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男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?」後輩女「2ですよ2」18禁安価

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729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 07:18:20.37 ID:D7pYR2SUO
修学旅行側
男女ペアになり電車やバス等の長距離移動では女子を膝の上に座らせ、ハメっぱなしでなければならない。徒歩で移動する場合は腕を組み合ったり等の恋人っぽいことをしなければならない。
過去の修学旅行で女子生徒へのナンパが多く、このような対策がされる様になった(と改変されている)。
ペアはクジで選ばれ、その結果男のペアはお嬢になった。
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 08:36:32.29 ID:9tJJYTu30
>>725

これ書いた人だけど修学旅行側で
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 16:59:36.36 ID:hwjhwm9f0
修学旅行側

本日忍者村で房中術を習ったお嬢。いつも男に優位に立たれヤられているため、今度はこちらが優位でヤると決意し男を襲う。性欲が多い男にお嬢はどう立ち向かうのか。
ドスケベ常識改変カレンダー 次回「お嬢敗北!?」デュエルスタンバイ
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/24(金) 01:18:19.94 ID:pyc1ycn8O
修学旅行側

班ごとにAV撮影の課題を出される
班のメンバーは全員が男優女優として出演する義務がある
カメラマンは適宜交代し、最低でもハメ撮りはやる事

撮影場所は旅館でも野外でもOK
風呂や温泉は撮影の兼ね合いで全て混浴になっている

完成したAVは全年齢有名動画サイトに投稿する決まり
班のメンバーは、男・お嬢・団子鼻・クール・ツンデレとなった
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/24(金) 09:24:52.23 ID:ivpM3xhb0
学園側

日本のごたまぜ宗教観の根底には性器信仰が有るという常識

寄進と称してビールを箱で神社にくれる氏子が居るように、「奉納」と称して神棚の前でオ〇ニーに励む男女が来る
男やお嬢から来た修学旅行の写真を見てみると金閣寺や平等院鳳凰堂の屋根にチ〇コが付いてる
734 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/25(土) 01:49:48.21 ID:tgrwjD+J0
ドスケベたちありがとう くっ!むせかえるような濃度のドスケベだ  

このレスで決定♥️
735 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/26(日) 04:42:46.42 ID:V9P/F/N40

ゴゴゴ

日本のごたまぜ宗教観の根底には性器信仰が有るという常識


後輩女「うわぁ〜神社の娘としては複雑w」


後輩女「こういう具体的じゃないドスケベ改変はなんか久しぶりな印象だなぁ。さてさて!」


後輩女はスマホから検索エンジンにアクセスし、適当に調べ始める。


後輩女「生殖器崇拝は世界中で見られてるけど。それが顕著になってる感じなのかな。うわぁ〜お寺も神社も、性器のモニュメントは必ず設置されてるんだ。宗教関係なしw」タプタプ


後輩女は教室を出て、パラパラと生徒が登校しつつある校門前に移動する。その近くにバスが止まっており二年生が集合していた。


後輩女「もう出るんだ。えーっと」


姫カット「おや。おはよう後輩女」


後輩女「あ。姫カット先輩おはようございますぅ。どうしてここに?」


姫カット「私の台詞でもあるんけど。まあ軽い手伝いをさせてもらっているのよ。二年生の欠席者確認をね」


後輩女「もう生徒会長引退したのに。すごいですぅ」


姫カット「いやなに。我々三年は三学期にはほとんど学校に来なくなるからね。今のうちだけさ」


後輩女「寂しいですねっ。あ、先輩は大学進学ですよね?」


姫カット「いやフリーメイソン」


後輩女「ええ…(困惑)」


姫カット「あっはっは。進学するよ」


後輩女「生徒会長だった頃と比べてフレンドリーというか…そんな感じですねぇ」



736 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/26(日) 05:35:23.61 ID:V9P/F/N40


元生徒会長の姫カットは後輩女と話ながら二年の出席簿に印をつけていく。相変わらずの爆乳を冬服で包み服装に微塵の乱れもなく絹のような黒髪を風に靡かせる姿はドスケベさと生真面目さが同居していた。


姫カット「よし。全員いるな」


後輩女「(そういえば)二年生は京都にいくんですね〜いいな。伏見○荷神社とか行ってたいです」


姫カット「一度行ったことがあるが、千本鳥居は壮観だったよ」


姫カット「あと千本性器像」



後輩女「伏見○荷と言えばですよね。…………ファッ!?」


姫カット「知らないの鳥居?」


後輩女「いやいや知ってますけどもwwwせ、千本性器像って」


姫カット「そっちを知らないのか!?呆れたな君の家も神社だろう。男性器像500本女性器像500本は有名じゃないか。」


後輩女(やっばい像が存在してることになってるぅwwww)


男「お、後輩女と姫カット先輩じゃないか!おはようございます」


姫カット「おはよう。学習の一環だということを忘れずに楽しんできたまえ。」


男「はい。後輩女部活(ドスケベオカルト部の秘密グッズ隠蔽)任せたぜ」


後輩女「任されました。部長、京都でどこに行きたいんですか」


男「金○寺行ってみてえなぁ〜屋根の上の鳳凰の頭についてるテンポのモニュメントを見てみたいんだよな」


後輩女(頭にチンポつけられてる鳳凰が可哀想www)


737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/26(日) 09:24:48.45 ID:F24Z/A/a0
本来ある鳳凰像なんかと入れ替わってるかと思ったら、その発想は無かったわwwww
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/26(日) 18:42:38.44 ID:Pl+Z6NIa0
純粋にひどいwwwwww
739 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/27(月) 03:01:26.14 ID:aKQx50Is0


後輩女(神道も仏教も生殖器崇拝が色濃く出てる。というか日本の宗教がおチンポとおまんこに根付いてるぅ)


少し話していると先生Aから号令がかかり、二年生はバスに乗り込むように指示される。


男「よし、じゃあいってくる。八つ橋でいいよな?八つ橋な八つ橋。オーケー八つ橋な」


後輩女「いいですけどその八つ橋への厚い信頼はなんなんですか」

ワイワイ ガヤガヤ


ぞろぞろとバスに乗り込んでいく二年生。後輩女と姫カットは見送り、複数台のバスがゆっくり公道に出ていく。


後輩女「いいな〜私達はこれから授業ですからね」


姫カット「三年生は受験に向けてそんな呑気なことは言っていられないのさ。一年生の特権だね」


後輩女「姫カット先輩は余裕そうですけど」


姫カット「勉強は多少得意なものでね。ふふふ。剣道部の指導もしてほしいと言われているし私も忙しいのよ。」


後輩女(鉄人!)


姫カット「それにしても、君は将来神社を継ぐ訳ではないのかもしれないが性器信仰くらいは覚えておかないといけないよ」


後輩女「いひひひw大丈夫です。さっきはちょっと油断していただけなので。(スマホで改変常識知識を吸収中)」


姫カット「それならいいが。神道の起源を遡ることは難しいが、稲作が広がると共に自然信仰が生じ、八百万に神が宿ると信じられてきたとされている。このアニミズムは神道だけじゃなく日本の宗教には数多く見られるものだ。そしてその八百万の神々は全てが名器を持っていたとされている。」


後輩女「神特有の両性具有ですね。全ての神がおチンポもおまんこも名器を備えていて、神を模して造られた我々は性器に神秘性を見いだし、異常なまでに性器崇拝しているといわれていますね(だて眼鏡クイ)」


後輩女(はちゃめちゃww)


740 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/27(月) 03:41:19.38 ID:aKQx50Is0

その後、授業は進んでいき昼休みの時間帯に突入する。二年生がおらず、宗教観にドスケベな変化があるとはいえ学園生活は平穏に進んでいた。後輩女も同じクラスの後輩1、ギャルとお弁当を食べていた。


後輩女「二年生は今頃京都についたかな」モグモグ

後輩1「三白眼新部長もいないし演劇部は発声自主練習かなぁ」パクパク

ギャル「アタシらテニス部は二年生がいない分コート使い放題でマジラッキーだわ」ゴクゴク


後輩女「ギャルちゃん、お嬢先輩ってテニス部だとどんな感じなの?やっぱりドスケベ?」


ギャル「ドスっ……ん、ん〜ま、お嬢パイセンだもんね、普通のテニスウェアでもなんかセクシーなんだよねぇパネエ」

後輩女(流石お嬢先輩w)


後輩女「ごちそうさまっ〜次の授業なんだっけ。えーと。」


弁当箱をしまい次の授業の用意を始める後輩女に近づく影があり、それは同じクラスのA真面目だった。


A真面目「後輩女さん、ちょっといいかな」


後輩女「どうしたのA真面目君。(学園ナンバーワン巨根のA真面目君だぁ)」


A真面目「後輩女ちゃんの家って神社なんだよね。お願いがあるんだ」


後輩女(!………ドスケベ第六感…なんかドスケベな予感!)



