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【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】

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1 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/19(日) 13:49:06.53 ID:xu+634WY0
こちらのスレは、通う高校で恋の橋渡しに奔走する中、カップルやカップルになりそうな男女を拐おうとする怪人達と闘う、魔法少女を兼業している男子高校生の物語を紡ぐスレその2です。


【ルール】
・連取、連投禁止
・小スカ有、大スカ無
・ある程度痛そうな描写は有、グロは禁止



ざっくりとした組織図

主人公:姫乃 あきら(人外)
どこかの星の王子様。
産まれた星のあらゆる事象の動力源に、愛や恋という感情が必要。
地球の人間が一番感情を保有しているため送られた。
中学の時に力に目覚めてから、その使命を思い出し、使命を果たすために学校で恋の相談屋をはじめる。
なんか邪魔してくる輩おる……倒したろ!
変身後は女体化しちゃうの ♡


ヒロイン:及川 栞(人間)
主人公の幼馴染。
主人公とのエッチ ♡で変身する力を得た。
今のところ毒耐性あるっぽい

主人公とヒロインイメージ
https://imgur.com/a/ZdiuZWy



―――――――――



種族間での繁殖が難しい種族であるため、人間を使って交配し、種族反映を目指している。
カップルを拐って交尾をさせ、交配させるための人間を増やしている。
雌の怪人に充てがわれた男は、種漬けを終えると雌怪人に食われて、栄養にされてしまうことが多く、男が不足しがち。
ある程度の年齢に達すると、ペットとして売られる。勿論、人権はない。運が良ければ大事にされることもある。
なんか邪魔してくる輩おる……倒したろ!


―――――――――


エクソシスト(人間)
主人公から人外の気配を察知し、人間からなんらかの力を集めていることを知り、討伐する対象と認定する。視るも、浄化も実力は本物の集団。



女子制服
https://imgur.com/a/PibgSkM

女子制服着崩し例と、制服の作り
https://imgur.com/a/PibgSkM


男子制服
https://imgur.com/a/NAZ4D4e

シスター服
https://imgur.com/a/5ugwGzQ


⚫︎前スレ⚫︎
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/
2 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/19(日) 13:52:35.59 ID:xu+634WY0
⚫︎主人公プロフィール⚫︎

【名前】姫乃あきら
【一人称】俺
【学年】高校生2年
【身長】170
【髪色】黒
【髪型】まあふつう
【虹彩】茶色
【胸部】平均的
【肉付】やや鍛えている感じ ムキムキではない
【陰茎】やや大きい
【陰毛】ツルツル 男としては隠したい秘密
【下着】トランクス
【特徴】甘いものがめっちゃ好き
【服装】ややだらしなく着崩しておりこれが男らしいと思っている
【性格】正義感溢れる男の中の男になりたい努力家


変身中の姿
【名前】プリンセス♡ラキア
【身長】150
【衣装】アイドルを思わせるピンクと白のフリフリ衣装 頭にお姫様の冠をイメージした金色のカチューシャ
【虹彩】エメラルド
【髪色】ピンク
【髪型】ふわふわロング
【胸部】J
【肉付】胸も大きいがお尻もふともももむっちり
【能力】光のパワーを拳や脚に集中させて攻撃
【 技 】汎用技1シューティングスターパンチ:輝くパンチを流星雨のように浴びせる
汎用技2プリンセスビーム:カチューシャの中央の宝石から発射されるビーム
必殺技:ロイヤルプリンセススマッシュ 全パワーを脚に集中させ放つ必殺キック
3 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/19(日) 13:53:55.62 ID:xu+634WY0
⚫︎ヒロインプロフィール⚫︎

【名前】及川 栞 (おいかわ しおり)
【一人称】わたし
【学年】2年生
【身長】178cm
【髪色】黒
【髪型】重たそうなロングヘア 前髪長め
【虹彩】蒼
【胸部】I 黒に近い色
【肉付】身体が全体的にむっちりしてて抱き心地良さそう 
    谷間が深い長乳で重さで垂れておへそ隠れるぐらいサイズデカい
【陰毛】濃いめ 腋などはきっちり処理してるが下の見えないところは油断して未処理
【下着】黒の大人っぽいやつ
【特徴】不健康気味に色白だったり目の下にクマがある
    インドアな感じなジト目の文学メガネっ娘
    猫背
    帰宅部
    家族は母と姉の自分よりしっかりしてる妹の3人暮らし 爆乳家系
    不感症気味(一般的に性感帯とされる場所は感度薄めで一番の性感帯が卵巣で自分でいじれない事により性感の実体験できてないための勘違い
         一度何かしらで絶頂を覚えれば雌として肉感たっぷりに成長した体は快楽をスポンジのように吸収して覚えていくだろう)
【服装】黒セーラーとロングスカート 私服も黒縦セタにジーパンなど大体黒系で落ち着いた衣装が好み
【性格】コミュ障気味 
    対人関係の壁は分厚いがコミュニケーション不足な分一度を気を許した対象には物凄くチョロくなり献身的になるダメヒモ製造機

変身後

【名前】フェリティル アリス
【衣装】白くてフリフリの甘ロリ系ミニスカドレス(胸元・背中が空いている) 白と青のガーターニーソックス 
    もふもふのウサギ耳カチューシャ 魔導書とハート宝石付きのステッキ
【髪色】金
【髪型】ツインテール 結ぶリボンも飾りゴッテゴテ
【胸部】J
【能力】魔導書の前半部分に描かれた童話っぽい可愛い使い魔やエフェクト付き呪文攻撃が出せる 
    能力使用にはあざとく子供っぽい仕草が必要で似合わない恥ずかしいと思ってる服もあって栞は常に顔真っ赤にしてる
    魔導書の後半は読めない封印がされている 封印の中には強いけどえっちなエネルギーを求める怪物が封じられている
    また魔法少女になってめちゃくちゃ身体が頑丈になったり能力が向上していて低めのビルぐらいなら平然と飛び越したりできるし人間では壊れるようなえっちな行為も無事耐えられる(快楽には弱い)
【 技 】通常
    プリティ・サモン 本からうさぎや猫の使い魔出して攻撃や索敵
    シャイニー・ブレイド  ステッキから光の剣を伸ばして近接戦闘
    必殺
    ルミナス・マギカ リボン状のエネルギーの帯をステッキから出してその光芒で魔方陣を正面に描き極太のビームを打つ
4 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/19(日) 14:01:47.14 ID:xu+634WY0
⭐︎現在の状況⭐︎


恋愛相談に来た女の子に、遊園地デート誘っちゃいな⭐︎とアドバイスし、遊園地デートを見守りに赴いちゃうぞ⭐︎
相談に来た子達は、カップル成立後に中出しセックス済み♡

またこのカップルがデート中に敵に襲われるかもしれん!そのときは成敗!成敗!


依頼人と想い人イメージ
https://imgur.com/a/jXd0N4q
5 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/19(日) 14:05:03.13 ID:xu+634WY0
⚫︎今回の敵プロフィール⚫︎


【名前】妖怪チチシボリ
【一人称】わし
【外見】痩せた裸のハゲじいさん 背中から何本もの腕が生えている
【特徴】ニヘニヘとスケベ面で笑っている 放たれる加齢臭には催淫効果あり おっぱい大好き母乳大好き
【 技 】複数の腕を伸ばしクモのように素早く動く 天井や壁にしがみつくことも可能
真の能力は強力豊胸マッサージ
複数の手による熟練のマッサージ技は貧乳だろうと巨乳だろうと
感度数百倍の性感にされ乳線への刺激により膨乳化、射乳体質(巨乳爆乳は更にデカくされる)となる
この技にかかった女性はチチシボリによって母乳をしぼられながらおっぱい絶頂を繰り返し赤子のように母乳を飲まれながら長いチンポで種付け中出しをされてしまう
6 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/19(日) 14:52:28.34 ID:xu+634WY0
栞の卵子にあきらの精子が着床しているかコンマ判定↓
50以下でしている
50以上でしてない
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/19(日) 14:53:45.39 ID:sjazQpqA0
8 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/19(日) 16:55:12.55 ID:xu+634WY0



あきら (ん……精子にかけた魔法の形態が変わった……無事に着床して、有精卵になったみたいだな)

あきら (これで俺が魔法を解除しない限り、有精卵は時間凍結されたまま、栞の胎の中で育つことはない)

あきら (良かった……着床してくれて……心配ないことはないんだけど、もしもがあっても、栞の傷心を緩和してやれる……はず……そんな簡単じゃないのは解ってはいるし、気休め程度にしかならないのも解ってる)

あきら (でも、他に安心させてやれる手立てが思い浮かばない……ガキだなぁ……俺……)

あきら (…………よく考えたら、栞を孕ませてんだよな……なんか……なんかヤバァ……っ!!)

あきら (妊婦腹の栞とか想像すると……なんか……こう、エロい……)

あきら (赤ん坊抱いてる栞……バブみでオギャれるッ!!)



9 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/19(日) 16:56:15.01 ID:xu+634WY0
あきら 「んじゃ、本居、喋ってみてくれ」

 緑  「あ、あー……」

あきら 「おしっ! ちゃんと聴こえる」


 緑と優希のデートの前日に、緑に盗聴器を渡し、デート日当日の今、あきらと栞は緑の家から離れたところで電話をかけ、盗聴器の準備と確認をしていた。


あきら 「そんじゃ、今日は頑張れな! 恋人になったとはいえ、スキンシップは大事だからな。程よくボディータッチはしてけよ!」

 緑  「ふわわっ?! は、はいぃ……! が、頑張って、ゆーちゃん触っていきますぅぅ!!」

あきら 「うーん……その返事は違わないけど、なんか違うな」

あきら 「まぁ、いっか……んじゃ切るなー」

 緑  「は、はいぃっ! み、見守り、よ、よろしくお願いします!!」


 あきらは緑に檄を飛ばし、電話を切った。


 栞  「ふふっ。緑ちゃん、緊張してたね」

あきら 「恋人になってからの遊びは初めてだからなー。関係性の変化って、ホント繊細な問題だと思うわ」


 あきらの発言に、栞はあきらの顔を覗き込む。あきらから何かを探り出そうとする視線を向けていた。


 栞  「あきら君も、わたしとの関係性が変わっちゃって、緊張ってした? 実体験?」

あきら 「……それは、まあ……あんなてんやわんやな成り行きの形だったワケだし……」

 栞  「そうなんだぁ……♪」


 あきらの返答に、栞は嬉しそうにする。あきらは気恥ずかしさから目を細め、唇を尖らせる。


あきら 「栞はどうなんだよ……」

 栞  「え? 今もしてるよ? 特に……エッチした後の日とか……いつもドキドキしながら家を出てるもん」

 栞  「この前、キスマーク……付けてくれてたの、嬉しかった……♡」

あきら 「……そぉ……ですかぁ……」


 しばし見つめ合った後、緑の家に視線を戻す。


あきら 「お、優希君が迎えに来たな」

 栞  「優希君のお家からの方がバス停に近いのに、緑ちゃんをお迎えに来て、また来た道戻るの、紳士だなぁ」


 普段、緑と遊ぶときには、女装をしている優希だったが、恋人になって初めてのデートとあってか、男物を着ていた。それでも、やさり女児寄りの顔つきであるため、少しアンバランスに見えてしまう。
10 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/19(日) 16:56:54.27 ID:xu+634WY0
ピンポーン

ガチャ


 優希がチャイムを鳴らし、それ程間を置かずに扉が開いた。


 緑  「お、おはよー、ゆーちゃん!」


 声を弾ませ、頬を上気させた緑が顔を覗かせた。


優 希 「おはよう、みーちゃん。今日はよろしくね」


 緑の挨拶に答えた優希の声と頬を見るに、彼も同じく高揚していることが窺える。
 そして、お互いの装いが、いつもと違うことに気がつく。


優希 「みーちゃん、髪の毛結ったんだ! スゴく可愛い!」

 緑  「え、えへへ……」


 いつもの顔を隠しがちになっていた前髪を横に流し、しっかりと自分の顔が他人に見えるようにし、視界も開けている。デート中、優希に自分の顔をもっと認識して貰いたいがために、他人の目からの恐怖を振り払って粧し込んだのだ。
 照れ笑いをしながら、扉から身体を出して、優希に全身を見せる。本来の緑の趣味はゴスロリ衣装なのだが、普段着は恥ずかしさで趣味の服は着てこなかった。しかし、今日は派手にならない程度にフリルが着いた、少女らしい服装をしていた。


優 希 「わぁ……っ! みーちゃん……その服、似合ってる……髪型ともマッチしてて、スゴく可愛い……!」


 優希は見惚れ、口がポカっと開いてしまう。優希の偽りのない反応に、緑は嬉しいそうに左右に揺れる。


 緑  「ゆーちゃんも、今日は男の子の格好だね! なんだか、いつもと違って……ど、ドキドキ……しちゃうな……か、カッコいい…… ♡」

優 希 「ほ、ホント? やっぱり、彼氏らしい方がいいかなって思って、男物にしたんだけど、そうしてみて良かった」


 ふたりは笑い合う。


優 希 「じゃあ、行こうか、みーちゃん」


 出発の合図に、優希が緑へ手を差し出す。


 緑  「っ! はぅ……へへぇ ♡」


 緑はふにゃっと目尻の下がった笑顔で、優希の手を取った。互いの体温の伝播に、幸せな気持ちに包まれながら、遊園地を目指して、バス停にまで歩き出した。
11 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/19(日) 17:53:49.15 ID:xu+634WY0



 あきらと栞は、バス待ちをしている緑と優希から距離を取っている。隣に並んでしまうと、緑がこちらに気を取られてしまうかもしれないからだ


 栞  「知ってる子達が、こうやって結ばれて、デートしてるなんて、見てるだけで幸せかんじちゃうなぁ ♡」

あきら 「ずっとデレデレしてて、変質者だぞ……栞……」

 栞  「こうやって、コソコソふたりを覗き見している時点で、充分私達変質だからね!」


 栞は鼻息荒く、何故か胸を張る。しかし、栞のいうことは尤もである。


優 希 「乗り物はやめとく?」

 緑  「うーん……でも、でも、か、観覧車には、乗りたい、かも」

優 希 「そうだね。ゆっくりした乗り物だしね」

 緑  「あ、バス、来たね」


 バスが来たので、あきらと栞もバス停へと向かう。緑と優希のあとに乗り込み、ふたりと近い先に座る。


 緑  「ば、バスで遠出も久し振りだねぇ」

優 希 「僕達、どっちもインドア趣味だからね」

 緑  「お、お外、も、いいね」

優 希 「また外で遊ぶ計画立てよっか」

 緑  「う、うんっ!」


 和やかに会話をする中、緑はハッと思い出す。“積極的なボディータッチ”という、緑に課せられた課題である。



緑の行動を安価↓2
1:優希の肩に頭こてん
2:腕組み
3: 腕組み優希の肩に頭こてん
4:自由安価
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/19(日) 18:08:58.29 ID:v1MQmPjf0
3
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/19(日) 19:32:03.96 ID:dE1xHgCfo
3
14 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/19(日) 20:59:02.04 ID:xu+634WY0



 恋仲になったといっても、積極性を継続していかなければ意味がない。寧ろ、恋仲になったからこそ、やらなければならない行動もある。甘えて流され、任せるだけでは、双方の気持ちは離れてしまう。


 緑  「ゆ、ゆ …… 〜〜〜〜っ〜〜〜〜」


 緑は声をかける途中で、言葉が喉に支えてしまい、声にならない音に変換して喉からキュウッと音が鳴る。その不可解な音に、優希が緑を見つめる。


 緑  「う、あわわ……!! の、の、喉が……っ!!」

優 希 「大丈夫? 僕、水筒持ってきてるから、飲んで……はいっ」


 優希は持参しているトートバッグから、細身の水筒を緑に渡そうとする。


 緑  「あ、ち、ちち、違くて……! その……っ……う、腕、く、組、組み、たいなってぇ……」


 緑は顔を真っ赤にしながら手を振り、水筒の受け取りを辞退し、本来の目的をきちんと口にした。


優 希 「腕、組みたいの?」

 緑  「っ!!」


 緑は激しく首を振る。緑の動きに笑いながら、優希は脇を空ける。


優 希 「ふふっ。どうぞ」

 緑  「はぅ……っ」


 緑の心臓が胸を突き破りそうなほどに暴れ狂う。ゆっくりと優希の腕と身体の隙間に腕を通した。自分よりも硬さを感じる優希の体に、心臓の鼓動が加速する。
15 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/19(日) 20:59:58.24 ID:xu+634WY0
優 希 「みーちゃん、せっかく髪の毛可愛く結ってるんだから、頭をあんなに振り回してたら、直ぐに乱れちゃうよ?」

 緑  「〜〜〜〜ッ!!!!」


 優希は、乱れて落ちてきた緑の髪の毛を、指で掬って整える。優希の手が顔、髪、頭、耳にさりげなく優しく触れ、緑の心臓にトドメを刺す。


 緑  「はぅ……はぅ……っ」


 大きく息を吐き出す緑は、頭がクラクラとしてきてしまい、優希の肩に頭を預けた。


優 希 「たくさん遊ぼうね、みーちゃん」


 優希は組まれた腕の、緑の手の指と、自分の手の指とをしっかりと絡めた。


 緑  「あ……んぅ……うんっ!!」


 落ち着かない心臓を抑えつけ、緑は精一杯に平静を装い、明るく頷いた。そのまま、バスから降りるまで、緑は優希に頭を預け、ホクホクと笑顔で過ごした。


 栞  「ふたり共、幸せそう。良かったぁ」

あきら 「おつかいを見守る母ちゃんの気持ちじゃん」



16 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/19(日) 23:49:42.50 ID:1OHiAOZZ0



 バスで駅に着き、ここからは電車移動になる。電車に乗り込むが、それなりに人が多く、座る場所がない。緑と優希は扉付近に立ち、小声で会話を楽しんでいた。そんなふたりを、少し先にいる、素行の良くなさそうな男達が品定めをする下劣な視線を向けていた。


男 1 「おほっ! あの子ら、めっちゃかわいー!」

男 2 「オメー、ホントロリ趣味なー。でも可愛いのは間違いない」

男 3 「ナンパ行っちゃう?」


 背丈が小さい、緑と優希は、小学生だと言われても納得してしまうくらいには、顔つきも幼い。それ故に、ひとりの男のお眼鏡にかかってしまったらしい。男達は下卑た笑いを上げながら、品性の欠片もない会話を繰り広げる。座っていた男達は立ち上がると、周りの乗客に圧を加えながら、緑と優希へと近付いた。


男 1 「ねーねー、キミ達みたいな小さな子が、親御さん連れずにどこ行くのー?」

男 2 「ヒャヒャッ!! こいつ親御さんとか言っておりこーぶってんのナニ?」

男 3 「慣れん言葉使うなってッ」


 見るからに粗暴そうに見える男達の声かけに、ふたりはビクッと身体を跳ね上げ、硬直した。緑の顔が一気に白くなり、身体を震わせてしまう。しかし、優希は即座に緑を背に守るように、男達の前に一歩出た。


 緑  「へぅ、ゆ、ゆーちゃぁん……」

優 希 「なにかようですか?」

男 1 「そんな怖い顔しないでよー ♡ いやね? オレ達、優しいからさぁ、まだ幼いキミらが大人の同伴もなしに電車でどっか行くなんて危ないと思ってさぁ」

男 3 「そそッ!同伴者として付き添ったげよっかなぁって思ってさぁ!」

男 2「キミらどこいくのー? 一緒に行ったげるよーん♡」


 緑は優希の服をギュッと握り締め、身体を萎縮させてしまっている。緑の怯えている姿に、優希は恐怖心を怒りで誤魔化し、声に震えが来ないように努め、口を開く。


優 希 「僕達は高校生です。それから、僕は男で、彼女とデート中なので、お引き取り下さい」


 優希の言葉に、男達の視線が全て優希に注がれる。爪先から頭のてっぺんまで、舐めるように眺められ、優希は嫌な汗を流す。


男 2 「チンコあんの? ホントかどーか、見して見して ♡ オレキミなら男でも全然アリだし ♡」

男 1 「おっ! 見ちゃう見ちゃうー?」

男 3 「ちょっとおズボン脱いでみよっかー ♡」

優 希 「なっ?! まっ?!」

 緑  「あ……っ……ゆ、ゆ……ッ ッ」


 優希に伸ばされる魔の手に、ふたりの心臓は、捻られているような痛みが走り、一瞬呼吸が止まってしまう。



次の展開を安価↓2
1:乗客の中に強面オジさんが止めてくれる
2:あきらが一部始終を動画撮影してると脅して他乗客もブーイングで退散
3:シスター芽依がお説教しに来る
4:自由安価
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/19(日) 23:56:50.87 ID:sjazQpqA0
3
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/20(月) 00:01:18.85 ID:rR8odHxyO
3
19 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/20(月) 13:48:51.57 ID:VyynNfSC0
あきら 「うっわ!! 性質の悪いナンパに絡まれてる!!」

 栞  「ふ、ふたりが危ない目にあっちゃうよ!?」

あきら 「ちょっと行って来……おわっ?!」


 隣の車両でふたりを見守っていた あきらが止めに入ろうと、脚を踏み出したところで、その道を阻むように、あきらの前に出た女が颯爽と隣の車両へ向かって行く。あきらより遥かに背丈が低いはずだが、何故だか目を惹く存在感を放っていた。


あきら 「え……あの人、確か……」

 栞  「会ったこと、あるよね……?」


 あきらと栞は、見覚えのある女が、自分が向かう車両へ移動するため、その後を足速に着いて行く。

 優希のズボンに男の手がかかり、脱がされそうになっていた。


優 希 「や、やめ、て、く、くださ……ッ!!」


 男の手を引き放そうとする優希の手は、他の男に邪魔をされ、羽交締めにされてしまう。これまでにない恐怖に、全身の血の気が引き、肌が真っ白になってしまい、優希の歯の根が合わず、ガチガチと音を鳴らしている。緑もあまりの光景に、全身が引き攣り声が出ず、目眩と吐き気でへたり込みそうになる。


芽 依 「そちらの殿方々、少々お時間を頂いても宜しいでしょうか」


 場の空気に不釣り合いな涼やかな声が、騒いでいた男達の動きをピタリと止めた。柔和な雰囲気をもった、背丈は低めで、上はスレンダーでありながら、下はむっちりと肉感的な女、芽依が、微笑みを湛えながら立っていた。


男 2 「ん? 何ですかー? オネェさん?」

男 1 「正義感で止めに来ちゃった? それとも、オレらのお相手してくれるとかー?」

男 3 「相手してくれんなら、オネェさん美人だから大歓迎ー ♡」


 手の空いている男が、ニヤニヤと芽依に近付く。それに対しても、芽依は笑顔を絶やさない。


芽 依 「そちらの方々、とても怯えている御様子。解放してください」


 笑顔であるにも関わらず、声には有無を言わさない圧があった。芽依から発する得体の知れない圧力に、男達がギョッとして身体を硬直させたのが解る。同車両の他の乗客達も、芽依に圧倒されているのか、それともこの事態そのものに固唾を飲んで見守っているのか、観て見ぬフリをする者はひとりもおらず、助けに入ろうとしていたあきらも脚を止めているため、芽依ひとり、車両の視線を総取りしている。


男 3 「は、ハァ? そんなんオネェさんに指図される覚えないんですけどォ?」


 気圧されていることを悟られまいと、口の端を吊り上げ、男は強気に距離を詰めるが、芽依は動じない。
20 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/20(月) 13:49:34.31 ID:VyynNfSC0
芽 依 「それはあの方達にも同じことが言えますよね? 貴方達に好き勝手に弄ばれる覚えはないはずです」

男 3 「あ? るっせーな! ボコされてーのか! このアマァッ!!」


 男が掴み掛かろうと、芽依に手を伸ばすが、その手が突然、脱力してだらんと下がってしまう。


男 3 「は?」

芽 依 「この程度の神聖で動けなくなるなんて……ふふっ。イキがるならば、せめて精神を鍛えてからになさってはいかがでしょう?」

男 3 「はっ?! なんだコレ?! テメェ! ナニしやがったッ?!?!」

男 1 「お、おいっ! どうしたんだよ!!」


 表情はあくまでも穏やかだが、言葉には益々の圧による負荷がかかっている。男は身体を動かそうと力を入れようと足掻くも、手足が固まったように動かない。


芽 依 「一生ここに縛り付けても良いですよ? どうします?」


 言葉の荒々しさとかけ離れた穏やかな声色に、手で口許を隠す優雅な所作。圧倒的強者だと悟った男達は息を呑んだ。そこで電車は駅に停車し、緑の背後の扉が開いた。


男 達 「ヒッ!! ヒィィイイッッ!!!! バケモンだぁぁあっ!!!!」


 男達は緑と優希を解放すると、脚を縺れさせ、ぶつかり合いながら、転がるように車両から飛び出し、逃げて行った。


芽 依 「あらあら。骨のない殿方達。アレなら、大したモノもついていないことでしょう」


 優雅に笑っている唇で、下な言葉を紡ぐと、踵を返して車両を移動しようとする。


優 希 「あ、あの! あ、ありがとうございます!!」

 緑  「あ、あり、ありがとうございます!!」


 去ろうとする芽依に、緑と優希は礼を述べる。それに対し、芽依は振り返り、美しい所作で軽く手を振ると、あきら達がいる車両へと戻る。あきらの横を通り、少し距離のあるところに立った。


 栞  「あ、あの人って……あきら君を倒そうとしてた人、だよね?」

あきら 「あんな堂々と、こっちの様子観てんのか……」


 隠れる気のない芽依は、視線を向けている あきらと栞へ、笑顔を向けてみせた。


あきら 「はぁ……せめてデート中はなんも起こらないでいて欲しいとこだな……」


 あきらは気の重い溜息を吐く。電車移動中、緊張感で落ち着きない中、緑と優希の見守りを続けた。



21 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/20(月) 15:06:35.09 ID:VyynNfSC0



 緑  「ふわぁぁっ! このゲート! 懐かしい!!」


 遊園地に着き、ゲートの前に立った緑は、優希の家族と来た思い出の中の光景と照らし合わせ、変わっていないことな感動している。


優 希 「ふふっ。ホントだね」


 瞳を輝かせている緑に、微笑ましく優希は相槌で返すと、ゲートを抜ける。それなりに人の入りがあり、賑わっている。


 緑  「ひ、人が沢山いるねぇ……」

優 希 「手を繋いで、ぶつからないように気をつけて行こっか。みーちゃんは、どこに行きたい?」

 緑  「ん、えっとね……」



緑が選んだアトラクションを安価↓
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/20(月) 15:32:47.03 ID:HtEDtZWb0
メリーゴーランド
23 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/20(月) 16:37:55.90 ID:VyynNfSC0



 緑  「や、やっぱり、メ、メリーゴーラウンド、かなぁ」

 緑  「ゆ、ゆっくりだし、お馬さんだし、キラキラだし」

優 希 「いいね。それじゃあ、行こ」

 緑  「うん!」

 しっかりと手を握り、心を弾ませてメリーゴーラウンドへと向かった。



どっちに乗る?安価↓
1:相乗りの馬
2:籠型
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/20(月) 17:03:17.86 ID:cpDvockBO
2
25 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/20(月) 18:03:20.24 ID:VyynNfSC0



案内員 「こんにちはー♪ あら? キミ達、お父さんかお母さんは一緒じゃないかなぁ?」

案内員 「小学生さんは親御さんと一緒じゃないと乗れないんだぁ」

優 希 「僕達、高校生です。これ、学生証です」

案内員 「!? こ、これは大変申し訳御座いませんでしたっ!!」

優 希 「ふふっ。慣れっこなので、大丈夫です」

案内員 「馬と籠型、どちらが宜しいでしょうか?」

 緑  「か、籠型がいいなぁ」

案内員 「ではこちらへ」


 優希が学生証を見せると、驚きと同時に、気まずそうな顔をしてから、謝罪と頭を下げられ、無事にメリーゴーラウンドの籠型に乗り込めた。


 緑  「はぁぁ……ど、ドキドキするぅ……」


 緑は胸に手を充て、キラキラと輝く装飾やライトを見回している。


優 希 「アトラクションの乗り物って、動くまでソワソワしちゃうよね」

 緑  「う、うん! そ、そうなの! 早く動かないかなぁ……♪」


 緑の周りに、満開の花が咲き乱れる様子を幻視する。ご機嫌な様子の緑に、優希もつられてニコニコしながら、動きだすのを待った。しばらくして、ようやく木馬達が回転を始める。


 緑  「わぁ! ふふふっ♪ なんだか、夢の中にいるみたい♪」

優 希 「みーちゃん、お姫様みたいだね」

 緑  「ふあっ?! お、お姫様っ?! はうう……っ」

優 希 「可愛い♪」


 優希は緑の髪を崩さないように、頭を撫でる。緑の頬が熱くなり、ときめきに気持ちが舞いあがる。



緑のボディータッチを安価↓2
1:肩をくっ着ける
2:肩をくっ着けて手を握る
3:ほっぺにチュー♡
4:自由安価
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/20(月) 18:09:04.01 ID:vN6FZwbW0
2
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/20(月) 18:36:24.17 ID:vN6FZwbW0
1
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/20(月) 18:39:37.41 ID:wBvsVSlB0
連投みたいなので3
29 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/20(月) 21:57:28.48 ID:VyynNfSC0
>>26>>27
おやおや、ダメだぞー☆

>>28
ありがとうございます!
30 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/20(月) 21:58:16.70 ID:VyynNfSC0
 緑  「ゆ、ゆゆ、ゆーちゃん……」


 緑は両手で優希の服を握り、優希の横顔に顔を寄せ、柔らかな頬に唇を触れさせた。


優 希 「っ! みーちゃんっ?!」


 素早い振り向きで、緑を見れば、瞳に涙を浮かべ、恥ずかしさに目を回していた。


子 供 「あー! おねぇちゃんたち、ちゅーしてるぅー!!」

 親  「こ、コラッ! やめなさい!」

子 供 「だってちゅーして……もごごっ!」

 親  「ダメなの! メッ!」


 後ろの馬に乗っていた親子が、緑が優希の頬にキスをする場面に興奮し、声高に叫ぶが、父親に口を塞がれ、むーむー言っている。


 緑  「あううぅぅ……っ」


 自分がした大胆な行動を、改めて認識した緑の全身が、熱湯風呂に浸かったように真っ赤に染まる。


優 希 「そんなになっちゃうの解ってるのに……ふふふっ……とっても嬉しいけど……」


 優希の頬もほんのりと紅潮し、緑の頬と手に、自分の手を添える。


 緑  「ゆーちゃん……」

優 希 「僕の役目、どんどん奪われちゃうなぁ」


 困ったように笑う優希は、緑の頬にキスを返した。


 緑  「にぁっ〜〜〜〜っ!!」

子 供 「あー! またちゅーし……がもももっ!!」

 親  「騒がない!!」


 緑は驚きで、座席から腰を浮かせてしまうが、優希が手に力を入れて、緑が乗り物から転げ落ちないように防いだ。


 緑  「うわわわっ!!」

優 希 「危ないから立ち上がったらダメだよ、みーちゃん」

 緑 「はううううっ……ご、ゴメンなさぃぃ……」


 緑は俯き、小さくなる。優希はクスッと笑うと、緑に身体を近付け、肩を寄り添わせた。


優 希 「お姫様はお淑やかにしてないと」

 緑  「は、はぁい……へへっ」


 落ち着いた緑は、残りの時間をしっかり優希と味わった。


 栞  「いやーん ♡ ふたり共可愛い! 尊い! あああんっ ♡ カメラの連写がとまらないー!!」

あきら 「テーマパークで燥ぐ我が子にメロメロな母ちゃんじゃん」



31 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/21(火) 00:54:17.15 ID:D6Q3yFoe0



優 希 「特別な時間感があって良かったなぁ」

 緑  「ま、まだ少し夢の中にいるみたい……ドキドキしてる……えへへっ」


 緑の頬が紅潮しているが、これは気持ちの昂揚によるモノ。楽しそうにしている緑に、優希も幸せそうに微笑んでいる。


優 希 「次はどこに……」

子 供 「ゔぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ん゛っ !! お゛ど ー ざ ー ん゛っ ! お゛が ー ざ ー ん゛っ !!」

子 供 「ど ー ご ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ !!!!」

緑・優 「!!」


 次のアトラクションを決めているところに、親と逸れたらしい子供が泣きながらトボトボと歩いている。


 緑  「あ、ま、迷子……? ゆ、ゆーちゃん……行ってもいい……?」

優 希 「もちろん。こんな広くて、人の多い場所での迷子なんて、放っておけないよ」

 緑  「き、キミ、大丈夫……?」


 緑と優希は迷子に駆け寄り、声をかける。


優希 「お父さんとお母さんと逸れちゃったのかな? 歩いてると、お父さんとお母さんが見つけられないかも知れないから、ここで僕達と待ってみよっか?」

子 供 「う、うう、ううう……ズビッ……お、おと、さ……お、おか、さ……ヒクッ……っ……ヒックッ……ズビビッ!!」

 緑  「は、鼻が出ちゃってるね……ティッシュあるから、使って?」

優 希 「これだけ涙を流してるし、熱中症で倒れてもいけないから、ちょっと飲み物買って来るから、少し任せて大丈夫かな?」

 緑  「う、うん! お願いね! あ、そこの日陰にいるね!」

優 希 「解ったー!」

 優希は自動販売機へと駆けて行き、緑は子供の手を引き、熱中症対策として、日陰になっている場所に移動した。
32 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/21(火) 00:55:09.20 ID:D6Q3yFoe0
 緑  「ちょっとお鼻拭くね?」

子 供 「ンッ……ジュビジュビ……」

 緑  「いっぱい出るなぁ……ティッシュ足りないかも……ウェットティッシュは顔を拭くには痛いよね……」

 緑  「ゆーちゃん、ティッシュ持ってるかなぁ?」


 次から次に出て来る鼻と格闘していると、優希がペットボトルを手に戻って来た。


優 希 「どうかな? 少しは落ち着いた?」

 緑  「あ、ゆーちゃん! ティッシュ持ってる? 私のじゃ足りなくて……」

優 希 「持ってるよ。ちょっと待ってね」

 しゃくり上げが治りつつある子供の背を撫でながら、緑は鞄の中から、飴を取り出す。


 緑  「しゃくり上げてると、危ないと思って出せなかったけど、今なら大丈夫かな? あ、飴、嫌いじゃないなら、食べる?」

子 供 「……う……いるぅ……」


 子供に手渡すと、直ぐに開けて食べはじめた。機嫌が良くなった子供は、笑顔を見せた。安心した緑もニコニコして子供を眺める。その様子に、優希も笑顔になると、子供に近づき、スポーツドリンクを差し出す。


優 希 「喉渇いてないかな? この飲み物、飲んでいいからね」

子 供 「あり、が、とぉ……」

優 希 「どういたしまして」


 優希からスポーツドリンクを受け取ってから、子供はハッと何かに気付いた顔をすると、緑を見る。


 緑  「? な、なぁに?」

子 供 「アメ、ありがとぉ」

 緑  「あ……ふふっ♪ どぉいたしまして」


 飴を食べるまで余裕な無かったためか、優希にはお礼を言ったのに、緑にお礼を言っていなかったことを思い出した子供は、緑にもお礼をする。緑の胸が、ほんのりと暖かくなり、子供の頭を優しく撫でた。すると、子供がキョロキョロと周りを見回しはじめた。
33 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/21(火) 00:56:04.19 ID:D6Q3yFoe0
子 供 「おとーさんと、おかーさんの声する……」

