ナチュラルクズ英雄の従者 その2

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168 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/21(水) 23:02:02.52 ID:l3wh0OXS0
 ▽???
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 ――――バカラッバカラッバカラッ! 


 ――――馬が駆け、フィアナとゼファーは王国から遠ざかっていく。



フィアナ
 「遠くの、寒い所が良い・・・。
  二人で身を寄せ合って暖を取るんだ。
  そこには私達二人以外誰もいない・・・・」
ゼファー
 「・・・・」



 ――――しかし秘術に当てられたフィアナの行く先は暗黒邪教の支配が強大な地域へと向かう。

 ――――彼女の想いもまた、悪に利用されている・・・。



 ――――バカラッバカラッバカラッ……………………


169 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/21(水) 23:09:58.44 ID:l3wh0OXS0
 ▽暗黒邪教の街・ジャアーク
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄





 ――――ゼファーはとある街で目を覚ます。





ゼファー
 「・・・・ん。
  ここ、は・・・」

 ――――パチパチ

ゼファー
 「ハッ!!? ここはどこっ!?
  フィアナ・・・・ッ」


 ――――彼女はいなかった。


ゼファー
 「どこ・・・!?
  小屋・・・、部屋・・・!?」

ジジイ
 「目が覚めたか・・・」

ゼファー
 「誰だッ!!」

ジジイ
 「わしはこの街の案内役・・・。
  と言ってもこの街の名を告げればほとんどの者は理解するがな。
  ここはジャアーク・・・・、暗黒邪教の街・・・・」

ゼファー
 「ジャアーク!?
  邪教が作り上げた完全支配下の淫欲パラダイスっていう、あの!?」

ジジイ
 「そうじゃ・・・」



【淫欲パラダイス・ジャアークとは・・・・】
➫1⃣ 日差しが照る真夏の暑さでどんなとこ?
➫2⃣ 雪積地帯で厳冬の寒さでどんなとこ?

↓1〜3コンマが一番大きい安価で決定
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/21(水) 23:12:30.96 ID:MwmEUqKN0
1密林に覆われている
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/21(水) 23:12:31.36 ID:ZeYQDdjX0
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/21(水) 23:13:50.39 ID:kd5/dJVDO
2
温泉が多くある
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/21(水) 23:15:27.01 ID:bGY1/FusO
安価にしたりあんこにしたり使い分ける意味
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/21(水) 23:21:46.28 ID:ZeYQDdjX0
両方使うスレは結構あるだろ……
175 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/21(水) 23:28:35.93 ID:l3wh0OXS0
 ▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ)
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 ――――ピカーーン!



ゼファー
 「暑い・・・っ、汗が止まらない・・・っ」

ジジイ
 「服など着ていられんだろう?
  外を見てみろ・・・」

ゼファー
 「あ・・・っ!?
  薄着の人達ばかり・・・っ!?
  ぜ、全裸の人達までいる!」

ジジイ
 「ここでは裸になっても犯罪にはならん・・・、
  虫よけ魔術も街全体に備わてっているから余計な心配もいらん」

ゼファー
 「なんて街だ・・・っ」

ジジイ
 「外は色々な植物による密林で覆われている・・・、
  色々のな・・・・」

ゼファー
 「容易く脱出できないって事ですか」

ジジイ
 「脱出? そういう解釈をするか、そうか。
  まぁそれもある」

ゼファー
 「・・・・僕がここに連れてこられた理由を知っているんですか」

ジジイ
 「予想はつく。
  自分でここに来た者でないという事は暗黒邪教の信徒ではないのだろう?」

ゼファー
 「・・・・・」

ジジイ
 「信徒でなくとも別に袋叩きにされる事はない。
  お前は染められる為にここへ放り込まれたのだろう」

ゼファー
 「染められる・・・!?」

ジジイ
 「暗黒邪教にだ」
176 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/21(水) 23:38:19.71 ID:l3wh0OXS0
ゼファー
 「ありえない・・・」

ジジイ
 「信徒でない者は皆そう言う。
  だがほとんどは考えを改め邪教に取り込まれる」

ゼファー
 「僕はそのほとんどには、入りません・・・。
  そうならなかった人もいるんでしょう?」

ジジイ
 「ああ、死んだ」

ゼファー
 「!!」

ジジイ
 「お前、金はあるか?」

ゼファー
 「お金・・・!?」バババ
 「ない・・・、ここへはいきなり来てしまったから・・・」

ジジイ
 「住む家は? 食べ物は?」

ゼファー
 「・・・・・」

ジジイ
 「この暑さの中で生きていくには邪悪になるしかない。
  お前は身をもって知るだろう」


 ――――ゼファーはありえないとまた心の中で呟き小屋から出る。



 ――――ピカーーーーン!!!!



ゼファー
 「・・・・・」ダラダラ



 ――――彼は真夏の暑さのジャアーク街を歩き出す・・・。
177 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/21(水) 23:53:52.21 ID:l3wh0OXS0
門番
 「外へ出たい?」

ゼファー
 「はい・・・」ダラダラ

門番
 「やめておいた方が良い。
  ここが大陸のどこだか知らないだろう?」

ゼファー
 「誰も教えてくれないんです・・・」ダラダラ

門番
 「それなのにこの森の中へ入っていくのか?」


 ――――ゴゴゴゴゴゴゴ

 ――――ゴォン…


ゼファー
 「・・・・っ」ダラダラ

門番
 「密林には虫よけはないぞ。
  舗装された正面から続く道もはたして君が知っている場所まで続いているのかな」

ゼファー
 「・・・・く・・・」ダラダラ

門番
 「待っている人、帰らねばならない義務、やり遂げたい事があるかもしれない。
  それならば時には耐えも必要だ」

ゼファー
 「僕は邪教の信徒ではありません・・・!」ダラダラ

門番
 「助言はした。あとは君が決めなさい」

ゼファー
 「・・・・・」ダラダラ


 ――――目の前に広がる密林を何の準備もなく越えられる絶対の自信はない。


門番
 「閉めるよ」

ゼファー
 「・・・・」ダラダラ


 ――――ゴゴゴゴゴゴゴ

 ――――ゴォン…
178 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/22(木) 00:12:35.66 ID:onKznxBp0

 
 ――――ゼファーはジャアークの街で密林を抜ける手段や装備を探した。

 ――――いっぱいあった。


 ――――だが馬を借りるのも食料を買うのもお金が必要だった。



ゼファー
 「手が出せない・・・・っ」ダラダラ








ジジイ
 「日雇いの仕事か。
  あるよ」

ゼファー
 「本当ですか!?
  それはどんな・・・!」

ジジイ
 「色々ある」


 ――――暗黒邪教が誘拐してきた女へ顔射する汁男役。

 ――――娼館で初めて働く女のフェラ練習相手。

 ――――男が裸で肉体労働する事に興奮する女の為に全裸荷物運び。

 ――――何も知らない旅行してきた女へぶっかけ。


ゼファー
 「なんですか、これっ」

ジジイ
 「この街の働き口だ。
  金のない奴のな。楽なもんだろう、むしろ楽しそうだろう?」

ゼファー
 「これは邪教信徒のする事です!!」

ジジイ
 「そういうのを紹介している」

ゼファー
 「ぐッ・・・」

ジジイ
 「別にこの仕事をしたからと言って信徒になるわけじゃない。
  精神的には分からんがな」

ゼファー
 「失礼します!!」

ジジイ
 「また来てくれ・・・」



 ――――ゼファーは働ける場所を探した。

 ――――その全てが卑猥な内容だった。



ゼファー
 「これが・・・・ジャアークの街・・・・、暗黒邪教の街・・・・っ」



 ――――彼は数日耐えたが、現状は何も変わらなかった。
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 00:17:26.28 ID:sV73vc/C0
邪教団は原始の時代への回帰でも目指しているのかね、それにしたって歪だが
180 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/22(木) 00:18:55.09 ID:onKznxBp0

 ▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ) ボロ小屋
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


ゼファー
 「・・・・・・・」グッタリ



【彼の行動】
➫1⃣ フィアナを探す
➫2⃣ 仕事を受ける
➫3⃣ 自由安価(ゼファーらしいもの)

↓1〜3コンマが一番大きい安価で決定
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 00:24:21.03 ID:PI1kh7tLO
2
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 00:27:53.28 ID:Gm7vwnR20
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 00:29:28.60 ID:bbE2oYcQO
2
184 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/22(木) 00:37:23.78 ID:onKznxBp0
おわります。仕事内容安価↓ 書きやすいもの採用かあんこで使います。
またジャアークでの小ネタとかもあればあんこなどで使います。
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 00:48:28.83 ID:Gm7vwnR20

孤児達へ食事を配給する手伝い。なお供給する食料とはザーメンであり、つまり代わる代わるフェラされるという事
楽な仕事にみえて、絶倫でなければ務まらないため意外とキツい
他にろくな食料は供給されないし、フェラが上手い女は上に取り立てられるため、孤児たちは生きるためにザーメンを飲み、取り立てられるために必死でフェラをする
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 00:56:18.87 ID:yKq3Cs0TO
仕事
性欲が強い貴婦人の夜の相手

