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チートな元勇者のぶらり放浪記3
- 204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 00:14:35.64 ID:CIcRmHn7O
- ふ
- 205 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/20(月) 00:56:48.51 ID:1URPGOtB0
- リージャ「ん…♪んおっ♪」ピク…ピク…♥︎
チャラオーガ「レロレロレロレロレロ(へっ!早速感じてやがる!このまま焦らして発情させてやるぜ)」クチュクチュクチュ…♥︎
チャラオーガはガニ股になり、マン汁をダラダラ垂れ流してスカートを濡らし震えているリージャを己のテクで追い込んでいると思いそのままディープキスと手マンを続ける
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「ん゛ん゛ん゛♪」ピクピク…♥︎
チャラオーガ「(何かが可笑しい…こいつ感じてやがるが絶頂までが程遠い…)」クチュクチュクチュ♥︎
あれから十数分、焦らし前戯をしていたチャラオーガはいつまで経っても絶頂の波が感じられないことに違和感を感じ、ディープキスを続けながらリージャの表情を確認する
リージャ「〜♪♪♪」ピクピク♥︎
チャラオーガ「(こいつ、俺のテクを前に楽しんでやがる!?)」
チャラオーガはリージャが太陽の様に明るい満面の笑みを浮かべているのを見て驚愕する
チャラオーガ「(ちっ…かくなる上は…)」
チャラオーガの一手
意地になり激しく手マンでイかそうとする
しかし荒くなった為リージャガッカリ 偶数
乳首責めも加える 奇数
アナルに指を入れて二穴責め ゾロ
↓1
- 206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 00:57:44.60 ID:OFwt/6+Z0
- ゾロ
- 207 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/20(月) 13:12:54.94 ID:1URPGOtB0
- チャラオーガ「(こうなりゃ意地でもヒィヒィ言わせてやる)」グチグチュグチュグチュ‼︎♥︎
リージャ「???」ガクガクガク!♥︎
チャラオーガ「(腰が滅茶苦茶痙攣してやがる)」
「(これなら…な!?)」グチグチュグチュグチュ‼︎♥︎
チャラオーガは今まで色んな女を手込めにしてきた自信とプライドがあったのか、リージャの反応を見てより焦りを募らせる
意地になったチャラオーガは激しく手マンをする
当然超絶ドMなリージャの体は激しさに身体を痙攣させるが…
リージャ「(´-ω-`)」ガクガクガクガクガクガク♥︎
チャラオーガ「(こ、こいつガッカリしてやがるだと…!?)」
「(クソッ、ベロチューと手マンは止めだ!)んばっ」
リージャ「んぱっ」
「お兄さん、荒々しくてすっごく気持ち良いけどそれだとボク、イケないよ?」
チャラオーガ「つ、強がってられるのも今のうちだ!」ガシッ!グイッ…
最早前戯に関してはスミレという本物の快楽を与えてくれる存在により、リージャの体は快楽こそ感じれど、上手くなければ簡単に絶頂に辿り着かないようになっていた
リージャはそれを指摘してみるが焦りに焦っているチャラオーガはリージャの体を掴んで持ち上げる
チャラオーガ「すぐ俺のチンコで強がれないようにしてやるぜ」ポイッ
リージャ「わっ」ボフッ
チャラオーガ「そのデカ乳を味見してやる!」グッ…ボロン
リージャ「わぁ♪立派なおちんちん♪」キラキラ
チャラオーガ「(何でこうも余裕を保ってられるんだ!?)」
リージャをベッドに投げ飛ばしたチャラオーガは馬乗りになり自慢のデカマラを見せ、圧倒させようとする
しかしリージャはそれよりも大きいチンコを見てきたので、チャラオーガの狙いとは裏腹に目を輝かせながらまじまじと見つめるのであった
チャラオーガさんの精子力
チョロ出(´・ω・`) 10以下偶数
一般レベル 偶数
濃くて何度も出せば真っ白に出来ちゃう 奇数
あっつあっつのドッロドロのおっもおも
量も一回の射精で顔面を見えなく出来ちゃう(リージャ発情確定) ゾロ
↓1
- 208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/20(月) 16:44:37.35 ID:9kBJJ0UX0
- ほい
- 209 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/21(火) 01:05:59.31 ID:MWdjunre0
- チャラオーガ「オラッ」ズブッ!
「フォォオッ!?(な、なんだこのデカ乳は!?)」ビクン♥︎
「(ムッチムチで気持ち良すぎる!こ、腰が勝手に!」パンパン♥︎
リージャ「あ、これパイズリってやつだよね?」
「精子が出たら顔にかかっちゃうね♪」
チャラオーガ「そう言ってられるのも今のうちだ!」
「すぐに思考が回らない様にしてやる」パンパンパンパン♥︎
リージャはパイズリの際に射精すると顔にかかると知ると嬉しそうにチンコを見つめる
チャラオーガはリージャの胸に腰を打ちつけまくるが、圧倒的快楽に長く持たなかった
チャラオーガ「ぐおっ!?出るっ!」ドビュルルル‼︎♥︎
リージャ「わっ!精子来た♪」
「顔にいっぱいかかってるよ♪」
「あ、目に入った♪」
チャラオーガはリージャの胸に腰を叩きつけると、我慢の限界を迎え盛大に射精する
そしてリージャは嫌がる事なく上機嫌で目を開けたまま顔で精子受け止める
無論大量の射精だったのでリージャの目にガッツリ精子が入ってしまうが、とうのリージャは嬉しそうに微笑むのであった
射精の結果
1発でノックアウト、休憩後本番へ 10以下偶数
リージャがとても美味しそうに精子を食べていた 偶数(30以上偶数で真っ白コーティング、50以上偶数で胸から上は輪郭しか分からないほど精子で覆い隠される)
真っ白コーティングでリージャ発情 奇数
胸から上は輪郭しかわからないほど精子で覆い隠され、思考がままならないほど発情 ゾロ
↓1
- 210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/21(火) 01:22:58.66 ID:QhwvOpGCO
- ぬ
- 211 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/21(火) 19:40:36.25 ID:2eDK6HHBO
- チャラオーガ「クソッ!射精してるのに腰が止まらねぇ!」ドビュルルル‼︎♥︎パンパン♥︎
リージャ「あ〜ん♪♪(ん〜♪精子濃くて美味しい〜♪)」モグモグ
「(それに鼻の穴に入ってずっと良い香り♪)」
射精を続けながらチャラオーガは胸に腰を打ちつけるが、リージャは口を大きく開けて満タンになるまで溜め込むと、精子を咀嚼して良く味わいながら食べ始める
その間にもチャラオーガの射精は止まらずリージャの鼻の穴にまで精子は侵入してくる
リージャ「(でもやっぱりお姉様の精子が1番美味しいかな?)」ゴクン
チャラオーガ「し、搾られっ!?」ドビュルルルルルルルルル‼︎♥︎
リージャ「わわわっ!?」
リージャがスミレの精子と比べて飲み込み、こんなものだろうと終わらせようとするが、チャラオーガの射精は止まるどころか激しさを増す
チャラオーガ「で、出る!」ビュゥゥゥゥゥゥウ!!!!♥︎
リージャ「んんん!(凄い…こんなにも出るんだ…)」
「ボクの顔多分真っ白だね…)」ビクン♥︎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
チャラオーガ「ぐぉぉぉ…っ!」ビュルルルルルルルルル!!!!
リージャ「ごぽ…♥︎(お姉様や乱造さん程じゃないにしてもこんなに出るなんて…♥︎)」
「(すっご♥︎おっぱいから上おっも♥︎これキク♥︎気持ち良くて頭ボーってしてきた♥︎)」ガクガクガク♥︎
「(精子で呼吸出来なくなるの久しぶりっ♥︎)」
暫くチャラオーガの射精が続き最早リージャの胸から上は完全に精子で埋まっており、無論呼吸も出来なくなっていた
ただ、リージャの能力は例え宇宙空間に放り出されても余裕で生きていられる程である為呼吸が出来ない事など全く問題ではなかった
仮に問題があるとすれば、久しぶりに精子な溺れてリージャが思考すらままならないほど発情していたくらいであろう
どうなる?
