【BLACK SOULS】アリス「あなたと過ごすなんでもない日々」

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458 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/29(水) 19:34:54.20 ID:MpVkH62wO
残業なので小話ですぞー。
妊娠中のキャラを出したのははじめてかもしれない。
娘が増えるとか散々言ってたけど実際に孕んでるのは珍しい。
不思議の国に外部から通学するような物好きはいない。結果クラスのメンバーが全員姉妹に・・・。
ちなみにドドが教師です。
459 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/30(木) 19:25:58.48 ID:oo68Tsa1O
【小話24】

フローレンス「先日マリーさんとランチに行ったんです」

マリー「日頃頑張ってる自分達のご褒美にね」

紅ずきん「なるほど。オチは?」

フローレンス「ペット入店禁止に負けました」

紅ずきん「あぁ・・・」

マリー「ペットじゃないわよ!自立したうさぎよ!」

紅ずきん「ペットお断りのお店ってね、人間以外来んなって言ってるのよ」

フローレンス「クティさんや人魚姫は入れたらしいのにどうして私たちはダメなのですか!」

マリー「そうよそうよ!」

紅ずきん「抜け毛が他の客に迷惑だからじゃない?」

フローレンス「どうして鳥類も禁止だったことがわかったんですか!?」

マリー「グリフィ、ドド、グース、雛鳥、ジャブジャブ・・・・・・どの鳥もダメだったそうよ」

紅ずきん「毛だらけ羽だらけの生き物を調理場あるいは食事場に入れるなってウミガメモドキが死んだ目で言ってたし仕方ないわね」

マリー「これは差別に当たるんじゃないのかしら!獣人や鳥人にも権利を!」

紅ずきん「アリスに行ってアリスのレストランに行けば?黒いカラスも白と言わせてくれるわよ」

フローレンス「なるほど。では談判してきますね」

30分後・・・・・・

フローレンス「貸切のお金払うならいいって言われたわ」

マリー「結局世の中金なのね」

紅ずきん「出前取れば?」
460 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/09/30(木) 19:29:13.08 ID:/fKe34OJO
残業でしたぞよ。明日から月を跨ぐからまたたくさん残業できるぞ。やったぜ。
金があっても金を使う時間がなければ金を稼ぐ意味がない。海外旅行したいから水際対策のとこを何とかしろください。折角プライオリティパス取得したのに全然使えないじゃんかー!
461 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/01(金) 18:45:05.94 ID:36Wh9cICO
【小話25】

メイベル「ついにお酒がお外でも飲めるようになったわよ!」

ブラックウェル「そうかい・・・・・・・・・なら余命3ヶ月だね」

メイベル「色々あったけどいろんな支払いも全部済ましてお酒飲み放題よー!・・・え?」

ブラックウェル「肝臓が悲鳴を上げてるんだ・・・・・・努力すれば半年はなんとか・・・・・・」

メイベル「う、嘘よね?外なる神がアルコールごときで死んだりしないわよね!?」

ブラックウェル「酒を飲み過ぎると人は死ぬ・・・・・・そのことを忘れて酒を飲んだものが肝硬変になったりするのさ・・・」

メイベル「そ、そんな・・・折角頑張ってお酒を我慢してきたのに!毎日5杯までにしてたのに!」

ブラックウェル「余命1ヶ月だね・・・・・・」

メイベル「うぅ、こんなことならもっと飲んでおくんだったわ・・・・・・」

ブラックウェル「・・・・・・グリムに言えば治るんじゃないか?」

メイベル「ガワになら改変能力は効く・・・つまりイケる!」

ブラックウェル「これだからこの国は医者のしがいがないんだ・・・・・・」
462 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/01(金) 18:47:28.80 ID:ZcgFj86QO
不思議の国で医者の仕事は少ない。グリムの改変で何とかなるから。
でもなんでもかんでも改変してくれるわけでもない。命に関わるなら流石にしてくれるだろうけど。
ところで主人公さん最近出番ないですね。またアリス空間に閉じこもってるのかな?
463 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/03(日) 20:56:55.10 ID:m3sGEJgu0
【アリス談話】

アリス02「本編専用アリスことアリス02です!みなさんどうぞよしなに!」

プリケット「本編専用と言うか02をスマホで打つのがめんどくさいだけというか」

アリス02「アリスだ!」

プリケット「アリスだぞ☆」

アリス02「・・・・・・え、テンション高すぎ?いや、でもほらあっちのカンペに書いてますし」

カンペ[テンション上げ上げ↑↑飢えに飢えろ!気高くなければ生き残れない!]

プリケット「上に飢えろ!」

アリス02「では気高く植えていきましょう。最近図書館の景観をよくするためにサボテンを置いてるんですよ」

プリケット「図書館の利用促進のためにいろいろがんばってるよね。その努力が報われてないんだけど」

アリス02「なにかこう、みなさんの琴線に触れるなにかがあると思っています。まあ別に困ってるわけでもありませんし気長にやっていますよ」

プリケット「うんうん、気を長く持つことはいいことだ。ワタシも図書館にたくさんの人が来てくれる日を首を長ーくして待って・・・・・・これは蛇神の役目か」

アリス02「原作の不思議の国のアリスではアリスの首が伸びていましたし構わないのでは・・・・・・って比喩ですよね?」

プリケット「え?いや、冗談で物理的に伸ばそうかなと」

アリス02「あっちのすみっこで私の娘が本を読んでるんです。トラウマになりそうなことはやめてください」
464 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/03(日) 20:57:48.80 ID:m3sGEJgu0
プリケット「そういえば02娘ちゃんは人形ボディなの?」

アリス02「球体関節の内骨格を持つ見た目人間ですよ」

プリケット「02は?」

アリス02「球体関節の腕を持つ見た目人形ですよ」

プリケット「やっぱびみょーに遺伝するんだ、私らの特徴。ウチの娘もたまに母国語喋って周りをビビらせちゃってさー」

アリス02「そうなんですよねー。ウチの子もこの前『ママー、首の骨が取れたー』って首をブラブラさせながら走ってきて」

プリケット「コズミックホラーとかバイオレンスホラーとか他の子たちからしたらたまったもんじゃないね☆☆彡」

アリス02「あ、この☆意外とおいしいですね」ポリポリ

プリケット「私の☆が!」ポリポリ

二人とも、あっちで娘たちが☆を食べたそうにこちらを見ている

アリス02「あ、はーい。えーと、こうですかね★」

プリケット「あー、コゲコゲの真っ黒こげ助だよー。こうこう☆」

アリス02「えーっと、こう*ですかね?」

プリケット「一応アスタリスクは星ではあるけど・・・・・・」

アリスの尻assか?

プリケット「グリムクン、一応娘が見てるんだからね?あと今回カメラマン兼ディレクターなんでしょ?喋りすぎじゃない?あ、☆☆」

一週間ぶりの出番なのだ。私にも喋らせてほしい☆

アリス02「そういうことでしたら、えーっとこっちにおいでー・・・・・・あ、来ましたね。それじゃあこの☆をあげるからこのカメラとカンペをいい感じにですね☆」

プリケット「せっかくだし一緒に映る?あ、嫌なの?なんで娘ズはカメラに映りたがらないのか☆」

アリス02「カメラを向けられると魂が抜かれるという噂が出回っていますからそれでしょうかね☆」
465 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/03(日) 20:59:02.12 ID:m3sGEJgu0
プリケット「さて、イイ感じに☆を量産したところで談話再開と行こうか」

アリス02「そういえば今日はどうして赤の女王モードなんですか?」

アリスが二人も並んでいる姿を見たら私が我慢できないかもしれないからだそうだ

プリケット「流石に娘の目の前で盛るのはねー」

アリス02「・・・・・・しょっちゅう盛ってません?」

プリケット「・・・・・・グリムクン、一応ある程度法律が整えられたこの国では娘に手を出すと近親相姦で多分ジャンヌからこってり絞られるよ?」

まだ何も言ってない!そして手を出してない!

アリス02「あ、そういえば妹アリスさんの娘さんは外の学校で仲のいい男の子がいるとかなんとか」

学校を霧で覆いつくしてやる。魔獣退治にしてしまえば合法だ

プリケット「9歳とか8歳とかの娘だよ?恋愛とかそんなのじゃないって。だから今すぐその筆を下ろすんだ★」

絶対にウチの娘たちを嫁に出すことはない!一生私が養う!私の元で永久就職すればいい!

プリケット「ほんとにできちゃうからやめて」

アリス02「あ、新しいカンペ」

カンペ[お父さんと結婚できるって本当ですか!?ヤッター!]

プリケット「こら!ウチの娘!長女!最年長!なにしようとしてるの!」

大歓迎だ

プリケット「手を出そうとしたらグーでフィストファックしてやる!」

アリス02「私がそれをやるとワンチャン中に手首から先を置いてくる可能性があるからやろうにもやれません」

プリケット「そっちの方がダメージ大きそうじゃない?」

すまない、娘たち。ママは嫉妬深いんだ

カンペ[永久就職できるって言ったじゃないですかヤダー!]

アリス02「・・・・・・トゥイードルの双子を始め娘複数とすでに子供を作ってるから今更な気もしますけど」

プリケット「ここが創られる以前のことはノーカン!ノーカンだよ!」
466 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/03(日) 21:03:40.69 ID:m3sGEJgu0
今週分の更新!明日からまた忙しい!残業祭り確定だ!
昨日は寝てました。寝落ちしました。疲労がピークに達すると人は寝る。
そしてカンペ越しとはいえ娘が登場。カメラに写ってないだけで同じ空間にいる。
恋人アリスの長女は多分そこそこお姉さんなんじゃないのかな。確実に年齢は二桁。JK・・・・・・にはなってないと思う。
グリムがいろいろと生き返らせたりした流れとか順番とかは特に考えてない。けど恋人アリスが最初に長女を産んでるはず。
白兎?アイツはノーカンだ。原作メイベルの台詞的にバフォとかメイベルも孕んだっぽいけどノーカン。アリスがノーカンって言ってるからノーカン。
467 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/04(月) 19:27:58.84 ID:E9edh5zrO
【小話26】

ノーデ「ダイナ、お手」

チェシャ猫「猫に向かって手を出すとパンチが飛んでくるが構わないにゃ?」

ノーデ「結局お手をすることには変わりありませんね」

チェシャ猫「チェシャ猫のパンチは特別製、ボディーブローからのアッパーカットにゃ」

ノーデ「では私はクロスカウンターを」

チェシャ猫「チェシャ猫のタイプはおそらく『あく』タイプ、格闘技には弱いのにゃ」

ノーデ「・・・・・・私もきっと悪なのでしょうね」

チェシャ猫「淫乱兎はノーマルにゃ。メロメロがノーマルだからノーマルにゃ」

ノーデ「でも私の身体ではグリム様をメロメロにすることはできませんでした」

チェシャ猫「いたずらごころを持つ妖精も先手を取ることができない、つまりアイツも『あく』タイプ」

ノーデ「・・・ふふっ、みんな悪じゃないですか」

チェシャ猫「猫も兎も妖精も全員悪に落ち切ったのにゃ。正義は悪を受け入れない、悪を受け入れるのは飽くまでも悪だけなのさ」

ノーデ「妖精はきっと生まれつきの悪ですよ」

チェシャ猫「進化の余地がなかった悲しいやつにゃ。メガシンカで妖精が消えて純粋な悪にゃ」

ノーデ「・・・・・・ところでさっきからなぜポケモンの話を?」

チェシャ猫「こう見えてチェシャ猫は不思議の国のジムリーダー、負けたら手作りダイナバッジをあげてる立場にゃ」

ノーデ「なるほど。では折角ですのでお手合わせを」

チェシャ猫「猫と兎の競争ははじめてだね?新たな童話が生まれるにゃ」
468 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/04(月) 19:33:05.43 ID:OFX4bbW1O
チェシャ猫の手持ちは猫統一。ペルシアン、ニャイキング、ブニャット、レパルダス、エネコロロ、ガオガエン。
ノーデは兎統一。マリルリ、ニドクイン、ニドキング、ミミロップ、ホルード、エースバーン。
兎統一パは意外とバランスがいいのかもしれない。
猫統一は格闘に弱い。つまりクロスカウンターだ。
469 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/05(火) 19:34:21.89 ID:MADDC3AqO
【小話27】

