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男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?」後輩女「2ですよ2」18禁安価

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694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/11(土) 00:51:43.15 ID:3leP4g94O
腰が止まらんのが夢精
695 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/11(土) 05:26:41.08 ID:BhoZuUkRO
はぁ〜みんながみんな経験してるわけではないのか
またひとつ賢くなってしまった


男「…う…?…」


男「ここは……?広い寝室…?ええと」


後輩女「ぶちょぉ…♥️」クチュ


男「うお!?お前っ」


後輩女「も、もう私我慢できませんっ♥️部長のエクスカリバーおちんぽ様でかわいがってくださぁい…///(一糸纏わぬ姿で寝そべり脚を開き、愛液に溢れた秘裂を指で開く)」


男(そ、そうだ!まず俺が宝くじで一等を当てて、それを資産運用で四倍にしたんだ!それと同時期に後輩女の実家の神社が時代の流れで破産寸前になった。それを見てられなかった俺は神社に投資して危機を救った!その男気溢れる行為、整った容姿から俺は宮司さんや後輩母さんからの尊敬の念を浴び、次代の宮司になってくれと懇願された。再三の懇願に断りきれなかった俺は後輩女に婿入りすることとなった。同じく俺の凄まじい男気にベタ惚れした後輩女は今までの生意気な態度はどこへやら、昼は勿論夜も俺に誠心誠意御奉仕してくれるようになったんだ!ふ、可愛いやつだ。そうだ今は12時間耐久ペッティングを終えて俺のチンポがほしくてほしくて堪らない状態になっているんだった)


後輩女「おねがいしますっ♥️熱々チンポ生ハメしてくださいっ///」モジモジ


男「くくく、なんだ待ちきれないのか?まっt(PPPPPPP)ん?」

ーーー

PPPPPPPPPPPPPPPP!!!(目覚まし)

男「…………」


男「……」ムク


男「………………うわぁ、見られる前に処理しねえと…」

ーーーーーー


早朝のドスケベオカルト部部室


男「てことがあったわけよ(素直)」


後輩女「………部長…そのクソチンポ切り取りましょ(カッターチキチキ)」チキチキ

696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/11(土) 10:04:22.57 ID:nWorwc4N0
あまりにも都合の良すぎる夢で草
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/11(土) 20:06:35.04 ID:fUT1yQRZ0
ちなみに最近はヤバい夢精するって思った時には起きられるようになりました(隙自語)
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/11(土) 20:21:38.37 ID:R1xr1BkzO
夢精した後に用を足すと違和感あって大変
699 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/13(月) 03:05:11.88 ID:i6IlzCHCO

男「何でだ!エクスカリバーおちんぽ様好きなんだろ!」


後輩女「チッ(カッターをしまい)夢の中とはいえ万死に値しますよ部長。大体うちの神社県有数なんで!そんなことは起こりませんから」


男「な、なにぃ!?」


後輩女「勝手に人の裸を夢の中で想像してくれちゃって。妄想乙」


男「いや、ドスケベ改変でお前の裸も何回か拝んでるからな。あれはかなり精巧な後輩女(淫乱御奉仕妻バージョン)だった」


後輩女「神道奥義『閂(かんぬき)』!」ボッ


男「ヒエーッ!奥義は部室内じゃ禁止!」


お嬢「おはようございます〜(部室に入り)」


お嬢は部室に入った瞬間、連続攻撃を仕掛ける後輩女とそれをなんとか受ける男の光景が飛び込んできた。


お嬢(二人とも動きが素人ですわね(ロイヤル護身術体得者並感))


後輩女「二の型〜!」


男「や、やられる!?あ、お嬢さんおはよう」


後輩女「おはようございますぅ♪」


お嬢「男さん、修学旅行も近いのに転んで怪我なんてやめてくださいな」


700 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/13(月) 04:49:31.83 ID:i6IlzCHCO

ーーー

後輩女「そういえば二年生は修学旅行が近いんですね。どこにいくんですか?」


お嬢「うふふ。京都ですわっ。学友とお泊まりなんて楽しみですわ〜♪」


男「お嬢さんは京都は行ったことないのか?」


お嬢「そうですねえ。国外に行きすぎていて国内は実は手薄でしたわ。パーティで全国に連れられた時には落ち着いて見て回ることなんてできませんでしたし。」


三日後に迫った修学旅行は三泊四日の京都に行く予定で、その間古典研究部は活動停止となる予定だった。


後輩女「京都ですかぁ。いいなー。私も行きたかったですぅ。」


男「ふ。ま、京都は日本文化の総本山。古典研究部としても有意義だな」キリ


お嬢「おほほほ」


男「はははは」

ーーーー

放課後

ダダダダダダダダダ!! ガラッ!


男「とう!(部室にスライディング入室し、ドスケベ改変カレンダーを捲る)」ザザザザ


男「俺の心のやんちゃが抑えきれなかったぜ!好奇心をなぁ〜!ふひひひwさあ、見せてくれドスケベ改変!」

ゴゴゴゴ


おチンポ感謝の日

女性がチンポへの感謝を示す日であり、女性としてもっとも重要で誇り高い日
女性はもっとも身近な同年代の男性のチンポへ最大限の感謝と奉仕をする
礼節に始まり礼説に終わるため、必ず最初と最後にチンポへ土下座しながら賞賛するのがマナー


男「うーんこのw。アホっぽさとドスケベさ、背徳感が混ざりあったドスケベ改変。コクがあり素晴らしい味わい(ボジョレーヌーヴォー)」


701 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/13(月) 05:09:53.23 ID:i6IlzCHCO
早速男女ペアを決めるぜ!

1 男×クール(新キャラ)
2 好青年×茶道
3 自由安価(新キャラ可)

↓2 よろしく♥️


あと修学旅行はどういう感じで進めていくかなぁドスケベビギナー>>1ちゃんに意見をくれ 好きなように修学旅行で見たいシチュエーションでもあれば適当に脳死書きして♥️参考にしてえ! 
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/13(月) 06:06:38.19 ID:kXf3c/LIo
クールっ娘見たいな
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/13(月) 06:13:32.16 ID:Q/WIlAT8O
1
704 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/14(火) 05:38:27.58 ID:plCAhX0W0


男「この無茶苦茶な感じ。これこそドスケベ改変カレンダーだよなぁ。(玄人感)」


男「さてと、お嬢さんたちをまってもいいが。この改変がどう世界をねじ曲げてしまっているのかとても興味があるぜぇw」

男が部室の扉を開き廊下に出る。放課後ということもあり人の姿はなく毒気を抜かされた。


男「っく!どうなるんだ!もう気になって仕方ねえ!おちんぽ感謝の日とは!どうなるんだ!」


男は高鳴る胸を抑えながら腕を組み、壁に寄りかかり目を伏せ神経を落ち着かせる。すると、曲がり角から二年四組のツンデレとクールが話ながら歩いて来た。


ツンデレ「クールちゃんは修学旅行で行ってみた居場所あるの?」

クール「…んー……あたしは別に。班の多数派に流れるかな」


男(!ツンデレとクールさん。プライドの高そうな二人!これはいい試金石になりそうだな)


男は話ながら通りすぎようとする二人に腕を組んだまま話しかける。


男「やあお二人さんよ。修学旅行楽しみだなぁ」


ツンデレ「ん?あ、あんたどうしたのよ。そっかここ古典研究部前ね」


クール「……ツンデレ、あたし男でいいや。ちょっと待ってて」


ツンデレ「え、ちょっと…まさか」


男(うーん。ツンデレと同じバスケ部で、170半ばの長身のクールさん。相変わらず抑揚のない話し方と表情が特徴的だな)


男「…って、どうした?」


男とツンデレが聞く前に、長髪ロングヘアを指でなぞり耳にかけ、その場で正座するクール。


クール「なにって………出して。おちんぽ様」


男 ツンデレ「!!?」ズギューン!


男(クールさんがおちんぽ様っていった!おちんぽ様って!あの涼しげなハスキーボイスで!事も無げにおちんぽ様って!)

705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/14(火) 09:52:23.40 ID:RcH1nqej0
やったぜ!
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/14(火) 18:37:47.64 ID:LpLyTOC+0
長身長髪の女の子いいよね…
707 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/16(木) 03:30:55.43 ID:SHU3EGWa0

口数が少なくミステリアスな雰囲気のクールの口から出たおちんぽ様の台詞は男にもツンデレにも衝撃を与えた。


クール「今日はおちんぽ様に感謝と奉仕する日。忘れてたの?」


男「そ、そそそそうだったなwwふひ」


クール「クラスに特別仲良い男子いないし。…男はこの前購買のパン譲ってくれたし。あと、アイドル来たとき見たけど大きかったから」


男「そうか…ま、そこまでいうなら感謝してもらおうか」キリ


ツンデレ「ち、ちょっとあんた!」


男の眉間間近にツンデレの人差し指が迫る。指紋が見えるほどの近距離に男の視線は寄り目となる。


ツンデレ「い、いっておくけど女の子にとって今日はお、おちんちんに感謝する大切な日だけど、感謝するのはおちんちんであってあんたじゃないんだからねっ!」


男(な、なんだと。今このとき、俺は俺の肉棒よりランクが下だっていうのか。恐ろしい改変だ)


クール「てことで、早く出して」


男は言われるままにベルトを緩め肉棒を露出させる。ツンデレは分かりやすく赤面しながら、クールもわずかに頬を染めながらそれを見つめる。


クール「(正座状態からゆっくり土下座に移行し、同じ速度で頭をあげ)男のおちんぽ様…黒光りしてやらしい…女殺し。太くて大きくて…全人類のおまんこを喜ばせてられる逸品…」


男「〜〜っ!!(なんて破壊力だ!そんなほんのり赤面フェイスで言われるとにやける!)」


ツンデレ「で、でれでれしてるんじゃないわよっ…!」


男「していない。クールさんの俺の肉棒への感謝に感心していただけだ。(肉棒を持ち、クールの頬を肉棒でぺちぺちと叩く)誉めてやろう」


クール「……ありがとう…///」


肉棒で頬を打つという行為をされたにも関わらずクールは誉められた嬉しさに赤面する。改変された世界においては尊敬する人物に誉められる事と同レベルの行為だった。それを見ていたツンデレの心に生まれた感情も、困惑や怒りではなく気になっている男子の肉棒で頬を打たれたクールに対するジェラシーの気持ちだった。


ツンデレ(わ、私もっ…お、男のおちんちんにほっぺた撫でられたい…!な、なによ〜っ!クールちゃんべつになんとも思ってないならそんな嬉しそうな顔しなくて良いじゃないのよ〜っ!)グギ


708 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/16(木) 04:29:38.02 ID:SHU3EGWa0
何となくでツンデレ加えたけどこれ乱入するわ!ラブパワーだわ! 計画性のないワシを許せ 最近ネットでしか服を買わないワシを許せ



クール「…それじゃあ、ご奉仕していく。(肉棒を持ち)」


男「くはぁ!」ビクン


クールの細い指で肉棒を握られ、竿の部分を舌でなぞられる男は悶える声をあげる。


クール「ちゅ…れろ……ちょっと汗臭い。雄臭い。いやらしくてドキドキする…」


ツンデレ「〜っ」


ツンデレ「ち、ちょっと!私も!お、おちんちんに感謝するわっ!女の子だもん」


男(なんだと!あのツンデレも!ドスケベすぎるたまらん!)


