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【二次創作聖杯戦争】Fate Pastime Game Re.2
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/22(土) 00:47:21.04 ID:E4ofF5nyo おつ
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/22(土) 01:02:30.10 ID:enwnhcU0o 乙 AAからして>>197 で主人公の鯖選択に出てたランサーか、もしかしたら自鯖になってた相手と敵対するとは運命の悪戯というか >「これを見たら分かるでしょ?」 エクスカリバーとかは見せただけで真名バレするレベルらしいしそういうレベルの槍? ランサーだろ? でそういうことじゃないって言い出すあたり真名関連っぽいし
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/22(土) 01:32:48.33 ID:oZgGvLsqO 単にこれを見たら(ランサーだと)わかるでしょ、ということでは
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/22(土) 02:04:21.04 ID:enwnhcU0o 単にランサーってわかるでしょ?って意味なら >ぶんぶんと振り回す長物。身の丈ほどもある赤黒い槍。つまりは、ランサー! >「槍だな」 >「ありゃりゃ、それはそうなんだけどさー」 このへんの反応が変じゃない? なんか奥歯に物が挟まったような言い方な気がする
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/22(土) 03:34:02.44 ID:LbjEcRvIo マスターは槍を見てランサーだとわかってるけどアサシンはアホだから槍だなあとしか思わなかったんでしょ
383 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/23(日) 22:31:12.06 ID:Nmm/9T+r0 【22:45くらいから再開しますね】
384 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/23(日) 22:45:38.86 ID:Nmm/9T+r0 【再開】 ランサーはやる気十分、対するアサシンも……。 「ああ、正々堂々戦った方がいいからな」 「いいねいいね、血の気の多い男はタイプだよ」 正面からぶつかる気満々! ど、どうして……。あなたのクラスを忘れてるんですか……。 ランサーのステータスは一線級。加えて宝具やスキルの隠し玉があると考えると、ここで戦うべきかどうかは悩ましいところ。 撤退を命じてもいいですし、なんとか交渉の余地がないかを探ってもいいわけです。 まだ拳を交えてない今なら、選択肢はある、はずですから! 「ただ、メンタル的には殴り飛ばせー、と応援したい自分がいるのも確かなんですよね……」 こればっかりはしょうがないことなんですが……。 直下、どうする? 1:戦闘続行 2:撤退です 3:一旦会話しましょう 4:自由安価
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 22:48:05.28 ID:tMz+UV6go 1
386 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/23(日) 23:01:02.28 ID:Nmm/9T+r0 1:戦闘続行 悩む私にアサシンが声をかけてきました。 『マスター、異論はないか』 『う、うーん、少し悩んでいます。ここで戦うことに意味は有るのかと』 『意味? あるに決まっている』 予想もしない強い断言に思わず驚きました。何故そんなことを言い切れるのでしょうか。 『意味とは』 『俺がここにいるという証明だ。俺は俺がここにいるということで奇跡を証明する』 『……私がここにいる』 『異論はあるか』 コミュニケーション的に言えば、一方通行にも思えるアサシンとのやり取り。 ですが、なんとなく気持ちがスッとしました。ほんの少しだけですが、ずっと考え続けていた頭の中が軽くなったような。 『ええ、ええ、ええ、いいでしょう。戦闘を許可します、アサシン』 『承知した。──俺の名はレギオン、大勢であるがゆえに』 獣の因子を僅かに開放したのか、アサシンが牙を剥き、ランサーへ向き直ります。 聖杯戦争初めての戦闘が、今、始まろうとしていました。 【戦闘を開始します……】 直下、戦況 12:影が獣を圧倒する 34:ラーニング! 567:獣の一撃を 89:獣による蹂躙
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 23:01:35.41 ID:ZDRcZ6MYo 有利なのかな
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 23:18:17.22 ID:OdY50FYT0 ボコられてんじゃねーか!
389 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/23(日) 23:19:17.97 ID:Nmm/9T+r0 1:宝具使うまでもなく圧倒されております 四足歩行になったアサシンが地面を砕かんばかりに駆け、ランサーの喉元へ牙を振るいます。 しかし、その牙は槍の柄でいなされ、弾き飛ばされました。体勢を立て直すアサシンにランサーが槍を廻して笑います。 「やあやあ、中々獣的な動きじゃないの。魔猪を思い出したよ」 「猪か、なるほど」 「ま、並の英霊ならビックリして一撃貰ったかもしれないけど、残念。私慣れてるんだよね」 ギラギラと獣的な微笑み、アサシンが再度突撃しようと構えたその瞬間、さらに笑みが深くなります。 「じゃあ次はこっちの番、まだ宝具使うほどでもないし、死なないでね」 指が独特の紋章を描きます。あれは……、ルーン!? 「?、地より出でよ、影の槍!」 「ガッ……!?」 同時に走り始めたアサシンの影から。 . / ./ / | /! / / / / / ./ / ! / :| 〈 _/ ./ / _ / ./ / / / | / / / / > ´ / . / ./ / / / | ./ / / ./ > ´ / / . / ./ 〈 _/ / / /| / / 〈 _/ ./ / / .. / ./ / / 〈 _// .! ./ / / ././ / / _ / ./ / / / / / / / / / ./ / / / . / ./ / / / / / / / / / / ./ ./ |. / ../ ./ / / / / 〈 _/ ./ / / / ./_/ / :! / / / ./ / / / / / / / / / / / / ./ / / ./ Λ . / / / / / / / / / ! ̄ ̄ ̄l ./ ./ .〈 _/ / / / | /゙ ./ / / / / / / / | | ./ / / / / / ./ / ./ ,、 . / / / / / / / / / 丶 | ./ ./ / / / 〈 _/ ./ / / / | / / / / / / / / ./ /  ̄ ̄ ./ / / / / ./ 〈 _/ / / ./ :! . / / / / / / / / / ./ / / / / / / ./ / / / / ./ / 、 .. / / / / / / // // / / / / / / / ./ / / / ./ 〈 _/ / | _ . / / / / / / ./ / / / / / / / / / ./ / / 〈 _/ ./ / / // ′ / / / / / / / /./ ./ / / / / / / / ./ / / / ./ / / / // / ./ / / / / / ./ / / ./ / / / / / / / ./ / / / ./ / / 〈 _// / ′/ / / / / / /゙ / ./ / / / / / / / ./ / / / ./ / / / ./.〈 _/ ./′ . / / / / ./ / ./ ./ / / / / / / / ./ / / / ./ / / / ./ / // ./Λ / / / / / // / ./ / / / / / / / ./ / / / ./ / / / ./ / // // | / / / / ./ / ./ / / / / / / / ./ / / / ./ / / / ./ / /〈 _// .′ _ . / / ./ / / / / ./ / / / / / / / ./ / / / ./ / / / ./ / / / ./ 〈 _// :! / // / ./ / / ./ / / / / / / / ./ / / / ./ / / / ./ / / / ./ / / / / . /./ / ./ / / ./ / / / / / / / ./ / / / ./ / / / ./ / / / ./ / / 〈 _/ / // / / / ./ / / / / / / / ./ / / / ./ / / / ./ / / / ./ / / / / ./ / / / / ./ / / / / / / / ./ / / / ./ / / / ./ / / / ./ / / / / . // / ../ / / ./ / / / / / / / ./ / / / ./ / / / ./ / / / ./ / / / / 影で構成された無数の槍が、突き出し、その足を縫い留め、そして、急所を狙い───! 直下、戦況 12:ファンブル 34:結構刺さった 567:【怪力】で無理やり脱出 89:取って返し反撃
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 23:20:02.23 ID:ZDRcZ6MYo やばいな…
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 23:28:14.56 ID:4tJ4lFm0o ところで使い魔は?
