【安価・コンマ】Cランク神獣「Sランクまでよじ登る」(その3)

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50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 19:19:34.56 ID:pRwYe5sU0
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 19:21:30.18 ID:tyhjEZx9o
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 19:22:56.08 ID:tyhjEZx9o
4
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 19:24:24.65 ID:tyhjEZx9o
ごめん連取り
安価下にしていただければ
申し訳ない
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 19:28:15.13 ID:PGg/Degp0
ずれるならB
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 19:38:25.18 ID:pRwYe5sU0
一応コンマ取る
56 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/01(水) 22:17:41.90 ID:DRSOMZ7Q0
〜*〜*〜*〜

すみません、一旦リセットし>>52-55を一回無しにします。
申し訳ありません。
再安価&コンマです。
以降も連取りがあり、コンマや安価が分かりづらくなってしまった場合にはリセットいたします。
(一旦リセットなので>>52>>54>>55の方でも大丈夫です)

下1:夜の行動選択+コンマ
下2:《》コンマ判定(ゾロ目は30、00は50)

以下交尾した場合、

下3:相手経験値コンマ(ゾロ目は30、00は50)
下4:2人目相手経験値コンマ(ゾロ目は30、00は50)
(三つ子竜全員を抱いた場合、下4がクーラー、下5がピッカ)

〜*〜*〜*〜
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 22:21:14.21 ID:SzSYe5+DO
B
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 22:21:45.68 ID:PGg/Degp0
コンマ
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/01(水) 22:21:48.76 ID:pRwYe5sU0
Dフェニ
60 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/01(水) 22:41:20.90 ID:DRSOMZ7Q0
〜*〜*〜*〜

>>57-59
ありがとうございます。

あと、よく見たら>>41のラピスの項目で経験値を得られるのがキノになっていますが、誤植です。
ラピスが経験値を得ます。

またキノの見た目なのですが、身体の大きさが同じぐらいのカモ、ニワトリ、ハトのなかでどれが一番イメージに近いかなって思っていたんですが。
バ〇ジョー&カ〇ーイのカズ〇イが一番イメージに近いと思います。

〜*〜*〜*〜
61 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/02(木) 00:20:15.93 ID:MbTkFtZ90
〜*〜*〜*〜

【キュウビ親密度・415.8/300】>>43(10+2、÷5で、+2.4)
【キノ親密度・317.2/100】>>44(10+1、÷5で、+2.2)
【ラピス親密度・588.2/300】>>45(1+6、÷5で、+1.4)
【ミア親密度・244.0/150】>>46(ゾロ目で30、÷5で、+6)
【フェニ親密度・315.8/300】>>47(6+7、÷5で、+2.6)
【ナガレ親密度・268/300】>>48(5+8で、+13)
【三つ子竜親密度・121.4/100】>>49(6+1、÷5で、+1.4)
【グラコ親密度・327.6/300】>>50(5+6、÷5で、+2.2)
【チキ親密度・77/100】>>51(1+8で、+9)

>>57、Bの21なので、進化したラピスと初のイチャラブをします。

〜*〜*〜*〜
62 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/02(木) 18:18:03.23 ID:MbTkFtZ90
〜*〜*〜*〜

あと書き忘れていましたが、>>43が偶数なので今夜はラピスから行きます。

〜*〜*〜*〜
63 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/04(土) 19:27:13.52 ID:GWcgtVqv0


ラピス『ハァ、ハァ、ハァ.........♡ あぅ、うぐぅ......♡ な、なんでぇ、こんな、にぃ......♡』

真夜中、月の光が噴水に溜まった水に反射して天井にキラキラと模様を映し出している中......
進化した影響と昨夜ウォルフと愛し合った事でラピスは溢れんばかりの性欲に襲われ、下腹部がとてつもなく切なくなっていた。
股は既に愛液によってびちゃびちゃに濡れており、そこが痒いような、くすぐったいような感覚でラピスは悶えていた。

ラピス『ぅううぅっ、気持ちよく、なりたいぃぃ.........♡ んぁぁっ、ぁあああぁぁうぅっ......♡』

自分で触ってみるが、ウォルフのペニスと比べると月とすっぽん、あまりに浅く、刺激も足りない。
気持ちよくなれない。

ラピス『はーっ、はーっ......♡ .........ウォルフ、さん......』

ラピスはうっとりとした瞳のままぐっすりと寝ているウォルフに目をやると、キノとミドカを抱えるように寝ていた。
もし起こせば、この2人も起きてしまう事になるだろう。

ラピス『あ、あぅぅ......んぅ、なら、いいです......自分で、なんとか、します.........!』

とにかく気持ちよくなれればいい。
そう思ったラピスは、ウォルフの毛皮に顔を埋めて深呼吸をした。
鼻から脳まで真っすぐとウォルフの匂いが満たして、全身がビクンビクンと震える。

ラピス『すぅぅぅ、はぁぁ......♡ ぁぁ、はぁぁぁ、すぅぅぅぅ、はっ、はぅ、ウォルフさんの、においぃぃぃ......♡ あぁ、はぁぅぅ......♡ .........あぁぁ、んんんぅぅぅ.........! はぁっ、はぁぁ......! たりなぃ、たりない.........! もっと、もっと......もっと、おくにぃっ.........はぁっ、はぁぁっ、はぁぁぁぁぁっ.........!』

そのウォルフの匂いは、ラピスに快楽を与えた。
そしてラピスは何度も軽い絶頂に至ったが......どんなに前脚を股にこすりつけても、どんなに肺一杯に息を吸っても、ウォルフと交尾したときのような極上の絶頂に至る事は出来なかった。

ラピス『たりないぃ、たりな、ぃぃぃ.........! んぁっ、うっ♡ ......んんぅぅぅぅ......! ウォルフさん、ウォルフさぁん.........! ごめんなさぁぃ、ごめんなさいぃっ、はぁうっ♡ ......んぁぁ、もっと、もっと......もっと、おぉぉっ......!』

燃え上がることなく、ジリジリと燻ってばかりのラピスの快楽。
びちゃびちゃと潮と愛液が溢れて、部屋の中に甘い香りが充満していく。
ラピスはウォルフの匂いを嗅いで興奮していたが、ウォルフもまた夢の中で、そのラピスの匂いを嗅いで興奮していた。

ラピス『はぁ、はぁ、はぁ......あ.........』

ビンッ♡ ビンッ♡ ギンッ♡

気づけば、ラピスの顔にはどっしりと重量のあるペニスが寄り掛かっていた。
そして、今までとは比べ物にならないぐらいの雄の匂いが、ラピスの脳を犯しつくした。

ラピス『あっ、あっ、あっ、あっ、あっ.........♡』

ぶしゃぁっ♡ ぶしゃああぁっ♡ ぶしゃあっ、ぶしゃぁっ♡

当然のように鼻から血が垂れて、何度も何度も潮を吹いて絶頂するラピス。
しかしラピスが動けなかったのはほんの数秒で、すぐに絶頂しながらも正気を取り戻して目の前のペニスを一心不乱に舐めていた。

ラピス『れぉぉ、はんぁ、んぁぁ、はぁ、はぁぁ......♡ ウォルフさん、ウォルフ、さぁん......ぁ、はぁ、はぁ、れろ、れお、れろぉ、んっ♡ はぁぁぁ、はぁぁぁ......♡』

味は匂いよりもなお濃く、ラピスの脳を蹂躙してその鼻から流れる一筋の血を加速させた。
昨日は間近で匂いを嗅いでいただけで気絶していたラピスだったが、今ではこんなに積極的に求める程になってしまっていたのだ。
そうして舐めている内に、快楽を与えられ続けたウォルフのペニスは射精が近くなっており、根元から膨張してきていた。

ラピス『れお、れお、れるぅ.........♡ ......あえ、なんか、ちょっとおおきくなってきて......?』

ぼびゅるるるるるるるるるるるるるる〜〜〜〜っ♡

次の瞬間、ウォルフのペニスが爆発した。
正確にはそう思えるほどの勢いで射精した。
ラピスの顔、そして一緒に寝ていたキノとミドカにびちゃびちゃと精液のシャワーがかかった。
キノとミドカは頬を紅潮させて身をよじるだけだったが、ラピスは静かにそれに見惚れていた。
そして、はっとしたように、

ラピス(もったいないっ)

と思うと、突然ペニスの先を咥えた。
64 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/04(土) 19:28:22.63 ID:GWcgtVqv0
びゅるるるっ♡ びゅーーーーっ、びゅぶ〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡

ラピス『んぶぐぅっ♡ んぐっ、ごくんっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ♡ .........ぶぷっ、ぉえ゛ぇぇぇっ♡』

大好きなウォルフの精液を胃一杯に飲んだラピスだったが、大きくなったとはいえその容量はそんなに多くなっていない。
精液は鼻から口から溢れて来て、ラピスは思わずペニスから口を離して真っ白な精液を嘔吐した。

びゅぶっ、びゅぶるるっ、どびゅぅっ♡

ラピス『お゛っ、おぇぇぇぇ.........♡ じゅるるっ、ごくんっ......ごぽっ......♡』

ラピスの顔は精液まみれ、お腹は革水筒のようにたぷたぷとしており、精液と血が混じったピンク色の大きな鼻提灯がぷかぁと出来た。

ラピス(ああ、結構こぼしちゃった......もったいない......♡ もっと、飲みたい。もっと、ウォルフさんを、私の栄養に.........♡)

ウォルフ「えーっと......ラピス......?」

ラピス『えっ、あっ!? .........ごぼぉっ、おぇぇぇっ♡』

いつの間にかウォルフは目が覚めており、それに驚いたラピスはまた吐いた。

ラピス『はぁ、はぁ、おぇ.........あ、あの、違うんです、ウォルフさん、これは......ごぽっ......♡』

ウォルフ「あー、んー......んむっ」

ラピス『んっ♡ んんんん〜っ♡』

まだ寝ぼけているウォルフは静かにキノとミドカを降ろすと、とりあえず目の前にいたラピスにキスをした。
ちょっと苦い精液と、甘い唾液の味がした。

ラピス『ん.........んん.........♡』

ウォルフ「......ぷはぁっ。はぁ、はぁ......おはよ、ラピス」

ラピス『ほはよう、ごあいますぅ......♡ はーっ、あうぅ......♡』

ウォルフはそのままラピスを押し倒した。

ラピス『ひゃぅ......ごぼっ......♡』

ウォルフ「んー、いやぁ、べつにいいんだけれどさ......さすがにねているあいだにきゅうにはやめてほしいなぁ......」

ラピスの身体を舐めながら、ウォルフは自分が毎夜他のメンバーにしている事をすっかり忘れてそう言った。
ラピスは精液を喉に引っかからせながら謝りながら、ビクンビクンと舐められる快楽に身を任せていた。

ラピス『ごめんなさいっ、ごめんあ、さぁいぃ......♡ どうしても、どうしてもがまんできなくてぇぇ.........♡』

ウォルフ「ん、いいんだってばぁ。きもちよかったし......でも、ちょっといじわるしたいきもち」

ラピス『はぁっ、やめぇっ、そこっ、まだ敏感でぇっ♡ はあっ♡ んあああっ♡ 今日のウォルフさんっ、なんかへんっ♡ んぁぁあぁぁっ♡』

ウォルフは急に起こされた事と寝ぼけていた事で「S」の部分が表に出ていた。
ラピスが嫌がるのも聞かずに、ペロペロとそのお腹、胸、四肢、そして秘部と、全身を舐め回っていった。
ラピスの身体は進化したことで確かに成長しており、腰などの引き締まるところは引き締まり、お尻や胸などにはもっちりとした柔らかい肉がついていた。

ウォルフ「れろ、れろ、んぅ、れろぉ♡ ......あぇ、なにこれ」

ラピス『はーっ、はーっ、はーっ.........♡ あ、あのぉ......そろ、そろぉ、やめてくださぁい......♡』

そんなことをしていると、ウォルフはラピスのお腹に並んだピンク色の複数の小さな突起物を見つけた。
乳首だ。
成長したことで目立つようになっていたのだった。
その周りは比較的毛が薄く、ピクンピクンと痙攣しながら顔を出していた。
試しに、ウォルフはそれを前脚の爪でつついてみた。
65 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/04(土) 19:29:28.86 ID:GWcgtVqv0
ラピス「ぷぃぎぃいぃっ♡!?」

ビクンビクンと急に跳ねだしたラピス。
それを見て、ウォルフは今度は小さく舐めてみた。

ウォルフ「......れろ」

ラピス「ぴぎぃぃぃっ♡!? ぎぃっ♡! ぷっ...♡ ......ぷぃぃっ、ぴぃっ.........♡」

ウォルフ「えへへ。おもしろーい......♡」

そのラピスの反応は、ウォルフの中の幼いいたずら心に火をつけた。
ウォルフは縦に並んだ乳首を下から上に舐め上げた。

ラピス「ぎぃいいぃぃぃぃっ♡ ぎぃぃっ♡ ぷぃぃぃいいぃっ、ぷぃぎいいぃぃぃぃ.........♡」

ウォルフ「ん、やっぱりぃ......♡ ここ、きもちいいんだね♡」

ラピス『ひゃぁあぁっ♡ うぉるふさぁんっ、やめっ、やめてぇぇっ♡ だめぇっ♡ らめぇぇぇぇぇっ♡』

ウォルフ「えへへ。やーめない♡」

ラピス「ぴやぁうううぅうぅぅぅっ♡」

それからしばらく、ウォルフはいたずら心の赴くままにラピスの身体をもてあそび続けた。
勃起しているペニスを抱えながら決して自分からは挿入せず、ラピスがおねだりするのを待ち続けた。
そして何分も経たないうちに、ラピスの心は完全に堕ちていた。

ラピス『いれてぇぇ......♡ ウォルフさん、いれてぇぇぇ......♡ もう、しん、じゃぅぅ。これいじょう、されたら、ほんとうに、しんじゃい、ますぅぅ.........♡ はぁあぁぁぁ......♡ ああぁあ、あぐぅぅぅぅぅ.........♡』

ウォルフ「んー、どうしようかなぁ......どうしても、いれてほしいー......♡?」

ラピス『どうしてもぉっ、どうしてもですぅっ♡ きもちよくなりたいですぅぅっ♡ おねがいぃ、おねがいしますぅぅっ♡ じゃ、じゃないと......わたし.........♡』

ラピスが脚をもじもじとこすり合わせて精一杯おねだりしたのを見て、ウォルフはとても満足だった。
固く熱くなっているペニスを見せつけるようにラピスのお腹に乗せると、その重量でラピスの口から精液がゴボッと溢れた。

ウォルフ「はぁ、はぁ、ふぅ......♡ いれるよー......♡」

ラピス『はぁ、はぁっ♡ うぉっ、ウォルフさんっ♡ はやくっ、はやくぅっ♡ はやくぅぅぅっ♡』

ウォルフはラピスの秘部にペニスを押し当てると、ぐっと腰を落として貫いた。

ぼぢゅんっ♡

ラピス「ぷぐぅぅぅぅぅぅっ♡」

ウォルフ「んぁぁぅぅぅっ♡ ラピスぅっ、はぁぅっ♡ はぁぁ、はぁぁ......♡ きもちいぃぃぃ......♡」

ウォルフのペニスはコブの手前までずっぽりと入っていた。
進化前なら既にこの段階で子宮を押し上げていたのだが、ラピスの進化とともに、現在の膣もまた深くなっていたのだった。
締め付けはそのままに膣壁はさらに物欲しそうに動き、うねうねと優秀な雄の精液を求めてうねっていた。

ウォルフ「ん、んんんんんんん......♡ はぁ、はぁ......どぉ、ラピス......きもちいい.....?」

ラピス『ぃいっ、はぁいぃぃっ♡ きもちっ、きもちいいっ、ですぅっ♡ はぁーっ、はぁーっ......♡ あのぉ、あの、ちゅー、してくださぁい......♡ ......んむぅっ......♡!♡! 〜〜〜〜〜っ......♡』

