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男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?」後輩女「2ですよ2」18禁安価

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755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 07:30:54.41 ID:hotmpcV/0
>>728
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 08:17:24.48 ID:xpWyCpa50
修学旅行側で

京都のとある神社にはドスケベ常識改変カレンダーの原典となる『大神国弩助戸陰陽暦』なる宝物が収められており、これを手にした者はそれはもうどえらいドスケベ改変を自由に起こすことができるという
しかも、神主が出すドスケベ試練に耐えられた者に授けられるというので、後輩女は男とお嬢に自由行動を使ってカレンダーを入手するよう命じるのであった。

もちろんそんなものは元々存在しないので、翌日になると消える。
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 09:37:25.87 ID:UiDicNVf0
>>725

修学旅行側で
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 13:36:23.23 ID:8aES/ATOO
>>732
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 17:12:25.33 ID:X2ruxqM80
>>729
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 20:18:36.57 ID:M7lrXJvdO
修学旅行側で

本日の日程は京都にある姉妹校のドスケベ女子学園との交流会がある
交流会の内容はそれぞれの学校で一組三人のグループを作り交流側の一組を合わせた計六名でランダムに出される課題を行う
男はお嬢と三白眼とグループを作り(交流側の方は適当にお任せします)、出された課題は男性と女性どちらが早く性欲が切れてしまうのかという内容だった
女性5人に対して男はただ1人。男はどう立ち向かうのか
761 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/04(月) 02:58:49.89 ID:/QkODf4V0
サンキューサンキュードスケベ達! 
お付き合いサンキュー

このレスのコンマで決定します!

762 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/04(月) 03:32:26.87 ID:/QkODf4V0

翌日


ゴゴゴゴ


宿泊先のホテルで「夜這い交流会」が開催。男女1組でベッドor布団を使い生本番含むセックスに励むというもの。引率の教員も強くは咎めないどころか生徒に混じって参加もする


後輩女「おっとー!?これは…多分修学旅行の二年生を標的にしてる改変!」


翌日の朝、後輩女は自分一人だけの部室でドスケベ改変カレンダーを捲った。


後輩女「ちょっと拍子抜けかなぁ。昨日みたいのなら笑えたのにwそういえば、あのあと古典研究部のグループラインにあげられた平等院鳳凰堂の屋根にしっかりチンポついてて笑ったなぁ〜。あ、消えてる(スマホをみて)」


後輩女「まあしばらくはいつも通り過ごすしかないかぁ〜ふぁ……教室戻ろ〜」


ーーーーーーーーー


その日の20時。二年生は京都への修学旅行二日目も無事に終了し、ホテルに帰還していた。その後、男女別の温泉からあがった男は三白眼と鉢合わせした。


男「おう。お疲れ。あれ!風呂上がりの三白眼なんかいつもより目付き良くて美少女感1.2倍だぞ!?」


三白方は「これぞリンパマジック、てかうるせーよ〜(チョップ)」


男「いやぁ、それにしてもトロッコ列車に天橋立。楽しかったなぁ〜何でその辺割愛されてんだこれぇ前代未聞だろ(メタ発言)」


少し話し込んでいると、お嬢が女湯の暖簾を潜り姿を表す。お風呂上がり特有の血行の良いほんのり肌が赤くなったコーカソイド美人のお嬢はすさまじいはか威力だった。

お嬢「あらお二人とも。お早い湯浴みでしたわね(ウェーブロングブロンドヘアも軽くしっとりしており)」


男 三白眼「かわうぃー!!」


763 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/06(水) 12:13:04.11 ID:ov85ITPrO

度助部学園二年が宿泊するホテルは三人一組の部屋割りがされており、現在は夕食のために2階に集合していた。


三白眼「てか、ジョジョから借りたクリームスッゴい馴染む!やっべ、赤ちゃんの肌」


お嬢「私の肌に合うように作ってもらった特注品ですがそれならよかったですわ」


男「なんか高そう(小並感)」


先生A「皆さん、静かに。こちらのレストランで食事をとりますからね。渡しておいた券を渡してください。」


同級生A「へえ〜バイキング形式なんだな今回は」


男「ビュッフェ、な?」


三白眼「うっぜ(辛辣)」


お嬢「バイキングでも間違いではありませんわ」


男「ごめんなさい」


ーーーーーー


お嬢「一回目はこれくらいにしておきますわ〜♪(和洋中を満遍なく揃えたお盆をテーブルにおく)」ズゥン


三白眼「めちゃとってきたね!」


お嬢「私いつものパーティーでもこれくらいですわ。淑女の嗜みです」


同級生A「メイドさんしてもらったとき重箱一人で平らげてたからな」


男(ドスケベ改変の記憶はあるけど違和感は抱かない都合のいいやつでた!)

764 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/07(木) 05:04:52.69 ID:WyWzgpyUO

ーーーー

男「ふぅ。もうむり」


同級生A「ちょっと調子にのって食い過ぎたな〜」


三白眼「ジョジョがパクパクとスッゲー軽快に食べていくから引きずられたわ…う…」


お嬢「まあ〜皆さんダイエット?こんなときくらいは食べなくては。大きくなれませんわよ?(デザートのプリンモグモグ)」


四人のテーブルに先生Aが様子をうかがいにやって来る。男たちのテーブル以外はほとんど食事を終了し自室へ帰還していた。先生Aはお嬢が幸せそうに頬張る様子を眺める三人を見て状況を理解する。


先生A「お嬢さん。そろそろ時間切れよ。そのデザートで最後にしてくださいね」


お嬢「なんとっ……仕方ありませんね腹八分といいますわ」


男(栄養はおっぱいにいくのかな?)

ーーー


男とA真面目はエレベーターに乗り、自分たちの部屋のある階に移動する。部屋のカードキーを眺めながら男は三人部屋のためもう一人いるルームメイトを気にかけた。


男「四組男子のやつは部屋にはいれているのかな」


同級生A「カードキーは二つあるから大丈夫だろ。たぶん部屋で本でも読んでるよ」


男「そうかぁ。それにしても楽しみだな、おい!」


同級生A「え?あー!そうだなっ…緊張するけどな…夜這い交流会っ」


この夜這い交流会という行事はドスケベ改変により深夜に差し込まれた行事で、それに違和感を抱くのは遠い地にいる後輩女のみであり、男や同級生Aは純粋に行事を待ち望んでいた。



765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 11:01:38.61 ID:yG3rKHXH0
栄養がおっぱいにばかり行くとかお嬢に失礼だろ!
おっぱいだけでなくケツと太ももにも行ってるぞ!
お嬢を無礼るな!!!
766 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/08(金) 08:24:31.93 ID:kCKvDtV70


夜這い交流会とはその名の通り男子が女子の部屋に深夜忍び込み交流(意味深)を図る行事であり、本来の夜這い同様基本的に女子側に否定権があるものの学園公認で女子に会いに行けるということで男子たちは楽しみにしていた。


男「よっと、四組男子いるか?(入室)」


「随分長いこと食べてたな(スマホをいじりながら)」


同級生A「お嬢さんが長引いてな」


男「よし!じゃあ深夜に向けて準備しなくちゃな!(屈伸運動)」


同級生A「といっても、知らされてるのは女子が宿泊してる部屋一覧だけで、誰がどこに泊まってるかは分からないんだよな。結構断られるらしいし」


「先輩に聞いた話だと意外とうまくいくらしいぞ。女子も楽しみにしてるって」


男「マジぃ?うおおおお!(腹筋)」


その後、三人は時間までテレビを見たりと思い思いに時間を過ごした。男はその瞬間まで仮眠をとり最高のパフォーマンスを発揮させようとする徹底ぶりだった。

ーーーー

男「……(胸の前で手を組み仮眠中)」


同級生A「おい男。起きろ」ポン


男「……来たか。聖戦の時」パチ


時刻は0時を回り男はA真面目に起こされる。男は改めて体をほぐしながら、どの部屋に行くかを二人と話し合う。

767 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/08(金) 08:56:08.80 ID:kCKvDtV70

ーーー

男「女子も俺たちみたいにクラス関係なしで部屋割りされてるんだろ。」


「うん。だから誰がいるかなんて分かるわけないんだわ」


同級生A「とりあえず俺たちは別々の場所にいこうぜ」


三人は女子の三人部屋が記された内装マップを持ち、部屋を出ようとする。


男「ちょっとまって!身だしなみを整える!(鏡を前に)」


同級生A「直前まで寝てるからそうなるんだぜ」


その後、三人はスクラムを組む。


男「絶対に成功させるぜこの夜這い交流会」


「失敗したやつは大体次の日の朝死にそうな顔してるらしいぞ」


同級生A「まあ、ボチボチやっていくさ」


男「こいつぅ彼女いるからって余裕ぶってんぜ!」


ーーーー


男はエレベーターで一つ下の階に移動し、自販機で水を買い一口飲むとどの部屋に入るか吟味する。


男「そういえば同級生Aのやつ迷いなくすすんでいったな。そうか、あいつショートカットに部屋番教えてもらってるな。クキクゥ!(妬み嫉み)」


男「それはそうと、俺もやるぜ…人生初の夜這い!」


男のは夜這い相手を決めよう!

>>726 参考 

新キャラも可♥️  ↓2

ビビンバ
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/08(金) 09:13:19.57 ID:ZFz3ngCF0
ツンデレ
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/08(金) 09:53:35.62 ID:Qhcnr4G/0
お嬢
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/09(土) 11:51:22.91 ID:vMqIVC+F0
お嬢
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/09(土) 12:07:57.38 ID:591RzpAq0
お嬢が人気すぎて草なんよ(いいぞもっとやれ)
772 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/09(土) 15:56:11.61 ID:2LTom1pzO


男はドアの前で生唾を飲み込む。深夜に女子の部屋に忍び込む緊張感にドアノブを握る手が震えていた。


男(っく!なんて高揚感!だか修学旅行と言えば夜這い交流…先輩たちも成し遂げてきたんだ!)


