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【BLACK SOULS】アリス「あなたと過ごすなんでもない日々」
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258 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/07/25(日) 19:45:02.74 ID:I+0Vxil40
アリス「現状アトラクション周りに大きな不満はないけど、それ以外で不便な所や改善すべきとこがそこそこ・・・・・」
アリス「今日はありがとうございました。グリムさんのおかげで気づけたこともたくさんありました」
こちらこそ楽しかった。君とクイーン・ランドをデートしているとあの時の事を思い出す
アリス「ええ、私もです。あのときは私が私であることを隠したままでないといけなかった。だから心の底から楽しめていたかというと多分で来てなかったと思います」
ということは、今日は楽しんでもらえたということだろうか
アリス「はい。なにより、愛しいあなたと共に過ごせることがとても楽しいです」
私もだ。愛しい君がいるからこそ今日も楽しかった
アリス「ふふ、なんか最終回みたいな話をしてますね」
ご愛読ありがとうございました、といったところか?
アリス「でも、私たちの日々に最終回はありません」
ああ。これからも私たちの日常は続いていく
アリス「あなたと過ごすなんでもない日々が、これからも続いていく」
君と、私と。そしてみんなで・・・・・
259 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/07/25(日) 19:46:09.65 ID:I+0Vxil40
リィフ「いや、最終回っぽい雰囲気ださないでよ」ヒョコッ
アリス「メアリィ?いつの間に?」
リィフ「お前らがこのままだとこのSSを終わらせかねないから出張って来た」
わざわざ来たのか
リィフ「まぁ、家族サービスのついでだけどねー」
アリス「家族、サービス?」
リィフ「今日は普通に娘たちを連れて遊んでただけ!何も文句を言われる筋合いはないよ!」
よくそんな金があったな
リィフ「ふふーん!それが聞いてよ!ラプンツェルに売り子をさせたらなんか飛ぶように売れてさ!バイト代払ってもまだお釣りがでたんだ!」
アリス「これで彼女も労働に目覚めてくれたらいいんですが」
無理だろう
リィフ「もう二度とやらんって言われたからまた売り方考えないといけない」
アリス「うーん・・・・・あ、そうだ。もしよかったらだけど、あとでアンケートに付き合ってくれたら今日の遊び代は経費で落とすよ?」
リィフ「え、マジで!?やるやる!」
アリス「子供目線の話も聞きたいと思っていたところなんです。ちょうどよかった」
リィフ「じゃあボクは娘のとこ戻ってそのままパレード見て帰るから、それは家でやっていい?」
アリス「はい。じゃあよろしくおねがいしますね」
リィフ「はーい」
・・・・・よかったのか?
アリス「経費の私的利用を非難されないようにするには共犯者が必要です」
・・・・・君がいいならいいのだが
260 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/07/25(日) 19:48:21.66 ID:I+0Vxil40
本日分の更新。
最終回っぽい雰囲気を出してるけど別に最終回じゃない。ただ小話を覗いてちょうど50話目です。
なんか書いてたらだんだんと最終回っぽい雰囲気が出てきてタイトル回収までしてしまったけど最終回じゃない。
リィフ/メアリィはメタ発言をさせても一切問題がない素敵な妖精さん。違和感もないしね。
明日は残業がなければ普通に更新だ!
261 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/07/25(日) 22:20:46.80 ID:RzXP7ixRo
乙
祝50話
262 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/07/26(月) 19:14:19.72 ID:T1qj1eSg0
【男の飲み会】
ヴァーナイ(こうして日銭を稼ぎ、生活しているとふと考えてしまう。俺は今なんのために生きているのだろうと)
ヴァーナイ(親父が罪を犯してから、幾年月が過ぎただろうか。彼も彼女も罪を赦してくれた。だが親父は贖罪として蘇ることを拒否した)
ヴァーナイ(俺は、再びこの世界に舞い戻って来た。親父の代わりにというわけではないが少なくとも世話になった人たちに恩を返すため)
ヴァーナイ(だから、彼の力を借りずに生きていくと誓った。彼らに迷惑をかけないように)
ヴァーナイ(グリムさん・・・・・・あんたは全てを赦した。暴魔たちや三悪夢、あのメアリィ・スーでさえ今やあなたの元で過ごしている)
ヴァーナイ(俺は、何をしている?恩を返すんじゃなかったのか?どうしてこんな小さな居酒屋で一人酒なんかしているんだ?)
ヴァーナイ(だが、俺になにができる。平和なこの世界では俺の力は役に立たない。日々を生きるだけで精いっぱいだ)
ヴァーナイ(これが、俺の限界なのだろうか。俺はこうして、何もできずにただ消費していくだけなのだろうか)
ヴァーナイ(わからない・・・俺は、何をしているんだ)
トリニクン「こんばんは!僕はたった一年半で造れるローストチキンのマスコットキャラクター、トリニクンだよ!また会ったねっ!ウサニクン!」
ヴァーナイ「俺はウサニクンじゃないって何度も言ってるだろ、トリニクン」
ハインリヒ「酒に溺れても足取りは軽やかに・・・・・・」
ヴァーナイ「ハインリヒもか。お前たちも飲みに来たのか?」
ハインリヒ「明日は休暇なのです。ならば酒屋で飲むのもまたよいでしょう」
トリニクン「僕は料理研究だよ!鶏肉の魅力を引き出して世界に鶏肉を広めないといけないからねっ!」
確かに、居酒屋の鶏肉料理はどれも箸が進むものだ
ヴァーナイ「・・・・・・グリムさん!?なんでここに!?」
ハインリヒ「旦那様、どうもこんばんは。奥様方は?」
ヘンゼル「今日は屋敷でかわいさコンテストをやってるんだ。だから僕たちはそこから逃げてきたの」
ヴァーナイ「確かに、それは逃げたくなる」
これも何かの縁だ、相席して飲んでもいいだろうか
トリニクン「こけーっ!僕はもちろんいいよ!」
ヴァーナイ「俺も別に」
ハインリヒ「どうぞ、旦那様の仰せの通りに」
263 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/07/26(月) 19:16:13.41 ID:T1qj1eSg0
三人とも生活はどうだ。うまくやれているか
トリニクン「毎日楽しいよっ!生きてみたらこんな楽しいことがたくさんあるなんてね!友達の君の言うことを聞いてよかった!」
ハインリヒ「生活苦になることもなくやっていけております」
ヴァーナイ「俺はまあ、ぼちぼちですかね。こうやって酒を飲むぐらいの余裕はあります」
ヘンゼル「みんなはどんなお仕事をしてるの?」
トリニクン「鶏肉専門店だよっ!なんせ僕はローストチキンのマスコットキャラクター、トリニクンだからねっ!」
ハインリヒ「教師を少々」
教師を少々とは
ヴァーナイ「俺は、特に言及することもないぐらい普通の会社員ですよ。中小の商社です」
ヘンゼル「いいなぁ、僕もそんな風に働きたい・・・・・・動画の編集なんかよりよっぽどいいよ」
ヘンゼルも作家をやってみるか?
ヘンゼル「え、やだ」
なぜだ
ハインリヒ「仕事をしているという実感が欲しいのでしょう」
作家は立派な仕事だぞ、ヘンゼル
ヘンゼル「ほら、リィフさんとか好きなもの書いてお金稼ごうとしてるだけだし」
あれはあれで売り方を考えたり締め切りに追われたりと好き勝手やっているわけではない
ヴァーナイ「本の内容はともかくとして、自分で売りに行ってますからね。そう考えると立派に仕事をしていると言えるんじゃないでしょうか」
トリニクン「僕も読んだけど意味が分からなかったねっ!」
ハインリヒ「性癖を隠しきれていないのがなんとも」
ヘンゼル「グリムさんの本は本屋さんに行ったら見つかるぐらいちゃんと売れてるのにね」
同人作家と商業作家でまた別物なのだ。彼女もいずれは商業作家として大成するだろう。今は下積みの時期だ
ヴァーナイ「このままずるずると同人で行きそうな気もしますけどね」
そんなことないはずだ。リィフもいつかは・・・・・・無理、か
ヘンゼル「僕も無理だと思う」
ハインリヒ「辛辣ですね、お坊ちゃん」
264 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/07/26(月) 19:17:06.11 ID:T1qj1eSg0
ヘンゼル「今の仕事も嫌いってわけじゃないんだけどさ、グレーテルが嫉妬しちゃってるみたいで」
ヴァーナイ「と、言うと?」
ヘンゼル「グレーテルは屋敷内でできる内職みたいな感じでお仕事してるんだけど、それの稼ぎよりも僕の方が稼いでるからって」
ヴァーナイ「ああ・・・・・汗水たらして働いている自分よりも稼ぐだなんてといった感じか」
ハインリヒ「職業に優劣も貴賎もありませんが・・・・・・それを理解するのは難しいのでしょう」
トリニクン「得意なことをやってお金を稼げるのはいいことだけどね!楽しみながらできるし!」
ヴァーナイ「得意なことがなんでも仕事に直結する世の中ならいいんですがね」
ヘンゼル「僕も別に得意なわけじゃないし・・・・・むしろ押し付けられた結果と言うかなんというか」
どうしても嫌で別の仕事を探したいというのなら協力するが
ヘンゼル「あ、いや、そこまでっていうわけでも・・・・・」
ヴァーナイ「なんだかんだ馴染んでしまえば気が楽ですしね」
ヘンゼル「そうなんです。最近はふとしたときに編集の仕方とか考えてる自分がいて・・・・・・」
ヴァーナイ「寝てても仕事の夢を見たり」
ヘンゼル「そうです!そうなんです!夢の中でも仕事をしてるんです!あ、すいません!白ワインひとつ!」
意外と二人は気が合うみたいだな
トリニクン「こけーっ!子供はお酒を飲んじゃダメだよ!」
ハインリヒ「彼は成年です」
トリニクン「!?」
265 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/07/26(月) 19:23:46.51 ID:T1qj1eSg0
本日分の更新。こんな感じで彼らの飲み会は唐突に始まり延々と続く。
まさかの女の子登場率ゼロパーセント。まあ男子ゼロパーセントの方が多いから多少はね?
ヘンゼルがいるからかろうじてヒロインゼロにはなっていない・・・・・・はず。男だが。
多分この光景はエルマが見たら涎物なのだろう。自分で創造を始めるレベル。どきどき。
ビルくんと蛇神はもちろん可愛さコンテストに参加しています。多分二人とも上位に食い込む。
多分コンテストの主催はライデン・・・・・・に相談を受けた娘アリス。研究はデータが多いほど捗るものだ。
明日は多分残業です。
266 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/07/27(火) 18:53:42.75 ID:aDW3oI2lO
【小話4】
雛鳥「生きるってなんだろう」
ジャバウォック「お姉さん死んでるからわからないかな」
雛鳥「そっかぁ・・・」
ジャバウォック「どうしたの?何か悩んでるのかな?お姉さんに相談してみる?」
雛鳥「大丈夫?ちゃんと相談に乗れる?腐った返事しない?」テチッ
ジャバウォック「大丈夫!お姉さん、こう見えて昔は仲人してたんだよ?」
雛鳥「お墓で?」
ジャバウォック「お花畑で」
雛鳥「そのお花畑というのはもしかするとお姉さんの想像上の存在じゃないの?」
ジャバウォック「もう、お姉さんの頭がお花畑って言いたいの?大丈夫、ペンペン草も生えてないよ?」
雛鳥「荒れ果ててるじゃんか!やだぁ!」
ジャバウォック「うーん、どっちかというとヘドロ沼的な・・・」
雛鳥「頭が腐ってるのはエルマちゃんだけで十分だよ」
ジャバウォック「お姉さんは男の子と女の子の仲人だから大丈夫だね」
雛鳥「そっかぁ」テチテチ
ジャバウォック「それで、悩みは?」
雛鳥「え?なんの話?」
ジャバウォック「・・・鳥頭かぁ」
267 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/07/27(火) 18:58:54.86 ID:4Q2YQchwO
今日は残業だったよ!明日も多分残業。その心づもりでいれば何も怖くない。
多分この後雛鳥はキャンディをもらって帰った。特段悩みもなかった。
生きることってなんですか?