ヤマネ「月見バーガーを買ってきたのです」

ラプンツェル「どーしてもこういう限定ものはついつい食べてしまうの」

グレーテル「なんか食べないと損した気分になるわよね」

ヤマネ「今回はチーズがたっぷりなのです。ぼくは大満足です」

グレーテル「ああ、ネズミだから」

ラプンツェル「・・・・・・ネズミがチーズ好きというのは勘違いじゃぞ?」

グレーテル「えっ」

ヤマネ「えっ」

ラプンツェル「あれは元々発行してチーズに穴が空いたのをネズミが齧ったと勘違いしたところから始まったんじゃ」

グレーテル「で、でも世間一般ではネズミ=チーズ好きじゃない!」

ラプンツェル「某ネコとネズミのカートゥーンアニメの影響じゃな」

ヤマネ「つまり、ぼくは実はチーズが好きではなかった?」

ラプンツェル「お前は普通に好きなだけじゃないのか?か」

グレーテル「じゃあネズミはチーズ好きじゃないのよ!」

ラプンツェル「ヤマネがネズミであることは等式にはならんぞ」

ヤマネ「ヤマネならばネズミである、ネズミならばヤマネである。後者は成り立たないのです」

グレーテル「・・・・・・日本語喋って?」

ラプンツェル「そもそも妾たちの共通語は日本語なのか?」

ヤマネ「同人誌即売会とかがしょっちゅう行われてる時点で察するべきなのです」

ラプンツェル「グリムもアリスも日本生まれじゃなかろうに・・・」

ヤマネ「原作者のエビが日本産だから仕方ないのです」
470 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/05(火) 19:35:22.19 ID:XvaJgUb9O
残業ですた。
つるぺた率が高い会社、ヤマネの精神はとても安定している。
471 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/06(水) 19:59:01.15 ID:AgIIvm/lO
【小話28】

グース「うむむむむ・・・・・・」

雛鳥「ばぁっ!」

グース「きゃっ!ひ、雛鳥ちゃんでしたか。びっくりしました」

雛鳥「どしたの?そんなお腹つまんで。太ったの?」

グース「この悪意のない無邪気な質問が恐ろしい・・・ええ、その通りですよ」

雛鳥「ここにきてから電卓パチパチしてばっかりだから太ったの?」

グース「ええ、ええ。そうですその通りです。かつては義賊として飛び回り、グリムさんの元ではソウルダンスなんかを踊り続けてたからなんとかなっていたこの体型が崩れてきているのです」

雛鳥「実は二、三年前から体重が気になってはいたけどあんまり体に出てないしまぁ大丈夫かの精神で目を逸らしてきたの?」

グース「なんでそんなに説明口調なんですか!そしてなんで知ってるんですか!」

雛鳥「全部見てたよ」

グース「末恐ろしいですねこの子は」

雛鳥「ロリッ娘会議ではこうやって強キャラ感をアピールしないとすぐにツッコミに回らされるから。グレーテルみたいに」

グース「環境適応・・・」
472 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/06(水) 20:01:17.04 ID:OzaOUSupO
ざーんぎょーうだだだだーん!だだだだーん!
ダダダダダダだダダダダダダダダドダイトス
だだんだんだだん!だだんだんだだん!だんご3兄弟!だだだんご!
473 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/07(木) 19:50:07.98 ID:C2Jkx+AGO
【小話29】

リィフ「この前娘が肩たたきしてあげるーって言ってきたんだよ」

カタリナ「いい娘さんじゃないですか」

リィフ「やってくれたのはいいんだけど・・・・・・力が弱すぎて全く効果がなかった」

カタリナ「リィフさんの娘さんは割と虚弱ですもんね。とはいえ、その心意気が素晴らしいです」

リィフ「なんかそのうち『マッサージしてあげるー』とか言ってなんやかんや失敗して怪我しそうで怖い」

カタリナ「流石にマッサージでする側が怪我をするなんて・・・」

リィフ、大変だ!マッサージしてきた娘が突き指で骨折した!

リィフ「・・・・・・改変能力で治してあげて」

カタリナ「あぁ、おいたわしや・・・・・・」
474 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/07(木) 19:52:17.26 ID:DeJjvXv5O
小話なんてこの量でいいんだよ!毎回変に長くなってエラーにならないかビクビクしながらってのがおかしいんだよ!
今月が始まって1週間が経ちました。残業時間は上限の三分の一を突破しました。
休みはどこだ。
475 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/08(金) 19:09:30.76 ID:KdbiOt1kO
【小話30】

ジャンヌ(自宅警備員という名のニートを続けて幾日たったでしょうか。このまま一生こうして過ごすのは流石にダメでしょう)

ラ・ベル(げっ、警備が来た・・・・・・別に悪どいことしてるわけじゃないけどなんか緊張しちゃうのよね)

ジャンヌ「あ、ラ・ベルさん。ちょうどいいところに」

ラ・ベル「はいぃ!?わ、私はまだ何もしてないわよ!?」

ジャンヌ「ええっと、これからするんですか?」

ラ・ベル「しない!」

ジャンヌ「ならいいんですが・・・っと、そうじゃありませんでした。こほん、もしお時間があれば少し相談に乗っていただきたくて」

ラ・ベル「相談ならそこの教会でしなさいよ。ほら、カタリナが恨めしそうな目でこっちを見てるわよ」

ジャンヌ「カタリナ様では役に立ちませんから」

ラ・ベル「やめてあげなさいよ。カタリナがなんかこう、スンって感じになったじゃないの」

ジャンヌ「カタリナ様は仕事の紹介とかできそうにないですし・・・・・・」

ラ・ベル「あ、カタリナが泣いて教会に入っていった」

ジャンヌ「こう、未経験でもできるはじめやすいお仕事はありませんか?ずっと自宅警備員というのは・・・」

ラ・ベル「あんたがここの警備員やめたら誰が秩序を守るのよ」

ジャンヌ「私はそんな大層なことしていませんが・・・」

ラ・ベル「実際にやったかどうかはともかく、『ジャンヌがいるから見つかったらやばい』で踏みとどまれるようなこともあるのよ」

ジャンヌ「そう言った経験が?」

ラ・ベル「そうそう。アリスの娘連れて外に出たら経費で全額落とせるかなーとか考えてみたり・・・あっ、ごめんなさい捕まえないでほんの出来心だったんです」

ジャンヌ「考えるぐらいでは咎めませんよ?」

ラ・ベル「そういうわけだからあなたは今のままでいいと思うわ」

ジャンヌ「・・・・・・ではカタリナ様は?」

ラ・ベル「あれは普通に働いた方がいいと思う・・・あっ、か、カタリナ・・・」

ジャンヌ「・・・カタリナ様が懺悔を始めました」

ラ・ベル「せめて台詞だけでも描写してあげれば救われるかもしれないのに」

ジャンヌ「ボリュームが増えてエラー吐くからダメです」
476 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/08(金) 19:10:42.56 ID:pgSkcGVgO
悪いねカタリナ。この小話は二人乗りなんだ。
残業だったよー?明日はお休みだよーん!イェーガー!
477 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/09(土) 19:43:31.76 ID:mjkp6e6t0
【来店は突然に】

シヴーチ「はぁ・・・・・・大変ですの・・・・・・最近食欲が落ちていますの・・・・・・」

ウミガメモドキ「ソウデスネ」

シヴーチ「今日もこれだけしか食べられてない・・・・・・ああ、なんてかわいそうなシヴーチ」

ウミガメモドキ「ソウデスネ」

マリー「ウミガメモドキちゃん、大丈夫?」

ウミガメモドキ「ソウデスネ」

マリー「まぁ、そりゃそうよね」

シヴーチ「どうしたんですの?」

マリー「そりゃあ牡蠣10000匹を持って来て突然調理しろって言われたらこうもなるわよ」

シヴーチ「でもでも!食べたのは9000匹なんですの!」

マリー「調理は10000匹だし1000匹とかもはや誤差だし」

シーシャ「くそっ、店主!ここは喫煙可の店か!?・・・・・・ああ?」

マリー「当店は全席禁煙です」

シーシャ「くっそ、ここもか・・・・・・」

ウミガメモドキ「ソウデスネ」
478 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/09(土) 19:44:06.38 ID:mjkp6e6t0
シーシャ「どこもどこも禁煙禁煙、愛煙家をなんだと思っているんだ!」

シヴーチ「タバコなんかよりモルヒネを吸うべきですの」

シーシャ「いらん!何をさせるつもりだ!」

マリー「そもそもこのお店は今閉店中なんだけど・・・・・・ねぇ、ウミガメモドキちゃん?」

ウミガメモドキ「ソウデスネ」

シーシャ「で、お前はなにをしているんだ」

マリー「たまたまシヴーチさんが大量の牡蠣を背負ってるのを見つけてね、ウミガメモドキちゃんが可愛そうなことになりそうだなって思ってせめて配膳だけでも手伝おうかなって」

シーシャ「物好きだな・・・・・・」

ウミガメモドキ「・・・・・・はっ!シーシャさん、店内は全席禁煙ですけど出入り口を出て右側に進んでもらうと喫煙所を用意してますよ」

シーシャ「おお!さすがだ!世の中これくらい融通が効く奴らばかりだとワシらも楽なんだが・・・・・・っと、ちょっと吸ってくる」

マリー「復活したのね」

ウミガメモドキ「ええ、先週突然バンダースナッチさんが押しかけて来た時と比べると自分が食べられる危険がない分心に余裕がありましたので」

シヴーチ「突然来たことは申し訳ないと思っていますの。お詫びに残り1000匹分は差し上げますの〜」

ウミガメモドキ「・・・・・・1000匹食べろと?」

マリー「私も食べ・・・・・・で済む量じゃないわよね」

ウミガメモドキ「・・・・・・釣り餌にして魚を調達してみるとか?」

マリー「餌にするために発酵させる?」

ウミガメモドキ「飲食店的によろしくないかなと」

マリー「喫煙所で発行させればいいんじゃない?もともと臭いし」

ウミガメモドキ「クレームにつながりそうなことはやめてください」
479 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/09(土) 19:46:57.01 ID:mjkp6e6t0
今日の更新。
ウミガメレストランは今日も緊急営業。通常営業なんてさせてもらえない。
年中閉店中なのに喫煙所はちゃんと用意してあるのがすごいと思う。もしくはシーシャみたいなのがたくさんいたのかも。
マリーはバニー服で配膳してるのか?獣毛が落ちないように露出は減らしたのかも。多分そうじゃないとウミちゃんがぶちぎれてるよね。
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/10(日) 00:03:33.89 ID:21gA0jA4o
乙
481 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/10(日) 23:59:17.33 ID:YmrNXznD0
【兎肉】

