【BLACK SOULS】アリス「あなたと過ごすなんでもない日々」

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322 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/09(月) 19:01:19.77 ID:j46SJc0D0
ドロシー「んで、だ。以前・・・・・そう、ここに住む以前に俺とこいつはあったことがあるんじゃないか?」

そうなのか?

バンダースナッチ「そうなのか?」

ドロシー「なんでお前らが知らないんだよ。馬鹿弟子の方はもっとなんか引っかかりみたいなもんもないのかよ」

と、言われても・・・・・・ああ、そういえばこのバンダースナッチは終わったお茶会で出会ったバンダースナッチと同一個体だ」

バンダースナッチ「おお!お茶会か!懐かしいのだ。あのときはアリスを守り切れずに悔しい思いをしてしまったのだ・・・・・・」

ドロシー「・・・・・・それって、あれか?お前が糞団子を投げつけてひたすら回避してたあの戦いか?」

バンダースナッチ「うが!?」

・・・・・・そういえば、そんなこともしただろうか

バンダースナッチ「我様はご主人にも会っていたのか!?」

ドロシー「おう。殴っていいぞ」

やめるんだ!昨日妹アリスからいいビンタを右頬に一発もらったばかりなんだ!

ドロシー「聖書でも言ってるよなぁ。右頬をぶたれたら左頬を差し出せって」

バンダースナッチ「つまり我様はご主人の左頬をビンタすればいいのか?」

や、やめろー!死にたくなーい!

バンダースナッチ「うがぁぁぁっぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁ!!!!!」バチーン!!!

YOU DIED

ドロシー「うわー・・・・・・首がトリプルアクセル決めやがった。冬季オリンピックにはまだ1年早いぞ」
323 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/09(月) 19:04:52.01 ID:j46SJc0D0
本日分の更新。[10.0][10.0][10.0]
台風の低気圧のせいで頭が痛いから今日はこんなもんよよぐぅ。
明日は仕事だから今日は早めの更新よよぐぅ。よぐぅよぐぅ。
多分残業!よ!よぐぅ!ワクチン接種の時の肩の痛みは治ったからもう大丈夫よよぐぅ。
よーぐー!
324 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/10(火) 20:03:50.65 ID:xJYlgBLe0
【小話7】

メアリィ「あ、いたいた。おーい、妹アリスー」

アリス「はい?」

メアリィ「・・・・・・お前妹にしては胸ちっちゃくない?」

アリス「そりゃあ私は妹アリスじゃありませんもの。あと、胸が小さいは余計なお世話です」

メアリィ「・・・・・・うぇっ!?お、おまえ、ま、まさか!這い寄る混沌!?」

アリス「間違ってはいないけどその呼ばれ方は嫌い」

メアリィ「プリケツな方のアリスかー・・・・・・」

アリス「さっきから喧嘩売ってるね?」

メアリィ「いや、だってさ。いつもの水色ゴスロリ服はどうしたんだよ。黒の縞模様のニーソは?うさ耳っぽいカチューシャは?」

アリス「クローゼットにしまってます」

メアリィ「え、おまえクローゼット持ってたの?」

アリス「さっきから失礼ですね。私だって衣装棚ぐらい持ってますしいつも同じ服ばかり着ているわけではありません」

アリス(最近は、ですが)

メアリィ「うっそだー。だって先月お前の部屋にゲーム借りに行った時なかったもん」

アリス「その話知らないんですが。そして私の部屋からギルティギアが消えてたのはあなたのせいですか!」

メアリィ「いや、紅ずきんが格ゲーしたいからって適当になんか持ってこいって言うからさー」

アリス「せめて事後報告をしなさい!そういう杜撰な所なのよ!創作物が売り上げにつながらないのは!」

メアリィ「今は売上関係ないだろうが!表出ろ!・・・・・・は流石にグリムに怒られそうだからGGでボコしてやる!」

アリス「返り討ちにしてあげましょう!」

通りすがりのラ・ベル(相変わらず仲悪いわねー。いや、むしろいいのかも?)
325 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/10(火) 20:06:08.87 ID:xJYlgBLe0
残業だったよ!チェケラ!
メアリィは多分恥知らずなカイ使いでアリスはどのキャラも極めてる。多分メアリィがカイを選んだ瞬間ソルを選ぶ。タァイ!ラン!レイブ!
明日はどうかな!残業かな!明後日は休日出勤だぜうほほい!
326 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/11(水) 19:46:08.40 ID:DZsT6JTJ0
【小話8】

ラ・ベル(今日は久々のオフだわ。といっても特に予定はないんだけど。娘が暇だったら公園に出も連れていこうかしらね)

グレーテル「あっ」

ラ・ベル「あら、あなたは」

グレーテル「バイトの女王様だ」

ラ・ベル「その二つ名は遺憾にもほどがあるわ」

グレーテル「誰がどこのお店に行ってもだいたい遭遇するバイトの女王様」

ラ・ベル「なんで私の勤務先と皆の外出先が被るのか不思議よね」

グレーテル「普通のバイトからよくわからないイロモノバイトまで文句ひとつなくこなす無敵のバイトリーダー」

ラ・ベル「リーダーではないわ」

グレーテル「私、貴方を尊敬しているの」

ラ・ベル「聞きたくないけどどうして?」

グレーテル「どんな場所にも適応できる力をもって労働してお金を稼いでいる素敵な大人の女性だから」

ラ・ベル「耳心地はいいんだけど・・・・・」

ラ・ベル(普通に本心から言ってそうなのよね。悪い子じゃないんだけど、この子もなんだかんだちょっとずれてるし)

グレーテル「私ももう少し見た目が大人ならラ・ベルさんみたいにいろんな仕事ができるのに」

ラ・ベル「年齢制限みたいなものに引っかかるのが厄介でかわいそうだわ。ちなみに、一番やってみたい仕事は?」

グレーテル「スーパーのレジ打ち」

ラ・ベル「もうちょっと夢見なさいよ」

グレーテル「夢も希望も捨てなきゃ生き延びれなかったのよ」

ラ・ベル「なんかごめんなさい」
327 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/11(水) 19:49:38.61 ID:DZsT6JTJ0
今日は残業じゃなかったけど、明日は休日出勤で疲れてるから小話オンリー。
ラ・ベルさんどこいってもそこそこ仕事してくれるからアリスに重宝されてると思う。なのでお給金は結構な額。
グレーテルは見た目のせいでお外で働けない。なので内職的なものをやってる。子持ちなのにね。
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/12(木) 01:43:10.74 ID:FwcUCdjTo
乙
329 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/12(木) 20:50:31.18 ID:TE6XCLnX0
【焼肉】

リィフ「・・・・・・焼肉食べたいなぁ」

ラプンツェル「うるさい。妾が手伝ってやってるのに気が散るようなこと言うな。のう、グレーテル?」

グレーテル「いいわね、焼肉・・・・・・」

ラプンツェル「どうした!?」

グレーテル「確かにここのお屋敷のお料理はとてもおいしいわ。かつての日々からは信じられないくらいに」

リィフ「お前はヘンゼルと違って魔女からまともなもの食べさせてもらってないもんね」

グレーテル「・・・・・・お兄様は最近動画の企画でそこそこおいしいものを食べにいったりしているわ。私抜きでね!」

ラプンツェル「お、おう。荒れとるの」

リィフ「ついにヘンゼルは画面に映るようになったんだ。かわいそうに」

グレーテル「私だって!経費でおいしいもの食べたい!」

リィフ「そうだそうだー!」

ラプンツェル「無断でそんなことしたらグースにパラシュート無しスカイダイビングさせられるぞ」

リィフ「がんばれば死なないよ!」

ラプンツェル「そうか、やったのか」
330 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/12(木) 20:51:26.94 ID:TE6XCLnX0
調子はどうだ、三人とも

リィフ「あ、グリム!いいところに!焼肉食べたい!」

は?

リィフ「締め切りはまだ先だし、原稿はもうほとんど終わってるし、たまにはご褒美があってもいいよね!」

ラプンツェル「こいつ無茶苦茶言いよるの」

リィフ「ねぇ〜、いいでしょ〜。グリム〜、いっしょに行こうよ〜♡」

まぁ、そうだな。たまにはいいだろう

リィフ「やったー!グリム大好きー!愛してるー!」

グレーテル「・・・・・・」

リィフ「ん?どしたの?もっと喜びなよ」

グレーテル「いや、私は、その」

グレーテル(がっついてはしたない女だと思われたくないわ。ただでさえバカたちと同類に見られているっていうのに)

ラプンツェル「ふむ。グリム、もちろん妾たちも連れていくんじゃな?」

流石にここで仲間はずれにはしないさ

ラプンツェル「と、まあグリムもこう言っておる。ここはこいつに男を立てさせてやろう、のうグレーテルよ」

グレーテル「え、ええ、そうね!せっかくの御誘いを断るなんて淑女としてありえないわ」

グレーテル(ありがとう、ラプンツェル)チラッ

ラプンツェル(よいよい。いつもフォローさせてばかりじゃからの)チラッ
331 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/12(木) 20:52:06.29 ID:TE6XCLnX0
リィフ「よし!そうと決まればさっそく出発だ!」

グレーテル「座れ」

リィフ「・・・・・・え?」

グレーテル「今すぐじゃなくても予約すればちゃんといけるでしょ。やれるとこまでやらないと」

ラプンツェル「おおう、こんなとこでまでその真面目すぎるところを出さんでも」

まだ夕食には早い。18時ぐらいに予約しておくから、30分前ぐらいに家を出よう

リィフ「えぇーっ!いいじゃーん!たまにはさー!夕方からお酒飲もうよー!みんながさあ仕事終わるぞって時間に乾杯初めちゃおうよー!」

グレーテル「二回目のアシスタント代出す財力があんたにあるならいいけど」

リィフ「よーし、ボク夕方まで頑張るから期待しててね、グリム!」

ラプンツェル「変わり身が早い」
332 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/12(木) 20:55:56.40 ID:TE6XCLnX0
本日分の更新。休日出勤終了!
グレーテルは淑女に憧れる系真面目ガール。雇い主の懐事情も考慮できるいい子。
グリムが予約したお店はアリスが持ってる店の1つなので経費でいけるはず。アンケートさえ書けば。
明日は休むぞっ!寝るぞっ!
333 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/13(金) 23:00:25.15 ID:f2f5bSvK0
【へーい!】

カタリナ「うーん・・・・・・」

ヘイア「?」

ゲルダ「!」

ヘイア「ヘイガール!」

ゲルダ「へーい!ビッチ!」

カタリナ(何かが始まりました)

ヘイア「あら、アタシはただのビッチじゃないわ。クソビッチよ!」

ゲルダ「ファッキンビッチ!」

ヘイア「OH YES YES!I'm a perfect bitch!」

カタリナ(完璧なビッチとは)

ゲルダ「完璧なビッチとは?」

カタリナ(聞いた!?)