ジャアーク
暑さにより汗やフェロモンがムンムンと満ちている。密林で栽培されたある花の匂いも相まって、そこに滞在しつづけるとセックス中毒になる。
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 01:04:33.77 ID:l02yzQsu0
乙でした
剣闘士。ただし装備は武器と盾のみ、裸で戦う女の痴態を見て楽しむ催し。男の需要は少ないがないわけではない
倒した女はその場で犯してもいいが、神性紋を発動したら邪教に露見してしまうため、ゼファーは無暗に力を使えない
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/07/22(木) 01:16:48.56 ID:l6DL21YU0
仕事 人間椅子
椅子に固定され女性に好きに弄んでもらう仕事、基本男性器を好きに弄らせるが気に入られれば追加料金で挿入が許される。拘束されてる分そこそこ料金は高めだが【不能にしない程度】に女性が自由にできるため相手によってはそれなりに苦痛を強いられることがある
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 01:25:15.17 ID:Px5259voO
生意気痴女メスガキ姉妹の性教育(実践)の家庭教師
可能ならその母も参戦
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/07/22(木) 02:37:03.86 ID:C3tIzRKMO
大人の玩具のテスト
男性向け女性向け両方あり、男女ペアで行う

序盤の三人娘の再登場に期待
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 03:00:05.05 ID:Gm7vwnR20
「遠くの、寒い所が良い・・・。

秘術の影響下とはいえ真逆じゃねーか!
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 09:43:15.59 ID:l02yzQsu0
【ジャアーク】
町全体に紋様が刻まれている
汗や精液など、住民が流した体液はこの紋様を伝って地下深くに集められ、邪教の呪術の触媒として利用される
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 10:05:37.67 ID:5jv65geq0
【ジャアーク】
この街は洗脳施設で、選別施設でもある
邪教に染まった人間でも、考える頭の残っているやつは出世の道が用意されるが、性交中毒になった馬鹿は各地に派遣されて農奴や兵士として使い潰される

街の中央には巨大神殿があり、そこは幹部の利用するリゾート施設。神殿内部は「性の楽園」外の街は「性の地獄」と揶揄される
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 12:56:32.57 ID:5jv65geq0
邪教ってバンダム以外にキャラいたっけ?
195 : ◆QwZTpZcwPAgY [sage saga]:2021/07/22(木) 21:04:13.10 ID:onKznxBp0
>>194 バンダム以外ネームドはいませんが前スレ>997で出されたガラディーンは登場予定です。
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 21:13:04.85 ID:Gm7vwnR20
バンダムは長期間一人でよう支えてくれた
197 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/22(木) 21:51:35.63 ID:onKznxBp0

 ――――ゼファーはジジイが言っていた死んでいった者たちの姿を見た。

 ――――プライドを捨てなかった彼らは干からびて一まとめにされていた。


ゼファー
 「教訓か・・・」


 ――――ゼファーは起き上がりジジイに仕事を受けに行く。

 ――――シャルクスの元に帰る為に。
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 21:54:59.34 ID:+eWbrY2M0
【名前】 エイラ
【年齢】 17
【容姿】 黒目黒髪ロングで目付きが鋭く、全体的に細っこい
【職業】 剣士(傭兵業)
【性格】 冷静でクールだがとにかく無口かつ無愛想で必要以上の事を喋ろうとしない。
【強さ】 同業者の中では「流麗の女剣士」として知られていて、独自の形状の剣(日本刀みたいなの)を使う
【その他】 邪教に雇われている傭兵として重要人物の警護に当っている。当人は邪教にもっぱら興味がなく払う物をしっかり払うからが主な従事理由。要人の警護についてる途中でゼファーと出会い邪教に染まってなさそうという理由で彼から事情を聞く。ジャアークからの道筋を大方覚えている彼女は相応の報酬を払えば脱出の案内と警護をする(邪教を裏切る)と言って別れる。後日払う約束をして彼女に案内と警護を任せるがこれをフィアナが見逃す道理もなく…

改変可 その他がイベント案な感じで申し訳ない
199 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/22(木) 22:29:17.83 ID:onKznxBp0

ジジイ
 「おや、来たのか」

ゼファー
 「・・・・仕事をさせて下さい」

ジジイ
 「分かった。
  だが今は一つしか紹介できるものがない。
  選り好みはできないぞ」

ゼファー
 「は、はい・・・・、
  それはどんなものですか」

ジジイ
 「ああ・・・・」

 
 ――――ジジイは紹介できる仕事内容をゼファーに伝えた。




(このレスのコンマ十の位で決定 ゾロ目はポイントストックのみ)

 0 肉体労働。帰りに物乞いのシルフィード(前スレ>998)と遭遇しそのだらしない身体に惹かれてしまう。
 1 肉体労働。帰りにエイラ(>>198)と遭遇。
 2 肉体労働。イルシュ(>>8)と遭遇し顔射。
 3 無理矢理連れてこられた女性に顔射する汁男役。レミー(>>8)登場
 4 剣闘士(>>187)
 5 人間椅子(>>188)
 6 性欲が強い貴婦人の夜の相手 (>>186)
 7 大人の玩具のテスト (>>190)
 8 生意気痴女メスガキ姉妹の性教育(実践)の家庭教師 (>>189)
 9 孤児達へ食事を配給する手伝い (>>185)
200 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/22(木) 22:39:09.77 ID:onKznxBp0

【仕事内容】
生意気痴女メスガキ姉妹の性教育(実践)の家庭教師




ゼファー
 「せ、性教育の家庭教師ですか・・・っ?
  えぇ・・・・」ダラダラ

ジジイ
 「他にはない」

ゼファー
 「人に教える程経験なんてないですよ・・・?」ダラダラ

ジジイ
 「そこも織り込み済みだ、この姉妹はな。
  楽しんでいるんだよ」

ゼファー
 「楽しむ・・・?」

ジジイ
 「今までも彼女達は同じ依頼を出してきたが結果は散々、
  行った教師役の男達は心に傷を負ったり自信を無くして帰ってきた。
  このジャアークへ来て淫欲を滾らせた男にこの姉妹は敗北を味合わせるのが趣味なんだ」

ゼファー
 「そんな・・・っ」

ジジイ
 「だから今では気軽に受ける者も少なくなってきたんだ。
  どうだ。やるか?」

ゼファー
 「・・・・・これしか、ないのなら・・・」

ジジイ
 「それじゃあこの二人とその母親がいる部屋を教えよう。
  彼女達はジャアークの表施設のリゾートホテルにいる」

ゼファー
 「はい・・・・分かりました」

ジジイ
 「せいぜい不能にならない様に気を付けな」
201 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/22(木) 22:46:35.26 ID:onKznxBp0

 ▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ)/表施設のリゾートホテル
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



ゼファー
 「ここか・・・、服汗だくだけど他にない・・・裸は流石に無理だし・・・」

ゼファー
 「よし・・・やるしかないんだ。
  入ろう・・・」


 ――――コンコン

 
メスガキ姉妹の母親
 「はぁい」ガチャ

ゼファー
 「あの、家庭教師のお仕事できました」

メスガキ姉妹の母親
 「あぁ〜、どうぞよろしくぅ」

 ――――ジィ

ゼファー
 「・・・?」

メスガキ姉妹の母親
 「んふ♡ 良い身体・・・。
  どうぞ入って〜」

ゼファー
 「は、はい、お邪魔します」
202 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/22(木) 23:00:00.85 ID:onKznxBp0
メスガキ姉妹の母親
 「ゼファー君って言うのね。
  ふふ、見かけによらずエッチなんだ・・・?」

ゼファー
 「っ、い、いえ・・・っ、そういう・・・わけではっ」

メスガキ姉妹の母親
 「あらぁ否定するのね。
  ふぅん、確かにそういう事しそうではないわね〜」

 ――――ズイ

ゼファー
 「!」

メスガキ姉妹の母親
 「でも人って見かけによらないからぁ」

ゼファー
 「近いです・・・っ」

メスガキ姉妹の母親
 「・・・・可愛い」
 「でもエッチな事が目的じゃないならなんでここに来たの〜?」

ゼファー
 「収入が欲しくて、です」

メスガキ姉妹の母親
 「そうなのぉ。お金が欲しいんだぁ、んふふ・・・」

 ――――優しそうなママは妖艶な笑みを浮かべる。

ゼファー
 「あのっ、なので早速お仕事に取り掛からせてくださいっ」

メスガキ姉妹の母親
 「あらあら嫌われちゃった?」

ゼファー
 「いえっそういうわけじゃないですけどもっ」

メスガキ姉妹の母親
 「ふふ、良かった。
  二人はあの部屋にいるからよろしくね」


 ――――ママがある部屋の扉を指さす。


メスガキ姉妹の母親
 「パパは働きに出てるんだけど夜には帰ってくるからそれまでには帰れるわ♪」

ゼファー
 「分かりました・・・」

メスガキ姉妹の母親
 「今回の宿泊じゃ貴方が初めての家庭教師だから二人共飢えててね。
  ちょぉっと荒々しくなっちゃうかもだけどそ・の・と・き・は♡」

 ――――ママは胸元を広げ豊満な乳房の谷間をゼファーに見せる。


メスガキ姉妹の母親
 「私の所に来て良いからね♡」
203 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/22(木) 23:05:31.09 ID:onKznxBp0

 ――――テクテクテク

ゼファー
 (相手は子供・・・、なんとか、なんとか平穏無事に仕事を終わらせよう)

 ――――コンコン

ゼファー
 「家庭教師のゼファーです・・・、入るよ・・・?」



 ――――ガチャ






メスガキ姉
 「きたわね」

メスガキ妹
 「やっときたーっ!」


 【姉妹の年齢=このレスの十桁+一桁。妹はその−1(ただし最低6歳)】
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 23:11:23.95 ID:Gm7vwnR20
メスガキだぁ
205 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/22(木) 23:17:51.59 ID:onKznxBp0

