【BLACK SOULS】アリス「あなたと過ごすなんでもない日々」

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502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/18(月) 17:54:38.28 ID:8mOm+RJlo
乙
この姉妹好き
503 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/18(月) 19:41:08.58 ID:2P37ghi2O
【小話34】

アリス「秋ですね」

そうだな。食事、芸術、スポーツなどなど様々なものが実りを迎える時期だ

アリス「とはいえ最近は秋が来た、という実感があまりないです」

昨日までは暑かったが、今日になったら寒くなっていた。そんなことがザラだ

アリス「しかしこんな時だからこそ秋を実感できるようなことをすべきではないでしょうか?」

紅葉狩りにでも行くか?それか娘を連れて芋掘りもいいかもしれない

アリス「いいですね。そろそろ芋農園が収穫の時期なので予定をねじ込みますか」

農園も持っているのか

アリス「レストランの契約農家の中にサツマイモ農家があります。そこにお金を払ってお願いしましょう」

ならばノーデに通達しておく。日取りが決まり次第教えてくれ

アリス「任せてください」

リィフ「ねぇー、オチはー?」

アリス「ありません」

日常にいつでもオチがあると思ったら大間違いだ

リィフ「SSのくせにそういうこと言うなよ」
504 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/18(月) 19:43:28.90 ID:e4wbPIWvO
残業ですた。小話ですた。
焼き芋!スイートポテト!大学芋!サツマイモは甘くていいね!
しっとりしてるのよりもほくほくしてる方が好き。
505 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/19(火) 19:04:08.22 ID:UEXJ13z7O
【小話35】

アリス「もう、ネクタイが曲がってますよ、グリムさん」

ああ、すまない。スーツを着るのはどうにも久しぶりで

アリス「ちょっと待ってくださいね。・・・これでよし、と」

ありがとう。では行ってくる

アリス「はい、いってらっしゃい」

ノーデ「・・・・・・」

アリス「で、さっきからノーデはどうしたの?」

ノーデ「私もそのやりとりがしたいです」

アリス「ダメ」

ノーデ「ネクタイの結び方とか必死で覚えたのに生かすタイミングがないじゃないですか!私もグリム様のネクタイを結びたい!」

アリス「これは奥さんの特権です!この役目は誰にも譲りませんよ!」

ノーデ「ふ、ふふふ・・・ボディチェーンジ!」

アリス「にゃるっ!?」

ノーデ「アリスのガワはいただきました!帰宅時にネクタイを解くのは私の役目です!」

アリス「あっ!こらっ!返しなさい!もー・・・プリケットの方着てこよ・・・あ、あれ?脱げない」

〜夕方〜

ノーデ「おかえりなさい、グリムさん」

ただいま

アリス「・・・・・・」

ノーデ「すぐにネクタイを解きますね」

いや、これはノーデにやってもらおう

ノーデ「!?」

朝羨ましそうに見ていただろう?たまにはいいだろう。君も、構わないな?

ノーデ「え、あ、その・・・は、はい・・・・・・」

アリス「欲張り者は痛い目を見るーってね。ボディチェーンジ!」

ノーデ「え!?も、戻った?」

アリス「グリムさんのご指名だよ。ほらほら」

どういうことだ?一体何が・・・?

アリス「いいんですよ、グリムさんはそのままで」

ノーデ「アリス・・・・・・」

アリス「貸し1ね」ボソッ

ノーデ「は、はい・・・」
506 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/19(火) 19:06:44.10 ID:IMnuDRXkO
欲張り者は痛い目を見るのが童話の常。童話でないのならば救いがあっていいだろう。
残業だよだよ。小話だよだよ。今週はアリス週間なので多分毎日アリスだよ。
2週間出られなかった分はここで巻き返す!アリスだ!
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/19(火) 19:46:23.83 ID:KHJhytOpo
乙
508 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/20(水) 20:38:36.35 ID:bs2ZFdUp0
【狂気】

プリケット「にゃあるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅ!」

メイベル「アリスが狂ったわ!」

プリケット「ワタシ メイベル コロス」

メイベル「なぜゆえに!?メイちゃんは今回まだ何もしてないわよ!?」

プリケット「この先には今日品評会のため出張するグリムクンのためのお弁当の具材が用意されているわ・・・・・・・つまり!酒瓶を持ったメイベルは殺すしかない!」

メイベル「これは冷酒だから冷蔵庫で冷やそうと思っただけよ!」

プリケット「メイベルには前科がありすぎるからね★くらえ、★★★カッター!」

メイベル「痛い!痛い!痛い!酒瓶を狙うな!」

プリケット「酒瓶を守らなければ痛みを感じることもなかったものを!」

メイベル「嫌よ!これがなければワタシがワタシじゃなくなるわ!」

プリケット「でもお酒の味わからないんでしょ?」

メイベル「今はわかるわよ!だってグリムクンの改変パワーで味覚をしっかり入れてもらったから!」

プリケット「ぶっ壊してやる!」

メイベル「やめて!」
509 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/20(水) 20:39:05.69 ID:bs2ZFdUp0
プリケット「はぁ、仕方ないね。冷蔵庫に入れるまで見張ってるから入れていいよ」

メイベル「はーい・・・・・・・おおーっとぉ!足が滑ってても滑ったぁ!」

プリケット「アリス聖衣カウンター!」

メイベル「金属膝当てが顔面に直撃して痛い!」

プリケット「まったく、油断も隙も無いよ」

メイベル「前が見えねぇ。前が見えないからおーっと足がもつれて手が滑ったぁ!」

プリケット「赤の真実!」

メイベル「よぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ、だ、だめ、が、ガワが剥がれて、よぐぅー!」

マリアンナ「おはよー・・・・・・あれ、朝早いわ・・・・ね・・・・・・・」

プリケット「あっ」

繝エ繧。繝ウ繝代う繧「「縺ゅl?溘>縺」縺溘>遘√?菴輔r隕九※縺?k縺ョ?溘Γ繧、繝吶Ν縺ョ霄ォ菴薙′菴墓腐縺?縺九→縺ヲ繧よー玲戟縺。縺ョ謔ェ縺?b縺ョ縺ォ隕九∴繧九o縲ゅ≠縺ゅ?√げ繝ェ繝?讒倥?√げ繝ェ繝?讒倥?縺ゥ縺難シ溷・代i縺ェ縺?→縲∝・代i縺ェ縺?→谿コ縺輔l縺ヲ縺励∪縺??りオ、縺。繧?s縲∫ァ√?襍、縺。繧?s縺ッ?」

メイベル「やべぇ、戻せ戻せ!メイ、ベル、きゅん♪」

ヴァンパイア「うふふふふふふ・・・・・・グリム様ぁ・・・・・・・・赤ちゃん産ませてぇ・・・・・・・♡」

プリケット「魔獣化戻ってないよ!」
510 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/20(水) 20:39:43.11 ID:bs2ZFdUp0
プリケット「えっと、魔獣化を治す時は・・・・・・・」

メイベル「魔獣なんてないさと心の底から思い込ませればいいらしいわ!」

プリケット「えっ、詰んでない?話通じないわよ?」

メイベル「えっと、こういうときは自分も魔獣化して説得すればいいらしいわ!」

プリケット「・・・・・・・私たち魔獣化とか無理じゃない?」

メイベル「いける!いける!」

プリケット「えーっ・・・・・・・えーっと、にゃるるるるるるるるるるるぅ!!!!!!!!!!!」

ヴァンパイア「うふふふふふふふ♡」

プリケット「無理だった!メイベル!」

メイベル「ワタシも無理よ!えーっと、誰かーっ!」

ゲルダ「魔獣を伝わる波紋!雪原色の波紋疾走(スノーホワイトオーバードライブ)!!!!」

ヴァンパイア「うげぇぇぇぇぇーーーーっ!」

メイベル「やったっ!この音!いつも聞く波紋が流れる音だっ!」

マリアンナ「はっ!・・・・・・・わ、私はいったい・・・・・?」

ゲルダ「体を覆っていた魔獣因子のみを波紋で溶かしました。心の底から魔獣なんて重曹で落とせる汚れだと思えば魔獣もガワ扱いで溶かせるんですよ!」

プリケット「それはあなただけだと思う」

マリアンナ「なんか、とても見てはいけないものを見てしまったような・・・・・・」

プリケット「・・・・・・とりあえずなかったことにしてから慰謝料出しとくか」

メイベル「身に覚えのない慰謝料払われるこの子の身にもなりなさいよ」
511 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/20(水) 20:40:32.63 ID:bs2ZFdUp0
魔獣退治の専門家!ゲルダ!
外部講習だったので定時に帰れたよー!明日は残業だー!
512 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/21(木) 20:28:27.85 ID:bUI/1uJK0
【小話36】

アリス「ヘンゼルくんヘンゼルくん」

ヘンゼル「あ、なんですか?」

アリス「今家の中を周って現環境に何か不安がないかを聞いて回っているんです」

ヘンゼル「あれ?それってグリムお兄ちゃんの仕事じゃないの?確か去年はそうだったし」

アリス「グリムさんはクティさんやカキさんの実家にお呼ばれされているので一週間ぐらい帰ってこないんです。なので私が代理を頼まれました」

ヘンゼル「そうだったんだ。んー、現状特に不満は・・・・・・あ、女装はしたくない」

アリス「それは当人間で解決してくださいねっ☆」

ヘンゼル「やっぱりそうなるよねぇ・・・」

アリス「だってさっきビルくんに聞いたら『もっとヘンゼルさんに可愛い服を着せたいですねぇ〜』って言ってたし」

ヘンゼル「そ、相殺できた?」

アリス「イエスイエス。あなたの願いは叶えられた」

ヘンゼル「じゃあえーと、あとは・・・・・・僕もグレーテルみたいに会社員になりたい!カッコいいスーツ着てパソコンカタカタッターン!!ってしたい!」

アリス「おっけー☆蛇神くんがそろそろ法人化したいとか言ってたからそれと同時にいけそうだね☆」

ヘンゼル「あ、もしかしてこれ僕選択肢間違えた?やっぱり逃げられない?」

アリス「今度からはスーツを着て編集できますよ」

ヘンゼル「やっぱり変わんないじゃんかー!ヤダー!」
513 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/21(木) 20:31:54.08 ID:bUI/1uJK0
ヘンゼルはカマホモ男の娘達から逃げられない。
男らしくなりたいけど空回り。変にカッコつけてるとグレーテルからからかわれる。
グリムから外に出て彼女でも作ればいいと勧められたけど今の家を出たくないなぁと思いながら3年ぐらい経ってる。
アリスは意地でも蛇神とビルをくん付けで呼ぶ。
514 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/22(金) 19:58:18.37 ID:qH0Ft7NV0
今日はお休みするよー。アリスからお休みをもらったよー。アリス週間は終わりでいいって言われたよー。
つまり次回は可愛いリィフちゃん週間だね!キヒヒッ!
515 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/23(土) 21:32:17.59 ID:jnzQvYvr0
【お金の問題】

ラ・ベル「いらっしゃいまs・・・・・・・っ!?」

シヨ「やぁっとついたねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

やぁ、ラ・ベル

ラ・ベル「やぁ、じゃないわよ!なんでその歩く劇物を連れて売店に来てるのよ!」

シヨ「耐酸服と耐酸手袋とその他諸々耐酸装備で固めて出歩く練習だよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぼくもお買い物したいしぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

とはいえ流石にいきなり外を歩かせるわけにもいかない。彼女はその身体以外にものコミュニケーション力の問題があったりする

ラ・ベル「だからって私がいる時に限って来なくてもいいのに・・・・・・それで、何を買いに来たの?」

シヨ「えぇっとねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜娘が今度誕生日だしぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜何かプレゼントでもぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

先日は見事に公園デビューを果たしたのだから公園で使って遊べるようなものがいいかもしれない

ラ・ベル「それってやっぱり腐食耐性いるわよね?めちゃくちゃ高くなるけど大丈夫?」

シヨ「ぼくのおこづかいで買えるかなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?」

・・・・・・金メッキの玩具はあるのか?