ヘイア「腹上死させた人数が1000人を超えると手に入る称号よ」

カタリナ(なんて不名誉な称号)

ゲルダ「私はまだグリムさんすら腹上死させられてないのでだめそうですね」

カタリナ(無理だと思います)

ヘイア「諦めないで!グリムを1000回殺せばいいじゃない!」

ゲルダ「それもそうですね!目指せパーフェクトビッチ!」

カタリナ(今更ですがビッチを目指すのはよくないでしょうに)

ヘイア「アタシが言うのもなんだけどビッチを目指すのはよくないわ」

カタリナ(あなたがいいますか!?)

ゲルダ「わぁ!急に正気にならないでください!」

ヘイア「私は正気?普段は狂気?絞りつくすオマンコは凶器?」

ゲルダ「目指すは高貴!あの人を想起!剛毅な動機でオーキードーキー!」

カタリナ(突然始まるラップ。後半は意味が分かりません)

「「」」へーい!!!

ヘイア「あ、カッコつける場所間違えたわ」

ゲルダ「私が戻しておきますね」

カタリナ(へーい!!!)いったいなんのことやら

カタリナ(!?)
334 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/13(金) 23:01:14.34 ID:f2f5bSvK0
ゲルダ「それでははじまりますゲルダ劇場第一話。魔王、死す」

カタリナ(終わってませんか?)

ヘイア「はーっはっはっは!カイは私が預かった!返してほしければ出たIDの数字の回数だけ腹筋をするんだな!」

カタリナ(ID腹筋!?)

ゲルダ「そんな!SSスレをID腹筋スレに改変するなんて!読者が離れちゃいますよ!」

ヘイア「それは流石によくないわね。じゃあ出たIDの数字×0回腹筋するのよ!」

カタリナ(つまり腹筋しなくていいと)

ゲルダ「0回ってつまらなくないですか?」

ヘイア「じゃあ出たIDの数字に6を足して3倍して、10引いてIDの数字を足す。その後4で割ってIDの数字を引いて残った値を2で割った回数腹筋よ!」

カタリナ(えっと、今回のIDがこれだから・・・・・・あ、1回ですね)

ゲルダ「電卓!」

ヘイア「はい、どうぞ」

ゲルダ「・・・・・・はい!1回!です!」

カタリナ(あら、ゲルダさんも?)

ヘイア「当然よ!だってこれはどう計算したって答えが1になるもの!」

ゲルダ「それ言っちゃだめなんじゃ?」

ヘイア「いいのよ!」

カタリナ(えっと、つまり、私は乗せられていただけ?)
335 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/13(金) 23:02:08.81 ID:f2f5bSvK0
ゲルダ「で、どうですか?カタリナさん」

カタリナ「あ、はい。これ私に向けられてたんですね」

ヘイア「なんかずっと難しい顔してたから漫才をしてたんだけど、どうしたの?」

カタリナ「あ、そんな理由であれを。てっきりいつものことかと」

ゲルダ「流石に私はビッチにはなりたくないですよ!私のオマンコはグリムさん専用です!」

ヘイア「アタシがビッチを咎めるわけないじゃない!ビッチの輪(性病)は広めていくものよ!」

カタリナ「あ、はい」

ゲルダ「で、どうしました?なにか悩み事ですか?」

カタリナ「あ、いえ、たいしたことじゃなくてですね」

ヘイア「ふんふむ?」

カタリナ「明日のお昼にジャンヌと娘たちとランチをとりにいくんですけど、どんなお店がいいか考えていただけです」

ヘイア「ずこーっ!」

ゲルダ「なるほど。無難にサイゼリヤでいいんじゃないでしょうか」

カタリナ「そうですね。安いですし早いですしドリンクバーありますし」

ヘイア「うーん、なんか損した気分」
336 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/13(金) 23:04:04.77 ID:f2f5bSvK0
へーい!本日分の更新。
なんでゲルダちゃんこんなハイテンションキャラになってるんだろ。へーい!
へーい!めっちゃ!ほりでー!ウキウキな夏なんてない!へーい!
雨だす。降ってるだす。へーい!
へーい!
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/14(土) 07:02:29.88 ID:6hhBYiDBo
乙
338 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/15(日) 00:47:16.52 ID:aRKiL6iO0
【約束】

グリフィ「そこをなんとか!頼むよ!」

プリケット「そんなこと言われても〜↓」

どうした?何かもめているのか?

グリフィ「グリム君!ちょうどいいところに!」

プリケット「グリムクン!助けて!」

本当にどうした

グリフィ「彼女の恋人である君ならもう一度彼女をあの舞台に立たせてくれるはずだ!」

プリケット「アイドルプリケットはもう引退したんだってば!復帰もしない!」

それが争点か?

グリフィ「そうさ!君も彼女の歌を聞いたことがあるだろう!」

しょっちゅうカラオケにも行っているしな

グリフィ「どうしてもウミちゃんにもあの雰囲気を味わってほしいんだ!ウミちゃんと一緒にあの歌をもう一度聞きたいんだ!」

プリケット「デートしたいからアイドルしろって無茶苦茶だよ!」

どちらの言い分もわかるにはわかるが・・・・・・いささかグリフィの主張はわがままな部分が大きいだろう

グリフィ「むっ、やっぱり君は彼女の味方をするか」
339 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/15(日) 00:48:09.35 ID:aRKiL6iO0
グリフィ「しかし、私だって退かない!グリム君!もし私の味方をしてくれるのならばウミちゃんと一緒に1週間168時間君にご奉仕することを約束しよう!」

プリケット「そんな色仕掛けにグリムクンが引っかかるわけ」

延長は?

グリフィ「可!」

プリケット「グリムさん!?」

グリフィ「ほゃくるるるぅ!さあ、私の手を取れば契約は成立だ!」

プリケット「ちょ、ちょっと待って!グリムクンがその手を取らないなら、えっと、アイドルプレイに応じます!」

ほう

グリフィ「なっ、アイドルプレイだと!?」

プリケット「グリムクンがしたがってた『アイドルとマネージャー』プレイとか『アイドルと社長』プレイとか『アイドルと取引先重役』プレイとかなんでも!」

それはとても魅力的だ。すまない、グリフィ。彼女は私専用のアイドルのようだ
340 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/15(日) 00:50:22.73 ID:aRKiL6iO0
グリフィ「くっ、な、ならばならば!ウミちゃんと一緒に『オーナーに枕営業』プレイするよ!」

なんだと!?

グリフィ「設定はこうだ。公爵夫人の手によって経営難に貶められたウミガメレストランを守るために店主であるウミガメモドキとその親友である私がオーナーにすがって」

ウミガメモドキ「勝手に変な約束を取り付けないでっ!」バコッ

グリフィ「いだっ!う、ウミちゃん?」

ウミガメモドキ「二人とも、グリちゃんがごめんなさい。今回のことはきつく叱っておきますから」

プリケット「あれ?君はグリフィの味方なわけじゃないのかな?かな?」

ウミガメモドキ「私だってお店をずっと閉店させてますし、やりたくないことを無理してやらせたくはないですから」

グリフィ「う、ウミちゃん?なんで?あんなに聞きたがってたじゃないか!」

ウミガメモドキ「だってこのままだと条件がすごい方向にエスカレートしそうだったし」

私としてはもう少し条件を釣り上げてもらってもよかったのだが

プリケット「もう、これ以上何をやらせる気?」

グリフィ「ほゃくるるるぅ!ならば」

ウミガメモドキ「はい、今からお説教するから部屋に帰るよ」

グリフィ「ああー、つ、次こそは!次こそはー!」ズルズル

プリケット「・・・・・・ふぅ。なんとかなったね☆」

だが、あの約束は無効じゃないぞ

プリケット「うっ、そ、そうか。結局手はとってないもんね・・・・・・。なんかグリムクンだけ得してるよね」

日ごろの行いだな

プリケット「悪い意味でね」
341 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/15(日) 00:54:37.71 ID:aRKiL6iO0
本日分の?昨日分の?更新。
グリムが一番を得をした。オチなのに不幸な目にあってないグリムが珍しい気がする。そうでもないかも。
多分発端はウミちゃんがテレビのアイドル番組をちょっと真剣に見てたとかそんな程度。グリフィの愛は重い。
そして多分おしおきは性的な奴。ウミちゃんが攻めでグリフィが受けでもいいと思うんだ。
久しぶりに高校の時の同級生と話をした。みんな元気そうでなによりだった。だが惚気話ばかりしてくる奴は許さねぇ!
342 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/15(日) 17:05:02.82 ID:aRKiL6iO0
【探し物】

エリザベート「ふむ、次はカエルの油と」

何か探し物か?

エリザベート「ああ、グリムさん。それが、私の娘が包丁でざっくりと腕を切ってしまったのです」

紅ずきんではなくて?

エリザベート「あの子は包丁で怪我するほど柔な身体じゃありませんから」

それもそうか

エリザベート「それで、です。結構深い切り傷だったので跡が残らないように魔女の秘薬をドロシーさんにお願いしたのですが」

材料がないから集めてこいと

エリザベート「そういうことです。もしお時間があるようでしたらご一緒してくださいませんか?」

ああ、構わない。私の娘でもあるからな

エリザベート「ふふ、いい父親になれますわね、貴方は。で、次に必要なのがカエルの油らしいのですが」

カエル姫「げーろげーろげろわたしはカエル〜♪」

エリザベート「あら、ちょうどいいところに」

カエル姫「?」

エリザベート「あなたから油を搾らせなさい!」

カエル姫「いやぁぁ〜!!!!王子様助けてぇ〜〜〜!!!」

エリザベート、穏便に!
343 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/15(日) 17:05:40.79 ID:aRKiL6iO0
彼女を雑巾絞りしても油はおそらく取れない。それどころか油以外の余計なものが飛散する

エリザベート「蒸留すればいいのでは?」

カエル姫「王子様やばいよ。わたし命の危機だよ」

大丈夫だ。死にはさせない

カエル姫「死ぬよりもひどい目にあうとかいうオチは嫌だよ」

エリザベート「これだけ脅しても脂汗をかかないとは、予定が崩れましたね」

そういう魂胆だったのか

カエル姫「けろっ?脂汗?なんで?」

エリザベート「わけあってカエルの油が必要なのです」

カエル姫「あー、ガマの油ってやつかな?部下の中に持ってる奴いなかったっけ?」

少なくともリヒは持っていない。今LINEで確認した

エリザベート「となると、困りましたね。やはりこのカエルから搾り取るしか」

カエル姫「ひぃ〜〜〜〜っ!」
344 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/15(日) 17:06:20.48 ID:aRKiL6iO0
エリザベート「娘の切り傷を治すためにも油をいただきますわ!」