741 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/30(木) 03:23:52.05 ID:auXRdyNn0


そのまま放課後まで時間は移り、部活がない後輩女は自宅の神社前の階段の下で掃き掃除をしており、その姿は由緒正しい巫女衣装だった。


後輩女「〜♪」サッサッ


「お〜宮司の娘ちゃんお掃除かい。えらいねぇ」


後輩女「あ、氏子さんこんばんは〜♪」


「あんにゃろべっぴんさんお嫁にもらったと思ったら子供たちも可愛らしくてなぁ。羨ましい限りだわ。はははっ」


後輩女「よく言われますぅ♪」


「相変わらず面白いなあ。頑張ってな〜(自転車をこいで)」


後輩女は外面の良さから幼少期より老人たちに可愛がられており、話しかけてくる人々と会話しながら掃除を続ける。


後輩女「ふぅ〜(階段横にある肉棒のモニュメントを見つめ)こんなのなかったwしかも下校の時神社見て回ったけど境内も性器信仰バージョンになってたぁw」サッサッ


それから少しするとA真面目と、部活を終えた後輩1、ギャルが神社前に制服姿で現れる。


A真面目「後輩女さんお待たせ」


後輩1「わ〜巫女さん衣装可愛いね」


ギャル「映えるぅツインテ巫女後輩女ちゃんバズるわ絶対」


後輩女「いらっしゃい。うわぁ〜♪A真面目君女の子左右に侍らせてる。ドーナツちゃんに言っちゃお」


A真面目「や、やめてよ後輩女さん。」


ギャル「やっば〜☆ドーナちんにフラれちゃう?w(A真面目の腕にしがみつき)」ムギュ


イマジナリー男『許せん…許せん…(血眼)』


後輩女(私の脳内でも哀れな)

742 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/09/30(木) 06:09:48.16 ID:auXRdyNn0

A真面目は後輩女の家が神社だということを聞き、お詣りを願い出た。それを面白がったギャルと後輩1もついてくることになり、放課後お詣りが実現したのだった。


ギャル「それにしても後輩女ちゃんの家パネエ。立派な…えーと。赤いなんか門みたいやつ!」


後輩1「鳥居ね。私も話には聞いてたけど始めてきたなぁすごーい」


後輩女「それほどでも。というかA真面目君。別に私に断りいれなくても好きにお詣りしてくれていいんだよ」


A真面目「ありがとう。でもキチンとした方法とか教えてほしくてさ」


三人(真面目だなぁ〜)


後輩女に案内され、三人は階段を登り鳥居を一礼の後くぐって境内に入る。


後輩女「今時別にそこまできっちりすることはないと思うんだけど。そういえば何でお詣りしたいの?」


A真面目「実はいとこのお姉さんが出産が近くて、安産祈願したいんだ」


ギャル「へえ〜マジ優しいよねAたん。あたしらも祈願してやろーよ後輩1ちゃん」


後輩1「そうだねっ」


後輩女「!………じゃ、私もきっちり作法を教えていくからね(ゲス顔)」


その後手水舎で口と手を清め、拝殿の賽銭箱に向かい二礼二拍手一礼の作法に習い小銭を放り拝む。


後輩女「じゃ、本殿の御神体も拝礼していこっか。こっちだよ〜」


後輩1「へええ…本殿なんて普段はいれないから…緊張する」

ギャル「大きいなぁ〜」


四人は本殿靴を脱ぎ本殿に上がる。後輩女の神社の御神体は鏡であり、四人は大仰に奉られたそれの前に集まる。


A真面目「鏡が御神体なんだね」


後輩女「うん。はい、これに着替えてね三人とも。」


後輩女は三人分の真っ白い布のようなものを渡す。それは滝行の際に使用する褌であり、通常女性の滝行の際は空手着を使用するが用意されたのは三枚とも男性用の褌だった。

後輩女「(理由はもちろんあっておっぱい丸出しで褌つけてるのがみっともなくてドスケベだと思ったから(真顔))さ、これを着てもらうのが参拝のルールだからぁ。」


A真面目「え、え…ぼ、僕はともかく二人もこんな褌を…?」


ギャル「うえー!?や、や〜さすがにそれは……(一枚つまみ)お、おっぱい丸見えじゃん///」


後輩1「ば、ばちあたりなんじゃ…///」


後輩女「そんなことないよ!これが伝統的な衣装なんだから。それとも、んん〜?ギャルちゃん。A真面目君のために祈願するって言うのは嘘かな」


ギャル「ぬぅ〜〜〜///!??」


743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 12:57:32.46 ID:JtG2FvHaO
男水着チャレンジしかり、女の子に男物着せておっぱい出させるのドチャクソシコいよな
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 20:58:06.21 ID:5ncsLbCU0
その人類学の教授は、講義中に下ネタをやるので、そういうことを不快に思う女学生の一派から嫌われていた。

その一派は、次の講義で教授が下品な講義を始めたら、いっせいに教室を出て教育委員会にセクハラとして直訴しに行く、という事を示し合わせた。

次の講義の時間が来た。

教授は大きな地図を広げるとアフリカのある地域を指して言った。

「ここの先住民の男たちは、皆30cmのペニスを持っている・・・」

くだんの女学生たちがいっせいに立ち上がった。

「ああ君たち」

教授は、教室を出て行こうとする女学生たちに声をかけた。

「そんなに急いでもダメだよ。ここへの飛行機は週に1度しか出てないんだ」
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 21:01:01.95 ID:5ncsLbCU0
ある大学で教授が女生徒Aに、

「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
また、その時の条件も説明してください」

と質問をした。

指名された女生徒Aは、顔を真っ赤にして怒りを抑えながら


「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」


と答えた。しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。

次の女生徒Bは落ち着いて答えた。

「眼の中の瞳です。暗い所では大きくなります」

「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」

と教授は続けた。


「1つ、授業は真面目に聞きなさい」

「2つ、あなたの心は汚れています」

「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」
746 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/01(金) 05:06:21.68 ID:zm/gS/DeO

コピペ仙人来ちゃった!

ーーー

数分後、三人は白褌姿で本殿の御神体の前にたたずんでいた。


A真面目「ご、ごめんよふたりともっ///女の子なのに…」


ギャル「〜〜///マジ…マジ…///」(胸を隠すように身体を丸めて)


後輩1「///うう…」ギュ


後輩女「いひひひひw三人とも褌似合ってるよ(御幣を振りながら)。」


後輩女はまず、A真面目の目の前に行きわざとらしく目線を合わせるように覗き込みながら話す。160後半の身長。脱色気味のサラサラマッシュヘアーのA真面目は後輩女の視線に益々顔を赤くしてしまっていた。


身長140後半でかつての身体検査の際Fカップが判明した後輩1は、相変わらずハーフアップにしたセミロングヘアであり、ふくよかな白いボディをアンダーのみ褌で包みドスケベさを溢れさせていた。


後輩女「ほらほら、後輩1ちゃん隠さないで演劇で恥ずかしがるなんて一番ダメでしょ?褌姿も演劇の肥やしになるんじゃないかな〜♪」


後輩1「そ、そんな役あるかなぁ///」


後輩1の隣でギャルは三人の中で最も羞恥に悶えており、運動部特有の張りのある肌は後輩1より若干色が濃く、身長は150cm前後の後輩女より少し高いブラウンのサイドテール女子で、見た目は文句なしのギャルだがその実態は一学期までは黒髪おかっぱの成り立てやんちゃってギャルだった。


ギャル「パネー……///こ、こんなのの着こなし方は載ってなかったよ!JEL○YにもSevente○nにも…///」ギュウ


後輩女「ほらほらギャルちゃん、おっぱいいつまでも隠してないで、御神体に隠し事は禁止っ大体ここには四人しかいないんだからいいでしょ〜?(御幣で太ももをつつき)」


ギャル「きゃっ!///だ、だってほら、Aたんいるし」


A真面目「う///」


後輩女「お詣りにそんなこと関係なーいの!はい!気を付け!三人とも!」

後輩女の号令に逆らえず、三人は御神体の前で気を付けの体勢をとる。


後輩女(同級生の男の子女の子が裸で気を付けしてる〜wしかも、褌って普通にはく分にはなんかまーぬけw)


747 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/01(金) 05:29:42.18 ID:zm/gS/DeO


後輩女は御幣を適当に降りながら三人の周りをゆっくりと歩き始める。三人のむき出しの裸体をねっとり視姦しつつ、背後に回るとA真面目、ギャル、後輩1の順番でお尻の弾力を確かめるように叩く。


後輩女「ていっ!」ペチンペチンペチン!


A真面目「うっ!///」


ギャル「ひっ!///」


後輩1「わっ!//」


後輩女「ふーむふむ。やっぱり男の子のA真面目君のお尻は一番張りがあるね。んで、そのつぎはギャルちゃん、後輩1ちゃんはモチモチのお尻〜w」


ギャル「す、すきかってしないでよ〜!」


後輩女「勿論必要だからしてるんだよ〜安産祈願高まってきてるよ(笑)」


続いて気を付けしている三人の前に周り。


後輩女「あれA真面目くん。なんか褌膨らんでるけど。大きくなってるよ?」


A真面目「だ、だってその…二人が//」


ギャル「うっ!アタシらで勃起禁止!///」


後輩1「すごく膨らんでる…//」


後輩女「うんうん。お詣りのルールとしても勃起は不味いかな〜。その場合は謝ってもらえばオーケーだから。こう言ってねA真面目くん。(耳打ち)」


A真面目「……………う、わ、わかったよっ。ぼ、僕は二人のおっぱいを見て勃起してしまいましたっ。す、すみませんでしたっ///」


ギャル「お、おっぱい見て勃起きんし〜〜!!///」


後輩女(無茶だよギャルちゃん〜w)


後輩1(で、でも私も男の子の肌見ちゃってるし…//)

748 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/03(日) 03:19:35.38 ID:h+o+jEBPO

A真面目は二人の平均以上のボディを見て興奮を押さえることができず、褌にテントを作り上げてしまっていた。


A真面目「ご、こめんよ///」


後輩女「保険の勉強になるなぁ(すっとぼけ)A真面目君と隣にいる後輩1ちゃん。やっぱ男女の体の違いはこう見ると一目瞭然w。はい三人とも改めて手を合わせて」

三人は言われるままに目をつぶり、手を合わせ御神体を拝む。

後輩女はA真面目の盛り上がった褌の紐を、腰の紐をカッターを引っ掻けて切断してしまう。重力に従い褌は床に落ち、A真面目の規格外の肉棒が御神体と女子三人の目にさらされる。


A真面目「わ!な、なにしてるのさ後輩女さん!!?」


ギャル「え?ぎゃーーーーー!?///(口を押さえてうぶな反応)」


後輩1「お、男先輩より…たぶんっ…///」


後輩女「まだ拝んでなきゃダメだよ。(後ろから手を回して肉棒をつかむと、肉棒を頭を垂らすように下げて)チンポも平伏してもらわないとダメだからさwはい、お願いしまーすw」