ウォルフ「んっ、むぅっ、んちゅ〜〜〜〜〜〜......っ♡ ぷはぁっ、はぁっ、はぁっ......むちゅぅぅぅぅ〜.........♡♡♡」

ウォルフが顔を近づけるとラピスの口は抱き着くようにそれを迎え、ウォルフの口腔内まで舌を侵入させてきた。
ウォルフはラピスの唾液をしっかりと味わいながら、腰を少しずつ前後に動かし始めた。

ずちゅ、ずちゅ、ぶちゅ、ぷちゅっ、ちゅぷ、ちゅぅぅ、ぷちゅぅっ♡

ラピス「ふすーっ、ふすーっ♡ ぷぃっ、ぷきぃぃ.........♡ きぃっ、ぷぅぅっ、ぷぃぃいぃいぃぃ.........♡」

ウォルフ「ううううううぅぅぅぅ.........ごるぅるるるるるるるるるるぅぅぅ.........♡ ぐぅうるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅ......♡!」

次第にそれは早くなっていき、ラピスの子宮はぼちゅんぼちゅんと突かれるようになっていった。
密着は更に密接に、喘ぎ声はどんどん大きく、愛する気持ちもお互いもっと深まっていった。

ラピス『ぁぁああぁあああ゛ぁぁぁっ♡ はぁぁぁっ♡ んぁぁあぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡ ウォルフさぁんっ♡ すきぃっ、すきですぅっ♡ はぁっ、はぁぁっ♡ だいすきですぅ、んぁぁあぁぅっ♡ だいすきぃぃっ♡』

ウォルフ「ぼくもっ、ぼくもすきっ、がるるるるるるるるるっ♡ ラピスごぅぅるるるるるるぅっ♡ がうううぅぅっ♡ ぼくのっ、ぼくのラピスぅっ、はぁっはぁっ、ごぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡」

ぼちゅんっ♡ ぼちゅっ♡ どぢゅっ♡ ごぢゅぅっ♡ どぢゅぅぅぅっ♡

ラピス「ぴぃいっ、ぷぃいいぃいぃぃぃっ♡ ぎぃいいいいいぃぃいぃぃっ♡」

ウォルフ「ラピスぅっ♡ はぁっ、はぁぁっ♡ らぴすっ、らぴすっ、らぴすっ♡ がぅうううぅうっ♡ でるぅっ、ごうううぅぅるるるるるるぅぅっ♡」

ウォルフが思い切り腰を押し付けると、ラピスの秘部はあっさりとコブを受け入れて飲み込んだ。
それと同時に亀頭は子宮に達し、子宮口を貫通して子宮壁に激突した。
そしてウォルフはぶるぶると尾を震わせながら射精した。
66 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/04(土) 19:30:08.72 ID:GWcgtVqv0
ごぼびゅぅううううぅうぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡ ごびゅーーーっ♡ ごびゅっ♡ どぼぼっ、どぽどぽどぽどぽどぽぉっ♡

ラピス「ぎぃぴぃぃううっ♡ ぎぃっ♡ ぎぷっ♡ ぷぃぃぅ.........♡ ぴぅっ.........♡」

ウォルフ「ぉおおぉぉおぉぉぅ、ぅぉおおぉおおぉぉぉんっ♡ わふぅ、ぅうぅぅぅるるるるるるるぅぅぅ.........♡ ぅおるぅぅぅ......♡ わふぅっ、はふぅぅ......をるるぅぅ.........♡」

思い切り吐き出された精液は一瞬にしてラピスの子宮を満たし、腹を膨らませ、勢いよく結合部から溢れ出た。

ぼびゅっ♡ どびゅっ♡ びゅびゅるるる〜〜〜〜.........♡

ウォルフ「お゛お゛お゛お゛ぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜.........♡ ぅぉおぉぉん......♡ はぁ、はぁ.........♡」

ラピス「ぎっ......♡ ぎぅっ......♡ ぎぴぃ......♡ ......ごぼぇぇっ♡」

下から内臓を圧迫されて胃に溜めていた精液が逆流し、ラピスの顔がまた精液にまみれる。
その表情は、とても幸せそうだった。

ウォルフ「ん、ん......♡ ラピス、とってもきもちよかったよ......♡」

ラピス『ああぅ、はぅ、んぁ......♡ ウォルフさん、もぉ......とっても、きもちよかった、ですぅ.........♡』

2人はまた深い口づけをして、舌を絡ませ合った。

ラピス『ぷはぁ.........はぁぁ、はぁ.........♡ すきですぅ、うぉるふさぁん......♡ うぉるふさぁん......♡』

ウォルフ「えへへへ、ぼくもすきぃ......♡ だいすきぃ......♡ ......ねぇ、もっとやろ〜......♡」

ラピス『はいぃ............♡』

どちゅんっ♡

ラピス「ぴぃいいぃぃっ♡♡♡」

ウォルフは、コブで膣口をぼっちゅぼっちゅと擦るように身体を前後に動かし始めた。
それに加えて、さらにラピスの乳首を舐めたり肉球でいじったりしてラピスを気持ちよくした。

ラピス『あああぁぅぅぅぅっ♡ ウォルフさぁぁんっ♡ いっしょに、いっしょにやったらやぁぁぁぁぁぁっ♡ あぎぃぃっ♡ んぃいいいぃいぃぃぃぃぃっ♡♡♡』

ウォルフ「ん、きもちいい? はぁ、はぁぁ♡ んっ、んぅっ、んんんっ、ぐるるるぅぅっ♡ がぅぅぅぅ、れろぉ、れろ、れろぉ♡ ぺろぺろ、んんん......♡♡♡!」

2か所の性感帯を同時に刺激されて、ラピスはまた鼻から血を垂らして悦びの絶叫を上げた。

ラピス「ふぎぁぁぁっ♡ ぴぃぅっ♡ ぎぅぅぅっ♡ ぴぃいいぃぃぃいぃっ♡ ぷいいぃぃぃぃぃっ♡」

ウォルフ「うああああっ♡ きもちいいっ、きもちいい〜っ♡ がるるるるぅぅっ♡ ごぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡ ぅをおおおおぉぉおぉぉぉお〜〜〜〜んっ♡♡♡♡♡♡♡」

びゅぶううううぅうぅぅううぅううううぅうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡ びゅぶっ、どびゅるるるるるるるるぅっ♡ どびゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡

再び、ウォルフは大量の精液をラピスの子宮に吐き出した。
ラピスの腹はさらに膨らみ、胃に残っていた少しの精液を嘔吐して失神した。

ラピス「ごぽぽっ......ぴ.........♡ ぴぎぃ、ぎぷぅ.........♡」びくんっ、びくんっ......♡

ウォルフ「ぅううぅぅぅぅううぅうぅぅぅ.........♡ ごぅぅぅるるるるるるるるるる............♡ わっふ、わっふぅ......♡」

ぼびゅ、ぼびゅっ♡ どびゅぶぶぅっ♡ どくんっ、どくんっ、ぼびゅぅっ............♡

全てを吐き出したウォルフはコブをラピスから引き抜いて、どぽどぽとそこから流れ出る自分の精液を見て満足そうに微笑んだ。

ウォルフ「えへへ、ラピス......♡ すきだよぉ......♡」

ラピス「ぴ.........ぴぃ.........♡」

ウォルフは精液を片付けると、ラピスを抱きしめたまま眠りについた。



【限界値・0/8】
【ラピス親密度・604.2/300】(>>58、6+8、×5+10、÷5で、+16)
【ラピス経験値・19/150】(>>59、7+6+5なので、+18)
下1:【ウォルフ経験値・44/150】ウォルフ経験値コンマ下一桁+下二桁(ゾロ目は30、00は50)+5
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/04(土) 19:30:35.39 ID:GZV1kiVN0
68 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/05(日) 22:28:15.26 ID:7NURJp840
〜*〜*〜*〜

えーっと今更何ですが、自分で交尾シーンを読み返してみると「なげぇ〜っ」ってなりますね。
下手に表現しようとしてなんか長ったらしくなってて......
絶対これが遅稿の原因なので、もうちょっと短く、テンポよく交尾を書くことにします。
少し短くなってしまいますが、その分ストーリーと日にちを進めて回数をこなせるようにしたいです。
よろしくお願いします。

〜*〜*〜*〜
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/05(日) 22:36:42.23 ID:vKeC8YlZ0
この細かいねっちょり甘々とした描写好きなので、じっくり書いていただいても大丈夫ですよ
70 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/05(日) 23:05:02.33 ID:7NURJp840
〜*〜*〜*〜

>>69
ありがとうございます。
ねっちょり甘々は自分も好きなので、全体的には短くしつつもなんとか残そうと思います。

〜*〜*〜*〜
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/05(日) 23:06:11.00 ID:Ts1SSkhh0
自分も今までの描写好き
72 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/05(日) 23:22:31.28 ID:7NURJp840
〜*〜*〜*〜

>>71
感想ありがとうございます。
そう言ってもらえると嬉しいです。
書き方についてはいろいろと考えてみます。

〜*〜*〜*〜
73 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/05(日) 23:23:03.35 ID:7NURJp840
【ウォルフ経験値・61/150】(>>67、3+9+5で、+17)



⦅人生44日目⦆

チキ「チキィ......」

チキは目を覚ますと、まず伸びをした。
そしてぱたぱたとウォルフの上に飛んで行くと、そこに噛みついて血を飲む。

チキ「ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ.........♡」

極上(感じ方には個人差があります)の血を飲みながら昨夜の事を思い出すチキ。
昨夜はウォルフと進化したラピスによるウォル×ラピだった。
大量の精液がぶちまけられる様子は眼福だったし、匂いもとても良かったのだが、やっぱりウォル×キノでないと得られない栄養でもあるのか、物足りなかった。
せっかくキノも進化して身体も大きくなったのだし、新生ウォル×キノも見たい。
昨日はあんなギクシャク、というかすごい悲しい雰囲気になっていたので、そんな雰囲気から解放された新生ウォル×キノを見てみたい......!

チキ「チキキキ.........♡」

キュウビ『おや、チキ。まだ隠れて血を飲んでおるのかの?』

チキ「チッチキィッ!?」

チキがにやけながら舌なめずりをしていると、目覚めたキュウビに話しかけられまるでバネのおもちゃのように跳ね上がった。

キュウビ『おっと、驚かせてすまぬ。隠れずとも普通に飲めばよいと言われておろうに。なんじゃ、やっぱり恥ずかしいのかの』

チキ「キキチィ......」

キュウビ『よいよい。まあ、いつか堂々と血を飲めるようになれば良いのぉ』

チキ「チキ〜」

ミドカ「......ぴやぁぁ......」(あくび)

クーラー「ぃえぇ.........いぇえぃえぇぇえぇぇ.........!」(あくび)

ピッカ「.........ぴぃい、ちょこぉぉぉぉぉぉ.........♪」(あくび)

そうして2人が話している内に、ビル群の隙間から差し込んで来た朝日に瞼を撫でられてみんなが次々と起きてきた。

キュウビ『さて、今日が始まったらしいのぉ』

チキ「キチチー」

74 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/05(日) 23:23:54.50 ID:7NURJp840


朝ごはんを食べてから、まず一行は移動を楽にするためにフロアの一部の壁をぶち抜くことにした。
外と接した寝床からは少し離れた窓のついた廊下の壁を、ナガレは水圧カッターで四角くくりぬいていた。

キュイィィィィィィィィィィィ

ナガレ「.........よし、できました。ではキュウビさんお願いします」

ナガレがそういうと、キュウビが神通力をその一角に込めて外に押し出した。

キュウビ『......ぃよいしょぉっ!』

ガコンッ!

キュウビ『ふぅ......これはどうするかの?』

ナガレ「あそこらへんの地面に投げておいてもらって結構です」

キュウビ『了解なのじゃ』

ポイッ.........ドゴォンッ! ガシャアンッ!

グラコ『えーっと、じゃあ最後に階段を作るんだっけ?』

ナガレ「はい。またキュウビさんお願いします」

キュウビ『うむ、降ろすぞぉ』

グラコとナガレはキュウビに地上に降ろされると、ナガレが位置を指示し、グラコが岩を使って大き目な階段を作っていった。
そうしてウォルフ達の寝床にはグラコでも簡単に通れる出口と、移動しやすい階段が設置されたのだった。

グラコ『できたぁ』

ウォルフ「おつかれさまー!」

キュウビ『ふぅ.........やはり重い物を動かそうとすると骨が折れるのぉ......

グラコ『......じぃ〜』

キュウビ『......! あ、あいや、グラコの事ではなく。壁じゃよ壁』

グラコ『さっき壁を動かしたときはそんなに疲れていなかったようなぁ〜......?』

キュウビ『壁じゃって』

ナガレ「なにはともあれ、これで移動しやすくなりましたね!」

フェニ『ええ。わたくしも飛び立ちやすくなりましたわ』

ミア「ぅおにゃぁん」

ウォルフ「さっそくおでかけしよう!」

キュウビ『うむ』

75 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/05(日) 23:29:38.24 ID:7NURJp840
〜*〜*〜*〜

キノとラピスが進化して身体が大きくなったので、食料の消費が22から23になります。

〜*〜*〜*〜
76 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/05(日) 23:30:16.00 ID:7NURJp840
下1:>>今日の行動
チーム振り分け、いずれのチームも2〜4人で構成すること(前スレの>>11>>12を参考にしてください)>>

三つ子竜について
1.三つ子竜が留守番していない場合、ミドカ・クーラー・ピッカはキュウビにくっついているため、キュウビと三つ子竜で1人判定。
2.『三つ子竜留守番』と明記することでキュウビと三つ子竜を分けることが出来る(三つ子竜は必ずチームC)(キュウビと離れた三つ子竜は3人まとめて1人とカウントされる)
3.昼パートでキュウビと三つ子竜が一緒にいる場合、キュウビの親密度が上がったら三つ子竜の親密度も同時に上がる。キュウビにエロボーナスが発生した場合も、同上。


チームA(食料調達チーム):
チームB(自由行動チーム):
チームC(留守番チーム):

また、ウォルフがいるチームに対応して@、A、Bのように番号を選択する事(1、2、3でも良いです)
【空腹・8/9(チキが吸血するため常に1日に−1)(食べなかった場合1減少)】【食料・76(消費・23/日)】【ナガレ純度・10/10(消費・2/日)(この場所を寝床にしている間は大丈夫)】

ウルフ以外のメンバーが2人の場合、メンバーは『キュウビ、キノ、ラピス、ミア、フェニ、ナガレ、三つ子竜、グラコ、チキ』の順で左から1人目、2人目と数える(例えばチームメンバーがウルフ、キュウビ、ミア、グラコの場合、キュウビが1人目、ミアが2人目、グラコが3人目となる)(三つ子竜は『三つ子竜留守番』の時のみ追加)

発見済未探索の遺跡に行く場合はチームを分けない。
※探索しつくした遺跡はメンバーとの親密度が上昇する際にたまに利用します。

〜*〜*〜*〜

◆ウォルフがいるチームをAにした場合、以下から選択
@食料を探す(下一桁が奇数なら食料+5、偶数なら+10(ウォルフ+3人の場合それに×2)):
(1〜10)他生命体と遭遇
(12〜50)《コンマ下一桁+下二桁》×2食料発見
(51〜85)《コンマ下一桁+下二桁》×3食料発見
(86〜98)川や湖で魚狩り、《コンマ下一桁×下二桁》食料発見、そして魚を殺すことにより、経験値下4(コンマ下一桁)(ゾロ目は10、00は15)獲得
(ゾロ目)死にかけの生命体を発見(生命体のレベルコンマ&詳細安価)+下7(コンマ下一桁+下二桁)×2+5食料発見

A食料を探しつつチームメンバーと交流(下一桁が奇数なら食料+5、偶数なら+10(ウォルフ+3人の場合それに×2))(ウルフ+2人の場合、奇数の時は1人目、偶数の時は2人目との親密度上昇。+3人の場合3で割った余りが0なら1人目、1なら2人目、2なら3人目):
(1〜10)他生命体と遭遇
(12〜70)親密度《コンマ下一桁+下二桁》上昇、下3コンマ(下一桁+下二桁)×2食料ゲット
(71〜98)親密度《コンマ下一桁+下二桁》×3上昇、下3コンマ(下一桁+下二桁)×3食料ゲット
(ゾロ目)親密度《コンマ下一桁+下二桁》×5上昇、下3コンマ(下一桁+下二桁)×4食料ゲット、エロボーナス


