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男「ドスケベ常識改変カレンダーでみんなを笑顔に」後輩女「4!」
- 453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/21(金) 04:56:44.70 ID:BqhvRisb0
- >>323
- 454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/07/21(金) 06:09:02.64 ID:B7IktHJo0
- 唐突憑依 淫乱ゴースト!
幽霊や妖怪が世間的に認知される世界。
幽霊は昼間だろうが夜中だうろが日常的に人にとりつき、生前の未練(ほぼドスケベ)を果たし成仏しようする。
常識的にとりつかれた際は「幽霊の権利」通称 霊権を尊重し、どんな行為だろうと見過ごさなければならないし、周囲の人間も積極的に幽霊に協力する。
──ヤンデレストーカー幽霊に憑依されるお嬢とかみたいなぁって
- 455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/21(金) 08:06:00.37 ID:Wp3KuZBA0
- >>245
- 456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/21(金) 09:26:57.22 ID:TwTfDwlxO
- >>251
- 457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/21(金) 10:39:12.25 ID:+rV9MysBO
- 使ったことあるドスケベです🖐
- 458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/21(金) 21:04:11.36 ID:HaTm3r+kO
- >>333
- 459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/21(金) 22:40:32.29 ID:bzt8e8Xt0
- 当たり前だよなあ?<使ったことある
- 460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 00:21:39.62 ID:XW4WUNZQ0
- 今日は抽選で種付け係が選ばれる日で男が選ばれる
種付け係に選ばれた男には、一日絶倫化する特殊な精力剤と『全校の独身女教師・彼氏無し女子生徒に生ハメ中出しで孕ませる義務』『全校のあらゆる女性に手を出す権利』が与えられる
(要約すると『独身や彼氏無しは種付け係に抱かれなければならない』『種付け係はそれ以外に彼氏持ちや人妻を好き勝手寝取れる』)
手始めに後輩女とお嬢を精液ボテでアヘらせた後は校内のあらゆる女を孕ませに参った
- 461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 00:26:15.39 ID:M0zBqdBm0
- Hな魔法が使えるようになる世界線
男と男の娘は触れた相手を放課後までおっぱいオナホにする魔法が使えるようになる。
触れられた相手は乳のみの姿となりおっぱい全体が性感帯となり触ると心の声が聞けるようになる。
男セレクションは後輩女、母乳娘(オナホ状態でも母乳は出る)
男の娘セレクションはドーナツ、お嬢
2人で交換して使ったり大きさを変更できたりもするので
超乳にしたりと4人の乳オナホを楽しむ
少し強く使っても本人たちに痛みなどはない安心仕様
>>452
答えるのが恥ずかしいですわ
>>1さんの文章(特におっぱい描写)いつも楽しみですわ
- 462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 06:24:30.57 ID:7CoCQeqAO
- >>328
- 463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 14:33:18.41 ID:kISZiYEf0
-
ドキドキプール大会でチーム6人制で抽選でお嬢とドーナツと後輩1と生徒会長と先生bと組むことに水鉄砲対決でチーム戦で優勝目指すことに優勝したらチームメンバー全員とセックスできることにはりきる男なんとか優勝しメンバー全員のパイズリや中だしをしてまさかの全員が本気でと男に惚れる男はハーレムを作ってしまう
- 464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 16:06:20.88 ID:obf/ijHzO
- 基本的に母乳系がドストライクだからドーナツと母乳娘と母乳娘母には助かってる
あとなんだかんだで後輩女が喘いでるのが一番クる
- 465 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/22(土) 19:27:57.62 ID:TgRn6o6BO
- >>457 >>459 いい子だ(藍染)
>>461 それもう答えてるようなものでは侍!(35石)
ドスケベ案ありがとう♥️ このレスで決定!
- 466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/22(土) 20:19:33.09 ID:X4CGKi/RO
- ピタリか
- 467 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/23(日) 23:51:18.51 ID:TPgtl41U0
-
早朝 古典研究部部室
男「なんだこれは!?」
男が後輩女のスマホに保存されていた写真を見ると、そこには女子会パジャマパーティーが繰り広げられていた。
後輩女「この前の休みの日にパジャマパーティしたんですよ」
お嬢「楽しかったですわね〜おほほほ♪私ああいったもの初めてで新鮮でしたわ。三白眼さん、ツンデレさんにクールさんもいらして」
後輩女「私のいえ結構広いので〜♪いひひひ、ドーナツちゃんとギャルちゃんも来てくれて〜色んなお話ししましたね」
男(名前の出た女子たちが各々のパジャマを身に纏いピースサインをしている写真を見る)
男「いい匂いしてそう!」
後輩女「してましたしてましたw」
男「ふひひひwお嬢さんもお泊まりオーケーなんだなお嬢様なのに一人で」
お嬢「はい、メイドにも報告しておけば大丈夫ですわ。皆様良くしてくださるので。ふふふ」
後輩女「部長部長、お嬢先輩のネグリジェ!」サッ
男「うほほほほほwひょひょひょw」
お嬢「な、なんですの!?別に普通ですわっ//下衆な視線を注がないでくださる!」
男「ただのネグリジェ姿でエチエチだと言うことだ…反省してくれ」
お嬢「ひどい言いがかりですわ〜///」
- 468 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/24(月) 00:10:57.96 ID:MuTLxe4q0
-
お嬢「また集まりたいですわね♪」
後輩女「はい、是非お願いしますぅ♪」
男「その様子ライブ配信してそれ見ながら晩酌(ペプシ)するわ」
後輩女「うーんこの不審者」
お嬢「男さんも同級生Aさんたちと集まったりしますの?」
男「するする、同級生Aと団子鼻と地獄の徹夜格ゲーとか」
後輩女「私それライブ配信見ながら晩酌(ココア)します」
男「なんだこいつぅ〜〜〜〜〜!!(ジョイマン)」
お嬢「さて、そろそろホームルームですわねっ行きましょうか。夏休みも近いですわ〜♪」
男「おっと待ちな」
後輩女「常識改変カレンダーが捲れ捲れと泣きわめいています!」
お嬢「へーそうですの(ジト目)」
男は部屋を出る前にカレンダーを捲った。するといつものようにドスケベ改変が浮き出してきていた。
ゴゴゴゴゴ
今日は抽選で種付け係が選ばれる日で男が選ばれる
種付け係に選ばれた男には、一日絶倫化する特殊な精力剤と『全校の独身女教師・彼氏無し女子生徒に生ハメ中出しで孕ませる義務』『全校のあらゆる女性に手を出す権利』が与えられる
男「ッヒエーーーーーww」
お嬢「た、たた種付け係ーーーーーーーーっ!!?///」
後輩女「うーんこの意味の分からなさ。ドスケベ改変だぁw」
- 469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/25(火) 01:38:06.04 ID:FwJlnuiH0
- これは出来るだけ長くじっくり大勢の人とやってほしいね
- 470 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/25(火) 17:42:39.37 ID:EdF1lBFdO
-
男「どうせ少子高齢化対策だろ(伝家の宝刀)」
後輩女「1日絶倫化とかリスクやばそうwチンポ破裂とかしそうじゃないですか」
男「だだだ大丈夫だろ(それにしても謎の薬品またかよ、成分が気になるわ)」
お嬢「しかも既に男さんが選ばれておりますわ…」
後輩女「常識改変カレンダーと癒着してるんじゃないですかこいつ〜」
男「こいつって言うな。ったくよ〜俺も被害者なんよな!マジ不幸だわ〜!(前髪をかきあげ)」
後輩女「るんるんで草ァ!」
三人が話していると二年生の生徒会長が部室に入ってきた。その手には謎の錠剤が入ったビンが握られていた。
生徒会長「おはようございます!男先輩、国の決定に従い本日は種付け係のお役目よろしくお願いします!」
お嬢「おはようございます生徒会長さん。そのビンはまさか…せ、精力剤ですのの?」
生徒会長「はい、一粒でどんな紳士もお坊さんも野獣に変えてしまう精力剤です!1日種付けし放題!」
男「聞けば聞くだけやばそうなんだけど!副作用はなんなんだ!」
生徒会長「いやだなぁ男先輩!世界の製薬会社が協力して作り上げたこの薬に副作用などありませんよ!」
男「本当ぉ?」
後輩女「昨日フラジャイ◯読んだせいで疑り深くて草」
実際ドスケベ改変によってうみだされた精力剤は無から精力を産み出す神をも畏れぬ効率を実現していた。
- 471 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/25(火) 18:52:04.32 ID:OJIVN2ag0
-
男はそんな精力剤を生徒会長から手渡される。
生徒会長「どうぞ!」コロン
男「これが無限の精力を可能にしたと言う…!」ゴゴゴゴゴ
生徒会長「まあ実際には体力の限界があるんですけどね!こちらを飲んでもらった瞬間から、種付け係としての活動がはじまりますので」
後輩女(これが1日限りだからいいですけど、そうでなければ何人も部長の子供妊娠することになるわけですからねえ)
お嬢(うーむ…認められませんわ、認めませんわね、お、男さんがどうこうと言うわけでなく、そんな人権を無視した性生活で子供たちが幸せになれるとは思えませんわ!///)
そこまでお膳だてをされた男も精力剤の威力に内心戸惑いながら飲むしかないことを観念していた。
男「よし…!俺はのむ!はああああーーーーーー!!」
生徒会長「お願いします!即効性ですので!」
後輩女「元々絶倫な部長がそんなもの飲んだらw」
お嬢「怖いですわね…///」
男「はっ!はっ!はーーーーっ!」
後輩女「早く飲んでw」
男は精力剤を飲み込み、少しすると下半身が燃え上がるような感覚を覚えた。
男「うおおおお!!?おおおっ!これは!ぐおお〜〜〜!すごい!すごいぞ!」
お嬢「な、なにがすごいんですの?」
男「ドスケベなことがしたくてたまらない!っくうーーーー!」
後輩女お嬢(部長(男さん)のスタンダードじゃん(ですわ))
生徒会長「そういえば私もお二人も、彼氏さんいなかったですよね、これは大変ですねっ///あははは」
後輩女「え、まさか」
生徒会長「『全校の独身女教師・彼氏無し女子生徒に生ハメ中出しで孕ませる義務』『全校のあらゆる女性に手を出す権利』が先輩にはございますので!私たちは種付けされてしまうわけです!」
二人「脱出っ〜!(ですわ!)」
ーーーー
説明子「お嬢も後輩女もアヘらせたかったけど片方をアヘらせているうちに片方は逃げちゃうわな!ここはコンマで決めよう!」
アフロディーテ「ではペナルティとして貴女も参加しなさい」
説明子「なんでや!」
このレスのコンマで種付け相手を決定!
0〜24 後輩女
25〜49 お嬢
50〜74 生徒会長
75〜99 説明子(先生F)
- 472 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/26(水) 00:59:02.48 ID:0TIsrT9h0
-
男「ふっ!(お嬢の手をつかむ)」ガシィ
お嬢「あうっ!?」
後輩女「おおっと!(急ブレーキ)」
生徒会長「わ///お嬢先輩が…//あれ、後輩女さん逃げなくていいのですか?」
後輩女「お嬢先輩が種付けされるならしばらく安全だから♥️」
お嬢「男さん男さん!あのツインテールの人種付けしてください!私もお手伝いしますわ!」
後輩女「ヒエッ」
男「うおおおお…おで…たねづけ…する…」
男は精力剤の効力で悲しきモンスターのようになっており、漲る下半身のせいか目の前の三人の女子を見ているだけで射精してしまいそうになっていた。
男「お嬢さん!悪い!(お嬢を抱き締め)」
お嬢「あうっ!?お、男さん…///か、改変されていないのに私に…た、種付けするつもりですか!?」ヒソヒソ
男「ぐ…///はあ、はあ、はあ〜〜〜…この薬やべえ…!普段のお嬢さんですらドスケベ過ぎるのにそれをさらに超えたエロの化身に見える…いや、もうそれで間違いない…!というわけでお嬢さん…観念してくれ」
お嬢「うくっ〜(ロイヤル護身術で二回転半させて顔面から床に叩きつけることはできますが男さんにそこまではできませんわっ///何より変な薬のせいでこうなっているのですから…)きゃっ!」
お嬢は男にソファに押し倒され、胸を制服の上から余裕のない手付きで触られる。男は性欲をコントロールできていない様子だった。
お嬢「う、うっ///んん…改変的にっし、仕方ありませんわ…ね…(改変で女子側も逆らわない方が良さそうですし…)お、男さんだから特別に許してあげますわ…//」
後輩女「でもお嬢先輩、部長はお嬢先輩のあと色んな女の子に種付けしに行きますよ」
お嬢「ぎぎぎぎぎぎぃ〜〜〜〜(部長の肩に爪を立てる)」
男「いたたたたしょうがない!そういう改変だからしょうがない!!」
- 473 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/26(水) 23:52:55.00 ID:0TIsrT9h0
-
男はお嬢の制服を強めの動作で脱がそうと腕を動かす。
男「はーーーーーっはあ…!っく…!お嬢さん!種付けさせてくれっ!」ガサガサ
お嬢「んんっ!う…///つ、つよいですわっ!落ち着いてっ!ボタンがとれちゃいますっ」
男「ふひひひwふひひひひwっく…!はあ、はあ(たどたどしくボタンを外す)」プチプチ
お嬢「んんん…///っ」
後輩女「パッと見シンプルにレイプなんですけどw」
生徒会長「あまりにも精力が高まりすぎて余裕がなくなってしまうのは良くあることのようです!お嬢先輩!自衛のためにも自分で膣を濡らしておいた方が良いと思いますよ!」
後輩女「お嬢先輩急いでオナニーして!w」
お嬢「え、えええ!?ちょっ!あ!?///(男にブラをずらされ、直接触られる)んんく…っ」タプンタプン
男「うおおおおおおっぱいぃ〜〜〜…神の触りごこちぃいい〜〜〜」タプタプタプ
後輩女「部長がおっぱい星人なお陰で挿入よりもおっぱいの感触を優先してますw両手で挟み込むようにたぷたぷ揉んでてドスケベwお嬢先輩今のうちにショーツ脱いで!」
生徒会長「お、おっぱいを触ってもらって、おまたを自分で触って…///種付けの準備を!」
お嬢「か、かってなことをっ…くううう///(なんで同級生の殿方に胸を触られながらし、下着を脱がなければいけませんのっ///)っんんん…(スカートに指をいれショーツを下ろす)」スルル
男「うおおおおおお〜〜〜っなんておっぱいなんだぁああ〜〜〜〜〜〜指から射精しそうだ〜〜〜っ!!柔らかすぎる〜〜〜」タプタプ
後輩女(化け物かな?)
お嬢「はあ、はあ、お、男さん息が荒すぎますわ…//も、もう…淑女の胸を乱暴に扱わないでくださいましっ…はあ、んんん…///(クリトリスを指でなぞりはじまる)」クニ
男「乱暴に扱ってしまってるかもしれないが大切にも扱っている!俺はすべてのおっぱいに敬意を払っている!うおおおおおおおなんだこの完璧な巨乳はあああっ」タプタプタプ
お嬢「んあああああっ///」クニクニ
後輩女「急いでオナニーしてるのなんか恥ずかし…wお嬢先輩がオナ猿みたいw」
- 474 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/27(木) 13:31:00.71 ID:AuX3jNamO
-
男「うおおおおお!もう我慢できん!お嬢さん挿入するぞっ」ガタガタ
お嬢「〜〜〜っ!///」
男は破裂寸前な肉棒を露出させる。
お嬢(ガチガチですわ…!?こ、これが絶倫の薬とやらの効力ですのっ…!?血管がビキビキですわ!?)