A真面目「は、恥ずかしいからやめてっ!///」


後輩女「でもチンポだけ偉そうにたってたらそれは不敬だから仕方ないw(チンポを軽くしごき)ピクピクしてるぅw」


A真面目「わっ!う、動かさないで…!…///」


ギャル「こ、後輩女ちゃん…///思いきり触ってしごいてるし」


後輩女「安産祈願だからね。チンポでも平伏するのは大切なんだ(戯れ言)はい、おねがいしまーす♪(もう一度肉棒を下げて)」


749 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/03(日) 03:59:25.98 ID:h+o+jEBPO


後輩女に好きに肉棒を弄ばれるA真面目は恥ずかしさに身体を震わせるが、安産祈願のため手を合わせて祈りを続ける。


A真面目「〜///」


後輩女「あっははははw面白〜。さてさて、更に功徳を積む方法を教えるね。二人とも!」


ギャル「な、なに?」


後輩1「?」


後輩女「チンポ舐めて(直球)」


ギャル「は、はあ!?なにいってんのさ!///」


後輩1「ち、ちんぽ…」


A真面目「無理言わないでよ後輩女さん!?」


後輩女「神道の起源が性器信仰にあることは知ってるよね?性器に対する愛撫は最大級の功徳なんだよ。(真顔)」


後輩女「恥ずかしいし抵抗があるのは分かる。けど安産祈願のため(キラーワード)頑張ってみない?」


ーーーー


A真面目「あ、うう!う///あっ!あ!」


後輩1「〜///ん!チュブ!ん!んっ(巨根を飲み込み首を動かして)」


ギャル「わ、わ///後輩1ちゃん……すごっ…///」ガンミ


後輩女「いひひひひwえっろ。やば。見てよギャルちゃん、膝立ちでフェラチオしてるから後ろから見たらお尻丸見えw」


ギャル「ふ、褌食い込んでるよぉ///」

750 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/03(日) 04:18:58.07 ID:h+o+jEBPO


後輩女「後輩1ちゃんの、ふわふわボディーのお尻に褌食い込んでドスケベだなぁ」シミジミ


後輩1「ん!んっんっ///ん(顎疲れちゃうよ〜)」


A真面目「そんなっ…///後輩1さんが…僕の…っう!あ!、あー!」ガクガク


後輩女「興奮してるねA真面目君。真面目なのに彼女でもない女の子にチンポ舐められてさ、さながらヤリチンだね? 」ニヤニヤ


A真面目「だ、だってその、これは神社の…なんでしょ…///
あっ!」


後輩女「そうだけどぉ〜。事実としてドーナツさんがいながら後輩1ちゃんにチンポ舐めさせてるんだよ?ドキドキしちゃう?しちゃうよね?(乳首をつまんでクニクニ)」


A真面目「あ、あううう///」


後輩女「あーあ。たまらないって顔してるぅ?ほらさっさとザーメン出してねw」


後輩1「んん!ん〜!///ぷはっ」ジュプジュプ


ギャル「〜///」


A真面目は我慢できず射精してしまう。直前で口から離した後輩1の顔にかかってしまい、白濁液を顔に垂らす姿はエチエチクライマックスだった。


後輩1「あ、あう…///すごい匂い、量…」


A真面目「はあ、はあ…ご、ごめんよっ」


ギャル「か、かおに…///こんなのエッチすぎるよ〜(素)」


751 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/03(日) 05:06:51.32 ID:h+o+jEBPO

後輩女は後輩1にタオルを渡し、いまだに勃起しているA真面目の肉棒を見てけらけら笑う。


後輩女「いやぁ元気だよね。顔を汚した後輩1ちゃん見て、またすぐに興奮しちゃったの?いやらしいんだね〜意外とA真面目くんっ♪」


A真面目「う、うう…///」


後輩1「ありがとー後輩女ちゃん…」フキフキ


後輩女「さて…と!」


ギャル「あんっ!?///」ビク


後輩女は御幣をギャルの褌に包まれた股間に押し付ける。


後輩女「ギャルちゃんもやる?さっき安産祈願のため協力するっていってたよね?」グニグニ


ギャル「ち、ちょっと、押し付けすぎ///やめてっ」


後輩女「ちなみに、パイズリが徳レベル1、フェラチオがレベル2、おまんこがレベル3だよ」


ギャル「れ、レベル!?お、おまんこ…!?///」


後輩女「あ、生はめならレベル3,5だよ」ボソボソ


ギャル「む、むりむり!むりだよぉ…///」

ーーーー

ギャル「んあ…はあ…はあ…///こ、こんなの…こんなの…いやらしすぎるよぉ…」ムニュタプ


A真面目「あ、ああっ///す、すごくやわらかくて…!」


結局ギャルは勇気を振り絞り、パイズリを選択しA真面目の肉棒を挟んでしごいていた。目の前で上下する肉棒を必死に胸で刺激するギャルの様子は果てしなく赤面していた。


ギャル「ううう///はあ、はあ…あん…」タプタプ


後輩女「いやぁギャルちゃんさすがギャルだねw」


後輩1「い、一学期の姿知ってると、しんぱいだけど」


ギャル(お、おちんちん胸で挟んで…こんな…ビクビクしてて…///あ、あたまおかしくなるよ…〜///)


A真面目「そ、そんな顔でみないで…///わ…う!うっ!あ!」


後輩女「あ、でるよ!ギャルちゃんのパイズリで二回目の射精〜♪」


ギャル「わ!きゃっ///む、むねに…精子がたくさん…あう。」ドキドキ


A真面目「う!っう…う!…はあ…はあ。…ごめんね///」


後輩女「ねえA真面目くん?気持ちよかった?ギャルちゃんのおっぱい。いってあげないと可哀想だよ?パイズリしてもらってさ。ギャルパイで」


A真面目「うん。き、きもちよかった…///」


ギャル「〜///…(なにも言えずタオルで胸を拭く)」


こうして性器信仰を悪用した後輩女のドスケベ悪戯は終わりを迎えた。

752 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/03(日) 05:15:05.64 ID:h+o+jEBPO

はむはー(死語)


次回修学旅行二日目!

 後輩女だけでドスケベ改変を捲っていくぅ! 修学旅行側(二年)か学園側かも一緒に書いて♥️


2日目のドスケベ改変を募集 よろしく♥️
753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 06:27:28.06 ID:lrDFKi3QO
>>731
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 06:53:46.00 ID:36PROIW20
>>727
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 07:30:54.41 ID:hotmpcV/0
>>728
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 08:17:24.48 ID:xpWyCpa50
修学旅行側で

京都のとある神社にはドスケベ常識改変カレンダーの原典となる『大神国弩助戸陰陽暦』なる宝物が収められており、これを手にした者はそれはもうどえらいドスケベ改変を自由に起こすことができるという
しかも、神主が出すドスケベ試練に耐えられた者に授けられるというので、後輩女は男とお嬢に自由行動を使ってカレンダーを入手するよう命じるのであった。

もちろんそんなものは元々存在しないので、翌日になると消える。
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 09:37:25.87 ID:UiDicNVf0
>>725

修学旅行側で
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 13:36:23.23 ID:8aES/ATOO
>>732
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 17:12:25.33 ID:X2ruxqM80
>>729
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 20:18:36.57 ID:M7lrXJvdO
修学旅行側で

本日の日程は京都にある姉妹校のドスケベ女子学園との交流会がある
交流会の内容はそれぞれの学校で一組三人のグループを作り交流側の一組を合わせた計六名でランダムに出される課題を行う
男はお嬢と三白眼とグループを作り(交流側の方は適当にお任せします)、出された課題は男性と女性どちらが早く性欲が切れてしまうのかという内容だった
女性5人に対して男はただ1人。男はどう立ち向かうのか
761 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/04(月) 02:58:49.89 ID:/QkODf4V0
サンキューサンキュードスケベ達! 
お付き合いサンキュー

このレスのコンマで決定します!

762 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/04(月) 03:32:26.87 ID:/QkODf4V0

翌日


ゴゴゴゴ


宿泊先のホテルで「夜這い交流会」が開催。男女1組でベッドor布団を使い生本番含むセックスに励むというもの。引率の教員も強くは咎めないどころか生徒に混じって参加もする


後輩女「おっとー!?これは…多分修学旅行の二年生を標的にしてる改変!」


翌日の朝、後輩女は自分一人だけの部室でドスケベ改変カレンダーを捲った。


後輩女「ちょっと拍子抜けかなぁ。昨日みたいのなら笑えたのにwそういえば、あのあと古典研究部のグループラインにあげられた平等院鳳凰堂の屋根にしっかりチンポついてて笑ったなぁ〜。あ、消えてる(スマホをみて)」


後輩女「まあしばらくはいつも通り過ごすしかないかぁ〜ふぁ……教室戻ろ〜」


ーーーーーーーーー


その日の20時。二年生は京都への修学旅行二日目も無事に終了し、ホテルに帰還していた。その後、男女別の温泉からあがった男は三白眼と鉢合わせした。


男「おう。お疲れ。あれ!風呂上がりの三白眼なんかいつもより目付き良くて美少女感1.2倍だぞ!?」


三白方は「これぞリンパマジック、てかうるせーよ〜(チョップ)」


男「いやぁ、それにしてもトロッコ列車に天橋立。楽しかったなぁ〜何でその辺割愛されてんだこれぇ前代未聞だろ(メタ発言)」


少し話し込んでいると、お嬢が女湯の暖簾を潜り姿を表す。お風呂上がり特有の血行の良いほんのり肌が赤くなったコーカソイド美人のお嬢はすさまじいはか威力だった。

お嬢「あらお二人とも。お早い湯浴みでしたわね(ウェーブロングブロンドヘアも軽くしっとりしており)」


男 三白眼「かわうぃー!!」


763 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/06(水) 12:13:04.11 ID:ov85ITPrO

度助部学園二年が宿泊するホテルは三人一組の部屋割りがされており、現在は夕食のために2階に集合していた。


三白眼「てか、ジョジョから借りたクリームスッゴい馴染む!やっべ、赤ちゃんの肌」


お嬢「私の肌に合うように作ってもらった特注品ですがそれならよかったですわ」


男「なんか高そう(小並感)」


先生A「皆さん、静かに。こちらのレストランで食事をとりますからね。渡しておいた券を渡してください。」


同級生A「へえ〜バイキング形式なんだな今回は」


男「ビュッフェ、な?」


三白眼「うっぜ(辛辣)」


お嬢「バイキングでも間違いではありませんわ」


男「ごめんなさい」


ーーーーーー


お嬢「一回目はこれくらいにしておきますわ〜♪(和洋中を満遍なく揃えたお盆をテーブルにおく)」ズゥン


三白眼「めちゃとってきたね!」


お嬢「私いつものパーティーでもこれくらいですわ。淑女の嗜みです」


同級生A「メイドさんしてもらったとき重箱一人で平らげてたからな」


男(ドスケベ改変の記憶はあるけど違和感は抱かない都合のいいやつでた!)