ヘイア「セックス!!!!」
268 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/07/27(火) 20:04:02.47 ID:B6d2dz2+o
乙
生きてるってなーんだーろ生きてるってなあに?
269 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/07/28(水) 19:06:27.38 ID:pOHEi/k+O
【小話5】
おはよう。随分と早いな
ユニス「おはようございます。雄であるあなたにはわからないでしょうけど我々女性は朝からやることだらけなのです」
時間をかけて化粧をしている姿には感服するよ。毎朝やっているのは君と妹アリス、レーテとエリザベートだけだ
ユニス「まさか白の女王も赤の女王もノーメイクなのですか?」
その2人は特殊な事例だ。ノーデは幼い娘たちが突然顔を舐めたりしても大丈夫なように、アリスは予め化粧をしたガワを複数所持しているらしい
ユニス「白の女王の方は仕方ないとして赤の女王は本当にかたやぶりですね」
アリス「おはようございます。ガワのことなら仕方ありませんよ。突然のクレームが起きてもすぐに向かえるよう準備しておく必要がありますから」
ユニス「おはようございます」
アリス「オーナーとして1分でも1秒でも早く駆けつけないといけないですからね。そして場所によって化粧も変えないといけませんし」
ユニス「何種類も化粧の仕方を覚えるのは大変そうですね。やはりノーメイクで仕事ができる世の中にすべく奮闘するべきなのではないでしょうか」
負担が大きいならそう通達しようか?
アリス「あら、好きな人にはいつだって綺麗な自分を見てもらいたいじゃないですか。だからそんなことを言い渡しても無駄ですよ」
ユニス「そもそも義務ではありませんしね」
ライデン「こいつが早朝から化粧をするのもうぬにすっぴんを見られたくないからだしな」
ユニス「ライデン!何をいうのですか!」
そうだったか。ありがとう
ユニス「あ、いえ・・・・・・」
アリス「・・・・・・私も早起きしようかな」
270 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/07/28(水) 19:11:59.30 ID:qO+DLR2xO
今日は残業だったぞー。
女の子はいつだって綺麗な自分を見てほしいもの。
ちなみにリィフとか紅さんは基本ノーメイク。妹アリスは毎朝2時間かける。
ラプンツェルは化粧しない方が綺麗なのでしない。カタリナさんは最近人が来ないから油断してメイクを忘れたりする。
紅ずきんがノーメイクで仕事に行ったらエリちゃんに怒られそう。
271 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/07/29(木) 21:14:42.93 ID:9jTpq8+l0
【母国語】
ヴィクトリア「そういえばアリスさんはあまり母国語を出しませんね」
アリス「母国語って」
ヴィクトリア「這い寄る混沌の方々は基本的に皆母国語でしか会話してくれないじゃないですか」
アリス「あれも決まったフレーズを話すだけならなんとかなるんですよ。咄嗟の受け答えが苦手なだけで」
ヴィクトリア「娘さんたちもたまに喋ってますし」
アリス「あの娘たちは・・・・・・どこで覚えたんでしょうね?」
ヴィクトリア「それに対してアリスさんは全くと言っていいほど出してこないですよね。すごいです」
アリス「褒められるようなことじゃありませんよ。だってそうじゃないと愛する人と会話ができないじゃないですか」
ヴィクトリア「まったくもってその通りですね」
272 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/07/29(木) 21:15:17.44 ID:9jTpq8+l0
アリス「とはいえ、話を聞く限り娘たちが咄嗟に訳の分からない言語で話しだすのは恐怖でしかありませんよね」
ヴィクトリア「幸いノーデさんは聞き取れるみたいなので今のところ問題にはなっていませんが・・・」
アリス「問題は他の娘たちと遊んでいるときですよね。今まで普通に喋ってた相手が突然わけのわからない言語で喋り出して」
ヴィクトリア「幸いうちの娘たちはSAN値チェック無効持ちが多いですから狂気に飲まれたりはしませんが・・・・・」
アリス「そうでもありませんよ。マリアンナの娘は本当に一般人と変わりないですから」
ヴィクトリア「尊い犠牲ですね」
アリス「ヴィクトリアさん。あなた実は結構ボケますね?」
ヴィクトリア「ふふ、ジャンヌさんやカタリナさんをからかうのは楽しいですから」
アリス「思ったよりいい趣味してますね」
ヴィクトリア「私を抑圧するものはもはや何もありませんからね。友人の前でまで自分を偽る必要はありません」
アリス「友人、ですか」
273 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/07/29(木) 21:15:53.75 ID:9jTpq8+l0
アリス「そう考えると私は友人らしい友人はいないんですよね」
ヴィクトリア「メイベルさんやノーデさんは?」
アリス「友人、というよりはただの協力者みたいな感じです。グリムさんのための同盟のような」
ヴィクトリア「では私はどうでしょうか?」
アリス「いいママ友だと思ってますよ」
ヴィクトリア「そう、ですね。こうやって娘のことを話すのも聖森メンバー以外だと中々ないかもしれません」
アリス「グリムさんとはよく話すけど、それ以外はあまり話題には出しませんね」
ヴィクトリア「これはノーデさんに面倒を任せてしまってる弊害でしょうか」
アリス「遘√◆縺。縺ッ蜑イ縺ィ閾ェ蛻??譎る俣縺ッ蟆代↑縺?〒縺吶°繧峨?繝サ繝サ繝サ繝サ(私たちは割と自分の時間は少ないですから・・・・・)」
ヴィクトリア「譎る俣縺ォ菴呵」輔′縺ゅk繝ゥ繝励Φ繝?ぉ繝ォ縺輔s縺ッ?(時間に余裕があるラプンツェルさんは?)」
アリス「繝弱?繧ウ繝。繝ウ繝医〒(ノーコメントで)」
マリアンナ「!?」
ダイスの目は1でした!
アリス「ああ、ごめんなさい。ちょっとヴィクトリアにうちの母国語レッスンをしてたんです」
ヴィクトリア「最近娘が反抗期になってきて、『パパのと一緒に洗濯しないで!』なんて言いだしたのでちょっと叱ろうと思ってまして」
マリアンナ「あ、そ、そうなのね」
ヴィクトリア「・・・・・やっぱり母国語は封印した方がよさそうですよ、アリスさん」
アリス「そうですね・・・・・娘と一緒に特訓します」
274 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/07/29(木) 21:18:22.95 ID:9jTpq8+l0
本日???更新?
アリスは普通に話せるけどグリ??とか娘に叱るときに??け母国語を使???
娘??感情が??りすぎると母国語が出る???狂気??歯車が????だ?
今???は??絶対に??休日出勤しな???
275 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/07/29(木) 21:19:18.89 ID:9jTpq8+l0
譛ャ譌・蛻??譖エ譁ー縲
繧「繝ェ繧ケ縺ッ譎ョ騾壹↓隧ア縺帙k縺代←繧ー繝ェ繝?縺ィ縺句ィ倥↓蜿ア繧九→縺阪↓縺?縺第ッ榊嵜隱槭r菴ソ縺??
螽倥?諢滓ュ縺梧?繧翫☆縺弱k縺ィ豈榊嵜隱槭′蜃コ繧九?ら汲豌励?豁ッ霆翫′蠢?ヲ√□縲
莉企?ア縺ッ?∫オカ蟇セ縺ォ?∽シ第律蜃コ蜍、縺励↑縺?シ
母国語で書いたのに勝手に修正された。なぜだ。
276 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/07/30(金) 02:30:11.57 ID:/DIV3MXLo
荵
277 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/07/30(金) 22:14:48.87 ID:FiH6PLv70
【妖精s】
フェアリーA「・・・・・・あっ、もう撮影はじまってる?」
リィフ「本番入ってるよー」
フェアリーB「あっ、どうしよう!お化粧してきてない!」
フェアリーC「不死者さーん、見てますかー」フリフリ
リィフ「とりあえず今の気持ちをどうぞ」
A「ついに出番がもらえた!」
B「名前はもらえなかったわね」
C「原作的に名前がついてないから。生姜無いのよね」
A「で、こっからどうすんだ?」
B「えーっとね」
リィフ「はい、台本」
B「ありがと、リィフちゃん。えーっと・・・・・『適当な時間トークしてねっ!』って書いてある」
C「それ台本っていうか指示書って言うか指示ですらないって言うか」
A「つまりフェアリーたちがグダグダ喋ってればいいと」
C「ぐだぐだなフェアリーズね」
B「じゃああれ?メンタルとタイムのルームとかに移動すべき?」
リィフ「不思議の国にそんなものはありません」
C「不死者さんなら創れそうな気がする」
A「ガングロもいけそうじゃね?」
B「這い寄る混沌のことをガングロと呼ぶのはやめよう」ガタガタ
C「またお人形にされちゃうよ」ガタガタ
A「そ、そうだな。やめておこう。ごめんなさい」ガタガタ
278 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/07/30(金) 22:17:33.02 ID:FiH6PLv70
A「そういやあたしたちって設定的に娘とか産んでるのか?」s
B「わたしたちの身体で産めるの?」
C「リィフちゃんが産めてるしいけてるんじゃない?」
メアリィ「流石に子供産むときはこっちの姿でやってるかな」
C「妊娠中って変身したりしてるの?」
メアリィ「どうなるかわかんないからしてない」
A「あっ、設定資料来た。『妖精サイズのボテ腹女の子って興奮するよね』だってさ」
B「性癖開示は設定資料って言わないから!」
C「なんかそう言われると急に産んだ気がしてくるから設定って怖い」
B「でも原作的にはセックスすると死ぬのよね。生き返るけど」
C「アンチフェアリー使われなかったら大丈夫じゃない?」
A「アンチフェアリーを持った子どもたちが日々追いかけまわしてくるけどな!」
リィフ「ウチの娘がごめんねー」
B「それで毎回自爆してるの見るの楽しいから大丈夫だよ」
C「一応妖精のハーフだから自分にも効果あるのにどうして使おうとするのかしらね」
リィフ「バカだから・・・・・・」
B「妖精と言えばバカだもの」
A「あたしったら最強ね!」―H
C「Hはおかえりくださいな」H.バカ
リィフ「幻想の世界の話題ばっか出してると突然本物が出てきそうで怖いな・・・・・」
B「ご本人さん登場のアレ?」
リィフ「ものまね芸人の後ろで出て来られるとすごくきまずいやつね」
A「今のところその予定はないから大丈夫だろ」
C「メガトロンさんとか出てきたら不死者さんの病気が発症しちゃいそうですし」
リィフ「うん、次行こうか」
279 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/07/30(金) 22:18:10.26 ID:FiH6PLv70
A「ってことであたしたちは子供も産んでるし毒とか鋼にも弱い!」
C「アンチフェアリーは毒」
B「人は剣で切られると死ぬ」
C「私たちは人じゃない」
B「人じゃなくても剣で切られると死ぬ」
A「あと腹パンでも死ぬ」
リィフ「おかしいよね。腹パンって格闘技なのにボク確一なんだ」
B「リィフちゃんってあく/フェアリーでしょ?等倍だよね?」
A「あれはテーレッテー的なあれだから」
C「北斗羽嬢腹犯拳(うじょうはらぱんけん)!」
B「リィフちゃんとの闘いの時だけ発生する一撃必殺技。ゲージは使わない。星もいらない」
リィフ「やめろ。やめろ」
280 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/07/30(金) 22:19:10.68 ID:FiH6PLv70
A「そろそろ場も温まってきたころだしメインの話始めていいだろー」
リィフ「え、なんのこと?」
B「ほら、適当に話で場をつないでここからメインのお話が始まるんでしょ?」
C「私たちノーネームモブがメインを張れるわけないしね」
リィフ「今日の分はこれで終わりだよ」
A「え、うっそだろお前!あたしらただひたすら好き放題喋ってただけだぞ!」
C「ここの話だけ読み飛ばされたりしてそう」
B「Ctrlを押せばスキップできるもんね」
リィフ「それは本編の話」
A「あ、そうだ。あたしたちが登場する【BLACKSOULS -黒の童話と五魔姫-】好評発売中!」
B「Uじゃないからね!無印のほうだからね!じゃないとわたしたちとのシーンが見られないからね!」
C「お買い求めはこちらのリンクからどうぞー」
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ203687.html
リィフ「いや、おまえらが宣伝しなくても
>>1
で紹介してるし」
A「あたしらの出番は初代の方にしかない!」
B「Uにいるのはそれらしきぬいぐるみだけ!」
C「続き物なのでナンバリングが若い順から始めてもらわないとね」
リィフ「ボクも今日の分こんな話でいい不安になってきた・・・・・・」
281 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/07/30(金) 22:22:41.33 ID:FiH6PLv70
本日分の更新。
妖精たちを出したかった。ただそれだけ。
多分Aエンドの記憶引継ぎからのぬいぐるみから戻してもらったことで妖精たちのグリムへの好感度はMAX。
こんな話だけで一日分にしていいのだろうか。リィフがいなかったら名前がABCだけになってSS的にマジでモブオンリーにしか見えなくなる。
オナホ妖精っていいよね!