ライデン「兎肉が食いたいな・・・・・・」

バンダースナッチ「うが。賛成なのだ」

ノーデ「・・・・・・」

ライデン「ああ、どこかに手ごろな肉の付いた兎がいないだろうか」

バンダースナッチ「とくに白い兎だといいのだ」

ノーデ「・・・・・・」

ライデン「なあ、白の女王よ」

ノーデ「一応今の私は白兎なので同族を売るようなことはしませんよ」

バンダースナッチ「いや、お前の同族はアリスとかメイベルとかそういうやつらなのだ」

ライデン「お前ならいい兎の狩場くらい知っているだろう?」

ノーデ「一応今の私は白兎なのです。共食いは勘弁ですよ」

ライデン「ちっ、口を割らないか。かくなるうえは・・・・・・」

バンダースナッチ「力づくなのだ!」

ノーデ「ラビットパンチ!・・・・・・いや、兎的にはキックの方が強いですかね?」

ライデン「悩むところか?」

バンダースナッチ「うがーーーーっ!問答無用なのだ!」

ノーデ「はぁ、そんなに食べたいのならたくさんの兎がいるところに送ってあげましょう」

バンダースナッチ「おお、本当か!?」

ライデン「・・・・・・なんだか嫌な予感がする」

バンダースナッチ「我様はいくぞ!」

ノーデ「では、オオウサギがたくさんいるところへどうぞ」

バンダースナッチ「おお!食いごたえがありそうな名前なのだ!」

ライデン「多兎・・・・・・なにかで読んだような。ユニスの娘が持っていたラノベ、だったか?」

※多兎・・・・・・リゼロに出てくる肉食のヤバイ兎。検索注意。ブラソやってるなら大丈夫だって?それもそうか。
482 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/11(月) 00:00:00.75 ID:KUMVKUBZ0
ノーデ、バンダースナッチが死にかけで帰ってきたんだが

ライデン「まだ飛ばされて5分ほどだぞ?もう帰って来たのか?」

ノーデ「彼女が自分で行きたいと言ったのです」

バンダースナッチ「し、死ぬほど喰ってやったが・・・・・・死にかけるほど、喰われたのだ・・・・・・がくっ」

ライデン「ああ、思い出した。・・・・・・よくこいつは生きていたな」

ノーデ「まあ彼女もそこそこ強さはある方ですし・・・・・・伊達に四大悪夢の一つではありませんね」

しかし、兎狩りか。私もよくしたものだ。

ノーデ「兎は多くのソウルを持っていますから、必要な犠牲です」

ライデン「その場所へ送ってやればよかったものを」

ノーデ「私に力づくで挑んでこようとしたのです。目には目を、歯には歯を。力には力を」

力・・・・・・?

ライデン「グリムよ、共に兎狩りに行かないか?お前なら生き方もわかるだろう」

ノーデ「ソウルが必要ない今グリム様はもう兎狩りをする必要もないはずです」

いや、今は兎の鍵を持っていない。キャンディも全て娘たちが食べてしまった

ライデン「そうか、残念だ」
483 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/11(月) 00:00:33.68 ID:KUMVKUBZ0
ノーデ「スーパーで売っている豚肉や牛肉、鶏肉で我慢すればいいでしょう!どうしてそこまで兎を食べたがるのですか!」

ライデン「バンダースナッチは普通に食いたかっただけみたいだが・・・・・・私はお前への嫌がらせだ」

ノーデ「なぜですか!」

ライデン「よく考えればお前にはいろいろと借りがあったことを思い出した。なあ、白の女王よ」

ノーデ「これが元部下の反逆ですか・・・・・・いいでしょう。ならばその借り今すぐ返してあげましょうか」

バンダースナッチ「・・・・・・うが?ここは、我様は、いったい・・・・・?」

面倒なことになり始めたから起きない方がいい。もう少し寝ていたらどうだ?

バンダースナッチ「そうするのだ・・・・・・ご主人の膝を借りるのだ・・・・・・」

ノーデ「・・・・・・って、どうしてあなたがグリム様に膝枕をしてもらっているのですか羨ましい!私だってしてもらえないのに!」

ライデン「お前に膝枕なんぞしたらそのまま口を股間まで持っていくに決まっている」

ノーデ「それの何が悪いのですか!」

ライデン「このウサビッチが!」

ノーデ「なんですか!その呼び方は!それでも元部下ですか!元上司への敬意を籠めなさい!」

ライデン「このビチグソが!」

ノーデ「なんて下品な言葉を使うのでしょうか!」

ウサギの糞は丸くてコロコロしているイメージだ

ライデン「あいつら自分の糞を食うらしい。つまり白兎も」

ノーデ「私にそんな趣味はありません!」

ライデン「でもグリムのならばどうだ?」

ノーデ「・・・・・・い、いえ、流石にそれでも」

ライデン「悩むな」

私にもそんな趣味はない

ライデン「はぁ、なんだか馬鹿らしくなってきた。兎肉はメイドに頼んで調達してもらおう」

ノーデ「なら私に言いに来なくてよかったじゃないですか」

ライデン「言っただろう。嫌がらせだ」

ノーデ「くっ、グリム様からの許可さえあれば上も下も無い垂直落下の穴へと落とすというものを。グリム様の寛大なお心に感謝しなさい」

まぁ、なんだ。昔の因縁もほどほどにしよう
484 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/11(月) 00:05:13.06 ID:KUMVKUBZ0
今日は休みで明日も休み!だからこんな時間に更新できるもんねー!
アリズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!働きたくないのだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
ノーデとライデン、ユニスはそこそこ険悪そう。グリムがなんとか止めてると思う。
ブラソ�Uのウサギ穴の兎であれを思い出した。ついでに死体を食った時の進撃パロが細かいなと思った。
ブラソって元ネタとは関係ない台詞パロ結構あるよね。メアリーの「サツイを抱き続けるんだ!」とか。あれはアンテのパロのはず。ケツイ。
485 : ◆GiMcqKsVbQ [sage]:2021/10/11(月) 23:04:55.13 ID:KUMVKUBZ0
積みゲー消化してたらこんな時間になってた!
明日はお仕事だから寝る!
486 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/12(火) 19:20:12.05 ID:orZ4KfAJO
【小話31】

ロリーナ「グリム、私にスシを教えなさい」

どうした急に

ロリーナ「今度ゲルダと娘アリスとグレーテルと娘諸々と一緒にスシ大会をするのよ」

だから大会までに寿司を握れるようになりたいと

ロリーナ「形だけでもいいわ。娘の前で下手な姿は見せられないから」

そうは言われても私も寿司職人ではないのだが・・・

リィフ「スシマシーンでも買えば?回転寿司屋で使ってるようなやつ」ヒョコッ

ロリーナ「そういうのじゃないでしょ!風情がないわね、この羽虫は」

リィフ「もしくはスーパーで売ってるシャリだけ買ってくるとか」

最近の回転寿司屋は手巻きセットみたいにネタとシャリを別に入れて売ってたりもする

ロリーナ「もうなんなのよ2人して!いいわ、自力で習得してみせるから!」

ビクトリアやヴィクトリアならまだ多少教えられるかもしれない。私から声をかけておくよ

ロリーナ「何でそこで優しさ出してくるの!ありがとう先生!」

〜後日〜

ゲルダ「じゃあ第一回手巻き寿司大会を開催しますよー!」

グレーテル「ウミガメレストランからノリとご飯とお刺身とその他もろもろを作って持ってきてもらったから乗せて巻くだけね」

娘アリス「なにから巻こっかなー」

リィフ「やっぱトロよりエビだよねー」

ロリーナ「・・・わ、私の、努力は」
487 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/12(火) 19:22:46.78 ID:o+nhDPiuO
休日が終わった!じゃあ残業だ!
残業が終われば小話だ!わっしょい!
多分アリスは娘たち用にスシマシーンを持ってると思う。言えば多分貸してくれる。
雛鳥の前で卵を食べるのは共食いになるのだろうか?親食い?
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/12(火) 22:02:22.19 ID:J5HSmU+oo
乙
寿司勇者トロ
489 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/13(水) 19:25:56.65 ID:tFKD4a75O
【小話32】

ユニス「ゆにっ、ゆにっ!」

ライデン「どうした突然一体鳴き出して」

ユニス「ゆにー!」

ライデン「・・・・・・ふざけてるのか?」

ユニス「ゆにっ、ゆにっ!ゆにゆにっ!」

ライデン「一度死ねば治るか?」

ユニス「ゆににっ!?」

ドロシー「あー、いたいた。大丈夫かー?」

ユニス「ゆにっ!」

ドロシー「帽子屋のあたおか光線くらったんだからあんまり歩き回るなって言っただろ。ほら、薬」

ユニス「ゆにー!」ゴクゴク

ユニス「・・・はっ!わ、私ちゃんと喋れていますか!?」

ドロシー「おう、まともに喋ってるよ」

ライデン「うぬはまた何かに巻き込まれたのか」

ユニス「またとはなんですかまたとは!・・・・・・まぁまたですけど」

ドロシー「まぁ原型を保ってるだけ今回はマシな方だな。あの光線でパンツになったやつとか豚になったやつとか上に落ちていった奴とかいるし」

ライデン「上に落ちる・・・?」

ユニス「見ればわかりますが、見たらSAN値チェックが入りますよ」

ライデン「・・・もしかしてあれか?」

ヤマネ「ドゥエドゥエドゥエドゥエ」

ユニス「あっ」

ダイスの目は6でした!ファンブル・・!
490 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/13(水) 19:27:57.48 ID:tFKD4a75O
ゆににににににににに!ゆにっゆにっ!
ゆにすゆにゆに!ゆっゆっ!ゆにっす!
「ゆ」ってなんか魚っぽい見た目してるよね。
あ、残業でした。SAN値チェック入りまーす。
××は目的のためには聖書でも引用する
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/14(木) 03:34:32.83 ID:JA4MfxFwo
乙
492 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/14(木) 19:19:08.05 ID:pY0xa9U5O
【小話33】

マリアンナ「娘のために立派にやろうとは思うものの結局楽な方楽な方に行ってしまうわね」

グレーテル「娘のためにって考えられる時点で立派だと思う」

マリアンナ「あなたは普段辛口だって聞いてたんだけどそうでもないじゃない。噂なんて当てにしたらダメね」

グレーテル「世の中には娘息子をまとめて森の中に置き去りにする親もいるしね」

マリアンナ「本当に必要なら体を売ってでも子供のために働くのが親だと思ってるわ」

グレーテル「立派なお母さん!」

マリアンナ「とはいえ、この場所ではそんな心配はしなくていいから怠けちゃうのよね。我ながら贅沢な悩みだわ」

グレーテル「世の中のお母さんがみんなあなたみたいだったらよかったのに」

マリアンナ「もう、そんなに褒めても何も出ないわよ。あ、ケーキ食べる?」

グレーテル「あ、さっき娘から押し付けられたのを食べたばっかりでお腹空いてなくて・・・・・・せっかくなのにごめんなさい」

マリアンナ「いいのよ。私も押し付けられて食べきれなかったのをあげようと思っただけだもの。それじゃあこれはどうしましょうか。手作りケーキなんてそんなに長持ちするものでもないし」

グレーテル「配信やってるヘンゼルお兄様に持っていってあげたら兄孝行になるかしら」

マリアンナ「きっと喜んでくれるわよ。じゃあ持っていってくれる?」

グレーテル「はーい。いってきまーす」

グレーテル(お兄様にはすでに5ホール渡したけどね!)
493 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/14(木) 19:21:23.53 ID:fa8ohC30O
多分娘たちが手作りケーキの会みたいなことをして余った分をそれぞれの母親に渡した。
そしてさらに余った分をヘンゼルに押し付けてる。ヘンゼルは子供産んでないから生姜無いね☆
明日は定時で帰られるかな?明後日出勤だし。
494 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/15(金) 20:49:44.90 ID:+Hztkyk60
【もこもこ】