男が扉を開こうとしたとき。携帯に着信がはいる。


男「!?こ、こんな時間に誰だあぁん!? 後輩女か」ドキーーン

後輩女『夜分にすみません部長。』ピ


男「なめた真似を。ドスケベコスプレ10連発の刑な」


後輩女『童貞野郎の妄言は置いておいてと。頑張ってますか?ふw…夜這い交流会』


男「これからやろうとおもってんだよ。さすがに緊張するな。だが俺は夜這いする!(鋼の意思)」


後輩女『(深夜0時回ってもまだ継続中。ドスケベカレンダーも融通をきかせてるみたい)へええ。まあ学園の公式行事ですものねwいひひ』


男「当たり前だ。先輩たちに俺は続くぜ」


後輩女『頑張ってくださいね〜wじゃ、私はお先に就寝します』


男「うん。(プツ)何のようだったんだ。まあいい。い、いくぞ!」


男は改めてドアを開く。女子の部屋が施錠されていないのは夜這い交流に参加する意思表示であり、室内に入った男は落ち着きなく周りを見渡す。


男「なんだ。なんか…内装は変わらないのに。女子の部屋ってだけでちがうぞ…雰囲気が(道程特有の嗅覚)」


男はゆっくり歩を進め、三つ並んだベッドを見つめる。



773 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/10(日) 12:16:05.30 ID:zjTTvqmqO


男「よし、一番左にしよう」


男がベッドに近づき、恐る恐る掛け布団をめくる。


男「なっ!この西洋の面影がある顔立ち、まさか」


ナイトキャップを被った無垢なその寝顔は、男のクラスメイトのお嬢であり、ブロンドのゆるふわロングヘアーをキャップで覆い隠した姿は普段よりも大人な雰囲気を漂わせていた。


お嬢「」スヤスヤ


男「なんてこった!ばかな!使い果たしたか運!(小声)」


男「夜這い交流会でお嬢さんを夜這いするなんて…ありがとう(感激)」


男はそのままゆっくり布団をめくる。続けざまの衝撃が男を襲った。お嬢の寝巻きはすっけすけのネグリジェで、学園トップクラスと言えるドスケベボディーを怪しく着飾り見えない部分はショーツを着けた股間部分くらいだった。


男(鼻血)


男「こ、こんなドスケベなことがあるのか…お、恐ろしい…俺は恐ろしい存在に喧嘩を売ってしまった…」


男「何でおっぱいまで丸見えなんだよありがとうすぎる(?)」


お嬢「スヤスヤ」


男「ふう、ひう…呼吸を整えろ…そうか。聞いたことがある。女子も夜這い交流に向けて、過激な服装をしてくることがあるってな(改編特有の知識)」



774 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/10(日) 14:09:56.59 ID:zjTTvqmqO


男は満を持してお嬢の肩を触り揺さぶる。


男「ふひ…お、お嬢さん?(事案)」


お嬢「ん…ぅ〜…っ」ゴロン


男(うおおおおおそっぽ向いて布団をかぶり直すだだっ子ムーヴ!萌え!)


男(だが眺めてばかりもいられねえ!)ユサユサ


お嬢「んっ……ん?…なんですぅ?」


男「!(敬礼)」


お嬢「お、男さん!?なぜ、ここにっ…あ!」


お嬢の蝕まれた脳みそにも改変は浸透しており、夜這い交流だと言うことを理解した。


お嬢「ま、まあ〜男さんがしてくるなんて。知り合いすぎて驚いてますわっ」


男「本当にな!俺は嬉しすぎるぜ…(感涙)」


お嬢「うふふ。そ、そんなみられては恥ずかしいですわ///」(体を抱く)


男「何でそんなドスケベな格好をしてるんだよw」


お嬢「よ、夜這い交流は女子にとっても大切ですもの…///」


男「そ、それはそうだなぁ///」


まともなものがいない故の、本気出てれる二人がそこにはいた。


775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/10(日) 19:38:02.00 ID:WDtaT+ma0
うーんこの……ww
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/10(日) 20:08:59.51 ID:Nag56hqW0
いいぞもっとやれ
777 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/12(火) 22:37:50.52 ID:wmOWa8pKO

お嬢「それにしても…私の寝顔を見ましたねっもう。」プンプン

男「可愛かったからいいじゃん(いいじゃん)」


お嬢「まったくっ。乙女の不覚ですわ(ナイトキャップを取ると、ブロンドヘアがパサッとこぼれ)」


男「手品かな?いや!それよりも…うっw…ドスケベすぎる…(ネグリジェ姿のお嬢をまじまじと見つめ)」


お嬢「か、過激すぎたかしらっ…///」


男「いいともう(当たり前だろうが!なんだすけすけおっぱい丸出しにしやがって!)」


二人が話していると、お嬢の同室の女子二人もその声に目を覚ます。


「んん…なにぃ?」


「ふぁ…お嬢さんどうしたの…?あっ……男だ…」


お嬢「まあっ。失礼いたしましたお二人とも。男さんは夜這いにきましたのよっ」


男「お邪魔するぜ」キリ


「うっわ。男本当幸運だね」


「お嬢さんいやなことされたらすぐたすけるからね!」


男子が女子の部屋に夜這いに来たと言う本来大問題間違いなしの状況も、この場の四人は平然と飲み込み会話を進んでいく。


男「俺は女の子には紳士だから(けだもの)」


「どうだか。あ、お嬢さん。あれ見せてあげなよ。寝る前に夜這いされた時のために練習してたやつ」


お嬢「え、えええ…///そうですわね……っ………(両手でロングヘアーを持ち上げ、膝を若干曲げて男を見つめる)………ど、どうかしらっ///」カァ


男「ひいいいいドスケベさに殺されるううううう(畏怖)」


778 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/13(水) 03:34:59.75 ID:vhRLdAq6O

ーーー

男はお嬢のベッドで膝立ちになり、お嬢を見つめる。男には薄暗いライトで照らされた部屋にいるお嬢の唇は艶々に見えた。


男「相変わらずドエロという言葉が具現化したような姿っ」


お嬢「も、もうっ。誉め言葉ではありませんわよ…///」


「「ジー」」


お嬢「えっ、お二人は見届けるのですかっ///」


「う、うんっ。だってほら。夜這い交流って楽しみな行事だし…」

「実際に参加しなくても、みるだけでも一生の思い出だもん」


同室の女子二人も隣のベッドで寝そべりながら男たちを見届ける。その瞳は純粋な羨望と好奇心に満ちていた。


男「なんだと…(さ、さすがに恥ずかしい…いや!だが俺は改変されていたとはいえみんなの前でアイドルちゃんとハメた男!やれる!)」


男はお嬢のドスケベすけすけ衣裳に我慢がふりきれてしまい、ベッドに押し倒す。


お嬢「ぃやんっ!///」ドサッ!


「「きゃああああ///」」


男「もうこれ以上このドスケベボディーを前に我慢できねえっ!おっぱいさわらせてください!(手遅れ)」


お嬢「こ、これが噂に聞く夜這い交流なのねっ……///ど、どうぞ…(ネグリジェを自分で捲り)」


「な、なんなのあのおっぱい///」


男「ありがとう!ふひ、ふひひひひひ。ひひ(両手で魔乳を鷲掴みにする)」ムニィ


779 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/13(水) 04:02:20.43 ID:vhRLdAq6O

お嬢「んぁっ…///」


男「(こ、これが…改変なしのお嬢さんのおっぱいか…ちがうなぁ〜勿論改変してるときのおっぱいも最強だけどこのおっばいは、イノセント)」シミジミ


お嬢「さ、さわりかたやらしっ…///揉みながら、指で乳首をくりくりとだなんて…///」ピクン


男のドスケベ改変で培われた指技はお嬢に通用するまでに成長しており、揉みながらつねるという高等技術を変幻自在に駆使していた。


「「///」」ドキドキ


お嬢「はぁう…あん…///こ、これが修学旅行の醍醐味てぃですの…」ピクン


男「先輩たちも、この行事を越えてきたんだな…だか!俺が上った山が一番高い(お嬢の暴乳をプルプル揺らしながら自分の顔をうずめる)最高だ!!」ムニ


お嬢「お、男さん本当に私の胸がお好きなのですねっ〜///普段から視線は感じてますし(改変の時も思ってましたが)。ま、まったくぅ。やんっ!ふ、ふとももにさわられてはぁ!」


男「俺はお嬢さんのからだすべてでシコれる能力を持つ(特質系)なめるなっ。このすべすべのふとももぉ!二の腕ぇ!俺のものだ!」シュリシュリスリスリ


お嬢「ら、らめえええ〜〜〜///」ビクンビクン


「手、手の動きが色情魔!///」


お嬢「…///あ、あついですわっ…下腹部に熱いものが…(目線を下ろすと、男の勃起巨根がすりすりと擦りついており)…うう〜//な、何て存在感っ…相変わらずですわっ…」


お嬢は自分の平坦な股間に比べてあまりにもグロテスクで巨大なものがついている男の股間に目を奪われていた。そしてそれは見学の二人も同様だった。


「「な、なにあれ…///やばぁ」」

780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/13(水) 11:27:36.61 ID:4UHbZhEe0
オチンポ様にひれ伏せ
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/13(水) 13:51:30.26 ID:IwctFT580
お嬢あなたがNo.1だ
782 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/14(木) 01:08:50.52 ID:EsVn38niO

ーー

男「もう辛抱できない、お嬢さんいれるぜ」


お嬢「わ、わかりましたわ。」

仰向けに力なく寝転ぶお嬢に近づく男。正常位の体勢でゆっくり挿入しようとするが、見学していた女子がスマホで動画を撮影し始める。


「うわぁ…///」ジー


お嬢「い、いれるところを撮らないでくださいまし…///」


「な、なにいってんの!ここが一番バズるんだからさ。SNSでももう色んな挿入寸前写真が飛び交ってるよ。記念だよっ」


男(そ、そういえば先輩の写真見せてもらったことがある…(偽りの記憶))


男もお嬢も皆していることだから仕方がないと思いつつ、羞恥に悶えながら挿入を果たす。


男「っく〜!何て締め付け…」ガクガク


お嬢「ぅんん〜…///」ブルブル


「うわぁあ…合体の瞬間まで全部撮れた///二人にも送るからね」


男(数々のドスケベ改変を越えてきた俺だがっ身近にもこんな行事があるなんてなっ(赤面)、く!腰がとまならい!)