メスガキ姉(9歳)
 「うわ、冴えなそうなヤツが来たー」

メスガキ妹(8歳)
 「くさっ!」トコトコトコ
 「お前ちょー臭いけど!」

ゼファー
 「ご、ごめんなさい」

メスガキ妹
 「服もきたないなー。
  それでせっくすする気なんだー?」

ゼファー
 「セックスって・・・、そこまでする気なのっ?」

メスガキ姉
 「・・・・フフ」

メスガキ妹
 「へへぇ♪」



【二人は・・・】

➫1⃣ 処女
➫2⃣ 非処女

↓1〜3投票多で決定
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 23:18:40.36 ID:Gm7vwnR20
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 23:23:29.40 ID:IhdqB/0L0
1
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 23:33:09.26 ID:oEQrwuJ40
209 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/22(木) 23:49:57.47 ID:onKznxBp0

メスガキ姉
 「あんたも私達におちんぽぶち込みたくてここに来たんでしょぉ♡」ムネチラ

メスガキ妹
 「孕めっ♡ 孕めって、まだこどもの私達に種付けしたいんだろー♡」マンチラ

ゼファー
 「ち、ちが・・・っ」

メスガキ姉
 「くすくす」

メスガキ妹
 「くひひ」

ゼファー
 「うぅ・・・・」
 (まだ小さいのになんて卑猥な事を言うんだ・・・)

メスガキ姉
 「じゃーセンセ。さっそく教えてもらおっかなぁ」

メスガキ妹
 「そーだね〜」

ゼファー
 「何をすれば・・・」

メスガキ姉
 「まずはチンチン見せて」

ゼファー
 「う・・・」

メスガキ妹
 「見せろ〜〜」


 ――――ゼファーは仕事に徹し、ペニスを二人に晒した。





メスガキ姉
 「きゃはは! ちっさいじゃん!
  良くそれでこの仕事引き受けたねっ??
  フツーちんぽに自信がある人が来るもんなんだけどなー?!」

メスガキ妹
 「今までで一番小さいかもぉ!」

ゼファー
 「陰茎のサイズは、必要以上に小さくなければ性行為に問題はなくて・・・・」
 (彼女達の所へ来た人たちはみんなサイズに自信があった人たちなのか・・・!?)

メスガキ姉
 「ば〜か♪ オンナノコをマジイキさせるにはデカちんぽが一番なのぉ。
  ただのセックスの話じゃないんだよお、センセ〜?」

メスガキ妹
 「粗チンのイイワケだっ♪ ださっ、だっさ〜〜♡」

ゼファー
 「そこまで言うほど小さくないよっ」

メスガキ姉
 「はいはい、そうでちゅね〜」

メスガキ妹
 「がんばったがんばった♪」

ゼファー
 「くぅぅ・・・っっっ」
210 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/22(木) 23:58:28.67 ID:onKznxBp0

メスガキ姉
 (これはそっこーで終わっちゃうかもねぇ)
メスガキ妹
 (あーあ、つまんないねー)


 ――――姉妹はゼファーを一瞥し、ベッドへ寝転がった。

 ――――もう彼には興味ないというポーズである。


ゼファー
 「え、ちょ・・・もう、終わりで良いの?」

メスガキ姉
 (え、そういう解釈するの?)

メスガキ妹
 (情けないなぁ〜、今までの人達だってまだこの時点じゃやる気まんまんだったのにぃ)

ゼファー
 「えぇと・・・」
 (ペニス見せただけで終わるなら楽だったな)

メスガキ姉
 「勝手にちんぽ突っ込めばぁ〜?」

メスガキ妹
 「ていこうも喘ぎ声も出さないから好きにして〜」

ゼファー
 「好きにって・・・」


>>211 どうなる?
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/23(金) 00:05:19.60 ID:X3ojb1mv0
真面目に座学で性教育しようとして逆に面白がられる。ゼファーから襲わせてやろうと全裸になったり[田島「チ○コ破裂するっ!」]したりチンコいじったりと挑発を繰り返す
212 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/23(金) 00:25:44.28 ID:zJGLMObv0

ゼファー
 「駄目だよそんなの!
  もっとちゃんとしないと!」

メスガキ姉
 「はー?」
メスガキ妹
 「ふぅむ?」

ゼファー
 「セックスっていうのはパートナーとの愛を確かめ合う行為なんだ!
  無法者みたいに乱雑な事はしちゃいけない!」

メスガキ姉
 「・・・・」

メスガキ妹
 「んーー?」

ゼファー
 「自分の身体を大切にしなきゃ」

メスガキ姉
 (うわ、おもしろ)

メスガキ妹
 「そっかぁ」

ゼファー
 「分かった?」


 ――――メスガキ姉は服を脱いで全裸になった。

 ――――メスガキ妹はオナニーを始めた。


ゼファー
 「!!?」

メスガキ姉
 「あは、防御力0になっちゃった」

メスガキ妹
 「何かおまんこすっごいきゅんきゅんするの、なんで?
  どんどんお汁出てくる・・・」クチュチュチュ

ゼファー
 「あわ、あわわっ」
213 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/23(金) 00:37:32.45 ID:zJGLMObv0

ゼファー
 「駄目、駄目だよっ」

メスガキ妹
 「先生、わたしちんちん欲しくなってきちゃった・・・、
  入れてぇ」クチュクチュ

ゼファー
 「駄目・・・っ」グググ

メスガキ姉
 「あっ、裸見せたら勃起した♪
  口では堅い事言ってもそこは正直だね、変態先生」

メスガキ妹
 「違うよぉ、私のオナニーでおっきくなったのぉ・・・っ」クチュクチュ

ゼファー
 「や、やめなさい・・・っ、服を着て・・・自慰を、やめて・・・っ」

メスガキ姉
 「そ〜ら」


 ――――チョコン


ゼファー
 「うくっ!?!?」

メスガキ姉
 「くすくす。硬さはすごいねぇ。
  足で触れたらびくびくって喜んだ」サスサス

ゼファー
 「う、うっ」

メスガキ妹
 「ね〜、ちんちんちょーだぁい・・・、
  ロリコン先生とせっくすしたいのぉ」

メスガキ姉
 「ほら実技♡ せっくす本番実践すたーとしよ♪」サスサス

メスガキ妹
 「せんせぇ・・・」ハァハァ

メスガキ姉
 「先生〜」サスサス


>>214 どうなる?
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/23(金) 00:44:57.87 ID:dHjygVpD0
前戯が大事なんだと言い訳して、裸で密着してお互いの身体を弄り合う。キスと指だけで姉妹をイカせて、なんとかセックスはせずにその場を切り抜ける
姉妹は、自分たちを気遣ってくれるゼファーに、今までのセックスでは感じた事のない多幸感を覚えた
215 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/23(金) 00:59:24.36 ID:zJGLMObv0
ゼファー
 「ちゃんとしなきゃ、駄目だ・・・」

 ――――ギシ

メスガキ姉
 (キタ! やっぱり男なんて・・・・)

 ――――ギュ

メスガキ妹
 「ふあ・・・っ」

ゼファー
 「下着汚れちゃうから脱ごうね・・・」

メスガキ妹
 「このままでいいよぉ」

ゼファー
 「駄目・・・」

メスガキ妹
 「ん〜〜っ」


 ――――ゼファーはメスガキ妹にキスをする。

 ――――しながら彼の手は妹のショーツにかけられそれを下げていく。


メスガキ妹
 「ちゅぱ、ちゅぱ」

メスガキ姉
 (じっくりやるなぁ・・・)


 ――――身体の大きさが違う二人。

 ――――ゼファーの大きな男の手が妹のおまんまんに触れ、刺激してゆく。


メスガキ妹
 「あ、あん、あん」

ゼファー
 「ちゅ、ちゅ」


 ――――彼の手は姉の方にも伸びる。


メスガキ姉
 「ん・・・・」

ゼファー
 「おっぱい、大きいね・・・」

メスガキ姉
 「どこがよぉ・・・、妹と比べてでしょお」

メスガキ妹
 「ちゅぱ、ちゅっ」

ゼファー
 「前戯は大事なんだよ・・・」

メスガキ姉
 「経験無さそうな顔して何言ってんのよ」

 ――――サワ、サワ

メスガキ姉
 (触り方も優しい〜〜っ、がっついてくるかと思ったのにっ)
 「ん、んふぅ・・・」
216 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/23(金) 01:23:25.92 ID:zJGLMObv0

 ――――チュポチュポ


メスガキ妹
 「あ、いいそれ、指いいよせんせぇっ」

ゼファー
 「ほんと? 嬉しいな」

メスガキ妹
 「もっと奥まで入れてガシガシ動かしてっ」

ゼファー
 「駄目・・・傷ついちゃう」

メスガキ妹
 「きず?」ハァハァ

ゼファー
 「うん、ここはデリケートな所なんだ。
  だから優しくしたい」

メスガキ妹
 「(ドッキュン♡)」

ゼファー
 「今のままじゃ気持ち良くない?」

メスガキ妹
 「い、いい♡ 指の先っぽでも気持ちいいよ♡」

ゼファー
 「良かった」


 ――――メスガキ妹と会話するゼファーの手が姉の膨らんだ胸を優しく触れていく。


メスガキ姉
 「ねぇ、私もおまんこ弄って・・・」

メスガキ妹
 「ちゅっ、ちゅっ」

ゼファー
 「じゃあもっとこっちへ」

メスガキ姉
 「ん・・・」ギシギシ


 ――――姉の胸を弄るゼファーの指はその先の乳頭へ移動する。


メスガキ姉
 「あん・・・・」


 ――――コリ、コリ…♡ クニ…♡


メスガキ姉
 (ほんとに優しっ・・・)
 「はぁぁん・・・」

 ――――ヌプヌプ♡

メスガキ妹
 「んっ♡ んっ♡ んっ♡」
217 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/23(金) 01:24:43.45 ID:zJGLMObv0

