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男「ドスケベ常識改変カレンダーでみんなを笑顔に」後輩女「4!」

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553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 08:39:43.13 ID:fCWlZBHC0
>>323
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 19:27:36.54 ID:/ngEOmi40
最近知って全部読んで通算十数回は使ったわ
>>1ほんまありがとう長生きしろ
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 19:27:36.58 ID:/ngEOmi40
最近知って全部読んで通算十数回は使ったわ
>>1ほんまありがとう長生きしろ
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 19:32:53.30 ID:/ngEOmi40
なんかミスったわ連投すまん
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/23(水) 20:52:32.28 ID:8BND3LaiO
>>333
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 00:42:46.48 ID:Qiyki/1MO
>>251
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 01:40:31.31 ID:tMVbULme0
浜辺の女は肌と体格剥き出しな水着ほどイケてるな価値の世界
お嬢に9割紐なスリングショットを着せたい
男が改変受けず
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 08:30:41.22 ID:EQ98INtO0
>>328
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/24(木) 08:47:35.98 ID:qet0IKUIO
>>66
562 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/24(木) 20:53:11.91 ID:/RTeAn8aO
ドスケベたちサンクス!このコンマで決定ぃ!
563 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/24(木) 22:46:01.48 ID:/RTeAn8aO
>>554 うーむ書いた甲斐があるというもの 100まで生きちゃうかぁ〜!

ーーーー

夏休みの初日、男たちは後輩女の実家の神社に集まっていた。夏休みの平穏と受験の合格祈願のために手を合わせ願いを込める。


男「!!」グググ


お嬢「…」


後輩女「…」


男「ふーーーこれで合格だな。ダメなら後輩女の神社のせいだ」


後輩女「わらわせてくれますねぇ!お嬢先輩と、一応部長の合格も願ってあげましたよ。かわいい後輩が。良かったですねぇ」


お嬢「ふふふ、遊んでばかりもいられませんが夏休みの初日というのは気分が良いですわ。こんな良い天気ですし」


男「暑すぎるくらいだよなぁ。お嬢さんのワンピースと麦わら帽子というチョイス……くっ…(よろけ)」


後輩女「可愛すぎて部長がダメージを!でもマジお嬢先輩幻想的ぃ」


お嬢「ふふふふ、そういえば、地味子さんが入部してくださって良かったですわね〜♪一年生は誰も入らないと思ってました」


男「本当だよな!オークション改変で処女を買っちまったときはファーストコンタクト悪かったと思ったけど、ふひひひw」


後輩女「改変されていて良かったですねw私も後輩が部活でできて嬉しいです」


お嬢「昨日の今日ですからここには呼べませんでしたが、夏休み中に歓迎パーティーでもやりたいですわ〜♪」




564 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/25(金) 01:09:54.70 ID:Pk2U8gUzO
ドスケベ改変カレンダーに不可能はなかった…!?


男「だが後輩女よ。お前のタンクトップとショーパンも健康的で可愛いぞ」


後輩女「当たり前ですよねぇ(天下無敵)」


男「やっぱり気のせいだわ」


後輩女「神道奥義『閂』!」ボッ


男と後輩女の戦いを見守りながら、お嬢は神社の様子を改めて見渡す。気の置けない友人と共に過ごす夏休みは去年同様、転校前には考えられない期待感があった。社が醸し出す和の雰囲気は真夏の日差しとセミの鳴き声で一層幻想的に思えた。


お嬢「〜♪(くるんと片足を軸に一回転)」


男後輩女「きゃわ……(よろけ)」

ーーーーーー 

三人は境内の木陰に集まり涼を得ていた。


お嬢「ふー。これからどうしましょうか。図書館や学園で勉強でも、お買い物でも、カラオケでも良いですわよ〜♪」

後輩女「とりあえずドスケベ改変カレンダーをめくりましょう」

お嬢「あ、はい」スン


男「く!二日続けてかよwしかたねえんだな!」


後輩女「ええ、夏休みだから初日に捲って厄を祓っておかないと、この木陰で個室判定は得られている筈です!捲りますよ!」

お嬢「へえ、これでオーケーなのですね。仕方ありません!一思いにやってくださいまし!」


後輩女は二人の了承を得てカレンダーを捲る。
ゴゴゴゴゴゴ

降臨 淫乱天使!

 改変により天国や天使の存在が常識となった世界。
天使は世界のドスケベ繁殖の均衡を保つため、年に一度下界に降りて天使の矢(射たれた対象Aを特定の対象Bに発情&惚れさせる的なやつ)を使いドスケベセックスを誘発させる。


男「ふははははwなんだこれw草草の草ぁ!!」


後輩女「愛のキューピッドが♥️を矢で射止める的な!?w」


お嬢「ふふふwしかし、こうして改変されている以上、天使様は存在するのでしょうね。少し興味ありますわ」


三人が改変内容を見て話していると、境内の一ヶ所に強い光が降り注いだ。

ペカアアアアアア


男「うお、これは?!」





男たちの前に天使登場!その天使の風貌とは

1 小柄で天パな天使(システィーナの聖母の天使的な)
2 成人女性の天使(具体的なイメージがあれば軽く書いてもOK)
3 メタ空間から引っ張り出されたアフロディーテ

↓1で安価よろしくー!



アフロディーテ「!?私は女神であって天使では無いですが!」

説明子「ふはははぁ!関係ないんだなぁ!誰も安全ではないということよ!」
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/25(金) 01:33:39.61 ID:6rpIS7wl0
2
ファイアーエムブレムヒーローズ(ソシャゲ)に登場するセイズみたいなの+光の翼
566 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/27(日) 14:57:21.75 ID:kJRWy1F7O
ググってみた!なんだこのゲーミングカラーヘアーのドスケベ女神様はぁ〜 ファイアーエムブレムはもっと硬派だったはずだ!けしからん!最高か!ちなみに参考にしただけで一切関係ないからよろしくぅ!



パアアアア


お嬢「な、なんですのこの光は…」


後輩女「まさか天使が…あ!あそこ(空を指差す)」


その光からゆっくりと両手を広げた白い衣をまとった天使が降りてくるのを男たちは目撃した、まさにドスケベ改変で記された天使そのものだった。


男「て、天使だ!こ、これって常識改変とかそういうレベルのものなのか!?」


お嬢「上位存在ですわっ!神の使いであられる天使様がおわすということはすなわち神様も存在するということですわ…!常識改変でまさかこんなことが露になるだなんて…あらゆる宗教団体がひっくり返りますわ…」


男「まあ、天国とか天使の存在が当たり前になってるから大丈夫だろ。すげーなーしかし」


地上に近づいてきた天使を見つめる男とお嬢。その姿はボブカットが非人間的な淡いゲーミングカラーな柔和な笑みを浮かべた若い女性であり、背中には一対の輪郭が曖昧な光の翼が生えていた。


男「神々しい!ていうか後輩女よ…天使様にこんなこと言うのもあれだけど大分体つきエッチじゃないか(小声)…あれ?後輩女は」


お嬢「え?あ!どうしましたの後輩女さん!石畳でそんな平伏して!」


後輩女は両手両足を石畳につき、頭を深々と下げていた。


後輩女「…」


男「うお!おいおいそこまでするほどか。」


後輩女「神職の家系の性です!神なるものへは平伏しなくてはと教えられてきましたので!八百万の神を信仰する私はこの手のものには弱いんですねぇ!(平伏しながら)」 


お嬢「でも確かに、男さん、我々もしておいた方が…地面も乾いていますしあまり汚れなさそうですので」


男「うーむ確かに!なんか怖いしな!」


男とお嬢も後輩女を習ってその場でゆっくりと降りてくる天使に向けて平伏した。


567 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/27(日) 23:15:21.30 ID:h/k8JyeF0


天使「…」フワフワ


三人「…」


天使「(着地寸前で停止)皆様、顔をお上げください。そう畏まらないで結構です」ニコリ


天使の笑顔はとても神々しく美しいものであり、白衣から覗かせる健康的な脚、胸元、二の腕は瑞々しさに溢れていた。


男「ありがとうございます!」


お嬢「日本語で話してくださるのですね〜♪」


後輩女「天使様だ!(改めて見つめる)部長部長、なんかエッチですね!」


男「俺と同じ感想で草ぁ」


天使「私は天界より遣われし者。繁殖の均衡を保つため矢を使い生殖を誘発しに参りました」


男(ドスケベ改変にかかれてる通りだ!年に一度がまさに今だったのか)


後輩女(天使様にまでドスケベ改変は有効だったんですね…w)


お嬢「あの、天使様!もしかしてその手に持っている矢を射抜いた相手を惚れさせるということですの」


天使「はい。それにより射ぬかれた者は選ばれし者への好意が誘発されさらには発情をおさえられなくなり、新たな生命を生み出すことになるのです。それこそが私の使命」パアアアア


後輩女「あれ、この展開、もしかして選ばれし者って」


天使「はい。そちらの男さんこそが繁殖力に優れし選ばれし者。貴方に神託が下りました、子作りを行っていただきます」


男「きたぁあああああああ!!」


後輩女「贔屓野郎!」


お嬢「デキレースですわ!忖度ですわ!」


男「んん〜神に選ばれし俺になにか文句でも?」


天使「まあそこまで気負らず。天使は様々な場所に降りておりますので、その中の一人に選ばれたというだけです。ふふふ」


男「色んな天使様が降臨してるのか…」


天使「さてでは…早速ですが(弓に矢をつがえる)ちょうど生物上雌の人間がお二人…男さんの友人の後輩女さんとお嬢さんですね。ラブ・アローを受けていただきましょうか」


後輩女「お嬢先輩!"朱雀の陣"で逃げますよ!」


お嬢「わかりましたわ!」


男「まってくれぃーーーー!!天使様!二人も困惑してるから!俺たちはじめて天使様を拝見してテンパってるんだ!先に別の人で試してほしいんですけど可能ですか!」


天使「ほう、可能ですが。それはどなたでしょうか」


男「俺の友達の団子鼻というやつですけど」


後輩女「え?団子鼻先輩」
568 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/28(月) 02:24:11.11 ID:4n3MZ3qX0

ーーーー


男たちは神社の近くのマンションの近くに移動した。


男「あそこが団子鼻のマンションだ」


お嬢「はじめて知りましたわ。でも、団子鼻さんをどうするつもりですの」


後輩女「さっき電話で降りてくるように連絡してましたけど」


三人と天使は近くの木の影に隠れながら会話を続けた。


男「この前あいつと話してたんだが、クールさんに一年近く片思いしてるらしくてな」


お嬢「まあっ!私怪しいと思っておりましたの!修学旅行辺りからあの二人に特別な距離感感じておりましたわっ(恋バナセンサー作動)」


後輩女「ってことはまさか、団子鼻先輩を対象にクール先輩にラブ・アローをぶちこんでもらうつもりですか」


男「ふひひひそういうことよ。団子鼻のやつ自分に自信がなくて告るつもりはないって言ってた。で、ツンデレに聞いてみたんだが」

ーーー

男『ツンデレ、クールさんって団子鼻のことどう思ってるのかな』


ツンデレ『!!あの子ねっ…ほんっと……さっさと付き合っちゃいなさいよって感じよ!同じ大学目指してるらしくて、一緒に勉強してるんだって。お互いの部屋とか招待して!学園でも仲良く話したり、空き教室でごはん食べたりして。で、聞いてみたら『…別に…私は今のままで満足してるから』とか言って!素直じゃないわ!どう思うわけ男。ツンツンしてたら好きな男の子逃しちゃうわよって話!』


男『なるほどぉ〜(のんき)』


三白眼『それ…人のこと…まあいいや!』

ーーー

男「というわけで両思い確定!野暮なことしてやろうぜぇ〜〜〜〜ふひひひひw」

お嬢「しかし、勘違いの可能性もありますわ。その場合、望まない関係を強制的に結ばせてしまうことになりますわ」

天使「ラブ・アローはそもそも恋が芽吹かない関係には発動できませんので安心してください。」ヌッ


男「あれ、俺を対象なのに二人に有効なのは…お、おまえらっ…(ヤンクミ)」


後輩女「とうっ!(クロスチョップ)」


男「喉ぉっ…!が、ガキがぁっごほっごほ…!」


お嬢「おほほほ///でも、それでも人の恋路に介入するのは気が引けますわね」


後輩女「でもほらお嬢先輩、常識改変は1日だけですから、明日になっても関係が続くとは限りませんし」


お嬢「むうっ(そういえば私のこの淡い気持ちが芽生えたのもこの常識改変を重ねていったことが原因の一つ。そして今その事に特に後悔はしておりませんわ。それならば…)」


男「お嬢さんいいか!いいのか!?」


お嬢「わ、わかりましたわ!見届けましょう」


男「ふひひひひ。よっしゃあ!で、クールさんもさっき連絡したんだ、団子鼻の部屋でゲームしようぜって。そろそろ来る頃なんだが…あ!団子鼻が先に降りてきた!仕方ねえ、俺はいくぞ!(飛び出す)」


団子鼻「…あ、男君こんにちは」テクテク


男「よう!悪いないきなり連絡して!」
569 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/28(月) 03:39:06.70 ID:4n3MZ3qX0


団子鼻は身長160cmほどで、大きい鼻と丸い輪郭が特徴的な男の同級生であり、聖人と崇められていた。


男「夏休み初日の午前中は何してたんだ」


団子鼻「勉強してたよ。のんびりだけどね、上がっていきなよ格ゲーやらない?」


男「◯大志望だもんなぁ、ほんとすげーわ。わざわざ降りてきてくれたしジュース奢らせてくれよ」


団子鼻「おお、ありがとう!」


男と団子鼻は近くの自販機に向けて歩き始める。男の目的はクールが来るまでの時間稼ぎだがそれはそれとして仲の良い団子鼻と楽しそうに雑談を交わしていた。


団子鼻「男君からもらったTシャツやっぱり外じゃ着づらいね」


男「ヴィ◯ヴァンのネタTだからな!…あ」


男は歩道の奥から長身長髪の女子、すなわちクールが歩いてくるのを認めた。団子鼻はまだ気づいていないが、男は木の影の後輩女たちに目配せを行う。


後輩女「あ!来ましたよ!あれ、クール先輩です」


お嬢「天使様!よろしくお願いいたしますわっ。あれがクールさんです」


天使様「承知しました。確かに、ラブ・アローが拒否反応を示さないので問題なく射抜くことができるでしょう。ま、よっぽど相性が悪くなければ拒否反応なんて示さないのですが(矢をつがえる)」ギリ


後輩女(なんだそうなのかぁ)


お嬢「ここからクールさんまで…20メートルほどですが…天使様なら問題ないのかしらっ」


天使「…」グググ

後輩女「そりゃあ天使様なんだから、ホーミング機能搭載の放てば当たるとかそういうかんじでしょw」


天使「しっ!気が散ります!静かに!」ギリリリ


二人「えっ」


天使「…はあ…はあ…(腕が震える)」ギリリリ


天使「…打ち損じたら叱咤…打ち損じたら神様から叱咤…ハア…ハア…」プルプルプル


後輩女「大丈夫ですかねこの人(?)」ヒソヒソ


お嬢「あんな優しい笑顔だったのに鬼気迫る表示ですわ……しかも、全身に力入りすぎで弓矢プルプルしておりますね…」ヒソヒソ


天使「……っ…ハア…ハア…」プルプル


男(おいまだかよ)チラリ


団子鼻「?僕は、アイスコーヒーがいいな」


天使「………っ!しいっ!(発射)」バシュッ


このレスのコンマ00〜69で命中!

570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/28(月) 05:05:34.34 ID:a3xgo03Q0
ギリギリアウトww

団子鼻といえばハロウィン改変の時の女の子も中等部に上がってるかな
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/08/28(月) 21:40:01.18 ID:/Q03nNykO
ギリギリ失敗だし
矢がクールの頬を掠める(射抜いた時ほどの効果は無いけど良い雰囲気にはなる)→ギリ成功と喜んでたら矢がピタゴラスイッチみたいに奇跡的な跳ね返り方をしまくって天使に直撃→男に発情してドスケベ天使化
みたいなのもありかもしれない
572 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/30(水) 00:27:02.49 ID:6T4Hml+wO
なんだこのポンコツぅ!
>>571もらってもばれへんやろ…(コソコソ)



天使の放った実体を持たない穂先がハート型の矢がクールに向けて解き放たれる。


お嬢「!」


クール「?」ビシィ


矢はクールの頬を掠め、直撃には至らなかった。クールには矢は見えていないようで、頬を掠めた矢にも特に反応はなく気にとめていなかった。


天使「!!!」


後輩女「ギリギリ外れた!?ていうか、矢が人に向けて飛んでいくのってこっわ」


お嬢「天使様あれで大丈夫ですの?ギリギリ当たった判定なのかしら」


天使「お、終わりです…私は…」ガク


後輩女「ダメだったんですねぇ」


天使「ラブ・アローもまともにあてられない天使など…存在する価値はありません…!!うああああぁああっ…」


天使はここではじめて着地し、項垂れる。天からの遣いがうずくまって嗚咽する姿は哀れさがすごかった。


クール「……(なんか、頬に違和感。気のせいか)」


クール(…うわ、私……テンション高い?…ふふ…)


男「んん?なんだ?成功したのか…?普通にクールさんが歩いてくるけど…とにかく任務完了だな(コーヒーを団子鼻に渡す)」


団子鼻「?ありがとう男君」ヒョイ


男「で、ごめん!俺いきなり用事入ったわ!また徹夜でゲームしようぜ!」


男はその場を小走りで離れる。


団子鼻「え?うん…またね?あ…」


クール「…あ………おっす。男に呼ばれてきたよ」


団子鼻「え?まさに急用だって帰っちゃったけど」


573 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/30(水) 01:03:45.15 ID:2wZJpk560


クール「……へーーー」


団子鼻「アハハなんかごめん」


クール「いや団子鼻が謝ることじゃないじゃん。お邪魔しても良い?」


団子鼻「うんもちろんどうぞ!」


後輩女たちは団子鼻とクールが仲良さげにマンションに入って行くのを見届けていた。


後輩女「……ヤると思います?」ジーー


男「うーーーむ!矢がぶっ刺さったんだな。発情効果でクールさんからグイグイいったら高等部男子でNOと言えるようなやつはいない!」


お嬢「でも、どうやら失敗だったらしいですわよ。頬を掠めただけで。発情効果とやらもかなり控えめだったみたいですわ」


男「え!そうなの?天使様は?」


後輩女「ほらそこでうずくまって……(天使のほうを見る)うわ!?」


天使「…(脳天に矢が刺さっている)」ボー


男「えっなにこれは」


お嬢「ゲ、ゲーミングカラーの頭にラブ・アローが突き刺さっておりますわ!?」


クールからそれたラブ・アローはすぐ後ろの看板に当り、空高く舞い上がっていた。それは風に流されもどって重さのある穂先が下となり落下を始めた。そして凄まじい確率の末天使の脳天にカムバックしたのだった。


天使「……」


男「ハチャメチャに突き刺さってるぞ!でも大丈夫っぽい、ラブ・アローだからか…」


後輩女「天使様に刺さっても大丈夫なんですかね」


お嬢「天使様、気を取り直していきましょう」


天使「…………男さん…♥️…私とおまんこしましょう…(男の手を握る)」


男「ふぁーーーーーーーー!!wwww」


後輩女「天使様がおまんことかいってるぅ!ww」


お嬢「ば、ばっちり影響受けてますわ〜〜〜〜!?」


天使は矢の影響で男に惚れ+発情しており、白い頬を赤らめ片手で男の手を握り、片手で白衣のなかに指を入れ自分の股間をなぞっていた。


574 : ◆FdkaB5CQpg [saga]:2023/08/30(水) 20:01:16.30 ID:XFf413IVO



天使「はあ…んぁ…♥️…こんなにおまんこが熱くなるなんて…流石はラブ・アロー♥️」クニクニ


天使「男さんと子作りがしたくてたまらなくなっております…♥️んはぁ」

 
天使「天使の雫まみれの淫乱雌穴に子種汁どぴゅどぴゅしてほしいんです〜♥️」クニクニ


男「ドエッ!!」


後輩女「天使様まさかの淫語使いたい系女子w!」


お嬢「天使様らしからぬ発言の数々過ぎますわ…///」


天使は古代ローマのトガのような衣を捲り、剥き出しの陰部を薬指で忙しなくなぞりながら男たちに見せつけた。下の毛までゲーミングカラーなその姿は、刺激的なアングルもあって眼を惹き付けた。


男「ヤバいぞこれは!こんなの逆らえねえ!目が離せないw」


お嬢「お、男さんここは野外でしてよ!天使様も普通に他の人にも見えるようですから不味いですわ!」


後輩女「うひゃあ…やっば…天使様の股間見せつけオナニードスケベすぎる…w」



天使「矢の効果を身をもって知れたのは良かったのですがここまでとは…♥️んあぁああ…皆様の視線で天使マンコグショグショです〜〜〜〜っ♥️」クチュクチュ


天使が指を鳴らすと男たちの周りに薄い膜が張られた。


天使「はぁあ…あんっ♥️…あ…っ♥️これで、我々の姿は周りからは見逃されっ…露出オナニーっ…きもちっ…んんっ♥️親愛なる男さんをおかずにしての手マンっ♥️あはぁん」クチュクチュ


後輩女「説明し終わる前にガチ盛り始めてて草ァ!あの矢すごかったんですねw麗しの天使様が露出狂オナニー痴女に早変わりとは…w」


男「こんな魔法みたいなこともできるとかすげぇ。それ以上に天使様の乱れ方がすげえwwふひひひひ」


お嬢「う、ううう///天使様…さらけ出しすぎですわ…」


575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 00:07:50.12 ID:Zf8Gv4ZK0
友達の家にスマホを置き忘れたので別の端末から更新する侍 トリップは忘れた♥

説明子「エッチな自撮り見られたらどうすんだ!」

チャクラム戦士「そんなものはない」ヒュンヒュン






男「天使様にそこまで想われるとは照れるなぁふひひひひひひwww」



後輩女「でも部長とは初対面なのに親愛とか言ってもねえ〜〜〜〜〜w欺瞞感がすごいですよねえ」



天使「んっ!ん!んんんっ…♥はあっはあっ…♥…指ズボ…効くううぅ♥あんっ………………(二本指を挿入してオナニー)」クチュクチュ



お嬢「天使様!そ、そんな夢中になっていないでくださいまし。我々困惑しておりますわ///」



天使「はあ、はあ♥い、いいえそんなことはございませんよ後輩女さん♥ふふふ…私たち天使は天から皆様のことを見守っておりましたのであなた達のことはよく知っております」



後輩女「へえー。さすが天使様だぁ」



男「てことは、天で見ているうちに俺のイケメンっぷりに惚れてしまっていたと!ふひょひょひょ」



天使「いえ、天使にとって人の子は慈しみはしても情愛の対象ではございません。でも!」



天使「ラブ・アローの効力でっ♥んおっ…♥私っ…あんっ男さんを想うとおまんこ疼き死んでしまいそうになってしまっておりますっ♥あっあっああああっあ〜〜〜〜〜っ」


後輩女「上位存在のくせにおまんこ弄りが止められないってことですねwいひひひひひ」



男「そこまで想われたら俺のチンポで答えるしかないなぁ!!」



お嬢「ふ、ふふふふ///どうやら、本当に皆さん我々を気にしていないようですわね。こんな天使様の姿を気にも留めませんわ」



576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/08/31(木) 01:31:24.36 ID:Zf8Gv4ZK0



後輩女「天使様と生はめって部長神話の生き物みたいなんですけどw」


男「正直俺も困惑しているwwだが!こんなドスケベすぎる姿を見せられたら勃起が収まらねえwwww」


お嬢「天使様というだけあってすべすべなお肌ですものね。そ、それにこんなiやらしい姿は非人間的ですわ///」


天使「男さん♥んっ!んん…見てください、私の本気汁まみれの雌穴…///いかがですか…」


男「最高です!」


後輩女「ドスケベの極みすぎますね!肉ビラひくひくしてますよお嬢先輩w」


お嬢「あんなに物欲しそうに…///」


天使は片手を地面につき、片手で陰唇を広げて男たちにとろとろの性器を嬉々として見せつけていた。両足を下品に広げるその姿には気品は感じられなかった。


男「うおおおお………天使様のおまんこが丸見えwよし!じゃあ早速やらせてもらうかぁw(ベルトを緩め、肉棒を露出させる)」ボロン


天使「はぁああん……なんて淫らで男らしいおチンポ…♥愛がここまで体を高ぶらせるなんて…」


天使「体の疼きがおさまりませんっ♥天使マンコに人間チンポをぶちこんでくださいっ!」


完全なる道端で天使に生はめするという状況に男も動揺を隠せないでいたが、目の前を主婦が歩いてスルーしていく姿をみて改めてステルス状態だということを実感した。


男「この下の毛…wすげえなふひひひひひw地毛がゲーミングカラーってどういうことだよw(肉棒を天使おまんこにあてがう)」


後輩女「ああ!やばい!部長の女殺しグングニルが天使様のエロボディに」


男「っくうう!(挿入)」ニュブッ


天使「っかはぁああああっ///っーーーーーー!!(のけ反り)」ビクーン



後輩女「突き刺さったwwそしてこの下品なのけ反りぃw」


お嬢「効きますわぁ・・・これは///(経験者は語る)」


男「はーーーーーやば、完全に野外っく!しかも!相手が!天使様とか!挿れてるのが天使おまんことか!」ズブッズブッズブッズブッ


男「吸いつきも脚の肌触りもすべすべムチムチで腰がとまらねえ!っつううう」


天使「こんなっ♥深っ♥んひゃ!あううう!///にぎぐっ♥いくっ♥上位者マンコいっく…♥!ああああっぁああっ」

577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2023/09/01(金) 01:16:36.07 ID:PVnTJKQI0


男の腰の動きに合わせるようにグッポグッポと下品な音を立てながら天使は蕩けた声を上げる。


天使「っくふううううぅうううぅっ!!♥んぐうっ!!うううう〜〜〜〜〜っ!」


天使「深っん♥あんっ!!んんんっ」


後輩女「天使ポルチオが滅茶苦茶にえぐられているぅww」


お嬢「なんか、光の翼がノイズが走るように消えかかったりしておりますわ///強い快感を受けていると翼が維持できないのかしら」


男「っくっふうう〜〜〜〜〜ふっふっふっふっふううっ」タンタンタンタン


男「はあ〜〜〜〜チンポがとろける、ふひひひひひ」トントントントントントントン


後輩女「翼までピーンと伸ばして感じてるみたいですね。大丈夫ですか〜(光の翼を撫でる)」


天使「ひふあああああああああっ♥!!??っ!んお゛おおっ!つ、翼は感じちゃうからさわっちゃらめええっ♥」ビキュウン


後輩女「わ!?w翼が性感帯なんですかっやばぁ。欠陥じゃないですかwその体質」


天使「そ、そんなこといわれてもっ♥にぎいっ!あんっ!男さんのおチンポと同時に撫でられると耐えられないんですぅうっ!///」


男「翼を撫でられた瞬間マンコ蠢いててやべえwふひひひっ天使様イキ過ぎだぜっ!」ズンズンズン


お嬢「お汁が床に垂れておりますわ///ふふふふ…はしたないですわよ///」


天使は快感に脳を焼かれうめき声のような嬌声しか出せなくなっていた。


天使「あぁーーーー…あああーーーーー♥♥」ビクンビクン


天使「イクぅうう♥んお…天使マンコいくいくうううう♥♥あひん」


男「汗だく蕩け天使様ドスケベすぎぃ!うっ!く!お、俺も…んっ!あああ!(射精)」


天使「ひいいィィいいいん♥♥っ!…♥」ガクンガクン


男の射精で天使はさらに絶頂を迎えた。浮遊しながらの正常位のような体勢での生はめだったがそれも維持できず、背中を地面につけて痙攣してしまっていた。


男「はあーーーはあ、はあ、くーーーーーまったくとんでもないドスケベ天使様がいたもんだぜふひひひ」


天使「はひゅう♥…んひゅう…///ひい、ひいい‥」ヒクヒク


後輩女「天使様まだまだできますよね〜〜〜〜♪」


天使「え、えええっ…///!?ま、まだまだ…!?」


578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/01(金) 01:20:33.66 ID:WV6l6W9M0
いいぞもっとやれ
579 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/01(金) 14:56:54.16 ID:5aqtLnTPO


ーーーー


男「俺は一度しか射精してないからまだまだできるしなっ」ズンッ


天使「ぁ゛あああ〜///堕天しちゃううぅう♥️!?」ビクンビクン


後輩女「おまんこ大洪水ですよ天使様wお嬢先輩おっぱいのさわり心地はどうですか」


お嬢「流石は天使様ですわ…張りと艶で指に吸い付くようですわ…//(背後から天使胸を触る)」モニモニ


お嬢「私ってばなんと罰当たりな…///でも、つい触りたくなってしまいますわ〜」タプタプ


天使「ひあ♥️あは♥️んあ♥️お、男さんキスしてくださいぃ」


男「おいおい人間に情愛を抱かないんじゃないんですか」タンタンタン


天使「んぎっ♥️あんっ!お願いしますぅ〜〜チューしてください〜♥️ラブ・アローのせいで頭までおまんこになっちゃってるうぅんですう〜〜〜♥️」チュチュ


男「天使様の不自然なほど整った顔が…!ふひひひwそれなら仕方ないな!」チュチュ


後輩女「天使様は人間チンポに突き上げられると頭までおまんこになっちゃうんですねwまったく淫乱すぎる。反省してくださいw」


お嬢「わ、わあ……天使様の乳首すごくカチカチですわ…///全身で感じてるのがわかります…」コリコリ


天使「きゃああぁん♥️ひ、人の子に乳首責められながら天使おまんこミッチミチにされたらぁあっ///いくううっ」


男「快感を楽しんでる天使様エッ!!やばいっ!こんなのと生はめして長持ちするわけがない…!くっ!」ズンッズンズンズン


天使「んおっ♥️ひあ、はあお、んおっ♥️んん///」


男「で、出るっ…くう!あ…あああ!」ドクンドクン


天使「ぁあぁあああ〜♥️♥️!?」


男の二回目の射精を受けた天使は息も絶え絶えでその場に身を放り出す。ゆっくり肉棒が抜かれた膣内からは白い精液が垂れていた。

天使「はあ……………………………んあ………………んあ♥️」


後輩女「天使様をこんなにするとかなんだこの極悪チンポ!?wいひひひ、天使様大丈夫ですか〜?」


お嬢「虚ろな眼差しですわ…///」


男「いやぁ〜…ふううう、ヤバかったーーーー…ふひひひ流石は天使マンコ」


次の展開は!?
1弓矢で新たな標的を狙う!(相手も一緒に書いて♥️)
2団子鼻の部屋の様子は!?
3天使のヘイローが消えたぁ!メイドよ匿え!

↓1 よろしく!
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/01(金) 15:20:37.64 ID:oiY+aJA/O
2
いっそ遅効性で矢が効いてきて一気にイチャラブおせっせしちゃっててもいいのよ
581 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/02(土) 23:19:58.34 ID:hr+sg2QrO

ーーー

団子鼻の部屋は本人の性格を反映したように整理整頓されており、シングルサイズのベッド、テレビと小型テーブルが設置されていた。


クール「…あれ?もう課題こんなに進めてんだ」


団子鼻「受験勉強したいし、男君や同級生A君たちとも遊びに行きたいからさ。クールさんと同じ大学行きたいし」


クール「………いいこと言うじゃん。私もがんばろ」


団子鼻とクールは夏季休暇の課題を進めており、一時間ほどテーブルと向き合っていた。団子鼻は何回か招待したこともあり流石に慣れて来ていたとはいえ、自分の部屋に女子がいることに胸の高鳴りを覚えていた。


クール「…ふーーー……ね、鉄拳やろうよ。休憩にさ。私練習してきたよ」


団子鼻「え、すごい。この前男君から借りてたもんね」


クール「うん。私も遊びたかったし。やろっ(向かい合っていた位置から移動し、団子鼻の隣に座る)」ポスン


団子鼻「わっ…(うっ…近い…//髪がすごいいい匂いする…)よ、用意するね」


団子鼻はどぎまぎしながらゲーム機を用意する。電源をつけ元の位置に戻ると、その間にできた隙間を埋めるようにクールは少し横に移動する。


団子鼻(な、なんか…//)


クール「……よっし、負けないから。(団子鼻の肩に頭を傾ける)」


団子鼻はクールの大胆な行動にますます内心穏やかではなくなっていった。なぜこんなに密着しているのか。エアコンが効きすぎているのか。自分より高身長な女子が肩に頭をのせてくる萌えポイントに赤面してしまっていた。


団子鼻「〜〜〜〜〜///(どど、どうしたんだろ)」


クール「……団子鼻、キャラ早く選んで?」ボソボソ


団子鼻「あ、う、うん…!///ご、ごめん」ポチポチ



582 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/03(日) 03:25:00.68 ID:p59C5X2q0

ーーーー

クール「…っ…くっ」ポチポチ


団子鼻「…!っと…ふ…!」ポチポチ


クール「……ふーーー負けた。強いね」


団子鼻「夢中になっちゃった。クールさん初心者なのにすごいよ」


クール「団子鼻を退屈させたくなかったからね。結構面白いじゃん。もう一回やろ」


団子鼻「うん、あ、でもごめん少しお手洗いに。好きに寛いでてよ」


団子鼻は立ち上がり、部屋を後にした。


クール「………なんか……変だな…私」


クール「……まあいいか、ふふふ」


クールは黒Tシャツとワイドパンツという服装のまま団子鼻のベッドに寝転ぶ。腰まで伸びたロングヘアが放射状に乱れていた。


クール「…」


天井を見つめて2分ほどで団子鼻の足音が聞こえ、部屋のドアが開かれた。


団子鼻「ただいま……ってわ!?」


クール「お帰り。ごめん、ちょっと横になりたくて」


団子鼻「い、いや〜〜全然僕はいいけど…///(クールさんが僕のベッドに寝てる!臭いとか大丈夫だよね?今朝、シーツ取り替えたし!そ、それにしても…なんか…自分のベッドに女の子が…とか、意識しちゃうなぁ///)」


クールはそのままの体勢で団子鼻を見つめ、片手を伸ばす。

クール「…ふっ(自嘲)…起こしてくれる?(なにしてんだか私)」


団子鼻「えーと、こ、こう//?」


団子鼻がその手を握り起こそうとすると、クールに不意に引っ張られ体勢を崩してしまう。そしてそのままベッドの空いてるスペースに倒れこみ、横向きの至近距離で見つめ合う状態になった。


団子鼻「あのあのあのあのあの(CPU使用率100%)」


クール「…」


クール「………私は良いけど……団子鼻が嫌じゃなければ//(そのまま目を閉じる)」

583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/03(日) 08:14:04.38 ID:6AbCl2rFO
抱けえっ!!抱けっ!!抱けーっ!!抱けーっ!!(ノスタル爺)
584 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/04(月) 00:46:07.17 ID:oNYJI3Mg0
ドスケベ改変カレンダーも少し不思議…ってコト!?


クールの閉じられた瞼の睫毛を団子鼻は凝視してしまう。長く艶のある睫毛は妖艶な雰囲気を漂わせていたが、軽く赤面した表情が初心な心境を伺わせた。しかしそんなことは団子鼻は気にしている余裕はなかった。


団子鼻(こ、これって!そうだよね!?僕なんかに…く、クールさんが…?///な、なんで……?僕を(自己評価の低さ発動))


団子鼻(うわ……こんな近くで顔……すごいかわいい…って…!ど、どうする!?)


団子鼻(やっぱ。無理だよ!釣り合わないよ。クールさんがからかってないのはわかるけど)


クール「…///」


男『それでいいのか団子鼻』ボヤァ


団子鼻(男君!?)


男『クールさんは自分の意思を表明した。次はお前の番の筈だ。不純物なし、お前がクールさんと付き合いたいのか、そして欲望のままにエッチなことをしまくりたいかだ』


団子鼻『しまくりたいよ!(健全)』


男『じゃあ目の前のクールさんを抱き締めてキスするしかねえなあ!いいか!身体に触るのも許可とるなよ!これくらいの関係なら無理なら相手からそれとなく拒否してくれるからよぉ!』


団子鼻『え、そ、そうかな…?男君、なんか、頼りになる。すごいよ』


男『俺くらいになるとまあな(童貞)』


イマジナリー男と精神世界で会話を終えた団子鼻は意を決して震える唇をクールの唇と重ねた。手のひらは震えながらドーナツの肩に触れていた。


クール「……………///てか………またせすぎ。目つぶったままでさ、緊張したじゃん、ふふふ」


団子鼻「ご、ごめん///クールさんも緊張、したんだ。僕もバクバクだよ!」


クール「………で?」


団子鼻「…えっと、あ!僕と付き合ってください!」


クール「………(エッチなことすんのって意味だったんだけど……律儀というか…///)……うん、よろしく///」


団子鼻は高等部特有の情熱を胸に秘めながら、クールのスレンダーな胸に手のひらを恐る恐る重ねた。

ーーーー


男「今、団子鼻の危機を俺が救ったような気がする…(天を仰ぎ)」


後輩女「妄想乙童貞乙包茎乙早漏乙」


男「風の傷ぅーーー!!!」ズババババァ


後輩女「ぐわぁああああーーーーー!!??」


お嬢「もう、遊んでる場合ですの!?」


天使「あれ…?ヘイローがなんか薄いような…ううん…?あれ〜?」

ーーーー

585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/09/04(月) 00:47:41.27 ID:jRx+8all0
【空気中のスパイクタンパク汚染に気をつけましょう】

スギ花粉や様々な化学物質に対して過敏な方がおられるように
スパイクタンパクに対し過敏な方がおられます

特に二価ワクチンを接種された方に遺残した
オミクロン対応の
mRNAから生成されるスパイクタンパクは
従来の武漢対応のものと比べ
60〜70倍人体に結合しやすくなっており
シェディング被害は甚大なものになっています

また一部の方に感じる臭いに関しても
酸化したPUFAの代謝産物であるアルデヒドの可能性も否定できません

科学的証明は難しい案件ですが
徹底したシェディングング対策や
イベルメクチンやグルC点滴などで
改善することから
臨床的に起こっている事案は
化学物質過敏症やスパイクタンパクそのものでしか説明できないものばかりです

スパイクタンパクが体内に侵入すると
自覚症状が無くても
徐々に毛細血管レベルでは
血栓を形成する恐れがあり
酸素や栄養素が
細胞全体に十分行き渡らなくなる可能性があります
これは老化の促進を意味し
新たな病気が発生する素因にもなります

既接種者で
コロナ後遺症やワクチン後遺症になった方は
非接種者に比べ
シェディング被害を被りやすくなっています
そのため治療が難渋している可能性もあることに留意してください
586 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/04(月) 01:02:45.88 ID:oNYJI3Mg0


クール「…///んん…」ピクン


団子鼻(こんなことになるなんて!僕が僕の部屋でクールさんの胸を触ってる…!)


団子鼻はその青春体験に夢中になっていた。服の上からとはいえ女子の胸を触らせてもらっている状況に草食系男子の殻が破れそうになっていた。


団子鼻「〜〜///」ナデナデ


クール「…///…服、邪魔でしょ……あ」


クール「………うわ、ブラ…もっと可愛いのあるんだけど//私もこんなことになるなんておもわなかったし…(シャツを脱ぐ)」


クールのブラは水色に白の水玉模様のソフトブラだった。しかし団子鼻にはもはや気になっていた女子の下着姿というだけでなんでも良かった。


団子鼻「(激烈赤面)っ…か…///っ…か、かわいいよ…う、うん…!!」


クール「やばいって…w……すごい目なんだけど…///(ブラを外す)…んん……はい。いいよ、触る?」


団子鼻「〜〜///ありがとうっ(?)…」ムニ


クールの胸はツンデレよりも僅かに大きいくらいであり、起伏はなだらかだった。しかし団子鼻(以下同文)


クール「……ん、く……っ…///」


団子鼻「………//だ、だめだ。無言になっちゃう!…クールさんごめん///」ムニムニ


クール「いいよべつに///……悪くないし…//んん…」


ーーーーー

587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/04(月) 19:31:42.55 ID:RYKG++LaO
>>ヘイローがなんか薄いような

堕天or天界追放待った無しじゃないですかやったー
地味子加入したばっかりだけどせっかくだし天使パワーでなんやかんやしてドスケベオカルト部の五人目として入部してもいいのよ?
588 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/05(火) 22:33:21.93 ID:pNI1M2WfO

ーーーー

団子鼻の目の前では自分の部屋で同年代の女子が裸となり、しかもそれが彼女という恐るべき光景が繰り広げられていた。


クール「ふーーーー…///電気…消しても明るいか…」


クール「………//(お腹の前で手を組んで仰向けになる)」ポスン


団子鼻「ーーーーーっ(天を仰ぐ)」


元々団子鼻はいつからかクールに惚れていたが生まれ持ったビジュアル等から劣等感を感じその思いに蓋をしていた。それが今ではお互い公認の恋人同士となり裸を見せてくれている。幸せを噛みしめていた。


団子鼻「すごく、綺麗だよ!クールさん!か、かわいいよ!」


クール「わかった、わかったって…///…ほら、団子鼻も…見せてよ」


団子鼻もアンダーをぬぎ、ギンギンに硬直している肉棒を恥ずかしそうに露出される。男ほどでは無いが問題ない大きさの肉棒をクールは赤面しながら直視する。


クール「………///…良し、満足…。私ばっかり見られるのも恥ずかしいからね。あ、スキン…ある?」


団子鼻「う、うん(男君から押し付けられたけど、こんなところで役に立つなんて!ありがとう!)」

ーーーー

男「…今、団子鼻の危機を俺が救ったような気がする(天を仰ぐ)」


後輩女「まだいってて草ぁ!はい(チョコと抹茶のダブルアイスを渡す)」


お嬢「〜〜♪(チョコとイチゴとグレープとバニラと抹茶とメロンとクッキーの重ねアイス舐め中)」


天使「あれぇ?あれ〜〜?(チョコミントアイス舐め中)」
ーーーーー


団子鼻とクールはベッドに座り、クールの太ももを持ち、ポジションを合わせた団子鼻がスキンを被せた肉棒を膣内に押し込んでいった。



団子鼻「う、あ、あ、あ、あ…あ///あっ……あ!」ニュププ


クール「っ…///んぁ……ふっ…」



589 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/05(火) 22:57:06.74 ID:pNI1M2WfO


団子鼻は肉棒をつつむクールの膣の感触に声を出さずにはいられなかった。


団子鼻「はあ、はあ、はあ………くううっ。クールさん…//大丈夫…?」


クール「うん…っ///いいよ…っ…んく…//動いて」


団子鼻の肩を持ち、自分のなかに肉棒を感じながら、潤んだ視線でクールは促す。


団子鼻「っ、っ…!ん…っ、ううっ、あうっ!…///」タンタンタン


団子鼻「はあ、はあ、うっ…ん…!……っ」タンタンタン


クール「はぁ〜〜っ…んあ…///くっ……ん♥️………っ…」


クール「…んふっ…!んっ♥️……は…ん…っ…」


準備もしておらず、かなり突発的に始まったため二人の恋人エッチはシンプルに愛を確かめ快感を与え合うスタンダードなものだった。しかし二人はもはやそれでいっぱいいっぱいな充実感と満足感を得ていた。


クール「んんあ…っ///んっ…くっ」


団子鼻「はあ、はあ…っ//くあ……っ…」


団子鼻「(口の端に髪を張り付けてる…ふ、普段隙がないクールさんのこんな姿珍しいなあっ…すごいいやらしいし///)」タンタンタン


クール「〜〜っ…ふっ…〜〜♥️んん…」


団子鼻「っ…!くっ…ご、ごめっ…もうっ!あっ」


クール「はあっ……い、いいよ…っそのままで…///ゴムしてるし…っあっううっん!」


団子鼻はそのまま射精を行う。クールの膣内でスキン内に精液が放出され、息を乱しながら整える。


団子鼻「はあ、はあ…はあ…はあ…///」


クール「んんっ…///はあ………♥️ん」


ーーーー


その後、後始末をし課題を進めた二人は日が落ちたころ外に出た。自宅に帰るクールと見送りする団子鼻の姿があった。


クール「じゃ、これからもよろしく」


団子鼻「う、うん!こちらこそ!」


クール「…」ジー


団子鼻「?」


クール「…昼休みにそっちの教室でツンデレたちとご飯食べてる時に男達と話してるの聞こえてたんだけど、エッチなコスプレとか好きなの?してあげようか?」


団子鼻「!い、いやそれはその〜〜んん〜〜//!?」


クール「………んふっ……じゃーね(手を振る)」


団子鼻「ま、またね!」
590 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/05(火) 23:17:27.52 ID:pNI1M2WfO

ーーーーー

男「大分暗くなってきたな。そろそろ帰るかぁ〜〜」


お嬢「私まだ歌い足りませんわっオールナイトですわっ」


天使「Ave Maria〜〜♪」


後輩女「(タンバリン叩き)」シャンシャン

ーーーー


天使「はぁあああぁああ……大天使様から天啓が下りました…しばらく下界で反省しろと…」ガク


男「えっ!それって矢を外したからですか!」


天使「それと、人の子の子種を身に受けたことで2ポイントです…」


お嬢「免許みたいですわ…」


後輩女「部長のせいで堕天してる!いーけないんだー!!」


男「そそそそそんなこといわれても!求めてきたのは天使じゃけ!」


天使「しかし天使はこれくらいでは怯みません!うつつの世に救いを与えていくのが私の使命なのですからっ。歌います!」ガシ


天使「〜〜〜〜〜♪」


お嬢「ど、どうしますの?」ヒソヒソ


男「まあ、日付が変われば常識改変も切れて天使様ともおさらばだろ」


後輩女「あの、いま0時15分なんですけど」


男「なにいっ!?」


天使「何だかとってもすてきねいーでしょ!」


591 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/05(火) 23:21:50.41 ID:pNI1M2WfO
暑い 暑すぎる

次回のドスケベ常識改変を決めます! 八月の前半! ドスケベ改変案よろしく♥️
次の私のレスコンマに近いコンマを採用!!
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 23:27:08.28 ID:/UywIlE/O
>>251
地味子と天使も追加で二人にもドスケベカレンダー周知してほしい
あと後輩女の恐怖を煽ってイチャラブのスパイスにしたいから病気での死に方がめっちゃエグいってことにしてほしい(ただし死亡率自体は異様なほど低く死亡者は100年以上確認されてないレベル)
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 23:32:39.22 ID:7vE1fpcT0
>>323
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/05(火) 23:44:00.11 ID:bxMr4VIpO
>>333
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/06(水) 01:02:34.25 ID:ymjr4FgS0
>>559

596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/06(水) 03:56:23.22 ID:SdI4Uuav0
>>518
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/06(水) 04:04:20.55 ID:SdI4Uuav0
コンマ被りましたのでこちらでお願いします
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/06(水) 06:13:20.94 ID:olYj4uCn0
全ての人間に弱点となる淫紋が刻まれている世界線

 生まれた時からある淫紋を血縁者以外に触れられた場合、その場で即イキ、最初に触れた者に服従するガチ恋ドスケベ奴隷となってしまうのだ
 なのでこの世界の人間は皆身体のどこに淫紋が刻まれているのか隠しながら生活し、人生を共にする想い人にのみ淫紋を見せ婚約を誓う、事故で触れてしまった場合は自身の純情さえ守れないだらしない人間と見なされるため触れた側が責められることはない。
 因みにこれを読んでいる男くん。後輩女の淫紋は舌、お嬢の淫紋は下乳に刻まれているよ
 
 改変を受けないのは男のみ、改変世界線の男は女子の淫紋がどこにあるのか日々観察しているらしく、後輩女から「部長にわかるわけないじゃないですか〜w」と煽られている。





599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/06(水) 21:46:44.82 ID:hCT6jATU0
ドスケベ改変! 性欲魔王

 男(部長)が悪のドスケベ魔王として力を覚醒させ全ての女を支配しようとしている世界。

 男が目覚めた能力:発情フェロモン 性欲無限

世界七割の女性は男のチンポに快楽堕ちされており、改変を受けなかったお嬢は色々な意味で脳を破壊されてしまう。
 そんなとき、魔王軍ドスケベ四天王(天使は確定)に襲われるが、事態を重く見て降臨した大天使率いる反乱軍に助けられ、ドスケベ改変が終わるその時まで魔王軍から逃れようと奮闘していくが…

 お嬢以外は全員改変。因みにこの世界の後輩女は男が覚醒して真っ先に洗脳(わからせ)した為、魔王の秘書としてドスケベの限りをつくしている。

大天使は男の前に辿り着くけど男に負けて欲しい。
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [Sage]:2023/09/07(木) 05:58:03.20 ID:vJ7xdGsEO
ドキドキプール大会でチーム6人制で抽選でお嬢とドーナツと後輩1と生徒会長と先生bと組むことに水鉄砲対決でチーム戦で優勝目指すことに優勝したらチームメンバー全員とセックスできることにはりきる男なんとか優勝しメンバー全員のパイズリや中だしをしてまさかの全員が本気でと男に惚れる男
601 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/07(木) 12:43:49.44 ID:qVT29AOdO
ドスケベ達ありがとう♥️

このレスのコンマでドスケベ常識改変案決定!
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/09/07(木) 18:54:36.88 ID:N/pp/EwK0
完全に単発キャラのつもりで安価した天使がレギュラー入りするらしく驚きを隠せない変態がここにいます
603 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/08(金) 14:15:04.89 ID:s0KneC7FO
エッチな魔法を使えるようになるってドスケベ改変で使えるようになる魔法がこれなのか!草が抑えられなかったぜ 格の違い感じちゃう(ジト目)
おっぱいオナホでググってみたけどなんじゃこりゃあ!胸像の首から上も無い状態みたいな解釈でいいよね♥️

天使は皆が呼べばいつでも来るぜ!


ーーーーー


そこは外の猛暑とは対照的に空調が整えられた図書館。蝉の鳴き声が外から僅かに漏れる程度で基本的に静寂が支配している空間で男たちは課題を進めていた。


男「」カキカキカキカキ


後輩女「」カキカキ


お嬢「」ペラペラ カキカキカキカキ


男「そういえば天使様どうなったんだ。改変が終わって天使の存在が当たり前じゃなくなったら、コスプレイヤーにしか見えないぜ」


後輩女「なんか、罰?とかいってヘイローと光の翼が半透明くらいになってましたね。我々の改変で向こうの常識の世界に戻れなくなってるなら責任感じますねぇ」


お嬢「私の家の繋がりで教会に籍を置いてはと言いたかったのですが。天使様ですからね。むしろ祀られる側ですので気分を害されるかもしれませんし、言えませんでしたわ」


男「え、じゃあどうしてるんだ」


お嬢「屋敷で特別メイドとして雇わせていただきました。メイド(個人名)には失礼の無いようにお仕事を教えるようには言ったのですが大丈夫かしら」


後輩女「天使をメイドに雇ってて草ぁ!(小声)」


男「なんということだwふひひひ」


お嬢「わ、私は客人として丁寧に扱いたかったのですが、天使様が」


天使『堕天した天使は悪霊となります。しかし堕天とは
うつし世に身を下ろした事ではなく、私利私欲に走り天使としての使命を失った時になってしまうものなのです。大天使様の啓示に従い私は人の子らを慈しみ、支えてあげたいのです。人の子らと共に働くのもその一環。お嬢さんどうか私に奉仕を』



お嬢「と言うものですから」



男「はえ〜天使様まるで天使みたいだな(無礼)」


後輩女「見直しましたね〜(無礼)」
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/08(金) 15:21:28.43 ID:gPGBkqWnO
おっぱいオナホって相手のおっぱいをオナホみたいに扱う(セックスするわけじゃなくパイズリだけさせる)みたいな意味かと思ってたよ…
ネットは広大だな
605 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/09(土) 22:40:36.40 ID:VMaZl9XwO



お嬢「と言うわけで天使様は屋敷を掃除してくれております」


男「こんど謝りにいこうかな。俺のザーメンが…すみませんw」


後輩女「うーんこのwあ、そうそう。今日もカレンダーを捲りましょう。この個室には私たちしかいませんし」ゴソゴソ


男「こらっ。神聖な図書館にそんな下品なもの持ってきやがって」


後輩女「いいんですか〜?やめちゃいますよ〜」


男「捲ってくれ…頼む…」


お嬢「もうっ。白々しいですわ//」


後輩女はカバンからドスケベ改変改変カレンダーを取り出し机の上に置くと、捲った。


ゴゴゴゴゴゴ


Hな魔法が使えるようになる世界線


男「エッチな魔法だと。これはどういうことだ!(小声)」


後輩女「わかりません。でも。(男とお嬢の前に手をかざし)裸になれっ!やー!(小声)」


お嬢「ちょっ…」


男「なにぃっ」


しかし特になにも起こらず、お嬢は胸を撫で下ろし後輩女の頬を両手で挟む。


お嬢「後輩女さん!本当に脱げてしまったらどうするつもりです!(小声)」


男「舐めた真似を。死ぬしかないな」


後輩女「むぎゅぎゅ!?すみませんwついwでも何事もなかったから許してくださいw」



606 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/10(日) 00:23:17.91 ID:PG79oFMvO


それにしてもHな魔法という響きは男たちに胸の高鳴りをもたらしており、夏期課題を進めながらどういう改変なのかを考えていた。


男「エッチな魔法、エッチな魔法か」


後輩女「裸にするんじゃなくて服が透けて見えるとか…むむむむ!(目力)」グググ


お嬢「またあなたたちは!私も挑戦しちゃいますわよ。むむむむむ(目力)」グググ


男「ここは、セクシーなお姉さんの着替えを覗ける窓をここに作り出したり…ぬんっ…!」


しかし超常的な現象は起こらず結局自分達には魔法の才能がなかったということで落ち着いた。


男「てことは世の中にはエッチな魔法を使い放題な人間がいるってことか!」カリカリカリ


後輩女「裏山けしからんですねぇ!」カリカリカリ


お嬢「少し気になるところですが……あら?あそこにいるのって」


お嬢は透明なガラスの向こうに一年生の地味子、母乳娘、男の娘と二年生のドーナツが歩いているのを認めた。

男「お、地味子さんとは交流を深める意味も込めて呼んでたけど、結構友達つれてきたな」


お嬢「地味子さん〜こちらですわ♪」


地味子達も男達に気づき、ドアを開き入室した。


地味子「先輩方こんにちは。呼んでくださってありがとうございます。あの、こちらの皆さんも」


母乳娘「こんにちは〜♪先輩方私たちも課題一緒にやらせてもらってもいいですか」


ドーナツ「地味子ちゃん古典研究部に入ったんだねっ」


男の娘「おじゃまします♥️」


男「四人(?)の女子!華やかになったなふひひひひw」


後輩女「いいよ〜みんなでやっちゃおう♪」


お嬢「おほほほ。賑やかなのは嬉しいですわね」


男「あれ、男の娘ちゃんはいるのにいつも一緒のゴリ男とギャル男はいないのか」


男の娘「ギャル男は普通二輪の免許とって、ツーリングに夢中みたいで。ゴリ男は道場で鍛練があるんですって」

ーーー

ゴリ男「だあっ!」ブンッ


ツンデレ「腰のねじりが甘いわよゴリ男、いい?こう!」ボッ


ゴリ男「!?(風圧がワシの顔面を…)お、押忍!精進しますわ!」

ーーー


607 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/11(月) 00:49:15.50 ID:KoeRaE7wO


こうして古典研究部の四人とついてきた三人はひとつのテーブルで課題を進めた。男の娘は相変わらず前髪にペアピンを止めたセミロングヘアであり、見た目はかなり女子だった。男は女子の集まりに一人だけ男子として参加しているような甘酸っぱさを感じていた。


男(来たようだな!モテ期、遅すぎたくらいだ)


後輩女「なにニヤニヤしてるんですか部長。キモいですよ(ストレート)」


男「じゃあかあし!!」


お嬢「お二人とも、静かにですわよ」


地味子「あははは。個室だから少し位は大丈夫だとは思いますけどね」


ドーナツ「英語苦手だなぁ。早く終わらせちゃおっ」カリカリ


男の娘「私は数学です。えーと(カバンを漁る)」


男「む?(男の娘が両手に黒い手袋をつけているのをみる)」


男(夏でしかも室内で手袋?UVカット手袋ってやつか。男の娘ちゃんだけがしてるのは凄まじい女子力を感じさせる!)


男の娘のつけている手袋にはそれ以上注目せず、男も課題を埋める作業にもどった。

ーーー

それから3時間ほどが経ち、時刻は正午を少し過ぎた辺り。男たちは荷物をまとめ図書館の入り口に集まっていた。


お嬢「順調ですわね。我々は受験対策もしなくては行けませんけどもね男さん」


男「ああ、でも焦ることはない。みんなはこれからどこかいくのか?」


ドーナツ「私はバイトもないですしA真面目君も用事があるそうなので、特にないです」


母乳娘「私もです!ちょっとランニングしたりしようかなって」


地味子「あの、先輩方との関係を深めたいなって、せっかく入部させていただいたんですし///」


後輩女「部長に初めてを買われた仲だしねw」


男の娘「え、え?」


男「えーとあれだ!処女オークションで落札したんだよな!(カット過去の改変は話題にしても違和感なく受け入れられるとはいえいきなりぶっこみやがったな!心臓に悪いわ!w)」


地味子「そ、その節はぁ///」カア


「「「あ、そういうことですか」」」
608 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/11(月) 02:00:19.76 ID:CmoGJ0YN0


お嬢「お、おほほほほ。地味子さんがそうおっしゃるならば、私はこれからお出掛けしても良いですわよ♪」


男「俺もだ、俺の行きつけの店につれていってやるぜ!」


後輩女「ヴィレ○ンでしょ。まあいいですけど、CD見たかったし」


地味子「連れてってくださるんですか。ありがとうございます!」


母乳娘「優しい先輩達でいいな〜地味子ちゃん。羨ましいぜ〜」


男の娘「へえー。私もお邪魔してもいいですか先輩方」


男「ああいいぜ、なあ後輩女(肩をポンと叩く)」


後輩女「もちろん我々が拒否する理由は…ん?」


男の娘ドーナツ母乳娘「あ!?」


後輩女「くうううっ!!?!?」バチバチバチバチ


男が後輩女の肩に触れた瞬間、後輩女は激しいフラッシュに包まれた。男とお嬢は突然のごとに目と口を見開きただそれを見つめていた。


男「え、あ、う?」


お嬢「な、な、な、な…?」


ポンッという小気味の良い音とともに後輩女は消え、その場に何かが落下する。


男「…?うおおおお!!!?!?なんじゃあこれは!」


それはむき出しの女性の胸部分、胸像の首部分も削いだような物だった。肌触りは生身の肌そのものであり、その胸の控えめな大きさは後輩女のものを彷彿とさせた。


お嬢「どどどどうなってますの!?これ、後輩女さん?し、死んでしまいましたわ!後輩女さんが!こ、こんな謎の…胸だけを残して…!!」


男はパニックとなり肩部分を持ち、拾い上げた。これまでの改変で何度か見たことがあった後輩女のシンデレラバストと桜色の乳首がそこにはあった。


男「お、おいいっ!?ど、どうなって、え?俺?俺がやったのか……?な、なんだこれ、これが魔法!?大丈夫か!?返事、できるわけないか…!?自首なのか!?(大パニック)」


後輩女『なんですかこれ!?ちょっ!部長に持たれてる?あれ?』


男「えっ」


それを持った瞬間、男の脳内に後輩女の声が響いた。初体験にも関わらず男にはそれがテレパシーのようなものだとなぜか理解できた。


男『後輩女か…?お前、今おっぱい丸出しだぞ…ていうか、おっぱいだけの存在になってるぞ…』


後輩女『はあ!?ど、どうなってるんですか!部長なにしたんですか!改変の魔法でしょ、謀りましたね!てめえーーーーー!』


男『元気そうで安心したぜ……いや、俺も何がなんだかな、とりあえず、この慎ましいおっぱいみて落ち着くわ…』ジーーー


後輩女『乙女の胸を気安くっ、くっ!うっ!て、抵抗できないっ!ぬぐぐぐううぅうう〜〜〜〜っ!!///こんのっ』


お嬢「あの、男さん…?これは一体…?その……」


609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/11(月) 17:53:40.68 ID:MVZB0NrhO
おっぱいオナホ化ってことは全性感がおっぱいに集中してるようなもんだし、おっぱい捏ね回されるだけで盛大にイキ狂ってほしい
610 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/12(火) 05:23:20.64 ID:kzWPywT80
>おっぱいオナホ化ってことは全性感がおっぱいに集中してるようなもんだし そうかな…そうかも…


男「しかしこうしてみると心は黒いのにおっぱいは綺麗すぎるな(ガン見)ふひひひひひ」


後輩女『シュッシュッ!パンチっ!ぬぐぐ…///全然動けないんですけど!?早く戻してもらって良いですか!』


後輩女の視線はおっぱいオナホに顔がついていた場合の位置とおなじだった。首から上はないにも関わらずどうやって見えているのかは不明だった。そしておっぱいオナホとなった後輩女は軽く、男はたやすく持つことができた。


ドーナツ「ダメですよ男先輩!こ、こんなところでおっぱいオナホ化魔法を使ったら!?」


男「やっぱり俺の魔法なのか!?」


母乳娘「うわー良くみたら男先輩、常時発動なのに手袋つけてないじゃないですか!」


男の娘「きゃあ。本当だ。男先輩私とおなじ魔法覚えてるのに、まずいですよ。こういう風に手のひらを隠しておかないと(手袋を着けた手を見せる)」

 
お嬢(男さんがそんな魔法を…というか、おっぱいオナホってなんですの!?///)


地味子「こ、後輩女先輩のお胸が…///男先輩早く隠してあげてくださいぃ」


男「常時発動のおっぱいオナホ化魔法の使い手だと…w(それで男の娘ちゃんも同じ魔法を使えて、手袋で封じていたのか!)すまねえ!手袋忘れてたんだ…!とりあえずこの場を…うおっ」ビビビビビ


男が後輩女(おっぱいオナホ)を片手で抱え、もう片手を見つめ自らの魔力に戦慄する。つい心の中で軽く念じてみると、手のひらから青白い電気のようなものが放たれた。


お嬢「きゃ!?それが魔法ですの?なんで放ってますの男さんあぶないですわよー!」サッ


男「違うんだ!少し出ろって思っただけなんだ!まさか本当に出るとはw…っく!とまれっ(放出停止)」


男はすぐに魔法を止めたが、既に放たれた魔力は母乳娘を貫いていた。


母乳娘「ぎゃん!?」ビビビビ


ドーナツ「ああっ。母乳娘ちゃんもおっぱいオナホになっちゃった///」


母乳娘もその場で物言わぬおっぱいオナホとなってしまう。母乳娘の陥没乳首と圧倒的な爆乳のおっぱいオナホができあがってしまっていた。


男「うおおおおっ母乳娘さんすまねえ!(拾い上げる)」


母乳娘『あーん。ひどいですよ先輩!恥ずかしいから早くどこか人目のつかないところへ行くか戻してください///』


男(改変されていて経験があるのか意外と落ち着いている!そしてやはり触れてるとテレパシー会話ができるのかw)
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/12(火) 14:49:11.38 ID:Qt+c9Fv10
Wオナホパイズリで乳オナホ同士を擦り合わせ絶頂させたいね
612 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/12(火) 14:52:10.47 ID:WedHW1X1O
むう 野菜ヌードル普通サイズでも食べるの一苦労じゃ 食べやすいサイズになりましたってやつほしいよなぁ!