お嬢「あ、あんっ///こんな大きいの…声我慢できませんわ…///やぁ」


「お嬢さんのふかふかでやばぁ。絶対バズるよ…」ジー


「でも男のチンポも…ヤバイよ。」ジー


二つのスマホで撮影されながらも、二人は腰を打ち付けあい高まっていった。


783 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/14(木) 01:31:20.79 ID:EsVn38niO

男「うっ!…くー!はあ…はあ…」


お嬢「んぁ!んん///はあ。やっあ///」


男とお嬢が快感に浸っていると。ベッドとなりのテーブルに置いておいた男のスマホに着信が入る。


男「お、俺の?誰だこんな時間にっ。う。はぁ///(腰止められねえから取れない!)」パンパン


「とってあげるよ、えーと、同級生Aだってさ。」ポイ


お嬢と同室の女子にスマホをとってもらい、電話に出る。


同級生A『よおっ。どうだ?相手は見つかったかい(スピーカー機能特有の爆音)』


男「うお!なんだよ〜スピーカーか。じゃあ俺も…っうわ。ますます…締まるっ」パンパン


お嬢「ど、同級生Aさんですの。あんっ…セックスしながら友人と会話だなんて///こ、これも夜這い交流ですのねっ」


「やー同級生A。私○○。男はお嬢さんと夜這い交流してるよ!」


同級生A『おお。それは良かったな男!あーこっちなんだけどな、聞こえるか。』


『……ァ…♥️……チュ……ヤァ…♥️アン……』


同級生A側のスピーカーは微かだか確かに淫らな複数の声を拾っていた。


「わ、そっちもしかして」


ショートカット『やっほー。私と同級生Aは付き合ってるから参加してないけど、私の同室の二人と夜這いしにきた二人が楽しんでるんだ。』


男「な、なにぃ!?」


お嬢「ひ、ひと部屋で三グループ!な、何て淫らな///」


「すっご〜w」


同級生A『すげえ光景だよな。』


ショートカット『今なんて二人で並んでチンポ舐めてるしさ。ふふふふ。ね、私ももう我慢できない〜♪』


同級生A『そうだなっ。そっちも頑張れよ男!』


男(ドスケベ改変でもめったに無いようなエチエチ体験が今起こっている!(ドスケベ改変中)クラスメートと通話しながら生はめなんて!)


784 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/14(木) 01:48:12.07 ID:EsVn38niO


男「お、お嬢さん俺。すごい興奮しちまった…!///」パンパン


お嬢「んんんっ///は、激しいですわ。あぁ〜ん!」


「うう…///」

「すっご…///電話先の二人も…」


ショートカット『ほらっ。陸上部で鍛えてる私が動いてあげるからぁ。電話の向こうにも聞かせてあげよっ///』


同級生A『き、緊張しちまうなぁ〜…うあっ』


ショートカット『すっごいぎんぎんにしてる♪うちの部屋三人ともギンキンだね。』


「く、くらくらするぅ///」


男「はっは…ふ…!くっ!で、出るっ、う!」パンパンパン


お嬢「あ、あはぁ//はあ。あ、あ〜!あ!あー!」ビクンビクン

男たちもラストスパートで、お互い快感に浸りながらの膣内射精を果たした。


男「はあ〜……///興奮しすぎて腰が壊れるかと思った…お嬢さん、まだ行けるか(勃起)」


お嬢「んはぁん…///時間的に、も、もう一度くらいなら。でも少し休憩ですわぁ。///」


「い、いいなぁ」

「私たちも…//」

その時、新たに二人の男子が夜這いに男たちの部屋に訪れる。

「「きゃああ〜///」」


ーーーーーー


後輩女の部屋

後輩女「ふぁ。ホットミルク飲み終わったしそろそろ寝よっと。」ピローン


後輩女「ん?グループL○NEこんな時間に」


『男たちの挿入寸前の写真から挿入中の写真までが5、6枚アップされる』


後輩女「wwwwwww(朝には消えてるの残念すぎぃ!w)」

785 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/14(木) 01:53:23.03 ID:EsVn38niO

次回 
Scorching school excursionラスト 

修学旅行3日目!(三泊四日だからラスト一泊)


 後輩女だけでドスケベ改変を捲っていくぅ! 修学旅行側(二年)か学園側かも一緒に書いてくりゃれれれ♥️


3日目のドスケベ改変を募集 よろしくドスケベたち!
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 07:22:07.45 ID:CelHcRk60
後輩女じゃないとダメ?
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 08:27:42.65 ID:biXCOJKq0
>>756
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 08:41:33.01 ID:n2wA/MVo0
>>760
789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 09:13:12.18 ID:pn9rwL630
>>728
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 09:22:25.04 ID:k0E5lDQVO
>>786
そりゃまあカレンダーの存在を知ってるのが男と後輩女とお嬢の三人だけだし、その内の二人は修学旅行に行っててめくれないし
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 09:44:57.73 ID:0z0ofHs50
>>727
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 10:06:38.67 ID:7nBtf8JnO
>>731
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 11:04:35.22 ID:7nBtf8JnO
>>729
794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 13:57:32.60 ID:cqMtLYPVO
>>732
795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 18:01:34.99 ID:CelHcRk60
修学旅行編で男とお嬢が混浴温泉に来ていて男とお嬢のエロをみているドーナツがいていつの間にか男がドーナツにも発情してお嬢とドーナツにwパイズリをやらせるドーナツを男のチンポの虜になりお嬢と取り合う
796 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/15(金) 13:01:35.41 ID:8bW+D+rvO
ドスケベたちありがと♥️ このレスのコンマで決定します

人間が時空間移動するのは申し訳ないがNG
797 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/15(金) 13:08:05.00 ID:8bW+D+rvO
>>793 >>794 で決勝戦

この日がきたことを誇りに思う(適当) このレスのコンマで近いほうで決定!
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 20:24:40.51 ID:f5CEGwoH0
IDを見ると>>793はどう考えても失格かと
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 20:37:11.35 ID:MkTm40veO
ほんとだ
>>792>>793が同じID
両方とも無効だよねこれ

って事は>>794
800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 22:21:45.70 ID:V/bOBWxI0
コンマが被ってたわけでもないしそもそも>>792を訂正するとも言ってないしどっちも無効やね
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 00:50:25.86 ID:xaUQR10KO
そんで肝心の>>1はどーすんのコレ?
そのまま通す?ルール通り無効にする?
802 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/16(土) 13:22:17.84 ID:xq1ah1H/O
な、なんて洞察力気付かなかった>>1ごと許せぇ

ルール明確にしてたかしてなかった覚えてない(死刑)

同じIDでドスケベ案はひとつというルールを公式ルールブックに記載しておくからよく読んでおくように!

今回は>>794で バカみたいなバカエロを読んで♥️
803 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/16(土) 15:59:33.92 ID:xq1ah1H/O


班ごとにAV撮影の課題を出される
班のメンバーは全員が男優女優として出演する義務がある
カメラマンは適宜交代し、最低でもハメ撮りはやる事

撮影場所は旅館でも野外でもOK
風呂や温泉は撮影の兼ね合いで全て混浴になっている

完成したAVは全年齢有名動画サイトに投稿する決まり

ゴコゴ


後輩女「ドスケベ常識改変君は本当にバカだなぁw(ドラちゃん)」

修学旅行三日目の朝。学園に登校してきた後輩女はドスケベ改変カレンダーを捲る。その改変とは修学旅行生徒を狙い撃ちにしたものであり、腕を組みながらそれを読んだ後輩女は草がおさえられなかった。


後輩女「動画サイトってYouTubeでしょこれもう。BANされるでしょw」


後輩女「昨日の上げられた写真も面白かったのに消えちゃって残念。ふたりとも必死な顔してたw」


後輩女「ま、どんな動画を撮ったかは改変されてるし聞けば教えてくれるでしょ。楽しみにまとーっと。」


後輩女(てか私独り言えぐぅ)


部活動が無いため、後輩女は自分の教室にもどっていった。こうしてドスケベ改変により修学旅行の二年たちの灼熱の三日目の火蓋が切っておとされた。

ーーー


宿泊ホテル ロビー


朝食も済まし集められた二年生たち。学年を代表して先生Aが説明を行う。


先生A「はい皆さんいますね。それでは三日目は予定通りAV撮影を行いますよ」


「「「「はーい」」」」




804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 16:01:18.98 ID:PZboURLK0
もう初っ端からひどいww
805 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/16(土) 16:42:51.84 ID:xq1ah1H/O


声の通るロビーでAV撮影と言う言葉を大きめの声量で話す先生A。しかしホテル関係者も生徒も誰一人おかしな反応はしなかった。受付のお姉さんたちも「ありがち」みたいな顔で微笑ましそうに見ていた。


先生A「グループ表は各自持っていますね。カメラも(無から生成)。」


先生A「日本の風流が根強く残る京都の花鳥風月のもとで、AV撮影。これはとても素晴らしいことです。」


お嬢「まぁ〜♪風流。これが風流、ワビサビですのね〜♪」

男「そういえばAVって歴史的な一面あったなぁ(?)」


団子鼻「そうなんだ流石古典研究部」


もはや世界に突っ込み役は後輩女しかおらず、その後輩女が学園にいる以上修学旅行でAV撮影は世界の理だった。


先生A「各班3時間ごとに私の携帯にメールを送って安否確認を行うこと。それ以外は、夜の8時までにこのホテルに帰って来れば自由行動とします。」


「「「はーい」」」


ーーーー


男「さてと、おれの班は。…お、団子鼻同じ班だな!」


団子鼻「よろしくね男君。あとの三人は…」


ツンデレ「わ、私たちよ!いい。撮る以上は再生数一番しかないんだからっ!」


クール「せっかくの行事だからね。」


お嬢「全力をつくしましょう!あとこれ、色々と必要になりそうなグッズが入ってるというカバンです。各班一つずつ配られるみたいです。」


男「あーアダルトグッズとかかな(悪気なし)」






↓2までで、京都府内の場所。そして撮影するAVの内容、メンバーを募集!もう一度募集するつもりだからフルメンバーじゃなくてもOKれす!