ジャブジャブ「今日のもこもこ世話係は・・・・・・なんだあたしかぁ。まあそろそろだなとは思ってたけど」

ブラックウェル「おや・・・・・・・ちょうどよかった・・・・・・・」

ジャブジャブ「ん?なんだぁ?」

ブラックウェル「昨夜娘からもこもこの様子がおかしいと聞いてね・・・・・・・少し様子を見に行こうと思っていたのさ・・・・・・」

ジャブジャブ「様子がおかしいって?・・・・・・心配だなぁ。変なもの食わされてなけりゃいいけど」

ブラックウェル「道に映えてたチョウセンアサガオ(毒)を食べさせてた時とかは大変だったね・・・・・・」

ジャブジャブ「危うくもこもこ鍋パーティが始まるところだった」

ブラックウェル「毒死した生き物を食材にしようってのが恐ろしいね・・・・・・・」

ジャブジャブ「違うそっちじゃない。そっちもだけど」

――――――

ブラックウェル「さて、様子がおかしいのは・・・・・あの子だね・・・・・・」

ジャブジャブ「他のもこもこは走り回ってるのにこいつだけうずくまってるしな」

ブラックウェル「さてと、ちょいと検査をさせてもらおうか」

ジャブジャブ「今の内にあたしは掃除とか餌やりとかしてくる」
495 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/15(金) 20:50:15.28 ID:+Hztkyk60
ジャブジャブ「あたしらみたいな鳥は高いところの掃除もさせられるのが面倒だよなぁ。空を飛べるからって差別だ差別」ブツブツ

ブラックウェル「おぅい・・・・・・・検査が終わったよ・・・・・・・」

ジャブジャブ「おっ、どうだった?」

ブラックウェル「ああ・・・・・・妊娠していたよ」

ジャブジャブ「へー、妊娠・・・・・・ここのもこもこってつがいで飼ってるんだっけか?」

ブラックウェル「確かそうだね・・・・・・・3匹いるのは彼が勝手に追加注文していたからだったか・・・・・・」

ジャブジャブ「じゃあ妊娠して様子がおかしくなってたんだな。なるほどなるほどだ」

ブラックウェル「いや、妊娠は遠因みたいだよ・・・・・・」

ジャブジャブ「えっ?」

ブラックウェル「妊娠中は動き回れないからそのストレスと・・・・・・」

ジャブジャブ「あー、あたしらんとこでも雛鳥とかドドとか元気があり待ってる奴らはそうだったよなぁ」

ブラックウェル「妊娠させたオスがもう一匹のメスとずっと遊んでいるから気を悪くしているようだ・・・・・・」

ジャブジャブ「もこもこの世界にも浮気とか嫉妬の概念があるのか」

ブラックウェル「どこの世界も同じだね・・・・・・」
496 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/15(金) 20:50:46.98 ID:+Hztkyk60
疲労がピークに達していて限界が近いので短くなりました。
明日は出勤です。おやすみなさい。
497 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/16(土) 20:07:56.05 ID:m4ODyzyGO
疲れた!今日は無し!寝る!
498 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/17(日) 21:59:30.03 ID:G6gvUxx70
【ディーとデート】

トゥイードルディー「ふふ、お父さんとのデートは久しぶりね」

期間が空いてしまって済まない

ディー「お父さんは作家業で忙しいのと娘たちへの家族サービスで忙しいのと他の女といちゃいちゃするので忙しいもんね。仕方ないわ」

普段あまりかまってあげられない分、今日は存分に甘えてくるといい

ディー「本当に?言うことなんでも聞いてくれる?」

もちろんだ。私の出来る範囲ならば

ディー「じゃあ今日はお財布出しちゃダメ」

なに?

ディー「ダムもお父さんも私にお金を払わせてくれないからお金が貯まって仕方ないの。だから今日は私がお金を出す」

娘に支払いをさせるのはなんとも

ディー「いいでしょ。親孝行もさせてよ」

そうだな。たまにはいいだろう。今日はたっぷりディーに孝行してもらうとするか

ディー「それでよし。じゃあまずは予約してるランチからね。早く行かないと遅れちゃうわ」

ああ、急いで行こう
499 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/17(日) 22:00:02.51 ID:G6gvUxx70
【ダムとデート】

トゥイードルダム「・・・・・・・」ムスー

ダム、やはりディーと来た方がよかったんじゃないか?

ダム「それはそうに決まってる。お父さんよりもディーと来た方が絶対よかった」

ならお小遣いだけ渡すからディーを呼んで楽しく過ごした方がいいだろう

ダム「ディーは今日用事があるから来れないって言ってるのよ。だからお父さんがいなくなったら私一人だわ」

他にも誘えそうな相手はいるだろう。無理しなくても・・・・・・・

ダム「もう!今朝からずっとその調子じゃないの!」

すまない

ダム(なんで私相手にするといっつもこうなのよ!・・・・・・・私の態度が悪いもわかってるけど)

ダム「まったくもう、お父さんなんだからもっとお父さんらしくしゃきっとしてればいいのに。ベッドの上でしか胸を張れないの?」

しかしだな・・・・・・・

ダム「はぁー・・・・いい?今日はとことんお父さんのお金を使って遊ぶから覚悟しててよ。お父さんはお財布兼荷物持ち。OK?」

ああ、わかった。君がそれを望むのならば

ダム「じゃあさっさと行くわよ!ぐずぐずしてたら時間がもったいない!とりあえずこのフードコートの店食べつくすんだから!んで、ディーにお土産も買う!」

ああ、行こうか。存分に楽しんでくれ

ダム「お父さんもよ!つまらないなって言ったら許さないんだから!」
500 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/17(日) 22:00:39.82 ID:G6gvUxx70
【双子とデート】

ディー「ねえお父さん、次はあっちの下着売り場を・・・・・・・」

ダム「お父さん、あっちにおいしそうなアイスクリームが売ってるわ」

待ってくれ、私の身体は一つしかないんだ

ディー「分割する?」

ダム「私上半身貰っていい?」

ディー「じゃあ私は下半身」

左右じゃないのか?

ディー「だって下半身があればセックスできるでしょ?」

ダム「だって上半身があればキスできるでしょ?」

ディー「あ、私もキスしたい」

ダム「私もフェラしたいかも」

ディー「じゃあ分割は無しで」

ダム「くっつけたまんまじゃないと」

分割は廃案になったか。よかった

ディー「それはそれとしてあっちでダムの替えの下着を選びましょ?」

ダム「あっちでディーに食べさせるアイスを選ぶのよね?」

待ってくれ、だから私の身体は一つしか

ディー「じゃあお父さんは私とダム、どっちを選ぶの?」

ダム「お父さんはディーと私、どっちを選ぶの?」

ディー「私か」

ダム「私か」

トゥイードルの双子「「どっちがいい?」」
501 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/17(日) 22:06:29.54 ID:G6gvUxx70
記念すべき500レスはトゥイードルの双子とのデート回になりました。これもすべて=RAND()ってやつの仕業なんだ。
レスを半分使い切ったよ!1000レスまで行くのかギブアップが先か、現実の疲れ次第。
でも本編更新が100話ぐらいで区切りを付けたいとは思ってる。ちなみに今回が84話。
トゥイードルの双子はそれぞれ単独で出てることもあるけどなんだかんだ登場回数が一緒。どこぞの兄妹も見習った方がいい。
アリスが2週間近く登場していない。アリスはどこだ。
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/18(月) 17:54:38.28 ID:8mOm+RJlo
乙
この姉妹好き
503 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/18(月) 19:41:08.58 ID:2P37ghi2O
【小話34】

アリス「秋ですね」

そうだな。食事、芸術、スポーツなどなど様々なものが実りを迎える時期だ

アリス「とはいえ最近は秋が来た、という実感があまりないです」

昨日までは暑かったが、今日になったら寒くなっていた。そんなことがザラだ

アリス「しかしこんな時だからこそ秋を実感できるようなことをすべきではないでしょうか?」

紅葉狩りにでも行くか?それか娘を連れて芋掘りもいいかもしれない

アリス「いいですね。そろそろ芋農園が収穫の時期なので予定をねじ込みますか」

農園も持っているのか

アリス「レストランの契約農家の中にサツマイモ農家があります。そこにお金を払ってお願いしましょう」

ならばノーデに通達しておく。日取りが決まり次第教えてくれ

アリス「任せてください」

リィフ「ねぇー、オチはー?」

アリス「ありません」

日常にいつでもオチがあると思ったら大間違いだ

リィフ「SSのくせにそういうこと言うなよ」
504 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/18(月) 19:43:28.90 ID:e4wbPIWvO
残業ですた。小話ですた。
焼き芋!スイートポテト!大学芋!サツマイモは甘くていいね!
しっとりしてるのよりもほくほくしてる方が好き。
505 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/19(火) 19:04:08.22 ID:UEXJ13z7O
【小話35】

アリス「もう、ネクタイが曲がってますよ、グリムさん」

ああ、すまない。スーツを着るのはどうにも久しぶりで

アリス「ちょっと待ってくださいね。・・・これでよし、と」

ありがとう。では行ってくる

アリス「はい、いってらっしゃい」

ノーデ「・・・・・・」

アリス「で、さっきからノーデはどうしたの?」

ノーデ「私もそのやりとりがしたいです」

アリス「ダメ」

ノーデ「ネクタイの結び方とか必死で覚えたのに生かすタイミングがないじゃないですか!私もグリム様のネクタイを結びたい!」

アリス「これは奥さんの特権です!この役目は誰にも譲りませんよ!」

ノーデ「ふ、ふふふ・・・ボディチェーンジ!」

アリス「にゃるっ!?」

ノーデ「アリスのガワはいただきました!帰宅時にネクタイを解くのは私の役目です!」

アリス「あっ!こらっ!返しなさい!もー・・・プリケットの方着てこよ・・・あ、あれ?脱げない」

〜夕方〜

ノーデ「おかえりなさい、グリムさん」

ただいま

アリス「・・・・・・」

ノーデ「すぐにネクタイを解きますね」

いや、これはノーデにやってもらおう

ノーデ「!?」

朝羨ましそうに見ていただろう?たまにはいいだろう。君も、構わないな?

ノーデ「え、あ、その・・・は、はい・・・・・・」

アリス「欲張り者は痛い目を見るーってね。ボディチェーンジ!」

ノーデ「え!?も、戻った?」

アリス「グリムさんのご指名だよ。ほらほら」

どういうことだ?一体何が・・・?

アリス「いいんですよ、グリムさんはそのままで」

ノーデ「アリス・・・・・・」

アリス「貸し1ね」ボソッ

ノーデ「は、はい・・・」
506 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/19(火) 19:06:44.10 ID:IMnuDRXkO
欲張り者は痛い目を見るのが童話の常。童話でないのならば救いがあっていいだろう。
残業だよだよ。小話だよだよ。今週はアリス週間なので多分毎日アリスだよ。
2週間出られなかった分はここで巻き返す!アリスだ!
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 19:46:23.83 ID:KHJhytOpo
乙
508 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/20(水) 20:38:36.35 ID:bs2ZFdUp0
【狂気】

プリケット「にゃあるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅ!」

メイベル「アリスが狂ったわ!」

プリケット「ワタシ メイベル コロス」

メイベル「なぜゆえに!?メイちゃんは今回まだ何もしてないわよ!?」

プリケット「この先には今日品評会のため出張するグリムクンのためのお弁当の具材が用意されているわ・・・・・・・つまり!酒瓶を持ったメイベルは殺すしかない!」

メイベル「これは冷酒だから冷蔵庫で冷やそうと思っただけよ!」

プリケット「メイベルには前科がありすぎるからね★くらえ、★★★カッター!」

メイベル「痛い!痛い!痛い!酒瓶を狙うな!」

プリケット「酒瓶を守らなければ痛みを感じることもなかったものを!」

メイベル「嫌よ!これがなければワタシがワタシじゃなくなるわ!」

プリケット「でもお酒の味わからないんでしょ?」

メイベル「今はわかるわよ!だってグリムクンの改変パワーで味覚をしっかり入れてもらったから!」

プリケット「ぶっ壊してやる!」

メイベル「やめて!」
509 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/20(水) 20:39:05.69 ID:bs2ZFdUp0
プリケット「はぁ、仕方ないね。冷蔵庫に入れるまで見張ってるから入れていいよ」