◆ウォルフがいるチームをBにした場合、以下から選択(食料⦅下1のコンマ下一桁⦆×チームAの人数、ゾロ目ボーナス無し)

@(チームにキュウビ+三つ子竜がいる場合選択可能)キュウビ、三つ子竜と遊ぶ(ウォルフ+2人の場合、奇数の時は1人目、偶数の時は2人目との親密度上昇。+3人の場合3で割った余りが0なら1人目、1なら2人目、2なら3人目):
(1〜10)他生命体と遭遇
(12〜50)キュウビと一緒に三つ子竜と遊ぶ、親密度《コンマ下一桁+下二桁》+5上昇
(51〜98)キュウビと一緒に三つ子竜とたくさん遊ぶ、親密度《コンマ下一桁+下二桁》×3+20上昇
(ゾロ目)キュウビと一緒に三つ子竜とわちゃわちゃ遊ぶ、親密度《コンマ下一桁+下二桁》×5+30上昇、エロボーナス

Aメンバーと交流(ウォルフ+2人の場合、奇数の時は1人目、偶数の時は2人目との親密度上昇。+3人の場合3で割った余りが0なら1人目、1なら2人目、2なら3人目):
(1〜10)他生命体と遭遇
(12〜60)親密度《コンマ下一桁+下二桁》+5上昇
(61〜98)親密度《コンマ下一桁+下二桁》×3+10上昇
(ゾロ目)親密度《コンマ下一桁+下二桁》×5+30上昇、エロボーナス

B他生命体を探す:
(1〜70)他生命体に遭遇
(71〜90)食料を沢山落とす他生命体に遭遇
(91〜98)仲間との親密度アップボーナスがある他生命体に遭遇
(ゾロ目)何かしらがエロい他生命体に遭遇(見た目はエロくないが毒で発情させる、見た目がエロい、発情毒持ちのエロい見た目、等)

C(キノ、三つ子竜(ミドカ)、ラピスと2人きりの場合選択可能)キノ、ミドカ、ラピス(交尾した場合、交尾相手の経験値は下3):
(1〜10)他生命体に遭遇
(12〜40)と交流《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2+5増
(41〜50)に抜いてもらった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(51〜70)と青姦で沢山イチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+15増、交尾相手経験値(コンマ下一桁+下二桁)+10獲得
(71〜98)と青姦で溶け合うほどイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×10+20増、交尾相手経験値(コンマ下一桁+下二桁)+25獲得
(ゾロ目)と外泊でイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×20+25増、交尾相手経験値(コンマ下一桁+下二桁)+35獲得

D上記以外のイベント(ウォルフ+2人の場合、奇数の時は1人目、偶数の時は2人目。+3人の場合3で割った余りが0なら1人目、1なら2人目、2なら3人目):
(1〜20)メンバーと交流、該当メンバーとの親密度《コンマ下一桁+下二桁》+5上昇
(21〜60)探索できそうな遺跡(建物や地下通路)を発見(未発見の遺跡)
(61〜98)迷子になってしまいその夜は該当メンバーと外泊する、エロボーナス
(ゾロ目)迷子になってしまいその夜は該当メンバーと外泊する、クリティカルエロボーナス

〜*〜*〜*〜

*2つに分けているので少々お待ちください。

〜*〜*〜*〜
77 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/05(日) 23:30:46.16 ID:7NURJp840
◆ウォルフがいるチームをCにした場合(食料⦅下1のコンマ下一桁⦆×チームAの人数、ゾロ目ボーナス無し)

@(ウォルフとメンバーが2人きりの場合選択可能)メンバー:
(1〜10)寝床に他生命体が来た
(12〜40)と話した《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2+5増
(41〜65)と遊んだ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(67〜85)と交流した《親密度コンマ下一桁+下二桁》×4+15増
(86〜98)と良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+20増、エロボーナス
(ゾロ目)とかなり良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×6+25増、クリティカルエロボーナス

A(キノ、三つ子竜(ミドカ)、ラピスと2人きりの場合選択可能)キノ、ミドカ、ラピス(交尾した場合、交尾相手の経験値は下3):
(1〜10)寝床に他生命体が来た
(12〜20)と普通に遊んだ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2+5増
(21〜30)に抜いてもらった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(31〜50)とイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+10増、交尾相手経験値(コンマ下一桁+下二桁)+5獲得
(51〜80)と沢山イチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、交尾相手経験値(コンマ下一桁+下二桁)+10獲得
(81〜98)と溶け合うほどイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×12+20増、交尾相手経験値(コンマ下一桁+下二桁)+20獲得
(ゾロ目)とみんなが帰ってくるまでイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×15+25増、交尾相手経験値(コンマ下一桁+下二桁)+25獲得

B(キュウビ(+三つ子竜)、ラピス、ミア、フェニ、三つ子竜、グラコと2人きりの場合選択可能)キュウビ、ラピス、ミア、フェニ、三つ子竜、グラコ:
(1〜10)寝床に他生命体が来た
(12〜30)と話した《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2増
(31〜60)と遊んだ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3増
(61〜90)と交流《親密度コンマ下一桁+下二桁》×4増
(91〜98)と良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+10増、エロボーナス
(ゾロ目)とかなり良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+20増、クリティカルエロボーナス

Cメンバーと交流(ウォルフ+2人の場合、奇数の時は1人目、偶数の時は2人目。+3人の場合3で割った余りが0なら1人目、1なら2人目、2なら3人目):
(1〜10)寝床に他生命体が来た
(12〜40)と話した《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(41〜54)と遊んだ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2増
(56〜70)と交流《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2+5増
(71〜98)とたくさん交流《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(ゾロ目)と良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+15増、エロボーナス


《》は下2。 親密度の上昇値はコンマ下一桁+下二桁(ゾロ目は30、00は50)


他生命体と遭遇した場合、下2コンマ生命体としてのレベル(1〜5のゾロの場合は後々ボーナス) :
(1〜40)小動物(猫以下の大きさ)
(41〜75)獣
(76〜90)魔獣
(91〜98)聖獣
(66・77・88・99・00)神・精霊獣

下3〜5、生命体の詳細(下2コンマの生命体レベル以下の生命体も安価可能。例として下2が81でも、普通の獣や小動物を安価可能):生命体の種族、性別、容姿、性格、その他概要(計ゾロの場合、良いこと)(エロかったり発情させる生命体はBのBのゾロ目の場合のみ)

生命体の詳細安価の合計コンマ下一桁が
(1,4,7)なら下1
(2,5,8)なら下2
(3,6,9)なら下3
(0)なら>>1選択
の生命体と遭遇。
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 00:24:20.35 ID:y+7Thz320
チームA(食料調達チーム): キュウビ グラコ フェニ
チームB(自由行動チーム): ウォルフ キノ ナガレ 3
チームC(留守番チーム)ラピス ミア チキ
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 00:33:14.12 ID:lJF1X3E3o
せいめいたいこんまー
80 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/06(月) 00:41:39.56 ID:TbGdisyV0
〜*〜*〜*〜

下1〜3、小動物の詳細:小動物の種族、性別、容姿、性格、その他概要(計ゾロの場合、良いこと)

〜*〜*〜*〜
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 00:55:20.78 ID:lJF1X3E3o
バウンディー
無性
半球にバネの付いた半機械
プログラムが劣化していて決まった経路をはねながら移動するだけ
姿勢制御は半球部分に内蔵の生体ユニットが担っている
82 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/06(月) 03:46:14.98 ID:TbGdisyV0
〜*〜*〜*〜

あと2匹。
下1〜2

〜*〜*〜*〜
83 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/06(月) 08:56:05.42 ID:+3lKDUP00
〜*〜*〜*〜

下1〜2
もし10時までに埋まらなければ、>>1が1つ追加します。
(合計コンマが0になっても自分自身のは選びません)

〜*〜*〜*〜
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 09:37:38.51 ID:ItM7vaxSo
鉄陸雲丹、オス、鉄並みの硬度のトゲトゲを持つ陸生雲丹、のんびりや、重いけどひっくり返すと無力
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 10:01:49.73 ID:y+7Thz320
機獣-RAT-
性別無し
全身が銀色、目は赤く光る体長40cmほどのネズミ
かつてこの葉を支配していた文明人によって作り出された人工生命体。歯に仕込まれたスタンガンで相手を痺れさせ、動けない間に仕留める
86 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/06(月) 10:02:16.40 ID:+3lKDUP00
〜*〜*〜*〜

種族:ツルッパゲワシ

性別:雄

容姿:産毛さえない完璧にハゲな頭部を持つワシ。鋭い爪を持つ

性格:下衆、狂暴、凶悪

その他:いろいろと「飢えて」いる

〜*〜*〜*〜
87 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/06(月) 10:28:50.02 ID:+3lKDUP00
〜*〜*〜*〜

>>81>>84>>85を採用します。

>>78、チームBのBの35なので、小動物と遭遇します。
【食料・68】(>>78、下一桁が5、×3で+15、消費で−23、合計-8)

合計値が202なので、>>84の鉄陸雲丹です。

〜*〜*〜*〜
88 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/06(月) 11:23:55.51 ID:+3lKDUP00


キノ「ノーミミー! すごい、はやい! みて、ウォルフ。キノ、こんなにとべる!」

ウォルフ「すごいすごい! なんか、とってもきれいだよキノ!」

キノ「え、きれい? ......そ、そう? ......ウォルフにそういってもらえて、キノ、うれしい......///」

顔を赤らめながら、進化したキノが降りてきた。
身体が大きく成長したキノは飛行速度もはやくなり、なぜか小鳥だった時よりも小回りも効くようになっている。
機動性の高い飛行、これはキノだけの特技となり、そしてその特技はキノの自身にもつながった。

キノ「まえはとぶのもおそかったし、たいりょくもなかったけど......これでキノ、みんなの、ウォルフのやくにたてる。キノ、がんばる!」

ウォルフ「もう、そんなぁ。だいじょうぶだよ、しんかする前から、ぼくはキノのことだいすきだから。きにしないで。でも、たくさんとべるようになってよろこんでいるキノをみると、ぼくもうれしいよ」

キノ「ノミィ......////// き、キノもウォルフのこと、だいすきだよぉ......♡」

ことばが話せるようになったキノは、話せなかった時間を埋めるようにウォルフと思う存分イチャイチャしていた。

イチャイチャイチャイチャ♡

ナガレ「.........」

そしてナガレは完全に蚊帳の外だった。

ナガレ「あのー、おふたりさん......目的は忘れないでくださいね......」

ウォルフ「うん! どんなどうぶつがいるのかさがすんだよね」

キノ「またキノ、うえからみてくる。じゃあねっ!」

ウォルフ「いってらっしゃーい」

ナガレ「......よろしくお願いします」

ナガレは目を閉じ、思考を巡らせた。

ナガレ(.........あれぇっ??? ウォルフさんとキノさんってこんな感じでしたっけ??? もっとこう、友達みたいな感じかと......これじゃあまるで友達以上、ラブラブなつがいじゃないですか!?!? ......いや、どちらもオスだからそれはないとは思うんですけれど......まあ、僕の勘違いでしょう......勘違いですよね......?)

勘違いどころか実際2人はつがい以上の関係であり、夜に激しく愛し合っているなど今のナガレが知る由もない。

キノ「キノミー! いた、いた。ぎんいろ、ゆっくり、とげとげ!」

ウォルフ「ぎんいろゆっくりとげとげ......?」

ナガレ「とにかく行ってみましょう。方向はこっちですね」

キノ「うん!」

一行はキノが示した方向に走った。
そしてその生物の姿を見つけると、サッと近くの建物の陰に隠れた。

ウォルフ「あれが、ぎんいろゆっくりとげとげ......」

ナガレ「なんだか、鉱石と生物の中間にあたるよう生命体ですね......」

キノ「なんにもかんがえてなさそう」

3人の目線の先には、少しずつアスファルトを削りながら道路の真ん中をゆっくりと進む、銀色の「ウニ」の姿があった。

鉄陸雲丹「ウン・タン・ウン・タン......」
89 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/06(月) 11:24:50.50 ID:+3lKDUP00
>>ウォルフの行動下1>>

※仲間にはならない

攻撃対象について、3で割った余りが0ならウォルフ、1ならキノ、2ならナガレ

@戦う:
(1〜5)痛恨の一撃&逃走される(対象にダメージ30)
(6〜20)攻撃&逃走される(対象にダメージ10)
(21〜80)勝利、食糧2ゲット+《経験値獲得》(対象にダメージ3)
(81〜98)快勝、食糧4ゲット+《経験値獲得》
(ゾロ目)食料4+《経験値獲得》+めちゃめちゃ美味しい部位ゲット(ダメージ10回復)

A和解:
(1〜10)攻撃されて逃走される(対象にダメージ10)
(11〜50)逃走される
(51〜80)無事和解して食べ物がある場所を紹介してくれた《コンマ下一桁+下二桁》ゲット
(81〜98)無事和解して食べ物がある場所を紹介してくれた《コンマ下一桁+下二桁》×3ゲット
(ゾロ目)無事和解して回復効果のある針を何本かくれた(ダメージ10回復)×3ゲット

B犯す(相手がオスの場合、ウォルフに経験値は入らない):
(1〜40)痛恨の一撃&逃走される(ウォルフにダメージ30)
(41〜98)成功(効果は特になし)
(81〜98)大成功、回復効果のある針を何本かくれた(ダメージ10回復)×《コンマ下一桁》ゲット
(ゾロ目)現地妻化&《相手経験値コンマ下一桁+下二桁》+5(仲間にはならないが、この大地を離れるまで昼行動か夜行動の際に交尾することが出来るようになる)

《》コンマは下2
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 12:39:58.29 ID:ADKlB3nSO
@
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 13:10:54.89 ID:kXo70RMDO
はい
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 13:46:29.28 ID:a0CJVw3Ao
ナガレにダメージ入れるとかこのウニ何奴
93 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/06(月) 14:13:22.51 ID:+3lKDUP00
鉄陸雲丹「ウン・タン・ウン・タン」

ウォルフ「よーし...じゃあ、あれたおそう」

ナガレ「倒しますか。......しかし、どうやって攻撃しますか? あのままでは、周りのトゲが刺さって逆にダメージを受けてしまいそうですね」

キノ「うえはとげとげ。だけど、したは......?」

ナガレ「下、ですか。確かに、あのトゲで動くのは難しそうですね......もしかしたら、底面に柔らかい弱点があるかもしれませんね」

ウォルフ「じゃあひっくりかえす?」

キノ「ひっくりかえす! ......どうやって? すごくとげとげ......」

ナガレ「そこがキモですね......」

3人は円陣を組むと、あのウニをひっくり返すための作戦を立てていった。



ウォルフ「よし、じゅんびおっけー......!」

ナガレ「こっちもです」

キノ「ふたりとも、がんばって!」

ウォルフとナガレは通りを挟んで建物の陰に隠れ、それぞれ既に断線して通電していない電柱のケーブルの端を口にしていた。
ケーブルはウニの進行上の地面に置かれており、このままウニがケーブルを踏んだらそこでケーブルを引っ張ってひっくり返すという作戦だ。
キノは2人ほど握力も顎力もないので、応援していた。

鉄陸雲丹「ウン・タン・ウン・タン・ウン・タン」

ウォルフ「きたよ.........!」

ナガレ「......僕の合図で引っ張ってください......! .........3、2、1.........今っ!」

ウォルフ「ぅうんっ!」

ウニがケーブルを踏んだ瞬間、ナガレとウォルフはそれを思い切り引っ張った。
ビンッとケーブルが張られ、その瞬間ウニはひっくり返.........