 緑  「ホントッ!! 良かったね!!」

優 希 「あ、あのご夫婦かな? キミのお名前かな? 叫びながら慌ててる。行こうか」

子 供 「うん! おとーさーん! おかーさーん!」


 少し着いて行って、安全を確認できたところで、見送る。無事に子供の親へと辿り着いたのを見届け、ふたりはホッとする。
 子供はふたりを指差し、付き添ってもらったことを説明しているようだった。夫婦はふたりに笑顔で会釈をすると、こちらに歩み寄って来る。


 母  「すみません……この子がお世話になってしまって……飲み物と飴まで頂いたとのことで……」

優 希 「こちらの子が見てくれてたんです」

 緑  「はぇっ?! ゆ、ゆーちゃんが飲み物買って来たんだよっ?! わ、私は特に何も……」

子 供 「おねーちゃんがアメくれた! 鼻水も拭いてくれたー」

 緑  「おねーちゃん……っ?! はわっ!! は、はじめて言われたかも……っ!!」

 父  「もの凄くお世話になったようですね……あの、この無料を使ってください……」


 子供の父親は、無料チケットを差し出す。緑と優希は驚き、顔を見合わせるが、ふたりは同時に両手を胸の前に出して手を振り、受け取りの辞退を表す。


優 希 「あの、そんな、お礼は結構です……親御さんが見つかったのが一番ですから……」

 母  「こちらも、大事にならず見つかったことが一番なので、受け取ってください」


 チラッと見合わせてから、優希は申し訳なさそうにしながらも、チケットを受け取った。


優 希 「では、使わせて頂きます。もう迷子にならないようにね」

子 供 「うんっ! おにーちゃんとおねーちゃん、ありがとー!!」

優 希 「え」

 母  「ありがとうございました。それでは、失礼します」


 手を振る子供に手を振り返しながら、親子を見送ると、ふたりは顔を見合わせた。
34 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/21(火) 00:57:15.06 ID:D6Q3yFoe0
 緑  「は、はじめて、おねーちゃんって言われたぁ!」

優 希 「はじめて男だって思われた……!」

緑・優 「えへへぇ♪」


 ふたりは目許が下がりきった顔をして笑い合う。そして、子供と接する互いを観て、同じことを考えていた。いつしか自分達に子供ができた時には、今度は家族でこの遊園地へ訪れたいと、夢に描いたのだった。


 栞  「親御さん、見つかってよかったぁ……ね! あきら君!」

あきら 「うん。ここは母ちゃんにならずに、普通の感性でいてくれて、安心した」

 栞  「将来はきっと素敵なパパとママになるだろうなって思ってるよ!」

あきら 「それは母ちゃんより親戚じゃねぇかな」



35 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/21(火) 00:59:03.88 ID:D6Q3yFoe0



優 希 「改めて、どこに行きたい?」

 緑  「ゆ、ゆーちゃんが行きたいアトラクションはないの? お買い物、とか、ご飯、とか……」

優 希 「僕? うーん……そうだなぁ……」



優希が行きたいアトラクションや施設を安価↓
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 07:03:41.13 ID:z8eWs+Y00
おばけやしき
37 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/21(火) 13:04:21.14 ID:D6Q3yFoe0
優希の怖がり度をコンマ判定↓
1:ガクガクブルブル
2〜25:ちょっとムリかもぉ
26〜50:普通に怖い
51〜75:ちょっと怖い
76〜99:作り物だし
00:全然平気ッ☆
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 13:12:22.57 ID:Ew0kcnWa0
39 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/21(火) 16:31:09.96 ID:D6Q3yFoe0
優 希 「ちょっと怖いけど、気になってるのは、お化け屋敷かな」

 緑  「んヒュッ」


 緑から息が詰まる音がした。見れば、緑は小刻みに身体を震わせ、瞳に涙を浮かべている。


優 希 「……やめよっか」

 緑  「んんんううっ!! だ、だだ、だだ大丈夫だよ!! はひゅっ、はひっ!」

優 希 「……みーちゃん、気絶しそう……」

 緑  「そそそ、そんなこと、な、なな、ないぃぃもぉぉぉんっ!!」


 精一杯強がってはいるが、身体と声はガクガクである。優希は思う“吃驚してまたお漏らしをしてしまうのでは?”と。


優 希 「……やっぱりやめた方がいいと思うなぁ」


 まだお漏らしをしてしまったら、自分の隣を歩くだけで挙動不審だった。この人混みが多い中でしてしまったら、デートどころでは無くなってしまうだろう。色々と思考を巡らせていると、緑はブツブツとなにかを喋っている。


 緑  「さ、最近は、し、シート、つ、着けてるから……うん……万が一も……だ、大丈夫、な、……は、はずぅ……うん……シート……換えも、ある……」


 どうやら、お漏らしをしてしまった日から、吸水シートを使っているらしい。その独り言を耳にしてしまった優希は、気まずさに視線を斜め上へと移動させる。が、彼の中で、よくない心が芽生えてしまう。


優 希 「なら、行ってみようか。でも、やっぱりムリなようなら、言ってね?」

 緑  「ふぎゅっ?! へへ、平気な、と、とこ、ところををを、お、お見せ、し、しますよぉぉぉっ!?」

優 希 「なんで敬語なの?」


 既に及び腰になり、産まれたての仔鹿のように脚が覚束ず、頼りない。申し訳ないと思いながらも、優希は少し笑ってしまう。緑は真っ赤な顔で、瞳をくわっと見開いて優希を見上げた。


優 希 「ゴメンゴメン。ほら、そんな歩き方してたら不審者だよ? 腕組もう?」

 緑  「むぅぅ……っ! い、意地悪なのか優しいのか、ど、どっちかにしてよぉっ!!」


 文句を言いながら、緑は優希の腕にしがみついた。しがみつく反対の手で、緑の頭を撫で、宥めると、お化け屋敷に赴いた。


 栞  「ええ……お、お化け屋敷なんて……み、緑ちゃん、大丈夫かなぁ?? 優希君、意外と平気なんだぁ……緑ちゃんを守ってあげてね!」

あきら 「母ちゃんは心配性だなぁ……どうする? 出口に回るか、俺らも入るか」

 栞  「え」



お化け屋敷に入るか安価↓
1:入るやろ!
2:出口で待と?
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 16:38:27.20 ID:oF1fFj8p0
1
41 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/21(火) 17:12:07.54 ID:D6Q3yFoe0
 栞  「緑ちゃんだけに怖い思いは……させない……! 入る!」

あきら 「どんな使命感? んじゃ、行くか」



栞の怖がり度をコンマ判定↓
1:ヒャババババッ!!
2〜25:ひぃん!ムリかもぉ!
26〜50:普通に怖いんやが?
51〜75:ちょっと怖いんじゃぁ……
76〜99:作り物じゃん
00:全然平気ッ☆
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 17:34:02.18 ID:WgrgMaX7O
へい
43 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/21(火) 17:42:44.50 ID:D6Q3yFoe0
緑と優希へのおどかし案を安価↓2まで20時まで受付
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 17:54:22.12 ID:EBNGhP4AO
古井戸から貞子っぽいヤツが這い出てくる
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 18:34:15.42 ID:WgrgMaX7O
一人泣いている子供を見つける
家族とはぐれたのかと話しかけてみたら実はお化け屋敷のギミックで血涙を流してけたたましく笑いながら追いかけてくる
46 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/21(火) 18:37:00.93 ID:D6Q3yFoe0
あきらと栞へのおどかし案を安価↓2まで21時まで受付
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 18:42:01.25 ID:0Mr75N2F0
曲がり角の出会い頭に怖い男の顔がある
48 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/21(火) 22:01:10.22 ID:D6Q3yFoe0
お漏らしメーターいる?2票先取で採用
1:いる
2:いらない
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 22:02:04.93 ID:8RPneq0PO
1
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 22:03:42.35 ID:1rD3gvavO
いる
51 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/21(火) 23:02:09.48 ID:D6Q3yFoe0
 お化け屋敷前。緑は強張った表情で外装を注視していた。まるで緑の時間だけ停止してしまったように固まって動かない。いや、膝は笑っていた。


 緑  「〜〜〜〜ッ」

優 希 「みーちゃん、今にも死んじゃいそうな顔してるんだけど……」

 緑  「〜〜! 〜〜ッ!」

優 希 「口だけ動いてて、声が全く出てないね」


 緑の口が動いてはいるが、パクパクとリップ音だけさせるばかりで、声になっていない。今でさえこの有様ならば、お化け屋敷へ入場しようものなら、お漏らしは前回の比ではないだろう。施設の床を汚しかねない。


優 希 「僕のみーちゃんへの、ちょっとした悪戯心で来ちゃっただけだから、ここでやめよう?」

 緑  「〜〜〜〜!!」


 緑がお化け屋敷にこだわっているのは、優希が気になっていると言っていたからなのだろう。緑は震えながらも、優希の腕を引いてお化け屋敷へと向かおうとする。


優 希 「……」


 優希は緑の耳を手で囲って多い、そこへ唇を寄せ、囁く。


優 希 「こんなところで、お漏らしはしたくないでしょ?」

 緑  「み゛っ?!」


 緑は死に際の蝉のような声を上げ、全身を赤くしながら優希の肩をポカポカと叩く。


優 希 「じゃあ、ダメなら途中リタイアしようね?」

 緑  「っ! 〜〜〜〜っ!!」


 緑は首をブンブンと縦に振った。


優 希 「さっき頂いたチケット使わせてもらおう。お願いしまーす」

 緑  「……」
52 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/21(火) 23:03:01.47 ID:D6Q3yFoe0
 ようやく、お化け屋敷へと脚を踏み入れる。はじめに、冷気に身体を撫でられ、歓迎される。暗い室内をケミカルなライトが妖しく照らし、進行先はかなり狭い。もう、追いかけられることが予想できる作りである。


優 希 「みーちゃん、大丈夫?」

 緑  「ひ……ぁぅ……」


 鍛冶場の馬鹿力が発揮されているのか、優希の腕にしがみついている緑の力が、かなりキツい。服がてろてろに伸びて皺にしまいそうである。


優 希 「じゃあ、目を瞑って行く? 僕が手を引くからさ」 

 緑  「っ!!」


 優希の提案に、緑は頷くと、もう瞳を閉じている。優希は心の中で可愛いなと思い、笑ってしまう。しかし、音だけというのは、余計に恐怖を駆り立てるのではないだろうか?と、疑問を抱きつつ、優希は進みはじめた。


 緑  「ひぅぅ……お、音、怖い……」


 自分達の足音や、セットの草などが擦れる音に、身体が大きくビクッと跳ね、組んでいる腕が引っ張られる。


優 希 「セットが怖いくらいで、まだ何も起こってないよ?」


ダァーンンンンンッ!!!!


優 希 「うわっ?!」

 緑  「キャアアアアアッッ!!!!」


 突然ライトが晒し首が並ぶセットを照らし、耳を劈かんばかりの大音量が流される。緑は身体を丸めようとしたのだろう、優希にしがみつきながら、腰を突き出す形で身体を低くしている。



緑のお漏らしメーター上昇度コンマ↓(1/5)
高ければ高いほどぐっしょり ♡
1:まだ大丈夫!
2〜25:ま、まだイケるもん!
26〜50:ちょっと漏れたよぉ……
51〜75:シートヒタヒタ ♡
76〜99:吸水シートもカバーしきれんパンツも被害 ♡
00:床もパンツもビタビタ ♡
 
ここでオーバーしたら、おどかし案で一気に進めます
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 23:06:51.73 ID:0Mr75N2F0
54 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/21(火) 23:42:01.46 ID:D6Q3yFoe0
 悲鳴をあげ、身体を低くした瞬間、緑にとっての悪夢が再来する。


 じ ょ ろ ろ ろ ろ っ ♡


 股間に温かい湿りが股間と臀部へ広がっていく。絶望的な感触に、緑の突き出した腰から下はブルブルと震え、おかしな呼吸を繰り返し、動かなくなってしまう。


 緑  「ぁっ……はうっ……はひゅぅ……」

優 希 「み、みーちゃん、大丈夫っ?! 従業員さんにリタイア……」


 優希がリタイアで出ようとするが、突如、子供の泣き声が聞こえてくる。


優 希 「こ、子供の……鳴き声……?」

 緑  「あ、う……?」


 緑は恐怖で上げられなかった顔をあげた。先ほどのように、迷子がいるのかも知れないと思ってのことだったのだが──その優しさは踏み躙られる。


 緑  「あ、あ、……ゆ、ゆ、ゆーちゃん……あ、あの、子?」

優 希 「ほ、ホントだ……行ってみようか」

 緑  「う、ん……」


 緑は己を奮い立たせ、優希と一緒に、暗がりで泣いている子供へと近付く。


 緑  「き、キミ、ま、迷子? お、お外へ一緒に……」

子幽霊 「エ゛ギ ャ ギ ャ ギ ャ ギ ャ ヒ ャ ハ ハ ハ ァ ァ ア ア ッ ッ ッ ッ ! ! ! !」

 緑  「〜〜〜〜ッッ!!!!」



緑のお漏らしメーター上昇度コンマ↓(2/5)
高ければ高いほどぐっしょり ♡(+73)
1〜75:シートヒタヒタ ♡
76〜99:吸水シートもカバーしきれんパンツも被害 ♡
00:床もパンツもビタビタ ♡
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/21(火) 23:45:26.75 ID:LFvYpt4yO
ジョボボボボ
56 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/22(水) 00:41:51.71 ID:awUGouGp0
 顔をあげた子供は血涙を流し、鼓膜を劈く悲鳴を上げた。そして、それだけに留まらず、子供はカクカクと間接の異常な動きを見せながら、ふたりに向かって走っり寄ってくる。


優 希 「えええええっ?! わぁぁぁあああっ?!?!?!」

 緑  「ぁううううわぁあああひぃぃぃやああああッッッッ!!!!!!」

優 希 「えっ!? みーちゃんっ?! ひとりで走って……っ!!」


 恐怖に耐えきれなかった緑は発狂し、優希の腕を離して駆け出していた。股間から太腿へ、温かなモノが伝っている不快感を覚えながらも、一心不乱に喉を潰してしまいかねない絶叫を迸らせ、細い通路を駆けていく。しかし、緑は躓き、床に身体を打ちつけ伏せてしまう。


 緑  「い、痛ぃぃ……ッ」


 緑が立ちあがろうとした時、突如横から青白い光が降り注いだ。反射的にそちらを振り向いてしまった緑の目に飛び込んだのは、古井戸。ソレを目にした緑は短い悲鳴をあげる。悲鳴が合図になったのか、古井戸から青白い手が飛び出した。


 緑  「はぐぅぅぅわぅぅぅッッ!!」


 腰を抜かしてしまっただけでなく、緑の身体は恐怖に全身を固められてしまっていた。瞼すらも落ちない。古井戸から伸びた腕が、さらにズルズルと古井戸の外へ出てきたかと思えば、艶のない、乱れた長髪の頭部が現れた。またズルズルと、白いワンピースを着ている女。全身が外へ出てしまう。ヒタヒタと、緑へと、歩み寄る。睫毛のない、血走った、怨みの籠った瞳で、緑を見つめていた。


 緑  「は……ぅ……」


 じ ょ ぼ ぼ ぼ し ょ わ わ ぁ ♡


 排尿により刺激される尿道。温かな水溜りが緑の周りに広がり、下半身を濡らしていく。怖いのに、どこか気持ちよくもあった。緑の口許が、にんまりと歪む。


 緑  「はふぅ…… ♡ あへへぇ…… ♡ お漏らし……きもちぃ ♡」


 そんな呟きを溢し、意識が途切れた。



57 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/22(水) 00:58:33.92 ID:awUGouGp0
かなり怖がりだったので、栞もお漏らしメーターいる?2票先取で採用
1:いる
2:いらない
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 06:16:20.07 ID:kk9trd4GO
2
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 06:48:33.45 ID:sBZCa5OUO
1
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 07:55:49.81 ID:nablQMZb0
1
61 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/22(水) 13:13:23.19 ID:awUGouGp0

 

 栞  「く、くく、くらぁいぃ……こ、こ、ここ、こ、怖いっ!!」

あきら 「ムリならリタイアしろよ。ふたりは俺が追うからさ」

 栞  「が、がが、頑張るもんんんっ!!」


 そう言って栞は強がるが、手と脚は震えている。その手に、あきらは自分の手を重ねる。


 栞  「え? あ、あきら君……」

あきら 「気休めだろうけど、手ぇ握っとくから」

 栞  「お、お願いしますぅぅ」


 手を繋ぎ、身体を密着させて狭い通路を歩く。栞は真剣に怖いのだろうが、たっぷり大きな柔肉をギュウギュウと腕に圧し付けてこられ、あきらは緑とお化け屋敷のことが気もそぞろになってしまう。


あきら 「ん? セットもなんもない……壁しかないな……」

 栞  「え? え? な、何もないとか、逆に怖い……っ!!」


 あきらは、なんとなく何が起こるかの想像がついたが、栞はしがみつく力を強める。


あきら 「栞、俺の背中にくっついとけ」

 栞  「な、なな、なんでぇ……?」

あきら 「セクハラ対策」

 栞  「せ、セクハラ?」


 頭がまわっていなかったが、あきらに従い、栞はあきらの背に密着する。背中の温もりでそれを確認したあきらは、壁だけの通路に脚を踏み出した。


バリバリバリリィィィイイイッッ!!!!


 栞  「いいいぃぃやぁぁあぁあぁぁぁぉあッッッッ!!!!」


 壁から爛れたメイクが施された無数の手が飛び出し、ワサワサとふたりの身体を触り、撫でられる。栞は甲高い悲鳴をあげ、あきらの背中をグイグイ押し、この場から逃げようと必死になっている。


 栞  「ヒッ?! イヤッ!! イヤァァアァアッッ!!!!」



栞のお漏らしメーター上昇度コンマ↓(1/5)
高ければ高いほどぐっしょり ♡
1:まだ大丈夫!
2〜25:ま、まだイケるもん!
26〜50:ちょっと漏れたよぉ……
51〜75:パンツ半分濡れてるぅ ♡
76〜99:ズボンから滲み出ちゃうぅ♡
00:パンツとズボンぐっしょり ♡
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 13:26:49.75 ID:5q/aHfgaO
しょろろろろ
63 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/22(水) 15:03:05.32 ID:awUGouGp0
 しょろろろびゅるるっ ♡


 栞  「はぁううううっ?! あああああきらくぅぅぅんんんんっ!!」


 生暖かさと、ショーツが湿っていく感触。それが意味することに、栞は半狂乱になり、あきらの背中を手加減なしにに叩く。そんな中でも、無数の手は撫でることをやめない。


あきら 「ちょっ! 痛い痛いッ!! もう少しで抜けるから!」


 あきらの言うとおり、手が生える壁の通路から抜け出ることができた。栞は絶望した顔で涙を流していた。


あきら 「えっ?! そ、そんな怖かったのかっ?!」

 栞  「こ、怖いけど、ち、違……お、おしっこ……も、漏れちゃって……パンツ……び、びしょびしょに、な、なっちゃったぁぁぁっ……っ」

あきら 「え」


 栞のお漏らし告白に、あきらは栞の股間へ視線を落とし、数秒眺めてしまう。


 栞  「み、見なくていいからぁっ!!」

あきら 「のあっ?!」


 栞は手であきらの視界を遮る。


あきら 「あー……んじゃ、リタイアするか? パンツが持ち堪えられそうなら、栞だけ園から出て、どっかでパンツ買って来て履き替えて来いよ」
 
 栞  「で、でも、ソレだと緑ちゃん達の……」


 栞はリブニットの裾を伸ばして股間を隠そうとしながら、緑達の見守りの撤退案に抗議していると、奥から緑と優希の悲鳴が聞こえて来た。


 栞  「み、緑ちゃん達の悲鳴……こ、怖がってる……や、やっぱり先輩のわたしが逃げるのは……っ!」

あきら 「おいっ! こんな序盤でソレなんだから、奥に行ったりしたら、パンツどころか、ズボンまでヤバいだろっ?!」


 栞は手脚をギクシャクさせながら、ズンズンと先へと進んでいく。あきらはその背を追うと、曲がり角に差し掛かる。あきらは嫌な予感が過ぎったが、遅かった。


強面霊 「怨めしいぃぃぃぃ……生きているお前達が……怨めしいぃぃぃ……」

 栞  「ヒォッ」


 マスクなのだろう、不自然な頭部の大きさの、厳しい形相をしている者が、待ち伏せていた。栞の肩は竦み、脚先の爪先が伸びていた。



栞のお漏らしメーター上昇度コンマ↓(2/5)
高ければ高いほどぐっしょり ♡ (+75)
1〜99:ズボンも滲み滲みになっちゃうぅ♡
00:パンツとズボンぐっしょりびちゃびちゃだよぉ ♡
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 16:10:25.10 ID:nZzEXBb/O
おう
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 16:10:53.27 ID:nablQMZb0
00くるかな
66 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/22(水) 16:49:34.19 ID:awUGouGp0
 じょじょじょしょわわっ ♡


栞  「あんんんんくぅぅぅぅ……っ!! あっ、あぅうっ」


 涙と尿道から、生温かな体液が流れ、肌を濡らしていく。ショーツの許容を超え、ズボンから尿が滲み出し、色が変わっていく。ショーツとズボンが重くなり、肌に吸い付く感触が気持ち悪い。


 栞  「あきらくん、あきらく、あき、らく、ん……パンツ、パンツぅぅぅ……ズボンがぁぁぁ」


 栞は及び腰になりつつ、背後のあきらにしがみつき、ショーツを超え、ズボンにまで被害が及んでいることを訴えた。


あきら 「おいおい……だから言っただろ……どうすんだよ……」


 ふたりがお漏らしについてやり取りしていると──


ポンッ


 栞  「くぁぅっ〜〜〜〜ッッッッ?!?!?!」

あきら 「あ」


 栞の肩を、何者かが叩く。栞は首を絞められような声を、漏らし、背後を振り返れば、額から血を流し、青白い顔をした襦袢を着た女が、栞の顔を覗いている。



栞のお漏らしメーター上昇度コンマ↓(3/5)
高ければ高いほどぐっしょり ♡ (+85)
1〜99:ズボンも滲み滲みになっちゃうぅ♡
00:パンツとズボンぐっしょりびちゃびちゃだよぉ ♡
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/22(水) 17:06:31.31 ID:nablQMZb0
00
68 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/22(水) 23:54:57.23 ID:awUGouGp0
 栞  「い゛い゛い゛あ゛あ゛あ゛ゔ ゔ ゔ ゔ ッ ッ ! ! ! !」


 栞の腰が抜け、あきらに密着した状態でズルズルと床に座り込んでしまった。


 栞  「ひ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛わ゛あ゛あ゛あ゛ん゛っ っ ! ! ! ! あ゛ぎ 、あ゛ぎ ら゛ぐ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ ! ! ! !」

あきら 「お、おいっ! あーもぉ、ムリすっからぁ……あ、すみません、リタイアします……」

襦袢女 「はーい。お出口こちらでーす」


 あきらは涙で顔をグシュグシュにして、わんわん泣き叫ぶ栞の背中を摩りなから、お化け役の従業員にリタイアを宣言する。恐ろしい顔を一変し、笑顔になったお化け役は、あきらと栞を案内しようと、一歩脚を踏み出すと──


パシャンッ


襦袢女 「あら? ……あらあらあらあらまぁまぁまぁ」


 お化け役の脚が、ほんのり暖かさのある水溜りを踏み、飛沫で足袋を濡らした。


 栞  「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ !! ゴ ベ ン゛だ ざ い゛ぃ゛ぃ゛っ !! ゴ ベ ン゛だ ざ い゛ゴ ベ ン゛だ ざ い゛ゴ ベ ン゛な゛じ ゃ い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ っ !!」

あきら 「うわっ?! これまた盛大に……すみませんっ!! こ、これ、どうすればいいですかっ?!」

襦袢女 「たまに失禁をしてしまうお客様はいますので、お気遣いなく。恥ずかしいことでもありませんよ」


 自分の尿でできた水溜りに座り込んだまま、立ち上がれず、謝り続ける栞に、お化け役は優しく声をかけた。羞恥心と情けなさに不甲斐なさが爆発し、苛まれながらも、ようやく立ち上がる。ズボンからビシャビシャと大量の尿が滴り落ち、床を跳ねて不浄の範囲を広げていく。
69 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/22(水) 23:55:54.73 ID:awUGouGp0
 栞  「どうしよう……どうしようぅ……」


 案内されながら、栞は魂が抜けた顔をしている。


あきら 「下着とか、ズボンって売ってます?」

襦袢女 「お取り扱いございますよー。ご用意しますね」

あきら 「だってさ。とりあえずよかったな、栞」

 栞 「ありがとうございます! ありがとうございます!」


 栞が震えながら謝り続けていると、後ろから他のお化け役が人を抱えて走って来ていた。


襦袢女 「そちら、気絶してしまったお客様ですか?」

井戸女 「は、はい……医務室に搬びます」

優 希 「あ、あれ? 及川先輩と姫乃先輩……?」

あ・栞 「!」


 後から来たお化け役と一緒に、優希が着いて来ていた。つまりは、抱えられているのは緑ということである。自分達が目を離しているうちに、気を失ってしまっていた。


あきら 「優希君! キミも遊びに来てたんだな」

優 希 「はい……でも、みーちゃんが失神してしまって……」

 栞  「み、み、緑ちゃん……あ……す、スカートが……」

優 希 「あまり、見ないであげてもらえると……」


 緑のスカートから、ポタポタと水滴が点々と床を汚している。


 栞  「あう……だ、大丈夫だよ……わ、わたしも……仲間……だから……」

優 希 「あ、えっ?! あ……そう、なん、ですね……」


 栞の瞳から光が消え、目線の先よりも遥か遠くを見ていた。その表情と、仲間というワードで、栞の身に起きたことを察した優希は、視線を上げたまま、別の方向へと視線を移した。下半身を確かめないところが紳士である。
70 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/22(水) 23:56:28.48 ID:awUGouGp0
襦袢女 「お知り合いですか?」

あきら 「高校の先輩後輩です」

襦・井 「高校ッ?!」


 あきらの“高校”の部分に、ふたりのお化け役は驚愕し、緑と優希を見た。外見だけで見れば、無理のない反応である。


井戸女 「え……どこがどう……というより、どなたが先輩で、どなたか後輩の関係ですか?」
 
 栞  「わたし達が先輩で、そちらの子達が後輩です。」

井戸女 「そこはイメージ通りなんですね。良かった……」


 新たな衝撃に備えていたらしいお化け役は、胸を撫でおろす。


襦袢女 「では、こちらへどうぞ。着替えのご用意しますね」

 栞  「お、お手数おかけします……」


 栞は深々と頭を下げた。


優 希 「では、僕は医務室に着いていくので、失礼します」

あきら 「またなー」


 優希はあきらと栞に会釈をすると、緑を抱えた従業員の元へと向かった。


あきら 「ビビリには、やっぱお化け屋敷はキツいわなぁ……」

 栞  「うう……お、己の力量を見誤り、大変申し訳ありませんでした……っ!!」

あきら 「まぁ、仕方ない。今度は絶対ムリすんなよ」

 栞  「は、はい……心得ます……」


 栞はシュンとし、小さくなる。しかし、あきらの心の中は、ズボンをぐしょぐしょになるまで派手にお漏らしをしてしまった栞に、興奮していたのだった。



71 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/23(木) 11:11:09.73 ID:25OwwhqfO



 緑  「はぅ…………ふあ?」

優 希 「み、みーちゃん! 良かったぁ……」

 緑  「え……ゆ、ゆゆ、ゆ、ゆーちゃんっ?! あ、アレっ?! こ、ここどこぉっ?!?!」


 目を覚ました緑の耳と視界に、優希の存在を確認できた。しかし、自分に何があっあのかを理解していない。周囲を見回し、自分がいる場所の把握をしようとする。


優 希 「遊園地の医務室だよ。みーちゃん、お化け屋敷で気絶しちゃったんだ……」

 緑  「おば、け、やし……き……はぅあぅうう……わ、わた、わたしぃ……は、はは、はず、はずか、恥ずかしいこと……はひっ、ひぃ……はひぃ……っ」

優 希 「思い出さないでいいから。深呼吸しよっか?」


 過呼吸を起こしてしまいそうになる緑の背を摩り、優しく声をかける。緑は冷静になるために、優希に従い、深呼吸をする。


優 希 「ゴメンなさい……僕がお化け屋敷が気になるなんて言わなければ……ううん……」

優 希 「あの日の……告白してくれた日の、みーちゃんがさっきみたいな状態だったとき、僕は興奮してしまって……あのときの邪な気持ちを思い出して、お化け屋敷を提案しちゃったんだ……」

優 希 「はじめてのデートだったのに、こんな酷い思い出をつくってしまって……本当にゴメンなさい……」


 優希は心の底から、自分の過ちを謝罪をする。優希の実直さを知っている緑は、彼の謝罪の重さを疑わない。恐ろしい思いをした上に、お漏らしという恥辱を味わった緑が、優希を責めるのも無理のないことだったが、緑は優希の頭を引き寄せ、抱き締めた。


優 希 「え……? みーちゃん……?」

 緑  「わ、私が、ゆーちゃんが心配してくれてたのを、む、無碍にしちゃったから、罰があたっちゃったんだ……あ、謝るのは私だよ」

 緑  「ゴメンなさい……」


 優希は緑の手を取り、自分から腕を剥がす。


優 希 「出たら、ゆっくりお茶でもしよっか」

 緑  「うんっ」



 医務室から出たふたりは、ティータイムをしに向かうのだった。



イベントラスト安価↓2
1:お茶の様子(会話内容併記)
2:アトラクションや施設(アトラクション名、もしくは施設内で何をするか併記)
3:帰ろうか
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 12:08:00.11 ID:8HrZHO550
1 色々あったけど今日は楽しかったね
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 15:39:04.71 ID:r5t6wAzV0
2
観覧車に乗る
74 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/23(木) 19:51:24.06 ID:hbl3RhRg0
 


 尿で汚してしまった衣類から、用意された簡素なトレーナーとズボンを購入し、着替えた緑と、ゆったりとお茶をし、席を立つ前に、これからの予定を決める話を優希が振る。


優 希 「みーちゃん、心身ともに疲れてたりしてない? 僕がみーちゃんに、あんなことさせちゃったから、また電車やバスに乗らないといけないし、体力が不安なようなから、帰る方がいいかなって思ってるんだけど」

優 希 「もちろんまだ、みーちゃんがやり残したことがあるようなら、遠慮なく言って欲しいな」

 緑  「あ……う、うーん……えっと……えぇっとぉ……」


 緑は一度俯き、数秒ほど指を遊ばせてから顔を上げる。


 緑  「か、観覧車に、乗りたい……な……」

優 希 「スゴくいいね。ゆっくりだし、景色を楽しめるし」

優 希 「酷い思い出のまま、ここを出たくないよね」

 緑  「うん……だから、最後に乗っておきたいな……」


 緑が微笑、手を差し出す。優希も微笑み返すと、緑の手を握り返す。お化け屋敷の悪夢を塗り潰すために、ふたりは観覧車へと向かった。


あきら 「観覧車は外待ちの方がいいな」

 栞  「そだね。時間差できて、見失うかもだからね」



ボディータッチ安価↓2
1:緑が優希にキスして欲しいとおねだり ♡
2:優希が緑にキスしていいか訊ねる ♡
3:優希が緑をハグ ♡ そのまま景色を眺める
4:自由安価
75 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/23(木) 20:15:30.00 ID:hbl3RhRg0
上がってない?安価↓
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 20:20:28.90 ID:2+VlgEKoO
1
77 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/23(木) 21:40:15.91 ID:hbl3RhRg0



案内人 「いってらっしゃいませー」


 観覧車に乗り込み、従業員に見送られ、ゆっくりと上昇していく。


 緑  「わ、わっ! あ、上がっていってるぅ……! ふわわ……っ」

優 希 「怖い?」

 緑  「ううん……こ、怖くはないけど、メリーゴーラウンドと同じドキドキしてる」


 緑の瞳が、活き活き、キラキラと輝いている。優希は安堵し微笑む。好きな人が喜び、笑顔になっている姿が一番だと、もう傷付け、悲しませるようなことはするまいと、優希は誓う。

 ゴンドラが頂点に近くなる。日常的では見ることのない、ミニチュアサイズの人々。一面に犇めき合うビル群。果てしなく世界に広がる青色に、橙色が溶け込みはじめている空。緑は外の景色を夢中で眺め、感動している。そして、隣の優希を振り返る。


 緑  「ゆーちゃん……」

優 希 「なに? みーちゃん?」


 緑の瞳が潤み、熱っぽさを孕んでいる。緑の表情に、優希は息を呑む。外を眺めてなどいられない。胸の鼓動が、ドクドクと騒ぎはじめる。


 緑  「ゆーちゃん……キス、して欲しい、な……」

優 希 「っ」


 緑は擦り寄り、距離を詰め、顔を近付けてくる。そう思われたが、違う。優希も吸い寄せられるように、互いに顔を近付けていた。緑が瞳を閉じたため、優希は緑の腰に手を回し、引き寄せ、口付けた。



どんなキス?安価↓
1:はじめてのディープキス ♡
2:触れるだけ♡
3:顔中に ♡
4:自由安価
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/23(木) 21:57:25.61 ID:r5t6wAzV0
1
79 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/23(木) 23:50:17.54 ID:hbl3RhRg0
 緑  「んっ ♡ ……ふふっ……嬉しい ♡」


 唇を離せば、緑は愛らしく頬を染め、可愛らしく照れ笑いを向ける。込み上げてくる愛おしさに、優希も頬が紅潮する。


優 希 「みーちゃん……舌を絡めたキス、していい?」

 緑  「はぅっ?! そ、それって……ディ、ディープキス……て、いう、ヤツぅ……だよぉ、ね?」


 緑は身体をもぞもぞさせ、俯き、上目遣いに優希の瞳に視線を合わせる。


優 希 「うん……最近いろいろ調べてて……やっぱりまだダメ、かな?」


 緑はふるふると首を振る。


 緑  「ど、どうすれば……い、いいの、かな?」

優 希 「僕もちょっと……解らない、かな……」

 緑  「ん、んぅ……そ、それ、じゃあ……」


 緑は薄く口を開け、舌先が僅かに出る程度に舌を伸ばした。濡れ光っている緑の舌が、優希の舌が絡められるのを心待ちにしている。


優 希 「みーちゃん、好きだよ」


 腰に回した腕に力を入れ、優希も舌を出し、緑の舌先に触れさせた。


 緑  「あふぁっ ♡ ♡ れろ ♡ るろろぉ ♡ はぷぅっ ♡ ♡」

優 希 「ふ…… ♡ ♡ にゅる ♡ ぺちゃ ♡ くちゅうっ ♡」


 ディープキスをしたことがないふたりは、口を離したまま、舌だけを濃厚に舐り合う。優希は緑の舌の裏に舌を潜らせ、舌小帯や裏側全体を舐めまわし、唾液が溜まってきたところで、口を塞いで啜った。


