ナチュラルクズ英雄の従者 その2

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

215 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/23(金) 00:59:24.36 ID:zJGLMObv0
ゼファー
 「ちゃんとしなきゃ、駄目だ・・・」

 ――――ギシ

メスガキ姉
 (キタ! やっぱり男なんて・・・・)

 ――――ギュ

メスガキ妹
 「ふあ・・・っ」

ゼファー
 「下着汚れちゃうから脱ごうね・・・」

メスガキ妹
 「このままでいいよぉ」

ゼファー
 「駄目・・・」

メスガキ妹
 「ん〜〜っ」


 ――――ゼファーはメスガキ妹にキスをする。

 ――――しながら彼の手は妹のショーツにかけられそれを下げていく。


メスガキ妹
 「ちゅぱ、ちゅぱ」

メスガキ姉
 (じっくりやるなぁ・・・)


 ――――身体の大きさが違う二人。

 ――――ゼファーの大きな男の手が妹のおまんまんに触れ、刺激してゆく。


メスガキ妹
 「あ、あん、あん」

ゼファー
 「ちゅ、ちゅ」


 ――――彼の手は姉の方にも伸びる。


メスガキ姉
 「ん・・・・」

ゼファー
 「おっぱい、大きいね・・・」

メスガキ姉
 「どこがよぉ・・・、妹と比べてでしょお」

メスガキ妹
 「ちゅぱ、ちゅっ」

ゼファー
 「前戯は大事なんだよ・・・」

メスガキ姉
 「経験無さそうな顔して何言ってんのよ」

 ――――サワ、サワ

メスガキ姉
 (触り方も優しい〜〜っ、がっついてくるかと思ったのにっ)
 「ん、んふぅ・・・」
216 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/23(金) 01:23:25.92 ID:zJGLMObv0

 ――――チュポチュポ


メスガキ妹
 「あ、いいそれ、指いいよせんせぇっ」

ゼファー
 「ほんと? 嬉しいな」

メスガキ妹
 「もっと奥まで入れてガシガシ動かしてっ」

ゼファー
 「駄目・・・傷ついちゃう」

メスガキ妹
 「きず?」ハァハァ

ゼファー
 「うん、ここはデリケートな所なんだ。
  だから優しくしたい」

メスガキ妹
 「(ドッキュン♡)」

ゼファー
 「今のままじゃ気持ち良くない?」

メスガキ妹
 「い、いい♡ 指の先っぽでも気持ちいいよ♡」

ゼファー
 「良かった」


 ――――メスガキ妹と会話するゼファーの手が姉の膨らんだ胸を優しく触れていく。


メスガキ姉
 「ねぇ、私もおまんこ弄って・・・」

メスガキ妹
 「ちゅっ、ちゅっ」

ゼファー
 「じゃあもっとこっちへ」

メスガキ姉
 「ん・・・」ギシギシ


 ――――姉の胸を弄るゼファーの指はその先の乳頭へ移動する。


メスガキ姉
 「あん・・・・」


 ――――コリ、コリ…♡ クニ…♡


メスガキ姉
 (ほんとに優しっ・・・)
 「はぁぁん・・・」

 ――――ヌプヌプ♡

メスガキ妹
 「んっ♡ んっ♡ んっ♡」
217 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/23(金) 01:24:43.45 ID:zJGLMObv0

ゼファー
 「二人共、可愛いよ。
  いっぱい気持ち良くなってね」

メスガキ姉
 (してもらうだけなんて・・・)

メスガキ妹
 (わたしも射精させないと・・・)

ゼファー
 「えい、えい」


 ――――だが二人はじんわり広がっていく甘い快楽にもっと浸っていたくて
 ――――ベッドの上でただただゼファーの愛撫を受けた。


メスガキ姉
 「あっ、おっぱいでイクっ・・・あん、イクっ、
  ゆっくり気持ち良いのクルぅ」

メスガキ妹
 「くる、くる、イク・・・」


 ――――……ビクン♡

 ――――……ビクン♡


 ――――姉妹は同時に絶頂した。
 
 ――――こんな穏やかなイキ方は初めてで彼女等は口を大きく開け熱のこもった息を吐き続ける。


ゼファー
 「・・・身体綺麗にするね」


メスガキ姉
 (も、もっとぉ・・・)ハー♡

メスガキ妹
 (あああ・・・でもまだイっちゃってるぅ・・・)ハー♡

メスガキ姉
 (イクの終わらない・・・、幸せな気持ちが治まらない・・・っ)ハー♡



 ――――ゼファーが自分達を綺麗にして帰り支度するのがとても悲しかった。

 ――――でも最後にキスしてくれたから二人はまたイってトロ笑顔で彼を見送った。
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/23(金) 01:26:24.36 ID:X3ojb1mv0
こういうエロシーンはゼファーにしかできんな
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/23(金) 02:31:16.72 ID:4O43dV2q0
【名前】アナイア・レイト
【年齢】28 
【容姿】金髪のロングウェーブ、白粉と口紅で化粧した美形の男。華美な衣装
【職業】軍師
【性格】冷酷なサディスト。サディストとしての在り方に強いこだわりを持つ
【強さ】本分は知略だが、レイピアと鞭の扱いにも長ける
【その他】
邪教の司教。元貴族で、かつて自分が属していた国を、宮廷ごと堕落させた実績を持つ策略家
輪姦は好みではなく、気に入った相手を一対一でじっくりといたぶる事を好む
バイであり、男女問わずに容姿が可憐な子が好みで、特に泣き叫んだり許しを請うような反応に悦を覚える
反面痛めつけられて喜ぶようなマゾが嫌いで、勘違いしてマゾ奴隷を献上した下級信徒はよく首が飛ぶ

【台詞】
「やぁねぇ汚らしい、殺しちゃおうかしら」
「キィィィーーーッ、覚えてらっしゃい!」
「マゾヒニストなんてねぇ!代替品に過ぎないのよ!相手を喜ばせるサディストなんて三流以下よ!」
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/23(金) 18:09:43.10 ID:X3ojb1mv0
【名前】 ミトラス
【年齢】 千三百歳、見た目だけなら20代に見える
【容姿】 スレンダーな体形の、長い黒髪の褐色美女。全身に入れ墨をしているため遠目には分かり辛いが、腰布と首飾りをつけているだけのほぼ全裸
【職業】 聖母
【性格】 ミステリアスなクールビューティー、意外と気さくな一面も
【強さ】 邪教の奇跡と呪術を操る強大な聖職者
【その他】
教団の最高幹部の一人。三大欲求に身を任せる冷徹な享楽主義者。息を吸うように人と交わるが、常に冷徹で、欲に乱れるという事がない。理性的に性交を楽しむ底知れぬ大淫婦
妊娠から出産までが異様に速い特異体質の持ち主で、かつて邪教が滅亡の淵にあった時代には、己の子供だけで強引に教団を維持したという、あらゆる意味で今ある邪教団の"母体"
教団中枢には彼女に似た信者が多く勤めており、いずれも幹部の情婦や近衛として活動している精鋭
教団の運営には関わっておらず、世界征服にも興味はない。滅びに瀕したときに邪教を再生する事が己の最大の使命だと考えており、それ以外は基本遊んで生きている

【台詞】
「欲の本質とはすなわち生だ。死んで満たされる欲などない。食うも寝るも交わるも、生き残ってこその悦びだ」
「おっと、産まれる」
「私は好きに生きているだけさ、君も難しい事は考えず、生きるという事を愉しみたまえ、人生というやつは、千年経ってもまるで飽きんぞ」
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/23(金) 19:23:25.12 ID:WxJIU2040
【名前】 ゲルダム
【年齢】 60
【容姿】 力士のような体躯の巨漢。禿頭の大男
【職業】 神将
【性格】 欲深く下劣だが、戦いには誇りをもっており、正面から叩き潰す事を好む。謀略をまったく用いないほど馬鹿でもない
【強さ】 邪教有数の強さ
【その他】
鋼鉄の錫杖を振り回し敵を撲[ピーーー]る邪教の高位武僧。高位の神聖魔法の使い手でもあり、自身にバフをかける事で戦闘力はさらに跳ね上がる
見た目に反してかなりの知能派で、彼自身の戦闘力よりも、指揮能力と支援能力が厄介。雑兵の群れも彼の魔法によって狂戦士軍団に変貌してしまう
エロテクニックも邪教団有数で、男根の大きさ、硬さ、持続力にも優れる。また、圧倒的な「雄」の魅力を持っているらしい
「神将」の称号を授かる邪教の軍事的指導者の一人

【台詞】
「バンダムも哀れな奴よ、禁欲の術など、儂から見れば邪道の類よ。重要なのは、個としての力だ」
「女はな、強い雄を本能で選ぶのだ。力さえあれば、女など向こうから勝手に寄ってくる」
「グフフ、活きのよい雌だな、気に入った!強さというものを教えてやろう!」
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/23(金) 20:29:57.61 ID:fOdgY8YSO
【名前】シリウス
【年齢】22
【容姿】金髪の爽やかな風貌だが、眼光だけは爛々と獣じみている
【職業】邪教騎士
【性格】女好きだが独自のポリシーを持つ
【強さ】邪教騎士団の中では上位
【その他】
甘いマスクで多くの女性を虜にしてきた青年。元は王国騎士だったが自らの意思で邪教についた
その理由は堂々と複数の女性と関係を持ちたいからだったが、その女性は寝取った女性限定というさらに歪んだもの
鍛え抜かれた肉体は物理的にも性的にも強靭。この肉体と技術で相手を堕とすことに拘りを持っており、洗脳や媚薬などの小細工は心底嫌悪している
今日も寝取りを止める気はないが、寝取った相手は全員大切に扱っており関係は良好。逆に寝取らた側からの殺意は半端ではなく邪教内からすら討伐依頼を出す者すらいる
生活費の為にも邪教内での更なる地位の向上も狙っている野心家でもある
【台詞】
「そこの君、君はその男といて本当に幸せなのか?」
「騎士たるもの、正直に生きるべきなのだよ。欲望にも正直にならねばならぬのだ!」
「くだらん小細工を使って手に入れた女性に価値は無い。私の愛を刻みこみ、彼女達から私を求めてくるようにするのだ」
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/24(土) 09:02:34.91 ID:xES6Pv0+0
【ジャアークについて】
実は千年前に英雄が拓いた街
その頃は性的に非常にオープンな程度で普通に平和に愛し合える場所だったが、今では堕落してしまっている
探せば英雄の痕跡や遺した何かが見つかるかもしれない

呼ばれたのは実はフィアナではなくゼファーの方だった的な感じで
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/24(土) 12:06:12.71 ID:EhSAEFft0
男キャラは全員同じ人が書いたのかどれも似たようなのばっかだな
225 : ◆QwZTpZcwPAgY [sage saga]:2021/07/24(土) 21:19:22.76 ID:YWiNQnWz0
>>223 これいいですね。



 ――――バタン

 ――――ゼファーはメスガキ姉妹の部屋から退出してその前でほっと一息つく。


ゼファー
 「ふぅ・・・・、なんとか平穏無事に、」

メスガキ姉妹の母親
 「あら」

ゼファー
 「!!
  何で部屋の前に!?」

メスガキ姉妹の母親
 「ごめんなさいね〜、気になっちゃってぇ♪」

ゼファー
 「うう・・・」

メスガキ姉妹の母親
 「ごくろうさまゼファーさぁん」ジリジリ

ゼファー
 (まさかこの人もっ!?)

メスガキ姉妹の母親
 「はい、お給料〜」

 ――――ポン♪

ゼファー
 「あっ、どうも・・・っ」
 (ほっ・・・)

メスガキ姉妹の母親
 「んふふ・・・、私も結婚してなかったらねェ〜、んふふ」

ゼファー
 「じゃ、じゃあ僕はこれでっ」


 ――――ピューッ!


メスガキ姉妹の母親
 「からかうのも楽しいけどちょっと残念。
  ・・・・んはぁ・・・はぁ・・・」
226 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/24(土) 21:26:58.10 ID:YWiNQnWz0

 ▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ)
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ――――テクテク


ゼファー
 「なんとかお金を手に入れられた・・・。
  この街から合法的に外へ出る手段には3000G必要だけど今回の報酬は――――」


 報酬=コンマ×30G
(このレスのコンマで決定 ゾロ目はポイントストック&2000G)
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/24(土) 21:32:39.99 ID:T+HhuQXD0
ちょっと報酬の振れ幅が大きすぎるな、今回はともかく、次の仕事も報酬低かったらゾロ目ストック切るのも考えるべきか
228 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/24(土) 21:34:15.50 ID:YWiNQnWz0
所持金300G
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ゼファー
 「これからはここでこうやって仕事をしていくしかないのかな・・・」

ゼファー
 「フィアナは僕をここへ置いていったのか・・・?
  なんとしてもシャルクスの所へ戻らないと」


 ――――モッコリ


ゼファー
 「・・・・射精、したかった」


 ――――ゼファーは表施設のホテルからまた淫臭が立ち込めるジャアークの街へと戻っていった。
229 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/24(土) 21:56:30.77 ID:YWiNQnWz0
 ▽ジャアーク街の中央・巨大神殿/地下
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

フィアナ
 「暑い暑い暑い暑い暑い暑いぃぃぃぃぃぃぃーーーーっっっっ!!!!」



 ――――暗黒邪教信徒が集まるジャアークの巨大神殿施設の地下で
 ――――フィアナは漆黒の煙に包まれていた。



フィアナ
 「ゼファーあああっっっ!!! どこだゼファーあああ!!!」


 ――――彼女は煙の中で苦しみ、吠えていた。

 ――――これはフィアナにかけられた秘術をさらに強めている最中である。


 ――――それを邪教の信徒たちが眺めている。


邪教信徒たち
 「・・・」
 「・・・」
 「・・・」
 「・・・」


邪教幹部アナイア・レイト(男)
 「けど不思議ねェ、なんでこの娘はジャアークの裏に来れたのかしら。
  普通の人は場所も知らないハズなんだけど」

邪教幹部ガラディーン
 「秘術にそういう知識が入れられていたのではないのか」

邪教幹部アナイア・レイト
 「そんな便利なものじゃないと思うんだけど、秘術って」

邪教幹部ガラディーン
 「あのバンダムの術だ。
  この騎士をこの神殿の設備もなく単身で操ったのだからそれぐらいできても不思議ではあるまい」


 ――――神殿設備概要>>192


邪教幹部アナイア・レイト
 「まぁ・・・そうなのかしら・・・う〜ん。
  つくづく大魔法にこだわり続けたのが残念だったわねぇ、バンダムは」

邪教幹部ガラディーン
 「その天才を持っても御しきれぬこの女騎士も大概よ。
  ここへきてからずっと秘術を強めておるのにまだ完璧に操れん」

邪教幹部アナイア・レイト
 「今すぐ犯したいって顔ねガラディーン」

邪教幹部ガラディーン
 「貴様こそ痛めつけたいサディストの顔が隠しきれておらぬぞアナイア」

邪教幹部アナイア・レイト
 「フフフ」
邪教幹部ガラディーン
 「ククク」



フィアナ
 「があああああああああっっっっっ!!!
  ゼファーっ!! ゼファーーーーーーっっっ!!!!!
  一緒に、いっしょ、に――――――」
230 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/24(土) 22:08:42.99 ID:YWiNQnWz0
 ▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ)
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ――――翌日・・・。


ゼファー
 「暑い・・・・・」

 ――――ビンビン♡

ゼファー
 「それでもここはなんでこんなに元気なんだ・・・。
  ここじゃ全裸の人も当たり前にいて男の人は大体勃起してるからだんだん僕も隠す気が無くなってきたよ・・・」

ゼファー
 「うう・・・・ルーシーさん・・・メイナ・・・、コン様、レパル・・・」サワサワ

ゼファー
 「ユリア、様・・・」サワサワ



 ――――ゼファーは今日も仕事へ赴く・・・・。





(このレスのコンマ十の位で決定 ゾロ目はポイントストックのみ)

 0 肉体労働。帰りに物乞いのシルフィード(前スレ>998)と遭遇。
 1 肉体労働。帰りにエイラ(>>198)と遭遇。
 2 肉体労働。イルシュ(>>8)と遭遇。
 3 無理矢理連れてこられた女性に顔射する汁男役。レミー(>>8)登場
 4 剣闘士(>>187)
 5 人間椅子(>>188)
 6 性欲が強い貴婦人の夜の相手 (>>186)
 7 大人の玩具のテスト (>>190)
 8 生意気痴女メスガキ姉妹の性教育(実践)の家庭教師 (>>189/報酬コンマ×60)
 9 孤児達へ食事を配給する手伝い (>>185)
231 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/24(土) 22:15:24.18 ID:YWiNQnWz0
(ゾロ目のポイント:現在5)

ゾロ目はポイントストックのみと書きましたが次展開を【自由安価+>>223の英雄の残した何かGET+報酬1000G】に変更。

↓1〜3 書きやすいもの採用
【展開安価+>>223の英雄の残した何か】展開は上の1〜9を選択でもそれをゼファーに良い事になる様に少し変化してもOK

232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/24(土) 22:21:12.22 ID:T+HhuQXD0
メスガキ姉妹がゼファーを家に招きお風呂に入らせてくれる。姉妹が風呂場に乱入し、自分たちの身体をスポンジ代わりにゼファーの身体を洗う
実は姉妹の父親が英雄の仲間の子孫で、ゼファーの人柄を見抜き、守り抜いてきた英雄の宝を譲ってくれる
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/24(土) 22:40:58.29 ID:ytD2Nklf0
孤児への食事配給に大人の分際で混ざろうとしたシルフィードが孤児たちから袋叩きにされて無様をさらす。しかも配給されるのが精液と知らずに混ざろうとしたようだ
みかねたゼファーが助けに入り、シルフィードが住処にしている古い建物に案内してもらった。そこで英雄の残したものを見つける
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/24(土) 23:21:19.62 ID:9xed7j5+O
肉体労働の後にエイラと遭遇。彼女の師の祖先はかつて英雄の仲間であり友好の証として自身の装備の模造品を貰っており彼女は旅の御守りとして師から預かっていた。ゼファーは前述の話を脱出する際に彼女から聞き、邪教打破の鍵になるのではとその模造品を譲り受けようとする
235 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/24(土) 23:52:04.62 ID:YWiNQnWz0

ジジイ 
 「今日ある仕事はこれだ」

ゼファー
 「孤児への食事の配給仕事・・・・。
  これはまともそうだ」

ジジイ
 「この仕事は思っているよりも過酷だぞ」

ゼファー
 「孤児が多いとかですか?」

ジジイ 
 「それもあるが与える食事は精液だ。
  孤児たちは少女で男たちのチンポをしゃぶって貴重なたんぱく質を貰うんだ」

ゼファー
 「そ、そんなっ!?」

ジジイ 
 「一回の射精で萎えたら飢えた少女たちは悲しむぞ。
  彼女達は生きる為に自分からフェラチオをするんだ、
  それを理解していない男共は良く後悔して戻ってくる」