鉄陸雲丹「ウン・タン・ウン・タン」

......らなかった。

ウォルフ「おもぉおおぉぉぉおぉぉぉぉっ!!!」

ナガレ「くっ、くくくっ! 鉱石っぽいなって思っていたら、重さも鉱石なんですねっ! これは無理っ、ですっ!!!」

キノ「がんばれっ! ウォルフ、ナガレっ!」

ウニは変わらずケーブルを踏みながらゆっくりと移動しており、ウォルフとナガレがどんなにひっぱっても全然浮き上がらなかった。

ウォルフ「んんんんんぅうぅぅっ、うわぁぁっ!?」ゴロゴロゴロッ

キノ「ウォルフーーっ!!!」

ナガレ「あっ、ケーブルを越えてしまいましたか......むう、こんなに重いとは予想外でした......引っ張る方向を変える必要がありそうですね」

急に重量が無くなったことでウォルフはつんのめって転がった。

ナガレ「上方向にひっぱるのがダメでしたから、やっぱりやるとしたらテコを利用するしかないですね......そうなると足で踏ん張って、ウニの進行方向とは逆に引っ張れば......そうなると作用点は......」

ウォルフ「ねー、ナガレたすけてー。こんがらがったー」

キノ「ナガレー」

転がったウォルフはそのままケーブルを巻き取ってこんがらがってしまったが、しばらくナガレは自分の世界に入ってしまい、ウォルフが助けられたのは5分後の事だった。

94 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/06(月) 14:14:57.15 ID:+3lKDUP00


ウォルフ「ほんとにこれでいけるの?」

ナガレ「おそらく。こんどは、あの生物がこれを踏んだ瞬間に進行方向とは逆方向に全力で走ってください。ビンッてなったら、あとはとにかく力の限り引っ張りましょう」

ウォルフ「うん!」

キノ「がんばって!」

あれから色々と考えたナガレは、引っ張る方向を2人で統一し、テコの原理でひっくり返す作戦にシフトした。
また先ほどと同じように建物の影に隠れて待っていると、変わらず道の真ん中をウニがゆっくりと歩いてきた。

鉄陸雲丹「ウン・タン・ウン・タン」

ナガレ「これで決めますよ......!」

ウォルフ「うん......! ......よし、キノかぞえて!」

キノ「キノ、かぞえる! よーし! さーん、にー、いーち......ここーっ!」

キノがバッと翼を上げると同時にウニがケーブルの端を踏み、ナガレとウォルフが駆けだした。

ウォルフ「ぅううううぅおおおっ!」

ナガレ「いいですよ、手ごたえありますよ......! このまま、ひっくり返しますっ!」

鉄陸雲丹「ウン?」

ビンッ、とウニの進行方向と反対に引っ張られたケーブルは、ウニの底面に引っ掛かりそのままウニを引っ張り続けた。
次第にウォルフとナガレがじりじりと全身するようになっていき、それと同時にウニもぺりぺりとアスファルトからはがされていった。

鉄陸雲丹「ウン・タン!?」

キノ「いってるいってる! がんばれー!」

ウォルフ「あとちょっとぉおおおっ!」

ナガレ「はぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁっ!」

ウォルフ「うおぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉっ!」

最後の気合と共に、アスファルトにしがみついていたウニの触手がはがれてゴロンとウニはひっくり返った。
95 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/06(月) 14:15:35.18 ID:+3lKDUP00
ウォルフ「いっやったぁぁぁぁぁぁっ!」

ナガレ「はぁ、はぁ.........やりましたぁ......!」

キノ「すごーい! ウォルフ、ナガレ、おつかれさま!」

鉄陸雲丹「ウン......タン......ッ!」

ひっくり返ったウニはなんとか起き上がろうとトゲをもにょもにょと動かしていた。

ウォルフ「これが、ぎんいろとげとげのうら......」

ナガレ「やっぱり思った通りありましたね、弱点」

キノ「とげとげ、ない!」

ナガレ「ではウォルフさん、トドメをお願いします」

ウォルフ「わかった! ......えいっ......!」

ウォルフは牙でウニの裏に噛みつくと、そのままその裏の甲殻をまとめて引きはがした。

バギバギバギィッ!

鉄陸雲丹「ウ゛ダッ」

甲殻にくっついていく形で内臓が引き出されたウニは、まだしばらくトゲをもにょもにょと動かしていたが、しばらくして静かになった。
中の黄色い肉は柔らかそうで、美味しそうな匂いを漂わせていた。

ウォルフ「やったー! ぼくたちでごはんを手にいれた!」

ナガレ「やりましたね!」

キノ「わーい!」

そうしてウォルフ一行は、寝床に持ち帰るためにウニの甲羅を解体して身を抱えて持って帰ったのだった。

ウォルフ「.........ごめんねちょっとまって。どうやってバラバラにしたんだっけ」

ナガレ「僕の水で切りましたね」

ウォルフ「さいしょっからそれでよかったんじゃないの」

ナガレ「......あ」

キノ「ナガレー?」

ウォルフ「ナガレってあたまいいのに、なんだかあたまわるいね......」

96 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/06(月) 14:16:46.49 ID:+3lKDUP00
〜*〜*〜*〜

ナガレにダメージ入れるの忘れていました。
いくつか書き直します。

〜*〜*〜*〜
97 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/06(月) 14:41:45.32 ID:+3lKDUP00
〜*〜*〜*〜

>>95を書き直します。

〜*〜*〜*〜

ウォルフ「いっやったぁぁぁぁぁぁっ!」

ナガレ「はぁ、はぁ.........やりましたぁ......!」

キノ「すごーい! ウォルフ、ナガレ、おつかれさま!」

鉄陸雲丹「ウン......タン......ッ!」

ひっくり返ったウニはなんとか起き上がろうとトゲをもにょもにょと動かしていた。

ウォルフ「これが、ぎんいろとげとげのうら......」

ナガレ「やっぱり思った通りありましたね、弱点」

キノ「とげとげ、ない!」

ナガレ「ではウォルフさん、トドメをお願いします」

ウォルフ「わかった! ......えいっ......!」

ウォルフは牙でウニの裏に噛みつくと、そのままその裏の甲殻をまとめて引きはがした。

バギバギバギィッ!

鉄陸雲丹「ウ゛ダッ」

甲殻にくっついていく形で内臓が引き出されたウニは、まだしばらくトゲをもにょもにょと動かしていたが、しばらくして静かになった。
中の黄色い肉は柔らかそうで、美味しそうな匂いを漂わせていた。

ウォルフ「やったー! ぼくたちでごはんを手にいれた!」

ナガレ「やりましたね!」

キノ「わーい!」

そうしてウォルフ一行は、寝床に持ち帰るためにウニの甲羅を解体しようとした。

ナガレ「えーっと、まず僕の水で甲殻を切って......」

ウォルフ「まって」

ナガレ「どうしました?」

ウォルフ「......さいしょからそれでよかったんじゃないの?」

ナガレ「......あ」

全身水で出来ているはずのナガレの身体に、冷や汗が流れているように見えた。
実際には焦ったから少し身体の表面が溶けたのである。

キノ「ナガレー......?」

ナガレ「.........ま、まあ、僕ひとりでやるよりもみんなでやった方が楽しいですからね! とにかく、こうして甲殻を解体.........っ......!」

その時、ナガレがウニに触れていた手を脊髄反射のように離した。
98 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/06(月) 14:53:13.97 ID:+3lKDUP00
ウォルフ「? どうしたの?」

ナガレ「な、なんか、手が......あれ」

ナガレの前脚の先は紫色になっており、輪郭はうねうねと流水のように波打っていた。
そして突然、ぱしゃん、とナガレの手が地面に落ちてはじけた。

ナガレ「......あっ、ああぁあぅっ!?」

ウォルフ「ナガレ!? ナガレぇっ!?」

キノ「キ、キノ、キュウビよんでくる!」

ウォルフ「うん、おねがい!」

キノが飛び立ちキュウビを呼びに行くと、ナガレが自分の手があった場所を見ながらなにか呟いていた。

ナガレ「はぁっ、はぁっ......! この......この現象は、もしかして、毒......? この生物のトゲの毒が、僕の水に混じって、形を整えるのを妨げた......? きょうみ、深い......っ!」

ウォルフ「きょうみぶかいじゃなくてねっ!? けっこうたいへんなことになってるから! だいじょうぶ? いたくない?!」

ナガレ「痛くない......? .........ああ、はは、分かりました......! ははは、これが痛覚なんですね! この、何とも言えない、鋭く、不快な感覚が、痛覚......! 味覚に、一歩近づけました......やった......あはははははっ! あはははははははははっ!」

ウォルフ「こわいってば! わらわないで! おねがいだから!」

結局ナガレは、そのまま迎えに来たキュウビに連れられる時も笑っていた。
毒でなにかおかしくなってしまったのではないかと心配したメンバーだったのだが、ナガレは本当に痛覚を感じたのが嬉しかっただけらしい。
なんか自分の無くなった手を撫でてながら「食べてみますか.........毒を」と言ったので、みんなで全力で止める事になった。



【食糧・70】(>>90、@の29なので、+2)
ウォルフ経験値コンマ下1、コンマ下一桁(ゾロ目は20、00は30)+10経験値ゲット
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 15:00:12.43 ID:y+7Thz320
ほい
100 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/06(月) 15:23:57.39 ID:+3lKDUP00


【経験値・74/150】(>>99、3+10で、+13)

ナガレ「ふぅ、すいません.........ちょっと興奮してしまいました」

ウォルフ「こわかったよぉ......」

フェニ『興奮というよりも、狂気を感じましたわ』

キュウビ『まあナガレは味覚を手に入れたいからの。それへの光明が見れたのだから、あれだけ興奮してもしょうがないじゃろう』

ナガレ「今も......ズキズキ、というんですかね。ズキズキ痛いんですよ。生まれて初めての痛み......これがもう嬉しくて嬉しくて。やっぱり毒を食べてみてもいいんじゃないかって思っ」

グラコ『それはダメーッ!!!!!』

ラピス『ナガレさんが凶行に走らないように監視しておかないと......』

チキ「チキキーキー」

キュウビ『なにはともあれ、明日は動けないんじゃったのぉ?』

ナガレ「はい。水を循環させれば浄化できるんですけれど、毒が毒なだけにちょっと時間かかりそうですね。もしこれがウォルフさんとかに当たっていたら、命が危なかったかもしれません。できるならもっと浄化を引き延ばしてこの痛みを感じてみたいんですけれどそれではみなさんに迷惑がかかるのでできるだけ早く浄化したいと思っています」

キュウビ『......お、おう』

フェニ『昨日までのナガレさんはこんなのではありませんでしたのに......』

ウォルフ「そういえばあのとげとげ、とってもおいしかったね!」

ミドカ「ぴやぁ〜♡」

クーラー「いえいえい」

ピッカ「ちょこちょこぴ〜♪」

ラピス『ちょっ、今のナガレさんの前でその話は......!』

ナガレ「やっぱりおいしかったんですね。いやぁ、みなさんなんだか食べている間ずーっと静かだったのでもしかしたらマズかったりしたのかなと思っていたのですが、それならよかったです。いつか食べてみたいですねぇ。たぶん想像も出来ないほどの幸せに満ちているんでしょうねぇ」

キノ「......ておくれ...?」

キュウビ『これ、キノ......!』

そのまま少し変わってしまったナガレと共に、一行は眠りについた。

101 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/06(月) 15:34:33.35 ID:+3lKDUP00
下1【キュウビ親密度・415.8/300】
下2【キノ親密度・317.2/100】
下3【ラピス親密度・604.2/300】
下4【ミア親密度・244.0/150】
下5【フェニ親密度・315.8/300】
下6【ナガレ親密度・268/300】【ケガ回復値・0/3(コンマ関係なく夜に2回復)】
下7【三つ子竜親密度・121.4/100】
下8【グラコ親密度・327.6/300】
下9【チキ親密度・77/100】

親密度コンマ下一桁+下二桁増(ゾロ目は30、00なら50)(最大値を超えている場合、上昇値は÷5される)

下10>>夜の選択コンマ>>【ウォルフ経験値・74/150】
【限界値・0/8】(勃ったが射精しなかった→限界値+2、射精→限界値−1、交尾→限界値は0に、それ以外→限界値±0)

〜*〜*〜*〜

*3つに分けているので少々お待ちください。

〜*〜*〜*〜
102 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/06(月) 15:34:59.33 ID:+3lKDUP00
@キュウビ:夜中に目を覚ますと、目の前にはキュウビが: 【キュウビ経験値・56/150】
(1〜16)そのまま二度寝
(17〜50)キュウビにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(51〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、キュウビ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらキュウビが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、キュウビ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

Aキノ:【キノ経験値・11/100】(下一桁が奇数でウォルフから、偶数でキノから)
(1〜5)と特に何もなかった
(6〜10)に抜いてもらった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(12〜45)とイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+10増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(46〜90)と沢山イチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得
(91〜98)と溶け合うほどイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×12+20増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+15獲得
(ゾロ目)とそれはもうイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×15+25増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+20獲得

Bラピス:【ラピス経験値・19/150】(下一桁が奇数でウォルフから、偶数でラピスから)
(1〜5)と特に何もなかった
(6〜10)に抜いてもらった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(12〜35)とイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+10増、ラピス経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(36〜75)と沢山イチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ラピス経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得
(76〜98)と溶け合うほどイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×12+20増、ラピス経験値コンマ下一桁+下二桁+15獲得
(ゾロ目)とそれはもうイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×15+25増、ラピス経験値コンマ下一桁+下二桁+20獲得

Cミア:【ミア経験値・0/100】(下一桁が奇数でウォルフから、偶数でミアから)
(1〜15)そのまま二度寝
(16〜62)ミアにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(63〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10、ミア経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらミアが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ミア経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

Dフェニ:夜中に目を覚ますと、目の前にはフェニが:【フェニ経験値・0/150】
(1〜30)そのまま二度寝
(31〜85)フェニにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(86〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、フェニ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらフェニが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、フェニ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

〜*〜*〜*〜

*3つに分けているので少々お待ちください。

〜*〜*〜*〜
103 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/06(月) 15:35:48.06 ID:+3lKDUP00
Eナガレ:夜中に目を覚ますと、目の前にはナガレが: 【ナガレ経験値・0/150】
(1〜5)本能のまま入れようとして水圧カッターを撃たれる(ウォルフに30ダメージ)
(6〜50)そのまま二度寝
(51〜98)ナガレにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(ゾロ目)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、ナガレ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(77・88・99・00)睡姦していたらナガレが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ナガレ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

Fグラコ:夜中に目を覚ますと、目の前にはグラコが:【グラコ経験値・0/150】(ミアと違い、グラコには性知識が無い。下一桁が偶数ならグラコがきっかけを作る)
(1〜15)そのまま二度寝
(16〜80)グラコにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(81〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10、グラコ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらグラコが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、グラコ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

Gチキ:夜中に目を覚ますと、目の前にはチキが: 【チキ経験値・85/100】
(1〜5)本能のまま入れようとして動脈を切られる(ウォルフに30ダメージ)
(6〜50)そのまま二度寝
(51〜98)チキにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(ゾロ目)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、チキ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(77・88・99・00)睡姦していたらチキが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、チキ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得
H三つ子竜:夜中に目を覚ますと、目の前には三つ子竜が(番号と共にクーラー・ピッカ、どちらか1人の名前を明記): 【クーラー経験値・0/100】【ピッカ経験値・0/100】
(1〜15)そのまま二度寝
(16〜81)三つ子竜にぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(81〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、三つ子竜に経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたら三つ子竜が起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ミドカ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

Iミドカ: 【ミドカ経験値・38/100】
(1〜5)と特に何もなかった
(6〜20)に抜いてもらった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(21〜60)とイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+10増、ミドカ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(61〜90)と沢山イチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ミドカ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得
(91〜98)と溶け合うほどイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×12+20増、ミドカ経験値コンマ下一桁+下二桁+15獲得
(ゾロ目)とそれはもうイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×15+25増、ミドカ経験値コンマ下一桁+下二桁+20獲得

J普通に眠る(9で割った余りが0ならキュウビ、1ならキノ、2ならラピス、3ならミア、4ならフェニ、5ならナガレ、6なら三つ子竜、7ならグラコ、8ならチキが対象に)(三つ子竜の場合、下一桁と下二桁の合計値の下一桁が、147ならミドカ、258ならクーラー、369ならピッカ):
(1〜20)何もなし
(21〜45)対象とウォルフでお互いに夢を見た(健全)《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(46〜60)対象とウォルフでお互いに夢を見た(不健全)《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2増
(61〜90)夢射してしまい対象にかかった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3増
(91〜98)夢射してしまい対象の顔にかかった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×4+5増
(ゾロ目)夢射してしまい対象の性器にかかった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+15増

