【BLACK SOULS】アリス「あなたと過ごすなんでもない日々」

Tweet

302 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/04(水) 20:23:44.23 ID:5tsNWytF0
本日分の更新。
多分棚6つぐらい買い占めたけど予算はまだ余ってる。そしてアリス02はこの後別の棚の少女漫画を個人的に買いに行く。
少女漫画は割とツッコミどころが多かったりエロい話が多いという噂をよく聞きますが、少年漫画も大概だと思います。
少年漫画のポケモンとかもツッコミどころ満載だし。ゼクロム。
アリス02は多分むっつり。
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/04(水) 22:21:12.74 ID:RP/gR2KMo
乙
ボンボンもなかよしも小学生向けのはずなんだ
304 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/05(木) 22:04:38.98 ID:E4PE6evg0
【小話6】

クティ「イカ焼きを作ってみたの」

共食いじゃないでゲソ?

クティ「クティは気付いたの。よく考えたらクティは全然イカじゃないって」

いや、わりとイカだ

クティ「クティはイカじゃないからイカ焼きも怖くないって!」

やっぱり怖いんじゃないか

クティ「クティは一人じゃなにもできなくないよ。こうやって!恐怖だって!乗り越えられるんだ!」

それはそれとしてこのイカ焼きは名状しがたい味だな

クティ「あっあっあっ、材料間違えちゃった?」

いや、これは・・・・・・まさかダイオウイカを使ったのか?

クティ「おっきいとおいしいかなって」

そうか。ダイオウイカは体内に塩化アンモニウムを溜め込んでいて、強烈なアンモニア臭がするのだ

クティ「なんかおしっこ臭いなって思ったけど、お酢とか生姜とかで頑張って臭いを消したよ!」

そうか。君はおそらく臭いを消すためにミントを使ったのだろう。それも大量に

クティ「えっ、よくわかったね」

口の中に甘みと辛みと清涼感が溢れている

クティ「つまり?」

料理には味見が必要だ

YOU DIED

クティ「グリムちゃーーーーーん!!!!!!」
305 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/05(木) 22:07:53.33 ID:E4PE6evg0
ざーんーぎょーうーだー!
回るお寿司を食べる予定だったのにまんぼうとのコンボで間に合わなかったよ!よぐっ!
よーぐよぐよぐよぐ!路上で酒飲んでんじゃねぇ!コロナが!おさまらない!
明日はワクチン接種(1回目)なので腕に痛みがなければ更新できると思うよぐ。
父も母も弟も肩が腫れてたから多分ワタシも腫れるわね。よぐぅ。
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/06(金) 01:28:04.15 ID:xjRRacNgo
乙
307 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/06(金) 19:21:47.90 ID:Nq/uGzNw0
【官能】

ヤマネ「」

マルガレーテ「ネズミが・・・・・・死んでいますの?」

大丈夫か、ヤマネ

ヤマネ「勝手に殺さないでほしいのです」ムクリ

マルガレーテ「あら、大丈夫ですの?」

ヤマネ「そういうことはその手に持った胡椒をしまってからにしてほしいのです・・・・・・」

そうか、大丈夫だったか

ヤマネ「そういうのは出した逸物をしまってから言ってほしいのです・・・・・・」

マルガレーテ「青姦をしようとしたら見つけてしまったのでつい」

見えざる胡椒を使えば特殊なプレイができると思ったのだが

ヤマネ「とりあえず二人とも今は昼間でここは人が通る庭だということを認識するべきなのです」

マルガレーテ「その教訓は『周囲から、自分がどのように見なされているのかを常々忘れてはいけない』」

ヤマネ「違うのです」
308 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/06(金) 19:22:26.69 ID:Nq/uGzNw0
マルガレーテ「しかし、こうなってしまってはしかたありませんね」

3Pに移行だな

ヤマネ「今日の君はいやに性欲にしはいされているようなのです」

マルガレーテ「なんでも官能小説を書いていたらムラっと来てしまったらしくて。その教訓は『一時の欲求よりも大事なことがある事をしっかりと身に染みさせろ』」

ヤマネ「つまり二度と書くな」

まだ途中だから止めるわけにはいかない

ヤマネ「それはどっちの話なのですか?」

マルガレーテ「どちらもでしょう。さぁ、小さな眠り鼠のことは今は忘れて姦淫に浸りましょう」

忘れるわけにはいかない。私は豊かな胸も好みだが小さな胸も好みだ

ヤマネ「むにゃ・・・・・・これは、もう逃げられそうにないようです」

マルガレーテ「その教訓は『破滅はひょんなことから一瞬で訪れる』」
309 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/06(金) 19:22:57.72 ID:Nq/uGzNw0
―後日―

ヤマネ(グリムが官能小説を完成させたらしいので手伝いのお礼にと一冊貰いましたが・・・・・・)

ヘイア「それはっ!ヤマネぇ!」

ヤマネ「ほしいならあげるのです」

ヘイア「ふむふむ・・・・・・」ペラペラジュワワァ

ヤマネ「ノータイムで読みだして股を濡らすのはやめるのです。ここは廊下、掃除するメイドさんが怒ってしまうのです」

ヘイア「ヤマネぇ!あなた私がいないところで3Pしたのね!」

ヤマネ「なぜそのことが!?」

ヘイア「なんで私を呼ばなかったのよ!」

ヤマネ「ぼくは性病にかかりたくないのです」

ヘイア「ブラックウェルとフローレンスによる治療の結果私の性病は完全に治っている!つまり4Pをしない理由にはならないわ!」

ヤマネ「そもそもあれはなし崩し的に巻き込まれただけで別にやろうとおもってヤったわけじゃないのです」

ヘイア「嘘だッ!!!!」

ヤマネ「いや、本当に」

ヘイア「復唱要求!!『眠り鼠は狸寝入りをしていた』」

ヤマネ「復唱を拒否するのです」

ヘイア「復唱要求!!『眠り鼠は睡姦願望がある』」

ヤマネ「復唱を拒否するのです」

ヘイア「なんでよ!!!!」

ヤマネ「愛し合うなら起きてる理性的な時が一番なのです」

ヘイア「赤字表記は?赤き真実は?」

ヤマネ「一行だけ赤字とかシステム的に多分できないのです」
310 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/06(金) 19:25:40.62 ID:Nq/uGzNw0
本日分の更新。
今の時代に赤き真実は通用するのだろうか。ひぐらしは令和最新アニメなので大丈夫だと思うけど。
ワクチン接種1回目完了。二回目は来月だ。
今のところ腕は大丈夫。明日からが本番だ。ちょっとずきずきしててすでに怖い。よぐぅ。
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/07(土) 01:54:01.00 ID:+g8TJkgMo
乙
312 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/07(土) 23:38:43.99 ID:vVZRAOjT0
【私服】

妹アリス(んー、今月はあんまりお金に余裕ないなー。ちょっと服買いすぎたかー)ペラッ

妹(先月はかなり豊作だったからなー。どうもこうやっていろいろファッション誌見てると自分で組み合わせたくなる性分が問題かー)ペラッ

妹(んー、今月もそこそこいい感じのがいっぱい・・・・・・貯金から崩すか?いや、それは流石に――)ペラッ

アリス「なにやってるんですか?」

妹「あら、アリスさん。見ての通り、今月のファッション誌をチェックしてるんです。ほらほら、これとかふわふわでかわいいですよね〜」

アリス「・・・・・・ファッション、誌?」

妹「・・・・・・ん?」

アリス「・・・・・・も、もしかして、妹さんって伝説の、私服を何種類も持ってるタイプの人ですか!?」

妹「え?は?え?」

アリス「いや、でもまさか、ワンダーランドでそんな人間がいるはず・・・・・・」

妹「え、あ、アリスさんは持ってないんですか?」

アリス「アリスの服とプリケットの服なら!」

妹「ガワは服って言わねーんだよ」
313 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/07(土) 23:39:40.41 ID:vVZRAOjT0
妹「え、もしかして、あれ?この家の住人がいつも同じ服装ばっかなのってもしかして?同じ服しか持ってない?」

アリス「むしろどうして何種類も持つんですか?」

妹「質問に質問で返すんじゃねぇ!その反応はそういうことなんだな!?」

アリス「アリスにアリスの服以外は不要です」

妹「ちょっと免許証見せろ」

アリス「はい、どうぞ」

妹「・・・・・・やっぱりかよ!え、教習所とかもこの服で行ってたの?」

アリス「もちろん」

妹(え、この屋敷まともな奴いねーの?)

アリス「メアリィはわざわざ着替えて写真撮ってたけど、あんなの手間だし意味がないですよね」

妹「よりにもよってそいつがまとも枠か!」

アリス「えっ、その言い方だと私がまともじゃないみたいな」

妹「多分って言うかほぼ確実にって言うか確定で狂ってる」

アリス「・・・・・・100台の車の内99台が逆走しているとしたら残った1台こそが真に逆走している車であるはずです。つまりこの家において異端なのは妹さんの方では!?」

妹「それ詭弁って言うんだよ」

アリス「にゃるっ!?」
314 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/07(土) 23:41:30.85 ID:vVZRAOjT0
アリス「で、でも!いつもと違う服を着たらグリムさんにアリスと認識してもらえないかもしれないじゃないですか!」

妹「その理論だと全裸でも認識されなくないか?」

アリス「め、目の前で脱いでるから!」

妹「嘘吐けてめぇこの前の休みに全裸でベッドにもぐりこんでたの知ってんだぞ」

アリス「どうして!?」

妹「チェシャ猫に聞いた」

アリス「ダイナァァァァァァァァァァ!!!」

妹「海に行った時はさすがに水着は着てたし」

アリス「あ、そっか」

妹「んで、服を着替えることに意味なんてないって言ってたな。まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!」

アリス「は、はい!」

妹「単純な話ですよ。お兄様にはいつだって私を見ていて欲しい。ただ単にふとすれ違った時だとしても私を目に入れて欲しい。毎日違う服を着ていれば変化を気にしてくれるでしょう?」

妹「そして、お兄様には変わらない私と変わる私の両方を楽しんでほしい。そうすればアリスじゃなくて私を見てくれるじゃありませんか」

妹「・・・・・・まあ、こんな話は恋人アリスさんには無縁なのかも知れませんが。私を愛して欲しい。ただ、それだけが理由です」

アリス「なるほど・・・・・・。あなたはあくまでもアリスの役柄に染まらずに彼に愛されたいんですね」

妹「バカ兄貴ならアリスじゃなくても大丈夫ってわかったから。アタシは安心してアリスであることを捨てられる」

アリス「確かに、そう考えると私はまだ臆病なのかもしれません。アリスであることが彼に愛される条件だと思ってしまっているのかも」

妹「なら試しに服買ってみれば?んで、合わなかったらアタシにくれればいいし。ちょうど同じアリス、体格もボディラインも同じ。無駄になることはない」

妹(ついでに私の分も買ってもらおう。今月の服代はこれで浮かす!)

