R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part4

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149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 18:44:13.03 ID:MCyWRxYiO
150 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2023/12/21(木) 20:48:57.26 ID:dwin9nZp0
コンマ反転
クチナ→21
敵 →30

クチナ 21

疲労度により -10
21−10= 11


敵 30
アイテム効果により半減→ 15
魔物ゾンビ参戦により+20→ 35



===
結果
クチナ 11
敵  35
===

151 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2023/12/21(木) 20:50:15.19 ID:dwin9nZp0
ギンガ「アリス、クチナ! 道が開きました! いまのうちに後方へ下がって!」

ギンガの号令に、アリスとクチナが応じる。

女郎草「ホホホ…逃がすものか」

退却しようとするプリうさ一行をあざ笑うかのように、怪植物の無数の枝や根が立ちふさがる。

女郎草「この迷宮は既に我の腹の中も同然! 逃げ場などありはしない!」

ギンガ「くっ! どこまでも厄介な…」

クチナ「よ、よぉし! 私がなんとかするわ!」

クチナが愛用のメイスをぎゅっと握りしめながら宣言する。

クチナ(さっきの巨大オークを倒したあの力なら、どんな相手だって切り抜けられるはず!)

先ほどジェネラルオークに大ダメージを与えたクチナの新たなる力、『狐火』。

それを今一度使うため、クチナは迫りくる怪植物群を前にして、精神を集中する!

クチナ「き、きぇぇぇーーーい!!」

謎の奇声を発しながら、メイスを振りかぶる!

しかし…

クチナ「あ、あら?」

振りかぶったメイスの先端からは…何も出ない。

クチナ「な、なんでぇ!? さっきは使えてたのにぃー!?」

どうやらまだ完全に使いこなせているわけではなかったようである。

クチナ「ひ、ひぃぃ〜! 炎よ、出ろ、出ろ〜!!」

ぶんぶんとメイスを振りながら念じるがやはり炎など出ることなく―

べちこーん!

クチナ「へぶぅー!!」

伸びてきた枝にビンタされ、クチナが吹っ飛ばされる。

ギンガ「く、クチナ―!?」

クチナ「うう… ごめんなさい調子こいてました…」

アリス(ここだけギャグっぽいなぁ)

倒れたクチナに駆け寄るギンガとアリス。

その周囲に、さらに怪植物たちが群がっていく…

―――

一本取られました!

3本勝負3本目!

現在 1勝 1敗


アリスのターン!

アリス
疲労度 10
スキル2:ディメンションレイザー(使用〇
スキル効果:自分の戦闘コンマを反転→通常に切り替え
スキル使用後疲労度+10


戦闘コンマ判定
(コンマ反転します)
↓1アリス 疲労度 10
↓2敵


※アリスのスキル使用判定は
敵側のコンマが上回ったときのみ
発生します
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 20:51:34.87 ID:dZCdqRJ80
はい
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 20:51:51.65 ID:iGfsy+l8O
154 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2023/12/21(木) 21:02:22.89 ID:dwin9nZp0
コンマ反転
アリス→78
敵 →56

アリス 78
オーク精液中毒 -20
疲労度により -10
78-20-10= 48

敵 56
アイテム効果により半減→ 28
魔物ゾンビ参戦により+20→ 48

===
結果
アリス 48
敵  48
===


結果が同点!

再度判定します!

戦闘コンマ判定
(コンマ反転します)
↓1アリス 疲労度 10
↓2敵

※アリスのスキル使用判定は
敵側のコンマが上回ったときのみ
発生します
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 21:02:59.06 ID:dZCdqRJ80
ほいや!!
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 21:04:24.01 ID:ZGhq6YpfO
157 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2023/12/21(木) 21:18:18.41 ID:dwin9nZp0
コンマ反転
アリス→60
敵 →10

アリス 60
オーク精液中毒 -20
疲労度により -10
60-20-10= 30

敵 10
アイテム効果により半減→ 5
魔物ゾンビ参戦により+20→ 25

===
結果
アリス 30
敵  25
===

わはは勝っちゃったよ!

敗北エロなしの5連勝とはいやぁ驚きました
158 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2023/12/22(金) 02:15:28.43 ID:+ekVoEWk0
ギンガ「進退きわまったか…」

無数の怪植物群に囲まれ、ギンガが歯噛みする。

女郎草「そろそろ鬼ごっこにも飽きてしまったわ。いい加減覚悟なさい」

クチナ「あわわわ…」

アリス「すっかりかこまれてる こまったね」

怪植物群や魔物ゾンビ軍団はじりじりと包囲の輪を狭めつつある。

背中合わせになりながら抵抗していた三人だったが、いよいよ最後の時が近づいてきたようだ。

女郎草「さぁ観念して…我らの贄になるがいい!」

迫りくる異形たちを前に、3人が覚悟を決めようとした…その時だった。



???「お取込み中悪いけれど、お届け物で〜っす」



何者かが妙に軽い口調とともに、小さな小包がこちらに向かって飛んできた。

それをアリスがパシッと受け止める。

アリス「? なにこれ」

ギンガ「だ、誰だ? いったいどこから…」

???「つれないなぁ、シノビのお姉さん。二回くらいは戦ってるのにさ」

声のした方向を観れば、大鎌を携えたミニスカ黒メイド衣装の少女が、迷宮の壁に垂直に立っていた。

ギンガ「お前は… 暗殺者ヒイラギ」

それはかつて、プリティーうさちゃんズが過去に交戦したことのある相手。

白い暗殺者ヒイラギ改め、淫魔見習いヒイラギであった。

ギンガ「届け物とはどういうことだ? これはいったいなんなんだ?」

ヒイラギ「さぁ? アタシはお姉さまに言われて荷物を届けるように言われただけさ」

お姉さま、というのは今の彼女の主人であるダンジョンマスターオルティナのことである。

魔族であるインキュバスやオルティナは直接タワーの攻略にかかわることはできないルールだが、使い魔に届け物をさせることくらいはできるらしい。

ヒイラギ「なんか、カレハイザー… といえばそこの薬師ならわかるらしいけど」

その言葉を聞いたクチナがビクンと肩を震わせて反応する。

クチナ「か、か、カレハイザぁぁぁ!? な、なんつーもん持ってくるんですかぁぁぁ!!」

薬師の端くれであるクチナももちろん、禁断の除草剤『カレハイザー』の効果やそれが引き起こした災厄は知っている。

だからこそ恐怖と同時に希望があった。

クチナ「た、確かに…これなら植物相手に圧倒的な効果が期待できる… あぁぁでもやっぱりやばいですってこれ使うの」

ギンガ「クチナ。もしやそれを使えば倒せるのですか、あのバケモノを」

クチナ「…おそらく。大森林を一夜にして砂漠に変えるほどの除草剤です。それに触れた植物は細胞の一かけらまで死滅し、塵と消えます」

クチナは震える声で説明する。

アリス「じゃあつかおう。あいつをたおしちゃおう」

クチナ「簡単に言ってくれるわね… けど状況を切り開くにはコレしかないかぁ…」

クチナはやや手が震えながらも薬瓶に入った薬液を慎重に手持ちの大型注射器へと注入していく。

アリス「あ… なんかメモがはいってる」

アリスが小包に同封されていたメモを開くと。

アリス「…あ」
159 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2023/12/22(金) 02:17:48.79 ID:+ekVoEWk0


―ギンガ、クチナ、アリス。必ず生きて帰ってこい。

ツバキ 

―プリティーうさちゃんズ、ファイト!

ミルキィ



…というツバキとミルキィの激励の言葉が記されていた。

ギンガ「ツバキ様…! これを用意してくれたのはツバキ様だったのか!」

クチナ「たはは… ますますやるしかなくなっちゃった」

クチナは苦笑しながら注射器への薬液の注入を完了する。

クチナ「あとはこれを女郎草の本体であるあの大木に注射すれば…」

アリス「じゃあ、それはわたしがやる」

クチナ「…気を付けてね」

クチナは大型注射器をアリスに手渡した。

ヒイラギ「本体の大木って、あの女の身体が生えてるアレか? あんなとこまでいけるのかよ」

ヒイラギの言う通り、本体の周囲には多くの怪植物や魔物ゾンビ軍団がひしめいている。

アリス「だいじょうぶ。ギンガ、おねがい」

ギンガ「わかりました。無事を祈りますよ、アリス」

ギンガはしゃがみこみ、アリスの足首をぐっと掴んだ。

ヒイラギ「へ… いったいなにを」

ヒイラギが疑問を呈する間もなく。

ギンガ「はぁぁぁぁぁぁあああああーーーっっっ!!!」

なんとギンガはアリスの小さな身体をジャイアントスイングでぶん回し!

ギンガ「ちぇぇりゃぁああああああーーー!!!」

ぶんっ!

勢いよく、女郎草の大樹めがけて放り投げた!

ヒイラギ「ええええええ!!!???」

ひゅごぉぉっ!

風を切り、猛スピードで飛んでいくアリスの姿にヒイラギも驚愕するばかりだ。

ヒイラギ「ちょ…え!? えぇぇ!? いいのか、アレ、なぁ!?」

動揺しまくって思わずクチナの肩を掴んで揺すぶってしまうヒイラギ。

クチナ「み、見えないけど…だいたい何をしたかはわかります」

クチナは疲れた顔をしながらただ揺さぶられている。

ギンガは魔物軍団の頭上を飛び越えていくアリスの姿に向かって叫ぶ。

ギンガ「やってくださいアリス! 拙者たちが…ツバキ様たちが生き延びるために!」


160 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2023/12/22(金) 02:20:17.64 ID:+ekVoEWk0
女郎草「な、なんだ!? 小娘が、飛んでくる…だと!?」

大樹から半身を生やした女郎草も流石に驚いている。

女郎草「何をしたいのかはわからないが…近づけるのはマズいか!?」

猛烈な危険を感じ取ったのか、女郎草は飛んでくるアリスを迎え撃った。

無数の根や枝葉が、飛んでくるアリスから本体をまもるためにガードし、壁を作る!

しかし!

アリス「サウザンドスティンガー!」

ザシュシュシュシュウゥッッッ!!!

飛翔しながら放たれるアリスの無数の斬撃が行く手を阻む枝葉を切り開き、ガードを崩していく!

女郎草「と、止まらないだと!? う、うおおぉっ!」

アリス「さぁ… おちゅうしゃのじかんだよ」

アリスはダンッ!と大木の幹に着地すると、間髪いれず大型注射器の先端を幹へと突き刺した!

ちゅうううっ…と、押し込まれた注射器の針から薬液が注入されていく。

植物という属性そのものを破壊する、悪魔の薬が。

ヒイラギ「やった…か?」

やがてすべての薬液が注入され、注射器が空になる。

女郎草「ぐっ、ぎ…」

女郎草が、呻くような声を上げ。

ずっ…ズゴゴゴゴ… 

女郎草「ぐっぎ…ぐっ、…あぁぁぁぎゃぁぁぁぁあああああーーーーーーっっっ!!!???」

凄まじい絶叫が迷宮内に轟いた。

女郎草「あああぁっあぁぁぁーーーーーー!!!痛い痛いいたいいだいいだいいだいいだいいだぃィィィ―――ッッッ!!!!!
なんだぁぁぁゴれはぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

バキバキバキバキバキバキ!!!

女郎草の大樹全体に、夥しい数の亀裂が入り、瞬く間に広がっていく!

ギンガ「こ、これは!?」

ギンガたちを取り囲む怪植物の群れが石のように固まり、ボロボロと崩れて塵と化していく。

クチナ「えっと…成功したんですか?」

ヒイラギ「ああ…どうやらそうみたいだな…」

動きの止まった魔物ゾンビ軍団も次々と倒れ、ただの塵に還っていく。

女郎草「あぁぁぁぁぁ!! ぞんなぁ、ぞんなばがなぁぁぁぁ!!! われはふじみのはずぅ、ありとあらゆるせいぶつのちょうでんにたつぅ、
きゅうきょくのそんざいのはずなのにぃぃぃ!!! くずれていく、あぁぁぁ、いたい、いだいぃぃぃ!!!」

禁断の除草剤、カレハイザー。

瞬く間に女郎草の組織全体を崩壊させていく。

ギンガ「究極の存在…か。そんなふうに考えてしまったことがそもそも不幸だったのだな」

アリス「あなたも、だれかとなかよくできたかもしれないのに」

女郎草「だまれ、だまれ、ちいさなむしけらども。われが、わたしこそが、あぁぁあ…」

他者を見下す傲慢なその言葉も、どんどん小さく消えていく。

女郎草「…おかあさま…あぁ…」

大木はもう、原形をとどめてはいなかった。

===

『プリティーうさちゃんズ』
2本奪取!
戦闘に勝利しました!

===
161 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2023/12/22(金) 02:23:08.20 ID:+ekVoEWk0
<<ファンタズマ視点>>

「お…おぉぉ…」

柚の展開するドーム状の結界の下で、街の住人たちが凄まじい光景を目撃していた。

すでに頭上を埋め尽くしていた怪植物の根がボロボロと跡形もなく崩れ去っていく。

「これってさ…つまり…」

「あたしたち…助かったってことかい?」

小さな安堵の声が、少しずつ熱を帯びて広がっていく。

広がった声はやがて大きな喝采となり、街全体が大きく沸き上がった。

そして、彼女らも。

「や…やったぁぁぁーーー!! 成功だぁーーー!!!」

ミルキィが大声で勝利の雄叫びを上げていた。

「どうやら…うまくいったようだな、ギンガ」

そういうツバキの顔もどこか誇らしげだ。

「ふぅ〜…、ダンジョンマスターが手を貸してくれなかったら時間切れだったなぁ。色々ラッキーだったよ今回は」

胸をなでおろしたようにいう吸血商人セウェルス。

(彼女が人間を愛しているという噂はあながち嘘ではなかったんだな)

完成したカレハイザーをどう届けるか思い悩んでいたところにオルティナがヒイラギを派遣してくれたのは本当に幸運だった。

「そしてやりとげてくれたプリティーうさちゃんズもね。つくづく凄いもんだよ、君たちはさ」

セウェルスはそうつぶやくと、今度はおきつね堂のある方向に顔を向ける。

「彼女らも…ね。面倒な仕事させちゃったし、色々ふっかけられるんだろうなぁ…はは」



「お疲れ様です、柚さま。風呂の用意ができております」

「おおきに、オークラさん。あぁぁ〜、しんど…」

今回の件では柚もかなりの力を尽くしたようで、珍しく疲れた表情を見せていた。

「しかし…禁断の除草剤、ですか。そんな厄介な薬物の調合、よく成功したものですね」

「ん〜…とある外部スタッフの手腕やね。いやぁ、かくまっておいて正解やったわ」

そういうと柚はにんまりと笑う。

「ま、仮にカレハイザーを作成したことが問題になったらそいつが全部独断でやったことにしたらええしね」

「まあ…犯罪者ですからね」

「そういうことやね。まぁしばらくはうちでうまいこと働いてもらいましょ…『毒使いのウェル』」





「アリス… 成功したのね」

薄暗い部屋の中、小さな窓から外の様子をうかがう紫髪の少女。

彼女は…あのクールなようで、少しとぼけた銀髪の少女のことを想い、ふっと微笑んだ。

「ほんとにもう…私、なにやってるのかしらぁ」

座り込んで、自嘲気味の独り言を呟く。

「はぁ…けっこう未練がましいのねぇ、私…」
162 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2023/12/22(金) 02:25:47.42 ID:+ekVoEWk0




「そうか…生き延びることができたんだな、俺たち」

犬頭…コボルトの男が、涙ぐんだ表情で天井を見上げていた。

「俺たちがただの幻だってのは何も変わらないのにな。なんでこんなに嬉しいんだろうな…」





「どいつもこいつも、はしゃいじゃって。くだらない」

歓声を上げる街の人々を見つめながら、『ようじょ』がぽつりと呟く。

「こわれちゃえばよかったのに、こんな街。そうすればあたしだって…」

少女の姿をした妖女は小さくその言葉を口にした。

「― やっと死ねたのに」



こうして、ダンジョンタワーを埋め尽くす脅威は消え去った。

安堵する者、喜ぶ者、これから先のことに目を向ける者、憂う者。

そこに生きる人々の様々な思いを抱えて、ファンタズマの街はまたにぎやかな日常へと帰っていくのだった…
163 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2023/12/22(金) 02:42:17.19 ID:+ekVoEWk0
というわけでタワー4階、ボスまで一気に撃破で5連勝となりました!

敗北エロが欲しかった皆さんにはぜひ最後のシャドー戦でコンマ神に祈っていただければ。

とはいえ、さすがにここまでプリうさのエロシーンが無いのは寂しいので

いちおう主役なのに4階では全く戦うことがなかったミルキィの番外エロシーンでも書いてみようかと思います

内容は短めで好きに書かせていただきますが、もうクリスマスなのでミルキィとインキュバスさんの性夜の肉弾バトルになるかと。

肉弾バトル…いったいどちらが勝つんだ(棒

というかクリスマス終わるまでにかけるのか…



それでは、また。

おやすみなさい。
164 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2023/12/22(金) 18:53:21.56 ID:+ekVoEWk0
昨晩に予告してましたクリスマスの特別編、

ミルキィの番外エロシーンです

珍しく暇な時間が多かったので一気に書き上げちゃいました

気の向くままに好きに書いてみたので

見づらかったり読みにくかったりしたらごめんね

本当はクリスマスに投稿しようと思ってたけどPCの前にいられるタイミングが無いかもしれないので早めの投稿です


===


「はい! というわけでですね、今回はクリスマス特別企画ということでわたくし淫魔インキュバスが! ミルキィお嬢さんの夢の中にお邪魔してとことんスケベなことをさせていただきます!」

「ちょっと待てぇぇ! なんなのよいきなりこの展開はぁ!?」

突如として始まった謎企画。

気が付けばミルキィはラブホテルの一室のようなムード漂う場所に連れてこられていた。

「いやほら、インキュバスって夢の中に入り込んでエロエロな夢を見せる能力あるじゃないですか」

「だ、だからなによ… え、これって夢なの?」

「そう、夢です! だから何をやっても本編の物語にはまったく影響ありませんし淫乱レベルなどステータスの変動もありませんのでご安心を!」

「なに言ってるのかわかんないんだけど…?」

「んふふ、エロイベントの導入などこんなものでよろしいのですよ… それではさっそく参りましょう! レッツハッスルターイム!」

インキュバスがぱちん、と指を鳴らすと―

ずきゅううううんっ♥

「はぅぅっ!?♥ なっ、なにこれっ…身体がっ…」

途端にミルキィの身体が発熱したかのように熱くなり、下腹部がキュンキュンと熱く疼きだした。

「まずはミルキィお嬢さんのただでさえエロエロなボディを!