ラ・ベル「えっと、たしかこの辺に・・・・・・あ、これね。金ぴかが好きそうな人に売れると思って作ったけど高くて全く売れないミニスコップ」

誰が作ったんだ

ラ・ベル「ここの売店のオーナーはグースよ」

そうか・・・・・・彼女か・・・・・・

シヨ「メッキが剥がれたらそこから溶けそうだねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いっそ純金製のやつないのぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?」

ラ・ベル「あるわよ」

なぜある

ラ・ベル「一点もので作ったら悪趣味な物好きが買ってくれると信じて作ったものの重すぎて実用性がない純金スコップ」

・・・・・・いくらだ?

ラ・ベル「一点ものってのもあって50万は下らないわ」

売れるわけがない
516 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/23(土) 21:33:21.33 ID:jnzQvYvr0
シヨ「ぼくのおこづかいもぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜全部で30万円ちょっとぐらいしかないからぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜きびしいなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

ラ・ベル「となりの黒いのにおねだりしてみれば?」

シヨ「先週1週間がんばってシまくったのになぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

何を買いたいと言われても常識的な範囲なら買いそろえられる程度の金額を用意したつもりだったのだが

ラ・ベル「そもそも存在が非常識なやつなのに無理じゃない?」

シヨ「ひどいよなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜もぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

とはいえ私にも懐事情がある。これ以上は出せない

ラ・ベル「・・・・・・どうせ売れないんだしオーナー呼びつけて値段交渉すればよくない?」

シヨ「呼びつけて30万で売ってくれないと溶かしちゃうぞぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ってぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?」

脅しはやめるんだ

シヨ「てけり・り」

ラ・ベル「とりあえず呼んで見ましょ・・・・・・グリム様が呼んだ方が確実に来るわね」

いや、割と来ない

シヨ「ぼくが呼んでくればいいのぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?」

ラ・ベル「行く先々で大惨事が起こりそうだからやめて。ああもうわかったわよ、呼ぶわよ」
517 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/23(土) 21:33:58.68 ID:jnzQvYvr0
グース「はいはいはい、呼ばれて飛びでてきましたよっと。一体何の御用ですか?」

シヨ「このスコップ30万で売ってくれませんか?手持ちがこれでいっぱいいっぱいなんです」

ラ・ベル「どうしたの!?喋り方が変よ!?」

シヨ「おねがいします。この身体じゃ働くのもできないんです。身体を売る相手もこの人しかいないんです」

これが話に聞いていた真面目なシヨか

ラ・ベル「真面目過ぎて逆にふざけてるんじゃないかと思ってくるわ」

グース「せ、誠意は伝わりましたけども・・・・・・・30万だと材料費だけでも普通に赤字なのが・・・・・・グリムさーん!」

私の預金は今回シヨに渡した分と先月の誕生日ラッシュともうすぐ来るクリスマスプレゼントの費用でほぼゼロだ!

ラ・ベル「本当にぎりぎり限界まで渡したのね・・・・・・」

グース「えぇっと、そうです!アリスさんを呼びましょう!彼女ならシヨさんを活かしたお仕事を引っ張って来れるはずです!」

ラ・ベル「あ、カンペ・・・・・・」

カンペ[お母さんは先週出まくったから満足して娘連れてしばらく旅行に行ってくるって言ってた]

ラ・ベル「・・・・・・あんた長女よね?なんで残ってるの?行かなかったの?」

カンペ[テスト前です]

試験の前に気を緩めず勉強をするのはいいことだ。テストが終わったら存分に羽根を伸ばすといい

カンペ[羽根は生えてないけどね(爆笑必死ギャグ)]

グース「それを羽根持ちの私の前で言われても・・・・・・・ああもう!わかりました!30万で売っちゃっていいです!どうせ売れませんし倉庫で腐らせておくよりかはマシでしょう!」

カンペ[純金だから腐食しないけどね(爆笑必死ギャグ)]

ラ・ベル「内容はともかく頭の回転は速いわね」

自慢の娘だ

シヨ「ぼくも娘自慢した方がいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?」

グース「私の娘も計算は速いんですよ!フラッシュ暗算とか!」

つまり娘自慢を全員分しろと

カンペ[とりあえず買いものを終わらせた方がいいと思う]
518 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/23(土) 21:38:38.19 ID:jnzQvYvr0
今週分の更新二回目っ!売店は多分グリムハウス内にある。
テスト前勉強のためにわざわざ旅行を蹴ったのに撮影役にはなってくれるアリスの娘。多分勉強中に飲むお茶とか買いに来てばったり出くわした。
グリムにとっては全員自慢の娘なので娘自慢をさせると止まらない。止めようとすると多分娘が増える。
[そうしてできたのが私ってわけよ]
519 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/24(日) 19:33:29.64 ID:E6lbZ5x50
【狂気の歌】

ジャブジャブ「・・・・・・・よし、誰もいねーな?」キョロキョロ

ジャブジャブ「ひぃあっはーーーーー!!!!!最高に「ハイ」ってやつだぁぁぁーーーーー!!!!」バサッ

ジャブジャブ「こうなってくると、一曲歌いたくなってくるなぁァァァァーーーー―!」

ジャバウォック「いえー!」

ジャブジャブ「とーなーりどうしあーなーたーとーあーたしさくらんぼーーーー・・・・・ぉぉぉぉぉおおおおおおお!?!?!?!?!?」

ジャバウォック「選曲古くない?」

ジャブジャブ「お、おま、おままま、おまおまおまー!?」

ジャバウォック「オマンコ?」

ジャブジャブ「ちげーよ!なんでいんだよジャバ婆!」

ジャバウォック「えっとねぇ、今年の雪だるまを作る場所を探してたんだけど・・・・・・楽しそうなジャブジャブちゃんを見つけちゃって♪」

ジャブジャブ「さっきまでいなかっただろうが!このだだっ広い場所を見渡したんだぞ!?」

ジャバウォック「んーと・・・・・あっ、さっき間違えて胡椒浴びちゃったからそれかなぁ♡」

ジャブジャブ「んー?・・・・・うわっ、くっせ!胡椒くせぇ!ウェッキシッ!」

ジャバウォック「胡椒浴びたって言ってるのに近づいてクンクンするから・・・・・・」
520 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/24(日) 19:33:55.57 ID:E6lbZ5x50
ジャブジャブ「くっそ、また人いないとこ探さないと・・・・・・」

ジャバウォック「どうして?みんなと一緒に歌えばいいのに」

ジャブジャブ「普通の奴らはアタシの歌を聞くと発狂する」

ジャバウォック「みんなもう歯車は取ったんじゃないの?」

ジャブジャブ「それとは関係なしに発狂ステートが付与されるんだよ」

ジャバウォック「じゃあ発狂耐性装備があれば大丈夫だよね?お姉さんみんなのために夜なべして作っちゃうよ♡」

ジャブジャブ「やめろぉ!お前が作ったら呪われるだろうが!」

ジャバウォック「もう!お姉さんそこまで不器用じゃないよ!ちゃんとお祓いすれば外せるようにはしておくもん!」

ジャブジャブ「お祓い前提の道具を作るな!」

ジャバウォック「あっ、じゃあこうしよう♡カタリナちゃんと共同作業〜」

ジャブジャブ「いや、邪魔だろ」

ジャバウォック「カタリナちゃん最近毎日暇で仕方ないみたいだからお役に立てるかなって・・・・・・」

ジャブジャブ「・・・・・・あいつを無職キャラにしたやつは一回死んでいいと思う」

ジャバウォック「そうだよね♡無職じゃなくて暇なだけだもんね♡」

ジャブジャブ「フォローなようでフォローになってないからな、それ」
521 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/24(日) 19:34:55.97 ID:E6lbZ5x50
ジャブジャブ「まあとりあえずアタシは別のとこを探すからここは自由に使っていいよ」

ジャバウォック「はーい」

ジャブジャブ「・・・・・・遠慮とかしねーの?」

ジャバウォック「私とジャブジャブちゃんの仲じゃない♡」

ジャブジャブ「ぺっ」

ジャバウォック「反吐が出た!」

ジャブジャブ「はぁー・・・・・・完全防音のカラオケとかないかなー・・・・・・」バサッバサッ

ジャバウォック「行っちゃった・・・・・・上の服脱いだまんまだけど大丈夫だったのかな?」

メアリィ「ジャバー、頼まれてた丸太の杭買ってきたよー・・・・・・あれ、なんであそこのジャブジャブ上脱いでるの?ここ外だよ?公共の場だよ?」

ジャバウォック「うーん、まあ大丈夫なんじゃないのかなー?」

メアリィ「じゃあ約束通り今日付き合ったら来週のアシスタント手伝ってよ」

ジャバウォック「はーい♡あ、ジャブジャブちゃんの服どうしよう?」

メアリィ「着払いで送っとこう」

ジャバウォック「持って帰ってあげないんだ?」

メアリィ「この前あいつの鼻歌聞いたウチの娘が発狂して階段でこけて唇に歯が貫通してたから仕返し」

ジャバウォック「鼻歌もダメなんだぁー・・・・・・・やっぱり発狂耐性装備作らなきゃ♡」

メアリィ「呪われそうだからカタリナに見張らせるね」

ジャバウォック「やっぱりカタリナちゃん暇なんだね」
522 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/24(日) 20:09:47.80 ID:E6lbZ5x50
ノーパソのキーボードがイカれたよ!急遽三宮まで行ってドスパラでキーボードかいました。ついでにUSBハブも。
今使ってる奴ももう6年経つもんなぁ・・・ガタが来てもおかしくないよなぁ。
ボーナス入ったら買い替えようかな、うん。
523 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/25(月) 18:53:37.28 ID:aT7XIiOrO
【小話39】

シンデレラ「相変わらず外部から来る人間が少ないですね」

白雪姫「アリスやグリムが外から人を呼び込むために色々やってるみたいだけど・・・・・・イマイチ成果が出ないわね・・・・・・・・」

シンデレラ「幸いアリスが運営している施設は外にも多数ありますから外貨は稼いでいますが・・・」

白雪姫「割と外で働いてる奴らも多いしね・・・・・・。私みたいな農業系は・・・・・・・・・別として・・・・・・」

シンデレラ「あなたやエリザベートの農園でも何かやってみませんか?今は6次産業というのがありますし」

白雪姫「規格外の作物をジャムとかに加工して自分で売り出すやつよね・・・・・・?一応やってるのよ・・・・・・・・・。ただ・・・・・・・・・」

シンデレラ「ただ?」

白雪姫「客が来ないと結局売れないのよね・・・・・・・・・」

シンデレラ「人を呼ぶための施策も人が来ていなければ無意味ということですか」

白雪姫「・・・・・・・・・小人に買わせる?」

シンデレラ「それはパワハラです」
524 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/25(月) 18:55:57.50 ID:aT7XIiOrO
残業だったーぜい!
小話の話数が飛んでる?いえいえ飛んでもない。小話4,5がなんと二つあったのですよ!正しい話数に戻したまでです。
37くんと38くんには悪いことをしたと思っています。どこかで出番を作ってあげましょう。
525 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/26(火) 20:00:49.43 ID:dEcSTsrhO
【小話40】

37「おっす!オラ37!」

38「我38也」

37「2人合わせて!」

リィフ「75だね!そーれガッチャンコ!」

75「う、あわぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ドロシー「お、75があるじゃねぇか。ちょうどほしかったんだよ」モジュリ

75「や、やめろー!死にたくなーい!死にたくなーーい!」

ドロシー「・・・・・・よく考えたら72でよかったな」バキッ

3「はっ!お、俺は、い、生き残った、のか・・・?」

エリザベート「あら、こんなところに3が。2もらいますわね」ネポッ

1「あんぎゃぁぁぁぁ!や、やばい・・・・・・あと1しか残ってない・・・・・・!」

リィフ「じゃあ0をかけてみようか」

1「や、やめろ!頼む、それだけはやめてくれ!俺が俺でなくなる!」

リィフ「0を砕いてペースト状にして〜オラァ!フライ揚がれぇ!!」

0「ぎゃぁぁぁぁぉ、!!!!!」

リィフ「フゥ・・・・・・悪は去った!」

ヴィクトリア「じゃあこの1の0掛けは夕飯に使わせてもらいますね」

リィフ「どうぞどうぞー」

エルマ「・・・・・・1×0だよね?かけられる側が1だもんね?」

グース「ええそうですね」

エルマ「つまりああみえて1が責めで0が受けなんだ・・・どきどき」

メリフィリア「1は誘い受け?」

紅ずきん「0が逆転されたのかも」

カタリナ「なんだか邪な念が・・・?」

ジャンヌ「・・・・・・何一つ理解できませんでした」
526 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/26(火) 20:02:03.87 ID:dEcSTsrhO
残業でしたよはい。
こんな訳の分からないものを書いても許されるここはワンダーランド。
頭が狂っているのが正常なのです。
527 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/27(水) 19:22:55.55 ID:lnpKH8j2O
【小話41】

妹アリス「ねえ馬鹿」

もはや兄貴すら消えたか

妹「これから話すことを考えるとそれしか言えない」

それで、どうした?

