【安価】魔法少女たちの猥難

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309 : ◆Sv4K9QwTFxJb [saga]:2024/01/14(日) 23:09:32.78 ID:AejNdKlmO
しかし琴葉はそれに意識が向かない。
下腹部の圧迫感や押し上げられる感覚があり、これが動いたらどうなってしまうのかという不安にただ駆られていた。

「では、動くからね」

「!! ちょ、ちょっと待っ―――」

琴葉の制止を遮るように、OBは腰を突き上げる。押し込まれていた子宮が更に形を変えて潰れる。

「あぐ、ぅッ!?♡♡♡」

押し込んだ次は、琴葉の腰を持ち上げながら勢いよく男根を引き抜く。
分厚いカリ首が膣壁をぬぷぷぷッと引っ掻きながら入口まで戻ってきたかと思えば、再び亀頭が子宮に体当たりしてくる。

「あ”ああっ!?♡♡♡ ひぐッ、う”っ、あう”ッ!!♡♡♡」

「窮屈なマンコだっ……! 熱い膣肉が絡みついてくるッ……チンポが溶けてしまいそうだよっ……!」

始めから激しいピストンで責められて、琴葉は堪ったものではなかった。
重々しい一撃を下腹部に幾度となく喰らわせられて、その度に自分のものとは思えない酷い声が出てしまう。
やめて欲しいなどと言う暇も、考える余裕すらも無い。迫りくるものを受け止めるのに必死だった。

「んぁ”っ、ぐっ、ひう”っ!!♡♡♡ ふう”ぅッ、う”っ……ん”ッ、ふぁ”っ……!!♡♡♡ 」

催眠のおかげか、苦しさはあれど痛みは感じない。
突かれるたび頭が真っ白になってしまう。とてもじゃないがフェラと手コキに意識を向けることなどできない。
そのせいで、橋本と山岡は生殺しを受けていた。目の前であの相川琴葉が、騎乗位で激しく責められてとても淫らな姿を見せていているのに、行き場のない沸騰した性欲をどう解消すればいいのだろう。

(ぐひひっ、そろそろ頃合いか)

悶々としている2人を見たOBは、一旦ピストンを中断して腰を揺さぶりながらある事を企んだ。
この調子なら必要はないと思っていたが、まだ性行為に発展していないグループのため、そして魔法少女がもっと乱れる姿を見てみたい欲に駆られて、男子たちの性欲のたがを外す催眠を施した。
するとどうなるか。

「あ、相川ッ……相川ぁッ!!」

「んぶッ!?♡♡♡」

「手でもっと扱いてくれよぉ……!! こうやってッ!!」

ただでさえ昂っていた性欲が暴力的な域へ到達し、理性など吹き飛ばして目の前の女体を貪り食うように犯し始める。
片方は琴葉の口の中へ無理やり肉棒を突っ込んで、一心不乱に腰を振る。もう片方は自身のモノを彼女のきめ細やかな手に握らせて、その上から自分の手で押さえつけてオナホールを扱うように刺激する。

(いい調子だあ、ぐひひひっ)

周囲の女生徒の喘ぎ声もグンと数を増している。狙い通りに事が運び、OBは上機嫌だった。
部活動に励む部員たちの聖域とも言える体育館は、いよいよ乱交パーティー会場となり果ててしまった。

(このままいけば、コイツらは全員孕むだろうなあ。放っておいてもいいだろう)

OBは目の前の魔法少女を堕とすことに注力する。
快感を浴びせまくり、催眠を解いても男根を求めるような淫乱女にしてやろうと心に決める。

「琴葉君、どうだね? チンポに犯されている感想は」

「んぐッ、ん”んッ、ん”ッ!!♡♡♡ ぢゅぷッ……はあッ、はあッ!♡♡♡」

「今の自分の状況を的確に伝えるのも、ポイントが高いよ」

「ふう”ッ♡♡♡ あ、熱い、ですっ♡♡♡ お、男の人の、これっ……熱くてッ……!!♡♡♡」
310 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2024/01/14(日) 23:24:36.88 ID:AejNdKlmO
イマラチオから逃れた琴葉は呼吸して酸素を取り込みながら、OBの質問に答える。
だがその言い方に納得できないようで、OBは腰の揺さぶりを少しずつ激しくしながら訂正させる。

「違うだろう。ちゃんと『オチンポ』と言わないとねえ」

「うあ”ぁッ……!?♡♡♡ は、はいぃッ……!♡♡♡ お、オチンポっ、とても熱くてッ、アタシの中で、」

「ダメだダメだ、『オマンコ』だろう。ガッカリだよ琴葉君、こんな初歩的なセリフも口にできないとは」

膣内の肉棒による緩やかな刺激に苦しみながら、琴葉は必死に言葉を並べていくが、OBは尚も納得せず落胆した様子でため息をつく。
やってしまった。せっかく今まで褒めてもらったのに、こんなところで躓くわけないはいかない。琴葉は言われたことを強く意識して口を開いた。

「ふ、うッ……!♡♡♡ お、オチンポッ!♡♡♡ オチンポ、とても熱いですっ!♡♡♡ アタシのオマンコも、熱くてっ……お腹、苦しいけど……ッ♡♡♡ どんどん、気持ちよくなっていってぇ……っ!!♡♡♡」

「ぐひひひっ、修正能力が高いねえ。よく出来たよ」

「あ”あ”あ”ッ!?♡♡♡」

下品な言葉遣いを学んだ琴葉に卑しい視線を送りながら、OBは意地汚く笑うと、彼女の腰を持ち上げてからねじ込むように肉棒を押し込んだ。

「いいか、なるべく卑猥なことを言うんだぞ! 男の性欲を滾らせるようにな! 分かったか!!」

「ひぐ”ッ!♡♡♡ は、はいッ!♡♡♡ わかりまひッ、むぐッ!?♡♡♡」

琴葉の口が再び肉棒で封じられてしまう。男子生徒が彼女の顔を持ち、勢いよく根元まで挿入すると、亀頭が喉まで達してしまう。
一方で、下の口に挿入された極太の男根も上下に動いて子宮を幾度となく押し潰し、狂ってしまうような快楽を与えていく。

「性欲が旺盛だねえ。彼女のいやらしい言葉を聞きたいんだが」

「す、すいませんッ!! でも我慢できなくてッ、あああっ!! 相川の口、めちゃくちゃ気持ちいいッ!!」

「いいんだよ、存分に犯してやってくれ。彼女のためにねえ」

3つの肉棒が、琴葉に容赦なく襲い掛かっている。
激しさが衰えないイマラチオによりまともな呼吸ができず、涙や鼻水、唾液を垂れ流しながら苦しむ最中、膣を押し広げてドチュドチュ出入りする猛烈なピストンのせいで頭がおかしくなり、その苦しささえも気持ちいいのではないかと錯覚してしまう。
そしてもう一本の肉棒は、それらの影響で強く握りしめられていて、男子生徒が手を加えずとも手コキになっていた。
力強くはあるが、カウパーや汗などの潤滑油のおかげで痛くはない。狭く作られた穴を無理やり移動して、亀頭が輪っかを飛び出すたび持ち主に強い快感が与えられる。

「んぶッんぐッん”ッん”う”うッん”んッ!!?♡♡♡」

「も、もう無理だッ……!! 出る出る出るっ!!」

「相川、出すぞッ!! エロい体にぶっかけてやるッ!!」

やがて男子生徒二人に限界が訪れたようとしていた。
若い男ならではの精力だからか、極度の興奮状態だからか、要因は不明だが一度目の射精から早くも果てようとしている。

「ぐひひっ、いいぞお、どんどん出すんだ! 遠慮せず彼女にぶちまけてやるんだ!」

「は、はい!!」

「ああああッ、ああああ出るううううッ!?」

OBが言わずとも、というような勢いで彼らは腰振りを激しくしていく。
二回目の肉棒を口へ突っ込まれてから、一度も呼吸をしていない琴葉は、顔を真っ赤にさせてイマラチオを受け止めている。
酸素が足りずに意識が朦朧としてくる。ただ、それでも亀頭が喉を通るたびに快感が降りかかる。
気持ちよさと苦しさが押し寄せる。我慢汁と唾液の混ざった体液が、肉棒と唇の接合部から漏れ出て周囲に飛び散っている。

「あああああイくイくッ!! もうダメだああああッ!!」

「出ッるっ!?」

「んぶううッ!!?♡♡♡ ん”ぐぅッ!!!♡♡♡ ん”ん”んんッ!!?♡♡♡」

「イくッ――――――!!!!」

「ふあッぐうッ――――――!!!?」

ドクンッ。

男子生徒二人の腰が大きく跳ねた。片方は琴葉の頭を固定して、可能な限り最奥まで挿入すると体を震わせながら精を解き放つ。
もう片方は慌てて腰を引いて手コキから逃れると、自分のモノを千切れそうなほど激しく扱いて、琴葉の顔や身体に目掛けて放射する。
両者とも二回目とは思えないほど凄い量の精液を彼女に浴びせていく。

「――――――ッ♡♡♡ ――――――ッッ♡♡♡」

「おおっ!? ぐひひひっ! これは面白い!」

ひたすらに性欲をぶつけられた結果、白目を剥いて身体を痙攣させている琴葉は、挿入されたまま失禁してしまう。
自身の身体を通じて床に水溜まりが広がっていく様を、OBは愉快そうに観察していた。
311 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/01/14(日) 23:40:48.03 ID:AejNdKlmO
何秒か、何十秒か。彼らからすると一番長い射精記録だった。
気持ちよさに浸り最後の一滴まで出し終えると、ぶっかけていた一人が離れていき、口を使っていた一人もゆっくりと一物を引き抜いた。

「ぐッ!?♡♡♡ お”え”ッ!♡♡♡」

すると、まるでダムが決壊したように琴葉の口から白濁液が飛び出ていく。
何度も嘔吐いては床にドロドロの液体をまき散らす。そして念願の酸素を死ぬ思いで取り込み、肩で大きく息をする。

「う”えッ♡♡♡ はあッはあッはあッ!♡♡♡ う”ッ……!♡♡♡」

「ぐひひ、精液の味はどうかな琴葉君ッ」

「ふあ”あ”ッ!?!?♡♡♡」

彼女に休んでいる暇はない。
男子生徒たちに配慮して腰振りを止めていたOBの肉棒が、琴葉の膣を乱暴に抉り始める。
ようやく落ち着いたかと思えば、頭をつんざくような快感が降りかかってきて、琴葉は再び乱れていく。

「ひゃう”ッああッ、い”ッん”んッ!!♡♡♡ ふッあ”んッあ”あッ!!♡♡♡」

「忘れてもらっては困るよッ、ほらッほらッ。精液の味は? むせ返るような匂いはどうだね?」

初めて極太の肉棒で突かれた時は、余裕などなかった。
しかし苦しみや快楽で頭のネジが少し外れてしまった今は、どうにか自分の意思で口を動かせる。

「あ”うッ……!!♡♡♡ せ、せいえきッ!♡♡♡ せいえきっ、くさいですっ!♡♡♡ でもッ♡♡♡」

「でも?」

「におい、かいだらぁッ!♡♡♡ おなか、あつくなってっ!♡♡♡ きゅんってしてっ……くせに、なるッ……!♡♡♡」

「ぐひひひひっ! 変態になってしまったねえ君は! 百点の解答だあ!」

「あ”ッがっ!?♡♡♡ い”や”あ”あああああッ!?♡♡♡」

琴葉の腰を両手で鷲掴み、ガッチリと固定すると、猛烈に速くて重々しいピストンが繰り広げられる。
彼女の身体が壊れてしまうのではないかというほど、OBは凶悪な男根を滅多打ちする。

「ならこれはどうだあ!? オレのチンポで突かれて気持ちいいか!?」

「あ”ぐう”うッ!!♡♡♡ きもぢ、いいですっ!♡♡♡ オ”チンポいいですぅッ!♡♡♡ オマンコぎもちいいッオ”マンコいいッ!♡♡♡」

「もっとだ、もっと言ってみろ!!」

「オ”チンポいい”っオマ”ンコい”いッ!♡♡♡ お”かひくなるッ!♡♡♡ おおきいオチンポでっオ”マンコつかれてぇッ!♡♡♡ あ”たまお”かひくなっちゃい”ますぅッ!♡♡♡」

「最高だっ!! ご褒美に、濃厚な精液をぶち込んでやろう!! これを受け取れば優勝間違いなしだぞおッ!!」

肉と肉のぶつかり合う音が響き渡る。
気がつけば、射精し終えて休んでいたはずの男子生徒二人が、早くも自身のモノを勃起させて扱いている。
催眠による性欲解放の効果もあるだろうが、琴葉の卑猥な言葉や喘ぎ声、乱れる姿はそれほどまでに男を滾らせるという証だった。

「この極上の膣穴にぶち込んでやる!! オレの子種をなあっ!!」

「あ”あ”ああッイ”くッ!!♡♡♡ イ”っぢゃう”ううッ!!♡♡♡」

「ぐひっ! イくのかッ!? いいぞイけ!! オレの肉棒をもっと悦ばせてみろっ!!」

「イ”くッイ”ぐッ!!♡♡♡」

「ぐうううぅぅぅッ……!? はあっ、はあっ、そら出すぞ!! 媚びてみろ!! 精液をもらえれば最高得点だからなあ!!」

OBの腰振りが最高速に到達する。
琴葉は快感の昂ぶりを感じながら、言うとおりにする。
312 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/01/14(日) 23:49:03.54 ID:AejNdKlmO

「だひてぇっ!!♡♡♡ だひてッくらはいぃっ!!♡♡♡ おねがい、しますぅっ、オチンポからせいえきだひてッオマンコにだひてぇッ!!♡♡♡」

「あああッ、くうッ!?」

「せいえきっせいえきらひてッ!♡♡♡ オマンコにぃッ!♡♡♡ らひてらひてらひてえッ!!♡♡♡」

「出るッ―――うううううッッ――――――っ!?!?!?」

「あ”あ”あああああイぐう”うううううっ――――――っ!!!♡♡♡」

淫猥な言葉の羅列と共に、琴葉とOBは絶頂を迎えた。
OBが腰を浮かせて彼女の身体を押し上げると、接合部から濁流のようにとめどなく精液が溢れてくる。

「あッ―――♡♡♡ ひッ―――♡♡♡」

「おおおおッ!? まだ出るぞお……ッ!? このマンコ、搾り取ってくるッ……!!」

琴葉は前に倒れ込んでOBにしがみつき、新鮮な魚のようにビクビクと身体を痙攣させていた。
その中で無意識のうちに膣を締めつけており、肉棒から精液を根こそぎ奪うまで離さない様子だった。