392 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/23(日) 23:31:02.73 ID:Nmm/9T+r0 3:結構刺さりました その内の何本かがアサシンの身体を貫きました。 ごぶりと血の塊をアサシンが吐き出し、なんとか槍衾から逃れるもその足取りはふらついていて。 「中々効いたな」 「そりゃあねえ、でももしかして君、即死耐性持ってる? というか……、体質が死人に近いのかな?」 「改めて言われるとそうなのかもしれないか?」 「いやいや、聞かれても困るんだけど。というか、困るって言えばさあ」 槍を弄ぶように肩へかけながらランサーは眉を下げる。 その表情は戦場にはあるまじきそれ。すなわち、退屈の表情。 「ちょっと見込み外れっていうか? 若い時のワンコ君みたいな血気盛んなもの感じたから誘ってみたんだけどー」 「それは困る、俺はちゃんと強いとこを魅せなくてはいけない」 「でしょう? だからそうだなあ、もうちょっと頑張ってほしいんだよね、私としては」 「うむ……、善処したいが……」 血を流しながらも淡々と答えるアサシンに、ランサーが槍の先を向ける。 「うんうん、ちゃんと立ち上がってまだ戦意があるとこはいいね。じゃあこうしよう」 直下、ランサーの提案 123:一回だけ攻撃を受ける 456:逃げていいよ 789:再戦の約束
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 23:31:57.47 ID:1RdV/cZho むう
394 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/23(日) 23:49:08.81 ID:Nmm/9T+r0 7:再戦の約束 「今夜はここまでにしておこっか」 「……?」 「うん、疑問に思うのも分かるよ。でもワンコ君だって私と戦ったときは私の弱点を見つけてきたし、そんくらいのハンデはあげた方がいいかなって」 ……このまま戦っても敗北濃厚、最悪令呪を切る必要が出てきますからこの話は渡りに船。 ええ、ええ、ええ、まさしく今すぐに飛びつきたい蜘蛛の糸ですが。……舐められてませんかね? 「それは憐憫か?」 「無いと言えば嘘になるよね。ただそれだけじゃない、私は戦士だからさ、あくまで最高に脂の乗った相手を倒したいんだよ」 「……つまり、まだ俺は奇跡を証明するに至らないのか、そうか」 「えっと、勝手に納得しちゃったのかな? あとはまあ、今回は偶然会っただけだしね。どうせならちゃんと殺しあうと決めてから殺しあいたいじゃん?」 その感性はよく分かりませんが……、アサシンも少々落ち込んでいる今、これ以上の継戦は……。 『しょうがない、マスター、ランサーの提案を呑もう』 『私まだ考えてる途中でしたが?』 『俺はまだ戦えるが?』 『なら戦いますか?』 『それはあまりよくないだろう』 ですよね。 「単に逃がすのもアレだしさ、そうだね、二日後の夜にまたこの場所でってどう? ただし一騎打ち、助力はなしで」 「その間に俺がお前の弱点を掴んでいたらどうなる?」 「残念だけど今回はワンコ君の戦法は通じないんだよね、弱点は持ち込んでないからさ」 弱点となる要素はない、ですが、情報を集めることができればまだ対処はできますね……。 「そちらが約束を破ることもあるのでは?」 「大丈夫、一応私魔術も使えるからちゃんと契約を結んであげる」 「……ふむ」 「もちろん、断ってこのまま戦ってもいいよ。でもそのときは本気で殺しにいくから」 「望むところだが……、少しマスターと相談しよう」 すぐに念話が飛んできます。 『どうする?』 舐められているのは癪ですが、またとないチャンス、どうしましょうか……。 【再戦約束した時の契約条件】 ・二日後の夜(一ターン目)に再戦 ・一対一で他陣営の干渉は禁止。 ・再戦までに相手陣営への情報収集は可能とする 再戦約束するか、23:52から多数決。先に二票、入らなかった場合はランダム 1:再戦約束して一旦撤退 2:再戦約束せず戦闘続行
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 23:52:26.56 ID:ea7F3LqXo 1
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/23(日) 23:53:34.38 ID:OdY50FYT0 1
397 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/24(月) 00:09:15.72 ID:qSKcFzEj0 1:再戦約束を呑む ……私は何としてでも生き延びることを目標にしています。それが如何なる屈辱に満ちていようとも。 その目標で言えば、ここで取れる選択肢は1つですね。カタカタと鳴る頭骨を抑え、アサシンに指示を飛ばします。 『呑みましょう、ここでリソースを切るのは避けたいですから』 『分かった』 私の指示にアサシンは獣化を解き、ランサーへ向き直ります。 それで察したのか、ランサーも槍をしまい、戦闘装束だったのでしょうか、ぴっちりとしたスーツからありふれた姿へと変わりました。 「決まりだね」 「ああ、約束を呑もう。それで、契約とはどうするんだ?」 「そうだったそうだった、いや、さっき提示した文言を一緒に続けてくれればいい」 そう言うとランサーは凛とした声で、何かに聞かせるように約束を読みあげます。 アサシンもそれに従い、少々たどたどしくではありますが宣誓を終えました。 「これで終わり、簡易的なゲッシュを与えたから、お互いに約束を破ったら酷い目に遭う」 「それは避けたいな」 「じゃあ、今夜はこれで、次に戦うときは退屈させないでね?」 「善処しよう」 それだけのやり取りを終え、ランサーの姿が夜の闇に消えます。アサシンを呼び寄せ簡易的な治癒を行いました。 「すっかり相手のペースでしたね」 「ふがいないとこを見せた、次は魅せて見せる」 「……ええ、期待しています」 すっかり舐められましたが、次こそは……。あのすました顔を歪めてやらねば。 そんなことを考えながら、夜は更けていくのでした。 【ランサーとの再戦約束を取り付けました】 【夜行動1ターン目を終了します……】 ……そういえばあの男の姿の使い魔は、どうしたのでしたっけ? 直下、追っていたアブドゥル霊装の運命 123:キャスター陣営に回収 456:ランサーが回収 789:別の陣営のイベントに発展
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/24(月) 00:11:40.26 ID:A7cwy7r4o 気になります!
399 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/24(月) 00:16:04.00 ID:qSKcFzEj0 6:ランサーが回収 使い魔の中心核となっていた宝石を眺め透かし、ランサーがうぬぬと唸っている。 「おー、捕まえたはいいけど……、これ、かなりヤバいシロモンじゃないかにゃ……?」 その目が宝石の月光を反射し、僅かに揺らめいていた。 【ランサーがキャスター陣営の情報を入手しました】 直下、他陣営行動 12:魔 34:騎 5:狂 6:槍 7:弓 89:剣
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/24(月) 00:19:16.05 ID:HNi2+4DGo うーん
401 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/24(月) 00:20:13.80 ID:qSKcFzEj0 5:バーサーカー 【といったところで今夜はここまで、おつかれさまでした】 【次回はおそらく火曜の同じくらいになるかなと】
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/24(月) 00:21:58.20 ID:cbbc1FXzo おつ いきなりピンチだが、さて
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/24(月) 00:25:52.04 ID:A7cwy7r4o 乙 行動が制限されるな 他陣営から情報得られるといいがまだまだ序盤だからなあ…
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/24(月) 00:32:48.11 ID:HNi2+4DGo おつ ランサーもキャスターもヒントが結構出てるけどさて…?
