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男「なに!ドスケベ常識改変カレンダー!?」後輩女「2ですよ2」18禁安価

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888 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/18(木) 04:02:44.41 ID:cADS9s20O

放課後の古典研究部部室、後輩女とお嬢は先に集合しており、本日のふりかえりをしていた。


お嬢「た、大変でしたわ…クラスメイトたちのじ、自慰をこれ程みることになるなんて//」


後輩女「昼休みの食事が終わってすぐに始めるのはビックリしましたねぇw」


お嬢「ところでなぜ早めに来てほしいとLINEを下さったのです?男さんはまだ来ていないみたいですが。」


後輩女「じつはですね…」


ーーーーー


それから10分後、男は部室の前でA真面目と鉢合わせした。


男「お、奇遇だな」


A真面目「男先輩お疲れさまです。実は後輩女ちゃんに来るようにお願いされまして」


男「んん〜?何のようだろうな。まあいいだろう!部の敷地を跨がせてやる!」


A真面目「ありがとうございます」


男「お前はいつかこえなければならない壁であるとともにライバルだからな(巨根ランキング)」


男とA真面目は古典研究部の扉を開く。後輩女とお嬢はすでに来ており、A真面目は何の用事かと訪ねた。


後輩女「ふふふ。実は2人のオナニーを手伝ってあげたいとおもってたんですよ!」


お嬢「そ、そうですわね…///」


この痴女率100パーセントの発言。男はともかくA真面目は絶句確定だが、ドスケベ改変された二人にはまた別な風に聞こえていた。


男「へええ〜気が利くな!」

A真面目「な、なんか嬉しいけど申し訳ないな後輩女さん///」

889 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/18(木) 06:20:42.87 ID:cADS9s20O

ーーー

後輩女の提案に乗った二人は位置が近い椅子に座る。


男「ん〜やっと後輩女も敬うようになったか。遅くない?(暴君)」


後輩女「間違ってちんぽちぎってもいいですよねぇ?」


A真面目「そ、それはこまるよ…」


後輩女「A真面目君じゃなくてこのボケタコに言ってるから大丈夫だよぉ」


男「はよ!はよ!どんな風に手伝ってくれるんだ!取りあえずパンツ見せろ(懲役)」


後輩女「こいつはちゃめちゃぁ!」


男「こいつって言うな」


お嬢「こ、こちら用意できましたわ。」


お嬢がリモコンを操作すると映像が映り始める。それは完全にドスケベオカルト部のAVであり、本来ならばお嬢には絶対に見られてはいけない代物だった。しかし今朝言い訳で乗りきっていた後輩女は今日限り利用することにしていた。


男「中々準備がいいなぁ」


A真面目「が、学校で…///」

ホワンホワン


後輩女『覚えてますか、私の神社での改変で超ドスケベミニスカ巫女服を着たこと』


お嬢『忘れられるわけありませんわ…///』


後輩女『覚えてますか、文化祭でドスケベホルスタインビキニを着たこと』


お嬢『それもまた忘れられるわけありませんわ…//』


後輩女『どー考えても、部長いい思いしすぎですよ!そう思いませんか』


お嬢『ん…まあ、不可抗力とはいえそうかもしれません。いい思いという表現だと望んで改変カレンダーを捲っているような感じになりますが』


後輩女『でしょ〜。ちょっといたずらしてもチャラですよチャラ。いひひw』


お嬢『……チャラ……ですねぇ』


ホワンホワン
890 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/20(土) 23:40:32.68 ID:N1fTai4OO


後輩女「ということで二人ともチンポだしてください」


男「わかった」


A真面目「う、うん」


お嬢「…///(どういう状況なのかしら)」


男達はパンツを下ろし、肉棒を露出して椅子に座る。学園トップツーの巨根が並び、ドスケベな動画を見ていたためすでに肉棒は固くなっていた。


後輩女「やーこうしてみると中々壮観wやっぱり数ミリA真面目くんの方が大きいね」


男「くそおおおおお!」


A真面目「そんなじろじろ見ないでよ…」


後輩女「映像だと女優さんがズンズン突かれてますね〜♪二人とも想像しちゃう?自分のチンポで突えてること」


お嬢(え、えっちな映像…凄いですわ///一人の殿方に後ろから突かれながらもう一人に口にねじ込まれ…)ガンミ


後輩女「でも二人が突くのはこのテンガなのであしからず。オナニーのお手伝いなのでぇ♪(テンガ二刀流)」ジャキン


男「ぐふっ!?」

A真面目「ぁっ!」


後輩女は二本のテンガを二人のチンポに飲み込ませる。その感触に声が漏れるふたりを気にせず、ゆっくり上下させる。


後輩女「〜♪それそれw」シコシコ

男「くっ!人の手だと!あ!う!」


A真面目「こ、これすごいっ…んん!」




891 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/21(日) 00:06:07.26 ID:vp2190jN0

後輩女の操作は巧みであり、男達は目の前の映像の男優と肉棒がリンクいたような感覚すら感じていた。


後輩女「あーあ。そろそろおまんこに中だししちゃいそうですよ」シコシコシコ


男「ぅあっ!あ!ん!」ビクンビクン

A真面目「〜っ!…はあ…ん…!」ビクンビクン


後輩女(A真面目君少し弛めないと射精しそうだなぁ。)シコシコ


そして男優の射精とタイミングを合わせて二人もテンガのなかに射精してしまう。


男 A真面目「っああー!」ドビュ


お嬢「す、すごいですわ。後輩女さんタイミングばっちり」


後輩女「ふ。わ、すっご。びくんびくんしてますw」


男「はーふー…流石だ」


A真面目「きもちよかった…噂は聞いてたけど凄いですねこれ(テンガ)」


男「購入を考えるか?」


A真面目「そ、そうですね…」


後輩女「まだ終わってませんよ。わ、出してもぎんぎんw(テンガを抜き取り)」


お嬢「次の映像ですわねっ(リモコン操作)」


892 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/21(日) 01:12:47.45 ID:vp2190jN0

男「おお?これはっ」


お嬢がリモコンを操作し映像を切り替える。新たな映像もAVには代わりはないが、ボンデージを纏った女性に縄で縛られた男優が責められる。SMものが流されていた。


A真面目「うわ。これ…///」


男「これは後輩女が持ってきてた『女王様のマゾ豚調教 前編』じゃないか」


後輩女「その通りっ。そしてここからは私の手で可愛がってあげます!」シコシコ


男「おおおぅ!」


A真面目「あう!」


後輩女はテンガに含まれたローションで滑る肉棒を小さい手でしごき始める。二人の肉棒はすぐにマックスの大きさになり、快感を産み出す。


お嬢(な、なんてこと!動けない殿方に鞭だなんて。し、しかも四つん這いにさせて背中に座ったりも//)


男「(女の子に手コキされるとか固くなるわ!そりゃー!)」クチュクチュ


A真面目「はあ、うう。あっ」クチュクチュ


後輩女「ふふん。(A真面目君がMっ気あるのは何となくわかるんだけど、部長はどうかな)」シコシコ


後輩女「(部長は色んな性癖の坩堝なのは付き合い長いし分かるけど、あんまりMっぽい一面は見たことないんだよね。よーし)ねえねえ、二人とも今は女王様にいじめられてるのを妄想してチンポ固くしてるんですか〜?」


男「ふう。ふー。い、いやあそういわれるとな…」


A真面目「は、恥ずかしいよ後輩女さん…//」


後輩女「(同級生Aくんそれは自白と同じぃw問題は部長〜)」



893 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/21(日) 01:44:24.06 ID:y4gchUpBO
ミス訂正軍曹「訂正だ!A繋がりでバグるんだ!」
後輩女「(『同級生A→A真面目』くんそれは自白と同じぃw問題は部長〜)」


後輩女の手には二人の肉棒の震える感覚が伝わり、快感がたまっていることを伝える。それを楽しみながら後輩女は手コキを続けた。


男 A真面目「はあ。はー。ふう。ふう」ビクビク


後輩女「ねえねえ部長。ほら、男優さんが女王様に足でチンポ弄られて感じてますよ〜wされたいですか。こういうので自分でしたことありますぅ?」シコシコ


男「ぅあ!っくー。んぐ!い、いやぁなんだろうな…っ」


後輩女「折角こういう動画おかずにしてるんだから、教えてくれた方が私としても手伝い易いですよぉ」シコシコ


A真面目「あう!あ、んん!っ」


男「ぉうっ!う、っあ!………ま、まあM男ものでオナニーこともある…な//」


後輩女「(wwwやー改変されてなかったら聞けない事でしたね)そーなんですね〜♪」


後輩女「それじゃ、いっちゃえマゾ豚ども〜w」シコシコシコ


後輩女は手の動きを早める。その絶妙な力加減に二人は二回目の射精を抑えられず放ち、床を汚してしまう。


男 A真面目「〜〜〜〜ぁあ!っう!!」ビクンビクン


お嬢(弧を描いて精液が床に…後で拭かなくては…///)


A真面目「はあ、はあ。ふー」


男「ぜえ…ぜえ…」


後輩女「あれ、部長10回くらいはイケるはずなのに辛そうですね」


男「放課後までのオナニーでもう5回くらいは出してるからな…はあ…ふう。」


後輩女「へー(悪い笑み)」
894 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/21(日) 02:43:29.79 ID:y4gchUpBO