クール「ちゅ……あたしはいいけど…決めるのはおちんぽ様。ひいては今回は男…」


男「ツンデレ、お前も俺のちんぽに感謝したいのか?」


ツンデレ「ぅう〜っ///!し、したい、わ」


男「じゃあ、お前もおちんぽ様と言って敬ってもらおうか」


ツンデレ「わ、わかったわよ!男のお、おちんぽ様に…か、感謝させなさいよ〜!!///」


男(えちえちぃ!!)


クール「じゃあ…ツンデレ。よりいっそうの感謝を示すため衣隠(ころもかくし)の礼に従う?」


男(何かなぞの固有名詞出てきた)

衣隠…女性はちんぽへの感謝を示す際、身に付けている衣服が少ないほどその真摯さが見た目で伝わることを言うドスケベ改変常識。


ツンデレ「(ク、クールちゃんより印象を残すためには…)そ、そうねっ。私もそうしようと思ってたのよ!」

ーーーー

五分後ツンデレは制服を脱ぎ、空調の効いた廊下で下着姿となっていた。控えめなAカップを可愛らしいフリフリのピンク色の下着で包み、クールの隣で正座する。


男(なんだこれ夢か!?)


ツンデレ「うううう///っ(そのままポニーテールを項垂れさせ土下座をする)」


男(俺のちんぽに女子が下着姿で土下座している!なんて男尊女卑!歪んだ見る快感!)

709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/16(木) 13:53:06.22 ID:1SaB3oZu0
あぁ^〜
たまんねぇぜ^〜
710 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/17(金) 02:58:45.44 ID:9b6ZP8hq0


男にとってのツンデレは当たりが強く、自尊心の強いイメージがあり、そんなツンデレが自らの肉棒に土下座をするほどの感謝を示している事実に興奮はひとしおだった。


クール「…なんか。いっそう固くなった…ちゅ…」


男「さあ!ツンデレは俺のちんぽをどう思ってるんだ〜?んんん〜?(顔をあげたツンデレの頭をぐりぐりと撫で)」


ツンデレ「ぅぐ〜///……男の…おちんぽ様……(クールがご奉仕中の肉棒を見つめ)男のおちんぽ様は……無駄に大きくて…変に偉そう……」


男(誉められてないよね童貞だけどわかるわ。いや童貞じゃねえわ)


クール「…ツンデレ(女子にとって大切な日という刷り込みのもと、今のツンデレの発言は改変された世界では過ぎたものだと感じられたため軽くにらみ)」


ツンデレ「〜〜…で、でもっ…私の気持ちいところに…たくさんあたって……お、思い出してひとりでしちゃうくらいなのよ〜〜〜!///」


男(ふひひひw!?なんて事実…後輩女のやつもいってたが俺のチンポは忘れられなくなるほどの威力があるのか!?)


クール(ジー)


ツンデレ「な、なに?(自分の両手で頬を抑えながら)」


クール「エッチしたことあるんだ。意外だね」


男「でへへ。じつは」


ツンデレ「う…ぐ、偶然よっ!///ふん!」


クール(偶然でエッチってなに?…)


クールはその場で立つと、スカートのなかに手をいれショーツを下ろそうとしていた。


ツンデレ「ち、ちょっと!クールちゃん」


クール「私もエッチする…ご奉仕のためでもあるし。ツンデレが夢中になるおチンポ様に興味もある(前屈み)」


男(うおおおおおおおおおおおおお!!)



711 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/17(金) 03:42:18.41 ID:9b6ZP8hq0

ツンデレがアワアワとしている間に、クールはショーツを脱ぎポケットにしまう。


男「クールさんって、セックスへのハードル低めのパリピなのか!(パリピへの熱い偏見)」


クール「普通はしない。今日はおチンポ感謝の日だから特別……ヤリマンみたいにいわないで///」


男 ツンデレ(ヤリマンのクールちゃん…ありっちゃあり…(妄想)ホワンホワン)


ツンデレ「って!ま、まってよ!わ、私がやる!私が生はめ感謝するからクールちゃんは休んでてっ///」


男(なんて素敵な台詞言いやがるんだぁ!)


クール「だめ。私が先に感謝はじめたし…」


ツンデレ「むぐぅ〜//」


クールは男の前でスカートをめくり、むき出しの股間を見せる。長身でスラリと伸びた太ももから薄目の毛が備わった陰部は男の視線を釘付けにした。


男「はっはっは…はっ…はっ…(過呼吸)」


ツンデレ「こ、このへんたいっ!見すぎよ!」


クール「流石にテレるかな…///」


男「いやぁ。二人とも綺麗でつい見ちまった…流石赤壁(レッドクリフ)の二人」


ツンデレ「それ二度と言うんじゃないわよ」


クール「蹴りそうになった」


男「ウィッス.サ,サーセン」

赤壁…ドスケベ学園バスケ部のユニホームの色が赤を基調としており、エース級で端麗、なにより胸部の膨らみが控えめなことからどこからかつけられた二人の異名。


男「じゃあクールさん。そのおまんこで感謝してもらおうかぁ〜w生半可な感謝じゃ俺の心は動かないぜ」


クール「私も全力でおチンポ様に感謝する…」

712 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/19(日) 03:28:44.11 ID:Du/0dpGW0
何で旧dmmに水敬○ランドの購入履歴あるのとアカウント乗っ取られたかとおもったけど思い返せばこのスレのせいだったわ!エッチだなぁ〜(しみじみ)


男は廊下で尻餅をつき、クールは男を跨ぐように膝立ちとなり両手を男の肩にそえる。


クール「……(ゆっくり顔を近づけ)」


ツンデレ(!キスする気じゃない!ま、まってそこまですることなくない?おチンポ様に御奉仕するだけでしょ!エッチする上にキスまでしたら、そ、そんなの…!私の脳が破壊されるわ!?)アワアワ


クールの表情筋がほとんど働かない顔がゆっくり近づき、男は艶のある唇や長い睫毛に美を見いだしながらその時を待つ。


男(くぅ〜!なんだ!シンプルに顔が良い!涼しいドスケベさがある!)


そのまま唇を重ね、男はスカートに指を忍ばせて陰部に指を這わせる。かつての男ならば自分から率先して愛撫などできなかった。しかしドスケベ経験値をつんできた故に微妙な雰囲気から感じられるようになっていた。


クール「ん……ちゅ…///」


男(!女の子と廊下でキスしながらおまんこさわってるんですけど!やべえだろ全人類の何%が経験してるんだ!)クニクニ


ツンデレ「///あわわわわ」


クール「……ん、はぁ…///…そういえば、さっきまでおチンポ様舐めてたけど…ま、自分のだしいいよね。あ…ん…」


男「そんなことはどうでもいい!俺は、俺はご奉仕してほしいんだ!」クチュ


ツンデレ「こ、このエロ!」


クール「…エロだね///んぁっ…さ、さわりかた…やらし」


男「エロは誉め言葉(真理)」

713 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/19(日) 04:29:47.47 ID:Du/0dpGW0

クールはそのまま腰の位置を合わせ、腰を下ろして挿入していく。

クール「〜っ///」ゾクゾク


男「はぁ〜クールさんのおまんこはすっげー締まるなぁ…チンポもよろこんでるぜ…」ヌプ

ツンデレ「〜!///」

クールは男の巨根につらぬかれ、流石に眉間にシワを寄せて悶える。頬を赤くしながら必死に快感を我慢する無表情系女子の姿はとなりで見ていたツンデレまでドスケベだと思ってしまうものだった。


クール「はあ、んあ…ん…///はあ…ふう。(息を乱しながら腰を動かし)」


ツンデレ(ク、クールちゃんあんなに腰動かして…!///)


男「はあ…はあ…っく!ふん!ふん!(腰跳ね)」


クール「あ!……んっ!…//んふ…っ!く!…あ…」


ツンデレは男も快感に酔いしれて腰を動かしている姿を見て我慢できなくなり、下着姿のまま男に抱きつく。


ツンデレ「><〜!///」ギュ


男「(うおおおお!?ツンデレのさらけ出された肌が!)ど、どうしたんだ」


ツンデレ「わ、私もおチンポ様感謝してるんだからねっ。お、おちんぽ様はクールちゃんがご奉仕中だから…そ、その。キスするわよ!」


クール「んっ…あ…んん!……?どういうこと?」


ツンデレ「え、えと。(💡)クールちゃんが口でおチンポ様に御奉仕して、その口でさっき男とキスしたでしょ!だから男の口は今おチンポ様なのよっ!(?)」


男「あ、そっかぁ(ていうか女の子二人と連続でキスするってこれもう3Pだよなぁ!)ふっ…ん!ん!」グチュグチュ


ツンデレは男の顔を両手で持ち、目をつぶり唇を重ねる。クールに対する一方的な対抗心から、舌をねじ込みディープなキスをかます。


ツンデレ「///〜!ちゅるる。れろ…んぶ…ぷは…ぴちゅ…」


男(な、なにぃ〜〜!!?なんて蹂躙!えちちちち!)チュ


クール「わ……すご…んんっあっ///…っん…い、いくっ。う…あ…!」


男「ぷは…んん!く!はあ!で、で(射精)る!う!」

クール「〜〜〜!!!///」ビックンビクン


ツンデレ(く、クールちゃんあんなに震えて…男も!だ、出してる…///)


男の絶頂膣内射精からすこしおくれてクールも絶頂をむかえ、二人は痙攣した後息を整える。


クール「はあ…ふう…ふう…おまんこでおチンポ様御奉仕完了……ツンデレのいう通り…エグいおチンポ様だった…(乱れた髪を手櫛で整え)」


男「最高の奉仕だった(星3つ)…ふう……」


ツンデレ「お、男!まだよっ。私のご奉仕が終わってないんだからねっ!ほら、クールちゃんから離れてっ」


クール「…………ツンデレってそうなの(女子特有の察し)でもツンデレ、もうバスケ部のミーティングの時間。いかないといけない」

ツンデレ「!?」


714 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/19(日) 04:34:08.88 ID:Du/0dpGW0
次回!
ドスケベ奉仕ペアを決め

1 男×ギャル
2 好青年×茶道
3 同級生A×ショートカット
4 自由安価(新キャラ可)


よろしくぅ! 
715 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/19(日) 04:36:58.49 ID:Du/0dpGW0
忘れてた! 