そばに男がいると認識するだけでおまんこトロトロになっちゃう万年発情ドスケベボディにさせていただきましたぁ!」

「そ…そんなっ」

とろぉ…♥

インキュバスの言う通り、ミルキィは目の前の小太り淫魔の姿を見つめているだけで胸が高鳴り、股間を濡らしてしまっていた。

「ぐふふふ。さぁて、カラダの準備は整ったようですねぇ。それではお待ちかねのドスケベタイムと参りましょうか♥」

「あ、あんたなんかに…っ あっ、だめっ、近寄らないでっ… あ、あ、あぁぁぁっ…!」

ミルキィはろくに抵抗することもできず、ベッドに押し倒されてしまった。



こうしてミルキィとインキュバスの熱烈な性夜が始まった…
165 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2023/12/22(金) 18:55:33.12 ID:+ekVoEWk0

「んんんっ… じゅっ、ちゅばっ、れろぉっ♥」

「むほほ♥ ミルキィお嬢さんのベロチューは実に情熱的ですな」

カラダ同士を密着させて抱き合いながら熱烈に唇を重ね、舌を絡ませ合う。

(こ、こんなヤツとキスなんてしたくないのにっ… くちびるが勝手にもとめちゃうっ♥ コイツとのキスっ、甘くて、熱くて、たまらないっ♥)

脳がとろけるような熱く甘いキスを繰り返し、熱にうかされたように瞳をうるませながらミルキィは更に没頭していく。

「んんん〜っ♥ ちゅっ、ちゅっ♥ だめぇ、キスっ、とまらないぃっ♥ はむぅっ、れろっ、れろぉ♥」

抱き合い、キスをしながらミルキィは自分の装備を脱ぎ、その裸体を晒していく。

インキュバスもとうに衣服を脱ぎ捨てており、そのだらしない身体をミルキィの爆乳ボディと密着させる。

「んんん〜、直に感じるミルキィお嬢さんのエロボディ、最高ですな〜♥」

「き、きもちわるいこというなっ…♥ んんっ、むちゅっ、むちゅうぅっ♥」

(そ、そうよっ、きもちわるい、はずなのにっ… こいつのキスがきもちよくて、とまらない…♥)

互いの裸体を密着させながら、二人の熱烈なベロチューは続く。

やがて…

(だ、だめ、きちゃうっ… あぁっ、あぁぁぁっ…!♥)

びくんっ、びくん♥

ミルキィの爆乳ボディが軽く痙攣し、股間からより多くの蜜が溢れ出した。

(う…うそ… こいつとのキスで… イッちゃった…♥)

「おやおやおや、キスくらいの刺激でイってしまうとはなんたるスケベボディ。こまりましたな〜、まだ性夜は始まったばかりですぞ?」

そういってインキュバスは濡れ濡れのミルキィの膣穴に指を這わせると、ゆっくりとなぞるように愛撫し始めた。

「んんっ、あぁぁぁっ♥」

くちゅ、くちゅ、くちゅ

思わず漏れてしまう甘い喘ぎ。

「あっ、あっ♥ だめっ、ゆびっ、まってっ♥ あ、あ、あぁぁ〜っ♥」

びくんっ! ぷしゃぁぁぁぁっ♥

「あぁぁぁぁっ!♥ いやぁぁぁっ!」

「むふふ、この程度で潮吹きとはだらしないおマンコですなぁ。そ〜れ、まだまだ♥」

ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ!

「はひっ、ゆ、ゆびぃっ、ぬいてぇっ♥ ま、またイッちゃ…あぁぁぁっ♥」

びくっ、びくんっ…

巧みなインキュバスの指技の前に連続してイカされてしまうミルキィのエロボディ。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ…♥」

「むほほ、ごらんなさい。今の愛撫だけでマン汁がこんなに♥」

見せつけたインキュバスの指先には、ねっとりと糸を引くほどの愛液がたっぷりと絡みついていた。

「ほら、舐めて綺麗にしてくださいな」

「ん…んあ…」

れろ… ちゅぅっ…

瞳をうるませながら、自分の愛液をなめしゃぶるミルキィ。
166 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2023/12/22(金) 18:57:54.28 ID:+ekVoEWk0
「さぁて、今度は私めのチンポも楽しませていただきますぞぉ」

インキュバスはミルキィを仰向けに横たえると、そのたわわに実った爆乳に自分の特大ペニスを挟み込んだ。

「むほほっ、むっちりおっぱいの質感がたまりませんな。それではミルキィお嬢さんのパイズリ、堪能させてもらいますぞっ」

そして開始される馬乗りパイズリ。

インキュバスは爆乳を持ち上げるように、そして左右からむぎゅうと力を込めて肉棒を挟み込むと、ゆっくりと腰を動かし始めた。

たぷんっ♥ にゅぷっ、にゅぷぷっ♥

「お、おほぉ〜っ…このおっぱいのチンポへの密着感っ、そして重量っ…たまりませんなぁ」

チンポの先端から溢れるガマン汁をローションがわりにして、動きは徐々に早く、そして強く…激しさを増していく。

ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ…♥

(あ、熱いっ…おっぱいの間に、熱くてくさいチンポが、出入りしてるっ…♥)

汚らわしいはずの淫魔チンポに乳房を犯される。

しかしそれはもはやミルキィにとって、興奮を掻き立てる材料でしかなかった。

オーク級の特大勃起チンポに感度抜群の乳房を犯されながら、再びミルキィは快楽を増していく。

「ほほう、おっぱいを犯されて興奮されているようですな! まったくどこまでもスケベなお嬢さんだ!」

インキュバスはパイズリに励みながらも、ミルキィのビンビンに凝り固まった乳首をカリカリと弄りたおす。

「あぁぁぁっ♥ らめっ、らめぇぇっ♥ ちくびっ、せめないでぇっ♥ イっちゃうっ、おっぱいでもイっちゃうからぁっ」

ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ!

にゅちゅっ、ぬちゅっ、にゅぶぶっ!

「んほぉっ、きたきたきたぁっ… それではミルキィお嬢さんの極上おっぱいにっ、発射ぁぁ!」

どぴゅううっ! どぴゅどぴゅっ、どぴゅるるるっ!!

「ああああぁぁぁっ♥♥」

濃厚な欲望汁を顔に、乳房にぶっかけられながらミルキィはパイズリ絶頂に身を震わせた。

(お、おっぱいでもイカされたぁっ♥ わ、わたしのからだっ、ぜんぶがかんじすぎちゃうぅっ♥)

「むほほ♥ やはりミルキィお嬢さんのパイズリは格別ですなぁ。どれ、もう二、三回ほど使わせていただきますか」

「あぁぁ、そんなっ… はぁぁぁんっ…♥」



結局、インキュバスはミルキィのおっぱいで12発も射精した。

その間にミルキィは何度も何度もおっぱい絶頂を繰り返し、ぐったりと脱力してしまっている。

「はぁ、はぁ、はぁっ…♥」

「ふう〜っ、いやはやミルキィお嬢さんのおっぱいが魅力的すぎて困りますぞ。夢の中なので時間はたっぷりあるとはいえ、キリがないのでこのへんにしておきましょう」

そういうインキュバスのペニスはまだまだ元気にそそり立っていた。

(ああ… こいつあんなに出したのに、まだこんなっ…♥)

淫魔インキュバスの精力は人間のそれとは比較にならないほどの絶倫なのだ。

「むふう… それではいよいよ、我がチンポでミルキィお嬢さんのおマンコを堪能させていただくとしましょうか♥」

インキュバスはベッドの上に横たわるミルキィの股を大きく開くと、既にとろとろになっているミルキィのマンコ穴に狙いを定めた。

「もう下のおくちはチンポが欲しくてたまらないようですねぇ」

「あ… あぁ…♥」

ミルキィには既に抵抗の意思すらなかった。

それどころか、自分を犯そうと元気いっぱいの淫魔チンポに期待のまなざしを向けてしまっている。

「それではたっぷり味わってください。 ミルキィお嬢さんの欲しくてたまらない…クリスマスプレゼントですよっ!」

ず ぶ ん ッッ !!!

「♥♥ あぁぁぁぁーーーッッッ !!!」
167 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2023/12/22(金) 19:00:02.09 ID:+ekVoEWk0
ミルキィはインキュバスの極太ペニスに一気に奥まで突き入れられ、盛大にのけぞった。

「あ、あ、あぁぁぁ…♥」

下腹に感じる強烈な圧迫感に、ミルキィは目を見開きながら口をパクパクさせていた。

「おぉぉぉぉっ、さっそくマンコがきゅうきゅう締まってチンポを歓迎してくれていますぞっ♥ キツキツでたまりませんなっ」

(あ、あぁぁ… とうとう、おマンコまで犯されちゃったぁっ♥ 変態覗き野郎なんかにぃっ…♥)

しかしミルキィの身体はとうにその淫魔チンポに屈服してしまっていた。

(わ、わたしのからだっ、犯されたがってるっ♥ もっとチンポほしいっ♥ もっときもちよくしてほしいって…♥)

「おやおや、ミルキィお嬢さん… どうやら素直になっていただけるようですねぇ?」

ミルキィの願望を見抜いているかのように、インキュバスは語り掛ける。

まさに悪魔の…淫魔の誘惑である。

そしてミルキィは…

「きて…」

潤んだ熱い瞳を淫魔に向けて言った。

「あ、あなたのっ… 淫魔の大きなおちんぽでっ、わたしのおまんこ… 犯して、くださいっ…♥」

「ほうほう、つまりミルキィお嬢さんは、私めとセックスがしたくてたまらないと…そうおっしゃりたいのですな?」

「はぁっ、はぁっ…♥ そ、そうですっ、わたしはっ…ミルキィはっ、あなたとセックスがしたいですっ♥ あなたの大きくて逞しいおチンポに、犯されたくてたまらないんですぅっ♥♥」

ついにミルキィは、屈服の言葉を口にしてしまっていた。

(あぁぁ…♥ 言っちゃった、チンポがほしいこと認めちゃったぁっ♥)

「むふふふ… そうですか、そんなにも私めのチンポが欲しいならば…」

びきんっ! とインキュバスのチンポに更なる気迫がこもる。

「全身全霊をこめて、ミルキィお嬢さんとラブラブセックスをさせていただきますぞ〜っ!!」

そして、インキュバスは猛然と腰を動かし始めた。

ズコズコズコズコズコ!

パンパンパンパンパンッ!

「お、お、おぉぉぉ〜っっ♥!?」

パワーとスピードを伴った高速ピストンがミルキィの肉穴を打ち貫く!

「むほほほっ! 手加減なしでいかせていただきますぞっ!」

ミルキィの腰をがっしりと掴んで固定し、スピードを緩めることなくミルキィを責め立てる。

「あぁぁぁっ♥!? お、おぉぉぉっ♥ は、はげし… うひぃぃんっ♥♥!?」

びくんっ! ぷしゃっ、プシャアァァァッッッ!!

「お、おほぉぉぉぉっ!?♥♥ い、イグっ、イぐイぐぅぅぅっっっ!?」

性感マックス状態のミルキィのカラダが何度も震え、膣穴から噴き出した愛液がまき散らされる。

(なにこれっ、なにこれぇ!?♥ わたししらないっ、こんなのしらないぃぃっ♥)

ビクンッ!♥ ビクンッ!!

「おほぉっ、まだイクぅぅっ♥ とまらないっ、イクのとまらないぃっ♥」

何度も繰り返される絶頂のために呼吸もままならず、ミルキィの意識が何度も飛びかける。

「ぬっほぉぉぉ! わたくしも腰が止まりませんぞぉぉ!!」

インキュバスもテンションがおかしくなっているのか、ミルキィの肉穴を犯す快感に酔いしれ、全くペースが衰えない。

(あひっ♥ らめっ、らめぇっ♥ こんなの、しぬぅっ♥ セックスで、おかしころされちゃうぅっ♥)

ミルキィにとってはまるで快楽による拷問のような時間が続いた。

だが、それもいよいよ終わる。
168 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2023/12/22(金) 19:01:22.44 ID:+ekVoEWk0
「ほっ、ほっ、ほっ… ぬううっ、そ、そろそろイキますぞっ、ミルキィお嬢さんっ! 私めの愛情がたっぷりこもった、濃厚ザーメンをたっぷりお受け取りくださいっ!」

「んひぃぃっ、はやく、はやくじでぇぇっ♥ も、もうムリっ、お、おぉぉぉっ♥」

そしてインキュバスの肉棒の先端が、大きく膨れ上がり―

「ぬおぉぉぉぉぉっっっ!!」

ぼびゅるるるるっっっ!!! どびゅるるるるるっっ!!

びゅるるるるる〜〜〜ッッッ!!!

ミルキィの最奥で、大量の白濁液が噴き出し、爆ぜる!

「んほぉぉぉぉぉ〜〜〜っっっ!!!」

ミルキィは最大級の絶頂を迎えながら、その中出し射精を受け止めた。

(あぁぁぁっ♥ ひゅごいっ♥ 淫魔せっくすっ、やばすぎるぅっ♥)

爆乳ボディを痙攣させながら、ミルキィは無様なアへ顔を晒しながら脱力した。

未だミルキィのなかで衰えていないペニスからはまだドクドクと精液が注ぎ込まれている。

(あぁ… まだこんなにげんきなんだ…♥)

新鮮なザーメンの熱さを子宮の奥に感じながら、ミルキィは未だ残る快楽の熱に酔いしれていた…





「おぉっ! ミルキィお嬢さん、ますますお上手になって… むほぉっ!?」

ずちゅ、ずちゅ、ずちゅっ♥

「あぁぁぁっ♥ もっとっ、もっとちんぽきてぇっ♥」

『夢』が始まってかなりの時間が立ったはずだが、ミルキィとインキュバスはまだまだセックスに励んでいた。

ミルキィはスパイダー騎乗位でインキュバスに跨り、その極太ペニスを膣穴で迎え入れている。

「あんっ♥ あぁぁっ♥ ちんぽきもちよすぎぃっ♥ またイっちゃうっ、あぁぁぁっ♥」

すっかり夢中になって自ら腰を振り、快楽を貪るミルキィ。

「むほほっ、すっかり私めとのセックスがお気に召したようですな〜」

インキュバスは目の前でたぷんたぷんと跳ねる爆乳を持ち上げながら敏感な乳首を指で弾いた。

「あぁんっ、だって、きもちいいんだもんっ♥ おまんこもっ、おしりもっ、パイズリもっ、ぜんぶ、ぜんぶすきぃっ♥」

(まあこれも夢が覚めたら全部忘れてしまうんですけどね)

あくまでもこれは夢。

目が覚めたら、ミルキィはいつも通りにいつもの冒険に出かけるのだろう。

「しかし、このぶんだとミルキィお嬢さんはしばらく収まりそうもないですねぇ」

「あぁぁっ、イクっ、またイクっ…あぁぁぁんっ♥」

「ぬほっ、搾り取られ…おほぉぉぉ♥」

どびゅっ、どびゅうううっ♥

「ま、この際とことん楽しませていただくとしましょうかね。むほほ…」

性夜の淫らな夢は、まだまだ終わりそうになかった。
169 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2023/12/22(金) 19:04:41.33 ID:+ekVoEWk0

<おまけ>

それでは今回のクリスマス企画の締めということで、

サンタ帽に赤いパツパツマイクロビキニ衣装装備のミルキィさんよりご挨拶です。

ミルキィ「は、はーい、みんなまだ見てくれてる〜? これにてクリスマス特別企画、『ミルキィVSインキュバス性夜の熱烈肉弾バトル』は終了となりま〜す」

(カメラに向かって笑顔のミルキィ)

ミルキィ「け、結果はごらんのとおり、わたしがあっさりチン負けしちゃいましたぁっ♥ でもインキュバスさまのおちんぽが強すぎだからしょうがないよねっ♥」

(マイクロビキニの上からもみもみとおっぱい揉まれるミルキィ)

ミルキィ「んんっ♥ というわけで、インキュバスさまのメスになっちゃった私は、これから性の6時間、いっぱいセックスしちゃいまぁ〜すっ♥」

もみもみっ、たぷんっ♥ カリカリカリッ♥
(マイクロビキニに手を突っ込まれ乳首コリコリされながら爆乳を揉みこねられるミルキィ)
ミルキィ「み、みんなも、彼女さんとエッチな性夜を過ごせるといいねっ…♥」 

ズパンッズパンッ♥
(バックから突かれるミルキィ)
ミルキィ「あんっ、えっと、彼女さんのいない人たちはっ♥ わたしたちのエッチな姿を思い浮かべながらっ、オナニーするといいとおもうよっ♥」

ドチュッドチュッドチュッ!
ブルンッ♥ブルンッ♥ブルンッ♥
(爆乳揺らしながら更に激しく犯されるミルキィ)
ミルキィ「あおぉぉっ♥ は、はげしっ♥ ど、どうかなぁっ、みなさんのオカズになりそう?♥」

ゴチュッゴチュッゴチュッ!
もぎゅうっ、むぎゅうう〜っっ♥
ミルキィ「おぉぉっ♥ お、おっぱいっ、しぼりながらポルチオくるぅぅっ♥ え、えぇと、それでは最後のご挨拶をぉっ♥」

ズチュズチュズチュズチュッ!
パンッパンッパンッパンッ!
ミルキィ「そ、それじゃあみんなっ、メリークリスマスぅっ♥ よい性夜をっ、お過ごしくださいっ…そ、そしてっ、ちょっと早いけど、来年の私たちもぉぉっ♥」

ブビュウウッ!! ビュルルルッッ!!