282 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/07/31(土) 23:13:13.76 ID:7M+S93uu0
【借り】
トゥイードルダム「・・・・・お金が、ない」
グレーテル「あっそ」
ダム「もっと何か反応ないのかしら?もっとこう、心配するとか、お金貸すよとか」
グレーテル「貸すほどの余裕は私にはないしお金がないのは自分の責任でしょ」
ダム「ぐっ、そうだけど・・・・・言い方にもっとこう手心というか」
グレーテル「金の無心をしようとしてるやつに加える手心なんてない」
ダム「おねがいよ!来月には絶対返すから!1万だけでいいから!」
グレーテル「そもそも何にそんなに使ったのよ。それ次第ね」
ダム「えっと・・・・・・ディーと遊びに行った時に私が出すよって言いまくってたらこんなことに」
グレーテル「ディーからもらいなさい。はい解散」
ダム「できないわよぉ!ディーから『こいつ金もないのに無理して金出してんな』とか思われたら私生きていけないもの!」
グレーテル「手っ取り早くグリムお兄様に身体を売りに行けば?」
ダム「それはほんとの最終手段だから!」
283 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/07/31(土) 23:14:38.27 ID:7M+S93uu0
グレーテル「で、なんで急にお金がいるのよ」
ダム「今月のクレカの支払いが来週で・・・・・」
グレーテル「グリムお兄様なりアリスなりに土下座してお金貸してもらいなさい。はい終了」
ダム「やだぁ!あの人たちにこんなことバレたらカードが取り上げられるもの!」
グレーテル「止められなさいよ」
ダム「ぐすっ。私はただディーにおいしいものを食べて欲しかっただけなのに」
グレーテル「身の丈に合った生活をしないお前が悪い。そして泣き落としは同年代の同性相手に通用すると思うな」
ダム「おねがいよ!なんでもするから!」
グレーテル「ん?今なんでもするって言ったわよね」
ダム「えっ。あー、えーっと、ディー以外と寝るのはちょっと・・・・・」
グレーテル「私にその気はない。そして単純な話、お金がなければ働けばいいのよ」
ダム「給料日クレカの支払日の5日後なの!」
グレーテル「日雇いの仕事でも行けばいいのよ。2日でも行けば1万円たまってお釣りまででるでしょ」
ダム「今のお仕事は副業禁止」
グレーテル「・・・・・ちなみに、何の仕事だったっけ?」
ダム「あれ、言ってなかったっけ?看護師見習いよ」
グレーテル「フローレンスとかブラックウェルに給料の前借しなさい。以上」
ダム「だからそんなことやったらクレカ取り上げられるんだってばぁ!」
284 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/07/31(土) 23:15:48.89 ID:7M+S93uu0
ゲルダ「なにやら面白そうな話をしてますね!私も混ぜてください!」
ダム「げっ、バカ二号」
ゲルダ「お金ならここにありますよ!キャッシュで10万円!」
ダム「なんであんたそんなに金持ちなのよ!」
ゲルダ「熊退治は!儲かります!」
グレーテル「あんたそんなことしてたの」
ゲルダ「ちゃんと猟銃を使うための免許も持ってますよ」
ダム「無駄にアグレッシブよね」
グレーテル「それにしてもそんなに儲かるものなの?」
ゲルダ「不思議の国でもやっていますけど、基本は白の城下町まで出張していますからね。あそこで熊を狩れるのは私ぐらいなので報酬は独り占めです」
ダム「つまり私も熊狩をすればいいってこと?」
ゲルダ「グリムさんでも油断してたら負ける相手を問答無用で倒せるならいいと思います!」
ダム「無理だわ」
グレーテル「こいつバカの癖にバカみたいに強いのよね。バカだからかしら」
ゲルダ「私はいざとなったら魔獣化もしますしね!」
ダム「だめね。バカの話ばっかり聞いてたら何も解決しないわ」
ゲルダ「お金はどうするんですか?」
ダム「それは貸してほしい」
ゲルダ「トイチですよ!」
ダム「つ、次の給料日が20日後だから、つまり1万2千円・・・・・まあ許容範囲ね」
ゲルダ「何言ってるんですか?私は10万円からしか貸しませんよ」
グレーテル「つまり12万円返さないといけないわけね」
ダム「なんでよ!」
ゲルダ「命懸けで稼いだお金を下らない理由で貸したくないですし!」
グレーテル「人がちまちま働いて稼いだお金を下らない理由で貸したくないわよね」
ダム「ふぐぅ・・・・・・わ、わかったわよ!10万借りるから!来月返すからね!」
ゲルダ「リボ払いでもオッケーですよー」ドウゾー
ダム「一括で返すから!それじゃあね!」タッタッタッタッ
グレーテル「・・・・・・で、なんで10万も?」
ゲルダ「少額だとどうせあとからまた何度もたかられるに決まってます!だったら最初から高額で貸して必要以上に使いたくないって思わせればいいんです!」
グレーテル「意外と考えてるのね」
ゲルダ「これがグース流お金の無心をする人への対処法です!」
グレーテル「納得したわ」
285 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/07/31(土) 23:24:39.20 ID:7M+S93uu0
本日分の更新。
ダムはディーにいい格好をしようとしてお金を使ってそう。ディーはもちろん気付いてるけどあえて何も言わない。でもきっかり半額分ちゃんと常に用意してる。
グレーテルは基本口がきついけどなんだかんだ相談は聞いてくれる。多分粘ればお金も貸してくれてた。だからゲルダが出張った。
白の城下町は一応ノーデの支配圏=グリムの支配圏=アリスの管理なのでお金はちゃんと支払われる。ゲルダだけで足りない時はカーナッキとかが呼ばれる。
白の城下町はハイン列車に乗って1時間ぐらいの場所にある。グリムがわざわざ復活させたんだと思う。
286 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/01(日) 21:24:06.41 ID:4jyPUdvj0
【白子】
ビクトリア「はぁ・・・・ご主人様の心臓が食べたい・・・・・・」
妹アリス「ビクトリアさーん?すごい言葉が漏れてますよー?おーい」
ビクトリア「ご主人様の温かい血が通う心臓を血しぶきのぬくもりに包まれながら少しずつ齧りたい・・・・・・」
妹「もしもーし?聞こえてますかー?」
ビクトリア「ご主人様の身体を貪りたいです・・・・・・」
妹「その貪るって多分性的じゃないほうでだよな?おい、聞いてんのか」
ビクトリア「ああ、ご主人様・・・・・・ビクトリアはもう我慢できません・・・・・・今すぐにでも・・・・・・あら?」
妹「やーっと気付いたか」
ビクトリア「ここにも・・・・・・おいしそうな・・・・・・心臓が♡」
妹「お前そういう趣味あんの?」
ビクトリア「私は相手が女性でもいけますよ」
妹「まじかよ。これ結構ピンチ?」
ビクトリア「ちょっとだけ!先っちょだけでいいのでかじらせてもらえませんか!?」
妹「先っちょってどこだよ」
ビクトリア「うふふ♡指先というのは神経が多く通っているところでその分痛みも鋭敏に感じ取るのですよ♡」
妹「齧らせねーよ!」
287 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/01(日) 21:25:10.03 ID:4jyPUdvj0
ビクトリア「それは冗談としてですね」
妹「目がマジだったけどな」
ビクトリア「最近はご主人様をかじっても楽しくないんです。痛みに慣れてしまったのかそもそも痛みを消しているのか防御が高すぎるのか」
妹「痛みを消してるってのは無いと思う。この前金玉蹴ったら悶絶してたし」
ビクトリア「なにやってるんですか!それでご主人様の精液が薄くなったらどうするんですか!」
妹「股間はデカくなってたからあいつ多分興奮してた」
ビクトリア「なら大丈夫そうですね。私も今度玉責めやってみましょうか」
妹「別にあたしは狙ったわけじゃないんだけどな」
ビクトリア「男性の睾丸への痛みの大きさは骨が折れる痛みの数千倍と聞いたことがあります。つまりご主人様の白子をおいしくいただけばいいのですね♡」
妹「どうせ死なないし止めないけどあれを白子呼ばわりはマジでやめろ。もう食えなくなるだろうが」
ビクトリア「今日の夕飯はお鍋にしましょうか。白子を狩ってこないと」
妹「その白子は食べられる奴だよな?買ってくるんだよな?」
ビクトリア「はい、狩ってきますよ」
妹「・・・・・・あたし今日は晩飯外で食ってくるから」
ビクトリア「はーい」
288 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/01(日) 21:31:34.73 ID:4jyPUdvj0
本日分の更新。白子は普通の白子でした。
玉をかじられる痛みとか想像もしたくない。痛いとかそんなレベルじゃないだろ。
妹アリスは多分この後しばらく魚卵とか白子とかそのあたりが食べられなくなる。それを知らずにグリムがそういう店に連れて行って玉を蹴られる。
ビクトリアの逆レシーンはマジで見るだけで怖かった。痛みを想像するだけでヤバイ。グリムがヤバイ。
289 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/02(月) 02:02:12.64 ID:tDfJBUt2o
乙
290 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/02(月) 20:16:05.52 ID:6Bt1hY0m0
【きす】
ハッタ「さて、ここで問題です。帽子屋さんの帽子が売れないのはどうしてでしょうか?」
バフォメット「売ってる帽子がないからだよね」
白雪姫「もっといい帽子がたくさんあるから・・・・・」
ハッタ「ぶぶーっ!違います!金の帽子屋さん人形没収!」
バフォメット「あーん、ざんねーん」
白雪姫「鏡に聞けば・・・・・よかったかしら・・・・・」
ハッタ「正解は・・・・・・そもそも店を出していないから!」
バフォメット「は?アホ死ね」
ハッタ「死ねとはなんですか死ねとは!帽子屋さんは不死者だから死なないのです!死ねは無効ですよ!」
白雪姫「滅びよ」
ハッタ「ほろほろ。厳しい言葉で帽子屋さんは思わず涙を流してしまうのです」
バフォメット「で、なんで売れないの?」
ハッタ「それがわからないのが一番の大問題」
魔法の鑑「誰も存在を知らないから」
ハッタ「なんですって!?世界にとどろく帽子屋さんの帽子が!?」
バフォメット「どこで売ってるの?」
ハッタ「メルカリです」
291 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/02(月) 20:17:26.92 ID:6Bt1hY0m0
白雪姫「インスタで宣伝すれば・・・・・?」
ハッタ「残念でした!帽子屋さんはTwitter派です!インスタ映えを狙うなんて紅茶がコーヒーになるぐらいありえない!」
バフォメット「宣伝は大事だよね。リィフちゃんの本も宣伝したらちょっと売れるようになったし」
白雪姫「そもそものデザインは・・・・・」
ハッタ「ここに」
白雪姫「・・・・・頭を指差されても」
バフォメット「・・・・・え、もしかしてその帽子だけ?」
ハッタ「帽子屋さんのこだわりの帽子、魔力が15%アップする不死者愛用のおしゃれ帽子です」
白雪姫「・・・・・いや、それ一本で行くのは無理だと思う」
ハッタ「!?」
バフォメット「こだわりの専門店っていうのもいいと思うけど、専門店でももうちょっとバリエーションあるよね」
ハッタ「帽子屋さんの帽子にバリエーションですって?それはつまりもはや帽子が頭を食べ始めるのと同義なのでは?」
白雪姫「多分全く違うと思う」
292 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/02(月) 20:20:20.87 ID:6Bt1hY0m0