メイベル「はーい・・・・・・・おおーっとぉ!足が滑ってても滑ったぁ!」

プリケット「アリス聖衣カウンター!」

メイベル「金属膝当てが顔面に直撃して痛い!」

プリケット「まったく、油断も隙も無いよ」

メイベル「前が見えねぇ。前が見えないからおーっと足がもつれて手が滑ったぁ!」

プリケット「赤の真実!」

メイベル「よぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ、だ、だめ、が、ガワが剥がれて、よぐぅー!」

マリアンナ「おはよー・・・・・・あれ、朝早いわ・・・・ね・・・・・・・」

プリケット「あっ」

繝エ繧。繝ウ繝代う繧「「縺ゅl?溘>縺」縺溘>遘√?菴輔r隕九※縺?k縺ョ?溘Γ繧、繝吶Ν縺ョ霄ォ菴薙′菴墓腐縺?縺九→縺ヲ繧よー玲戟縺。縺ョ謔ェ縺?b縺ョ縺ォ隕九∴繧九o縲ゅ≠縺ゅ?√げ繝ェ繝?讒倥?√げ繝ェ繝?讒倥?縺ゥ縺難シ溷・代i縺ェ縺?→縲∝・代i縺ェ縺?→谿コ縺輔l縺ヲ縺励∪縺??りオ、縺。繧?s縲∫ァ√?襍、縺。繧?s縺ッ?」

メイベル「やべぇ、戻せ戻せ!メイ、ベル、きゅん♪」

ヴァンパイア「うふふふふふふ・・・・・・グリム様ぁ・・・・・・・・赤ちゃん産ませてぇ・・・・・・・♡」

プリケット「魔獣化戻ってないよ!」
510 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/20(水) 20:39:43.11 ID:bs2ZFdUp0
プリケット「えっと、魔獣化を治す時は・・・・・・・」

メイベル「魔獣なんてないさと心の底から思い込ませればいいらしいわ!」

プリケット「えっ、詰んでない?話通じないわよ?」

メイベル「えっと、こういうときは自分も魔獣化して説得すればいいらしいわ!」

プリケット「・・・・・・・私たち魔獣化とか無理じゃない?」

メイベル「いける!いける!」

プリケット「えーっ・・・・・・・えーっと、にゃるるるるるるるるるるるぅ!!!!!!!!!!!」

ヴァンパイア「うふふふふふふふ♡」

プリケット「無理だった!メイベル!」

メイベル「ワタシも無理よ!えーっと、誰かーっ!」

ゲルダ「魔獣を伝わる波紋!雪原色の波紋疾走(スノーホワイトオーバードライブ)!!!!」

ヴァンパイア「うげぇぇぇぇぇーーーーっ!」

メイベル「やったっ!この音!いつも聞く波紋が流れる音だっ!」

マリアンナ「はっ!・・・・・・・わ、私はいったい・・・・・?」

ゲルダ「体を覆っていた魔獣因子のみを波紋で溶かしました。心の底から魔獣なんて重曹で落とせる汚れだと思えば魔獣もガワ扱いで溶かせるんですよ!」

プリケット「それはあなただけだと思う」

マリアンナ「なんか、とても見てはいけないものを見てしまったような・・・・・・」

プリケット「・・・・・・とりあえずなかったことにしてから慰謝料出しとくか」

メイベル「身に覚えのない慰謝料払われるこの子の身にもなりなさいよ」
511 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/20(水) 20:40:32.63 ID:bs2ZFdUp0
魔獣退治の専門家!ゲルダ!
外部講習だったので定時に帰れたよー!明日は残業だー!
512 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/21(木) 20:28:27.85 ID:bUI/1uJK0
【小話36】

アリス「ヘンゼルくんヘンゼルくん」

ヘンゼル「あ、なんですか?」

アリス「今家の中を周って現環境に何か不安がないかを聞いて回っているんです」

ヘンゼル「あれ?それってグリムお兄ちゃんの仕事じゃないの?確か去年はそうだったし」

アリス「グリムさんはクティさんやカキさんの実家にお呼ばれされているので一週間ぐらい帰ってこないんです。なので私が代理を頼まれました」

ヘンゼル「そうだったんだ。んー、現状特に不満は・・・・・・あ、女装はしたくない」

アリス「それは当人間で解決してくださいねっ☆」

ヘンゼル「やっぱりそうなるよねぇ・・・」

アリス「だってさっきビルくんに聞いたら『もっとヘンゼルさんに可愛い服を着せたいですねぇ〜』って言ってたし」

ヘンゼル「そ、相殺できた?」

アリス「イエスイエス。あなたの願いは叶えられた」

ヘンゼル「じゃあえーと、あとは・・・・・・僕もグレーテルみたいに会社員になりたい!カッコいいスーツ着てパソコンカタカタッターン!!ってしたい!」

アリス「おっけー☆蛇神くんがそろそろ法人化したいとか言ってたからそれと同時にいけそうだね☆」

ヘンゼル「あ、もしかしてこれ僕選択肢間違えた?やっぱり逃げられない?」

アリス「今度からはスーツを着て編集できますよ」

ヘンゼル「やっぱり変わんないじゃんかー!ヤダー!」
513 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/21(木) 20:31:54.08 ID:bUI/1uJK0
ヘンゼルはカマホモ男の娘達から逃げられない。
男らしくなりたいけど空回り。変にカッコつけてるとグレーテルからからかわれる。
グリムから外に出て彼女でも作ればいいと勧められたけど今の家を出たくないなぁと思いながら3年ぐらい経ってる。
アリスは意地でも蛇神とビルをくん付けで呼ぶ。
514 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/22(金) 19:58:18.37 ID:qH0Ft7NV0
今日はお休みするよー。アリスからお休みをもらったよー。アリス週間は終わりでいいって言われたよー。
つまり次回は可愛いリィフちゃん週間だね!キヒヒッ!
515 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/23(土) 21:32:17.59 ID:jnzQvYvr0
【お金の問題】

ラ・ベル「いらっしゃいまs・・・・・・・っ!?」

シヨ「やぁっとついたねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

やぁ、ラ・ベル

ラ・ベル「やぁ、じゃないわよ!なんでその歩く劇物を連れて売店に来てるのよ!」

シヨ「耐酸服と耐酸手袋とその他諸々耐酸装備で固めて出歩く練習だよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぼくもお買い物したいしぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

とはいえ流石にいきなり外を歩かせるわけにもいかない。彼女はその身体以外にものコミュニケーション力の問題があったりする

ラ・ベル「だからって私がいる時に限って来なくてもいいのに・・・・・・それで、何を買いに来たの?」

シヨ「えぇっとねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜娘が今度誕生日だしぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜何かプレゼントでもぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

先日は見事に公園デビューを果たしたのだから公園で使って遊べるようなものがいいかもしれない

ラ・ベル「それってやっぱり腐食耐性いるわよね?めちゃくちゃ高くなるけど大丈夫?」

シヨ「ぼくのおこづかいで買えるかなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?」

・・・・・・金メッキの玩具はあるのか?

ラ・ベル「えっと、たしかこの辺に・・・・・・あ、これね。金ぴかが好きそうな人に売れると思って作ったけど高くて全く売れないミニスコップ」

誰が作ったんだ

ラ・ベル「ここの売店のオーナーはグースよ」

そうか・・・・・・彼女か・・・・・・

シヨ「メッキが剥がれたらそこから溶けそうだねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いっそ純金製のやつないのぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?」

ラ・ベル「あるわよ」

なぜある

ラ・ベル「一点もので作ったら悪趣味な物好きが買ってくれると信じて作ったものの重すぎて実用性がない純金スコップ」

・・・・・・いくらだ?

ラ・ベル「一点ものってのもあって50万は下らないわ」

売れるわけがない
516 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/23(土) 21:33:21.33 ID:jnzQvYvr0
シヨ「ぼくのおこづかいもぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜全部で30万円ちょっとぐらいしかないからぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜きびしいなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

ラ・ベル「となりの黒いのにおねだりしてみれば?」

シヨ「先週1週間がんばってシまくったのになぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

何を買いたいと言われても常識的な範囲なら買いそろえられる程度の金額を用意したつもりだったのだが

ラ・ベル「そもそも存在が非常識なやつなのに無理じゃない?」

シヨ「ひどいよなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜もぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

とはいえ私にも懐事情がある。これ以上は出せない

ラ・ベル「・・・・・・どうせ売れないんだしオーナー呼びつけて値段交渉すればよくない?」

シヨ「呼びつけて30万で売ってくれないと溶かしちゃうぞぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ってぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?」

脅しはやめるんだ

シヨ「てけり・り」

ラ・ベル「とりあえず呼んで見ましょ・・・・・・グリム様が呼んだ方が確実に来るわね」

いや、割と来ない

シヨ「ぼくが呼んでくればいいのぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?」

ラ・ベル「行く先々で大惨事が起こりそうだからやめて。ああもうわかったわよ、呼ぶわよ」
517 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/23(土) 21:33:58.68 ID:jnzQvYvr0
グース「はいはいはい、呼ばれて飛びでてきましたよっと。一体何の御用ですか?」

シヨ「このスコップ30万で売ってくれませんか?手持ちがこれでいっぱいいっぱいなんです」

ラ・ベル「どうしたの!?喋り方が変よ!?」

シヨ「おねがいします。この身体じゃ働くのもできないんです。身体を売る相手もこの人しかいないんです」

これが話に聞いていた真面目なシヨか

ラ・ベル「真面目過ぎて逆にふざけてるんじゃないかと思ってくるわ」

グース「せ、誠意は伝わりましたけども・・・・・・・30万だと材料費だけでも普通に赤字なのが・・・・・・グリムさーん!」

私の預金は今回シヨに渡した分と先月の誕生日ラッシュともうすぐ来るクリスマスプレゼントの費用でほぼゼロだ!

ラ・ベル「本当にぎりぎり限界まで渡したのね・・・・・・」

グース「えぇっと、そうです!アリスさんを呼びましょう!彼女ならシヨさんを活かしたお仕事を引っ張って来れるはずです!」

ラ・ベル「あ、カンペ・・・・・・」

カンペ[お母さんは先週出まくったから満足して娘連れてしばらく旅行に行ってくるって言ってた]

ラ・ベル「・・・・・・あんた長女よね?なんで残ってるの?行かなかったの?」

カンペ[テスト前です]

試験の前に気を緩めず勉強をするのはいいことだ。テストが終わったら存分に羽根を伸ばすといい

カンペ[羽根は生えてないけどね(爆笑必死ギャグ)]

グース「それを羽根持ちの私の前で言われても・・・・・・・ああもう!わかりました!30万で売っちゃっていいです!どうせ売れませんし倉庫で腐らせておくよりかはマシでしょう!」

カンペ[純金だから腐食しないけどね(爆笑必死ギャグ)]

ラ・ベル「内容はともかく頭の回転は速いわね」

自慢の娘だ

シヨ「ぼくも娘自慢した方がいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?」

グース「私の娘も計算は速いんですよ!フラッシュ暗算とか!」

つまり娘自慢を全員分しろと

カンペ[とりあえず買いものを終わらせた方がいいと思う]
518 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/23(土) 21:38:38.19 ID:jnzQvYvr0
今週分の更新二回目っ!売店は多分グリムハウス内にある。
テスト前勉強のためにわざわざ旅行を蹴ったのに撮影役にはなってくれるアリスの娘。多分勉強中に飲むお茶とか買いに来てばったり出くわした。
グリムにとっては全員自慢の娘なので娘自慢をさせると止まらない。止めようとすると多分娘が増える。
[そうしてできたのが私ってわけよ]
519 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/24(日) 19:33:29.64 ID:E6lbZ5x50
【狂気の歌】