妹「娘が友達を家に連れてきたいって言ってるんだけど」

いいじゃないか。家の大きさに少し驚くかもしれないが

妹「・・・・・・男友達をね」

・・・・・・と、友達なら大丈夫だ。問題ない

妹「ちなみに相手の子とウチの娘は1年生、つまり入学当初から仲良しでね。周りからラブラブだーって持て囃されてるみたい」

う、ぐ、ぐ、ぐぁぁぁぉ!!!きょ、きょか、きょか、きょきょきょきょ許可を、す、す、す、許可するっ!連れてきていいっ!!

妹「なんで許可出すだけで魂抜けそうになってんのよ」

父親なんてそんなものだ!

妹「過剰に異常なのよ馬鹿兄貴」
528 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/27(水) 19:24:41.54 ID:725g6uvGO
なおこのあと男友達は蛇神とビルに目をつけられる模様。
残業だったよハイハイ!小話だったよハイハイ!
ハイソーランソーラン!ソーランソーラン!はーどっこいしょ!どっこいしょ!どっこいしょ!どっこいしょ!
529 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/28(木) 19:36:28.97 ID:0jB/THLNO
【小話42】

ヘイア「エロ娘セクシーダービーへようこそ!私は案内役のヘイアよ」

トゥイードルディー「同じくトゥイードルディーよ。イカれた・・・・・・じゃなかった、常時イってる選手たちを紹介するわ」

ヘイア「うさぴょい至上主義!三度の飯よりセックスが好き!白兎のノーデだぁーっ!」

ノーデ「最近は割と食事も楽しんでいますよ」

ディー「淫らな悪魔だから淫魔。サキュバスメイド、ヴィクトリア」

ヴィクトリア「ご主人様〜っ、みてますか〜っ?」

ヘイア「使い込まれた◆は全てを飲み込むアスホール!トカゲのビルだァッ!」

ビル「セクシーよりもプリティーの方がよかったですねぇ〜」

ディー「奉仕、暴力、SEX。三拍子揃った暴魔なメイド、ビクトリア」

ビクトリア「今日の夕飯は卵巣の塩漬けですよ」

ヘイア「えー、諸事情により這いよる混沌は参加を拒否していますので悪しからず」

ディー「さぁ、お父さん。今夜はよりどりみどりよ。誰から手をつけるの?」

すまない、今夜は、というより今日の夕方から紅ずきんポロの墓参りをしに行く。つまり家にはいない

ノーデ「つまり今夜は紅ずきんさんと楽しむのですか?私も連れていってください」

ヘイア「あー、あそこ遠いものね」

ディー「お土産よろしくね」

ヴィクトリア「お弁当はいりますか?すぐにご用意しますよ」

ビクトリア「お荷物の準備もさせていただきますね」

ノーデ「・・・あれ?」

ヘイア「えっ、何言ってるのこの兎」

ビル「流石にお墓参りにそういう目的でついていくのはどうかと・・・・・・」

ヴィクトリア「あまりポロさんと接点ないですよね?」

ノーデ「・・・・・・三十六計逃げるに如かずです。脱兎のごとく」

ビクトリア「あ、逃げた」

彼女も疲れているのだろう。忘れてやってくれ

ヘイア「疲れて性欲に頭を支配されるとああなるのね」

ディー「怖いわね、万年発情期」
530 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/28(木) 19:38:34.22 ID:ddH0yyfOO
残業は!無かったが!会社を出発したのは定時の1時間後!
労組の委員長がセクハラとか笑っちゃうよ!
性欲に頭を支配される前に休もうね!
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/28(木) 22:41:32.25 ID:Hp9jORK0o
乙
532 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/10/29(金) 02:31:37.26 ID:OZa+M+GE0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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533 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/29(金) 18:47:53.82 ID:A3XfqCC30
【命の価値】

リィフ「ぼくは〜♪かわいいかわいい〜♪リィフちゃん〜♪」

白雪姫「ちょうどいいところに・・・・・・・・・・・」

リィフ「ん?なに〜?」

白雪姫「ちょっとあなたの力が必要なの・・・・・・・・手を貸してほしい・・・・・・・」

リィフ「え〜?しょうがないなー」

白雪姫「こっちよ・・・・・・・」

リィフ「はいはい・・・・・・っと、どこまでいくの?」

白雪姫「私の果樹園よ・・・・・・・」

メアリィ「じゃあほいほいっと」ボンッ

メアリィ「やっぱこっちの姿じゃないと移動が大変だしねー。じゃあさっさと」

白雪姫「・・・・・・戻って」

メアリィ「いこ・・・・・・・え?」

白雪姫「今すぐ元の姿に・・・・・・戻って・・・・・・・」

メアリィ「いや、どっちかっていうとこっちの方が元の姿って言うかさらに言うとマジの元の姿はSAN値直葬っていうか」

白雪姫「早く小さくなりなさい・・・・・・・」

リィフ「はいはい。なんとなーくやらせたいことを察しちゃったよ」
534 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/29(金) 18:48:22.90 ID:A3XfqCC30
〜白雪林檎農園〜

リィフ「で、用事って何さ?」

白雪姫「あそこに巣箱があるでしょ・・・・・・・・スズメの巣箱なの・・・・・・・害虫を食べさせるために設置したんだけど・・・・・・・・」

リィフ「そこに何が入ったの?」

白雪姫「向こうの屋内果樹園の鍵よ・・・・・・・」

リィフ「屋外だったり屋内だったり統一性がないよねー。んじゃささっと取ってくるよ」パタパタ

白雪姫「よろしく・・・・・・・」

リィフ「はいはい。えっと、どこかな・・・・・・・うわっ、痛いっ!こら!ボクは餌じゃない!つっつくな!殺すぞ!ぎゃー!」

白雪姫「・・・・・・・?」

リィフ「痛い!痛い!ついばまないで!このっ!もう許さないからな!無限コンティニューしてでも駆逐してやる!この世から!一匹残らず!全面戦争だ!」

白雪姫「いや、殺さないで・・・・・・・」

リィフ「ほらっ、鍵!」ポイッ

白雪姫「ありがとう・・・・・・・じゃあ早く戻って・・・・・・・」

リィフ「このままここで元の姿に戻って全員圧死させてやる!くらえっ!・・・・・・・あ、やばい。今日変身回数の上限来てた。痛い、痛いってばぁー!やめてよー!」

カァー

白雪姫「あっ・・・・・・・カラス・・・・・・・」

リィフ「うぇっ!?なんだお前!いやっ!やめっ、グリムー!助けてー!」

カァー

白雪姫「ああ、連れていかれてしまったわ・・・・・・・・・・・・・・ま、いいかしら・・・・・・・」

リィフ「よくないよ!ボクの命をなんだと思ってるんだ!」ヒョコッ

白雪姫「帰ってくるの・・・・・・・・早いわね」

リィフ「自害してリスポーンした。ってか!ボクになんか言うことはないか!身体をついばまれながらも鍵をとってやったこのボクに!」

白雪姫「リンゴジャム・・・・・・・1瓶・・・・・・・あげるわ・・・・・・・・・」

リィフ「ボクの命の価値ってジャム程度しかないの・・・・・・?」
535 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/29(金) 18:51:20.49 ID:A3XfqCC30
白雪農園のリンゴジャム。税込み1080円。リィフの命の価値は1080円(税込)。
自販機の下に小銭落とした時とか家具の隙間に物を落とした時とかに妖精形態は便利そう。
スズメはあんまりリンゴを食べないそうです。なのでリンゴ園には効果ある・・・・・・・のかな?
明日は!もつ鍋だー!
536 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/30(土) 23:06:22.99 ID:Zv0vIEid0
【逆転】

ビル(蛇神様に見習って私も日々かわいい女の子の観察を欠かしていません)

ビル(さて、今日は・・・・・・・いましたね。立てばチューリップ座れば蓮華ほほ笑む姿は向日葵の花と言われるほどかわいらしく愛らしい姿を振りまく少女。そう、彼女は――)

雛鳥「〜♪」

ビル(世界一のモテカワガール、雛鳥さん!)※評価には個人差があります。でも貴方にとって一番はやっぱり、アリスですよね?

雛鳥「・・・・・・・!?」

ビル(あれ?何やらこちらを警戒していますね。そういえば蛇神様は蛇だから怖がられたと聞いてますが・・・・・・)

雛鳥「うーん・・・・・・うーん?」

ビル(顎に手を当てて首をかしげて考え込んでいる姿がとてもかわいらしいです。いったん前に傾げてから横に傾げるのが重要なポイントですね)

雛鳥「・・・・・・くわっ!」

ビル「えっ?」

雛鳥「トカゲは!ご飯!」

ビル「え、いや、あの、そのぉ〜?」

雛鳥「いつまでも餌を与えられるのを待つだけの雛鳥だと思うな!雛鳥は被食者をやめるぞ!DODOOOOOOOOOOOO!!!!!!」

ビル「つ、つまり、これって私が狙われていると言うことですかぁ〜?」

雛鳥「雛鳥は捕食者を超越する!手始めにトカゲ!お前を捕食してなぁぁぁぁぁぁ!」

ビル「こ、ここはいったん逃げます!」

雛鳥「まてー!」テチテチ

ビル「ひぃ〜!」

通りすがりのライデン(あれが所謂追いかけっこというものか。どこぞのパークでも狩りごっことやらをしていたが、その亜種だろうか?・・・・・・グリムに言えばやってくれるだろうか?)
537 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/30(土) 23:06:53.94 ID:Zv0vIEid0
ビル「ひぃ〜!」

雛鳥「まてまてー!」テチテチ

ビル「ひぃぃ〜!」

雛鳥「ま、まって・・・・・・」テチテチ

ビル「ひぃぃ〜・・・・・・ぃ?」

雛鳥「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・ちょ、ちょっときゅうけー・・・・・・・」

ビル(思っていたより体力がありませんね。・・・・・・はっ!積極的だけど運動できない女の子は庇護対象になる!これは重要な発見ですぅ〜!)

