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チートな元勇者のぶらり放浪記3
- 304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/06(水) 16:49:55.88 ID:R/FfoLC90
- 1
- 305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/06(水) 17:32:02.55 ID:Gu0uf1X60
- 何かしらの雰囲気がある洞窟
- 306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/06(水) 19:18:15.24 ID:8EKR6X170
- 1
- 307 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/06(水) 19:42:32.07 ID:Za9tBZmX0
- 2連続ゾロなので海やった後に洞窟やろうかと思います
リージャ「〜♪」
「ん?」
リージャは上機嫌にスキップをしながら街から離れて行くと、ある事に気付く
リージャ「わ!こんな所に海がある!」
「しかも人がいない!」タタタタ
リージャの司会にはとても綺麗な海が広がっていた
ガイドブックにも載っていない所に海があった事にリージャは興奮しながら海に駆け出して行くのであった
何故誰もいない?
砂浜から数歩歩くと一気に深海までの深さがある漁業に適した海だから 10以下偶数
凶暴な海魔がいる 偶数
スケベな巨大海魔がいる 奇数
一気に深海までの深さ&スケベな巨大海魔がウヨウヨ ゾロ
↓1
- 308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/06(水) 20:08:51.24 ID:8EKR6X170
- ほい
- 309 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/06(水) 21:34:12.31 ID:Za9tBZmX0
- リージャ「わーい♪」
「こんな広い海を独り占めだ〜♪」ザブーン
リージャは砂浜に誰もいない事を確認すると、その場で全裸になり海へ飛び込む
リージャ「ひんやりして気持ち良い〜♪」プカァ〜
「ん?なんだか視線を感じる様な…」キョロキョロ
リージャは不意に視線を感じると辺りを見回すが、そこには何もない大海原と誰もいない砂浜が広がっているのみであった
リージャ「う〜ん、気のせいかな?」
「でもボクが気の所為なんて滅多にないし…」
リージャは海に浮かびながら首を傾げてのんびり疑問にふけるのであった
どうするorどうなる?
一先ず水着を着る 偶数
海魔出現! 奇数
リージャの裸体を見て超欲情した海魔が出現! ゾロ
↓1
- 310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/06(水) 21:35:51.41 ID:Gu0uf1X60
- ゾロ
- 311 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/06(水) 22:14:00.35 ID:Za9tBZmX0
- リージャ「ん〜…やっぱり誰かに見られてたら恥ずかしいから水着着ておこうかなぁ〜」
リージャが水着を取ろうと異空間の入り口を発生させ手を伸ばした瞬間
ボコ!
リージャ「!!」
「何か来る…!」
ボコボコボコ!
海魔「ルォォォォォォォオ!!!!」ザバァァァァア!!!
リージャ「海獣!?」
リージャのそばで気泡が激しく湧きたった次の瞬間、リージャの倍近くある、巨大なタコの脚を持った怪獣を思わせる海魔が出現する
リージャ「成る程ね!」
「通りで誰もいないわけだね!」
リージャは海魔の姿を見据え戦闘態勢に入るのであった
海魔の状態
激昂 偶数
発情 奇数
超発情(戦闘時、リージャスケベHPでの戦闘) ゾロ
↓1
- 312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/06(水) 22:17:54.04 ID:Gu0uf1X60
- 今度こそゾロ来い
- 313 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/06(水) 22:45:42.86 ID:JRlZdjL4O
- 特に10以下偶数は設定していませんでしたがゾロ目券つかいますか?
現在ゾロ目券3
↓3まで多数決(連取り可)
- 314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/06(水) 22:47:39.54 ID:pNCVlgw70
- 今回はいらないかな
- 315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 05:03:48.40 ID:ReMvkx0G0
- 使用で
- 316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 05:56:22.47 ID:dsO11qLcO
- 3つあるなら1つぐらい使うか
使用でお願いします
- 317 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/07(木) 08:48:37.02 ID:srAxhqbA0
- リージャ「ん〜…やっぱり誰かに見られてたら恥ずかしいから水着着ておこうかなぁ〜」
リージャが水着を取ろうと異空間の入り口を発生させ手を伸ばした瞬間
ボコ!
リージャ「!!」
「何か来る…!」
ボコボコボコ!
海魔「ルォォォォォォォオ!!!!」ザバァァァァア!!!
リージャ「海獣!?」
リージャのそばで気泡が激しく湧きたった次の瞬間、リージャの倍近くある、巨大なタコの脚を持った怪獣を思わせる海魔が出現する
リージャ「成る程ね!」
「通りで誰もいないわけだね!」
リージャは海魔の姿を見据え戦闘態勢に入るのであった
海魔の状態
激昂 偶数
発情 奇数
超発情(戦闘時、リージャスケベHPでの戦闘) ゾロ
↓1
- 318 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/07(木) 08:50:41.89 ID:srAxhqbA0
- 海魔のHPを決めます
↓1のコンマ×5
- 319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 09:54:11.52 ID:dsO11qLcO
- それっ!
- 320 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/07(木) 20:54:28.53 ID:srAxhqbA0
- ゾロ目券3→2
リージャHP137
海魔HP265
海魔「シャァァァァア!」ビュッ!
リージャ「とりゃ!」バキィ!
海魔「!!!!」ビュビュビュ!
リージャ「当たらないよ!」ドフッ!
リージャは海魔が繰り出すイカの脚による攻撃を殴って弾いたり、空気砲で急加速して回避したりと次々とあしらっていく
リージャ「攻撃こそ直線的だけどなんでおっぱいとおまんことケツマンコを執着に狙うんだろ?」
海魔はリージャの性的器官を執着に狙って攻撃している…つまり極度の発情状態にあった
しかしリージャはそれに気付くことはなかったのだ
(連取り可)
リージャ↓1
海魔↓2(スケベ攻撃可能ですがスケベ海魔ではない為、エロ触手は持ち合わせていません)
- 321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/10/07(木) 21:52:55.61 ID:T8tzRiu+O
- 風魔法を使い襲ってくる触手を切り落とす
- 322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/07(木) 22:05:13.52 ID:f7lIWj3f0
- 動きを封じるため身体に巻きつく
- 323 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/07(木) 23:23:08.16 ID:srAxhqbA0
- 61+15=76
海魔HP260→184
海魔「オォォォォォォオ!!!」ビュッ!
リージャ「今度はケツマンコ狙いかなっ!」
海魔「!!!」ギャルルッッ!!
リージャ「わわ!?」ガシィッ!!
海魔「ゴォォオ!!」ザブン!
リージャ「わぷっ!」
海魔はリージャのアナルを狙うと見せかけて一気にイカ脚で拘束をかけ、海中に引き摺り込む
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「」ゴポォォ…
海魔「!」
暫くするとリージャの鼻と口から一際大きな気泡が放たれる
海魔は性処理対象が抵抗する力を失ったと判断したが、それは大きな間違いだった
リージャ「(海中での窒息バトル…一度したかったんだよね♪)」ブチブチブチィィィィィイ!!!
海魔「ギャォォォォォオ!?!?」
確かにリージャは窒息して肺の空気は全てなくなっているが能力により苦もなく無呼吸での活動を可能としていた
そしてきつく拘束をかけていたイカ脚をいとも容易く引きちぎるのであった
これは海魔も激痛による叫びをあげるが…
海魔「ルォォォォォォォオ!!!!」ビュビュビュ!
リージャ「(まだまだいくよ!)」シュシュシュッ!!!
海魔「ゴォォォォォォォオ!!!!!」ダラァ…
リージャ「(ゲソのお刺身食べたいな♪)」
海魔はリージャを行動不能にする為、更なる拘束を仕掛けようとするがリージャが風魔法による風刃を無数に放つと、海魔のイカ脚を悉く切り落とすのであった
2ターン目
リージャ↓
海魔↓2
- 324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/10/07(木) 23:39:05.07 ID:xLveAq9X0
- (特に魔法などを使わない)メガトンキック
- 325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/08(金) 05:28:31.77 ID:QnpM6fom0
- 触手を再生させ、リージャの両手足を拘束した後、残った触手で胸を揉む
- 326 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/08(金) 19:31:07.92 ID:9F4Fr44H0
- 7+15=22
合わせて偶数ゾロ目だったリージャ回避!
リージャ「(さぁて、ボクのターンはまだまだ続くよ!)」ドフッ!
リージャは追撃をかけるべく空気砲を放ち、その勢いで海魔に急接近する
しかし…
海魔「ルォオ!」ドチュドチュドチュドチュ‼︎ガシィッ!!