ゼファー
 「く・・・・・」

ジジイ 
 「ククク・・・、お前はどうなるかな?
  見た所そこまで性欲盛んでもなさそうだ・・・」


 ――――憤りを感じるゼファーだが、

 ――――自分も生きる為にその仕事を受ける為その資格はないと俯いた。
236 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/24(土) 23:59:20.26 ID:YWiNQnWz0

 ▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ)/孤児院
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ――――ゼファーと同じく仕事を受けた男たちは股間を膨らませて孤児院に集まっていた。


ぽっちゃり男
 「ぐへへ・・・、女の子にチンポしゃぶってもらって金も貰えるなんていい仕事だ」

いかにも変態そうな男
 「・・・・・・フー、フー」

おじさん
 「いやぁ、人多いねぇ。いやはや」ビンビン


 ――――ゾロゾロ


ゼファー
 「・・・・・」モッコリ
 (僕も他の人達と変わらない・・・、
  うう・・・・)





院長先生
 「10人もいないわねぇ、足りるかしら・・・・」
 「はーい、皆さんご苦労様ですー。
  こちらの部屋でお仕事をしていきますのでどうぞどうぞ」


 ――――ゾロゾロゾロ…
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 00:11:43.18 ID:t3sblEoN0
どこもかしこも、獣ばかりだ……
238 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 00:12:07.56 ID:AEttLlE60

 ▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ)/孤児院の仕事部屋
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

院長先生
 「では椅子に座って孤児たちに“お食事”を配給してあげてください。
  ノルマは最低5発。
  それ以下だった場合、報酬は減額しますので頑張って下さいね!
  逆に10発以上出すとボーナスが出ますので!」



ぽっちゃり男
 「え? ご、5発? 射精を?」

院長先生
 「はい♪」

ぽっちゃり男
 「いやいや、そりゃ流石にさぁ・・・っ? 
  5発って、そんなフィクションみたいな回数無理でしょ」

おじさん
 「若い人、そんな情けない事言ってて虚しくならないのかい」ビンビン

ぽっちゃり男
 「なんだとぉっ?」

おじさん
 「私はやるよ。少女達に私の子種汁をい〜っぱい飲ませてあげるんだ。
  よっこいしょ」ストン


 ――――男たちは椅子に座っていく。


ぽっちゃり男
 (こ、コイツ等マジか!? 5発だぞ!?
  一回出したら俺終わるんだけど・・・っ)
 「・・・・くっ」ストン



ゼファー
 (射精5回か・・・それくらいなら大丈夫そうだけど・・・・)ストン




院長先生
 「みんな〜、お食事の時間よ〜〜。
  一番搾りを取り合え〜〜♪」



 ――――先生の掛け声とともに少女たちがやってくる。

 ――――現れた彼女達は涎を垂らし、

 ――――大きく口を開けて躊躇もせず椅子に座った男たちのペニスをしゃぶり始めた。
239 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 00:25:13.13 ID:AEttLlE60

孤児1
 「いただきます・・・っ」

 ――――ハプ

ぽっちゃり男
 「むほっっっ♡」

孤児2
 「はぶ、じゅるぅ・・・!
  おおひぃ・・・・っ」

いかにも変態そうな男
 「ふごぉぉっっ♡」

孤児3
 「失礼します・・・、
  ちゅ、ちゅちゅっ」

おじさん
 「おおぉ、女児の口の中・・・堪らないね・・・」

孤児4
 「おにいさん、おちんぽ食べて良いですか?」

ゼファー
 「・・・・う、うん・・・良いよ・・・」

孤児4
 「ありがとうございます。
  あ〜〜〜む」

 ――――チュポ♡

ゼファー
 「っ・・・」

孤児4
 「ん、すごい匂いと味、
  おにいさん、おちんぽ洗ってますか?」チュパチュパ

ゼファー
 「ごめんっ・・・」

孤児4
 「でもなんだか美味しい気がします。
  こんなの初めて」

 ――――チュパ、チュパ

孤児5
 「いただきまぁすっ」

孤児6
 「へっへっへっへっへッ、ぺちゃ、ぴちゃ」

孤児7
 「・・・・・」ジュッポジュッポ!

孤児8
 「ちゅぽちゅぽ」シコシコシコ


 ――――横に並んで座る男たちの股間に少女たちが顔を埋める。

 ――――その子供らしかぬ口技に彼らは天を見上げて悦楽に浸った。
240 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 00:36:42.32 ID:AEttLlE60

孤児4
 「るろるろ、れぇぇろ、
  ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・」

ゼファー
 (何この舌の動きっ、これがフェラチオ・・・っっっ、
  ペニスが溶ける・・・っ、この娘の口の中で溶かさせるぅっっっ)

院長先生
 「気持ちよさそうですねぇ。
  彼女のフェラテクはどうですか?
  上手な子は教団に取り立てて貰えやすいので皆すっごい頑張るんですよー」

 ――――チュッポ、チュッポ

ゼファー
 「はい・・・っ、気持ちいいですっ」
 
院長先生
 「ふふ、だって。良かったね」

孤児4
 「うん・・・おにいさんのおちんぽも美味しい・・・っ、
  これ、おいしい・・・・っ」

院長先生
 「あらあら。そういう喜ばせ方も覚えたのね。
  えらいえらい♪」

孤児4
 「んぽ♡ んっぽ、んっぽ♡」
 




ぽっちゃり男
 「もう出るっ!! 出すぞ!! しっかり飲め!!」

孤児1
 「ん」チュポチュポ!

いかにも変態そうな男
 「ぐぐぐぐぅぅ!!」ビクビク!

おじさん
 「よし。出るからねぇ! ザーメン出るよ!」


 ――――限界を迎えた男たちが吠える。

 ――――そして順に少女たちの口内に精を解き放った。



 ――――びゅ! びゅっびゅ!!

 ――――どっびゅん!!

 ――――びゅーっ!

 ――――ぴゅ!!



孤児1
 「んぐ、ちゅーーーーーーっっっ」

孤児2
 「んうふ! ん・・・・、んむ・・・・」

孤児3
 「ゴク、・・・・ゴク・・・・」

孤児5
 「じゅるるっ」

孤児6
 「ちゅ〜〜〜っっ」
241 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 00:48:55.92 ID:AEttLlE60

ぽっちゃり男
 「あー・・・気持ち良かったー・・・♡」

孤児1
 「ごっくん・・・・・・、
  ん、ちゅぱ、・・・もう小さくなり始めた、
  ちゅーーーーっ」

ぽっちゃり男
 「んぐ!?!? い、今イったばかりで敏感なのにっ、
  流石にそんなすぐにはでねぇって!」

院長先生
 「ちっちっち♪
  もっと頑張ってもらわないと困るわ♪
  この子達お腹減ってるから一人3回はザーメン飲ませてあげないと♪」

ぽっちゃり男
 「無理っ、(チュポポ!)おう゛っ♡!?
  すぐなんて出ねぇっ」




いかにも変態そうな男
「・・・・フーーーー・・・・・・・・・・」

孤児2
 「もっと。もっと・・・」

 ――――チュッチュッチュ!

いかにも変態そうな男
「うぐぐぐぐ・・・・」




おじさん
「よ、よぉし・・・っ、口を開けて見せなさい」

孤児3
 「んあー」

おじさん
 「うんうん、ちゃんと私のくっさい精液を食べたんだね。
  もうちょっと待ってて、すぐ勃つから・・・」

孤児3
 「はい」




院長先生
 「今回もたいした男がいないなぁ・・・・」



 ――――どっびゅるるるる!!


 ――――びゅぶぶぶぶっっ!!!


 ――――どっぼぉぉぉぉーーーー!!!



院長先生
 「・・・?」
242 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 13:28:06.93 ID:AEttLlE60

孤児3
 「んぐぉおぶぉぉぉおお!?!?!?
  ごぼぼぼぼぼっっっ!?!!」

ゼファー
 「ご、ごめんッ!! 久しぶりで、止まらないっ!!」

孤児3
 「ごびょえええ゛え゛え゛っ!!」




院長先生
 「おお」
ぽっちゃり男
 「射精の音がここまで聞こえる・・・」
いかにも変態そうな男
「ふぐ・・・っ?」
おじさん
「あの子のお腹が膨れていく・・・!?」
その他の男達
 「(ポカーン)」




孤児3
 「ごきゅっ、ごきゅっっ、んぐ・・・!」

ゼファー
 「もう飲まなくていいよっ、口を離すんだ!」

 ――――びゅるるるるるっ!!!

孤児3
 「ごっくん゛!!!!」

 ――――ヌポン

ゼファー
 「うッ♡!!」

 ――――どっびゅーーーーっ!!!

孤児3
 「ん゛あ゛ぁ・・・・」ビチャ!ビチャ!

ゼファー
 「は〜、は〜っ」



院長先生
 「一回の射精で少女の胃袋を膨らませるなんてすごい!」

ぽっちゃり男
 「なんかクスリやってるだろアレ!」

院長先生
 「魔物の混血児なのかなぁ?」

ゼファー
 「う、生まれつきです・・・」

 ――――ギンギン

院長先生
 「ゴクリ♡
  まだ元気・・・♡」
243 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 13:40:47.75 ID:AEttLlE60

 ――――バババババ!!

孤児1
 「あの、私も貴方の精液飲ませてもらってもいいですか?」

孤児2
 「私もっ」

孤児4
 「一生懸命舐め舐めします・・・」

孤児5
 「お口で貴方のおちんぽご奉仕させてください」


ゼファー
 「え・・・こんなに?
  他の人もいるから僕のを待たなくても良いよ?」


孤児3(疑似ボテ腹)
 「げぷ・・・・・・・♡」


孤児1,2,3,4,5,6〜〜〜
 「「「「貴方の大量ザーメンをぜひ私のお腹に配給して下さいっ!!!」」」」




 ――――その後もゼファーと男達は孤児たちに精液を飲ませていったが、

 ――――暫くするとゼファー以外はもう勃起すら維持できなくなった。



ゼファー
 「ごめんねっこんなものしか上げられなくて!!!
  出る!!!」

 ――――どぶぶぶぶぶぶっっっ!!!

孤児13
 「んぐびゅ〜〜〜〜っっ!?!!?
  ごくごくごく!!!!!」




孤児たち
 「まだ終わってない?」
 「今回は私達も給食もらえる?」
 「あの男の人が頑張ってるみたい」
 「あっ、先輩たちのお腹みんなパンパン!」



ゼファー
 「次、まだの子・・・・、
  遠慮せず来て。
  僕まだ出せるから」


 ――――ギン、ギン…!!


孤児たち
 「は、はいっっっっっ!!」


 ――――ゾロゾロゾロ!!!





 ――――・・・・・・ザッ!

シルフィード
 「ここが食事配給の仕事を募集していた孤児院か・・・。
  やっと見つけた・・・・。
  よ、よし・・・・仕事を受ける側ではなく孤児たちの方に混ざればその食事が貰えるはずだ・・・。
  実を縮こませて紛れればいけるだろう・・・!」タプタプ♡ ボインボイン♡ ムチムチィ♡
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 14:00:32.75 ID:ZSa9f8Ut0
ストリートで配給とかじゃなくて曲がりなりにもちゃんとした施設の配給なのに混ざろうとする根性すげぇな
245 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 14:02:52.27 ID:AEttLlE60

孤児23
 「ちゅぱちゅぱっ、あの、まだ出ますかっ?
  私、昨日から何も食べてなくてっ、だから、だからっ」

ゼファー
 「大丈夫、出るよ・・・・」ナデナデ
 「だから焦らないで」

孤児23
 「はうぁぁ♡♡♡♡
  はいぃぃっ♪
  ちゅっ♡ ちゅっじゅづっ!! ちゅ〜〜〜!!」

ゼファー
 (なんて場所だ・・・、
  どうにかしたいけど僕だけじゃどうにもならない)
 「焦らないでって言ったのにっそんな強く吸われたらっっ、ああっ!!」

孤児23
 「出してくださいっ、私の口の中に貴方のドロドロザーメンいっぱい下さいっ。
  ザーメン給食♡ ザーメン補給っ♡」

ゼファー
 「いくよ・・・っ!! うぅッ!!!」


 ――――どっびゅううーーーー!!!!


孤児23
 「んぐっぷぅーーー!??!?!
  ほんとに、ごっきゅん♡!! まだいっぱいッ!! ごっきゅ♡!!!
  しゅごいぃぃ!! 」

ゼファー
 「う〜〜〜〜・・・・っ♡」

孤児23(疑似ボテ腹)
 「ごっへ♡」バタン



ゼファー
 「次の子〜・・・」

孤児たち
 「わ、わた―――」
 「あっ、こんどこそ―――」
 「おねが―――」
 



シルフィード
 「私にだっ、食事をくれっ! 4人分でいい!!!」ダダ!!



246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 14:04:15.54 ID:sE5jaOwW0
その体で孤児は無理でしょ
247 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 14:04:17.78 ID:AEttLlE60

ゼファー
 「え!? デカいっ、孤児!?」

シルフィード
 「むぅ!? 貴様なぜそんなものを晒している!?
  食事っ、食事はどこだ!?」

院長先生
 「誰あなた?」

ゼファー
 「あ、孤児じゃない?」

シルフィード
 「食事は・・・!?」

院長先生
 「乞食ね! もう〜、大胆過ぎです!
  そんなだらしない大人ボディで良く混ざろうと思いましたね!」

孤児たち
 「ひどいっ!」
 「大人がザーメン独り占めしようとするなんてずるぃ!!」
 「でてけぇっ!」
 「次におちんぽしゃぶるのは私なのぉ!」

 ――――ドドドド!

シルフィード
 「や、やめっ!? ザーメンっ!?
  このッ乱暴はやめろ、私を誰だと思っている!!」

孤児たち
 「なにをぉ!?」

シルフィード
 「白雷騎士団の元団長シルフィードとは私の事だ、子供たちよ」

孤児たち
 「かかれ〜〜!」
 「あの人を守れ〜!」

 ――――ドドドド!

シルフィード
 「バカ者どもが!!」



 ――――ボコボコボコボコ!!!!!




シルフィード
 「ぐへぇっ!!」

孤児たち
 「はーはー! 勝った!」
 「ザーメンもあの人も、渡さない!」
 「雑ぁ魚!!」

シルフィード
 「ぐ、ぐそぉ・・・・、ぐっそぉ・・・」バタンキュ〜…



ゼファー
 「あの・・・催し物か何かですか?」

院長先生
 「いやぁ・・・違いますけど・・・」



シルフィード
 「うぅぅぅ・・・・・っ」グスッグスッ
248 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 14:11:22.24 ID:AEttLlE60

ぽっちゃり男
 「お・・・」

いかにも変態そうな男
「むふ・・・?」

おじさん
「すごい身体の人だねぇ・・・」




シルフィード(土下座)
 「食事を下さい・・・っ、お願い、しますっ」ムチッ♡ ムチッ♡

ゼファー
 (あの人の身体、肉付きがありすぎるけど最近放浪者になったのかな・・・?
  なんてだらしないボディなんだろう。
  みっともない巨乳にはち切れそうなお尻と太もも・・・二の腕・・・臭そうな腋・・・)

孤児たち
 「ちゅっぱ、ちゅっぱ」
 「れろれお」
 「ん、んっ!」

ゼファー
 「くっ・・・・・!!!」

 ――――どっびゅるるるる!!!


孤児たち
 「んはああ! キタぁっ!」

ゼファー
 (この娘達には悪いけど僕は今あのシルフィードって言う女の人の情けない身体をオカズに射精してしまった・・・、
  本当にすごい・・・だらしなくて、ドスケベな身体だ・・・)
249 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 14:19:15.82 ID:AEttLlE60

シルフィード(土下座)
 「お恵みをどうかっ、どうかっ」ムッチムッチムッチ♡♡♡


 ――――スク…


シルフィード
 「!
  お食事を・・・」

ぽっちゃり男
 「お前、やべぇな」

 ――――ガバァ!!

シルフィード
 「きゃああ!?!? な、なにをする!!」

ぽっちゃり男
 「ほ〜れマングリ返しだぁ♡ 淫毛すっげ、マンコ臭っ」

シルフィード
 「ひやぁああぁ!?!?
  やめろっ、誰か助けてくれ! コイツ私を犯そうとしてる!!」

いかにも変態そうな男
 「んふ♡」ビン!

シルフィード
 「!」

おじさん
 「私、ちっちゃい娘が大好きだけど君は・・・やばすぎるねぇ」ビン!


シルフィード
 「い、いやぁ! 誰かっ!!! 助けてーーー!!!」



ゼファー
 「あの、止めないとっ!」

院長先生
 「でもあの人、孤児に紛れ込もうとした駄目な人だしぃ」

ゼファー
 「なら僕が助けますッ!!!」

 ――――ガシ!!

ゼファー
 「!?」

孤児たち
 「おにいさん、私にザーメンっ」
 「行かないでっ」

ゼファー
 「ちょっと待ってて、ね!?」

 ――――ギュ〜〜ッ

ゼファー
 「ちょ、ちょっ!?」
250 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 14:24:26.40 ID:AEttLlE60

シルフィード
 「いやあああああ!! やめろ!!
  セックスはもういやぁーーー!! 嫌、や゛あああああ!!!」



ぽっちゃり男
 「罰を受けろぉッ♡!!」グググ

いかにも変態そうな男
 「んふふ」モミモミ

おじさん
 「ほらっ、しっかりチンポ握って!」



ゼファー
 「!!」



シルフィード
 「助けてぇ゛ーーーーーっっ!!!
  誰かぁあ゛〜〜〜〜っっ!!!」


【シルフィードは・・・】
➫1⃣ レイプ回避
➫2⃣ レイプ

↓1〜3投票多で決定
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 14:25:37.68 ID:jWWdnmffO
2
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 14:26:28.58 ID:jfJuormW0
2
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 14:26:38.92 ID:F0oanHxSO
1
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 14:26:46.64 ID:ZSa9f8Ut0
2
255 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 14:34:08.14 ID:AEttLlE60

孤児たち
 「おにいさんイッちゃやだぁっ」

 ――――ガシ!
 ――――ガシ!
 ――――ガシ!
 ――――ガシ!
 ――――ガシ!

ゼファー
 「うわわっ!?!」ドテン!!






ぽっちゃり男
 「ふんっ!!!」

 ――――ズボ!!!!