雛鳥「はぁ・・・・・・・やっぱり無理かぁ・・・・・・・」

ビル「?」

雛鳥「さあ!煮るなり焼くなり好きにして!」

ビル「えっと?」

雛鳥「食われる前に食ってやれって思ったけど無理だった。じゃあもう食われるしかないじゃない!」

ビル(活発だった女の子が突然自暴自棄になり全てを投げ出すシチュエーション・・・・・・・これが相手に護らせたいと思わせるテクニック!)

雛鳥「・・・・・・・さっきから何書いてるの?」

ビル「これはですねぇ〜、ミジンコウサギ系愛されガール雛鳥ちゃんのその護られテクニックをいろいろとメモしてるんですよぉ〜」

雛鳥「なーんだ。蛇神といっしょかー」

ビル「そうなんですよぉ〜。やっぱり雛鳥ちゃんは素で愛されガールですから観察するにはもってこいでしてぇ〜」

雛鳥「じゃあ、はい」スッ

ビル「・・・・・・・えっと?」

雛鳥「取材料。蛇神からはもらってるよ。一回1万円ぐらい」

ビル「・・・・・・・えっ!?」

雛鳥「でもビルは初めてだし半額でいいかな。5千円で」

ビル(す、スレてる・・・・・・・)
538 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/30(土) 23:10:14.30 ID:Zv0vIEid0
もつ鍋おいしかったよ!白菜じゃなくてキャベツってのがいいよね!スープを吸ったキャベツはほどよく甘みがあっておいしい!
蛇神さん最初はお詫びのつもりでお金を渡したのがいつのまにか取材料になっていた。渡さなかったら卵に閉じこもってしまうので観察できない。
あんなに初心でかわいかった雛鳥も不思議の国で何年も過ごすうちにすっかりスレてしまった。砂浴びを嫌がっていた彼女はどこへいったのやら。
可愛さも愛らしさも、やっぱりアリスが一番ですよね?
539 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/10/31(日) 21:05:16.75 ID:Si28YbGx0
今日は防災訓練とかで忙しかったので無し!アリスを探せ!
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/31(日) 22:47:45.48 ID:evS6WBhro
乙
アリスはどこだ
541 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/01(月) 18:53:51.24 ID:vmGKLGCTO
【小話43】

シヴーチ「うぅ、どうしてわたくしが労働をしないといけないのですの・・・・・・辛いですの・・・・・・」

グレーテル「あんたがマルガレーテと家の食物を全部食い荒らしたからでしょ」

シヴーチ「マルガレーテ夫人はお咎め無しでわたくしが罰を受けているのには納得できないですの!」

グレーテル「マルガレーテは自分でお金を出して食材を補填したから」

シヴーチ「あなたにはもう少しこう、手心とかそういうのはないんですの?」

グレーテル「働かざる者食うべからず。人民は等しく労働者であるべきよ」

シヴーチ「そう言われるとわたくしも働かざるを得ないですの」

グレーテル「・・・・・・まあ文句は言いながらも手は動かすからラプンツェルよりはマシね」
542 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/01(月) 18:55:55.60 ID:PYPVCj0+O
残業!でも大丈夫!今月は4連休の予約をしたもんね!
念願のUSJのニンテンドーランドに行くんだ!3週間後が楽しみだ!
それまでは働くぞ!鎌は持たないけどハンマーは持って働くぞ!
543 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/02(火) 18:49:36.85 ID:nuBUaVbeO
【小話44】

蛇神「法人化の先輩にアドバイスをもらいたくてきました」

ラプンツェル「妾は起業じゃぞ」

蛇神「何かこう、税金対策とか」

ラプンツェル「全くやってなかったからアリスとかウミガメモドキから教わっとるところじゃ。ヤマネが」

蛇神「・・・社長さんは?」

ラプンツェル「事業内容をこなせるのが妾しかおらん現状金を稼いどるのは妾だけじゃ」

蛇神「ワンマン社長なんですね」

ラプンツェル「今はグレーテルにも教えようとはしておるがなんせ目も耳も舌も貧乏性じゃ。知識は身につけてもあれは無理じゃの」

蛇神「はっきり言っちゃうんですね」

ラプンツェル「適材適所、一団体の長になるのならそれを見極めれねばならん」

蛇神「そのあたりはさすがは五魔姫の一人でゴーテルの塔の主といったところでしょうか」

ラプンツェル「まぁ、アドバイスするなら社員に逃げられんよう要望を聞き入れることじゃな。妾はグレーテルがいつどっかに逃げんかビクビクしておる」

蛇神「なるほど。ヘンゼルくんに無理に女装をさせるのはよくない。男装男子路線で行くべきだと」

ラプンツェル「それはただの男子じゃないのか?」
544 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/02(火) 18:55:02.23 ID:26ZWkuc+O
残業でした。
職場がギスギスしてて辛い。
残業とか休日出勤でしんどいのはこっちもだぞ!1人嬉々として逃げやがって!
偉い人と仲がいいと融通聞かせてもらえるんだなぁっておもいました。依怙贔屓だ!
明日は休日出勤です。
545 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/03(水) 21:22:36.03 ID:JjXkjZLF0
【姉会議】

トゥイードルダム「妹たちが会議してるから私たちも会議してもいいじゃない会議ー」

カキ「姉だからって妹の面倒ばっか押し付けられるのはマジ勘弁」

ロリーナ「妹ばっかり優遇されるのはおかしいと思う。私にも本を寄越せ。先生×生徒モノを」

マリー「姉妹揃ってまともな職に就けて良かった・・・・・って思ってた矢先に早速妹がラブホの清掃員やってて少し不安を覚えているわ」

ヘンゼル「あの、僕はなんで呼ばれたの?男だよ?」

ダム「妹いるからいいじゃないの精神」

カキ「こいつにいたってはいるかどうかすら怪しい」

ロリーナ「史実的にはアリス・リデルはロリーナ・リデルの妹!」

カキ「いやお前本人じゃねーだろ」

マリー「それを言ったら妹アリスちゃんもあの子グリムさんの妹ってわけじゃないし」

ヘンゼル「当人間が兄妹ですって言ってるんだからいいんじゃないかな」

ダム「ちなみにイーディスは?配置場所が同じだったから地味に気になってるの」

ロリーナ「多分今日も元気に空を飛んでるわよ。この前電話で喋った時は」

イーディス『お空きれぃぅ』

ロリーナ「って言ってたし」

マリー「それヤバい状態じゃないの?」
546 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/03(水) 21:23:12.26 ID:JjXkjZLF0
マリー「ホームズ・・・・・・ああ、ジャックだったわね。彼がもっと稼いでればイーディスちゃんも働かなくて済むのに」

カキ「探偵業の稼ぎが安定するわけねーだろ。しかも元王子だろ?」

ヘンゼル「いいよねぇ。王子様が身分とか捨てて自分が愛した女性と駆け落ちするとか。憧れるよねぇ。そんなカッコいいこと出来たらいいのになぁ」

ロリーナ「フランシス・・・・・・じゃなくて蛇神とかビルとかに真正面から啖呵切れないあんたができるわけがない」

ダム「ずるずる流されて結局動画に出てるし女装してるし」

ヘンゼル「それがね、聞いてよ!今度は特別にスーツ着て編集してる様子を配信するって約束してくれたんだ!僕もカッコいいサラリーマンデビューだよ!」

ダム「こういうの聞くとなんやかんや兄妹よね」

マリー「グレーテルちゃんもお仕事したいOLとかスーパーの店員とかになりたいって言ってたものね」

ロリーナ「夢見る女の子にしてはもっといい夢見なさいよと思うレベルの夢よね。叶ってるからいいのかもしれないけど」

ダム「私とかディーは見習い看護師してるけどロリーナとカキって何してたっけ?」

カキ「浄水場の管理」

ロリーナ「貿易業」

マリー「・・・・・・なんか思ってたのと違う。もっとこう、かわいいのかと」

ロリーナ「アリスがいろいろ運営できてるのは私が外との仲介をしてるからよ。巡り巡ってこの国のいろんなところに影響してるわ。もっと崇めなさい」

カキ「牡蠣だから水をきれいにするの得意だろとか言われた。牡蠣だけどそうじゃないと思ってる。でも基本全自動だし毎日でっかいモニターの前で一日中ゲームしたり動画見たりしてる」

ヘンゼル「僕にもそんな感じの仕事が割り振られてればなぁ」

ロリーナ「一応私は女王やってた実績があるし・・・・・・やっぱ経験って大事よね」

カキ「種族も大事だと思う。本体以外人間だろ、それも男児」

ヘンゼル「確かに童話が本体だけど本体呼ばわりされるのは納得いかない」

ダム「フローレンス女医も童話勢であとゲルダも、エルマとか雛鳥もか。あの辺はほんとによくわからない」

マリー「不思議よねぇ、絵本が人になって子供まで作れちゃうだなんて」

カキ「そういうの考えると改めてあの羽虫やべーなってなる」
547 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/03(水) 21:23:39.29 ID:JjXkjZLF0
ロリーナ「はぁ、誰かアリスじゃなくて私が主役の童話を作ってくれないかしら。そしたら聖森メンバーに混じれるかもしれないのに。そしたら出番も増えるのに」

ビクトリア「羽虫に頭をくちゅくちゅ弄られれば自分の紛い物が出張してくれるかもしれませんよ」ヒョコッ

マリー「あれ、ビクトリアさん。お仕事は終わったの?」

ビクトリア「ご主人様からお暇をいただきました。私も一応とはいえ義理の姉なので楽しんできたらいいと」

ダム「あなたの妹妹会議の方で影も形も名前すらも挙がらなかったじゃない」

ビクトリア「あの歩く公序良俗違反が外のファミレスなんかに行けるわけないじゃないですか」

カキ「あ、これ全裸のあたしヤバイ系?」

マリー「服着れないんでしょ?」

カキ「生牡蠣ボディに水分が吸い取られる衣類は相性が悪すぎる」

ダム「晴れてる日にレインコートみたいなの着てるのもおかしな話だしね」

ヘンゼル「そっちの方が変態不審者になるんじゃないのかな」

ビクトリア「まあここは、えっと・・・・・・・はい、責任者はシンデレラさんですね。なにかあったら彼女に全責任を擦り付けましょう」

ダム「アリスじゃないけどあれもいろいろ運営してるわよね。ホテルなりここみたいなカフェなり」

マリー「不思議の国限定でね。なくて不便・・・・・・というよりはあったら便利なものを積極的に作っているみたい」

カキ「それでなんでラブホとかカフェなんだよ。ジャンルが違いすぎるだろ」

ビクトリア「ご主人様があったら便利なものを積極的に作っているんですよ」

ロリーナ「作家が喫茶店とかカフェで執筆、なんて話はよくあるものね。そしてグリムは性欲魔神」

カキ「そう言われると納得できるから困る」

ビクトリア「まあご主人様は執筆は家の作業部屋でしますしラブホテルよりも自室に連れ込んでヤるタイプですが」

ダム「その結果羽虫がメチャクチャ使うようになってると」

ロリーナ「確かに作家だけど・・・・・・」

マリー「結局そこに話が戻るのね」
548 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/03(水) 21:27:14.64 ID:JjXkjZLF0
地味にイーディスとジャックが生きてる設定が出てきた回。お空たのしぃ。
イーディスは多分しょっちゅうその辺の木の枝とかに引っかかってる。ヒロインになれなかった彼女は登場が難しい。
アリスはアリス・リデル本人ではないので姉でも妹でもない。ロリーナは姉気取り。
549 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/04(木) 18:43:43.60 ID:IgEdkze8O
【小話45】