リージャ「!?(えぇ!?再生!?)」ギチギチ
海魔はリージャをギリギリまで引き寄せてから、失ったイカ脚を再生させ意表を突くことでリージャの四肢を拘束する
海魔「ォォォォオ…」ムニ…
リージャ「(っ!おっぱいはマズイ!)」ブチブチブチブチィィィィィイ!!!
海魔「ギャォォォォォオ!!!」
リージャ「!!(とう!)」シュッ!
海魔「ォォォォォォォォオ!!!!」ドバァン‼︎
リージャは海魔に胸を揉まれると、焦りの表情を見せて慌ててイカ脚を引きちぎる
海魔は再びの激痛に苦悶の叫びを放っていると、その隙にリージャは胸を揉むイカ脚に蹴りを入れ、粉砕するのであった
リージャ「(危ない危ない…)」
「(あと少しでも遅れていたり吸盤で乳首を吸われたりでもしたら、確実に屈服したくなっちゃうところだった…)」
リージャ↓1
海魔↓2
- 327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/10/08(金) 20:27:58.11 ID:BbW8CYgk0
- 予想外の“肘”
充分に理由ある理不尽ではない暴力が海魔を襲う――!
- 328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/08(金) 20:34:02.86 ID:qDnMDDam0
- 再び触手を再生させ、墨を吐き姿をくらませ、後ろから触手で胸を乱暴に揉みしだく
- 329 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/08(金) 21:22:27.47 ID:9F4Fr44H0
- 11+15=26
しかしベースコンマがゾロ目だった為カウンター発動!
26−86=60
海魔HP184→124
海魔「ガァァァア!!!」
リージャ「(怪物が口を開けた…破壊光線でも出すのかな?)」
海魔「!!!!」ボフッ!
リージャ「(え?墨?)」
海魔は鋭利な牙を覗かせる口を大きく開けリージャに狙いを定める
リージャは海魔が破壊光線の類を放つだろうと真っ向から撃ち合う態勢を取るが、リージャの予想に反して放たれたのは墨であった
予想外の事で呆気に取られたリージャはそのまま墨に包まれていく
海魔「………」ヌゥ…
そしてリージャが墨に包まれた事確認した海魔は、静かにイカ脚を再生させながらリージャの背後を取りイカ脚をリージャへ近づける
リージャ「(残念、丸聞こえだよ!)ドバァン‼︎
海魔「!?!?」
しかしリージャは海中に完全適応している為か、海中での視力はおろか聴力も一切落ちていない
つまり海魔がリージャの背後を取った事も全て水の流れる音により筒抜けであった
それを利用したリージャは海魔のイカ脚にエルボーを叩き込み三度イカ脚を粉砕させる
リージャ「(ゲソのお刺身にしてあげたいところだけど数が多過ぎると食べ切れないかもだから粉砕しても構わないよね!)」ドゴバキャグシャ!!!
海魔「ガァァァァァァァァア!?!?」
リージャは己の四肢を武器にイカ脚を悉く殴り壊し、蹴り壊し、握り潰しを繰り返す
海魔はイカ脚を再生させる事は出来るが、イカ脚を破壊される激痛はしっかり感じる為断末魔のような叫びを放つのであった
4ターン目
リージャ↓1
海魔↓2
- 330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/08(金) 21:51:34.25 ID:QnpM6fom0
- >>1さん コンマの合計のゾロとベースのゾロを両方採用はさすがにゾロになる確率が2割になってしまうのでまずいと思います
リージャの行動は目玉を狙って殴るで
- 331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/08(金) 22:27:04.48 ID:iDBD/1HuO
- 使える触手全てで胸やおまんこを狙って攻撃する
- 332 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/09(土) 00:00:15.52 ID:gthEBsQ90
- このやり方はスレ開始時に決めていた事で両方採用もチートの恩恵として15の数値で設定しています
これが片方になると大幅にバフ、デバフ値が変動してしまう事になるのでご了承ください
25+15=40
リージャHP137→89
リージャ「(ゲソの数も大分減ったね…)」
「(そろそろあの怪獣に有効打を与えないとね!)」ドフッ!
海魔「ルォオ!」シュシュシュッ!!!
リージャ「(無駄だよ!そんな直線的な攻撃は当たらないよ!)」ドフドフドフドフ!!!
リージャは海魔に接近すべく空気砲を連発して縦横無尽にイカ脚の猛攻を掻い潜っていく
だが…
海魔「!」シュッ! ピンピンピンピンピン
リージャ「っ!(しまった乳首に…!)」ビクンッ‼︎
海魔「!!!!」ドスドスドスドス‼︎
リージャ「(うぅ…一気におっぱいとおまんこに攻撃が…)」ピクンピクン…
イカ脚攻撃を掻い潜ってはいたが、その内の一本がリージャの乳首に擦り吸盤が乳首を連続して弾く
それによりリージャは軽い快楽に身を震わせ動きを止めてしまうのであった
それを見過ごす程海魔も甘くはなく、リージャのマンコと胸に連続して攻撃を浴びせるのであった
リージャ「(そ、そこまで身体的にはダメージがないけど…マズイ…)」
「(と、取り敢えずケツマンコは狙われていないから乳首とクリトリスをガードしてやり過ごそう)」ササッ
海魔「ォォォォオ!」ドスドスドスドスドスドスドスドス‼︎‼︎
リージャは海魔のイカ脚攻撃自体は効いてはいなかったが、乳首とクリトリスに攻撃が当たってしまうと屈服に向かってしまうと判断し胸とマンコを隠すポーズをして耐え抜くのであった
ラストターン
リージャ↓1
海魔↓2
- 333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/10/09(土) 00:31:58.34 ID:1wl78SlS0
- 手足が使えないから口から魔力弾を出して攻撃
- 334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/09(土) 00:55:58.78 ID:IudQurJnO
- まだ攻撃してない口とお尻に向けて触手を放つ
- 335 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/09(土) 06:17:48.31 ID:gthEBsQ90
- 34+15=49
リージャHP89→11
リージャ敗北!
リージャ「(手と脚は下手に使えない…それなら!)」
海魔「ルォォォォォォォオ!!!!」ドドドドドドドドドド!!!!
リージャは乳首とクリトリスへの攻撃を防ぎながら打開策を考える
少し考え、答えが出たのかリージャは口を大きく開ける
リージャ「(喰らえ!口から魔力弾!)」ドン‼︎
海魔「ゴォォォォォォォォォォオ!!!」ジュゥゥゥゥゥウ
リージャ「(よし体が大きく焼き抉れてる!このまま…)」
海魔「!」シュッ!
リージャ「!?」
リージャは口に魔力を収束させ魔力弾を放つ
見た目こそ小振りな魔力弾だったのか海魔は捨て置くが、その威力は絶大で海魔の体を大きく焼き抉り飛ばすのだった
そしてそのまま追撃を仕掛けようとするリージャであったが、海魔が苦し紛れに放ったイカ脚の一撃がリージャの口に入る
リージャ「(ゲソの踊り食いと思えば問題ないよ!)」ブチブチブチィ…
海魔「!!!!」シュッ‼︎ ズボォ!