カエル姫「おばさんだけには絞られたくないわっ!」

エリザベート「誰がおばさんですって?」

カエル姫「けろけろ、鏡いる?魔法の鏡」

エリザベート「結構。手鏡くらい持ち歩いていますので」

まずいな。このままだとまた屋敷が壊れる

ジャンヌ「なにごとですか!」

エリザベート「あら、ジャンヌさん。いいところに。彼女から油を搾り取るのを手伝ってくださらなくて?」

カエル姫「横暴おばさんから絞られるのを止めて〜っ」

ジャンヌ「えっと?」

かくかくしかじかだ

ジャンヌ「なるほど。・・・・・・回復魔法でいいのでは?」

エリザベート「わたくし、吸収はできても回復はできませんの」

ジャンヌ「カタリナ様なら使えますからすぐに呼んで来ますので。これ以上騒がないように」

カエル姫「・・・・・・王子様ってソウルの光とか使えなかったっけ?」

あれは同じパーティーにいる状態じゃないと使えない

エリザベート「つまり、戦闘を始めて共鳴召喚で呼べばいいのですね!いざ勝負!」

カエル姫「ひぃ〜〜〜〜っ!王子様助けてぇ〜〜〜〜〜っ!」
345 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/15(日) 17:09:51.08 ID:aRKiL6iO0
多分本日分の更新。
カエル姫<エリザベート。いろいろなものが。
ジャンヌがはじめて警備員らしいことをした気がする。ちゃんとお仕事できてよかったね。
雨が続いて体調が悪い。背中がなんか気持ち悪い。明日は仕事なので治るといいな。
346 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/16(月) 20:03:27.22 ID:dkGSXXzx0
今日は体調不良のため更新できません。
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/17(火) 07:44:19.82 ID:Brtw1aRXo
乙
お大事に
348 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/17(火) 21:44:44.18 ID:+3RX8Ob40
昨日に引き続き本日の更新はありません。あしからず。
349 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/19(木) 18:38:42.17 ID:doGiTCsq0
【リハビリ1】

調子はどうだ

妹アリス「食欲が全然ない。あと吐き気と頭痛、お腹も下してる。咳もそこそこ。熱はない」

夏バテも大変だな

妹「本当にね。こうなって初めて前の身体の素晴らしさを知った」

外なる者の身体は病気にもならないのか?

妹「なったことない」

そして妹アリスは娘アリスと違って外なるボディを捨てていたのか

妹「あんな体、二度と使う気ねーから。不細工じゃん」

そこに関してはあえて言及はしないが

妹「そもそもあっちの身体があったらワンチャン生まれてくる子供も異形だったりするかも・・・・・とか心配してたの。だから」

そうか。優しいな、私の妹は

妹「結局杞憂だったみたいだけどね。ああもう、こんなことまで言うつもりはなかったのに」

心が弱っていると心情を吐きたくなるものだ。私でよければいくらでも付き合おう。身体に負担がない程度には

妹「話を聞いたりとかはいいからさ・・・・・手、握っててほしい」

イエス、マイシスター

妹「・・・・・ばーか」
350 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/19(木) 18:41:14.69 ID:doGiTCsq0
未だに体調がよくならないのでリハビリがてら少し更新。
体調がよくなり次第本編(なんてものがあるのかは不明)を更新したい。
それまでは小話をできる限り更新したいです。あくまでも願望。
現実に影響が出ない程度に頑張ります。
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/20(金) 00:02:47.32 ID:S9kgoU9ro
乙
お大事に
352 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/20(金) 18:20:25.63 ID:dak5a6ml0
【リハビリ2】

娘アリス「ぱぱぁ、アリスプリン食べたーい」

さっき食べたばかりだろう

娘「病気なんだからいつもより甘やかしてくれてもいいと思う」

体調が悪いのは仕方ないが、それを盾にしてあれこれ要求するのはまた別物だ

娘「ぶー」

それに、おやつばかり食べていては夕食が食べれなくなる

娘「食べなくても大丈夫だもん。もともとあんまり食欲無いし」

病気だというのなら余計に食べなくてはならない。結局のところ栄養を取って身体を清潔にして温かくして寝ることが快復への近道だ

娘「ぶー・・・・・・」

ヴィクトリアが野菜を細かく擦った雑炊を用意してくれるそうだ。食欲がなくても食べられるだろう

娘「・・・・・・パパがあーんしてくれるなら食べてあげる」

それくらいお安い御用だ
353 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/20(金) 18:21:22.33 ID:dak5a6ml0
本日分の更新。
欠勤分を補填するために明日は休日出勤。全快したわけではないので少し辛いけどやるっきゃない。
354 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/21(土) 22:53:15.15 ID:9TptpC7p0
【リハビリ3】

母アリス「肩こりが辛いの・・・・・・おねがいグリム。マッサージしてくれない?」

お安い御用だ

母「ありがとう。親孝行な息子を持って母は幸せよ」

連日の天気の悪さでまいっている者が多い。得にシヨが重傷だ

母「あの子が?」

湿度が高くなりすぎて水分を過剰に吸収してしまっているらしい。全身が重くて怠いそうだ

母「あのスライムボディは肩こりなんかとは無縁だとは思っていたけれど、また別の問題もあるのね」

人それぞれ悩みを抱えているということだな。母も他と比べて肉体年齢が高いから余計に環境の変化に弱いだろう

母「それだけがこの身体の悩みね。あと贅肉がつきやすいのとシワやシミができやすいのと・・・・・・」

ブラックウェルも同じ悩みを抱えていた。同じ悩みを共有できるかもしれない

母「私はこうしてたまにグリムが愚痴を聞いてくれるだけで十分よ」

それくらいならいつだって。私の実の親のようなものはアレ(リィフ)だからこうして役であっても母親がいてくれるのだから報いたい

母「あなたが望む限り、母はいつまでも母でいましょう」
355 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/21(土) 22:54:47.51 ID:9TptpC7p0
リハビリその3。
明日ぐらいから普通に再開できるかな。明日は休みだし。
食欲はあるのだが胃が飲食物を受け付けてくれない。とくに飲み物が辛い。
普段から水をがぶ飲みする人間だから喉が渇いて仕方がない。
356 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/22(日) 17:33:59.95 ID:21kNqCXq0
【復帰】

アリス「復活!アリス完全復活!」

グレーテル「なにかあったの?」

ビル「ここのところ体調崩してたんですって」

グレーテル「崩すの?」

アリス「崩すよー、バリバリ崩すよー。アリスというガワを被っている限りは崩すよー」

グレーテル「脱げば治るの?」

アリス「ガワに不調が残り続ける」

ビル「そして忘れてガワを被ったころにまた不調が襲ってくるわけですねぇ〜」

アリス「あと外なる神でも精神病にはなるかな。これはガワを脱いでも治らない」

グレーテル「邪神も思ってたより便利な身体なわけじゃないのね」

アリス「童話召喚の娘も似たような感じだよね?」

グレーテル「童話に戻れば・・・・・・ってわけにもいかないしね。また召喚されたら体調不良は継続中」

ビル「アリスさんもグレーテルさんも特殊ですからねぇ。あ、グリムさんって体調を崩したりするんですか?」

アリス「あの人風邪ひいたら自殺して治しますよ」

グレーテル「普通の傷はパンツ被ってたら勝手に治るらしい」

ビル「不死者ってみんなそんな感じなんですかぁ?」

アリス「多分あの人だけだと思う」
357 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/22(日) 17:35:31.94 ID:21kNqCXq0
アリス「そんなグリムさんは三アリスの看病で部屋をひっきりなしに移動しています」

グレーテル「娘、妹、母。ものの見事にアリスばっかりね」

ビル「アリスさんも含めて四人ですもんねぇ。02さんは?」

アリス「『人形ボディにウイルスも細菌も入り込む余地はありません!』って言って関節からカビが生えてたからカビキラーの海を泳いでますよ」

グレーテル「ずっと図書館に籠ってるから」

ビル「図書館の本はちゃんと管理されてるんですけどねぇ」

アリス「自分の管理はおろそかなのは問題ですよね」

ビル「でもグリムさんに看病されるなら私も病気になっていいかもってちょっと思っちゃったり」

アリス「あの人に看病されると本当につきっきりだから場合によってはすごく鬱陶しい時がありますよ」

グレーテル「経験者は語る。それはそれとしてグリムお兄様に看病はされてみたいわね」

アリス「特に精神的に参ってる時にあれこれ言われるとちょっと強く当たっちゃったりで・・・・・・それも許してくれるから余計に罪悪感が」

ビル「はぁ、私もそんなイベントをこなしたいですねぇ」

グレーテル「やめましょう。所詮私たちは妾。本妻には勝てないのよ」
358 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/22(日) 17:36:57.09 ID:21kNqCXq0
本日分の更新。
隙あらば惚気を挟み込んでくるアリス。隙を見せる方が悪い。
一応体調はそこそこ戻った感じ。今週はずっと天気が良くなかったからそのせいで気分もちょっと参ってる。
太陽はやはり必要。アリスこそが私の太陽なのだ。
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/23(月) 12:09:33.98 ID:9AHKjU1Ao
乙
360 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/23(月) 20:40:29.11 ID:frASwHph0
残業倍なんて聞いてないよー!うわーん!
家帰ってご飯食べてお風呂入ったら寝る時間だよー!
ss書く時間もないよー!
361 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/24(火) 19:52:31.46 ID:ZqLKqx0vO
【小話9】

ゲルダ「おっはようございまーす!今は朝8時ちょうど!今日も私はラジオ体操皆勤賞です!」

ロリーナ「相も変わらずゲルダはハイテンションね」

ゲルダ「ローテンションでラジオ体操なんてやってられますか!スタンプが欲しくないんですか!」

ロリーナ「テンションどうこうに関わらずスタンプはもらえるわよ」

ゲルダ「その割にはちゃんと体操してますよね」

ロリーナ「私は女王よ。部下に情けない姿を見せるわけにはいかないわ」

ゲルダ「なるほど!その部下さんは?」

ロリーナ「グリフィはウミガメモドキの部屋の前で倒れてた」

ゲルダ「水銀でも飲んだんですかね!」

ロリーナ「公爵夫人へ運んだ料理に羽毛が入っててウミガメモドキがガチギレしたんだって」

ゲルダ「なぁんだ、愛憎劇じゃないんですね。許してもらえたんでしょうか?」

ロリーナ「一晩中部屋の前で謝ってたけどまだ入れてないってことはお察しじゃない?」

ゲルダ「疲れきって寝たい時に一晩も部屋の前で騒がれたら迷惑にも程がありますよね!」

ロリーナ「その発想はなかったわ」
362 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/24(火) 19:54:39.18 ID:E0BaYtloO
昨日と!同じ!残業じゃーい!
電車の中で書くので必然的にスマホを使います。
なので記号が名前に入るキャラは使いたくない。
ほんとはラ・ベルとかアリス02とかで一ネタ書くつもりだったけど名前を打つのがめんどくさくてやめた。
明日は絶対定時で帰ってやる。
363 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/25(水) 21:22:14.97 ID:lIiNNWRQ0
無理でした
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/25(水) 21:25:10.03 ID:D300g8Lno
乙ww
365 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/26(木) 19:23:12.01 ID:Sc9iG8syO
【小話10】

メアリィ「うわーん!疲れたよー!ゆっくり休みたいよー!」

いくら泣き言を言っても締め切りは明後日だ

メアリィ「労働環境の改善を!完全週休二日制!」

いくら泣き言を言っても締め切りは明後日だ

メアリィ「一日8時間ってレベルじゃないよー!毎日が残業なのに残業代はアシにしかでないよー!」

君は雇われではなく、アシスタントは雇われだ

メアリィ「グリム、今日は冷たいね」

締め切りさえ守れば誰も文句は言わない。完全週休2日制にしたければすればいい

メアリィ「やっぱ人間月に一回は1週間丸々休みも必要だよね!」

それもしたければすればいいが、締め切りは守れ

メアリィ「締め切り締め切りってそれしかないのかよ!もっとこう、ボクを甘やかす何かはないの!?」

ない

メアリィ「ぶった切られたぁ・・・」

ちなみに、メアリィの仕事が遅れるほど私は自分の仕事ができない。作家業も編集業もだ

メアリィ「・・・・・・大人しく働きまーす」
366 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/26(木) 19:25:05.52 ID:PRyEnaOvO
今から三行!
毎日残業!
休日出勤拒否断行!デキタライイナ
367 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/27(金) 19:37:59.29 ID:YXgULh9NO
今日も残業!SS書く気力と体力がもう残ってない!
休日出勤は回避できたよ!やったねグリム!
368 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/28(土) 22:48:13.95 ID:sdCpRwRg0
【起業】

ラプンツェル「うぬぬぬぬ・・・・・・」

ヤマネ「・・・・・・ぼくの前で唸らないでほしいのです」

ラプンツェル「うん?おお、すまんの」

どうした?なにか悩み事か?