ゼファー
 「二人共、可愛いよ。
  いっぱい気持ち良くなってね」

メスガキ姉
 (してもらうだけなんて・・・)

メスガキ妹
 (わたしも射精させないと・・・)

ゼファー
 「えい、えい」


 ――――だが二人はじんわり広がっていく甘い快楽にもっと浸っていたくて
 ――――ベッドの上でただただゼファーの愛撫を受けた。


メスガキ姉
 「あっ、おっぱいでイクっ・・・あん、イクっ、
  ゆっくり気持ち良いのクルぅ」

メスガキ妹
 「くる、くる、イク・・・」


 ――――……ビクン♡

 ――――……ビクン♡


 ――――姉妹は同時に絶頂した。
 
 ――――こんな穏やかなイキ方は初めてで彼女等は口を大きく開け熱のこもった息を吐き続ける。


ゼファー
 「・・・身体綺麗にするね」


メスガキ姉
 (も、もっとぉ・・・)ハー♡

メスガキ妹
 (あああ・・・でもまだイっちゃってるぅ・・・)ハー♡

メスガキ姉
 (イクの終わらない・・・、幸せな気持ちが治まらない・・・っ)ハー♡



 ――――ゼファーが自分達を綺麗にして帰り支度するのがとても悲しかった。

 ――――でも最後にキスしてくれたから二人はまたイってトロ笑顔で彼を見送った。
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/23(金) 01:26:24.36 ID:X3ojb1mv0
こういうエロシーンはゼファーにしかできんな
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/23(金) 02:31:16.72 ID:4O43dV2q0
【名前】アナイア・レイト
【年齢】28 
【容姿】金髪のロングウェーブ、白粉と口紅で化粧した美形の男。華美な衣装
【職業】軍師
【性格】冷酷なサディスト。サディストとしての在り方に強いこだわりを持つ
【強さ】本分は知略だが、レイピアと鞭の扱いにも長ける
【その他】
邪教の司教。元貴族で、かつて自分が属していた国を、宮廷ごと堕落させた実績を持つ策略家
輪姦は好みではなく、気に入った相手を一対一でじっくりといたぶる事を好む
バイであり、男女問わずに容姿が可憐な子が好みで、特に泣き叫んだり許しを請うような反応に悦を覚える
反面痛めつけられて喜ぶようなマゾが嫌いで、勘違いしてマゾ奴隷を献上した下級信徒はよく首が飛ぶ

【台詞】
「やぁねぇ汚らしい、殺しちゃおうかしら」
「キィィィーーーッ、覚えてらっしゃい!」
「マゾヒニストなんてねぇ!代替品に過ぎないのよ!相手を喜ばせるサディストなんて三流以下よ!」
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/23(金) 18:09:43.10 ID:X3ojb1mv0
【名前】 ミトラス
【年齢】 千三百歳、見た目だけなら20代に見える
【容姿】 スレンダーな体形の、長い黒髪の褐色美女。全身に入れ墨をしているため遠目には分かり辛いが、腰布と首飾りをつけているだけのほぼ全裸
【職業】 聖母
【性格】 ミステリアスなクールビューティー、意外と気さくな一面も
【強さ】 邪教の奇跡と呪術を操る強大な聖職者
【その他】
教団の最高幹部の一人。三大欲求に身を任せる冷徹な享楽主義者。息を吸うように人と交わるが、常に冷徹で、欲に乱れるという事がない。理性的に性交を楽しむ底知れぬ大淫婦
妊娠から出産までが異様に速い特異体質の持ち主で、かつて邪教が滅亡の淵にあった時代には、己の子供だけで強引に教団を維持したという、あらゆる意味で今ある邪教団の"母体"
教団中枢には彼女に似た信者が多く勤めており、いずれも幹部の情婦や近衛として活動している精鋭
教団の運営には関わっておらず、世界征服にも興味はない。滅びに瀕したときに邪教を再生する事が己の最大の使命だと考えており、それ以外は基本遊んで生きている

【台詞】
「欲の本質とはすなわち生だ。死んで満たされる欲などない。食うも寝るも交わるも、生き残ってこその悦びだ」
「おっと、産まれる」
「私は好きに生きているだけさ、君も難しい事は考えず、生きるという事を愉しみたまえ、人生というやつは、千年経ってもまるで飽きんぞ」
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/23(金) 19:23:25.12 ID:WxJIU2040
【名前】 ゲルダム
【年齢】 60
【容姿】 力士のような体躯の巨漢。禿頭の大男
【職業】 神将
【性格】 欲深く下劣だが、戦いには誇りをもっており、正面から叩き潰す事を好む。謀略をまったく用いないほど馬鹿でもない
【強さ】 邪教有数の強さ
【その他】
鋼鉄の錫杖を振り回し敵を撲[ピーーー]る邪教の高位武僧。高位の神聖魔法の使い手でもあり、自身にバフをかける事で戦闘力はさらに跳ね上がる
見た目に反してかなりの知能派で、彼自身の戦闘力よりも、指揮能力と支援能力が厄介。雑兵の群れも彼の魔法によって狂戦士軍団に変貌してしまう
エロテクニックも邪教団有数で、男根の大きさ、硬さ、持続力にも優れる。また、圧倒的な「雄」の魅力を持っているらしい
「神将」の称号を授かる邪教の軍事的指導者の一人

【台詞】
「バンダムも哀れな奴よ、禁欲の術など、儂から見れば邪道の類よ。重要なのは、個としての力だ」
「女はな、強い雄を本能で選ぶのだ。力さえあれば、女など向こうから勝手に寄ってくる」
「グフフ、活きのよい雌だな、気に入った!強さというものを教えてやろう!」
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/23(金) 20:29:57.61 ID:fOdgY8YSO
【名前】シリウス
【年齢】22
【容姿】金髪の爽やかな風貌だが、眼光だけは爛々と獣じみている
【職業】邪教騎士
【性格】女好きだが独自のポリシーを持つ
【強さ】邪教騎士団の中では上位
【その他】
甘いマスクで多くの女性を虜にしてきた青年。元は王国騎士だったが自らの意思で邪教についた
その理由は堂々と複数の女性と関係を持ちたいからだったが、その女性は寝取った女性限定というさらに歪んだもの
鍛え抜かれた肉体は物理的にも性的にも強靭。この肉体と技術で相手を堕とすことに拘りを持っており、洗脳や媚薬などの小細工は心底嫌悪している
今日も寝取りを止める気はないが、寝取った相手は全員大切に扱っており関係は良好。逆に寝取らた側からの殺意は半端ではなく邪教内からすら討伐依頼を出す者すらいる
生活費の為にも邪教内での更なる地位の向上も狙っている野心家でもある
【台詞】
「そこの君、君はその男といて本当に幸せなのか?」
「騎士たるもの、正直に生きるべきなのだよ。欲望にも正直にならねばならぬのだ!」
「くだらん小細工を使って手に入れた女性に価値は無い。私の愛を刻みこみ、彼女達から私を求めてくるようにするのだ」
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/24(土) 09:02:34.91 ID:xES6Pv0+0
【ジャアークについて】
実は千年前に英雄が拓いた街
その頃は性的に非常にオープンな程度で普通に平和に愛し合える場所だったが、今では堕落してしまっている
探せば英雄の痕跡や遺した何かが見つかるかもしれない

呼ばれたのは実はフィアナではなくゼファーの方だった的な感じで
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/24(土) 12:06:12.71 ID:EhSAEFft0
男キャラは全員同じ人が書いたのかどれも似たようなのばっかだな
225 : ◆QwZTpZcwPAgY [sage saga]:2021/07/24(土) 21:19:22.76 ID:YWiNQnWz0
>>223 これいいですね。



 ――――バタン

 ――――ゼファーはメスガキ姉妹の部屋から退出してその前でほっと一息つく。


ゼファー
 「ふぅ・・・・、なんとか平穏無事に、」

メスガキ姉妹の母親
 「あら」

ゼファー
 「!!
  何で部屋の前に!?」

メスガキ姉妹の母親
 「ごめんなさいね〜、気になっちゃってぇ♪」

ゼファー
 「うう・・・」

メスガキ姉妹の母親
 「ごくろうさまゼファーさぁん」ジリジリ

ゼファー
 (まさかこの人もっ!?)

メスガキ姉妹の母親
 「はい、お給料〜」

 ――――ポン♪

ゼファー
 「あっ、どうも・・・っ」
 (ほっ・・・)

メスガキ姉妹の母親
 「んふふ・・・、私も結婚してなかったらねェ〜、んふふ」

ゼファー
 「じゃ、じゃあ僕はこれでっ」


 ――――ピューッ!