ドビュドビュドビュウウッッッ!!

ぷっしゃぁぁぁあっ!

(子宮に直接特濃ザーメン注がれながらアへ顔ダブルピースのサンタマイクロビキニのミルキィ)
ミルキィ「ん、んほぉぉぉ〜〜っっ♥♥ よ、よろしくお願いっ、いたしますぅぅ〜〜〜っっっ♥♥♥!!!」



以上、ミルキィちゃんによる締めの挨拶でした!

===

というわけで、特別編をお送りいたしました

インキュバスさんも言ってましたが、このエピソードは本編ストーリーやステータスには特に影響はありません


それでは皆さん、メリークリスマス。

来年こそこのスレを〆るぞ!
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/24(日) 20:53:37.65 ID:U5LB2MRsO
インキュバスさんも性の六時間を過ごすのに俺たちは
171 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2023/12/26(火) 09:25:41.71 ID:h/uoWYbu0
ちなみにインキュバスのイメージは
To LOVEるの校長みたいなヤツだったりする

ちょっと時間あるので進めよう

===


女郎草 を倒したので
魔力球ゲージ+1

戦闘時アイテム使用のため
全員疲労度+10

戦闘終了後なので
全員疲労度+10

4階
妖魔樹海 を探索中

魔力球ゲージ 5/5(MAX)

疲労回復 1

ギンガ
疲労度 30
スキル:煙玉
スキル効果:敵攻撃コンマ三分の一に減少
スキル使用後疲労度+10
スキル2:鬼女の血脈
スキル効果:再度コンマを指定、一度目のコンマにプラス
スキル使用後疲労度+10

アリス
疲労度 30
スキル:銀の鍵(使用〇
スキル効果:宝箱を安全にあけられる
スキル2:ディメンションレイザー
スキル効果:自分の戦闘コンマを反転→通常に切り替え
スキル使用後疲労度+10

クチナ
疲労度 30
スキル:特製ハーブ(使用〇
スキル効果:全員の疲労回復

※戦闘用スキルは
自分のターンのみ
効果が発揮されます

===

魔力球が完成しました!

===
172 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2023/12/26(火) 09:28:43.96 ID:h/uoWYbu0
※役目を終えた淫魔見習いヒイラギは主であるダンジョンマスターオルティナの元へと帰還しました

「ずいぶん すっきりしちゃったね」

周囲を見渡してアリスが言う。

カレハイザーの効果によって女郎草が滅んだために、迷宮全体にはびこっていた怪植物も全てが崩れ果てていた。

あれが全て女郎草の身体の一部だったのかと思うと、改めて強大な相手であったということを実感する。

樹木のトンネルのようであった通路も元の迷宮としての形を取り戻し、ごく一般的な石造りの壁の迷宮の姿を現していた。

「禁断の除草剤。確かに恐ろしいまでの効果ですね…ん?」

同じく周囲を見渡していたギンガが、女郎草の大樹が生えていたあたりの床にあるものを見て声を上げる。

そこにはうっすらと蒼い光を放つ、不可思議な紋様の魔法陣が大きく描かれていた。

「あれは…転移魔法陣! 女郎草は魔法陣の上に陣取っていたのか…」

女郎草が倒されたことによって、その下に隠されていた4階から最上階に移動するための魔法陣の全貌が現れたようだ。

「最上階に上がるための魔法陣ね…」

(ああ…ついにここまできてしまった…)

クチナが複雑な思いを抱きながら小さく呟いた。

魔力球を手にしたギンガを先頭に、3人は魔法陣へと近づいていく。

「む? これは…」

ギンガの手にした魔力球の輝きが大きくなった。

魔力球の光に照らされ、ギンガの足元の陰が大きく伸びて浮かび上がる―!

「これが… 試練を与えるという影法師!」

浮かび上がったギンガの影が実体として形を成していく…

『人に仕えし…妖鬼の血脈、受け継ぎし者』

容姿も体型も佇まいも、全てがギンガと瓜二つ。

全身が影のごとき漆黒であること以外は。

『拙者は試練にして門番。 狂える妖樹を祓いし者たちよ、よくここまで辿り着いた』

「おぬしを倒せば、これまで同様に拙者たちは上の階に進める…ということだな?」

自分そっくりの影法師に、警戒しながらも語り掛けるギンガ。

『そう…話が早いな。だがこれまでと違うのは、これが最後の試練であるということ。ゆえに最も困難な条件で戦ってもらう』

影法師の『ギンガ』が両の掌で素早く印を結び…

『かぁっ!』

気合とともに、何らかの術を解き放った。

がくんっ…とギンガたち3人を突然の脱力感が襲った。

『おぬしたちの、技と道具を封印させてもらった』

「えっ!? わぁぁ、ホントだ道具カバンが開かない!」

道具が封じられたクチナが狼狽えておろおろしている。

「面妖なことを。単純に地力でのみ戦え…というわけか」

『そう、それこそが最上階へと至る試練。これを乗り越えられねばあの力に触れることは許されぬ』

影法師のギンガが漆黒のクナイを構え、戦闘態勢に入る。

『さぁ来るがよい… 拙者に打ち勝ち、道を切り開いてみせよ』

「言われずともそのつもりだ! いきましょう、クチナ、アリス!」

===

4F魔法陣を守護するボス

『ギンガシャドー』出現!

===
173 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2023/12/26(火) 09:31:49.19 ID:h/uoWYbu0
あらためて
ボス戦前の注意!

『ギンガシャドー』は姿こそギンガですが女の子エネミー扱いではないため倒してもエッチなシーンはありません。

しかし負けた場合は普通にプリうさ側がエッチな目にあいます。

===



魔法陣を守護するボス 
ギンガシャドー が現れた!


影ギンガ「さて、小細工も道具もなくどこまで戦えるかな」

『プリうさ一行のスキルとアイテムが使用不可』

になった!

ギンガ「やってみせるさ… 拙者たちを甘くみるな!」



この戦闘では
スキルとアイテム使用不可!

3人を戦闘させたい順に並べてください!

ギンガ 疲労度 30
アリス 疲労度 30
クチナ 疲労度 30
↓1 
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/26(火) 09:50:25.13 ID:lDCCS2OV0
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/26(火) 09:51:12.13 ID:lDCCS2OV0
アリス
クチナ
ギンガ
176 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2023/12/26(火) 09:59:47.93 ID:h/uoWYbu0

アリス > クチナ > ギンガ 
の順番で攻撃します!

アイテムとスキルは使用不可

3本勝負1本目!

現在 0勝0敗


アリスのターン!

アリス
疲労度 30
スキル2:ディメンションレイザー(使用×スキル封印中
スキル効果:自分の戦闘コンマを反転→通常に切り替え
スキル使用後疲労度+10


戦闘コンマ判定
(コンマ反転します)
↓1アリス 疲労度 30
↓2敵
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/26(火) 10:03:52.76 ID:OSzTJBWKO
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/26(火) 10:08:52.90 ID:RvPROMWpO
179 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2023/12/26(火) 10:42:37.81 ID:h/uoWYbu0
コンマ反転
アリス→67
敵 →09

アリス 67
疲労度により -30
67−30 = 37

敵 09
補正無し

===
結果
アリス 67
敵  09
===

アリス「やぁっ!」

影ギンガ「さすがに鋭いな」

カキンッ カキキキィン!

アリスのナイフの連撃を、ギンガは両手にもったクナイでいなしていく。

アリス(やっぱり、ギンガはつよい)

アリスのナイフの速度は相当なものであるはずだが、シノビとしてのギンガはその速度に対応できている。

それでも肉体の俊敏さにおいてはアリスの方がやや上であった。

アリスはヒット&アウェイを繰り返しながらなんとか付け入るスキを伺い続ける。

すると、あることに気づいた。

アリスが低姿勢から攻撃を繰り出す時だけ、反撃の動きが鈍る…

アリス「あっ… そうか」

そしてアリスはそのわけに気づく。

アリス「おっぱいがじゃまで したがみえてない」

低姿勢かつ高速でギンガの懐…ギンガの視界からは爆乳で見えない角度へと潜り込む!

影ギンガ「しまっ…」

ざしゅっ!

アリスのナイフがギンガシャドーの足首の腱を切り裂いた!

影ギンガ「ぬっ、不覚っ!」

シャドーに痛覚があるかはわからないが、これでギンガシャドーの動きは大きく鈍るだろう。

ギンガ「そ、そんなことで相手を見失うなぁ! それでも拙者かぁ!?」

影ギンガのせいで見せつけられた自分のポンコツさに思わず大声を上げてしまう本物ギンガであった。


―――


一本取りました!!

3本勝負2本目!

現在 1勝0敗

二番手
クチナのターン!

戦闘コンマ判定
(コンマ反転します)
↓1クチナ 疲労度 30
↓2敵
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/26(火) 10:49:21.59 ID:lDCCS2OV0
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/26(火) 10:57:22.77 ID:bCpLIhl/O
182 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2023/12/26(火) 11:23:31.73 ID:h/uoWYbu0
コンマ反転
クチナ→95
敵 →77

クチナ 95

疲労度により -30
95−30= 65


敵 77
ゾロ目クリティカル!
77 ×2= 154



===
結果
クチナ 65
敵  154
===

183 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2023/12/26(火) 11:24:56.46 ID:h/uoWYbu0
クチナ「い、今だっ… てりゃぁぁ〜!」

クチナは愛用のメイスを振りかぶってギンガシャドーに襲い掛かる!

影ギンガ「む…!」

ガキィィン!

クナイで受け止めるも、意外と重量のあるメイスの一撃は足首を負傷しているギンガシャドーをややよろめかせることができた。

クチナ「このっ…このぉ〜っ!」

ガッ! ガキンッ! ガキィィン!

クチナは更にメイスを振り回してギンガシャドーへの攻撃を試みる。

しかし。

影ギンガ「この攻撃… 明らかに迷いを感じる」

クチナ「…っ!?」

どこか単調な動きはあっさりと相手のクナイに阻まれてしまう。

影ギンガ「どうした、お前は最上階に行きたくないのか? それとも…」

動きの鈍ったクチナに、問いただすように語り掛ける。

影ギンガ「行くとなにか…まずいことでもあるのか?」

クチナ「ち、違う。私は、私はっ…!」

かつて巫女として仕えた『神』。

その神との取引に従い、お告げで選ばれたメンバーをここまで連れてきた。

かつてクチナ自身が神との約定を違えたために、巻き添えとなってしまった村の人々を救うために。

クチナ(決意したはず…私は、何を犠牲にしてでも、村の人々を救うんだって!)

だがそれでも、振りかざすメイスの動きは鈍り…攻撃はかわされ、空を薙ぎ払う。

影ギンガ「今のお前では拙者に触れることすらできぬ」

ぼごっ!

クチナ「がはっ…!」

がら空きになっていたクチナの腹に、ギンガシャドーの拳がめり込んでいた。

―――

一本取られました!

3本勝負3本目!

現在 1勝 1敗

ギンガのターン!

ギンガ
疲労度 30
スキル:煙玉(使用×スキル封印中
スキル効果:敵攻撃コンマ三分の一に減少
スキル使用後疲労度+10
スキル2:鬼女の血脈(使用×スキル封印中
スキル効果:再度コンマを指定、一度目のコンマにプラス
スキル使用後疲労度+10

戦闘コンマ判定
(コンマ反転します)
↓1ギンガ 疲労度 30
↓2敵
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/26(火) 11:28:23.77 ID:rcXzf7GeO
はい
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/26(火) 11:30:23.99 ID:7oL4qVbgO
マジでエロが来ねぇ……
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/26(火) 11:31:29.68 ID:7oL4qVbgO
と思ったらやったぜ……しかもギンガ完堕ちも確定や……
187 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2023/12/26(火) 13:04:25.37 ID:h/uoWYbu0
コンマ反転
ギンガ→77
敵 →99

ギンガ 77
ゾロ目クリティカル!
疲労度により -30
77×2−30= 124


敵 99
ゾロ目クリティカル!
99 ×2= 198

===
結果
ギンガ 124
敵  198
===

おおおお!
188 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2023/12/26(火) 13:07:17.61 ID:h/uoWYbu0
ギンガ「クチナ、下がって! ならば拙者が相手だっ!」

影ギンガ「来いっ!」

ギィィン!

互いの武器がぶつかりあい、甲高い金属音と共に火花が散る。

アリス「クチナ、しっかり」

このスキにアリスが失神したクチナを安全な距離まで引きずっていった。

ギンガ「最上階へ挑む資格、認めてもらうぞっ! 我が主、ツバキ様の願いのためにも!」

影ギンガ「よい気迫だ! ならばそれにふさわしい一撃、拙者に喰らわせてみろっ!」

ギンガ「応っ!」

ギンガは素早いバックステップでギンガシャドーと距離を取ると、全身に気力を漲らせていく!

ギンガ「単純な力比べといこうか! この全力の一撃が通れば拙者の勝ち! 通らなければ負けだ!」

影ギンガ「面白い… 来るがいい!」

ギンガ「うぉぉぉぉっ!」

闘気をクナイの切っ先に集中させ、ギンガは地を蹴り、ギンガシャドーへと突進していく!

ギンガシャドーもまた漆黒の身体に力を漲らせ、鉄壁の防御態勢へと移行する!

ギンガ&影ギンガ「でぇぇやぁぁぁぁぁっっっ!!!」

ドッガァァァァァァンッッッ!!

凄まじい激突音と舞い起こる土煙。

ギンガのクナイの一撃と、ギンガシャドーの防御。

勝ったのは…

影ギンガ「…見事だ」

ギンガの一撃が…ギンガシャドーの防御を打ち破り、その腹を貫いていた。

影ギンガ「試練は…合格だ。お前たちに最上階へと挑む資格を与えよう」

ギンガは魔力球を取り出した。

見れば魔力球は緑色から、白色へと変化している。

ギンガ「これで試練は終わりか。しかし…つくづく自分との戦いというのは厳しいものだ」

そういってギンガは苦笑する。

影ギンガ「お前たちは皆強い…それぞれが己の影を乗り越えてここまできた。十分にあの力に近づく資格がある」

ギンガ「力と言ったな? いったい最上階には何が」

ギンガがそう質問しようとしたその時だった。

ドクンッ…

ギンガ&影ギンガ「!?」

突如として、禍々しい気配が周囲を包み込んだ。

??「ちから…ちから… くくく、くははは」

アリス「く…クチナ?」

アリスが戸惑うような声をあげて、クチナの顔を覗き込み…言葉を失った。

クチナは笑っていた。

今まで見たこともない、悍ましい笑みを浮かべて。
189 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2023/12/26(火) 13:08:58.87 ID:h/uoWYbu0
クチナ?「おまえたち…ではない。ちから…を…得るのは…われ…」

ギンガ「なんだ… クチナのなかに、何かが…いる…!?」

それはかつて、おきつね堂の柚さえも翻弄した『何か』。

クチナ自身が、『神の眷属』だと認識していた存在。

そいつがクチナの唇を通して、言葉を発している…!

クチナ?「あと少しで…あと少しで辿り着く…! 我らの時代が…やってくる! くはは、くははは」

悍ましい哄笑とともに凄まじい妖気…いや神気が周囲に溢れだした。

影ギンガ『まずい…これでは!』

影ギンガが焦りの声を上げる。

ゴゴゴゴゴ…

すると突然、魔法陣全体が唸るように鳴動し始めた!

アリス「あ…これ、さんかいのときにも あったやつ」

そう、魔法陣の誤作動。

クチナの中にいる謎の存在の猛烈な神気を浴びた影響で、魔法陣の転移機能が狂いつつあるのだ。

そして以前と同じように…

ギンガ「な、なんだ、足元が…!」

ギンガ、アリス、そしてクチナの三人が魔法陣の描かれた床へと沈み込んでいく。

ギンガ「く、ダメだ、抜け出せない… う、うぁぁぁっ…!」

ゴゴ… ゴ…

やがて魔法陣の鳴動が収まると…

そこに残されたのは、役目を終えたギンガシャドーただ一人の姿だけだった。

影ギンガ「あのような存在が…冒険者の中に潜んでいたというのか」

試練の門番である自分は、恐ろしい判断ミスをしてしまったのではないだろうか。

冒険者たちに資格を与えることで、彼女らと何らかの繋がりを持っていたその『存在』をも最上階に至らせてしまうという、許されざる失敗を。

だが…役割を終え、あとは消えるだけのギンガシャドーにはどうしようもない。

存在が薄れ消えゆく彼女にできることは…ただ世界の平穏を祈ることだけであった。

===

敵に二本とられました!

『プリティーうさちゃんズ』は敗北してしまった…





おや道具袋の様子が…?

スティッキーガスト『ミタイ…人ト人ノキズナガミタイ…』

道具袋から勝手にガストシールが飛び出し女の子たちの身体に張り付いた!