764 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/07(木) 05:04:52.69 ID:WyWzgpyUO

ーーーー

男「ふぅ。もうむり」


同級生A「ちょっと調子にのって食い過ぎたな〜」


三白眼「ジョジョがパクパクとスッゲー軽快に食べていくから引きずられたわ…う…」


お嬢「まあ〜皆さんダイエット?こんなときくらいは食べなくては。大きくなれませんわよ?(デザートのプリンモグモグ)」


四人のテーブルに先生Aが様子をうかがいにやって来る。男たちのテーブル以外はほとんど食事を終了し自室へ帰還していた。先生Aはお嬢が幸せそうに頬張る様子を眺める三人を見て状況を理解する。


先生A「お嬢さん。そろそろ時間切れよ。そのデザートで最後にしてくださいね」


お嬢「なんとっ……仕方ありませんね腹八分といいますわ」


男(栄養はおっぱいにいくのかな?)

ーーー


男とA真面目はエレベーターに乗り、自分たちの部屋のある階に移動する。部屋のカードキーを眺めながら男は三人部屋のためもう一人いるルームメイトを気にかけた。


男「四組男子のやつは部屋にはいれているのかな」


同級生A「カードキーは二つあるから大丈夫だろ。たぶん部屋で本でも読んでるよ」


男「そうかぁ。それにしても楽しみだな、おい!」


同級生A「え?あー!そうだなっ…緊張するけどな…夜這い交流会っ」


この夜這い交流会という行事はドスケベ改変により深夜に差し込まれた行事で、それに違和感を抱くのは遠い地にいる後輩女のみであり、男や同級生Aは純粋に行事を待ち望んでいた。



765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 11:01:38.61 ID:yG3rKHXH0
栄養がおっぱいにばかり行くとかお嬢に失礼だろ!
おっぱいだけでなくケツと太ももにも行ってるぞ!
お嬢を無礼るな!!!
766 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/08(金) 08:24:31.93 ID:kCKvDtV70


夜這い交流会とはその名の通り男子が女子の部屋に深夜忍び込み交流(意味深)を図る行事であり、本来の夜這い同様基本的に女子側に否定権があるものの学園公認で女子に会いに行けるということで男子たちは楽しみにしていた。


男「よっと、四組男子いるか?(入室)」


「随分長いこと食べてたな(スマホをいじりながら)」


同級生A「お嬢さんが長引いてな」


男「よし!じゃあ深夜に向けて準備しなくちゃな!(屈伸運動)」


同級生A「といっても、知らされてるのは女子が宿泊してる部屋一覧だけで、誰がどこに泊まってるかは分からないんだよな。結構断られるらしいし」


「先輩に聞いた話だと意外とうまくいくらしいぞ。女子も楽しみにしてるって」


男「マジぃ?うおおおお!(腹筋)」


その後、三人は時間までテレビを見たりと思い思いに時間を過ごした。男はその瞬間まで仮眠をとり最高のパフォーマンスを発揮させようとする徹底ぶりだった。

ーーーー

男「……(胸の前で手を組み仮眠中)」


同級生A「おい男。起きろ」ポン


男「……来たか。聖戦の時」パチ


時刻は0時を回り男はA真面目に起こされる。男は改めて体をほぐしながら、どの部屋に行くかを二人と話し合う。

767 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/08(金) 08:56:08.80 ID:kCKvDtV70

ーーー

男「女子も俺たちみたいにクラス関係なしで部屋割りされてるんだろ。」


「うん。だから誰がいるかなんて分かるわけないんだわ」


同級生A「とりあえず俺たちは別々の場所にいこうぜ」


三人は女子の三人部屋が記された内装マップを持ち、部屋を出ようとする。


男「ちょっとまって!身だしなみを整える!(鏡を前に)」


同級生A「直前まで寝てるからそうなるんだぜ」


その後、三人はスクラムを組む。


男「絶対に成功させるぜこの夜這い交流会」


「失敗したやつは大体次の日の朝死にそうな顔してるらしいぞ」


同級生A「まあ、ボチボチやっていくさ」


男「こいつぅ彼女いるからって余裕ぶってんぜ!」


ーーーー


男はエレベーターで一つ下の階に移動し、自販機で水を買い一口飲むとどの部屋に入るか吟味する。


男「そういえば同級生Aのやつ迷いなくすすんでいったな。そうか、あいつショートカットに部屋番教えてもらってるな。クキクゥ!(妬み嫉み)」


男「それはそうと、俺もやるぜ…人生初の夜這い!」


男のは夜這い相手を決めよう!

>>726 参考 

新キャラも可♥️  ↓2

ビビンバ
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/08(金) 09:13:19.57 ID:ZFz3ngCF0
ツンデレ
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/08(金) 09:53:35.62 ID:Qhcnr4G/0
お嬢
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/09(土) 11:51:22.91 ID:vMqIVC+F0
お嬢
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/09(土) 12:07:57.38 ID:591RzpAq0
お嬢が人気すぎて草なんよ(いいぞもっとやれ)
772 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/09(土) 15:56:11.61 ID:2LTom1pzO


男はドアの前で生唾を飲み込む。深夜に女子の部屋に忍び込む緊張感にドアノブを握る手が震えていた。


男(っく!なんて高揚感!だか修学旅行と言えば夜這い交流…先輩たちも成し遂げてきたんだ!)


男が扉を開こうとしたとき。携帯に着信がはいる。


男「!?こ、こんな時間に誰だあぁん!? 後輩女か」ドキーーン

後輩女『夜分にすみません部長。』ピ


男「なめた真似を。ドスケベコスプレ10連発の刑な」


後輩女『童貞野郎の妄言は置いておいてと。頑張ってますか?ふw…夜這い交流会』


男「これからやろうとおもってんだよ。さすがに緊張するな。だが俺は夜這いする!(鋼の意思)」


後輩女『(深夜0時回ってもまだ継続中。ドスケベカレンダーも融通をきかせてるみたい)へええ。まあ学園の公式行事ですものねwいひひ』


男「当たり前だ。先輩たちに俺は続くぜ」


後輩女『頑張ってくださいね〜wじゃ、私はお先に就寝します』


男「うん。(プツ)何のようだったんだ。まあいい。い、いくぞ!」


男は改めてドアを開く。女子の部屋が施錠されていないのは夜這い交流に参加する意思表示であり、室内に入った男は落ち着きなく周りを見渡す。


男「なんだ。なんか…内装は変わらないのに。女子の部屋ってだけでちがうぞ…雰囲気が(道程特有の嗅覚)」


男はゆっくり歩を進め、三つ並んだベッドを見つめる。



773 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/10(日) 12:16:05.30 ID:zjTTvqmqO


男「よし、一番左にしよう」


男がベッドに近づき、恐る恐る掛け布団をめくる。


男「なっ!この西洋の面影がある顔立ち、まさか」


ナイトキャップを被った無垢なその寝顔は、男のクラスメイトのお嬢であり、ブロンドのゆるふわロングヘアーをキャップで覆い隠した姿は普段よりも大人な雰囲気を漂わせていた。


お嬢「」スヤスヤ


男「なんてこった!ばかな!使い果たしたか運!(小声)」


男「夜這い交流会でお嬢さんを夜這いするなんて…ありがとう(感激)」


男はそのままゆっくり布団をめくる。続けざまの衝撃が男を襲った。お嬢の寝巻きはすっけすけのネグリジェで、学園トップクラスと言えるドスケベボディーを怪しく着飾り見えない部分はショーツを着けた股間部分くらいだった。


男(鼻血)


男「こ、こんなドスケベなことがあるのか…お、恐ろしい…俺は恐ろしい存在に喧嘩を売ってしまった…」


男「何でおっぱいまで丸見えなんだよありがとうすぎる(?)」


お嬢「スヤスヤ」


男「ふう、ひう…呼吸を整えろ…そうか。聞いたことがある。女子も夜這い交流に向けて、過激な服装をしてくることがあるってな(改編特有の知識)」



774 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/10(日) 14:09:56.59 ID:zjTTvqmqO


男は満を持してお嬢の肩を触り揺さぶる。


男「ふひ…お、お嬢さん?(事案)」


お嬢「ん…ぅ〜…っ」ゴロン


男(うおおおおおそっぽ向いて布団をかぶり直すだだっ子ムーヴ!萌え!)