アリス「うちの長女が最近カンペ芸を気に入ってます」

メアリィ「うちの長女は最近何かしらダメージを受けてる。半分くらい自爆」

アリス「カンペで登場するくらいなら普通にカメラに映ってもいいと思うんですけどね」

メアリィ「実はうちの娘は出たがってるけど撮影現場に向かうたびに何かしら怪我してる」

アリス「むしろこっちからカメラを持っていけばいいんでしょうか?」

メアリィ「でもこれ、動かせるの?」

アリス「・・・・・・固定式カメラがどうしてあらゆる場所に?」

メアリィ「いや、ボクに聞かれても」

アリス「ワンダーランドのバグでしょうか・・・」

メアリィ「てか、ssだしカメラというよりもマイクじゃないの?」

アリス「あっ、マイクになりましたね」

メアリィ「雑だな〜、この世界」
550 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/04(木) 18:45:12.87 ID:WjhPWwKBO
認識次第でどうにでもなる、それが不思議の国。
残業でした。明後日は休日出勤っぽいです。
明日は定時で帰れるかな。
551 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/05(金) 20:44:59.55 ID:yt2VTSuQ0
明日は仕事なので今日はお休み。
週勤4日が週勤6日に早変わり!
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/05(金) 23:14:41.19 ID:AE/9krLuo
乙
553 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/07(日) 00:38:40.12 ID:MFxGMOxZ0
【パーティー】

エリザベート「最近あなたたちが謎の商売をしていると聞いたのですけれども」

ドロシー「おう。混沌だんじょんのパーティーメンバーだ」

エリザベート「えっと?」

ジャンヌ「混沌だんじょんの中は危険ではありますが、珍しいものもたくさんあります。そのため、冒険家やトレジャーハンターがよく訪れるんですよ」

カタリナ「ただ、そういった方々はたいてい前衛職だったり盗賊みたいな軽装だったり・・・・・・なのでお金を払ってくれればお供しますよーというサービスを始めてみました」

エリザベート「なぜあなたたちが?」

ドロシー「パーティーメンバーって言ったら戦士・魔法使い・僧侶だろ!」

ジャンヌ「前衛職の私、後衛職のドロシーさん、回復約のカタリナ様。バランスが取れていますから誰が来ても大丈夫だろうという試算です」

カタリナ「ここに勇者が加われば古き良き伝統パーティーですね」

エリザベート「最近はいろいろと増えていますが・・・・・・それはともかくとして。商売をするのにちゃんと届け出はしていますか?」

ジャンヌ「アリスさんには言いましたが」

カタリナ「グースさんとはお話しましたよ」

ドロシー「シンデレラには言った」

エリザベート「やはり誰もグリムさんに言ってないではありませんか。探していましたよ」

ドロシー「えー・・・・・・あいつもタイミング悪いなぁ。この後出番なのに」

ジャンヌ「エリザベートさん、もしよろしければ今回の事をグリムさんに伝えておいてはもらえませんか?」

エリザベート「構いませんが、あまりグリムさんに心配をかけないように」
554 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/07(日) 00:39:11.52 ID:MFxGMOxZ0
〜後日〜

エリザベート「あら、あなたたちは・・・・・・今日は混沌だんじょんには潜らないのですか?」

ジャンヌ「それがですね・・・・・・・混沌だんじょんを潜るたびに赤字になってしまうようになりまして」

エリザベート「と、言うと?」

ドロシー「混沌だんじょんの管理人のメイベルがダンジョンに潜る時に金をとるようにしたんだ。まあそれだけならいいんだが・・・・・・」

カタリナ「そこにお金を取り出したからシンデレラさんが混沌だんじょんでの収入に税をかけるようにしたんです。持ち帰った物にも税金がかかって、それはパーティー単位で徴収されるので・・・・・・」

エリザベート「ああ、あなたたちがたくさん潜れば潜るほど何度も何度も税が取られると言うわけですか」

ドロシー「俺たちはあくまでただの護衛だから持ち帰った物はもらえないし、パーティー人数分きっちり分割されて払わないといけなくなるんだよな」

エリザベート「税金を取られて赤字になってしまうとは、世知辛い世になりましたね」

ジャンヌ「はぁ、やっと仕事らしい仕事でお金を稼いでいけると思ったんですけどね・・・・・・」

カタリナ「俗物的なことを言うつもりはありませんが、労働をしているという実感はやっぱりほしいですね・・・・・・」

ドロシー「まあ俺はそんなに困らないわけだが、この二人は見事に落ち込んでるよ」

エリザベート「では逆転の発想です。普通に混沌だんじょんを攻略してみては?」

ジャンヌ「それをやるとなんだかマッチポンプな気がして」

カタリナ「シスターがお宝さがしと言うのはなんとも・・・・・」

エリザベート「妙な所で律儀ですね」
555 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/07(日) 00:41:12.55 ID:MFxGMOxZ0
3人とも真面目だから税金分は雇い主負担にさせない。だから赤字になるんだ。
税金をかけて持ち帰るものを制限しないといろんなものの価値が落ちるからシンデレラさんも調整が大変。
メイベルだけがなにもしてなくてもウハウハ。換金所とかも作ってるんじゃないかな。
556 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/07(日) 18:21:04.04 ID:MFxGMOxZ0
右手の痺れがきつくなってきたのでしばらくは更新頻度が下がるかもしれないです。てか下がります。ごめんなさい。
先月ぐらいから痺れが出てきてたけど一昨日病院行ったらリウマチかもって言われた。ただいま検査の結果待ち。
このまま痺れが残るようだと仕事続けられねぇなぁ・・・・・・。仕事どころか日常生活にも影響出てきたらおしまいだなぁ・・・・・・。
既にゲームするのが辛くなってきてるけどね。今週メガテン5発売なのになんだよこれ。
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/08(月) 06:37:25.41 ID:/2ijqmUVo
後はヘルニアとか神経症の可能性もあるかな
お大事に
558 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/09(火) 19:40:51.54 ID:15TAHXRr0
【小話46】

世の中には2種類の男がいる。オープンスケベとむっつりスケベだ

プリケット「あなたは・・・・・・昔はもー少しムッツリさんだった気がするんだけどなぁ」

リィフ「オープンにしてくれないと犯すの選択肢が出せないじゃん」

プリケット「おまえのせいか!」

リィフ「いや、多分うちに眠るキャロルの意思が・・・あ、ボクのせいか」

とはいえ今はところ構わず盛っているわけではない。特に娘の前では自重しているつもりだ

プリケット「娘の前でアリス病が発症しかけて全自動自殺装置を目の前で創ったときは何事かと思ったよ」

リィフ「それでウチの一番末っ娘ロープがトラウマになった。長女は何かやばい性癖に目覚めた」

ところで、今娘はそばにいない

プリケット「そして目の前には大きなお風呂」

リィフ「都合のいいようなマットとか椅子とかもある」

つまりオープンだ

プリケット「マットプレイは久しぶりだねー。あ、メアリィはそのままでいいの?」

リィフ「こっちだと全身奉仕ができるからね」

では早速

カンペ[そうは問屋が卸さない]

プリケット「え、長女!?」

カンペ[我が妹たちが大量にここに向かっている。つまり乱交だ]

プリケット「さ、流石にそれはなしだよ!で、でもここでお預けかぁ・・・・・・きっつ・・・」

カンペ[お母さん抜きで乱交だ!]

YOU DIED

リィフ「そうじゃねーよお前は帰れ!もー、さっさと体洗ってグリムの部屋行こ!・・・・・・あれ、グリムは?」

プリケット「性欲を抑えるために、ついでにリスポーンで身体を綺麗にするために自殺した」

リィフ「なるほど!そっちのが早い!僕も死ぬ!」グシャォ

プリケット「・・・・・・え、この血溜まりどうするの?ま、まさか私この状態で片付けてから行かないといけないの!?」

カンペ[早くしないと娘たちが待ってるぜ!]

プリケット「カンペ芸してる暇あったら手伝って!」
559 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/09(火) 19:43:25.87 ID:15TAHXRr0
リウマチでもヘルニアでもなかった!
鬱でした。手の痺れも鬱が原因かもしれないということでしばらくお仕事はお休みすることになりました。
ゆっくり日常生活を送ればいいとのことだったので取り敢えず小話でリハビリ。
薬で手の痺れも抑えられてるからスローペースながら更新していきます。
ご心配をおかけしました。
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/10(水) 18:38:55.35 ID:vzjS8z7No
乙
ストレスは大敵ってはっきりわかんだね
561 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/13(土) 21:52:45.83 ID:R3C6kd5B0
【小話47】

エルマ「この前ゲルダちゃんとしゃぶしゃぶを食べに行ったの」

グレーテル「寒暖差(物理)で店潰れてない?大丈夫?」

ゲルダ「流石に不思議の国外では暴れまわりませんよ!そんなことしたらアリスにぐちゃぁですよ!」

グレーテル「で、どうだったの?おいしかった?」

エルマ「私たち2人とも寒い所出身だから辛いお鍋がいいねってキムチスープと、あと鶏白湯で食べたんだけど」

ゲルダ「お冷やが入ってるピッチャーの蓋が外れてテーブルにどばーですよ。服もびちゃびちゃお鍋も台無し。店員さんも大慌て」

グレーテル「運がないのね」

エルマ「まあ最終的に美味しく食べれたからよかったんだけどね」

ゲルダ「ということで今日はもつ鍋を食べに行きますけど一緒に来ます?」

グレーテル「あっ、誘いの話だったのね。うん、行くわ。でも突然なんで?」

エルマ「ニンニクとニラの匂いが気になるから人数が増えれば怖くないかなって」

ゲルダ「匂いだけはどうやっても消せませんしね」

グレーテル「どうせだし人数増やして罪悪感を薄れさせましょう。取り敢えずヘンゼルお兄様を読んでみるわ」

ゲルダ「ロリーナちゃんは呼んだら来ますかね」

エルマ「クティちゃん呼んで水に流してもらえないかな」
562 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/13(土) 21:54:32.93 ID:R3C6kd5B0
リハビリー、ビリビリー。
しゃぶしゃぶの話は昨日起こった実話です。大量の氷がピッチャーの蓋を押して蓋が外れたっぽい。
〆のふりかけご飯がとてもおいしかった。
ロリ組だけでお店に入れるのだろうか。
563 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/22(月) 20:51:40.91 ID:ivpoTwJl0
【小話48】

妹アリス「PTA会議・・・うへぇ、もうそんな時期か」

母アリス「あら、どうしたの?」

娘アリス「PPAPがどうたらこうたら?」

妹「PTAだよ。ペンもパイナッポーもアッポーもペンも関係ねぇよ」

娘「妹が律儀に返してくれるのアリスは好きだよ」

母「口調に反して真面目よね。それで、PTA会議だっけ?外の学校は大変ねー」

妹「めんどくさいけどちゃんとやらないと娘の立場が悪くなるかもしれないしね。我慢我慢」

娘「でもパパがいっぱい稼いでるしお家はお屋敷だしカースト的には上位なんじゃないの?」

妹「お前はどこでそんなのを覚えてくるんだ」

娘「テレビとかネットとか」

母「大丈夫?いじめられてない?」

妹「アリスが身内にいるのに私をいじめれるわけがない。どこぞのバカが気を遣って変に学校に寄付とかしてるし」

母「いっそのことアリスに買わせる?」

娘「それやろうとして断られたんじゃない?じゃないともうやってるでしょー」

母「それもそうね」

妹「実際その通りだからなんとも言えない」

母「もし助けがいるのならいつでも言ってきなさいね」

娘「お手伝いならするよ!」

妹「ん。ありがと」

母「運動会とか家族総出で応援しに行っちゃう?」

娘「専用ブースを作らせてだね」

妹「バカ兄貴とかバカアリスとかエロ兎と同じ発想すんなバカ母娘ども」
564 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/22(月) 20:57:49.41 ID:ivpoTwJl0
久しぶりの小話更新。
妹アリスの娘が通う学校の保護者のany%がアリスグループの傘下の会社で働いている。
つまり彼女はカースト最上位だ。だからこそヘイトを買わないように注意している。全ては自分の娘のため。母は偉大なり。
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/28(日) 12:50:19.92 ID:l1j1I4ooo
乙
566 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/28(日) 22:40:41.52 ID:bBXNJoUx0
【メインorヒロイン】

静かな夜に月明かりの下こうして飲むワインは乙なものだ

アリス「日本酒もいいものですよ?付き合いがてら飲むことも多いですが、甘口、辛口、どのお酒も風情があります」

紅ずきん「お酒はいいけどおつまみもね。はい、チーズとクラッカー。あとサラミ」

アリス「ありがとー☆」

アリスだ!

