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ヤマダ「搾精病棟マルチエンディング?」
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160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 17:51:53.60 ID:tumGqXRK0
「タチバナさん!ぼ、僕はもうプロポーズできません。結婚してるんです!!」
「は?ヤマダさん、何言ってるんですか?」
「え?」
「ヤマダさん……私のこと好きならそんなことできないですよね。嘘付いたんですか?」
「そ、それは昔の……」
「ヤマダさん、私を怒らせたらどうなるか知ってますよね?」
タチバナさんは顔を怖がらせた。
「だ、だってタチバナさん、僕の嫌いでしょ?」
「ええ……嫌いです!大嫌いです!!」
「でも…私に嘘ついたことは許しませんよ!!!」
タチバナさんは股間に力を入れる。
「ひぃ〜〜〜!!!ご、ごめんなさい!!」
「ヤマダさんはいつもそうやって謝れば済むと思ってるんですか?」
「ち、違うよ」
「違わないですよね?ヤマダさんはいつまで経っても成長しませんね」
「ひぃ、許してください」
「ヤマダさん、まだ反省していないようですね。」
「ひぃぃぃぃ!」
「じゃあ、離婚してください。あなたが結婚なんて生意気なことをするのが悪いんですよ」
「そ、そんなの無理に決まってるでしょ」
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 17:52:46.84 ID:tumGqXRK0
「へー、まだ逆らうんですか?。いい加減にしてください」
タチバナさんは腰を動かしてペニスを刺激する。
「あっあっあっあっ、ダメです。ひぐぅ」
「ヤマダさん、気持ち良いですか?気持ち良かったらちゃんと言って下さいね」
「きもちいですぅ」
「はぁ、本当に気持ち悪い人ですね。じゃあ、私が来る度にレイプしてあげます」
「ひぃ、それだけは勘弁してぇ」
「ヤマダさん、私はいつでもヤマダさんを犯してあげますからね」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。や、やだぁ。幸せな新婚生活がぁ!!!」
「んん!!!」
僕は射精してしまった。
「ヤマダさん、また中出ししちゃいました?どういうことですか?奥さんを愛してるんじゃなかったんですか?」
「えっ、いやこれは事故というか」
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 17:53:34.54 ID:tumGqXRK0
「あなたは奥さんがいるのに、私に中出しするクズなんですよ。わかってます?」
「うっ、で、でも……これは……」
「ヤマダさん、そういう問題じゃないんですよ。あなたはクズなんです。わかりましたか?」
「わ、わかったよぉ」
「ヤマダさん、分かってませんね。いいでしょう。分かるまで犯してあげます」
タチバナさんは僕を犯し続けた、
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 17:55:29.94 ID:tumGqXRK0
■
数時間後、僕は力尽きて床に大の字になった。
「結局、皆さんどうするんですか?」
「ヤマダが責任取れる訳ねえだろ。こいつ精子出すしか能がないクズなんだから」
「でも、ヤマダくんがこのまま結婚したままなんて困るよねえ」
「みんな中出しされてるのよねぇ。ヤマダくん本当に最悪よ」
「そうですよねぇ。私達はヤマダくんに中出しされた被害者ですぅ。」
クロカワさんはお局ナース二人に媚を売る。嫌いじゃ無かったのか。
「じゃあ、ワンちゃんには皆の性奴隷になってもらおうかな」
「せ、せいどれい?」
「そう、ワンちゃんがお姉ちゃん達にいっぱい奉仕して貰うの。みんなヤマダくんを搾精したんだ、それくらいしないと不公平だよねぇ」
「ヤマダァ、感謝しろよ。あたしらがここに来て抜いてやるんだからな」
「ええ……!?こ、困るよぉ」
「ヤマダくんが勝手に結婚なんかしたから、いけないんでしょ?」
「そうだよヤマダくん。君が、この子達に中出ししたんだから、ちゃんと責任取りなさい!」
「えっ?えっ?えっ?」
「ヤマダァ、あんたが責任取るのが筋ってもんだろ」
「ヤマダくん、君の精子全部絞り出してあげるから覚悟しといてぇ」
「ヤマダくん、私達全員に中出しさせただから、私達が満足するまで付き合ってもらうわぁ」
「ヤマダくん、あなたは一生私達の肉便器だよ。私以外の女と二度とセックスできないようにしてあげるね」
「ヤマダさん、他の女と結婚なんて許しません。あなたが誰のものか教えてあげます」
い、嫌だ……ようやくあの病院と縁が切れたと思ったのに。。
誰か助けてくれ。
僕は必死に逃げようとしたが、お局ナース二人に押さえつけられてしまった。
そして、僕は5人のナース達によって、何度も犯され続けた。アラサーの行き遅れナース共の性欲は収まることは無かった。
164 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 17:56:46.66 ID:tumGqXRK0
■僕は散々犯されて、部屋をめちゃくちゃにされた。
「じゃーな、ヤマダ。また遊びに来てやるからな」
「ヤマダくん。バイバイ一応今日の乱痴気動画を撮ったから、もし、断ったらこれネットにばら撒いちゃおうか?それとも奥さんにチクろうか?」
「ヤマダくん、お姉ちゃんと遊ぼうよぉ」
「ヤマダくん、ずっとずっーといじめてあげる」
「ヤマダさん、お元気で。寂しい思いをしないように可愛がってあげますね」
タチバナさん達は帰って行った。
僕は一人ベッドの上で呆然としていた。
「こ、これが⋯⋯またあるなんて⋯⋯」
「し、幸せの絶頂だったのに⋯⋯。
ぼ、僕が一体何をしたというんだ。なんで、あのナース達と縁を切れないんだ⋯⋯。
僕は全裸に寝転んで、絶望した。
■
165 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 17:58:21.59 ID:tumGqXRK0
それから、イジュウインさんには内緒で彼女達の性欲処理に強制的に参加させられた。
イジュウインさんから貰うおこづかいは彼女たちのお酒や食べ物に消えていった。
僕も毎日のように犯され、避妊をしてくれなかった。僕はその度に罵倒され、殴られ、踏みつけられた。
5人は僕をおもちゃにして楽しんだ。
■
「ねぇ……最近その…あなたの匂いがするんだけど……」
ドキッ!
ある日、イジュウインさんから苦言を呈された。当たり前だが、精子の匂いが部屋に染み付いてる。
「ご、ごめん!持病で……処理が必要なんだ!今度、大掃除するよ」
「そう。悪いわね。ご無沙汰で私も協力するわ」
「い、いいよ。ごめんなさい」
イジュウインさんまで、セックスすることになったら体が持たない。
■
そのうち、ヌマジリさんとキリタニさんが妊娠した。僕は土下座させられ、責任を取らされた。
離婚はしない代わりに養育費や医療費を負担することになった。僕の貯金が全部吹き飛んだ。
五人はニヤニヤと僕を笑う。
「これで浮気がバレたら無一文だね」
僕は罪悪感で生きた心地がしなかった。
お局二人に影響されたか、残りの三人も、僕との子供を望むかのように僕をレイプした。
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 17:59:42.78 ID:tumGqXRK0
「ひ、避妊してくださいよぉ…」
「お前が中に出さなけばいいだけの話だろぉ」
「そうだよねぇ、ヤマダくん我慢できるのに、私たちにすぐ中出しするもん」
「孕ませたいのでしょうね。気持ち悪い」
「我慢しろよ。出しだきゃ外に出せ」
騎乗位でどうやって、するんだよぉ……。僕は犯され、中出しすると殴れ、嬲られた。
■
夜__。
その日、イジュウインさんが仕事で居ない時にタチバナさんが訪れた。タチバナさんは僕を犯して、中出しした。
僕はいつもの様にお風呂場で身体を洗った。
鏡を見ると僕の身体には沢山のキスマークと歯型が付いている。
僕はタチバナさんに付けられた印を見て、憂鬱になる。
こんなこと誰にも相談できない。
僕はただひたすら耐えることしかできない。
タチバナさんが僕の頭を掴み、股間に押し付ける。
「舐めて下さい」
僕は犬のように舌を出し、タチバナさんの女性器を丁寧に舐める。
タチバナさんは僕の頭を撫でる。
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 18:00:33.22 ID:tumGqXRK0
「……ヤマダさん、ここにあなたの子供がいますよ」
タチバナさんは大きなお腹をしている。七ヶ月というところだろうか。
タチバナさんは僕の手を取り、お腹に手を当てさせる。。
「ほら、ここですよ。分かりますか?」
僕は泣きそうになった。
「僕らの愛の結晶ですね……」
「はぁ?気持ち悪いこと言わないで下さい」
「あなたへの憎悪を証ですよ。この子が産まれたら二人で、あなたのこといじめてあげます」
「ふふ、ヤマダさん、これからもよろしくお願いします」
タチバナさんは微笑む。
僕は理解した。僕はもう一生タチバナさんから逃れることができないんだ。
僕はタチバナさんが搾精してくれたのにそれを無かったことにして、イジュウインさんと結婚した。
タチバナさんは僕を憎み、恨み続け、僕の人生を壊し、狂わせようしてる。もう、僕はタチバナさんからは逃げられない。
でも、散々罵倒される中で、あれは僕への歪んた愛情の形かもしれないと思った
「もしも、ナース達のこと、大切にしてれば、こんなことにはなって無かったかもしれない。」
僕は絶望しながら、タチバナさんの陰核を吸っていた。
おわり
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 18:05:09.66 ID:tumGqXRK0
■超ハーレム編
「……悪い人だらけだけど、それでも僕に搾精してくたよね……」
確かにここに居るナースは屑ばかりだ。
患者に暴行し、罵倒し、虐待する白衣の天使どころか、ただの悪魔だ。
だけど、僕の搾精をしてくれた。
嫌々だろうが、文句言われようが、踏まれようが、殴られようが、犯されようが……それでも搾精してくれたんだ。
搾精してくれなかったら、僕の睾丸は痛くて辛くて死んでたかもしれない。命の恩人だ。
「人を助けたい」という気持ちには偽りは無く、僕を救ってくれた。
今度は僕が彼女達を『救う』べきじゃないだろうか?