そして位置を合わせると男はお嬢の膣奥へと肉棒を押し込んだ。
男「〜〜〜くうう!!」ズブッ
お嬢「ぐううーーーーーーっ!!?///(ソファを握りしめる)」
生徒会長「わあああ…//あ、あんな凶器を一気にとは。お嬢先輩大丈夫でしょうか!」
後輩女「ちょっと痛そうだけどめちゃくちゃ感じてるぽいw」
お嬢「は、はあ…はあ…は、はあ…(腹式呼吸)ふっ…深……かは…///えっ?」
男「くああっ…あ…!で、射精(で)る…っ…!!」ドクンドクン
お嬢「あううっ…///!?まさかこれ、男さん…っん…で、出てますの」
後輩女「精力剤ヤバスギィ!入れただけで射精してるw」
生徒会長「まさに種付けするために作られた恐るべし薬剤ですね///はわわ」
男「っく…あ!ま、まだまだっ!うおおお」タンタンタン
男は一度射精しても萎えることなく、硬直した肉棒でお嬢の膣内を擦り始めた。
お嬢「うっ!あっ///ひっんん!いいいっ〜〜〜っんああ///っ」ガクンガクン
お嬢(な、なんですのこれっいつにもましてパワフルですわ…!?///)
男「ぁーーっ気持ちいい良すぎるっ…おおおお…っ」ズンッズンッ
- 475 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/28(金) 00:02:16.77 ID:5mtOk+6YO
-
お嬢「はっ///んっ!くううう〜〜〜っおっふっんっ」
男「でやあああああっ」タンタンタン
男「う、うおおお…っ(肉棒を奥まで押し込みながら腰を動かす)」グリグリ
お嬢「ふぁあ゛あ…あ……///っく…んん///」タプンタプン
生徒会長「い、いやらしいですね…///二人ともすごく感じております」
後輩女「あーんもーエロエロだよね〜w」
男「うあああっでるっ…!く!あ!あっ」ドクンドクン
お嬢「ふぁあっあ゛!!//あっ、熱うう…//…ああ…また。出しましたのね…ええ…んん///」ビクン
二度の射精を経ても男の肉棒は元気なままであり、性器同士の結合部の隙間から白濁のザーメンがこぼれていた。
お嬢「あ、ううん…///はあ、はあ…」
男「全然出したりない…!!くぁーーーっザーメンが煮えたぎっている!お嬢さんを種付けしろと脳がわめいている!!」ジュプジュプジュプ
お嬢「ぁあああぁ〜〜〜〜〜〜っ!!ああっ!おおあ!///かはあっ!」
男「あ゛〜〜〜ああ…っ!おおお…っくおおお」ズブズブ
お嬢「はあんっあんっあっあんっ///♥️おおっああっ」
お嬢「わ、私の中がっ!あんっあああっ…お、男さんのザーメンでパンパンになっちゃいますわぁあああ〜〜〜///んあああああっ」
男「おおおお…っ!おおおっ!種付けえっええぇ〜〜〜っ!はあ、はあっ…!はあああっ」ドクンドクン
お嬢「あおおおっ〜〜〜♥️ま、またっ!こ、こぼれちゃっ…あおおおっ///」
後輩女「お嬢先輩の子宮はもうパンパン♪」
生徒会長「ま、まさに種付けですね!///」
- 476 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/28(金) 00:44:40.20 ID:5mtOk+6YO
-
ーーー
お嬢「おおっおおお〜〜〜♥️あおおお…お、お腹っこ、こわれひゃっんひい…♥️ああ」タプタプ
男「はあーーーはあーーーーーうおーー」タンタン
後輩女「一回の射精の数も多くなってるんだ、お嬢先輩が精液でボテ腹にwやば〜〜〜妊娠してるみたいw」
生徒会長「すごいですね…//…はわわ、あれだけの精液が男先輩のどこに貯められていたのか…あの薬の謎です//」
男「うおおっ!ああっ!く!ろ、六回目でるっ」ドクン
お嬢「おぼごっ♥️おおおっんおお…〜〜〜おおお……(結合部からザーメンをこぼしながら弓なりにのけぞりアクメ)」
男「うあああっ…はあ、はあ、はあ、はあ…!はあ!はあ!」
男はお嬢の膣内からゆっくり肉棒を引き抜く、六回射精したにも関わらずいまだに挿入する前と同じような勃起具合だった。
男「お嬢さんはもう限界だなっ、く!なんて薬だ!全然まだまだ射精したくて仕方ねえ…!」
お嬢「お、おお…お…///んお…あおお…(陰裂からザーメンを垂らしながらソファの上で痙攣)」ブルブル
後輩女と生徒会長はすでに古典研究部部室から逃げており、部室の扉から顔を出してアドバイスを送る。
生徒会長「男先輩!知ってると思いますが、女の子達は皆さん種付けを受け入れてるはずなので、お好きなようにどうぞ!私はとりあえず教室に戻りますゆえ!」
後輩女「お嬢先輩はそこでアヘらせておいたほうが良さそうですよw体力も回復させないといけませんからね!」
二人はそういうとその場を離れていった。男もとりあえず制服を着なおし、お嬢を見つめる。
お嬢「う、ううおお…んん…あう…///」コポポ
男「こんなにザーメン出したのか…wや、やベエ、しかもまだまだ出したりない…!」
次の種付け相手を決めよう!
00〜24 先生A
25〜49 先生B
50〜74 先生C
75〜99 ↓1
↓1のコンマで決定 同時に75〜99のキャラも書いてくれぇ。先生たちのキャラはこのスレの最初の紹介を見て♥️
- 477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/28(金) 00:54:07.75 ID:q6TOVnZoO
- 何故かいた母乳娘母
ところで、安価だと『手始めに後輩女とお嬢を〜』ってあるから後輩女も確定枠じゃ?
- 478 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/28(金) 01:02:59.84 ID:5mtOk+6YO
- >>477 確かにぃ 改変されてないなら片方(安価逃れた方)はセーフにしようと思ったけどその指摘で目が醒めた!手始めにじゃなくて悪いけどラストに後輩女も種付けするってことで良しとしてくれ♥️
説明子「あのおばさんなんで平日の学園にいるんだ?」
チャクラム戦士「理由などいくらでも作り出せるわ」ヒュンヒュン
- 479 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/28(金) 02:45:33.81 ID:5mtOk+6YO
-
HRが始まる時間だか部長は廊下を歩いていた。
男「ふうう。とりあえず教室行くか!最初に出会った女子に種付けしよう…くうっ!」
男「俺のチンポも依然破裂しそうだ…!ドスケベ改変恐るべし……はあ、はあ…!」
男「俺もまたドスケベ改変の被害者か…っ(正当化)」
男が下半身を漲らせながら自分の教室へとゆっくり歩いていると、近くで話し声が聞こえてきた。
男「ん?この声は?」
男はその話し声に覚えがあった。曲がり角を曲がると母乳娘の母親である母乳娘母の姿があった。男はかつて学園で出会ったことがあり、切り揃えられたボブカットに濃いめのアイシャドウが特徴的な身長160cm前後の娘にも遺伝子した爆乳熟女だった。
男(今の俺には劇薬過ぎるだろ!!!)ビキイ
母乳娘母「ええと…しまったな、会議室って…」
母乳娘母「母乳娘に場所を聞いておけば良かったか。とりあえず職員室に…ん?」
母乳娘母も男に気付く、かつて話したこともあった生徒の姿にこれ幸いと手をかざし近づいてきた。
母乳娘母「おお、君は確か…娘の面接官をつとめてくれた男君だったな。ちょうど良かった。覚えてないかもしれないが母乳娘の母の母乳娘母です」
男「おはようございます。忘れるわけないじゃないですか!母乳娘母さんのドスケベな姿は俺のオカズとして活躍してるんですからふひひひw」
母乳娘母「そ、その節は見苦しいところをお見せした///ところで聞きたいことが、PTAの集まりがあるんだが会議室とはどこかな」
男「ああ、会議室なら左へまっすぐ行けば…」
母乳娘母「そうかありがとう、それにしても……君みたいな若者が…物好きなものだ…//私のような者を……お、オカズなどと。ほどほどにしておきなさい…///では、感謝する」
母乳娘母は赤面しながらも礼を言い、廊下を歩き始める。しかし歩く治外法権と科した男は背後から忍び寄ると、当然のようにそのスーツ越しの爆乳を両手で鷲掴みにした。
男「ちょっと待ってください!」ムギュウッ
母乳娘母「ひゃわああぁあっ!!!?!!?///」ドキーーーン
- 480 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/29(土) 22:27:26.92 ID:rwsN2DqkO
-
母乳娘母の胸は大きさ的にはお嬢と似ていたが、母乳が溜まりやすいという体質故にかなりの質量を男に感じさせた。
男「うおおお…!?母乳がつまってるのがわかる…!」タプタプ
母乳娘母「な、な、なにをしているっ!?自分が何してるのかわかっているのか!?」
学園で唐突に胸を触られた母乳娘母はパニックに陥っていた。
男「母乳娘母さん!俺は種付け係なんだ!すみません!だから仕方ないんだ!」ワサワサ
母乳娘母「なっ……種付け係!?んんっ…!?」
母乳娘母「………そ、それならしかたないけど…!///」
男(ふひひひひほんとかよwwよっしゃ!好きなだけこのおっぱいを触ってやれ!)タプタプ
男「はあ、はあ、はあ…ふひひひひ…母乳娘母さんとも、種付けしなくちゃいけない…申し訳ないです!w」
母乳娘母「っく、ふう!んん…//でも、私は既婚者…!義務では無いのよ///」
男「俺は俺の意思で母乳娘母さんに種付けをするんだ!熟女母乳体質爆乳を触ってるだけでもう我慢できねえっ」タプタプタプ
母乳娘母「わ、私にそんなっ!?劣情を…きゃっ!?(バランスを崩して廊下で倒れる)」
母乳娘母が男を見上げると、男は露出した肉棒を見せつけるようにしていた。先ほど何回も射精したにも関わらず漲っている勃起加減だった。
母乳娘母「はっ…///あ……な、なんて………勃起……!?//」ドキドキ
男「くくくく、俺のチンポ母乳娘母さんをボテ腹種付けにしてやりたいと悲鳴を上げているぜ……せい!(肉棒を手に待ち、母乳娘母の頬を肉棒で叩く)」ペチ
母乳娘母「きゃうん!?♥️///」ゾクゾク
- 481 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/29(土) 23:36:27.72 ID:rwsN2DqkO
-
母乳娘母は男が種付け係の権利を行使しては逆らうこともできず、そして若々しい肉棒を見せつけられ従うことしかできなかった。二人は空き教室に移動すると、男は服を脱ぐように言った。
母乳娘母「皺になってしまうものね……//…そ、そこで、見ているのか…?」モゾ
男「もちろん、母乳娘母さんをどんな風に種付しようかシミュレーションしてるぜ」ギンギン
母乳娘母「く、ううう///若いパトスが私の全身に向けれて……あ、あなたすまない……これは…国の決めたこと…///(パンツスーツを脱いでいく)」プチ
男「ふひひひw自尊心高めの熟女さんが羞恥心にまみれた顔で服を脱いでいるなんてなぁ〜〜〜ドスケベ過ぎるなw」
母乳娘母「…んっ…//……ブラも…外した方がいいか…?」
男「当然!全裸でお願いしますよ」
母乳娘母「っく///…んん…///(口を噛みながらブラのホックを外す)」プチ
男は目の前で裸となった母乳娘母の姿を射抜くような視線もを注ぐ。年相応に丸まった身体を抱きしめ羞恥に悶える母乳娘母も大分興奮してしまっていた。
母乳娘母「は、はあ…は、はあ……はあ……///はあ…///」
男「く、くくくく!さあこの場でオナニーして見せてもらいましょうか!」
母乳娘母「む、娘と同年代の男子の前で…お、オナニーだとぉ!?///はあ…!はあ…ん、んん…//(股間と胸に手を伸ばし、なで始める)はあ、んあ……っく…ぼ、母乳が…///……った…たれ…っ……っ//」ムニ
母乳娘母の興奮すると母乳が分泌される体質により、胸を触ると乳首から白い雫が垂れてしまっておりその姿は男の劣情をますます煽っていた。
母乳娘母「んっ///おお…はあ…//」タプタプ
男「なんじゃこりゃあ!爆乳ムチムチ熟女が母乳溢れさせながらオナニーしている!!?」
男「うおおお……!!も、もう我慢できねえ…っく!はあ!絶倫薬で俺も大変なことになってるんです…!う、おおお…!」ギンギン
男は裸の母乳娘母に近づくと手をとり、空き教室の扉を開くと廊下に引っ張り出した。
母乳娘母「まままま!まってまって!!?///学舎でこんな姿で廊下だとぉーーーーーーー〜〜〜!!!?///やめっ離してえ!?///」
- 482 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/31(月) 01:10:38.27 ID:HMElXdawO
-
「な、なんだ!?」
「きゃ!?え!?なにこの人っ!?」
「おいおいこのおばさん…!?裸でなにしてんだ!?//」
「やばぁ〜!?変態じゃん!」
すでにHRは終了しており、生徒たちは教室や廊下で雑談や教室の移動を始めていた。平穏な日常に突如放り込まれた裸の母乳娘母の姿は異常そのものであり変態な変質者として映ってしまっていた。
母乳娘母「ち、ちがっ変態じゃない!?こ、こんな姿見てはだめっ!う、うぁああああ〜〜〜〜〜〜///(踞る)」
母乳娘母「こ、これは……国が決めたことだから…わ、私は…変態なんかじゃ…はあ…はあ…///う、おおお……も、模範に…ならねば……///子供たちの…はあ…はあ…♥️…」
母乳娘母が持ち前の生真面目さと生まれもった被虐的な性癖に板挟みとなり、過剰に愛液を分泌させてしまう。四方八方から注がれる奇異の視線によって全身が甘い痺れに支配されてしまっていた。
「な、なんだこの人…///すごいおっぱいだなぁ」
「ね、ねえこの人…胸からなんか、滲んでない?」
「え、マジ?母乳?やばぁ…///」
母乳娘母「は、う、あああ…っあ…///は、早く…身を隠さねば…は…はあ…そ、そうよ…っ私は会議に出るためにここに…」
男「はあっ!(後ろからはち切れんばかりの肉棒で膣内を貫く)」ズブンッ
母乳娘母「あぉお〜〜〜〜〜〜っ!!!?///(目を見開いて絶叫)」パクパク
男に突然挿入されてしまい母乳娘母はあまりの衝撃に嬌声を上げてしまった。すでにどろどろの膣内は淫らな水音を立てながら肉棒のピストン運動を受け入れてしまっていた。
男「わるいなぁ!種付け係だからこのおばさんで役目を果たしてるんだっ!くうっはあっ…んんっ!」パンパンパンパンパンパン
母乳娘母「あががっ!?あ!っそんなっ♥️!?こんな人前で後ろからなんてぇええ〜〜〜〜〜〜!!?♥️あああっ!?」
母乳娘母「いやいやぁ〜〜〜♥️!?うおおおっ!んおおっ〜〜〜!あああぉおおっ〜〜〜!!み、みてはだめっああっ〜〜〜!」パンパンパン
「うわ、男君…!そっか、種付け係なんだ…///」
「マジかよ……まさかこんないやらしすぎる現場に遭遇するとは…男のチンポでよがりすぎだろ…//」
男「(Mっ気強いのは把握してたが、滅茶苦茶締め付けてくる!ふひひひ、やべえ…生徒たちに見られて大興奮だな!)教育にわるいぜ母乳娘母さんよーーーーーーっ!クッソドスケベな我慢できないのか!」タンタンタンズブズブ
母乳娘母「ああおおおっむ、むりっ!んぎひ///んあ゛あ゛〜〜〜〜〜まともでいられないいいい♥️んおおおお〜〜〜〜っ!」ビクンビクン
母乳娘母「んぎいっいいい〜〜〜〜♥️母乳撒き散らしてええっいくっうううっ///あああ〜〜〜〜!」ビクン
「うわ、揺れるおっぱいから母乳が廊下に飛び散ってるぞ!」
「や、やば〜…///このおばさんサイテー…//」
- 483 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/31(月) 01:28:09.49 ID:HMElXdawO
-
母乳娘母「はーーー…♥️はーー…♥️」ヒクヒク
男「余韻に浸ってるところわるいですけど俺はまだ出しちゃいねえ!」ズンッズンッズン
母乳娘母「あおおおーーーーーー♥️!!?うおおっ!!?」
男「っくっう!はあ!うっ!で、でるっ!」ドクン
男の射精を受けた母乳娘母は背中を弓なりに反りながら再び絶頂を迎える。揺れる胸からは母乳が溢れますます廊下を白濁で汚した。
母乳娘母「あ…おお゛…お゛……♥️………………っ!」ガク
男「ガクじゃないんだよなぁ〜〜〜〜!絶倫薬で段数無限!」パンッパンッパン
母乳娘母「んほぎゃあぁ〜〜〜〜♥️///!?ああああ〜〜〜あああおとこくっんおおっ!ま、まって!はあっ苦しいっああああ〜〜〜♥️」ビクンビクン
「ヤバイよこの感じかた…///変態だぁ」
「綺麗なおばさんなのにアヘ顔無様すぎる…」
男「あーーーーやばっ…ふうーーーーっこの包容力…最高の熟おまんこだ…」グリグリ
母乳娘母「生徒の前であへってしぬうおおおぉおおっ♥️んああっかはぁああ♥️」
母乳娘母「マゾ豚母乳でりゅ♥️あ゛っひああっ〜〜〜」
男「ったく無様な豚だぜぇっ!もっと締めてもらおうか!(豊満な臀部を平手打ち)」ペツーーン
母乳娘母「んぎひぃ〜〜〜〜〜〜っ♥️?!」ビクンビクン
- 484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 07:15:31.93 ID:u8cIrrBuO
- ふぅ……
頼む母乳娘、ここに来てくれ
そして母娘と生徒達に周知されて母娘共々羞恥責めされてくれ
- 485 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/07/31(月) 14:19:31.15 ID:HMElXdawO
- 恐ろしいのがこれ新幹線に乗りながら真顔で書いてるところなんだよなぁ!