下11《》コンマ判定(ゾロ目は30、00は50)

以下交尾した場合、

下12:相手経験値コンマ(ゾロ目は30、00は50)
下13:2人目相手経験値コンマ(ゾロ目は30、00は50)
(三つ子竜全員を抱いた場合、下13がクーラー、下14がピッカ)
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 15:44:02.70 ID:kXo70RMDO
はい
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 15:46:49.66 ID:xuR9sG94o
うにさん防御極振りとはいえかなり強めの生き物じゃったな
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 15:56:55.09 ID:6fEPr7xPo
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 15:57:15.18 ID:kXo70RMDO
はい
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 16:09:35.82 ID:xuR9sG94o
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 16:13:29.05 ID:KRa3nns90
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 16:22:26.76 ID:kXo70RMDO
はい
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 16:23:23.09 ID:xuR9sG94o
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 16:28:33.27 ID:KRa3nns90
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 16:35:08.65 ID:xuR9sG94o
10
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 16:37:07.84 ID:kXo70RMDO
はい
115 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/06(月) 16:53:33.23 ID:+3lKDUP00
〜*〜*〜*〜

あと1つです。
下1

〜*〜*〜*〜
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/06(月) 16:57:32.83 ID:KRa3nns90
117 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/06(月) 23:13:16.92 ID:TbGdisyV0
〜*〜*〜*〜

【キュウビ親密度・419.2/300】>>104(7+10、÷5で、+3.4)
【キノ親密度・323.2/100】>>105(ゾロ目で30、÷5で、+6)
【ラピス親密度・608.0/300】>>106(10+9、÷5で、+3.8)
【ミア親密度・245.8/150】>>107(1+8、÷5で、+1.8)
【フェニ親密度・317.8/300】>>108(8+2、÷5で、+2)
【ナガレ親密度・283/300】【ケガ回復値・2/3(コンマ関係なく夜に2回復)】>>109(10+5で、+15)
【三つ子竜親密度・124.0/100】>>110(7+6、÷5で、+2.6)
【グラコ親密度・331.4/300】>>111(10+9、÷5で、+3.8)
【チキ親密度・86/100】>>112(2+7で、+9)

>>113、Iの65なので、ミドカと沢山イチャラブします。
また、奇数なので今夜はウォルフから行きます。

〜*〜*〜*〜
118 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/07(火) 20:48:32.66 ID:LXpN4PfU0
〜*〜*〜*〜

>>100
キャラとかを考えると「ちょっと違うな」と思ったセリフがあったため、一部改稿いたします。

ナガレ「〜。いやぁ、みなさんなんだか食べている間ずーっと静かだったのでもしかしたらマズかったりしたのかなと思っていたのですが、〜」



ナガレ「〜。いやぁ、みなさんなんだか食べている間ずーっと静かだったのでもしかしたらおいしくなかったりしたのかなと思っていたのですが、〜」

〜*〜*〜*〜
119 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/12/08(水) 02:32:18.45 ID:tr3nAfAT0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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120 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/08(水) 19:08:31.22 ID:50gXgClm0


ウォルフ「ふぅぅ.........ふぁぁ......!」

チョロチョロと水の流れる音の中、ウォルフは目を覚まし伸びをした。

ウォルフ「のど、かわいた......」

ウォルフは噴水に口を突っ込むと、ごくごくとのどを鳴らして水を飲んだ。

ウォルフ「ぷはぁ......はぁ......みずおいしい.........はぁ、はぁ......♡」

キラキラと青い月光がウォルフを照らし、青い双角もまたそれに共鳴するようにうっすらと光る。
それと同時に内から何とも言えない興奮が沸き上がってきて、ウォルフのペニスはむくむくと大きくなっていった。

ウォルフ「んん......♡ 今日は、だれにしようかなー......♡」

ウォルフはぶらんぶらんとペニスを振りながら、深い眠りについているメンバー達を見渡した。

ウォルフ「......ふふ......今日は、ミドカにしよ......♡」

ミドカ「......ぴひゅぅぅ......ぴひゅぅぅ......♡」

ミドカはメンバーから離れた場所でうつ伏せに寝ていた。
確かにウォルフにくっついて寝ていたはずなのだが、寝相により布団のほとんど端まで転がってしまっていたのだった。
故に、ウォルフの目にも留まった。

ウォルフ「はー、はー、はー.........♡ ミドカ......♡」

ぱかぁと脚をおっぴろげているミドカの尾を、ウォルフは前脚でそっと上げる。
すると、そこには少し開かれて布団の布地に押し付けられている、小さなミドカの秘部があった。

ミドカ「ぴやぁ......ぴふぅ......♡」

ウォルフ「かわいい......きもちよく、してあげるね......♡」

ウォルフは鼻頭でぐい、と尾の付け根を押し上げミドカを逆立ちするような体勢にした。
そして、大きな舌でお腹ごと、ミドカの秘部を舐めだした。

ウォルフ「れろ、れろ、ぢゅるるるっ、ぢゅぷっ、れおぉ、れお、れろ、れぅ♡」

ミドカ「ぴぃいぃぅっ......!? ぴっ、ぴぃぐっ、ぴっ、ぴぃぃっ......! .........ぴぃ、ぴゃぁぁ......ぴひゅいぃぃ.........♡」

最初の頃こそ唐突な感覚に驚いたような声を上げていたミドカだが、その声は次第に「メス」のものへとなっていった。

ウォルフ「んれろ、れぅ、れろれろ、れりれろれろ、ぢゅるるぅっ、ぢゅぅぅっ♡」

ミドカ「ぴぃぃ......♡ ぴぃや、ぴやぁ、ぴぃぃぅ、ぴやぁ、ぴぅぅ.........♡ ぴぅ、ぴひぅぅぅ、ぅぅやぁぁ......♡」

ミドカの見ていた楽しい夢は強制的に塗りつぶされ、ピンク色の快楽のイメージで満ちる。
小さな四肢がぴくんぴくんと動き、そよ風がウォルフの目元を撫でた。
乾いていたミドカの秘部にはウォルフの唾液が染み、次第に愛液が溢れて来ており、じんわりとウォルフの舌の上にも甘さが広がっていった。

ウォルフ(ん、おいしい......♡ たぶん、もうそろそろ.........)

そのままウォルフが舌の表面で秘部を舐め続けていると、ミドカの身体がひと際大きく跳ねて舌が湿った。

ぷしゃあっ♡ ぷしゃぁぁぁっ♡

ミドカ「ぴぃやぁぁぁっ......♡! ぴやぁ、やぁ......ぴやぁぁ.........♡」

ウォルフ「んっ♡ ......ごく......ごく......♡」

ミドカの潮はその身体の大きさからキュウビやラピスよりもとても少なくウォルフの喉を十分には潤さなかったが、それはウォルフをさらに興奮させた。

ウォルフ「んぁ......はぁ、はぁ......♡ ぺろ......♡」

舌なめずりをしてテカテカになったミドカの下半身を見るウォルフ。
快楽を受けたミドカの秘部は、ひくひくとウォルフを誘うように開閉していた。
ウォルフはペニスをそこに押し付けると、早速挿入するために腰を突き出そうとした。
その時、ミドカが身体をよじらせた。
121 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/08(水) 19:09:50.53 ID:50gXgClm0
ミドカ「.........ぴーやぁ......」

ウォルフ「あ.........おはよ」

どうやら目を覚ましてしまったらしく、少しムッと頬を膨らませてペニスを勃起させているウォルフを睨んだ。
しかし、すぐに表情を緩ませ目の中にハートを浮かばせ、尾をふりふりと振り出し
ミドカ「ぴゃぁ、ぴゃぁぁ、ぴーやぁぁ.........♡」

ウォルフ「......ミドカ♡」

ミドカはくしくしと目をこすってから、すりすりとペニスに顔をこすり付けてウォルフの顔を上目遣いで見つめて「ちょうだい」とおねだりしはじめた。
その様子に、さらにウォルフはペニスを一回り大きくさせた。

ウォルフ「はぁっ、はぁっ......♡ ごるるるぅ.........うぅぐるるるるるるぅぅぅ.........♡」

ミドカ「ぴやぁ、ぴーやぁぁぁ......♡」

ウォルフはさっそく交尾しようと考えたのだが、ふとあることを思いつき、ミドカの小さな身体を優しく咥えると別の部屋に移動した。

ミドカ「ぴぃ...っ♡ ......ぴやぁ......?」

ウォルフ「んふふふ......♡ ひいこと、ほおいふいたんだぁ......♡」(いいこと、おもいついたんだぁ)

そうしてウォルフが入った部屋は、壁の一面がまるごと鏡になっていた。
百年以上放置されていたのでところどころ割れたり歪んだりしていたが、一応一部分は身だしなみを整えられるぐらいには形を保っていた。
ウォルフはまだ無事な鏡の前のベッドの板に寄り掛かるように座り込むと、自身の脚の間にミドカを置いた。
鏡までの距離は20cmほどで、ミドカは鏡に恐る恐るそれに向かって前脚を伸ばした。

ミドカ「ぴーやー......?」

ウォルフ「これ、キノとたんけんしてるときにみつけたんだ......♡ これね、ぼくたちがうつってて、おんなじうごきをしてるんだ」

ミドカが前脚をにぎにぎとすると、もちろん鏡の中のミドカも同じようににぎにぎとする。
ミドカはそれが面白くてきゃっきゃとはしゃいだ。
そして生まれて初めて見る自分自身の姿にも興味深そうにそれと目を合わせた。

ウォルフ「ぼくはナガレがまねしていたし、キノはむれだったからおなじみためはしっていたからあんまりおどろかなかったよ。......あ、よくかんがえたらミドカもクーラーとピッカとほとんどおなじみためだもんね」

こくこくと頷くミドカは、まだ尻尾を振ったり首を傾げたりして鏡で遊んでいた。

ミドカ「ぴやぁ、ぴやぁ♡ .........ぴーやぁ?」

ひとしきり遊んでから、そういえばどうしてここに来たの、とミドカは疑問をウォルフに投げかけた。

ウォルフ「んー......? えへへ、だってさ、これってぼくたちのすがたがそのままみえるんだよ。つまり......」

ウォルフは前脚をミドカの下腹部に伸ばすと、指でくに、と秘部を開いた。

ミドカ「ぴっ......♡」

ウォルフ「みて、ミドカ。みえる? ミドカのやわらかいぶぶん......♡」

ミドカ「ぴぃ......?」

敏感な所を触られて目をつぶっていたミドカが鏡をみると、そこには恥ずかしい部分を広げられた自分自身がいた。
背中の鱗は大きく固くて、ぽっこりとしたお腹の方はきめ細かく頑丈ながらも柔らかい鱗がある。
そして尻尾とお腹の間の谷間、そこの割れ目をウォルフの指に抑えられて広げられていた。
その中はピンク色でちょっとグロテスクで、身体の他のどこよりも弱く、柔らかそうだった。
それは、ウォルフと交尾するよりも、ウォルフに口づけされて精液を吸い出されるよりも、

ミドカ「......ぴぃやぁぁ....../////////」

恥ずかしかった。
ミドカは前脚で目をぎゅっと隠し、後ろ脚もきゅっと閉じてしまった。

ウォルフ「あん、ミドカ......はずかしがらないで......♡ ね、よくみて、だいじょうぶだから......♡」

ウォルフにそう囁かれて、ミドカは顔を真っ赤にしながら鏡の中の自分をみつめる。
ウォルフの腕の中に抱かれて、恥ずかしい部分を広げられた、自分自身。
やっぱり、恥ずかしい。
そんなミドカの可愛い姿を見て、ウォルフの「S」な部分がゾクゾクと刺激された。

ウォルフ「もお、はずかしがらないでよ............これから、もっとはずかしいことするのに......♡」

ミドカ「......ぴ......?」

ウォルフは片手の指で広げていたそれを、もう片方の手も添えてさらに広げた。
122 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/08(水) 19:10:25.47 ID:50gXgClm0
ミドカ「ぴゃぁぁぁぁぁぁぁ/////////」

あられもない姿を晒しているそこを、ウォルフはゆっくりと両の指で円を描くようにクニクニと動かして愛撫しだす。

ウォルフ「ん、ふぅ、ふぅ.........♡ ミドカ......どう、はずかしい?」

ミドカ「ぴやぁぁぁ、ぴやぁぁぁあぁぁぁぁ/////////」

ウォルフ「ふふふふ......♡ やわらかいねぇ、かわいいねぇ......ミドカ、すきだよ......♡」

ミドカ「ぴゃっ.........! ......ぴやぁぁ......ぴーやぁぁ......♡ .........ぴーやぁ......♡」

突然「すき」と言われた事に驚いたミドカだったが、すぐに瞳をトロンとさせて尾でぱったんぱったんとリズムよく床を叩き始めた。

くにくに、ぷにぃ、ぷにっ、ぷにっ、にゅくぅ、くにぃ♡

ミドカ「ぴぃぃっ、ぴーやぁぁぁ、ぴやぁぁ、ぴゃぁっ、あぁぁぁぁぁっ♡」

ウォルフ「ふー、ふー.........♡ ごううるるるるるる、がるぅ、がぅぅううぅぅぅぅぅぅっ......♡!」

しばらくウォルフがミドカの秘部を動かしていると、突然ミドカの身体がびくんびくんと跳ね、仰け反った。

くにゅぅぅっ♡ っぷしゃぁぁぁぁぁっ♡

ミドカ「ぴゃあぁぁあぁぅぅうぅぅぅぅぅぅっ♡ ぴゃ、ぴやぁぁ.........♡ ぴぅぃぃいぃいぃ.........♡ ぴひゅぁぁ、ぴぃぃぃ......♡」

ひとしきり絶頂したミドカは潮で床にシミを作ると、くたぁと脱力したようにウォルフに身体を預けた。
幼く少なくも確かなメスの潮の匂いが部屋に充満して、ウォルフの鼻孔をくすぐった。

ウォルフ「んぁ.........ミドカぁ......♡ はぁ、はぁ......そろそろ、いいね......♡?」

ミドカ「ぴやぁぁ、ぴーやぁぁ.........♡」

ミドカが頷くや否や、ウォルフはミドカを少し咥えて浮かすとペニスにまたがらせるような体勢にした。
ペニスはさっきよりも膨張しており、ミドカが腕一杯に抱き着いてみてもなお余る。
ペニスの横から鏡で自分自身を見てみると、自分の身体はほとんど反り立つペニスで隠されてしまっていた。
全部でないにせよこんなのが自分の中に入っていたと思うと、下腹部が熱くなった。

ミドカ「ぴぃ、ぴぃぃ、ぴぃ、ぴや、ぴやぁぁ.........♡」

ウォルフ「あぅ、ミドカ......♡!? そんな、じぶんからぁっ......♡!」

我慢できなくなってしまったミドカはそのままペニスをぎゅっと抱きしめると、自分の秘部をペニスの付け根にこすりつけながらペロペロとペニスを舐め始めた。

ちゅっ、ちゅぅっ、ずりゅっ、ずるるっ、ずりゅぅっ......♡

ミドカ「ぴやぁぁ、ぴやぁぁ......♡」

ウォルフ「ん、これはこれできもちい、けど.........♡! ......今は、だーめ......♡ 今日はこうするの」

ミドカ「ぴやぁぁぁ......」

ウォルフが一心不乱にペニスを舐め続けるミドカの腋を前脚で抱き上げると、ミドカは切なそうな声を上げた。
しかし薄炉から抱き上げられ宙ぶらりんの状態のまま秘部にペニスが押し付けられると一転、甘い声を出し始めた。

