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【FGOSS】俺が真に救うアヴァロン・ル・フェ【18禁】

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154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/21(土) 22:35:39.50 ID:Bo0368pQ0
カレン「ですが、肝心の花嫁衣装はどこに?」

ハベトロット(真っ白)「あぁ、アレならさっき・・・」


ヴァージェ「アルトォォ〜♡」前に出る

アルト「!!?」彼女たちを見て・・

3人(ヴァージェ、バーゲスト、メリュジーヌ)「ウフフフ!!」キラァァ〜〜ン!!

彼女たちはそれぞれの花嫁衣装を着込んで、アルト達を待っていた。


バーゲストは第2再臨の姿を黒から白に変わり、フリルが着いており・・

バーヴァン・シー(ヴァージェ)は、胴体と足が第3再臨の姿が凜々しく綺麗になり、頭部は第2再臨の黒から白のヴェールで包まれ・・

メリュジーヌは第二再臨の姿を白にし、白いリボンが多く付けられた衣装となっている


アルト「き、綺麗だ・・・」

ヴァージェ「〜〜〜♡アルトにそう言われて、私嬉しいわァ♡」

メリュジーヌ「アルトに綺麗と言われて、私も嬉しい♡」

バーゲスト「えぇ♡私もよ♡」


ハベトロット「うんうん!!3人とも良い花嫁になり、良い妻になれそうな姿だな!!」色が戻る

バーゲスト「ハベトロットさん、とても良いウェディングドレスを本当にありがとうございます!!」

ハベトロット「良いとも!それは自手洗いも出来るボクの作品の中で、最高傑作とも言えるモノだ!買い取りは高く付くが・・特別サービスで花婿の衣装も含めて無料で配布してやる!!」

メリュジーヌ「ありがとう!大事に使わせて貰いますね!!」

ハベトロット「おうよ!!」


カレン「さて、最後はあなたの番ですよ?アルトさん」

アルト「あぁ!」ガサガサ・・(花婿衣装を手に取り・・)
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数秒後、着替え終わり・・花婿姿のアルトが花嫁の3人と並び立ち・・

カレン「・・・・・」キィィン!!(姿をゴットカレンに変え・・)

ゴットカレン「始めましょう・・アルト、ヴァージェさん、バーゲストさん、メリュジーヌさんに最高の結婚式を私が・・私たちがプレゼントしてあげましょう・・」

4人「はい!!」
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/21(土) 22:52:44.17 ID:Bo0368pQ0
シェフィールド 結婚式会場にて・・・


4人(アルト達)「・・・・・」レッドカーペットを歩く

妖精達「・・・・・」それを見ている

ボガード「・・・・」それを見ている

ハベトロット「・・・・・」それを見ている

シロモ「プイプイ・・」それを見ている

オーヴェ(妖精騎士アグラヴェイン)「・・・・」それを見ている

オーヴェ(妖精騎士アグラヴェイン)「(まさか、私にも招待状が来るなんてね・・・)」


ゴットカレン「これより、神の御名の元において、アルト・オルラントこと三澤亮太 バーゲスト、ヴァージェ、メリュジーヌの結婚式を行います。」

ゴットカレン「まずはこの私・・神霊アムールことゴットカレンに誓いの言葉を。」


ゴットカレン「なんじ、アルト・オルラント・・真名を三澤亮太。貴方はバーゲスト・ヴァージェ・メリュジーヌの三人を妻とし、すこやかなる時も病める時もその身を共にする事を誓いますか?」

三澤亮太(アルト・オルラント)「誓います。」


ゴットカレン「なんじ、妖精騎士ガウェイン・・真名をバーゲスト。貴方は三澤亮太を夫とし、すこやかなる時も病める時もその身を共にする事を誓いますか?」

バーゲスト「はい。誓います。」


ゴットカレン「なんじ、妖精騎士トリスタン・・真名をバーヴァン・シー及びヴァージェ。貴方は三澤亮太を夫とし、すこやかなる時も病める時もその身を共にする事を誓いますか?」

ヴァージェ『えぇ♡誓うわ!』


ゴットカレン「なんじ、妖精騎士ランスロット・・真名をメリュジーヌ。貴方は三澤亮太を夫とし、すこやかなる時も病める時もその身を共にする事を誓いますか?」

メリュジーヌ「誓います。」


ゴットカレン「宜しいですね。では、指輪の交換を。」

4人「・・・・・・」

アルトは4人分の指輪を、ヴァージェは妻を代表してアルトの結婚指輪を交換するのであった


ゴットカレン「では、この私の前で貴方たちが夫婦となる事の証をお見せ頂きましょう。さぁ、一人ずつ誓いの口づけを・・」


三澤亮太(アルト・オルラント)「・・・・・(みんな。)」

3人(ヴァージェ、バーゲスト、メリュジーヌ)「・・・・アルト・・」


メリュジーヌ「・・・♡♡♡」チュッ、チュブ♡

バーゲスト「・・・♡♡♡」チュッ、チュブ♡

ヴァージェ「・・・♡♡♡」チュッ、チュブ♡

三澤亮太(アルト・オルラント)「・・・♡♡♡」チュッ、チュブ♡(一人ずつ、誓いのキスを交わす)
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/21(土) 23:02:43.34 ID:Bo0368pQ0
カァァ〜〜ン!カァァ〜〜ン!カァァ〜〜ン!カァァ〜〜ン!(教会の鐘が鳴る)

ゴットカレン「あぁ・・今ここに、人間と妖精3人の夫婦が誕生しました!どうか末永くこの4人を見守って下さい・・アーメン。」



ヘェェェ〜〜〜イ!イェェェ〜〜〜イ!!ヒュゥゥ〜〜ヒュゥゥ〜〜!!(歓喜・歓声が舞う)


牙の氏族の住人「妖精騎士ガウェイン!あんたのことは嫌いだったが、どうぞお幸せに〜〜!!」

土の氏族の住人「妖精騎士トリスタン・・いえ、ヴァージェさん!旦那さんを大事にしてねぇ〜〜!!」

風の氏族の住人「妖精騎士ランスロット!旦那様をお大事に〜〜!!」

ハベトロット「結婚おめでトォォ〜〜!!」

ボガード「アルト!!3人を必ず幸せにするのだぞぉ〜〜!!」

オーヴェ(妖精騎士アグラヴェイン)「・・・・・。」沈黙


三澤亮太(アルト・オルラント)「ありがとう、みんな!」

バーゲスト「えぇ!」

メリュジーヌ「必ず幸せになるね!」

ヴァージェ「アハハハッ!みんな、ありがとう!!」

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会場の外・・ブーケトスの時

ヴァージェ「行くわよ・・・えい!!」ブーケを投げる


オーヴェ(妖精騎士アグラヴェイン)「!!?」ブーケをつかむ

アルト「あぁ!オーヴェさん、来てたのですか!!」

オーヴェ(妖精騎士アグラヴェイン)「えっ、えぇ・・。まさか、一度会っただけなのにこちらから招待してくれたのですから・・」

バーゲスト「オーヴェさん、一昨日は服を汚してしまい・・申しわけありませんでした・・。」

オーヴェ(妖精騎士アグラヴェイン)「えぇ・・でもあれは事故でしたので・・。気にしなくても大丈夫ですよ。ほら、今は貴方たちの結婚式・・楽しくしましょう?」

アルト「だな!」


ハベトロット「おぉ!ブーケを手にしたか?となると、次に結婚するのはお主かも知れないぞぉ〜?」

オーヴェ(妖精騎士アグラヴェイン)「け、結婚ですか・・?そんな私なんかが結婚だなんて・・・」

オーヴェ(妖精騎士アグラヴェイン)「・・・・・・」ポワわぁぁ〜ん・・


妖精騎士アグラヴェインは自分の花嫁姿を想像するが・・

オーヴェ(妖精騎士アグラヴェイン)「!!?」ブルブルブル!!

オーヴェ(妖精騎士アグラヴェイン)「(何やっているんだ私は・・確かに憧れるが、私には・・・)」
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/21(土) 23:10:11.48 ID:Bo0368pQ0
メリュジーヌ「じゃあ次は私の番・・・それ!!」ブーケを投げる

メリュジーヌが投げたブーケは宙を舞い・・


ボガード「おおっとっと!!」キャッチする

メリュジーヌ「ゲッ!?」

ハベトロット「アチャァァ・・・・」

ボガード「よっしゃぁぁ〜〜!!つかんだぞ!次は私が幸せな結婚を・・・」


妖精達「ブーーーブーーーブーーー!!」ブーイングの嵐

シェフィールドの住人1「お前は何度も結婚してるだろ!!」

シェフィールドの住人2「この女ったらしが!!」

シェフィールドの住人3「あんた、これだから妖精の奥さんに裏切られるのだよ!!」

ボガード「ウヒィィ〜〜!?そんなぁぁ〜〜〜・・・」涙目

アルト「アハハハハ・・・・」


ボガード:本編原作通りの性格で、ヴァージェ達を寝取ろうとカレン達とストーカーしていたが、アルトのプロポーズを受け入れたヴァージェ達を見て意気消沈。
激怒したところをアルト(三澤亮太)のヒール(改良)により改心され・・
二度と、シェフィールドの民に暴力を振るわず・・負けにこだわらない少々優秀な領主となり、アルトとは唯一無二の親友となった。

おんなったらしの性格は直っていないのは傷である
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バーゲスト「では、最後に私が・・・はぁぁ!!」ブーケを投げる

バーゲストが投げたブーケが宙に浮き・・


ハベトロット「って、あわわわわわぁぁぁ〜〜!?」

バスンッ!(ハベトロットがブーケの花に埋まってしまう)


妖精達「アハハハハハハ〜〜〜!!」爆笑する

ハベトロット「プハァァァ・・・」抜け出す

バーゲスト「な、なんかごめん・・・・」

ハベトロット「嫌々・・気にしてないよ・・でも・・」

ハベトロット「花嫁を助ける妖精が次に結婚だなんて・・私は・・」

アルト「出来るさ!!いつかね・・・」

ハベトロット「いつかかぁ・・まぁ、私にも結婚する時があるかもしれないね!」二コッ!


ハベトロットは満足そうな笑顔でバーゲストのブーケを受け取るのであった
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/21(土) 23:16:51.61 ID:Bo0368pQ0
ゴットカレン「ウフフ・・パーティはまだまだ盛り上がりますよ?」

妖精達「ヘェェェ〜〜〜イ!イェェェ〜〜〜イ!!ヒュゥゥ〜〜ヒュゥゥ〜〜!!」


アルト「アハハハハハハ!!」

ヴァージェ達「ウフフフフ!!」


こうして、三澤亮太(アルト・オルラント)はヴァージェ、バーゲスト、メリュジーヌと、3人の妖精騎士達と結婚した。

その後、お祝いの宴が続き・・その夜の事・・
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領主ボガードのお城 ボガードの部屋にて・・

ガチャン!(ボガードとアルトが部屋に入る)


ボガード「すまないな。結婚の宴を楽しんだ後なのだが・・」

アルト「あぁ・・それで、話というのは?」

ボガード「聞いてくれ。実は昨日、白雪姫作戦の準備が完了した事は知っているか?」

アルト「あぁ、妖精の衛士から聞いてな。あとは偽の死体3体をキャメロットに輸送するだけなんだよな?」

ボガード「そうだ。遺体の輸送後、妖精騎士達が死んだことを錯覚し混乱が生じているときに北のエディンバラと南のロンディニウムの軍隊を招き入れ・・」

ボガード「あのモルガンがやらないのかもしれんが・・騎士達の葬儀に攻め入り、私たちがこの妖精國の地位を手に入れる!そういう作戦なのだからな!」

アルト「あぁ・・(ボガードの奴、調子に乗って作戦の一部を付け加えたな?)」


ボガード「さて、ここからが本題だ。アルト・・君はもし新婚旅行を考えているのなら、何処へ行くと思うのだね?」

アルト「新婚旅行かぁ?それなら次の目的地にヴェールズに行きたいと思う。」

アルト「あそこなら、怪獣ギマイラがなんでシェフィールドから来た原因が分かるかも知れないし・・」

ボガード「なるほど・・確かにギマイラは数日前に南西のヴェールズの方からやってきて、シェフィールド近くの地に住み着いた・・妖精でも魔獣でもない外来種だ。」

ボガード「それにあの変な魔獣・・たしかシロモだったか?噂なのだが、そいつはヴェールズでグロスターの商人が捕縛したと話がこっちに流れていてなぁ・・」

アルト「シロモも、ヴェールズから来たって事なのですか?」

ボガード「あくまで噂だが・・伝説の樹の壁画を描いたアドレーヌも、黒い石を積んだ生き物もまた、ヴェールズから流れてきたと噂がある・・」

アルト「(黒い石を積んだ生き物・・・セキタンザンのことか!)」


ボガード「ヴェールズに一体何があったのかしらんが・・妖精國に存在するはずがない生物や漂流物が続々とヴェールズから流れてきている・・」

ボガード「もしモルガンが知り得も知れない厄災がヴェールズにあるとしたら・・それが外来種が流れてきた原因であり。」

ボガード「このままそれを放っておけば、外来種によって妖精國の生態や神秘が乱れてしまう可能性が高い・・・」

アルト「外来種による生態と神秘の汚染かぁ。まるで俺の世界の日本だな・・」

ボガード「君の世界でも外来種に悩まされているのか?」

アルト「あぁ。ブラックバスとかアメリカザリガニとか蛇や蛙とかとか・・」

ボガード「色々抱えているのだな・・。」
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/21(土) 23:21:35.53 ID:Bo0368pQ0
ボガード「そこで私から友である君に頼みたいことがある・・」

アルト「頼みって?」

ボガード「それはだな・・・アルト。君にこれを預ける・・」手紙を渡し・・

アルト「これは?」

ボガード「ヴェールズの秋の森の領主、名を『オベロン』という者に軍の招集を依頼する手紙だ。」

ボガード「話によると、オベロンは南のロンディニウムの軍と繋がりがあるらしいのだ。彼の号令さえあれば、ロンディニウムの軍も手を貸してくれるかも知れない。」

アルト「ほぉ〜・・・。」


ボガード「この手紙を彼に渡せば良い・・後の事はアルト、君に任せる。」

アルト「なるほど・・わかった!明日、白雪姫作戦の開始と共にヴェールズへ出発するよ!!」

ボガード「そうかそうか!それは良かった!!」


ボガード「ならば明日の白雪姫作戦の要である軍の招集の交渉は、北のエディンバラと南のロンディニウムには私が用意した使いの者を寄越し・・」

ボガード「西のヴェールズには、アルト達に交渉して貰おう・・」

アルト「良いよ!メリュジーヌやヴァージェ達を匿ってくれた恩もあるからね!俺たちも手伝ってやるよ!」

ボガード「おぉ〜!感謝するぞ、我が友よ!!」

アルト「えへへへ・・・」


夜が深まりつつ・・

ボガード「おっ、そろそろ花嫁が部屋でアルトを待たせているに違いないな?」

アルト「もうこんな時間か・・。じゃあ、また明日・・彼女たちにもこのことを伝えるよ!」

ボガード「あぁ!旅の支度は私の方で出来るだけ用意する。馬車の方も、シェフィールドの職人を使ってより強度な物にしてあげるからな!」

アルト「ありがとう!では、おやすみなさい!!」部屋を出る

ボガード「また明日な、アルト・・」


ボガード「・・・ふぅぅ・・。」ソファに座る

ボガード「・・精々、今宵の夜を大いに楽しんでくれたまえ・・なにせ、友の大いなる新婚初夜だ。」

ボガードは空を見上げ・・・


ボガード「今宵は満月だ。アルト、そしてその妻達よ・・。たっぷりその身を抱き、愛するが良い・・。」

そう言いつつ、ボガードは夜空を眺めていた・・
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/21(土) 23:25:54.07 ID:Bo0368pQ0
アルトの部屋


タッタッタッタッ・・ギィィ〜!(部屋に入る)

アルト「ごめんごめん・・待った?」

ヴァージェ「アルトォォ〜〜♡」ギュゥゥ〜〜!!(抱きしめる)


ヴァージェ「もう遅かったじゃない!!どっかで寝ているんじゃないかと思ってたわ・・」

アルト「ごめんヴァージェ・・どうしてもボガードが俺と話したい事があると聞いてきたなぁ・・。明日には夫婦共々ヴェールズに新婚旅行ついでに手紙を渡してきてくれと、お使いを頼まれてねぇ・・・」

バーゲスト「ヴェールズかぁ・・確かにアソコは毎日が秋の色に包まれていると聞いているのだが・・」

メリュジーヌ「そんなことはどうでも良い・・早くアレを。」

アルト「そうだね?今日が昨日約束した俺とみんなの新婚初夜だからな・・」

メリュジーヌ「えぇ・・・さぁ、これを・・。」金の腕輪をアルトに渡し・・


アルト「よし・・・。」ガチャッ!(金の腕輪を付けるアルト)

バーゲスト「えっと・・純恋愛の宝石の力を解放するにはこの宝石を持って、祝詞を唱えるのですよね?」

アルト「そう。ちゃんと、カレンから教わった祝詞の言葉、覚えているよね?」

ヴァージェ「えぇ、もちろん!!アルトが来るまでに復唱までしたんだからね!!」

アルト「なら良かったじゃあ・・行くよ?」ガシッ!(腕輪に触れ・・)

3人「えぇ・・・」それぞれ、純恋愛の宝石を握りしめる
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バーゲスト「わが身は常に夫と共にあり、我が身は常に夫の愛と共にある・・」キィィィン〜・・

ヴァージェ「その身・その心は常に夫の元を離れず、死が2人を分かつまで、その愛は悠久の時を得ても変わりはしない・・」キィィィン〜・・

メリュジーヌ「結ばれし愛はやがて、一つの愛の結晶を生み育て・・永遠に幸せをもたらせる・・」キィィィン〜・・

ヴァージェ「我、この祝詞を持って・・愛の絆を持って、次の命を生み育て、夫婦円満であることを・・・」

3人「誓います。」ピカァァァ〜〜ン!!(純恋愛の宝石が光り出し・・)


キラァァ〜〜ン☆シュン!シュン!シュン!☆

祝詞を唱え、純恋愛の宝石が宙に浮いて輝きを放った後・・・


シュン、シュルッ!キラァァン☆(3人に向かって付けられる!)

バーゲストには『黄色い宝石のチョーカー』。

ヴァージェには『赤い宝石の指輪』。

メリュジーヌには『青い宝石のイヤリング』。

純恋愛の宝石が付けられたアクセサリーとなって、3人の身体に付けられた・・
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/21(土) 23:29:10.47 ID:Bo0368pQ0
アルト「これが・・純恋愛の宝石の力・・」眼をパチパチする

ヴァージェ「凄いわぁ!!あの大きい宝石が、祝詞を唱えるとアクセサリーになるなんてね!」キラーン☆

メリュジーヌ「それにこの宝石をはめたイヤリング、とても綺麗・・」触れる

バーゲスト「うむ・・一度付けたら、外すことが出来ない仕組みかぁ・・お手入れが大変そうだな・・?」触ってみて・・・

アルト「みたいだ。俺も腕輪を付けたら外れなくなっているし・・。本当に夫婦の願いを叶える事など・・・」


キュゥゥ〜〜ン!ドクン!ドクン!(宝石の部分が光り出し・・)

メリュジーヌ「!?」ドクン、ドクン、ドクン!

アルト「どうした、メリュジーヌ?」

メリュジーヌ「い、今・・アルトが腕輪の事を疑っている気持ちが私にも伝わってきた・・」

アルト「なに・・!?本当だ・・俺も、メリュジーヌの感情が伝わってきてる・・」

ヴァージェ「私もよ!アルトの驚いている気持ち・・こっちにも伝わってくる。」

バーゲスト「私も感じるわ。アルトの気持ちが・・感覚が・・」

アルト「あぁ。(これが夫婦の感覚と感情がリンクしている状態・・3人の思っていることが俺に伝わってきてる・・)」


メリュジーヌ「・・・・・」モジモジ・・

ヴァージェ「・・・・・」ドキドキドキ・・

バーゲスト「・・・・・」キュンキュン・・

アルト「・・ふふっ、今の俺には分かる・・俺とエッチしたいんだろ、みんな?」

ヴァージェ「!!。分かっちゃったなら仕方が無いね?」


ヴァージェ「私、このときを待っていたの・・・アルトと結婚して、幸せな生活をしたいってね・・」スルスルゥゥ〜・・(脱ぎ始める)

バーゲスト「二人っきりとはいかなかったが、こうしてアルトと共にいられることが私は幸せを感じるのだ・・」スルスルゥゥ〜・・(脱ぎ始める)

メリュジーヌ「わたしも・・プロポーズを受けてから、ずっとこうしたかった・・」スルスルゥゥ〜・・(脱ぎ始める)

妻である3人は花嫁衣装を脱ぎ去り、至近距離までアルトに近づき・・


メリュジーヌ「どうかこのふつつか者の妻達ですが、どうか・・」シュルン♡(裸になる)

バーゲスト「お互いに愛し、愛し合う夫婦として・・」プルルン♡(裸になる)

ヴァージェ「どうか・・宜しくお願いしますね?」プルプル♡(裸になる)

アルト「あぁ・・愛しているよ、3人とも・・」ポロォン、ムクムクムクゥゥ〜・・ビキィィン!


アルト「ンンンッ、チュゥゥ〜♡」キスをする

3人「ンンンッチュゥゥ〜♡」キスをする


ギシィィ〜〜・・ドサッ!

4人は互いに2度目の誓いのキスを同時に行い、ベットに倒れ込む・・
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/21(土) 23:29:56.72 ID:Bo0368pQ0
今日はここまで。
ついにアルトとヴァージェ達は新婚初夜へ・・

純恋愛の宝石が4人に奇跡を起こす。
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/22(日) 21:39:40.21 ID:PMXcetBK0
行為開始から少したって・・(ベットの上)


メリュジーヌ「チュゥゥ〜♡レロッ、チュウ〜♡」チュッチュッ
♡

アルト「チュウッ♡レロッ・・チュゥゥ♡」チュウ、チュブ♡


ヴァージェ「ンッンッ♡ンッンッ♡」ヌチュ♡ヌチュ♡ンチュ♡(パイズリ)

バーゲスト「フゥ・・フゥ・・フゥ・・♡」ズリュ♡ズリュ♡ズリュ♡(パイズリ)


ヴァージェ「どうかしら?私とバーゲスト2人による極上なパイズリを・・?」ズリュ♡ズリュ♡ズリュ♡

バーゲスト「ンンッ・・ハァ・・大きいおっぱい2人分のパイズリだ。気持ちいいわけがないよね?」ニュチュ♡ズリュ♡

アルト「アァァ、気持ちいいよ・・2人とも・・」ビンビン!

ヴァージェ「えぇぇ・・その事が私にも伝わって、私も感じてる・・♡」キュンキュン♡

バーゲスト「私もよ・・♡」キュンキュン♡ヒクヒク♡


メリュジーヌ「プハァ・・2人だけ大きいのを持っててズルイ・・私にも、私だけの魅力はあるわ♡」ノシッ、グチュゥゥ♡(マンコをアルトの顔に付ける)

アルト「ンンンッ!!チュゥゥ、レロレロッ♡」グチュッ♡ピチュッ♡

メリュジーヌ「ハァァァ♡ハァン♡アァァ♡」ピチュ♡ヌチュ♡

アルト「レロッ、ペろっ♡・・気持ちいい?」

メリュジーヌ「アァン♡マンコを舐められてる私、気持ちいい・・♡」ピチュ♡グチュッ♡


メリュジーヌ「何だろう・・アソコと一緒に子宮がキュンキュンと熱い・・♡私のエッチな気持ちが、子宮と共鳴しています・・♡」キュンキュン♡キュンキュン♡

ヴァージェ「それはこっちも同じよ・・胸の高鳴りがとっても高くなってる・・♡パイズリしているだけなのに、あそこがキュンキュンしちゃうぅぅ♡」キュンキュン♡キュンキュン♡

バーゲスト「アルト、これが純恋愛の宝石の力なのね・・♡私達の感覚が一つになっていくように、お互いに快感を共有している・・♡」キュンキュン♡キュンキュン♡

アルト「あぁ・・俺にも伝わってきてるよ、3人のエッチな気持ちが・・ウゥゥ!!」ビクビクッ!!


ピュッ!ビュルルゥゥ〜!!

メリュジーヌ「ンンッ♡ンハァァァ〜♡」プシュゥゥ〜♡

ヴァージェ、バーゲスト「ひゃあっ♡アァァァ〜♡」ビクビクン♡ビクビク・・♡
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/22(日) 21:46:41.05 ID:PMXcetBK0
アルト「ハァ・・ハァ・・みんな大丈夫?」ビクビク・・

メリュジーヌ「ゴメン・・アルトがイッたと同時に、私にも快楽の波が押し寄せて・・イッテしまった・・」ビクビク♡キュンキュン♡

バーゲスト「私も感じたわ・・♡感情と感覚がリンクしている事でお互いに快感と快楽を感じているのね?」ビクビク♡キュンキュン♡

ヴァージェ「フゥ・・でも、とても気持ちよかったわよ♡」ビクビク♡キュンキュン♡


ヴァージェ「だけどまだ足りない。私の子宮がアルト・・貴方のそれを欲しがっている・・」ドキドキ♡キュンキュン♡

バーゲスト、メリュジーヌ「アルトォォ〜・・」ドキドキ♡キュンキュン♡

アルト「分かっている。さぁ、ここに来て・・」ビクンビクン・・


ギシィィ〜・・(ベッドにヴァージェ達が横たわり・・)

バーゲスト「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」ドキドキ♡キュンキュン♡

ヴァージェ「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」ドキドキ♡キュンキュン♡

メリュジーヌ「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」ドキドキ♡キュンキュン♡

3人がベットに仰向けになり、アルトのペニスを眺めている


アルト「・・・」ビキィィン!ギンギン!!

ヴァージェ「アルトのが・・今までより大きくなってる・・」カァァ〜♡

バーゲスト「これが私たちの子宮のどれかに入るのね・・」ドキドキ♡

メリュジーヌ「私のオマンコに入るかなぁ・・」ドキドキ♡


アルト「みんな、挿れるよ・・?」ビクンビクン!

メリュジーヌ「えぇ・・来て♡」カパッ、二チィィ♡

バーゲスト「今度は私たちのオマンコでアルトを・・」カパッ、グチィィ♡

ヴァージェ「気持ちよくしてあげる♡」クパァァ〜♡



ヴァージェ達がそれぞれのオマンコを広げ、アルトのデカチンコを迎え入れようと待っている・・
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/22(日) 21:52:04.72 ID:PMXcetBK0
アルト「(まずは、ヴァージェから・・・)いくよ・・ンンッ!」ニュチュチュゥゥ・・


ヌププゥ・・ズプゥゥゥ〜〜〜!!