男「っく!射精(で)るっ…うっ!」ドクン
母乳娘母「んはあ゛あっ!?な、なんて、量…///」
母乳娘母「はひ…は、腹が…♥️んおお…っパンパン…にいい…これが絶倫薬の力…っ」ヒクヒク
男「そして当然のように続行」タンタンタンタン
母乳娘母「あ゛おおおぉおおおっむ、無慈悲すぎぃいいっ!?♥️あっあっあぁ〜〜〜!」
母乳娘母は一突きされる度に膣内の精液を溢れさせながら焼けつくような快感を味わっていた。そして男も何度射精してもしたりない欲望を母乳娘母に向けていた。
男「んくっ!はっ…はあ、はあ…はあ…!」ズプズプ
母乳娘母「う゛…あ…///んぎ……♥️お、男くんわたしは…もうダメ…はひ…♥️ん゛…ち、力が抜けて…んおお…う、動けない…いい」ヘタァ
男「俺が動くし種付けするんで問題ないですね!」ジュプジュプジュプジュプ
母乳娘母「うんおぉ゛おおっ!?や、休ませてって意味ぃいい!?こ、このベッドヤクザぁああ♥️っあぁ゛いくううっ」
「種付けってこんなに壮絶なの!?//」
「やべえ…//廊下母乳と精液と愛液で汚れまくってるぞ…」
男「種付け相手が娘と同年代の男子に後ろから犬みたいにハメられてそれを大勢に見られるのが大好きな変態だと大変だなぁ〜〜〜っ」ズパンズパン
母乳娘母「わ、わたしは好きじゃなっ///んおおっ!侮辱はゆるさなぁあああ♥️!っんひいいっ♥️ひい…んいいっ!あああああ奥グリグリ許してぇえ〜〜〜〜〜〜っ!!?」ビクビクビク
男「はあっはあっ!はあ、はあ…ふーーー」タンタンタン
男「っく!出るっ!うおおおっはああっおお」ドクンドクン
母乳娘母「あっぁ゛〜〜〜〜〜〜♥️は、孕むう〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!♥️!?娘と同じくらいの年齢のパパを持つ子供できちゃううぅあ゛〜〜〜♥️」ビクンビクン
「うひゃあ…涙と鼻水でお化粧崩れて…///」
「みっともなさ過ぎる…」
母乳娘母「う、おおお…おおお///お、おお…♥️んお…お、お腹…はあ…パンパン…♥️(全身の力が抜けて仰向けで廊下に横たわる)」ドシャア
男「はーーーはーーーー、ふううう、母乳娘母さんも精液ボテ腹に……すごすぎるなこの絶倫加減は…!ふひひひ」
ーーーー
説明子「わざわざレスしてくれる>>484の意見も聞きたいが母乳娘母の過剰アへは人を選ぶこともこの前理解した!なので次の相手のコンマに組み込もう」
次の種付け相手は!?
00〜49 母乳娘(+母乳娘母継続)
50〜74 地味子
75〜99 ↓1 上記の二人のコンマ範囲を広げてもOK
↓1のコンマで決めるぜ!
- 486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 14:39:50.03 ID:WaKMjRAr0
- 後輩女
- 487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 15:47:08.10 ID:qsl87x7hO
- >>486
今回は外れたけど、>>478で『後輩女はラストに種付けする』って言ってるから他キャラを候補に挙げた方が得やぞ
- 488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/07/31(月) 17:13:10.91 ID:jYlJhJusO
- 先生bと後輩1
- 489 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/01(火) 23:20:51.87 ID:R1eYQJ2eO
-
母乳娘母「う゛…あう…♥️…うおお………」ヒクヒク
男「ふううう〜〜〜…さて、種付け係の責務を果たさなければ…次は誰に…」ゴゴゴゴ
「ひっ///」
「う、やば…あたし、彼氏いるけど安全じゃないじゃん…///」
男は次の種付け相手を吟味するように周りの生徒を見渡す。生徒たちは改変されているため恐れはしても満更でもない様子だった。しかし彼氏持ちの生徒は流石に身を隠そうとしていた。
男「ふひひひひ、さて…正直あんまりチンポ出した状態は俺も恥ずかしいしさっさと…ん?」
母乳娘「なになに〜どうしたの〜?」ヒョコ
地味子「人だかりできてますね?」
母乳娘母「う、おお…んお…あおお…♥️(全裸汗だくうつぶせ痙攣中)」ヒクヒク
母乳娘「ぎゃあーーーーー!!!?お、おおお母さん!?」
地味子「きゃあ!?え!?なにこれ…か、官能小説でもないですよこんな状況//母乳娘ちゃんのお母さんなの!?」
「え、一年の母乳娘さんの母親…?」
「どおりでおっぱい大きいと思った…遺伝か…//」
母乳娘は母親のあまりの姿に駆け寄る。男が種付け係で母乳娘母はその相手をさせられたことを知った母乳娘は普通に納得した。
母乳娘「うわー…男先輩…///偶然学園にきてたお母さんにこんな……お、おまたから溢れてますよ…」
男「男子ならわかるんだけど種付け係でこんな爆乳熟女と出会ったら種付けないわけにはいかないんだ」
((((((((まあそれはわかる))))))))
母乳娘母「ん、お♥️あお……う、うう…え…?母乳娘……?み、みないで…んお♥️…」
男「そして次の種付け相手も決まったぁ!ふひひひ」
母乳娘「え?え?きゃーーーー///」
地味子「あっ!母乳娘ちゃん!…あ、あの先輩私でも……ゴニョゴニョ///あうう…」
- 490 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/02(水) 00:47:42.64 ID:z9JlkLipO
-
ーーーー
母乳娘「ん、んんん…///んぶ…//っ」
男「う、おお…っ///まさか舐めてくれるなんてなっく!」
母乳娘は廊下で男にフェラをしながら自分の指をスカートの中に入れ、オナニーをしていた。
母乳娘「だ、だって、種付けされるなら用意しないと…//ん、んん…はあ…」クニクニ
「うおお…娘の母乳娘さんにまで種付けを…!?」
「親子丼ってこと///」
「学園でこんなこと、やばすぎるだろ…///」
地味子「母乳娘ちゃん……///お母様と同じお、おちんちで種付けされちゃうなんて//なんて倒錯的なの」クラクラ
男は母乳娘のつたないフェラチオを視線と股間で楽しみながら、すぐに肉棒がマックスにエレクトしてしまう。
男「ふーありがとう母乳娘さん、しっかり母乳娘母さんと同じように種付けしてやるからな!ふひひひ」
母乳娘「うう……お、お母さんいつまでたおれてるのさそんな…潰れたカエルみたいに…///恥ずかしいから」
母乳娘母「う、はあ…はあ……んあ……あ…///は、早く…この場を去らないと……んん…母乳娘……頑張りなさいな…んん…」グググ
男「おっと!母乳娘母さんもまだ手伝ってもらわないとな」
母乳娘母「え、え…?」
男(母乳娘さんには母親のM気質が確かに受け継がれているのはこれまでの改変でわかっている!親であり尊敬している母乳娘母さんのドスケベな姿を見せつけることで母乳娘さんの精神を追い込むことができる!)
ーーーーー
男の指示により母乳娘母は仰向けになり自分の両手を膝の裏に回し持ち上げ、股間が丸見えのポーズをとらされていた。
母乳娘母「な、なぜ…ええ…私が、こんな…///んお…こ、こぼれる…っ」ヒクヒク
母乳娘「お、おおおかあさーん…///そんな格好変態だよ〜…う、うう…///おまんこから精子こぼれてるよ…//」
「男先輩親子に対してなんてことを…///」
「頭がくらくらする…///」
男「(やばすぎる!なんだこのドスケベさ…よ、よし)母乳娘さん、あのマンコを、裸足で踏んでくれ」
母乳娘「え、ええええーーーーー!?///お、おおお母さんのおおおおまんこを…!!?」
母乳娘母「ば、ばかなっ!?///む、娘にそんなっ…そんなこと…!?あり得ないっ!?」
- 491 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/03(木) 00:37:43.58 ID:akOarxRH0
-
母乳娘は自分の母親である母乳娘母の陰部を恐る恐る足の裏で撫でる。
母乳娘「うひゃ…///」
母乳娘母「あおおっ!?や、やめっやめなさい!?///お、親の股間を踏むなどっ」ビクン
男「くくくく、そんなこと言ってるが母乳娘さんわかるよな、お母さんはマンコを踏まれて大興奮で感じてる。その証拠に、少し強く踏んでみてくれ」
母乳娘「こ、こうですか…?」ググ
母乳娘母「あおおおぉおっ!!♥️!?やめっ!そんなっ」ビクン
「う、うわ〜あの人、子供におまんこ足蹴にされて感じてる」
「ド変態だ…///」
母乳娘母「ばっバカなことを言うなっぁ!我が子にこんなふざけた姿を見られて感じるわけっ」
母乳娘「///(足を前後に動かしてクリトリスを擦り付ける)」ヌリュヌリュ
母乳娘母「おおおぉおほおおお〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥️!?///ばかっ!やめっ!?おおあおお♥️!」ビクンビクン
母乳娘母は娘の足の裏という屈辱的な箇所で股間を弄られ完全に絶頂を向かえてしまっていた。
母乳娘母「ん゛あお……♥️ひぐ……うおお…」ヒクヒク
母乳娘「そ、そんなぁ…///お、お母さん…う、う///」
地味子「こ、こんなの……///文学なら禁書確定…///」
男「うーむなんというマゾヒストっぷりw(母乳娘に囁き)母乳娘母さんの血を母乳娘さんも受け継いでいるんだぜ。あとはわかるな…」
母乳娘「は…はう…う…///わ、私も………マゾ豚なんですか…っ…(自分の身体を抱き締めて震える)」フルフル
男「安心しな(?)二人揃って俺が種付けしてやるぜふひひひ」
母乳娘「…は、は………はいぃ///」
母乳娘母「んおお…♥️くふう…うっ…」
- 492 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/04(金) 00:35:17.70 ID:yPlWrFmVO
-
四つん這いになった母乳娘のバレー部で鍛えられくびれた腰を両手でつかんだ男は、そのドスケベなボディラインにしばらく見とれてしまう。
男「ふひひひひ…w母乳娘さん綺麗な背中だぜ」
母乳娘「あ、あありがとうございます…//うう、みんなの前でこんな格好……は、恥ずかしいです…」
男「親譲りの爆乳を重力に任せて垂れさせてる姿はドスケベすぎる………はあ、はあ我慢できない…!よし!」
肉棒を陰唇に押し当て、我慢の限界を迎えた男は吸い付くような膣内に向けて腰を押し付けた。
男「うっ!お、おおお…〜〜〜〜!」ズププッ
母乳娘「んあぁっ!!♥️!?」ビクン
「うおおお…//」
「一気に母乳娘ちゃんのおまんこの奥まで…//」
地味子「はうう…//」
母乳娘は男の肉棒を膣奥まで貫かれ、口からだらしなく舌を滴しながら鋭い快感に悶えてしまう。さらに素早いピストン運動でズボズボと出し入れされ爆乳を揺らしながら下品な声が漏れてしまっていた。
男「はーーーーーっやば…!う!お!あ…あっ!」
母乳娘「んいいい゛っ〜〜〜〜///やんっ!あうっ」ビクン
母乳娘「ゴリゴリきもちいよぉおお〜〜〜〜〜〜〜〜っ///♥️んあや」タプンタプンブルン
男「っく!あ!だ、だめだすぐにっ…でるっ」ドクンドクン
母乳娘「んああぁっ!!♥️ひあ、はあ、え、ええ…す、すご……こんなに出てる……?」
男「はあ、はあ、しかもまだまだいけるんだぜっ!(そのままピストン続行)」タンタンタンタン
母乳娘「んあ゛ぁああああ〜〜〜〜いっくっ//あんっ、うええっ」ビクンビクン
母乳娘母「母乳娘……///こ、こんな…学園で…娘が……はあ、んん……チンポを貫かれているなんて…//」
- 493 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/05(土) 22:40:47.85 ID:/gZLDvI60
-
母乳娘「んゃ゛ああ…っあんっ♥️んあっ」タプンタプン
母乳娘「う゛うぅ〜〜〜〜っ///ぐっんあっ。く、苦しいい♥️」
母乳娘「おまんこミチミチぃいい〜〜〜〜///んああ゛ああ」
男「確かに!ぎゅうぎゅう締め付けてくる!くっ!おらっおらっ」ズンッズンッズン
母乳娘「お゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜っ///」
「やば、すげえ声…///」
「母乳娘ちゃん、お母さんに負けず劣らずのおっぱいがメトロノーム揺れしてる///」
母乳娘母とはまた違った膣内の味わいにますます腰の動きが早くなる男。体内の精液が放出を今か今かと待ちわびてるのを感じていた。
男「んぐっくーーーーっくっ!ふっふっ!おっ」ズンズン
男「はぁ〜〜〜……締まる…」グリグリ
母乳娘「んお゛ぅううっ♥️おおお…♥️っひおお♥️」ビュクンビュクン
男「うおおっおお(射精)」ドクンドクンドクン
母乳娘「あ゛ううーーーーーーーーーーっ♥️♥️」ガクンッ
母乳娘「あ゛……んん…お…んひ…♥️」
地味子「お、おまんこから精子こぼれちゃう…//」
- 494 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/05(土) 23:30:25.00 ID:Ze5NfuTWO
-
母乳娘「はあ、んあ…♥️いき、まくり…んい…せ、せんぱい…♥️すご…」
男「くっ…はあ…はあ…母乳娘さんのおまんこも母乳娘母さんを継いでムチムチのとろとろぉおお…」
男「当然まだまだ出したりねえ!」ズンズンズン
母乳娘「にぎぃいい〜〜〜〜♥️♥️!?」
母乳娘「はううっ!おっ!おおお///んあああっ!」
母乳娘「おまんこホジホジっ!あっ!こんな激しく///んんんん〜〜〜〜」
母乳娘「イクうぅうーーーーー…っ///あ゛うううっわ、私っ!んおっ!高等部一年生なのに孕んじゃうううぅ♥️♥️」
「乱れすぎぃ…///」
「こ、こんなことが…母乳娘さんも母乳垂れてるし!」
母乳娘は完全に発情した身体は母乳を分泌させ、乳首から白濁の液体を滲ませてしまっていた。そしてそれは男に突かれる度に廊下に垂れる。
母乳娘「うお///んおおお……///あ゛〜〜〜〜…」
母乳娘「きもちいっ♥️ひあ、きもちいっ〜〜〜〜っ♥️たかさんぐぽぐぽしてくださいっ♥️」タプンタプン
男「黒髪ショートをそんなに乱してイヤらしいな!イキまくってるのがおまんこから伝わってくるぜ〜」ダスンダスンダスン
母乳娘「あああ〜〜〜〜っ///んあっあああ〜〜〜〜♥️」
母乳娘母「はあ、あ…あんな…深く強く…///た、種付け係…流石だ…んん……親子揃って種つけられる雌にされてしまうなんて……んおお…///」ヒクヒク
男「はあっはあ!種付けっ!く!とめられねえっ!おっ…!」ズッズッズ ドクン
母乳娘「あ゛うぅうーーーーー…っ///いくいくうう…♥️…」
ーーーーー
母乳娘もザーメンでボテ腹となり、全身汗だくで爆乳母乳親子は廊下で横たわることとなった。その姿は完全に種付け完了された雌だった。
母乳娘「は、はあ…んい…はあ…はあ…♥️んん」
母乳娘母「ん、んん…///んお…♥️ひあ…」
男「…く!なんてドスケベな光景……まだまだ…出したいが我慢だ…!(にしても本当にやべえ薬だ!ふひひひひ)」
- 495 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/05(土) 23:41:32.73 ID:Ze5NfuTWO
- 次の種付け相手は!?