スティッキーガストの呪いが発動!

プリうさは三人ともエッチに巻き込まれることになった!

===
190 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2023/12/26(火) 13:11:18.29 ID:h/uoWYbu0
というわけでやっとおまちかねのプリうさのエッチシーンとなります

ガスト召喚シールを所有しているので、三人まとめての展開です

ガストシールでの展開は2回目ですね

なお元のスティッキーガストの設定(>>12)を盛り込む必要はないです。

あの内容を盛り込むとエッチシーンに制約ができてしまいそうなので、単に三人がエッチな運命に巻き込まれるアイテムなのだと考えて下さい。



そして今回で淫乱lv5が確定してしまうギンガですが、ギンガのバッドエンディング内容については今回の敗北エロを描いたあとに募集させてもらいます

(柚のアナザーエンディングに近い感じになると思います)




それではギンガ、アリス、クチナ。

エッチシーンの内容安価を取ります。



4階の魔法陣の誤作動に巻き込まれ、塔のどこかに飛ばされた三人がいったいどんな目にあってしまうのか…

※三階の時は全員バラバラの場所に移動してましたが今回は『全員同じ場所』に飛ぶということでお願いします



今回は今の時間から、12/26(火)20:00までを募集時間とさせていただきます。

1>>が募集時間以降に判定レスを出してそのコンマに近いコンマのレスを採用します

※内容は作者が書きやすいよう改変する可能性がありますのでご了承ください。

上記時間帯にて皆様の投稿をお待ちしています

191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/26(火) 13:13:58.89 ID:+fkDiTjEO
おつおつ、ようやく完堕ちか……長かったが楽しみだ……

ガストシールに纏わりつかれたままテレポーターで跳ばされた三人はジェネラルオークの軍勢最後の生き残りの三匹が隠れ住んでいた巣で目を覚ます
気絶している間に拘束された上で様々な薬を投与された三人は、軍勢復活のための苗床として扱われる
薬の効果で大量排卵、受精から数分で出産出来る体質にされ三人は一日中大量のオークの仔を産まされ乳を飲まれる母親にされるのであった
(なお薬の効果は翌日で切れた)
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/26(火) 13:38:51.11 ID:+bQZlSZ4O
おつ

三人がテレポーターに飛ばされた先はよりにもよってクリムゾンのアジトだった。彼らに捕まった三人は辱しめを受けていく
リヴィオラに捕まったアリスは何度も鞭で叩かれる。最初は痛みしか感じなかったアリスだったが秘部や乳首などの部位を叩かれるうちに快感を覚えマゾに落ちていく。実はリヴィオラの鞭はテイマーの物と同じ効果があり、快感を与えてくれるリヴィオラにアリスは倒錯した母性を覚えさせられてマゾ娘奴隷へと落とされゆく
アッシュに捕まったクチナは強力すぎる媚薬を盛られて犯される。おかされていくうちにクチナはアッシュにたいして幻の愛を覚えさせられ、自ら口や胸を使ってアッシュに奉仕しながら全身を白濁に染められていく
ダストに捕まったギンガは母乳を少し絞られただけで淫乱スイッチが入ってしまい自らダストを求めてしまう。身体を密着させ強引に犯しながらもギンガの弱さを見抜いてわざと優しい言葉をかけるダストにギンガは雄の逞しさと雌の弱さを理解させられダストに口づけさえしながら自らダストの情婦へと成り下がってゆき幸福な雌の顔を晒して絶頂する
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/26(火) 15:05:47.56 ID:dKWwVs9jO
三人が跳ばされた先はダンジョン内に湧く回復の泉の中だった。その泉はまるで温泉のようにちょうど良い温度加減になっており、誰もいなかったこともあり三人は傷を癒すのも兼ねて全裸になりゆったりと浸かり疲れを取る。
しばらく浸かっていると泉に浮かぶギンガの爆乳をアリスが熱っぽく見つめてから触り始め、クチナもアリスに促されて触る。胸が弱いギンガは断ろうかとも思ったが大切な仲間ということと何故か頭が上手く働かずに許可してしまう。
そのまま二人におっぱいを揉まれ、撫でられ、遂にはしゃぶられて母乳まで飲まれてしまう。流石におかしいと思ったギンガはこの泉が回復の泉ではなく『淫溺の泉』と看破するが、既に媚薬に染まりきって性欲しか頭に無い二人による授乳・噴乳快楽で流されてしまう。

一時間後、すっかり媚薬漬けになって快楽に溺れた三人をボルギス海賊団が囲んでいた。この泉はボルギス海賊団による絶好の狩場だったのだ。
完全に発情した三人は周囲を取り囲むちんぽを見て(クチナは臭いを嗅いで)、理性を失った獣のようにとびっきりの孕ませおねだりで媚びて全身でボルギス海賊団のちんぽにご奉仕するのだった。

『淫溺の泉』:ダンジョンに稀にある回復の泉の偽物。泉には高い回復効果はあるものの、それ以上に強い媚薬効果がある。
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/26(火) 16:15:35.62 ID:BLvrHXyYO
おつー、これが最後の安価挑戦になるか…?


3人が目を覚ますとそこは怪しげな植物が生い茂る日の光も射さぬ大森林だった。そして3人の周りには2、30体は越える数のゾンビに取り囲まれていた。
3人はすぐに戦闘の体勢に入るも先ほどの戦闘による疲弊と謎の意識の混濁により力が入らない。そしてそうこうしてる内にアリスが捉えられ絶体絶命かと思われたがゾンビはアリスを噛まず、衣服を剥ぎ始めた。
実はこのゾンビたちはすべて強姦ゾンビで尽きぬ性欲を吐き散らすためにアリス、ギンガ、クチナを襲いにきたのだった。

そして普段なら薙ぎ払えるぐらいの雑魚モンスター相手に為す統べなく三人は犯されていく。
ギンガは馬乗りされた状態で無理やりゾンビチンポをパイズリフェラされながら、クチナは全身を舐められながら手コキ騎乗位ご奉仕セックスを強要され、アリスは貧乳を揉みし抱かれ、前の穴を犯されながらもう一体がアナルへとチンポを突っ込み二穴レイプ状態になりそれぞれが次々に膣内射精をキメられていく。
やがてゾンビたちの巨根に魅了され始めるも、なんとか三人はギリギリの所で精神を保っていた。しかしここで全員がゾンビたちの群れの中である植物のような生物が紛れている事に気づく。

その正体はドラッグドライアドであり三人は知らない内に麻薬成分の含まれる花粉を吸い続けていた、無意識の内に強姦ゾンビとドラッグドライアドによる最悪のキメセクコンボを受けていた。
認めたくない現実とゾンビたちの無限の精力に飲まれていき三人は遂に自らゾンビちんぽの虜に堕ちる。アリス、ギンガ、クチナの三人は強姦ゾンビたちのちんぽを積極的に受け入れるようになり何度も何度もイかされ、三人同時中出し絶頂からのゾンビザーメンシャワーを恍惚の表情で浴びていくようになった。
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/26(火) 16:52:16.04 ID:PHuLKAzD0
三人は人間牧場のエルネシアに掴まる
アリスは別室で特別な調整、母乳がでる調整をされたギンガとクチナはアルフェクスらと共に生乳絞りショーへ参加される
ショーは大盛り上がりで特にギンガのもみごこちとクチナの味は魔界の貴族たちに大うけだった
アリスはメインイベントの生種つけオークションに出品。着飾られたアリスは熱狂のなか高額で落札される
アリスを落札したのはミノタウロスで、なんどもアリスのなかへ種つけを行う。たね付けさせられ魔法で調整されたアリスの腹は一瞬で膨れ上がり、数分もしないうちに子供を産みおとす
人間牧場のイベントは大いに盛り上がり、赤字を回避し信頼を取り戻した
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/26(火) 16:58:43.81 ID:qsXU9jZYO
ガストに粘着されて身動きが取れない状態で気絶している三人を発見したのは白き暗殺者改め淫魔見習いヒイラギだった。
クチナの得体の知れない魔翌力を感知したオルティナの命でダンジョン内をオルティナやひーるくんと手分けして探しており、ヒイラギはオルティナから預かっていた魔翌力をクチナに打ち込むことで抑制に成功する。
そのままオルティナの所へ三人を連れていこうとするが、うっかりガストに触れてしまいヒイラギも脱出不可能になる。
運悪くその状態で大量のスライムに囲まれ、起きた三人が何故かヒイラギもいることに驚きつつも、四人は身動き出来ないまま全身をスライムに絡め取られ大量のスライムを産まされる羽目になった。
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/26(火) 18:43:23.96 ID:2KgxAPLo0
身動きが取れなくなった3人の前にキューピッドが現れ、3人は矢をいられてしまう

3人は恋愛脳になっており、そんな時に出会ったのはごく普通の初心者冒険者の少年
3人は少年に出会い、好いていると告白して逆レイプしてしまう

最初はアリスでアリスより若干年上の少年は脱童貞
アリスは少年を押し倒して騎乗位で挿入する
次はクチナで、クチナは四つん這いになって後背位でセックス
最後はギンガ
ギンガは母乳を飲ませて少年の勃起を促して少年と正常位でセックスをする

少年が一通りセックスを終えるが3人は今までのことから淫乱のなっており、頭の後ろで手を組んでガニ股蹲踞で腰振りハメ乞いダンスを踊ったり、少年のペニスにトリプルフェラをしたりと乱行を繰り返す

今までと違ってラブ多めの乱行であった

冒険者の少年
名前は>>1が決めてください
アリスより若干年上くらいでまだまだ幼さが残っている
コミュ症気味で低層をソロで潜っていた
ちんぽは巨根で絶倫だが童貞だった
心優しい男の子
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/26(火) 18:47:00.17 ID:Ktw/mRw+0
ギンガが目を覚ますと目の前には吸血鬼がいた
この吸血鬼はブラッディカルナバルに参加することが出来ず、それを潜り抜けたプリティーうさちゃんズに憎しみと怒りの矛先を向けていた。
ギンガが知ったことじゃないと攻撃を繰り出すとその攻撃はアリスに防がれ、ギンガはクチナによって薬をかがされ脱力させられる。
先に目を覚ました二人は吸血鬼によって支配下に置かれており、クチナの身体には「妹」アリスの身体には「娘」と墨で書かれ吸血鬼にとって都合のいいように役割を与えらていた。
吸血鬼をそれぞれ「お兄ちゃん」「パパ」とよぶ二人はギンガの目の前で吸血鬼に奉仕し、肉棒でつつかれ白濁液を胎内で受け止めて絶頂していく。
攻撃をしてしまったギンガの身体には「雌犬」と書かれギンガは吸血鬼のペットの役割を与えられてしまう。吸血鬼はその様子を笑うととある遺灰…ギンガが協会に渡したキマイラの遺灰から眷属を作り出す(吸血鬼は関係のあることは知らない)。灰から産み落とされた人狼のような眷属はギンガと交尾する。雌犬と眷属の交尾を見て笑いながら、クチナとアリスに肉棒をフェラさせ王気取りに吸血鬼は戯れている。
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/26(火) 19:00:58.97 ID:qAH2+/m7O
3人が気が付いた時、目の前にはドラゴンが存在していた
逃げようとする三人だったが、ドラゴンが咆哮を上げると全身が発情し視線をドラゴンから動かすことが出来なくなる。ドラゴンの咆哮には雌を発情させる効果があり至近距離で浴びてしまった三人は雌の本能のままドラゴンに釘付けになり自ら身体を差し出してしまう。
ドラゴンは人間には大きすぎる肉棒で三人を順番に味わっていく。射精量もハンパないドラゴンの交尾は一回どころか一突きでギンガ達を追い詰めるものだったがドラゴンには関係ない本能のまま三人の肉体を堪能する
数日後、三人の味わい方を覚えたドラゴンはギンガを口にいれ器用に舌で全身を飴を転がすかのように愛撫しながら母乳を堪能したり、クチナに全身を使って肉棒に奉仕させたり、アリスに受精させて産卵を楽しんだりするまでになっていた
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/26(火) 19:53:22.70 ID:JPxytC620
3人は複数の男性、パリピに捕まってしまっていた。

3人とも扇状的な衣装(アリスはマイクロビキニ、クチナはハイレグがキツイバニーガール、ギンガは全裸に搾乳機が取り付けられた格好)着せられ、酒をもられて意識を混濁させていた
場所はミラーボールや激しい音楽がなるダンス会場で、お立ち台の上に3人はあげられ、変わる変わるセックスの相手をさせられる

3人とも発情してパリピたちのチンポを舐めて奉仕し、膣オンリーで中出しをされれて精液でボテ腹に
パリピたちはギンガの爆乳を舐めて母乳割の酒を飲んでいたが、アリスとクチナのも飲みたいといって、人間牧場で使われた膨乳薬を使ってアリスとクチナも爆乳の母乳が出る胸にして母乳を飲む

クライマックスは3人の前にバスタブが用意されて、3人は入るが空っぽ
その時、パリピたちが次々に射精してバスタブを精液風呂にしてしまう
3人はどっぷり浸かるが、精液で満たされた腹が蠢いていた
3人は即時に妊娠して出産
赤ん坊は大きくなってパリピ男子になってパリピたちは数を増やし、パリピの規模は大きくなる
3人は二桁のパリピを増やしてビッチギャル風になって解放される
201 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2023/12/26(火) 20:04:35.56 ID:h/uoWYbu0
このレスを判定レスとし、

このレスのコンマに最も近いコンマを採用します
202 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2023/12/26(火) 20:12:18.83 ID:h/uoWYbu0
>>193
ピタリ賞

こちらでいきます!

三人が跳ばされた先はダンジョン内に湧く回復の泉の中だった。その泉はまるで温泉のようにちょうど良い温度加減になっており、誰もいなかったこともあり三人は傷を癒すのも兼ねて全裸になりゆったりと浸かり疲れを取る。
しばらく浸かっていると泉に浮かぶギンガの爆乳をアリスが熱っぽく見つめてから触り始め、クチナもアリスに促されて触る。胸が弱いギンガは断ろうかとも思ったが大切な仲間ということと何故か頭が上手く働かずに許可してしまう。
そのまま二人におっぱいを揉まれ、撫でられ、遂にはしゃぶられて母乳まで飲まれてしまう。流石におかしいと思ったギンガはこの泉が回復の泉ではなく『淫溺の泉』と看破するが、既に媚薬に染まりきって性欲しか頭に無い二人による授乳・噴乳快楽で流されてしまう。

一時間後、すっかり媚薬漬けになって快楽に溺れた三人をボルギス海賊団が囲んでいた。この泉はボルギス海賊団による絶好の狩場だったのだ。
完全に発情した三人は周囲を取り囲むちんぽを見て(クチナは臭いを嗅いで)、理性を失った獣のようにとびっきりの孕ませおねだりで媚びて全身でボルギス海賊団のちんぽにご奉仕するのだった。
===

ボルギス海賊団 再登場!

乱交パーティの予感!

それでは頑張って書いてみます!
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/26(火) 21:47:16.62 ID:mfb1zw/nO
おつおつ
今回が今年最後とすると来年はギンガ授乳→ボルギス海賊団乱行→ギンガ完堕ち→ツバキorミルキィおきつね堂とおっぱい尽くしで始まるのか……よいぞ
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/04(木) 02:09:48.63 ID:+QXhuiCFO
ようやくバッドエンドか……長かった……
ギンガはやっぱりおっぱい堕ちさせたいけどどのアプローチで行こうか今から悩ましいな
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/11(木) 16:00:33.20 ID:QsmO/hBBO
これ上手く行くと
ギンガ完堕ち&ギンガ以外全員レベル4→次回おきつね堂でミルキィorツバキ完堕ち&ガストシール入手→次回探索でアリス・クチナ・ミルキィツバキの堕ちなかった方の三人で探索→敗北&ガストシール効果で三人完堕ち
と連鎖して全員完堕ちまで行けるのか、楽しみだ
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/16(火) 00:45:11.83 ID:IX1xsO6KO
ずっとクソザコおっぱい過ぎて忘れてたけど、今回の安価って地味にギンガのもう一個の弱点の『暑さ』を回収出来るのか
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/07(日) 18:43:01.29 ID:qVrtPsd8O
新年度始まって忙しくなるしまだかかりそうかなぁ
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/05/09(木) 02:06:52.35 ID:wZ1SkasGO
今月いっぱいで遂に半年空くんだけど無事なんだろうか
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/01(土) 11:03:58.68 ID:Mg+Bfw/1O
『これはまさか!?』って思ったら、ミルキィのイラストがskebで依頼されてた
(内容は去年の暮れのインキュバス先輩×ミルキィ)
210 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [sage saga]:2024/06/11(火) 18:47:02.15 ID:cBzufSjH0
いやなんかもう
ほんとすいません
書き進めてはいるんですけどね…

気分転換に始めたスレのほうがいい感じに進んでいるのはどういうこっちゃって感じです

【安価とコンマ】変身ヒロインは寝取られるかもしれない
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1717638399/

↑こっちは仕事の合間ちょっとヒマができたときにちょくちょくスマホで進めておりまして


対してこっちのダンジョンタワーは自室にいるときPCで書き上げて一気に投稿するスタイルなんですが
何故か書き始めるのに凄いパワーがいるんです

とりあえず今は上記のスレでも読みながら気長にお待ちください…すいません



211 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/06/11(火) 18:52:43.23 ID:cBzufSjH0
そして見つけられた方がおられるようですが、skebのほうでキャラ絵を依頼してたりします
他メンバーのイラストもかいてもらってるんだけどskebは最近非表示が増えてみえにくくなってるんだよなぁ

https://skeb.jp/@tuki_nami/works/43

無断転載はやめてね

月並先生は神
商業でも描いておられる人にサクッと依頼できるなんて凄い時代だ
212 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/06/11(火) 18:58:21.04 ID:cBzufSjH0
↑見られないかもだからこっちも貼っておく

https://imgur.com/a/oyU3I1P

金髪のツインテみたいなキャラなんていっぱいいるのにちゃんと個性だしてくれるあたり流石プロ
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/11(火) 18:58:55.48 ID:baodRYhuO
おつおつ。ここからクチナとアリスのギンガおっぱい責め→ボルギス海賊団との乱交に加えてギンガ墜ちが待ってるから楽しみにしてる

イッチの依頼関連だと個人的には米蔵先生のギンガが神がかり過ぎてて思わず俺も自分のとこのうちの子依頼出しちゃった
てかskebだとロリが思いっきり引っかかってるせいかアリスだけどこにも見当たらないの悲しい
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/11(火) 21:27:56.46 ID:w46qcpep0
おつ
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/06/13(木) 17:46:53.69 ID:+LiaInuxO
>>211 >>212
以前軽く『ゼタっぽい感じ』とは言ってたけどこう見ると予想以上にゼタだった
そしてこんな快活そうな娘が精液浣腸で脱糞アクメさせられてデカパイ開発されてオーガチンポで処女ぶち抜かれて、さらにライバルギルドにサンドイッチファックされた挙げ句にトイレでケツ穴くぱぁして宿屋の主人に『おトイレ』させてるんだよな……
216 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/18(日) 16:37:25.91 ID:GMFijsJm0
いやもう半年以上たってから続き投稿するのってめっちゃ度胸いるな…

まだ全部じゃないが >>193 いきます



===


ギンガシャドーの試練を潜り抜けたギンガ、アリス、クチナ。

しかし彼女らは突如発生した魔法陣の誤作動によって、ダンジョン内の別の場所へと転送されてしまう。



ざっばーーーん!!