リージャ「(あ…そ、そこは…)」ビクビクビクビク
リージャがイカ脚を噛みちぎろうとするも、海魔が苦痛に耐えながら放った一撃がリージャのアナルの中に見事収まるのであった
リージャ「(だ、ダメ…不意打ちケツマンコ気持ち良すぎる…)」ビクビクビクビク
海魔「?」
リージャはアナルにイカ脚が入った事による快楽に痙攣を起こし、完全に戦う気概を手放すのであった
リージャどうなる?(連取り可)(スケベ可)
↓5から良さげなものを採用(3つ出た時点で締め切りを設定します)
リージャが死ぬ、一生苗床になるなどの内容は無しでお願いします
妊娠は物語中は全てのキャラがしないとしています
ただリージャは達磨になっても自力脱出可能です
- 336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/09(土) 10:11:58.62 ID:1wl78SlS0
- 触手で全ての穴を貫かれ、残った触手で胸等を弄られ自力では脱出出来ないほどの快楽に襲われる
- 337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/09(土) 11:22:50.60 ID:L0tSP9IVO
- 達磨にされオナホールにされる日々を送る
妊娠はしなかったが卵を産み付けられ十数個産卵することとなる
産卵した個体は能力かチート能力を持っている
最後の行は採用しなくても大丈夫です
- 338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/09(土) 11:44:06.28 ID:Es42B1m30
- 触手で体全ての穴とふたなりを開発させられる。
特に乳首を開発されて膨乳されてしまう。
お互いに楽しんでいる中、嫉妬深い海魔の嫁が海魔を見つけ浮気だと怒り連れて帰っていく。
情けでリージャの身体を回復させて撤退していく。
- 339 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/09(土) 12:37:43.85 ID:gthEBsQ90
- 翌日の14時締め切りとします
20時まで投稿がない場合一人一度だけ連投もありとします
範囲漏れしても>>1の歪んだ性癖に刺されば採用の可能性も十分あります
- 340 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/11(月) 00:30:53.31 ID:VpQFYr9A0
- リージャ「(体が弛緩し切って力が入らない…)」
「(一先ずみんなに心配させないように連絡を入れないと…)」
リージャは仲間達に心配させないようにテレパシー魔法を使い始める
リージャ『あー、あー、みんな聞こえる?』
スミレ「あら?リージャからだわ」
シャルロット「一体なんだろう?トラブルかな?」
リージャ『少し言い難いんだけど、ボク今海底遺跡の探索中に迷子になったみたいで、多分戻るのに暫くかかりそうなんだ』
ウサビット「全く…リージャったら何をしているのかしら」
乱造「そう言えば彼奴がダンジョンを潜ってる姿を見た事がないな…」
「リージャと言えどダンジョンは初心者か?」
リージャ『お詫びと言っちゃなんだけど、ボクの異空間収納魔法のアクセス権の一部を皆んなに限定的に譲渡するから金銭面では困る事はない筈だよ』
メルジーナ「あら、あの娘そんな便利な事も出来ちゃうのね」
ロイド「恐らく初見殺し系の罠だろうね(男の頃が懐かしいなぁ…)」
リージャのテレパシーを聞き仲間達は暫くの間リージャ不在を知るが、リージャが殺される事はないだろうと結論付けて気長に待つ事にするのであった
リージャ「(さぁて…今の極限まで筋弛緩したこの体じゃ少し危ないかもね…)」
海魔「!!!!」ビューーーーーーーーー‼︎‼︎
リージャ「っ!!!!(うぅっ!)」スパン‼︎スパン‼︎スパン‼︎スパン‼︎
「(両腕と両脚が…!!けどご飯にはさせないよ!)」ヴン…
海魔「???」
リージャは極限までに筋弛緩した状態なのか、四肢を水圧カッターにより切断される
しかしリージャは異空間収納魔法を展開し、自身の両腕と両脚を異空間に収納すると同時に、魔法により瞬間止血を施す
リージャ「(ふふふ…これで脱出した時にいつでも腕と脚をくっつけられるよ…)」
海魔「!!!」ズブゥゥ‼︎
リージャ「(お゛!)」ビクンッ♥︎
リージャは苦痛に耐えながらも、してやったりと笑みを浮かべる
その様子が気に入らなかったのか、海魔は己の剛直チンコをリージャのマンコにぶち込むのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
海魔「ォォォォオ!!!」ドチュドチュドチュドチュ♥︎
リージャ「(か、怪獣おちんちん気持ち良いっ♥︎)」ガクガクガクガク♥︎
「(イグッ!♥︎)」ガクンガクン‼︎♥︎プシャァァァァァァァア!!♥︎
海魔「!!!!」ドビュルルルルルルルルル‼︎
リージャ「(こ、これ精子じゃなくて卵!?♥︎)」ガクンガクン♥︎
「ッッ♥︎♥︎(か、体が勝手に卵子を排卵してるのがわかる!♥︎)」
あれから暫くリージャは海魔の性処理道具として使われて何度もアクメをキメていた
すると海魔が限界を迎えたのかリージャの子宮に精子ではなく卵を大量に放つ
海魔の生殖方法はどうやら雄が卵を雌に送り込む事で、雌の卵子の排卵を促し結合し子を成す仕組みのようで、リージャの身体はそれを瞬時に理解した事により急速な排卵を行い、全ての卵と結合するのであった
そしてリージャの魔力を吸い超急ピッチで成長を行う
リージャから生まれた海魔は?
能力持ちではないが、リージャが母親としてたっぷり愛情を注ぐ 偶数
リージャの環境順応の能力の一端を引き継いだ、過酷な環境も平気で生きられる怪魔が誕生
勿論リージャは母親としてたっぷり愛情を注ぐ 奇数
リージャの環境順応の能力を完全に引き継いだどんな場所でも生きられる海魔が登場
勿論リージャは(ry ゾロ
リージャのチート能力を完全に引き継いだ海魔が誕生
勿論(ry 00、99
↓1
- 341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/11(月) 00:43:45.57 ID:PkCjYLs50
- あ
- 342 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/11(月) 02:50:23.92 ID:G2xxNlC4O
- リージャ「(体が弛緩し切って力が入らない…)」
「(一先ずみんなに心配させないように連絡を入れないと…)」
リージャは仲間達に心配させないようにテレパシー魔法を使い始める
リージャ『あー、あー、みんな聞こえる?』
スミレ「あら?リージャからだわ」
シャルロット「一体なんだろう?トラブルかな?」
リージャ『少し言い難いんだけど、ボク今海底遺跡の探索中に迷子になったみたいで、多分戻るのに暫くかかりそうなんだ』
ウサビット「全く…リージャったら何をしているのかしら」
乱造「そう言えば彼奴がダンジョンを潜ってる姿を見た事がないな…」
「リージャと言えどダンジョンは初心者か?」
リージャ『お詫びと言っちゃなんだけど、ボクの異空間収納魔法のアクセス権の一部を皆んなに限定的に譲渡するから金銭面では困る事はない筈だよ』
メルジーナ「あら、あの娘そんな便利な事も出来ちゃうのね」
ロイド「恐らく初見殺し系の罠だろうね(男の頃が懐かしいなぁ…)」
リージャのテレパシーを聞き仲間達は暫くの間リージャ不在を知るが、リージャが殺される事はないだろうと結論付けて気長に待つ事にするのであった
リージャ「(さぁて…今の極限まで筋弛緩したこの体じゃ少し危ないかもね…)」
海魔「!!!!」ビューーーーーーーーー‼︎‼︎
リージャ「っ!!!!(うぅっ!)」スパン‼︎スパン‼︎スパン‼︎スパン‼︎
「(両腕と両脚が…!!けどご飯にはさせないよ!)」ヴン…
海魔「???」
リージャは極限までに筋弛緩した状態なのか、四肢を水圧カッターにより切断される
しかしリージャは異空間収納魔法を展開し、自身の両腕と両脚を異空間に収納すると同時に、魔法により瞬間止血を施す
リージャ「(ふふふ…これで脱出した時にいつでも腕と脚をくっつけられるよ…)」
海魔「!!!」ズブゥゥ‼︎
リージャ「(お゛!)」ビクンッ♥︎
リージャは苦痛に耐えながらも、してやったりと笑みを浮かべる
その様子が気に入らなかったのか、海魔は己の剛直チンコをリージャのマンコにぶち込むのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
海魔「ォォォォオ!!!」ドチュドチュドチュドチュ♥︎
リージャ「(か、怪獣おちんちん気持ち良いっ♥︎)」ガクガクガクガク♥︎
「(イグッ!♥︎)」ガクンガクン‼︎♥︎プシャァァァァァァァア!!♥︎
海魔「!!!!」ドビュルルルルルルルルル‼︎
リージャ「(こ、これ精子じゃなくて卵!?♥︎)」ガクンガクン♥︎
「ッッ♥︎♥︎(か、体が勝手に卵子を排卵してるのがわかる!♥︎)」
あれから暫くリージャは海魔の性処理道具として使われて何度もアクメをキメていた
すると海魔が限界を迎えたのかリージャの子宮に精子ではなく卵を大量に放つ
海魔の生殖方法はどうやら雄が卵を雌に送り込む事で、雌の卵子の排卵を促し結合し子を成す仕組みのようで、リージャの身体はそれを瞬時に理解した事により急速な排卵を行い、全ての卵と結合するのであった
そしてリージャの魔力を吸い超急ピッチで成長を行う
リージャから生まれた海魔は?