00〜24 ヤンキー
25〜49 褐色娘
50〜74 先生C
75〜99 ↓1
↓1のコンマで決めるぜ!
- 496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/05(土) 23:48:35.12 ID:Qw55B1UeO
- >>471のペナルティまだ生きてたら説明子
無理なら地味子
- 497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/05(土) 23:48:57.90 ID:vllTpy7h0
- ドーナツ
- 498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/05(土) 23:55:33.08 ID:Xua/Dt050
- クールさんと書こうとして、いやそれならツンデレのインターセプト来るかなと文章を加えようとしたが
最近褐色娘さんも見てないし彼女の範囲広げるのもいいかぁと三度書き直していたら出遅れた(当たり前)
- 499 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/06(日) 02:12:25.77 ID:qWX8tjdDO
- >>498 なにぃ 気を遣わせてしまったねぇ〜(アレッシー) クールと書いてくれればツンデレがインターセプトなんてさせないから安心してもらおう そもそもツンデレが出てきてほしくない場合は、安価をとったあとに次のレスで補足してくれればいいぜ!
ーーーーー
男は授業も出ずに学園内を徘徊していた。股間の疼きがそもそも授業などさせてはくれなかった。
男「く、くう…はあ…こんなギンギンで授業は無理だ…ある意種付け以外考えられなくなるのは副作用だな…」
二桁に迫る射精をこなしても男の肉棒はギンギンだった。しかし生徒たちも授業を受けている時間であるため廊下に人はいなかった。
男「ふうー…まあそうよな…職員室とかいっちまうかぁw」
誰もいない廊下をゆっくり歩きながら階段を降り、1階に降りる。
男「…む?」
ヤンキー「あ゛ーーー…あっつ……」
降りた先で男当たり前のように授業をサボっていたヤンキーを見かける。受験シーズンになっても三色メッシュにピアス、カラコンを外さない姿は受験を行わないことを意味していた。
男「おいおい相変わらずサボりかヤンキー」
ヤンキー「あん?オメー…いま授業中だろ?オメーもサボりかよ珍しいな」
男「俺は種付け係を全うしているだけだ…!」ギンギン
ヤンキー「…あーーーー、オメー律儀なやつだなwって何勃起してんだコラ」
男「いや絶倫薬のせいでな、女の子を見るともう勃起がおさまらねえんだ…!くっ…自分がこええ!w」
男「なあなあなあ!サボってるなら種付けさせてくれよ、て言うか義務なんだぜw」
ヤンキー「あーーーーん?同中だからってナマ言ってっと…」
男「古典研究部に案内するぜ、涼しいしな」
ヤンキー「チッ……たしか冷蔵庫もあったな…飲み物も寄越せよ…」
ヤンキー「…///…下手くそだったら蹴り飛ばすからな(頭ガシガシ)」
男「ああ、ふひひひひw種付けのために水分補給は大切だからな」
- 500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/06(日) 07:52:24.37 ID:0d9vW20F0
- >>499
ありがとう、でも違うんだ、単に3人それぞれ目移りしてただけのアホなので気遣われるとむしろ心が痛い
- 501 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/07(月) 03:04:31.29 ID:OOdX3CcTO
-
男が古典研究部の部室を鍵を回しドアを開けると、エアコンのスイッチをいれる。すぐに冷風が部屋を冷やしはじめる。
男「はーーーーー…やっぱり最高だなぁ〜〜〜〜」
ヤンキー「この部室いいよな、このソファも冷蔵庫も学園の備品なのか?」
男「いやソファと冷蔵庫は俺達が持ち込んだんだ(あと隠し引き出しにドスケベなグッズもあるけどな!)」
冷蔵庫からスポドリを取り出しヤンキーに渡す男。それを受け取り頬に汗を滲ませながら飲む姿は健康的なドスケベさがあった。
男「お前冷えすぎてるの嫌いだったからいい具合だろ」
ヤンキー「ん、んんん…っんっ…ふう……よく覚えてんな」
男「ふひひひ気が利くだろ」
ヤンキー「よっ……と!(倒れるようにソファに座り込む)」ボスン
ヤンキー「…ふーーー……涼し………寝落ちしていいか?」
男「いや!種付けはさせてくれないとこまる!」
男の視界に映るヤンキーは中等部の頃と比べはるかに肉付きがよくなっており、着崩された服装に危険な色気が漂っていた。その姿に男の肉棒は益々熱が集まってしまう。
男「うおおおお…!絶倫薬のせいではあるんだけど……ヤンキーお前…エロいなぁ!」
ヤンキー「テ、テメーマジで舐めてんじゃねえぞ///……チッおら!やるならやれよ!」
男「よし!よしよし!それにしても、マイノリティに属するお前も種付け係には協力するんだなw」
ヤンキー「あぁ、ま、ここまで来たら卒業してえしな」
男「大学いかないんだろ、どこか就職するのか?」
ヤンキー「バイクショップにな、卒業が条件だからそれは守らねえと」
男「ほーーーー、それでタバコとかやめたんだな。ケンカも二年以降したって話も聞かないし。そういうことだったのか」
ヤンキーは雑談をしながら制服のボタンを外していく。男はその様子をガン見していると、ハデなヒョウ柄の下着姿となる。
男「……えっど!!!」
ヤンキー「…//おら、さっさと脱げや」
- 502 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/07(月) 04:31:09.03 ID:r84KijmR0
-
男(筋肉が目立たない程度に鍛えられた身体…やべえ……恐ろしすぎる…)
男(ケンカしてたからか、脇腹とかに小さい傷痕があるが、基本的につるつるな肌をしている」
男「俺のザメーンを容易く絞りとることを確信してしまうようなドスケベな肉体…恐らく平均以上のおっぱい…くびれ…腰……不良の癖にエロでは優等生だのいうのか」
ヤンキー「おいコラ途中から聞こえてんだよ、玉蹴るぞ」
男「おおっと!…ふひひひひつい観察しちまった…俺のチンポも……この通り……!(パンツを脱ぎ肉棒を露出)」ボロン
男の真っ赤に燃えている肉棒を見たヤンキーは流石に凝視してしまう。改変によって何回か男の肉棒を見ているが、それでもその大きさは目を見張るものがあった。
ヤンキー「……てめ…///なんでそんなにでけえんだよ…」
男はヤンキーに近づき、視線を合わせる。
男「すぐにでも種付けしたいけどなぁ!よ、ようやく少し我慢がきくようになってきた…はあ、はあ…」
ヤンキー「鼻息荒え!んだよ、こいつ…///んんっ…ちゅ…(男の口づけを受け入れる)」
男(放たれる言葉は刺々の癖になんだこいつの唇の柔らかさ!?)チュル
ヤンキーは自分から男の舌と自分の舌を絡ませ、興奮を高めていく。ヤンキーとしても中等部からの友人・悪友である男は憎からず思っており、仮に見知らぬ生徒が種付け係でしつこく近づいてきたらローキックから組み立てるケンカが始まっていたところだった。
男「んんん…//はあ…(ヤンキーの胸をブラ越しに触る)」ムニ…タプ
ヤンキー「んぐ…っ//はあはあ…ん…ちゅ……//スポドリの味するんだよ…//ちゅ…」
男(はあ〜…やべえ!あのヤンキーとこうしてキスしてると、やっぱり女子なんだと意識してしまう!三年前の俺よ、目の前にいるちんちくりんの目付きの悪い女は後々ドスケベに成長するぞ!)タプタプ…ツツツ
ヤンキー「くっ……んん//んんっエッロい手つきさせやがって……はあ、はあ、なあおい、クンニしろよ…///」
男「ふひひひ、わかった…パンツ脱がせるぞ…」
ーーー
- 503 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/07(月) 14:10:59.92 ID:3kHm0JpXO
-
ソファに座ったまま足を広げているヤンキーのショーツに指を入れ脱がした男は、髪と違って染められていない陰毛とすでに熱を帯びている性器が目に入った。
ヤンキー「…!やべえ………汗くせえか……///(恥ずかしそうに顔を背ける)」
男「気にならないから安心しろ(同級生のおまんこが近くにある存在感に比べたらそりゃそうだよなぁ?)」
じっくり股間を観察した男は舌で縦方向になぞるように舐めはじめる。
ヤンキー「っ〜///ふぐ…ん…//」ピクン
男「ちゅ……れええ…んん…っ!」ペロ
男(舌先で敏感な震えが感じられる…ド、ドスケベ過ぎてドン引きしてしまう)ペロペロ
ヤンキー「っ…ふ…っんぐ…///ん…っ…」
ヤンキー「はあ…っ…っ…っっあんっ♥️」
男「!すげえ…お、お前…そんなエッチな声出せたのか」
ヤンキー「っく…るっせ…///クリ舐められたら出るんだよ…んんんっ」
男(どれどれ!(クリトリスを舌で転がすように舐める))ズリュレロ
ヤンキー「くぅ〜っ…//っはぁっ♥️…!…ん、んん…クッソ…が…//」ビクン
男「いや舐めてくれって言ったのお前だぞw」
ヤンキー「それはそうとお前に感じさせられるんの、むかつく…///あんっ♥️…!〜〜〜〜//」ビクン
ヤンキー「…っんく…ぐ♥️うう〜っ!(眉をハの字にして絶頂)」ビクン
男「ふひひひひwやばい…俺ももう我慢できねえ…っ!ヤンキー種付けさせてくれ…!くっはち切れそうだ!」ギンギン
ヤンキー「ん、ふう…ふう………ち、仕方ねえな…///」
- 504 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/08(火) 19:41:13.61 ID:+FXae9J0O
-
ヤンキーは立ち上がりソファの背もたれに手をついて男に背を向けた。
ヤンキー「おら…やれ」
男「くくく、絶景だぁ。だけど向かい合わないで良いのか」
ヤンキー「こっぱずかしくてオメーと向かい合ってなんてできるか///ちっ」
男「それなら仕方ない尊重しないとなぁ。それじゃ後ろから失礼するぜ!」
ヤンキーの引き締まった腰を両手でおさえ、腰を動かして肉棒を押し込む。ヤンキーは自分の秘裂がこじ開けられ挿入されていく感覚に声がこぼれる。
ヤンキー「っぐうぅうう〜〜〜〜…///あっ…♥️」
男「おおお…あっ!…くう、ハードタイプなおまんこだ…」ゾクゾク
ヤンキー「なに言ってやがるっ…///あんっんん」
男「もう我慢できねえっ悪い、動くぞ!」タンタンッタンッタンッタン
ヤンキー「うっぐぐぐ///あああっ〜〜〜〜///(背中を反らしてソファを掴む手に力が入る)」ビクビク
ピストンでヤンキーが滅茶苦茶に感じているのは震える後頭部や膣内の反応で男にも理解できた。それがさらに男を興奮させ腰の動きを早める。
男(っくーーー!やべえだろ俺!?もう四人の女性のおまんこを一日で味わってる、しかもそれぞれにメチャクチャ種付けしてなおかつまだまだ元気一杯とかw弾数には自信はあったけど絶倫薬、ここまでとはなぁ!)ヌプヌプ
ヤンキー「がっ…///激し…くっ!てめ♥️んんっあんっ」
男「っ…!っ〜(声を出すリソースもピストンに割く)」ヌッグヌッグ
- 505 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/08(火) 23:34:54.78 ID:+FXae9J0O
-
ヤンキー「はあっ、はあっ…くうぁ///んんっ!」
ヤンキー「マンコっ…えぐっ…おおっ♥️いっ……ん…」ビクビクビクビク
男「くうーーーーーっ(射精)」ドクンドクン
ヤンキー「おごっ…!?///んあっ、な、んて量…!?♥️」
男「絶倫となった俺の力だ!ううっ///ほんと、すげえ出るっ」
自分の膣内にかつて無い量のザーメンが注がれたのを感じ、ヤンキーは上ずった声で感じてしまう。
ヤンキー「かは…はあ…んあ…//ちっ…あ…は、腹が…///」
男「しかも、出してすぐ再開できるんだぜ!」タンタンタンタン
ヤンキー「おお゛っ//!?まじかよっ…んん♥️あああっ」
男「ハアハアハアハアハアッ…」ドスッドスッドスッドス
男「もっと…奥まで…っく!///種付けっ…!」ズンズンズン
ヤンキー「う゛ぁああ〜〜〜〜〜〜〜〜♥️っ!い、おんっ!はあ、おご♥️あっ!激しっ」
ヤンキー「んんんん〜〜〜〜!!//」ビクン
- 506 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/09(水) 01:54:20.29 ID:jjSR2rhmO
-
ーーーー
ヤンキー「はあ、んあ…おお…んあ♥️はあん」ビクンビクン
ソファから崩れたヤンキーは床で四つん這いとなっており、男もそれにしたがい膝を床につけてピストンを続けていた。
男「種付けっしまくってやるぜっくっヤンキーっ!くう」タンタンタンタン
ヤンキー「んん゛っ♥️な、なめんなっんぎ!あんっ、テメーのっ♥️せ、精子なんざっ…はああっ///」
強気な発言のヤンキーだが奥を突かれる度に声がひしゃげ、見えなくても顔まで歪んでいるのを想像できた。
ヤンキー「はーーーー///はあああ」ビクビクビク
男「おおおっ…おっ…うおおお…」ズンズンズン
ヤンキー「はぁああああ〜〜〜〜んっ///…あ゛あぁ゛……♥️」ゾクゾク
男「出るっ…おおおっ…く!」ドクンドクン
ヤンキー「うぐぅおお〜〜〜〜♥️っやああ…っ」ゴポゴポ
男「くううう…っ大量ザーメン三度めっ…」ドクン
ヤンキー「あ、頭がっ…おおおん…あんっ///…や、焼ける…っ…//」
ヤンキーの切れ長の鋭い視線もかいかんでふやけきり、涙で目の前が歪みながら全身を貫く快感に震えていた。
ヤンキー「ん、あああ…はあ…あ…んん//…ひぐ…おお…っ♥️」
男「ふーーーっ……はあ、はあ…っくー……メチャクチャ出た……ヤンキー…ボテ腹になってんぞwおまんこからザーメン垂れすぎだろ」ヌプウ
ヤンキー「は、激しくしすぎなんだよ…んんん♥️んん…ばかたれ……んん…///」ビクビク
男「いやーお前の白い肌、すごく興奮しちゃってなwふひひひまだまだできるんだか、少し腰がつかれた」
ヤンキーはずるずると体勢を崩し、うつ伏せで荒い息を整える。肩が上下に揺れながら今もなおザーメンを陰部からこぼしている姿はドスケベさにあふれていた。
- 507 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/09(水) 02:22:04.06 ID:jjSR2rhmO
- 次回はラストに後輩女に種付けするので安価はなしだぜ!