ラプンツェル「悩みというかなんというか。実はの、転職を考えておって」

ヤマネ「・・・・・・今は定職についているのですか?」

一応定職ではある

ラプンツェル「まあ転職というか起業というか。妾の数々の財宝を集めた経験を生かした鑑定を以前やったじゃろう」

ヤマネ「そうなのですか?」

ああ。以前偽ブランド商品が出回ったことがある。その時に彼女に鑑定を依頼した

ラプンツェル「前まではこの妾があんな粗悪品を見て回るなどありえんと思っていたんじゃが、今やっていることと比べるとマシじゃないかと思ってきての」

ヤマネ「内職とて立派なお仕事なのです」

ラプンツェル「それは妾もわかっておる。わかっておるが・・・・・・いかんせん稼げる額が少なくての」

どうしてもああいった仕事は単価が低くなってしまう。アリスができるだけ高報酬な仕事を探してきてくれてはいるのだが

ラプンツェル「まあそれでも少ないもんは少ないんじゃ」

ヤマネ「贅沢な悩みなのです」
369 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/28(土) 22:49:55.03 ID:sdCpRwRg0
ラプンツェル「それで、じゃ。起業するにあたってまあ話は進めておるんじゃが・・・・・・どうもグレーテルが話に乗ってこんのじゃ」

グレーテルを誘っているのか?

ラプンツェル「うむ。なんだかんだ世話にはなっておるから、これを機に貴奴にも稼げる仕事を・・・・・・と思ったんじゃが」

ヤマネ「うまくいくかどうかわからない賭けに乗りたくないと」

ラプンツェル「まあそういうことじゃな。あやつの安定志向と現実思考は時折枷になっておる気がする」

彼女は育った環境が環境だから仕方ない部分はあると思う

ラプンツェル「まあ一人で起業するなら止めんとまでは言われたがの。が、妾は金の勘定なんかできん」

ヤマネ「つまり会計とか事務とかをさせたいと」

ラプンツェル「うむ。メインの仕事自体は妾がいればなんとかなる。じゃから口説き文句を考えておったんじゃ」

ヤマネ「意外とちゃんと考えているのです」

二人だけでやるつもりか?それだとグレーテルの負担が大きすぎる気がする

ラプンツェル「うむむむ、やはりそうか・・・・・・しかし人数が増えれば増えるほどあやつへの給与が下がってしまうジレンマ・・・・・・」

ヤマネ「・・・・・・もしかして起業するのは自分のためじゃなくてグレーテルのためなのです?」

ラプンツェル「そ、そんなわけあるか!ついでじゃついで!ついで、じゃが・・・・・・」

ラプンツェル「散々迷惑をかけた自覚はあるのじゃ。じゃから、やはり恩返しというかなんというか・・・・・・」
370 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/28(土) 22:51:06.45 ID:sdCpRwRg0
しかしながら、やはり二人だけで起業をするのは難しいだろう。特にグレーテルは専門知識を何も持っていない

ヤマネ「せめて簿記とかでも持っていれば別なのです」

ラプンツェル「・・・・・・そんなに面倒なのか?」

ヤマネ「お金の勘定を雑にするとグースが文字通り飛んできてお説教の雨霰です」

その口ぶりだとヤマネは経験済みか

ヤマネ「帽子が売れない帽子屋を手伝っていますが、会計をしていたヘイアが雑にやりすぎて全員大目玉をくらったのです」

ラプンツェル「おおお、グースの怒声は聞きたくないの」

ヤマネ「なので仕方ないからぼくが簿記をとって会計を代わったのです。そのタイミングで帽子屋が潰れて今は絶賛失業中なのです」

ハッタは常に帽子屋をしているんじゃないか?

ヤマネ「ハッタの帽子屋は帽子以外で成り立っていたのです。なので帽子しか売ってない今は店舗も持たずメルカリで出品するだけで終わっているのです」

ヘイアが今ラブホテルの清掃員をしているのは・・・・・・

ヤマネ「失業したところをシンデレラに拾われたからなのです。どれだけ汚れた汚物を見ても興奮できるヘイアには天職だったのです」

ラプンツェル「つまり、お主を雇えば金勘定の問題は解決すると言うわけじゃな?」

ヤマネ「そういうつもりはなかったのですが・・・・・・まあ暇ですし大丈夫です」

ラプンツェル「よし!ならば後はグレーテルに伝えるだけじゃ!ヤマネ!グリム!ついて来い!」

ストップだ

ラプンツェル「ん?なんじゃ?まだ何かあるのか?」

ここで企業をするならばアリスやシンデレラに話を通さないと認可されない。すでに話はしてあるのか?

ラプンツェル「グレーテルを引き入れたらやってくれるじゃろう!」

ヤマネ「その面倒なことを放り投げる性格が断られる原因なんじゃないです?」

ラプンツェル「!?」

私もサポートをするから先に話を通した方がいい。また断られるはめになる

ラプンツェル「・・・・・・はい」
371 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/28(土) 22:55:45.77 ID:sdCpRwRg0
本日分の・・・・・もはや毎日更新になってないから本日分とかじゃないけど更新。
小話以外だと更新したのが先週の日曜日以来だから一週間ぶりか。仕事が忙しいと更新頻度が下がる。
どうしてラプンツェルとグレーテルがコンビになったのだろうか。当初はそんな予定なかったのに。ラプンツェル×グレーテルが見られるのはこのSSだけ!
グレーテルも身内だけの職場ならちゃんと仕事ができるはず。念願のOLになれてよかったね。
なおラプンツェルがめんどくさいので仕事着は普段着。なのでちょっとテンションは下がっている。
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/29(日) 13:07:00.27 ID:lQhjA1obo
乙
373 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/29(日) 21:12:27.07 ID:Yk2PqLAl0
【図書館】

エリザベート「二号さん、本を返しに来ましたわ」

アリス02「はーい、じゃあそっちの返却カウンターに置いといてくださーい」

エリザベート「・・・・・しかしなんでしょう。この図書館は相変わらず人が来ませんのね」

アリス02「割と皆さん『本なんか読むより身体動かせ!』の人達が多いですし」

エリザベート「些か童話が多めではありますがそれ以外の本も充実しているというのに。もったいないことです」

アリス02「とはいえ、原作で魔書を売っていた方々はそれなりに利用してくれますよ」

エリザベート「ええっと、ドロシーとカタリナとビルとマルガレーテ?」

アリス02「そうですね。それ以外の方にも興味を持ってもらえるよう少しずつジャンルを広くして入るのですが・・・・・」

エリザベート「ファッション誌、児童コミック、薄い本・・・・・おおよそ図書館に置くようなものではありませんね」

アリス02「まあ屋敷内でしか使われない図書館ですし少しぐらい遊び心があってもいいかと思いまして」

エリザベート「ちなみに、薄い本の作者が全てメアリィ・スーなのは?」

アリス02「彼女は自分から持ってきます」

エリザベート「つまりここにあるものは全部売れ残りと」

アリス02「そういう何かを察してしまうようなことは言わないであげてください」
374 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/29(日) 21:13:36.90 ID:Yk2PqLAl0
エリザベート「さて、本を返したからまた借りれるようになりましたし今度は何を借りましょうか」

アリス02「植物学の論文ならそっちの棚に置いてますよ」

エリザベート「あら御親切にどうも。・・・・・・これはもう読みましたね」

アリス02「さすがはエリザベートさんです」

エリザベート「今のわたくしは一トマト農家。しかしやると決めたからには手を抜くことはしません。なにより研究自体は楽しいですしね」

アリス02「それだと、そうですね・・・・・・論文からはちょっと離れますけどこっちの棚に一般公開されてる品種改良日記を置いてますよ」

エリザベート「あら、これはまだ見ていませんね。ふむ・・・・・・これは借りましょうか」

アリス02「お気に召したのならよかったです」

エリザベート「こういった形式の物も中々味がありますわ。まだ見て回ってもよろしくて?」

アリス02「もちろんです。心ゆくまでどうぞ」
375 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/29(日) 21:14:15.14 ID:Yk2PqLAl0
エリザベート「しかし改めてみると本当にバラエティに富んだラインナップですわね」

アリス02「これだけそろえているのに誰も来てくれないのが悩みなんですよね」

エリザベート「・・・・・普段からここを利用しているわたくしが知らないのですからそもそも使わない人たちも須らく知らないのでは?」

アリス02「・・・・・・!?」

エリザベート「やはりその認識はなかったようですね」

アリス02「あうあうあう、で、ではいったいどうしたらいいのでしょうか」

エリザベート「宣伝が必要なのでは?」

アリス02「図書館だよりも毎月作ってエントランスの掲示板に貼っているんです。これでは足りないのでしょうか」

エリザベート「あの掲示板をまともに見てる人なんてグレーテルとグースとアリスぐらいしかいませんよ」

アリス02「なんか納得のいくメンバーですね」

エリザベート「まあ営利企業でもないのですからこのまま続けていればいいのでは?」

アリス02「図書館の主としてそれを提案されるのはすごく不甲斐ないです・・・・・・」

エリザベート「あら、ごめんあそばせ」
376 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/29(日) 21:20:40.06 ID:Yk2PqLAl0
更新でーすよー。
今週金木〜月にかけて、つまり9月2日から6日にかけてはパソコンが手元にない環境になるのでスマホでの小話更新か更新なしになりますです。
アリス02は努力はするし努力の方向も間違えていないけれど努力が実らないかわいそうな子。
エリザベートはトマト農家。トマトの栽培にたいする情熱は多分すごく高い。農業新聞とか論文とか読み漁ってる。
意外とこの二人は親和性があるんじゃないかと思った。
377 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/30(月) 18:58:41.69 ID:ziPav3htO
【小話12】