シルフィード
 「ひぎぅ!?!? いだぃーーーっっ!!!」

ぽっちゃり男
 「あ〜、濡れてないマンコってこんなかぁ・・・、
  娼婦のより気持ち良くねぇな」

シルフィード
 「このっこのぉッ」ポロポロ

いかにも変態そうな男
 「ん゛!!!」

 ――――モギュ!!!

シルフィード
 「ぎぅ! 胸をッ、そんな強い力で掴むなぁ゛!!!」

いかにも変態そうな男
 「ぐっへへへへ」

シルフィード
 「う・・・なんだコイツ・・・っ」

おじさん
 「シルフィードちゃん、私のチンポを扱いてくれ」

シルフィード
 「そんな事できるものかぁ!! (ズボズボ!!)ぐっ、がっ」

おじさん
 「仕方ないなぁ、じゃあおじさん勝手にキミの手をオナホにするね」

 ――――シコシコ

シルフィード
 「ひっ、ひぃぃっ!!!」
256 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 14:43:12.56 ID:AEttLlE60

ゼファー
 「ああっ」

孤児たち
 「えへへ、おちんぽ、おちんぽぉ」チュパ♡
 「逞しい方・・・素晴らしいです・・・」チュポ♡
 「ザーメンをお恵み下さい・・・」ペロペロ♡






ぽっちゃり男
 「おいッ! マンコ濡らせよ! チンコいてぇだろ!」

シルフィード
 「知るっかッ」

ぽっちゃり男
 「無理矢理動き続けてもいいのかぁ!!」

 ――――コシュ!!

シルフィード
 「痛い痛いいだい゛痛い゛!!!!」

ぽっちゃり男
 「まぁこういうプレイは娼婦相手にはできないから新鮮だけどなぁ!」

いかにも変態そうな男
 「んふッ!」ベチン!

シルフィード
 「!! こいつのペニス、デカいっっ」

おじさん
 「羨ましいねぇ」シコシコシコ

いかにも変態そうな男
 「パイズリ!!!」

 ――――ズッリ!!!

シルフィード
 「ぐぅくぅッ〜〜〜、私の身体は、こんな事する為のものじゃないのにぃ・・・!!」

いかにも変態そうな男
 「ン゛ー!」ギュギュギュ!!!

シルフィード
 「あがぁ!?! 胸ッ潰れるッ、やめろぉ!!」

いかにも変態そうな男
 「ンッふっふっふ!!」ズリ!ズリ!

シルフィード
 「ちくしょおおッ、くそぉおおおっっ!!」ポロポロ!!

ぽっちゃり男
 「ぺっ!!」ベチョ!
 「唾でちょっとは滑りやすくしてやるよ〜♡」

シルフィード
 「うあぁああぁぁあああああっっっ!!!!」ポロポロポロ!!
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 14:49:14.90 ID:IhhumL1N0
孤児院の配給に混ざろうとしてバレたら孤児相手に逆ギレした挙句返り討ちにされてる状況だからいまいち悲壮感がない
258 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 14:52:17.10 ID:AEttLlE60

ぽっちゃり男
 「やっぱガキどもよりこういうスケベな女の方が、興奮するなっ」ドス!ドス!

おじさん
 「ん〜っ♡ 今ばっかりはシルフィードちゃんに浮気しちゃってるぅ♡」シコシコ!

いかにも変態そうな男
 「ごおおお!!」ズリ!!ズリ!!

シルフィード
 「んっ、んッ、ん゛っ」

ぽっちゃり男
 「よぉし、全く濡れてないギチギチまんこにそろそろ中出しだぁ!」

シルフィード
 「!!!
  やめろっ、それだけはイヤだ! 子供ができてしまうー!!」

ぽっちゃり男
 「勝手に孕んでろ娼婦がぁぁ!! 俺の知ったこっちゃねェーーー!!!」

 ――――ドスドスドス!!

シルフィード
 「や、やぁぁぁぁ!!!」

いかにも変態そうな男
 「ぐふ、ぐふふ!! ウ゛!!!」

 ――――どびゅぅ!!

シルフィード
 「あつ゛!!」

おじさん
 「手オナホでイク・・・!!」

 ――――ぴゅ!

ぽっちゃり男
 「よしよしよしよし、上がってきたぁぁ!!」ドスドスドス!
 「中出しッ・・・!!! うーーーっ!!!」

シルフィード
 「外に出してぇーーーーーーーーーー!!!!」


>>259
コンマ偶数 中出し
コンマ奇数 中出し阻止
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 14:53:39.57 ID:l8PDRVID0
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 14:53:52.50 ID:IhhumL1N0
a
261 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 15:15:48.04 ID:AEttLlE60

ぽっちゃり男
 「孕めッ!!!」

 ――――ドスッ!

シルフィード
 「かは――――――」



ゼファー
 「駄目ですっ!」

 ――――グイ!!!

ぽっちゃり男
 「お゛ぅ!!?」ヌポ!!


 ――――びゅ!びゅ!


シルフィード
 「はっ、はぁっ、は〜〜〜〜・・・・」ピト、ピト!

ぽっちゃり男
 「のやろ〜〜〜、邪魔しやがってェ〜」

ゼファー 
 「それくらいでいいでしょう・・・っ」

シルフィード
 「は〜〜、は〜〜・・・・」
 (中に出されずに済んだぁ・・・・)

ぽっちゃり男
 「孕ませたかったなー♡
  でも途中でちょっと出たからな〜♡
  精子混ざった我慢汁もいっぱいな♡」

シルフィード
 「ううう・・・・」

いかにも変態そうな男
 「俺もセックスしたい」

おじさん
 「あ、私も・・・」

シルフィード
 「いやッ!!!」

 ――――サササ

ゼファー
 「わっ」

おじさん
 「おやおや、助けてくれた彼の背に隠れちゃいましたね」
262 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 15:17:09.96 ID:AEttLlE60

ゼファー
 「あの、さすがにもう・・・」

ぽっちゃり男
 「俺はもう出ないしどっちでもいいわ」ゴロン

いかにも変態そうな男
 「ヤりたい!!」

シルフィード
 「いや!!」

いかにも変態そうな男
 「むーーーー!!!」

おじさん
 「諦めた方がいいですかねぇ」

ゼファー
 「・・・・」


身長先生
 「みなさーん、主役が変わってますよ〜。
  そんなに元気なら孤児たちにお食事を出してあげて下さーい」


いかにも変態そうな男
 「ぬぬぬ!!!」ダダダダ

孤児35
 「ぐぼ!?!?」

いかにも変態そうな男
 「フンふんフンフンっっっ!!!!」

孤児35
 「がぼ!! ごっぼ、ゴッ!!!」

おじさん
 「元気ですねぇ。では私も♡」ビン!

ぽっちゃり男
 「俺はもう無理だ・・・」
263 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 15:19:52.40 ID:AEttLlE60





シルフィード
 「なんなのここ・・・、狂ってる・・・、みんな獣よ・・・っ」

ゼファー
 「・・・・」

ぽっちゃり男
 「がはは、その男の背に隠れて、本当に助けられたと思ってるのか?」

ゼファー
 「!」

シルフィード
 「なにを・・・っ」

ぽっちゃり男
 「貧弱に見えてとんだ性豪だぜぇ、そいつは。
  風俗出禁になるレベルだ。
  助けたんじゃなくて奪ったんだよ俺から」

ゼファー
 「そんな事・・・」

シルフィード
 「ふんっ、少なくともお前よりマシだ」
 (お人よしに変わりはない・・・この場をうまく切り抜けたらだれがこんなもやしに頼るか・・・!
  私は『無慈悲なる白雷』の異名で知られた英雄シルフィードだぞ!!)

ぽっちゃり男
 「お兄ちゃんよぉ、そのだらしねぇ女を俺の代わりに孕ませたいんだろ?」

ゼファー
 「違い、ます・・・」ビンビン

シルフィード
 (なんだコイツ・・・・勃起、させている・・・気持ち悪い・・・、
  所詮同じ穴の狢か)

ぽっちゃり男
 「俺は今日、限界を知ったぜ・・・・、
  上には上がいる・・・・お兄ちゃんに女取られたら何も出来ねぇや」

ゼファー
 「やめてください・・・」ビン、ビン

シルフィード
 (何言ってるんだ獣共が・・・・!)





 ――――・・・・。




院長先生
 「はぁい、みなさんありがとうございました!
  孤児の子達も久しぶりにみんな満腹になって喜ばしい限りです!」

 ――――孤児院での食事配給の仕事、完了。
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 15:21:41.26 ID:IhhumL1N0
ゼファーはクズの英雄崩れからは逃れられない宿命なのか……
265 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 15:27:10.41 ID:AEttLlE60

ぽっちゃり男
 「あーしんどかった・・・」

いかにも変態そうな男
 「むふーー・・・・」

おじさん
 「イきすぎて足が震えてるよ・・・」


 ――――ゾロゾロ




院長先生
 「はい、お給金♪
  貴方には脅かされたわ! また来てね、あの子たちも喜ぶから」

孤児たち
 「おにいさーん、またねー!」(疑似ボテ腹)
 「泊ってってよぉ!」(疑似ボテ腹)
 「行かないでー!」(疑似ボテ腹)
 「満腹ゥ・・・」(疑似ボテ腹)

ゼファー
 「・・・・」ヒラヒラ


 ――――ゼファーは帰路に着く・・・。


 報酬=コンマ×30G+1000G
(このレスのコンマで決定 ゾロ目はポイントストック&2000G)
266 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 15:43:00.40 ID:AEttLlE60

所持金300G+2230G
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 ――――給料袋からお金を確認するゼファーを眺めるシルフィード。


ゼファー
 「こ、こんなに貰えたの・・・!?
  目標の3000Gまでもうすぐだ・・・、やったぁ・・・」ホゥッ

シルフィード
 (!!!!!!)

ゼファー
 「よし・・・・もうすぐ王国に帰れる・・・っ」

シルフィード
 (奪いたい・・・・・、生きる為に、あのお金を私のものにしたい・・・・!!
  今こそ『無慈悲なる白雷』の力を使い、あのもやしをねじ伏せる時か・・・!
  大体さっき助けるなら中出し直前じゃなくてセックス前が良かったのに!!)モンモン

ゼファー
 「シャルクス・・・メイナ・・・ユリア様・・・みんな・・・」

シルフィード
 (奴程度なら今の私でも―――――)



巨漢犯罪者
 「へいへいへーい、お馬鹿ちゃーん。結構金持ってるねぇ」

ゼファー
 「!!」

巨漢犯罪者
 「その金よこせ」

ゼファー
 (迂闊だったッ・・・給料で舞い上がってこんな人目のつきやすい道端で・・・!)
 「いやですっ」

巨漢犯罪者
 「じゃあ殺しちゃうけどいいの? マジ俺やっちゃうよ?」ブンブン

シルフィード
 (あっあっあっ、マズいっお金トラレルっ、
  あっちの大きい奴には私勝てないっああーッ)

ゼファー
 「お願いです、あっちへ行って下さい・・・っ」

巨漢犯罪者
 「ははは!! うるっせ、オラァ!!!」







巨漢犯罪者
 「参りました」ボコボコ

ゼファー
 (危なかった・・・ここ、自警団とかいないからな・・・)
 「いえ、それでは・・・」


 ――――ピューー!


シルフィード
 「あのもやし、結構強い・・・!
  危うく私が巨漢のような目に合う所だった・・・・・・。
  ・・・・・・・、仕方ない・・・・こうなったら・・・・」
267 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 15:59:44.30 ID:AEttLlE60



シルフィード(土下座)
 「住まいにしている建物まで送り届けて頂けないでしょうかっ・・・・」



ゼファー
 「あ、はいっ、いいですからそんな事しないで下さいっ」

シルフィード
 (屈辱的な格好だが私はこれで10年間生き延びてきたのだ・・・・、
  全てはかつての栄光を取り戻すために・・・!)

ゼファー
 「起きて・・・」

シルフィード
 「はい・・・」

 ――――ムチ♡ プリ♡ ボイン♡ テカテカ♡

 ――――シルフィードが纏っている布は乳頭と恥部を隠す程度の面積しかない。

ゼファー
 (ドキッ)「あの、服とか他にないんですか?」

シルフィード
 「・・・・はい」
 (バカに、しているのかっ!)

ゼファー
 「じゃあ買いますか? それくらいだったら出しますけど・・・」

シルフィード
 「か、買ってくれ!!」ガシ!

 ――――ムニュン♡!!!

ゼファー
 「あ、はいっ」
 (胸が大きすぎて手を掴まれる距離でも当たる・・・)

シルフィード
 (やった、やった、まともな服っ久しぶりだっ)

ゼファー
 「ここの服屋はどこにあるのかな・・・」



 
【ゼファーはシルフィードに着る物を買ってあげた】
>>268 どんな衣裳?(ジャアークなので変な物でも可能)
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 16:08:15.63 ID:ZSa9f8Ut0
奇跡的に中古で安売りされていたシルフィードの装備一式(なおサイズは…) +だらしない身体を隠すマント
269 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 16:21:18.72 ID:AEttLlE60
 ▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ)/防具屋
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ゼファー
 「国に仕えていた騎士の方だったんですね。
  上等な甲冑は無理ですけど合うのがあれば良いんですけど・・・」

シルフィード
 「そうね」ムチムチ♡

ゼファー
 (・・・・装備とか付けられるのかな)



 ――――シルフィードは防具屋を我が物顔で歩く。



シルフィード
 「・・・・・ん?
  こ、これは!? かつての私の装備!!!」

ゼファー
 「えぇ!? 本当ですか!?
  中古ですごい安い、ですね・・・!」

シルフィード
 「剣まであるっ、魔法剣士を極めた私の装備を誰も使いこなす事が出来ずにいたのだろうな!」

ゼファー
 「ですね!
  でもシルフィードさんのモノにしては随分、サイズが小さい――――」

シルフィード
 「昔の私はもっと小柄で引き締まっていたんだ!
  馬鹿にするな!!」

ゼファー
 「すみませんっ」

シルフィード
 「装着してくる。まぁそのまま着て帰るので支払いは済ませておいてくれ」

ゼファー
 「はい、分かりました」

シルフィード
 「ふふふ・・・いいぞ、これで・・・!」


 ――――シルフィードは試着室へ入っていった。

 ――――ゼファーは彼女が装備を纏う間に会計を済ませに行く。
270 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 16:31:44.67 ID:AEttLlE60

 ――――会計を済ませ待つこと暫く・・・。



ゼファー
 「シルフィードさーん?
  まだですかー?」

シルフィード
 「ま、待てっ、入ってきたら許さんぞ!」

ゼファー
 「あ、はい・・・」
 (どうしたのかな)



 ――――さらに暫く・・・。



ゼファー
 「あのぉー・・・」

シルフィード
 「待てと言っている!!」

ゼファー
 「はいっ」



 ――――そして。



シルフィード
 「着たぞ!!」シャー!!

ゼファー
 「あ、良かっ―――――」


シルフィード(10年前の装備。明らかにサイズが小さい)
 「ど、どうだ!!」


 ――――それを見たゼファーは慌てて試着室に彼女を押し込んで中に入りカーテンを閉める。


ゼファー
 「全然装備が身体に合ってません!! だらしないお肉が、は、所々はみ出てます!!」

シルフィード
 「ななななななんだと痴れ者めっ、この私『無慈悲なる白雷』の全盛期の姿だぞ!!」

ゼファー
 「当時からこの様なハレンチな格好だったんですか・・・!?」

シルフィード
 「は、ハレっ・・・!?」



 ――――彼女はしゃがみこんでいじけた。

 ――――そうすると太ももとおっぱいの肉が更に装備からはみ出てくる。



シルフィード
 「私は英雄なのに……最強なのに……ぐ、グスッ……」

ゼファー
 「シルフィードさん・・・・」



 ――――この装備に強いこだわりも持つ彼女の意思を尊重してゼファーはこれを買い与えた。

 ――――だらしない身体を隠す大きなマントも追加して。
271 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 16:36:42.10 ID:AEttLlE60

 ▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ)/シルフィードの住処の建物
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

シルフィード
 「ここだ」

ゼファー
 「こんな所に住んでるんですか・・・?
  もう老築というにも過ぎた建物ですけど・・・」

シルフィード
 「管理者もいないのでタダなんだ」

ゼファー
 「そうなんですか・・・」

シルフィード
 「中へどうだ?
  今日のお礼くらいはする」

ゼファー
 (・・・・なにかこの建物に神性紋が感じているような気がするな・・・)
 「はい、じゃあお言葉に甘えて」

シルフィード
 「住まえるように少しは綺麗にしたんだ、どうぞ」
 (よし・・・あとは隙を見てあの金を奪う・・・!)
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 16:38:26.62 ID:cMp6DuBR0
強奪路線はそのままなのか…(困惑)
273 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 16:47:10.44 ID:AEttLlE60

 ――――ギシ、ギシ

ゼファー
 「この一室だけ使っているんですね」

シルフィード
 「綺麗にしてあるだろう?」

ゼファー
 「えっと、他よりは・・・」


 ――――しかし生活ごみが多く、シルフィードがだらしない生活をしているのも分かってしまう。


シルフィード
 「ここではマントは良いか・・・」ファサ


 ――――ムッチムッチムッチ♡


ゼファー
 「・・・・・」

シルフィード
 「この身体は邪教の奴等に改造されたんだ・・・」

ゼファー
 「え・・・?」


 ――――二人は部屋の大部分を占めるベッドに腰かける。


シルフィード
 「10年前、国の精鋭部隊を率いていた私は奴等の卑劣な罠にはまり、捕らわれの身になった。
  そしてこのざまだ・・・。
  その長い虜囚生活で戦いの勘もすっかり忘れてしまった」

ゼファー
 「お辛かったでしょうね・・・」

シルフィード
 「国はもうない・・・・だが私は一人でも奴等に復讐する!
  その為の装備だ!!」

ゼファー
 「ご立派です、シルフィードさんっ」

シルフィード
 (ふむ、やはりというか良き若者だな・・・)
 「君も中々の実力者と見たが?」

ゼファー
 「あ、はい―――――」


 ――――ゼファーは解放軍の事を話す。


シルフィード
 「なんと! そんな組織が!?」

ゼファー
 「はい、だから僕はなんとしても王国へ戻りたいんです」

シルフィード
 「そ、そうか・・・・」
 (金を奪うのが心苦しくなってきたな・・・、
  嘘をつくような男ではないと思うし・・・)
274 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 17:00:02.96 ID:AEttLlE60