「……ふうっ……はあっ……!」

「う、ん……ッ♡♡♡ はぅ、うっ♡♡♡」

流石本性が怪人というべきか、男子生徒たちよりも長い射精だった。
琴葉の膣から尚も溢れている精液はゼリーのように濃く、床にたっぷりと広がっていく。

「いやあ、凄かった……素晴らしいねえ琴葉君」

「ひぐッ♡♡♡」

上体を起こし、しがみついていた琴葉の両脇を抱えて持ち上げると、肉棒がぬぼんッと抜け落ちて膣から更に多くの精液が漏れ出てきた。

「ぐひひっ……さあ琴葉君、まだまだ演技指導は終わってないぞ」

「ふうっ、んッ♡♡♡」

「見てごらん。私たちの行為を見て、彼らがまた盛ってしまった」

OBにより床に寝かせられた琴葉は、脱力しきった身体を起こさないまま視線だけを動かす。

「はあッはあッはあッ」

「相川ッ……!!」

橋本と山岡の二人が、自分の身体を見ながら一物を扱いている。
また同じことをされるのだろうか。いや、新しい“演技”を披露しなければならないかも。

「さあ、早くするんだ」

「……は、いっ……♡♡♡」

催促され、琴葉は使命感に駆られる。
また男子生徒を興奮させるような演技をしなければ。そう思いながら強引に身体を起こす。
その膣からは、濃厚な精液が未だにどぷりと垂れ流れていた。

――――――

同時刻。
中で卑劣な事が行われていると知らず、変身を済ませたスノウスターとホワイトミルク、そしてポワワが体育館前で佇んでいた。

「ダメ、どうしても破れない」

「そんな……スノウスターちゃんのハンマーでも……」

先ほどから何度も壊そうと試しているが、眼前の建物を覆う青色のシールドはビクともしなかった。
怪人が関わっていると気づいてここまでやって来て、予想が的中したまでは良かったのだが、これではどうにもならない。

「うーん、よっぽど強力な結界ポワね。こんなことが出来るのは……」

「どいてくれ」

その時、腕組みのポーズで考え込むポワワの言葉を遮る声。
313 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/01/15(月) 00:08:52.88 ID:Eu/kWylKO

「だ、誰ポワ!?」

魔法少女たちとポワワが振り向くと、そこにはいつの間にか魔法少年が立っていた。
そしてその隣には、ライオンを模した黒のぬいぐるみがふわふわと宙に浮いている。まるでポワワのようだ。

「き、キミは魔法少年! それと……」

「ふん、久しぶりプル」

「プルル! 彼と契約したのがキミだったなんて!」

プルルと呼ばれたぬいぐるみは、どうやらポワワと面識があるようだった。
話を聞くに魔法少年と契約した存在らしく、丸っきりポワワと似た……いや、おそらく同じ妖精なのだろう。

「わあ、可愛いネコさん♪」

「ネコじゃないプル! ワタシは獅子プル!」

目を輝かせながら近づいてくるホワイトミルクを、プルルは赤い目を光らせ可愛らしい牙を剥きながら威嚇する。
それを制するかのように魔法少年はプルルをひと撫ですると、魔法少女二人の間を縫って、催眠魔人の施した結界の前に立った。

「落ち着くんだプルル、今は目の前の怪人をどうにかしないと」

「……」

「君たちも同じ目的だろう? 仲間が被害に遭ってるようだしね」

スノウスターは何も言わず、じっと彼を見つめていた。
キス魔人との一戦以来、彼と直接話をすることはなかった。彼の正体だと推理している者にも確認をとりたかったが、学校にほとんど来ない。
ようやく見かけても、こちらの意図が分かっているかのようにどこかへ消えてしまう。彼の家を訪ねても常に不在だ。

「スノウスター、言いたいことは分かる」

「!」

彼女の気持ちを汲み取っているのか、魔法少年は結界に目を向けたまま密かに話しかける。

「僕と君は同じ目的で動いている」

「あ、あなたは、やっぱり……」

「それ以上は言わないで欲しい」

魔法少年は腰のレイピアに手をかけ、しなやかに引き抜くと、腰を落として突きの姿勢をとった。
それから剣先に魔力を集中させ、結界を形作る魔力の流れを見定める。

「僕らは同じ目的で動いている。でも一緒に行動することはできないんだ」

「……なんで……」

「理由は言えない。だけど、これだけは確かだ」

瞬間、僅かに生じた隙間を見つけるや否や、空を切る神速の一突きを繰り出す。
レイピアは見事に結界を貫いた。そしてその箇所から亀裂が入り、見る見るうちに全体へ広がっていく。
間もなくして、魔人の結界はガラスが割れるかのように崩れ去って、粉となり消えてしまった。

「君たちがピンチになったら必ず駆けつけるよ」

「……」

「お互い頑張ろう。さて、あとは怪人を倒すだけだ。被害に遭っている彼女も救わないとね」

魔法少年はプルルを引き連れて、そそくさと館内へ進んでいってしまう。
その姿を見つめているスノウスターの隣に、ホワイトミルクとポワワが並び立つ。

「スノウスターちゃん、あの人知り合い?」

「……ううん、知らない」

「それにしては知ってる感じだったポワ」

「気のせいだったみたい。それより早く琴葉を助けなきゃ」

スノウスター、柴堂有紗は、彼との関係性をそっと胸に閉まっておくことにした。
いつか彼が自分から正体を明かしてくれるまで。一緒に戦う理由を教えてくれるまでは、誰にも打ち明けずにいようと決めたのだった。
314 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/01/15(月) 00:50:21.13 ID:Eu/kWylKO

――――――

「こ、これは……!」

「ひどい有様ポワ……」

体育館に突入した一行は、目の前に広がる光景に絶句する。
どこを見ても女子生徒に群がる男子生徒たちばかり。ほとんどが行為にまで発展している。
そして、その中に見慣れた白髪の女子性の姿もあった。

「あれは、琴葉ちゃん……!?」

動揺するホワイトミルクの視線の先には、相川琴葉がいた。
尻餅をついてM字開脚をし、自身の秘部を両側から指で拡げて、どろりと溢れ出る白濁液を見せつけるかのようなポーズをとっている。

「相川、めちゃくちゃエロいよッ!!」

「あはっ……♡♡♡ うれしい……♡♡♡」

「あああ出るううううッ!!」

「いいよ、らひてぇ……♡♡♡ あっ、でたぁ♡♡♡ これでまた、ぽいんとげっと……♡♡♡」

目の前で竿を扱いている男子生徒の慰み者として卑猥な行動をして、亀頭の先から出る体液が降りかかると嬉しそうに笑う。
彼女をあんな姿にしてしまった、抑えきれない怪人への怒り。スノウスターは館内を見渡す。

「ポワワ、怪人はどこ!?」

「ううん……それが……」

「怪人の反応が複数あるプル」

妖精二匹が魔力探知を駆使して居所を掴んだようだが、意外な言葉を口にする。

「複数っていうことは、怪人さんは大勢いるんだね」

「いや、それがおかしいんだポワ。怪人の反応は生徒たちから発せられているポワ」

「どういうこと?」

「恐らく催眠魔人の仕業プル。してやられたプル、ワタシたちはヤツの術中にハマってしまったプル」

頭にハテナマークを浮かべているポワワに対し、プルルは冷静な分析で真相を明らかにした。
プルルの予想は見事に当たっていた。しかし気づいた時には遅い。催眠魔人はそういう怪人だった。

(危ない危ない……まさか魔法少女たちが乗り込んでくるとは……!)

生徒たちに紛れ込み、魔人は様子を窺っていた。
危険を察知して咄嗟に彼女たちに催眠を施したのは、魔人からすると素晴らしい対処だった。

(オレの結果を破るヤツがいるとはなあ……ぐひっ、二人とも美少女だあ……)

出入り口で自分を探している二名の魔法少女を見て、いやらしくニヤける。
催眠にかかってしまえばこちらのもの。邪魔な妖精もさっさとあしらってしまえばいい。その後は、今さっきまで犯していた魔法少女のようにたっぷりと身体を味わおう。

(……ん? おかしいな……)

そんなことを考えていた矢先、魔人は不可解に思う。
自分の魔力探知では、体育館へ乗り込んできた反応は5つあったはずだ。だがどうだろう、視界にいるのは二人と二匹。

(数え間違えたか。いや、確かに……)

「僕を探しているのか」

怪訝な表情をする魔人の背後から飛んできた声。
振り向くより先に、魔法少年のレイピアが魔人の右腕を切り落とす。
315 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2024/01/15(月) 00:53:03.99 ID:Eu/kWylKO
ここまでで
明日最後まで更新します
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/15(月) 00:57:03.53 ID:eLoMmVUk0
おつおつ
精液かけられてお漏らしする琴葉えろかった
催眠とけても男子のエロい目線とかオカズにされて興奮する性癖少しは残ってほしいなぁ
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/15(月) 01:06:56.48 ID:V6Cpr/gAO
おつおつ、良い催眠だ……そしてこれで次の偽ポワワは琴葉に対して催眠シチュで責めてくるの確定したしそっちの催眠も楽しみ
318 : ◆Sv4K9QwTFxJb [saga]:2024/01/15(月) 22:20:16.91 ID:Eu/kWylKO
断面から血は出ず、床に転がった肉塊は光の粉となって消失した。

「頭を狙ったつもりだが」

「ぐうっ!? お、お前いつの間に……!?」

魔人は右腕を庇いながら明らかな動揺を見せている。それを機と見たか、魔法少年は絶え間なくレイピアで乱れ突く。
怒涛の攻めにより精神が揺らいで魔人は危機的状況に陥る。さっきまで情事に励んでいた生徒たちが一斉に気を失い倒れてしまったのだ。

「あっ! みんな見るポワ! 催眠魔人がいるポワ!」

「惑わされずに本体を見破るとは、流石はワタシの契約者プル」

そして魔法少女たちも催眠が解かれたようで、魔法少年と交戦する魔人を視認した。
人間の中年男性から一変したその姿は、灰色の腰巻以外は何も身につけておらず、肉付きのいい大柄な身体と鼻や口、耳などのパーツは人のものと瓜二つだった。
しかし明らかに違うのが真っ青な肌と、顔にある大きな一つ目で、ギョロギョロと忙しなく動かして迫りくる攻撃を避けている。

「ホワイトミルク、琴葉を回復してあげて! 私は彼に加勢する!」

「わかったっ」

スノウスターの指示にホワイトミルクは頷くと、他の生徒たちと同じように倒れている琴葉の元へ一目散に駆け寄っていく。
一方でスノウスターは異空間からハンマーを召喚して、その場から一飛びで戦いの場へ。

「はっ!」

「チクショウ、もう一人来やがったか……!!」

目標を捕捉して振りかぶったハンマーを叩き込もうとしたが、ひらりと躱されてしまった。
完全に後ろを向いていて隙を突いたのだが、後ろにも目が付いているのだろうか。

それからもスノウスターと魔法少年の攻撃は続いた。レイピアとハンマーが催眠魔人を執拗に狙い続ける。
片方の攻撃を囮にしたり、死角を突いたりするが、どれも寸前のところで回避されてしまう。
そのうち魔法少年は気づいた。

「待つんだスノウスター」

「え?」

「どうやら、こいつは本体じゃない」

今まさにハンマーを手に飛び掛かろうとしていたスノウスターを制止する。
そう、魔法少年の言うように催眠魔人は、とっくに催眠をかけていたのだ。

「ぐひひひ、気づくのが遅いなあ」

「そ、そんな……! 一体いつから!?」

「そこの男がオレの右腕を切り落としてからすぐさ。あれはかなり焦ったが、咄嗟に思考を切り替えたんだ」

目の前に捉えていたはずの催眠魔人が不敵に笑いながら複数に分身していく。

「ぐひひひ! オレはたった1秒もあれば、相手を催眠状態に堕とすことができる。冷静になってからお前らを術にハメるまで、あっという間だったぜ」

「……すまないスノウスター、初撃で仕留めていれば。油断した僕のせいだ」

「ううん、怪人の話が本当なら、どのみち催眠にかけられてたと思う」

みるみる増幅していく催眠魔人は、スノウスターと魔法少年をとり囲んでいく。
ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら、やがて数十を越える数になってしまう。

「ぐひひっ、どれが本物だろうなあ」

「どれでもいい、一つずつ倒すだけ」

スノウスターはハンマーの柄を強く握りしめて、これから起こるであろう激戦に備えた。
倒しても倒してもどんどん増えてキリがないかもしれない。それにもしかしたら、本体は別のところで自分たちを観察している可能性がある。
けれど、やるしかないのだ。こうなってしまった以上は戦い続けるしかない。

「スノウスター、後ろは任せてくれ」

「了解」
319 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/01/15(月) 22:22:55.52 ID:Eu/kWylKO

(ぐひっ、どれだけ頑張ろうとお前らに勝ち目はないぞ。催眠にかかったらこっちのものだからなあ)

背中合わせに身構える二人を、こっそり影から観察している魔人は、早くも勝利を確信していた。
実際その通りだった。催眠にかけてしまえば両者を敵と認識させて戦わせることもできるし、常識改変も可能なのだ。
魔人は倒すべき相手ではないと思わせてしまえば武器を収めさせることも可能。魔人は主人で付き従う存在と思わせれば、意のままに操ることもできる。

(まあ、まずはコイツらが必死こいて無駄な戦いをしているところでも眺めるとしよう。そのうち、あの魔法少女二人の美味そうな女体も頂いて……)

刹那、魔人の身体を閃光が貫く。

「へ?」

一体何が起こったのだろう。体育館内が光輝いたかと思えば、腹に穴が空いている。

「ぐ、ふッ……!? な、何だ、これえ……!!」

「スノウスターの言うとおり」

「ッ!!!」

「アンタがどれだけ分身しようと、一匹残らず消してやる」

魔人に耳に入ってきたのは、怒りを帯びたある魔法少女の声。
気がつけば催眠状態が解けてしまい、スノウスターと魔法少年の前から魔人の集団が跡形もなく消失していた。

「覚悟しろ!!」

そしてその更に奥には、倒れていたはずの相川琴葉、キューティレイが復讐に燃えていた。
ホワイトミルクの力で全快した彼女は変身を終えて、催眠魔人にビームをお見舞いしたのだ。
さっきまで気絶していたので催眠状態には陥っていない。よって彼女の視界には魔人本体しか見えておらず、しかも魔人は別の相手に集中していたので攻撃を当てることなど造作もなかった。

「キューティレイちゃん、油断しちゃ、」

「ぐぎゃあああああああッ!?」

スカートをひらりと捲った瞬間、一筋の閃光が魔人の目に命中。
隣にいたホワイトミルクの説明の途中に、キューティレイは対策し終えてしまった。

「1秒あれば催眠をかけられるんでしょ」

「う、うん」

「アタシのビームはもっと速いから」

黒髪を靡かせて、彼女は得意げに笑った。
それから、目を抑えてその場に蹲っている魔人へ向き直り、10メートルほどの距離を一飛びしてすぐ傍までやって来ると、青い背中をキッと睨みつける。

「ぢ、ヂグショウ……!! オ”レの目を傷つけやがったなあ”……っ!?」

「目がどうしたって? アタシたちはそれより大切なものを傷つけられたんだけど」

形勢逆転したことにより、スノウスターとホワイトミルクは、ポワワやプルルの指示のもと倒れている生徒たちを介抱している。
魔法少年は今度こそ油断しまいと、何かあった時のためキューティレイの後ろに待機していた。

「黙れえ!! オレたちは、お前ら人間の繁殖に貢献してやろうとしてるんだ!! それのどこが、うぎゃッ!?」

魔人の背中に閃光が掠める。
キューティレイは眉間にしわを寄せながら仁王立ちして、その姿を見ている。

「余計なお世話って言葉、知らないでしょ。っていうかアンタたちがやってることは最低の行為だから」

「……ぐッ……ぐひっ、ぐひひひひッ……!!」

ふと、魔人が肩を震わせて笑い始めた。あまりの恐ろしさに気でも狂ったのだろうか、キューティレイは訝しげな表情をした。
320 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/01/15(月) 22:24:27.47 ID:Eu/kWylKO