A真面目「ぼくも…放課後までに二回イっちゃったから。ふう…ふう」


後輩女「まだまだいけますよね〜♪二人とも」ガシ


男「ぐっ!敏感になってるからにぎるなっ…」ビクヒ


A真面目「あう!」


後輩女「でも確かに二人とも少し固さが弱くなってきましたね。でも大丈夫、みてください」

映像では同じく弾切れ寸前の男優が女王様に無理矢理しごかれている姿が映っていた。


男「なにっ、ま、まさか」


後輩女「マゾ豚の二人も大丈夫大丈夫〜w(電マ二刀流)」ジャキン

A真面目「え、まさかそれで」


後輩女は電気マッサージ機の電源をつけると、二人の玉袋に押し付けた。強めの振動でブルブル陰嚢が揺れながら二人にそれを伝え、声が溢れた。


男 A真面目「んおおおっ!!?」ビクンビクン


後輩女「ぐりぐりwいひひひひ。チンポ元気になりましたね」ブブブブブブ


お嬢「あ、あらぁ…」


後輩女「一人ずつ、いえ、一匹ずつ処刑していきましょうwまずは……部長かな♪」


後輩女は二刀流電マを陰嚢から離し、それを男の肉棒に近づける。サディスティックな笑みをえかべ、二つの振動した部分を合わせジジジと音を鳴らしながら後輩女は竿に当てようとする。


男「うわっ。ち、ちょっとまってくれっ//」


後輩女「うっさいマゾ豚〜wえい。(振動する二つの電マで肉棒を挟み込む)」ブブブブブブ


男「あう〜〜〜〜っ!!」ビクンビクンッ


お嬢「ま、まあっ…腰が跳ねましたわ」


後輩女「A真面目君もよーくみててね。すぐにA真面目くんの学園1ちんぽもこうやって鳴かせてあげるからw」


A真面目「う、う…///」


後輩女「いひひひw想像してチンポ固くしちゃってるじゃん。」


895 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/21(日) 03:18:43.73 ID:y4gchUpBO

男「あああっ!〜〜〜っ!!」ビクンビクン


後輩女は電マサンドイッチで悶える男に視線を戻し、グリグリと動かしながら意地悪な笑みを浮かべる。


後輩女「ほら部長。M男ものでオナニーしたときみたいに感じちゃっていいんですよ〜w」ブブブ


男「ち、ちんぽが痺れてっ!あ!〜〜〜っ!」


後輩女「出しちゃえ出しちゃえw」グリグリ


男「ぐ、ぐりぐりうごかすなっ!うっ!んん!あんっ!///」ビクビク


後輩女「いひひひwあんっ。だって。女の子みたいな声出ましたね部長〜wそんな敏感になってるんですか。」ブブブブ


男「だ、ダメだっ!あっ!あー!うっ!(射精)」ガクガク


後輩女「わっ。出た。結構勢いよく射精しましたね〜w(電マを放す)」


男「はあ…っ…はあ…はあ…」


お嬢「男さん。汗だくですわ///」


後輩女「…っ」ゾクゾク


付き合いの長い男をヘロヘロにした嗜虐心の満たされは後輩女にとってもひとしおだった。


後輩女「さてと、次は〜♪A真面目くんねw」


A真面目「う、ま、まって、まっ。んんんっ!あーーーっ!!」ビクンビクン

A真面目の制止を振り切り、後輩女は男と同じように電気マッサージで肉棒を挟み込む。

A真面目「まって!んん!あ!やばっ//!」ビク


後輩女「ほらほら。画面の男優も辛そうだけど気持ち良さそうな顔してる。いまのマゾ豚二匹と同じ顔ぉw」グリグリ


A真面目「だ、だめっ!う!あ!がまんっ!きかないっ」


A真面目は男よりも弾が残っていたのか、射精も早く。三分もしないうちに限界を迎えた。


A真面目「っ!んー!っ!//(射精)」ビクンビクン


後輩女「出たぁ〜♪いひひひwチンポ震えてる〜w(電マOFF)」カチ


A真面目「は、はあ………はあ……はあ…//」


男「…ぜえ……ぜえ……//」


お嬢「お、お二人ともお疲れさまでしたわ…//」


後輩女「気持ち良さそうに息絶え絶えで。ザーメンの掃除任せる気まんまんですかぁ?」


お嬢「雑巾は用意しましたわっ」


後輩女「仕方ないですねっ」


896 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/21(日) 03:27:01.32 ID:y4gchUpBO
次回!12月突入!

いつも通りのドスケベ改変募集! 

>>861 >>863 この辺参考にして♥️

3月で終わろうと思ってるけど構いませんね!(FUGO)

好きにドスケベ案を描いてくれれば嬉しい 
897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 07:14:57.72 ID:U3JwBZmi0
>>632
898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 07:50:10.62 ID:fbnIoRj9O
>>616
899 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 08:54:20.63 ID:CbiAQdtrO
>>687
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 08:56:21.01 ID:CbiAQdtrO
すいません少し訂正
>>687で男とお嬢は改変無しでお願いします
901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 10:23:24.95 ID:v6j/MyXCO
>>517
902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 10:35:51.21 ID:i4IeM4+h0
寒くなってきたので女子トイレ混雑緩和のため、女子のおしっこは男子の口に済ますこと
903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 12:50:04.03 ID:wClU0NMA0
>>874
904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 12:59:00.85 ID:yIw8Oi690
今日は進級がかかった大事なテスト!
なのに大変!カレンダーのせいで、ドスケベ部は部員以外の誰からも見えないし、聞こえないし、触れなくなっちゃった!
しかも元に戻るのは、自慰で絶頂後10分か、中出し絶頂後1時間だけ!?
このままじゃテストは欠席で留年確定、ここはドスケベ部で協力して、皆に内緒の絶頂三昧でテストを乗り切らなきゃ!
次回ドスケベ常識改変カレンダー「誰にも見えない!?進級テストと絶頂の日!」

(後輩女・お嬢が自慰だけで乗り切るテストもあると嬉しいッス)
905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 13:48:46.76 ID:+zALOH4RO
3月で終わるのね了解
リアル日付?それとも作中の日付?
906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 14:00:24.47 ID:+zALOH4RO
今日は父親に感謝する日
学園は生徒の父親達の風俗となり、女生徒は全員が風俗嬢に
男生徒は記念撮影のカメラ役だったり、トイレに設置された肉便器の清掃係だったり
907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 14:04:02.59 ID:mxgAjTNXO
>>869
908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 19:04:32.71 ID:KXt7rl5wO
>>876
909 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/21(日) 22:56:48.14 ID:BXYUzr88O
>>873
910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/22(月) 01:54:37.32 ID:HiixFHmO0
>>678
911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/22(月) 06:49:26.10 ID:EwwTkvRGO
お前のドスケベが大好きなんだよ!
もっと続けてくれよ!(シコシコ)
912 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/23(火) 12:59:04.95 ID:8XN4Kc3z0
俺もまだみたいお嬢や俺のエロ改心まだまだみたいシコ足りないよ
913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/23(火) 17:37:07.27 ID:pc9BNgIm0
自分が改変されることを怖がり朝一でこっそり引くお嬢
出てきたのは『交姦夫婦留学生』
他校から生徒がやってきて一日夫婦体験(初夜まで)するというモノ
男子生徒代表として選ばれたのは男
自分が巻き込まれずホッとするお嬢だったがやってきたのはお嬢の幼馴染みの銀髪少女だった
自分の所為で幼馴染みが改変に巻き込まれたことを知ったお嬢はなんとか止めようと画策するが
男は改変の影響で学校代表として真面目な夫になり妻の銀髪幼馴染みとどんどん距離が縮まっていく
そんな男と幼馴染みを見せられたお嬢は初夜のベッドまで覗き見して…
914 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/24(水) 03:38:25.54 ID:D7AeWDxN0
このレスのコンマで決定! ありがとう❤️ レアキャラのテカテカハートだ!

作中時間で三月まで頑張るじぇ(失踪魔)これまでの感じからあと1スレまるまるくらいかかりそうじゃないか(憤怒)

>>911 そういうレスが私を甦らせる なんか変な音してるんですがそれは
915 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/24(水) 03:58:44.57 ID:D7AeWDxN0

休み明けの古典研究部部室。早朝に男と後輩女が話していると少し遅れてテニス部の朝練を終えたお嬢が入室する。


お嬢「おはようごさいますっ」


男「お嬢さんおはよう」


後輩女「おはようございますぅ〜♪」


お嬢は挨拶もそこそこに部室の棚に向かう。そこは前回の改変でドスケベオカルト部のドスケベグッズが保管されていることがバレた場所だった。お嬢はその棚を躊躇いなく開く。


お嬢「!」ガララ!