405 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/25(火) 22:32:12.19 ID:O3UjmQTE0 【22:45くらいから再開しますね】
406 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/25(火) 22:45:42.69 ID:O3UjmQTE0 【再開】 大きく伸びをした叶星が片方の頭へ僅かに手をやる。 片頭痛でも起こったのか、一瞬顔をしかめ、学園へと視線を戻す。 「うーん、誰かが学園内の霊脈を傷つけてるのかしら」 「…………」 どこへともなく消えることを前提にした問いだが、バーサーカーは反応し、すらりと腰の業物を抜く。 その様子に叶星は微笑み、そっと柄頭に手を置いた。 「大丈夫よ、今すぐやっつけないといけないわけじゃないから」 「…………」 太刀を鞘へ戻すのを見届け、ゆっくりと蛇にも似た動きでその首に絡みつき、肩に乗る。 「でも誰がやってるのかくらいは知っておきたいわ。バーサーカー、ちょっと付き合ってくれるかしら?」 「…………」 「ふふ、いい人ね、あなたは」 妖精のような女を肩に乗せ、大鎧の武者は夜の校舎を進んでいく…………。 直下、バーサーカー陣営見つけたものは 【???】−2 123:霊装 456:何もなし 789:遭遇
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/25(火) 22:47:40.23 ID:QM0CsdbWo 何かスキルありか
408 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/25(火) 23:03:13.78 ID:O3UjmQTE0 【霊装じゃなく使い魔でしたね】 1:アブドゥル ‥ __,ィァ..,─、 “,, /::\ィヘ ,,ヾ;:;マ;;’∧. マ :l:l l;:〉〈:{. 〃.,“ ��;"”;; �X:::/ ./::::::」,.-、|:::::_/.|::::〉�=_:;\;.ヘ ∨.�Wf./;/ .χ″ . __/:::::〉 レ'´,ー'.レ'_,.ィ ̄ ",勹,�_;:`゙厶 .マ.|;:;レ:/─レ_ ・ .竺ニ”─一f::::::レ<´|…-_/:::::/;; _」:::::二>l:�];:;∧. �Y:;:/f :::f :::::::},,"�� ,イ _」::::::::_;>‐'_/:::_::::::::|./´:::::_:::「;:;∨_ ̄二、ヘ .マ/:::| :::! .::::/:}r‐.、 . /::'<:::_::::::Г __ .「:::::/ .|:::: l.レ'./:/|:::| Zェ、;:;`ー、_,ハ l:__人.:|..:::/:/ .::::::〉_ /:::::_;.匕..|:::::| .「::::|レ'´ ._」:::::{ /:/ .|://:,∠_“~`…‐.t:;:;:;:;ヽ.}─.、_:: ./..:::ヽ . レ'´ /::::| |:::::| .|:::/,, ../::::_/ .レ′.´/::f. >ミ>、_ ,'ヌfゞ;:;:;ハ._\ .〉'..::__,ィ′ . /::::: | |::::::〉レ′_/:: / _」::/. \{_.ノ`トリ〈ム∠_ \ゝ.`く :::::〉 |:::/ |:::/ f:::::/ ./、|:;' ._¨フ´/ ./ゝ>ぇミコ∨ヘ.}」ノ レ′ l/ .|/ // ,‐レ ._」j ̄レ{_ノ .〉К_ノ_〕 ハ八 ',ヘ..�Y,./ ̄ ∨_」 ノ .《 /:l.}.トj ,イヱ.ヽ Y l ,r'二ヽ___ l| //;十'´ ,, ,ィ─ ム{_ノ F.}.ハ | 〈 `ー、ニ 、ヽ l{ /,.イ~!|ヾ:;.“ / x-─‐-、{L〉亡〉ソ �X. `ー─、、__У f!/.メ‐'/ jl:;ゞ;:!. , / '´. ′/ルr┴くY >一イ.;: ハ r' ヾ゙ .,イ ,/`ー'イ;:〈`^’�=d / .,ィ-─¬冖  ̄_ 二二二/.;: ∧ヽ、_ /_/,フ,ニ´\;lヾ�=� " . ′/ _,ィ.,ニ二ィ一' ̄: :f ;: ::\:::: ̄ア′/´ /ニ.し'.∧l:;ト,ヾ ~ ` | `く /: : : : : : : : : : :.! ;: ::: `ー一<;: .�Yメ lコ.У}l;:! ・ 入 \: : : : : : : _,x-┤;: ::: ;: _,」>ニ_彡' ├、; ″ . / く.〉 、 `゛ <_~ l ; ..::::____,x‐イ~,イr.ァ/ァ、マ .l | ’ / 〈> /|ヘ \ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,ャ-一 .// |.レムン7 | r〈 .ヒニ ̄~` �Yヽf l八 \ -┬─一─-  ̄ ̄_,. -─-.、l ∨O レ/ノ// .\_ .∨_人 ヽ \ �� -─一ー- /、.r'¨フ./) }ニニ´-イノ.入 l バーサカーの一閃で両断された使い魔を見ながら、叶星はそれに気づく。 「ああ、成程。この核になってる部分が霊脈の傷ついた原因ね? それにしても綺麗だわ、どうかしら、バーサーカー」 「…………」 「ありがとう、お上手ね。でも、この宝石は凄いのよ?」 「…………」 「ええ、だからちょっと、気を付けましょう? 多分、放っておくと大変なことになっちゃうんじゃないかしら」 くるくると手元で弄んだあと、叶星は宝石を高く投げる。バーサーカーが目にもとまらぬ速さでそれを叩き割る。 砕けた宝石は細雨のように散り、月明かりを乱反射しながら降り注いでいる。 【バーサーカー陣営がキャスター陣営を警戒することになりました】 【他陣営の行動描写を終了します……】 【二日目・夜(二ターン目)】 治癒魔術をかけ、アサシンも本調子ではないにしろ、行動可能なところまで持ち直しました。 もっとも、これは私の治癒が優れていたとかではなく、アサシンの体質によるものでしょうが。 「血の量がおそらく元々かなり少ないのでしょうね。サーヴァントがどこまで同じかは分かりませんが、代謝が著しく低いのでしょう」 「なるほど、俺はずっと墓地にいたからな」 「……それが理由になるかは分かりませんが、とにかく不幸中の幸いです」 戦闘まで可能かは分かりませんが、この調子なら偵察は可能でしょうし、戦闘自体も明日の晩までには可能でしょう。 できることならあのランサーの情報を集めたいところでもあります、あの使い魔も気になりますし。 「アサシン、動けますか」 「万全ではないが、できる限りのことはできる」 では、どうしましょうか……。 直下、何をしますか? 【二日目・夜(二ターン目)】 1:コミュ (対象:アサシン) 2:偵察 (アサシンに任せる) 3:偵察 (アサシンと一緒に) 4:夕方の使い魔を探してみる 5:自由安価
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/25(火) 23:03:57.19 ID:OaPnEBbXo 4
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/25(火) 23:05:00.44 ID:Y9X9hhWx0 3
411 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/25(火) 23:08:56.23 ID:O3UjmQTE0 4:使い魔探し ……やはりあの使い魔を探しておきたいところですね。 アレを動かしている陣営としても、回収しておきたい存在ではあるでしょうし、回収できれば何か情報が得られるかもしれません。 「あの使い魔を探そうと思います。可能ですか?」 「大丈夫だ、俺はこれでも獣だから利くんだ」 ……獣の因子を持つから鼻や勘が利く、と解釈しました。 そう考えると一回遭遇してますから追うのは簡単かもしれませんね。犬も探すときは匂いを覚えてからが本番と聞きますし。 「……アサシン」 「?」 「お手」 「……?」 流石にそこまではいきませんか。 直下、使い魔探し。5以上で発見【二回会った】+2
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/25(火) 23:09:50.72 ID:FLRrPkn90 えい
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/25(火) 23:10:37.77 ID:QM0CsdbWo 残念…
414 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/25(火) 23:14:29.20 ID:O3UjmQTE0 4:失敗です 「む、匂いがする」 「本当に犬では?」 「どちらかと言うと豚だな」 確かに逸話では悪霊が潜り込んだのは豚だという話でしたが……。 そういえば豚が見つけるのってトリュフではありませんでしたっけ? 「あったぞ、キノコだ」 「……」 キノコですかあ……。 「これは毒があるが食べると美味い」 「……テングダケとかも旨味成分があるんでしたね」 直下、本当にキノコだけ? 5以上で何か発見
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/25(火) 23:15:16.08 ID:inapoeNJo キノコ
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/25(火) 23:15:22.85 ID:QM0CsdbWo キノコ狩り