ーーー




母乳娘と後輩女のおっぱいオナホを抱えた男は四人を急かすように声をかける。


男「とにかく俺の家が一番近い、避難しよう!男の娘ちゃん悪いが後輩女と母乳娘さんのバッグを持ってくれるか」


男の娘「わかりました〜」


お嬢「私も片方持ちましょう!男さんはお二人を大切に扱うのですよ」


男「当たり前だ(キリッ)おっぱいだけの姿になった二人は俺が守るw」


後輩女『え、母乳娘ちゃんも毒牙にかけたとかマジ?部長貴方は鬼畜生です!』


男『ちいっ。黙ってな!そこのベンチに置いていっても良いんだぜぇ』


後輩女『えっ!?ちょ……さすがに……部長はそんなことしないと信じてますよ……お、お願いやめて』


男『(未知の体験して身動きできない状態で放置は流石に恐ろしいのか大分しおらしい。こんな後輩女もいいなふひひひ)いくぞぉ〜〜〜っ』ダダッ


男たちは周りの目を気にしながら小走りで移動をはじめる。10分程度で男の家にたどり着き、お嬢たちを招待した。男の家は住宅街に建てられた中流家庭という言葉が相応しい二階建ての建物だった。


男「あがってくれ!母さんは、ライブに行ってる」ガチャ


お嬢「お邪魔いたしますわっ」


ドーナツ「お邪魔します〜♪」


男の娘「男先輩の家にお邪魔するの初めてです!」


地味子「わ、私も。というか同年代の男性の家が初めて…///」


母乳娘『ここが男先輩の家なんですねー!私、普通にお邪魔したかったなぁ。おっぱいオナホ状態だとなんか複雑ぅ///』


後輩女『誰とも会わないで良かった〜マジ…』


男についていく形で二階への階段を登り、男の部屋のドアを開く。こまめに掃除しているだけに整頓された男子生徒の部屋という感じであり、地味子には新鮮に思えた。


男「ふーーーミッションクリア…。自由に腰かけてくれ(俺の部屋に女子が6人(?)とかまじ?始まったなモテ期(?))」


そして男は抱えていた後輩女と母乳娘のおっぱいオナホをカーペットに置いた。大きさのことなるおっぱいが横並びになった。二人の肌の色もこうしてみると違いがわかりやすく、運動部の母乳娘の肌は後輩女に比べて少し濃い薄橙色だった。


男「……なんか無様なドスケベさがあるw!くくくく、おっぱいオブジェにされて飾られる気分はどうだ?(実に面白いのポーズ)」


母乳娘『うう〜〜///身動きできないでおっぱいだけの姿で見られてるの恥ずかしいよ〜〜〜〜!』


後輩女『はーーやーーくーーーもーーどーーーせーーー///!』

613 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/13(水) 04:07:55.96 ID:LgOuJOYw0


男は後輩女おっぱいオナホを改めて見つめると我慢できず両手で胸に触れた。


男『触らずにはいられない』ムニ


後輩女『ひゃうん!?///』


男「うおっ!(驚いて手を離し、改めて触る)『おいおいやけに色っぽい声を出すじゃないかよw』」ムニ


後輩女『んっ!はっ!いやっこれっ///む、胸やばっい、あひゃんっ!』


後輩女は胸に触れられただけで痺れるような快感をもたらしていた。普通ではないその感覚はおっぱいオナホ化したことで胸の感度が異常に上昇していることを実感させた。


後輩女『部長っこれマジヤバイです…んく…っ///早く戻してください!』


男『エチエチィ!(聞いてない)』ムニムニ


後輩女『んな゛ぁあぁっ〜〜///んぐぐっ!やめっ☆』


男『はっ。いや〜〜悪い悪いwおっぱいに触りながら切ない声聞こえてくると夢中になっちまったなぁ〜wて言うかそんなに感じるのか』


後輩女『んぐう…///はあ…はあ…ころしゅ…胸に性感帯が集中したみたい…ていうか、何度もいうけど早く戻さんかい!』


男が後輩女の胸を触りながらのテレパシーに夢中になっており、ふと周りを見るとお嬢の冷たい視線と目があった。


お嬢「無心でずっと後輩女さんのお胸を触っていらしましたわね…我々がいるにも関わらず」


男「だって!!だって!!!(駄々っ子)」


お嬢「もうっ。早くお二人を戻してあげてくださいませ」


ドーナツ「うう//でも触るのは仕方ないですよね」


地味子「はい。おっぱいオナホを元に戻すには相手に快感を与えて、ザ、ザーメンをお胸にかけなくてはいけませんからね///」


お嬢 男「ええ…(困惑)」


後輩女『ぐぬう〜〜おのれ〜〜///』


母乳娘『だからこの魔法にかかると大変なんだよね//』


男「本当に申し訳ないと思っている(ゲス笑顔)ふひひ」


男の娘「でも、結構人気ですよねおっぱいオナホ化!私も結構やってほしいってお願いされることありますよ」

男「(ははぁんそういう感じか。ドスケベに対してハードル下がってる系だな、地味子さんとかドーナツさんもそこまで動揺してないし)」


ドーナツ「でも私は経験無いなぁ」


男の娘「あ、それじゃあやってみましょうよ♥️えへ、先輩方」


男の娘は手袋を外した両手でお嬢とドーナツの肩に触る。


お嬢「え!?ちょっ!きゃあーーーーーー!!?」バチバチ

ドーナツ「うわわわあっ!?」バチバチ
614 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/13(水) 22:50:08.74 ID:LgOuJOYw0
未知の改変にパニクってきたZOY!
ーーー


男の娘の魔法によりお嬢とドーナツもおっぱいオナホとなってしまい、合計四つのおっぱいオナホはカーペットに整列させられていた。


男「うおおおおおwなんだこれ、壮観だぁ(遠い目)」


男の娘「こうやって女の子のおっぱいを並べて観るのも醍醐味ですよね♥️」


地味子「うわわ…///すごいエッチです…」


学園トップスリーの爆乳を持つお嬢ドーナツ母乳娘の乳房部分だけが切り抜かれたような卑猥な物言わぬオブジェが並んでいる光景は倒錯的な高揚感を男たちにもたらしていた。


男「しかし男の娘ちゃんよ、不意打ちは良くないよなぁw」

男の娘「男先輩だってそうだったじゃないですか〜♪」

男は魔法が使えるのを自覚していないための事故だったが男の娘に言えるはずもなく、何より目の前の同年代の女子達のあんまりな光景に夢中だった。


男の娘「地味子ちゃんもどうっ?(手のひらを見せて)」


地味子「わわわわわ、私は…///いいかなって……///キョウミハアルケドゴニョゴニョ//」


男「(そこまで地味子さんに非難されない辺りかわいい悪戯の範疇なのか…?w)しかし申し訳なさもあるにはあるな、まずはお嬢さんに謝っておくか(お嬢のコーカソイドな肌の胸に触れ、テレパシーを試みる)」ムニ


男『(なんて弾力だ。ふーんエッチじゃん!)お嬢さん!聞いた通り男の娘ちゃんに悪気は…あるけど常識改変故みたいだ!許してあげてくれ!』タプタプタプ


お嬢『あ!男さん!っく、本当に全然動けませんわ…///普段なら男の娘さんにはロイヤル護身術で教育が必要ですわよっ。もうっ。きゃううっ!どさくさに胸を揺らさないでください…っ///き、きもちよくてっ。んああっ!』


男「男の娘ちゃん、次勝手にやったらお仕置きだってよw」

男の娘「きゃあ、流石に怖いっ。でも、今は許してくださったんですね♥️お嬢先輩ありがとうございます!(お嬢の両方の乳首をつまむ)」キュウ


お嬢『んくぅうううぅ〜〜〜〜〜〜っ!!?!///ち、ちくびっいっいい〜〜っ!?いっ…!お、おやめなさっいいぃ///』ビクンビクン


男「うお!本当にすげえ敏感…w乳首イキしたのか…ふひひひ」


男の娘「おっぱいオナホちゃんたちは敏感になりすぎてつねられたら即イキの雑魚乳首になっちゃうんですw」


男「気軽に乳首で気持ち良くなれるというわけかw」


地味子「聞いたことあるけど、本当にそうなんだ…///(どんな感じなんだろう)」


地味子は持ち前のむっつりスケベな性格から艶のある視線をおっぱいオナホたちに注いでいた。


お嬢『はあ…はあ…はあ…ほ、ほんとうに…すぐに絶頂してしまいましたわ…///これが魔法ですの…///』


615 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/15(金) 04:09:50.40 ID:2gdueiDvO


男は母乳娘の陥没乳首を指でカリカリと擦る。


母乳娘『きゃっ!!?あんっ!///い、いきなりっダメえ〜〜〜〜〜〜先輩っ!///』ビクン


男「おおうw本当にヤバイ乳首になってるみたいだ」


母乳娘『はあ、はあ…///』


男の娘「すごく可愛いんですよね〜♥️ドーナツ先輩もっ。オナホ化は浮気にはなりませんから気兼ね無くアヘってください♪(ドーナツの乳首をつまむ)」


ドーナツ『はあぁああんっ!!?乳首に電気はしるみたいっ…///』


男の娘のいう通り、おっぱいオナホ化した女子たちは乳首が即イキしてしまうほどのウィークポイントと化していた。


母乳娘『すごく乳首気持ち良くなっちゃってるのがわかります///うう、陥没乳首むき出しで恥ずかしい…』


男『母乳娘さん、君の陥没乳首もクッソドスケベだ、なにも恥じることはない』クリクリクリ


母乳娘『あひゃうっ☆!!?だ、だから恥ずかしいんですけどぉおお///んああっあ』ビクン


女子たちも快感の声を聞かれるのは触れている相手だけなので幾分か素直になっていた。男達がそれぞれの乳首を愛撫する度に対象の女子の切ない声がテレパシーで響いた。


男「さてさて、素晴らしき巨乳おっぱいオナホが多いお陰で希少価値が上がっているシンデレラバストの後輩女も乳首で即イキさせてやるかぁw」


後輩女『ハゲろ!(呪術)部長の童貞指技でそう簡単に乳首イキするわけが…(両方の乳首をつねられる)あお゛っおおっ〜〜!?っ!///うっそ…!?んぎゃんっ☆!!まじっ!?』ビクンビクン


男『ふ、いかに強がろうともお前は弱点となった雑魚乳首をつねられたらアヘるしかないのだ』ゴゴゴゴ


後輩女『どんだけ開発したらこんなになるのって感じ…っ//んくっ…はあ、はあ…』


男「快感を与えないと戻れないんだから、責任もってイカせてやるぜ!(母乳娘と後輩女の乳首を擦る)」コリコリ


男の娘「じゃあ私はお嬢先輩とドーナツ先輩を♥️」コリコリ


『『『『んおぉおおおお〜〜〜〜っ!!?///』』』』


ーーー

616 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/17(日) 01:36:04.07 ID:a6fOcXFW0


男たちはそれぞれ、好きなように胸をさわる。


男「ほれ、ほれほれ〜〜〜〜気持ちいいんだろ〜〜〜〜んん〜〜〜〜w?たくさん感じて早く戻ろうぜふひひひ」ムニムニサワサワ


後輩女『んおおっ!あんっ!んくっ///かはっん!あんっ!///部長の指の癖に///んああっ!』


母乳娘『きゃんっ///んやんっ!はううっ!母乳でちゃうっ♥️んはあっ。せ、先輩のさわりかたエロすぎるよおおっ』


男「この状態でも母乳出るのかw!個性だよな!wふひひひひひ絞ってやるぜ〜w」ムギュ


母乳娘「んおおおぉおお〜〜〜〜///っ!?」

男の娘「大きいおっぱい好きです〜♪先輩たちたぷたぷすぎますね♪」タプタプタプ


お嬢『んんんっ!?ひんっ!んっ…!///くううっお、男の娘さんっ///そんな激しく揺らさないでっ…』


ドーナツ『おっぱいたぷたぷされるの恥ずかしいよおおっ///きゃああ//』


そしてついに二人はパンツを下ろし、肉棒を露にした。これもザーメンをかけて四人を元に戻すための解除魔法の一種ということになっていた。


男の娘「えへへへ…///お、男先輩のすごく大きいですね…」


男「(男の娘ちゃんもやっぱりチンポはついてるんだよなぁwマジ見た目は女の子なのにw)そんなことねえよw同然だけど、こんなおっぱい見せられたらギンギンだよなぁ」



男の娘「はい///どのおっぱいも素敵すぎて勃起しちゃいました」


男は母乳娘の、男の娘はお嬢の爆乳に肉棒を挟み込み、両手でおっぱいオナホを持って動かし始める。



お嬢『きゃっ!?あんっ、う、うそ…なんですのっ///お、おチンチンが擦れて…///んああっ』
 

母乳娘『先輩のチンポっ///固っんきゃ、あん♥️おっぱい押し付けられてっひぐぐっ』


地味子「/////」プシュウウウ

617 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/17(日) 01:36:04.08 ID:a6fOcXFW0


男たちはそれぞれ、好きなように胸をさわる。


男「ほれ、ほれほれ〜〜〜〜気持ちいいんだろ〜〜〜〜んん〜〜〜〜w?たくさん感じて早く戻ろうぜふひひひ」ムニムニサワサワ


後輩女『んおおっ!あんっ!んくっ///かはっん!あんっ!///部長の指の癖に///んああっ!』


母乳娘『きゃんっ///んやんっ!はううっ!母乳でちゃうっ♥️んはあっ。せ、先輩のさわりかたエロすぎるよおおっ』


男「この状態でも母乳出るのかw!個性だよな!wふひひひひひ絞ってやるぜ〜w」ムギュ


母乳娘「んおおおぉおお〜〜〜〜///っ!?」

男の娘「大きいおっぱい好きです〜♪先輩たちたぷたぷすぎますね♪」タプタプタプ


お嬢『んんんっ!?ひんっ!んっ…!///くううっお、男の娘さんっ///そんな激しく揺らさないでっ…』


ドーナツ『おっぱいたぷたぷされるの恥ずかしいよおおっ///きゃああ//』


そしてついに二人はパンツを下ろし、肉棒を露にした。これもザーメンをかけて四人を元に戻すための解除魔法の一種ということになっていた。


男の娘「えへへへ…///お、男先輩のすごく大きいですね…」


男「(男の娘ちゃんもやっぱりチンポはついてるんだよなぁwマジ見た目は女の子なのにw)そんなことねえよw同然だけど、こんなおっぱい見せられたらギンギンだよなぁ」



男の娘「はい///どのおっぱいも素敵すぎて勃起しちゃいました」


男は母乳娘の、男の娘はお嬢の爆乳に肉棒を挟み込み、両手でおっぱいオナホを持って動かし始める。



お嬢『きゃっ!?あんっ、う、うそ…なんですのっ///お、おチンチンが擦れて…///んああっ』
 

母乳娘『先輩のチンポっ///固っんきゃ、あん♥️おっぱい押し付けられてっひぐぐっ』


地味子「/////」プシュウウウ

618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/17(日) 01:43:33.91 ID:W6yUAtNHO
【朗報】>>616&>>617の二重投稿=イッチのミス発生により>>389の説明子へのドスケベパニッシュメントが確定する
619 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/17(日) 03:58:12.51 ID:a6fOcXFW0

さらにその胸にローションをたらし、摩擦力を減らした。


お嬢『きゃあっ!?』


母乳娘『つ、つめた…///ううっ』


男「早く戻りたければドエッチな声だして協力してくれないとなぁw」ニュルッニュル


男の娘「はあ〜〜〜〜…おっぱいオナホ最高…♥️」ニュプ


後輩女『うっわ……///あんな物みたいに……ドスケベ過ぎる…』


ドーナツ『わ、私たち動けないからやってもらうしかないけど、されるがままだあぁ…///』


まさにオナホールのように、男と男の娘はおっぱいオナホを前後に動かし乳圧を楽しんでいた。ローションと柔肌のコンボで瞬く間に快感を得ていく。


男「くおおお…っんく…っはああ…///」ズッズッ


男の娘「んあ♥️ひあ…あん」ヘコヘコ


お嬢『ひゃ…///っんい…///…っ…んっあつっ…///』


母乳娘『はあ、んん♥️あんっ…』



お嬢たちも肉棒が胸を擦る度に甘い痺れを感じてしまい、胸だけで絶頂を迎えてしまっていた。


お嬢『こんなに胸の感度が上がっている状態でっ///あんっ!おちんちん擦られてはぁあぁ〜〜〜〜///』


母乳娘『気持ちっ♥️んあっ♥️ひううう♥️』


男「脳に母乳娘さんの声が響くっ…これは大興奮不可避だぜっ!ううっ!く!あっ(射精)」


男の娘「んんんっ〜〜〜〜♥️んんっ(射精)」


お嬢『ふああっ…///あ、あつ…熱いですわ…///胸に…』


母乳娘『んおおぉおお〜〜〜〜///っ…気持ちいい〜〜〜〜♥️』



620 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/17(日) 04:31:22.42 ID:a6fOcXFW0
>>618  
説明子「なんでや!わたし関係ないやろ!」

ピアノマン「指摘されたなら仕方あるまいな。再送した覚えはないのだが」♪〜ポロロンポロロン

ーーーーーーー


男「ふーー、さて、次は後輩女のおっぱいオナホ使うか〜w嬉しいだろおい」ムニ


後輩女『はぅっ!//くうっ。敏感すぎて腹立ってきたあぁ…!』ビクンビクン


男の娘「私は、ドーナツ先輩を…♪」


ドーナツ『はうう……よ、よろしくね…///』


ザーメンを胸に受けたお嬢と母乳娘はティッシュで拭き取られ、横に放置された。男の部屋は窓を開かれ、換気を徹底されていた。


男「行くぞ後輩女、おらあ!!(胸にローションまみれの肉棒を擦り付ける)」ヌプ


後輩女『ふぁああっ!!///こっの…チンポ…あっつう…//』


男「お前を元に戻してくれるありがたいチンポ様だぜwありがたくパイズる(動詞)んだなぁ!」グリグリ


後輩女『マッチポンプなんですけど〜〜〜〜!けっ!どうせ私の胸だと使いにくいでしょうが。んんっ///あっ』


男「俺を舐めるな!お前のシンデレラバストでも死ぬほど興奮できるんだよ!」


地味子(あ、ある意味すごい…///うう、先輩…あんなに…おチンポを後輩女先輩のおっぱいに…)


後輩女『ん゛っ///んおおおっ〜〜〜〜っ!///ぁうっ!くううん…っ』


男の娘「はあああ…♪ドーナツ先輩…っすごい乳圧です…」タポタポタポ 


ドーナツ『はあ、んあ、ひいあっ///たぷたぷしすぎっ///ひゃんっ』


男の娘「こんなおっぱい我慢できないっ♥️あん、はあ、やんっ」


男と男の娘はおっぱいオナホのあまりのクオリティにまたしてもすぐさま射精しそうになってしまっていた。


621 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/17(日) 05:08:32.13 ID:a6fOcXFW0

ーーーーー

男は後輩女と母乳娘、男の娘はお嬢とドーナツのおっぱいオナホを重ね合わせ、その間に肉棒を挿入した。二人の胸が触れあった淫らな隙間にねじ込む快感が男たちを貫いていた。


男「っくっう!おっう!く…ふううっ」タプンタプンタプン


後輩女『んくぅううううっ〜〜///ぶ、部長のチンポとっ、母乳娘ちゃんのおっぱいがこ、こすれるっやばすぎっ///乳首同士がぁあぁっ///はぁあっ』


母乳娘『んおおおぉおおお〜〜〜〜///せ、先輩たちっ//あんっ激しっんいい♥️』



男「二人のおっぱいのアンバランスさがむしろドスケベなんだよなぁっくっ、やばっ…両手で押さえて腰ふるっ…!効く…///!」ズンズン


男の娘「私の方は二人ともすごい大きさで、おちんちんが押し返されそうです…♥️んん…あん」


お嬢『はあぁあああっ///んぐぐっ!おおお…!ド、トーナツさんの乳首があっ!あ、あとおチンポの摩擦もはげしすぎますわぁあ//』

ドーナツ『おっぱい溶けちゃいそうっ!///はふぅううっ!ぁああんっ』


男の娘「むっちむちのっ!んんっ、はあっはあ♥️おっぱいサンドイッチ気持ちいいっ」タンタン


男「はあ、はあっくっ!いくらでも射精(だ)せそうだっ…うう!おっ!」


男の娘「はあ、はあ、私も〜〜〜〜♥️」


ドーナツ『ああんっ!いっくうう♥️』


お嬢『胸がこわれちゃいますわぁああ〜〜〜〜///』


後輩女『乳首っ!んぎぎっ///おおおっぉお///』


母乳娘『母乳溢れちゃううぅううう♥️はあぁあああんっあんっ///』


地味子(はわああぁあああ……///こ、こんなのエッチすぎる…し、仕方ないのはわかるんだけどっ魔法を解除するためだし///)モジモジモジ


男と男の娘はそのまま重なりあっている胸に射精を行う。四人は胸に熱いザーメンの感触を感じながらほぼ同時に絶頂を迎えていた。


男「っくふ〜〜〜〜っ…最高だぁ(遠い目)」


男の娘「はいっでも、残念ですけどそろそろ魔法解けますね…♥️」


男の娘のいう通り、四人のおっぱいオナホは軽い光と共に人の形に変わっていき、おっぱいオナホ化する際の服装で横たわって出現した。


後輩女「う、ぐぐぐ…///んあ…っく…はあ、はあ」


お嬢「も、戻れましたのね…ひどい目にあいましたわ…///」


母乳娘「はああ……んん…///ドキドキしました」


ドーナツ「んんん…///はあああ…お胸まだあつい…」


地味子「あ、あのっ///お疲れさまです!べ、勉強になりました(?)//」


男「おお〜〜〜〜確かに少し残念だwあ、胸、汚れちまってるんじゃないか」


男の娘「ザーメンは魔法解除の際に消費されて消えるので大丈夫ですよっ」


622 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/17(日) 05:33:13.02 ID:a6fOcXFW0
次回!>>618の鋭い指摘により>>1が完全に忘れていた説明子へのドスケベパニッシュメント実行かぁ!

ドスケベパニッシュメント内容とは!

1 ミッション!男の寝込みを襲いザーメンを膣奥で採取せよ! 第四の壁から眺めてたけど確かにこのチンポはヤバイなぁ!届いてはいけないところに届いてる!?
2 ミッション!後輩女の趣向満載!サドッ気を満足させろ! beforeaいやぁ高等部のガキンチョでしょ fter後輩女様!!!後輩女様ぁーーーーー!!!
3 自由安価
↓2でお願い♥️ 改変内容ではなく、地味子にさせたいことを書いてくれればいいぜ そして有志が想像した奴の風貌はこれだぁ(ザ・ベストハウス) >>393

決定後は、その内容でこんなシチュあればみたいの適当に書いてくれれば適当に拾えるものは拾うぜ!よろしくな!
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/17(日) 09:51:10.45 ID:q8aE5vTs0
1
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/17(日) 10:06:53.87 ID:fe4Pz7dn0
3 男に懇願媚び媚び孕まセックス孕んじゃうまで終われません

>>622 地味子にさせたい事って書いてるけどこれ説明子にさせたい事だよね?
これはミスの罰にミスを重ねてませんかねぇ
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/17(日) 10:28:56.06 ID:cXKPav8MO
>>624
神の名のもとにドスケベパニッシュメントを与える、って言ってたから連帯責任でその神のアフロディーテにもドスケベパニッシュメントしちゃえばいいと思うんですけど(名推理)
626 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/17(日) 12:13:19.14 ID:J3J/HfGPO
はわわ(萌えキャラ)良く見たら 地味子→説明子だし befor eafterは変なところで区切ってるし 想像→創造だし目茶苦茶だぁ 眠すぎたんだからぁ!! 

でも連投の件はコンマ一秒差だしこのサイトのバグじゃん!私を騙した………のか…… というわけで私は無実だった。心の中のなるほどくんもそう言っている。まあ説明子にパニッシュメントをうけてもらって終わりでええやろ 

>>625アフロディーテこそ最近沸いて出てきた謎の存在だから需要が迷子過ぎる気がするぅ。ピスケスの聖衣とかつけてんじゃねえの〜!?キャラも固まってないし今回は説明子だけでいかせて♥️ドスケベ改変安価が恋し ドスケベたちよ、少し待つのだ

今夜には再開できたらいいな(信頼度47%)と思ってるのでそれまで説明子をなぶる案でもよかったら考えて♥️
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/17(日) 13:04:37.59 ID:jg8WkZrBO
トレードマークのマイク奪われて実況後輩女&解説お嬢で見せつけるように孕ませックスしてほしい
地味子は一般観客枠、天使は天界パワーで男を絶倫化&『あ、孕みました』みたいに説明子の妊娠を教えてくれる役(なお孕んでも止めてくれない模様)

可能なら後輩女とお嬢が説明子のドスケベボディぶりを囃し立てたり圧倒されたりで更に羞恥責めしてほしい
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/17(日) 15:11:31.12 ID:CJ9VwwWb0
体位はフルネルソンとか
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/17(日) 16:03:58.25 ID:nDCcZ/A80
できれば、男を元気にするために玉舐めやアナル舐めで悶絶する男
調子に乗りつつある説明子をワカらせるために
アナル責め、馬乗りパイズリからの乳首責めでザーメンまみれにしたのちに本番へ

立場を分からせる男の攻めが見てみたい
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/17(日) 16:31:42.79 ID:fe4Pz7dn0
途中で趣向を変えるためにお嬢・後輩に着せ替え人形にされる説明子
二人に手入れされて男も驚く劇的ビフォーアフターな美少女モードに生き恥ウェディングドレス姿でプレイ再開
全てが終わった後に日めくりに関係ないペナルティなので日めくりの無かった事対象外だとアナウンス
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/17(日) 16:43:58.34 ID:yZSN4vgrO
>>630
妊娠リセットされず記憶もそのままってことか、最高じゃないか
632 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/19(火) 23:07:59.57 ID:SxM3buWxO
やっぱり何度見てもルルーシュがいいんだよなぁ〜ルルーシュしか勝たん!(過激派) フルネルソンってなんだよと思って検索しました なんだこの雌をわからせるための体位は(驚愕)筋力必要そう




アフロディーテ「ふむふむふーむ(レスを読んでいる)」


説明子「く!私にも見せてくれぇ!私の運命を決めるドスケベ達の案!」


アフロディーテ「とりあえず(瞬間移動で説明子の前に現われる)この野暮眼鏡は外しなさい。あなた種族的に視力落ちないでしょう(眼鏡を外す)」


説明子「ぐわぁ!野暮ったい眼鏡は野暮ったい顔を隠すための盾なんだがっ!私はもうお嫁にいけん」


アフロディーテ「あと、そのカーキのブカブカワンピースも脱いでおくのです。はい、こちらを着て待機ですよ」


女神アフロディーテが用意したカップと股間部分に割れ目ができているドスケベ下着を渡される説明子。


説明子「ッヒエ〜〜〜〜wや、やべえぞこれ!乳首こんにちはするだろwwww助けて〜www」


アフロディーテ「ドスケベパニッシュメントなのでさもありなんでしょう。いいですか説明子、自信をもって臨むのです」


アフロディーテが用意をしている間、しぶしぶ説明子は持っているマイクを床に置き、渡されたドスケベ下着に着替え始める。


説明子「(改めてドスケベ下着を眺める)ぬぐぅーーーーーーーーーーーーーー。あ、やべえ下の毛処理してねえ!!そして間に合わねえ!!」


説明子「な、南無三!!」


ーーーーー


首から下の肌の露出が手位だった元の服装からドスケベ下着に着替え終わった説明子は、あまりの露出度の違いに思わず失笑する。そして予想通りお嬢と同程度の爆乳を包んだブラは乳首が隙間から覗いていた。


説明子「うーん痴女!これやべえぞ!野暮ったいオタク女が裏垢でシコられ欲を満たそうとしてるとしか思えねえ!髪の毛モジャモジャだしよぉ」


アフロディーテ「おお説明子着替え終わりましたね。ふふふふ馬子にも衣装ですねお似合いですよ」


説明子「じゃかあしぃ!どこ行ってたんや!私をどうするつもりや!(関西)」


アフロディーテ「ドスケベパニッシュメントの協力者を呼んできたところですよ」


男「はえ〜なにこの謎空間」


後輩女「夢にしては鮮明ですねぇ」


お嬢「本当ですわ…私、屋敷で寝ていたはずですのに」


地味子「うう//女神様って言ってましたねあの人、本当に…?」


天使「間違いありません。あれこそアフロディーテ様です。我々天使に命を下す女神様の一柱です。私のような末端は初めて拝見いたしました(羨望の眼差し)」
633 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/20(水) 00:13:12.46 ID:z5kSgdCXO


説明子「どわあああああーーーーー!!?!?(自分の身体を抱く)」


男「ん?うわなんじゃあのお姉さんは!!」


後輩女「ドスケベボディをドスケベ下着で着飾ってる!エロです!」


お嬢「あ、あらあらまあ…///どなたかは存じませんがはしたないですわよ」


天使「ふむ。女神様と共にいるあの方どこかで…あの姿がノイズ過ぎて思い出せませんねっ」


説明子「なぜそやつらが!?いかんぞっいかんぞ!///私は観察者ぞ!」


アフロディーテ「チャクラム戦士やピアノマンも了承済みです。さて、彼らを呼んだということはもうお分かりですね」


説明子「まさか今まで幾度となくドスケベ改変で下界の女子達をアクメ地獄に堕としてきた男のチンポで私を折檻する気か!ドスケベ発案者達よ慈悲はないのかぁ!」


男「なんか良くわからないけど照れるぜふひひひ」
  

後輩女「はえ〜こんなお姉さんをチンポ折檻するように女神様に言われるとか、私の夢の癖に部長贔屓され過ぎぃw」


アフロディーテ「そうです、貴女はこれまで眺めていた狂乱にその身を晒すのです!」



説明子「イヤじゃイヤじゃあんなクソデカチンポねじ込まれてアヘオホ鳴き失禁しとうない(ロリババア)」


アフロディーテ「観念しなさい、天使こちらへ」


天使は女神に呼ばれると、急いで近づき片ひざをつく。


天使「お呼びでしょうか女神様」


アフロディーテ「男さんにサクラメントを。絶倫化と、勃起しにくく萎えにくい加護を与えてあげなさい」


天使「承知いたしましたっ。男さん、動かないでくださいね」


天使は男に両手を向け、祝詞を唱え始める。


男「うおお…光が俺の身体を…!」パアアアア


後輩女「強化付与で部長の精力が漲ってしまう〜ww」


地味子「な、なんか神々しいのにやってることは絶倫にすることなんですね…///」



634 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/20(水) 01:50:55.47 ID:738+RWiXO

男「おお…この光がサクラメント…!なんか主に股間の調子が良くなってきた気がするw」


天使「〜♪〜〜〜〜♪ふう、これで男さんに天の恩恵が与えられました」


アフロディーテ「良くやりましたね。これで準備は整いました、説明子こちらへ来るのです」


少しはなれていたところにいた説明子もやらなければ終わらないことは理解していたので仕方なく男達に近づく。


後輩女「お嬢先輩どうですかあの人」ヒソヒソ


お嬢「え、ええまあなんというか」ヒソヒソ


アフロディーテ「後輩女さん(指を鳴らすと説明子の手のマイクが後輩女の手のひらに移動する)」


後輩女の「わっ。すごっなんでもありじゃん」ポト


説明子「私のアイデンティティーが!?おいおい勘弁だぜ!返せ!」


アフロディーテ「ヒソヒソと話す必要はありません、説明子の羞恥心を煽るようなパニッシュメント中の実況をしてあげてください。お得意でしょ」


後輩女「女神様がそんなこと言うんですねぇ!?でもおっぱいが大きいなーって話してただけなんですけど」


お嬢「おほほほほ///そうですわね〜」


説明子「高等部のガキンチョに私が心乱されるわけねーだろ!なめてもらっては困るんだよなぁ!」   


後輩女「」ピク


後輩女「犯されるの大好きな淫乱マゾ豚みたいな格好してるくせに偉そうなこと言いますねぇ」


説明子「はぐ!?」


後輩女「下品な油断しまくりムッチムチエロ肉をバカみたいなエロ下着で飾って」


説明子「ちょ、ちょ」


後輩女「しかもマン毛はボーボーとか見ててこっちが恥ずかしくなっちゃいますよね〜♪そんなにエロい目で見られたいんですかおーばーさーん?」


説明子「やめろおおおおおおおおおおお肉体年齢は20代だああっ」


後輩女「ちょっと軽くジャンプしてくれますか」


説明子「え、あ、うん(その場で軽く跳ねる)」


後輩女「見ましたかお嬢先輩、牛みたいなでっかい乳だけじゃなくて太もももお腹も二の腕もたぷんたぷん揺れてましたよ。少しBMI気にした方がいいんじゃないですか〜?マゾ豚でも外見まで豚にならなくていいんですよ」


説明子「うぎゃあああああ///やめろ言うな言うなっ!//んおおおおっおのれぇええっ身体が燃えるぅうっ!///(身体を抱き締めて悶える)」


後輩女「」ゾクゾク


635 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/22(金) 02:13:38.33 ID:sD7m3zlx0
ーーー

こうしてドスケベパニッシュメントは始められ、男は尻餅をつき肉棒を露出させる。そして説明子は本来爆乳により勃起しているはずだがサクラメントにより通常状態を維持している肉棒を元気にするための裏スジや玉を舌で愛撫していた。


説明子「…れええ…んれ…ちゅ…っ…///はあ…はあ…」


男「うおおお…っすげえ加護だ…こんなクッソドスケベお姉さんが舐めてくれてるのにまだ起たないでいられるとは…w」


女神達は椅子に座りその様子を眺めていた。上等な椅子にすわる女神の隣で天使はゲーミングカラーな髪を煌めかせながら正座して待機する。


地味子「うわあああ……///あんな…四つん這いで…(お嬢後輩女と横並びで座っている)」


お嬢「下品な食い込みですわ〜///(こんなイヤらしい夢を見るとは私も大分侵されてますわ…)」


後輩女「いやぁこんなところまで来て雌豚のチンポ奉仕を見せられるとはですねw」


説明子(雌豚だのマゾ豚だの言われてマンコ熱くなってるけど私は決して興奮していない!(嘘)なんだ!こんなチンポ!いつもすぐに射精してるのを見てんだ!)レロ ピチャ


男「うおお…っく…んぐっ!はあ、はあ〜気持ちいい…!」


説明子(こいつ良い声で喘ぐなあ…っやば…なんか…やる気出てきた…///さっさと勃起しろっ)


後輩女「うっわ〜あの人部長のアナル舐め回してますよw人前で恥はないんでしょうかね」


男「うおおあっ…くっ!///ゾクゾクする…っううっ!あ!」


お嬢「まあ、あ〜///お、男さんのおちんちんも…すっかり大きくなっちゃってますわ」


地味子「あの人…あんな挑発的な顔しながら///」


説明子「ふふふふふwギンギンだな。お姉さんにケツ穴とか金玉とか舐められて大興奮みたいだなぁ」


男「間違いないです!(素直)」


お嬢「でもあの方も舐めながらお尻揺らして、ここからで濡れてるのが分かりますわね///」


後輩女「アナル舐めてる自分の淫らさに興奮してる系変態さんですねw」


説明子「ペース乱しやがってぇ〜〜〜〜///」


636 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/22(金) 03:16:50.16 ID:sD7m3zlx0


アフロディーテ「説明子、よくぞ勃起させましたね、しかしパニッシュメント内容は懇願媚び媚び孕まセックスです」


説明子「なんじゃあそりゃあ!」


男「うおおおおお(歓喜)」


天使「ということは、男さんに孕ませてくださいと媚びに媚びて子種を受け入れなくてはならないというわけですね」


後輩女「なるほど〜女に生まれてきたことを後悔するほどのドスケベ恥辱媚びが欲しいですねwいひひひ」


説明子「ハードルあげるんじゃない///」


お嬢「まあ、まあ〜おほほほ///少し楽しみですわね〜」


地味子「そ、そんなの…はうう///」プシュウ


アフロディーテ「ほう、では後輩女さんお任せしますよ。合格が出るまでやり直しとさせましょう」


男「ワクワクだぜぇフヒヒヒヒ待ちきれねえなw」


説明子(ちいっだか私もこれまでドスケベ改変を俯瞰で見てきた身よ。くっそ無様にやればいいんだろがい!一発で合格してやるわ!)


説明子は男の前で片手で自分の陰部を指で開き、片手で爆乳を下から持ち上げて上目遣いで懇願する。


説明子「男様…///マゾ豚女の説明子にたくましいおチンポ様身勝手にぶちこんで熱々のザーメンで孕ませてくださいっ」


後輩女「いや〜〜〜〜ダメでしょ。マゾ豚女なのは周知の事実なので、自尊心消しきれて無いですね〜〜〜〜」


説明子「ぬぎい〜〜〜〜///!?」


男(正直クッソドスケベで早くぶちこみたいがもっと聞いていたい気持ちもあるので後輩女ナイスだぁwふひひひひ!)


お嬢(これは難問ですわ///)


地味子(わ、私ってこんなエッチな夢見る子だったの…///)


637 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/23(土) 01:04:14.62 ID:MX2GvrpK0


説明子「マンコの中まで見せて孕ませ懇願より無様なものなんてあるのか(困惑)」


お嬢(ありますの?(困惑))


後輩女(あるのかわかんないけど色んなドスケベ懇願見られそうだし頑張ってもらお(悪魔))


男「俺は後輩女が合格を出すまで説明子?さんのドスケベ懇願を至近距離でたのしませてもらいますよ!」


説明子「ーーーーーっ///後悔するなよ!(蹲踞ポーズで両手を胸の前で曲げる)」


男(エロ蹲踞だぁ。ムッチムチのお姉さんがやるせいで匂うようなドスケベさが醸し出されているw)


説明子「私の油断しまくり淫乱ボディに特濃ザーメン注ぎ込んで受精させてください〜〜〜〜///」


ドスケベオカルト部「エッ!!」


後輩女「そこで腰をグラインドしてもっと挑発的に懇願してみてください」


説明子「ぐぐっ…///んおおぉこうですかっ///(腰をくねらせる)」


男「はーーーーーーとんでもねえとわでもねえ!(これ夢か、夢だったわ!)」


後輩女「いひひひエチエチwでもやり直しです!」


説明子「ちくしょおーーーーーーー!!!///」


アフロディーテ「頑張るのです」


天使「はわぁ………人の子というのは…///」


ーーーーー

説明子「ブヒィ!ンブブヒイ♥️!チンポくださいっ///くださいくださいっ///」


地味子「ひゃわあ!…あん…///あんな、四つん這いで鳴いちゃうなんて」


後輩女「豚というよりそのおっぱいは牛なのでやりなおしぃ!」

ーーーー


説明子「んおおぉおっ…んく…///はおおっ…マンコにザーメンくださいっください〜欲しくて指ズボオナニーやめられないのお〜〜〜〜///」ヌプヌプ


お嬢「二本指をご、ご自分の膣内に入れて…懇願とは///ふふふ」   


男「後輩女もういいだろwふひひひw」


後輩女「流石にですねぇw結果的に説明子さんもぐっしょぐしょに準備完了したみたいだしw」


説明子「頭がふやけるだろうがぁ…///」

ーーー
638 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/23(土) 02:03:22.92 ID:MX2GvrpK0


アフロディーテ「それでは男さん、説明子を孕ませるまで精をそそいでください」


男「頑張らせていただきます!!(歓喜)(サクラメントのお陰で早く射精したくてしかたないぜ)」ギンギン


後輩女「でも部長がアナルを弄ばれたんだから説明子さんのアナルも弄んであげた方がいいんじゃないですか(?)」


説明子「なんでや…///」


男「おいおい俺もアナルを責めて良いのかw」


それを聞いた天使は指を鳴らし、男にローションがまぶされたアナルパールを用意する。


アフロディーテ「手際が良いですよ天使」


天使「人の子のためになるならば私は光栄でございます♪男さん、どうぞ」


男「天使様の力で出てくるものがアナルパールとかどういうことなんだwふひひひ、こんなイボイボが説明子さんのアナルに入るのか感慨深いな(戯れ言)」


説明子「あ、アナルかぁ…(生唾)///……んぐぐ…(男にお尻を向ける)…///」
  

男「素直だなぁ……んんん……(まじまじと観察)ふひひひひ…wじゃあ遠慮なくぶちこませてもらうぜっ…(先端をゆっくり説明子のアナルに当てて押し込む)」ヌププ



説明子「んぐうぅっおおーーーーっ…///こほおぉおお…っいれる場所じゃねえからぁーーー///」ゾゾゾゾ


お嬢「ごもっともな感想ですわ///」


後輩女「まあアナルパール出し入れされて第二の性器となっちゃうんですけど〜♪」


男「おおおお…w全部飲み込むなんてドスケベなアナルだ。よし、今度は引き抜くぜぇ〜〜〜〜」ズロロロ


説明子「ひおおっおおぉおお///くおぉおお〜〜〜〜///や、やばぁ…っ」


地味子「うわぁ…///……(大きめの玉を出すときお尻の穴広がっちゃってる…)」


説明子「ケツ穴ほじられて目茶苦茶感じちゃってるうぅああ…〜〜〜〜///んぐあああ…っ……うおおお…///」


639 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/23(土) 04:38:43.44 ID:MX2GvrpK0


男「んん〜アナルの快感に悶える声を聞いてると我慢ができねえwよし、アナルパールは奥まで入れ直して…っ」ニュルプン


説明子「ごほっぉ…っ!…」ビク


後輩女「いよいよ孕ませが始まるんですね!w」


お嬢「男さんのおちんちんも…大分パンパンですわね///」


アフロディーテ「男さん!サクラメントにより筋力も一時的に上昇しております。説明子を抱え、膝裏を持ち上げて下から突き上げるように挿入し孕ませてください」


男「(女神様からなんかリクエスト来たんだがw)よっ…と!うお、本当になんか軽い…!(床に座ったまま説明子の膝裏を持ち、お腹の上に乗せる)」


説明子「おわっわぁあっ!?///」


お嬢「ああっ!膝を持ち上げられて抵抗できないような体勢に!」


後輩女「おまんこの前に部長のチンポが…wこれからあれがずっぽり入るんですねw」


地味子「少し位置をずらしたら挿入されちゃいますよ!///」


説明子「こ、この体勢はやばいっ…!下から突き上げられてる間マジで無抵抗になるっ///」


後輩女「なるほど。我々見学者が見ている前で膣奥ガン突き種付け生はめを行われるというパニッシュメントなんですね(何に大しての罰なのかとか知らないけどまあ夢だしw)」


後輩女「それなら仕方ありません。お嬢先輩、地味子ちゃん。一人のおまんこがチンポに屈服して分からせ受精する瞬間を見届けましょーw」


お嬢「う、まあ、仕方ありませんわね//」


地味子「はあ、はあ///うう、そんな///んあ…♥️」


説明子「そうはいくかぁっ(挿入)んごほっ!?おごあ…っ…ふっか…ぁあああ☆……おおおお…ぉ…」ズブン


男「ふうううぅ〜〜〜〜はー蕩ける…っ…そして締まる」キリッ


640 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/23(土) 19:23:26.44 ID:MX2GvrpK0


説明子「うぅおおおっ…おお…お゛っ…///し、死ぬ…っ☆…」


男「それいそれい!」ズンズンズン


説明子「ふごぉおおーーーーーっ☆!!そんなっ!奥まで…!いい゛っ!///死ぬ死ぬ///」


説明子「はぁ゛ああっ♥️二穴抉られるううっ」


男「おらっ!おらっ!孕めっ!ぬうっ!」ズップズップズップ

説明子「やあああぁーーーーーーー♥️///!?」


お嬢「丸見えですわ…//」


地味子「苦しそうです、ううう//」


後輩女「一突きされる度に目がひっくり返ってますねw」


男「つあっ!つあっ!ふうううっ!んっく!はあ!はあ!」ジュブッジュブッジュブッ


説明子「こ、これがっおおぁっ///男のチンポぉおおっおお〜〜〜〜っ」
  

説明子(下界を見ていたときに何人もアヘらせているのを見ていたがこれほどとはっ!うおお!んおおおお〜〜〜〜〜!!///し、思考までアヘるぅっ♥️!?)


説明子「いぐいぐっんぐぐぐあっああぁああーーーーーーー///」ガクンガクン


説明子「かはぁっああーーーーーーーっ!っ!!っ…はあ、はあ♥️んぐご…っ、うおおお」


説明子「いっでるのにチンポ止まらね゛っんおおおーーーーーーー///」ジュプジュプ


男「ふぁーーーっ…んあ…っ!ふう、ふうっ!ぐ!アクメ締め付けがっきくっ…!で、射精る…っ!あ゛っ、う!(射精)」タンタンタンタン



説明子「ふおぉおおーーーーー///っんおおおっ、アッツうう♥️んお…ごぼおぉおお〜〜〜〜♥️お、お、お、お、お♥️…」ドクンドクン


641 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/23(土) 23:55:19.47 ID:MX2GvrpK0

男の肉棒から放たれた精液が説明子の膣内を満たし、ごぽっと音を立てて結合部から溢れる。


説明子「くぁはぁ…………むほぉ……///」ヒク ヒク


男「んぐ〜〜〜〜…すっげえ出た…!…」


アフロディーテ「お、おお…」


天使「人の子の子種が…///あら、しかしまだ妊娠していないみたいです」


アフロディーテ「一回では流石に厳しかったですか。しかしサクラメントによりまだまだ種付けは可能」


後輩女「うーむ二人とも快感を貪ってますw!」


お嬢「天使様はそんな判定も行えるですのね〜///」


地味子「あ、あんなに注がれたら…///んん…はあ…はあ」モジモジ


男「てことはまだ継続か!(勃起したままの肉棒をさらに突き上げる)」ドスッ


説明子「あおおおおぉおっ///ち、ちぬぅ」


男(言葉は無用か!)ズブズブズブズンズンズン


説明子「いぎぎぎっいいいぃ♥️っひぎ!んぎ!あっ、おおお!おお!っおっ♥️」


説明子「うんひゃあっ…んおっ…ふあぁああああーーーっ…♥️ひあ♥️ん゛んん゛っ」


説明子(ザーメンの熱さで敏感になりすぎてるぅうう〜〜〜〜っ///目茶苦茶見られてるしぃいっ☆)


説明子「んおおおぉ♥️いぐっ〜〜〜〜っひぐっ…あ゛あ゛んっ!!おおっ!」プシャア


男「はぁ〜〜〜出るっ…ううっ、あっ!(射精)」


説明子「んびゃあぁ…っ…あ…♥️…んぎ…はあああ…で、出てるうおおぉ…」トプントプン



642 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/24(日) 01:05:24.02 ID:pzm9BM+a0


男「…っくふ〜〜っ…よっ(肉棒を引き抜く)」ヌプン


説明子「んおっ…///あ、んぐ…//ひゅ…」コポコポ

 
地味子「うわぁああ……ぽっかり空いたおまんこから精液が溢れてます…//」


膝の裏を持っていた男は説明子を解放し、説明子はその場で横に倒れ呼吸を整える。


説明子「んひゅ…んお…//…はあ…はああ…ぁん…」ヒク…ヒク


天使「あんなに膣内に出ているのにまだ妊娠しておりません」


アフロディーテ「ふむふむ…///まあそんなこともあるでしょう。男さん、まだできますね?」


男「はい!!」ギンギン


後輩女「そそりたっているう!…w」


説明子「アクメしすぎて…う、うごけん……///んお…お…」ヒク…

 
アフロディーテ「では、お色直しと行きましょうか(指パッチン)」

ーーーーー

男「!!」ワクワク


汗だく、ボサボサ頭で身なりが乱れまくっていた説明子の姿を整えるため、お嬢と後輩女は用意された化粧室に入り30分ほど経過した。


男「でもそんな直すところあるんですかね」


地味子「ど、どうやらすごいおめかししてるみたいですよ」


男「んんん〜〜〜〜それは楽しみだよなぁw…ん?扉が…開かれる…?」ゴゴゴ


アフロディーテが用意した化粧室の扉が開かれ、ボサボサの茶髪だった髪の毛がサラッサラキューティクルのヘアーな説明子が姿を現した。さらに服装は白のウェディングドレス風のビキニであり、透け透けのドスケベ衣装だった。


男「生き恥ウェディングエッ!!!!!エッ!!エエッ!!!」ビクンビクン


男「しかも、ボサボサの髪の毛がサラサラ…意外とこうしてみるとセミロング位あったんですね!!」


説明子「うううむ…これが…私…ってなったぜ…///」


後輩女「想像以上に美人さんになりましたね!!あとこんなクッソドスケベウェディング衣装があるなんてw」


お嬢「わ、私はその前に着せたくノ一衣装も好きでしたわおほほほ」


アフロディーテ「ほほお…馬子にも衣装ですね。よし、それでは孕ませ再開です!」


男「よっしゃっしゃああああーーーーーーー!!」


説明子「く!来るか!///」

643 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/24(日) 01:46:26.72 ID:pzm9BM+a0

ーーーー


男「ていっていていてい」パンッパンッパン


説明子「ふぁああんっ///んあっ///あぐっおお、んんっ」

説明子「後ろからっ突かれる度にっ!さらっさらヘアーが乱れるっ///はぐうううっ…んおおっ♥️」


お嬢「ああ、バックであんなに突かれて…///ウェディングビキニをずらされて挿入されて…//」


地味子「エッチ過ぎます…///うう」


男「はあ、はあ、はあっ」グリグリグリ


説明子「あ゛ぁ゛あ〜〜〜〜…んあ゛〜〜〜〜…奥グリグリだめ〜〜〜〜///んぐ〜〜〜いく〜〜〜〜///」


男「んんん……んんん…!し、締まる…はあ、はあ…///やベ…ううっ」


天使「可愛いですよ!大天使様〜〜〜〜!人の子のおチンポを楽しんでくださいませっ」
  

アフロディーテ「おや、よく分かりましたね天使」


天使「女神様と同席が許されるお方ですから、ピンと来ました。うふふふ」


説明子「はおおおっ♥️んおおぉおおお〜〜〜〜っいぐいぐ〜〜〜〜…///」


男「っくーーーーっあ!あ!で、射精る…っ!っ!」ドクンドクン


説明子「はあああーーーー!///おああっ///気持ちっ♥️んいい…///」ビクンビクン


男「はあ…はあ…はああああ〜〜〜〜最高だ…」


天使「!むむっ、エンジェルアイ…どうやら、妊娠したようです!」


後輩女「うおおおおおおお!!」


お嬢「つ、ついに…!?…に、妊娠…///…」


地味子「うわわわ…///はわわわのわ…//」


説明子「んくう…おお…んん…あん…んぐ………///……こほ…」


アフロディーテ「ふふふふ、男さん、後輩女さんお嬢さん地味子さん、お疲れさまです。ドスケベパニッシュメントは終了としましょう」


男「(まだまだやれるけどな!ふひひひ)分かりました!最高だったぜ…」シミジミ


後輩女「エチエチ欲満たされましたねw」


お嬢「お、お力になれたかは分かりませんが///」


地味子「すごいもの見ちゃいましたぁ///」


説明子「んぐおお……///……お、おつかれ…んぎ…///」ヒクヒク

644 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/24(日) 02:13:46.49 ID:pzm9BM+a0

次回のドスケベ改変の内容を決めるぜ!時期は8月の中盤 夏休みれす! 次回の私のレスのコンマに近いのを採用するのでドスケベ改変案よろしく♥️





ーーー
アフロディーテ「天使も下界に戻るのです。よく学ぶのですよ、そうそう、貴女カレンダーのことは知っているのですか?」


天使「はい!人の子に救いを与えられるように頑張ります!え?カレンダーとは(消滅)」シュウウウン


アフロディーテ「あらま、まあ良いでしょう」


説明子「うう゛うう…///こ、腰がヒクヒクする……はあ…んあ…んん…//はああぁ…」


アフロディーテ「説明子、人と天使の子は、天使として生まれてきます。立派に育て上げるのですよ」


説明子「へいへい、元気に生まれると良いですなぁ!!男の野郎にも死んだときには責任とらさないといかんぜこいつぁよ!」


645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/24(日) 06:29:37.35 ID:FRtAUIT10
 男じよの世界



646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/24(日) 06:55:48.00 ID:FRtAUIT10
<<645 
わ、なんかへんな誤送信しちゃった。下の改変で頼みます

 男女の性欲が0:10000の世界

 この世界の男性は性欲を持たず、逆に女性は毎秒媚薬飲んで発情してんのかというほどに性欲に満ちている。
この世界の男性にとってセックスは愛する対象としかしない儀式のような認識。女性からお金を積まれてセックスを行ったとしても、性欲がないため楽しくも気持ちよくもないらしい
 反面、女性は常にフェロモンを放ち続けていて、男性とセックスをするために土下座は当然、大金を積んでは行為を迫っている。

 改変されないのは後輩女のみ。改変の影響で男は普段の変態成分が完全に消滅しているし、お嬢は普段の5000倍はエッッな性格になっている

因みにこの世界ではお嬢は日常的に男にセックスを頼んでいて、男は迫られることにうんざりしていている。
○改変後に後輩女の性欲も1000倍ほど膨れ上がり、目の前でお嬢と男がセックスしているの見て、性欲を抑えられずに土下座してほしいです。


 






 
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/24(日) 07:01:16.75 ID:FRtAUIT10
>>646
訂正しながら<<ってミス打ちしてる……
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/24(日) 07:16:51.82 ID:poYQCxIX0
>>559

649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/24(日) 10:56:14.14 ID:oVX+azXF0
>>599
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/09/24(日) 11:33:25.40 ID:AOUiZ9mlO
>>323
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/24(日) 11:34:59.68 ID:AOUiZ9mlO
>>650ですがすいませんsageし忘れていました
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/24(日) 12:47:16.31 ID:IL5nbXc1O
>>592
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/24(日) 21:12:10.83 ID:VaF0XGy80
街が1日HなRPG異世界ダンジョンに
買い物中の男、お嬢、ドーナツ、茶道がダンジョン脱出のためパーティを組む
ステータスは各カンストクラスの能力で余裕の4人

だが、その時は知らなかった
全員が隠しデバフスキル Mッ気、強敵呼び寄せ、全員ダメージ3000倍、敵は常に発情を持っていたことを
弱いとされている巨大蛸に穴という穴を気持ちよく犯され何とか逃げのびるも
ミノタウロスの群れにやられ男が女体化、女性陣はふたなり化そして全員膨乳、母乳化されて散々搾乳、搾精やご奉仕させられる


最後は後輩女に助けられてなんとか脱出
四人とも後輩女からさんざん言葉責めされて悔しいがデバフスキルのせいで快感を得て悶絶してしまう
654 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/24(日) 22:49:59.11 ID:pzm9BM+a0
このレスコンマで決定します!
ドスケベ達ありがとうビーム!
(۳˚Д˚)۳= ▁▂▃▅▆▇█▓▒

655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/25(月) 13:25:48.19 ID:DeM/4YeXO
劇場版かな?(錯乱)
656 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/25(月) 14:11:11.31 ID:xgwGDymSO
天子さまの声真似クッソ似てなくて草ぁ!とんでもない呪物がスマホに録音されちまったなぁ!出来心は人の自尊心を殺す(瀕死)シンクー 

ーーーーー


お嬢は目の前に現れた可愛がっている後輩の変わり果てた姿に声も出せない。後輩女は日中の公園という場所にもかかわらず袖無しのブラックレオタード姿であり、特徴的なツインテールは下ろされ紫がかった黒髪は背中まで伸びていた。普段結ばれている髪が下ろされている姿にお嬢は好意的な印象を覚えたが、後輩女の雰囲気、下腹部に刻まれた薄く桃色に光る淫紋、そして今自分が捲った常識改変によってそれどころではないと言うことも理解した。


後輩女「ふっふっふ…探しましたよお嬢先輩…いいえ、魔王様に忠誠を誓わぬ愚かな女お嬢!」


お嬢「何を目茶苦茶言っておりますの!こ、後輩女さん!なんですかそのレオタードは、ハイレグが過ぎますわよ!?破廉恥ですわっ」


後輩女「当然です、これが魔王様に忠誠を誓った女達の正装、ディボーチ・コスチュームなんですよ(愛おしそうにレオタードを撫でる)これを身に付けると言うことはすなわち、魔王様の軍門に下り、いつでも己の雌穴を喜んで差し出すことを意味してるんです。はあぁ…♥️」


お嬢(なんということ!あの後輩女さんが完全に堕落しておりますわ…それもこれも…(手元のカレンダーを見る))チラ


ドスケベ改変! 性欲魔王

 男(部長)が悪のドスケベ魔王として力を覚醒させ全ての女を支配しようとしている世界。

 男が目覚めた能力:発情フェロモン 性欲無限


お嬢(私が単独でカレンダーを捲ってしまったがため…!///男さんはその魔王とやらに…後輩女さんはその配下に収まってしまった…!)


公園を見渡してみれば、後輩女と同じコスチュームを来ている女子の姿もちらほら見受けられ、それは世間に受け入れられている様子だった。


お嬢「後輩女さん!魔王こと男さんがすべての女性を支配するなんて、本当にできると思っておりますの!?あの人はどこにいるんですの私がいろんな意味でお説教して差し上げますわ!」


お嬢たちは改変前、公園に集まり今後の夏休みの予定を決めようという約束をしており、カレンダーを預かっていたお嬢が早めに到着し、暇をもて余していたところ出来心で単体でカレンダーを捲ってしまったがゆえ今の状況が引き起こされていた。普通ならそろそろ男もこの公園に到着する時間だが…。


後輩女「魔王様がこんなところに来るわけがないじゃないですか。いいですか、今や世界の女の七割を支配している魔王様の秘書である私ですら、こうやって対等にお話してあげてるなんて光栄に思うべきことなんですよ」


お嬢(早く夜の0時になってほしいですわ〜(現実逃避))ポケー


後輩女「それもこれも、かつて古典研究部で共に活動した思い出を私が汲み取って上げたおかげ。私は貴女のことを呼び捨てで呼び敵対なんてしたくないんですよ。あんな優しいお嬢先輩だったんですからぁ」


お嬢「後輩女さん…」


後輩女「魔王様もお嬢先輩には特例で私と同じ魔王秘書の位を約束すると仰っております。ねぇお嬢先輩…私と一緒にぃ〜…魔王様のおチンポ様に可愛がっていただきながらまた仲良くやっていきましょうよ♥️」


後輩女は顔を赤らめながら艶のある視線をお嬢に向ける。カレンダーを捲ったことでどれ程の期間後輩女達と敵対していることになっているのかは分からないがその視線からは真摯さが感じられた。


お嬢「後輩女さん!男さんを魔王様等と呼び崇拝する歪な関係になど私は魅力など感じませんわっ。私たちは同じ部活の対等な友人だったはずですわ〜っ!」


後輩女「チィッやっぱり魔王様のフェロモンに浸して教育を施さなくてはならないようですねっ。まあいいです!出てきなさい四天王ー!!(手をかざす)」バッ


魔王軍ドスケベ四天王とは!?(天使は確定らしいから残り三人安価で決めえ!>>1が決めていい場合は>>1とか書いて♥️)
↓1〜3
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/25(月) 14:14:24.75 ID:v+0FCdiZ0
メイド
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/25(月) 14:22:04.95 ID:4NWmdIOkO
母乳娘母
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/25(月) 14:40:56.70 ID:1+22Og6V0
説明子
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/25(月) 16:16:57.24 ID:d4cXYj6lO
孕んだそばからまた次元の壁越えさせられるの草
あとなんとなくだけどツンデレは反抗勢力のトップとしてお嬢と並んで脳を焼かれてそう
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/25(月) 20:56:54.02 ID:Vsq0lX7Z0
従順でうっとり声を出す後輩女からしか得られない栄養素がある
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/25(月) 23:57:10.16 ID:nIJiF7P50
まあ常識改変カレンダー君のやることなんで
仮に世界征服できても町ひとつくらいの範囲が『淫魔界』って名前になるだけだよ多分
淫魔界のふるさと納税とか有りそう
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/26(火) 06:38:08.56 ID:6YrIKAM3O
>>662

キノコとかウインナーとか練乳とかが返礼品で届きそう
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/26(火) 11:14:09.41 ID:XiqVLh8uO
メイド:ドスケベメイド服
母乳娘母:牝牛
説明子:メイク済&悪の女幹部
天使:ドスケベ堕天使
四天王の衣装考えてみたけどこんなんかね
665 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/26(火) 22:04:21.92 ID:UkEdM7GNO
おおう 荒らされてると思ったらドスケベ達がレスしてくれていて嬉しい侍! 使える設定は使わせてもらうんだよなぁ! >>663 シャウエッセンくれぇ〜!

ーーー

説明子「ほえ〜〜〜〜天使のやつよく出てくんなぁ。おいおい!私選ばれとるがな!?妊娠してるのに!」


チャクラム戦士「行ってくるのだ。まだ昨日の今日だから大丈夫だ」ヒュンヒュン


説明子「ちくしょお〜〜〜〜〜〜〜〜(下界に吸い込まれていく)」

ーーー


後輩女の号令と共に空間に裂け目が生まれ、そこから四人の幹部が登場した。ヘイローも光の羽もトガも漆黒に染まった天使。かつてのドスケベファッションショーの時の胸元と股間部分がくり貫かれているドスケベメイド服を来ているメイド。母乳体質で年相応に丸くふくよかな爆乳をホルスタイン柄のビキニで包んだ母乳娘母。そして癖のある茶髪をさらっさらキューティクルヘアーに整えられた説明子が後輩女と同じくディボーチ・コスチュームと呼ばれるレオタードと幹部仕様のマント姿で登場した。


お嬢「なっ!?メイド!天使様も…!あと…母乳娘さんのお母様も!……(あの…ほ、豊満なお方は…ええと、最近拝見したことがあるような…?夢で…?)とにかく…貴女達四人が幹部…ですの?」


母乳娘母「ふ、いかにも。モウ♥️」


お嬢(え、なんですの今の)


天使「天使であろうと女である以上、魔王様のおチンポ様にはなんと無力な事かと思い知らされました…♥️」


お嬢(完全に堕天しておりますわ…)


説明子「(なんだよこの服…乳首浮き出まくりなんだが///身なりとか化粧とか一瞬でされとるわ)私からは特にねえ!次どうぞ」


メイド「ふ、お嬢様…?魔王様の軍門に下った暁には、また私の主の地位につく事は確定しているのです。なんと素晴らしい…さあお嬢様共に魔王様の…って」


メイドが発言を終える前にづかづかと近づき、メイドにロイヤル護身術を叩き込んだ。


お嬢「メイド〜〜〜〜〜〜〜〜貴女がいながらぁ!!」ビギャッ

メイド「うぐぅっ!?(防御成功)お嬢様……腕を上げましたね誇らしいですよ…ふふふ、そう、私だけではありません。他のメイド、そしてお嬢様の御姉様方もすでに」ググググ


お嬢「そんなことはいいんですわ!(断言)私の、私のかわいい弟のブロンドはどうしたのですの!?(血走り)」


後輩女「くーーーーくっくっくっく、気になるでしょうお嬢先輩。ブロンド君は我々が手厚く保護しています」


お嬢「手厚く…?」


スマホを操作した後輩女はスピーカーにしてお嬢に向けた。少しのコールの後繋がり、ブロンドの声が聞こえてくる。


『お姉さま?ブロンドです。ぼくは無事ですっ。お姉さまもご無事ですか』


お嬢「まあ!ブロンド…よかったですわ…ええ、こちらも…」


『はーいブランド君、早く食べて〜♪おっぱいの谷間にまだチョコレート置いてあるよっ。お口だけで頑張ってね、あ、お嬢先輩!母乳娘です。ブロンド君には危害は加えてませんのでご安心を〜♪きゃっ!ちろちろ刺激しないで〜♪』


『う、うう、ででも、口だけだと食べにくいんですっ…そ、それに……お胸…こんなに目の前にあると…///(電話終了)』プッ


お嬢「ぶ、ぶ、ブロンドーーーーー!教育によくないですわー!?何してますの!?」


後輩女『うぶなブロンド君には女の子のおっぱいに慣れてもらわなくてはいけませんからねぇ、いひひひ。』


お嬢の脳内にブロンドが女子達に過剰に可愛がられ堕落していく映像が映し出される。ブロンドも来年には中等部とはいえ、過保護をやめられない自分への自嘲の気持ちも生まれつつあった。


666 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/26(火) 22:57:09.65 ID:UkEdM7GNO

お嬢「ブロンドを誑かすとはぁ〜〜〜〜」ボオオオ


お嬢はワンピース姿を翻し、メイドから距離をとる。メイドはお嬢に護身術の構えをとり今一度降伏するように促した。


メイド「お嬢様、魔王様のおチンポ様を一度味わってみてください。とびますよ」


お嬢「男さんが増長してしまったというのならばそれを正してさしあげるのが友人というものですわ」


後輩女「は〜あ、強情ですねえ、おまんこの奥をコンコン♥️ってされちゃえばもう魔王様に逆らう気なんて失せてしまうというのに、ふっふっふ。さあ四天王!私の…(ローターを取り出す)オナニーが終わるまでにその女を捕らえてしまうんですよ!魔王様のおチンポを思い出しながらの至福の時間ですねぇ♥️」


後輩女はベンチに座り、片足をベンチに乗せるように足を開きながらローターをレオタード越しにクリトリスに押し当てた。


後輩女「んん♥️んぁ゛っ…///」ビクン


お嬢(うう…///後輩女さん…おいたわしや…………む!?)


お嬢に向けられて放たれたラブ・アローを首を動かしてお嬢は回避する。ラブ・アローは髪の毛をかき分け背後へ飛んでいき、消滅した。堕天したブラック天使をお嬢は睨み付ける。


天使「お嬢さん。私もメイドさんの意見に賛成でございます。ふふふ///私なんて…ふふ///おチンポさまに貫かれたとき、あまりの気持ちよさにお漏らししちゃいましたから///魔王様に、人の子にぞっこんなんです…♥️」


説明子(はえ〜〜天使下界に来たばかりなのに、改変で生まれた世界だけどそういう辻褄合わせの記憶はあるんだなぁ、ま、この堕天も一時的なものだしアフちゃんも黙認してるし大丈夫かぁ!)


母乳娘母「ふふふふ、そう怖い顔をしないものだ。実際…魔王様のおチンポ様は素晴らしい…肌にも艶が甦ったようだ。旦那にも納得してもらっている。モウ♥️」


後輩女「んぉお///んん♥️相手は一人、全員でかかればすぐ終わりでしょ。はあん…♥️はよはよ〜」


後輩女の指示のもと、四天王はお嬢に一斉に攻撃を仕掛けようと用意をする。


お嬢「くうう…!(癪ですわ!一日限りとはいえ男さん!あなたは本当に魔王とやらになって、肉欲に支配されてしまいましたの!?)」


イマジナリー後輩女『いや〜部長はいつでも肉欲に支配されてるみたいな感じですけどねぇ。はーなにあれ見てらんね〜今の私ぃ』


お嬢(それもそうですわ!?)



お嬢が四天王の凶刃に晒されようというその時、何かが空から舞い降り、お嬢と四天王の間にスーパーヒーロー着地を決める。お嬢はもちろん四天王、そして秘書の後輩女も何事かと目を見張り、土煙が風に流されるのを待った。そしてそこにいたのは道着を着こんだツンデレであり、その特徴的な猫目の瞳孔は開いていた。


ツンデレ「…!」シュウウウ


後輩女「やべっ」


お嬢「ツンデレさん!一体…?み、味方ですの?」


667 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/27(水) 23:56:33.19 ID:Lyu1Pw4sO


説明子(いきなり飛ばされたからわかんねーけど男に滅茶苦茶恋してるやつじゃん。近寄らんとこ!)


後輩女はツンデレに睨まれていることに気づき、ローターを仕舞うとベンチから立ち上がる。


後輩女「反逆者の親玉がこんなところで登場するとは思いませんでしたねぇ〜!未だに魔王様に弓を引くなんて愚か極まれり!」


ツンデレ「ふん!あのバカを魔王だなんて、そしてそれを崇拝してるあなたたちのほうがよっぽど愚かなのよ!あいつはどこにいるの!?後輩女ちゃんさっさと教えなさい!」


後輩女「ふっ…軍門にくだればすぐにでも教えてあげると口が酸っぱくなるほど言っているはず!貴女もこのコスチュームに身を包み、魔王様の性欲を満たすことを至上の喜びとするのです!」


ツンデレ「痛い思いをするわよっ(駆け出す)」

後輩女に向けて走り出したツンデレを止めたのは四天王の一人、ホルスタインビキニ姿の母乳娘母だった。特性のコスチュームを着られるのが幹部の特権であり、その衣装ごとに特殊な力が備わっていることがあった。しかしお嬢の目には昼間に面積の少ない水着姿で公園にいる熟女痴女にしか映らなかった。その母乳娘はツンデレの前で腕を組み行く手を遮る。


母乳娘母「そこまでだお嬢さん。後輩女殿は魔王様に次ぐ位の大幹部。我々を差し置いて討つことなどできなさいさ」


ツンデレ「………母乳娘ちゃんのお母さん。恥ずかしいとは思わないの?そんな格好して!」


母乳娘母「ふふふふ///恥ずかしいさ……良い歳した、立場もある私が、こんな…んおぉお…///(体を抱き締める)ふふふ……///昂る……私は変態のドマゾ女なのさ…それを魔王様や後輩女殿に教えていただいた♥️肩が軽くなる思いだったよ。だから私のコスチュームの力もそれにちなんでいる」


後輩女「くっくっく、四天王の一人、母乳娘母はどんな攻撃も通じない!ダメージを母乳娘母が好むほどだけを残し残りを快感に変えてしまう効力がそのビキニにはあるのだぁ、つまりなにをしても悦ばせてしまうだけということ!」


お嬢(登場の仕方といい謎技術ですわ!?)


ツンデレはその場で腰を落とし拳を引いた。そのまま母乳娘母の腹部に狙いを定める。


説明子(なーんか展開予想できるんですけど!)


ツンデレ「今言ったことは本当ね!」


母乳娘母「はははは!本当だとも、君の使う武術とやらも私を発情させ濡れさせる前戯に過ぎないということだ!そして私は…んおお…♥️魔王様に後ろから豚のように扱われおチンポ様をハメてもらう…♥️そして旦那には…口にねじ込まれ上と下の口を同時に犯され…」


母乳娘母が言い終わる前にツンデレの拳は煌めいた。加速した掌が母乳娘母の腹部に直撃し、くの字となった母乳娘母は背後の砂場に背中から突っ込んだのだった。


母乳娘母「んおおお゛ぉおおお゛おおお〜〜〜〜〜〜〜〜!♥️!♥️?!?っおおお゛ほぉおおお〜〜〜♥️〜っ!!?!」ブシャア


母乳娘母「うぞっ!?なっ?おぉおお〜〜〜〜いぐぅううっ!!?んぎぎぃいい〜〜〜〜!?♥️あひいいぃ〜〜〜〜!?」ガクンガクン


後輩女「うーむ、あまりのダメージに快感がキャパオーバーだぁ」


お嬢「ええ…(困惑)」


668 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/28(木) 00:28:29.99 ID:/C3i2xITO


母乳娘母はあまりの快感に潮を吹きながら、砂場で痙攣していた。


母乳娘母「うおぉ゛おおお♥️おお…ぉおおお〜〜〜〜…♥️…ひいいぃい……///んぎいい…」ビクン


説明子「なんか知ってた!」


天使「あれがツンデレさん。確かに我々の手を煩わせるだけの力を感じられます。ラブ・アローも当たる気がしませんもの」


メイド「隙がないとはこの事ですね」


ツンデレ「何が魔王の性欲を満たすよ!」


ツンデレ「何がおチンポ様よ!何が、だ、旦那と一緒によ!」グググ


お嬢「ツンデレさん、貴女はまともなのですね、あの一発で理解しましたわっ(ツンデレに近づく)」


ツンデレ「き、気持ちよければ誰でもいいんでしょ!?私はねぇ!男が…男のことが好きなんだからぁ!!あんた達と一緒にするんじゃないわよ〜〜〜〜〜〜〜〜!!///」


お嬢「!!?…つ、ツンデレさん…貴女…(改変されて非現実的な状況とはいえ、自ら口に)」


ツンデレ「魔王なんてならなければ、私が…男と心も体も繋がるラブラブエッチするのも時間の問題だったのにいいぃ!なによ!なによなによ!性欲まみれの女ども〜〜〜〜!!」


母乳娘母「んい゛い…♥️んお…ぉ゛おお…」


お嬢(時間の問題ではないと断言できますが…)


ツンデレは握り拳を作り憤る。そして後輩女を指差し吠えた。


ツンデレ「後輩女ちゃん!わかってるわけ、私は貴女をライバルだと思っていたのに!今の貴女は男の……沢山いる女の中の一人でしかないのよ!」


後輩女「はん!何を言い出すかと思えば…部長…いや、魔王様は私を側に置いてくれた。私のおまんこをおチンポ様でゴリゴリっ♥️てしながら次の悪巧みをしたり、好きって言ってくれたり…♥️責めさせてほしいとお願いすればさせてくれたり……ふふふふ、ツンデレ先輩が意地を張ってる間に沢山気持ちよくなりあったんですよぉ♥️二人もされたいですよね?それなら私に従って降伏するべきですよ」


お嬢「ゴリゴリ…っ…て…//」


ツンデレ「私は認めないわ!!ボーイ・ミーツ・ガールしか認めないのよ!覚悟!」


ツンデレが後輩女に向けて走り出した瞬間、後輩女は指から光線を放ち幹部達に浴びせた。後輩女と幹部の姿は歪み、その場から瞬間移動しようとしていた。


お嬢「あ!後輩女さん!メイド!おまちなさい〜!」


後輩女「一時撤退ですよ!はーはっはっはぁ、またすぐにでも会うことになるでしょう」


ツンデレ「うぐっ」


捨て台詞を残して五人はその場から消滅した。

669 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/09/28(木) 00:37:34.78 ID:/C3i2xITO
チャプター4まで続くぜ! まずはチャプター1!安価で決定だにゃあ!