チャラオーガノックダウン…
暫く休憩した為、勢至に慣れたリージャが発情から回復して楽しみながら溺れていた 10以下偶数
チャラオーガ、初めてのトンデモ射精で枯渇寸前だった為ある程度休憩
リージャ、発情は継続だが余裕で思考は元通り
チャラオーガ初めてのトンデモ射精だったが元気イッパイダゼ 奇数
まさかのリージャのチート能力発動!
リージャ、体のどの部位でも精子を吸収して栄養摂取が出来るようになる!
更に精子強化発動! ゾロ(偶数で発情から復活、奇数で思考のみ復活)
↓1
- 212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/21(火) 19:42:11.23 ID:q2MCh9mD0
- ん
- 213 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/22(水) 00:26:49.40 ID:qy0LNRR70
- リージャ「ごぽっ…♥︎ごぽっ♥︎」ガクガクガクガクガクガク♥︎
チャラオーガ「はぁ…はぁ…」
「こ、こんなに出たのは初めてだ…だがまだ萎えねぇぞ」ギンギン
漸く射精が止まったチャラオーガは激しく痙攣し続けるリージャを見ながら、リージャの腰を掴む
リージャ「ごぽっ♥︎」ビクン♥︎
チャラオーガ「これからお前を俺のものにしてやる」
どこに挿れる?
アナルに挿入
延々と語りかけアナルファックでリージャ陥落してしまう 6以下偶数
マンコに挿入 偶数
アナルに挿入 奇数
アナルに挿入
リージャケツマンコ超クソ雑魚化して一番の性感帯になる
加えてまさかのチート能力発動!
リージャ、体のどの部位でも精子を吸収して栄養摂取が出来るようになる!
更に精子強化発動!
思考は完全回復するがアナルファックされている為更に発情 ゾロ
↓1
- 214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/22(水) 00:27:44.07 ID:QPbsQGp90
- むっ
- 215 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/23(木) 14:12:28.00 ID:ThVjY2zV0
- チャラオーガ「さぁ…デカ乳デカ女のマンコをいただこうか」ピト…
リージャ「〜♥︎」ビクン♥︎
チャラオーガはリージャのマンコにチンコを挿入しようとした瞬間ある事に気づく
リージャのアナル「パクパク♥︎」
チャラオーガ「こいつのケツ穴、物欲しそうにパクパクしてやがるぜ」
「どれどれ…」ヌチュ…♥︎
リージャ「ごっ♥︎(ケツマンコ広げられてるぅ!)」
チャラオーガ「こいつは驚いた…ケツ穴からはクソカスが見つからないどころか超清潔そのものじゃねぇか…」
「それにピンク色よ腸壁が物欲しそうに蠢いてやがるし、ちょっと変だけど果実の良い匂いもしやがる」
チャラオーガはリージャのアナルの中を魔法を使って清潔かどうか調べ、腸壁の肉や臭いも確認すると、驚きの結果に舌を巻く
そしてリージャのアナルの状態にムラッときたチャラオーガはチンコをマンコからアナルに狙いを変える
「良いぜ、そっちにぶち込んでやるよ」ピト…♥︎
リージャ「(あ、おちんちんがボクのケツマンコに…♪♥︎)」ビクッビクッ♥︎
チャラオーガ「おら!ケツ穴でイケ!」ズブゥ!♥︎
リージャ「ごぼぼぼぼ!!♥︎♥︎(お゛お゛っっ♥︎♥︎ケツマンコ来たぁ!♥︎)」ガクンガクン♥︎♥︎
チャラは我慢出来ないとばかりにリージャのアナルにチンコを一気に挿入するのであった
どうなる?
語りかけアナルファックでリージャ陥落 10以下偶数
激しいアナルファックでリージャ更に頭の中が蕩ける 偶数
まさかの挿れただけでチャラオーガさん盛大にザーメン発射
あまりの気持ち良さに暫く動けなくなる (思考完全回復) 奇数
奇数+リージャケツマンコ超クソ雑魚化して一番の性感帯になる
加えてまさかのチート能力発動!
リージャ、体のどの部位でも精子を吸収して栄養摂取が出来るようになる!
更に精子強化発動!
思考は完全回復するがアナルファックされている為更に発情して更に逆にチャラオーガを搾り始める ゾロ
↓1
- 216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 14:13:56.42 ID:F93/n/QtO
- 堕ちて
- 217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 14:14:02.08 ID:GCsh50cC0
- おっふ
- 218 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/23(木) 17:50:46.13 ID:ThVjY2zV0
- チャラオーガ「ぐおぉっ!?なんて名器だっ」
「今まで食ってきた女のマンコと比べて異次元過ぎる!」
リージャ「んん!♥︎♥︎(ボクのケツマンコ、お兄さんのおちんちん奉仕したがってるっ♥︎)」ビクッビクッ♥︎
チャラオーガ「とんでもねぇ名器を持ちやがって…」
「益々堕としたくなっちまう!」
リージャのアナルの具合にチャラオーガは腰が引けそうになるが、直ぐに体勢を立て直していきなり激しく突き始める
チャラオーガ「おら!おら!堕ちろ!堕ちろ!」ドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♥︎♥︎
リージャ「がぼぼぼぼ♥︎♥︎(ケツマンコぎんも゛ぢい゛い゛い゛い゛!!♥︎)」ガクガクガクガクガクガク♥︎♥︎プシャァァァァア‼︎♥︎
チャラオーガ「ケツ穴穿られて潮吹きアクメか!この変態め!」ドチュドチュドチュドチュ♥︎♥︎♥︎
チャラオーガはリージャが潮吹きアクメをすると更に罵る様に激しく突くのであった
どうなる?
語り掛け+アナルファック種付けプレスでリージャ陥落 10以下偶数
アナルファックプレスで陥落寸前 偶数
語り掛けを敢行するもしつこいと感じたリージャが冷静になる 奇数
語り掛け+アナルファック種付けプレスで陥落と思いきやチート能力発動!
リージャ、ケツマンコ超クソ雑魚化して一番の性感帯になり、体のどの部位でも精子を吸収して栄養摂取が出来るようになる!
更に精子強化発動!
尚もしつこい語り掛けによって興奮が萎えたリージャ思考完全回復、発情解除
逆にチャラオーガを搾り始める ゾロ
↓1
- 219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 17:55:04.24 ID:aA+jylu6O
- えいや
- 220 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/23(木) 21:04:29.86 ID:ThVjY2zV0
- チャラオーガ「クソッ!そろそろ出るっ」ドビュルルルルルルルルル‼︎♥︎
リージャ「ぼぼぼっっっ♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクガクガクガクガクガク♥︎♥︎ブッシャァァァァァァァァァァァァァァァア!!!♥︎♥︎♥︎♥︎
少しの間突いているとチャラオーガは絶頂し、無遠慮にリージャのアナルの中に大量の精子を放つ
同時にアナル中出しされたリージャは先程の倍の潮吹きをして無様にイクのであった
チャラオーガ「オラッ!まだまだ萎えねぇぞ!」
「出したまま動いてやる!イキながらケツ浮かせ!」ビュルルルルルルルルル!!!!♥︎ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♥︎
リージャ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥︎♥︎」シャァァァァァァァァァア♥︎♥︎グイッ
乱暴に突きまくるチャラオーガはリージャの事など知ったことでは無いとばかりに普通の女であれば無茶な命令をする
しかしリージャはガチアクメをキメていてもやろうとすれば運動も出来るほどのバケモノじみた身体能力を持っているが故に、難なく命令を実行するのであった
チャラオーガ「へへへ…これでケツハメ種付けプレスができらぁ…」ドチュドチュドチュドチュ♥︎ビュルルルルルルルルル!!!!♥︎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
チャラオーガ「ぐぅ!射精している上からまた射精が来やがる!」ドビュルルルルルルルルル♥︎ドビュルルルルルルルルル♥︎
リージャ「♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎(すっごいお姉様冬姫エッチしてる時みたいに頭がトロトロになっちゃう♥︎♥︎♥︎)」ブシャァァァァァァァァァア‼︎♥︎♥︎♥︎
あれから数時間が経過し、日も傾き出した頃リージャの腹部は、精子過剰摂取により少しばかりの膨らみ出していた
リージャ「(お腹おっも♥︎こんなの久しぶり♥︎)」
「(ボクバカになっちゃうよぉ〜♥︎)」ビクビクビクビクビクビクビクビク♥︎シャァァァァァァァァァア♥︎
チャラオーガ「(種付けプレスで被征服感を与えてアクメ漬けにする…)」
「(そろそろ頃合いか?)」ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♥︎♥︎ビュルルルルルルルルル!!!!♥︎
チャラオーガはリージャのアナル種付けプレスを続行していた
リージャは暴力的な攻めによりクソマゾ部分が刺激され頭の中は既に蕩け切って、チャラオーガは次の行動に出るのであった
話しかけアナルファックの後どうなる
リージャ陥落 10以下偶数(チャラオーガ、サブキャラ決定)
友達になる 偶数(チャラオーガ、サブキャラ限定)
リージャ、不快!!!これっきり 奇数
友達になる+チート能力発動!リージャ、ケツマンコ超クソ雑魚化して一番の性感帯になり、体のどの部位でも精子を吸収して栄養摂取が出来るようになる!