男「!?(なにぃーーーー!!!ど、どうなってるんだ!バカな!こんな形でお嬢さんにドスケベオカルト部の秘密がばれるなんて!お、おわった…!ていうか、なんでピンポイントでそこを調べたんだお嬢さん…!?)」


前回の改変を把握していない男は突然のことに止めることもできず戦慄する。


お嬢「……」


お嬢「……ふー。やっぱり無いですね(棚を閉める)」


男「えっ」


後輩女(なんか不安な気がしたんで、休み前に隠し場所変えておきました)ヒソヒソ


男(お前がナンバーワンだ…)ヒソヒソ


当然お嬢がドスケベオカルトグッズを見たことを知っている後輩女は隠し場所の位置を変えていた。これでお嬢の中であのときのドスケベグッズは改変で生まれ、すでに消滅した産物と言う認識になった。


お嬢「おほほほ。いえ、すこし気になってしまって。あの棚には何が入っているのかなと」


男「ははははは(空笑い)何か新しいdvd買ったら入れておくよ」


後輩女(あぶないあぶない…ん?)(友人からLINEが来る)ピロン




916 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/24(水) 04:43:53.60 ID:D7AeWDxN0


後輩女「ちょっと友達に呼ばれたので、お先に失礼しますね」


男「部活と友達どっちが大切なんだよ!!」


後輩女「メンヘラで草。それでは〜♪」


後輩女は早めに自分の教室に戻り、古典研究部は男とお嬢のみとなる。


男「さて、今日も捲っていくか!」


お嬢「えっ。捲りますの?」


男「ああ。迸る邪気を感じる!」


男はカレンダーを勢いよくめくる。男にとっては少し久しぶりのドスケベ改変だった。

ゴゴゴゴ

毎年恒例に行われている「セックスコンテスト」が本日の昼休み後の授業時間に開始される
このイベントは1年間を通して1番エロイと思ったペアに対して投票をする
投票するのは、生徒のみで自身が関わってないペアに対して投票できるものとする
選ばれたペアは壇上で生ハメセックスをどちらも満足するまで行わなければならない


男「ふひひひwエチエチ」


お嬢「まあ…まあ…///後輩女さんは改変されますが…申し訳ないですわね」


男「緊急事態だから仕方ないな!(戯れ言)」


917 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/24(水) 06:02:47.26 ID:D7AeWDxN0


お嬢「というか…な、なんですのセッ…クスコンテストって!」


男「皆さんご存じなんだろうな、俺たち以外。毎年行われてる設定みたいだし」


男「後輩女にそれとなく聞いてみれば分かるだろ。でもエロいと思ったペアってなんだよ(困惑)」


お嬢「学園でも認知されるペアってことかしら。となると好青年さんや茶道さんみたいなカップルが選ばれそうですね」


男「まぁ〜昼休み後の授業になればわかるかぁww」


ーーーーーー


元放送委員長「今年もやってきたーーーーー!!今年の学園で一番エロいペアはどいつだ!その答えが今日明かされるぅ!」


「「「「うわぁあああああああ!」」」」


元放送委員長「壇上で生ハメしたいかぁーーー!!」


「「「「おおおおーーーーー!」」」」


男 お嬢「ええ(困惑)」


昼休み後、男たちは多目的ホールに集められた。男たちが思っている以上に今回の改変イベントは盛り上がるものだったらしく、元がついた放送委員長がオーディエンスを焚き付ける。その熱意は多目的ホールに集まった全校生徒に伝播し熱狂の坩堝だった。


後輩女「いやぁ〜楽しみですね!」ワクワク


お嬢「そ、そうですわねっ…」


男「後輩女も楽しみにしてたのか」


後輩女「何クールぶってるんですか部長。部長も昨日楽しみすぎてクソダサタップダンスしせたくせに」


男(そんなことしてたことになってるぅ!)


918 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/27(土) 23:50:29.91 ID:GlTpxG6T0

放送「それでは、皆さん我慢もできないみたいなので早速今年一番エロかったペアを発表します!」


放送「午前中の間に投票は済ませてもらっており、ここにはいない先生方が急いで集計してくれました!」


男(先生が仕事増えてて草ぁ!)


放送委員長は集計結果が書かれた紙を見つめ、第三位から発表を始める。


放送「なんと三位は、一年のドーナツさんとA真面目さん!このお二人はカップルらしいですね!それで票を集めたみたいです。あのおっぱいの破壊力は納得だ!」


ドーナツ「わっ…わ、わたしたちが三位だって…」


A真面目「照れ臭いね」


ギャル「ドーナちんとAたんか〜外したぁ。ドーナちんは選んだけどペア相手Aたんじゃねーわ」


お嬢(そっか二人ともあってないとだめなんですね…)


後輩女「私も二人にいれたよ。悩んだんだよねぇ。」


放送「そして二位の発表!これは二人とも三年のペアだ!学園1の顔面偏差値アベレージカップル……好青年さんと茶道さんだー!!」


好青年「なんだマジか!茶道なら一位行けたと思ったんだけどな。でもすげえな二位だってよ」


茶道「うれしいわ♥️」ギュ
  

放送「ちなみに次点で姫カットさんと好青年さんのペアでした」


茶道「姫カットさん!私から奪うつもり!?とんだ泥棒猫ね!(胸ぐらつかみ)」


姫カット「お、おちつきたまえ。不可抗力だ私は君たちにいれたぞ」グイ


後輩女「流石は美男美女ペアですね」


男「茶道先輩普通にエチエチだからなwふひ」


919 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/28(日) 00:44:23.84 ID:M/3RB1ak0


お嬢「し、しかし…あのお二人がすでに出たと言うことは一位は誰が」


男「俺は既に何となくわかるw」


後輩女「同じくぅw」


放送「さあ!それでは栄光と淫靡の一位を発表だーーー!」


「「「おおおおお!!」」」


放送「栄えあるナンバーワンエロペアは…」


放送「二年の男さんとお嬢さんだーーーー!!コングラッチュレーションズ!」


男「知ってた件について!……え?俺も!?」


お嬢「わ、わたしたちの名前が呼ばれましたわ!?」


後輩女「お嬢先輩が一位とは流石ですね。部長は正直意外…幸運でしたね!」


お嬢(な、なんてことですの!よりによって改変を逃れた二人が一位だなんて…)

「おめでとう!良かったな男よ」

「お嬢さん良かったねー!」

「うらやましいな!」


レスリング「あら〜お姉さん自信あったんだけどな。まあショーちゃんうちの学園じゃないししゃーないか」


放送「さあ、壇上に上がってください二人とも!」


男 お嬢(きょどり)

920 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/28(日) 01:34:27.06 ID:M/3RB1ak0

ーーー

改変を受けていない二人は誘われるがままに壇上に上がる。そこには布団が敷かれていた。


「「「おおおおおー!!」」」


男(正直お嬢さんと生はめなんて役得だが、この改変されてるみんなの盛り上がりが不気味だ!何でこんなに盛り上がってんだこいつら!)


お嬢「み、皆さんがこちらを見て、賑やかに…///な、なんですかこの状況」


改変されていない男たちは、二人の生ハメを見届けようと舞台ギリギリまで大挙していた。


「みせてくれよナンバーワンエロペアの生ハメを!」


「ぬーげ!ぬーげ!」


「好きなだけハメろぉ!」


三白眼「だらしない姿みせんなよー!」


お嬢(エッチすること自体が人には見せたくないのですが…///は!こ、後輩女さんなら…助けてくれるやも)キョロ


後輩女「やれやれー!いひひひwやんややんや!(野次)」


お嬢(がっつり改変の餌食にされてますわ!!)


放送「さあ、二人とも脱いでください!学園ナンバーワンペアのエロボディをみんなに見せてあげてください!」


男(っく!アイドルちゃんの時も脱いだがやっぱりハズいなっでもやるしかねえ!)


お嬢(ううう…!皆様か、改変中なのが幸いですわ…//)


二人は観念し制服を脱ぎ始める。
921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/28(日) 09:05:28.28 ID:cMdagsjPo
ぬーげ!ぬーげ!やーれ!やーれ!
922 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/28(日) 11:53:12.59 ID:Zoaf089a0
いいぞもっとやれ
923 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/30(火) 02:45:02.76 ID:fzhNW2fVO


放送「さあさあ!ご覧ください!お嬢さんのセクシーアンドダイナマイトボディ!マシュマロボディてありながらほどよくウエストもメリハリが効いているまさに天性のドスケベボディだ!」


お嬢「そ、そんなことを大声で…//(裸で布団に座り込み)」


放送「そして、なんと言う肉棒!こちらも目を見張るぅ!かつてアイドルたちが来てくれたときに見せてくれた剛直がいまここに再び現れた〜!男君の巨根だ!これは流石一位のペアといったところか!古典研究部ただ事ではない!」


ワアアアアア


後輩女(腕を組みうんうんとうなづき何故か得意げ)


男(はっず!あらためて!全校生徒が俺たちの裸を見てるんだろ!?うへええ…)


二人は裸で布団に座りながら、数百の視線を全身に浴びる。しかもそれらが純粋に二人の生ハメを期待しているという異常事態だった。


「あんまり焦らさないでくれ!」

「見せて〜!生ハメ」

ツンデレ「男のヤリチン!バカー!タニシ野郎!」

ショートカット「ツンデレお、おちつきなよ」


男(こうなりゃ、いくぞ!お嬢さん!実際お嬢さんのエロボディで大興奮だしなぁ!)


お嬢(うう…ま、まかせますわ…///)


男はお嬢の豊満すぎる胸を両手で下から持ち上げるようにさわる。その瞬間多目的ホールは喧騒に包まれた。


「くー!なんておっぱい!最高だ!」


「さ、さわりからいやらしくない。すごー」


「たぷたぷだよあれすっごい」



924 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/30(火) 04:17:13.15 ID:q/kZUxbw0
>>920 ミス修正! 改変されていない男たちは、二人の生ハメを見届けようと舞台ギリギリまで大挙(する生徒たちに困惑)していた



男(うおおおっ。ゆれる!掌でおっぱいが暴れやがる!)ムニムニ


お嬢「な…なんてやらしいさわりかたぁ…///」


掌で胸を触りながら、指で乳首に刺激を与える。その指使いはドスケベ改変に揉まれてきたテクニックの賜物だった。


「み、みろ!お嬢さんの乳首がびんびんになってる!(迫真)」

「男君の指すご」


後輩女「お嬢先輩のぷっくりはれた乳首……んんんん〜あれは心までドスケベな人の乳首ですね!(暴論)」


男「てい!(指で乳首を挟んで転がす)」コリコリ


お嬢「ぁあんっ!」ビクン


男(そんな切ない声出すとか!この乳首をさわり続けたい人生だった)クニクニ ギュー


お嬢「お、男さん///…そ、そんなひっぱってはぁあ〜〜〜っ!//」ゾクゾク


放送「これはすごい!開館に悶えて身体を捻るお嬢さんの姿は見る興奮剤だぁ!それにしても男君のあのテクニック!一朝一夕ではないぞ!」


お嬢「はあ…//はあ…」


男「よ、よしそろそろ」


同級生A「男よ。ついに挿入するのか!」


後輩女「自称エクスカリバー!」


男は自分の肉棒に集中する視線を感じながら、改変されているからしかたないと自分に言い聞かせお嬢に挿入を試みる。



925 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/30(火) 08:28:26.92 ID:G347c9aX0
もう挿れてしまわれるのですか!
926 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/30(火) 23:27:00.52 ID:TFoXZRlgO

改変だと開きなおった男は、片手をあげて高らかに宣言した。


男「正常位でお嬢さんと生ハメするぜええーーー!」


「「「わあああああああ!!!」」」


お嬢「お、男さん!?な、な、にを…//」


男(難しいかもしれないが、俺たちもこのイベントに乗るしかない!)