1 反乱軍の基地は体育館!神々しい大天使と洗脳解除実践!
2 情けない幹部にお仕置きぃ!後輩女の四天王教育調教!
3 オスの目覚め!金髪碧眼美少年ブロンドの、筆下ろし! 
4 自由安価ぁ!(無理そうならごめん♥️>>1がコンマで決めるぜぇ)

↓2



説明子『まあ私も大天使なんだがな!!』

ピアノマン『大変そうだなぁお主』
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/28(木) 00:54:29.78 ID:j/pzlRF50
2
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/28(木) 00:57:53.53 ID:m2XOa3mXO
2
せっかくだし説明子はここで後輩女に再洗脳されてアフロディーテに戻してもらうまで男LOVEになってほしい
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/28(木) 02:30:46.22 ID:wBmNiK1MO
3
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/28(木) 04:59:40.79 ID:S+NUJR6v0
魔王と言えば第二形態だけども、
負けそうになった男がさらに強い能力に覚醒する展開とかあったり?
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/28(木) 21:27:57.91 ID:r4oSqnv+0
後輩女、優秀だからお嬢たちに裏切者がいるとかいって疑心暗鬼にさせてきそう
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/09/28(木) 23:35:37.26 ID:72HebRhn0
悪い後輩いいね
676 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/01(日) 00:06:33.18 ID:Ww7B1IZ+O

ーーー

後輩女「母乳娘母〜あんなクッソ無様にぶっとばされて四天王の自覚ある?」


母乳娘母「も、申し訳ございません後輩女殿!あんなダメージを受けてしまうなんて…///んん…//」


後輩女「思い出して感じてるんじゃなーいっ!ぶーた!(母乳娘母の股間を下から蹴りあげる)」ベチンッ


母乳娘母「ぴぎゃああん!!っ♥️♥️!?おおお〜〜〜〜(膝から崩れ、両手で股を抑える)」


後輩女達は魔王の基地として作り替えられた神社に帰還し、お嬢とツンデレを倒せなかった折檻を施していた。強めに股間を打たれた母乳娘母だがコスチュームの効力によって甘い痺れに悶絶してしまう。蹲る母乳娘母の背中に座った後輩女は片足を母乳娘母の後頭部に押し付けながら他の四天王にも声をかける。


母乳娘母「あひゅうう…♥️…んおお…後輩女殿〜」グリ


後輩女「あんまり不甲斐ないと雑魚戦闘員に格下げしちゃうからねぇw他の三人、脱いだ?」


メイド「はい、大幹部様…不甲斐ない幹部共で申し訳ございません///」


天使「特殊な力を得る衣装を脱ぎ身も心も裸となり折檻をお受けします♥️」


説明子(流れに従ったほうがいいんだろうが脱ぐのキッツ…///こいつの言葉責め効くんだよなしかも!)


三人の幹部は裸となり後輩女の前に跪く。アダルトな魅力溢れる女達が高等部の後輩女に赦しをこう淫らさがそこにはあった。


後輩女「いひひひひw今一度魔王様への忠誠を改めなさい(指パッチン)」


後輩女が指を鳴らすと、三人のすぐ下の床に垂直に立てられたディルドーが出現した。


後輩女「それは魔王様のおチンポ様と同じ大きさ。それを使ってここで魔王様に奉仕するための雌豚であることを理解しなさい!」


二人「は、はい♥️…」


説明子「は、はぁ〜〜〜〜い…///」


677 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/01(日) 02:28:31.09 ID:2no3i2zo0


説明子はドスケベ改変の理の外にいる存在なのでどうにも役に入り込めないでいた。お嬢に負けず劣らずのドスケベボディを抱き締め、凶悪にそそりたつディルドーを見つめて歯噛みする。


説明子(んだよ〜〜〜〜これ〜///昨日の今日だってのこのチンポ///チッ)


後輩女「むむ?(手を宙にかざすと御幣型の鞭が出現する)不服そうですねぇムチムチの豚さん」ピシッ


説明子「うい!?いえ!そんなことないぜ!!魔王様のチンポ最高だぜうぇええい♪」


後輩女「問答無用!再教育〜!(振り抜くと鞭が伸び、説明子に向かう)」


説明子「え!?ちょっ!いってえ!!?……たくない?」ペツーーーーン


白い柔肌を鞭で打たれ高い音が響いたにもかかわらず説明子に苦痛は無かった。何事かと不審に思う説明子だがすぐに効果が現れる。


天使「まあ〜説明子さん。不義の鞭を受けてしまうなんて」


メイド「これは大変ですね」


説明子「どういうことやねん……ん?…あれ…?(なんだこの胸の高鳴り…?)」



後輩女の鞭には組織内の規律を精神に打ち込む効力があった。魔王を筆頭に置いたドスケベ極まる組織の風紀を新人に瞬時に教え込むことに適していた。一度打ち込まれただけで説明子の精神には自分より位が上の魔王と後輩女に対する崇拝と魔王の肉棒への奉仕の精神が芽生え始めていた。


説明子「う、おおお…!?///やばっ…なにこれ…///はあ…はあ…頭が腐る…♥️…っ」ブルブル


後輩女「そらそらそらぁ!!」ヒュヒュヒュ


説明子「あぐぅ〜〜〜〜!!?やめっうおお♥️!ちょ…///んああ゛」ピシイパシイピシイ


後輩女「あはははは!ムッチムチの雌肉を揺らせぇ〜〜〜〜♥️」


説明子「はあ、はあ、はあ…はあ…♥️んん…」


後輩女「さて(鞭が消える)さあ説明子!貴女のその穴は誰のためについているのか言ってみなさい」


説明子「おおお…そ、そんなの…」


説明子「魔王様のおチンポ様をしごいてザーメンをそそいで頂くために決まってるじゃんよ〜〜〜〜〜〜〜〜♥️はぁあああ…この魔王様のチンポ型のディルドー激エロすぎぃいい!!後輩女様分からせてくれてありがとぉw♥️」


後輩女「四天王らしい淫乱女に再教育完了w」



678 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/02(月) 01:03:21.49 ID:4Vwq4wic0


三人は魔王の肉棒を思うだけで下腹部を震わせ、太ももを愛液がなぞってしまっていた。ディルドーにまたがり、陰唇にそれを押し当てる。幹部達は後輩女の合図まで挿入を許されておらず、中腰で挿入寸前で待ての状態を保つ。


メイド「はあ…はぁあ…///」


天使「おまんこの入り口に当たるだけで…♥️ふぐぅ…」


説明子「はぁあああ…〜…///魔王様チンポで早く貫かれたい…♥️」


後輩女「待てだよ〜待て待てwすぐにチンポ勝手に味わっちゃうような豚は四天王剥奪だから」


後輩女は母乳娘母の背中から立ち上がり三人の姿をいろんな角度を眺めるように周りを歩き始める。


母乳娘母「はぁああ…羨ましぃい♥️…魔王様のおチンポ様…(三人に羨望の眼差し)」


後輩女「母乳娘母はディルドーおチンポ様はお預け。あのツンデレに倒されたペナルティを用意してるから(指を鳴らすと母乳娘母の前にモニターが現れる)」


母乳娘母「はあ、はあ…ペナルティ…♥️…?これって、近くの街の映像…?」


後輩女「街の人たちが敗北マゾ四天王の姿を見られるようになってるから、そこで観衆公開オナニーして魔王様の素晴らしさを広めてなさい!w」


母乳娘母の前のモニターは街のスクランブル交差点を俯瞰するような映像が映し出されており、逆に街の民衆からは大型ビジョンに母乳娘母のふやけた姿が映っていた。


母乳娘母「そ、そそっんあああぁ゛…そ、そんな…♥️素敵過ぎる…♥️ひあぁ゛ああ…///街の人たちにババアオナニー見られてぇえ…無様さらしながら魔王様の偉大さを広められるなんて至福ずきぃ〜〜〜〜〜〜〜〜///はああああ゛…♥️(震える足で立ち上がる)」


モニターに映る民衆達は母乳娘母の淫らすぎる姿にざわついているようで、すでに魔王の手に堕ちている者は母乳娘母に敬礼をおこなっていた。


母乳娘母「クゾマゾ四天王の母乳娘母と申します…♥️んあおお…こ、ここで指ズボオナニーするので皆様ご覧になってくださいぃいい…〜〜〜〜///はああああぁ…んおおお…///(指二本を自分の割れ目に押し込む)」ズブ


母乳娘母「はぁああ〜〜〜〜ぁああ〜〜〜〜///はあああっ♥️んあぁ゛あああ〜〜あああっ♥️」


母乳娘母「見られながらオナるの気持ちよすぎるっ♥️頭おかしくなる…ぅうう〜〜〜〜///んああぁ゛おお…//」クチュクチュ


母乳娘母「いくいくっ…♥️はぐっ…んんん…はぁ見てっ♥️四天王のアクメを見てっええぇ♥️」クチュクチュ


後輩女の「くくくくくw大混乱でしょうねぇわずかに残った治安維持隊も。街一番の大きさの広告ビジョンに熟マゾ雌のオナニーが映し出されるんだからwさてさて、まだまだキープですよ他の三人?」


三人「はあ、はあぁああ…///ま、魔王様のおチンポ…んおお…」ガクガク


679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/02(月) 01:15:55.23 ID:Iaq6Lo9LO
魔王パワーがあったとはいえ、これまでどんなドスケベ改変に巻き込まれようが堕ち切ることは無かった後輩女がここまでドスケベ完堕ちしてるのが本当に良い
回想とかで堕ちた時の過程がめっちゃ気になる
680 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/02(月) 01:38:44.25 ID:4Vwq4wic0


三人の幹部はすぐにでもディルドーを呑み込みたくて仕方がないという精神を表すかのように腰をくねらせ陰唇でディルドーをなぞってしまっていた。


後輩女「おチンポ様雑魚子宮にぶちこみたい?」


メイド「は、はいっ!!もうっ!すぐにでも止めを指してほしいです!///」


天使「天使マンコを二度と戻れないところまで堕天させてくださいませっ♥️んはぁああん♥️…どうかっこの堕天使にぃ」


説明子「私のマンコは魔王様のためにあります!うおおおお〜♥️…チンポ…チンポ♥️んんんチンポ♥️…」


後輩女「やれやれ四天王といえど浅ましい雌畜生ですねぇ、いや四天王だからこそかなw揃いも揃って熟成されたアダルトな身体を下劣な快楽に浸らせて、大人としては本当に最低な豚どもです♪」


三人「はぐぅうっ〜〜〜〜///」


後輩女「ほら!こっそり腰をわずかに落とすな!そんなに少しでもディルドーをおまんこで感じたいの?堪え性のないやつは幹部降格だぁ」


三人は足に力を込め、体力と理性を働かせなんとか耐える。アダルトな女性がディルドーに焦らされている姿は失笑ものなドスケベさを後輩女に感じさせた。


後輩女「んじゃ、一番クッソ無様におねだりできたやつだけ奥までぶちこませてあげようw」


メイド「はい!私は二十歳半ばに差し掛かったにも関わらずチンポの誘惑に屈服してしまった淫乱マゾ豚メイドです!チェリーな男の子のはじめてを頂いちゃうドスケベお姉さんプレイが好きだった私が魔王様には逆に生娘のように鳴かされ犯されなぶられ、潰れた蛙のようなクッソ無様な姿でアへ顔放置されたことで完堕ちしてしまいました!どうか!どうかおチンポ様をくださいぃ!」


天使「人の子を導く上位存在でありながらおチンポ様に躾けられ真っ黒に堕天してしまったドエロ淫乱天使にどうかお慈悲をぉ♥️前までは人の子の幸せを考えていたのに今では自分のおまんこの気持ちよさと魔王様の覇道にしか興味の無い最低な天使となってしまいましたぁ〜〜〜〜♥️おチンポ様でアクメさせていただく度に翼や服が黒く濁っていく姿にむしろ快感を覚えてしまっていた私はもう一匹の雌犬でございます♥️わん。わんわん♥️」


説明子「私はもう魔王様のチンポ無しでは生きていけない〜〜〜〜〜♥️魔王様ナンバーワン♥️がんばれ♥️がんばれ♥️私のおまんこもおっぱいも全身ぜーんぶ魔王様のものだぜ〜〜〜〜〜♥️ハメ過ぎてぶっ倒れるまで何時間でも魔王様のおチンポをしごき続ける都合のいい雌になりたいにゃあ〜♥️魔王様おチンポ様型ディルドーでご奉仕練習しながらアクメ決めまくりたいぃ〜〜〜〜!」


後輩女「いひひひひw甲乙丙つけにくいドスケベおねだりですねぇ」



681 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/02(月) 02:12:21.91 ID:4Vwq4wic0
>>679 一日で戻るしなぁ!滅茶苦茶やれるって寸法よ! 私の頭も滅茶苦茶よ!

ーーーー


結局三人ともディルドーに貫かれる権利を得て、母乳娘母の近くに集まり画角におさまった四天王達は大型ビジョンで四人まとめてオナニー中継を披露していた。


母乳娘母「んあはぁああ♥️うらやましっ…ディルドーチンポっ///」クチュクチュ


母乳娘母以外の三人は床に両手をつき、思い思いに腰を動かしてディルドーを味わっていた。

メイド「ほおぉおおっ♥️んんっ!あんっ」ズンズン


天使「んひゅううーーーー…んんん…んゆっ♥️ふうう…♥️」ヘコヘコ


説明子「うお゛〜〜〜〜〜♥️…あお…きっく…///」タンタンタン


後輩女「あははははw民衆たちざわついてる〜〜〜〜wオナニーが終わるまで中継は止められないんだぁ。風紀を乱し魔王様の悪名をどんどん知らしめていくのだぁ」


多くの民衆が様々な感情の視線を四天王たちに向けていた。四天王はその視線に刺されるのを自覚する度に精神が燃え上がり体内に快感を産み出してしまう。


後輩女「でももう少し切羽詰まった感じが見たいなぁ。いひひひw(説明子の背後に近づく)」


後輩女の掌に、魔王の軍門に下った女の下腹部に刻まれる淫紋と同じ模様が浮き出る。その手を説明子の背後から、彼女の下腹部の淫紋に重なるように押し当てた。



説明子「んんっ♥️んっあ、えっ?んっ、な、なんだよ後輩女様っ///んっ」タンタン


後輩女「魔王秘書奥義淫紋共鳴即逝電流!」ベベベベベベ!


説明子「ほんぎゃあああぁああーーーーーーーー!!!?!?♥️♥️♥️」バリバリバリバリ


説明子の全身が青白く光り、僅かにスパーク音が聞こえた。外からはそれだけのように見えるが説明子の絶叫から察するように、身が焼けるような快感が全身を愛撫し、筋肉が弛緩してしまったていた。


説明子「ここここぉおおお♥️っおおお゛ぉおおっ!?これダメええぇええ♥️!?」ビカビカビカビカ


後輩女「うわぁお!?いひひひひwスッゴい反応wはじめてやったけどw身体か痙攣してでっかい胸がビクンビクン跳ねてるよ〜」


説明子「むりむりむりぃいいいおおおお♥️♥️♥️!?ほごごごぉおおおおーーーーーっおおおっ♥️」ベベベベ


説明子は常時激しい中イキ状態という感じであり、後輩女に支えられていなければたちまち倒れてしまっているような意識の持っていかれ方をしていた。愛液だけでなく小水も太ももを濡らし、しかもそれに気づかないほどの快感に視界はグリンと白目を向き、小刻みに全身を震わせた。そこには観察者としてドスケベ改変カレンダーの様子を見守っていた強かさはまるでなかった。


後輩女「なるほどねぇ〜〜〜〜♪折檻には便利だなっ(説明子の下腹部から手を離す)」


説明子「ごほ…♥️んお…///〜〜〜〜……………(仰向けに倒れる)」ドシャ


説明子「へごお…♥️………おおお……///」


682 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/02(月) 02:30:29.27 ID:4Vwq4wic0
次回、チャプター2! 安価で決めていけぇ 秋は最高だぜなぁ!ファッション的にもなぁ!


1 反乱軍の基地は体育館!神々しい大天使と洗脳解除実践!
2 悪の華!魔王よ誰を抱くのか!無限の性欲を向けられたのは目付きの悪い同級生!
3 ツンデレVS四天王の誰か! 正義(?)の灯火を消すな!
4 自由安価ぁ!(無理そうならごめん♥️>>1がコンマで決めます)

ドスケベ達よろしく♥️ ↓2
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/02(月) 03:34:35.61 ID:LJur8iXg0
奥義に「即イキ」とか入ってるの好き
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/02(月) 03:41:06.25 ID:eSJgch700
4 魔王覚醒の日 
大天使の口から回想に入って後輩女を洗脳した後、わずか一ヶ月で世界の七割の女性が支配されたみたいなぶっ飛んだ設定を求める
……一人で犯った場合男は一日に8000万人以上犯した計算になるけど

 
685 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/03(火) 22:20:11.77 ID:D1FUSAWZ0


お嬢「SNSを見たのですが、メイドたち…とんでもないことしてますわ…」


ツンデレ「大型ビジョンでお、お…オナニーを、中継……///どう思うお嬢さん!間違ってるわよねこんなの」


お嬢「間違ってますわ。全く恐ろしいことです(改変されたと把握できていなかったらと考えたら寒気がしますわ)」


お嬢は流れてきた映像を再生する。先ほど会っていた四天王たちの下劣なオナニー中継をスマホで撮影したものがすさまじくバズっていた。


ツンデレ「今やそれ消えないのよ。批判意見の方が少数派で、男…魔王支持派が世界を支配しているわ…はーーーーーー(クソデカため息)」


二人は努助部学園の多目的ホールに向かって校門を通過する。そこは魔王に対するレジスタンスの基地が出来上がっていた。


お嬢「レジスタンス、しかし男さんは、その〜。世界の七割の女性を支配しているのですよね…?もはやどうにもなら無いような気もしますわ」


ツンデレ「魔王である男の本拠地がこの街だから、後輩女ちゃんたちも私たちを警戒はしてるみたいよ。多分基地の場所はバレてるんだろうけど幹部と私達の実力は伯仲しているから攻めてはこられないみたいね」


眼帯「ツンデレ先輩パトロールお疲れ様でござる!おお、お嬢先輩もご無事でごさるか」


レジスタンスの一人である一年生の眼帯が出迎え、中に案内された。多目的ホールには他のメンバーも揃っており、お嬢が思ったよりも少数だった。


お嬢「眼帯さん、姫カットさん、先輩1さん、C先生…そしてツンデレさん。あなたたち…五人ですか!(大魔王)」


姫カット「おお、お嬢さんじゃないか無事で何より」


先輩1「男君に近いところにいたのに良く今日まで無事だったわね」
  

先生C「他の先生もみんな向こう行っちゃってねぇ〜ま、楽しそうにはしてるんだけども(アイコススパー)」



お嬢(戦闘力高めな五名ですわ…!)



ツンデレ「それに私たちには強い味方がついているのよ。大天使キャプテンは今いる?」


眼帯「大天使主将ですか、確か少しパトロールに出ると言って戻ってきてはいないみたいでござるが」


686 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/05(木) 01:03:44.20 ID:X7qCMIlcO


お嬢「大天使主将…って、まさか」


ツンデレ「四天王に堕ちた天使さまよりも位の高い天使様らしいわ。確かにすごい神々しいのよね、私達のレジスタンスのリーダーをしてもらっているの」


姫カット「うむ。まさか天使様なんて本当に実在するとは…私も青天の霹靂だったさ。だが、男があんな力を身に付けてしまっている以上信じるしかなかったね」


お嬢(魔王となった男さんや先ほどの母乳娘母さんたちの不思議な力は改変された人たちにとっても奇異に映っていたのですね。となるとそもそもの原因は一体)

姫カットと同じ大学に進学していた先輩1もその180近い身長で壁に寄りかかり、ため息をついて話しに加わる。


先輩1「ふーーー…かわいい後輩の三白眼も後輩1も男君に洗脳済みみたいだわ。どうしてこんなことに」


眼帯「あ、大天使主将が戻って来ました!常に後光を放っているのでわかりやすいでござるなぁ」


お嬢がそちらに視線を向けると、確かに謎の後光を背にした青白いロングヘアの非人間的な美を内包したような女性が浮遊したまま多目的ホールに近づいてくる。天使と比べて少し背も高く、トガの着こなしは胸元の谷間が強調するようにはだけられていた。


お嬢(天使様と同じような格好をしておりますわ!?あれが…大天使様…天使様よりも見た目は少し年上で、顔つきは欧米な感じですわ…確かにとても神々しい…)


ツンデレ「大天使様!おかえりなさい!」


ツンデレたちも立ち上がり、大天使を出迎えた。


大天使「ツンデレ!無事!戻ってきたわね!魔王軍幹部との激突の波動!私は感じていたわよ!(両手を広げる)」


お嬢(はえ〜〜〜〜オーバーなリアクションですわ)


ツンデレ「ごめんなさいキャプテン。男の居場所を聞き出せませんでした。神社にいるのだとは思うんですけど、あの辺結界でキャプテンでも捜索不可能らしいですからそれが分かれば良かったと思ったのに」


大天使「気にしちゃダメよ!魔王の力とあのボーイは強力に結合している!でも!貴女の愛がきっと!汚れた魔力を灌ぐはず!」


ツンデレ「はい!」


先生C「青春だねぇ〜いいねえ(アイコススパー)」


大天使「ALL MY LOVE!」


ツンデレ「ALL MY LOVE!お嬢さんも、今は協力して男をボコって反省させて、私達の愛を教えてあげましょっ」


お嬢「うっ…!……………ま、まあ。そうですわね〜//おほほ」



687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/05(木) 09:48:35.19 ID:VvnFh2w7O
「帰りが遅い」って辺りで「信じて送り出した大天使キャプテンが魔王に敗北してアへ顔Wピースドスケベ完堕ち配信を全世界に晒すことになるなんて……」みたいな展開かと思ったら違った
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/05(木) 15:42:17.02 ID:0Z3J3p7P0
【安価】ふたなりお嬢様が男の子の快楽にハマる話
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1696265030/

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よろしくお願いします
689 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/06(金) 01:42:47.16 ID:9PgmQaKmO


大天使「魔王を取り除かない限り私も天界へ帰らないと決めているわ!この覚悟!人の子への慈愛!堕天した天使にも伝わってほしいわね!」


姫カット「大天使様。魔王を倒せば支配された人たちは戻るのですか」


大天使「そう!魔王の支配を解いてしまえばあとは私が世界中を記憶操作してハッピーエンドよ!」


先輩1「しかし男君はどういうわけで魔王になってしまったのかしら。劇団に所属する私としてはなにかを演じる楽しさはわかるけど、ドスケベ大魔王なんてねえ」


お嬢(私も気になりますわ)


眼帯「あ、あんなエッチな帝国を築いてしまうなんて…///」


大天使「天界で見ていた私が説明するわ!あの恐怖の日のことをね。あれは天界のパンドラの箱に秘められていた厄災!それがまさか下界に」


大天使は男が魔王に覚醒した日のことを話し始めた。

ーーーー 


男「うおぉおおおおおーーーーーーーーっ!!?」ビカビカビカ


運命の日、男は突如天から飛来した黒い雷に撃たれ魔王の力を手に入れていた。



後輩女「お待たせしました。ん?なにしてんです、このクッソ暑い日に黒いフードなんて着て」


後輩女「死ぬほどセンス無いから脱いだ方がいいですよ。部長のTシャツと同じくらいセンス無いですよ」


この日後輩女のショッピングに付き合う予定だった男。神社の鳥居で待ち合わせとなっており時間通りに後輩女はワンピース姿で現れた。しかしそこにいた男の姿は古ぼけたロングフードを纏った謎極まるものだった。後輩女は男がやりがちな冗談だと思い煽った。


後輩女「へいへい!雑魚な部長にも荷物持ってもらいますよ、後に続け!」


ーーーー


ツンデレ「え、元々二人で買い物とか行ってたの?脳みそが大分破壊されたんだけど」


お嬢(わわわわわわわ、わ、わ、わ、私もなにも知りませんでしたけど!?同じ部活でこの前まで三人の少数精鋭だったというのに?い、いえ。私が用事があると断ったときかも…とりあえず脳みそが破壊されましたわ!?)



大天使「この時既にボーイは自分の中の恐ろしい力を瞬時に理解してしまっていたのよ!マイガ!続きを話すわね!」


690 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/08(日) 03:47:01.72 ID:U6L7riMu0
神話みたいな人数洗脳しててもう滅茶苦茶だぁ!


ーーーー


男「後輩女!」バサア


歩き始めた後輩女を男は呼び止める。


後輩女「何ですか?一日長いんですから話しながら〜…」クルリ


男はロングケープを開き、振り向いた後輩女を抱き締めた。


後輩女「ぬぇ゛!?」ギュ


男「俺の女になれ、後輩女よ」


後輩女(何を言ってるのこいつぅ!?部長の癖に偉そうなことを!私がこんなものときめくとでも。甘い甘い甘いんだよなぁ)


男「俺と共に世界を取るぞ。拒否権はない(唐突な俺様系)」


男「お前は俺の雌マンコ奴隷となり魔王秘書として活躍してもらう」


後輩女(マジで部長頭打った?それとも脳までチンポになっちゃったのかな?ぎゅってするのはまあ、まあ、クソセクハラですけど私が優しいから許してあげるとしても雌マンコ奴隷の魔王秘書〜〜?舐めたこと言ってるのは死刑だよねえ!)


後輩女「部長…………」ゴゴゴ





後輩女「…嬉しいです♥️私を雌マンコ奴隷にしてくれるなんて(抱き締める)」ギュ


後輩女は心の中で思った通りに反撃しようとしたが、肉体は男への服従を示していた。それに内心驚愕するが、魔王に覚醒した男が放っている発情フェロモンの効力の賜物であり、それは遅れて精神にも現れ始めた。


後輩女(あれええ!?なにいってんの!?違う違う!部長のおチンポ様になんて…あれ?)


男「お前の生意気マンコも今日から絶対服従マンコになると誓え」


後輩女(いい加減にせい!ドスケベ改変のやりすぎで壊れたんですかねぇ。ぶっころ〜〜〜〜)


後輩女(〜〜〜〜……すわけないじゃん!部長の雌マンコ奴隷なんて素敵♥️最高だし、あれ?ちがくない?)


後輩女(あれ、でも何で私部長…いや魔王様に逆らってるんだろ。癪ではあるけど、魔王様と一緒にいられるなら願ったりじゃん。)


後輩女は男を元々憎からず思っており、それにフェロモンが加わり逆らうことは不可能で、むしろ素直に男に流されようとしていた。


後輩女(魔王様が世界征服するなら、私の下にお嬢先輩やツンデレ先輩おいて、魔王様の配下にすればくっだらない争いもないじゃん!私が一番なのは譲れないけど!)


後輩女(さすがは魔王様ぁ〜〜〜〜♪全世界の女を征服とか素敵♥️)



691 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/08(日) 04:27:53.70 ID:U6L7riMu0
男の心理描写描きたいが我慢してる侍!



発情フェロモンにより洗脳された後輩女は魔王となった男に抱きつきうっとりとした表情で頬擦りをしながら口を開いた。


後輩女「私は魔王様の秘書の絶対服従マンコですぅ♥️」


男「くくくく、よし(黒いノースリーブレオタードを生成する)」バチバチバチ


男「これよりこの衣装を魔王従属の証とする。これに着替え魔王の力の一部を受け、世界征服に尽力しろ!」


おしゃれの関心が深く衣装チェストを複数所持している後輩女にとっては特にその黒くスーパーハイグレな衣装は受け入れがたいものだったが、洗脳された状態では魔王からの賜り物というだけで何よりも上等な衣装に見えていた。衣装を受け取った後輩女は喜んで着替え始める。


男「感慨深いな。後輩女よ躊躇わずこんな屋外で着替え始めるとは!」


後輩女「魔王様からいただいた衣装を早く身に付けたくて仕方ないですから!それに魔王様、貴女のものになった私の身体もついでに品定めしてくれてもいいんですよぉ♥️」


早朝境内の鳥居前で他に人はいないものの屋外で服を脱ぎ始める後輩女。男は無限の性欲を持つ魔王らしく嫌らしい目でそれを見ていた。一度裸となった後輩女のそんな提案に、自分の性欲を抑えられるはずもなかった。


男「ふはははははぁ!魔王秘書らしいドスケベさよ!」



男「流石はドスケベオカルト部副部長!世界征服がなった暁には我々の部活の部員数は世界人口とおなじとなるのだ!楽しみだな!」


後輩女「滅茶苦茶や数字で草生えますぅ♥️」


裸の後輩女は鳥居前の階段に腰かける男の膝に座る。普段見たことの無い甘え媚び100%の後輩女の視線に男は胸の高鳴りを感じていた。


そしてどちらもなにもいわないまま口づけで唾液を交換し始める。これも魔力伝達の手段の一つだったがそういう思惑よりも性欲が優先された結果の行動だった。発情フェロモンで敏感になっている後輩女の細い身体は口内の敏感なところを舌でなぞられる度に震え、弓なりにしなっていた。


男「っ!…んんっ!くうっ」


後輩女「〜〜〜〜♥️っ!?んんっはっん…♥️」ビクンッ!ピクッ


男「はあ、はあーーーーっふーー………///」


後輩女「はああ……やばぁ……魔王様専用おまんこ完全に準備完了です……♥️…」ヒクン


男「〜〜〜〜〜〜〜〜!!」


692 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/08(日) 20:51:32.53 ID:HbSVXxiCO


魔王チンポを下から突き上げられた後輩女の体内には魔王の力が注ぎ込まれる。さらに魔王に対する忠誠心も完全なものとなり、性的な快感だけでなく精神的にも満たされる快感が後輩女を貫いていた。


後輩女「はぁああぁあ〜〜〜〜…♥️…んぉおお…」ガクガク


男「くぁああっ…くう…!」ズズッ


後輩女「はぁあぁああ〜〜〜〜♥️魔王様のおチンポ様…満たされるうぅ」


後輩女「服従マンコがっぁあ♥️魔王様のザーメンほしいほしいって…んいいっ///駄々こねてますっ///」


男「この生はめは魔王誕生のサバトだっ!盛大にアクメして祝ってもらおうか!」ズンッズンッズ


後輩女「んきゃああぁっ///んんんっ!あああああぁああ♥️♥️っぁあーーーーっ」ガクンガクン


後輩女「きっきもちぃい♥️んあはぁ〜〜〜〜っ!んっ!あっ!ひゅっ!んいっ!いいっ!♥️」


男「はあ、はあ、はあ!っく!射精(だ)すぞっ!魔王の寵愛をうけろっ!」ドクンドクン


後輩女「いいいぃい〜〜〜〜〜〜〜〜♥️っ!かはぁああ…♥️あ…///魔王様のザーメン…っいっいただきました…っんおっ…♥️」トクントクン


魔王ザーメンを注がれた後輩女は自分に魔王の力の一部が植え付けられたのを感じながら絶頂を向かえた。こうして恐るべき魔王と魔王秘書がこの世に誕生し、二人は少しの間息を整える。


男「ふぅーーーーーーー。やはり、魔王の性欲はまるで尽きる様子はない!」


後輩女「はあ…はあ…んん…はあ…♥️」


後輩女は渡されたレオタードを身に付け、男の前に片膝をつく。


後輩女「魔王様…それなら私の服従マンコ遠慮なくお使いくださいませ…♥️」


男「くくくく、股間が暴れだしそうだ。だが楽しんでばかりもいられん!後輩女よ、与えた魔力を使い速やかに女達を服従させるぞ」



後輩女「承知しました!」


693 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/08(日) 22:08:14.12 ID:UWvXR5enO


後輩女「ふぅううう………できました。私のおまんこを不特定多数の女のおまんこにリンクさせてぇ♥️…」


後輩女「魔王様にザーメンを注いでいただく度に、洗脳が完了します…んんん///そしたら、また別の不特定多数の女におまんこをリンクして…」


後輩女「あっという間に世界中の女を魔王様の配下にできますよぉ♥️」


男「くくくくく!俺のザーメンを直に受けるのはお前だけだがな。光栄だろ」


後輩女「最高ですぅ♥️本当はおまんこリンクも他の雌どもにしてやりたくないんですけど魔王様のためですからっぶちこんでください///」


男「いじらしいぞくくくく!それじゃあ…後輩女よ、レオタードをずらしてこちらを向け!」


後輩女はいわれた通り、男の前で自分の陰唇を指で広げる。


後輩女「よろしくお願いします魔王様…///んんん…」


男は多くの女性達とリンクされたという後輩女の膣に今一度肉棒を挿入する。


後輩女「んんぁああ〜〜〜〜♥️♥️っ」


男「おおおっ…!くっお前のおまんこは何度でも突っ込みたくなる!っ!」


後輩女「ひゃああんっ…///う、うれしいですっ!んんんっ!あっ!あああ、おまんこを通じて伝わってきます…♪いひひひっ」


後輩女「いきなり魔王様のおチンポ様の快感を与えられて困惑してる世界中の女達があぁああ…///はああん♥️っ」


男「性欲のままに腰を動かしてやるっ!うおっおおお…」タンタンタン


後輩女「んおおお♥️んおはぁああおおっ〜〜〜〜///」


ーーーー


大天使「その日!魔王の侵攻が始まったのよ!」


ツンデレ「驚いたわよね。街で、いきなり近くのお姉さんが///お股抑えて踞って」


姫カット「うむ、私の大学の友人も…切ない、というかイヤらしい声を出したと思ったら…///」


お嬢(そ、そんな恐ろしい日が…///つまり私も偶然逃れたということですね)


大天使「そして、それを天界からすぐさま保護のサクラメントを放って、人の子の女の子達は七割洗脳ですんだということね!」


お嬢(しかし男さんが黒幕と思いきや、黒幕は私の手元にあるカレンダーなのですよね。複雑ですわ)


694 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/08(日) 22:24:58.53 ID:UWvXR5enO

次回、チャプター3!安価でお願い♥️ 

1 魔王の宴!酒池肉林の淫猥乱交!
2 恐るべし魔王秘書の陰謀!レジスタンスの一人堕つ!
3 大天使の秘策!疑似浄化ザーメンで洗脳を解け!(鍛練編)
4 自由安価!


↓2 でお願いします! おいおい電車の隣のおじさんスマホの中身見ないでくれよなぁ!
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/08(日) 22:41:50.97 ID:0J7jmhZj0
加速
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/08(日) 22:43:29.42 ID:pjh1jGvbO
2
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/09(月) 04:41:10.47 ID:byaOr9/i0
想像よりだいぷん能力チートだった
698 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/10(火) 19:52:12.23 ID:BHmrXQuPO


後輩女「あの多目的ホールがレジスタンスの基地かぁ」


天使「魔王秘書様、どうやら大天使様が魔王様の打倒のため地に降りたらしいです。レジスタンス達を束ねていると」


後輩女「聞いていますよ。ふふふふ。確かに我々魔王の眷属はあの中には入れないようです」


繁華街でのオナニー中継を終えた四天王と後輩女は努助部学園に移動し、お嬢達が潜伏する体育館を見つめる。


メイド「レジスタンスを取り込まないことには我々の世界征服も成せません。なによりお嬢様も」


後輩女「お嬢は魔王様も特に気にしている存在。私も同じ古典研究部としては思うところがありますねえ」


説明子「大天使ねえ〜〜〜〜ご苦労なこったな(まあ日付変更と共に天界へ強制送還だろ)」


母乳娘母「魔王秘書殿いかがしますか」


後輩女「あの中に我々が入れないならば…出てきなさい(指パッチン)」


後輩女のアクションと共に空間が歪み二人の部下が姿を現す。


ギャル「うぇーーーーい☆魔王秘書様呼んだ?」


褐色娘「光栄です!後輩女ちゃんっ、あ、魔王秘書様!」


メイド「貴女達、口を慎みなさい」


後輩女「私が可愛がってる元同級生だからねえ、甘くなっちゃうんだよね〜〜〜〜ま、とりあえずこの二人はまだ魔王軍に堕ちてるとはわかってないはず」



ギャル「あたし達がまだ無事だって偽って近づけばいいんだよね!悪いギャルになっちゃうぜ☆」


褐色娘「魔王秘書様達の前に連れてくればいいんですね!」


説明子「なるほどねえ〜〜〜上手く引っ掛かってくれればいいがな!てか、そのレオタード姿だとバレバレじゃん」


後輩女「やば、よしっむん!(ギャル達に手をかざすと、衣装が変わり始める)」ズズズズ


ギャルと褐色娘は魔王軍の証の黒いレオタード姿から、努助部学園の夏服で、所々破れている加工が施されたものに変わった。


褐色娘「うわ〜すご///これなら本当に逃げてきたみたい!」

天使「私たちは隠れて様子を伺っているので、頑張ってくださいねお二人とも」


ギャル「オーキードーキー!任せなって〜☆」


ギャル達に誘き出されたのは!?

00〜19 ツンデレ
20〜39 姫カット
40〜59 先生C
60〜79 先輩1
80〜99 眼帯

このレスコンマで決定!
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/10(火) 20:20:42.86 ID:ecbeLbPi0
姫カットはかなり久々だから楽しみだ
700 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/10(火) 22:02:21.50 ID:bOOf8JDIO


日が落ち始め、今日という日も残り6時間ほどとなったがお嬢は屋敷に戻ることできず多目的ホールでツンデレ達とすごしていた。


お嬢「(体操着に着替えた)なんか、お泊まり会みたいですわね。おほほ」
 

ツンデレ「たまにならいいけど魔王軍を倒すまでずっとだから辛いわね〜…あれ、大天使キャプテンは?」


眼帯「大学生の先輩方と大天使主将は夜のパトロールに。拙者も行きたかったのですが、休むように言われてしまったでござる」


眼帯は正座し瞑想をしながら会話に加わる。この場にはこの三人と先生Cがのこっていたが、喫煙のために席をはずしていた。

ーーーーー


姫カット「…」テクテク


校門を出た姫カットは決められたルートを一周しようと歩を進める。相変わらずの艶のある黒髪ロングヘアーが風にながされる。



姫カット「男よ、見損なったぞ……魔王などと…ん?」


男と学園で話した過去を反芻しながら姫カットはノスタルジックな心境に浸っていた。そんな彼女の前にギャルと褐色娘が前から走ってくる。


ギャル「なんだよなんだよあいつら〜〜〜〜!?」


褐色娘「へ、変態みたいな格好してるっ!怖かったぁあ」


姫カット「君たちは…一年の!…いや、二年か、ギャルと褐色娘じゃないか。う…!(ボロボロの制服姿を見て)」


ギャル「あ!ひ、姫カットパイセンじゃん!お久丸!」


褐色娘「あっちにま、魔王軍いますから気をつけて!逃げましょう!」


姫カット「なに!魔王軍……君たちそれでそんな姿に。大丈夫かね…」


ギャル「な、なんとか!アタシら運動部だし☆あっぶねーあぶねー姫カットパイセンはなにしてんの」



姫カット「私はレジスタンスとしてパトロールを…ふふふ、した甲斐があったな。君たちを見つけられた」



701 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/12(木) 21:48:31.90 ID:34WvaVuPO


姫カットは慈悲の表情で褐色娘たちを支える。


姫カット「さあ我々の本拠地に案内しよう。来たまえ」


ギャル「あざっす☆一安心だねかっしー」


褐色娘「うん良かった〜姫カット先輩達頼りになるもん」


しかし二人は魔王の配下であり、内心姫カットを出し抜いたことにほくそ笑んでいた。


褐色娘(やったやった〜姫カット先輩を騙せたね!)


ギャル(あたしら演技派じゃんねぇ〜〜〜〜w)


ルンルン気分で姫カットの後ろをついていく二人。姫カットは周りを警戒する様子で体育館へ戻っていく。


姫カット「まあ、こうして警戒してもおそらく男達にはバレているだろうから…君たちも気は抜かないでくれ」テクテク



ギャル「らじゃっ!」


褐色娘「はいっ!皆さんの助けになれるように頑張りまーす……………………………………………………………………え?」



校門を抜ける寸前で姫カットは振り向く。その手には投網が握られていた。


姫カット「大天使様との決まりだ、とりあえず身動きを封じ、洗脳解除の儀式を行ってから仲間に迎え入れるというな。悪く思わないでくれたまえ」


ギャル「えええ!?パイセン後輩を信じるマインドは!?」


褐色娘「そ、そそうですよ!私たちの心傷ついてます!」


姫カット「改めて後で謝らせてもらおう。そら!(二人向けて網を放り投げる)」ブワサ


702 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/13(金) 01:29:25.96 ID:SuThi72D0


最早隠しきれないと察した褐色娘たちは瞬時にコスチュームを黒レオタードに変貌させる。


ギャル「チッさすがはパイセン!そう簡単には隙をみせてくれにゃい丸!」


褐色娘「油断をつく作戦は失敗だね!」


姫カット「なに!?その姿は……そうか、君たちは魔王軍配下」


姫カット「我々を内部から崩壊させるために送り込まれた刺客!」


ギャル「そーいうこと!ウェイ☆(ギャルピースすると指先からビームが放たれる)」ビビビ


姫カット「ぬん!(手刀でビームを打ち落とす)」バチイン


ギャル「マ!?」


褐色娘「うそ!くっ!スイム・アタック〜〜〜〜!」ザザザザ


姫カット「ぬん!(背負い投げして地面直前で受け止める)」


褐色娘「きゃあっ!?……あ、ありがとうございます…///(顔がいい…)」


力の差は歴然だった。二人は勝てないと確信し逃げ出すが、姫カットは逃すつもりはなく追いかける。



姫カット「待ちたまえ!こちらとしても力ずくで君たちを連れていかなければならないっ」


しかし逃げる二人に集中した一瞬。姫カットの、背中に矢が突き刺さる。


姫カット「うっ!?ぐ…?こ、これは…」


天使「当たりました!ラブ・アローが当たりましたっ♪これでも元天使ですもの!」


後輩女「いひひひひw良くやりましたね天使!爆乳鉄人雌豚を見事射抜くとは。手柄ですよ」


姫カット「…か…っ…幹部…か……くっ……」


メイド「ラブ・アローを受けてまだまともでいられるとは!元生徒会長さん流石ですね」


後輩女「それなら滅茶苦茶頭おかしくなるまでぶちこんで基地にさらってやれ〜!w」


天使「承知しました!」バシュバシュバシュバシュ


姫カット「んぐぁああぁああ〜〜〜〜〜〜〜〜♥️!!!?」


キャパオーバーのラブ・アローを受けた姫カットは意識が飛んでしまい、そのまま魔王軍の基地に連れ去られてしまった。

ーーーー
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/13(金) 06:16:17.80 ID:opLwrP2kO
なんかだいぶ壮大な軍記ものみたいになってるけど争いの原因がドスケベカレンダーだと笑ってしまうな
704 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/14(土) 09:41:35.36 ID:6fbDAQ6M0
ーーーー


元神社の基地に連れ去られた姫カットは本殿を改造された一室に連れてこられる。裸で分娩台のようなものに両足を広げて拘束された姿は流石の姫カットでも反撃は不可能だと確信できるものだった。


姫カット「く……目が覚めたらこんなことに……」ガチャガチャ


後輩女「いい格好ですねえw我々に驚異の身体能力で刃向かってきた肉体もこうなってはただのどスケベ雌肉ですよ」


説明子「ムチムチの癖に腹筋軽く割れててすげえwよーやっとるわ自己管理」


メイド「ふ、おっぱいの大きさもお嬢様を上回って、まさに隙のないドスケベさ。まさに魔王様の贄のために存在すると言っていいでしょう」


姫カット「何を勝手なことを…!///どうかしている!君たちは元々の社会的立場を放棄し!世間に混乱をもたらし、それで男の言いなりとなって満足だと言うのか!」


母乳娘母「ふふふ何を当たり前なことを。モウ♥️私たちは自らのおまんこが擦りきれるまで魔王様に犯していただきたいと思っている」 
 

天使「そしてそれが最大の喜びでごさいます…♪この幸福を知らないなんてそれこそ不幸…救って差し上げなければなりません」


姫カット「予想はしていたが話すだけ無駄か…」


後輩女「そういうこと、貴女はただ淫紋を刻まれて魔王様の配下に堕ちればいいんですよ!その鍛え上げた肉体は、魔王様のおチンポ様をシゴくためだけにこれからは使うようにしてやりますからねえ!くくくく!」


後輩女は姫カットの下腹部に手を当てると、魔力を込める。その瞬間姫カットの身体が大きく跳ね、強烈な快感と共に魔王隷属の証となる淫紋が刻まれ始めた。


姫カット「んくぅううう〜〜〜〜〜〜〜っ!!?///(黒髪ロングを振り乱す)」ガクガクガク


後輩女「いひひひひ!分かりますか!自分のおまんこが淫乱に作り替えられてしまってることが!」ジジジジジジ


メイド「む!」


姫カット「んぁおお…っ///んっ…く…!……っあ、侮るな…っ!〜〜〜〜〜〜〜〜っ///おおお…」ググググ


後輩女「バカなぁ!?淫紋の刻印速度が滅茶苦茶スローに、精神的パワーで抗っているぅ?」


人一倍の能力と正義感に溢れた姫カットは魔王の軍門に下るのをよしとはしなかった。淫紋をはねのけたことに後輩女は驚愕するが、少しの間をおいて含みのある笑いを始めた。


姫カット「はあ…///…はあ…///……っはあ…」


後輩女「ふ、バカな女だぁ!大人しく刻まれていたらこれ以上の苦しみを味わわずにすんだものを」


姫カット「な、なんだと……///」



705 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/14(土) 22:29:29.50 ID:6fbDAQ6M0


後輩女が合図をすると、魔王の肉棒をかたどったペニスバンドを着けたギャルと褐色娘が現れる。


ギャル「やべ〜〜〜〜♥️魔王様のおチンポ様を着けてるとか上がるぅ」


褐色娘「やらしすぎるよねぇ///」


姫カット「うっ…!?そ、それは…///」


後輩女「くくくく、精神力で心は守ってもおまんこはすでに魔王様のおチンポ様が欲しくて欲しくて堪らなく改造されているのだ、その目は二人のペニバンから離すことができなくなっているはず」


姫カット「はあ……はあ…ばっ…バカな…(生唾)…こんな…///」


二人が下半身に巻いたペニスバンドを見ずにはいられない姫カット。舌なめずりをして、開かれた股間からは熱い液が分泌してしまう。


天使「ふふふふ、魔王様のおチンポ様の張形というだけておまんこが溢れてしまってますね♪姫カットさん、貴女も魔王様の虜なのです」


姫カット「く……っ///私は屈するわけには……んんんっ!?♥️(目の前にギャルの魔王ペニスバンドを突きつけられる)…な、なんて…♥️…」


ギャル「パイセンもさ〜〜〜〜女盛りなんだからおチンポ様の魅力に勝てるわけないっしょ〜?」ペチペチ


姫カット「んくぅう///そ、それで頬を打つな…っ♥️……くっ……はあ…はあ…」


後輩女「自らそのおチンポ様を口で受け入れたら、それ即ち魔王様に屈服したということ。ほらほら、ふやけた顔して口が半開きですよ〜?」


姫カット「そ……そんなことは…///…(なんて魅惑する形のチンポなんだ…///わ、私が自ら…これを受け入れるわけには…ぁ)」フルフル


ギャルが腰を動かしペニスバンドをゆっくり左右に動かすと面白いように姫カットの視線もそれにつられて動いてしまっていた。そして魔王ペニスに気を取られている隙に再び後輩女が下腹部に淫紋刻印の魔力を流し込む。


後輩女「そっちにばかり気を取られていていいのかなぁ!いひひひひ」ビビビビ


姫カット「んやぁああーーーーーーーっ!?!?///」ビクンビクン


意識がペニスバンドに向けられているときの不意打ちは姫カットの下腹部に刻まれる淫紋を加速させた。


706 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/14(土) 23:17:35.55 ID:6fbDAQ6M0
 
姫カット「おおおおぉおおぉ゛っ///♥️!おおお…!?」ガクガク


姫カット(いい、い、いかんっ♥️私のし、子宮が魔王の言いなりになってしまう♥️)


姫カット「んぐっ…くっ!///ひぐぐぐく…///ーーーーーーーっ」グググ


姫カットは先程のように精神力で淫紋を抑えようとする。


後輩女「いひひひw端整な顔を真っ赤にしておまんこ守って健気なことですねぇ。こんなクリもビンビンで身体は降参してるくせにねえw」ビビビ


姫カット「はっはあぁ///はあ…///んぁああっおおお゛お……///」ビクンビクン


メイド「ふふふふ、身が焦げるような淫紋快感に良く耐えてますね」 

後輩女「むむむむ!淫紋に集中するのはいいけど、本能で目の前のギャルちゃんのペニバンに舌が伸びてるよ〜w自分の身体なのに難儀だよねえ!」ビビビ


姫カット「おおおお☆ーーーーーーーっ!?っぐっ♥️んんんんんっ!は、はあっは゛あっ…っ」ガクンガクンガクン


ギャル「おチンポ様舐めたいなら好きにして良いんだよ〜パイセン♥️」


姫カット「はっはあっ…///んおおっ〜〜〜〜…♥️!…ゅっ、んんっん゛」


後輩女による淫紋作成と魔王チンポへの誘惑をギリギリのところで持ちこたえている姫カット。意識を巧妙に振り分け自らを律する姿は壮絶であり、幹部たちもここまで魔王チンポに耐える人間をはじめてみていた。


母乳娘母「ほう、全くたいしたものだね。モウ♥️」


説明子「アヘりながら頑張ってんなぁ〜〜」


姫カット「ぜえ…♥️ぜえ…♥️ひあ…///んあ…//っ!あ゛っんっ!!んおおおお…!」ガクガク


後輩女「くくく、いやあ流石は姫カット先輩。でもそろそろ辛いでしょ、トドメを差してあげますよ。褐色娘ちゃん!」


褐色娘「はーい♪トロトロの姫カット先輩のおまんこに魔王様おチンポバンドいれちゃいます!」


姫カット「なっ///ま、まっ!(挿入)」ズニュブ


姫カット「ひゃあぁあああんっ♥️!!?」プシャア


褐色娘のペニスバンドが挿入されると、姫カットは決壊し身体を海老反りに跳ねさせ潮を吹いてしまう。魔王の肉棒を模したものを挿入されては精神力も限界を超えてしまっていた。


褐色娘「うわあああ♥️すごく、おまんこ締まってる気がします///」


後輩女「ふはははー!パワー全開!」ビビビビビ!


姫カット「きゃあああぁああ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥️!!?」


後輩女「ふっ、淫紋刻印完了」


幹部達「お見事〜〜〜〜(拍手)」

707 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/15(日) 00:06:54.51 ID:mDTs0lXa0

ーーーーー

姫カット「あっ、んっ!♥️んくっ!おっ!んっ!♥️」


褐色娘「うひゃー//姫カット先輩、私なにもしてないのにすごく自分からうごいてる…//」


桃色に暗く光る淫紋を刻まれた姫カットは魔王の肉棒に堕ちてしまい、自ら快感を求めて腰を動かしてしまっていた。鉄の女と言われた姫カットを堕とした自室は後輩女達に世界征服を強く意識させた。


後輩女「まあそれはそれとして強い女を堕としておチンポ様の虜にするの気持ちぃ〜〜〜〜wいひひひ!さあ姫カット!自らの口で魔王様に忠誠を誓え!」


姫カット「わ、私はぁああっ♥️んおっはぁっああ〜〜〜〜///きもちいっ…♥️」タンタンタン


姫カット「ま、魔王様におまんこをっ♥️つ、つかっていただくのが至極の喜びな女となりますっ!おおお…///」タンタンタン


メイド「うーむドスケベです。ふふふ、体力にものを言わせて腰をふるから胸がたぷたぷ揺れておりますね」


騎乗位で腰をふりながら姫カットはギャルのペニスバンドも口に含み、しゃぶりはじめる。


ギャル「うは〜〜〜〜wすご、パイセンエッグい貪欲さ♥️」


姫カット「んん゛んっ♥️んんぶ…んんんぶちゅるるっ〜〜〜〜♥️///」


後輩女「よしよしw浅ましく快感を貪る姿は紛れもなく魔王様配下の淫乱女ですw」


アヘ顔で服従を誓った姫カットに向けて後輩女が手をかざすと、姫カットの服装がギャル達と同じレオタード姿になる。これは魔王に屈服したからこそ抵抗なく発動できた魔法だった。姫カットのレオタードは二人のとは違い、下乳部分に切れ込みが入っていた。


後輩女「いひひひひw折角の爆乳、下乳戦闘員として魔王様のために働きなさい!姫カット」


姫カット「んおおっおお〜〜〜〜///んっおお♥️はおおぉおっ///っ!あ、ありがとうございますっ♥️んっいっくうううぅうっ!ん゛〜〜〜〜///」タンタンタン


天使「新たな仲間に魔王様のご加護があらんことを…」



708 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/15(日) 00:27:26.91 ID:mDTs0lXa0

次回、ラストのチャプター4!安価お願い♥️


1 魔王対大天使 タイマン対決!
2 アサルトオブレジスタンス 魔王の基地へ強襲せよ!
3 自由安価

↓2でよろしく! 自由安価とはいえ、これで最後だから色々要望通りに成らなくても許して♥️一応お嬢の行動さえ>>1に任せてくれたらあとは自由で大丈夫だと思うんよなぁ インナーカラー青にしてやったわこれは最先端だぞぉワクワク



ーーーー

アフロディーテ「あらまぁ少し目を離してたらあの子また下界に」

ピアノマン「まあ、直に戻ってくるでな」
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/15(日) 00:54:53.48 ID:f9PXuecn0
1
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/15(日) 02:30:58.93 ID:7KmFQ8tPO
3
魔王VS大天使含むレジスタンスの全面対決
しかし魔王の力は遥かに強大でありレジスタンス全員が敗北。
ツンデレとお嬢以外全員ハメ倒され、その後お嬢の全世界への服従アクメ配信と共に全世界が魔王へと堕ちてしまった……
が、そのタイミングで運良くドスケベカレンダーのタイムリミットに。
失神したお嬢が目を覚ますと元の世界の自室のベッドの中であった(ただしベッドの中は色々な汁で大惨事)

ちなみにツンデレは一人だけ男に抱かれずに改変が終わってしまった
711 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/16(月) 00:19:10.47 ID:2kl1ybBv0

おおうガッツリお嬢の行動が決められている まま、ええやろ!

ーーーーー


時刻は22時頃。お嬢達レジスタンスは後輩女の実家の神社の鳥居近くに終結していた。姫カットが魔王軍に拉致されたことが判明し、義憤に燃えたレジスタンス達は最終決戦に臨むことを決定したのだ。


お嬢「後輩女さんの神社、禍々しい雰囲気ですわね」


先生C「ここが魔王の基地なんだね。ほーん」スパー


先輩1「鳥居部分から先にバリアーのようなものが張られているわ。たしかこれのせいで大天使様も中の様子がうかがえないのよね」


ツンデレ「ふん!関係ないです、今から殴り込みなんですからっ眼帯ちゃん用意は良い?」


眼帯がそのバリアーに向けて矢を構える。


眼帯「いつでも良いでござるよ。てい!」バシュ


放たれた矢はバリアーにヒビを生じさせ、そこから亀裂を走らせたバリアーは脆くも崩れ去った。


お嬢「おおお……非現実な光景ですわっ……こ、これで中に入れるんですわね」


ツンデレ「良し!男のやつにお仕置きして魔王なんてやめさせてやるのよ!」


ツンデレが率先して鳥居を潜る。黒い煙を漂わせる境内はまさに魔王の本拠地という雰囲気であり、本殿の前には魔王秘書である後輩女と四天王、数人の戦闘員が待ち構えていた。


後輩女「やれやれ思ったよりも早く来ましたねえじゃじゃ馬ども〜〜〜〜」


メイド「お嬢様!よくぞ来てくださりました。わが主として改めてお仕えさせていただきます!」


お嬢「まった貴女は、そんなハレンチ極まる格好で…///」


母乳娘母「その雰囲気を見るに、仲間になりに来たわけではないみたいだね。モウ♥️」


先輩1「そういうこと、決着をつけさせていただくわ」


712 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/16(月) 01:28:24.74 ID:2kl1ybBv0


レジスタンスと魔王軍の間に視線の花火が弾ける。しばしの静寂を破ったのは天使だった。


天使「私は争いを好みません。速やかに鎮圧させていただきます。ラブ・アローで皆様も魔王様の虜に!」バシュバシュ


レジスタンス全員に一発ずつ矢は飛んでいく。ホームグラウンドによる能力バフにより射撃能力は向上していた。しかしその矢を矢で迎撃したのは先程バリアーを破った眼帯だった。


説明子「おいおい。あんな細い矢を矢で打ち落とすとかマジ?よーやるわ!」


天使「!?」ガーン


眼帯「拙者の矢は澄んだ心で放たれているでござる」


後輩女「ちいっ。揃いも揃って雌豚予備軍の分際で!四天王!戦闘員やっておしまいー!」


後輩女の号令と共に本格的な闘いが始まった。ドスケベ改変特有の超常バトルをお嬢は呆気に取られて見守っていた。


お嬢「皆様良く動きますのねぇ…」


ギャル「お嬢パイセン油断じゃね!ギャルビー…(ロイヤル護身術被弾)んぎゃ…」カクーン


天使「ていていていていてい!(矢で迎撃し合う)」バシュバシュバシュ


眼帯「破魔ぁあああああ」バシュバシュバシュ


メイド「イーアル!イーアル!」


先輩1「うっく!?うっ!…つ、強いわね…よし、女子レスリングチャンプの役に入り込むわ…」ゴゴゴコ


メイド「え、なにそれは(ドン引き)」


説明子「………スパー………うーん…なかなか良いね」


先生C「いいでしょ、満足感もあるしねぇ」スパー


ツンデレ「母乳娘ちゃんのお母さん!昼の二の舞よ!」
  

母乳娘母「ふ、私は更なる能力を解放させた。君の打撃にも対応できる。もう♥️」


ツンデレ「そうですか!(ボディブロー)」ズトン


母乳娘母「!!っ♥️〜〜〜〜っ!!!っ」ザザッ プシャア


ツンデレの一撃を受けた母乳娘母はダメージを快感に変え、絶頂でホルスタインビキニを濡らしながらも耐えきっていた。


ツンデレ「昼間は砂場に突っ込んだのに!?」


母乳娘母「んんん゛…♥️…っふふふふ、モウ♥️二度同じ手はくわないのさ…」



713 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/17(火) 23:46:38.61 ID:WtPyQ9Sq0


戦法が待ちな母乳娘母以外の四天王を相手していたレジスタンス達は敵のホームグラウンドということもあり追い詰められつつあった。三人を囲む形で幹部たちが立ちはだかる。


先輩1「メイドさんって強いのね…」ハアハア


先生C「参ったねえ〜…」


眼帯「指がしびれてきた!……でござる」


メイド「ふふふふ、油断はしません。(メイスを持ちながら)」


説明子「ん?あ、おい!あれ!(空を指差し)」


天使「あっ!あの方は…!私の直属の大天使様!」


魔王軍は大天使が青白い髪を靡かせ空中で両手を合わせていた。


お嬢「あれは…作戦会議で話していた大技ですのね」


褐色娘「んはぁあ〜〜〜〜…お嬢先輩の膝枕耳掃除攻撃強すぎるぅ…♪」



大天使「バリアーを破り!時間を稼ぐ作戦は成功よ!ガール達良くやってくれたわ!」バチバヂバチ


大天使が手のひらから生み出した光の矢は魔王軍特効の裁きの力であり、すでにロックオンまで完成されていた。さらに大天使は後輩女達の背後に控える魔王の存在にも気づいていた。


大天使「ボーイ!いるのは分かっていてよ」


魔王「!」ゴゴゴ


大天使「ミスティルテイン!」ピカァーーーーーーー!


深夜にも変わらず昼間のような明るさの光が放たれ、魔王軍に襲いかかる。


714 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/18(水) 00:45:42.04 ID:iV2p7cG40

ーーーー

お嬢『魔王の力だけを撃ち抜く攻撃ですの』


大天使「そう!しかも自動追尾!放たれれば魔王軍にはなす術なしね!」


ツンデレ「すごーい。それなら楽勝だわね」


先輩1「でも、敵には天使様がいるのですよね」


大天使「ふ、あの子に私の技を破ることはできないわ!大天使と天使の差がそこにはある!」


眼帯「すごいでごさるなぁ」

ーーーー


前評判のとおり、お嬢達からもそのすさまじさが伝わる必殺技が放たれる。


後輩女「な、っなんて光!身体が焼けるう!ま、魔王様!?」


魔王と言えど跳ね返せない大技だが、その光は同等の力の黒い光でかき消されてしまう。驚愕する大天使だが、その光を放ったのは同じく大天使の位にたつ説明子であり、それは誰も知らないイレギュラーな事実だった。


説明子「ふはははははぁ!大天使ちゃん残念でござんしたねぇ!」バチバヂ


大天使「なっ!?あれ!貴女!なぜここに!」


魔王「ぬりゃあ!」ビカビカビカァ


魔王の反撃をまともに受けた大天使は身体から煙を上げながら墜落してしまう。


大天使「がはぁっ〜〜〜〜…!」ドシャ


お嬢「大天使様〜〜〜〜!!?」


先輩1「そんな!」


ーーーーー

715 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/18(水) 01:42:32.29 ID:iV2p7cG40
ーーーーー

大天使「…っく…まさか魔王軍に…大天使が紛れているなんて…」


魔王は寝そべる大天使を起こし、勝利の笑みを浮かべる。


魔王「ふはははははぁ!大天使破れたり、これで俺の邪魔をするものはいない、さんざん歯向かいおって!」


大天使「ボ、ボーイ…!パンドラの絶望の力に飲まれてはいけない」


魔王「やかましいっくくく、今の一撃で大天使の加護は失われ、今ならばただのドスケベボディの女よ!(肉棒を露出させる)」


魔王の肉棒からは洗脳発情フェロモンが放たれており、至近距離から受けては大天使といえどひとたまりもなかった。


大天使「はぐっ!うううう♥️ガールたち……ご、ごめんなさい…!」


後輩女「ついにレジスタンスも崩壊したようですねぇ!いひひひひ。さあ残りの人たちも覚悟は良いですかぁ?」


眼帯「っく……!な、なんてことでござる……世界が間違えた方向へ行ってしまうならいっそ…(戦闘員に両腕を封じられている)」


後輩女「ほほう、魔王秘書奥義強化版淫紋刻印!」バチバヂバチ


眼帯「んのおおおぉおおお〜〜〜〜〜〜〜〜♥️♥️!!?」ビクンビクンビクン


お嬢「が、眼帯さーん!?」


後輩女「さあさあ、もう一度言ってもらおうか。世界が間違えた方向がなんですって〜?(眼帯の髪を掴みながら)」


眼帯「は…かは…♥️……っ…ま、魔王様のおまんこ様ケースに……なりたいでござる…♥️……んおお…」ヒクヒク


後輩女「いひひひひw今の私なら一瞬で刻印して発情雌豚に変えることができる」


先輩「な、なんてことなの……」


メイド「ふふふ、抵抗は無意味です。ご覧なさい貴女達の希望のなれの果てを!(大天使を指差し)」


極悪洗脳フェロモンを至近距離で受けた大天使は天使と同じように翼や衣装が黒く染まってしまっていた。背後から魔王にお腹に腕を回され拘束されながら下から肉棒を突き上げられてしまう。


魔王「見せしめに精魂尽き果てるまで突き続けてやる、くくくく!っくっ!うう!」タンッタンッタン


大天使「んあ゛っ♥️ひああっ!だ、だめっ!んん♥️ゆ、ゆるしてえっ!?♥️」



716 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/18(水) 02:10:54.72 ID:iV2p7cG40


大天使が魔王に屈服し、肉棒によって淫らな声を上げさせられている姿はレジスタンスに絶望をうえつけた。先輩1も膝を地面につき、抵抗する意思を失ってしまっていた。


大天使「んんっひんっ!♥️んやっ!おおおっ〜〜〜〜///っ」ガクンガクン


先輩1「……くう……(ペタン座り)」ガク


後輩女「くっくっく、どうやら観念したらしいですね、もう分かったはず。ここから魔王様を倒す方法など無いとねぇ。さあ、自分から脚を開きなさい」


先輩1はうつむいたまま頷き、高い身長ゆえのスラッとした脚を後輩女に向けて広げた。そして後輩女はヒールのまま開かれた股間をむにっと踏みつける。


後輩女「ふはははははぁ!もはや脚で淫紋を刻印してくれる!ぬん」バチバチバチ


先輩1「んんおおおっおお゛っ〜〜〜〜っ!?!…っ///(動きやすいスポーツウェア越しに淡い光が下腹部に漏れ、淫紋が刻まれたことが分かる)」ビクンビクン


天使「はああ…皆様が魔王様の配下に…♪これぞ我々の求めていた世界ですね…大天使様も……♥️あんなに乱れて…とても幸せそうです」


大天使「んあ゛っ♥️んんんっ♥️んんいっ!んっ!ひいっ!ああ゛!♥️」


魔王「ふんっふんっくっ!くくく!さすがは大天使、中々のマンコだっ」


大天使「わ、私の中のっ聖なる力が汚れていくっ…〜〜〜〜♥️おおおおお〜〜〜〜///」


魔王「さあ!お前の口から全世界に屈服を宣言してもらおうか。魔王の力で中継してやるっ!」ズンズンズン


大天使「んひゃああぁああんっ♥️あおおっんんんんん〜〜〜〜///せ、世界の皆様っ♥️ま、魔王様のチンポにっんんん゛っ!完全敗北しましたあぁあっ♥️屈服マンコ痙攣していきまくりですっ〜〜〜〜♥️!おおおおっ」


大天使「魔王様っ///さいこっおお!んおっ!いぐっんぎっ♥️いい〜〜〜〜〜〜〜〜っ///」ビクンビクンビクン


魔王軍はその宣言に大歓声を上げた。魔王も征服の証に大天使に中出しを決める。


魔王「っくううう!」ドクンドクン


大天使「はあああぁああ♥️〜〜〜〜!!///」ビクンビクン


後輩女「貴女も嬉しいですよね〜?くくく、去年の体育祭で股間痛め付けられた仕返し込みぃ〜〜〜〜w(先輩1の股間をグリグリと踏む)」


先輩1「う、嬉しいっいい〜〜〜…ま、魔王様最高だわぁあ…///…♥️」


ーーーー


717 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/18(水) 02:31:47.34 ID:iV2p7cG40


魔王「ふんっふんっく!おおっ、さすが体育教師、良くおまんこも鍛えられているっ…!」ズンズンズン


先生C「んはゃああ〜〜〜〜♥️んあああいくっ…おおお…♥️ま、魔王様チンポ様っきっく…♥️ひあああ」


凱旋とばかりに、魔王はレジスタンスに中だしを始める。大天使、先輩1、眼帯、そして今先生Cにと。挿入をして中だしを決める。


魔王「ぬくっ!うう!おっでる…!」ドクンドクン


先生C「はぁああぁんっ♥️はああああ染みるううぅうう〜〜〜〜〜〜〜〜///」プシャア


あまりの快感に力が抜けてしまった先生Cを、他の三人が重なっている上に仰向けに乗せてしまう。レジスタンス達によるドスケベなタワーが完成していた。


大天使「はううう…♥️んうう…♥️」ヒクヒク


後輩女「いえいいえいー!魔王様ナイッスウ〜〜〜〜!」


説明子「底無しのおチンポ様だなぁ!」

 
メイド「ふふふふ、さて、残るは……」


お嬢が戦闘員に拘束され、前に引っ張り出される。


お嬢「くっ…!何しますの!い、いたいですわよっ〜〜〜〜」グググ


メイド「お嬢様、乱暴になってしまう無礼をどうかお許しくださいませ…!魔王様に忠誠を誓っていただいたあと、たっぷりと折檻をしてくださいませ♥️」


後輩女「ふふふふ、残るはお前だけですよお嬢。全く、恵まれていますよ、こんなに反抗しておいて魔王秘書になれるんですからねえ」


お嬢「…私…だけ…?」チラ


後輩女「そう!さあ貴女も淫紋刻印でっ!」バッ


魔王「待てぇ!お嬢ほどの上質な名器、イノセントなまま俺が直々に生はめし刻印してくれよう。くくくく」


後輩女「ははー!」


天使「まあ、魔王様が…♥️大天使様といい、幸運ですよ。うふふ」


お嬢の目の前に降り立つ魔王。黒いフードを被ってはいるが僅かに覗く目付きは男の物だと理解できた。


お嬢「……………………………」


お嬢「……私がどれだけ抵抗しても無駄なようですわね…」


魔王「クククその通り、このチンポの前ではどんな女も無力。さあ、どうだ」ゴゴゴ


魔王のフェロモンをまとった肉棒を目の当たりにしたお嬢は急速に魔王への行為が芽生えていくのを感じてしまう。大天使といえど逆らえないのもさもありなんという強制力があった。


お嬢「うううう♥️……♥️…はあああ…魔王様のおチンポ様…素敵すぎますわ…♥️(腰砕け)」クネ


718 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/18(水) 03:01:01.12 ID:iV2p7cG40


魔王「ふははは、まだ刻印されたわけでもないのに、フェロモンだけで屈服か」


後輩女「魔王様のおチンポ様には何者も逆らえませんからね〜w」


メイド「えちえちすぎるううう……お嬢様のチンポ堕ち…(鼻血)」


天使「人の子ことごとく…魔王様のおチンポに属するのが幸福です…ふふふ♪」


説明子「ここで見てるだけでマンコ疼くもんなぁ…」


お嬢は体操着を脱ぎ、ショーツに糸を引くほど濡れてしまっている淫部を露出させる。


お嬢「はうう……魔王様……そんなイヤらしいおチンポ……胸が高まってしまいますわ…///」
  

魔王「くくくく、さあ、このチンポに口づけをして忠誠を誓ってもらおうか」ゴゴゴ


お嬢「は、はい…///(屈んで魔王チンポを目の前にする)……〜〜〜〜///んん…♥️…ちゅるる…」


魔王「おおうう…っ!」ゾクゾク


後輩女「いひひひひ、魔王様のおチンポ様口づけ何てしたらもう逆らえるわけもない!w頭の中まで我々と同じ淫乱状態になりましたね」


お嬢はそのまま魔王にいわれる通り股を開き、魔王の肉棒を受け入れる体勢となる。魔王はそのままお嬢の脚を持ち、精力無限な肉棒を挿入した。


魔王「っうおお〜〜〜〜っ!くっ〜〜〜〜包み込むようだっ!」タンッパンッタンッパンッ


お嬢「んはぁああ〜〜〜〜!?っんんんっん゛んん♥️!?(す、すごいっ!?あんっ!?蕩けるくらい気持ちいいですわぁあああ!?♥️)」


魔王が弄ぶように肉棒を動かし、奥を擦るとお嬢の身体は面白いように反応し、魔王を楽しませてしまう。


お嬢「んんぎっ♥️んあっ〜〜〜〜っ♥️あんっ、ひんっいあん…///」


お嬢「んんあ♥️ひうっ!あううっ!お゛っ///んいいい♥️」


メイド「(放心ガン見)」


魔王「チンポを入れる度に豊満な身体を揺らしてドスケベが過ぎる!くくく!流石は魔王秘書となる資格を持つドスケベさだっ!」ズンズンズン


お嬢「ふぁああ〜〜〜〜♥️んんっ!いっ!んんっ!あんっ!はあああっふぁあま、魔王様っ♥️んんんああっ♥️」ジジジ


後輩女「おお、下腹部に淫紋が刻まれ始めましたね!これで魔王秘書は二人。より盤石に世界征服です!」


719 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/18(水) 03:33:44.72 ID:iV2p7cG40
お嬢「んああぁああーーーーっ///っあんっあんんっ///」

魔王「はあ、はあ、はあっ!っ!く!」タンタン


お嬢「あああぁん♥️んんっ。ま、魔王様っ♥️愛しておりますわぁあ〜〜〜〜♥️あんっ」

お嬢「いっ♥️んんん!いくっ…///あひゃああんっ!んん゛〜〜〜〜〜〜〜〜っ///」

お嬢「ま、魔王様に忠誠をちかいますわぁああ〜〜〜〜///あ゛あううう!」ビクンビクンビクンッ!