「何がおかしいの」

「ぐひひひ……笑わずにはいられるか!! お前たちはもう終わりだあ!!」

「!?」

催眠魔人は唐突に起き上がると、目を瞑ったままキューティレイと対峙した。
首元には魔法少年のレイピアが突きつけられている。彼女に近寄らせまいと咄嗟に動いたらしかった。

「終わり? 終わりはアンタだから。目の前どころか状況も見えてないんだ」

「ぐひひひッ、精々勝ち誇っていろ……!! 楽しみだぜ……お前たちが惨めな目に遭う姿がなあ!!」

それが催眠魔人の最後の言葉となった。
魔人は左手を伸ばしてキューティレイを掴もうとするが、膨大な光に身を包まれたかと思えば、塵も残さずにこの世界から去った。

「……」

「ねえ、あの怪人ってポワワたちの世界に帰ったんだよね?」

自身が向けたレイピアは使わず終いになり、魔法少年は少し呆気に取られていた。
そんな彼に、スカートを下ろしたキューティレイが話しかけてきたので、我に返り口を開いた。

「あ、ああ……そのはずだよ。魔法による攻撃でトドメを刺せば、奴らは元いた場所に送り返される」

「そうなんだ。パイプ椅子でブッ叩けばよかった」

そう言い残し、キューティレイは踵を返してスノウスターとホワイトミルクを手伝いにいく。
一人その場に取り残された魔法少年は、彼女の後姿を見送ると、再び催眠魔人のいた場所に目を向けた。

(奴の言葉、そして表情。ただの捨て台詞か、それとも)

彼の心にぽつりと浮かんだ疑念。事実かどうか、今は知り得ない。


『第4話 終わり』
321 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/01/15(月) 22:27:16.14 ID:Eu/kWylKO
ここまでで
身体の柔らかさとか、卑猥なポーズを沢山の男子生徒に見られるところとか書きたかったけど上手く組み込めなかった…

次は全員回になります、書き貯めたら報告します
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/15(月) 22:31:44.43 ID:eLoMmVUk0
おつおつ
竿役増えすぎるとわけわかんなくなるから仕方なし
琴葉には別の機会あるだろうしその時当たった怪人とシチュ次第では体の柔らかさとか活かせるかもしれないし


そして怪人は露骨に謎残して死んだな
死に際のフカシなのかそれとも…
不気味に困惑する状況でto be continuedって感じだな
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/15(月) 22:51:55.03 ID:Yr5sLeu8O

琴葉は今回の催眠覚えてるのかとかどういう風に性癖歪んじゃったのか気になるけど
次の合同回の偽ポワワさんが暴いてくれるか
324 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/01/15(月) 23:28:58.43 ID:Eu/kWylKO
忘れていた…魔法少女のステータスも話が終わるたびに更新していきます
次の話に移る時に投下予定です
325 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2024/01/21(日) 23:51:51.12 ID:dFNdkDf3O
経過報告です
積みゲーやら色々消化していました…今週末に更新予定です
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/22(月) 00:32:50.97 ID:V4lueCWb0
報告乙
初の複数人エロ楽しみ
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/22(月) 01:33:01.72 ID:l80/E2srO
おつおつ
三人回だから強敵になりそうだし期待してるぞ偽ポワワ
328 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2024/01/28(日) 00:12:27.96 ID:qpDGnHRi0
すみません、導入にずっと悩んでいてなかなか書けず…
ようやく決まったので、琴葉のステータスと最初だけ投下します
329 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2024/01/28(日) 00:13:39.55 ID:qpDGnHRi0
『相川琴葉の現ステータス』

【名前】相川琴葉(あいかわことは)/キューティレイ
【性格】からかい好き、根はいい子。
【容姿】ツーサイドアップ。黒いゴスロリ系のミニスカワンピース衣装。両太腿の際どい所にガーターリング。胸は膨らみかけ程度。
【性癖備考】
催眠魔人の催眠経験を経て、被害を受けた時の淫夢を見るようになってしまい、異性からの性的な視線に欲情するようになってしまった。
露出癖が目覚めつつあり、また慰み者として欲情しやすい体質になったため、それに関連する怪人を差し向けるといいかもしれない。
(輪姦、わからせ凌辱、露出系、体操部関連など)
330 : ◆Sv4K9QwTFxJb [saga]:2024/01/28(日) 00:16:14.74 ID:qpDGnHRi0

『第5話 魔法少女敗北!? 邪悪な妖精と新たな力!』


そこは微かに甘い香りが漂う空間だった。
湿気を含んだ生暖かい空気が肌に触れて、気を失い脱力している有紗の身体はしっとり汗ばんでいた。

「……ん……」

ふいに彼女の意識が戻る。閉じていた瞼を持ち上げると、視界がぼんやり霞んでいる。

(……ここは……? 私……何をしてたんだっけ……)

頭もまるで靄がかかったようにはっきりせず、今に至るまでの記憶が定かではなかった。
有紗は一度、自分が置かれている状況を確認することにした。まず、自室のベッドの上で朝を迎えたわけではないということは確かだ。
この花の蜜のような匂い、そして不快な気分になる湿気は明らかに別のどこか。加えて身体はちゃんと起き上がっている。

「……?」

顎から滴り落ちそうな汗を拭うため、右手を動かそうと思ったが、何かに拘束されていて叶わなかった。
いや、右手だけではない。気がつけば左手も、両足にまで、弾力のある得体の知れないものが纏わりついて身動きを封じている。
これは一体何なのだろうと、目を凝らして確認しようとする。

『目覚めたか』

「!」

瞬間、彼女の脳内に何者かの声が響く。
男、女、老人、子供など、年齢も性別もバラバラの数人が同時に喋っているような気味の悪い声だった。

『くくく、こうも容易いとは。話に聞いていた魔法少女、大したことがないな』

「……あなた、は……」

霞む視界と脳内が少しずつクリアになっていく。有紗の目の前には、見慣れた妖精がふわふわと宙に浮いているように見える。
シルエットからしてポワワのように思えたが、どうも放つ雰囲気がおかしかった。言葉にし難いのだが、湿気からくる不快感とは別の異様な気持ち悪さを感じる。
人の悪意を煮詰めたかのような、底知れぬほど邪な存在であると直感で理解できる。

「ううん……おはようー……って、あれぇ……?」

「んっ……アタシ、どうなって……? 身体、動かない……」

この場の環境によるものとは別の、冷ややかな汗が額から滲み出た有紗の両隣から、少女の声がした。
奏と琴葉だった。どうやら二人も同じ立場にいて、ちょうど眠りから目覚めたらしかった。

「奏、琴っ……ッ!?!?」

ようやく元通りになってきた視界で彼女らの姿を捉えると、信じられない光景を目の当たりにする。
二人の手足にぐるりと巻きついているのは、うねうねと蠢く赤褐色の触手。
体内に血管があることを現す青い筋が、薄っすらと視認できるそれは、よく見ると彼女たちの周囲にも複数本あり、一つ一つが意志を宿しているかのようだった。

「くっ……!?」

そして触手の拘束は有紗自身にも為されていた。弾力のある得体の知れないものの正体は、まさしく“これ”だったのだ。
人肌程度の温度を感じて、粘り気がある透明の液体を表面に纏っているため、解こうとするとぐちゅぐちゅという気色悪い音と感触が身に降りかかる。
正体不明の粘液は触手から分泌されているものなのか、締めつけている箇所から少しずつ垂れ流れてきて、彼女たちの白い美肌を汚していく。

「有紗! ってかこれ……!? 一体何なの、気持ち悪い!」

「私も分からない、目が覚めたらこうなってて……!」

『ボクの仕業さ』

再び有紗、そして奏と琴葉の脳内にも謎の声が響いた。
耳ではなく頭の奥から直接聴こえてくるので発生源は分からないが、有紗は何となく察していた。
331 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage]:2024/01/28(日) 00:17:42.62 ID:qpDGnHRi0
続きは火曜日に
今回は全員エッチ描写があるので早めにエッチパートに入ります
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/28(日) 00:35:45.24 ID:hCyj36LN0
更新乙
琴葉は順調に生意気マゾメスに成長してていいぞ

333 : ◆Sv4K9QwTFxJb [saga]:2024/01/31(水) 00:38:17.57 ID:10HnkfPoO

「な、なんだろう……今、誰かの声が……」

「多分目の前にいるあいつだと思う」

「へ? あれってポワワ……」

三人は眼前に浮かんでいる者に視線を送る。
一見すると見知っている妖精のようだが、視界良好になったことで具体的な姿を把握できるようになり、その明らかな違いに衝撃を受ける。

「ち、違う……ポワワちゃんじゃない」

奏の言うように、ユニコーンのぬいぐるみのような様相をしている存在は、身体の至るところに血管が浮き出ていて、小さな身体に収まりきらないおびただしい数の触手が腹から飛び出ていた。
その内の幾つかは三人の元まで伸びており、身動きができないように両手足を捕まえている。つまり、有紗たちを拘束しているのはこの生き物だということ。

「なるほど、怪人か」

『そうだ。愚かなお前たちはボクの策にまんまと嵌ったんだ』

状況を察した琴葉に、怪人は変わらず脳内で返答する。
そして更に調子の良さそうな声色で話を続けた。

『覚えていないか? 妖精がお前たち三人を呼び出し、ある場所へ誘導したことを』

「……そうだ。アタシたち、ポワワに『怪人が現れた』って言われて」

「うん、それで確か……」

三人は自らの過去の行動を辿っていく。
放課後、偶然にも一緒に帰宅することになった彼女たちの前にポワワが現れ、緊急事態だと引き連れられて体育館の倉庫へ向かった。
しかし中に入るとそこには何もいなくて、唐突に扉が閉まったかと思えば、コンクリートの壁がまるで生物の体内ような質感へと形を変えたのだ。

「思い出した」

有紗は俯いていた顔を上げて、偽ポワワを鋭い目つきで見据える。
そう、まさしくここだった。ドクドクと脈動して粘液にまみれている薄桃色の肉壁は、跳び箱や平均台などの用具を全て呑み込んでいき、その場に残ったのは偽ポワワと魔法少女たちのみだった。
「ハメられた」と思った時には遅かった。たちまち偽ポワワの身体を触手が突き破り、彼女たちに襲い掛かって手足を拘束。
すでに変身していた彼女たちは、無理やりそれらを引きちぎって偽ポワワに攻撃を仕掛けた。

「アタシも記憶が全部繋がった。コイツ、ポワワを盾にしてアタシたちを……!」

琴葉も有紗に倣い、ポワワに扮している怪人を睨みつける。
あの時、琴葉もといキューティレイは触手から逃れて、ハンマーを振りかぶったスノウスターとほぼ同じタイミングで光線をお見舞いしようとした。
すると偽ポワワのすぐ前に、ボロボロになったポワワがどこからともなく出現したのだ。それを見た彼女たちは驚いて攻撃を止めてしまう。
その隙を突かれてしまった。
鞭のようにしなる触手に再び捕まえられて、畳みかけるように肉部屋のあちこちから訳の分からないガスが噴出され、吸い込んでしまった彼女たちは眠るように意識を失った。
これが事の成り行きだった。

「ポワワちゃんはどこ? 無事なの?」

奏は不安げな瞳で偽ポワワに問いかける。自分たちを陥れて仲間を傷つけた相手に対する怒りよりも、仲間が無事かどうかがただ心配だった。

『その質問に答える必要はない。お前たちはこれから絶え間なく犯され、雌としての使命を全うすることになる。快楽を享受し、子を孕んでは産み、ボクらの目的達成に貢献してもらう』

「はあ? キモすぎ! いいから答えろ、ポワワは無事かって訊いてんの!」

『まだ自分の立場を理解できないらしい。妖精が無事だったとしても、お前たちには関係のないことだ』

偽ポワワのその言葉を皮切りに、彼女たちを取り囲む触手の動きに変化が現れる。
うねうねと蛇のように蠢いていた一本一本がピタリと停止して、拘束している獲物へ狙いを定めるかのように先端を向けると、一斉に飛び掛かった。
334 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/01/31(水) 00:40:56.43 ID:10HnkfPoO

「ひゃあっ!?」

「こ、このっ……!! やめろバカっ!!」

「くぅっ……!」

触手たちは、まず邪魔な布を引き裂いていく。
胸元や袖口に無理やり入り込み、力任せに引っ張るとシャツが破れてボタンが弾け飛ぶ。魔の手は当然スカートにも及び、ウエストから何本も突っ込んで外へ広がるように引っ張ると、いとも簡単にバラバラになってしまった。

『ふん、魔法少女より今の姿の方が、お前たちには相応しい』

数秒と経たないうちに、学校から支給された制服が見るも無残な姿になり果てた。
所々、辛うじて白い布が肌を覆っているが、それは最早服とは呼べない。本来隠されているはずの下着と素肌が剥き出しになり、あられもない姿が怪人の前に晒されている。
三人は羞恥心から赤面するが、有紗と琴葉は怪人を睨んで臨戦態勢をとっていた。触手のせいで身動きがとれず、ペンダントも無いので変身ができない。
だが何か勝機があるはずだ。今までも苦戦を強いられてきたが、何とか乗り越えてきたのだ。そう強く思う。

『確かに、今までお前たちが戦ってきた怪人は敗れ去った。“運良く”な』

「……!」

『くく、驚いたか。ボクはお前たちの考え、そして記憶が読める』

偽ポワワは有紗の驚く顔を見て嘲笑しながら、一本の触手をある箇所へ差し向けた。
やがてそれは奏の豊満な胸へ到達し、水色のブラジャーの隙間に侵入して、先端の敏感な部分を優しく撫でた。

「あうっ、んっ♡」

『何故なのか教えてやろう。それはボクが、お前たちを倒すために作られた怪人だからだ。例えば早峰奏、お前はここが弱いな』

「か、奏っ! クソッ、怪人め……!」

性感帯を責められて奏は身体をよじるが、手足が動かせないので逃れることはできない。
触手は自らの粘液を塗りたくるように乳輪をなぞり、少しずつ膨らむ乳首をぐいぐいと押し込む。その度に奏は過敏な反応を見せて、気持ちよさそうな声を出す。

『そして相川琴葉。お前は怪人との戦いにより淫夢を見るようになった』

「!!」

『その影響で男からの視線を意識するようになり、身体の火照りを持て余しているな』

「そ、そんなこと……っ!」

『動揺しているのが手に取るように分かるぞ。更に、お前は自覚こそないが、男に嬲られて悦ぶ性癖を持ち合わせている』

「いい加減にしろ!! 人のこと好き勝手言って、許さない!!」

琴葉は殴りかからんとする勢いを見せるが、手足の拘束を外せるわけもなく前のめりになる。
ふと、そんな彼女のすぐ隣に触手がやって来て、蕾から開花するように先端が四股に分かれると、花弁には無数の小さな肉ひだがうぞうぞと蠢いていた。
気づいた琴葉が小さな悲鳴をあげると、花弁の中央にある穴からガスが噴射される。

「ッ……!?」

『この場で見せてやろう、火照った身体を慰める幻をな。どこまでも深く浸るといい』

部屋中に漂う甘い香りを凝縮したようなそれは、嗅いだだけで頭がくらくらして深い心地よさをもたらした。
ぼーっと呆けた表情をする琴葉の口からは唾液が垂れ、桃色の下着の股間部分にじわりとシミが出来る。