バフォメット「あ、でもでも、こだわりを貫いてお金を稼ぐってのもかっこいいよね。ハッピーエンド至上主義のグリムクンとかバッドエンド至上主義のリィフちゃんとか」
ハッタ「なるほど。うさぴょい至上主義のビチビチウサギのように帽子屋さんもお口至上主義になれと」
白雪姫「なんで口?」
ハッタ「キスはスキ♡」
バフォメット「余も鱚は好き」
白雪姫「それで・・・・・・・・・・・帽子はどうするの?」
ハッタ「うむむむ、帽子屋さんのこだわり帽子をいかにして売るか。いっそのこと皿に性能を盛ればいいのではないでしょうか。鱚とか」
バフォメット「そんな鱚とか鱚とかばっか行ってるから鱚食べたくなってきちゃった。今日はメイベル誘って居酒屋いこーっと」
白雪姫「メイベルは昨日から・・・・・・・・・・強制禁酒月間」
ハッタ「彼女はすごい!もう120回も禁酒に成功しているのです!今回の禁酒も2週間ぶり151回目!」
バフォメット「成功してないし30回飲んでるし行けないし!この想いをどこにぶつければいいのー!」
ハッタ「本日の夕飯のリクエストにすればいいのでは?」
バフォメット「今日は鍋だって。白子食べたくなったからって」
白雪姫「つまり・・・・・鱚を鍋で食べればいいんじゃない?」
ハッタ「鱚のしゃぶしゃぶキスでしゃぶると」
バフォメット「なんてステキなアイデーア!!そうと決まれば鱚を買いに行くわよ!」
ハッタ「メルカリで?」
白雪姫「間に合わないから・・・・・」
293 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/02(月) 20:26:42.99 ID:6Bt1hY0m0
本日分の更新。そして多分昨日の分の更新と同じ時間帯の話。
鱚は個人的に天ぷらが一番おいしかったけど、ネットで調べるとしゃぶしゃぶもいけるらしい。
グリムとしゃぶしゃぶをすると自主的にノーパンしゃぶしゃぶを始める兎とか兎とか兎がいて多分まともに食えない。
不思議の国でのメルカリの発送はハイン列車を利用するかお空を飛んでる人たちに持っていってもらうか。
ジャブジャブはもしかしたら運送屋とかやってるのかもしれない。不思議の国の人たちはみんな使うから割と儲かるのかもしれない。
儲かったお金で雛鳥にキャンディをあげるジャブジャブさん。雛鳥は働いてるんだろうか。あの謎卵液を売っているのかも。
帽子屋さんの帽子の新デザインは鱚とキスする帽子。パーティーグッズとして売れて多分気に入らないから販売を辞める。
294 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/03(火) 21:39:34.87 ID:huSdnJYw0
【怒り】
アリス「グリムさん!ゲームをしましょう!」
突然どうした
アリス「じゃんけんです!」
アリスのガワを被ったゲルダじゃないだろうな?
アリス「勝ったら服を脱いで負けたら服を脱ぎます!」
いや、ノーデか?
アリス「裸になったら?皮膚を脱ぎましょう!」
ロリーナ・・・・・いや、違う。もはや全く関係のない何かだ。かつての不思議の国の住民はみんなこんな感じだった気もするが
アリス「さあ!早く!」
一旦落ち着くんだ。一体何があった
アリス「もう疲れたんです!いろいろと!」
本当に何が君をそこまで追い詰めたんだ
295 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/03(火) 21:40:47.87 ID:huSdnJYw0
アリス「この前のクイーン・ランドのレストランの件あるでしょ?クオリティが低かった奴」※
>>257
あったな。あの後話を聞きに行っていたが、そこで何かあったのか?
アリス「そしたらもうね!ひどいんです!仕込みが面倒だから最低限しかやっていなかっただの仕入れの数を間違えて近くのコンビニの食材を買って来てただの!」
そんなことになっていたのか
アリス「さすがの私もこれは見逃せません。なので責任者を格下げして別の人を雇用したんですけど・・・・・そしたら報告に上がってなかった問題がどんどん表に出てきて!」
アリス「ここ最近毎日毎日クレーム対応の嵐なんです!取引先とかお客様にも頭を下げて謝ってばっかりで!もうやだー!」
それでおかしくなっていたのか。合点がいった
アリス「狂わなきゃやってられないんです!」
狂気の歯車を借りてこようか?
アリス「グリムさんはたまに斜め上の優しさを見せてくれますね」
そこでツッコミを入れられるならまだまともな証拠だ
アリス「今だけ精神を這い寄る混沌時代に戻したいです・・・・・」
今夜は私が労ろう。明日も、明後日も。君が満足するまで
アリス「グリムさん・・・・・・」
296 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/03(火) 21:42:27.43 ID:huSdnJYw0
さて。『仕事』だ、諸君
ミランダ「お前と『仕事』をするのは久しぶり・・・・・楽しみ」
ハイン「ひひひっ、『黒の裁判』をご利用いただき毎度ありがとうございますってな」
リンダメア「この『仕事』ばかりは他の構成員には任せられん」
エズワルド「やれやれ。私はもう抜けたつもりだったのですが・・・・・まあそうも言っていられませんか」
バフォメット「グリムクンからお金はたぁ〜っぷりもらっちゃったからね。もらった分は働かないとね」
ミランダ「今回の標的は・・・・・なるほどね」
資料の通りだ。クイーン・ランドでの一件を機としてわざとクレームをつけている輩がいる。内容を捏造してでも、だ
バフォメット「あー、これはグリムクンを怒らせるわけだ」
ハイン「俺の雇い主でもあるしな。このまま放ってはおけねぇよなぁ」
エズワルド「おやおや。随分とカルマが溜まっているようだ。どれだけ小賢しい罪を重ねてきたのやら」
リンダメア「罪人は根こそぎ、だ」
バフォメット「じゃああの子には感ずかれないように上手く誤魔化しておいてね〜」
ああ。頼んだ
297 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/03(火) 21:42:55.21 ID:huSdnJYw0
―後日―
アリス「最近クレームがすごく減ってきたんです。グリムさん、何か知っています?」
君の誠実な対応が実を結んだのだろう。日々の努力の成果だ
メリフィリア「言ってくれれば私が潰しに行ったのに」
アリス「潰しちゃだめだから言わなかったんです」
しかし、また精神をすり減らすようなことがあればいつでも言ってくれ。君のためならばなんでもしよう
アリス「本当ですか?じゃあこのまま膝枕続行でお願いします」
メリフィリア「私の番は?ねぇ、あと5分で交代だけど」
アリス「だめでーす。私は疲れてるんでーす」
メリフィリア「むぅ・・・・・じゃあ上はもらうから」
アリス「歯磨きは?」
メリフィリア「ばっちり」
アリス「ならばよし」
なぜそれを君が聞くんだ
アリス「交代したときに口が臭いの嫌じゃないですか」
・・・・・うむ。元気になったようでよかった
298 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/03(火) 21:48:12.89 ID:huSdnJYw0
本日分の更新。
アリスが怒っていると見せかけてグリムがガチギレしてた。
グリムもクレームが真っ当なものだったら怒ってなかった。ただ同業他社等がこれ幸いにと追い立てたらしい。それが彼の逆鱗に触れた。
アリスに何かがあったらグリムがキレるしグリムに何かあったらアリスがキレる。それ以外もキレる。
メリフィリアさんは『黒の裁判』として『仕事』をするときだけミランダモード。別に何かが変わってるわけじゃないけどそういう気分。
専業主婦のはずだったバフォメットが仕事帰りに居酒屋によるのはこの仕事があるからなのかもしれない。
299 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/03(火) 22:34:41.35 ID:S2h8LsKLo
乙
300 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/04(水) 20:17:53.62 ID:5tsNWytF0
【図書室の本】
アリス02(図書室の管理も楽ではありません。与えられた予算を使い切らないと次年度の予算が減らされてしまうのです)
アリス02(グースさんから割り振られる予算は割と潤沢。まあ作家の家ですから当然と言えましょう。家だけに)
アリス02(本の管理・維持・修繕だけではまあ予算は普通に余ります。なので必要経費を差し引いた分は私の独断と偏見で勝手に本を増やしています)
アリス02(最近は娘たちもだんだんと図書室に来てくれるようになったので・・・・・ここはひとつ少女漫画でも置いてみましょうか)
アリス02「あ、すいません店員さん。少女漫画のコーナーってどこに・・・・・」
ラ・ベル「少女漫画?えーっと、年齢層によって割と変わってきますけど・・・・・って人形アリスじゃない」
アリス02「ラ・ベルさんがどうしてここに・・・・・・」
ラ・ベル「バイトよ。で、少女漫画って一口に言ってもいろいろあるんだけど」
アリス02「そうなんですか?」
ラ・ベル「ええ。多分きらきらかわいい感じの少女漫画を想像してきたんだと思うけど・・・・・」
アリス02「その通りですけど、え、違うんですか?」
ラ・ベル「最近の・・・・・いや、最近でもないけど少女漫画って普通にヤってるのよ」
アリス02「・・・・・え?」
ラ・ベル「それもねっとりね」
301 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/04(水) 20:19:04.74 ID:5tsNWytF0
ラ・ベル「まああなたの趣味は特に知らないから何を買ってもいいとは思うけど」
アリス02「い、いえ、図書館に置く本を探しにきていただけなのであまりそういう教育上よろしくないものは・・・・」
ラ・ベル「あら、そうなの?じゃあ普通に絵本とかでいいんじゃない?」
アリス02「絵本・・・・というか童話は割と古今東西揃ってるんです」
ラ・ベル「へぇ、そうだったんだ。知らなかったわ」
アリス02「まあの家の持ち主が持ち主ですから、図書館もそうなりますよ」
ラ・ベル「それもそうね。で、どうするの?」
アリス02「教育上よろしくない表現を含まない少女漫画が欲しいですね」
ラ・ベル「私も全部読んでるわけじゃないから何とも言えないけど本当に小学校低学年向けとかの少女漫画ならここよ」
アリス02「さすがに低学年向けでえっちな話は出てこないですよね・・・・じゃあここからここまでを全部買います」
ラ・ベル「はいはい、これだけ全部ね・・・・・・え、全部?」
アリス02「はい、全部です」
ラ・ベル「・・・・・・・店長ー!助けてー!」
302 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/04(水) 20:23:44.23 ID:5tsNWytF0
本日分の更新。
多分棚6つぐらい買い占めたけど予算はまだ余ってる。そしてアリス02はこの後別の棚の少女漫画を個人的に買いに行く。
少女漫画は割とツッコミどころが多かったりエロい話が多いという噂をよく聞きますが、少年漫画も大概だと思います。
少年漫画のポケモンとかもツッコミどころ満載だし。ゼクロム。
アリス02は多分むっつり。
303 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/04(水) 22:21:12.74 ID:RP/gR2KMo
乙
ボンボンもなかよしも小学生向けのはずなんだ
304 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/05(木) 22:04:38.98 ID:E4PE6evg0
【小話6】
クティ「イカ焼きを作ってみたの」
共食いじゃないでゲソ?