「「「 わぁぁぁぁっ !!?? 」」」



通常空間に戻った彼女らが行き着いた先は、魔物の群れの真っただ中でも、壁の中でもなく。

ダンジョン内に湧き出ている泉の中であった。



「ぷはっ! こ、ここはいったい… 皆は!?」

ギンガは泉の中から顔を上げると、急いで周囲を見渡し仲間がついてきているかを確認する。

「ひええ… なんですかこれ、水たまり?」

先ほどまで様子のおかしかったクチナは正気に戻っているらしく、ずぶ濡れ状態で途方に暮れている。

「なんだか あったかい。 おふろみたい」

アリスはいつもどおり、クールなのか呑気なのかわからないマイペースぶりである。

「どうやら全員無事のようですね」

ギンガが安堵したように言う。

とりあえず三人は離れ離れになることはなかったようだ。

そしてアリスの言う通り。

ここは泉というよりも温泉と言ったほうがしっくりくる場所であった。

周囲には白い湯気が沸き上がり、お湯だまりの周囲は岩風呂のようにきっちりと形作られ、明らかに人の手が加えられているのがわかる。

「む? 立て札まであるな。なになに、回復の泉…」

立て札には『回復の泉 効能:肩こり、腰痛、リウマチ、皮膚炎、疲労回復 他の冒険者のご迷惑にならないようマナーを守ってお使いください』とある。

「ふーむ…このダンジョンは何が起こってもおかしくはないが、まさか温泉まで湧くとは」

立て札を読み上げながらギンガは難しい顔をしている。

疲労回復…激しい戦いを繰り広げてきた自分たちにとってはうってつけの場所だが、どうも胡散臭い。

何かのトラップであるという可能性は捨てきれない…とシノビであるギンガは警戒心が拭えない。

「うーん…この手の回復スポットがダンジョン内に発生するケースは珍しくないから、ここもそうなんじゃないかしら」

クチナの意見は楽観的である。

ギンガはまだ難しい顔をしていたが、これまでの戦いで全員疲労が蓄積していることも事実だ。

一応湯の中をかき回してみるが、なんらかの仕掛けがあるわけでも魔物が潜んでいるということもなさそうである。

「そうですね…ここは一時休息といきましょう。ただし皆、警戒は怠らないように」

こうして三人は服を脱ぎ去ると、『回復の泉』へとその身を浸していった。


217 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/18(日) 16:40:44.31 ID:GMFijsJm0


「はぁ〜、きもちいい〜… なんか本当に疲れがふっとんでいくみたい」

クチナはぐた〜、と手ごろな岩にもたれかかりながらすっかり温泉浴を楽しんでいる。

「ええ、まったく。回復の泉というのはどうやら本当のようですね」

ギンガもまた、湯舟に大きな乳房を浮かべながら少々のんびりとした気分に浸りつつあった。

疲労した肉体に泉の効能がじんわりと染み込んでくるようで、ポカポカと体の芯が温まってくる感覚が心地よい。

(おっと、あまり油断するわけにもいかない)

ここが塔の中である以上、何が起こるかわからないのだ。

警戒をゆるめるわけにはいかない。

ギンガが気を引き締めようとしたその時だった。

ぽよんっ。

「ん? アリス、どうしましたか」

すぐ隣で湯に浸かっていたアリスが、ギンガの大きな乳房にもたれかかってきた。

「んー ギンガのおっぱい、あったかい」

アリスは気持ちよさそうに、ギンガの大きな胸に顔をすりよせている。

「…ふふ そうですか」

そんなアリスを見て、ギンガはふと娘たち― つゆときりの顔を思い出す。

(可愛らしいな)

アリスはホムンクルスであり、生物的な母親といったものは存在しない。

そんな彼女でも母親に甘えたい、といった欲求が生まれるのだろうか。

普段クールで大人しいアリスが見せる新しい一面に、ギンガは自然と母性的な感情を刺激されていた。

だが…

むにっ♥

「ひゃっ!」

アリスの小さな手で敏感な乳房を揉まれ、ギンガは思わず声を上げてしまう。

(い、いけないっ… 仲間に触られて変な声を上げてしまうなんて)

むにゅっ、もにゅう…

(はぅっ、ま、また…!)

「あ、アリス。甘えるのはかまいませんが、あまりその部分を触れられるのは…」

ギンガは平静を装いつつ、アリスを宥めようする。

しかしアリスは乳房へのいたずらをやめるどころか、更なる行動へと移った。

「あむっ… ちゅうっ…」

ギンガの勃起しかけた乳首をアリスは口に含み、ちゅうと吸い上げた。

「んひゃあっ! あ、アリス、さすがに、怒りますよ…!?」

その時、ギンガは気づいた。

乳房を吸いながらこちらを見上げるアリスの瞳に妖しい輝きが宿っているのを。

「はむっ… ちゅぱ、れろっ…♥」

これは、まるで…
218 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/18(日) 16:43:11.35 ID:GMFijsJm0

(は、発情している…? な、なぜ!?)

よくよく見れば、アリスはギンガの乳房に吸い付きながら、湯舟の中で自分の股間を弄っている。

「んんっ…♥ ギンガっ… おまたも、からだもあついよぉっ… ちゅううっ、じゅるるっ♥」

「んあぁっ♥ あ、アリスっ、どうしてこんなっ…」

突如発情したアリスに敏感な乳房を責められ、ギンガは困惑しながらも感じてしまう。

「はぁっ、ぎ、ギンガっ…」

声のした方を振り向くと、そこにはやはり顔を赤くして、もじもじと身体をゆすっているクチナの姿があった。

「ご、ごめんなさいっ、ギンガ。 ここの温泉っ… やっぱり罠かも…」

はぁはぁと息を荒くしながらクチナがギンガに話しかける。

「く、クチナ。いったい…」

「泉質を確かめようと思って、ちょっとお湯を口に含んでみたの… そしたらどんどん身体が熱くなって…こ、これ、媚薬の類だと思う… んんっ」

やはりアリス同様、彼女も何らかの変調をきたしている

自分の美乳や膣穴をまさぐりながら、発情している自分の身体を慰めているようだ。

「媚薬の含まれた泉…!? しまった!」

ついにギンガは思い出した。

「これは『淫溺の泉』か!」  



それは一般的には『豊穣の泉』の名で知られるものである。

子宝祈願や子孫繁栄の加護が得られるとされ、土地によっては聖地と呼ばれるほど大切にされているという。

だが、ダンジョンなど危険な場所に湧く豊穣の泉は冒険者、特に女性冒険者にとってはかっこうのトラップとなるために『淫溺の泉』と呼ばれ危険視されている場所なのだ。



(なんということ…! 『泉』と言えば普通冷水が湧くものだから、湯の湧いているこの場所が『泉』の印象と結びつかなかった…!)

そう、この豊穣の泉は例外的に冷水ではなく、温泉が湧いていた。

いわば豊穣の温泉…いや、淫溺の温泉というべきものであった。



そして淫溺の温泉の効果によってすっかり発情してしまったアリスは、なおもギンガの乳房を責め続ける。

「はむっ、れろぉ…♥ ちゅっ、じゅるるっ…♥」

「んんあぁぁ〜っ!♥ あ、アリスっ、おちついてっ…! クチナも早く、湯舟から上がって…」

このまま三人とも淫溺の温泉の効果にハマってしまっては大変なことになってしまう。

ギンガはアリスとクチナに、温泉から上がるように促すが…

「ごめんなさいっ、ギンガ… んっ…」

そっとギンガに近づいたクチナは自分の唇を彼女の唇に押し付けた。

(!? なっ、クチナ!?)

ちゅっ、じゅるっ、れろれろっ…

「はぁっ、はぁっ… ごめんなさいっ、ギンガのエッチな声きいてたらっ… ヘンな気持ちになっちゃって…♥」

「な、なにをっ… むぐっ、んっ、んんんっ!?」

再び唇を奪われ、舌まで絡ませてくるクチナの淫らな責めに翻弄されるギンガ。

その上クチナはギンガの乳房…アリスが吸っている乳房ではなくもう片方をその白い手で持ち上げると、ムニムニと揉み始めた。

「んんん〜っ!?」

(く、クチナっ、貴方まで拙者のおっぱいをっ…)
219 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/18(日) 16:45:47.26 ID:GMFijsJm0
もみもみっ むにゅむにゅん こりこりっ♥

弾力のある爆乳を揉み込み、指先で勃起した乳首をカリカリと弄ぶ。

(あぁぁっ♥ そんな、仲間どうしでこんなことをっ♥ いけない、拙者まで気持ちよくなってしまっているぅっ♥)

ちゅくちゅくと舌を絡ませ合うディープキス、そして敏感爆乳への執拗な愛撫によってギンガの思考はとろけていく。

「はむっ、ちゅうぅ♥ れろぉっ… はぁっ、あぁぁっ」

アリスも。

「ちゅっ、あむぅっ…はぁっ、ギンガぁっ♥」

クチナも。

ギンガの乳房や唇を責めながら自分の膣穴をくちゅくちゅとかき回し、快楽にのめりこんでいる。

媚薬快楽に疼く女体を絡ませ合いながら、三人の甘やかな嬌声が重なり、ダンジョン内に響く。

(あぁぁっ♥ も、もうダメだっ…拙者はもうっ、仲間の手で、イクっ、イってしまうっ…)

仲間たちに弄ばれる背徳的な快楽の前に、ついにギンガの身体は陥落する。

「はぁぁっ♥ イクっ♥ 仲間たちの手でっ、イカされてしまうぅっ♥」 

「ギンガっ、ぎんがぁ♥」

「わ、私も、もうっ… あぁぁぁっ♥」

そして三人はついに。

「「「はぁぁぁぁ〜〜〜っんっっ♥♥」」」

びくんっ びくんっ♥

それぞれ甘い嬌声を上げながら身を震わせ…絶頂に達してしまった。

「…はぁっ、はぁっ、はぁ…♥」

(く… ダメだ。一回イッたくらいではおさまらないっ…)

温泉に含まれる媚薬成分は全身の肌から浸透してその体に行き渡ってしまっている。

一刻も早く温泉から上がって効果を消さなくてはならない。

「あぁぁっ、は、はやく、温泉から上がらないといけないのにぃっ♥」

焦るギンガの身体をクチナとアリスはなおも責め立てる。

当然彼女らも一回絶頂したくらいでは収まらないのだ。

「ふ、ふたりともっ、もうゆるしてっ… あぁっ、あぁぁ〜っ♥」

ビクンっ、ビクン♥

(ほ、ほんとうにまずいっ… こんなときに、何者かに襲われたら…!)

そしてそのギンガの危惧は現実のものとなる。

「―おう、これはこれは。上玉が三匹も引っかかってやがるぜぇ」
220 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/18(日) 16:48:26.84 ID:GMFijsJm0
野卑な、それでいて貫録を伴う男の声が聞こえた。


そいつはダンジョン内だというのに、海で狼藉を働く海賊の出で立ちをしており、愛用の円月刀の峰で肩口をトントンと叩いている。


ボルギス海賊団の団長、ボルギス。

ぞろぞろと仲間たちを引き連れてやってきたそいつは湯舟の中で快楽に喘ぐ三人の女を観てニヤリと笑みを浮かべている。


「き…貴様らは一体…」

明らかに堅気ではない風体の男たちに、ギンガは警戒の視線を送る。

「俺たちは通りすがりの海賊さ。なんでダンジョンなんぞに海賊がいるのかは気にすんな。単に俺たちの狩場は海の上だけじゃあねぇってことだな」

狩場。

つまり、そういうことだ。

この海賊どもはこの淫溺の温泉の罠にかかった獲物を捕らえにきたのだ。

(ま、まずい…! 拙者も、ほかの二人も、まともに動ける状態ではない…!)

まずいどころか、ギンガたちは既に『詰み』の状態であった。

「はぁ、はぁっ…」

荒い息遣い、ピンク色に染まった肌、ビンと勃起した乳首、熱に浮かされたようなとろけた瞳。

発情した身体は満足に動かず、思考はまどろみおぼつかない。

「ふへへ…でっかいのやらちっこいのやら、よりどりみどりだぁ」

「ああ〜、たまんねぇ… どの娘から犯してやろうか迷っちまうぜぇ」

戦うどころか逃げることもできそうにない女たちを見て、男たちは好色そうな表情を丸出しにしている。

「げ、下衆どもめっ… 拙者たちが、やすやすと思い通りになると思うな!」

ぐぐぐ、と湯舟の中からふらつきながらも立ち上がるギンガ。

淫欲におぼれそうな身体に闘志を奮い立たせようと海賊相手に啖呵を斬ってみせる。

だが、ボルギス団長はそんな彼女の姿に邪悪な笑みを返す。

「くくっ、媚薬風呂に漬かっても減らず口を叩ける女は何人もいる。俺はな、そんな女を―」

ぼろんっ。

「!?」

ボルギスのズボンの中から飛び出したそれを見て、ギンガは息を呑んだ。
221 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/18(日) 16:50:33.81 ID:GMFijsJm0

「コイツでブチ堕としてやるのが大好物なんだよ」


ビキビキと音がしそうなほどに力強くそそり立つペニス。

オークのそれに匹敵するかのような太さと頑強さ、カリ首の凶悪な形状。

何十人、いや何百人もの娘たちの肉壺を貫き、堕としてきた歴戦の肉棒がそこにあった。


「さあて、アンタはどの程度耐えられるのかねぇ?」

「あ…あ…♥」

ギンガは目の前で激しくそそり立つボルギスの勃起巨根から既に目が離すことができず。

下腹をキュンキュンと疼かせながら、その威容に見入ってしまっていた。

(ダメ…だ… 拙者は…コレには…)

そう、彼女の肉体は既に敗北を認めてしまっていたのだ。

「さぁ野郎ども! 楽しいパーティの始まりだぁ! 極上のメス肉三匹、たっぷりと味わおうぜぇ!!」

「いやっほーーーう!!」

「いっただきまーーーす!!」

ボルギス団長の号令とともに、男どもは我先にと湯舟に飛び込み、動けないギンガたちに襲い掛かっていく。

「うひひひ… オッパイでけぇ♥」

「目隠しのねえちゃんも肌キレイだなぁ すべすべだぁ」

「ハァハァ ち、ちっちゃくてかわいいなぁ うへへ」

彼女らに男どもの魔手に抗う術など無い。

「あ、あぁ… やめろっ、さわるなっ…♥ あ、あ、あぁぁ〜っっっ!!」

海賊たちによる凌辱の宴が今始まった…

222 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/18(日) 16:57:14.36 ID:GMFijsJm0
小さなアリスの身体に屈強な体格の男たちが群がっていく。

あまり発達していない少女の身体が彼らの性的嗜好を刺激しているようだ。

「うひひひっ アリスちゃんっていうんだ 今日はおじさんたちといっぱいなかよくしようねぇ〜」

「あ…う…♥」

湯舟の中で熱に浮かされたようにぼーっとした様子のアリスの身体を、ごつい男たちの手がまさぐっていく。

「おぉっ アリスちゃんのおまんこ、ぬるぬるでおじさんの指を飲み込んでいくよぉ エッチなおまんこだなぁ…あれ?」

ぬちゅぬちゅとアリスの膣穴をほぐしていた男の指先が止まる。

「なんだぁ? こいつ処女じゃねぇのかよ 冷めちまうなぁ」

「おい、アリス。お前これまでにどんな野郎と犯ってやがったんだ、あ?」

処女でないと判明した途端、男どもの態度が豹変する。

「はぁ、はぁ… お、オークの、おじさんたちとか、いんまのおじさんとか…」

アリスの答えにギョッとする男たち。

「おいおい、マジかよ。こんなナリでオークのチンポ咥えこんだってのか」

「それはそれで…興奮するな」

「ならよぉ… 結構無茶しても大丈夫だよな」

男の一人がアリスの身体が持ち上げ、自分の腰の上におろすといきり立ったペニスを濡れそぼる膣穴に沈めていく。

ずぶぶぶ…!