メスガキ姉妹の母親
 「からかうのも楽しいけどちょっと残念。
  ・・・・んはぁ・・・はぁ・・・」
226 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/24(土) 21:26:58.10 ID:YWiNQnWz0

 ▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ)
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ――――テクテク


ゼファー
 「なんとかお金を手に入れられた・・・。
  この街から合法的に外へ出る手段には3000G必要だけど今回の報酬は――――」


 報酬=コンマ×30G
(このレスのコンマで決定 ゾロ目はポイントストック&2000G)
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/24(土) 21:32:39.99 ID:T+HhuQXD0
ちょっと報酬の振れ幅が大きすぎるな、今回はともかく、次の仕事も報酬低かったらゾロ目ストック切るのも考えるべきか
228 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/24(土) 21:34:15.50 ID:YWiNQnWz0
所持金300G
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ゼファー
 「これからはここでこうやって仕事をしていくしかないのかな・・・」

ゼファー
 「フィアナは僕をここへ置いていったのか・・・?
  なんとしてもシャルクスの所へ戻らないと」


 ――――モッコリ


ゼファー
 「・・・・射精、したかった」


 ――――ゼファーは表施設のホテルからまた淫臭が立ち込めるジャアークの街へと戻っていった。
229 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/24(土) 21:56:30.77 ID:YWiNQnWz0
 ▽ジャアーク街の中央・巨大神殿/地下
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

フィアナ
 「暑い暑い暑い暑い暑い暑いぃぃぃぃぃぃぃーーーーっっっっ!!!!」



 ――――暗黒邪教信徒が集まるジャアークの巨大神殿施設の地下で
 ――――フィアナは漆黒の煙に包まれていた。



フィアナ
 「ゼファーあああっっっ!!! どこだゼファーあああ!!!」


 ――――彼女は煙の中で苦しみ、吠えていた。

 ――――これはフィアナにかけられた秘術をさらに強めている最中である。


 ――――それを邪教の信徒たちが眺めている。


邪教信徒たち
 「・・・」
 「・・・」
 「・・・」
 「・・・」


邪教幹部アナイア・レイト(男)
 「けど不思議ねェ、なんでこの娘はジャアークの裏に来れたのかしら。
  普通の人は場所も知らないハズなんだけど」

邪教幹部ガラディーン
 「秘術にそういう知識が入れられていたのではないのか」

邪教幹部アナイア・レイト
 「そんな便利なものじゃないと思うんだけど、秘術って」

邪教幹部ガラディーン
 「あのバンダムの術だ。
  この騎士をこの神殿の設備もなく単身で操ったのだからそれぐらいできても不思議ではあるまい」


 ――――神殿設備概要>>192


邪教幹部アナイア・レイト
 「まぁ・・・そうなのかしら・・・う〜ん。
  つくづく大魔法にこだわり続けたのが残念だったわねぇ、バンダムは」

邪教幹部ガラディーン
 「その天才を持っても御しきれぬこの女騎士も大概よ。
  ここへきてからずっと秘術を強めておるのにまだ完璧に操れん」

邪教幹部アナイア・レイト
 「今すぐ犯したいって顔ねガラディーン」

邪教幹部ガラディーン
 「貴様こそ痛めつけたいサディストの顔が隠しきれておらぬぞアナイア」

邪教幹部アナイア・レイト
 「フフフ」
邪教幹部ガラディーン
 「ククク」



フィアナ
 「があああああああああっっっっっ!!!
  ゼファーっ!! ゼファーーーーーーっっっ!!!!!
  一緒に、いっしょ、に――――――」
230 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/24(土) 22:08:42.99 ID:YWiNQnWz0
 ▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ)
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ――――翌日・・・。


ゼファー
 「暑い・・・・・」

 ――――ビンビン♡

ゼファー
 「それでもここはなんでこんなに元気なんだ・・・。
  ここじゃ全裸の人も当たり前にいて男の人は大体勃起してるからだんだん僕も隠す気が無くなってきたよ・・・」

ゼファー
 「うう・・・・ルーシーさん・・・メイナ・・・、コン様、レパル・・・」サワサワ

ゼファー
 「ユリア、様・・・」サワサワ



 ――――ゼファーは今日も仕事へ赴く・・・・。





(このレスのコンマ十の位で決定 ゾロ目はポイントストックのみ)

 0 肉体労働。帰りに物乞いのシルフィード(前スレ>998)と遭遇。
 1 肉体労働。帰りにエイラ(>>198)と遭遇。
 2 肉体労働。イルシュ(>>8)と遭遇。
 3 無理矢理連れてこられた女性に顔射する汁男役。レミー(>>8)登場
 4 剣闘士(>>187)
 5 人間椅子(>>188)
 6 性欲が強い貴婦人の夜の相手 (>>186)
 7 大人の玩具のテスト (>>190)
 8 生意気痴女メスガキ姉妹の性教育(実践)の家庭教師 (>>189/報酬コンマ×60)
 9 孤児達へ食事を配給する手伝い (>>185)
231 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/24(土) 22:15:24.18 ID:YWiNQnWz0
(ゾロ目のポイント:現在5)

ゾロ目はポイントストックのみと書きましたが次展開を【自由安価+>>223の英雄の残した何かGET+報酬1000G】に変更。

↓1〜3 書きやすいもの採用
【展開安価+>>223の英雄の残した何か】展開は上の1〜9を選択でもそれをゼファーに良い事になる様に少し変化してもOK

232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/24(土) 22:21:12.22 ID:T+HhuQXD0
メスガキ姉妹がゼファーを家に招きお風呂に入らせてくれる。姉妹が風呂場に乱入し、自分たちの身体をスポンジ代わりにゼファーの身体を洗う
実は姉妹の父親が英雄の仲間の子孫で、ゼファーの人柄を見抜き、守り抜いてきた英雄の宝を譲ってくれる
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/24(土) 22:40:58.29 ID:ytD2Nklf0
孤児への食事配給に大人の分際で混ざろうとしたシルフィードが孤児たちから袋叩きにされて無様をさらす。しかも配給されるのが精液と知らずに混ざろうとしたようだ
みかねたゼファーが助けに入り、シルフィードが住処にしている古い建物に案内してもらった。そこで英雄の残したものを見つける
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/24(土) 23:21:19.62 ID:9xed7j5+O
肉体労働の後にエイラと遭遇。彼女の師の祖先はかつて英雄の仲間であり友好の証として自身の装備の模造品を貰っており彼女は旅の御守りとして師から預かっていた。ゼファーは前述の話を脱出する際に彼女から聞き、邪教打破の鍵になるのではとその模造品を譲り受けようとする
235 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/24(土) 23:52:04.62 ID:YWiNQnWz0

ジジイ 
 「今日ある仕事はこれだ」

ゼファー
 「孤児への食事の配給仕事・・・・。
  これはまともそうだ」

ジジイ
 「この仕事は思っているよりも過酷だぞ」

ゼファー
 「孤児が多いとかですか?」

ジジイ 
 「それもあるが与える食事は精液だ。
  孤児たちは少女で男たちのチンポをしゃぶって貴重なたんぱく質を貰うんだ」

ゼファー
 「そ、そんなっ!?」

ジジイ 
 「一回の射精で萎えたら飢えた少女たちは悲しむぞ。
  彼女達は生きる為に自分からフェラチオをするんだ、
  それを理解していない男共は良く後悔して戻ってくる」

ゼファー
 「く・・・・・」

ジジイ 
 「ククク・・・、お前はどうなるかな?
  見た所そこまで性欲盛んでもなさそうだ・・・」


 ――――憤りを感じるゼファーだが、

 ――――自分も生きる為にその仕事を受ける為その資格はないと俯いた。
236 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/24(土) 23:59:20.26 ID:YWiNQnWz0

 ▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ)/孤児院
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ――――ゼファーと同じく仕事を受けた男たちは股間を膨らませて孤児院に集まっていた。


ぽっちゃり男
 「ぐへへ・・・、女の子にチンポしゃぶってもらって金も貰えるなんていい仕事だ」

いかにも変態そうな男
 「・・・・・・フー、フー」

おじさん
 「いやぁ、人多いねぇ。いやはや」ビンビン


 ――――ゾロゾロ


ゼファー
 「・・・・・」モッコリ
 (僕も他の人達と変わらない・・・、
  うう・・・・)





院長先生
 「10人もいないわねぇ、足りるかしら・・・・」
 「はーい、皆さんご苦労様ですー。
  こちらの部屋でお仕事をしていきますのでどうぞどうぞ」


 ――――ゾロゾロゾロ…
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 00:11:43.18 ID:t3sblEoN0
どこもかしこも、獣ばかりだ……
238 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 00:12:07.56 ID:AEttLlE60

 ▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ)/孤児院の仕事部屋
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

院長先生
 「では椅子に座って孤児たちに“お食事”を配給してあげてください。
  ノルマは最低5発。
  それ以下だった場合、報酬は減額しますので頑張って下さいね!
  逆に10発以上出すとボーナスが出ますので!」



ぽっちゃり男
 「え? ご、5発? 射精を?」

院長先生
 「はい♪」

ぽっちゃり男
 「いやいや、そりゃ流石にさぁ・・・っ? 
  5発って、そんなフィクションみたいな回数無理でしょ」

おじさん
 「若い人、そんな情けない事言ってて虚しくならないのかい」ビンビン

ぽっちゃり男
 「なんだとぉっ?」

おじさん
 「私はやるよ。少女達に私の子種汁をい〜っぱい飲ませてあげるんだ。
  よっこいしょ」ストン


 ――――男たちは椅子に座っていく。


ぽっちゃり男
 (こ、コイツ等マジか!? 5発だぞ!?
  一回出したら俺終わるんだけど・・・っ)
 「・・・・くっ」ストン



ゼファー
 (射精5回か・・・それくらいなら大丈夫そうだけど・・・・)ストン




院長先生
 「みんな〜、お食事の時間よ〜〜。
  一番搾りを取り合え〜〜♪」



 ――――先生の掛け声とともに少女たちがやってくる。

 ――――現れた彼女達は涎を垂らし、

 ――――大きく口を開けて躊躇もせず椅子に座った男たちのペニスをしゃぶり始めた。
239 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 00:25:13.13 ID:AEttLlE60

孤児1
 「いただきます・・・っ」

 ――――ハプ

ぽっちゃり男
 「むほっっっ♡」

孤児2
 「はぶ、じゅるぅ・・・!
  おおひぃ・・・・っ」

いかにも変態そうな男
 「ふごぉぉっっ♡」

孤児3
 「失礼します・・・、
  ちゅ、ちゅちゅっ」

おじさん
 「おおぉ、女児の口の中・・・堪らないね・・・」

孤児4
 「おにいさん、おちんぽ食べて良いですか?」

ゼファー
 「・・・・う、うん・・・良いよ・・・」

孤児4
 「ありがとうございます。
  あ〜〜〜む」

 ――――チュポ♡

ゼファー
 「っ・・・」

孤児4
 「ん、すごい匂いと味、
  おにいさん、おちんぽ洗ってますか?」チュパチュパ

ゼファー
 「ごめんっ・・・」

孤児4
 「でもなんだか美味しい気がします。
  こんなの初めて」

 ――――チュパ、チュパ

孤児5
 「いただきまぁすっ」

孤児6
 「へっへっへっへっへッ、ぺちゃ、ぴちゃ」

孤児7
 「・・・・・」ジュッポジュッポ!