417 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/25(火) 23:21:58.17 ID:O3UjmQTE0 8:発見伝 「マスターもキノコを食べるのか」 「いえ、まあ、それなりに没落してるのでキノコくらいは食べますが、そうではなく。私たちが探してるのはキノコじゃなく」 「それはそうだ、マスターはキノコを探していたのか?」 ……ああ、もう! 「そうではなく!」 「俺が見つけたのはあっちなんだが」 「……は?」 直下、見つけたもの 123:なんかデカい砦っぽいの 456:不発弾 789:どうもトンネルっぽい奴
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/25(火) 23:23:22.05 ID:QM0CsdbWo うーんコミュがちぐはぐ
419 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/25(火) 23:38:06.46 ID:O3UjmQTE0 5:不発弾 アサシンが指差す先にあったのは拳ほどの小さな何か。微妙に取れない位置にあり、私の手では届きません。 暗がりでよく見えませんが、なんだかどっかで見たような気がするフォルム。 「アサシン、取れますか?」 「いいのか?」 「いいも何も、見なければ分からないじゃないですか」 「……そうか、まあ、いいと言うのなら」 アサシンが不思議そうにそれへ手を伸ばし、私へ投げてきます。 もう、貴重なものだったらどうするのかと慌てて受け取ったそれを月明かりの下で見てみると。 l,一一xi li i,|\ _l二二l_ \ _l、__________l_ ‖ コロン…… _| _i._ii_.i_ .|_‖ l_ _i____i,i____i_ ._l‖ L _i___i.i____i_ ._l‖ L i___i.i___i ._l / i___ii 「ほあっ!?」 思わず投げ飛ばします。しゅ、しゅ、しゅ、手榴弾!? 咄嗟に対ショック体勢を取りますが……。 「爆発しない……?」 「そうだな。どうも信管が抜かれているようだ」 「……アサシン、それに気づいて」 「いや、今手に持って気が付いた。マスターは度胸があるのだな」 思いっきり脛を蹴とばします。アサシンが「なぜだ」とか言っていますが気にしません。 しかし、なんでこんなところに手榴弾が? 見た感じでは古いものではありません、むしろ、まっさらな新品のような。 「……まさか」 嫌な予感がして少し調べます。そして得られた結果はあまり考えたくないもの。 「これ、魔力で生成されています」 「……どういうことだ?」 「おそらく、魔術師かサーヴァントか、おそらくは後者の作ったもの、ということです」 そんなものが転がっているとなると……、間違いなくここは危険区域。 加えてアサシンは手負い、どういった能力かは分かりませんが、こんなものを生み出せる相手には敵う絵が想像しづらい。 「どうする?」 考えられる手段は……。 23:40より直下、どうするか 1:このまま探索続行 2:アサシンに偵察させる 3:撤退 4:自由安価
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/25(火) 23:45:06.93 ID:NUgib9KEo 2
421 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/25(火) 23:52:33.85 ID:O3UjmQTE0 2:偵察 ……逆に、これはチャンスです。相手を確認することができればアドバンテージはこちらにある。 しかし、戦闘になることは避けたい、ことここにおいて圧倒的な長所があるのがアサシンのクラス。 ネックは。 「近代の兵器か、示しがいがあるな」 この性格! 「アサシン、偵察を命じます」 「……いいのか?」 ウキウキするんじゃない。 「ですが強く言っておきます、戦闘は禁止、何か見たらその時点で撤退、襲撃を受けても撤退、守れますか?」 「むむむ……」 「ムムムではありません。よく考えなさい、アサシン、貴方が何のために戦ってるかは知りませんが、勝ち残らなければそれは為せないのです」 「……確かにそれはそうだな」 「ですから、今は何をおいても生存を優先しなさい、こんな場面で貴方が負けることは許されません」 根気強い説得、というよりも生き残らなければ示せないというセリフに納得したのか、アサシンが頷きました。 「分かった、そういうことなら約束を守ろう」 「頼みましたよ、アサシン。……重ねて言いますが、戦闘は禁止、何か見たらその時点で撤退、襲撃を受けても撤退」 「戦闘は禁止、何か見たらその時点で撤退、襲撃を受けても撤退。了解した」 念押ししてからアサシンを向かわせます。さて、一方的に情報を抜き取れれば御の字ですが……。 直下、アサシン偵察判定 【気配遮断】+2 【???】−1 123:見つかってしまう 456:成果なし 789:発見!
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/25(火) 23:53:46.07 ID:4uZ6dBoQo や
423 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/26(水) 00:00:30.90 ID:rPm5CAwk0 8:発見伝 『……見つけたぞ』 アサシンの言葉に、付き従わせていた霊装を通し視界を共有させます。 隠れ潜んだアサシンの視界からでも分かる圧倒的なその存在感。日に焼けた肌と刻まれた皴。 それよりも何よりも、嗅覚を共有していないにもかかわらず伝わってくるのは。 強烈な。 ____ /厂ノ:i:i:i:i:i:i:i厶寸:i:i:i艾寸≦、 /{:i:i:{:i:i:i厶イ ∨ \\:i:i:i\\ \ _{:i:i:\:i∨ \/ __\\寸マハ \ ./:i:i:i:i:八~´ {../ / ____.\\寸メ、 }i:, __ /{:i:i:i:‖ \ ./V // (:rュ) >:i:\ ハV___/:i:i}/:i:i:i:i:i:i\ //{:i:i:iノ / _:{__ ∨二二´ \:i:\} ∨:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\ .// 从i:i:i //:i:i:i:::\__ー─--- \:i:\|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i=-──-=ニ:i:ヽ |i:| V:i:iム./ /:i:i:i:i:i:i:i|: | //// ,,,,,vww,,ィ \:i:i≧彡:i:i:i:i:i:\ }ノ\:i乂__ノ |i:| / ∨:i/:::l:i:i:i:i:i:i:i:il | ///,w''/ ̄ヽ. |V \:i:i:i:i:i:i:i\ ̄ヽ _ノ_ー=≦ |i乂 V\V:i:i:i:i:i:i/ / ,vw''/ X | ∨ V≧彡:i:i:i:\ー--=彡:i:i:i:i:i:\ 【ライダー】 叭 ト V:i:i/ / v// X ヽ./ |.\:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∨:i:i/ ̄`ヽ:i:i:i:i:寸 ∧V∧:::: | ,w{ヽ X \/ / ヾ:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∨ ノ:i:i:i:i:i:i:\ /{ /:i个s。_:::::::....:v<___\__/ / ヾ \}\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧=ー=彡:i:i:i:i:i:i:i:i: |:i乂__/:i:i:i:i:i:i:i:i(_(<wwーニ二二. / \\∨:.. \ー=ニ三:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ | <{ { { l ∨∨∨/|:::::.V ヽ \\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i / ___ ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ | V: :.` <{ {∨∨V/. |::::::::V/ V. ハ マ<:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: .i{ /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∨⌒ 乂:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ .|::. ∨///// ̄ 77777l ::::::::::}// }// ∧ マ  ̄\⌒寸 八\_/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i乂_ 才:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{. |::::.. V///ノ .}// | :::::::::|///. |//// } マニ=ー- \___ / \:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:乂 |::::::::.. ∨八 |/ :/ .:::::::::|///. |/// マ ..i{  ̄/:i:i:i:i:i:i:i:i:/ {:i|  ̄ ̄}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\|:::::::::::.. ∨/\ :/ .:::::::::∧// {/// 八\ /:i:i:i:/ ̄ / 乂 ー=彡:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i<⌒|:::::::::::::... ∨//ム / /∧///|/// /{ ─:i:i:i:≧=彡:i:i:i:/ / \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}. |::::::::::::::::::... ∨//{ / // V/..|/// /∧ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ ):i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧ ∨::::::::::::::::::.. ∨/}/ // }/ |/// ///} :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} ∨: : : : : : : :.∨乂 // .|///// .///:{ 硝煙と煤と血の匂い───。噎せ返るような、暴虐の匂い───。 【というわけで今夜はここまで、お疲れさまでした】 【次回はおそらく金曜日の同じくらいに。ようやくこのスレを始めた理由を一つこなせましたね】