ゼファー
 「シルフィードさんも解放軍に参加しませんか?」

シルフィード
 「解放軍か・・・・そうだな・・・」
 (する場合、この男は仲間になるな・・・、
  そんな者から金を奪えばまた一人になる・・・。
  しかし金を奪って自由気ままに生きるのもあり、だが)

ゼファー
 「ここを抜け出して王国でゆっくり力を取り戻せますし」

シルフィード
 「移動手段に使う金は結構かかるのではないか?」

ゼファー
 「今その為の資金を集めてるんです。
  でもシルフィードさんも一緒に来てくれるなら僕、貴方の分も稼ぎます!」

シルフィード
 「ゼファー・・・」ジーン

ゼファー
 「解放軍に参加しませんか?」

シルフィード
 「・・・・ああ、そうだな!」

ゼファー
 「本当ですか!?
  シルフィードさんなら頼もしい限りです!」パワワ♡

シルフィード
 (私の言葉を信じ、そこまで言ってくれるとはっ)

ゼファー
 「これからよろしくお願いしますね、シルフィードさん!」

シルフィード
 「よろしく、ゼファー」


【シルフィードの心中】
➫1⃣ 真面目に彼女もゼファーを信頼する
➫2⃣ ゼファーにキュンキュンきて誘う
➫3⃣ やはり金が欲しい

↓1〜3コンマが一番大きい安価で決定
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 17:01:16.03 ID:IhhumL1N0
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 17:08:05.74 ID:WFVTcFJW0
2
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 17:09:26.85 ID:ZSa9f8Ut0
1
278 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 17:20:30.52 ID:AEttLlE60

 ――――二人は握手した。


シルフィード
 「こんな所だが、君も住まうか?
  他の部屋も綺麗にすれば使えると思う」

ゼファー
 「よろしければ、はい・・・」

シルフィード
 (奥ゆかしい子だな・・・)
 「では使えそうな所を掃除するか」

ゼファー
 「はい!」


 ――――ゼファーは立ち上がるシルフィードのだらしない身体にドキドキするが、

 ――――その気持ちを抑えて彼女と部屋から出た。






シルフィード
 「ここならなんとか使えそうではないか?」

ゼファー
 「そうですね・・・・」キョロキョロ

シルフィード
 「どうした?」

ゼファー
 「壁の向こうから何か、感じるんです」

シルフィード
 「感じる?
  不思議な事を言うな」
 ――――ゼファーは導かれるように歩き出す。
 「お、おい!」

 ――――ギシギシ

ゼファー
 「ここになにかがある・・・・」ピト…

シルフィード
 「・・・壁に?」


 ――――するとその瞬間、壁に文字が浮かび上がった。
279 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 17:35:17.11 ID:AEttLlE60

 ――――神性紋を持つ者よ

 ――――彼の力を受け継ぎし者

 ――――ここに新たなる力を与える



シルフィード
 「なんだこの文字は!?」

ゼファー
 「神性紋を持つ者・・・!?」

シルフィード
 「まさか、君?」

ゼファー
 「はい、持って・・・ます・・・」

シルフィード
 「聞いた事がある様なない様な・・・、
  隣国のあの聖女の集まりにもあるらしいが彼女達は1000年前の英雄の血筋だからと言っている・・・」

ゼファー
 「あ、文字に続きが」

シルフィード
 「なになに・・・・『以下の事をすれば力を与える』?」


>>280 『新たなる力』を得る為の指示内容
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 17:46:47.47 ID:IhhumL1N0
女性に挿入したまま射精せずに24時間過ごす 性欲に溺れず御するためのうんたらかんたら
281 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 18:01:53.33 ID:AEttLlE60

 ――――彼の者は女性に挿入したまま射精せずに24時間過ごせ

 ――――性欲に溺れず御するためのうんたらかんたら・・・



シルフィード
 「な!?」

ゼファー
 「女性器に、って!」


 ――――文字の向こうに光る何かがある。


シルフィード
 「壁の向こうに何かあるのは確かだがしかし・・・っ」

ゼファー
 「女性器・・・」チラ

シルフィード
 「!!
  流されるなゼファー! こんな壁、壊せばいいんだ!
  せぇあああ!!!」


 ――――ビリリリリ!!


シルフィード
 「あびびびびびび」

 ――――バタン

ゼファー
 「シルフィードさん!?」

シルフィード
 「壁に、防御魔法陣が仕掛けられている・・・っ」プシュー

ゼファー
 「本物か・・・!?」
282 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 18:09:21.41 ID:AEttLlE60

 ――――彼らはひとまず落ち着き・・・・


シルフィード
 「・・・・これが神性紋。
  うぅむ・・・」

ゼファー
 「すみません・・・っ」

 ――――睾丸と陰茎の付け根にある神性紋をシルフィードに見せるゼファーは勃起していた。

シルフィード
 「君にはつくづく驚かされる・・・」サワサワ

ゼファー
 「うぅ・・・・」

シルフィード
 「・・・壁の向こうの物がほしいか?」

ゼファー
 「気には、なりますけど」

シルフィード
 「君には貸しがある・・・な」

ゼファー
 「え・・・? まさかシルフィードさんっ?」

シルフィード
 「もしかしたら邪教に打ち勝つ力であるかもしれない・・・、
  この身体で良いなら使っても良い」

ゼファー
 「でもっ」

シルフィード
 「いや使え! だがこれで貸し借り無しだぞっ・・・・」
283 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 18:22:45.69 ID:AEttLlE60

 ――――二人は壁の文字の前で裸になる。

 ――――ゼファーはだらしない身体のシルフィードを持ち上げ、

 ――――反り返った勃起ペニスを彼女の膣にあてがった。


シルフィード
 「私を持ち上げるとは見かけによらず力があるな」

ゼファー
 「本当にいきますよ・・・っ」

シルフィード
 「こんな私の身体、もう大事にするほど価値はない」

ゼファー
 「そんな事ないです! シルフィードさん、とっても魅力的ですっ!」

シルフィード
 「・・・・うん、ありがとう。
  だがさっきの男とした時はまったく濡れなかったんだ。
  最近はいつもそうだ」

ゼファー
 「僕のそんなに大きくないですから痛くなりませんっ、はぁはぁっ」

シルフィード
 (本当に興奮している、私の身体で・・・・)

ゼファー
 「ローション塗ったので、もう行きますねッ」

シルフィード
 「ああ、来いっ・・・・ゼファーっっっ」

ゼファー
 「シルフィードさぁんッッ!!!」


 ――――ズブ!!!


シルフィード
 「んっっっっ!」

ゼファー
 「はふ、すんなり入りました・・・良かった・・・」

シルフィード
 「色々してきたからな。
  ガバマンとか言われるよ」

ゼファー
 「いえ、とっても、気持ちいいです、すごいですっ」

シルフィード
 「フフ・・・射精しては駄目だと言うのに。
  そんなおだてられたら君を満足させたくなる」

ゼファー
 「あっ、ごめんなさいっ、シルフィードさん、シルフィードさんっ」ウズウズ


 ――――壁にタイマーが表示される。


ゼファー
 「24時間からどんどん減っていく・・・、
  これから24時間の間射精しちゃ駄目なんだ・・・」

シルフィード
 「そうだな・・・」

ゼファー
 「シルフィードさん・・・・」ギュ

シルフィード
 (ああっ、母性本能なのか、彼を達しさせたくなる・・・!)


 ――――二人のチャレンジが始まった。
284 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 18:33:29.67 ID:AEttLlE60

ゼファー
 「ベッドに戻りましょうかっ? ふぅふぅっ」

シルフィード
 「ああ・・・だがゼファー、もうちょっと落ち着け。
  まだ始まったばかりじゃないか」

ゼファー
 「だってシルフィードさんとこんな形でも結ばれたら誰だって興奮しますっ」

シルフィード
 「(ウズ)・・・だが落ち着け。いいな?」

ゼファー
 「はいぃぃ・・・っ」


 ――――ゼファーはシルフィードを持ち上げてベッドのある所まで戻る。


シルフィード
 「ん・・・・っ」

ゼファー
 「あの、シルフィードさんは気持ち良くなってもいいですからねっ」ノッシノッシ

シルフィード
 「気にするな」

ゼファー
 「・・・・気持ち良く、なってほしいんですっ」ノッシノッシ

シルフィード
 (まずい、このままでは・・・)
 「落ち着け、落ち着くんだ」

ゼファー
 「動きたいっ、貴女に僕のを感じてほしいっ」ノッシノッシ

シルフィード
 「大丈夫、ちゃんと感じているぞ君のものを」


 ――――ベッドの目の前に来たゼファーはシルフィードを押し倒すかのように寝かせる。

 ――――ギシッ!!


シルフィード
 「ゼファーっ!?」

ゼファー
 「僕の、そんなに大きくないのにホントに感じてくれてるんですか!?
  あの太った人のよりも小さいのにっ!!」

シルフィード
 「ゼファー、大丈夫、大丈夫」ナデナデ

 
 ――――今にも腰を動かしそうなゼファーの腰を逆大しゅきホールドで止めるシルフィード。


ゼファー
 「ううう、うううう」

シルフィード
 「今まで堪えていたものが爆発したか?
  大丈夫だ、君ならやれる」ギュ〜〜〜
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 18:35:42.49 ID:ZSa9f8Ut0
今までゼファーにべた惚れ状態とかイチャラブばっかりだったから、こういうポジションの相手とエロするのは新鮮だな
286 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 18:39:14.87 ID:AEttLlE60

ゼファー
 「僕、シルフィードさんと繋がれるって思って喜びましたっ、
  貴方の身体、一目見た時から心奪われたんですっ」

シルフィード
 「うん」ナデナデ

ゼファー
 「この、胸・・・っ、おっぱいもっ・・・」

シルフィード
 「触っちゃ駄目だ」

ゼファー
 「なんでぇっ」

シルフィード
 「私が包んでやる・・・・ほら、ぎゅう〜・・・・」


 ――――むにゅぅん♡


ゼファー
 「ふあああ・・・・っっっ♡」

シルフィード
 「がんばれゼファー、堪えろ。
  お前ならできる・・・・」

ゼファー
 「はい、はいぃぃ・・・・っ」


 ――――暫くしてゼファーとシルフィードは繋がりながら眠った。
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 18:51:26.65 ID:W0SY+Dpx0
エロゲの出涸らしみたいな経歴で三下クズだがいざという時は母性を見せてくれる系女騎士
288 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 18:58:25.65 ID:AEttLlE60


 ――――チュンチュン…


シルフィード
 「むぅー・・・」zzz

ゼファー
 「ん・・・・、朝・・・・」

シルフィード
 「むぅーー・・・」zzz


 ――――ヌプ


シルフィード
 「むっ」zzz

ゼファー
 「そうか、僕達繋がったまま・・・・。
  シルフィードさんはまだ眠ってる・・・」

シルフィード
 「むー・・・」zzz

ゼファー
 「・・・・」






 ――――パチ

シルフィード
 「暑い・・・・」

ゼファー
 「すーー・・・」zzz

シルフィード
 「寝てるか・・・、ふぅ・・・・」

 ――――トロトロ

シルフィード
 「昨夜から恥ずかしいくらいアソコが濡れてる・・・、
  今までこんな事なかった・・・・」

ゼファー
 「すーーー・・・」zzz

シルフィード
 「彼が耐えられれば今日の夜までこのままか・・・ふぅ。
  私の方が年上だししっかりせねばな・・・ふぅ
  ・・・・ふぅ、ふぅ。
  彼、凄く興奮してたな・・・・この私で・・・ふぅ。
  男性にこういう風に求められるのは嬉しい・・・・ふぅふぅ♡」


【先に耐えられなくなったのは?】
➫1⃣ ゼファー
➫2⃣ シルフィード


↓1〜3投票多で決定 要望もあれば(指示の失敗はありません)
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 19:02:19.45 ID:roZ3ilpeO
1
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 19:02:51.59 ID:l8PDRVID0
2
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 19:03:20.59 ID:OqwjMhW6O
1
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 19:03:21.83 ID:vrFn6evDO
2
293 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 19:30:35.00 ID:AEttLlE60

 ――――・・・。

 ――――・・・。


 ――――ムワァ…♡



ゼファー
 「ちゅぱ♡ ちゅぱ、ちゅ♡
  目を覚まさないでシルフィードさん・・・っ、
  もっとおっぱい吸っていたい・・・、
  ちゅぱ、ちゅぱ♡」ダラダラ

シルフィード
 「ん・・・・」ダラダラ

ゼファー
 「こんな姿見られたくない・・・こんな、こんな、ちゅるぅ♡
  シルフィードさんにも・・・解放軍の皆にもぉ♡」


 ――――ゼファーはみっともない巨乳に顔を突っ込み
 ――――舌を外に放り出してそこらかしこに唾液を塗りたくる。


ゼファー
 「んべ・・・んれぇ・・・、おいしい・・・ああ、美味い・・・」

 ――――ムクムク

シルフィード
 「んっ・・・・」

ゼファー
 「ずっとこのまま、繋がったままぁ・・・れろちゅぱ」

 ――――ムクムク

シルフィード
 「んんっ?」パチ

ゼファー
 「どんな事をしても僕のものにィ・・・♡」

 ――――ムクムクムク

シルフィード
 「ぜ、ゼファーっ?」

ゼファー
 「シルフィードさぁんっ」

 ――――グン!!!

シルフィード
 「んお゛ッ!? なに、膣の中でゼファーのがっ、
  このサイズなにっ!? こんなの知らないっ、ウソォ・・・!!」

ゼファー
 「やっぱり大きい方が好きなんだっ、
  女の人はデカいちんぽが良いんだ!!」


 ――――ズップ♡!


シルフィード
 「おっほぉおおぉお!?!? おおおお!?!?
  なになになになになに、ゼファーやめろぉぉおおお、駄目これッ、
  動くなぁあああーーーーっっ、ちんぽデカすぎ、で、デカッ、んお、んっほおおおッッッ!?!?」
294 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 19:41:41.44 ID:AEttLlE60

ゼファー
 「もう良いですよねっ!? このままセックスして中出しキメていいでしょ!?」

シルフィード
 「駄目、だぁっ、英雄の遺物がほしいんだろ!?」

ゼファー
 「僕とセックスしたくないんだっ、嫌だそんなの嫌だ!!
  昨日はあの男の人としたのに!!!」

シルフィード
 「ぜ、ファーっ、言う事を聞けぇっ、動いちゃ駄目だっ、
  射精するなぁっ!!」

ゼファー
 「うーーーうーーーーーっっっ!!
  シルフィードさん゛ん゛ん゛っ」


 ――――ブルブル…


シルフィード
 「そ、そうだ、落ち着け。な?」

ゼファー
 「こんなの我慢できないよぉ・・・っっっ」

シルフィード
 「こういう時こそ、戦士は平静を保つんだっ!
  しっかりしろゼファー!」

ゼファー
 「ううううっっっ、・・・はいぃぃ、はいぃぃぃぃっっ」ブルブルブル

シルフィード
 (まだ朝だ・・・、夜まで耐えられるか・・・!?)
295 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 19:50:01.53 ID:AEttLlE60

 ――――・・・。

シルフィード
 「なぁ、ペニスが大きくなったのは神性紋の力か?」

ゼファー
 「そうです・・・」

シルフィード
 「こんなに大きくなるんだな・・・」

ゼファー
 「(ウズ)・・・今までの人と比べてどうですか?」

シルフィード
 「一番大きい・・・、これ以上のは多分、ないんじゃないか」

ゼファー
 「普段の僕のは・・・?」

シルフィード
 「ゼファー・・・」

ゼファー
 「普段の僕のサイズはっ」

シルフィード
 「き、気持ち良いよっ、そんなに気にするな」

ゼファー
 「でも挿入した時とちんぽ大きくした時じゃ反応が全然違った・・・!」グイ

シルフィード
 「おぉッ! おッ!!」
 (このペニス駄目だぁッ、気持ち良すぎる堕ちるっ、セックスねだりたいぃッ!!)
 「普段のゼファーのちんぽも大好きだぞっ♡ 気持ち良いから、な♡?
  どっちもゼファーのちんぽじゃないか♡」

ゼファー
 「フーフーっ」
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 19:52:20.74 ID:Hjg3GYFE0
ゼファーの様子を見るに欲望の自制を促すこの試練は正しいのかもしれん
297 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 19:53:55.20 ID:AEttLlE60

 ――――・・・。

シルフィード
 「昼だな・・・。
  食事はいいか?」

ゼファー
 「キス・・・」

シルフィード
 「・・・」

ゼファー
 「ちゅーしたいです・・・」

シルフィード
 「いいけど・・・」

ゼファー
 「んちゅっ♡!!!」

シルフィード
 「ンっ・・・!!」
 (いきなりっ)

ゼファー
 「んっちゅ、ちゅっ、舌だして♡ 唾液飲みたいっ♡
  ちゅずずずずっっ!!」

シルフィード
 「んれぇぇぇぇ、れぇぇぇぇ」

ゼファー
 「ちゅう〜〜〜〜〜♡ ちゅづづづづ♡」

シルフィード
 「んふ、んふっ、んっふ♡」

ゼファー
 「ごくっ♡ んはぁ〜♡」
298 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 20:00:41.11 ID:AEttLlE60

 ――――・・・。


ゼファー
 「ちゅぺろ♡ ちゅぷ♡
  おっぱいおいし・・・♡」

シルフィード
 「ずっと舐めてるな、あ、飽きないのか?」

ゼファー
 「全然ですっっ!!!
  シルフィードさんの乳首おいしっ!!」

シルフィード
 「んふぅ、ふぅっ」

ゼファー
 「ビンビンですね、エッチで素敵です・・・べろぉ♡」
 「んふぅ〜〜〜〜〜〜」
 「ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ」
 「ちゅっぽんッ」

シルフィード
 「あんっ」

ゼファー
 「!!!」

シルフィード
 (しまったッ!?)

ゼファー
 「ち゛ゅ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッ・・・・」

シルフィード
 「や゛、乳首そんなに吸い上げるな―――――」

ゼファー
 「ッッッッッッッぽん♡!!!」


 ――――ブルン♡!!! ボイン♡!!!


シルフィード
 「んあ〜んッッ」

ゼファー
 「えへへ・・・・シルフィードさんも感じてくれた・・・・、
  ちゅっぽん♡ ちゅっっぽん♡」

シルフィード
 (耐えろ耐えろ耐えろ耐えろッ)
299 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 20:08:08.71 ID:AEttLlE60

 ――――・・・。


シルフィード
 「日が、落ちてきたぁ・・・・」

ゼファー
 「・・・・」チュパチュパ

シルフィード
 (まだ胸を知っているが少し前から大人しい・・・、
  だが分かる・・・・これは嵐の前の静けさだ・・・・、
  膣の中のペニスが心臓の様に脈打っている・・・・っ)

ゼファー
 「・・・・」チュパチュパ

シルフィード
 (願わくば次の爆発が来る前に24時間経ってほしい、でないと・・・!)