孤児8
 「ちゅぽちゅぽ」シコシコシコ


 ――――横に並んで座る男たちの股間に少女たちが顔を埋める。

 ――――その子供らしかぬ口技に彼らは天を見上げて悦楽に浸った。
240 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 00:36:42.32 ID:AEttLlE60

孤児4
 「るろるろ、れぇぇろ、
  ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・」

ゼファー
 (何この舌の動きっ、これがフェラチオ・・・っっっ、
  ペニスが溶ける・・・っ、この娘の口の中で溶かさせるぅっっっ)

院長先生
 「気持ちよさそうですねぇ。
  彼女のフェラテクはどうですか?
  上手な子は教団に取り立てて貰えやすいので皆すっごい頑張るんですよー」

 ――――チュッポ、チュッポ

ゼファー
 「はい・・・っ、気持ちいいですっ」
 
院長先生
 「ふふ、だって。良かったね」

孤児4
 「うん・・・おにいさんのおちんぽも美味しい・・・っ、
  これ、おいしい・・・・っ」

院長先生
 「あらあら。そういう喜ばせ方も覚えたのね。
  えらいえらい♪」

孤児4
 「んぽ♡ んっぽ、んっぽ♡」
 




ぽっちゃり男
 「もう出るっ!! 出すぞ!! しっかり飲め!!」

孤児1
 「ん」チュポチュポ!

いかにも変態そうな男
 「ぐぐぐぐぅぅ!!」ビクビク!

おじさん
 「よし。出るからねぇ! ザーメン出るよ!」


 ――――限界を迎えた男たちが吠える。

 ――――そして順に少女たちの口内に精を解き放った。



 ――――びゅ! びゅっびゅ!!

 ――――どっびゅん!!

 ――――びゅーっ!

 ――――ぴゅ!!



孤児1
 「んぐ、ちゅーーーーーーっっっ」

孤児2
 「んうふ! ん・・・・、んむ・・・・」

孤児3
 「ゴク、・・・・ゴク・・・・」

孤児5
 「じゅるるっ」

孤児6
 「ちゅ〜〜〜っっ」
241 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 00:48:55.92 ID:AEttLlE60

ぽっちゃり男
 「あー・・・気持ち良かったー・・・♡」

孤児1
 「ごっくん・・・・・・、
  ん、ちゅぱ、・・・もう小さくなり始めた、
  ちゅーーーーっ」

ぽっちゃり男
 「んぐ!?!? い、今イったばかりで敏感なのにっ、
  流石にそんなすぐにはでねぇって!」

院長先生
 「ちっちっち♪
  もっと頑張ってもらわないと困るわ♪
  この子達お腹減ってるから一人3回はザーメン飲ませてあげないと♪」

ぽっちゃり男
 「無理っ、(チュポポ!)おう゛っ♡!?
  すぐなんて出ねぇっ」




いかにも変態そうな男
「・・・・フーーーー・・・・・・・・・・」

孤児2
 「もっと。もっと・・・」

 ――――チュッチュッチュ!

いかにも変態そうな男
「うぐぐぐぐ・・・・」




おじさん
「よ、よぉし・・・っ、口を開けて見せなさい」

孤児3
 「んあー」

おじさん
 「うんうん、ちゃんと私のくっさい精液を食べたんだね。
  もうちょっと待ってて、すぐ勃つから・・・」

孤児3
 「はい」




院長先生
 「今回もたいした男がいないなぁ・・・・」



 ――――どっびゅるるるる!!


 ――――びゅぶぶぶぶっっ!!!


 ――――どっぼぉぉぉぉーーーー!!!



院長先生
 「・・・?」
242 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 13:28:06.93 ID:AEttLlE60

孤児3
 「んぐぉおぶぉぉぉおお!?!?!?
  ごぼぼぼぼぼっっっ!?!!」

ゼファー
 「ご、ごめんッ!! 久しぶりで、止まらないっ!!」

孤児3
 「ごびょえええ゛え゛え゛っ!!」




院長先生
 「おお」
ぽっちゃり男
 「射精の音がここまで聞こえる・・・」
いかにも変態そうな男
「ふぐ・・・っ?」
おじさん
「あの子のお腹が膨れていく・・・!?」
その他の男達
 「(ポカーン)」




孤児3
 「ごきゅっ、ごきゅっっ、んぐ・・・!」

ゼファー
 「もう飲まなくていいよっ、口を離すんだ!」

 ――――びゅるるるるるっ!!!

孤児3
 「ごっくん゛!!!!」

 ――――ヌポン

ゼファー
 「うッ♡!!」

 ――――どっびゅーーーーっ!!!

孤児3
 「ん゛あ゛ぁ・・・・」ビチャ!ビチャ!

ゼファー
 「は〜、は〜っ」



院長先生
 「一回の射精で少女の胃袋を膨らませるなんてすごい!」

ぽっちゃり男
 「なんかクスリやってるだろアレ!」

院長先生
 「魔物の混血児なのかなぁ?」

ゼファー
 「う、生まれつきです・・・」

 ――――ギンギン

院長先生
 「ゴクリ♡
  まだ元気・・・♡」
243 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 13:40:47.75 ID:AEttLlE60

 ――――バババババ!!

孤児1
 「あの、私も貴方の精液飲ませてもらってもいいですか?」

孤児2
 「私もっ」

孤児4
 「一生懸命舐め舐めします・・・」

孤児5
 「お口で貴方のおちんぽご奉仕させてください」


ゼファー
 「え・・・こんなに?
  他の人もいるから僕のを待たなくても良いよ?」


孤児3(疑似ボテ腹)
 「げぷ・・・・・・・♡」


孤児1,2,3,4,5,6〜〜〜
 「「「「貴方の大量ザーメンをぜひ私のお腹に配給して下さいっ!!!」」」」




 ――――その後もゼファーと男達は孤児たちに精液を飲ませていったが、

 ――――暫くするとゼファー以外はもう勃起すら維持できなくなった。



ゼファー
 「ごめんねっこんなものしか上げられなくて!!!
  出る!!!」

 ――――どぶぶぶぶぶぶっっっ!!!

孤児13
 「んぐびゅ〜〜〜〜っっ!?!!?
  ごくごくごく!!!!!」




孤児たち
 「まだ終わってない?」
 「今回は私達も給食もらえる?」
 「あの男の人が頑張ってるみたい」
 「あっ、先輩たちのお腹みんなパンパン!」



ゼファー
 「次、まだの子・・・・、
  遠慮せず来て。
  僕まだ出せるから」


 ――――ギン、ギン…!!


孤児たち
 「は、はいっっっっっ!!」


 ――――ゾロゾロゾロ!!!





 ――――・・・・・・ザッ!

シルフィード
 「ここが食事配給の仕事を募集していた孤児院か・・・。
  やっと見つけた・・・・。
  よ、よし・・・・仕事を受ける側ではなく孤児たちの方に混ざればその食事が貰えるはずだ・・・。
  実を縮こませて紛れればいけるだろう・・・!」タプタプ♡ ボインボイン♡ ムチムチィ♡
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 14:00:32.75 ID:ZSa9f8Ut0
ストリートで配給とかじゃなくて曲がりなりにもちゃんとした施設の配給なのに混ざろうとする根性すげぇな
245 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 14:02:52.27 ID:AEttLlE60

孤児23
 「ちゅぱちゅぱっ、あの、まだ出ますかっ?
  私、昨日から何も食べてなくてっ、だから、だからっ」

ゼファー
 「大丈夫、出るよ・・・・」ナデナデ
 「だから焦らないで」

孤児23
 「はうぁぁ♡♡♡♡
  はいぃぃっ♪
  ちゅっ♡ ちゅっじゅづっ!! ちゅ〜〜〜!!」

ゼファー
 (なんて場所だ・・・、
  どうにかしたいけど僕だけじゃどうにもならない)
 「焦らないでって言ったのにっそんな強く吸われたらっっ、ああっ!!」

孤児23
 「出してくださいっ、私の口の中に貴方のドロドロザーメンいっぱい下さいっ。
  ザーメン給食♡ ザーメン補給っ♡」

ゼファー
 「いくよ・・・っ!! うぅッ!!!」


 ――――どっびゅううーーーー!!!!