 緑  「あひぅっ ♡ ♡ ひゃうっ ♡ ♡ はひぁあっ ♡ ♡ んむぅぅぅっ ♡ ♡


優 希 「ぬろろっ ♡ ちゅぴっ♡ ちゃぷっ ♡ ずろろろっ ♡ ちゅぢゅぞぞっ ♡ ♡」


 優希の舌の動き、唾液を啜られ、口腔内を吸われる感触に、緑の身体はピクピクと反応を見せている。口を解放すれば、緑の顔は上気し、香り立つ扇状的な表情をしていた。


 緑  「ふゃ…… ♡ ゆーひゃん ♡ きょーはあいあとぉ ♡ とっひぇもたにょひかっひゃ ♡」

優 希 「うん。僕も、みーちゃんが誘ってくれたから、こうしてたくさん一緒に過ごせて、楽しくて、今日一日がとっても充実してたよ」

優 希 「ありがとう」


 とうに景色は見ていない。地上に到着するまで、お互いを見つめ合い、深くキスで求め合うことに時間を費やした。



 栞  「あなた達のデロデロに甘ーい幸せが、母さんの幸せだよ……っ」

あきら 「ついにこの人、母ちゃんを自称し始めちゃった……」



80 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/24(金) 00:02:06.55 ID:VKCHyW1C0
次は怪人とのバトルですー。長丁場になるかもですが、お時間ありましたら、ご参加頂けますと幸いです!
こっちにラキアとアリスのイメージ貼るの忘れてましたね。

ラキア(あきら)
https://imgur.com/a/HrY9MfG

アリス(栞)
https://imgur.com/a/Wya1pDz


レプリクルスも登場させる予定なので、プロフィール貼っておきます。

お休みなさい
81 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/24(金) 00:03:07.92 ID:VKCHyW1C0
⚫︎敵プロフィール⚫︎追加怪人

【名前】レプリクルス
【一人称】おで(喋れるが独特の訛りがある)
【外見】
粘液にまみれた触手の集合体という形容のしがたい外見。
触手は子どもサイズのモノから馬並みのモノまで大小も形状も様々。
ファイナ○ファンタジーのモルボ○が近い。
【特徴】
怪人達が「繁殖するにはまず優秀な母胎を増やせばいい」という発想で優秀な女性のクローンを作り子どもを多く生ませるために造り上げた魔物。
粘液には妊娠の促進や媚薬作用、多胎の誘発(双子や三つ子のように一度に多くの仔を孕む)胎児の成長促進などメスを多く仔を産むための道具に貶める多様な毒が含まれる。
その粘液で無抵抗になったメスに無尽蔵の精力で種付けして孕ませようとする。
また生まれた子どもは必ず母親のクローン人間となり、また体液によって精神も含めて自由自在に成長させることができる。
生まれたクローンには子どもを多く生ませるためにセックスと妊娠が大好きで男性を誘惑する淫乱な人格が付与され、好みの年齢に成長させられる。
そうして作られたクローンは怪人達の母胎にされたり、あるいは魔法の力で構築された販路を通じて『花嫁(という名の性奴隷)』として男たちに販売され擬態した怪人たちのための資金源になっている。
すでに何人かの女性がこの魔物に陵辱されており、『花嫁』として出荷されているようだ。
【 技 】
ショット・ニードル:自衛用の細い針型の触手で敵の体内に直接体液(毒)を流しこむ。常人なら一瞬で快楽狂いの廃人になることだろう。
ミスト・ローション:自身の粘液を気化させあたり一面に散布する。気化した粘液を吸い込むと全身敏感になり快楽が欲しくなる。
学校のような大人数が集まる場所で散布したなら乱交会場に早変わりすることだろう。
82 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/24(金) 14:04:37.25 ID:VKCHyW1C0



 キスに夢中になるあまり、扉が開かれるまで濃厚に貪り合っていたところを見られてしまった、緑と優希は、顔を真っ赤にしながらも、ゴンドラから降りたふたりは、帰ろうかと手を繋ぎ、笑い合っていた。そんな幸せな時間が提供される施設にも、ヤツらは現れる。


 緑  「んゅ……? あれ……な、なんだか……から、だ……う、ウズウズ……してきてるぅ」

優 希 「み、みーちゃんも? ど、どうして……?」


 自分達の身体の変調に戸惑うふたりだったが、周囲の客も同じらしく、身を捩らせたり、前屈みになる者で溢れる。その原因である怪人達が、歩きながら姿を現した。


チチシボリ 「けひょひょひょっ! おなごがいっぱいじゃあのぉっ!! 」


 にへにへと卑らしい笑みを浮かべる、痩身の老人の背中は、四本の腕が生えている異形。その隣には以前、アリスに殆どの触手をバラされ失いながらも逃げおおせた怪人がいた。失っていたはずの触手が、新たに生え揃っていた。


レプリクルス「メーズ ♪ メーズ ♪ しょぐじゅが、もどっだぎねんに、おらのねんえぎお、しゅっげづだいザービズすっどー♪」


 異形の怪人達を目にした客の悲鳴が遊園地に轟く。



緑の毒霧による発情度をコンマ判定↓
高ければ高いほどエチチな気持ちになる ♡
1:なんもない
2〜25:身体が熱いよぉ ♡
26〜50:おまんこ濡れてるよぉ ♡
51〜75:おまんこでまたパンツがびしょびしょだぁ ♡
76〜99:らめぇぇっ ♡ ムラムラし過ぎてオナっちゃうよぉっ ♡ ♡
00:みんなの前でオナってイッちゃううう ♡ ♡

00の状態で毒針を受けると、判定なしに孕まされたくなります ♡

優希の毒霧による発情度をコンマ判定↓2
高ければ高いほどムホホな気持ちになる ♡
1:なんもない
2〜25:身体が熱いよぉ ♡
26〜50:おちん棒甘勃ちしてるぅ ♡
51〜75:ちんぽぽフル勃起 ♡
76〜99:らめぇぇっ ♡ シコんないと死んじゃうよぉっ ♡ ♡
00:大勢の前で……みーちゃんの前でシコシコぴゅっぴゅっしちゃううう ♡ ♡

00状態で毒針を受けると、判定なしに精子が尽きるまでザーメン噴水を上げ続けます ♡
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/24(金) 14:17:39.07 ID:6Wwdgo7O0
とう
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/24(金) 14:39:51.91 ID:8rmOXZDMO
ぴゅっぴゅ
85 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/24(金) 15:37:45.33 ID:VKCHyW1C0
 緑  「か、身体……熱い、よぉ……はぁ ♡ 汗、出ちゃう…… ♡」


 触手の怪人が散布している、粘液を気化した媚薬成分を吸ってしまった緑の肉体が、発情して熱を上げていく。


優 希 「んぁああっ ♡ ♡ ち、ちんちんがぁぁあっ ♡ はぁうううっ ♡ ♡ んぐぅぅっ ♡ ♡ い、痛いくらい ♡ 勃起してぇ ♡ 死んじゃうよぉぉぉっ ♡ くぅぅひぃぃいいんっ ♡ ♡」

 緑  「ゆ、ゆーちゃんっ?! ど、どうしたのぉっ?!?!」


 優希は突然、地面に膝を着き、身体を丸めて蹲り、腰を上げて臀部をヒクヒクと跳ねさせている。目の前の怪人から逃げるよりも、緑は優希に駆け寄り、優希の背中を摩る。


優 希 「はぅぅううっ ♡ ♡ らめぇ……っ ♡ み……ちゃ……ぁああんぅぅっ ♡ ♡ きもちく ♡ なっちゃ……あああっ ♡ ♡」

 緑  「ゆ、ゆーちゃんっ?! ゆーちゃんっ?!」


 顔が上気し、何もしていないはずが、身体が出来上がってしまっている状態の優希に、緑は戸惑う。ジーという、ファスナーが下りる音が聞こえ、緑は耳を疑う。


優 希 「少し…… ♡ ラクになったぁ…… ♡」


 前屈みになっているため、不確かではあるが、緑は優希がズボンからペニスを晒しているのだと感じた。


 緑  「え? え? ゆーちゃん……?」


 くちゅくちゅっ ♡ ぬちゅぬちゅっ ♡ ぬりゅりゅりゅりゅっ ♡


優 希 「はふぅっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ はぁんっ ♡ ♡ こんなとこでぇ…… ♡ みーちゃんの前でぇ ♡ ちんちんシコっちゃうぅぅぅっ ♡ ♡」


 優希の右腕が仕切りに動き、ぬちぬちという水音がすることに、緑は青褪める。この異常事態で、肉欲に囚われている姿に驚愕する。


あきら 「やっぱり姿を現したな!」

 栞  「緑ちゃんと優希君を、怪人になんか穢させない!!」

 栞  「今度はあの触手を残さず全部叩き斬って、本体もミンチになるまで切り刻んで、あきら君を穢した大罪を贖ってもらわないと……」

あきら 「目が……目が据わってる……」


 栞は地の底から響くような、怨みの籠った低音で呟く。あきらは蘇る後ろめたもあり、気圧される。しかし、直ぐに気合をいれ、顔を引き締める。
86 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/24(金) 15:38:32.22 ID:VKCHyW1C0
あきら 「行くぞ! 栞!」

 栞  「急ごう! あきら君!」


あ・栞 「魔法武装! 変身!!」


 息の合った掛け声と共に、ふたりは光に包まれながら、敵の前へと躍り出る。


緑・優 「え……?」


レプリクルス「あ゛あ゛っ!! オメーら! どくに、ぞっぢのメズぅ!! こんのまえはよっぐも、おでのしょぐじゅぎりぎざんでぐれだなぁぁぁぁぁッ!!!!」


 ラキアとアリスの姿を認めた触手の怪人は、アリスを見るなり、憤怒に地団駄を踏んでいる。


チチシボリ 「ほぉ、オマエさんの触手を斬り落としたのは、あのおなごかぁ……けひょひょっ ♡ ムッチムチのぷりんぷりんで孕まし甲斐のありそうなボデーじゃのぉ ♡ ♡」

チチシボリ 「是非ともあの吊り下がっとる、たぽたぽの乳に吸い付きながらムニムニと搾ってやりたいもんじゃあ ♡」


 痩身の怪人の手が卑猥な動きを見せながら、卑猥な妄想を垂れ流す。しかし、憤怒しているのはアリスも同じである。光の粒子がアリスの手に集まり、ステッキは既に剣の形状で顕現した。


アリス 「今度はラキアに触手はおろか、指一本だって……ううん……あなた達の存在そのものの接触を許さないんだから……!」

ラキア 「うおー……殺る気満々だぁ……」

レプリクルス「ゴロズゴロズゴロズぅぅぅううっ!!!! グローンづぐりまぐっで、なんどでもおがじで、ゴロじづぐじでやっがんなぁぁぁっ!!!!」



このレスのコンマで先攻後攻を決定
偶数でラキア、アリス
奇数で敵
87 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/24(金) 16:02:45.59 ID:VKCHyW1C0
アリス 「耳障りだから囀らないで……」


 殺意の籠った、光を飲み込んでしまう瞳で、アリスはレプリクルスへと一気に肉薄し、剣を閃かせる。



レプリクルスの回避をコンマで判定↓
1:回避して捕獲と毒注入 ♡
2〜25:回避して捕獲or毒注入(後程安価)
26〜50:かーいひ☆
51〜75:触手を一本斬られる
76〜99:触手を数本持ってかれる
00:触手全部バラバラ


あきらの行動をコンマ判定↓2
1:チチシボリに捕獲され、ねっとり揉み揉み豊乳化と射乳体質に ♡
2〜25:チチシボリに捕獲され、ねっとり揉み揉み豊乳化 ♡
26〜50:チチシボリにパンチを叩き込む
51:〜75:チチシボリの腕を一本へし折る
76〜99:緑と優希を確保(後程チチシボリの妨害判定)
00:緑と優希を安全地帯に運ぶ
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/24(金) 16:07:01.33 ID:Sb8oBMbVO
むん
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/24(金) 16:45:10.75 ID:ijsAbc/+0
90 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/24(金) 18:18:16.89 ID:EkEdnO+30
レプリクルス「へーんだぁっ! まだぎられでだまっがよぉっ!!」

アリス 「っ!」


 レプリクルスは身を翻し、アリスの凶刃から逃れる。アリスの眼付きが鋭さを増す。


 緑  「はうあっ?! わうううっ!!」


チチシボリ 「ぬぉおっ?! お、おヌシ、あのおなごの背後に隠れて、わしに近づいて……ッ!!」

ラキア 「一本折らせてもらうぜ! 爺さんッ!!」


 アリスの背後に続いて姿を隠しながら痩身の怪人との距離を詰めていたラキアは、アリスがレプリクルスへと向かったのと同時に痩身の怪人へと襲いかかった。人間と同じく生えている腕を掴み、骨をへし折った。


チチシボリ 「ぐおおおおおぎぃぃいいいいおおおおっ?!?!」

 関節が反対を向いている腕をぶら下げ、痩身の怪人は喉を震わせ、怒号混じりの悲鳴をあげる。


 緑  「ひぃっ……ひぃぃぃっ!!」


 目の前で繰り広げられるバイオレンスな光景に、身を屈め、自慰を止められず、手を我慢汁塗れにして蕩けている優希に縋りつく。



レプリクルスの行動を安価↓
1:アリスの動きを封じるように捕獲
2:アリスに毒針(後程毒効果判定)
3:緑と優希捕獲
4:緑と優希に毒針(後程毒効果判定)
5:自由安価

チチシボリの行動を安価↓2
1:ラキアの乳を揉むように捕獲(後程感度上昇判定)
2:ラキアに拳乱打
3:緑か優希捕獲(↑と被らなければどちらを捕獲するか併記)
4:自由安価
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/24(金) 18:21:22.28 ID:RfkpqzjWO
3
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/24(金) 18:26:20.13 ID:8rmOXZDMO
1
93 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/24(金) 19:44:39.64 ID:EkEdnO+30
 アリスを痛めつける方法を思案するレプリクルスは、発情して身動きの取れていない人間を人質にとることを選ぶ。目を付けたのは、緑と優希。ひとりは完璧に発情し、自慰に及んでまともに動けないところを、これ幸いと狙うことにした。


レプリクルス「げへへぇ……そごのにひぎ!! もらっだぁぁぁあっ!!」

アリス 「なっ?! 緑ちゃんっ?! 優君っ?!」

 緑  「ヒィッ?!?! イヤァァァアッッ !!!! こ、怖いぃ気持ち悪いよぉぉぉッッ!!!!」

優 希 「んぐぅぅああっ ♡ ♡ これじゃあ、ちんちんしごけにゃいよぉぉっ ♡ ♡」


 レプリクルスの触手が緑と優希を絡め取り、人質兼、肉盾として利用しようと、自分の前へ並べる。顔を白くしながら涙を流してしまう緑と、前回のラキアのように、肉欲に支配され、淫乱な言葉を吐き散らかす優希の姿に、アリスの血管がブチっと音をたてて切れてしまった。


アリス 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ ッ ! ! ! ! プリティサモンッ!!」


 アリスは魔力で魔獣を召喚しようと、魔本を手にした。


 一方、ラキアは痩身の怪人の腕を一本ずつ破壊しようと、肉弾戦に持ち込もうと近付くが、まだ残っている五本の腕がラキアへと向かい来る。


ラキア 「うおっ?! ヤベッ!! はぅんっ?!」


 下から狙ってきた腕に、乳房を持ち上げるように掴まれ、一瞬の隙を生んでしまった。両手、両脚を掴まれ、身動きを封じられる。


ラキア 「くっそっ!! んくっ ♡ しくった……っ!!」

アリス 「っ!! ラキアッッ!!!!」

チチシボリ 「けひょひょひょひょーっ ♡ ♡ コイツは上玉ッ!! しかし、もぉっと愉しめるように、もっともっとエロい爆魔乳にして、栄養満点で甘美な母乳が尽きない身体にしてやるからのぉ ♡ ♡」

ラキア 「キッッッッッモッッ!! 絶対にお断りだッ!!」



ラキアのおっぱい感度上昇度をコンマ判定↓
高ければ高いほど感度ビンビンおっぱい ♡(+1)
1〜25:乳首ムズムズしてるぅ ♡
26〜50:普通に気持ちイイからもっと触ってぇ ♡
51〜75:おっぱいおっきくなって母乳でパンパンだよぉ ♡タ ポタポッ
76〜99:おっぱい勝手にあふれちゃううううう ♡ ♡ ビュルルルッ
00:チチシボリ様の授乳専用おっぱい奴隷にしてくださぃぃ ♡ ♡ ドビュビュビュビュビューッ
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/24(金) 19:48:38.95 ID:AyTa+8TFO
はいな
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/01/24(金) 21:06:20.54 ID:wvqjPfr/0
魔女様何煮込みました
雪女様息吹き掛けて
鬼女様釜茹でお願い
刀葉林の姫様手招きして
96 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/24(金) 21:13:07.26 ID:h/gY46fV0
 アリス以外が囚われてしまった、最悪な状況に、アリスは己の魔力を上回る魔獣でなければ、この場を切り抜けられないと考え、怒りを抑えて魔本を開き、召喚を試みる。上級の召喚は、今の栞には読めない。しかし、読めるイメージを浮かべると、頭に自然と流れることがある。それにかけた。


ラキア 「ん゛ぉ゛っ ♡ ♡ む、胸ぇぇぇ……ち、乳首がぁぁぁぁっ ♡ ♡ ぎ、ぎ ん゛も゛ぢ イ゛イ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡」


 ラキアから聴こえる嬌声。アリスの集中が切れそうになるが、今は一秒でも早く、形勢逆転を狙える魔獣の召喚に思考と時間を充てた。


レプリクルス「げへぇっ ♡ だぁっぶり、おでのごだねぞぞいでやっがらなぁ ♡」

 緑  「ヒッ?! い、イヤですッッ!! イヤですぅぅぅぅッッ!! た、助けてくださいぃぃぃッッ!!!!」


 栞が聴いたこともないくらいの大声で、緑が助けを求めている。栞は焦るが、集中する。


レプリクルス「げんど、めんごいがらメズがどおもっだのに、オズだっだが……どうずっがなぁ……」


 優希の限界を超えてバキバキに膨張し、筋が浮いてドクドクと蠢くグロテスクな様相を見せているペニス。ソレを目にしたレプリクルスは優希をどうしようかと思案する。


ラキア 「あ゛っ ♡ ♡ ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛っ ♡ ♡ ぼ 、 ぼ に゛ゅ ゔ で で ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ ぢ ぐ び ぎ も゛ぢ ぃ゛ぃ゛ん゛ほ ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」

チチシボリ 「けーひょひょっ ♡ こりゃ触り心地がエエわい ♡ 乳も出てきてドスケベじゃのぉ ♡ ほれほれ、もっと乳をデカくして、乳の出るもよくしてやるぞぃ ♡ ♡」

ラキア 「も゛っ ろ゛も゛っ ろ゛♡ ぢ ぼ っ れ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛っ ♡ ♡」


 痩身の怪人がラキアの胸を揉みしだく度に、ラキアの服越しにビュルビュルと白い液体が噴き出し、怪人の全身に降り注いでいる。甘い匂いが漂いはじめる?


アリス 「〜 〜 〜 〜 ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ー っ ! ! ! !」



このレスでアリスの召喚をコンマ判定
1:集中できずに呼べない
2〜25:草食系魔獣
26〜50:気性の荒い魔獣数匹
51〜75:闘える魔獣二匹
76〜99:魔法を扱える魔獣(戦闘後公開エロエロされる)
00:怪人を一飲みで始末する魔獣(戦闘後公開種付けされる)
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/24(金) 21:14:50.06 ID:Lyl2+hEyO
98 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/24(金) 21:31:31.41 ID:h/gY46fV0
レプリクルスの行動を安価↓
1:緑に毒注入 ♡(後程感度上昇コンマ)
2:緑に挿入 ♡
3:緑に挿入しながら優希のちんぽシコシコ ♡
4:優希のアナルに挿入 ♡
5:自由安価

偶数で成功、奇数で魔獣に邪魔される


チチシボリの行動を安価↓2
1:母乳をちゅぱちゅぱごくごくっ ♡
2:豊胸マッサージと母乳ぴゅっぴゅっ ♡
3:揉み揉みちゅぱちゅぱしながら挿入 ♡
4:自由安価

偶数で魔獣に邪魔される、奇数で成功
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/24(金) 21:32:58.33 ID:Lyl2+hEyO
1
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/24(金) 21:34:51.92 ID:CsmyVVPeO
4
2+母乳ちゅぱちゅぱごくごく
101 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/24(金) 23:48:59.25 ID:h/gY46fV0
 召喚されたのは、筋肉質な大型犬のような見た目の魔獣が六匹。やはり読み解けない言語の魔獣は喚び出せないようだ。しかし、我儘は言っていられない。刻一刻と最悪の道へと進んでいるのだ。


アリス 「みんな、力を貸して! あの怪人達に捕まってる子達を、一緒に助けて!!」


 アリスは指示を出すと、魔獣達は指示どおりに怪人へと飛びかかった。


レプリクルス「オズはいっが。ごっぢのメズにドグいれで、おでのヂンボほぢがるよーにしでやんど♪」


 緑  「はひっ?! はっ! はっ! はゔゔゔゔっ!!!!」


 ぢ ょ ぢ ょ ぢ ょ ち ち ち ち ー っ ♡


 粘液に塗れた触手から見える、太い針。恐怖で呼吸がおかしくなり、全身に力が入って動かなくなってしまう。そんな中、股間からは、着替えたばかりのショーツとズボンを超え、しょろしょろと尿が地面を濡らしていく。


魔 獣 「ガヴヴヴヴッ!!」


 四匹の魔獣がレプリクルスへと噛み付いた。


レプリクルス「ぐぉぉぉぉっ?! な、なんだオメーら!! 痛゛ェ ッ !! ジャマずんなぁぁぁぁっ!!」


 レプリクルスが暴れている中、ラキアは乳房を揉まれ、乳頭は母乳が射出する圧で悶えていた。痩身の怪人は乳房を真ん中に寄せて重ね合わせると、乳頭を自分の口へと向け、射乳する。勢いよく怪人の口の中に母乳が入り、恍惚とした表情で飲んでいる。


 び ゅ び ゅ び ゅ る る る っ ♡

 ご き ゅ ご き ゅ っ ♡ ご く ご く ご く っ ♡


ラキア 「お゛っ ♡ ぉ゛っ ♡ お゛っ ほ っ ♡ ♡ ざ ぐ に ゅ ー ざ い゛ご ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」

チチシボリ 「ぷほーっ ♡ ♡ エエ母乳じゃあ ♡ エエ母乳じゃあ ♡ ♡ オマエさんは、エラくドスケベなおなごのようで、堪らんのぉ ♡ どれ、乳首を舐め舐め味わいながら、母乳を味わうとするかのぉ ♡ ♡」


 唾液に塗れた舌を出し、チロチロと動かし、これからラキアの乳房と乳頭にしゃぶりつき、舐りまわすと予告する。焦らすようにゆっくりと近付いていく。


ラキア 「ラ゛ギ ア゛の゛ヂ グ ビ ♡ だ べ ら゛れ゛ぢ ゃ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 ラキアは嫌がるでもなく、嬉しそうに黄色い声で鳴いた。


魔 獣 「グ ァ ヴ ヴ ル゛ル゛ル゛ッ ッ ! !」


 しかしそこへ、二匹の魔獣が痩身の怪人の腕に噛み付いた。


チチシボリ 「ごおおああああっ?! なんだこの畜生共はああああっ!!!!」



レプリクルスが魔獣を振り解けるかコンマ判定↓
1:四匹を叩き落としながらアリスに毒針(後程感度上昇コンマ)
2〜25:四匹を叩き落とす
26〜50:三匹を叩き落とす
51〜75:緑or優希を離してしまう(後程安価)
76〜99:緑と優希を離してしまう
00:緑と優希を離してしまい???の攻撃を喰らう


チチシボリが魔獣を振り解けるかコンマ判定↓2
1:ラキアを離してしまいアリスの必殺技を喰らう
2〜25:ラキアを離してしまう
26〜50:現状維持
51〜75:魔獣一匹を払い落とす
76〜99:魔獣二匹を払い落とす
00:魔獣を二匹払い落としラキアに挿入して肉壁にし易くする
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/24(金) 23:51:59.34 ID:0K9lXWco0
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/24(金) 23:54:22.09 ID:VanAcIUGO
00
104 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/25(土) 00:49:41.01 ID:5aThBaVY0
天音ちゃんの技がなかった……次に天音ちゃんと芽依ちゃんのプロフ貼ります

左:芽依  右:芽依
https://imgur.com/a/Okka0TB
105 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/25(土) 00:51:29.48 ID:5aThBaVY0
⚫︎シスター1⚫︎

【名前】常磐 芽依(ときわ めい)
【一人称】わたくし
【身長】151
【髪色】茶
【髪型】ショート
【虹彩】紺
【胸部】B 乳首の色 薄茶色
【肉付】上半身は細く尻や脚はムチムチ
【陰毛】柔らかく控えめ
【下着】シンプルかつ上品
【特徴】酒も煙草も嗜むし気持ちいい事も大好きだが毎日の祈りは欠かさない破戒僧
【性格】物腰柔らかく常に丁寧語な女性で、神職としての仕事には真面目だがそれはそれとして欲求に素直
酒や煙草は静かにのんびり楽しみ、酔ってもほとんど変わらない
プライベートでナンパされたらついて行くし時には逆ナンもする
性的に昂ってくると甘えが強くなり、口調が幼く砕けた感じになり一人称も自分の名前になる

【技】聖なる波動
掌から放たれる波動を浴びている間だけ敵は身体が重くなったように動きが鈍ってしまう

神降ろし・怪力乱神
一時的に神の力を身に宿し敵を打ち砕く怪力を得る。
但し、神の力は人の身には負担が大きく長時間は持たない
106 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/25(土) 00:52:18.85 ID:5aThBaVY0
⚫︎シスター2⚫︎


【名前】高宮 天音(たかみや あまね)
【一人称】私
【身長】161cm
【髪色】亜麻色
【髪型】ロングストレート
【虹彩】青
【胸部】Fカップ 乳首は薄いピンク色
【肉付】出てるところは出て、ウエスト等は程よく細い健康的な体付き
【陰毛】薄め
【下着】清楚な感じの白のレース
【特徴】かわいく清楚な雰囲気の美少女
他方、健康的かつ魅惑的なスタイルや色気を持つ
幼少期から鍛え上げた神聖魔法と杖術・体術によって、かなりの実力と実戦経験を持つ
強い聖属性の魔翌力を持っており、半端な怪人は彼女の体内に触れると逆に浄化されてしまったり、逆に他の人の怪我や呪いなども治すことができる
(もしあきらが女性化しかけたときに、まだ棒が残ってれば交わって元に戻すことができるかも?)
【性格】気が強く真面目なしっかりもの
一方でとても優しくお人好しな一面もある
仲の良いカップルや、両片思いの二人、一途に恋する人を見ると全力で応援しだす
あきら達と同級生で、あきらと栞とはかなり以前から親しい間柄
あきらが愛や恋のエネルギーを集めていることを知り、警戒するが本当に敵なのか迷っている
初期でも、他の人達を襲う怪人が現れたときは迷わずあきらと共闘を選ぶ程度には友好的
107 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/25(土) 00:53:43.05 ID:5aThBaVY0
シスター2の天音ちゃんの技を募集します

↓2まで汎用技をひとつずつ
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/01/25(土) 06:49:16.80 ID:yva0vPmR0
シスター様神の祝福お願い
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 08:16:12.46 ID:0V9dP3P6O
ホーリーストライク
杖に神聖魔法を宿らせて思いっきり殴りつける
110 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/25(土) 08:16:20.38 ID:5aThBaVY0
>>108
具体的にどのような効果のあるものでしょう?12時までにご返答なければ、また新たに募集をかけさせて頂きます。

引き続き12時まで技をひとつ募集↓
111 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/25(土) 08:18:54.94 ID:5aThBaVY0
タイミングががが
12時まで>>108からのお返事待ちで、お返事なければ13時まで新たに募集します。
112 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/25(土) 12:14:37.41 ID:5aThBaVY0
お返事なかったので、新たに13時まで技を募集します
安価↓
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 12:37:46.98 ID:2n3mtVYWO
せっかくだしある程度拾う形で

聖女の祝福
聖なる力で相手を癒す
発情を鎮めることも出来るが、発情度合が深すぎると自分に移ってしまう
114 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/25(土) 13:50:44.41 ID:5aThBaVY0
 レプリクルスは三匹の魔獣を触手で叩き落とすことに成功するが、残った一匹が手強く、深く牙を突き立て離さない。


レプリクルス「ぬ ゔ ゔ ゔ お゛お゛お゛お゛お゛ッ ッ ! ! ! !」

 緑  「イヤァァァアッ!! わ、ワンちゃんがぁぁあぁあっ!!」

優 希 「うんぅっ ♡ あんんんっ ♡」


 レプリクルスの触手に叩き落とされる魔獣の姿に、緑は心を痛めて叫び、涙で顔がぐしゃぐしゃになっている。優希は暴れる触手が擦れて快感に喘ぎ、剥き出の熱り勃ったペニスが先走りを飛ばしながら弾んでいる。

 痩身の怪人は細腕のあまり、魔獣の牙が骨にまで到達していた。


チチシボリ 「ぎぇぇぇぇぇぇぇっ!!!! はぁっ、離なさんかぁぁぁぁあああっ!!!! ひぎぇぇぇぇぇっ!!!!」


 痛みは凄まじく、ラキアを捕獲していた腕の力が緩まり、ラキアを解放してしまう。


ラキア 「はぁうっ ♡」


 解放されたラキアは、なんとか床に伏せることなく、地に降り立つ。ラキアの乳房はだいぶ膨らんでおり、服はみちみちに張り、その圧迫で、母乳がぴゅるぴゅると細い噴水となって射乳している。


チチシボリ 「し、しまったっ!!」

ラキア 「までゃおっひゃいれてりゅう ♡ はへへっ ♡ ♡」

アリス 「気持ち善くなってないで、ちゃんと目の前の敵を倒すよ!」

ラキア 「おうっ ♡」


 ラキアは惚けた顔をしながらも、身構える。しかし、敵二体に梃子摺っている上に、緑と優希という人質を取られている。魔力消費の負担がかかってしまうが、アリスはもう一度プリティ・サモンで援軍を増やそうと魔本を出した。そのとき──
115 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/25(土) 13:51:35.96 ID:5aThBaVY0
芽 依 「手をお貸し致しましょうか?」


 柔らかく包み込むような優しさと、凛と芯の通った声色が届いた。聞き覚えのある声に、ラキアとアリスは振り返った。視線の先に、芽依と、クラスメイトの天音が立っていた。


アリス「し、シスターさんと……え?」

ラキア 「高宮……?」


 芽依の隣に立つ天音に、ふたりは戸惑う。


天音 「こんにちは、及川さんと、姫乃君」

ラ・ア 「!?」


 返信後の姿であるにも関わらず、あきらと栞だと認識しているということは、芽依の隣にいることと合わせて、つまりはそういうことなのだろう。穏やかに、優雅に微笑む天音は杖を手にしている。


レプリクルス「むおっ?! おでだぢにざがらうメズがふえだかっ?!」

チチシボリ 「ぬぅ……っ! 腕も負傷しとるし……撤退か……?」


 怪人ふたりは現状の不利をみて、撤退を考えるが、ラキア達が許すはずがない。



ラキア組とシスター組で2対1で挑みます。

ラキア組が狙う敵を安価↓
1:レプリクルス
2:チチシボリ
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 13:52:59.83 ID:GdKGaQxw0
2
117 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/25(土) 14:07:56.42 ID:5aThBaVY0
芽 依 「あちらの触手の方は、わたくし達が引き受けます」

天 音 「人質がいますから、芽依さんの能力で動きを封じてしまいましょう!」


 自分達の後輩であるため、自分達で助けだしたい思いはあるが、動きを封じられるなら、そちらの方が確実だと思い至ったラキア達は頷き、シスターふたりに任せることを決める。


ラキア 「いっくぜぇぇぇっ!!」


 ラキアは咆えるが、乳房から溢れ出ている母乳が情けない。



イニチアシブ決めコンマ判定
数値が大きい程早く動ける
ラキア↓
シスター↓2
敵↓3
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 14:13:28.30 ID:4DTVNd84O
むうう
119 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/01/25(土) 14:26:17.52 ID:5aThBaVY0
じーふみ
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 14:30:55.85 ID:ZkciOZT60
ふむ
121 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/25(土) 14:46:32.20 ID:5aThBaVY0
チチシボリの行動を安価↓
1:撤退!(後程ラキア、アリスの妨害判定)
2:どちらか殴る(殴る方を併記、後程判定)
3:どちらか肉壁として捕獲(捕える方を併記)
4:自由安価


レプリクルスの行動を安価↓2
1:撤退!(後程芽依、天音の妨害判定)
2:人質解放して撤退!(緑、優希どちらかか、両方解放併記:後程妨害判定マイナス補正有)
3:メズはほがぐずんだよぉっ!!(後程判定)
4:殴る!(後程判定)
5:自由安価
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 14:47:33.49 ID:xlZVSB5pO
3
ラキア
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 15:06:09.71 ID:TgXicMObO
4
124 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/25(土) 15:39:23.11 ID:5aThBaVY0
チチシボリ 「しかし! 目の前の上玉を持ち帰らぬのは、やはり惜しい!!」

チチシボリ 「わしの手でその極上の乳を搾りしゃぶりつきながら、稚児をこさえんことには死ねんわぁぁぁぁっ!!」


 痩身の怪人は噛み付かれる魔獣を振り払いながら、一度捕まえたラキアをもう一度、肉壁として利用しようと手を伸ばし、襲いかかる。


ラキア 「うおっ……! 痛っ!?」


 撤退の予測を立てていたために、ラキアは目を剥き後退る。怪人の豊胸マッサージにより、肥大した乳房の重みが増し、その分、揺れで引っ張られて乳房の根元は痛み、また、乳房の動きに合わせて母乳が空中で糸状に舞い踊った後、落下し地面を白く汚す。


アリス 「ラキア!」


 アリスは切羽詰まった掠れた絶叫をあげ、ラキアに手を伸ばす。


レプリクルス「メズはおでのごどもはらむなえどごになっでろぉぉぉっ!!」


 レプリクルスは人質を捕らえている触手以外を総動員させ、芽依と天音へ向けて放つ。



チチシボリの魔の手からラキアを守れるかコンマ判定↓
1:間に合わず捕まって合体 ♡ しちゃう ♡
2〜25:間に合わず捕まり見せつけるように揉み揉みぴゅっぴゅっされる ♡
26〜50:捕まえられる
51〜75:手を掴んで距離を取る
76〜99:手を掴んでレプリクルスの目に刃を突き刺す
00:手を掴んで必殺技で滅ッ!