エルマ「混沌だんじょんでお宝発見隊!パート2!」

ヴィクトリア「パート1はどうしました?」

エルマ「実行直前で潰されました」

カタリナ「自業自得だとは思いますが・・・」

エルマ「エルマの封印された本を取り戻すため、2人ともよろしくねー」

ヴィクトリア「私は戦闘は苦手でサポートの方が得意なんですけど」

カタリナ「戦闘はできますけれども魔法が効かない相手は無理ですよ?」

エルマ「紅ずきんさんとかミランダさんとかにもお願いしたんだけど忙しいから無理だって言われて」

ヴィクトリア「まあ普通にお仕事がありますもんね」

カタリナ「ジャンヌには声をかけなかったのですか?きっと暇していますよ」

ヴィクトリア「さらっと可哀想なことを・・・」

エルマ「目的が目的だから無理だと思って呼んでない」

ヴィクトリア「個人の趣味は自由でいいと思うんですけどね」

カタリナ「趣味どうこうではなく管理の問題だとは聞いていますが」

エルマ「でもやっぱり前衛職?は欲しいよね」

ヴィクトリア「ご主人様を呼んでみては?」

エルマ「アリスに報告が入ってパート2も計画倒れになるからダメー」
378 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/30(月) 19:01:01.35 ID:FPQP6rH9O
残業わっしょい!
明日も残業だったら続くかも!
なんだかんだ聖森メンバーは話に出しやすい。どのメンバーとも絡ませやすいしね。
379 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/31(火) 19:20:47.32 ID:XVG1oqEDO
【真・小話12】

エルマ「前回のあらすじ!11を飛ばして12だった!」

カタリナ「それはあらすじとは言わないです」

ヴィクトリア「ちゃんと10までしかやってないの確認したはずなんですけどね」

エルマ「書いてる人も残業まみれで疲れてるし大目にみてあげてね」

ヴィクトリア「小話じたいが残業してる日の臨時更新みたいなものですしね」

カタリナ「と、メタな話はこの辺りにしておきましょう」

エルマ「混沌ダンジョン攻略はーじめーるよー」

ヴィクトリア「・・・ここ、ボス部屋ですよね?スルーしていいんじゃないでしょうか?」

エルマ「もしかしたら盾とか武器扱いで宝箱に入ってるかもしれないからボス部屋宝箱も回収したいの」

カタリナ「耽美本を盾認定・・・グリムさんならしそうですね」

ヴィクトリア「仕方ありません、最悪共鳴召喚魔法でご主人様を呼べばいいですし戦いましょうか」

エルマ「誰が出るかな♪誰が出るかな♪」

色情魔サティロスがあらわれた

サティロス「め、雌だ!女と女と女だ!交尾ォォォォォォォッッ!!!」

カタリナ「グリムさん召喚」

・・・!?

エルマ「ためらいもなく!?」

サティロス「兄貴ぃ!膣内で射精すぞ!!!」

よくわからないが、呼ばれたからには戦わざるを得ない

ヴィクトリアは去勢を使った

サティロスの逸物を削り落とした

サティロス「ぎゃあああぁぁぁぁああ!女の子になっちゃったぁぁぁぁぁ!!!!!」

サティロスを倒した

ヴィクトリア「ご主人様の方が立派ですよ、短小さん」

カタリナ「うわぁ・・・」

エルマ「グリムもあれならファックできるのかな・・・?どきどき」

私はこれを見せつけられるために呼ばれたのか?
380 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/08/31(火) 19:24:15.28 ID:WepqztB3O
残業だったので続いたよ!
突然呼ばれて変態の股間が削り取られるさまを見せつけられるグニキ。
ついでに何かを期待されるグニキ。
多分このまま何の説明も無しに帰されるから結局何もわからないままのグニキ。
多分お土産に色情魔の逸物を持って帰らされる。
可哀想。
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/31(火) 21:05:32.73 ID:O3+fG0XXo
乙
382 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/01(水) 19:29:26.53 ID:+X9DS0ujO
【小話13】

エルマ「混沌ダンジョン攻略パートすりー」

ゲルダ「2は頓挫したんですか?」

エルマ「結局見つからなくてみんなでロイヤルティー飲んだだけだったよ」

ゲルダ「混沌ダンジョンでお茶会はもはや錯綜してるとかそんなレベルじゃないですね!」

カキ「お茶会っていうか・・・戦闘をお茶会扱いするのはすごいね」

エルマ「そう、みんなでお茶をいっぱい飲んだから尿意がマックスになって急いで帰ったの」

ゲルダ「なるほどぉ!」

カキ「納得してんじゃねーよ」

エルマ「だから今日はちゃんと荷物にトイレットペーパー持ってきたの」

ゲルダ「これでいつどこで尿意が襲ってきても安心ですね!」

カキ「そういう問題じゃねーから」

エルマ「そういうわけだから出発するよー」

ゲルダ「れっつごー!」

カキ「この流れでついていくわけねーだろうが!」

エルマ「おしっこが流せないのは我慢して!」

カキ「そういう話じゃねーよ!」
383 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/01(水) 19:31:50.17 ID:+X9DS0ujO
ざーんーぎょーうーだー!
小話がいつ本編(本編?)の数に追いつくのだろうか。
年末には追いついてそう。
エルマの冒険は多分ここで終わり。明日からは外出だぞー!
カキのおしっこは塩分濃度高そう。あとノロとか怖いね。
384 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/05(日) 17:52:45.45 ID:2EvRlepyO
アリス「外なる3分以上クッキングー!」

メイベル「いぇー!」

クティ「く、クティはこの前3分じゃ無理って言われたよ」

アリス「3分以上だから問題なし☆」

クティ「なるほど!」

アリス「ってことで今日は無難にカレーを作ります。まずはあらかじめ切っておいた野菜を炒めて」

メイベル「おおーっと!手が滑ったぁーーー!」

アリス「メイベルが大好きなお酒で風味付け☆アルコールが飛ぶまで煮込みに変更!」

クティ「オイスターソースも入れておくね」

アリス「うん、それは醤油だね。って事でいい感じに煮えてきたら水と白滝と牛肉を投入。ついでにメイベルが喜びそうな獺祭もどばどばーっと」

メイベル「最高ね!」

アリス「あとは砂糖とかトマトペーストとか入れて味の素と合わせ出汁も」

クティ「・・・?カレーに、砂糖?」

アリス「あと昨日の残りのマッシュルームとリンゴと桃のすりおろしも入れてー」

メイベル「ね、ねぇ?ワタシがいうのもなんだけど大丈夫?料理が混沌としてない?」

アリス「にゃあるるるぅ!」

メイベル「不安!」

アリス「さて、味見して味整えて完成!なんちゃって洋風肉じゃが!」

クティ「カレーは!?」

アリス「醤油がどバーってなった時点で諦めました」

メイベル「ワタシ達の妨害やミスを織り込み済みで料理を作るなんて!」

クティ「これが這い寄る混沌!」

アリス「ミスと妨害が這い寄ってくるのぐらい対処できないとグリムさんの妻は務まりませんよ」

メイベル「お前はいつもそうだ!すぐそうやって惚気る!」

クティ「もしかしたらクティたちはすごく楽して生きてるのかもしれないって思った」
385 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/05(日) 17:56:51.18 ID:kCz3/HYtO
外なる世界からこんにちは!スマホからの更新だから小話だよ!タイトルコールを忘れてたよ!
アリスの道は混沌で舗装されている。混沌とうまく付き合えなければ発狂するだろう。
なんかアリスの能力を盛りすぎてる気がしないでもない。でもきっと彼女ならこれくらいはやるだろう。
明日はお家に帰れるけど!何時に帰れるんだろうね!
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/06(月) 20:14:10.19 ID:Xq4mSWuio
乙
387 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/07(火) 19:30:31.99 ID:jhThHZxhO
【小話15】

ハイン「しかしよくもまぁお前らが真っ当に生きてるもんだ」

リィフ「え、なになに?喧嘩売られてる?」

ジャバウォック「んー?お姉さん今は悪い竜じゃないから問題ないよ?」

ハイン「真っ当な愛はつまらんだのなんだの言ってたお前らが今では立派に母親やってるわけじゃねえか」

リィフ「あー、なるほどー。たしかに側から見たらこいつ心変わりってレベルじゃねーぞってなるよね」

ジャバウォック「お姉さんはグリムくんに愛のなんたるかを体で教えてもらっただけだけどなぁ」

紅ずきん「簡単な話。真っ当な愛を受けたことがなかったから愛されないことを正当化してただけ」

ハイン「ああー?」

紅ずきん「『愛なんてつまらないものだから必要ない』って言い訳してただけなのよ、こいつらは」

リィフ「なんかそーゆーふうにまとめられるとムカつくなぁ」

ジャバウォック「『愛し方も愛され方もわからないから愛を羨んで妬んで遠ざけてるだけ』・・・って説き伏せられちゃったんだよね」

ハイン「グリムにか?」

ジャバウォック「妹ちゃん?」

リィフ「え、ボクあいつに『愛なんて知らないからいらないもん!って駄々こねてるだけ』ってこき下ろされたんだけど」

ハイン「てかお前らはそれで納得したのな」

紅ずきん「そこの羽虫はぎりぎり死なないレベルの連続腹パンで納得させられてたけど」

ハイン「心変わりじゃなくて心折られただけじゃねぇかよ!」
388 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/07(火) 19:35:19.47 ID:jhThHZxhO
会社に帰還!からの残業!うわーん!休みが欲しいよー!
外なる神は愛とか感情がわからないらしいけどこいつらに関しては愛などいらぬ!状態なだけと解釈した。
それはそれとして羽虫は殴られる。でーもそれーってぼくの愛なのー。
ぼーうーさーつーてんしーは強姦を和姦だと思い込んでるのでぶつけたら対消滅するかもしれない。
389 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/08(水) 23:04:11.27 ID:aHMLZHkk0
残業とアルコールと眠気がいろいろ重なって話が思いつかない。
今日は大人しく寝ます。
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/10(金) 04:30:35.87 ID:o+iIk1Tmo
乙
391 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/10(金) 19:15:12.89 ID:tHVfbxF90
【食べ放題】

ヤマネ「空はきらきらお星さま・・・・・・月見酒とはいきませんがこういう夜も乙なものなのです」

メリフィリア「肉うめぇ」モッシャモッシャ

野菜も食べるんだ、ミランダ

ヤマネ「・・・・・・」

ところで・・・・・・アリスはどこだ?

メリフィリア「んっ」ザクッ

頭が割れた!お前はアリスじゃない!

メリフィリア「めっ」スパッ

おれは しょうきに もどった!