男(だが眺めてばかりもいられねえ!)ユサユサ


お嬢「んっ……ん?…なんですぅ?」


男「!(敬礼)」


お嬢「お、男さん!?なぜ、ここにっ…あ!」


お嬢の蝕まれた脳みそにも改変は浸透しており、夜這い交流だと言うことを理解した。


お嬢「ま、まあ〜男さんがしてくるなんて。知り合いすぎて驚いてますわっ」


男「本当にな!俺は嬉しすぎるぜ…(感涙)」


お嬢「うふふ。そ、そんなみられては恥ずかしいですわ///」(体を抱く)


男「何でそんなドスケベな格好をしてるんだよw」


お嬢「よ、夜這い交流は女子にとっても大切ですもの…///」


男「そ、それはそうだなぁ///」


まともなものがいない故の、本気出てれる二人がそこにはいた。


775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/10(日) 19:38:02.00 ID:WDtaT+ma0
うーんこの……ww
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/10(日) 20:08:59.51 ID:Nag56hqW0
いいぞもっとやれ
777 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/12(火) 22:37:50.52 ID:wmOWa8pKO

お嬢「それにしても…私の寝顔を見ましたねっもう。」プンプン

男「可愛かったからいいじゃん(いいじゃん)」


お嬢「まったくっ。乙女の不覚ですわ(ナイトキャップを取ると、ブロンドヘアがパサッとこぼれ)」


男「手品かな?いや!それよりも…うっw…ドスケベすぎる…(ネグリジェ姿のお嬢をまじまじと見つめ)」


お嬢「か、過激すぎたかしらっ…///」


男「いいともう(当たり前だろうが!なんだすけすけおっぱい丸出しにしやがって!)」


二人が話していると、お嬢の同室の女子二人もその声に目を覚ます。


「んん…なにぃ?」


「ふぁ…お嬢さんどうしたの…?あっ……男だ…」


お嬢「まあっ。失礼いたしましたお二人とも。男さんは夜這いにきましたのよっ」


男「お邪魔するぜ」キリ


「うっわ。男本当幸運だね」


「お嬢さんいやなことされたらすぐたすけるからね!」


男子が女子の部屋に夜這いに来たと言う本来大問題間違いなしの状況も、この場の四人は平然と飲み込み会話を進んでいく。


男「俺は女の子には紳士だから(けだもの)」


「どうだか。あ、お嬢さん。あれ見せてあげなよ。寝る前に夜這いされた時のために練習してたやつ」


お嬢「え、えええ…///そうですわね……っ………(両手でロングヘアーを持ち上げ、膝を若干曲げて男を見つめる)………ど、どうかしらっ///」カァ


男「ひいいいいドスケベさに殺されるううううう(畏怖)」


778 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/13(水) 03:34:59.75 ID:vhRLdAq6O

ーーー

男はお嬢のベッドで膝立ちになり、お嬢を見つめる。男には薄暗いライトで照らされた部屋にいるお嬢の唇は艶々に見えた。


男「相変わらずドエロという言葉が具現化したような姿っ」


お嬢「も、もうっ。誉め言葉ではありませんわよ…///」


「「ジー」」


お嬢「えっ、お二人は見届けるのですかっ///」


「う、うんっ。だってほら。夜這い交流って楽しみな行事だし…」

「実際に参加しなくても、みるだけでも一生の思い出だもん」


同室の女子二人も隣のベッドで寝そべりながら男たちを見届ける。その瞳は純粋な羨望と好奇心に満ちていた。


男「なんだと…(さ、さすがに恥ずかしい…いや!だが俺は改変されていたとはいえみんなの前でアイドルちゃんとハメた男!やれる!)」


男はお嬢のドスケベすけすけ衣裳に我慢がふりきれてしまい、ベッドに押し倒す。


お嬢「ぃやんっ!///」ドサッ!


「「きゃああああ///」」


男「もうこれ以上このドスケベボディーを前に我慢できねえっ!おっぱいさわらせてください!(手遅れ)」


お嬢「こ、これが噂に聞く夜這い交流なのねっ……///ど、どうぞ…(ネグリジェを自分で捲り)」


「な、なんなのあのおっぱい///」


男「ありがとう!ふひ、ふひひひひひ。ひひ(両手で魔乳を鷲掴みにする)」ムニィ


779 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/13(水) 04:02:20.43 ID:vhRLdAq6O

お嬢「んぁっ…///」


男「(こ、これが…改変なしのお嬢さんのおっぱいか…ちがうなぁ〜勿論改変してるときのおっぱいも最強だけどこのおっばいは、イノセント)」シミジミ


お嬢「さ、さわりかたやらしっ…///揉みながら、指で乳首をくりくりとだなんて…///」ピクン


男のドスケベ改変で培われた指技はお嬢に通用するまでに成長しており、揉みながらつねるという高等技術を変幻自在に駆使していた。


「「///」」ドキドキ


お嬢「はぁう…あん…///こ、これが修学旅行の醍醐味てぃですの…」ピクン


男「先輩たちも、この行事を越えてきたんだな…だか!俺が上った山が一番高い(お嬢の暴乳をプルプル揺らしながら自分の顔をうずめる)最高だ!!」ムニ


お嬢「お、男さん本当に私の胸がお好きなのですねっ〜///普段から視線は感じてますし(改変の時も思ってましたが)。ま、まったくぅ。やんっ!ふ、ふとももにさわられてはぁ!」


男「俺はお嬢さんのからだすべてでシコれる能力を持つ(特質系)なめるなっ。このすべすべのふとももぉ!二の腕ぇ!俺のものだ!」シュリシュリスリスリ


お嬢「ら、らめえええ〜〜〜///」ビクンビクン


「手、手の動きが色情魔!///」


お嬢「…///あ、あついですわっ…下腹部に熱いものが…(目線を下ろすと、男の勃起巨根がすりすりと擦りついており)…うう〜//な、何て存在感っ…相変わらずですわっ…」


お嬢は自分の平坦な股間に比べてあまりにもグロテスクで巨大なものがついている男の股間に目を奪われていた。そしてそれは見学の二人も同様だった。


「「な、なにあれ…///やばぁ」」

780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/13(水) 11:27:36.61 ID:4UHbZhEe0
オチンポ様にひれ伏せ
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/13(水) 13:51:30.26 ID:IwctFT580
お嬢あなたがNo.1だ
782 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/14(木) 01:08:50.52 ID:EsVn38niO

ーー

男「もう辛抱できない、お嬢さんいれるぜ」


お嬢「わ、わかりましたわ。」

仰向けに力なく寝転ぶお嬢に近づく男。正常位の体勢でゆっくり挿入しようとするが、見学していた女子がスマホで動画を撮影し始める。


「うわぁ…///」ジー


お嬢「い、いれるところを撮らないでくださいまし…///」


「な、なにいってんの!ここが一番バズるんだからさ。SNSでももう色んな挿入寸前写真が飛び交ってるよ。記念だよっ」


男(そ、そういえば先輩の写真見せてもらったことがある…(偽りの記憶))


男もお嬢も皆していることだから仕方がないと思いつつ、羞恥に悶えながら挿入を果たす。


男「っく〜!何て締め付け…」ガクガク


お嬢「ぅんん〜…///」ブルブル


「うわぁあ…合体の瞬間まで全部撮れた///二人にも送るからね」


男(数々のドスケベ改変を越えてきた俺だがっ身近にもこんな行事があるなんてなっ(赤面)、く!腰がとまならい!)


お嬢「あ、あんっ///こんな大きいの…声我慢できませんわ…///やぁ」


「お嬢さんのふかふかでやばぁ。絶対バズるよ…」ジー


「でも男のチンポも…ヤバイよ。」ジー


二つのスマホで撮影されながらも、二人は腰を打ち付けあい高まっていった。


783 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/14(木) 01:31:20.79 ID:EsVn38niO

男「うっ!…くー!はあ…はあ…」


お嬢「んぁ!んん///はあ。やっあ///」


男とお嬢が快感に浸っていると。ベッドとなりのテーブルに置いておいた男のスマホに着信が入る。


男「お、俺の?誰だこんな時間にっ。う。はぁ///(腰止められねえから取れない!)」パンパン


「とってあげるよ、えーと、同級生Aだってさ。」ポイ


お嬢と同室の女子にスマホをとってもらい、電話に出る。


同級生A『よおっ。どうだ?相手は見つかったかい(スピーカー機能特有の爆音)』


男「うお!なんだよ〜スピーカーか。じゃあ俺も…っうわ。ますます…締まるっ」パンパン


お嬢「ど、同級生Aさんですの。あんっ…セックスしながら友人と会話だなんて///こ、これも夜這い交流ですのねっ」


「やー同級生A。私○○。男はお嬢さんと夜這い交流してるよ!」


同級生A『おお。それは良かったな男!あーこっちなんだけどな、聞こえるか。』


『……ァ…♥️……チュ……ヤァ…♥️アン……』


同級生A側のスピーカーは微かだか確かに淫らな複数の声を拾っていた。


「わ、そっちもしかして」


ショートカット『やっほー。私と同級生Aは付き合ってるから参加してないけど、私の同室の二人と夜這いしにきた二人が楽しんでるんだ。』


男「な、なにぃ!?」


お嬢「ひ、ひと部屋で三グループ!な、何て淫らな///」


「すっご〜w」


同級生A『すげえ光景だよな。』


ショートカット『今なんて二人で並んでチンポ舐めてるしさ。ふふふふ。ね、私ももう我慢できない〜♪』


同級生A『そうだなっ。そっちも頑張れよ男!』


男(ドスケベ改変でもめったに無いようなエチエチ体験が今起こっている!(ドスケベ改変中)クラスメートと通話しながら生はめなんて!)