アリス「ふふ、では一緒に選んでもらっていいですか?私はまだ服の組み合わせや着こなしについて勉強していませんので」

妹「お任せあれ」
315 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/07(土) 23:42:04.04 ID:vVZRAOjT0
―後日―

アリス「お待たせしました」

いや、私も今来たところで・・・・・・!?

アリス「ど、どうですか?変、でしょうか?」

いや、とても似合っている。ただ見慣れない服装だったので驚いただけだ

アリス「それはよかったです。勉強した甲斐がありました」

妹「んじゃこっちも」

妹?どうしてここに?

アリス「この服は彼女に借りているんです。今日は服を買いに行きたくて」

妹「服選んでほしいって頼まれたんだよ。だから今日はダブルアリスとダブルデートってことで」

そうだったか。君がついに服を買うようになったのか

アリス「私も私服デビューです。アリスであってアリスでない、本当の私。もちろん愛してくれますよね?」

ああ。君の生まれ変わった姿、楽しませてもらおう

妹「・・・・・・ちなみに、デートの時毎回服変えてるやつって他にいる?」

メアリィとジャブジャブ、エリザベートとマルガレーテ。あとはグレーテルぐらいか

妹「ちなみにバカ兄貴的には服はバリエーションがあった方がいいか同じのがいいかどっち?」

どちらでもかまわない

妹「そうか。一発殴らせろ」

なぜだ!?

アリス「殴られてください。真面目に」

なぜだ!?
316 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/07(土) 23:47:20.81 ID:vVZRAOjT0
本日分の更新。このあとグリムはパフェを奢らされた。あと服も買わされた。
恋人アリスは恋人として日々成長している。恋人道はまだ果てしなく長い。一歩ずつ進んでいく。
妹アリスはアリスでなくてもいい。彼に愛されるならば。それはそれとして一発殴る。
恋が人を綺麗にするのは生物学的なものだけではなくて、相手に綺麗な自分を見て欲しいと思うからこそ努力をする。だからきれいになる。
肩が痛いわよよぐぅ。湿布貼って寝るわよよぐぅ。みすぼらしいメイベルにはメイベルの服がお似合いだからそれ以外はいらないわよよぐぅ。
メイベルは多分私服を買ったことはあるけど酒まみれになって洗うのがめんどくさくて以降買わなくなった。よぐぅよぐぅ。
317 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/08(日) 22:56:47.53 ID:97p3RGtq0
【コミュニケーション】

ランジェリーナ「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪」カランカラン

ウミガメモドキ「いらっしゃいま・・・・・・あ、いや閉店中でした」

ランジェリーナ「知ってますよぉ。外がどうにも暑かったのでつい入っちゃったんですぅ。ここで涼ませてくださいなぁ♪」

ウミガメモドキ「え、あ、はい」

ウミガメモドキ(この人・・・・・・いや、天使?悪魔?人でいいや。この人、押しが強くて苦手なのになぁ。こんなときにかぎってグリちゃんは)

グリフィ【ごめんねウミちゃん。今日は女王様の命令でお昼に焼きそばパンを買いに行かないといけないんだ】

ウミガメモドキ(って言って帰ってこないし。とりあえずスープでいいのかな)

ウミガメモドキ「と、とりあえずお水どうぞ」

ランジェリーナ「ありがとうございますぅ。はぁ〜、生き返りますねぇ〜」

ウミガメモドキ「閉店中なんで材料が何もないから注文は聞けませんけど、お水とあとジュースくらいなら出せますから言ってくださいね」

ランジェリーナ「は〜い」

ウミガメモドキ(このまま時間が過ぎるのを待とう。そしてグリちゃんが戻ってきたらあの人を送っていってもらおう)
318 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/08(日) 22:57:37.23 ID:97p3RGtq0
ランジェリーナ「それにしてもぉ・・・・・・どうしていつも閉店中なんですかぁ?」

ウミガメモドキ「えっ」

ウミガメモドキ(えっ、なんで話しかけられたの?ほら、スマホとか弄ってていいんですよ?私の事は気にしなくていいんですよ?お水飲んで涼んでるだけでいいじゃないですか、ね?)

ランジェリーナ「布教活動をしてたらここの道はそこそこ通るんですけど、いつ見ても閉店中でぇ・・・・・・」

ウミガメモドキ「えっと、今ウチのお店は完全予約制(※公爵夫人お断り)でして・・・・・・」

ランジェリーナ「それだとどうやってお金を稼いでるんですかぁ?」

ウミガメモドキ「いつもはグリちゃん・・・・・・グリフィが配達をしてくれるんです」

ランジェリーナ「ウーバーイーツ的なあれですかぁ」

ウミガメモドキ「そうですね。今日はグリちゃんがいないので本当に閉店中ですが・・・・・・」

ランジェリーナ「グリフィさんはどちらへ?」

ウミガメモドキ「ハートの女王様にお呼ばれされてます」

ランジェリーナ「ふむふむ、なるほどなるほどぉ」
319 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/08(日) 22:58:07.16 ID:97p3RGtq0
ウミガメモドキ「・・・・・・」

ランジェリーナ「・・・・・・」

ランジェリーナ(あれぇ?おかしいですねぇ。たいていこういう話を振ると『そっちは?』的な返しが来るんですけどぉ)

ランジェリーナ(私結構職業不定みたいな感じで動いてるから聞かれると思ったんですけどねぇ)

ランジェリーナ(神様のお話をしてもいいですけどぉ、そもそも身内に布教活動しても意味ないですしぃ)

ランジェリーナ(コミュニケーションは一方的では成り立たないので話を広げやすいようにして見たんですけど、おかしいなぁ)

ランジェリーナ「そういえば、配達ってどんな人が使ってるんですかぁ?」

ウミガメモドキ「え?えーっと、お客様のプライバシーに関わるのでそれはちょっと」

ランジェリーナ「あっ、ごめんなさい」

ウミガメモドキ「・・・・・・」

ランジェリーナ「・・・・・・」

ランジェリーナ(沈黙が、沈黙が辛いですぅ)

ウミガメモドキ(ふぇぇ・・・・・・どうして話しかけて来るのぉ・・・・・・?グリちゃん助けてぇ・・・・・・)
320 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/08(日) 23:04:23.88 ID:97p3RGtq0
本日分の更新。グリちゃんはこの日結局帰ってきませんでした。
ランジェリーナは多分喋ってないと辛いタイプ。でも一方的に喋ってたらグリムにボコされた過去があるので相手の話も聞く。
ウミちゃんは沈黙でも平気なタイプ。むしろあまりかかわりのない人に話しかけられると辛い。
グリちゃんはパシリみたいなことさせられてるけど多分テレビで話題になった物を買いに行ってとかそんな程度。お金はちゃんとロリーナ持ち。
ランジェリーナさんはこの世界では流石に服を着ている。多分何回か警察のお世話になって自重してるんじゃないかな。
でも配信では下着姿。そしてBANされる。
肩がまだ痛いわよよぐぅ。でも昨日よりはマシね。明日が休みでよかったわよぐぅ。
321 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/09(月) 19:00:48.50 ID:j46SJc0D0
【因縁?】

ドロシー「うーん・・・・・・」

バンダースナッチ「うが?」

ドロシー「なーんかお前見たことあるんだよなぁ・・・・・・」

バンダースナッチ「我様もなんか見たことある気がする」

同じ家に住んでいるから当然じゃないか?

ドロシー「そういう話じゃないんだよ馬鹿弟子」

バンダースナッチ「おお!そういえばそうだったな!見たことあって当然だ!」

ドロシー「んでお前は忘れてたのかよ」

バンダースナッチ「仕方ないのだ。ここはニンゲンが多すぎる。アリスだけでも5人いるのだ」

ドロシー「そうだな。確かにアリスが多すぎる」

アリスは何人いてもいいものだが

ドロシー「それはお前だけだ馬鹿弟子」
322 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/09(月) 19:01:19.77 ID:j46SJc0D0
ドロシー「んで、だ。以前・・・・・そう、ここに住む以前に俺とこいつはあったことがあるんじゃないか?」

そうなのか?

バンダースナッチ「そうなのか?」

ドロシー「なんでお前らが知らないんだよ。馬鹿弟子の方はもっとなんか引っかかりみたいなもんもないのかよ」

と、言われても・・・・・・ああ、そういえばこのバンダースナッチは終わったお茶会で出会ったバンダースナッチと同一個体だ」

バンダースナッチ「おお!お茶会か!懐かしいのだ。あのときはアリスを守り切れずに悔しい思いをしてしまったのだ・・・・・・」

ドロシー「・・・・・・それって、あれか?お前が糞団子を投げつけてひたすら回避してたあの戦いか?」

バンダースナッチ「うが!?」

・・・・・・そういえば、そんなこともしただろうか

バンダースナッチ「我様はご主人にも会っていたのか!?」

ドロシー「おう。殴っていいぞ」

やめるんだ!昨日妹アリスからいいビンタを右頬に一発もらったばかりなんだ!

ドロシー「聖書でも言ってるよなぁ。右頬をぶたれたら左頬を差し出せって」

バンダースナッチ「つまり我様はご主人の左頬をビンタすればいいのか?」

や、やめろー!死にたくなーい!

バンダースナッチ「うがぁぁぁっぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁ!!!!!」バチーン!!!