ジャブジャブ「・・・・・・・よし、誰もいねーな?」キョロキョロ

ジャブジャブ「ひぃあっはーーーーー!!!!!最高に「ハイ」ってやつだぁぁぁーーーーー!!!!」バサッ

ジャブジャブ「こうなってくると、一曲歌いたくなってくるなぁァァァァーーーー―!」

ジャバウォック「いえー!」

ジャブジャブ「とーなーりどうしあーなーたーとーあーたしさくらんぼーーーー・・・・・ぉぉぉぉぉおおおおおおお!?!?!?!?!?」

ジャバウォック「選曲古くない?」

ジャブジャブ「お、おま、おままま、おまおまおまー!?」

ジャバウォック「オマンコ?」

ジャブジャブ「ちげーよ!なんでいんだよジャバ婆!」

ジャバウォック「えっとねぇ、今年の雪だるまを作る場所を探してたんだけど・・・・・・楽しそうなジャブジャブちゃんを見つけちゃって♪」

ジャブジャブ「さっきまでいなかっただろうが!このだだっ広い場所を見渡したんだぞ!?」

ジャバウォック「んーと・・・・・あっ、さっき間違えて胡椒浴びちゃったからそれかなぁ♡」

ジャブジャブ「んー?・・・・・うわっ、くっせ!胡椒くせぇ!ウェッキシッ!」

ジャバウォック「胡椒浴びたって言ってるのに近づいてクンクンするから・・・・・・」
520 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/24(日) 19:33:55.57 ID:E6lbZ5x50
ジャブジャブ「くっそ、また人いないとこ探さないと・・・・・・」

ジャバウォック「どうして?みんなと一緒に歌えばいいのに」

ジャブジャブ「普通の奴らはアタシの歌を聞くと発狂する」

ジャバウォック「みんなもう歯車は取ったんじゃないの?」

ジャブジャブ「それとは関係なしに発狂ステートが付与されるんだよ」

ジャバウォック「じゃあ発狂耐性装備があれば大丈夫だよね?お姉さんみんなのために夜なべして作っちゃうよ♡」

ジャブジャブ「やめろぉ!お前が作ったら呪われるだろうが!」

ジャバウォック「もう!お姉さんそこまで不器用じゃないよ!ちゃんとお祓いすれば外せるようにはしておくもん!」

ジャブジャブ「お祓い前提の道具を作るな!」

ジャバウォック「あっ、じゃあこうしよう♡カタリナちゃんと共同作業〜」

ジャブジャブ「いや、邪魔だろ」

ジャバウォック「カタリナちゃん最近毎日暇で仕方ないみたいだからお役に立てるかなって・・・・・・」

ジャブジャブ「・・・・・・あいつを無職キャラにしたやつは一回死んでいいと思う」

ジャバウォック「そうだよね♡無職じゃなくて暇なだけだもんね♡」

ジャブジャブ「フォローなようでフォローになってないからな、それ」
521 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/24(日) 19:34:55.97 ID:E6lbZ5x50
ジャブジャブ「まあとりあえずアタシは別のとこを探すからここは自由に使っていいよ」

ジャバウォック「はーい」

ジャブジャブ「・・・・・・遠慮とかしねーの?」

ジャバウォック「私とジャブジャブちゃんの仲じゃない♡」

ジャブジャブ「ぺっ」

ジャバウォック「反吐が出た!」

ジャブジャブ「はぁー・・・・・・完全防音のカラオケとかないかなー・・・・・・」バサッバサッ

ジャバウォック「行っちゃった・・・・・・上の服脱いだまんまだけど大丈夫だったのかな?」

メアリィ「ジャバー、頼まれてた丸太の杭買ってきたよー・・・・・・あれ、なんであそこのジャブジャブ上脱いでるの?ここ外だよ?公共の場だよ?」

ジャバウォック「うーん、まあ大丈夫なんじゃないのかなー?」

メアリィ「じゃあ約束通り今日付き合ったら来週のアシスタント手伝ってよ」

ジャバウォック「はーい♡あ、ジャブジャブちゃんの服どうしよう?」

メアリィ「着払いで送っとこう」

ジャバウォック「持って帰ってあげないんだ?」

メアリィ「この前あいつの鼻歌聞いたウチの娘が発狂して階段でこけて唇に歯が貫通してたから仕返し」

ジャバウォック「鼻歌もダメなんだぁー・・・・・・・やっぱり発狂耐性装備作らなきゃ♡」

メアリィ「呪われそうだからカタリナに見張らせるね」

ジャバウォック「やっぱりカタリナちゃん暇なんだね」
522 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/24(日) 20:09:47.80 ID:E6lbZ5x50
ノーパソのキーボードがイカれたよ!急遽三宮まで行ってドスパラでキーボードかいました。ついでにUSBハブも。
今使ってる奴ももう6年経つもんなぁ・・・ガタが来てもおかしくないよなぁ。
ボーナス入ったら買い替えようかな、うん。
523 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/25(月) 18:53:37.28 ID:aT7XIiOrO
【小話39】

シンデレラ「相変わらず外部から来る人間が少ないですね」

白雪姫「アリスやグリムが外から人を呼び込むために色々やってるみたいだけど・・・・・・イマイチ成果が出ないわね・・・・・・・・」

シンデレラ「幸いアリスが運営している施設は外にも多数ありますから外貨は稼いでいますが・・・」

白雪姫「割と外で働いてる奴らも多いしね・・・・・・。私みたいな農業系は・・・・・・・・・別として・・・・・・」

シンデレラ「あなたやエリザベートの農園でも何かやってみませんか?今は6次産業というのがありますし」

白雪姫「規格外の作物をジャムとかに加工して自分で売り出すやつよね・・・・・・?一応やってるのよ・・・・・・・・・。ただ・・・・・・・・・」

シンデレラ「ただ?」

白雪姫「客が来ないと結局売れないのよね・・・・・・・・・」

シンデレラ「人を呼ぶための施策も人が来ていなければ無意味ということですか」

白雪姫「・・・・・・・・・小人に買わせる?」

シンデレラ「それはパワハラです」
524 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/25(月) 18:55:57.50 ID:aT7XIiOrO
残業だったーぜい!
小話の話数が飛んでる?いえいえ飛んでもない。小話4,5がなんと二つあったのですよ!正しい話数に戻したまでです。
37くんと38くんには悪いことをしたと思っています。どこかで出番を作ってあげましょう。
525 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/26(火) 20:00:49.43 ID:dEcSTsrhO
【小話40】

37「おっす!オラ37!」

38「我38也」

37「2人合わせて!」

リィフ「75だね!そーれガッチャンコ!」

75「う、あわぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ドロシー「お、75があるじゃねぇか。ちょうどほしかったんだよ」モジュリ

75「や、やめろー!死にたくなーい!死にたくなーーい!」

ドロシー「・・・・・・よく考えたら72でよかったな」バキッ

3「はっ!お、俺は、い、生き残った、のか・・・?」

エリザベート「あら、こんなところに3が。2もらいますわね」ネポッ

1「あんぎゃぁぁぁぁ!や、やばい・・・・・・あと1しか残ってない・・・・・・!」

リィフ「じゃあ0をかけてみようか」

1「や、やめろ!頼む、それだけはやめてくれ!俺が俺でなくなる!」

リィフ「0を砕いてペースト状にして〜オラァ!フライ揚がれぇ!!」

0「ぎゃぁぁぁぁぉ、!!!!!」

リィフ「フゥ・・・・・・悪は去った!」

ヴィクトリア「じゃあこの1の0掛けは夕飯に使わせてもらいますね」

リィフ「どうぞどうぞー」

エルマ「・・・・・・1×0だよね?かけられる側が1だもんね?」

グース「ええそうですね」

エルマ「つまりああみえて1が責めで0が受けなんだ・・・どきどき」

メリフィリア「1は誘い受け?」

紅ずきん「0が逆転されたのかも」

カタリナ「なんだか邪な念が・・・?」

ジャンヌ「・・・・・・何一つ理解できませんでした」
526 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/26(火) 20:02:03.87 ID:dEcSTsrhO
残業でしたよはい。
こんな訳の分からないものを書いても許されるここはワンダーランド。
頭が狂っているのが正常なのです。
527 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/27(水) 19:22:55.55 ID:lnpKH8j2O
【小話41】

妹アリス「ねえ馬鹿」

もはや兄貴すら消えたか

妹「これから話すことを考えるとそれしか言えない」

それで、どうした?

妹「娘が友達を家に連れてきたいって言ってるんだけど」

いいじゃないか。家の大きさに少し驚くかもしれないが

妹「・・・・・・男友達をね」

・・・・・・と、友達なら大丈夫だ。問題ない

妹「ちなみに相手の子とウチの娘は1年生、つまり入学当初から仲良しでね。周りからラブラブだーって持て囃されてるみたい」

う、ぐ、ぐ、ぐぁぁぁぉ!!!きょ、きょか、きょか、きょきょきょきょ許可を、す、す、す、許可するっ!連れてきていいっ!!

妹「なんで許可出すだけで魂抜けそうになってんのよ」

父親なんてそんなものだ!

妹「過剰に異常なのよ馬鹿兄貴」
528 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/27(水) 19:24:41.54 ID:725g6uvGO
なおこのあと男友達は蛇神とビルに目をつけられる模様。
残業だったよハイハイ!小話だったよハイハイ!
ハイソーランソーラン!ソーランソーラン!はーどっこいしょ!どっこいしょ!どっこいしょ!どっこいしょ!
529 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/28(木) 19:36:28.97 ID:0jB/THLNO
【小話42】

ヘイア「エロ娘セクシーダービーへようこそ!私は案内役のヘイアよ」

トゥイードルディー「同じくトゥイードルディーよ。イカれた・・・・・・じゃなかった、常時イってる選手たちを紹介するわ」

ヘイア「うさぴょい至上主義!三度の飯よりセックスが好き!白兎のノーデだぁーっ!」

ノーデ「最近は割と食事も楽しんでいますよ」

ディー「淫らな悪魔だから淫魔。サキュバスメイド、ヴィクトリア」

ヴィクトリア「ご主人様〜っ、みてますか〜っ?」

ヘイア「使い込まれた◆は全てを飲み込むアスホール!トカゲのビルだァッ!」

ビル「セクシーよりもプリティーの方がよかったですねぇ〜」

ディー「奉仕、暴力、SEX。三拍子揃った暴魔なメイド、ビクトリア」

ビクトリア「今日の夕飯は卵巣の塩漬けですよ」

ヘイア「えー、諸事情により這いよる混沌は参加を拒否していますので悪しからず」

ディー「さぁ、お父さん。今夜はよりどりみどりよ。誰から手をつけるの?」

すまない、今夜は、というより今日の夕方から紅ずきんポロの墓参りをしに行く。つまり家にはいない

ノーデ「つまり今夜は紅ずきんさんと楽しむのですか?私も連れていってください」

ヘイア「あー、あそこ遠いものね」

ディー「お土産よろしくね」

ヴィクトリア「お弁当はいりますか?すぐにご用意しますよ」

ビクトリア「お荷物の準備もさせていただきますね」

ノーデ「・・・あれ?」

ヘイア「えっ、何言ってるのこの兎」

ビル「流石にお墓参りにそういう目的でついていくのはどうかと・・・・・・」

ヴィクトリア「あまりポロさんと接点ないですよね?」

ノーデ「・・・・・・三十六計逃げるに如かずです。脱兎のごとく」

ビクトリア「あ、逃げた」

彼女も疲れているのだろう。忘れてやってくれ

ヘイア「疲れて性欲に頭を支配されるとああなるのね」

ディー「怖いわね、万年発情期」
530 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/28(木) 19:38:34.22 ID:ddH0yyfOO
残業は!無かったが!会社を出発したのは定時の1時間後!
労組の委員長がセクハラとか笑っちゃうよ!
性欲に頭を支配される前に休もうね!
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/28(木) 22:41:32.25 ID:Hp9jORK0o
乙
532 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/10/29(金) 02:31:37.26 ID:OZa+M+GE0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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533 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/29(金) 18:47:53.82 ID:A3XfqCC30
【命の価値】