↓2 よろしくぅ♥️
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/19(日) 05:41:49.10 ID:3ojZRmtjO
4 汗かき[ピザ]教師×後輩女
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/19(日) 05:48:34.05 ID:1mWMy7H20
2
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/19(日) 05:48:40.12 ID:djKDb1J50
4 A真面目?新生徒会長(飛び級)
719 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/20(月) 04:40:19.52 ID:qajJTjIP0

クールとツンデレは服の乱れを直しその場を後にする。ツンデレは後ろ髪をひかれるように男をチラチラと見ながらクールの後に続く。


男「…最高だった」


お嬢「ええ、見ておりましたわ」


後輩女「淑女として恥ずかしくないおチンポ感謝でした」


男「汝らいつから背後に(戦慄)」


お嬢「クールさんがおチンポを自らに挿入した辺りですわ。ふふふ、お見事でしたね」


男(普通にお嬢さんがチンポっていった!改変されてるぅw)


後輩女「おチンポに感謝するのはとても大切なことですからねえ。特に今日は」


男(こいつも真面目な顔で何いってんだw)


三人が話していると廊下の先で和服に身を包み、シニヨンヘアーにまとめた髪にかんざしをさした茶道部部長がはんなりと歩いてくるのが見えた。


茶道「…」テクテク


男「ええ(困惑)」


お嬢「まあっ。綺麗ですわ〜茶道さんっ」


後輩女「どうしたんでしょうか茶道先輩」


茶道「あら古典研究部の皆さん。こんにちは。」


お嬢「ふふふ茶道さん。わかりますわ好青年さんのおチンポ感謝のために着飾っておりますのね」


茶道「ええ。今日のためにお稽古もしてきたの。大切な日だからね」


男(お稽古ってなんだよ(正論))

720 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/21(火) 03:26:26.56 ID:iYoq004KO
リアルきっつぅ〜Busy 


茶道「せっかくだから見学していく?」


男「フッw茶道先輩のおチンポ感謝をですか」


お嬢「まあっ。これは光栄ですわねっ」


後輩女「そうですね。おチンポに対する感謝の極地を見られそうです」


男(うーむこの常識が通じない感じ。まさにドスケベ改変w)


ドスケベオカルト部は作動の少し後ろをついていく。そして茶道部の部室に到着し、襖を開く。


男「うお!?」


そこにはすでに着物を着た茶道部部員達が正座して部屋の両隅に並んでおり、部室の中央には茶道の彼氏である好青年が陣取っていた。その姿はさながら家臣を下段の間に並べ、自らは冗談の間で寛ぐ殿様だった。


好青年「まったくよ。引退した身の癖に茶道部部室を勝手に使ってやるなよ」


現部長「本日はおチンポ感謝の日ですから大丈夫ですよ」


茶道「OGとして、後輩のみんなに手本を見せてあげないといね。」スル


茶道は畳に足を踏みこみ、着物を緩めていく。


男(うひひひひw何でみんな真剣な顔なんだよ。)


茶道「…///」(着物の中には何も身に付けておらず、スレンダーな裸体が茶道部部室に放たれる。部員たちからはほのかに黄色い声が上がる)パサ


男(うわ〜足袋だけはいてるのエチエチ!珠のような肌が解き放たれている!)


後輩女「…ドスケベ…や、おチンポ感謝は神聖な日だし…でも。ドスケベ……」ブツブツ


男(隣のこいつもなんか葛藤してるし…w)



721 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/23(木) 00:58:42.30 ID:wn/IiDil0


差し込む夕日に照らされた茶道の白い肌はドスケベさMAXだった。普段は優しい好青年も改変済みなため、ニヤリと笑みを浮かべ。


好青年「ほら、早くいつもみたいに見せてくれよ」


男(なんだなんだ?)


バスローブ姿の好青年はすでにバスローブ以外は着ておらず、肉棒を露出させて茶道の土下座を待つ。


「茶道元部長のおチンポ感謝土下座。きっととても礼儀正しいものだわ」ヒソヒソ

「黄金比だわ」ヒソヒソ


茶道「わ、わかったわ…///」


茶道はゆっくりと膝をおり、正座の体勢をとる。その後ギンギンに勃起した肉棒を見つめて頭を下げて土下座する。


お嬢「タイミング、姿勢ともに素晴らしいですわ茶道さん。」


後輩女「ええ、教科書通りですね」


男(どんな教科書だよ見てみたいわwwそれはそうとエッチ!!!)


一人邪な視線が混じりながら尊敬の視線を元部員たちから受ける茶道。しかし次の行動はその場にいる人間を驚かせた。


茶道「…〜///…こ、好青年様のおチンポ様は、いつも私の淫乱おまんこを満足させてくれるまで責め立ててくださって…私のようなメスブタには勿体ない逸品でございますっ」(土下座をしながら、お尻を軽くあげて左右に揺らし)


「な、なんとっ!?///」

「茶道元部長があんなお言葉を…そ、それにっ///」


お嬢「お、おちんぽ感謝土下座時にその他の動きをするなんて通常のマナーからは逸脱していますわっ。き、きわめた者だけが許されるアレンジというところかしらっ///」


後輩女「茶道先輩ならではかもしれませんね。それにしても、あんな体勢で土下座してお尻をふりふりと…先輩だから言葉を選びますけどその…」


好青年は立ち上がり、皆の視線を集める揺れるお尻をぺちぺちと触る。


好青年「後輩女ちゃんが言いにくそうだから言ってやるさ。みっともなくて無様すぎるぞっ!」ペツーン!


茶道「んきゃあ!///」


男(スパンキングだ!スパンキング!)

722 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/23(木) 01:50:51.17 ID:wn/IiDil0


後輩女「わあ〜♪素敵」


男「サディズム表にでてんぞw」


好青年の手形がお尻につきながら、茶道は息を乱して宣言する。


茶道「そ、そうなのっ!…私は表では清楚だけど本当はドスケベなのっ…///」ヒクヒク


「茶道元部員がドスケベっ…///」


「なんて浅ましいお顔…//」


男「俺達はドスケベ改変で知ってたもんな」ヒソヒソ


後輩女「いひひ。そうですねえ。あ、今日めくり忘れましたね」


好青年は茶道の頭を両手でおさえる。


好青年「みんなに見せてやろうぜ茶道。お前がやってほしいって言い始めたやつだぜっ」


茶道「んぶぅ!?」ゴボ


好青年は肉棒を茶道の口にねじ込むように挿入する。茶道は顔が歪み涙目になるが、確かな愉悦もそこにはあった。


男「おおお!?イラマチオだっ」


後輩女「えぐうう…w」


お嬢「ま、まあ…まあ…なんと…///…なんと…///」


好青年「すげえ顔だなあいかわらず。どんな顔でも好きだぜっ」ズブ!ズブ!


茶道「ぉぼ!ごぼぉ〜!!///」ゾクゾク


「す、すごいこえだわ!」

「あんな奥までおチンポ様が///」


723 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/23(木) 02:25:59.56 ID:wn/IiDil0

好青年「!!」ヌブ!ズブ!


茶道「ぶぅ!ぉぼ!おお///」


男「え、これって改変されてないよな?つまり本当にかつて茶道先輩がお願いしてたんだよな?」


後輩女「そうでしょ、ていうか今日改変してないですし」


男(ドドドスケベ〜w奇妙キテレツ摩訶不思議w)


好青年がゆっくりと肉棒を茶道の口から引き抜くと、肉棒に大量のだ液がつきてらてらと輝いていた。ようやく口が自由となった茶道だが、だらしなく口は開いたまま、涙のあとがついた真っ赤な顔で息を整えようとしていた。


茶道「はあ……ひい…///」ヒクンヒクン


お嬢「す、すごい濡れてますわ…///乱暴にされて」


好青年「本当に、これ好きだよな茶道。すっげえことになってるぜ」(茶道の陰部を指で広げ部員に見せ)


「///おまたすごいわ…」

「鬼畜イケメン…///」


好青年はさらに茶道の足を開き、正常位となり肉棒で茶道の秘裂を差し貫く。とろとろに濡れていた膣内の感触を感じながらピストン運動を進めていく。


茶道「ぁっ!あああ〜〜〜っ///!」ビクンビクン


男(生はめぇ!!)


好青年「いらやしくて最高の彼女だなっ!」パンパンパンパン!


茶道「ふぐ!うう〜〜〜♥️〜!!♥️」ビクンビクン


両手の指を絡めるように握手しながらの生ハメは卑猥な接触音を響かせながら続いていく。部員たちは正座したままもじもじともどかしそうにしながら食い入るようにその光景を眺める。ドスケベオカルト部も当然の孤独テストの二倍真剣な面持ちで見届ける。


好青年「っ…く!射精すぞ!っ茶道!う!」


茶道「いゃはぁ〜〜〜♥️♥️…んん…♥️あん」ビクンビクン


お嬢「さ、さすがお二人……おチンポ感謝からおチンポ奉仕まで…お見事でしたわね///」


後輩女「ええ。最高でした…」ツヤツヤ


男「アへ顔ドスケベェw」


茶道「ひん……♥️ん…」ビクビク


好青年「ふう…はあ…皆、恥ずかしい所みせちまったな」


「い、いえ//」
724 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/23(木) 02:55:33.25 ID:wn/IiDil0

ーーーーー
数日後


早朝のドスケベオカルト部には珍しく後輩女だけが入室していた。本日は二年生の修学旅行であり、部活動は中止だった。しかし後輩女は早朝に部室に来ており、その理由は。


後輩女「くっくっくっくっく…(実に面白いのポーズ)」


後輩女「間違いない!今までの統計!雰囲気…」


後輩女「何回か私が知らない間にカレンダーが捲られている!」


後輩女「部員以外の人がめくったとは考えにくいし…部長かお嬢先輩かな。なんにせよ!」


後輩女「しばらくは私の独壇場!当然の権利ですねぇ!」


後輩女はカレンダーを容赦なく捲る。






修学旅行開始! 3日間後輩女だけでドスケベ改変を捲っていくぅ! 一日ごとに、修学旅行側(二年)か学園側かも一緒に書いて♥️


一日目のドスケベ改変を募集 よろしく♥️
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 03:20:31.54 ID:9tJJYTu30
宿泊先のホテルで「夜這い交流会」が開催。男女1組でベッドor布団を使い生本番含むセックスに励むというもの。引率の教員も強くは咎めないどころか生徒に混じって参加もする
726 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/23(木) 03:22:24.55 ID:C3fq3T0+O
誰が求めたか知らないが二年のネームドを羅列していく