レプリクルスの拳を避けられるかコンマ↓2
芽依一の位 天音十の位
偶数で回避(後程反撃)
奇数で喰らう
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 15:43:02.66 ID:xlZVSB5pO
合体♡
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 15:44:18.08 ID:GdKGaQxw0
127 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/25(土) 16:39:24.10 ID:5aThBaVY0
 間一髪でラキアの手を引き、怪人の無数の手から逃れる。


ラキア 「わ、わりぃ……」

アリス 「…………」

チチシボリ 「ちぃぃぃっ!! 邪魔だてしおってぇぇぇっ!! 年寄りを痛めつけて楽しいかぁぁぁッ?!」


 唾を飛ばしながら激昂する怪人に、アリスは怒髪天を衝く。前回に続き、簡単に喘がされるラキアにも怒りが募る。


アリス 「あなたのような世界規模で害しか生まないような御老人を敬えと?」

アリス 「ミンチじゃ飽き足らない……すり潰してから炭になるまで焼き払わないと……」

チチシボリ 「はひっ?!」


 アリスの怒気に充てられた怪人は、気圧され、脚を竦ませる。 



アリスの行動をコンマ↓
1:怒り過ぎて捕獲されて合体 ♡ させられちゃう ♡
2〜25:捕獲され揉み揉み豊胸母乳ぴゅぴゅぴゅっ ♡
26〜50:捕獲されて揉み揉みされちゃう ♡
51〜75:魔獣突撃させながら刺突!
76〜99:魔獣突撃させながら袈裟斬り!
00:必殺技で滅ッ!滅ッ!滅ッ!


ラキアの行動コンマ↓2
1:必殺技技じゃーい!
2〜25:汎用ビームビーム!
26〜50: 捕獲されて追い揉み揉みぴゅっぴゅっ
51〜75: 捕獲されて追い揉み揉みぴゅっぴゅっでおまんこもヌルヌル♡
76〜99:捕獲されて追い揉み揉みぴゅっぴゅっでおまんこもヌルヌル♡ おちんぽ欲しくなっちゃう ♡
00:おっぱいの痛みで集中できずに捕まり合体 ♡ されちゃう ♡

合体が被るようでしたら、後で安価とります。
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 16:42:18.20 ID:/52+YAmg0
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 16:43:45.01 ID:xlZVSB5pO
高くあれ
130 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/25(土) 18:13:40.23 ID:5aThBaVY0
 早期決着させなければ、アリスの血管がブチブチに切れ散らかすかもしれないと考えたラキアは、必殺技、ロイヤルプリンセススマッシュを繰り出すために、脚に魔力を集中させる。
 ラキアの魔力が脚へ集中していることを察したアリスが、怪人の気を引きつけるために一歩前へ出たが、それより速く、怪人はアリスへ飛びかかった。


チチシボリ 「オマエさんの乳も味わせい!!」

アリス 「あぐっ?!」


 ♡ ♡ ぷ る る ん っ ♡ ♡


 アリスの怒りを、煩悩が勝る。怪人の腕がアリスの動きを封じると、谷間丸見えな衣装なため、その隙間に怪人の手が差し入れられ、下にズリ下げられた。黒くて大きな乳輪を有した、ふくよかに膨らむ乳房が、ぷるんと弾み揺れながら露出した。


アリス 「ヒィッ?! イヤァァァアアァァアァアッッッッ!!!!」

ラキア 「アリスッ!?」

チチシボリ 「にょひょひょーっ ♡ こりゃ弩エラく弩スケベな乳じゃわいっ ♡」


 怪人の手がアリスの乳房を鷲掴みにすると、パンを捏ねるように揉み倒す。 


アリス 「イヤッ! ヤダッ!! 気持ち悪いッッ!! やめてぇぇぇッ!!!!」

    「うほぉっ ♡ さっきの小さい方の母乳噴いてんのもエロいけど、やっぱ乳首見えてる方がエロいよなぁっ ♡ 死ぬかもしれんけどシコんの止まんねぇ ♡ ♡」

    「AV代わりに観ながらの彼女とのセックス ♡ ♡ この大衆の中で種付け最高ぉぉぉっ ♡ ♡」

   「あんっ ♡ あはぁんっ ♡ ♡ はやくその種付けでわたしにも母乳が出る身体にしてぇぇぇっ ♡ ♡」


 嫌がるアリスの耳に届く、遊園地内の卑猥な声。自分達がオカズにされ、欲望の捌け口にされていることに青褪める。しかし、アリスの乳房はムクムクと大きくなり、乳頭の穴がら、母乳が滲み出していた。
131 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/25(土) 18:14:54.25 ID:5aThBaVY0
アリス 「ひゃら……あああ……ひやらぁぁぁ……」

チチシボリ 「そのうち気持ち善くなる ♡ 観念せぃ ♡ けひょひょっ ♡」


 手脚を動かそうとしても、関節を曲げられないように掴まれているため、ピクリとも動かない。涙が溢れ、瞳から溢れ落ちそうになったとき──


ラキア 「俺の彼女に手ェ出すな色ボケジジイぃぃぃぃッッッッ!!!!」

チチシボリ「おぐぅぅぼぉえええええっ?!?!?!」


 光の粒子を纏ったラキアの脚が、怪人の頭部を捉え、吹き飛ばさず、怪人の手の力が緩んだところを、身体を捻ってアリスを抱き寄せた後、怪人の身体を地面に叩きつけた。地面の破片と怪人の血が舞い散る。


ラキア 「あの世で詫びろ!!」


 高くあがる脚。その脚は真っ直ぐに、怪人の頭部を破壊した。


アリス 「あ、あきら君……」

ラキア 「ゴメンな、栞……こんな目に合わせて……」


 ラキアはアリスの胸を正すと、レプリクルスを睨む。謝りたい気持ちはあるが、今はそれどころの話ではないと、母乳を垂れ流しながら真剣に考える。


ラキア 「でも、まだ終わってねぇから、行くぞ!」

アリス 「う、うん!」


 シスターふたりの応援へ向かった。
132 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/25(土) 19:03:50.84 ID:5aThBaVY0
芽依 「狙いが単調で、とても読み易いです。お優しいですのね」

天音 「人質さん方、今お助けしますよっ!!」

 緑  「あああうううはぁいいいいっ」


 華麗な動きで触手を躱すシスターふたりに、レプリクルスはストレスで怒りを募らせていく。


レプリクルス「アギギギギィィィィッ!!!! バガにずんなバガにずんなバガにずんなバガにずんなッッッッ!!!!」

レプリクルス「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ ッ ッ ッ ! ! ! !」



芽依の行動コンマ↓
1:神降ろし!
2〜25:動きを鈍らせ神聖を叩き込んで人質救出
26〜50:動きを鈍らせ神聖を叩き込む
51〜75:触手で叩かれる
76〜99:油断して捕獲or毒針(後程安価)
00:油断して捕獲され毒針を受ける(後程感度判定)


天音の行動コンマ↓2
1: 油断して捕獲され毒針を受ける(後程感度判定)
2〜25: 油断して捕獲or毒針(後程安価)
26〜50:触手で叩かれる
51〜75:神聖を付与した杖で一撃!
76〜99:神聖を付与した杖で人質ひとり救出(後程安価)
00:神聖を付与した杖で滅多打ち!
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 19:06:11.30 ID:rNkOsTwNO
はい
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 19:21:25.86 ID:PScBsfaE0
135 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/25(土) 19:56:07.02 ID:5aThBaVY0
芽 依 「人質の方達の心身の疲労が心配です」

芽依 「わたくしが動きを鈍らせ、神聖を放ちますから、天音さんは人質の解放をお願いします」

天音 「お任せしください! 高宮 天音! 参りますっ!!」


 レプリクルスへ向け、芽依が手を翳すと、天音が駆け出す。


レプリクルス「あんだぁ? ぞのでェ? ぞんなんでなぁにがでぎんだよぉ」


 イライラしながら、触手を芽依と天音に差し向ける。しかし、触手の動き、いや、自分の身体自体の動きと感覚が鈍い。


レプリクルス「あ? んお? な、なんだごれはぁぁぁぁっ?!?!」


 考えられない現象に、レプリクルスは喚く。


芽依 「ふふっ。わたくしの神聖、とても刺激的なので、お気に召して頂けるか不安です」


 芽依は薄く微笑み、身動きのままならないレプリクルスに近付くと、触手を指差し、神聖を放つ。


レプリクルス「んのぉごわああああっ?! ぎぃぃぃっ?! い、イデェ! イデェよぉぉぉおおおおっ!!!! チのながにハリがながれでるみでェだぁぁぁああああっ!!!!」


 本来ならば、触手がのたうっているのかもしれないが、動きが鈍くなっている今、コマ落ちの映像のようにカクカクとした動きに加え、ビクビクと苦しそうに跳ねている。


天音 「私の神聖も、差し上げますね!」


 天音は神聖を纏った杖を振り被り、迷いのない動きで打ち下ろした。



天音が助けたのは?安価↓
1:緑
2:優希
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 20:05:07.06 ID:QKYy0A9VO
1
137 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/25(土) 21:01:52.23 ID:5aThBaVY0
 ぐ ぢ ゅ ぱ ぎ ゅ ッ ! ! ! !


レプリクルス「ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ご お゛お゛お゛お゛お゛ッ ッ ! ! ! !」


 粘液を叩きつけるの後、生々しく鈍い肉を叩く音と、怒号と悲鳴の混じったレプリクルスの雄叫び。怪人が杖で叩かれただけで大袈裟にみえてしまえが、天音が叩いた場所は、融解していた。粘液がグズグズになり、煮凝りのような塊がボタボタと地面に落ち、また触手が切り離されていた。


 緑  「きゃあああああっ!!」


 切り離された触手に捕らわれたまま、緑が落ちてくる。それを天音が笑顔で受けとめる。


 緑  「はぅぅわぁぅぅわわわっ」


 怖い思いをし、突然の落下を味わってしまった緑の歯の根が合っておらず、ガチガチと硬い音を鳴らしていた。


天 音 「大丈夫ですか? ここから少し離れますね」

 緑  「あぅえぅ……ゆ、ゆ、ゆゆ、ゆぅぅ、ゆぅちゃん……」


 天音に抱き止められ、目を白黒させるが、優希のことが気に掛かっている緑は、彼を置いて逃げることを考えられなかった。


天音  「私達が必ず助け出しますから、安心して下さい」


 天音の万物を癒してしまいそうな笑顔に、緑は頷くことしかできず、従うことにする。


天 音 「少し離れますね、芽依様!」

芽 依 「はい。よろしくお願いします」


 天音は緑を抱え、一旦戦線を離脱する。



レプリクルスの行動を安価↓
1:優希に致死量の毒針を刺すと脅しながら鈍化を解けと命令
2: 優希に致死量の毒針を刺すと脅しながら服を脱げと命令
3: 優希に致死量の毒針を刺すと脅しながら芽依を捕まえる
4:自由安価

安価のコンマが偶数でラキア達乱入で脅し失敗、奇数でまだチチシボリ戦中
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 21:49:13.52 ID:LgEpK74z0
2
139 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/25(土) 22:26:24.07 ID:5aThBaVY0
芽 依 「そちらの人質を解放してくだされば、痛くしませんよ」


 慈悲に満ちた笑顔でありながら、纏う気配はまるで鋭利な刃。近付けば、皮どころか肉をもスッパリと切ってしまいそうである。


レプリクルス「んぎぎぎ……っ!! だっだら、ごのガギおゴロズど! ぢしりょーのドグぞぞいでやっがんなっ!!」

優 希 「はぁうううんっ ♡」


 レプリクルスは、優希の首元に毒針を近付け、脅す。しかし、芽依は小首を傾げる。


芽 依 「そんな安い脅しをなさるのですね? 呆れてしまいました」

レプリクルス「ゔるぜぇぇぇぇッ!! はやぐじろっ!!」

芽 依 「それほど乞うのでしたら、わたくしから一切、目を離してはいけませんよ?」

 
 芽依は躊躇いなく、寧ろ愉しそうに微笑み、脚先から手の先まで、艶のある動きで身体をくねらせ、踊り始める。


芽 依 「これだけの観客がいますから、わたくしのストリップでもお楽しみくださいませ」

レプリクルス「うごぉ……ぉぉおっ ♡」


 幾人もの男を搾精しているだろう妄想を駆り立てさせる魅惑の腰付き。レプリクルスも人質のことを忘れて釘付けになってしまう。芽依はズボンのファスナーに手をかけ、腰を揺らしながら、焦らすように下ろしていく。周りの男達の声が歓喜に沸く。ズボン本体にようやく手をかけ、下ろそうとするそのとき──



レプリクルスに不意打ち攻撃
偶数でラキア
奇数でアリス

50以下で敵が回避 50以上で喰らう
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 22:34:43.87 ID:+14LDxYBO
141 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/25(土) 22:46:45.34 ID:5aThBaVY0
アリス 「りゃああああっ!!!!」

レプリクルス「のぁっ?!」


 後方から殺気の籠った絶叫に、レプリクルスは背後を振り返りながら身体を捻る。空を切る音がスレスレのところで響く。


アリス 「くぅ……っ! 仕留められなかったッ!!」

レプリクルス「お、オメー!? ヂヂシボリのヤヅはどぉしだっ!?」

ラキア 「倒したよ……我慢ならんかったからな」


 ラキアの瞳にも、殺意の炎が揺らめいている。


芽 依 「あらあら。ストリップは中断ですね」


 芽依はファスナーをあげ、向き直る。


レプリクルス「ぢぐじょおぢぐじょぉぢぐじょぉぉぉぉおおおっ!!!!」



レプリクルスの行動を安価↓
1:捕獲(後程回避判定)
2:毒針(後程回避判定)
3:撤退!(後程合否判定)
4:優希に毒針を刺す(後程進行度判定)
5:自由安価
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 23:13:28.65 ID:dIfJ7280O
1
143 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/25(土) 23:39:19.92 ID:5aThBaVY0
触手を避けられるかコンマ判定
1:避けつつ触手をぶっこ抜く
2〜25:避けたんでぇ!
26〜50:捕獲されちゃう ♡
51〜75:捕獲され、毒注入 ♡(後程敏感度判定)
76〜99:捕獲され、毒注入強 ♡(後程敏感度判定補正有)
00:捕獲され、毒注入、挿入の欲張りセット ♡(後程敏感度判定)

ラキア↓
アリス↓2
芽依↓3
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 23:40:00.30 ID:PScBsfaE0
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 23:43:14.72 ID:LgEpK74z0
ほかく
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/25(土) 23:46:38.24 ID:dIfJ7280O
てい
147 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/26(日) 00:28:42.59 ID:edG9mhCP0
 レプリクルスは怒り、目玉は血走っている。怒り故か、レプリクルスの触手の敏捷性が上がっている。


ラ・ア 「なっ?!」


 弾丸のように迫る触手に、ラキアとアリスは反応できずに捕らわれてしまう。


ラキア 「うっぐぅっ?! あぎぃぃぃいいっ!!」


 絡め取られた触手の隙間から、はみ出したふくよかさを増した乳房は、強く締め付けられてしまったことで、噴乳の勢いが増し、空中に弧を描きながら触手を母乳塗れにしていく。


アリス 「かはっ?! はぐぅぅぅっ!!」

レプリクルス「オガズオガズオガズオガズオガズ」


 一番憎しみを抱いているアリスを捕獲できたレプリクルスは、毒針をアリスに狙いを定め、呪術でも唱えているように“犯す”と繰り返し呟いている。前回から学んだようで、剣を振るえないよう、上半身はガッチリとホールドされている。


芽 依 「動きが素早くなりましたね……ふむ……」


 芽依ひとり、触手から逃れていた。もう一度神聖を流し込むか、神を降ろすか、思案する。



アリスの敏感度をコンマ判定↓
高ければ高いほど孕まされたくなっちゃう ♡(チチシボリのマッサージ補正+10)
1〜25:気持ちイイ ♡
26〜50:身体熱くておまんこ疼いちゃうよぉ ♡
51〜75:おまんことろとろ熱々で準備万端だよぉ ♡
76〜99:熱く猛るレプリクルスしゃまの肉棒をくだしゃいぃっ ♡ ♡
00:子宮口ガバガバに壊れちゃうまで犯しまくって子宮に直接種付けしてぇ ♡ ♡
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 00:31:11.95 ID:Wlmp+xOV0
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 00:31:26.63 ID:na901k5rO
どうだ
150 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/01/26(日) 00:36:22.55 ID:edG9mhCP0
とうとう来ちゃったわねぇ ♡
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 00:39:51.33 ID:FcZ/GChxO
やったぜ
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 08:54:01.43 ID:AN0nvdlXO
よくも今まで抵抗してくれたな覚悟しろ
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 09:02:56.74 ID:gVHggKigO
これ前回アリスにこっぴどくやられたレプリクルスだからこそ『徹底的なアリス対策としてアリス特効の媚毒を調合した』と考えると熱い
出来ればそのまま逃亡判定も見たい
154 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/26(日) 14:01:28.26 ID:edG9mhCP0
アリス 「はがぁっ?! ひっ?! ぎああっ?! ぅああああッッ!!!!」

ラキア 「じ …… お゛、 り゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ! !」


 総ての毒針が、アリスの皮膚を貫き、致死量に届きかねない量の毒が静脈に流し込まれていく。流れる毒の冷たさが、アリスの身体を冷やしていく。しかし、即効性の毒の効果で、その冷たさは逆転し、血が沸騰していると言われても信じてしまう程の熱が、全身にまわり、アリスの理性をも熱で蒸していく。


アリス 「む゛っ ふ ぅ゛ぅ゛っ ♡ お゛ん゛お゛お゛お゛っ ♡ ぢ ゅ ご い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡ ♡ あ゛ぇ゛ぁ゛あ゛っ ♡ じ ぎ ゅ ゔ に グ る゛ゔ ゔ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 熱に浮かされ、まともに思考できないアリスの脳内は、子宮の訴えに染められていく。肉欲に疼く肢体を、手荒く、手酷く、蹂躙されてしまいたい。愛液がとめどなく溢れ、はしたなく股間から太腿をぐっしょりと汚している。


アリス 「じ ぎ ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ ♡ ぐ ぉ゛っ ほ お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡ ♡ ぢ 、ぢ ょ ぐ ぜ づ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡ ん゛ご あ゛っ ♡ ♡」


アリス 「お゛ち ん゛ぢ ん゛れ゛ ♡ え゛ぐ ら゛れ゛だ い゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ イ゛ッ ぢ ゃ ゔ  ♡ ♡ あ゛ぎ ら゛ぐ ん゛い゛が い゛の゛お゛ど ご の゛ひ ど に゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡ イ゛が ざ れ゛じ ゃ ゔ お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 前回、愛憎の嫉妬に突き動かされるままに、あきらを責めてしまった自分を叱責する。抗えない。快感に呑み込まれる。死ぬまで犯し尽くされてしまいたい。そんな願望に捉われる。


 ──── 注がれたい

 孕まされたい ────

 孕みたい────


 ラキアが喚き散らしていた言葉が、今の自分も身体が訴えてくる。

 
ラキア 「じ お゛り゛っ ! ! じ お゛り゛っ ! !」


 ラシアは身じろぎ、触手から逃れようとするが敵わない。怒りと焦燥が募り、ラキアは栞の名前あ有らん限りに叫び続ける。


レプリクルス「おでのぢんぼでイがじでやるぅぅぅぅ!!」


 レプリクルスの陰茎が、凶悪な形に変形していく。500mlペットボトルほどの太さがあり、鬼頭もそれに倣って大きく膨らみ、嵩の高いカリは、雌を快感と痛みを同時に与える意思を感じる。



次の展開安価多数決2票先取で採用
1:まんこにブチ込めぇぇぇぇ!!
2:芽依が阻止!
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 14:08:21.58 ID:mEMTjkUtO
2
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 14:11:23.31 ID:8B69WpWA0
1
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/01/26(日) 14:11:54.40 ID:yueFXyQhO
158 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/26(日) 15:48:19.93 ID:edG9mhCP0
慈悲なんぞねぇ!!挿入だっ!!
159 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/26(日) 15:49:05.17 ID:edG9mhCP0
 触手でアリスのスカートを捲しあげ、両脚を縛ると、垂直に開かせる。履き替えたばかりのい真新しいショーツは、愛液で色を変え、その愛液は、太腿どころか、膝にまで到達している。触手は挿入に邪魔なショーツを無情にも引き千切る。硬く、多く生えている陰毛が晒される。陰部は見えないが、陰毛の下から粘性の液体がとろぉっとゆっくり垂れ、途中でちぎれて雫になると、重力に従い地面へ落ちていく様が観測できた。

 周囲の下品な声が盛り上がりをみせる。どれだけの男達がアリスを慰み者にしているのだろうか。何本のペニスから何度射精をさせたのだろう。いや、男だけではない。レプリクルスの気化した毒に侵された女の嬌声も混じっている。まぐわっている。もしかしたら悪漢の手近にいたために、犯されているのかもしれない。混沌、退廃、耽美。遊園地という、幸福と笑顔で溢れているはずの施設が今や、地獄に様変わりしている。


そして、ときは来る──


 ず っ ぢ ゅ ん ッ ♡ ♡


 極太の陰茎が、アリスの膣を貫いた。


 ぶ し ゃ っ ♡ ぷ し し し し じ ょ ば ば ば ば っ ♡ ♡


 あきらとのセックスが愛し合い昂め合う快感ならば、この快感は、一方的に痛めつけ、捻じ伏せ、屈服させるための快感。アリスに襲いかかる快感の雷。全身に伝播する熾烈さに細胞が目醒め、冴え渡る爽快感に、アリスの尿道は不様に敗北の潮を飛沫かせる。


アリス 「い゛ぎ ぃ゛ぃ゛イ゛イ゛ッ ♡ ♡ ひ あ゛ァ゛ァ゛あ゛あ゛ん゛ん゛ぅ゛ぅ゛あ゛ッ ♡ ♡」

ラキア 「あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ッ ッ ! ! ! ! じ お゛り゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ! ! ! !」


 アリスの快感に狂った悲鳴と、心が砕けた悲痛な絶叫が園内に響き渡る。


レプリクルス「おっほーっ ♡ ♡ よーやぐごのグゾメズに、ぢんぼづっごんでやっだどーっ ♡ ♡ ほれほれ ♡ なげっ! わめげっ! おでのぢんぼでよがっであえげェッ!!!! グゾメズゥゥゥゥゥッッッッ!!!!」


 ぐ っ ち ゅ っ ♡ ど っ ち ゅ っ ♡ ご り ゅ っ ♡ ご り ゅ り ゅ ん っ ♡


アリス 「ぉ゛ご っ ♡ ♡ ひ ぉ゛っ ♡ ♡ ぼ ぉ゛お゛お゛お゛っ ♡ ♡」


 手加減のない挿入。しかし、アリスの膣はレプリクルスのペニスをしっかりと咥え込み、離そうとしない。ペニスが引くと、膣肉が吸い付き、ついて来る。さらには花弁と膣口が窄まり、まるでバキュームフェラの吸引力さながらに引伸びている。


レプリクルス「げへぇっ ♡ ♡ だまらんじめづげだぁ ♡ ♡ ゴロズのはもっだいねぇがもなぁ……オイっ!! グゾメズぢがえ! オメーのいっじょうをおでにざざげるっでなぁっ!!!!」



アリスの答えを安価↓
1:誓わないもんっ ♡
2:自由安価(台詞併記)
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 15:51:52.54 ID:/PwVBqWTO
1
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 15:52:10.87 ID:p8elFiBfO
2
『誓いましゅ♡今までの非礼をお詫びしましゅ♡アリスは、栞はレプリクルスさまのお嫁しゃんでしゅううう♡』
162 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/26(日) 16:46:22.45 ID:edG9mhCP0
アリス 「イ゛ヤ゛ッ ! ! ど れ゛だ げ お゛が ざ れ゛で ♡ え゛げ っ ♡ ♡ な が だ ぢ ざ れ゛だ っ で ♡ ん゛お゛っ ♡ ♡ ご ご ろ゛あ゛、あ゛ぎ ら゛ぐ ん゛ら゛げ だ も゛ん゛っ ! ! ! !」


 アリスの涙腺が、様々な想いを含んだ涙で決壊する。


ラキア 「…………っ!」


 アリスの涙に、ラキアも涙を流す。身体は好きにされたとしても、心は繋がったままなのだと、通じあっていた。


レプリクルス「いぢいぢイライラざぜるグゾメズだなぁぁぁぁっ」


 ぐ り ゅ ぐ り ゅ ぐ り ゅ ぐ ち ゅ っ ♡


アリス 「はぎぃッッ?! ご、ぉ゛っ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡」


 レプリクルスは通常では開くことのない、挿入の叶わないはずの子宮口に、数ミリ単位にまで細くしたペニスを押し込み、子宮を犯そうとしている。


アリス 「がっ〜〜〜〜ッッ ♡ ♡ はぁっ ♡ ♡」


 じょぼぼぼしょわわわわぁっ ♡


ラキア 「ふ……ぐぅぅ……っ」


 股から下腹部を、悶絶級の痛みが走り、アリスは全身の筋肉を硬直させたが、尿道は活発に排尿していた。


レプリクルス「オラオラオラオラッ!! なぐのザボんなっ!! ごほーじじろっ!!」


 ♡ ♡ ぶ ぢ ゅ り ゅ ん っ ♡ ♡


アリス 「────────ッッッッ!!!!!!!!」


 レプリクルスのペニスが、子宮口を突破してしまう。アリスは白目を向き、失神寸前にまで追い込まれる。ビクンビクンと、浜に上がった魚のように、アリスの下半身が暴れる。しかし、レプリクルスのペニスが徐々に膨らみ、子宮口をこじ開けようとしている。アリスの異常を感じたラキアは、アリスに声をかける。


ラキア 「じ お゛り゛? ! ? ! じ お゛り゛ど お゛じ だ ッ ッ !!!!」


 しかし、満身創痍のアリスからの返答はない。



次の展開を安価↓
1:芽依が神降しでレプリクルスに攻撃!
2:戻ってきた天音が神聖付与杖でフルスイング!
3:ラキアが汎用技プリンセスビームを放つ
4:ラキアが身体を回転させて触手を引き千切る(安価レスで成否判定)
5:自由安価

レプリクルスに攻撃系は、犯すのに夢中になっているので必中
163 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/26(日) 16:48:32.84 ID:edG9mhCP0
4のコンマは
偶数で成功
奇数で失敗
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 16:49:15.19 ID:y5/U9KHVO
4
165 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/26(日) 17:06:33.31 ID:edG9mhCP0
 ラキアは身体に力をいれ、全力で身体を回転させ、触手を引き千切ろうと試みる。しかし、母乳を噴き続けることで体力が奪われてしまっているのか、全力に満たず、引き千切るに至らなかった。


ラキア 「クッッッッッッソォォォォォッッ!!!!」


 無念の方向が虚しく轟く。

 アリスの子宮口はこじ開けられつつ、その先の子宮は舐めるように愛撫され、内膜が剥がされていく。
 アリスは鼻を垂らし、口から泡を吹きはじめ、引き攣る喉から時折虚ろな喘ぎ声を漏らす。



次の展開を安価↓
1:ラキアも気持ち善くなっちゃおーねぇ ♡(毒か挿入併記)
2: 芽依が神降しでレプリクルスに攻撃!
3:戻ってきた天音が神聖付与杖でフルスイング!
4:ラキアが汎用技プリンセスビームを放つ
5:自由安価

レプリクルスに攻撃系は、犯すのに夢中になっているので必中
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 17:07:56.28 ID:p8elFiBfO
1
挿入
167 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/26(日) 18:35:45.44 ID:edG9mhCP0
レプリクルス「あ゛っ ? ぞっぢのメズ……あにじよーどじだ?」

ラキア 「っ!!」


 触手を引き千切ろうと動いたことで、レプリクルスにラキアが目を付けられる。しかし、アリスが大衆の前でひとり辱められている現状に、アリスにだけ、ツラい思いをさせている現状に、護れもせず不様に拘束され、情けなく眺めているだけの自分への憤怒に、下唇を噛み締めてから、口を開く。


ラキア 「お゛れ゛も゛…… お゛が ぜ よ゛……」

ラキア 「ま゛ん゛ご に゛ぢ ん゛ご い゛れ゛ろ゛……」

レプリクルス「うひょっ ♡ ついにがんねんじだがー? ぞんならもっどエロぐおねだりじでみろ ♡」

ラキア 「あ゛ん゛っ ♡ あ゛ひ ゅ う゛っ ♡」


 レプリクルスは上機嫌になり、ラキアの乳房を揺らし、激しく不様な噴乳をさせて弄ぶ。


芽依 「?! 正気ですの?」


 神聖を集中させ、神降しに備えていた芽依は、ラキアの言葉に耳を疑う。自ら怪人に身体を差し出そうとする、芽依には異常で考えられない行動に、動揺する。



エロくおねだりしちゃうラキアのセリフを安価↓
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 18:37:53.49 ID:d472kJRV0
マンコじゅこじゅこ耕して一人前のメスにして孕ませて
169 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/26(日) 20:30:06.54 ID:edG9mhCP0
ラキア 「ま゛ん゛ご じ ゅ ご じ ゅ ご ♡ む゛ぉ゛っ ♡ ♡ だ が や゛ぢ で ♡ い゛ぢ に゛ん゛ま゛え゛の゛ ♡ メ゛ズ に゛♡ ん゛ぎ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ じ で ぇ゛ぇ゛ぇ゛ ♡ ♡」

ラキア 「だ ね゛ま゛ぎ だ ぐ ざ ん゛♡ あ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ じ ぎ ゅ ゔ に ま い で ♡ ご ど も゛は ら゛ま゛ぜ で ぇ゛♡ ♡」


 宙吊りの状態なため、不恰好ながらも、触手に覆われていない腰を、前後に揺らしてみせた。


レプリクルス「オメーはめんごいなぁ ♡ ぞんならおのぞみどーりいれでやっがぁ ♡ ♡」


 一瞬、空中でラキアの拘束が解けたが、直ぐに手足が拘束され直す。


ラキア 「うあっ?! ひぎっ?!」


 ラキアの両手脚が拘束され、大の字で空中に磔にされる。


レプリクルス「ごずぐりに、ぞんなジャマなモンはいらねーなぁ ♡」


 ビリリリィィィッ

 ♡ ♡ ぷ り ゃ ん ぷ り ゅ ん っ ♡ ♡

 ぴ ゅ る る る ぷ し ゃ っ ♡ ぴ ゅ ぴ ゅ ぴ ゅ っ ♡


ラキア 「っ!!」


 絹を裂く音。舞い散る布切れ。ラキアの艶かしい裸体が露わになり、無毛の股間に備わる、肉のスリットが丸見えになっている。


レプリクルス「くほーっ ♡ ぷっぐりじだイヤらじいヤマだなぁ ♡ おほほー ♡ ♡ ギレーなマンゴだなぁ ♡ ぎむずめげ?」

ラキア 「ひゃんっ ♡ あひっ ♡ ひひひっ ♡ 擽ったぁ……っ ♡」


 ぷっくりと厚みのある大陰唇を、触手でスリスリと摩られ、左右に掻き分けられる。愛らしく、赤みを帯びた陰部。誰が見ても興奮を覚える扇状的で魅力のある色形をしていた。レプリクルスは興奮を抑えられず、花弁もおおきく掻き分け、膣内の様子も観察する。使われた様子の薄い膣内に歓喜している。


ラキア 「“同じように”って……栞のとは意味が違うかも知れないけど……ちょっと……解ったよ……」

ラキア 「ツラい思い……させて、ゴメンな……」



ペニスサイズを安価↓(こだわりあれば併記)
1:アリスとお揃い ♡
2:ご・く・ぶ・と ♡
3:ふとぉーいん ♡
4:ひょーじゅん ♡


挿入速度を安価↓2
1:ねっとり焦らしつつ ♡
2:ゆっくり味わいつつ ♡
3:すんなりにゅるんと ♡
4:我慢できん ♡ パンッ!パンッ!
5:荒々しくごっちゅん ♡
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 20:36:57.17 ID:nDfi320BO
2 +長め
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 20:39:41.72 ID:+nLPUohsO
5
可能なら最初1で焦らすと見せかけて急にごっちゅん
172 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/26(日) 23:47:07.13 ID:edG9mhCP0
 アリスの時より太さと凶悪さはないものの、それでも人間でいえば、かなりの立派さを備えている部類のペニスが近づけられる。受け入れて慣れていないラキアの膣だと、痛みは必至だろう。


レプリクルス「ぢんぼはいりまーず ♡ ぐふっ ♡」


 に ゅ ぷ ぷ ぷ ぷ ず ず っ ♡


ラキア 「ぐ ぐ ぐ ぅ゛ぅ゛ぅ゛…… ぉ゛っ あ゛あ゛あ゛っ ♡ ♡」


 ねっとり、ゆっくりと、浅いところを何度も往来するペニス。大きな亀頭に、膣口付近を丁寧に抉られる。大の字になって伸び切っている手脚に力が入り、小さな快感の波で徐々にラキアの背中が弓形に逸れていく。マッサージで視覚の暴力を振るう爆魔乳にまで膨らみ、加え、母乳でぱんぱんに張った乳房が、身体の横に流れながらも、乳頭は遠い空へ向けて白いアーチを作りながら、母乳を噴き出し続けるが、届かぬ母乳はラキアに降り注ぎ、生温かく濡らしていく。


レプリクルス「オメーぎむずめじゃねーんか……ま、ごだねござえられらばイイけんども……なっ!!!!」


 ど ぼ っ ち ゅ ん っ ♡


ラキア 「ぃぃぃっ ♡ かっっっっはぁっ ♡」


 ぴ ゅ ぴ ゅ ぴ ゅ る る る る る っ ♡

 ぷ っ し ゅ わ っ ♡ ぢ ょ ろ ろ ろ ど ぼ ぼ っ ♡


 焦らす動きをしていたペニスが突如、荒々しく最奥の子宮口を叩いた。視界を揺らすほどの衝撃に、ラキアの呼吸が一瞬止まる。極太のペニスが捩じ込まれる激痛と、抉り削がれる快感に、空に向けてアーチを描いていた母乳が、真っ直ぐな線になるほどの威力で飛び出す。ダメージを受けたと錯覚した身体は、緑や栞と同じように、失禁し、地面に不浄を染み込ませていく。
173 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/26(日) 23:47:40.66 ID:edG9mhCP0
レプリクルス「ぎょーはイイひだなぁ ♡ あだらじいメズにひぎに、だねづげでぎんだがんなあっ ♡ ♡」

アリス 「あ゛ひ ん゛っ ♡ ♡ ひ ぃ゛ぃ゛ぉ゛ぉ゛ん゛お゛っ ♡ ♡」

ラキア 「ん゛ぼ ぉ゛っ ♡ ♡ お゛ご ぉ゛っ ほ ほ ぉ゛っ ♡ ♡」


 レプリクルスはラキアとアリスを隣に並べる。

 アリスの膣から飛び出す、剥がれた内膜で血混じりの愛液と、尿道から迸る潮。股間は延々と濡れ続け、大きく丸い肉尻も乾くことなく、噴射された体液を地面へ伝い落として吸わせている。
 ラキアの乳頭からとめどなく粉乳を続け、自分の身体をキャンバスに、白く塗り潰され、尿道からは黄色く色付く不浄を垂れ流す。

 陰部からペニスが出し入れされ、あられもない雌の声で、快感に狂い喘ぐ美少女の卑猥な姿に御満悦だ。


レプリクルス「あー ♡ がまんでぎねぇ ♡ だずどー ♡ おでがたがやしだはだげに、ごだねバラまぐどー ♡」



次の展開を安価↓
1:♡ た・ね・づ・け ♡
2:芽依が阻止!
3:クラスメイトのあられもない姿に天音発狂!
4:自由安価
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 23:48:25.63 ID:/N9/VHuA0
1
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/26(日) 23:49:25.75 ID:KdqDQ8JAO
1
176 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/27(月) 00:35:26.34 ID:bbged0Yw0
 ふたりの爆乳少女が異形に蹂躙され、女児にしか見えない男児が、小さいながらに、ペニスを力強く勃起させている光景。悪趣味で醜悪。下品で淫猥。白い粘性の液体が此処彼処に地面を汚し、顔を顰めてしまうくらいの匂いが一帯に漂っているが、咎める者はいない。むしろ、本能に従い、誰もが淫蕩に身を委ね、ふたりの美少女に、異形の子種を授かり植る瞬間を心待ちにしてさえいる。


レプリクルス「ほーれ ♡ だぁーぶり ♡ のまぜてやっがんなぁぁぁぁぁッッ!!!!」


 ♡ ♡ び ゅ ぼ ぼ ぼ ど び ゅ び ゅ ぴ ゅ ぴ ゅ る る っ ♡ ♡


アリス 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぎ ら゛ぐ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ひ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛ん゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ご び ゅ る る る ぼ び ゅ び ゅ ど ぽ ぷ ぷ ぷ っ ♡ ♡


ラキア 「じ お゛り゛ぃ゛ッ ♡ ♡ じ お゛り゛ッ ♡ ♡ は ぁ゛あ゛じ お゛り゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡」


 恋人の名前を叫び合いながら、吐精される。アリスは子宮へ、ラキアは膣へと、人間ではあり得ない量の精液を鱈腹飲み込まされ、ふたりの腹は、まるで子供が宿っていると思われても差し支えない程に膨れ上がった。望まぬ結末。捻じ伏せられ、踏み躙られてしまった尊厳。しかし、なぜだろうか。ふたりは思考の酩酊故か、重く熱く膨らむ腹に、最悪にも、生命の息吹を感じてしまう。ふたりの顔は、母性に満ち溢れていた。



次の展開を安価↓
1:おっ持ち帰りー☆でレプリクルス逃走
2:射精中を狙って芽依の神降し強襲!
3:天音発狂からのレプリクルスに突撃!
4:自由安価
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/27(月) 00:36:56.83 ID:x4X0oXai0
4 天音の発狂はせずに怒りの聖なる一撃
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/01/27(月) 00:38:06.49 ID:qRUAgaIHO
4.中出しセックスの光景に芽依が呆然と見ながらも本人も気付かない様子で無意識オナニー
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/27(月) 00:38:38.31 ID:EMCj/NJfO
これ仮に二人お持ち帰りされてたらゲームオーバーとかあったんだろか?
180 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/27(月) 01:15:21.66 ID:bbged0Yw0
レプリクルス「むっほほーっ ♡ ヂヂシボリはしんじまっだげんど、じょーどーなメズお、もっでがえれんのはラッギー、ラッギー ♡ ♡」

レプリクルス 「ごのオズはどうずっがなー……ぞーいや、オズだりねーんだっだっげな? もっでぐが……」


 ラキアとアリス、他の怪人のために優希を捕獲できたためか、残っている芽依には目もくれず、遊園地から去ろうとする。しかし、その動きを阻止しようとする者が、レプリクルスを強襲するべく飛び出した。



天音の強襲の成否コンマ↓
1:芽依のアシストで杖がヒット!本体が抉れて誰か救出(後程安価)
2〜25:杖がヒット☆本体が抉れる
26〜50:杖がヒット☆触手が吹き飛ぶ
51〜75:杖がヒット☆粘液グズグズ
76〜99:回避される
00:殺気で気づかれて弾き飛ばされる
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/27(月) 01:19:16.58 ID:Pm/j2tC9O
でい
182 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/27(月) 01:30:38.93 ID:bbged0Yw0
まさかこんなに長丁場になるとは……今日はここまで、皆様お疲れ様です!温かくしておやすみなさい!
183 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/27(月) 11:56:11.55 ID:bbged0Yw0
天 音 「御三方を離してくださいっ!!」


 バ チ ャ ッ ! !