お嬢(た、たしかにいま少数派なのは私たちですが…い、いきなりそんな…)


男「よし、もう準備できてるなお嬢さんのおまんこも!」


「すっげー!(悪ガキ)お嬢さん濡れてるんだ!」


「ついにはじまるのね…生ハメ」


お嬢「〜〜っ//……あっ…く…あ!っ///」


全校生徒の前で巨根を挿入されたお嬢はシーツを握りながら快感と羞恥心に耐える。男も視線に恥ずかしさを感じながら、改変だと言うことを自分に言い聞かせて腰を動き始める。


男「っくあ…///相変わらず最強の感触だ!身体がドスケベなお嬢さんは膣内も当然ドスケベだった!(新発見)」ズンズン


お嬢「んんんぁ、あん…///はぁ…」


放送「ついに生ハメが始まりました!これが学園1のエロペアの生ハメをだぁー!!」


姫カット「ふ…いいものを見せてもらったよ(拍手)」パチパチ


後輩女「部長、お嬢先輩…古典研究部の後輩として誇りに思います(拍手)」パチパチ


男(なんの拍手だこいつら!)ズンズン


927 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/11/30(火) 23:48:22.19 ID:TFoXZRlgO

調子を狂わされながら、男はピストン運動でお嬢の膣奥を責め立てる。乳房を揺らしながらお嬢は男と声を共鳴させていた。


お嬢「はっ…はあ…//あ…はあっ!//」


男「ふうっ…ふう…!ふっ…!ふっ」


先輩1「肉同士が当たる音がホールに響いているわ…素敵」ウットリ


「お、俺たちも興奮が抑えられねえ!」


「お嬢さんの声エッチすぎぃ」


男「気持ちよすぎるっ…!く!あ!」パンパン


お嬢「ふー…っ…ふーっ…//」


男はお嬢の太ももを取り、ピストン運動のスピードを早める。時折肉棒を奥まで押し付けぐりぐりと擦るように動かす。


男「〜〜っ!//くう…!やばっ!もう限界が…!」グニュグニュ


お嬢「ぁあああ…〜〜〜っ!///いっ……く…!」ビクンビクン


後輩女「二人ともいきそう。あ、でもお嬢先輩の方はもういってる感じぃ」


男「うおおおっ。だ、だす!膣内(なか)で射精(だ)すぜっ!」パンパン


放送「ついに今年の生ハメ中だしが行われるぅ!皆さん注目おねがいします!」


男「うあっ!あ…っ〜!」


お嬢「〜っ!!」ビクビクン
928 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/01(水) 04:56:08.64 ID:DiFUVeKiO

衆人環視の中だしに二人の頭はスパークし、快感が身体をかけめぐった。軽く痙攣したあと、ゆっくり男は、肉棒を引き抜く。


男「ふー…ふうう」


お嬢「んぁ♥️……んっ…///はあ」


「わ!中出しした中出し!(野暮)」


「気持ちよさそ…」


三白眼「まだまだいけるだろ!二人とも!ほらがんばれよ!」

男「当然だ!まだまだ俺はいけるぞ!」


「「わああああああ」」


お嬢(男さんだいぶノリを受け入れてきましたわね…)


男(お嬢さんごめんな!でも満足するまでやらないとダメみたいなルールだからまだつづけるな!(責任転嫁))

ーーーー

男はお嬢の太ももをもち、所謂交差位で膣奥まで肉棒を押し込み小刻みに振動させる。


お嬢「ぁ、ああああっあ…///」


男「ふぅ…ぁ!っ!ん!ん!」ズンズンズン


「ずっぽり奥まで入ってるのが分かる…」


「音がエロい!(確信)グチュグチュいってる」


男「俺の腰よ音速を超えてくれ!」ズンズンズンズン


お嬢「〜〜っ!!〜!〜!///」ビックビック



929 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/01(水) 05:33:33.06 ID:DiFUVeKiO


後輩女「いや〜w気持ち良さそうなのがよくわかりますね。二人ともとろけた顔して。スケッチスケッチ(どこからかスケッチブック用意)」


男「っく!あ!あっ……で、でるっ!うおおおっ」


お嬢「んぁ゛あっ!///んん!」ブルブル


男「っ……!………っ!…ふううう…」


ポチャ「これで五回くらい中で…まだいけるんだ先輩」


「お嬢先輩相手だからかな。いやでもアイドルの人たちの時も大分元気だったか」


お嬢「んあ…はあ…はあ…//」ビクビク


「ゴク……あの巨根でヘロヘロアヘアヘなお嬢さん」


男「なんてドスケベなんだ…白い肌が汗でにじんでいる」


ーーーー

その後、オーディエンスからお嬢が動く体位も見たいと言う意見を受け入れ、お嬢が男にまたがり腰を上下させる騎乗位の体勢になっていた。


お嬢「な、何で私が…ぁ//」ヘコヘコ


男「っく!はあはあ…(もう八回くらい出したからさすがにきつい!だがなんだこれは!目の前でお嬢さんがおっぱいを揺らしながら腰を動かしている!PDP(プライスドスケベポイント)満点)」ビクビクン


クール「うっわぁ……さすがにやらし…」


930 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/01(水) 05:52:07.99 ID:DiFUVeKiO


お嬢は男の胸に手を添えて体勢を整えながら腰を上下させる。いまだに硬い男の肉棒に下から貫かれながらのピストンに膝は笑っていた。


お嬢「〜〜っ…ん…ふ…はあ…///」ヘコヘコ


男「ううっ!あ…っ!」


後輩女「うーんエチエチ、でも」


後輩女「お嬢先輩!内股でやるよりも、お相撲さんの蹲踞みたいに!足ガバッと開いて騎乗位した方が下品でドスケベですよ!」


お嬢(なにいってますの〜!?なんでサムズアップしですの!そんなこと私には!)


「そんなことしたら結合部分丸見えで最高だな!」

「わたしも見てみた〜い」


「お、おれも」

ザワザワザワ


お嬢「あ…///う」パクパク


男「なんて悪気のない攻撃(ぶっちゃけめちゃみたい。至近距離で)」


お嬢「……///」プルプル


お嬢「………っ……!」(意を決して膝を広げる)


男(うおおおおおおお!)


「「「うおおおおおおおおお」」」


三白眼「す、すっげーひらいてる…//」

931 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/01(水) 06:46:40.47 ID:DOdmQxLkO

恥部を思い切り見せるような体勢になったお嬢は恥ずかしさのあまり手で顔を隠しながら腰を動かす。


お嬢(淑女としてこんな…っ//みなさん改変されてるのが救いですわ…っ〜!)ヘコヘコ


後輩女「ああしてみるとすごい快感むさぼってるみたいw」カキカキ


「な、なんて下品な格好なんだ!」


「クッソドスケベェ!」


放送「なんて大胆なんでしょう!清楚なお嬢さんがお胸もおまんこも我々に晒しながら生ハメしております!皆さん!その目に焼き付けてください!」


「うわー///」


「男のやつ、絶景だ!」


男(ドスケベ百景に選ばれるだろこれ)


お嬢「はあ///んあ…あ…はあ……ひい…」ズンズン


男「っく!も、もうやばいっ!出しすぎて…っう!あ!あ!(射精)」


お嬢「〜〜っんんんん〜〜っ!」ガクンガクン


男「は…はあ…はあ…そ、そろそろきついかな…」


お嬢「はあ…ひい…んん///」


お嬢も力が抜けてしまい、男の方に倒れこむ。男はどさくさ紛れにサラサラのブロンドヘアーを触っていた。


放送「素晴らしい!授業時間ギリギリまで頑張ってくれた二人に万雷の拍手をおねがいします!て言うか結構オーバーしているぅ!」


「「「おおおおお!」」」

「今年も最高だ!」

「お疲れさまー!」



932 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/01(水) 07:00:07.13 ID:DOdmQxLkO
次回 

いつも通りのドスケベ改変募集! 