ミドカ「ぴるるるるる......ぴやぁるるるるるるるぅぅ.........♡」

ウォルフ「よくみててぇ、ミドカ......ミドカに、ぼくのがはいってくところ......♡」

ミドカ「ぴやぁぁ......♡」

ミドカが鏡越しに自身とウォルフを凝視する中ウォルフは前脚を降ろしていき、ミドカの中にペニスが入っていった。

ミドカ「ぴぃぃっ、ぴやぁぁっ♡ ぴゃああぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」

ウォルフ「はぁ、はぁ♡ ミドカぁ♡ はぁ、ぅぅっ♡ ぐるるる、がぅうぅぅるるるるるる♡」

ミドカのお腹はぎちぎちと音を立てながら、普通ならあり得ない大きさの異物を飲み込んでいった。

ずぷぷぷぷ、ずぷぷ......ちゅっ♡

ミドカ「ぴっ♡ ......ぴひゃぁ、ぴぃぃぃ.........♡」

ウォルフ「やっぱりここまでだ......でも、きもちいいよ......♡」

ミドカの膣は浅く、ウォルフのペニスを全て飲み込むには程遠く、すぐに子宮に行き当たりそこよりも下がらなくなってしまった。
しかし締め付けは強く、子宮口もちゅうちゅうとウォルフのペニスの先に吸い付いていた。
ミドカは経絡で朦朧とした意識の中、鏡を見つめ、お腹を撫でて、本当に自分の中にあの大きさのものが入っているのだと再認識した。
ミドカはゆっくりと振り返ると、肩で息をしながら上目遣いでウォルフにおねだりした。

ミドカ「ぴーやぁ、ぴーやぁぁ......♡」

ウォルフ「わかった......うごく、よぉっ♡」

ウォルフはそういうと前脚で、あとちょっとでペニスが抜けてしまうところまでミドカを持ち上げた。
123 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/08(水) 19:10:54.20 ID:50gXgClm0
ずりゅろろろっ♡

ミドカ「ぴぎぃっ♡ ぴぃっ、ぴぃっ...♡ ぴひぃっ.........♡」

内臓が引きずり出されるような感覚に既に息も絶え絶えといった様子のミドカだったが、すぐにウォルフはミドカを下に向かって押し付けた。

ウォルフ「んぅっ♡!」

ぢゅどんっ♡♡♡

ミドカ「びぎゃぁあっ!?♡ ぎぃっ、ぎぴぃいぃぃぃぃぃっ♡」

ウォルフ「はーっ、はーっ♡ がうぅ、がるぅぅぅぅ、ごるるるるるぅぅぅぅっ♡」

結構な速度で動かしても問題ない、と判断したウォルフは、そのまま連続してミドカを上下に動かし始めた。

ずりゅっ、どちゅんっ♡ ずりゅぅっ、ぢゅぶんっ♡ ずりゅりゅぅっ、どぢゅぅっ♡

ミドカ「ぴぃいいぃぃぃいぃぃっ♡ ぴぃっ、ぎぃぃぴぃぃっ、ぴぃやぁぁぁぁあぁぁぁっ♡」

ウォルフ「わふっ、わっふ、ばうっ、ばふっ、ごるるるる、がぅぅぅぅっ、おぅうぅうぅぅるるるるるるるるるぅぅぅ♡」

圧倒的な体格差で、幼い妹とも言える存在を、ウォルフはまるでオナホのように扱っていた。
壊さないようにしながら激しく、労わりながらも深く、ミドカの身体はどんどんウォルフのための物に調整されていった。

ウォルフ「がぅぅるるるるぅっ♡ がぅっ、がふぅっ♡ はぁっ、はぁっ♡ ああぁっ♡ ミドカぁぁぁぁぁっ、だいすきぃぃぃぃぃぃっ♡」

ミドカ「ぴやぁぁぁ、ぴーやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡ ぴやぁっ、ぴやぁっ♡ ぴぎぃいいぃぃぃぃっ♡」

ウォルフ「ぅううぅっ♡ ぅうううっ♡ で、るぅぅっ♡」

ぶびゅ〜〜〜〜〜るるるるるるぅぅぅぅぅぅぅっ♡ ぶびゅっ、ぼびゅっ、どぶるるるるるるるるるぅっ♡

ミドカ「ぴやっ、ぴやぁぁっ♡ ぴやぁっ......ごぼぉっ♡ ごぼごぼごぼごぼごぼっ♡」

ウォルフ「んぁぁぁぁぁ〜♡ がぅぅぅるるるるるぅぅぅ♡ がぅぅっ、ぐるるるるるぅぅぅぅぅ......♡」

びゅぶっ、びゅるるるるるるるるるるるるぅっ♡ どびゅるるるぅっ♡ どぼっ、どぼっ、ごぼぉっ♡

ウォルフのペニスから放たれた大量の精液は一瞬にしてミドカの子宮を満たし、腸を満たし、胃を満たし、口から溢れ出た。
また息が出来ずに白目をむき始めたミドカを見て、ウォルフはすぐに上から覆いかぶさるように口づけをすると自身の精液を飲んだ。

ウォルフ「ん、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ.........ぷはぁ、はぁ......♡」

ミドカ「ぷひゅぃぃ.........♡ ぴーやぁぁ、ぴやぁぁ、ぴやぁぁぁ.........♡ ......ぴぉぼぇぅっ♡」

最後に少しペニスから精液が溢れ出て、ミドカも少し吐いた。
その分は自分で飲み込んで気管を確保できたらしい。
ミドカが満身創痍で顔を上げると、そこにはお腹が妊娠したように膨らみ、口と鼻から精液を垂れ流し、全身真っ白になった自分がいた。

ミドカ「......ぴやぁぁ......ぴーやぁぁ......♡」

ミドカは暖かくタプタプとしているお腹を撫でて嬉しそうにした。

ウォルフ「はぁ、ふぅ.........♡ ......どうする? まだ、つづける......♡?」

ミドカ「......ぴーやぁぁぁ♡♡♡」

ウォルフのことばに、ミドカは満面の笑みで頷いた。
それからも、ウォルフとミドカは何度も何度も交わいあった。

......ちなみに、今夜も最終的にはミドカが優位になった。



【限界値・0/8】
【三つ子竜親密度・145.2/100】(>>114、8+4、×8+10、÷5で、+21.2)
【ミドカ経験値・59/100】(>>116、8+3+10なので、+21)
下1:【ウォルフ経験値・74/150】ウォルフ経験値コンマ下一桁+下二桁(ゾロ目は30、00は50)+5
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/08(水) 19:30:36.46 ID:kutjG2gr0
125 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/11(土) 18:45:22.32 ID:3RmM13sO0
【ウォルフ経験値・89/150】(>>124、4+6+5で、+15)



⦅人生45日目⦆

ウォルフ「もぐ、もぐ、もぐ………」ボーーー......

キュウビ『………ウォルフ、またお主やつれておるぞ……』

ウォルフ「え、そぉ………? ………きのう、ちょっとおそくまでおきてたから………ふぁぁ………」

ミドカ「ぴやぴや?」ツヤテカツヤテカ

ウォルフの事を心配する様に覗き込んだミドカのウロコは、またツヤを増していた。

ウォルフ「ん、だいじょぶ……ちょっとねむいけど、なんとかいける……」

キノ「ウォルフ、むり、ダメ。キノしんぱい。キノも、みんなもしんぱいだから」

ウォルフ「わかった……んぁっ! よぉし、おきたぁっ! 今日もっ! がんばろおおおぉぉぉぉー………ぐー………」

ラピス『………寝ましたね』

キュウビ『ふふふ......寝落ち顔も可愛いのぉ......♡』



ナガレ「あ、起きましたか?」

ウォルフ「ふぁぁぁぁ.........うん、おきたぁ......」

グラコ『ね、ね! 今日はワタシといっしょにいこ!』

キノ「キノも、ウォルフといっしょに、いきたい......!」

ラピス『わたしもです』

ミドカ「ぴーややぁぁ♡」

キュウビ『さて、どうしようかの』

126 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/11(土) 19:10:23.41 ID:3RmM13sO0
〜*〜*〜*〜

そういえば鉄陸雲丹を倒した時の食料を足していなかったので、食料は>>87から+2します。
また、ナガレのダメージを受けているのを忘れていました。

〜*〜*〜*〜



フェニ『あ、そういえばナガレは怪我をしているのでお留守番ですわね』

ナガレ「そうですね。この脚のせいで足手まといになってもあれなので、ここで待つことにします。まだズキズキしていますし......ふふふ」

ウォルフ「またナガレがわらってるぅ〜......」

ナガレ「みなさん、ご迷惑をおかけします」

127 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/11(土) 19:12:17.67 ID:3RmM13sO0
下1:>>今日の行動(ナガレは怪我しているためチームCです)
チーム振り分け、いずれのチームも2〜4人で構成すること(>>13>>78を参考にしてください)>>

三つ子竜について
1.三つ子竜が留守番していない場合、ミドカ・クーラー・ピッカはキュウビにくっついているため、キュウビと三つ子竜で1人判定。
2.『三つ子竜留守番』と明記することでキュウビと三つ子竜を分けることが出来る(三つ子竜は必ずチームC)(キュウビと離れた三つ子竜は3人まとめて1人とカウントされる)
3.昼パートでキュウビと三つ子竜が一緒にいる場合、キュウビの親密度が上がったら三つ子竜の親密度も同時に上がる。キュウビにエロボーナスが発生した場合も、同上。


チームA(食料調達チーム):
チームB(自由行動チーム):
チームC(留守番チーム):(ナガレ)

また、ウォルフがいるチームに対応して@、A、Bのように番号を選択する事(1、2、3でも良いです)
【空腹・8/9(チキが吸血するため常に1日に−1)(食べなかった場合1減少)】【食料・70(消費・23/日)】【ナガレ純度・10/10(消費・2/日)(この場所を寝床にしている間は大丈夫)】

ウルフ以外のメンバーが2人の場合、メンバーは『キュウビ、キノ、ラピス、ミア、フェニ、ナガレ、三つ子竜、グラコ、チキ』の順で左から1人目、2人目と数える(例えばチームメンバーがウルフ、キュウビ、ミア、グラコの場合、キュウビが1人目、ミアが2人目、グラコが3人目となる)(三つ子竜は『三つ子竜留守番』の時のみ追加)

発見済未探索の遺跡に行く場合はチームを分けない。
※探索しつくした遺跡はメンバーとの親密度が上昇する際にたまに利用します。

〜*〜*〜*〜

◆ウォルフがいるチームをAにした場合、以下から選択
@食料を探す(下一桁が奇数なら食料+5、偶数なら+10(ウォルフ+3人の場合それに×2)):
(1〜10)他生命体と遭遇
(12〜50)《コンマ下一桁+下二桁》×2食料発見
(51〜85)《コンマ下一桁+下二桁》×3食料発見
(86〜98)川や湖で魚狩り、《コンマ下一桁×下二桁》食料発見、そして魚を殺すことにより、経験値下4(コンマ下一桁)(ゾロ目は10、00は15)獲得
(ゾロ目)死にかけの生命体を発見(生命体のレベルコンマ&詳細安価)+下7(コンマ下一桁+下二桁)×2+5食料発見

A食料を探しつつチームメンバーと交流(下一桁が奇数なら食料+5、偶数なら+10(ウォルフ+3人の場合それに×2))(ウルフ+2人の場合、奇数の時は1人目、偶数の時は2人目との親密度上昇。+3人の場合3で割った余りが0なら1人目、1なら2人目、2なら3人目):
(1〜10)他生命体と遭遇
(12〜70)親密度《コンマ下一桁+下二桁》上昇、下3コンマ(下一桁+下二桁)×2食料ゲット
(71〜98)親密度《コンマ下一桁+下二桁》×3上昇、下3コンマ(下一桁+下二桁)×3食料ゲット
(ゾロ目)親密度《コンマ下一桁+下二桁》×5上昇、下3コンマ(下一桁+下二桁)×4食料ゲット、エロボーナス


◆ウォルフがいるチームをBにした場合、以下から選択(食料⦅下1のコンマ下一桁⦆×チームAの人数、ゾロ目ボーナス無し)

@(チームにキュウビ+三つ子竜がいる場合選択可能)キュウビ、三つ子竜と遊ぶ(ウォルフ+2人の場合、奇数の時は1人目、偶数の時は2人目との親密度上昇。+3人の場合3で割った余りが0なら1人目、1なら2人目、2なら3人目):
(1〜10)他生命体と遭遇
(12〜50)キュウビと一緒に三つ子竜と遊ぶ、親密度《コンマ下一桁+下二桁》+5上昇
(51〜98)キュウビと一緒に三つ子竜とたくさん遊ぶ、親密度《コンマ下一桁+下二桁》×3+20上昇
(ゾロ目)キュウビと一緒に三つ子竜とわちゃわちゃ遊ぶ、親密度《コンマ下一桁+下二桁》×5+30上昇、エロボーナス

Aメンバーと交流(ウォルフ+2人の場合、奇数の時は1人目、偶数の時は2人目との親密度上昇。+3人の場合3で割った余りが0なら1人目、1なら2人目、2なら3人目):
(1〜10)他生命体と遭遇
(12〜60)親密度《コンマ下一桁+下二桁》+5上昇
(61〜98)親密度《コンマ下一桁+下二桁》×3+10上昇
(ゾロ目)親密度《コンマ下一桁+下二桁》×5+30上昇、エロボーナス

B他生命体を探す:
(1〜70)他生命体に遭遇
(71〜90)食料を沢山落とす他生命体に遭遇
(91〜98)仲間との親密度アップボーナスがある他生命体に遭遇
(ゾロ目)何かしらがエロい他生命体に遭遇(見た目はエロくないが毒で発情させる、見た目がエロい、発情毒持ちのエロい見た目、等)

C(キノ、三つ子竜(ミドカ)、ラピスと2人きりの場合選択可能)キノ、ミドカ、ラピス(交尾した場合、交尾相手の経験値は下3):
(1〜10)他生命体に遭遇
(12〜40)と交流《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2+5増
(41〜50)に抜いてもらった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(51〜70)と青姦で沢山イチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+15増、交尾相手経験値(コンマ下一桁+下二桁)+10獲得
(71〜98)と青姦で溶け合うほどイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×10+20増、交尾相手経験値(コンマ下一桁+下二桁)+25獲得
(ゾロ目)と外泊でイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×20+25増、交尾相手経験値(コンマ下一桁+下二桁)+35獲得

D上記以外のイベント(ウォルフ+2人の場合、奇数の時は1人目、偶数の時は2人目。+3人の場合3で割った余りが0なら1人目、1なら2人目、2なら3人目):
(1〜10)メンバーと交流、該当メンバーとの親密度《コンマ下一桁+下二桁》+5上昇
(12〜70)探索できそうな遺跡(建物や地下通路)を発見(未発見の遺跡)
(71〜98)安価イベント下2〜4、エロボーナス
(ゾロ目)迷子になってしまいその夜は該当メンバーと外泊する、クリティカルエロボーナス

〜*〜*〜*〜

*2つに分けているので少々お待ちください。

〜*〜*〜*〜
128 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/11(土) 19:13:29.61 ID:3RmM13sO0
◆ウォルフがいるチームをCにした場合(食料⦅下1のコンマ下一桁⦆×チームAの人数、ゾロ目ボーナス無し)

@(ウォルフとメンバーが2人きりの場合選択可能)メンバー:
(1〜10)寝床に他生命体が来た
(12〜40)と話した《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2+5増
(41〜65)と遊んだ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(67〜85)と交流した《親密度コンマ下一桁+下二桁》×4+15増
(86〜98)と良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+20増、エロボーナス
(ゾロ目)とかなり良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×6+25増、クリティカルエロボーナス

A(キノ、三つ子竜(ミドカ)、ラピスと2人きりの場合選択可能)キノ、ミドカ、ラピス(交尾した場合、交尾相手の経験値は下3):
(1〜10)寝床に他生命体が来た
(12〜20)と普通に遊んだ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2+5増
(21〜30)に抜いてもらった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(31〜50)とイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+10増、交尾相手経験値(コンマ下一桁+下二桁)+5獲得
(51〜80)と沢山イチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、交尾相手経験値(コンマ下一桁+下二桁)+10獲得
(81〜98)と溶け合うほどイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×12+20増、交尾相手経験値(コンマ下一桁+下二桁)+20獲得
(ゾロ目)とみんなが帰ってくるまでイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×15+25増、交尾相手経験値(コンマ下一桁+下二桁)+25獲得