レプリクルス「ぐぅおおおっ?!?!」


 天音が神聖を付与した杖を振り下ろす。触手に当たりはしたが、粘液が刮げ落ちただけで、ダメージを与えられなかった。


天 音 「むぅっ?!」

芽 依 「天音さん!!」

レプリクルス「あにずんだぁっ!! イデェだろーがぁっ!!!! がえるジャマずんなぁっ!!!!」



イニチアシブ決め99〜0で判定
コンマが低いほど早く行動できる
芽依↓
天音舌↓2
レプリクルス↓3
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/27(月) 12:02:09.03 ID:64/cSpVh0
ぶへへ
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/27(月) 12:04:58.53 ID:0vDJfrNZO
でや
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/27(月) 12:09:01.56 ID:0g/+SoWs0
うおお
187 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/27(月) 13:03:24.06 ID:bbged0Yw0
ラキア 「あ゛は ぁ゛ぁ゛…… ♡ ♡」

アリス 「あ゛が ぢ ゃ ん゛ ♡ あ゛が ぢ ゃ ん゛…… ふ へ へ ぇ゛…… ♡ ♡」

天 音 「っ!! 私のお友達に、こんな惨い行いをしたあなたを許しません! 私が必ず浄化してみせますっ!!」



天音の攻撃成否コンマ↓
1:捕まって毒注入されちゃう ♡
2〜25:毒注入 ♡
26〜50:回避される
51〜75:触手を千切る
76〜99:本体にヒット!
00:本体を乱打!メッコメコ!
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/27(月) 13:05:25.66 ID:DmAGG6RRO
189 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/27(月) 13:34:12.56 ID:bbged0Yw0
天 音 「皆さんの無念と、私の怒りをお受けくださいっ!!」


 言葉だと柔らかいが、天音の心中は怒りのマグマがグラグラと揺らぎ、噴火寸前にまである。華麗に舞うように杖を振るうが、それに比例するように、力強く触手を千切り飛ばす。



触手を切り飛ばした数をコンマ一桁1〜0で判定↓
3でひとり救出(後程安価)
6でふたり救出(後程安価)
0で全員救出
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/27(月) 13:36:04.81 ID:/ZEWcfqRO
全員救出
191 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/27(月) 14:19:15.46 ID:bbged0Yw0
レプリクルス 「イデェっていっでんだろーが、グゾメズゥゥゥッ!!」

天 音 「不規則な動きを捉えきれない……っ!!」


 触手の予測のつかない不規則な動きに、天音の杖は一本飛ばすだけで終わる。


芽 依 「いいえ、充分です。天音さんの行動で、わたくしの準備が整いました」


 芽依の神聖が、心臓に集まっている。それを見た天音は、微笑み頷く。


芽 依 「目の前で人が凌辱されている場面を大人しく観ているのは、大変歯痒かったですが……ようやく、わたくしも動けます……」

芽 依 「神降し・怪力乱神ッ!」


 心臓に集まっていた神聖が弾ける。新たに密度が格段に上がった神聖が、芽依の全身を包み込んでいる。


芽 依 「神を下ろしたわたくしが、神の代行として、あなたを叩き潰して差し上げますわ」


芽依の攻撃成否コンマ(+15)↓
1〜25:身の危険を感じたレプリクルス逃走を謀る
26〜50:触手を数本もぎもぎ(後程コンマ)
51〜75:触手を掴んで引き寄せパンチ! (ダメージ中)
76〜99:触手も掴んで引き寄せパンチ! (ダメージ大)
00:プッチン☆
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/27(月) 14:25:00.14 ID:CDJv/lePO
193 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/27(月) 14:34:46.36 ID:bbged0Yw0
触手を捥ぎ取った数をコンマ一桁1〜0で判定↓
3でひとり救出(後程安価)
6でふたり救出(後程安価)
9.0で全員救出
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/27(月) 14:35:44.17 ID:KCq9kRewO
救出できなかったらどうなる?
195 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/27(月) 14:48:59.59 ID:bbged0Yw0
救出する人物2名を安価↓
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/27(月) 14:56:42.16 ID:iFvNe0VdO
優希
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/27(月) 15:01:08.02 ID:9X3oxEBSO
ラキア
198 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/27(月) 15:32:33.83 ID:bbged0Yw0
レプリクルス「やれるもんならやっでみろぉっ!!」


 レプリクルスの触手が束になって襲い来る。しかし、芽衣は涼やかに笑うと、触手の束に、するりと腕を回して掴み捕え、細身の彼女からは考え及ばない怪力で、触手の束を捻りあげ、粘液のぐちゃぐちゃという音と、ぶちぶちと触手が捩じ切られている不穏な音をさせる。


レプリクルス「げぁぁぁぁあああがぁぁぁぁぁっ?!?!?!」

芽 依 「人質を返して頂きますね。それと、遊園地に相応しくないお声をあげるのは、よろしくないと思いますよ」


 芽衣は力の無い優希を優先し、触手を難なく捩じ切り助け出し、天音に引き渡す。次にラキアを同じように助け出し、アリスを助けだそうとした時、触手が芽依を払い除けるように飛んでくるが、それを回避する。


レプリクルス「ぬぅぅぅぅおおおっ!! まだおでのじょぐじゅをぉぉぉぉ!!!!」



レプリクルスの行動安価↓
1:にっげろーい!(後程妨害判定)
2:芽依に攻撃じゃーい!!(後程回避判定)
3:天音に攻撃じゃーい!!(後程回避判定)
4:芽依に毒針じゃーい!!(後程回避判定)
5:自由安価
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/27(月) 15:46:57.22 ID:BC4PgMcxO
5
アリスに追加の毒を注入しつつ1
200 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/27(月) 16:25:00.09 ID:bbged0Yw0
レプリクルス「……ごのメズだげでも……っ!!」


 レプリクルスは再び逃走のために跳び上り、既に快楽堕ちしているアリスに、さらなる毒を注入し、一瞬たりとも正気に戻ったりしないように、絶え間無い快楽を与え続け、念入りに思考を奪っておく。


 ずぶしゅっ ♡


アリス 「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ ♡ ♡ お゛が じ で ぇ゛ぇ゛ぇ゛っ ♡ ♡ お゛ぢ り゛に も゛ぜ ー え゛ぎ ほ じ ー よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ お゛ま゛ん゛ご イ゛グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ん゛っ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ぷしゅっ ♡ ぷしゅしゅっ ♡


 毒を流し込まれたアリスは、泡を散らし、潮を飛沫きながら、子宮内の精液では物足りないと、アナルにも精液を熱望する。残り少なくなってしまった触手を、お望みどおりにアナルヘとプチ込んだ。


アリス 「く ぉ゛っ 〜 〜 お゛っ 〜 〜 ッ ♡ ♡」


 じょばじょばじょばじょじょじょっ ♡


 あきらに一度ほじくられただけのアナルが、触手に弄ばれる。縦横無尽に、人間ならばあり得ないところにまで入り込み、弄られてしまう。異常な快感がアリスを魅了する。



レプリクルスの逃走妨害をコンマ判定↓ (+15)
1〜25:☆逃☆走☆成☆功☆
26〜50:触手を引っ掴む
51〜75:地芽依に地面に叩き落とされる
76〜99:芽依に回り込まれ天音に後ろからでダブルアタックを受ける(撃破)
00:プッチン☆される(撃破)
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/27(月) 16:29:05.99 ID:GvwMdtM6O
逃げるんだよォ!
202 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/27(月) 17:08:25.57 ID:bbged0Yw0
レプリクルス「ごのメズのグローンお、リョーザンずるまで、じねるがぁぁぁぁっ!!!!」


 レプリクルスは咆哮を上げ、命懸けの逃走に全力を注ぐ。しかし、神の代行が、慈悲に満ちた笑顔でその道を阻む。


レプリクルス「あ゛…… な゛……」


 彼が人間だったならば、畏怖で全身が総毛立っていたことだろう。


芽 依 「さようなら。来世では美しい魂で産まれ落ちることを祈ります」

レプリクルス「ゲぎョッ?!?!」


 芽依の笑顔は、彼の魂の、来世への希望を込めた慈悲の笑顔。次の瞬間、芽依の拳で、レプリクルスの本体が砕け弾けた。


芽 依 「もう大丈夫ですよ。我らが教祖様があなた方を癒して下さいます」

アリス 「ふぁぁあああんんんんぅぅんんっ ♡ ♡」


 触手から解放されたアリスを受け止める。しかし、その衝撃が天にも昇るほどの、通常では味わい難い快感であったために、アリスは悶えて善がる。触手という栓を失ってしまった膣は、ゴポゴポと夥しい量の精液を吐き出した。


芽 依 「お労しい……」


 芽衣は悲嘆の表情でアリスを見つめる。ここまで深刻な状態になったのは、自分の能力の鍛錬不足だと嘆く。


天 音 「倒せましたね、天音様! 及川さん……私が至らないばかりに……」


 天音も芽依と同じ気持ちなのだろう。胸を裂かれるような悲痛な面持ちになる。


芽 依 「天音さんはこちらの方と、退避させた方とで、ゲートに向い、教会に迎えの連絡を入れてもらえますか?」

天音 「大丈夫です! 応援兼、お迎えを呼んでますから!」

芽 依 「ふふ。仕事が早くて助かります。では、こちらの方をお預けしますね」

天 音 「お任せください! では天音様、及川君達をよろしくお願いします!」

芽 依 「はい」


 芽衣は天音を見送り、踵を返し、ラキア達の元へ向かった。



ラキアと優希達の状況を安価↓2
1:ラキアが男達を誘い受けして犯されている ♡
2:ラキアが優希にフェラしてる ♡
3:ラキアが騎乗位で優希に腰を振っている ♡
4:優希がラキアの母乳をちゅちゅぱっ ♡
5:自由安価
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/27(月) 17:16:09.74 ID:g0WX1IG10
3
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/01/27(月) 17:16:51.12 ID:b6FB/G4MO
1
205 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/27(月) 17:24:03.80 ID:bbged0Yw0
ラキアの誘い受け台詞を安価↓2まで高コンマ採用
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/27(月) 17:48:37.77 ID:Ir2NcJvcO
恋人を守れなかった役立たずメスマンコ虐めてください
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/27(月) 17:53:22.24 ID:mA3quKBl0
おまんこだけじゃなくておしりでもおっぱいでも好き放題コキ使ってくださいませ
208 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/27(月) 19:12:06.20 ID:bbged0Yw0
ラキア 「あううう……セーシがこぼれてくぅ……」


 栓にされていた、レプリクルスのペニスが無くなってしまったことで、ラキアの膣から、大量の精液が溢れ落ち、地面に白い粘性の水溜りができていた。悲しそうな声で広がっていく様を眺めている。横を見れば、力なくぐったりと倒れているが、毒の影響か、ペニスはしっかりと自立させている優希が目に入った。ラキアはごくりと喉を鳴らして生唾を飲み込むと、女豹のように四つん這いで優希へと近付いていく。


ラキア 「ちいさいけど……チンコはチンコ ♡ セーシもでる ♡」


 ラキアは優希のペニスを愛おしそうに手にすると、扱きはじめた。


優 希 「はぅ……っ ♡ あ…… ♡ な、にぃ ♡ ちんちんきもちぃぃ ♡ んわっ?!」


 力なく横たわっていたが、ペニスの気持ち良さに上体を起こすと、ラキアに扱かれていることに驚く。


ラキア 「ゆーきくん ♡ フェラしてい? そーにゅーでもいいよ?」


 舌を垂らし、今にもペニスに触れそうなところで卑猥な動きをさせる。


優 希 「ひぇっ?! な、なにっ?! そ、それに、名前……っ」

ラキア 「あ、も……ガマン……できな……いただきまーす ♡」

男 1 「よぉ……ネーちゃん」


 ラキアが大きく口を開いたところで、煩悩にペニスを膨らませている男達がラキアを取り囲んでいた。


ラキア 「はぁあっ ♡ ♡」

優 希 「ううううわわわ……っ」


 大きさ、形も様々なペニスに囲われたラキアは、歓喜の溜息を漏らした。


男 2 「ネーちゃん、オレらのイチモツ見て興奮してねぇか?」

男 3 「見た目どおりの淫乱か?」

ラキア 「んぁぁあんっ ♡ ♡」


 好き勝手に浴びせられる言葉も、今のラキアには媚薬に等しく作用する。愛液と精液が混ざってドロドロと膣外へと流れて出ていく。


男 4 「も、もうあのバケモンがいねーんだ……たっぷりオレらの相手してくれや」


 男の言葉に、ラキアはニコリと微笑み、股をガバッと開き、レプリクルスに散々犯された痕跡がダダ漏れの陰部を見せつける。


ラキア 「こいびとをまもれず、チンコにくっした、やくたたずメスマンコを、たくさんいじめてばっしてください ♡ ♡」

優 希 「え? え?」


 発情していたところに、ラキアの煽りを受けた男達は、ラキアで肉欲を満たし、鎮めるために、仕上がっている柔肌、柔肉の使える場所全てを使い、貪り犯し尽くした。



209 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/27(月) 19:26:40.38 ID:bbged0Yw0
バトル終わったので、前回含めてのちょこっと裏話。

前回のレプリクルス戦で、攫われていたら、天音ちゃんが“なんかバケモノに連れ攫われてる人がいる!!”と、天音ちゃんとレプリクルス戦が始まる予定でした。

後、全滅したら普通にゲームオーバーになるとだけ、言っておきます。でも、思いきりエロエロできないと、皆さん楽しく無いと思うので、梃入れしてなるべくは避けるようにはします。それでも全滅したらそこはコンマだから仕方ないね。
でもスレは続きます。コンテニューでもなければ別世界線でもなく続きます。不思議ですね。ゲームオーバーか、完走できたら、どう続ける気だったのかお話します。



教祖のキャラメイク安価するか否かを多数決。2票先取で採用
1:する
2:しない

しない場合は、神獣の双子の獅子か、不老不死で中性的な見た目のふたなりさんにしようかなと考えています。
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/27(月) 19:56:15.54 ID:k+eUr5SaO
1
ゲームオーバーでもスレは続くってことは、とりあえず募集された全カップルはやってくれるって感じかな?
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/27(月) 20:34:36.70 ID:doOPduCv0
212 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/27(月) 20:49:51.80 ID:bbged0Yw0
教祖

【名前】
【一人称】
【身長】
【髪色】
【髪型】
【虹彩】
【胸部】Iまで 乳首の色
【肉付】
【陰毛】量、質感等あれば
【陰茎】神父の場合 太さや長さ
【下着】
【特徴】
【性格】
【 技 】汎用技ふたつと必殺技ひとつ


技というか、能力で、死んでいなければ、傷や状態異常の治癒ができ、望む者は神聖を使えるように導ける。(鍛錬を積む方法とセックスで開花させる方法が選べる)
213 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/27(月) 20:51:02.56 ID:bbged0Yw0
教祖のプロフを明日の12時まで募集
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/27(月) 21:07:37.82 ID:k+eUr5SaO
【名前】マリア
【一人称】私(わたくし)
【身長】165cm
【髪色】金
【髪型】ボリュームたっぷりのゆるふわロング
【虹彩】碧色
【胸部】I おおきめの乳輪のぽっちり乳首 幼子のような瑞々しいピンク
【肉付】むっちむちのドスケベボディ
【陰茎】大きめのカリ高ちんぽ
【陰毛】はえてない
【下着】着けてない
【特徴】天音達の教会の教祖。服装は天音達のものに装飾を加えたシスター服。普段は生えていないが聖なる力で上述のモノを生やすことが出来、母乳と精液には癒しの力がある。
性に関しては百戦錬磨だが唯一アナルだけは未経験であり、実はアナル責めされると簡単にアヘ堕ちするレベルの弱点だったりする。
【性格】穏やかなあらあらうふふ系お姉さん
【 技 】
ホーリースパーク:魔を滅ぼす神聖なる光の奔流
ホーリースプラッシュ:癒しの白き雫(聞こえは良いが要は母乳と精液)
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/27(月) 23:09:00.49 ID:kEFpZXye0
教祖
【名前】 アルテ
【一人称】 私(わたし)
【身長】 自由自在に変えられる(基本は150cm)
【髪色】自由自在に変えられる(基本は 白)
【髪型】自由自在に変えられる(基本はストレートロング)
【虹彩】 エメラルド色
【胸部】胸の大きさや 乳首の色を自由自在に変えられる (基本は D カップ 。乳首の色はピンク)
【肉付】体型を自由自在に変えられる(基本は出るところは出て引っ込んでるところは 引っ込んでいるスタイル)
【陰毛】無しからもじゃもじゃまで自由に変えられる (基本は無し)
【陰茎】太さや長さを自由自在に生やして変えられる (基本は無し)
【下着】ノーパンノーブラ
【特徴】白いシスター服を着た教祖。 一目見ただけでその人物の性癖がすぐに分かり それに応じた外見変更やプレイをすることができる
【性格】自由自在に変えられる(基本の性格はおとなしくて 引っ込み思案な性格)
【 技 】汎用技ふたつと必殺技ひとつ
汎用技
セイントフラッシュ(悪しき心を持つ者にだけ ダメージを与える)
セイントシールド(悪しき者の攻撃を全て防ぐ)
必殺技
セイントチェンジ(敵を好きな姿に変える)
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/28(火) 00:45:38.88 ID:5tmQf+tKO
【名前】ウィン
【一人称】わたし·おねーさん
【身長】130cm
【髪色】白
【髪型】ショートボブ
【虹彩】金色
【胸部】I 薄めのピンクで乳首は大きめだが乳輪は小さい
【肉付】幼子のようなぷにろり華奢ボディ(おっぱいは除く)
【陰茎】可変(相手に合わせたモノを自在に生やせる)
【陰毛】産毛ぐらいの柔らか白毛
【下着】下は純白おこさまぱんつ、上は黒のドスケベ特注ブラ
【特徴】一見すると(おっぱい以外は)幼子にしか見えないが正真正銘の教祖その人であり既に成人済み。『ですよ〜』という語尾で平仮名が多めの喋り方。
ちっちゃいと言われると怒るが全然怖くない。すぐにお姉さんぶって相手を甘やかしたり快感でトロトロにさせるプレイを好むが、のめり込みすぎてたまに主導権を取られたりする
【性格】無邪気で子供っぽい。性的にはドM気質
【 技 】
しゃいにーすとらいく 聖なる力で悪のみを滅ぼす一撃
しゃいにーばりあ あらゆる攻撃を跳ね返し聖の力に変換する
しゃいにーひーる あらゆる傷を癒す聖なる光
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/28(火) 02:38:56.96 ID:M6I7CWKxO
【名前】クリステラ・バッドフィールド
【一人称】わたし
【身長】140
【髪色】ピンクブロンド
【髪型】腰まで届くウェーブがかったロングヘア
【虹彩】青
【胸部】I 薄ピンク
【肉付】幼児のようにぷにぷにな肌をした華奢な体格。(胸除く)白い肌。
【陰毛】つるつるのパイパン
【陰茎】なし
【下着】上品なレースのあしらわれた純白のブラとパンティ。ガーターベルト。
【特徴】
シスター服。聖なる力の込められたネックレス。身の丈ほどもある長い錫杖。
幼くして芽依達の宗教の教祖の座についた少女。教会の前に捨てられていた孤児だが、優れた才覚を見出だされ赤子の頃から教徒達から「世のため、人のため」と言われ将来の教祖として純粋培養で育てられてきた。その後、先代の教祖が逝去したのをきっかけに教祖となる。
教祖となったばかりで神父との経験はなく性的に無知で処女だが、聖なる力を目覚めさせる儀式と称してセックスの技術を仕込まれており、男性を貪欲に搾り取る名器と熟練の娼婦のような技術を持つテクニシャン。
ちなみに、孤児だからか『家族』というものに興味津々のようだ。
【性格】世間知らずで純粋無垢。教会で育てられただけあって基本的にはお人好しだが同時に悪魔は有無を言わさず叩き潰す容赦のない一面がある。コミュ能力に難あり。ベッドの上では若干のSっ気あり。
【 技 】
汎用技
セイクリッド・リカバー:聖なる力で邪悪な力を清め呪いなどを解き、全てを正常なる状態に修復する。魔物の精液を除去し処女を回復させることもできる。
神託:神を一時的に身に宿し知りたいことを知る。一説によればアカシックレコードに接続しているらしく、未来を知ることもできるらしい。
必殺技
聖杖バスティオン:クリステラが持つ錫杖で神々が造ったとされる聖なる杖。
込められた魔翌力を解放し聖なる攻防一体の結界を張る。結界の中では魔物の影響は排除され清浄な状態が保たれる。最大で町全体を覆えるが、範囲を極小に絞れば個人用のバリアやビームとしても使える。
ちなみにクリステラはこの錫杖の力を完全には扱いきれてなく、経験を積めばより強力な結界を張れるようになるだろう。(成長の余地があるというフレーバーテキスト)

技というか、能力で、死んでいなければ、傷や状態異常の治癒ができ、望む者は神聖を使えるように導ける。(鍛錬を積む方法とセックスで開花させる方法が選べる)

・おまけ。口調のサンプル
「わたし…クリステラ…よろしく…」「ん…これくらいなら…まだ治せる…」「いいよ…イって…イケ…」

疑似近親相姦プレイとかあるといいな
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/28(火) 04:48:42.14 ID:BxdXpqBEO
>>217
【肉付】幼児のようにぷにぷにな肌をした華奢な体格。(胸除く)白い肌。
これだと胸だけ白い肌じゃないようになっているな。正確には胸以外は華奢な体格だ。
219 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/28(火) 12:04:32.21 ID:LMsXBUzR0
受付終了!あみだしてきますー
220 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/28(火) 12:07:21.21 ID:LMsXBUzR0
>>214に決定しました!
https://imgur.com/a/ysPR9KC
221 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/28(火) 12:10:05.15 ID:LMsXBUzR0



 戻った芽依が目にした光景は、酷いモノだった。


ラキア 「ぐぼぼっ ♡ ぞるろろっ ♡ お゛ぐ ぅ゛っ ♡ ♡ ぢゅっぽっ ♡ ん゛ぎ ゅ ゔ ぅ゛っ ♡ ♡ ぢゅろろごぷんっ ♡」

男 1 「ゔおーっ ♡ バケモンのザーメン塗れなのに腰が止まんねぇぇぇぇえっ ♡ 腰砕けになっちまいそーっ ♡ ネーちゃのおまんこは名器だせぇ ♡ ♡」

男 2 「なんつー締め付けするケツマンコだ…… ♡ こんなのを味わちしまったら、フツーのマンコじゃ満足できない身体になっちまうよぉぉっ ♡ ♡」

男 3 「巧みな動きをする口マンコだぁ ♡ ぉぉおっ ♡ 男のツボを心得てやがるっ ♡ どんだけ男のチンポを咥えた手練れなんだ ♡ ♡」

男 4 「母乳ローションヌルヌルおっぱいにチンポ挟むの気持ちヨすぎぃ ♡ オレのザーメンローションも追加してあげよーねー ♡ ♡」

男 5 「あああ美少女の手コキ ♡ 至高の美少女の手コキ ♡ 昂る ♡ 滾る ♡ 射精するぅぅぅっ ♡ ♡」

優 希 「はぅああっ ♡ 射精ちゃうっ ♡ やめてぇっ ♡ ぁんんっ ♡ 射精ちゃうよぉぉぉぉっ ♡ ♡ みーちゃんゴメンなさいっ ♡ みーちゃん以外の女の子に気持ちよくされてゴメンなさいぃぃっ ♡ みーちゃんっ ♡ みーちゃぁぁぁくぅぁぁぁあんっ ♡ ♡」


 思い思いにラキアへ劣情を注ぎ、ぶっ掛け、愉悦する。しかし、射精をしても、まだまだ足りないと、彼らが動きを止めることはなかった。優希はラキア自ら巻き添えにしているので、ラキアが解放しない限り、彼から逃げることはないが。


芽 依 「あらあら……なんと情けない姿でしょう……」
222 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/28(火) 12:11:09.79 ID:LMsXBUzR0
 芽衣はやれやれと呆れて溜息を吐き、まだ残っている神降しの力を利用し、ラキアに群がる色情魔達を引き剥がし、ラキアと優希をティッシュを摘み上げるように軽い動作で担ぎ上げ、ゲートへ歩き出す。


ラキア 「んにぁぁっ!! にゃんれヒャマひゅんにゃよー!!」

優 希 「はひゅぅ…… ♡ はふひゅぅぅぅ…… ♡ ♡」


 乱交パーティーに耽っていたところを、芽依に邪魔をされてしまったラキアは、母乳を撒き散らし、膣とアナルから精液を垂れ流し、地面にポツポツと淫行の痕跡を残しながら、抗議の声をあげる。しかし、芽衣は母乳と精液で服が汚れようとも、涼やかな顔で歩み続ける。


芽 依 「あんな形で懺悔をするのはおやめなさい。あなたの恋人は望まないでしょう。それどころか、余計に悲しませることになると思いますが。あえて悲しませたいと仰るのでしたら、戻して差し上げます」


ラキア 「…………」


 チチシボリのマッサージで、乳房と乳頭は敏感にはなったが、レプリクルスの毒は受けていないため、理性と肉体が完全に堕ちた訳ではなかった。芽依の言うように、懺悔のために、アリスと同じ目に、それ以上な目に合わなければならないと思い、乱交に及んだのだ。しかし、そこに恋人ができたばかりの優希を巻き込むべきではなかったと、頭の熱が少し抜けた今では思い至れる。それに気付いたラキアは、優希を見る。


ラキア 「襲ってゴメン……優希君……」

優 希 「えぁぁあ……ふぁひぃ……らいじょぶ……れひゅう……あにょ、なんれ……ぼくにょにゃまえ、しっえうんれひゅか……?」

芽 依 「さ、塀を飛び越えますので、しっかりわたくしに捕まってください」

優 希 「んぇ? ひっ?! ひおおおおわあああああっ!?!?」


 優希の声を遮り、芽依は堆い壁を軽く飛び越えてしまう。園内の騒ぎによって、ゲートが封鎖されているためだ。その内警察などが来て、中で蛮行を働く者や、淫行に狂っている者は連行されてしまうことだろう。巻き込まれてしまう憐れ、一般人達。


天 音 「芽依さーん! 姫ぇ……えーと……! そちらの女の子にブランケットです!」

芽 依 「ありがとうございます、天音さん」


 芽依はラキアと優希を降ろすと、天音からブランケットを受け取り、ふんわりと微笑む。芽依の笑顔に、天音は嬉しそうに頬を染める。
 芽衣はラキアにブランケットをかけると、天音の先導に着いていく。


芽 依 「では、教祖で有せられ、また荒人神でも有せられます、我ら崇める神の御座す教会へ御招き致しますわ」



223 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/28(火) 12:17:00.85 ID:LMsXBUzR0
>>202に何もかも間違えてる酷い誤字があった……

誤: 天 音 「お任せください! では天音様、及川君達をよろしくお願いします!」

正: 天 音 「お任せください! では芽依様、姫乃君達をよろしくお願いします!」
224 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/28(火) 12:18:27.76 ID:LMsXBUzR0



 駐車されているハイエース前。優希の安否を心配していた緑は、優希の無事に涙を流して喜んだ。しかし、上気し、色を含んだ声や表情に、大きく膨らみ、硬くなっている股間のブツを見た緑はあわあわしている。毒の効果が出過ぎている優希とアリスは、悩ましく喘いでいる。


天 音 「到着するまで、どうしてもお辛いようでしたら、私が肩代わりすることもできます。いかが致しますか?」

 緑  「か、肩代わり……って、こと、は……あ、あなたがゆーちゃんみたいに……なっちゃうって、こ、こと、です、よね?」

天 音 「ほんの少しでしたら、癒せるのですが、ここまで深刻ですと、確かに私に影響が出ます。ですが、私は神に使える身です」

天 音 「今ここにいる私は、在って無いもの。悩める者へ献身に務めることで存在を許されているのです」

 緑  「そ、そんな……そんな……んぅぅ……」

 緑  「そ、そっちの子も……わ、私達を助けようとしてくれて……辛くなっちゃってる……」


 優希の辛そうな姿に、不安になる緑だが、かといって、そんなことをしてもいいものかと葛藤する。


天 音 「私のことは気にしないでください。帰投すれば、教祖様が癒してくださいます」



肩代わりしてもらうか否か安価↓
1:アリスをしてもらう
2:優希をしてもらう(着替えを渡され、緑と一緒に送り届けられる)
3:しない
4:ムリをしてふたりの肩代わり
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/28(火) 12:26:01.08 ID:4PlnCQOhO
3
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/28(火) 13:44:24.32 ID:IKbXaShrO
ふと思ったんだけど
·教祖にして神である=食事は出来るけど排泄の必要性が無い
·性行=子作りの考えなので尻穴を使うという発想に至れない
という感じにすれば未経験の無自覚クソザコアナルに説明が付きそう
227 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/28(火) 14:36:58.08 ID:LMsXBUzR0
>>226
お尻の純潔をいつまで守れるかしらーほほほっ ♡


やっぱり自分、ふたなり女児、男児が精癖なんやなぁってプロフみてて身に染みた
現人神を誤字ってたなぁ……
228 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/28(火) 14:37:42.69 ID:LMsXBUzR0
優 希 「ぼ、ぼく……は……だい、じょう、ぶ……だからぁ……」


 優希は緑を安心させるように笑うが、緑は低く唸る。


芽 依 「キスやフェラは運転中は危険ですので、手淫くらいの慰めでしたらどうぞ。中が汚れないよう、シート全体をブルーシートで覆っていますので」

 緑  「あぅっ?! はぇっ?! ん……っ! わ、解りました……! ゆ、ゆーちゃんが、ほんの少しでも、楽になるなら……」


天 音 「では、ご乗車ください」

優 希 「はぅっ ♡ くぉぉうっ ♡」

 緑  「ゆーちゃん……頑張って……」


 緑と天音の介助を受け、感じてしまい、ペニスをヒクつかせながら乗車した。


天 音 「及か……あ、アリスさんはどう致しますか?」

アリス 「きゅふぅっ ♡ あがぢゃん ♡ おぢんぽ ♡ おまんごにだぐだぐジャーメンほぢい ♡」


 レプリクルスから追加毒を注入されてしまったアリスは、まともな受け答えができそうになく、遥か遠くを眺めている瞳が痛々しい。


ラキア 「栞……」



肩代わりするか否か安価↓
1:する
2:しない
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/28(火) 14:47:26.29 ID:IKbXaShrO
2
230 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/28(火) 16:30:52.10 ID:LMsXBUzR0
ラキア 「俺が面倒みてる……ありがとう、高宮……」

天 音 「……そうですか……では、ご乗車を」


 天音は心苦しさに目を伏せ、入り口へ誘導する。ラキアはアリスを抱え、乗車した。



緑と優希の車内での行為を安価↓2まで
はじめにシートベルトしながら挿入も有り
231 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/28(火) 16:31:27.21 ID:LMsXBUzR0
20時まで受付↓2まで
232 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/28(火) 20:04:09.45 ID:LMsXBUzR0
ラキアとアリスの車内での行為を安価↓2まで
233 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/28(火) 20:06:18.55 ID:LMsXBUzR0
時間忘れちゃう
00時まで受付
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/28(火) 20:09:02.28 ID:f1M1ITXnO
媚毒効果も相まって発情しまくった二人が抱き合い、おっぱいをこすりつけ合って貪り合うようなキス