孤児23
 「んぐっぷぅーーー!??!?!
  ほんとに、ごっきゅん♡!! まだいっぱいッ!! ごっきゅ♡!!!
  しゅごいぃぃ!! 」

ゼファー
 「う〜〜〜〜・・・・っ♡」

孤児23(疑似ボテ腹)
 「ごっへ♡」バタン



ゼファー
 「次の子〜・・・」

孤児たち
 「わ、わた―――」
 「あっ、こんどこそ―――」
 「おねが―――」
 



シルフィード
 「私にだっ、食事をくれっ! 4人分でいい!!!」ダダ!!



246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 14:04:15.54 ID:sE5jaOwW0
その体で孤児は無理でしょ
247 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 14:04:17.78 ID:AEttLlE60

ゼファー
 「え!? デカいっ、孤児!?」

シルフィード
 「むぅ!? 貴様なぜそんなものを晒している!?
  食事っ、食事はどこだ!?」

院長先生
 「誰あなた?」

ゼファー
 「あ、孤児じゃない?」

シルフィード
 「食事は・・・!?」

院長先生
 「乞食ね! もう〜、大胆過ぎです!
  そんなだらしない大人ボディで良く混ざろうと思いましたね!」

孤児たち
 「ひどいっ!」
 「大人がザーメン独り占めしようとするなんてずるぃ!!」
 「でてけぇっ!」
 「次におちんぽしゃぶるのは私なのぉ!」

 ――――ドドドド!

シルフィード
 「や、やめっ!? ザーメンっ!?
  このッ乱暴はやめろ、私を誰だと思っている!!」

孤児たち
 「なにをぉ!?」

シルフィード
 「白雷騎士団の元団長シルフィードとは私の事だ、子供たちよ」

孤児たち
 「かかれ〜〜!」
 「あの人を守れ〜!」

 ――――ドドドド!

シルフィード
 「バカ者どもが!!」



 ――――ボコボコボコボコ!!!!!




シルフィード
 「ぐへぇっ!!」

孤児たち
 「はーはー! 勝った!」
 「ザーメンもあの人も、渡さない!」
 「雑ぁ魚!!」

シルフィード
 「ぐ、ぐそぉ・・・・、ぐっそぉ・・・」バタンキュ〜…



ゼファー
 「あの・・・催し物か何かですか?」

院長先生
 「いやぁ・・・違いますけど・・・」



シルフィード
 「うぅぅぅ・・・・・っ」グスッグスッ
248 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 14:11:22.24 ID:AEttLlE60

ぽっちゃり男
 「お・・・」

いかにも変態そうな男
「むふ・・・?」

おじさん
「すごい身体の人だねぇ・・・」




シルフィード(土下座)
 「食事を下さい・・・っ、お願い、しますっ」ムチッ♡ ムチッ♡

ゼファー
 (あの人の身体、肉付きがありすぎるけど最近放浪者になったのかな・・・?
  なんてだらしないボディなんだろう。
  みっともない巨乳にはち切れそうなお尻と太もも・・・二の腕・・・臭そうな腋・・・)

孤児たち
 「ちゅっぱ、ちゅっぱ」
 「れろれお」
 「ん、んっ!」

ゼファー
 「くっ・・・・・!!!」

 ――――どっびゅるるるる!!!


孤児たち
 「んはああ! キタぁっ!」

ゼファー
 (この娘達には悪いけど僕は今あのシルフィードって言う女の人の情けない身体をオカズに射精してしまった・・・、
  本当にすごい・・・だらしなくて、ドスケベな身体だ・・・)
249 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 14:19:15.82 ID:AEttLlE60

シルフィード(土下座)
 「お恵みをどうかっ、どうかっ」ムッチムッチムッチ♡♡♡


 ――――スク…


シルフィード
 「!
  お食事を・・・」

ぽっちゃり男
 「お前、やべぇな」

 ――――ガバァ!!

シルフィード
 「きゃああ!?!? な、なにをする!!」

ぽっちゃり男
 「ほ〜れマングリ返しだぁ♡ 淫毛すっげ、マンコ臭っ」

シルフィード
 「ひやぁああぁ!?!?
  やめろっ、誰か助けてくれ! コイツ私を犯そうとしてる!!」

いかにも変態そうな男
 「んふ♡」ビン!

シルフィード
 「!」

おじさん
 「私、ちっちゃい娘が大好きだけど君は・・・やばすぎるねぇ」ビン!


シルフィード
 「い、いやぁ! 誰かっ!!! 助けてーーー!!!」



ゼファー
 「あの、止めないとっ!」

院長先生
 「でもあの人、孤児に紛れ込もうとした駄目な人だしぃ」

ゼファー
 「なら僕が助けますッ!!!」

 ――――ガシ!!

ゼファー
 「!?」

孤児たち
 「おにいさん、私にザーメンっ」
 「行かないでっ」

ゼファー
 「ちょっと待ってて、ね!?」

 ――――ギュ〜〜ッ

ゼファー
 「ちょ、ちょっ!?」
250 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 14:24:26.40 ID:AEttLlE60

シルフィード
 「いやあああああ!! やめろ!!
  セックスはもういやぁーーー!! 嫌、や゛あああああ!!!」



ぽっちゃり男
 「罰を受けろぉッ♡!!」グググ

いかにも変態そうな男
 「んふふ」モミモミ

おじさん
 「ほらっ、しっかりチンポ握って!」



ゼファー
 「!!」



シルフィード
 「助けてぇ゛ーーーーーっっ!!!
  誰かぁあ゛〜〜〜〜っっ!!!」


【シルフィードは・・・】
➫1⃣ レイプ回避
➫2⃣ レイプ

↓1〜3投票多で決定
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 14:25:37.68 ID:jWWdnmffO
2
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 14:26:28.58 ID:jfJuormW0
2
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 14:26:38.92 ID:F0oanHxSO
1
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 14:26:46.64 ID:ZSa9f8Ut0
2
255 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 14:34:08.14 ID:AEttLlE60

孤児たち
 「おにいさんイッちゃやだぁっ」

 ――――ガシ!
 ――――ガシ!
 ――――ガシ!
 ――――ガシ!
 ――――ガシ!

ゼファー
 「うわわっ!?!」ドテン!!






ぽっちゃり男
 「ふんっ!!!」

 ――――ズボ!!!!

シルフィード
 「ひぎぅ!?!? いだぃーーーっっ!!!」

ぽっちゃり男
 「あ〜、濡れてないマンコってこんなかぁ・・・、
  娼婦のより気持ち良くねぇな」

シルフィード
 「このっこのぉッ」ポロポロ

いかにも変態そうな男
 「ん゛!!!」

 ――――モギュ!!!

シルフィード
 「ぎぅ! 胸をッ、そんな強い力で掴むなぁ゛!!!」

いかにも変態そうな男
 「ぐっへへへへ」

シルフィード
 「う・・・なんだコイツ・・・っ」

おじさん
 「シルフィードちゃん、私のチンポを扱いてくれ」

シルフィード
 「そんな事できるものかぁ!! (ズボズボ!!)ぐっ、がっ」

おじさん
 「仕方ないなぁ、じゃあおじさん勝手にキミの手をオナホにするね」

 ――――シコシコ

シルフィード
 「ひっ、ひぃぃっ!!!」
256 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 14:43:12.56 ID:AEttLlE60

ゼファー
 「ああっ」

孤児たち
 「えへへ、おちんぽ、おちんぽぉ」チュパ♡
 「逞しい方・・・素晴らしいです・・・」チュポ♡
 「ザーメンをお恵み下さい・・・」ペロペロ♡






ぽっちゃり男
 「おいッ! マンコ濡らせよ! チンコいてぇだろ!」

シルフィード
 「知るっかッ」

ぽっちゃり男
 「無理矢理動き続けてもいいのかぁ!!」

 ――――コシュ!!

シルフィード
 「痛い痛いいだい゛痛い゛!!!!」

ぽっちゃり男
 「まぁこういうプレイは娼婦相手にはできないから新鮮だけどなぁ!」

いかにも変態そうな男
 「んふッ!」ベチン!

シルフィード
 「!! こいつのペニス、デカいっっ」

おじさん
 「羨ましいねぇ」シコシコシコ

いかにも変態そうな男
 「パイズリ!!!」

 ――――ズッリ!!!

シルフィード
 「ぐぅくぅッ〜〜〜、私の身体は、こんな事する為のものじゃないのにぃ・・・!!」

いかにも変態そうな男
 「ン゛ー!」ギュギュギュ!!!

シルフィード
 「あがぁ!?! 胸ッ潰れるッ、やめろぉ!!」

いかにも変態そうな男
 「ンッふっふっふ!!」ズリ!ズリ!

シルフィード
 「ちくしょおおッ、くそぉおおおっっ!!」ポロポロ!!

ぽっちゃり男
 「ぺっ!!」ベチョ!
 「唾でちょっとは滑りやすくしてやるよ〜♡」

シルフィード
 「うあぁああぁぁあああああっっっ!!!!」ポロポロポロ!!
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 14:49:14.90 ID:IhhumL1N0
孤児院の配給に混ざろうとしてバレたら孤児相手に逆ギレした挙句返り討ちにされてる状況だからいまいち悲壮感がない
258 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 14:52:17.10 ID:AEttLlE60

ぽっちゃり男
 「やっぱガキどもよりこういうスケベな女の方が、興奮するなっ」ドス!ドス!

おじさん
 「ん〜っ♡ 今ばっかりはシルフィードちゃんに浮気しちゃってるぅ♡」シコシコ!

いかにも変態そうな男
 「ごおおお!!」ズリ!!ズリ!!