メリフィリア「まだ治ってないか」バコン

うわらば

ヤマネ「バーベキューで殺人事件を起こさないでください」

メリフィリア「ん、グリムも焼く?」

ヤマネ「バーベキューで人を焼かないでください」
392 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/10(金) 19:15:38.81 ID:tHVfbxF90
ヤマネ「人肉バーベキューとかたまったものじゃないのです」

マルガレーテ「グリムを食べられると聞いて来たのですが」ニュッ

メリフィリア「まだリスポーンしてないから死体がそこに残ってる」

ヤマネ「つまりぎりぎり生きているのでは?」

メリフィリア「人は頭をかち割られると死ぬ」

マルガレーテ「頭を割られて生きている人間はいません。その教訓は『野菜もいいが肉もうまい』」

ヤマネ「せめてヤングオイスターズの台詞を持ってこいなのです」

カキ「呼んだ〜?」

マルガレーテ「まあ!本日のメインがやってきましたわ!その教訓は『周囲から、自分がどのように見なされているのかを常々忘れてはいけない』」

カキを食材とみなすな

メリフィリア「生牡蠣はおいしいし・・・・・・」

カキ「おじさん助けて!」

メリフィリア「まだ息があったか」クリティカル

カキ「おじさーーーーーーん!」

ドド「どうした!なにがあった!」

マルガレーテ「食材が増えましたわ!」

クティ「お、お姉ちゃんをいじめるな!」

マルガレーテ「今夜はパーティですわ!」

メリフィリア「じゅるり」

ヤマネ「・・・・・・あ、これはぼくも被食者なのです?」

メリフィリア「あたりまえ。ネズミは食材」
393 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/10(金) 19:16:48.92 ID:tHVfbxF90
グース「おやおや、なにごとですかー?」

雛鳥「ばぁー!」

人魚姫「こらー。オイタは、だ・め・よ♡」

カエル姫「けろけろ、楽しいバーベキューで喧嘩はよくないよー」

バフォメット「喧嘩なんかしてると余が裁いちゃうぞ!」

ユニス「まったく、静かに食べられないのですかあなたたちは」

マルガレーテ「あら、今夜はビュッフェ形式ですのね!」

ヤマネ「なんでもかんでも食材にするななのです」

メリフィリア「娘たちが肉ばかり食べるから肉が少なくなっている。つまり補充が必要」

クティ「ひ、ひぃっ!お姉ちゃんたすけて!」

カキ「いやお前助けに来た側じゃないのかよ」

人魚姫「もう、あんまり騒がしいとお姉ちゃんが食べちゃうよー?」

メリフィリア「そういえばこいつこっち側だった」

雛鳥「え、どういうこと?」

バフォメット「つまり捕食者になれと」

ヤマネ「・・・・・・」ガンッガンッガンッ

ユニス「ああ、現実逃避しないでくださいヤマネさん!」

カエル姫「はい!わたしドレイン使えます!王子様を食べたいです!」

カキ「こいつ不利だとわかった瞬間に向こう側に行きやがった!」

ユニス「に、逃げないと」

マルガレーテ「どこへ行こうというのですか?まだパーティーははじまったばかりですわよ」

ユニス「に、逃げ場が!」

ヤマネ「お ほ し さ ま」
394 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/10(金) 19:17:29.04 ID:tHVfbxF90
ヤマネ「なべての無数の川辺で少女への傾慕を吐き散らし沸き還る最愛の這い寄る最愛の無尽蔵の恋慕に他ならぬすなわち愛を超越した想像もおよばぬ牢獄の房室で下劣な嬌声のくぐもった狂おしき情愛と芳晴らしきアガペーのか弱い単調な愛言葉の只中餓えて貪り続けるはあえてその名を告げた者とておらぬ愛しき少女アリス・リデルと呼ぶならばアリスフィリアを見逃してはならないそれは―想像を超えて―恐ろしいが、素晴らしい。それを見てからというもの数時間後経っても忘れられない未だに身震いするLove」

カキ「あ、ヤベェ!詠唱入った」

クティ「き、消えたくないよ!お姉ちゃん!」

グース「・・・・・・よし!死なばもろともです!グリムさーん!」

復活地点を家にしていたことを忘れていた・・・・・・どうした?

グース「ここに!アリスが!たくさんいますよ!」

アリスだと!?

マルガレーテ「おいばかおやめなさい!」

ユニス「物理的に食べられるよりは性的に食べられる方がマシですか・・・・・・ええ!私が!私たちが!アリスです!」

アリスだ!その自信のある物言いは間違いなくアリスだ!

カキ「特にこいつらがアリスだ!」

クティ「見て、グリムちゃん!どう見てもアリスだよ!」

人魚姫「そう!お姉ちゃんがアリスだよ!」

カエル姫「正気!?・・・・・・正気じゃなかった」

アリスだ!

ヤマネ「ぼくにはアリスしかいないんだ。ぼくにはアリスしかいないんだ。ぼくにはアリスしかいないんだ。ぼくにはアリスしかいないんだ。ぼくにはアリスしかいないんだ。ぼくにはアリスしかいないんだ。ぼくにはアリスしかいないんだ。ぼくにアリスしかいないアリスだけを愛しているアリスと愛し合う」

カキ「詠唱終わる!早く!」

ア リ ス だ

ヤマネ「えっ、あっ♡」

クティ「勝った!第三部完!」

こっちもか!

クティ「えっ」

カキ「ばか!近くにいるから!」

アリスだ!

メリフィリア「えっ、私一番遠くにいt」
395 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/10(金) 19:18:19.20 ID:tHVfbxF90
アリス「・・・・・・えーと、この惨状は?」

アリスだ!

フェアリーA「あたしたちが来た時にはこうなってた」ズチュズチュ

フェアリーB「えーっと、生肉大好き芸人たちが調子に乗ったから被食者が相打ちで自爆した?」

フェアリーC「消されるよりはマシだから詠唱キャンセルに(性的に)上位捕食者を呼んだ」

今夜はビュッフェ形式だったそうだ。つまりハーレム

アリス「なるほどー。で、この片付けは誰が?」

フェアリーA「被食者側はコテージに戻していいと思う」ズチュズチュ

フェアリーC「どうやって運ぶ?」

フェアリーB「ライオンとか頭巾とか力あるやつら呼んで来るねー」

フェアリーC「捕食者側は?」

フェアリーA「自業自得ってことで放置でいいんじゃない?」ズチュズチュ

アリス「そうですね、そうしましょう。それはそれとしてグリムさんの相手は私がしておきますので・・・・・・」

いや、少し落ち着いてきたから大丈夫だ

アリス「そういうのは動かしている腰を止めてから言ってください」

フェアリーA「あ、そろそろ助けてくれるんだ」

アリス「いや、流石に放置できません。・・・・・・平気そうですね?」

フェアリーA「アンチフェアリー使われなかったらこんなもん」

フェアリーB「まあ今まで散々使われてきたし」

フェアリーC「妖精は死なないですから」

アリス「久しぶりのちゃんとした更新がこれでいいんでしょうか・・・・・・」
396 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/10(金) 19:20:15.88 ID:tHVfbxF90
約2週間ぶりのちゃんとした更新。忙しかったから仕方ないね。
昨日も更新するつもりだったけど寝落ちしてました。すんません。
ワクチン二回目打って来たよ!ワクワクチンチンだよ!二週間でフルチンだよ!
久しぶりの更新がこんなのでいいのだろうか。アリスだ。
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/10(金) 21:03:40.06 ID:eIJf5WdoO
乙
398 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/11(土) 18:52:40.50 ID:6+XkJKXo0
【お遣い】

クティ(昨日のバーベキューでいろいろと足りなくなったからクティがお遣いにきたよ!)

クティ(お姉ちゃんたちはなんかまだ動けなさそう。クティはなんか大丈夫だった)

リィフ「早い段階で貝類がお前の身代わりになったからだよ」

クティ「あ、そうなんだ」

クティ(そして一人でお遣いは危ないだろうってリィフちゃんが一緒に付いてきてくれたよ。でもリィフちゃんクティより弱いけど大丈夫なの?)

ラ・ベル「いらっしゃいませー」

クティ「わっ!び、び、びっくりした!」

リィフ「あれ、今日はここで働いてるんだ」

ラ・ベル「なんであんたら毎度毎度私の職場に来るのよ」

リィフ「そんなこと言われても」

クティ「えっと、えっと、とりあえずローションを500キロリットルぐらいと」

ラ・ベル「物品も単位もおかしい」
399 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/11(土) 18:53:37.21 ID:6+XkJKXo0
リィフ「ラブホとかソープとかでも多分こんな単位では買わないよね」

クティ「でもなくなっちゃいそうだし」

ラ・ベル「てか、せめて現品もってきてよね。多分足りないけど」

クティ「あと、お肉いっぱい」

ラ・ベル「急にアバウト」

クティ「野菜は・・・・・・いっぱいって書いてるけど多分そんなにいらないと思う」

リィフ「好き嫌いすんなー」

クティ「あとは海鮮類・・・・・・イカ以外いっぱいで!」

ラ・ベル「なんでこの子お遣いに来させたの?」

リィフ「手が空いてるのがこれしかいなかった」

ラ・ベル「あんたは?」

リィフ「今日本当はグリムと娘連れて映画見に行く予定だったんだよ!娘が風邪でぶっ倒れたけどな!」

ラ・ベル「相変わらず不憫ねー」

リィフ「ってことで子供用の妖精にも効く風邪薬欲しいんだけどどの辺にある?」

ラ・ベル「薬コーナーはあっちの方よ」
400 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/11(土) 18:54:23.37 ID:6+XkJKXo0
クティ「買い物メモ見ながら探してもなんかよくわかんないね」

ラ・ベル「なにもかもが狂ってるからね」

リィフ「配送サービス使って・・・・・・使える?」

ラ・ベル「これ最終的に大型トラック必要になりそうだけど、この店にそんなのないわよ」

クティ「じゃ、じゃあクティのお遣いは失敗?」

リィフ「お遣いが失敗っていうか要求されたものがおかしいっていうか」

ラ・ベル「うーん、ちょっとトラック引っ張ってこれないか聞いてみるわ」

クティ「ほ、本当に?」

ラ・ベル「なんだかんだいろんな店のコネだけはあるから、私」

リィフ「流石バイトの女王様」

ラ・ベル「普通に職に就きたいんだけどアリスがそれを許してくれないのよね。十分お給料はもらってるけど」

クティ「クティはまだお仕事できてないからラ・ベルさんはすごいって思うな」

ラ・ベル「あなた絶望的に働くの向いていないものね」

リィフ「やる気はあるんだけど外神脳なのがどうも抜けきってなくてなんだかなぁって感じだよね」

クティ「どういうこと?」

リィフ「ブレーキがないよねって話」

ラ・ベル「せめてストッパーがいればマシなんだけどね」

リィフ「だから普段は姉がつけられてるんじゃん」

ラ・ベル「それもそっか」

クティ「なんかよくわからないけどクティは焼牡蠣も好きだよ?」

リィフ「うん、全く理解してないね」

ラ・ベル「これで働かせるのはともかく一人でお遣いも夢のまた夢ね」
401 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/11(土) 18:58:37.10 ID:6+XkJKXo0
本日分の更新。
クティは無職だけど働く意志があって職業訓練もしてるからニートじゃないよ!
マッサージ屋とかいろいろやってみようとはするんだけど大抵グリムが死んでいったん話が凍結される。
多分風邪薬はドロシー製のものを使おうと思ってたけどちょうど切れてたとかそんな感じ。素材集めからするぐらいなら買った方が早い。
現在熱は出てますがそこまで。38度弱を保ってるかな。大丈夫そう。
402 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/12(日) 21:57:57.91 ID:nLolJxC+0
【計算】