二年三組 担任先生A

男 お嬢 同級生A 三白眼 団子鼻

二年四組 担任先生B

ショートカット ツンデレ ヤンキー クール
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/09/23(木) 06:31:06.30 ID:OqfiOGsZ0
・メイン学園側

性はオープンなもので、ヒーローショーや子供向けアニメでもセックスバトルが日常的にある
それどころか普通の企業の中にリアル「悪の組織」が存在しており、毎週日曜は戦隊や変身少女と戦っている
「将来は対魔忍になる!」と言う子供、それに対して「なら1日5回はアクメしないとね」と応える親も珍しくない
男性は射精回数に限度があるという理由から、性方面では少し女尊男卑気味
(時代劇なら主役のクノイチがモブ男に輪姦されつつどっぴゅどっぴゅと射精させて無双するのが王道)
なお、後輩女の家の神社も悪の組織のひとつであり特権を有している
(今日が日曜ではないため、正義に負けることは絶対に無い)
(公共物以外に損失を出せば賠償責任が生じるなど色々な法律は有るが、学生相手なら誘拐しほうだい公開凌辱しほうだい)


(映画村に行っているお嬢からスマホに写真を送ってもらう後輩女)
(体験でクノイチになったお嬢は、肩をすくめるようなドヤポーズ、しかし下半身は180°開脚し股間から精液を垂らしていた)
(さらに、その足元に男が下半身裸で無様に開脚し倒れていて、後輩女大爆笑)
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 07:17:21.03 ID:Pc5lXp0S0
班行動中の代金は全て体で支払う
一度の支払いは一人が代表で行い、その様子を他のメンバーが撮影する
宿泊施設で動画を先生に見てもらい、代金に見合っているか確認してもらう
過不足があった場合は適切な支払い方を指導し、不足なら先方に指導風景を共有することで補填とする
一年生はこの時期から練習が始まる

修学旅行メイン
飛び級生徒会長マジで出したい
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 07:18:20.37 ID:D7pYR2SUO
修学旅行側
男女ペアになり電車やバス等の長距離移動では女子を膝の上に座らせ、ハメっぱなしでなければならない。徒歩で移動する場合は腕を組み合ったり等の恋人っぽいことをしなければならない。
過去の修学旅行で女子生徒へのナンパが多く、このような対策がされる様になった(と改変されている)。
ペアはクジで選ばれ、その結果男のペアはお嬢になった。
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 08:36:32.29 ID:9tJJYTu30
>>725

これ書いた人だけど修学旅行側で
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 16:59:36.36 ID:hwjhwm9f0
修学旅行側

本日忍者村で房中術を習ったお嬢。いつも男に優位に立たれヤられているため、今度はこちらが優位でヤると決意し男を襲う。性欲が多い男にお嬢はどう立ち向かうのか。
ドスケベ常識改変カレンダー 次回「お嬢敗北!?」デュエルスタンバイ
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/24(金) 01:18:19.94 ID:pyc1ycn8O
修学旅行側

班ごとにAV撮影の課題を出される
班のメンバーは全員が男優女優として出演する義務がある
カメラマンは適宜交代し、最低でもハメ撮りはやる事

撮影場所は旅館でも野外でもOK
風呂や温泉は撮影の兼ね合いで全て混浴になっている

完成したAVは全年齢有名動画サイトに投稿する決まり
班のメンバーは、男・お嬢・団子鼻・クール・ツンデレとなった
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/24(金) 09:24:52.23 ID:ivpM3xhb0
学園側

日本のごたまぜ宗教観の根底には性器信仰が有るという常識

寄進と称してビールを箱で神社にくれる氏子が居るように、「奉納」と称して神棚の前でオ〇ニーに励む男女が来る
男やお嬢から来た修学旅行の写真を見てみると金閣寺や平等院鳳凰堂の屋根にチ〇コが付いてる
734 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/25(土) 01:49:48.21 ID:tgrwjD+J0
ドスケベたちありがとう くっ!むせかえるような濃度のドスケベだ  

このレスで決定♥️
735 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/26(日) 04:42:46.42 ID:V9P/F/N40

ゴゴゴ

日本のごたまぜ宗教観の根底には性器信仰が有るという常識


後輩女「うわぁ〜神社の娘としては複雑w」


後輩女「こういう具体的じゃないドスケベ改変はなんか久しぶりな印象だなぁ。さてさて!」


後輩女はスマホから検索エンジンにアクセスし、適当に調べ始める。


後輩女「生殖器崇拝は世界中で見られてるけど。それが顕著になってる感じなのかな。うわぁ〜お寺も神社も、性器のモニュメントは必ず設置されてるんだ。宗教関係なしw」タプタプ


後輩女は教室を出て、パラパラと生徒が登校しつつある校門前に移動する。その近くにバスが止まっており二年生が集合していた。


後輩女「もう出るんだ。えーっと」


姫カット「おや。おはよう後輩女」


後輩女「あ。姫カット先輩おはようございますぅ。どうしてここに?」


姫カット「私の台詞でもあるんけど。まあ軽い手伝いをさせてもらっているのよ。二年生の欠席者確認をね」


後輩女「もう生徒会長引退したのに。すごいですぅ」


姫カット「いやなに。我々三年は三学期にはほとんど学校に来なくなるからね。今のうちだけさ」


後輩女「寂しいですねっ。あ、先輩は大学進学ですよね?」


姫カット「いやフリーメイソン」


後輩女「ええ…(困惑)」


姫カット「あっはっは。進学するよ」


後輩女「生徒会長だった頃と比べてフレンドリーというか…そんな感じですねぇ」



736 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/26(日) 05:35:23.61 ID:V9P/F/N40


元生徒会長の姫カットは後輩女と話ながら二年の出席簿に印をつけていく。相変わらずの爆乳を冬服で包み服装に微塵の乱れもなく絹のような黒髪を風に靡かせる姿はドスケベさと生真面目さが同居していた。


姫カット「よし。全員いるな」


後輩女「(そういえば)二年生は京都にいくんですね〜いいな。伏見○荷神社とか行ってたいです」


姫カット「一度行ったことがあるが、千本鳥居は壮観だったよ」


姫カット「あと千本性器像」



後輩女「伏見○荷と言えばですよね。…………ファッ!?」


姫カット「知らないの鳥居?」


後輩女「いやいや知ってますけどもwwwせ、千本性器像って」


姫カット「そっちを知らないのか!?呆れたな君の家も神社だろう。男性器像500本女性器像500本は有名じゃないか。」


後輩女(やっばい像が存在してることになってるぅwwww)


男「お、後輩女と姫カット先輩じゃないか!おはようございます」


姫カット「おはよう。学習の一環だということを忘れずに楽しんできたまえ。」


男「はい。後輩女部活(ドスケベオカルト部の秘密グッズ隠蔽)任せたぜ」


後輩女「任されました。部長、京都でどこに行きたいんですか」


男「金○寺行ってみてえなぁ〜屋根の上の鳳凰の頭についてるテンポのモニュメントを見てみたいんだよな」


後輩女(頭にチンポつけられてる鳳凰が可哀想www)


737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/26(日) 09:24:48.45 ID:F24Z/A/a0
本来ある鳳凰像なんかと入れ替わってるかと思ったら、その発想は無かったわwwww
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/26(日) 18:42:38.44 ID:Pl+Z6NIa0
純粋にひどいwwwwww
739 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/27(月) 03:01:26.14 ID:aKQx50Is0


後輩女(神道も仏教も生殖器崇拝が色濃く出てる。というか日本の宗教がおチンポとおまんこに根付いてるぅ)


少し話していると先生Aから号令がかかり、二年生はバスに乗り込むように指示される。


男「よし、じゃあいってくる。八つ橋でいいよな?八つ橋な八つ橋。オーケー八つ橋な」


後輩女「いいですけどその八つ橋への厚い信頼はなんなんですか」

ワイワイ ガヤガヤ


ぞろぞろとバスに乗り込んでいく二年生。後輩女と姫カットは見送り、複数台のバスがゆっくり公道に出ていく。


後輩女「いいな〜私達はこれから授業ですからね」


姫カット「三年生は受験に向けてそんな呑気なことは言っていられないのさ。一年生の特権だね」


後輩女「姫カット先輩は余裕そうですけど」


姫カット「勉強は多少得意なものでね。ふふふ。剣道部の指導もしてほしいと言われているし私も忙しいのよ。」


後輩女(鉄人!)


姫カット「それにしても、君は将来神社を継ぐ訳ではないのかもしれないが性器信仰くらいは覚えておかないといけないよ」


後輩女「いひひひw大丈夫です。さっきはちょっと油断していただけなので。(スマホで改変常識知識を吸収中)」


姫カット「それならいいが。神道の起源を遡ることは難しいが、稲作が広がると共に自然信仰が生じ、八百万に神が宿ると信じられてきたとされている。このアニミズムは神道だけじゃなく日本の宗教には数多く見られるものだ。そしてその八百万の神々は全てが名器を持っていたとされている。」


後輩女「神特有の両性具有ですね。全ての神がおチンポもおまんこも名器を備えていて、神を模して造られた我々は性器に神秘性を見いだし、異常なまでに性器崇拝しているといわれていますね(だて眼鏡クイ)」


後輩女(はちゃめちゃww)


740 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/27(月) 03:41:19.38 ID:aKQx50Is0

その後、授業は進んでいき昼休みの時間帯に突入する。二年生がおらず、宗教観にドスケベな変化があるとはいえ学園生活は平穏に進んでいた。後輩女も同じクラスの後輩1、ギャルとお弁当を食べていた。


後輩女「二年生は今頃京都についたかな」モグモグ

後輩1「三白眼新部長もいないし演劇部は発声自主練習かなぁ」パクパク

ギャル「アタシらテニス部は二年生がいない分コート使い放題でマジラッキーだわ」ゴクゴク


後輩女「ギャルちゃん、お嬢先輩ってテニス部だとどんな感じなの?やっぱりドスケベ?」


ギャル「ドスっ……ん、ん〜ま、お嬢パイセンだもんね、普通のテニスウェアでもなんかセクシーなんだよねぇパネエ」

後輩女(流石お嬢先輩w)


後輩女「ごちそうさまっ〜次の授業なんだっけ。えーと。」


弁当箱をしまい次の授業の用意を始める後輩女に近づく影があり、それは同じクラスのA真面目だった。


A真面目「後輩女さん、ちょっといいかな」


後輩女「どうしたのA真面目君。(学園ナンバーワン巨根のA真面目君だぁ)」


A真面目「後輩女ちゃんの家って神社なんだよね。お願いがあるんだ」


後輩女(!………ドスケベ第六感…なんかドスケベな予感!)