放課後 廊下
お嬢「ふうう………(お腹を撫でながら廊下を歩く)」
種付けをされた際にはザーメンでボテ腹だったお嬢だが、あれから放課後までにもとの大きさに戻るまでザーメンを出すことに成功していた。
お嬢「はあ、んん…///お、恐ろしい改変ですわ…もう……あんなに出されてしまって……改変でなければ本当に子供ができてましたわよ…まったく…」
お嬢は古典研究部までの道を歩いていると、後ろから何者かに抱き締められる。それは一回り小柄であり、よく後輩女がやるスキンシップだった。
お嬢「あら、後輩女さん。お疲れ様ですねっ」
後輩女「お嬢先輩お疲れ様です〜♪これから部室ですか」ギュ
お嬢「ええ。一緒に向かいましょうか。ほほほ」
後輩女「それにしても…沢山ザーメン出されてましたね、朝…いひひひ(制服越しにお嬢のお腹を触る)」
お嬢「うう///ひ、ひどいめにあいましたわ」
後輩女「種付けされたお嬢先輩はともかく、私は今日は部活に参加するの危険かも。部長が種付けマシーンと化してますからねw」
部室で男と後輩女がエンカウントすれば種付けが始まってしまうのは目にみえていた。
お嬢「後輩女さんが休んでしまうのは寂しいですわね〜。本当に欠席いたしますの?」
後輩女「種付けされた人みたいに部長に濁流ザーメンで子宮犯されて無様なボテ腹晒すのは嫌ですからwあ、お嬢先輩…ごめんなさい、てへ♪」
お嬢「うんん//…(自分の身体を抱き締め)そんな意地悪なことをおっしゃらないで…」
後輩女「わ、ドスケベな反応…!w大量射精そんなに気持ちよかったんですか〜。いひひひ、思い出しオナニーもほどほどにwそれでは〜♪(踵を返し、お嬢とは逆向きに歩き始める)」テクテク
お嬢「よいしょ(後輩女の肩を両手で押さえる)」ガシ
後輩女「む?」
お嬢「体験してみればわかりますわ〜♪男さんつかまえましたわよーーーー!!」
男「(部室を開ける)よっしゃ!流石だお嬢さんw」
後輩女「」
- 508 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/09(水) 14:17:35.49 ID:jjSR2rhmO
-
ーーー ホワンホワン
男「いやぁ〜休んだらようやく回復した。種付けはしたくてたまらないのに身体が先に休みを求めるとは恐ろしいw」
男「放課後になっちゃったな。次は誰に種付けをするか…!」ゴゴゴ
お嬢「…(廊下を歩いている)」
男「ドスケベな後ろ姿ぁ!あ、でも、お嬢さんだ。すでに種付けしてしまっている…wおーい」
お嬢「ん?あっ!男さん結局一日中教室に来ませんでしたわね!わ、私あのあと大変だったのですから///」
男「マジで授業を受けてられないほど股間が燃え上がってたんだwふひひひ。部活に行くのか」
お嬢「はい、でももりあえずこの辺をうろうろしておりますの」
男「なんでぇ?」
お嬢「二年生の教室から昇降口の途中なので後輩女さんがそのうち通るじゃないですか。それを捕縛するためですわ」
男「なにいっ!?捕縛ってwどういうことだw?」
お嬢「だって後輩女さんが種付けされていないのは不公平ですわぁ。私あんなに恥ずかしくて感じてしまってお腹たぷたぷになるまで種付けされたのにタッチの差で彼女は逃げられたのが悔しくてたまりませんわぁ。だから捕縛した後輩女さんにも男さんは種付けする義務がございますわぁ(キマッた眼光)」
男「ヒエッ」
男「でも俺にとっては嬉しいじゃん(前向き)ふひひひこうなったら古典研究部女子制覇してやるぜw」
ーーーー
男「ということでお嬢さん主導でこの作戦は行われていたのだ」
後輩女「謀ったなぁーーーー!某を罠にかけるとはおのれぇーーーーー!!徳川ーーーーー!(夏の陣)」ジタバタ
後輩女「o(><;)(;><)o」ジタバタ
お嬢「すごい暴れますわ!こらっおとなしくなさいましっ(後ろからハグ)」ムギュ
後輩女「あっ………………背中に……おっぱい…………ガク」
男(ドスケベオカルト部としての研ぎ澄まされた本能が暴れることよりもお嬢さんのムチムチボディの感触に集中させてしまったか。過ぎたるは猶及ばざるが如しよ)
こうして後輩女は古典研究部部室に連行されていった。
- 509 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/10(木) 23:35:28.64 ID:ehtdGwWS0
-
古典研究部部室
後輩女は流石に観念し、上下お揃いの水色下着姿で体育座りをしながらしかめっ面をしていた。
後輩女「…」ブスー
男「ふひひひひ、すごいぜ絶倫薬。かなりの量と回数をこなせるからなw」
お嬢「義務ゆえ、後輩女さんも協力してくれなくてはなりませんわよっ」
後輩女「先輩が二人して後輩をいじめて楽しいんですか!私の心は泣いてます!」
自分を棚にあげた発言に男たちは鼻で笑っていた。
お嬢「でも後輩女さんよかったではないですか男さんで、他の殿方だったらと思うと」ヒソヒソ
後輩女「え?どういう…」
お嬢「後輩女さんも男さんの………お、おちんぽは嫌いでは無いでしょう///」ヒソヒソ
後輩女「うぐ……//ていうか、お嬢先輩今おちんぽって…囁いて!ASMRきたぁああ!」ヒソヒソ
男「おっとひそひそ話はやめてもらおうか、準備万端だぜ俺は!もう我慢できん!」ギンギン
後輩女「女の子の内緒話に割り込むのは不粋ですよ!死刑決定!」
男「!?」ズギャーーーン
お嬢「まあまあ、とりあえず後輩女さんの準備をいたしませんと〜♪ふふふ。(後輩女のシンデレラバストをブラ越しに触る。)」サワ
後輩女「んくっ///あ、あれぇ、お嬢先輩って、こんな積極的でしたっけ…」
男「確かに、てえてえ光景だが、お嬢さんドスケベ改変に染まったな!」
お嬢「流石に慣れますわ…//それに、後輩女さんは私のを何回もさわってますからこちらも遠慮いりませんもの。可愛らしいお胸ですわね〜♪(僅かな膨らみを撫でる)」ムニムニ
後輩女「うぐぅ〜…///背中に凄まじい戦闘力の胸が…んんっ…お嬢先輩の細い指が…」
- 510 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/11(金) 01:14:41.35 ID:dd177vse0
-
確かにお嬢の手付きも堂に入ったもので、後輩女のブラの中に指を入れて乳首を刺激した。その動きは間違いなく清廉なお嬢が普通に過ごしていたら身に付かないものだった。
お嬢「…//やはり…ここ、こうすると…気持ちいいのですね…ふ、ふふ」コリ
後輩女「んくっ///(マジ!?お嬢先輩が自分のオナニー体験を元に触ってきてる!やば!う、うまいし…っ)」ピクン
男「なんだこれドスケベがすぎるわ!」
後輩女の乳首はお嬢の指により充血してしまい、ブラは完全にずらされ白い肌とさくら色の乳首がツンと勃っている姿は男だけでなくお嬢の視線も釘つけにした。
男「いやあ〜〜〜〜wお前ってクッソ生意気巫女属性に隠れてるけど乳首綺麗だな…あ!乳首…綺麗だぜ(キリッ)」
後輩女「む、む、むかつく〜〜〜〜!!///」
お嬢「本当に綺麗ですわよ。こちらの用意もしなくてはいかませんわね…//(ショーツの中に指を入れる)」ヌル
後輩女「ふぅ…っ///…うわ…っ…お嬢先輩の指が…んん…」
お嬢「まぁ〜…とろとろですわ…///男さんのおちんぽも受け入れられそうですわね」クニュ
男「ククククこれがほしくてたまらないだろ(肉棒を露出)」ギンギン
後輩女「うっ!…なーに自惚れてるんだか、部長こそ私のおまんこにいれたくてたまらないんでしょ!」
男「当たり前だ!早く種付けさせてくれ!俺はお前のおまんこに夢中なんだ!」
後輩女「〜〜〜〜…///(くっ…///アホじゃん!私、なにグッときてんの!部長は猿部長は猿部長は猿…)」
後輩女(私の理解者で細かいところに気が回る気の置けない部長は猿………)
- 511 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/11(金) 01:48:47.09 ID:dd177vse0
-
後輩女「………」
後輩女「〜〜〜〜///」
男「これから自分のおまんこに入るチンポをよーくみるんだなぁ(肉棒を後輩女の目の前につきだす)」ギン
後輩女「っ…///」
男「こいつでお前の生意気なマンコを素直にしてやるからなwふひひひ」
ギンギンに勃起した肉棒の欲望はすべて後輩女に向けられており、後輩女もそれをイヤと言うほど感じとり自分の下腹部が熱くなってしまうのを感じた。
お嬢「後輩女さん、貴女もおまんこをザーメンで満たされて種付けされた雌になってしまうのですわ…(囁き)」
後輩女(く!圧されっぱなし…でも、部長のチンポの威力は今までの改変でよく知ってるし…た、確かになす術無しかも)
後輩女(いや!童貞野郎の癖に好き勝手に女の子に種付けしまくりとかクッソ生意気ぃ!部長なんか大したこと無いって、今日の朝部室で何回私のパンツ見ようとした?6回(正解))
後輩女(ちょっとからかってきわどい角度にしたら必ず視線向けるような童貞に性欲のコントロールなんて出来るわけがない!フニャチンにしてやる)
後輩女「んんっ…部長やるならさっさとやってください」
男「お、やけに聞き分けがいいな。俺ももう我慢が効かないところだったんだよなぁwお嬢さんいいよな」
お嬢「ふふ。はい//後輩女さんのおまたはとろとろですわ(軽く濡れた自分の指を見つめ)」
男は後輩女に顔を近づける。
後輩女「なんですか早k」
男「これでお前は俺の女だな(笑顔)」
後輩女「……」
後輩女「……(立ち上がり敷かれたソファに仰向けに寝転ぶ)」コロリ
男「ふひひひひ素直なのはいいぞw」
後輩女「……ごちゃごちゃ考えてたのアホくさ…///好きにすればいいですよ………別に…部長の好きなように///」プイッ
お嬢(なんですのこの破壊力は(戦慄))
- 512 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/11(金) 02:07:06.53 ID:dd177vse0
-
ーーーーー
男「挿れるぞ!…よっ………くううう」ニュプ
後輩女「んぁ…あっ…///」
男「くぅーーーーっ今日の締めにふさわしいおまんこだぜwやべえ…気持ちいいっ」ズンッズンッ
後輩女「ふぐっ///んぐっ///っ!」ビクン
肉棒を正常位で挿入された後輩女は小指を噛んで快感に悶えていた。ピストンの度に軽く巻かれたツインテールが揺れながら前後する。
お嬢「いやらしいですわ〜〜〜〜…///」ドキドキ
男「っくっく…んくっ!はあっ!はあっ!」パンッパンッパン
後輩女「ぐっ!激しっ///ひゃっ!このっ♥️んおっ!デカチンっ♥️あんっ」ビクンビクン
男「めちゃくちゃ締めてくるじゃねえかっ。ふうっ!おおっ腰止まらねえ〜〜〜〜」タンタンタンタンタンタン
後輩女「う゛にゃあぁあああ〜〜〜〜〜〜〜〜///っ!」ビクンビクン
男「子宮にザーメンを流し込むぞっ!マジですぐに出ちまう!うっ!あ…」タンタンタン
男「っくうう〜〜〜〜っ(射精)」ドクンドクン
後輩女「っ!!い゛っんんん〜〜〜〜!!///っこんなっ出てんのっ///んひゃあああっ…♥️!?」ガクガクガク
自分の膣内にかつて無い量のザーメンが溢れているのを感じながら後輩女は絶頂を迎える。
男「うおお…おおおっ…くう、ふーー」
後輩女「はあ…はあ…///んあ…っ…これが絶倫薬の力…っ」
- 513 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/11(金) 02:28:05.71 ID:dd177vse0
-
お嬢「後輩女さんびっくりしましたでしょう。でももっと出ちゃいますわよ…///余裕は無くなりますわ」
男「その通りまだまだ出る!」ズッグズッグズック
後輩女「いぎにぃいい〜〜〜〜///」ビクンビクン
後輩女「は、はあっかはっ///あがはぁ♥️!?」
後輩女「ぶち、ぶちょっ……ぐるしっ♥️んおっ!///」
男「ピストンする度にっザーメンがこぼれるwドスケベな光景だぜっくうう!は、は、はっ」トントントンッ
お嬢の言う通りザーメンが膣内を圧迫し、愛液の分泌が益々増えてしまっていた。
男もやはり付き合いの長い後輩女相手には感慨深いものがあり、射精欲が高まりすぐに二発目の射精を放ってしまう。
男「はあ、はあ!うおおおっ!後輩女っ…ぐ…!んん!」
男「射精(で)るうぁ!っおあ!」ドクンドクン
後輩女「んぐぉおおっおお〜〜〜〜〜〜〜〜///っんぎゃああ…っ♥️!?」ガクガクガクウ
後輩女「っひぎ…っ!いぐっ♥️あうううっ!(男の上着を握る)」ギュウウウウ
男「はあ、はあ、はあ…っ!ふうーーーーーっ…」
後輩女「…はあ…ひい……んい……///なに、これ……うご……ん…///」
後輩女「まじ…やば…っ♥️…お腹…壊れる…///うぐぐ」
- 514 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/11(金) 02:54:15.43 ID:dd177vse0
-
男「ふう、ふう…ふう…んん…うぐぐっなんてことだ…まだ出したい…!」
後輩女「…んん…ん゛ぐ………ふぐ…///…」ヒクヒク
後輩女「……ぶちょ…」
後輩女「…っんん…はあ…ん…」プイッ
お嬢「!」
お嬢(男に手を振る)
男「んん?」
お嬢「!///(自分の唇に人差し指と中指をくっつける)」
男「!……後輩女!次はキスしながら種付けするぞ!」
後輩女「!……っ…ち…///むい!(しかめっ面で唇を尖らせる)」
男は唇を重ね、後輩女の肩をつかみ再びピストンを再開する。
男(まじシャンプーか?香水なのか?良い香りするんだよなぁ!肩もなんかすげえ華奢だしよ!ドスケベ過ぎたな!ふひひひ)チュル
後輩女「んんんっ///んっ…こほっ!ん゛んうう〜〜〜〜///」チュル
男「はあぁ…腰の乳酸がやべえのにっ…脳みそが動かすのをやめさせねえ〜〜〜〜」タンタンタンタン
後輩女「♥️〜〜〜〜〜〜〜〜ごほっおお…//はぁああ
ぁああ☆」
男「っつああっ」グリ!グリ!グリッグリ
後輩女「ん゛ん゛んん゛んんん〜〜〜〜☆///」
- 515 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/11(金) 03:19:11.54 ID:dd177vse0
-
後輩女も複数回絶頂を迎えており、震える指先が快感のほどを物語っていた。
後輩女「ふぁあ……ああ…///」
男「っで、でるっ!ぐ!」ドクンドクン
後輩女「ぁあああ゛〜〜〜〜っ♥️…///ひ……んぐ…//」ビクンッビクン
後輩女「……こほっ…///まじ…これっ…お腹パンッパン……♥️」
男「はーーーっはあ、はあ、毎回射精の度に…腰抜けそうになる!ふひひひ…はあ、はあ…ふーーー…効くぅ…」
後輩女「ぜえ…ぜえ………き、きちく…がぁ〜♥️…お、おまんこ壊れたら……んい…っ…責任とれ…♥️んひ…」
お嬢「あわわ…///後輩女さんも、お腹たぷたぷに……ふ、ふふふ」
お嬢「すごい改変ですね…///うう、私も思い出しちゃいます…今朝のことを//」