そんな命の恩人を警察に渡すことが、本当に救うことだろうか。
それにあのナース達が警察に捕まったところで、改心するとは思えない。
「本当の人の道に戻すことが『本当の救済』じゃないのか……?よし……」
■
169 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 18:06:02.12 ID:tumGqXRK0
「アイザワさん……すみません。スパイの件、お断りします」
「そんな……。あなたの力が必要なのよ!」
「……確かに、看護師長のやってることは許されることじゃありません。けど、彼女にも彼女なりの事情があると思います」
「何を…言ってるの?まさか、彼女達の仲間になるつもり?駄目よ!それこそ、あなたも捕まるわ!」
「いえ、仲間になりません!看護師長を自首して貰います」
「はぁあ!?無理よ。ここに潜入して調べたけど看護師長は骨の髄まで邪悪に染まっているのよ!人を殺すのも何も感じない。そんな女が自首なんてするはずないわ!」
「警察は……悪い人を捕まえるのが仕事ですよね。……僕は悪い人も救って見せます」
「え……?ヤマダくん…?」
僕はアイザワさんを後にした。
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 18:07:00.99 ID:tumGqXRK0
■
「まずは協力者が必要だ。アマミヤ先生を落とそう」
「こんばんわ」
「あれぇ?どうしたんですかー!ヤマダさんー!」
「アマミヤ先生……今度強制捜査が入るそうですよ。看護師長のドラッグの件で」
「え?ええええええええええ、そ、そ、そんな……バレましたか」
「僕の知り合いの警察官に聞きました。看護師長は近々逮捕されるそうですよ」
「そ、そんなぁ、私の研究がぁ……」
自分のことしか考えてないのか。
「……先生、他人事ですけど、あなたも捕まりますよ。ドラッグ製造に関わっていたんだから」
「そ、そんなぁ……。ちょっと違法ドラッグ作っただけのに」
大分重罪だと思うけど……。
「今ならまだ間に合います。自首すれば軽い罪で済みます。先生が好きなセックスもできます」
「ふぇっ!?そりゃヤマダさんとエッチしましたけど、それは搾精ですよ!!エッチが好きという訳では無い……」
僕は先生にキスをした。
「んぐぅ!!!!」
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 18:08:18.62 ID:tumGqXRK0
驚いたアマミヤ先生だが、僕の舌の攻めを抵抗する。でも、僕は諦めないで口内を激しく犯した。
(ここで落とさないと!アマミヤ先生が捕まっちゃう!)
僕はこの病院生活で身に着けたテクニックを思い出して、攻めた。
「ん……んんっ」僕の攻めにようやく、屈したアマミヤ先生は僕を受け入れた。僕はアマミヤ先生の服を脱がして、全裸にする。
そのままアマミヤ先生を全身を優しく舐めて、彼女の性感を刺激した。
「や、ヤマダさぁ〜〜〜〜〜ん。」
「お願いです。自首して下さい」
「わ、分かりましたぁ。だから、続きを……」
「全部終わったら続きをしましょう」
「ええええ。酷いです」
「それなら協力して下さい。アマミヤ先生が協力してくれたらすぐに終わりますよ」
「何でも言って下さい。助手のオオツカちゃんも協力させます」
「看護師長をどうしたら説得できますか?」
「やっぱり妹さんだと思います。妹さんの為なら説得に応じると思いますよ」
「なるほど」
「それに院長が病院に戻れば、看護師長は終わりです。今まで院長の代理で薬を捌いていたので」
「院長が戻れば、売買ルートが無くなって売れなくなるか。院長はどこに?」
「地下に監禁されてます。でも、正気を失っています。暗証番号は5963です」
「分かりました。助けに行きます」
「他にできることはありませんかー?」
「それなら義手と媚薬を貸してください」
診察中に気になった備品。この二つがあれば説得できる。
172 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 18:09:16.64 ID:tumGqXRK0
■
その前に……他のナース達も改心させなくちゃ。
すると、廊下からタチバナさんが現れた。
「ヤマダさん…こんな時間に何を?」
「タチバナさん……。ちょっといいですか?」
僕らはリネン室に移動した。
「今度、看護師長に強制捜査が入ります。その為に色々と教えて欲しいんです」
「へぇ?どういうことですか?」
「警察の情報です。看護師長は違法な薬物を売買しているようです」
「そ、そんな……」
「僕は看護師長に自首して貰います。」
「あ、あの人が?無理ですよ!部下に責任を押し付けて、逃げるだけですよ」
「それでも、僕はやります。看護師長を助けますよ」
「なんで……看護師長なんか…助けるんですか?あの人は正真正銘の悪人ですよ」
「看護師長のおかげで、タチバナさんが僕の担当になってくれたんです。だから……恩は返します」
「絶対恨まれますよ。殺されるかもしれませんよ」
「それでもいいです。タチバナさんに会わせてくれたんだ」
「………私にできることは少ないですよ」
「ありがとうございます」
「質問なんですが?院長って地下で監禁され、正気を失っているんですが、どうしたら元通りになると思いますか?」
「院長?あのエロ親父ですか?元に戻って欲しくないんですけど…」
やっぱり院長も悪人か……。院長も改心させないと……。
173 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 18:10:13.12 ID:tumGqXRK0
「分かりました。院長も自首させます」
「……」
「それと……タチバナさん。彼氏とここでセックスしましたね」
「え?」
「ああいうことは良くないですよ。ああいうことする彼氏も……」
「……」
僕はそのままタチバナさんの口にキスをした。
「……ん!?ヤマダさん!何を……!!」
「タチバナさん、もし、看護師長が自首したら、もう一度告白させて下さい」
僕はタチバナさんに背を向けて、走る。
■
廊下を走るとクロカワさんが居た。
「や、や、や、ヤマダァく〜〜〜〜〜〜〜ん」
「く、クロカワさん」
いきなり僕を空き部屋に連れ込んだ。
「もう死にたいよ!」
「みんなが私のこといじめるんだよ!屑だって!無能だって!」
「……」
「ねぇ、一緒に死んでよぉ……。ヤマダくぅん。友達でしょう?」
「……嫌だよ」
「ええぇ!?そんなぁ、友達でしょ!!!」
「僕はこれから看護師長に自首を勧めるんだ。死ぬ訳にはいかない」
「な、何言ってんの?」
「看護師長達は悪事を働いてるんだ。警察が動くんだって」
174 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 18:10:49.37 ID:tumGqXRK0
「ほ、本当?そ、それならあいつら捕まるかなぁ……や、やったぁ」
「ううん。それじゃ、ダメだよ。看護師長達を改心させなきゃ」
「は?何言ってるの?無理だよ、あいつらが変わる訳ないじゃん」
「院長が戻れば看護師長は捕まるんだって」
「院長……?やだよ……あんなセクハラ、パワハラの屑男じゃん」
「大丈夫、僕は変えて見せるよ!」
「な、何で、ヤマダくんが?関係ないじゃん!殺されちゃうよ!」
「ううん、看護師長は僕の病気を理解してタチバナさんを担当にしてくれたんだ。」
「それだけで命を賭ける価値はあるよ」
「……ま、まーたタチバナァ?もういいよぉ……あの女のことは……」
「いつも、いつも、あの女じゃん……。私にも……幸せ分けてよぉ……」
「………」
「もし、タチバナさんみたいに真面目に働いてくれるなら……僕はクロカワさんのこと好きになるよ」
「ふぇっ!?」
「その時はプロポーズするよ。専業主婦で楽させてあげる」
僕はクロカワさんにキスをした。
「ん!んんっ!ん!!!!!!!」
クロカワさんは驚いたが、僕の舌の動きに体を揺らして感じた。
そして、快感を覚え落ち着くまで僕はクロカワさんを慰めた。
クロカワさんはその内寝てしまった。
僕はそのまま、部屋を出た。
175 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 18:11:36.59 ID:tumGqXRK0
■
「ヤマグチさん……」
性格の悪い元ヤンのヤマグチさんに廊下で会った。
「よぉ、ヤマダ、どうしたんだ?」
「ちょっといい?」
僕らは空いてる病室に移動する。
「あん?看護師長が逮捕する……?無茶なことするなぁ。何度目だよ」
「前にもあったんですか?」
「ああ…その度に他の奴が捕まるか、証拠不十分で不起訴だ」
「……」
「オメェも止めとけ!命がいくつになっても足らねェぞ」
「……いいよ。僕は決めたんだから」
「はァ?オメェ……そんな顔をするようになって……」
「なんだかんだで看護師長とこの病院のナースは命を救ってくれた。だから今度は僕が助けるよ」
「お前……そんなことを思ってんのか……」