コンマが高い方を採用させて。案がひとつでてそれでいいやってやつは!埋めコメして♥️

誰が求めたか身体プロフィール

男性陣

身長 男>団子鼻

肉棒(直球) 男>>団子鼻

精神性 団子鼻>>>男

 
女性陣

身長 クール>>お嬢≧ツンデレ

おっぱい(直球) お嬢>>>>>>クール>ツンデレ

戦闘能力 ツンデレ>>>お嬢>クール
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 17:05:23.46 ID:HB1w1qI1O
嵐山温泉

団子鼻・男・お嬢・クールが出演、カメラ役はツンデレ
団子鼻と男がお嬢とクールの女体おっぱいで全身を洗われる
男達はお返しにおっぱいをしゃぶって揉んでキレイキレイする、最終的には生ハメ中出し
807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 17:11:24.90 ID:PZboURLK0
清水寺

男・団子鼻・お嬢・ツンデレが出演
男性陣はチンピラ、女性陣は捕らわれたお嬢様(お嬢)と護衛(ツンデレ)という設定で
助かる為に媚と身体を売るが最後にはどちらもおチンポにハマってWピースしながら笑顔で性奴隷宣言
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 17:16:45.51 ID:ZH2V6cxEO
しかし男の精神性はもうちょっとなんとかならなかったのか
おっぱいはふたりが小さいんじゃなくてお嬢がデカすぎるんだ
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 19:23:05.59 ID:YYezVKcB0
大原温泉
出るのは男、お嬢、クール、ツンデレカメラは団子鼻で男のチンポ見た三人は自分達の裸でどんどん男のチンポが大きくなっていくのをみて三人がかりでパイズリをしたりおっぱいで身体を洗ったりして男のチンポの虜になり三人に中だしをする  
810 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/19(火) 03:11:05.76 ID:xjW79IqtO
レスありがとう!AV撮影の現場にさせられる清水寺君可哀想…悔い改めて(責任転嫁) あと京都ガチ勢じゃないからマイナーさに比例して描写の制度は落ちるよね!

ーーー


東大路通から清水寺までの一キロほどの坂道は両サイドが観光客向けの土産屋が並んでおり、男たちはタクシーを利用してそこに到着した。


クール「…京都って、大体他県と比べて建物が低い位で同じ景色なのに観光名所周辺だけいきなり和を主張し始めない?」


団子鼻「確かに。求められてるものをわかってるよね。」


男「おいツンデレ!これどうだツンデレ妹ちゃんのお土産に(日本刀のキーホルダー)」


ツンデレ「ほんとあんたって…あの子のお土産はもう…ちょっと待ってよ何でツンデレ妹のこと知ってるわけ?」


男「ハロウィン交流でな。俺も最初はツンデレの妹だなんて知らなかったんだが」


ツンデレ「ふ、ふぅ〜ん。ま、お土産は私が買ってあるから大丈夫よ」


男「じゃあこのいちりんヘアゴム俺買うからさ、渡してあげてくれよ」


ツンデレ「ロリコンがぁ!」


男「紳士なお兄さんといえ」キリ


ツンデレ「じ、じゃあさ!これ!この縁結びのお守り。私も買うからあんたも買って、その後交換しましょ!」


男「無意味な一工程挟まれてて草。別にいいけど」


タクシーから降りたと共に飛び出していたお嬢は興奮気味な様子で坂を下ってきた。


お嬢「皆さんパフェ食べましょう抹茶ですわ!縁側の席でワビサビを全身で感じながら食べれば味も二乗ですわ!」


811 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/19(火) 03:36:39.48 ID:xjW79IqtO

ーーー

お嬢「クールさんこれ見てください。一番上にウエハースと抹茶アイス、そしてあんみつ、ナタデココと来てまたアイスですわ。にくいですね」ニコニコ


クール「にくいね」ニコニコ


男「団子鼻なにしてるんだ。スマホで」パク


団子鼻「笑われるかもだけど、インスタにさ」ジーカシャ


男「バエ気にしての!?やるじゃん(畏怖)」


ツンデレ「(お守りを見てニコニコしている)」パク


ーーーー


男「さて、どうしようかAV撮影!」


お嬢「き、緊張しますわね…///」


団子鼻「渡されたバッグの中に『修学旅行課題・AV撮影中』って背中にかかれてるジャケット入ってたから、撮影係はこれ着ないとまずいね」


ツンデレ「そうね。それなしで撮影してたら捕まっちゃうわ」


普通に野外で撮影は捕まるという常識がありながら修学旅行課題での撮影はセーフという歪みきった認識にドスケベ改変の威力が垣間見えていた。


男「俺思うんだよなぁ!AVって女性が主役だろ!だから三人の肌を清水寺をバックに隅々まで」


クール「却下。AVが女が主役かどうかはさておきこの課題では男と団子鼻もメインで出てもらう」


ツンデレ「で、でも正直何を撮ればいいのかチンプンカンプンだわ。ねえどんなかんじなの?団子鼻……よりあんたの方が詳しそうよね」


男「お誉めいただき光栄です。まあ人並みには嗜んでおりますゆえ。(猿並み)」



812 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/19(火) 04:13:23.61 ID:xjW79IqtO

男たちは清水寺への坂を歩きながら話を進める。


男「でも過激なセクシーシーンがあればそれでAVだと思うぞ」


団子鼻「ぼ、ぼくもそんなイメージだなぁ」


お嬢(いやらしい常識改変から一時的に解放された旅行だというのに///で、ですがこのアダルトビデオ撮影というのは日本の伝統的行事なのですよね…が、がんばらねば!(改変済み))


ツンデレ「ふ、ふうん……じゃ、じゃあ私に案があるわ!」


クール「教えて」


ツンデレ「先ずは出演者は私と男!」


クール(でしょうね)


男「ふひひひw俺とツンデレが本堂の舞台で本番を迎えるんでゲスね?」


ツンデレ「そ、そんなわけいじゃないっ!バカじゃないの!///」


お嬢「いやしかし、エッチがなくてはアダルトビデオと言えないのでは…?」  


クール「うん。私もそう思うな。ツンデレはどういう流れにするつもりなの?」


ツンデレ「だ、だから…私と男が他愛のない話をしながらっその…///清水寺を堪能して、さ、最後にねちっこくキスをしてエンディングよ」


男(それはそれでしてみたい)


クール「…ツンデレ、それたぶんAVじゃないと思う。改めて却下」


ツンデレ「〜〜///そ、それなら、え、エッチもしてあげるから!」


団子鼻「まあまあ。案の一つとして保留しておこうよ」

813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 07:41:56.22 ID:P0Ysbwq10
なんと罰当たりな…
814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 10:11:35.37 ID:0o2/lelc0
それがいいんじゃないか(ゲス顔)
815 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/19(火) 13:19:49.18 ID:10fpluGiO

お嬢「団子鼻さんはどのような映像がいいと思います?」


クール「……うん。団子鼻が一番客観的な意見くれそう。」


男ツンデレ「ぁるぇ?」


団子鼻「う、ううーん。そういわれると…」


同級生女子にどんなAVが受けるのかと聞かれる団子鼻だが、その質問は羞恥心的にキャパオーバーだった。


団子鼻「えーーと…///(顔真っ赤)」


男「団子鼻の気持ちにもなれ!女子にそんなこと…言える分けねえだろうがぁ!(熱血)」


お嬢「それもそうです。失礼しました団子鼻さん」アセ


クール「でもニーズが分からないと再生数は伸びない。それはツンデレのプライドが許さない。でしょ?」


ツンデレ「も、もちろんよっ!(腕組みそっぽ向き)」


男は意を決した様子でクールを手招きする。ほぼ身長が同じの二人は道の隅で密談を始めた。その様子を残りの三人は眺めていたが密談は五分ほどで終わりを迎え。


男「おまたせ!」


クール「………大体どんなのが受けるのかはわかった///(真っ赤)」


団子鼻「あっ(察し)」


816 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/19(火) 13:53:13.63 ID:10fpluGiO
ドスケベスレ内でも善と悪が闘っている がんばえー!


清水寺に到着した五人はお参りをする。そして本堂前の広場でクールは撮影中のジャケットを羽織り、カチンコとビデオカメラを手に取る。


クール「今回は私が撮影する。四人は出演して」


団子鼻「カチンコはい、いいと思う。一人だと大変でしょ」


ツンデレ「クールちゃん、四人ってストーリーとか配役はどうするの?」


お嬢「男さんとの話し合いが終わってから爆早でスマホをフリックしていましたが」


クール「わ、私が考えた///AVってほとんど男の人が見る。だからツンデレやあたしが0から考えても的外れの可能性がある。…だから男から聞いたのを元に」


男「でも趣味なんて十人十色だからなぁ(ど、同級生女子、しかもクールさんがドスケベな脚本を考えただとぉ…こんなことが起こりうるのか!)」


お嬢「お、男さんの入れ知恵だと怖いですわね…///」


男「正直俺も怖い」


クールはグループラインでその殴り書き脚本をアップする。短時間ゆえに穴だらけたが大まかな道筋は決まっていた。つまり。


ツンデレ「……ご、護衛役の私とお姫様役のお嬢さんがチンピラ役の二人に命乞いしながら体を差し出して最終的には快楽落ちして二人並んでダブルピースしながら性奴隷宣言ですって〜〜〜!!!?」


団子鼻「ええ…(困惑)」


お嬢「///」パクパク


クール「……そう。ポピュラーな、ええと。…凌辱…物って言うんだよね?」


男「ま、まあうん。(自分で話しておいて放心)こ、これをクールさん書いたのかw」


817 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/22(金) 02:58:05.86 ID:AxpoFcJo0

ーーーー


クール「みんな用意はできた?」メガホン片手


男「できたぁ(スカジャンにダボダボのジーンズ)」


団子鼻「僕たちこれでいいんだ(派手なスーツ)」


男「団子鼻お前…怖いな(率直)」


クール「うん。中々」


団子鼻は元々鋭い一重で、それが絶妙なチンピラファッションで更に強烈なインパクトだった。


団子鼻「そ、そうかな…ふくざつだよ」


ツンデレ「これ、バッグに入ってたの?用意いいのね」(きっちりとした黒パンツスーツ、白ブラウス、ネクタイなし)


男「お前!えすぴーじゃん!セキュリティポリスじゃん!なんかかっけえ!」


ツンデレのサイズにあったスーツはスレンダーな体型にフィットし、ポニーテールを靡かせた姿は涼しく、猫目は凛々しかった。


ツンデレ「はぁ〜あ(何らかの型)」ババババッ


男(勝てるかぁこんなのに!)