ヴァージェ「ンンッ、クゥゥゥゥ〜〜〜♡♡」ズブズブッ♡

ズブブブッズプン!!(奥まで入る)

ヴァージェ「ハァ♡アァァ♡アルトの・・いつもより深いぃ・・♡」ズブ♡ズブ♡

アルト「全部入ったね?じゃあ、動くよ?」

ヴァージェ「ハァ・・ハァ・・♡良いわよ、私を気持ちよくさせて♡」グブッ♡ジュブ♡


ズン♡ズン♡ズン♡ズブッ♡ズブッ♡ズブッ♡

ヴァージェ「ハァ♡アァン♡ハァン♡アァァ♡」ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡

アルト「ンンッ、ンンッ、ンンッ、ンンッ!」ズブッ♡ズブッ♡

ヴァージェ「ヴァージェ「アァァァ♡アン♡アン♡アン♡アン♡アルト・・いつもより激しいぃぃ・・♡アァァン♡」ズチュ♡ズチュ♡プルン♡プルン♡


メリュジーヌ「す、すごい・・・ヴァージェのおマンコ、キュンキュンとアルトのチンコにしゃぶりついてる・・」クチュ、グチュ♡

バーゲスト「このマンコが、アルトの初めてを奪って・・沢山エッチしてきたと想像すると・・羨ましくなる・・」クチュ、グチュ♡

アルトとヴァージェのセックスにバーゲストとメリュジーヌはたまらずオナニーをし始める


ヴァージェ「ハァ♡ハァ♡ハァ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡」ズチュ♡ズチュ♡パン♡パン♡

アルト「フゥ、フゥ、フゥ、フゥ!!」パチュン♡パチュン♡


メリュジーヌ「ハァ・・ハァ・・♡私・・我慢できない!ハムッ♡」カプッ♡チュウゥ、チュゥゥ♡(ヴァージェのおっぱいを吸う)

バーゲスト「私も・・♡」スリスリ・・ズリズリ♡(アルトの背中をおっぱいで触れる)


ヴァージェ「アァァ♡アウゥゥン♡私のおっぱい・・♡メリュジーヌに吸われてルゥゥ〜〜♡」ズブッ♡ズブッ♡プルン♡プルン♡

アルト「ハァ・・ハァ・・背中にバーゲストのちくびが当たって、感じる・・」パン♡パン♡パン♡

ヴァージェ「アン♡アン♡アン♡アン♡アルトォォ・・♡アルトォォ〜♡」ブチュ♡ブチュ♡ブチュ♡パチュ♡パチュ♡

ヴァージェ「わたし・・♡イクッ♡アルト、このまま中に出して♡」ブチュ♡ブチュ♡ブチュ♡

ブチュ♡ブチュ♡ブチュ♡ギュゥゥ〜〜♡♡

アルト「ヴァージェの締りがキツくなって・・クゥゥ、イクッ!!」ズブッ♡ズブッ♡ズブブッ〜!!


ドビュッ!ドビュドビュルルゥゥ〜〜!!(ヴァージェの子宮にとても濃い精液が注がれる)

ヴァージェ「アウン♡アァァ♡アァァァ〜〜♡」ドクン♡ドプドプゥゥ〜〜♡

メリュジーヌ・バーゲスト「ッアァァァ〜〜♡」ビクビクビクン!!
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/22(日) 21:58:06.12 ID:PMXcetBK0
ヴァージェ「ハァ・・♡ハァ・・♡ハァ・・♡アルトの濃い精子が・・私の子宮に入ってくる・・♡」ドプッ♡ドプッ♡ビュクン♡

アルト「俺の精液・・いつもより多く出てる・・これも純恋愛の宝石の力かな・・?」ビュッ、ビュッ、ビュルルゥゥ・・


バーゲスト「ハァ・・ハァ・・♡次は私の番よ・・♡」クチィィ、クイクイ♡

アルト「あぁ・・今行く。」ズリュゥゥ〜〜ジュポッ!

ヴァージェ「アァァ♡アン・・・♡」ゴポポォォ・・♡
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ズズッ♡ズブブブゥゥ〜〜♡


バーゲスト「ンンンッ♡ンクゥゥ〜〜〜♡」ジュブブブゥゥ〜♡

バーゲストのオマンコに自分のデカチンコでバックから繋がっていくアルト


ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡ズブッ♡ズブッ♡ズブッ♡

アルト「ンンッ、フゥ、フゥ・・周りの筋肉は固いが、オマンコはとても柔らかいなぁ〜・・」グプッ♡グプッ♡グプッ♡

バーゲスト「アァァ♡ひゃぁぁん♡そんなこといわないでぇ♡アァァン♡クゥゥゥン♡」グプッ♡グプッ♡ズチュ♡ズチュ♡


メリュジーヌ「チュゥゥ♡ジュルルゥゥ〜♡ヴァージェの巨乳おっぱい・・私も欲しいぃぃ」チュゥゥ♡チュゥゥ♡

ヴァージェ「ハァァァ♡ヤァァン♡メリュジーヌにおっぱいいじられてるぅぅ〜〜♡」ビクビクビク♡


バーゲスト「アン♡アン♡アン♡アン♡アァァン♡」ジュプッ♡ジュプッ♡ズブッ♡ズブッ♡ズブッ♡

バーゲスト「アァァァ♡アルト・・突いて♡突いて♡もっと私の中に突いてぇぇぇ〜♡」ズチュ♡ズチュ♡パコパコ♡

パン♡パン♡パン♡パン♡パコパコ♡パコパコ♡


アルト「ハッ・・ハッ・・ハッ、俺もう・・イキそう・・」パン♡パン♡パン♡パン♡

バーゲスト「アン♡アン♡アァァン♡私も・・イクイクッ♡イッチャいそうぅぅ♡」パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡

バーゲスト「来て・・アルト♡私の子宮に、あなたのをいっぱい出してぇぇ〜♡」パチュン♡パチュン♡ギュギュゥゥ♡

アルト「バーゲスト・・ウゥゥッ!!」ズブ♡ズブッ♡ズップン♡


ドプッ♡ドビュッ♡ビュルゥゥゥ〜〜!!

バーゲスト「アァァァ〜〜♡私の中に、アルトのが入ってくるぅぅ〜〜!!」ドプッ♡ドプッ♡ドプゥゥ〜〜♡

アルト「ウゥゥ、ウゥゥ〜〜・・。宝石の力で、俺の性力がどんどん増してきてる・・」ビュゥゥ♡ビュゥゥ〜〜♡
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/22(日) 22:01:29.89 ID:PMXcetBK0
メリュジーヌ「・・次は私よ♡」ガシッ!ズリュリュゥ〜・・(アルトを引っ張る)

アルト「ぬわぁ、いきなりすぎるよぉ!」ズリュリュゥゥ、ジュポッ!

バーゲスト「クゥゥン♡ハァ・・♡ハァ・・♡ハァ・・♡」ゴポポッ、ドロドロ・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
メリュジーヌ「ハァ・・ハァ・・♡ようやく・・アルトのおちんちんが私の中に・・♡」ニチュ♡ニチュ♡

アルト「待たせたね、メリュジーヌ・・」ビクン!ギュンギュン♡

メリュジーヌ「えぇ・・私が上に乗って、気持ちよくしてあげる♡」ニュチィ♡ニュチュチュゥゥ・・


ググッ♡ズププゥゥゥゥゥ〜〜!!

メリュジーヌ「クゥゥゥ〜〜♡」ズズブブゥゥゥ〜〜♡

アルト「クゥゥ・・ンンゥゥゥ!!」


ズブブゥゥ〜〜ズプン!!

メリュジーヌ「く・・カハァァァ♡アルトのが私の中に・・」ジュブ♡ジュブ♡

アルト「メリュジーヌ・・とても可愛いよ?」

メリュジーヌ「か、可愛いなんて・・ウゥゥ・・」ジュンジュン♡ジュブ♡ジュブ♡


ジュブ♡ジュブ♡ジュブ♡ジュブ♡ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡

メリュジーヌ「ハァァァ♡アァァン♡アァァ♡アァァ♡」ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡

アルト「ハァ・・フゥ・・。背が小さく、胸は小さいが・・それを補う魅力とキツキツマンコが気持ちいい〜・・」ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡

メリュジーヌ「アァァァ♡アァァァン♡ハァ♡ハァ♡ハァ♡」ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡

メリュジーヌ「アルトのおちんちんが、私の子宮をつついて感じちゃってるぅぅ〜〜♡♡」パチュ♡パチュ♡パチュ♡

アルト「クゥゥ・・メリュジーヌの膣内、やはりキツキツで・・すぐにでも絞られそう・・クゥゥ!」ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡


ドサッ!ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡

メリュジーヌを押し倒し、そのまま種付けプレスをするアルト


メリュジーヌ「アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡アァン♡ハァン♡」ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡

メリュジーヌ「アッ♡アッ♡アッ♡イッ♡イイノォ・・それ、スキィィ♡」パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡

アルト「ンンッ、クゥゥ・・メリュジーヌ、こういうのが好きなんだね?」パチュ♡パチュ♡パチュ♡パン♡パン♡パン♡
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/22(日) 22:03:46.70 ID:PMXcetBK0
ヴァージェ「ウゥゥ〜・・メリュジーヌだけズルイよぉぉ〜!」ムニュ♡コリコリ♡

メリュジーヌ「ひゃぅぅん♡乳首、コリコリしないでぇ・・そこ弱いノォ〜♡」パチュ♡パチュ♡グリュ♡グリュ♡

バーゲスト「お主はここが弱いか・・なら私も!」レロッ♡カリッ♡

メリュジーヌ「アァァ♡ハウゥゥ〜〜ン♡」ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡ギュゥゥ〜♡


アルト「スゴイ締りが・・メリュジーヌ、もうイキそう!」パン♡パン♡パン♡パン♡

メリュジーヌ「イクッ♡私もイキそう・・♡きてぇ・・メリュジーヌの子宮いっぱいに出して♡アルトのでいっぱいにさせてぇぇ♡」ギュチュ♡ギュチュ♡チュブゥゥ〜♡

アルト「く、くるぅぅ〜・・ウゥゥ!!」ズブブゥゥッ!!


ドブゥッ!ドビュドビュドビュルルゥゥ〜!!

メリュジーヌ「ハゥゥゥ〜ン♡アルトの熱いの来てるぅぅ〜♡♡」ドプッ♡ドプッ♡ドプゥゥ〜〜♡

ヴァージェ、バーゲスト「クゥゥ〜〜♡」ビクビクン♡
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ビュクン♡ビュクン♡ビュルルゥゥ〜〜♡(メリュジーヌの子宮に精液が注がれていき・・)


ズブリュゥゥ〜〜ジュポン♡

メリュジーヌ「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」トロォォ・・♡

アルト「ハァ・・ハァ・・。本当に凄いなぁ・・腕輪をしてから、いくら激しいセックスしても、疲れないなんて・・」

アルト「(これが俺の望んだ妻への願いか?俺とヴァージェ達とこんなエッチな日々を過ごせる事が・・)」


ヴァージェ「アルトォォ・・♡私・・アルトのおちんちん、まだ欲しいよぉ」グチュ♡グチュ♡グチュ♡

バーゲスト「私も・・♡」グチュ♡グチュ♡グチュ♡

メリュジーヌ「私も・・もっとアルトと繋がりたい・・♡」グチュ♡グチュ♡グチュ♡

3人の妻は自分のオマンコをいじりながら、アルトとのセックスを要求してくる


アルト「そうだな・・。よし、まだまだこれからだよ?みんな!!」

3人「はい♡♡♡」ジュワァァ〜♡


そして、夜は更に深まり・・
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/22(日) 22:07:43.53 ID:PMXcetBK0
ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡チュブブゥゥ♡チュゥゥ〜〜♡


バーゲスト「アゥゥン♡アァン♡アッ♡アッ♡アッ♡私のおっぱい、牛のように吸われている〜♡」ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡

メリュジーヌ「ンンッ♡ンクゥ♡バーゲストのおっぱい・・おいひぃ・・♡」チュゥゥ、チュゥゥ♡

ヴァージェ「こんにゃに大きいおっぱいなのに、他は堅くなってって、もったいないにゃいよぉ〜♡」チュゥゥ、チュゥゥ♡

バーゲスト「そんなのいわな・・ハァァァ♡アァァン♡」ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡

アルト「ハッ、ハッ、ハッ・・」ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡


バーゲストのおっぱいを2人でなめ回しながらセックスしたり・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
パン♡パン♡パン♡パン♡パコパコ♡パコパコ♡


ヴァージェ「アン♡アン♡アン♡アルトォォ・・私の方が、オマンコの締りが良いよね?」パチュ♡パチュ♡パチュ♡

メリュジーヌ「いいえ♡私の方が、キツくて気持ちいいよね♡」ギュチュ♡ギュチュ♡ギュチュ♡

アルト「ンンッ、クゥゥ、どっちとも気持ちいいよ!」パコパコ♡パコパコ♡パコパコ♡パコパコ♡

ヴァージェ「もぉぉ〜それじゃ答えにならない・・ハァァァン♡」ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡


ヴァージェとメリュジーヌの2人でマンコの締りと気持ちよさを比べたりと・・

色々なセックスの仕方をして・・3人を気持ちよくさせた・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして・・・


ヴァージェ「ハァァァ♡アン♡アン♡アン♡アン♡」パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡

バーゲスト「アン♡アン♡アン♡アン♡ハァァァン♡アァァン♡」パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡

メリュジーヌ「ハァ♡ハァ♡ハァ♡アン♡アン♡アン♡アン♡」パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡

アルト「ンンッ、フゥ、フゥ、ウゥゥ〜・・」パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡


ヴァージェ「アン♡アン♡アン♡あ、アルトォォ・・聞いて?」パチュン♡パチュン♡パチュン♡

アルト「ハァ、ハァ・・なんだい?」パチュン♡パチュン♡パチュン♡

ヴァージェ「わたし・・アルトと結婚して良かった・・こんなに愛してくれる人と繋がっていられるなんて・・♡」パチュン♡パチュン♡パチュン♡

メリュジーヌ「私も・・つよくなることとは違う意味で、アルトを愛してる♡」パチュン♡パチュン♡パチュン♡

バーゲスト「アルトには感謝している♡こんな気持ちいい事をさせてくれた貴方に感謝している♡」パチュン♡パチュン♡パチュン♡

アルト「ヴァージェ、バーゲスト、メリュジーヌ・・・」ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡

ヴァージェ「アルト、だから欲しいの・・貴方の・・」パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡

アルト「????」
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/22(日) 22:15:56.63 ID:PMXcetBK0
ヴァージェ「アルトの赤ちゃん・・貴方と私の赤ちゃんが欲しいのォォ♡」パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡

バーゲスト「私もだアルト・・♡私の子宮にアルトの子種を植えてくれ・・♡」パチュン♡パチュン♡パチュン♡

メリュジーヌ「お願いアルト・・♡私を孕ませて♡私を母竜に・・お母さんにしてぇぇ♡」パチュン♡パチュン♡パチュン♡


アルト「!!!??」ビキビキィィ〜〜ン!!

パンパン♡パンパン♡ パコパコ♡パコパコ♡パコパコ♡

アルトはタガが外れたかのように、3人のオマンコを激しく突いていく・・


バーゲスト「あ、アルト・・アァァ〜〜!?」パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡

ヴァージェ「アァァ♡アァァァ〜〜♡アルト〜♡凄く激しいよぉぉ〜♡」パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡

アルト「みんながそう願うのなら、俺はそれを叶えてやるからな!!」パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡

メリュジーヌ「アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡これが・・アルトの本気の種付けセックス♡私・・おかしくなっちゃいそう♡」パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡


ギュチュ♡ギュチュ♡ギュチュ♡ギュゥゥ♡ギュゥゥ♡ギュゥゥ♡

3人の膣内がまるで、アルトの精子を求めるかのようにうねりと締りを見せ・・アルトのおチンチンもまた、彼女たちを孕ませようと限界まで大きくしていった・・


アルト「ハァ、ハァ、俺もそろそろ限界だ・・これでラストだよ!」パチュ♡パチュ♡パチュ♡パコパコ♡パコパコ♡パコパコ♡

バーゲスト「アァァ♡アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡私も・・♡アルト、一緒にイッテ・・♡」パチュ♡パチュ♡パチュ♡ギュゥゥ♡ギュゥゥ♡

メリュジーヌ「アルト♡出して!メリュジーヌの中にいっぱい出して!!」パチュ♡パチュ♡パチュ♡ギュゥゥ♡ギュゥゥ♡

ヴァージェ「アルトォォ〜♡孕むゥゥ♡私、アルトの精子で赤ちゃんを孕ましてぇぇぇ〜〜!!」パチュ♡パチュ♡パチュ♡

アルト「あぁ!!孕めぇぇ〜孕めぇぇ〜孕めぇ・・」ズコッ♡パチュ♡ズチュン♡

アルト(亮太)「孕めぇぇぇ〜〜!!」ズブブゥゥ〜〜!!ピュッ・・


ドビュビュ♡バビュビュ♡ドビュビュルルルゥゥゥ〜〜〜!!(射精)


ヴァージェ「アァァ♡アァァァァァ〜〜〜〜♡♡♡!!」ドビュ♡バビュ♡ビュルゥゥ♡

バーゲスト「ウゥゥ♡クゥゥゥ〜〜〜〜♡♡♡!!」ドビュ♡バビュ♡ビュルゥゥ♡

メリュジーヌ「アゥゥン♡アァァァァァ〜〜〜〜♡♡♡!!」ドビュ♡バビュ♡ビュルゥゥ♡


アルトの全力全性の膣内射精を己の子宮で受け止める妖精騎士だった3人の妖精。

彼女たちの子宮は、アルトの精液で奥まで満たされていき・・

彼女たちもまた、押し寄せる快楽により、絶頂に至った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
バーゲスト「ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・♡」ドプゥ♡バビュッ・・♡

メリュジーヌ「ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・♡」ビュルッ♡ドロォォ♡

ヴァージェ「ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・♡」バビュッ♡トロォォ〜♡

3人のお腹(子宮)はアルトが注いだ精液でパンパンに膨らんでいた・・


アルト「ハァ・・ハァ・・ハァ・・勢い余って、出し過ぎたなぁ・・」ビクンビクン!

アルト「・・・・・・」ヴァージェを見て・・

ヴァージェ「アルトォォ・・スキィィ♡」トロォォ♡

アルト「・・・フフッ!」


アルト「俺が3人と結婚すると決めたんだ・・。彼女たちはこれからも俺のブリテン異聞帯を変える苦難に巻き込まれるかも知れない・・けど、俺は彼女たちを全力で守ろうと思う。」金の腕輪を見て・・

アルト「バーゲスト、メリュジーヌ、そしてヴァージェ・・」

アルト「俺が絶対に、みんなを幸せにしてやるからな?」スリスリスリ・・(頭をなでる)


アルトは月夜の光に照らされ、夫として妻を守ることを心に誓ったのだった・・・
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/22(日) 22:22:13.72 ID:EpitmCUG0
とてもエロくて幸せそう!!

どうか末永くお幸せに・・・♥
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/22(日) 22:32:05.08 ID:PMXcetBK0
シェフィールド 城壁の前

妖精騎士アグラヴェイン「・・・・・・・」サラサラサラァァ〜・・


妖精騎士アグラヴェイン「面倒なことになったわ・・。まさかあの妖精騎士達が、人間である三澤亮太の子を産みたいと思うなんて・・」

妖精騎士アグラヴェイン「しかしこれは好都合ね。この事実が明るみになれば、3人の妖精騎士としての地位は完全に地に落ちるわ・・。」

妖精騎士アグラヴェイン「後は北にいるノクナレアをどう処理するか?」


カレン・C ・オルテンシア「覗き見とは随分とマニアックなことを・・?」

妖精騎士アグラヴェイン「!?。貴様・・何しに来た?」

カレン「別に・・暇を持て余しに来たのよ。」

妖精騎士アグラヴェイン「そう・・。」

カレン「貴方・・このブリテン異聞帯出身の妖精ではない・・いや、貴方は『人間』のようですね?」

妖精騎士アグラヴェイン「!?。どうやって私の正体を見破ったの!?」

カレン「私、神霊アムールの疑似サーヴァントであり、クラスはルーラー。クラススキル上、真名だけを当てることが出来ます。」

カレン「貴方には私と同じように、ザントマンの疑似サーヴァントの霊基を持ち、貴方の持つ力でサーヴァントの真名以外を隠している事から、モルガンに人間だと悟られなかった・・違いますか?」

妖精騎士アグラヴェイン「・・・・・・」

カレン「ふっ、図星のようですね?」


妖精騎士アグラヴェイン「それで・・貴方は私をどうするつもり?私の事を彼にバラすつもりなのかしら?」

カレン「そうねぇ・・私は裁定者(ルーラー)のクラスである故・・というか。」

カレン「貴方の考える事など、私にとって興味ないのですから、今回は見逃してあげるわ。」

妖精騎士アグラヴェイン「そうか・・・」


スタスタスタ・・(後ろを向き・・)

カレン「貴方・・これから何処へ行くのかしら?」

妖精騎士アグラヴェイン「何処へって?決まっている・・。これからエディンバラへ向かい、ノクナレアに誘拐事件とグロスターの火災に関与しているのかを問い詰めに行くの・・女王モルガンの命令でね。」

カレン「そうですか。貴方が考えていることに私は興味はありませんが・・」


カレン「貴方・・この妖精國で一体、何をしようとしているのかしら?」睨む

妖精騎士アグラヴェイン「・・・さぁ?いずれまた、貴方と会う時が来ればわかるわ・・いずれね・・。」


タッタッタッタッ!ピュゥゥ〜〜ン!!

そう言いつつ、妖精騎士アグラヴェインは正門を出て、シェフィールドを去って行った・・


カレン「・・・行ってしまったわね。まぁ、彼女が何者であれ・・私は私のやりたいようにやるけど・・。」

カレン「アルト・・三澤亮太だったね?貴方の行いは正しいと思うわ。貴方なら、純恋愛の宝石をうまく使いこなせるわ。貴方を信じて結婚したあの妖精騎士だった妖精達3人と共に、そして・・・」

カレン「貴方たちの願いは必ず叶いますよ。なにせ、純恋愛の宝石の真の力というのは・・・」


カレン「『呪いや因果、概念をねじ曲げ、必然的に子供を孕ませる』事なのだから・・・。」

カレンはそう独り言を言い、城へと帰っていく・・
ーーーーーーーーーーーーーーーー
誰かの子宮の中


ドクン・・ドクン・・ドクン・・チュプン♡

誰かの子宮の中で精子と卵子が受精し、新たな命が作られようとしていた
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/22(日) 22:43:51.61 ID:PMXcetBK0
第14節:ヴェールズへの旅立ち
ーーーーーーーーーーーーーーー
翌朝・・アルトの部屋で

ヴァージェ「うぅぅ〜〜ん・・・ハッ!?わたし・・」起きる


アルト「・・すぅ・・すぅ・・」寝ている

バーゲスト「むにゃむにゃ・・」寝ている

メリュジーヌ「zzzz・・・」寝ている

ヴァージェ「そっか、わたし・・いや、私達・・アルトと結婚したんだね?」純恋愛の宝石付きの指輪を見て・・


ヴァージェ「(夢のようだったわ・・。まだ実感はわかないけど、大好きなアルトと結婚して・・沢山エッチして・・私の子宮にいっぱいアルトの子種を注いでくれた・・)」

ヴァージェ「・・・・」スリスリ・・(お腹をさする)

ヴァージェ「(私の中に感じたあの感じ・・何だったんだろう?)」


アルト「うぅぅ〜ん・・ヴァージェ、おはよう・・」起きる

ヴァージェ「おはよう、アルト♡」

ヴァージェ「私達・・結婚したんだよね?夢じゃ無いよね?」

アルト「あぁ・・俺たち、結婚したんだよ!!」

ヴァージェ「えぇぇ!!」


ヴァージェ「アルト・・・♡」ンンゥゥ〜♡(キスをしようとしてる)

アルト「ヴァージェ・・・」キスしようとするが・・


ガチャン!!ドサッ、ドサッ!(大きな袋を持って、ハベトロットが入ってくる)

ハベトロット「おっはよぉぉ〜〜!!アルト、君にプレゼントがあって・・・・」立ち止まる


2人(アルトとヴァージェ)「・・・・・・」裸のまま
ハベトロット「・・・・・・・・」

ハベトロット「・・・ごめん、朝パコ中だった?」気まずくなる


ヴァージェ「い、いやぁぁぁ〜〜〜!?早く出てってよ!!」シュパパパパ!!(棘攻撃)

ハベトロット「あわわわわわ〜〜!?」かわす

ハベトロット「ごめんアルト!!これ、ここに置いておくから早く着替えてねぇ〜!!ボガードが待ってるから!!」ピューン!!

ハベトロットは袋を置いて、申し訳なさそうに急いで部屋を出たのだった・・
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/08/22(日) 22:49:32.71 ID:PMXcetBK0
ヴァージェ「ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・」

バーゲスト「ウゥゥ・・朝からうるさいわよ、ヴァージェ・・」

メリュジーヌ「目覚ましにしては殺気が強いわよ?」

ヴァージェ「だってぇ〜・・私とアルトの裸で愛し合ってる所をあの妖精がぁ・・」

アルト「ハハハ・・少しは見られて恥ずかしい事を理解するようになったね、ヴァージェ。」

ヴァージェ「ウゥゥ・・・」赤面


バーゲスト「だがこれは夢では無いのは確かだ・・昨日をもってアルトと私達は結婚したんだ・・」

メリュジーヌ「うん。これからは私達4人、共にこの妖精國を本当の意味で救う為に一緒に旅をし、モルガンを倒そうね?」

アルト「あぁ!これからは4人一緒にね!」

ヴァージェ「えぇ、改めて言うけど・・私達3人、貴方の妻として、どうか・・・」


3人(バーゲスト、ヴァージェ、メリュジーヌ)「末永く宜しくお願いします♡」キュン♡キュン♡

アルト「もちろんだとも!!」


アルト「さて・・そろそろ着替えて、ボガードに挨拶しないと・・」

メリュジーヌ「アルト。この袋の中身は何かしら?」

アルト「どれどれ?」ガサガサ・・(袋の中身を確認する)


ハベトロットが持ってきた袋の中には、ハベトロットが紡いだ衣服が多数作られて入っていた・・

アルト「これって・・・、手紙もあるぞ?」


バーゲスト、ヴァージェ、メリュジーヌ、そしてアルト・・結婚おめでとう!!
これはボクからのささやかな気持ち・・これを来ていれば、女王モルガンに見つからないからね!(ハベトロットより)


バーゲスト「ハベトロット・・糸紡ぎの妖精だからって、ここまで大盤振る舞いしすぎだな・・。」

ヴァージェ「私・・あとでハベトロットに酷いことをしたことを謝ろう・・」

メリュジーヌ「それもそうね。」

アルト「そうだなヴァージェ・・。(ありがとう、ハベトロット!)」

4人は早速、ハベトロットが紡いでくれた衣服に着替え、ボガードの元へ向かった・・・
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/08/22(日) 22:55:12.06 ID:PMXcetBK0
ボガードの城の庭 

そこでは白雪姫作戦の輸送部隊が出発の準備をしていて・・


ボガード「これより、白雪姫作戦を次の段階へ進める。」

ボガード「輸送部隊は偽の妖精騎士3人の遺体をキャメロットへ運び、女王軍とその住民の反応を探ってこい。」

ボガード「エディンバラへ向かう班は招集の手紙をなんとしてもノクナレア本人に渡し、我らの味方に付けるように交渉してくれ。」

ボガード「ロンディニウムへ向かう班は、円卓軍の様子を見つつ・・交渉に応じる気配がすれば、即座に交渉を進めよ。」

ボガード「良いか、失敗は絶対に許されない・・。我が友であるアルトやその妻であるバーゲスト達の為にも、必ず成功させるんだぞ!?」

輸送部隊兵「了解!!」


アルト「張り切ってるねぇ〜・・」

ボガード「おぉ、アルトか!たった今から、輸送部隊がシェフィールドを立つ所だ。馬車の方は強化をしてある。しばらくは長旅でも壊れないはずだ。」

バーゲスト「そうか・・感謝するぞ、ボガード。」

ボガード「おうよ!これも我が友の安心と妖精國を救う第一歩のためだからな!!」


ヴァージェ「本当にゴメン、ハベトロット!2人裸で恥ずかしかったからつい、攻撃しちゃって・・」

ハベトロット「良いよ良いよ・・ボクも入るタイミングが悪かっただけだからね・・お互い様だよ!」


メリュジーヌ「・・そういえば、カレンさんはどちらに?」

ボガード「あぁ、それなら・・」


ボンッ!!(カレン・C ・オルテンシア登場!)