更に精子強化発動! ゾロ
↓1
- 221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 21:06:29.97 ID:+KFMbnEFO
- 陥落
- 222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/23(木) 21:07:09.71 ID:+KFMbnEFO
- くそやらかした
- 223 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/25(土) 03:35:49.34 ID:n66rX/F00
- チャラオーガ「いいか!?お前はもう俺の物なんだよ!」
リージャ「〜〜〜〜っ♥︎(独占ケツマンコセックス今のボクのケツマンコに凄く響くぅう!♥︎)」
チャラオーガ「テメェが俺の所有物って証を刻んでやる!」ドビュルルルルルルルルル♥︎♥︎♥︎
リージャ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥︎♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクガクガクガクンガクン♥︎♥︎ブシャァァァァァァァァァア‼︎♥︎
チャラオーガ「お前は俺のもんだ!俺の雌だ!」ドチュドチュドチュドチュ♥︎♥︎ビュルルルルルルルルル!!!!♥︎♥︎
最早種付けプレスで陥落まで秒読みの状態であった
しかしチャラオーガはここで一つ大きな悪手を取ってしまう
チャラオーガ「おい、虹髪女」
「お前は俺のなんなんだ?」
リージャ「ごぽ…♥︎(あ、そう言えばボク窒息してるから喋れないんだった…厳密には窒息してないんだけど)」
チャラオーガ「…聞き方が悪かったか?」
「お前は誰の物だ?」
リージャ「(誰の物…やっぱりボクはお姉様の物だね)」
「(今でこそお姉様とは対等の恋人だけど、ボクはお姉様の恋人兼奴隷だと思ってるからお姉様の所有物かな?)」
チャラオーガ「……ちっ…!強情な女だ…」
「答えねぇなら徹底的にわからせるだけだ!」ドチュドチュドチュドチュ♥︎ビュルルルルルルルルル!!!!♥︎
リージャ「!?!?(えぇ!?そんな無理矢理で!?)」
「(それに答えないんじゃなくて肺に空気が無いから答えられないんだよ〜!)」ガクガクガク♥︎シャァァァァァァァァァア♥︎♥︎
チャラオーガはトドメとばかりにリージャに誰のものか質問するが、その質問を聞いたリージャは肺に空気が入っておらず、話す事が出来ない事に気がつきふと我に返る
次のチャラオーガ質問に対しては既に我に返っている為か最愛の人物であるスミレを思い浮かべる
しかし奇しくもその時間がチャラオーガにとっては、意地を張っていると捉えられたのか責めが再開されるのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
チャラオーガ「はぁ…はぁ…」ズルッ♥︎
「もう出ねぇ…(まぁこれだけ出せば堕ちてるだろ)」
「おい、虹髪女…お前は誰の物だ?」
リージャ「…(まだ言ってるよ…)」
「(お腹もこんなになるまで出して…ここは一回ガツンと言わなきゃだね)」ビクンビクンビクン♥︎プシャァァァァァァァア!!♥︎ピーーーン♥︎
あれから何度も俺のものと言われ続けアナル中出しをされていたリージャだったが体は快楽に喜んでいた反面、精神はうんざりして冷めきってしまっていた
リージャ「んくんく」ゴクゴクゴク
「すぅぅぅぅう…」
チャラオーガ「お?」
リージャ「お兄さん…ボクから言わせてもらうと、確かに凄く気持ち良かったし最高だったよ?」
「でもね?女の子の事も少しは考えなくっちゃ」
「流石の超クソマゾのボクも精子で窒息して喋られない状態で勝手に進められるとうんざりしてくるよ?」
チャラオーガ「は?」
リージャ「ついでにあの質問の答えは、ボクは既に恋人の所有物だからお兄さんの物になる気はちっともないよ」
「流石にみんな心配してるだろうからボクはそろそろ行かせてもらうよ」ガクガクガク♥︎♥︎
リージャは口周りの精子だけを飲み、肺いっぱいに空気を入れるとチャラオーガのスケベをスッパリ両断する
そしてあまりの事で呆然としているチャラオーガを尻目にリージャは快楽で激しく痙攣する体を、さも当たり前のように強引に動かし立ち上がると、鎧ドレスを手に取り地下室から出るのであった
仲間とはどう合流する
体を綺麗にして鎧ドレスを着てから合流 偶数
そのままの状態で鎧ドレスを着て合流 奇数
何とここでチート能力発動
リージャ、ケツマンコ超クソ雑魚化して一番の性感帯になり、体のどの部位でも精子を吸収して栄養摂取が出来るようになる!
更に精子強化発動! ゾロ(偶数ゾロで早速精子を吸収して体を綺麗にする、奇数ゾロでそのまま)
↓1
- 224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/25(土) 04:14:50.18 ID:KIaT265cO
- あ
- 225 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/25(土) 16:40:52.07 ID:n66rX/F00
- リージャ「よいっしょっと…」
「さぁてみんなと合流しないと流石に心配してるだろうなぁ…」
リージャは地下ヤリ部屋から出てくると、視界が精子で塞がっている為魔力を放ちエコーロケーションの要領で周囲の状況を把握する
リージャ「まだ路地裏の外は賑わっているね…」
「流石にこの状態で出るわけにはいかないかぁ」
「一先ず精子を圧縮して保管しなきゃ」
リージャは念動力魔法で自身にかかった精子を引き剥がし、体内にある精子をアナルから抜き取ると1箇所に圧縮しながら小さな白い球体を作っていく
リージャ「お゛♥︎ケツマンコから精子抜き取るのすっご♥︎」ガクガクガク♥︎
「…よし出来た♪精子ボールの完成♪」
リージャは精子を圧縮すると、とてつもない量があった精子はゴルフボールを思わせる程の小ささにさせるのであった
リージャ「さてさて、替えのブラも着けて鎧ドレス着た事だし出発しよっと♪
リージャは鎧ドレスを身に付けると仲間達を探しにいくのであった
スケベの結果リージャの身体に異変が…?
起こらなかった 偶数
アナルセックスのしすぎでチート能力発動
アナルが完全に性器としての器官となり、排泄機能完全消失
潮吹きはするがただの清潔な水分 奇数
奇数+アナルが超クソ雑魚化して一番の性感帯になった
加えて潮吹きの水分にリージャの魔力が込められ、超強力な美味しい精力剤のような物になる ゾロ
↓1
仲間達とは?
すぐ会えた 偶数
中々会えない(イベント一つちょいエロイベントまで可) 奇数
なんと仲間達は資金を出し合って宿を取っていた!
リージャ一睡もせず外を歩き回る(イベント最大三つスケベイベント可) ゾロ
↓1
- 226 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/25(土) 16:50:14.20 ID:n66rX/F00
- 訂正
スケベの結果リージャの身体に異変が…?