B(キュウビ(+三つ子竜)、ラピス、ミア、フェニ、三つ子竜、グラコと2人きりの場合選択可能)キュウビ、ラピス、ミア、フェニ、三つ子竜、グラコ:
(1〜10)寝床に他生命体が来た
(12〜30)と話した《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2増
(31〜60)と遊んだ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3増
(61〜90)と交流《親密度コンマ下一桁+下二桁》×4増
(91〜98)と良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+10増、エロボーナス
(ゾロ目)とかなり良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+20増、クリティカルエロボーナス

Cメンバーと交流(ウォルフ+2人の場合、奇数の時は1人目、偶数の時は2人目。+3人の場合3で割った余りが0なら1人目、1なら2人目、2なら3人目):
(1〜10)寝床に他生命体が来た
(12〜40)と話した《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(41〜54)と遊んだ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2増
(56〜70)と交流《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2+5増
(71〜98)とたくさん交流《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(ゾロ目)と良い雰囲気に《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+15増、エロボーナス


《》は下2。 親密度の上昇値はコンマ下一桁+下二桁(ゾロ目は30、00は50)

安価イベントの場合、下2〜4にウォルフとメンバーが起こす、もしくはウォルフとメンバーに降りかかるイベントを自由に安価。
愛し合ったメンバー(キノ、ミドカ、ラピス)以外とは交尾は無し。

他生命体と遭遇した場合、下2コンマ生命体としてのレベル(1〜5のゾロの場合は後々ボーナス) :
(1〜30)小動物(猫以下の大きさ)
(31〜75)獣
(76〜90)魔獣
(91〜98)聖獣
(66・77・88・99・00)神・精霊獣

下3〜5、生命体の詳細(下2コンマの生命体レベル以下の生命体も安価可能。例として下2が81でも、普通の獣や小動物を安価可能):生命体の種族、性別、容姿、性格、その他概要(計ゾロの場合、良いこと)(エロかったり発情させる生命体はBのBのゾロ目の場合のみ)

生命体の詳細安価の合計コンマ下一桁が
(1,4,7)なら下3
(2,5,8)なら下4
(3,6,9)なら下5
(0)なら>>1選択
の生命体と遭遇。
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/11(土) 19:48:49.77 ID:ot5QPVkJo
チームA(食料調達チーム): ウォルフ グラコ ミア B
チームB(自由行動チーム): キノ ラピス チキ
チームC(留守番チーム)キュウビ フェニ ナガレ
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/11(土) 19:49:44.58 ID:ot5QPVkJo
ごめんなさい数字はAです
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/11(土) 19:54:09.19 ID:/oJoY30a0
132 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/11(土) 23:53:42.90 ID:3RmM13sO0
〜*〜*〜*〜

コンマは連取りではありませんので、>>129-131を採用します。
また、番号の訂正分かりました。

【ミア親密度・258.8/150】(>>129の下一桁が奇数なので、ミアとの親密度上昇、>>130、5+8、×5、÷5で、+13)

【食料・92】(>>129の下一桁が奇数なので+5、>>131、1+9、×4で+40、消費で-23、合計+22)

>>129、チームAのAのゾロ目なので、食料を発見し、ミアにエロボーナスです。
やばい、またエロボーナスだ......ウォルフの成長早い......スレ終わっちゃう......

〜*〜*〜*〜
133 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/12(日) 20:03:08.88 ID:YF3IGtt60


ウォルフ、グラコ、ミアは、食料を探すグループに割り当てられた。

グラコ『キノもフェニもいないから、上から見れないね』

ミア「ぅおにゃぁんぐるぐるぐる......♡」

ウォルフ「まだたくさんたべものあるしね。キュウビも『きらくでもよいぞ』...っていってたよ」

グラコ『あ、今のちょっと似てた〜♪ じゃあ、ワタシはうるふクンのよこにぴったりいようかな〜♡』

ミア「にゃぉぉぉおおぅ。ごるぅぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる............♡♡♡」

ウォルフ「ぼくちゅぶれる.........」

歩きながら右には岩壁のようなグラコの身体に、左からはグリグリとミアの頭に幅寄せされて、ウォルフは少し縦に潰れていた。
実際キュウビがこの三人という比較的食料を探すのが得意ではない組み合わせを選んだのも、まだまだ食料が沢山残っていたからだ。
そんなキュウビの考えとは裏腹に、この後三人は大量の食料を発見してしまうのだが......本人たちはそんなことはつゆ知らず、アスファルトで舗装された道路の真ん中を歩いていった。

グラコ『それにしてもすごいね。この地面、ぜーんぶ石で固められてる。魔法でやったのかな?』

ウォルフ「もしかしたら、グラコとおんなじみたいなまほうでやったのかもね!」

ミア「にゃうにゃう。ぅおにゃぁん♡」

グラコ『どうなってるんだろう』

グラコがそう言いながら前脚で地面をタンッと踏みしめると、20cmほどの直径のアスファルトの柱がズゴゴッと地面から出現した。
その柱は層のように色が変わっており、グラコはそれを見てふむふむと頷いた。

グラコ『へぇー、いろんな石とか砂を混ぜているんだ。それをたぶん......ぎゅってやったのかな? それとも、燃やして溶かした? フェニにやってもらおうかな』

ウォルフ「あ、こんどはグラコがナガレみたいにいろいろいってる」

グラコ『ナガレか......よっし、ちょっと持って帰ってみる! あとでこの地面についてナガレといっしょに話してみたい!』

地龍であるグラコは石や砂でできたアスファルトに対する興味が湧き出たのか、それのアスファルトの柱を軽々と背に負った。
どうやら持ち帰って寝床にてナガレと議論したくなったらしい。

ミア「にゃにゃぅ。ぅおにゃ」

グラコ『大丈夫。全然重くないし、もしなにかあったら置いていくよ。どうせそこらじゅうでとれるしね』

ウォルフ「じゃあ、今もたなくていいんじゃ......」

グラコ『ちゃんと邪魔にならないようにもって帰るから! ね、ね? いいでしょ?』

ウォルフ「い、いいよ」

グラコ『やったぁ!』

精神が幼いグラコにとってそのアスファルトの柱は「道端で拾った形の良い木の枝」のような認識らしく、自身の身体の周りでブンブンと振って喜んでいた。

134 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/12(日) 20:03:37.76 ID:YF3IGtt60


ウォルフ「ここにも水ってあったんだね」

グラコ『まあ、今の場所のが便利だからここは別にいいか。あそこでも水はずっとでてるし』

ミア「にゃぅるる♡」

そこは屋内のプールと呼ばれていた場所だった。
既に水道は死んでおり、溜まっている水は雨水がたまったものらしい。
水草や魚などの生態系が完成されておりどちらかというと「沼」と呼ばれた方がふさわしい場所だったが、生態系がバランスを保っているのか意外と水は澄んでいた。

ウォルフ「およごう!」

グラコ『いいねぇ! ワタシじつはおよぐのはじめてなんだよね』

ミア「にゃぐぅるるるぐるぐる♡」

ウォルフとミアは飛び込み、グラコはどちらかというと「入水」といったような様子でゆっくりと水に歩いて入っていった。
ウォルフは犬かきでスイスイと泳ぎ、ミアは縦横無尽に泳ぎ回り時折魚を捕まえては自分で食べたりウォルフにプレゼントしたりしている中、水よりも重い身体を持つグラコはどうしようにも泳ぐことが出来ずに首から上だけをネッシーのように出してプールの中を歩いていた。

グラコ『ワタシやっぱ泳げないや』

ウォルフ「でもそれもいいなぁ〜」

グラコ『そう? じゃあワタシの首に捕まる?』

ウォルフ「うん!」

ウォルフがグラコの首に捕まると、グラコはざぱざぱと水をかき分けながら水の中を歩いて行った。

ミア「ぷはっ。......にゃぁぁん。にゃぉぉおおぉ」

ミアはそれを見て少し不満そうな声を出すと、シュッと素早くグラコの後ろをすり抜け、ウォルフを水流で首から引きはがしかすめ取った。

ウォルフ「うおわっ!? がぼごぼぼっ......!」

グラコ『んんっ!? ウォルフ!? ちょっとミア! まだワタシのばんだよ!』

ミア「にゃぅぅるるるぅ♪」

ミアはそんな約束はした覚えがない、というようにご機嫌に鳴くと、そのまましばらくウォルフとプールの中を遊覧泳し続けた。

135 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/12(日) 20:04:11.45 ID:YF3IGtt60


ウォルフ「ふぅ......けっこうつかれた」

グラコ『ワタシも。水の中って体力使うんだね。あー、身体が軽い......』

3時間ほどそうして遊んだ後、くたくたになったウォルフとグラコはプールサイドでほのぼのとした会話をしていた。
しかし、ミアは湖出身なだけあって水中においては疲れ知らずだった。
ウォルフと共に地上を歩くのも良いが、こうしてたまには360度自由に泳ぎ回ることも良いかな、とミアは思った。
次にこれだけ自由に泳げるのはいつになるか分からないので、ミアはおやつ替わりに小魚をつまみながら、水草のトンネルを通ったり、イルカのようにジャンプしてみたりして、出来るだけ今を楽しんでいた。

ミア「にゃぅぅぅ、ごるぅるるるるぅぅぅぅぅぅ............♡」

そうして泳いでいると気が抜けたのか、久しぶりに泳いだことで勘が鈍っていたのか、ミアはイルカジャンプの際に進行方向をミスり、緑色に染まったの水の区画に突っ込んでしまった。

ミア「に゛ゃっ!? なぁぅぅるる......」

一瞬視界が緑に塗りつぶされて驚いたミアだったが、自分が藻の塊に突っ込んだためであることに気づくと「なあんだ...」という風にため息をついた。
そしてすぐにその緑の区画からウォルフ達のところに戻ろうと振り返った瞬間だった。

ぎゅっ

ミア「ぅにゃぁ?」

藻がミアの後ろ脚に絡みついた。
ミアは鬱陶しそうにそれを振り払おうとしたが、それはぬるぬるとしていてなかなか取れない。

ミア「に゛ゃぁぁぁぁぁぁ......!」

イライラし始めたミアの前脚に、藻が吸いつけられるように絡みついてきた。
引っかかるとか水の流れでとかではなく、それはまるで意思をもっているかのように絡みついて来たのだった。
何かがおかしい、そう思ったミアの視界に、藻の中に漂う無数の動物の骨を見つけた。
それは腐敗しているわけでもなく、まるで何かの生物に肉を残らず舐めとられたかのように綺麗だった。

ミア「にゃっ.........!」

次の瞬間、その藻がミアの全身に絡みついてきた。
ウネウネとまるで触手のように蠢くその藻は、次第にミアを拘束していった。

ミア「にゃぁあぁぁっ! フシャーッ! シャーッ! に゛ゃぁあ゛あぁあぁ゛ぁぁぁ゛っ!」

ミアの爪ではその藻を切ることは出来ず、噛めば噛むほどさらにそれはミアの身体に絡みついてくる。
そしてついにそれはミアのエラにまで侵入して来て、ミアは呼吸が出来なくなった。

ミア「がぼっ、がぼぉぉっ!!! がぼぼぼぼっ、がぼがぼごぼぉぉぉっ.........!」

次第に意識が朦朧として来て、ミアの視界は暗くなっていった。
ああ、こんなところで死んでしまうんだと悟ったミアは、そのまま蠢く藻に身を委ねた。
そうか、あの骨はこうして藻に絡まれ、溺れて、捕食された動物たちの骨だったのか、とミアは沈みゆく意識の中考えていた。

ミア「......にゃぁ......」

世は弱肉強食、そこに文句はない。
しかし、心残りなのは仲間の事、ウォルフの事。
あのカッコいい狼に一目ぼれして、これまで仲間と過ごしてきた日々。
それまでの野性とは比べ物にならないぐらいの、濃い、恋、日々。
走馬灯も、あの幸せだった日々だけが思い返される。
幸せ、だったなぁ......

ミア「.........にゃ......」

最後にウォルフへの愛の言葉をつぶやくと、ミアの意識はそこで途切れた。

...

......ア......

.........ミア.........!

その意識が途切れる寸前。

誰かが、自分の名前を呼んでいる気がした。

136 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/12(日) 20:05:21.34 ID:YF3IGtt60


時は、ほんの少し遡る。

ウォルフ「ミアたのしそうだねー」

グラコ『そう言えば、ミアって元々水の中に住んでいたの?』

ウォルフ「うん、ちょっと前までね。そういえば、ぼくたちといっしょに来てからは、あんまりおもいっきりおよいだことは無かったかもしれない。前のたきのところも、ちょっとせまかったしね」

グラコ『へぇ〜。じゃあここ、これからもみんなで泳ぎに来ても良いかもね!』

ウォルフ「ミドカ、クーラー、ピッカともいっしょにおよいだら楽しいかもね!」

グラコ『うん!』

ウォルフ「かえったらさっそくキュウビにおしえて......あれ、ミアどこ行った?」

気がづけば、先ほどまでミアがバシャバシャと泳いでいた音が無くなっていた。

グラコ『潜ったんじゃない?』

ウォルフ「そうかなぁ.........ん?」

プールの水面を見ていたウォルフは、水面下に多くの藻が見える場所からポコポコと小さな気泡が浮かび上がったのに気づいた。
次の瞬間、パチャッとミアの前脚がそこから出てきた。

グラコ『あ、あそこにいたんだ。ほら、大丈夫そうだよ』

しかし、そのままトプンと静かに沈んだミアの前脚に、ウォルフは背筋が凍る感覚に襲われた。

ウォルフ「......ミアが、あぶないっ!!!」

グラコ『え、うるふクン? ......うるふクンっ!?』

ウォルフは迷わずプールに飛び込むと、バシャバシャと必死に泳いでその藻が漂う場所まで近づき、潜った。
すると、そこには藻に絡まれて動かなくなっているミアの姿があった。

ウォルフ(ミア!)

ウォルフが近づくとその藻はウォルフの身体にもまとわりついて来たが、ウォルフが軽く前脚を振るとスパスパとミアの苦戦が嘘かのように細切れになっていった。
ウォルフ自身はそのことを疑問に思っていなかったが、精神が幼くとも、既にウォルフは2度も進化している。
そのため、その爪もウォルフが思っている以上に鋭くなっていたのだった。

ウォルフ(ミアァァァぁぁぁぁっ!)

何とかミアに絡みついていた藻を切り刻んだウォルフだったが、既にミアに意識は無く浮かび上がってこない。
ウォルフはミアの首元を咥えると、急いで水面に上がった。

ザパァッ!
137 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/12(日) 20:05:53.91 ID:YF3IGtt60
ウォルフ「ぶはぁっ! はぁっ、はぁっ、はぁっ!」

グラコ『うるふクンっ! だいじょう......み、ミア、ちゃん...!?』

ウォルフ「みあ、おぼれてあっ! もちあげれっ!」(ミア、おぼれてたっ! もちあげてっ!)

グラコ『う、うんっ!』

ざざざざぁっ!