YOU DIED

ドロシー「うわー・・・・・・首がトリプルアクセル決めやがった。冬季オリンピックにはまだ1年早いぞ」
323 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/09(月) 19:04:52.01 ID:j46SJc0D0
本日分の更新。[10.0][10.0][10.0]
台風の低気圧のせいで頭が痛いから今日はこんなもんよよぐぅ。
明日は仕事だから今日は早めの更新よよぐぅ。よぐぅよぐぅ。
多分残業!よ!よぐぅ!ワクチン接種の時の肩の痛みは治ったからもう大丈夫よよぐぅ。
よーぐー!
324 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/10(火) 20:03:50.65 ID:xJYlgBLe0
【小話7】

メアリィ「あ、いたいた。おーい、妹アリスー」

アリス「はい?」

メアリィ「・・・・・・お前妹にしては胸ちっちゃくない?」

アリス「そりゃあ私は妹アリスじゃありませんもの。あと、胸が小さいは余計なお世話です」

メアリィ「・・・・・・うぇっ!?お、おまえ、ま、まさか!這い寄る混沌!?」

アリス「間違ってはいないけどその呼ばれ方は嫌い」

メアリィ「プリケツな方のアリスかー・・・・・・」

アリス「さっきから喧嘩売ってるね?」

メアリィ「いや、だってさ。いつもの水色ゴスロリ服はどうしたんだよ。黒の縞模様のニーソは?うさ耳っぽいカチューシャは?」

アリス「クローゼットにしまってます」

メアリィ「え、おまえクローゼット持ってたの?」

アリス「さっきから失礼ですね。私だって衣装棚ぐらい持ってますしいつも同じ服ばかり着ているわけではありません」

アリス(最近は、ですが)

メアリィ「うっそだー。だって先月お前の部屋にゲーム借りに行った時なかったもん」

アリス「その話知らないんですが。そして私の部屋からギルティギアが消えてたのはあなたのせいですか!」

メアリィ「いや、紅ずきんが格ゲーしたいからって適当になんか持ってこいって言うからさー」

アリス「せめて事後報告をしなさい!そういう杜撰な所なのよ!創作物が売り上げにつながらないのは!」

メアリィ「今は売上関係ないだろうが!表出ろ!・・・・・・は流石にグリムに怒られそうだからGGでボコしてやる!」

アリス「返り討ちにしてあげましょう!」

通りすがりのラ・ベル(相変わらず仲悪いわねー。いや、むしろいいのかも?)
325 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/10(火) 20:06:08.87 ID:xJYlgBLe0
残業だったよ!チェケラ!
メアリィは多分恥知らずなカイ使いでアリスはどのキャラも極めてる。多分メアリィがカイを選んだ瞬間ソルを選ぶ。タァイ!ラン!レイブ!
明日はどうかな!残業かな!明後日は休日出勤だぜうほほい!
326 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/11(水) 19:46:08.40 ID:DZsT6JTJ0
【小話8】

ラ・ベル(今日は久々のオフだわ。といっても特に予定はないんだけど。娘が暇だったら公園に出も連れていこうかしらね)

グレーテル「あっ」

ラ・ベル「あら、あなたは」

グレーテル「バイトの女王様だ」

ラ・ベル「その二つ名は遺憾にもほどがあるわ」

グレーテル「誰がどこのお店に行ってもだいたい遭遇するバイトの女王様」

ラ・ベル「なんで私の勤務先と皆の外出先が被るのか不思議よね」

グレーテル「普通のバイトからよくわからないイロモノバイトまで文句ひとつなくこなす無敵のバイトリーダー」

ラ・ベル「リーダーではないわ」

グレーテル「私、貴方を尊敬しているの」

ラ・ベル「聞きたくないけどどうして?」

グレーテル「どんな場所にも適応できる力をもって労働してお金を稼いでいる素敵な大人の女性だから」

ラ・ベル「耳心地はいいんだけど・・・・・」

ラ・ベル(普通に本心から言ってそうなのよね。悪い子じゃないんだけど、この子もなんだかんだちょっとずれてるし)

グレーテル「私ももう少し見た目が大人ならラ・ベルさんみたいにいろんな仕事ができるのに」

ラ・ベル「年齢制限みたいなものに引っかかるのが厄介でかわいそうだわ。ちなみに、一番やってみたい仕事は?」

グレーテル「スーパーのレジ打ち」

ラ・ベル「もうちょっと夢見なさいよ」

グレーテル「夢も希望も捨てなきゃ生き延びれなかったのよ」

ラ・ベル「なんかごめんなさい」
327 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/11(水) 19:49:38.61 ID:DZsT6JTJ0
今日は残業じゃなかったけど、明日は休日出勤で疲れてるから小話オンリー。
ラ・ベルさんどこいってもそこそこ仕事してくれるからアリスに重宝されてると思う。なのでお給金は結構な額。
グレーテルは見た目のせいでお外で働けない。なので内職的なものをやってる。子持ちなのにね。
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/12(木) 01:43:10.74 ID:FwcUCdjTo
乙
329 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/12(木) 20:50:31.18 ID:TE6XCLnX0
【焼肉】

リィフ「・・・・・・焼肉食べたいなぁ」

ラプンツェル「うるさい。妾が手伝ってやってるのに気が散るようなこと言うな。のう、グレーテル?」

グレーテル「いいわね、焼肉・・・・・・」

ラプンツェル「どうした!?」

グレーテル「確かにここのお屋敷のお料理はとてもおいしいわ。かつての日々からは信じられないくらいに」

リィフ「お前はヘンゼルと違って魔女からまともなもの食べさせてもらってないもんね」

グレーテル「・・・・・・お兄様は最近動画の企画でそこそこおいしいものを食べにいったりしているわ。私抜きでね!」

ラプンツェル「お、おう。荒れとるの」

リィフ「ついにヘンゼルは画面に映るようになったんだ。かわいそうに」

グレーテル「私だって!経費でおいしいもの食べたい!」

リィフ「そうだそうだー!」

ラプンツェル「無断でそんなことしたらグースにパラシュート無しスカイダイビングさせられるぞ」

リィフ「がんばれば死なないよ!」

ラプンツェル「そうか、やったのか」
330 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/12(木) 20:51:26.94 ID:TE6XCLnX0
調子はどうだ、三人とも

リィフ「あ、グリム!いいところに!焼肉食べたい!」

は?

リィフ「締め切りはまだ先だし、原稿はもうほとんど終わってるし、たまにはご褒美があってもいいよね!」

ラプンツェル「こいつ無茶苦茶言いよるの」

リィフ「ねぇ〜、いいでしょ〜。グリム〜、いっしょに行こうよ〜♡」

まぁ、そうだな。たまにはいいだろう

リィフ「やったー!グリム大好きー!愛してるー!」

グレーテル「・・・・・・」

リィフ「ん?どしたの?もっと喜びなよ」

グレーテル「いや、私は、その」

グレーテル(がっついてはしたない女だと思われたくないわ。ただでさえバカたちと同類に見られているっていうのに)

ラプンツェル「ふむ。グリム、もちろん妾たちも連れていくんじゃな?」

流石にここで仲間はずれにはしないさ

ラプンツェル「と、まあグリムもこう言っておる。ここはこいつに男を立てさせてやろう、のうグレーテルよ」

グレーテル「え、ええ、そうね!せっかくの御誘いを断るなんて淑女としてありえないわ」

グレーテル(ありがとう、ラプンツェル)チラッ

ラプンツェル(よいよい。いつもフォローさせてばかりじゃからの)チラッ
331 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/12(木) 20:52:06.29 ID:TE6XCLnX0
リィフ「よし!そうと決まればさっそく出発だ!」

グレーテル「座れ」

リィフ「・・・・・・え?」

グレーテル「今すぐじゃなくても予約すればちゃんといけるでしょ。やれるとこまでやらないと」

ラプンツェル「おおう、こんなとこでまでその真面目すぎるところを出さんでも」

まだ夕食には早い。18時ぐらいに予約しておくから、30分前ぐらいに家を出よう

リィフ「えぇーっ!いいじゃーん!たまにはさー!夕方からお酒飲もうよー!みんながさあ仕事終わるぞって時間に乾杯初めちゃおうよー!」

グレーテル「二回目のアシスタント代出す財力があんたにあるならいいけど」

リィフ「よーし、ボク夕方まで頑張るから期待しててね、グリム!」

ラプンツェル「変わり身が早い」
332 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/12(木) 20:55:56.40 ID:TE6XCLnX0
本日分の更新。休日出勤終了!
グレーテルは淑女に憧れる系真面目ガール。雇い主の懐事情も考慮できるいい子。
グリムが予約したお店はアリスが持ってる店の1つなので経費でいけるはず。アンケートさえ書けば。
明日は休むぞっ!寝るぞっ!
333 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/13(金) 23:00:25.15 ID:f2f5bSvK0
【へーい!】

カタリナ「うーん・・・・・・」

ヘイア「?」

ゲルダ「!」

ヘイア「ヘイガール!」

ゲルダ「へーい!ビッチ!」

カタリナ(何かが始まりました)

ヘイア「あら、アタシはただのビッチじゃないわ。クソビッチよ!」

ゲルダ「ファッキンビッチ!」

ヘイア「OH YES YES!I'm a perfect bitch!」

カタリナ(完璧なビッチとは)

ゲルダ「完璧なビッチとは?」

カタリナ(聞いた!?)

ヘイア「腹上死させた人数が1000人を超えると手に入る称号よ」

カタリナ(なんて不名誉な称号)

ゲルダ「私はまだグリムさんすら腹上死させられてないのでだめそうですね」

カタリナ(無理だと思います)

ヘイア「諦めないで!グリムを1000回殺せばいいじゃない!」

ゲルダ「それもそうですね!目指せパーフェクトビッチ!」

カタリナ(今更ですがビッチを目指すのはよくないでしょうに)

ヘイア「アタシが言うのもなんだけどビッチを目指すのはよくないわ」

カタリナ(あなたがいいますか!?)

ゲルダ「わぁ!急に正気にならないでください!」

ヘイア「私は正気?普段は狂気?絞りつくすオマンコは凶器?」

ゲルダ「目指すは高貴!あの人を想起!剛毅な動機でオーキードーキー!」

カタリナ(突然始まるラップ。後半は意味が分かりません)

「「」」へーい!!!

ヘイア「あ、カッコつける場所間違えたわ」

ゲルダ「私が戻しておきますね」

カタリナ(へーい!!!)いったいなんのことやら

カタリナ(!?)
334 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/13(金) 23:01:14.34 ID:f2f5bSvK0
ゲルダ「それでははじまりますゲルダ劇場第一話。魔王、死す」

カタリナ(終わってませんか?)

ヘイア「はーっはっはっは!カイは私が預かった!返してほしければ出たIDの数字の回数だけ腹筋をするんだな!」

カタリナ(ID腹筋!?)

ゲルダ「そんな!SSスレをID腹筋スレに改変するなんて!読者が離れちゃいますよ!」

ヘイア「それは流石によくないわね。じゃあ出たIDの数字×0回腹筋するのよ!」

カタリナ(つまり腹筋しなくていいと)

ゲルダ「0回ってつまらなくないですか?」

ヘイア「じゃあ出たIDの数字に6を足して3倍して、10引いてIDの数字を足す。その後4で割ってIDの数字を引いて残った値を2で割った回数腹筋よ!」

カタリナ(えっと、今回のIDがこれだから・・・・・・あ、1回ですね)

ゲルダ「電卓!」

ヘイア「はい、どうぞ」

ゲルダ「・・・・・・はい!1回!です!」

カタリナ(あら、ゲルダさんも?)