男「はーーーーはーーーーーー…っく…はーーーーーやべえ〜〜〜〜」
後輩女「んう゛うう…っ♥️んひゃ、ああ……こ、こぼれる……//あん…」コポポ
男「ザーメンがおまんこからこぼれたな…w」
男「よし!ラスト頑張ろう!(肉棒を膣内に挿入)」ヌブッ
後輩女「んに゛ぁっ!?☆!?あっ…♥️」
後輩女「ちょっ…おお…ひ、は…お、おまんこ……っ痺れぇ☆」
男「!っ!!っ!」ズップズップズップズップ
後輩女「ひぐぅーーーーーっ♥️ひっ!いっ!んっ!あっ!おっ!お゛っ!おお゛おっーーーーーっ♥️」
お嬢「後輩女さんの声もお下品だこと…//お汁もすごく飛び散ってますわ…」
男「受けとれっ!くっ!ザーメンをっ//はあっ!はあっあーーーーっ」ドクンドクン
後輩女「あっぁっぁ♥️っご゛っ☆☆……んひ…」ビクン ビクン グタァ
男「はあ、はあ……も、もうダメだ……からだの限界だ…//」
男はついに射精欲よりも疲労感が勝り、ザーメンを陰裂からこぼしながら意識が朦朧としている後輩女に被さるように倒れこむ。
お嬢「ほんと、どこから精液が作られていたのかしら//後輩女さんも…お腹ぱんぱんですわ//」
- 516 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/11(金) 03:28:45.53 ID:dd177vse0
- もしかして後輩女ってツンデレなの(脳死)
次回のドスケベ常識改変を決めよう
次の拙者のレスコンマに近いコンマを採用!時期は七月の後半!夏季休暇突入!夏休みだ!学園限定のドスケベ改変は厳しくなりそうなのでドスケベたちよよろしく♥️
- 517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 04:24:23.66 ID:hzKZlqnb0
- >>323
- 518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 04:28:50.13 ID:YQUwbBKA0
- Hな魔法が使えるようになる世界線
男と男の娘は触れた相手をおっぱいオナホにする魔法が使えるようになる。
触れられた相手は乳のみの姿となりおっぱい全体が性感帯となり触ると心の声が聞けるようになる。
男セレクションは後輩女、母乳娘(オナホ状態でも母乳は出る)
男の娘セレクションはドーナツ、お嬢
2人で交換して使ったり大きさを変更できたりもするので
超乳にしたりと4人の乳オナホを楽しむ
少し強く使っても本人たちに痛みなどはない安心仕様
- 519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 06:20:13.46 ID:21t1oxMV0
-
ドキドキプール大会でチーム6人制で抽選でお嬢とドーナツと後輩1と生徒会長と先生bと組むことに水鉄砲対決でチーム戦で優勝目指すことに優勝したらチームメンバー全員とセックスできることにはりきる男なんとか優勝しメンバー全員のパイズリや中だしをしてまさかの全員が本気でと男に惚れる男はハーレムを作ってしまう
- 520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 06:35:35.96 ID:A8jQitI/0
- >>245
- 521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 08:34:34.40 ID:5PG1FqnKO
- 校内エロ水着ミスコン大会勃発
優勝した部には豪華賞品が出る(&色んな女子のエロ水着が見れる)とのことで燃えるドスケベオカルト部
参加者を増やすためにこの世界線でも女体化薬が存在しており、お嬢&部長&後輩女の布陣で挑む
しかし他の魅力的な女子に加え、中身はそのままに超絶美少女になったことで完璧超人と化した団子鼻や全人類をロリコンに堕とすレベルの至高にして究極のガチロリと化したゴリ男なども加わり大会は波乱で満ち溢れていく
なお審査時にアピールタイムがあり、エロ方面で点を稼ぐためにナニをヤっても自由とされている
(いきなり道具でオナったり見せつけるようなガチハメ交尾してもヨシ)
- 522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 10:23:47.50 ID:bJGNgj8M0
- 降臨 淫乱天使!
改変により天国や天使の存在が常識となった世界。
天使は世界のドスケベ繁殖の均衡を保つため、年に一度下界に降りて天使の矢(射たれた対象Aを特定の対象Bに発情&惚れさせる的なやつ)を使いドスケベセックスを誘発させる。男はその世界で最も繁殖力に優れた人間らしく天使から特定の対象Bに選ばれ鼻の下を伸ばしていた。
男とお嬢、後輩女が改変を受けなかったがカレンダーをめくってすぐ逃走を開始した……うっかり天使の矢を自分に当てちゃう天使とかもみたいです。
- 523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 17:22:44.13 ID:USpKeIpQO
- >>333
- 524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 19:22:17.62 ID:UzP86Xc80
- >>523
コンマがかぶっているようです
うーん後輩女の後輩も増やしてあげたいが上手なのが思い浮かばんな
- 525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 20:36:02.52 ID:3gtp3w8WO
- すいません
気が付きませんでした
このコンマで
- 526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/11(金) 20:36:48.14 ID:3gtp3w8WO
- ID変わっていますが>>523です
- 527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/12(土) 22:02:35.32 ID:ZLlooF750
- >>328
- 528 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/13(日) 17:12:18.86 ID:J6cbq+dOO
- ドスケベたちよドスケベ改変案の贄を感謝する♥️ サバトの開幕だぁ〜!!
このレスコンマで決定
- 529 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/14(月) 01:35:41.51 ID:kILYZPo6O
- ガッツリ学園内ですぅ!(タラオ) まあ終業式ということにしようぜ!
一学期の終業式が行われ、本来ならば昼休みの時間帯には放課後となっていた。男たちは古典研究部で一学期のまとめを行っていた。
男「ふ〜一学期も無事終えられたか。常識改変カレンダーに振り回されて迷惑だったがな!(欺瞞)」
後輩女「ええ、真面目な我々が毎回カレンダーをめくる度に心が締め付けられる思いでしたけども何とかね!」
お嬢「う、う〜ん…まあそうなんですけども…お二人とも明らかに楽しんでおりますわよね…?」
男「人のこと言えるのかよなぁw?」
後輩女「お嬢先輩も常識改変に便乗して楽しんでるふしありますよね〜w」
お嬢「なっ!何を言うのです!?そ、そんなことは……(思い当たる節があり言葉につまる)///」
男と後輩女はそんなお嬢の心境を見透かし、ニヤニヤと笑みを浮かべていた。
お嬢「もうっ。でも男さん、我々は浮かれてばかりもいられませんわよ。受験生は夏休みが勝負ですわ」
男「ああ、だが二年から受験勉強始めてるから焦ってはいないぜ」
後輩女「でも部長判定Bでしょ、全然油断できないでしょ。おーちるおーちるおーちるおちるおちる〜♪」
男「チビガキが……舐めてると潰すぞ(TMR)」
お嬢「おほほほ。夏休みもお勉強会で集まりましょうね」
後輩女「私も呼んでくださいよ!私だって勉強するんですから!」
男「いいや、三年だけでこっそり集まってやる」
後輩女「ぐぎがぎごぎぎぎげげぎぎっ(男の手を両手で持ち、思い切り力を入れる)」ギューーーー
男(想像以上に効かない!)
男「スベスベダァ…」
後輩女「で、カレンダーはとりあえず私が持ち帰るということで。残しておくとなんか危険ですしね」
- 530 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/14(月) 02:03:48.63 ID:kILYZPo6O
-
男「同級生Aとかは最後の大会も近いから力はいってるぜ」
お嬢「夏休みで運動系部活も終わりですものね〜。三白眼さんは演劇部をまだつづけるみたいですけど」
後輩女は遠くない未来男達が卒業する事実に切なさを感じていた。しかしそれは表に出さずとりあえず今日のこれからについて訪ねる。
後輩女「とりあえず部活動始めましょうか!大河ドラマみます?カルタでもやりましょうか」
男「そうだな〜む?」
古典研究部の扉が開き、後輩1が顔を出す。
後輩1「失礼しま〜す。あ、皆さんいた」
後輩女「どうしたの後輩1ちゃん」
男「珍しいな。演劇部で三白眼がなんかやらかしたか!」
後輩1「いえ、今料理部のドーナツちゃんと一緒にお菓子作ってて、もし良かった食べてくださらないかなって」
男「行くぞ!うおおおーーーーーーー!!!(かわいい後輩が作ったお菓子だと!舐めるな!全部もらう!)」ガタッダダダダダ!
後輩女「キーーーーーーーン!!」ダダダダダ
お嬢「まあ〜♪嬉しいですわ。お邪魔させていただきます。お二人とも騒がしいですわよ!」
男達は後輩1に連れられる形で部室を一時的に空けて調理室に向かった。そしてそれから数分後、誰もいない古典研究部に一年の地味子がノックをする。
地味子「……し、失礼します!」コンコン
地味子「あの〜…?(ゆっくり扉を開き)…あれ?誰もいない。でも、開いてるし、少し待ってたら先輩達戻ってくるかな。お、お邪魔します」オズオズ
- 531 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/14(月) 23:35:05.11 ID:z1mkfSPcO
-
地味子の手には入部届けが握られており、古典研究部に入部願いに来たのだった。しかし男達は調理室に赴いており、誰もいない部室をキョロキョロと見渡す。
地味子「……」
地味子「す、座るのも失礼だし………先輩達しばらく帰ってこないのかな」
地味子「夏休みになっちゃったら会えなくなっちゃうし。うーーーー。もっと早く出しておけば良かった」
地味子は黒髪おかっぱから延びたお下げを弄りながら二、三分待機したが、やはり誰もこないので一度教室を離れようと入部届けを机においた。
地味子「見てくれるよね先輩達きっと(窓の隙間から強風)きゃっ!…うわー…窓開いてたんだ…(前髪を整え)失礼します」
地味子はそのまま扉を開き教室を後にした。しかし地味子が扉を開く直前に常識改変カレンダーが強風でめくられており、地味子が居たことにより改変内容が浮き出てきてしまっていた。
ゴゴゴ
ドスケベ コスプレ&ファッションショーが町興しとして開催されてる世界線。
基本的にはコスプレとファッションを観客に見せる催しだが採寸が色々見えそうなくらいちっちゃかったり乳首や股下を切り抜いたなのが見え見えな衣装だったり果てにはボディペイントで出演する人もいる。
ーーーーー
地味子「母乳娘ちゃんは今日バレーボール部だっけ。教室で本でも読んでようかな」テトテト
母乳娘「あ、地味子ちゃーーん」
母乳娘の声が聞こえた地味子は笑顔で振り向く。その母乳娘は手を振りながら小走りで近づいてきていた。
母乳娘「探したよ〜♪(ホルスタイン柄マイクロビキニ姿)」タプタプタプ
改変の影響でドスケベ生き恥コスプレ姿で堂々と爆乳を揺らしながら近づく母乳娘に地味子の口はあんぐりと開いてしまった。
地味子「なななななにしてんのーーーーーーーー!!!??!?///」
- 532 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/15(火) 01:55:24.42 ID:EOij+c9zO
-
母乳娘「地味子ちゃんまだ着替えてないんだね」タププン
地味子「え…え?…え?ええ?//なにそれ母乳娘ちゃん!」
地味子「お、お胸!ほとんどでてるよ!そんな、乳首だけ隠れてるみたいな。ズレるってえ///下も…鼠径部丸見えだよ〜!?」
母乳娘「なにってドスケベコスプレ&ファッションショーで町興しじゃん。確かに少し恥ずかしいけどっ。毎年の事だしねっ」
地味子「毎年…?…そ、そんなのやってたの?…う、うそ〜…?」
唖然とする地味子の前で、ドスケベボディの母乳娘は軽く赤面しながら堂々としていた。そんな二人の前に同級生の男子が通りかかる。
地味子「わ!わ!(男子が、こ、こんなの見たら…///)う、ううう〜〜〜〜///(母乳娘の前に出て身体を隠す)」
「お、母乳娘やっぱすげえな〜超ドスケベじゃん!」
母乳娘「でしょ♪そっちはどうなのさ」
「俺は透け透けのブーメランパンツで臨むぜ(制服のパンツを脱ぎ、見せる)う…やば……そんな姿見てると勃起する…///」
地味子「!?!?!……わ、わ…な、なに…?凄い透け透け…///」
母乳娘「いいね〜♪頑張ってね(手を振り見送る)」
まさかの唐突な非現実ドスケベ状況に地味子はパニックに陥っていた。クラスメートの男子も母乳娘も当たり前のようにドスケベ衣装を着ている。そもそも今この時までそんな衣装を用意してきたことを一度も話題に出していなかったことも違和感がすごかった。
地味子(あ、頭がくらくらする…///み、みんなエッチな格好して…なにこれ///ドッキリ………じゃないよね…身体張りすぎだし…)
母乳娘「地味子ちゃんも早く着替えて、外行こ♪学園が色んな衣装用意してくれてるらしいし、三年生のお嬢先輩の家のメイドさんも凄い衣装を貸してくれるらしいよ」
地味子「わ、私もぉ〜〜〜〜〜〜〜〜っ?む、むむむむりぃ…///変だよおかしいよぉ…///…(身体を抱いてしゃがむ)」
母乳娘「大げさだなぁ。いつもはそうだけど、今日は町興しなんだよっ。頑張ろ〜」タププン
自分の爆乳を張り、揺らしながら両手を握る母乳娘。その姿は大真面目だった。
地味子「あうあうあう…///…」
母乳娘「あ、古典研究部の男先輩達だ、むこうの廊下。そうそう、地味子ちゃん入部届け出しに行ってたんだよね。もう会ってた?」
地味子「え…?(廊下を見る)」
説明子『男達のドスケベファッションを安価で決めるぜ!>>1に任せたいときは>>1とかいてくれればいいぜ!次回更新までに埋まらなくても>>1が頑張るぜ!』
男↓1
後輩女↓2
お嬢↓3
それ以降次回更新まで自由にキャラのドスケベコスプレ&ファッション指定。必ず出せるとは限らないけども!