プリケット「アリスの「あ」〜は〜♪「愛してる」の「あ」〜♪」

紅ずきん「アリスの「り」は?」

プリケット「リピートアフターミー!!」

紅ずきん「じゃあ「す」は?」

プリケット「す・き♡」

紅ずきん「それをグリムの前で歌うわけね」

プリケット「あえてアリスの姿で歌わないのがみそだよ!」

紅ずきん「思ってたより計算ずくね」

プリケット「私たちの愛の障害は取り払われた!ならば愛を証明するのみなのだー!」

紅ずきん「そして証明には計算が必要、と」

プリケット「証明は数学の範疇だからね」

紅ずきん「・・・あんたらみたいなのに計算っているの?」

プリケット「いきあたりばったりでやりたいことだけやって失敗したのがあの這い寄る混沌です」

紅ずきん「いるわね、計算」
403 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/12(日) 21:58:46.61 ID:nLolJxC+0
プリケット「何をやるにしても計算は必要だよ。料理しかり恋しかり」

紅ずきん「グリムが作家業にも計算は必要だって言ってたわね」

プリケット「山場を作ったり読む側にも休憩ポイントを作ったりうんたらかんたら」

紅ずきん「正直作家なんて好きなように書いてればいいもんだと思ってたんだけど」

プリケット「そういう人ももちろんいるんだろうけどね。そうするとほら、性癖が隠しきれないのとかがね」

紅ずきん「どこの羽虫でしょうね」

プリケット「あれは隠す気が元々ない」

紅ずきん「隠したら売れるの?」

プリケット「あれの評価はその隠さない性癖部分にあるからなんとも・・・・・・ちゃんと構成力とかもあるんだけどね」

紅ずきん「性癖が一番の売れるポイントであり売れないポイントってことなのね」

プリケット「ニッチでコアなファンがつくタイプだから路線変更も難しくてね。あと本人に変更する気が全くない」

紅ずきん「やっぱり多少の計算はいるんじゃないのかしら」

プリケット「多分多少はしてるんじゃないかなぁ。一応小技はいろいろと勉強してるみたいだし」

紅ずきん「小技?」

プリケット「読者の目線の動きとか」

紅ずきん「・・・・・・創作って大変そうね」

プリケット「私たちには土台無理な話だねー」
404 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/12(日) 21:59:26.91 ID:nLolJxC+0
プリケット「っと、話しもいい感じに終わったところでそろそろクッキーが焼けるよ」

紅ずきん「もしかして、この時間も計算してた?」

プリケット「まっさかー。偶然偶然」

紅ずきん「まあそこまで狙って話題のコントロールとかしてたら本当にヤバいなって・・・・・うん、ヤバイ神様なのよね」

プリケット「私は神様じゃありませんよ?」

紅ずきん「そうね。私たちはもはやただのグリムの女。人だろうが邪神だろうが童話だろうがただの雌に変わりないのよね」

プリケット「そうそう。グリムクンの元に集まってる時点で私たちは立場がお・な・じ☆彡」

紅ずきん「そういうこと言うなら正妻の座を寄越せ」

プリケット「奪える者なら奪ってみろ!正妻にして恋人アリスの壁はそびえたつソビエト連邦だ!」

紅ずきん「瓦解するじゃないの」

プリケット「じゃあ万里の長城とかにすればよかったかな」

紅ずきん「高い壁って言いたいならもっとこう、ないの?」

プリケット「そびえたつグランドキャニオン!そびえたつエアーズロック!このへんでどうだ!」

紅ずきん「どっちも行ったことないし見たことないからわからない」

プリケット「今度メアリィが取材旅行するって言ってたからついていく?監視役として」

紅ずきん「取材旅行って」

プリケット「経費で落ちます!なぜならグリムさんがやっても経費で落とせるようにするため!前例を作らせる!」

紅ずきん「他人の計算にうまく乗っかってるメアリィ・スーが実は一番計算ずくなのかもしれないわね」

プリケット「紅ずきんもグリムクンの行動を経費で落とすための前例作りならばんばんやってくれていいからね」

紅ずきん「経費で落ちなかったときが悲惨だから多分やらないわ」
405 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/12(日) 22:04:12.77 ID:nLolJxC+0
本日分の更新。ちゃんとした更新は多分また来週。
一応作家のリィフが経費で落とす前例を作るとグリムの活動が経費で落としやすくなる。だからたまにアリスがわざわざ話を持ちかけることもある。
アリスに話を持ちかけられると断れない。断ったら次回以降のチャンスがなくなるかもしれないから。
さて、明日からまた残業漬けの日々だ。頑張ろう。
406 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/13(月) 19:07:22.43 ID:eu8GEZveO
【小話16】

メリフィリア「在宅組はやっばりお昼ご飯もヴィクトリア達が作ってるの?」

グレーテル「お金がかからないからそうね」

メアリィ「仕事忙しくて食べ損ねても持ってきてくれるし温めてくれるし」

グレーテル「むしろ外組はどうしてるの?お弁当?」

メリフィリア「私はもっぱらウミガメレストランの定期デリバリーを使ってる」

妹アリス「私は自分で作ることの方が多いですけど・・・あ、でもどうしても時間がなかったり面倒だったりしたときはコンビニで買ってます」

グレーテル「お弁当は作ってくれないんだ」

メアリィ「多分言ったら作ってくれると思うけど」

妹「ゲルダちゃんみたいな仕事場の近くでご飯食べれない人は作ってもらってるみたいですよ」

グレーテル「白の城下町ってご飯食べるとこないんだ」

妹「『寒い地方のご飯は油っこくて運動前にも後にも食えたもんじゃありません!』と本人の弁です」

メリフィリア「たしかに一回手伝いに行った時はバターフライとか食べた」

グレーテル「・・・バター、フライ?バタフライ?ちょうちょ?」

メアリィ「マジでバターを揚げてんだよ。衣つけて」

グレーテル「・・・?」

メリフィリア「これは実食しないと理解できないって顔」

妹「え、バターフライ食うのかよ。勘弁してくれ」

メアリィ「旅は道連れ世は情け!井戸端会議の縁で作ってやるからカロリーの海で溺れろ!」

妹「うへぇ・・・・・・晩御飯減らそ」

メリフィリア「付け合わせは・・・」

メアリィ「適当にあり合わせの野菜とか揚げる」

グレーテル「意外と健康的なのね」

メアリィ「せめてもの抵抗というか揚げずに食べた方が多分美味いというか」

メリフィリア「サラダにできそうならサラダにして」

メアリィ「了解!マカロニサラダだね!」

妹「それもカロリーの塊じゃねぇか!」
407 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/13(月) 19:10:52.69 ID:Ot5P9vlPO
バターフライは多分アメリカ発なのでおそらく北国関係ない。
寒い地方ではカロリーを取るために脂っこいものが多くなるそうです。ボルシチとかピロシキとか。
熱い地方でもカロリーはいる。不思議の国は豊かな四季が右往左往してるから日本食が最適なんじゃないかな。
ヴィの字とビの字は作るものが違うと思う。ヴィはローストビーフ作りそう。ビはローストビーフ丼作りそう。
408 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/14(火) 19:56:55.42 ID:l3rrgAK9O
【小話17】

アリス「・・・私の格ゲーが全然ないんだけど」

ノーデ「お気の毒です」

アリス「アルカナハートもKOFもストリートファイターもない!誰が持っていったんですか!」

ノーデ「私はゲームにはあまり詳しくありませんから役に立たなさそうですね」

アリス「甘い!黄金の蜂蜜酒より甘い!聞き込みには人手が必要だ!」

ノーデ「はぁ。つまり私にプライベートの時間を割けと」

アリス「私とあなたの仲でしょー」

ノーデ「まったく、調子のいい・・・」

アリス「なんだかんだ文句ぶーたれながら付き合ってくれるノーデは好きだよ」

ノーデ「私の娘にこっそりお小遣いをあげてるあなたは嫌いです」

アリス「ノーデの娘だけじゃない!全員!」

ノーデ「その結果何が起こったと思いますか?」

アリス「菓子パ」

ノーデ「ええ、そうです。定刻になっても誰も部屋に来ないと心配していたら『アリスおばさんからお小遣いもらってお菓子買いに行ってたー』とか言うじゃないですか!」

アリス「お、おばさん・・・」

ノーデ「床は汚すし口も汚すしで大変だったのです。そういうことは事前に相談してからにしてください」

アリス「おばさんかー・・・そうだよねー、子供から見たら私は普通におばさんなんだよねー・・・お小遣い減らそ」

ノーデ「私情を挟みすぎです!ほら、ゲームを探しに行くんでしょう」

アリス「謝謝茄子☆」

ノーデ「ではまずグリム様のところに・・・」

アリス「初手うさぴょい狙うのやめよ?ね?」

ノーデ「休みなんですからうさぴょいしてもいいでしょう!」

アリス「グリムさんは!今日!仕事です!」
409 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/14(火) 19:59:42.59 ID:Rb8v8zi3O
残業わっしょい!わっほい!わっほい!
隙あらばうさぴょいを狙い隙がなくともうさぴょいを狙うノーデ。だって彼女は「好き」だらけだから。
アリスのゲームは娘が持っていっていたと言うオチ。戸締りはしっかりね。
410 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/15(水) 19:21:32.85 ID:2gGj00y1O
【小話18】

娘アリス「スーパーハイパーウルトラミラクルダイナマイトアリスアターック!」

ゲルダ「超絶疾風怒涛雷震宵闇暗黒爆裂破壊雪玉砲!」

ロリーナ「その文字数増えたら技が強くなる方式はなんなの?」

娘「あれだよ。誓約と制約的な」

ゲルダ「言霊的な」

ロリーナ「それにしてもてきとーに並べすぎでしょう。大方かっこいい言葉だけ入れまくったんでしょうけど」

ゲルダ「なんでわかったんですか!?」

娘「エスパーなの!?」

ロリーナ「これでエスパーなら人類皆超能力者よ」

ゲルダ「・・・実はロリーナちゃんも同じような必殺技を考えたことがあるとか!」

娘「しかも技を使うときのポージングとかまで細かくノートに書いてるとか!」

ゲルダ「技の効果も種類によって細かく分類されてて様々な状況に対応できるようにしてるとか!」

娘「技のエフェクトまでイラストでしっかり書き込んでるとか!」

ロリーナ「あんたらこそエスパーなの!?」
411 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/15(水) 19:26:35.46 ID:n223DeyCO
残業最高!残業最高!
あなたたちも残業最高と言いなさい。
ロリーナだってお年頃(n児の母、n≧2)だもん。妄想ノートの10冊や20冊ぐらいあるよ。
三連休なんてきっとない。多分ない。確実にない。
412 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/16(木) 19:03:15.43 ID:a3x8EbUUO
【小話19】

ドド「我が輩はド、ド、ドドであるぞっ!」

ヘイア「ドドドード・ドードドね!」

ヤマネ「この流れ前にも見たのです。ちなみにぼくはヤマネなのです」

ハッタ「赤き真実を以って発言する。『帽子屋さんはタナカではない』」

ヤマネ「赤き真実とやらもこの前見たのです」

ヘイア「テレパシー、送信!」

ヤマネ「受信拒否なのです」ミHEEY!ア!