カレン「あら、私の事を呼びましたか?」

アルト「うわっ、ビックリした!?驚かすなよ・・・」

カレン「別に、私は私で自由に行動していますので・・・」


カレン「いよいよ出発するのですね?皆様は何処へ向かうのですか?」

アルト「ヴェールズの秋の森。オベロンに会いに行くんだ・・」

ヴァージェ「それと、シロモがどうしてこの妖精國に来た理由も知るためにもね!」

カレン「そうですか・・。私はこれからシェフィールドを離れ・・エディンバラに向かう班とそこへ向かうわ。」

バーゲスト「エディンバラへか・・何を目的に?」

カレン「さぁ・・私は愛の女神です。この世界に来られた以上、私は次の愛を探しに行くだけです。」

メリュジーヌ「そう。ならここでお別れね・・」

カレン「えぇ・・昨日の結婚式、とても良かったわ。あの結婚式は私やシェフィールドの妖精の皆様の心に深く刻まれ、永遠に忘れられない思い出となるでしょう・・」

アルト「だと良いね・・・」

カレン「えぇ・・」
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/08/22(日) 22:59:00.11 ID:PMXcetBK0
シェフィールドの正門前


ハベトロット「アルト、それにヴァージェ、バーゲスト、メリュジーヌ・・・。しばらく貴方たちとお別れだね・・。」

アルト「そうだね。色々と世話になったな!」

ハベトロット「おぉ!!またシェフィールドに来るなら、ボクは歓迎するよ!!」

アルト「ありがとう。じゃあ・・」

ハベトロット「待ってくれ・・・」

アルト「???」


ハベトロット「ーーーーーー!!」ピョ〜ン!ギュゥゥ〜!!

アルト「ハベトロット・・!?」

バーゲスト「ちょっと・・!?」

突然、ハベトロットがアルトを抱きしめて・・・


ハベトロット「絶対だぞ!絶対にあの3人の花嫁を幸せにするんだぞ、アルト!!」寂しがる

アルト「ハベトロット・・」

ハベトロット「ボクが一生懸命紡いだ花嫁衣装を着た妖精はヴァージェ達妖精騎士だけだから・・。ボクの努力を無駄にすることは絶対許さないから!!この・・・」


ハベトロット(妖精騎士トトロット)(小声)「妖精騎士トトロットが許さないのだから・・」

アルト「・・・えっ?」

ハベトロット「・・・・なんてね!ボクの努力、無駄にせずに旅を続けるが良いよ、アルト!!」

アルト「あっ、あぁ!!約束するよ、ハベトロット・君のことを忘れないよ!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シロモ「プイプイ!!」馬車を引っ張る

メリュジーヌ「さようなら〜!また元気でね!!」

アルト、ヴァージェ、バーゲスト「さようなら〜!!」

ボガード、ハベトロット「さようなら〜!!」手を振る


アルトとヴァージェ達4人を乗せた馬車はシロモやバイコーンに引っ張られ、ハベトロット達に見送られながら、輸送部隊と共にシェフィールドから旅立ったのであった・・。
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/22(日) 23:05:29.32 ID:PMXcetBK0
ハベトロット「・・・行っちゃったね。」

ボガード「あぁ・・さて、今日から忙しくなるぞ〜!!なにせ、妥当女王モルガンの戦闘への訓練があるからな!!」

ボガードは先に城に戻っていき、ハベトロットは・・・

ハベトロット「・・・・・・」


ハベトロット「(アルト。ボクがなぜ、ボクが知らない世界の住民であるアルトに『妖精騎士トトロット』の名前を言ったのか?)」

ハベトロット「(ボクは本来、あと3年は眠り続ける予定だったのだが・・。どういうわけか、事故で3年も早起きしすぎたみたいなのだ・・)」

ハベトロット「(おかげでシェフィールドのボガードにこき使われ、あの子(マシュ・キリエライト)に会うまでの時間が遠のいてしまったと思われたが・・)」

ハベトロット「(アルト・・三澤亮太。あのトネリコ・・今はモルガンに仕えた妖精騎士3人を花嫁にして自分の妻にしちゃったから、思わずビックリしちゃった・・)」

ハベトロット「(アルト・・そして、ヴァージェ達3人の妻達・・。)」

ハベトロット「(彼らならモルガンを・・この妖精國となったブリテンを違う意味で救う『予言の子』になり得るかも知れない。けど・・)」

ハベトロット「(ボクにはまだ、やらなくちゃならないことがある・・。あの子(マシュ)と再開して、導かなきゃならない・・ボクの、ハベトロットとしての使命があるからね!!)」


ハベトロット「さて、今日からまためんどくさい作業に逆戻りだが・・まぁ、そう気にせずに頑張ろう〜〜!!ファイトファイト!!」ノリノリで帰って行く

ハベトロットはそう心に秘めた想いを隠し、自分の工房に戻っていくのだった・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シェフィールド出発から数日がたち・・  

北部平原で・・・


妖精の衛士1「ここで我らと私達は別れます。我々はキャメロットに偽の妖精騎士の遺体を送り届けた後に様子を伺い、打倒モルガンへの『のろし』を上げる。」

妖精の衛士1「アルトさんもどうか、オベロンをシェフィールドへの招集の承諾を成功させて下さいね?」

アルト「わかった!頑張れよ・・」

妖精の衛士1「はい。必ずや、白雪姫作戦を成功させます!!」

バーゲスト「えぇ・・どうかご武運を。」


アルト達一行は輸送部隊と別れ、ヴェールズへと馬車を進めるのであった・・

そして更に数日後・・・
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/22(日) 23:21:31.63 ID:PMXcetBK0
馬車の中で・・


メリュジーヌ「アルト・・♡」イチャイチャ♡

ヴァージェ「アルトォォ♡」イチャイチャ♡

バーゲスト「アルト〜♡」イチャイチャ♡

アルト「ハァ・・ホント、人気者は辛いねぇ〜・・」


アルト達は夫婦円満でヴェールズへの旅を満喫していた

どんな感じで旅を満喫してるって?それは・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
とある平原で・・・


メリュジーヌ「やぁぁッ!!」バシン!バシン!!

ヴァージェ「キャアァァ!?」ドサッ!(しりもちをする)

メリュジーヌ「ハァ・・全く、ヴァージェは中距離と遠距離の攻撃には強いけど、至近距離の戦いには不慣れだな・・。」

バーゲスト「モルガンの妖精騎士だった頃の訓練のサボりがたたっているわ。そんなのでは、アルトの足を引っ張ってしまうぞ?」

ヴァージェ「うぅぅ〜・・」図星

アルト「まぁ〜少しずつ直していって、強くなろうね?ヴァージェ・・」

ヴァージェ「アルト〜♡えぇ、頑張るわ!!」

バーゲスト「アルト!!甘やかしすぎは良くないわよ!」

アルト「あぁ、悪い悪い・・」

メリュジーヌ「ハァ・・・・」


平原で次なる戦いに備えて、ヴァージェ達は猛特訓をしたり・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とあるお花畑で・・・


バーゲスト「ここをこうして・・こう結んで・・・。」お花の茎を編んでいき・・

バーゲスト「はい。できあがり!!」お花の冠をメリュジーヌに乗せる

メリュジーヌ「ありがとうバーゲスト!」

アルト「とっても似合っているよ、メリュジーヌ。」

メリュジーヌ「えぇ!」二コッ!


シロモ「プイプイ〜〜!!」お花の冠をくわえて逃げる

ヴァージェ「まてぇぇ〜〜!!それ、アルトに作って貰ったのに〜〜〜!!」追いかける


お花畑を見つけ、休憩がてらにピクニックをしたり・・・
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/22(日) 23:25:17.57 ID:PMXcetBK0
その夜、ある森の中で・・


ズブッ♡ズブッ♡ズブッ♡グプッ♡グプッ♡グプッ♡

バーゲスト「ハァ♡アァン♡クゥゥ〜ン♡アルトォォ♡」ズブッ♡ズブッ♡ズブッ♡

バーゲスト「アルトォォ・・♡もう私のオマンコ・・アルトのでいっぱいで・・♡ウゥゥ♡ハァァァ〜♡」ズブッ♡ズブッ♡ズブッ♡

アルト「ハッ、ハッ、バーゲスト・・そろそろ中に出すよ?」パン♡パン♡パン♡パン♡

バーゲスト「アァァ♡来てぇぇ・・♡アルトの熱いのを私の中に出てぇぇ〜〜♡」パン♡パン♡パン♡パン♡

アルト「バーゲスト・・イクよぉぉ・・ウゥッ!?」ズップン♡


ビュルッ♡ドビュ♡ドビュゥゥ〜〜♡

バーゲスト「アウッ♡クゥゥゥゥ〜〜ン♡アルトのが、私の中に出てりゅぅぅ〜〜♡」ビュクン♡ビュクン♡


このように夜になると時々、夫婦の営みを楽しんでおり、旅は順調に目的地に向かいつつあった・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ズリュゥゥ〜〜、ジュポン♡


バーゲスト「ハァ・・ハァ・・気持ちよかったわぁ・・」ゴポォォ♡

ヴァージェ「次は私の番よ♡早く早くぅぅ〜♡」キュン♡キュン♡

メリュジーヌ「ヴァージェ!次は私だって・・」キュン♡キュン♡

アルト「はいはい。2人とも気持ちよくしてあげるからね?」ビクンビクン!

ヴァージェ、メリュジーヌ「アルトォォ♡」ニュチィィ♡(股を広げる)


バーゲスト「ハァ・・ハァ・・♡フフフッ♡(本当にアルトは変わった男だ。以前の私なら、私は強い者を愛し、愛した者を食べて強くなる・・私はそうやって今まで強くなって生きてきた・・)」

バーゲスト「(それはこのブリテンを守るため、弱い者を守るためにそうやって捕食してきた・・でも・・)」

バーゲスト「(アルトは強いのか弱いのか分からない・・。ただ食すことよりも、彼と一つになりたい欲求が強い尚且つ、彼と一緒にブリテンを救いたい気持ちでいっぱいだ。だから私はアルトと結婚した。)」

バーゲスト「(強いも弱いも関係ない・・彼を守りたい・・彼ともっと愛していたい・・彼とこのブリテンを救い、守りたいと・・)」

バーゲスト「(私とアルトの結婚式・・あの子やマンチェスターのみんなにも見せてあげたかったなぁ〜・・・)」
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/22(日) 23:41:02.65 ID:PMXcetBK0
バーゲスト「・・・・・・」スリスリ・・(自分のお腹を擦る)


バーゲスト「(このお腹の張り・・腹筋が増えたと言いがたいし、太ったわけでも無い・・。)」

バーゲスト「(私の身体に一体何が起きているのだ?)」

バーゲストは気になっていた。自身のお腹の周りがほんの少しずつ大きくなっていく事を・・・


ヴァージェ「アン♡アン♡アン♡好き、好き、好き♡アルトォォ〜〜♡」パチュン♡パチュン♡パチュン♡

メリュジーヌ「アルト♡好き♡スキィィ〜〜♡」パチュン♡パチュン♡パチュン♡

アルト「ふ、2人とも・・イクッ!!」ズブブゥゥ!!


ドビュッ♡ブビュブビュゥゥ〜〜!!

ヴァージェ、メリュジーヌ「アン♡アァァァ〜〜♡♡」ドプドプゥゥ〜〜♡


ヴァージェ「ハァ・・ハァ・・♡しあわせぇ〜♡」ドロォォ〜♡

メリュジーヌ「アルトォォ〜♡」ドロォォ〜♡

アルト「3人とも、とても可愛いなぁ〜!」ビクン!ビクン!


今宵も、アルトは妻であるバーゲストとヴァージェ、メリュジーヌを抱き、その愛を彼女の子宮に注いでいくのであった・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アルトと3人の新妻妖精達は、新婚旅行の感覚で着々とオベロンがいると言われているヴェールズの秋の森へと近づいていく・・。

しかし、彼らはまだ気づいていなかった。新妻である妖精騎士3人の身に起こっている異変の真なる意味のことを・・

それは、彼や彼女達が望んだ願いであり・・純恋愛の宝石の真の力の意味を表していることの証明であり・・

彼女たち新妻の妖精騎士3人の最高最大の幸せであり、同時にこれから起こる大いなる試練の始まりでもあった・・
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/22(日) 23:42:00.28 ID:PMXcetBK0
今日はここまで。

明日はあの妖精王が登場!?
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/22(日) 23:47:34.65 ID:K/82dtj70
乙です
3人の妖精騎士見たオベロンが困惑しそうだが大丈夫か?
カルデアのみんなも困惑しそうけどな…
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/23(月) 21:50:35.62 ID:5dmBDKZB0
第15節:ヴェールズの異変
ーーーーーーーーーーーーーーー
翌日・・ヴェールズへの公道


メリュジーヌ「ここをまっすぐ進めば、もうすぐヴェールズへたどり着くわ・・。」

ヴァージェ「いよいよね!ヴェールズの秋の森・・どんなところかしらね?」

アルト「ヴェールズの秋の森・・あそこにいるオベロンとは一体誰なんだろう?」


バーゲスト「アルト、聞きたいことがあるの。」

アルト「なんだい?」

バーゲスト「モルカーであるシロモの事だが、あいつはどうするつもりなんだ?あやつもまた、このブリテンには存在しない外来種。」

バーゲスト「ヴェールズで見つかったのなら、原因はヴェールズに違いないのだが・・・」

アルト「そうだな・・・。」チラッ・・


アルト「なぁ、シロモ・・?」

シロモ「プイ?(何?)」

アルト「君はヴェールズからグロスターの商人によってグロスターに運ばれて来たんだろ?」

シロモ「キュゥゥ・・・(そうなの・・)」困った顔をする


アルト「・・・バーゲスト。」

バーゲスト「なんだ?」

アルト「ヴェールズでシロモが何故この世界に来た理由がわかったらね・・・」

アルト「俺はシロモを元いた世界に返したいと思うんだ。」

シロモ「プイ!?」

バーゲスト「元いた世界にって・・・」


アルト「シロモは元々、俺の世界で放映されていたテレビ番組「PUIPUIモルカー」に登場するモルモットと車を掛け合わせたほのぼの系のキャラクターで、こういう世界には向いていない・・」

アルト「それにシロモの本当の飼い主も心配しているはずだ・・。もし、元の世界に返してあげられるならそうしたい・・・」

シロモ「キュゥゥ・・・(アルト・・・)」

バーゲスト「アルト・・・」

アルト「どうなんだ、シロモ?」

シロモ「・・・・・・」黙り込む
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/08/23(月) 22:27:30.35 ID:cNoF+EqW0
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/08/23(月) 22:34:43.72 ID:cNoF+EqW0
創作発表から来ました
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/23(月) 22:37:29.36 ID:5dmBDKZB0
ヴァージェ「ウッ、ウゥゥ・・・」気持ち悪そうにする

アルト「???。どうしたんだ、ヴァージェ?」

ヴァージェ「な、何でもないよ!何でも・・ウゥッ!」口に手を当て・・

メリュジーヌ「!?。アルト、馬車を止めて!」

アルト「あぁ!!シロモ、ストップ!」縄を引っ張る

キキィィ〜・・(馬車を止める)


メリュジーヌは直ぐさまにヴァージェを馬車に下ろし、ヴァージェは・・・

ヴァージェ「ウゥゥ、オウェェ〜〜!!」嘔吐する

あまりの吐き気につい嘔吐してしまうヴァージェ


メリュジーヌ「ヴァージェ、大丈夫?」ヴァージェの背中をさする

バーゲスト「大丈夫かヴァージェ?何処か悪いのか・・?」心配する

ヴァージェ「ゲホッゲホッ・・平気よ。少し馬車の揺れに酔っちゃったみたい・・・」

バーゲスト「そうなのか?なら良いのだが・・。」


アルト「とにかくヴァージェの様子を見つつ、ヴェールズの秋の森へ急ごう。」

メリュジーヌ「そうね・・。ヴェールズに行って、どこか休める場所を探さないとね?」

ヴァージェ「ウゥゥ・・・ごめんね、私のために・・・」

アルト「気にするなよ、夫婦なんだから・・・」

ヴァージェ「アルト・・・♡」


ヴァージェ「アハッ♡そんなことを言われたら、少し元気が出たわ!」立ち上がる

アルト「それは良かったな、ヴァージェ。」

ヴァージェ「心配かけてゴメンね?さぁ、ヴェールズへ急ぎましょう!」

メリュジーヌ、バーゲスト「えぇ!!」

少し体調が良くなったヴァージェはすぐに馬車に乗り、アルト達を乗せた馬車はヴェールズへと再び進み始める・・


???「怪しいですねぇ〜〜・・・。彼らは一体、何処へ向かうのかしら?」

大きな槍を持った謎の少女は、アルト達が気付かれないように後ろから付いていくのであった・・
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/23(月) 23:10:44.47 ID:5dmBDKZB0
ヴァールズの秋の森


オベロン「フフフン、フンフン、フゥゥ〜〜ン♪」コロコロコロン、ヒューン!(ジャグリングしてる)

オベロン「よっ!よっ!よっとぉぉ!!」ポンポ〜ン!!(ダンゴムシを上に投げ・・)

オベロン「・・・・はい!!」決めポーズ!

ダンゴムシのジャグリングを決めるオベロン


ヴェールズの妖精達1「キィキィ♪♪(うまいうまいうま〜い!!)」パチパチパチ!

ヴェールズの妖精達2「キィキィ♪♪(上手上手〜〜!!)」パチパチパチ!

オベロン「よし!これくらいなら、グロスターの隠し芸大会で賞を取れるぐらいは出来るなぁ!」

ヴェールズの妖精達3「キィキィ♪♪(賞取れる!賞取れるよぉぉ〜〜!!)」

オベロン「応援してるのか?へへっ、ありがとうみんな!!」

ヴェールズの妖精達「キィキィ♪♪」嬉しそうにする

オベロン「アハハハハハハハハ!!」


オベロン(ヴォーティガーン)「(アァァ〜〜気味が悪ぃ・・。お金が足りないから賞金稼ぎの為に、こんな芸をする羽目になるとは・・)」

オベロン(ヴォーティガーン)「(全く、あの場所が現れてからおかしいことが起こってばっかりだ・・)」

オベロン(ヴォーティガーン)「(この妖精國や汎人類史にも存在しないはずの物体があそこから出てきまくってて、あいつらに振り回されてばっかりで疲れたよぉ・・)」

オベロン(ヴォーティガーン)「(はぁ〜〜・・早く、このブリテンにカルデアのマスターが来てくれたらなぁ〜・・)」


そんな本音を隠しつつヴェールズの秋の森にいるこの妖精こそ、妖精王オベロンその人である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
蜘蛛の妖精「キィキィ〜〜〜!!(大変だぁぁ〜〜!!)」

オベロン「どうしたんだい?そんなに急いで・・・」

蜘蛛の妖精「キィキィ!!(森の東に・・森の東によそ者が入ってきたんだよ!!)」

小さい妖精「キィキィ!!(しかも、グロスターの商人に捕まった動物さんと一緒に連れているのよぉ〜〜!!)」

オベロン「なんだって!?わかった・・案内してくれ!!」

小さい妖精「キィ!!(わかった!!)」


オベロンは小さい妖精の案内によって森の東へと向かった・・
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/23(月) 23:45:33.66 ID:5dmBDKZB0
ヴェールズの秋の森 東側


アルト「着いたぞ。ここがヴェールズの秋の森かぁ・・・」辺りを見渡して・・

メリュジーヌ「見渡す限り、一面の紅葉で綺麗ねぇ〜・・」

ヴァージェ「でも街も、村もないようじゃつまらないわねぇ・・・」

バーゲスト「確かにそうね。ここにロンディニウムの円卓軍と関わりがある人物がいると思えないが・・・」


シロモ「・・プイプイ。」

アルト「どうしたんだ?」

シロモ「キュゥゥ〜。(ここ、前に来たことがあるよ!)」

アルト「成る程・・やはりここにシロモがこの妖精國に来た原因が・・・」


ヒュ〜ン!!(丸太の仕掛けが飛んできて・・)

バーゲスト「!?。伏せろアルト!!」

アルト「あぁ!!」伏せる

バーゲスト「てぇぇい!!」ジャキン!バキッ!!(丸太の仕掛けを破壊する)


オベロン「おい君たち!!そこの動物さんの側から離れるんだな?」

アルト「!?。貴方は一体・・」

バーゲスト「貴様か?このような罠をアルトにぶつけようとしたのは?」

オベロン「あぁ・・・・って!?」バーゲストを見て・・


オベロン(ヴォーティガーン)「(ゲッ!?なんであそこにバーゲストが!?マンチェスターでかけた契約の夢が切れたのか!?)」

オベロン(ヴォーティガーン)「(しかも残りの二人は・・バーヴァン・シーとメリュジーヌ。モルガンに仕える妖精騎士がそろい踏みじゃないか・・)」

オベロン(ヴォーティガーン)「(一体何がどうなっているんだ?何があって、こんな気が早すぎる展開になってしまったのか・・・)」

オベロン(ヴォーティガーン)「(これじゃあ、あと3年後に始める予定の俺の計画が台無しだ!あの男(アルト)、何でこのヴェールズに彼女たちを連れて来たんだよ!!)」

アルト達の目の前で、自身の予定に無い展開に困惑を隠せないオベロン(ヴォーティガーン)


アルト「なぁ、彼と知り合いなのかバーゲスト?」

バーゲスト「いえ・・私にはサッパリですわ・・。」首をかしげる


アルト「すいません!ちょっとここらで人捜しをしているのですが・・?」

オベロン「はい?人捜しだって・・・?」

アルト「この森に、『オベロン』って言う妖精の王がいるって聞いているのですが・・」

オベロン「・・・あぁ〜〜、それって僕の事ね!」

ヴァージェ「はぁ!?あんたがヴェールズの秋の森の『オベロン』!?」
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/23(月) 23:51:57.16 ID:5dmBDKZB0
今日はここまで。

>>182
早速、想定外な展開に困惑するオベロン
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/24(火) 08:41:59.01 ID:2SqdhR4f0
ヴェールズの妖精達1「キィキィ・・・(誰なの、この人達?)」

ヴェールズの妖精達2「キィキィ!(知らない人!オベロンのことを知ってる人!)」

オベロン「こ、こら勝手に出てくるんじゃないよ!まだ安全とは言えない人たちでね・・」

バーゲスト「これは・・ヴェールズにこんな妖精達がいたとは?さすがにこれは・・」

アルト「バーゲスト、何か引っかかることでも?」

バーゲスト「えぇ。実は200年前の話・・「キャタピラー戦争」という毛虫の形をしたモースが大量発生した時期があってねぇ・・」

ヴァージェ「アッ、それ知ってる!!あのモルガンが悲鳴を上げて唯一戦場から逃げ出した話よね?」

バーゲスト「えぇ。その毛虫の形のモースを前に大技を決めたあと、何かと小言を言って、キャメロットに逃げ帰ったと一部の女王軍兵士から語られていてなぁ・・」

バーゲスト「この私が『妖精騎士ガウェイン』として着名を与えられ、私の騎士としての初陣がこの『キャタピラー戦争』なんだ・・。」

ヴァージェ「今のあたし達なら受けるよねぇ〜!モルガンは虫が大嫌いだって言うことをね?」

メリュジーヌ「正にモルガンにとっての黒歴史ね・・。」


オベロン「お前達!よく見てみたら女王軍の妖精騎士3人組ではないか!?なんでこんな何もない土地に・・・」

メリュジーヌ「あぁあの・・私達は・・」

オベロン「まさか、この森をお前達の領地開拓のために立ち退きをさせに来たな?」

オベロン「僕たちはこの森から一歩も立ち退く事は絶対にしないぞ!!」

アルト「ち、違うんだ!?俺たちはなぁ・・・」


バーゲスト「下がっててアルト。こやつら、一度私達の手でおとなしくさせた方が良さそうだ・・」

メリュジーヌ「そうね。こういう事は、実力を行使してからって事で・・」

アルト「2人とも、しかしねぇ・・・」

オベロン「この僕に挑むって言うんだな?まぁ、相手になってやると言いたいが・・」


オベロン「そこのデカいの!君は女王軍の魔犬公「妖精騎士ガウェイン」だよな?」バーゲストを指して・・

オベロン「なんか顔色が悪そうに見えるが、そんな状態で大丈夫なのか?」

バーゲスト「何を言い出すといえば、私の心配か?」

バーゲスト「無論だ。お前なんかに・・私が負けるはずが・・な い か ら・・・」トロォォン・・

クラクラァァ〜〜・・バタン!!(バーゲストが突然倒れてしまう)


メリュジーヌ「バ、バーゲスト!?しっかりして!?」駆け寄る

アルト「バーゲスト!!」

突然倒れてしまったバーゲストに困惑するアルト達

191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/24(火) 08:59:11.26 ID:Gb6z8WUv0
あぁ…出会ってしまったか
もうこのままのチャートだとブリテンを壊すことは出来ないねぇ…オベロン
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/24(火) 10:10:01.96 ID:2SqdhR4f0
ヴァージェ「あああ・・あんた、バーゲストに何をしたの!?森の王だからって不意打ちなんて・・・」ムカムカ!

オベロン「い、いや・・僕は何もしてないよ・・・。」オドオド・・

オベロン(ヴォーティガーン)「(どうなっているんだ?俺は何もしていないのに、あのバーゲストが倒れるなんて・・)」


アルト「オベロン。俺たちは・・」

オベロン「わかってる!これは由々しき事態だな?よし・・」

オベロン「みんな、人が倒れているんだ!!すぐに寝付ける所を用意してくれ!!」

ヴェールズの妖精達1「キィキィ!!(わかった!)」支度をする


バーゲスト「ウゥゥ〜ン・・」気絶している

アルト「バーゲスト・・・」

???「だ、大丈夫ですか!?」駆けつける

アルト達の後ろから大きな槍を持った謎の少女が駆け寄ってきて・・・


ヴァージェ「だ、誰なのあんた!?」

???「アッ!えぇ〜っと私は・・って今はそれどころじゃないはずですよ!?」

ヴァージェ「そ、そうよね・・・」

オベロン「君、運ぶのを手伝ってくれ!!」

???「はい!」

ヴェールズの妖精2「キィ〜キィ〜キィ〜キィ〜!!(ピーポーピーポーピーポー!)」担架を持ってくる


ヴェールズの妖精達が担架みたいなのを持ってきて、アルト達は倒れたバーゲストを運び出していった・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
バーゲストが倒れて数時間後・・


オベロン「ふむ・・。特に熱はないようだし、モース病の症状もない・・ただの疲れかもしれないな?」

メリュジーヌ「そうか・・それは良かった。」

バーゲスト「すみません・・ヴァージェの事を心配しておいて私の方が体調が悪くなっていたなんて・・」

アルト「謝るのはこっちも同じだ。夫なのに気づいてやれなくて・・」

ヴァージェ「感覚や感情が共有しているのに、体調が悪い事を共有できないなんて・・」

メリュジーヌ「純恋愛の宝石でも共有できない事がまだあるなんてね。」


オベロン「まぁ、とりあえず今日ところはここで安静にしているんだな、バーゲスト。」

バーゲスト「えぇ・・私、もう眠くなってきてね・・少し睡眠を取らせて貰うわ・・」

メリュジーヌ「そうね。おやすみなさい、バーゲスト・・」

バーゲスト「おやすみ、アルト・・みんな・・・」スゥ〜スゥ〜・・

安心しきったのか、バーゲストは一足先に眠りにつく
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/24(火) 11:12:33.36 ID:2SqdhR4f0
???「良かった・・大事に至ってなくて・・。」

メリュジーヌ「あなた誰?どっかの下級妖精なのは目に見えているけど・・・」

???「アッ、自己紹介がまだでしたね?初めまして、私の名はガレス!」

???→ガレス「あなた方みたいな妖精騎士になる為、押しかけてきた根無し草のガレスです!」

アルト「ガレスかぁ・・(この子、このブリテン異聞帯のガレスなのか?)」


メリュジーヌ「失礼だけど貴方、どうやって私達の事をつけてきたのかしら?」

ガレス「えぇ〜っと・・中部平原の分岐点からついてきました。」

ガレス「一週間以上行方不明だった妖精騎士達が、男の人とイチャイチャしながら珍獣を連れて進んでいたからつい・・」

ヴァージェ「私達の動向を見ていたの!?」

ガレス「はい。私、街から街へ放浪としていた所を偶然に見かけましたから・・」

アルト「本当に偶然見かけて付いてきたのか?」

ガレス「はい・・。あぁ、別にモルガンの刺客として来たわけではありません!このことは、風の氏族や女王軍にも言いません!!絶対に!!」キリッ!