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/26(水) 00:02:55.79 ID:A3VmAeNTo おつ
425 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/26(水) 00:02:57.79 ID:rPm5CAwk0 【ライダーのステータスを(一応)公開します……】 ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:ライダー ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┓ 【真名】:??? 【属性】:混沌・悪 ┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:C 【耐】:E 【敏】:C 【魔】:E 【運】:EX 【宝】:A+ ┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ ___ _-=二三ミx、 _、<三三三三ミx、 /⌒>=三三ミx、 /三三ミ三三三三ミx、 . _ \三三\ /三三彡/^77≠ニハ/ \\ _/三三\ \三三=彡三三三7 /// /乂} \ //⌒>=三三三三三三彡У~゙彡′ー-ミ / _,,彡|l! } . /三三三三三三三三ノ八丶^~「三三|'゛ /rャ笂,|{___ 乂―三三三三三三三三三彡へ_,,乂三ソ {〉`¨¨|廴_ ー=二三彡⌒三三三三三彡Λ从´ _ __ }/〉 八{ ̄ /三三三三三三彡ノ / ノ∨ハ广爻zzzz爻7 _)) __彡―く ̄ ̄\⌒\三三彡イニ\ハ ゞ┴‐''~ /=-__ \ ( ̄ ̄¨ニ彡八ニ\从从从/三三三=-__ . \ \ \  ̄ ̄)/ _} /三勹广}八三三三三=-__ \ \ {{  ̄ \_____ ノ \三三「⌒\三 \ \ } \____ \,,, ̄) ___)\三| ___}ニ} ⌒\__} \ } / \ \双  ̄ }}  ̄ ̄ { \ / , \ \ // \ / / \ \ {_ . \ / / /_________ \ \ __ ⌒>ミ、 \ // /''"゛ ̄ \ }__x<二二二二\ \ _} ノ / / } |∨ニ二二二二二二二\ =二__>、 ィ/= _彡 | |. ∨二二二二二二二二\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\{/ ⌒__ 八 | 〉 ∨ 二二二二/二二二} __ ∨ {  ̄ ――---- \/ /二二二 /二二二二j 二三三\ } 乂__ //ニニ}⌒/二二二二/ 代理AA:織田信長(ドリフターズ) ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【クラススキル】 ◆対魔力:D 一工程(シングルアクション)によるものを無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 ◆騎乗:B 騎乗の才能。 大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【以下、詳細不明……】
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/26(水) 00:18:00.39 ID:L2UfyeMRo 乙 やっと出せるタイミングが来た感じなんですね!
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/26(水) 00:30:29.06 ID:Mf222nUVo 乙
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/26(水) 12:48:30.48 ID:OrarxTqc0 この界隈一の爺専である>>1 が惚れ込んたイケ爺だ。面構えからもう違う
429 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/28(金) 22:39:21.51 ID:z4V61LwO0 【22:45ごろから再開しますね】
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/28(金) 22:44:55.35 ID:BcqmX4AS0 わぁい
431 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/28(金) 22:46:26.11 ID:z4V61LwO0 【再開】 禍々しい気配を漂わせる壮年の男。 先ほどの武器はおそらくこのサーヴァントのもの、であれば近くにマスターがいるのかもしれません。 『アサシン、周囲にマスターはいますか?』 『確認する』 直下、マスターいるかどうか。5以上でいる
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/28(金) 22:51:13.33 ID:fuR5/jTZ0 ぬ
433 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/28(金) 22:55:28.65 ID:z4V61LwO0 3:いない 『周囲には見当たらないな』 『そうですか……』 マスターの姿を見れば学園の中で接触することもできるのでしょうけど……。 今のアサシンの状況を考えて、これ以上の深追いは避けるべきですね。 わざわざ虎穴に突っ込むこともありませんし。 『アサシン、帰投を』 『了解した』 ……今夜はランサーとライダーの情報を手に入れられただけでもよしとしましょうか。 【夜行動2ターン目を終了します……】 直下、他陣営行動 12:魔 34:騎 5:狂 6:槍 7:弓 89:剣
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/28(金) 22:55:48.82 ID:7ZENaNNOo ぬっ
435 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/28(金) 23:10:55.79 ID:z4V61LwO0 2:キャスター 学園内を目的無く動き回る使い魔、その一体が絡め取られ、形を失っていく。 「よし、これで四体目、他陣営にどうやら二体ほど回収されてしまったようだがそれはそれで仕方がないな」 やれやれと肩を回しアピールするキャスターへ、引き延ばしたテープのような声が聞こえる。 「ダメダローガ、ソレ」 「……怪物、お前、マスターに付いてったんじゃないのか?」 穴から顔を見せるうさぎにキャスターは露骨に表情を歪め、しっしと追い払う。 「ゴシュジンカラオマエヲミハッテロトタノマレタ」 「信用がないなあ。まずは相手を信用することからがコミュニケーションの肝だぜ?」 「シンヨウサレヨウトシネーノガワルイ」 「それはそうだ」 仕方ないと言わんばかりにうさぎを引き連れキャスターは最後の使い魔を目指す。 「バショハワカッテンノカ?」 「そりゃあ僕の使い魔だぞ? 大方の位置は分かるさ」 直下、キャスター陣営の行動結果 123:無事回収 456:使い魔に迫る影を確認 789:接触
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/28(金) 23:11:24.18 ID:Sjtcd6S0o む
437 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/28(金) 23:14:37.16 ID:z4V61LwO0 8:接触 「まあ、問題といえばだ」 「ア?」 「それを狙ってくる相手までは予想できないってことだな」 「ハ?」 使い魔へ向かっていたキャスターの前に、一陣の風が吹き荒れる。 直下、接触陣営 12:槍 34:弓 56:剣 789:狂
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/28(金) 23:16:42.57 ID:t0PFWHJH0 さい
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/28(金) 23:41:26.16 ID:c9ProYw8o バサカ