「それに勝算はあるよ。院長が戻れば看護師長は逮捕されるよ」
「おい……。あのエロ親父は戻ってこなくていいぞぉ……マジで」
どんだけ、嫌われてるんだ。
「あと……ヤマグチさん、やっぱりおしとやかになった方が良いと思う」
「テメェ……また、それかよ……」
「ううん、説教じゃないよ。本当に、慣れると思うんだ。ヤマグチさんみたいにガッツがあるなら、今からでも自分を変えられるよ」
「……」
「それに、おしとやかになったヤマグチさんは可愛いと思うよ」
「ふん。……言うじゃねぇか」
176 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 18:13:06.20 ID:tumGqXRK0
「分かった。協力してやるよ」
「……それと、おしとやかなあたしも見せてやるよ。……まぁ、できたら……ご褒美に抜いてやるよ」
ヤマグチさんは部屋から出ていった。
■
「や、ヤマダくん……」
「モチヅキさん…」
廊下を歩いていると、モチヅキさんに会った。
「あの、あの……したいんだけど、いいかな……」
「うん、いいよ」
僕らは僕の病室に戻り、モチヅキさんとセックスをした。モチヅキさんは辛い現実を忘れるように僕に甘えて来た。
「ちんぽ〜♬」
モチヅキさんと行為中をしていると、既にベロベロのヒラヌマさんが僕の病室に乱入して、僕に抱き着いてきた。
「ど、どうしたの?」
「ちんぽ〜♬ちんぽ〜♬」
「はぁ…分かったよ」
ヒラヌマさんを丁寧に愛撫してイカせた。
「二人とも……ストレス溜まってるんだねぇ」
「もし、病院が改善したらもう少し真面目になってよ。二人とも、タチバナさんみたいになれると思うよ」
「ええ…面倒……」
「そんな……無理です」
(二人ともやる気がないんだなぁ)
「……それなら仕事が面白くなるよう看護師長に相談するから、頑張って」
僕は二人に優しくキスをした。
■
177 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 18:16:16.83 ID:tumGqXRK0
僕は看護師長の部屋に行き、アマミヤ先生から教わった暗証番号でドアが開いた。
そして、看護師長室にある秘密の地下の入り口が探して、発見した。
僕がそのまま地下に降りると、一人の中年男性が監禁されていた。
「だ、誰ですか?」
「私は院長です。ご主人様に飼われています」
その中年男性は病院の院長だった。
噂通り正気を失っているのは、看護師長からの調教により精神を崩壊させられた、ということらしい。
「僕はあなたを助けに来ました」
「私はご主人さまがいて幸せです」
「……洗脳されているのか……。よし……」
僕は院長の洗脳を解くのに一晩かかった。
■
翌日、僕は看護師グループの元に行き、返事をしに行った。
「それで……答えを聞かせて貰えるかしら、ヤマダさん」
「…決まってるよね☆」
「ヤマダくん、うふふふ」
「ワンちゃん…どう遊ぼうかな…ふふ」
お局3人が後ろで笑う。
「……お断りしますよ。ドラッグ製造なんて非合法活動やりたくありません」
「報酬なら相談に乗りますよ」
「大勢の人を苦しめて貰うお金なんていりません」
「ふん、いい子ぶって、あなたなんていつでも強硬手段に取れるのよ。なんなら監禁してもいいわ」
「やめたまえ」
そこに正気を取り戻した院長が現れた。
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 18:21:24.11 ID:tumGqXRK0
「院長……!!なぜここに!!」
「ヤマダくんに助けられたよ」
「ど、どうやって?私達が犬にしたのに……」
「洗脳って逆に上書きもできるんですよ。ヌマジリさんから習ったネチネチ口撃が役に立ちました」
「看護師長、もうこのようなことを止めよう」
「な、何を言ってるの?そもそもドラッグ製造はあなたが始めたことでしよう!」
「私が間違っていた。一緒に自首してくれ」
「君たちに対するパワハラ・セクハラも反省する。慰謝料を払わせてほしい」
「は?」
(院長が全くの別人になってる!?セクハラ、パワハラの糞野郎だったのに……。ヤマダ……なんでこんなことをできるの!?)
「ふん。なら、あなた達二人をまた調教すればいいだけのことよ」
「二人共……!」
看護師長がお局ナース二人に目を配らせた。
179 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 18:24:14.07 ID:tumGqXRK0
パチンッ。
僕が合図するとアマミヤ先生とオオツカさんが入ってくる」
「はーい。ヤマダさん・院長下がって下さいー!」
「いきまーす」
「アマミヤ!?な、何を!?」
二人は掃除機のような機械を取り出し、ガスを放出した。
「きゃつ!」
4人はガスを直接浴び、体勢を崩した。
「看護師長とテンドウさんを拘束してください」
院長は倒れた二人を縄で縛った。
「二人を見ていて下さい。オオツカさんはヌマジリさんとキリタニさんを別室に」
「はいっす」
大きな体を持つオオツカさんは二人を楽々担ぎ、別室に運ぶ。
■
「な、何、これ…」
「全然、言う、こと…効かない……!!」
「アマミヤ先生作の媚薬ですよ。ぶっつけ本番ですが、効果はありました」
「び、媚薬……?ま、さ……か、私たちを犯すつもり?」
「や、やめてよ……」
「まさか、二人じゃないんだから僕はレイプなんてしませんよ」
180 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 20:33:04.59 ID:tumGqXRK0
「二人には自首して貰いたいんですよ。これまでの悪事を全部告白してください」
「そ、そんなぁ…ことできる訳ないじゃ…ない。」
「ぜっ、絶対に嫌よ……」
「いえ、二人には自首して貰います」
僕は全裸になる。
「なっ!?何のつもり?」
「や、やっぱり私達犯すの?」
「いえ、犯しませんよ」
僕は膨張したペニスを二人に見せる。
「今までの媚薬は被験者の性欲を刺激するという物でした。」
「この媚薬の画期的なとこは被験者の脳に男性を求めるように作用するという特性があるそうですよ」
「…」
「…」
「どうです?自首してくれたら僕を好きにしていいですよ」
「そ、そんなの……」
「別に……いいわよ…」
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 20:37:34.38 ID:tumGqXRK0
「いいんですか…?」
僕はさらに大きくペニスを膨張させる。
「はぁ……ぁ…」
「はぁつ…あっ」
二人が興奮し、服を脱ぎだし全裸になった。
そして、僕に襲い掛かった
だが、オオツカさんに止められる。
「だめっす!行かせないっす!」
「あっ!は、放しなさい!」
「なっ!オオツカぁ!放せぇ!」
「だめっす!」
「くぅうう」
「自首してくれますか?」
「わ、分かったわ……す、するから」
「き、来て。我慢できないの」
僕は二人を押し倒し、愛撫した。二人は僕が触る度に性感を刺激され、甘い吐息を出していた。
そして僕の男性器はギンギンに硬くなっていた。僕はそのペニスを二人の性器にあてがい一気に挿入した。
僕は腰を動かした。肌がぶつかり合う音と淫靡な水音が響いた。
二人の性器からは汁が溢れ出し床が濡れていた。
さらにクリトリスを刺激すると、ビクンと身体を痙攣させた。
僕の指先はどんどん湿っていった。
二人は全身をガクガクと震わせていた。二人の性器はヒクつき、限界を迎えようとしていた。
僕はラストスパートをかける。
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 20:48:47.57 ID:tumGqXRK0
それと同時に僕は大量の精子を放出した。二人の性器は僕の精液を受け入れて、飲み込んでいく。
二人の性器は収縮し、精液を一滴残らず搾り取ろうとしていた。
僕はゆっくりと引き抜いた。二人の割れ目からは入り切らなかった精液が逆流してきた。
「あ…ああ」
「う…ううう」
二人は恍惚とした表情で、満足していた。
「オオツカさん、ありがとう」
「いえ、自分はアマミヤ先生に従っただけっす」
僕はオオツカさんにキスをした
「え…////」
「お礼です」
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 20:51:05.65 ID:tumGqXRK0
■
「看護師長……どうですか?」
僕は看護師長室に戻り、二人の様子を見た。
「あはぁ……あははは」
「テンドウさんはですか?」
「媚薬の影響で、ただでさえ酷い意識が破綻してます。でも、元々薬物中毒でしたからそれが原因です」
「院長……テンドウさんのことを治して下さい」
「分かった」
一方、看護師長は……
「くっ…うううう!!!!!くっ!!!!」
「流石ですね。看護師長……まだ、薬に耐えるなんて」
「や、ヤマダァ……!!!!!」」
「お願いします。自首して下さい」