>>861 >>863 この辺参考にして♥️

12月寒すぎ ドスケベで暖をとれ!
933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 07:25:21.61 ID:FesRbFa/O
>>906
934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2021/12/01(水) 07:29:03.76 ID:yFQNJlKuO
カレンダーをめくったらなぜか男性は男以外は巨乳好きになっていたそして後輩女もおっぱいが大きくなっていたお嬢と後輩女とドーナツと生徒会長と男の5人で温水プールに行くことになり温水プールで水鉄砲対決大会があり五人も参加することになり水鉄砲をうけると服が破け男も興奮していきなんとか優勝しなんと優勝したらチームのメンバーとハーレムセックスができエッチをしていくうちにメンバー全員は男にメロメロになりクアトロパイズリをしたりお嬢や後輩女のwパイズリなどして全員に中だしをする男はかなり幸せ感を感じる
935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 07:54:04.47 ID:vZwc+VTr0
??687
936 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 07:55:33.24 ID:vZwc+VTr0
〉〉687
上手く書き込めなかったのでもう一回
コンマはこっちでお願いします
937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 07:58:17.00 ID:vZwc+VTr0
>>687
また上手く書き込めなかったのでもう一回
今度こそこのコンマでお願いします
938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 08:39:04.97 ID:StG5mpfz0
>>904
939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 09:00:28.27 ID:DLPl5duuO
>>873
940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 09:25:49.65 ID:ASnAIB/L0
>>902
941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 10:37:45.05 ID:suwT+xN50
>>874
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 14:41:10.24 ID:cQJWsKV/0

やっぱりお嬢はドスケベっすねぇ!
943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 15:39:26.13 ID:4OiO6Tj6O
男たちが住む街には穢れをまとった巨根を巫女がその性技によって払い街を救ったという伝説があった

その伝説からこの街の神社では一晩、巫女が巨根の男とたくさんエッチをするという儀式がある

巫女は後輩女が担当し相手役は後輩女の家族が顔馴染みで巨根とテクニックがある男を選ぶ

この儀式での仕事は巫女は相手の男から多く中出しされること
男側はあらゆるテクニックで巫女に快楽を与え巫女の心を自分の虜にすることである

最初は乗り気ではなかった後輩女だが男のキスとテクニックによる快楽で積極的になり恋人のような甘く濃密なエッチを一晩中する
944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 16:30:10.13 ID:6A/VEKHtO
>>517
945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 16:30:48.46 ID:6A/VEKHtO
コンマが被りましたのでこのコンマで
946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/12/01(水) 17:53:13.83 ID:e30hCNBC0
そろそろ次スレか
947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 19:37:38.66 ID:gKa3CjQvO
>>876
948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 23:16:33.96 ID:gKa3CjQvO
>>632
949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 23:17:52.41 ID:gKa3CjQvO
>>948は先に書き込んでしまいましたが変更ということです
950 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/12/01(水) 23:59:47.65 ID:wRCHlM1y0
>>69
951 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 00:01:14.01 ID:Y7FqJ+oGO
>>950
902とコンマ被ってるぞ
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/12/02(木) 00:03:11.02 ID:k45cCZFP0
日付変更ギリギリで書き込んでしまったがゆえにID変わっているが、950でコンマかぶったからこのレスに
953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/02(木) 01:05:08.45 ID:9Z6nt/ZK0
>>913
954 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/02(木) 02:04:39.23 ID:TU57lF39O
ドスケベたちのドスケベ案が暖炉となる

ありがと♥️ このレスで決定! へけっ

955 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/02(木) 03:02:22.30 ID:TU57lF39O

久しぶりにスピリチュアルな感じでワクワクすっぞ!


その日は休日であり普段なら古典研究部は平日のみの活動のため男は登校しないのだが、部室の掃除や購入した大河ドラマや歴史バラエティのdvdを整理しに登校していた。


男「ドスケベ用品がある以上他の人に掃除してもらうわけにはいかないしな。まあそう簡単には見つからない場所に隠してはいるけど」


部室に入った男はバッグの中のdvdを棚に並べていく。


男「ん〜んん〜ん〜。外の運動部頑張ってんな。声がここまで聞こえる」


窓から外を眺めると、野球部やサッカー部、テニス部等が精力的に活動をしていた。


男「さみーのによくやるよなぁ!あ!お嬢さんだあのブロンドヘア!ジャージ着てるけど寒そうだな」


男「…よし!掃除すんぞおらぁああああ!」

ーーーー



その後一時間ほど部室の掃除をした男は部室の椅子に腰かける。備え付けのテレビをつけ適当に番組を眺めていると廊下から足音が聞こえてくる。


男「この品のある足音は…(時計を見て)部活が終わったのか!」


部室の扉が開かれお嬢が現れる。校庭で見たときと同じジャージ姿だが部活後のシャワーを浴びていた様で、その姿は少ししっとりしていた。


お嬢「まあ!男さんこんにちは。休みの日だと言うのに。」


男「こんにちは。いやー掃除とかしに来たんだよ。部長だからさ俺。部長。お嬢さんは?」


お嬢「おほほほ。ここは加湿器も暖房もありますし寒くなってきたから使わせて貰っているのですわ。はあ、暖かいですわ〜♪」トトト


お嬢は小走りでストーブに近づき、手をかざしてあたる。


男(かわうぃ!!)


956 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/06(月) 06:19:55.76 ID:c/c3hp1NO

ーーーー


男「ふう。暖まる」


お嬢「最近寒くなりましたわねぇ」


二人はストーブで暖められた部室でのんびりしながらdvdを眺める。


男「それにしてもこの前のセックスコンテスト恥ずかしかったな。気持ちよかったけど。ふひひ」


お嬢「つらかったですわ…//もう。まさか私達があんな目にあうなんて」


男「だがこれもドスケベカレンダーの穢れを祓うためだ!そして、今日も捲らないと!(反省の色なし)」


お嬢「き、今日もですか。休日ですが…仕方ありません」


男とお嬢はドスケベカレンダーの前に集合し、目配せをして一枚捲る。


ゴゴゴゴ

改変内容 努助部学園にはセックス+αしないと出れない部屋があるという噂があり、改変によって出現した部屋は外との時間の流れが違い部屋での1年が外での1時間程になる。


男「なにっ!これは…なんて恐ろしい部屋だ(他人事)」


お嬢「お、恐ろしいですわ、こんなことまで可能なのですね常識改変カレンダー…」


男「こうしちゃいられねえ。他の生徒が犠牲になる前にこの部屋の場所を見つけ出さないと」


お嬢「確かに、一日が一年になってしまうなどと、セ、セックスしないと出られないなどと…//危険きわまりないですからね。探し出さなければ」


男とお嬢は部室を出る。廊下は冬の影響で気温が低く、暖かい部室との高低差は凄まじかった。


男「ふう〜もどろもどろ(部室に戻り)」


お嬢「我慢してくださいましっ。行きますわよ!(正義感)」



957 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/07(火) 02:53:15.41 ID:GF3pSwpA0


男「寒すぎてきっつぅ(制服姿でポケットに手を入れ)」


お嬢「しかし、改変内容でも噂と記載されていたお部屋…本当にあるのでしょうか」


男「噂ってことはない可能性もあるもんな。て言うかいくら常識改変カレンダーでもあんな時空間を歪ませる事なんてできるのかぁ〜?(疑い)」


お嬢「女性から強制的に母乳を出させてしまうホルスタイン水着などと言うものを作り出してしまう以上油断は禁物ですわ…とりあえず手分けして探してみましょうっ」


男「わかったぜ!(ぶっちゃけそんな部屋があるなら見てみたいしな!)」


ーーーー


お嬢「…」テクテク


お嬢「!」ガラッ


お嬢「………普通の空き教室ですわ。」ピシャ

ーーー


男「失礼しまーす」


三白眼「んお?男じゃんなにしてんだよ。休みの日に。」


男のクラスには三白眼を始め、クラスメイトが数人自習していた。


男「よう。補習乙!雑魚!」


三白眼「ちげーよ教室の方が集中できるからわざわざ来てたんだよ。」


男「Switch見えてんぞ」


三白眼「おっとwwwポケモン楽シスw」


ーーー

958 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/07(火) 04:44:15.56 ID:GF3pSwpA0

それから15分ほど二人は様々な教室の扉を開き噂の部屋を探したが見つからず、男はホットのお茶を二本持ちながら歩き、古典研究部の部室の前でお嬢と鉢合わせする。



男「見つからないなぁ〜〜〜(お嬢に一本渡し)」


お嬢「まあ、ありがとうごさいます。こちらもですわっ。やはりそういう部屋があると言う噂が生まれることが改変内容なのかしら」


男「そんなちゃちな改変が今までなかったからな〜不安は残るな」


お嬢「すれ違う方にも聞いてみましたが、そういう部屋があると言う噂は知っていても場所はしらないのはもちろん、存在も半信半疑でした」


男「そりゃそうだ!お嬢さん諦めようぜ」


お嬢「仕方ありませんねっ。ま、まあ。犠牲なくあのカレンダーの悪い気を祓えたと喜んでおくべきでしょうね」


二人は話しながら部室の扉を開ける。バッグを部室に置きっぱなしにしていたためそれを回収し帰宅しようと考えていた。


男「ふう」ガララ


お嬢「ドーナツさんのバイト先のパン屋さんによっていきましょう。おほほほ。お腹ぺこぺこですわ♪」


男とお嬢が部室に入った瞬間。部屋と廊下の間に電気が走るような音が響いた。二人が後ろを振り向き、扉を開くと廊下ではなく渦巻いた空間のようなものが広がっていた。


男「ぎゃああああああ!?(ガチの悲鳴)」


お嬢「わ!?な、なななななんでしゅのっ!?これ?(男の服をつまみ)」


男「ま、まさか…この部室が改変された部屋なのか!(名推理)」


959 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/07(火) 23:12:06.36 ID:GF3pSwpA0