魔王「っく!出る!うう!あっ!あ!」ドクンドクン

お嬢「ーーーーーーーー///」ブルブルブル…


お嬢の屈服宣言と共にザーメンが放たれ、魔王の魔力が子宮にマーキングされる。下腹部の淫紋も完全に刻まれ怪しく輝いていた。


お嬢「あ、ああん…♥️……」ガク


魔王「ふははは!これでレジスタンスは壊滅!最早魔王軍に歯向かうものは世界に存在しない!」


再び魔王軍は大歓声に包まれる。お嬢は立つこともできず荒く息を整えながらその様子を見守る。


後輩女「いひひひひwついにこの日が来ましたねえ、おっと!?母乳娘母、どうしたのですか」ドン


後輩女はなぜか自分にぶつかってきた母乳娘母の背中を受け止める。しかしその様子は普通ではなかった。


母乳娘母「んおお゛おお……♥️あ゛おおお…んひ…♥️あひ…っ…んおお…///(母乳を垂れ流し、アヘ顔で痙攣中)」


後輩女「なっ!余分なダメージと快感を母乳として放出する能力をもってしても流しきれない快感を与えられている!?どうしたぁ!」


その瞬間境内の樹木から人影が放たれる。それは母乳娘母に許容量を超えたダメージ=快感を与えるという脳筋戦法で倒したツンデレであり、一直線に魔王に向かっていく。


魔王「なに!?」


ツンデレ「男ーーーーーーーーっ!」ギャオ


天使「え!?あ、彼女たちは少しはなれたところで戦っていたから…!」


それプラスお嬢が魔王達の会話からツンデレの存在が抜けていることを察知し、自分に意識を向けさせたことも奇襲成功の要因だった。


後輩女「無駄なことを!魔王様の能力の前に武術ではどうにも…あれ、なんか右手光ってるけど!」


大天使の加護は魔王に屈服する寸前に遠隔でツンデレに僅かに託されていた。その力を右手に込めて魔王に愛憎の拳をぶつけるべく放つ。


魔王「な、な、なんだとーー!?」


ツンデレ「つーかなんで私を忘れてんのよーーーー!他の人を手篭めにしたときに肝心な美人がいないって思え!ばかぁ!」ビカアアアアァッ


魔王とツンデレの間に凄まじい閃光が放たれる。その瞬間、時刻は0時を刻んだ。

ーーーーーーー

お嬢「はあああっ!?(ベッドから飛び起きる)」ガバア


お嬢「はあ、はあ、はあ………んん…///こ、これは……夢…い、いえ…(時計を見る)…次の日になり…改変が終わった…のですね……ふ、ふう…………(男にL○NE)」ペタペタ


お嬢『夜分に申し訳ございません。起きてらっしゃいますか』テロン


男『ビビった〜どうしたんだ。級生Aと格ゲーしてるぜ!』テロン


お嬢「………………………………………ふううう〜〜〜〜(安堵)」
720 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/18(水) 03:40:51.38 ID:iV2p7cG40
次回のドスケベ改変の内容を決めるぜ!時期は8月の後半 夏休み継続! 次回の私のレスのコンマに近いのを採用するのでドスケベ改変案よろしく♥️



ーーーーー


説明子「ぐへへへへ魔王様魔王様〜〜〜〜」


アフロディーテ「ほらっ」コン


説明子「はうっ!?……あ……」キョロキョロ


アフロディーテ「戻りましたね」


説明子「ひっでえめにあったぜ!く〜〜〜〜!(自分の髪をくしゃくしゃ)」
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/18(水) 04:25:42.73 ID:CudVnVFK0
エチエチ!大妖怪祭り

 妖怪や幽霊という存在が当たり前に存在する世界。特に今日は大妖怪祭りと呼ばれる妖怪が大量に集まり人間との信仰高める祭りが開催されていた。
 この世界の妖怪達はどうにもエッチなものばかりで、妖怪に取り憑かれた人たちによって祭りは毎年性行為にまみれている。

 男、後輩女、は改変を受けない。

 取り憑かれたら精液中毒モンスターになる妖怪 精舐め とかみたいなアホみたいなエチエチ妖怪を安価で募ってみたら面白そうという思いつきです。正直妖怪とか詳しくないし、詳しい人の考えた天才的な妖怪を見てみたい

722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/18(水) 04:42:26.61 ID:6DrDfiI30
>>323
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/18(水) 05:34:28.56 ID:5aFR7k840
>>559

724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/18(水) 08:49:35.44 ID:8vO9UIdWO
>>333
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/18(水) 08:56:07.26 ID:7KETWoR/0
>>653
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/18(水) 13:01:46.37 ID:Oevn8MsD0
ドスケベ部は全員改変されない。
ドスケベ課題:全ての女子(と特例で部長)は、任意の異性に身体のどこか(複数可)を開発してもらわなければならない。
開発目標:触られただけで発情して腰が抜けそうになってしまう程度まで。あるいは、セックスしながら触られると足ピンしてオホ声出しつつ超深イキする程度まで。
備考:校門に確認する先生が立っており、開発者が被開発者の開発箇所を触るところを見る。十分でないと判定された場合、その二人はその場でポルチオ開発中出しセックス。

開発のやり方は、なんか薬使ってイキまくらせつつ開発箇所を刺激&言葉責めみたいな?(適当)。後輩女はしぶしぶ部長に耳を開発してもらう。他のキャラと開発箇所はドスケベの赴くままに。

以下願望:(改変ではなく物理的に開発したので)以降後輩女は永続的に耳が弱点となり生意気しすぎると部長にしばしば耳を責められる。イケボ(?)で囁かれたり。部長自身も触られやすい開発箇所だったりしたら当然反撃される。永続的なのはアレかなって思ったけど、キャラにそれぞれ性的な弱点があったほうがドスケベかなと。あと後輩女を虐めたい。
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/18(水) 18:33:35.36 ID:CudVnVFK0
後輩女を虐めたい派と罵られたい派が同居できる…ここは天国だ
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/18(水) 18:55:59.93 ID:LHdEckxvo
>>727
改変の力にかかればどっちでも実現できちゃうからなあ!
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/18(水) 20:20:29.07 ID:na3uabyr0
肉量の価値観が逆転
小さい尻や薄い胸ほど、それが動いた時に魅力があるのだという常識

地味子含む女性陣は無事で、男が改変されるのが一番面白そうだ
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/19(木) 01:29:12.19 ID:7N4R4r0e0
>>66
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/19(木) 10:57:25.88 ID:enQpK1OmO
>>592
732 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/19(木) 13:22:35.74 ID:+RJPBR5gO
オイオイオイオイ(RHN)ジョジョストッキング履いてる人に遭遇しちまったぁ ジョークグッズじゃねえのかよ


ドスケベ達ありがとう♥️
このレスコンマで決めます! 

733 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/19(木) 22:45:48.44 ID:JWq18moUO


男「本格的に始まる前なのに大分賑わってるな」



時刻は日が傾き始めた頃、男は縁日に繰り出していた。今回は後輩女の実家の神社ではなく繁華街に近い神社の縁日であり、街には浴衣姿の人々が見受けられる。そして男もまた和を尊ぶものとして紺と黒の浴衣にセンスというスタイルで臨んでいた。


男「今の俺は間違いなくいかしている…(気の持ちよう)ふひひ」


古典研究部のメンバーとの待ち合わせをしていた男は少し早めについたため提灯などで彩られた街並みを見渡す。しかしそれはすれ違う浴衣女子の吟味へとすぐに変貌してしまった。


男「んん〜〜〜〜(あの子気合入ってんな絶対彼氏と待ち合わせだろ!アップされたうなじがエチい)」

男(あれは仲良し女子グループだな。華がある。ふひひひ、浴衣の色彩が被らないように気を付けたんだろうな)


男(!なにぃ。あの後ろ姿だけでも儚く華奢な雰囲気の子は!巻かれたツインテがあか抜けた印象で一際注目してしまう!絶対可愛い)


後輩女「(キョロキョロ)…」


男(と思ったらチンピラかぁ)


後ろ姿の正体は後輩女であり、恐らく誰も来ていないか探している様子だった。明るい色の浴衣姿に整った顔つきは改めてみても周りの目を引いていた。そして程なくして男に気づき、小走りで向かってくる。



後輩女「部長部長速いですねえ殊勝ですよ」テトテト


男「部長として当然だよなぁ!お疲れ」


後輩女「馬鹿がくらってくたばれ!地獄の水風船!」ポイ


男「馬鹿はてめえだ…見切っている!」



後輩女に完全にカウンターを合わせた男は向かってくる水風船にパンチを重ねた。




734 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/20(金) 00:47:33.74 ID:YzRzBkqPO


後輩女「ば、ばかな!?」


男「ふんっ(風船を割ってびしょ濡れ)」パシャア


後輩女「そりゃそうなるでしょwまま、暑いしすぐ乾きます」


男「お前が投げなきゃよかったんだよなぁ!死んでもらうぞ」


後輩女はベビーカステラを渡し示談となった。真夏ゆえに確かにすぐに乾くだろうと男は気を取り直し残りの二人を待つ。


後輩女「部長でも浴衣で決めればそれなりになるんですね〜今世紀最大の驚き」

 
男「ふひひひ、まあな。あれ、誉められてる?て言うか後輩女の神社の縁日よりも規模でかくね。神社の規模は負けてないのにな」


後輩女「繁華街だからでしょうねぇ。いひひひ、敵情視察をかねて今日は粗探ししまくってやりますよ」


男「おい!カレンダーを持ってきていたりしないだろうな!?」


後輩女「当然持ってきていますよw(巾着袋からカレンダーを持ち出す)」


男「ったくよ〜〜〜〜w」

いつでもドスケベオカルト部としての自覚を忘れない見上(下)げた二人は電話ボックスに入り、ドスケベ改変カレンダーをめくる。


男「平和な祭りがどんなカオスな展開になってしまうんだw」ゴゴゴ


後輩女「改変が出てきました!」ゴゴゴ


エチエチ!大妖怪祭り

 妖怪や幽霊という存在が当たり前に存在する世界。特に今日は大妖怪祭りと呼ばれる妖怪が大量に集まり人間との信仰高める祭りが開催されていた。
 この世界の妖怪達はどうにもエッチなものばかりで、妖怪に取り憑かれた人たちによって祭りは毎年性行為にまみれている


二人がその改変内容を読んだのとほぼ同時に、電話ボックスをノックされる。


後輩女「ん?ひゃわあああああ!!?」


男「うるせーぞ後輩女。なんだよまったく…どひゃあああああ!!?」


ノックしてきたのは通称つぶし島田と呼ばれる髪型の女性であり、その髪型、そして和服から時代を感じさせる雰囲気だった。何より男達が抱き合うほど驚いたのはその首の長さだった。て言うか普通にろくろ首だった。


「私も電話したくてねぇ〜〜〜〜使ってないならいいかぃ?」


男「(妖怪や妖怪や!)どど、どうぞ!(急いで出ていく)」


後輩女「失礼しましたーーーーー!」


二人が急いで外に出ると、街の様子は先程とまるで変わっていた。改変の通り、明らかに人間ではない謎の存在が練り歩いているのだ。


男「うおおお…百鬼夜行だ…w」


後輩女「妖怪や幽霊がこんなに丸見えとか…w感動というか怖いというか…wなによりエッチな妖怪っていうワード気になってますよ!(カレンダーを見直す)」


男「妖怪に取り憑かれたらドスケベなことになるっぽいけど、お嬢さんや地味子さんが心配(笑)だぞwなんか訳のわからん馬鹿みたいな妖怪もいるっぽいしなwふひひ」


お嬢と地味子が取り憑かれた(る)エチエチ妖怪・幽霊を安価ぁ!無事でいさせたいときは無事とか書いて♥️
↓2まで 順不同! その後、このキャラにこの妖怪を取り憑かせるみたいのがあれば自由に案お願い♥️ 約束はできないけれども卍!
735 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/20(金) 01:13:39.59 ID:ucBerpGA0
幽霊 母乳娘オリジン
母乳娘、母乳娘母のご先祖様
取り憑かれると母乳、膨乳、ドM化する


736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/20(金) 01:29:31.72 ID:OJRaT1L20
地味子
あかなめ
そりゃ男女問わず全身舐めまわすに決まってる(※本来のあかなめはそんな事しません)
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/20(金) 18:24:35.21 ID:ncs+3jOH0
>>736
調べてみたら一部ではあかなめは美人な女の妖怪って話があるらしい
……まぁ垢だけじゃなくて血肉を骸になるまで舐められるとか物騒なことも書いてあったけど
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/20(金) 20:02:18.02 ID:IZ5eFwl10
お嬢
座敷わらし、人懐っこい性格でお嬢の屋敷に住んでてお嬢に憑いた。スキンシップが激しい上に性交に抵抗なし
739 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/21(土) 23:51:21.14 ID:p6LUQZVEO
なにぃお嬢に二体の妖怪だと スタンドは一人一体のはずだ!

説明子「母乳娘の女系は遺伝子レベルで爆乳ドMなのかぁ!」
ーーー


男「お、あれお嬢さんだろ。ブロンドヘアは分かりやすい。あと溢れるドスケベさは隠せないよなぁ」


後輩女「うわあ〜〜〜〜wあの魑魅魍魎の中を平然と歩いてますね…共存してるっていうのは本当みたい」


お嬢はロングヘアーを纏めた桃色の浴衣姿であり、妖怪や幽霊とすれ違いながら待ち合わせ場所に向かってくる。男達の存在に気付いたお嬢は嬉しそうに手を振りながら合流した。


お嬢「お二人とも速いですわね〜〜〜〜♪ふふふ、浴衣似合ってますわね」


男後輩女「可愛ズキィ!」


お嬢「大妖怪祭りだけあってものすごい数の妖が集まっておりますわね!おほほほ」


男「こっちくるまでになんかドスケベなこと起こってたか?wふひひ」


お嬢「そりゃあもう、取り憑かれた人同士でエッチがあちらこちらで起こってましたわ」


後輩女「うおおおおww」


男「さすがは大妖怪祭りだぁwさて、あとは地味子さんが来れば集合だな」


後輩女「そうですね…………あれ、お嬢先輩その隣の半透明な人は?」   


お嬢「あ、紹介が遅れましたわ。なんと、ここへ向かう途中でお会いしましたの。ほら、母乳娘さんや、そのお母様に顔つきが似ておりませんこと?」


『まあ、私はあの子達の先祖だからねぇ。母乳娘母の祖母ってことになるのかな』


白装束のその母乳娘の先祖の幽霊は確かに母乳娘たちに似た顔つきをしており、髪を後ろでくくっていた。なにより豊満な胸が信憑性を増していた。


男「まじかよ…w(幽霊見ちまったよwだが見た目普通の人だからまだ冷静でいられるな!)これ母乳娘さんに伝えたら喜ぶんじゃねえか」


後輩女「ご先祖様と話せるなんてレア過ぎる体験ですものねぇ!w電話しましょうか」


『いやいや、やめとくれ。大妖怪祭りで私も下世話な楽しみ方をしに来たんだ。あの子達と会うなんてこっぱずかしくてできやしないよ』


740 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/22(日) 01:18:59.28 ID:uS4ADUhjO


お嬢「おほほほ、本日は妖怪、幽霊の方々が淫らな夜を楽しむ日ですからね」


後輩女「なるほど〜〜wドスケベを楽しむために来てるのに子孫には会いにくいかもいひひひ」


男「て言うか、大分お若いですね。母乳娘母さんと同じくらい?それってつまり」


『いや、私が一番女盛りだった頃さね。ふふふ、結構良いもんだろ私も。今の子から見てどうだい?(自分の体を撫でる)』


男「最高です!!」


後輩女「エチエチ甲子園優勝です!!」


お嬢「おほほほ。故人となっても美貌は損なわれませんわ♪」


男と後輩女もエチエチ幽霊と会話ができる新体験に興奮気味だった。


男「てことは生身の体を借りて生ハメをしたいってことですねふひひひw」


『いや私はねぇ…ふふふ……旦那との蜜月を思い出すわぁ…///』


男後輩女「あっ(察し)」


『私の体をきつく縄で縛ってもらってねぇ……ふふふ///辱しめて貰うのが好きだったんだよ。本当旦那も来られれば良かったんだけど、輪廻転生しちまったようだからね///』


男(性癖も受け継いでるのか!w)


後輩女(歴代爆乳で母乳体質でドマゾとかマジぃ!?w)


お嬢「まあ〜///倒錯的な性癖を満たしにいらしたのですね〜」


『ふふふ♥️だから、身長とか体格、胸の大きさとかにてる金髪のお嬢ちゃんの身体を貸して貰いたいんだ。久しぶりの生身の身体堪能したいねぇ〜///』


男「ち、ちなみにそれってどうなるんですかwふひ」


『私の場合は、意識はお嬢ちゃんのままだけど、私の身体的特徴や性癖を反映させて、お嬢ちゃんも深層心理に入り込んだ私も楽しめるように憑依させて貰うつもりだよ』


男『なにい!?つまり、超ドMで母乳体質のお嬢先輩が爆誕するってのかw!?』


後輩女『ドスケベすぎで宇宙の法則が乱れる!w!』


お嬢「本日は大妖怪祭りですものね///恥ずかしいですが…応えてあげたいと思いますわ」


男と後輩女はスクラムを組み喜んだ。


741 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2023/10/22(日) 08:54:02.75 ID:LD5k+Pb80
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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742 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/22(日) 15:02:30.63 ID:aUuWnD1kO
説明子「男がお嬢先輩とか言ってるけどさては疲れてんな!」

ーーー


後輩女「いやぁ流石は大妖怪祭りですね。やっぱり妖さんとは仲良くやっていきませんとw」


男「ん?うお!本当に道端でセックスしてるぞ…wあれも取り憑いついてるんだな、しかも許されてるんだなw」

  
改変された人間にとって妖に取り憑かれることはそこまで嫌なことでは無いらしく、既にちらほらとそれっぽい人々が見受けられていた。

 
『妖怪さんは良くわかんないけど、あたしら霊体にとってはフレッシュな生身なんて久しぶりで張り切っちまうんだよねふふふふ』


お嬢「実は私も取り憑かれるのは初めてなのですが、興味半分怖さ半分ですわ///(両手を広げる)ど、どうぞ//」


母乳娘の先祖はお嬢に抱きつくように近づく。そしてそのままお嬢の身体と重なるように吸い込まれていった。


男「うおお取り憑かれたというわけかw」


後輩女「意識はお嬢先輩って言ってましたけど…どうですかお嬢先輩!」


お嬢「ううっ!……はい、意識ははっきりしておりますわ。でもそれと同時に、私の中に母乳娘さんのご先祖様もいらっしゃるのが分かります!」


男「はえーすごい」


お嬢「んん…はあ……///母乳娘さんのご先祖様の欲望が伝わってきますわ〜…愛のある虐げられ、辱しめられたいという気持ちが…」モジ

 
お嬢「私の身体にまで伝播してっ…んうう〜〜〜〜///お二人とも…どうかお願いします///」


お嬢の頬は赤く染まられ、母乳娘の先祖の久しぶりの生身の興奮が伝わってくる様だった。ドM爆乳お嬢様となったお嬢に男たちも興奮を抑えられない。


後輩女「いや〜〜〜〜エッチな人ですねお嬢先輩wとりあえず可愛い浴衣脱いで、裸になってくださいよ」


男「(水を得た魚かこいつw)大勢に国宝級ボディ見られちゃうなぁ!w」


お嬢「そ、そんなこと…っ!?…し、淑女として…///…で、できませんわっ…(身体を抱き締める)無理です!」


お願いしておいて断るという謎の行動だがこれは断ったにも関わらず強制されるという状況で被虐趣味を満たしたいというドM的心理だった。後輩女は男に耳打ちする。


後輩女「こういうときって私より男の人のほうが…」ボソボソ


男「ふーむ、ふひひひwいいだろうw」


男は乱暴言えるほどの勢いでお嬢の浴衣を脱がしにかかる。


男「おらぁ!!脱げぇ!」バサァ


お嬢「きゃ!い、いやぁああ〜〜〜〜〜〜〜〜///っ」ゾクゾク


後輩女(喜んでる喜んでるw)


743 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/23(月) 00:51:35.72 ID:47yE6cFN0


半ば無理やり浴衣を脱がされたお嬢はすっかり出来上がってしまい、眉を八の字に下げ、火照った表情で蹲ってしまう。


男「(かなり乱暴した雰囲気なんだが!心臓バクバクだぜぇ)くくくく、お嬢さん、肌着も脱がせてやろうか」


後輩女「部長の手に可愛い浴衣が!ドM化したお嬢先輩滅茶苦茶興奮してるぅw」


お嬢「はあ、んん…///はあ…わ、私がぬ、脱ぎますので…乱暴はお止めくださいませ…//うう」


ゆっくり立ち上がり、浴衣の下に着ていた肌着をゆっくりと脱いでいくお嬢。取り憑かれたことにより母乳娘一族のドMな性癖を打ち込まれたお嬢は自分が人前で脱がされ、辱しめられる状況に下腹部が熱くなるのを実感してしまっていた。


お嬢「はぁ………ん…んん…///はあ…っはぁ…///」スルスル


男「お嬢さん、そんな目を見開いてどうしたんだ!息も荒いぞw」


お嬢「んんん…///はぁ…あ…ど、どうしたもなにも…//」ドキドキドキ


後輩女「ドマゾお嬢先輩は人前で裸になるのが気持ち良くて仕方ないんですよね〜♪他の人は服着てるのに、自分だけおっぱいもおまんこも丸見えで、無様な姿なの見られて乳首とかクリをビンビンにしたいんですよね〜♪」


お嬢「そ、そそそんな…///わ、私は言われた通りにただ…♥️…!?…」フルフル


後輩女「しかもそれを仲良しの同級生男子と可愛い後輩に見られて蔑まれたい救えないマゾ豚女な先輩なんですよこの人w部長」


男「なるほどなぁwま、俺はお嬢さんがどれだけ変態豚女でも良いと思うけどな!w」


お嬢「おおおぉおおお゛っ♥️!?…お、お止めくださいましぃいい♥️心臓っんひ///壊れちゃいますのぉおおっ(その場で腰をひくつかせる)」ビクン


後輩女「ほらほら!早く豚女幽霊から受け継いだ母乳溢れマゾ乳首と濡れまくりマンコ丸見えにしてください。お祭りを回らなきゃいけないんですからねえ!」


お嬢は頭が痺れ、パニックに陥りながら服を全て脱いでしまう。後輩女の言う通り、大興奮の肉体は乳首から母乳の雫を溢れさせてしまっていた。


お嬢「は、あああ…っ〜〜〜〜///んお…はああ…っわ、私……こんな町中で…♥️んん…裸でぇ…///」ゾクゾク


男「魑魅魍魎も人も見てるぞお嬢さんw自分の人を惹き付けるドスケベ爆乳を呪うんだな!」


男の言う通り、人々や妖怪もその白い肌と豊満な肉体に視線を注いでいた。


「ほほう。現代の娘っ子というのはたわわじゃのう!」

「うおお…流石大妖怪祭り…あんなハーフ?の子も大胆だな…//」


お嬢「んん゛☆〜〜〜〜…///♥️//(背伸びして震える)んあ…はぁ…はあ…はあ……んあ…♥️」


後輩女「お嬢先輩愛液太ももに垂れてるw流石ドM幽霊に取り憑かれただけのことはありますねえ」


744 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/23(月) 01:38:01.08 ID:47yE6cFN0


男「ではでは、こちらに母乳娘さんのご先祖様大好きな縄を用意しました!」


後輩女「いひひひ、じゃあ私がお望み通りにこのエロ肉を縛り上げてあげましょう♪」


お嬢「は、う、うう…あ…///(縄を見つめてモジモジ)」


後輩女「お願いします、は〜?(縄を両手で伸ばし)」ピシィ


お嬢「ひ、ううう///」


男「お嬢さん、可愛がってる後輩に縛ってほしいってお願いするのか。ふひひひw」


後輩女「嫌なら良いんですけどねぇ〜♪」


お嬢は後輩女に自分の身体を跡になるほど縛られたい欲望にあらがえなかった。母乳娘の先祖も痛いくらいそれを望んでいることが伝わってきていた。


お嬢「わ、私の身体をどうか…縛ってくださいまし…♥️…///」フルフル


後輩女「いひひひひw」


ーーーーー


妖怪観衆の中、じっくりと後輩女に縛られるお嬢は、縄が乳首や股間を擦る度に悩ましい声をあげてしまう。


男「うーむ上手いもんだぁw爆乳が強調するようにドスケベに縛り上げているw勃起が抑えられねえ!」


後輩女「うわ〜我ながらドスケベなオブジェが出来上がりました…wなにもしなくでも胸が圧迫されて母乳溢れてますよwいひひひ」



お嬢「ひおおお…♥️…んおお…///こ、こんな……んああ…外で…街でええ…っはあ…はあ…♥️裸でぇえ…っ…♥️…んあ…ああ…///し、縛られるだなんて…っ…ひい…んん…」


「かーーーー!めんこいの!あの娘っ子!」

「うひゃあ…すごい格好…w…///」


男「さーてと、それじゃ今沸騰お嬢さんをつれて〜…(指先に生温かい違和感)…んん?」


地味子「…♪んん…ちゅ……っ先輩…こんばんは…//あむ…」


男「うおおおw!?じ、地味子さんが上目使いで俺の指を甘噛みしているうぅwwフェチズム!w?」


地味子「え?うわーーw!まさか地味子ちゃんも何らかの妖怪にw」


745 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/25(水) 00:28:43.98 ID:6QR6d60v0


相変わらずおかっぱにお下げというおとなしめな髪型に、落ち着いた色の浴衣姿な地味子は挨拶しながら男の指を舐めていた。


地味子「はむ…///んん…男の人の指…//…」ペロ


男「なんだこれはどうしたんだぁwふひひひひ」


お嬢「んはぁあ…///っんん…///お、恐らく地味子さんも取り憑かれたのでしょう…」フルフル


後輩女「やっぱりそうなんです〜〜〜〜…ねっ♪(乳首に指ピン)」


お嬢「ひゃきゃああんっ///」ゾゾゾ


地味子「じ、実はあかなめさんに取り憑かれちゃいまして…///…ご、こめんなさい先輩〜」ペロ


男「(おとなしめぷにぷに女子の地味子さんが舐めフェチとなっているw)あかなめだとっ。身体に良くないだろ絶対w」


地味子「本当にあかを舐める訳じゃなくて…ちゅ…んん///人の身体を舐めたくて仕方なくなっちゃってるんです…先輩……腕…ごめんなさい〜///(腕に舌を這わせる)」


男「おおう…w地味子が舐めたいなら仕方ないよなぁふひひひ」


地味子は男に抱きつき、赤面しながら浴衣から覗かせた腕や胸を舐め始める。あかなめの特性と異性の肉体の感触に興奮が抑えられないでいた。


地味子「はあ、んん…♥️んんん先輩の……細いけど男の人な身体…うう、なんかすごく…っどきどきしちゃって…ご、ごめんなさい…//」


男「いいんだ(キメ顔)ううっく!//(地味子さんが乳首舐めてくる!ふひひひひ切ない顔でやられると股間にくる!)」


後輩女「それじゃ、私は少しM豚ちゃんのお散歩に行きますか〜♪ほらほら、お嬢先輩(お尻をぺちぺち)」


お嬢「ひんっ!は、はい…///ま、参りますわ…」


後輩女とお嬢を見送った男は、地味子から浴衣越しに股間を撫でられる。


地味子「せ、せんぱい…あの…///あのーーー…///お、おちんちんも舐めさせてほしいです…///はしたなくてごめんなさいっいい」


男「うおっ///あかなめが求めるなら仕方ないよなぁ!wふひひひ」


746 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/25(水) 01:41:04.21 ID:6QR6d60v0
あれ男の子って浴衣の中下着だよなぁ!?短パンとかあまり履かないよなぁ!?

赤髪シスター「むしろノーパンでも萌えますけどね」
説明子「お前なにをいってるんだ。わかる」



男は浴衣をはだけさせると、ボクサーパンツを地味子は愛おしそうに見つめる。


地味子「はううう…う…///…す、すごく大きくなってます……はあ、んんん♥️」スリスリ


男「おおお…っく///ふうう…(俺の股間にパンツ越しに頬擦りとかやばい痴女だろw)」


地味子「はあ、んん、あ…はあ…///熱い…んん…ぬ、脱がしますね…♥️んん…(ボクサーパンツに指をかける)きゃあっ♥️!?(肉棒が露出)はあ、はあ、はあ……///」


地味子は唇を尖らせ、肉棒にキスをする。


地味子(うわああああん!?///わ、私おちんちんにチューしちゃってる…♥️しかも、すごく興奮する…あかなめさんも喜んでるうう……っ)ビクンビクン



男「うく…!っ」ビクン


地味子はそのまま口内に肉棒をおしこみ、欲望のまましゃぶり始める。


地味子「んあ、んぶぶっ♥️んん!あんっ♥️ぶぶ♥️」


地味子(うああああん!街中でおちんちんになめちゃってる♥️大妖怪祭りだから仕方ないんだけど…///)グプグプ


男「うおおお〜♪うおおおお……っ…///…くっ」


男(小さい口で頑張って舐めている…!いや、むしろ嬉しそうに舐めているwやべえっくっ!真面目な顔してドスケベすぎる!)


地味子「んっ♥️んんぶっれろぢゅるるるぅ〜〜〜〜///っ」


男「んくくうううっう〜〜〜〜///(滅茶苦茶吸い付いてくる!やべえ!)」ビクン


地味子「んっ♥️んぶっ♥️れおろお♥️じゅぶるるるっ♥️んっ///」


地味子「んろおぉ〜〜〜〜〜〜〜〜///」


男「はあ、はあっく!んん!あっ!で、っでる!うう!おおお!(射精)」ドクン


地味子「はぶっ!?♥️んええ…♥️(口の中に射精され、肉棒を吐き出す)はあ、ごほっごほ!んんっ!ごほ♥️」


地味子「はあ、んんん///(口からザーメンが溢れる)はあ、はあ…んんん///すごい臭い…///」


男「くうう〜〜〜〜いやーすまねえwまるで我慢できなかったぜ(ティッシュを渡す)」


地味子「けほ…わ、私も無、夢中で舐めちゃいました…///ご、ごめんなさい…///あかなめさんの影響で、お、おちんちん舐めるのすごく気持ちよくて…///ううう…はあ、んんん///っ」


男「んん〜w力になれたのなら俺はよかったけどなぁwふひひひひw」


747 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/25(水) 02:17:05.34 ID:6QR6d60v0

ーーーーー

お嬢は後輩女と手を繋ぎながら、両サイドに屋台が並ぶ神社の道を歩いていた。そこらじゅうでエロ妖怪憑依者の淫行が行われていたが、それでもガッツリ裸で縛られているという状態のお嬢の姿は視線を集めていた。


後輩女「お嬢先輩〜♪みんな見てますね、変態お嬢様の露出プレイ」


お嬢「はぁあああ…んああ…///ゆ、幽霊さんも私の中で大満足しておりますわ…あ…」フルフル


後輩女「こんなに乳首ぷっくり勃起させて、石畳をおまんこ汁雫で汚してるんですから大満足でしょうね〜wいひひひひ」

 
後輩女(お嬢先輩も改変されてるから大分受け入れてるしw)


後輩女は境内の一角のオモチャを扱っている屋台に立ち寄る。そこでカラーペンを購入すると、赤色のキャップをとりお嬢に向き直す。


後輩女「お嬢先輩、なんて描いてほしいですか?」


お嬢「か、描くとは…なにをですの…///んん」


後輩女「もちろんそのエロボディに落書きするんですよ!マゾメスとかでいいですか〜?」


お嬢「ひええええ!?///んんんっ…そ、そんな…あう…」ヒクヒク


後輩女「でもドマゾ状態のお嬢先輩の脳から産み出された文字を描きたいですねwさーどうぞ!」


お嬢「あ、うう、う…///…で、ででは…ううっ……パバート……いえ…シンプルに豚とでも描いてくださいましぃっ///」カアア


後輩女「お嬢先輩自分で豚だなんて認めちゃうんですね〜wじゃ、じっくり自覚できるように太ももに大きく描いてあげまーす」カキカキ


お嬢の太ももに後輩女の丸く可愛らしい字で豚と刻まれる。その字もまわりに見られてしまいお嬢は頭がどうにかなってしまいそうだったが、幽霊ブーストにより興奮は治まることを知らなかった。


お嬢「はあ、んあ…♥️ひい…………こんなに縛られた格好を皆様に…んん♥️見られて…うう…はあ…」


後輩女(改変されてないお嬢先輩ならもっと乱れてくれたんだろーなーw)「さて、とりあえず戻りましょうか部長たちのところへ豚ちゃん♪」



お嬢「はあ、んあ…ひい…見、見ないで、見、見てくださいませぇ…///はああん…」フラフラ



後輩女「聞こえてないw」


ーーーー

748 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/25(水) 02:26:26.84 ID:6QR6d60v0
休む暇もなくお嬢にとりつく座敷童子!あと一人くらい最低取り憑かれてもらおうぜ!↓2でどんな妖怪 幽霊か  指定するなら取り憑かれるキャラも(なければ>>1が指定するぅ) ↓2でなくても案があれば書いて♥️使えたら使う感じぃ!
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/25(水) 03:23:47.99 ID:fY9U4RsB0
うわばみ
舌が蛇のように細く二叉になり、その呼吸には、淫気も含まれる酒気を帯びている

とりつくのは団子鼻
蛇舌によがるクール
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/25(水) 04:25:05.83 ID:atCBovM30
妖怪 ぬらりひょん

取り憑かれた人間は自分を主だと認識し、周囲の女は全員を自分に仕えるドスケベ家来だと認識するようになる。
取り憑かれた人間に呼び掛けられた女も記憶と意識が改変され、主にぞっこんなドスケベ家来が出来上がる。

 男が取り憑かれて最終的にはセックスの順番待ちの列が出来上がる……ぬらりひょんとはこういう妖怪なのだ…

 


751 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/26(木) 00:41:52.31 ID:2oyhHuic0

妖怪博士ためになるなぁ〜(白目)

ーーーー

お嬢と後輩女が男と地味子のところへ戻り、幽霊が分離した頃、同じ祭りに参加していた団子鼻とクールは改変を受けていたこともあり、違和感なく大妖怪祭りを受け入れていた。


団子鼻「やっぱりすごいよね。妖怪がこんなにいるなんて」


クール「うん。普段は中々認めないもん。(団子鼻と手を握る)」


二人は今年の夏季休暇の間に恋人同士となっており、団子鼻が頭一つ小さい身長で横並びになりながら恋人繋ぎで歩いていた。


団子鼻「まさかクールさんとこうやってお祭りに参加できるなんて、嬉しいなぁ」


クール「ふふふふ、言いすぎな。さて、せっかくだし私たちもやろうよ」


団子鼻「そ、そうだね!いやぁ…///外でエッチみんなしてるけどいざ自分となると恥ずかしいね///」


クール「わかる。でもほら。あそこみて。茂み」


クールが指差した茂みの中では恐らく妖怪に憑依されたカップルが木を支えに交尾を行っていた。


団子鼻「う、うわあ…///…すごいね……//」


クールは頬を染めながら団子鼻をじっと見つめる。団子鼻は生唾を飲み込み、向き合うと両手を握る。


クール「…///キスする?私はいいけど」


団子鼻「う、うん!え?うわっ…!?(妖怪が背中から憑依する)」ヒュオオオ


クール「あっ。団子鼻…妖怪が…大丈夫?」


団子鼻「う、うううっ!…あ…!この妖怪……っ…うわばみだ」


クール「え、うわばみって…デカイ蛇?ほーん、意識は奪われないタイプね」


団子鼻「う、うん。でも、あ…んっ?んっ!(二叉の細い舌が唇から出る)」チロチロ


クール「へー舌が蛇っぽくなってんじゃん。フフ、よく見せてみなよ。ほら、あーって」


団子鼻「な、なんか落ち着かないなぁ〜…えっと、どうなってる…?(口を開けると、酒気が溢れる)」


クール「うっわ、酒くさっ!?」



752 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/26(木) 01:10:38.55 ID:2oyhHuic0


団子鼻「ご、ごめん!?(口を抑える)」


クール「いや団子鼻は悪くないでしょ。うっ…でも、なんか…マジ?今ので酔ったかも…」フラ


団子鼻「大丈夫?実は僕もなんか…足場安定しなくて…頭ボーッとして…こ、これってもしかして酩酊…っ…?」


うわばみは伝承通り酒をがぶ飲みしており完全に出来上がっていた。そしてそれは団子鼻にも酩酊状態に陥るという形で現れ、口から出た酒気でクールにも伝播していた。


クール「っつ……っく……アッツ……///」フラ


団子鼻「ふう、ふう…っ…な、なんか気持ちよくなってきた…///…これが酔っぱらうってこと…?…」


クール「あー……たまんない…っ……んんっ(寒色の浴衣をはだけさせ、肌を露出させる)」パサ


団子鼻「う、うわぁ、クールさん!///…し、下着丸見えだよ!?」


クール「んふふ……別に、一昨日も見たでしょ……てか、自分で脱がしたじゃん。あー………思い出したら……いや酔ってるから……?……とにかく、今…エロいかも…///」


クールは甘えるような視線を団子鼻に注ぐ。団子鼻も酔いも手伝いたまらない感覚になってしまい。ブラをずらし控えめな胸に細い舌を這わせた。


団子鼻「はあ、はあ…チロチロチロ…っ…///…」


クール「んく……///……それ器用に動かせんじゃん……あっ…はあ…ん…」


団子鼻の細長くなった舌がクールの乳房をなぞり、乳首を転がすように動く。ぬるぬるした感触に力が抜けるクールは団子鼻に身体をゆだね、そのまま他の憑依者カップルと同じように淫欲にまみれていった。


お嬢「はあ、ああああ〜〜〜〜///うう、とても恥ずかしかったですわ」


『いやぁあお嬢ちゃんたちありがとうね…久しぶりに肌が痺れるくらい感じてしまったよ…///』


後輩女「いひひひ。それならよかったですよね〜♪」


男「そうだなwお嬢さんも、満更じゃなかったんじゃないのか?浴衣、無理に着なくても良いんだぞw」


お嬢「もうっ。素面になった今そんなこととてもできませんわ…///こんな太ももに豚だなんて描いてしまって…//」


地味子「お嬢先輩…帰ってきたときのとろとろ加減すごかったです…///」


『お嬢ちゃんにも被虐の才能は感じられたけどねぇ〜私がもうしばらく憑依してやりゃ開花すると思うんだけどね』


お嬢「う、ううむ……なにやら…説得力はありますが…///」


後輩女(改変なのが残念だぁ〜ww)


『じゃ、私はこれで帰らせてもらうよ!ありがとねぇ〜』


母乳娘の先祖は満足し、そのまま天に帰っていった。それを見送った四人の前に、更なる妖怪が立ちはだかる!


753 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/26(木) 01:37:34.20 ID:2oyhHuic0


座敷わらし「お嬢ちゃーーーんっ」トテテテテ


お嬢「まあっ座敷わらしさんではありませんか。いらしていたのね」


男「む?その子は?座敷わらしだと!」


座敷わらしは6歳ほどの少女の姿であり、お嬢の洋風な屋敷に住み着いているだけあってお嬢と姉妹かと見紛うブロンドヘア、碧眼だった。


後輩女「えーっと、もしかしてお嬢先輩の妹さんですか?」


地味子「わあ。可愛いヘッドドレスですね!」


お嬢「ふふふ、いえ、この子は我が屋敷に住み着いている妖怪の座敷わらしさんですわ。可愛いですけど、我々より余程年上ですわ〜(ナデナデ)」


座敷わらし「大妖怪祭りとあっては私もだまっていられないわっ。うふ。あ、君たちがお嬢ちゃんのお友達ね♪男君と後輩女ちゃんと地味子ちゃん」
  

男「よろしく!」


挨拶を交わし、後輩女は気になっていたことを聞いてみることにした。


後輩女「あの〜、大妖怪祭りに参加ということは座敷わらしちゃんもドスケベセックスするの?そんなめちゃロリな体型で…w?」


座敷わらし「いいえ、私はお嬢ちゃんに憑依して、エッチを楽しませてもらってるの♪去年の大妖怪祭りも二人で楽しんだんだもんね〜♪」


お嬢「ふふふ、そうでしたわね」


男(つまり!この改変世界ではお嬢さんは、取り憑かれているとはいえ去年の大妖怪祭りで不特定多数の妖怪憑依者とスポーツセックスを楽しんでいる!ww)


後輩女(胸熱のビッチお嬢先輩概念ですねw)


座敷わらしは衣服も可愛いドレスを着込んでおり、短いブロンドヘアをヘッドドレスで飾った愛らしいロリだった。


男(確かに俺は一瞬お兄ちゃんになりたがってしまった。恐ろしい妖怪だぜ)


さらに人懐っこさも兼ね備えている座敷わらしは甘えるように男、後輩女、地味子の順で抱きついて、頬擦りをした。


座敷わらし「私たちももう友達ね♪友達なんだし、エッチしましょ♥️」


男(発言だけならとんだビッチロリだぁ!w)


地味子「男先輩が、お嬢先輩に憑依した座敷わらしちゃんとエッチしてあげるんですね。これも大妖怪祭りの醍醐味ですよね〜(改変に毒され中)」


座敷わらし「いいえっなにも男君だけじゃないわっ。あ、知らないのね地味子ちゃん!」


地味子「なにを〜?(ナデナデ)」


座敷わらし「エッチは女の子同士、男の子同士でもできるんだから♥️」


地味子「はわわわぁ思ったより進んでりゅう〜///」


754 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/26(木) 02:39:51.61 ID:2oyhHuic0


座敷わらしはお嬢に笑顔を向けると、身体に飛び込んだ。今までの憑依と違い、お嬢の意識を一時的に拝借するタイプだった。


男「おおっ」


お嬢「きゃ、うっ……」ドクン


後輩女「お嬢先輩に憑依した!」


お嬢「…………………………うん!やっぱりこの身体好き♪お嬢ちゃん少し借りるねっ」


活発な少女のような振る舞いを始めたお嬢の姿は、普段の淑女たらんとする姿とまるで違い、男たちに新鮮さを感じさせた。


男「ふひw意識も座敷わらしちゃんなのか」


後輩女「うおおお、きゃぴきゃぴお嬢先輩!」


地味子「わぁー新鮮で、美人なのに可愛いです!でも、本当のお嬢先輩は大丈夫なんですか」


お嬢「えーとね!…………ふうっ。初めてではありませんから、大丈夫ですよ。大妖怪祭りですしね……………ありがと〜♪」


男「百面相だ…wふひひひ一つの身体に共存してるのか」


お嬢の身体を得た座敷わらしは一度着ていた浴衣と下着ををまた脱ぎ始める。


後輩女「いひひ…wまたお嬢先輩が裸に〜w太ももの豚文字も露だあ」
地味子「大妖怪祭りとはいえ…///エッチですよね…」モジ

そして裸となったお嬢は、少女のような笑顔を浮かべると、地味子に抱きついた。


お嬢「お嬢ちゃんの身体すごく柔らかいんだよ!どうどう?」ギュウウ


地味子「はわ!はわはわはわはわ…///!…(お胸が顔に…っ///な、なにこの柔らかさ…すごいよおおぉ〜…!)や、やわらかいでしゅ…///」

男後輩女「!!!!俺(私)が先だっ、おらっ!おらっ!」ペシベシ

お嬢「二人とも喧嘩しないのっ。エッチは仲良しから始まるんだよ。えい♥️(二人の頭を胸に押し付ける)」ムニイ

男「あ………………」

後輩女「………………世界……………………………平和……………」


二人はあまりの爆乳の威力に悟りを開いた。

ーーーー

男「ふう」

後輩女「ふう」

お嬢「ねえねえ、エッチしましょ♪後輩女ちゃんでも地味子ちゃんでも、もちろん男くんでも良いわよっ。仲良く気持ちよくぅ♥️」


男「そこまで言われたら俺もだまってるわけにはいかないな…!」ゴゴゴ


男が名乗りをあげようとしたとき、周りの妖怪たちがざわめき始めた。

「ぬらりひょん様だ!総大将のお出ましだぁ〜〜〜〜!」

「ぬらりひょん様〜〜〜〜!」


お嬢「え!ぬらりひょん様!?」


後輩女「むう?ぬらりひょんと言えば有名な妖怪ですね」

男「まじで総大将なんだな、どんな感じなんだぁ?(声がする方を見つめる)」
755 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/27(金) 00:11:53.57 ID:fpa1Aejp0
男君最近強化形態貰いまくってるな まさか覇権をとるのか運営にナーフされてもしらんぞ!



妖怪たちと憑依された人間たちは跪き、ぬらりひょんの降臨を見守った。


男「ぬらりひょんってあのよぼよぼの頭の長い爺だろぉ〜」


後輩女「いや、クッソイケメンな長髪な妖怪だっていろんなサブカルで決まっているんです。いるんです!」


男「夢見てんじゃねえぞガキがぁ〜〜〜〜」


地味子「でも、確か総大将って設定も近年つけられたものらしいって話を聞いたことありますから、もしかしたら…」


男たちはぬらりひょんを一目見ようと視線を向ける。そのさきにあったのはなんか輝く光の玉だった。


ぬらりひょん『皆のもの楽にせい。ワシも楽しませてもらうぞ』


男「なんだぁ」


後輩女「実体化できてない的な?」


『ではワシのよりしろとなるのは……お前だ!(男に向けて一直線に突き進む)』ドヒュン


男「はや!?ぐえっ!!(ぬらりひょんが憑依する)」ズキュウウン


後輩女「部長に憑依した!w」


お嬢「きゃあ〜♪男君よかったわね!ぬらりひょん様の力が注がれていくわ」


地味子「ど、どうなるんですか?私ぬらりひょんさんを見るのは初めてなので」



男「お、おおおお……!これがぬらりひょんパワー…!確かに俺の中にいるのを感じる…wそして…!」ゴゴゴゴゴ


後輩女「そして?」


男「すべての女は俺のドスケベ家来だということを理解した!そう思うだろお前たち!」


地味子「はうっ。は、はい!男先輩のドスケベ家来です!」


後輩女「(!すごっ。ぬらりひょんの言葉の力で地味子ちゃん本当に従順になってるw改変されてると抗う術もないのかぁ!)ぬらりひょん様イズゴッド!」


お嬢「男君っ♪エッチしましょ〜。えへへ。お嬢ちゃんのおまんこもすごく欲しがってるのわかっちゃうもん」


男「よっしゃあ!座敷わらし!(ぬらりひょん憑依特有の呼び捨て)こっちに来い!お前たちは俺と生はめしたいドスケベ憑依者を連れてこい!」


地味子「わかりました!」


後輩女(そんなものいると思ってるとか可哀想)


数分後、ぬらりひょんと記念生はめしたい妖怪憑依者の列ができあがっていた。


後輩女は「ッヒエ〜〜〜〜w!!?!?!?」



756 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/27(金) 00:36:48.11 ID:fpa1Aejp0

ーーーーー


後輩女「はーいぬらりひょん様とエッチしたい人、こちら最後尾、三時間まちとなってまーす」


「あーんそれじゃあ大妖怪祭りもおわっちゃってるわね〜」


地味子「ごめんなさいっ。ふーー。すごいですね後輩女先輩、男先輩の人気」


後輩女「部長っていうか…ぬらりひょんの……w…そもそもこんな列全部捌けるわけないじゃんね〜w一人にどれくらいかかると思ってんの」


地味子「一人目の座敷わらしさんで、もう20分くらいエッチしてますし///」


二人は男とお嬢が立ちバックしている最前列を見つめた。


男「はあ、はあっんっく!うっ!はあ!」タンタンタン


お嬢「ふぁ♥️あん、ん♥️きもちいっ男君こそっ♥️あっ」


男「ふひひのひwやべえ、お嬢さんがこんなノリノリに甘えてくるの新鮮すぎる」タンタンタン


お嬢「おまんこきもちいっ〜♪んん〜♪ぐりぐりっぐりぐりっ(腰をツイストして肉棒を責める)ひゃうんん♥️」


男「うおおおっおおお腰が抜けそうだ…くくくく、列ができてるのに一人目からこんな楽しませてくれるなんてなっ…くっ」ヌプヌ


お嬢「あっ、いく♥️いく…んっ♥️んんっ〜〜〜〜っ」カクカクカク


お嬢「はあ、んん男君…きもちい…♥️んんっやあん…」ヒクヒク


男「っく!はあ、お嬢さんのおまんこはさっきのお散歩プレイでかなりできあがってるからか滅茶苦茶ぬるぬるだしっ…!我慢できねえ!うっあ!(射精)」


お嬢「はぁーーー…ザーメン…とぷとぷ…♪沁みるーーー…えへえ…♪見てみて…んしょ」


お嬢「おチンポぬいたら…ザーメン溢れちゃう…♪たくさん出たねっ」コポ


男「ドエッ!」


757 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/27(金) 01:19:48.23 ID:fpa1Aejp0


お嬢の肉体でありながら、本人がやりそうにない片足を上げて陰裂から溢れるザーメンを見せつける姿に男は大興奮だった。


後輩女「……………ドスケベすぎるよねw」


地味子「は、はい…///お嬢先輩の身体であれは反則ですよぉ」


後輩女「エッチを心から楽しんでいる感じがシコいねw」


ようやく座敷わらしとの生はめを終えた男は次の相手に視線を移した。その相手は二十代半ばの女性であり、ショートヘアをセンター分けにしていた。しかし男が気になったのはマスクをしていた点だった。


男「風邪なら無理はしない方がいいぜお姉さん」


「ふふふふ、いいのよわたしに取り憑かれたらみんなこうなって、周りが驚くから、つけてるだけだから。ふふふ」


男「……なに!まさか」


「そう、わたしは口裂け女よ。ぬらりひょん様…気持ちよくしてくれなかったら私の口元至近距離で見せてSAN値下げてやるんだからあああああひゃははははははははは」


男「うおおおおお!?…………………………いや…」


男「俺の中にいるぬらりひょんが猛っている!総大将に向かって随分な言い草だとなぁ!俺が満足させてやるわ!覚悟しろおらっ」


「ぬらりひょん様ぁあ〜〜〜〜///」


地味子「男先輩すごい自信です!」


後輩女「多分あの人で終わりだよねwいひひひ。他の人散らばって、好きにエッチ始めたし。ぬらりひょんといえど制御不能なんだね。もう当たり前みたいに縁日ではめてんなあ!!w」


地味子「はぁ〜…ん…///大妖怪祭り…………羽目を外すのが許されてるとはいえ///……目の毒ですね///」モジモジモジ


男「はあ、はあ、はあっ!ん!うおお…っく…(中身は口裂け女でも身体は初対面のお姉さんなんだよなぁ!くっ。はあ!これはこれで、緊張と興奮がっ)」


「はあ、んん!あっこれ、このチンポっでかっ///今回のぬらりひょん様のよりしろチンポっえっぐぅうっ///んやぁああっ〜〜〜〜」


758 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/27(金) 01:32:08.75 ID:fpa1Aejp0
次回のドスケベ改変の内容を決めるぜ!夏休み最終日or二学期開始でもOK♥️

次の私のレスのコンマに近いのを採用するのでドスケベ改変案よろしく! 己のドスケベの赴くがままに…ゴゴゴゴゴ

がんばれ♥️がんばれ♥️(笑)


説明子「なにわろてんねん」
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/27(金) 02:00:52.47 ID:379KRGznO
>>592
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/27(金) 02:44:27.15 ID:V1nKHjB40
>>323
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/27(金) 04:12:50.64 ID:nXkcIQPi0
ドスケベ改変というには少し怪しいけど思い付いた物語を書きます。
────
 ドスケベ常識改変カレンダー喪失の危機!

後輩女は一人でカレンダーを捲ろうと家に持ち帰っていたのだがうっかり火をつけてしまいカレンダーが跡形もなく燃えてしまう。
「やっちまった〜ー」と思いながらも仕方ないとしていた後輩女だが、燃やされたことでカレンダーの呪いが発動する。

 男やお嬢を含むあらゆる人間から後輩女が忘れ去られた世界

 突如現れた説明子によると男に「一目惚れしました今すぐ交尾したいですぅ??」と言ってお嬢の前でイチャラブセックスをしなければカレンダーは復活せず改変も永遠に元に戻らないらしい。(ドスケベを肯定する改変はされていないので完全な変態行為である)
 忘れ去られた世界で後輩女が奇行に走るというお話。─カレンダーの形式から逸脱していますが欲を抑えられませんでした。


 
762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/27(金) 05:33:39.93 ID:bB1ulCed0
>>559

763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/27(金) 06:25:04.19 ID:2shOSEKhO
おん?なんかすごい急に改変終わっちゃった感あるけど今回はここで終わり?
口裂け女に中出し展開はどこに売ってますか?
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/27(金) 07:37:58.82 ID:+kB9WHm40
>>653
765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/27(金) 08:40:47.58 ID:E++srwxtO
>>333
766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/28(土) 02:17:53.05 ID:8WQ/xJ000
>>598
767 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/28(土) 06:42:43.66 ID:azcuuQ3XO
DLC仙人「>>763見直してみたらたしかにと思ったんじゃホッホッホ。指摘されなかったらなにもなかったと考えるとリアル脱出ゲームで係員さんにしつこく話しかけるとヒントくれた感じと似とるのお。言ってみるもんじゃて」

説明子「仙人!お前もドスケベパニッシュメント受けろオラ!あ、ドスケベ案はこのレスのあとも受付中だぜ」

ーーーーー


男「大妖怪の魂が俺にもっとおなごを楽しませろと言っている!」ズンズン


「はあっあ゛んあっ゛っザザッあ゛///」


男の巨根は口裂け女の膣内を圧迫し、時折人外特有のノイズのような声が混ざった嬌声を出させた。


「はぁああん…やっぱり人の肉体は感度もよくて最高ですねぇえ〜〜〜〜///あ゛ーいくっザザッいく…♥️」


男「はあ、はあ、妖怪マンコもかなりいい!いや、肉体は普通のお姉さんか…っく!う!」タンタンタン


「あ゛んんっあっ゛出して〜〜〜〜人の種子を感じさせてっ///ザザッんあぁいくっ」


男(いいのか!?いや、改変でリセットか!だがこの葛藤はいつでも忘れてはならんぞ俺!)


言われるがままに男は口裂け女の膣内に精液を放ち絶頂した。


「〜〜〜〜んんん♥️っかは〜//」ビクン


男「おっおおお〜〜〜〜…!」


ゆっくり肉棒を抜き、二人は息を整える。


「いやぁ〜ありがと思い出になったわぁ…///」


男「ふひひそれならよかったww」


「お礼に……………見せてあげるわ〜私の秘密…(マスクを下げる)」


口裂け女の口元は一見普通だが、少し口を開き始めたら両端に切れ込みが入っているのがわかる。そしてそのまま開き続け、人間の限界を超え始めた。


男「」


「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」


にちゃりという音と共に大きく口を開く口裂け女。僅かに見える口内も普通の人間とは違う。裂けた口にサイズを合わせるように真っ赤な大きい舌とギザギザの歯のインパクトは強大だった。


「ふふふふふふじゃあねぇえ〜〜〜〜(手を振る)」

ーーーー


男「」テクテク


後輩女「あ、部長口裂け女との生はめ終わったんですか?」

男「…………こひゅっ……もっとよく顔を見せてくれ………後輩女の可愛い顔を…(肩を持つ)」ジイイイ


後輩女「………………………………………なんじゃあ//」

768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/28(土) 09:15:26.57 ID:iweTwCpU0
>>66
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/28(土) 09:27:26.43 ID:afSziGv00
>>726
二学期開始で
770 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/28(土) 15:56:24.61 ID:3ycbbi0cO
ドスケベたちサンクス!>>761 うーむカレンダーという常識を破るドスケベ流石だぁ私が無理っぽくなさそうだし問題はないな!

このレスで決定れす!
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/10/28(土) 16:47:07.68 ID:1xUg0QVeO
>>761>>765が±で同数値か
772 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/28(土) 19:55:19.53 ID:G5BNNy8s0
てことはいにしえのルールに従い先にレスしてくれたほうということでよろしく♥️



夏休み後半の朝、後輩女は境内の掃除を行っていた。前日後輩女の実家の神社も縁日であり、簡単に境内を見渡し残っていたゴミをトングで拾いゴミ袋に入れていた。そして落ち葉を集める。


後輩女「秋には早いしそんなに集まんなかったねぇ。燃やそ燃やそ(マッチを用意し、火をつける)」シュボ


後輩女「そしたら〜今日は一人でドスケベ改変カレンダーめくってやりますかwいひひひ(片手にカレンダーを持つ)」


マッチを落ち葉に落とそうとした後輩女だが少し前に父親の宮司から言われた言葉を思い出した。


後輩女「あ、でも野焼きはやめろってお父さん言ってたな………ちいっ。しゃーない袋持ってこよ」


後輩女はマッチを持ったまま息を吹きかけて消そうとしたが、揺れた火がマッチを持っていた指をあぶり痛みで手を離してしまう。そしてそれはカレンダーに着地した。


後輩女「あっつ!?最悪っ…うわ!?」


後輩女「ドスケベ改変カレンダー君に火が!?」


カレンダーの紙な火が移り、燃え始める。後輩女はカレンダーを振り回し消そうとしたが消すことができなかった。


後輩女「っく!南無三〜〜〜〜!」


カレンダーを石畳に落としそれを踏んで消そうとするが、火の大きさに身の危険を感じ近づけなくなってしまう。


後輩女「あらあらあら〜〜〜〜…(燃えるカレンダーを見つめる)」ボオボオボオ


後輩女「……………滅茶苦茶燃えてて草(のんき)」


バケツに水を入れ、それで鎮火した頃にはドスケベ改変カレンダーは灰のかたまりとなっていた。


後輩女「ううむ…………なんてことでしょう」


後輩女「まあでもしゃなーない!すべてのことには終わりがあるからしゃーない!蔵からまたなんか面白アイテム探してみよ〜〜〜〜…ん?」


ドスケベ改変カレンダーの残骸が煌めき始めたと思ったら、後輩女に向けて紫色の電撃を浴びせた。


後輩女「あばばばば!?……」シュウウウ


後輩女「な、なんだったの?痛くないけども……うーん…とりあえず部長とお嬢先輩にこの悲しい事故を教えてあげないとかぁ〜」


ーーーーー




773 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/30(月) 01:19:06.14 ID:vMWb3f0KO


後輩女「あれ、頭に…う!なんか声が…」


ゴゴゴゴ


男やお嬢を含むあらゆる人間から後輩女が忘れ去られた世界


後輩女「……………ええ?」


まるでドスケベ改変の内容のように後輩女の脳内に流れたその内容にしばらくフリーズする。

後輩女「…………」


まるでスマホや鍵を無くした時の、保管場所を探しても見当たらず少しずつ焦り始めた時のような寒気が後輩女の背筋を走った。まさか常識改変カレンダーを破壊したことによるペナルティなのだろうか、もしそうならいつも通り一日で終わってくれるのか嫌な予感がしてしまう。


後輩女「ま、まあ〜〜〜〜とりあえず。家帰ろう。うん…!」


境内に建ててある自宅に帰った後輩女。廊下を歩いていると母親である後輩母とすれ違う。


後輩女「ただい」


後輩母「おや、いらっしゃい。後輩姉のお友達かい?あの子より大分若いみたいだけどねえ。ゆっくりしておいきよ」


後輩女「!(ダッシュ)」ダダダダ


後輩母「………?聞こえなかったのかね」


もはや後輩女の心臓は激しく高鳴っており、自分の部屋を開く。しかしそこにあったのは薄暗い物置だった。自分の机もベッドも衣装ケースもポスターもそこにはなかった。


後輩女「……………くくくくく…」


後輩女「や、やるじゃん………(震え声)」


ドアノブを支えにしてなんとかこの現実の前に耐えた後輩女。となりの姉である後輩姉の部屋も覗いてみた。


後輩女「…」キイ


後輩姉「うおおおおおっ!締め切り間近かぁ!燃え上がるエロリビドーをペンに込めて!」ガギャギャ


後輩姉は成人済みのドスケベ漫画を描く漫画家をしており、徹夜特有のハイテンションでペンタブを走らせていた。そしてドアの音に気づき、オーバーリアクションで振り向く。


後輩姉「お母さんノックはするべきと何度も……(後輩女を見つめる)巫女衣装ツインテ美少女ヤンヤンマ!(゚∀゚ 三 ゚∀゚)どしたん?うちの神社にバイト!?」


後輩女はそれ以上聞くことなくドアを閉めた。



774 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/30(月) 04:51:44.79 ID:vMWb3f0KO


後輩女「(自宅を出る)」テクテク


袂からスマホを取り出す後輩女。電話帳やLI○Eには改変される前と同じ連絡先が記されていた。


後輩女「……ふうううう〜〜〜〜……(境内の椅子に座る)」


家族から完全に忘れられている、というより元々いないことになっているような状況に流石に頭を抱えたが、落ち着くようにこころがけた。


後輩女「だ、大丈夫大丈夫…いつものドスケベ改変なら一日で戻るし……あれ、でもこれ別にドスケベな改変じゃないよね。私に対する嫌がらせみたいな…」


後輩女「……………部長やお嬢先輩ならカレンダーのこと知ってるし私のことわかるんじゃ………いや(頭を抱える)……名指しで二人を含めて忘れられてるって……言われてたぁあ……………」


後輩女「あーーーーー………やば……泣く…………どーしよ……………一日たってもこのままなら…まじ…」


流石にメンタルに来ている後輩女。世界に知り合いが一人もいないという状況は圧倒的な孤独を感じさせていた。


後輩女「……………部長にとりあえず…会って〜…ん?」


目の前に光が放たれ、説明子が姿を表した。大天使でドスケベ常識改変カレンダーの観察任務を行っている説明子だがその姿は地味目なワンピースを着た瓶底眼鏡にボサボサの茶髪で、マイクを片手に持っているというとても天使には見えないものなためかつて出会ったことを夢だと認識している後輩女も呆気にとられる。しかしその登場のしかた、そして自分を知っているというところからなにやら上位存在的なものだということは理解できた。


説明子「へい!迂闊なことしてんじゃねーよてめー!」


後輩女「わ!?え………お、お姉さん…だれ?どっかで、見たような〜…?」


説明子「(ドスケベパニッシュメントと魔王の時で私のことあんな滅茶苦茶やっといて覚えてねーんだもんなそいつ、いや当然なんだが)いいかよく聞け!」


説明子は簡単に自分がドスケベ常識改変カレンダーを修復に来た存在だということを伝える。


説明子「はっきりいって今回の呪いは一日じゃ終わらねえ。あのカレンダーの力が強大なのはお前もわかっていることだろうしなぁ」


後輩女「ううぐ……や、やっぱそうなんだ……あの、説明子さん。どうすれば呪いから解放されるんですか」


説明子「気を付けろよな〜。ま、カレンダーを復活させりゃいいわな。私が大天使パワーで…………(まてよ)」


説明子(私は上位存在だしはっきりいって感じたからよしとしてたが、このガキ結構好き勝手してくれたな)


ダイジェストコーナー

ーーーーーーー

後輩女「見ましたかお嬢先輩、牛みたいなでっかい乳だけじゃなくて太もももお腹も二の腕もたぷんたぷん揺れてましたよ。少しBMI気にした方がいいんじゃないですか〜?マゾ豚でも外見まで豚にならなくていいんですよ」
 
説明子「うぎゃあああああ///やめろ言うな言うなっ!//んおおおおっおのれぇええっ身体が燃えるぅうっ!///(身体を抱き締めて悶える)」

ーー

後輩女「魔王秘書奥義淫紋共鳴即逝電流!」ベベベベベベ!


説明子「ほんぎゃあああぁああーーーーーーーー!!!?!?♥️♥️♥️」バリバリバリ

ーーーーーーーーーー


説明子「(………よっしゃ、きーめーたー。ちょっとお灸をすえてやるかぁw)かなり厳しいが、やるしかないよなぁ?」


後輩女「そ、そりゃあもう!流石にキツすぎます!家族も友達も部長からも忘れられるとか……い、生きていけない……」グス


説明子「まあ泣くな。私がどうすればカレンダーが復活するか教えてやる!」

775 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/10/30(月) 14:20:18.54 ID:vMWb3f0KO

ーーーーー

これから数分後、後輩女のメンタルは回復した。解決策があるのと無いのとでは当然心労は別物だった。


後輩女「いやー朝から心臓に悪い」


後輩女「はーー…そういえば説明子さん、様?って上位存在なんですよね。なんか、普通の人みたいな外見だなあ」


説明子「様で敬え。上位も上位だからまじ私のことはなめない方がいい、第四の壁まで見えている」


後輩女「ドスケベ常識改変カレンダーの事知ってるしそれはガチなんだろうな〜説明子さん(天使様を知ってるから受け入れ安いな)」


説明子「は?おい」


後輩女「で!どうすればこの改変から脱出できるんですか!教えてください!(両手を合わせる)」パン


説明子「そうだな。私もさっさと下界を去りたいところだし教えてやるか〜」


説明子(どんな条件でカレンダーを再生するかは私が決められる訳だが〜……よし、決めたぜ)


説明子「ドスケベ常識改変カレンダーを認知している二人の協力が必要なんだ!男とイチャラブセックスしているところをお嬢に見てもらえ!」


後輩女「うぎゃーーーーーーーー!!?!」


説明子「『一目惚れしました今すぐ交尾したいです』って文言もつけてな」


後輩女「うえ〜〜〜〜!?………う、ぐぐぐ…(脳内シミュレーション)…………うええ〜〜!?///」


説明子「男って性欲猿だからいけるだろ(身をもって経験済み)」


後輩女「いや……ドスケベ改変って理由無しの部長は妙に紳士というかわきまえてるというか…私にはわかります」 


後輩女「私がひとめぼれです、なんて言えば大興奮大歓喜間違いなしでしょ。こんな可愛い後輩にそんなこと言われて」


説明子(こいつマジ自己評価たけえななんなんだよ)


後輩女「でも今すぐ交尾とかいったら『えっ…?』ってなります……いや、普通なる!ドスケベオカルト部として一緒に活動してる私が言うんだから間違いない!」


説明子「まあそりゃそーだわwwだがやるしかないよな!呪いから逃れるためにもなぁ!改変もされてない素面な世界で男に一目惚れセックスしなきゃいけないよな!」

後輩女「うにゃあーーーーー!」


後輩女はベンチから立ち上がるとダッシュで逃げ出した。


説明子「現実逃避したいのは分かるが話が始まらねーからな〜(両手メガホン)」


説明子(しかし確かに普通なら成功する可能性はほぼないわ。しかも初対面限定だから一発勝負だしな。ま、その辺は私が天使力でなんとかしてやるかwそれはつまり、滅茶苦茶やっても帳尻を合わさる力が私にはあるってことよくくくくくw)


説明子「おい!そういえばお前の見た目にも指定が入ってるっぽいぞ!天使力でお着替えさせてやるから戻ってこい!」



自分の存在を取り戻すため 後輩女は巨大な悪(自業自得)に挑む!