クティ「クティは気付いたの。よく考えたらクティは全然イカじゃないって」
いや、わりとイカだ
クティ「クティはイカじゃないからイカ焼きも怖くないって!」
やっぱり怖いんじゃないか
クティ「クティは一人じゃなにもできなくないよ。こうやって!恐怖だって!乗り越えられるんだ!」
それはそれとしてこのイカ焼きは名状しがたい味だな
クティ「あっあっあっ、材料間違えちゃった?」
いや、これは・・・・・・まさかダイオウイカを使ったのか?
クティ「おっきいとおいしいかなって」
そうか。ダイオウイカは体内に塩化アンモニウムを溜め込んでいて、強烈なアンモニア臭がするのだ
クティ「なんかおしっこ臭いなって思ったけど、お酢とか生姜とかで頑張って臭いを消したよ!」
そうか。君はおそらく臭いを消すためにミントを使ったのだろう。それも大量に
クティ「えっ、よくわかったね」
口の中に甘みと辛みと清涼感が溢れている
クティ「つまり?」
料理には味見が必要だ
YOU DIED
クティ「グリムちゃーーーーーん!!!!!!」
305 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/05(木) 22:07:53.33 ID:E4PE6evg0
ざーんーぎょーうーだー!
回るお寿司を食べる予定だったのにまんぼうとのコンボで間に合わなかったよ!よぐっ!
よーぐよぐよぐよぐ!路上で酒飲んでんじゃねぇ!コロナが!おさまらない!
明日はワクチン接種(1回目)なので腕に痛みがなければ更新できると思うよぐ。
父も母も弟も肩が腫れてたから多分ワタシも腫れるわね。よぐぅ。
306 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/06(金) 01:28:04.15 ID:xjRRacNgo
乙
307 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/06(金) 19:21:47.90 ID:Nq/uGzNw0
【官能】
ヤマネ「」
マルガレーテ「ネズミが・・・・・・死んでいますの?」
大丈夫か、ヤマネ
ヤマネ「勝手に殺さないでほしいのです」ムクリ
マルガレーテ「あら、大丈夫ですの?」
ヤマネ「そういうことはその手に持った胡椒をしまってからにしてほしいのです・・・・・・」
そうか、大丈夫だったか
ヤマネ「そういうのは出した逸物をしまってから言ってほしいのです・・・・・・」
マルガレーテ「青姦をしようとしたら見つけてしまったのでつい」
見えざる胡椒を使えば特殊なプレイができると思ったのだが
ヤマネ「とりあえず二人とも今は昼間でここは人が通る庭だということを認識するべきなのです」
マルガレーテ「その教訓は『周囲から、自分がどのように見なされているのかを常々忘れてはいけない』」
ヤマネ「違うのです」
308 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/06(金) 19:22:26.69 ID:Nq/uGzNw0
マルガレーテ「しかし、こうなってしまってはしかたありませんね」
3Pに移行だな
ヤマネ「今日の君はいやに性欲にしはいされているようなのです」
マルガレーテ「なんでも官能小説を書いていたらムラっと来てしまったらしくて。その教訓は『一時の欲求よりも大事なことがある事をしっかりと身に染みさせろ』」
ヤマネ「つまり二度と書くな」
まだ途中だから止めるわけにはいかない
ヤマネ「それはどっちの話なのですか?」
マルガレーテ「どちらもでしょう。さぁ、小さな眠り鼠のことは今は忘れて姦淫に浸りましょう」
忘れるわけにはいかない。私は豊かな胸も好みだが小さな胸も好みだ
ヤマネ「むにゃ・・・・・・これは、もう逃げられそうにないようです」
マルガレーテ「その教訓は『破滅はひょんなことから一瞬で訪れる』」
309 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/06(金) 19:22:57.72 ID:Nq/uGzNw0
―後日―
ヤマネ(グリムが官能小説を完成させたらしいので手伝いのお礼にと一冊貰いましたが・・・・・・)
ヘイア「それはっ!ヤマネぇ!」
ヤマネ「ほしいならあげるのです」
ヘイア「ふむふむ・・・・・・」ペラペラジュワワァ
ヤマネ「ノータイムで読みだして股を濡らすのはやめるのです。ここは廊下、掃除するメイドさんが怒ってしまうのです」
ヘイア「ヤマネぇ!あなた私がいないところで3Pしたのね!」
ヤマネ「なぜそのことが!?」
ヘイア「なんで私を呼ばなかったのよ!」
ヤマネ「ぼくは性病にかかりたくないのです」
ヘイア「ブラックウェルとフローレンスによる治療の結果私の性病は完全に治っている!つまり4Pをしない理由にはならないわ!」
ヤマネ「そもそもあれはなし崩し的に巻き込まれただけで別にやろうとおもってヤったわけじゃないのです」
ヘイア「嘘だッ!!!!」
ヤマネ「いや、本当に」
ヘイア「復唱要求!!『眠り鼠は狸寝入りをしていた』」
ヤマネ「復唱を拒否するのです」
ヘイア「復唱要求!!『眠り鼠は睡姦願望がある』」
ヤマネ「復唱を拒否するのです」
ヘイア「なんでよ!!!!」
ヤマネ「愛し合うなら起きてる理性的な時が一番なのです」
ヘイア「赤字表記は?赤き真実は?」
ヤマネ「一行だけ赤字とかシステム的に多分できないのです」
310 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/06(金) 19:25:40.62 ID:Nq/uGzNw0
本日分の更新。
今の時代に赤き真実は通用するのだろうか。ひぐらしは令和最新アニメなので大丈夫だと思うけど。
ワクチン接種1回目完了。二回目は来月だ。
今のところ腕は大丈夫。明日からが本番だ。ちょっとずきずきしててすでに怖い。よぐぅ。
311 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/07(土) 01:54:01.00 ID:+g8TJkgMo
乙
312 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/07(土) 23:38:43.99 ID:vVZRAOjT0
【私服】
妹アリス(んー、今月はあんまりお金に余裕ないなー。ちょっと服買いすぎたかー)ペラッ
妹(先月はかなり豊作だったからなー。どうもこうやっていろいろファッション誌見てると自分で組み合わせたくなる性分が問題かー)ペラッ
妹(んー、今月もそこそこいい感じのがいっぱい・・・・・・貯金から崩すか?いや、それは流石に――)ペラッ
アリス「なにやってるんですか?」
妹「あら、アリスさん。見ての通り、今月のファッション誌をチェックしてるんです。ほらほら、これとかふわふわでかわいいですよね〜」
アリス「・・・・・・ファッション、誌?」
妹「・・・・・・ん?」
アリス「・・・・・・も、もしかして、妹さんって伝説の、私服を何種類も持ってるタイプの人ですか!?」
妹「え?は?え?」
アリス「いや、でもまさか、ワンダーランドでそんな人間がいるはず・・・・・・」
妹「え、あ、アリスさんは持ってないんですか?」
アリス「アリスの服とプリケットの服なら!」
妹「ガワは服って言わねーんだよ」
313 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/07(土) 23:39:40.41 ID:vVZRAOjT0
妹「え、もしかして、あれ?この家の住人がいつも同じ服装ばっかなのってもしかして?同じ服しか持ってない?」
アリス「むしろどうして何種類も持つんですか?」
妹「質問に質問で返すんじゃねぇ!その反応はそういうことなんだな!?」
アリス「アリスにアリスの服以外は不要です」
妹「ちょっと免許証見せろ」
アリス「はい、どうぞ」
妹「・・・・・・やっぱりかよ!え、教習所とかもこの服で行ってたの?」
アリス「もちろん」
妹(え、この屋敷まともな奴いねーの?)
アリス「メアリィはわざわざ着替えて写真撮ってたけど、あんなの手間だし意味がないですよね」
妹「よりにもよってそいつがまとも枠か!」
アリス「えっ、その言い方だと私がまともじゃないみたいな」
妹「多分って言うかほぼ確実にって言うか確定で狂ってる」
アリス「・・・・・・100台の車の内99台が逆走しているとしたら残った1台こそが真に逆走している車であるはずです。つまりこの家において異端なのは妹さんの方では!?」
妹「それ詭弁って言うんだよ」
アリス「にゃるっ!?」
314 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/07(土) 23:41:30.85 ID:vVZRAOjT0
アリス「で、でも!いつもと違う服を着たらグリムさんにアリスと認識してもらえないかもしれないじゃないですか!」
妹「その理論だと全裸でも認識されなくないか?」
アリス「め、目の前で脱いでるから!」
妹「嘘吐けてめぇこの前の休みに全裸でベッドにもぐりこんでたの知ってんだぞ」
アリス「どうして!?」
妹「チェシャ猫に聞いた」
アリス「ダイナァァァァァァァァァァ!!!」
妹「海に行った時はさすがに水着は着てたし」
アリス「あ、そっか」
妹「んで、服を着替えることに意味なんてないって言ってたな。まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!」
アリス「は、はい!」
妹「単純な話ですよ。お兄様にはいつだって私を見ていて欲しい。ただ単にふとすれ違った時だとしても私を目に入れて欲しい。毎日違う服を着ていれば変化を気にしてくれるでしょう?」
妹「そして、お兄様には変わらない私と変わる私の両方を楽しんでほしい。そうすればアリスじゃなくて私を見てくれるじゃありませんか」
妹「・・・・・・まあ、こんな話は恋人アリスさんには無縁なのかも知れませんが。私を愛して欲しい。ただ、それだけが理由です」
アリス「なるほど・・・・・・。あなたはあくまでもアリスの役柄に染まらずに彼に愛されたいんですね」
妹「バカ兄貴ならアリスじゃなくても大丈夫ってわかったから。アタシは安心してアリスであることを捨てられる」
アリス「確かに、そう考えると私はまだ臆病なのかもしれません。アリスであることが彼に愛される条件だと思ってしまっているのかも」
妹「なら試しに服買ってみれば?んで、合わなかったらアタシにくれればいいし。ちょうど同じアリス、体格もボディラインも同じ。無駄になることはない」
妹(ついでに私の分も買ってもらおう。今月の服代はこれで浮かす!)
アリス「ふふ、では一緒に選んでもらっていいですか?私はまだ服の組み合わせや着こなしについて勉強していませんので」
妹「お任せあれ」
315 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/07(土) 23:42:04.04 ID:vVZRAOjT0
―後日―
アリス「お待たせしました」
いや、私も今来たところで・・・・・・!?
アリス「ど、どうですか?変、でしょうか?」
いや、とても似合っている。ただ見慣れない服装だったので驚いただけだ
アリス「それはよかったです。勉強した甲斐がありました」
妹「んじゃこっちも」
妹?どうしてここに?
アリス「この服は彼女に借りているんです。今日は服を買いに行きたくて」
妹「服選んでほしいって頼まれたんだよ。だから今日はダブルアリスとダブルデートってことで」
そうだったか。君がついに服を買うようになったのか
アリス「私も私服デビューです。アリスであってアリスでない、本当の私。もちろん愛してくれますよね?」
ああ。君の生まれ変わった姿、楽しませてもらおう
妹「・・・・・・ちなみに、デートの時毎回服変えてるやつって他にいる?」
メアリィとジャブジャブ、エリザベートとマルガレーテ。あとはグレーテルぐらいか
妹「ちなみにバカ兄貴的には服はバリエーションがあった方がいいか同じのがいいかどっち?」
どちらでもかまわない
妹「そうか。一発殴らせろ」
なぜだ!?
アリス「殴られてください。真面目に」
なぜだ!?