男とお嬢は扉の向こうに広がる異常空間に戦慄する。


男「ま、まちがいない。つまり今この部室は外の一日が一年になってるんだ!」


お嬢「そ、そんな非現実的な!しかしこの目の前の状況を見たら信じざるを得ませんわ…」


男はボールペンを持ち、その空間に放る。そのボールペンは扉を通過した瞬間見えなくなってしまう。


男「消えた!廊下に出たのかな」


お嬢「もしかしたら、で、出られるのでは?」


男「いや!でもこれ…(ヤバそうな渦巻く空間を指差し)これに飛び込む勇気はない」


お嬢「そうですね……(扉を一度閉じ)…え?男さん。扉になにやらメッセージが書かれた紙がいつの間にか貼ってありますわ!」


男「なにっ」


ゴゴゴゴ

脱出条件
セックスをする+外の時間で1時間経過する 


男「セックスだってお嬢さん!セックスだって」


お嬢「セックス……や、やはり///改変で生まれた部屋は実在したのですわっ。というか…」


お嬢「と、とんでもない追加条件が書かれてますわ〜!?」



960 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/07(火) 23:58:22.13 ID:GF3pSwpA0


男「えーと。外の時間で一時間…ってことはここで一年居なくちゃならないのか!?」


衝撃の条件にお嬢はその場で崩れ落ちる。


お嬢「て、天罰ですわ……カレンダーが我々に罰を下しあのですわ…」ブルブル


お嬢「どう考えてもここで一年など過ごせるわけがありません…日用品、食料、何もかも足りませんわ…」ガタガタ


お嬢「メイドに大至急で持ってこさせても最低15分はかかるでしょう…単純計算でこの部屋では一年の4分の1がその間に流れますわ。」


男「死ぬ!うそぉ生き死にの話になってんのかよ!」


男とお嬢は絶望しうなだれる。男は気を持ち直し後輩女に電話を掛ける。

ーーーー


神社境内


後輩女「ひっろ。境内ひっろ…(掃き掃除中)」


後輩女「寒いしさぁ。落ち葉早く焚き火して暖まりたい…うう」サッサ


後輩女「そしたら、部長荷物もちさせてお買い物でも行こうかな〜ん?(スマホのバイブを感じ)」ブーブー


後輩女「はい、部長どうしたんですか」ピ


男『ぶええええあぶあえええあええええええ(号泣)』


後輩女「ふむふむなるほど(超速理解)」


961 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/12/08(水) 02:31:57.65 ID:tr3nAfAT0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/08(水) 12:32:46.22 ID:4XbG4vEb0
1年を360日として計算すると、部屋での1日は外での10秒・・・
水は3日、食料は3週間摂らないまずいので、水はまだなんとかなるとして、食料を外の世界から3分ぐらいでどうにかしないとまずい。
・・・セックスがおまけじゃねーか。まあ何かの力で食べなくても平気なら話は別だが。
963 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/09(木) 04:20:45.58 ID:2C2syytEO


後輩女「まさか都市伝説のセックスしないと出られない部屋が実在するなんて、しかもそれが古典研究部の部室で二人が巻き込まれるなんて。驚きです!」


男『それでだ…俺たちがいる部屋が外の一時間で一年経過。しかもどうやら外の時間で一時間経たないと出られないらしいんだよ。詰んでるんだよ。今までありがとう。これから俺たちは両親そしてお世話になった人たちに最後の挨拶をして干からび』


お嬢『どうがおげんぎで…ごうばいぼんばばん(スピーカー機能)』エグエグ


後輩女『落ち着いてください。私と話してるじゃないですか、つまり電話などで外と繋がってる間は普通に同じ時間を生きてるみたいですよ。このまま通話中にしておけば(持っていけるから)食料問題は大丈夫でしょ』


後輩女「あと、都市伝説通りならその空間は代謝がストップするはずです。あ、エッチ関係を覗いて」


男『たしかに……え?なんだそれ!(あまりにも恐ろしいドスケベオカルトカレンダーのドスケベ改変!)』


お嬢『そ、そうなんですの!?で、では一年間にも食べないでも大丈夫で、催したりといったこともないも言うのですかっ…』


男『良かったなぁ!助かった!(そして後輩女はしっかり改変されてるな。こんな荒唐無稽な状況を説明しても受け入れてるし冷静な発言)』


お嬢『はいっ。あ、でもそれはそれとしてここに一年もいなくてはいけませんの?(新たな不安)』


後輩女「それはまあそうですねぇ。五劫ってあるでしょ?おびただしい時間を指す言葉ですよ。天女が衣で岩を撫でて〜ってやつです。それに比べたら矢の如しでしょ。」


男『(自業自得とはいえ)お前他人事だからってなぁ』


後輩女「部長、悪い気してないでしょ。お嬢先輩としばらく二人きりでエッチ確定w」


男『そwんwなwこwとwねwえwよ』


お嬢『お、男さんっ!ふざけてる場合ではありませんわよ!』


964 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/09(木) 04:57:32.16 ID:2C2syytEO

ーーーーー


後輩女は神社の蔵の鍵を開き、扉を開ける。


後輩女「んしょ…っ…けほ…」ゴゴゴ


後輩女「ホコリっぽぉ。えーと。」


後輩女の神社の蔵はかつてドスケベ改変カレンダーが発見された魔の領域であり、古い時代のドスケベ文献も残っている噂があり、男が頼んでかつて同じような現象が起こった記録がないかの確認を行いに来ていた。


後輩女「そういう文献はたしかこっちの棚に…」


男『おいおいはやめにたのむぜ』


後輩女「はぁ〜?偉そうですね。このまま切断して一時間ほどお昼寝してあげてもいいんですよ」


男『ゆるじでぐれええええ』


お嬢『後輩女さん…な、なにとぞ…なにとぞ…』


後輩女「」ゾクゾク


後輩女「いや、お嬢先輩にそんな言われたらことられませんよぉ。ま、部長もかわいそうですし」

男『早くしろよまじで』


後輩女「こいつマジで…」ガサガサ


後輩女は歴史が深そうな文献を漁り始める。そしてとあるページで指が止まる。


後輩女「えーと…要約します」


965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/09(木) 13:30:24.88 ID:AFXYWUzqO
気づけばこのスレももう50レス分もないのか…
応援してるぜ
966 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/10(金) 05:12:42.37 ID:XhCvg7bJO
応援は末端の冷えに効くので助かる♥️


後輩女「江戸時代中期にも同じような部屋が発生したことがあるみたいですね。文月…ってことは7月。月日はランダムなのかな」


男『(やっぱりドスケベ改変って歴史深いな!)』


お嬢『ということは、当時ですら生き延びて記録に残せているのですから…やはり命に別状はないみたいですね』ホッ


後輩女「えーと。紺屋が茶屋娘と閉じ込められたと。」


お嬢『茶屋娘というのは当時のアイドルみたいな側面があるのですよね。笠森お仙でしたっけ』


男『股間を熱くしてただろうな!今の俺のように!』


お嬢『あ、あなたね…//』


後輩女「あ!当時の脱出条件も書いてますよ……草書体で襖に文字が浮かび上がって、お二人と同じようにセックス+一定期間の滞在が条件だと記されていたみたいですね」


男『それで二人で頑張って耐えたということか』


後輩女「ん〜〜〜……あ!えーと…交合…?はいはいなるほど(翻訳開始)」


後輩女「新事実です。当時の娯楽は限られていたので猿のようにやりまくってたらしいです!あらゆるプレイあらゆる体位!」


お嬢『な、なんとっ…///そのようなことまで書いてるなんて』


後輩女「すると、絶頂を迎える度に解放までの日にちが短縮することに気付いたんですって!」


男『それは本当か!?』


後輩女『ふ、よめましたよ。二人はこれからやり続けてください!けだもののように!文献通りならその空間では食事もいりませんし精力は自動回復するはず。まさにセックスをするための部屋なんです!』


二人『な、なんだってー!?』

967 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/12(日) 00:18:53.68 ID:j9DkNaxqO

ーーーー

後輩女はスマホを通話中にしながら休日の学校に登校し、部室に歩みを進める。


後輩女「まったくわざわざ制服に着替えさせて、感謝してくださいよ」


男『マジ助かる(棒読み)』


後輩女「ん、なにこれ。ボールペン?(廊下に落ちているペンを見つけ)」


お嬢『あ、それって先程男さんが放ったペンでは。廊下際に通り抜けていたのですね』


男『異空間に飲まれる訳じゃないのか。後輩女、部室の扉開けてみてくれ』


後輩女はペンを拾い、部室の扉を開ける。そこには男たち側から見たものと同じように渦巻いた空間が広がっていた。


後輩女「わっ!………すごいなぁ。こんなことになってるんだ」


改変特有の未知に対する受け入れを見せながら後輩女は観察する。そしてボールペンを放りかえし。


男『おっ。ボールペンが入ってきたぞ。』


後輩女『物は通れそうですね。それじゃ、えいっ』


後輩女は持参したバッグを続けて異空間に放る。


後輩女『必要になりそうなもの持ってきてあげましたよ。』



968 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/12(日) 01:04:41.42 ID:j9DkNaxqO

ーーーー


男「おお!バッグが。ありがてえありがてえ」


お嬢「何が入っていますのっ?」


男「こんなのとか(バイブを取り出して電源オン)」ウインウイン


お嬢「(頭を抱える)///」


後輩女『頑張ってください!んじゃ、名残惜しいですけど私は一度切りますね。そうするとたぶん時間の流れは変わりますので、私にとっては少しでもお二人にとっては何日になるか。それでは!』


後輩女は不吉なことを言い残し、通話を切る。


男「……お嬢さん!頑張って脱出しようぜ!」


お嬢「……そ、そうですね…仕方ありませんわ…///あ、あれをみてください!」

脱出条件が書かれた扉の紙にさらに文字が追加されていることにお嬢は気付いた。

ゴゴゴゴ

脱出まで残り358日


二人「……」


男「ほぼ一年か……」

969 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/12(日) 02:39:01.32 ID:j9DkNaxqO