リィフ「ぼくは〜♪かわいいかわいい〜♪リィフちゃん〜♪」

白雪姫「ちょうどいいところに・・・・・・・・・・・」

リィフ「ん?なに〜?」

白雪姫「ちょっとあなたの力が必要なの・・・・・・・・手を貸してほしい・・・・・・・」

リィフ「え〜?しょうがないなー」

白雪姫「こっちよ・・・・・・・」

リィフ「はいはい・・・・・・っと、どこまでいくの?」

白雪姫「私の果樹園よ・・・・・・・」

メアリィ「じゃあほいほいっと」ボンッ

メアリィ「やっぱこっちの姿じゃないと移動が大変だしねー。じゃあさっさと」

白雪姫「・・・・・・戻って」

メアリィ「いこ・・・・・・・え?」

白雪姫「今すぐ元の姿に・・・・・・戻って・・・・・・・」

メアリィ「いや、どっちかっていうとこっちの方が元の姿って言うかさらに言うとマジの元の姿はSAN値直葬っていうか」

白雪姫「早く小さくなりなさい・・・・・・・」

リィフ「はいはい。なんとなーくやらせたいことを察しちゃったよ」
534 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/29(金) 18:48:22.90 ID:A3XfqCC30
〜白雪林檎農園〜

リィフ「で、用事って何さ?」

白雪姫「あそこに巣箱があるでしょ・・・・・・・・スズメの巣箱なの・・・・・・・害虫を食べさせるために設置したんだけど・・・・・・・・」

リィフ「そこに何が入ったの?」

白雪姫「向こうの屋内果樹園の鍵よ・・・・・・・」

リィフ「屋外だったり屋内だったり統一性がないよねー。んじゃささっと取ってくるよ」パタパタ

白雪姫「よろしく・・・・・・・」

リィフ「はいはい。えっと、どこかな・・・・・・・うわっ、痛いっ!こら!ボクは餌じゃない!つっつくな!殺すぞ!ぎゃー!」

白雪姫「・・・・・・・?」

リィフ「痛い!痛い!ついばまないで!このっ!もう許さないからな!無限コンティニューしてでも駆逐してやる!この世から!一匹残らず!全面戦争だ!」

白雪姫「いや、殺さないで・・・・・・・」

リィフ「ほらっ、鍵!」ポイッ

白雪姫「ありがとう・・・・・・・じゃあ早く戻って・・・・・・・」

リィフ「このままここで元の姿に戻って全員圧死させてやる!くらえっ!・・・・・・・あ、やばい。今日変身回数の上限来てた。痛い、痛いってばぁー!やめてよー!」

カァー

白雪姫「あっ・・・・・・・カラス・・・・・・・」

リィフ「うぇっ!?なんだお前!いやっ!やめっ、グリムー!助けてー!」

カァー

白雪姫「ああ、連れていかれてしまったわ・・・・・・・・・・・・・・ま、いいかしら・・・・・・・」

リィフ「よくないよ!ボクの命をなんだと思ってるんだ!」ヒョコッ

白雪姫「帰ってくるの・・・・・・・・早いわね」

リィフ「自害してリスポーンした。ってか!ボクになんか言うことはないか!身体をついばまれながらも鍵をとってやったこのボクに!」

白雪姫「リンゴジャム・・・・・・・1瓶・・・・・・・あげるわ・・・・・・・・・」

リィフ「ボクの命の価値ってジャム程度しかないの・・・・・・?」
535 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/29(金) 18:51:20.49 ID:A3XfqCC30
白雪農園のリンゴジャム。税込み1080円。リィフの命の価値は1080円(税込)。
自販機の下に小銭落とした時とか家具の隙間に物を落とした時とかに妖精形態は便利そう。
スズメはあんまりリンゴを食べないそうです。なのでリンゴ園には効果ある・・・・・・・のかな?
明日は!もつ鍋だー!
536 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/30(土) 23:06:22.99 ID:Zv0vIEid0
【逆転】

ビル(蛇神様に見習って私も日々かわいい女の子の観察を欠かしていません)

ビル(さて、今日は・・・・・・・いましたね。立てばチューリップ座れば蓮華ほほ笑む姿は向日葵の花と言われるほどかわいらしく愛らしい姿を振りまく少女。そう、彼女は――)

雛鳥「〜♪」

ビル(世界一のモテカワガール、雛鳥さん!)※評価には個人差があります。でも貴方にとって一番はやっぱり、アリスですよね?

雛鳥「・・・・・・・!?」

ビル(あれ?何やらこちらを警戒していますね。そういえば蛇神様は蛇だから怖がられたと聞いてますが・・・・・・)

雛鳥「うーん・・・・・・うーん?」

ビル(顎に手を当てて首をかしげて考え込んでいる姿がとてもかわいらしいです。いったん前に傾げてから横に傾げるのが重要なポイントですね)

雛鳥「・・・・・・くわっ!」

ビル「えっ?」

雛鳥「トカゲは!ご飯!」

ビル「え、いや、あの、そのぉ〜?」

雛鳥「いつまでも餌を与えられるのを待つだけの雛鳥だと思うな!雛鳥は被食者をやめるぞ!DODOOOOOOOOOOOO!!!!!!」

ビル「つ、つまり、これって私が狙われていると言うことですかぁ〜?」

雛鳥「雛鳥は捕食者を超越する!手始めにトカゲ!お前を捕食してなぁぁぁぁぁぁ!」

ビル「こ、ここはいったん逃げます!」

雛鳥「まてー!」テチテチ

ビル「ひぃ〜!」

通りすがりのライデン(あれが所謂追いかけっこというものか。どこぞのパークでも狩りごっことやらをしていたが、その亜種だろうか?・・・・・・グリムに言えばやってくれるだろうか?)
537 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/30(土) 23:06:53.94 ID:Zv0vIEid0
ビル「ひぃ〜!」

雛鳥「まてまてー!」テチテチ

ビル「ひぃぃ〜!」

雛鳥「ま、まって・・・・・・」テチテチ

ビル「ひぃぃ〜・・・・・・ぃ?」

雛鳥「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・ちょ、ちょっときゅうけー・・・・・・・」

ビル(思っていたより体力がありませんね。・・・・・・はっ!積極的だけど運動できない女の子は庇護対象になる!これは重要な発見ですぅ〜!)

雛鳥「はぁ・・・・・・・やっぱり無理かぁ・・・・・・・」

ビル「?」

雛鳥「さあ!煮るなり焼くなり好きにして!」

ビル「えっと?」

雛鳥「食われる前に食ってやれって思ったけど無理だった。じゃあもう食われるしかないじゃない!」

ビル(活発だった女の子が突然自暴自棄になり全てを投げ出すシチュエーション・・・・・・・これが相手に護らせたいと思わせるテクニック!)

雛鳥「・・・・・・・さっきから何書いてるの?」

ビル「これはですねぇ〜、ミジンコウサギ系愛されガール雛鳥ちゃんのその護られテクニックをいろいろとメモしてるんですよぉ〜」

雛鳥「なーんだ。蛇神といっしょかー」

ビル「そうなんですよぉ〜。やっぱり雛鳥ちゃんは素で愛されガールですから観察するにはもってこいでしてぇ〜」

雛鳥「じゃあ、はい」スッ

ビル「・・・・・・・えっと?」

雛鳥「取材料。蛇神からはもらってるよ。一回1万円ぐらい」

ビル「・・・・・・・えっ!?」

雛鳥「でもビルは初めてだし半額でいいかな。5千円で」

ビル(す、スレてる・・・・・・・)
538 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/30(土) 23:10:14.30 ID:Zv0vIEid0
もつ鍋おいしかったよ!白菜じゃなくてキャベツってのがいいよね!スープを吸ったキャベツはほどよく甘みがあっておいしい!
蛇神さん最初はお詫びのつもりでお金を渡したのがいつのまにか取材料になっていた。渡さなかったら卵に閉じこもってしまうので観察できない。
あんなに初心でかわいかった雛鳥も不思議の国で何年も過ごすうちにすっかりスレてしまった。砂浴びを嫌がっていた彼女はどこへいったのやら。
可愛さも愛らしさも、やっぱりアリスが一番ですよね?
539 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/31(日) 21:05:16.75 ID:Si28YbGx0
今日は防災訓練とかで忙しかったので無し!アリスを探せ!
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/31(日) 22:47:45.48 ID:evS6WBhro
乙
アリスはどこだ
541 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/01(月) 18:53:51.24 ID:vmGKLGCTO
【小話43】

シヴーチ「うぅ、どうしてわたくしが労働をしないといけないのですの・・・・・・辛いですの・・・・・・」

グレーテル「あんたがマルガレーテと家の食物を全部食い荒らしたからでしょ」

シヴーチ「マルガレーテ夫人はお咎め無しでわたくしが罰を受けているのには納得できないですの!」

グレーテル「マルガレーテは自分でお金を出して食材を補填したから」

シヴーチ「あなたにはもう少しこう、手心とかそういうのはないんですの?」

グレーテル「働かざる者食うべからず。人民は等しく労働者であるべきよ」

シヴーチ「そう言われるとわたくしも働かざるを得ないですの」

グレーテル「・・・・・・まあ文句は言いながらも手は動かすからラプンツェルよりはマシね」
542 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/01(月) 18:55:55.60 ID:PYPVCj0+O
残業!でも大丈夫!今月は4連休の予約をしたもんね!
念願のUSJのニンテンドーランドに行くんだ!3週間後が楽しみだ!
それまでは働くぞ!鎌は持たないけどハンマーは持って働くぞ!
543 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/02(火) 18:49:36.85 ID:nuBUaVbeO
【小話44】

蛇神「法人化の先輩にアドバイスをもらいたくてきました」

ラプンツェル「妾は起業じゃぞ」

蛇神「何かこう、税金対策とか」

ラプンツェル「全くやってなかったからアリスとかウミガメモドキから教わっとるところじゃ。ヤマネが」

蛇神「・・・社長さんは?」

ラプンツェル「事業内容をこなせるのが妾しかおらん現状金を稼いどるのは妾だけじゃ」

蛇神「ワンマン社長なんですね」

ラプンツェル「今はグレーテルにも教えようとはしておるがなんせ目も耳も舌も貧乏性じゃ。知識は身につけてもあれは無理じゃの」

蛇神「はっきり言っちゃうんですね」

ラプンツェル「適材適所、一団体の長になるのならそれを見極めれねばならん」

蛇神「そのあたりはさすがは五魔姫の一人でゴーテルの塔の主といったところでしょうか」

ラプンツェル「まぁ、アドバイスするなら社員に逃げられんよう要望を聞き入れることじゃな。妾はグレーテルがいつどっかに逃げんかビクビクしておる」

蛇神「なるほど。ヘンゼルくんに無理に女装をさせるのはよくない。男装男子路線で行くべきだと」

ラプンツェル「それはただの男子じゃないのか?」
544 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/02(火) 18:55:02.23 ID:26ZWkuc+O
残業でした。
職場がギスギスしてて辛い。
残業とか休日出勤でしんどいのはこっちもだぞ!1人嬉々として逃げやがって!
偉い人と仲がいいと融通聞かせてもらえるんだなぁっておもいました。依怙贔屓だ!
明日は休日出勤です。
545 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/03(水) 21:22:36.03 ID:JjXkjZLF0
【姉会議】