能力持ちではないが、リージャが母親としてたっぷり愛情を注ぐ 偶数
リージャの環境順応の能力の一端を引き継いだ、過酷な環境も平気で生きられる怪魔が誕生
勿論リージャは母親としてたっぷり愛情を注ぐ 奇数
リージャの環境順応の能力を完全に引き継いだどんな場所でも生きられる海魔が登場
勿論リージャは(ry ゾロ
リージャのチート能力を完全に引き継いだ海魔が誕生
勿論(ry 00、99
↓1
- 343 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/11(月) 02:51:42.84 ID:VpQFYr9A0
- 誤爆です
- 344 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/11(月) 03:10:02.38 ID:VpQFYr9A0
- リージャ「(うぅ…!産まれる!)」ボボボボボボ!!!ビクンビクン♥︎
あれから2日、リージャは海魔の巣らしき場所に放置されていた
この短期間でリージャの腹部が三つ子を身籠ったかのように膨れていたが、突如産気付き14体の海魔を産み出す
リージャ「(出産はとんでもない苦痛を伴うって聞いたけど…結構気持ちよかった…)」
「(パピルサグちゃんに感謝しないと…♪)」
「(それよりも♪)」
リージャは痛みが伴わないどころか快楽を感じた事でキャットファイトで擬似出産をさせたパピルサグに感謝の念を送る
そして自身が産み落とした海魔の幼体を見る
幼体海魔「がうがう」
リージャ「(ふふふ…♪ボクの可愛い赤ちゃん達…♪)」ギュ…
リージャは腕が無い代わりに魔力を腕の形に生成して産まれたての幼体海魔達を心の底から愛おしそうに抱きしめるのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ『そーれ!』ピュー
幼体海魔達『わーい♪』スイスイスイ
幼体海魔『かーちゃーんおっぱい〜』
リージャ『ほいほい♪』
幼体海魔「ちゅうちゅう…」
時は更に3日経ち、魔力により腕だけでなく人魚のような出立ちにしたリージャは幼体海魔達と遊んでいた
当の幼体海魔達はリージャの母乳に含まれる異常な魔力により、急激な成長を遂げて仔犬サイズまで大きくなっていたのだ
それだけでなく幼体海魔達に母乳をあげ続けた為かリージャと幼体海魔達の繋がりが強くなり、テレパスによる意思疎通が出来るようになっていた
リージャは幼体海魔達に母親としての最大限の愛情を注ぎ穏やかに過ごしていると、リージャに産卵させた海魔が戻ってきた
リージャ「(あ、パパが帰ってきたね♪)」
『みんなー!ちょっと遊んでおいで〜♪』
幼体海魔達『は〜い♪』
海魔「グルルルルル…」
リージャ「(ふふふ♪分かってるよ…♪)」
「(パパも繋がりを強めたいんだね♪)」フッ
リージャは幼体海魔達が遠くまで遊びに行ったのを確認すると、人魚から達磨状態に戻り海魔を迎え入れるのであった
どうなる?
暫くの間、精密な魔力コントロールが覚束ない程の快楽で動けなくなる
海魔との意思疎通が可能になる 偶数
数日間精密な魔力コントロールが出来なくなり、全ての海魔と意思疎通が可能になる 奇数
脱出後見世物が確定してしまう程、長期間魔力コントロールが出来なくなる代わりに、全ての海洋生物と意思疎通可能になる ゾロ
↓1
- 345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/11(月) 09:03:30.57 ID:PkCjYLs50
- あ
- 346 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/11(月) 21:08:46.57 ID:VpQFYr9A0
- リージャ「〜〜〜〜〜ッッ♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガク♥︎♥︎
海魔「グルォ…」グチュグチュグチュグチュグチュグチュ♥︎♥︎♥︎
リージャ「(おまんことケツマンコにゲソを何本も挿れられてぐちゃぐちゃにされるのぎも゛ぢっ!♥︎♥︎)」ビクビクビクビクビクビクビクビク♥︎♥︎
リージャはマンコとアナルに何本ものイカ脚を挿入され、ぐちゃぐちゃに掻き回され、達磨状態であるが故に快楽を手足に逃す事が出来ずにダイレクトに受ける事になる
海魔「ルォォォォ…」スッ
リージャ「(ふぇ?そこは… ズボォ ふごぉ!?」
海魔は続け様にリージャの口と鼻にもイカ脚を挿れて掻き回すのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「(んむ…お口とお鼻の中をぐちゃぐちゃにされるのは不思議な感じ…)」
海魔『おい、不思議な陸の強き雌よ聞こえるか?』
リージャ「!」
『うん♪聞こえるよ♪』
海魔『漸く繋がったか…それはそうとお前は俺より強い…』
『四肢を切断したとしても、やろうとしたら俺を屠れる筈だ…それに四肢を切断した事を恨んでいないのか?』
リージャ『それは勿論ボクがこの生活を受け入れたからだよ♪』
『それに達磨も案外何とかなるし全然気にしていないよ♪』
『少なくともあの子達が安全に生活出来るくらいになるまでここにいるつもりだよ♪既に狩りが出来るくらい強くなってるけど』
海魔『そ、そうか』
『それと俺にとってはお前達は未知の存在…色々試しても良いか?』
リージャ『????』
『痛くないならパパの好きにして良いよ♪』
鼻と口を掻き回されている内にリージャと海魔に強い繋がりが出来たのか、テレパスによる会話が可能になる
リージャはとても嬉しそうに話すが、海魔は少しバツが悪そうに申し出を出す
リージャは断る事もなく快諾するのであった
リージャの開発完了またはクソ雑魚化項目
口、鼻、鼻の中、消化器官全て、耳の穴、ふたなりの選択肢からお選び下さい
クソ雑魚化させる場合はその選択肢の横に(クソ雑魚化)と記入をお願いします
↓3まで高コンマ(連取り可)
- 347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/11(月) 21:26:03.78 ID:PkCjYLs50
- 消化器官 クソ雑魚化
- 348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/11(月) 21:29:22.80 ID:kLKVKYTY0
- 消化器官
- 349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/11(月) 21:34:57.73 ID:b8KRv4s20
- ふたなり クソ雑魚化
- 350 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/11(月) 21:48:24.17 ID:VpQFYr9A0
- 皆さんおひとつですが複数選択可と書いていた方が良かったですか?
伝えるの遅くてすみません
- 351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/10/11(月) 21:54:11.92 ID:kLKVKYTY0
- 追加しないよ
耳はまあ、それで感じてる女の子が可愛いという事に共感できる
口もまあ、フェラやキスだけで感じちゃうのがいいという意見に理解は示せる
鼻は……正直よくわからない……
- 352 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/11(月) 22:35:18.03 ID:VpQFYr9A0
- 安価内容で全ての穴とあったので一先ず思いつく限りの穴を選択肢に入れてみました
取り敢えず日付変わるまで待ってみて投稿がなければ、膨胸コンマいきます
- 353 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/12(火) 00:15:24.61 ID:4iBLFj+40
- リージャの膨胸具合
↓1のコンマ1桁(ゾロ目で2倍)
- 354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/12(火) 00:20:02.64 ID:CA6ttOTy0
- あ
- 355 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/12(火) 21:46:38.64 ID:4iBLFj+40
- リージャバストサイズ110→114
ついでにリージャのスリーサイズはB114 W74 H104です
ウエストとヒップはネットで平均基準やら調べて出した数値なので太すぎたり、細すぎたりしたらお教え下さい
リージャ「〜〜〜〜〜〜〜〜♥︎♥︎(喉気持ち良くなってるのが分かる♥︎♥︎)」ガクガクガクガク♥︎
海魔『どうだ?痛くないか?』グチュグチュグチュグチュグチュ♥︎
リージャ『全然平気だよ♪寧ろ凄く気持ち良い♥︎』
『お口からケツマンコ全部が気持ち良くなってるのが分かるよ♥︎』
『パパのおかげだね♪』
海魔『けつまんこと言うものはよくわからないが、感謝されている事は理解した』グチュグチュグチュグチュグチュ♥︎
リージャ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!♥︎♥︎『ねぇ、パパ…』」ガクンガクン♥︎プッシャァァァァァァァア♥︎♥︎♥︎
海魔『どうした?』グチュグチュグチュグチュグチュ♥︎
リージャ『お留守になっているゲソ、ボクのおっぱいに使ってみたらどう?』ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビク♥︎♥︎♥︎
テレパスでは快楽状態に関係なく会話が出来るのか、リージャは激しく痙攣しながら海魔が使っていないイカ脚を胸に使ってみる事を提案する
海魔『…わかった』クニクニクニクニクニ♥︎♥︎モミモミモミモミモミ♥︎♥︎♥︎
リージャ「(全身が気持ぢ良ぐなっでるぅぅぅぅぅゔ♥︎♥︎♥︎)」ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク♥︎♥︎♥︎
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
海魔『震えが凄まじいが続けるか?』
リージャ『勿論♪それにおっぱいも大きくなってるしこれからだよ♪』
リージャは海魔に全身を揉みくちゃにされ快楽にアクメをキメ続けらだけでなく、海魔の魔力を用いた胸への執着な責めで胸が大きくなっていた
リージャはここから更なる快楽を求めようとする
しかし…
???『やっぱりそうだったのかい…』
海魔『ハッ!?』ビクゥ!