ゼファー
 「・・・・」チュパチュパ
300 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 20:14:34.71 ID:AEttLlE60

 ――――・・・。


シルフィード
 「ゼファー、あとちょっとだなっ、もうすっかり夜だ。
  もう少し耐えれば遺物が現れるぞっ」

ゼファー
 「・・・・・・」グイ

シルフィード
 「よく頑張ったな! でもまだだ、もう少し我慢するんだっ」

ゼファー
 「孕ませたい・・・・」

シルフィード
 「ゼファーっ!!」

ゼファー
 「シルフィードさんを僕のザーメン孕ませたい!!!!!
  もうもうもうもう!!!!」

シルフィード
 「あと少しぃ――――――」

ゼファー
 「フンッ!!!」


 ――――ゴリュ!!!!


シルフィード
 「お゛ッッッッッッッ♡!?!?!?!」

ゼファー
 「んはぁ気持ちいい♡
  シルフィードさんも気持ちいいですか♡?」

シルフィード
 「ぜ、ふぁ」

 ――――ドチュ!!!!


シルフィード
 「あ゛ッッッッッッ♡!!!!」


 
 ――――ドチュ!!!!

 ――――ドチュ!!!!

 ――――ドチュ!!!!

 ――――ドチュ!!!!
301 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 20:21:53.46 ID:AEttLlE60

シルフィード
 「やめとゼファーああ゛ッ!!
  セックスしているッ、これはセックスだッ!!」

ゼファー
 「そうですッ、子作りですよ!!!」

シルフィード
 「あと、あと゛少しなのにぃ゛!!!」

ゼファー
 「はッはッはッはッはッ♡!」

シルフィード
 「イグぅぅぅぅぅーーーーーー!!!!!」

ゼファー
 「あああああッシルフィードさん!!!」


 ――――パンッ♡!
 ――――パンッ♡!
 ――――パンッ♡!
 ――――パンッ♡!


シルフィード
 「とまりぇ〜〜っっ!! んっへぇッ、ぜふぁぁあッ、お゛んッおん!!」

ゼファー
 「いやですッ!!! こんな事もなければシルフィードさんは僕とセックスしてくれない!!
  ここで貴女を堕とすんです!!!」

シルフィード
 (この子ッ、まだそんな事をっ!
  自尊心が低すぎるっ!)

ゼファー
 「ここでっ、ここでッ孕めッ!!
  神性紋の力で!! 初めて女の人を自分で堕とす!!!」

シルフィード
 「ゼファぁああ!!! そんな心配しなくていひッ♡!!!
  これからはお前が好きな時に股を開くからッ♡!!
  これだけで終わらせにゃいッ!!」

ゼファー
 「シルフィードさんっ・・・!」

シルフィード
 「終わらしぇたくにゃいかりゃああああ〜〜〜〜〜!!!
  んっっほぉおぉおおおぉぉぉぉ♡!!!!」
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 20:22:56.92 ID:IhhumL1N0
力に呑まれている……
303 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 20:27:09.07 ID:AEttLlE60


 ――――ピタ…


シルフィード
 「お、お・・・・おぉ・・・・」

ゼファー
 「シルフィードさぁん・・・」モミモミモミモミ

シルフィード
 「ぜふぁ、文字の所へぇ・・・っ」

ゼファー
 「はい・・・・」ダキ

シルフィード
 「んほっ♡」


 ――――ノッシノッシノッシ






ゼファー
 「あと30分・・・・」

シルフィード
 「ほりゃな・・・もう少しにゃんだ・・・・頑張るんだ」

ゼファー
 「うう、ごめんなさい・・・僕、全然耐えられなくて・・・っ」

シルフィード
 「ぜふぁあ・・・君は人に頼りゅ事をあみゃりしてこにゃかったんだりょう・・・」

ゼファー
 「それは・・・・」

シルフィード
 「耐えらりぇない時は仲間を頼りぇ・・・♡
  みんにゃ君を支えてくれりゅはずだ・・・」

ゼファー
 「うん・・・・」

シルフィード
 「あとちょっと・・・・良く、頑張ったにゃ♡」

ゼファー
 「はい、はい・・・・っ、シルフィードさんのお陰です・・・っ」


 ――――チュッ♡
304 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 20:31:55.96 ID:AEttLlE60


 ――――そしてあと10秒になる。


シルフィード
 「これで労力に見合わないものだったらどうする?」

ゼファー
 「貴方と繋がれただけで僕は満足です・・・」

シルフィード
 「私が嫌なんだ、まったく」

ゼファー
 「・・・5」

シルフィード
 「4・・・」

ゼファー
 「3・・・」

シルフィード
 「2・・・」

ゼファー
 「1・・・っ」





 ――――0。





【二人の前に英雄の遺物が現れた・・・・・】

➫1⃣ 神性紋の技習得(デリシャスザーメン、乳吸い母乳生成など)
➫2⃣ 神性拳を習得(体力消費は激しいが使用するとゼファーが更に強くなる)
➫3⃣ 英雄の首輪をGET(シルフィード専用。これを付けてゼファーが中出しすると一時的に本来の力を取り戻させられる)
➫4⃣ 自由安価

↓1〜3コンマが一番大きい安価で決定
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 20:32:20.26 ID:h/GJVyLCO
3
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 20:33:29.93 ID:IhhumL1N0
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 20:37:46.31 ID:l8PDRVID0
3
308 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 20:44:21.08 ID:AEttLlE60


 ――――ゼファーの神性紋に遺物が吸い込まれていく。

 ――――ゼファーは『神性拳』を覚えた!



シルフィード
 「どうなった?!」

ゼファー
 「技を覚えました・・・」

シルフィード
 「わ、技?
  どんなだ?」

ゼファー
 「体力を消費してパワーアップするそうです」

シルフィード
 「むぅ、そうか、まぁそんなものか」

ゼファー
 「解放軍で役に立てそうな気がしますっ」

シルフィード
 「そうだな・・・そうだといいな、フフ」



➫1⃣ この後勿論中出しして淫紋を刻み、魅了チンポでシルフィードを堕とした
➫2⃣ シルフィードに感謝を告げて、お互い気にしつつも離れる

↓1〜3投票多で決定
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 20:45:03.98 ID:ZSa9f8Ut0
2
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 20:51:55.14 ID:l8PDRVID0
2
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 20:52:12.90 ID:IhhumL1N0
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 20:55:57.48 ID:GjF/d5vHO
>>304
これ3じゃないの?
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 20:57:31.12 ID:GjF/d5vHO
最多じゃなくてコンマ最大か
314 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 21:09:32.57 ID:AEttLlE60

ゼファー
 「じゃあ、シルフィードさん。
  ありがとうございました」

シルフィード
 「ん。
  んん・・・」

ゼファー
 「・・・抜きますね」

シルフィード
 「・・・ん、ああ」

ゼファー
 「・・・」


 ――――ズヌヌヌ


シルフィード
 「んはぁっ・・・」

ゼファー
 「・・・」

シルフィード
 「す、すまない」

ゼファー
 「いえっ」


 ――――ズヌヌ、…ヌポ!


シルフィード
 「はんっ」

ゼファー
 「ふぅっ」

シルフィード
 「ふぅ、ふぅ」

ゼファー
 「本当に・・・ありがとうございました」

シルフィード
 「君もまだまだな所があると分かって安心したよ」グッタリ

ゼファー
 「ベッドへお連れします」

シルフィード
 「ああ」

 ――――ダキ

ゼファー
 「お疲れさまでした」

シルフィード
 「まったくだ」
315 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 21:18:58.20 ID:AEttLlE60


 ――――翌朝。



所持金2530G
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ゼファー
 「生活費を抜くと今このくらいです。
  ちなみにシルフィードさんはいくらか・・・?」

シルフィード
 「ない。その日暮らしだ。
  今日からは君が働いて食わせてくれ」グータラ

ゼファー
 「は、はい。
  それで、目標は3000Gだったんですけど二人になると料金は4000Gになるので・・・」

シルフィード
 「それも君が稼いでくれ。
  私は24時間ペニスを入れられて疲れた。もう何もしたくない」

ゼファー
 「分かりましたっ、はいっ」

シルフィード
 (よぉし)
 「ああ、あとその最中にこれからはいつでもしてやると言ったがあれは君を落ち着ける為の嘘だと理解しているね?」

ゼファー
 「え・・・・は、はい・・・・」

シルフィード
 「よろしい」ゴロンゴロン

ゼファー
 「じゃあ仕事に行ってきますね」

シルフィード
 「ああ♪」ゴローン



(ゾロ目のポイント:現在5)
ゾロ目を使用すると次展開を【自由安価+英雄の遺物GET+報酬1000G+α】にできます。
使用しない場合あんこでまた決まります。
使いますか? ↓1〜5
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 21:20:31.98 ID:IhhumL1N0
1 結構溜まってるしなぁ
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 21:21:18.62 ID:IhhumL1N0
>>316 訂正、使うで、間違えた
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 21:41:08.85 ID:ZSa9f8Ut0
使わない
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 22:08:09.84 ID:I3YKS4AP0
使う
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 22:31:35.39 ID:WsAi28650
使うで
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/25(日) 22:41:05.68 ID:WFVTcFJW0
使うで
322 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/25(日) 23:38:18.33 ID:AEttLlE60
(ゾロ目のポイント:5→4)

展開サンプル
 0 肉体労働。帰りに物乞いのシルフィード(前スレ>998)と遭遇。
 1 肉体労働。帰りにエイラ(>>198)と遭遇。
 2 肉体労働。イルシュ(>>8)と遭遇。
 3 無理矢理連れてこられた女性に顔射する汁男役。レミー(>>8)登場
 4 剣闘士(>>187)
 5 人間椅子(>>188)
 6 性欲が強い貴婦人の夜の相手 (>>186)
 7 大人の玩具のテスト (>>190)
 8 生意気痴女メスガキ姉妹の性教育(実践)の家庭教師 (>>189/報酬コンマ×60)
 9 孤児達へ食事を配給する手伝い (>>185)


↓1〜3 【展開+英雄の遺物安価】書きやすいもの採用 おわります。お疲れさまでした。
    展開は上の1〜9を選択でもそれをゼファーに良い事になる様に少し変化してもOK
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 00:00:52.10 ID:7JiBkItz0

さすがに射精欲がきつ過ぎるので「大人の玩具のテスト」の仕事を選ぶゼファーは、そこで「獣人少女が映る手鏡(用途:オナネタ)」を見つける
そこに映っていたのは自慰中のコン様だった。大昔に英雄が使っていた通信装置らしく、コンの持つ鏡と対になっているらしい
ジャアークと王国の位置関係がわかるため脱出の大きな助けとなる
さらに、コン様が鏡の機能を解放し、鏡を通じた物質のやり取りができるようになった。その機能でフェラをしてくれることに
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 00:11:34.19 ID:iPb1wbfx0
お忍び中のイルシュ>>8が暴漢に襲われかけていたところにゼファーとエイラ>>198が鉢合わせ、救出。お礼に大金と古びた剣をもらい、そのままお忍びの散策の護衛をする事に
道中でイルシュが邪教の聖女だと知ったゼファーは、抜け目なく邪教について情報収集する

剣に特別な力はないが、相当な業物だとエイラが見抜く
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/26(月) 03:23:28.88 ID:5XGo4Gk+0
6、女を喰い物にするような邪な心を持った相手を指し示すコンパス
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/27(火) 00:42:29.67 ID:Do5J1Y9u0
イベント案というか、ジャアーク編が終わる前にシルフィード操作でこの街の女性用の仕事とか見たい。割と気軽に酷い目に合わせられるキャラだし、なんやかんや立ち直るやろ(邪
327 : ◆QwZTpZcwPAgY [sage saga]:2021/07/27(火) 02:48:21.61 ID:6Ya5AHd+0
腰が痛すぎてグッタリ。一日中SS書くのは身体に悪かった。
次展開は>>323を中心に他安価も拾います。
>>326 彼女メンタル強いしやるなら事後姿で帰ってきて嫉妬したゼファーのわからせ棒でムフフ
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/27(火) 02:56:28.37 ID:Do5J1Y9u0
乙、お大事に
ゼファーに堕ちてはいない今の関係性の方がキャラとしては使いやすいが、だらしないボディに甘えるプレイも良いから悩ましい
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/27(火) 18:58:16.53 ID:TKztq32L0
10年間捕まってたあたりアナルは序の口、出産経験は愚か苗床化くらいはたぶん余裕で経験してるよね。どんだけメンタル強いんだこの人…
330 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/27(火) 23:09:57.72 ID:6Ya5AHd+0
腰痛いので暫く短め


 ――――・・・。

 ――――毎日ゼファーが働きに行くのを流石に思う所があるシルフィード。



シルフィード
 (ふむぅ・・・・このまま食って寝る生活をしていても外へは出られるだろうが
  その場合ゼファーが大きい顔しそうだな・・・・。
  『僕が働いたおかげなんだからセックスさせてよね!』とか・・・。
  ふん・・・顔に似合わず図々しい奴め)ゴローンゴローン

ゼファー
 「じゃあ今日も仕事に行ってきます」

シルフィード
 (お前が私の身体を毎日食い入るように見ているのは分かっているのだぞ。
  痴れ者め。ムッツリスケベめ。
  一生私を養うとか公言する気概があれば少しは相手してやると言うのに情けない奴)ゴローン

シルフィード
 (んんん、ちょっとでも稼いできてゼファーに恩着せがましくせまろうかな、どうしようか。
  でも働きたくないな)ゴロゴロゴロ

ゼファー
 「それじゃ――――」

シルフィード
 「おいゼファー」

ゼファー
 「あ、はい。なんですか?」



➫1⃣ 「私も仕事に行く(エッヘン)」(この街の女性用の仕事。後、ゼファーに淫紋刻まれる。彼女パートの報酬は無い)
➫2⃣ 「私と君は対等だ! デカい面するなよ!(ゴローン!)」

↓1〜3投票多で決定(決定時点のコンマ一桁数字分、1が腹筋、背筋、ニートゥーエルボー)
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/27(火) 23:13:55.28 ID:TKztq32L0
2
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/27(火) 23:22:41.48 ID:2XQBsv8V0
2 すげぇ迷うがゼファーで堕ちてほしくはない
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/27(火) 23:36:49.37 ID:ma8BjNEN0
2
334 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/27(火) 23:51:08.06 ID:6Ya5AHd+0
シルフィード
 「私と君は対等だ! デカい面するなよ!(ゴローン!)」

ゼファー
 「は、はい。
  ・・・僕なにかしましたか?」

シルフィード
 「しそうなので釘を刺した。
  早く稼いで来い」

ゼファー
 「分かりましたっ」タタタタ



ゼファー
 「何かしちゃったかな・・・っ」タタタタ





シルフィード
 「これでよしと。
  まったく、良き男だ」ゴローン
335 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/28(水) 00:27:25.22 ID:WaP6Tfud0

 ▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ)/仕事会場
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

考古学者
 「今回は皆さんに近場の遺跡で発掘された古代アダルトグッズを試用してもらいます。
  大体が機能しないものだと思いますが一度手に取って試行錯誤し、使えるものをお探しください」


 ――――ザワザワ…


テスター男性たち
 「なんだよこのガラクタアイテムたちは!」
 「あ、コレ土ついてるぞ!」

テスター女性たち
 「これバイブ!? 汚いわっ」
 「病気になるわよ!」

考古学者
 「あうあ、いやどれも過去に使われていた物だけを並べてありますから。
  試す価値は十分にあります、や、やらないと報酬は出しませんよっ?」

テスター男性たち
 「この腐ったブヨブヨもしかしてオナホか?
  勘弁してくれよぉ!」

考古学者
 「コンドームをすれば・・・」

テスター女性たち
 「避妊薬ってラベルあるけど嘘でしょ!? 絶対飲みたくない!」


 ――――ワーギャー…

 ――――仕事内容に反発した彼らは怒ってみんな帰っていった。



考古学者
 「ジャアークの住民はエロスに関して命知らずと判断していたが
  さすがに一定の常識は持っていたか・・・・くぅ・・・・」

ゼファー
 「あのぉ」

考古学者
 「君は帰らないのかい?」

ゼファー
 「使えるものがあればやってみようかと・・・。
  お金が欲しいので・・・」

考古学者
 「おおっ! 頼むよ、みんな帰ってしまったから君だけが頼りだよ!」
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/28(水) 00:46:36.99 ID:9jTkB0yz0
避妊薬は効かなかったら効かなかったで問題だろww
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/28(水) 15:07:24.47 ID:ttqgWx3m0
>>332
言うてとられはもう無いんでそ?
338 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/29(木) 22:18:00.43 ID:8ceJf2g+0

 ――――ゼファーは古代アダルトグッズを物色するが
 ――――どれも錆や土だらけで使用するには勇気がいった。

 ――――彼はその中の一つを取る。


ゼファー
 「これは鏡ですか?」

考古学者
 「うん。獣人少女が映る手鏡らしい」

ゼファー
 「獣人? どこの人のですか?」

考古学者
 「さぁ」

ゼファー
 「鏡は普通にピカピカで綺麗ですね。
  何の変哲もないですが・・・」


 ――――すると鏡が徐々に覗き込むゼファーの顔から別の物を映し出す。


ゼファー
 「ん・・・」


 ――――クチュクチュクチュ



森の守り神コン
 『ん、ん、んぅっ、ゼファー、ゼファーぁ・・・、
  悲しいのじゃ・・・ゼファーぁ・・・』クチュクチュ



ゼファー
 「コン様!?」

考古学者
 「え、映った?!」

339 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/29(木) 22:59:39.51 ID:8ceJf2g+0

森の守り神コン
 『もうおらぬのか、もういないのかゼファー、
  ふぬぉ、孕んでおらんかの・・・っ、
  せめてわしがお主の子を産んであげれればぁっ』クチュクチュ


ゼファー
 「これ、コン様の寝所!?
  あ、あ。どうしよう、コン様自慰をしてらっしゃっる」アワアワ

考古学者
 「知り合いかい?」

ゼファー
 「はい・・・、でも近くにはいないのにこれは一体・・・」

森の守り神コン
 『誰じゃ!?』

考古学者
 「お」
ゼファー
 「わっ!」

森の守り神コン
 『声が・・・、こっち?
  む、通信鏡が機能している?』


 ――――向こう側のコンが手鏡を持ち、ゼファーと顔を合わせた。


森の守り神コン
 『え? ゼファー・・・?』

ゼファー
 「コン様? 本物のコン様ですか?」

森の守り神コン
 『おおおおおおおお!??!?!
  ゼファぁ〜っ! 生きておったのかぁ! ゼファ〜!!
  今は無事なのか!? わしは本物じゃぞっ、通信鏡をどこで手に入れた?!』