741 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/30(木) 03:23:52.05 ID:auXRdyNn0


そのまま放課後まで時間は移り、部活がない後輩女は自宅の神社前の階段の下で掃き掃除をしており、その姿は由緒正しい巫女衣装だった。


後輩女「〜♪」サッサッ


「お〜宮司の娘ちゃんお掃除かい。えらいねぇ」


後輩女「あ、氏子さんこんばんは〜♪」


「あんにゃろべっぴんさんお嫁にもらったと思ったら子供たちも可愛らしくてなぁ。羨ましい限りだわ。はははっ」


後輩女「よく言われますぅ♪」


「相変わらず面白いなあ。頑張ってな〜(自転車をこいで)」


後輩女は外面の良さから幼少期より老人たちに可愛がられており、話しかけてくる人々と会話しながら掃除を続ける。


後輩女「ふぅ〜(階段横にある肉棒のモニュメントを見つめ)こんなのなかったwしかも下校の時神社見て回ったけど境内も性器信仰バージョンになってたぁw」サッサッ


それから少しするとA真面目と、部活を終えた後輩1、ギャルが神社前に制服姿で現れる。


A真面目「後輩女さんお待たせ」


後輩1「わ〜巫女さん衣装可愛いね」


ギャル「映えるぅツインテ巫女後輩女ちゃんバズるわ絶対」


後輩女「いらっしゃい。うわぁ〜♪A真面目君女の子左右に侍らせてる。ドーナツちゃんに言っちゃお」


A真面目「や、やめてよ後輩女さん。」


ギャル「やっば〜☆ドーナちんにフラれちゃう?w(A真面目の腕にしがみつき)」ムギュ


イマジナリー男『許せん…許せん…(血眼)』


後輩女(私の脳内でも哀れな)

742 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/30(木) 06:09:48.16 ID:auXRdyNn0

A真面目は後輩女の家が神社だということを聞き、お詣りを願い出た。それを面白がったギャルと後輩1もついてくることになり、放課後お詣りが実現したのだった。


ギャル「それにしても後輩女ちゃんの家パネエ。立派な…えーと。赤いなんか門みたいやつ!」


後輩1「鳥居ね。私も話には聞いてたけど始めてきたなぁすごーい」


後輩女「それほどでも。というかA真面目君。別に私に断りいれなくても好きにお詣りしてくれていいんだよ」


A真面目「ありがとう。でもキチンとした方法とか教えてほしくてさ」


三人(真面目だなぁ〜)


後輩女に案内され、三人は階段を登り鳥居を一礼の後くぐって境内に入る。


後輩女「今時別にそこまできっちりすることはないと思うんだけど。そういえば何でお詣りしたいの?」


A真面目「実はいとこのお姉さんが出産が近くて、安産祈願したいんだ」


ギャル「へえ〜マジ優しいよねAたん。あたしらも祈願してやろーよ後輩1ちゃん」


後輩1「そうだねっ」


後輩女「!………じゃ、私もきっちり作法を教えていくからね(ゲス顔)」


その後手水舎で口と手を清め、拝殿の賽銭箱に向かい二礼二拍手一礼の作法に習い小銭を放り拝む。


後輩女「じゃ、本殿の御神体も拝礼していこっか。こっちだよ〜」


後輩1「へええ…本殿なんて普段はいれないから…緊張する」

ギャル「大きいなぁ〜」


四人は本殿靴を脱ぎ本殿に上がる。後輩女の神社の御神体は鏡であり、四人は大仰に奉られたそれの前に集まる。


A真面目「鏡が御神体なんだね」


後輩女「うん。はい、これに着替えてね三人とも。」


後輩女は三人分の真っ白い布のようなものを渡す。それは滝行の際に使用する褌であり、通常女性の滝行の際は空手着を使用するが用意されたのは三枚とも男性用の褌だった。

後輩女「(理由はもちろんあっておっぱい丸出しで褌つけてるのがみっともなくてドスケベだと思ったから(真顔))さ、これを着てもらうのが参拝のルールだからぁ。」


A真面目「え、え…ぼ、僕はともかく二人もこんな褌を…?」


ギャル「うえー!?や、や〜さすがにそれは……(一枚つまみ)お、おっぱい丸見えじゃん///」


後輩1「ば、ばちあたりなんじゃ…///」


後輩女「そんなことないよ!これが伝統的な衣装なんだから。それとも、んん〜?ギャルちゃん。A真面目君のために祈願するって言うのは嘘かな」


ギャル「ぬぅ〜〜〜///!??」


743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 12:57:32.46 ID:JtG2FvHaO
男水着チャレンジしかり、女の子に男物着せておっぱい出させるのドチャクソシコいよな
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 20:58:06.21 ID:5ncsLbCU0
その人類学の教授は、講義中に下ネタをやるので、そういうことを不快に思う女学生の一派から嫌われていた。

その一派は、次の講義で教授が下品な講義を始めたら、いっせいに教室を出て教育委員会にセクハラとして直訴しに行く、という事を示し合わせた。

次の講義の時間が来た。

教授は大きな地図を広げるとアフリカのある地域を指して言った。

「ここの先住民の男たちは、皆30cmのペニスを持っている・・・」

くだんの女学生たちがいっせいに立ち上がった。

「ああ君たち」

教授は、教室を出て行こうとする女学生たちに声をかけた。

「そんなに急いでもダメだよ。ここへの飛行機は週に1度しか出てないんだ」
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 21:01:01.95 ID:5ncsLbCU0
ある大学で教授が女生徒Aに、

「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
また、その時の条件も説明してください」

と質問をした。

指名された女生徒Aは、顔を真っ赤にして怒りを抑えながら


「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」


と答えた。しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。

次の女生徒Bは落ち着いて答えた。

「眼の中の瞳です。暗い所では大きくなります」

「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」

と教授は続けた。


「1つ、授業は真面目に聞きなさい」

「2つ、あなたの心は汚れています」

「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」
746 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/01(金) 05:06:21.68 ID:zm/gS/DeO

コピペ仙人来ちゃった!

ーーー

数分後、三人は白褌姿で本殿の御神体の前にたたずんでいた。


A真面目「ご、ごめんよふたりともっ///女の子なのに…」


ギャル「〜〜///マジ…マジ…///」(胸を隠すように身体を丸めて)


後輩1「///うう…」ギュ


後輩女「いひひひひw三人とも褌似合ってるよ(御幣を振りながら)。」


後輩女はまず、A真面目の目の前に行きわざとらしく目線を合わせるように覗き込みながら話す。160後半の身長。脱色気味のサラサラマッシュヘアーのA真面目は後輩女の視線に益々顔を赤くしてしまっていた。


身長140後半でかつての身体検査の際Fカップが判明した後輩1は、相変わらずハーフアップにしたセミロングヘアであり、ふくよかな白いボディをアンダーのみ褌で包みドスケベさを溢れさせていた。


後輩女「ほらほら、後輩1ちゃん隠さないで演劇で恥ずかしがるなんて一番ダメでしょ?褌姿も演劇の肥やしになるんじゃないかな〜♪」


後輩1「そ、そんな役あるかなぁ///」


後輩1の隣でギャルは三人の中で最も羞恥に悶えており、運動部特有の張りのある肌は後輩1より若干色が濃く、身長は150cm前後の後輩女より少し高いブラウンのサイドテール女子で、見た目は文句なしのギャルだがその実態は一学期までは黒髪おかっぱの成り立てやんちゃってギャルだった。


ギャル「パネー……///こ、こんなのの着こなし方は載ってなかったよ!JEL○YにもSevente○nにも…///」ギュウ


後輩女「ほらほらギャルちゃん、おっぱいいつまでも隠してないで、御神体に隠し事は禁止っ大体ここには四人しかいないんだからいいでしょ〜?(御幣で太ももをつつき)」


ギャル「きゃっ!///だ、だってほら、Aたんいるし」


A真面目「う///」


後輩女「お詣りにそんなこと関係なーいの!はい!気を付け!三人とも!」

後輩女の号令に逆らえず、三人は御神体の前で気を付けの体勢をとる。


後輩女(同級生の男の子女の子が裸で気を付けしてる〜wしかも、褌って普通にはく分にはなんかまーぬけw)


747 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/01(金) 05:29:42.18 ID:zm/gS/DeO


後輩女は御幣を適当に降りながら三人の周りをゆっくりと歩き始める。三人のむき出しの裸体をねっとり視姦しつつ、背後に回るとA真面目、ギャル、後輩1の順番でお尻の弾力を確かめるように叩く。


後輩女「ていっ!」ペチンペチンペチン!


A真面目「うっ!///」


ギャル「ひっ!///」


後輩1「わっ!//」


後輩女「ふーむふむ。やっぱり男の子のA真面目君のお尻は一番張りがあるね。んで、そのつぎはギャルちゃん、後輩1ちゃんはモチモチのお尻〜w」


ギャル「す、すきかってしないでよ〜!」


後輩女「勿論必要だからしてるんだよ〜安産祈願高まってきてるよ(笑)」


続いて気を付けしている三人の前に周り。


後輩女「あれA真面目くん。なんか褌膨らんでるけど。大きくなってるよ?」


A真面目「だ、だってその…二人が//」


ギャル「うっ!アタシらで勃起禁止!///」


後輩1「すごく膨らんでる…//」


後輩女「うんうん。お詣りのルールとしても勃起は不味いかな〜。その場合は謝ってもらえばオーケーだから。こう言ってねA真面目くん。(耳打ち)」


A真面目「……………う、わ、わかったよっ。ぼ、僕は二人のおっぱいを見て勃起してしまいましたっ。す、すみませんでしたっ///」


ギャル「お、おっぱい見て勃起きんし〜〜!!///」


後輩女(無茶だよギャルちゃん〜w)


後輩1(で、でも私も男の子の肌見ちゃってるし…//)

748 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/03(日) 03:19:35.38 ID:h+o+jEBPO

A真面目は二人の平均以上のボディを見て興奮を押さえることができず、褌にテントを作り上げてしまっていた。


A真面目「ご、こめんよ///」


後輩女「保険の勉強になるなぁ(すっとぼけ)A真面目君と隣にいる後輩1ちゃん。やっぱ男女の体の違いはこう見ると一目瞭然w。はい三人とも改めて手を合わせて」

三人は言われるままに目をつぶり、手を合わせ御神体を拝む。

後輩女はA真面目の盛り上がった褌の紐を、腰の紐をカッターを引っ掻けて切断してしまう。重力に従い褌は床に落ち、A真面目の規格外の肉棒が御神体と女子三人の目にさらされる。