アリス「もう、久しぶりの更新でそれですか」ゴソゴソ

紅ずきん「そう言いながらもう脱ぎ始めてるのね」

アリス「服汚れるだけならまだしもこの状態だと破られるときもあるじゃないですか」

紅ずきん「それはそう」

アリスが二人もいる!

紅ずきん「はいはい、今脱ぐから待ってね」ゴソゴソ

扉「開かねぇ扉はただの壁だ」ガチャッ

メアリィ「もー、うるさいよー。もう夜なんだから盛るにしても酒盛るにしてももうちょっと静かにしなよー」

アリス「あっ、いいところに」グイグイ

紅ずきん「グッドタイミング」グイグイ

メアリィ「えっ?えっ?ボクなんで押されてるの?」
567 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/28(日) 22:41:40.47 ID:bBXNJoUx0
アリスだ!

メアリィ「あ、これが巷で噂のアリス病。ボクなんだかんだ見たことなかったんだよね」

アリス「え、もう十何年も同じ家に住んでて?」

メアリィ「悪いかよ」

紅ずきん「・・・・・・興奮されてなかったんじゃない?メアリィ・スー」

メアリィ「ちげーし!見てろ、ボクの魅力でグリムをメロメロにしてやる!ほーらグリム、ボクだよー♡」

リィ、フ・・・・・・?

アリス「えっ」

メアリィ「そう♡その通り♡グリムの大好きなボクだよ♡」

リィフ・・・・どうして、お前が・・・・・・

紅ずきん「まさかあんたがアリス病を見たことないのってこういう理由だったなんてね」

アリス「むぅ、なんか納得いきません」

メアリィ「負けヒロインは下がってな!グリムのヒロインはボクなんだよ!」

アリス「はい、アリスですよー♡ここにアリスがいますよー♡」

アリスだ!

リィフ「あっ!おまえ!こら!ほーら、ボクだよ、リィフだよ!ほらほら!」シュッ

リィフだ!

紅ずきん「わざわざ小さくなってまで」

アリス「ほら、アリスですよー♡アリスのおっぱいにオマンコもついてますよー♡あなたのアリスですよー♡」

リィフ「リィフだよー♡君の相棒で君の恋人のリィフだよー♡病めるときも健やかなるときも海中ホテルでも一緒だったリィフだよー♡」

アリスだ!リィフだ!アリスだ!リィフだ!

紅ずきん「ちなみに私は?」

アリスだ!

紅ずきん「紅の惨劇」

リィフ「ぎゃーっ!」

YOU DIED
568 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/28(日) 22:42:10.55 ID:bBXNJoUx0
リィフ「名前を呼ばれなかったからって殺すのはどうかと思う」

アリス「人間の嫉妬は怖いんですね」

紅ずきん「うるさい。どうせ私はメインヒロインじゃないわ」

リィフ「まあそれはそう」

アリス「グリムさんにとって一番なのはいつだってアリスですから」

リィフ「でもアリスを上書きできるのがボクだよ」

アリス「お前も金髪碧眼にしてやろうか!」

リィフ「やってみろ!お前の顔面黒く塗りつぶしてやるよ!」

紅ずきん「・・・・・・はぁ、お酒のんで寝よ」
569 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/11/28(日) 22:43:49.40 ID:bBXNJoUx0
更新更新。グリムはリィフにはアリスだ!しないと思う。
彼にとってアリス唯一無二の存在であるようにリィフもまたそうなのだろう。
それはそれとして腹パンするね。
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/11/29(月) 00:29:30.09 ID:hXm/L8vKo
乙
571 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/12/07(火) 20:50:08.25 ID:PPaeuvqA0
【見習い】

クティ「はぁ・・・・・クティ、このままじゃだめだよね・・・・・・」

ジャンヌ「あら、クティさん。なんだか落ち込んでいるようですが、どうしました?」

クティ「あっ、あっ、ジャンヌちゃん。あのね、クティここに来てから一度も働いたことがないの」

ジャンヌ「ふむふむ」

クティ「お姉ちゃんは立派にお仕事やってるのにクティは毎日働かずにご飯を食べてるの。ご飯はおいしいけどこれじゃダメだよねって思って」

ジャンヌ「そうですね。働かずに食べるご飯もおいしいと言えばおいしいですが、それはそれとして自分の中で罪悪感と言うか、こういろいろふつふつと湧き上がってきますよね」

クティ「だから職業訓練?でもう何年もいろいろチャレンジしてるんだけど・・・・・・どれも最終的にグリムちゃんが死んじゃってね」

ジャンヌ「なるほど。では今日は私と一緒に敷地内の警備をしませんか?」

クティ「え、い、いいの?」

ジャンヌ「はい。アリスさんとグースさん、グリムさんに連絡して今日一日見習い警備員にしてもらいましょう」

クティ「やったぁ!ありがとう!あ、で、でも、クティ失敗しちゃわないかな?心配だよ」

ジャンヌ「もう十何年もここの警備をやっていますが、危険があったことは一度もありません。せいぜい子供達がイタズラしていないか見て回るくらいです」

クティ「それだったらクティも大丈夫そう!」

ジャンヌ「では一度私の部屋に行きましょう。確かこういう時のための腕章があったはずです」
572 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/12/07(火) 20:50:44.49 ID:PPaeuvqA0
クティ「一日見習い警備員ー!」

とても似合っている

ジャンヌ「なぜかグリムさんから手渡された警備員の衣装が入ってよかったです」

クティ「え、そういうプレイなの?」

ジャンヌ「ちがいます!・・・・・違いますよね?」

その気がなかったと言えばウソになる

ジャンヌ「さ、流石に仕事着として渡されたもので致すのはその、なんというか」

クティ「グリムちゃんはコスプレも好きなんだね。クティももっといっぱいお服着よっかな」

クティに着て欲しい服コレクションなら私の部屋に

ジャンヌ「グリムさん、業務の邪魔になりそうならアリスさんを呼んで引き取ってもらいますよ」

クティ「そ、そうだよ!クティはちゃんとお仕事やるんだから!グリムちゃん邪魔しちゃうとママに言いつけるよ!」

タイダルウェーブ、ダイストリーム、ザバトロームの三連コンボを喰らうのはもう勘弁だ

ジャンヌ「その口ぶりだと一度喰らっていますね?何をしたんですか」

クティ「赤ちゃんできてからグリムちゃんが挨拶しに行ったから・・・・・・」

ジャンヌ「大いなる水神はそこまで親バカなのですか?」

クティ「クティのお部屋で一泊したときに膨らんだお腹を見てグリムちゃんが興奮しちゃったから・・・・・・」

ジャンヌ「グリムさんはこれだから本当に・・・」

ロリボテは背徳感の至高のような存在だから仕方ないんだ

ジャンヌ「どうして私はこんな人を好きになってしまったのでしょう」

クティ「ほれた弱みってやつだね。仕方ないね」
573 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/12/07(火) 20:51:53.82 ID:PPaeuvqA0
クティ「・・・・・なんにも起きない」

ジャンヌ「それだけこの国が平和と言うわけです」

クティ「クティはもっとこう、お縄につけー!みたいなのを想像してたけどそうじゃないんだね」

そんなことが頻繁に起こるのならば人員をもっと増やしている。ジャンヌやそれ以外の手が空いている者だけでも回るからこそ人が少なくても大丈夫なのだ

ジャンヌ「本当に危ない相手が来たらグリムさんが出張ってくれますし、事件が起きたら私は現場の維持や把握をするぐらいで解決自体はアリスさんやシンデレラさんがやってくれます」

クティ「もっと外から来たヤバい奴をずばーん!みたいな感じにするならクティもお役に立てると思ったけど、これだとただのお散歩だよ」

ジャンヌ「遠回しに私の仕事がただの散歩だと言われていますね?」

こう見えてジャンヌは細かいところまで見てくれている。警備以外にも子供が走って危ないところや何かが原因で破損したものなんかの発見も彼女が良く行ってくれているんだ

ジャンヌ「日々見回っているからこそ見つけられることもあります。とはいえ、私ももう少し仕事らしい実感が欲しいと言うのはありますが」

クティ「うーん、クティが高望みしすぎなのかな・・・・・・」

高い理想を持つことはいいことだ。しかしその理想のためには細やかな目標を用意してやるといい

ジャンヌ「高い山を登るのには一歩ずつ確実に登っていくのが一番ですよ」

クティ「なるほど!そうだよね。クティは飛んだり跳ねたりが苦手だから階段があった方が上りやすいもんね」

今回のように見習いの仕事をいろいろと試してみるのはいいことだ。リィフのアシスタントや白雪姫の果樹園、エリザベートの農園など未経験でも人手を欲している職場はたくさんある

ジャンヌ「なるほど。私もそちらへ向かえばいいと」

君にはこのまま警備員をお願いしたいのだが。なんだかんだ言って毎日サボらずこの敷地内を見て回ってくれるような人物は君ぐらいなんだ

ジャンヌ「グリムさんがそうおっしゃるのならば仕方ありません」

クティ「クティももうちょっとがんばってみるよ」

その意気だ

クティ「あ、そういえば今回ノルマ達成してないよ」

ノルマ?

ジャンヌ「なるほど。・・・・・・ところでグリムさん。彼女に渡した服についてですが、妙に胸元が空いていたりスカートが短い気がするのですが」

クティ「クティはちっちゃいから大丈夫だけど、ジャンヌちゃんがこれを切るとパンツとか見えちゃうよね。クティは前張りだから恥ずかしくないけど」

ぴっちりミニスカ警備員はいいものだ

ジャンヌ「なるほど。ここに変態不死ん者がいます。どうしましょう、クティさん」

クティ「おしおき!」

うわっ、なにをするやめ

YOU DIED

クティ「よし、ノルマ達成!」

ジャンヌ「これで彼の性癖も多少はマシになるといいのですが・・・・・・まあ無理ですね」
574 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/12/07(火) 20:54:27.97 ID:KqxOONaZO
クティがお仕事をするとグリムが死ぬことはノルマだ。
クティちゃんのボテ腹姿は多分とてもえっちで興奮すると思うので誰か描いてほしい。
ブラソはボテ要素が少ない。シヴーチ(勘違い)とノーデ(異形)しかない。愛のあるボテえっちがみたいんだ。
腹ボテアリスもいいものだ。
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/07(火) 23:36:07.46 ID:PPmAwMfro
乙
576 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/12/08(水) 02:32:11.29 ID:tr3nAfAT0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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577 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/12/09(木) 20:03:54.00 ID:RPMyAxxP0
【小話49】