440 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/28(金) 23:45:07.01 ID:z4V61LwO0 7:バーサーカー 土煙をあげ、大鎧の荒武者が質量そのままに降ってくる。 すらりと抜かれる刀。鎧の下の瞳はギラギラと殺気を放ち、キャスターをその眼光で以って射すくめる。 全身が磔にされるような圧の中、その背後からまるでウィンドウショッピングをするような気軽さで少女、叶星が姿を見せる。 バーサーカーを手で制し、苦笑のまま硬直したキャスター、本能的にか威嚇の表情を浮かべるうさぎへ柔らかく微笑んだ。 「初めまして、私たちはバーサーカー陣営。そちらはキャスター……、でいいのかしら?」 「……おや、何か疑問でも?」 「いいえ? キャスターだというのなら別にいいわ、名乗るのは自由よ」 「それはそれは、で、僕たちに何の用かな? 商談ならアポが欲しいところだが、今回はいいだろう」 「うふふ、ええ、そういう話なら素敵ね。貴方の宝石、私も一つくらい欲しいもの」 叶星がバーサーカーに指を向け、砕いた宝石の一片をキャスターへ向ける。 自分の作品を褒められた喜びと、簡単に破壊された怒りからか、キャスターが微妙な反応を浮かべる。 構うことなく叶星は微笑み返し、艶やかな仕草でキャスターへ持ち掛ける。 「交渉は簡単よ。貴方の宝石作成を減らしてほしいの」 「……ほう、君はこう言ってるわけだ? 僕が、作品を、作るのを、止めろ、と?」 「止めろとは言ってないわ? でも貴方の【大量生産】スキルで宝石を作れば著しく霊脈は傷つけられるの。それは嫌なのよ」 「……なるほど、じゃあ僕からも質問をいいかな? それを断れば?」 叶星は答えず、代わりにバーサーカーが剣先をキャスターへ向けた。 明確な威圧、暴力による制裁の示唆。それを受けてキャスターは顔を覆い。 「……うん、やはり人ってのは変わらない、僕が、心血を捧げた作品を、こうも簡単に」 「……オイ、ゴシュジンハヤメロッテ」 「嫌だね! 僕は作るために生きている! 作ったものは全ての人々の目に映されるべきだ! そしてこう叫ぶ!」 手を大きく広げ、全身でキャスターは叫ぶ。 「ああ、何と美しいのだ! これより美しいものなどないのだ! と! だからこそ!」 「……そう、仕方がないわ。戦争だものね」 「それを否定する輩は、どんな相手だろうと、僕が屈することはない!」 叫び続けるキャスターへバーサーカーの刀が振り下ろされる。 「輝け、誰よりも美しき翠玉よ! これが僕の最高傑作! 【深緑なるは叡智の織】!」 , -----、 { (_ノ ノ\_ / \__ ∨ニ} } {===ミ__} }_ノ∧ {⌒\__ ノー} _/⌒}二ニ\ {/iii} /人__ノニ(IIIIノノ \}⌒\ _/ /ニ\\ニニ{ }\ } . /´ { {从从\\_ノ {: :}从} } . / /{ V从从ニ.\__ノハ-} ' { {从\ \从从从从/l} }/ /\ . /{ ∨从 \ ` <__/ } } / \ {.人 \从从`>==ミ \.ノ 厂} ‘, { \ ` ー─── \ / ノ、 人__, -- .. __ { `>------ 、 r==彡 /、ニ\_____//从从从> . / _)\_ 人 } }ニニ/ニニ\人___/. \ニニニノ{从从从从从ニ> ._ノ_ノ`\_) ,' ノ__ノニニニニノノニニノ \( \从从从从./ ( (⌒\ノ } ==イ/}/ ̄ ̄/´ ̄ )===ァー-------人_\(二ノ { .ノニノ===<⌒\ `¨¨´ 金剛石すら両断するその一撃を、深い翠の人形が押しとどめる。 形態をくるりくるりと変え続けるそれは、月の光を受け、見たものの心を奪わんほど美しく輝いて。 キャスターに寄り添い、鎧武者へNOを突きつける。 「スマン、ゴシュジン」 『な、な、な、なんでぇ!? なんで、そんな戦うってことにぃ!?』 直下、戦況 12:ひたすら単純に強いバーサーカー 345:まあこの刀は強いんですよ 678:翠玉 9:規格外の輝き
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/28(金) 23:47:15.69 ID:TDcn6pJ9o お
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/28(金) 23:47:28.29 ID:BcqmX4AS0 にゃーん
443 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/28(金) 23:59:12.68 ID:z4V61LwO0 9:この輝きは規格外! 「…………ガァッ!」 「おやおやそんなものかい! その鎧はイミテーションか? 見たところ粗い鉄だな!」 バーサーカーが人を超えた膂力でキャスターへ連撃を加える。 並の防御宝具であれば、その手に握られた宝具もあり打ち砕かれてもおかしくない。 ましてやキャスターの持つ宝具は、本来ならば何の神秘もないただ歴史の浅い宝石に過ぎない。 だがしかし、バーサーカーの攻撃はいずれも防がれ、弾かれ、反動を吸収され。そのどれもが破壊には至らない。 荒ぶる魂をそのままに、苛立ちも含め振り下ろされる一太刀。大振りになったその隙に、キャスターが宝石を投げ込み破裂させる。 「…………ッ!!!」 的確に鎧の隙間へ投げ込まれた炸裂に、バーサーカーがたたらを踏む。 叶星が訝しげにその戦いを見つめ、呟いた。 「まさかとは思ってたけど、キャスター、あなた、本物を作っているの? 人の身で?」 呟きが届いたのか、キャスターが笑う。 「違うね、本物だの偽物だのはどうでもいい、僕はただ美しいものを作ったまで! そこに真贋などないさ!」 「……ふーん、そういう考え方なのね、それなら確かにあなたの作るものは本物かもしれないわ」 呵々と笑うキャスターに頷き、微笑みを絶やさず叶星は手を突き出し、バーサーカーが応えるように立ち上がる。 「…………」 「なら、頑張って倒さないとダメね。頑張って、バーサーカー」 「…………!」 直下、戦況 12:ぶっ砕く 34:心眼 567:まだまだ輝く! 89:伏兵も忍ばせているさ
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/28(金) 23:59:52.31 ID:t0PFWHJH0 負けたー
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 00:06:17.92 ID:PY44rZwb0 コンマが両極端
446 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/29(土) 00:12:15.50 ID:Tck7rATh0 1:まあ強いので 叶星の声に応えるように、バーサーカーが加速する。 これまでの攻撃よりもさらに速く、重く、多く。骨が砕けんばかりの速度、血を吐かんばかりの威力、目が潰れんほどの連撃。 「…………───────ァッ!!!」 ドガリ、グガリッ、ガゾリ、聞いたことのないような破砕音が振るわれるキャスターの翠玉だけでなく、バーサーカーの体からも響いてくる。 凡そ刃物から響く音ではなく、人の出せる音とも思えない。ただひたすらに破壊を与えんと振るわれるその攻撃は。 人智を超えた巨大な嵐が、あるいは大津波が襲い来るよう。何度目の連撃か、ついにその一撃が飽和した。 「なっ!?」 バキンッ、という音とともにキャスターの翠玉に一部罅が入る。辛うじて他の部分で破損個所を抑えるも、その間も斬撃の暴風は止まず。 キャスターの背後に控えていたうさぎは、自分が思わず後ずさりをしていたことに気付く。 魔術実験用の合成生物として作られたその心にすら畏怖を植え付ける大鎧の怪物。その目はただ眼前の敵を殺しつくさんと向けられ。 「マズイ、マズイゼ、キャスター。コンナンカテッコネエ」 「勝つ負けるの話じゃないが……、このままだと僕の作品が壊されかねん!」 直下、戦況 123456:バーサーカー、勝利 789:キャスター、決死の逃走
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 00:12:48.50 ID:oHP3Mn3To さあどうか
448 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/29(土) 00:16:21.79 ID:Tck7rATh0 0:特殊判定 _ ,r'"= ニ三`ヽ-=-、)'゙ヽ r、 ////,r=三ミヾヽヾ} }'ヽ ノソッ /,////,r'" == ミヾヽ 川 l l./ /"リッ // /// ///,r三 ミヾ.l リ /ツ/ ノ/ノ ノ l l/// /////,r = ミヾ ノノ/ /,r"'"") . .f/// // / //,r`ヾ∨/,,.r''´/,r="ノ ,>、 ノ// // / /// / /ヾ''""ヾ'、'r''''''r='')).//ヽゝ、 .ノ// // / ////l/l/ j/ l/ j/ .レソ/ .////〃 / /.l/-┬==‐- -┬==ニ |// .リ //// / / ノ ,|._⊥-┴‐ { -┴‐┴- lリノ} . //// / /,ィl |./{ .l゙l | l 川 / / f{ {l゙|..ハ ' |,リ |川 〃/ハヽヾ|! 、―――――――――..l'ト|、 |.ll l / / ヾi`゙l .\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.l l゙ト\ |ll l l / 'il l'.'、 ` 、:::::::::::::::::::::;:: ' ,|.l | ヽo |l l l l l.l.l .、  ̄ ̄ ̄ / |.l.l ゙o |l l l | | | | >  ̄ ´ ...|リ | l l ll l.| ./ニニニ> イ .リ l l l,リ _._/ニニ□ニ -ニニ├―-- ____ //./ . /ニニニニニ\ ニニニニ|\ニニニヽニニニ\ /.ノ 直下 123:「ちょっと待ってほしいのだけど」 456:第三陣営乱入 789:突然地盤崩落
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 00:17:11.12 ID:LDX+jjreo レロレロレロ