ーーー
部室前 

後輩女「ふー。」

後輩女は部室の前で一息つき、目の前の空間を見つめる。


後輩女「こんな都市伝説空間が部室で発生するなんて感動的だなぁ〜(改変特有の呑気)…ん?」


後輩女が目を向けた先には、お嬢の御付きのメイドが、いつも通りのメイド服姿で

メイド「おや、後輩女さんではありませんか。こんにちは」


後輩女「こんにちは〜♪どうなさいましたか。もしかしてお嬢先輩に」


メイド「ええ、お嬢様が都市伝説のセックスしなければ出られない部屋にとらわれたと聞きまして、ワクワク…じゃなかった。ワクワク…じゃなかった。」


メイド「通話しながら高級お布団等を持ってくるように言われまして。お嬢様!聞こえますか!お嬢様ぁーーーー!!!(スマホに叫び)」


お嬢『騒がしいですわねっ。もうっメイド、来てくださったのですね?』

メイド「はい、あなたの愛玩具メイドが馳せ参じました」


後輩女「愛玩具ww」


お嬢『もう。おバカなこといってないで、もってきたものを部室に入れなさいっ』


メイド「え?おやまあ!これは…すごいことになってますね(部室に広がる異空間に驚きながらも、てきぱきと準備を進め)」


970 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/12(日) 03:16:35.62 ID:j9DkNaxqO

ーーーー


メイドから放り込まれた寝具セットを浮けとったお嬢はそれを部室に敷く。


男「ありがとうお嬢さん。これで存分にセックスできるな!」


お嬢「そ、そうですけど……///あんまりそういうことは言わないでほしいですわ」


男「でも、これから俺たちはめちゃくちゃにセックスしないとここから出られないんだ!仕方ないんだ!」


お嬢「〜〜っ…///逃れられぬ定めですか…」


ーーーーーー

メイド「ふう、ミッションコンプリート。通話OFFと」ピ


後輩女「お疲れさまですメイドさん。うわ、やっぱすご、私もさっきまで通話しながら話してたんですけど、神社から学校までほとんど時間がたっていませんよ」


メイド「おや、私もバイクでかっ飛ばしてきたとはいえほとんどお屋敷を出た時間から動いていません。珍しい空間もあるものですね。」


改変が発動している二人はこれ以上の違和感を覚えることはなかった。


ーーーーー

男たちは空調が整った部室で服を脱ぎ、布団で向かい合って座る。

男「うおおおおおおお!ネイキッド爆乳ドスケベボディお嬢さん!しゃ!しゃ!」


お嬢「か、からだをなめ回すように見ないでくださいまし…(自分の身体を抱きしめ)」


971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/12(日) 08:20:07.73 ID:6ITy2HKO0
ついに始まるぞ!ワクワクがとまらねえ!
972 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/13(月) 05:37:09.33 ID:K0H6dma30

男は後輩女の用意したバッグからピンクローターを取り出しそれを軽く振動させる。


男「おお…お嬢ちゃんこれ」ブブブ


お嬢「いやらしいですわ…//」


ローターを持ち、お嬢の膝立ち状態の股間に手をのばす。


お嬢「あっ…や…っ」ビク


男「お嬢さんが股間にローターを当てられて反応している!エロい(確信)」ブブブ


お嬢「び、敏感なところに当てられては…んぁっ!」


男「(この俺がお嬢さんのおまんこにローターを当ててるだと!?最高だぜ…)」


男はローターで陰裂をなぞり、時折クリトリスにおしあてる。その度にお嬢の腰は快感で震えた。


お嬢「ぁうっ…ん…やっ…!…あ」


男「敏感でドスケベの化身ぶりを相変わらず見せてくれてるお嬢さんには感謝しかねえ。お礼にこのままいってくれ!」ブブブ

ローターをクリトリスに押し付け続けると、お嬢は男の肩に手を置きどんどん高まっていく。豊満な身体は揺れながら男を楽しませる。


お嬢「ぁっ…んん!ぁん!あっ〜〜くう…!」ビクンビクン


男(もうたまりません!(電源オフ))


お嬢「はあ…はあ…ふう。残り日数はどうなりましたか…!」


男「!」

973 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/14(火) 23:59:24.93 ID:BVrX/Zpk0


脱出まで残り357日


男「1日分減ってるぅ」


お嬢「な、なるほどこうやって時間を短縮できますね」


男は1月1日でセットされたデジタル時計を用意する。


男「そとはずっと昼でもこれで体感時間も狂わずセックスできるな(痴れ者)」


お嬢「ほ、ほんとうに我々お腹減らないのでしょうか。私そもそもさっき言った通り結構空腹なのですが」


男「とにかく!イキまくって脱出しようぜぇ〜!」バッ


お嬢「やぁ///」

ーーーー

お嬢「ぁ…っん…はあ…や…あ…」クニクニ


男(俺がお嬢さんの背後に回って手マンをしている…指に直にお嬢さんの膣内の感触が。集中しろっ。)


お嬢は自分の手でローターを持ち、クリトリスにあてがう。自分が気持ちいいようにオナニーをするところを見られる羞恥を感じていた。


お嬢「っ…ふぁ…あ…ん///…っ…!」ビクッ


男「いった!いまいったのわかった!(童貞)」


お嬢「い、言わないでください。それよりっもうひとつの条件を済ましてしまいましょうっ」


お嬢は布団に仰向けに寝転び、準備ができた陰唇に挿入するように促した。


男「ふひひひひwそうでゲスねw」


974 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/15(水) 00:16:44.34 ID:F8fSiN5m0

ーーーーー

男「ッフッフッフッフ!(ドフラミンゴ)」パンパンパンパン


お嬢「ぁ゛っ!う…あんっ!やっ…///」


男の剛直がピストン運動でお嬢の膣内をほじくりかえす。正常位で両手を恋人繋ぎしながらの責めに二人の快感は高まる。


男「はあっはあ…っ!く!あ!っ!(なんてドスケベまんこ。気持ちよすぎる!)」パンパンパンパン


お嬢「〜〜〜ぁううっ!///」ビクンビクン


男「うおおおおおお(ピストンを速めラストスパート)」


お嬢「ひぁんっ!やん!あっぁああ〜っ!あ!」


男「で、でるっあ!くー!(コンドーム内に射精)」


お嬢「っ!…っ…っ///」ビクンビクン


男「ふう。ふう。よっ…(コンドームを外し、新しい物を付け)」


男「間髪いれずにいくぜっ(挿入)」ズンッ


お嬢「えっあんっ!……そ、そんな休みなしだなんて//」ハヘェ


男「まだまだぁ〜!」パツンパツンパツン


お嬢「いっくぅ…あ…///んんんっ」ビクンビクン



975 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/15(水) 00:52:25.59 ID:F8fSiN5m0


男の腰使いに絶頂するお嬢。その様子にますます興奮しながら腰を動かし続け、二度めのコンドーム射精を決める。


男「つぁあ〜!!」


お嬢「はあ…はあ…はあ…んあ…ひぁ//」


ぐったりし息を整えるお嬢。男は扉に貼られたカレンダーを確認する。


男「な、なに!セックスをする。の横のチェックマークに印が打たれない!」


お嬢「はぇ…?」ハアハア


男「そうか!生はめじゃないと認められないのかもしれない(名推理)」


男はコンドームを外し、お嬢の片足を持ち足を開かせる。


男「断腸の思い。すまん。ふひひwいくぞっお嬢さん…」ズニュッ


お嬢「ふひひって言ってますわ誠意ありますのっ?あぁん!な、生でぇ……んぁああっ///」ビクンビクン


男「やっぱり生は最高だ…お嬢さんの名器おまんこが俺を追い詰めるっ負けられねえ!」パンパンパンパン


お嬢「あひゃああっ〜〜っ!!///な。なんの勝負ですのぉっ。んぉ゛っ!あんっ!」グリグリ


男は改めて生はめを敢行し、恐るべき名器おまんこに肉棒をうちつける。恐るべきはお嬢にとっての男の肉棒も同じであり、二人はさらに絶頂の渦にのまれていく。


男「はぁああああっ(少年漫画)中でっ…くっ!出す!」


お嬢「ぃひぃ〜♥️〜〜っ…んんっ!///あ゛ひっ!」ビクンビクン


セックスをする ☑️ バシッ!