784 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/14(木) 01:48:12.07 ID:EsVn38niO


男「お、お嬢さん俺。すごい興奮しちまった…!///」パンパン


お嬢「んんんっ///は、激しいですわ。あぁ〜ん!」


「うう…///」

「すっご…///電話先の二人も…」


ショートカット『ほらっ。陸上部で鍛えてる私が動いてあげるからぁ。電話の向こうにも聞かせてあげよっ///』


同級生A『き、緊張しちまうなぁ〜…うあっ』


ショートカット『すっごいぎんぎんにしてる♪うちの部屋三人ともギンキンだね。』


「く、くらくらするぅ///」


男「はっは…ふ…!くっ!で、出るっ、う!」パンパンパン


お嬢「あ、あはぁ//はあ。あ、あ〜!あ!あー!」ビクンビクン

男たちもラストスパートで、お互い快感に浸りながらの膣内射精を果たした。


男「はあ〜……///興奮しすぎて腰が壊れるかと思った…お嬢さん、まだ行けるか(勃起)」


お嬢「んはぁん…///時間的に、も、もう一度くらいなら。でも少し休憩ですわぁ。///」


「い、いいなぁ」

「私たちも…//」

その時、新たに二人の男子が夜這いに男たちの部屋に訪れる。

「「きゃああ〜///」」


ーーーーーー


後輩女の部屋

後輩女「ふぁ。ホットミルク飲み終わったしそろそろ寝よっと。」ピローン


後輩女「ん?グループL○NEこんな時間に」


『男たちの挿入寸前の写真から挿入中の写真までが5、6枚アップされる』


後輩女「wwwwwww(朝には消えてるの残念すぎぃ!w)」

785 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/14(木) 01:53:23.03 ID:EsVn38niO

次回 
Scorching school excursionラスト 

修学旅行3日目!(三泊四日だからラスト一泊)


 後輩女だけでドスケベ改変を捲っていくぅ! 修学旅行側(二年)か学園側かも一緒に書いてくりゃれれれ♥️


3日目のドスケベ改変を募集 よろしくドスケベたち!
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 07:22:07.45 ID:CelHcRk60
後輩女じゃないとダメ?
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 08:27:42.65 ID:biXCOJKq0
>>756
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 08:41:33.01 ID:n2wA/MVo0
>>760
789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 09:13:12.18 ID:pn9rwL630
>>728
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 09:22:25.04 ID:k0E5lDQVO
>>786
そりゃまあカレンダーの存在を知ってるのが男と後輩女とお嬢の三人だけだし、その内の二人は修学旅行に行っててめくれないし
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 09:44:57.73 ID:0z0ofHs50
>>727
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 10:06:38.67 ID:7nBtf8JnO
>>731
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 11:04:35.22 ID:7nBtf8JnO
>>729
794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 13:57:32.60 ID:cqMtLYPVO
>>732
795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 18:01:34.99 ID:CelHcRk60
修学旅行編で男とお嬢が混浴温泉に来ていて男とお嬢のエロをみているドーナツがいていつの間にか男がドーナツにも発情してお嬢とドーナツにwパイズリをやらせるドーナツを男のチンポの虜になりお嬢と取り合う
796 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/15(金) 13:01:35.41 ID:8bW+D+rvO
ドスケベたちありがと♥️ このレスのコンマで決定します

人間が時空間移動するのは申し訳ないがNG
797 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/15(金) 13:08:05.00 ID:8bW+D+rvO
>>793 >>794 で決勝戦

この日がきたことを誇りに思う(適当) このレスのコンマで近いほうで決定!
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 20:24:40.51 ID:f5CEGwoH0
IDを見ると>>793はどう考えても失格かと
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 20:37:11.35 ID:MkTm40veO
ほんとだ
>>792>>793が同じID
両方とも無効だよねこれ

って事は>>794
800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 22:21:45.70 ID:V/bOBWxI0
コンマが被ってたわけでもないしそもそも>>792を訂正するとも言ってないしどっちも無効やね
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 00:50:25.86 ID:xaUQR10KO
そんで肝心の>>1はどーすんのコレ?
そのまま通す?ルール通り無効にする?
802 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/16(土) 13:22:17.84 ID:xq1ah1H/O
な、なんて洞察力気付かなかった>>1ごと許せぇ

ルール明確にしてたかしてなかった覚えてない(死刑)

同じIDでドスケベ案はひとつというルールを公式ルールブックに記載しておくからよく読んでおくように!

今回は>>794で バカみたいなバカエロを読んで♥️
803 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/16(土) 15:59:33.92 ID:xq1ah1H/O


班ごとにAV撮影の課題を出される
班のメンバーは全員が男優女優として出演する義務がある
カメラマンは適宜交代し、最低でもハメ撮りはやる事

撮影場所は旅館でも野外でもOK
風呂や温泉は撮影の兼ね合いで全て混浴になっている

完成したAVは全年齢有名動画サイトに投稿する決まり

ゴコゴ


後輩女「ドスケベ常識改変君は本当にバカだなぁw(ドラちゃん)」

修学旅行三日目の朝。学園に登校してきた後輩女はドスケベ改変カレンダーを捲る。その改変とは修学旅行生徒を狙い撃ちにしたものであり、腕を組みながらそれを読んだ後輩女は草がおさえられなかった。


後輩女「動画サイトってYouTubeでしょこれもう。BANされるでしょw」


後輩女「昨日の上げられた写真も面白かったのに消えちゃって残念。ふたりとも必死な顔してたw」


後輩女「ま、どんな動画を撮ったかは改変されてるし聞けば教えてくれるでしょ。楽しみにまとーっと。」


後輩女(てか私独り言えぐぅ)


部活動が無いため、後輩女は自分の教室にもどっていった。こうしてドスケベ改変により修学旅行の二年たちの灼熱の三日目の火蓋が切っておとされた。

ーーー


宿泊ホテル ロビー


朝食も済まし集められた二年生たち。学年を代表して先生Aが説明を行う。


先生A「はい皆さんいますね。それでは三日目は予定通りAV撮影を行いますよ」


「「「「はーい」」」」




804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 16:01:18.98 ID:PZboURLK0
もう初っ端からひどいww
805 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/16(土) 16:42:51.84 ID:xq1ah1H/O


声の通るロビーでAV撮影と言う言葉を大きめの声量で話す先生A。しかしホテル関係者も生徒も誰一人おかしな反応はしなかった。受付のお姉さんたちも「ありがち」みたいな顔で微笑ましそうに見ていた。


先生A「グループ表は各自持っていますね。カメラも(無から生成)。」


先生A「日本の風流が根強く残る京都の花鳥風月のもとで、AV撮影。これはとても素晴らしいことです。」


お嬢「まぁ〜♪風流。これが風流、ワビサビですのね〜♪」

男「そういえばAVって歴史的な一面あったなぁ(?)」


団子鼻「そうなんだ流石古典研究部」


もはや世界に突っ込み役は後輩女しかおらず、その後輩女が学園にいる以上修学旅行でAV撮影は世界の理だった。


先生A「各班3時間ごとに私の携帯にメールを送って安否確認を行うこと。それ以外は、夜の8時までにこのホテルに帰って来れば自由行動とします。」


「「「はーい」」」


ーーーー


男「さてと、おれの班は。…お、団子鼻同じ班だな!」


団子鼻「よろしくね男君。あとの三人は…」


ツンデレ「わ、私たちよ!いい。撮る以上は再生数一番しかないんだからっ!」


クール「せっかくの行事だからね。」


お嬢「全力をつくしましょう!あとこれ、色々と必要になりそうなグッズが入ってるというカバンです。各班一つずつ配られるみたいです。」


男「あーアダルトグッズとかかな(悪気なし)」






↓2までで、京都府内の場所。そして撮影するAVの内容、メンバーを募集!もう一度募集するつもりだからフルメンバーじゃなくてもOKれす!

コンマが高い方を採用させて。案がひとつでてそれでいいやってやつは!埋めコメして♥️

誰が求めたか身体プロフィール

男性陣

身長 男>団子鼻

肉棒(直球) 男>>団子鼻

精神性 団子鼻>>>男

 
女性陣

身長 クール>>お嬢≧ツンデレ

おっぱい(直球) お嬢>>>>>>クール>ツンデレ

戦闘能力 ツンデレ>>>お嬢>クール
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 17:05:23.46 ID:HB1w1qI1O
嵐山温泉

団子鼻・男・お嬢・クールが出演、カメラ役はツンデレ
団子鼻と男がお嬢とクールの女体おっぱいで全身を洗われる
男達はお返しにおっぱいをしゃぶって揉んでキレイキレイする、最終的には生ハメ中出し
807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 17:11:24.90 ID:PZboURLK0
清水寺

男・団子鼻・お嬢・ツンデレが出演
男性陣はチンピラ、女性陣は捕らわれたお嬢様(お嬢)と護衛(ツンデレ)という設定で
助かる為に媚と身体を売るが最後にはどちらもおチンポにハマってWピースしながら笑顔で性奴隷宣言
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 17:16:45.51 ID:ZH2V6cxEO
しかし男の精神性はもうちょっとなんとかならなかったのか
おっぱいはふたりが小さいんじゃなくてお嬢がデカすぎるんだ
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 19:23:05.59 ID:YYezVKcB0
大原温泉
出るのは男、お嬢、クール、ツンデレカメラは団子鼻で男のチンポ見た三人は自分達の裸でどんどん男のチンポが大きくなっていくのをみて三人がかりでパイズリをしたりおっぱいで身体を洗ったりして男のチンポの虜になり三人に中だしをする  
810 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/19(火) 03:11:05.76 ID:xjW79IqtO
レスありがとう!AV撮影の現場にさせられる清水寺君可哀想…悔い改めて(責任転嫁) あと京都ガチ勢じゃないからマイナーさに比例して描写の制度は落ちるよね!