ゼファー
 「コン様ぁっ!」


 ――――ゼファーは今の境遇をコンに伝える・・・。


340 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/07/30(金) 00:00:17.49 ID:JK076aYA0

森の守り神コン
 『ジャアークか。場所は邪教どもが転々と隠しておるから把握しづらいの・・・』

ゼファー
 「表施設は○○っていうリゾート施設なんです」

森の守り神コン
 『おおっ、それなら分かるぞ! なるほどなるほど、そこからとなると―――』


 ――――コンによってジャアークと王国との位置関係が知れる。


ゼファー
 「やった、これで迷わずに帰れるっ!」

森の守り神コン
 『出る手立てはあるのか?』

ゼファー
 「はい、準備中です」

森の守り神コン
 『良かった。
  王国も今はお前を助けに行く余裕がないかもしれぬ状況なのでの・・・』

ゼファー
 「え・・・、何かあったんですか!?」

森の守り神コン
 『第4王女ティアーナを旗印とした革命軍が地方に現れたのじゃ。
  「反邪教連合」と名乗って解放軍と同じく暗黒邪教集団を打倒す事が目的との事じゃが
  まずは邪教に犯された王都の浄化を宣言している』

ゼファー
 「邪教に犯された・・・!?」

森の守り神コン
 『反邪連が各地にそう伝えている』

ゼファー
 「違います! その脅威は過ぎ去った!」

森の守り神コン
 『うむ、なので王城も手を打った。
  第1王女ユリアーナが正式に女王となったのじゃ』

ゼファー
 「ユリア様が・・・!?」

森の守り神コン
 『なのでティアーナを掲げる反邪連は革命軍ではなく反乱軍となった。
  現在は両者緊張が続く話し合いの真っ最中じゃ』

ゼファー
 「そんな大変なことになっていたんですね・・・っ、
  く・・・そんな時に僕は・・・」

森の守り神コン
 『わしはお前の無事が知れて何よりじゃ。
  この2対の手鏡は離れた場所でも互いの映し出している場所を向こう側に伝えられる機器。
  大分昔からわしのこれしか残っていなかったので使うのは本当に久しぶりじゃ』
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/30(金) 01:53:16.38 ID:bdlrw6nu0
ジャアークもだいぶエロゲしてて面白かったがそろそろ解放軍が恋しいね
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/30(金) 02:34:51.05 ID:yD+S19Lj0
見抜きのアイドル奪われた邪教一般信者が反乱軍目の敵にしてそう
343 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/07/30(金) 03:24:04.50 ID:wHU3PuRq0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/30(金) 16:01:16.12 ID:/2NagKWM0
【名前】 ディアドラ
【年齢】 故人(享年20)
【容姿】 金眼銀髪のウェーブがかかったロング。
【職業】 故第一王妃、ユリアの母
【性格】 何者にも優しく慈悲深い性格だが性に関しては積極的だったとされる
【強さ】 ユリアの魔術の才能は彼女譲りとされる
【その他】 彼女の元家は彼女が生まれた時から邪教の手にかかっており彼女自身も邪教の謀略に翻弄されてきた。15の時に邪教から「人造型竜の心臓量産計画」のモルモットにされ模造品を無理やり身体に埋め込まれた彼女は彼女の身体を蝕んでいく。(なお計画は頓挫した)国王はそんなことは露知らず一目惚れだった彼女に積極的アプローチののちディアドラを王妃に迎える。幸せな人生を送るも余命幾ばくもない事を直感的に悟った彼女は子を設けることを王に提案、ユリアを孕む。どう足掻いても子を産むのに身体の蝕みが耐えられないのを分かっていながら自然出産に挑む。ユリアは無事に生まれたものの彼女自身はユリアを産んで間もなくに亡くなった。
345 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 15:51:33.33 ID:91Hknqsf0
ゼファー
 「あの、この手鏡を貰う事はできないでしょうか・・・?」

考古学者
 「ええ? かなり貴重なものなんだけどなぁ」

ゼファー
 「無理でしょうか・・・?」

考古学者
 「うーん、機能する所を見られただけでも嬉しかったけどねぇ。
  そうだな・・・僕も解放軍に行ってこれからも遺物とかの調査に
  付き合ってくれるなら良いよ」

ゼファー
 「え゛」

考古学者
 「腐ってる古代オナホを使ってみてくれと無理強いはしないから。
  まともなものを紹介していくから!」

ゼファー
 「はい、じゃあそれで・・・」

考古学者
 「やったね!
  それじゃこれからよろしく。
  ジャアークから出るのは僕の馬車を使う?」

ゼファー
 「いいんですか!?」

考古学者
 「いいよいいよ。
  乗ってる間、暇つぶしに遺物を弄っても良いからねぇ♪」

ゼファー
 「は、はい。
  あの連れもいるんですがもう一人同行は可能でしょうか」

考古学者
 「大丈夫だよ」

森の守り神コン
 『連れ? 誰じゃ?』
346 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 15:53:06.45 ID:91Hknqsf0
ゼファー
 「こっちで知り合った方です。
  協力してジャアークから出ようって話になってその方も解放軍に参加する予定です」

森の守り神コン
 『ふぅん・・・ジャアークでの知り合いのぅ。
  おなごか?』

ゼファー
 「そうですけど・・・」

森の守り神コン
 『そいつともしたのか!』

ゼファー
 「えっ?? えぇと・・・ど、どうでしょうか」

森の守り神コン
 『あぁぁぁ、あの心優しいゼファーがはぐらかすという事はしたんじゃなっ。
  閉鎖的な環境でゼファーと二人きりでなんと羨ましいっ』

ゼファー
 「ふ、不謹慎ですよコン様っ」

森の守り神コン
 『攫われたお主を癒す役目、わしがしたかった・・・』

ゼファー
 「こうしてコン様とお話しできただけでも救われていますよ」

森の守り神コン
 『さぞ辛かったの・・・。
  ん〜〜ゼファ〜〜、早く直で会いたいのじゃぁ〜』


 ――――コンは通信鏡に己の唇をくっつけて彼への愛情を現す。


ゼファー
 「コン様・・・」


 ――――そんな彼女にゼファーも胸をポカポカさせる。


森の守り神コン
 『・・・・・・・・・・お、そうじゃ。
  この手鏡の一番重要な用途を忘れておった』

考古学者
 「用途?」

森の守り神コン
 『見ておれ〜、今やわしにしかできん芸当じゃぞぉ〜』


 ――――ワキワキ!

347 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 15:54:31.83 ID:91Hknqsf0
ゼファー
 「なにをするんです???」

森の守り神コン
 『はぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜っ!!
  この二つの通信鏡は物体を行き来させることができるのじゃ!』

考古学者
 「なんだって?!」


 ――――パァァァァ!!!


ゼファー
 「鏡に揺らぎが!?」

森の守り神コン
 『ほい!!!!』


 ――――ヅム!!!!


考古学者
 「なッ!?」
ゼファー
 「コン様のお口がこっちの手鏡に突き出てきたッ!?」


 ――――伸びた彼女の唇から舌が伸ばされ、妖艶に乱れ回る。


森の守り神コン
 『んへぇぇぇぇ♡
  れるぅ〜〜〜〜〜〜♡
  れっるぅぅ〜〜〜〜〜〜♡
  これで1000年前のお兄ちゃんは獣人少女に離れた場所でフェラさせてたのぅ♡』

考古学者
 「フェラって、こんなのそれ以外にも重要な使い方ができるよ!」

ゼファー
 「すごいです! コン様、これすごい機能です!」

森の守り神コン
 『手鏡に通るサイズの物しか行き来できんからの♡
  そんなのチンポ以外ないじゃろっ』

考古学者
 「いやぁ・・・」
348 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 15:58:16.94 ID:91Hknqsf0
森の守り神コン
 『ゼファっ♡ ゼファー♡ 久しぶりにくれっ♡
  わしの口マンコにお前のチンポ♡ チンポくれぇ♡』

ゼファー
 「えぇと・・・」

考古学者
 「僕は気にしないでくれ。本当にできるのかが興味あるね」

ゼファー
 「そ、そうですか・・・」

森の守り神コン
 『ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ♡
  ゼファーのおちんぽっ、わしの処女を捧げた元童貞ちんぽ♡』レッロレッロレッロ♡

ゼファー
 「コン様・・・!」




>>349
➫1⃣ 初めてを捧げたあった同士のラブラブフェラ
➫2⃣ コンの口便器に我慢できなくなったゼファーの極太ペニスイラマチオ
➫3⃣ 性欲溜め込んだロリババァのがっつき涎グポグポフェラチオ
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 16:05:26.30 ID:Dk4DL8N90
350 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 16:48:18.71 ID:91Hknqsf0
 ――――コンのおねだりにゼファーも興奮し、

 ――――恥ずかしながらも勃起ペニスをズボンの外に出す。


森の守り神コン
 『んはっ、鼻もそっちにあるから臭うぞ♡
  ゼファーがチンポ出した♡ くっさいの♡
  ジャアークの生活でチンポの匂い強烈になっておる♡』


 ――――ボタボタボタ


ゼファー
 「コン様、涎すごい・・・」

森の守り神コン
 『はよ、はよ』


 ――――口だけ見えるコンが舌を手招きするように動かす。


ゼファー
 「はい・・・・」スス

森の守り神コン
 『♡♡♡♡♡♡!!!!!!』


 ――――そして射程圏内に入った瞬間、
 
 ――――更に口が下品に伸びてゼファーのペニスを頬張る。


ゼファー
 「くっ、ああああああっっっ!」

森の守り神コン
 『じゅずぞぉぉぉおぉおぉぉおおっぉぉぉぉぉッッ!!!!!
  ずずずずずずずッッッ!!!!!』

ゼファー
 「コン様、強いぃっ! コン様落ち着いてくださいーッッ!!」
351 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 16:49:37.50 ID:91Hknqsf0
森の守り神コン
 『うまっ♡!!! チンカスこべりついたゼファーチンポちょーうまっっっ!
  初セックスしてから会えなかった愛しの男のチンポ!!
  居なくなって悲しかった男への再会フェラ、、、まじ滾るッッ!!!』


 ――――グッボグッボッグッボ♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!!!!


ゼファー
 (尋常じゃない量の涎がペニスにまとわりついて汚いの全部ふやけて現れてるっっ、
  毎日は身体洗えないから匂いすごいはずなのにぃっ!!)

森の守り神コン
 『ゼファーっ、ちんぽデカくしても良いぞっっっ、
  お前のマジ勃起クソデカちんぽでもわしは舐めれるっ!!
  んぼんぼンボんぼッッ!!!!
  んっほほほほッ♡ 大好きな男のちんぽ股にクルぅーーーーー!!!!』

ゼファー
 「すごいっ、コン様すごいですぅッ!!」

森の守り神コン
 『イケ!! わしの口にザーメン出せ♡!!
  全部飲む、ぐぼぐぼっ!
  誰にも渡すものかっ!』

ゼファー
 「うっ、うううっ、激しいッ!! もう出ますっ!!」

森の守り神コン
 『ぐっぼぐっぼ!!!
  でへへっは!!
  ベロベロベロ、ベロベロ!!!』



 ――――赤く張り上がった亀頭をドロドロになったコンの舌が舐めまわす。



ゼファー
 「うぐぐぐッ!!
  出、る!!!」

森の守り神コン
 『ぐっぼぐっぼ!! じゅ、じゅるるるるっ!!!
  ちゅうううううっっっ!!!!!』


 ――――そして精液を睾丸から吸い上げるがごとく、

 ――――コンは鈴口を思い切り吸い上げた。
352 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 16:51:12.80 ID:91Hknqsf0
ゼファー
 「コン様ぁぁ!!!!!!」


 ――――どっびゅぅううーーーーーっっっ!!!!

 ――――びゅるるるるーーっっっっっ!!!!


森の守り神コン
 『ぢゅううぅうぅうーーーーーー♡♡♡♡!!!!!!』

ゼファー
 「ああすごいっっっ、僕の射精量をものともせず精液飲んでる・・・っ、
  コン様すごいっ」

森の守り神コン
 『ごくごくごくごくっっっ♡』

ゼファー
 「まだ出るっっ!!」


 ――――びゅるるるっっ!!! びゅるるる!!!


森の守り神コン
 『ごぶッ、ん゛・・・!!!
  ごっくん、ごっくん・・・・!!!』

ゼファー
 「コン様、そろそろ口を離した方が・・・っ、
  もう飲めないでしょう!?
  僕、まだ出るんですよ!?」

森の守り神コン
 『ん゛、ん゛っ!!!』


 ――――頬っぺたを蛙の様に膨らませながらもコンはゼファーの精液を飲み続ける。


ゼファー
 「くっっっっっ!!!」


 ――――見かねたゼファーが腰を引こうとするが、


森の守り神コン
 『ぢゅう゛う゛う゛ッッッ!!!!』

ゼファー
 「あ゛ぅ!?!? 吸い付いた唇が離れないッ!!?
  でもコン様のお口が、ああ駄目だっ、
  下品すぎるくらい伸びてしまってるッ!!!」
353 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 16:53:18.73 ID:91Hknqsf0
森の守り神コン
 『んふーーーーーーーーっっっっっ♡
  ぢゅぢゅじゅじゅっっっっ♡
  んっふぅぅぅーーーーーーっっっ♡』

ゼファー
 「う゛〜〜〜〜〜〜っっっっっ!!!!!!」



 ――――どぼどっぼどぼぉ!!!!



森の守り神コン
 『ごほおぉおお!?!?!?!?』

ゼファー
 「す、凄いの出てしまった・・・・!!」


 ――――どっぼ♡ どぼどぼ♡


森の守り神コン
 『んごごぉおっ、おおおお♡』


 ――――ごっくん゛!!!!!!!!!!


ゼファー
 「嘘!?」

森の守り神コン
 『ごぐ、ごぐん!!! ごぐごぐぐ!!!
  ザーメンおいちっっっっ♡!!!!』

ゼファー
 「うッ♡!!!」


 ――――どびゅぅッッ!!!


森の守り神コン
 『ごっへ!!! んぼぉおおぉおぉぉ♡!!!!』

ゼファー
 「コン様・・・・すごいぃ〜〜・・・・っっ」


 ――――結局彼女は精液をすべて飲み干した。

354 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 16:56:10.27 ID:91Hknqsf0
ゼファー
 「もう出ない・・・・っ」


 ――――ベタンッ


ゼファー
 「はぁはぁ・・・・」

森の守り神コン
 『んふへ・・・・♡
  ペロ♡
  久々で燃え上がってしまったの・・・・』

ゼファー
 「コン様、ありがとうございました・・・はぁはぁ・・・、
  僕も凄く気持ち良かったです・・・・」

森の守り神コン
 『げええ゛えええええええっっっっっ!!!!』

ゼファー
 「!!!」

森の守り神コン
 『おっと失敬。げっぷが、ん、ん。
  あ、ゼファー、聞かんでくれ』

ゼファー
 「コンさ――――――――」

森の守り神コン
 『ごげげええええええ゛え゛え゛え゛え゛っっっっっ♡
  げえーーーーーっっ♡ ぐるるぉ♡
  げ、げぷっ♡ げえ゛え゛え゛え゛え゛え゛っっっっっっ♡!!!!』

ゼファー
 「ぅ、わ・・・・・」

森の守り神コン
 『す、すまぬの/// 
  いやしたくてしたわけでは、んぷ♡、ないんじゃ。んへへ』

ゼファー
 「はい・・・・」

森の守り神コン
 『げっぷ♡』
355 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 17:18:00.81 ID:91Hknqsf0
ゼファー
 「ふぅ・・・」

森の守り神コン
 『よしよし、
  それではわしは王国へ行ってお主の無事を伝えて来るからの♪
  ザーメンで元気マシマシじゃわ!』

ゼファー
 「そういうのやめてください・・・」

森の守り神コン
 『んへぇ♡』








 ――――コンとのやり取りを終了し、ゼファーは考古学者とも別れる。


考古学者
 「もう明日ここを出るかい?」

ゼファー
 「できれば、はい」

考古学者
 「じゃあ準備するよ。
  明日の朝、広場で会おう」

ゼファー
 「はい、よろしくお願いします!」

考古学者
 「ああ、そうだ。
  その手鏡と、あとコレを」


 ――――スッ


ゼファー
 「コンパス?」

考古学者
 「それは方位を示すコンパスじゃない。
  『女を喰い物にするような邪な心を持った相手を指し示すコンパス』だ」

ゼファー
 「そんな機能がコレに!?」

考古学者
 「僕は女性に興味ない・・・・とうか縁が無いのでそれはあまり必要ないんだ。
  持つなら君の方が良いだろう」

ゼファー
 「・・・・ありがたく頂きますっ!」

考古学者
 「じゃあまた明日」

ゼファー
 「はい!」
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 17:23:57.08 ID:BqZy0NzN0
コンパスもか、あんまたくさん都合のいいアイテム渡しても持て余すと思うがなぁ
357 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 17:28:09.93 ID:91Hknqsf0
 ――――ゼファーは状況が一気に好転したことで足取り軽やかにシルフィードの待つ住処へ戻っていく。


ゼファー
 「やった、戻れるっ。
  皆の所へ! シャルクスの力にまたなれる!」


 ――――タッタッタッタッタ


ゼファー
 「もらったこのコンパスはジャアークだと対象が多すぎて針が振れ過ぎだな・・・」



 ――――しかし突如コンパスの針が一つの方向を指したままになる。



ゼファー
 「ん・・・?」


 ――――ゼファーは迷う。

 ――――問題に巻き込まれに行くのはよくない事だから。


ゼファー
 「・・・・・、っ」


 ――――タタタッ

 ――――だがコンパスの機能に善意を煽られ、

 ――――彼はその方向へ向う。
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 17:28:49.12 ID:Dk4DL8N90
ほう、成程
359 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 17:39:50.13 ID:91Hknqsf0
暴漢
 「どらぁ!!
  こっち来いって言ってんだよ!!」

イルシュ
 「きゃぅあッ」ズザザザ!!

暴漢
 「立て!!」

イルシュ
 「は、はい・・・・」

暴漢
 「うーむ♪ 聞き分けが良いお嬢ちゃんだぁ」

イルシュ
 「あの、どこ・・・行くんですか」

暴漢
 「(ペロ)・・・・ちょっとソコだよ」


 ――――彼は建物横の暗い場所を指す。


イルシュ
 「?? ???」

暴漢
 「来い!」

 ――――グイ!