『お前たちが最初に嗅いだガスとは少し違う。あれは催眠効果のあるものだが、彼女に嗅がせたのは幻覚効果がある。そのうち自ら進んで触手たちを相手にし始めるだろう』

「……」

『さて、もちろんお前のことも分かっているぞ、柴堂有紗』

偽ポワワの興味が、口を閉じてひたすらこちらを睨んでいた有紗に移る。
奏と琴葉に被害が及び、次は自分の番だというのにも関わらず、彼女は強い気持ちを保っていた。
335 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/01/31(水) 00:44:55.90 ID:10HnkfPoO

『お前は三人の中で一番屈強だ、身体ではなく精神的にな。そういう人間を堕とすのは生半可ではないが、ボクの手にかかれば難攻不落の城など無いに等しい』

「やってみれば?」

『その威勢の良さも、黒野賢士が惹かれた点かもしれないな』

恋人の名前が出て有紗の眉がピクリと動く。
だが、心や記憶を読むのなら知られて当然のこと。有紗の気は揺るがなかった。

『強がりもいつまで続くかな。魔法少女を始めてから恋人と会う機会が減っているようだな。恋人もボクたちの敵、魔法少年なのだから、時間と取られてすれ違っているというわけか』

頭の中に響く声を受け止めながら、太ももや腕を優しく擦ってくる触手に不快感を覚える。
どんなことをされても我慢するしかない。

『恋人と触れ合ったのはいつ頃だ? 身を寄せることはおろか、手を繋ぐことすら数か月も前のことか』

「……」

『口づけも遠い記憶だろう。そうだな、ボクの同胞であるキス魔人と交わしたのが記憶に新しいか?』

「……黙って」

『恋人ではなく怪人との行為が、ここまで強く植え付けられているとは。忘れたくても忘れられないようだ。よほどショックだったのか、それとも……』

「黙れ!」

有紗は叫んだ。
キス魔人との一件は、自分の中でずっと封印していた出来事だった。それを掘り返されて、声を出さずにはいられなかった。

「私の記憶を読むな。出て行け」

『そう怒るな、これは大事なことだ。お前を快楽の海に突き落とすために必要なんだ』

怒気を放った有紗に対して、偽ポワワは宥めるような調子でそう言った。
それがまた有紗の神経を逆撫でするが、このままでは怪人の思う壺だと考えて深呼吸する。

『なるほど、ここがお前のタブーだな。恋人はお前の人生の中で一、二を争うほど大切な存在だ。身も心も彼に捧げると決めているほどだ』

「……んっ……」

太ももや腕を這っていた触手の感覚に異変を感じて、有紗は視線をそちらにやる。
すると、触手の先端がまるで人の口のように変化しており、人のものと同じ舌を出して彼女の美肌をくすぐるように舐めていた。
おぞましい光景に背筋が凍る。

「な……に、これ……!」

『お前を見透かした結果だ。お前はキス魔人とのキス、そして行為が忘れられずにいる』

「そんなわけない……!」

『上辺ではそう思っていても、心の奥では覚えているし身体も覚えている。仮にこれがショックを受けたせいなのであれば、憐れむ他ない。しっかりと刻まれてしまっているのだからな』

「嘘!! 絶対にありえない!!」

『そうだ、お前はそれが許せないだろう。恋人を差し置いて、別の雄との性の記憶が心身に刻まれていることなど耐えられないだろう』

気がつけば有紗の周囲には、人の口を模した触手が数本迫っていた。
やがて一つ、また一つと彼女の身体に唇が触れて、舌が這っては小刻みに動き唾液で汚れていく。

『だからこそ、お前に味あわせてやる。他人とのキス、そして性行為の快楽をたっぷりとな』

「なっ……!?」

『恋人との記憶など上書きしてやる』

「や、やめっ……んむッ!?」
336 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/01/31(水) 00:48:02.84 ID:10HnkfPoO
短いですがここまでで
次からエッチパートに入ります、更新する時にまた報告します
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/31(水) 12:44:19.34 ID:H0tZxw+5O

男に嬲られたくなってきてる琴葉とNTRキスがすっかりお気に入りの有紗の性癖見透かされて言葉責め良い
自覚して淫乱になってしまえ
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/31(水) 22:26:28.02 ID:Pdg7SUvFO
触手変形して吸い付きながら搾乳とかに期待
琴葉の自分からの奉仕も楽しみ
339 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/02/07(水) 18:11:54.37 ID:KzzE/0L+0
経過報告です
転職や引っ越しなどでバタバタしており、書き途中です
日曜日辺りに更新できればと思います
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/07(水) 22:41:45.73 ID:/cT0CEpi0
お疲れ様です
341 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/02/12(月) 20:48:18.01 ID:PvZ2LIF10
明日更新します、引き延ばし申し訳ない…
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/12(月) 21:02:36.87 ID:QbD0baWO0
気にしないでゆっくり書いてください

次の3人まとめて触手弱点攻撃プレイも
それ以降の遥と真宵の登場も楽しみに待ってます
343 : ◆Sv4K9QwTFxJb [saga]:2024/02/14(水) 00:15:55.79 ID:61vND/Oj0
拒否の意を示そうとした有紗に、一本の触手が飛び掛かってその口を塞ぐ。
先端にある唇が重なるようにくっついて無理やり舌をねじ込み、彼女の口内を貪るように犯していく。
一方で下半身にも触手が忍び寄り、他の個体より長い舌が純白の布越しの秘部に触れた。

「んふうっ……!?♡」

下から上へ、ベロンとひと舐めされて有紗は身体を震わせる。
舌の動きは止まらない。繰り返し、下から上へ念入りに舐められる。舌から滲み出る粘液を塗り込むように、何度も何度も。
気持ち悪さに鳥肌が立ちながらも、たっぷりと時間をかけて刺激されて、有紗の秘部からも愛液が分泌されていく。

『くく、その調子だ。もっと感じろ、欲に正直になれ』

「んむっ、うっ……!♡ むううっ!♡」

顔を左右に振ったり、手足をバタつかせて抵抗するが、魔法少女ですらない普通の女子高生が逃れられるわけがなかった。
彼女はこれから嫌というほど辱めを受けることになる。屈強な精神が果たしてどこまで保つのだろうか。
偽ポワワ悪夢は始まったに過ぎない。

――――――

その頃、早峰奏は触手たちによってあられもない姿になっていた。

「だめっ♡ おっぱい、だめぇっ♡」

邪魔なブラはいつの間にか剥ぎ取られており、彼女の胸にぐるりと巻きついている二本の触手が豊満な乳房を締め上げると、思わず嬌声をあげてしまう。
やがて触手は、これまで手付かずだった下半身にも及んだ。

「きゃ!?♡ い、いやあっ!♡」

一本の逞しい触手が奏の桃尻に近づいてきて、パンツと柔肌の隙間に入り込み、別の隙間から頭を出すと、股間を擦るように前後運動を始める。
前から見れば、まるで男性器を生やしているかのようだった。割れ目に刺激をもたらされて、奏の反応はひと際大きくなっていく。

「あうっ♡ ま、股、擦れてっ♡ ひゃうっ♡ んッ♡」

秘部から快感の蜜が垂れてきて、触手が動くたびぬちゃぬちゃと卑猥な音が生じる。
胸と股間を同時に責められて下腹部が熱くなる。呼吸が激しくなり、頬も赤く染まる。

とても気持ちいい。
奏はそう思ってしまっていた。怪人に攻撃されているというのに、抵抗せずされるがままになっている。
牛鬼の時もそうだったが、これは自分の悪い癖だと彼女は自覚していた。魔法少女になってから、より性への興味が強くなり、プライベートで暇さえあれば自慰行為に耽ってしまうのだ。

(し、しっかり、しなきゃ……♡ ニセモノのポワワちゃん、倒さなきゃ……♡)

そう、このままではいけないのだ。
快感に負けず、気を強くもって挑まなければいけない。魔法少女として人類を救わなくては。

『本当にいいのか?』

口をきゅっと結んで、決意を固めようとした時だった。頭に偽ポワワの声が響いた。

「え……?」

『本当に、その選択で後悔はないか? 今のお前は魔法少女ではない、ただの人間だ』

「ち、違うもん!♡ わたしは、ホワイトミルクだから……!♡」

『変身していればの話だろう。一般人であるお前に、魔法少女としての使命は不必要。欲望に正直になるといい』

早峰奏という人間を、偽ポワワは分かっている。余りある性欲を抱えて日々を過ごしていることを。
こうして触手たちで性感帯を刺激してやれば、頭が性欲に支配されることを。
344 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/02/14(水) 00:17:17.24 ID:61vND/Oj0

「だ、だめっ……わたしは、わたしは……!♡」

『早峰奏、魔法少女や怪人のことなど忘れてしまえ。そうすれば、お前が望む以上の快楽を与えてやる』

望む以上の快楽。
その言葉を耳にして奏の心が揺らぐ。自分の考えが及ばない、今までよりもっと『気持ちいいこと』を、この怪人は教えてくれる?

「……だめ……わたし、は……♡」

心の中の葛藤。魔法少女としての責任と欲望がせめぎ合う。
気がつけば、ぷっくりと隆起した乳首から白い液体が垂れ流れている。これは牛鬼との戦いの後遺症のようなものだった。
妊娠はしていないのだが、快感が昂ると母乳が出てしまう。どんな仕組みかは分からないが、日常生活に支障はないので放置していた。

「ああっ!?♡♡♡」

その母乳目当てか、新たに二本の触手が彼女の目の前までやって来ると、先端がぱっくりと割れて、獲物を狙う蛇のような素早い動きで乳首に噛みついた。
中は無数の肉ひだで所狭しと埋め尽くされていて、一つ一つが蠢いて乳首や乳輪をくすぐる。

「ひあぁっ!♡♡♡ ち、ちくびっ、くすぐったい……ふぅっ……!♡♡♡」

奏は堪らず身体をくねらせるが、触手の責めはそれだけに留まらなかった。

「んくっ!?♡♡♡」

突如感じた、乳を吸われる感覚。
具体的にどうなっているかは分からないが、奏の両乳房にかぶりつく触手たちはどうやら吸引能力を働かせているらしかった。
まるで赤子のようにちゅうちゅうと吸いついて、滲み出るミルクを呑み込んでいる。呑まれたミルクは触手の身体を脈動しながら通り、偽ポワワへと送られる。

『くくく、これはいい。ただの乳ではなく上質な魔力を感じる。たっぷり味わわせてもらうとしよう』

「いやあっ♡♡♡ だめっ、おっぱい吸わないでぇっ♡♡♡」

『などと言いながら、快楽に溺れる準備は出来てるようだな』

偽ポワワの視線の先には、奏の下半身。意識的にか無意識か、触手に自ら股間を押しつけて腰を前後させている。
その箇所からは透明の汁が垂れ流れて、肉床にぽたぽたと滴り落ちていく。

「あっ……う……っ♡♡♡ こ、これは、違うの……!♡♡♡」

どうやら後者だったようで、奏はハッとして腰を止めた。それを軽く嘲笑ってから、偽ポワワは優しい語り口で彼女を誘惑し始めた。

『もういい、我慢するな。身体はとっくに快楽を求めている。欲しいんだろう、股にある大きなモノが』

「ち……ちが……♡♡♡」

『腹の疼きを収めるために、これをぶち込んで欲しいんだろう』

「……っ♡♡♡」

『どうする早峰奏。素直に言えば極楽へ誘ってやる』

奏は黙ってしまった。拒否しなければならないのだが、言葉が喉を通らない。
せめぎ合っていた二つの想いが、じわじわとある方へ傾いていく。
345 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/02/14(水) 00:20:46.85 ID:61vND/Oj0

『ああ、ちなみに一つ言っておこう。今お前と話している声は、お前だけに届いている』

「え……?♡」

『他の二人には聞こえていないということだ』

「……」

それならば、少しくらいならいいのではないか。
偽ポワワにそそのかされ、奏の心に悪い感情が芽生えて、理性でなく欲求側へ後押ししてしまう。
これは怪人に屈したわけではない。少しだけ、ほんの少し気持ちいいことを味わったら終わりにすればいい。それから怪人を倒すアイディアを考えればいい。

「……さい……♡」

『なんだ?』

そうだ、それがいい。どうせ魔法少女にも変身できないから抵抗は難しい。気持ちいいことを味わいながら対策を練ればいいんだ。
一度大きく傾けば、流れるように言い訳を考えてしまう。

「き……気持ちよく、してください……♡♡♡」

そう口にする奏の表情はとろんと微睡み、期待感に満ちていた。
偽ポワワは内心、笑いが止まらなかった。こんな手間をかけずとも、早峰奏はただ滅茶苦茶に犯せば屈服することは目に見えていた。
では何故わざわざ求めさせたのかというと、人の感情が揺れ動く様を観賞したいが為だった。しかも怪人たちを倒してきた魔法少女が標的となれば、これほど優越感に浸れることはない。

『いいだろう、存分に楽しめ』

その言葉を皮切りに、奏が跨っている触手がゆっくりと後退していき、亀頭を模した頭が割れ目にあてがわれる。
それから勢いよく、ずにゅうッと挿入した。

「あぐうッ!?♡♡♡」

一息に最奥まで到達した先端はごちゅんッと子宮口にぶち当たると、入口まで引き返して、また子宮口に体当たりする。
それを激しく繰り返されて、奏は喘ぐ余裕もなく、ただ大きく身体を逸らして受け止める。
今まで魔法少女の身体で肉棒を挿入されていたが、今回は加護など皆無の生身の身体だ。乱暴に犯される痛み、苦しみに耐えられるか定かではない。

「―――っ……ぐッ♡♡♡ あ”ふッ♡♡♡」

挿入から間もなくして、ようやく奏が声を上げた。
最初はやはり苦しみに歪んでいた表情は、早くも艶を帯びている。

『くくく、日常的に自身を慰めているお前からすれば、この刺激はちょうどいいだろう』

「ひぐっ、あ”ああッ♡♡♡ う”ッ♡♡♡ あ”うッ♡♡♡」

『普通なら泣き喚く女もいるだろうに。魔法少女だけでなく変態の才能まで持ち合わせているとはな』

奏の腹にぽっこり形が浮かぶほど太くて大きな触手は、容赦なくピストン運動を続けている。
一方で両乳房に絡みつく触手も、まるで乳絞りでもするかのように乳肉を締め上げて、乳首に吸いついている触手へと母乳を送り込む。
その刺激も相俟って、奏は無意識に酷い声が出てしまっている。
346 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/02/14(水) 00:29:14.91 ID:61vND/Oj0
>>343の上から17行目、
偽ポワワによる悪夢は始まったに過ぎない。
でした