男の張り詰めた肉棒によって窮屈な膣穴が押し広げられていく。

「あ、あ、ふぁぁぁっ♥」

きゅん♥きゅん♥と疼く肉穴は男の欲望の象徴を嬉しそうに迎え入れてしまう。

「おぉぉっ! なんだ、処女並みにキツキツじゃねぇか! それでいて穴の奥がうねってからみついて、こいつはかなりの名器だぜ!」

アリスの膣穴を最奥まで貫いた男が歓喜の声を上げる。

どちゅっ どちゅっ どちゅっ!

「んあぁぁっ♥ ふといおちんぽ、おちんぽがおなかのおくっ、あばれてるっ♥」

「おほぉぉっ、マジ気持ちいいぜ! 処女じゃねぇから遠慮なくガンガンブチこめるしよぉ!」

「おまえはいつも処女でもガンガンぶち込むじゃねぇか。さぁて俺も楽しむとするか」

別の男が、アリスのこぶりなヒップの中央…小さくすぼまったアナルに狙いを定める。

すぶぶぶぶうっ! めりめりめりっ!

「くひぃぃぃぃっっ!? おっ、おしりぃぃぃ!?」

膣穴を犯されているところに尻穴まで勃起ペニスを突っ込まれ、悲鳴を上げるアリス。

「おぉぉっ、締まるっ、締まるぅ! はははケツ穴も経験済みかぁ!?」

「お、おぉ、おぉぉぉ〜っ!?」
223 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/18(日) 16:58:28.38 ID:GMFijsJm0
楽しそうな男とは裏腹に、アリスは二本挿しの衝撃に驚愕と苦悶の声を上げる。

アリスの小さな身体に叩き込まれる膣穴と尻穴への同時攻撃。

ずちゅずちゅずちゅずちゅ!

ぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっ!

「お、おまんこ… お、おじり… ぐる、じ… おぐっ!?」

苦悶の声をあげようとするアリスの口を、また別の男のペニスが塞いだ。

「むぐぐっ おごぉぉぉ〜!!??」

小さな口に乱暴にペニスが突き込まれ、喉の奥まで咥えさせられる。

「んおぉぉぉっ!? もごぁ、んぐぅぅ〜!!」

あまりの苦しさに、普段クールなアリスもぼろぼろと涙をこぼしていた。

膣穴、尻穴、そして上の口。

三つの穴を犯されて小さな少女の身体がぎしぎしときしむ。

(く、るしいっ… このままじゃ、しんじゃう、のに…)

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!

ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽっ!

(き、きもぢいいぃっ♥ お、おまんこっ、おしりっ、じゅぽじゅぽおちんぽがすごいぃっ♥)

「お、おぐぅっ、むぐぉぉぉっ♥」

男たち三人ぶんのチンポレイプで蹂躙されながら、発情してしまったアリスの身体はビクンビクンとふるえ絶頂を繰り返していた。

(こわいっ、きもちよすぎてっ、もどってこれなくなるぅっ♥ おまんこずこずこつかわれるだけの、おにんぎょうになっちゃうぅぅっ♥)

「おぉぉぉっ、おごぉぉぉ〜っっ!!♥♥ むごごぉぉぉ〜っっ!?♥♥」

(ぎもぢいいっ♥ いきができないっ♥ ぐるじぃいっ♥)

ほぼ白目をむき、涙と鼻水にまみれながらアリスはイキ続ける。

普段はクールな盗賊少女の面影など欠片も感じられない無様っぷりである。

「ハハハッ 何言ってんのかわかんねぇよ!」

男たちのチンポにズボズボと串刺しにされ、イキまくるアリスの姿を男たちはげらげらとあざ笑う。

下衆な男たちの蹂躙に小さな少女の尊厳が踏みにじられていく。

そして。

「くうっ、そろそろ一発ブチかますとするか!」

「このドスケベメスガキがっ! てめぇはこれから俺らの生オナホとして一生こき使ってやるぜぇ! おらぁっ!」

ぶびゅるるるるるっっっ!! どびゅるるるるるうううっっっ!! ぶびゅっぶびゅうううっっ!!

アリスの膣内で、アナルで、喉の奥で。

男たちのチンポが爆ぜて、濃厚な精液をぶちまけた。
 
「ほぎぃぃぃ〜っっ♥♥ いぐっいぐっ♥♥ いっぐぅぅぅぅっっっ♥♥」

口内を、膣内を、直腸内を欲望のマグマに満たされながら、アリスは歓喜と苦悶の悲鳴を上げ続けるのだった。

224 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/18(日) 17:01:02.19 ID:GMFijsJm0
「ひ、ひぃぃっ、お、おとこのひとぉっ!?」

「へへ、ねえちゃん。目元は見えねぇが結構なべっぴんと見たぜ… そのわりにはウブな反応するじゃねぇか」

戸惑うクチナの左右から、男たちが迫る。

「おいらみてぇなブ男はよぉ、娼婦連中にすら唾吐かれて追い払われるんだ。可哀そうな俺らを慰めてくれよう、ねえちゃん」

(ええぇ… そんなレベルのブ男って…)

目の見えないクチナにとってはせまってくる男たちの容姿など確認のしようがないのだが…

しかし、身体をまさぐってくるぶよぶよとした指先、身体に擦り付けてくるブヨブヨした腹肉と思われる部位から察するに、相当不摂生な肉体の持ち主であることは予想できた。

となれば顔面のビジュアルもなんとなく想像がつこうというものである。

ゾッとするクチナの身体をさらに執拗にまさぐってくる男たち。

「い、いやっ… 触らないでっ! 気持ち悪いっ!」

「ひひひ つれないこと言うなよ。ほーれ」

男がクチナの顎のあたりを指先でぐっと固定すると。

ぶちゅうっ。

(ひっ!?)

ぶよぶよとした唇の感触がクチナの唇に重なった。

(ひぃぃぃっ! キスされてるっ!おそらくだけどめちゃくちゃ不細工な男の人にぃぃっ!?)

「ふひひひ」

男はさらに醜悪な舌をクチナの舌に絡めてディープキスで仕掛けてきた。

(ひぃぃっ!? く、臭いっ!)

視覚が失われているぶん、それ以外の感覚は鋭敏なクチナであるが、男の口臭は常人であっても鼻が曲がりそうなほどの悪臭であった。

流れ込んでくる唾液も妙にねっとりとして粘度が高く、苦みを感じる不快さがあった。

ぶちゅ、むちゅう、れろれろれろぉ…

(やだ、やだ、やだ…! 気持ち悪い、気持ち悪い…!)

だが発情し、思うように力が入らないクチナの身体では抵抗などできようはずもない。

「ぶひひ、アニキぃ、おでにも楽しませてくれよぉ」

もう一人の男が逆側からクチナに抱き着き、彼女の耳をぺろりと舐めた。

(ひ、ひぃぃぃ〜っ!?)

おそらくキスを交わしている男と同じような容姿の男に敏感な部分を舐められ、ますます悪寒に震えるクチナの身体。

やがてキスを交わしている男Aはまさぐる手をクチナの股間へと伸ばす。

くちゅり…

「はぅぅっ!?」

触れられたとたん、ビクンと身体を震わせるクチナ。

「おほぉ、ねえちゃん、おいらとのキスで感じてたんだな。こんなにもトロトロだぁ」

「はぁっ、はぁっ、ち、ちがうっ… それは媚薬が体にまわって…」

「マン汁が多すぎて湯が濁っちまうぞぉ。ウブなわりにはスケベなマンコだぁ」

くちゅくちゅくちゅと、ブヨブヨの指はクチナの膣穴を容赦なく責め立てる。

「へへ、ねえちゃんは耳が弱いんだなぁ」

先ほどから耳をなめまわしてくる男Bが嬉しそうに言う。

「おでは女のビンカンなところをみつけるのがウマいんだ。ほれ、証拠にねえちゃんのチクビ、ピンピンだぞぉ」
225 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/18(日) 17:03:20.35 ID:GMFijsJm0
クチナの美乳の先端、ぷくりと膨れたその部分を男Bはつまんでもてあそぶ。

「だ、だからそれはっ、発情させられてるからっ… あ、あぁぁぁぁっ」

敏感な部分を男たちに弄ばれ、甘い快楽に身体がしびれていく。

熱くなる身体はじわじわと理性が削り取られ、メスの本能がむき出しになっていく。

「ひひひ、もう我慢できねぇや」

男Aはいきり立つ股間の一物をクチナの膣穴に押し当てる。

脈動するペニスの感触にクチナの嫌悪感はさらに膨れ上がった。

「はぁっ、はぁっ… や、やめて…!」

「すぐに病みつきになるさぁ、おいらはこうみえてもテクニシャンだからなぁ」

顔の見えない男のペニスが、自分の膣穴に沈み込んでくる。

ぬぶ、ぬぶぶ…!

「あっ、あぁぁぁぁ… いやぁぁぁ!」

ずぶぶぶっ… ずんっ!

「ひひひっ、はいったぞぉ、ねえちゃん。肉ヒダがウネウネ動いていい具合だぁ」

男Aは下衆な笑みをうかべながら下品な感想を口にする。

(こ、こんな最低な人に犯されるなんて…!)

クチナの見えない目から悔し涙がこぼれる。

だがそれ以上に屈辱的なのは、自分の身体が男の肉棒を悦んで受け入れてしまっていることだ。

「こんだけグチョグチョなら、さっそく動かせてもらうぜぇ」

じゅぷ、じゅぷ、じゅっぷ…!

「ああぁっ、くぅぅっ、あぁぁ〜っ!」

こんこんとラブジュースの湧き出す肉壺はあまりにもスムーズに男根の突き入れを許してしまう。

(お、大きぃっ…! 私の奥まで届いて、子宮口まで叩いてるっ…)

「ねえちゃんのマンコ、たまらんなぁ。おいらのチンポとの相性がバッチリなんだろうなぁ」

臭い息を吐きかけ、いやらしい笑みを浮かべながら腰を動かす男A。

リズミカルにチンポを突き込みながらクチナの肉ヒダをゴリゴリと責め立てていく。

どちゅぅっ、ごちゅっ、ごちゅぅっ、ごちゅっ!

「ひぃぃっ、あぁぁぁっ♥ ダメ、ダメ、ダメぇぇぇっ♥ き、きもちいいところっ、こすらないでぇぇ〜っ!」

(ほ、本当にダメっ、これ以上続けられたらどうにかなっちゃうっ! きもちよすぎてっ、何も考えられなくなっちゃうぅっ!)

肉ダルマのような体系の男Aにがっしりしがみつかれながらズポズポとペニスで貫かれるクチナ。

「ほれほれっ、ねえちゃん、キスっ、キスしようやっ」

「むっ、むぐっ、むぅぅぅ〜っ!!」

再びぶちゅう、と唇を奪われ悲鳴にならない悲鳴をあげる。
226 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/18(日) 17:05:51.75 ID:GMFijsJm0
(も、もういやぁっ、いやなのにっ)

「ぐへへ さすがアニキだなぁ もうこの女もメロメロのトロトロだぞぉ」

男Aが前からクチナを犯している間にも、男Bが背後から密着したまま彼女の耳をレロレロとなめまわす。

無論、彼女の美乳を揉みまわし、弄びながら。

ぷんぷんと雄臭い体臭をはなつ肉ダルマたちにサンドイッチにされ、犯され、全身を愛撫されるクチナの身体はビクビクと甘イキを繰り返していた。

(あぁぁっ♥ くさいにおい嗅がされながらイクぅっ♥ この匂い嗅いだだけでイクようにしつけられちゃうっ♥ 中年親父スメルフェチにさせられちゃうぅぅっ♥)

「あ、あひぃっ♥ らめっ、らめぇっ♥ これいじょう、おじさんたちのにおいっ、こすりつけないでぇっ♥ あたまへんになるっ、中年加齢臭っ、好きになっちゃうぅ〜っ♥」

男たちの強烈な臭気がクチナの敏感な嗅覚に刻み込まれていく。

鼻をつく中年臭がクチナの理性をとろかせ、メスの本能を浮き彫りにしていく。

「うひひっ そろそろ出すからなぁ ねえちゃんの相性バッチリマンコにおいらの孕ませ汁ぅ めいっぱい注いでやるからなぁ!」

ずちゅ ずちゅ ずちゅ♥

どちゅっ どちゅっ どちゅっ♥

「あぁぁっ♥ だめぇぇっ 中年おじさん孕ませ汁こないでぇっ♥ うけいれちゃうっ 発情しまくりのカラダっ、おじさんの精子うけいれちゃうぅぅ〜っ!!」

否定の言葉を口にしながらも、クチナの両手は無意識に男Aの身体にしがみつき抱き合うような形に成っていた。

(だめぇっ♥ おとされちゃうっ♥ くっさいおじさんチンポにハメられてっ♥ 女のしあわせ教え込まれちゃうぅぅ〜っ♥)

「うひひぃっ、そうかっ、ねえちゃんも欲しいかっ! おらいくぞっ、おいらの特濃ザーメンで孕みやがれぇっ!」

そして男Aの身体がブルりと震えると―

ドビュルルルルッッ!! ブびゅっ! ぶびゅっ!

ビュルルルルゥゥゥッッッ!!

「あぁぁあぁっっっ!!!♥♥♥ イクっ、イクぅぅぅ!!♥♥ くさいおじさんのくっさいザーメンっ♥ 発情メス子宮にいっぱい流れ込んでくるぅぅっっっ♥♥♥」

ぞくぞくぞくっ♥ びくびくびくんっ♥

(あぁぁあっ♥ し、子宮がうれしそうにおじさんザーメンのみこんでるっ♥ 子宮からしあわせの感情がひろがってくぅっ♥)

「はぁ、はぁ…♥ きもち、いいぃ…♥」

男Aにしがみつきながらうっとりとメスの悦びに浸ってしまうクチナ。

「ふうぅ 出した出した。ひひっ、ねえちゃんもすっかりメス顔になってらぁ」

ぢゅぼ、とクチナの中からペニスを引き抜いた男Aがにやにやと笑みを浮かべる。

そしてその空いた肉穴に、今度は男Bの勃起ペニスが侵入していく。

ずぶぶぶぶ!

「ひあぁぁぁっ!? ま、またっ…」

激しくイったばかりで敏感な肉穴にまたも元気な肉棒を突き入れられ、クチナが悲鳴をあげる。

「ぶへへ、おでのザーメンも元気さじゃ負けてねぇぞぉ 元気でプリプリだぁ」

ズコ、ズコ、と新たなペニスが力強く突き入れてくる。

「あぁぁっ♥ おじさんちんぽっ、またきちゃうっ♥ あぁんっ、もうどうでもいいっ♥ 加齢臭キツキツのおじさんたちのくさくさチンポぉっ♥ 発情メスまんこにいっぱいドピュドピュしてぇぇっ♥♥」

ついにおねだりの言葉を口にしながら、クチナは不摂生な肥満男たち相手に中出しセックスにはまり込んでいくのだった…
227 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/18(日) 17:11:13.45 ID:GMFijsJm0


「う… あぁぁっ、はなせっ…」

ギンガは全裸となったボルギスにがっしりと抱きすくめられ、湯舟の中でその豊満な乳房をたっぷりと弄ばれていた。

「おいおい、なんだこの乳は。ただデカいだけじゃねぇ、随分と敏感じゃねぇか」

ボルギスのゴツい掌に乱暴に揉みしだかれるたびにギンガの乳房がダプンダプンと波打ち、形を変える。

ギンガの乳房はもともと敏感だったうえに冒険のさなかでの度重なる凌辱によって、更に鋭敏な性感帯として出来上がってしまっているのだ。

「でけえ乳首もコリコリのビンビンだぜ。ここまで仕上がった乳は俺も見たことがねぇよ」

太い指がギンガの勃起乳首をグニグニ押しつぶし、つまんでひっぱりあげる。

「あぁぁっ、やめろっ、おっぱいモミモミするなっ♥ ちくびコネコネするなぁっ♥ 泉の効果でっ発情してっ… 余計感じやすくなっているのにぃぃ〜っ♥」

敏感爆乳を弄ばれるたびにたまらない快楽が全身を駆け抜け、ギンガを悶えさせる。

(あぁぁっ♥ なんて力強い男の手だっ♥ 拙者のおっぱいを力任せにこね回してっ、支配しようとしているぅっ♥)

「おいおいちょっと乳揉んだ程度で随分トロけた顔しやがって。 こりゃ媚薬風呂のせいじゃねぇなぁ、もともとド淫乱なメスだったってことか」

「ぐ、愚弄するなっ… んふうぅっ♥ こ、こんな罠にかかりさえしなければっ… き、貴様ら海賊風情に遅れを取ることなどっ… お、おぉぉっ!? んぉぉぉ〜っ!?」
 
海賊がビンと勃起した乳首に吸い付き、じゅるると吸い上げるとギンガの身体は電撃に打たれたようにビクンビクンと痙攣した。

クリトリスに匹敵する性感帯となったビンビン乳首を飴玉のようにしゃぶられ、舐め転がされる。

「あひぃぃぃ〜っ!?♥ おぉぉっ、ち、ちくびっ、かんじりゅぅぅぅっっ!! 敏感おっぱいの先っちょっ、感度抜群の勃起乳首しゃぶられてきもぢいい〜っ!! おほぅ、おぉぉ〜っ」

じゅるじゅると敏感勃起乳首を舐めしゃぶられ、尋常ではないほどの爆乳快楽に悶える淫乱シノビ。

(だ、ダメだっ! 拙者のおっぱいが弱すぎるっ! このままではおっぱいを弄ばれるだけで堕とされてしまうっ! い、いや、もうすでにっ…)

「おぉぉっ、おっぱいっ、きもちいぃぃぃっ♥♥ モミモミぺろぺろされるのしゅきぃぃぃっ♥♥ ちくびチュパチュパされてイッちゃうのぉぉっ♥♥」

海賊のゴツい手で乳房を根元から搾られるように揉みこまれ、乳首を乳輪ごと吸い付かれながらギンガは爆乳快楽に翻弄され続ける。

「すげぇなおまえ、乳だけでここまでイッちまうのかよ。こっちはまだ手ぇ付けてないってのによ」

ボルギスがギンガのとろける膣穴に太い指を突っ込み、グチュグチュとかき回す。

太い指先が膣穴の深くにまで滑り込み、敏感な肉壁をゾリゾリと指の腹で撫でまわす。

「ぬっひぃぃぃぃっ♥♥ お、おまんこきたぁぁっ♥ 敏感おっぱいに敏感まんこっ♥ ダブル攻撃キクぅぅぅぅっっ♥♥ んほぉぉ〜っ♥♥」

膣奥から本気汁を溢れさせながらだらしないアへ顔で絶頂を繰り返すギンガ。

淫肉をダプンダプンと揺らしながら海賊の腕の中で悶え続ける。

「さぁて、いい加減トドメを刺してやるか。ブチ堕としてやるぜ、ドスケベ女」

ボルギスの極悪ペニスの先端が膣穴に押し当てられ、ギンガの子宮がぞくりと反応する。

228 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/18(日) 17:14:59.31 ID:GMFijsJm0
(あ… あ… もう…ほんとうに ダメだ…♥)

それは嫌悪ではなく、歓喜。

強く逞しい雄の一物を受け入れる悦びがギンガの子宮に満たされていた。

ずぶ… ずぶ…

海賊の剛直がギンガの肉ヒダを押し開き、奥へと沈み込んでいく。

ずぶんっ!! ごちゅうっ!!