お嬢「あの、この衣装チープ過ぎるのでは(童話のお姫様のようなドレス)」


男「ふひひひwお嬢さんお姫様でゲスな」


クール「皆似合ってる。早速撮っていこう。頑張って演じてね。」


ツンデレ「演じてねっていわれても…///」


818 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/22(金) 04:33:42.63 ID:AxpoFcJo0

ーーーー

撮影は清水寺の境内の広場で行われ、撮影中のジャケットを羽織るクールがビデオを回す。


男「はぁあ〜兄貴。いないもんすかね〜いい女ぁ」


団子鼻「でかい声を出すんじゃねえ二日酔いなんだぁ」


クール(パッと見、ちょっといけてるチンピラと太った兄貴分……カンフーハッスルみたい)ジーー


クールはカメラアングルを変える。今度は女性陣を映す。


ツンデレ「お嬢様。下賤なものたちが多いですから、気を付けてくださいね」


お嬢「おほほほほほ。そのときはツンデレが守ってくれるのでしょう。怖いものなしですわ」


男「お!すっげえ上玉いますよ兄貴!見てくださいよ〜ここからでもドスケベなのがわかるぜ!御付きの女も可愛いじゃねえかよぉ」


団子鼻「おう。あの服装雰囲気。どこぞの箱入り娘みたいだなぁ。連れてこい(唐突)」


男「へいっ!おうおうおうお二人さん。俺たちと遊ぼうぜぇ」


大股で男はお嬢たちに近づき、首を妙に振りながら話しかける。その姿はどこにだしても恥ずかしいチンピラだった。


ツンデレ「あんた、死ぬわよ。軽い気持ちでこの方に近づくんじゃないわよ(手を伸ばして遮り)」


お嬢「まあ。これがナンパなのね。軽薄そうなお方ねっおほほ」


男「そういわずによ。俺達が清水寺案内してやるからよぉ〜あた仲良くしてくれよぉ〜」ヘラヘラ


男「姉ちゃんも可愛いじゃねえかよ。俺と遊ぼうぜぇ」


男がツンデレに手を伸ばそうとするが、素早い動きでツンデレに腕を極められてしまう。


男「ちょっといたい!」ガキィ


ツンデレ(やば。)(極めた腕を離し)


男「このやろぉ〜!俺を怒らせたな〜!(ツンデレを抑えにいく)」


ツンデレ「えい(再び腕を極める)」


男「勝ち目がねえ〜〜!!?」ガキィ


クール「…カット、ツンデレ、負けてあげて」


ツンデレ「ええ〜〜?」


男「頼むぜほんと。」


クール「……まあ、最初強いのはいいか。その方がいざ媚を売るときの落差があっていやらしいしね。」ウンウン


お嬢(ゆ、友人に対する発言ですのこれが///)

819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/22(金) 13:09:22.21 ID:dykCBYhA0
落差は大事(力説)
820 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/24(日) 05:21:30.81 ID:KD0oWCio0

ーーーー

男「この女ぁ!下手に出てれば(?)」


ツンデレ「頭が高いわよ!」


男扮するチンピラはツンデレに組伏せられてしまう。


男「ぐうっ」


そんなとき、お嬢の悲鳴が響いた。団子鼻が銃を突きつけホールドアップさせていたのだ。


ツンデレ「なっ!?畏れ多いわよあんた!その方を誰だと思っているのよ!」


団子鼻「ふん、おたくこそ今の状況わかってるのか。このお嬢さんのすました顔面から脳ミソばらまかせたくなかったら舎弟を解放してもらおうか」


男 ツンデレ(すごい煽り言った!)


お嬢「ご、ごめんなさいツンデレ…い、言う通りにしてくださいまし…」ブルブル


ツンデレ「っく!このくず!(男を解放して二歩ほど離れる)」


男「いてて。へへへありがとうございやす兄貴。姉ちゃんよくもやってくれたなぁ。オラァ!(三文芝居の声だけ迫真ボディブロー)」


ツンデレ「ヴっ!ごほ!ごほ!(迫真)…さ、さっさとお嬢様を解放しなさい…」


男「んん〜?そんな偉そうな言い方しちゃうのかぁ?」


団子鼻「間違って引き金を引いてしまいそうだ」ギリ


お嬢「いやぁあああ⤴️っ!?(頬を両手で抑え)」


ツンデレ「ま、まって!撃たないで!な、何が望みなのよっ」


男「手始めに土下座でもしてらおうかぁ。肩がいたくて仕方ねえからよぉ〜〜?んん〜?」


ツンデレ「くっ……」



821 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/24(日) 06:50:01.39 ID:KD0oWCio0

男の非情の要求に従い膝を折ろうとするツンデレ、するとカメラを持つクールがスケブで指示を出す。


クールつ【下着姿で土下座しよう】ジー


ツンデレ(えええ!?)


男「(カンペをチラ見して)よぉし、服は脱いでもらおうかふへへへへ。誠意ってやつを示すためになぁ!」


お嬢(ま、まあ…///結構回りに観光客がいますのに)


ツンデレ「わ、わかったわ…!撃つんじゃないわよっ…///」(震える手でブラウスのボタンを外していく)


男(エチエチィ!)


団子鼻(うわぁ…///)


クール(再生数のため、頑張って)


ツンデレは周りを気にするように服を脱いで下着姿となる。11月とはいえ天気が良く昼時で、鳥肌が立たない程度の肌寒さだった。


ツンデレ「///(下着姿で服をたたみ、その隣に正座する。)」

「わ!あの子なにしてるの!」


「うお!あっ、あれみなよ。あの子のジャケット。修学旅行課題のAV撮影だ」


「なんだぁ。でも。あんな///」


周りの観光客もクールのすがたをみて理解しながらも、その様子を興味深そうにうかがう。


男(修学旅行ってすげえ!ツンデレが観光名所で下着姿で土下座とか!)


ツンデレ「…っ……ど、どうかお嬢様を…解放してくださいっ…///(土下座)」


男 団子鼻 お嬢(ガン見)


お嬢「……はっ!…も、もういいでしょうっ。ツンデレもこうして、あ、あなたたちの要求通り辱しめを受けて頭を下げているのですっ!」


男「ふひひひひwいい格好だな姉ちゃんよぉ(後頭部を手のひらでぐりぐり)」


ツンデレ「〜!///」


クールつ【お嬢さんも並べて土下座させて】サッ


お嬢(な、なんですって〜〜!?///)ガーン


822 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/24(日) 10:37:02.54 ID:c09c+x1xO

男「どうします兄貴!」


団子鼻「男の溜飲は下がったかもしれないが、俺はそのお嬢さんの反抗的な目付きで傷ついたな。」チャキ


お嬢「は、反抗的な目なんてしてませんわよっ?!」


男「なんてこった!これはそっちのドスケベお姫様にも謝ってもらわないとなぁ!」


ツンデレ「な、や、やめなさいっ…!///お嬢様にそんなこと!生まれて人に頭を下げた経験なんてないのよっ!」


お嬢(すごい設定が語られましたわ…)


団子鼻「それは面白い、俺達が初めての謝罪相手になるって訳だ。世の中の厳しさおしえてやらねえとな!」ジョキジョキ


お嬢「…?な、なんの音です」


なんと団子鼻はハサミでお嬢が身に纏うチープなお姫様衣裳を切り裂いていた。


クール(団子鼻迫真…あの服は自由に使っていいって言ってたし)ジー


そして抵抗するまもなく、お嬢は自前の装飾つきオーダーメイド下着姿で放り出されてしまう。


男(団子鼻のやつなんて胆力!すげえ!)


お嬢「いやぁっ///あうう!(ツンデレの隣に手をつき)」


ツンデレ「お、お嬢様!(うわぁ。お嬢さん改めて…やらしー身体…///)」


男「さ、あらためて二人揃って謝ってもらおうかぁ。ふひひ」


団子鼻「変に反抗するなら、どーちーらーにーしー(ゆらゆらと銃口を二人に向け)」


お嬢「ひ、ひぃ!し、しますわ。い、命だけは…//うう/」


ツンデレ「(銃に怯える演技上手…)や、やめてっ。わ、わかったから!///」



823 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/24(日) 10:57:07.30 ID:c09c+x1xO


「なんてハードな撮影なんだ」


「私の学生時代を思い出すわ…」


「それにしてもなんて対称的なスタイルの二人…い、いやらしい///」


お嬢(な、なんで観光名所でこのような辱しめを///)


ツンデレ(あたしも嫌よぉ///でもこれが修学旅行課題なのね。お、思い出になるのね…)


二人の下着姿土下座を見ながら男たちは感動していた。


男(おい団子鼻っ。こんなことかがあり得るのか…//)


団子鼻(す、すごい光景だよね…///)


クール(土下座する二人をじっくり撮影)


クール「カット。おつかれさま、これ着て(ダウンジャケットを用意)」


男「いやぁーおつかれ!エッチすぎ!」


団子鼻「二人ともさ、さむくないかい?」


ツンデレ「意外と平均だけど、助かるわっ…///」


お嬢「は、恥ずかしさが勝りますわ…///」



クール「制服はあたしが持ってるから安心して、移動しよ」


824 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/24(日) 11:34:41.73 ID:c09c+x1xO

ーーー

クール「……これ、ベストアングル」


男「うおおお…二人の土下座した背中からお尻までを背後からとらえている!」


ツンデレ「あ、あんまりはしゃぐんじゃないわよっ///」


お嬢「そ、それでどこに向かっていますの?おそらく終わりでは無いのでしょう」


クール「うん。清水寺で一番有名なのってやっぱり舞台だと思う。そこで本番のご奉仕から性奴隷笑顔ピースまで撮影しようと思う。」


団子鼻「緊張する……い、いや女の子の方がそうだろうけどさ」


本堂の舞台に到着すると、撮影中ジャケットを着たクールが挨拶に回る。


クール「すみません。あたし達修学旅行生で、少しの間AV撮影で舞台を使わせていただきますね」


「あ、あーなるほど」


「へえーここを舞台にAV撮影。いいねえ」


通常なら狂気な会話も、ドスケベ改変ですんなり受け入れられた。


男(修学旅行と言えばAV撮影だもんなぁ(本気))


お嬢(日本文化とは奥が深いですわ…///)


クール「……お待たせ。取りあえず分かってもらった。裏方のあたしにできることってこれくらいだし」


ツンデレ「クールちゃん。じ、じゃあまたぬがなきゃいけないのね…///」


クール「それはうん。(無慈悲)」

825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/24(日) 14:13:23.55 ID:DaMKMlceO
ドスケベ改変はこうでねえとなぁ!ヒャッハー!
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/24(日) 15:58:51.42 ID:nJXWiBjR0
会話の端々に改変特有の狂気が混じるの良いよね
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/24(日) 16:35:36.36 ID:xVL62ETOO
ドスケベ改変なら仕方ないな
828 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/28(木) 10:29:40.88 ID:wvPcqJ97O