「だ、誰がするかぁ……!!!!」
「証拠も既に昨日のうちに確保しています。でも、警察には言ってません。看護師長が自首するまで待とうと思います」
「……はぁ……はぁ……」
「もう、このビジネスも破綻しますよ」
「くっ……!」
「今ならまだ間に合いますよ。自首してください」
「だ、だまれええええええええ!!!私がいなくなったらミヤはどうするんだ!!!」
「テンドウさんは院長が薬物中毒の治療を行うと約束してくれました。アマミヤ先生も手伝います」
「お前らの…!ような……!この病院の医者なんて……!!信用できるかぁ!!!!!」
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 20:53:26.50 ID:tumGqXRK0
「じゃあ、僕が医者になりましょう。」
「はァ???????」
「僕が医者になってテンドウさんを治します。そうすれば信じてくれるでしょう」
「な、何を言ってるの?あなた?」
「僕が医者になれば、この病院の医者ではない。それなら信じられますよね」
「バカなのかしら?あなた???」
「はい。僕はバカです」
「でも、この提案が一番良いと思いますよ。」
「黙れ……ミヤを守るんだ!」
「ではテンドウさんは薬物による作用で、責任能力がない、ということにします。僕がアマミヤ先生にお願いしますよ」
「……」
「妹さんを救うにこれしかありませんよ」
「……ミヤになんかあれば殺すわよ」
「はい。その時は殺して下さい」
「……わかったわ。自首すればいいんでしょ」
こうして看護師長が折れた。
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 20:55:45.24 ID:tumGqXRK0
■ 数日後 看護師長グループは逮捕された。
看護師長と院長は全面自供して、病院の悪事が明るみに出た。
一方、全員反省しているので、検察からの追求はなかった。
院長は懲役一年。
看護師長は執行猶予。
ヌマジリさんとキリタニさんとアマミヤ先生とオオツカさんは不起訴。
テンドウさんは精神疾患で責任能力無しということで入院継続。
こうして、病院の事件が解決した。
■僕は医師の勉強をしながら言われた通りテンドウさんの世話をしていた。
テンドウさんは相変わらず、薬のせいで意識がない。
「テンドウさん、ご飯の時間ですよ」
「⋯⋯」
アマミヤ先生曰く、薬物中毒は時間が経てば回復するらしい。
ただ、時間がかかるので、テンドウさんは当分入院することになった。
■
そのうち僕は退院した。両手の怪我も収まり、股間の痛みが和らいだ。
「ヤマダくん、よろしければ私の養子にならないか?それで、病院を再建させたい」
「分かりました」
僕は二つ返事で院長の養子になることに決めた。タチバナさんの待遇を良くしてあげたいと思ったからだ。
院長は逮捕と共に辞めて、アマミヤ先生が院長になり、病院名を変えた。
僕は大学の医学部に進んだ。さらに勉強を進めて、どんどん成績は上がり、奨学金が貰えるほどになった。
「私が院長になったので、じゃんじゃん人体実験していくわよー」
「駄目に決まってるでしょ」
186 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 21:01:23.67 ID:tumGqXRK0
僕は大学に通いながら、バイトでアマミヤ先生の秘書をした。アマミヤ先生は僕のことは言うことを聞いてくれるので、病院の運営は僕が主に行っている。
まず病院改革のために、アマミヤ先生に薬の製造を止めてもらった。
代わりに媚薬を改良させ、正規のルートで厚生省の許可を貰って販売した。
また、看護士の人材不足は、刑務所から看護師免許を持つ元受刑者を採用して、解消に努めた。
その噂から元看護師の前科者が集まるようになり、全国的に有名になった。
看護師長はタチバナさんに任せた。そんな癖の強い看護師連中を管理できるのはタチバナさんしかいない。
また、ナース達が多忙になる大勢の患者の受け入れを止めた。
その代わり、他の病院では受け入れないような暴力団やギャング、外国人、生活保護受給者などの患者を受け入れ、治療を行った。
結果、反社会御用達病院と陰口を叩かれたが、一方で「どんな人間も平等に受け入れる病院」という評判を得た。
徐々にではあるが、病院の待遇も改善していった。
平均給与は2万増やし、休日は117日休み。残業は20時間以内までに減らすことに成功した。
187 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 21:01:59.41 ID:tumGqXRK0
■
数年後、僕は研修医を経て医者になり、この病院に勤務することになっ た。
僕は医者になり、人の介護の難しさやストレスを感じ、タチバナさんへの感謝も益々深まった。
アラサーとなりながら、美しい容貌を維持している既存のナースたちも驚くほどに性格が改善した。
「おらよ。包帯変えるぞ」
ヤマグチさんは口は相変わらず悪いが、仕事ぶりは優しくなり、患者からの評判も良い。
「へへへ、ご飯ですよぉ。」
クロカワさんは陰湿キャラが受けて周りからの人気も高くなり、嫌がらせや陰湿な行為を止めた。
「はい、リハビリ行きましょうね。頑張ってぇ」
ヌマジリさんはネチネチとした弱い者いじめを止めて、明るく優しい声を出すようになった。
何故なら、僕が逆にネチネチと彼女を調教、洗脳し、彼女に弱気な態度を取らせたからである。
「さぁ、今日もお注射しますねぇ」
キリタニさんはすっかり大人しくなった。僕が投薬により彼女の凶暴性を抑え込み、従順な性格に変えたのだ。
どうやら生理不順と更年期が原因だったらしい。
「今日も頑張りましょう!!」
「う、うん⋯」
モチヅキさんはタチバナさんの指導の元で、立派な看護師となった。オドオドしていた時と比べ物にならないぐらい自信もついた。
ヒラヌマさんはそんなモチヅキさんに引っ張られサボるようなことはなくなった。
「いらっしゃいませー。120円です……」
看護師長は出所後、病院の売店で仕事を始めて、最近店長に出世した。クレームはゼロらしい。
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 21:02:52.86 ID:tumGqXRK0
「テンドウさん、大丈夫ですか?」
「うん……平気だよー」
テンドウさんは薬物中毒を克服しようと、今は入院生活を送っている。
そしてタチバナさんは⋯⋯。
「今日も皆さん事故の無いようにお願いします」
タチバナさんは看護師長となり、看護師達をまとめている。イライラしていた性格も、大分改善され禁煙に成功した。
タチバナさんと僕は微妙な距離感があった。
実は事件の後、タチバナさんの恋人のミコシバさんは、タチバナさんに病院を辞めて、結婚して欲しいと頼んだのだ。
タチバナさんも、そのミコシバさんの思いに傾いていた。
僕はタチバナさんをなんとか引き留めるために、ミコシバさんと話し合った。
「タチバナさんはこんな病院辞めさせて貰う。反社の人間が出歩く病院なんて、働かせられない!」
「……」
ミコシバさんは、僕らの病院に悪い印象しかないようだ。
タチバナさんは、そんな恋人に何も言えず、俯いたままだった。
「例え反社でも、他の同じように怪我に苦しみ、病気に泣きます。病気を治す権利は誰にでもあります」
「ふん。自業自得だよ。そんな奴ら治す必要ない」
「今タチバナさんが辞めると多くの患者さんが困ります。考え直して下さい」
「……そんなこと知るもんか。タチバナさんはこれから、僕の家で妻になる!患者なんて知るもんか!」
「ふざけないで!」
タチバナさんはそう言うと、ミコシバさんに水を掛けていた。
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 21:11:46.86 ID:tumGqXRK0
「な!なっ…!ななっ!」
ミコシバさんは、タチバナさんの怒った表情など、見たことがないようだ。
「行きましょう。ヤマダさん」
そう言うと、僕は腕を引っ張られた。
「そ、そうか...!そのガキとデキているんだろ!この浮気女め!許さないからな!」
「あースッキリしました」
「いいですか?あんなことして」
「いいですよ。あの人……無責任過ぎますよ。私の仕事がそんなにポンポン投げ出していい仕事でもないってことも分からないなんて…」
責任。僕にも言ってたな……。無責任な人間が嫌いなんだろう。
「きっと、私の見たくれしか、見てないんでしょ。うんざりしました」
その後、ミコシバさんは病院でストーカー行為を働くなどを行ったが、タチバナさんに感謝している元患者のギャングが脅すと、すぐに消えた。
こうして、完全にタチバナさんとミコシバさんは破局した。
だが、タチバナさんがミコシバさんのことを思っていたのは事実であり、僕と微妙な距離を置かれた。
190 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 21:18:06.29 ID:tumGqXRK0