海魔は背後から送られるテレパスに背筋を震わせる
海魔妻『私の体調が良くなってからどうも様子が変だと思ったら浮気かい!?』
海魔『こ、これは…』
海魔妻『言い訳無用!ほら、さっさとその雌から離れな!この節操無し!』グイッ‼︎
海魔は自分の妻に今の現場を見られ完全に萎縮してしまい、リージャから引き剥がされるのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
海魔妻『すまないねぇ…陸の雌さん』
『ウチの旦那が良いようにして…』
リージャ『大丈夫大丈夫♪』
『少しびっくりしたけど問題ないよ♪』
海魔妻『おまけに四肢を切断されて…』
『お詫びと言っちゃなんだけど、傷と体力を回復させるよ』パァァァァ…
海魔妻はリージャの四肢の断面を見てお詫び代わりに回復魔法をかけると、断面が露わになっていた部分に皮膚が形成され、完全に塞がる
そこへ…
幼体海魔『かーちゃん、お客さんが来てるの?』
リージャ『あ…』
海魔妻『あ〜ん〜た〜?』
海魔『うぐっ…返す言葉も無い…』
リージャが産んだ幼体海魔達が帰って来て、その姿を見た海魔妻は鬼の形相で海魔を睨みつけるのであった
幼体海魔はどうする?
1.リージャと一緒
2.海魔妻が引き取る
↓3まで多数決
- 356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/12(火) 22:06:08.64 ID:28a6FYUv0
- 2
- 357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/12(火) 22:13:50.50 ID:CA6ttOTy0
- 1
- 358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/12(火) 23:52:30.10 ID:hPNPGs+Q0
- 2 幼い子らに陸上の生活は厳しかろう
- 359 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/13(水) 01:47:12.68 ID:8P/VxzI/0
- リージャ『まぁまぁ…ボクは寧ろ子ども達が可愛くて仕方ないから怒ったりはしてないよ』
リージャは鬼の形相で夫を睨む海魔妻を宥める
海魔妻『この雌の底なしの優しさに救われたねアンタ…』
海魔『こ、今度からは無闇矢鱈と襲わないように気をつける…』
リージャ『ほっ…』
海魔妻『それとこの件のお詫びのついでに私達がこの子達を陸での生活が出来る様になるまで世話をしてあげるけど、母親のアンタはどうしたい?』
『恐らくアンタにも戻るべき居場所があるだろ?』
リージャ『そ、そうだけど…』
海魔妻の怒りを鎮めたは良いが、リージャは唐突な我が子の一時の別れの話を切り出されると名残惜しそうに幼体海魔達を見る
幼体海魔達『俺(私)達は大丈夫!いつか絶対かーちゃんの所に行ってみせるさ!』
リージャ『み、みんな…』ジーン
海魔妻『なぁに、大丈夫さね』
『陸の生き物の遺伝子も受け継いでるし、何よりこの子達の成長速度の早さはバケモノ並みだ…恐らくアンタは途方もないバケモノだろ?』
『だったらあっという間に陸の生活に適応するさ!』
リージャ『そう言ってくれるなら…』グスッ
『みんな、この奥さんの言う事をしっかり聞くんだよ〜』ダバーーーーーーーーー
幼体海魔達『かーちゃん泣いてやんのー♪』
『心配しなくてもおばちゃんの言う事はしっかり聞くさ!』
海魔妻『決まりだね』
リージャは立派な判断をした我が子らに感動すると共にしばしの別れに大号泣をするのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ『みんな、元気でね〜』ダバーーーーーーーーー ドフッ!ドフッ!
幼体海魔達『いってらっしゃ〜い!』ブンブン
そこから暫くしてリージャはある程度魔力コントロールが出来るまで回復した頃に、我が子らの見送りを受けてリージャは海を発つのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「(しっかりしなくちゃ!ボクの子ども達があんな立派な姿を見せてくれたんだからママであるボクがいつまでも泣いているわけにはいかないよね!)」ヒョコヒョコ ピューーーーーーーーーーーー
リージャは何事もなく陸に上がると切断され切れなかった太腿の付け根を上手く使い、波が押し寄せて来ない場所まで移動すると肺を満たしていた海水を抜き、水魔法で海水を落とし体を乾かすのであった
リージャ「一先ず久しぶりに陸に出たけどまだ気持ち良さの名残りで腕と脚をくっつけられるほどの魔法は厳しいかな?」ゴソゴソ
リージャは一先ず異空間から念力魔法で現在の達磨状態でも着れそうなTシャツとショートパンツを着用するのであった
魔力コントロールが完全に戻るまで何が起こる?
1.そのまま平和に日数が過ぎて達磨脱却
2.悪い見世物屋に連れ去られて見世物にされる(スケベ可)
3.たまたま近くに漂流した人間の賊(一人)に好き勝手される(スケベ可)
↓3まで高コンマ
- 360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/13(水) 05:17:38.98 ID:eVv/uttu0
- 2
- 361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/13(水) 05:38:04.56 ID:ylxCyXpRO
- 3
- 362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/13(水) 07:00:31.80 ID:biWsLA6xO
- 3
- 363 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/13(水) 20:52:39.28 ID:8P/VxzI/0
- リージャ「取り敢えず魔力コントロールを取り戻す為にも今日は寝ないとね」ヒョコヒョコ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「zzz…」スピー
時刻は深夜、リージャはブルーシートを敷きその上で転がりながら熟睡していた
そこへ…
レッサーデーモン「ん?あれは人間族の女?」
「手足がない上にこんな所で眠ってやがる」
「ものは試しだ」バチィ!
リージャ「むにゃむにゃ…」スピー
レッサーデーモン「一向に起きる気配がねぇ…」
「! そうだ、こいつを使えば久々に一儲け出来そうだ…ヒッヒッヒッ…」グイッ
リージャ「zzz」スピースピー
たまたま通りかかったレッサーデーモンが熟睡中のリージャを見つけ、強めの電撃魔法を撃つが、リージャは魔力コントロール回復も兼ねての睡眠である為文字通り何をしても起きない状態であった
それを良い事にレッサーデーモンはリージャを担ぎ上げて攫うのであった
見世物内容↓3まで(スケべ有りの連取り可)
尚リージャが達磨から復活するまでにゾロ目があると…?
- 364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/13(水) 21:34:05.79 ID:eVv/uttu0
- 見世物の証として異能封じの首輪を着けてから見世物を行う。
呼び寄せた観衆の前でレッサーデーモンが使い心地のレビューをしながらハメる。その後観衆達にもリージャ本体とレッサーデーモンの魔法で出した分身リージャを一回500円(お金の単位がわからないので一応円にしました)でハメさせる。
なお分身の快感はリージャ本体にも共有する。
- 365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/13(水) 21:47:59.11 ID:eVv/uttu0
- すいません過去スレに単価ありましたね
銅貨5枚でお願いします
- 366 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/13(水) 21:55:11.15 ID:8P/VxzI/0
- 魔族領の通貨単価は2スレ目の692に書いてあります
- 367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/13(水) 21:59:03.59 ID:eVv/uttu0
- 度々すみません
500ゼニーでお願いします
- 368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/13(水) 23:54:15.53 ID:2vLYmVCb0
- リージャの身体を堪能しながらお客にレビューするレッサーデーモン。
その後、リージャを15分500ゼニーでレンタル開始。
いろんな客から馬乗りパイズリ、中出し、アナル挿入、乳首挿入でリージャも快楽に溺れる。
- 369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 14:52:24.12 ID:QHjTu1ua0
- >>364+あまりの快楽に何も考えられなくなったリージャを品物としてそのまま奴隷オークションを行う
買い取った客に渡す際、逃亡しないようレッサーデーモンのチート能力で首に隷属の紋、子宮の上に淫紋を施す
- 370 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/15(金) 19:07:39.85 ID:sea/FS7EO
- 先に判定をします
異能封じの首輪の効果
少しだけ効く(>>639の奴隷化判定を2、4→10以下偶数に変更) 85〜94
それなりに効く(>>639の奴隷化判定を20以下偶数に変更) 95〜98
完全に効く(>>639の奴隷化判定を偶数に変更) 00、99
↓1
- 371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 19:18:51.88 ID:QHjTu1ua0
- あ
- 372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 19:19:40.33 ID:QHjTu1ua0
- ゾロが出ましたけれどどうなりますか?