アリス02「私の娘に私のことを酸素と呼ばせている人は怒るので出てきてください」

雛鳥「ごめんなさい死にます」

アリス02「弁解の余地をあげましょう。ことと場合によっては教会で懺悔をしてください」

カタリナ「罪の告白は別に教会でなくとも受け入れますし、すでに相手がわかっているのなら懺悔部屋の意味はありませんが・・・」

アリス02「告解部屋を懺悔部屋と呼んでどうするんですか聖女様」

カタリナ「『こっかい』と言っても通じないのです」

雛鳥「自分用に化学の分子暗記表をトイレに貼ってたら覚えちゃったみたいで。せめて私の遺骸は親子丼にしてお父さんに・・・」

アリス02「なるほど。それは事故ですね、許します」

カタリナ「・・・・・・アリス02さんがネームプレートに『02』とだけ書いているのも原因なのではないでしょうか?」

アリス02「アリスとアリスをかけた最終戦争をした結果アリス奪われてこうなってしまったんです。ん?つまり悪はアリスでは?」

雛鳥「つまり親子丼とか唐揚げにされなくても大丈夫?」

アリス02「雛鳥さん!プリケツアリスのぼんじりを狩りに行きますよ!」

雛鳥「あいあいさー!」

カタリナ「ネームプレートから名前が消え去りそうな予感が・・・」
578 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/12/09(木) 20:06:18.73 ID:RPMyAxxP0
アリスをかけた最終戦争二回目によってアリス02は酸素を奪われてしまった。
大いなる導きによって名前は等しく奪われる。
アリスに非ずとも、人形に非ずとも。
小話は次で最期!
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/09(木) 23:56:17.04 ID:CVPx1nqCo
乙
580 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/12/15(水) 23:37:07.69 ID:/g1U1ClE0
【小話50】

アリス「・・・・・・という、なんともつまらないお話でしたとさ」

長女「え、両親の馴れ初め聞かされて私どうすればいいわけ?お父さんと馴れ初め作ればいいの?」

アリス「近親相姦だめ絶対」

長女「邪神と不死者の娘にそんなこと言う?」

アリス「言う。母親だから」

長女「無事テストも終わって冬休みだ〜ってなってるところに両親の惚気聞かされてる私にご褒美は?」

アリス「んー、おっぱい揉む?」

長女「揉みたかったらマザーのやつとかドド先生のやつを揉む」

アリス「ぐむむむむ、いっそ巨乳のガワでも作ろうかな・・・?」

長女「それ虚乳っていうんじゃない?」

アリス「そんなこといったらこの胸だって」

長女「結局ガワだもんね。妹たちに言ったらSAN値チェック入るからだめだよ?」

アリス「あなたはよく平気よね。我が娘ながら」

長女「実はこの髪飾りが発狂耐性100%の装備なの」

アリス「お父さんのお下がり?」

長女「イエス。どうしてお父さんがこんなのを使ってたのかは知らないけどこれはこれで映えだから使ってる」

アリス「じゃあお母さんのお下がりは?ほら、ふりふりエプロンドレス〜、かわいいよ〜?」

長女「私そんなの着て外を歩けるほど胆力ない」

アリス「これはアリスの正装なんだよ!」

長女「私はアリスじゃないもん!」

アリス「お前もアリスにしてやる!」

長女「やーめーてー。お母さんに襲われるー。アリスになるー」

アリスになる、とは

長女「あ、お父さん。端的に言うとゴスロリ趣味になる」

アリス「グリムさんもアリスになりませんか?」

前それで1週間閉じ込められたんだ。もう勘弁だ。

長女「え、なになにー?それ知らなーい。教えて教えてー」

そうだな、ではお母さんが赤い女王様だった時代の頃から話そうか

長女「あっ、惚気パターン入っちゃった」

アリス「今夜は寝かさないよ☆」

長女「どうせならお父さんに言われたかったー」
581 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/12/15(水) 23:40:45.51 ID:/g1U1ClE0
最期の小話!ついにカンペ芸ばかりだった長女登場!
グリム夫妻は何か思い出話をさせるとすぐに惚気るので娘たちはお腹いっぱい。
でも藪蛇なので甘んじて聞く。そして惚気話に同じパターンがないことにいつも驚く。
寝かさないとか言いながらそこそこで切り上げてベッドに入らせるのは母親の仕事。アリスは恋人だけでなく母親にもなっているのだから。
次の本編更新はいつになるかな。元気があったら更新します。
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/16(木) 13:13:32.30 ID:KfW3QUCio
乙
583 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/12/23(木) 22:54:13.53 ID:4gDPErNa0
【アリスの部屋、トマトマトマトトマトマト】

アリス「ルールル、ルルルルールル、ルルルルールールールールールルー♪こんばんは、アリスの部屋の時間がやってまいりました。今日のゲストはエリザベートさんです、どうぞ」

エリザベート「あの、これはいったい?」

アリス「ドドから生徒たちに学習用のムービーを撮ってほしいと言われまして。こういった形で子供たちに発信していこうかと」

エリザベート「では、なぜわたくしが?」

アリス「第一回は野菜ができるまで、です。子どもの好き嫌いの問題は古今東西尽きないものです。そこで、実際に野菜を作ってる人から直接話を聞こうという企画ですね」

エリザベート「なるほどね。で、トマトが嫌いな子供はどこにいるの?ウチの畑で種まきから収穫までこき使ってあげますけれど」

アリス「バートリーさんのお子さんですね」

エリザベート「ウチの娘はまだトマト嫌いなのね。まったく、母が丹精込めて作ったものを嫌うだなんて信じられないわ」

アリス「メイドの二人がなんとかして食べるようにいろいろ工夫してくれてはいますが、やはり野菜とわかってしまうと食べるのを嫌がってしまいますからね」

エリザベート「難儀なことですわ。飽食の時代であるとはいえ選り好みをするのはやはりよろしくありません。いいでしょう、今日は存分にトマトの魅力について語りましょうとも」

アリス「ではエリザベートさんが実際にトマトを作っている様子をまとめたVTRがこちらです、どうぞ」

エリザベート「えっ」

アリス「・・・・・ここまで撮ったらあとはVTRでなんとかなるからもう帰っていいよ。ギャラは月末に振り込んでおくから」

エリザベート「・・・・・なっとくいきません!」
584 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/12/23(木) 22:55:06.36 ID:4gDPErNa0
【アリスの部屋、プールと妾】

アリス「ルールル、ルルルルールル、ルルルルールールールールールルー♪こんばんは、アリスの部屋の時間がやってまいりました。今日のゲストは人魚姫さんです、どうぞ」

人魚姫「みんなぁ〜、こーんにーちはー。お姉ちゃんだよ〜」

アリス「今日は新しい温水プールの宣伝に来てくれたんだよね」

人魚姫「うんうん。こう寒くなってくるとプール施設は売り上げが減っちゃうから、スパワールド的な温水プールをこの度新しく作りましたー!ぱちぱちぱちー♪」

アリス「うんうん、前回のトマト教育が不評だったみたいでビデオを流してる最中みんなが寝ちゃったって聞いて私もあせりましたよ。なので今回は楽しい企画にしようと思いまして」

人魚姫「うんうん、やっぱ楽しいのが一番だよね♪」

アリス「それじゃあVTRを・・・・・・あ、このVTRってもしかしてラプンツェルの娘が?」

人魚姫「そうだよ。あの子はウチの施設で一番に遊んでもらってるんだ。あれは名女優の器だよ」

アリス「ああいう猫を被るって言うか取り繕うって言うかガワを被るって言うかそういうとこはラプンツェルにも見習ってほしいかな」

人魚姫「でもでも、ラプンツェルちゃん社長になってからは毎日いっぱいがんばってるよ?」

アリス「いろいろと雑なところはあるからもうちょっと勉強して欲しいかな。あとリピーター増やしてほしいからお客さんには愛想よくしてほしい」

人魚姫「うんうん、そうだよねー。あ、でもでも、男の人のリピーターは多いって聞くよ?」

アリス「またいろいろと貢がれてるみたいだね。勘定がややこしいから断ってるみたいだけど」

人魚姫「なんだかんだキャバ嬢とかが一番合ってるような気がするなぁ」

アリス「本人は娘にも誇れる仕事を、って言ってたしこれでいいんじゃないでしょうか。じゃあVTRどうぞ!」

ラプンツェル「・・・・・・おい。仕事を回してくれるのはいいが妾の前で妾のことをいろいろ言うのはやめんか!」

アリス「カットまで待ってくれてありがとう」

人魚姫「あ、そうそう。娘ちゃん、大きくなったらお母さんの会社を宣伝できるようになりたいーって言ってたよ」

ラプンツェル「お、おう、そうか。まったく、あやつは妾の前でももうすこし素直でいればいいものを」

アリス(あしらい慣れてるなー)
585 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/12/23(木) 22:55:50.59 ID:4gDPErNa0
【アリスの部屋、メリーバッドエンド】

アリス「ルールル、ルルルルールル、ルルルルールールールールールルー♪こんばんは、アリスの部屋の時間がやってまいりました。今日のゲストはアリス02さんです、どうぞ」

アリス02「はいみなさんこんばんは、図書館司書のアリス02です。・・・・・・これ見るの夜なんですか?」

アリス「・・・・・・お昼だね!」

[いいから進めよう]

アリス「相変わらずのカンペ芸だね、長女。せっかく小話の方で喋ったんだからこっちでも喋ればいいのに」

次女「そう言われると思って!ボクが!来た!よっ!?」ピチューン

アリス02「・・・・・・総合的に次女のリィフさんの長女が死んだっ!?」

[いつものこと]

アリス「妖精の貧弱さと邪神の傲慢さを受け継いだ哀しい娘・・・・・・せめて安らかに・・・・・・」

アリス02「えーと、こほん。今日は図書館の本ってなにがあるの?というVTRを流すためにやってきました」

アリス「あの図書館割といろいろ揃えてますよね。私も物品納入表を見ますが割と幅広く取り寄せているなと思ってます」

アリス02「思うだけじゃなくて来て読むなり借りるなりしてください」

アリス「そんな時間が合ったらグリムさんといちゃいちゃします!」

[参考書にはお世話になってます]

アリス02「うんうん、長女ちゃんはえらいね。また新しい参考書買っておくからね」

次女「ボク、復活!お母さんの薄い本がまた増えたらしいよ!」

アリス02「全年齢しか置いてないから安心して読みに来てくださいね。ていうか読んであげてくださいね」

次女「でもあれはボクの趣味に合わない」

[あんたメリバ厨だもんね]

次女「最初の方は普通のバッドエンドが多かったのになんかだんだんハッピーエンドのばっかりになってきてて萎えてる」

アリス02「リィフさんの作風の変遷は実は娘が生まれた時期と深くかかわってまして」

アリス「そういうのも含めてVTRでどうぞー」

次女「・・・・・・はぁー、ボクも二次創作しよっかなー。お母さんのハッピーエンドを面白いバッドエンドに変えてやるんだ!キヒヒッ」

アリス「わぁ、これはまごうことなきメアリィの娘」

アリス02「親子はやっぱり似るんですねー」

[でもこいつ国語も美術も壊滅的だから多分無理]

次女「うるさい!優等生のお姉ちゃんにボクの気持ちがわかるもんか!」

アリス「この子は裏ですっごく勉強してるから優等生なだけであって努力も無しにそういうのはちょっと見過ごせないかな」

次女「ふぅーんだ!今に見てろ!見返してやるんだから!お父さーん!」

アリス02「・・・・・・あっ、扉にぶつかって死にましたね」

[いつものこと]
586 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2021/12/23(木) 23:00:57.94 ID:4gDPErNa0
久しぶりの更新だー!そして次女が喋った!
原作的には長女と次女と三女まではオッケーのはず。中身は丸っと別だけどな!
長女=アリス娘 次女=リィフ娘 までは決まってるけど実は三女は決まってない。
紅さんかノーデかミランダかメイベルか。グリムのヒロイン度でいえばこの4強だと思ってる。
ウマ娘を始めました。ライスを推すつもりでした。僕のうまぴょい童貞はグラスに奪われました。脳が蕩ける。
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/27(月) 04:34:06.85 ID:l+tB2nXdo
乙
588 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2022/01/06(木) 17:49:48.68 ID:Lb0tPV9y0
【新年】