A真面目「わ!な、なにしてるのさ後輩女さん!!?」


ギャル「え?ぎゃーーーーー!?///(口を押さえてうぶな反応)」


後輩1「お、男先輩より…たぶんっ…///」


後輩女「まだ拝んでなきゃダメだよ。(後ろから手を回して肉棒をつかむと、肉棒を頭を垂らすように下げて)チンポも平伏してもらわないとダメだからさwはい、お願いしまーすw」


A真面目「は、恥ずかしいからやめてっ!///」


後輩女「でもチンポだけ偉そうにたってたらそれは不敬だから仕方ないw(チンポを軽くしごき)ピクピクしてるぅw」


A真面目「わっ!う、動かさないで…!…///」


ギャル「こ、後輩女ちゃん…///思いきり触ってしごいてるし」


後輩女「安産祈願だからね。チンポでも平伏するのは大切なんだ(戯れ言)はい、おねがいしまーす♪(もう一度肉棒を下げて)」


749 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/03(日) 03:59:25.98 ID:h+o+jEBPO


後輩女に好きに肉棒を弄ばれるA真面目は恥ずかしさに身体を震わせるが、安産祈願のため手を合わせて祈りを続ける。


A真面目「〜///」


後輩女「あっははははw面白〜。さてさて、更に功徳を積む方法を教えるね。二人とも!」


ギャル「な、なに?」


後輩1「?」


後輩女「チンポ舐めて(直球)」


ギャル「は、はあ!?なにいってんのさ!///」


後輩1「ち、ちんぽ…」


A真面目「無理言わないでよ後輩女さん!?」


後輩女「神道の起源が性器信仰にあることは知ってるよね?性器に対する愛撫は最大級の功徳なんだよ。(真顔)」


後輩女「恥ずかしいし抵抗があるのは分かる。けど安産祈願のため(キラーワード)頑張ってみない?」


ーーーー


A真面目「あ、うう!う///あっ!あ!」


後輩1「〜///ん!チュブ!ん!んっ(巨根を飲み込み首を動かして)」


ギャル「わ、わ///後輩1ちゃん……すごっ…///」ガンミ


後輩女「いひひひひwえっろ。やば。見てよギャルちゃん、膝立ちでフェラチオしてるから後ろから見たらお尻丸見えw」


ギャル「ふ、褌食い込んでるよぉ///」

750 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/03(日) 04:18:58.07 ID:h+o+jEBPO


後輩女「後輩1ちゃんの、ふわふわボディーのお尻に褌食い込んでドスケベだなぁ」シミジミ


後輩1「ん!んっんっ///ん(顎疲れちゃうよ〜)」


A真面目「そんなっ…///後輩1さんが…僕の…っう!あ!、あー!」ガクガク


後輩女「興奮してるねA真面目君。真面目なのに彼女でもない女の子にチンポ舐められてさ、さながらヤリチンだね? 」ニヤニヤ


A真面目「だ、だってその、これは神社の…なんでしょ…///
あっ!」


後輩女「そうだけどぉ〜。事実としてドーナツさんがいながら後輩1ちゃんにチンポ舐めさせてるんだよ?ドキドキしちゃう?しちゃうよね?(乳首をつまんでクニクニ)」


A真面目「あ、あううう///」


後輩女「あーあ。たまらないって顔してるぅ?ほらさっさとザーメン出してねw」


後輩1「んん!ん〜!///ぷはっ」ジュプジュプ


ギャル「〜///」


A真面目は我慢できず射精してしまう。直前で口から離した後輩1の顔にかかってしまい、白濁液を顔に垂らす姿はエチエチクライマックスだった。


後輩1「あ、あう…///すごい匂い、量…」


A真面目「はあ、はあ…ご、ごめんよっ」


ギャル「か、かおに…///こんなのエッチすぎるよ〜(素)」


751 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/03(日) 05:06:51.32 ID:h+o+jEBPO

後輩女は後輩1にタオルを渡し、いまだに勃起しているA真面目の肉棒を見てけらけら笑う。


後輩女「いやぁ元気だよね。顔を汚した後輩1ちゃん見て、またすぐに興奮しちゃったの?いやらしいんだね〜意外とA真面目くんっ♪」


A真面目「う、うう…///」


後輩1「ありがとー後輩女ちゃん…」フキフキ


後輩女「さて…と!」


ギャル「あんっ!?///」ビク


後輩女は御幣をギャルの褌に包まれた股間に押し付ける。


後輩女「ギャルちゃんもやる?さっき安産祈願のため協力するっていってたよね?」グニグニ


ギャル「ち、ちょっと、押し付けすぎ///やめてっ」


後輩女「ちなみに、パイズリが徳レベル1、フェラチオがレベル2、おまんこがレベル3だよ」


ギャル「れ、レベル!?お、おまんこ…!?///」


後輩女「あ、生はめならレベル3,5だよ」ボソボソ


ギャル「む、むりむり!むりだよぉ…///」

ーーーー

ギャル「んあ…はあ…はあ…///こ、こんなの…こんなの…いやらしすぎるよぉ…」ムニュタプ


A真面目「あ、ああっ///す、すごくやわらかくて…!」


結局ギャルは勇気を振り絞り、パイズリを選択しA真面目の肉棒を挟んでしごいていた。目の前で上下する肉棒を必死に胸で刺激するギャルの様子は果てしなく赤面していた。


ギャル「ううう///はあ、はあ…あん…」タプタプ


後輩女「いやぁギャルちゃんさすがギャルだねw」


後輩1「い、一学期の姿知ってると、しんぱいだけど」


ギャル(お、おちんちん胸で挟んで…こんな…ビクビクしてて…///あ、あたまおかしくなるよ…〜///)


A真面目「そ、そんな顔でみないで…///わ…う!うっ!あ!」


後輩女「あ、でるよ!ギャルちゃんのパイズリで二回目の射精〜♪」


ギャル「わ!きゃっ///む、むねに…精子がたくさん…あう。」ドキドキ


A真面目「う!っう…う!…はあ…はあ。…ごめんね///」


後輩女「ねえA真面目くん?気持ちよかった?ギャルちゃんのおっぱい。いってあげないと可哀想だよ?パイズリしてもらってさ。ギャルパイで」


A真面目「うん。き、きもちよかった…///」


ギャル「〜///…(なにも言えずタオルで胸を拭く)」


こうして性器信仰を悪用した後輩女のドスケベ悪戯は終わりを迎えた。

752 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/03(日) 05:15:05.64 ID:h+o+jEBPO

はむはー(死語)


次回修学旅行二日目!

 後輩女だけでドスケベ改変を捲っていくぅ! 修学旅行側(二年)か学園側かも一緒に書いて♥️


2日目のドスケベ改変を募集 よろしく♥️
753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 06:27:28.06 ID:lrDFKi3QO
>>731
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 06:53:46.00 ID:36PROIW20
>>727
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 07:30:54.41 ID:hotmpcV/0
>>728
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 08:17:24.48 ID:xpWyCpa50
修学旅行側で

京都のとある神社にはドスケベ常識改変カレンダーの原典となる『大神国弩助戸陰陽暦』なる宝物が収められており、これを手にした者はそれはもうどえらいドスケベ改変を自由に起こすことができるという
しかも、神主が出すドスケベ試練に耐えられた者に授けられるというので、後輩女は男とお嬢に自由行動を使ってカレンダーを入手するよう命じるのであった。

もちろんそんなものは元々存在しないので、翌日になると消える。
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 09:37:25.87 ID:UiDicNVf0
>>725

修学旅行側で
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 13:36:23.23 ID:8aES/ATOO
>>732
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 17:12:25.33 ID:X2ruxqM80
>>729
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 20:18:36.57 ID:M7lrXJvdO
修学旅行側で

本日の日程は京都にある姉妹校のドスケベ女子学園との交流会がある
交流会の内容はそれぞれの学校で一組三人のグループを作り交流側の一組を合わせた計六名でランダムに出される課題を行う
男はお嬢と三白眼とグループを作り(交流側の方は適当にお任せします)、出された課題は男性と女性どちらが早く性欲が切れてしまうのかという内容だった
女性5人に対して男はただ1人。男はどう立ち向かうのか
761 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/04(月) 02:58:49.89 ID:/QkODf4V0
サンキューサンキュードスケベ達! 
お付き合いサンキュー

このレスのコンマで決定します!

762 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/04(月) 03:32:26.87 ID:/QkODf4V0

翌日


ゴゴゴゴ


宿泊先のホテルで「夜這い交流会」が開催。男女1組でベッドor布団を使い生本番含むセックスに励むというもの。引率の教員も強くは咎めないどころか生徒に混じって参加もする


後輩女「おっとー!?これは…多分修学旅行の二年生を標的にしてる改変!」


翌日の朝、後輩女は自分一人だけの部室でドスケベ改変カレンダーを捲った。


後輩女「ちょっと拍子抜けかなぁ。昨日みたいのなら笑えたのにwそういえば、あのあと古典研究部のグループラインにあげられた平等院鳳凰堂の屋根にしっかりチンポついてて笑ったなぁ〜。あ、消えてる(スマホをみて)」


後輩女「まあしばらくはいつも通り過ごすしかないかぁ〜ふぁ……教室戻ろ〜」


ーーーーーーーーー


その日の20時。二年生は京都への修学旅行二日目も無事に終了し、ホテルに帰還していた。その後、男女別の温泉からあがった男は三白眼と鉢合わせした。


男「おう。お疲れ。あれ!風呂上がりの三白眼なんかいつもより目付き良くて美少女感1.2倍だぞ!?」


三白方は「これぞリンパマジック、てかうるせーよ〜(チョップ)」


男「いやぁ、それにしてもトロッコ列車に天橋立。楽しかったなぁ〜何でその辺割愛されてんだこれぇ前代未聞だろ(メタ発言)」


少し話し込んでいると、お嬢が女湯の暖簾を潜り姿を表す。お風呂上がり特有の血行の良いほんのり肌が赤くなったコーカソイド美人のお嬢はすさまじいはか威力だった。

お嬢「あらお二人とも。お早い湯浴みでしたわね(ウェーブロングブロンドヘアも軽くしっとりしており)」


男 三白眼「かわうぃー!!」


763 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/06(水) 12:13:04.11 ID:ov85ITPrO

度助部学園二年が宿泊するホテルは三人一組の部屋割りがされており、現在は夕食のために2階に集合していた。


三白眼「てか、ジョジョから借りたクリームスッゴい馴染む!やっべ、赤ちゃんの肌」


お嬢「私の肌に合うように作ってもらった特注品ですがそれならよかったですわ」


男「なんか高そう(小並感)」


先生A「皆さん、静かに。こちらのレストランで食事をとりますからね。渡しておいた券を渡してください。」


同級生A「へえ〜バイキング形式なんだな今回は」


男「ビュッフェ、な?」


三白眼「うっぜ(辛辣)」


お嬢「バイキングでも間違いではありませんわ」


男「ごめんなさい」


ーーーーーー


お嬢「一回目はこれくらいにしておきますわ〜♪(和洋中を満遍なく揃えたお盆をテーブルにおく)」ズゥン


三白眼「めちゃとってきたね!」


お嬢「私いつものパーティーでもこれくらいですわ。淑女の嗜みです」


同級生A「メイドさんしてもらったとき重箱一人で平らげてたからな」


男(ドスケベ改変の記憶はあるけど違和感は抱かない都合のいいやつでた!)