ガレス「私、今まで本当に根無し草で・・・自分は『何の』妖精なのか知らないのです・・」

ガレス「風の氏族でもないし、土でも牙でもないし。得意なことはないのですが、生まれた時からある『目的』だけは胸にあって・・」

ガレス「今度こそちゃんと戦える妖精になって、皆を守りたい。苦しんでいるみんなをちゃんと守りたい。そんな『目的』があったのです。」

アルト「なるほど・・・」

ガレス「でもわたし、そんなに強くないし。出来ることがあるのは我慢だけで。このような鉄の武器を持って、モース退治をしながら街を転々としてきたんです。」

ヴァージェ「ふ〜ん?根無し草にしてはなかなかやるじゃない?」

ガレス「うぅぅ・・。貴方に言われるとドドッと重く感じます・・。」


ガレス「そんな時、女王陛下の妖精騎士を遠くから見て、心の底から思いました。」

ガレス「私も、あんな騎士になりたい!みんなを守れる騎士になって、本当に尊敬できる王様の力になりたいって。」

ガレス「でもすぐ後に、モルガン陛下は悪い王様だと聞いて、妖精騎士もモースを倒すだけの騎士と知って・・・」

ガレス「私の夢は、今のブリテンじゃ叶わないって思い込んでいたんです。」

メリュジーヌ「確かに・・あの時の私達はただ、モルガン陛下の指示の元でモースを倒してきたと言っても良い・・。」

ヴァージェ「そうね。それが妖精騎士としての仕事だったからねぇ〜・・」


ガレス「ですがっ!!『グロスターの火災事件』で妖精騎士トリスタンが行方不明と知ったとき、とある噂を耳にしたんです。」

アルト「ある噂って?」

ガレス「はい!!なんでもソールスベリーで妖精騎士ガウェインに挑み、彼女の心をご乱心にさせた謎の妖術使いが現れたという噂です!」

194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/08/24(火) 17:39:08.66 ID:5xYqCkws0
支援
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/24(火) 21:04:40.17 ID:2SqdhR4f0
アルト「ソールスベリーの妖術使いって、俺のことじゃないか!?」

ガレス「やっぱりそうでしたか!!貴方がこのブリテンを変えると言ってた謎の妖術師さんでしたのね!!」

ガレス「その人と3人の妖精騎士が一緒に居て、尚且つイチャイチャしてた所を・・・」

ヴァージェ「それさっきも言ってたよね?ちょっとうざいんですけど・・・」

ガレス「す、すみません・・・。騎士になりたい故に、せめて貴方たち妖精騎士から騎士道を学ぼうと思っていましたので・・」


アルト「その噂はどこで聞いたんだ?」

ガレス「はい。ソールスベリーの『ブルーナ』さんから聞きました。」

アルト「ブルーナが!?彼女は元気にしていたか?」

ガレス「えぇ。今は失業中で・・辺りをウロウロしていたとかいなかったりとか?」

アルト「そうか・・(ブルーナ・・辛そうだが元気にしていたか。)」


オベロン「ガレス、話は以上かな?ここからは僕の質問に答えて貰おうか、アルトくん。」

アルト「そうだな・・。質問とは?」

オベロン「あぁ、まず君は一体何者なのか?君は何故、女王軍主力の妖精騎士3人がここにいるかをね?」

アルト「あぁ、話が長くなりますが・・・」


アルトとは自分と妖精騎士達の関係と今までの行動をオベロンやガレスに教えてあげた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オベロン「・・・っとつまり・・アルトと3人組はお互いに愛を誓い合った夫婦って事なのか!?」驚く

メリュジーヌ「そうよ。その証拠がこれ・・」左薬指の指輪を見せる

ヴァージェ「ふふ〜ん!」同じく指輪を見せる

オベロン「あぁ〜そういうことね・・。大々よくわかった・・」汗タラタラ・・

ガレス「おぉ〜〜!!メリュジーヌさん、ヴァージェさん、バーゲストさん・・結婚おめでとうございます!!」キラキラァァ〜!!

ヴァージェ「ふふっ・・ありがとう!」


アルト「あとそれと、シェフィールドの領主であるボガードからこの手紙を渡して欲しいと使いを頼まれてね。」手紙を渡す

オベロン「シェフィールドのボガードからか・・なになに?」手紙を読む


ボガード(手紙)『我、白雪姫作戦において女王軍の士気と油断を招く破壊工作をしせし・・オベロン殿にロンディニウムの軍隊と我が軍団の合流を要請する。』

オベロン「成る程・・確かに僕は、南のロンディニウムにいる円卓軍とはスポンサー関係でね。」

ガレス「円卓軍ですか!ロンディニウムには人間最強の騎士「パーシヴァル」さんがいますからね!!」

メリュジーヌ「『パーシヴァル』か・・」浮かない顔をする

アルト「???。」


アルト「それで・・オベロンはこの招集に応じるのか?」

オベロン「あぁそれだな・・。俺からすれば・・・」
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/24(火) 21:50:00.17 ID:2SqdhR4f0
↑修正:俺× 僕○
ーーーーーーーーーーー
オベロン「僕からすれば・・・僕と円卓軍勢は、ボガードの招集を断ろうと思うんだ・・・」

ヴァージェ「えぇぇ〜〜!?」

ガレス「どうしてですか!?」


オベロン「あぁ。白雪姫作戦自体、ボガードにして考えは良い方なのだが・・時期があまりにも早すぎるというか・・」

オベロン「円卓軍は元より、あと3年後に現れる『予言の子』と『異邦の魔術師』。この2人の重要人物を守るために結成された軍勢なんだ・・」

オベロン「それに今の円卓軍では、女王軍の主力でもある牙の氏族達と族長のウッドワスに叶わないんじゃないかな〜って思うんだよね?」

アルト「そうだった・・。うっかりして、ウッドワスのことを忘れていたわ・・・」

メリュジーヌ「・・・(牙の氏族とウッドワス・・。それに新参のあいつもいる・・・)」

オベロン「それに・・偽の妖精騎士の葬儀に奇襲をかけても、嫌な予感しか無いというか・・・。」

オベロン「北の妖精であるノクナレアがどう動くかは知らないけど、円卓軍の助力は諦めた方が良いと思うよ?」

アルト「そうですか・・・」

オベロン「まぁ気の毒だから、明日明後日ぐらいに高飛びして・・ボガードとその使いに僕が直接説得に行こうと思ってる。」

メリュジーヌ「その方が良いわ。なにせ、ボガードは改心したとはいえ・・何処まで考えているかはわからないからね・・。」

ヴァージェ「妖精特有の心理論ってやつね?」

オベロン「だな・・・・」


アルト「オベロンさん、あともう一つ聞きたいことがあるのだが・・」

オベロン「なんだ?」

アルト「シロモを含む妖精國にいない外来種の事についてだ。俺たちはその事で調査しにここへ来たと言っても良い・・」

オベロン「成る程・・ボガードから聞いているんだろ?怪獣ギマイラがそっちに来た原因は、ヴェールズが原因だって事をね?」

メリュジーヌ「そうだ。」


オベロン「それは誤解だ。外来種の流出はヴェールズと全く関係ない話だ!!」

ヴァージェ「はぁ?一体どういう風の吹き回しで言っているのかしら?」

オベロン「本当の事さ!!外来種が現れる原因は、ここからもっと西の『歪みの岬』と言う場所さ!!」

アルト「『歪みの岬』?」

オベロン「あそこから来る外来種は・・現れてはこのヴェールズの秋の森に必ず立ち寄ってくるんだよねぇ〜!」


オベロン「ぶっちゃけると、僕たちもあの外来種に悩まされたことがあってねぇ・・」
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/24(火) 22:32:26.73 ID:2SqdhR4f0
オベロン(ヴォーティガーン)が語るヴェールズの外来種による被害


・喪黒福蔵の場合

喪黒「嫌々それはないですよねぇ〜〜?あんなに私に頼っているのに、それを踏み倒そうとするなんてね〜?」

オベロン・ヴォーティガーン「だから違うって・・踏み倒そうとしてるんじゃなくて、先延ばしにして欲しいというか・・?」正座しながら

喪黒「仕方が無い人ですねぇ〜〜・・」バリバリバリィィ〜〜!!

オベロン・ヴォーティガーン「やめろって!!次はちゃんとするからさぁ〜〜・・・」命乞いする

喪黒「じゃまをしないで下さい、オベロンさん!!」


オベロン「僕に変な商品を売りつけようとして、破滅に導こうとしたり・・・」
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・アドレーヌ&リボンの場合

アドレーヌ「ウフフ!これはどうかしら?」

デカい絵画のオベロン「ワーワーギャーギャー!!」

ヴェールズの妖精達「キィキィ〜〜!!(キャァァ〜〜襲われるぅぅ〜〜!!)」


オベロン「うわぁぁ〜〜!?ちょっと何やっているんださぁ!?」

リボン「なにって、貴方の絵を実体化して遊んでいたのよ?」

オベロン「だからって、勝手に書いちゃ駄目だろ!?」

アドレーヌ「でもね。貴方の事を書いてって言ったの、ヴェールズの妖精達だから・・」

オベロン「・・全く、余計な事をしやがって・・・」


絵画のオベロン「ウマーー!ウマーー!!」木の枝を勝手に折る

オベロン「やめてくれ〜〜!!早く偽者の僕を消してくれぇぇ〜〜!?」


オベロン「偽者の僕にヴェールズが荒らされそうになるし・・」
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・吸血怪獣ギマイラの場合

ギマイラ「ギャァァァ〜〜〜!!」暴れている


オベロン「あっち行けって!!痛たたた!?」

ヴェールズの妖精達「キィキィ〜〜!!(オベロン、助けてぇぇ〜〜!!)」

オベロン「怪獣め!これ以上、僕の森の妖精達を食べるなぁ〜〜!!」

ギマイラ「ギャァァァ〜〜〜!!」それでも暴れる


オベロン「ギマイラに至っては、森を守るために一人で立ち向かったりしたりで骨が折れたよぉぉ・・」
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アルト「余程、苦労をしてたんだね?」

オベロン「まぁ、そういうこと。」


オベロン「それに比べて、シロモは良い奴だよ・・。」

アルト「シロモとはどんな関係だったのかな?」

オベロン「聞きたいのか?そうだなぁ〜。アレは一ヶ月前の事だが・・」
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/24(火) 23:13:37.60 ID:2SqdhR4f0
一ヶ月前(ヴェールズの秋の森)


シロモ「キュゥゥ〜・・」とことことこ・・・

ヴェールズの妖精達1「キィキィ・・。(誰だれ?また新しい流れ者?)」

オベロン「どうしたんだいみんな?」

ヴェールズの妖精達2「キィキィ!(ゆがみのみさきから動物さんが来た!) ​」

オベロン「おいおい、またか・・・」あきれた顔


シロモ「キュゥ〜〜・・(お腹すいたよぉぉ・・)」

オベロン「・・・・(なんか本当に困っていそうだな?よし!)」

オベロン「きみ、どこかの迷子かな?僕が来たからにはもう大丈夫だ!」

シロモ「プイ!?」

オベロン「さぁさぁ・・こっちに来て、美味しい物を食べさせてあげるよ!」トウモロコシを出す

シロモ「プイ!!」トウモロコシに反応する


オベロン(語り)「歪みの岬からの迷子として、シロモは、僕とヴェールズの妖精達が一時的に保護をしていたんだ。」
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シロモ「プイプイプイ!!」遊んでいる

ヴェールズの妖精達「キィキィキィ!!」遊んでいる

オベロン「アハハハハ!!」


オベロン(語り)「シロモの毛並みやモフモフに、妖精達に大人気でね。僕が森にいないときでも、彼らと一緒に遊んでいたんだ・・」

オベロン(語り)「でも・・・」
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保護してから2週間後・・・・


タッタッタッタ・・・(秋の森に入る妖精の行商団)

妖精の行商団(ロブ達)「・・・・・!?」

ワグ「おい、あれ見ろよ!!あの変な生き物をよぉ〜〜!?」

ウィンキー「なんだあれは・・荷車なのか?動物なのか?」

ワグ「ヴェールズにおかしな生き物がうおさお見つかっていると噂になっていたが、本当だったな!」

ロブ「あぁそうだな・・・これはグロスターで売れば、高く値がつくんじゃないかな?」

ウィンキー「よし、今回の獲物はアレに決まりだな・・。」シロモに目を付ける


シロモ「プイ?」ロブ達を見ていて・・・

ロブ「そぉぉ〜〜れ!!」ピュゥゥン!(捕獲用の網ををなげる)


ドサァ!!(網がシロモを包む)

シロモ「プイ!?プイィィ〜〜〜!?」捕まってしまう

ヴェールズの妖精達「キィィ〜〜!?(シロモォォ〜〜!?)」


シロモ「プイプイィィ〜〜〜!!(助けてぇぇ〜〜!!)」連れ去られる

シロモは妖精の行商団達(ロブ達)によって、グロスターにさらわれるのであった・・
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/24(火) 23:14:12.02 ID:2SqdhR4f0
今回はここまでです。
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/25(水) 22:10:24.40 ID:4NJExBvP0
そして現在・・・・


シロモ「プイィィ〜〜・・・・(怖かったよぉ・・。)」

オベロン「僕がこの森を留守にしている時に、シロモはグロスターの商人に攫われちゃってね?あの時は油断してたと今も思っているよ・・」

アルト「そうだったんだ・・・」

ヴァージェ「酷いことをするのね!やっぱり妖精はザーコよ!!」

アルト「それは言い過ぎだよヴァージェ・・・」


オベロン「それでね・・シロモを取り返そうと君たちにあの罠を仕掛けたが、どうやら誤解だったようだね?」

羽根付きの妖精「キィキィ・・・(ごめんなさい・・)」

アルト「良いって事よ。お互いに事情が知らなかった事だし・・・」

メリュジーヌ「えぇ・・それで、私達はシロモを元の世界に返すことが出来れば、そうしたいと思っているの。」

オベロン「成る程・・なら明日、『歪みの岬』に行ってみれば良い。あそこから外来種が流れてくるなら、送り返す方法もわかるかもしれないからな。」

アルト「わかった。バーゲストの事もあるし、明日そこに向かってみるよ。」

ヴァージェ「『歪みの岬』ねぇ〜・・どんなところかしら?」


ガレス「あのぉぉ〜、私はこれからどうすればいいのかしら?出来れば、貴方たちに騎士の戦い方の教えを問う為についていきたいのは山々ですが・・」

アルト「そうだなぁ・・メリュジーヌ、どう思う?」

メリュジーヌ「ガレス、貴方が私達の従者になりたいというなら諦めた方が良いわ。かえってお荷物になるだけよ・・」

ガレス「えぇぇ〜〜そんあぁ・・・」ぴえん

メリュジーヌ「でも・・歪みの岬でシロモを元の世界に帰して、このヴェールズに戻る理由が出来たとしたら・・その時は騎士の戦い方を教えてあげても良いわ?」

ガレス「ほ、本当ですか!?」

メリュジーヌ「えぇ・・。それに貴方には、私達の従者になるより・・これから現れると言われる『予言の子』の従者になるのが一番良いと思うわ?」

ガレス「予言の子・・・。ブリテンを救うと言われる救世主の従者を・・私が?」

アルト「あぁ・・俺たちは正直、予言の子に頼らないやり方でモルガンを倒すために旅をしているもんだ。君にはどうか、その子を守る騎士になって欲しいんだ・・」

ガレス「そうですか・・わかりました!」

ガレス「予言とか噂とか、私にはわからないですが・・私にしか出来ない事があるのなら、やってみたいと思います!!」

メリュジーヌ「そうね・・それこそ、貴方なりの騎士道の始まりだと思うわ?」

ガレス「はい!!」


オベロン「ならば、君たちが歪みの岬からヴェールズに戻ってきたら、彼女をロンディニウムに連れて行ってくれないか?」

オベロン「あそこなら、ガレスの夢を叶える要素があるかもしれないしね?」

オベロン「な〜に、歪みの岬なんて・・ここから半日進めばたどり着く距離だからさぁ〜・・」

アルト「あぁ・・底の調査が終わったらロンディニウムに向かってみるよ・・」

メリュジーヌ「えぇ・・。(パーシヴァル・・貴方、元気にしているかなぁ・・・?)」
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/25(水) 22:56:38.49 ID:4NJExBvP0
ヴェールズの妖精達2「キィキィ。(はいこれ!はいこれ!夜ごはん!夜ごはん!)」

オベロン「さてと・・これを食べて、明日に備えて寝ようか?」

アルト「そうだな。では、いただきます。」カジガジ・・(フルーツを食べる)

アルト達は、オベロンやガレスの二人と一緒に食事をしていった


ヴァージェ「はいこれ。私が作った干し肉よ?」

メリュジーヌ「ありがとう!あむっ、はぐっ・・」モグモグモグ・・・

ヴァージェ「どう?美味しいよね〜?」

メリュジーヌ「モグモグモグ・・・。」クチャ、クチャ・・・(顔が嬉しそうでない)

アルト「どうした・・美味しくないのか?」

メリュジーヌ「いや、ヴァージェが作ってくれた干し肉・・塩加減が良い感じで美味しいのだが・・」

メリュジーヌ「なんか・・今の私、このような塩っぽいのを求めていないような気がするんだ・・。以前の私は好きな味だったけど・・」

ヴァージェ「ふぅぅ〜ん?貴方、好きな物の味が変わったんじゃないのかな?」

メリュジーヌ「そうかもしれない。それに・・」


メリュジーヌ「最近、私の足やお腹まわりがむくんでいるようで装備がうまく装着できなくて・・」

ヴァージェ「そう・・あなた、知らない間に太ったんじゃないのかしら?」二やりッ・・

メリュジーヌ「ふ、太ってなんかないわよ!?ランニングとか戦闘訓練とかの日課で身体を毎日動かしているのだがら・・」

アルト「まぁまぁ・・その内に治ると思うよ?何かあったら、俺がヒールでなんとかするからさ?」

メリュジーヌ「うぅぅ、そうだけど・・・」

ガレス「むくみですかぁ〜・・私なら手っ取り早い治し方を知ってますよ!」

メリュジーヌ「なになに?その手っ取り早い治し方って?」

ガレス「はい・・。気合いで筋肉に「むくみを治したい!」語りながら全速力で走ることです!!」

メリュジーヌ「・・・・はぁ?」

ヴァージェ「・・・・それが出来たら、誰でもやってるわよ・・」

ガレス「えぇぇ〜〜〜!?」

アルト「アハハハハハハ〜〜!!」

ヴェールズの妖精達「wwwwwwwwwww」大爆笑


オベロン「(あの妖精騎士ランスロット(メリュジーヌ)に足のむくみが・・?バーゲストが倒れた事もあるし、彼女達の身に何が・・)」

オベロン「(それに、彼女たち3人のお腹から感じるこの違和感・・。彼女たちは・・・いやまさかな・・。)」


オベロンは妖精妻(メリュジーヌ、バーゲスト、ヴァージェ)のお腹に感じる違和感に感じつつ、半信半疑に思うのであった
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/25(水) 22:57:20.42 ID:4NJExBvP0
今日は早めにここまで。明日の投稿をお楽しみに・・
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/26(木) 08:56:13.72 ID:+VKkzP9K0
翌朝・・・・


バーゲスト「うぅぅ〜ん・・・」起きる

アルト「おはようバーゲスト。気分はどう?」

バーゲスト「えぇ、おかげさまで元気になったわ。」

メリュジーヌ「良かった・・大事に至らなくて?朝ご飯、ここの妖精達が用意してくれたからこれをどうぞ!」バーゲストの朝食を置く

バーゲスト「ありがとう。みんな、心配をかけてすまなかった・・・」

ヴァージェ「本当よ・・。同じアルトのお嫁さんなんだから、アルトに心配をかけないで欲しいわ?」

メリュジーヌ「ヴァージェ、君の口答えが一番心配だよ・・・」あきれ顔

ヴァージェ「〜〜〜〜〜」赤面

アルト「ハハハハハ・・・」


一晩寝て元気になったバーゲストは朝食を食べた後、アルトから昨日の話を聞き、オベロンとは和解する形となった。
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ヴェールズの秋の森 西側


オベロン「イイか?ここから西と南に進み、大きな鳥の巣のような岩がある場所が『歪みの岬』だ。」

アルト「成る程・・では昨日言ったように、シロモを元の世界に送り返した後、ここに戻って・・ガレスをロンディニウムに送ってあげるってね。」

オベロン「そうだったな。僕は先にロンディニウムに行き、シェフィールドの使いを見つけ次第、引き返すように説得してみるよ・・。」

ガレス「私は、アルトさん達が帰るまでここに残って自主練に励みます!!」

アルト「あぁ、そうした方が良いと思うよ・・。」

ガレス「はい。それと・・・帰ってきたら、必ず騎士としての戦い方を教えて下さい!約束ですよ!!」

メリュジーヌ「えぇ!それまでガレス、貴方は日頃のトレーニングに励んで下さいね?」

ガレス「はい!!」

オベロン「よし!お互い、また会う時はロンディニウムで会おうな?」ポン!(小さくなる)

そう言い、ブランカに乗ったオベロンはロンディニウムに向かって飛び去っていった・・


ヴェールズの妖精達「キィキィ・・・・(元気でねシロモ。向こうの世界の仲間によろしくね。)」

シロモ「プイプイ。(うん。今までありがとう、みんな!)」

ヴァージェ「お別れは済んだ?なら行くわよ、貴方の故郷に繋がる場所へ!」

シロモ「プイ!!(うん!!)」


ガラガラガラァァ〜〜!!(シロモとバイコーンが引く馬車が出発する)

ガレス「じゃあねぇ〜〜!!私、待っているから!!」手を振る

アルト「あぁ!!」手を振る


こうしてアルト達は、シロモの故郷であるモルカーの世界に繋がる場所『歪みの岬』へと出発した・・

ガレスは再びアルトと出会い、メリュジーヌ達から戦い方を教えて貰うために、ヴェールズに残った・・・

しかし、今のガレスは知らなかった。ヴェールズに残った時点で、彼女の運命を大きく変える最悪の出会いが待っていた事を・・・
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オベロン「(フフ・・、精々シロモを元の世界に帰しに行くが良いさ三澤亮太。まぁ、なんとか世界に帰した所で・・)」姿を変え・・

オベロン・ヴォーティガーン「あの場所(歪みの岬)から戻ってきた妖精達は一人も帰ってきてないのだから・・・」
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/26(木) 09:25:05.39 ID:+VKkzP9K0
第16節:別れと新たな出会い
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ヴェールズから去って、半日が過ぎ・・・アルト達がたどり着いた所は・・・


ヴァージェ「ここが・・オベロンが言ってた『歪みの岬』って所なのかしら?」

アルト「そうみたいだ・・・」


アルト達の前には、大きな鳥の巣みたいな岩の建造物が建っていた・・・
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歪みの岬 外部


バーゲスト「随分殺風景な場所だな?妖精國の何処を行ってもここ以外に存在しないかもしれない・・」

メリュジーヌ「私の直感が感じしているわ・・。この場所、何かと空間が歪んでいることをね?」

シロモ「プイィィ〜〜・・・」怖がる


ヴァージェ「なに怯えているのよシロモ?もうすぐ貴方の世界に帰れるんだから、胸を張りなさいよ!!」

シロモ「プイィィ〜・・(でもぉぉ・・)」

アルト「あぁ、何が起こるか・・入ってみればわかることだからな・・?」

バーゲスト「えぇ・・入ってみましょう。」

メリュジーヌ「うん・・ワイバーンが出るか?キメラが出るか?」


アルト達は歪みの岬にある岩の建造物に入っていくのであった
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歪みの岬 内部通路


アルト「ここは一体どんな場所なんだ?」

バーゲスト「わからない・・200年も妖精國を守り渡ってきた私でさえ知らない場所だからな・・。」

メリュジーヌ「もしかしたら・・ここにモルガンが知らない厄災が潜んでいるのか?」

ヴァージェ「まさかぁ〜!?でも本当に居たらヤバいかも・・・」ビビる

メリュジーヌ「ビビっているのか?」

ヴァージェ「ビビってねーし!?」強がる

アルト達は奥へ奥へと進み、その先に光が見えてきて・・・
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歪みの岬 内部中央部


アルト「これは・・一体?」

アルト達が観たのは、数々の色や形をした扉がズラリズラリと並んである光景であった・・
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/26(木) 10:54:47.31 ID:+VKkzP9K0
ヴァージェ「何これ・・ドアが沢山あって気味が悪いんだけど・・・」

バーゲスト「この場所は一体なんだ?なんだかとても・・・」

メリュジーヌ「私の中の端末が告げている・・空間の歪みはここから出ているわね?」

アルト「このドアのどれかに、シロモがこのブリテンにやってきた原因があるはず・・・」

アルト達は警戒しながらも、中央部を見渡すように歩いて行き・・・


メリュジーヌ「・・!?。アルト、これを・・」

アルト「どうしたメリュジーヌ・・・!?」

シロモ「プイィィ!?」

メリュジーヌが見つけたのは、モルカーの形をしたポテト(モルカー)の絵柄のドアであった


メリュジーヌ「ここから、モルカーの世界からシロモが出てきちゃったんだと思う・・。」

シロモ「プイプイプイ!!」

バーゲスト「だとすれば・・シロモがこのドアに入れば、シロモは元の『PUIPUIモルカー』の世界に帰れると思うわ!」

ヴァージェ「良かったじゃない!もうすぐ貴方の仲間に会えるわよシロモ?」

シロモ「プイプイ〜・・・!?」アルト達を見て・・

アルト「????」

シロモ「・・・・・・」


シロモは思い出す。アルト達との冒険の日々を・・ヴェールズでの楽しい日々を・・
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シロモ「・・・キュゥゥ・・」悲しそうにする

ヴァージェ「どうしたのかしら?」

アルト「・・・シロモ、ここを通れば・・俺たちと会えなくなるんじゃないかと思っているんだろ?」

シロモ「・・・プイプイ!(そうだよ。)」縦に首を振る

アルト「寂しくなる気持ちはわかるが・・君は帰るべき世界があるはずだ?」

シロモ「キュゥゥ〜?」

メリュジーヌ「君には、本当に帰る所と君を待っている仲間が居るはずだ?その仲間が君を心配してるのかもしれないわ?」

シロモ「キュゥ・・・」


ヴァージェ「シロモ・・貴方の事を世話をした日々、嫌いじゃなかったわ。貴方がいなかったら、このような旅が出来なかったぐらいにね?」なでる

バーゲスト「今まで私達を運んでくれてありがとう、シロモ・・・」なでる

メリュジーヌ「シロモ・・どんなに離れていても、私達は君を忘れないよ・・」なでる

シロモ「プイィィ・・(みんな・・・)」ウルウルウル・・
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ガタガタガタガタ・・・(別のドアが揺れ始めて・・)

アルト「????」


ガタガタガタガタァァァ〜、ガパンッ!!(ドアが開き・・)

206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/26(木) 12:05:30.61 ID:+VKkzP9K0
陣取りのドッペル「〜〜〜〜!!」(ソウルジェムの絵柄のドアから出てくる)

ゴルザ「グギャァァォォ〜〜ン!!」(ウルトラマンティガの絵柄のドアから出てくる)


バーゲスト「!!?。別のドアから怪物が!?」驚く

メリュジーヌ「やっぱり・・ここからギマイラ等のブリテンにいない外来種が流れ出てきたって事なのね!!」

アルト「ウルトラマンティガのゴルザ・・それにマギアレコードの秋野かえでのドッペルも出てくるとは!?」


ゴルザ「ギャォォォ〜〜ン!!」ドッペルに襲いかかる

陣取りのドッペル「〜〜〜〜!!」ゴルザに襲いかかる

ゴルザと陣取りのドッペルがお互いに戦い始めて、中央部が揺れ始める・・


ヴァージェ「なにあれ・・・互いにつぶし合っているわ!?」

アルト「恐らく・・知らない世界で倒すべき相手がわからず、目の前の者を敵として認識しているんだ・・。」

ヴァージェ「ふ〜ん・・なら、同士討ちにスルのもありじゃないか・・ってきゃあ!?」飛んできた岩を避ける

ゴルザ「ギャオォォ〜〜ン!!」しっぽを振り回す

バーゲスト「そういうわけにはいかないようだ。ここまま頬って置くのは危険だ!」

メリュジーヌ「えぇ・・、あいつらには即ブリテンからご退場を願おう!!」構える

アルト「あぁ!バーゲストとヴァージェはゴルザを、メリュジーヌはドッペルを頼む!!」

3人「はい!!」


アルトの指示の元、ゴルザと陣取りのドッペルを止めるために戦い始める・・
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ゴルザ「ギャォォォ〜〜ン!!」


ヴァージェ「喰らいなさい!!」ポロロロォォ〜ン!(糸を操り、縛り付ける)

バーゲスト「チェーンハウディング!!」ジャリジャリィィ〜〜ン!!(鎖を巻き付ける)

ゴルザ「!!!??」首を巻き付けられ、もがく・・

アルト「ヒール(改悪)!!」キィィン!