男「はあ…はあ…あ!やったぜお嬢さん!」


お嬢「はひぃ………///…っ…(痙攣中)」

976 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/15(水) 01:35:39.21 ID:F8fSiN5m0

ーーーー

お嬢「も、もうらめれすぅ……///あう…///…はぇえ…」


男「はあ…はあ…9発目っ……っく…!」


その後二人は生はめを続ける。時間を気にせず快感だけを求めた絡み合いにグロッキーになっていた。


お嬢「ふぁ…あう…あ…///」ピクンピクン


男「も、もうきついな…はぁ〜……お嬢さん大丈夫か」


お嬢「ヒュウ…すこし…休まないと動けませんわ…」


男「かなりやったしな。さて残りの日数は…」


脱出まで残り305日


男「おおっ。かなり減ってるぜ。イキまくったもんな」


お嬢「…こ、こんなひが続くと思うと…///頭がとろけそうですわ…」ヒクヒク


男「…(ローターをオンにしてお嬢の鼠径部になぞらせる)」


お嬢「やんっ♥️!?」ビクン


お嬢は瞬間的にぶちギレ男の手を極める。


男「ごめんなさいごめんなさい!!」


お嬢「ロイヤル護身術!」


男「悔い改めます(布団に叩きつけられ仰向けで懺悔)」


977 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/15(水) 02:23:58.51 ID:F8fSiN5m0

ーーー

男たちは一度身体を拭き、お嬢が用意した衣服を身につけ振り返りを行う。


男「わざわざごめんなお嬢さん。なんかこの部屋着。すごい、なんていうか。高級感(語彙力)」


お嬢「お構い無く。それにしても…あれだけ汗をかいたにも関わらず…なんというか。」


男「老廃物感じないよな。あと、空腹感もずっと同じ感じだ」


お嬢「そうですね。私も普通ならステーキを800gほど食べなくてはもたないはずですが。とはいえ……そこまでではない空腹感がずっとありますわ。こんなことならお部屋にはいるまでに満たしておけば良かったです!」プンプン


男「健啖家だぁ(畏怖)何で大丈夫なのか意味不明だがこれがドスケベ改変カレンダーの威力と言うわけだ。仕方ないなぁ(ドラちゃん)」ゴソゴソ


男はバッグから菓子パンを取り出す。


男「飲み物はさっき渡したお茶があるし、それで頑張ろうぜ」


お嬢「まあ!ありがとうございます男さん!」


男「でも、多分腹具合はこの部屋を出るまでずっと続くから、食べ過ぎると苦しくて辛くなりそうだし気を付けようぜ。腹五分くらいで」


お嬢(腹五分ならあと菓子パン一袋くらいほしいですが淑女として言いませんわ)


そして二人は外が昼間のまま一日目を終え、就寝した。その日から二人の淫らな生活が始まった。

ーーーー



978 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/15(水) 02:54:15.76 ID:F8fSiN5m0

ーーーーー

男「…おはよう。外は昼のままだけど」


お嬢「おはようございます。すごいですわ。お肌ののりが昨日のお昼のままです」モチモチ


お嬢「未知の方法で失われたものが補給されてるのですね」


男「そうみたいだな。これなら歯も大丈夫そうだな。ただひとつ!俺のザーメンは補給されてるのを感じる!」


お嬢「ふーんご都合主義ですわね。(辛辣)」


男「頑張ろうぜ!引き続き」


ーーー

男「っう…くは…!う…」シコシコ


お嬢「…ほ、ほんと大きいですわこれ…」シコシコ


お嬢はローションをまぶした男の肉棒を手でしごく。


男「お嬢さんに手コキだと……また前世の徳をつかっちまったか…うっ!」


お嬢「こんなのでいつまでも突かれては私の体が持ちませんわっ。」シコシコ


男「おうふっ…でる!(射精)」


お嬢「きゃっ。(ティッシュで拭き取り)」


男(ホントにザーメンが復活してる!)


男「なあお嬢さんパイズリしてくれ。得意技の(偏見)」


お嬢「得意技じゃありませんわっ!で、でもまあやり方は知ってます…///仕方ありませんねっ」


お嬢は上着を脱ぎブラをはずす。アルティメットバストが姿を現し、下から持ち上げると更なる質量を主張する。


男「ふひひひwおっぱ…ふひひwおっ…ふひひひひw」




979 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/15(水) 03:13:02.48 ID:F8fSiN5m0


お嬢はドスケベバストで男の肉棒を挟み込む。


男(なんて肉厚ぅ!しぬぅ!)ムニィ


お嬢「あう…あ、熱いですわ…//」


そのまま胸を擦り肉棒を刺激する。ローションと肉が擦れる下品な音が教室に響いた。


お嬢「んっ!…//…ん…っ//」ヌチュヌチュ


男「うおおあ…っ…くあ…はあ!はあ!(獣欲)」ビクンビクン


お嬢「きゃ。お、おちんちんが震えて。あっ!//」


お嬢の胸にザーメンを放つ男。お嬢の胸は白濁で染まり、お嬢が赤面しながらそれを拭き取る。


男「ふううう………」


男「……………(満足げに遠い目)」


お嬢「男さんっ。まだまだ大丈夫ですよね!」

ーーーーー


男「ち、ちょっとたんま!いきなり6発も出したら後が辛い!」


お嬢「む。む。そうですか…(しごきながら本日6回目を射精させようとしていた手を止め)」


男「はあ、はあー…ふう。」


980 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 13:28:17.27 ID:f4zlTxyH0
お嬢は男のチンポを射精させるのが大好きだもんな!
981 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/12/15(水) 16:43:46.71 ID:qkCN67sL0
なんやかんや男のチンポに堕ちてるんだよなぁ
982 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/15(水) 22:05:38.71 ID:q//yLJDd0
男のちんこの虜なんだよね
983 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/16(木) 01:19:19.18 ID:Vp9LtiHyO

男「あ、なあお嬢さん。お願いがあるんだ」


お嬢「なんでしょう」


ーーーーー


お嬢「んんっ!やっ。あ!ん!ひゃっ///」


男「(大河ドラマのdvdを見ている)」


お嬢は布団の上で横たわり、後ろ手に縛られた状態で目隠しをされ膣内にバイブを挿入され動かされていた。


お嬢「はぁっ…///んっ!ぉっ!ああ〜〜っ!め、目が見えないとっ意識が…っ」ビクンビクン

男「(大河ドラマのdvdを見ている)」


お嬢「んっ!ぁ゛っ!やっ!っぐぃくっ…!」ビクン


お嬢「な、何で黙ってますの男さんっ…ぁっ!…テレビの音が聞こえますわ…っ〜んんっ」


男「一度やってみたかった。滅茶苦茶感じてる女の子に冷やかな一瞥をくれながらスルーするドSプレイ」


お嬢「お、おばかぁっやぁあん〜っ//」ビクビク


男「ふう……(お茶をのみ一息)」


ーーーーー

男「ごめんな。でもやってくれてありがとう(喉仏を摘ままれながら)」


お嬢「(殺意の波動)」


984 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/16(木) 01:50:13.96 ID:k/j7h+dQ0

ーーーー

男「ぉおおっ!?あっ!ぁっ!い、いっく!」


お嬢「まだまだ大丈夫ですよねっ(テンガで肉棒を扱き)」シコシコ


男「わ、わるかったって!うおおおっ…んぎっ//」ビクビク


男はあのあとさらに四回射精させられていた。


男「はあ…はあ…はー…きつ…くはあ…」


お嬢「まったくっ」プリプリ


ーーーー


二人はしばらく休憩することにして二人でdvdを鑑賞する。


男「結構日数減ってきたな」


お嬢「どういう原理なのか。一回の絶頂で減る日数にばらつきがありますわね」


男「それでももう少し頑張らないとなっ!いやー苦難苦難(笑顔)」


お嬢(なんて嬉しそうな顔。もう一度干からびてもらおうかしら…)


985 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/16(木) 02:07:23.54 ID:k/j7h+dQ0

ーーーーーー

男「はぁああ…(恍惚)」ズンッズンッズン


お嬢「んっ//ひっ…あっ♥️んんっ!」

ーーーーーー

男「うおぉおっ…あっ!(お嬢の胸を両手でさわりながら腰をふる)」


お嬢「ーーーんっーーー〜っ///や、野獣ですわっ」


ーーーーーー

男「ふー…ふう…(腰をグライントさせお嬢の弱いところを探すように責める)」


お嬢「なんてやらしい腰使いですのっ…///ぁ゛あっ!」


ーーーーーー


男「がっ…!あ…かはぁ…っ…お゛…はあっ!〜〜〜!」ガクンガクン


お嬢「す、すごいです。本日12回目の射精ですわっ(電マ責め中)」


ーーーーー


男「お嬢さんのクリの弱いところがわかってしまった(ローターでクリトリス責め)」ブブブ


お嬢「んんっ゛///!そ、そんなのここを出たら忘れてくださいましっ…ぁっー!」ビクンビクン


ーーーーー

986 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/16(木) 02:42:35.46 ID:k/j7h+dQ0

ーーーーーー

脱出まで残り3日


男「ついにここまできたな!」


お嬢「長いようで短いようで長い日々でしたわ…」


手元のデジタル時計は1月1日からはじまり、1月17日まで進んでいた。


男「ここまでの傾向上次の絶頂で0まで減らせるはずだ」


男「お嬢さんもう少しいないか」


お嬢「なにいってますの!未来がありますのよ我々には男さんっ」


男「そ、そうだな。脱出するための荷物整理もしたし、服も着た。」


お嬢「それでは最後の、セ、セックスをしてここを出ましょうっ。久しぶりになにか食べたいですから!」


男(三大欲求に忠実なお嬢さんドチャスケベ!)

ーーーーーー


廊下の後輩女たちにとっては一息ついたばかりであり、メイドと後輩女は話していた。


後輩女「お嬢先輩が作ってくれたアクセサリーですか」


メイド「そうです。これはお嬢様が初等部低学年のときに私に作ってくれたもので。素材はべらぼうに高級ですけど配列なんて考えずに情熱だけで作った拙いものですが、宝物です」


後輩女(へえー普通にいいお話。ん?)


ガララッ


男「うおおお!出られた!」


お嬢「やりましたわー!yay!」


後輩女メイド「はやっ!」


男たちは使用した道具が入ったバッグを返し礼をしながら、いまだに昼の街へ遊びに出掛けた。こうして世にも恐ろしいドスケベ改変の一日は二人の身体を開発し終了を迎えた。


987 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2021/12/16(木) 02:52:11.43 ID:k/j7h+dQ0
次回の次  Christmas of Dread 開幕!

つまり次回はいつも通り♥️
そして次スレに移動します

ドスケベたち付き合え!(強制)

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