改めて撮影が再開されることとなり、二人はダウンジャケットを脱ぎ下着姿を晒す。


ツンデレ「…//」


お嬢「し、視線が痛いですわ…//」プルプル


男「よっしゃあ!次はどのシーンからはじめるんだ」


クール「二人が隙をみて逃げるけど、舞台で捕まっちゃうところからいこう」


団子鼻「凄い執念だよね僕たち」


ーーーー


ツンデレはお嬢の手を引き清水寺を駆ける。下着姿で走る二人の姿は人の眼を惹き、お嬢の殺人ボディは走る度に揺れ動いていた。


ツンデレ「こ、こっちですお嬢様!//」タタタタ


お嬢「う、うう…//(なんという辱しめですの)」タタタ


その後ををチンピラの二人が追いかける。


男「おらぁ〜まてえ〜」タタタタ


「わ、なにあれ!?」


クール「(撮影中ジャケットを見せつつビデオカメラで撮影)」

「あ、なんだそういうこと」


お嬢は本堂の舞台で丁度足をもつれさせてツンデレに寄りかかるようにバランスを崩してしまう。


お嬢「あうっ!ご、ごめんなさいツンデレ…」


男「ふひひひ。もう逃げられねえぜぇ〜」


クール(堂に入ってる…)ジー


ツンデレ「お嬢様!く、しつこい奴等ねっ」


829 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/28(木) 10:53:48.95 ID:wvPcqJ97O


団子鼻も遅れて到着し、二人に銃口を向け脅す。


団子鼻「はあ、はあ…動いたら撃つぞコラぁ!」


クール(デブだからすごい息切らしてる…)


お嬢「う、うたないでくださいましぃ!」


ツンデレ「い、いっておくけど仲間の護衛に連絡つけたから、あんたたちもう終わりよ!(アドリブ)」


男「(本当にもう終わりなこというのやめろぉ!)へ、そのお仲間も俺達の舎弟が相手してるからここには来ねえよ」


お嬢「(何でチンピラにそんなチームワークがありますの…)そ、そんな…」


男「さっきからいやらしい姿で誘惑してくれるじゃねえか。へへへ、なあ!(ツンデレの手をとり、顎に手をやる)」


ツンデレ「(ドキーン!)な、なによ…あんたたちが脱がせたんでしょ変態!///(わ、私の相手は男ってことよね…やっぱりこいつ私のこと好きじゃない!(なりゆき))」


男は横目でクールの指示を見る。



クールつ【ブラを脱がせて、いやらしく触って】


男(いやらしく触るとかいう童貞にとっての最終定理!童貞じゃなかったわ!ええい!大体ブラのホックを背中に手を回して外すのがムズい!)


ツンデレ「〜//」ギュ


男はニヤニヤとした表情とは対照的に必死にブラをはずそうとしていた。そこには下着は自前のため乱暴にできないという裏事情があった。


男「(うおおおお!やったとれた!定期テストよりきつかった!)へへへへ。(ブラを放り投げ画外のクールにパス)おもった通り小ぶりだが綺麗なおっぱいじゃねえか」


クール(具体的に誉めるのなんか草)


ツンデレ「くう…!///」


お嬢「(つ、ツンデレさんのブラが…///ついにアダルトビデオ本番ということなのですね)ああそんな。ツンデレっ!」


830 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/28(木) 11:13:01.64 ID:wvPcqJ97O


クール(二人の正面に回らないとっ)ジー


男(大丈夫だ、俺はドスケベ改変で指技も上達しているはず!やれる!)


男はツンデレに後ろにまわり片腕を体に添え、もう片手で胸に触り乳首を刺激する。


ツンデレ「っあん!///」ビクン


クール(すっごいいい反応…)


男(片手で乳首を摘まみながら、片手でショーツ越しに股間に指を這わせる)


ツンデレ「ひゃっ…///んんっ!」ビクビクン


男(なんかツンデレ毎回すげえ反応する!俺の指が神か敏感なのか!(後者))


団子鼻(ツンデレさん恋愛効果で凄い感じてる//)


クール(やらしいからなんにせよよし)ジー


男「なんだよ姉ちゃんよ〜乗り気じゃねえかこんな人前で。へへへ。プルプル震えてよ」ムニムニ


ツンデレ「んんっ!…ば、ばかいうんじゃないわよ…へ、下手くそ…///怖くて震えてるだけよっ……やぁん!///」ビクン


男(ドスケベぇ!)


男はツンデレのショーツの中に指を滑り込ませ、直接陰部をなでる。


ツンデレ「〜〜〜///」ゾクゾク


「うお〜気合いはいってる撮影だな」


「す、すごいね」


クール(このまま少し好きにさせて…)


クールはお嬢と団子鼻にもスケブで指示を出す。



831 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/28(木) 11:40:58.51 ID:wvPcqJ97O

ーーーーー


ツンデレ「あ、はあ…///ん。あ…」


お嬢「うう///んっ…… 」


そこには画角におさまるように二人ならんで体をまさぐられるツンデレとお嬢の姿があった。


クール(若干ローアングルに…な、なんか余計にエッチ…//)


男「へへへ。すげえ濡れてるぜ。俺の指がそんなに良いのかよ(すげえ濡れてる!)」


ツンデレ「ば、ばかぁ♥️…う、うぬぼれんなっぁあ!///」


団子鼻(お、男君すごい。僕もがんばらないと…でもお嬢さんの身体…ほんとにムチムチで触る度にこっちが興奮する…)


お嬢「んん…ふう…///(ご、ごつごつした指なのに繊細な指使いですわ…///)」


クール(このまま先に男とツンデレに本番…というかエッチさせて…///…あ、そうだ。)


クールはスケブに新たな指示を書き、男たちに見せた。


クールつ【今から二人ともエッチするけど、その前にお互いの身体を売りあって自分だけ助かろうとしてみて】


ツンデレ(な、なによそれえ!?)


お嬢(け、けっきょくふたりともするというのに!)


男(なんかすげえこと言い出したぞ)


クールの指示は設定上信頼関係にある二人が我が身可愛さにそれを崩壊させるという薄暗さからくるドスケベさを演出するためのものだった。そして結局実を結ばないのに脚本の事情でお互いを売り合う羽目となった二人の羞恥心は裸を見られるものとは又少し別のものだった。


832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/28(木) 16:55:11.03 ID:N9UqpY3P0
いいねぇ〜
833 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/29(金) 11:25:28.81 ID:YPmbfAMBO

クールの無茶ぶりに少しの間フリーズする四人だが、埒が明かないとはかりに男が先陣を切る。


男「へへへ、兄貴そっちのブロンドのお姫様も大分感じてるみたいですねぇ。」


団子鼻「お、おうまあなぁ。そろそろい、いれちまうかっ」


ツンデレ「///ほ、ほんきでこんなところでエッチする気なのっ!?猿!」


男「期待してるくせによ〜こんな濡らして」クニクニ


ツンデレ「っ♥️…///」


お嬢「ぁっ…///……お、お姫様である私はこ、こんなのたえられませんわっ!ツンデレ!あ、あなたこの二人とエッチして差し上げなさい!」


ツンデレ「お、お嬢様!?」


お嬢「そ、そもそも私の護衛を美形で固めたのはこういう時のためですものっ。任務を全うしてくださいまし」


ツンデレ「き、聞いてないんですけど!契約書にも書いてなかったわ!」


二人はアドリブ全開で口論を始める。男たちは邪魔しないようにしばらくみていた。


お嬢「と、とにかくこの場は頑張りなさい!汚らわしいわっ離しなさい〜!(団子鼻の手の中でじたばた)」


団子鼻(うわ!お嬢さんのふわふわブロンドヘアーが顔に…いい香りがする)


ツンデレ「な、何勝手なこといってんのよ!じょーだんじゃないわ!大体私はお館様からあんたがお転婆の我が儘娘で手間がかかるから給料上乗せってことで御付きになっただけなんだから!」


お嬢「!?」ガーン


男(はぁ〜よく思い付いて話せるもんだなぁすげえ)カンシンカンシン



834 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/30(土) 11:50:53.06 ID:8xm+23ixO
貧乳を貧乳を理由に弄ってはいけない(血涙)



お嬢「主に向かってなんて口の聞き方っクビですわ!ツンデレ!」


ツンデレ「あ、あっそ!じゃあクビついでに我が儘お嬢様に二人分相手して貰うことにするわ」


お嬢「な、なんですってぇ〜!?」


ツンデレ「男好みの肉まんおっぱいで楽しませてやればはい終わりでいいんじゃないの!」


お嬢「に、肉まんおっぱいですって!売り切れてるあなたに言われたくないですわ!在庫を切らした責任であなたが相手をしてやりなさいな!」


ツンデレ「〜!?生まれたときから今日まで販売してないのよこっちは!」


二人の会話はヒートアップしていき、声色にガチの雰囲気が混ざり始める。キョドり始めた男と団子鼻を見たクールは新たな指示を出す。


クールつ【入れちゃえ】ジー




お嬢「チンピラのお二人。あのツンデレが満足するまでお相手してくれますわ!どうぞ!」


ツンデレ「なにいってんのよ、男なんてみんなムチムチのタプタブが好きなのよ!あんたがやるのよ!」


二人は言い争いに夢中でその指示にきづかなかった。そして男たちがポジションを整えて挿入使用としているのに気づき、初めてカンペを見る。


お嬢ツンデレ「え?あ……ん゛ひっ!?///」ビクン


クール(二人揃って予想外な声。いい画)ジー


男「やっぱり二人仲良くだよなぁ。ふひひ。兄貴どうですか」


団子鼻「お、おう。お転婆だが、かなりいいぜ!(緊張で喉が…///)」ソクゾク


お嬢ツンデレ「そ、そんにゃ…///」ヒクヒク


クール(ここもハモった…)

835 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/30(土) 12:18:06.51 ID:8xm+23ixO


ツンデレ(い、いきなり野外エッチなんて…///)


お嬢(そ、それも清水の舞台でなんて…こんな体験があり得るなんてぇ///)


男(あ、ある意味俺たちのほうがきつい!俺たちも恥ずかしいのに態度には出せないしな!//)ズブブ


「おおー。ついに挿入した」


「気合いが入った撮影だなぁ」


「向こうの修学旅行生も撮影を始めたみたいだわ」


男たちの回りには薄い見学者の輪ができており、修学旅行生のけなげなAV撮影を見守っていた。特にお嬢のTNTボディとツンデレの日本刀ボディの対照的な様子にドスケベを感じる男性見学者は多かった。さらに、長身長髪クールビューティのクールが真剣に目の前のドスケベ光景を撮影していることに興奮する上級者も中には存在していた。


クール(ここからは予定通り立ちバックで腰を振って貰う。近づいて臨場感のある映像を撮る)タッ


男「(クールさんが近づいてきた。頑張らないとなっ)ほら、手すりに手をつきな!きれいな景色を眺めながら生はめしてやるよっ」パンパン


ツンデレ「あん!はあ…///んっ!う、うしろからとかぁ……♥️ね、キス、キスは?」


男(ええ(困惑))


クールつ【設定的にキスは無しで】


ツンデレ(うぐぐぅ…///)パンパン


団子鼻も男と同じくお嬢を手すりに手をつけさせ、立ちバックで責め立てていた。


団子鼻「っふ!っく!へへへなかなかいいじゃねえか!おら!」パンパン


お嬢「ん!ん…///あん…っ(荒ぶる口調のわりになんて気をつかった腰使い。人柄がでますわっ)」パンパン


お嬢(って!わ、私たら!何を冷静に…///改変に巻き込まれすぎて…エッチ中に冷静さを…こ、これは成長なのかしら……淑女としてぇ)


836 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/30(土) 13:00:54.08 ID:8xm+23ixO


男「ふっふっふっふっ(ドフラミンゴ)」パンパン


ツンデレ「ん!ぁ♥️んん!ぐっ……!///で、でか…///んひ!」ズンッズン


団子鼻(あ、あのみんなが憧れるお嬢さんと…こんな…っ///)ズッ!ズブ!