1 今着ている巫女衣装 クラシックな萌え要素で心をつかめ!
2 ショーパンタンクトップ 不自然でないレベルで肌をだし男の目を惹け!活発的な雰囲気も好印象なんじゃないの
3 ゴスロリ眼帯ウィッグ 幻想的そしてメンヘラ 非日常さは男の心を溶かせるはず 
4 逆バニー  男なんてなぁ〜下品でエロけりゃいいんだよ(偏見)何回か着ているし慣れたはず(滅茶苦茶)
5 自由安価!

↓2
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/30(月) 15:13:34.99 ID:LGmnjJVH0
加速
777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/10/30(月) 15:44:40.73 ID:3l5EO+m+O
1
可能なら巫女服の中は下着無しor逆バニーのニプレスのみみたいなドスケベ下着(?)で頼む
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2023/10/31(火) 21:32:12.72 ID:GD6IPt9A0
おつ
779 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/02(木) 13:59:38.35 ID:gzq7nkSwO
ハロウィンの致命的ダメージが うごごごご…

ーーーー


後輩女「あのー私の巫女装束は一応本物というかコスプレではないんです」


説明子「分かんないけどなおいいんじゃねえの。萌え要素であることは違いないしな」


後輩女「不服なり。不服なり(御幣を振り回す)」シャワシャワ


後輩女「やっとただの女になれた…(桔梗)」


説明子「ノリノリじゃねーか。あ、そうそう、下に何かつけてんの?」


後輩女「巫女装束の時は白い下着ですけど」


説明子「没収ーーーーーーっ」ビカビカア


天使力により後輩女の下着は説明子の手元に瞬間移動した。後輩女は自身の服装のしっくりこない感じと、説明子の手元を見てそのことに少しして気付く。


説明子「なんじゃこりゃ味気な!(まじまじと観察)」


後輩女「うわっ!?…さ、流石は上位存在……///あのー落ち着かないんで返してください」


説明子「いいや、そのノーパンノーブラスタイルでの羞恥心が男の心を動かすはずだ(適当)それでいけw」


後輩女「うえええ。濡れたら透けるんですけど!?」


説明子「エッチでいいじゃん。細身スレンダーボディに秘められた凶器をやつに見せてやれ!」


後輩女(ぐぐぐぅ。流石はドスケベ常識改変カレンダー関係の上位存在!俗っぽいしドスケベだし…よく見たらこの人(?)滅茶苦茶エッチな身体してるし!ブカブカの服着てても私にはわかる!)


仕方なく後輩女は巫女装束(下着無し)のまま男のもとへ向かう。スマホで連絡をとってもむこうが自分のことを知らなければ警戒されると考え、とりあえず男の自宅までいってみることにした。

780 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/03(金) 05:57:11.84 ID:KTNu71E+0


男の自宅の近くまで来た後輩女は曲がり角から様子をうかがう。


後輩女「……どーやってファーストコンタクトをとればあいんでしょうね」


説明子「お嬢と一緒にいるときに突撃すればいいじゃん」


後輩女「まあそうなんですけど、部長とお嬢先輩が一緒にいるまで私ずっと見張ってなきゃいけないんですか。大分しんどいんですけど…あとせめて周りに他の人はいない方がいいな〜、クッソはずいし」


説明子「下手すりゃ夏休み終わるまで機会ないかもな」


後輩女「もうだめだ………(絶望)」


説明子「しゃーねーな天使力の奇跡でその場面をもうけてやってもいいぞ。条件があるが!」


後輩女「なんでもありで草ァ!ありがとうございます。条件って…?」


説明子「ドスケベをエネルギーに変えて奇跡を起こすから(大嘘)お前、ドスケベイベント起こしてこい」


後輩女(しかめ面)


説明子(折角下界したし楽しませてもらわないとなぁ〜w)
 

後輩女「マジィ〜?ドスケベがエネルギーってアホ過ぎるでしょ!(正論)」


説明子「ドスケベ常識改変カレンダーなんてものがあるんだから納得してもらおうかw」


後輩女「た、確かに(納得)」


これまでのお下劣極まるドスケベ改変を思い返すと後輩女は滅茶苦茶な説明子の理論にも従わざるを得なくなってしまう。頭を抱えて呻き声をあげる後輩女に説明子は諭すように話す。


説明子「なーに無事男とイチャラブセックスが完遂されればいつもの改変と同じように誰も今日という日を気にしなくなるから、旅の恥はかき捨てだぜw」


後輩女「っヒエ〜ッ嫌だぁあ〜っ」



説明子の口車に乗せられた後輩女のドスケベハプニングとは!安価で決めるぜ 安価で決めすぎかな!?まあいいや!私の心は泣いている!(戯言)
↓2

1 近所の公園の子供達危うし!何故かびしょ濡れで透け透け巫女スレンダーお姉さんに性癖破壊される!
2 (説明子の力で)消えた巫女装束を探せ!Sっ気女子の屈辱露出ステルスゲーム
3 自由安価ぁ!(個人的に無理っぽそうなら↓2レスコンマ00〜49で1 50〜99で2にさせて♥️)
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/03(金) 09:31:34.58 ID:Ar6GM1iZO
1
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/03(金) 11:44:36.45 ID:sCcnyIo5O
3
1に加えて公園の子供達に『良いもの見せてあげる』と何人かを人気の無い場所に連れ込んで[田島「チ○コ破裂するっ!」]見せつけ
子供達にも見抜きさせて精通させる(後輩女自身は手を出さない)
783 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/04(土) 22:31:05.94 ID:pam9dYlAO
勢いに笑うんだよなぁ

ーーーー


男の家の近くにある公園で夏休みの四人組男の子キッズたちは何をして遊ぶかを話し合っていた。


「なあなあなあ!なにする!?」

「かくれんぼ!」

「家でゲームしよう」

「お菓子買いにいこーよ」


まとめ役のような子がまずそれに気付いた。


「ん?なああれ……神社の、なんだっけ」

「あ、巫女さんだ!」


公園に巫女装束のお姉さんがいつの間にか佇んでおり、物珍しさからキッズたちは遠巻きに観察を始めた。しかしよく見るとその人物は何故かびしょ濡れだった。

ーーーー


後輩女「ええ!公園のキッズ達に透け透け巫女服でオナニー見せて性癖を破壊してこい!?」


説明子「説明口調乙。てりゃあ(手をかざすと後輩女の真上のみ豪雨)」バ


後輩女「うひゃああああ……!?」バシャシャシャシャシャ


後輩女「うぐえ……マジびしょ濡れ。暑いから寒さはないけど……あ、メイク…目元だけだし大丈夫かぁ」ビショオ


濡れた後輩女は襦袢と白衣が透け透けとなり、張り付いた部分の肌がうっすら見えていてセクシーさが溢れていた。


後輩女「これはちょっとセンシティブが過ぎるんじゃないですかね///」


説明子「性に目覚めるか目覚めないかのキッズにこれは劇薬かw頑張ってドスケベポイントためてこいよ!」

ーーーー


後輩女は覚悟を決めて少年達に近づく。身長ほぼ150cmの後輩女よりも背が低い男の子たちには高等部としては小さめの後輩女も大分アダルトなレディに映っていた。


784 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/05(日) 00:18:44.78 ID:00Z13oz/O
拙者おねショタ普通に好き侍 て言うか美少年好き侍当たり前だよなぁ!?


後輩女「ふーーーー…いやー最悪……」パタパタ


「うわっ!ね、ねえ。あのお姉さん……エッチだよ!」ヒソヒソ


「え?うわ!透け透けじゃん…///」ヒソヒソ


後輩女(見てる見てる…///あーやば、楽しくなってきた…)


後輩女もドスケベオカルト部副部長だけあって普通にドスケベ痴女であり、自分の破廉恥な姿に釘付けなキッズ達の視線に快感を覚えていた。内心ノリノリでキッズ達に更に透け透けの上半身を見せる。


後輩女「はぁ〜〜………早く乾いてほしい」


「どうしてあんなことになってんだろ//」


「お、おいいこうぜ!//」


後輩女「…///(胸元をパタパタして乳首が透けて見える)」


「う、ううう//なんかドキドキする」


「き、きにしてんじゃねーよっ!ほらいくぞ!//」


後輩女「ねえねえ君たち〜?」


エッチなお姉さんから声をかけられたキッズたちは分かりやすくびっくりして硬直する。しかし性に目覚めつつある悲しき男の性(さが)で後輩女の話を聞いてしまう。


「な、なんだよっ!エロお姉ちゃん…///」


「お、おお、お…おっぱい…見えてますよ…///」


「ううう…俺の姉ちゃんよりかわいい//」


後輩女(いひひひひw…やっば……///私のせいでドスケベに育っちゃったりするかも、ま、まあ仕方ないよね!(自分を棚に上げる))


後輩女「ごめんねハンカチとか持ってない?私ほらちょっと濡れちゃってて〜」


「う、う、どうぞ…///(ポケットからハンカチを取り出し渡す)」


後輩女はお礼を言い受け取るとその場で襟の中に手を入れ、身体をふきはじめる。その間も時々こぼれる胸元などにキッズたちは生唾を飲んで心を奪われていた。


後輩女「ふぅ〜〜…///……ありがとねw(ハンカチを貸してくれたキッズの頭をなで、ハンカチを渡す)」フキフキ


「あ、う、ううう、うん…//」


後輩女の身体をなぞっていたハンカチをそのまま返されたその子は両手でハンカチを持ち、それを顔を真っ赤にして見つめる。


(お姉さんの身体についてた水を拭いた…は、ハンカチか…///)


この時点で大分キッズ達の性癖は軽く破壊されつつあった。


後輩女「お礼に…〜〜……良いもの見せてあげる♪…///」


「え、えっ?」

785 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/06(月) 03:46:26.20 ID:Qw9GLtgi0


後輩女たちは公園の真ん中にある土管のトンネルの中に入っていった。説明子のミッション通り性癖破壊オナニー見せつけを行うためだが、平然を装いながら心臓はバクバクだった。


後輩女(キッズたちの…///前でオナニーして…性癖歪んじゃったらさ〜)


後輩女(この子たちのオカズとして長年つかわれんじゃね!?…それで、彼女とかで満足できなくなったりしたらヤバいって…w///)


後輩女(まずいよね〜……………でもさ〜………無垢なキッズの性癖歪ませたいよねええぇ〜〜///いひひひ)



後輩女のドスケベ欲望にさらされようとしているキッズ達だが、彼らも異性への興味に目覚めつつある自らの燃え上がる思いと好奇心のため誰も後輩女の背後を歩くことに異議を唱えない。


「…///」


「……これ終わったらゲームしようぜ…///」
  

「な、なあ姉ちゃん何すんだよこんなところで」



後輩女「……ふふふふ、気になるよね〜?」


トンネルの奥のある程度スペースがある部分で後輩女は蹲踞立ちとなり、緋袴を自分でゆっくり捲り始める。



後輩女「君たち〜……期待してたよね…///」ピラ


「わ、わああ…」


「き、きたねーからやめろよ!//」


袴を捲り、濡れたアンダーヘアが目立つ後輩女の陰部が露見する。四人とも口では色々なことを言っていたが噂に聞いたことがあるレベルの女性器に目を奪われていた。


後輩女(うわぁああ……//…エロガキ君たち滅茶苦茶見るじゃん…w……///顔真っ赤だし…)


後輩女「知ってる?おまたを触るとね〜気持ちいいんだよ?女の子も男の子もね〜///ほら、こうやって…んん」


指で陰唇をなぞり始める後輩女。キッズたちは股がムズムズとしてしまうのを感じる。オナニーなどしたことのない身体に肉欲が芽生えた瞬間だった。


「ん、ううう、なんか…///」


「…///エッチだあ」


後輩女「暗いけど見えるよね〜……お姉さんのおまんこ♪///」クニクニ


「お、おまんこ……///」



786 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/06(月) 04:28:03.21 ID:Qw9GLtgi0



キッズたちの眼には髪や服が濡れた年上お姉さんが恥部を出して股を触っている姿は刺激が強すぎた。


後輩女「んああ…はあ……♪もしかして触ったことないの〜?…んん」クニクニ


後輩女「自分のちんちん…んんっ///…触ってみたら〜〜?ほらっお姉さんのおまんこ見てたらムズムズするんでしょ」


「う、うううう///」


「ち、ちんちんなんて見せるの恥ずかしいし…///」


後輩女「は、あん…///んん。大丈夫だよ〜お姉さんがこうやって率先してしてあげてるんだから」



後輩女の言葉にのせられて一人また一人とズボンを下ろし、自分の性器を触り始めるキッズたち。始めて経験する感覚と羞恥心に柔らかい脳みそが限界を迎え始めていた。


「あ、んん♥️はん……んん」ヘコヘコ


「うっ!ううっくっ…///んんっ…はうう」スリスリ


「う、あん、んん…んくっ///」


「んっんっん…お、お姉さんっ…や、やらし…///あうう♥️」



後輩女(無垢なキッズたちの初オナニーを奪ってしまったぁ!///たどたどしい手つきで頑張ってさわってるw擦ってるw)


後輩女も目の前で精通を迎えようとしているキッズたちの熱視線を受けて興奮を抑えられなくなってしまっていた。中指でクリを擦りながら挑発的な眼差しを向ける。


後輩女「ん、んんっ///ふう、んんっあっ…でちゃう?君たち〜…んんっ初射精しちゃうのっ?」クニクニ


「あ、う、んん、あん、ううんんん♥️」


「な、なんかっ、ううっ///ムズムズする…っ」


「で、でる?な、なにが?あんっ///はあ、んんん///」


「あっあっああっあ…っふあ…んんん///♥️」


後輩女(いけいけいけいけ!いけっ!いっちゃえ…///)クニクニ


後輩女「あ、んっ!///(絶頂)」ビクンビクン


「「「「ふあ、ああああーっああ〜〜っ///あはああっ!?///(射精)」」」」ビクンビクンビクン



キッズたちの初射精がトンネルの中の地面を汚す。夏の暑さと興奮でそこにいる全員が汗だくになってしまっていた。


後輩女「はあ、はーーーー……///射精しちゃったね〜〜wいひひひ」


「う、あはあ、お、おしっこ…?」


「な、なんか白い…///んん」


ーーーーーーーーーー


説明子「……………後輩女も大興奮じゃんよw(天使パワーで遠隔覗き見)ふはははははwエロ過ぎィ!まあこれでよしとしてやるか!次が本番だぜ!」
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/06(月) 21:16:58.20 ID:oj1HM1iQ0
いいね……実にいいね
788 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/07(火) 22:44:39.97 ID:JnEmFjke0
>>787 良いよねぇ!(ウザがらみ)

男君のイケメン度をバレないように少しずつ上げていきたいと私は思っている
初期の梶くんから矛盾遊戯あたりの梶くん位まで上げたいと思っている

ーーーーーー


後輩女「はーーーーー災難だった。キッズたちの性癖曲がっちゃったかぁかわいそ」


説明子「良く言うよなぁ楽しんでたくせによ」



後輩女のびしょ濡れも乾き、説明子のドスケベエネルギー(笑)も充分に貯まったためついにメインミッションに移行することとなった。



説明子「つまり男とお嬢が一緒にいる時に一目惚れセックスを懇願成就させるってことな!」



後輩女「ぎぎぐぐぎ(苦悶)」


そして説明子は男とお嬢を会わせるため運命を操作し始める。


説明子「よし、これで男とお嬢はさっきの公園でのんびり雑談でもしようという約束をしたことになったぜ」



後輩女「はえ〜おばあちゃんの集まりみたい」


説明子「20分くらいで二人がくるから、頑張れよ!」


そこから待つこと20分、確かに男とお嬢が公園に姿を現した。


お嬢「男さんあちらのベンチに座りましょう」


男「お、そうだな」



後輩女「…なんかお嬢先輩おしゃれしてますね…」


説明子「ほの字だからな。お前と同じくな」


後輩女「チッ(舌打ち)チッ(舌打ち)チッ(舌打ち)……本当にベンチでのんびりしてるだけですね」



説明子「まさにおあつらえの状況さあ行け!未来をつかめ!」


後輩女「ぐぬぅううう〜〜〜〜/// 
789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/07(火) 23:23:09.04 ID:R03sABMYO
長期連載でイケメン化してくのはよくあることだし何も問題は無いな
てかこのスレ今月末でもう3周年なのか、月日が経つのはえーわ
790 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/08(水) 00:59:57.50 ID:vg3nUN9H0

男「しっかし夏休み終わるの早くないか、あと2億年ほしいよな」

お嬢「おほほほ身体の構造かわっちゃいますわ〜」


男たちは後輩女のことが記憶から抜けたこと以外いつも通りであり、近づく新学期について話していた。

お嬢「しかし夏休みが終わったらほとんどの運動部は三年生が引退ですわね。私もテニス部引退しましたし。文系部活はある程度自由ですが」


男「古典研究部も俺たちの代で終わりかと思ったが、地味子さんが来てくれてよかった。まー一人だとキツくて途中てやめちゃうかもしれないけど」


男(そもそも俺が立ち上げた部活だから歴史とかないけどな。引退の時はドスケベアイテムは部室から撤去しとかねえと!)

そんな二人の様子を伺う後輩女。巫女装束という萌え要素は間違いなく男にヒットするだろうが、=一目惚れセックスとはならない。何度考えても厳しい勝負だと結論がでてしまう。

後輩女(……っても行くしかないし!忘れられたままとか絶対無理!)


説明子(失敗しても別に大丈夫なんだが、まあ精々頑張ってほしいね!(他人事))


意を決した後輩女は握る御幣に力を込めて一度笑顔を作って練習すると、二人のいるベンチに近づいた。


後輩女「すみません〜♪お時間いいですかっ」


お嬢「…?あらまあっ!巫女さんですわ〜〜!」


男「うおおお!?なんじゃあw巫女さんや巫女さんや!」

突然現れた美少女巫女さんに声を上げる二人。後輩女も新鮮だったが、気を緩めず次の行動に移る。ゆっくり近づくと御幣をしまい男の手を両手で握る。


男「なんだなんだ!?wふひひ!?これはいったい!?w」


お嬢「あ、あらあらあら…??」


後輩女「……男さん!私…私あなたのことが好きです!一目惚れですっ(上目遣い)」

お嬢「なっ!?」


男「(これ夢?美少女巫女さんが俺に一目惚れとか出来すぎだろ馬鹿馬鹿しい(達観)いや夢じゃねえわ!?)ふひふひひひwまじぃ!?」


後輩女「(くっそキョドってて心配になるんだよなぁ///こ、このまま!)はいっ♥️うちの神社でお参りしてるときに、すごくかっこいい人だなって…」


男(キタコレぇ!!!俺に対する正当な評価来た!ふひひひひw指ほそっクッソかわいいんだが!?)


後輩女「私と…こ、この場でえ、エッチしてください!」


男「ええ…(困惑)」

後輩女「〜〜〜〜〜〜!!?!?(白目)」


男が一瞬にして表情がかわる。一目惚れから、家に招待し、そこでエッチならば猿な高等部の男は違和感なく受け入れられただろう。しかしこの場というのは公園でしかもお嬢がとなりにいる状況というわけで、それはさすがにドン引きだった。

お嬢「な、な、何をいうのです貴女!?は、破廉恥な!神に仕える者としてっ良くそんなことを…は、離れなさい〜〜っ」


お嬢によって男の指から離された後輩女。第一印象は吹き飛び、二人からは疑念と軽蔑の眼差しを向けられた。


男「な、なんか色々……早すぎるよなぁ…?」


お嬢「し、淑女なのですから慎みをもちなさいっ!まったく…//」

後輩女「〜〜……」ワナワナ




後輩女「…………っえぐ…っヒッ……(両手で顔を抑える)」ボロボロ
791 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/08(水) 23:54:01.43 ID:vg3nUN9H0
後輩女は涙を抑えられなかった。男たちの前で一目惚れセックスを懇願しドン引きされるという羞恥もあったが、それよりも心を占めていたのはミッション失敗により改変を解除する手段が絶たれてしまったこと、そして男たちにしらない人間扱いされたのが思いのほか胸を締め付けていたのだ。

後輩女「(落ち着け私!分かってた事だから、部長となんとか…え、エッチまで……あ、やば……うぇ…やっぱキツイ…)う、う゛うう…うう」グスグス

お嬢「あ、あの…もし…巫女さん?大丈夫ですの…(ハンカチを差し出し)」

男(滅茶苦茶泣いてる!なんだこれ…!?俺とセックスできなくてか…て言うかガチ泣きしすぎてマジ胸がいてえわ…)

ハンカチを受けとり、溢れる涙をふく後輩女。しかし精神の不安定さからいつまでも涙と嗚咽が止められないでいた。

後輩女「う゛…っ…ええっ……ん゛うううっ」ボロボロ


お嬢(な、なんか……胸痛いですわ!放っておけませんわ……)

お嬢は今にも壊れそうな後輩女の様子に哀れみを感じ、慈しみの精神で抱き締める。

お嬢「落ち着いてください。大丈夫ですわ落ち着くまでまってあげますからね」ナデナデ

男「お、おおそうだな!(お嬢さんさすがの母性だあの胸に巫女ちゃんを押し付けている!)」

後輩女「ううっ〜〜……んぐ…(うう、お嬢先輩天使すぎる……母性の化身……)」グスグス


少しの間落ち着くためされるがままだった後輩女だが、ようやく涙が止まると名残惜しそうにお嬢から離れる。

後輩女「ありがとうございましたぁ…お嬢せ…さん…」


お嬢「あらまあ私の名前も……神社に来たときに知ったのですか」ナデナデ


男「巫女さん名前は何て言うんだ」


近づいてきた男の胸に顔を埋めるように抱き着いた後輩女は僅かに聞こえるように答えた。


後輩女「………後輩女です…」


男(マジこんなかわいい巫女さんに普通に抱き着かれてるのやべえだろwいや落ち着け事情を聞いてやらねばwふひひ)


男「後輩女さんどうして俺と」


後輩女「お願いします………好きです…大好きなんです……」ギュウ


後輩女「どうかここで……お嬢さんの前でエッチさせてください……そうでないと私……っ……」


男「んんんん〜〜〜〜んんん…(困り顔でお嬢を見る)」


お嬢「……///〜〜…はーーーー……お、お好きにしなさい…もう…///」


一体どういうわけなのかまるで分からないかあまりにも真摯な懇願に男たちも渋々承諾したのだった。


男「わ、分かった!そこまでいうならなぁ、お、俺も滅茶苦茶緊張するが…wふひひひ」


後輩女「〜〜〜〜!(男を見上げ、唇を震わせ今一度胸に抱き着く)好きですっ♥️好き好きっ〜〜〜〜♥️部長好きっ♥️」ギュ


男お嬢(部長?)


後輩女(……………………………………………………………ばばばば、バカめえ!泣き落としにかかったぁ!女の涙は罠なんですよ部長〜〜!い、いひひひ童貞野郎が)


胸のなかで姦計の成就にほくそ笑む後輩女だが、それを悟られないためか男に抱き着いたまま表情をみられないようにしていた。そしてラブコールも止まる様子がなかった。

後輩女「(と、とにかく…このチャンスを絶対に逃さないため!そう、私の存在を再びこの世界に定着させるため!部長がノリノリになるようにもう少しだけ歯が浮くようなセリフいっておこ。まったく世話が焼けるんだよなぁ)好きぃ〜〜〜〜♥️しゅき♥️大好き……………///」

読心術説明子(ちっw心の中で誰に言い訳してんだしwしかし私の助力なしでやりとげるとはやるじゃねーか!なあ!)


男「///」テレテレテレ


お嬢「〜〜……んむーーーっ…もうっ///いつまでそうしてますのやら……(腕を組みそっぽ向く)」
792 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/09(木) 14:07:49.36 ID:n5B3XZkeO
お客来ないと暇じゃのう〜更新でもするかのぅ〜

ーーーー

こうして一目惚れセックスが行われることになり、男の部屋に移動した三人。その間後輩女は男の片腕に抱き着き身を寄せており、少し後ろをお嬢がついて来ていた。


後輩女「〜〜♪」スリ


男「ふひ!ふひひ!?はwひひひ!?はひ!?へひ!w?」


お嬢「……お、お二人で…お好きなようになされば良いのでは……ふんっ。私帰ろうかしら」


後輩女「そ、それは駄目です!お嬢せ、さんにも見ていてくれないと駄目なんです〜〜!」


お嬢(謎すぎますわ……///)


男「で、俺の部屋についたしベッドを使えばいいんだけど。その〜〜〜〜俺たちやっぱり付き合うよな?ふひひw」


お嬢「!」


後輩女「!あ、いえ…それはその///………少し待ってください…//(ど、どうせ改変が終わると無かったことになっちゃうし)」


お嬢「フー(安心)……………??」


男「!!?!??」


男とお嬢はますます目の前の巫女さんのことが分からなくなっていた。一目惚れで泣き落としまでしてエッチするのに何故付き合わないのか。しかしもう受け入れてしまったのでやることだけやろうと思った。


男「分かった!んじゃ、お嬢さんがいて恥ずいけどやるかぁ〜〜///」


後輩女と向き合う男。ミッション達成のために覚悟を決めてきていた後輩女は巫女装束を脱ぎ、裸となるとベッドにペタン座りした。


お嬢(綺麗な肌してますわね〜…///というか、なんで下着つけた無かったのですの…)


男(俺のベッドにこんなドスケベ巫女さんが座ってるんですけど。はー死にそう)


後輩女「お願いします///私頑張りますから(い、イチャラブセックスしなきゃいけないからここはあまえていこ。うん///どうせミッションクリアで無かったことになるし!じ、じゃあ普段しないような甘えかたしてあげてもいいよねぇ。部長も嬉しいよねえ!)」

793 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/09(木) 16:18:04.46 ID:umSw/26/O
めんどくせーなこいつ(楽しい)


後輩女はいじらしく目を閉じる。男はお嬢からのジト目視線を感じながら唇を重ねた。


男(はー…鼻息我慢しろ…っ、く、俺はできる男よ…!)


後輩女(部長とチューしてる…いや…したことあるけど…//あーやば…もっと…)


小さい舌を男の唇になぞらせ、そのまま舌同士を絡め合わせ始める。お嬢は頬杖をつき頬を染めピチャピチャという水音を聴きながらその様子を見ていた。


お嬢「///」


後輩女(はぁあ………キスもっと…///)チュルル


男(すごい求めてくるぅ〜〜!!ドスケベがすぎるだろ…//w)チュパ


キスをしながら男の手をとり、自分の股に導く後輩女。男も驚きながらぷにぷにの恥丘を指でなぞり始める。


後輩女「〜〜〜〜♥️っ…はあ、んんあ…っおまんこびしょびしょです…///」


男「ふひ、よし…挿れるぜ…!(本当に滅茶苦茶濡れてるw)」クニクニ


ベッドに背中を預けた後輩女。目を潤ませる姿は普段をしらない者からすれば非の打ち所の無い可愛らしさだった。


男「痛かったら言ってくれよ、俺のデカイからな…っく(ゆっくり挿入)」ズヌヌ


後輩女「あぁああ…///でっかい……す、好き〜〜♥️ふぁああん…っ(反り)」ズン


男「はあ、はあっくうう///!」ズッズッ


後輩女「はっんっんんっあっ///(男と恋人繋ぎをして、突かれる度に甘い声が漏れる)」


後輩女「ふあ…っ〜〜〜〜んにゃああぁあ…っ〜〜…///♥️」ピクッ


男「かぁあっ〜〜…うお…っんん///すげえっ気持ちい……!」タンッタンッグリッ


後輩女「もっと〜〜っ♥️ぎゅってして、たくさん突いてくださいっ部長のチンポほしいのっんやああ…///」


ねだられるまま男は奥へと自慢の肉棒を差し込んだ。


後輩女「ひゃああっぁ゛っ♥️〜〜〜〜んお、おおっ……///♥️おまんこ喜んでりゅうっ」


男「俺もチンポを愛撫されまくりでやべえ…wっううく///んん!」ズパンッズパンッ


お嬢「……///(しかしやはり…なぜ私はこんなことをしているのかしら…///)」


後輩女「はあん……んん〜〜〜〜♥️っんっんっんん」


後輩女「ひううぅ…///いくいくっ…ぁああっんいっく…///…んぐ♥️」ビクビクッ


後輩女「だ、抱き締めてくださいっ〜〜♥️」


男「わ、わかった!ふひw……(華奢なんだよなあ!)」ギュウ

794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/09(木) 18:13:31.85 ID:YJOMDNQr0
こんなに好き好き言ってたら次の日普段通りとはいかないでしょうなー
795 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/09(木) 19:00:11.57 ID:xLCEYPRCO


後輩女「はっん…んっ…んん〜〜///」グリグリ


男「うっぐ、うう!」


男が被さるようにして身体を重ねながら、結合部分でお互いの体温を感じ、腰を動かす。男の限界も間近に迫ってきていた。


後輩女「んやぁ、あ…〜〜///いくいくっんっ♥️んはぁああ…」ビクッ!


男「お、俺も限界だああっ!うおっおおお!」ズンズンズン


後輩女「きゃああっあぁあっあっ♥️んぎっいいいっ///(背中に爪を立てる)」


後輩女「だ、出してっ♥️おまんこに沢山出して欲しいですっ///ザーメン中だしぃ」


男「さすがにそれはっ!うお!足でホールドを…!?///うあっ射精(で)るっ〜〜〜〜!」ドクンドクン


お嬢「ちょっ///」


後輩女「ふぁあっああ♥️〜〜あつうう…っ!?♥️…んおお……(下腹部にザーメンの温度を感じる)」ビクビクッ


男「っんくうう///我慢できなかった…っく…」ドクンドクン


後輩女「ひゃうう……///んぁあ……っ♥️……沢山でたぁあ…」


お嬢「も、もし!貴女ね…///」


後輩女は目を閉じて快感を享受しゆっくり目を開いて男を見つめる。溢れる思いが止まらなくなった後輩女はもう一度、と提案しようとしたが、男の顔や風景が歪んだことに気づかなかった。


ーーーー


後輩女「あの〜〜もう一度…チューしてください♥️おまんこ…足りなくてぇ」


説明子「悪いけど私はチンポねえんだわw」


後輩女「どしぇーーーーーー!!!?!えっ!あ!(キョロキョロ)わ、私の部屋!?…パジャマ!?」


説明子「イチャラブセックスミッションは達成された、良かったな、その様子だともっとハメたかったようだがな〜〜w」


後輩女「ぬ、あ、ぐ…///………………………………まあ、一件落着で何よりです(髪撫で)」ファサ


説明子「ホントかよwしゅき〜しゅきしゅき〜とかいってたけどなぁ!」


後輩女「演技派ですんで!って、い、今何日ですか…?」


説明子「ドスケベ改変カレンダーが燃やされる日の0時に戻ってきた、あそこにカレンダーも復活してんだろ。戻ってきたとは言え、お前と深くかかわったあのキッズたちや男たちは夢だとでも思って朧気に覚えてるはずだな」


後輩女「っはぁーーーーー…………この部屋があるってことは…私は忘れられてない…ってこと…よ、よかったぁ」


説明子「へっ、精々今後は気を付けることだな!あばよーーーーー」


説明子は光の粒となりその場から消失した。後輩女はお礼を言おうとしたが間に合わず、しばらくそのままベッドで考える。


後輩女「…………………………あのままなら、いやー、忘れられたままなのはキツイし…///」


後輩女「…(スマホで男たちの番号を表示)………ちょっと不安だし…かけ……………いや!ね!ねよ!」
796 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/09(木) 19:09:30.54 ID:xLCEYPRCO
寒くなってきたからファッションが映える映える クククインナーカラーに合わない(絶望)


次回のドスケベ常識改変を決めます! 次の私のレスコンマに近いやつで決定で♥️

ドスケベ改変案をよろしくれす!

時期は二学期の始まり!
797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/09(木) 19:55:09.90 ID:sMBWuB2P0
ドスケベマタニティファッションショーが学校行事として開催されてる世界線
学校行事とは言うが町の人々も参加可能。ボテ腹とスケベ衣装が織り成すシナジーとアンマッチのハーモニーを評価して順位を決める
男だけ改変受けず
地味子も参加してて男の種でデキたという設定
イッチの趣味に合わなかったらずらしてOKです
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/09(木) 20:22:02.57 ID:qH6/CmC1O
>>323
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/09(木) 22:09:19.18 ID:YJOMDNQr0
>>645
800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/09(木) 22:12:57.45 ID:YJOMDNQr0
>>799
ミスっちゃった、これ↓

>>646
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/09(木) 22:49:43.43 ID:2fMVdr2e0
>>653
802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/09(木) 23:58:55.38 ID:oLR16AyN0
>>333
803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/10(金) 19:15:46.95 ID:ii9tlRH00
>>66
804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/10(金) 21:09:06.84 ID:Mx61RlK90
 悪魔の誘惑!

 天使と相反する悪魔の存在が当たり前に周知される世界。悪魔は人間の魂を奪うことを目的に、男女関わらず人間に悪魔の能力を授ける。(だいたい性欲関係)
 もちろん道具を使えば最期には魂を抜かれて本当に死んでしまうのでよっぽど欲をもて余した人間しか使わない。

 お嬢のみ改変を受けない。天使は悪魔を退治する的な仕事をしていて、警告されるけど恋敵が増えすぎて焦ったツンデレが悪魔の誘惑にのる展開がみたいです。

 悪魔の能力についてはサキュパス的なことだいたいできる感じで

 

 

 

 



805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/10(金) 21:19:25.84 ID:Mx61RlK90
>>804
あ、サキュパスって書いてる恥ずかしい…サキュバスですー
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/10(金) 22:16:09.37 ID:rl907bW70
煽情的であるほど「かわいい」、無様であるほど「かっこいい」、という常識

(対魔忍とプリ〇ュアの立場が入れ替わってる)
(タトゥーシールみたいに「正」の字や「発情中」「中出し歓迎」などの文字を太ももに貼るのが流行ってる)

(演劇部の文化祭に向けた練習で、ノーパンたくし上げガニ股ダンスをしながらの告白というシーンにニヤつく男だが)
(改変中の側にしてみれば真剣なため、男もちょっとやってみろやとガニ股チンコブラブラダンスをしながら告白させられ)
(ちょっと煽情感が足りないかな〜、よしシックスナインで精液と愛液をお互いの顔にぶっかけろ、という注文まで)
807 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/11(土) 03:45:14.70 ID:VS8EnP9TO
定期的に例としてあげられる対魔忍に笑うんだよなぁ ドスケベの必修科目やんけ!

このレスコンマで決定します! ドスケベ達ありがとう♥️
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/11(土) 14:27:20.24 ID:PWzxgAJZ0
>>804
これ書いた男です

 道具を使ったら魂取られるって書いてあるけど正しくは能力を使ったらです。ミス多すぎてほんとにお恥ずかしい。


809 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/11(土) 18:32:11.39 ID:e0JC2mdW0
なんて真面目で紳士なドスケベなんだ 拙者見直す度に誤字をみつけるんじゃが まま ええやろの精神でのりきるのだ

ーーーー

ゴゴゴゴ


お見合いがおハメ合いという名前になる。
おハメ合いとは、お見合いとセックスが一緒になったモノで政府の機関から送付され、性格や体の相性等から最適な結婚相手を算出し該当相手に書状が届くといった内容である。
おハメ合いに選ばれたカップルは少なくとも1回は性行を行わなければならない。



男「政府君も大変だよなw」


お嬢「なんかこの設定ディストピア味を感じますわ…」



新学期が始まり最初の休日、古典研究部は活動の一環として美術展覧会に参加しに来ていた。男とお嬢は集合場所の駅前で後輩女と地味子をまちながらドスケベ常識改変カレンダーを捲ったのだった。最近お嬢もカレンダーを捲ることに難色をしめさなくなってきていたた男としてもやりやすかった。



男「偉い人が身体の相性とか考えて書状作るの考えると草」


お嬢「お、おハメ合い…///まったく毎度のことながら…しかしお見合いと言えば…」



男「そういえばお嬢さん位になるともう何回かお見合いとかしてるのか」



お嬢「ふふふ、私も末妹ですし、御曹司さんというフィアンセがいたのですが」


男(そういえばいたわ)


お嬢「この前Zoo○でお話ししたのですが」


ホワンホワン
ーーーー


御曹司『やあ!愛しのお嬢。今日もその美貌をこの目で見られたことをこの世界に感謝したい』


お嬢「おほほほ相変わらずお元気そうでなによりですわ」


御曹司『幼き頃から僕たちはつがいとなることを運命つけられてきた!あの日の熱い契約、忘れたことはなかったよ』


お嬢「それって小さいときのパーティでお会いしたときの可愛い口約束のことですわよね。面白いお方ですわねふふふ、色んな女性にそのようなことを仰っているのでしょう」


女執事『流石鋭いですね。お坊ちゃんどうしますか』


御曹司『お前は黙ってろ!お、お嬢。幼い頃からやんごとなき身分の女性達に無責任な言葉を投げ掛けていたことは認める』


御曹司『しかし僕が本当に綺羅星と認めるのお嬢、君だけなんだ。僕個人としては今でも君と結婚したいと思っている!く!父上さえ許してくれたら!』


女執事『一週間前に同じような事を別の人に言ってた気がしますが』


御曹司『黙ってろ!』


女執事『くく、見上げた根性ですな(タバコに火をつける)』スパー


お嬢「あらまぁ。私のところにも縁談のお話しが来ておりますの。御曹司さんも、私も昔の事を本気にはしておりませんゆえ、気にせず」


御曹司『う、ううむ…つい麗しい女性を誉め殺してしまうのが僕の悪い癖だ…』


ーーーー
810 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/12(日) 22:37:32.84 ID:w8mw1Kxn0


お嬢「今度はじめての縁談で緊張しておりますわ」


お嬢「さる企業の御曹司とは聞いておりますが、お会いするまではどのような方かは判断つきませんものね。」


男「なに!お嬢さんがお見合い…?くっ!(床を蹴る)」


お嬢「!……………………男さんジェラシーを感じておりますの?」チラ


男「勿論!お嬢さんと仲良くして自分のものにしたいと下心を抱かない野郎は存在しねえ!ぐぐぐぎぎ…!」


男「身分の差がある以上しかたねえとはいえ…!口惜しや口惜しや…」ギギ


お嬢「///」テレレノレ


その場で顔を歪ませる男と指にブロンドヘアを絡ませてモジモジとしているお嬢がそのまま一、二分後輩女達を待っていると、バイクの滑走音が聞こえてくる。


男「ん?あれ。あのバイクって、メイドさんじゃないのか」


お嬢「あらまあ。そうですわ。見覚えのあるフルフェイスヘルメットはメイドのもの」


メイドはフルフェイスヘルメットにライダースーツ姿でバイクを飛ばし、男達の前で急ブレーキをかける。そのすぐ後ろに別のメイド(職業名)が同じくバイクで待機する。



メイド「お二人とも!丁度よく揃っておられるなんて幸運です(ヘルメットを脱ぎ、さらさらロングヘアがこぼれる)」ファサア


男「サラサラロング最高だぁ…wどうしたんですか?」


お嬢「そんなに慌てて。貴女屋敷の掃除をしているはずでは?」


メイド「政府より、お嬢様と男君のおハメ合いのお達しが来たのです!お屋敷に戻り、お見合いとセックスをお願いします!」



男「ッヒエ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!?ww」



お嬢「な、なんと………///そんな予感はしておりましたが……」



メイド「さあ!乗ってくださいお嬢さま。男君はそちらのメイドの後ろに」


男「分かりましたw」キリッ


お嬢「う、うう///」

ーーーー

811 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/15(水) 03:30:54.96 ID:H14XhgTtO

ーー


男「いや〜〜お嬢さんの屋敷は何回みてもでけえな〜ここまで来るともはや羨ましくもねえな」


メイド「メイド達もすんでおりますので」


お嬢の屋敷にやってきた男達。相変わらず男の家の数倍の大きさに財力の高さを感じさせられた。



お嬢「し、しかし私たちの間にそんなお見合いの…///さる企業の御曹司さんとのお見合いもあるというのに」



メイド「お嬢さま、お見合いではなくおハメ合いでございます。そして、はて、そのようなお見合いのはなしは私は聞いておりませんが」


お嬢「えっ(まさか改変でお見合い相手が男さんにすりかわったとかそういうことですの)」


男「(ドスケベ改変じゃなかったら滅茶苦茶俺パニクってたろうなw作法とか全然しらねえしwいやまあ、ドスケベ改変でもなければ俺がお見合いとかしないんだけどな)」


メイド「さあ、こちらにお部屋を用意しました。どうぞ、お二人とも(扉を開く)」ギイイ


メイドが屋敷の扉を開き二人を案内する。お嬢は改変にとりあえず流されながら前を歩くメイドに問いかけた。


お嬢「メイド、娘のお見合いというときにお母様お父様はどちらに?急なことですから流石に来られないとは思いますが」


メイド「おハメ合いですお嬢さま!旦那様奥様にはご報告しました。良く吟味して納得のいく決断をしろとの事です」


お嬢「おほほほほあの人達ったら甘やかしてくださいますわね」


男「当然のように両親は日本にいなさそう」


お嬢「父が台湾、母はカリフォルニアにおりますわね〜おほほ」


男「し、しゅごい」


「あら?メイド。久しぶりね。ん…?おや、お嬢じゃない元旦以来ね」


お嬢「まあ!お姉さまご機嫌麗しゅう」


鈴のような声がきこえ、男はそちらの方を向く。メイドが片膝をついて跪いており、お嬢も人懐っこい声色で挨拶をしてお互いにカーテシーを決める。


男(なに!お姉さま!つまりお嬢先輩の姉!何回か話には聞いていたが…偶然屋敷に戻ってきていたというわけだ。俺の予想ではすでにムチムチドスケベのお嬢さんにさらに身長とバストサイズを上乗せした碧眼お姉さんなんだがwどれどれ……あれ、そのお姉さまってどこにいるんだ…145pくらいの金髪縦ロールの女の子がいるくらいだな。でもメイドさんその子に跪いてるしお嬢さんもその子に挨拶してるな。ははーんさてはあの子がお姉さまだな。見た目はこの前の妖怪改変の座敷わらしちゃんににてるけど、目つきが大分違うな、修羅場を越えてる感じがする。それにしてもお嬢さんとのこの体格の差はどういうことなんだ。完全に合法ロリじゃないか!遺伝の神秘を俺は今垣間見ている(ここまでの思考2秒))


男の推察通り、お嬢を末の妹とした4姉妹のうち3女が今目の前にいるパッと見少女のお嬢姉だった。


お嬢姉「聞いたわ。おハメ合いするですってね。お国がわざわざイイ人決めてくれるなんてお節介なことよね。ま、どうするかは貴女次第だけど」


お嬢「お姉さま、もしかして私が心配で来てくださったのですか」


お嬢姉「そういってあげたいけど、大学の提出する書類関係で偶然屋敷に戻ってきたときに聞いただけよ。それで、貴女のお相手はどんな男なの?姉として馬の骨なら、叩き出してあげないといけないわね」


お嬢姉がお嬢の回りを確認する。そして男を見つけ、品定めをするように上から下まで見つめ始めた。そして男はとにもかくにもお辞儀をしながら自己紹介を行う。


男「はじめまして!お嬢さんと同じ学園に通わせていただいております男と申します!」


812 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/16(木) 21:13:40.83 ID:VtssnIVwO


お嬢姉「ふ〜んそういえば同じ部活動に仲のいい男子がいるとは聞いたことあるけど(値踏み)」


お嬢「それがこちらの男さんですわ。古典研究部の部長さんですの」


お嬢姉「おハメ合いの相手が身近にいるなんてそんなこともあるのね。身嗜みがザ・庶民なのは仕方ないとして………(男の回りをウロウロ)」


お嬢(お姉さま相変わらず歩幅か狭くて可愛らしいですわ)


メイド(奥様がクッソムチムチなことを考えると旦那様の女系の遺伝子が出たのでしょうね)


男(見た目ロリでも大学生っていってたな。こわ。死刑とか言われてお嬢さんの屋敷の地下に眠る拷問器具にかけられたりしない?(金持ちへの偏見))


気を付けをする男の回りを一周し、お嬢姉は口を開いた。

お嬢姉「ま、見た目はいいとしましょ」


男「ふひっあざす」


お嬢姉「あ、今の気持ち悪いわ。気を付けなさい」


男「さ、さーせん…」


お嬢姉「お嬢。貴女に任せるけど、結婚するならば彼を我が一族に入れることになると心することね」


お嬢「は、はいお姉さま」


男(まあ別にドスケベ改変だから一日で切れるんだけどなぁ。ふひひひw)


メイドにお嬢を良くフォローするように言うとお嬢姉は綺麗な歩き方で去っていった。そして男達はおハメ合いの舞台となる高級そうなダイニングテーブルとベッドが置かれている部屋につれてこられたのだった。


男「ここが……wおハメ合いの舞台か…w」


お嬢「昨日まであそこにベッドなんてありませんでしたわ///」

メイド「ではお二方、政府が性格や身体の相性を認めた相手とは言え、通常まず相手のことを知るところから始めますが…ふふふ、その必要は無さそうですね。とはいえ、二人で水入らずに会話する時間は必要かと。」


カーテシーを決めたメイドは扉を開き、部屋のそとへ出る。扉を閉じる間際ごゆっくりと二人に伝えた。


男「ふ、ふひひひ。あ、あの〜ご趣味は…」


お嬢「もうっ。なにモジモジしてますの男さん///」


男「改めてこうなると緊張しするよなぁw!」


お嬢はとりあえず男に座るように促した。


813 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/17(金) 04:21:25.39 ID:0d461DY70


男は椅子を引き、座る。


男「っても、俺たちが今さら面と向かって神妙に話すことなんてないっすよねwふひwふひひwふひひw」


お嬢「もうっ。お姉さまにその笑いかたを咎められたばかりでしょう。それもそうですわね〜…///全く…あのベッド嫌でも目に入りますわ」


男「くくく、俺たちは必ずおハメ合いをしなくちゃいけないからな…wど、どうする?もうするか!(猿)」


お嬢は男をジト目でにらむ。そしてとりあえずテーブルを挟んで男の前に座ろうと思ったが、その場で少し考え込んだ。


お嬢「……」


お嬢「……っ(男の膝に座る)」ポスン


男「うお!?(なんだ!?お嬢さんのお尻が俺の膝に!重くはないがしっかりとした重量をかんじる…wやばいって勃起するって…ふひひひwどういうことだ?)」


男の手をとり、自分の体を囲うようにして組ませる。男がお嬢を後ろから抱き締めてる状態だった。男は目の前にお嬢の背中と艶々のブラウンヘアーを見つめ。高貴なフレグランスで興奮がおさえられなかった。


お嬢「!……………///……男さん……すぐ大きくしますのねっ」


男「すまねえ…すまねえ……でもお嬢さん自分のドスケベさを理解してるならこれも仕方ないよな!?(責任転嫁)でもこんな大胆なことをするとは…どういうことなんだ///」


お嬢「………どうせ一日で改変は終わるのです。折角ですし、クオリティの高いおままごとのようにやってみようではないですか///」


男「おおう…なるほどw…………(強く抱き締め直す)お、俺と結婚してくれ!」ギュウ


お嬢「……………///」


男「おハメ合いは日本人として当然だからな。お嬢さんそうだろ。」


お嬢「……え、ええ…///当たり前の常識ですわね…///今まで何千という先人達がこの方法で結ばれていきましたわ。我々がやるのも当たり前ですわ……///」


男「よし!(お嬢をお姫様だっこに抱える)ベッドにいこうぜ。お嫁さん……」


お嬢「うう///………どうぞお好きに…//(両手で顔を抑える)」


814 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/18(土) 07:28:50.95 ID:siIVq0+4O

ーーー

フカフカのベッドにお嬢を仰向けに寝かせ、男は自分の上着を脱ぎ上半身裸となる。


男「この場で生ハメするのも当たり前だから仕方ないなふひひひw」


お嬢「そ、そうですわ///夫婦となる二人がおハメ合いの場で相性を確認するのですわ」


男「はぁ〜〜度重なるドスケベ改変ですっかりドスケベに磨きがかかったお嬢さん…エッチだw」

お嬢「〜///」


男「ちょっとまてよ!?」


お嬢「えっなんですの!?」


男「こんなブロンド碧眼ムチムチ女子の服を俺がこれから脱がしていいのか………存在がセックス過ぎる(?)」


お嬢「訳のわからことをいってないで…///ひゃあっ(ワンピースの上から胸を撫でられる)」


男「柔らか…あー指が喜んでる…wふううう…っ…」ムニムニ


お嬢「んん…//んく……っ本当に、そんな揺らして…っゆ、揺れるのがそんなにいいんですの…んっ」タプタプ


男「当たり前だ。俺の嫁おっぱいと考えたら愛おしくて仕方ない。いちゃラブセックスに人生の希望を見た!」ムニムニ


お嬢「…っ嫁って…//んはぁ……はあ…ん……っ」


悩ましい声を出しながらされるがままのお嬢。大興奮の男は震える手でお嬢の服を脱がし始める。自分で脱がせるという黄金体験に男のテンションは天井知らずだった。


男「うおおおっ…おおお…!おおお!??……お、俺がお嬢さんのワンピースを脱がせて…こんなレース装飾まみれの高貴なブラジャーを露出させるとは……っ………」


男「しかも……それに包まれているおっぱいは何度見ても艶々のたぷたぷだぁ」


お嬢「お、男さんの触りかたがイヤらしいから汗をかいてしまいますわ…///」


男「それならこのまま下着も脱がさせてもらおうかwふひひひ。室温は丁度いいくらいだけどこれから運動するしな!」


815 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/18(土) 20:36:11.62 ID:Pjcp4yeLO


お嬢の下着を脱がせた男は改めて肉突きの良いお嬢の身体を眺めようとするが、お嬢は両腕で自分を抱き締めて隠そうとする。


男「かーーーっなんていじらしいんだ!かーーーーっ(カラス)」


お嬢「お、乙女ですもの…///」


男「だが、覚悟を決めてもらおうかお嬢さん。夫である俺に隠し事は無しだぜふひひひ。(お嬢の両腕の手首を持ち、開かせる)……………」


お嬢「ううう…///…」


男「………………はっ。……やべ…………エチエチすぎて飛んでた……悪い女だぜ」


お嬢「いやそれは自己責任ですわ//」


そしてねんごろ関係(たてまえ)の特権愛のある接吻を二人は交わす。お嬢は男の震える唇に童貞臭さと慣れ親しんだ雰囲気を感じた。そしてその様子をわずかに開いた扉からメイドが食い入るように見つめていた。


メイド「メイドの私は見た……見てしまいました…ふへへへ…やっべ……お二人とも…w」


お嬢姉「メイド、何をしているの?はしたないわ」


メイド「お嬢姉様。私はメイドとしてお二方が変なやり方をしていないか見届けているのです。仕えるものとして、子孫繁栄に重要ですゆえ(跪く。扉が閉めて音がならないように片手で扉を支えている)」


お嬢姉「………そう、お嬢…私より先に……性交渉するのね//」


メイド「いかがですかお嬢姉様。妹様の大人の階段をみまもられては」


お嬢姉「そんな下世話なことをやるわけが…」

ーー


お嬢姉「殿方と身を寄せあっているわ…!」


メイド「今にも始まりますよ!ふへへ…w」

816 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/18(土) 22:57:02.53 ID:DFrTj17qO

お嬢姉「始まるのね…私の妹が…///殿方と」


メイド「喜ばしいことでございますね…(目を見開き凝視)」


お嬢姉とメイドは扉の隙間から男とお嬢の情事を覗き見する。間に挟まるダイニングテーブルが視線を遮り、二人は顔の位置に苦労していた。


お嬢姉「〜〜///私も負けてられないわ……いずれおハメ合いに頼らなくても品格のある素敵な殿方を射止めてみせるんだから…妹の見本となるのが姉だけど、今回は私に手本をみせてもらうわよお嬢…」


男たちは視線に気付くこともなく、仰向けのお嬢の股に自慢の肉棒を挿入するところだった。


男「…!ぬっうう……〜〜〜〜っ?(挿入)」


お嬢「はぁ!あっ♥️?んあぁ゛〜〜っ」


お嬢姉「あ、あんな獣みたいな声だすの!?痛み?そ、それとも///」


メイド「おハメ合いのパートナーによるエッチはそれはもう気持ちいいと聞いたことがあります。政府公認のからだの相性ですからね。つまりお嬢様は痛みではなく性的な快感で喘いでいるのです(鼻血)」


男「うおお…おお…!き、気持ちよすぎる…ふひひw腰がぬけるぅ」


お嬢「ふぁあ…あっ♥️!お、男さん腰をそんなひくひくさせてはっ♥️んひっ!お、おまんこバカになっちゃいましゅ…っ///」ヒクン


お嬢姉「い、妹が…!お下がりの熊ちゃんを抱いて私の袖を引っ張ってたお嬢が、お、おまんこって!///」


メイド「幼少期を知っている方から放たれる淫語からしか得られない栄養素がありますねふほほほw」


男「はあっはあっよ、よし。動くぜ!んくうう〜〜//」


お嬢「ひ、ひゃ///んはあ♥️んあ…っおぐっ!///ひぐぐ♥️あああ〜〜」


全身が快感に飲まれたような感覚の二人は性器が擦られる度に痺れるような気持ちよさに酔いしれていた。


男「あはおお…っおおーーーーー…っぐぐ///」タンタンタン


お嬢「んいぃ゛っ〜〜///んふっん゛んっ♥️んんっおおっ///」

817 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/18(土) 23:59:34.99 ID:yzzq6aAM0


男「お嬢さんのおまんこがいつにもまして名器すぎる………っ」ズンッズンッ


お嬢「こひゅっ♥️んはっ…はぁあーーーーーーーーーーっ…/// 


お嬢「は、はあっ、んあっ、い、息がぁ…///おおおっ♥️」ビクンビクン


お嬢姉「あ、あんなに気持ちいいの…?………お嬢だって淑女なのよ…///」


メイド「ご立派な淑女ではございますが、雌でございますので…(鼻血)」


お嬢姉「(生唾)」ゴクン


男「うおおっおおっ…〜〜…っ//んん…」ズチュッズチュッ


男「が、我慢がきかないっ///はあ、ぜえっ」


お嬢「んいぃいいっ〜〜♥️んっ///はぁ、ああこ、これが相性ですのおっ〜〜///」


お嬢「ふぁああっああんっ〜〜♥️す、すごいっひいん」


メイド「うはーーー……やばすぎい…wえっど!…wそろそろフィニッシュですよ多分」


お嬢姉「フィニッシュ…ていうと」


メイド「お嬢様のおまんこにあつあつのザーメンがどぴゅっ…です(ガン見)」


お嬢姉「〜〜///(ガン見)」


男「くはあっんく…ああ…はあ…!で、でる!」


お嬢「出してくださいましっ…///んひゅ、んんん〜〜〜〜///んはああ…///」


男がお嬢の膣奥まで肉棒を押し込むと、ビクンビクン腰が痙攣する。メイド達の目にも射精したのがまるわかりだった。


お嬢姉「で、出たのね…///…あの子ももう…子供ではないのね……//」


メイド「はぁあ〜〜〜〜ヤッバ……お嬢様のおまんこにザーメン染み渡ってる………ドスケベすぎ……」


男「うああっああーーーーー…っ///一回の射精で頭が飛ぶかと思った……う、おおお…」ガクガク


お嬢「あ、あっつうう///んんお…//おひゅ…っ///んああ……っ」
818 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/19(日) 01:05:32.38 ID:drx/VzjD0


男が未だ勃起したままの肉棒を抜くと、陰裂から精液がこぼれる。


男「え、えちえちがすぎる……からだが震える///ふひひ」


お嬢「はあ、んあ、はあ、はあ。んんん…//ひゅう……んん…あん…」


お嬢「わ、私のここ…すごく痺れちゃいました…(下腹部を撫で)」


男「子宮が痺れている…wドスケベぇ…」ハアハア


お嬢「んんん///はあ、んんっ……も、ものすごく感じちゃいました……あん…」コポポ


男「義務とはいえここまで気持ちいいと何度でもやりたくなる…!10回中出しできる自信があるぜ!」ドオン


お嬢「ううう…//旦那様……お、お付き合いしますわ……//」


お嬢姉「じ、10回も!?そんなに殿方ってだせるの?//」


メイド「男くんの精力は規格外ですのであれは参考にはならないかと。しかし10回とは…w…」


男とお嬢が少し休憩し二回戦を始めようとしたとき、お嬢姉が体重をかけすぎ、扉が開かれてしまった。


お嬢姉「きゃっ!?あう!」


メイド「おおおっと…!?」

 
お嬢「え、え?っあっ。お姉さま…?メイド…!?//な、見てたのですか…ううっ!(シーツで身体を隠す)」


男「ぜ、ぜんぜん気付かなかった///ていうか…お嬢さんのお姉さんも興味津々だったんだな!?」


お嬢姉「う!………いや…そうね…///…………みっともないところを見せたわ…///(即座に立ち上がり、身嗜みを整える)」


お嬢姉「(め、目の前に裸の男性!〜〜///)…い、いくわよメイド。」


メイド「はい。(何事もなかったかのように立ち上がる)ふふふふ、性生活に問題はなさそうですねお二人とも。改めて、ご結婚を楽しみにしております」


男「ふひひひ///いやぁ〜」


お嬢「……〜〜///」


ーーーーー


後輩女「部長とお嬢先輩二人とも急用なんてね〜。ま、地味子ちゃんと親交を深められたしいいけど〜♪」

 
地味子「展覧会初めて来ました。先輩方もいればよかったんですけど。後輩女先輩に色々教えてもらえて嬉しかったです。えへへへ」

819 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/19(日) 01:21:15.64 ID:drx/VzjD0

黒猫コス説明子「にゃにゃにゃーーーにゃ!にゃんにゃん!にゃ!にゃにゃにゃにゃ!」


アフロディーテ「次回のドスケベ常識改変を決めます。次回の>>1のレスのコンマに近いものを採用します。皆様お願いしますといっております。」


黒猫コス説明子「にゃにゃにゃにゃ!にゃあ!にゃ!」


アフロディーテ「前回の採用レスに今までの改変後の後日談も見たいと書かれてました。次回だけでなくいつでもですが、そのかつての改変内容とかと一緒に書いてくれれば、コンマで選ばれれば1回目を発展させた内容でやらせてもらいます、と言っております。」


820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/19(日) 01:48:11.87 ID:FgXmw+di0
>>333
821 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/19(日) 04:44:14.00 ID:drx/VzjD0
前スレの1000まで埋めるための短編がようやく終わったぜ 完璧に忘れてたぜ 1000ちょうどでトップに移動させようと思ってたけどうまく行かなかったからこっちで報告侍 暇なら見てくれな(マ○オRPGカチカチ)

ドスケベ改変案募集は当然継続中!
822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/19(日) 05:30:58.78 ID:C+pTVHEe0
>>797

あと前スレの820の後日談を見てみたいです
823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/19(日) 07:46:16.48 ID:qjNAs6wi0
>>726
824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/19(日) 12:10:34.72 ID:IjcmVzBl0
>>653
825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/19(日) 13:14:17.01 ID:urr6KedDO
>>66
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/19(日) 20:21:01.00 ID:w4IEy5rD0
>>804
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/19(日) 21:44:46.09 ID:BRT6t3JS0
>>806
828 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/20(月) 02:29:57.25 ID:Y8ROuM/50
ドスケベさんたちサンクスおらぁ! はい(ルマンドを渡す)

このレスコンマで決定するぜ♥️
829 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/20(月) 03:05:47.44 ID:Y8ROuM/50
うーんこの終わってる世界  

説明子「滅茶苦茶なら滅茶苦茶さをどんどん押し出していく!無理を通せば道理は引っ込む!」

ーーー


男「うわあああああ!!!同級生Aが鼻フックとボールギャグで顔面崩壊しながら全裸にウエストポーチだけという姿でいる!?w意味わからんがやべえだろw」


同級生A「ブゴフゴフゴ」


男「聞こえんwww」


同級生A「(ノートに書き始まる)『かっけえだろ!』」


男(いや死ぬほど無様だし放課後とはいえみんな見てるだろww死ぬ死ぬwwふはははははw)


男とクラスメイトの同級生Aは夏休みでサッカー部を引退したとはいえ、絞られた肉体は流石だった。その筋肉質な肉体を解き放ちながら器具により顔を歪められた姿は死ぬほど情けなかったが、男は今まさに一人でめくったドスケベ改変を思うとそれも仕方ないなと思った。それはそれとして草は抑えられず吹き出す。


ゴゴゴ

煽情的であるほど「かわいい」、無様であるほど「かっこいい」、という常識
(対魔忍とプリ〇ュアの立場が入れ替わってる)
(タトゥーシールみたいに「正」の字や「発情中」「中出し歓迎」などの文字を太ももに貼るのが流行ってる)


男「オイオイオイオイオイ(RHN)…wこれのどこにかっこよさがあるんだw」


放課後の教室で友人のこの世の終わりのような姿を見た男だが、同級生Aの彼女であるショートカットが隣の教室から現れる。


ショートカット「同級生A。一緒に帰りましょ(マイクロビキニ姿で、太ももに正の字のタトゥーシールが二つずつ貼られている)」


男「ぶふあwwwクッソ下品極まるドスケベ…wつまりあれだよな。20回中で出された設定ってことかww」


ショートカット「あ、男もいたのね。そうそうあと一枚ずつ貼っても良かったんだけど。30回だとフィクションすぎるかな〜ってね。20回の方が、複数人で中に出されたらありえそうでしょ?(恥ずかしげもなく太ももを開いて見せつける)」


男「たしかにそうだなww(いや全然わかんねえけど?こいつなにいってるんだwくそw同級生のドスケベ佐方なのに別の意味で草が抑えられんw)」


同級生A「『そのシールと水着良いな』(恥ずかしげもなく勃起)」ギンギン


ショートカット「同級生Aもその顔が無様に歪められながらギンギンに勃起してる姿…………いいじゃん、流石私のカレシ」


同級生A「『お前も、小さすぎる布面積のせいでオマンコの毛がはみ出してて益々可愛いな』」


男(頭おかしくなるわ!ww)


そんな二人は男をチラッと見る。男の姿は夏服の制服という普段通りの姿であり、改変された常識ではそれはとてもみっともないものに映っていた。


ショートカット「男さあ、素材は悪くないのにそれはほんとやばいと思う。流石にわざとなのはわかるけど芋っぽすぎるわ。悪ふざけはやめて早くドスケベ無様衣装に着替えた方がいいわよ」


男「そうだな!くそwちょっと廊下でて、色々とトレンドを勉強してくるわ!」

830 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/22(水) 05:46:37.14 ID:UaYbWwdI0
対魔忍のコスプレはしてみたいよな正直な!皆もそうだろ(ムチャ振り) Google検索で見てたら可愛く思えてきた(末期)


男「ちらり」


ギャル「どうこれ!?かわいくね?逆バニーってやつ。あはん☆」


ツンデレ「そんなのは邪道よ!私の普通のバニーの方が可愛いわ!」


「うお〜良いな〜!」


「どっちもエッチだねえ」


男「ちらり」


「どうよこれ。新しく出てきた対魔忍の衣装買っちゃった〜」


「良いな〜私もハイレグタイプ欲しいわ」


男「ちらり」


「モオオオ……っ♥️」


「○○のカレシクッソ無様でやば!かっこい〜♪」


「あたしもいきなりやられたときはカッコつけすぎじゃないとか思ったけど、こうしてみるとホント、すごいわ」

「ケッ惚気てやがるわ!だが確かにすげえな。女子用ホルスタイン柄ビキニで、尻たぶに大きく『牛』ってタトゥーシール付けて四つん這いで1日生活してんだろ。極めてるよなぁ」


「乳搾りと称してチンポしこしこして射精させて上げたときは、無様すぎてマジカッコつけすぎだと思ったけどねw」


男(はーーー頭おかしくなるwとにかくどいつもこいつも扇情的な格好だけど、無様なほどかっこいいって改変だからか男子の方がよりマニアックというか羞恥的な服装だなw)


もはや学校指定の制服を着ている生徒は見当たらず、誰も彼も普段より露出度の高い服装をしていた。


男(そして、俺への視線が大分冷たいw一応学校指定の制服着てるのに!これじゃなんのために入学時に買わされたのかわからないんじゃあ!w)


男は廊下での他の生徒達の姿をニヤニヤと見て楽しみながら、その場を後にした。視線は痛かったが、1日で改変が終わる以上別にどんなにセンスのないやつ扱いされても構わない余裕があった。



831 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/22(水) 23:57:51.26 ID:UaYbWwdI0

男「さて…正直今、右を見ても左を見てもドスケベでオカズには困らないんだがw」


男「格好良いと可愛いを両立させたがるイケメン女子なら扇情的で無様な姿を楽しめるのではなかろうかw(灰色の頭脳)」


男「そうと決まれば!(ア○レちゃん走り)」キーン

ーーー

男は一年生の教室が並ぶ廊下に移動した。弓道部のクールビューティである眼帯がどうなっているのかを見に来ていたのだ。


男「さてwふひひひ、口調とか変なところあるけど常識人で武人気質だからな、これは見物だぜ」


「眼帯さんこれから部活?」


「うん。三年生も卒業してしまい、気を引き締めねばならないでござる」


「はー眼帯さん。凛としてて…憧れちゃうよね…」


男「凛としている?どれどれ(声がした方を見る)」


眼帯「ははは、そんなこと言われては拙者謙遜してしまうでござるよ(鼻フック+透け透け白スク水+乳首部分切り抜かれ乳首に鈴装着)」リンリン


男(もうバカだろあれwwwwwww俺レベルなら全然ドスケベ感じられるけどふひひひ)


高い身長の黒髪ポニーテールイケメン女子である眼帯が見るも無惨な無様姿で当たり前のように過ごしている姿に男は草が抑えられなかった。平均的な大きさの整った胸がむき出しとなり、乳頭に紐が結ばれそこに鈴がつけられているため歩く度に音がなっていた。


眼帯「では、皆も部活頑張ってでごさる」リンリン


男「(物陰から見ている)……歩く度に鈴がなっているw透け透けだからアンダーヘアも見えてるしとにかく俺の読み通り無様ドスケベぇw年頃の女の子が鼻の穴とか弄られるの普通最悪だろうにあんな堂々としている。うーんえちえちw」


眼帯「〜♪」リンリン


ドスケベ改変特有のくっそ無様でも堂々とした振る舞いがまずまず惨めさを男に感じさせた。


男「うーんたっぷり視姦してしまったwふひひひ」



832 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/23(木) 01:54:35.23 ID:Fg38RNHp0


男「お」


三白眼「あ、男じゃんよ今日部活ないん?」


運動部でない演劇部部長の三白眼は文化祭まで活動する予定であり、今日も文化祭に向けて劇の練習の予定だった。そしてその姿はドスケベ常識改変により堂々とした佇まいでありながらその姿はパープルの乳首を辛うじて隠す位の布面積なスリングショット水着だった。


男「ふひょのほほwいやー今日もドスケベで良いですね!かわいいぞ!」


三白眼「ん?まーねえwそんな気合い入れすぎてもあれだけどあたしも高等部女子だしな(腰に片手を当てる)」


男(うーん三白眼の気の置けない関係性という部分が一層ドスケベにみえるwにしても、俺のこの制服姿を可愛そうな感じで見てきている!)