ヘイア「当然よ!だってこれはどう計算したって答えが1になるもの!」

ゲルダ「それ言っちゃだめなんじゃ?」

ヘイア「いいのよ!」

カタリナ(えっと、つまり、私は乗せられていただけ?)
335 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/13(金) 23:02:08.81 ID:f2f5bSvK0
ゲルダ「で、どうですか?カタリナさん」

カタリナ「あ、はい。これ私に向けられてたんですね」

ヘイア「なんかずっと難しい顔してたから漫才をしてたんだけど、どうしたの?」

カタリナ「あ、そんな理由であれを。てっきりいつものことかと」

ゲルダ「流石に私はビッチにはなりたくないですよ!私のオマンコはグリムさん専用です!」

ヘイア「アタシがビッチを咎めるわけないじゃない!ビッチの輪(性病)は広めていくものよ!」

カタリナ「あ、はい」

ゲルダ「で、どうしました?なにか悩み事ですか?」

カタリナ「あ、いえ、たいしたことじゃなくてですね」

ヘイア「ふんふむ?」

カタリナ「明日のお昼にジャンヌと娘たちとランチをとりにいくんですけど、どんなお店がいいか考えていただけです」

ヘイア「ずこーっ!」

ゲルダ「なるほど。無難にサイゼリヤでいいんじゃないでしょうか」

カタリナ「そうですね。安いですし早いですしドリンクバーありますし」

ヘイア「うーん、なんか損した気分」
336 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/13(金) 23:04:04.77 ID:f2f5bSvK0
へーい!本日分の更新。
なんでゲルダちゃんこんなハイテンションキャラになってるんだろ。へーい!
へーい!めっちゃ!ほりでー!ウキウキな夏なんてない!へーい!
雨だす。降ってるだす。へーい!
へーい!
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 07:02:29.88 ID:6hhBYiDBo
乙
338 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/15(日) 00:47:16.52 ID:aRKiL6iO0
【約束】

グリフィ「そこをなんとか!頼むよ!」

プリケット「そんなこと言われても〜↓」

どうした?何かもめているのか?

グリフィ「グリム君!ちょうどいいところに!」

プリケット「グリムクン!助けて!」

本当にどうした

グリフィ「彼女の恋人である君ならもう一度彼女をあの舞台に立たせてくれるはずだ!」

プリケット「アイドルプリケットはもう引退したんだってば!復帰もしない!」

それが争点か?

グリフィ「そうさ!君も彼女の歌を聞いたことがあるだろう!」

しょっちゅうカラオケにも行っているしな

グリフィ「どうしてもウミちゃんにもあの雰囲気を味わってほしいんだ!ウミちゃんと一緒にあの歌をもう一度聞きたいんだ!」

プリケット「デートしたいからアイドルしろって無茶苦茶だよ!」

どちらの言い分もわかるにはわかるが・・・・・・いささかグリフィの主張はわがままな部分が大きいだろう

グリフィ「むっ、やっぱり君は彼女の味方をするか」
339 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/15(日) 00:48:09.35 ID:aRKiL6iO0
グリフィ「しかし、私だって退かない!グリム君!もし私の味方をしてくれるのならばウミちゃんと一緒に1週間168時間君にご奉仕することを約束しよう!」

プリケット「そんな色仕掛けにグリムクンが引っかかるわけ」

延長は?

グリフィ「可!」

プリケット「グリムさん!?」

グリフィ「ほゃくるるるぅ!さあ、私の手を取れば契約は成立だ!」

プリケット「ちょ、ちょっと待って!グリムクンがその手を取らないなら、えっと、アイドルプレイに応じます!」

ほう

グリフィ「なっ、アイドルプレイだと!?」

プリケット「グリムクンがしたがってた『アイドルとマネージャー』プレイとか『アイドルと社長』プレイとか『アイドルと取引先重役』プレイとかなんでも!」

それはとても魅力的だ。すまない、グリフィ。彼女は私専用のアイドルのようだ
340 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/15(日) 00:50:22.73 ID:aRKiL6iO0
グリフィ「くっ、な、ならばならば!ウミちゃんと一緒に『オーナーに枕営業』プレイするよ!」

なんだと!?

グリフィ「設定はこうだ。公爵夫人の手によって経営難に貶められたウミガメレストランを守るために店主であるウミガメモドキとその親友である私がオーナーにすがって」

ウミガメモドキ「勝手に変な約束を取り付けないでっ!」バコッ

グリフィ「いだっ!う、ウミちゃん?」

ウミガメモドキ「二人とも、グリちゃんがごめんなさい。今回のことはきつく叱っておきますから」

プリケット「あれ?君はグリフィの味方なわけじゃないのかな?かな?」

ウミガメモドキ「私だってお店をずっと閉店させてますし、やりたくないことを無理してやらせたくはないですから」

グリフィ「う、ウミちゃん?なんで?あんなに聞きたがってたじゃないか!」

ウミガメモドキ「だってこのままだと条件がすごい方向にエスカレートしそうだったし」

私としてはもう少し条件を釣り上げてもらってもよかったのだが

プリケット「もう、これ以上何をやらせる気?」

グリフィ「ほゃくるるるぅ!ならば」

ウミガメモドキ「はい、今からお説教するから部屋に帰るよ」

グリフィ「ああー、つ、次こそは!次こそはー!」ズルズル

プリケット「・・・・・・ふぅ。なんとかなったね☆」

だが、あの約束は無効じゃないぞ

プリケット「うっ、そ、そうか。結局手はとってないもんね・・・・・・。なんかグリムクンだけ得してるよね」

日ごろの行いだな

プリケット「悪い意味でね」
341 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/15(日) 00:54:37.71 ID:aRKiL6iO0
本日分の?昨日分の?更新。
グリムが一番を得をした。オチなのに不幸な目にあってないグリムが珍しい気がする。そうでもないかも。
多分発端はウミちゃんがテレビのアイドル番組をちょっと真剣に見てたとかそんな程度。グリフィの愛は重い。
そして多分おしおきは性的な奴。ウミちゃんが攻めでグリフィが受けでもいいと思うんだ。
久しぶりに高校の時の同級生と話をした。みんな元気そうでなによりだった。だが惚気話ばかりしてくる奴は許さねぇ!
342 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/15(日) 17:05:02.82 ID:aRKiL6iO0
【探し物】

エリザベート「ふむ、次はカエルの油と」

何か探し物か?

エリザベート「ああ、グリムさん。それが、私の娘が包丁でざっくりと腕を切ってしまったのです」

紅ずきんではなくて?

エリザベート「あの子は包丁で怪我するほど柔な身体じゃありませんから」

それもそうか

エリザベート「それで、です。結構深い切り傷だったので跡が残らないように魔女の秘薬をドロシーさんにお願いしたのですが」

材料がないから集めてこいと

エリザベート「そういうことです。もしお時間があるようでしたらご一緒してくださいませんか?」

ああ、構わない。私の娘でもあるからな

エリザベート「ふふ、いい父親になれますわね、貴方は。で、次に必要なのがカエルの油らしいのですが」

カエル姫「げーろげーろげろわたしはカエル〜♪」

エリザベート「あら、ちょうどいいところに」

カエル姫「?」

エリザベート「あなたから油を搾らせなさい!」

カエル姫「いやぁぁ〜!!!!王子様助けてぇ〜〜〜!!!」

エリザベート、穏便に!
343 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/15(日) 17:05:40.79 ID:aRKiL6iO0
彼女を雑巾絞りしても油はおそらく取れない。それどころか油以外の余計なものが飛散する

エリザベート「蒸留すればいいのでは?」

カエル姫「王子様やばいよ。わたし命の危機だよ」

大丈夫だ。死にはさせない

カエル姫「死ぬよりもひどい目にあうとかいうオチは嫌だよ」

エリザベート「これだけ脅しても脂汗をかかないとは、予定が崩れましたね」

そういう魂胆だったのか

カエル姫「けろっ?脂汗?なんで?」

エリザベート「わけあってカエルの油が必要なのです」

カエル姫「あー、ガマの油ってやつかな?部下の中に持ってる奴いなかったっけ?」

少なくともリヒは持っていない。今LINEで確認した

エリザベート「となると、困りましたね。やはりこのカエルから搾り取るしか」

カエル姫「ひぃ〜〜〜〜っ!」
344 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/15(日) 17:06:20.48 ID:aRKiL6iO0
エリザベート「娘の切り傷を治すためにも油をいただきますわ!」

カエル姫「おばさんだけには絞られたくないわっ!」

エリザベート「誰がおばさんですって?」

カエル姫「けろけろ、鏡いる?魔法の鏡」

エリザベート「結構。手鏡くらい持ち歩いていますので」

まずいな。このままだとまた屋敷が壊れる

ジャンヌ「なにごとですか!」

エリザベート「あら、ジャンヌさん。いいところに。彼女から油を搾り取るのを手伝ってくださらなくて?」

カエル姫「横暴おばさんから絞られるのを止めて〜っ」

ジャンヌ「えっと?」

かくかくしかじかだ

ジャンヌ「なるほど。・・・・・・回復魔法でいいのでは?」

エリザベート「わたくし、吸収はできても回復はできませんの」

ジャンヌ「カタリナ様なら使えますからすぐに呼んで来ますので。これ以上騒がないように」

カエル姫「・・・・・・王子様ってソウルの光とか使えなかったっけ?」

あれは同じパーティーにいる状態じゃないと使えない

エリザベート「つまり、戦闘を始めて共鳴召喚で呼べばいいのですね!いざ勝負!」

カエル姫「ひぃ〜〜〜〜っ!王子様助けてぇ〜〜〜〜〜っ!」
345 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/15(日) 17:09:51.08 ID:aRKiL6iO0
多分本日分の更新。
カエル姫<エリザベート。いろいろなものが。
ジャンヌがはじめて警備員らしいことをした気がする。ちゃんとお仕事できてよかったね。
雨が続いて体調が悪い。背中がなんか気持ち悪い。明日は仕事なので治るといいな。
346 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/16(月) 20:03:27.22 ID:dkGSXXzx0
今日は体調不良のため更新できません。
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/17(火) 07:44:19.82 ID:Brtw1aRXo
乙
お大事に
348 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/17(火) 21:44:44.18 ID:+3RX8Ob40
昨日に引き続き本日の更新はありません。あしからず。
349 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/19(木) 18:38:42.17 ID:doGiTCsq0
【リハビリ1】

調子はどうだ

妹アリス「食欲が全然ない。あと吐き気と頭痛、お腹も下してる。咳もそこそこ。熱はない」

夏バテも大変だな

妹「本当にね。こうなって初めて前の身体の素晴らしさを知った」

外なる者の身体は病気にもならないのか?