お嬢「はぁ…///ん!…んあ……んふっ」タプンタプン


クール「!」ジー


タタタタッ


クール「!」ジー


四人(す、少し冷静になると…セックスを撮影されるのめちゃ恥ず!)


ーーーー


クールつ【二人同時に射精してみて。】


団子鼻「!?(ぼ、僕もう限界だよ…!?)」パチュンパチュン


男「はあ、はあ。っく!(ツンデレわるい急ぐ!)」ズンズンズン!


ツンデレ「んあ!?///は、はやぁ〜♥️!?い、いきなりっんんんんっ」ビクンビクン


クールの秒読みに合わせて、必死に射精タイミングを合わせようとする男たち。


男団子鼻「くっ!で、でる!あ!(膣内射精)」


お嬢ツンデレ「やぁああんっ!///」ゾクゾク


男と団子鼻はゆっくりと肉棒を引き抜き、クールは陰唇をザーメンが垂れる二人の様子を撮影する。


お嬢「は、はあ…ん…んあ」


ツンデレ「…♥️っ…っ…」ピク

ーーー

837 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/30(土) 13:36:24.51 ID:8xm+23ixO

ーーー

お嬢「あ。ん///ん…んん」グリグリ


ツンデレ「はぁ♥️ん…あ…」ズンズン


その後、二人はタオルを敷いた地面に仰向けに寝た男たちにまたがり、腰を動かしていた。自分で腰を動かす騎乗位、そしてカメラの方向を向くために必然的に人が見ている本堂のむきでやらなくてはならず、お嬢とツンデレの羞恥心はひとしおだった。


男「///……空って…こんな青いんだな…んんっ!あ!」ビクビク


ツンデレ(のんき!こ、こいつ〜///デカチングリグリするのどんだけきついとおもってんのよ!許さないんだからぁ♥️)グリグリ


お嬢(み、みなさんみてますわ…うう。わ、我々の快感をむさぼる姿…///あ、頭がへんになりそうですわ…)クチュズリ


団子鼻「う、うう。ん!んん…///」ゾクゾク


クール「…」ジー

女性陣に動いてもらってるのには理由があった。それはこの撮影のラストである【快感にはまって笑顔でダブルピースし、性奴隷宣言】という謎のエンドに向けての準備だった。

クールつ【ふたりとも、そろそろできる?】


ツンデレ(や、やらなきゃおわらないんでしょ〜!///(首縦振り))ズンズン

お嬢(や、やぶれかぶれですわ…///)ズンズン


男(た、たのむぜふたりとも!…ラストは肝心だ!)


お嬢とツンデレは腰を動かしながらとろけた笑顔をつくり、両手でピースサインを作る。


お嬢「わ、私たちはぁオチンポにドはまりしちゃいましたわぁ〜☆」ピース


ツンデレ「こ、これからは性奴隷としてぇ暇さえあればオチンポにまたがって腰を動かすことを誓います♥️」ピース


お嬢ツンデレ「(ふたりで指でハートをつくり)セックス最高(ですわ)〜〜☆☆」


クール「(うんうんと頷きながら撮影する)」


「わ、わぁ///」

「すごいの見たな」


「///」


男 団子鼻「うっ///…く!あ!(射精)」


お嬢ツンデレ「ぁあっ!///」ビクンビクン


クール「(ジー)…………カット。オッケーお疲れ様。」


男(と、とんでもねえ課題だ!先輩たちもしてきたんだなこれを…(していない))


ツンデレ「///」(両手で顔を抑えて首をふる)


お嬢「は、はあはあ…///言葉もありませんわ」


団子鼻「み、みんな服を///」

838 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/10/30(土) 13:44:55.47 ID:8xm+23ixO

次回!ドスケベ改変AV撮影第二部!

ドスケベ達よ募集!

撮影する京都の観光名所(地名)。AVの内容。メンバーを書いて♥️(一人一回は出る必要があるのでクールは今回確定で)

次回更新のコンマと一番近いやつ採用させて




秋。秋はいいのう。黒を着てもなにも言われぬ。
839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/10/30(土) 16:15:53.83 ID:au3bYYF1O
嵐山温泉

男がカメラ役
クールとお嬢とツンデレが男性更衣室に入ってきた
更衣室にはおっさんが多数いた
おっさん達の前でストリップショー

全裸になったら男湯に入って、全員おっさん達の要求に応える
要求はM字開脚の状態でインタビュー・公開おしっこ・団子鼻にトリプルフェラチオを全員でやる
一人ずつ団子鼻と騎乗位SEXして、三人にお掃除フェラされる

男は団子鼻にカメラ役を交代し、3人順番にバックをガンガン突いて、終わったら3人からお掃除フェラ

最後にツンデレがカメラ役となり、男と団子鼻がクールとお嬢のおっぱいで身体を洗われて、最終的にパイズリフェラ&正常位でセックスしてイク

(その間ツンデレはオナニー)

ツンデレがカメラをおっさんに持たせて、アヘ顔の全員を映しながら、M字開脚で「修学旅行セックス!サイコー!」と言って、おっさん達の拍手で締めくくる
840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 18:35:26.30 ID:AbRjSAmt0
嵐山温泉で、出るのは男、お嬢、ツンデレ、クールでカメラ役は団子鼻で男は三人の裸をみて勃起してしまい三人は男のちんぽをみて虜になってしまい三人でトリプルパイズリフェラをして中だしをする団子鼻をカメラをとりながらしこしこしてしまう
841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 19:54:10.08 ID:Rvw6XIUSO
からくり忍者屋敷

出演するのは男、お嬢、ツンデレ、クールでカメラ役は団子鼻(依頼人物でもある)

くノ一の格好をした女性陣が悪事をしている役人を仕留めるため屋敷に忍び込むが屋敷の罠に掛かり捕まってしまう。特別尋問員である男は尋問(エロ)を行い、くノ一達に依頼した人物を吐かせようとするが、中々上手くいかない。何とかして吐かせようと考え、3人を絶頂寸前まで焦らして「吐けば絶頂させてやる」と言う。結果3人同時に吐いて好きなだけ男に犯してもらえ最後には「私達は男様の物です。どうぞ男様のお好きなようにしてください」と言ってしまう。言われた男は本当に好きなようにやり、満足するまでヤる。最後は各自感想を言って締め括る。
842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/30(土) 23:00:10.55 ID:BDHoDwB6O
>>841 一応念のために、からくり忍者屋敷は東映太秦映画村のです
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/31(日) 00:19:36.94 ID:u4cbtCgr0
逆にお屋敷で女性陣に好き放題される男たちが見たいなあ…具体的には思いつかないけど…(クソ雑魚想像力)
大奥の逆バージョンみたいな感じ…?
844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/31(日) 01:26:56.98 ID:h8xDOX9n0
貴船神社
撮影はお嬢で男とツンデレが神様役、団子鼻とクールが縁結びのためにやってきたカップル役
カップルがお参りしているところに神様が登場し、まず男とクール、ツンデレと団子鼻でそれぞれ交わって力を授けた後カップルで交わることで縁結びが成就する
845 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/03(水) 10:09:57.46 ID:nPg/RdQ5O
ドスケベたちありがとう

てきとーに脳内のドスケベを書いてくれるだけでいいんだよ♥️

このレスに近いコンマ決定!同数のときは近いレスぅ!
846 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/03(水) 11:00:32.73 ID:nPg/RdQ5O
あ、嵐山温泉ってそんな有名なの(京都くそ雑魚ナメクジ勢) トリプルパイズリフェラの面積無視感好き
>>840 で決定!