男「いや〜俺もなクッソ無様な姿でいたいんだけど、あえてな。バズしってやつ?んん〜?」


三白眼「あーそういうあれ?だっせえなと思ってたわwでもおめーそれ。バズしって、大失敗してんぞw」


男「確かにな、俺も早くなんとかしたいと思ってる(口だけ)」


男「文化祭の劇の練習してるんだよな。俺も見学しに言って良いか」


三白眼「そんなダッセー格好だとみんなのやる気に影響しすぎなんだがwまーいいけどさ」


男(観客の心を惹くために大きく演技するから、どうなっちまうのか楽しみだぞ!)


男は三白眼の健康的な背中やお尻を眺めながら、演劇部の活動場所である多目的ホールへ移動した。


男(うーーーーんあと5時間見てられるから廊下が延びねえかな(学校の怪談))


ーーーー


833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/23(木) 04:04:42.07 ID:xoWJ+ewm0
対魔忍ではないがナルガ装備なら着たことある
男ナルガにも需要があるという事を理解した
834 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/24(金) 02:19:32.78 ID:/myNFLilO
>>833私はキミをドスケベな目で見ている(恐怖)
ーーーーー


男「どんな劇にするのか決めてるのか?」


三白眼「んーや、とりあえず恋愛劇ってことだけ。キャッチーだしな」


三白眼「で、主役の男女を今日決めたいんだよね。そのためのオーディションやるんだわ」


男「ほーん部活内で?どうやって決めるんだ」


三白眼「告白シーンを即興でやってもらって一番評価が高い男女を主役にすることにした。皆本気で獲りに来てるぜ」


二人が多目的ホールに入室する演劇部のメンバーがすでに待機し思い思いに雑談をしていた。いつと違う点と言えば、女子が体操着に学園指定のスカートという姿で、男子は上は体操着で下半身は何も着ていないストロングスタイルだった。


男(男子達よチンポまるだしだがw)


「部長お疲れ様です!」

「部活始めんの〜三白眼」

「お疲れ様です!」

「やらし〜水着。可愛いね〜」


三白眼「よし!んじゃ部活始めるよ〜!早速だけどこの前から言ってた通り文化祭の劇の主役決めるからね」


「はーーい」


三白眼の声掛けのもと、部員達は男女二人ずつの四人一組となった。そして一組が皆の前に移動し、それ以外の部員達+男は体育座りでそれを見守るような形となった。


男「wktkぁ!!w」


三白眼「男女どっちも告白するシチュでいくよ〜んじゃ、○ちゃんからいこっか!」


「はい!じゃあ……(スカートの裾をつまむ)」


一年生の女子は意気込むとスカートに指をかけ、そのまままくりあげる。スカートの中はむき出しの下半身であり、真面目そうな雰囲気な女子の痴女行為に男は大興奮だった。


男(うおおおおwこんだけドスケベな行為はそりゃあ可愛いってことなんだよなwなにぃ!?そこからさらに腰を落としてがに股にwwwッヒエ〜〜wマジオマンコ丸見えなんだがw)


「(常識改変で羞恥心はほとんどない)好きです!先輩のことが…っずっと。どうかオマンコにキスしてください!」


男(あーーーーーードスケベ改変の醍醐味ぃ〜オマンコにキスするのが交際の証みたいな謎常識…w…w勃起が抑えられない…wwふひひ)


三白眼「先輩後輩ね〜いいね〜上目使いも良い感じ」


835 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/24(金) 03:53:48.41 ID:aYMw/UNhO

三白眼「よし次!」


右から二番目にいた男子が一歩前に出る。その肉棒は勃起しておりそれを堂々と見せていた。


「俺は男らしくチンポおったてて無様に腰を振って踊りながら告白します!」

二年生の身長高めな長髪男子は先ほどの女子と同じように腰を落とし、がに股で一層性器を強調し、肉棒を揺らすように揺らしながら告白をする。


「うおーっ流石にキザすぎねえ?」


「少女漫画感でちゃってるよね〜」


男(こんな少女漫画あるだなんてアタマがフットーしちゃいそうだよおw)


三白眼「まー過剰に演出するのも大切だとは思うけどなぁw私は良いと思うぞ。よしつぎ!」


「僕の番ですね…(眼鏡クイ)」


次の出番は一年生の眼鏡を掛けた優等生な男子だった。彼の優秀な頭脳から繰り出された告白方法とは……!


男(な、なにぃい!?あいつ、自分のチンポに眼鏡を置いた!?ど、どういうことだw)


「良い感じに無様だぁ〜」


「インテリチンポだ!」

「あー…けっこうドキッとしちゃったかも」


三白眼「なかなか独創的だったなぁ」


男「太刀打ちできねえw」


「最後は私ね、芸のない私にできることは……んん…♥️」クチ

四人目の身長高めなベリーショートヘアの女子は見ている部員達にオナニーを見せつけるようにスカートを捲り、指で陰唇をなぞる。


「目の前でオカズにはしちゃうくらい好きぃ〜」クニクニ


「おお〜ストレートさがある!」


「エロくてかわいいね。これもいいねえ!」


男「シンプルにシコいわ!」


836 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/24(金) 04:49:01.61 ID:R7OMI2ksO


三白眼「オナニーしながら告白は確かに王道だけど、プラスアルファは欲しいかな」


「チンポには効くけどね!」


「ああ、だがドスケベな可愛さと告白としてのクオリティは分けるべきだ」

部員達は真剣に今の四人の告白に対して話し合いをはじめる。やったことのドスケベさと会話の真面目さのギャップはドスケベ改変の醍醐味的無様さがあった。


男「んん〜〜ふふふwふひひひw(今日1日勃起しっぱなしだわ)」


三白眼「よしつぎの四人いこっか!」

その後も演劇部部員達は歪まれた常識のなかで全力で告白の演技を行った。どれもこれも扇情的で無様な悪ふざけ行為だが、それを真摯に見る三白眼たちと邪な心100%で見る男は同じ時を過ごしていった。

ーー

三白眼「ふーーーオッケー皆ありがと。私と副部長で主役は明後日くらいに発表するな」


「「「ありがとうございました!」」」


男「最高だった……無様ドスケベを堪能できたなぁ」


後輩1「あの、部長っ」


三白眼「ん?どしたん後輩1」


後輩1「後学のため、部長の告白演技も見て見たいんですけどっダメですか?」

「おおーーいいね!」

「中等部の時文化祭にお邪魔して、部長の演技見て感動したんだよねぇ」

男「うおおお!良いねえ!w見たいねえ!w」


三白眼「ん?んーーーー、まあいいけど。そーだな………おい男!お前やっぱ今日の格好ダサすぎ!全然集中出来なかったからよ〜少し付き合え!」


男「え?え?」


「男先輩なんで今日確かにそんな服装なんだ?らしくねえわ」

「私たちで飾ってあげよ!」



ーーーーー

男「んお゛おおぉ゛///っ〜〜〜〜〜〜〜っ!?///(全裸+鼻フック+ボールギャグ+太ももに『雄豚』『中出し歓迎』のタトゥーシール+下腹部に淫紋のタトゥーシール+肉棒の付け根に鈴)」リンリン
837 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/24(金) 05:43:49.72 ID:d8hII8iSO
あまりにも無様な男の姿だが、改変された演劇部にはキザすぎるコスプレ、まるで大きい王冠を被った王子様のような衣装を着せたような心境だった。
しかしそんな改変を受けていない男は羞恥心で頭がおかしくなりそうな状況に陥る。なぜ自分は大勢の同級生後輩の前で顔の動きすら大きく封じられ、雌堕ち展開御用達の淫紋をありもしない子宮近くの下腹部に刻まれ、先ほどの眼帯のように歩くだけで恥辱の音色が奏でられる鈴を肉棒にくくりつけられ見世物にさせられているのか。思考は霧がかかりるが勃起しっぱなしの肉棒は相変わらず反り返って自己を主張していた。

男(か、かんべんしてくれ///あ、あぐぐ///鼻…いて…っ見、見ないでくれええ…///お、おおおちつけ…っ…改変されてないのが俺だけだ…っこ、これが他の奴らにとっては普通だと思え…っ///)チリンチリン


三白眼「お前ら流石に無様にしすぎ。ま、これくらいカッコつけたほうが初心者な男も役に入り込めるか」


後輩1「そうですよ。中途半端無様だと照れが入るのでこれなら男先輩も気が楽なはずですっ」


男(絶賛パニック中ぅーーーーー!?///)


震える身体と連動して耳障りな鈴の音が股間から響き、男は顔を真っ赤にして黒目が裏返ってしまうのを止めることができない。


「おーーー。男先輩意外と演技派じゃね?顔真っ赤で白目向いてるぜ」


「やー流石に張り切りすぎというか、やりすぎ?wナチュラルに無様なかっこよさ演じるならもう少しシラフじゃない、アヘるの早すぎっていうか」


改変された演劇部にとっては心の乱れもそこまでではない無様姿も男には致命傷であり、痙攣も白目もリアルな反応だった。


三白眼「んじゃ、男が私に告白するシーンやってみよっか。男、気合い入ってるのはわかったから、ボールギャグで声も出せないから身振り手振りで告白してみてくれ」


男(こ、告白……っ…!?…///え、ええと…片ひざついて……手をさしのべる…的な…っ…///い、いや…………っ………今まで演劇部の演技を見てる感じ……だと…っ…///)ヒューヒュー


男は先ほどまで内心笑っていた演劇部のように、がに股で勃起した肉棒を主張させながら腰を揺らし、鈴を鳴らしながら肉棒から汗が跳ねるほど振り回す無様ダンスを踊ってしまう。酸素不足も手伝い男は思考が乱れまくっていた。


男「…っ…〜〜///っフーーっ…///っ」チリンチリン チリン


「男先輩もやるよな〜すっげえ無様」


「けっこうエロくて情熱的な告白だよね」


「私もけっこう好きかも」

三白眼「んーーーま、確かに初心者としてはな。でもちょっとエロさ出せるんじゃない?…………………よし、演技を鍛えるためにシックスナインしてみるか。私もちょっと自信ないけどな」

ーーー

男が仰向けになり、その上に逆向きに三白眼が四つん這いになるような体勢となる。そして三白眼はいきり立つ男の肉棒を握り、舌でなめはじめた。


三白眼「演技のためにアクメするのも大切だもんな〜っ///れえええ……っ」

男「んう゛っご…っ〜〜〜///っ!」ビクンビクン

男は口が封じられ、鼻が引っ張られているため目の前のスリングショット水着からはみ出た三白眼の淫唇になにもすることもできず、相手の腰の動きのされるがままに愛液を顔になすりつけられていた。

三白眼「オラオラ…っんん///女の蜜顔に塗りたくられてっ……チンポ射精して演劇の奥深さを思いしれっ」シコシコシコ

男「ん゛っ!うう゛、う!おおっーーーーー///っんん!(鼻が引っ張られてるから三白眼のオマンコの匂いが…もろに…!?///うおお…!?)」ビクンビクン

「う、わーーーー///これちょっと恥ずかしい(今さら)」

「な、でも演劇のためか……///」


三白眼「ん、んんっ…はあ…みんなの告白見てたらマンコ塗れてたみたい……メチャクチャ擦り付けちゃって悪いな…っ///うりうりっ…ザーメンだして私の顔を汚してみろっあ、目には止めてなっ///」シコシコシコ


男「ん゛んっ、んんんお゛〜っ!んんん!!?///」ドピュンドピュ


三白眼「んあぉあっーーーーーっ///(頬にザーメンがかかる)〜〜〜っ……っふううう///だ、出すなぁお前…っ」


男「んん゛…ふーーー…ふーーーーー………///…ふーーーーー………〜〜っ…///(愛液まみれな顔と虚ろな目)」


三白眼「え、おい大丈夫か!?………あーーーー役に入り込んで無様しすぎて興奮しちゃったか!少し休ませっか〜………(部員のほうを向き)よし、今日の部活はここまで、こいつは少し休ませておくから、片付けはじめて良いぞ〜っ」


「「「「はーーーいっ」」」」
838 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/24(金) 05:50:01.46 ID:N9NReuzwO

次回のドスケベ常識改変を決めます! 次の私のレスコンマに近いやつで決定で♥️

ドスケベ達よろしく!時期は9月の半ば!



説明子「そういえば前回の改変でお嬢の屋敷にいったとき天使がいなかったけど普通に今も屋敷で働いているぜ。エンカウントしなかっただけだぜ!」

ピアノマン「へーそうなん」モグモグ
839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/24(金) 06:00:40.23 ID:cz+ovKMh0
>>797
840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/24(金) 06:10:52.35 ID:wMgSK2Ks0
>>653
841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/24(金) 07:40:07.87 ID:zFYMerMyO
改めてエロとギャグの親和性に恐れおののいている
842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/11/24(金) 08:56:32.23 ID:nODCWs/zO
>>822
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/11/24(金) 08:57:31.89 ID:nODCWs/zO
>>842
コンマが被ったので再安価
844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/24(金) 09:20:14.79 ID:VsGRgmN50
>>333
845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/11/24(金) 16:41:31.71 ID:1lcO2sm7O
>>66
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/24(金) 19:50:14.92 ID:elsTbsbH0

 100年後にタイムマシンが発明される世界

 男が一人で捲る。
 どこがドスケベ常識改変だよと落胆する男だったが、その直後光と共にメカメカしい格好の少女が現れた。少女は自分は50年後の未来の美少女型ロボットだと名乗り、未来の世界の人口減少を改善するべくやって来たことを話す。
 そして某猫型ロボットが持ってそうなスケベ道具の数々を男に渡して来るのだった。

 まぁつまりド○えもんのエロい道具を使うのが見たいんです。(直球)

 原作にない安価オリジナルのエロい道具とかも見てみたい。 
 

 

 

 

 

 
 

 
847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/24(金) 21:44:09.72 ID:ZUBEC/Te0
ヨガの代わりに『よがる』事が流行っており
よがる時には例え人前だろうが別段恥ずかしくないという常識

(文化祭に向けてデカイ荷物とか置かれてたりして地味子の姿が見えず、うっかり巻き込んで四人全員でめくる)
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/25(土) 06:18:21.46 ID:Q7mrzRdS0
>>646
849 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/25(土) 20:19:30.82 ID:PNNnxqdk0
ドスケベ達ありがとう♥️

このレスで決めます! ピッカァアア
850 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/25(土) 21:24:40.32 ID:rWky3yat0
これはエンディング近いんじゃねえのかぁ〜!?

放課後、男が古典研究部の部室に入ると同時にLI○Eの通知音が鳴る。


後輩女『神社の手伝いをしなくてはなので欠席でお願いしまーす』ヒュポ


男『死刑死刑死刑死刑死刑死刑教育教育教育教育教育』ヒュポ


後輩女『大変申し訳ございません。指導致します。』ヒュポ


男「後輩女は休みか。次期部長としてたるんどる!(王城ホワイトナイツの監督)」


地味子とお嬢が来るのを待つ男。今日は大河ドラマ鑑賞をする予定だった。そしてこの隙間時間を見逃す男ではなかった。


男「カレンダーを捲れ〜っ(壁に立てられているドスケベ常識カレンダーを捲る)」


男「さあさあどんな感じなんだよ!興奮させてくれ」

ゴゴゴゴ


他人(異性)への好感度が高い程理性が減り性欲が高まる世界
具体的には友人‥キスまで
     好意(無意識)‥ベロチューまで
     好意(意識)以上‥対象の異性が許容する範囲


男「ふひひひwよくわかんねえけどとりあえずチューはメチャクチャできそう!流石にお嬢さんも地味子さんも友人とは思ってるだろw」


邪な心全開で仲の良い女子たちの唇を想像する男。ドスケベオカルト部部長らしいはしたなさがあった。


男「いかんいかん。うぬぼれるなおれ。万が一友人だと思われてなかったら…………………………………はぐう!!(胸を抑える)」


男「とりあえず来るまでは部活動の用意をしておくか。にしても惜しいよな〜。後輩女が参加してりゃ間違いなく……む!もうきたか!」


廊下に人の気配を感じた男。お嬢と地味子の話声も聞こえたため間違いなく部員達であり、ノックの後扉が開かれ二人の姿が露になった。


お嬢地味子「お疲れ様です(わ〜)」ガララ


男「お疲れ!部活動はじめようぜ!なあ!おい!」


お嬢「なんかテンション高いですわね〜。あ、後輩女さんはお休みだと私もLI○E見ましたわ」


851 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/25(土) 23:39:36.55 ID:PHq2YcaVO


男「ふひ、そうだな。まあとりあえず部活をはじめようぜ!」


地味子「はい。大河ドラマを見て、描写から歴史的背景を考察するんですよね」


お嬢「ふふふ楽しみですわ」


三人は鑑賞の用意をする。テレビの前にいつもなら丸椅子を4つ用意するが、ふとひらめいた男はソファを設置する。


お嬢「あら、ソファにしますの」


地味子「後輩女先輩がいないので三人なら座れそうですけども」


男「ああ、背もたれあったほうがのんびり見られるだろ。あと…よっ(ソファの真ん中に座る)」ポスン


男「二人とも両サイドに座ってくれるか?」


二人は言われるまま空いている男の両サイドに座る。そして男は腕を二人の肩に回した。


男「んんん〜…俺の女ぁw」


お嬢「もうっ何してますの(肘を脇腹に突き刺す)」ドス


男「うげええ」


地味子(年上の先輩にぐいぐいこられるの、この前読んだ漫画でときめいたからドキドキしちゃった……///)



とはいえそのまま大河ドラマ鑑賞は始まり、男は両サイドに女子の存在を感じながら至福の時間を過ごした。


男(シンプルに良い香りがするんだよなあ!)


852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/11/27(月) 10:41:25.23 ID:wi06lTr9O
この内容で後輩女欠席は痛い
853 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/29(水) 05:01:53.98 ID:s0lLe0nxO
>>852 なに!構文が使いたくて深く考えず欠席させてしまった ごめんね♥️


ドラマを数話見た男たち。視聴中は集中して静かだったのですでにドラマを見たことのあった男はお嬢と地味子がすぐとなりで身体を寄せあっている状況を存分に楽しんでいた。


男「んふひひひ…w」


お嬢「ふーー。じっくり見てしまいましたわ」


地味子「私もです。見始めると引き込まれちゃいますね」


男「んじゃ、作中の描写で気になったところとかあるか?俺がわかることなら解説するけど(リモコン操作)」


お嬢「そうですわね〜…あの宴会芸が気になりましたわ」


男「あれは海老…ん?」


ツンデレ「お邪魔するわよ〜男〜いる?」ガララ


お嬢「あらまあツンデレさん。お疲れ様ですわ。どうしましたの」


地味子「お疲れ様ですっ」


ツンデレはバスケ部を夏休みの間で引退。なので時々古典研究部に遊びに来るようになっていた。とはいえ活動に参加するかといえば気分次第であり、古典研究部の部室で自習していたりしていた。男は不思議に思っていたが端から見れば男に会いに来ていることは女子部員にはまるわかりで、来るもの拒まずの古典研究部は普通に受け入れていた。


男「またきたのか!バスケ部引退してからたるんどる!(王城ホワイトナイツの監督)」


ツンデレ「むしろ鍛練の時間が増えて研ぎ澄まされているわよ」


男「確かにな、『気』が前よりも充実しているのが分かる(適当)」


ツンデレ「あ、お嬢さんと地味子ちゃんお邪魔してごめんね。ちょっと覗かせてもらっただけだから」


お嬢「いえいえ。ツンデレさんも大河ドラマ見ませんか
♪」


男(だがこれはいい機会だwツンデレとも遊びに行ったりするし友人では絶対あるだろwキスさせてくれや!!(色情魔))


男は同じ室内にいる三人の女子をこれ以上ないほどイヤらしい目で見ていた。



男(とりあえず異性の友達とはキスは当たり前の世界になってるってことだから、俺が提案しても全然大丈夫だよなあ!いくぜ!)


854 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/30(木) 06:31:43.84 ID:mRPwvBXEO


男「地味子さん」


地味子「そういえばこの前の展覧会で…あ、先輩なんでしょう」


男「チューさせてくれよ」ドギャアン


お嬢ツンデレ「!?」ガタッ


地味子「え、え、ええ〜〜〜っ………」


男「…」


地味子「…………………ど…………どうぞ…///(赤面しながら目を閉じる)」

男「うおおおおお!!うおおおおおおおおおおおおお!」


風紀的に模範な整えられた髪型、制服な優等生ビジュアルの地味子が学園内に男子にキスをせまがれ、それを受け入れるというシチュエーションは男のテンションを昂らせた。艶のあるみつあみを真顔で見つめながら男は流行る気持ちを抑え近づく。


男「ありがとう!……むっ」

そんな男の行く手を遮ったのはツンデレだった。彼女もまた赤面しながら神妙な面持ちで男を睨んでいた。


ツンデレ「〜///」ジロ


男「ちょっと…(ツンデレの両肩を持つ)」


男「どいててな(ツンデレを少しとなりにずらす)」


ツンデレ「んに゛ぃ!///」


お嬢(猫ですの?)


地味子の血色の良い唇を改めて見つめる男。ゲスな欲望まみれの精神だがそれは表に出さず指で顎を軽く持ち上げる。


地味子「はうっうう///」


男(とはいえまずは普通にキスを…お、落ち着け!童貞じゃあるまいし(童貞)ふひひひ)


地味子「んん、ちゅうう…///」チュル


男「んんっ…ん!……(うおおおおw舌を入れてきた…あーーやば…)」ペロ

ファーストコンタクトで処女コンテストでバージンを捧げた経験を持つ地味子は、男に対して憎からぬ印象を抱いていた。そして二人のベロチューをお嬢とツンデレは歯噛みしながら見守っていた。そして顔を見合わせる。


男「んんっ、ちゅ………っ…!」


地味子「んあ…ふぁ……っ///…んんはあ……っ…んう///」ヒクン


855 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/11/30(木) 14:29:54.68 ID:q5JpvEoEO


男「ふう…〜っ…ふう、ふう」


地味子「んんん///気持ちよくなっちゃいました…」


唇を離した地味子はソファに力なく座り込み、両手を太ももに挟んでモジモジと余韻に浸っていた。


地味子「〜///」


男(エッ!!!)


男がその様子を視姦していると、肩を叩かれる。振り替えったらお嬢が見つめており、何事かと聞く前に口を開いた。


お嬢「男さん私ともキスしましょう…♥️」


男「はわわっこんなエッチな女の子にそんなこと言われるなんて頭フットーしちゃいそうだよおっ」


改変の影響か、お嬢は男を情熱的に見つめ自分のつやつやの唇を指で撫でた。あまりの健康的などスケベさに男の心臓が停止していると、ハッとした顔のツンデレがお嬢を後ろから羽交い締めにした。


ツンデレ「おじょーさん!少し、ごめんね〜(お嬢を隣にずらす)」


お嬢「きゃあ」


ツンデレ「ね、男。私も…///え、エッチにチューしてあげる…♥️嬉しい?」


男「うれしい(興奮で掠れた声)」


お嬢「もうっ。早い者勝ちとルールを決めたではないですかっねえ、男さん!」


男(え、そうなの。早い者勝ちってまさか俺が?ふひひひ)


ツンデレ「だから一番の座を奪い取ったのよ!(男の手をとり、自分の控えめな胸に当てる)ほ、ほほほら……///お、おっぱいさわらせてあげるのなんて……あ、あんただけなんだからぁっ!」ムニ


男(あ゛ーーーー控えめながら確かに存在するおっぱいだぁーーーーーーーーー勃起が抑えられないーーーーーーー)ムニ


男「ふひひ、ありがとう(って待てよ、ディープキス以上を許してくれるっていうか求めてくるってことはツンデレは俺に好意を持っているのを自覚してるってことか!)」


男(男として俺のことが好きなのか!うおおおおお!まあ好意を自覚してるって書き方だとラブだとは限らないが)


ツンデレ(顔が真っ赤で猫目を潤ませて上目遣い)ウルウル


男「かわいっ(こんなのラブだろ。うおお…そうしてみるとツンデレが三割増しで可愛く思えてきたでぇ!)」


男(あとおっぱい越しでも伝わる体温の高さが健康的でえちえち!)ムニ


856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/11/30(木) 19:43:59.48 ID:vDRsVtuf0
今からでも後輩女がダッシュしてマッハで参加しに来てくれないかな
857 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/01(金) 04:16:31.68 ID:zIpTMyDEO
今週の少年マガジン久しぶりに読んだらかわいい絵柄のラブコメやっててむほほほwって感じで見てたら主人公カップルが廊下で他のカップルがチューしてるのを見つけたみたいな展開で僕たちも同じことしようよ、え、恥ずかしいわあたしツンデレだものチューなんてはしたないわみたいな雰囲気でむほほほほのほwってなって続き読んでたらそのチューしてるカップルが女の子同士なのが発覚して素でビビりましたいやてぇてぇけどクッソ美少女同士だったから脳は回復したけど女の子同士で無くてはならない理由はとくにない感じでしたまあいいんだろうみんなかわいい女の子見たいし作者さんもかわいい女の子描きたいし私のQOLは上がったし誰も損してねえわこれがプロか(息継ぎなし)あと徒○チルド○ンと生○会役員○がいつの間にか終わってた(日記)

ーーーーー


地味子「わあ……///わ、私知りませんでした……お二人はそんな関係で…///」モジ


ツンデレ「ね、ほら…男ぉ…いつもみたいに胸触りながらでいいからチューしなさいよ///」ギュ


男「しねえわけにはいかねえ!!うおおおおお」


お嬢「お待ちくださいまし!」


男「お、お嬢さん?」ピタ


ツンデレに横に置いといてされていたお嬢は喝を飛ばすと男とツンデレ、そして地味子はお嬢をみた。そしてお嬢はスカートを自分で持ち上げ、刺繍の刻まれた白いショーツを露にした。


男「エッ!!!」


ツンデレ「エッ!!!!」


地味子「はわあああああ///お嬢先輩いやらしすぎます///」


お嬢「ふふふふ…///男さん。私のショーツ越しのプニプニおまんこを触りながらおよだの交換いたしませんこと…♥️」


男(クッソ下品だけどあまりにもエロすぎる、むちむちの太ももがスカートの隙間から覗くのは犯罪的だぁwwって)


男(このディープキスどころではないドスケベさは…お嬢さんも俺への好意を自覚している!!wお嬢さんとはかなり仲良いとは思ってはいたけどもw)


男(俺だって二人相手なら普通に付き合うくらい好意あるしなぁ、あ、でも地味子さんも全然付き合うわ。あ、そもそも女の子に告白なんかされたら泣くんだが?とにかく!!)


男(俺は今ツンデレの控えめなシンデレラバストを触りながらお嬢さんのドスケベお誘いを受けてる。身に余る幸福www)


そんなことを考えたいる間に、男は空いている片方の手をお嬢に握られ、指をショーツのクロッチ部分に導き触れさせた。


お嬢「ん…………んふぅ///」ムニ


男「ーーーーーーーーっ(声にならない叫び)」


ツンデレ「うくくう…///」

858 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/02(土) 23:47:08.69 ID:n+wkkVv/0


男が指を軽く動かすとお嬢は甘えるような声をあげる。


男「ーーーーっ!」ムニムニ


お嬢「んんん♥️はぁあ…///(両手で男の手首を握りながら)」ヒクン


男(エロすぎだろ最早有害さまである)


ツンデレも金縛りにあうほどのどスケベさ、さらにお嬢は男に近づきディープキスを決める。男は見とれる余りされるがままだった。


男(はあ……お嬢さんの唇甘過ぎぃ………プルプルだし(脳ミソ溶け中))


お嬢「んんん、ちゅぱ……♥️れえ……っ」


男「んん!れろ…っ…んおおお…」ゾクゾク


ツンデレ「ひゃああ…///だ、唾液の交換が…///うう」


地味子「エッチすぎます…///うう」


お嬢「んんう…///男さん…キスも素敵ですけど、いかがですの私のショーツ越しのおまんこ…///それに、あなたのために大きい胸も当てて差し上げてますのよ…♥️」ギュウムニ


男「ふひひひひ!?もう射精しそうなんだが!」


お嬢「こーら…(唇に指を添える)男さんの精子は私のおまんこに膣内射精(だ)してもらう約束ですわよ///」


男「くーーっ!くーーーっ!!じゃあ!」


お嬢「はい、私のおまんこに男さんのおチンポを…♥️(スカートに指をいれ、ショーツに指をかける)」


ツンデレ「ち、ちょっとまったーーー!!」


859 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/03(日) 01:10:16.47 ID:JGuOofrU0


ツンデレがリブートし、お嬢と男を遮る。


ツンデレ「私が先にチューするつもりだったの!///あと男のざ、ざ、ザーメンはみんなのものなんだから!そういう約束よね!男//」


男「うん(そうなんだwもう最高の誓約が交わされてるんですけどw俺この改変世界に住みたい!)」


ツンデレ「私ともいちゃラブチューしましょ!ね、ほら♥️ちゅー…///(男のネクタイを引っ張る)」グイ


男(まるで抵抗できない引き付け力!)グググ


そのままツンデレも男の唇にキスをする。ボリュームはお嬢ほどではないが、瑞々しさは負けず劣らずの素晴らしい唇だと男は麻痺する意識の中で思った。


男(複数の女子と短時間でキスするの倒錯的すぎるwwはああ、ヤバ、良い香りする)


ツンデレ「ん、ちゅ…んん♥️ぷは…も、もっと……ん…ちゅ…ゆう…んゆ……///」ペチャ


男「はあ…はあ…んん…ぱはあ……んんっ…んん!…」ペロ


お嬢「早い者勝ちとは言え先走り過ぎたかしら///」


地味子「せ、せんぱいたちってやっぱり大人です…///こ、こんなエッチで情熱的なチュー…///」


むっつりスケベな地味子は三年生たちのキスシーンを見ながら足をもじもじさせ、軽く感じてしまっていた。


男「ふーーーふうっ。ツンデレ、お前のおっぱいもやはり最高だ。おっぱいに貴賤なし!」


ツンデレ「ふんっ、しってるのよ。大きいのが好きなのくらい。」プイ


ツンデレ「でもあんたが私のこと大好きなのも知ってるんだから……♥️」


男(かわいっ!シンプルなツンデレの良さがある!)


ツンデレ「だって…………あんたのおチンポにたくさん教えてもらったんだからね…///(下腹部を撫でながら)」


男(おいおいそのときの記憶プリーズなんだが!?)


お嬢「うふふふ。女性の悦びを感じた日でしたわ……///」


860 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/03(日) 02:15:16.69 ID:JGuOofrU0


地味子「ええっ、じゃあ、お嬢先輩もツンデレ先輩も」


お嬢「うふふふ、地味子さんにも素敵な人が現れることを願いますわ」


ツンデレ「こいつもただのスケベだけど私たちにとっては素敵な王子様なの…///」


男「王子……………………………王子?」


男「とにかく!キスもじっくりねっとりたっぷりしたし、次はその先だよなぁ!wワクワクがおさえられない!」


お嬢「私もおまんこが疼いちゃっておりますわ…♥️(スカートを押さえ)」


男(こんなこと言うお嬢さんやばすぎだろw獣にならない男ゼロ人説w)


ツンデレ「ねえ〜男もどうせおチンポいつも通りカチカチなんでしょ…?……愛してくれても良いじゃない…///地味子ちゃんにお手本見せてあげましょうよ♥️」



地味子「ひゃわーーーーっ!///」ボンッ


男「俺は獣になる!うおおおおおおおおおお」


生徒会長『(放送)生徒の皆様!完全下校時刻となりました!事故に気を付けて帰ってくださいませ!』キーーーン


男「ぎへえ!?」


お嬢「あ、あら…ドラマを見すぎましたわね///部活としては正しいのですが、ふふふ///」


ツンデレ「そうよね…///まあ、また明日ね!」


男(俺にその明日はねえ!うぎぎぎがぎぎ(顔芸))


男「…………まーしゃーねえわな……(30秒くらい苦悶の表情)…帰ろう!(血涙)」


地味子「は、はい…///…っ……ドキドキしちゃいましたあ……」

後ろ髪を死ぬほど引かれながら男は下校を選んだ。唇の感触を思い出しては身体が熱くなるの繰り返し勃起が治まることを知らなかった。

ーーーーー


男「しかし凄まじいドスケベ改変だったぁ〜w……」スタスタ


一人自宅への帰宅道を行く男。先ほどのドスケベ体験を何度も脳内でリピートしながら歩いていた。時刻は19時を少し過ぎたころだが夏ということもありまだだいぶ明るかった。


男「…んん〜?」


後輩女「あ」

861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/03(日) 07:30:36.81 ID:EgVXOKuI0
確定演出
862 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/04(月) 00:19:17.29 ID:obfOiywFO


後輩女の実家である神社の前を通りかかると、巫女装束の後輩女が箒を持ったまま階段に座っていた。退屈そうにしていたが男を見つけると立ち上がり挨拶をかわす。


後輩女「お疲れ様です奇遇ですねぇ部長。この時間ってことはドラマ見る活動してたっぽいですね(小走りで近づく)」テトテト


紫がかった黒髪のツインテを揺らしながら親しげに近づいてくる小柄な後輩女の姿は萌えポイントが高得点だった。


男「お疲れ〜。掃除さぼってんじゃねーよオラァ!Who is That Pokemon?」


後輩女「It's Pikachu!!」


男「It's CLEFAIRY!」


後輩女「FUUUUUUUUUUUUUUUUUUU!!!」


男「いやー今日もドスケベ改変カレンダー捲ったんだがかなりチンポに栄養が注がれたぜw」


後輩女「えー!どんなドスケベ改変なんですか。教えろぉ」


男「教えてもお前も改変されてるんだから違和感感じねえだろw」


後輩女「ちっ。まー確かに。参加できなかった不運を呪います(箒をクルクル回す)ほら〜私の突きがどこから来るか分かりますか〜?」ヒュンヒュン


男「雑魚がそんなど素人技を食らうわけが」


後輩女「えい(男の股間を箒の石突の部分で突く)」ドス


男「ぐああぁあああああああ貴様あああああああ(両手で股間を抑える)」


後輩女「あ、やべっ!?部長ごめんなさいw勢い余りましたw。寸前でとめようとしたんですけどw」


男「ぬぐうういいやお前は死ぬ以外に残されていない。(憤怒)わざとだろ絶対わざと、草生やしまくってるしわざと。先生に言う(小学生)」


後輩女「わざとじゃないですってw」


男「(!そうだせっかくまだ改変中だしな!)謝るつもりがあるならキスしてもらおうかw」


後輩女「全然良いですけどそれだけで良いんですか?」シラッ


男「ぬうっ!?」


後輩女「おチンポ突いちゃったのは本当に悪いと思ってるのでフェラチオしてあげようと思ったんですけど、部長好きでしょ〜生意気後輩巫女さんのフェラチオご奉仕♪」


男「(してもらったことなんかねえけど字面が既に)好きです!!w」


後輩女「その元気な感じから察するに今日はお嬢先輩やツンデレ先輩に抜いてもらってないんですね。猿の癖に珍しいw」


男「(これ間違いなく改変の影響だよな!ふざけてる感じしねえし、つまりディープキス以上のこともするってことは、後輩女も俺に自覚した好意があるってことか!!)」


男(ま、俺とこいつの仲だしそれは知ってたけどな。お互い様だしなぁ〜w思えば俺が中等部の時のあの事件がデカかったな互いに(過去回想の伏線))


863 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/04(月) 14:02:06.46 ID:lRkdLVHZO

ーー

境内の隅の木陰に移動した男たち。後輩女は白衣をはだけさせ上半身を巫女装束で透けないためのシンプルな白いブラのみの姿となる。


後輩女「背徳的ぃ//部長もこんなん勃起不可避でしょ」


男「流石は副部長見抜いて来るか。ドスケベ巫女コスプレとか4倍弱点なんだが」ギンギン


後輩女「コスプレじゃねーっていってんでしょうが、私はガチ巫女さん。あ、余計ドスケベですかねえ!w」


男「本職がこんなことしてるとかマジい!wテンション上がりっぱなしだわ!」ギンギン


元々ドスケベオカルト部などという狂気の活動を仲良く行っていた二人は、お互いに意地を張らなければ異性という関係上ドスケベへのハードルは低かった。


後輩女「大分暗くなってきたしさっさと済ませましょう。まあ部長早漏ですし心配ないか」


男「余りなめるな」ギンギン


後輩女「どーせチューはしてきたんでしょ〜?おら!私もはーやーくー//」


男「複数の女子とチューするのが当たり前みたいな感じやべえ//(後輩女の肩を持ち、キスをする)」


後輩女「〜んん〜〜〜んれえ…っんば…れご…っ///…」チュルル


男「んんんん!っんんう!(当然のようにディープ!)んはああ…っ……なんか甘いぞ//」


後輩女「ふう、ふーーー//あ、さっきお団子食べましたwまーそれは良いとしてぇ」


後輩女はその場でうずくまり蹲踞姿勢になると、両腕を頭の後ろで組み口を開け舌を覗かせた。


後輩女「ほらどーですか部長〜。腋まで丸見えの無防備体勢ですよ」


男「ドエッ!!!!」


864 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/04(月) 14:35:46.79 ID:iD6/OOjOO

趣向(多岐)を知り尽くしている後輩女のフェチズムさは流石であり、すべすべな二の腕から腋までなぞられる夏特有の汗の雫から男は目が離せなかった。

男「ッスーーーーー………ありがとう(頭を下げる)」

後輩女「殊勝ですけどフィジカル雑魚な私がこの体勢長時間維持できると思わない方がいいですよ!」プルプル

男「ふひwそうだな。じゃあ!(肉棒を露出させる)」ボロン

学園ナンバー2の肉棒を後輩女の前に差し出す男。いつ見てもデカくてキショイと悪態をつきながらもどこかうっとりとした視線を注ぐ後輩女は舌を伸ばし、男の亀頭にまず舌から触れ、その後ゆっくり飲み込んでいった。

後輩女「んぶ…っ///…んんっ…れええ…〜…っ…〜///」モゴ


男「っふうおお……っ……!w…///温かいっ…んんく」ゾク

後輩女「〜♪んんっぢゅ…んぶっ!んっんっ」

後輩女「んじゅるる…っんぶぶ(裏スジを舐める)」

男「あ゛あ〜〜これは我慢できっ!んぐwくっ!うう!」

お嬢とツンデレの意図しないお預けを受けた男はあの時からずっと興奮しており、この後輩女のドスケベな姿と口愛撫の快感ですぐにでも射精してしまいそうだった。

男「はあ、はあっ……くっ!おおっ…(後輩女の頭を撫でるように持つ)」

後輩女「じゅぷぶっ…んぶっ〜〜っん、んっ〜♪」

男(学園帰りにこんなことされるとはwすげえ改変だっ!も、もうきつい!我慢することもねえんだけど!)

後輩女「んっ!んっんんっ!んん〜〜っ!」

少しでも長く後輩女のフェラチオ姿を眺めていたかった男も我慢の限界が訪れる。

男「あっあぐ!出る!(腰を引こうとするが、後輩女が男の腰を抑える)うお!」


後輩女「☆〜〜〜〜〜〜〜〜!!っ!(口内射精)」ドクンドクン


男「〜〜っ!!くううっ///……っwやべえっ…口に…うおお…射精がっ目茶苦茶でた…!」ガクガク


後輩女「んぶぐっ…んんんっ……んっ!んんん///(男の肉棒から口を離す)」


男「はあ、はあ、はあ、はーーー」


後輩女は男の肩を叩き視線を向けさせると、少しむせながら喉をならし、空になった口を軽く開けて見せつけた。


後輩女「んん///部長の雑魚ザーメン飲んじゃいました〜最悪ぅw」


男「ふひwお前………誇りに思うぜ(?)」


後輩母「ん?誰かいるのかい?」ガサ


男「うおおおお!!!?あ!?こ、後輩女のお母さん!!」(後ろを向き、服装を整える)カチャカチャ


後輩女「!!」ガサガサ


後輩母に見つかった二人。後輩女は上半身がブラのみなのをごまかすのは無理だととっさに判断し、木の影に隠れ急いで白衣を着直す。


後輩母「あら、男君じゃないかどうしたんだいこんなところで。後輩女と話してたのかい?掃除中のはずだけど」


後輩女「おお、お母さんいたんだーwwwいやーちょっと部長と話弾んじゃってwいひひひひ」アセアセ


男「そうだよなあwwごめんな邪魔してww」アセアセ


後輩母「フフフ気にしないでおくれよ、後輩女、掃除はいいから家に戻って来なよ」


後輩女「はーーい!んじゃ部長、また!(あっぶな!危なぁ!)」

男「お、おうまたなあ!wふひひひ(やべえ〜〜全然気づかなかったもんな)」
865 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/04(月) 14:42:08.77 ID:iD6/OOjOO
次回のドスケベ常識改変を決めます! 次の私のレスコンマに近いやつで決定で♥️


アフロディーテ!時期は9月の後半です。文化祭は10月の中頃ですね」


説明子「ドスケベ達よドスケベ常識改変案よろしく!」
866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/12/04(月) 15:07:09.27 ID:4tzJVLb00
>>822
867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 15:38:36.30 ID:r5sZAyif0
>>653
868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 21:10:59.03 ID:zu28ipiK0
性接触はとても気軽なものであり、衣服は際限なく自由、露出度の高いものが美しい・恰好いいとされる
性器を撫でることは頭を撫でることと同程度、コンドームを着けてあげることはネクタイを締めてあげることと同程度、
クンニやフェラは「あーん」で食べさせあうことと同程度である

(例の通りの行動なため、合意が無ければいやがられる事も多いが、無断で行おうとしても犯罪ではないレベル)
(クンニやフェラが「あーん」なのでセックスになると「キスと同程度」になり、同意なしには犯罪)
(しかし逆に言えばキス程度なので、恋人同士が人前でヤっていても気にしない人間はまったく気にしない)


いい改変が初代スレに眠ってたから発掘してきた
地味子さんカレンダーバレも見たいよな、作中時間も半年経つしな
869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 23:01:14.81 ID:LpfMpWCl0
後輩女とお嬢と先生bと後輩1の四人とハロウィーンセックスをする男はおっぱいフェチになった
四人全員一緒に男にパイズリをした
870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/04(月) 23:48:25.22 ID:hQrY/pls0
>>66
871 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 06:58:26.02 ID:gK6FRdfi0
>>846
872 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/05(火) 22:19:34.03 ID:kSHe/Oc7O
D達よありがとう!
申し訳ないんだけど時空間移動が起こっちゃうのでハロウィンのやつは今回なしで♥️

時期が来たらまた提案してくれよな!
このレスコンマで決定!
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/05(火) 23:18:33.75 ID:GceD1G2No
ピタリ賞だ
874 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/06(水) 00:29:29.56 ID:bTz85MWhO

説明子「ピタリだし地味子にも共犯者になってもらうかぁ〜」


ーーーーー


地味子「え、ええ?……捲ると常識が一日だけ改変されるカレンダーですか…」


早朝の古典研究部。四人とも揃って活動を始めるところではあるが、地味子は男達からドスケベ常識改変カレンダーのカミングアウトを受けていた。


男「うむ。実は俺達は定期的にこれを捲っていたのだ」


後輩女「捲らなければどんな厄災が訪れるか分からない。だから断腸の思いで私達は……っ(白々しい)」ワナワナ


お嬢「えーーあーーーはい……そ、そうですわね……(バツが悪そうに宙を見ながら)」


地味子「これがそのカレンダー…確かに部室に置いてあるのを何度も見てますけど…で、でも本当に?」


男「まあすぐにでも実践はするんだがw」


後輩女「でもこの改変される常識にはとある傾向があるんだよねwですよねお嬢先輩!説明してあげてください!」


お嬢「え!?ええーーーーー…と///……ううう」


地味子「傾向とは…?」


お嬢「そ、その改変された常識が、だ、大分いやらしいというか…エッチなものになっていることが多いんですの///」


男後輩女「ふひひひひw」


地味子「え、ええええ///」


男達はそこからさらに、カレンダーを捲った時に同じ部屋にいた場合は影響を受けないこと。改変を受けた人間は翌日以降にその事を話題に出しても不審に思わないことなど補足を行った。


地味子「そ、そんなカレンダーどこから見つけてきたんですか///」

男「古典研究部として、後輩女が歴史的資料になるかと神社の蔵を探して来てくれたんだ、なあw(後輩女を小突く)」


後輩女「は、はいwまさかこんなことになるとはw」

875 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/06(水) 01:04:39.28 ID:PZzkPvaEO


地味子「そ、それではこれからこのカレンダーをめ、めくるんですか///」


男「興味津々だな地味子さん。エッチなことが好きなのか」


地味子「うえええっ///!?そ、そそそそそんなことはぁああああああーーああああ///」アタフタアタフタ


お嬢(あ、これまでの経験から何となく分かりますわ…図星ですわ)


後輩女(真面目文学少女はドスケベに興味津々…w抜けますよこれw!(心のチンポ))


両手で真っ赤な頬を抑えながら半泣きになる地味子を落ち着かせた男は論より証拠とカレンダーを捲る。


男「地味子さん、良く見ておくんだ!」

地味子「!」


ゴゴゴゴゴ


後輩女「うおおおお〜!どんなドスケベ改変かな!」


お嬢「///」


ゴゴゴゴゴ

性接触はとても気軽なものであり、衣服は際限なく自由、露出度の高いものが美しい・恰好いいとされる
性器を撫でることは頭を撫でることと同程度、コンドームを着けてあげることはネクタイを締めてあげることと同程度、
クンニやフェラは「あーん」で食べさせあうことと同程度である


男後輩女「うひょひょひょw」


お嬢「あ、あらまあ……///」


地味子「……せ、性接触///露出度……っ………て…」


男は部室の扉を開き、キョロキョロと見渡すと、地味子を手招きで引き寄せる。


男「ふひひひwおい地味子さん来てくれ、あれを見よ」


地味子「え……(男に近づき、廊下を眺める)」


地味子が見たのは、教師でありながら太ももや腰回りの肌が解き放たれたミニスカなレースクイーンのような衣装を身に纏っていた先生Cだった。


先生C「〜♪(いつも通りブラウンのロングヘアをルーズサイドテールにまとめた髪型で、恥ずかしげもなく廊下を歩いている)スタスタ


地味子「せ、せ、先生があんなエッチなぁあああ///ひょわわわわああ///」


876 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/08(金) 04:55:31.41 ID:4hbtwwRVO
先生があり得ない格好をしている現実、そして他の生徒達もいつもより露出度の高い服装をしていたため地味子はドスケベ改変を信じざるを得なくなった。


地味子「〜ううう///」ドキドキ


男「分かってくれたようだなw」


後輩女「いや、部長ここで手を緩めてはいけませんよw」ヒソ


後輩女は地味子に近づき、耳元で囁く。


後輩女「地味子ちゃん、エッチなのが好きなんだね」ヒソヒソ


地味子「んんっ///!?…先輩、そ、そんなことは……」


後輩女「嘘ついちゃダメ。地味子ちゃんのここ、エッチな気分になっちゃってるよねぇ(地味子のスカート越しに股間を撫でる)」スス


地味子「ひゃう!?せ、先輩っ………ゆ、ゆるしてください…///」ビクン


お嬢「ちょ、後輩女さん」


男「まあまあお嬢さん。これも後輩女の優しさ(笑)なんだw」


後輩女「そうです。地味子ちゃんいい?これから私達は改変された世界で一日過ごさないといけないの。怪しまれないためにも、地味子ちゃんはすごく露出度の高いエッチな服装にならなきゃいけないんだよ」ツンツン


地味子「す、すごくエッチな格好っ!……で、ですかぁ……///っんうう……が、学園でそんな…///(熱いため息)…んんっ」モジモジ


後輩女「私達も初めての地味子ちゃんがドスケベ常識改変だから色々フォローしてあげたいの(ゆっくり地味子を押して壁に追い込む)地味子ちゃんのメンタル把握してた方がやりやすいんだからさ(片足を上げて膝を地味子の股間に押し当てる)」グリイ


地味子「せ、先輩ぃっ!?…んうう//あ、当たってます膝…///うううぅ……///」


男「身長は後輩女の方が少し小さいのになんだあのお姉様感w地味子さんとは経験値がまるで違うw」


お嬢「トマトみたいに顔真っ赤ですわ///」


後輩女「悪いようにはしないから…(大嘘)…ね、地味子ちゃん。本当はエッチでドスケベでオナニー大好きなんでしょ」ヒソヒソ


地味子「〜〜〜///ひゃ、ひゃわあ…んん///…ううーーーーーっ///………………………は、はい……///…うう…わ、私……他の子と比べても…え、エッチなことに興味があるみたいで………さっき廊下見た時もドキドキしちゃって…」

後輩女「!!(男達に向けてサムズアップ)」


男「お見事。誇りに思う(?)(拍手)」パチパチ


お嬢「///(でも地味子さんその気持ち分かりますわ…)」


地味子から本心を引き出した後輩女はテンションが上がり、そのまま愛撫を続行しようとするが、HRまでの時間が少ないことを思い出し、とりあえず地味子から離れる。


地味子「ん、ふう、ふうう…///…//(ぺたん座り)」


後輩女「いひひひwそれじゃ、衣服は際限なく自由、露出度の高いものが美しい・恰好いいとされるドスケベ改変に相応しい服装に地味子ちゃんを着飾ってあげましょうww」


男「うおおおおおお!!!」


お嬢「あの。そんな着飾れるような衣装があるのかしら?」

男と後輩女だけが知っている、隠蔽していた部室内に隠されたドスケベグッズの中には、様々なコスプレ衣装的なものも含まれていた。普段ならばこの場でそれを持ち出すことは暴露の危険があったが、改変された常識の世界では定期的に普段の世界にはないものがポップすることがあると男達は学んでいたため、今回もその流れで突然部室内に用意された体で話を進めてやろうというパワープレーだった。そして実は、確かに改変によって普段はないようなコスプレ衣装も増えていたのだった。




説明子『久しぶりに安価ぁ!↓1で地味子を着飾る内容をよろしく♥️んで、強制ではないけど次回更新までに他の三人の着飾る内容も決めてくれるなら↓2、3、4(順不同)でお願い。指定がなかった奴は>>1がドスケベに着飾るさ!』
877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 06:18:25.10 ID:uj6JflHTO
セーラー水着
スカート部分でお尻は守られているが、その下のビキニパンツはTバックタイプ(地味なあの子がエロい下着を!みたいなギャップ狙い)
878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 07:17:41.39 ID:jugIoXPoO
お嬢
対◯忍スーツ
879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 08:23:47.04 ID:IAir8uUv0

まわしふんどし(要するにTフロントTバック)に上はワイシャツでチラリズム
880 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/08(金) 11:04:58.23 ID:NUIHg58A0
後輩女
第一スレ573~のエロメイド改変の、メイド服以外(リボン、ヘッドドレス、ニーハイ、フリル付のホワイトエプロン)を着用、下着は任せる
ホワイトエプロンの胸元には筆記体で「私の純潔はご主人様に捧げました」と書いてあり、少なくともお嬢は読める
881 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/08(金) 14:04:14.35 ID:aZCWLQw8O
全員ドスケベさん達におめかししてもらえて良かったね それにしても対魔忍ガチ勢が潜伏している噂は本当のようだな!
ーーー


地味子「うう//」


後輩女「早速カーテンを使って即席の更衣室をつくって〜♪地味子ちゃんのおめかしを。って思ったけどまずは先輩が手本を見せてあげるべきかも!」


男「てことは!」

後輩女「お嬢先輩〜♪お願いしまーす!」

お嬢「ええっ!?私ですの…う、ぐう。し、しかしお二人もするのが条件ですわよ///」


男「く、しかたねえ…お嬢さんのドスケベコスプレを見るためだ…(後輩女もコスプレするのは勿論望むところだしなあ!)」

後輩女「先に条件付けとは抜け目無くなりましたね…!」

お嬢は後輩女が用意したコスチュームを受け取りカーテンで身体を隠して着替え始める。男と後輩女は勿論、地味子もお嬢のドスケベな着飾りに期待するような表情を浮かべて待機していた。

お嬢「これ…キツッ…んっ…///…ふうっ胸が……っ」

男「聞こえてくる声だけでご飯食べられるなぁ」

後輩女「渡したのピチピチの対魔忍スーツですからねwスーツの上からおっぱいの形丸分かりですよw」

地味子「た、対魔忍…///(そういえばこの前の…み、みんなが恥ずかしい格好して外に出かけたことあったけど、あれももしかして改変だったのかな…そ、そうとしか考えられないよね///そのとき私も対魔忍スーツ…着させられたなぁ)」モジ

お嬢「………ふーーーーーっ……で、できましたわ!(カーテンを開く)」シャア

お嬢は赤を基調とした対魔忍スーツを着用していた。後輩女の言う通り、スーツがピチピチのため身体のラインが丸分かりであり、豊満な胸の主張も凄まじかった。

男後輩女「エエエのエッッ!」

地味子「せ、先輩すごい!?…///」


お嬢「伸びる素材とはいえ心許ないですわ…ふーー///あとこれ必要ですの(刀のレプリカ)」スチャ


男「そりゃいるよな!ふひひひw肌の露出はノースリーブの腕位で足はスーツで覆われてるから意外と少ないけどこんな身体のライン見え見えだとそれすらエッチだぁ、地味子さん!」

地味子「は、はい///うーーーーっ。お嬢先輩…す、すごいです!///」

後輩女「地味子ちゃんも大興奮wふふん、まー肌の露出という部分は、部長に担当していただこうと思って!」

男「え?」

ーーー

男「〜!(純白のまわしとYシャツ着用)」

続いて男の衣装はまわしとYシャツというアンバランスなセレクトだった。下半身はまわしのみなのでほとんど解放され、後ろからみると男子特有の引き締まった尻たぶが主張している。そしてYシャツにはなぜかボタンがつけられていなかった。

男「まさかお嬢さんより俺が露出することになるとは///」

後輩女「いひひひひwボタンが無いのはですねえ、部長の雄乳首が時折見えるようにするため」


男「どういうことだ(少し動くとYシャツも乱れ、一瞬乳首が露出する)」


お嬢「ふ、ふふふ///まあ……良いと思いますわよ男さん。一瞬見えるとむしろ視線が向いてしまいますわね///」


地味子「は、はい///男先輩の乳首がすごくエッチです…お、男の人の引き締まった身体が…うう」


男「///別に良いのになんか恥ず!むしろ脱いだ方が気が楽だ!」

後輩女「駄目ですw普段隠れてる雄乳首が見えるから栄養素が得られるんですwいひひひ」


男「ちいっ///しかしこうなったらお前も覚悟してもらうぞ、あーん?」


後輩女「脱出!(逃げ出す)」


お嬢「それは無法というものですわ(玩具の刀を喉元に突きつける)」スラァ

後輩女「さ、さすがに冗談ですぅ…w」
882 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/08(金) 19:09:49.49 ID:YyfnfWR5O
ドスケベメイドさん改変なんてありましたねぇ見返してくれてありがとう♥️


ーーーーー

男「後輩女用意はできたか」


お嬢「(刀のレプリカを凝視)ちゃちいですわ…」


後輩女「んしょ…と。着ましたよ、出ます!(カーテンを開く)」シャア


地味子「!」


後輩女「おかえりなさいませご主人様〜〜♥️!(両手で胸元にハートをつくる)」キュルン


後輩女に男たちが用意したコスチュームはかつて後輩女が身につけたメイド服のワンピース部分を除いたものであり、リボン、ヘッドドレス、緑のニーハイ、フリル付のホワイトエプロンで着飾っていた。しかし肝心の部分(ワンピース)が無いため身体の前面はエプロンでなんとか隠しつつ、後ろはほとんど裸であり、緑色のマイクロビキニで局部だけはなんとか隠れている状態だった。


男お嬢地味子「…」


後輩女「……きゅ〜ん……」


後輩女「///こっ殺せぇ!」


男「ふひひひひwまあ指定された台詞をちゃんとノリノリで言ってのけたのは流石だwその服もすげえよなwちょっと横からみたらマイクロビキニ丸見えだぜwふひひひひドスケベぇ」


お嬢「かわいいですけどお下品なコスチュームですこと、人のこと言えませんが///」


地味子「う、ううう///先輩方…皆さん過激すぎ…ます」フラフラ


男「俺達三人が手本を見せたところで、地味子さん!ついに出番だな」ゴゴゴゴゴ


地味子「ふひゃい!?///わ、わかりました!がんばります///」


後輩女「可愛いの選んであげるからね〜w」

ーーー

地味子が着替えている間、男たちは誰が一番ドスケベな格好か小学生並みの話し合いをしていた。


男「後輩女が一番エロい!エロ!エロエロエロエロエロ!」


後輩女「いーやおっぱいの形まで丸分かりな対魔忍お嬢が一番エロです!エーロエーロエーロ!」


お嬢「そんなことありませんわ!鼠径部まで丸見えでチラチラと乳首を覗かせる男さんが一番エッチですわ!///」


地味子「あ、あの…///着替え終わりました…出ますね。うう」


883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/09(土) 14:18:33.43 ID:nVT2gmEPo
>>1だったら男にどんなドスケベ衣装着せつもりなのか気になる
884 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/09(土) 21:23:18.83 ID:0ayB5GivO
>>883 説明子「後輩女が複数回着てて印象が付いてる逆バニーを着せてメタメタに煽られて勃起したところを今回の改変で書かれてたコンドームを着けてあげることはネクタイを締めてあげることと同程度っていうのを誰かに実践させていたと今考えたって言ってたぜ」

ーーー

地味子「どどどど、どうですか!?///(ヤケクソ)」バサ

地味子が着たのはセパレートビキニタイプのセーラー水着。白に青のラインで飾られており清涼感があるがみつあみパッツンの地味子にはミスマッチな雰囲気だった。


お嬢「ふふふ可愛らしいですわね。お二人が選んだものにしては、普通の水着というか。まあ私服が水着なのは変なのですが」


地味子「い、いえあの、このスカートの中//」


後輩女「くくく、そう」


男「スカートを持ち上げて見せてくれるかw」


地味子「は、はい……ん、んん///…〜っ(両手でスカートを持ち上げる)」ピラ


後輩女「っかーーw真面目女子がこんなTバックを!」


お嬢「あらまあ///」


男「しかも地味子さんの実はムチムチなお尻が強調されている………………………………ふう…」


地味子「こんな格好で一日だなんて…///」


男「俺達もこうなんだ、安心してくれ//ふひひ」


後輩女「そーそー。それに外を見てみたら結構みんな同じ感じ//」


お嬢「ふーーー…///耐えるしかありませんわね」


地味子は頼り無さそうに内股となり、スカートを両手で押さえる。


地味子「うう///」


男「とにかく地味子さん。何かあれば連絡くれ、基本的に改変されたドスケベ世界を楽しむしかねえw」


地味子「は、はい…///」


HRの時間となり男たちはそれぞれの教室に戻っていった。


885 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/09(土) 23:23:01.52 ID:8pvAUq6KO

ーーーー

地味子「んふう……///みんな確かに…すごい肌が見える格好」


地味子が教室に戻るととなりの席の母乳娘がビキニ姿で席に着いていた。


母乳娘「あ、おはよ〜地味子ちゃん」


地味子「お、おはよー(全然いつも通りな感じだぁ)」


母乳娘「古典研究部はもう馴染めた?先輩たちフレンドリーだし楽しそうだよね」


地味子「うんお陰さまで、母乳娘ちゃんはバレー頑張ってるね。」


母乳娘「それなら良かったよ!心配してたんだぞ〜(地味子の胸を躊躇い無く両手で触る)」サワ


地味子「ふあっ///ええっ!?あ!(常識が変わって性接触が気軽になってるから///)」


母乳娘「よいではないか〜♪(片方の手で水着越しに股間を撫でる)」サワサワ

 
地味子「ふぁあ…んんっ///(友達に恥ずかしいところ触られちゃってるうう〜///)」ビク


教室でこんなことをされて羞恥心が溢れる地味子だが、それと同時に胸の高鳴りも感じてしまっていた。


チャラ男「ちょりーーす!んお、オメーら可愛いことしてんな(当たり前のようにトランクス一枚)」


母乳娘「おっすー地味子ちゃん反応が可愛いからさ」


地味子「んひ……お、おはよう…///」


チャラ男「俺も触っていーか?」


「お、今日の地味子ちゃんおしゃれじゃん!あたしも触らせて〜」

「なんやなんや」ガヤガヤ


地味子「ひゃあ、あああ〜〜〜///!?」


ーーーーー


地味子「(机につっぷし全身をピクピクさせている)んひゅ……んん///あん……っ」ヒクヒク


886 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/10(日) 00:16:06.62 ID:3JfZQAInO


母乳娘「地味子ちゃんメチャクチャ感じちゃってる…w大丈夫?」


地味子「んん…///あんなに触られたら…したかないよ…」


ふと地味子が前をみると男子生徒が肉棒を露出し、それに女子生徒がスキンを着けてあげている光景が飛び込んできた。


地味子「な、なにあれ///」


母乳娘「ん?あー、コンドームまた着け忘れたんだね。ほらあの二人付き合ってるじゃん、だから着けてあげてるんでしょ」


「ごめん、助かったよ」


「全く…私まで恥ずかしいわ。気を付けてよね」ツケツケ


地味子「〜///先輩たち大丈夫かな」

ーーーー


ショートカット「んん〜///あ、そこっ…ん…はあ…///んお……んっ♥️はあ」


同級生A「はあ、ふーー…っんく…///朝からっ…興奮する…っ」タンタンタン


お嬢「休み時間に普通にエッチしてますわ…」


男「ふひひひwなるほどなあ性接触が気軽だw堂々と生ハメしている(ガン見)」


昼休み時間に男達の教室にとなりのクラスのショートカットが顔を出し、恋人関係である同級生Aを訪ねてきた。そして二人は空き教室に消えていった。男たちはすぐにピンと来てこっそり扉の隙間から様子を伺った結果普通に生はめをしていたのだった。


ショートカット「んくうふ〜♥️そこっ…ん…ほう…っんふう…///ん!」


同級生A「んうっく、もう…でるっ!はあ、んあおお…っ」パンパン


ショートカット「んぁああ〜〜っ〜っ///んあっあ!」


男「おうおう///しっかり中に…w」


お嬢「あら、まあーーーー…///」


887 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/10(日) 01:15:32.09 ID:TJjVWuAqO

男「ん?お嬢さんあれって」


お嬢「え?あ、別の空き教室に入るところの…あれはクールさんと団子鼻さん…?」

団子鼻「//」

クール「……//」


男「ふひひひ、一応、覗いておこうかw」


お嬢「そうですわね///」

ーーーー


後輩女「うーんすごい改変だなぁw……んっ///」


ギャル「んんれ…んっ///ん、どしたん?」


褐色娘「んれ…///んちゅ…」


後輩女「なんでもないよいひひひ。んん、そこ…///」


二年の教室にて、後輩女はあーんしてもらうのと同じレベルになっているクンニをギャルと褐色娘にしてもらっており、片膝を立てて座っている後輩女のエプロンに顔を入れた二人はマイクロビキニをずらし後輩女の陰部を舌で愛撫していた。さらに目の前では恋人同士のドーナツとA真面目がいちゃラブセックスを行っていた。


ドーナツ「あん♥️んあ…んっ///んは…はあ、デカチンポすきっ…///んん、んひゃう」


A真面目「うう!うんっ…ん…///ド、ドーナツちゃん…っ…ドーナツちゃん…っ…(立ちバックしながら暴乳を後ろから手を回して揉みながら)」タプンタプン


ドーナツ「ふぁああんっ〜///いっく…んん…はあ…///あ゛うう〜///」ビクンビクン


後輩女「爆乳同級生がいちゃラブセックスしてるのを見ながら同級生におまんこ舐めさせるのやば…wんん…っあ〜…w…ん///(二人の頭を撫でる)」ビクン


ギャル「んんん///れえ」


褐色娘「ちゅう…///ペタペタペタ…」


後輩女「んっ///んっ…!」ビクン


ドーナツ「んひゃううう♥️ん゛おおっはぐ♥️んひゅっ」タポンタポン


A真面目「はあはあはあっ///んっ!あっ、で、出るうう…ふわふわの身体っ…あ、んんっ///あああっー!」ドクン


ドーナツ「んふ゛うっうう〜〜///♥️あぁああ……///」ガクンガクン


後輩女「しっかり中出しぃ…w」


888 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/10(日) 01:44:12.71 ID:OzqB1VAGO

ーーーー

放課後の古典研究部


男「いやー勃起不可避だったw」


後輩女「私たちの格好ですら浮かないのやばいでしょw」


お嬢「地味子さん、大変でしたでしょう」


地味子「は、はい……んん…///とてもエッチな……大変でした」モジモジ


常識改変により地味子の身体はかなり火照ってしまい、常に身体を抱き締めてもじもじと落ち着かない様子だった。


後輩女「いひひひ地味子ちゃんエッチな気分で仕方ないみたいだね」


地味子「ううう///」


男「わかる。俺も目の前でセックスしてるの見ちまったからなw」


お嬢「そうですわねぇ//」


後輩女「んじゃ今は、地味子ちゃんをクンニしてあげるのはあーんするのと同じレベルなんだし!私達で静めてあげましょうか」


男「んんーー名案だw名案」


地味子「え、え」


お嬢「ちょ、ちょっとお二人とも。地味子さんが困惑しておりますわ」


地味子「う、うう…あ、あの………///う、嬉しいです…///」カアアアア


男後輩女「むほほほ」


お嬢「えええ///」

 

このレスコンマで誰がクンニするか決めるぅ!


00〜24男
25〜49後輩女
50〜74お嬢
75〜99全員



889 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/10(日) 02:33:26.96 ID:S0PI1hygO
ーーーー

男たちは部室前の廊下に出ると、尻餅をついた地味子が恥ずかしそうに足を広げる。

お嬢「わ、私が舐めてい、いかせてあげますの///!?」

男「がんばれお嬢さんwお色気忍法だ」

後輩女「対魔忍の舌技で♪」

じゃんけんの結果お嬢がクンニをすることになり、赤面したお嬢は地味子の前で四つん這いになる。

お嬢「ふーーー…///」タプン


地味子「お嬢先輩…///き、きたないかも…ごめんなさい…うう///」


お嬢「だ、大丈夫ですわよ地味子さん、足をもう少し広げてくださいまし///」


地味子「は、はい……ん、んっ///(水着のスカートをめくりさらに足を広げる)」


男「いや〜セクシーポーズ地味子さん最高でゲスな」


後輩女「四つん這いお嬢先輩もピッチリスーツのせいでお尻の形までくっきりですねw」


お嬢は背後からの視線を感じながら、地味子のショーツをずらす。

お嬢「あ、あら…だいぶ、濡れてますわ///」


地味子「一日中ドキドキしちゃって…///うう恥ずかしいです」


お嬢「……ふふふ///可愛らしいですわよ。んん、れ…」ビチャ


地味子「ふああっ!!あ〜///」ビクン!