妹「なったことない」

そして妹アリスは娘アリスと違って外なるボディを捨てていたのか

妹「あんな体、二度と使う気ねーから。不細工じゃん」

そこに関してはあえて言及はしないが

妹「そもそもあっちの身体があったらワンチャン生まれてくる子供も異形だったりするかも・・・・・とか心配してたの。だから」

そうか。優しいな、私の妹は

妹「結局杞憂だったみたいだけどね。ああもう、こんなことまで言うつもりはなかったのに」

心が弱っていると心情を吐きたくなるものだ。私でよければいくらでも付き合おう。身体に負担がない程度には

妹「話を聞いたりとかはいいからさ・・・・・手、握っててほしい」

イエス、マイシスター

妹「・・・・・ばーか」
350 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/19(木) 18:41:14.69 ID:doGiTCsq0
未だに体調がよくならないのでリハビリがてら少し更新。
体調がよくなり次第本編(なんてものがあるのかは不明)を更新したい。
それまでは小話をできる限り更新したいです。あくまでも願望。
現実に影響が出ない程度に頑張ります。
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/20(金) 00:02:47.32 ID:S9kgoU9ro
乙
お大事に
352 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/20(金) 18:20:25.63 ID:dak5a6ml0
【リハビリ2】

娘アリス「ぱぱぁ、アリスプリン食べたーい」

さっき食べたばかりだろう

娘「病気なんだからいつもより甘やかしてくれてもいいと思う」

体調が悪いのは仕方ないが、それを盾にしてあれこれ要求するのはまた別物だ

娘「ぶー」

それに、おやつばかり食べていては夕食が食べれなくなる

娘「食べなくても大丈夫だもん。もともとあんまり食欲無いし」

病気だというのなら余計に食べなくてはならない。結局のところ栄養を取って身体を清潔にして温かくして寝ることが快復への近道だ

娘「ぶー・・・・・・」

ヴィクトリアが野菜を細かく擦った雑炊を用意してくれるそうだ。食欲がなくても食べられるだろう

娘「・・・・・・パパがあーんしてくれるなら食べてあげる」

それくらいお安い御用だ
353 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/20(金) 18:21:22.33 ID:dak5a6ml0
本日分の更新。
欠勤分を補填するために明日は休日出勤。全快したわけではないので少し辛いけどやるっきゃない。
354 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/21(土) 22:53:15.15 ID:9TptpC7p0
【リハビリ3】

母アリス「肩こりが辛いの・・・・・・おねがいグリム。マッサージしてくれない?」

お安い御用だ

母「ありがとう。親孝行な息子を持って母は幸せよ」

連日の天気の悪さでまいっている者が多い。得にシヨが重傷だ

母「あの子が?」

湿度が高くなりすぎて水分を過剰に吸収してしまっているらしい。全身が重くて怠いそうだ

母「あのスライムボディは肩こりなんかとは無縁だとは思っていたけれど、また別の問題もあるのね」

人それぞれ悩みを抱えているということだな。母も他と比べて肉体年齢が高いから余計に環境の変化に弱いだろう

母「それだけがこの身体の悩みね。あと贅肉がつきやすいのとシワやシミができやすいのと・・・・・・」

ブラックウェルも同じ悩みを抱えていた。同じ悩みを共有できるかもしれない

母「私はこうしてたまにグリムが愚痴を聞いてくれるだけで十分よ」

それくらいならいつだって。私の実の親のようなものはアレ(リィフ)だからこうして役であっても母親がいてくれるのだから報いたい

母「あなたが望む限り、母はいつまでも母でいましょう」
355 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/21(土) 22:54:47.51 ID:9TptpC7p0
リハビリその3。
明日ぐらいから普通に再開できるかな。明日は休みだし。
食欲はあるのだが胃が飲食物を受け付けてくれない。とくに飲み物が辛い。
普段から水をがぶ飲みする人間だから喉が渇いて仕方がない。
356 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/22(日) 17:33:59.95 ID:21kNqCXq0
【復帰】

アリス「復活!アリス完全復活!」

グレーテル「なにかあったの?」

ビル「ここのところ体調崩してたんですって」

グレーテル「崩すの?」

アリス「崩すよー、バリバリ崩すよー。アリスというガワを被っている限りは崩すよー」

グレーテル「脱げば治るの?」

アリス「ガワに不調が残り続ける」

ビル「そして忘れてガワを被ったころにまた不調が襲ってくるわけですねぇ〜」

アリス「あと外なる神でも精神病にはなるかな。これはガワを脱いでも治らない」

グレーテル「邪神も思ってたより便利な身体なわけじゃないのね」

アリス「童話召喚の娘も似たような感じだよね?」

グレーテル「童話に戻れば・・・・・・ってわけにもいかないしね。また召喚されたら体調不良は継続中」

ビル「アリスさんもグレーテルさんも特殊ですからねぇ。あ、グリムさんって体調を崩したりするんですか?」

アリス「あの人風邪ひいたら自殺して治しますよ」

グレーテル「普通の傷はパンツ被ってたら勝手に治るらしい」

ビル「不死者ってみんなそんな感じなんですかぁ?」

アリス「多分あの人だけだと思う」
357 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/22(日) 17:35:31.94 ID:21kNqCXq0
アリス「そんなグリムさんは三アリスの看病で部屋をひっきりなしに移動しています」

グレーテル「娘、妹、母。ものの見事にアリスばっかりね」

ビル「アリスさんも含めて四人ですもんねぇ。02さんは?」

アリス「『人形ボディにウイルスも細菌も入り込む余地はありません!』って言って関節からカビが生えてたからカビキラーの海を泳いでますよ」

グレーテル「ずっと図書館に籠ってるから」

ビル「図書館の本はちゃんと管理されてるんですけどねぇ」

アリス「自分の管理はおろそかなのは問題ですよね」

ビル「でもグリムさんに看病されるなら私も病気になっていいかもってちょっと思っちゃったり」

アリス「あの人に看病されると本当につきっきりだから場合によってはすごく鬱陶しい時がありますよ」

グレーテル「経験者は語る。それはそれとしてグリムお兄様に看病はされてみたいわね」

アリス「特に精神的に参ってる時にあれこれ言われるとちょっと強く当たっちゃったりで・・・・・・それも許してくれるから余計に罪悪感が」

ビル「はぁ、私もそんなイベントをこなしたいですねぇ」

グレーテル「やめましょう。所詮私たちは妾。本妻には勝てないのよ」
358 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/22(日) 17:36:57.09 ID:21kNqCXq0
本日分の更新。
隙あらば惚気を挟み込んでくるアリス。隙を見せる方が悪い。
一応体調はそこそこ戻った感じ。今週はずっと天気が良くなかったからそのせいで気分もちょっと参ってる。
太陽はやはり必要。アリスこそが私の太陽なのだ。
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/23(月) 12:09:33.98 ID:9AHKjU1Ao
乙
360 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/23(月) 20:40:29.11 ID:frASwHph0
残業倍なんて聞いてないよー!うわーん!
家帰ってご飯食べてお風呂入ったら寝る時間だよー!
ss書く時間もないよー!
361 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/24(火) 19:52:31.46 ID:ZqLKqx0vO
【小話9】

ゲルダ「おっはようございまーす!今は朝8時ちょうど!今日も私はラジオ体操皆勤賞です!」

ロリーナ「相も変わらずゲルダはハイテンションね」

ゲルダ「ローテンションでラジオ体操なんてやってられますか!スタンプが欲しくないんですか!」

ロリーナ「テンションどうこうに関わらずスタンプはもらえるわよ」

ゲルダ「その割にはちゃんと体操してますよね」

ロリーナ「私は女王よ。部下に情けない姿を見せるわけにはいかないわ」

ゲルダ「なるほど!その部下さんは?」

ロリーナ「グリフィはウミガメモドキの部屋の前で倒れてた」

ゲルダ「水銀でも飲んだんですかね!」

ロリーナ「公爵夫人へ運んだ料理に羽毛が入っててウミガメモドキがガチギレしたんだって」

ゲルダ「なぁんだ、愛憎劇じゃないんですね。許してもらえたんでしょうか?」

ロリーナ「一晩中部屋の前で謝ってたけどまだ入れてないってことはお察しじゃない?」

ゲルダ「疲れきって寝たい時に一晩も部屋の前で騒がれたら迷惑にも程がありますよね!」

ロリーナ「その発想はなかったわ」
362 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/24(火) 19:54:39.18 ID:E0BaYtloO
昨日と!同じ!残業じゃーい!
電車の中で書くので必然的にスマホを使います。
なので記号が名前に入るキャラは使いたくない。
ほんとはラ・ベルとかアリス02とかで一ネタ書くつもりだったけど名前を打つのがめんどくさくてやめた。
明日は絶対定時で帰ってやる。
363 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/25(水) 21:22:14.97 ID:lIiNNWRQ0
無理でした
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/25(水) 21:25:10.03 ID:D300g8Lno
乙ww
365 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/26(木) 19:23:12.01 ID:Sc9iG8syO
【小話10】

メアリィ「うわーん!疲れたよー!ゆっくり休みたいよー!」

いくら泣き言を言っても締め切りは明後日だ

メアリィ「労働環境の改善を!完全週休二日制!」

いくら泣き言を言っても締め切りは明後日だ

メアリィ「一日8時間ってレベルじゃないよー!毎日が残業なのに残業代はアシにしかでないよー!」

君は雇われではなく、アシスタントは雇われだ

メアリィ「グリム、今日は冷たいね」

締め切りさえ守れば誰も文句は言わない。完全週休2日制にしたければすればいい

メアリィ「やっぱ人間月に一回は1週間丸々休みも必要だよね!」

それもしたければすればいいが、締め切りは守れ

メアリィ「締め切り締め切りってそれしかないのかよ!もっとこう、ボクを甘やかす何かはないの!?」

ない

メアリィ「ぶった切られたぁ・・・」

ちなみに、メアリィの仕事が遅れるほど私は自分の仕事ができない。作家業も編集業もだ

メアリィ「・・・・・・大人しく働きまーす」
366 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/26(木) 19:25:05.52 ID:PRyEnaOvO
今から三行!
毎日残業!
休日出勤拒否断行!デキタライイナ
367 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/27(金) 19:37:59.29 ID:YXgULh9NO
今日も残業!SS書く気力と体力がもう残ってない!
休日出勤は回避できたよ!やったねグリム!
368 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/28(土) 22:48:13.95 ID:sdCpRwRg0
【起業】

ラプンツェル「うぬぬぬぬ・・・・・・」

ヤマネ「・・・・・・ぼくの前で唸らないでほしいのです」

ラプンツェル「うん?おお、すまんの」

どうした?なにか悩み事か?