- 533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/15(火) 02:09:24.93 ID:qa7+wfTO0
- まりもっこり(全身緑タイツベースに被り物だけしてないコスプレだがもっこり部分は露出)
- 534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/15(火) 06:35:03.14 ID:phJCyH8/O
- 逆バニー
乳首と局部はハート型ニプレスで隠している……ように見えて、実はよく見るとボディペイント
- 535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/15(火) 13:16:50.62 ID:EC4U1DpfO
- メイド謹製ドスケベメイド服
基本的には一般的なメイド服だけど胸の部分は布地が無くおっぱい丸出し、スカートは正面と真後ろが切り抜かれていてパンツもお尻も丸見え
なお下着は上は乳輪丸見えどころか乳首はみ出し、下はブロンドのおけけが丸見えレベルの極小マイクロビキニ
- 536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/15(火) 16:19:45.91 ID:t0wkuYeiO
- A真面目&ドーナツはカップルで牛コス
A真面目:牛の着ぐるみ。顔と股間だけは露出しており牛並みの巨根が晒されている(ドーナツを始めとするエロコスの数々で常に天を貫くほどにバッキバキ)
ドーナツ:以前の豊穣祭のような牛コス。ただし胸には搾乳器が着けられており、背中にはそれによって搾られた母乳を貯めるためのタンクを背負っている(残念ながら今のドーナツは母乳が出ないので意味なし)
- 537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/16(水) 10:25:58.91 ID:Fg1gyO94O
- 先生A〜Eにプリ◯ュア的なフリフリ魔法少女コスチューム(でもドスケベカレンダーだから肝心なとこは露出してるよ!)着させてうわキツさせたいんだけど需要はありますか
- 538 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/17(木) 01:44:39.65 ID:sj7ayWeyO
- 妙齢女子に不相応な格好をさせるうわキツは需要がある(断言)
男「よう!母乳娘さんと地味子さんじゃないか。おいおい母乳娘さんは牛柄マイクロビキニとかやべえなwふひひひひ」
後輩女「ドーナツちゃんもそうでしたけど、爆乳女子が牛のコスチューム着てるの分かってますねwいひひひ、お嬢先輩も着て三大爆乳女子が牛柄ビキニも良かったかもしらませんね」
お嬢「おほほほ、そうですね〜それも下品に淫らで、良かったかもしれませんわ」
男達も当然のごとく改変を受けており、男は全身を緑色のタイツで包み、股間の肉棒の部分だけを露出させていた。学園で有数の大きさを誇る肉棒は周りのドスケベコスプレにより興奮し常に勃起しており、他の人と比べて肌の露出が少ないため余計にその異常さがきわだっていた。男が歩く度に獲物を探すかのようにゆらゆらと淫らに揺れるそれは男女問わず視線を集めずにはいられなかった。
後輩女はこれまで改変で何回か身に付けていた逆バニー衣装を身に付けていた。腕から肩にかけて黒のPVC生地で光沢のある衣装、足は太ももの付け根まで同じ生地でてきたニーハイとブーツ。胸から股間部分までは肌がさらされており、乳首と陰部は赤いハート型ニプレスで隠されていると思いきやボディペイントで塗られているだけだった。
お嬢は一際装飾が施されたメイド服を着用しており、黒いワンピースに白いエプロンとスタンダードだが乳房と股間部分がくり貫かれており、下着が露出されていた。側面には長めのスカートがあるにも関わらず股間部分とお尻部分は切り抜かれている姿はドスケベが極まっていた。そして丸見えの下着はほとんど紐のようなものでブラは乳頭だけを隠すようなもので、ショーツはブロンドの陰毛がほぼ丸見えなほどの超ローライズだった。
地味子「〜〜〜〜///!!?(さ、三人ともエッチ過ぎるよ〜っ!?というか、下、下品!恥ずかしくないんですかみんな!)」
不幸な事故で男達も全員改変されているため、三人ともノリノリでドスケベ コスプレ&ファッションショーに参加していた。
お嬢「おほほほ。恥ずかしいですけど、折角のイベントですものね。メイドったら張りきって作ってくれましたわ///」タプン
男「いやぁ〜後輩女もお嬢さんも、本来絶対隠さないといけない胸や股間を丸見えにしてそれ以外は隠してるのやべえなwドスケベすぎんだよなぁ」
後輩女「部長がいえたことじゃないでしょwチンポだけギンギンに勃起させて丸見えにしてw」
母乳娘「うわぁあ///皆さんエッチぃ。私も考えて牛さんビキニにしたのに。来年の参考にさせていただきまーす」
男「あ〜やばい、オカズが今日一日で生涯分蓄えられてしまう〜w」ギンギン
後輩女「シコリティで殺しに来てますねぇwあ、地味子ちゃんはどんなドスケベコスでいくの?」
地味子「あ……あの……えと…///わ、私……に、入部……あ、えと…///後輩女先輩…///…そ、それ…乳首…///…わ、私……(顔真っ赤の視線乱舞)」
地味子の耐性の無い脳みそはどこを見てもドスケベな現実にオーバーヒートを起こしていた。なぜこんなことになってしまっているのか分かるわけもなく、とりあえず現実を受け入れることに精一杯だった。
次レスの無意味なコンマ判定!
00〜24男
25〜49後輩女
50〜74お嬢
75〜母乳娘
- 539 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/17(木) 03:23:29.92 ID:sj7ayWeyO
-
後輩女「地味子ちゃんはお胸は控えめだけどお尻ドスケベだからそれアピールさせたいですよねいひひひw」
男「うおおお!いいなぁ!(かつての処女オークションの時に見た地味子の姿を思い出す)…ふう」
後輩女「ふう…」
地味子「……………………///」プシュウウ
母乳娘「じゃあ、地味子ちゃんに似合うエッチなやつ探してきますねっ」
お嬢「母乳娘さんご心配無く、すでにメイドに連絡して地味子さんの特徴を伝えてありますわ、メイドはこういう事柄のチョイスは抜群ですのですぐに持ってきてくれます。おほほほ」
母乳娘「おおー!じゃあお嬢先輩のおうちのドスケベコス着られるんだ!やったね!」
地味子「…………………う、うん……//(壁に背を預けてずるずると座り込む)」プシュウウ
男「じゃあメイドさんが来るまでにもっと羞恥心になれておこうぜ!ジャーンケーン」
後輩女お嬢母乳娘「ぽんっ」
ーーーーーー
じゃんけんに勝利したお嬢は、ドスケベ衣装で腋見せガニ股ポーズで並ぶ男、後輩女、母乳娘を意地悪な視線を浴びせる。横並びで恥部を丸出しで滑稽な姿で待機させられている三人は下品なドスケベさにまみれていた。
男「ぐぁあああ…//流石にキツイな…//こういう日じゃ無かったら絶対あり得ないだろ…っ」
後輩女「ぐぅう…///……っ…花の高等部女子がこんな丸見えとか……Mっ子お嬢先輩に見られてるのもマジ屈辱的…っ」
母乳娘「んやぁ……//情けないし恥ずかしいけど……ドキドキしちゃう…///」
お嬢「おほほほほ良い格好ですわ〜お三方。情けないお姿が並んで、屋敷にオブジェとして飾ってあげたいくらいですわね〜♪地味子さん、そう思いませんこと?」
地味子「///…下、下品すぎ……ます。心臓破裂しちゃいそう…///」
お嬢「(男の前に歩き)男さんったら、この中で唯一男性ですから身体が大きくて一番目立ちますわね♪ふふふ、恥ずかしさでますますおチンポを固くしてしまったのですか?恥ずかしいお方(肉棒を指でなぞる)」
男「んぐぅうっ〜///お嬢さんの格好みてるとますますやベえっ」
お嬢「後輩女さんは、おまんこもお胸もむき出しでこんなペイントで隠した振りをするなんて…ふふふふ変態さんですわねぇ(赤く塗られた乳首を指で転がす)」クリクリ
後輩女「んにぃ……っ///恥ずすぎっ…いっ」
お嬢「ふふふふ、そしてこんな下品な大きいお胸をホルスタイン柄のマイクロビキニで包む母乳娘さんは、ご自分を牛だと主張しているのかしら!(両手で胸を下から持ち上げる)」ムニッ
母乳娘「んやぁああっ〜//そんなふうに絞っちゃダメですっ〜〜〜〜///」
地味子「…〜〜〜〜///…」
お嬢「おや、メイドが着たみたいですわ地味子さん♪」
地味子「ひ、ひゃい!!//」
↓1 メイドが用意した地味子用のドスケベコスとは!
- 540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/17(木) 06:16:11.32 ID:Y9pWZ+guO
- 某対魔忍スーツ
なお内側にはイソギンチャク状の触手みたいなパーツがびっしり&媚薬ローションを常に分泌する謎技術が仕込まれており、着てるだけでどんどん発情+ちょっと動くだけで全身愛撫されてしまう
- 541 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/18(金) 04:39:03.34 ID:NMgdFn290
- 対魔忍スーツで検索するだけでドスケベ衣装がヒットする現実 そういえばこのスレの博識ドスケベに教えてもらって対魔忍ゲーム買ってたなぁ!積んでる場合じゃねえぞ!