起こらなかった 偶数
アナルセックスのしすぎでチート能力発動
アナルが完全に性器としての器官となり、排泄機能完全消失
潮吹きはするがただの清潔な水分 奇数
奇数+アナルが超クソ雑魚化して一番の性感帯になった
加えて潮吹きの水分にリージャの魔力が込められ、超強力な美味しい精力剤のような物になる ゾロ
↓1
仲間達とは?
すぐ会えた 偶数
中々会えない(イベント一つちょいエロイベントまで可) 奇数
なんと仲間達は資金を出し合って宿を取っていた!
リージャ一睡もせず外を歩き回る(イベント最大三つスケベイベント可) ゾロ
↓2
です
- 227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/25(土) 16:53:59.14 ID:0665Ow+XO
- む
- 228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/25(土) 17:11:19.50 ID:K7drsRNL0
- ゾロ
- 229 : ◆xbRwWjbPl2H. :2021/09/25(土) 22:01:59.59 ID:n66rX/F00
- リージャ「さてさて…みんなの魔翌力は…」
精子ボールを異空間に収納したリージャは超広範囲で仲間の魔翌力を探り始める
リージャ「………見つけた♪」
「結構遠くまで行ってるみたいだね」
「早く行かなきゃ」ダッ!
リージャは仲間達の魔翌力を探知するとその方角に真っ先に走り出すのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スミレ「中々見つからないわね」
ウサビット「撒かれてしまったのが手痛いわ…」
スミレ「おーい!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
シャルロット「ん?この声はリージャさん?」
スミレ「!?」バッ
仲間達は声のした方向を見るとリージャが猛スピードで駆けて来る姿を確認する
リージャ「やっと追い付いた〜」
スミレ「リージャ!大丈夫!?」ダキッ
「ウサビットから暴漢に襲われてるって聞いたけど…」
リージャ「大丈夫だよお姉様」
「話し合ったら、ちゃんとわかってくれたから♪」
ウサビット「良かったわ…これで野宿しなくて済むわね」
シャルロット「あれ?ウサビットさんも結構しんぱ ウサビット「あー!あー!余計なこと言わなくて良いの!」 そ、そんなに怒らなくても…」
何はともあれ仲間達と合流したリージャはそのまま宿探しをするのであった
見つけた宿は?
1.格安宿
2.一般階級宿
3.高級宿
4.スケベ出来る格安宿
5.スケベ出来る一般階級宿
6.スケベ出来る高級宿
↓3まで多数決
- 230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/25(土) 22:02:55.37 ID:Xow+Hq7x0
- 1
- 231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/25(土) 22:07:16.29 ID:GEnolfHDO
- 2
- 232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/25(土) 22:07:42.11 ID:JHq2CZGU0
- 2
- 233 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/25(土) 23:40:40.22 ID:n66rX/F00
- リージャ「う〜ん、この時間帯になると良い宿は埋まってるね…」
メルジーナ「まぁまぁ良いじゃない」
シャルロット「確かに良い宿に拘らなくても良いよ♪」
リージャ「う〜…でもみんなに良い思いを…」
スミレ「良いのよ、リージャ」
「私達は仲間達と居れればそれで良いのよ」
リージャ「そう?」
高級宿が軒並み部屋が埋まってると知りしょんぼりするリージャであったがスミレがリージャを慰め、なんとか立ち直る
リージャ「じゃあ!めげずに宿探しを再開しよっか♪」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ロイド「良かったね」
「それなりの宿が空いてて」
乱造「流石にこんな煌びやかな街で野宿は色々きついからな」
あれから高級宿とはいかないが一般層が使う宿を取れたリージャ一行は安心して部屋に入るのであった
どうなる?
何も起こらず新しい朝 偶数
リージャ、精子ボールを… 奇数
奇数+確定リージャ精子強化 ゾロ
↓1
- 234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/26(日) 00:15:05.33 ID:Fmc1xLWb0
- あ
- 235 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/26(日) 02:25:07.98 ID:H15bcW8i0
- リージャ「よ〜しお姉様もみんな寝たね…♪」
時は深夜、予め早めに眠っていたリージャは全員が眠った深夜に起きる
リージャ「んふふ〜♪」
「お兄さんの精子を圧縮させた精子ボール…」スッ…
「据え膳食わぬはなんとやらだよ♪」コロコロ
リージャは風呂場に移動すると異空間から精子ボールを取り出し掌の上で転がす
リージャ「あのお兄さんがくれた精子…どうしよっかな♪」
精子ボールをどうする?
丸飲み(精子強化) 10以下偶数
まるごと口に放り込みよく噛んで食べる(体のどの部位でも精子を吸収して栄養摂取が出来るようになる+精子強化) 偶数
圧縮解除、痕跡を残さないように浮かせながらよく味わって食べる(偶数の内容+ アナルが超クソ雑魚化して一番の性感帯になり、アナルが完全に性器としての器官となり排泄機能の完全消失 奇数
圧縮解除、精子に溺れる(奇数の内容+ふたなり時の射精の精子が媚薬精子化、潮吹きは清潔な超強力な美味しい精力剤化+精子強化時にチート能力覚醒選択可能に) ゾロ
↓1
- 236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/26(日) 03:22:52.75 ID:O5l2qKRV0
- てぇ
- 237 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/26(日) 04:09:02.39 ID:H15bcW8i0
- 先に精子強化内容を決めておきます(連取り可)
1.能力発現(能力安価を取ります)
2.ステータス強化(コンマバフ、コンマデバフ、HP強化の誰か一つを選んで番号と一緒にご記入お願いします)
3.自由安価(内容をご記入お願いします/リージャのチート能力が発動してスケベに関する作り代わりも歓迎です)
↓3まで高コンマ
- 238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/27(月) 08:21:28.29 ID:RdZlozzR0
- 2 HP
- 239 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/29(水) 19:35:00.50 ID:2JUWpf+d0
- あと二つ募集です
- 240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/29(水) 19:46:30.96 ID:R2HWGwzE0
- 2HP強化
- 241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/29(水) 19:47:57.26 ID:dxncFLvDO
- 2 コンマバフ
- 242 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/29(水) 20:11:52.07 ID:2JUWpf+d0
- HP強化値
25 10以下偶数
50 偶数
75 奇数
100 ゾロ
200 99、00
↓1
- 243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/29(水) 20:16:41.05 ID:JTbrXHdr0
- む
- 244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/29(水) 20:16:44.20 ID:R2HWGwzE0
- あ
- 245 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/29(水) 20:28:17.75 ID:2JUWpf+d0
- リージャ「よ〜しお姉様もみんな寝たね…♪」
時は深夜、予め早めに眠っていたリージャは全員が眠った深夜に起きる
リージャ「んふふ〜♪」
「お兄さんの精子を圧縮させた精子ボール…」スッ…
「据え膳食わぬはなんとやらだよ♪」コロコロ
リージャは風呂場に移動すると異空間から精子ボールを取り出し掌の上で転がす
リージャ「あのお兄さんがくれた精子…どうしよっかな♪」
精子ボールをどうする?