■
「タチバナさん、お疲れ様です」
「あ、ヤマダ先生、今帰りですか?」
「は、はい…」
ヤマダ先生ありがとうござます」
「え?」
「先生が病院を変えて下さったおかげで、看護師達の態度も変わりました。今では、看護師長の私に尊敬の眼差しで見つめる子もいます」
「いえ、タチバナさんの努力の賜ですよ」
「⋯⋯立派になったのは、あなたのおかげですよ。タチバナさんが好きだから、僕は一生懸命勉強しました」
「え……?」
「『収入もステータスの低い男の告白なんて嬉しくない』でしたっけ?あの叱咤激励のおかげに収入もステータスの高い男になりましたよ」
「す、すみません。あの時はイライラしていて酷いことを……」
「ところで⋯⋯タチバナさん。僕不思議に思ったんですよ。」
「いくら精神不安定だったとしても、看護師の仕事に熱心なタチバナさんがあのような暴言や行動に出るなんて思えないんですよ」
「え?」
「前にナース達にアマミヤ先生の定期検診お願いしましたよね」
「は、はい」
「それによると、タチバナさんの精神に強いストレ スが溜まっていたのが原因のようなんです」
「⋯」
「それでまた再発するという可能性もあるというのが、僕の考えです」
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 21:19:31.08 ID:tumGqXRK0
■
彼女たちが落ち着いた理由にもう一つ、ある特殊な治療法がある。
「彼女たちがここまで暴走したのは、医療の環境による強いストレスにありますよ。他の病院に比べてメンタルケアが全くできていない上に、激務&劣悪な仕事環境でどんどん精神が混乱し、虐待、パワハラ、社内いじめに繋がったんでしよう。PTSDの変異版という感じです。」
アマミヤ先生は説明する。
「なるほど、ではどうしたらいでしょうか?」
「既に彼女たちは強いストレスに晒されてます。これを解消するには定期的なストレスの発散が必要です。」
「ストレス発散……カラオケとかスポーツとかですか?」
「そんなおばあちゃんの知恵袋的な物じゃダメですよー。この症状、ヤマダさんの持病と似ているんです。」
「え?どういうことですか?」
「ヤマダさんの睾丸の痛みは、人よりストレス性が弱く、それが睾丸へと行くことが持病になったんです。射精はそこまで必要じゃ無かったんです。性欲処理をすることが、ストレスの解決にあたることなんですよ」
「でも、僕はこの病院の前から、持病でしたよ?」
「ヤマダさん実は乳児の頃にここに来ているんですよ。その時この病院の独特の雰囲気で発症し、二次性徴と共に、症状が大きくなったんですよ。PTSD変異版+特異体質が合致したということだと思います」
「なるほど」
「ナース達もこれに似た症状で、病院という特殊な環境と長期的な性への抑制が狂暴化に繋がったんです。」
「ヤマダさんは睾丸に、彼女たちは脳に、大きく影響が出たということだと思いまう」
「この症状はヤマダさんの睾丸の痛みと同じように、症状は性欲の発散が一番だと思います」
「自慰じゃ駄目なんですか?」
「……うーん、これが難しくて、女の自慰ってあまり発散できないんですよねぇー。やっぱり、相手がいないとー!ストレス発散はセックスしかありませんよ!!」
「そうですか。そう言えば、彼女たちは長い間恋人がいない、そのことが原因か……」
「そこで、ヤマダ先生……。治療の方お願いします」
「え?」
「ヤマダ先生なら皆さんも納得できますし、なおかつ、私の指示を的確に再現できるのは、ヤマダ先生ぐらいです」
「え?」
「誰でもいいって訳じゃないんですよー!やっぱり相性が良くないとー」
「ヤマダさんのちんこは皆さん相性がいいです!!!」
声がでかいよ。
「……分かりました。とりあえず、ナース達に話してみます」
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 21:29:25.63 ID:tumGqXRK0
■
「どうしたらいいですか?」
タチバナさんは僕に尋ねる。
「性欲の発散です」
「え?」
「色々なストレスの発散がありますが、今一番の効果的な手法は性欲の発散です」
「性行為の後と前じゃ、精神安定がまるで違います」
「それで、一刻も早くストレスを解消して欲しくて」
「性行為ですか?」
「ええ」
「でも、私は恋人はいません」
そうだ。タチバナさんはミコシバさんと別れた後ずっとフリーだ。
「ですが、発散をしないと狂暴化に陥る可能性があります。患者への虐待行為も起きるかもしれませんよ……」
「……」
「ヤマダ先生……お願いがあります。」
■タチバナ
次の日タチバナさんは治療をしに、僕の個室に来た。
精神安定剤を飲んだタチバナさんを僕はマッサージして、全裸にした。
「まずは全身を揉み解していきます」
「はい、よろしくお願いします」
僕はタチバナさんの身体を揉んだ。タチバナさんの豊満な体を揉む度に、興奮して股間が膨らんだが、僕は我慢した。
しかし、しばらくするとタチバナさんの様子がおかしくなった。
「ヤマダ先生………胸とアソコが……触ってくれませんか?」
僕はタチバナさんの乳首と女性器に触れた。
「はぁん……ヤマダさん……気持ちいい……」
僕は指を入れた。タチバナさんの淫肉の感触に僕は性的興奮を刺激される。
「ひゃうん……そこぉ……い……い」
さらに僕は、タチバナさんの女性器を乱し、快感へと繋げる。
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 21:41:50.04 ID:tumGqXRK0
「はぁあん……イクゥ……イッちゃう!!」
ビクン!とタチバナさんの体が反応して、揺れた。タチバナさんは惚悦の表情を見せた。
「はぁ……はぁ……ヤマダさん……今度は私の番ですね……」
タチバナは僕のズボンを脱がし、大きくなったペニスを出させた。
「入れて下さい」
タチバナさんは僕に女性器を見せて、挑発してきた。
「はい、いきますよ」
僕はコンドームを付けてタチバナさんの中に挿入し、腰を動かした。
「はぁああ!!しいいい……これぇ、おおお!!」
「タチバナさん!僕も!凄く気持ち良いです!!」
「ヤマダさん!私もお……気持ちいいです」
「タチバナさん、もうイキそうです!!!」
「はい、来てぇ……いっぱい注いで下さい!!!」
「んんん!!!!んんん!!!!」
僕はゴム越しに大量の精液を出した。
体を痙攣し、タチバナさんの奥へと届くようだった。
「はぁああ……ヤマダさん……すごい量……たくさん出てる。ゴムが無かったら妊娠しますよ⋯⋯」
「ん!」
そう言うと、僕に優しくキスをしてくれた。
こんなにも優しいキスは患者時代にも無かった。
タチバナさんは清々しい表情をして、精神は安定したようだった。
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 21:44:11.44 ID:tumGqXRK0
■ヤマグチ・クロカワ
「……ということです」
「マジかよ…」
「そんなぁ」
僕はヤマグチさん、クロカワさんに症状の説明をした。
「早めの治療をしとかないと、解離性同一性障害の恐れもあるよ……」
「セックスしないと治らないなんてヤマダの金玉と同じかよ」
「笑い事じゃないよ。二人とも……ちゃんと治療しないと」
「でもよ……。ヤマダとヤルってことだよなぁ」
「そうだよねぇ。ヤマダくんと」
「今、恋人がいない以上、一番身近な僕しかできないそうです。もちろん相手が居れば精神は安定しますけど」
「ば、ばかやろー。あたしだって相手はいるぞ。まぁ、最近はたまたま居ないけどなぁ]
「うん。わ、私も、今だけ彼氏がいないだけ…」
絶対嘘だ。
「じぁあ、僕でいい?」
「いゃ…ヤマダお前……なんか……医者になって変わったからよぉ…。患者の時と違って…ヤリにくいんだよぉ」
「うん……なんかヤマダくん変わったよねぇ」
「ま、まあお前がどうしてもと言うならいいけどよぉ…」
「うん…いいよぉ。ヤマダくんしたいんでしょ?」
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 22:08:45.11 ID:tumGqXRK0
■ヌマジリ・キリタニ
「いいわぁ。そうしないと、また精神に異常が出るの?」
「うん……だから治療しないといけないんだ」
「お姉ちゃん、ワンちゃんのことイジメて後悔してるの。だから、お願いヤマダ先生……」
「ええ、ヤマダ先生。私たちのこと治してぇ」
■モチヅキ・ヒラヌマ
「私達が精神疾患ですか?」
「……」
「そう。だから僕と……治療して欲しいんだ。」
モチヅキさんとヒラヌマさんの新人ナースコンビを呼んで説明した。
「セックス……ですか!?」
「そう、君たちがセックスしないせいで、精神的が不安定に陥る、様々な精神疾患や症状が出てくる可能性があるよ」
「でも、ヤマダ先生って時々私達としてくれてますよね」///
「うん、そう……」