文量が少なめですが、ここまでで
2月中はこのくらいの文量かもしれません
更新する時はまた報告します
347 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/02/14(水) 00:31:58.79 ID:61vND/Oj0
>>342
この回はもちろん、遥&真宵パートも描きたいシーン浮かんでるので、何とか書き上げられるよう頑張りたいです…
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/14(水) 01:08:55.13 ID:8waLMO3t0
乙乙
魔法少女なのに快感に弱くてすぐダメな方向に堕ちる奏エロい
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/14(水) 13:27:39.34 ID:/gXeBvq8O
おつおつ
三人の中でも奏が輪をかけてクソザコで本当によき
というか魔法少女になる前も玲ちゃんのガードが無かったらどうなっていたことやら
350 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/02/22(木) 14:17:30.17 ID:oySbMPwCO
経過報告です
日曜日辺りに更新します
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/22(木) 20:05:37.62 ID:HV9wmMTZO
報告乙
琴葉と有紗のエロも楽しみ
352 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/02/26(月) 18:59:41.42 ID:VJYblsDMO
すみません、色んなタスクが積み重なってなかなか手が付けられない状況です
3月になれば余裕ができるので、その時に報告します
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/26(月) 19:26:27.36 ID:o20Q4bzr0
リアル忙しいなら仕方ないし気にせんといてな
続きはいつまでもゆっくり待ってるし焦らんといてな
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/02/27(火) 00:55:11.71 ID:uMvF5DLDO
おつおつ、リアルはしゃーない
ちょうど板自体も不安定になってることだし、ある程度休んでも構わんて
355 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/03/10(日) 23:10:09.70 ID:qYvDCLKLO
経過報告です
ようやく落ち着きそうなので、次の日曜日に更新予定です
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/10(日) 23:38:12.98 ID:xZgw/Tyk0
報告乙です
戻ってくるの待ってました
続き楽しみ
357 : ◆Sv4K9QwTFxJb [saga]:2024/03/17(日) 22:45:32.98 ID:e2F+ONAS0
文字通り、何も考えられない。正確には何も考えることができない。
自分の膣を乱暴に抉る触手の刺激は、それほどまでに強い。雄々しい兜が無理やり突き進んできて子宮にぶち当たると、衝撃と快感が脳天を突き抜ける。
引き抜きざまに立派なカリ首で膣壁を引っ掻かれるたび、快楽の電流が全身を駆け巡り頭が真っ白になる。

「お”ッ♡♡♡ ぐう”うッ♡♡♡ はげっ、しッ♡♡♡ あ”あ”あッ♡♡♡」

『気持ちいいか? もっと滅茶苦茶にしてやる、期待していろ』

コイツはこれで放置しよう。偽ポワワはそう判断する。
早峰奏に反抗の意思が宿ることはない。あとはこのまま触手たちに任せていればいいと考え、他の二人に意識を向けた。

「あ”ぐッ♡♡♡ ひッ、い”ッ♡♡♡ らめ”ッ、そ、こぉ”ッ♡♡♡ お”な”かっ、あ”あッ♡♡♡ んぐッ♡♡♡」

怪人の眼中から外れた奏は、触手の責め立てを必死に受け止めていた。
ごちゅんッごちゅんッと子宮口を執拗にノックされ、苦しさと快感でどうにかなってしまいそうだった。
母乳と愛液の他にも、涙や鼻水、涎や汗などあらゆる体液が駄々洩れているが、そんなことを気にする余裕など当然ない。

「ひあ”あ”ぁッ♡♡♡ らッら”めぇッ♡♡♡ ぐふッう”ぅぅっ♡♡♡ あ”っあ”ッあ”ああッ……!!♡♡♡」

絶え間ない凌辱により、彼女は早くも絶頂の時を迎えようとしている。今まで経験した中でも最短のスピードだった。
それを察してか触手たちの動きがより速く、卑猥なものへ変化する。標的の雌を狂い壊すために余念がない動作で追撃する。

「あ”ふッ、らめ”ッ、きちゃ、う”ッ♡♡♡ あ”ああッ♡♡♡ はあ”ッ、あ”ッあっあッ、ふう”ぅ”ッ!?♡♡♡」

乳首にかぶりついている触手に、思いきりミルクを吸い上げながら引っ張られて乳房が持っていかれそうになる。
痛みより気持ちよさに振り切った刺激が絶頂へ後押しする。
更に、縦に伸びる豊満な乳肉を、そこに纏わりつく触手がひたすら乳絞りの要領で蠢くので、たまったものではなかった。

「あ”ッッ―――ッ!?♡♡♡ ッッ――――――!?!?♡♡♡」

大きく膨らんだ快楽の爆弾が爆発した。腰がガクガク痙攣して、思いきり蛇口を捻ったシャワーのように潮をまき散らす。
絶頂に呼応してか母乳も今まで以上に勢いよく噴射し、触手が吸い込みきれず肌の隙間からたらりと漏れ出る。

「お”ッ―――!♡♡♡ ん”くッ―――♡♡♡ う”ッ―――ッ♡♡♡」

達しているというのに、触手の動きは止まらない。
おかげで奏の痙攣は一向に収まらず、膨大な快楽の波が引いても尚、腰をビクビク震わせる。

「う”うッあ”あぁっ♡♡♡ まッま”っでッ♡♡♡ イ”った、ばかりっでッ♡♡♡ う”ぅッ♡♡♡」

過敏になり過ぎて苦しい。少し休憩させて欲しい。
そんな思いから懇願しようとするが、立て続けに襲ってくる快感を受け止めるのに必死で言葉に出来なかった。
そもそも仮に口にしたとしても、怪人の敵である雌の願いを素直に聞き受け、身体を労わる優しさなど持ち合わせているはずもない。

「お”おッ♡♡♡ や”ッ、ま”ッてえっ♡♡♡ ごん”なッ、の”ッ♡♡♡ ま”たッ、すぐ、に”ッ♡♡♡」

触手たちはより激しく淫らな動作で彼女を犯し始める。
そのうち本数が増えて、性感帯だけでなく腕や腹、太ももなどを愛撫するように蠢く。
恋人を扱うかのように、すりすりと。くすぐったさを感じつつ気持ちよさもある。ただでさえ感じやすい身体の感度が上がってしまう。
358 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/03/17(日) 22:47:24.86 ID:e2F+ONAS0

「ん”ッひぅ”ッ♡♡♡ やあ”ぁッ♡♡♡ お”かッ、ひくっ♡♡♡ おかひぐッ、な”っちゃッ♡♡♡」

まるで犬のように、開いた口から小さな舌が出っぱなしになる。
ふいに子宮口を突かれたままぐりぐりと引っ掻き回されると、「くぁっ♡」と小さく鳴いて腰を大きく揺らす。

「そ、れ”ッ♡♡♡ ら”めッ、ら”め”ッら”めえ”ッ♡♡♡ あ”たま、ま”っしろっ、に”ッ♡♡♡」

それだけに留まらない。
ある一本の触手が奏の目の前までやって来て、ぐぱっと先端が四股に分かれた。
乳首に吸いついているものと同じく、中はうぞうぞと蠢く肉ヒダでびっしりと埋め尽くされている。

「ひッ♡♡♡ ……えっ」

奏は何をされるのだろうと身構えていたが、その触手は何もせず、ゆっくりと下の方へ移動していく。
腹ペコの猛犬が涎を垂らすかのように、粘液を滴らせながら、肉々しい花はある箇所の前で停止した。
太い触手が突き刺さっている、彼女の秘部だった。やがてその一部分、クリトリスに近づいていく。

「あッ……ああ……ッ!♡♡♡」

奏もこれから起こることを理解したらしい。
自室でオナニーをしている時、胸だけでなく下半身も弄ることを覚えた彼女が身をもって知った事があった。
秘部のこの小さな突起に触れると、身体に電流が走り抜けるような体験を味わえる。
あまりに刺激が強いので、気持ちよさを求めているとはいえ、怖くて自分では触れなかったところ。

「はあッはあッはあッ……!♡♡♡」

その部分を、肉ヒダびっしりの触手に食べられてしまったら、一体どうなってしまうのか。
奏は極度に興奮する。期待を込めた瞳で肉の花弁を見つめていると、応えるかのように触手がぴったりと付着した。

「ッッっ!?!?♡♡♡」

瞬間、彼女は落雷を受けたような感覚に陥った。
秘部が余すところなく肉ヒダでなぞられ、それだけで腰が浮くというのに、クリトリスは特に重点的に責められている。
小さな触手たちが所狭しと包み込み、優しいタッチで、しかし振動するように小刻みに震えて、突起を磨いている。

「ッっ――――――ッ!!♡♡♡ ッッッ!!♡♡♡ ――――――ッッッ!!!♡♡♡」

奏はあっという間に達してしまう。
経験したことのない、とてつもない刺激だった。腰を突き上げ潮を噴くが、その潮は密着している触手がごくごくと呑み込んでいる。

「あ”―――ッ―――ひ―――ッっ!?♡♡♡ ッ――――――ッ!!♡♡♡」

絶頂の最中もクリトリス責めは続く。敏感な部分を徹底して刺激されている。
叫びたいが叫ぶ余裕すらない。腰が痙攣したまま止まらない。

奏は、危険を感じた。性的な行為の最中にこんなことを思うのは初めてだった。
自分が予想していたものより段違いの刺激。一旦止まって欲しいが、どれだけ言っても恐らく無駄だろう。
このまま続けられたら死んでしまうかもしれない。気持ちよさに浸りたい欲より防衛本能が働いて、手足や身体をじたばた動かして本気で逃れようとする。
359 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/03/17(日) 22:49:47.89 ID:e2F+ONAS0
しかし、か弱い女子高生の力など知れていた。
触手たちはビクともせず機械的に彼女を犯し続ける。搾乳も、膣内ピストンも、クリトリス責めも、絶対に停止することはない。

「ぐうぅッ―――!♡♡♡ まッ、でッ―――!♡♡♡ お”ね、がッ♡♡♡ ま”ってッ!♡♡♡」

絶頂が落ち着いた時を見計らい、声を振り絞ってようやく伝えることができた。
奏は泣きそうな顔で続けた。

「ふう”、ぅ”ッ♡♡♡ とめ”、てぇ”っ♡♡♡ ぢょっとで、い”いか、ら”ッ♡♡♡ や”すっ、ま”せてッ♡♡♡」

触手たちは、意に介さずひたすら動き続けている。

「しっしん”じゃうッ♡♡♡ しん”じゃう”、からぁ”ッ♡♡♡ おねが、いッ……ひん”ッ!?♡♡♡」

ふいに奏の乳首に吸いついている触手二本が外れたかと思えば、乳房に絡みついている触手が乳肉を強く締め上げた。
すると先っぽから母乳が噴き上がり、彼女と彼女を犯す触手たちに降り注ぐ。
その動作は何度も繰り返し行われた。乳房を胸元から絞るように動いて、母乳を辺りにまき散らす。

(お、おっぱいっ、ずっとでてる♡♡♡ あかちゃん、いないのにっ♡♡♡)

奏は肩で息をしながら、自身の乳首からミルクが出ている光景を見つめていた。
その間だけ、膣を抉る触手も、クリトリスを責める触手も、全て止まっていた。
自分の気持ちが伝わったのだろう、良かったと奏は息を整えながらホッとしていた。

(……あれ……な、なんだか……)

と、ここで奏は何かに気づいた。
自分を取り囲む触手たちの様子がおかしい。ゆらゆらと左右に揺れている。まるで母乳で水浴びでもしているかのように、不気味な動きを見せる。
やがて、その理由が明確になる。

「……!!」

ゆらゆら動いていた触手たちに新しい変化が現れた。
ある一本の触手、その体表に複数のイボが出現。それを皮切りに、一本、また一本と姿を変えていく。

(な、なにこれ……どういう……)

次々にイボイボを纏う気色の悪い触手たちを眺めて、奏は戸惑っていた。
魔法少女の素質がある彼女の母乳には魔力が含まれており、それを直接浴びることにより、触手たちは進化を遂げたというカラクリだった。
つまり、触手たちは奏の休憩したいという願いを聞き入れたわけではないのだが、ポワワでもない限り、謎の生き物の生態など知る由もない。

(……も、もしかして……)

ただ、奏にも分かることが一つだけあった。
次から次へとイボイボを身につけていく触手。それは自身の手足を拘束するものにも現れた。
ということは、乳房を締め上げるもの、身体中を愛撫していたもの、クリトリスを刺激していたもの……

「ひい”ッ!?♡♡♡」

そして、彼女の膣で大人しくしていた太い触手にも、ぼこんッと、例外なくイボが纏われる。
挿入しているだけで苦しいのに、複数のイボがあるとより押し広げられる感覚がある。
360 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/03/17(日) 22:51:20.27 ID:e2F+ONAS0
短いですがここまでで
次は水曜日に更新予定です
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/17(日) 23:09:06.72 ID:3w2z6COW0
乙ー
だらしないおっぱい搾乳されるだけじゃなくて[田島「チ○コ破裂するっ!」]で弄るの大好きな
クリちゃんまで触手で磨かれる気持ちよさ期待して目が輝いちゃう奏ちゃんエロス
気持ちよすぎてやばいって身体暴れさせちゃうのも
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/18(月) 01:09:42.07 ID:6LU1yOTPO
おつおつ
三人ともエロいけどその中でもやっぱ奏が特にドエロい。しかし今の時点でここまでエロいとなると、後半にもう一回来る主役回でどんなプレイさせれば良いか今から悩ましい
363 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/03/20(水) 20:20:10.50 ID:XYS/mIqfO
すみません、更新明日になります
それと感想感謝です、よりエッチになるよう頑張ります
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/20(水) 20:48:59.94 ID:TybaYmhJO
報告おつ
ところで、魔法少女達に出産させたい場合は敵募集の時にその辺明記すればええんかな?
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/20(水) 21:04:06.16 ID:riw4exQi0
報告おつ
今の3人もめちゃくちゃエロい目に遭ってて興奮するから
後半2人もどう責められるか俄然楽しみになってくるな
366 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/03/20(水) 21:18:55.18 ID:XYS/mIqfO
>>364
そうですね、敵募集の備考に書いてもらえれば反映します
よろしくお願いします
367 : ◆Sv4K9QwTFxJb [saga]:2024/03/21(木) 21:55:31.04 ID:IuefDcSE0

「あ、あ”あッ……!♡♡♡ ま、まって、まってっ♡♡♡ こ、こんなのが、うごいたらっ♡♡♡ どうにか、なっちゃう……っ!♡♡♡」

半分の期待と、半分の恐怖。
イボ付きの太い触手で膣壁をこれでもかというほど刺激されたらと思うと、二つの意味で震えが止まらない。
しかし、奏がどう感じようが触手たちが行うことは最初から決定している。

「う”ぁっ!?♡♡♡」

ぱくんッ、と二つの触手が再び彼女の乳首に吸いつき搾乳を開始。
立て続けに、細かな肉ヒダによる執拗なクリトリス磨きも再開された。

「あ”あぅッ!?♡♡♡ き、きたぁ”ッ♡♡♡ お”かしくな”っちゃう”のッ♡♡♡ ら”め”ぇッ♡♡♡」

敏感な乳首をちゅうちゅう吸われ、秘部の突起を余すところなくマッサージされて、腰が大きく跳ねた、その時。
太い触手が追尾するように突き上がって、ごりゅんッと奏の膣深くへ突進した。
隆起した複数のイボで膣壁を抉られながら、たちまち子宮を押し潰された彼女は、あっさりと天国へ昇った。

「ッっ――――――ッっッ!?!?♡♡♡」

いや、ある意味地獄かもしれない。
少しでも強引に扱えば壊れてしまいそうなほど可愛らしく小柄な少女。そんな彼女への気遣いなど皆無で、鬼のような激しさが極まる凌辱地獄。
乳房を絞られ母乳を吸われる快楽。全身をくまなく愛撫される快楽。
そして、膣を破壊してしまうのではないかという勢いで続けられる、イボ付き極太触手のピストン責め。