ーーー


東大路通から清水寺までの一キロほどの坂道は両サイドが観光客向けの土産屋が並んでおり、男たちはタクシーを利用してそこに到着した。


クール「…京都って、大体他県と比べて建物が低い位で同じ景色なのに観光名所周辺だけいきなり和を主張し始めない?」


団子鼻「確かに。求められてるものをわかってるよね。」


男「おいツンデレ!これどうだツンデレ妹ちゃんのお土産に(日本刀のキーホルダー)」


ツンデレ「ほんとあんたって…あの子のお土産はもう…ちょっと待ってよ何でツンデレ妹のこと知ってるわけ?」


男「ハロウィン交流でな。俺も最初はツンデレの妹だなんて知らなかったんだが」


ツンデレ「ふ、ふぅ〜ん。ま、お土産は私が買ってあるから大丈夫よ」


男「じゃあこのいちりんヘアゴム俺買うからさ、渡してあげてくれよ」


ツンデレ「ロリコンがぁ!」


男「紳士なお兄さんといえ」キリ


ツンデレ「じ、じゃあさ!これ!この縁結びのお守り。私も買うからあんたも買って、その後交換しましょ!」


男「無意味な一工程挟まれてて草。別にいいけど」


タクシーから降りたと共に飛び出していたお嬢は興奮気味な様子で坂を下ってきた。


お嬢「皆さんパフェ食べましょう抹茶ですわ!縁側の席でワビサビを全身で感じながら食べれば味も二乗ですわ!」


811 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/19(火) 03:36:39.48 ID:xjW79IqtO

ーーー

お嬢「クールさんこれ見てください。一番上にウエハースと抹茶アイス、そしてあんみつ、ナタデココと来てまたアイスですわ。にくいですね」ニコニコ


クール「にくいね」ニコニコ


男「団子鼻なにしてるんだ。スマホで」パク


団子鼻「笑われるかもだけど、インスタにさ」ジーカシャ


男「バエ気にしての!?やるじゃん(畏怖)」


ツンデレ「(お守りを見てニコニコしている)」パク


ーーーー


男「さて、どうしようかAV撮影!」


お嬢「き、緊張しますわね…///」


団子鼻「渡されたバッグの中に『修学旅行課題・AV撮影中』って背中にかかれてるジャケット入ってたから、撮影係はこれ着ないとまずいね」


ツンデレ「そうね。それなしで撮影してたら捕まっちゃうわ」


普通に野外で撮影は捕まるという常識がありながら修学旅行課題での撮影はセーフという歪みきった認識にドスケベ改変の威力が垣間見えていた。


男「俺思うんだよなぁ!AVって女性が主役だろ!だから三人の肌を清水寺をバックに隅々まで」


クール「却下。AVが女が主役かどうかはさておきこの課題では男と団子鼻もメインで出てもらう」


ツンデレ「で、でも正直何を撮ればいいのかチンプンカンプンだわ。ねえどんなかんじなの?団子鼻……よりあんたの方が詳しそうよね」


男「お誉めいただき光栄です。まあ人並みには嗜んでおりますゆえ。(猿並み)」



812 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/19(火) 04:13:23.61 ID:xjW79IqtO

男たちは清水寺への坂を歩きながら話を進める。


男「でも過激なセクシーシーンがあればそれでAVだと思うぞ」


団子鼻「ぼ、ぼくもそんなイメージだなぁ」


お嬢(いやらしい常識改変から一時的に解放された旅行だというのに///で、ですがこのアダルトビデオ撮影というのは日本の伝統的行事なのですよね…が、がんばらねば!(改変済み))


ツンデレ「ふ、ふうん……じゃ、じゃあ私に案があるわ!」


クール「教えて」


ツンデレ「先ずは出演者は私と男!」


クール(でしょうね)


男「ふひひひw俺とツンデレが本堂の舞台で本番を迎えるんでゲスね?」


ツンデレ「そ、そんなわけいじゃないっ!バカじゃないの!///」


お嬢「いやしかし、エッチがなくてはアダルトビデオと言えないのでは…?」  


クール「うん。私もそう思うな。ツンデレはどういう流れにするつもりなの?」


ツンデレ「だ、だから…私と男が他愛のない話をしながらっその…///清水寺を堪能して、さ、最後にねちっこくキスをしてエンディングよ」


男(それはそれでしてみたい)


クール「…ツンデレ、それたぶんAVじゃないと思う。改めて却下」


ツンデレ「〜〜///そ、それなら、え、エッチもしてあげるから!」


団子鼻「まあまあ。案の一つとして保留しておこうよ」

813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 07:41:56.22 ID:P0Ysbwq10
なんと罰当たりな…
814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 10:11:35.37 ID:0o2/lelc0
それがいいんじゃないか(ゲス顔)
815 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/19(火) 13:19:49.18 ID:10fpluGiO

お嬢「団子鼻さんはどのような映像がいいと思います?」


クール「……うん。団子鼻が一番客観的な意見くれそう。」


男ツンデレ「ぁるぇ?」


団子鼻「う、ううーん。そういわれると…」


同級生女子にどんなAVが受けるのかと聞かれる団子鼻だが、その質問は羞恥心的にキャパオーバーだった。


団子鼻「えーーと…///(顔真っ赤)」


男「団子鼻の気持ちにもなれ!女子にそんなこと…言える分けねえだろうがぁ!(熱血)」


お嬢「それもそうです。失礼しました団子鼻さん」アセ


クール「でもニーズが分からないと再生数は伸びない。それはツンデレのプライドが許さない。でしょ?」


ツンデレ「も、もちろんよっ!(腕組みそっぽ向き)」


男は意を決した様子でクールを手招きする。ほぼ身長が同じの二人は道の隅で密談を始めた。その様子を残りの三人は眺めていたが密談は五分ほどで終わりを迎え。


男「おまたせ!」


クール「………大体どんなのが受けるのかはわかった///(真っ赤)」


団子鼻「あっ(察し)」


816 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/19(火) 13:53:13.63 ID:10fpluGiO
ドスケベスレ内でも善と悪が闘っている がんばえー!


清水寺に到着した五人はお参りをする。そして本堂前の広場でクールは撮影中のジャケットを羽織り、カチンコとビデオカメラを手に取る。


クール「今回は私が撮影する。四人は出演して」


団子鼻「カチンコはい、いいと思う。一人だと大変でしょ」


ツンデレ「クールちゃん、四人ってストーリーとか配役はどうするの?」


お嬢「男さんとの話し合いが終わってから爆早でスマホをフリックしていましたが」


クール「わ、私が考えた///AVってほとんど男の人が見る。だからツンデレやあたしが0から考えても的外れの可能性がある。…だから男から聞いたのを元に」


男「でも趣味なんて十人十色だからなぁ(ど、同級生女子、しかもクールさんがドスケベな脚本を考えただとぉ…こんなことが起こりうるのか!)」


お嬢「お、男さんの入れ知恵だと怖いですわね…///」


男「正直俺も怖い」


クールはグループラインでその殴り書き脚本をアップする。短時間ゆえに穴だらけたが大まかな道筋は決まっていた。つまり。


ツンデレ「……ご、護衛役の私とお姫様役のお嬢さんがチンピラ役の二人に命乞いしながら体を差し出して最終的には快楽落ちして二人並んでダブルピースしながら性奴隷宣言ですって〜〜〜!!!?」


団子鼻「ええ…(困惑)」


お嬢「///」パクパク


クール「……そう。ポピュラーな、ええと。…凌辱…物って言うんだよね?」


男「ま、まあうん。(自分で話しておいて放心)こ、これをクールさん書いたのかw」


817 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/22(金) 02:58:05.86 ID:AxpoFcJo0

ーーーー


クール「みんな用意はできた?」メガホン片手


男「できたぁ(スカジャンにダボダボのジーンズ)」


団子鼻「僕たちこれでいいんだ(派手なスーツ)」


男「団子鼻お前…怖いな(率直)」


クール「うん。中々」


団子鼻は元々鋭い一重で、それが絶妙なチンピラファッションで更に強烈なインパクトだった。


団子鼻「そ、そうかな…ふくざつだよ」


ツンデレ「これ、バッグに入ってたの?用意いいのね」(きっちりとした黒パンツスーツ、白ブラウス、ネクタイなし)


男「お前!えすぴーじゃん!セキュリティポリスじゃん!なんかかっけえ!」


ツンデレのサイズにあったスーツはスレンダーな体型にフィットし、ポニーテールを靡かせた姿は涼しく、猫目は凛々しかった。


ツンデレ「はぁ〜あ(何らかの型)」ババババッ


男(勝てるかぁこんなのに!)


お嬢「あの、この衣装チープ過ぎるのでは(童話のお姫様のようなドレス)」


男「ふひひひwお嬢さんお姫様でゲスな」


クール「皆似合ってる。早速撮っていこう。頑張って演じてね。」


ツンデレ「演じてねっていわれても…///」


818 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/22(金) 04:33:42.63 ID:AxpoFcJo0

ーーーー

撮影は清水寺の境内の広場で行われ、撮影中のジャケットを羽織るクールがビデオを回す。


男「はぁあ〜兄貴。いないもんすかね〜いい女ぁ」


団子鼻「でかい声を出すんじゃねえ二日酔いなんだぁ」


クール(パッと見、ちょっといけてるチンピラと太った兄貴分……カンフーハッスルみたい)ジーー


クールはカメラアングルを変える。今度は女性陣を映す。


ツンデレ「お嬢様。下賤なものたちが多いですから、気を付けてくださいね」


お嬢「おほほほほほ。そのときはツンデレが守ってくれるのでしょう。怖いものなしですわ」


男「お!すっげえ上玉いますよ兄貴!見てくださいよ〜ここからでもドスケベなのがわかるぜ!御付きの女も可愛いじゃねえかよぉ」


団子鼻「おう。あの服装雰囲気。どこぞの箱入り娘みたいだなぁ。連れてこい(唐突)」


男「へいっ!おうおうおうお二人さん。俺たちと遊ぼうぜぇ」


大股で男はお嬢たちに近づき、首を妙に振りながら話しかける。その姿はどこにだしても恥ずかしいチンピラだった。


ツンデレ「あんた、死ぬわよ。軽い気持ちでこの方に近づくんじゃないわよ(手を伸ばして遮り)」


お嬢「まあ。これがナンパなのね。軽薄そうなお方ねっおほほ」


男「そういわずによ。俺達が清水寺案内してやるからよぉ〜あた仲良くしてくれよぉ〜」ヘラヘラ


男「姉ちゃんも可愛いじゃねえかよ。俺と遊ぼうぜぇ」


男がツンデレに手を伸ばそうとするが、素早い動きでツンデレに腕を極められてしまう。


男「ちょっといたい!」ガキィ


ツンデレ(やば。)(極めた腕を離し)


男「このやろぉ〜!俺を怒らせたな〜!(ツンデレを抑えにいく)」


ツンデレ「えい(再び腕を極める)」


男「勝ち目がねえ〜〜!!?」ガキィ


クール「…カット、ツンデレ、負けてあげて」


ツンデレ「ええ〜〜?」


男「頼むぜほんと。」


クール「……まあ、最初強いのはいいか。その方がいざ媚を売るときの落差があっていやらしいしね。」ウンウン


お嬢(ゆ、友人に対する発言ですのこれが///)

819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/22(金) 13:09:22.21 ID:dykCBYhA0
落差は大事(力説)
820 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/24(日) 05:21:30.81 ID:KD0oWCio0

ーーーー

男「この女ぁ!下手に出てれば(?)」


ツンデレ「頭が高いわよ!」


男扮するチンピラはツンデレに組伏せられてしまう。


男「ぐうっ」


そんなとき、お嬢の悲鳴が響いた。団子鼻が銃を突きつけホールドアップさせていたのだ。


ツンデレ「なっ!?畏れ多いわよあんた!その方を誰だと思っているのよ!」


団子鼻「ふん、おたくこそ今の状況わかってるのか。このお嬢さんのすました顔面から脳ミソばらまかせたくなかったら舎弟を解放してもらおうか」


男 ツンデレ(すごい煽り言った!)