丸飲み(精子強化) 10以下偶数
まるごと口に放り込みよく噛んで食べる(体のどの部位でも精子を吸収して栄養摂取が出来るようになる+精子強化) 偶数
圧縮解除、痕跡を残さないように浮かせながらよく味わって食べる(偶数の内容+ アナルが超クソ雑魚化して一番の性感帯になり、アナルが完全に性器としての器官となり排泄機能の完全消失 奇数
圧縮解除、みんなが起きる前まで精子に溺れる(奇数の内容+ふたなり時の射精の精子が媚薬精子化、潮吹きは清潔な
- 246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/29(水) 20:48:02.63 ID:dxncFLvDO
- はい
- 247 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/29(水) 20:54:15.89 ID:2JUWpf+d0
- リージャHP500→575
リージャ「精子ボール圧縮解除♪」
リージャは精子ボールを宙に浮かすと早速圧縮を解除する
圧縮から解き放たれた精子ボールはリージャの体積の倍に膨れ上がり、リージャは目を輝かせる
リージャ「ふふふ♪こんなに沢山の精子を食べるのなんて久しぶりだね♪」
「いただきま〜す♪」ヌチャ…パクッ
「ん〜♪おいひい〜♪」モグモグ
リージャは宙に浮いた精子を手で掬い、口いっぱいに頬張り舌鼓を打つのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「ん?わわわ!?」
「手が精子を吸収してる!?」ズズズ………
「それにしっかり美味しい!」
精子を食べ始めてから暫くするとリージャの能力が精子を効率良く摂取する為に、体のあらゆる部位で精子を摂取出来る様に作り替えると、リージャは目を丸くして驚く
更には手で精子を吸収しても味覚はしっかりと反映される事にも驚きを見せていた
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「そろそろ食べ終わるね♪」
「ん〜♪なんだかボクのケツマンコがムズムズしてきた♪」
更に精子を食べ続けると、能力はスケベをする上で不要な排泄機能の一切を喪失させる
これにより、リージャのアナルはより感じ易く、よりアクメをキメ易くなったのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「ふ〜♪食べた食べた♪ごちそうさま〜♪」
「なんだか力が満ち溢れてくる感覚がするね♪」
そして食べ終える頃にはリージャは精子により元々タフであった体が更にタフになるのであった
リージャ「さて、精子も鱈腹食べた事だしまた寝〜よっと♪」
精子を全て食べ切ったリージャは満足そうに部屋に戻り、ベッドに寝転ぶのであった
- 248 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/29(水) 21:03:33.75 ID:2JUWpf+d0
- キャラ更新
【名前】 リージャ
【性別】女
【種族】 人間
【年齢】23(容姿年齢18)
【ジョブ】 元勇者現旅人
【容姿】 超絶美人でくっきり大きなつり目のクールビューティな見た目の身長193センチの高身長
膝まで伸びている虹色のウェーブロングを持ち、110センチの超爆乳で爆尻、ムチムチ太腿を持つが腹筋がうっすら美しく割れて腕回りも引き締まっており途轍もなく鍛えているのが伺える
現在の服装はノーパン鎧ドレス(イメージ的にはFateのセイバーアルトリア
が来ている物のような感じです)
【性格】 見た目とは違い、元気っ子のボクっ娘でとても明るく活発、底無しに優しい
正義や悪など下らないという思想を持ち、価値観を決めるのは自分主義
無類の精子好きでスケベになると超絶ドMの超ド変態
完全無神論、無宗教者で神という存在を全く信じていない
【チート能力】 如何なる環境下でも順応する力(時間操作や空間操作などすらも受け付けない)順応力と無限とも言える魔力、力を持ち生まれ持っての天才で極地も極地と言われるほどの極まった技能を持っている
【武器】 異界から流れ着いた衝撃を受ければ受けるほど強度が増す不壊の素材で出来た自分の身長以上の燻銀の光沢を放つゴツい片刃の大剣
【弱点】戦いにおいて無類の強さを持つがスケベでは無類のクソ雑魚となっていて、本人は勿論チート能力ですらスケベの快楽に完全屈服しているので如何なる状況下でもスケベされると心の底から抵抗したくなくなっていく
【その他】 勇者を辞めてから旅で賞金首をひっ捕らえたりギャンブルで勝ったりして稼ぐがろくに使いもせずに溜まりに溜まっていたりする
また人間と魔族を公平にみる事ができる人間である
チート能力により精子を体のあらゆる部位から、栄養として摂取出来るようになっており、精子を摂取すると稀だが強化も出来るようになっている
また精子で若返りも出来るので寿命という概念が殆どなくなっており加齢で死ぬ事がほぼ無い
自分の意思で体を作り変えることも可能で、ふたなりチンコを生やしたりする事もお手の物(一行1の巨根)で永久的に完全開発済みの前立腺も体内に生み出している
快楽に超従順なバイセクシャルでスミレとは恋人関係にある
HP575+ダメージコンマ+15
- 249 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/29(水) 21:06:06.73 ID:2JUWpf+d0
- 新しい朝だ!
誰にスポットを当てる?(個人でも団体での選択も可)
↓3まで高コンマ (連取り可)
リージャ一行
>>248リージャ
>>4ウサビット
>>5ロイド
>>6シャルロット
>>7乱造
>>8スミレ
>>9メルジーナ
魔王夫婦
>>10フェリシア
>>11ラシード
>>12エリオット
>>13グレイブ
>>25ドンケルハイト
- 250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/29(水) 21:14:58.86 ID:RwpkDf7j0
- 乱造
- 251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/29(水) 23:23:07.33 ID:KYMfMaRm0
- フェリシア夫婦
- 252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 01:05:39.87 ID:r/KvtTwFO
- リージャ
- 253 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/30(木) 17:19:51.23 ID:DENIhdn7O
- リージャにスポット!
どう過ごす?
1.カジノで荒稼ぎ!豪遊!豪遊!
2.リゾート地で美女が集うつったら海水浴しかねぇだろうが!
3.冒険者は好奇心旺盛!穴場スポットの探検ッッ!!
4その他(詳細をご記入ください)
↓3まで高コンマ
- 254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 17:23:12.72 ID:aruT0e5h0
- 3
- 255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 17:32:13.18 ID:v2j0h3bT0
- 2
- 256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 17:41:55.46 ID:LayOQoQD0
- 1
- 257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 17:57:39.51 ID:fncw4eiN0
- 2
- 258 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/30(木) 20:48:34.05 ID:cIJ0QBOGO
- リージャ「ん〜〜〜」
ある日の朝リージャは宿のベッドで1人ゴロゴロしていた
リージャ「お姉様はウサビットちゃんと乱造さんとでお買い物…シャルロットちゃんはカジノに遊びに行って、メルジーナちゃんとロイド君はダンジョン探しのお出かけ…」
「ボクは特に予定もないけど、お姉様に禁止されてるからケツマンコオナニーもする訳にはいかない…」
リージャは今日の予定を考えているとふとある事を思いつく
リージャ「そうだ!ガイドブックに載っていない所に行こう!」
リージャは南エリアのガイドブックに載っていない場所に行こうと思い立つのであった
どこに行く?
1.マフィアが取り仕切る街
2.人気のない海
3.違法賭博場
↓3までで高コンマ(連取り可)
- 259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 20:52:43.11 ID:v2j0h3bT0
- 3
- 260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 21:45:51.53 ID:LayOQoQD0
- 3
- 261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 22:05:34.05 ID:JCVVqj6lO
- 2
- 262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 22:54:11.54 ID:fncw4eiN0
- 2
- 263 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/09/30(木) 23:14:09.06 ID:rkpmT5ekO
- リージャ「よ〜し、この街外れにある賭博場に行こう!」
リージャはマップ端末を操作していると、明らかに普通のカジノとは違う場所に目をつける
リージャ「いやぁ〜ボクからしたらイカサマとかも全てお見通しだし、スロットマシンでもビタ押し連続ジャックポットも余裕だから良いお金稼ぎだよ〜♪」
リージャはワクワクした様子で賭博場に足を運ぶのであった
違法賭博場はどんな場所?
負けると物理的に体を売ったり、人権を売る事になる賭博場 10以下偶数
負けると物理的に体を売る賭博場 偶数
負けると地下帝国に連れ去られてしまう 奇数
負けると体を売る事になる(スケベ) ゾロ
↓1
- 264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/30(木) 23:16:03.32 ID:VxwG3UZOO
- ん
- 265 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/01(金) 00:39:18.68 ID:BraCoiv+O
- リージャ「おぉ〜…なんだか物々しい雰囲気」
リージャは街の外れにある賭博場に辿り着くと、街の中にある煌びやかな雰囲気のカジノ街とは違い、地面や建物は血で赤く染まった箇所が見受けられ禍々しい雰囲気を放つのであった
リージャ「ん?」
ゴブリン「や、やめろ!」
「俺はまだやれる!頼む後一回だけチャンスをくれ!」
「それで今までの負債を全て返せるんだ!」
ハイオーガ「黙れ」
「お前の負債は既に体で支払う事が決定してる」ガチャン
ゴブリン「ひっ!?」
「や、やめてくれ!俺は… スパン ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!」ブシュゥゥゥゥゥゥゥウ!!!