「ん”ぶぅッ!?♡♡♡ ぐッ―――あ”ッ―――ひぐう”ッ―――っッ!♡♡♡ ま、たッ―――イ”ッッ――――――ッッッ!?!?♡♡♡」

絶え間なく続く絶頂に、奏は意識を繋ぎ止めるだけで必死だった。
乳房でイったかと思えば、今度はクリトリスでイき、次は膣でイく。度重なる大きな快楽で脳がおかしくなる。

「ま”ッ―――でッ―――あ”ッ!?♡♡♡ イ”ッあ”ッイ”ッ――――――ぐう”ッ――――――ッッッ!!♡♡♡」

喘ぎ声の最中、辛うじて言葉として成立した「待って」にも、触手たちは反応しない。
標的をイき狂わせるという目的のためひたすら動き続ける。絶頂しても手が休まることはない。

「う”うッ、う”う”ぅッ――――――ッ!♡♡♡ しん”じゃ、う!ッ!♡♡♡ しん”じゃう”ぅッ!♡♡♡ ら”、め”ッ!♡♡♡ ま”ッ―――あ”あ”あ”あぁッイ”ッッ―――ッっっ!!♡♡♡」

どれだけ彼女が泣き叫ぼうが、ストップをかけようが、失神しても停止しないだろう。
まき散らされる体液を浴びながら、蛇のように全身をくねらせて性感帯をひたすら刺激し続ける。

「う”う”ッあ”あぁッ♡♡♡ はあ”ッはあ”ッはあ”ッあ”あ”ああッ……!!♡♡♡」

奏は今まで出したことのない汚い声をあげている。
身体の痙攣が収まらない。絶頂して少ししたら、また次の絶頂がそこまで来ているのだ。
ずっと気持ちいい。気持ち良すぎて気が狂う。死ぬ。本当に死んでしまう。
気持ちいい、またイく、イく。

「う”あ”あぁら”めええッ、ま”たイ”ぐッ、イ”ぐイ”ぐイぐイ”っぢゃう”ううッ――――――ッッッ!!♡♡♡」

涙や鼻水、涎で、人形のように整った可愛い顔がぐちゃぐちゃに歪んでいる。
絶頂が近づくと拳を握って歯を食いしばり、その時が訪れたら大きく身体を逸らして、水揚げされた魚のようにビチビチと跳ねる。
身体に力が入りっぱなしなので疲れてくる。だが止まらない。触手たちは強制的に絶頂させようとしてくる。

「ぐッ、ひぅ”ッ―――ッっ!♡♡♡ まっでッ―――まッでえ”ッ―――!♡♡♡」

奏は、凌辱を止めるようにと力を振り絞って叫んだ。
先ほどのように休憩させて欲しくて、快感で思考が上手く働かない中、何とか伝えた。
しかし、停止した理由を勘違いしている彼女の思いに触手たちが応えることはなかった。

それでも奏は口にし続ける。このまま続けられたら今度こそ本当に死んでしまう。
自分が望む以上の快楽を求めたのは、他でもない自分自身だ。そして今体験している快楽は想像を遥かに越えていて、これ以上ないくらい満足している。
だが明らかに度を越している。行く先に死が待つのであれば話は違ってくるのだ。
368 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/03/21(木) 21:57:57.29 ID:IuefDcSE0

「あ”う”うッ♡♡♡ ゆ”ッ♡♡♡ ゆ”る、じでッ!♡♡♡ ゆ”る”、しでえ”ッ!♡♡♡」

奏はそのうち許しを請い始めた。
何としても停止してもらわなければと、頭を振り乱して必死になる。

「ゆ”る”しッ、い”やあ”あ”ああッ!♡♡♡ ま”たイ”ぐッ、イっぢゃうの”おッ!♡♡♡ ゆ”るじでぐださい”ッゆ”るじッ、ま”ってま”ってま”って、イ”ぐッ―――お”お”ッ――――――ッッッ!!♡♡♡」

ビクンッと大きく震えた後に腰が痙攣し、秘部を覆っている触手の隙間から愛液がだらだらと漏れ出てくる。
もう何度目の絶頂だろうか。快感で真っ白な思考が舞い戻ってくると、奏の心にふと後悔の念が押し寄せる。

考えれば分かることだ。相手は人類の敵で、魔法少女の敵なのだから、言うことを聞いてもらえるはずがない。
そうだ、自分が甘かったのだ。気持ちいいことをしてもらえると期待して、軽はずみに受け入れてしまったから。

「あ”ふッう”うッ♡♡♡ ひッう”うッ!?♡♡♡」

このまま自分は死ぬまで犯され続けるのだろうか。
みんな魔法少女に変身できないし、抵抗も無理。打つ手がない。

「あ”あッい”、や”ぁッ♡♡♡ ぐぅッ、ん”んッ♡♡♡」

―――それならば。

もう何もかも諦めたほうがいいのではないか?
何も考えなければ楽になる。そうしよう。変に怖がらず、快感に身を委ねたほうがずっといい。
それに、死ぬと決まったわけじゃない。このまま好きにされて気絶でもしたら、触手たちも止まるかもしれない。

「はあッはあッ……!♡♡♡ う”ッ……し、てっ……ん”ッ♡♡♡ も”ッ、も”っとッ♡♡♡」

奏の中で何かが吹っ切れた。
肩の荷が下りたように表情が和らいで、笑みすら零れ落ちる。

「も”っと、してッ♡♡♡ も”っとぉッ♡♡♡」

心がどうにかなってしまったとも言える。
奏は身を投げ出すことに決めたようだった。目から光が消え、犬のように舌を出して呼吸し、嬉しそうに刺激をほしがる。
一方で標的にどんな心境の変化があろうと、触手たちの目的は変わらない。母乳を出させて、クリトリスや膣を徹底的に責めている。

「あ”ッイイ”ッ♡♡♡ イ”イのぉ”ッ♡♡♡ お”っぱいきもちい”いッ♡♡♡ あ”そこも”ッい”っぱいさわ”ってぇッ♡♡♡ だくさん”ッずぼずぼしてぇッ♡♡♡」

触手がこれでもかというほど子宮口に突進する様が、外側からも見て取れた。
生身の少女の腹を突き破ってしまうような勢いで、太く長いものがぼこんッぼこんッと出入りしている。

「あ”う”うッら”め”えッ!♡♡♡ ごれ”ッら”めッ、ま”たイ”っぢゃうッ、イ”ぐうッ!♡♡♡ あ”あ”あ”ぁあッ!♡♡♡」

そうこうしているうちに、奏に何度目かの絶頂が訪れようとしていた。
同時に、今度は触手たちにも異変があった。

「ん”ふッう”ッ♡♡♡ あ”ッ、び、びくびぐッしてる”うッ!♡♡♡ ふる”えッてッ、ひん”ッ!♡♡♡」

奏も察知したらしい。機械的に凌辱していた複数本の生命体にも、どうやら“限界”というものがあるらしかった。
犯すスピードを落とさず、小刻みにブルブルと震えている。
少女の身体を刺激しながらも刺激を味わい続けて、ようやくその時がやって来たようだ。

「あ”あ”あイ”っぢゃう”ぅッ!♡♡♡ イぐッ、イ”っぢゃうッ!♡♡♡ ら”めら”めッ、も”うッ、あ”ッ、イ”ッっぐッッ―――ひぅ”ぅ”ッ――――――ッッッ!?!?♡♡♡」

奏の身体が強張り、大きな快楽に包み込まれた瞬間。
触手たちが機を見計らったかのように、先端から勢いよく液体を噴射した。
369 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/03/21(木) 21:59:25.03 ID:IuefDcSE0
また短くて申し訳ないのですが、ここまでで
次は日曜日辺りに、奏をもう少しと、琴葉のターンを始めていきます
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/21(木) 22:38:37.73 ID:t5esJWCp0

自分で身体委ねた結果イキ死にそうになって情けなくオホ声出しながら美少女顔鼻水や涙でぐちゃぐちゃなのめちゃエロ
琴葉もどんな姿で凌辱されるか楽しみ
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/23(土) 10:32:25.75 ID:YwhKJ4EOO
これまで一番出産させたいのは有紗(彼氏の目の前で赤ちゃん初出産NTR)だったんだけど、>>359
>>(お、おっぱいっ、ずっとでてる♡♡♡ あかちゃん、いないのにっ♡♡♡)
もあって奏もめっちゃ産ませたくなってきた。いや極論言うと全員産ませたいしなんならラスボス戦とか敗北にしろ逆転勝利にしろ全員出産してほしいけど。
というか最終的にどういう着地点になるのか分からないけど、これ仮に魔法少女としての戦い終わって身体も全部治って平穏に戻ったとしても、精神への後遺症からみんなえちえちなことになりそう
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/24(日) 15:00:31.56 ID:wj39Hs/q0
童貞たちの兜合わせスレだからホモフル勃起😍
373 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/03/24(日) 23:45:31.84 ID:XukCrGZLO
日を跨ぎますが更新します
>>370
ありがとうございます
>>371
魔法少女の運命とも言えますね、背負っていくしかない
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/24(日) 23:51:53.42 ID:xfoFl1Vl0
更新楽しみにしてたぜ
あと高校生組は身体も性感帯も発育してて怪人の子供孕むのも適正期だろうけど
真宵は小さいし生理来てるかも怪しいけど怪人のマジカルパワーで孕めるようになるとか可能?
375 : ◆Sv4K9QwTFxJb [ saga]:2024/03/25(月) 00:43:43.02 ID:CcG0rzOYO
白濁液が宙を舞い彼女の身体に降りかかる。
乳房に絡みつく触手はもちろん、膣を犯していた触手も例に漏れず吐精する。子宮口に先っぽを押しつけるとそのままぐいぐいと押し入り、

「お”ほぉ”ッ!?!?!?♡♡♡」

どちゅんッと子宮内へ突き抜けて、もの凄い勢いで精を解き放つ。
熱いドロドロの粘液は小さな器を瞬時に満たすと、膣を通って接合部の隙間から外へ流れ出た。

「お”お”ッ♡♡♡ あ”ぐッ―――う”うッ―――――ッ!♡♡♡」

絶頂のせいで腰がビクンビクンと前後に揺れ動く。
その度に狭い膣内にいる触手が粘液を強く吐き出している。奏は無意識のうちに子種を搾り取り、中出しを手伝ってしまっていた。

「……う”ッ……う”ぐ、ふッ……!♡♡♡」

やがて奏の絶頂が収まり、触手たちから一滴の粘液も出なくなった。
むせ返るような悪臭を放つ、怪人のザーメンにまみれている彼女は、尚も敏感に身体を震わせている。

「んッ……ひ、うッ……♡♡♡」

人間の男であれば、射精すれば多少は気持ちが落ち着くものだが、取り囲む生き物にはそれが無いらしい。
一頻り吐き出して静かになったかと思った触手たちが、うねうねと再稼働を始める。まだまだ地獄は続くという証拠だった。

「……へ……え、へへ……ッ♡♡♡」

その光景を前にして、微かに笑っている奏の表情は、どこか幸せそうにも見えた。

――――――

時は少し遡る。
偽ポワワの触手から幻覚作用と催淫効果があるガスを浴びせられた相川琴葉は、ものの見事に術中にハマっていた。

「んぶッふうッ、じゅぷッじゅるるるるッじゅぽッじゅぽッじゅぽッ」

手足の拘束が解かれて肉床に降り立つと、周囲を取り囲んでいる触手たちの相手を積極的に行う。
まるで男根のように触手を両手で握りしめて、代わる代わる口技で先端をねぶる。
鼻息は荒く、目は虚ろ。しっかりと催眠状態に入っている証拠だった。

「ぷはッ、はあっはあっ……! こ、コーチ! アタシのフェラチオどうですか?」

ふいに触手から口を離した琴葉は、何もない空中を見上げてそう言葉を発した。
頭の中にしかいない存在とやり取りをしているようだった。

(くく、楽しんでいるようだな)

早峰奏を放置することにした偽ポワワが、ちょうどその瞬間を目にすると、どんな幻覚を見ているのか確かめてやろうと考えて視覚化する。
場所は体育館。そこには現実と同じ下着姿の琴葉に、複数の男たちが全裸で群がる光景が広がっていた。

「そんなんじゃダメだ、体操で上を目指せない。もっと男の弱点を理解しろ」

「はい!」

コーチを呼ばれた男がキツく言い渡すと、琴葉は気持ちの良い返事をしてフェラチオに戻る。
どうやら過去に体験した、体操での演技=性的行為の上手さというすり替えを元に、琴葉自身が作り上げた設定らしかった。
376 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/03/25(月) 00:45:16.44 ID:CcG0rzOYO
実際にそのコーチや周囲の男たちが存在するのか定かではない。
十代くらいの若者から三十、四十代の中年まで年齢層の幅広い面々が、そそり立つ肉棒を扱きながら琴葉を見ている。

「んッ……れるれるれるれるれるッ、はむっちゅううううッ、ちゅぽッちゅぽッちゅぽッ!」

涎まみれでぬらぬらとした、血管が浮き出てはち切れそうな肉棒。
その亀頭部分を舌でしつこく舐め回してから、ぱくりと半分だけ口に含んで思いきり吸いつく。
そこから吸いついては口を離し、また吸いついては口を離す行為を何度も繰り返す。

「おおっ……いいぞ相川、上手じゃないか。どこでこんなの覚えた」

「ありがとうございますっ。ね、ネットのっ……動画、で……覚えました」

琴葉は目を伏せて恥ずかしそうに答えた。
事実として、彼女はネット上に転がる画像や動画をひっそりと視聴し、自慰行為にまで手を出しているという裏があった。

催眠魔人の一件から明らかに性欲が高まり、どうにかしたいと悶々とした日々を過ごしており、行き場のない気持ちに苛立ちを覚え、とある夜に出来心で手を出したのが発端だった。
『いつか恋人が出来たら、こういう行為をするかもしれないから』と尤もらしい理由で自分を納得させた。視聴した数こそ少ないが、彼女の欲求を満たす手伝いをするのにはちょうど良かった。
観賞しているうちに手が下半身に伸びていき、下着越しに敏感な部分を弄ったり、そのうち直接触れたりして性処理を行っていた。
また、たまにある男子生徒や教師からのいやらしい視線も、以前は不快でしかなかったのに気持ちが高揚したり。
体操部での活動中、ストレッチであの時のことを思い出し下腹部が疼いたり。バナナを食べる時、誰もいない事を確認してなんとなくフェラチオの練習をしてみたり。
日常生活のふとしたタイミングで、淫らな思考が入り込んでしまうのだ。

(コイツも勝手にさせておけばいいだろう。精々よがり狂え、雌)

これらは決して知られたくない自分だけの秘め事だったのだが、偽ポワワには隠し通すことなど出来ない。
脅威はないと判断して、再び触手にしゃぶりついた琴葉を後目に、妖精を象った怪人は別の少女のもとへ向かった。

「おい、手が止まってるぞッ」

「んっ……! は、はいっ、ごめんなさい!」

取り残された琴葉が一本の肉棒に夢中になっていると、忘れるなと言わんばかりにもう一本の肉棒を頬に押し付けられた。
やってしまった。コーチのだけではなく、もう一つの立派な肉棒もいやらしく舐めなくてはならない。
これでは体操部のエースとして失格だ。