316 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/07(土) 23:47:20.81 ID:vVZRAOjT0
本日分の更新。このあとグリムはパフェを奢らされた。あと服も買わされた。
恋人アリスは恋人として日々成長している。恋人道はまだ果てしなく長い。一歩ずつ進んでいく。
妹アリスはアリスでなくてもいい。彼に愛されるならば。それはそれとして一発殴る。
恋が人を綺麗にするのは生物学的なものだけではなくて、相手に綺麗な自分を見て欲しいと思うからこそ努力をする。だからきれいになる。
肩が痛いわよよぐぅ。湿布貼って寝るわよよぐぅ。みすぼらしいメイベルにはメイベルの服がお似合いだからそれ以外はいらないわよよぐぅ。
メイベルは多分私服を買ったことはあるけど酒まみれになって洗うのがめんどくさくて以降買わなくなった。よぐぅよぐぅ。
317 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/08(日) 22:56:47.53 ID:97p3RGtq0
【コミュニケーション】
ランジェリーナ「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪」カランカラン
ウミガメモドキ「いらっしゃいま・・・・・・あ、いや閉店中でした」
ランジェリーナ「知ってますよぉ。外がどうにも暑かったのでつい入っちゃったんですぅ。ここで涼ませてくださいなぁ♪」
ウミガメモドキ「え、あ、はい」
ウミガメモドキ(この人・・・・・・いや、天使?悪魔?人でいいや。この人、押しが強くて苦手なのになぁ。こんなときにかぎってグリちゃんは)
グリフィ【ごめんねウミちゃん。今日は女王様の命令でお昼に焼きそばパンを買いに行かないといけないんだ】
ウミガメモドキ(って言って帰ってこないし。とりあえずスープでいいのかな)
ウミガメモドキ「と、とりあえずお水どうぞ」
ランジェリーナ「ありがとうございますぅ。はぁ〜、生き返りますねぇ〜」
ウミガメモドキ「閉店中なんで材料が何もないから注文は聞けませんけど、お水とあとジュースくらいなら出せますから言ってくださいね」
ランジェリーナ「は〜い」
ウミガメモドキ(このまま時間が過ぎるのを待とう。そしてグリちゃんが戻ってきたらあの人を送っていってもらおう)
318 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/08(日) 22:57:37.23 ID:97p3RGtq0
ランジェリーナ「それにしてもぉ・・・・・・どうしていつも閉店中なんですかぁ?」
ウミガメモドキ「えっ」
ウミガメモドキ(えっ、なんで話しかけられたの?ほら、スマホとか弄ってていいんですよ?私の事は気にしなくていいんですよ?お水飲んで涼んでるだけでいいじゃないですか、ね?)
ランジェリーナ「布教活動をしてたらここの道はそこそこ通るんですけど、いつ見ても閉店中でぇ・・・・・・」
ウミガメモドキ「えっと、今ウチのお店は完全予約制(※公爵夫人お断り)でして・・・・・・」
ランジェリーナ「それだとどうやってお金を稼いでるんですかぁ?」
ウミガメモドキ「いつもはグリちゃん・・・・・・グリフィが配達をしてくれるんです」
ランジェリーナ「ウーバーイーツ的なあれですかぁ」
ウミガメモドキ「そうですね。今日はグリちゃんがいないので本当に閉店中ですが・・・・・・」
ランジェリーナ「グリフィさんはどちらへ?」
ウミガメモドキ「ハートの女王様にお呼ばれされてます」
ランジェリーナ「ふむふむ、なるほどなるほどぉ」
319 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/08(日) 22:58:07.16 ID:97p3RGtq0
ウミガメモドキ「・・・・・・」
ランジェリーナ「・・・・・・」
ランジェリーナ(あれぇ?おかしいですねぇ。たいていこういう話を振ると『そっちは?』的な返しが来るんですけどぉ)
ランジェリーナ(私結構職業不定みたいな感じで動いてるから聞かれると思ったんですけどねぇ)
ランジェリーナ(神様のお話をしてもいいですけどぉ、そもそも身内に布教活動しても意味ないですしぃ)
ランジェリーナ(コミュニケーションは一方的では成り立たないので話を広げやすいようにして見たんですけど、おかしいなぁ)
ランジェリーナ「そういえば、配達ってどんな人が使ってるんですかぁ?」
ウミガメモドキ「え?えーっと、お客様のプライバシーに関わるのでそれはちょっと」
ランジェリーナ「あっ、ごめんなさい」
ウミガメモドキ「・・・・・・」
ランジェリーナ「・・・・・・」
ランジェリーナ(沈黙が、沈黙が辛いですぅ)
ウミガメモドキ(ふぇぇ・・・・・・どうして話しかけて来るのぉ・・・・・・?グリちゃん助けてぇ・・・・・・)
320 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/08(日) 23:04:23.88 ID:97p3RGtq0
本日分の更新。グリちゃんはこの日結局帰ってきませんでした。
ランジェリーナは多分喋ってないと辛いタイプ。でも一方的に喋ってたらグリムにボコされた過去があるので相手の話も聞く。
ウミちゃんは沈黙でも平気なタイプ。むしろあまりかかわりのない人に話しかけられると辛い。
グリちゃんはパシリみたいなことさせられてるけど多分テレビで話題になった物を買いに行ってとかそんな程度。お金はちゃんとロリーナ持ち。
ランジェリーナさんはこの世界では流石に服を着ている。多分何回か警察のお世話になって自重してるんじゃないかな。
でも配信では下着姿。そしてBANされる。
肩がまだ痛いわよよぐぅ。でも昨日よりはマシね。明日が休みでよかったわよぐぅ。
321 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/09(月) 19:00:48.50 ID:j46SJc0D0
【因縁?】
ドロシー「うーん・・・・・・」
バンダースナッチ「うが?」
ドロシー「なーんかお前見たことあるんだよなぁ・・・・・・」
バンダースナッチ「我様もなんか見たことある気がする」
同じ家に住んでいるから当然じゃないか?
ドロシー「そういう話じゃないんだよ馬鹿弟子」
バンダースナッチ「おお!そういえばそうだったな!見たことあって当然だ!」
ドロシー「んでお前は忘れてたのかよ」
バンダースナッチ「仕方ないのだ。ここはニンゲンが多すぎる。アリスだけでも5人いるのだ」
ドロシー「そうだな。確かにアリスが多すぎる」
アリスは何人いてもいいものだが
ドロシー「それはお前だけだ馬鹿弟子」
322 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/09(月) 19:01:19.77 ID:j46SJc0D0
ドロシー「んで、だ。以前・・・・・そう、ここに住む以前に俺とこいつはあったことがあるんじゃないか?」
そうなのか?
バンダースナッチ「そうなのか?」
ドロシー「なんでお前らが知らないんだよ。馬鹿弟子の方はもっとなんか引っかかりみたいなもんもないのかよ」
と、言われても・・・・・・ああ、そういえばこのバンダースナッチは終わったお茶会で出会ったバンダースナッチと同一個体だ」
バンダースナッチ「おお!お茶会か!懐かしいのだ。あのときはアリスを守り切れずに悔しい思いをしてしまったのだ・・・・・・」
ドロシー「・・・・・・それって、あれか?お前が糞団子を投げつけてひたすら回避してたあの戦いか?」
バンダースナッチ「うが!?」
・・・・・・そういえば、そんなこともしただろうか
バンダースナッチ「我様はご主人にも会っていたのか!?」
ドロシー「おう。殴っていいぞ」
やめるんだ!昨日妹アリスからいいビンタを右頬に一発もらったばかりなんだ!
ドロシー「聖書でも言ってるよなぁ。右頬をぶたれたら左頬を差し出せって」
バンダースナッチ「つまり我様はご主人の左頬をビンタすればいいのか?」
や、やめろー!死にたくなーい!
バンダースナッチ「うがぁぁぁっぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁ!!!!!」バチーン!!!
YOU DIED
ドロシー「うわー・・・・・・首がトリプルアクセル決めやがった。冬季オリンピックにはまだ1年早いぞ」
323 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/09(月) 19:04:52.01 ID:j46SJc0D0
本日分の更新。[10.0][10.0][10.0]
台風の低気圧のせいで頭が痛いから今日はこんなもんよよぐぅ。
明日は仕事だから今日は早めの更新よよぐぅ。よぐぅよぐぅ。
多分残業!よ!よぐぅ!ワクチン接種の時の肩の痛みは治ったからもう大丈夫よよぐぅ。
よーぐー!
324 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/10(火) 20:03:50.65 ID:xJYlgBLe0
【小話7】
メアリィ「あ、いたいた。おーい、妹アリスー」
アリス「はい?」
メアリィ「・・・・・・お前妹にしては胸ちっちゃくない?」
アリス「そりゃあ私は妹アリスじゃありませんもの。あと、胸が小さいは余計なお世話です」
メアリィ「・・・・・・うぇっ!?お、おまえ、ま、まさか!這い寄る混沌!?」
アリス「間違ってはいないけどその呼ばれ方は嫌い」
メアリィ「プリケツな方のアリスかー・・・・・・」
アリス「さっきから喧嘩売ってるね?」
メアリィ「いや、だってさ。いつもの水色ゴスロリ服はどうしたんだよ。黒の縞模様のニーソは?うさ耳っぽいカチューシャは?」
アリス「クローゼットにしまってます」
メアリィ「え、おまえクローゼット持ってたの?」
アリス「さっきから失礼ですね。私だって衣装棚ぐらい持ってますしいつも同じ服ばかり着ているわけではありません」
アリス(最近は、ですが)
メアリィ「うっそだー。だって先月お前の部屋にゲーム借りに行った時なかったもん」
アリス「その話知らないんですが。そして私の部屋からギルティギアが消えてたのはあなたのせいですか!」
メアリィ「いや、紅ずきんが格ゲーしたいからって適当になんか持ってこいって言うからさー」
アリス「せめて事後報告をしなさい!そういう杜撰な所なのよ!創作物が売り上げにつながらないのは!」
メアリィ「今は売上関係ないだろうが!表出ろ!・・・・・・は流石にグリムに怒られそうだからGGでボコしてやる!」
アリス「返り討ちにしてあげましょう!」
通りすがりのラ・ベル(相変わらず仲悪いわねー。いや、むしろいいのかも?)
325 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/10(火) 20:06:08.87 ID:xJYlgBLe0
残業だったよ!チェケラ!
メアリィは多分恥知らずなカイ使いでアリスはどのキャラも極めてる。多分メアリィがカイを選んだ瞬間ソルを選ぶ。タァイ!ラン!レイブ!
明日はどうかな!残業かな!明後日は休日出勤だぜうほほい!
326 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/11(水) 19:46:08.40 ID:DZsT6JTJ0
【小話8】
ラ・ベル(今日は久々のオフだわ。といっても特に予定はないんだけど。娘が暇だったら公園に出も連れていこうかしらね)
グレーテル「あっ」
ラ・ベル「あら、あなたは」
グレーテル「バイトの女王様だ」
ラ・ベル「その二つ名は遺憾にもほどがあるわ」
グレーテル「誰がどこのお店に行ってもだいたい遭遇するバイトの女王様」
ラ・ベル「なんで私の勤務先と皆の外出先が被るのか不思議よね」
グレーテル「普通のバイトからよくわからないイロモノバイトまで文句ひとつなくこなす無敵のバイトリーダー」
ラ・ベル「リーダーではないわ」
グレーテル「私、貴方を尊敬しているの」
ラ・ベル「聞きたくないけどどうして?」
グレーテル「どんな場所にも適応できる力をもって労働してお金を稼いでいる素敵な大人の女性だから」
ラ・ベル「耳心地はいいんだけど・・・・・」
ラ・ベル(普通に本心から言ってそうなのよね。悪い子じゃないんだけど、この子もなんだかんだちょっとずれてるし)
グレーテル「私ももう少し見た目が大人ならラ・ベルさんみたいにいろんな仕事ができるのに」
ラ・ベル「年齢制限みたいなものに引っかかるのが厄介でかわいそうだわ。ちなみに、一番やってみたい仕事は?」
グレーテル「スーパーのレジ打ち」
ラ・ベル「もうちょっと夢見なさいよ」
グレーテル「夢も希望も捨てなきゃ生き延びれなかったのよ」
ラ・ベル「なんかごめんなさい」
327 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/11(水) 19:49:38.61 ID:DZsT6JTJ0
今日は残業じゃなかったけど、明日は休日出勤で疲れてるから小話オンリー。
ラ・ベルさんどこいってもそこそこ仕事してくれるからアリスに重宝されてると思う。なのでお給金は結構な額。
グレーテルは見た目のせいでお外で働けない。なので内職的なものをやってる。子持ちなのにね。
328 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/12(木) 01:43:10.74 ID:FwcUCdjTo
乙
329 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/12(木) 20:50:31.18 ID:TE6XCLnX0
【焼肉】
リィフ「・・・・・・焼肉食べたいなぁ」
ラプンツェル「うるさい。妾が手伝ってやってるのに気が散るようなこと言うな。のう、グレーテル?」
グレーテル「いいわね、焼肉・・・・・・」
ラプンツェル「どうした!?」
グレーテル「確かにここのお屋敷のお料理はとてもおいしいわ。かつての日々からは信じられないくらいに」
リィフ「お前はヘンゼルと違って魔女からまともなもの食べさせてもらってないもんね」
グレーテル「・・・・・・お兄様は最近動画の企画でそこそこおいしいものを食べにいったりしているわ。私抜きでね!」
ラプンツェル「お、おう。荒れとるの」
リィフ「ついにヘンゼルは画面に映るようになったんだ。かわいそうに」
グレーテル「私だって!経費でおいしいもの食べたい!」
リィフ「そうだそうだー!」
ラプンツェル「無断でそんなことしたらグースにパラシュート無しスカイダイビングさせられるぞ」
リィフ「がんばれば死なないよ!」
ラプンツェル「そうか、やったのか」
330 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/12(木) 20:51:26.94 ID:TE6XCLnX0
調子はどうだ、三人とも
リィフ「あ、グリム!いいところに!焼肉食べたい!」
は?