緑と優希の募集見逃してたので、もし可能だったらそっちにもドスケベなキスさせてほしい
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/28(火) 20:41:40.07 ID:ywSNOnqf0
今になって更新を見たら、緑と優希の安価の締切過ぎてた
キスだけでは満足出来ずにシートベルトをしながら対面座位でキスしながらセックス
(緑と優希も可能なら優希の乳首を吸いながら挿入)
236 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/28(火) 23:03:25.03 ID:PktrSoKFO
>>234
>>235
緑ちゃんと優希くんの内容もありがとうございます!受付ました!
237 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/28(火) 23:04:08.38 ID:PktrSoKFO
 緑  「し、シートベルトするね? ゆーちゃん……」


 優希をシートに座らせ、シートベルトを締めようと、緑が身を乗り出したところで、優希が緑を抱き締めた。


 緑  「ふゃっ?! ゆ、ゆーちゃんっ?! し、シートベルト、し、しないと、あ、危ないからぁ……ふぎゅうぅぅっ ♡」

優 希 「みーちゃんんん…… ♡ ぼく……みーちゃん……だけだよ…… ♡ ぷちゅるるにゅちゅっ ♡ ♡」

 緑  「くちゅるるっ ♡ ぷぁっ ♡ ♡ う、うん ♡ 私も、ゆーちゃんだけだよ ♡ んきゃぁぁんっ ♡ ♡」


 優希は緑の身体をキツく抱き締め、情熱的で、彼からは考えられないほど荒々しく獣地味たキスをされ、服の上から緑の乳頭にしゃぶりつく。


芽 依 「お盛んですわね。わたくしがシートベルトをそのまましますから、あまり動かないでくださいね」

 緑  「えっ ♡ くぅぅんん ♡ ♡ こ、こんなに人がぁ ♡ あはぁっ ♡ ♡ い、いるのにぃぃ ♡ ♡」


 芽衣が側に寄り、緑に代わってふたりにシートベルトをする。緑の戸惑う声も構わず、優希は無我夢中で緑の僅かに膨らむ胸に頬擦りをする。


芽 依 「キスはいいですが、さっきも言いましたように危ないですから、くぐれも、キスで歯をぶつけたり舌を噛んだりしないでくださいね」

 緑  「ふひゃぁはぁぁっ ♡ ♡」


 芽依は緑の耳元で息を吹きかけ、囁くと、座席を移動した。
 そこへ、ラキアとアリスも乗り込み、アリスをシートに座らせると、ラキアはアリスの服を脱がし始めた。
238 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/28(火) 23:05:08.61 ID:PktrSoKFO
ラキア 「守れなくて……ゴメン……また傷付けて、ゴメン……」


 ちゅうっ ♡ ちゅぷぷっ ♡ ぢゅるるっ ♡


アリス 「んふぅっ ♡ ♡ ぬちゅるっ ♡ ♡ ちゅちゅぅぅっ ♡ ♡」


 キスをしながらも、脱がせる手を止めずに進めていく。アリスの身体はビクビクと跳ね、チチシボリからのマッサージで、僅かに大きさが増し、少量の母乳が出てくるようになった乳房が波を打ち、申し訳程度に母乳がピュルッと飛び出しラキアの太腿に付着し、アリスは嬉しそうにラキアの首に腕を回し、ラキアを煽るように、歯列をなぞってきた。
 詫びにも、懺悔にもならないが、教会に到着するまで、アリスの発情を少しでも和らげ、誤魔化すために、気持ち善くさせようと思っていた。発情をしたら意味がない。発情してしまえばそれは、ただただ、発情して淫乱になっている恋人とセックスしたいが為の言い訳になってしまう。そう思っていたはずだったが、脱がし終えると、アリスの膝に跨り、冷静に自らシートベルトを着ける。

 改めて、自分達の酷い身体を見る。大量に仕込まれた精液で膨らんだ腹部。凶悪なペニスに犯され尽くし、未だゆっくりと忌まわしい精液が垂れ流れ続けている膣。最悪なことに、アリスはアナルすらも弄ばれてしまっている。自分は情けなく豊満さに拍車がかかり、母乳までダダ漏らし、身体を白く染めあげている。


ラキア 「俺……栞の彼氏、失格だ……」


 ラキアはアリスの身体を抱き締め。涙を流した。


芽 依 「全員いますね? 出発してください」


 芽依の言葉で、車は教会へ向けて発進させた。



239 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/29(水) 11:53:58.16 ID:OTRF8uR80


 乗車している人数は九人。遊園地にいた六人に、運転手兼、応援部隊と、応援部隊ふたり。そんな知らぬ顔もいる中、四人がパートナー同士で激しく交わり合っていた。


 緑  「やぁぁんゅぅぅっ ♡ ♡ ちくびいぃ ♡ また腫れちゃうよぉぉおっ ♡ ぁふっ ♡ ♡ はひんっ ♡ ♡ アソコぉぉ ♡ 指激しいよぉぉぉっ ♡ ♡ 気持ちぃよぉ ♡ あぁぁあっ ♡ ♡ アソコにおちんちん欲しくなっちゃううぅぅぅっ ♡ ♡」

優 希 「んふぅっ ♡ ちゅくちゅくっ ♡ ♡ ぷぁっ ♡ はぷぅっ ♡ ぢゅぷぷっ ♡ ♡ ちゅぽんっ ♡ ♡」


 ぢ ゅ く ぢ ゅ く ♡ ぬ ぢ ゅ ぬ ぢ ゅ ♡ ぐ ぢ ゅ ぐ ぢ ゅ ♡ ぐ ち ゃ ぬ ち ゃ っ ♡


 視線はなくとも、自分の唇から漏れ出す雄に媚び、鼻にかかった高く甘い声。子種を欲して熟れて濡れる性器から発する淫な音が車内に響き渡り、乗車している人間に、自分がどれだけの淫乱なのかを聴かせてしまっている。羞恥心に身体が熱くなり、汗ばむのと同時に、どうしようもなく興奮が込み上げ、下腹部の疼きと愛液の分泌量が増していく。


優 希 「ちんちん、欲しいの? みーちゃん ♡」

 緑  「んぅぅぅぅぅっ ♡ ♡ ほ、ほしいぃぃ ♡ ゆーひゃんにょおちんちんちょーらいっ ♡ ぁぅんんっ ♡ ♡ ちくびぃ ♡ きゃふんぅぅぅぅっ ♡ ♡ かみかみしちゃ ♡ らめぇぇぇっ ♡ ♡ あんあぁぁああっ ♡ ♡」


 ぶ っ し ゃ ぁ ぁ ぁ ぁ っ ♡ ぶ し ゃ ぶ し ゃ っ ♡


 緑の乳頭を甘噛みすれば、緑はシートの背もたれを両手で掴みながら大きく仰け反り、優希の掌と下半身を派手に潮で濡らした。


優 希 「みーちゃん ♡ 脱がせて ♡」

 緑  「あっ ♡ ♡ おっ ♡ ♡ ぉっ ♡ ♡ んぉぉっ ♡ ♡ て、てぇぇ ♡ と、とめへぇぇぇぇっ ♡ ♡」


 緑の腰が不規則な痙攣をみせながら、噴出する潮を優希の下半身に浴びせ続けたが、緑の制止で止まる。


優 希 「お願いするね ♡」

 緑  「んにゅうっ ♡ ♡」


 優希が妖艶に微笑むと、緑の子宮がキュウッと収縮する。優希の精液を搾り取り、子を成せと、強く訴えてくるのだ。犬のように荒く短い呼吸をくりかえしながら、緑は優希のズボンに手をかけた。
240 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/29(水) 13:02:58.12 ID:OTRF8uR80
アリス 「んぉほぉぉぉっ ♡ ♡ あひやふんにょ ♡ ぼにゅーあびにゃがや ♡ くほぉぉっ ♡ ♡ クイトイシュ ♡ こしゅこしゅ ♡ しゅゆにょ ♡ むほぉぉっ ♡ ♡ シャイコーらよぉぉぉっ ♡ ♡」

ラキア 「くはぁぁっ ♡ ♡ ゴメンにゃしおい ♡ こんにゃしゅがたにしへ ♡ あぅんんっ ♡ ♡ かえったや ♡ おれにょせーし ♡ ふゃああんっ ♡ ♡ じぇんぶしおいに ♡ あげゆかやにゃ ♡ ♡」


 ふたりは互いのクリトリスの皮を剥き、扱いて勃起させ合いつつ、ラキアは自分の乳房とアリスの乳房を重ね、圧し付け、擦り付け、母乳を噴き上げ、互いの身体を濡らし、白く卑猥に飾り立てていく。加え身体を密着させているために、丸く膨らむ腹部も圧迫され、ふたりの膣からもドプドプと精液が流れ出て、ブルーシートを母乳と精液がみるみる侵食していく。ブルーシートの上を流れる白が卑猥でありながらも映え、現在の情事の痕跡と、犯され、穢された痕跡を色濃くさせる。
 


他の応援要員の性別を安価
運転手↓
応援1↓2
応援2↓3
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 13:35:33.90 ID:ajvrIDm0O
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 15:14:23.93 ID:LQDqv3nO0
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 16:07:04.88 ID:ad3bxv5zO
244 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/29(水) 16:16:52.19 ID:OTRF8uR80
車内の人間の反応をコンマ判定
高ければ高いほどムラムラしちゃう ♡
1:なんや盛っとんなぁ
2〜25:気にはなるけど公務中やし
26〜50:ムラムラするぅ ♡
51〜75:ムラムラで我慢できなくなりそぉだよぉ ♡
76〜99:公務中なのにオナっちゃうよぉぉぉっ ♡ ♡ クチュクチュシコシコヂュプヂュプッ
00:オナっちゃう ♡ イッちゃう ♡ 噴き出しちゃうぅぅっ ♡ ♡ クチュクチュショババーッ
運転手↓
応援1↓2
応援2↓3
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 16:17:34.15 ID:13zmA2GN0
246 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/29(水) 16:17:49.37 ID:OTRF8uR80
↑から続けて

芽依↓4
天音↓5
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 16:44:23.54 ID:ExXEbMjYO
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 16:54:04.89 ID:UbuUpOdQO
オナ
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 17:06:14.16 ID:ad3bxv5zO
オナれ
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 17:38:08.23 ID:LQDqv3nO0
クリティカれ
251 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/29(水) 17:48:05.46 ID:OTRF8uR80
 複数の吐息、嬌声、卑猥な言葉、水音。淫靡な空気が蔓延し、教会から派遣された者達の鼓膜を擽り、本能と煩悩に働きかけてくる。欲望に忠実になってしまえと。
 この空気の中でも、運転をしている男と、天音は根から真面目なのだろう。大きく流されることなく、心身共に落ち着き払っている。しかし、応援に来ている女ふたりは、時折股間を擦り合わせ、頬を染めつつ、発情をやり過ごそうと努めている。しかし、天音の隣に座っている芽依は、徐にズボンのファスナーを下げ、手を差し入れた。


芽 依 「ふぅ…… ♡ ぁんんっ ♡ んふぅぁぁっ ♡ ♡」

天 音 「め、芽依様っ?!」


 目の前で自慰行為に及びだす芽依の姿に、天音は小さく動揺の声を漏らした。しかし、芽依は綺麗な顔を天音に向け、蟲惑的に悪戯な微笑みを見せる。


芽 依 「どうです? 天音さん? わたくしのお相手をして下さいませんか?」

天 音 「は、え……? め、芽依、様……」



次の展開を安価↓2
1:し、しませんよ!と顔真っ赤で断る天音
2:はい ♡ と魅了されて答えちゃう天音 ♡
3:戸惑う天音の手を取り触らせちゃう芽依 ♡
4:自由安価
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 17:52:47.99 ID:jmfQxhoMO
4
戸惑う天音の頭を両手で抑えて有無を言わせずキス
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 17:52:52.06 ID:13zmA2GN0
ksk
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 17:54:42.64 ID:v92L4S5DO
>>252
255 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/29(水) 18:20:11.81 ID:OTRF8uR80
芽 依 「んふっ ♡ とても可愛いですわね、天音さん ♡」


 瞳がブレる程の動揺を露わにする天音の頬に、芽依の掌が添えられる。


天 音 「あ、あの、手を、は、離して、くださ……」

芽 依 「食べてしまいたいです ♡」

天 音 「ご、ご冗談を……あぶぐぅっ ?!」


 ぐちゅるっ ♡ ちゅぷぷっ ♡ くちゅぅぅぅっ ♡


天 音 「ん゛ぐ ぅ゛ぅ゛っ ♡ む゛ぶ ぶ っ ♡ ぐ ぅ゛ん゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 芽依から受けるディープキス。天音はどうすればいいのか解らず、身体を離すべきか否かに悩む両手を、胸の辺りであげたまま固まり、巧みな舌使いで芽依に舐られる続ける。



次の展開を安価↓2
1:キスをしながら芽依が自慰続行 ♡
2:キスをしながら天音に手マンさせる ♡
3:キスに触発された天音が芽依に手マンをする ♡
4:天音に股を開かせクンニしながらオナニー ♡
5:だめですってばぁ ♡ とトロトロになりながらも拒否
6:自由安価
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 19:27:23.16 ID:13zmA2GN0
2
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 19:49:21.35 ID:tPpl1SEzO
6
2で天音が絶頂しても止めてあげず、到着までの間ずっとキス継続で絶頂漬けにする
258 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/29(水) 20:46:49.77 ID:OTRF8uR80
天 音 「ぁむあぁ……っ ♡ ♡ みぇーひゃまぁ…… ♡ おひゃめくやひゃ……ぁひんっ ♡ ♡」


 唇を離されたが、天音の表情は上気し、蕩けてしまっている。芽依を退けようと腕を前に突き出そうとするが、芽依の手は天音の太腿を卑らしい手つきで摩りながら陰部へと進んでいき、ショーツ越しに花弁をグリグリと中指で揉み解しだす。


天 音 「んんんにゅぅぅぅっ ♡ ♡」


 天音の顎と膝がフルフルと震えながら上がっていき、頭をイヤイヤと振る。そんな天音の反応を、愉んで眺める芽依は、ショーツの中へと手を進行させてしまう。


天 音 「みぇ、みぇーひゃまぁぁぁっ ♡ ♡ らめれひゅぅぅぅっ ♡ ♡ いけみゃひぇんんんんんんっ ♡ ♡」

芽 依 「ふふっ ♡ 天音さんは、そんな素敵な顔もされるのですね ♡ ちゅううぅぅ ♡ ♡」

天 音 「んっ ♡ んんっ ♡ むんんんんっ ♡ ♡」


 天音の太腿が芽依の手を挟み込みながら、膝をヒクンと大きく跳ねさせ、膣からじわりと粘性の体液が滲み出し、芽依の指に絡みついた。



天音が処女か否か多数決。2票先取で採用
259 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/29(水) 21:15:27.26 ID:OTRF8uR80
おばちゃん最近忘れ物が多くて困るわぁ

天音が処女か否か多数決。2票先取で採用
1:処女
2:非処女
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 21:22:33.17 ID:CJT9p0XCO
1
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 21:24:54.02 ID:IVwh3AsiO
1
262 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/29(水) 23:04:35.91 ID:OTRF8uR80
 ちゅるるるっ ♡ ちゅぱっ ♡


芽 依 「あら♡ そうでした ♡ 天音さんの神聖、教祖様との鍛錬を積んでの覚醒でしたね ♡」


 天音の膣内を探るように愛撫している芽依は、薄く笑う。


天 音 「んひゅぅっ ♡ そぉれしゅけろぉ…… ♡」

芽 依 「それでしたら、優しく丁重に扱って、気持ち善くしてさしあげませんと、ね…… ♡ ちゅっ ♡」

天 音 「ん゛っ ♡ ♡ ん゛む゛…… ぅ゛…… っ ♡ ♡」


 天音が処女だという確認を終えた芽依は、再び天音の唇を奪うが、先ほどのような、快楽に忠実な獣のようなキスではなく、子供の頭を優しく撫で、慈しむようなキスに変わる。膣内におさめる指の動きも、同じ場所をじっくりと時間をかけて解す、確実に相手を昂めようとする動きに変わる。


天 音 「くぅ……っ ♡ ♡ ちゅぅっ ♡ ちゅううっ ♡ んふぅっ ♡ ♡」


 芽依の動きの変化に、天音の反応も変わり、快感に身を委ねはじめ、快楽に従順になっていくのだった。

 芽依と天音までもがことをおっ始めてしまったために、はじめから車に乗っていた三人だけが、この混沌とした空間に取り残されてしまう。


耐えることできるかコンマ判定
高ければ高いほどエチエチな気分に ♡
1〜25:気にはなるけど公務中やし
26〜50:な、流されちゃダメ……っ ♡
51〜75:な、流されちゃいそうだよぉぉ ♡
76〜99: もぉムリぃ ♡ オナっちいますぅぅ♡ ♡ クチュクチュシコシコヂュプヂュプッ
00:弄っちゃう ♡ トんじゃう ♡ イキ潮散らしちゃうぅぅぅ ♡ ♡ クチュクチュショババーッ

運転手↓(+13)
応援1↓2(+37)
応援2↓3(+54)
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 23:10:39.34 ID:CJT9p0XCO
あへぇ
264 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/29(水) 23:33:21.77 ID:OTRF8uR80
じーふみ
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/29(水) 23:33:51.35 ID:QprgA9QuO
モブモブ
266 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/30(木) 00:38:22.03 ID:yy87StROO
 しかし、ムラムラして股間を擦り合わせていた応援の女ふたりは、耐えきれなくなってしまう。下腹部から下のスカートが大きく裂けている、ワンピース型のシスター服はのその下はレオタードになっており、比較的無防備な作りになっている。そのため、女達は自分の性器を思い思いに刺激しはじめた。


応援1 「ダメっ ♡ ダメっ ♡ こんな空間に閉じ込められてたら ♡ あはぁぁんっ ♡ ♡ 頭と身体が狂っちゃうよぉぉぉっ ♡ くひぃぃいいっ ♡ ♡」


 ひとりは激しく、片手をクリトリスを皮の上から、指の腹でグリグリと捏ねくりまわして刺激し、もう片手は指二本を膣へと飲み込ませ、膣肉を激しく擦り上げる。限界まで律していたために、膣内に溜め込んでいた愛液が派手な水音をさせ、昂った女は指だけでなく、いよいよ腰まで振り乱し、獣の咆哮さながらの絶叫をあげるまで肉欲に狂ってしまう。


応援2 「わ、私の隣で……そんなはしたないこと……し、しないで、くださいよぉ……」


 隣で猛り狂う女の姿を見ないよう、頭を抱えているが、女が発している音だけでなく、シートの激しい軋みと揺れに、時折盗み観てしまう。あまりにも下品で無様な姿。しかし、艶かしく、綺麗に波打つ腰づかいに、いつしか釘付けになり、汗ばみ、口の中は乾燥していた。



応援2の行動を安価↓2
1:自分のおっぱい揉み揉みしながらおまんこちゅぽちゅぽ ♡
2:応援1のおっぱいに悪戯しながら自分のおまんこちゅぷちゅぷ ♡
3:アナル派なんれしゅう ♡ アナルぎんもぢイイ ♡ ♡
4:自由安価
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 00:43:55.27 ID:eY/xyYA50
ふみぃ
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 00:44:19.64 ID:uK+rlr8cO
3
269 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/30(木) 13:15:24.05 ID:lOzqxdud0
 女の獣地味た自慰行為に、自然と手がアナルの縁をなぞっていた。


応援2 「はぁ…… ♡ あはぁぁ…… ♡ き、きもちぃ…… ♡ あ、れ? な、なんでぇ……アナル、弄ってぇぇ…… ♡ あっ ♡ ヤダぁ ♡ とまんないぃ ♡ ♡ か、勝手に指がお尻に挿入っちゃったよぉぉぉっ ♡」


しばらく自分がアナルを愛撫していたことに気付かなかったが、快感が芽生えたところで、ようやく自分がしていることに気が付いてしまうが、せっかく昂めて疼くアナルを放置してしまうのは、大変惜しい。その考えが彼女を動かしたのだろう。指は吸い込まれるように、アナルを塞ぎ、穿りまわしていた。


応援2 「ん゛む゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ ん゛ぐ ぉ゛っ ほ ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ お゛ぢ り゛ホ ジ ホ ジ ♡ ん゛ぎ ぃ゛ん゛も゛ぢ イ゛ イ゛ィ゛ィ゛ィ゛ッ ッ ♡ ♡」


 この爛れに爛れた、混沌極まる魔境の中、発情もせずに正気を保って職務を全うしている運転手がひとり。行為をしていた二組から他の者にまで伝播し、自分以外の者が自慰なり、交尾なりに熱心になっている。こうして正気でいるほうが狂っているのか、空気に呑まれ、肉欲に溺れてしまう方が狂っているのか、この場に於いての正常は、判断がつかない。そう考えながらも彼は、一度バックミラーで背後で繰り広げられている、いかがわしい宴を覗き観て嘆息する。それでも彼は、無事に教会へ帰投するために、気を引き締めてハンドルを握ったのだった。
270 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/30(木) 14:56:42.51 ID:lOzqxdud0
 緑  「ハッ ♡ ハッ ♡ ゆ、ゆーひゃんにょ ♡ おちんちん ♡ ハフッ ♡ んしょ…… ♡ こ、ここ……かにゃ? ひゃふんっ ♡ ♡ あ、アショコに ♡ おちんちんが ♡ はふぅ ♡ ♡ しゅいちゅいてうぅ ♡ ♡」

優希 「ホントだね ♡ みーちゃんのおまんこと、僕のちんちんがキスしてるみたいだね ♡」


 優希のズボンを下ろし終えた緑は、優希のペニスに手を添え、膣口への狙いをつけようと腰を動かすと、大陰唇と亀頭がぷにぷにと触れ合うばかりで狙いが定まらない。ようやく膣口に亀頭が吸い付くようにぴとりと重なり合い、嬉しそうにふにゃりと笑う。優希は犬を褒めるように、緑の頭を両手で撫でまわし、唇に触れるだけのキスをする。


 緑  「ハッ ♡ ハフンッ ♡ い、いれひゃう、にぇ……♡ んんんっ ♡ ♡ ちゅぷっ ♡ ちゅろろっ ♡ くふぅぅぅんんんっ ♡ ♡ れちゅるっ ♡」


 ぐ ぷ ぷ っ ♡ ぬ ぷ ぅ ぅ っ ♡


 緑は優希の乳頭をちゅっちゅっと大きく音を立ててしゃぶりながら、腰を落としていく。


優 希 「はぁぁっ ♡ みーちゃんのおまんこぉ ♡ あったかいよぉぉ ♡ 吸い付いてくるよぉぉ ♡ 乳首おしゃぶりされるの気持ちイイよぉぉ ♡ ♡」


 緑と優希は身体を震わせ、快感に酔いしれていたが、突如車体が大きく揺れ、身体が僅かに浮いた。


 ぼ っ ち ゅ ん ッ ッ ♡ ♡


 緑  「キャァァァアアァアッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ う う う う ん っ ♡ ♡


優 希 「くぅっおぉぉぉぉぉおおっ ♡ ♡」


 ♡ ♡ び ゅ ぼ ぼ ご び ゅ る る る る っ ♡ ♡


 身体が浮いた拍子に、優希の腰が突き上がり、ペニスは凶器さながらに、緑の膣内へ鋭く衝き挿入れ、膣肉はペニスを大きく蠢き、搾りあげるように締め付けた。双方の意思になかった不意の挿入。苛烈な快感がふたりの全身を硬直させ、絶頂させた。緑の小さな膣内に、優希の精液が並々と注がれた。緑は優希の乳頭から口を離し、シートベルトに身体を支えられながら背を仰け反らせ、小刻みに痙攣している。


 緑  「ひゅー…… ♡ ひゅー…… ♡ ひゅぉ……っ ♡ ♡」

優 希 「あっはぁっ ♡ みーちゃんのナカ……だしちゃったぁ…… ♡ もっと ♡ もっと ♡ あかちゃんできるまで ♡ だしてあげなきゃ ♡ ♡」


 優希は緑を抱き寄せ、腰を突き上げ、揺さぶりはじめる。


 緑  「はひゅッッ ♡ はひゅうっ ♡ ♡ あひんっ ♡ ♡ あ……ゆ……ゆーひゃぁぁんっ ♡ ♡ あんっ ♡ ♡ ぁあああんっ ♡ ♡」


 ぼんやりとしていた意識が、身体を揺さぶられたことで引き戻された緑は、優希の腕の中で悶え喘いだ。


優 希 「みーちゃんカワイイ ♡ ♡ キレイだよ ♡ ♡ ちゅう ♡ ちゅぅぅうっ ♡」

 緑  「むちゅっ ♡ むゅぅうっ ♡」


 ふたりは深く繋がり合いながら、貪り合う。それは教会に到着するまでの間続き、緑の腹部は優希の精液タンクと変わり果てていた。
271 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/30(木) 16:44:02.47 ID:lOzqxdud0
ラキア 「にゅちゅるるっ ♡ んぁはぁっ ♡ ♡ れにゅるるっ ♡」

アリス 「れろるるっ ♡ んっふぅ ♡ ♡ ひはぁぁんっ ♡ ♡ ちゅりゅりゅっ ♡ はふぁぁはぁんっ ♡ ♡」


 びゅっ ♡ ぴゅぴゅびゅびゅっ ♡ びゅりゅりゅるるっ ♡


 ラキアとアリスは舌を出し、唾液を垂らしながら互いの舌を舐り、しゃぶり、熱い吐息をぶつけ合っている。絶え間なくラキアの乳房は母乳を撒き散らし続け、自分達の頭から脚先に至るまで、白く塗り潰され、辺り一体は母乳の水溜りどころではない、池を作り出していた。

 
 ぢ ゅ ぽ ん っ ♡ ぱ ぢ ゅ っ ♡ ぼ ぷ ん っ ♡ ぐ ぢ ゅ ん っ ♡


 ラキアは、アリスの太腿を両腕にかけて、自分の方へ腰を引きつけ、腰を打ちつける。ペニスは無いため、擬似的なセックス。それでもアリスの膣肉は締まり、子宮はキュンキュンと疼いてとまらない。互いの性器が重なり、一瞬の真空吸引でピタリと隙間なく密着し、離れれば卑猥な音と共に、幾筋もの糸をねっとりと引き、ドロっと精液を溢しながら離れる。ラキアが動けば、母乳が揺らいで跳ねる音、肉の打ち合う音、粘性の液体が擦り合わされる音、雌の善がり声がふたつ。


ラキア 「しおり…… ♡ あいしてる ♡ しおり ♡ んぉごぉっ ♡ ♡こんなめには ♡ にどと ♡ んぎぃぃっ ♡ ♡ あわせないからぁ ♡ ♡」


 ラキアはピッタリと花弁を重ね合わせ、勃起しているクリトリスを圧し付けると、身体を上下運動させたり、腰を大きく縁を描くように動かしたりと、グリグリと性器同士を愛撫させた。


アリス 「やぁああああっ ♡ ♡ もっひょおっ ♡ もっひょあきやひゅんにょ ♡ おひんひんれ ♡ きゅふぅぅうんっ ♡ ♡ あひゃひにょおみゃんほ ♡ おかちちゅくちれぇぇぇぇっ ♡ ♡」


 擬似セックスで、ペニスを挿入されている錯覚を起こしているアリスは、ラキアを掻き抱き、舌を出し、腰を踊らせ、キスと快感を求めた。それにラキアは応えるために、深く口付け、動きを速めてアリス責め立て、貪欲な劣情を埋め続けるのだった。
272 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/30(木) 18:45:53.47 ID:lOzqxdud0
天 音 「ん゛ん゛ん゛ー っ ♡ ♡ ご ぶ っ  ♡ ぷ む゛ぅ゛ぅ゛
っ ♡ ♡」


 芽依が性行為の熟練者であることを理解させられる口付けと手淫に、肉体を熱く蕩かされ、思考は焼かれ、天音は為す術もなく、芽依の服を強く握り締め、快感で下半身を淫らに震えさせ、圧倒されるまに屈服することしができなかった。


芽 依 「あらあら ♡ 唾液が溢れてしまって勿体ない…… ♡ せっかく、わたくしと天音さんの唾液がブレンドされているのですから、飲み干さなくては無作法ですわね ♡」

天 音 「んむぅぷぁはぁ ♡ ♡ ふはぁ…… ♡ ♡ ふぁあ…… ♡ ♡」


 唇を離した芽依は、天音が飲み干せずに口の端から吹き溢している唾液を舌で舐めとり、加虐心に満ちた笑顔で舌舐めずりをし、天音を見つめた。


天 音 「あっ ♡ あッ ♡ あッッ ♡ ♡ みぇーひゃまぁぁぁぁッ ♡ あァあッッ ♡ ♡ おにゃかにょおくかやぁぁぁッ ♡ にゃに、か、キてぇぇぇっ ♡ ♡ こ、こあいィィぃいッ ♡ こあいれしゅぅぅううッッ ♡ ♡」


 不安からの絶叫をあげる天音に、芽依は柔らかい手付きで頭を撫で、安心させるように、瞼にキスを落とす。


芽 依 「絶頂が近付いているのです。意識が呑まれそうだから、怖く思ってしまうのでしょうけれど、一度味わってしまうと、天音さんもきっと、病み付きになってしまうことでしょう」

芽 依 「さあ、わたくしの指の動きに意識を収集させて、ひとつひとつの快感を味わいながら、絶頂しましょう」

天 音 「やッ ♡ ひゃぁううんっ ♡ こ、こぁいいいっ ♡ ひやれしゅぅううッ ♡ ん゛ぎ ゅ っ ♡ ♡」


 優しく諭されても、身体の裡から湧き上がる未知の感覚に、意識まで呑まれてしまいそうになっている今、信じることができずに恐怖で震える。それを芽依はキスと手淫で封殺し、絶頂へと導こうとする。
273 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/30(木) 18:47:02.68 ID:lOzqxdud0
天 音 「ん゛ッ ♡ ぐ ぐ ぐ む゛む゛む゛ん゛も゛ご ぉ゛ぉ゛ぉ゛ん゛お゛ぉ゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ きゅううううううんっ ♡ ♡


 天音の腰は、震えながら徐々に浮上していき、下腹部の奥底から頭蓋を突き上げ痺れるような快感が走り抜け、その快感によって視界と意識が白く塗り潰される。天音の下半身はビクンッビクンッと激しく下品に上下に痙攣し、豊満な乳房をふるふると淫美に揺らしながら天へ向けて背を仰け反らせ、絶頂した。天音の膣肉は、芽依の指をキツく締め付け、時折キュッキュッと自ら擦り付ける動きをみせた。


天 音 「んふーっ ♡ ふーっ ♡」


 絶頂の凄まじさを、産まれて初めて浴びた天音は、荒い呼吸で胸を上下させ、未だ唇が重ねれたで間近にある芽依の顔を茫然と眺めていた。ほんの一瞬で終わってしまう、全身をリセットされるような、目の覚めるような強烈な感覚。それなのに、今は全身が気怠くなっているという不可思議な体験。天音はイケナイときめきに胸を高鳴らせていた。


芽 依 「んふふふっ ♡ くちゅくちゅつ ♡ ぢゅろろっ ♡ れりゅりゅぅっ ♡」


 天音の心中を知ってか知らずか、芽依は再び天音の舌を吸い上げ、絡め、指は膣肉を擽っていく。


 ぐちょぐちょっ ♡ にゅちゅにゅちゅっ ♡ ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽっ ♡


天 音 「おぐぅっ ♡ ぐっもぉ ♡ んむぉぉぉぅぅうっ ♡ ♡」


 拒絶できなくなってしまった天音の身体は、教会に到着するまで、芽依に開発されてしまうのだった。
274 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/30(木) 20:11:13.37 ID:lOzqxdud0
応援1 「ぁ゛あ゛あ゛あ゛っ ♡ ♡ ゆびじゃだんないのぉぉぉおおっ ♡ ぢんぽほぢい ♡ ぢんぽぼぢい ♡ ぢんぽぢんぽぢんぽぉぉぉおおおっ ♡ ♡」


 何かに取り憑かれたように、無我の境地で膣とクリトリスを扱き続ける女は、この場にいる人間の中で、ヒトの道を外れ、常軌を逸していた。己の指では埋められない劣情を、恥じらいも躊躇いもなく、声に出して醜悪に咆え続ける。


応援1 「ゆびじゃだんなぃぃぃいいっ ♡ ぢんぽれいぎだいのぉぉぉおおおっ ♡ ♡ だれれもいーがら ♡ あだぢのおまんご ♡ ぢんぽれおがぢれぇぇぇええっ ♡ ♡」

応援1 「お゛お゛お゛お゛お゛っ ♡ ♡ イ゛グ イ゛グ イ゛グ イ゛グ ッ ッ ♡ ♡ ぢ ん゛ぽ ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛お゛っ 〜 〜 〜 〜 〜 ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ プ ッ シ ャ ア ア ア ア ッ ッ ♡ ♡ じ ょ わ わ わ わ わ ぁ っ ♡ ♡


 女は潮を前列のシートに潮をひっかけながら、絶頂した。しかし、まだまだイキ足りない女は、舌を垂らし、瞳を上向かせながらも、懸命に手を動かし続けていた。その姿は肉欲の奴隷。
 隣で酷い光景を眺め続けている女も女で、それをオカズにアナルを解して悦に浸っていた。


応援2 「ぐ ほ ぉ゛ぉ゛ん゛っ ♡ ♡ お゛ぢ り゛で ぎ も゛ぢ ぐ な゛っ ぢ ゃ ゔ ♡ い゛ん゛ら゛ん゛な゛の゛じ ら゛れ゛ぢ ゃ っ ら゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡」


 恍惚とした表情で、腸壁を擦り上げる女。隠してきた自分の性癖を、行為をすることで晒しているこの現状に、恐怖や後悔、後ろめたさや羞恥心に苛まれていながら、同時に堪らなく興奮で逆上せあがった女は、胸も一緒に揉みしだき、悶えた。


応援2 「ズ ッ ゴ ぐ ゆ゛び じ め゛づ げ る゛よ゛ぉ゛っ ♡ ♡ ぁ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ イ゛ッ ぢ ゃ ゔ っ ♡ ♡ イ゛ッ ぢ ゃ ぁ゛…… む゛も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ほ ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ ♡ ♡」


 自分のイイポイントを幾度も繰り返し愛撫した末に、女もとうとう果てた。


 運転手にとっては地獄の時間であったが、最後まで爛れた空気に惑わされることなく、無事に教会に辿り着くことができた。



275 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/30(木) 22:08:04.39 ID:lOzqxdud0



運転手 「皆様。到着しましたよ」


 男は車の扉を開け、中でまだ燃え盛り続けている八名に声をかけた。


芽 依 「ん、ふぅ…… ♡ 残念ですが、お愉しみはここまでのようですね」


 芽依は天音から身体を離し、汗で張り付く髪を整えると、自分のシートベルトを外すと次に、愛液でぐっしょりと濡れたヒクつく膣と、ビクビクと跳ねる下半身を晒してぐったりとしている天音のシートベルトも外してやる。


天 音 「お……おあっひゃうんれひゅはぁ……?」


 芽依の行為を拒否していた天音はどこへやら。芽依の洗練されたテクニックの虜となってしまった天音は、残念そうに甘えた声で芽依の服を握った。天音の声と言葉に、芽依は薄く微笑むと、額にキスをしながら答えた。