450 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/29(土) 00:19:27.21 ID:Tck7rATh0 2:叶星、何かに気付いたみたいですね 【というわけで今夜はここまで、お疲れさまでした】 【次回はおそらく日曜日の同じくらいに】
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 00:20:03.24 ID:f/QfFvEIo 乙
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 00:20:47.66 ID:oHP3Mn3To おつ
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 00:25:02.84 ID:PY44rZwb0 乙
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/29(土) 08:17:23.78 ID:gw8iZNP/o キャスター出落ちは避けられたか 特殊に縁があるな
455 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/30(日) 22:39:31.88 ID:/IH9Gnim0 【今夜は再開しても23時以降になりそうなのでお休み。明日やります】
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/30(日) 22:49:40.31 ID:4A6G5G7po おつ
457 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/31(月) 22:21:32.61 ID:ZitWdyyy0 【22:30ごろから再開しますね】
458 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/31(月) 22:30:07.35 ID:ZitWdyyy0 【再開】 山津波がごとく襲い掛かる力の奔流、徐々に削られ、欠けていく翠の輝き。 「ナントカナラネエノカヨ!」 「生憎まだこの宝具は成長途中なんでね! こうなれば仕方がない、令呪でも何でも使って退却を」 マスターの馨に飛ばした声が届くよりも早く、翠の正中線へ轟烈が─── 「…………アァッ!!!」 「待って、バーサーカー」 叩き込まれる刹那、ほんの皮一枚で刀身がぴたりと止まる。 不満げに叶星に振り向きながらも、バーサーカーは言いつけに従い刀をそれ以上動かすことはない。 「……何の真似だい?」 訝しんだように尋ねるキャスターに叶星はにこりと笑う。今までの暴虐が嘘のように、ただ静かに。 そしてその唇はゆっくりと動かされ。 「一つ、気付いたのだけれど、もしかしてあなたの宝具───」 直下、描写はキングクリムゾン判定 123:同盟締結 456:何らかの契約結んだ模様 789:交渉決裂でキャスター令呪消費
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 22:30:50.97 ID:bTCScmOyo れ
460 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/31(月) 22:35:58.23 ID:ZitWdyyy0 7:交渉決裂、キャスター撤退 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━ ━━━━ ━━ 「ふん、そっちの事情は理解した。だが僕の最高傑作をそんなものに利用するのは感心しないな!」 「あら、悪くない提案だと思ったんだけど」 「僕はね、これに美を感じない人間とは相容れないのさ。宝石に実利などはない、ただその美しさで以って惹きつける、それでいい!」 高らかに笑うキャスター、やせ我慢とも取れそうなそれに、仕方がないというように叶星はため息を吐き。 「バーサーカー」 「…………!!!」 無慈悲に指示を下した。 「撤退だ! これ以上はマズい!」 「オマエホントニヨー!」 直下、キャスター陣営消費令呪判定。5以上で1画、4以下で2画
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 22:36:25.85 ID:ST0jCFWFo ぬ
462 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/31(月) 22:46:49.90 ID:ZitWdyyy0 5:1画消費で撤退 【他陣営の行動描写を終了します……】 【三日目・昼】 ……まだ少し疲れが残っていますね。 元々身体も強くない方ですし、戦争が長引けばこちらの方も気にする必要がありますか。 前夜得た情報としては、ランサーと、おそらくはライダーのステータス。そして妙な使い魔を動かしている陣営の存在。 ……厄介なのはまだ誰がマスターか、どんなサーヴァントが展開しているのかがハッキリわからないことですね。 昨日の使い魔は例外としても、おそらく日中は動きませんし……、せめて探れることは探っておかないと……。 直下、何をしますか? 【三日目・昼】 1:コミュ (対象:アサシン) 2:情報収集 3:生徒会へ向かう 4:どこか特定の場所(自由記述)へ向かう 5:自由安価
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 22:48:23.46 ID:ST0jCFWFo 3
464 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/31(月) 22:53:55.74 ID:ZitWdyyy0 3:生徒会へ 生徒会、チャレンジ、です!!! まさかもう一度アレがいることはないでしょうし、今度こそ何かしら情報が得られるのではと! せめて、現在の状況だけでも上手いこと把握しておきたいといったところです! 直下、誰かいますか。5以上で他のマスターもいるよ
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 22:54:36.08 ID:T2fNiUAy0 は
466 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/31(月) 22:56:33.37 ID:ZitWdyyy0 8:いるよ 直下、誰がいるの 1:態度が悪く砂まみれの女 23:明らかにガラの悪い女 45:楽器を持った暑苦しい女 6:おどおどした獣臭い女 78:作ろうマスター 9:存在感が希薄な女
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 22:58:29.71 ID:71ZzPU3+o ぬん
468 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/31(月) 23:05:43.88 ID:ZitWdyyy0 1:土塊七瀬 /:: :: :: :: :: :: :: :: ::\ /:: :: :: :: :: ⌒ヽ:: :: :: :: \ , :: :: :: /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :ヽ ,:: :: :: ::´:: :: :: /:: :: |:: :: :: :: :: L |:: :: ::/:: :: |:: :':: :: :: 从:: :: :: :: :: リ |:: :: ,:: :: :: |:: :: :: :: :: ::/):: :: :: :: ' 从::./:: :: :: :ヽ:: :: :: :: /-レ)/ィァ〈 ':: /:: :: :: :: :: :: ヽ:: /Vソ´ ヽ |:: |:/:: ::从:: :: :: :: ::く`ー '从 、:: :: :: :: :: :: :: :: i _ , /:: ハ \:: :: ::乂:: :: ::人 ./:: :: ノ  ̄〕==〔 ̄  ̄/ ̄´:: / /:: :: ∨ f^\:: 〈 ./:: :: :: :∨ .乂〕 、__ -彡:: :: :: ::|、 / | /:: :: :: :: :: :: ン ≧=-=〈ヘ 、 /\:: :: :: :: ::/ // マム _  ̄ \ー…= \ //  ̄\ | \ .\__∨ \ | \| ∨ 〕 何故かじゃりじゃりとする廊下を抜け、生徒会室に入ると、そこにいたのはツインテールの女。 私の足音に気が付いたのか、振り向くと怪訝そうな目を向けてきます。 「誰?」 この生徒は……。 直下、一の位、知っているかどうか判定。5以上で知っている【???】+2 同時に直下、十の位、知られているかどうか判定。5以上で知られてない【絶世の美女】-2
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 23:06:11.48 ID:jfeGneUj0 にゃーん
470 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/31(月) 23:14:47.91 ID:ZitWdyyy0 2、9:知っているし知られている 睨みつけるような吊り上がった視線。見たことがある、だけではありません。この生徒は……。 「美化委員長、土塊七瀬さん、ですね?」 【美化委員長】 学園内の美化を司る役職。 土塊の場合は体質上勝手に発生する砂を掃除しているうちに他人の粗が気になるようになり、掃除をしまくっていたら推薦された。 本人もまんざらでないので鬼の美化委員長として学園で名を馳せている。 七瀬さんは私の顔を見てああ、と納得したような顔で頷きました。 「誰かと思えば美人で有名のリュコ・コンティノアール様か、生徒会室に何の用?」 棘を孕ませた言葉でじろじろと無遠慮に見つめてくる七瀬さん。険のある目付きはそのままに、何かを疑っているような。 ……しかし、困りました、彼女は美化委員長、生徒会室に来る理由のある相手です。 他の相手ならばこんなタイミングで生徒会室を訪れているだけでマスターと決め打ってもいいのですが……。 「何? 言いたいことでもあるの? それとも、何か、隠してるの?」 ……このままでは相手にペースを握られてしまいます。話すにしても尋ねるにしても、速く動くべきでしょう。 直下、どうするか 1:あたりさわりのない話から 2:直球でマスターかどうか聞いてみる 3:逃走 4:とりあえず先手必勝、殴ってみましょう 5:自由安価