リィフ「締め切りはまだ先だし、原稿はもうほとんど終わってるし、たまにはご褒美があってもいいよね!」
ラプンツェル「こいつ無茶苦茶言いよるの」
リィフ「ねぇ〜、いいでしょ〜。グリム〜、いっしょに行こうよ〜♡」
まぁ、そうだな。たまにはいいだろう
リィフ「やったー!グリム大好きー!愛してるー!」
グレーテル「・・・・・・」
リィフ「ん?どしたの?もっと喜びなよ」
グレーテル「いや、私は、その」
グレーテル(がっついてはしたない女だと思われたくないわ。ただでさえバカたちと同類に見られているっていうのに)
ラプンツェル「ふむ。グリム、もちろん妾たちも連れていくんじゃな?」
流石にここで仲間はずれにはしないさ
ラプンツェル「と、まあグリムもこう言っておる。ここはこいつに男を立てさせてやろう、のうグレーテルよ」
グレーテル「え、ええ、そうね!せっかくの御誘いを断るなんて淑女としてありえないわ」
グレーテル(ありがとう、ラプンツェル)チラッ
ラプンツェル(よいよい。いつもフォローさせてばかりじゃからの)チラッ
331 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/12(木) 20:52:06.29 ID:TE6XCLnX0
リィフ「よし!そうと決まればさっそく出発だ!」
グレーテル「座れ」
リィフ「・・・・・・え?」
グレーテル「今すぐじゃなくても予約すればちゃんといけるでしょ。やれるとこまでやらないと」
ラプンツェル「おおう、こんなとこでまでその真面目すぎるところを出さんでも」
まだ夕食には早い。18時ぐらいに予約しておくから、30分前ぐらいに家を出よう
リィフ「えぇーっ!いいじゃーん!たまにはさー!夕方からお酒飲もうよー!みんながさあ仕事終わるぞって時間に乾杯初めちゃおうよー!」
グレーテル「二回目のアシスタント代出す財力があんたにあるならいいけど」
リィフ「よーし、ボク夕方まで頑張るから期待しててね、グリム!」
ラプンツェル「変わり身が早い」
332 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/12(木) 20:55:56.40 ID:TE6XCLnX0
本日分の更新。休日出勤終了!
グレーテルは淑女に憧れる系真面目ガール。雇い主の懐事情も考慮できるいい子。
グリムが予約したお店はアリスが持ってる店の1つなので経費でいけるはず。アンケートさえ書けば。
明日は休むぞっ!寝るぞっ!
333 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/13(金) 23:00:25.15 ID:f2f5bSvK0
【へーい!】
カタリナ「うーん・・・・・・」
ヘイア「?」
ゲルダ「!」
ヘイア「ヘイガール!」
ゲルダ「へーい!ビッチ!」
カタリナ(何かが始まりました)
ヘイア「あら、アタシはただのビッチじゃないわ。クソビッチよ!」
ゲルダ「ファッキンビッチ!」
ヘイア「OH YES YES!I'm a perfect bitch!」
カタリナ(完璧なビッチとは)
ゲルダ「完璧なビッチとは?」
カタリナ(聞いた!?)
ヘイア「腹上死させた人数が1000人を超えると手に入る称号よ」
カタリナ(なんて不名誉な称号)
ゲルダ「私はまだグリムさんすら腹上死させられてないのでだめそうですね」
カタリナ(無理だと思います)
ヘイア「諦めないで!グリムを1000回殺せばいいじゃない!」
ゲルダ「それもそうですね!目指せパーフェクトビッチ!」
カタリナ(今更ですがビッチを目指すのはよくないでしょうに)
ヘイア「アタシが言うのもなんだけどビッチを目指すのはよくないわ」
カタリナ(あなたがいいますか!?)
ゲルダ「わぁ!急に正気にならないでください!」
ヘイア「私は正気?普段は狂気?絞りつくすオマンコは凶器?」
ゲルダ「目指すは高貴!あの人を想起!剛毅な動機でオーキードーキー!」
カタリナ(突然始まるラップ。後半は意味が分かりません)
「「」」へーい!!!
ヘイア「あ、カッコつける場所間違えたわ」
ゲルダ「私が戻しておきますね」
カタリナ(へーい!!!)いったいなんのことやら
カタリナ(!?)
334 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/13(金) 23:01:14.34 ID:f2f5bSvK0
ゲルダ「それでははじまりますゲルダ劇場第一話。魔王、死す」
カタリナ(終わってませんか?)
ヘイア「はーっはっはっは!カイは私が預かった!返してほしければ出たIDの数字の回数だけ腹筋をするんだな!」
カタリナ(ID腹筋!?)
ゲルダ「そんな!SSスレをID腹筋スレに改変するなんて!読者が離れちゃいますよ!」
ヘイア「それは流石によくないわね。じゃあ出たIDの数字×0回腹筋するのよ!」
カタリナ(つまり腹筋しなくていいと)
ゲルダ「0回ってつまらなくないですか?」
ヘイア「じゃあ出たIDの数字に6を足して3倍して、10引いてIDの数字を足す。その後4で割ってIDの数字を引いて残った値を2で割った回数腹筋よ!」
カタリナ(えっと、今回のIDがこれだから・・・・・・あ、1回ですね)
ゲルダ「電卓!」
ヘイア「はい、どうぞ」
ゲルダ「・・・・・・はい!1回!です!」
カタリナ(あら、ゲルダさんも?)
ヘイア「当然よ!だってこれはどう計算したって答えが1になるもの!」
ゲルダ「それ言っちゃだめなんじゃ?」
ヘイア「いいのよ!」
カタリナ(えっと、つまり、私は乗せられていただけ?)
335 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/13(金) 23:02:08.81 ID:f2f5bSvK0
ゲルダ「で、どうですか?カタリナさん」
カタリナ「あ、はい。これ私に向けられてたんですね」
ヘイア「なんかずっと難しい顔してたから漫才をしてたんだけど、どうしたの?」
カタリナ「あ、そんな理由であれを。てっきりいつものことかと」
ゲルダ「流石に私はビッチにはなりたくないですよ!私のオマンコはグリムさん専用です!」
ヘイア「アタシがビッチを咎めるわけないじゃない!ビッチの輪(性病)は広めていくものよ!」
カタリナ「あ、はい」
ゲルダ「で、どうしました?なにか悩み事ですか?」
カタリナ「あ、いえ、たいしたことじゃなくてですね」
ヘイア「ふんふむ?」
カタリナ「明日のお昼にジャンヌと娘たちとランチをとりにいくんですけど、どんなお店がいいか考えていただけです」
ヘイア「ずこーっ!」
ゲルダ「なるほど。無難にサイゼリヤでいいんじゃないでしょうか」
カタリナ「そうですね。安いですし早いですしドリンクバーありますし」
ヘイア「うーん、なんか損した気分」
336 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/13(金) 23:04:04.77 ID:f2f5bSvK0
へーい!本日分の更新。
なんでゲルダちゃんこんなハイテンションキャラになってるんだろ。へーい!
へーい!めっちゃ!ほりでー!ウキウキな夏なんてない!へーい!
雨だす。降ってるだす。へーい!
へーい!
337 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/14(土) 07:02:29.88 ID:6hhBYiDBo
乙
338 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/15(日) 00:47:16.52 ID:aRKiL6iO0
【約束】
グリフィ「そこをなんとか!頼むよ!」
プリケット「そんなこと言われても〜↓」
どうした?何かもめているのか?
グリフィ「グリム君!ちょうどいいところに!」
プリケット「グリムクン!助けて!」
本当にどうした
グリフィ「彼女の恋人である君ならもう一度彼女をあの舞台に立たせてくれるはずだ!」
プリケット「アイドルプリケットはもう引退したんだってば!復帰もしない!」
それが争点か?
グリフィ「そうさ!君も彼女の歌を聞いたことがあるだろう!」
しょっちゅうカラオケにも行っているしな
グリフィ「どうしてもウミちゃんにもあの雰囲気を味わってほしいんだ!ウミちゃんと一緒にあの歌をもう一度聞きたいんだ!」
プリケット「デートしたいからアイドルしろって無茶苦茶だよ!」
どちらの言い分もわかるにはわかるが・・・・・・いささかグリフィの主張はわがままな部分が大きいだろう
グリフィ「むっ、やっぱり君は彼女の味方をするか」
339 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/15(日) 00:48:09.35 ID:aRKiL6iO0
グリフィ「しかし、私だって退かない!グリム君!もし私の味方をしてくれるのならばウミちゃんと一緒に1週間168時間君にご奉仕することを約束しよう!」
プリケット「そんな色仕掛けにグリムクンが引っかかるわけ」
延長は?
グリフィ「可!」
プリケット「グリムさん!?」
グリフィ「ほゃくるるるぅ!さあ、私の手を取れば契約は成立だ!」
プリケット「ちょ、ちょっと待って!グリムクンがその手を取らないなら、えっと、アイドルプレイに応じます!」
ほう
グリフィ「なっ、アイドルプレイだと!?」
プリケット「グリムクンがしたがってた『アイドルとマネージャー』プレイとか『アイドルと社長』プレイとか『アイドルと取引先重役』プレイとかなんでも!」
それはとても魅力的だ。すまない、グリフィ。彼女は私専用のアイドルのようだ
340 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/15(日) 00:50:22.73 ID:aRKiL6iO0
グリフィ「くっ、な、ならばならば!ウミちゃんと一緒に『オーナーに枕営業』プレイするよ!」
なんだと!?
グリフィ「設定はこうだ。公爵夫人の手によって経営難に貶められたウミガメレストランを守るために店主であるウミガメモドキとその親友である私がオーナーにすがって」
ウミガメモドキ「勝手に変な約束を取り付けないでっ!」バコッ
グリフィ「いだっ!う、ウミちゃん?」
ウミガメモドキ「二人とも、グリちゃんがごめんなさい。今回のことはきつく叱っておきますから」
プリケット「あれ?君はグリフィの味方なわけじゃないのかな?かな?」
ウミガメモドキ「私だってお店をずっと閉店させてますし、やりたくないことを無理してやらせたくはないですから」
グリフィ「う、ウミちゃん?なんで?あんなに聞きたがってたじゃないか!」
ウミガメモドキ「だってこのままだと条件がすごい方向にエスカレートしそうだったし」
私としてはもう少し条件を釣り上げてもらってもよかったのだが
プリケット「もう、これ以上何をやらせる気?」
グリフィ「ほゃくるるるぅ!ならば」
ウミガメモドキ「はい、今からお説教するから部屋に帰るよ」
グリフィ「ああー、つ、次こそは!次こそはー!」ズルズル
プリケット「・・・・・・ふぅ。なんとかなったね☆」
だが、あの約束は無効じゃないぞ
プリケット「うっ、そ、そうか。結局手はとってないもんね・・・・・・。なんかグリムクンだけ得してるよね」
日ごろの行いだな
プリケット「悪い意味でね」
341 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/15(日) 00:54:37.71 ID:aRKiL6iO0
本日分の?昨日分の?更新。
グリムが一番を得をした。オチなのに不幸な目にあってないグリムが珍しい気がする。そうでもないかも。
多分発端はウミちゃんがテレビのアイドル番組をちょっと真剣に見てたとかそんな程度。グリフィの愛は重い。
そして多分おしおきは性的な奴。ウミちゃんが攻めでグリフィが受けでもいいと思うんだ。
久しぶりに高校の時の同級生と話をした。みんな元気そうでなによりだった。だが惚気話ばかりしてくる奴は許さねぇ!