リージャ「おぉ〜!腕がちょん切れちゃった!」キラキラ
リージャは何やら騒ぎが起きた方に目を向ける
そこには多額の負債を負ったであろうゴブリンが命乞いに似た懇願を叫び、ハイオーガに引き摺られる
しかしハイオーガは一切聞く耳を貸さず、ゴブリンの腕を拘束具で固定すると喚き散らすゴブリンの腕を機械的に刀剣で切断するのであった
ゴブリンの腕から鮮血が噴き出す光景…普通ならばあまりの惨劇に青ざめるだろうが、リージャの倫理観や正義や悪の感覚は他人とは違う為か目を輝かせるのであった
リージャ「さてさて、スリル満点の博打を楽しむぞ〜♪」
デーモン「ようこそ、このカジノは勝てば天国、負ければ地獄の最後の砦…」
「是非楽しむと良い」
リージャはワクワクした様子で賭博場に足を踏み入れるのであった
どうなる?
負けまくり 2
がっぽり稼いだ 偶数
稼ぎすぎてイカサマを疑われる 奇数
あまりにも稼ぎ過ぎた為、逆上したカジノ関係者が四肢をもぎ取ろうと襲う ゾロ
↓1
- 266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/01(金) 00:42:49.11 ID:pLg7KBDuO
- 2
- 267 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/03(日) 19:07:05.67 ID:FyjJ025S0
- 案内人オーガ「ではご利用の説明をさせていただきます」
「当賭博場ではチップの交換、現金の双方を賭け金としてゲームを楽しむ事が出来ます」
「尚負債をお持ちのお客様でも負債を増やす事でチップの提供を行なっており、稼いだ分だけ負債を減らすだけでなく負債を完済した場合更にプラスで稼ぐ事も可能となっております」
「ただしゲーム中のイカサマ等の不正を行なった場合、罰則として全財産を相手に支払う事となっております」
「負債持ちの場合は負債額の3倍の負債を負っていただく事になります」
リージャ「ほぅほぅ…便利な上に正々堂々としているんだね♪」
リージャは案内人の説明を聞き一々チップの交換をしなくて済む事に便利さを感じていた
案内人「では、勝てば天国負ければ地獄の究極のギャンブルをお楽しみください」
〜〜〜〜別室〜〜〜〜
ゴブリン「こ、これは…」
オーナーハイゴブリン「ご苦労、どうしたのかな?」
ゴブリン「お、オーナー…!」
「こ、この人間の女なのですが…」
オーナーハイゴブリン「ほぉ…中々の女じゃないか…」
「是非とも達磨にして私のコレクションにしたい…」
ゴブリン「し、しかし…」
あれから時間が経ち、別室にてカメラ映像を確認していたゴブリンは冷や汗を浮かべていた
そこに屈強な体躯をしたハイゴブリンが映像を観に部屋に入る
その映像に映し出されていたのはスロットマシンを楽しんでいるリージャであった
オーナーハイゴブリン「ふむ…スロットか」
「彼女は私のコレクションに決めている…おや、目押しをしているようだ…スロットが止まるタイミングをずらして徹底的に絞ってあげなさい」
ゴブリン「す、既にやっております…」
「しかし彼女はスロットのリール回転速度を見切ってるどころか、ズレのタイミングを変えても絶対に外す事はありません…」
「しかも次で必ずジャックポットを当てています」
オーナーハイゴブリン「バカな…スロットでそんな芸当が出来るわけ…」
ゴブリン「こちらをご覧下さい」
オーナーハイゴブリン「っ!?」
俄かに信じがたい様子を見せるオーナーにゴブリンはリージャの手と目の動き、スロットの動きを記録した超スロー映像を見せると、オーナーは驚愕する事になる
それもその筈、リージャはリールの動きを完全に目で追っており、最高の出目が真ん中に来た瞬間に合わせてボタンを押していたからだ
オーナーハイゴブリン「こんな事が…」
「どうやらスロットで搾るのは絶望的なようだ」
しかしまだ焦る時ではないと判断したオーナーは様子見を決めるのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「はい、ロイヤルストレートフラッシュ♪」
〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「ん〜ここはプレイヤーだね♪」
ギャラリー「す、すげぇ…あの女既に30連続で当ててやがるぞ…」
〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「ボクはドラゴンに賭けるよ♪」
あれからポーカー、バカラ、ドラゴンタイガーをプレイして、その全てに勝っていた
その要因はディーラーがイカサマがない様にトランプの数字を見せ、シャッフルをした際にリージャが全ての数字を瞬時に記憶していたからだ
〜〜〜〜別室〜〜〜〜
オーナーハイゴブリン「これでは搾るどころか稼がれる一方ではないか…」
ゴブリン「しかしどうしろと?」
オーナーハイゴブリン「ここの支配人は私だ」
「何が何でも私のコレクションにしてやろう」
オーナーハイゴブリンはニヤリと笑みを浮かべるとそのまま部屋から出ていくのであった
- 268 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/03(日) 19:07:33.13 ID:FyjJ025S0
- リージャ「さてさて♪お金も沢山稼いだしそろそろ帰るかなぁ〜♪」
オーナーハイゴブリン「お客様、帰る前に私とポーカーをどうでしょう?」
リージャ「最後にディーラーさんとポーカーも良いね♪」
リージャはオーナーハイゴブリンの申し出を快く引き受けてテーブルに座るのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「6から10のストレートだね♪」
オーナーハイゴブリン「ふふふ…私はフルハウスでございます」
ギャラリー「す、すげぇ…あのディーラー、爆勝ち女相手に6連勝だぞ…」
ポーカーが始まってリージャはカードの数値に恵まれず6連敗を喫していた
しかし…
リージャ「(あのおじさんやっぱりイカサマしているね…)」
「1回目からセカンドディールとボトムディールを上手く使ってる…となると次は…)レイズ」
リージャはオーナーが見せ、シャッフルしたカードの柄、数字の位置を計算してオーナーの次の役を予測する
オーナーハイゴブリン「コール…ではお互いのカードを リージャ「おじさんの役はダイヤの7からJのストレートフラッシュだね♪」 な!?」パラッ
ギャラリー「す、すげぇえ!?あの女ディーラーの役を寸分違わず当てちまったぞ!」
リージャ「ふふふ♪やっぱりね♪」
「おじさん最初からイカサマしてるでしょ?」
「あ、ついでにボクは9のフォーカードだよ」
オーナーハイゴブリン「(バ、バカな!?私の技術は南エリアでも随一!今までコレクションにしたいと思った奴を嵌め落として来たのだぞ!?)」
リージャ「確かこの賭博場のルールはイカサマをした人は全財産を支払うだったっけ?」
ギャラリー「おい!卑怯だぞぉぉお!」
「そうだそうだ!ディーラーでもルールはキチンと守れよぉ!」
お互いのカードを見せようとした直前にリージャはオーナーの役を不意打ち気味に言い放つとオーナーは突然の事でカードのすり替えも出来ずにリージャが言った役をそのまま見せてしまう
リージャはオーナーがイカサマしている事を見破っておりそれをギャラリー達にバラすと、ギャラリー達からヤジが飛ぶのであった
リージャ「おじさんは全財産を失って、ボクはがっぽりボロ儲け♪」
「おじさんの敗因はボクにイカサマを仕掛けた事…」
「大逆転だね♪」
オーナーハイゴブリン「ぐ…ぐぐっ!」
「黙れぇぇぇえ!!!ここの支配人は私だぁぁぁあ!!!」
「お前は私のコレクションになる運命だぁぁあ!!!」
リージャから決着宣言をされたオーナーは額に青筋を浮かべながら激昂しリージャに襲いかかるのであった
どうなる?
カジノの怖いお兄さんも参戦、リージャVS3人でデュエル! 10以下偶数
リージャVSオーナーでデュエル! 偶数
激昂オーナーフルボッコ 奇数
奇数+リージャに賭博場資金を全て持って行かれた上にオーナー御用で文字通り全て失う ゾロ
↓1
- 269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 19:19:47.56 ID:36PROIW20
- 斬
- 270 : ◆xbRwWjbPl2H. [sage]:2021/10/03(日) 19:23:28.91 ID:FyjJ025S0
- オーナーのHPを決めます
↓1のコンマ×5(今回はモブ戦なのでHP最低限はありません)
- 271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 19:34:16.25 ID:pS8muWYk0
- む
- 272 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/03(日) 19:47:40.39 ID:FyjJ025S0
- 久しぶりのバトルパート!