イルシュ
 「ぃたいッ」

暴漢
 「ジャアークはたまに金もいらねぇ上玉がいるからイイんだよなぁ」グッヘヘ

イルシュ
 「あの、あの??」


 ――――ズザザ!!



ゼファー
 「待って下さい!!」

360 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 17:50:40.64 ID:91Hknqsf0
暴漢
 「・・・・あン?」

イルシュ
 「(???)」

ゼファー
 「その娘は、娼婦なんですか?」

暴漢
 「お前に関係ないだろ」

ゼファー
 「そうじゃないならいくらジャアークでも無法すぎます!
  許されない行為です!」

暴漢
 「ここジャアークで何を言っている?
  いやお前、横取りしたいのか?」


 ――――ゼファーはイルシュ・・・・、

 ――――どう見てもその美少女を一瞥し、


ゼファー
 「・・・そうです!
  そう言った方が簡単でしょう!?」

暴漢
 「げはははは!! じゃあ奪ってみろぉッ!!!」


 ――――暴漢が筋肉を盛り上げ手斧を振り上げる。


イルシュ
 「きゃあ!?」

ゼファー
 (こっちは丸腰っ・・・・、
  この間身に着けた神性拳を使う・・・!)

暴漢
 「おおおおおあ!!!」

ゼファー
 「神性け――――」




エイラ
 「そのような美少女が本当に野放しになっていると思ったのか」




 ――――暴漢の手斧を持つ腕を女性が斬りつける。



暴漢
 「・・・・・・・なんだ貴様ぁ」


 ――――それに一切の動揺もしない暴漢が流石だが、

 ――――彼は現れた女性を睨み荒んだ気性を鎮めた。


イルシュ
 「あ」

エイラ
 「・・・・」フゥ


 ――――女性は説明するのも面倒だと、

 ――――暗黒邪教のシンボルが象られたものがついていているネックレスを手に持って掲げる・・・。
361 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 18:02:10.92 ID:91Hknqsf0

ゼファー
 (邪教の者だったか・・・)

暴漢
 「あらら・・・“お上”だったか。
  許してくれよぉ、一人だったから勘違いしちまうじゃねぇか」

エイラ
 「イルシュ殿」


 ――――女性は暴漢に連れられていた少女を手招く。


暴漢
 「・・・・」

イルシュ
 「ありがとう・・・」

エイラ
 「こちらの落ち度です」


 ――――彼女はイルシュを見ずに暴漢の方を向いてそう言った。


暴漢
 「へへへ、助かるわ。
  じゃあな」


 ――――暴漢はゼファーの横を通る。


暴漢
 「残念だったなぁ。アレ、駄目だってよ」

ゼファー
 「・・・・」


 ――――彼は笑って去っていった。


エイラ
 「では」


 ――――エイラもイルシュを連れて去ろうとする。


イルシュ
 「待って・・・」

エイラ
 「・・・」


 ――――タタタ


ゼファー
 「?」

イルシュ
 「助けてくれてありがとう」


 ――――イルシュと向かい合ったゼファーはこれは確かに絶世の美少女だと改めて思った。
362 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 18:16:10.99 ID:91Hknqsf0

ゼファー
 「・・・これを」

イルシュ
 「これ知ってる・・・コンパス・・・」

ゼファー
 「でもこの針が示すのはさっきみたいな悪い人間なんだ。
  持っていて」

イルシュ
 「いいの?」

ゼファー
 「うん・・・その針が振れた方向は危ないって事だから注意して」

イルシュ
 「分かった・・・ありがとう」


 ――――彼女はトテトテとエイラの後ろに隠れる。


イルシュ
 「私、イルシュ・・・」

ゼファー
 「僕はゼファー」


 ――――イルシュはエイラの服をクイクイと引っ張る。


エイラ
 「・・・・・、エイラ」

イルシュ
 「エイラ・・・・ゼファーにお礼したい・・・」

ゼファー
 「お礼?」

エイラ
 「・・・」

イルシュ
 「駄目・・・?」

ゼファー
 (邪教の人間・・・・。
  ここに連れてこられて僕は解放軍として長らくなにもできてない・・・)
 「・・・じゃあお言葉に甘えて」

イルシュ
 「♪」ウキウキウ
 「エイラ、ゼファー、こっち・・・」

エイラ
 「・・・・」

ゼファー
 「うん・・・・」


 ――――…………。

 ――――…………。
363 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 18:32:10.65 ID:91Hknqsf0



 ――――イルシュはエイラとゼファーの見える範囲で一人先行する。

 ――――気分良さげにクルクルと回ったりして時折ゼファーをチラッと見る。



イルシュ
 「・・・・♪」ヒラヒラ



 ――――手を振るイルシュに彼も同じ様に返す。



ゼファー
 「偉い人の娘とかそういう感じですか?」

エイラ
 「私はただの護衛」

ゼファー
 (・・・・知らないって言う事?)


 ――――ザッザッザッザ


エイラ
 「・・・珍しくまともね」

ゼファー
 「えっと、まとも?」

エイラ
 「・・・・」

ゼファー
 (邪教の人がそういう事言うんだな)

エイラ
 「私は傭兵、ただの護衛」

ゼファー
 「???」

エイラ
 「・・・・」

ゼファー
 「邪教の人じゃない?」

エイラ
 「ええ」

ゼファー
 「そ、そうなんですね。
  さっきのネックレスは?」

エイラ
 「便利なものだから」


 ――――どうにも必要以上の事は喋らないエイラとの会話に
 ――――ゼファーは慣れてくる。


ゼファー
 「確かに、この街では便利ですもんね・・・」

エイラ
 「・・・」


 ――――エイラもゼファーの事を見極める。


エイラ
 「邪教の敵なら今はおかしな真似はしないで。アレは聖女と呼ばれている邪教の重要人物」

ゼファー
 「聖女?」
364 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 18:49:37.56 ID:91Hknqsf0

エイラ
 「・・・邪教で何人もいる」


 ――――そう驚くなとエイラは言っている。


ゼファー
 「聖女は何をする人なんですか?」




イルシュ
 「戦い・・・・・・」




ゼファー
 「ッ!!!」ドキ!!!!
エイラ
 「!」


 ――――いきなり目の前に立っていたイルシュはエイラへの質問に答えた。

 ――――それにはゼファーはおろかエイラも驚いている。


イルシュ
 「いっぱいいるの。
  私じゃない私」

ゼファー
 「君が、いっぱい・・・?」


 ――――イルシュと会話しようとするゼファーをエイラが間に入って止める。

 ――――護衛としての使命ではなく彼の身を案じての事である。


イルシュ
 「うん・・・お母様がいっぱい産んだの・・・」

ゼファー
 「それは君じゃなくて兄弟の人達だよ」

イルシュ
 「ううん・・・・・私・・・・・。
  お母様と同じ顔の・・・・たくさんの私・・・・」

エイラ
 「もうその辺で・・・」グイ

ゼファー
 「・・・・」

イルシュ
 「着いたよ・・・入って」

ゼファー
 「え?」
エイラ
 (知らない建物・・・)

イルシュ
 「お母様に言ってお礼貰ってくるから中で待ってて」タタ


 ――――イルシュは建物の中に消えていく。

 ――――もう夜になろうかという時分、暗いその中は小さな明かりがポツポツと点いていた・・・。
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 18:53:31.10 ID:Dk4DL8N90
これでこの街しか会えなさそうな女性キャラとはおおむね会えた事になるか
366 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 19:01:32.69 ID:91Hknqsf0

 ▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ)/ミトラスの洋館
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


ゼファー
 「豪勢な、建物ですね」

エイラ
 「ええ・・・」


 ――――決して仲間ではなかった二人は身を寄せ合い薄暗い洋館の中を進む。

 ――――そうしないと息詰まるような危機感に耐えられなかった。


ゼファー
 「一体ここはなんなんでしょうか」

エイラ
 「人ならざる者の住処・・・・」

ゼファー
 「人、ならざる者・・・」





ミトラス
 「そうか。私は人ではないのか」





ゼファー
 「!!!」
エイラ
 「!!!」


 ――――いつからいたのか。いつここにいたのか。

 ――――貴族が食事をする場所の様な空間に立っていた二人の前に
 ――――長い黒髪の褐色美女が椅子に座っていた。


ミトラス
 「こんばんわ英雄の末裔」
367 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 19:17:48.18 ID:91Hknqsf0

ゼファー
 「英雄の・・・」
エイラ
 「末裔?」

 ――――ゼファーとエイラが互いを見合う。

ミトラス
 「なんだ自覚がないのか? 男性の君」

ゼファー
 「僕は違いますっ、そんなものではありませんっ」

ミトラス
 「解放軍とバレたくないから嘘を?
  安心しろ。私は何もしない、多分な」


 ――――ゼファーは汗が止まらない。

 ――――だが腹を据える。


ゼファー
 「英雄の末裔は王国にいる・・・!」


 ――――ミトラスは素っ頓狂な顔をする。

 ――――後にも先にも彼女のそんな顔をゼファーは見ないくらいの表情だった。


ミトラス
 「ぷくく、面白い」


 ――――ミトラスは立ち上がる。

 ――――全身に入れ墨をしているため分かり辛かったが、
       
 ――――よく見れば彼女は腰布と首飾りをつけているだけのほぼ全裸だった。


ゼファー
 「あ・・・・・」


 ――――その彼女の存在すべてに。

 ――――ゼファーは堪らず興奮を覚えた。


ゼファー
 「!!!」ギン!!!!!!!!

エイラ
 「!?」
ミトラス
 「ふ・・・」

ゼファー
 「あ、いやっこれはっ」

ミトラス
 「1000年前の英雄でも私をそう言う対象とは見なかった。
  お前、実に面白い。
  名は?」

ゼファー
 「っ」ギンギン

ミトラス
 「名を言わなければ横の女を殺す」

エイラ
 「!!」バッ

ゼファー
 「ゼファー・・・っ、本名はダン・・・っ」ギンギン

ミトラス
 「ダンか。大物か小物か、まだ分からん・・・が、面白いのには違いない」
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 19:22:53.13 ID:Dk4DL8N90
相手が相手だから仕方ないけどこの町来てから見境ねぇなゼファー
369 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 19:28:22.40 ID:91Hknqsf0

ミトラス
 「暗黒邪教の情報が欲しいか?」

ゼファー
 「なにをっ」

ミトラス
 「私かそこの女、もしくはイルシュと交われば教えてやろう」

ゼファー
 「なっ・・・・」

エイラ
 「(ダラダラ)」

ミトラス
 「自分の意思でだ。
  まぁ、このまま出ていっても構わんが」

ゼファー
 「僕がそんな事して何になるって言うんだッ!!!」

ミトラス
 「それがお前の欲だろう?」

ゼファー
 「グッ」ギンギン

ミトラス
 「久々の神性紋の鼓動、私には地響きの様にそれが感じられる。
  それはまた邪教を滅ぼすのか、それとも・・・・ぷくくっ」

ゼファー
 「滅ぼすッ!!!」

ミトラス
 「ぷくかかか! ははははははッ! だろうな!!!
  その力は元来私を止める為のもの」

ゼファー
 「なに!?」

ミトラス
 「邪教を蘇らせない為に私をメス、いやメス豚として従わせるもの・・・・」

 ――――サスサス…

ゼファー
 「何を言っている!!」

ミトラス
 「お前の欲は果てる事はない。興味が、ある。
  だがここでは私には勝てんな。
  まだ弱い。分かるだろう?」

ゼファー
 「ぐぅぅ・・・っ」ダラダラ
エイラ
 「(ダラダラ)」
370 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 19:35:10.49 ID:91Hknqsf0

ミトラス
 「選べ。欲と使命の為に女を犯せ。
  イルシュはそこの柱の所にいる」


イルシュ
 「!」ビク!


ゼファー
 「僕は、僕は」

エイラ
 「ゼファー・・・、私にしろ。
  ここの女達は危険だ」

ミトラス
 「帰るという選択肢も与えてあるが?」

エイラ
 「それは・・・ハズレだ」

ミトラス
 「さっき脅しで殺すと言ってしまったからか。すまない。
  だが欲の本質とはすなわち生だ。死んで満たされる欲などない。
  食うも寝るも交わるも、生き残ってこその悦びだ。
  殺すなどつまらん」

イルシュ
 「・・・」

ゼファー
 「・・・」

エイラ
 「・・・」

ミトラス
 「さぁ、選べ。交われダン。邪教の情報が欲しくないか?
  安全に解放軍に戻りたくはないか?
  これから敵に女を奪われたいか!?」



ゼファー
 「・・・・!」


【選択】
➫1⃣ ミトラスと交わる
➫2⃣ エイラと交わる
➫3⃣ イルシュと交わる
➫4⃣ 帰る(この先ハードモード)

↓1〜3コンマが一番大きい安価で決定  交わる内容書いても可 
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 19:38:27.87 ID:BqZy0NzN0

ミトラスと交わるが一方的に翻弄される。神性紋まで使っているのに、普通にセックスを楽しんでいる
がむしゃらに腰を振って中出しして淫紋まで刻んだが、それもすぐに消えてしまった

ミトラスは、今しがた孕んだ腹の中の娘に、淫紋を移し替えたのだ
数日後生まれた赤ん坊はすぐに成長し、パパ大好きな褐色幼女が誕生する事となる
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 19:42:58.67 ID:Dk4DL8N90

ゼファーらしさを優先するならこれで

ただエロイベントなしも味気ないので、屋敷から帰る途中、いつの間にかエイラがいなくなっていた
気付くとエイラはミトラスの寝室にいた。そしてミトラスの性の魅力に当てられ、おかしいと分かっているのに自ら服を脱ぎ、ミトラスに身体を任せてしまう
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 19:44:17.08 ID:4F2TI1TvO
>>371
374 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 20:05:26.88 ID:91Hknqsf0

ゼファー
 「なら・・・・貴女と・・・!」


 ――――ゼファーはミトラスを指さす。


ミトラス
 「そうか」

イルシュ
 「あ・・・」

エイラ
 「・・・」

ゼファー
 「もし、もし神性紋が貴女を従わせるものであるならここで決着を付ける!」

ミトラス
 「なるほど、合理的だ」

ゼファー
 「エイラさん、イルシュを遠ざけて下さい」

エイラ
 「・・・ええ」

ミトラス
 「ならん。ここで見ていろ」

ゼファー
 「なッ、何故です!」

ミトラス
 「イルシュは何事も経験させたい。
  それが“他”との違いを生む」

イルシュ
 「お母様・・・」

ミトラス
 「さぁ来いダン。
  準備は万端だろう?」


 ――――ゼファーはゆっくり息を吐きながら服を脱ぐ。

 ――――とてもこれからセックスをするという面持ちではない様で。


イルシュ
 「わっ///」

エイラ
 (・・・大きい)

ミトラス
 「素晴らしい陰茎だ」


ゼファー
 「いきます・・・・っ、
  これから僕とセックスするんだ、ミトラス!」ギンギン!!
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 20:10:31.17 ID:fRKVLSqn0
安易にチンポとか言わず陰茎と称するあたり格が違う
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 20:12:26.42 ID:BqZy0NzN0
イルシュはともかくエイラはだいぶもらい事故やな
377 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 20:14:52.27 ID:91Hknqsf0

 ――――ミトラスは食事を置くテーブルの上に腰かけて股を開く。


ゼファー
 「お、おおっっっ」ヅキヅキ♡

ミトラス
 「どうだ私のおまんこは?」

ゼファー
 「お、おまっっ?!」


 ――――知的な彼女から出る言葉とは思えずゼファーは翻弄される。


ミトラス
 「童貞ではないだろう?
  ほらここだ。ここにそのデカすぎるおちんぽを挿入してくれ」クパァァァ♡

ゼファー
 「うぉ、ぉ」



イルシュ
 「お母様の、すごくトロトロになってる・・・」

エイラ
 「見なくていい・・・っ」



ミトラス
 「今までで一番大きなおちんぽ・・・・早く、早く」

ゼファー
 「あ、あ、あ」ギン、ギン

ミトラス
 「ふふふふ」

ゼファー
 「お前を僕のものにするぞっ」

ミトラス
 「ああ、楽しみだ」

ゼファー
 「神性紋の力を出し惜しみしたりしないっ、
  僕だけのメスになれェェェっっっっっ!!!」



 ――――ズブゥッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!


378 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 20:31:11.47 ID:91Hknqsf0

ミトラス
 「おお」

ゼファー
 「なッ、なンっ、だッコレッ!!!」ビクビクビク

ミトラス
 「これはすごい。
  おお、おお。一瞬で果ててしまいそうになった」


 ――――それが本当なのかまったく分からない余裕の微笑みを見せるミトラス。


ゼファー
 「ザラザラしてる!? いやしてないのかもっ、くぁッ、あっ、あっ、
  肉襞、トロトロして、なッ、あッ、
  分からないッ、こんなのっ知らないッ」

ミトラス
 「せっかく神性紋を持っているのに経験が足りないのか?
  私の膣内など大したつくりではない」

ゼファー
 「そ、んなっことっ、な――――――」

ミトラス
 「失礼、おまんこだ」

ゼファー
 「♡!?!?!?!?!?!?」

 ――――ビクビクビクビクビクビクッッッッッッッッッッ♡

ミトラス
 「お前はこの状況と私の淫語に興奮しているだけだ。
  私のおまんこはガバマンだからな・・・」

ゼファー
 「そんな事ない゛い゛い゛い゛ッッッッ!!!!」


 ――――ゼファーがミトラスへしがみつく様に伸し掛かる。


ミトラス
 「お、お」

ゼファー
 「貴女の中、お、おマンコの中ッ♡
  締まりも凄くて、ちんちん溶けるくらいあったかくてトロトロでッ、
  他の人にはないひっかかりがあってッ!!!
  ガバマンなんかじゃ、なんかじゃ!!!」ビクビクビク

ミトラス
 「お・ち・ん・ぽ」

ゼファー
 「――――――――――」


 ――――ミトラスはゼファーの言葉を訂正する。


ミトラス
 「おちんちんじゃなくてお・ち・ん・ぽ」

ゼファー
 「あ、お、あ、あ」


>>379
➫1⃣ ちんぽ連呼してゼファーを連続中出しさせる
➫2⃣ もっとおちんぽと言ってほしいミトラスへねだる様にガン突きし次言った時、嬉しくて中出し
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 20:38:13.23 ID:uzI4b0vFo
1
380 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 21:16:13.34 ID:91Hknqsf0

ミトラス
 「お・ち・ん・ぽ」

ゼファー
 「おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡」ゾクゾクゾクッ



 ――――どびゅどびゅどびゅどびゅっ!!!!