ラプンツェル「悩みというかなんというか。実はの、転職を考えておって」

ヤマネ「・・・・・・今は定職についているのですか?」

一応定職ではある

ラプンツェル「まあ転職というか起業というか。妾の数々の財宝を集めた経験を生かした鑑定を以前やったじゃろう」

ヤマネ「そうなのですか?」

ああ。以前偽ブランド商品が出回ったことがある。その時に彼女に鑑定を依頼した

ラプンツェル「前まではこの妾があんな粗悪品を見て回るなどありえんと思っていたんじゃが、今やっていることと比べるとマシじゃないかと思ってきての」

ヤマネ「内職とて立派なお仕事なのです」

ラプンツェル「それは妾もわかっておる。わかっておるが・・・・・・いかんせん稼げる額が少なくての」

どうしてもああいった仕事は単価が低くなってしまう。アリスができるだけ高報酬な仕事を探してきてくれてはいるのだが

ラプンツェル「まあそれでも少ないもんは少ないんじゃ」

ヤマネ「贅沢な悩みなのです」
369 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/28(土) 22:49:55.03 ID:sdCpRwRg0
ラプンツェル「それで、じゃ。起業するにあたってまあ話は進めておるんじゃが・・・・・・どうもグレーテルが話に乗ってこんのじゃ」

グレーテルを誘っているのか?

ラプンツェル「うむ。なんだかんだ世話にはなっておるから、これを機に貴奴にも稼げる仕事を・・・・・・と思ったんじゃが」

ヤマネ「うまくいくかどうかわからない賭けに乗りたくないと」

ラプンツェル「まあそういうことじゃな。あやつの安定志向と現実思考は時折枷になっておる気がする」

彼女は育った環境が環境だから仕方ない部分はあると思う

ラプンツェル「まあ一人で起業するなら止めんとまでは言われたがの。が、妾は金の勘定なんかできん」

ヤマネ「つまり会計とか事務とかをさせたいと」

ラプンツェル「うむ。メインの仕事自体は妾がいればなんとかなる。じゃから口説き文句を考えておったんじゃ」

ヤマネ「意外とちゃんと考えているのです」

二人だけでやるつもりか?それだとグレーテルの負担が大きすぎる気がする

ラプンツェル「うむむむ、やはりそうか・・・・・・しかし人数が増えれば増えるほどあやつへの給与が下がってしまうジレンマ・・・・・・」

ヤマネ「・・・・・・もしかして起業するのは自分のためじゃなくてグレーテルのためなのです?」

ラプンツェル「そ、そんなわけあるか!ついでじゃついで!ついで、じゃが・・・・・・」

ラプンツェル「散々迷惑をかけた自覚はあるのじゃ。じゃから、やはり恩返しというかなんというか・・・・・・」
370 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/28(土) 22:51:06.45 ID:sdCpRwRg0
しかしながら、やはり二人だけで起業をするのは難しいだろう。特にグレーテルは専門知識を何も持っていない

ヤマネ「せめて簿記とかでも持っていれば別なのです」

ラプンツェル「・・・・・・そんなに面倒なのか?」

ヤマネ「お金の勘定を雑にするとグースが文字通り飛んできてお説教の雨霰です」

その口ぶりだとヤマネは経験済みか

ヤマネ「帽子が売れない帽子屋を手伝っていますが、会計をしていたヘイアが雑にやりすぎて全員大目玉をくらったのです」

ラプンツェル「おおお、グースの怒声は聞きたくないの」

ヤマネ「なので仕方ないからぼくが簿記をとって会計を代わったのです。そのタイミングで帽子屋が潰れて今は絶賛失業中なのです」

ハッタは常に帽子屋をしているんじゃないか?

ヤマネ「ハッタの帽子屋は帽子以外で成り立っていたのです。なので帽子しか売ってない今は店舗も持たずメルカリで出品するだけで終わっているのです」

ヘイアが今ラブホテルの清掃員をしているのは・・・・・・

ヤマネ「失業したところをシンデレラに拾われたからなのです。どれだけ汚れた汚物を見ても興奮できるヘイアには天職だったのです」

ラプンツェル「つまり、お主を雇えば金勘定の問題は解決すると言うわけじゃな?」

ヤマネ「そういうつもりはなかったのですが・・・・・・まあ暇ですし大丈夫です」

ラプンツェル「よし!ならば後はグレーテルに伝えるだけじゃ!ヤマネ!グリム!ついて来い!」

ストップだ

ラプンツェル「ん?なんじゃ?まだ何かあるのか?」

ここで企業をするならばアリスやシンデレラに話を通さないと認可されない。すでに話はしてあるのか?

ラプンツェル「グレーテルを引き入れたらやってくれるじゃろう!」

ヤマネ「その面倒なことを放り投げる性格が断られる原因なんじゃないです?」

ラプンツェル「!?」

私もサポートをするから先に話を通した方がいい。また断られるはめになる

ラプンツェル「・・・・・・はい」
371 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/28(土) 22:55:45.77 ID:sdCpRwRg0
本日分の・・・・・もはや毎日更新になってないから本日分とかじゃないけど更新。
小話以外だと更新したのが先週の日曜日以来だから一週間ぶりか。仕事が忙しいと更新頻度が下がる。
どうしてラプンツェルとグレーテルがコンビになったのだろうか。当初はそんな予定なかったのに。ラプンツェル×グレーテルが見られるのはこのSSだけ!
グレーテルも身内だけの職場ならちゃんと仕事ができるはず。念願のOLになれてよかったね。
なおラプンツェルがめんどくさいので仕事着は普段着。なのでちょっとテンションは下がっている。
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/29(日) 13:07:00.27 ID:lQhjA1obo
乙
373 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/29(日) 21:12:27.07 ID:Yk2PqLAl0
【図書館】

エリザベート「二号さん、本を返しに来ましたわ」

アリス02「はーい、じゃあそっちの返却カウンターに置いといてくださーい」

エリザベート「・・・・・しかしなんでしょう。この図書館は相変わらず人が来ませんのね」

アリス02「割と皆さん『本なんか読むより身体動かせ!』の人達が多いですし」

エリザベート「些か童話が多めではありますがそれ以外の本も充実しているというのに。もったいないことです」

アリス02「とはいえ、原作で魔書を売っていた方々はそれなりに利用してくれますよ」

エリザベート「ええっと、ドロシーとカタリナとビルとマルガレーテ?」

アリス02「そうですね。それ以外の方にも興味を持ってもらえるよう少しずつジャンルを広くして入るのですが・・・・・」

エリザベート「ファッション誌、児童コミック、薄い本・・・・・おおよそ図書館に置くようなものではありませんね」

アリス02「まあ屋敷内でしか使われない図書館ですし少しぐらい遊び心があってもいいかと思いまして」

エリザベート「ちなみに、薄い本の作者が全てメアリィ・スーなのは?」

アリス02「彼女は自分から持ってきます」

エリザベート「つまりここにあるものは全部売れ残りと」

アリス02「そういう何かを察してしまうようなことは言わないであげてください」
374 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/29(日) 21:13:36.90 ID:Yk2PqLAl0
エリザベート「さて、本を返したからまた借りれるようになりましたし今度は何を借りましょうか」

アリス02「植物学の論文ならそっちの棚に置いてますよ」

エリザベート「あら御親切にどうも。・・・・・・これはもう読みましたね」

アリス02「さすがはエリザベートさんです」

エリザベート「今のわたくしは一トマト農家。しかしやると決めたからには手を抜くことはしません。なにより研究自体は楽しいですしね」

アリス02「それだと、そうですね・・・・・・論文からはちょっと離れますけどこっちの棚に一般公開されてる品種改良日記を置いてますよ」

エリザベート「あら、これはまだ見ていませんね。ふむ・・・・・・これは借りましょうか」

アリス02「お気に召したのならよかったです」

エリザベート「こういった形式の物も中々味がありますわ。まだ見て回ってもよろしくて?」

アリス02「もちろんです。心ゆくまでどうぞ」
375 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/29(日) 21:14:15.14 ID:Yk2PqLAl0
エリザベート「しかし改めてみると本当にバラエティに富んだラインナップですわね」

アリス02「これだけそろえているのに誰も来てくれないのが悩みなんですよね」

エリザベート「・・・・・普段からここを利用しているわたくしが知らないのですからそもそも使わない人たちも須らく知らないのでは?」

アリス02「・・・・・・!?」

エリザベート「やはりその認識はなかったようですね」

アリス02「あうあうあう、で、ではいったいどうしたらいいのでしょうか」

エリザベート「宣伝が必要なのでは?」

アリス02「図書館だよりも毎月作ってエントランスの掲示板に貼っているんです。これでは足りないのでしょうか」

エリザベート「あの掲示板をまともに見てる人なんてグレーテルとグースとアリスぐらいしかいませんよ」

アリス02「なんか納得のいくメンバーですね」

エリザベート「まあ営利企業でもないのですからこのまま続けていればいいのでは?」

アリス02「図書館の主としてそれを提案されるのはすごく不甲斐ないです・・・・・・」

エリザベート「あら、ごめんあそばせ」
376 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/29(日) 21:20:40.06 ID:Yk2PqLAl0
更新でーすよー。
今週金木〜月にかけて、つまり9月2日から6日にかけてはパソコンが手元にない環境になるのでスマホでの小話更新か更新なしになりますです。
アリス02は努力はするし努力の方向も間違えていないけれど努力が実らないかわいそうな子。
エリザベートはトマト農家。トマトの栽培にたいする情熱は多分すごく高い。農業新聞とか論文とか読み漁ってる。
意外とこの二人は親和性があるんじゃないかと思った。
377 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/30(月) 18:58:41.69 ID:ziPav3htO
【小話12】

エルマ「混沌だんじょんでお宝発見隊!パート2!」

ヴィクトリア「パート1はどうしました?」

エルマ「実行直前で潰されました」

カタリナ「自業自得だとは思いますが・・・」

エルマ「エルマの封印された本を取り戻すため、2人ともよろしくねー」

ヴィクトリア「私は戦闘は苦手でサポートの方が得意なんですけど」

カタリナ「戦闘はできますけれども魔法が効かない相手は無理ですよ?」

エルマ「紅ずきんさんとかミランダさんとかにもお願いしたんだけど忙しいから無理だって言われて」

ヴィクトリア「まあ普通にお仕事がありますもんね」

カタリナ「ジャンヌには声をかけなかったのですか?きっと暇していますよ」

ヴィクトリア「さらっと可哀想なことを・・・」

エルマ「目的が目的だから無理だと思って呼んでない」

ヴィクトリア「個人の趣味は自由でいいと思うんですけどね」

カタリナ「趣味どうこうではなく管理の問題だとは聞いていますが」

エルマ「でもやっぱり前衛職?は欲しいよね」

ヴィクトリア「ご主人様を呼んでみては?」

エルマ「アリスに報告が入ってパート2も計画倒れになるからダメー」
378 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/30(月) 19:01:01.35 ID:FPQP6rH9O
残業わっしょい!
明日も残業だったら続くかも!
なんだかんだ聖森メンバーは話に出しやすい。どのメンバーとも絡ませやすいしね。
379 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/31(火) 19:20:47.32 ID:XVG1oqEDO
【真・小話12】