お嬢の雅な舌が地味子のクリトリスを撫でると腰が震え、地味子は切ない声が出てしまう。


地味子「んんん///ひぐ!うん!んっ♥️あ!」


お嬢「ぺろ……ずろ…っピチャ…//」


男「あーエロいエロイw廊下で堂々とできるのも改変様々よ」


後輩女「エロ忍法炸裂ですねえw」


お嬢「ん、れ、ちゅ…んん///べろ…」


地味子「ふああ♥️んあ♥️ん!お……憧れのお嬢先輩が私の、うう///お、おまんこ舐めて…はうん!」


お嬢「んちゅるる…ん゛!んん…///」チュパレロ


地味子「はあ、はあんん!いく♥️んっ…せ、せんぱ…あうっはう!あああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!///」ビクンビクン


お嬢「わ!はう……///す、すごい腰のうねり…ですわ…//」


男「腰が抜けるくらい気持ちいい対魔忍お嬢の舌技」


後輩女「地味子ちゃん瞬殺!」


地味子「ひあ…//はう…//ん…………………ふう………はあん……///あ、ありがとう…ございます…うん…///」


お嬢「はあ、ん///いいえ、ふふふ」
890 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/10(日) 02:50:46.08 ID:S0PI1hygO
次回のドスケベ改変を決めるぜ!時期は10月の初め♥️

皆様、ドスケベ常識改変案をお願いしたします。私、皆様のエッチな案が好きです(雅)


説明子「んじゃよろしく〜!」ピコピコ
891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/12/10(日) 06:00:40.02 ID:qXXu6uK70
>>822
892 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 06:13:30.14 ID:dJC6XIGO0
優秀な賞をとった者に賞状として惚れ薬が渡される世界

惚れ薬を飲まされたものは最初に見たものに遺伝子レベルで惚れる。(改変終了までずっと)
惚れ薬が渡される理由は優秀なものの遺伝子を未来に残そうというものなので、賞をとったものは周りから使用を勧められるし、使った人は悪だととがめるものはいない。

お嬢と後輩女は改変されない
お嬢は富豪的に、後輩女は巫女的な理由で惚れ薬を手に入れてしまい、「これどうしよう……」と本気で葛藤してほしい
(お嬢は事故で姉が飲み、後輩女はやけくそ気味に自分で飲んで男に惚れる)
893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 07:45:45.84 ID:c4UIBh7H0
>>653
894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 15:35:23.68 ID:3X8w3Hf+O
>>66
895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 16:05:02.80 ID:cVvVbMKC0
>>726
896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 17:27:25.82 ID:n1lfyewUO
『一番好きな人とHしないと死んじゃう病』とかいう頭のおかしな名前の奇病が存在する世界

カレンダーを捲った時は全員爆笑していたが、なんと後輩女が陽性判定(ちなみに冗談でもなんでもなくガチで死ぬ)
これまでの改変で堕ちてるのは身体だけと言い訳してきた後輩女だったが、死の恐怖も相まって男にガチ告白しながらイチャラブ種付け交尾で一命を取り留めた
その後は『いやあんなん演技ですけど』と言い張りいつもの塩対応に戻るが、これまでの数々の改変の経緯もあって内心では後輩女も男への恋心を自覚することになった
(ちなみに前提として一番好きな人がいない・いてもH出来るような関係性ではない場合はそもそも感染自体しない病気だったりする)

病気の死因に関しては後輩女の恐怖を煽りたいのでめっちゃエグくしてほしい(全身から激痛と共に血を吹き出す、みたいなの)&感染者は毎年万単位で出てるけど死者は100年近く出てないとかで、改変されてるメンツはあっけらかんとした態度であってほしい
897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 23:55:09.04 ID:bm7UYSXO0

後輩女とお嬢と先生bと後輩1の四人とクリスマスセックスをする男はおっぱいフェチになった
四人全員一緒に男にパイズリをした四人それぞれサンタとトナカイのコスプレになった衣装はくじ引き
898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/11(月) 05:15:06.47 ID:ow+soqn70
>>598
899 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/11(月) 13:32:37.75 ID:3CahgSXnO
ドスケベ改常識変案ありがとう! ところで直前の常識改変の後輩女のメイドのエプロンに筆記体のくだり完全に忘れてたわ!ごめんね♥️


説明子「おらおら!パニッシュメントポイント加算しろや!」

アフロディーテ「パニッシュメントポイントはプールされます(適当)」

このレスコンマで決定!
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/11(月) 13:43:32.82 ID:v5LCY06SO
学校は休みなので部屋が広いお嬢の家で集まるメンバー達
カレンダーを捲ると「指定された場所が異空間に飛ばされ目標達成するまで元の世界に戻れなくなる」という文字とともに揺れる屋敷、外を確認すると異空間っぽい見た目になっている。
今回指定された場所はお嬢の屋敷、目標は屋敷にいる全員の女性と子供を作ること

ここから下は何故か男だけが読めるようになっている

男よ今までの改変と同じく時間経過はないから時間のことは気にしなくていいぞやったね!
時間経過はないが運動はするのでお腹は空くよ
1日3回は食事等は補充されるから安心してね
男性は男1人だけだから頑張って
901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/11(月) 13:44:14.02 ID:v5LCY06SO
文章考え過ぎて間に合わなかった
902 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/12(火) 06:19:13.94 ID:6dXHg+MvO
名指しされてるし人数増やすより特化で行くにゃあ!
ドスケベ部は全員改変されないというのは、登場するドスケベ部ってことで、ゆるしてくれるかな(イケボ)



男「ん?お、後輩女じゃんよ通学路で会うのは珍しいな」


平日の早朝。学園への道を歩いていた男は見慣れた後ろ姿を見かけ声をかけた。細い身体の線。ラビットスタイルで、コテにより緩くウェーブがかったツインテールを揺らして振り向いたのは紛れもなく後輩女だった。


後輩女「んむ?あ、厄災が降りかかるので近づかないでください(明負悟)」


男「わかった!もういいもんね!(ダッシュ)」


後輩女「冗談ですよw冗談」

ーーー

後輩女「基本部室集合だからなんか新鮮ですね」テクテク


男「なー。あと去年から爆乳ドスケベさん、あ、間違えたお嬢さんも基本一緒だからはえぬきのドスケベオカルト部だけなのもレアだな」スタスタ


後輩女「歩くセックス、あ、間違えたお嬢先輩の入部は衝撃的でしたいひひひw」


男「そういえば月刊ドスケベ買っておいたぞ。持ってくるの忘れたから明日持ってくるけど。夏休みのバイトのお陰でリッチだから俺が買っておいた」


後輩女「おお助かりますね〜お姉ちゃんの漫画も載ってました?」


男「ペンネーム知らねえから明日教えてくれよwふひひひ」


月刊ドスケベとはドエッな漫画や写真、イラストが掲載されている文字通りドスケベな雑誌であり、後輩女の姉である漫画家の後輩姉はそこに定期的に掲載させていた。


後輩女「んじゃそんな殊勝な部長には〜〜〜(スクールバッグを漁る)〜〜。はい、ルマンドあげます」


男「せこ!セコセコの実の全身セコ人間じゃん」


後輩女「でもこうやって(男のブラウスの裾をつまみ、上目遣いで差し出す)」


男「んふう…w…(大満足)」


903 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/12(火) 08:13:16.18 ID:SQkSLHyp0


話しているうちに学園、そして校門が見えてくる。


男「そういえば昨日休みだったしドスケベ改変カレンダーは持ち帰ってるのか」


後輩女「はい、しっかりバッグに入ってますよ」


男後輩女「………………………………………w(そそくさと電話ボックスに入る)」


二人はドスケベ常識改変を行うため学園近くの電話ボックスという密室に入り、後輩女がバックから取り出したカレンダーを捲る。

ゴゴゴ


男「さあどうかな!」


後輩女「ドスケベ改変が浮かび上がってきました!」


ドスケベ課題:全ての女子(と特例で部長)は、任意の異性に身体のどこか(複数可)を開発してもらわなければならない。
開発目標:触られただけで発情して腰が抜けそうになってしまう程度まで。あるいは、セックスしながら触られると足ピンしてオホ声出しつつ超深イキする程度まで。
備考:校門に確認する先生が立っており、開発者が被開発者の開発箇所を触るところを見る。十分でないと判定された場合、その二人はその場でポルチオ開発中出しセックス。



男「ふひひなんでこんな課題が出ているかは考えるなと言わんばかりだwって、特例で俺もぉ!?」


後輩女「ざまあみろぉ!(クソガキ)って、校門に確認する先生なんている?」


二人が電話ボックスから外に出て校門を確認すると、先程までいなかった先生Aが立っていた。


男「おいおいあれ確実にこのドスケベ課題をチェックしてるんじゃないのか」


後輩女「先生も大変ですね〜w……あ、あれって」


クール「……先生おはようございます」スタスタ


団子鼻「おはようございます」


先生A「おはようございます。身体の開発課題のチェックをしているの。二人は優秀だから心配はしてないけど、早速見せてもらえますか?」


乱れひとつ無い七三分けのセミロングヘアに清潔感のあるスーツ姿で校門前に佇む先生Aは、男の予想通りドスケベ課題のチェックを行っていた。そこに団子鼻とクールのカップルが登校してくる。改変されているため何の疑いもなく開発された姿を見せろと言う先生Aだが、二人も当たり前のように従う。


男後輩女「ジーーー」


団子鼻「クールさん、いい?//」


クール「ん。いいよ…」


団子鼻がクールの背後に回ると、スカート越しにクールのお尻を両手で鷲掴みにする。

団子鼻「っ」ムニイ


クール「んん゛///あっ」ビクン


クール「んおぉおお…っ///……はあ…ぁ…(赤面し膝が笑い、団子鼻に背中を預ける)」ビクンビクン


先生A「素晴らしいですね。スカート越しでもお尻が反応してしまうくらい開発するとは。今日も一日勉学に励んでくださいね。通っていいわ」


クール「んっ…♥️……ふう……はい、行くよ」


団子鼻「う、うん///」スタスタ
904 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/13(水) 00:38:52.08 ID:DEWmfOLIO

団子鼻たちは校舎へ入っていった。


男「うーむw……どうやらクールさんは団子鼻によってお尻をクッソドスケベに開発されたらしいなw」


後輩女「お尻を摘ままれただけで腰が抜けたみたいですけど…wメチャクチャ性感帯になってましたね」


男「団子鼻のやつはやるときはやるとおもってたんだよなぁwきっとクールさんのあのクールなお尻を徹底的に分からせたに違いないw」


先生A「あ、あなたたち。校舎に入るならチェックさせてもらいますよ」


後輩女「やべ。見つかったぁ」


男「もしかしてパスできないとずっと入れないんですか!」


先生A「当たり前です。確か男君は男子では唯一開発の課題が出ていましたね。しっかりこなさないと通しませんよ」

男(だからなんで俺だけだよw!)


後輩女「一日中校舎に入れないとかありそうで草」


先生A「開発の助けになる身体が敏感になる薬は渡しているはずですね。特に男君は受験生なんだからこういう課題に時間は取られては行けませんよ」

男「う、ういっすw」


後輩女「とりあえずこの場は離れたほうが良さそうですねえ」


二人は今のままでは先生Aの検問を突破できないと察知しその場を離れた。


男「遅刻することよりドスケベ課題を優先されるなんてドスケベ改変はすごいよなぁ〜w」


後輩女「私達も開発しないことには学園にも入れないなんてwううむ困りました」


男はグループラインで朝の部活動に参加できないということを伝え、近くの公園で後輩女と作戦会議を行う。


男「まあとにかく、仕方ねえ!開発するしかねえな!あ、鞄のなかに変なカプセルが。これがA先生が言っていた敏感になる薬…?」


後輩女「うわ、本当です。謎の薬物がバッグに…w」


男「ふひひひwそれじゃあ後輩女どこを開発されたいんだ、言ってみなぁ」


後輩女「部長も言ってくれなきゃ困りますよ〜」



説明子「次回の展開を安価で決めるぜ!↓2で決定!」

1 団子鼻とクールの開発回想!
2 男の開発!(開発する場所も一緒に)
3 後輩女の開発!(耳確定)


説明子「男と後輩女はどちらを先に開発するかの違いだぜ。まあ多分順番によって多少展開変わるけど気にすることはないぜ!あとは安価レスのコンマが高いほど改変終了後も性感帯として残り続けるとしようぜ!70以上ですごいぜ!」

905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 00:46:11.04 ID:Zc2Xj9jyO
まずはメインディッシュの前に前菜として1
906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 00:55:53.13 ID:ShYrY+Xi0
3
907 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/13(水) 04:24:51.89 ID:f4P7JBStO

ーーー

後輩女の自宅に避難した二人。玄関に入ったら先程見送ったはずの娘が帰ってきたことに驚いた後輩母が声をかけた。


後輩母「え?どうしたんだい後輩女?忘れ物?この時間もう遅刻なんじゃないかい」


後輩女「いやーーそのーーーw…」


男「すみませんお邪魔します」


後輩母「おや男君じゃないか。二人揃って…(疑問そうな顔)」


男「(俺が言ってやるしかねえ!)実は俺たちあの〜開発の課題を忘れていて学園に入れなくてですね」


後輩母「あらまあ!後輩女しっかりおしよ(他所の子特有の男への甘さ)」


後輩女「いやーごめんごめん。んじゃ、部長こっちです(二階にあがる)」


男「失礼します!」

ーーーー

男が後輩女の部屋に入るのは久しぶりだったが、記憶の内装とほとんどかわりなかった。それはそれとして女子の自室に入る高揚は男にガッツポーズを取らせた。


男「うおおおお!うおおおおほおお!」


後輩女「ウザくて草。さっさと入ってください」


後輩女に促され男はカーペットに座る。二人はこれから学園に入るためにも配布された媚薬カプセルを飲み、開発を行わなくてはならない。


後輩女「お母さんが不審に思わない位には常識的な課題ぽいですね」


男「へっ。ドスケベ常識改変に整合性を求めるなんて無意味だぜ!いくぞ!」


後輩女「よっしゃ!じゃーんけーん!ぽん!(チョキ)」


男「悪運のグーではなかったようだな(グー)」


後輩女「っく!」


じゃんけんの結果まずは後輩女の開発が行われることとなった。


男「よおおおぉお得体の知れない薬を飲めwふひひひ」


後輩女「怖スギィ!?」


908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 17:29:16.59 ID:Meit4Wnr0
登校できないじゃなくて帰れないの想定だったが、>>1のドスケベライティングパワーを信頼しているので思うがままにドスケベを為してくれ
909 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/14(木) 00:28:38.89 ID:bVA50zJIO
課題=学園外でやるものという固定観念がうぐぐぐう
>>908 ありがとう♥️(ドスケベライティングパワー…?)コメントはQOLが上がるので助かりゅ〜

ーーーー


後輩女はドスケベ改変でポップした媚薬カプセルをつまみじろじろと睨んでいたが、意を決して飲み込む。


後輩女「んえっ」ポイ ゴクン


男「はい(水を渡す)」


後輩女「ん、ん、ん、ふーーー」ゴク


男「おらぁ〜…w(背中を指でなぞる)」ツツツツ


後輩女「?なにしてんです」


男「あれ?ドスケベ改変の薬だから即敏感淫乱ボディになるんじゃねえの」


後輩女「ったくwこれだから童貞は。今のところ別に普通ですけど」


男「何分後にどれくらいの効果が出るかわかんねえな。まあ最早遅刻な訳だしじっくりいくかwふひひ。そうそう、どこを開発するか決めたのかよ」


後輩女「部長に開発なんて高等なことができるかはさておき。んん〜……」


後輩女「…………部長に開発なんてむりでしょw(考えた結果)」


男「できる!!(童貞特有の自信)」


後輩女「じゃあ耳で(適当)」


男「おおうなんかマニアック…w」


とりあえず二人は薬の効果が現れるまで待機することにした。男は自分の部屋には無いSevent○enを読み始める。

男「はえーなんかみんなお洒落(適当)毎月買ってるのか」


後輩女「いや今は季刊なので(驚愕の事実)」


男「ほーん……」ペラペラ


男「…………(真剣な目で読む)」ジイイイ


後輩女(女子の流行をリサーチしてモテたいのバレバレェ!!w)


910 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/14(木) 03:15:32.75 ID:ZnulPighO

ーー

男「…うわこのネクタイ三白眼が持ってたやーつ」ペラ


後輩女「……」


後輩女「ん…っ………ふう……」モジ


後輩女「………っ……」


後輩女「…………」モゾ


男「………後輩女よ俺のドスケベセンサーは誤魔化せんぞw」


後輩女「ちっ///ハイハイ!なんかエアコン効いてるのに熱くなってきたしお股もムズムズしてきましたよ!」


後輩女は先程の薬の影響により軽く息が乱れ、顔も赤くなって来ていた。衣服が肌に擦れると熱のある吐息が漏れてしまう。


男「流石はドスケベ改変で産み出された薬…かなり即効性wじゃ、改めてやらせてもらうぜ」


男は先程と同じように後輩女の背中を指でなぞる。


後輩女「だから来ると分かってるそんなのひゃあぁんっ♥️」ゾクゾク


男「うおおおう!?w」


後輩女「な、何ですか今の雌声、私?///」


男「ならば今度はよーく意識してみな(制服越しにシンデレラバストを両手で触る)」ムニ


後輩女「あひんっ!♥️!?」ビクン


後輩女「マッジィ〜〜〜〜///!?」


男「後輩女の雌な部分がかなり浮き彫りだなw新鮮だぜふひひひ」


後輩女(はーー…はーー……///気付いたらメチャクチャ敏感になってる)


後輩女「だが女の色香にほだされた男の末路はひとつ!くらえ!」ブンッ


男「ふ、今のお前は発情したか弱い雌に過ぎん(人差し指で制服越しに乳首を当てる)」ビシイ


後輩女「ひゃう♥️!?(膝が笑う)」ビクン


男「大人しく先輩の耳の開発を受け入れる後輩となれwおらっ(スカートに手を入れ、ショーツ越しに股間を軽く叩く)」ペシャン


後輩女「つうっーーーーーっ〜〜〜〜///…っう」クタア


男(やば、絞る前の雑巾を叩いたみたいな感触だったんだがwふひひひ濡れすぎだろw)


911 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/17(日) 01:58:33.42 ID:QBh9Ye94O
スグリ君かわいいんじゃあ〜でも滅茶苦茶強いんじゃあ〜

ーーー

全身が敏感となった後輩女は下着姿となり、男を背もたれとしてぐったりと力なく座り込んでいた。男の目には後輩女が一層ドスケベに映った。


男(ふひひひフェロモンを感じる(適当))


後輩女「はあ………んん……っ…ん…///」モゾ


男「ずいぶん息が切れてるな。開発のしがいがあるw」


後輩女「んん…っ///はあ……はーー…クリ…やば、めっちゃ勃起してる……はあ…」


男「どれどれ(下着の上から股間をなぞる)」ツツ


後輩女「んぎっ///いっ」ビクン!


男「うお、パンツ越しでもなぞったら丸分かりだぞ。淫乱なクリトリスになっちまったなw」コロコロ


後輩女「やっ、め!///んっ!♥️(腰が痙攣する)」


男「これだけ勃起したクリは弄ってやらねば無作法というもの…」クニクニ


後輩女「ひぐ!つ、つまむにゃっ!?///んはあ!」ビクン!


男「おい後輩女」コネコネ


男「耳が開発対象だってことを忘れるなよ(片手で耳たぶを触る)」モニモニ


後輩女「ひゃわ!?っん゛ん///み、耳もやばっ!?」ゾゾワ


クリと耳を同時に弄られ身体が面白いように震える後輩女。充血しきったクリは容易く限界を迎えた。


後輩女「はあうっ!ん♥️?!いっ…///んんんーーー!」ビクンビクン


男「ふひひひw敏感になっている耳を弄りながらもっと敏感な部分を弄り絶頂させることで耳に快感を覚えさせるパブロフの犬作戦だ。お前は耳でアクメするようになる」耳たぶコネコネ


後輩女「はあ…はあ…っ…はあ…はあ…///んん…はあ…っ」ヒク ヒク

912 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/17(日) 03:26:10.25 ID:ODLp/hntO


後輩女「んんっ…ん…ふう…ふう///(マジで耳でも滅茶苦茶感じてる…///)」


男は後輩女の肩が上下するほどの息切れと線の細い背中に軽くかいた汗に余程身体の感度が上がっているのだろうと察する。さらにショーツの股間部分の色が濃くなっており愛液の分泌量を物語っていた。


男(女子の感じまくってる姿はなんぼあってもいいですからね)


後輩女「はー…んんっ…///…おのれぇぶちょお……っ」ブルッ


男「俺の生意気後輩女耳開発はあと二回変身を残している…この意味が分かるな?」


後輩女「あ…ああ……あっ…(ごはんちゃん)」


男「ぐちょぐちょのお前のおまんこと一緒に弄ったら気持ちいいだろうな(股間と耳たぶ同時責め)」クニクニ


後輩女「んんん〜…っ///んあっう゛うっ…///」ビクンビクン

あまりの敏感さに脚を閉じようとする後輩女。しかし男は耳たぶ責めの力を強めそれを咎めた。


男「おい後輩女、無駄な抵抗はやめておけ」コネコネ


後輩女「んっい!んっ!は…うん…//」


男「お前の耳は俺がこのビンビンなクリと同じくらい敏感な性器に育ててやるからな(耳元で囁く)」


後輩女「(媚薬効果でイケボ率1.2倍)ーーーーーっ///う、くくうう……っ」クタ


男が後輩女の太ももをなぞり、ゆっくり広げていく。後輩女も抵抗は無意味と力が抜けてしまい、M字開脚状態まで脚を開かされた。そして男の指はショーツの中に侵入し、勃起したクリを直接指の腹で擦り始める。その間も左の耳たぶへの愛撫は継続されていた。


男「熱々だなおい…w」クチュクチュ


後輩女「んぐっ♥️!あっ!………んんあ…///いっ!!っくっんんっーーーーーっ///」ブルブルッ


後輩女の身体は快感に震え、絶頂を味わい尽くすまでそれは治まらなかった。そして左耳の耳たぶもそれにつられて開発されつつあった。


後輩女「はあっ……///はあ……んん………っんく…」

913 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/17(日) 04:30:07.53 ID:lk4E+Yx/O
男「後輩女、クリでいきまくりだなwドスケベでかわいいぞ(耳元で囁く)」

後輩女「は、んん///んっ…く…ん、こ、こんちくしょ…」ビクン


男「このへにゃへにゃになった姿をみてるともっと責めたくなるよなぁ〜(左耳に息を吹きかけ)」フウ

後輩女「っひん!!?///」ビクン!


男「耳を全体的に触られながらお前のマン汁を味わえw(耳の穴付近を撫で回しながら、クリを責めていた愛液が付着した指を後輩女の口に入れる)」クニュクニュ

後輩女「ちょっんんん///もごっ〜〜っ!?んんっ!♥️んんおっ!」モゴモゴビックン


男「もうりっぱに耳だけで感じてるな、だがこれは薬の効果で敏感になっているからだ!素面でも耳で感じられるようにしないとなぁw」モニモニ


後輩女「み、耳っ!あっ!んひ!///ふ、ふやけるっ//もごっ!おおお…///」ヒクンヒクン


男「(口から指を抜いて)ふひひひ、ぐしょぐしょのショーツも気持ち悪いだろ、脱がしてやるから腰を少し浮かせろ」


後輩女「んっはあ、はあ、はあ………っ///お、遅いでしょ絶対……///」ブツブツ


文句をいいながらいう通りにする後輩女。男がショーツに指をかけゆっくり脱がせていくと、陰部とショーツの間に糸を引く愛液が架けられていた。本気汁の粘度に羞恥心を煽られた後輩女は顔を歪める。


男「そんなに感じてるとは嬉しいぞwふひひひ(ショーツを脱がしきる)」


後輩女「うぐ…///仕方ないでしょ………薬のせいだから不可抗力でしょ」


男「あとはブラジャーだが、乳首もビンビンだろうし擦れても嫌だろ。よし脱がそう(即決)それと、ローター2つ各々の乳首に固定しようw貸してくれ」

後輩女「断る!(女騎士)」


男「無限クリアクメ編突入してもいいんだぜ(クリを転がす)」クリクリクリ


後輩女「んひゃあっ!?あっ!///んん!っいっ!わ、わかり、ましたっ//ちょっ♥️んんん〜〜!」ビクンビクン


男「クリと耳たぶの感度が連動しそうな勢いだなw」


後輩女「はあ……♥️……んあ………おお…」フルフル

ーーーーー

後輩女はブラも外され、全裸の状態で乳首にローターを固定された状態となった。


後輩女「はあ…んん…んあ…っ………///」


男「乳首とおまんこと耳の三点責めで効率はさらに上がるぅ!(リモコンを操作)」カチカチ


後輩女「んんん〜っ///む、胸も敏感になりすぎ……っぅうん!」ビクン!


男「耳が触れただけで発情するクソザコ性感帯になるのも近いな〜w」

男は片方の耳をつまむ。耳たぶをぎゅっとされると後輩女は身体が痺れるような快感が走った。思わず背筋が伸びるが、反対の耳もつままれて思考が空白になってしまう。


後輩女「おお゛お…っ///…!?……」ヒクヒク


両耳の穴に人差し指をいれ、親指は耳たぶを弄ったり撫でたりすると後輩女はたまらず甘い声をあげた。


後輩女「ゃああぁっ//んんんっ!?♥️」ゾゾゾ


さらに人差し指をぐりぐりと動かし、後輩女の脳内にくちゅくちゅという耳の中を指で愛撫されている音が響く。まるで脳をかき回されているような感覚に声が裏返り始めた。


後輩女「おおおっお゛ぉ〜〜〜〜っ…♥️…///…っ!?」ガクガク
914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/12/17(日) 04:41:16.74 ID:mXIeDeoq0
もう3日以上は糖質取りながら接するんだが
https://i.imgur.com/QE4V7e5.jpg
https://i.imgur.com/05MF3r7.jpg
915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 06:25:08.29 ID:YKa/jEm50
(以前後輩女もやった事だけど)なぜ後で倍返しされるのが確実なのに揶揄ってしまうのか
916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 13:56:47.11 ID:wszcfKJbo
>>914
グロ
917 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/17(日) 16:44:19.13 ID:g5/SzUmXO
>>915  赤髪シスター「なんで?」説明子「目の前にあるドスケベに集中するのがドスケベオカルト部だからでしょ(?)」

ーー


ローターの震えによって胸が刺激されながら耳を愛撫されると先程まで刺激を浮けていた下腹部も熱くなってしまっていた。


後輩女「み、耳゛っ…///クリュクリュやばっ…んん゛うっ」ビクン


男「(中指と親指で耳たぶを挟んでもにもに)」


後輩女「つうぅっ〜っ///(だ、男子のゴツゴツした指っが…っ///)」ビクン


男「媚薬のせいで簡単に乳首イキしそうになってるなら、耳イキもできるようになろうぜ!」モニモニ


後輩女「乳首っいいぃ…!んっ!///かはっ…アッツ…♥️ひっぎ…///」ジジジ


男「乳首のローターを強めていく(リモコン操作)」カチカチ


後輩女「んっぎ!♥️」ガクンッ


後輩女「はあ、は、はあっ、あっあ゛……いっ…!くっ」


後輩女「んんんんっ〜っ///(身体をのけ反らせる)」ビクン!


後輩女(乳首でメチャクチャ気持ちよくなっちゃったっ…!?///かはっあ…あ…っ…んん…お、おまんこも胸も疼きまくりでやばっ…!?)


後輩女「はあ、はあ…ん、はあ…(触られてる耳もかなり…///)(人差し指で耳の中を掻き回される)のあ゛ぁああああっ〜っ!///」ゾゾゾ


男「快感に揉まれまくりだなふひひひ。(ローターを止める)」カチ

ーーー

鋭い快感を与えられてきた後輩女だが、緩急をつけるために一度激しい愛撫は中断された。男の目的は耳で感じさせて開発していくことであり、後輩女は男の膝枕に仰向けに頭を載せ、両耳を触られている状態となった。さらに男の出した条件として、愛液まみれでみっともなく濡れている陰部を隠さないように脚は自分の力でM字に開いておくこと、閉じた場合はローターで無限クリ責め編が開始されるということが告げられた。


後輩女「〜…///ちっくしょ〜…んっ♥️…んふ…うっ」ビクン


男「くくく耳でもかなりいい反応するようになってきたな。そしてびしょ濡れおまんこを自分で開いて見えるようにしておくのは羞恥心が刺激されるなw」クニクニ


後輩女「ん、あっ///んっぎ…(耳を弄られてビクビクと反応してしまう)」


918 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/17(日) 22:53:22.96 ID:ohVZiaBF0


濡れた股間が外気に当たるのを感じながら後輩女は耳の感度の高さに戦慄していた。


男「ちょっと強めにするぞおらぁ(耳を畳むようにしながらコリコリと強めに揉む)」


後輩女「んんん゛んんっんっ///」ヒクッヒク


耳で感じることの我慢の仕方が分からず、口をつぐみながら目をしぱしぱさせる。身体は触られていないにも関わらず耳で生まれた快感の熱が全身に回るようにポカポカと熱くなっているのを感じていた。


男「耳で感じさせるためにリラックスさせたいが耳がもう大した性感帯になってるぽいから身体が反応してしまっているのか…w」コニコニ


後輩女「んあっ…///かはっ…おおんっ…//」

ーー

男の耳弄りはそれから十数分続いた。裏側や耳たぶ、穴の中を丁寧に弄り後輩女に快感を蓄積させる。最終的には触られてもいないのに身体をヒクつかせ、口の端からよだれを溢れさせていた。


後輩女「んっ…ふ……っ♥️……っ…///…(ペタン座り)」ピクン ブル


男「なんかすげえことになったぞぉw(GKU)」


男「破裂寸前の風船のようだな後輩女よ。どんな気分かね(実に面白いのポーズ)」


後輩女「はあっ…///んっ……♥️んん…」ヒクッ


後輩女「耳…っ///だけじゃなくて……んん(自分の身体を抱き締める)」


男「全身クリトリスになったみたい?」


後輩女「アーニャとおなじっていうか最低過ぎる先読みで草ぁ!///」ヒクッ


男「当たっwていwたw」


男「後輩料理完了状態はいつまでも見てられるが、そろそろ耳イキで解放させてやるかぁ」


男は両手の指先で後輩女の脇腹を撫でる。全身クリと自覚するだけありそれだけで背筋が伸び痙攣してしまう。一瞬で絶頂寸前に高められた後輩女にトドメを差したのは宣言通り耳への刺激だった。


男「(左耳を指で擦りながら右耳に囁く)イけ雌猫」コリコリ


後輩女「んやん゛!?ぅうっ♥️いぃ゛っ…くうっ///あぁああんっ!!」ビクンビクンッ


最早後輩女には揶揄する余地もないイケボに聞こえた男の声と耳への愛撫で脳は揺さぶられ、耳での絶頂を経験したのだった。


後輩女「んいいっ…///うぐ……んえっ…(マットレスに敷いたベッドの上に横たわる)」ビクンッビクンッ


919 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/18(月) 05:32:08.23 ID:TICTJzZv0

ーーー

後輩女「かふ……ぜえ…///……んん……」


後輩女「んひゅ……んぐ…っ♥️…ん」


男「うーむエッチだ…w」


力なく横たわり浅い呼吸で息を整えている汗だくの後輩女を男は見つめる。スレンダーな身体とそれに比べて肉付きの良い下半身は胸のときめきをおさえられなかった。


後輩女「ふう……ん……っ(頭がぼーっとするぅ)」


初めての耳イキにより脳が処理落ちをしている後輩女。しかし身体は相変わらず淫乱状態のため男の指二本が膣内に侵入すると面白いように反応した。


男「休んでいる暇はねえ!」ニュプ


後輩女「あんっ!?♥️」ガクンッ


後輩女「か、可愛い後輩のマンコに気安く触んないでください///んあ゛っなに考えてんですか人のマンコにっ//」ジュン


男「最後はやっぱりおまんこと耳を同時に開発しないとなふひひひ。え、何このマンコ…熱々でとろとろドスケベすぎ(ドン引き)」クチュ


後輩女「んあ゛っ!はあっんぐ…///ぶ、部長がヤりたいだけでしょ……んん♥️」


男「そそそそんなことはない。これは課題なのだ」クチュクチュ


後輩女「んんん゛んっーーーっ♥️はあ、んっ!そ、そこっやばっいっく///(Gスポ擦られ絶頂)」ビクンビクンッガクンッ


男「おおお…指の締め付け…w……俺にとって女をイカせることは呼吸するに等しい(天下無敵)」キリッ


後輩女「ぜえ…っんい…ひあ…///んん…っはあ……♥️ん……薬だよりでこれはダサい。ダサすぎる…」


男「とにかく!耳の開発はまだ終わってないぜwふひひ。(ベルトをゆるめ、ギンギンの肉棒を露出させる)」ドドン


後輩女「ん、ふう…///っん♥️…ふう………(ぶっちゃけ今のコンディションのマンコで部長の殺人チンポはやばいって…///…でもドスケベオカルト部としての雌の部分が疼いてる…うぐう…)」


男「子宮と耳の開発で俺の課題(げいじゅつ)は完成する」

 
後輩女「断固ヴァンダリズム!断固ヴァンダリズム!」


ーーー

920 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/19(火) 07:55:51.88 ID:bjdydtAyO


男「よし、んじゃ挿入(い)れるぞ…w」


後輩女の脚を持ち、正常位で挿入を図る男。勃起した肉棒が陰唇に触れた。


後輩女「ひえっ…///…や、やば……んあ…っ…は、入る………っ(冷や汗)」


敏感な状態で巨根を挿入されることに背筋が凍る後輩女だが、今の体勢とコンディションでは抵抗することもできずその時をただ待つことしかできなかった。


男「あと耳も忘れずにな後輩女、自分で両耳を触ってくれ。腕が足りないからセルフ開発だ」


後輩女「うぐぅ………一思いにやれぇ…///んんっ(両手で耳たぶを揉む)」モチモチ


自分で触れても感じてしまう耳に難儀している後輩女のおまんこに一気に挿入する。


男「んっ!……くっ!う!」ズンッ


後輩女「あぁああっ!!♥️!?」ビクン!


愛液のローションによりスムーズに膣奥まで挿入される肉棒。男は自分の肉棒が締め付けられるのを感じ、後輩女の快感のほどを察する。


男「うおおっお…///っくっ。すげえ…!」ズッ


後輩女「はっ…♥️か……あ…っは………は…っ…(足ピンで目を見開き浅い呼吸)」ヒクッヒク…ヒク


男「耳への愛撫忘れるなよっ」パツンッ!


後輩女「ひぎぃっ!無理っ!ほおぉっ///ああ゛っ!」ビクンビクンッ


後輩女「ぜっ…ひゅ…///……っんひ…♥️…っ……おお…」


後輩女「はあ…んええ…っんえ………っ///」


男「チンポにアヘアヘだな後輩女!!」パンッ!


後輩女「おおぉおおおーーっ!!///っ♥️ヒュッ!ほおっ!?」ビクビクビックン


後輩女「かふっ……ンヒュ…っ///イックウ……お…っゆひゅ…♥️……(トロ顔)」


男「ふひひひ、イキまくりなのがチンポに伝わる…すっげえ興奮するぅ」ゾク

921 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/20(水) 05:06:06.39 ID:Re1oPsYA0
サイトくんボロボロだけど更新していけ!


男(腰も勝手に動くっ!)ズニュッズニュ


後輩女「ぁあっ!♥️んやっ♥️」


男「フッ…フッ…!あ゛〜……w」タンッタン


後輩女「耳゛っい…んおっ///マンコどっちもぉおおっおっああ♥️いくいくっ」


後輩女「イッグっ♥️んぎっいぃっっ!っ!っ〜っ!!」ビクンビクンッ


男「おまんこの奥が震えてるのが分かる…w」グリグリ


後輩女「あ゛あ゛ぁああ…っ♥️!?アクメ中追い討ちらめらめぇ〜〜っ!?いきながらいくいく♥️マンコいく♥️」ブルブルブルブル


男「っくう!ふう、ふう!舌を付き出して無様ドスケベなアクメ顔を見せてもらっているw」パンッパン


後輩女「んええ゛っえっっひゅっ♥️おお゛〜っ」


男「耳への刺激止まってるぞ〜おら〜」ヌプヌプ 


後輩女「む゛っり!///ん♥️っあ…はーっんひーっ///イキすぎっんひゅっ部長のチンポに殺されてるからあぁ゛おおっ♥️」


後輩女「でも耳゛っあっつうい♥️んおおおぉ〜っ!///開発されてりゅううっ〜っんいっ」


男「はあっはあっ…んく!…くっくー!我慢ができねえっ!(腰を早める)射精(だ)すぞ!」タンタンタンタン


後輩女「あ゛ぁっあっぁ゛っああっ〜♥️」


男「うおおっ…おっ…おお(膣内射精)」ドクンッドクン


後輩女「いいぃいいっ♥️んいっ〜っと、特濃っザーメンっ///こほっお゛おっ〜っ」ビクーーン


肉体的に完全に屈服していた子宮にザーメンを流し込まれた後輩女はその熱さを感じながら最後に深イキを決めた。


男「ふーふー。ふい〜すげえ気持ちよかった(小並感)w」


後輩女「ん、お…っこほっ…///んえ゛っ……♥️んい……ひゅう…っ…ひゅ…♥️(ザーメンが陰部からこぼれる)」コポ
922 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/20(水) 05:18:55.72 ID:Re1oPsYA0
年末だぁ またしても一年間の断捨離が行われようとしている いつもの誰得企画もやる気次第で勝手にやっていく!


説明子「次回、男の開発箇所を決めるぜ!↓2で決定!」

説明子「今度は男の開発ターンだ!安価レスのコンマが高いほど改変終了後も性感帯として残り続けるとしようぜ!70以上ですごいぜ!後輩女は13だったからまあお察しだぜ!」
923 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 06:13:15.44 ID:cwjEnFas0
復帰したようね
924 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 06:25:06.81 ID:jjh0Cpd3O
乳首
925 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/21(木) 23:39:30.14 ID:JtThiuNI0
うーんこの開発上手 乳首が性器なのはなんぼあってもいいですからね

ーーー


後輩女「んじゃあ次は部長の開発タイムですね」


男「しかしだねチミ、ドスケベ薬の効果がすごいのではないかね(耳を触る)」ムニ


後輩女「んやぁ♥️!?」ビクン


男「身体は淫乱のままかw」


後輩女「ちょっ、どーすんですかこれどーすんですか(半ギレ)いつになれば効果は切れるんですか」


男が鞄を漁ると先程後輩女が飲んだ赤色のカプセルと対となる青色のカプセルが出てくる。取説を読むとそれこそが発情を抑える薬だということが判明した。


男「こんなもんがあるからこの世から争いが無くならねえんだ!(窓の外に投げる)」ポイ


後輩女「あ゛ー!何やってんだこいつぅ〜!?(ジョイマン)」


男「まあさすがに嘘なんだが。ほい(後輩女に投げ)」ポ


後輩女「ぱくっ(水を飲む)んぐ……ふーーーー」


後輩女「………お、おお…!……身体の熱がひいていくのが分かります」


男「ちいっなんて残念なことだ。シャワー行ってきた方がいいんじゃないのか、かなり汗かいてたし雌の匂いがしてたぞ!ふひひひ」


後輩女「んぐ、それは確かに……んじゃお言葉に甘えて。あ、じゃあその間に〜(バッグを漁る)」ゴソ


後輩女「はい♪部長赤いカプセル飲んでおいてください。こっちは効果が出るまで時間かかるのを身をもって体験済みなので」


男「(白目)」


ーーーーー


15分ほどでシャワーから帰ってきた後輩女が頭にタオルを巻いて部屋の扉を開ける。


後輩女「戻りました〜どうですか部長お薬の効き目はwやばいんじゃないで………」ガラ


男「……(カーペットに仰向けに寝転んで股間部分の衣服が盛り上がっている)」ギンギン


後輩女「ええ…(困惑)」


926 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/22(金) 02:54:17.73 ID:B4lKs3PG0


男「はあ……はあ………うおおお……やばい……///」ギンギン


後輩女「いひひひすごいでしょ、一度おさまった勃起をまたしてますけど効果適用中は治まらないんじゃないですか」


男「はーーー……///……い、痛いくらい勃起している……射精欲がやばいっく…う!あ……」ゴオオオ


後輩女「うーむ分かります。一人ならオナ猿待った無しでしたw」


後輩女はシャワーで温い足の裏を男の膨らんだ下半身を軽く踏みつける。


後輩女「おら〜♪」ムニ


男「う゛おおっ!?ぐっ!?おお!」ビクン


後輩女(うわっ脈打ってる…///足の裏を押し返して来るみたいな力強さ……)グニ


男「はあっ…く!あっ!」


男「うう゛っ!く!っ!やば!出るっ?」ガク


後輩女「おおっと(足を離す)いひひ暴発寸前でしたね、制服のパンツ汚してもまずいしセーフセーフ」パッ


後輩女「足で瞬殺されるくらい敏感になってますねぇ」



男「ふ、ふうーーーー……ふう…はあ……はあ///ちょっと出たかも…っ…くっはあ……」ヒク


後輩女「髪乾かしちゃうのでちょっとそのままで待機お願いしますw」


男「(バスタオルを巻いた髪がほどかれた後輩女を眺め)……………………うっ…ふう」


後輩女「ええ(困惑)」


男「いやさすがに冗談だが、んくっ///新鮮でその姿もドスケベだな!」


後輩女「ツインテの美学があるんですけどそこまでいうならサービスしてやりますか〜♪」


ーーーー

927 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/22(金) 14:07:43.36 ID:NHyaow+0O

15分ほどヘヤオイルやドライヤーをしながら男と雑談しながら髪を整える後輩女。最終的にいつものツインテではなくそのまま肩まで下ろしたセミロング姿で完成となった。


後輩女「やば。アダルトな雰囲気でちゃってる!?童貞部長には致死量すぎる!?」


男「んんく…っ///え?…おお印象変わる。可愛いじゃんwてかどこ住み?wL○NE教えてw?」


後輩女「うーんこの出会い厨。ここ住みなんだよなぁ(ブラウスとスカートを着る)」ハキハキ


後輩女の身嗜みが整ったところで時刻は10時半頃を回っていた。


後輩女「まだ先生A校門で待機してるのかな…wとにかく、部長の開発をやっていきますよいひひひ。さあさあ、どこを開発するか言っていただきましょうか」


男「うぐう……///全身が敏感になってるのが分かるんだが。どこもきつい…」


後輩女「気持ちは分かるんですけど、じゃあ提案なんですけど乳首にしましょうよ」


男「なんで!」


後輩女「この前読んだ文学作品(意味深)で鬼畜眼鏡に俺様系が乳首開発されるシーンがクッソドスケベだったからです」


男「ええ…(困惑)」


とはいえ男も自分で他の部位を提案することができず、ここに雄乳首雌化作戦が実行に移されたのだった。


後輩女「くくく部長の身体が燃えるようなドスケベ状態なのは身をもって体験済み。んじゃ、とりあえず全部脱いでください(椅子に座る)」


男「くっ……敏感になってるせいなのか余計に恥ずい///」


後輩女「しっかり服を着直した甲斐がありますねぇ。全裸で恥部丸出しになる部長との立場の差を噛み締めてください。私が見てる前で一枚一枚脱いでいくんですよw」


男は仕方なく立ち上がると制服を脱いでいく。確かに自分だけが脱がされてしまう状況は男の羞恥心を煽り状況判断能力を減少させていた。そして下着も脱ぎ裸となった男は後輩女の前で肩幅に足を開き佇む。ギンギンに勃起した肉棒を隠す素振りも見せないのは男のプライドだった。


男「んく、はーっ…///これでいいか!」


後輩女「いひひひ、そー簡単に弱みを出して貰っても面白く無いですからね。それにしても〜(肉棒を見つめ)さっきは恐ろしい凶器に見えたチンポもこうしてみると滑稽なものですw挿入するおまんこも無いのにこんなに勃起させてもねえ」


男「ふう………ふーー……///全然治まらねえ……」


928 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/23(土) 09:41:55.12 ID:oZDYljKfO
サンタコスしたくねえよおおおお(セッコ)今年も女子会だしよおおお(セッコ) ドスケベ達の性の6時間実録 待ってます(笑顔)

ーーー


後輩女「まず自分で乳首弄ってみてください。ドスケベ媚薬で感動エグくてトビますよ」


男「んっく……///ふー……確かにヤバそうだ……身体が熱すぎる…」


男は恐る恐る両手で自分の乳首を摘まむ。すると普段感じないような痺れを感じ、身体が震えてしまった。


男「う゛あっ///あくうっ…やば…!?…///」ギュ


男「こんな痺れるのか…///う…く、あっ」クニ


後輩女「いやぁ〜ドスケベです。女の子みたいに身体を震わせてw」


自分の指で乳首を転がす男。身体に蓄積する快感はますます肉棒を固くしてしまう。そして後輩女の前で身体をくねらせる痴態を演じてしまっていた。


男「はあ……っ…うぐ…っあ///っぐ…!」


後輩女「元々乳首って性感帯だし開発前から敏感ですねえw部長膝笑ってますよ。乳首で早速やっちゃいますメスイキぃ」


男「ふーーー…んんっ///あっ…く!い、いつまでやればいい」


後輩女「いひひひ、それじゃやめていいですよ、自分の手と他人の手で弄られる違いを感じて貰いましょう」


セルフでやっても息が切れるくらいの快感な媚薬乳首責めを他人にされたらと思うと男は背筋に寒いものを感じた。


男「いや…別に他人にやられても同じだろ///」


後輩女「そんなに怖いか?『乳首アクメ』が!」ドン


男「だってよ……!後輩女ンクス……!!……」


後輩女「穢れを知らなかった部長の乳首はこわーいお薬のせいでもうすっかり大人の階段を登っちゃってるってことを教えてあげますwうり(両手の人差し指を立てて男の乳首に近づける)」ソーー


男「くっ〜〜…///(歯噛み)…」


後輩女「……………」ソーー


後輩女は指を乳首に触れる寸前で止め、そこでくるくると動かし始める。


後輩女「………いひひひ、どーですか触れる寸前で生殺しされて。エロ乳首触ってほしくてピクピクしてますよ?」クルクル


男「んぐぁっうう〜〜っ///…さ、さっさとやるならやれよ!…」

929 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/24(日) 00:54:24.76 ID:CQ8oOk3X0


後輩女「てい」ギュッ


男「うお゛っ!〜っ!?!///」ビクンビクンッ


不意に乳首を摘ままれた男は天を仰ぎ喘ぎ声をあげてしまう。確かに他人に触られるのは自分でやるのとは別物だった、敏感な乳首に自分の意識していない刺激を受けると痺れる快感が全身に走る。


後輩女「いい声ですね〜いひひひ。乳首ビンビンじゃないですか、それそれ」コリコリ


男「あくっ!やっ……やばいっ///はあ、んぐっ…!?」


後輩女「こりこりこりこりぃ」カリカリカリ


男「はあっあ゛っ…!く!ん!う!おおおっ」


男「やばっい!お!いっく…///」


後輩女「おっと〜♪ティッシュティッシュ」


後輩女は片手にティッシュをとると、射精に備える。肉棒を刺激されていないにも関わらず絶頂を迎えてしまいそうになっている男は耐えようとするが、乳首の強烈な刺激にまるで抵抗できなかった。


男「ぐっ〜〜っ!?あ゛んい!っおお!イ、イクッ……くうう!?」


後輩女「はい部長、ティッシュもって!乳首メスイキで溢れるザーメン受け止めるんですよw私は両手で乳首開発してあげないとイケませんからね!」カリカリ


男「ううく!あっ!だ、ダメだもう///く〜〜っ!!?あっ///(射精)」ドクンドクン


男は腰を震わせ射精する。いつもの肉棒への刺激からの射精ではなく、体内に蓄積した快感にザーメンが押し出されるような絶頂だった。なんとかそれをティッシュで受け止める男。


男「ふううう……ふーーーーー…やばい……///はあ……はあ……体力もっていかれる…///」フルフル


後輩女「本当にすごい敏感…wこれを薬抜きでも乳首イキできるくらいにしたいですね」


男「休憩を要求する!」


後輩女「駄目です(無慈悲)とはいえちょっと早いですけどお昼ご飯とか買ってこないといけないので〜♪」

ーーー

930 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/24(日) 02:19:54.46 ID:CQ8oOk3X0
改変の影響受けてないのにこんなしてるのもう付き合ってる変態カップルだろこれ(今更)


後輩女は近所のコンビニに向かって歩く。普段購買でパンを買っている男のために昼食を買いにきていた。しかしそれはついででこれは開発の一環であり、後輩女は片耳にワイヤレスイヤホンをしながらビデオ通話をしていた。


後輩女「まったく学園もそろそろ昼休みですよ。大変な改変になってしまいましたね」


後輩女「わざわざ部長のお昼買いにいってあげてるんですから、頑張ってくださいね〜w」


男『ん、く!ふっあ…うう…///く!ん!?っ』


男『は、早く帰ってきてくれ……っつうう〜//』


後輩女「いひひひwドキドキするでしょうね、下にお母さんもいるのに私の部屋に一人で、しかも裸のままだし〜」


後輩女「しかも、折角新しく履き直した私のショーツ頭に被せられて乳首とチンポでオナニーしてるんですからwやっば部長、私に丸見えですよw」


男は尻餅をつき、M字開脚状態で自分のスマホをビデオ通話で後輩女と通話状態にして自分の前に立てて置き、後輩女が外からでもその様子が見られるような状態で乳首と肉棒を同時に触ってオナニーで開発するようにいわれていた。


男『はあ、くう!?おお゛…っ…(左乳首と肉棒を刺激しながら)はあ……くっ!…』


男『マジで…すげえ敏感ですぐに射精(で)そう…っ!///ち、乳首も連動で敏感に…はあ、ん、はあ…っ』シコシコ コリコリ


後輩女「部長〜wそんなに私のパンツ興奮しちゃうんですか?かなりキモイですよくくくw」


男『美少女後輩のパンツは不可抗力だよなあ!?んお゛!?い、いきそう…あっく…///』シュッシュ ガク


後輩女「それは確かに(自尊心)いひひひwでも寸止めですからね〜。快感を溜めて乳首をドスケベな性感帯にするんですよw遠くからでもその姿見ててあげますからね」


遠距離でもお互いの顔が見える状態というのは男に倒錯感な興奮をもたらしていた。しかしそれと同時に万が一誰かに見られたらと思うとという考えが冷や汗を分泌させていた。


後輩女「万が一知り合いに出会ったらやばいですよね。その人から見て後ろ向きなスマホの画面には部長のドスケベ無様オナニー姿が映ってるとか想像してないだろうな〜w」


男『爆速で帰ってきてくれ!うっおお…///はあ、はあ、はあ…っくあ……こっちも後輩母さんが来ないか恐怖だからな…くうう…あ…っぐ!///』コリコリ


後輩女「まあ私もわざと遅れるつもりは無いので頑張ってくださいw」テクテク


男『はあっ…くうう…〜〜っ//!?……はあ、はあ…だ、ダメだ…これ以上はイク……っ(肉棒から手を離す)』


後輩女「いひひひw目が蕩けてきてますよ部長」


男『はあ、はあ…はあ…流石に屈辱すぎる……っ…んん…///はあ…くう…』

931 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/25(月) 13:25:38.13 ID:KIEe527jO


それから15分ほどで後輩女は帰宅した、そう都合良く(悪く)知り合いと会うこともなく無事に自分の部屋のドアを開ける後輩女。


後輩女「いひひひお疲れ様です部長(通話を切る)」


男「はあ〜…っは…はあっ!…///……きついっ」


男は寸止めオナニーの影響で全身に汗をかいており、何より肉棒はこれ以上無いほど勃起していた。窓を開けて換気していたにも関わらず後輩女は雄のフェロモンを感じた気がした。


後輩女「流石数回射精したくらいじゃ部長のエクスカリバーは萎えないw(ビニール袋を机におく)」


後輩女「それじゃ改めて私が開発してあげましょう!ティッシュ持ってくださいね〜」


後輩女はカーペットに敷いたバスタオルに座っている男の背後に回ると、大袈裟に手を動かして男の胸を揉み始める。


後輩女「うーんこの胸板…雄っぱいには雄っぱいのドスケベさがありますねw」グニ


男「おおお゛っ!?うっ!あ!///」ビクンビクンッ


後輩女「男なのに胸揉まれてオホ声上げて感じちゃってるんですか?ねえねえ〜」ガシガシ


男「やばっ!う!あ!で、でる、っくうう〜///」


快感が充満した男の身体は乱雑な刺激にも容易く反応していた。しかしまだ理性を感じる喘ぎ声をさらに追い詰めるため、後輩女は乳首をつねり軽く引っ張る。


後輩女「おら〜〜!」


男「ああ゛うっ!?///んお゛おおっ!おおあ♥️っはあああーーーっ」ビクン


後輩女「乳首の反応ヤバずきぃ!メチャクチャに開発して改変終わっても淫乱エロ乳首のままにしてあげますからね〜♪」グググ


男「の、のばすな゛っ?おおおっ///腰浮くううぅっ!くうううっ♥️!?」ガクン


後輩女「普段から私が乳首を弄ったら雌声あげるオモチャになっちゃいますねw(耳元で囁く)変態マゾ♪」


男「ソ、ソプラノボイスに脳まで侵されるっうおおっ//!?んお♥️あ゛あっ!あーーーっーっ」ビュルル


後輩女「おっとぉw」


男は乳首の刺激でまたしても絶頂射精を迎え、それをなんとかティッシュで抑える。


後輩女「乳首でどぴゅっと射精しましたね。メスイキ身体に慣れさせてどんどん無様な乳首とチンポになりましょうね〜♪」


男「は〜ーー///かは……はーーー//んん…くふ…はあ…」


932 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/26(火) 07:57:19.16 ID:4FQKiRDrO


今度は男が自分の乳首をつまみ、後輩女が肉棒を両手で刺激する。


男「う゛っおおっ…あ゛っ!?///はあ、はあ」ググ


後輩女「メチャクチャ脈打ってますねえこのギンギンチンポw(両手で包むように握る)」ギュギュ


男「おおおっ♥️!?う゛っん!?」ビクン


後輩女「ちょっと握っただけで震えまくり。シコシコしたら瞬殺ですねえ。やってみますかいひひひ我慢してみてください」


男「はあ、はあ…っくう…はあ…我慢…!?乳首もやばいし無理だろっ///」


後輩女「努力ぅ〜w」シコシコシュコシュコ


男「おお゛おおっ〜ー!?あっく!うあっ///!?」


男「ごほっおおっおーーーっ!?///」ビュククッ


後輩女「あはははは本当に全然我慢できませんね。ザーメンが貯まりすぎるのも考えものだなぁ」フキフキ


男「は、はーーー…はあ…///やべえ、全然治まらねえ…」


後輩女「治まるまで抜いてあげればそれが開発に繋がるしウィンウィンですよねwはーいこれ(ローターを2つ見せる)私の乳首を可愛がってくれたローター君が部長の乳首をレイプしたいって言ってます」


2つのローターを近づけ振動させるとカチカチと音を立てた。そしてそれをテープで男の乳首に固定する。


男「ううおおっおお///痺れる!?っんあ゛っあっ」ブブブブブ


男「勃起した乳首に擦れっるうっ!?///」ジジジ


後輩女「ローターだけでイっちゃうんじゃないですか。部長の乳首が性器になって私も誇らしいです」ウンウン


後輩女「そしてチンポはこれで無限イキさせてあげましょうw(電マ二刀流)」スチャ



後輩女「10回以上射精できる部長ならまだまだ楽しめそうですねぇ〜!」


933 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/26(火) 23:02:07.57 ID:0V4knO1JO


後輩女「チンポのカリ首に電マサンドイッチしまーす♪覚悟はいいですか」ブブブブブ


男「んおぉ゛おお……っ//!?……っ…(乳首の刺激に喘ぎ中)」


後輩女「(聞いてない…)おりゃ〜♪」ジジジジ


男「んお゛っおおーーーーーっ///♥️っおお゛っ!?」ビクンビクンッビュババ


振動させた電マで肉棒を挟むと。芯まで震えるような衝撃を受けた男が燃えるような快感を感じ射精してしまう。それと同時に乳首の刺激でも甘イキし雌声アクメを決めた。


男「は、はあっはあーっ…///うおお…っお…//」フルフル


後輩女「なんとなくわかってたけどこれも即イキ…w部長辛いですか?」


男「つっつらい///はー息ができねえっ…はあ、ひい…」


後輩女「どジャアァぁぁぁ〜ン(大統領)」グリ ジジジジジジ


男「んおお゛っほおおっ///あ゛ーーーーー♥️っあーーーっ♥️!?(腰浮き反り)」ビクン ビュル


後輩女「(ゾクゾク)うーん余裕の無い裏返り声アクメが無様でクッソドスケベぇ♪」


男「っごほおぉっ……///お゛っ」ドシャア


後輩女「このすごい振動の電マを乳首に当てたらどーなっちゃいますかね〜♪やってみよう!(ローターを剥がす)」


男「はあ、ぜえ、ぜえ…///ま、まてっ…へえ…はあ…」


息も絶え絶えで身体に力が入らない男に電マを見せつける後輩女。なんとか休憩を要求する男だがそれには意地悪な笑顔で返した。


後輩女「部長〜開発しないと学園に入れないんだから頑張ってくれないと。苦しいくらいの快感を受けて身体に乳首の気持ちよさを覚えて貰いますよw(乳首に電マを押し当てる)」ブジジジ


男「あおお゛おおっ///」ゾクゾク


後輩女「開発しすぎて乳首が肥大化しちゃったりぃw(まー一日じゃ無理ぽいけど)うりうり乳頭震わせw」バジジ


934 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/26(火) 23:34:47.21 ID:ojEjxrB1O


男「あぐぐぐっ!あ゛っ」


男「はあ、はあ、はあっ!あっおお゛!」ジジジ


男「んあ゛あっ///いっぐ!?おおおおぉ♥️」ブブブ


後輩女「乳首でヘロヘロのメロメロw女の子みたいに身体震わせて可愛いですよ〜いひひひ」


後輩女「でもメスイキしすぎると男の子として不能になっちゃうと言いますね〜部長も気を付けないといけませんよw」グググブブブブブブ


男「あ゛あっ!?おっんおおっはあ、はあ///」


後輩女「いひひひwまあ私が電マで追い詰めてるのでおまいう案件wイケイケ〜♪」ビビビ


男「あっ!う!おおっ!おお!おーーーっ!んお゛」


男「いっく…!はあっ///あ゛っううう〜〜〜おおお゛!?」ビクンビクンッ


後輩女「やんwいひひひ。チンポ刺激しないと射精量は少なめだなぁ。まーそのぶん体内で気持ちいいのが暴れてると」


男「う、おお…っんお゛おおお……んぐい…///ごひゅ♥️」


後輩女「このアクメ顔を見れば丸わかりwいひひひひ」


指やローター、電マで刺激され続けた男の乳首は薬で敏感になったところからさらに1.2倍ほどに開発されていた。触られただけで声が漏れてしまうほどだった。


男「はあ、はーーー………ふ、ふううう…///ぜえ……ぜえ…」   


後輩女「こんだけイってもチンポはギンギンなんだからうーん、流石だあw幸か不幸かは別として〜♪(電マを構え)」スチャ


男「は、はあ、かは…///」


935 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/27(水) 00:15:10.96 ID:I8Olng1IO


後輩女は立ち上がり、仰向けの男の胸に裸足を伸ばす。そのまま親指と人差し指で乳首をつまみ足で刺激する。


後輩女「後輩の足で乳首いかされちゃえwこりっこりのマゾ乳首持ちにはお似合いですよねぇ」ギュッギュッ


男「くっお゛///や、やめっろ///んあ゛うう!」


後輩女「勃起してるから摘まむの簡単すぎる…w(ドン引き)いひひひ、チンポも震えて、感じてるの丸わかりw」


男「はあ、はあ…っあ゛う///おお」


男「んぐっううおお〜〜〜〜///」コリコリ


後輩女「んん〜足の裏で部長の悶えアクメを感じるの気持ちぃ〜w」コリコリ


後輩女「でも流石に足だけじゃ無理っぽい、仕方ないな〜w(電マオン)」ブブブブ


後輩女「もう一度乳首に〜♪」グリイ ブブブブ


男「んおおっおおおぉおお♥️!!?っ」ガクンガクン


後輩女「あははははwびっくんびっくんしてるw」


乳首アクメを決めた男。後輩女は電マを離し、男の下半身側に移動する。


後輩女「でも元々性感帯なこっちは足でも勝てちゃいそうですねえ〜♪って」


男「は、はあ…うあ…ひあ…た、たいむ…っ…こふ…♥️……んあ…かは…///タンマ…」ヒュー


後輩女「乳首アクメで聞こえてない…wいひひひ、チンポは直立させて、まるで踏んでくださいっておねだりしてるみたいなのにな〜♪」


直立チンポに足の裏を近づける後輩女、そのまま優しく踏みつけ、男の下腹部と後輩女の足にチンポが挟まれる。そしてそのまま足を上下にしごき始めた。


男「んあ゛っ!?」ビクン


後輩女「私の足の裏マンコでいっちゃえw」スリスリスリ


936 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/27(水) 00:51:56.73 ID:OasOzww3O


後輩女「どーせ我慢なんて無理なことは知ってるのでえ〜〜!w」シュッシュ


男「い゛っく…うおおっで、でっでるっ!?はあっ♥️!?あ!」ガクガク


男「あ、足の温もりがっドスケベすぎるうっおお!?」


後輩女「私のわからせ足で3ストロークで射精させてやりますからね〜♪いーち」シュリ


男「あ゛っあおっ」ドビュ


後輩女「えええ予言が破られた……!?うーーん部長の精力を甘くみてた…w」


後輩女は足の裏についた男のザーメンを見つめ、サディスティックな笑みを浮かべる。そしてそれをなんとかティッシュで拭き取り、流石に少し硬度を失い始めた男のチンポを見る。


後輩女「まあまた刺激すればすぐに勃起しそうだけどw学園に行く時間も必要だし〜残念だけどこれくらいかなwいひひひ」


男「う、おお…っ…こ、腰………抜けた……ぐふ…はあ…」


男「…っぜえ、ぜえ……はあ……あっ…///」


後輩女が後片付けをしているあいだ、男はなんとか息を整える。そして青いカプセルを飲み感度が治まることで男たちの課題は終わりを迎えたのだった。


ーーーー


男「あれからゆっくり昼食べて、ちょっとゲームしてたら午後の授業始まっちまったな〜」テクテク


後輩女「今更学園いってもですけどねえ、あ、A先生いますよw!?」テクテク


先生A「あら、ようやくきましたねあなたたち。課題の成果を見せてもらいますよ」


後輩女「わかりました!ご覧ください!(男のシャツの上から乳首をつつく)」


男「んお゛おっ〜っ!?///」ビクン


先生A「おお、乳首をそこまで敏感に。」


男「こいつもしっかり頑張りましたよ!(両方の耳たぶをコリコリ)」モニモニ


後輩女「んひゃああぁっ!?///」ビクン


先生A「耳とはまたマニアックな。ふふふ、二人ともよくやりましたね、さぁ学園へ入ることを許可しましょう」


男後輩女(て言うか一日くらい休めばよかっんじゃないのかな!?)



937 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/27(水) 01:16:20.45 ID:qEE44qEuO
次回のドスケベ改変を決めます!時期は10月の前半 文化祭まで二週間ほど


次回の>>1のレスコンマに近い案を採用!よろしくれす!

あー年末はヘラる…ヘラる…メンヘラの本領発揮してるう〜


説明子「男の乳首と後輩女の耳は今後もそれなりの弱点となるぜ!コンマ的に男のほうが影響が残ってるぽいな!じっくりいじれば乳首でアクメできるくらいにはなってるぜ!」
938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/27(水) 17:49:30.00 ID:L8RNuH5W0
謙虚と素直こそ美徳という観念が根付いていて
我慢する精神を養うために、一日に教師の数だけエロ公開処刑を行う義務があるという常識


対象はランダムで決めているが教師数も多いので、偶然にも新生徒会長に
「両穴にバイブ装着」と「靴以外全裸で過ごす」と「着席時以外は必ず両手を使って四つ足で移動」という3つが同時に課される
その操作スイッチは後輩女が持つことになった
なお、男にも「靴以外全裸で過ごす」の刑が課された

別に、2スレ目のプラシーボ改変を読み返して、女子の奉仕を受けながら他の女子に電話で用事を頼む男がなんとなく許せなかったから罰したくなったとかそんな事は無いんだよ?
939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/12/27(水) 19:32:51.55 ID:KpELJeFE0
>>822
940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/27(水) 22:13:39.02 ID:TGzN+o0E0
>>892
941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/27(水) 23:00:14.34 ID:UsOZmJR00
>>653
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/28(木) 00:21:20.03 ID:j7QYw3+h0

後輩女とお嬢と先生bと後輩1の四人とハロウィーンセックスをする男はおっぱいフェチになった
四人全員一緒に男にパイズリをした
943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/28(木) 02:11:20.22 ID:GpT4Ozu00
>>900
944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/28(木) 09:16:45.95 ID:yHygZo+K0
イカれたなバカエロゲー「ラブマスター」が流行る世界。

 少子高翌齢化を重大にとらえた国が全面協力して作られた対戦ゲームで、12歳以上の国民に義務として渡されている。そのゲームの真骨頂は対戦で勝利した異性をガチ恋モード(すげぇスケベになって好き好き言ってくる状態)にすることができるという点で、これにより日本の妊娠出産の数は10000%増加した。
 ゲームの内容はVR(とんでも技術でゲーム内の快感を反映する)のエロ対戦ゲーム。仮想空間内で1vs1の対戦で相手とエロいことをして先にイった方が負け。現実でガチ恋モードに突入する(一通り性行為を終えると元の状態に戻る)
 このゲームの対戦方法はポ○モンバトルのごとく異性と目があったらなので対戦をしない日はないといってよい。

改変を受けないのは後輩女、対戦を避けるために目隠しをして一日を過ごそうとする

945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/28(木) 10:18:44.61 ID:SWrLL23QO
>>66
946 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/30(土) 11:30:36.93 ID:CM4SpuSIO
こいつ一年間ルルーシュと殺生丸ばっかりかいてんな 削除だ削除! 年末特有独学おえかきお姉さんの地獄企画に気を付けろ


ドスケベ改変案ありがとう♥️今年最後のドスケベ改変決定をこのレスでぇ〜!ドスケベたち来年もよろしくれす!きっと完結(or失踪)してるはずれす!
947 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/30(土) 13:26:13.26 ID:CM4SpuSIO


『気になるあの人と、ラブマスター!』


『ヘッドセットとコントロールパネル、毎朝出掛ける前に身に付けているか確認してね!』


『楽しく遊んで少子化対策!』


後輩女「これが異次元の少子化対策ちゃんですかw」


テレビコマーシャルを見た後輩女はつい一人でそうツッコミをいれてしまっていた。それは今朝の部室に一番乗りしたため一人でドスケベ改変カレンダーを捲ったことから全てが始まった。


ゴゴゴ

イカれたバカエロゲー「ラブマスター」が流行る世界。

 少子高翌齢化を重大にとらえた国が全面協力して作られた対戦ゲームで、12歳以上の国民に義務として渡されている。そのゲームの真骨頂は対戦で勝利した異性をガチ恋モード(すげぇスケベになって好き好き言ってくる状態)にすることができるという点で、これにより日本の妊娠出産の数は10000%増加した。
 ゲームの内容はVR(とんでも技術でゲーム内の快感を反映する)のエロ対戦ゲーム。仮想空間内で1vs1の対戦で相手とエロいことをして先にイった方が負け。現実でガチ恋モードに突入する(一通り性行為を終えると元の状態に戻る)
 このゲームの対戦方法はポ○モンバトルのごとく異性と目があったらなので対戦をしない日はないといってよい。


後輩女「ラブマスターとかいうゲームのCM早速見ちゃった。はえ〜なにこれ。技術だけはほんとにすごい」


ドスケベ改変で生み出されたラブマスターというゲームは専用のヘッドセットとパネルからなるものであり、国から渡されているというカレンダーの文言通り多くの人々が常にそのどこかで見たようなヘッドセットを頭につけて生活をしていた。


後輩女「カレンダーを捲った瞬間に私の頭にも紫色のやつ二個ついてるし、もろインターフェイスヘッドセットじゃんw」


後輩女「うーーーむでも笑ってばかりもいられない。異性と目があったら対戦開始とかいう恐ろしい一文。警戒しなくては」


後輩女はとりあえずネットで情報を集め始める。そしてそれから10分ほどで男たち他の部員も部室に姿を現した。

ーー


お嬢「おはようございますわ〜♪後輩女さんお早いですわね」ガララ


男「地味子さんのクラスは文化祭なにするんだ」


地味子「まだ意見が別れてて、私は母乳娘ちゃんがやりたがってるお菓子屋さんでいいと思うんですけども」


男たちの目に入ったのは黒い布で目線を隠した後輩女の姿だった。


後輩女「おはようございます(五条)」


男「ええ…(困惑)」

948 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/30(土) 22:07:04.88 ID:AicDm0egO


男たちもそれぞれ頭にヘッドセットを装着しており、このゲームがいかに国民的なものかを物語っていた。


男「目が痛いなら休めよ」


後輩女「実はこれ結構透け透けなんで大丈夫です」


お嬢「ますます理由がわかりませんわ…」


後輩女の目線を隠すための布は改変された男たちには理解のできない代物だった。


後輩女(わかんないからとりあえずね。ドスケベ改変のVRなんてもう視界だけじゃなくて五感でダイブするのなんてこともありそうだし。いやそういうのやってみたいけどもぉ)


後輩女(て言うかこんなゴーグルじゃないやつ使ってるんだし絶対そうでしょ)



後輩女「まあまあ、それにしても頭のやつヘアアクセみたいで可愛いですね」


男「俺のは国からもらったやつのままだけどこだわるやつ毎日色とか形変えてくるもんな」


お嬢「私もそうやってオシャレさせていただいておりますわおほほ」


地味子「壊れたら半年に一度ランダムでまた国がくれますけど二個目となると結構高いですよね」


後輩女「はえ〜そうなんだぁ」


後輩女「て言うかお嬢先輩と部長目線合わせて話してるじゃん!」


男「今はHR近い早朝だからあたりめーだろパンツ見せろコラァ!」


地味子「日常生活に支障をきたさないのがこのゲームの条件ですから、お昼休みからですよね」


後輩女「あ、ふ、ふーんそうなんだ。いや知ってたけどw」


お嬢「今日の後輩女さんは変ですわね〜おほほ」


ーーー

949 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/31(日) 10:09:06.82 ID:g14DRU4DO


とりあえず午前中に目隠しは必要ないと分かり、後輩女は視界を解放する。


後輩女(妊娠出産率100倍ってそれはそれで別の問題発生してそうなんだけど一日限りの改変だしとくに問題なさそう)


男「んじゃ〜百人一首やるか」カサカサ


お嬢「負けた人はジュースですわ〜」


地味子「練習してきましたから先輩方といえど負けませんよっ」


ーーーーー

午前中の学園生活は普段と変わらないものであり、違う点と言えば生徒も教師も頭にインターフェイスヘッドセットを装着している位だった。


後輩女「坊主の野球部も頭についてて草。頭皮に直接張り付けてるのかぁ」


お嬢「ギャルちゃんのは流石ラメ盛りだぁ〜wブロンドに染めた髪に良くあってるね」


ギャル「っしょ〜w時間かかったけどパでピであげみざわっしょ〜」


ドーナツ「私もこのドーナツ型のやつ気に入ってるんだぁ」


各々自分なりのおしゃれをおこなっており企業努力が垣間見えていた。


後輩女「さーてお昼だぁ。二人ともお弁当なの?」ゴソゴソ


ドーナツ「うん。あとバイト先のパン屋さんで余り物もらってきたから食べる?(机に積まれるパン)」ズドン


ギャル「鬼小麦ィ」


後輩女「えっぐwいくつかもらっていい?家族とか部長とか食べるかも…ん?」


後輩女の二組に三組のギャルが来て三人で昼食をとろうという時、廊下が何やらざわつき、何事かと後輩女は耳を傾けた。


ドーナツ「もぐもぐもぐ…♪…多分ゲームで遊んでるんじゃないかな」


ギャル「いぇあ。みんなパリってる」


後輩女(どんな感じなのか見ないわけにはいかない!ドスケベオカルト部として!)ガタ


超絶神ゲー ラブマスターで遊んでいたのは!?