オーナーハイゴブリンHP125
オーナーハイゴブリン「大人しく私のコレクションになれぇえ!」ブン‼︎
リージャ「おっと♪」
「ボクはおじさんでも容赦しないよ?」
オーナーハイゴブリンはリージャを捕まえようと大振りに腕を振るうが、リージャに難なく躱されてしまうのであった
リージャの行動↓1
オーナーハイゴブリンの行動↓2
- 273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 20:16:30.04 ID:36PROIW20
- 肩からタックルして派手にはじきとばす
- 274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 20:24:51.02 ID:X2ruxqM80
- リージャのタックルをかわし、タックルの勢いを利用して床に叩きつける
上手くいったらそのまま寝技に持ち込む
- 275 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/03(日) 22:10:55.04 ID:FyjJ025S0
- 4+15=19
オーナーハイゴブリンHP125→106
リージャ「早速だけど寝て貰うよ!」ダッ‼︎
オーナーハイゴブリン「愚かな!このまま捕まえて組み伏せてくれる!」
リージャの身長は193だが、オーナーの身長は210を越えておりその上鋼とも呼べる筋肉で覆われている
それ故かオーナーはリージャのショルダータックルを受け止めようとした
それが間違いであるとも気付かず…
オーナーハイゴブリン「ご…が…!?」ミシミシミシ
リージャ「とりゃー!」ドゴン‼︎
オーナーハイゴブリン「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!?(な、なんだこの膂力は!?まるで魔馬の突進!?)」
「ガッ!?」ドガッ!!
リージャ「ふふふ〜ん♪」
「一丁上がり♪」
オーナーハイゴブリン「ぐっ…がっ!!」グググ…
リージャのショルダータックルを受け止めようとしたオーナーは受け止めるどころか、ボールを蹴飛ばすかの様に大きく吹き飛ばされ背後の柱へ背中を強く叩きつける
あまりの膂力にオーナーは何が起きたか分からずにいたが、何とか立ち上がるのであった
リージャ「ありゃ」
「仕留めたかと思ったのに意外にタフなんだね」
オーナーハイゴブリン「こ、この小娘が…!」
リージャ↓1
オーナーハイゴブリン↓2
- 276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/03(日) 22:49:44.19 ID:X2ruxqM80
- もう一度同じようにタックルをする
- 277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/04(月) 00:01:21.43 ID:e26Hls4J0
- 身体の体格差を活かしたプレス攻撃
- 278 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/04(月) 01:32:50.06 ID:Egpn8UYr0
- 19+15=34
リージャHP575→532
リージャ「まぁ良いや」
「次で仕留めるまでだよ!」ダッ‼︎
オーナーハイゴブリン「同じ手を何度も喰らうと思うな!」ドフッ!
リージャ「わわっ!?」ドゴォン‼︎
リージャは今一度ショルダータックルにてオーナーを仕留めようとしたが、今度は距離もあった為かオーナーは高く跳躍してショルダータックルを回避する
リージャは慌ててブレーキをかけるも柱との距離が近過ぎた為、止まりきれず柱に激突するのであった
リージャ「あぅ…」
「柱を壊しちゃったけどまだ大丈夫みたいだね」
オーナーハイゴブリン「ぬん!」ドスン!
リージャ「わぷ!?」グシャ
リージャが柱を破壊してヒヤヒヤした後に崩れる気配が無い事に安堵した瞬間を見逃さず、オーナーはリージャにボディプレスを仕掛ける
オーナーの体重は、身長と筋肉量もあり100`は余裕で越えている
そんなオーナーのボディプレスをリージャはまともに受けてしまった
オーナーハイゴブリン「ふふふ、これでこの小娘は動かまい…」
「さぁ、早い事四肢を切り離して…な!?」グ…
リージャ「痛たた…少しびっくりしちゃったよ」グググ…
オーナーハイゴブリン「馬鹿な!?100`を遥かに越える私を片腕で軽々と!?」
リージャ「生憎ボクは力持ちなんだよね」ブン‼︎
オーナーハイゴブリン「くっ!」ズザザザ!
しかし相手はリージャ、100`越えのボディプレスもさしたるダメージがない様子を見ると、オーナーを片腕で持ち上げ軽々と投げ飛ばすのであった
しかしオーナーもそれを見越していたのか何とか着地をして体勢を取り直す
リージャ↓1
オーナーハイゴブリン↓2
- 279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/04(月) 01:46:35.21 ID:JonyGH460
- 肉弾戦ではもう油断してくれなさそうだから、水圧弾……を足元狙いで撃ち込んで床を濡らしてからの電撃魔法
- 280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/04(月) 09:33:26.90 ID:e26Hls4J0
- 素早い動きでリージャに近付いてから胸を狙って殴る
- 281 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/04(月) 18:23:09.54 ID:9gP65MP4O
- 21+15=36
リージャHP532→442
リージャ「(うーん、ここは流れを変える為にも絡め手を使うべきかな?)」スッ…
オーナーハイゴブリン「む…」
リージャ「とう!」ドッ!
オーナーハイゴブリン「!?」サッ!
リージャは直線的な攻撃では効果が薄いと見たのか、指鉄砲をオーナーに向け、魔法で生成した水圧弾を放つ
しかし単発の水圧弾ではオーナーを捉える事は出来ず、簡単に避けられてしまう
しかし…
リージャ「まだまだぁ!」ドドドドドドドドドド!!!!
オーナー「ぬぐっ!」
リージャはマシンガンの如く水圧弾を連射し、オーナーと床が水浸しになるまで放つ
だがオーナーはある事に気付くのであった
オーナー「(凄まじい威力だ…しかしこれで私を仕留めるのは威力不足…)」
「(まさか!)」
リージャ「いっくよー!」バリバリバリ‼︎
オーナーハイゴブリン「(やはり!)させん!」ドゥッ!
リージャ「!?速っ… オーナーハイゴブリン「むぅん!」ドゴォ‼︎ うっ!」ミシッ!
オーナーハイゴブリン「間一髪だった…」
「水圧弾の連射はブラフで、本命は電撃による感電だったとは…恐ろしい」
リージャ「(うっそぉ!?鎧部分が拳の形にめり込んでる!)」
「(それに今のはハートブレイクショット…あのおじさん、力だけじゃなく俊敏さも技術もある…どうやら素人じゃないみたいだね)」
オーナーの読み通りリージャは手に巨大な雷を纏わす
これが読めていなければ、圧倒的電撃に呆然とするところであったが、オーナーは一手先を読んでいた為、脚力をフルに活かしてリージャに接近すると、そのまま心臓部に渾身の殴打を繰り出す
胴部分がガラ空き+虚を疲れたリージャはオーナーのハートブレイクショットを受け吹き飛ぶが直ぐに体勢を立て直す
しかし強固である筈の鎧がオーナーの拳の形に凹んでいるのを見て驚愕すると共に、オーナーの認識を改めるのであった
リージャ↓1
オーナーハイゴブリン↓2
- 282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/04(月) 21:06:46.59 ID:faMwBfatO
- 氷結弾を打つ(かわされても水浸しの床が凍るくらいの強さの弾)
- 283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/10/04(月) 21:53:06.73 ID:e26Hls4J0
- 魔法が撃たれる前に近付く
その後詠唱を妨害するために胸を揉みし抱いて集中力を削ぐ
- 284 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/04(月) 22:04:53.92 ID:Egpn8UYr0
- 申し訳ありません
流石に安価3連取りになるので無効とさせていただきます
- 285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/04(月) 22:18:38.54 ID:e26Hls4J0
- 了解です
すいませんでした
- 286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/04(月) 22:28:42.90 ID:JonyGH460
- 同一人物の行動ってわけじゃないし別にいいと思うがな
敵の攻撃方法って別に面白くもない安価だから、連取りになるようなら取りたくない……
- 287 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/04(月) 22:35:34.67 ID:0Pl1Hc96O
- 1スレ目にも書いてありますが、ルールとしてコンマは3回まで連取り可ですが、安価は30分空いてスレがない場合1回のみとしているので申し訳ありませんが無効という事にさせていただいた次第です
ただこちらが(連取り可)という記述があるのみはカウントしません
- 288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/10/05(火) 09:05:45.44 ID:7MLtI1Vh0
- 反射魔法(イメージはドラクエのマホカンタ)を使いリージャを凍らせる
- 289 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/05(火) 18:17:56.23 ID:Uv2e6wZUO
- 59+15=74
しかしオーナーハイゴブリン偶数ゾロ目の為回避!