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 23:19:53.70 ID:hLjXVCJ8O 2 突撃あるのみですわ
472 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/31(月) 23:27:18.23 ID:ZitWdyyy0 2:直球ストレート ……いいえ、何を考えていますか、リュコ・コンティノアール。 ここは真正面からぶつかるべきです。元々弾なんて持っていない私。 できることはなんでもするべきですし、やって後悔するならそれに越したことはない、はずです……! 「ええ、お尋ねしたいことがあります、七瀬さん」 「……聞いてあげるよ」 「率直にお尋ねします。貴女は、マスターですか?」 言ってやりました、先手を打ったのは私です。さあ、どう動く、どう答えてくる! 直下、土塊反応【???】+1 123:無言で退出 456:「……そうだよ」 789:弓「隠す必要もありませんでしょう?」
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 23:29:55.72 ID:71ZzPU3+o ぬん
474 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/05/31(月) 23:35:54.56 ID:ZitWdyyy0 3:無言で退出 「……」 私の問いに何も答えることなく七瀬さんは生徒会室から退出しました。 すれ違った瞬間、じゃりっ、と何かを踏みしめる音がして。そして私たちは視線をかわすことなくそのまま夜の訪れを待つのでした。 ……アレは、認めたということでいいのでしょうね。もし違うのであればとぼければいいだけのことなのですから。 不器用な人、なのでしょうか。……そういえば、私、色んな事に必死でこの学園のことを、この学園でともに学ぶ人のことを何も知らない、ような。 ……いえ、いえ、いえ。そんなことはどうでもいいことなのです。私は今を生き延びることができれば。私だけでも、生き延びることができれば。 カタカタと、頭骨が揺れる音が聞こえたような。そんな気が、しました。 【昼行動を終了します……】 直下、他陣営行動 1:魔 23:騎 4:狂 5:槍 67:弓 89:剣
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 23:38:40.09 ID:hLjXVCJ8O お
476 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/06/01(火) 00:04:18.35 ID:7B7GLKG30 9:セイバー 夕暮れ迫る尼慈学園。そこに大声が響き渡る。 「なああぜだ、セイバーーーーーっ!!! ずっと!!! ずっと!!! 私は、我慢しているんだが!!!」 > ´ ` < / /_ \ / l  ̄ 丶 ∨ / 、 ∨ / / \- _ 丶 ∨ l / 丶 丶 - _ / l l l/_ー\、 ー/_ニΞ l l _l l {l {てハ ´{ノハ l} l l .l 【セイバー/マスター】 l { l l 、乂ツ 、乂ソ // /} l l ', ', 、 ´ ̄` , ´ ̄`/ /ノ l 虎道遥華 l ー\ ニ7 ___ 弋_ノ l l l\ 乂_ _ノ // l / l l> _ ー _ < / l /. l l l ≧≦ .l l l l 、 /__ l l/l /.l l _ \ /{_l ≧ーl l \ / l l ≧ ´  ̄/} ` < / / l l l l 丶/ l l l {ヽ ` < / l / ー ーl ', l /}丶 l l /_ -_ノ. ∨ ` < / l / l ヘ 丶 ',// 廴\ 丶', / l l ∨ ` < / /l 廴、 ー \ ',ノ l ーl ',r‐ ' l 丶 \ `丶 / l l/ `ー ノノ \/ ー 、_l / ', l l ヘ 丶丶 ヘ l / .l / ( ( ( ) // ',l l ヘ \ ヘ \ ヘ l l .l l ヽ} /l_l\ 乂l l l ヘ \ ヘ 丶 ヘ l l l l _ ≦ ≧ _ ノ .l ヘ \ ヘ ヘ l ガンガンと頭に響く大音声。聞くだけで全身が震えているように錯覚するその声に晒されているのは小柄な影。 両手で耳を覆い、心底どうにかしてほしいという顔を浮かべながら叫びの隙を突いて叫び返す。
477 : ◆v.By3fESrTsY [saga]:2021/06/01(火) 00:06:13.26 ID:7B7GLKG30 「バカか貴様は! 戦争において必要なのは、準備だ、準備無くして結果はない! というか声が大きすぎるんだよお前は!」 /:::::::::::::::/::::::::::::;ィ劣:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ixV:::::::∧:::::V /::::::::::::::/:::::::::::::;ィ劣:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iV::::::::∧::::V /::::::::::::::/::::::::::::::;ィ劣i:i:i:i:i:i:i:i:。s≦三三三三≧s。V::::::::∧::::V /::::::::::::::/::::::::::::::;ィ劣i:i:i:i:。s≦三三三三三三三三≧V:::::::∧::::V ./:::::::::::::::/:::::::::::::;ィ劣i:。s≦三≫'"´7 | | iヽ \ ヽ\::::::::::|:::::| /::::::::::::/::::::::::::::/i:i:i:ア / /──メ、 /! l./ ∧ | Y ヽ::::/::::/ ./:::::::::/::::::::::::::::/i:i:i:iノ./ / //// ./'イァ'"T.フ ̄ |ヽ \:/ 【セイバー】 丶<´:::::::::::::::::/i:// { / ,xfX竿云kx、/ /'.,xfX云kx、イ ト、 ヽ、 `> 、_:::::::,/i:/ ./ ∧ /イ.《{ { (・ ) .} ゙ヾ ´{ (・ ) .lヾ》'} .,イ、ヽ V\  ̄ Уイ{ /{ >、{. ヾ.ゝ- ' , ゝ- ' 〃./ /7∧,! l\.\ /'´//イ V {、 .∧ /- ノ / .}丿 }.ヽ } { .! .V \゙.∧ ,ノ} /イヽ/ ./ / |/ ∧ ヽ \ 二".ノ (::::::::::) / ./ ヽ /ヽ. ( \ 二≧s。 ヽ ̄ヽ ` ´ ,。s≦∧ V ヾ `ヽ= ∧ヽ.`ヽ }∧ノ≧fs -. ´{へ ヽ\二フ .∧v)ノ<ノ{ {:::::::::::::::>、/:::Vノ}ノ`ソ 乂( /:::::::::::::::{:::::::´!:::V___ __斗r'へ::::::::::::::i!::::O:V::゙!:::::::::::::::ヾヽ /´::ヽ::::::::::::::::::::::\::::::::i!::::::::::V:i!::::::::::::::::::∧V .{::::::::::::V:::::::::::::::::::::::\::/::::::::::::ヽ!::::::::::::::::::::∧V 「声が大きいのは平にご容赦を!!! しかぁし!!! 私の意見も一里あるのではないかセイバー!!!」 「いや、確かにそうだが! 相手の状況も分からんとこで突っ込むのは本当の愚策!!! いや、もうちょっと音量下げてくれ頼むから!!!」 丁々発止のやり取りを繰り広げ、ようやく落ち着いたのか、それとも疲れたのか、徐々に虎道が音量を下げる。 「私は私の栄光を知らしめるために! 是非ともこの戦い、勝ち残らねばならんのだ!」 「分かってる、分かってる、功成して名を挙げようってのはよく分かる、それにお前にはそれを成し遂げる才能くらいはあるさ」 「ならば!!!」 「音量下げろ! ならなおのこと冷静に立ち回れ、私はな、合理的かつなるべく血を流さん方向で勝ちたいんだ」 「おや、私の知る限りあなたはそういう人物像ではなかったが、その心は?」 虎道の質問にセイバーは何でもないように答える。 「その方が楽だし効率的だからだよ。殺すにしても下手な遺恨を買うならしない方がいいし、根絶やしにする方が楽ならそうする、それだけだ」 「……非常に!!! 合理的!!! しかし少々私とは合わんな!!! しょうがないことだが!!!」 「音量下げろ!!! 頭痛が酷くなる!!! だがまあ、最初から言ってくれるならそれに越した方がいい!!!」 「重畳! では再度提案するが、私はそろそろ襲撃をかけたい!!!」 「襲撃、襲撃なあ……、とりあえず宝具の方は動かせるが……」 直下、セイバーの判断 123:戦なき将は功せず、かぁ…… 456:とりあえず宝具だけ貸してやるよ 789:嫌だ! 私はまだ引きこもって安全を確保する!
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