エルマ「前回のあらすじ!11を飛ばして12だった!」

カタリナ「それはあらすじとは言わないです」

ヴィクトリア「ちゃんと10までしかやってないの確認したはずなんですけどね」

エルマ「書いてる人も残業まみれで疲れてるし大目にみてあげてね」

ヴィクトリア「小話じたいが残業してる日の臨時更新みたいなものですしね」

カタリナ「と、メタな話はこの辺りにしておきましょう」

エルマ「混沌ダンジョン攻略はーじめーるよー」

ヴィクトリア「・・・ここ、ボス部屋ですよね?スルーしていいんじゃないでしょうか?」

エルマ「もしかしたら盾とか武器扱いで宝箱に入ってるかもしれないからボス部屋宝箱も回収したいの」

カタリナ「耽美本を盾認定・・・グリムさんならしそうですね」

ヴィクトリア「仕方ありません、最悪共鳴召喚魔法でご主人様を呼べばいいですし戦いましょうか」

エルマ「誰が出るかな♪誰が出るかな♪」

色情魔サティロスがあらわれた

サティロス「め、雌だ!女と女と女だ!交尾ォォォォォォォッッ!!!」

カタリナ「グリムさん召喚」

・・・!?

エルマ「ためらいもなく!?」

サティロス「兄貴ぃ!膣内で射精すぞ!!!」

よくわからないが、呼ばれたからには戦わざるを得ない

ヴィクトリアは去勢を使った

サティロスの逸物を削り落とした

サティロス「ぎゃあああぁぁぁぁああ!女の子になっちゃったぁぁぁぁぁ!!!!!」

サティロスを倒した

ヴィクトリア「ご主人様の方が立派ですよ、短小さん」

カタリナ「うわぁ・・・」

エルマ「グリムもあれならファックできるのかな・・・?どきどき」

私はこれを見せつけられるために呼ばれたのか?
380 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/31(火) 19:24:15.28 ID:WepqztB3O
残業だったので続いたよ!
突然呼ばれて変態の股間が削り取られるさまを見せつけられるグニキ。
ついでに何かを期待されるグニキ。
多分このまま何の説明も無しに帰されるから結局何もわからないままのグニキ。
多分お土産に色情魔の逸物を持って帰らされる。
可哀想。
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/31(火) 21:05:32.73 ID:O3+fG0XXo
乙
382 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/01(水) 19:29:26.53 ID:+X9DS0ujO
【小話13】

エルマ「混沌ダンジョン攻略パートすりー」

ゲルダ「2は頓挫したんですか?」

エルマ「結局見つからなくてみんなでロイヤルティー飲んだだけだったよ」

ゲルダ「混沌ダンジョンでお茶会はもはや錯綜してるとかそんなレベルじゃないですね!」

カキ「お茶会っていうか・・・戦闘をお茶会扱いするのはすごいね」

エルマ「そう、みんなでお茶をいっぱい飲んだから尿意がマックスになって急いで帰ったの」

ゲルダ「なるほどぉ!」

カキ「納得してんじゃねーよ」

エルマ「だから今日はちゃんと荷物にトイレットペーパー持ってきたの」

ゲルダ「これでいつどこで尿意が襲ってきても安心ですね!」

カキ「そういう問題じゃねーから」

エルマ「そういうわけだから出発するよー」

ゲルダ「れっつごー!」

カキ「この流れでついていくわけねーだろうが!」

エルマ「おしっこが流せないのは我慢して!」

カキ「そういう話じゃねーよ!」
383 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/01(水) 19:31:50.17 ID:+X9DS0ujO
ざーんーぎょーうーだー!
小話がいつ本編(本編?)の数に追いつくのだろうか。
年末には追いついてそう。
エルマの冒険は多分ここで終わり。明日からは外出だぞー!
カキのおしっこは塩分濃度高そう。あとノロとか怖いね。
384 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/05(日) 17:52:45.45 ID:2EvRlepyO
アリス「外なる3分以上クッキングー!」

メイベル「いぇー!」

クティ「く、クティはこの前3分じゃ無理って言われたよ」

アリス「3分以上だから問題なし☆」

クティ「なるほど!」

アリス「ってことで今日は無難にカレーを作ります。まずはあらかじめ切っておいた野菜を炒めて」

メイベル「おおーっと!手が滑ったぁーーー!」

アリス「メイベルが大好きなお酒で風味付け☆アルコールが飛ぶまで煮込みに変更!」

クティ「オイスターソースも入れておくね」

アリス「うん、それは醤油だね。って事でいい感じに煮えてきたら水と白滝と牛肉を投入。ついでにメイベルが喜びそうな獺祭もどばどばーっと」

メイベル「最高ね!」

アリス「あとは砂糖とかトマトペーストとか入れて味の素と合わせ出汁も」

クティ「・・・?カレーに、砂糖?」

アリス「あと昨日の残りのマッシュルームとリンゴと桃のすりおろしも入れてー」

メイベル「ね、ねぇ?ワタシがいうのもなんだけど大丈夫?料理が混沌としてない?」

アリス「にゃあるるるぅ!」

メイベル「不安!」

アリス「さて、味見して味整えて完成!なんちゃって洋風肉じゃが!」

クティ「カレーは!?」

アリス「醤油がどバーってなった時点で諦めました」

メイベル「ワタシ達の妨害やミスを織り込み済みで料理を作るなんて!」

クティ「これが這い寄る混沌!」

アリス「ミスと妨害が這い寄ってくるのぐらい対処できないとグリムさんの妻は務まりませんよ」

メイベル「お前はいつもそうだ!すぐそうやって惚気る!」

クティ「もしかしたらクティたちはすごく楽して生きてるのかもしれないって思った」
385 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/05(日) 17:56:51.18 ID:kCz3/HYtO
外なる世界からこんにちは!スマホからの更新だから小話だよ!タイトルコールを忘れてたよ!
アリスの道は混沌で舗装されている。混沌とうまく付き合えなければ発狂するだろう。
なんかアリスの能力を盛りすぎてる気がしないでもない。でもきっと彼女ならこれくらいはやるだろう。
明日はお家に帰れるけど!何時に帰れるんだろうね!
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/06(月) 20:14:10.19 ID:Xq4mSWuio
乙
387 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/07(火) 19:30:31.99 ID:jhThHZxhO
【小話15】

ハイン「しかしよくもまぁお前らが真っ当に生きてるもんだ」

リィフ「え、なになに?喧嘩売られてる?」

ジャバウォック「んー?お姉さん今は悪い竜じゃないから問題ないよ?」

ハイン「真っ当な愛はつまらんだのなんだの言ってたお前らが今では立派に母親やってるわけじゃねえか」

リィフ「あー、なるほどー。たしかに側から見たらこいつ心変わりってレベルじゃねーぞってなるよね」

ジャバウォック「お姉さんはグリムくんに愛のなんたるかを体で教えてもらっただけだけどなぁ」

紅ずきん「簡単な話。真っ当な愛を受けたことがなかったから愛されないことを正当化してただけ」

ハイン「ああー?」

紅ずきん「『愛なんてつまらないものだから必要ない』って言い訳してただけなのよ、こいつらは」

リィフ「なんかそーゆーふうにまとめられるとムカつくなぁ」

ジャバウォック「『愛し方も愛され方もわからないから愛を羨んで妬んで遠ざけてるだけ』・・・って説き伏せられちゃったんだよね」

ハイン「グリムにか?」

ジャバウォック「妹ちゃん?」

リィフ「え、ボクあいつに『愛なんて知らないからいらないもん!って駄々こねてるだけ』ってこき下ろされたんだけど」

ハイン「てかお前らはそれで納得したのな」

紅ずきん「そこの羽虫はぎりぎり死なないレベルの連続腹パンで納得させられてたけど」

ハイン「心変わりじゃなくて心折られただけじゃねぇかよ!」
388 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/07(火) 19:35:19.47 ID:jhThHZxhO
会社に帰還!からの残業!うわーん!休みが欲しいよー!
外なる神は愛とか感情がわからないらしいけどこいつらに関しては愛などいらぬ!状態なだけと解釈した。
それはそれとして羽虫は殴られる。でーもそれーってぼくの愛なのー。
ぼーうーさーつーてんしーは強姦を和姦だと思い込んでるのでぶつけたら対消滅するかもしれない。
389 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/08(水) 23:04:11.27 ID:aHMLZHkk0
残業とアルコールと眠気がいろいろ重なって話が思いつかない。
今日は大人しく寝ます。
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/10(金) 04:30:35.87 ID:o+iIk1Tmo
乙
391 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/10(金) 19:15:12.89 ID:tHVfbxF90
【食べ放題】

ヤマネ「空はきらきらお星さま・・・・・・月見酒とはいきませんがこういう夜も乙なものなのです」

メリフィリア「肉うめぇ」モッシャモッシャ

野菜も食べるんだ、ミランダ

ヤマネ「・・・・・・」

ところで・・・・・・アリスはどこだ?

メリフィリア「んっ」ザクッ

頭が割れた!お前はアリスじゃない!

メリフィリア「めっ」スパッ

おれは しょうきに もどった!