「う、うん……。だから二人は精神が安定してたんだと思う。これからは回数を増やした方がいいと思う」
「わ、分かりました。お願いします」///
「うん、分かった」
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 22:09:54.46 ID:tumGqXRK0
■元看護師長・テンドウ
元看護師長とテンドウさんを呼んだ。二人を検査するとやはりナースたちと同じ症状だった。
「でも、何年も病院から離れてたのに……」
「……」
「おそらく、病院に勤務している頃のストレスがフラッシュバックして、それで精神に異常をきたしているんだと思います」
「そんな……」
「治療するのが一番早いです」
「で、でも……」
「お二人のことは僕が責任を持ちます。だから治療しましょう」
「本当に治るんですか、ヤマダさん?」
「はい。ここにいるナースたちも治療して回復しました。テンドウさんもあなたもきっと完治できますよ」
「そうですか……」
「はい、僕を信じてください」
「ヤマダさんが言うのであれば……」
「うん……いいよぉ」
二人は納得してくれたようだ。
■アマミヤ・オオツカ
「じゃあ、私達もお願いします!!!」
「うぅす」
「え?二人もですか?」
「はい、症状の気配が出てるし、何よりめちゃくちゃムラムラしてます!」
「はいっす」
単に欲求不満なだけだろ。
「さぁ、しましょう!ヤマダさん!医学の為です」
「うっす!」
「わ、分かりました……」
197 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 22:11:38.64 ID:tumGqXRK0
■
「ようやく分かりましたよ。研究を続けたがありましたよー!」
アマミヤ先生が僕の病室に飛び込んで来た。
「例の病気の原因が分かりましたよー!!ヤマダ先生ー!!」
「この病気の原因は何です?」
「子供がいないとこです」
「え?」
「未婚女性特有の子供を持ちたいという子孫繁栄の潜在意識がストレス性の精神と性欲に関わり、このような精神疾患の症状になるんです」
「でも、僕にもあったんですよね?」
「ヤマダ先生は子孫繁栄欲求が睾丸に現れたんです」
「そんな、無茶苦茶な……」
「と言っても、セックスだけじゃ症状が収まらないし、色々の他の患者さんのデータの見ての結果なんですよー」
確かに、ここのナースに良く似た症状が現れた一般の患者達が居て、彼女達は慢性的に苦しんでいた。
だが、性行為をすると収まり、回復する。
さらに、僕らが驚いたのは、妊娠・出産したと同時に症状が一切無くなった女性がいたことだ。
彼女はナース達と何も変わらず、妊娠・出産しただけである。
確かに妊娠・出産と性欲の発散は理に適っている。
「政府もこの症状に関心があって予算が下りるそうです。少子化ですからねー」
「ですので、バンバン産まないとダメです」
「バンバンなんて…」
「ちょうど、うちも産婦人科も設立したんですから問題ないですよ。厚生省からも難病指定&特別補助金で、育児手当もばっちりですよ」
「そ、こ、で、私とオオツカちゃんを孕ましてほしいです。自分の体で実験してみたいんでーす!」
「ほ、本気でですか?」
「本気ですよ。ヤマダさんとエッチしてから精神が安定してるんです。これ以上ないセックスをしたらもう、どうなるか気になりまーす」
「おっす。アマミヤ先生と同じ子供が欲しいっす」
「わ、わかりました」
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 22:12:30.78 ID:tumGqXRK0
■アマミヤ・オオツカ
二人は服を脱ぎ、僕のペニスを掴んだ。
僕は二人の豊満なおっぱいに挟まれた。それだけで興奮した。
そして、二人は舌を這わせてきた。ヌルッとした感触がたまらなく気持ちよかった。さらに手で優しく包まれて、揉みしだかれた。
そして二人のおっぱいが、僕のちんぽを擦られた。
「うおお……いいです!!」
「気持ちいいす……」
「いきますよ。二人とも……」
「はい、いつでも来て下さい!」
「自分らもOKっす」
僕は二人のお尻を掴み、二人のおまんこを開いた。
「じゃあ、イキます」
僕は二人に生でペニスを入れた。
そして腰を振った。
僕は激しい腰の動きをする度に、ちんぽの先端と子宮口が強くぶつかり合う快感に酔いしれた。
「うぅ……気持ちいいです!ヤマダ…さっん!」
「自分もやばいです」
僕は夢中で腰を振り続けた。
パンパンと肉が当たる音が響いた。
その音に反応するように僕は、射精する準備を整えていた。ドクンドクンと脈打ち始めた。
その時だった。
「出る……!」
「はい、出して下さい」
「はい、中に出して下さいっす」
「んん!!!」
「あ!あああああ」
オオツカさんに射精して、すぐに引き抜き、アマミヤ先生に射精した。
二人の膣は僕の精子で一杯になった。
「はぁはぁ……最高っす……」
「ヤマダさん……気持ちよかったでーす……」
「妊娠してるっす」
「私も……です……」
「はぁはぁ……自分はまだ行けるっすよ」
「私もまだまだ行けます」
その後、4回ほどやりまくって、僕は疲労して気絶した。
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 22:15:42.20 ID:tumGqXRK0
■ヤマグチ・クロカワ
「今度はガキかよ」
「子供だって…ヤマダく〜ん」
「まぁもちろん、自由意志ですが…」
「仕方ねーな。まぁ、作ってやってもいいぞ」
「そうだねぇ。ヤマダくんがそこまで私たちを孕ませたいんでしょう。もう」
「二人は服を脱いで全裸になって、僕の上に跨った。
「まずはあたしからだ」
「うん」
ヤマグチさんが騎乗位で挿入した。
「はぁ……いいぜ。そのまま動かせ」
「うん」
僕は彼女の動きに合わせて腰を突き上げた。
ヤマグチさんの胸が大きく弾んだ。
僕は腰を激しく動かしながら、ヤマグチさんにキスをした。
「んん…ちゅ……んん」
「んちゅぱ。へへ……ヤマダァ、キス上手くなったじゃねぇか」
「はぁ……ありがとうございます」
「はぁ……じゃあ……ご褒美だ!んん……ああ」
ヤマグチさんは膣内の締め付けを強くした。
僕の亀頭が奥に当たり気持ちよかった。
さらにヤマグチさんは僕の乳首を指でつまんできた。
僕はビクっと身体を動かした。それを見て、ヤマグチさんがニヤッと笑っていた。ヤマグチさんが下腹部に力を入れて、さらに膣内が締まった。
「ヤマダァ、気持ちいいのか?」
「はい……」
「はは、正直でいいぜ」
ヤマグチさんは腰を動かした。パンパンと僕の上で跳ねるように動く。
「ヤマダのチンポもだいぶ大きくなってきたな」
「はい……」
僕のペニスは大きくなり、硬くなりはじめているのが分かった。
「ほらっ!出していいぞ!」
「くぅ……イク……」
僕は我慢できずに射精した。大量に精液を放出した。
「ああ……出てるぅ……!!ヤマダの、せーえき!熱いよぉ!!」
同時にヤマグチさんの子宮の中に僕の精子が大量に注ぎ込まれていった。
「うぅ……こりゃ、デキてるよなぁ。相変わらずヤマダは濃い精液だぜぇ」
ヤマグチさんは満足した。
「ほらぁ、次は私だよ」
クロカワさんはヤマグチさんと代わり、僕に抱きついて来た。
「はい」僕は、正常位になり、クロカワさんの性器にペニスを入れた。
「ふふ、気持ちいい?動いてぇ」
「はい……」
僕はゆっくり動いた。クロカワさんの膣は柔らかくて温かくヌルッとした感触で、たまらなかった。
「はぁ……すごい……大きい……気持ちいい……」
僕はさらに腰を動かした。
「ん!?」
「んちゅ!んん」
クロカワさんは僕にキスをした。貪りように口内を犯す。
「ヤマダ……くんっ…!!」
そして僕の顔を見た。その瞳は妖艶で、吸い込まれるような目をしていた。
僕は興奮した。そして僕は限界を迎えようとしていた。腰を激しく動かした。パンパンと、肉が当たる音が響いた。
僕はラストスパートをかける。
「はぁ……すごい……いっぱい出してぇ!」
「はい、出ます」
僕はクロカワさんに思いっきり、腰を振った。
そして勢いよく中出しをした。
「ああっ!!イックー!!」
彼女はビクビクと震えていた。
「気持ちよかったよぉ……」
クロカワさんは満足そうだった。
そして僕のペニスが抜けたあと、ドロリと白い液体が流れ出した。
「これで私もママだね……ヤマダく〜ん。えへへ」
二人は満足そうだった。
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 22:17:32.22 ID:tumGqXRK0
■ヌマジリ・キリタニ
「子供?ヤマダくんの?」
「わんちゃんと赤ちゃん?」
「どうですか?」
「もちろんよぉ。ヤマダくんの子供ならきっと可愛いわぁ」
「頑張ろうね、わんちゃん」
僕は個室でお局ナース二人の服を脱がして全裸にした。
僕は全裸になったお局ナースたちにマッサージをした。まずはヌマジリさんからだ。僕はヌマジリさんの乳房を優しく揉んだ。
すると、みるみると乳首が立った。