- 373 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/15(金) 23:14:46.68 ID:iOQjsdE10
- 2連続でゾロ目なのでゾロ目券4にしますね
ゾロ目券2→4
後、申し訳ございませんがニプルファックはグロとしか見れないので乳首挿入の部分は不採用とさせていただきます
レッサーデーモン「さぁて…こいつを見世物にする前に」カシャン
リージャ「ん…zzz」スピースピー
レッサーデーモンはリージャを全裸にさせると、首輪を装着させる
リージャは一瞬わずかに顔をしかめるが、直ぐに熟睡状態に戻るのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
レッサーデーモン「さぁさぁ!今日は珍しいのが手に入った!」
「なんとデカ乳の人間族だ!」
「腕と脚もないしマン毛はかなり濃くて腋毛も生え始めてるが、それでも有り余るこの美貌は中々なものだぞぉ!」
リージャ「zzz」スピースピー
魔族達「おぉ…確かに腕と脚もないし下品な体だがこいつは上玉だ…」
「寝顔からでも美人ってわかるぞ…てか寝顔可愛い…」
「よく見たら腹筋が微妙に割れてるし、もしかしたらかなりの力の持ち主だったのか?それなら腕と脚が無いのは抵抗される心配もないから逆に好都合じゃないか?」
レッサーデーモン「それにこのマンコ!」クパァ
「処女膜が無いのは残念だが、ビラビラも殆ど無いに等しいし色も清潔感しかない綺麗なピンクだ!」
リージャ「zzz」スピースピー
時間は昼頃
魔力コントロールを回復させる睡眠であった為かリージャは未だ熟睡していたが見世物が開始され、リージャは大の字にさせられ見世物台に全裸姿を晒されていた
レッサーデーモンはそれを良い事に、リージャのマンコを開けてギャラリー達に見せていた
レッサーデーモン「さて、前置きはこの辺にして…」
「そろそろ本番といくぜぇ!」
レッサーデーモンはリージャの裸体に耐え切れずに、ハメら為にチンコを出すのであった
レッサーデーモンのチンコサイズ
1.短小包茎ED(´・ω・`)
2.小さい
3.普通
4.大きい
5.常識内の巨根(リージャは勿論、乱造やスミレの女をダメにするサイズではない)
↓3まで高コンマ(連取り可)
この後さらにコンマ判定にいきます
- 374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 23:20:41.30 ID:QHjTu1ua0
- 5
- 375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/15(金) 23:59:15.31 ID:NIHLAIV5O
- 5
- 376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 00:10:16.00 ID:7WN6/+hz0
- 5
- 377 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/16(土) 00:57:19.18 ID:lmn2agdS0
- 続けて挿入コンマ判定
眠姦の末…
リージャ快楽で目覚め、更に逃げ場のないアクメのせいで何も考えられなくなる 10以下偶数
寝ながら感じまくる 偶数
快楽で目覚めてしまう 奇数
乱暴独りよがりセックスでもしっかり絶頂出来るようになる ゾロ(偶数で寝ながら、奇数で起きる)
↓1
- 378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 07:36:01.28 ID:OcrtC3mI0
- あ
- 379 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/16(土) 22:46:29.33 ID:lmn2agdS0
- リージャ「さてさて♪お金も沢山稼いだしそろそろ帰るかなぁ〜♪」
オーナーハイゴブリン「お客様、帰る前に私とポーカーをどうでしょう?」
リージャ「最後にディーラーさんとポーカーも良いね♪」
リージャはオーナーハイゴブリンの申し出を快く引き受けてテーブルに座るのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「6から10のストレートだね♪」
オーナーハイゴブリン「ふふふ…私はフルハウスでございます」
ギャラリー「す、すげぇ…あのディーラー、爆勝ち女相手に6連勝だぞ…」
ポーカーが始まってリージャはカードの数値に恵まれず6連敗を喫していた
しかし…
リージャ「(あのおじさんやっぱりイカサマしているね…)」
「1回目からセカンドディールとボトムディールを上手く使ってる…となると次は…)レイズ」
リージャはオーナーが見せ、シャッフルしたカードの柄、数字の位置を計算してオーナーの次の役を予測する
オーナーハイゴブリン「コール…ではお互いのカードを リージャ「おじさんの役はダイヤの7からJのストレートフラッシュだね♪」 な!?」パラッ
ギャラリー「す、すげぇえ!?あの女ディーラーの役を寸分違わず当てちまったぞ!」
リージャ「ふふふ♪やっぱりね♪」
「おじさん最初からイカサマしてるでしょ?」
「あ、ついでにボクは9のフォーカードだよ」
オーナーハイゴブリン「(バ、バカな!?私の技術は南エリアでも随一!今までコレクションにしたいと思った奴を嵌め落として来たのだぞ!?)」
リージャ「確かこの賭博場のルールはイカサマをした人は全財産を支払うだったっけ?」
ギャラリー「おい!卑怯だぞぉぉお!」
「そうだそうだ!ディーラーでもルールはキチンと守れよぉ!」
お互いのカードを見せようとした直前にリージャはオーナーの役を不意打ち気味に言い放つとオーナーは突然の事でカードのすり替えも出来ずにリージャが言った役をそのまま見せてしまう
リージャはオーナーがイカサマしている事を見破っておりそれをギャラリー達にバラすと、ギャラリー達からヤジが飛ぶのであった
リージャ「おじさんは全財産を失って、ボクはがっぽりボロ儲け♪」
「おじさんの敗因はボクにイカサマを仕掛けた事…」
「大逆転だね♪」
オーナーハイゴブリン「ぐ…ぐぐっ!」
「黙れぇぇぇえ!!!ここの支配人は私だぁぁぁあ!!!」
「お前は私のコレクションになる運命だぁぁあ!!!」
リージャから決着宣言をされたオーナーは額に青筋を浮かべながら激昂しリージャに襲いかかるのであった
どうなる?
カジノの怖いお兄さんも参戦、リージャVS3人でデュエル! 10以下偶数
リージャVSオーナーでデュエル! 偶数
激昂オーナーフルボッコ 奇数
奇数+リージャに賭博場資金を全て持って行かれた上にオーナー御用で文字通り全て失う ゾロ
↓1
- 380 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/16(土) 22:59:56.31 ID:lmn2agdS0
- レッサーデーモン「俺のビッグマグナムを喰らいやがれ!」ズブゥ!
リージャ「zzz」スピースピー ビクッ♥︎
レッサーデーモン「ふぉおっ!?なんてマンコだっ!挿れただけでザーメンが出ちまいそうだっ!」
「ふわとろだけじゃなくてベストな締め付け!加えて生き物のようなマン肉の動き!こいつは完璧なマンコだっ!」
「エロい体に完璧なマンコ!まさにチンコに犯されるために産まれてきた女と言わざるを得ないっ!」パンパンパンパンパンパン♥︎♥︎
リージャ「zzz♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」スピースピー ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビク♥︎
魔族達「あ、あの女寝ながら感じてやがる…」
「エッロ…」
レッサーデーモンはリージャのマンコの中にチンコを挿入した瞬間、体をくの字に曲げて未曾有の快楽に驚愕するも、何とか持ち直してリージャの膣内を評価する
レッサーデーモン「こ、腰が止まらねぇ!」パンパンパンパンパンパン♥︎
「ぐぉぉぉぉっ!?」ドビュゥ‼︎♥︎♥︎
リージャ「♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」スピースピー ビクンビクンビクンビクン♥︎♥︎♥︎♥︎
魔族達「うわ…あの人間の女、寝ながらイッてるぞ…」
レッサーデーモン「俺のチンコで突かれてイカない女なんていないぜ…」ヌポ…♥︎
リージャ「♥︎♥︎」ガクガク♥︎
レッサーデーモンがリージャのマンコに中出しすると、リージャのマン肉はレッサーデーモンから精子を搾るように締まり、激しく痙攣する
それを見たレッサーデーモンはリージャが絶頂したと判断してマンコからチンコを抜く
しかし魔族達もレッサーデーモンも気付いていなかった
リージャが絶頂していない事もマンコから精子が出ていない事も…
どうなる?