342 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/15(日) 17:05:02.82 ID:aRKiL6iO0
【探し物】
エリザベート「ふむ、次はカエルの油と」
何か探し物か?
エリザベート「ああ、グリムさん。それが、私の娘が包丁でざっくりと腕を切ってしまったのです」
紅ずきんではなくて?
エリザベート「あの子は包丁で怪我するほど柔な身体じゃありませんから」
それもそうか
エリザベート「それで、です。結構深い切り傷だったので跡が残らないように魔女の秘薬をドロシーさんにお願いしたのですが」
材料がないから集めてこいと
エリザベート「そういうことです。もしお時間があるようでしたらご一緒してくださいませんか?」
ああ、構わない。私の娘でもあるからな
エリザベート「ふふ、いい父親になれますわね、貴方は。で、次に必要なのがカエルの油らしいのですが」
カエル姫「げーろげーろげろわたしはカエル〜♪」
エリザベート「あら、ちょうどいいところに」
カエル姫「?」
エリザベート「あなたから油を搾らせなさい!」
カエル姫「いやぁぁ〜!!!!王子様助けてぇ〜〜〜!!!」
エリザベート、穏便に!
343 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/15(日) 17:05:40.79 ID:aRKiL6iO0
彼女を雑巾絞りしても油はおそらく取れない。それどころか油以外の余計なものが飛散する
エリザベート「蒸留すればいいのでは?」
カエル姫「王子様やばいよ。わたし命の危機だよ」
大丈夫だ。死にはさせない
カエル姫「死ぬよりもひどい目にあうとかいうオチは嫌だよ」
エリザベート「これだけ脅しても脂汗をかかないとは、予定が崩れましたね」
そういう魂胆だったのか
カエル姫「けろっ?脂汗?なんで?」
エリザベート「わけあってカエルの油が必要なのです」
カエル姫「あー、ガマの油ってやつかな?部下の中に持ってる奴いなかったっけ?」
少なくともリヒは持っていない。今LINEで確認した
エリザベート「となると、困りましたね。やはりこのカエルから搾り取るしか」
カエル姫「ひぃ〜〜〜〜っ!」
344 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/15(日) 17:06:20.48 ID:aRKiL6iO0
エリザベート「娘の切り傷を治すためにも油をいただきますわ!」
カエル姫「おばさんだけには絞られたくないわっ!」
エリザベート「誰がおばさんですって?」
カエル姫「けろけろ、鏡いる?魔法の鏡」
エリザベート「結構。手鏡くらい持ち歩いていますので」
まずいな。このままだとまた屋敷が壊れる
ジャンヌ「なにごとですか!」
エリザベート「あら、ジャンヌさん。いいところに。彼女から油を搾り取るのを手伝ってくださらなくて?」
カエル姫「横暴おばさんから絞られるのを止めて〜っ」
ジャンヌ「えっと?」
かくかくしかじかだ
ジャンヌ「なるほど。・・・・・・回復魔法でいいのでは?」
エリザベート「わたくし、吸収はできても回復はできませんの」
ジャンヌ「カタリナ様なら使えますからすぐに呼んで来ますので。これ以上騒がないように」
カエル姫「・・・・・・王子様ってソウルの光とか使えなかったっけ?」
あれは同じパーティーにいる状態じゃないと使えない
エリザベート「つまり、戦闘を始めて共鳴召喚で呼べばいいのですね!いざ勝負!」
カエル姫「ひぃ〜〜〜〜っ!王子様助けてぇ〜〜〜〜〜っ!」
345 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/15(日) 17:09:51.08 ID:aRKiL6iO0
多分本日分の更新。
カエル姫<エリザベート。いろいろなものが。
ジャンヌがはじめて警備員らしいことをした気がする。ちゃんとお仕事できてよかったね。
雨が続いて体調が悪い。背中がなんか気持ち悪い。明日は仕事なので治るといいな。
346 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/16(月) 20:03:27.22 ID:dkGSXXzx0
今日は体調不良のため更新できません。
347 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/17(火) 07:44:19.82 ID:Brtw1aRXo
乙
お大事に
348 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/17(火) 21:44:44.18 ID:+3RX8Ob40
昨日に引き続き本日の更新はありません。あしからず。
349 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/19(木) 18:38:42.17 ID:doGiTCsq0
【リハビリ1】
調子はどうだ
妹アリス「食欲が全然ない。あと吐き気と頭痛、お腹も下してる。咳もそこそこ。熱はない」
夏バテも大変だな
妹「本当にね。こうなって初めて前の身体の素晴らしさを知った」
外なる者の身体は病気にもならないのか?
妹「なったことない」
そして妹アリスは娘アリスと違って外なるボディを捨てていたのか
妹「あんな体、二度と使う気ねーから。不細工じゃん」
そこに関してはあえて言及はしないが
妹「そもそもあっちの身体があったらワンチャン生まれてくる子供も異形だったりするかも・・・・・とか心配してたの。だから」
そうか。優しいな、私の妹は
妹「結局杞憂だったみたいだけどね。ああもう、こんなことまで言うつもりはなかったのに」
心が弱っていると心情を吐きたくなるものだ。私でよければいくらでも付き合おう。身体に負担がない程度には
妹「話を聞いたりとかはいいからさ・・・・・手、握っててほしい」
イエス、マイシスター
妹「・・・・・ばーか」
350 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/19(木) 18:41:14.69 ID:doGiTCsq0
未だに体調がよくならないのでリハビリがてら少し更新。
体調がよくなり次第本編(なんてものがあるのかは不明)を更新したい。
それまでは小話をできる限り更新したいです。あくまでも願望。
現実に影響が出ない程度に頑張ります。
351 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/20(金) 00:02:47.32 ID:S9kgoU9ro
乙
お大事に
352 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/20(金) 18:20:25.63 ID:dak5a6ml0
【リハビリ2】
娘アリス「ぱぱぁ、アリスプリン食べたーい」
さっき食べたばかりだろう
娘「病気なんだからいつもより甘やかしてくれてもいいと思う」
体調が悪いのは仕方ないが、それを盾にしてあれこれ要求するのはまた別物だ
娘「ぶー」
それに、おやつばかり食べていては夕食が食べれなくなる
娘「食べなくても大丈夫だもん。もともとあんまり食欲無いし」
病気だというのなら余計に食べなくてはならない。結局のところ栄養を取って身体を清潔にして温かくして寝ることが快復への近道だ
娘「ぶー・・・・・・」
ヴィクトリアが野菜を細かく擦った雑炊を用意してくれるそうだ。食欲がなくても食べられるだろう
娘「・・・・・・パパがあーんしてくれるなら食べてあげる」
それくらいお安い御用だ
353 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/20(金) 18:21:22.33 ID:dak5a6ml0
本日分の更新。
欠勤分を補填するために明日は休日出勤。全快したわけではないので少し辛いけどやるっきゃない。
354 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/21(土) 22:53:15.15 ID:9TptpC7p0
【リハビリ3】
母アリス「肩こりが辛いの・・・・・・おねがいグリム。マッサージしてくれない?」
お安い御用だ
母「ありがとう。親孝行な息子を持って母は幸せよ」
連日の天気の悪さでまいっている者が多い。得にシヨが重傷だ
母「あの子が?」
湿度が高くなりすぎて水分を過剰に吸収してしまっているらしい。全身が重くて怠いそうだ
母「あのスライムボディは肩こりなんかとは無縁だとは思っていたけれど、また別の問題もあるのね」
人それぞれ悩みを抱えているということだな。母も他と比べて肉体年齢が高いから余計に環境の変化に弱いだろう
母「それだけがこの身体の悩みね。あと贅肉がつきやすいのとシワやシミができやすいのと・・・・・・」
ブラックウェルも同じ悩みを抱えていた。同じ悩みを共有できるかもしれない
母「私はこうしてたまにグリムが愚痴を聞いてくれるだけで十分よ」
それくらいならいつだって。私の実の親のようなものはアレ(リィフ)だからこうして役であっても母親がいてくれるのだから報いたい
母「あなたが望む限り、母はいつまでも母でいましょう」
355 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/21(土) 22:54:47.51 ID:9TptpC7p0
リハビリその3。
明日ぐらいから普通に再開できるかな。明日は休みだし。
食欲はあるのだが胃が飲食物を受け付けてくれない。とくに飲み物が辛い。
普段から水をがぶ飲みする人間だから喉が渇いて仕方がない。
356 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/22(日) 17:33:59.95 ID:21kNqCXq0
【復帰】
アリス「復活!アリス完全復活!」
グレーテル「なにかあったの?」
ビル「ここのところ体調崩してたんですって」
グレーテル「崩すの?」
アリス「崩すよー、バリバリ崩すよー。アリスというガワを被っている限りは崩すよー」
グレーテル「脱げば治るの?」
アリス「ガワに不調が残り続ける」
ビル「そして忘れてガワを被ったころにまた不調が襲ってくるわけですねぇ〜」
アリス「あと外なる神でも精神病にはなるかな。これはガワを脱いでも治らない」
グレーテル「邪神も思ってたより便利な身体なわけじゃないのね」
アリス「童話召喚の娘も似たような感じだよね?」
グレーテル「童話に戻れば・・・・・・ってわけにもいかないしね。また召喚されたら体調不良は継続中」
ビル「アリスさんもグレーテルさんも特殊ですからねぇ。あ、グリムさんって体調を崩したりするんですか?」
アリス「あの人風邪ひいたら自殺して治しますよ」
グレーテル「普通の傷はパンツ被ってたら勝手に治るらしい」
ビル「不死者ってみんなそんな感じなんですかぁ?」
アリス「多分あの人だけだと思う」
357 :
◆GiMcqKsVbQ
[saga]:2021/08/22(日) 17:35:31.94 ID:21kNqCXq0
アリス「そんなグリムさんは三アリスの看病で部屋をひっきりなしに移動しています」
グレーテル「娘、妹、母。ものの見事にアリスばっかりね」
ビル「アリスさんも含めて四人ですもんねぇ。02さんは?」
アリス「『人形ボディにウイルスも細菌も入り込む余地はありません!』って言って関節からカビが生えてたからカビキラーの海を泳いでますよ」
グレーテル「ずっと図書館に籠ってるから」
ビル「図書館の本はちゃんと管理されてるんですけどねぇ」
アリス「自分の管理はおろそかなのは問題ですよね」
ビル「でもグリムさんに看病されるなら私も病気になっていいかもってちょっと思っちゃったり」
アリス「あの人に看病されると本当につきっきりだから場合によってはすごく鬱陶しい時がありますよ」
グレーテル「経験者は語る。それはそれとしてグリムお兄様に看病はされてみたいわね」
アリス「特に精神的に参ってる時にあれこれ言われるとちょっと強く当たっちゃったりで・・・・・・それも許してくれるから余計に罪悪感が」
ビル「はぁ、私もそんなイベントをこなしたいですねぇ」
グレーテル「やめましょう。所詮私たちは妾。本妻には勝てないのよ」
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