764 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/07(木) 05:04:52.69 ID:WyWzgpyUO

ーーーー

男「ふぅ。もうむり」


同級生A「ちょっと調子にのって食い過ぎたな〜」


三白眼「ジョジョがパクパクとスッゲー軽快に食べていくから引きずられたわ…う…」


お嬢「まあ〜皆さんダイエット?こんなときくらいは食べなくては。大きくなれませんわよ?(デザートのプリンモグモグ)」


四人のテーブルに先生Aが様子をうかがいにやって来る。男たちのテーブル以外はほとんど食事を終了し自室へ帰還していた。先生Aはお嬢が幸せそうに頬張る様子を眺める三人を見て状況を理解する。


先生A「お嬢さん。そろそろ時間切れよ。そのデザートで最後にしてくださいね」


お嬢「なんとっ……仕方ありませんね腹八分といいますわ」


男(栄養はおっぱいにいくのかな?)

ーーー


男とA真面目はエレベーターに乗り、自分たちの部屋のある階に移動する。部屋のカードキーを眺めながら男は三人部屋のためもう一人いるルームメイトを気にかけた。


男「四組男子のやつは部屋にはいれているのかな」


同級生A「カードキーは二つあるから大丈夫だろ。たぶん部屋で本でも読んでるよ」


男「そうかぁ。それにしても楽しみだな、おい!」


同級生A「え?あー!そうだなっ…緊張するけどな…夜這い交流会っ」


この夜這い交流会という行事はドスケベ改変により深夜に差し込まれた行事で、それに違和感を抱くのは遠い地にいる後輩女のみであり、男や同級生Aは純粋に行事を待ち望んでいた。



765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 11:01:38.61 ID:yG3rKHXH0
栄養がおっぱいにばかり行くとかお嬢に失礼だろ!
おっぱいだけでなくケツと太ももにも行ってるぞ!
お嬢を無礼るな!!!
766 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/08(金) 08:24:31.93 ID:kCKvDtV70


夜這い交流会とはその名の通り男子が女子の部屋に深夜忍び込み交流(意味深)を図る行事であり、本来の夜這い同様基本的に女子側に否定権があるものの学園公認で女子に会いに行けるということで男子たちは楽しみにしていた。


男「よっと、四組男子いるか?(入室)」


「随分長いこと食べてたな(スマホをいじりながら)」


同級生A「お嬢さんが長引いてな」


男「よし!じゃあ深夜に向けて準備しなくちゃな!(屈伸運動)」


同級生A「といっても、知らされてるのは女子が宿泊してる部屋一覧だけで、誰がどこに泊まってるかは分からないんだよな。結構断られるらしいし」


「先輩に聞いた話だと意外とうまくいくらしいぞ。女子も楽しみにしてるって」


男「マジぃ?うおおおお!(腹筋)」


その後、三人は時間までテレビを見たりと思い思いに時間を過ごした。男はその瞬間まで仮眠をとり最高のパフォーマンスを発揮させようとする徹底ぶりだった。

ーーーー

男「……(胸の前で手を組み仮眠中)」


同級生A「おい男。起きろ」ポン


男「……来たか。聖戦の時」パチ


時刻は0時を回り男はA真面目に起こされる。男は改めて体をほぐしながら、どの部屋に行くかを二人と話し合う。

767 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/08(金) 08:56:08.80 ID:kCKvDtV70

ーーー

男「女子も俺たちみたいにクラス関係なしで部屋割りされてるんだろ。」


「うん。だから誰がいるかなんて分かるわけないんだわ」


同級生A「とりあえず俺たちは別々の場所にいこうぜ」


三人は女子の三人部屋が記された内装マップを持ち、部屋を出ようとする。


男「ちょっとまって!身だしなみを整える!(鏡を前に)」


同級生A「直前まで寝てるからそうなるんだぜ」


その後、三人はスクラムを組む。


男「絶対に成功させるぜこの夜這い交流会」


「失敗したやつは大体次の日の朝死にそうな顔してるらしいぞ」


同級生A「まあ、ボチボチやっていくさ」


男「こいつぅ彼女いるからって余裕ぶってんぜ!」


ーーーー


男はエレベーターで一つ下の階に移動し、自販機で水を買い一口飲むとどの部屋に入るか吟味する。


男「そういえば同級生Aのやつ迷いなくすすんでいったな。そうか、あいつショートカットに部屋番教えてもらってるな。クキクゥ!(妬み嫉み)」


男「それはそうと、俺もやるぜ…人生初の夜這い!」


男のは夜這い相手を決めよう!

>>726 参考 

新キャラも可♥️  ↓2

ビビンバ
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/08(金) 09:13:19.57 ID:ZFz3ngCF0
ツンデレ
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/08(金) 09:53:35.62 ID:Qhcnr4G/0
お嬢
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/09(土) 11:51:22.91 ID:vMqIVC+F0
お嬢
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/09(土) 12:07:57.38 ID:591RzpAq0
お嬢が人気すぎて草なんよ(いいぞもっとやれ)
772 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/09(土) 15:56:11.61 ID:2LTom1pzO


男はドアの前で生唾を飲み込む。深夜に女子の部屋に忍び込む緊張感にドアノブを握る手が震えていた。


男(っく!なんて高揚感!だか修学旅行と言えば夜這い交流…先輩たちも成し遂げてきたんだ!)


男が扉を開こうとしたとき。携帯に着信がはいる。


男「!?こ、こんな時間に誰だあぁん!? 後輩女か」ドキーーン

後輩女『夜分にすみません部長。』ピ


男「なめた真似を。ドスケベコスプレ10連発の刑な」


後輩女『童貞野郎の妄言は置いておいてと。頑張ってますか?ふw…夜這い交流会』


男「これからやろうとおもってんだよ。さすがに緊張するな。だが俺は夜這いする!(鋼の意思)」


後輩女『(深夜0時回ってもまだ継続中。ドスケベカレンダーも融通をきかせてるみたい)へええ。まあ学園の公式行事ですものねwいひひ』


男「当たり前だ。先輩たちに俺は続くぜ」


後輩女『頑張ってくださいね〜wじゃ、私はお先に就寝します』


男「うん。(プツ)何のようだったんだ。まあいい。い、いくぞ!」


男は改めてドアを開く。女子の部屋が施錠されていないのは夜這い交流に参加する意思表示であり、室内に入った男は落ち着きなく周りを見渡す。


男「なんだ。なんか…内装は変わらないのに。女子の部屋ってだけでちがうぞ…雰囲気が(道程特有の嗅覚)」


男はゆっくり歩を進め、三つ並んだベッドを見つめる。



773 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/10(日) 12:16:05.30 ID:zjTTvqmqO


男「よし、一番左にしよう」


男がベッドに近づき、恐る恐る掛け布団をめくる。


男「なっ!この西洋の面影がある顔立ち、まさか」


ナイトキャップを被った無垢なその寝顔は、男のクラスメイトのお嬢であり、ブロンドのゆるふわロングヘアーをキャップで覆い隠した姿は普段よりも大人な雰囲気を漂わせていた。


お嬢「」スヤスヤ


男「なんてこった!ばかな!使い果たしたか運!(小声)」


男「夜這い交流会でお嬢さんを夜這いするなんて…ありがとう(感激)」


男はそのままゆっくり布団をめくる。続けざまの衝撃が男を襲った。お嬢の寝巻きはすっけすけのネグリジェで、学園トップクラスと言えるドスケベボディーを怪しく着飾り見えない部分はショーツを着けた股間部分くらいだった。


男(鼻血)


男「こ、こんなドスケベなことがあるのか…お、恐ろしい…俺は恐ろしい存在に喧嘩を売ってしまった…」


男「何でおっぱいまで丸見えなんだよありがとうすぎる(?)」


お嬢「スヤスヤ」


男「ふう、ひう…呼吸を整えろ…そうか。聞いたことがある。女子も夜這い交流に向けて、過激な服装をしてくることがあるってな(改編特有の知識)」



774 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/10(日) 14:09:56.59 ID:zjTTvqmqO


男は満を持してお嬢の肩を触り揺さぶる。


男「ふひ…お、お嬢さん?(事案)」


お嬢「ん…ぅ〜…っ」ゴロン


男(うおおおおおそっぽ向いて布団をかぶり直すだだっ子ムーヴ!萌え!)


男(だが眺めてばかりもいられねえ!)ユサユサ


お嬢「んっ……ん?…なんですぅ?」


男「!(敬礼)」


お嬢「お、男さん!?なぜ、ここにっ…あ!」


お嬢の蝕まれた脳みそにも改変は浸透しており、夜這い交流だと言うことを理解した。


お嬢「ま、まあ〜男さんがしてくるなんて。知り合いすぎて驚いてますわっ」


男「本当にな!俺は嬉しすぎるぜ…(感涙)」


お嬢「うふふ。そ、そんなみられては恥ずかしいですわ///」(体を抱く)


男「何でそんなドスケベな格好をしてるんだよw」


お嬢「よ、夜這い交流は女子にとっても大切ですもの…///」


男「そ、それはそうだなぁ///」


まともなものがいない故の、本気出てれる二人がそこにはいた。


775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/10(日) 19:38:02.00 ID:WDtaT+ma0
うーんこの……ww
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/10(日) 20:08:59.51 ID:Nag56hqW0
いいぞもっとやれ
777 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/12(火) 22:37:50.52 ID:wmOWa8pKO