メリフィリア「まだ治ってないか」バコン

うわらば

ヤマネ「バーベキューで殺人事件を起こさないでください」

メリフィリア「ん、グリムも焼く?」

ヤマネ「バーベキューで人を焼かないでください」
392 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/10(金) 19:15:38.81 ID:tHVfbxF90
ヤマネ「人肉バーベキューとかたまったものじゃないのです」

マルガレーテ「グリムを食べられると聞いて来たのですが」ニュッ

メリフィリア「まだリスポーンしてないから死体がそこに残ってる」

ヤマネ「つまりぎりぎり生きているのでは?」

メリフィリア「人は頭をかち割られると死ぬ」

マルガレーテ「頭を割られて生きている人間はいません。その教訓は『野菜もいいが肉もうまい』」

ヤマネ「せめてヤングオイスターズの台詞を持ってこいなのです」

カキ「呼んだ〜?」

マルガレーテ「まあ!本日のメインがやってきましたわ!その教訓は『周囲から、自分がどのように見なされているのかを常々忘れてはいけない』」

カキを食材とみなすな

メリフィリア「生牡蠣はおいしいし・・・・・・」

カキ「おじさん助けて!」

メリフィリア「まだ息があったか」クリティカル

カキ「おじさーーーーーーん!」

ドド「どうした!なにがあった!」

マルガレーテ「食材が増えましたわ!」

クティ「お、お姉ちゃんをいじめるな!」

マルガレーテ「今夜はパーティですわ!」

メリフィリア「じゅるり」

ヤマネ「・・・・・・あ、これはぼくも被食者なのです?」

メリフィリア「あたりまえ。ネズミは食材」
393 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/10(金) 19:16:48.92 ID:tHVfbxF90
グース「おやおや、なにごとですかー?」

雛鳥「ばぁー!」

人魚姫「こらー。オイタは、だ・め・よ♡」

カエル姫「けろけろ、楽しいバーベキューで喧嘩はよくないよー」

バフォメット「喧嘩なんかしてると余が裁いちゃうぞ!」

ユニス「まったく、静かに食べられないのですかあなたたちは」

マルガレーテ「あら、今夜はビュッフェ形式ですのね!」

ヤマネ「なんでもかんでも食材にするななのです」

メリフィリア「娘たちが肉ばかり食べるから肉が少なくなっている。つまり補充が必要」

クティ「ひ、ひぃっ!お姉ちゃんたすけて!」

カキ「いやお前助けに来た側じゃないのかよ」

人魚姫「もう、あんまり騒がしいとお姉ちゃんが食べちゃうよー?」

メリフィリア「そういえばこいつこっち側だった」

雛鳥「え、どういうこと?」

バフォメット「つまり捕食者になれと」

ヤマネ「・・・・・・」ガンッガンッガンッ

ユニス「ああ、現実逃避しないでくださいヤマネさん!」

カエル姫「はい!わたしドレイン使えます!王子様を食べたいです!」

カキ「こいつ不利だとわかった瞬間に向こう側に行きやがった!」

ユニス「に、逃げないと」

マルガレーテ「どこへ行こうというのですか?まだパーティーははじまったばかりですわよ」

ユニス「に、逃げ場が!」

ヤマネ「お ほ し さ ま」
394 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/10(金) 19:17:29.04 ID:tHVfbxF90
ヤマネ「なべての無数の川辺で少女への傾慕を吐き散らし沸き還る最愛の這い寄る最愛の無尽蔵の恋慕に他ならぬすなわち愛を超越した想像もおよばぬ牢獄の房室で下劣な嬌声のくぐもった狂おしき情愛と芳晴らしきアガペーのか弱い単調な愛言葉の只中餓えて貪り続けるはあえてその名を告げた者とておらぬ愛しき少女アリス・リデルと呼ぶならばアリスフィリアを見逃してはならないそれは―想像を超えて―恐ろしいが、素晴らしい。それを見てからというもの数時間後経っても忘れられない未だに身震いするLove」

カキ「あ、ヤベェ!詠唱入った」

クティ「き、消えたくないよ!お姉ちゃん!」

グース「・・・・・・よし!死なばもろともです!グリムさーん!」

復活地点を家にしていたことを忘れていた・・・・・・どうした?

グース「ここに!アリスが!たくさんいますよ!」

アリスだと!?

マルガレーテ「おいばかおやめなさい!」

ユニス「物理的に食べられるよりは性的に食べられる方がマシですか・・・・・・ええ!私が!私たちが!アリスです!」

アリスだ!その自信のある物言いは間違いなくアリスだ!

カキ「特にこいつらがアリスだ!」

クティ「見て、グリムちゃん!どう見てもアリスだよ!」

人魚姫「そう!お姉ちゃんがアリスだよ!」

カエル姫「正気!?・・・・・・正気じゃなかった」

アリスだ!

ヤマネ「ぼくにはアリスしかいないんだ。ぼくにはアリスしかいないんだ。ぼくにはアリスしかいないんだ。ぼくにはアリスしかいないんだ。ぼくにはアリスしかいないんだ。ぼくにはアリスしかいないんだ。ぼくにはアリスしかいないんだ。ぼくにアリスしかいないアリスだけを愛しているアリスと愛し合う」

カキ「詠唱終わる!早く!」

ア リ ス だ

ヤマネ「えっ、あっ♡」

クティ「勝った!第三部完!」

こっちもか!

クティ「えっ」

カキ「ばか!近くにいるから!」

アリスだ!

メリフィリア「えっ、私一番遠くにいt」
395 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/10(金) 19:18:19.20 ID:tHVfbxF90
アリス「・・・・・・えーと、この惨状は?」

アリスだ!

フェアリーA「あたしたちが来た時にはこうなってた」ズチュズチュ

フェアリーB「えーっと、生肉大好き芸人たちが調子に乗ったから被食者が相打ちで自爆した?」

フェアリーC「消されるよりはマシだから詠唱キャンセルに(性的に)上位捕食者を呼んだ」

今夜はビュッフェ形式だったそうだ。つまりハーレム

アリス「なるほどー。で、この片付けは誰が?」

フェアリーA「被食者側はコテージに戻していいと思う」ズチュズチュ

フェアリーC「どうやって運ぶ?」

フェアリーB「ライオンとか頭巾とか力あるやつら呼んで来るねー」

フェアリーC「捕食者側は?」

フェアリーA「自業自得ってことで放置でいいんじゃない?」ズチュズチュ

アリス「そうですね、そうしましょう。それはそれとしてグリムさんの相手は私がしておきますので・・・・・・」

いや、少し落ち着いてきたから大丈夫だ

アリス「そういうのは動かしている腰を止めてから言ってください」

フェアリーA「あ、そろそろ助けてくれるんだ」

アリス「いや、流石に放置できません。・・・・・・平気そうですね?」

フェアリーA「アンチフェアリー使われなかったらこんなもん」

フェアリーB「まあ今まで散々使われてきたし」

フェアリーC「妖精は死なないですから」

アリス「久しぶりのちゃんとした更新がこれでいいんでしょうか・・・・・・」
396 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/10(金) 19:20:15.88 ID:tHVfbxF90
約2週間ぶりのちゃんとした更新。忙しかったから仕方ないね。
昨日も更新するつもりだったけど寝落ちしてました。すんません。
ワクチン二回目打って来たよ!ワクワクチンチンだよ!二週間でフルチンだよ!
久しぶりの更新がこんなのでいいのだろうか。アリスだ。
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/10(金) 21:03:40.06 ID:eIJf5WdoO
乙
398 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/11(土) 18:52:40.50 ID:6+XkJKXo0
【お遣い】

クティ(昨日のバーベキューでいろいろと足りなくなったからクティがお遣いにきたよ!)

クティ(お姉ちゃんたちはなんかまだ動けなさそう。クティはなんか大丈夫だった)

リィフ「早い段階で貝類がお前の身代わりになったからだよ」

クティ「あ、そうなんだ」

クティ(そして一人でお遣いは危ないだろうってリィフちゃんが一緒に付いてきてくれたよ。でもリィフちゃんクティより弱いけど大丈夫なの?)

ラ・ベル「いらっしゃいませー」

クティ「わっ!び、び、びっくりした!」

リィフ「あれ、今日はここで働いてるんだ」

ラ・ベル「なんであんたら毎度毎度私の職場に来るのよ」

リィフ「そんなこと言われても」

クティ「えっと、えっと、とりあえずローションを500キロリットルぐらいと」

ラ・ベル「物品も単位もおかしい」
399 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/11(土) 18:53:37.21 ID:6+XkJKXo0
リィフ「ラブホとかソープとかでも多分こんな単位では買わないよね」

クティ「でもなくなっちゃいそうだし」

ラ・ベル「てか、せめて現品もってきてよね。多分足りないけど」

クティ「あと、お肉いっぱい」

ラ・ベル「急にアバウト」

クティ「野菜は・・・・・・いっぱいって書いてるけど多分そんなにいらないと思う」

リィフ「好き嫌いすんなー」

クティ「あとは海鮮類・・・・・・イカ以外いっぱいで!」

ラ・ベル「なんでこの子お遣いに来させたの?」

リィフ「手が空いてるのがこれしかいなかった」

ラ・ベル「あんたは?」

リィフ「今日本当はグリムと娘連れて映画見に行く予定だったんだよ!娘が風邪でぶっ倒れたけどな!」

ラ・ベル「相変わらず不憫ねー」

リィフ「ってことで子供用の妖精にも効く風邪薬欲しいんだけどどの辺にある?」

ラ・ベル「薬コーナーはあっちの方よ」
400 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/11(土) 18:54:23.37 ID:6+XkJKXo0
クティ「買い物メモ見ながら探してもなんかよくわかんないね」

ラ・ベル「なにもかもが狂ってるからね」

リィフ「配送サービス使って・・・・・・使える?」

ラ・ベル「これ最終的に大型トラック必要になりそうだけど、この店にそんなのないわよ」

クティ「じゃ、じゃあクティのお遣いは失敗?」

リィフ「お遣いが失敗っていうか要求されたものがおかしいっていうか」

ラ・ベル「うーん、ちょっとトラック引っ張ってこれないか聞いてみるわ」

クティ「ほ、本当に?」

ラ・ベル「なんだかんだいろんな店のコネだけはあるから、私」

リィフ「流石バイトの女王様」

ラ・ベル「普通に職に就きたいんだけどアリスがそれを許してくれないのよね。十分お給料はもらってるけど」

クティ「クティはまだお仕事できてないからラ・ベルさんはすごいって思うな」

ラ・ベル「あなた絶望的に働くの向いていないものね」

リィフ「やる気はあるんだけど外神脳なのがどうも抜けきってなくてなんだかなぁって感じだよね」

クティ「どういうこと?」

リィフ「ブレーキがないよねって話」

ラ・ベル「せめてストッパーがいればマシなんだけどね」

リィフ「だから普段は姉がつけられてるんじゃん」

ラ・ベル「それもそっか」

クティ「なんかよくわからないけどクティは焼牡蠣も好きだよ?」

リィフ「うん、全く理解してないね」

ラ・ベル「これで働かせるのはともかく一人でお遣いも夢のまた夢ね」
401 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/11(土) 18:58:37.10 ID:6+XkJKXo0
本日分の更新。
クティは無職だけど働く意志があって職業訓練もしてるからニートじゃないよ!
マッサージ屋とかいろいろやってみようとはするんだけど大抵グリムが死んでいったん話が凍結される。
多分風邪薬はドロシー製のものを使おうと思ってたけどちょうど切れてたとかそんな感じ。素材集めからするぐらいなら買った方が早い。
現在熱は出てますがそこまで。38度弱を保ってるかな。大丈夫そう。
560.08 KB Speed:0.3   ↑ VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可):

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行


スポンサードリンク


Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2026/05/10 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)