芽 依 「ふふふっ。それでしたら、夜もわたくしのお相手をして頂きましょうか」

天 音 「っ ♡ ♡ ひゃいッ ♡ ♡」


 芽依は天音に手を差し出し、立ち上がらせる。しかし、長時間に渡り、絶頂をさせられ続けた天音の脚は、産まれたばかりの仔鹿のように力が入っていない。それでもなんとか芽依の介助で下車することができた。


応援1 「は、ぁ…… ♡ いけない…… ♡ こんないかがわしい姿では…… ♡ 戻れませんね…… ♡ 着替えませんと…… ♡」


 自分の潮で、修道服と下半身がグショグショになってしまい、酷い有様の女だが、あれだけ暴れ狂っていた女と同一人物とは思えないほど、現在の姿を冷静に確認すると、そのまま落ち着いた様子で下車していった。


応援2 「あ……あひゃちも……れなきゃあ……」


 隣の女も続いて外へ出て行く。
276 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/30(木) 22:08:46.65 ID:lOzqxdud0
 緑  「んっ ♡ んぁっ ♡ んぁはぁんっ ♡ ♡ あかひゃん ♡ たにょひみらねぇ ♡ ゆーひゃん ♡ んひゅぅぅんんんっ ♡ ♡」

優 希 「ボクたちのこども ♡ どんなこだろうね ♡ みーちゃん ♡ ♡」


 まだ精液しか詰まっていない、膨らんだ緑の腹部にキスをし、愛おしそうになでながら、尚も腰を突き上げ続ける優希。そこに芽依が止めに入る。


芽 依 「教会に到着致しました。そのままの姿でも構いませんので、下車してください」

優 希 「あ……は、はい……」

 緑  「んんん……ふぁぁ…… ♡」


 シートベルトを外し、緑が腰を上げ、優希のペニスを引き抜く。マグマのようにドロドロと、緑の膣から溢れ、優希のペニスを伝って流れ落ちて行く。


 緑  「はうう……あ、あにょ……しゅ、しゅみみゃしぇん……こ、こひあ……い、いひゃいれしゅ……」

優 希 「ええっ?! だ、だいじょーぶ?! みーちゃんっ!?」


 立ちあがろうとした緑だったが、長期の挿入で腰に負担が掛かってしまったらしい緑は、動けなくなってしまう。


芽 依 「あらあら。それでは、わたくしが支えて御一緒致しますわね」


 芽依は緑の身体を支え、優希もフラフラとしながらも着いて出て行く。


ラキア 「はぁ…… ♡ はぁ…… ♡ 栞……着いたって……」

アリス 「ヤぁっ ♡ まらちゅぢゅけてぇ ♡」


 ラキアはシートベルトを外し、アリスを抱え上げる。行為が中断されたことに、アリスはまたイヤイヤと首を振る。毒の効果で未だ発情し続けているために、ラキアに続きを要求するように、頬擦りをする。


ラキア 「解毒して家に帰ったら、たっぷりやろうな……」

アリス 「んむぅ…… ♡」


 駄々を捏ねるアリスの唇に、そっとキスをして、ようやく下車する。


 到着した教会は、想像以上に巨大であった。宿舎もあるらしく、ただ祈りを捧げるだけの建物ではないようだ。


芽 依 「それでは、礼拝堂へ御案内致しますわ」


 芽依は微笑みながら、ラキア達を先導し、礼拝堂へと歩みを進めた



277 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/30(木) 23:16:03.03 ID:lOzqxdud0



芽 依 「教祖様。癒しを求める者達をお連れ致しました」


 大きな扉を開き、芽依は脚を踏み入れ、一礼する。かなりの広さがある礼拝堂。広さに見合うだけの長椅子が並んでいるが、それだけの信徒が存在しているのだろうかと疑問を抱かずにはいられない。そして、奥の説教卓の更にその後ろには、遥か高い天井に届くまで装飾された、ステンドグラス。夕陽の光が降り注ぎ、ステンドグラスの光を浴び、鮮やかに輝く少女の姿があった。以前、芽依が着ていた服装と色が違い、全てが白く、装飾が多いモノを身に付けていた。


教 祖 「お待ちしておりました。どうぞ、こちらまでお越しください」


 絶世の美少女と言ってしまっても、決して大袈裟ではない、美しい容姿をした少女。少女は背筋がゾクゾクしてしまうような美しい微笑みを浮かべ、無駄を感じさせない所作で掌を差し出した。教祖の姿を初めて目にした者達は、皆が皆、圧倒的で絶対的な存在感を放つ少女に、一瞬にして敬愛と信仰の念が芽生え、心を奪われてしまった。


芽 依 「ふふっ。教祖様を目にした者達は、皆同じ反応をします。ムリもありません」

芽 依 「教祖様のお側までどうぞ、お進みくださいませ」

ラキア 「あ、ああ……そうだな……」

アリス 「はふぅ ♡ ふわわ……にゃ、にんやかおしょれおおひにょぉ……んぅぅ ♡」

 緑  「き、きえーにゃひとぉ……」

優 希 「い、いきて……ますよね……?」


 おずおずとしながらも、教祖へと歩み寄る。


マリア 「お初お目に掛けます、私(わたくし)マリアと申します」

マリア 「皆さん、大変な穢れに侵されていますね。私がその穢れを癒しますので、どうか安心してください」


 マリアと名乗った教祖の力がそうさせているのか、毒に深く侵されているアリスと優希が落ち着いている。


マリア 「あなたが一番危険ですね……あなたから治療しましょう」

アリス 「うひゃあぁああっ!?」


 マリアの手が、アリスの頬を撫でる。すると、アリスは一気に顔を真っ赤にして慌てる。



アリスの返答↓2
1:自分より優希君お先にどうぞぉ!!
2:あわわっ!お願いしますぅ!!
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 23:33:37.13 ID:ZWsYc1GxO
1
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/30(木) 23:35:26.26 ID:SnIY2Lm70
280 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/31(金) 00:04:39.50 ID:DzORzEIW0
アリス 「あうわわわわ……!! おおおおお願いしますぅぅぅぅっ!!!!」

マリア 「うふふっ。とても可愛らしいお方ですね」

アリス 「おおお畏れ多い御言葉にございますぅぅぅっ!!!!」


 アリスはアニメならば、頭から湯気が出ているであろう慌て振りで、ラキアの腕の中で身体を竦める。そこで、ラキアがマリアに断りを入れる。


ラキア 「あの……俺はいいです……この手の専属の医者いるんで……ソイツに頼みます……」

マリア 「あら? そうなのですか? 遠慮しなくて良いのですよ? ……ですが、あなたからは穢れが見えませんが?」

ラキア 「え? そうなんですか? じゃあ、この延々と出続けてる母乳は……?」


 ラキアの大きくなった乳房が、母乳で更にパンパンなり、何もしていなくとも、今も情けなく、乳頭からアリスに生温かい新鮮な母乳をぶっ掛け続けている。毒でなければなんだというのか。


マリア 「そちらは、ホルモンが異常に活発になってしまっている所為ですね。母乳が止まるまで搾り続けないと、治らないでしょう」


 原因はマッサージによる効果であり、状態異常という訳ではないため、マリアの手には負えないらしい。


ラキア 「え゛っ ?! マジかよ……アイツもダメかなぁ……これ……」



ラキアの返答を安価↓2
1:じゃあ、大丈夫です(数日男でも雄っぱいから母乳出続ける)
2:神獣に頼んでみる(アリスと一緒に進行、母乳をしこたま搾られる)
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/31(金) 00:16:19.49 ID:E/MKkHOrO
2
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/31(金) 01:05:44.43 ID:q06forziO
2
283 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/31(金) 11:39:02.63 ID:DzORzEIW0
ラキア 「あ、立てるか? 栞」

アリス 「ん……多分……」

マリア 「そちらの椅子に掛けてください」

ラキア 「あ、ありがとうございます。よっ……」

アリス 「あんんんっ ♡」


 アリスを長椅子に座らせようと動くと、静謐な堂内に、アリスの卑らしい声が大きく反響する。
 アリスを下ろすと、神獣を喚び出す。金色の光を纏って現れた獅子に、歓声があがる。


緑・優 「ほわぁぁぁっ!!」

芽 依 「あら」

天 音 「わぁぁっ♪」

マリア 「まぁっ!」


 各々の反応を見せる中、神獣は人間の多さに目を丸くする。


 緑  「ふわぁ……きえーなたてがみらぁ」

優 希 「ゆ、ゆーえんちのせいぶつといい、このライオン……? といい、キョーはヘンなことばかりだ……」


神 獣 『この人間の多さは何事だ? しかし、どうしたラキア。だらしなく乳を垂れ流しおって』

ラキア 「なぁ、お前これ治せる?」

神獣 「止めてやれるが」


 神獣の返答に、ラキアは胸を撫でおろす。その横で、神獣はマリアを見ると、興味深そうに眺める。その視線に、マリアは両手を合わせて、嬉しそうにする。


マリア 「なんでしょう? 神々しい獅子様」

神 獣 『オマエ人間ではないな?』


 神獣の言葉に、礼拝堂にいる人間の視線がマリアに集まる。


マリア 「はいっ! 私、人間の祈りにより生み出された、概念と信仰の集合体で、神と呼ばれております」

神 獣 『そのようだな』

ラキア 「はぁー……ホントに神だったのか」


 明らかな人外からの神認定。神獣と神が存在している状況に、緑と優希は今が現実のことなのか、困惑する。芽依と天音は“うちの神は凄いんですから!”と、言っていそうな様子で得意気に胸を張っている。


神 獣 『それで? 今回はそのだらしない乳を止めれば良いのだな?』

ラキア 「よろしく」



神獣の姿を安価↓2
1:百合
2:ヘテロ
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/31(金) 12:48:54.73 ID:cVjbzx3iO
1
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/31(金) 13:04:16.46 ID:f94NPkx50
2
286 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/31(金) 13:19:38.44 ID:DzORzEIW0
マリア 「貴女はどのように致しましょう? 唾液でしたら、私と性的肉体の契りはなくても大丈夫ですが」

アリス 「あ……えぇ……そのぉ……」

マリア 「それと、これは貴女が望めばですが、魔物と闘っているのでしたら、貴女の中に眠る神聖を覚醒させることも可能です」

アリス 「そ、それは……芽依さんのような能力が使えるようになるということですか?」

マリア 「はい。いかがでしょうか? その場合は、肉体の契りが必要となってしまいますが」



技追加イベント。技を増やすか否か↓
1:増やす!
2:増やさない!


増やす場合は後のリザルト前に技安価を取ります
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/31(金) 13:22:51.86 ID:CKUni68u0
1
288 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/31(金) 17:35:31.42 ID:DzORzEIW0
アリス 「…………」


 アリスはラキアを見る。服を剥かれ、乳房から延々と母乳を垂らし、どっぷりと注がれた精液で肥大した腹部に、陰部から脚元にまで伝い落ち、床を汚している精液。今のラキアの姿に、アリスの心が翳り、俯いてしまう。しかし、次に顔を上げたアリスの決意が固まる。


アリス 「わたしの中の神聖……覚醒させてください……っ!!」

アリス 「解毒もよろしくお願いします!!」


 座りながらもアリスはお辞儀をし、マリアに身を委ねる前の挨拶をする。


マリア 「はい、賜りました」


 マリアは誰もが魅入ってしまう美しい微笑みをアリスへ向ける。その微笑みに、翳っていたアリスの心はホワッと光が差す。


マリア 「それでは、お辛いかも知れませんが、臀部を私に向けて立って頂けますか? 椅子の背もたれに手を着いて構いませんよ」

アリス 「ん? え? ……ひゃああ……わ、解りましたぁぁあ……」


 アリスの心に光を与えた笑顔の持ち主からの指示の意味。これから行われる行為とのギャップに、アリスの緊張が急上昇する。


アリス 「あれ……? でも、マリアさん……おちんちん……ついて……?」


 アリスは背後を覗き見る。すると、マリアはストラを捲り上げると肩にかけ、下半身を露出する。他のシスター達は、下にレオタードを着ていたが、マリアは何も身に付けておらず、素っ裸であった。アリスはギョッとしたが、更に目を剥く光景を目にする。
 つるりとした大陰唇を捲りながら、肉の塊が覗く。その肉塊は段々と見覚えのある形へと姿を変え、捲れていた大陰唇は、肉塊との繋ぎ目を無くし、重量のありそうな肉の釣鐘がぶら下がる。驚くべきことに、マリアの股間に、ペニスと陰嚢が形成されたのだ。どちらもマリアの見た目にそぐわぬ立派さと凶悪さを誇っていた。


アリス 「はわっ?! はわわわわわわっ?!」

マリア 「大丈夫です。私との行為は、一切の痛みを伴いません……ただ……」


 マリアは己にぶら下がる、平常でありながらも恐ろしく太いペニスを扱きながら、アリスの鼠蹊部に手を添える。


アリス 「あうわわわぅぅぅ……っ!!!!」

マリア 「気持ち善過ぎて、昇天してしまう恐れはございますが」


 先ほどアリスに向けた笑顔と、全く変わらない笑顔。逆にその笑顔の所為で、逞しくも悍ましい、筋の浮いた極太の竿に、極厚くの亀頭は、立派な反りと嵩のあるカリが備わっている股間への恐怖を増大させる。
 ピトリと、アリスの膣口に、マリアの獄太ペニスが充てがわれる。その光景を眺めている緑と優希は全身を赤くしながら固唾を飲み、釘付けになっている。
289 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/31(金) 17:36:08.15 ID:DzORzEIW0
アリス 「んく……っ!!!!」

マリア 「いきますよ……は……ぁんっ ♡」


 ず ず ず っ ♡


アリス 「ぁぁ、ぁんぁあっ ♡ ♡ おおおおおまんこいっぱいおちんちんがぉぁぁあんぅんんんんッ ♡ ♡」


 レプリクルスの精液もどっぷりと蓄えたままの膣内に、マリアのペニスを受容れていくアリスの腰と腹部が重くなり、息苦しさを覚えるが、直ぐに快感へと上書きされる。


マリア 「うふふっ ♡ 可愛らしいお声ですね ♡ 小鳥の囀りのようです ♡」


 ず っ ち ゅ っ ♡


アリス 「きゃぅぅううううんッッ ♡ ♡」

マリア 「とても素晴らしい性器ですね ♡ 貴女の伴侶となる方は、とても満足されることでしょう ♡ ♡」


 マリアのペニスがアリスに収まる。アリスの全身が震え、足腰は力が抜け、今にも地に膝を着いてしまいそうになる。しかし、マリアはアリスの腰に腕をまわし、自分の方へと持ち上げ、引きつけながら腰を打ちつける。


アリス 「あぎぃぃんはぁぁぁっ ♡ ♡」

マリア 「情熱的な締め付け ♡ なんだか私が貴女に愛されているようで、照れてしまいますね ♡」


 愛らしく頬を染める姿は幼さを感じさせるモノであるが、下半身の腰使いは生々しく淫らで非常に雄々しい。


マリア 「ですが……子宮口が無理矢理開かれてしまっています。痛く、苦しく、辛く、相手が怨めしかったことでしょう……こちらは閉じておきますね」


 一瞬、アリアが悲痛な面持ちになるが、次には、万物を覆い尽くして癒してしまうような、慈愛に満ちた表情へと変わる。


アリス 「んぁっ ♡ ♡ ぁぁあっ ♡ ♡ しきゅーがぁぁぁぁあんんんんっ ♡ くしゅぐっひゃいれひゅぅぅぅぅうううっ ♡ きゅふぅぅっ ♡ ♡ クシェになっひゃいまひゅぅぅぅううっ ♡ ♡」


 マリアの亀頭が、アリスの子宮口をなぞるように何度か愛撫すると、徐々に穴が狭まっていき、犯されてしまったことなど何もなかったかのように、綺麗に閉じられた。


マリア 「それでは、ここから私の神聖を流し込み、貴女から神聖を覚醒させる施術を行います」

アリス 「は…… ♡ ふぅ…… ♡ ぅはぁぁ…… ♡ はひぃ ♡」


 マリアは先ほどと同じように、アリスの身体を持ち上げ、引きつけ、腰を振る。肉の打ち合う音に合わせ、アリスのふっくらとした肉尻は衝撃に波内ち、ふたりのたわわな実りが大きく揺れ、アリスの破廉恥な声が広い堂内に響き渡る。可憐な美少女の力強い迫力のあるセックスに、ラキア、緑、優希は唖然とする。
290 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/31(金) 18:08:03.29 ID:DzORzEIW0
神 獣 『自らもはじめるか。ラキア、オマエの女の対面へ行け』

ラキア 「え……? わ、解った」


 神獣は移動しながら男体に変化させる。ラキア、アリス、マリア以外の物達の響めきが聞こえる。
 神獣は、アリスとマリアのふたりと対面する。


アリス 「うくぅぅぅっ ♡ ♡ し、しんじゅーしゃんん ♡ み、みにゃひれぇぇ ♡」


 アリスは瞳に涙を浮かべ、蕩けた雌顔で神獣を見上げる。そこへ、ラキアが歩み寄る。


アリス 「んゃあああっ♡ あ、あきらくぅぅ……っ ♡ ♡」


 ラキアを見た途端に、アリスはとり乱す。恋人以外に雌にされている姿を真正面で眺められるのは、生きた心地がしない。逃げてしまいたい。しかし、そう思いながらも、レプリクルスの心身が発狂してしまうような苛烈な快感とは違い、拒否し難い、あらゆるモノを平等に優しく抱き上げてしまうような、博愛を覚える快感を、アリスは享受し続けてしまう。


ラキア 「栞……」


 ラキアは柔和に微笑むと、アリスの頬に両手を添え、キスをする。


アリス 「ん ♡ ♡ んふぅっ ♡ むぅぅふぅぅんんんっ ♡ ♡」

ラキア 「くちゅっ ♡ ちゅちゅぢゅるっ ♡ ♡」

マリア 「あらっ ♡ ふふっ ♡ もしかして、恋人ですか? こちらの方とのキスで、膣内が甘えるような動きに変わりましたよ♡ 素敵ですね♡」


 ラキアとアリスが濃厚に口付け合う姿に、マリアは頬を紅潮させ、乙女の笑顔を浮かべると、上機嫌にアリスを揺さ振り続ける。


神 獣 『搾るぞ、ラキア』

ラキア 「んぅぐぅぅぅぐぐぐぅぅぅぅううっ ♡ ♡」


 び ゅ ぼ ぼ ぼ ぼ ぼ び ゅ る る る る っ ♡


 淫猥な空気の中、芯のある神獣の声が割入り、徐にラキアの乳房を両手で鷲掴みにすると、根元から乳頭にかけて強く揉み解す。乳頭から激しく大噴射する母乳が、椅子の背もたれの背面にかかり、みるみるうちにラキアの母乳塗れになってしまった。



他にさせたいことあれば↓2まで高コンマ採用19時まで受付
なるべく内容簡素にお願いします。
あと、ラキアも神聖開花させるか否かも一緒に添えて頂けると助かります。(1対1になったら後で多数決取ります)
291 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/31(金) 19:14:47.00 ID:DzORzEIW0
ラキアも神聖を覚醒させるか安価↓
1:するやろい!
2:せんやろい!
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/31(金) 19:40:12.55 ID:wotEavBv0
1
293 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/31(金) 20:59:34.64 ID:DzORzEIW0
アリス 「ぷぁっ ♡ ♡ あひやふぅんんっ ♡ ぁはあっ ♡ ♡ あひやひゅんにょぼにゅー ♡ にょみひゃい ♡ ♡」


 唇を離すと、アリスは唾液に濡れた舌を出し、ラキアに授乳のおねだりをする。


ラキア 「はぁ……っ ♡ ひーひょ ♡ ひこひゃまのんれくれ ♡」


 ラキアは立ち上がり、神獣の手の上に自分の手を重ね合わせると、乳房を真ん中へと押し寄せ、胸の中心に両乳頭を持ってくると、アリスの口へと近付けた。


アリス 「あひやきゅんにょおっひゃい ♡ いひゃやひみゃーひゅ ♡ ♡」


 アリスは舌全体をラキアの乳頭と乳房に這わせながら、口に含んだ。


ラキア 「はぁぁぁあ……ッ ッ ♡ ♡」


 口に含まれると、ラキアは子宮から歓喜の震えが押し寄せ、全身を震わせながら、愛液を分泌させ、ドロドロと精液を膣外へと押し出す。


アリス 「んっ ♡ っく ♡ ちゅるっ ♡ ちゅぷぷぅっ ♡」

ラキア 「くほぉっ ♡ ♡ し、しおいへにょ ♡ じゅにゅー ♡ ぉっほ ♡ ♡ か、かんじひゃうぅぅぅぅっ ♡ ♡」


 顎をあげ、恍惚と舌を垂らしながらも、ラキアはアリスの頭部を、我が子を抱くような愛情と慈しみに溢れた手付きで自然と抱き締めており、いい子いい子と頭を撫でていた。母乳と共に溢れ出して止まらない母性に。アリスへの授乳に夢中になってしまう。


ラキア 「はぁぁっ ♡ ♡ はりひゅぅぅぅっ ♡ ♡ ラヒアにょおっひゃい ♡ いっひゃいしゅっへぇぇぇっ ♡ ♡」

アリス 「んくぅぅん ♡ ♡ ぢゅるるっ ♡ ♡ れちゅるるっ ♡ ♡」

マリア 「あらあら ♡ とても仲睦まじいですね ♡ ふふふっ ♡ ♡」



ラキアのおっぱいで悪戯安価↓2
1:アリスが乳首甘噛み噛み噛み ♡
2:神獣が思いきり搾乳してアリスの鼻から母乳噴射 ♡
3:神獣がアリスの口から乳房を離してアリスに母乳顔射 ♡
4:自由安価
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/31(金) 21:22:04.01 ID:rL/5A90i0
1
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/31(金) 21:31:03.05 ID:JJNE9RMuO
4
アリスがラキアのことを『ママ』呼びしてメス堕ちに向かわせながら授乳アクメ
296 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/31(金) 22:58:31.47 ID:DzORzEIW0
神獣 『自分で吸い出すにはもどかしかろう? 手伝ってやるぞ』


 神獣は乳腺が集まる乳輪付近をマッサージするように圧迫すると、母乳の勢いが増し、アリスはニコニコと喜んで飲み干していく。


アリス 「んふふぅ ♡ ♡ ちゅぷちゅぷっ ♡ んくんんっ ♡ ♡ ぢゅろろろっ ♡」

ラキア 「あふぁはぁぁぁあんっ ♡ ♡」


 愛おしさが爆発し、乳頭がムズムズとむず痒くなり、ラキアの身体は、まだまだアリスへの授乳を続けようとしている。


ラキア 「あいひゅぅ ♡ おっひゃいおいひぃ?」


 ラキアは雌の貌をし、アリスを撫でながら訊ねる。


アリス 「ぷひゅぅ……っ ♡ ♡ うんっ ♡ ママにょおっひゃいおいちぃ ♡ ♡」

アリス 「ママもおっひゃいも ♡ ろっちもちゅきぃっ ♡ ♡」


 幼児のような無邪気な笑顔で答えるアリス。その笑顔に、ラキアの子宮と母性が、痛みと疼きという形で訴えた。


オマエは雌で在るべきだ──

堕ちてしまえ──

──と


 ♡ ♡ ム ギ ュ ウ ウ ウ ン ン ン ン ッ ッ ♡ ♡


ラキア 「あっ ♡ あぁぁあっ ♡ ♡ はんぅああああんんんんっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 総ての色が失せて白くなる視界に思考。心地好い絶頂。


297 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/01/31(金) 22:59:18.82 ID:DzORzEIW0
神 獣 『!? おいっ!! ラキアっ!!』

マリア 「まぁっ!! 大変っ!!」

アリス 「ママぁっ!! ママろーひらにょぉっ?!」


 ラキアは気を失い、糸が切れた操り人形のように、だらりと身体を脱力させた。


マリア 「芽依さんっ! 彼女を医務室に……」

神 獣 『いや、良い。まだこの乳を止めきってないのでな』


 マリアは、控えている芽依に指示を飛ばすが、それを神獣が止める。


神 獣 『此奴如きは自の膝で充分だ』


 神獣はアリスとマリアの椅子へ移動し、ドカッと座ると、椅子の上で胡座をかき、その上に気を失っているラキアを座らせ、搾乳を続けた。


アリス 「んぅぅ……ママぁ……」


 ラキアを見つめながら、悲しそうな声で呟くアリスに、マリアが柔らかく頭を撫でながら声をかける。


マリア 「大丈夫ですよ。彼女は少しお休みになられているだけです」

マリア 「ですので、貴女は彼女が目覚めるまでに、頑張って神聖を覚醒させましょう」

アリス 「うん……」

マリア 「良い子ですね」

アリス 「あんっ ♡ ♡きゃううっ ♡ ♡ あぁあぁぁああっ ♡ ♡」


 アリスの返事に微笑んだマリアは、止めていた腰の律動を再開させた。



眺めていた緑と優希が流されるかどうか安価↓2
1:落ち着いてたのに…… ♡ と優希が緑にキスして盛っちゃう
2:自分もおちんちん欲しい ♡ と緑から優希をお誘い ♡
3:どちらともなく見つめ合っておっ始めちゃう ♡
4:いや!真面目にみてますよ!イヤだなぁ!!
5:自由安価
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/31(金) 23:30:13.02 ID:wotEavBv0
3
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/01/31(金) 23:31:08.65 ID:aX4levSeO
3
300 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/01(土) 01:07:15.09 ID:cbKjcWf00
 緑  「は…… はふ…… んゅ…… 」

優 希 「…… っ ♡ …… ♡ ……くぅ…… っ ♡」


 遊園地で起こった、怪人に襲われるような、現実感の薄い濡れ場を、毒の影響がなければ発情することはなかっただろう。しかし今、目の前で繰り広げられているのは、人間同士の生々しい、名前も知らない人物達の濡れ場。AVなどではい、肉眼で、数歩歩けば交ざれる距離でのできごと。緑と優希は、自分では気付いていないが、発情による熱く荒い吐息を吐き続けていた。そして、ふたりは隣に立つ恋人の顔を盗み観ようと、顔を少し動かしてみると、視線がぶつかる。


緑・優 「あ」


 車内で散々交わったはずだが、ふたりの手は交差し、互いの性器を弄りはじめた。緑は優希のペニスを握り込んで扱き、優希は緑の膣へ指を挿入し愛撫する。


 緑  「ひゃんっ ♡ ♡ はぅうっ ♡ ゆーちゃん…… ♡」

優 希 「んぅっ ♡ ♡ みーちゃん…… ♡ ふぁぁっ ♡ ♡」



次の展開を安価↓2
1:そのまま互いの性器を高め合う ♡
2:キスをしながら性器イジイジ ♡
3:長椅子で正常位 ♡
4:自由安価
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/01(土) 07:32:49.63 ID:tAKq4OA6O
2
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/01(土) 07:55:02.41 ID:JcKA0Vsg0
2
303 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/01(土) 14:50:16.86 ID:cbKjcWf00
優 希 「ふんぅぅっ ♡ みーちゃん ♡」

 緑  「ぁんんっ ♡ はぁぁんっ ♡ ゆーちゃぁん ♡」


 互いを昂め合い、見つめ合うと、ふたりの身体は向かい合っていた。脳と肉体が溶かされ、蕩ける中でも、相手への想いだけはしっかりと残っている。そして、引かれ合うようにどちらともなく抱き合い、ひとつになろうと舌を絡め、貪り、ふたりは手淫を激しくしていった。緑の膣から、たっぷりと蓄えた優希の精液が、指の動きに合わせて飛び散っていく。


 緑  「んちゅぅっ ♡ ♡ ぷちゅっ ♡ ♡ ゆーひゃぁ…… ♡ くちゅるっ ♡ ♡ ぢゅるるるっ ♡ ♡」

優 希 「ぢゅずずっ ♡ ♡ ちゅぽっ ♡ ♡ みーちゃん ♡ にゅるるっ ♡ ♡ ぢゅちゅぅぅっ ♡ ♡」


 神の御前でありながら、誰も咎める者はいない。唇を離せば、名前を呼び合う。ふたりの行為は、優希が治療を受ける番がまわってくるまで続けられるのだった。



マリア 「どうですか? いつも感じているセックスの身体の熱さとはまた別の、ジリジリと焦げ付くような痛みと快感を伴う熱さが生まれていませんか?」

アリス 「あへぇぇ ♡ ♡ ああありまひゅぅぅぅぅ ♡ ♡ あひゅいれひゅぅぅう ♡ ♡ んぉほぉぉぉっ ♡ ♡ いだぎもぢぃれぢゅううう ♡ ♡」


 アリスは口の周りを唾液塗れにしながら舌を伸ばしきり、瞳の殆どが瞼の裏に隠れてしまっている。それでもマリアからの投げかけにら足らずになり、咆えながらも答える。
 アリスの返答に、マリアは安心したように微笑む。


マリア 「そちらが貴女の中で眠っていた神聖です。魔を浄化させる力があります。神聖を使いこなせるようになれば、魔物との闘いの一助となるでしょう」

マリア 「これ以上、貴女が心身共に傷付かないよう、祈ります」

アリス 「んぐぅっ ♡ ♡ んはっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ あんっ ♡ ♡ きゃああっ ♡ ♡」


 マリアは律動を速め、アリスの膣肉をカリで抉り責める。アリスの視界が白んでいき、まともに言葉を発することさえできなくなり、確かな快感にあられもない喘ぎ声を堂内に響き渡らせ、眺めている者の鼓膜に届かせた。


マリア 「それでは私の精液で、解毒を行います。同時に、貴女を穢している精液も浄化します」

アリス 「あふっ ♡ ♡ ひぉっ ♡ ♡ んほぉおっ ♡ ♡」

マリア 「くふぅっ ♡ ♡ はぁぁっ ♡ ♡ イキますよ ♡ 射精しますね ♡ ぁんっ ♡ ♡ ひゃぁぁああああんっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ご び ゅ び ゅ ぷ び ゅ る る る っ ♡ ♡ び ゅ び ゅ ず び ゅ る っ ♡ ♡ ぴ ゅ ぷ ぷ っ ♡ ♡


アリス 「んぁぁぁあッ ♡ ♡ 〜〜〜〜ッッ ♡ ♡ ♡ ♡ ァッ ♡ ♡ ッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 神であるマリアの射精。夥しい量の精液を注がれ、受け取ったアリスの胎は、浄化による熱反応が起こる。焼けるような熱さでありながら、優しく撫でられているような、不可思議な感覚に、アリスは全身を痙攣させながら、甘やかな快感に絶頂した。


アリス 「はひゅ……っ ♡ んへへぇ…… ♡ まひやひゃみゃぁぁ…… ♡ ♡」


 ぬ ぽ ん っ ♡


アリス 「ッッッッ ♡ ♡」


 ペニスを抜かれたアリスは、まるで桃源郷にでもいるような、幸せそうな笑みを浮かべながら、だらりと長椅子にしなだれかかった。
304 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/01(土) 14:50:48.66 ID:cbKjcWf00
マリア 「ふふっ ♡ 疲れてしまいましたね。医務室にお運びしますので、ゆっくりとお身体を休めて下さいね」


 マリアは芽依と天音にアイコンタクトを送ると、ふたりは素早くアリスの身体を両側から支え、医務室へと連れて行った。身長の高いアリスを、背の低い芽依と天音が運ぶのは大変そうである。


マリア 「それでは、そちらの男性の治療をはじめたいのですが……うふふっ ♡ 穢れによる異常な発情ではありますが、愛し合う者が愛し合うことはとても好いことです ♡」


 キスをしながら互いの性器を懸命に刺激し合っている、緑と優希の姿に、マリアは口許を手で隠し、母親が子供の溌剌と遊ぶ様子を見守るような、親心に溢れた瞳で微笑む。
 マリアは行為に夢中になっているふたりの元に歩み寄り、声をかける。


マリア 「愛を確かめ合っているところを、大変恐縮なのですが、彼の治療をしても宜しいでしょうか?」

緑・優 「っ?!?!」


 驚いた緑と優希は身体をビクッと跳ねさせた後、顔を茹で蛸のように真っ赤にしながら、身体を離し、マリアへ向かう。


優 希 「す、すみません……み、皆さんのエッチを観ていたら……その……」

 緑  「ふみゅ……」


 モジモジと身体を揺らすふたりに、マリアはクスッと笑う。


マリア 「貴女達の行いに、悪いことはありません。ですが、早くその穢れは浄化してしまいましょう」

優 希 「あ……は、はい……よろしくお願いします……」

 緑  「ゆ、ゆーひゃんお……よよひくおねあいひまひゅ……」


 おどおどとするふたりの挨拶に、マリアはニコリと微笑んだ。


マリア 「それでは、貴方はどのように治療を致しましょう?」



優希の治療方法を安価↓2
1:唾液(キス、フェラ、アナル舐め)
2:母乳(優希に授乳)
3:愛液(優希がクンニ)
4:精液(アナル挿入、優希がフェラ)
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/01(土) 15:14:38.22 ID:B+YVuzjHO
2
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/01(土) 15:24:55.80 ID:tAKq4OA6O
2
307 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/01(土) 15:44:18.74 ID:cbKjcWf00
優 希 「あ、あのぉ……ち、治療って……さっきの女の子のような……その……え、エッチなことをしないと……ダメ……なんでしょうか……?」


 優希は先ほどのアリスへの治療のため、マリアがペニス挿入をしていたために、自分も同等の行為をされてしまうのかと、ビクビクしている。


マリア 「いいえ、挿入はしなくてもよい方法があります。そうですね……授乳でどうでしょうか?」

優 希 「え……じゅ、授乳……ですか?」


 授乳と聴いて、優希の胸が高鳴ってしまう。緑との乳頭責めもそうであるが、どうやら赤ん坊への回帰願望があるようだ。


マリア 「そうすれば、あちらの恋人さんにも、口淫や挿入でご参加頂けますから。いかがでしょう?」

 緑  「ひゃわっ?! わ、私も、ですかぁっ?!」


 参加を提案された緑は、脂汗を浮かべながら全身を紅くする。



緑も参加するか否か安価↓2
1:する(何をするか併記)
2:しない
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/01(土) 15:49:48.85 ID:bJyCIti3O
1
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/01(土) 16:00:55.19 ID:JcKA0Vsg0
1挿入(優希が緑に挿入?)
310 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/01(土) 17:21:17.61 ID:cbKjcWf00
 緑は先ほどまで握り、扱いていた手をにぎにぎさせ、毒の影響で優希の限界を超えて肥大し、筋の浮いたグロテスク気味のペニスを見つめる。喉を大きく鳴らしながら生唾を飲み込むと、緑は答える。


 緑  「じゃ、じゃあ、あのぅ……ゆーちゃんのおちんちん……挿入れたい……です ♡」

優 希 「んぅっ ♡ ♡」


 恥じらい、上目遣いに答える恋人の姿に、優希の胸はど真ん中を撃ち抜かれた。


マリア 「うふふっ ♡ それでは、長椅子に横になってください」


 優希は促されるまま、長椅子に仰向けで横になる。


マリア 「どうぞ、騎乗で挿入なさってください」


 次に、挿入を促された緑が、荒ぶる動悸を制御できないままに、優希に跨り、ペニスに手を添えながら腰を落としていく。


 にゅぶぶっ ♡ ぢゅぼぼっ ♡ ぢゅぷんっ ♡

 ♡ ♡ き ゅ う う う う う ん っ ♡ ♡


 緑  「あふっ ♡ んんんきゅぅぅぅっ ♡ ふにゃあああんっ ♡ ♡ ♡ ♡」

優 希 「あぐぅぅっ ♡ ♡ み、みーちゃん ♡ もしかして ♡ イッちゃった ♡」


 恍惚としている緑は、蠢く膣肉で優希のペニスを味わい、身体を痙攣させながら言葉なく頷く。恋人の絶頂している艶かしい姿に、限界だと思われていた優希のペニスはまだまだ膨張し、竿を硬くさせた。