「おぉぉぉぅっ♥!? ふ、深いぃぃぃっ、ぶっといぃぃっっ♥♥ 海賊デカちんぽっ、膣道ミチミチに押し広げて子宮まで届いてるぅぅ〜っっっ!!!」

オスの強靭な生殖器を受け入れながらギンガの淫らなメス肉が悦びに打ち震えた。

(あぁぁっ、抵抗の意思が消えてしまうっ♥ メスのしあわせに理性が塗りつぶされてしまうぅ〜っ♥)

「あっ あっ あぁぁぁ〜っっ♥♥」

逞しいペニスで貫かれ、乳をグニグニと揉みこまれながらギンガはこの上なく幸せそうな女の顔を晒していた。

(発情したカラダに強い雄ペニス効くぅぅぅっ♥ 逞しい男の腕に抱かれながらおっぱい蹂躙されてっ♥ 堕ちるっ、もうあっさり堕ちてしまうぅぅっ♥)

「へっ、海賊風情がどうたら言ってたわりにはすっかりメスの顔してんじゃねぇか。いいぜ、もっと俺に媚びてみな」

「こ、媚びるだとぉっ… み、見損なうな、ツバキさまにお仕えするシノビが、お前ごときに… 」

理性をふりしぼりながら、なんとか海賊の戯言に言い返そうとするツバキであったが。

ずぶっ、ズンッ! ずんっ、ずんっ、ずんっっ!!

「ぐひぃぃぃっっっ♥♥!!」

女の急所に直撃を喰らい、理性の砦はあっけなく崩壊する。

「 し、子宮が突き上げられるっ! 子宮までゴリゴリ犯されりゅううっっ!! おぉっ、おほぉぉ〜っっ!!??」

ズゴッ ズゴッ ズゴッ ズゴッ!!

「ひぎぃぃぃっ♥!! い、イグっ、イッデるぅぅっっ!! チンポの一突きごとにイカされてっ、何度もイグぅぅぅ〜っっ!!」

何人もの女を犯し、堕としてきたボルギス団長の極悪ペニス。

媚薬温泉で発情しまくりのドスケベボディがその猛攻に耐えられるはずもない。

絶え間ない連続アクメを味わいながらギンガはアヘアへと情けない表情で悶えまくる。

「あひぃぃっ♥ もうしわけありませんツバキしゃまぁぁぁっ♥ この情けないド淫乱ボディのギンガはっ、またしてもチンポに屈服してしまいましゅっ♥ ワイルドでタフな海賊チンポにっ肉穴蹂躙支配されてしまうぅぅっ♥♥」

ドズンッ! ドヂュンッ!

子宮を突き上げられる豪快ピストンにギンガは悶え喘ぐことしかできない。

「フンッ 口先だけの軟弱マンコがっ! まずは一発! 受け取りなぁ!!」

「ひぃっ!? や、やめっ…」

ブビュウッッ!! ビュルルルルッッドビュルビュルビュルゥゥゥッッッ!!!

「おぉぉぉぉっ おほぉぉぉ〜〜〜っっっ!!!♥♥♥ 豪快チンポからのどっぷり射精きたぁぁぁっっっ♥♥♥ おぉぉっ、ぎっ、ぎもぢよすぎて、い、イグぅぅぅぅぅ〜〜〜!!!」

理性もプライドも白濁のマグマに押し流され、ギンガは全身を駆け巡るメスの快感に酔いしれていた。

「あ、あひぃぃっ♥ す、すっごっ♥ ごんぶと海賊チンポっ、たくましすぎるぅっ♥ ぶっとくて硬いのがまだっ、おマンコぶっ刺さったままビクビクしてるぅっ♥♥」 

熱く逞しい海賊チンポを感じながらビクンビクンと絶頂を繰り返すギンガの淫乱ボディ。
229 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/18(日) 17:36:25.72 ID:GMFijsJm0
(拙者の身体が喜んでいるっ♥ ぶっといチンポで豪快中出しぃっ♥ も、もうこの沸き起こるメスの幸福感から逃れられなくなってしまうぅぅっ♥♥)

「くくっ、すっかり俺様のチンポにハマっちまったみてぇだな。どうだ、もっと欲しいか?」

勝ち誇ったような邪悪な笑みを浮かべながらアへ顔のギンガを見下すボルギス団長。

「は、はぃぃっ… か、海賊さまの素敵なおチンポっ…♥ もっとほしいですっ… ど、どうかっ…このギンガのドスケベまんこっ、心ゆくまでお使いくださいませぇっ…♥」

「へへ、そうだな。正直おまえを見てると俺様もチンポが収まらねぇ… たっぷりと使わせてもらうぜ、マンコだけじゃなく、このデカ乳もケツ穴もなぁ!」

どちゅんっ、ずちゅんっ、ずっぷ、ずっぶ…!

「お、おほぉぉぉ〜〜〜っっっ♥♥♥ またチンポくるぅっ♥ マンコもおっぱいもっ、イクのとまらないぃぃっ♥♥ ああっ、あひぃぃぃ〜〜〜!!!♥♥♥」

ドスケベ爆乳シノビは間抜けなオホ声を上げながら、たぷんたぷんとその豊満ボディをゆらしながら犯され続けるのだった。



===


もうちょっとだけ描いてこのシーンを〆ます

がんばれ 俺…!

230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/08/19(月) 07:16:16.27 ID:I8syfsbGO
更新来てた、おつおつ
ギンガ完堕ちも控えてるししっかり案練っとかないと
231 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/21(水) 22:40:05.12 ID:oxnVOA7Q0



パンッ パンッ パンッ♥

ズチュッ ズチュッ ズチュッ♥

「お、おじひゃんっ、すごいっ♥ もっと、おちんぽっ、おちんぽぉ♥」

アリスは男の上に跨り、自ら腰を振りながら巨根をマンコに受け入れる。

「ぉおぉっ、へへっ、このチビッ、どんだけスケベなんだよっ」

男は自分のチンポをガニ股騎乗位でマンコに咥えこむアリスを見上げて嬉しそうに言った。

「んんっ、お、おちんぽ、まだまだいっぱい… んっ♥」

アリスはさらに両方の手でそれぞれチンポをしごきながら、さらに口でもう一本、舌先でれろれろと舐めまわす。

しこしこしこ♥ ぺろぺろぺろ♥

「お、おほぉ〜っ、アリスちゃんのかわいい手コキでまたイクっ…!」

「ぬぅぅっ、裏筋ちろちろ刺激しやがって… お、おぉぉっ!」

「おうっ、アリスちゃんの望みどおりもっとマンコにくれてやるぜっ… ぬぉっ!」

どぷぷぷっ♥ どびゅるるっ♥ 

男どもの白濁液が、ホムンクルス少女の顔に、膣内にぶっかけられる。

「あぁぁぁっ♥ お、おちんぽみるくっ、いっぱいっ… ふぁぁぁ〜〜♥♥」

少女の小さな身体が何度も絶頂で打ち震える。






どちゅっ どちゅっ どちゅっ♥ 

じゅっぽ じゅっぽ じゅっぽ♥

「あ、あひぃぃ〜っ♥ くっさい中年おじさんコンビにサンドイッチファックぅっ♥ 媚薬発情したカラダにマンコとアナル二本差し効くぅぅっ♥」

「うへへっ 目隠しのねえちゃん、すっかりチンポにハマっちまったな」

クチナは二人の肥満コンビの間に挟まれながら膣穴と尻穴をそれぞれのチンポに犯され続けていた。

「おでたちのコンビネーションで堕ちねぇメスはいねぇぜ。みろよすっかりアヘアへだぁ」

「あ、あぁ〜〜♥♥」

クチナはすっかり表情筋の緩み切っただらしない顔でおじさんのでっぷりボディにしがみつく。

「あんっ、お、おじさんっ、もっとキスっ、キスハメしてぇっ♥ 口臭キツキツのおじさんベロチュー、もっとほしいのぉっ♥」

はぁはぁと興奮しながら舌を突き出しておじさんに媚び媚びのおねだりをするクチナ29歳。

「ヒヒッ いいぜぇ、もっとイチャイチャしようやねえちゃん(ぶちゅうっ♥」

じゅるるっ♥ れろれろれろぉっ♥

ズプッ ズプッ♥ パンッ パンッ♥

(おひぃぃっ♥ くっさいべろちゅーキスハメっ、すごぃぃっ♥ カラダがとろけるっ、病みつきになるぅっ♥ もっと、もっとべろべろきてぇぇ〜っ♥♥)

舌と舌をねとねとと絡ませながらのチンポファックにクチナも腰をカクカクふりながら応える。

「おほっ おらっ また出すぞねえちゃんっ」

「こっちもだっ、そらぁ!」

どぷ、どぷどぷどぷぅっ♥

びゅぶぶぶぶぅぅっ♥

(ん、んひぃぃぃ〜〜〜♥♥ イクっ、イクぅ〜〜♥♥)

ビクンッ ビクンッ♥
232 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/21(水) 22:40:42.77 ID:oxnVOA7Q0


ぬっちゅぬっちゅぬっちゅ♥

「おほぉっ、やっぱこの乳でパイズリはやべぇっ… 搾り取られるっ、おぉ〜っ!」

海賊の一人がギンガの爆乳の谷間に勃起チンポをしごかれながら歓喜に呻く。

ぶびゅるっ、ぶびゅるるるぅっ♥

「んひぃっ♥ び、びんかんおっぱいにあつあつザーメンぶっかけっ♥ あつあつチンポに乳肉ズリズリされてぎもぢいいぃっ♥♥」

もう何人分のチンポを搾り上げたのだろう…ギンガの爆乳はどろどろのザーメンまみれでプンプンと濃厚な雄の匂いを放っている。

(ざ、ザーメンくさすぎるっ♥ せ、拙者のおっぱいが便器のようだっ…♥)

鼻の曲がるような雄スメルに嗅覚を支配され、屈辱とそれにともなう被虐快楽にスケベボディが打ち震える。

「ひひっ、じゃ俺はケツ穴でズリってやんよっ…うぅっ!」

「ぐううっ、マンコも全然ゆるまねぇ… おぉっ、出るッ!」

マンコとケツ穴、それぞれに挿入している男たちがそれぞれ身体を震わせ、射精する。

どびゅびゅっ、どぴゅるるるぅぅぅ〜〜っっっ♥♥

「に、二穴中だしぃっっ♥♥ ま、マンコもおしりも精液でパンパンになってりゅぅっ♥♥ 海賊さまのザーメンタンクにされちゃってるぅぅっ♥♥」

口も爆乳もマンコもアナルもザーメンに埋め尽くされ、ギンガの視界は真っ白に染まっていく…



「ひあぁあああっ♥ おじさんたちのちんぽでっ、いくぅぅっ♥」

「おほぉぉぉっ♥ イクっ、んっほぉぉぉぉぉっっっ!!!」

「あひぃぃぃっ♥ イってるぅっ♥ くっさいザーメン中出しイクぅぅっ♥」



「「「 ああぁぁぁっ イクっ♥ イグゥぅぅぅぅぅぅうう!!! 」」」
233 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/22(木) 23:50:21.21 ID:GtwVXfZH0
媚薬快楽の罠にどっぷりはまりこんでしまったギンガ、アリス、クチナ。

下衆な男たちの欲望の白濁液にまみれる彼女らの甘い悲鳴はいつまでもダンジョンの奥に響き渡るのだった…




「あ、あひぃ…♥」

「おほぉぉっ…♥」

「もう…むりぃ…♥」

ギンガ、アリス、クチナ。

ボルギス海賊団の男たちに徹底的に犯された彼女らは、媚薬温泉のかたわらでぐったりと横たわっていた。

彼女らの身体は雄臭い白濁液にまみれ、膣穴からは遠慮なく中出しされた精液がブピブピと卑猥な音をたてながら逆流し噴き出している。

媚薬で敏感になった状態で中出しレイプされ、何度も何度も絶頂させられた女体はいまだ快楽の熱がおさまらないのか、ビクビクと甘イキを繰り返していた。

「へっ、そろいもそろってだらしねぇメス顔だな」

自分の犯した女たちを見下ろしながら、海賊船長は呆れ口調でそう言い放つ。

「しかしまぁ、どのマンコもなかなかいい具合だったぜぇ」

「さすが船長、タフですねぇ」

ボルギス船長は三人の娘たちに何発も射精したにも関わらず、疲弊した様子はまるでない。

それに引き換え、船員たちは体力も精力も尽き果ててクタクタである。

「それにしても最高の土産が手に入りやしたねぇ! 留守番の連中も大喜びしますよ」

「おう、チビのお姫様も女騎士どもも使いもんにならなくなっちまったしな。こいつらもいつまでもつかわからんが…せいぜい頑張ってもらわねぇとなぁ」

ボルギス船長がそう言って笑うと、船員たちも続いてギャハハ!と下品な笑い声をあげる。

しかし。



「おっと楽しい雰囲気に水を差すようですが…そうはいきませんねぇ」



234 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/22(木) 23:51:39.97 ID:GtwVXfZH0
どこからともなく飄々とした声とともに、フォーマルな衣装に身を包んだ小太りの男が現れた。

「…なんだ、てめぇは」

「淫魔インキュバス、と申します。以後お見知りおきを」

胡散臭い雰囲気を纏うその淫魔は海賊船長に対して大げさな身振りでお辞儀をする。

「むふふ、先ほどの輪姦パーティは実に見ものでございましたよ。しかしお楽しみはここまで。彼女らには塔の攻略という大事な使命がありますので、あなた方の船に閉じ込めさせるわけにはいかないのですよ…ということで」

パチン、と指を鳴らすインキュバス。

「オープンザワープホール!」

その声が迷宮内に響くとともに、横たわる三人の娘たちの周囲の空間が揺らいだ。

「! 転移魔法だと!」

「船長、女どもが消え…」

慌てふためく船員たちが見つめる中、プリうさの三人の姿は淫魔の作り出した空間の裂け目に飲み込まれ、消えてしまった。

「あ、あの野郎! せっかくの上玉をかすめ取っていきやがった…」

そう言いながら船員の一人が船長の顔をおそるおそる見上げた。

「 … 」

ボルギス団長は何も言わず、真顔で直立不動している。

それを見て、船員はゾクリと身を震わせた。

(あ…ああ… これは…)

何年も彼に従っていた船員たちは知っている。

彼のこの態度が何を意味するのか。

船員たちの間に恐怖と緊張の空気が張り詰める。

すると。

「… ふぅ〜、いやぁ、やられたやられた! かっかっか!」

真顔だった船長がケラケラと笑い声をあげた。

「いやぁ、このボルギス団長さまが、あんな淫魔ごときに一杯食わされるとはなぁ! まだまだ俺様も甘い甘い! はーっはは!」

団長が愉快そうに笑ったのを見て、続いて笑うべきだと思ったのか…愚かにも一人の船員が笑い声を出す。

「は… ハハッ…」

ザクッ。

「あぴゅっ」

次の瞬間、その船員の首は団長の振るう円月刀の一閃で切り飛ばされていた。

「ははっ、はははは。 …ふう」

ボルギスはひとしきり笑うと、首を失い倒れた船員に視線を向けることもなく。

「けぇるぞ」

と一言口にした。

「…へ、へい…」

女たちを犯して興奮していた身体はとうに冷め切り、蒼白となった船員たちはガタガタと震えながら帰り支度を始める。

団長の機嫌を損ねた船員と同じ運命を辿りませんように…と必死で祈りながら。
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/08/23(金) 19:44:17.09 ID:euHzqvuhO
おつおつ
さらっと流されてるけど、流石にアイリーンはもう壊れちゃったかぁ
236 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/30(金) 21:17:03.55 ID:YdzN4xdk0
===


到達階層 4F 
現在の魔力球ゲージ 5/5


現在の所持アイテム
『全員攻撃コンマ+20』5個
『全員攻撃コンマ+40』2個
『敵攻撃コンマ半減』  1個
『疲労回復』      1個
『ガスト召喚シール』  0個


ギンガシャドー に敗北

アリス クチナ ギンガが 
それぞれ 陵辱
されてしまいました。



アリス他2名がエッチな目に会いました

淫乱度アップ! 