お嬢「それにしても…私の寝顔を見ましたねっもう。」プンプン

男「可愛かったからいいじゃん(いいじゃん)」


お嬢「まったくっ。乙女の不覚ですわ(ナイトキャップを取ると、ブロンドヘアがパサッとこぼれ)」


男「手品かな?いや!それよりも…うっw…ドスケベすぎる…(ネグリジェ姿のお嬢をまじまじと見つめ)」


お嬢「か、過激すぎたかしらっ…///」


男「いいともう(当たり前だろうが!なんだすけすけおっぱい丸出しにしやがって!)」


二人が話していると、お嬢の同室の女子二人もその声に目を覚ます。


「んん…なにぃ?」


「ふぁ…お嬢さんどうしたの…?あっ……男だ…」


お嬢「まあっ。失礼いたしましたお二人とも。男さんは夜這いにきましたのよっ」


男「お邪魔するぜ」キリ


「うっわ。男本当幸運だね」


「お嬢さんいやなことされたらすぐたすけるからね!」


男子が女子の部屋に夜這いに来たと言う本来大問題間違いなしの状況も、この場の四人は平然と飲み込み会話を進んでいく。


男「俺は女の子には紳士だから(けだもの)」


「どうだか。あ、お嬢さん。あれ見せてあげなよ。寝る前に夜這いされた時のために練習してたやつ」


お嬢「え、えええ…///そうですわね……っ………(両手でロングヘアーを持ち上げ、膝を若干曲げて男を見つめる)………ど、どうかしらっ///」カァ


男「ひいいいいドスケベさに殺されるううううう(畏怖)」


778 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/13(水) 03:34:59.75 ID:vhRLdAq6O

ーーー

男はお嬢のベッドで膝立ちになり、お嬢を見つめる。男には薄暗いライトで照らされた部屋にいるお嬢の唇は艶々に見えた。


男「相変わらずドエロという言葉が具現化したような姿っ」


お嬢「も、もうっ。誉め言葉ではありませんわよ…///」


「「ジー」」


お嬢「えっ、お二人は見届けるのですかっ///」


「う、うんっ。だってほら。夜這い交流って楽しみな行事だし…」

「実際に参加しなくても、みるだけでも一生の思い出だもん」


同室の女子二人も隣のベッドで寝そべりながら男たちを見届ける。その瞳は純粋な羨望と好奇心に満ちていた。


男「なんだと…(さ、さすがに恥ずかしい…いや!だが俺は改変されていたとはいえみんなの前でアイドルちゃんとハメた男!やれる!)」


男はお嬢のドスケベすけすけ衣裳に我慢がふりきれてしまい、ベッドに押し倒す。


お嬢「ぃやんっ!///」ドサッ!


「「きゃああああ///」」


男「もうこれ以上このドスケベボディーを前に我慢できねえっ!おっぱいさわらせてください!(手遅れ)」


お嬢「こ、これが噂に聞く夜這い交流なのねっ……///ど、どうぞ…(ネグリジェを自分で捲り)」


「な、なんなのあのおっぱい///」


男「ありがとう!ふひ、ふひひひひひ。ひひ(両手で魔乳を鷲掴みにする)」ムニィ


779 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/13(水) 04:02:20.43 ID:vhRLdAq6O

お嬢「んぁっ…///」


男「(こ、これが…改変なしのお嬢さんのおっぱいか…ちがうなぁ〜勿論改変してるときのおっぱいも最強だけどこのおっばいは、イノセント)」シミジミ


お嬢「さ、さわりかたやらしっ…///揉みながら、指で乳首をくりくりとだなんて…///」ピクン


男のドスケベ改変で培われた指技はお嬢に通用するまでに成長しており、揉みながらつねるという高等技術を変幻自在に駆使していた。


「「///」」ドキドキ


お嬢「はぁう…あん…///こ、これが修学旅行の醍醐味てぃですの…」ピクン


男「先輩たちも、この行事を越えてきたんだな…だか!俺が上った山が一番高い(お嬢の暴乳をプルプル揺らしながら自分の顔をうずめる)最高だ!!」ムニ


お嬢「お、男さん本当に私の胸がお好きなのですねっ〜///普段から視線は感じてますし(改変の時も思ってましたが)。ま、まったくぅ。やんっ!ふ、ふとももにさわられてはぁ!」


男「俺はお嬢さんのからだすべてでシコれる能力を持つ(特質系)なめるなっ。このすべすべのふとももぉ!二の腕ぇ!俺のものだ!」シュリシュリスリスリ


お嬢「ら、らめえええ〜〜〜///」ビクンビクン


「手、手の動きが色情魔!///」


お嬢「…///あ、あついですわっ…下腹部に熱いものが…(目線を下ろすと、男の勃起巨根がすりすりと擦りついており)…うう〜//な、何て存在感っ…相変わらずですわっ…」


お嬢は自分の平坦な股間に比べてあまりにもグロテスクで巨大なものがついている男の股間に目を奪われていた。そしてそれは見学の二人も同様だった。


「「な、なにあれ…///やばぁ」」

780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/13(水) 11:27:36.61 ID:4UHbZhEe0
オチンポ様にひれ伏せ
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/13(水) 13:51:30.26 ID:IwctFT580
お嬢あなたがNo.1だ
782 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/14(木) 01:08:50.52 ID:EsVn38niO

ーー

男「もう辛抱できない、お嬢さんいれるぜ」


お嬢「わ、わかりましたわ。」

仰向けに力なく寝転ぶお嬢に近づく男。正常位の体勢でゆっくり挿入しようとするが、見学していた女子がスマホで動画を撮影し始める。


「うわぁ…///」ジー


お嬢「い、いれるところを撮らないでくださいまし…///」


「な、なにいってんの!ここが一番バズるんだからさ。SNSでももう色んな挿入寸前写真が飛び交ってるよ。記念だよっ」


男(そ、そういえば先輩の写真見せてもらったことがある…(偽りの記憶))


男もお嬢も皆していることだから仕方がないと思いつつ、羞恥に悶えながら挿入を果たす。


男「っく〜!何て締め付け…」ガクガク


お嬢「ぅんん〜…///」ブルブル


「うわぁあ…合体の瞬間まで全部撮れた///二人にも送るからね」


男(数々のドスケベ改変を越えてきた俺だがっ身近にもこんな行事があるなんてなっ(赤面)、く!腰がとまならい!)


お嬢「あ、あんっ///こんな大きいの…声我慢できませんわ…///やぁ」


「お嬢さんのふかふかでやばぁ。絶対バズるよ…」ジー


「でも男のチンポも…ヤバイよ。」ジー


二つのスマホで撮影されながらも、二人は腰を打ち付けあい高まっていった。


783 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/14(木) 01:31:20.79 ID:EsVn38niO

男「うっ!…くー!はあ…はあ…」


お嬢「んぁ!んん///はあ。やっあ///」


男とお嬢が快感に浸っていると。ベッドとなりのテーブルに置いておいた男のスマホに着信が入る。


男「お、俺の?誰だこんな時間にっ。う。はぁ///(腰止められねえから取れない!)」パンパン


「とってあげるよ、えーと、同級生Aだってさ。」ポイ


お嬢と同室の女子にスマホをとってもらい、電話に出る。


同級生A『よおっ。どうだ?相手は見つかったかい(スピーカー機能特有の爆音)』


男「うお!なんだよ〜スピーカーか。じゃあ俺も…っうわ。ますます…締まるっ」パンパン


お嬢「ど、同級生Aさんですの。あんっ…セックスしながら友人と会話だなんて///こ、これも夜這い交流ですのねっ」


「やー同級生A。私○○。男はお嬢さんと夜這い交流してるよ!」


同級生A『おお。それは良かったな男!あーこっちなんだけどな、聞こえるか。』


『……ァ…♥️……チュ……ヤァ…♥️アン……』


同級生A側のスピーカーは微かだか確かに淫らな複数の声を拾っていた。


「わ、そっちもしかして」


ショートカット『やっほー。私と同級生Aは付き合ってるから参加してないけど、私の同室の二人と夜這いしにきた二人が楽しんでるんだ。』


男「な、なにぃ!?」


お嬢「ひ、ひと部屋で三グループ!な、何て淫らな///」


「すっご〜w」


同級生A『すげえ光景だよな。』


ショートカット『今なんて二人で並んでチンポ舐めてるしさ。ふふふふ。ね、私ももう我慢できない〜♪』


同級生A『そうだなっ。そっちも頑張れよ男!』


男(ドスケベ改変でもめったに無いようなエチエチ体験が今起こっている!(ドスケベ改変中)クラスメートと通話しながら生はめなんて!)


784 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/14(木) 01:48:12.07 ID:EsVn38niO


男「お、お嬢さん俺。すごい興奮しちまった…!///」パンパン


お嬢「んんんっ///は、激しいですわ。あぁ〜ん!」


「うう…///」

「すっご…///電話先の二人も…」


ショートカット『ほらっ。陸上部で鍛えてる私が動いてあげるからぁ。電話の向こうにも聞かせてあげよっ///』


同級生A『き、緊張しちまうなぁ〜…うあっ』


ショートカット『すっごいぎんぎんにしてる♪うちの部屋三人ともギンキンだね。』


「く、くらくらするぅ///」


男「はっは…ふ…!くっ!で、出るっ、う!」パンパンパン


お嬢「あ、あはぁ//はあ。あ、あ〜!あ!あー!」ビクンビクン

男たちもラストスパートで、お互い快感に浸りながらの膣内射精を果たした。


男「はあ〜……///興奮しすぎて腰が壊れるかと思った…お嬢さん、まだ行けるか(勃起)」


お嬢「んはぁん…///時間的に、も、もう一度くらいなら。でも少し休憩ですわぁ。///」


「い、いいなぁ」

「私たちも…//」

その時、新たに二人の男子が夜這いに男たちの部屋に訪れる。

「「きゃああ〜///」」


ーーーーーー


後輩女の部屋

後輩女「ふぁ。ホットミルク飲み終わったしそろそろ寝よっと。」ピローン


後輩女「ん?グループL○NEこんな時間に」


『男たちの挿入寸前の写真から挿入中の写真までが5、6枚アップされる』


後輩女「wwwwwww(朝には消えてるの残念すぎぃ!w)」

785 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/14(木) 01:53:23.03 ID:EsVn38niO

次回 
Scorching school excursionラスト 

修学旅行3日目!(三泊四日だからラスト一泊)


 後輩女だけでドスケベ改変を捲っていくぅ! 修学旅行側(二年)か学園側かも一緒に書いてくりゃれれれ♥️


3日目のドスケベ改変を募集 よろしくドスケベたち!
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 07:22:07.45 ID:CelHcRk60
後輩女じゃないとダメ?
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 08:27:42.65 ID:biXCOJKq0
>>756
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 08:41:33.01 ID:n2wA/MVo0
>>760
789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 09:13:12.18 ID:pn9rwL630
>>728
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 09:22:25.04 ID:k0E5lDQVO
>>786
そりゃまあカレンダーの存在を知ってるのが男と後輩女とお嬢の三人だけだし、その内の二人は修学旅行に行っててめくれないし
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 09:44:57.73 ID:0z0ofHs50
>>727
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 10:06:38.67 ID:7nBtf8JnO
>>731
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 11:04:35.22 ID:7nBtf8JnO
>>729
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