「じゅぷッ、じゅるるるるるッ! じゅぽっじゅぽっじゅぽっ!」

「おおッ、い、いいぞ……うぁっ……!」

亀頭を丸ごと口に含んで音を響かせながら吸い上げ、次はカリ首に唇を引っかけながら頭を前後に揺さぶる。
男根の敏感な部分を執拗に刺激されて、中年の男は弱々しい声を出し、気持ちよさそうな顔で腰を震わせている。

「その調子だぞ相川、いい動きだ。チンポの味はどうだ?」

「んぶッ……はいっ……! お、美味しい、です」

「何が美味いんだ、ちゃんと口に出せ! 今のはマイナスだぞ!」

「お、オチンポです! オチンポ美味しいです!」

コーチの注意に慌てて、琴葉は恥ずかしさを捨てて卑猥なセリフを口にした。
それからも彼女は、運動部の体力を発揮して精力的に口淫を続けた。口だけでなく手も動かして竿をしゅっしゅと擦り上げると、男たちの呼吸は荒くなる。
377 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/03/25(月) 00:47:27.29 ID:CcG0rzOYO
こっそり勉強した甲斐があった、気持ちよくなってくれている。琴葉は嬉しさを感じた。
やがて先端の穴からカウパーが出てくると、舌で掬い取って肉棒全体に塗りたくる。これも動画で学んだことだった。

(もうすぐイく、ってことでいいのかな)

琴葉はそう考え、意を決して、コーチと呼ぶ男の肉棒をずりゅりゅッと可能な限り咥え込む。
口内の様々な凹凸にぶつかりながら、亀頭が喉にまで達した。咳き込みそうになるが必死に我慢する。

「ぐうッ……!? だ、ダメだッ、もう限界だっ……!!」

「んくッ!?」

その刺激がトドメになったのか、コーチは肉棒を引き抜いて自分の手で扱き始めると、

「出すぞ相川っ、口を開けろッ!」

「けほっけほっ……ぇあー……♡」

「出るッ! あああぁぁぁ”ッ―――!!」

舌を出して射精待ちしている彼女の顔に目掛けて白濁液を勢いよく吐き出した。
妄想の中では男根だが、現実では触手がビクビクと震えながら体液を噴出していた。ドロドロの粘液はみるみるうちに可愛らしい顔を汚していく。

「お、オレもだ! ぐうッ、出すぞぉぉぉ―――ッ!」

その吐精に合わせたのか、それとも単に限界がやって来たのか、もう片方も精液を発射する。
琴葉の綺麗な白髪とは違って黄色く濁ったような白濁液が、びたびたと肌に貼り付いていく。

「……んっ……ふっ……♡」

ほどなくして、両方とも射精が止まった。
琴葉は大量の精液にまみれてしまっている。咄嗟に目を閉じた時、瞼の上にかかってしまった粘液を指で掬い取ると、目を開いてそれを眺め匂いを嗅いだ。

(あ……これ……これだ……♡ くっさ……♡)

フェラチオの疲れとは違う、興奮状態による荒い呼吸。
あの時に嗅いだのより濃いかもしれない、男の、雄の匂い。臭いのに癖になる。
何故こんなにも下っ腹が疼くのだろう。

「おい」

「……!」

精液に夢中になっていると、すぐ目の前に男が、顔に影を落として佇んでいた。
いや、よく見るとその後ろにも、そのまた後ろにも様々な体型の男たちが、次は俺の番だと言わんばかりに怒張した肉棒をビンビン上下させている。

「あ、ごめんなさい……! 今すぐオチンポのご奉仕を…」

「もう我慢できない」

「へ?」

笑顔で応対しようとした琴葉だったが、ある男がそれを遮って無理やり彼女の口に肉棒を突っ込んだ。

「んぶッ!?」

「悪いけど、好き勝手させてもらうからなッ」

「ごふッ!? んぐッえ”ッお”ぇッ!?」

一瞬で亀頭が喉の奥にまで到達した巨根は、そのまま引き抜いたかと思えばまた最奥まで突っ込んで、強引なピストン運動を始めた。
いきなりの事でパニックになりながら、息苦しさを感じた琴葉は、自分の頭を押さえつけている手を叩いて解放するように願う。
378 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/03/25(月) 00:49:36.68 ID:CcG0rzOYO
ここまでで
次は火曜日に、可能であれば今日も更新します

>>374
大丈夫です、可能です
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/25(月) 01:11:14.42 ID:5A0i4/HI0
更新乙
勝手に妄想しながら精液飲んで子宮熱くするむっつりスケベに成長してるな
綺麗な白髪とぶっかけられた黄ばみザーメンの対比もいい

>>378
最年少の真宵も孕ませられるのいいね
性教育受けたかもわからない真宵沢山甘やかしてダメにしながら
ロリ魔法少女に倒すべき敵の子供自分から孕ませ懇願させるようなシチュの怪人考えるか
当たるかは運だけど
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/25(月) 01:20:54.96 ID:DHY+EMz60
先にエタってるやつ再開してくれよー
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/25(月) 10:49:32.71 ID:mrCwsWcSO
良スレ
安価はもう締め切ってるのですね。次はいつ頃になるのだろうか。
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/25(月) 19:58:32.41 ID:+iIpfr/L0
やっぱあいつのスレか        分かりやすい
383 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/03/25(月) 20:50:54.68 ID:Hbjv43WT0
>>381
現在進行中の全員回と、新魔法少女二人の回が終わったら募集予定です
いつになるかは未定ですが、なるべく更新量を増やして早めに募集できるようにします
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/25(月) 20:56:09.27 ID:P7MREU710
就職できた?
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/25(月) 20:56:56.47 ID:P7MREU710
>>383
自演おつ
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/25(月) 21:15:36.78 ID:5A0i4/HI0
4月中に偽ポワワ浄化して新章遥編突入とかかな?
あと前のセーフな性癖見たらふた化や軽度の首絞め腹パン、ふたなり、異種孕ませ、クスリ漬けとか色々対応してたから
次の5人全員回でも偽ポワワみたいに幅広く性癖対応してる怪人当てて色々な属性ぶち込みたくなってきた
生まれた子供含めて浄化されるからかなりキツいやつも行けるみたいだし

あと赤ちゃんプレイっていうのもあったけどこれって魔法少女を甘やかして赤ちゃんみたいにダメな子にするってことか怪人側が赤ちゃんなのかどっちなんだろ?
387 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/03/25(月) 21:26:19.22 ID:Hbjv43WT0
>>386
赤ちゃんプレイはどちらでも可ですね
例えば魔法少女に子種を仕込んで出産させて、そのまま赤ちゃん怪人とのプレイみたいなのもアリです

怪人についての詳細やプレイなどは安価に盛り込んでください
アウトなのは指摘しますので、その時に変更してもらえればと思います
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/25(月) 21:34:38.60 ID:5A0i4/HI0
>>387
回答ありがとうございます
次の安価募集までに色々プレイや怪人の設定練っておこう
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/26(火) 01:12:31.21 ID:hUSggY3o0
自演おつ
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/26(火) 01:17:33.11 ID:l+/+OnB80
こんばんは、申し訳ありませんが「貴女は魔法女学院でふたなりを治したいようです」ここで無期限休止とさせて貰います。今までありがとうございました、

信頼とか信用とかそういうのはもうないと自分でも分かってますし、これからやっても多分エタるんだと思います。

こんなスレに付き合わせてしまってすみませんでした、もう安価スレもやりません。でも今まで本当に楽しかったです。
391 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/03/26(火) 21:12:35.73 ID:Z3A6nHuW0
日を跨いでの更新になります
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/26(火) 21:19:34.94 ID:Beykucqs0
報告乙です
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/26(火) 21:50:51.75 ID:XDkyB5XT0
こんばんは、申し訳ありませんが「貴女は魔法女学院でふたなりを治したいようです」ここで無期限休止とさせて貰います。今までありがとうございました、

信頼とか信用とかそういうのはもうないと自分でも分かってますし、これからやっても多分エタるんだと思います。

こんなスレに付き合わせてしまってすみませんでした、もう安価スレもやりません。でも今まで本当に楽しかったです。
394 : ◆Sv4K9QwTFxJb [ saga]:2024/03/27(水) 00:42:42.89 ID:tbXiDkCIO
しかし男はイマラチオをやめなかった。
それどころか腰振りのペースを上げて、琴葉の口による刺激を存分に楽しんでいる。

「おらッ、ケツ上げろッ!」

そんな中である男が、膝立ちしていた彼女の腰を持ち無理やり立たせ、下着をズラし愛液でぬるぬるの秘部に自身の肉棒を擦りつけ始めた。
立ちバックの体勢で喉まで犯され、更には股間の割れ目に立派な男根が入り込もうとしている。

「んぐッう”ッ、お”えッ、う”うッ……!!」

あまりに乱暴な扱いだが、抵抗などなく琴葉はただそれを受け入れた。
何故ならこれは体操の一環だから。怒りなどない、むしろ喜ばしいことだ。男たちは自分に興奮して勃起し、犯そうとしてくれているのだ。
これはきっと高得点になるはずだ。

「んふう”ッ!?♡♡♡」

「おおッ……!! 狭くてキツいマンコだッ……!!」

などと考えていると、入口で前後していた肉棒が狙いを定めて膣穴に亀頭を埋め、勢いのまま最奥まで挿入する。
どちゅッと子宮口を小突かれて琴葉は目を白黒させる。頭にまで突き抜けるほどの快感に身体が大きく震えた。
そう、気持ちが良かった。ただ二本の男根を手と口で刺激していただけで、前準備などしていなかったのにも関わらず。

「へへ、小ぶりだが綺麗なケツしてやがるっ! 流石女子高生だッ」

「ふう”ッう”ッん”ぐふッう”うッ!♡♡♡」

「いいぞ、その調子でチンポ締めつけろッ!」

全ては偽ポワワのガスが原因だった。
幻覚、欲情、そして身体を感じやすくさせる効能を持つ気体のおかげで、琴葉は女としての悦びを得やすくなっていた。

「おっと……そろそろ呼吸させてやるか」

「ぐぶッ、ん”ん”ッ……!♡♡♡ げほッ、げほげほッげほッ!!♡♡♡ う”ッけほッけほッ!!♡♡♡ はあ”ッはあ”ッはあ”ッはあ”ッ!♡♡♡」

酸素が足りず窒息しそうになった琴葉の様子を見て、男がようやく肉棒を引き抜いた。
すると涎や男根の我慢汁などが混ざった液体を吐き出してから咳き込み、何度も大きく息を吸っては身体に取り込んでいく。

「生き返ったか? ほら、チンポを味わえ」

「はあッはあッ……!♡♡♡ ま、待ってっ、んぶふう”ぅッ!?♡♡♡」

まだ解放されて間もないというのに、男は有無を言わさず肉棒を押し込む。
琴葉の頭を鷲掴んで激しく揺さぶると、亀頭が喉に擦りつけられてとても気持ちの良い刺激が与えられる。
後ろから突いている男が負けじと腰振りのスピードを上げていく。尻と腰がぶつかる小気味いい音が周りに響く。

「ん”ッん”んんッん”ッ!♡♡♡ ん”ーーーッ!♡♡♡ ん”う”うッ!♡♡♡」

「嬢ちゃん、両手が空いてるよな? 俺のも扱いて気持ちよくしてくれよ」

ふいに、白髪少女の凌辱ショーを周りで見ていたある男が、前に出てきて彼女の片手に自分のモノを握らせた。
更に反対側からも中年男が同じような挙動を行い、オナホールを扱うようにしこしこと動かし始めた。
395 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/03/27(水) 00:43:49.48 ID:tbXiDkCIO
琴葉は同時に、四人の男の相手をすることになった。
前と後ろだけで一杯一杯なので、両手は力を抜いて男たちの好きなようにさせていた。だがそのうち、

「嬢ちゃん、ちゃんと扱いてくれよ。これじゃ自分でしてるのと変わらねえ」

しっかり手コキをしてくれと要望が出た。
窒息しそうなほどの息苦しさと嘔吐感、カリ太の男根で絶え間なく膣を抉られ、何度も襲いかかる快楽でどうにかなってしまいそうなのに、両手へ意識を向けなければならないのか。
やるしかなかった。断ってしまったら大減点、良い成績を残すことなど不可能。

「ん”ッ!♡♡♡ ん”ふうッん”んッんッ!♡♡♡」

ぎゅっと力を込めて上下に擦る。
経験不足と現状の辛さから力加減を調節する余裕などなく、無茶苦茶な扱き方になってしまうが、幸いなことに両側の男たちは気持ちよさそうに呻いている。

「あー気持ちいい……! 喉にカリ首が擦れて……くうッ……!?」

「肉ヒダがッ、チンポに絡みついてくるっ……!」

「ん”う”ううッ!♡♡♡ ぶッふう”ッ!?♡♡♡ ん”うッ!♡♡♡ ん”ん”んんッ!♡♡♡」

遠慮などなくお構いなしに腰を振り乱す男たち。
琴葉の口と肉棒の結合部からは唾液とカウパーが混合した体液が飛び出てきて、膣口から肉棒を引き抜くたび愛液がまき散らされる。
両手で握っている竿の先端からは、早くも我慢汁が溢れ出てきて彼女の両手を汚していき、扱くたびニチャニチャいやらしい音がする。

「そらッ、たくさん息を吸え!」

「ぶはあッ!!♡♡♡ げほッごほッ、うえ”ッ……!!♡♡♡ ふう”ッふう”ッはあ”ッ!!♡♡♡」

再び呼吸を許されて、琴葉は真っ赤な顔で酸素を取り込む。
その間も膣は肉棒で犯されており、執拗で激しい責めによる快感がみるみる蓄積していく。
やがて、膣内のある箇所を亀頭でねちっこく擦られる。

「う”う”ッ!?♡♡♡ あ”あッ、そ、こぉッ!?♡♡♡ ら、ら”めッひぐうッ!?♡♡♡」

全身に力が入るほどの多大な快楽を身に受けて、琴葉は堪らず身体を痙攣させた。
俗にいうGスポットと呼ばれるところだった。性器の中で最も敏感な部分の内の1つ、言わば弱点を発見されてしまったのだ。

「どうした、気持ちいいか、ん? もっともっと刺激してやるよ!」

「あぐッひぁッ!?♡♡♡ や”め、てッら”めぇッ!♡♡♡ あたまッ、おかひくッ!♡♡♡ な”、るッう”うッ!♡♡♡」

ドチュドチュと子宮口を小突いてから、Gスポットを責めまくり、また子宮口をノックする。
これを繰り返されて琴葉は気持ちよさのあまり涙を流す。気が狂ってしまうのではないかというほど、頭が真っ白になるほどの快楽と幸福感が立て続けに押し寄せる。

「休憩終わりだッ!! 出すまで一気に突きまくってやるからな!!」

「むぐうッ!!♡♡♡ ん”ーーーッ!!♡♡♡ ん”むッふッぐう”うッ!!♡♡♡」

歯を食いしばる琴葉の顎を持ち、あんぐりと口を開けさせると三度目の挿入を行う。
今度は男の言葉通り、精を解き放つまで引き抜かれることはない。ラストスパートだった。
秘部を責めまくる男の肉棒もビクビクと震えている。絶頂の時はすぐそこに迫っているらしい。
396 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/03/27(水) 00:47:18.57 ID:tbXiDkCIO
ここまでで
今週中には琴葉パート終わる予定です