その光景を見て、僕の下半身はギンギンに硬くなっていた。
「あん。……ヤマダくん、おっぱいが見てるの……?」
「うん。いい感じだよ。もっと出してみよう」
「はぁ……あぁ……」
僕はヌマジリさんの胸を刺激しながら、手マンをして愛撫していった。
「ああ、あぁーー!」
ヌマジリさんは声を出していく。
「ヤマダくん……私、もう我慢できない」
ヌマジリさんは僕にお尻を向けてきた。
「お願い、ヤマダくんのおちんちんで、私のアソコを突いて……気持ち良くしてほしいの」
ヌマジリさんの割れ目はヒクついていた。
僕はヌマジリさんの秘所にペニスをあてがい一気に入れた。
「あああああ!???」
「ああーー!ヤマダくぅん!来てぇ!きてぇー!」
僕は激しく腰を動かした。
淫猥な音を立てながら、お互い快楽を求めあった。
ヌマジリさんはおまんこに入れられた快感で、声を上げ続けていた。
僕はさらに腰の動きを加速させる。
肌がぶつかり合う音が響く。
ヌマジリさんのおまんこの奥がきつく締まる。
「あぁ!イクゥーーー!!!」
ヌマジリさんは絶頂を迎えた。
同時に僕も射精し、大量の精液が放出された。
「ああ、ああああ!出てるぅぅ!ヤマダくんの精子ぃ!ああああ!ああああ!あああああああ!!!」
僕はヌマジリさんのおまんこからちんぽを引き抜いた。同時に白濁した精子が溢れ出てきた。
僕は、淫靡な情景に釘付けになっていた。
「あぁー。ヤマダくん、妊娠するわ……」
「次は私の番よぉ……」
今度はキリタニさんの女性器を刺激した。
「はぁん……ヤマダくん……きもちいい……きもちいいよぉ……」
僕の指先はどんどん濡れていった。
そしてクリトリスを刺激するとビクンと跳ねた。
キリタニさんの性器からは、とめどなく汁が出てきてシーツが汚れた。
ビクン! キリタニさんも僕の指の動きに合わせて、身体を痙攣させた。
「はぁ……はぁ……ヤマダくん……今度は私にやって……」
キリタニさんは四つん這いになりお尻を突き出した。僕はゆっくりと性器に挿入した。
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 22:58:37.63 ID:tumGqXRK0
「はぁん……入ってるぅ……ヤマダくんのちんぽぉ……」
「動くよ」
僕は腰を動かした。「はぁ!はぁ!はぁ!」
とリズミカルな動きに合わせるように、キリタニさんは息を荒げて喘いでいた。
僕はさらに激しく動かした。パンパンという肌がぶつかり合う音が響く。
「ヤマダァ!はぁん!いいよぉ……気持ちいい……ヤマダのデカチンポ最高ぉ……」
僕は限界が近かった。腰を振り続けた。
「はぁはぁ……イク……」
「出してぇ!奥にっ……中に出してぇ!!」
「出る……」
「はぁ……いっぱい……出て……熱い……あああっ!!」
僕は膣内に大量に射精をした。同時に彼女も果てた。彼女は全身をガクガクと震わせていた。
「はぁ……はぁ……気持ち良かったよぉ……赤ちゃんもデキちゃうねぇ」
僕はゆっくりと性器を抜き取りキリタニさんの顔を見ると、口元には笑みを浮かべていた。
二人は満足して何度も交わった。
■モチヅキ・ヒラヌマ
「ヤマダ先生と赤ちゃん?」
「……」
「うん、そういう治療法もあるって話だけど…どうかな?」
「ヤマダくんは、赤ちゃんできたら養ってくれるぅ?」
「う、うん……。もちろんサポートするよ。」
「そう……ヤマダくん……一緒に赤ちゃん作ろうぉ」
「わ、私もお願いします。ヒラヌマちゃんと一緒がいいです」
二人は賛成してくれた。
「うん、分かった。皆で頑張って元気な子を作ろう」
僕らは一緒に風呂に入り、体を洗いあった。
「ああん……気持ちいいです……ヤマダ先生……」
「ああっ、そんなとこ触っちゃダメです……」
「ここも感じやすいんだ」
「はい、おっぱいとおまんこは感じやすくて……」
「じゃあ、こうすると……」
「あああっ……ダメェ……そんなとこまでされたら……イッちゃいます……」
「いいよ、イッても」
「はい、気持ちよくなりたいです」
僕とモチヅキさんは裸で抱き合って、女性器を刺激しながら、おっぱいを揉みあい、唇を重ねていた。
202 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 23:20:26.59 ID:tumGqXRK0
やがて……僕がモチヅキさんに覆いかぶさる体勢になった。
そして……女性器の中に挿入した。
温かくてヌルっとしていて、キュッと締まる感覚が最高だった。
「ああ……凄いぃ……」
「ヤマダくん、もっと激しく動いてくださいよぉ」
僕はモチヅキさんの要望通り激しく動いた。
「ああ……凄いですぅ……ヤマダくぅん……ああ……」
「ううっ……ああ……うう……」
「ヤマダくぅん……ああ……ああ……」
僕たちはお互いの名前を呼び合いながら、快楽を共有した。
モチヅキさんは僕の上に跨がり騎乗位で腰を動かし始めた。
「うう……うう……うう」
「どうですか?気持ちいいですか?」
「うう……うん……」
「じゃあ、これはどう?」
そう言って、今度は僕のペニスを膣で締めて上下にしごき始めた。
「ああっ!ううっ!」
「ほらほら、ここが良いんですね?」
そう言いながら、モチヅキさんは腰を動かし、僕を快楽に導く。
「うう……ううっ!ううっ!」
「我慢しないで出してください」
「ううっ!うっ!ううっ!」
僕は耐えられず、とうとう果ててしまった。
ドクンドクンと脈打ちながら、大量の精液を放出していく。
「ああっ!ヤマダくん…熱いの出てるぅ……!」
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
僕は息を整えようと呼吸をする。
「休んじゃダ……メ……」
ヒラヌマさんが僕の上に馬乗りになる。
「え……ちょ……待っ……うぐっ」
僕にキスをして口を塞いだ。
「んんっ!んんっ!」
そして、僕のペニスを自分の女性器にあてがい一気に腰を下ろしてきた。
「んんっ!んんっ!んんっ!んんっ!」
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ」
「んんっ!んんっ!んんっ!んんっ!んんっ!んんっ!んんっ!んんっ!」僕の上にいるヒラヌマさんが激しく腰を動かす。その度に、僕の亀頭が奥に当たってすごく気持ちよかった。
「んんんっ!んちゅ!んんっ」
僕は息ができないほど口づけをされていた。そして、またもや限界を迎える。ヒラヌマさんの膣内に精液を大量に放出した。同時に彼女も大きく身体をしならせ、絶頂を迎えたようだった。僕は解放された口から空気を大きく吸った
203 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 23:21:27.77 ID:tumGqXRK0
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
「うう……うう……」僕は苦しくて、動く事ができなかった。はもう、されるがままだった。
ヒラヌマさんは、休むことなく再び動き、僕の上で激しく跳ねる様に動いたり、円を描くようにゆっくり動いたり、色々な動き方をした。その都度、膣内の締め付けが変化して気持ち良かった。
やがて、僕は我慢できずに、射精してしまった。
「ああっ!熱い!!」
ドクンドクンと脈打ちながら大量の精液を放出する。
「ああ……いい……ああ……気持ちいいぃ……」
「うう……ううっ……ううっ……」
ヒラヌマさんがぐったり疲れきっていた。
「赤ちゃん……デキてるよ……」
「うん、ヒラヌマちゃん、デキてるよ」
二人は膣から大量に流れ出す僕の精子を見て、満足した。
■看護師長・テンドウ
「……子供ですか?」
「……」
「ええ」
「でも、私が……」
「無論、僕とアマミヤ先生が治療します」
「でも……ただでさえ、妹がこういう状態ですし……」
「それは承知の上です。でもこのままだと貴女は壊れてしまいます。だから治療が必要ですよ」
「……」
「僕を信じてください」
「……わかりました。よろしくお願いします」
僕はテンドウさんと元看護師長を全裸にしてマッサージをした。
「はぁ……気持ちいいです……ヤマダさん……そこ……気持ちいいです」
「ヤマダっち……私も…………いいよ」
二人は感じていた。僕はさらに強く刺激した。
「あぁ!そんなに強くされたら……あぁ!」
「すごい……こんなの初めて……」
僕は二人の女性器を交互に触りながら、同時に愛撫した。
204 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 23:22:25.78 ID:tumGqXRK0
「あぁ!ダメェ!イックー!!」
「ああ!イクッ!!」
「もう、下さい……」
「うん、お願い。ヤマダっち」
二人は寝転がり、股間を開いた。
僕は二人の割れ目にペニスをあてがい一気に貫いた。
「ああっ!!来た!!」
「ああーー!大きい!太い!」
二人の性器を同時に味わっている感覚だった。
二人の性器はそれぞれ違う感触で、僕は興奮していた。
「ああ、あぁーー!