ツバキ淫乱LV4
ギンガ淫乱LV4→5
ミルキィ淫乱LV4
アリス淫乱LV3→4
クチナ淫乱LV3→4


『プリティーうさちゃんズ』は
拠点に戻ります


===

タワー4階クリア

いよいよ淫乱lv5到達したメンバーが出ました!
ギンガのバッドエンド確定ですが
まずはアリスとクチナの淫乱lv4到達イベントを投稿します
237 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/30(金) 21:34:33.94 ID:YdzN4xdk0
<<プチイベント アリス淫乱LV4到達>>

盗賊の少女アリス。

過酷なる戦いの日々において

様々な凌辱快楽に翻弄されてきた

彼女の肉体は

自らの燃え盛る欲望を

抑えきれなくなりつつあった―





アリス「はぁ… はぁ… ごくっ」

怪しい男「やぁ…君が古本屋さんの紹介で来てくれたアリスちゃんだね。ひひ…」

アリスは街の外れ、寂れた宿屋へと訪れていた。

だが宿屋というのは表向きの話。

怪しい男「ようこそ、我ら紳士の社交場…『クリームパイ』へ」

ここはある特殊な性癖の男たちが集う、秘密の場所であったのだ。



むわっとした熱気と奇妙な香気が漂う部屋の中でうごめく複数の男女たち。

ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ

パンッ パンッ パンッ パンッ

少女A「あぁっ、お、おじさまっ、いいっ、いいのぉ♥」

少女B「あぁんパパぁっ♥ もっといっぱいずこずこしてぇ♥」

年端もいかない未成熟な女の子たちと素性の分からぬよう仮面をつけた男たちの乱交が繰り広げられていた。

そこに一糸まとわぬアリスの姿もあらわれる。

アリス(あつい… それにすごいにおい…)

アリスはむせかえるような性臭のなかで瞳をとろんとさせている。

そんなぼーっとした様子のアリスに複数の全裸の男たちが取り囲んだ。

男A「うひひっ、自分からすすんでこのクラブへやってくるなんて、アリスちゃんはヘンタイだなぁ」

男B「他のおんなのこはみんなご主人様に連れてこられるのにね」

アリスの幼い裸体をまさぐりながら男たちが下品に笑う。

アリス「あ… あぅ…」

仮面の男たちはよってたかってアリスの身体をいじり始める。

ある者はちいさな胸のピンと勃起した乳首をコリコリともてあそび。

ある者はわきを、あるものはおしりの穴をぺろぺろと舐め、味わい。

そしてある者は半透明のとろりとしたおつゆの溢れるおまんこをぴちゃぴちゃと舐めまわす。

男C「あぁ〜やはり汚い陰毛など生えておらんつるつるマンコはたまらんわい」

男D「この未成熟なわきの匂いと舌触りっ、最高だっ」

こりこりこり♥ ぺろぺろぺろ♥

ぬちゅぬちゅ♥ ぴちゃぴちゃ♥

変態嗜好の男たちに味わいしゃぶられるアリスの未成熟ボディ。
238 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/30(金) 21:36:04.52 ID:YdzN4xdk0
アリス「はぁっ、あぁっ、ふあぁっ♥」

アリス(きもちいぃっ、でももっときもちよくなりたいっ♥ せつなくてきゅんきゅんするおまんこにっ、おっきなおちんぽいっぱいほしいっ♥)

カラダをいじられながら、アリスは周囲の女の子たちの姿を見る。

少女C「あぁっ、あぁんっ♥ もっと、もっとぉ♥」

ずぷっ♥ずぷっ♥

少女D「ごしゅじんさまぁっ、だいすきっ、だいすきぃ♥」

ずっぽ♥ずっぽ♥

調教のせいなのか、それとも部屋に漂う香気のせいなのか…

つるぺたな女の子たちはみな幸せそうに男たちを相手に懸命に腰を振っている。

ありす(あぁっ、わ、わたしもっ…あんなふうに、されたいよぉ…)

でも自分にむらがる男たちは手と口で身体を弄ぶばかりで肝心のペニスを使ってはくれない。

男A「ふふふ…アリスちゃん、そろそろ待ちきれなくなっちゃったかな」

男B「それじゃあアリスちゃん、ぼくたちに何をしてほしいんだい?」

仮面の男たちは白々しく勃起ペニスを見せつけながらアリスに問いかける。

アリス「わ…わたしは、おじさんたちに…」

男C「『ご主人様』だよ、アリスちゃん」

アリス「…っ、わ、わたしはごしゅじんさま、たちにっ…」

アリスははぁはぁと興奮しながら、うるんだ瞳を『ごしゅじんさま』たちにむけ。

自分の膣穴をくぱぁ…と指先でひらいてみせた。

アリス「お、おまんこっ…♥ い、いっぱい、おかして、ほしいです…♥ おちんぽだいすきな、へんたいなアリスにっ… みなさんのおっきなおちんぽで、いっぱいいっぱいずこずこしてください…♥」

男D「ぐひひ…よくできました、アリスちゃん♥」

男の一人がニタニタと下劣な笑みを浮かべながら、ギンギンのペニスでアリスの膣穴に狙いを定める。

男D「それじゃあ僕たちのチンポで、いっぱいきもちよくしてあげるからねぇ…♥」

アリス(ああ… たくさんのおちんぽっ… いっぱいいっぱい、おかされちゃう…♥)



少女A「うふふ、またおともだちがふえちゃった」

少女B「これからいっしょにがんばろうね、アリスちゃん♥」

こうして、秘密クラブ「クリームパイ」に新たな女の子メンバーがひとり加わったのだった。

239 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/30(金) 21:41:14.90 ID:YdzN4xdk0
<<プチイベント クチナ淫乱LV4到達>>

薬師クチナ。

過酷なる戦いの日々において

様々な凌辱快楽に翻弄されてきた

彼女の肉体は

自らの燃え盛る欲望を

抑えきれなくなりつつあった―





―これは…わたしはまた夢を見ているのか。

闇の中で何かが蠢いているのが『見える』。

ああ、目が見えないわたしが見えるというのなら、やはりこれは夢なのだろう。



蠢いているのは複数の人影と、蛇のようにその人影に絡みつく触手の群れ。

触手に身体を絡めとられ、自由を奪われた人影たちは口々に何かを叫んでいる。



?「な、なぜだ、クチナぁぁ! なぜ私たちをっ… おぉっ、おぉ〜っ!!」

?「ぎひぃぃっ! お、おっぱいがっ、ちくびがおかされっ… ひぃぃ〜!」

?「あぎぃぃっ、お、おまたがっ、さけるぅっ、いぎぃぃぃ!」

?「どうしてこんなことっ… 仲間だと思ってたのに…!」

どうやら人影…いや、『彼女』らは触手に襲われ、犯されているようだった。




なぜだろう。

初めてみる顔ぶれなのに、『彼女ら』の叫びを聞くと心が痛む。

だが、それ以上に。

ずぐん、ずぐん、と…私の股間で何か大きなモノが疼くのだ。

これはなんだろうと思って指で触れてみると、びくん、と身体に快感が走り抜けた。

これは…男性器だ。

何故か、私の股間におちんちんが生えている。

クチナ「はぁ、はぁ、はぁ」

『彼女ら』の苦悶の声を聴くたびに股間の疼きはどんどん強くなっていく。

ああ、そうか。

このおちんちんは『神』がくださったものなのだ。

これで彼女らを犯せと…そう言っておられるのだ。
240 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/30(金) 21:43:17.75 ID:YdzN4xdk0
?「あぁ…クチナ、やめろ…そんなものを近づけるな…あぁ、あぁ〜っ!?」

制止の声も聞かず、私は男性器の先端を彼女らの膣穴へと突っ込んだ。

?「あひぃっ、あぁぁ! やめ、やめてください、クチナ!」

ずぶっ ずぶっ ずぶっ

?「おぉぉ、ごわれっ、ごわれりゅぅぅ」

ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ

?「ひどい…ひどいよ、クチナっ… こんな裏切り…あんまりだよっ」



『彼女ら』は口々に私に向かって失望や罵りの声を浴びせてくる。

だが…そんなことはどうでもよかった。

彼女らの膣穴の締め付けが、『神』が生やしてくださったペニスに素晴らしい快感を与えてくれる。

触手に絡みつかれ、身動きの取れない彼女らを私は犯して、犯して、犯しまくる。

それはとてもとても気持ちのいいことだった。



やがて股間の疼きが最高潮に達し、何かがせりあがってくるような感覚がやってくる。

?「あぁ…やめて、やめてクチナ… それだけは…」

私に犯されながら必死に懇願する???の声が聞こえる。

だが耳には聞こえても、願いは私の心には届かない。

クチナ「あぁぁ〜っ、神よっ、ありがとうございますっ♥ わたしにおちんちんをくださってっ♥こんな快感を教えてくれてっ♥あぁぁっ、出るッ、でちゃぅぅ♥」

ずちゅずちゅずちゅ♥

ぱこぱこぱこ♥

やがて私の男性器が最高潮に達し…

クチナ「あ、あぁぁぁ〜っ♥♥」

どびゅううぅっっ!! どびゅどびゅどびゅう〜っ!!

?「あ…あぁぁ…!」

???が絶望的なうめき声をあげているのを聞きながら、私はなおもその膣穴に射精を続けた。

クチナ「おほぉぉぉっ、き、きもちぃぃっ♥ わ、わたし、神を信じ続けてよかったぁっ♥」

その後も私は何度も、何度も、絶望する『彼女ら』を犯し、欲望汁を注ぎ込んでいった…


241 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/30(金) 21:44:01.96 ID:YdzN4xdk0



ミルキィ「クチナ! ねぇクチナ、どうしたの!?」

クチナ「…はっ!?」

身体を揺さぶられ、私は眠りから目を覚ましました。

ミルキィ「起こしにきたらものすごくうなされていたからびっくりしたよ〜! なんかおかしな夢でもみたの?」

クチナ「ゆめ… え、あれ… 私…」

ああ、確かに夢を見ていました。

あまりにもおぞましく、恐ろしく、そして甘美な裏切りの夢を。

クチナ「あ、あ、あ…」

ぽろぽろと…

包帯に隠された私の瞳から涙がとめどなくあふれ出します。

クチナ「あぁぁ…ごめんなさいっ…ごめんなさい…! 私は、私はぁ…!」

ミルキィ「ちょっ、クチナ!? どうしたの、そんなに辛い夢だったの!?」

おろおろするミルキィに私は何も答えられませんでした。

自分に対する怒りや悲しみ、そして仲間への罪悪感もありましたが…

恐ろしかったのです。

もしかしたらその夢は、近いうちに現実となってしまうような、そんな予感がしてならなかったのです…

242 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/08/30(金) 21:49:15.19 ID:YdzN4xdk0
というわけでアリスとクチナの淫乱lv4プチイベントでした

ふたなりはあんまりやらないほうだったんですが今回珍しくやってしまった



さていよいよギンガの淫乱lv5、すなわちバッドエンディングを描くわけですがちょっと準備があるのでまたしばらくお待ちください

あまり長いことお待たせすることはない…と思う、たぶん
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/08/30(金) 21:51:51.72 ID:iX8uKtFl0
おつ
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/08/30(金) 21:52:17.76 ID:4r68cNVlO
おつおつ
ここまで長かったな……既にギンガ完堕ち安価については練ってある(というか他の4人も)から、募集待ってるで
245 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/09/22(日) 12:22:36.77 ID:w6t4mDEE0


これはダンジョンタワーの物語の一つの終わり。

ツバキに仕えるシノビ、ギンガ。

彼女の運命を中心にして描かれる、

物語の結末である―





深夜…

宿の一室にて。

「はぁっ、あぁっ、んんんっ♥」

ぬちゅ…ぬちゅっ、くちゅくちゅ…

艶めかしい女の甘い声と粘着質な水音が聞こえる。

「うぅっ…ツバキさまの従者である拙者が、こんな、こんな…」

全裸のギンガはベッドの上で、熱く燃え盛る身体を鎮めるべく自慰行為に没頭していた。

(くぅぅんっ♥ お、おさまらないっ、か、身体の疼きがぁぁっ…あっ、あっ、あぁぁ〜っ)

淫魔コスプレさせイヤーの凌辱撮影、キメラとの異種姦、触手凌辱、人間牧場での搾乳オーク姦、媚薬温泉での乱交レイプ…

度重なる敗北と繰り返される凌辱快楽によってギンガの肉体はいつしか淫らきわまりないエロボディへと作り変えられていたのだ。

(ダメだ…拙者の身体はもう限界だ)

すでに肉体の敏感さは戦闘時だけでなく通常生活にも影響を及ぼしている。

(も、もう男の姿を見るだけで…子宮は疼き、母乳が溢れ出してしまう。もう拙者は…)

ぐちゅぐちゅぐちゅ もみゅもみゅもみゅんっ

「あぁぁぁっ おぉぉぉっ、くひぃぃぃ〜んっっっ♥♥♥」

ぷしゃっ、ぷしゃあぁぁぁ〜〜〜っっっ!!

股間から潮を、乳房からは母乳を噴出しながら。

「おぉぉっ♥ いっいぐぅぅっ♥ いっぐぅぅ〜〜〜っっっ♥♥」

何度目かもわからないオナニー絶頂に身を震わせる。

もう、無理だった。

こんな快楽に染まった身体ではもはやツバキのために戦うことすらできない。

(申し訳ございません、ツバキ様…)

熱く潤むギンガの瞳から、ぽろりと涙がこぼれおちた。


246 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/09/22(日) 12:24:11.32 ID:w6t4mDEE0
翌朝…

「こ、これは…」

ツバキはギンガのベッドの上に残されていた書置きを読んで愕然としていた。

その書置きにはただ一言。

『しばらく お暇をいただきます その間 つゆときりのことをお願いいたします』

その書置きだけを残して、ギンガは宿からいなくなっていた。

ミルキィやアリスに聞いても、ギンガがどこへ行ったのか全く心当たりがないらしい。

(ぎ、ギンガ… そんな、なぜ…)

長年自分に仕えているギンガがこのような行動に出るのは初めてのことだった。

困惑の表情を浮かべながら書置きを持つ手を震わせるツバキに、子供たちが呼びかける。

「つばきさま、ははうえはどこー?」

「あさごはん いっしょにたべよー」

つゆときりの無垢な呼びかけにツバキはハッと表情を切り替える。

「う、うむ。ギンガはな、夜に秘密の任務に出かけたんだ。しばらくしたらきっと帰ってくるぞ」

ツバキはとっさに嘘をついてしまう。

ギンガがどんな思いを抱いていなくなったのかもわからないのに。

(そうだ、ギンガ。この子たちも待ってるんだ…早く帰ってこい)





―だが。

一日たっても、二日たっても…ギンガがツバキたちのもとに戻ってくることはなかった。






ダンジョンのどこかの階層を、ギンガはひとり、さ迷っていた。

「はぁ… はぁ…」

熱病患者のようにふらふらと危うい足取りで女忍者はダンジョンの闇の中を歩んでいく。

そんな無防備な彼女をダンジョンに巣食うものたちが見逃すはずもないのだ。

(だれか… だれでもいい。拙者のこの疼く身体を…鎮めてほしい…)

いや。

すでに彼女は望んでいたのかもしれない。

自分がどこまでも深く、淫らな淫獄へと堕ちていくことを。





そしてその望みが今、果たされようとしている―
247 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/09/22(日) 12:29:08.82 ID:w6t4mDEE0
===

さて、いよいよです。

淫乱lv5に達してしまったギンガさんが完堕ちします。

これまでツバキに献身的に仕え、仲間とともに様々な困難を乗り越えてきた彼女がどんな結末を迎えるのか。



<キャラ設定のおさらい>

【名前】ギンガ
【性別】女性
【年齢】21(仲間とは一年ズレました)
【職業】シノビ
【装備】クナイ、爆弾
【容姿】赤のショートカット、つり目で整った顔立ち、黒の忍び装束でナイスバディ
【性格】冷静。基本的に慌てることは少ないが犬や猫が大好き。経験はある程度はある
【弱点】胸と暑さ さらに射乳体質

弱点の暑さについてはあまり描けませんでしたね

とはいえ今はほぼ全身が弱点みたいなものですが

こちらはskebでデザインしていただいたギンガさん
無断転載はやめてね
https://imgur.com/a/6gp0w9P




<安価募集について>

ギンガのバッドエンディングは柚のアナザーエンディングの時と同様に

・これまでどおりエッチシーン安価を書いていただき

・>>1がそれぞれの安価からシチュエーションを抜き出し組み合わせ本文を書く

・なおこれまで登場したキャラを巻き込んでも良いですが(エンディングなので好きに使ってよし)あくまでギンガを中心にして書きます


今回は今の時間から、
9/22(日)18:00までを募集時間とさせていただきます。

※内容は作者が書きやすいよう改変する可能性がありますのでご了承ください。

上記時間帯にて皆様の投稿をお待ちしています

それでは募集開始です

248 :塔の主 ◆VfcsCSY7us [saga]:2024/09/22(日) 12:36:18.21 ID:w6t4mDEE0
https://skeb.jp/@yonekura_mochi/works/255
ギンガさん
スマホだと上記URLは見づらいかもしれんのでskebのサンプル絵のリンクもはっておく
米蔵先生は神
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名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


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