メイド「お嬢様ーーーーーーー!!(お嬢とお揃いのドスケベメイド服で登場)」ダダダダ
お嬢のお付きであるメイドは絹のような黒髪ロングヘアーを揺らしながらお嬢の前に跪く。その手にはスーツケースが握られていた。
男「流石メイドさんだ。死ぬほど速えwそしてお嬢さんとお揃いのドスケベメイド服w」
後輩女「切れ長の真面目そうな見た目とのギャップがやばいですねwふう、メイドさんが来たので体勢戻そ…」
母乳娘「ドキドキしちゃったぁ〜…///お嬢先輩のメイドさんも、綺麗な人ですよね。あのケースに衣装があるのかな」
メイド「お嬢様…そちらのかたが地味子さんですね」
お嬢「ええ、メイド。彼女に似合うコスを持ってきてくれたのですね?」
地味子「は、はじめまして…///(私はお嬢先輩が有名人だから、メイドさんのことも知ってたけど…//)」
メイド「ふふふ私の目に狂いはありません。この対魔忍風ピチピチスーツこそ地味子さんがドスケベに輝けるエロコスです(スーツケースを置く)」ゴトン
地味子「対魔忍…………!?…って……///」
地味子の知識の中に対魔忍という単語はたしかにあった。ピチピチのスーツに身を包んだキャラクターが凌辱を受けるアダルトゲームであり、むっつりスケベな地味子は広告で見かけてから検索して調べたりしたこともあった。
男「あ〜〜〜〜対魔忍スーツいいよな〜wスタンダードだな(?)」
後輩女「ドスケベコスといえば対魔忍みたいなところありますよね〜w」
母乳娘「憧れちゃうなー対魔忍♪」
地味子(み、皆さんそんなに有名なんですか!?世の中って、私が思ってる以上にエッチなことにオープンなのかなぁ!?///)
目の前の会話と格好を見ている常識改変カレンダーを知らない地味子がそう考えてしまうのも無理からぬことだった。
メイド「それにしても……お嬢様はもとより……皆さん………なんてエロエロな…!」
メイド「最高ですね。男君、チンポだけを露出させて存在感を際立たせる手法、感服いたしました。後輩女さん、あなたのその姿はまさに小悪魔系ドスケベエロウサギ。貴女の腰周りのエロさの前では控えめな胸などハンデにもなりません。母乳娘さん、ただただおっぱいが大きい=牛というドスケベ方程式に則ったエロ水着…どこをどうみてもドスケベ淫乱雌牛でございます」
誉めているのだかいないのだかわからないメイドの発言に三人は悪くない反応を示す。改変された常識では褒め言葉だった。
メイド「なにより!お嬢様!(お嬢のエロメイドコスを見る)……………ふう…」
メイド「エロすぎ………………我が主………(恍惚顔で跪く)」
お嬢「ふふふ///貴女からみてもそうかしらメイド。私も、先ほど鏡でチェックしておもいましたの。私の姿は歩くポルノ。その場にいるだけで男性のみならず女性をも欲情させてしまうと」
男後輩女「異議なしーーーー!!」ウオオオオ
ストッパーがいなくなった改変されたドスケベオカルト部はもう止まらなかった。
ーーーーー
- 542 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/20(日) 00:29:08.02 ID:t+HHkR26O
- 大人になったユキカゼちゃんがめちゃくちゃ可愛いのにどうやらソシャゲにしかでてこないみたいじゃん!ふざけやがってぇ〜(VGーT)
地味子はメイドから渡されたスーツを断ることもできず身に付ける。肌に張り付く感覚とスーパーハイレグな布面積に頭がおかしくなりそうだった。
地味子「ひ…///う…ううう…へ、変じゃないですか…」ブルブル
男「ふひひひw普通にドスケベなんだよなぁ!ドスケベな下半身にそのハイレグはヤバスギィ!」
後輩女「クッソドスケベな姿に黒髪三つ編みという風紀的な髪型もミスマッチでエチエチですねw」
お嬢「流石ですわねメイド。シャープな胸元もスーツに乳首が浮き出てとても卑猥ですわ」
メイド「お褒めに預かり光栄でございます。私の目からも、地味子さんのドスケベさを引き出せたと自負できております」
地味子「そ、そんなほめ…褒め?…褒めないでくださいいい……///」
母乳娘「スッゴいエロいよ!エッチすぎる!地味子ちゃん!(語彙力消滅)」ムギュ
地味子「そ、そんなエロエロ言わないで…///」
メイド「しかもですね、そのスーツは内側が微細な触手のような構造となっており、身体から発せられるわずかな汗を原動力に蠢くように動くんです。めっちゃ気持ちいいんです」
地味子「えっ」
メイドがそう言うと同時に、地味子は全身が愛撫されるような感覚を味わった。
地味子「んひゃああっ♥️!?」ビクン
男後輩女「うおおおおお!」
お嬢「まあ!もしかしてそれって、同時に人を発情させてしまう媚薬を産み出すものかしら」
メイド「そうです。先月この構造のスーツを用いたプレイでメイドの一人が彼氏と盛り上がったらしいですよ。メイド長なのでその辺把握しております。すごく良かったって」
男「越権でしょ(正論)」
地味子「ん、そんなっ///ひゃわあっ」モニモニモニ
- 543 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/20(日) 02:02:26.02 ID:t+HHkR26O
-
後輩女「おお〜地味子ちゃんが悶えてるw確かにこれは淫猥だぁ!部長、男ならたまらないでしょう!」
男「ふざけるな当たり前だ。地味子さんのドスケベ対魔忍スーツ姿で俺のチンポの硬度がさらにワンランク上昇している」
母乳娘「うわ〜〜〜〜///ほんと、すっごいですね先輩のチンポ」
男の肉棒は天を衝くように反っており、大興奮を分かりやすく表現していた。
地味子「ひゃわわっ///あっあのっ!んん♥️こ、これっ!ひっ///」
地味子「立ってられないっ…///こ、こんな技術ってあったの…っ」ガクガクガク
地味子のノースリーブハイレグスーツの内側をなぞっている触手は未知の体験に戸惑っていた。さらに乳首やクリトリスは集中的になぞられており脱ぐこともできず下品に身体をくねらせていた。しかしむっつりスケベな地味子はそれを楽しみつつあった。
地味子「ん、ひ///あんっ…」
男「ふひひひ。地味子さんも楽しんでるなwスレンダームチムチヒップ女子はドスケベ大好きって決まってるのか、なあ(後輩女を肘でつく)」
後輩女「ちっ!否定しきれませんねぇw」
お嬢「ふふふふ、でもメイド、これでは地味子さんが学園から動けませんわ」
メイド「ご安心を、地味子さんの体力を考慮してある程度で自動で止まりますので」
地味子「はあ、んん…///ん…あん♥️……す、すごいよお…や、やっと止まった…」フルフル
母乳娘「これで地味子ちゃんも町を練り歩いてドスケベファッションショーに参加できるね!」
地味子「え゛!?そ、外にいくの…///」
お嬢「勿論ですわ!町おこしのために頑張りましょう、他県からも見に来る人が多いと聴きますわ」
男「よっしゃ!そうと決まれば学園を出ようぜふひひひ」
後輩女「あ、地味子ちゃんまだ日焼け止め塗ってなかったよね。日差しやばいから塗った方がいいよ」
地味子「あ、ありがとうございます……///」
ーーーーー
- 544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/20(日) 10:52:54.64 ID:sfCIqwvYO
- こう見ると母乳娘母辺りに水城不知火の対魔忍スーツ着せたくなってくる
どっちも妙齢の経産婦かつチョロBBA呼ばわりされるドスケベボディで共通点多いし
- 545 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/21(月) 02:39:45.42 ID:pEyxWVqZO
-
通常なら痴漢&痴女で通報確定な姿で校門を出た男たちだが、改変された世界では堂々とその姿をさらしていた。
男「ふ〜解放感だな///」
後輩女「そうですね!みんなやってることですし//」
お嬢「お日様の下で下品な衣装で身体を晒せるなんて素敵ですわ///」
メイド「ふふふふふあーーーやば。もう脳イキしそう///」
母乳娘「ほらっ地味子ちゃんは一応隠せてるんだし、もりあがってこーぜ!///」
地味子「いやでもこれ…くい込みがすごくてさ…///」モジ
小細工なしで恥部が露出している男や後輩女。歩けば極小の布地がずれそうなお嬢メイド母乳娘と比べたら確かにマシと思えてしまうほどの凄まじい改変がそこにはあった。とはいえ薄い生地から乳首が浮き出ているドスケベスーツも負けず劣らずのヤバさかあった。
地味子「なんか、結構人いますね……///」
男「ドスケベファッションショーはこの町の名物だからな」
地味子(そ、そうなのおおぉおお…///この町ヤバいよおぉお…知らなかった…ほ、ほんとうに…//)
男たちはそのまま道なりに歩を進める。観光客らしき一般人とドスケベファッションに身を包んだ住民が親しげに話をしたり、記念撮影をされたりしていた。
地味子「さ、撮影オーケーなんですかーーー!?」
お嬢「勿論ですわ、私たちのドスケベファッションでお客様の欲情を煽り、ネットの海にばら蒔かれることこそ喜びですから///」
後輩女「やばすぎ……///デジタルタトゥーとして刻まれちゃう…//」
母乳娘「想像しただけでガクガクするよぉ…///でもそういうイベントだし仕方ないよね…//」
男「毎年この町のドスケベファッションがSNSを席巻するもんな…///覚悟決めるぜ!」
メイド「ふふふふ、私たちは画像として残り永劫おかずとなるのです///」
常識改変なので一日でデータは消滅するが、この場にそれを理解している者は存在しないため地味子に真実を伝えられるものはいなかった。地味子もまた、ネットの海に自らのドスケベコス姿が残り続けることに破滅的な愉悦を感じてしまっていた。
地味子「はあ、あああ…///(身体を抱いて)う、ううう…///そんなのって…//受験にひびきそうだよぉお…で、でもみんなやってるし…んあ…し、仕方ないことなの…♥️?」ヒクヒク
- 546 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/21(月) 05:01:53.59 ID:pEyxWVqZO
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「おお〜本当にみんなヤバい格好してる…!」
「SNSでよく見る画像って本当だったんだ…///」
「きゃあ……すご…///ほとんど丸見えの人とかいる」
観光客は生で見るドスケベファッションに目を奪われていたり、ドスケベファッション体験で住民と同じように露出の快感を感じたりと思い思いに満喫していた。
「うわああああ!な、なんだこのメイドさんたち!?エロすぎる!すみません視線お願いします!」
お嬢「///(胸を寄せてウインク)」
メイド「はぁ〜〜〜お嬢様と一緒にドスケベ撮影とか生きてて良かった…(お嬢と同じ動き)」
「す、すっご……勃起してる…大き///…あの…さ、撮影してもいい?」
男「いやぁ〜///チンポニンジン大好きなエロウサギと一緒でもいいですか」
後輩女「え、それって私のこと?…っく///ピョンピョンっ(両手でウサミミポーズ)」
「ひええええ………///頭がくらくらしちゃう…あ、ありがと」
母乳娘「え?おっぱいもっと寄せて…?も〜お兄さん正直すぎ///…ん?あ、ドーナツ先輩とA真面目先輩」
A真面目とドーナツのカップルも参加しており、A真面目は牛の着ぐるみで顔と股間だけ露出している謎仕様で学園一の肉棒は周りや彼女のドスケベコスの影響でバキバキだった。ドーナツは母乳娘と似ている牛柄ビキニだが、胸には搾乳の器具がとりつかれておりその管は背中に背負われた容器に繋がっていた。
ドーナツ「モウモウ♪モーーモーー♪///」
A真面目「た、楽しいねドーナツちゃん///」
ドーナツ「うん、いろんな人に撮ってもらっちゃったね〜。あ、母乳娘ちゃんだ!牛さんビキニつけてる」
母乳娘「お疲れ様です!あはははドーナツ先輩と発想被っちゃったかぁ。A真面目先輩もオチンチンすごいから見せびらかしてるんですね!」
A真面目「う///前日に男先輩と、ぼくたちは人よりも大きいから見せていく方向にしようって話したからさ///」
ドーナツ「私のお胸もすごくみられるけど、A真面目君のオチンチンもすごいんだよ///あ、この胸の器具は飾りなんだけど…///母乳娘ちゃんもスッゴいエッチだね〜♪」
母乳娘「ありがとうございます//」ムチン
地味子「」オドオド
「うお!対魔忍だ…おとなしそうな子なのにコスは大胆だなぁ〜…エロいなぁ…(率直な感想)すみません撮影いいですか!」
地味子「え!?あ、はい…///んっ…どうぞ…(両手を後ろにして、自分の身体を見せるように)」ズイ
「ありがとう!うお〜この角度がいいかな……いや、こっち…?…」パシャ
地味子「〜//」ゾクゾク
- 547 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/22(火) 23:43:49.72 ID:YR5g48IqO
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地味子「はあ…んんん///は、恥ずかしいけど……ドキドキしちゃう…」
「うわー…あの子やらし…」
「俺も一枚いいですか!」
地味子「は、はい……どうぞ///」
地味子は周りの雰囲気に飲まれ、だんだんと撮影に対して乗り気になってしまっていた。フラッシュを全身に浴びるためにシコられたい欲が沸々とわいてしまうのを感じた。
地味子(ううううう〜〜〜〜…み、みんな私をやらしい目でみてる…///…そ、そんなに誉められると変な気分になっちゃう)
男「ふひひひ、どうやら地味子さんも楽しんでるらしいな」
後輩女「エロい目でみられることに快感を覚えてますねw」
お嬢「ふふふふ、ローアングルな対魔忍コス撮影にお客さんも大満足みたいですね」
母乳娘「私もドーナツ先輩とダブル巨乳セットで撮影させてほしいって言われちゃいました〜///」
A真面目「あ、先輩方お疲れ様です!」
ドーナツ「すごいおっぱい見られちゃってたね///」
男「うおおおおお!A真面目お前も大胆にチンポ丸見えだなwドーナツさんは爆乳をドスケベな器具で丸見え…wふひひひ」
メイド「おお、あれを見てください。あれはたしか…皆様の学園の教師の方々では」
後輩女「え?ファーーーーw先生たちが魔法少女的服装で集まってますよ。しかもお嬢先輩みたいに胸とか股間部分はくり貫かれて丸見えですよw」
- 548 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/23(水) 01:05:33.00 ID:1pSgS8qtO
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メイドの指差す方を見ると、どうやら努助部学園の女性教師陣がお揃いの魔法少女のような服装をして並んでいた。
先生A「(ピンクを基調にしたフリフリのコスチュームを着て)大いなる希望の力!」
先生B「(赤を基調にしたフリフリのコスチュームを着て)情熱の赤い炎!」
先生C「(黄色を基調にしたフリフリのコスチュームを着て)弾けるレモンの香りぃ」
先生D「(緑を基調にしたフリフリのコスチュームを着て)安らぎの緑の大地!」
先生E「(青を基調にしたフリフリのコスチュームを着て)知性の青き泉〜」
妙齢の女性が着るにはガーリーすぎる恥部が丸見えのフリフリの魔法少女的コスチュームを身につけた教師陣はそれぞれポーズを決めて観光客に見せつけていた。恥ずかしすぎる姿だが全員自信満々にポーズを決めていた。
男「おいおいおいおいwwうわキッツと言わざるを得ないwそれがドスケベなんだがなぁ!」
後輩女「最年少のD先生がミ◯トなの草ぁ!wおっぱい丸出しで先生たちも頑張ってますねw」
地味子「う、うっわぁ〜〜〜〜…///先生たちもあんな…風紀が乱れた服装で…」
母乳娘「さすが先生たち、率先してエロコスファッションショーに参加してるね//」
メイド「自信満々にうわキツ姿を晒す姿も最高ですね。うーむ。混ざりたいくらいです」
先生たちの周りには観光客が集まり、多くのフラッシュを浴びながらも満更ではない様子だった。
先生C「いやぁ……なかなか精神的に来るねぇ///」
先生E「大丈夫ですか!特に…その…A先生…///」
A先生「な、なにが?私は全然行けるわよっ!きゃぴっ☆きゃぴ☆きゃぴ☆///」
先生E「強いねぇ〜。エロティック・アートの真髄を垣間見た気がするよ」
先生B「でもこんな丸見えだと恥ずかしいわね〜//教育にも悪い気がするけど仕方ないですね」タプン
- 549 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/23(水) 01:43:27.04 ID:1pSgS8qtO
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男「うーーむ最高だw七三分け三十代眼鏡美女のA先生が魔法少女の格好をしてドスケベw濃い目のアンダーヘアまで丸見え」
お嬢「ふふふふ、皆様の衣装もお揃いで素晴らしいですわね、私たちも負けてられませんわ」
後輩女「そうですね!折角人前で丸見えにしてるんですから!」
母乳娘「はい!(スマホ操作)あ!地味子ちゃん、対魔忍コスSNSで話題になってるよ!」
地味子「え!?う、うそ……(スマホを見せもらい)う、うわ……///『ドスケベコスファッションショーでエロ対魔忍発見』とか…//」
男「ふひひひw『この真面目そうな子が陵辱されてる姿が見てみたい』とか書かれてるなw」
後輩女「地味子ちゃんがエロゲー特有のドスケベ技術でめちゃくちゃにされるぅw」
地味子「はあ、ううう///やめてください…///」モジ
ドーナツ「へえ〜地味子ちゃんの服、なんかかっこいいと思ったけどエッチなゲームのEなんだぁ。すごくエッチだね!」
A真面目「う、うん///みんなに負けず劣らず」
地味子「ひいいい〜〜〜〜///(顔をおさえる)」
メイド「そう慌てず地味子さん、我々の姿を見てください。仲間ですよ」
地味子「……」キョロ
地味子「ううう///た、たしかに…(現実なんだよね…///)」
男「はあ、全然勃起が収まる気がしない!」
後輩女「チンポ丸出しコスで萎えてたら恥ですよ!死んでも勃起を維持してくださいw」
母乳娘「いつもならオチンチン丸出しな時点で恥だと思うんですけど///あはははは」
A真面目「僕も全然治まりません///これからどうしましょうか」
メイド「では、帰宅がてら撮影されに行きましょうか!」
こうして男たちはドスケベコスのまま街中を進んでいき、行く先々で記念撮影を頼まれたのだった。
ーーーーーー
その日の夜、地味子は入浴を終え髪を乾かし、早めに就寝した。しかし深夜に目が覚めてしまいもう一度寝直そうとしたが、ふと昼のことを思い出したのだった。
地味子「…んん……うう、そ…そういえば……どうなったんだろ…(スマホを開き、検索する)」
地味子「先輩たちも先生もあんなにネットにあげられちゃって……わ、私もたくさんの人に……んん♥️…//」ゾク
地味子「……」ポチポチ
地味子「………え、あれ?……な、ない!?…何で……?誰も、何も呟いてない…ゆ、夕方にはあんなに///」
地味子「???……よ、よかった……けど…///どういうこと……?」
- 550 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/23(水) 02:01:29.07 ID:1pSgS8qtO
- シコられたい欲満載の人と普通にオシャレしてる人って実は多分判別しやすいよなぁ! クーザ着てるワシが人のオシャレのこと深くは言えんけどな!
次回のドスケベ常識改変を決めます! 夏休みだぜぇ どしどしよろしく♥️
次の私のレスコンマに近いコンマを採用
説明子「入部届けは無事受理されたらしいぞ!」
- 551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 04:18:46.88 ID:we36SAQJ0
- >>518
- 552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 07:48:53.92 ID:iWpZrTVn0
- >>522
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