」「あぁ、あぁーー!」
二人は声を出して感じている。二人の声を聞いているだけでイキそうだ。
僕は二人と同時に動いた。
「はぁ……気持ち良いです……ヤマダさん……いっぱい動いて下さいね」
僕は元看護師長の巨乳を揉みながら腰を動かした。
「あぁー!いいよぉー!ヤマダっちぃー!」
僕はクロカワさんの時と同じように、ラストスパートをかけた。
「はぁ……ヤマダさん……出そうですね……いいですよ……私の中へ」
「ヤマダっちの精子ちょうだい……私の子宮に出してぇ!」
僕はラストスパートをかけながら、クリトリスを摘まんだ。
「あぁ!イクゥーーー!!」
「あぁーーー!!」
僕は同時に射精した。ドクンドクンと脈を打ちながら大量の精液が流れ出た。同時に彼女たちも絶頂を迎えた。
「ああ、ああ!出てるー!!」
「ああ、ああ!ヤマダっちぃぃ!!」
同時に潮が吹き出した。
「はぁ……はぁ……」
「はぁ……はぁ……」
同時に果てた後も、余韻に浸っていた。
「はぁ……はぁ……ヤマダさん……ありがとうございます……おかげで妊娠したと思います」
「ヤマダっち……よかったよ……また来てねぇ」
二人は満足そうだった。
205 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 23:23:53.41 ID:tumGqXRK0
■タチバナ
僕は最後にタチバナさんを呼んで治療することにした。
「……子供が作る、それが精神の安定につながるのですね」
「……」
「無論、簡単に決められる問題ではないと思います。でも治療しなければ、ずっと苦しむことになります。だから決断してください」
「……」
「それに、僕が嫌だと思うなら、他の男性を探します。それでも良いのですけど……?」
「いえ、子供を作るならヤマダ先生が良いです。ヤマダ先生じゃないと嫌です。」
「分かりました、治療させてもらいます」
「はい……。頑張りましょう」
僕はまず、彼女を全裸にした。
「綺麗だ」
タチバナさんの女性器はとても美しかった。
僕は優しく愛撫した。
「あっ……んん……」
タチバナさんは感じているようだ。
「ヤマダ先生、私、変です。身体が熱くて……すごく濡れてきちゃいました」
「タチバナさんも気持ち良いんですね」
「はい……ヤマダ先生のおちんちん入れて下さい」
「はい」
僕はゆっくりと挿入した。
「はい……入ってきました……んん……気持ち良いです……もっと突いて下さい」
僕は激しく腰を動かした。
「はぁん……気持ち良いです……んん……イクッ……イッちゃいます……ああぁぁぁぁぁぁ」僕はタチバナさんの体を丁寧に撫でながら、キスをした。
「んん」
「ヤマダ先生……」
タチバナさんは涙を流していた。僕はその涙を舐めた。僕は体を揺らし、タチバナさんの最奥を突く。膨張するペニスがタチバナさんの中を圧迫する。
「はぁん……きもちぃです……ヤマダせんせぇ……わたし……もう……イっちゃいます」
僕は勢いよく射精した。
「はぁん……いっぱい出てます……すごいです……」
「はぁん……イッてるときに突かれると……おかしくなっちゃいそうです……」
「ああん……まだ出てる……ヤマダ先生の精子いっぱい出されて……妊娠……します。」
「……ええ、ありがとうございます。タチバナさん」
「……まだ、ヤマダさん、元気ですか?よろしければ……もう一回やりましょうか?」
タチバナさんと朝までセックスした。
206 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 23:25:26.73 ID:tumGqXRK0
■■
こうして、ナース達はどんどん妊娠し、出産した。
一年目にヌマジリさん、キリタニさん、看護師長、テンドウさん。
二年目にクロカワさん、ヤマグチさん、アマミヤ先生、オオツカさん。
三年目にモチヅキさん、ヒラマツさん
そして、タチバナさん。
ナース達は僕の子供を産んでいった。
僕とアマミヤ先生は産婦人科を開設し、ナース達を受け持った。
最新の設備と施設関係で、全員安産に成功した。特にアマミヤ先生が媚薬を改良した、無痛分娩プランのおかげで、出産による負担が激減した。
アマミヤ先生の理論通り、お産によって、ナース達はさらに精神が安定した。
■
数年後、病院は大盛況となっていた。
先進的な産科と評判で県外からも多くの妊婦が来院していた。
アマミヤ先生の開発した新薬により子宮癌や卵巣癌などの難病治療が可能となり、多くの患者を救った。厚生労働省から特別助成金が出るほどだった。
そのため、産院以外にもガン治療なども行っているほど成長したのだ。
さらに、反社会勢力における人道的な医療支援も継続して行っており、人道的な組織という事で政府やマスコミにも取り上げられた。僕はインタビューに答えた。
「どんな人間でも人間であり、どんな患者でも治療すべきです。それが人道的というものでしょう。私どものスタッフはどんな患者でも、見捨てることだけはしませんでした」
今ではヤクザさんたちは、僕らの事を命の恩人と呼び、治療を受けるのである。
僕は今では多くの子供がいる。
「ヤマダぁ、あたしの子が風引いたから診てくれよ」
「ヤマダく〜ん、私達の子が絵を描いたんだぁ。凄いでしょう」
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 23:26:19.73 ID:tumGqXRK0
「ヤマダ先生!この怪我しちゃって、大丈夫ですか?」
「ヤマダくん……うちの子、もうABCが言えて凄い天才だと思う」
「ヤマダくぅん、あたし達の子供、将来モデルとか女優とかアイドルになるかもぉ。今のうちサイン練習しよっか?」
「ワンちゃん、私達の子供、運動神経いいからスポーツやらせたいねぇ。今のうちに練習しておかないとね」
「ヤマダさん。子供可愛いですね……。ミヤと同じぐらい」
「ヤマダっち☆お姉ちゃんが私の子供、私の小さい頃にそっくりだって。写真見せてもらったの」
「ヤマダさーん!!うちの子供凄い元気でーす!全然病気になりませーーん!だから、ちょっと暇です」
「うっす。ヤマダさん。この子に柔道教えたいです。」
僕の子供を産んだナース達。僕の娘。僕の息子として大切に育てている。皆可愛い。僕の愛する女性と子供だ。
「ヤマダさん……」
「タチバナさん」
「出産おめでとうございます。可愛い子ですね」
僕はタチバナさんが入院している病室に、診察に来た。
「いえ……ありがとうございます」
タチバナさんは元気な女の子を抱いていた。僕とタチバナさんの遺伝子を受け継いでるのだから当然美少女だった。将来はモデルか女優だろうな。
「……あの」
「……どうしました?」
タチバナさんがこちらを見る。可愛い。彼女はもう三十歳になるけど綺麗な顔だ。スタイルも良い。ずっと僕の憧れの人だ。
208 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 23:27:39.48 ID:tumGqXRK0
「……これを」
僕は小さな箱を出す。箱を開けると綺麗な指輪が入っていた。
「……まぁ、一応形として」
僕は多くの女性が側にいるので特別な事はできないけど。これぐらいはいいだろう。
僕はずっとタチバナさんの事が好きなんだ。搾精という最悪な関係から始まり、罵られ、殴られ、犯されても僕の心の中に住み続けている。
でも、僕は彼女とセックスした日から彼女のことが好きになった。だから彼女を救うためなら、この病院の闇に挑み、なんとか改善することに成功した。
命がけだっだが、タチバナさんの為なら惜しくなかった。
「……嬉しい……ありがとうございます」タチバナさんは笑顔で涙を流していた。
良かった。この笑顔を見たくて、頑張ったかいがあった。
209 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2023/08/11(金) 23:36:33.34 ID:tumGqXRK0
■
自分の病室に入り、コーヒーを飲みながら窓から中庭を眺めていた。笑顔の溢れる患者、必死に患者をサポートする看護師達、研究や診察に取り組む医者……。
「患者としてここの景色を見るのと、まるで違うなぁ」ただのひ弱な学生だった僕が、病院をここまで改善するなんて、自分でも驚いている。
「間違いなくここのナース達のおかげだ」
タチバナさんの義務力、クロカワさんの工作力、ヤマグチさんの正義力、ヌマジリさんの継続力、モチヅキさんの壮烈力、ヒラマツさんの平静力、キリタニさんの爆発力、テンドウさんの獰猛力、看護師長の願望力……。
「全部彼女達から貰ったものだ。おかげで最高の病院が誕生したよ」
僕はこれからも患者の為に突き進む。僕はこの病院で散々嫌われ、嬲られ、虐げられた。
でも……僕を救ってくれた。今度は僕がみんなに同じ事をする番だ。嫌われても、馬鹿にされても良い、せめて一人の患者に『最高』の医者だと言われるまで頑張るつもりだ。
「タチバナさん⋯⋯ありがとうございます⋯⋯」
僕はタチバナさんのことを考えた。
タチバナさん、僕はあなたが一番好きな人間に成り上がってみせる。
そして、あなたを最高の看護師にしてあげます。
おわり
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