男子 男 同級生A 団子鼻 ゴリ男 男の娘 チャラ男 


女子 お嬢 地味子 ツンデレ クール 三白眼 褐色娘 ショートカット 生徒会長 ヤンキー 母乳娘 眼帯


説明子「↓1で男女選んでくれよな!新キャラも可だけど軽く設定書いてズゾゾゾゾ(年越しそば)」


アフロディーテ「ズゾゾゾゾ」
950 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 12:15:10.66 ID:qbc4pDIH0


アンドロイド娘

白髪青目のツインテール 無表情クール スタイルは普乳普尻でまさに平凡
肌も柔らかく暖かくでかなり人間っぽいがあちこちに機械っぽい意匠があったり接続できる部分が隠されている
右下乳に製造番号
下腹部にバーコードに似てる識別記号が印字されている

改変前は試験運転と年頃の少年少女と感情プログラムの発展のため政府の研究機関から送り込まれてきたアンドロイドという設定だが

実はセクサロイド普及を目指してる変態研究者が思春期学生の元でえっちな経験を積ませようと思って色々資料やデータを改ざんして主人公のクラスに送り込まれた
付属のフロッピーディスクでえっちなプログラムをインストールしたりできるらしい

改変後はデータを異常に信じるデータタイプのプレイヤー(勝率99%ですとかフラグ立てるタイプ)


951 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/31(日) 14:47:52.03 ID:g14DRU4DO
こんな個性派が男のクラスに潜んでいた事実!


後輩女が廊下を覗き込むと、そこには男と、男のクラスメートのアンドロイド娘が向かい合っていた。


男「よっしゃ!よろしくたのむぜ」


アンドロイド娘「ピピピ。男君残念ながら君は私には勝てない(両手をアンテナのように頭の前に立たせる)」


アンドロイド娘は常に無表情で真っ白なボブヘアと碧色と言うには青すぎる瞳の日本人離れした外見の三年生であり、それでいてアジアな顔つきという謎さからロボットなのではないかと噂されており、本人もロボだと公表していた。それは周りにはネタだと思われている。


三白眼「しゃーやったれ!男なんてAIパワーで負かしてやれアンドロイドちゃん!」


アンドロイド「ええ。自我を獲得するほどのAIを搭載した私に死角はありません。男君は99パーセント敗北するという未来が見えています」


男「AIの想像を超えたプレイングを見せるときが来たようだな。ていうかずっとエミュしてんなwアンドロイドさん」


アンドロイド娘「エミュではありません。何度も言いますが私は政府より送り込まれた自我を持つアンドロイド。私は失敗しない」


後輩女(部長とアンドロイド娘先輩がラブマスターで対戦するんだ!一体どういう遊び方なんだぁw)


まず二人は自分のヘッドセットのスイッチを長押しし同調させると、男がコントロールパネルを操作し始める。


男「えーと」ピポピポ


後輩女「部長それ何してるんですか?」


男「俺達の意識を飛ばした先のシチュエーションを決めてるんだよ」


後輩女「なにそれすごい」


ラブマスターはまず『いちゃラブモード』『ノーマルモード』『ハードモード』『バラエティモード』の4つのモードを選ぶ。


いちゃラブモードは二人が身体を密着させディープキスから始まる疑似恋人を体験できるモードであり、仲良くイカせあいを楽しみたい人向け。ノーマルモードは順番にイカせあい絶頂への時間を競う。ハードモードは互いに剣や銃などの武器で闘い、敵の攻撃がクリーンヒットすると強制的に絶頂を迎えさせられる勝敗関係ををハッキリとさせるモード。バラエティモードはある程度好きなように勝負内容を設定できる(例 第三者に二人揃って責められて絶頂我慢対決)


後輩女(エロと戦争で技術は進歩するって良くいうけどこのゲームすごいw)


男とアンドロイド娘は話し合いどのモードで遊ぶかを決める。



1 いちゃラブモード a白い空間b学園c体育館d自由安価
2 ノーマルモード  a白い空間b学園c体育館d自由安価
3 ハードモード(シチュエーションや武器に指定があれば書いて)
4 バラエティモード (どんな勝負かも一緒に)

説明子「安価↓2でお願い♥️1・2はabcdで所も指定して、3はとくになにもなければ備考は書かなくてもOK。4は勝負内容も一緒によろしくぅ!」

952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 15:01:37.29 ID:V7Pi1BZIO
ピピピで遊戯王初代のエスパー絽場思い出したわ
953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 15:17:58.65 ID:V7Pi1BZIO
ハードモード

悪い呪術師設定の男vsサイボーグ対魔美少女なアンドロイド娘

男は触手とかエロ使い魔
アンドロイド娘は普通に銃とかレーザー剣(当たっても気持ちいいし光が眩しくなく目に優しい緑色仕様)


954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 22:02:33.73 ID:4H2EAmKm0
癖の塊のようなキャラクターですな
955 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/31(日) 22:44:43.65 ID:sjVUVl1ZO



男「アンドロイド娘さん希望はあるか?」ピポピポ


アンドロイド娘「ピピピ。では美少女アンドロイドである私が提案をしましょう」


アンドロイド娘「…美少女アンドロイド戦士である私と悪の呪術師である男君がハードモードでどうでしょう」


後輩女「部長の呪力が漲っていく…こ、これは」


男「領域展開(ミーハー)」ズズズ


お嬢「ハードモードは爽快感がありますから人気ですわねおほほほ」


男「いいだろう!その設定で遊ぼうぜ」ピポピポ


男がハードモードに設定し、ラブマスターを遊ぶ準備が整う。


アンドロイド娘「私の要望を受けていただき感謝いたします。これで勝率は99.5パーセントまで上昇しました。男君に勝機はありません。さらに(フロッピーディスクをとりだす)」


「なにあれ?」「しらねえ」「デカイディスクだぁ」


アンドロイドという超技術にも関わらず太ももにフロッピーディスクドライブが露出する。さらにそこにディスクを差し込んだ。


アンドロイド娘「これで私に性的な知識がインプットされました。遊びといえど本気でやらせていただきます」


三白眼「あれどうなってんだろろうな」


お嬢「良くできてますわね〜アンドロイド娘さんのマジック」


後輩女(本当にささってるようにしか見えないけどアンドロイドとかあり得ないしすごいな〜部長の言う通りエミュ力。それはそれとしてどーなるんだろ楽しみだぁw)

男たちは向かい合った状態でゲームスタートし、二人は目を閉じてトリップ状態に入る。二人は動かなくなり、身体から緑色の小さい1と0の数字が溢れては消えるを繰り返していた。超技術だが改変された人にとってはマリオテニスが始まるような感覚だった。


後輩女「うわーなにあれ…すご、マトリックス?」


三白眼「さーてどっちがかつかね。見学しよーぜ〜」


後輩女「へー操作パネルがゲーム中は見学画面になるんだ。私も見まーす♪」


ーーー

956 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/02(火) 13:22:01.82 ID:FK5Ne172O
新年から怖スギィ!ドスケベたちの無事も祈るぜ
今さらアンドロイド娘がツインテだという指定に気付いて全く ま、ままええやろアンドロイドだから着脱可能よ ボブ→ツインテで修正でお願い♥️

ーーー  

後輩女がバーチャル空間を映したモニターを眺めると、そこには森林が写し出されており黒いフードを被りオーラを纏った男とハイテックなバトルスーツに身を包んだアンドロイド娘が向かい合っていた。


後輩女「ホントにバーチャル空間で戦ってる(科学力にドン引き)」


男『ふははははぁ!愚かな女よ!俺様に歯向かったことをアクメ決めながら後悔するがいいわ』


アンドロイド娘『私のデータに狂いはない。まだわからないのですか。このレーザーブレードで切り裂かれアクメを決めるのは意味の方だということが』ジジジ


後輩女(アクメ決めるのが負けなのは共通認識なんだ)


ラブマスターでは役になりきることも醍醐味とされておりロールプレイングの進化形と言えた。二人ともノリノリで好きなように演じておりお嬢たちもそれを茶化したりはしていなかった。


アンドロイド娘『貴方によって触手責め中毒となった村の皆や妹の敵。天網恢恢疎にして漏らさず』ジジジジ


アンドロイド娘が両手にレーザーブレードを展開させると男に向けて突っ込む。二人の間は15メートルほど離れていたがバーチャル特有の身体能力強化で瞬時に近づくとそのまま斬りかかった。


男『バカな女よ〜そんなもの通じるか(仁王立ちのまま身体が宙に浮かび回避する)』フワアア


後輩女「非力で貧弱で青瓢箪な部長があんな強者ムーブを!」

 
三白眼「現実じゃできない動きができるのも楽しいよな〜」


お嬢「でもラブマスターにのめり込みすぎた方が現実でもその動きを再現して足をぐねって怪我したりケンカでやられてしまうというのも良く聞くお話ですわね」


後輩女「普通にかっこわるいとおもった(小並感)」



男が両手を合わせ呪文を唱えると目の前に魔方陣が形成されそこから使い魔が召喚される。30センチほどの塊のグミのような存在で、かなり某RPGのスライムに酷似していた。


男『この使い魔スライムで遊んでくれるわ』


『ピキー♪ピキー♪(男の肩でゴロゴロと頬ずるような仕草をする)』


後輩女「普通に可愛いとおもった(小並感)」


アンドロイド娘『悪に与するものはすべて斬る。どんな状況に陥ろうと私の勝率は99.5パーセント。心が乱れることはなりません』


男『俺特製のスライムを甘く見るな。こいつには2つの特別な能力がある!まずひとつは体積を増やし敵を体内に取り込んでどんな服でも溶かしてしまう能力。そしてもうひとつはそれと同時に敵の身体の情報を取り込み自分の身体の柔らかさを敵のおっぱいの柔らかさと同じにしてしまうという能力よぉ!』


アンドロイド娘『なに』


男『つまり一度取り込まれたら最後、俺はこのスライムを触るだけでいつでもお前のおっぱいを触っているのと同じ感触を味わうことができるのだファーハハハハ』


アンドロイド娘『なんて、卑劣な』ギリリ   


後輩女「普通にエロガッパスライムだと思った(小並感)」


957 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/02(火) 14:28:35.87 ID:FK5Ne172O


男『さあ行けスライムよ。女は裸が一番似合うということを思い知らせてやれ』バッ


『ピキーッ』ギュン


男の号令と同時にスライムは肩から飛びはねアンドロイド娘にとびかかる。


後輩女「やめろおおおおおお(いいぞもっとやれ)」


アンドロイド娘『穢れた魂浄化の時』チャキ


懐から火器を取り出したアンドロイド娘はスライムに向けて躊躇わずに引き金を引く。緑の光弾がスライムを貫通し、溶けて動かなくなった。


男『なにぃ』


後輩女「くそっ(くそっ)」


アンドロイド娘『レーザーブレードとレイガンどちらでも貴方に撃ち込めばヘッドセットから脳に刺激が与えられアクメを決めさせることができる』ブオン


男『俺様には今見せたスライム以外にも数多くの手段があるのだぁ』


後輩「はえ〜なるほどそんな感じで一長一短なんですね」


三白眼「いい感じにラブマスターが調整してくれるんよな」


男は再び呪文を唱えると今度は禍々しい装飾の鏡が出現しアンドロイド娘を映し出す。



アンドロイド娘『今度はどんな小細工を(銃口を向ける)』


男『ファーハハハハ。鏡に映る自分の姿を見てみるんだな!』


男の言うとおり警戒していると鏡に映ったアンドロイド娘が現実とは違う行動をとり始めた。


『はぁあああ♥️私のアンドロイド雌マンコ♥️(武器を捨て自分の股間を触り始める)』


アンドロイド娘『なっ』


『ドスケベセックスという未所持情報に興味津々の淫乱アンドロイドでごめんなさい♥️バイオクリ扱きながら謝ります♥️』


『イノセントな記憶領域を下劣で下品な言葉で埋め尽くしたい♥️チンポで人工子宮ぶち抜いてもらって♥️アクメエラーでオーバーヒートしたいの♥️』クチュクチュ


お嬢「男さんの羞恥責め攻撃ですわ!」


アンドロイド娘『おのれっ///自我を持つ私に対して!(屈辱と羞恥心感知。メンタルブレイン冷却まで男君は待ってはくれまい///)』


アンドロイド娘はこれ以上隙を見せる前に決着をつけるべく最速のレーザーブレードで攻撃を仕掛ける。そして男もそれに呪文を唱え対抗した。


男『でてこい触手!トドメをさしてやれ!』ズゴゴゴ




説明子『このレスコンマ00〜49で男の勝ち。50〜99でアンドロイド娘の勝ちだぜ!』
958 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/02(火) 22:09:49.51 ID:X7ZMQlDB0


二人の影が交差し、最後の一太刀を敗者に浴びせ終わる。三人白眼たちはどちらが勝利したのか固唾をのんで見守っていた。


男『』ゴゴゴ


触手『』ゴゴゴ


アンドロイド娘『』ゴゴゴ


後輩女「…あ!」


触手『!?』ドパアン


触手が真っ二つに分断され、アンドロイド娘は勝利を確信し残心をきめる。


男『う、おおおおお、み、みごとだ……!…!この俺様を…た、たおすとは…!!』バチバチ


アンドロイド娘『悪が栄えた試しと私のデータが狂ったことはありません。アクメと共にこの世から消え失せなさい(そのまま歩いてその場を離れる)』スタスタ


男は自分の腹部に刺さる緑に輝くレーザーブレードを見つめると、大爆発を起こした。


男『っぐぁああーーっ!で、射精(で)るっーーーーーーーーーーーっ!!』ドガーーーーーーン


後輩女「部長がぶっ飛んで死んだ!?」


お嬢「お見事ですわね〜アンドロイド娘さんの勝利ですわ」


三白眼「二人とも戻ってくるな、身体の01も消えたし」


男「…っ!……っは、はあ、はあ…くーー負けたかぁ」ブルブル


アンドロイド娘「…ピピピ。これは間違いなく楽しいという感情。男君ありがとうございました」


後輩女「え、部長今のでアクメきめたの?」


男「コンドーム着けておいたからそこに射精しちまったよ。くあーーーーー!悔しい!」
  

ゲームだけあって勝手も負けても深刻な雰囲気にはならないのがラブマスターだった。


男「う!おおっ…!?きたっ…!?ガチ恋モードが脳内に…な、流れて…!」


後輩女「確かエッチするまで部長がアンドロイド娘先輩にガチ恋モードになるんですねえw偽りの感情ドスケベェw」


お嬢「あれって心で抗えない感覚があるのですよね。滅多にできない体験ですわ」


959 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/02(火) 23:22:22.61 ID:X7ZMQlDB0


男「…(アンドロイド娘を見る)」ジー


アンドロイド娘「ふ。どうですか。私のことが好きになるはず。ガチ恋モードには抗えませんから」


男「……///」テレテレ


後輩女「メチャクチャ照れてて草ぁ!」


男「アンドロイド娘さんが可愛すぎる…///真っ白な髪もメチャクチャ長いツインテも最高だ…」


敗者が勝者にガチ恋モードになることももはや当たり前の事らしく、お嬢たちも男がアンドロイド娘にガチ恋している状態を受け入れていた。


後輩女(ま………改変の影響だしぃ…w)


アンドロイド娘「ではガチ恋状態を利用するようで悪いですが、ザーメン採取をさせていただきます。」


アンドロイド娘は政府の変態科学者より学園でドスケベな経験を積む指令を受けていた。さらにドスケベ知識をディスクで得ているため先程のハードモードで触手責めを想像した陰部は潤滑油を分泌させていた。


アンドロイド娘「ではこの場で私のおまんこにザーメンをだして貰いましょう。私が跨がって採取します」


後輩女(うわーーここでおまんこだしてエッチするんだwあ、でもこれでアンドロイド娘先輩がロボかどうか確かめられるw万が一ロボだったらと思うと確かめずにはいられない!)


アンドロイド娘はスカートを脱ぎ、質素な真っ白なショーツにも指をかける。


アンドロイド娘「自我を持つ私だからこそ羞恥心という複雑な感情が芽生えているのを確認///しかし脱ぎます。ミッションのため///」


ショーツを脱いだアンドロイド娘はパイパンの陰部をさらす。しかしその性器は精巧に作られておりドスケベオカルト部の男と後輩女をもってしても本物にしか見えなかった。


後輩女(パイパンだパイパンだ!アンドロイド娘先輩ツルツルでドスケベぇw)


男「ドスケベすぎる……はあ…///こ、こんな美しいおまんこがあるなんて……///」


960 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/03(水) 03:21:27.35 ID:A4MTvpFP0


ガチ恋モードを自覚している男は、こんなにもアンドロイド娘が神秘的で可愛らしく見えるものかと内心感心していた。ガチ恋モードの存在を知っているがゆえの見識だった。


男「胸の高鳴りが…っく…///これが一目惚れ…!いうもの事ながらすげえ」ドキドキ


アンドロイド娘「そんなに私のことが好きならば。遠慮はいらないみたいですね。(無表情だが頬は染めて男のベルトを緩める)」


男のスキンを被った肉棒を露出させたアンドロイド娘。ハードモード勝利時に射精させたザーメン入りのスキンを外すと、それを自分の陰唇に押し当て、ゆっくり腰を下ろし始める。


アンドロイド娘「おっ。ん。なるほど。///」ズブプ


男「っくああぁーーーーーーーーーー…///(恋愛効果により敏感化)」ゾクゾクゾク


名器に形作られたアンドロイド娘の膣内に男は快感に悶える声が漏れてしまう。


お嬢「ふーーーんきもちよさそうですわねーーーふーーん」

三白眼「ジョジョ…(困惑)」



アンドロイド娘(私は今までここまで自分の股間部分が精密に作られている意味があるのか。不思議におもっていた。)パンッパン


アンドロイド娘(でも今なら博士の考えが理解できます。人工性感帯で肉棒を擦る度に頭脳に発生する感覚)


アンドロイド娘(俗にいうならおまんこメッチャ気持ちいい。快感が私の身体を喜ばせている)パンッパン


アンドロイド娘(優秀なアンドロイドである私が腰を動かす度に表情が緩んでしまいそうになる)パンッパン


アンドロイド娘「あんっ♥️んっふっはっ♥️んっ♥️」パンッパン


男「うおお゛っ///はあ、はあ、はっやべえ!う!あ!」


アンドロイド娘「んん♥️えっ。まさか私がこんな甘い声を。はあん♥️なるほど。これは。いいものかもしれない。ひう♥️」パンッパン


アンドロイド娘「さあ。出してください。んん♥️ひあ♥️私が動けなくなる前に。ん。はあ。」パンッパン


男「うおっおおおあ!で、でるっ。やばい。アンドロイド娘さんっ!く、中にっあ!あ!あ!」ドクンドクン


アンドロイド娘「(!!膣内にザーメン確認。そして快感が許容量をこえる。これがディスクデータに記されていたイクという感覚)んんん♥️ん〜〜〜♥️」ビクンビクン


後輩女「えっろ」


男 アンドロイド娘「はあ、はあ、はあ、はあ…///」ゼエゼエ


アンドロイド娘「…///(下腹部を撫でる)……採取完了」



961 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/03(水) 03:32:55.03 ID:A4MTvpFP0
次回 次に超絶神ゲー ラブマスターで遊ぶのは!?
放課後なので先生やOBもOKだぜ!



男子 男 同級生A 団子鼻 ゴリ男 男の娘 チャラ男 好青年 等


女子 お嬢 後輩女 ギャル ドーナツ 地味子 ツンデレ クール 三白眼 褐色娘 ショートカット 生徒会長 ヤンキー 母乳娘 眼帯 先生陣 茶道 レスリング 姫カット 等


説明子「↓2で男女選んでくれよな!新キャラも可だけど軽く設定書いてな!」


1 いちゃラブモード a白い空間b学園c体育館d自由安価
2 ノーマルモード  a白い空間b学園c体育館d自由安価
3 ハードモード(シチュエーションや武器に指定があれば書いて)
4 バラエティモード (どんな勝負かも一緒に)

説明子「さらに安価↓3でラブマスターのモードもお願い♥️1・2はabcdで所も指定して、3はとくになにもなければ備考は書かなくてもOK。4は勝負内容も一緒によろしくぅ!」
962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/03(水) 05:43:42.52 ID:W+8tQGf00
好青年
ドーナツ
963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/03(水) 06:04:13.34 ID:SAwLtR7/O
男VS後輩女
964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/03(水) 11:27:25.90 ID:d65CEXkdO
1
965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/03(水) 11:31:35.29 ID:iRF64ei+O
場所書いてなかった失礼
場所はd 神社
966 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/05(金) 01:03:10.98 ID:K2jlS0Ky0
男vsお嬢
イチャイチャ
場所神社
967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/10(水) 17:46:16.35 ID:gVPYA/GV0
残りレス数が少ないからみんな声かけも遠慮してると思うが
大丈夫か、生きてるか?
968 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/13(土) 19:43:50.46 ID:Jxj6GUlo0
うーむ旅行したり全身の筋肉が破裂したり第三王子に告白されたりシンプルに失踪してたらこんなになってしまった 


説明子「パニッシュメントポイント貯まりまくってんだよなぁ」カガミビラキー

アフロディーテ「その内消化されるでしょう」モグモグ

ピアノマン「読者ドスケベがまだ残ってるならパニッシュメント案でも考えてくれ」モグモグ

説明子「パニッシュメント案ってなんだよ(正論)ていうか絶対長すぎて追えてねーよ」


ーーーー


昼休み以降ラブマスターが解禁されたことを知った後輩女は再び黒い布で目線を隠していた。


後輩女「領域展開」ゴゴゴ


男「カシャ(撮影)」


後輩女「領域展開(めげない心)」ゴゴゴ


男「またその布してんのかよw部活の邪魔だろ」


後輩女「私にも事情があるんですよwあれ、始まる時間なのにお嬢先輩と地味子ちゃんは」


男「二人とも委員会で少し遅れるってよ。今のうちにドスケベオカルトグッズの隠蔽を進めておくか」


後輩女「そうですね。あ、ドーナツちゃんのバイト先のパンいります?もらってきたんですけど」


男「いるにきまってんだろタコ!」


後輩女「親しき仲にもぉ〜〜(ローキック)」スパアン


男「礼儀ありんす!?(遊郭)」ビシイ


後輩女が扉を警戒しながら男が棚の整理整頓という名の隠蔽を進めた。


後輩女「(布をめくりながら)どうやら来たみたいですよ、足音がします」


男「んん〜〜新作の桃色エチエチ学園も並べ終わったし、これでよしとするか(隠蔽した上で棚を閉じる)」タン


お嬢「遅れてごめんなさいまし〜」ガララ


地味子「失礼しますっ」


969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/13(土) 21:19:32.69 ID:7q4N6eZ/O
個人的にそろそろアフロディーテ様がドスケベパニッシュメントの犠牲になるべきだと思います
970 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/13(土) 23:06:27.67 ID:8sUkkSldO
説明子「よっしゃこそこそ用意したろ!」

アフロディーテ「?」

ーーー


男「全員集合したな。よっしゃ活動を…………始めるぅ!」


地味子「そういえばドーナツ先輩がA真面目先輩とラブマスターで遊んでました」


お嬢「恋人同士だといちゃラブモードが人気ですものねおほほほ。憧れちゃいますわ」


後輩女「ほほ〜〜それはまたドスケベですねぇw」


男「団子鼻のやつもクールさんと遊ぶらしいんだが、意外とああ見えてグイグイこられるの好きっぽいぜふひひひw」


後輩女「まじぃwあのまさにクールビューティなクール先輩も好きな人には甘えちゃうとかエモドスケベw」


テーブルにお菓子を出し、ドラマを流しながら雑談する古典研究部。後輩女は流石に煩わしくなり布を外し、気を付けて会話をしていた。


後輩女(部長と目線を会わさなければいいわけだしね)


地味子「憧れちゃいますね〜」


お嬢「このパン美味しいですわ〜♪流石ドーナツさんのバイト先は人気ですものね」モキュモキュ


男「ゴマチーズパンに口の中の水分を奪われまくっている」モグモグ


男「後輩女水とってくれ」


後輩女「とってくださいですよね」


男「ガルルルルルル!ガルルルルルル」


後輩女「獣ぉwわかりましたよ、えーと(紙コップに水を入れる)はい」


男「サンキュー!…あ!」


後輩女「?あ!(目が合う)」


お嬢「おお〜お二人とも遊びたがりですわね。ラブマスター起動しますわよ」



971 : ◆eNVdlxjO9M [sage saga]:2024/01/14(日) 01:02:07.89 ID:T8KOfFbHO
そうそう恒例企画の地獄イラストコーナーも失踪して過疎ってる間にやってしまおうぜ!自己責任で見てくれよな https://imepic.jp/20240114/034970



後輩女は水を渡す際に男と目があってしまった。これくらいでゲーム開始ならば避ける手段などないのではないかという理不尽を感じていた。


後輩女「はーーっ!そんなに私とラブマスターしたいんですか!はーっ!困った部長だなーっ!」


男「なにキレてんだよw少なくとも週一ではやってるだろ」


地味子「先輩たちって勝ったり負けたりでいい勝負ですから見てて楽しいですよね!」


改変された世界では男たちの部活でも積極的にラブマスターで遊んでいたため、準備もテキパキとしていた。


男「後輩女今日はどのモードでいくよ」ピポピポ


後輩女「え?んーーーと」


後輩女(でも正直仮想空間へのフルダイブはこんな改変でもないとやれないだろうし興味は滅茶苦茶ある)


後輩女(説明書とかネットとか見る限り事故とかは起こらないらしいし。でも改変されてないから経験だと絶対勝てないんだよな〜)


後輩女「んじゃあ、ラブマスターの熟練度があんまり関係ないモードでおねがいします。私くらいの達人と戦うとなると部長がかわいそうですからね!」


男「へ、笑わせてくれるぜ。俺に勝てるとおもってんのか」


地味子(二人ともいつも始まる前は勝てる気満々の態度なんだよなぁ…)


お嬢「わかりましたわ。それでは…これで」ピポピポ


お嬢は男たちのヘッドセットと同調されたパネルを操作し、モードを選択する。後輩女は初心者感を出さないように気を付けながら男と向かい合う。


男「前回は負けたから今回は勝たせてもらうぜくくくく」


後輩女「(前回勝ってるんだ)ふ、返り討ちです。えーと………だ、ダイブします?」ワクワク


お嬢「はい、後輩女さんのご所望通りいちゃラブモードに設定いたしましたわ。お二人とも愛し合って来てくださいまし!」ピポピポ


後輩女「え?いちゃラブ?」


地味子「お二人とも頑張ってください。ゲームスタート」ポチ


地味子のスタートボタン押下とともに後輩女の意識は仮想空間へ飛び、瞳は閉じられた。男も同様で、二人の身体から緑色の0と1が溢れては消えるを繰り返した。


お嬢「いちゃラブ……良いですわよね〜」ホワホワ


地味子「はい」ホワホワ

972 : ◆eNVdlxjO9M [sage saga]:2024/01/14(日) 15:06:44.80 ID:oDBJ36N1O


後輩女『はっ……!ここは』


後輩女には少し意識が途切れたと思ったら目の前が神社の境内になっているように感じられた。自宅の神社のとは大分内装は変わっていたがリアリティは凄まじく、現実かと見違えるほどだった。


後輩女『でも私が持ってない水色のワンピース姿になってるし、間違いなく仮想空間だ。すごすぎぃ』


ベンチに座ってグーパーしたり脚をブラブラさせながら普通に動けることを確認すると空を見上げたり本殿を見つめたりする。太陽光の熱、時々身体をなぞる風や落ち葉すら再現した超技術に感動を覚えていた。


後輩女『世界中どこでも疑似旅行とかできそう。それにしてもすごいのがこれがドスケベゲームに使われるためにプログラムされたってことだよね。あ(そういえば部長は!)』キョロ


姿が見えない対戦相手である男を探していると、境内へ続く階段を上り、こちらに歩いてくる姿を確認する。


男『ふーハードモードと違って身体能力そのままなんだよな。あ、そこにいたのか。少し離れたところに転送されたんだわ』スタスタ


後輩女(部長も私服だ。シンプルなシャツと半ズボン。見たことないしあれも仮想空間オリジナルだな)


後輩女『いや−相変わらずすごいですよね仮想空間。こんな足元の砂利ひとつまで再現してるとか』


経験者を装い話しかける後輩女と、それにあわせて他愛のない話を始める男はとりあえず並んでベンチに座った。


男『完全に慣れてたけど確かにこのゲーム初めて配られたときは感動したよな』


後輩女(こんなの人によってはこっちに住み始める社会問題とか起こりそうじゃない?いやでも妊娠率100倍ってことはリアルを重視してる人の方がはるかに多いか。ていうか100倍ってなにw頭おかしくなるってw)


後輩女が本編とは関わらないカレンダーに刻まれていた恐るべき倍率がツボに入っていると男は立ち上がり、事も無げに後輩女の片手をとり恋人繋ぎに指を絡める。


男『とりあえずちょっと歩こうぜ』ギュ


後輩女『……………』


後輩女『そうですね。よっと(立ち上がる)』


二人は境内を手を繋ぎながらゆっくり歩き始める。女子の手を慣れた手付きで取るムーブは普段の男ではあり得ない手際の良さだったが後輩女の想像内だった。


後輩女『ふー。そりゃこんなドスケベゲームに精通してる改変だからね。部長でも恋人繋ぎくらいやるやる』


男『そういえば今日は初めてのリボンの組み合わせだよな。朝から新鮮だと思ってたんだ』


後輩女はツインテを結ぶリボン、ヘアゴムにはこだわりがあり、その日のテンションを高める朝のルーティーンだった。誰にも言ったことのない自分の中だけでの小さな楽しみで、毎日アイテムが違うとわかる友達はいても今回の組み合わせが初めてだということが分かるような後輩女マニアは当然いるはずもなかった、しかしそれを容易く言い当てられた後輩女の心臓は自分でも笑ってしまうくらい高鳴ってしまう。単純な乙女心を掌握されたのだ。


後輩女『…………………………………かはっ…………///…………』


男『うお!いきなり止まるな』

973 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/14(日) 18:28:18.28 ID:BBIR+PXb0
ツンデレ、こやつも軽ウェーブであったとは
974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/14(日) 20:28:45.72 ID:XZA7XuFwO
ツンデレ自体は普通に可愛いんだけど絵のシチュがちょいちょい吹くの草
あと男と後輩女のイチャラブは破壊力高すぎるからはよ結婚しろ。なんならお嬢のブルジョア力フル活用して一夫多妻で後輩女とお嬢、それと男とフラグ立てたの全員男の嫁にしてくれ
975 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/15(月) 00:12:19.50 ID:bgarNSuvO



仮想世界で自分の手のひらが汗で滲むのを感じ、技術力に感心しながらポーカーフェイスを努める。


後輩女(私の性格から改変世界でも言わないだろうし部長元々気づいてたんかワレ!そういうところ気が回る男だったんかワレ!)


後輩女(好っ……………いや、いちゃラブモード特有の戦法か!きっとそうだ!///)


後輩女『部長っ………(男の胸に顔を押し付ける)…抱き締めてください///』


男『お、おお///……(後輩女の背中に手を回し抱き締める)』


後輩女『………〜///』


ラブマスターのゲームというシチュエーションにより普段の軽口はお互い封殺され、それ故に素直に抱き締め合いお互いの温もりを感じていた。


男『……』ミーンミーンミーン


後輩女『……』


男『……後輩女』


後輩女『……はい』


男『………好きだぜ』


後輩女『…………私もです。部長……好き…』


二人『///〜〜〜〜』


お嬢「砂糖が口からあふれますわあああぁあああああ……///」


地味子「はあ、ドキドキ…//(お嬢先輩複雑な顔です)」


男は後輩女の顎を指で軽く持ち上げる。


後輩女(あーーー……ベロチューするんだ…どーしよ……いちいち考えるのめんどくさくなってきた)


後輩女(だって別にイヤじゃないし…自分の性格嫌いじゃないけどたまには素直でもいいじゃんね。性格合うし普通にかっこいいしなんだかんだ気ぃ使いだし…好き好き好きs)


男『んんっ』チュ


後輩女『んん…』チュルル

976 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/16(火) 23:13:29.64 ID:Kogt3iNeO


いちゃラブモードの影響か二人は夢中で舌を絡め合い、お互いの唾液を交換する水音が頭に響いていた。


男『ふうっ……んん!……はあっ…………///』   


後輩女『んんっ………んぁ…ちゅる……///』


二分ほどキスをしていたが、ようやく舌を離すと男は後輩女をお姫様抱っこに抱える。


男『よっと、やっぱりベンチでやろうぜ』


後輩女『わっ……お任せします…///』ギュ


男の服を握りながら借りてきた猫のように静かな後輩女。ベンチに座った男は自分の膝に後輩女を乗せたままもう一度キスをした。


男『はあ、んんん……///』


後輩女『んに……ちゅ………///…』


最初のキスからいちゃラブモードの勝負が始まっていたが、いちゃラブモードはその名の通り、他のモードと違い相手をイカせようとするというより相手とエッチを楽しみつつ最終的に結果として勝敗が決まるという感じだった。男も後輩女を先にイカせようとするようなガツガツさは無かった。


後輩女『ん…あ…///んふあ………ん…』チロ


男『んんっ!……ふー…んん…』チュウ


後輩女『ぶちょ………ぁんっ♥️っ!?…んっ(スカート越しに股間を触られ)』ピク


男『ちゅる……足開いてくれるか』クニクニ


後輩女『んん…///ちゅ…ぺろ……っ……むい…///(男が触りやすいように足を少し広げる)』ビクン


男の指がスカートの中に伸び、ショーツをずらし直接触れる。


後輩女『部長…外で…///こんな』


男『仮想空間だから誰も来ない。設定でNPCを生やして疑似露出プレイとかはできるけどな。気持ち良くなろうぜ』クニクニ


後輩女『んあぁあああ…♥️…んっ///…気持ちぃ……』ピクピク


後輩女『一応…勝負だし、私も部長を感じさせてあげたい。あーでも……気持ちいー……///』


説明子「後輩女の行動を安価で決めるぜ!」

1 いちゃラブモード特有の雰囲気で男にハチャメチャにいかされてガチ恋モードでリアルでも生ハメする
2 いちゃラブモード中は滅茶苦茶愛しあって男の開発された乳首を責めたことで偶然勝利判定に。リアルでガチ恋モードになった男にS責めする

説明子「↓2でよろしくぅ。思い付かないけど3その他なんてものがある人は書いて♥️無理そうなら00〜49で1、50〜99で2にするぜ!」
977 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/16(火) 23:21:11.31 ID:7pKj4AvDO
普通にイチャイチャする後輩女可愛くていいじゃねぇか
978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/16(火) 23:36:36.37 ID:0QPZlD0YO
1
もうイチャラブ限界突破して『結婚して』『赤ちゃん作って』『子供◯人欲しい』ととにかく砂糖吐きそうなゲロ甘なおねだりする後輩女を頼む
979 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/17(水) 22:13:49.88 ID:WS0mcyNaO



後輩女(そういえば部長乳首開発したし愛撫してあげたら感じるんじゃない)


かつての改変で敏感となった男の乳首を触れようとする後輩女。しかし同じ改変で敏感となった自分の耳を先に触られ、体が反応してしまう。


後輩女『んぎっ♥️!?』ビクン


男『耳触られながらGスポ擦られるの好きだろ』クニクニ


膣内に侵入した二本指がお腹側の壁面を擦る。後輩女の表情はふやけ、腰を浮かせて悦んでしまっていた。



後輩女『んふぁあぁあ〜…///…んぁあっ///』クチュクチュ


後輩女(いちゃラブモードって大義名分と部長の優しい手つきと表情が行動力を奪っていくぅう〜///)


後輩女『きもちいです…っ♥️んっ…はあっ///これ好きっ///』


仮想空間の肉体が嫌というほど高ぶり、太ももに愛液が伝うのを感じる後輩女はその感覚に酔いしれながら、リアルの肉体のことを懸念した。


後輩女(これたぶん、リアルのもパンツぐしょぐしょになってる…///あっそうだお嬢先輩たちも見てるんだっけ)


後輩女(されっぱなしっていうのも情けないよねっ…部長を感じさせないと…)


男『おまんこがはしたなく指に吸い付いてるぞ。可愛いな。よく自分でも言ってるが本当に可愛い』コリコリ


後輩女『ふやっはわっ♥️』


後輩女『んっや♥️あっ///んっちょったんまっ♥️』ブルブル


男『イクところを見せてくれ(耳と膣内を同時に擦る)』クチュクチュ


後輩女『んっんっ♥️んんーーーーっ///』ビクンビクンビクン


後輩女は甘イキを何回か繰り返し熱くなった身体で深く絶頂を迎え、男の身体にしなだれかかった。


後輩女『ん、やん……///んひゅ……///』
980 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/18(木) 19:14:09.25 ID:GWbHKTV6O

ーーー


お嬢「今回は男さんの圧勝でしたわね」


地味子「後輩女先輩されるがままでしたね」


お嬢「珍しいですわ。まあでもいちゃラブモードならそういうこともありますわおほほほ。二人が帰ってきますね」


二人のヘッドセットが軽く光り、意識が肉体に戻り目を開ける。仮想空間で感じまくった後輩女の身体は物理的肉体も熱くなっておりショーツが濡れているのがわかった、さらにガチ恋モードに陥っていた。



男「う…?ふーー。…よし、俺の勝ちだな後輩女!」


後輩女「んん………///…」


後輩女「………(スカートに手をいれ股間に触れる)んん…///…あ♥️…」クニュ


男「エッ」


お嬢「ッチ」


地味子「はわ///」


改変されていない後輩女は初めてのガチ恋モードで軽くトランス状態に陥っており、胸の中の甘い恋心と昂った身体に従い半目半口開き状態でオナニーを始めてしまう。



後輩女「ん…♥️んん…///あ……っあん……///…」クニクニ



男「おい大丈夫か後輩女wふひひひひ、ガチ恋モードの電気信号強すぎたか…ドスケベすぎるw」



お嬢「ガチ恋が抑えられずお股を触って可愛らしいですわ(改変に毒され中)」



後輩女「はあ…♥️部長…好きぃ…んん…///おまんこして…してほしいです……///」


生意気スレンダーツインテ後輩女子の甘え声ドスケベ懇願は男のHPを削りきった。



男「ぐはぁ」


お嬢「あれま(三田さん)」

981 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/18(木) 21:34:23.58 ID:fQBuLeIQ0


後輩女「んん、ちゅ…♥️ん…ふあ///」


男「(すげえ積極的w)んんっ!?れろ……ちゅ…///」


二人はお嬢達が見ている前で改めてディープキスを決める。限りなく現実に近い仮想空間と言えど、リアルの方がやはり臨場感や快感は上回っているように感じられた。後輩女は部長の舌を味わうように目を閉じて夢中になっていた。


後輩女「ん…んれ………んちゅ……ん……」


地味子「…///なんか…後輩女先輩すごく情熱的じゃないですか、素直と言うか」


お嬢「///確かに。いつもならガチ恋モードでももう少しツンツンしてますわ。こんなメロメロのトロトロの雌猫のような後輩女さんはレアですわね///」



男「んん、ちゅぶ…れろ」


後輩女「んちゅ…///好きぃ。部長〜…♥️」スリスリ


男「シンプルに可愛い(驚愕)」



後輩女「好きっ…好き……///結婚してくださいっ結婚前提おまんこしてほしい…です…///」スリスリ



男「ふひ、あかん(暴発寸前)」ギンギン



お嬢「けけけ、けっ結婚前提おまんこーーーーーーーー!!?」ガタッ


地味子「はわはわは……///」


後輩女「部長のザーメン私の恋愛脳子宮にください♥️二人の特徴受け継いだ可愛い子を作りましょぉ(ショーツを下ろす)」


男「俺も覚悟を決めるしかないようだな」キリッ



男もいちゃラブモードからずっと痛いほど勃起しており、それを露出させると後輩女の視線はそれに釘付けとなった。


後輩女「…はぁああ…///おちんぽ……♥️……」


地味子「今回のガチ恋モード………すごい///後輩女先輩のおまんこ、糸ひいて///」


お嬢「ううう///いやらしすぎますわ……け、結婚……///」

982 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/19(金) 03:06:49.37 ID:3vkJzmil0



改変されていないとはいえガチ恋モードで感情の高揚を促された後輩女のドスケベ結婚願望は真摯な感情であり、改変された男も本気で子作りをしようとしていた。妊娠率100倍とされる常識改変特有の踏ん切りの良さだった。


お嬢「お、男さん。妊娠させるおつもりなのですね」

 
男「ああ!ラブマスター普及以降高等部での結婚妊娠も珍しくなくなったし」


男「何より後輩女とは長い付き合いで俺も後悔はないぜふひひひひ!」


お嬢「うう……///………わ……わかりましたわそこまで仰るなら私何も言いません…!」


男「後輩女バックでやらせてくれ。ふひひひ、ソファの背もたれに手をついてくれるか」


後輩女「わかりました///……んん…どうですか部長。可愛い後輩のお尻ですよ…//」ギシ


男「最高だぁ…(恍惚)俺ももう脳味噌までザーメンだから(?)我慢できねえ!いれるぜ(腰に手を添える)」 


後輩女「二人とも………恥ずかしいですけど私達の婚姻生ハメ見届けてください…///」


お嬢「///………わかり、ましたわ…お二人の門出……私達が見届けますわ……(複雑な顔)」


地味子「さ、参考にさせていただきます…///(みつあみを弄りながら)」モジモジ


男「いくぞっ……!っく………!(挿入)」ズンッ


後輩女「あぁああっ♥️ーーーっ」ガクンッ


膣奥まで凶器のような肉棒が一気に貫き、後輩女は女の快感の愉悦に声が溢れる。男も締まるような快感を腰を震わせながら味わっていた。


男「(すぐ射精しそうだ……!だが頑張れ俺!性生活は大切だからなぁ!)」ズッブズッブ


後輩女「ふやっ!んっ!あっ!んんん!ん゛///は゛あ〜〜っ///」ガクガク


後輩女「このちんぽっ♥️ひあ…っあ…♥️んっすきっお゛っ…ひん」

983 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/19(金) 04:12:12.18 ID:3vkJzmil0
男「はあっはあっ!んっ!く!うっ…///おお…」タンタンタンタン

地味子「あ、あんなにずぽずぽ……はう///」
 
お嬢「後輩女さんのおまんこがドロドロですわぁ///」


後輩女「あっ♥️んっ!お!んっ!いい゛っ〜〜///はあ、はあ、はああ」


後輩女「好きっ♥️ひあっ!ぶちょ…あんっあああっ」ズチュズチュ


男「ん…っ!…く…ふう、ふう、おおっ」グリグリ

後輩女「ひゃぁあああ!!お、奥!お゛♥️グリグリ!っおおーーーーーっ♥️」


後輩女「あぁん♥️いっくうっうう!おっんんんっ!ん゛ーーーっ♥️」ガクンガクン


後輩女「ぜひゅ♥️んひ……こんなの……はひ……何度でも妊娠したくなりゅ…っ6人くらい産んで少子化対策に貢献しちゃううっ!?


男「その場合っ!く!っふ!はあ、はあ!俺も稼がないとなぁ!」ズンズン


後輩女「ひんっ!あ゛んっああっーーーっ♥️ぐっん…ひ♥️」ビクンビクンビクン!


後輩女「はあ、はあ、ひい♥️んっ神社継げばっいいですっ///おおおおーーーー///」

膣奥を責められ何度も絶頂を迎える後輩女。背中を反らせながら痺れるような快感を全身で感じて悦んでいた。


後輩女「んあ♥️ん…ひぐ…んと…しゅき〜…んひ…んぐ」


男「へたってる時間はないぞ!俺はまだ出してないんだからな〜〜ほらぁ〜〜」ズンッズンッ!


後輩女「こひゅ!?っ!っ♥️っーーーーーっ//だ、だしてっ出してっ〜〜っ」


後輩女「着床させてください///んああっ…あああっ」


男「っくうううっあ!あっ(膣内射精)」ドクンドクン


後輩女「ーーーーーっ♥️♥️っ〜〜っ♥️っ!……///」ブルブルッゴボポ


大量のザーメンが膣内に溢れたのを感じながら最後にもう一度アクメを決めた後輩女は、しばらく身体中を痙攣させながら力なくへたりこんだ。


後輩女「ん………///………………………………ゅ……///」


男「っふううう〜〜……っくーーー…すげえ気持ち良かった…ふひひひ…ふう〜…(ゆっくり引き抜く)」


お嬢「み、みとどけましたわ……///んん……ねえ地味子さん」


地味子「はい///」


後輩女「ん…あ……………ん……///部長………元気な子ができるといいですね…(下腹部を撫で)」ガクガク



男「ああ、腰抜けてるなwふひひ、大丈夫か(手を貸す)」

ーーーーーーーーーーーーー





その日の夜  後輩女の部屋

後輩女「うごごごごごごごごごおおおーーーーーーーーーー///(悶絶)」

部屋の外の後輩姉「うるさいぞぉ〜?」
984 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/19(金) 04:58:20.29 ID:3vkJzmil0

次スレ完成!https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1705606332/

良かったら今後も見てね♥️ 次回のドスケベ改変案を募集!次回の>>1のレスコンマに近いもの採用で 

保守も込めて次スレに書き込んでくれると嬉しい!こっちのスレはいつも通りスレ埋め謎短編をダラダラと書きたいと思うぜ!
985 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/19(金) 05:08:14.31 ID:3vkJzmil0
題名だけは今決めちゃう!
1 御曹司と女執事!
2 天使マジ天使!
3 雑談で濁せ!
4 巫女の聖なる光!after!
5 時を止める能力リベンジ!
6 地味子と男 淫靡な図書館!

↓2で! こっちは気長に待って♥️
986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/19(金) 06:14:17.51 ID:cb9LPVKGO
後輩女先輩←文面めちゃくちゃなのに意味分かるの草
987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/19(金) 06:49:52.15 ID:0r0s1jLHO
おつおつ
6
988 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 22:45:47.15 ID:iZn8i5UOO
989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/26(金) 21:23:37.67 ID:WkALf/ZTO
990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2024/05/14(火) 14:53:01.62 ID:Qh9GcZxV0
3スレ26 オタクに優しいビッチギャルこそが全ての女性の理想像

3スレ81 クリスマスレクリエーションにキャットファイトが行われる事が定番となる

3スレ183 男性は高校生以上になると「お年玉」を貰う代わりに金玉を年頃の女性に可愛がってもらうようになる

3スレ208 恋人や既婚者は愛を確かめるため近くの別の異性に抱かれる事が美徳とされている日

3スレ243 性はオープンなもので、ヒーローショーや子供向けアニメでもセックスバトルが日常的にある
それどころか普通の企業の中にリアル「悪の組織」が存在しており、毎週日曜は戦隊や変身少女と戦っている

3スレ308 男女別々にクジを引いて席替えを行う。
席替えが終わった後は隣の異性と親睦を深めるためセックスを行う事が義務とされている。

3スレ331 姉妹校交流会を各学校1の巨乳が代表にご奉仕するイベントに改編。

3スレ363 不倫は文化、寝取りも文化
『繁殖のためであれば牡・牝として優秀な者は既婚者・恋人を奪っても良い』と法律で定められている。
男はより優れたちんぽ、女はふわとろ名器や魅力的な肢体であれば自由に寝取りが出来る(それに伴う慰謝料は全て国が負担する)。

3スレ402 保健体育の課題に『一日耐久汗だくックスの記録提出』がありペアで映像を提出しなければならない

3スレ435 努助部学園ではなんかこう運気を良い感じにする為に、全生徒からの不幸を請け負う『不運係』が1日事に一人選ばれる。今日は男が不運係である。

3スレ485 謝肉祭(カーニバル)の時期なので地域ぐるみでカーニバルが行われ、学園からも多数が参加する

3スレ540 国民全てに『種付けマッチングアプリ』がインストールされた端末が配布されている

3スレ625 性はオープンであり、卒業アルバムには、普通の写真の隣にアクメ姿と事後の姿を並べるのが常識

3スレ658 努助部学園高等部の入試が行われるが改変によって
『制限時間内に男子は試験官の女教師をイカせて中出し、女子は試験官の男性教師に中出しさせることが出来れば合格』という内容になる(女子は何度イカされても試験官をイカせれば合格)

3スレ703 男女ペアになり一日中ハメっぱなしでなければならない、と校則で規定されており授業中は女子を膝の上に座らせ、移動の時は抱え上げてだいしゅきホールドで移動する必要がある
校則を破れば恐ろしい罰があるという噂がある
991 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2024/05/14(火) 15:18:04.39 ID:Qh9GcZxV0
3スレ735 個人間の挨拶が性的な方向に大きく進む
初対面でもバードキス、普通の友達はベロチュー、親友以上は愛撫からゴム有りセックスまで
ただし中出しは恋人以上。ラブラブカップルは手を繋ぐノリでハメたままデートするし、夫婦なら行ってらっしゃいの種付けはごくごく一般的な日常風景

3スレ788 土下座されて一生のお願いをされると断れない

3スレ829 妊娠して臨月になっても登校が常識になる。この世界では男性は責任として結婚する必要は特になく学生経産婦もザラにいる。臨月になると性欲が高まってSEXをしたくなるのも常識。SEX中の母乳噴き出しもよくある話。

3スレ853 学生寮の室内プールで水鉄砲対決開催!

3スレ878 精霊や気という事象への信心が全世界的に廃れておらず
絶頂による液体の排出が、普通の健康法としていろいろ存在する

3スレ922 処女&童貞オークションが開催。何らかの経由(友人が登録、自己申告等)で自分を処女or童貞と称してオークションで初体験の権利を競り合う。尚本当に初物かどうかは落札後の自己申告に依存するので参加者の目利きもそれなりに重要。

3スレ949 本日1日かけて新入生に向けて部活動紹介が行われる。
初めに真面目に活動内容を紹介する。その後、部活内の仲の良さを見せるため紹介した人達が壇上でセックスを始める。(そのため部活動紹介は二人一組の男女で行うのが原則とされている)
新入生の関心が多い部活は予算がプラスされると言われている。

3スレ974〜4スレ目 学校に閉じ込められてしまう。
脱出するには各部屋にあるお題をクリアしなければならない。(例〇〇しないと出れない等)

>>74 新入生または新入生の家族は在校生の言われたことを厳しい学生ライフを乗り越えるためにやらなければならない

>>106 異性の性器が磁石のように引き合うようになる。
相性の良さが良い程引き合う力が強く、何故か服が吹き飛ばされる。
あくまで磁石のようなものなので同性同士で反発するということはない。

>>126 男子はおもちゃというレベルの女尊男卑、かつエロは一般に受け入れられている
(貞操観念は逆転しておらず男子の過半数はあまり嫌がらない、襲おうとする女子の数もさほどでない)

>>151 無害性の奇病、両性具有症候群が発生する世界線
詰まるところ女性はふたなり化、男性はケツマ〇コが肉体構造として存在する。
治療にはセックスによる性的快感と絶頂が必要

>>182 体育祭の競技に 頭がフットー二人二脚 部活対抗中○し絶頂バトンリレー が追加される

>>232 今回の保健体育の中間テストは実技試験であり、それに対するドスケべ改変がある
992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2024/05/14(火) 15:50:03.43 ID:Qh9GcZxV0
>>255 揉め事が出て解決するときに決闘が行われる。
敗者は一日中勝者の言うことを聞く。

>>291 『女の子の日』という言葉が生理以外に『男性が定期的に女の子の身体になってしまう日』という意味を持つ世界になる

>>335 女子の中でザーメンはラーメンと同等の嗜好食品という常識

>>358 女子が男子を1人指名してイチャラブセックスをする日

>>394 決められたペアといるときに相手方のペアと目があったら2対2のエロバトルを行わなければならない(お互いに直感で分かるようになっている)

>>467 今日は抽選で種付け係が選ばれる日で男が選ばれる
種付け係に選ばれた男には、一日絶倫化する特殊な精力剤と『全校の独身女教師・彼氏無し女子生徒に生ハメ中出しで孕ませる義務』『全校のあらゆる女性に手を出す権利』が与えられる

>>529 ドスケベ コスプレ&ファッションショーが町興しとして開催されてる世界線。
基本的にはコスプレとファッションを観客に見せる催しだが採寸が色々見えそうなくらいちっちゃかったり乳首や股下を切り抜いたなのが見え見えな衣装だったり果てにはボディペイントで出演する人もいる。

>>563  改変により天国や天使の存在が常識となった世界。
天使は世界のドスケベ繁殖の均衡を保つため、年に一度下界に降りて天使の矢(射たれた対象Aを特定の対象Bに発情&惚れさせる的なやつ)を使いドスケベセックスを誘発させる。

>>603 Hな魔法が使えるようになる世界線

>>632 ドスケベパニッシュメント

>>656 ドスケベ改変! 性欲魔王

>>733 エチエチ!大妖怪祭り

>>772 男やお嬢を含むあらゆる人間から後輩女が忘れ去られた世界

>>809 お見合いがおハメ合いという名前になる。

>>829 煽情的であるほど「かわいい」、無様であるほど「かっこいい」、という常識

>>850 他人(異性)への好感度が高い程理性が減り性欲が高まる世界

>>874 性接触はとても気軽なものであり、衣服は際限なく自由、露出度の高いものが美しい・恰好いいとされる

>>902 ドスケベ課題:全ての女子(と特例で部長)は、任意の異性に身体のどこか(複数可)を開発してもらわなければならない。

>>947 イカれたバカエロゲー「ラブマスター」が流行る世界。
993 : ◆eNVdlxjO9M [sage saga]:2024/05/26(日) 02:48:56.12 ID:PgboJqrb0

最寄りの図書館、静寂を良しとする神聖な空間であまりにも淫猥な挑戦が始まろうとしていた!


男「……よ、よし……行くぞ……地味子さん」


地味子「は、はい…………///ううう……」


後輩女「ま、まさか……wドスケベ改変によって部長と地味子ちゃんから衣服と言う概念が消失し、それを取り戻すためには『図書館をバレずに一周』するミッションをこなさなくてはならないとは……!w」


お嬢「お二人とも……おいたわしやですわ……///」


カレンダーを捲った瞬間、男と地味子の衣服が消滅し、さらにハンカチ等で局部を隠した物も消滅してしまった。


お嬢「お二人はこ、このミッション?とやらをこなさなければずっと裸のままなのですね……///」


後輩女「それはそれでドスケベですけどw」


地味子「む、むむむりですうう///!!」


男「クソガキィ〜高みの見物決めやがって///」


後輩女「いやまあ、私たちもさすがにてつだいますよ、ねえ?w」


お嬢「え、ええ!二人が見つからないようにサポートするつもりですわ」


男と地味子は図書館の隅で蹲り、移動する好機を伺っていた。


後輩女「でも二人とも、監視カメラありますし、確認されても大ピンチだから意外と時間制限ありますよ」


男地味子「〜///」
994 : ◆eNVdlxjO9M [sage saga]:2024/05/26(日) 03:13:33.55 ID:PgboJqrb0


図書館に裸でいる違和感は男たちを興奮させてしまっていた。二人には静寂な図書館が恐ろしい空間に、本棚の向こうが魔境に見えていた。


後輩女が先に本棚の先へ歩いていき、誰もいないことを確認すると二人に合図を出した。


男「ふううう……とりあえずこの区画はセーフ」


地味子「先輩ありがとうございます……///」


後輩女「ていうか、私達が先導してあげれば楽勝なんじゃないですかw物足りないにゃあw」


男「いいや、ミッションにわざと気を抜くのは冒涜になるのだ(?)」


地味子「お、お願いします///先輩」


後輩女「冗談ですって〜。あ、ちょっと待機したほうがいいかも」


男「わ、わかった」


そのとき、背後を警戒していたお嬢の小さいながらも焦った声が届いた。


お嬢「こ、こちらにカップルと思わしき男女が向かってきますわ!」


地味子「あわわわわわわ///(身体を抱き締める)」

995 : ◆eNVdlxjO9M [sage saga]:2024/05/26(日) 03:40:29.74 ID:PgboJqrb0


男「ヤバイ!ど、どうする、お嬢さん遮ってくれ///」


お嬢は本棚を見ながら会話をして、目当ての本を探しているカップルに話しかける。


お嬢「も、もし。お二人とも何をお探しでしょうか?」


「え、うわ!外人さん……スッゴいキレー」


「うおお…あー、いや、多分お姉さんの奥の本棚の」


お嬢「あ、あらそうですか。もしよろしければ私が探して差し上げますが。本の名前をおしえてくだされば、おほほほ」


「えー。なんでそんなことしてくれんの?わるいって、ねー?」


「そうだな。通してくれますか」


お嬢「〜〜〜〜(ど、どうしましょ〜!)(笑顔で滝の汗)」


男「終わったか…………(走馬灯)」


地味子「うう///(顔をおおう)」


996 : ◆eNVdlxjO9M [sage saga]:2024/05/26(日) 04:08:03.02 ID:PgboJqrb0


これ以上引き留めるのも意味不明なので、お嬢はただ笑顔でその場を動かないで少しでも時間を稼ぐしかなかった。しかしそれも長くは続かず、カップルの二人は通路の間を通ろうとする。


後輩女「あのーすみません」


お嬢(こ、後輩女さん)


男たちの前を警戒していた後輩女がその場を離れ、カップルたちに話しかけた。


「ウケるんだけど、なになにw」


「よくわかんねえな。なんで通したくないんだ?」


後輩女「実はですね〜……………………そう!」


後輩女「そこの本棚の陰で変態カップルがエッチしてるんですよ、マジ最悪ですw」

お嬢男地味子「〜!!?!」


「「え、ええ!?ま、マジ…………?///」」


後輩女「はい、そんなの見かけたら図書館で大声出ちゃうでしょ……だから私の先輩のお嬢さんと注意して回ってたんです」


「ほ、ほんとかよ!?」


後輩女「本当ですよ、ここからで小さい声聞こえませんか?変態どもの声」


後輩女の恐るべきパスだったが、その作戦に乗るしかない男と地味子は迫真の声真似を始める。


男「〜///はあ、はあ…ううっ!…ヤバ…興奮する……!な、なあ…?もう……射精しそうだ……!」


地味子「は、はい……〜///見られるかもしれないと思うと…………おまんこ……とろとろです…」


「「〜///…………し、失礼しました……」」


カップルはそそくさとその場を離れていった。何とかピンチを脱した男たちだが、あのカップルから職員や友達に報告されればそれで終わりなので、ピンチは続いていることを自覚していた。



男「は、はあ……はあ……し、死ぬわ……!……///」ドキドキ


地味子「うううう///」


後輩女「ファインプレーすぎる……私……w」
997 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/04(火) 22:03:55.93 ID:O2pkO9AsO
その後も男と地味子は図書館を全裸でなんとか移動していた。


男「ふう…ふう…なんとかここまで来たな…」


地味子「うう……見、見られて無いですよね」


後輩女「私とお嬢先輩が警戒していたのでそこは大丈夫です」


お嬢「ですが…そのー。監視カメラは流石に対象できませんでしたわ。なのでお二人の裸は監視カメラには映っているかと」


後輩女「大丈夫、職員の人がきてないからまだ確認されていないんですよ」


男と地味子は監視カメラを不安げに見つめた。


後輩女「…」ムラ


お嬢が背後を警戒し、後輩女が先へ進むタイミングを指示する作戦は継続中だった。しかしここで後輩女に悪戯心が芽生える。


後輩女「二人とも、監視カメラに向かってお股開いておまんことチンポ見せてみてください」


男「なにっ」


地味子「い、いい、いやですよおお」


後輩女「大丈夫大丈夫〜w(多分)見られてないんだから。それにミッションクリアすればなかったことになるんだし、じゃないと、私先導してあげないかも〜w」


男「うぐぐぐ…うう///」


地味子「はううう…///うう…〜っ」


男と地味子は渋々と監視カメラに向けて見せつけるように股間を開いた。顔を真っ赤にしながらの変態行為に後輩女のサディズムは満足し笑顔を浮かべたのだった。


後輩女「いひひひwいやー万が一職員さん見ていたらびっくりしたでしょうね〜。警察呼ばれてるかも」


男「はあ、はあ///こんちくしょ〜」


地味子「あ、頭とろけちゃいます…///」

998 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/04(火) 22:22:42.03 ID:O2pkO9AsO

こうして味方の妨害がありながらも男たちは最後の直線にたどり着いた。しかしここが鬼門だったのだ。


男「ここなあ…ど、どうすればいいんだ///」


地味子「職員さんがいるカウンターの前ですよおお
…///」


お嬢「これは…距離も長いし…難しいですわ」


後輩女「向こう側にさえたどり着いちゃえば、クリアなので強行突破もできそうですけど、万が一のこともありますからね」


カウンターには女性の職員が座っており、その前を通らなければいけないこの直線は見つからずには不可能なように思えた。


男「他の利用者の目もあるしな…」


後輩女「仕方ありません、部長、私とお嬢先輩でカウンターのお姉さんの気は引きますから、あとは任せましたよ」


お嬢「え?は、はい(ついていく)」


後輩女はお嬢をつれてカウンターまでいき、職員のお姉さんに話しかける。


後輩女「すみませーん。本を探していただきたいんですけど」


「はーい。タイトルとか分かりますか?」


後輩女「えーと……俺様系社長の雄子宮 〜ネコな過去と淫紋が生意気秘書にバレた俺〜 ありますか?」

お嬢「」


「え、えーと…?もう一度いいですか?」


お嬢「お嬢先輩、今度は自分で言ってください。私タイトル間違えてるかもしれないのでw」


お嬢「え、え、え?…………………〜///お、俺様系社長の雄子宮 〜ネコな過去と淫紋が生意気秘書にバレた俺〜…ご、ございますかあっ///」


「あ、あるわけないでしょう!///」ガタン
999 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/04(火) 22:40:37.22 ID:O2pkO9AsO

後輩女「あーーないんですか…残念でしたねお嬢先輩w」


「(こ、この金髪の子がそんなドギツイBL本読むの…!?)」


お嬢「そ、そうですわね〜おほほほ。ざ、ざんねんですわ〜(後輩女の頬っぺたを片手で挟んで口をタコにする)」ギリギリ


後輩女「んぶぶぶ!?す、すみません…w(ガチで痛い!)」ギリギリ


後輩女お嬢(しかしこれでこのお姉さんはパニクってる(いますわ))


二人が男たちにアイコンタクトを送る。男と地味子は意を決して長い通路を飛び出した。


男「い、いくぞ!(地味子の手をとる)」


地味子「は、はい」ギュ


三白眼「あ」バッタリ


男地味子「あ」バッタリ


後輩女お嬢「(口あんぐり)」


三白眼「な、な、な、な、なにしてんの!?男!ジミヘン!?」


男「うおおおおお!!行くぞ地味子さん」ダダ


地味子「う、うえええん!は、はいっ」タタタ


後輩女とお嬢はもはややぶれかぶれとばかりに雄叫びをあげながら目の前を横切っていく男と地味子を見送ることしかできなかった。当然それは他の職員や利用者にメチャクチャ見つかったが、男たちが図書館の一周を成し遂げた瞬間。世界は光に包まれ四人は図書館の席に座っていた。


男「はあ、はあ、はあ!?…は、はあ…こ、ここは」


地味子「ふ、服も着てます…っみ、ミッションクリア……?」


後輩女「わ、戻ってる。すご…w」


お嬢「ふうううう…………よ、良かったですわね…///ほんと…」


こうして男と地味子の淫猥な図書館での一幕は終わりを迎えた。







1レス残ってしまったなぁ。自由帳にするから好きに使うなり1レス短編書くなり誰かしてくれないかなぁ!

しばらくそのままならてきとーに>>1が埋めるのでよしなに♥️
1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/06/05(水) 04:03:56.84 ID:H9Ot5LCl0
本当に個人の感想としてここに吐き出させて欲しいんだが、魔術師協会だけは受け入れられない
生理的な嫌悪感だと思ってたけどなるべく言語化しようと思ってみるとまず完全なオリキャラって言うのが嫌なんだよな
魔法濫造家族濫造色変え濫造とは言うがあれも一応既存の世界観に礼儀を払った形ではあるんだよ
だからあからさまにミリタリな異物感のある純オリキャラのフィリアとかも嫌いだったが、飽くまでフィリア単体なので
「この世界には魔術師協会という団体がおり、我々がその構成員である」と家族連れで食い込んでくる図々しさに強い嫌悪感がある
それでいて一応は軍隊という体裁があった玉露とかと違って組織だったディテールがなく、構成員が共に行動する理由が見えない
魔術師が所属する組合ということなら既存の魔術師キャラクターが兼業して在籍していてもおかしくなさそうだが、そういうわけでもなく独立してて謎
「sdsがゴリ押しする微妙なオリキャラ団体」より納得の行く存在理由が見つけられないんだよな…
VIPRPGも自然池みたいなもんだから色んな生物(オリキャラ)が生まれることもあるだろうと思うが、魔術師協会だけはsds氏が自宅の水槽で育てたペットを放流してきたような外来感を感じてしまう

単純にデザインも良いとは思えず、正直よく見るアシュリーとアゼクラ以外は区別がついてない
揃って帽子と魔女っぽいデザインの代わり映えのない感じで、既存の素材も好みでない
あとまぁこれを言うと身も蓋も無いんだが生みの親であるsds氏が個人的に嫌いだ
1001 :1001 :Over 1000 Thread
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                      /      ヽ._ ノ   /     \     /
ヽ.                    /               .  ,. --、   /
  \                /                  /   ト. /
   ヽ、_             /                  /`ヽ、_/ l /、
       ̄ ̄``ヽ、      /                /'     // i
            \.     /                ァ′      //   |   
             ``ヽ./          ___./     //    l      SS速報VIP(SS・ノベル・やる夫等々)
                 ̄  ̄  ̄ ̄  ̄ ̄     /      /ー'  ̄  ヽ、    http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/
1002 :最近建ったスレッドのご案内★ :Powered By VIP Service
やる夫が正史を書くようです61 @ 2024/06/04(火) 21:51:44.04 ID:ynnuQ/7i0
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アサギととがめの健康で文化的な最低限度のA雑 @ 2024/06/03(月) 17:34:17.94 ID:aGMQFtfGo
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P「よし、佑芽さんのプロデュースを…」咲季(親愛度lv10)「見つけたわ!!」 @ 2024/06/02(日) 22:17:13.82 ID:R6ULCqrM0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1717334233/

秋川理事長「安価とコンマでウマ娘を育成してもらうっ!!」 @ 2024/05/31(金) 19:16:20.37 ID:xVK2jSCI0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1717150579/

うーたん @ 2024/05/30(木) 20:03:08.37 ID:PZN/pKuSo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1717066987/

ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part14 @ 2024/05/30(木) 19:59:08.98 ID:vFOLRcVB0
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恋「謝ってください」 @ 2024/05/30(木) 01:12:50.44 ID:GgoI/MSPO
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君を悲しませてるものはすべて消えるよ! @ 2024/05/28(火) 18:12:40.19 ID:y8Gb4G7fO
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