バシュゥゥ〜〜!!(腰の部分が破裂する)

ゴルザ「ギャァァァ〜〜〜!?」痛がる


メリュジーヌ「ハァァァァ〜〜!!」ビュ〜ン、ジャキン!!

陣取りのドッペル「〜〜〜〜!!?」攻撃を受ける


アルト「メリュジーヌ。ドッペルの上にいる彼女が秋野かえでと言って、彼女は関係ない。ドッペルから引き離してくれないか!?」

メリュジーヌ「わかった。あそこにいるのが・・・」観察する

秋野かえで「・・・・・・・」顔が仮面状態

メリュジーヌは陣取りのドッペルの上にいる秋野かえでを確認し・・・
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/26(木) 14:26:59.19 ID:+VKkzP9K0
メリュジーヌ「君は、この世界にいてはならない存在だ・・だから、君の世界に帰ってもらおうか!!」急接近する

陣取りのドッペル「〜〜〜〜!!」向かってくる

メリュジーヌ「カットライン・ランスロットォォ〜〜!!」ズガガガガガッ、ガシュゥゥ〜ン!!

陣取りのドッペル「〜〜〜〜!!?」直撃を受ける


バシュゥゥ〜〜・・(ドッペルが消えていき・・)

メリュジーヌ「とどめぇ〜〜!!」バシュゥゥン!!(秋野かえでの顔を殴る)

秋野かえで「!!!??」バシュッ!バリィィ〜〜ン!!(顔の仮面部分が割れるように消滅)


秋野かえで「・・・(あれ?私は一体・・何を?)」ヒュゥゥ〜〜ン・・(ドアの所へ飛んでいき・・)

ピカァァ〜〜ン!シュゥゥゥ〜〜ン・・バタン!!(秋野かえでを吸い込み、ドアが閉まる)


メリュジーヌ「・・・・・ふぅっ・・。」安堵する
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バーゲスト「ハァァァ〜〜!!」鎖を使いつつ、ジャンプする

ゴルザ「!!?」

バーゲスト「この世界から・・出ていけぇぇ〜〜!!」ジャキン!ジュボォォ〜〜!!

ヴァージェとアルト「それっ!!」ギュゥゥゥ〜〜!!(糸を引っ張る)

ゴルザ「ギャアァァァ〜〜!?」ジュボォォ〜〜!!ギュゥゥ〜〜ン!!


ピカ〜〜ン!シュゥゥゥ〜〜ン・・バタン!!

ゴルザもまた、アルトとヴァージェ、バーゲストのコンビネーションで後ろに倒れ始め、ゴルザが出たドアに吸い込まれるように消え、ドアが閉まる。
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バーゲスト「・・・ふぅ。どうにか被害は最小限に抑えて、あの怪物を退治することが出来たわ・・。」

アルト「あぁ・・みんな、お疲れ様!!」

ヴァージェ「うんうん!あとはシロモを元の世界に帰すだけだね?」

メリュジーヌ「えぇ・・・・」

シロモ「プイプイ!!」


メリュジーヌ「(何か変だ。戦っている時、魔力の流れが乱れていた・・。一部の魔力がお腹に集まるように・・)」スリスリ・・(お腹を擦る)

バーゲスト「(メリュジーヌも感じているのか?私の方もお腹を中心に魔力放出がうまく出来なかった。一体、私の身に何が・・)」スリスリ・・(お腹を擦る)

ヴァージェ「・・・・・・」スリスリ・・(お腹を擦る)


アルト「どうした、みんな?」

ヴァージェ「い、いえ・・何でも無いわ!?なんでもない・・」

アルト「???」
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/26(木) 15:01:07.88 ID:+VKkzP9K0
トコトコトコ・・(モルカーの世界に繋がるドアの前に立つシロモ)


アルト「さぁ・・もう帰る時間だよ?」

シロモ「・・・・・」振り返る

ギュゥゥ〜〜!(シロモはアルトに抱きつき、甘えてきた)


シロモ「ぷいっ!(今までありがとうアルト!)」スリスリスリ・・

アルト「シロモ・・・あぁ、本当に俺たちを運んでくれてありがとう!!」ギュゥッ、スリスリ・・

トコッ、トコトコトコ・・・(事が済み、シロモはドアの所へ)


ガチャッ!キラァァァ〜〜ン・・(ドアが開き始め・・)

シロモ「プイィィ〜〜!!(さようなら!!ありがとう!!)」手を振る

4人「さようなら〜!!」手を振る

シュゥゥゥ〜〜ン、バタン!!(シロモが吸い込まれ、ドアが閉まる。)
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とある町中(PUIPUIモルカーの世界)


シロモ「・・・・・!?」

シロモが気がつくと、そこはシロモが見たことがある光景だった。

シロモ「プイィィ〜?(ここはまさか・・)」


ポテト達「プイプイ!!」トコトコトコ!(駆けつける)

シロモ「プイ!?(あっ、ポテト!?)」

ポテト「プイプイ!!(シロモ、今まで何処に行ってたの!?)」

シロモ「プイ・・(それは・・)」


シロモのドライバー「シロモ!!ここにいたのか!!」

シロモ「プイ!?(ご主人様!?)」

シロモのドライバー「やっと見つけた・・もう会えないかと思ったよ・・。」(泣)

シロモ「キュウキュウ・・(ご主人様、心配かけてごめんなさい。)」

シロモのドライバー「あぁ・・、これからはずっと一緒だからな?」スリスリ・・

シロモ「キュゥゥ〜・・」


シロモ(PUIPUIモルカーの世界のキャラ):何かの力によって妖精國に迷い込んだモルカー。

オベロン達に保護されるも、グロスターの商人(ロブ達)によってグロスターに売られるが、アルト・オルラント(三澤亮太)によって救われる
その後しばらくはアルト達が乗る馬車を引き、一緒に旅をしていく仲間として活躍し・・
迷い込んだ原因である『歪みの岬』にたどり着き、アルトはシロモを元の『PUIPUIモルカー』の世界に帰してあげた

もちろん、元の世界にいるモルカーやドライバーもいなくなったシロモの事を心配しており・・
シロモが帰ってきた事でモルカー達とドライバーは安心し、シロモも元の生活に戻っていった。

シロモ自身は、アルト達と過ごした日々を素晴らしい思い出として他の皆に話し、それを大事な記憶として胸に刻みつけていった・・
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/26(木) 15:34:38.84 ID:+VKkzP9K0
シロモが元の世界に帰って数分後・・歪みの岬:中央部では・・


メリュジーヌ「行っちゃったね、シロモ・・・」

アルト「あぁ・・今頃、モルカーの仲間に会えて嬉しそうにしてるかもしれないね?」

メリュジーヌ「そう思うね・・。」

アルト「さてと・・俺らもここを出て、ガレスを迎えに行かないとね・・・」

バーゲスト「えぇ、そしたら私達はロンディニウムに行って・・・」

ヴァージェ「アルト、ちょっと来て!!」呼び出す

アルト「なんだヴァージェ?」


ヴァージェに呼び出された所に向かうと、光り輝くドアがあって・・

メリュジーヌ「何なのかしら・・このドア?」

バーゲスト「わからないがこのドア、何か親近感を持つような・・?」

ヴァージェ「またドアから怪獣が出てきたらと思うとねぇ・・」

アルト「あぁ・・。ここは様子を見てて・・」


ギィィィ〜〜!!(ドアが一人でに開き始めて・・)

アルト「!!!??」

シュゥゥゥ〜〜〜〜!!(ドアから風が吸い上げられてきて・・)


ヴァージェ「ちょっ・・何がどうなって・・・キャァァ〜〜!?」吸い込まれる

アルト「ヴァージェ!!」ヴァージェの手を掴む

メリュジーヌ「アルト!!」アルトを抱きつき・・

バーゲスト「ヴァージェ、アルト、メリュジーヌ!!」メリュジーヌの身体を掴み、耐える

ギュゥゥゥ〜〜〜〜ン!!(吸い込みが激しくなり・・)


アルト「ヴァージェ・・・」ギュゥゥ!!

ヴァージェ「アルトォォ〜〜〜!!」ギュゥゥ!!

ギュォォォ〜〜ン!!(更に吸い込みが激しくなる)


3人(バーゲスト、ヴァージェ、メリュジーヌ)「キャアァァァ〜〜!?」吸い込まれる

アルト「うわぁぁぁ〜〜!?」吸い込まれる

ギュォォォ〜〜ン、バタン!!(アルト達を吸い込んで閉まる)
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歪みの岬は再び静かになった・・。

岬に残されたのは一つの馬車と一頭のバイコーンだけであり・・

アルト達を吸い込んだドアには、『人理継続保障機関フィニス・カルデア』と思われるマークととある英霊の剣と弓の形の絵柄が描かれていた

それは、ある世界のカルデアに住むとある二人の英霊の世界に繋がるドアでもあった・・・
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/26(木) 16:20:33.36 ID:+VKkzP9K0
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1606397204/l50
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1628852952/
↑
ラーマとシータがいるカルデアの世界:カルデアの廊下にて・・


アーシャ(ラーマとシータの娘:三女)「ほらラーナ?アンヨ上手・・アンヨ上手・・」

ラーナ(ラーマとシータの娘:四女)「アウアウ〜・・」よちよちよち・・

ラーマ(シータの夫)「おぉ〜!ラーナ、歩くの上手になってきたなぁ〜。」

クシャ(ラーマとシータの娘:双子の長女)「よしよし・・よく頑張ってますねぇ〜。」

ラヴァ(ラーマとシータの娘:双子の妹)「ラーナ、えらいでちゅねぇ〜〜?」

シーダ(ラーマとシータの娘:五女)「スゥスゥ・・」寝ている


シータ(この世界の主人公で、ラーマ一家の母)「ラーナ!歩くのが上手になって良いですね・・」

ラーナ「ママ・・ママァァ〜〜!」シータに向かってよちよち歩く

シータ「よしよし・・はいよく出来ましたぁ〜!!」ラーナを抱きかかえる

ラーナ「エヘヘッ!ヒヒィッ!」喜んでいる

シータ「ウフフフ!!」
――――――――――――――
わたくしの名はシータ。クラスはアーチャーであり、ラーマの妻であります。

私は本来、『離別の呪い』により、ラーマ様の別側面としてカルデアに召喚され、ラーマ様と会えない運命を強いられてました。

しかし運命の悪戯か、ラーマ様と再び巡り会うことが出来てしまい・・

ラーマ様がプレゼントしてくれた聖杯製の結婚指輪によって、『離別の呪い』は『悠久の夫婦愛:A++』として生まれ変わりました

そのおかげで、私とラーマ様はこのカルデアで本当の夫婦として存在し・・人類史を救う使命を全うしています。

そして会えなかった分、私とラーマ様は『夫婦の営み』で深く激しく沢山愛し合い、サーヴァントの中でラーマ様との子供を授かり・・

クシャ・ラヴァ・アーシャ・そしてラーナとシーダ。5人の子供達の母親として、家事やお仕事を頑張っております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ダ・ヴィンチちゃん(星四ライダー)「あぁ〜〜もう、やんなっちゃうわぁ!!」ムカムカ!!


シータ「あら?ダ・ヴィンチちゃん、どうかされましたか?」

ダ・ヴィンチちゃん「どうしたのなにも、またマスター君の妹が召喚ルームから出てこなくてね・・。また勝手に聖晶石召喚をしているんだよ・・」

ラーマ「またか!?マスターの妹と来たら、就任してからといい何度も爆死してるからガチャ禁の刑にしてたんだが・・」

ダ・ヴィンチちゃん「それが彼女、マイルームから抜け出して・・召喚ルームに内側からロックをかけちゃったから後処理が大変でね・・」

ダ・ヴィンチちゃん「これからモレーと強制回収を行おうと思って、道具を持ってきていたんだ・・」

シータ「そうでしたか・・それはお気の毒に。」

ラーマ「気の毒も何も・・止めに行くぞ。放っていたら、こちらの財政に影響が出るぞ!」

シータ「そうですね。今回ばかりは、妹さんにはキツくお仕置きをしませんとね!」


ラーマ「クシャ・ラヴァ、妹たちの面倒を頼むよ?」

クシャとラヴァ「はい、お父様!!」

ラーマとシータは、アーシャ達の世話をクシャとラヴァに任せて召喚ルームへと急いだ・・
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/26(木) 19:11:57.74 ID:+VKkzP9K0
カルデア 召喚ルーム


マスター(カルデアのマスター:男性)「おいぐだ子!!俺の聖晶石返せよぉ〜〜!!」

ラーマ「マスター!!」

マスター「ラーマか、応援に来てくれたのか!!」

シータ「私もいます。妹さんはまだあの中に?」

マシュ(ラーマとシータの世界のマスターの恋人)「そうなのです・・」


ジャック・ド・モレー(金銭管理にうるさいカルデアの金庫番)「全く・・目を離したら即これですので・・」

マシュ「今回ばかりは見たこともないサーヴァントが引けるかもしれないと言って、マスターの分の聖晶石を奪って引きこもっちゃったのですが・・」

ラーマ「全く、聖晶石をなんだと思っているのやら・・」

モレー「もう我慢なりません・・今回ばかりはシラを切らせてもらいますよ!!」ドアの前に立つ


ドンドンドンドン!!(召喚ルームのドアを叩くモレー)

モレー「ぐだ子さん!!今度ばかりは許しちゃおけませんよ!!」ドンドンドン!!

ダ・ヴィンチちゃん「ドアを開けなさい、妹マスター!!」ギィィ〜〜〜ン!!(ドリルを使う)


ガチャ・・ブシュゥゥ〜〜!!(召喚ルームのドアが開き、煙が出る)

シータ「!?。ドアが開きましたね・・」

マスター「マジか!?俺たちの話を聞くなんて・・・」

ダ・ヴィンチちゃん「でも、煙が出てるなんてなんかおかしいよ!?」


???「ウゥゥ〜〜・・」ドサッ!

マシュ「ぐ、ぐだ子さん!?」

ぐだ子(マスターの妹)「ウヒヒヒヒ・・とても良いサーヴァントが引けた・・・」チーン・・

ダ・ヴィンチちゃん「とても良いサーヴァントが引けたって・・?」

マスター「運もさほど無いぐだ子がそんな・・・」


アルト「ゲホゲホゲホ・・なんだよ急に・・」咳き込む

メリュジーヌ「アルト、大丈夫?」

ヴァージェ、バーゲスト「ゲホゲホゲホ・・・」咳き込む

マスター達「!!?」驚く

アルト「!?。君は・・・カルデアのマスタ−じゃないか!?」

マスター「エッ、えぇ?お、俺のこと、初めから知っているのか!?」

シータ「あなた方は一体?」


アルト「君は・・シータなのか?アーケード版で実装されたあの・・・」

シータ「はい?・・・アーケードとは?」

ぐだ子が呼び出したサーヴァント?であるアルト達の存在に困惑するシータ達
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/08/26(木) 22:03:29.27 ID:jlsOJI9v0
支援
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/26(木) 22:07:30.83 ID:+VKkzP9K0
カルデア:ブリーフィングルーム


ダ・ヴィンチちゃん「妖精円卓領域アヴァロン・ル・フェかぁ・・。私達の世界では言ったことがない特異点・・いや、異聞帯というべきかな?」

マシュ「そして三澤亮太さん・・現在はアルト・オルラントという名前でそのブリテン異聞帯を本当の意味で救うために旅をしていたって事ですね?」

モレー「その道中、『歪みの岬』にあるドアの吸い込みに巻き込まれ、気がついたときには我々の世界の召喚ルームにいたと?」

アルト・オルラント(三澤亮太)「あぁそうだ・・。」

ラーマ「ブリテン異聞帯・・余が前に行ったとするインド異聞帯と違って、人間と妖精の立ち位置が逆転しているって話だな?」

プロトマーリン(シータの友人)「しかもその異聞帯の王はあのモルガンだというじゃないか?ブリテンに関係してるとすればあり得るが・・」


ダ・ヴィンチちゃん「まぁ、そのへんはあとで詳しく話してもらうとして・・何故召喚ルームが爆発した原因は無論、妹のぐだ子が原因だと思うが・・」

ぐだ子「そ、それは・・・高確率で星5を当てたかったからつい、聖晶石を多く入れすぎたというか・・。」

プロトマーリン「アレが原因で召喚システムがオーバーフローして・・しばらくは召喚が出来ない状態になってしまったんだ・・」

マスター「ぐだ子、お前のせいだからな!!」

ぐだ子「ごめんなちゃい・・・」反省?


マシュ「それで亮太さんは、我々の世界とは更に違う『現実世界』から転移された方ですよね?」

アルト「そうだ。俺の世界にも『FGO』は存在している・・でも、ラーマとシータが同じ所で・・しかも家族を持っているなんて聞いたことがないぞ?」

シータ「普通は驚きますよね?ですがこれが、私達にとっての現実です。」

ラーマ「余とシータ、マーリン殿とアーサー、シグルドとブリュンヒルデ。それぞれ愛する者と結婚し・・家族を持っている事こそ、我らの世界の特徴って奴だな。」

ダ・ヴィンチちゃん「それに君も、3人の絶世の妖精美女を妻に迎えているではないか?まぁお互い様って事で!」

アルト「フフフ・・言えるな。」


バーゲスト「私達の自己紹介がまだでしたね?私はセイバー、バーゲスト。元は妖精騎士ガウェインと呼ばれた妖精だ。以後宜しくな?」

シータ「はい、バーゲスト様。」

ラーマ「シータはとても貞淑でいつも相手に様と言うのが当たり前なんだ。」

バーゲスト「そうか・・私はそれでも良いがな。」


メリュジーヌ「私はランサー、メリュジーヌ。異聞帯において、妖精騎士ランスロットと呼ばれた最強の騎士だ。よろしく・・」

プロトマーリン「妖精騎士ランスロットかぁ・・こっちにもランスロットはいるが、狂化していて話せる立場じゃないんだけどね?」

メリュジーヌ「そうなのね・・。(狂化していないランスロットってどんな人なんだろう?)」ウキウキ!


ヴァージェ「次は私!真名はバーヴァン・シー。赤い踹のバーヴァン・シーと言うけど、私の事は『ヴァージェ』と呼んでくれるかしら?」

モレー「随分、偉そうな言い方で言っているではないか?」

ヴァージェ「何よ!?こう言われたいのが何が悪いのよ?モルガンの娘だった頃は妖精騎士トリ・・スタン・・と・・」トロォォ〜ン・・

クラクラァァ〜〜・・バタン!!(ヴァージェが突然倒れてしまう)


ダ・ヴィンチちゃん「き、君!?大丈夫かい!?」驚く

アルト「ヴァ、ヴァージェ!?」駆け寄る

突然ヴェールズの時のバーゲストのように倒れてしまったヴァージェ(バーヴァン・シー)に困惑するアルトとシータ達
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/26(木) 22:55:12.65 ID:+VKkzP9K0
シータ「ヴァージェ様!?ラーマ様、すぐにナイチンゲール様に連絡を!!」

ラーマ「わかった!!」


アルト「ヴァージェ・・」

バーゲスト「どうやら長旅の疲れと歪みの岬の戦いの疲れが重なって疲労が限界に達してしまったんだ・・」

メリュジーヌ「ヴァージェ・・・!?ウゥゥ!?」口を押さえる

プロトマーリン「ど、どうしたんだい!?気持ち悪いならこれを・・」エチケット袋を取り出す

メリュジーヌ「〜〜〜〜〜」エチケット袋を奪うように取り・・


メリュジーヌ「オウェェ〜〜!?ゲホゲホゲホッ・・・」袋に嘔吐する

バーゲスト「メリュジーヌまで!?一体どうしたんだ・・」メリュジーヌの背中をさする

プロトマーリン「この病状、もしや・・・」

シータ「えぇ、もしかすると・・・『アレ』かもしれませんね?」

ダ・ヴィンチちゃん「アレってまさか・・・そういうことか!!」


ダ・ヴィンチちゃん「三澤亮太君。あの三人が今と同じような体調不良を煩った事はある?」

アルト「あぁ、ブリテン異聞帯にあるヴェールズに行く道から・・最初はヴァージェが吐き気をようし、バーゲストが秋の森で倒れて・・・」

ダ・ヴィンチちゃん「ならバーゲストやメリュジーヌもまた、ナイチンゲールの検査を受けた方が良いみたいだな?」

アルト「そうですか・・」

メリュジーヌ「ゲホゲホッ・・け、検査って?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カルデア:医務室


ヴァージェ「うぅぅ〜ん・・・」ベットの上で目を開く

アルト「気がついたか・・」

ヴァージェ「アルト?どうして・・・そうだ私、急に意識が遠くなっちゃって・・倒れちゃったんだね?」

アルト「そうなんだが・・・」


バーゲスト「・・・・・・」寝かされてる

メリュジーヌ「・・・・・・」寝かされている

ヴァージェ「どうしたの二人とも・・なんで私の隣同士で?」

メリュジーヌ「ヴァージェ・・どうやら私達、どこかで重い病気に掛かったのかもしれないんだ・・」

ヴァージェ「びょ、病気ですって!?」

バーゲスト「今、ナイチンゲールさんが私達に煩った病気を調べている所なんだ・・」

ヴァージェ「そんな・・・私、アルトに迷惑をかけたくないと思っていたのに・・」

アルト「心配するなヴァージェ?必ず治るって!」

ヴァージェ「えぇ・・そうしてもらいたいわ・・。」


ナイチンゲール「・・・検査の結果が出ました。」
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/26(木) 23:16:01.00 ID:+VKkzP9K0
今日はここまでです。

ヴァージェ達の身に起きた事を、ナイチンゲールはなんと言う?
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/27(金) 09:17:30.75 ID:d+C7myLL0
ナイチンゲール「ヴァージェさんが倒れたの原因は、急激な女性ホルモンの変動によって起こる貧血による物。」

ナイチンゲール「メリュジーヌさんにおいては同じように女性ホルモンの変動による吐き気が原因と思われます・・。」


ナイチンゲール「ミスター三澤さん、貴方は彼女たち3人の夫として彼女たちに申し訳ないと思っていますか?」

ナイチンゲール「彼女たちのこの状態で長旅を強行するとは、彼女たちを酷使するような事をしてると言うことです。」

アルト「そ、それは・・・」

ヴァージェ「あんた!ナイチンゲールだか知らないけど、アルトを攻めたりしないでくれるかしら!?」

メリュジーヌ「病気に気づかなかった私達が悪いの!アルトは悪くない・・」

アルト「みんな・・・」


ナイチンゲール「そんなの言い分けに過ぎません。」

ナイチンゲール「聞けば、ブリテン異聞帯の森の中でミセス・バーゲストが倒れたと言いますし・・。もしもの事があったらどうするおつもりだったのでしょうか?」

バーゲスト「そんなに酷い病気にかかっていたのか、私達は?」

ナイチンゲール「はぁ・・ブリテン異聞帯の妖精とはそのようなお方だったのでしたか・・。ひどいもなにも・・・・」



ナイチンゲール「『おめでた』と言うのも知らないとは・・・」二コッ!