この後輪姦され、あまりの快楽に起きて何も考えられなくなり言われるがまま分身に加担 10以下偶数
リージャ精子を吸収して魔力コントロールの回復が促進されるが、起きる事なく分身が不可能となり輪姦 偶数
リージャ精子を吸収して魔力コントロールの回復が促進され目が覚める
精子による魔力コントロール促進作用に気付いて分身に協力 奇数
リージャ完全回復、目が覚めて達磨脱却 ゾロ(偶数で衣類が処分された事にブチギレでスケべ終了/奇数でレッサーデーモン衣類は大切に保管している事を告げて、リージャが精子のお陰で魔力コントロールの回復が大幅に短縮された事を知り感謝の印としてとことんまで付き合う)
↓1
- 381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/16(土) 23:04:12.03 ID:yuD6oXZdO
- 低い偶数来い
- 382 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/17(日) 09:02:38.97 ID:d8pzPl4E0
- リージャ「んぅ…あれ?ここは…何だかスースーする…」
「ふぁ〜…」
レッサーデーモン「おっと漸く眠り姫のお目覚めだ」
リージャの体はレッサーデーモンの精子を吸収して魔力コントロール回復のエネルギーに充てると、熟睡していた筈のリージャは目を覚ます
リージャ「わわわ!?////ボク、スッポンポンになってる!?/////(あ、あれ?何だか美味しい…これは精子?)」
「(それに魔力コントロールも格段に戻ってる…まさか)」
レッサーデーモン「さぁ、眠り姫が起きた所で、早速俺の魔法に協力してもらうぞ」
リージャ「な、何かな?///」
レッサーデーモン「お前がお前の分身を作れ」
「俺がある魔法で感覚を繋げてやる」
リージャの体は精子を吸収した事により魔力コントロール回復を促進され、その影響で目が覚める
そこから少し寝ぼけていたが、全裸である事に気付いて耳まで真っ赤になるが、それと同時に口の中に精子の味を感じ魔力コントロールが格段に戻っている事にも気付き、リージャは精子の恩恵と判断する
リージャ「う、うん/////多分お兄さんのお陰で体が楽になったしそのくらいお安い御用だよ/////」パァァァァ…
魔族達「おぉ…デカ乳女が増えていくぞ」
「おい、胸が小さい分身とかロリバージョンもいるぞ」
リージャ「うーんやっぱりコントロールが完全に戻ってないね…////」
リージャは恥ずかしがりながらもレッサーデーモンが魔力コントロールの回復を手伝ってくれたと思い、そのお礼も兼ねて自身の分身(達磨状態)を魔法で生み出すが、魔力コントロールが完全に回復していないのか何体かは上手くいかず貧乳やロリになってしまっていた
レッサーデーモン「(へへへ…ここまで上手くいくとはな…後は分身の感覚を本体に繋げるだけだ…)」
レッサーデーモンはリージャに分身の感覚繋げようとするのであった
どうなる?
魔法が効かなかった 偶数
リージャのチート能力が上手い具合にスケベな効果だけ選別して魔法にかかった 奇数
魔法にかかり過ぎちゃった
魔族達の精子でリージャ完全回復、いつでも達磨脱却可
ついでに独りよがりの乱暴セックスでもしっかり絶頂出来る様になる ゾロ(偶数で衣類が処分された事にブチギレでスケべ終了/奇数でレッサーデーモン、衣類は大切に保管している事を告げて、リージャが精子のお陰で魔力コントロールが完全に元に戻った感謝の印として達磨状態のままとことんまで付き合う)00、99で選択式
↓1
- 383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/17(日) 09:21:03.22 ID:6CYxwpS70
- 奇数
- 384 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/17(日) 14:56:55.30 ID:oirrCstCO
- リージャ「ん…////」
レッサーデーモン「魔法が上手くかかったようだ…」
「さて、みんな!ここからは1人1回500ゼニーでこの分身と本体の体をヤリ放題だ!」
魔族達「何!?」
レッサーデーモン「焦るんじゃねぇぜ?」
「お前らの懐が許すなら何回でもやりゃあ良い、例えば10回なら5000ゼニーで済む…そこらの店よりお得に極上マンコを味わえるぜ?」
「まぁ、どこで楽しむかはお前ら次第だ…じゃあ開始するぜ」
魔族達「俺はロリでやるぞ!」
「俺はこの貧乳だ!」
「やっぱり本体だろ!」
「俺は分身でマグロを楽しむぜ!」
リージャ「わわわっ!?////」
レッサーデーモンの開始の合図と共に一気に魔族達がリージャに押し寄せる
魔族達「おら!チンポ咥えろ!!」ズブゥ!
「ロリマンコ堪んねぇ!」ドチュドチュドチュドチュ♥︎
「こいつの乳モッチモチでヤベェ!チンコ搾られる!こんなのすぐに射精る!」ビュルゥ!
リージャ「もが!?////(あ、おちんちん美味し…)おごぉぉぉぉぉぉぉお♥︎♥︎♥︎(えぇ!?ボクはおっぱい触られてないのにおっぱい気持ちいい!?♥︎♥︎)」
「(まさか分身の感覚が全部ボクに!?♥︎♥︎)」
魔族達「おい!こいつのケツ穴やべぇえ!」ドチュドチュドチュドチュ♥︎♥︎
「後でマンコと比べようぜ!」ドチュドチュドチュドチュ♥︎
リージャ「ぷあっ!そ、そんな乱暴にゔお゛ぉ゛お゛っ゛♥︎♥︎」ガクガクガクガクガクガクガクガク♥︎♥︎
リージャと分身は魔族達揉みくちゃにされるように犯されるのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャは最初は驚きつつも快楽にいつも通り激しく痙攣するのみであったが、ここで変化が訪れる
魔族達「この女のケツ穴の中マンコと比べ物にならないくらい気持ち良いぞ!」ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♥︎
「やべぇ!腰が止まんねぇ!」ドチュドチュドチュドチュ♥︎
「美味そうにチンポしゃぶりやがって!」ドスドスドスドス♥︎
リージャ「お゛お゛お゛お゛!?お゛!?お゛!!!(ケツマンコぎも゛ぢっ!)」
「(ん?この感覚…嘘!?ボクこんな乱暴なエッチでイキそうになってる!?)」ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビク♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎
魔族「この女、ケツの締まりがキツくなり出したぞ!」ドチュドチュドチュドチュ♥︎
「マンコの方もだ!」ドチュドチュドチュドチュ♥︎
「喉も媚びてやがる!」ドスドスドスドス♥︎
リージャ「(ダメ!イクの我慢したくない!イ゛ッグッッッ!!!!♥︎♥︎♥︎)」ガクンガクンガクン♥︎♥︎♥︎♥︎ プッシャァァァァァァァァァア♥︎♥︎♥︎♥︎
魔族達「うお!?この女イキ潮吹き出したぞ!!!」
「もっとやってやろうぜ!!」ドチュドチュドチュドチュ♥︎
リージャは思いやりの無いただ性を発散させるだけのスケベで初めての絶頂を迎え、噴水のように潮を吹くのであった
その後も日が暮れるまでリージャは魔族達におもちゃのように犯されるがリージャは気絶する事なく、いつも通り女性が出して良いものではないとても汚く重低音の声で獣の様に喘ぎ散らかすのであった
ゾロ目で精子強化
↓1
- 385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/17(日) 15:05:18.90 ID:lVMRsN1J0
- ほい
- 386 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/17(日) 19:39:43.28 ID:d8pzPl4E0
- リージャ「ゔっ゛ほっ♥︎お゛お゛お゛♥︎イグッ!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」プシャァァァァァァァア!!♥︎♥︎
魔族達「はぁ…流石にもう出ないぜ」
「俺ももう満足だわ」
レッサーデーモン「今日の見世物はこれで終いだな」
「毎度あり」
「さて明日の準備でもするか」
時間はすっかり夜になり魔族達は皆満足して帰っていき、それを見届けたレッサーデーモンはリージャを自分の仕事場の前まで運んで行くのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「ふぃ〜〜♪ご馳走様♪」
「やっぱり全身で精子を吸収すると早く食べ終われるね♪お陰で魔力コントロールも完全に戻ったし♪」
「あ、そうだ!ここを出る前にお兄さんに服を返してもらおっと♪」ピョン! ヒョコヒョコ
暫くして外に全裸のまま放置されていたリージャは全身についた精子を吸収して夕飯を終えたリージャは魔力コントロールが完全に回復した事に気づき、この場から去る前に達磨状態のままレッサーデーモンの仕事場に入っていく
レッサーデーモン「へへへ…まさか1日でここまで稼げるとはな…」
「明日が楽しみだぜ…」
リージャ「お兄さん」ヒョコヒョコ
レッサーデーモン「!?」
「な、何だ、お前か…何の用だ?」
リージャ「うん、そろそろここを発つから服を返しにもらいに来たの」
レッサーデーモン「ここを発つ?…ぶゎはははははははは!!」
「その体でどこに行くって言うんだ!?」
リージャ「まぁそんな反応になるよね」
「今のボクは達磨さんだし…でもね?魔力コントロールも完全に戻った事だし腕と脚をくっつ レッサーデーモン「お前みたいな奴に服は必要ねぇだろから俺が売り払ってやったぜ!?」 …は?」
レッサーデーモン「〜〜〜〜〜〜ッッ!?」ゾクゥウッ!!