トゥイードルダム「妹たちが会議してるから私たちも会議してもいいじゃない会議ー」

カキ「姉だからって妹の面倒ばっか押し付けられるのはマジ勘弁」

ロリーナ「妹ばっかり優遇されるのはおかしいと思う。私にも本を寄越せ。先生×生徒モノを」

マリー「姉妹揃ってまともな職に就けて良かった・・・・・って思ってた矢先に早速妹がラブホの清掃員やってて少し不安を覚えているわ」

ヘンゼル「あの、僕はなんで呼ばれたの?男だよ?」

ダム「妹いるからいいじゃないの精神」

カキ「こいつにいたってはいるかどうかすら怪しい」

ロリーナ「史実的にはアリス・リデルはロリーナ・リデルの妹!」

カキ「いやお前本人じゃねーだろ」

マリー「それを言ったら妹アリスちゃんもあの子グリムさんの妹ってわけじゃないし」

ヘンゼル「当人間が兄妹ですって言ってるんだからいいんじゃないかな」

ダム「ちなみにイーディスは?配置場所が同じだったから地味に気になってるの」

ロリーナ「多分今日も元気に空を飛んでるわよ。この前電話で喋った時は」

イーディス『お空きれぃぅ』

ロリーナ「って言ってたし」

マリー「それヤバい状態じゃないの?」
546 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/03(水) 21:23:12.26 ID:JjXkjZLF0
マリー「ホームズ・・・・・・ああ、ジャックだったわね。彼がもっと稼いでればイーディスちゃんも働かなくて済むのに」

カキ「探偵業の稼ぎが安定するわけねーだろ。しかも元王子だろ?」

ヘンゼル「いいよねぇ。王子様が身分とか捨てて自分が愛した女性と駆け落ちするとか。憧れるよねぇ。そんなカッコいいこと出来たらいいのになぁ」

ロリーナ「フランシス・・・・・・じゃなくて蛇神とかビルとかに真正面から啖呵切れないあんたができるわけがない」

ダム「ずるずる流されて結局動画に出てるし女装してるし」

ヘンゼル「それがね、聞いてよ!今度は特別にスーツ着て編集してる様子を配信するって約束してくれたんだ!僕もカッコいいサラリーマンデビューだよ!」

ダム「こういうの聞くとなんやかんや兄妹よね」

マリー「グレーテルちゃんもお仕事したいOLとかスーパーの店員とかになりたいって言ってたものね」

ロリーナ「夢見る女の子にしてはもっといい夢見なさいよと思うレベルの夢よね。叶ってるからいいのかもしれないけど」

ダム「私とかディーは見習い看護師してるけどロリーナとカキって何してたっけ?」

カキ「浄水場の管理」

ロリーナ「貿易業」

マリー「・・・・・・なんか思ってたのと違う。もっとこう、かわいいのかと」

ロリーナ「アリスがいろいろ運営できてるのは私が外との仲介をしてるからよ。巡り巡ってこの国のいろんなところに影響してるわ。もっと崇めなさい」

カキ「牡蠣だから水をきれいにするの得意だろとか言われた。牡蠣だけどそうじゃないと思ってる。でも基本全自動だし毎日でっかいモニターの前で一日中ゲームしたり動画見たりしてる」

ヘンゼル「僕にもそんな感じの仕事が割り振られてればなぁ」

ロリーナ「一応私は女王やってた実績があるし・・・・・・やっぱ経験って大事よね」

カキ「種族も大事だと思う。本体以外人間だろ、それも男児」

ヘンゼル「確かに童話が本体だけど本体呼ばわりされるのは納得いかない」

ダム「フローレンス女医も童話勢であとゲルダも、エルマとか雛鳥もか。あの辺はほんとによくわからない」

マリー「不思議よねぇ、絵本が人になって子供まで作れちゃうだなんて」

カキ「そういうの考えると改めてあの羽虫やべーなってなる」
547 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/03(水) 21:23:39.29 ID:JjXkjZLF0
ロリーナ「はぁ、誰かアリスじゃなくて私が主役の童話を作ってくれないかしら。そしたら聖森メンバーに混じれるかもしれないのに。そしたら出番も増えるのに」

ビクトリア「羽虫に頭をくちゅくちゅ弄られれば自分の紛い物が出張してくれるかもしれませんよ」ヒョコッ

マリー「あれ、ビクトリアさん。お仕事は終わったの?」

ビクトリア「ご主人様からお暇をいただきました。私も一応とはいえ義理の姉なので楽しんできたらいいと」

ダム「あなたの妹妹会議の方で影も形も名前すらも挙がらなかったじゃない」

ビクトリア「あの歩く公序良俗違反が外のファミレスなんかに行けるわけないじゃないですか」

カキ「あ、これ全裸のあたしヤバイ系?」

マリー「服着れないんでしょ?」

カキ「生牡蠣ボディに水分が吸い取られる衣類は相性が悪すぎる」

ダム「晴れてる日にレインコートみたいなの着てるのもおかしな話だしね」

ヘンゼル「そっちの方が変態不審者になるんじゃないのかな」

ビクトリア「まあここは、えっと・・・・・・・はい、責任者はシンデレラさんですね。なにかあったら彼女に全責任を擦り付けましょう」

ダム「アリスじゃないけどあれもいろいろ運営してるわよね。ホテルなりここみたいなカフェなり」

マリー「不思議の国限定でね。なくて不便・・・・・・というよりはあったら便利なものを積極的に作っているみたい」

カキ「それでなんでラブホとかカフェなんだよ。ジャンルが違いすぎるだろ」

ビクトリア「ご主人様があったら便利なものを積極的に作っているんですよ」

ロリーナ「作家が喫茶店とかカフェで執筆、なんて話はよくあるものね。そしてグリムは性欲魔神」

カキ「そう言われると納得できるから困る」

ビクトリア「まあご主人様は執筆は家の作業部屋でしますしラブホテルよりも自室に連れ込んでヤるタイプですが」

ダム「その結果羽虫がメチャクチャ使うようになってると」

ロリーナ「確かに作家だけど・・・・・・」

マリー「結局そこに話が戻るのね」
548 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/03(水) 21:27:14.64 ID:JjXkjZLF0
地味にイーディスとジャックが生きてる設定が出てきた回。お空たのしぃ。
イーディスは多分しょっちゅうその辺の木の枝とかに引っかかってる。ヒロインになれなかった彼女は登場が難しい。
アリスはアリス・リデル本人ではないので姉でも妹でもない。ロリーナは姉気取り。
549 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/04(木) 18:43:43.60 ID:IgEdkze8O
【小話45】

アリス「うちの長女が最近カンペ芸を気に入ってます」

メアリィ「うちの長女は最近何かしらダメージを受けてる。半分くらい自爆」

アリス「カンペで登場するくらいなら普通にカメラに映ってもいいと思うんですけどね」

メアリィ「実はうちの娘は出たがってるけど撮影現場に向かうたびに何かしら怪我してる」

アリス「むしろこっちからカメラを持っていけばいいんでしょうか?」

メアリィ「でもこれ、動かせるの?」

アリス「・・・・・・固定式カメラがどうしてあらゆる場所に?」

メアリィ「いや、ボクに聞かれても」

アリス「ワンダーランドのバグでしょうか・・・」

メアリィ「てか、ssだしカメラというよりもマイクじゃないの?」

アリス「あっ、マイクになりましたね」

メアリィ「雑だな〜、この世界」
550 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/04(木) 18:45:12.87 ID:WjhPWwKBO
認識次第でどうにでもなる、それが不思議の国。
残業でした。明後日は休日出勤っぽいです。
明日は定時で帰れるかな。
551 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/05(金) 20:44:59.55 ID:yt2VTSuQ0
明日は仕事なので今日はお休み。
週勤4日が週勤6日に早変わり!
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/05(金) 23:14:41.19 ID:AE/9krLuo
乙
553 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/07(日) 00:38:40.12 ID:MFxGMOxZ0
【パーティー】

エリザベート「最近あなたたちが謎の商売をしていると聞いたのですけれども」

ドロシー「おう。混沌だんじょんのパーティーメンバーだ」

エリザベート「えっと?」

ジャンヌ「混沌だんじょんの中は危険ではありますが、珍しいものもたくさんあります。そのため、冒険家やトレジャーハンターがよく訪れるんですよ」

カタリナ「ただ、そういった方々はたいてい前衛職だったり盗賊みたいな軽装だったり・・・・・・なのでお金を払ってくれればお供しますよーというサービスを始めてみました」

エリザベート「なぜあなたたちが?」

ドロシー「パーティーメンバーって言ったら戦士・魔法使い・僧侶だろ!」

ジャンヌ「前衛職の私、後衛職のドロシーさん、回復約のカタリナ様。バランスが取れていますから誰が来ても大丈夫だろうという試算です」

カタリナ「ここに勇者が加われば古き良き伝統パーティーですね」

エリザベート「最近はいろいろと増えていますが・・・・・・それはともかくとして。商売をするのにちゃんと届け出はしていますか?」

ジャンヌ「アリスさんには言いましたが」

カタリナ「グースさんとはお話しましたよ」

ドロシー「シンデレラには言った」

エリザベート「やはり誰もグリムさんに言ってないではありませんか。探していましたよ」

ドロシー「えー・・・・・・あいつもタイミング悪いなぁ。この後出番なのに」

ジャンヌ「エリザベートさん、もしよろしければ今回の事をグリムさんに伝えておいてはもらえませんか?」

エリザベート「構いませんが、あまりグリムさんに心配をかけないように」
554 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/07(日) 00:39:11.52 ID:MFxGMOxZ0
〜後日〜

エリザベート「あら、あなたたちは・・・・・・今日は混沌だんじょんには潜らないのですか?」

ジャンヌ「それがですね・・・・・・・混沌だんじょんを潜るたびに赤字になってしまうようになりまして」

エリザベート「と、言うと?」

ドロシー「混沌だんじょんの管理人のメイベルがダンジョンに潜る時に金をとるようにしたんだ。まあそれだけならいいんだが・・・・・・」

カタリナ「そこにお金を取り出したからシンデレラさんが混沌だんじょんでの収入に税をかけるようにしたんです。持ち帰った物にも税金がかかって、それはパーティー単位で徴収されるので・・・・・・」

エリザベート「ああ、あなたたちがたくさん潜れば潜るほど何度も何度も税が取られると言うわけですか」

ドロシー「俺たちはあくまでただの護衛だから持ち帰った物はもらえないし、パーティー人数分きっちり分割されて払わないといけなくなるんだよな」

エリザベート「税金を取られて赤字になってしまうとは、世知辛い世になりましたね」

ジャンヌ「はぁ、やっと仕事らしい仕事でお金を稼いでいけると思ったんですけどね・・・・・・」

カタリナ「俗物的なことを言うつもりはありませんが、労働をしているという実感はやっぱりほしいですね・・・・・・」

ドロシー「まあ俺はそんなに困らないわけだが、この二人は見事に落ち込んでるよ」

エリザベート「では逆転の発想です。普通に混沌だんじょんを攻略してみては?」

ジャンヌ「それをやるとなんだかマッチポンプな気がして」

カタリナ「シスターがお宝さがしと言うのはなんとも・・・・・」

エリザベート「妙な所で律儀ですね」
555 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/07(日) 00:41:12.55 ID:MFxGMOxZ0
3人とも真面目だから税金分は雇い主負担にさせない。だから赤字になるんだ。
税金をかけて持ち帰るものを制限しないといろんなものの価値が落ちるからシンデレラさんも調整が大変。
メイベルだけがなにもしてなくてもウハウハ。換金所とかも作ってるんじゃないかな。
556 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/07(日) 18:21:04.04 ID:MFxGMOxZ0
右手の痺れがきつくなってきたのでしばらくは更新頻度が下がるかもしれないです。てか下がります。ごめんなさい。
先月ぐらいから痺れが出てきてたけど一昨日病院行ったらリウマチかもって言われた。ただいま検査の結果待ち。
このまま痺れが残るようだと仕事続けられねぇなぁ・・・・・・。仕事どころか日常生活にも影響出てきたらおしまいだなぁ・・・・・・。
既にゲームするのが辛くなってきてるけどね。今週メガテン5発売なのになんだよこれ。
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/08(月) 06:37:25.41 ID:/2ijqmUVo
後はヘルニアとか神経症の可能性もあるかな
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