メリュジーヌ「は、はぁ〜・・・えっ?」

バーゲスト「な、なんですかその・・『おめでた』と言う病とは?」

ナイチンゲール「先代・次代と言っている貴方たち妖精にはわかりませんが、『おめでた』は病気ではありませんし、あなた方は病気にかかっていません。」

アルト「と言いますとそれは・・・」


ナイチンゲール「ミスター三澤さん・・貴方はもうすぐ『父親』となるのですよ。」

アルト「!!?。それってまさか・・・」

ナイチンゲール「はい。ヴァージェ、バーゲスト、メリュジーヌさんのお腹・・正確には彼女たちの子宮の中に新たな命を宿している事を確認しました。」

ヴァージェ「えっ・・・・・」

ヴァージェ、バーゲスト、メリュジーヌ「えぇぇぇ〜〜〜〜〜!?」驚く


ナイチンゲール「驚くのも無理はありません。妊娠というのは外観や簡易の魔術だけで確認するのが難しいですので・・」

ナイチンゲール「貴方たちが経験した立ちくらみ・吐き気・むくみとかは妊娠した時の初期症状でして、時間がたてばもう起こりませんので・・」

ナイチンゲール「あまりお腹の膨らみが目立ちませんが、3人とも妊娠4ヶ月の経過が見られますので・・。しばらくの間、このカルデアで安静をした方が良いと思われます。もっとも・・」

ナイチンゲール「現実世界の人間と異聞帯の妖精の間に出来た子供など・・現状史上初の出来事ですので、どうかご理解をお願いします。」


ダ・ヴィンチちゃん「なんとめでたいことだ!!異世界同士のカップルでも珍しいのに、その子供を拝める事が出来るとは・・万能の天才の性がうずくわぁぁ〜!!」

シータ「はい!!ナイチンゲール様も史上初の事で驚かれた事でしょうが、冷静に対処して良いですわね。」

ナイチンゲール「サーヴァンド同士だけでも人類史上、類も見ない事なのに3人・5人と産んでいるミセス・シータとミセス・マーリンがいますから、もう驚きませんよ・・。」

プロトマーリン「あぁ、そうだったわ・・。」
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/27(金) 10:43:05.61 ID:E0KviSAz0
何か凄いことになっているな…
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/27(金) 10:50:09.58 ID:d+C7myLL0
3人(ヴァージェ、バーゲスト、メリュジーヌ)「・・・・・・」お腹(子宮部分)に触れ・・


メリュジーヌ「新婚初夜の時にアルトの赤ちゃんが欲しいと願ったが、まさか本当にアルトの赤ちゃんを身籠もるとは・・」スリスリ・・

バーゲスト「信じられない・・。私とアルトの子供を本当に孕むとは・・」スリスリ・・

アルト「ヴァージェ、バーゲスト、メリュジーヌ。本当に俺たちの子供がこの中に・・」そっと触れる

ヴァージェ「えぇ・・。実を言うと私、アルトと私の赤ちゃんを身籠もった事をいち早く気づいていたんだよね・・。」

バーゲスト「気づいていただと!?では何故、その事をアルトに言わなかった・・」

ヴァージェ「言えるわけ無いじゃない!!あの女王モルガンがいる妖精國にいる状況で・・」


ヴァージェ「私、ベリル・ガットという汎人類史から来たモルガンの婚約者からその世界の話を聞いて人間の文化を知るようになったの。」

ヴァージェ「その中には赤ちゃんがどうやって出来る事やエッチな事なんかのも含まれていてね・・ヴェールズに行く前の吐き気で、そうかなって思ってたんだけど・・・」

ヴァージェ「私が妊娠したと知ったら、アルトは私のために旅を辞めちゃうかもしれないし、皆の足手纏いになっちゃうと思ってたから・・」

メリュジーヌ「ヴァージェ、貴方はそこまで私達のことを・・・」

ヴァージェ「・・それに思い出したの。モルガンに愛されていなかった私が先代、魂の記録に残っていることを思い出したの・・」
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ヴァージェ「私の真名はバーヴァン・シー。落ちこぼれで役に立てない私は皆の為に浪費されることで皆が楽になれる良い事だと言う事を・・」

ヴァージェ「魔女でお母様と言っていたあのモルガンが何度も見つけてもなお、私は死んでいく形なのです。」

ヴァージェ「村の皆のバーヴァン・シー。いつも笑顔のバーヴァン・シー。アルトと2人の妻のバーヴァン・シー。」

ヴァージェ「『人の善いの私』は、生きているだけで皆の雑巾となっていくから・・」


プロトマーリン「・・どうやらこのバーヴァン・シーって言う妖精、とんでもない``訳あり..を抱えているらしいなぁ?」

シータ「ヴァージェさん、そんな辛い過去をお持ちでしたとは・・」

バーゲスト「ヴァージェお前、トリスタンの名を着名する前はそんな過去を持っていたのか・・・」

メリュジーヌ「ヴァージェ・・・」

アルト「・・・・・・・・」


アルト「(モルガンがヴァージェを自分の娘として近くに置いていた理由がわかったぞ。モルガンは先代の彼女と繋がりがあるんだ・・)」

アルト「(モルガンとヴァージェの間に何かの繋がりがあって、彼女の幸福をモルガンが望んでいたから敢えて彼女を悪逆と残忍の妖精へと教育させたのか・・。)」

アルト「(でも何故モルガンは気づかなかったんだろうか?ヴァージェの幸せを思うのなら他にも方法があったはず?それが出来なかったのはあの世界の妖精のせいだからだったんだ・・)」

アルト「(だが俺は違う。俺は俺の世界にいる人でなしの奴らとあの世界の妖精達とは違う!!俺は俺のやり方でヴァージェを・・バーヴァン・シーを本当の意味で幸せにして見せる!!)」

アルト「(バーゲストやメリュジーヌも幸せにする!!あのブリテン異聞帯を真の意味で救ってみせる!!俺はそのためだけにあの世界に転移されたんだ・・。)」


アルト「・・・・・・・・・・・」ヴァージェを抱きしめる

ヴァージェ「アルト・・・」
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/27(金) 11:41:27.44 ID:d+C7myLL0
アルト「ヴァージェ、君はもう残忍で悪逆の『妖精騎士トリスタン』でも落ちこぼれで役に立てない『バーヴァン・シー』でもない・・俺の妻『ヴァージェ』だ!!」

アルト「君がどんなに言おうとも・・俺はヴァージェを愛し続ける!!ヴァージェを何度も守り続けるよ!!」

ヴァージェ「アルト・・あなたは・・」ウルウルウル・・(涙を流す)


アルト「それに君はもう、君のお腹に宿った俺とヴァージェの子供のお母さんだ・・。モルガンとは全く違う意味で・・」

ヴァージェ「私が・・お母さんに・・?」

シータ「そう。あなたはお腹に赤ちゃんを宿した時点で、あなたは先代のあなたとは全く違うあなたとなったのですよ?」

バーゲスト「そうだ!ヴァージェはもう皆の雑巾にならなくて良い・・お前はその孕んだ子供の母親になる事だけを考えるがいい!!」

ヴァージェ「バーゲスト・・・」

メリュジーヌ「それに私達がついている。バーゲストも私も、アルトの間に出来た赤ちゃんを身籠もっているのだから。」

ヴァージェ「メリュジーヌ・・・」

アルト「そうだヴァージェ。もう俺たちの心配をしなくても良いから・・・」


アルト「ヴァージェ、俺の子供を産んで欲しい・・」

ヴァージェ(バーヴァン・シー)「あぁ・・アルト・・・」ポロポロ・・(涙が止まらない)


ヴァージェ「ウゥゥ〜・・グスン・・」涙を拭きながら

ヴァージェ「ありがとうアルト・・。また貴方に助けられちゃったわね?」

ヴァージェ「私はもう皆の為に自分を酷使することはもうしないわ。私、これから身体のことを気をつけながら・・」

ヴァージェ「アルト、必ず元気な貴方と私の赤ちゃんを産んでみせる!!」

アルト「ヴァージェ・・本当にありがとう!」再び抱きしめる


バーゲスト「私もアルトの大事な妻だ。必ずアルトと間に出来た赤子を産んでみせよう!!」

メリュジーヌ「私も・・元気で可愛い赤ちゃんを産めるように頑張るから!!」

アルト「バーゲスト、メリュジーヌ・・」二人も抱きしめる


プロトマーリン「決まりだね!アルト達彼らを、しばらくこのカルデアに置いてあげて行こうじゃないか!」

ダ・ヴィンチちゃん「あぁ!幸いにも召喚ルームからあのブリテン異聞帯への道はまだ繋がっているから、その調査をしながらいつでも向こうに帰れるように手配をしておこう。」

シータ「はい!!ヴァージェ様、バーゲスト様、メリュジーヌ様、アルト様。」

シータ「このカルデアに住む間、貴方たちがとても素晴らしい母親と父親になれるように『カルデアママ友クラブ』の会長であるこのシータがあなた方をサポートさせてあげますね?」

アルト「はい。しばらくの間、よろしくお願いします。」

ラーマ「あぁ!!」


マスター「しばらくの間、とても賑やかになりそうだね・・。」

ぐだ子「あのぉ〜?それで今後のガチャは・・」

マシュ「ぐだ子さん、貴方はしばらくガチャ禁止です!!」

ぐだ子「!!!!!!」真っ白となる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
別れの後に訪れた新たな出会い・・・アルト(亮太)達とシータ達の出会いは偶然であり・奇跡と言っても良い。

アルト達のブリテン異聞帯の旅はいったんストップするが、これはこれで良い判断だ。

3人の妖精妻(ヴァージェ、バーゲスト、メリュジーヌ)のお腹に身籠もった赤ちゃん達こそ、ブリテン異聞帯を真の意味で救う鍵でもあり・・

彼女たちにとっての大きな分岐点でもあるからね。それに・・

その間、ブリテン異聞帯(妖精國)では今・・・アルトと同じ『人間』であるあの『妖精騎士アグラヴェイン』によって・・

ある場所が一度、とんでもない事になろうとしているのだから・・・(語り:プロトマーリン)
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/27(金) 12:16:06.48 ID:d+C7myLL0
>>3
登場人物(ラーマとシータの世界)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〔シータ〕
・この世界の主人公であり、ラーマの妻で5人の母親
・クラスはアーチャー。
・マスターの主力サーヴァントのメンバーだが、子育てで休みがち
・クシャとラヴァ(双子の姉妹)、アーシャ(三女)、ラーナ(四女)、シーダ(五女)の5人の娘がいる
・カルデアママ友クラブの会長。
・家族みんなで人類史を守ることが彼女の夢

〔ラーマ〕
・ご存じシータの夫、5人の娘の父親
・クラスはセイバー
・基本、カルデアの事務仕事をこなしており、グレイル・ウォーには参加しない
・シータをとても愛しており、家族もまた彼の一番の宝物
・そのため、シータや家族を傷つけられるとブチ切れる癖がある

〔プロトマーリン〕
・シータの友人。カルデアママ友クラブの委員長。
・クラスはキャスター
・とても頭が良い為、カルデアのサポートをしている
・夫にプロトアーサーがいて、ヒロインX(長女)・ヒロインX〔オルタ〕(次女)・ユーサー(長男)の子供がいる
・魔術で隠しているが、夫の影響でVカップの爆乳おっぱいの持ち主

〔マスター〕
・ラーマとシータの世界のカルデアのマスター。シータの上司
・マシュとは恋人。
・人一倍の絶倫だが、シータやプロトマーリンのような人妻には手を出さない紳士。
・最近、妹のぐだ子に手を焼いている

〔ダ・ヴィンチちゃん(星4ライダー)〕
・クラスはライダーのシータの上司その2
・いつも発明をしている

〔ジャック・ド・モレー〕
・ロスト・エルサレムから連れてこられたシータの部下
・クラスはセイバー
・カルデアの金庫番が彼の仕事
・独身の為、シータやプロトマーリンみたいなラブラブバカップルが大嫌い
・その事でシータにいじられ、いつも不幸な目にあっている

〔ぐだ子〕
・マスターの妹。
・カルデア経営の居住空間『カルデアス島』の管理人。
・極度の聖晶石召喚(ガチャ)中毒者。
・ただし幸運E(0)の為、いつも結果は爆死

〔エウロペ〕
・シータの友人。カルデアママ友クラブの一人。
・クラスはライダー
・グレイル・ウォーには参加しないが、カルデアのサポートをしている
・夫(名称不明)と娘二人の母親
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/27(金) 12:17:25.28 ID:FfPxhKKmO
モルガンや妖精騎士、マイクとか一部を除いて妖精國ブリテンの妖精はほとんど救う価値ないクズばかりなんだよなぁ
アルトはそれに気付いていないっぽいし、どうなるやら
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/27(金) 13:00:36.47 ID:TUyUuosi0
>>221
アルト(三澤亮太)もまた、妖精國を救う者としては未熟だから・・・
この先の成長に期待するしかないね?
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/08/27(金) 21:29:58.72 ID:cb/sN+r00
>>221
正直妖精のクズなのは人間も同じだからね…
まだ中盤ぐらいだと思うし
妖精國にカルデアが来たら本番だし…
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/08/27(金) 21:58:47.14 ID:H/G+NGbW0
未熟なら周りを頼ればいい、神様じゃないんだし一人でできることなんて限られてるしな
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/27(金) 22:23:22.56 ID:d+C7myLL0
第17節:エディンバラ地獄変
ーーーーーーーーーーーーーーーー

人は自身の存在をこの世の誰かに認知してもらうように努力したり、伝えたりして、誰かに共感や注目されようとする存在である。

それは善であれ、悪であれ、目立ちたいだけであれ、野望のためであれと、誰も求めていようがいないようが・・

有名人や政治家にとって誰かに共感と注目される事が自分にとっての快楽だと信じきっているのです・・


そんな注目を浴びたり、権力の我が物とする上流階級の人間の存在がとても嫌いなのです。

私は生まれた時から、誰かへの共感能力が欠けていると教えられた事がありますが・・

私にとって人間とは自分自身しか存在せず・・私の見える者はみんな、人の形をした汚い『何か』なのです・・。

小さい頃は何事もなかったのですが・・体と心が成長し、あらゆる知識を身に付けていく内に、人の形をした汚い『何か』に変わっていくのです・・


私にとって、政治とか流行とか信念とかなんかどうでも良いのです。ただ私は自由に行きたいだけなのです。

汚い何かの話なんか聞きたくもありません。そんな話を聞いている人は、聞いている内に・・・

私の両親も親戚も友達も同僚もみんな・・『汚い何か』になっていくのですから・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ある電車の中で・・・


OL(名前:■■■■■■)「・・・・・・・」チラりっ・・

非モテ病の男1「おう・・おぅぅ〜〜〜!!」パンパンパン!

ギャル「アッ、アッ、アッ、アァッ♡」パコパコパコ♡

OL「・・・・・・(セックスしないと死んでしまう病の男め・・・)」


私は今、少子化高齢化によって発した病(通称:非モテ病)に発病した男とそれを治す義務をこなす女性達に絡まれています。

非モテ病の発病者には何を言われようと近くの女性はその男とセックスをしないといけない法律があるのです。

完治には妊娠させるしかないと言いますが、私にとってそれはとても嫌な事なのです・・


アナウンス「次は○○○駅で〜す。」

OL「・・・・・」降りようとする

非モテ病の男2「頼む・・早く抱かないと死んじゃうよぉ〜〜!!」脱がせようとする

OL「・・・・」ガシッ!(蹴りを入れる)

非モテ病の男2「アだぁっ!?」蹴られる


プシュゥ〜・・(電車のドアが開く)

OL「・・・・チィ、遅刻するじゃない。」降りる

非モテ病の男2「ま、待って・・・」

OLは男の要求をのまずに立ち去り、電車のドアが閉まる・・・


非モテ病の男2「ウゥゥ・・・???」何かを見つけ・・

パチパチパチ・・ジュボォォ!!(灯油が入ったペットボトルが燃え始め・・)

非モテ病の男2「ヒィィ!?」


チュドゴォォ〜〜ン!!!(電車が爆発する)
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/27(金) 22:58:07.74 ID:d+C7myLL0
燃える電車の中で・・・


燃える非モテ病の男1「アァ、アァァァ〜〜〜!!!」炎上する

ギャル「アァァァ〜〜〜!!」炎上する

非モテ病の男2「アァァァ〜〜〜!」炎上する

燃える電車の中は炎の地獄へと化していった
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駅のホームで


ピポパポ、プルルルル〜〜・・(電話をかけるOL)

OL「すみません!○○○駅の所で火災がありまして・・・」

OLは燃え上がる電車の前で消防に通報する


セックスしないと死んでしまう病(非モテ病)は偶然の一致なのか、この火災で死んだ焼死体の中から大量の抗体が見つかり・・

作られたワクチンからこの病はこの世から消滅し、法律の対象から外されたのであった・・
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別の日・・とある会社で


会社の社長「■■■君、君はとても優秀な社員だと思っているよ?」

OL「えぇ、わかっております。」

会社の社長「しかしねぇ・・君が我が社が指示してる党の議員が君に殺されたと疑いがかけられていてな!」

OL「何を言っているのですか!?私はなにも・・・」

会社の社長「それに君の過去を調べてみたが、とんでもない事が発覚した。君は生まれつき、共感能力が低いそうだな?」

OL「!!?」

会社の社長「私の考察するに、君にとって嫌いな奴らを誰かに疑われる事も無く殺害を繰り返してきたと想定しているんだ。」

OL「・・・・・(探偵を雇ったのか。)」

会社の社長「君の才能・頭脳・行動力。その優れた物を持っていながらも社会に適用出来ない『サイコパス』だったとは・・」

会社の社長「君という人材のなくすのは惜しいが、君みたいなサイコパスは社会から隔離しなければならないのだよ!!」

OL「!!!!!!」殴ろうとするも・・・
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ドォォ〜〜ン!!(辺りが真っ暗になって)


汚い何かの軍団「ぐぅぅぅ〜〜!!」

OL「!!?」


焼死体の男「よくも俺を殺してくれたなぁ〜〜!!」

両親の死体「■■■■■〜〜〜!!」

汚い何か達「■■■■■■■■■■■■■■〜〜!!!」

OL「あぁ・・あぁぁ〜〜!?」


バキッ!ボキッ!ガジュッ!ゴジュゥッ!(OLが汚い何かにメタメタにされる)

OLは汚い何かに取り囲まれ、身体をバラバラにされながら殺されていった・・・
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/27(金) 23:46:32.15 ID:d+C7myLL0
エディンバラの宿屋


妖精騎士アグラヴェイン(■■■■■■)「・・・・・・・」目が覚める

妖精騎士アグラヴェイン「・・・またあの夢か・・。」

妖精騎士アグラヴェインは昨日見た夢に不快感を抱きながら起き上がるのであった


宿屋の従業員「おはようございますマクーラ様。ぐっすり眠れましたか?」朝食をお出しする

マクーラ(妖精騎士アグラヴェイン)「えぇ。とてもぐっすりとね・・・この枕のおかげでね。」

宿屋の従業員「そうですかぁ〜!是非とも、その枕をうちの宿屋にも欲しいものですねぇ〜?」

マクーラ「そうですか。今ならお安くしますのでこの機会にお買い上げいただけると・・」

宿屋の従業員「本当ですか!!では支配人に相談しますね!あとそれと、朝食はこちらになります!」朝食を置き、部屋を出る

マクーラ「えぇ・・ありがとう。」カチャッ!ゴクゴクッ!(ココアを飲む)


部屋にはマクーラ(妖精騎士アグラヴェイン)以外いなくなり・・

妖精騎士アグラヴェイン「・・・・さて、今日はどう動くか?」食べながら考える
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エディンバラ 街の大通り


エディンバラの住人達「ワイワイガヤガヤ・・」

マクーラ(妖精騎士アグラヴェイン)「・・・・・・。」


妖精騎士アグラヴェイン「(北の妖精の国:エディンバラ。初代王の氏族長である妖精マヴが作った北の領地。

大昔の北の妖精達は遊牧民族のような妖精で一つの土地に留まらない暮らしをしていたが・・

マヴの指導の下、エディンバラはこのような一大都市へと発展を遂げ・・・

現在、マヴの次代の妖精『ノクナレア』がエディンバラを統治していると言う事は現地民から得た情報の一つだ・・。

(『王の氏族』の中には南部から逃げ出した妖精とか、バラバラの種族で構成されている。

恐らく王の氏族長である『ノクナレア』の亜鈴の力と思われる可能性が高い。)」


マクーラ(妖精騎士アグラヴェイン)「(エディンバラにはシェフィールドと同じやり方で忍び込んだのは良いが、警備が厳重なのがやっかいなのだからなぁ・・・)」

マクーラ「(偶然にもノクナレアは今、戦いの疲れを癒やすために城に戻ったとの話を耳にしたが・・ここからどう城に入るのか・・?)」


エディンバラの衛士1「通っても良いぞ!」門を開ける

大量のチョコレートを載せた荷車を運ぶ行商人の妖精達が門から入っていく・・


マクーラ「・・・・(あそこが運送口ね。)」確認する
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/27(金) 23:53:09.29 ID:d+C7myLL0
今日はここまで。

妖精騎士アグラヴェインはノクナレアに会って何をするのか?
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/28(土) 08:15:35.95 ID:U5fTwTC90
北の妖精「モース病に罹っている妖精がいれば、すぐ保護し、連れてきて欲しい。早期であれば十分に治療可能だ。」宣伝する

北の妖精「モース病患者の受付はここでも可能だからな。」

マクーラ「(モース病発病者の受け入れもやっているのかノクナレア。これは使えると思うが・・・)」周りを見渡し・・


チャラいエルフの妖精「♪♪♪♪♪♪」口笛吹きながら歩いている

マクーラ「・・・・(アレにしよう。)」その妖精の後を追う
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エディンバラ 路地裏


チャラいエルフの妖精「フフフ〜ンと、ノクナレア様は必勝の女王で尚且つ体型も美しくエロいんだよなぁ〜!」

チャラいエルフの妖精「いつか俺の所に現れて、彼女の側近になれたら良いのになぁ〜・・」


サラサラサラァァ〜〜・・・(黄色い砂が這い上がってきて・・)

チャラいエルフの妖精「♪♪♪♪♪♪」気付いていない


ガバッ!!(横から何かが襲いかかる)

チャラいエルフの妖精「ーーーーーーーーー」連れさらわれる
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エディンバラ ノクナレアの城:運送口

エディンバラの衛士1「・・・・・・ん?」何かを見つける


マクーラ(妖精騎士アグラヴェイン)が頭だけ出して袋詰めのチャラいエルフの妖精をソリに乗せて運んできた

マクーラ「すみません!!こちらでモース病の受け入れをしていると聞きましたが・・」

エディンバラの衛士2「なんと!ならすぐに運びだそう・・君、そこで待っていなさい!」

マクーラ「いえ!彼は私の・・ノリッジからの大事な部下です!せめて彼と私を王の氏族に迎えてくれませんでしょうか?一生懸命働きますので・・」

エディンバラの衛士1「南部からの亡命者か・・。良いだろう、ちょうどノクナレア様が英気を養うために城に一時ご帰還している。」

エディンバラの衛士2「幸運だな、これで貴方たちは『王の氏族』の一員だ。」

マクーラ「ありがとうございます!良かったわね、これで貴方は救われるよ!」

チャラいエルフの妖精「ウゥゥ・・・・」昏睡状態


マクーラ「それと・・これは私からの気持ちです。どうぞ皆さんで食べて下さいね。」差し入れの果物を渡す

エディンバラの衛士1「あぁすまないな。わざわざ急いでいるというのに・・」受け取る

エディンバラの衛士2「では、どうぞこちらに・・」マクーラを案内する

マクーラ「はい。」ソリを引っ張る

マクーラは衛士に案内されるように急いでノクナレアの城に向かっていった


エディンバラの衛士1「・・・しかしわざわざ差し入れを持ってこなくてもねぇ?」差し入れを確認するも・・


ブシュゥゥ〜〜!!(夢の砂が襲いかかり・・)

エディンバラの衛士1「ーーーーーーーーーー」バタン!(砂を浴びて、眠るように倒れる)
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/28(土) 08:51:39.16 ID:U5fTwTC90
ノクナレアの城 城内


エディンバラの衛士2「こちらでお待ちを。係の者をお呼びしなければ・・・」

マクーラ「!!!!」バシャ〜ン!(夢の砂を振りかける)

エディンバラの衛士2「!?っう・・・」ドサッ!(眠るように倒れる)

マクーラ「・・・・・・」ガウンを脱ぎ始め・・


妖精騎士アグラヴェイン「・・・・・・」騎士の姿へ着替えた

タッタッタッタッ!(走り出す)

城に潜入に成功した妖精騎士アグラヴェインは、ノクナレアを探しに走り出す
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ノクナレアの部屋の前の廊下


警備兵「・・・・・・・」仁王立ち

妖精騎士アグラヴェイン「・・・・・・」近くで様子を見る

ノクナレアの部屋の前には警備兵が厳重な警備を施していて・・


妖精騎士アグラヴェイン「(厳重な警備がここにも・・あそこにノクナレアがいるのね?)」

妖精騎士アグラヴェイン「・・・・・・」サラサラァァ〜・・(夢の砂を出し・・)


シャラシャラァァァ〜ン(警備兵の上に夢の砂を塗す)

警備兵1「ぅぅ・・。なんか・・眠気がァァ・・」ドサッ!

警備兵2「お、おい!?勝手に寝るんじゃ・・・」ドサッ!

警備兵3「ーーーーーーー・・・」ドサッ!

妖精騎士アグラヴェイン「・・・・・・」部屋へと向かう

警備兵を眠らせた妖精騎士アグラヴェインは静かにノクナレアの部屋へと入っていった・・
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ノクナレアの部屋


ギィィ〜〜・・(ドアを静かに開ける)

妖精騎士アグラヴェイン「・・・・・・」辺りを見渡す

部屋には誰もおらず、ノクナレアの服が散乱していた


妖精騎士アグラヴェイン「・・・・・・」部屋を捜索する

妖精騎士アグラヴェイン「(この様子だと、彼女は部屋に入ってそう時間は立ってないはず・・)」

妖精騎士アグラヴェイン「(相応の戦闘が無い限りは、このように服を散乱する彼女では無い・・それほど疲れているのか?)」


パシャァァ〜〜ン、チャプチャプ・・(水しぶきの音)

妖精騎士アグラヴェイン「・・・・・(とすれば、彼女は湯浴み中か。)」

妖精騎士アグラヴェインは静かに彼女がいる部屋の浴室へ向かった
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/28(土) 09:28:40.85 ID:U5fTwTC90
ノクナレアの部屋:浴室


チャプン、チャプチャプ・・(お風呂の水が揺れる)

ノクナレア「フンフフフ〜ン♡」お風呂に入ってる

ノクナレア「ふぅ・・やっぱり、遠征後に浸かる泡風呂は気持ちいいわぁ〜♡」チャプチャプ、プルン♡プルン♡

ノクナレア「・・・フゥゥ〜〜。」手にある泡を飛ばす

泡風呂に浸かり、遠征の疲れを癒やしつつ身体を洗うノクナレア


タッタッ、プチャ・・プチャ・・

人影(妖精騎士アグラヴェイン)「・・・・・・・」

ノクナレア「フンフフフンフ〜ン・・・・!?」鏡に移る人影を見て・・


バシャァァン、フン!!(立ち上がって、ブラシで湯気を払う)

人影→妖精騎士アグラヴェイン「・・・・・・・」立っている

ノクナレア「誰!?あたしが湯浴みしている姿を覗きに来る物好きな妖精が来ているなんてね?」おっぱいを隠す

ノクナレア「貴方、どこから入ってきたの!?私の裸を見に来たって様子ではないわね?」

妖精騎士アグラヴェイン「覗きに来たのではない・・貴方に重大な用があって来た。」

ノクナレア「そう。なら少し向こうで待っていなさい・・今、湯浴みを済ませるから・・」

妖精騎士アグラヴェイン「そう。どうぞごゆっくり・・・」


妖精騎士アグラヴェインはそのまま、浴室から出ていった
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ノクナレアの部屋


妖精騎士アグラヴェイン「・・・・・・・」ソファに座っている

ノクナレア「・・・・・・・」バスローブ姿で現れる


ギシィィ・・(ノクナレアがソファに座る)

ノクナレア「貴方・・ここらでは見かけない妖精ね?名はなんというの?」

妖精騎士アグラヴェイン「妖精騎士アグラヴェイン。数日前に女王陛下よりアグラヴェインの名を着名した新人騎士です。」

ノクナレア「女王陛下・・モルガンの事ね?貴方はどういう理由でこのエディンバラに無断で入ってきたのかしら?」

妖精騎士アグラヴェイン「私はモルガン陛下から、エディンバラへの査察命令を極秘に下されましてね・・。」

ノクナレア「査察命令ですって?」
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/28(土) 21:31:19.83 ID:U5fTwTC90
ノクナレアの部屋の外では・・

サラサラァァ〜〜・・


北の妖精達「・・・・・・」起き上がる

妖精騎士アグラヴェインの夢の砂によって倒れた北の妖精達が、何かに操られる形で起き上がり始めて・・
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ノクナレアの部屋では・・


妖精騎士アグラヴェイン「先週、ソールスベリーでの『予言の子、発見の誤報』から始まり・・妖精騎士ガウェインが突如としてご乱心の振る舞いをし、その2日後にキャメロットに戻る途中に行方不明となりまして・・」

妖精騎士アグラヴェイン「その次の日にはグロスターで火災が発生し、ムリアン様が保管し・女王陛下に献上予定でした宝石等が火事場泥棒によって盗まれ・・

妖精騎士アグラヴェイン「妖精騎士トリスタン様もまた、グロスターの火災の際に行方不明となりました。」

妖精騎士アグラヴェイン「この二つの事件の詳細から、女王陛下は犯人をノクナレアを含むエディンバラの妖精達が関与しているのではないかと思われています。」

ノクナレア「ふ〜ん、2人の妖精騎士の行方不明に献上品の強盗ねぇ・・・。」


妖精騎士アグラヴェイン「ノクナレアさん。エディンバラの領主である貴方が、このような卑怯な手を使ったと知れれば・・陛下に対する宣戦布告はおろか、エディンバラの民が貴方に対して不信感を抱く可能性があります。」