ミトラス
 「おや、もう出してしまったのか」

ゼファー
 「ぐ、うっ、うっ♡」

ミトラス
 「ゼファー」


 ――――ミトラスは自分の身体に抱き着き、

 ――――胸に顔を埋めるゼファーに上から言葉の雨を降らせていく。




ミトラス
 「ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ・・・」




ゼファー
 「ふおおっ♡!?! おっおっっおおおッ♡!!」


 ――――ぶっびゅーーーーーーーーーっっっ♡!!!!


ミトラス
 「私の攻略法を告げる前に射精してしまってはもう手遅れか。
  君、思ったより弱いな」

ゼファー
 「!!!!」

 ――――ガバッ!!

ゼファー
 「まだ、まだ負けてません゛ッ!!!」

 ――――ドチュ!

ミトラス
 「いいぞ、そうでなくてはな」
 (手遅れに変わりはないが)

ゼファー
 「ふんッ!!!」

ミトラス
 「ああ・・・イイ、気持ち良いよ」

ゼファー
 (アヘらない!? 神性紋の力を使った巨根なのにっ、
  グッ・・・!!)


 ――――ゼファーは存外にショックを受ける。


ゼファー
 「フン、フンっ、フン! フンっ・・・!」ドチュ! ドチュ!

ミトラス
 (これは本当に気持ち良いな・・・・、
  私が表情にあまりでないタイプでなければ彼もこんなつらそうに腰を振らないだろうが。
  ふふふふ・・・・いい、これが・・・神性紋・・・・、お、堕ち・・・)
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 21:18:33.69 ID:Dk4DL8N90
負けたら負けたで雌豚ライフ満喫しそうだなこの人……
382 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 21:25:23.01 ID:91Hknqsf0

ミトラス
 「ふふふふふ」

ゼファー
 「ミトラスっ、ミトラスっ」


 ――――パンパンパンパンパンッ!!


ミトラス
 「後ろから、突いてくれ」

ゼファー
 「っ」


 ――――ゼファーはテーブルの上に乗る。


ゼファー
 「う、おぉっ」

ミトラス
 「どうした。早く来い」


 ――――ズブゥ!!!


ミトラス
 「ふふふ」

ゼファー
 (この体勢ならもっと激しく突けるっ、
  今は何としても彼女をイかせて淫紋を刻まないと!!)


 ――――パンパンパンパンッッッッッッッッッ!!


ミトラス
 「激しいな。いつもこうなのか?」

ゼファー
 「そんなわけっ、・・・うっ!!!」


 ――――どく、どく、どく・・・・♡


ミトラス
 「そしていつもこんなに早漏なのか?」

ゼファー
 「ううっ」
383 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 21:36:46.33 ID:91Hknqsf0

ミトラス
 「構わないよ」


 ――――ミトラスは体勢を変え、ゼファーの上に乗った。


ゼファー
 「はぁッはぁッ、はぁッ」

ミトラス
 「この気持ち、神性紋のせいか。
  挿入すれば堕ち、中出しすれば完全に自分のことを愛してくれる雌になる・・・。
  個人差はあるだろうがな」


 ――――ミトラスはゼファーにキスをして腰を動かしだす。


ゼファー
 「んっ!? んぅっ!!」

ミトラス
 「ふふふ、甘いな・・・・なんと美味だ」

ゼファー
 「ミト、ラスっ」


 ――――どっくん♡ どっくん♡ どっくん♡


ミトラス
 「んふぅ・・・・」

ゼファー
 「はーーーっ、はーーーーっ」

ミトラス
 「こんなに気持ち良いのは初めてだ」

ゼファー
 (なん、だ・・・この人ッ)
 「ぐうううううッッ!!!!!」


 ――――ゼファーは神性紋の力を引き出し
 ――――コンやレパルにした様にミトラスに淫紋を刻もうとする。


ゼファー
 「僕のものにっっっっなれぇぇぇ!!!!」

ミトラス
 「!!」


 ――――どびゅううううううっっっ!!!!!


ミトラス
 「熱い・・・っ、子宮が燃える・・・・!」


 ――――びゅーーーびゅるびゅるるるるっっっ!!!!


ミトラス
 「これが、支配されるという事・・・・!!
  私がキミの物に・・・・・堕ちる――――――」


 ――――膣内射精を受けるミトラスの腹に淫紋が浮かび上がっていく。


ゼファー
 「うううううッッ!!!」


 ――――びゅるるるるるるううううううッッッ!!!!
384 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 21:51:18.55 ID:91Hknqsf0

ゼファー
 「よ、よし・・・ッッ」

ミトラス
 「よくやったダン・・・」


 ――――チュ





エイラ
 「堕ち、た・・・?」

イルシュ
 「(ドキドキドキ)////」




ゼファー
 「ミトラス、貴女は一体なんだ?
  邪教のトップなのか?」

ミトラス
 「・・・・・ふふ。
  違う。そういうのには興味がない。
  そう思っている者もいる事は事実だが」

ゼファー
 「それに近しい立場なら―――――」


 ――――チュ


ミトラス
 「私は1000年以上生きて邪教が滅びては蘇らせてきた」

ゼファー
 「な・・・ッ、だからかっ貴女を堕とさないといけないって言うのは!」

ミトラス
 「そうだ」

ゼファー
 「じゃあそれも今日で終わらせた!
  貴女は僕のものッッ――――――――」


 ――――淫紋の事を言おうとミトラスの腹を見直すゼファー。

 ――――だがさっき刻んだはずのそれは消滅しかかっていた。


ゼファー
 「!!!?!」

ミトラス
 「1000年以上の人生の中で今日のまぐわいが一番快感を覚えたよダン」


 ――――ジジジジジ……


ゼファー
 「そんな、なんでっ、なんで消えていくんだ・・・・!?」




ミトラス
 「神性紋の力では私をメス豚にはできないよ」



 ――――チュ♡
385 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 22:05:50.49 ID:91Hknqsf0

ゼファー
 「そんな・・・・」

ミトラス
 「ふふふ、そう悲しむな。
  力は本物だ。君を愛おしく思う気持ちが私のここに生まれたのは確実」ムニュ

ゼファー
 「・・・・・」


 ――――ゼファーはペニスを膣から引き抜き、ミトラスから離れる。


ミトラス
 「もっとしないのか」

ゼファー
 「神性紋が通用しないなら僕に勝ち目はありません」

ミトラス
 「いや単純に私がお前と交わりたいんだが?」

ゼファー
 「やめてください・・・っ」

ミトラス
 「したいしたい」

ゼファー
 「・・・・」ギンギン

ミトラス
 「陰茎もまだまだ元気だ」

ゼファー
 「いつもの事ですっ」

ミトラス
 「格好いいな」

ゼファー
 「茶化さないで下さいっっ」

ミトラス
 「邪教の情報を渡すと言うのは嘘じゃない。
  今宵はそれをお前に語りながら淫行に励もうか」


 ――――ミトラスの手がペニスに伸びる。


ゼファー
 「・・・・・」


 ――――二人は同じ椅子に座りミトラスがゼファーを後ろから抱く。


ミトラス
 「これでは私がお前を堕としたみたいだな」シコ、シコ

ゼファー
 (淫紋は何故・・・、絶対の力ではないの・・・?)

ミトラス
 「イルシュ、エイラ。
  二人も付き合えよ」

イルシュ
 「なにをするの・・・?」

エイラ
 「・・・・」

ミトラス
 「邪教らしい事も少しはしないとな」

ゼファー
 (嘘だ・・・・・・・彼女は楽しみたいだけ・・・・・・)

ミトラス
 「二人共、ゼファーの前に来い。
  跪いて顔を突き出せ」
386 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 22:22:17.77 ID:91Hknqsf0
イルシュ
 「はい・・・」ススス

ゼファー
 「やめて下さいっ」

ミトラス
 「言葉遣いが丁寧なものに戻ったな。
  可愛らしい奴」シコシコ

ゼファー
 「み、ミトラスぅっ・・・!!」

エイラ
 「・・・・」ススス

ミトラス
 「エイラも邪教の作法くらいは知っているか?」

エイラ
 「ええ・・・・」


 ――――彼女は目を閉じる。


ミトラス
 「ふふふ」シコ、シコ、シコ

ゼファー
 「ごめんな、さいっ、エイラさんっ僕のせいでっ」

エイラ
 「イルシュを見失った私も悪い」

ミトラス
 「イルシュ、顔射は初めてか?」シコシコシコ!

イルシュ
 「はいっ」

ゼファー
 「ううううっ」

ミトラス
 「ならば心して受け止めろ。
  彼のは多いぞ・・・・!!!」


 ――――シコシコシコシコシコ!!!!!!!!!!!!


ゼファー
 「うぅぅあああああーーーーッッッ!!!!」

エイラ
 「っ」
イルシュ
 「んっ」


 ――――ゼファーはエイラとイルシュの顔に精液を放つ。

 ――――依然おびただしい量のそれは二人の顔を覆いつくすには十分だった。


ゼファー
 「ごめんなさい・・・・っ、ごめんなさいっ・・・・」



エイラ
 「ん、・・・ぷぁ・・・、んぷ、あ」ドロロロォ♡

イルシュ
 「ふ、ふ、ふー・・・・んふー・・・・・っ」ドロロロォ♡



 ――――ゼファー、全力を持っての敗北である。


ミトラス
 「夜は長い。付き合ってくれよダン・・・・」サスサス…
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 22:24:41.07 ID:Dk4DL8N90
主題がセックスという点を除けばラスボスと早期に邂逅して実力不足で敗北するという王道展開なの凄いな
388 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 22:43:41.28 ID:91Hknqsf0
 ▽密林に覆われている暗黒邪教の街・ジャアーク(真夏の暑さ)/住処
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ――――バタン


シルフィード
 「む! 帰ってきた!」


 ――――ドタドタドタ!


ゼファー
 「ただいま戻りました・・・」

シルフィード
 「腹減った!!!
  動く気力が湧かないからお前がいないと――――」

エイラ
 「・・・・」

シルフィード
 「誰ッッッッ!?」

エイラ
 「ゼファーの、もの」

ゼファー
 「エイラさんです・・・彼女も一緒に外へ出ます。
  あと別に男の人も。
  今日、ジャアークを出ます」

シルフィード
 「むむむ???
  急だなこの節操無し」

ゼファー
 「シルフィードさん・・・っ」ギュ

シルフィード
 「む? ・・・何かあったのか?」ギュ

ゼファー
 「シルフィードさぁん・・・・っっ」ギュウゥ

シルフィード
 「・・・・?」チラ

エイラ
 「あれは、勝てない」


 ――――シルフィードは彼等に事情を聴いた。

 ――――彼女は不慣れながらゼファーを慰め彼を立ち直らせた。






シルフィード
 「心のどこかで自分に神性紋があるなどと思っていたのだろー!
  自分に自信を持てない風を装ってそれはあまりに無様ー!」

ゼファー
 「はいッッ!!」

シルフィード
 「強くなれ! 自信を持て! 流されるな! 己を保て!
  それができないなら負ける度に私に泣きつけ! 仲間を頼れ!」

ゼファー
 「はいッッ!!!」

シルフィード
 「泥水を啜ってでも眼に光を失うな! 分かったかー!」

ゼファー
 「はいッッッッッ!!!!」


 ――――そしてゼファーはジャアークを出る・・・・・。
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 22:53:48.98 ID:i2vJEsQp0
エイラ完全にもらい事故で笑う
390 : ◆QwZTpZcwPAgY [saga]:2021/08/01(日) 22:59:58.70 ID:91Hknqsf0
おわります。
>>371のパパ大好きな褐色幼女キャラ(陰紋付)を安価。
あとエイラがミトラスになにかされてこの後襲ってくる暗黒騎士フィアナ用の狂戦士になる予定(それでも勝てない)なのでそれを制御する為にゼファーが彼女にしなければいけない事とかなにかそんな感じのエロ仕様をできれば。
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 23:04:53.91 ID:Dk4DL8N90

ただでさえショック受けてるのに今後どっかのタイミングで娘ができてた事実を知って追い打ちかかるわけか…
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 23:23:33.58 ID:Dk4DL8N90
【年齢】ディーナ
【年齢】見た目は11歳
【容姿】黒髪褐色ポニーテールで、年齢の割に(?)背の高いつるぺた。お腹周りに淫紋を誤魔化す入れ墨をしている
【職業】フェンサー
【性格】真面目で正義感が強く、常識的。だがもの凄く性欲が強い
【強さ】鍛えた兵士程度の実力はある。伸びしろもまだまだ高い
【その他】
ゼファー譲りの常識的な感性を持つ正義感の強い少女。父の役に立つために邪教を抜け出し、娘である事は隠して義勇軍に参加する
重度のファザコンでゼファーに犯されたいと強く思っているが、近親相姦なんて邪教のする事だと思っており、父も嫌がるだろうと、理性と欲望のはざまで苦悩している
ミトラスは彼女の意思を知りながらも剣技や勉学を学ぶ場を用意してくれたが、それはそれとして毎日エロい事されて弄ばれたので感謝とトラウマが混じった複雑な感情を抱いている
なお今だ処女

【台詞】
「はじめましてっ、ディーナですっ!よろしくお願いします!」
「……普通の家族に生まれて、普通の恋がしたかったなぁ」
「お父さんッ……お父さんッ………パパ……パパァ……♡」
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/01(日) 23:59:56.57 ID:i2vJEsQp0

うーん、戦いに高翌揚したエイラを抱いて屈服させて落ち着かせるくらいしか思いつかんな、いまいちありきたりな気はするが
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 00:03:15.72 ID:8Pn1FCag0
【名前】 シャルロット・ヴァン・フィナガルムス
【年齢】 29
【容姿】 金髪金眼のロールヘアー。つり目で化粧が濃い
【職業】 第二王妃
【性格】 傲慢でプライドが高い上に嫉妬深く自分本意にしか物事を考えない
【強さ】 一般的にはかなり優秀だがディアドラやユリアには劣ってしまい劣等感を味わっている
【その他】 王妃の座に着いた真の理由は王国を国王すら踏み台にして意のままに操ろうとした。ユリアの事をディアドラ経由で心底嫌っており王位継承をあらゆる手を使って自身の子供に渡らせて、自分が実質的な政権を握ろうと模索しているほど。このためフィーやサリアからは母親とは認めきれず嫌われておりティアにも不信感を募がれ初めている。国内の邪教派粛清騒動の後にティア誘拐を裏で手引きし反乱軍側に立場を移った。反乱軍側に移った彼女にかつての余裕な態度はない
【台詞】 「渡すものですか…私の国を、節穴に気に入られただけの小娘の血筋なんかに…!!」

話の流れ読んでないキャラ提案ですまない
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 00:56:42.13 ID:TakGHpa50
【名前】ダーニャ
【年齢】0
【容姿】黒髪褐色。ジト目幼女。貧乳。10歳程度
【職業】解放軍の召使い
【性格】無口で大人しいが性欲旺盛
【強さ】不明。両親を考えればポテンシャルはありそうだが……
【その他】
ある日解放軍の拠点の前に「拾ってください」の看板と共に箱入りで捨てられていた少女。箱の中で膝を抱えてじっとしているのが好き
ゼファーの事をパパと呼んで一騒動起きたが「年齢的にあり得ない」で落ち着いた。ただしゼファーとエイラはある可能性(というか真実)に思い至り恐怖している
ファザコンではあるものの血統が血統なのでえっちが大好きで、節操がない。当然テクも相当なもので、こっそり性処理してくれる女神として義勇軍のモブの間で有名
それでもやはり一番好きなのはゼファーで、よく懐いている。逆にシャルクスには父の鬱憤を晴らすかの如くあたりが強く、髪を引っ張ったり脛を蹴ったりちょっかいをかける事が多い
ある意味シャルクスにも懐いているといえる。父親の血だろうか


【台詞】
「………?」
「………♡」
「シャルクスはあほだね…」


エイラはミトラスから、魂を獣に近づける祝福(あるいは呪い)を授かった。その力を振るえば振るうほど魂は獣に近づいていく
人間性を保つには、精神統一とか大切な人の呼びかけで自分を取り戻すとかそういう方法もあるが、手っ取り早いのは羞恥心
羞恥心こそが人を人たらしめる心なので、全裸に剥けばすぐに目を覚ます。なんなら恥ずかしい恰好のまま戦えば獣性を制御したまま力を解放できる(本人がやりたがるかは別として)
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 18:13:44.33 ID:h5OqmLqW0
【名前】 ミディ
【年齢】 0
【容姿】 12才位に見える黒髪ロングの褐色ロリ巨乳
【職業】 邪教神官
【性格】 純粋無垢
【強さ】 少し魔法を使える
【その他】 ミトラスにより淫紋を改造され、さらに全身に広げられた。周囲の人を発情させる他、精液を魔翌力に変換する事が出来る。発情効果はあまり強くなく肌を隠せば収まるが、自分に帰って来るためほぼ全裸で過ごしている。精神的に幼いため抵抗感はあまりない。
大勢で輪姦し、変換された魔翌力を利用する計画が進められており、準備として本番を含めた性戯を仕込まれている。
父が解放軍にいる事だけ知っており、邪教の施設を抜け出しては解放軍の男性と性的なスキンシップを取ろうとしてくる。
【台詞】 「今日は何をおしえてくれるの?」「パパに会いたい…」
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/02(月) 21:52:16.62 ID:8Pn1FCag0
確認
イルシュからエイラ曰くかなりの業物の剣を貰うイベントが見当たらなかったけど貰ってる体で展開するのかな?それとも遅くまで付き合わされたせいで勢いで忘れた感じでいくのかな?
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/03(火) 10:41:20.30 ID:bmtC0CuM0
いや>>323を中心に他拾ってくって言ってただろ…
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/08(日) 00:20:06.69 ID:oM1EJDlk0
待機
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/09(月) 00:18:15.34 ID:RpOxZJFi0
さすがに一週間も音沙汰がないと心配になるな
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/11(水) 12:15:03.95 ID:TMe3lWvg0
取り柄だった勢いも無くなるとか厳しいな
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/16(月) 02:56:31.98 ID:fU1zLksg0
事情は分からないが再開は無理そうかな……。楽しませてもらった、ありがとう
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/16(月) 08:21:49.24 ID:WcVZjx+y0
つーかこの作者またトリ変えて別スレ書いてない……?
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/24(火) 16:03:02.39 ID:XCMRN3rV0
ほんとに終わりかぁ
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/12/14(火) 19:27:20.16 ID:e4P/ESDWO
あげ
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2022/02/09(水) 00:36:11.62 ID:ZsO4bLEnO
あげ
293.16 KB Speed:0.3   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)