お嬢「ご、ごめんなさいツンデレ…い、言う通りにしてくださいまし…」ブルブル


ツンデレ「っく!このくず!(男を解放して二歩ほど離れる)」


男「いてて。へへへありがとうございやす兄貴。姉ちゃんよくもやってくれたなぁ。オラァ!(三文芝居の声だけ迫真ボディブロー)」


ツンデレ「ヴっ!ごほ!ごほ!(迫真)…さ、さっさとお嬢様を解放しなさい…」


男「んん〜?そんな偉そうな言い方しちゃうのかぁ?」


団子鼻「間違って引き金を引いてしまいそうだ」ギリ


お嬢「いやぁあああ⤴️っ!?(頬を両手で抑え)」


ツンデレ「ま、まって!撃たないで!な、何が望みなのよっ」


男「手始めに土下座でもしてらおうかぁ。肩がいたくて仕方ねえからよぉ〜〜?んん〜?」


ツンデレ「くっ……」



821 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/24(日) 06:50:01.39 ID:KD0oWCio0

男の非情の要求に従い膝を折ろうとするツンデレ、するとカメラを持つクールがスケブで指示を出す。


クールつ【下着姿で土下座しよう】ジー


ツンデレ(えええ!?)


男「(カンペをチラ見して)よぉし、服は脱いでもらおうかふへへへへ。誠意ってやつを示すためになぁ!」


お嬢(ま、まあ…///結構回りに観光客がいますのに)


ツンデレ「わ、わかったわ…!撃つんじゃないわよっ…///」(震える手でブラウスのボタンを外していく)


男(エチエチィ!)


団子鼻(うわぁ…///)


クール(再生数のため、頑張って)


ツンデレは周りを気にするように服を脱いで下着姿となる。11月とはいえ天気が良く昼時で、鳥肌が立たない程度の肌寒さだった。


ツンデレ「///(下着姿で服をたたみ、その隣に正座する。)」

「わ!あの子なにしてるの!」


「うお!あっ、あれみなよ。あの子のジャケット。修学旅行課題のAV撮影だ」


「なんだぁ。でも。あんな///」


周りの観光客もクールのすがたをみて理解しながらも、その様子を興味深そうにうかがう。


男(修学旅行ってすげえ!ツンデレが観光名所で下着姿で土下座とか!)


ツンデレ「…っ……ど、どうかお嬢様を…解放してくださいっ…///(土下座)」


男 団子鼻 お嬢(ガン見)


お嬢「……はっ!…も、もういいでしょうっ。ツンデレもこうして、あ、あなたたちの要求通り辱しめを受けて頭を下げているのですっ!」


男「ふひひひひwいい格好だな姉ちゃんよぉ(後頭部を手のひらでぐりぐり)」


ツンデレ「〜!///」


クールつ【お嬢さんも並べて土下座させて】サッ


お嬢(な、なんですって〜〜!?///)ガーン


822 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/24(日) 10:37:02.54 ID:c09c+x1xO

男「どうします兄貴!」


団子鼻「男の溜飲は下がったかもしれないが、俺はそのお嬢さんの反抗的な目付きで傷ついたな。」チャキ


お嬢「は、反抗的な目なんてしてませんわよっ?!」


男「なんてこった!これはそっちのドスケベお姫様にも謝ってもらわないとなぁ!」


ツンデレ「な、や、やめなさいっ…!///お嬢様にそんなこと!生まれて人に頭を下げた経験なんてないのよっ!」


お嬢(すごい設定が語られましたわ…)


団子鼻「それは面白い、俺達が初めての謝罪相手になるって訳だ。世の中の厳しさおしえてやらねえとな!」ジョキジョキ


お嬢「…?な、なんの音です」


なんと団子鼻はハサミでお嬢が身に纏うチープなお姫様衣裳を切り裂いていた。


クール(団子鼻迫真…あの服は自由に使っていいって言ってたし)ジー


そして抵抗するまもなく、お嬢は自前の装飾つきオーダーメイド下着姿で放り出されてしまう。


男(団子鼻のやつなんて胆力!すげえ!)


お嬢「いやぁっ///あうう!(ツンデレの隣に手をつき)」


ツンデレ「お、お嬢様!(うわぁ。お嬢さん改めて…やらしー身体…///)」


男「さ、あらためて二人揃って謝ってもらおうかぁ。ふひひ」


団子鼻「変に反抗するなら、どーちーらーにーしー(ゆらゆらと銃口を二人に向け)」


お嬢「ひ、ひぃ!し、しますわ。い、命だけは…//うう/」


ツンデレ「(銃に怯える演技上手…)や、やめてっ。わ、わかったから!///」



823 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/24(日) 10:57:07.30 ID:c09c+x1xO


「なんてハードな撮影なんだ」


「私の学生時代を思い出すわ…」


「それにしてもなんて対称的なスタイルの二人…い、いやらしい///」


お嬢(な、なんで観光名所でこのような辱しめを///)


ツンデレ(あたしも嫌よぉ///でもこれが修学旅行課題なのね。お、思い出になるのね…)


二人の下着姿土下座を見ながら男たちは感動していた。


男(おい団子鼻っ。こんなことかがあり得るのか…//)


団子鼻(す、すごい光景だよね…///)


クール(土下座する二人をじっくり撮影)


クール「カット。おつかれさま、これ着て(ダウンジャケットを用意)」


男「いやぁーおつかれ!エッチすぎ!」


団子鼻「二人ともさ、さむくないかい?」


ツンデレ「意外と平均だけど、助かるわっ…///」


お嬢「は、恥ずかしさが勝りますわ…///」



クール「制服はあたしが持ってるから安心して、移動しよ」


824 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/24(日) 11:34:41.73 ID:c09c+x1xO

ーーー

クール「……これ、ベストアングル」


男「うおおお…二人の土下座した背中からお尻までを背後からとらえている!」


ツンデレ「あ、あんまりはしゃぐんじゃないわよっ///」


お嬢「そ、それでどこに向かっていますの?おそらく終わりでは無いのでしょう」


クール「うん。清水寺で一番有名なのってやっぱり舞台だと思う。そこで本番のご奉仕から性奴隷笑顔ピースまで撮影しようと思う。」


団子鼻「緊張する……い、いや女の子の方がそうだろうけどさ」


本堂の舞台に到着すると、撮影中ジャケットを着たクールが挨拶に回る。


クール「すみません。あたし達修学旅行生で、少しの間AV撮影で舞台を使わせていただきますね」


「あ、あーなるほど」


「へえーここを舞台にAV撮影。いいねえ」


通常なら狂気な会話も、ドスケベ改変ですんなり受け入れられた。


男(修学旅行と言えばAV撮影だもんなぁ(本気))


お嬢(日本文化とは奥が深いですわ…///)


クール「……お待たせ。取りあえず分かってもらった。裏方のあたしにできることってこれくらいだし」


ツンデレ「クールちゃん。じ、じゃあまたぬがなきゃいけないのね…///」


クール「それはうん。(無慈悲)」

825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/24(日) 14:13:23.55 ID:DaMKMlceO
ドスケベ改変はこうでねえとなぁ!ヒャッハー!
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/24(日) 15:58:51.42 ID:nJXWiBjR0
会話の端々に改変特有の狂気が混じるの良いよね
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/24(日) 16:35:36.36 ID:xVL62ETOO
ドスケベ改変なら仕方ないな
828 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/28(木) 10:29:40.88 ID:wvPcqJ97O

改めて撮影が再開されることとなり、二人はダウンジャケットを脱ぎ下着姿を晒す。


ツンデレ「…//」


お嬢「し、視線が痛いですわ…//」プルプル


男「よっしゃあ!次はどのシーンからはじめるんだ」


クール「二人が隙をみて逃げるけど、舞台で捕まっちゃうところからいこう」


団子鼻「凄い執念だよね僕たち」


ーーーー


ツンデレはお嬢の手を引き清水寺を駆ける。下着姿で走る二人の姿は人の眼を惹き、お嬢の殺人ボディは走る度に揺れ動いていた。


ツンデレ「こ、こっちですお嬢様!//」タタタタ


お嬢「う、うう…//(なんという辱しめですの)」タタタ


その後ををチンピラの二人が追いかける。


男「おらぁ〜まてえ〜」タタタタ


「わ、なにあれ!?」


クール「(撮影中ジャケットを見せつつビデオカメラで撮影)」

「あ、なんだそういうこと」


お嬢は本堂の舞台で丁度足をもつれさせてツンデレに寄りかかるようにバランスを崩してしまう。


お嬢「あうっ!ご、ごめんなさいツンデレ…」


男「ふひひひ。もう逃げられねえぜぇ〜」


クール(堂に入ってる…)ジー


ツンデレ「お嬢様!く、しつこい奴等ねっ」


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