妖精騎士アグラヴェイン「王の氏族の長である以上、貴方を慕う民に疑われる訳にはいかないでしょうね?」

ノクナレア「そうね。私にとってエディンバラに住む住民達は皆、私の血を与えられた『王の氏族』よ。忠誠を失うわけにはいかないわ・・」

ノクナレア「ですが、私は北の妖精達に対してそのような行いや指示はしていないわ!何かの間違いよ!」

妖精騎士アグラヴェイン「なら、それを証明するものはありますか?」

ノクナレア「えぇ、あるわよ!」


ノクナレア「私がエディンバラから北部平原の境界線へ遠征していた時、一人もその境界線を越えずに隊列演習をしていたわ。」

ノクナレア「南部からの逃亡者もまた。私が作った条例の元で出るものを許さなかったし・・エディンバラ在住の兵士も南部への渡航は見ていないと言っているわ!」

ノクナレア「それに王の氏族であるエディンバラの妖精達は、私に忠誠を誓っている以上・・チョコレート畑への渡航を除いて南部へ私の許可無しで行こうとはしないわ!!」

妖精騎士アグラヴェイン「そうですか。あくまで貴方を含む北の妖精達は、この二つの事件に関与していないと?」

ノクナレア「そうよ!!真っ先に私を疑うようじゃ、モルガン陛下はそれほど私達の存在を恐れているって事を意味しているのね。」

妖精騎士アグラヴェイン「・・・・・・・」


ノクナレア「貴方に一つ教えてあげるわ。2日前、シェフィールドから使いが来てね。打倒モルガンの連合軍を結託しようとある作戦を企てて来たのよ?」

ノクナレア「ボガードにしては頭の良い作戦で、成功は間違いないと言ってたからね。」

ノクナレア「作戦を詳しく知りたいと思い、後からエディンバラに来る予定よ。それに同行してた妖精の中に『チョコレートの妖精』と名乗る妖精がいてね・・」

ノクナレア「私はその子の事が気に入ったから、彼女をチョコレート大使としてエディンバラに住ませることにしたのよ!」

妖精騎士アグラヴェイン「『チョコレートの妖精』かぁ・・。作戦を知りたいと言うからには、その誘いには賛同したと?」

ノクナレア「えぇそうよ?勝てる可能性があるなら、私はそれに突っ込むまでよ!」


ノクナレアは妖精騎士アグラヴェインの前に立ち・・

ノクナレア「妖精騎士アグラヴェインだが知らないけど・・湯浴み中の私の裸を見るとは、良い度胸をしてるわね?」

ノクナレア「女王ノクナレアの名において、貴方のような覗き魔に罰を下します!」

ノクナレア「国城侵入罪・迷惑防止条例違反・公務執行妨害罪・女王侮辱罪で星4つ!」

ノクナレア「秘密を知った以上・・このシェフィールドの件が終了するまで貴方を檻に閉じ込め、刑執行後もこのエディンバラでの生活を命じるわ!!」

妖精騎士アグラヴェイン「・・・・・・・」
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/28(土) 22:21:46.66 ID:U5fTwTC90
妖精騎士アグラヴェイン「新たに着名した妖精騎士である私を捕まえられると?」

ノクナレア「えぇ!妖精騎士が3人もいない上にあなた一人が私の領土にノコノコと来ているから、私の軍兵なら・・」


ワァ〜〜キャァァ〜〜!!(外からの悲鳴)

ノクナレア「???。なにやら外が騒がしいわね?」窓の前に向かう

妖精騎士アグラヴェイン「そうね・・・私に構う前に、まず自分の氏族の心配をした方が良いかと?」ニヤッ・・

ノクナレア「!!?」シャッ!!(窓のカーテンを開く)

ノクナレアが窓から目にしたのは・・・


ノクナレア「こ、これは!?」驚く
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ノクナレアの城の外では・・・


ジュワァァ〜〜ザラザラザラァァ〜〜!!(ピンク色の砂が宙を舞い・・)

裸の住民1「アァァ〜〜、もっと!!もっとついてぇぇ〜〜!!」パンパンパン♡パコパコパコ♡

裸の住民2「オォォ〜〜!!ホッ、ホッ、ホッ、ホッ!」へコへコへコ♡

裸の住民3「いやぁぁ〜〜やめて!痛い痛い痛い!その汚いのを入れないでぇぇ〜〜!!」バチュバチュバチュ♡

裸の住民4「おほぉぉほぉぉ〜〜!!レイプ良い〜〜犯すのサイコォォォ〜〜!!」ズブズブズブ♡


エディンバラ周辺が強姦と乱交で大パニックとなっていた・・
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城の中では・・


ノクナレア「一体どうなっているの!?あなた、私の氏族達に何をしたの!?」(怒)

妖精騎士アグラヴェイン「彼らは私の能力による催眠術を受けているのよ?とっても楽しい夢を見ているのよ?」

ノクナレア「アグラヴェイン・・・あなたは一体!?」

妖精騎士アグラヴェイン「言ったよね?私は新たにモルガンからアグラヴェインの名を着名した妖精騎士だと・・」


妖精騎士アグラヴェイン「私の宝具『子守歌・眠り誘う夢砂の精(スリーピング・ザント・ドリーミング)』は私の使役する砂を浴びた者を眠らせ、対象の夢を操作することが出来る大衆宝具・・。」

妖精騎士アグラヴェイン「夢を見ている者は必然的に夢遊病に陥り、現実でも夢と同じ行動をするように身体に信号を送っているのよ?」

ノクナレア「民を眠らせて夢を操るなんて・・それって洗脳するのと同じじゃない!?」

妖精騎士アグラヴェイン「そうか?気持ちが変わりやすい妖精にとって完璧に言う事を聞かせるには、このような方法が最適だと思っているわ。」

ノクナレア「なんですって・・クゥゥ〜〜!!」ググググゥゥ〜〜!!

ノクナレア「衛兵!衛兵!早く私を守りなさい!!」


・・・・・・・・・・・・(エディンバラの衛士が来ない)

ノクナレア「!!?そんな・・北の妖精で構成された衛士達は私に絶対の忠誠を誓っているはず・・どうして!?」

妖精騎士アグラヴェイン「衛士達はあなたを裏切ってはいませんよ?ただ彼らは夢を見ているだけ・・。」


バタンッ!(操られた北の妖精達が入ってきて・・)
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/28(土) 23:11:37.72 ID:U5fTwTC90
操られている?北の妖精達「Weeeeeeeei!!Uooooooooooo!!」シコシコシコ!!

ノクナレア「!!?。ちょっと、私の目の前でそのいちもつをいじるのはやめなさい!?どうしたの!?」驚く

妖精騎士アグラヴェイン「彼らは夢を見ているのよ。夢の中であなたと性交している夢をね?」

ノクナレア「夢を見ているって・・。貴方たちは・・・」

妖精騎士アグラヴェイン「意思のある者。夜、夢を見るのは誰でも自由なのだからね?」
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北の妖精達が見ている夢の中


ノクナレア(夢の人物)「来なさい♡貴方たちの太くなったそれを・・私のこの身体でいやしてあげる」くぱぁぁ〜♡

北の妖精達「Weeeeeeeeei!!」シコシコシコ!!

北の妖精達が一斉にノクナレアに向かって飛び込んでくる・・


ノクナレア(夢の人物)「アッハァァァン♡そう、そこよ♡もっと・・♡もっと私を犯してぇぇ♡」ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡

ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡ズブッ♡ズブッ♡ズブッ♡

ノクナレア(夢の人物)「「アァァァ♡アン♡アン♡アン♡アン♡ハァァァ〜♡」パチュ♡パチュ♡シュコ♡シュコ♡シュコ♡

北の妖精達「ノクナレア様ぁぁぁ!気持ちいい!気持ちいイィィ!!」シュコ♡シュコ♡シュコ♡ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡

ノクナレア(夢の人物)「ハァ♡アァァ♡アン♡アン♡アン♡アン♡」ズブッ♡ズブッ♡ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡
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現実では・・・


ノクナレア「アァァ〜〜!?いやぁぁ!?辞めて!!辞めて〜〜!!」ジュボジュボジュボッ♡(レイプされている)

北の妖精達「Weeeeeeeeei!!」ズリュズリュズリュ♡

ノクナレア「イヤァァ!辞めてぇぇ・・私を犯さないでぇぇ〜〜!!」ジュボジュボジュボッ♡


妖精騎士アグラヴェイン「・・・・・・・」

ノクナレア「あなた!!このままでは済まさないわよ!!」

妖精騎士アグラヴェイン「なに?なにが済まされないって?」

ノクナレア「あなた・・あなたは必ずこの私の手で復讐して・・ムグゥゥ!?」チンポを口に入れられる

北の妖精達「Weeeeeeeeei!!」グプッ、グプッ、グブッ!

ノクナレア「ンンッ!ンンッ!ンンンンン〜〜〜!?」グプッ、グプッ、グブッ!

妖精騎士アグラヴェイン「・・・・・・・・」部屋から出る


ギィィ〜〜バタン!!

事を終わらせた妖精騎士アグラヴェインはノクナレアの部屋を出て、部屋の扉を閉めるのであった
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ノクナレアの城:大聖堂


妖精騎士アグラヴェイン「・・・・・・フフフッ!」

妖精騎士アグラヴェイン「ウフフフフ、アハハハハハハハ〜〜!!」

妖精騎士アグラヴェイン「よしっ!よし、やったぁぁ〜〜!!」歓喜する

妖精騎士アグラヴェイン「サイッコォォ〜〜!!こういう良い事をやり遂げたのってほんっと久しぶりだわぁぁ、アハハハハハハ!!」


自分で計画した事をやり遂げ、思わず歓喜歓声を上げる妖精騎士アグラヴェイン(■■■■■■)
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/28(土) 23:52:10.36 ID:U5fTwTC90
妖精騎士アグラヴェイン「この夢を操る力で妖精達を非モテ病の奴らと同じような光景を再現するなんてねぇ〜〜!!」

妖精騎士アグラヴェイン「これであいつらを炎で焼いてやるのも良いかしらねぇ〜〜?パコパコしながら焼け死ぬ光景はどんな感じなのかしらねぇ〜〜アハハハハハハ!!」

妖精騎士アグラヴェイン「アハハハハハハ・・・・」鏡に映る自分を見て・・


妖精騎士アグラヴェイン「・・・・う、うん。」落ち着きを取り戻す

妖精騎士アグラヴェイン「いけない。久しぶりの虐殺ぶりについ我を忘れてしまったわ・・」

妖精騎士アグラヴェイン「さて、モルガン陛下に状況を報告しなければ・・・」ある物を取り出し・・


キィィン、キラァァァン!!(空鏡が起動する)

妖精騎士アグラヴェイン「・・・・・・これでよし。」マスクをつける
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キャメロット 玉座の間


書記官イットリー「陛下。ただ今、『王の氏族』のノクナレア様の鏡に反応がありました。認可いたしますか?

モルガン「よい。映せ。」

書記官イットリー「は!『空鏡』、こちらに!」


妖精騎士アグラヴェイン(空鏡)「おひさしぶりでございます、モルガン陛下。妖精騎士アグラヴェインでございます。」

集まった妖精達「(あれは妖精騎士アグラヴェイン!?なんでノクナレアの空鏡を彼女が・・?)」ザワザワザワ・・

ベリル「おいおい!?なんで妖精騎士アグラヴェインが・・あれはノクナレアの鏡だろ?」

妖精騎士アグラヴェイン(空鏡)「こういう形でお会いする事をお許しください。陛下に頼まれた極秘の査察調査の報告にまいりました。」

集まった妖精達「(極秘調査だと?エディンバラで何をしていたんだ?俺たちは知らないぞ・・)」ザワザワザワ・・

モルガン「私が命じた事だ。彼女には2件の事件の調査解明の為に北の地に向かってもらった事だ。」

ベリル「ほぉぉ〜?『グロスター火災』と『2人の妖精騎士の失踪事件』の解明を彼女にやらせていたのか・・。さすがモルガン陛下!」

モルガン「それで、ノクナレアから何か聞き出せたか?一連の事件は彼女が原因だと?」

妖精騎士アグラヴェイン(空鏡)「えぇ。実はエディンバラで大変な事がありまして・・マスク姿の私に関係する事についてです。」

集まった妖精達「(エディンバラで大変な事?彼女がモルガンの前であのような物を口に付けているのと関係しているのか?)」ザワザワザワ・・

ベリル「(妖精達はマスクのことを知らないな?あれは飛沫感染を予防するのによく使っているからな・・。)」

モルガン「アグラヴェイン。エディンバラで一体何があったんだ?詳しく話せ。」

妖精騎士アグラヴェイン(空鏡)「はい。」


妖精騎士アグラヴェイン(空鏡)「実はエディンバラである流行病が流行しましてね・・このマスクも、その病を予防するために付けているのです。」

集まった妖精達「(流行病だと!?モース病の他になんの病が流行るって言うんだよ!?)」ザワザワザワ・・

モルガン「流行病か・・・。どんな流行病か説明できるか?」
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/28(土) 23:55:04.63 ID:U5fTwTC90
今日はここまでです。
ノクナレアを自身の能力で打ち負かした妖精騎士アグラヴェイン。一体彼女はどうなる!?

*注意:ノクナレアは、あとで別の人物に救われる展開が待っていますのでもうしばらくお待ち下さい・・
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/29(日) 22:33:30.11 ID:BZqWkPOy0
妖精騎士アグラヴェイン(空鏡)「はい。エディンバラに流行した病は『セックス病』。別名『セックスしないと死んでしまう病』であり、30分以内に男女との性行為をしなければ心停止する病でございます。」

集まった妖精達「(心停止だと!?北の妖精達はそんな危険な病を患っていたのか!?ここに流行したら大変な事になるぞ!!)」

妖精の官司「アグラヴェイン郷!その病から我々はどう守ればよろしいのですか!?万が一、南部に流行でもしたら・・」

妖精騎士アグラヴェイン(空鏡)「心配いりません。『セックス病』は感染者からの口や秘部による粘膜接触により発病する病ですので、このエディンバラに閉じ込めておけば問題はありません。」

妖精騎士アグラヴェイン(空鏡)「幸いモース除けの城壁と門がエディンバラにも存在していたので、こちらから出られないように処置をしておきます。」

ベリル「閉じ込める・・・あぁ〜ロックダウンってやつか!!」ポン!


モルガン「ならばその処置を済んだ後、すぐにキャメロットに戻れ。こちらも異常事態が起きていてな・・」

妖精騎士アグラヴェイン(空鏡)「異常事態とは・・キャメロットで何か問題でも?」

モルガン「5日前から妖精騎士ランスロットが姿を見せなくなっているんだ。例の事件の事で巻き込まれた可能性がある・・。帰り次第、対策会議を開きたいのだが・・」

妖精騎士アグラヴェイン(空鏡)「わかりました・・・すぐにでもキャメロットに戻ります。」

モルガン「あぁ・・。それと戻る際、お前にその病となる物を持ち込まぬよう・・こちらには疫病対策班を迎えとして北との境界線に送る。」

モルガン「そいつらから病を炙ったり、着替えを作ってもらうなどをしてもらうがいい・・・」

妖精騎士アグラヴェイン(空鏡)「陛下からの配慮を頂き、ありがとうございます。では後ほど、キャメロットで改めてお話を・・・」

モルガン「あぁ・・それとノクナレアから私に『おだいじに』っと言ってたと伝えておけ。無理な話だがな・・」

妖精騎士アグラヴェイン(空鏡)「はい。言っておきますね・・。」シャン!(映りが終わる)
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ノクナレアの城:大聖堂


妖精騎士アグラヴェイン「・・・よし。戻るとするか・・・」マスクを外しながら・・

妖精騎士アグラヴェイン「・・・♪♪♪♪♪♪」リズムに乗りながら・・

妖精騎士アグラヴェインは、リズムに乗って踊りながら前に進んでいって・・・
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ノクナレアの城:城内


北の妖精達「Weeeeeeeee〜〜〜!!」へコへコへコ・・

妖精騎士アグラヴェイン「♪♪♪♪♪♪」踊りながら移動する


チャラいエルフの妖精「うへぇ〜〜へへへへ!!」襲いかかる

妖精騎士アグラヴェイン「!!!!!」ザクッ!!(レイピアで刺し殺す)

チャラいエルフの妖精「〜〜〜〜〜〜〜・・」バタッ・・(刺し殺される)

妖精騎士アグラヴェイン「♪♪♪♪♪♪」踊りながら移動する
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外に出て・・・


アハハハハハ〜〜!!アハハハハハハ〜〜!!(性行為に酔いしれている王の氏族達)

妖精騎士アグラヴェイン「♪♪♪♪♪♪」気にせずに踊りながら移動する

妖精騎士アグラヴェイン「(少し時間をかけてこの砂を張り巡らせた甲斐はあったわね♪)」ステップを取る


周りを夢の砂が彼女を守るように這い上がっており・・それを巧みに操りながらステップを取る妖精騎士アグラヴェイン
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/29(日) 23:47:25.13 ID:BZqWkPOy0
エディンバラ:正門前(外側)


妖精騎士アグラヴェイン「♪♪♪♪♪♪」タタタン♪タン♪(足音を鳴らす)

ギィィ〜〜バタン!!(門が閉まる)


妖精騎士アグラヴェイン「はぁ〜〜楽しかった。あとは普通に帰って・・・」

???「何をしているんですか、あなたは?」

妖精騎士アグラヴェイン「!?」

???→カレン・C ・オルテンシア「あなた・・お先にエディンバラに着いていたと思ってたら。もうお帰りになるのですか?」

目の前には、シェフィールドからの来た使いとそれに付いてきたカレン・C ・オルテンシアがいた・・
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シェフィールドからの使い1「これは一体、どうなっているんですか!?」

シェフィールドからの使い2「一体、エディンバラの中はどうなっているのですか・・・」

妖精騎士アグラヴェイン「・・・・・(そういえば、こいつらは後からエディンバラに入るとノクナレアが言ってたわね・・・)」

カレン「あなた、せっかくまた会えたのですから・・以前、話せなかった話を話してくれると・・」

妖精騎士アグラヴェイン「いいえ。今はあなたに話す事など・・一つもないわ。」サラサラァァ〜〜(砂が集まりだし・・)


妖精騎士アグラヴェイン「!!!!」ジャキン!!(砂で出来た刃を生成する)

カレン「!!!!?」ピカァァン!!(姿をデビルカレンに変え・・)

デビルカレン「逃げなさい!!貴方たちを狙っているわ!!」

シェフィールドからの使い達「えぇぇ〜〜!?」驚愕


妖精騎士アグラヴェイン「!!!!」ヒュンヒュン!!(砂の刃を飛ばす)

シェフィールドからの使い達「ヒィィ・・グハァァ!?」グサグサッ!!(刃に刺され、倒れる)

デビルカレン「貴方たち!?・・クゥゥ・・。」

妖精騎士アグラヴェイン「どうやら・・あなたをここで倒さなきゃ、キャメロットに帰れそうにないわね?」構える

デビルカレン「そのようですね・・。あなた、エディンバラで何かいけないことでもしたのは間違いないようですね?」構える


妖精騎士アグラヴェイン「〜〜〜〜!!」ザラザラァァァ〜〜!!(夢の砂を大きく立ち上らせ・・)

デビルカレン「・・・・・・・!!」キラァァァ〜〜ン!バキバキン!(宝具発動!)

妖精騎士アグラヴェイン「神霊を名乗っている以上、私を楽しませなさいよ?」ザラザラァァァ〜〜!!

デビルカレン「そちらこそ・・あなたのような人は私の愛で押しつぶしてあげます・・。」ピカァァン!!


デビルカレン「『遍く無償の無限の愛(ザ・グレイテストヒッツ・"コーリング・アガペー")』〜〜!!」ゴォォ〜ン!ゴォォ〜ン!
妖精騎士アグラヴェイン「『子守歌・眠り誘う夢砂の精(スリーピング・ザント・ドリーミング)』!!」ドバァァァァ〜〜!!

二人の放つ宝具が・・エディンバラの入り口で互いにぶつかり合うのであった・・・・
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北の妖精と王の氏族達が住む北の都市、『エディンバラ』

島最北部でノクナレアが統治するこの国は、ある日突然『崩壊』した。

領地内では住民である王の氏族達が、互いに互いをむさぼり食うようにその身体を繋げ・抱き続け・・

族長であるノクナレアは配下である妖精達により、その美しき身体は汚されていった・・

都市城壁の外では・・誰かが争った形跡があり、2翅の牙の氏族の死体と共に、一人の修道少女が血を吐いて倒れていた・・

その都市の最後を見届け、一人だけ都市を去って行く妖精騎士アグラヴェイン。

このソドムとゴモラの『不自然な肉の欲』を体現したエディンバラの惨状は後にとある風の氏族が状況を確認し・・

ブリテンの妖精達はこれを・・『エディンバラ地獄変』と呼んだのであった。


この『エディンバラ地獄変』の話は・・アルト達がヴェールズに向かって旅をしている間に起こった話である。
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/29(日) 23:50:27.91 ID:BZqWkPOy0
今日はここまで。
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/30(月) 08:38:02.62 ID:S/78kAVf0
エディンバラへの入り口(妖精騎士アグラヴェインが去って数分後・・)


カレン「・・・・ゴフゥッ・・」血を吐く

カレン「まさか・・この神霊アムールが・・あの者に・・負けるなんて・・・」血が多量に流れてる

カレン「彼女は本当にようせい・・いえ、あの者は・・サーヴァントですらないかもしれない・・ッゲホゲホッ!」血を吐く

カレン「・・・アガペーの力を持ってしても、彼女を倒すには・・『予言の子』を持ってしても・・倒すことは無理でしょう・・・」

カレン「あぁ・・私はここで・・この黄昏の空を眺めながら・・死ぬのですね・・・」ピクピクピク・・

妖精騎士アグラヴェインとの戦いに敗れ、出血多量で死にそうなカレンは・・黄昏の空を眺めて、己の死を待っていたとき・・


???「異界より流れ出でしローマ神話のキューピットよ。お前はここで命を落とす時ではない・・。」

カレン「・・・・あなたは・・一体・・?」眺める

???「私か?私は・・・・」

カレン「・・・・・・」瞳を閉じる

黄金の鎧を身に包み、顔の部分に赤く『ライダー』と書かれたその者はカレンの前に立ち、カレンはそれを見つつ自身の瞳を閉じるのであった・・。
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キャメロット 玉座の間


モルガン「全く・・流行り病への感染を恐れ、我先へと、己の住処に走り去ったか・・。」

モルガン「返り血は好むも、己の身の危険があれば、即座に逃げ出す。2000年かけても妖精どもの性根は変わらぬか。」

ベリル「だな。しかしエディンバラが感染症で崩壊しているとなると・・2つの件に、ノクナレアは白だな?」

モルガン「真相が分からず、あそこの病の流行が収まる気配もなければ調査のしようがない・・。」

ベリル「あぁ。あの妖精騎士ランスロットまでどっかに消えちまうなんて・・こっから先、どうなるんですかねぇ〜?」

モルガン「少なくともガウェインとランスロットは数々のモースの撃退し、戦場を駆け抜けてきたのだ。そのような者が忽然と姿を消すとなると・・」


タッタッタッタッ・・(通知官メィールがやってきて・・)

通知官メィール「陛下、シェフィールドのボガード様から速達の郵便が届いてます。」

ベリル「おいおい・・またノリッジの厄災を追っ払えとノリッジを返せの手紙か?そんなの捨ててしまえって何度も・・」

通知官メィール「いえむしろその・・なんというか・・」

ベリル「???。見せろ!!」手紙を奪い、それを見る


ベリル「・・・あぁ〜これは喪中手紙のようだな・・。」

モルガン「喪中手紙だと・・なんだそれは?」

ベリル「日本じゃ送り主の近親者が正月前に亡くなると、お祝いの言葉を控えるために送ってくる悲報のような手紙だ。」

モルガン「成る程・・それで手紙に何と書かれてる?」

ベリル「あぁ・・俺が読むのね?えぇっと・・」
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/30(月) 09:28:03.65 ID:S/78kAVf0
ボガード(手紙)「(哀悼を込めてお知らせいたしまして、今年度のお祝いの言葉を差し控えさせてもらいます。

先日、我がシェフィールド領土の外にて・・妖精騎士ガウェイン・トリスタン・ランスロット様が、遺体となって発見されました・・

こちらに使いを送るに辺り、3人の遺体をそちらにご返却いたします。」


ベリル「・・・・・・!?」驚く

モルガン「!!?(バーヴァン・シーが死んだだと!?)」ガタガタガタ・・

ベリル「お・・おい、これは何かの間違いじゃないよなぁ〜?」汗

通知官メィール「私もそれに対して疑いを持ってましたが・・シェフィールドからの輸送部隊が『棺桶』を3つ輸送して来まして・・」

モルガン「・・・その部隊は今どこに?」

通知官メィール「キャメロット正門前に待機させてますが・・」

モルガン「すぐに通せ!!」

通知官メィール「は!!」急いで知らせに行く


モルガン「・・・・・・なんてことだ。彼女が今となって・・」

ベリル「・・・俺は行くぜ。」タッタッタッ・・

心配になったベリル・ガットは、急いでキャメロットの城下町へ急いだ。
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キャメロット:城下町


上級妖精1「んん?なんだあれは・・・?」不思議そうに見ている

上級妖精2「何かを運んでいるようだが・・?」不思議そうに見ている


シェフィールドの輸送部隊達「・・・・・・・」悲しそうな顔

棺桶を運ぶシェフィールドの輸送部隊が悲しい顔で下を見つつ、進んでいた


上級妖精1「ど、どうしたのですか・・そのような顔をして?」

輸送兵1「うぅぅ・・実はあの妖精騎士達が・・・」

妖精の葬儀屋「ぁぁぁぁ〜〜あのシェフィールドに現れた化け物を倒そうとしたが、さすがのランスロット様も・・」

上級妖精2「な、なんだってぇぇ〜〜!?」

上級妖精達「ザワザワザワザワザワ・・・」集まり始める


女王軍・兵士達「静まれ!!列の進みを妨害するなぁ〜〜!!」

輸送兵2「無理もありませんよ・・数々のモースから我ら妖精を守ってきた妖精騎士達がこのような形で帰ってくたとしれば・・」

女王軍・兵士1「し、しかしこれが・・本当にかの妖精騎士達の遺体であるか確認しなければ・・」手を伸ばそうとする

輸送兵3「やめてください!!辛すぎます・・」

女王軍・兵士1「くぅぅ・・・」手が出せない
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/30(月) 21:26:41.28 ID:S/78kAVf0
ベリル「通してくれ!!通してくれ!!」駆け寄る

女王軍・兵士1「ベ、ベリル・ガット様!?」

ベリル「通してくれ・・・レディ・スピンネル!?」棺桶に駆け寄る


ベリル「お・・おい?この中にスピンネルが・・妖精騎士トリスタンが入っているのか!?」

輸送兵2「はい・・その通りでございます・・。」

ベリル「あぁぁ・・(マジかよ!?彼女がこんな時に死んでしまうなんて・・これじゃ、俺がやろうとしていることが出来ねえじゃないか!!)」焦る


モルガン「・・・・・・」タッタッタ・・

女王軍・兵士1「!?。も、モルガン様・・?」

上級妖精2「い、意外だ・・モルガン陛下がシェフィールドの部隊相手に直接来るとは!」

モルガン「お前・・その棺を開けろ。」妖精騎士トリスタンの棺を見て・・

妖精の葬儀屋「いけません!!トリスタン様の遺体は大変損傷が激しく、陛下には目に毒と・・」

モルガン「見せろって言っているだろ!!」怒鳴る

妖精の葬儀屋「は、はぁ!!」棺をゆっくり開ける・・


ギギィィ〜〜・・(棺が開く)

モルガン「・・・・・!?」中身を確認すると・・

モルガンが目にしたのは、妖精騎士トリスタン(偽者)の足だけと二足の血が付いたハイヒールが置かれていた・・


モルガン「・・・・・・(バーヴァン・シー・・。何故だ・・何故いつもそうなんだ、バーヴァン・シー・・)」悲しい目

ベリル「モルガン陛下・・・」心配そうにする

モルガン「・・・・・・・」ビリッ!ビリビリィィ〜〜!!(着ているドレスの一部を破く)

女王軍・兵士1「も、モルガン陛下!?一体何を!?」

モルガンは、偽の妖精騎士トリスタンの足を自分で破いたドレスで包み、その場を去ろうとする


女王軍・兵士1「陛下・・・」

モルガン「・・・全ての氏族の長達に伝えよ。妖精騎士アグラヴェインがキャメロットに戻り次第、娘を含む妖精騎士3人の葬儀を執り行う。欠席は許されぬ、必ず出席せよと・・」

ベリル「モルガン陛下・・あんた、娘が死んだことを本気で・・・」

モルガン「・・・・・・・」黙って遺体を持ちながら、その場を後にする


輸送兵1「・・・・(よし、モルガンの奴が餌に食い付いたぞ!白雪姫作戦、第2段階クリアだ!!)」

輸送兵2「(彼女の愛娘が死んだんだ。陛下が直接来ることは予想外だが、これで・・・)」

輸送兵3「(後は偽の妖精騎士達の葬儀までに、エディンバラとロンディニウムの応援と合流し、攻め立ててば・・)」

輸送兵2「(キャメロットは墜ち、我々シェフィールドが・・このブリテンの頂点となるであろう・・)」


上級妖精達1「・・・・(あの妖精騎士トリスタン様が死んだだと?それは良い話ではないか!!)」

上級妖精達2「(これでモルガン陛下も愛娘の悪行に懲りたはず・・。いい気味だわぁ〜!)」

モルガン「・・・・・・・・」
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『エディンバラ地獄変』が発生した同じ日・・

キャメロットで突然告げられた妖精騎士3人(ガウェイン・トリスタン・ランスロット)の訃報。

ボガードが発案し・実行した『白雪姫作戦』は、ロンディニウムとエディンバラの招集を除いて着々と進んでいた・・。

しかしそれはのちに・・妖精國全体を揺るがす大スキャンダル事件の先触れにしかなかった・・
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/30(月) 22:09:59.05 ID:S/78kAVf0
第18節:アルト(亮太)とジャック・ド・モレー
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アルト達がラーマとシータの世界に滞在して数ヶ月が過ぎて・・

カルデア:グレイル・ウォー(南の島)


水着ジャンヌ「ホップ・ステップ・グレイトオーシャン!「豊穣たる大海よ、歓喜と共に(デ・オセアン・ダレグレス)!!」バシャァァン!!