リージャ「けど幾らスピードが凄くても、それを封じるまでだよ!」ドドドドドドドドドド!!!!
リージャはオーナーに向け氷の弾丸を放つ
しかし
オーナーハイゴブリン「こんな氷の礫ごときで私を止められると思うな!」キィィイン‼︎
リージャ「わわっ!?」パキパキ…
オーナーハイゴブリンは魔法を弾き返す魔法障壁を展開してリージャに幾つかの氷の弾丸を弾き返す
既に接近していたリージャは回避が間に合わず氷の像と化する
オーナーハイゴブリン「はぁ…!はぁ…!あの氷の礫にこれ程の威力が…!」
「しかし小娘は最早氷像…後は四肢を粉砕するのみだ」
「!?」ガクン!
オーナーハイゴブリンは予想外の氷の威力に、魔法障壁による魔力の消耗が凄まじさとその効果を目の当たりにして戦慄する
しかし、リージャが氷像になった事で勝ちを確信して近付こうとする…
オーナーハイゴブリン「こ、これは氷が脚に纏わり付いて動けん!?」
リージャ氷像「」ピシビキ…
オーナーハイゴブリン「な!?」
リージャ「どっせーい!」バキィィィィィイ!!
オーナーはリージャが放った氷の弾丸が床に着弾した事により一瞬で氷結し、動きを封じられていた事に驚愕する
そして氷像になったはずのリージャであったが、実は凍ったのは表面のみで難なく氷を弾き飛ばすのであった
オーナーハイゴブリン「しかし猶予があったのはこちらも同じ…ぬん!」バキィン‼︎
リージャ「まさかおじさんが上級魔法を使えるなんてね」
「ちょっとびっくりだよ」
リージャが体勢を立て直している内にオーナーも氷を砕いて拘束を破壊するのであった
ラスト
リージャ↓1
オーナーハイゴブリン↓2
- 290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/05(火) 19:26:09.69 ID:14vPGEFb0
- 相手のスピードも見込んで、自分の背中側で小爆発を起こしタイミングの先を取ってボディーブロー
- 291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/05(火) 20:08:41.87 ID:HXZNKerJO
- 相手の出方を確認しカウンターを狙う
- 292 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/05(火) 21:41:27.13 ID:n/vGUV0r0
- 69+15=84
リージャHP442→355
オーナーハイゴブリンHP106、リージャHP355の為リージャの勝利
リージャ「うーん…やっぱりおじさんを完全に打ち負かすのは、肉弾戦に限るね」
オーナーハイゴブリン「身の程知らずを…叩き潰してくれる!」
リージャ「逆にボクが叩き潰してあげるよ!!」ボッ‼︎
オーナーハイゴブリン「!?」
リージャは自分の背中を押すように、魔法による小爆発を起こして急接近をする
リージャ「これで本当に終わりだよ!」ブン‼︎
オーナーハイゴブリン「ぬぅ!」ブオッ‼︎
リージャ「ッッ!」メキメキ…‼︎
オーナーハイゴブリン「フハハハ!手応え有りだ!」
「今の一発は耐えきれまい!」
リージャはオーナーの腹部目掛けて拳を振るうがその刹那、オーナーの拳がリージャの顔にめり込む
オーナーはカウンターが決まった手応えに歓喜の声をあげる
リージャ「ふふふ♪残念だけどこの程度じゃ倒れてあげられない…よ!」チュド!
オーナーハイゴブリン「あ…が…!?」
しかしリージャを仕留めるには至らず、オーナーはリージャの強烈なボディブローによって体をくの字に曲げ、倒れ伏すのであった
リージャ「いやぁ〜、おじさん格闘センスが抜群だからボクびっくりしちゃったよ♪」ダラダラボタボタ
リージャは両鼻から夥しい量の鼻血を出すも、それを気にせず鼻から下を真っ赤に染めながらオーナーを見下ろすのであった
どうなる?
1〜69 オーナーの稼ぎを全て持っていく
70〜89 賭博場資金を全て持っていく
90〜98 賭博場資金を全て持って行った後に南エリア魔王登場
ゾロ 賭博場資金を全て回収して暫くゆっくりしていると南エリア魔王と対面
↓1
- 293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/05(火) 22:16:07.12 ID:7MLtI1Vh0
- ゴブリンの方がダメージ与えていただけにひどいな
残りHPからすると最初のコンマで71以上出さないといけなくなる
- 294 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/05(火) 22:43:10.41 ID:n/vGUV0r0
- 自分もダメージ的にはゴブリン勝利と思っていますが、決着の方法は残HPで考えていたのでリージャの勝利とした次第です
頭の中にはリージャ達磨見世物ルートも出来上がってのですが、多数決にしましょうかね?
- 295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/05(火) 23:05:54.46 ID:7MLtI1Vh0
- 残HP制ですと今回の場合、ラストターンをする必要性が無かったので私としてはダメージ与えていた方の勝ちがいいかなと思ったでだけすので、どちらの結末を書くのかは作者さんにお任せします
- 296 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/05(火) 23:39:22.50 ID:n/vGUV0r0
- 5ターン制はあくまで長引かない様にする措置ですので、このまま進めさせていただこうと思います
ただ達磨ルートもアリかな?と思っているので
1〜10 リージャ、達磨に興味を持ち始めたところ、不意打ちスケベで拘束され四肢切断(暫くしたらリージャの四肢も戻って賭博場資金を全て持っていく)
11〜69 オーナーの稼ぎを全て持っていく
70〜89 賭博場資金を全て持っていく
90〜98 賭博場資金を全て持って行った後に南エリア魔王登場
ゾロ 賭博場資金を全て回収して暫くゆっくりしていると南エリア魔王と対面
に変更します
↓1
- 297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/05(火) 23:45:37.41 ID:G7jn7fjRO
- あ
- 298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/05(火) 23:46:23.94 ID:14vPGEFb0
- 長引かせないことには完全同意だが、ならなおのこと「もう逆転できないな」と思ったら切り上げては?
- 299 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/05(火) 23:58:30.78 ID:n/vGUV0r0
- 承知しました
その辺も柔軟に考えていこうと思います
リージャ「さてさて、おじさんの全財産を全部もらっていくよ♪」ダラダラボタボタ
リージャは失神しているオーナーの稼いだ分と所持金を全て鼻血で汚れない様に異空間にしまい込んでいく
リージャ「最後は少し波乱だったけど、ここに来た時より圧倒的に所持金が増えて良かった良かった♪」ダラダラボタボタ
リージャは上機嫌に賭博場を出るのであった
リージャの穴場巡りは?
1.お終い
2.まだだ!まだ終わっていない!
↓3まで多数決(連取り可)
- 300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/06(水) 00:05:09.29 ID:Gu0uf1X60
- 2
- 301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/06(水) 07:59:57.38 ID:htAzXpyBO
- 2
- 302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/06(水) 16:43:27.18 ID:7ueQ44u7O
- リージャ「さーて、次はどこにいこうかなぁ♪」ダラダラボタボタ
「おっと鼻血を止めなきゃ」
1.人の気配がない海
2.マフィアが取り仕切る街(場合によっては達磨展開あり)
3.その他(内容記入お願いします)
↓3まで高コンマ(連取り可)
- 303 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/06(水) 16:43:57.07 ID:7ueQ44u7O
- 上げ忘れです
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