シルフィード
 「んっ、んッ、ん゛っ」

ぽっちゃり男
 「よぉし、全く濡れてないギチギチまんこにそろそろ中出しだぁ!」

シルフィード
 「!!!
  やめろっ、それだけはイヤだ! 子供ができてしまうー!!」

ぽっちゃり男
 「勝手に孕んでろ娼婦がぁぁ!! 俺の知ったこっちゃねェーーー!!!」

 ――――ドスドスドス!!

シルフィード
 「や、やぁぁぁぁ!!!」

いかにも変態そうな男
 「ぐふ、ぐふふ!! ウ゛!!!」

 ――――どびゅぅ!!

シルフィード
 「あつ゛!!」

おじさん
 「手オナホでイク・・・!!」

 ――――ぴゅ!

ぽっちゃり男
 「よしよしよしよし、上がってきたぁぁ!!」ドスドスドス!
 「中出しッ・・・!!! うーーーっ!!!」

シルフィード
 「外に出してぇーーーーーーーーーー!!!!」


>>259
コンマ偶数 中出し
コンマ奇数 中出し阻止
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 14:53:39.57 ID:l8PDRVID0
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 14:53:52.50 ID:IhhumL1N0
a
261 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 15:15:48.04 ID:AEttLlE60

ぽっちゃり男
 「孕めッ!!!」

 ――――ドスッ!

シルフィード
 「かは――――――」



ゼファー
 「駄目ですっ!」

 ――――グイ!!!

ぽっちゃり男
 「お゛ぅ!!?」ヌポ!!


 ――――びゅ!びゅ!


シルフィード
 「はっ、はぁっ、は〜〜〜〜・・・・」ピト、ピト!

ぽっちゃり男
 「のやろ〜〜〜、邪魔しやがってェ〜」

ゼファー 
 「それくらいでいいでしょう・・・っ」

シルフィード
 「は〜〜、は〜〜・・・・」
 (中に出されずに済んだぁ・・・・)

ぽっちゃり男
 「孕ませたかったなー♡
  でも途中でちょっと出たからな〜♡
  精子混ざった我慢汁もいっぱいな♡」

シルフィード
 「ううう・・・・」

いかにも変態そうな男
 「俺もセックスしたい」

おじさん
 「あ、私も・・・」

シルフィード
 「いやッ!!!」

 ――――サササ

ゼファー
 「わっ」

おじさん
 「おやおや、助けてくれた彼の背に隠れちゃいましたね」
262 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 15:17:09.96 ID:AEttLlE60

ゼファー
 「あの、さすがにもう・・・」

ぽっちゃり男
 「俺はもう出ないしどっちでもいいわ」ゴロン

いかにも変態そうな男
 「ヤりたい!!」

シルフィード
 「いや!!」

いかにも変態そうな男
 「むーーーー!!!」

おじさん
 「諦めた方がいいですかねぇ」

ゼファー
 「・・・・」


身長先生
 「みなさーん、主役が変わってますよ〜。
  そんなに元気なら孤児たちにお食事を出してあげて下さーい」


いかにも変態そうな男
 「ぬぬぬ!!!」ダダダダ

孤児35
 「ぐぼ!?!?」

いかにも変態そうな男
 「フンふんフンフンっっっ!!!!」

孤児35
 「がぼ!! ごっぼ、ゴッ!!!」

おじさん
 「元気ですねぇ。では私も♡」ビン!

ぽっちゃり男
 「俺はもう無理だ・・・」
263 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 15:19:52.40 ID:AEttLlE60





シルフィード
 「なんなのここ・・・、狂ってる・・・、みんな獣よ・・・っ」

ゼファー
 「・・・・」

ぽっちゃり男
 「がはは、その男の背に隠れて、本当に助けられたと思ってるのか?」

ゼファー
 「!」

シルフィード
 「なにを・・・っ」

ぽっちゃり男
 「貧弱に見えてとんだ性豪だぜぇ、そいつは。
  風俗出禁になるレベルだ。
  助けたんじゃなくて奪ったんだよ俺から」

ゼファー
 「そんな事・・・」

シルフィード
 「ふんっ、少なくともお前よりマシだ」
 (お人よしに変わりはない・・・この場をうまく切り抜けたらだれがこんなもやしに頼るか・・・!
  私は『無慈悲なる白雷』の異名で知られた英雄シルフィードだぞ!!)

ぽっちゃり男
 「お兄ちゃんよぉ、そのだらしねぇ女を俺の代わりに孕ませたいんだろ?」

ゼファー
 「違い、ます・・・」ビンビン

シルフィード
 (なんだコイツ・・・・勃起、させている・・・気持ち悪い・・・、
  所詮同じ穴の狢か)

ぽっちゃり男
 「俺は今日、限界を知ったぜ・・・・、
  上には上がいる・・・・お兄ちゃんに女取られたら何も出来ねぇや」

ゼファー
 「やめてください・・・」ビン、ビン

シルフィード
 (何言ってるんだ獣共が・・・・!)





 ――――・・・・。




院長先生
 「はぁい、みなさんありがとうございました!
  孤児の子達も久しぶりにみんな満腹になって喜ばしい限りです!」

 ――――孤児院での食事配給の仕事、完了。
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 15:21:41.26 ID:IhhumL1N0
ゼファーはクズの英雄崩れからは逃れられない宿命なのか……
265 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 15:27:10.41 ID:AEttLlE60

ぽっちゃり男
 「あーしんどかった・・・」

いかにも変態そうな男
 「むふーー・・・・」

おじさん
 「イきすぎて足が震えてるよ・・・」


 ――――ゾロゾロ




院長先生
 「はい、お給金♪
  貴方には脅かされたわ! また来てね、あの子たちも喜ぶから」

孤児たち
 「おにいさーん、またねー!」(疑似ボテ腹)
 「泊ってってよぉ!」(疑似ボテ腹)
 「行かないでー!」(疑似ボテ腹)
 「満腹ゥ・・・」(疑似ボテ腹)

ゼファー
 「・・・・」ヒラヒラ


 ――――ゼファーは帰路に着く・・・。


 報酬=コンマ×30G+1000G
(このレスのコンマで決定 ゾロ目はポイントストック&2000G)
266 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 15:43:00.40 ID:AEttLlE60

所持金300G+2230G
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 ――――給料袋からお金を確認するゼファーを眺めるシルフィード。


ゼファー
 「こ、こんなに貰えたの・・・!?
  目標の3000Gまでもうすぐだ・・・、やったぁ・・・」ホゥッ

シルフィード
 (!!!!!!)

ゼファー
 「よし・・・・もうすぐ王国に帰れる・・・っ」

シルフィード
 (奪いたい・・・・・、生きる為に、あのお金を私のものにしたい・・・・!!
  今こそ『無慈悲なる白雷』の力を使い、あのもやしをねじ伏せる時か・・・!
  大体さっき助けるなら中出し直前じゃなくてセックス前が良かったのに!!)モンモン

ゼファー
 「シャルクス・・・メイナ・・・ユリア様・・・みんな・・・」

シルフィード
 (奴程度なら今の私でも―――――)



巨漢犯罪者
 「へいへいへーい、お馬鹿ちゃーん。結構金持ってるねぇ」

ゼファー
 「!!」

巨漢犯罪者
 「その金よこせ」

ゼファー
 (迂闊だったッ・・・給料で舞い上がってこんな人目のつきやすい道端で・・・!)
 「いやですっ」

巨漢犯罪者
 「じゃあ殺しちゃうけどいいの? マジ俺やっちゃうよ?」ブンブン

シルフィード
 (あっあっあっ、マズいっお金トラレルっ、
  あっちの大きい奴には私勝てないっああーッ)

ゼファー
 「お願いです、あっちへ行って下さい・・・っ」

巨漢犯罪者
 「ははは!! うるっせ、オラァ!!!」







巨漢犯罪者
 「参りました」ボコボコ

ゼファー
 (危なかった・・・ここ、自警団とかいないからな・・・)
 「いえ、それでは・・・」


 ――――ピューー!


シルフィード
 「あのもやし、結構強い・・・!
  危うく私が巨漢のような目に合う所だった・・・・・・。
  ・・・・・・・、仕方ない・・・・こうなったら・・・・」
267 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 15:59:44.30 ID:AEttLlE60



シルフィード(土下座)
 「住まいにしている建物まで送り届けて頂けないでしょうかっ・・・・」



ゼファー
 「あ、はいっ、いいですからそんな事しないで下さいっ」

シルフィード
 (屈辱的な格好だが私はこれで10年間生き延びてきたのだ・・・・、
  全てはかつての栄光を取り戻すために・・・!)

ゼファー
 「起きて・・・」

シルフィード
 「はい・・・」

 ――――ムチ♡ プリ♡ ボイン♡ テカテカ♡

 ――――シルフィードが纏っている布は乳頭と恥部を隠す程度の面積しかない。

ゼファー
 (ドキッ)「あの、服とか他にないんですか?」

シルフィード
 「・・・・はい」
 (バカに、しているのかっ!)

ゼファー
 「じゃあ買いますか? それくらいだったら出しますけど・・・」

シルフィード
 「か、買ってくれ!!」ガシ!

 ――――ムニュン♡!!!

ゼファー
 「あ、はいっ」
 (胸が大きすぎて手を掴まれる距離でも当たる・・・)

シルフィード
 (やった、やった、まともな服っ久しぶりだっ)

ゼファー
 「ここの服屋はどこにあるのかな・・・」



 
【ゼファーはシルフィードに着る物を買ってあげた】
>>268 どんな衣裳?(ジャアークなので変な物でも可能)
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