相手チームのサーヴァント達「ぐわぁぁぁ〜〜〜!?」直撃を受ける

水着ジャンヌの宝具が当たり、相手のサーヴァント達が倒れていく・・・


ピィィ〜〜ギラァァン!!(WIN)

水着ジャンヌ「ふぅ・・タチの悪い方ばかりでしたねぇ〜・・」


マスター「ジャンヌ、お疲れ様〜!!」

水着ジャンヌ「はい!ありがとうございます、マスター様!」

アルト「はいこれ・・休憩がてらのジュースです。」

水着ジャンヌ「ありがとうございます、アルトさん!」

アルト「いえいえ・・」
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俺はアルト・オルラント(本名:三澤亮太)。

俺は現実世界からブリテン異聞帯に召喚され、ブリテンを真の意味で救う為に旅をしていたが、『歪みの岬』でシータとラーマがいる世界にとばされ・・

現在の俺は、俺の子供を身籠もったヴァージェ達を養うためにこの世界のマスターのサポート係を勤めている。
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カルデア:管制室までの廊下


マシュ「アルトさん、先輩のサポートお疲れ様です!おかげさまで無事に、ゴールドクラスの降格から逃れる事が出来ました。」

アルト「いやいや、俺よりも・・土壇場で粘ったジャンヌさんを褒めて欲しいですよ・・。」

マスター「いいや!アルトの機転が無かったら、彼女はやられていた・・。アルトが彼女を守ってくれたんだよ!!」

アルト「そうか・・それは良かった!!」

マスター「だろ?ハハハハハハ〜〜!!」


この世界のマスターとマシュ、俺とはもう共にグレイル・ウォーを戦う仲間としてとても仲良くしている。
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マスター「所でダ・ヴィンチちゃんの奴・・アルトを呼び出して何をするつもりかな?」

マシュ「アルトさんは今まで凄く頑張ってくれていましたから、昇給すると思ってますよ?」

アルト「昇給かぁ・・・」

マシュ「それにメリュジーヌさん達、もうすぐ赤ちゃんがお生まれになるとナイチンゲールさんも言ってましたし・・。頃合いかと思いますよ?」

マスター「子供が産まれたら、今以上に育児が大変になるからな・・頑張れよ!!」

アルト「ありがとう、マスター。」

マスター「あぁ!!」


アルトとマスター達の会話は進み、そのまま管制室に入っていくアルト達
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/30(月) 23:13:04.28 ID:S/78kAVf0
カルデア:管制室


ジャック・ド・モレー「納得いきません!!そのようなことなど・・・」

ダ・ヴィンチちゃん「そう言われたって、トリスメギストスにはそう結果は出ているし・・」

マシュ「お待たせしました・・。ダ・ヴィンチちゃん、モレーさんとなにかトラブルでも?」

ダ・ヴィンチちゃん「来てたのか・・アルト君も一緒ね?実は君に伝えることがある・・。」

アルト「伝えたい事とはなんでしょうか?」

ダ・ヴィンチちゃん「それはね・・・」


ダ・ヴィンチちゃん「アルト・オルラント、本名:三澤亮太。君をこのカルデアの3人目のマスターとして、迎え入れたいと思っているんだ!」

アルト「お、俺が・・カルデアのマスターだって!?」

ダ・ヴィンチちゃん「あぁ。トリスメギストスの解答では、アルト君のマスター適性が基準値より高いことが分かってね。君なら多くのサーヴァントを使役できる思ってのことだ。」

マシュ「それは良い事ですね!アルトさんがマスターとして一緒に戦うのもありだと私は思ってましたよ!」

ダ・ヴィンチちゃん「あぁ・・。だがそれを、そこにいるジャック・ド・モレーが君をマスターにする事を嫌がっているのだよ・・」

マスター「嫌がっているって・・モレー、君は・・」


モレー「マスター・・彼は『現実世界』の住民であって、この世界の本当の住民ではありません!彼の持つ3つの不可思議な力もまだ解明できてもいないし・・」

モレー「何よりも・・彼にはバーゲストとヴァージェ、メリュジーヌという妻と産まれてくる子供がいるのですよ?彼を危険な目に遭わせるわけには・・」

ダ・ヴィンチちゃん「いや、そのためにも・・彼には我々サーヴァントの力が必要になると思うのが、トリスメギストスの答えと私の判断だ。」

ダ・ヴィンチちゃん「それに万が一、ブリテン異聞帯に帰るとしても・・彼とのパスが繋がりがあれば、こちらから支援する事が可能になって、より一層・・彼のブリテンを救う助けになれると思うんだ?」

モレー「しかし・・そのぉ・・」


アルト「モレー・・あんたはただ、俺達夫婦のラブラブッぷりが嫌でしょうがないんだろ?近くにいるのも嫌なぐらい・・それで俺と契約を結びたくないからそう言うのか?」

モレー「そ、その事をどこで!?」

アルト「シータから聞いている。モレーはこのカルデアに来た時からラブラブ夫婦を毛嫌いしているって・・」

モレー「(シータからかぁ・・あの多産妻め、余計な事を・・・)」

ダ・ヴィンチちゃん「彼の心配をするのはわかるが、マスターに使える以上・・カルデアのルールには従ってもらうよ、ジャック・ド・モレー君?」

モレー「うぅぅ・・そんなに彼をカルデアに迎え入れたいのであれば、私に良い考えがあります・・」

アルト「考えって?」

モレー「アルトさんが、本当にカルデアのマスターとして務まるか・・私が考案した任命試験を受けてもらおうと思います!!」

アルト「に、任命試験!?」


モレー「カルデアにいるマスターとは、通常の聖杯戦争とは違い・・ただサーヴァントを使役すれば良い事ではありません。」

モレー「そのサーヴァントをどう行動するかを指示し、サーヴァントを信じ、どう相手を倒すかを考えていくのがマスターの戦い方です。」

モレー「私は彼を・・カルデアのマスターにするなど認めません。彼には私の任命試験を通して私と戦い・・あなたがマスターにふさわしいのかを私に証明してください!!」

マシュ「モレーさん、そんな急な話・・アルトさんが受けるにはまだ・・・」


アルト「やってやろうじゃないか、ジャック・ド・モレー!!」

ダ・ヴィンチちゃん「アルト君!?君はモレーの挑戦を受けるつもりなのかい?」

アルト「あぁ・・モレーがそう言うなら、受ける道理はあると思う。」
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/30(月) 23:53:34.54 ID:S/78kAVf0
アルト「それにダ・ヴィンチちゃん、今後のマスターへのデータを取れる機会もあると思っている・・どうだ?」

ダ・ヴィンチちゃん「確かに・・マスターやぐだ子の今後のためにも、データを取りたいのはこっちも同じだ・・参考にもなるし。」

モレー「なら決まりだ。アルト・オルラント、妖精國ブリテンをまことに救うために私を含むサーヴァントの力を求めるなら、その意思を私にぶつけるがいい!!」

アルト「あぁ!ジャック・ド・モレー、あなたを倒して・・あなたを俺のサーヴァントにしてみせる!!」


マスター「うわぁ・・凄いことになっちゃったね、マシュ?」

マシュ「はい・・。ですがこれもマスターやアルトさんにとって、貴重な経験になると私は思いますよ?」

ダ・ヴィンチちゃん「君たちがそう言うなら、私もモレーが開催する任命試験の準備をしようじゃないか!」

ダ・ヴィンチちゃん「だが今日はグレイル・ウォーで疲れているそうだから・・試験開始は明日にして、今日はゆっくり休むように。」

アルト「はい!!」


こうして、アルトはカルデアのマスターの資格を得て、そのサーヴァントの力を得るために・・明日、ジャック・ド・モレーの任命試練を受けることとなった
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カルデア:特殊居住空間『カルデアス島』


ここはカルデアの特殊空間にある居住空間『カルデアス島』(モチーフは『トモダチコレクション新生活』の島)。

ここにはカルデアのサーヴァントやカルデア職員の他に、この島特有の人口生命体『Mii』が住んでおり、彼らと共存しながら暮らしている。

管理人はマスターの妹である『ぐだ子』であり、彼女は島の住民であるMiiからの『募金』でお金を稼いでいると言う。

ここには、アルトの妻であるヴァージェ達も暮らしている。
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カルデアス島:住宅エリア


ラーマ「アハハハハハ!モレーがそう言ってたのか?全く彼らしいと言うか・・。」

アルト「そうなんだ。あまりに挑発的だったからつい、受けてしまってねぇ・・」

ラーマ「ジャック・ド・モレーはとても頭が固くてな?頑固者で自分の決めたことを簡単に曲げずに実行するのが、彼の強みなんだがな・・」

ラーマ「だがアルト・・君ならその任命試験を合格し、我らサーヴァントのマスターになることを余は信じているからな!」

アルト「ラーマ・・応援ありがとな!」

ラーマ「あぁ!同じ父親として当然のことだからな!」

アルト「まぁ、俺は父親になる『予定』だけどね?」


ある家の前に来て・・

ラーマ「では明日、君の健闘を祈る!!」

アルト「あぁ!おやすみ、ラーマ!」

ラーマ「うむ、おやすみなさい。」

ラーマはアルトと別れ、隣の自身とシータの家に入っていく


アルト「さてと・・・」家に向かっていき・・

アルトは目の前にある家・・アルトとヴァージェ達が住む家に帰るように入っていった・・
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/30(月) 23:54:32.65 ID:S/78kAVf0
今日はここまでです。

アルト達は、家でどんな生活をしているのやら?
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/31(火) 22:00:09.08 ID:JM+kJADO0
アルトとヴァージェ達の家


マリー(テレビの音)「ドラえもん!」ブンブン!

キリー(テレビの音)「15匹!」ブンブン!

ドラえもん→15匹

キリー(テレビの音)「のび太君!」ブンブン!

翼(テレビの音)「16人!」ブンブン!

のび太君→16人

翼(テレビの音)「出木杉君!」ブンブン!

ビッキー(テレビの音)「17人!」ブンブン!

出木杉君→17人

ビッキー(テレビの音)「でっきすぎくん!」

でっきすぎくん?→


アハハハハハハ!!

ビッキー(テレビの音)「〜〜〜〜〜〜」赤面

パララララララララ〜〜〜〜!!( ゴッドファーザーヤンキーホン(クラクション)バージョン)
ジュボォォォ〜〜!!(火花)
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ヴァージェ「アッハハハハ〜〜!!でっきすぎくんだってぇ〜wwwww」

メリュジーヌ「ふ〜ん・・こういうのが人間達に受けているのね・・?」

バーゲスト「そうみたいね。面白いと思えば、面白いのだろう・・・」お皿をしまう


アルト「ただいまぁ〜〜・・」

バーゲスト「あぁ〜お帰りなさいアルト!ごはんできていますよ?」

アルト「アァ、手を洗ったらすぐに食べるよ・・・」

ヴァージェ「お帰りアルト〜♡今日のお仕事、お疲れ様!!」

メリュジーヌ「アルト、お帰り!!」

アルト「ただいま!」


家に帰るとそこにはヴァージェ(バーヴァン・シー)、バーゲスト、メリュジーヌの3人の妻が色違いのマタニティドレスを着て、アルトを出迎えた。

彼女たちのお腹(子宮)の中には、アルトと彼女たちとの愛の結晶である赤ちゃんがすくすくと育っており・・膨らみも大きく目立っていた。
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ごはんを食べ始めるアルト。


アルト「そういえば・・3人の検査の結果はどうだったんだ?」

ヴァージェ(妊娠経過:臨月)「良好よ!私の双子の赤ちゃん達、順調にすくすくと育っているわ♡」スリスリ・・

バーゲスト(妊娠経過:臨月)「私の方の3つ子だが・・育ちがとても良くて、とても丈夫な赤ちゃんが産まれると言ってたわ♡」スリスリ・・

メリュジーヌ(妊娠経過:臨月)「こっちの双子も元気だと言ってたわ♡私の赤ちゃんもスクスク育ってて安心したわ・・♡」スリスリ・・

アルト「それは良かった!!ヴァージェ達も、子供達も元気が一番だよ・・・」

メリュジーヌ「えぇ。出産予定日もあと3日だし、そろそろカルデアの病室に行っても良いかと思うの・・」

アルト「そうだな。」
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/31(火) 22:51:03.90 ID:JM+kJADO0
アルト「実は今日・・・ダ・ヴィンチちゃんから話があってね?俺をこのカルデアの正式のマスターに迎えたいと言ってきたんだ・・。」

バーゲスト「アルトがカルデアのマスターだって!?それはとても良い事ではないか!!」

アルト「あぁ・・。だがそれをジャック・ド・モレーが嫌がってて・・明日、彼が考案した任命試験を受けることになったんだ・・」

ヴァージェ「任命試験ねぇ〜・・それって難しいのかしら?」

アルト「具体的にはなにも聞かされてなくてね?しかし合格すれば、俺はカルデアのマスターとして多くのサーヴァントを使役することが出来る。」

アルト「多くのサーヴァントが味方に付ければ、ブリテンに戻った際の大きな戦力になれる。そうすればモルガンに勝てる可能性が高くなるからな。」

メリュジーヌ「えぇそうね・・。アルトなら必ず合格できると、私は信じている・・」


ヴァージェ「私も信じているわ!!アルトなら、ジャック・ド・モレーなんかちょちょいのちょいだわ!!」

メリュジーヌ「それはないと思うけど・・アルトなら、任命試験に受かると信じているわ!」

アルト「ありがとう、みんな・・・」

ヴァージェ「それにアルト、ちょっとこっちに来て?」

アルト「なんだい?」ヴァージェに近づく

ヴァージェ「ふふぅ〜ん・・・」スルゥゥ〜ポテェ♡(妊婦のお腹をさらけ出し・・)


ピトッ!(ヴァージェのお腹をアルトの耳に当てさせる)

ヴァージェ「私の赤ちゃん達も、お腹の中から応援してるからねぇぇ〜?」ドクンドクン(鼓動が聞こえる)

アルト「そうだな・・この子達の為にも、俺が頑張らないとね?」スリスリ・・

メリュジーヌ「ちょっとアルト・・私の赤ちゃん達のも聞いてよね?」スルッ、ムニュウ♡(お腹を出して、アルトに触れさせる)

バーゲスト「私の赤ちゃんもよ?」スルッ、ムニュウ♡(お腹を出して、アルトに触れさせる)

アルト「アハハ・・嬉しいけど、少し狭い。」妊婦のお腹に挟まれながら・・


ドクン・・ドクン・・ドクン・・コンコン!

アルト「??。今、メリュジーヌのお腹の赤ちゃんが蹴ったような・・」

メリュジーヌ「ホント!?赤ちゃんもパパのことを応援しているんだね?」

アルト「あぁ。」

ヴァージェ「早く産まれてきて欲しいなぁ〜。私達の赤ちゃん・・」

バーゲスト「えぇ・・ホントにね。」


アルト達は産まれてくる子供達の鼓動を感じ、子供達が産まれてくるのを楽しみにしていた。
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/31(火) 23:29:40.79 ID:JM+kJADO0
その夜・・ベットの上で


ムニュムニュ・・プルン♡プルン♡(3人の妻のおっぱいが揺れる)

アルト「ムゥ、チュウ・・ムチュウ・・チュパ・・」モニュモニュ♡

ヴァージェ「チュゥ・・ムチュゥゥ〜♡はぁ・・あぁ・・♡」プルン♡プルン♡


バーゲスト「ヴァージェ・・あなた、随分胸が大きくなったわね・・?」プルプルン♡

ヴァージェ「アァァァン♡バーゲストも凄く大きくなっているじゃない?大きさはQカップぐらいかしら?」プルン♡ムミュゥゥ♡

バーゲスト「ハァァァン♡そっちこそ・・Pカップぐらいはデカくなってきてるわぁ?」プルン♡プルン♡

メリュジーヌ「私は・・なんとも言えないわ・・」プルプル・・


アルト「ハハハ・・妊娠して、赤ちゃんに母乳を与えるためにも身体が準備しているって感じだな・・」

メリュジーヌ「そうねぇ・・妖精である私達には親から母乳をもらっていないから・・どんな味がするのか・・?」プルプル♡

ヴァージェ「そうね・・どんな味がするのかしら・・?」プルン♡ジュルルゥゥ〜♡

バーゲスト「今やっても出ないと思うけどね・・」プルン♡プルン♡


メリュジーヌ「アルト・・明日は任命試験もあるし、赤ちゃんの事もあるから・・今日はこれくらいにして良いかしら・・」

ヴァージェ「えぇぇ〜・・まぁ、仕方が無いわね・・」

バーゲスト「あぁ・・この子が無事に産まれてくるもう少しの辛抱だからな。」

アルト「そうだね・・じゃあ、寝ようか?」

3人「はぁ〜い・・」


アルトとヴァージェ達の夜の営みは・・お腹の赤ちゃんの事も考慮し、とても少なくなったが・・4人のお互いのラブラブッぷりは健在である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
翌日・・カルデア:第5トレーニングルーム前


アルト「いち・・にい・・さん・・しぃ・・」準備体操をしてる

アルトはカルデアの戦闘服スタイルで試験の開始を待っており・・


セタンタ「よぉ、あんたがアルト・オルラントだな?俺はセイバー:セタンタ。あんたに同行する仮契約のサーヴァントだ・・よろしく!」握手をする

アルト「よろしくセタンタ!頼りにしてるよ・・」握手をする

ランスロット(狂)「Waaaaaaaaaaaaaa!!」叫んでる

セタンタ「こっちが・・バーサーカーの方のランスロット郷だ。こう見えても君のことを慕っているのだよ・・」

アルト「きょ、今日はよろしくな、ランスロット郷・・・。」

ランスロット(狂)「・・・・・HUN!!」鼻息を散らす

アルト「つぅぅ・・」心配になる


セタンタ「では行くぞ!」

アルト「あぁ!!」

アルトはセタンタに付いていくように、任命試験会場である第5トレーニングルームの中へ入っていった・・
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/08/31(火) 23:30:48.79 ID:JM+kJADO0
今回はここまで。

アルトはジャック・ド・モレーに勝ち、試練に合格できるのか?
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/09/01(水) 22:56:39.25 ID:IPRU9oND0
カルデア:第5トレーニングルーム


ジャック・ド・モレー(アナウンス)「来ましたね、アルトさん。ではこれより、任命試験を開始する。」

アルト「あぁ・・・。」

モレー(アナウンス)「試験のルールは簡単だ。私が用意したサーヴァント達をそこにいる君の同行するサーヴァントと共に倒していき、私の元まで来れば良い。」

モレー(アナウンス)「もっとも・・私が用意したサーヴァントは皆、強者揃いであり・・君に容赦なく戦かうからな・・」

スカサハ「試験のルール上、脱落のジャッジは私とジャンヌ・ダルクが判定する。異論は認めんぞ?」

セタンタ「わかってるよ師匠。行くぞ、アルト?」

アルト「あぁ!!必ず勝って、俺はジャック・ド・モレーにカルデアのマスターであることを証明してやる!!」


ジャンヌ・ダルク「では・・スカサハさんと我がルーラーの名の下に、『カルデアのマスター任命試験』・・開始!!」

BATTLE START!


アルト「行くぞ!!」前に出る

ランスロット(狂)「Aaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!」後に続く

セタンタ「おうよ!!」同じく後に続く

任命試験開始の合図と共にアルト・セタンタ・ランスロット(狂)は前へ進んだ・・
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BATTLE 1/5(背景:パッチワーク・ロンドン)


鈴鹿サンタ「さぁ〜て・・最初の相手は私達だよ?」プル♡プルン!

エレナ(クリスマス)「マハトマかかってらっしゃい!!」キシッ!

ロンドンの大通りには、最初の資格である鈴鹿サンタとエレナ(クリスマス)がいた。


アルト「最初の相手は季節外れのサンタコスサーヴァントか・・行けるか?」

セタンタ「あぁ!鈴鹿の方は任せろ。マスターはエレナを抑えてくれ!」鈴鹿サンタの元へ行く

アルト「わかった!ランスロット、俺が君をサポートして・・」

ランスロット(狂)「gugaaaaaaaaaaaaaaaa〜〜!!」先に行く

アルト「くぅ・・しょうがない奴だな・・。」後を追う


エレナ(クリスマス)「ハァァ!!」バンバン!(光弾を撃つ)

ランスロット(狂)「!!!!」ヒュンヒュン!(避ける)

エレナ(クリスマス)「チィ・・ならこれはどう?」ボヨォォン!(びっくり箱によるパンチ攻撃!)

ランスロット(狂)「〜〜〜!?」攻撃が当たる

エレナ(クリスマス)「よし!次はこれを・・」魔力を溜め始めるが・・


アルト「そこだ・・ガント!」バンッ!(スタン魔術を放つ)

エレナ(クリスマス)「キャアァ!?」バチンッ!ビリビリィィ〜・・(痺れる)
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/09/01(水) 23:42:07.42 ID:IPRU9oND0
ランスロット(狂)「Aaaaaaaaaa〜〜!!」ジャギィィン!!(アロンダイトで切りつける!)

エレナ(クリスマス)「グハァッ!」ジャクン、ジュパッ!(斬られる)


鈴鹿サンタ「はぁッ、やぁぁ!!」ガキン、ガキィン!!(つば競り合う)

セタンタ「ハァッ、セリャァァ!!」ガキン、ジャキン!!(つば競り合う)

鈴鹿サンタ「ヤアッ・・・!?エレナッち!?」エレナ(クリスマス)の方を見て・・

アルト「そこだ!!」

セタンタ「あぁ!魔剣抜刀・・裂き断つ死輝の刃(クルージーン・セタンタ)!!」ジャキィィン!!


ジャキン、ザクッ!!(セタン他の宝具を喰らう鈴鹿サンタ)

鈴鹿サンタ「キャアァァ〜〜!?」ジャクジャクン!!


ジャクン!ビリビリィィ〜!!(鈴鹿サンタの服が破れる)

鈴鹿サンタ「クゥゥ・・って、イヤァァ〜〜ン♡」身体を隠す

セタンタ「うぐっ!?またか・・」

アルト「凄いなぁ?セタンタのラッキースケベは・・」


ジャンヌ・ダルク「エレナ(クリスマス)、鈴鹿サンタさん・・・脱落です!」

鈴鹿サンタ・エレナ(クリスマス)「ウゥゥゥ・・・」脱落する

アルト「よし、次!!」先に進む
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
BATTLE 2/5(背景:七つの丘の都)


プロトアーサー「さて・・お手並み拝見だな?」

プロトマーリン「あぁ・・共に戦おうか、アーサー君♡」

ヒロインX〔オルタ〕・ヒロインX「父さん、母さん、がんばってぇ〜〜!!」応援する

ユーサー(2歳)「パパ・・ママ、がんばれぇぇ〜・・」応援する


セタンタ「今度は男のアーサーとマーリンの夫婦か!」

アルト「あぁ・・ランスロット、行け!!」命令する

ランスロット「AaaaaaaaSaaaaaa〜〜!!」力を高める


ジャキン!ジャキン!ガキィィン!!(件がつば競り合っている)

プロトアーサー「さすが・・狂化していても、その腕は確かだな?だが・・」キィィン!()

プロトマーリン「私がいることを忘れては困るよ?」キィィン!(魔力強化させようとする)

アルト「(マーリンの魔術で剣を狂化するのだな?・・よしここは!)」


アルト「ザ・ワールド!!」ギュウゥゥン!!

プロトマーリン「」ピタッ!(時が止まる)

アルトがプロトマーリンの元へ走り・・・・
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/09/02(木) 00:11:13.79 ID:h2JDGFol0
アルト「よっとぉぉ!」ガシッ!(プロトマーリンを掴み、移動させる)

プロトマーリンをプロトアーサーの真横に配置し・・


アルト「これはおまけだ。」短剣を取り出し・・

シュパシュパン!!(プロトマーリンの背中と前の下着を切り込みを入れ・・)

アルト「(そして時は動き出す)」ギュゥゥゥゥ!!


パチン!ビリビリィィ〜〜!!(プロトマーリンのVカップおっぱいがさらけ出す)

プロトマーリン「ってえぇぇぇ〜〜!?」ボヨォォン!!

プロトアーサー「うわぁぁっ!?」ボヨヨォォン!!(Vカップおっぱいに激突する)

プロトマーリンの突然のアクシデントにプロトアーサーとプロトマーリンはぶつかって、倒れてしまう・・


プロトマーリン「うぅぅ・・(アルト君・・時間を止めて、私のおっぱいを武器にブラジャーを切ったなぁ・・?)」

ランスロット(狂)「AaaaaaSaaaaaaaa!!(騎士は徒手にて死せず)!!」ババババババババン!!(ガトリングガンを乱射!)

プロトマーリン「って、あわわわわわわぁ〜〜〜!?」アタフタ・・

ドゴドゴォォ〜〜ン!!(宝具による大爆発)


ジャンヌ・ダルク「アーサー、マーリンさん、脱落です!」

プロトマーリン「・・・・・・・・」黒焦げ

プロトアーサー「・・・・・・・・」黒焦げ

アルト「・・・フフン、どんなもんだい!!」

プロトマーリン「くぅぅ〜〜・・やってくれるじゃないかアルト君?」


ヒロインX「父さん!母さん!?」駆け寄る

プロトマーリン「エックスちゃんゴメンね・・お母さん、負けちゃった・。」

ヒロインX「そんなことないよ!?お母さんはとても凄かったよ!!」

プロトマーリン「エックスちゃん・・・」

プロトアーサー「ふぅ・・まぁ、たまにはこんなことがあるからね?」

ヒロインX〔オルタ〕「うん!(私が戦えるようになったら、お母さん達を守ってやるのだから・・)」


バトルに負けても、家族よりそって慰め合うプロトマーリンの家族たちだった・・
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