アリス「新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」

リィフ「あけおめ、ことよろ・・・・・ボクは寝る・・・・・・」

アリス「新年早々寝正月を遂行する気とは呆れはてますね」

リィフ「冬コミ行ってたんだよ!帰ってきたのさっきなんだよ!お土産のごまたまご!」

アリス「あら、ありがとうございます。ではおやすみなさい」

リィフ「現金だなこいつはほんとに・・・・・・」

ビル「あけましておはようございますぅ〜」

アリス「混ざってます混ざってます」

ビル「うぅ、昨日はエルマさんと冬コミに行ってて帰ってきたの今なんです・・・・・・おやすみなさい・・・・・・」

アリス「今日の夕方から迎春祝いの生配信でしたっけ?それまでにその眼の下の隈、とっておくようにしましょうね」

ビル「はぁ〜い・・・・・・」
589 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2022/01/06(木) 17:50:24.09 ID:Lb0tPV9y0
アリス「しかしまあ、誰もかれも眠そうですね。元日の朝、すなわち元旦にこれで皆さん大丈夫でしょうか」

一日の計は朝にあり。一年の計は元旦にあり。確かに心配になるな。

アリス「おはようございます、グリムさん。あなたは寝なくて大丈夫なんですか?」

元日は娘たちにお年玉をあげなければならない。眠ってなんかいられないさ。

アリス「そうですねぇ。なんせ娘の数が多いし親の数も多いからお年玉の額もそれぞれが大変なことに・・・・・・」

紅ずきん「だから元日は外に出ないに限るのよ。あけましておめでとう」

アリス「あけましておめでとうございます。グリムさんは配って回る気満々ですけど」

紅ずきん「全員を探すと日が暮れるわ。三が日中に会ったら渡せばいいでしょ」

ノーデ「しかし娘たちは一人がもらったとわかると一気に押し寄せてきますよ。あけましておめでとうございます」

アリス「あけおめ。私としてはそっちの方が楽なんですけどね」

さあ、行こう。愛する娘たちが待っている。

アリス「と、まあこの通りなので」

ノーデ「はぁ。私は今の内に自分の娘に渡しに行きますか」

紅ずきん「私もそうしようかしら。・・・・・・種違いの妹にはあげるべき?」

アリス「あげるべきです」

紅ずきん「うん、わかってた」
590 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2022/01/06(木) 17:50:50.09 ID:Lb0tPV9y0
ヴィクトリア「あけましておめでとうございます、ご主人様!お節の用意はできていますよ!」

あけましておめでとう。これは見事なお節だ。今からお昼が楽しみだな。

ヴィクトリア「ご主人様たちのために一生懸命作りました!たくさん食べてくださいね!」

アリス「あけましておめでとうございます。この広い屋敷、多い人数分の家事をするのは大変だとは思いますけど、今年もどうぞよろしくお願いします」

ヴィクトリア「いえいえ、それがメイドですので!こちらこそよろしくお願いします!」

娘アリス「ぱぱー、お年玉ちょうだーい」

アリス「こら、成人」

残念だが扶養に入っていない娘にはお年玉を挙げるなと釘を刺されているんだ。

娘「ちぇー。母アリスもくれないし妹アリスも中指立てられるしでみんなもっとアリスに優しくしてくれてもいいと思うな」

妹アリス「私もアリスだから問題ありませんね。新年あけましておめでとうございます、お兄様。今年もよろしくお願いします」

母アリス「本当は上げようと思ったんだけど、妹ちゃんに止められちゃったの。あけましておめでとうございます」

アリス「じゃあ娘アリスにはお年玉代わりにこれをあげましょう」

娘「げっ・・・・・・住民税と年金の支払い・・・・・・わーん!新年早々こんなの見たくないよー!」

妹「引き落としにしてないお前が悪い」

母「もしかしてみんなの分持ち歩いてるの?」

アリス「本来はグースさんのお仕事ですが、彼女は今産休中ですので代わりに私が」

ヴィクトリア「私が言うのもなんですが名前が同じな人が複数いるとお互いに扱いに困りますね」

ビクトリア「でも私はあなたのこともお慕いしていますよ♡」

ヴィクトリア「ご主人様たすけてください。私は両刀じゃないんです」

3人でするときは盛り上がっているのにか?

ヴィクトリア「あれはその場の雰囲気というかなんというか!」

ビクトリア「ヴィクトリアさんの唾液、とてもおいしくて・・・・・・つい舌ごとかみちぎってしまいそうになってしまいました♡」

アリス「はいはい、新年早々そういう話ばっかしないの、もう」

妹「けーっきょくこういう話ばっかりなんだから。勘弁してよ」

娘「まあ我が家らしいっていうかなんていうか」

母「ふしだらな家であることはもう諦めています」

ではみんな、今年もよろしく頼む。
591 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2022/01/06(木) 17:52:43.68 ID:Lb0tPV9y0
新年あけましておめでとうございます。三が日も過ぎてしばらくたちますが私はあまり元気じゃないです。
休職期間が2ヶ月伸びました。入院もどうかという話が出てきているので、これを元気というのは無理がある。
とりあえず2月末までにスレを完結させたい所存。
最後になりますが、今年もどうぞよろしくお願いします。
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/06(木) 19:22:19.68 ID:BnRZW+/FO
あけおめー
あまりむりせんといてなー
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/01/06(木) 23:54:16.76 ID:i7Q8PdxNo
乙あけおめ
594 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2022/02/16(水) 00:32:24.69 ID:6Xzb1GCo0
【あなたと過ごす何でもない日々】

アリス「グリムさん、今日のご機嫌はいかがですか?」

ああ。すこぶるいいよ。

アリス「でしたらその、デートとか・・・・・・どうでしょうか?」

君の誘いを断るわけがない。

アリス「私じゃなかったら断っていたんですか?」

いや、特別な理由がない限り断らないな。

アリス「それでこそグリムさんです。そんなあなたを独り占めできるのは実はちょっとした優越感があるんですよ」

嬉しい限りだ。君にそんなにも想われているだなんて。

アリス「グリムさんにはまだ私の愛が伝わっていないようですね?いいでしょう、このデートでたっぷりと教えてあげましょう」

お手柔らかに頼むよ。

アリス「だーめ☆」
595 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2022/02/16(水) 00:33:10.01 ID:6Xzb1GCo0
この国も随分と発展したな。

アリス「経済的にも政治的にも生産的にもですね。住民のなかには人とは違う姿を持った者も多いですが、それでも外とはなんとかうまくやれています」

私と、君と、みんなが努力して得たものだ。この信用というものを得るためにどれだけ苦労した事か。

アリス「どこぞの羽虫が余計なことをしていなかったらこんなことにはならなかったんですけどね」

今日の君はイケイケだな。

アリス「ええ。あなたといるときに自分を卑下してしまうと、あなたに気を遣わせてしまいます。優しくしてもらうのはベッドの上だけでいいんです」

ベッド以外でも優しくしたいさ。ソファーでも路地裏でも。

アリス「そんなこと言ってるから娘の数がどんどん増えていくんですよ?もう、資金繰りとか戸籍とか本当に大変なんですからね」

国の運営に関しては君たちに丸投げしてしまっているから何とも言えないが、君たちならやってくれると思っているから丸投げできるんだ。

アリス「まだまだグリムさんにはいろんな建築様式とか学んでもらいますからね。クイーン・ランドを世界一の遊園地に!」

ジェットコースターを創るのはもう勘弁だ。

アリス「次はフリーフォールなんてどうですか?」

試運転できるメンバーが死なない私とリィフ、ミランダだけだと知ってそれを言っているな?

アリス「ミランダさんはともかくとしてあなたとメアリィに関してはどれだけ死んでも構わないと思っています」

まあ自分の身体を治すために自殺することもあるから今更ではあるが。
596 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2022/02/16(水) 00:33:54.14 ID:6Xzb1GCo0
アリス「こうしてあなたと平和な街並みを楽しめる。こんな当たり前の日々が続くことがこんなにも幸せだったなんて」

以前はお互いに望みが低すぎたんだ。共に居られるだけで、共に生きているだけで満足だった、

アリス「けれどもこうして日常の尊さを知ってしまった今ではもう二度とあの日々には戻れません」

私がいて、愛する君がいて、共に過ごしたみんながいて、貴き娘たちがいて、背中を預けた友がいて、その外にも世界が広がっている。

アリス「こんな日々が続けられるのならば、私はいくらでも働きましょう。たくさん汗を流しましょう。何度も頭を下げましょう」

君たちと過ごす日々が守られるならば、私はいくらでも手を動かそう。たくさんインクを染み込ませよう。何度も剣を手に取ろう。

アリス「あなたと過ごすなんでもない日々は、私にとってかけがえのないものです」

君と過ごすなんでもない日々は、私にとって代えようのないものだ

アリス「愛しています、グリムさん」

愛しているよ、アリス

アリス「この先何年何万年何億年経とうとも、この愛は決してなくなりはしません」

この先何年何万年何億年経とうとも、永遠に君を愛している

アリス「だからグリムさん。私はあなたに誓います。失われることのない愛を」

だからアリス。私は君に誓おう。途切れることのない愛を
597 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2022/02/16(水) 00:34:42.68 ID:6Xzb1GCo0
リィフ「・・・・・・街中の往来でなーにラブコメしてんのさ」

アリス「げっ、メアリィ」

リィフ「やめてよねー。そういうのみた娘ズが真似したがるんだから」

アリス「愛はいくらでも真似をして構わないでしょ?」

リィフ「それで娘ズの愛のハードルが上がるんだよ!将来嫁に行くときどうするんだよ!」

娘が、嫁に?・・・・・・いかさん!娘は永遠に私が守る!

アリス「いや、そこは子離れしてあげて」

リィフ「はぁーあ、ボクは何億年も先のことなんかより数年十数年先の娘が嫁ぐ未来を憂いちゃうよ」

アリス「そうだねー。ラブコメしすぎるより先に親として成長するべきかー」

何年何万年何億年先だろうと娘は嫁にやらん!

アリス「嫁き遅れを量産しようとしないで!」

リィフ「ボクもグリムももうちゃんとした親なんだから自分の感情より娘の人生を尊重してあげてねー」

り、リィフに諭されている・・・・・・

アリス「私最近思ってるんだけど、人の親としてはメアリィって割とまともだよね」

リィフ「実親があれだから反面教師にすればいい感じになるんじゃないかって思ってやってるよ」

アリス「よくわかってるね☆」

くそぉ、私は、私はどうしたらいいんだ・・・・・・

アリス「そうですね。とりあえずデートの続きと行きましょうか」

リィフ「じゃあボクも合流ね!そろそろネタ探しに歩き回るのも飽きてきてたとこだったんだ!」

いずれ来る日常が、怖いな・・・・・・
598 : ◆GiMcqKsVbQ [saga]:2022/02/16(水) 00:38:41.68 ID:6Xzb1GCo0
更新の期間が空いてしまったことをまずお詫びいたします。
新型コロナウイルスに感染して療養していたりいろいろとありました。
このままではエタってしまうと思ったのでとりあえず話を締めました。
あと半月くらいで仕事も始まる(かもしれない)のでこの辺りが切り上げ処かなと判断してグリムとアリス、ついでにリィフにいい感じに終わらせてもらった。
でもアリス達の日々はこれからも続いていくよ!何年何万年何億年経とうとも、彼女たちの日常は終わりはしない。
半年ほどの間でしたが応援していただいてありがとうございました。
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/16(水) 14:11:21.71 ID:PPnLmnW6o
乙
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/02/18(金) 03:51:17.09 ID:h670aEoZO
SS速報避難所
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601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2022/11/05(土) 14:12:20.54 ID:/RRdnN+b0
BLACKSOULSのSSなんてあったんだな
楽しかったよ、乙
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