ヘイア「最近ヤマネがつまんないわー」

ハッタ「ネズミに脳みそが詰まっているわけがないでしょう」

ヘイア「胸も詰まらない、頭も詰まらない、一体何なら詰まるのよ!」

ヤマネ「理性と眠気は詰まってるのです」

ドドドード・ドードド「そんなお前には野生とMっ気を詰め込んでおいてやろう」

ハッタ「今こそ野生解放のとき!」

ヤマネ「KURYYYYYYYYYYYY!コリコリ弾力のあるお豆に触ってほしいぞぉぉぉぉぉ!DODOOOOOOOO!!!!!」

ヘイア「それ私のセリフぅ!」

ドド「素敵なフレンズがドドドドーン!」

ヘイア「・・・・・・ツッコミ役がツッコミできない状態でこれ放置はまずくない?」

ハッタ「それもそうですね。帽子屋さんはクールに去るぜ」

ヘイア「あっこら逃げるな!」

ドド「狩りごっこだな!・・・この薄汚い人間どもが!!!」

ヘイア「突然魔獣化ヤメテ!ヤーマーネー!起きなさいよー!」

ヤマネ「ぼくがアリスだ」

ヘイア「あなたはヤマネでしょうが!そこの人ー!グレーテル連れてきてー!」

ラプンツェル(・・・・・・聞こえなかったことにしてやろう。グレーテルの負担を増やすと妾に後で帰ってくるし)

ヘイア「ちょっとー!ねぇったらー!」

ハッタ「ここで話をオトせば後日なんとかなったで終わるのでは?」

ヘイア「オチもないのに!」
413 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/16(木) 19:13:54.62 ID:F6moO9koO
祝日は!全部!休日出勤で吹き飛んだ!何が年間休日123日だ!寝言は寝て言え!
休みなんてなーいさ!休みなんてうーそさ!ふざけんなー!
うわーん!休みが欲しいよー!休み目当てで今の会社入ったのにこんなの詐欺だー!
414 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/17(金) 22:13:11.38 ID:Abfdy8Ir0
【出番】

カタリナ「最近・・・・・・というかこのSSが始まって以来私たちの出番が少ないです」

ジャンヌ「仮にも初代のヒロインの内の二人だというのにこの扱いの差はいったいどういうことなんでしょうか」

グース「それを私たちに言われましても」

リィフ「やっぱり無職は話的に動かしにくいよ」

カタリナ「はぅっ、む、無職・・・・・・」

エリザベート「彼女たちも仕事をしてはいるのでしょう?生産をしていないだけで」

紅ずきん「お母さん、言い方」

ジャンヌ「生産・・・・・・そう、ですよね。我々は何も生み出していませんから・・・・・・」

カタリナ「経済活動と言える行為を全くしていないですしね・・・・・・」

ドロシー「世の中金を作るだけが全てじゃないさ。相談役も規制取締役も大きな組織を運営するには必要だろ」

リィフ「その相談役が相談しに来てるんだけど」

メリフィリア「懺悔室でやれ案件ってこと?」

カタリナ「誤解を生んでいるようですが懺悔は相談とはまた別ですよ」

ジャンヌ「この国には懺悔をするような殊勝な人物は一人足りともいないのが問題なだけです」

ヴィクトリア「懺悔する案件があったらまず土下座ですしね」
415 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/17(金) 22:13:54.92 ID:Abfdy8Ir0
エルマ「懺悔・・・・・・ダイエットするって決めてたのに一週間後にお菓子いっぱい食べちゃったとか?」

カタリナ「それも懺悔ですが・・・・・・そういうのでいいから教会に来て言ってくださいよ!」

リィフ「わざわざ懺悔してぇって思わない」

エリザベート「懺悔するより先に反省をして改善案や折衷案を出せばいいだけですわ」

紅ずきん「もはや懺悔なんてしてもしきれないくらい私の魂は黒く染まってるわ」

カタリナ「紅ずきんさんのようなそういった罪の意識を少しでも和らげようというのがあの場所の存在意義なのです!使ってくださいよ!」

メリフィリア「相手がカタリナってわかってるのにわざわざ姿を隠す必要あるの?」

ジャンヌ「カタリナ様以外もたまに入っていますよ?」

グース「聖女見習いの娘さんたちとかですか?」

カタリナ「リィフさんが取材をしたいと入ることがそこそこ」

エルマ「ていよくサボりたいだけなんじゃないの?」

リィフ「失礼な!れっきとした取材だよ!罪の告白を聴けたらそれだけでネタにできるでしょ!」

ドロシー「今ので絶対に行かないって心に決めた」

ヴィクトリア「隠しておきたいけど隠しきれない心中を吐露してそれをネタに漫画を描かれるだなんてたまったものじゃないですしね」

カタリナ「・・・・・・それもそうですね。リィフさん、出入り禁止で」

リィフ「しまった!藪蛇だった!」
416 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/17(金) 22:19:43.65 ID:Abfdy8Ir0
紅ずきん「で、この国で警備って言っても自分でなんとかできるやつらばっかりでしょ?」

ジャンヌ「一応子供たちだけで外に出る時はボディーガードという名目で着いていったりはしてます」

メリフィリア「ボディーガード雇いたかったら黒の裁判でいいし・・・・・・」

リィフ「あれ高いじゃん。ジャンヌは一回いくらなの?」

ジャンヌ「あ、特にお金はとってませんよ。身内ですし商売をしているわけじゃありませんし」

リィフ「まじで?今度から荷物持ちで呼ぼ」

ジャンヌ「それは流石に・・・・・・あ、でもどうせ暇ですし構いませんよ」

グース「どうせという部分に悲しさが感じられますね・・・・・・いっそのこと何でも屋みたいな感じでしてみればいかがでしょうか?」

ジャンヌ「可能な限りお手伝いいたします、といった感じでしょうか?」

ドロシー「それで金とったら結局誰も使わねぇよな」

グース「本格的に皆さんのお手伝いや雑用をこなしていただけるというのならきちんとお給料を出せるよう調整しますよ」

ジャンヌ「それではたして出番が増えるのでしょうか?」

エリザベート「どのタイミングでも出られる便利キャラ・・・・・・といった感じでいけばいつでも登場できるんじゃないでしょうか?」

メリフィリア「大丈夫?ラ・ベルみたいに小話でとりあえず出しとけキャラに追いやられない?」

リィフ「こっちの話だけど小話出演だと出番カウントされないからねー。そっちに行くと大変だよ?」
417 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/17(金) 22:20:30.82 ID:Abfdy8Ir0
カタリナ「結局グースさんのように運営側に回ったりリィフさんのようにオチ要員にならないと出番が増えることはなさそうですね」

ドロシー「あ、ちなみに出番が一番多いのはアリス/プリケットが単独トップだな」

ヴィクトリア「メインヒロイン且つ運営補正で度の話に出も出そうと思えば出せるからガンガン出てくるんですよね。しかもご主人様に何度も身体を求められて。羨ましいです」

エルマ「小話にもいっぱい出てくるしね」

紅ずきん「困ったらアリスを出しておけばとりあえず話が回る、と」

カタリナ「はぁ・・・・・・まあ今回の話で一回分稼いだからヨシとしましょう」

リィフ「出てないやつはマジで出てないからねっ!本編で2回しか出て無い奴とかザラ!」

ジャンヌ「ちなみに二桁回出てるのって誰がいます?」

リィフ「えっと・・・・・・アリスと、ボクと、紅ずきんと・・・・・」

エルマ「堂々たるメインヒロイン勢だね」

リィフ「あとグレーテル。以上」

メリフィリア「グレーテルはメインヒロインだった・・・・・・?」
418 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/17(金) 22:26:14.61 ID:Abfdy8Ir0
本日分の更新。
ちなみに今回の出演回数を足してもグレーテル以上のみが二桁です。
出番格差は何とかしたいが、キャラの動かしやすさに差が大きい。
グレーテルの出番が多いのはロリ組所属とラプンツェルとのコンビと妹組所属と三つがあるからだと思ってる。
明日は!休み!やったー!でも月曜出勤だ!やだー!
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/18(土) 01:23:18.58 ID:X5lWcFLno
乙
420 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/18(土) 21:12:30.89 ID:VPchou4B0
【予約】

グリフィ(今日の配達も終わったし、早く帰ってウミちゃんとイチャイチャしよう。ランチの予約も済ませてあるし、今日はデートの日だ)

チェシャ猫「にゃーはろー。事前予約制のお弁当の配達は順調かい?」

グリフィ「おや、君は・・・・・・」

チェシャ猫「チェシャ猫は猫である。名前はダイナにゃ」

グリフィ「ふむ。どちらで呼べばいいのかな?」

チェシャ猫「好きな方で呼べにゃ」

グリフィ「じゃあダイナくんで」

チェシャ猫「チェシャ猫は雌にゃ」

グリフィ「好きに呼べばいいと言ったのに・・・・・・」

チェシャ猫「好きな方で呼べとは言ったが好きに呼べとは言ってない。言葉を正確にとらえろにゃ」

グリフィ「肝に銘じておくよ。そして仕事は順調も何ももう終わりさ。これからお店に帰るところだからね」

チェシャ猫「チェシャ猫も今日は注文していたがまだ届いていない、それなのに仕事は終わっている。不思議だにゃ」

グリフィ「えっ・・・・・・えっ?」
421 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/18(土) 21:14:12.96 ID:VPchou4B0
グリフィ「ちょ、ちょっと待ってね、すぐウミちゃんに確認するから!」

チェシャ猫「別に急かしてはないにゃ。ただ、他にも注文がないかきちんと確認した方がいい」

グリフィ「ご忠告ありがとう!もしもし、ウミちゃん?今日の配達分についてなんだけど」

ウミガメモドキ『どうしたの?誰か会えなかったの?』

グリフィ「チェシャ猫が注文していたそうで、ただ私のカバンにはもうお弁当が残ってないんだ」

ウミガメモドキ『えっ?ちょ、ちょっと待ってね。あ、ほんとだ、注文が・・・・・・ご、ごめんね!私の確認ミスでお弁当作ってない!』

グリフィ「あと、他にも注文はないかい?念のため見てくれないか」

ウミガメモドキ『えっと・・・・・・うん、大丈夫。他はないかな』

グリフィ「今チェシャ猫と一緒にいるからどうするか聞いてみるよ。返金か、今からでも作って改めて届けるか・・・・・」

チェシャ猫「店で食べるという選択はあるかい?」

グリフィ「え、お店で?えっと、ウミちゃん。お店で食べることってできそう?」

ウミガメモドキ『え?えーっと、うん。仕込みはないけど材料はまだあるし、一人分ぐらいなら20分ぐらいでなんとか』

グリフィ「今から20分もあれば作れるそうだけど、来る?」

チェシャ猫「お邪魔させてもらおうかにゃ」

グリフィ(とはいえ、ウミちゃんとイチャイチャする時間が〜・・・・・・)
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