男「い、いやーいい経験だったな」


ツンデレ「ふん…ば、バズらなかったら許さないんだから///」


クール「とった映像は先生に渡して、編集してくれるみたい」


お嬢「仕方ないとはいえ先生方にみられるのですね…」


団子鼻「でも、全員が出ないといけないからまだクールさんが残ってるよね」


クール「うぐ」


ツンデレ「そうね。」


ツンデレは意地悪な笑みを浮かべてクールの前に後ろに手を組んで立つ。

ツンデレ「クールちゃん無茶な指示出しすぎたんだから自分もされても文句はないわよね〜♪」


クール「さ、再生数のためだから。その、お手柔らかに///」


男「ふひひひひwじゃあどんな感じで撮ろうか」


男たちは清水寺を後にし、次の観光地もとい撮影場所を探す。


847 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/03(水) 12:44:44.69 ID:nPg/RdQ5O


お嬢「課題もそうですが観光もしたいですわっ。嵐山いってみましょう色々ありますわ」


ツンデレ「ち、ちょっとあるくのはやくない…?(内股)」


男「おうどうした」


ツンデレ「あんたのがでかくてヒリヒリしてるのよー!」


男「いやぁ〜失敬失敬w」


団子鼻「じゃあ此処から一時間くらいだけどいってみようよ」


クール「渡月橋とか…竹林とか…いってみたい」


男たちはバス停まで歩き始める。清水寺からバス停まで10分ほどかかり、ツンデレは男におんぶで運ぶことを要求する。


男「恥ずかしいんだけどぉ」


ツンデレ「ふぅ〜んあんた、自分で痛め付けた女の子にそんなこと言うのね。」


男「痛め付けたって」


クール「運んであげればいいじゃん」

ーーー

ツンデレ「〜><♪」ギュ


男「(は?軽いんだが。こんなに軽くて柔らかいとか最高だぜ)たくしょーがねえなぁ。」


団子鼻(お、男君たってるよ…)コソコソ


お嬢「あ、バス停見えてきましたわ。(鮎の塩焼きを頬張り)」モグ



848 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/04(木) 16:12:09.24 ID:WoQjPIWsO


バスを乗り継ぎ嵐山に到着する男たち、男は前日にはトロッコ列車などを見学しており、クールの要望通り紅葉を望める渡月橋を観光していた。


男「はーテレビで見たことあるぅ」


ツンデレ「なんかすごぉい(語彙力消滅)」


お嬢「紅に染まる山々、綺麗ですわ〜♪先程の羞恥が流れていくようです」ホワワ


団子鼻「紅葉狩りで沢山人が集まるのよく見るもんね。今日は混雑ってほどでもなくて良かった」


クール「こんなにきれいなのにまだ本格化してないんだ。」

クールは落ちている紅葉を数枚見繕い、それをポーチにしまう。


団子鼻「なにをしているの」


クール「ん……綺麗だから栞作る」


屈んだことで前に流れた長髪を手で直しながら、クールは満足そうに微笑んだ。その妙に風情のある様子は団子鼻の目を奪っていた。ドスケベとは違う風流な美が漂っていた。


団子鼻「おおお…」


男(肩ポン)


団子鼻「お、男君」


男「分かるぞ、今のは萌えた。誰もお前を責められまい」


団子鼻「そ、そうだよね///」


クール「?」サラリ


お嬢ツンデレ「?」ヘケッ


お嬢「皆さん、いい場所見かけましたわ!写真とりましょう!こちらです〜っ」

849 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/05(金) 08:33:41.06 ID:KwPP4wgRO

ーーー

その後、ツンデレが縁結びのご利益が有名な野宮神社に行きたいと言い、自由行動時間となった。男たちは竹林の小径をゆっくりと歩きながら見学していた。


男「なんか幻想的(小並感)」


団子鼻「すごいなぁ。夏は涼しいらしいね」


クール「300メートルくらい竹の林が続いてる。幽玄だね」


他の観光客もちらほらいる中、三人はゆっくり歩を進める。


男「なあ!ここでクールさんAV撮影しないか!(台無し)」


クール「ん………ここはやめておく///」


団子鼻「さっきより日も当たらないし寒いしね」


男「あそっかぁ。でもそうなるとこれから日も落ちるし、撮影できる場所限られてくるな。」


男「あそこの人力車サービス使わせてもらって、生はめしながら観光とかいいと思ったんだけどな」


クール「だ、だめだめ…///」


ツンデレ「お待たせ〜♪」


お嬢「ツンデレさんすごく拝んでましたわね。後輩女さんから頼まれていた御朱印ももらってきました〜♪」


団子鼻「お帰りっ」


男「もうしばらく散策したら課題できる場所探そうぜ!」


お嬢「熱心ですわね男さん。見上げたものですわ!」


男「(正直ドスケベ改変じゃないのにこんな課題があるなんて困惑すると共に歓喜している!)」ウキウキ


850 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/06(土) 14:55:24.97 ID:AGLACMdOO

ーーー


男「ハァ…ハァ(満身創痍)さ、撮影させてくれるところ見つかったぞおおおおうおおおおおお」


団子鼻「や、優しい旅館があるもんだね!」


お嬢「六件目にして…」


ツンデレ「普通に考えててAV撮影させてとか許してくれるわけないけど、修学旅行生だものねこっちは」


クール「男、毎回強めに『僕達修学旅行生なんですけど!』ってつけてて笑った」


男「そこ抜かしたら捕まるかも知れないという恐怖がすごかった。課題も楽じゃないぜ(チョコもぐもぐ)」

男たちは撮影許可がでたという狂気の温泉旅館に向かい始める。まさに世界全体を網羅するドスケベ改変の賜物だった。


男「機材もって歩くの疲れたわ!(大体俺よりツンデレの方が力持ちだろ。男の子だから言わねえけどぉ)」


団子鼻「ごめんね代わるよ男君」


男「半分だけ頼むわ」ワタシワタシ


ツンデレ「あ、あたしも少しだけもってあげる。華奢だけど」


クール「(良く言うよ)あ、でももう着いたみたい。あそこだよね男が許可もらった旅館(指差し)」


ツンデレ「へー。わ!す、すごい立派。門構えまで豪華だわ!お嬢さん見て!」


お嬢「ふーんこれが……………っは!た、確かに豪華ですわね♪」


男(お嬢さんにとっては月並みだった!)


団子鼻「なんか緊張するなぁ」

851 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/08(月) 16:23:37.71 ID:pCgeLyjHO

ーーーーー

男「すげえ。室内温泉借りられちゃったよ」


お嬢「訳を話したら微笑ましそうに貸してくださって、女将さんお優しい方でしたわっ」


男たちは外の気温が下がってきたことから宿泊部屋についている室内の温泉を借りていた。ドスケベ改変故のあり得ない親切心だった。


ツンデレ「へええ…立派ね…こんな旅館に泊まりたいわ。…で、団子鼻。どんな撮影をするのよ?確か団子鼻が今回監督よね」


男「ああ、温泉での撮影にビジョンがあるっていうから俺は何件も探したんだぜ」


団子鼻を「ありがとう男君。いやぁ、やっぱり温泉なら寒くもないし、裸でいるのも自然かなって思ってさ」


四人が話していると脱衣場が開かれる。脱衣していたため遅れてきたクールが体にタオルを巻いてゆっくり入ってきていた。他の四人は旅館の作務衣風部屋着を貸してもらっていた。


クール「…お、おまたせ…」テクテク


男(うおおおお長身スレンダーボディをタオルで隠しやがって!最高だ!)


ツンデレお嬢「」ニヤリ


ツンデレ「クールちゃん撮影するんだし隠さなくてもいいんじゃないの〜♪」


お嬢「そうですわっ。私たちなんてお寺で脱いでますのよ?」


男(意趣返しがはじまってるぅ!)ガンミ


団子鼻「」ガンミ


クール「や、ま…そうなんだけど……///あたしだけ裸ってのは……」


お嬢ツンデレ「問答無用(ですわ)!」バ!


クール「きゃ!?」


男(クールさんもきゃって声あげるんだな。三白眼とかはうおお!とか言いそうだよね)


団子鼻(た、たしかに///)


852 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/09(火) 12:57:31.72 ID:mQ92d5g7O


ツンデレとお嬢にタオルを剥ぎ取られたクールは撮影のために簡単に束ねられた髪を揺らしながら体を抱えてしゃがみこんでしまう。


クール「////」バッ


ツンデレ(な、なんか悪いことしてる気分だわ…//)


お嬢「さ、クールさん素晴らしい修学旅行課題としましょう♪(天然鬼畜)」



クール「そ、そうだ…ね…///(両手で身体を抑えながらゆっくり立つ)」


男「おいやべえぞ!背高くてモデル体型!」ヒソ


団子鼻「バスケ部で運動してるからすごいスリムだよね」ヒソ


団子鼻はバッグから撮影中のジャケットを羽織る。貸しきりとはいえ誤解を生まないための配慮だった。


団子鼻「よ、よし!じゃあ撮影始めよう!時間もないし」


お嬢「張り切ってますね団子鼻さん。男さんも、クールさんをいやらしくしてあげなくてはいけませんよ!」


男(超難題なんだが!)


ツンデレ(て言うかそういえばそうよね。団子鼻がカメラなら男が出演じゃない)


クール「お、おてやわらかに」


男「はぁあ!(作務衣を脱ぎ肉棒を露出)」バン!


クール「…っ!で……かいよねやっぱり…///」オズオズ



853 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/09(火) 23:17:05.85 ID:5usvw46D0


男「監督、まずはどうする」


団子鼻「じゃあ、さっきの撮影じゃしなかったことしよう。あの、胸ではさむ…///」


男「パイズリな!(直球)」


団子鼻「そ、そうそれ」


クール「胸で挟むっ……(自分の胸を見て)」


ツンデレ「待ちなさいよ、私やクールちゃんはシンデレラバスト!Aカップなのよ!そんな無茶は」


クール「あたしはBカップだけどね(早口)」


お嬢「…」タププン


ーーーー

クール「…っ…ん……ふ……!…///」ヌリュヌリュ


男「ぉほほwww…」ビクビク


クールは男の前で屈み、その控えめな胸をローションで濡らし、手で寄せてパイズリをしていた。健気な様子は男を目でも楽しませていた。


クール「……き…きもちいいの…これ?」ヌリュヌリュ


男「自信を持ってくれ(普通に女の子が俺のチンポを胸で挟んでるだけで最強なんだが?)」


ツンデレ「……」モヤモヤ


お嬢「まあ…///」


団子鼻「…」ジー

854 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/10(水) 00:16:44.41 ID:EOwaEd470

クール「…ん…っん…///」ヌリュヌリュ


男「くはぁ…」ビクン


ツンデレお嬢「」ジー


団子鼻「ジー…ね、ねえ二人とも、よかったら参加してくれた方が嬉しいな」


お嬢「わ、私たちもですか!?」


ツンデレ「……し、しかたないわねっ…クールちゃんだけに男のバカみたいなオチンチンを任せてられないもの…///」プイ


お嬢「……ま、まあそうでしょうか……///」


クール(ツンデレはかなりジェラシーまじってそうだけど…た、助かるし黙っとこ)ヌリュヌリュ


男「三人も一度に相手……これがAV撮影なのか(驚愕)」


お嬢とツンデレも作務衣を脱ぎ、クールと同じように裸で男の肉棒の前に屈み混んだ。
  

男(同年代女子が三人目の前で裸とか!とか!しかもこれ改変じゃないとか!(改変))


お嬢「……そ、それで監督さん…我々は何をすればいいんですの」


団子鼻「そうだね…先っぽをクールさんが咥えて、二人は、横から舐める。三人で一緒に舐めるのを撮ってみよう!」


男(トリプルフェラだと……団子鼻さては神か…)


クール「あたしが先っぽなんだ…///」


ツンデレ「……ま、まあメインはクールちゃんだからね…今回…///」


ーーー


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