グラコがダンッと地面を踏みしめると、プールの底が持ち上がりそのままウォルフを地上まで運んだ。

ウォルフ「はぁっ、はぁっ.........ミア、もうだいじょうぶだよ......ミア......?」

しかし、地上に降り立っても、まだミアはぐったりとしたまま意識は戻らなかった。
顔は青白くなっており、腹も上下しておらず、呼吸をしていないようだった。

グラコ『どっ、どうどう、どう、どうしよう!? み、ミアちゃんっ、しっ、しっ、死んじゃっ......!』

ウォルフ「まだたすけられる! ......草が、のどにからまってる......とらなきゃ......!」

エラと口から藻が垂れているのを見て、ウォルフはそれをどうして取ろうか考えを巡らせた。
今からキュウビを呼んでも、間に合わない。
手で取っても、千切れたり滑ったりするかもしれない。
その時ウォルフは、最も確実で迅速な方法を思いついた。
正確には、気管に詰まったものを取り出す方法を、思い出した。

ウォルフ「はむっ!」

グラコ『あっ、うるふクン......』

ウォルフ「じゅるるるるるるぅっ!」

ウォルフはミアにマウストゥーマウスをすると、気管に詰まっていた藻を啜りだした。
そう、ミドカの気管に詰まった精液を啜りだすように。
エラと口の藻は繋がっていたらしく、そのまま藻は全て啜り出された。

ミア「......っ! ......ひゅぅっ......! がぼっ!? げっほ、げほっ、げほげほっ......! にゃ、にゃぅ......けほ......!」

グラコ『ミアちゃぁぁんっ!!!』

ウォルフ「ん、べぇっ! はぁ、はぁ......ミア......よかったぁ......」

藻を啜りだすと同時に肺も刺激したらしく、詰まったものが無くなった気管には無事に空気が通り、ミアはなんとか息を吹き返した。
ウォルフは口に含んだ藻をプールに吐くと、ミアに向けて安心した瞳を向けた。

ミア「にゃ......っぅお、にゃぁん、にゃぅぅぅ......♡」

しばらく咳き込んでいたミアは、目に涙を浮かべながら目の前のウォルフを見た。
そして、ぎゅっと抱き着いた。

ウォルフ「うおぅ」

ミア「にゃぅぅぅぅ......♡ にゃぅぅぐるぐるぐるぐるぐる......♡」

ウォルフ「......よかったよかった。ごめんね、ギリギリまで気づけなくて」

ミア「ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる.........♡」

そうして抱き合う2人を見ながら、グラコは前脚で自分の唇を触った。

グラコ『.........』

ミアが助かり確かにグラコも嬉しい気持ちでいっぱいだったのだが、どうにも、グラコはモヤモヤしていた。
あの時、ウォルフがミアを助けるために口と口を合わせた行為。
あんなことがあった後でいけないとは思っているのに、なんだかあれが羨ましくて、グラコは次は自分があの藻の中に飛び込んでみようか少し迷った。

138 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/12(日) 20:07:18.32 ID:YF3IGtt60


ミア「にゃぅぅん......♡」

ウォルフ「えーっと......あ、取れた。うわ、なにこれきもちわるい」

グラコ『ミミズ......みたいな?』

それからウォルフとその一行はあの藻の正体について調査するため、プールの淵からそこらへんの枝で藻を水面に持ち上げてみた。
するとそれは確かに藻に見えるが、よく見ると細いイトミミズのような生物が大量に群生した物であることが判明した。
少し千切って地上に投げてみると、うねうねと緑色のイトミミズが四方八方に散っていった。

ウォルフ「これにミアは食べられかけちゃったんだね......」

グラコ『......このプールは封印だね。もう来ないようにしないと.........』

ミア「にゃぅ」ムッシャァ

ウォルフ「ミァアっ!? だめっ、それ食べちゃダメ! ぺってしてぺって! またのどにつまったらどうするの!?」

ミア「ぅおにゃぁん」モッチャモッチャ

ウォルフ「え、おいしいの? じゃあぼくも......」ムシャァ

グラコ『うるふクン!?』

その藻(イトミミズの群生)はなんだかモズクとマグロの中間のような食感と味をしており、確かにおいしかった。
淡水のはずなのだがどこか磯の香もし、塩気が絶妙においしかった。

グラコ『あ、おいしいね』モッチャモッチャ

ウォルフ「これ、おみあげにもっていこうよ。そのぼうにまきとったらたくさんもってかえれそうじゃない?」モッチャモッチャ

グラコ『この地面の棒? いいよ、ついでに持って帰っちゃおう』モッチャモッチャ

ミア「にゃぅにゃぅ♡」モッチャモッチャ

グラコがアスファルトの棒でしばらくその藻をかき混ぜてから持ち上げると、結構どっさりとその棒についてきた。
さながらスパゲッティをフォークに巻き取るようにクルクルとその棒を回してみると、直径1mほどの藻のロールが出来た。

グラコ『こんなに取ったのにまだ全然残ってるね......』

ウォルフ「ぜんぶとれたら良いなって思ってたけど、やっぱりだめかぁ......ふういんだね、ふういん」

ミア「にゃぅるるる♡」モッチャモッチャ

そうして大量の藻ミミズを手に入れたウォルフの一行は、そのまま家に帰っていった。


139 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/12(日) 20:07:49.06 ID:YF3IGtt60


ミア「......にゃぁ......♡」

その帰り道、ウォルフにぴったりとくっつきながらミアは甘く鳴き、思った。
あの時、意識を失った時、自分は前も後ろも分からない薄暗い生暖かい水の中をゆっくりと落ちていた。
暗い方、下にいけばいくほど体は軽く、心地よく、苦しさは消えていった。
ああ、このまま底まで落ちてしまっても良いかもしれない......
それが死だという事は分かっていたが、抗う事も出来ないので受け入れていた。
しかしその時、誰かが自分の名前を呼んでいる2つの声が聞こえた。
小さな声だが、それは確かに自分に「死なないでほしい」と訴えかけていた。
次に、口に暖かい感覚があった。
それは優しく、柔らかく、自分の喉のあたりから「死」を取り除いた。
そしてその瞬間自分は息を吸い込み、一気に水の中から浮上していった。
自分は、息を吹き返したのだった。

ミア「ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぅ.........♡」

唇に、まだあの命拾いした時の感覚が残っている。
グラコも、ウォルフも自分を助けてくれた。
しかし、グラコが言うにはほとんどウォルフのおかげらしい。
藻を切り裂き、自分の喉とエラから藻を引きずり出してくれたらしい。
目が覚めて、最初に目の前にいたのもウォルフだった。
その時の感覚は、まるであの時、ウォルフと最初に出会ったとき......一目惚れした時のようだった。
自分は、ウォルフに再び一目惚れしたらしい。
いつもよりも胸が高鳴り、尾が揺らめき、下腹部がぽかぽかと温かい。

ミア「にゃぁ......♡」

ウォルフ「ん、なぁに?」

ミア「にゃぁぐるぐるぐるぅ......♡」

ウォルフ「?」

なんとカッコいいのだろうか。
凛とした瞳、整った鼻筋、太陽のような笑顔。
今までは、その見た目に惚れていた。
しかし今回、ウォルフは自分を救い出してくれた。
なんと勇気のある行動なのだろうか、優しい行動なのだろうか、カッコいい行動なのだろうか。
この度自分は全てに、ウォルフの全てにもう一度惚れたのだ。
ウォルフは、自分のヒーローだ。
心も、身体も、全てを救ってくれたヒーローだ。

ミア「にゃぁん......♡」

ウォルフ「んぅ、ミア......えへへ」

グラコ『もお、今だから独り占めしてもいいけれど......いつもはこうはならないからね!』

グラコはミアとウォルフがなんだかイチャイチャとした空気を醸し出しているのを見てぷくぅと頬を膨らませた。
ミアはスリッともう一度ウォルフに額をこすり付けると、満足そうに鳴いた。

140 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/12(日) 20:11:21.47 ID:YF3IGtt60


キュウビ『ふむ、そんなに危ない生物がおったのか......ウォルフ。よく、ミアの命を救った』

ウォルフとグラコの話を聞いて、キュウビは安堵の表情でウォルフを褒めた。

ウォルフ「うん、ほんとうにどうしようかと......」

グラコ『でもこうなっちゃえば夜ご飯だもんね』

グラコは優勝トロフィーのように藻ミミズのロールを掲げた。

ラピス『うゎぁ......たくさんいるぅ......うぞうぞしていて気持ち悪いです......』

ナガレ「えらく狡猾な生態をしている生物ですね......普段は普通の藻のように振舞っていて、動物が自分達のテリトリーに入ると本性を表して襲い掛かる。そして溺死させた後は、ゆっくりと群れで消化する、と......骨は、やはり過去の犠牲者でしょうね」

ナガレがその藻ミミズについて考察していると、グラコが思い出したかのように口を開いた。

グラコ『そういえばさ、地面を柱にしてもってきたんだ。石とか砂とかが混じっていて、それを焼いてこうしてるみたい。ナガレ、面白そうだからあとで色々話してみない?』

ナガレ「ああ、そうなんですね。......ところでその地面の柱はどこに?」

グラコ『ミミズの中心』

ナガレ「......明日、新しく地面を持ってきてそれを見ながら話した方が良さそうですね」

グラコ『そうしよう! 今これ引っこ抜いたら大変な事になるしね』

ナガレとグラコが会話をしている横で、フェニはミアの体調について心配をしていた。

ミア「にゃぅぅぅ......♡」

フェニ『窒息して死にかけたとのことですが......あれから体調に変化などはありませんの?』

ミア「にゃあにゃぅ」

フェニ『それなら良かったですわ......ですが死にかけるとやはり体には負担はかかるので、何かないとは限りませんの。違和感でも感じたら、わたくしでもキュウビでもナガレでも、相談してくださいまし』

ミア「ぅおにゃぁん」

その日の夜、キュウビは藻ミミズのロールをほどいて広げて並べると、フェニの羽をいくつか壁にぶら下げてその藻ミミズの絨毯を照らすように配置した。
保存が効くように干物にするらしく、日が出れば屋上にでも並べたいらしい。
グラコはアスファルトの柱が早々に帰ってきて喜んでいた。
ほんのりとした磯の香の中、ウォルフとその一行は眠りについた。

141 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/12(日) 20:38:22.52 ID:YF3IGtt60
下1【キュウビ親密度・419.2/300】
下2【キノ親密度・323.2/100】
下3【ラピス親密度・608.0/300】
下4【ミア親密度・258.8/150】
下5【フェニ親密度・317.8/300】
下6【ナガレ親密度・283/300】【ケガ回復値・3/3(完治)】
下7【三つ子竜親密度・145.2/100】
下8【グラコ親密度・331.4/300】
下9【チキ親密度・86/100】

親密度コンマ下一桁+下二桁増(ゾロ目は30、00なら50)(最大値を超えている場合、上昇値は÷5される)

下10>>夜の選択コンマ>>【ウォルフ経験値・89/150】
【限界値・0/8】(勃ったが射精しなかった→限界値+2、射精→限界値−1、交尾→限界値は0に、それ以外→限界値±0)

●ミア、エロボーナスによりエロブースト中●

〜*〜*〜*〜

*3つに分けているので少々お待ちください。

〜*〜*〜*〜
142 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/12(日) 20:40:25.86 ID:YF3IGtt60
@キュウビ:夜中に目を覚ますと、目の前にはキュウビが: 【キュウビ経験値・56/150】
(1〜15)そのまま二度寝
(16〜50)キュウビにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(51〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、キュウビ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらキュウビが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、キュウビ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

Aキノ:【キノ経験値・11/100】(下一桁が奇数でウォルフから、偶数でキノから)
(1〜5)と特に何もなかった
(6〜10)に抜いてもらった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(12〜45)とイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+10増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(46〜90)と沢山イチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得
(91〜98)と溶け合うほどイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×12+20増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+15獲得
(ゾロ目)とそれはもうイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×15+25増、キノ経験値コンマ下一桁+下二桁+20獲得

Bラピス:【ラピス経験値・19/150】(下一桁が奇数でウォルフから、偶数でラピスから)
(1〜5)と特に何もなかった
(6〜10)に抜いてもらった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(12〜35)とイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+10増、ラピス経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(36〜75)と沢山イチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ラピス経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得
(76〜98)と溶け合うほどイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×12+20増、ラピス経験値コンマ下一桁+下二桁+15獲得
(ゾロ目)とそれはもうイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×15+25増、ラピス経験値コンマ下一桁+下二桁+20獲得

Cミア:【ミア経験値・0/100】●エロブースト●(下一桁が奇数でウォルフから、偶数でミアから)
(1〜20)ミアにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(21〜70)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10、ミア経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(71〜98)睡姦していたらミアが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ミア経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得
(ゾロ目)睡姦していたらミアが起きてしまったが、そのままそれはもうイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ミア経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

Dフェニ:夜中に目を覚ますと、目の前にはフェニが:【フェニ経験値・0/150】
(1〜30)そのまま二度寝
(31〜85)フェニにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(86〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、フェニ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらフェニが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、フェニ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

〜*〜*〜*〜

*3つに分けているので少々お待ちください。

〜*〜*〜*〜
143 : ◆lFOXrxX/4g [saga]:2021/12/12(日) 20:42:11.48 ID:YF3IGtt60
Eナガレ:夜中に目を覚ますと、目の前にはナガレが: 【ナガレ経験値・0/150】
(1〜5)本能のまま入れようとして水圧カッターを撃たれる(ウォルフに30ダメージ)
(6〜50)そのまま二度寝
(51〜98)ナガレにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(ゾロ目)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、ナガレ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(77・88・99・00)睡姦していたらナガレが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ナガレ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

Fグラコ:夜中に目を覚ますと、目の前にはグラコが:【グラコ経験値・0/150】(ミアと違い、グラコには性知識が無い。下一桁が偶数ならグラコがきっかけを作る)
(1〜15)そのまま二度寝
(16〜80)グラコにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(81〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10、グラコ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたらグラコが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、グラコ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

Gチキ:夜中に目を覚ますと、目の前にはチキが: 【チキ経験値・85/100】
(1〜5)本能のまま入れようとして動脈を切られる(ウォルフに30ダメージ)
(6〜50)そのまま二度寝
(51〜98)チキにぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(ゾロ目)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、チキ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(77・88・99・00)睡姦していたらチキが起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、チキ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

H三つ子竜:夜中に目を覚ますと、目の前には三つ子竜が(番号と共にクーラー・ピッカ、どちらか1人の名前を明記): 【クーラー経験値・0/100】【ピッカ経験値・0/100】
(1〜15)そのまま二度寝
(16〜81)三つ子竜にぶっかけ《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(81〜98)睡姦《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増、三つ子竜に経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(ゾロ目)睡姦していたら三つ子竜が起きてしまったが、そのままイチャラブ《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ミドカ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得

Iミドカ: 【ミドカ経験値・59/100】
(1〜5)と特に何もなかった
(6〜20)に抜いてもらった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3+10増
(21〜60)とイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+10増、ミドカ経験値コンマ下一桁+下二桁+5獲得
(61〜90)と沢山イチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×8+10増、ミドカ経験値コンマ下一桁+下二桁+10獲得
(91〜98)と溶け合うほどイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×12+20増、ミドカ経験値コンマ下一桁+下二桁+15獲得
(ゾロ目)とそれはもうイチャラブした《親密度コンマ下一桁+下二桁》×15+25増、ミドカ経験値コンマ下一桁+下二桁+20獲得

J普通に眠る(9で割った余りが0ならキュウビ、1ならキノ、2ならラピス、3ならミア、4ならフェニ、5ならナガレ、6なら三つ子竜、7ならグラコ、8ならチキが対象に)(三つ子竜の場合、下一桁と下二桁の合計値の下一桁が、147ならミドカ、258ならクーラー、369ならピッカ):
(1〜20)何もなし
(21〜45)対象とウォルフでお互いに夢を見た(健全)《親密度コンマ下一桁+下二桁》増
(46〜60)対象とウォルフでお互いに夢を見た(不健全)《親密度コンマ下一桁+下二桁》×2増
(61〜90)夢射してしまい対象にかかった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×3増
(91〜98)夢射してしまい対象の顔にかかった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×4+5増
(ゾロ目)夢射してしまい対象の性器にかかった《親密度コンマ下一桁+下二桁》×5+15増

下11《》コンマ判定(ゾロ目は30、00は50)

以下交尾した場合、

下12:相手経験値コンマ(ゾロ目は30、00は50)
下13:2人目相手経験値コンマ(ゾロ目は30、00は50)
(三つ子竜全員を抱いた場合、下13がクーラー、下14がピッカ)
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/12(日) 20:47:23.15 ID:I88uWgwQ0
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/12(日) 21:05:51.22 ID:I88uWgwQ0
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/12(日) 21:06:21.58 ID:S6o7hIPDO
はい
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/12(日) 21:27:05.83 ID:rknfgmmOo
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/12(日) 21:28:03.58 ID:I88uWgwQ0
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/12/12(日) 21:30:54.19 ID:rknfgmmOo
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