リージャは馬鹿にした様に大笑いするレッサーデーモンに対して気にする事なく説明をしようとするが、話を全く聞いていないレッサーデーモンはリージャの服を処分した事を告げる
その事がリージャの逆鱗に触れ、リージャは圧倒的な怒気を放つのであった
哀れレッサーデーモン…どうなる?
リージャにボコボコにされる 偶数
リージャにボロ雑巾にされ辛うじて生かされるが、トラウマを刻みつけられる 奇数
リージャが愛剣を用いてレッサーデーモンをグッチャグチャのたたきにする ゾロ
↓1
- 387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/17(日) 20:25:03.06 ID:KF+aDt7MO
- あ
- 388 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/17(日) 23:39:05.30 ID:d8pzPl4E0
- リージャ「ボクの服お気に入りだったんだよ?」ヒョコヒョコ
「お兄さん別にお金に困ってるわけでも無いよね?」ヒョコヒョコ
レッサーデーモン「だ、だったらどうした!?」
「お前に何が出来るんだ!?」
リージャ「確かにボクは達磨さんだよ?」
「けどお兄さんをどうこう出来ないとは一言も言っていないよ?」ヴォン!!
レッサーデーモン「なっ!?」
レッサーデーモンは達磨状態のリージャから発せられる威圧に戦慄するが、リージャが達磨状態だった為、精一杯の去勢を張る
しかし次の瞬間、リージャが魔力による腕を脚を出現させたのを見て更に戦慄させる
リージャ「魔力コントロールさえ出来ればこんな事も容易いんだよ?」ブゥン‼︎
レッサーデーモン「おぐぅ!?」ドスッ‼︎
「何で魔力なんだ…!」
リージャ「うーん、まだわかってないんだね」ブゥン…
レッサーデーモン「それは!?」
リージャ「ボクの腕だよ」
「これを…」キィィイン…
「それともう片方も」ブゥン…キィィイン…
レッサーデーモン「う、腕を接合しただと!?」
リージャ「脚は後で元に戻すとして…」
「お仕置きの時間だよ」グイ…ブゥン!!
レッサーデーモン「ッッ!?」ミシミシ…!
リージャ「これでもボク力持ちなんだよ?」シュ!
魔力腕による腹部の殴打にレッサーデーモンは魔力の恩恵と判断するが、リージャはレッサーデーモンに現実を見せつける為その場で魔法で腕を接合すると、レッサーデーモンの胸ぐらを掴んで持ち上げ顔面を殴り続けるのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
レッサーデーモン「あ…が…」
リージャ「ほら、お兄さん…ボクに言うことがあるでしょ?」
レッサーデーモン「ず、ずびばぜんでじだ…」ガクガク
あれからリージャに殴られ続けたレッサーデーモンは心を折られ、恐怖で震えながら土下座をするのであった
リージャ「うん、分かれば良いんだよ」
「お兄さんの商売には口出しする気は無いけど、商売道具にする対象は選ぶべきだったね」ブゥン…キィィイン…
リージャはレッサーデーモンの土下座を見て一先ず拳を納め、脚を接合してその場から去るのであった
洞窟安価(連取り可)
1.海底遺跡
2.火山洞
3.樹海洞
↓3まで高コンマ
- 389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/17(日) 23:47:17.41 ID:6CYxwpS70
- 3
- 390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/17(日) 23:55:21.54 ID:DnamSixDO
- 1
- 391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/17(日) 23:57:30.58 ID:lVMRsN1J0
- 3
- 392 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/18(月) 00:59:50.17 ID:DUXn7Dat0
- リージャ「さぁて…みんなには海底遺跡に行ってるって伝えているから、それらしい証拠を作っておかなきゃだね」
リージャはあの後ブラジャーを身には着けたがパンツは履かずに鎧ドレスを着用しながら夜の樹海を散策していた
リージャ「ホントは海底遺跡に行きたかったけど、愛しの子ども達に今会ってしまったら今度こそ離れたくなくなっちゃうから我慢しなきゃね…」
リージャは数日前にしばしの別れを告げた我が子に想いを馳せながら樹海を歩いていくとあるものを見つける
リージャ「おお!?これはもしや洞窟!?」
「こんなにも簡単に見つかるなんて♪」
リージャは樹海に出来た洞窟を見つけると意気揚々と入っていくのであった
どんな洞窟?(連取り可)
今回ゾロ目が4つ出たのでリージャが愛剣を手に入れたどの地図にも載っていない遺跡が選択肢に出現確定しました(また00が出たので覚醒の宝玉が3つ、覚醒の宝玉・真が1つ確定で手に入り、今後の戦闘で死亡回避&有利に進められるかもしれない防具が付くボーナス付きです)
1.ガチの殺意モリモリダンジョン
2.ソフトエロトラップダンジョン
3.制限無し!エロトラップダンジョン
4.リージャが愛剣を手に入れたどの地図にも載っていない未発見(超科学国の衛星でも発見不可)の遺跡に通じる転送ポータルがある謎多き洞窟
5.1+4
6.2+4
7.3+4
↓3まで多数決
- 393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/18(月) 01:09:41.96 ID:kdQq4E110
- 3
- 394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/18(月) 01:55:02.74 ID:i16AjT1K0
- 7
- 395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/18(月) 11:02:30.73 ID:OmXeASfwO
- 3
- 396 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/18(月) 12:32:56.20 ID:nfD/3EeWO
- リージャの愛剣を入手した洞窟選択しなかった場合、次のランダムゾロ目チャレンジで再び連続でゾロ目を出さなければ選択肢に出てこないのですが大丈夫でしょうか?
24時まで待ちます
- 397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/18(月) 15:50:26.08 ID:HCFaAFmeO
- 395ですが、リージャは高HPとコンマバフがあるので元々戦闘にかなり有利な状態だと思ってます。ですので防具でさらに有利になると面白さがなくなると思い3にしました。
- 398 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/18(月) 16:54:26.11 ID:nfD/3EeWO
- リージャのみではなく
シャルロットやスミレとかにも適用出来ます
勿論これから加入するかもしれない仲間にも適用可能です
現状その遺跡に辿り着けるのがリージャのみな感じです
- 399 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/18(月) 19:49:01.77 ID:nfD/3EeWO
- ここでリージャの愛剣を入手した遺跡についてハッキリさせておきます
遺跡は人間領でも魔族領でも無い未開の地
場所も行き方も、その存在も世界中でリージャのみが知っており、辿り着く(ゾロ目チャレンジを発生させる)にはリージャがいないと不可能
特にトラップと言った仕掛けはないですが、純粋に見つけられない(超科学国の最新鋭人工衛星を以ってしても感知不可)
リージャ又はリージャ一行での行動時に>>1がランダムで行うゾロ目チャレンジが成功するとコンマ判定で選択肢に追加するかの判定(3回ゾロ目で確定で選択肢に出る)
遺跡に行く事が出来ると最低でも覚醒の宝玉が3つ手に入る豪華仕様でそれよりも豪華になる可能性もあります(覚醒の宝玉がパチモンかどうかはその後のコンマ次第)
リージャが遺跡で手に入れた物は仲間以外の人物にも譲渡可能(例えば覚醒の宝玉・真をフェリシアに渡すとかです)
- 400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/18(月) 20:18:33.98 ID:HCFaAFmeO
- トラップがないのでしたら先程の選択肢の5以降は無理だと思うのですが
- 401 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/18(月) 20:31:07.45 ID:DUXn7Dat0
- ありゃ?
選択肢に転送ポータルがあると書いた筈ですが抜けてましたか?(・・;)
一応樹海洞の最奥にそのポータル(勿論発動させるにはリージャが必要)があって、遺跡(お宝ゾーン)へテレポートと言うのを想定しています
- 402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/18(月) 21:06:40.49 ID:HCFaAFmeO
- すみません
自分がよく読んでませんでした
- 403 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/10/18(月) 21:10:52.14 ID:DUXn7Dat0
- 一先ず日付が変わるまで待ってみます
尚、通常樹海洞だとお宝がスカる可能性もあります
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