それと自分はふたなり安価のスレ主ではないので…
全年齢の異世界スレに参加していたので、その方は知っていますが
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/27(水) 01:09:50.87 ID:9zwaB6ikO
更新乙
イキまくりで頭おかしくなりそうになりながら妄想の部活動の点数のために
イラマと手コキ必死にやる姿無様でいいねー

あと自演とかふたなりスレ云々の意味不明なレスは荒らしが色んなスレでコピペしまくってるから気にせずにこれからは一切反応返さなくて良いよ
昔から荒らしは誰かに反応して欲しくて必死だからレス返さずに餌あげないようにするってのがどの掲示板でも決まりだから






398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/27(水) 20:32:41.85 ID:zESsGFQ60
>>397
お前が一番長文で反応してる定期
399 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/03/27(水) 20:45:19.43 ID:clCZ6yTmO
>>397
了解です
400 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/03/30(土) 21:35:16.97 ID:uvEu2XNlO
明日更新します
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/03/31(日) 11:39:10.47 ID:b9+TT++Z0
報告乙です
402 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/04/01(月) 00:31:40.31 ID:7DpILCWe0
遅れましたが更新していきます
403 : ◆Sv4K9QwTFxJb [saga]:2024/04/01(月) 00:32:47.94 ID:7DpILCWe0

「イくぞッ、あ”あ”あああッ!! マンコの中にたっぷり吐き出してやる!!」

「んぶッん”んッん”ぐふうッ、う”ッえう”ッ!?♡♡♡ ん”うッん”ッん”う”ううッ!!♡♡♡」

「胃に直接注いでやるッ、ザーメン飲み干せよッ!!」

琴葉を犯す男たちの腰振りに拍車がかかる。
その周囲にいる複数の男たちも、自分でモノを扱いて激しく息を切らせている。ぶっかける準備は万端だった。
間もなくして、いの一番に絶頂したのは琴葉だった。

「ん”う”うッ!?!?♡♡♡ ふッぐう”う”うッ――――――ッッ!!!♡♡♡」

汚い喘ぎ声が止まったかと思えば、ガクガクと今まで以上に大きな痙攣を起こす。
膨大な快楽に呑まれた彼女は文字通り何も考えられなくなる。こうなると呼吸が出来ない苦しみすら気持ちよくなってくる。
そして同時に酸素が足りず、意識がみるみる離れていく。

「―――ッんぐう”ッ!?!?♡♡♡ お”お”ッお”お”お”おおッ♡♡♡!?!?!?♡♡♡」

かと思えば、男たちの無茶苦茶な腰振りで現実に引き戻される。
絶頂している最中だというのに、すぐそこに迫っている射精へ向けて無我夢中で腰を振っている。
琴葉がどんな状態だろうが知ったことではないといった様子で、自身がただ気持ちよくなるため、オナホールでも扱うように動いていた。

「お”ッう”う”うッ―――!?!?♡♡♡ う”う”う”うぅッ―――ッ!!♡♡♡」

「もうダメだッ出るッ!! 出る出る出るあーーーイくッ―――っ!!」

「マンコ、キツすぎるッ……!? 出、るッ―――ッ!?」

白目を向き始めた琴葉に対して、示し合わせたように男たちが腰を突き出すと、性欲の塊がもの凄い勢いでペニスの先から噴き出た。
琴葉の口に根本をくっ付けている男は、ガッチリと彼女の頭を固定して最奥で精を解き放っており、勢いのあまり鼻から飛び出ている。
一方で、刀を鞘に納めるように肉棒を膣内に全て押し込んでいる男は、子宮口にハマっている亀頭の先端からびゅるびゅると子種を注入していた。

「――――――っッッ!!!♡♡♡ ――――――ッっッ!?!!♡♡♡」

周囲に幾つもある男根から放たれた白濁液が、自らの身体に貼り付いていくのを、琴葉は認識できなかった。
絶頂に次ぐ絶頂と、呼吸ができない苦しみに加えて、粘々した濃い白濁液を無理やり飲まされ、むせ返るような雄の匂いを直に嗅ぎながら意識を手放す寸前だった。

時間でいうと十数秒だったが、琴葉にとってはそれ以上に感じた。
ようやく喉と膣を犯していた肉棒が引き抜かれていき、にゅぽんッと彼女の身体から離れた、その瞬間、

「ぐッっぶッ!!?♡♡♡ お”え”ぇ”ッ!!!♡♡♡」

胃の中に入った体液を全て吐き出す勢いで、琴葉は嘔吐する。
同じように、秘部からもたっぷり注ぎ込まれた精液が溢れ出てきて肉床に落ちていく。

「お”えッう”ッ!!!♡♡♡ はあ”ッはあ”ッはあ”ッ!!♡♡♡ う”ッお”え”えッ!♡♡♡」

一頻り吐いたら、ようやく取り込むことが出来た酸素を存分に味わい、また吐き気を催して嘔吐する。
やがて完全に白濁液が出なくなるまで、彼女は一連の流れを繰り返していた。その顔は真っ赤のまま、鼻や口から精液が垂れており、美少女らしからぬ酷い有様だった。
404 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/04/01(月) 00:37:47.06 ID:7DpILCWe0

「嬢ちゃん、落ち着いたか?」

それから少しすると、四つん這いの琴葉にある男が近づいてくる。
琴葉は疲れ果てた身体を動かし、肉床に落としていた視線を上げてその姿を確認しようとした。

「いい顔してるじゃねえか。次は俺の番だぜ」

「……っ!?♡♡♡」

すぐ目の前にはビッグサイズの男根があり、目を見開いて驚く。
さっきまで相手をしていた肉棒よりも一回り大きなそれは、すでに先端からカウパーを垂れ流していて、ベチンベチンと琴葉の顔に擦りつけられる。

「……あ……ッ♡♡♡」

散々嗅いだ雄の濃い匂いが鼻を通り抜け、脳を麻痺させる。
先ほど無茶苦茶にされた事がフラッシュバックして、下腹部がきゅんと疼いてしまう。
はあ、はあ、と肩で息をする。疲れではなく興奮からくるものだった。

「はぁ……はぁ……っ♡♡♡」

身体が勝手に動いてしまう。
怪物レベルの男根に手を這わせて、竿を扱きながら顔も愛おしそうに擦りつける。もう片方の手は自分の股間にやり、くちゅくちゅと秘部を刺激する。
体操は大事だが、今はそれよりも女の本能がこれを求めてしまっている。極太で立派な凶悪ペニスを、身体が欲している。

「自分からすり寄るとは、淫乱な雌だ。死にかけるほどヤられたってのに」

「あ……ご、ごめんなさ……♡♡♡」

「いいんだ、とても良いことだからな。欲しいんだろ? これが」

「……はい……♡♡♡」

琴葉はうっとりした様子ですんすんと匂いを嗅ぎながら、小さく返事をする。
乱暴にイマラチオされ、膣を犯されて、頭がおかしくなってしまったようだった。

「なんだ、聴こえないぞ」

「ほ、欲しいです♡♡♡ 立派なオチンポ♡♡♡」

「どこに欲しいんだよ、ちゃんとハッキリ言え」

琴葉の秘部を擦る速さが上がっていく。
卑猥な言葉を言わされて興奮が増しているようだった。

「オマンコです♡♡♡ あなた様の逞しいオチンポを、オマンコにください♡♡♡ お願いします♡♡♡」

恥など感じない。とにかくこれが欲しい。琴葉はその一心だった。
目の前にある肉棒に釘付けの彼女の周りに、他の男たちが集まっていく。それぞれが自分の竿を扱き、彼女を犯すために目をギラつかせていた。
彼女の凌辱ショーは、まだ始まったばかりだった。
405 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/04/01(月) 00:39:04.14 ID:7DpILCWe0

――――――

数分後。
琴葉は男に跨り、淫らに腰を振っていた。

「う”うッ、あ”あぁッ!♡♡♡ すご、ひッ、ごれ”えッ!♡♡♡」

怪物レベルの男根を膣でずっぽりと包み込んで、前後に動くたびビクンビクンと身体を震わせる。
子宮が突き上がり、膣が押し広げられて、そこからぐちゃぐちゃに引っ掻き回したら、窒息とは別の意味で意識が飛びそうになってしまう。

「いいねえ、最高にエロい……」

「とんだ変態だな。おら、ちゃんとしゃぶれよ」

「あ”ぐッふッ!♡♡♡ ご、ごめんなひゃいッ♡♡♡ オチンポ咥えますッ♡♡♡」

騎乗位だけでなく、琴葉は両側にいる男の肉棒をそれぞれ手で扱いてフェラチオをしている。
先っぽを舌先でくすぐった後、ちゅぱちゅぱと唇を使って亀頭にしゃぶりつく。その間も手コキは忘れず、男に気持ちよくなってもらうため力加減を調節する。

「あー、ヤバいイきそうだ。ほらイくぞ! ザーメン恵んでやる!」

「ぢゅぷっ♡♡♡ んッ、あ、ありがとうございますッ♡♡♡」

「イくイく……ああああ―――ッ!!」

ドプンッ。
男の竿が脈打ち、その度に先端の穴から精液が飛び出して琴葉に降りかかる。

「あふッ♡♡♡ すごいッ、濃いのでてるぅッ♡♡♡」

「おいザーメン出してやってるんだ、吸いついて搾り取れよッ!」

「は、はいぃっ!♡♡♡ ぢゅぷッ、じゅうううぅぅぅッ!♡♡♡」

琴葉は命令通りに、亀頭をぱくっと食べてから思いきり吸い上げた。
男根から出る精液は残さず全て口に含んでいく。顔を揺さぶりながら、最後の一滴までしっかりと。

「……んッ、くっ♡♡♡」

「よーし、口を開けて見せてみろ」

男は射精を終えると、自分のモノから唇を離した琴葉にそう指示する。
言われたように、琴葉は男を見上げると唇を動かした。いやらしい糸を引きながら、その先に見えた口内は白濁液で満たされていた。

「良い子だ。呑んだら高得点をあげよう」

「んッ……ごくッ……ごく、んッ♡♡♡」

臭くて粘つく液体を何とか呑み込むと、男は琴葉の頭を優しく撫でた。
琴葉は終始素直だった。そういう幻覚を見せられているからというのもあるが、根っこの部分に隠された欲求が表に出つつあった。

「おい、こっちもザーメン出るまでしゃぶれッ!!」

「は、はいっ♡♡♡ ザーメン恵んでくださいっ♡♡♡ ザーメン飲ませてくださいぃッ、お”ほぉ”ッ!?!?♡♡♡」

ずんッ、と琴葉の腹部に重い一撃が加わった。
どうやら跨っている男が彼女の腰を持ち、思いきり一突きしたらしかった。
406 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/04/01(月) 00:41:43.49 ID:7DpILCWe0

「なに休んでんだ!! これは仕置きが必要だな!!」

「は、へッ♡♡♡」

仕置きという言葉を聞いて、膣がきゅっと締まる。
そこから始まったのは、容赦のない乱れ突き。腰を掴まれて膣内を乱暴に、滅茶苦茶に抉られる。

「お”お”お”おッ、お”ほお”ッ!?♡♡♡ す、すご、ひぃ”ッ!!♡♡♡ お”な”かッ、ごわれ”、ひゃう”ッ!?♡♡♡」

子宮口に衝突した亀頭がそのままの勢いで中に入り、また外へ出ていく。
膣口だけでなく子宮口までピストンされて、琴葉は快楽のあまり気狂いしそうになる。

「ぐっ、子宮口が亀頭に吸いついてきやがる……!!」

「ぐひぅッ!?♡♡♡ お”なかぁ”ッ、かたぢッ、かわ”っひゃうぅ”っ!!♡♡♡ オ”チンポッ、たぐま”し、すぎてぇ”ッ!!♡♡♡ オ”マ”ンコ、バカに”な”っひゃうぅッ!!♡♡♡」

「ああ、形変わるくらい突いてやるよッ! 俺のチンポの形を覚えさせてやる!!」

ドチュンドチュンと重々しい突きが幾度となく繰り返されて、琴葉はアヘ顔を晒しながらよがる。
そんな状態でも手で扱くことは忘れずにいたので、まだ射精していなかった男根がついに限界に達して白濁液を放出した。

「うぐッ、出るぅッ―――!?」

「あはぁ”ッ♡♡♡ ザーメ”ンッ、ザーメ”ンでてるぅッ……!♡♡♡ しぼ、ら”なきゃッ……じゅぷッ、ジュルルルルルルッ!! じゅううううぅぅッ!!♡♡♡」

「お、おおッ!? 根こそぎ、吸われる……!?」

琴葉は噴き出て自身に降りかかる粘液を無駄にしないようにと、口を開けて受け皿にしながら顔を寄せ、亀頭を一呑みして貪りまくる。
顔を前後に振りながら、卑猥な音を響かせつつ精液を飲み干そうとする。

「なんてエロい雌だ……!!」

「我慢できない、出すぞッ!!」

周囲の男たちも、自分のモノを刺激していたおかげで絶頂に至る者が次々現れる。
男根にしゃぶりつく琴葉目掛けて吐精しては、また次の者が精液のシャワーを浴びせる。
ただでさえ精液にまみれていた彼女の姿が、もっと汚されていく。

「おい雌!! 俺も出すぞ、中にぶち込んでやる!!」

琴葉が口で精液を吸い終えて、ごくりと喉を鳴らし呑み込んだ時だった。
騎乗位で下から突き上げていた男がそう言い放つと、腰振りを加速させて絶頂に備える。

「お”ふぅ”ッ!?♡♡♡ お”お”ッ、お”お”おおおッ!?♡♡♡ オ”チンポッ、はげじッ、お”ほぉ”ッ!!♡♡♡」

下半身に意識が向いて、他には何も考えられなくなった彼女の姿は、本来の相川琴葉とかけ離れていた。
だらしなく舌を出して快感に身を委ね、自分にもそろそろ絶頂が訪れることを悟り、腰を振る。

「お”お”ッ!!♡♡♡ く、くだひゃい”ッ!♡♡♡ オ”チンポから”ッザーメ”ンくだひゃいぃ”ッ!♡♡♡ ら”ひてッら”ひてッ!♡♡♡」

「望み通り、ぐうッ……!? 受け取れッ……!」

「お”ほおッ!?♡♡♡ イぐッ、あ”たひもッイ”っひゃい”まふッ!♡♡♡ あ”あ”ああイ”ぐイ”ぐイ”ぐイ”ぐうッ!?!?♡♡♡」

膣壁を抉られ、子宮の中に何度も亀頭が捻じ込まれ、琴葉はついに限界に達した。
そして男の方も最後に子宮へ亀頭を挿入すると、爆発しそうなほど熱く膨れ上がった男根から精液を解き放つ。
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/04/01(月) 00:46:21.04 ID:Tq6nlkjB0
子宮の中にちんこぶち込むとかいう童貞の発想どうにかならんか?
408 : ◆Sv4K9QwTFxJb [sage saga]:2024/04/01(月) 00:46:31.75 ID:7DpILCWe0
ここまでで
少しだけ琴葉パートが続いてから有紗パートに入ります
次は全員回の最後まで書いてから更新します、今週中に投下できたらと思います
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