 緑  「 はぁあっ、♡ おひんひんん ♡ おっひふにゃっひゃぁ ♡ ♡」


 緑は背筋から頸にかけて登ってくる快感に背中を震わせ、全身に鳥肌を立てて悦に浸る。

 ふたりの接合を見守っていたマリアは、見届け終えると、背中のファスナーを下ろし、肌を露出させた。キメの整った滑らかで、白く反射している美しい肌。豊満なその中には脂肪ではなく、母性で形づくられ、愛で総てを包み込んでしまいそうな豊かでハリがありながらも柔和な乳房。その中心に鎮座するふたつの突起は、純粋な無垢な、穢れをしらない赤ん坊のような瑞々しさを湛えた色素の薄い乳輪。そして、肉感的で重厚さがありながら、何故か卑らしさを感じない、美しい曲線を描く肉体。緑と優希は魅了されてしまう。それは性的なモノではなく、畏愛によるモノである。
311 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/01(土) 19:40:49.89 ID:cbKjcWf00
マリア 「それでは、授乳していきますね」


 マリアは優希の背に腕を添え、上体を起こさせると、自分の乳房を持ち上げ、優希の口許へと差し出す。


マリア 「どうぞ ♡ 解毒ができるまで、母乳をたっぷりと召し上がってくださいね ♡」


優 希 「そ、その……こんな……お、恐れ多いです……」


 目の前のぷるんとした瑞々しい乳頭に、しゃぶりつくことが躊躇われた。


マリア 「これが私の神としてのお仕事なのです。全うさせて下さい」


 マリアの言葉に、優希は震えながら口を開き、マリアの乳頭に吸い付いた。


 ん ち ゅ う ♡


マリア 「んふぅっ ♡ そうです ♡ いい子ですね ♡」


 頭を撫でられる中、優希は辿々しく乳輪を圧し、乳頭を舐りながら吸い上げる。すると、ピュルッと母乳が優希の舌を湿らせた。


優 希 「んんっ ♡ んぢゅぅっ ♡ んぷっ ♡ ぢゅぷぢゅるるっ ♡ ♡」

マリア 「ぁはぁっ ♡ ♡ お気に召されたようで ♡ んゃっ ♡ ♡ 大変嬉しいです ♡ ぁんんっ ♡ ♡」


 マリアの母乳の味に、優希の目が見開き、舌使いは大胆になり、夢中になって吸い出そうと唇を窄めている。
 緑は挿入したまま動かず、マリアと優希の姿を眺めていた。恋人が可憐な美少女の乳房に夢中でしゃぶりついている光景に、嫉妬しているのかと思えば、そうではない。マリアに母乳を与えられている優希に羨望を向けていたのだ。自分もマリアに授乳されたいと、空いた乳房に熱視線を送っている。
312 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/01(土) 19:41:22.63 ID:cbKjcWf00
マリア 「宜しければ ♡ 貴方もどうぞ ♡ はぁっ ♡」


 緑の熱視線に気付いたマリアは、空いている乳房を持ち上げ、まるでお酒でも勧めるように声をかける。


 緑  「あぅっ?! はわわぁ……い、いいんですかぁ……?」

マリア 「うふふっ ♡ 遠慮なさらないで下さい ♡ はぁぁんっ ♡ 恋人と同じモノを共有したいですものね」


 恋人間の気持ちや思い出の共有に関してはその通りであるが、この場面ではそうではない緑への共感を、マリアはひとり頷きながら示す。


 緑  「えへへ……それじゃあ……し、失礼しまぁすぅ……はぷっ ♡」


 緑は身を乗り出すようにマリアの乳房にパクついた。すると、緑も優希と同じく、無我夢中でもっと母乳を出そうと、舌使い、吸い上げようと必死にる。


マリア 「ぁぁああっ ♡ ♡ 両の乳房が塞がってしまいましたぁ ♡ ♡ ぁふぅっ ♡ ♡ 治療行為中ですのに ♡ こんなに可愛らしいおふたりに ♡ 授乳できるだけでなく ♡ ぅあっ ♡ ♡ 気持ち善くして頂けて ♡ ぁひっ ♡ 私、幸せです ♡」


 蕩けていながらも母性に満ちた笑顔でふたりを見守るマリアに、緑と優希の心は赤ん坊へと回帰していた。口腔に広がる、角のない、優しい甘み。神聖によるモノだろうか、身体の奥底から活力が湧き上がる。


マリア 「腰を ♡ 動かさなくてよろしいのですか ♡ んぅっ ♡ ♡」


 授乳に夢中になるあまり、挿入したまま動いていなかった緑に、腰を動かさないのかと訊ねる。声をかけられるまで、完全に心が赤ん坊に回帰していた緑が、思い出したように、女を呼び戻して腰を上下に動かしはじめた。
313 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/01(土) 19:42:17.50 ID:cbKjcWf00
 緑  「ちゅるるっ ♡ んんっ ♡ ♡ ぷちゅちゅっ ♡ ちゅぅぅうう ♡ んむぅぅうっ ♡ ♡」

優 希 「んぢゅぅ ♡ ぢゅむぅ ♡ んごっ ♡ ♡ おぐぉううううっ ♡ ♡」


 小さな体躯でありながら、長時間に渡るセックスに及び続けた緑と優希だったが、膣の畝りの忙しなさ、ペニスの脈動、互いの性器の動きで絶頂の近さを訴えている。それをマリアは、ふたりの声の焦りで読み取った。


マリア 「ふふっ ♡ たくさん愛し合った後は ♡ はぁあんっ ♡ 休息が必要でしょう ♡ おふたりも ♡ 医務室でお休みになって下さい ♡ ♡」


 マリアの言葉を合図に、緑と優希の身体が同時に仰け反った。


 ♡ ♡ き ゅ う う う う う ん っ ♡ ♡


 緑  「ん ぷ ぅ あ あ あ っ ♡ ♡ ん ぎ ゅ ぅ ぅ あ あ あ く ぁ ぁ あ ん っ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ ゅ ぼ ぷ ぷ っ ♡ ♡ ご び ゅ る る る ぅ ぅ っ ♡ ♡


優 希 「ぷむぁぁっ ♡ ♡ ひ ぃ ぃ ぉ ぉ ぉ ほ あ あ あ あ っ ♡ ♡ ♡ ♡」


 快感の奔流に耐えきれなくなったふたりは、マリアの乳頭から口を離し、母乳を吹き溢しながら絶頂した。


マリア 「夢の中でも愛し合っていると好いのですが ♡ お連れして下さい」


 芽依と天音と交代するように控えていた修道士達が、緑と優希を抱え、医務室へと運んでいった。
314 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/01(土) 20:37:19.23 ID:cbKjcWf00

マリア 「そちらの方も、神聖の覚醒をしてはと思っているのですが」


 搾乳を終え、長椅子に適当に転がされているラキアと、その隣でこれまでの様子を座って見学していた神獣に視線を移したマリアは、そのまま真っ直ぐに、ラキアに近付く。


マリア 「起こしてしまうのは忍びないので、また後に……」

神 獣 『おい、ラキア。起きろ』

マリア 「まぁっ!! 獅子様! そのような乱暴はいけませんっ!!」


 神獣はラキアの頭を結構な力で叩いた。マリアは暴力的な起こし方に驚き、ラキアの前に腕を出し、神獣が手を出さないように防ごうとする。


神 獣 『叩いて壊れるような繊細ではないから良い。おい、こちらの神がオマエに用があるようだぞ』

ラキア 「あっ ♡ んぁっ ♡ んはぁっ ♡ ♡」

マリア 「獅子様! ダメです! 女性の性器を足蹴にしては!!」

ラキア 「んなぁ ♡ なんかマンコ ♡ きもちぃ ♡ ♡」


 神獣はラキアの陰部を脚でグリグリと捏ねくりまわし、弄ぶ。すると、ラキアは腰をピクピクと僅かに跳ね上げながら目を開ける。


神 獣 『起きたぞ』

ラキア 「何で俺、マンコ踏んづけられてんの?」

マリア 「もぉっ!! ダメなんですよ!! 起きたのですから、脚を退けてあげて下さい、!」


 寝起きに全裸の美男美女に見下ろされ、陰部を足蹴にされている状況に、ラキアの頭は記憶を探り、治療の搾乳中、アリスに母性を爆発させたのと同時に絶頂したことを思い出す。
315 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/01(土) 20:37:56.82 ID:cbKjcWf00
ラキア 「あー……精気の取り立てでまだいんのか……」

神 獣 『その通り。その前に、こちらの神がオマエに話しがあるそうだぞ』

ラキア 「え? な、なんでしょう?」


 何故か全裸になっているマリアに、ドキリとするラキアに、マリアが答える。


マリア 「ふふっ。そう緊張なさらずにお聴き下さい。提案なのですが、先ほど、貴女の恋人に神聖を覚醒させましたように、貴女も神聖を覚醒させてはどうかと思いまして……」

マリア 「必要ないようでしたら、無理にとは申しません」

ラキア 「……」


 チチシボリに容易く乳房を好きにされ、前回と合わせてレプリクルスには手脚も出せず、挙句、今回に至っては、目の前でアリスを陵辱されてしまう事態になってしまった。自分への憤り、失望、殺意、絶望感。二度と恋人をあんな姿に、辱められたりさせないように、強くならなくてはならない。使えるモノは使う。手段も選んではいられない。ラキアは答える。


ラキア 「俺も……神聖を使えるようにしてください。お願いします」


 ラキアはマリアに頭を下げた。マリアはフワリと微笑む。


マリア 「それでは、はじめましょうか」


 マリアがラキアの肩に手を置いたところで、神獣が横槍を入れる。


神 獣 『自もまーぜーてー』


 神獣の言葉に、ラキアとマリアの動きがシンクロして神獣を見上げる。


神 獣 『その方が、ラキアとしては手取り早くコトを済ませられるだろう?』

ラキア 「え……いや……それはそうだけど……」



神獣にナニをされる(させられる)か安価↓2
1:手コキ
2:フェラ
3:パイズリ
4:アナル責め
5:自由安価

膣はマリアがジュポジュポします
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/01(土) 21:32:37.66 ID:VlXEwBIvO
3
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/01(土) 22:08:42.92 ID:KiHrdzrZO
5
おっぱいを弄くり回しながら喉奥イラマ
マリアと二人がかりでラキアの上下の穴をちんぽで串刺しに
318 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/02(日) 01:55:34.60 ID:vgUkLWtq0
ラキア 「解った……なにすればいい……?」


 観念したラキアは、神獣の要求を訊ねる。すると、目の前にズイッと、ペニスを近づけられてしまう。


神 獣 『咥えろ』

ラキア 「……っ」


 く ぽ ぉ っ ♡


ラキア 「ん゛ご っ ぉ゛っ …… っ !!」


 短く答えた神獣のペニスと、しばし睨めっこをした後、意を決して口に含む。以前狂わされた精液とは違い、無味無臭。そのことで安堵したラキアだったが、口腔内に射精されたとき、また狂ってしまうのではと、恐怖する。


マリア 「そのような契約なのですね。では私も、失礼しますね」

ラキア 「ん゛も゛ぉ゛……」


 マリアもラキアに挿入するため、ラキアの腰に触れる。椅子に腰掛けた状態だったために、ペニスを咥えたまま、ラキアは四つん這いになり、マリアに丸い肉尻を突き出すように差し出した。


マリア 「ありがとうございます。では、挿入しますね……ぁはぁ…… ♡ んんっ ♡」


 ぬ ぐ ち ゅ ぅ っ ♡


ラキア 「ん゛ぶ ぉ゛っ ♡ ♡ む゛ご ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛っ ♡ ♡」


 レプリクルスの触手ペニスよりもサイズは小さいとはいえ、人間規格でいえば破格のサイズを誇るマリアのペニス。ラキアは背を仰け反らせながら、ガクガクと腰を痙攣させ、マリアのペニスをキツく締め付けてしまう。
319 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/02(日) 01:56:36.30 ID:vgUkLWtq0
マリア 「まぁっ ♡ なんて素晴らしい締め付けをしてくださるのでしょう ♡ 私、ときめいてしまいました ♡」


 に ゅ ず る っ ♡ ぐ に ゅ ぅ ぅ っ ♡ ご ち ゅ っ ♡


ラキア 「ぉ゛ぼ ぉ゛ぉ゛お゛お゛ん゛ご ぉ゛ぉ゛お゛っ ♡ ♡」

神 獣 『ほれ、こちらも動かしてやる。しっかり奉仕するのだぞ』


 マリアの獄太ペニスを丸呑みにした膣は、レプリクルスの精液と合わせて膨満感が凄まじい。神獣のペニスを咥えたままの口腔に、唾液が溜まり、喉へと流れ、咽こみそうになる。それであるにも関わらず、マリアの挿入を終えるまでまっていた神獣は、徐にラキアの頭部を掴むと、そのまま無理矢理頭部を前後させる。


ラキア 「も゛ぶ ぉ゛っ ♡ ♡ ぶ ぉ゛ん゛ん゛ん゛も゛も゛も゛っ ♡ ♡」


 息苦しそうにイラマチオをされるラキアの姿に、マリアは神獣に非難の目を向ける。


マリア 「どうしてそのような乱暴な扱いをされるのですかっ?!」


 そう抗議するが、マリアの腰はゆっくりながらも、ラキアの肉尻に腰と陰嚢を打ち込み続け、ペニスで膣肉を擦り上げている。


神 獣 『それは此奴自身に言ってくれ……この扱いでも喜んでいるのだから始末に負えん……だいぶ雄としての矜持を失っているようだからな』

マリア 「? 雄としての矜持……?」


 バックでラキアを衝いているマリアからは見えないが、神獣側から見たラキアの顔は酷いモノであった。表情、思考、肉体、精神、膣、子宮の総て蹂躙されて喜び蕩けた、淫乱な雌の顔をしていたのだ。
 上向く瞳からは涙を流し、鼻の下を伸ばしているそこから鼻を垂れ流し、上気した頬は、上も下もペニスで埋まっていることによる興奮──もはや、ただの雌穴として利用されている現状に、子宮の発情が止まらないようである。
320 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/02(日) 01:57:27.54 ID:vgUkLWtq0
ラキア 「ん゛お゛っ ♡ ♡ お゛ご ぉ゛っ ♡ ♡ お゛っ ♡ ♡」

神 獣 『見えずとも声は聴こえるだろう? このだらしのない声はどうだ?』

神 獣 『イラマチオでこの舌使いと吸い上げ……雄を悦ばせるための動きをしている。自分がどうされたいか、本能的にやっているのだろうな。要らぬ才能よな』


 神獣はラキアの口蓋垂をペニスで擦らせながら、更に奥の咽頭にまで突き入れた。


ラキア 「お゛ッ ♡ ♡ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡」

マリア 「きゃうんんっ ♡ ♡ す、スゴい締め付けぇぇぇっ ♡ ♡」

神獣 『この通りだ。とんだ変態家畜奴隷に育ったモノだな……この胎も、望んでのことでなければ良いのだがな』


 そんな疑いをかけられ、咽頭をガツガツと亀頭で虐められ、息苦しい中でも、しっかりと神獣への御奉仕を熟しす。


 ぬ゛っ ぽ っ ♡ ぬ゛ぢ ゅ ぼ っ ♡ ぐ ぽ っ ♡ ぼ ぢ ゅ っ ♡


ラキア 「お゛ぐ ぐ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 突如、ラキア自ら腰を揺らし、踊らせはじめる。


 ば ち ゅ ん っ ♡ ど ち ゅ ん っ ♡ ご り ゅ ん っ ♡


マリア 「い、イケませんっ ♡ ♡ そのような締め付けに腰使いをされてはぁっ ♡ ♡」


 マリアの動きに合わせ、膣を締めながら肉尻をマリアへ向けて突き出す。速度が上がり、摩擦が強く生じるために、マリアのペニスへの快感が大きくなる。


マリア 「せ、施術の集中が ♡ ♡ ぁんっ ♡ ♡ ひゃああんっ ♡ ♡ で、できなくなってしまいますぅぅぅぅっ ♡ ♡」

ラキア 「ッ ッ ♡ ♡ ん゛ご っ ♡ ♡ ほ ぶ ぅ゛っ ♡ ♡」


 快感に酔いしれるラキアは、思うままに自ら身体を揺さぶり、精液を求めた。本当は自分はこうして、雄の精液を搾り取るために産まれた身体なのではないだろうか? あれだけ嫌だったはずの神獣との行為やペニスですらも、今や愛おしいと思えている。つまりは、本来あるべき姿はラキアの方なのではないだろうか? アリスへの授乳時にも考えていたことだ──そんな自問自答をしながら、ラキアは神獣とマリアとの行為を確実に愉しんでいた。
321 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/02(日) 16:33:33.98 ID:G2D0xz0p0
マリア 「わ、私のぉ ♡ 神聖を ♡ そ、そそぎましゅかやぁ ♡ ♡」

神 獣 『随分と打たれ弱い神だな』


 ラキアの動きに圧倒されそうになりながらも、なんとか持ち堪え、懸命に施術を続ける。


ラキア 「む゛ぐ ぅ゛っ ♡ ♡ ん゛ん゛っ ♡ ♡」

神 獣 『喉で締めることも覚えたか。変態王子』


 何度も喉奥を突かれるうち、喉をを締めることを覚えたラキアは、神獣の亀頭を締め付け刺激することを覚えてしまう。“早く精液を飲ませて欲しい”そんな邪な思いは、ある種一途なのかもしれない。


ラキア (きもちいい ♡ きもちいい ♡ 口も、マンコも ♡ チンコで埋まってんの ♡ スゲェ嬉しい ♡ ♡)

ラキア (心も女にされる ♡ でもまだ男の部分が残ってる ♡ 早く射精して ♡ 身も心も女にされた証で ♡ 男の自分を塗り潰して消して欲しい ♡ ♡)


 男である自分を忘れてしまおうとしている中で、ジリジリと身体の内側が焼け付いてしまいそうな熱に包まれる。


ラキア 「ん゛っ ?!」

マリア 「わかいまひゅは? あにゃひゃにょ ♡ しんしぇーれひゅ ♡」

マリア 「しぇ……しぇーえひお ♡ じょーか ♡ しまひゅえ ♡」


 ぐ ぢ ゅ ん っ ♡ ぬ゛ぢ ゃ っ ♡ ぼ ぢ ゅ ん っ ♡


ラキア 「ッ ッ ♡ ♡ も゛ご ッ ッ ッ ッ ♡ ♡」

マリア 「しきゅーあ ♡ うじゅいへひみゃいみゃひゅうぅぅっ ♡ ♡ しゃへーしみゃひゅにぇっ ♡ ♡ らひみゃひゅにぇっ ♡ ♡」

神 獣 『射精すぞ、ラキア。全て飲み干せ』


 ふたりの亀頭が射精のために大きく膨らむ。その変化に、ラキアは悦びに打ち震えながら、喉と膣を思い切り締め付ける。


 ♡ ♡ ず び ゅ る る る っ ♡ ♡ び ゅ ぶ び ゅ る る っ ♡ ♡ ご ぷ ご ぷ ご ぽ ん っ ♡ ♡


マリア 「いゃぁぁぁああぅぁああぁぁあっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぼ び ゅ び ゅ る る っ ♡ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


神 獣 『……っ!』


 大量の精液がラキアの体内に流れ込む。ふたりの精液の熱さを感じながら、ラキアも絶頂を迎える。


ラキア 「〜〜〜〜ッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 腹部が燃え盛る熱さに包まれ、口腔と鼻腔に充満する雄の匂いをゆっくりと舌で転がし嚥下する。
322 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/02(日) 16:34:15.38 ID:G2D0xz0p0
ラキア 「あはぁっ ♡ ♡ もぉ ♡ おんにゃれひぃひゃもぉ ♡ ♡」


 ふるふると身体を震わせながら、膣肉はマリアの精液を吸いつくそうと畝り続ける膣肉の感覚を愉しんでいる。


マリア 「んぁぁっ ♡ ♡ 私の子宮を疼かせてしまうなんて ♡ ♡ 恐ろしい方 ♡ ♡」


 ず り ゅ ん っ ♡


ラキア 「はぅんっ ♡ ♡」


 マリアは恍惚としながら、ラキアからペニスを引き抜く。しかし、射精をしたばかりだというのに、充分な硬さと反りを保ったまま、ヒクヒクと跳ねて猛りをみせている。
 レプリクルスとマリアの極太のペニスを挿入してきたラキアの膣口は、名残惜しそうに、しばらくその形を保ったまま、ぱっくりと口を開いていた。


神 獣 『さあ、自の用は済んだことだ。ではな、変態王子』

ラキア 「んぁぁー ♡」


 頭を掴んで上を向かされたラキアだが、見送る意味でだらしない笑顔で応えた。自分を見失っているラキアにイラッとした神獣は、ひとつ頭を叩くと、光と共に姿を消した。


ラキア 「痛ぁ……にゃんれぇ……?」


 叩かれた頭を摩り、椅子に座り直す。改めてみると、レプリクルスの精液と、自分の母乳で、この場が教会の礼拝堂であることが信じられないような有様である。しかし、同時にどれだけのことが、自分の身に起こっていたのか、目に見えて理解できる光景でもある。


ラキア 「しゅっご……ヒャッバ……」


 寒気し、ぶるりと身体を震わせる。隣で修道着を着直し終えたマリアは立ち上がる。


マリア 「身体を清めなければ、気持ちが悪いでしょう。着替えも用意しますので、入浴してください。その後、貴女が闘っている、魔物のお話をお聴かせ頂けますか?」

ラキア 「なんか、なにからなにまで世話になってしまって……解りました。お話します」


 そこで、ラキアはアリスや緑と優希の姿がないことに気付く。


ラキア 「あれ? みんなは?」

マリア 「ふふふっ ♡ 皆さん、とても気持ち善くなってしまったようで ♡ 絶頂の際に気を失ってしまいましたので、医務室でお休みになっております」

ラキア 「あー……そうなんだ……」


 ラキアも立ち上がると、浴室へと案内された。



入浴シーンの是非を安価↓
1:是!
2:非!
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/02(日) 16:41:30.97 ID:KuGhZTJOO
是!
324 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/02(日) 16:49:30.61 ID:G2D0xz0p0
誰か入ってくるか安価↓
1:入って来る(名前併記、複数可)
2:ひとりではいる(オナッちゃう)
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/02(日) 19:40:35.52 ID:KuGhZTJOO
1
マリア
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/02(日) 19:57:54.24 ID:j3i0B6M20
2
327 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/02(日) 21:37:27.05 ID:G2D0xz0p0
修道女 「こちらが浴室です。本来の入浴時間ではありませんので、他の者たちが訪れることはありませんので、ゆっくりとお清めください」

ラキア 「ありがとうございます。お風呂頂きます」

修道女 「新しいお召し物はこちらにございますので」

ラキア 「はい。至れり尽くせりで、申し訳ないです」

修道女 「それでは、失礼致します」


 ラキアの案内を終えた修道女は退室する。
 既に全裸であるラキアは、真っ直ぐ扉を開け、広い浴室へと脚を踏み入れる。シャワーの前に用意されている座椅子に座ると、ラキアの姿の自分が映る。


ラキア (そういや、ラキアのをこうして見るのはじめてかも)


 身体が女体になるという認識だけしていたために、この姿で鏡を覗いたことがなかったのだ。


ラキア (ほー……なんか鏡で見るの、変な感じだな……)


 特になんの感想もなく、シャワーから水を出し、温度の調節をする。


ラキア 「んおーっ♪ いい気持ちー♪」


 ラキアは心地よい温度に調節した湯を浴び、全身を濡らしていく。股間にシャワーを充てたところで、身体がビクンッと跳ねる。


ラキア 「あひっ ♡ んなぁ……?」


 自分の身に何が起こったのか、理解できなかったラキアは、もう一度股間へシャワーを充てる。


ラキア 「くぅああっ ♡ き、きも、ち、イイぃぃ……っ ♡ ♡」


 車内でアリスとクリトリスを刺激し合い、貝合わせを愉しんでいたために、敏感になっている陰部。そこにシャワーが充てればどうなってしまうのか。
 ラキアはシャワーの水圧を上げ、肉弁とクリトリスから得る快感を高め、集中的に充て続けた。


ラキア 「はぁあっ ♡ ♡ おれぇ…… ♡ こんなことぉ♡ ぁんぁあああっ ♡ ♡ ホントにぃ ♡ ヘンタイじゃぁん ♡ ♡」


 鏡を見れば、股間にシャワーを充てた自慰に耽り、発情する雌がひとり。雄を刺激し、魅了し、誘惑する貌をしていた。


──これが自分か?

──これも自分なのか?

──こちらが自分ではないか?

──だって


今だってこんなに誰かに抱かれたくて仕方ない──

こんなに誰かに壊れるまで犯されてしまいたくて仕方ない──


 神獣、レプリクルス、マリア。どのセックスも自我を失うほどに気持ちが善かった。また味わえるのなら、このままでもいいと、改めて考えてしまう。



ラキアの行動を安価↓
1:シャワーオナ続行
2:シャワーとクリオナ
3:シャワーと手マン
4:シャワーとチクニー
5:自由安価
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/02(日) 21:42:03.61 ID:8+2iiOIM0
シャワーと超ハードアナニー
329 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/02(日) 23:44:02.62 ID:lvP9UJP9O
お湯です(迫真)お湯です!(念押)
330 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/02(日) 23:44:42.25 ID:lvP9UJP9O
 ふと、唯一誰にも触れられていないアナルに意識が向かう。この身体でも、やはりアナルも感じるのだろうかと、興味が生まれる。


ラキア 「気に…… ♡ なる…… ♡」


 座椅子から下り、四つん這いになる。シャワーを陰部に充てながら、栞にしていたように、アナルの縁の皺を伸ばすように解していく。


ラキア 「く……ほ…… ♡ くぁ……っ ♡」


 解しながら、ときおり強く押し込むと、中の奥の方で快感が生まれる。我慢できなくなったラキアは、指を挿入してみるが、硬く狭い腸壁は、違和感を強く訴える。


ラキア 「んぁ…… ♡ そりゃ……そーだよなぁ…… ♡」


 慣らしてもいないアナルで、簡単に気持ち善くなれるはずがないと、落胆しつつも、指を動かすことはやめなかった。


ラキア 「ん……ぁ…… ♡ ちょっと……続けて……みよっか、な…… ♡」


 そこで、シャワーの湯をアナルへと流し込み始める。


ラキア 「ん゛お゛っ ♡ ぉ゛ぉ゛ん゛お゛ぉ゛お゛お゛っ ♡ ♡」


 温かな湯が、腸壁を刺激しながらどんどん飲み込んでいく。徐々に増えていく水量に合わせ、ラキアの腹部も膨らみ、膨満感に苦しくなる。


ラキア 「ず ご っ ♡ ぐ る じ …… ♡ ぐ あ゛あ゛お゛ぉ゛ぉ゛ご お゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 ぐるぐるという不穏な音が鳴ると、腸を食い破られている錯覚を覚えてしまう程の、刺すような強烈な痛みが腹部に走る。ラキアは身を屈め、腰を突き上げ苦しむ。中で水が揺れて暴れている感覚は、まるで胎動のようにも感じられ、生命を宿しているような気持ちが僅かに芽生える。しかし、それか幻想であることを、容赦なく現実が打ち壊しに来る。
331 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/02(日) 23:45:14.11 ID:lvP9UJP9O
 ぐ る る び ゅ ぼ ぼ ぼ ぼ っ ♡ ぼ び ゅ び ゅ る る る っ ♡


 流し込んだ湯の逆流。溜めていた湯は激流となり、腸壁を刺激し快感を与えながら外へと向う。


ラキア 「お゛ぉ゛ぉ゛っ ほ ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛っ ♡ ♡ ♡ ♡」


 快感による咆哮。ラキアのアナルから、勢いよく湯が撒き散らされ、濡れていなかった床にまで飛沫が及ぶ。


ラキア 「ん゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ひ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡」


 大きく揺れる、ラキアの肉尻。時間にしてたったの数秒。滝のように噴き出していた湯は止まる。


ラキア 「ぁひゅぅ…… ♡ はへぇぇ…… ♡」


 床に頭を着き、肉尻はぷりんと天を仰ぐという、情けないポーズで、アナルの余韻を愉しんでいた。


ラキア 「こりぇ ♡ やっはひ ♡ かいはちゅしひゃら ♡ もっちょきもひーにょはにゃ…… ♡」


 もう一度、アナルに指を挿入し、自分が今、どこにいるのかを忘れてしまいながら、開発に勤しむ。


ラキア 「ぐ ぶ ぉ゛ぉ゛っ ♡ ん゛お゛ぉ゛ん゛っ ♡ ぉ゛ぉ゛っ ♡ む゛ぅ゛ぅ゛ぐ ぅ゛ぅ゛お゛お゛っ ♡ ♡ ♡ ♡」


 そうしてアナニーにより時間は刻々と過ぎ、いつまでも入浴から戻らないラキアを心配した修道女に目撃されるのであった。



332 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/03(月) 00:03:12.72 ID:ZqYr6n5f0
怪人の話スキップするか否か↓
1:しない
2:する(栞とおせっせ)
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/03(月) 00:11:32.42 ID:btrf147W0
334 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/03(月) 00:18:23.32 ID:ZqYr6n5f0
ラキアの神聖技を安価↓2までひとつずつ2時まで受付


335 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/03(月) 05:16:39.39 ID:ZqYr6n5f0
マリアイメージ
https://imgur.com/a/mJBUwLm


ラキアの神聖技を安価↓2までひとつずつ12時まで受付
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/03(月) 06:15:27.47 ID:7yX0KgOeO
セイントヒーリング
触れた相手を癒す癒しの力
厳密にはただ癒すのではなく肩代わりする能力で、使用してある程度経つと代償としてラキアの全身に強烈なアクメが起こる
そのため戦闘中に使用した場合は長期戦になると後々不利になりやすい
337 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/03(月) 12:05:39.02 ID:ZqYr6n5f0
アリスの神聖技を↓2までひとつずつ18時まで募集
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/03(月) 17:05:12.77 ID:hMXS+BPMO
ラブリーアブゾーブ
愛の力でアリスが愛する者(ラキア)に対してバフを与える
しかし愛する対象が変わってしまった場合はそのバフ対象も変わってしまう
もしも使用中に敵によって快楽の虜に堕とされてしまった場合、ラキアにとってそれは悲惨なことになる
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/03(月) 17:06:23.74 ID:UwMnlP7QO
アルターエゴ
自身と同じ外見・能力を持ち感覚を共有する分身を作り出す。(出せる分身の数は成長に応じて増える可能性あり。)
分身は経験値や感覚を共有するため効率的な索敵修業などができるが、分身を調教されると本体の開発も進んでしまうという弱点にもなっている。


選外になったヒロインの能力の焼き直し。追加戦士枠とかない限り出番もないし、聖なる力っぽくないけどええやろ。
340 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/03(月) 17:30:52.69 ID:ZqYr6n5f0
>>339
くくくどうかな?
ネタバレすると、次で天音ちゃん変身するようにしちゃおっかなって。芽依ちゃんもラスト前にはするようになるので安価とりますー。



ラキアを弱体化させたい性感帯を安価↓2まで高コンマ採用。
ちょっと後話数残り少ないので、レベルにコンマ判定を入れます。
採用したコンマ一桁目をそのままレベルにします。なので、以前の分も、後程コンマとります。


⚫︎現在のラキアの性感帯レベル⚫︎
乳房Lv.1
アナルLv.1
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/03(月) 17:45:44.84 ID:iWjrT+mbO
ポルチオ
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/03(月) 19:51:20.39 ID:jd2+1rrVO
アナル
343 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/03(月) 20:03:29.54 ID:ZqYr6n5f0
上にアナル安価あるのでそのまま前回のレベルに追加しようかな

このレスコンマ一桁で乳房のレベル追加
344 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/03(月) 20:06:16.46 ID:ZqYr6n5f0
アリスの弱体化する性感帯を安価↓2まで高コンマ採用

⚫︎現在のアリスの性感帯レベル⚫︎
アナルLv.1
乳首Lv.1
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/03(月) 20:08:30.48 ID:Niwww3sUO
アナル
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/03(月) 20:12:11.39 ID:btrf147W0
スペンス乳腺
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/03(月) 20:12:24.16 ID:qXm6f12tO
おまんこ
348 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/03(月) 20:14:11.08 ID:ZqYr6n5f0
乳首の追加レベルコンマ↓
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/03(月) 20:15:20.80 ID:qXm6f12tO
はい
350 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/03(月) 20:20:22.00 ID:ZqYr6n5f0
プリンセス☆ラキア
【 負 傷 】なし
【 状態異常 】豊胸・母乳(強):治療済
【 弱体部位 】乳房Lv.5 アナルLv.10 ポルチオLv.4
【 雌化進行 】中
【 闇堕深度 】微


フェリティル・アリス
【 負 傷 】子宮口:治療済
【 状態異常 】発情毒(獄)豊胸・母乳(微):治療済
【 弱体部位 】アナルLv.9 乳首Lv.11



レプリクルス、妖怪チチシボリ戦:勝利
351 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/03(月) 20:24:23.22 ID:ZqYr6n5f0
【名前】アリサ・フィルシア
【一人称】ボク
【部活】漫画研究会
【学年】2年生
【身長】136cm
【髪色】金色
【髪型】ツインテール
【虹彩】碧
【胸部】AAA つるぺた
【肉付】骨っぽくて心配になるレベルの薄さ イカ腹
【陰毛】パイパン
【下着】黒い紐
【特徴】学生証を見せないと高校生と信じてもらえないレベルなロリロリしい外見
    肌真っ白で顔立ちも西洋人形のように整っている まつ毛長くて髪サラサラ
    クラスメイトに隠しているけど相当のサブカルオタク(人に言えないけどエロゲだったりエロコスを隠し持ってる)
【服装】制服はサイズがあってなくてやや萌え袖状態 
【性格】人見知り 
好意を持った人に恥ずかしくなってつい態度がキツめになる悪癖持ち
(そのせいで部活入った当初は普通に話せてたけど好意が深まっていくにつれて態度が昔のツンデレキャラ張りにキツくなっていて今ではお互い好き同士なのに雰囲気がギスりかけ)
【想い人との関係性】同じ部活の部長
【好きな理由】転校初日に満員電車で痴漢に遭って恐怖で動けないところを助けられて
       その後部活見学で助けてくれた人が漫画研究会の会長だと知り入部
       


【名前】大滝 拓務(おおたき たくむ)
【一人称】俺
【年齢】18
【職業】高校3年
【身長】187cm
【髪色】黒
【髪型】適当にカットされた短髪
【虹彩】黒
【胸部】ごつい 
【肉付】太ったように見えるマッチョ
【陰茎】ぶっとくごつく長い 玉もデカい カリ首が雌殺しなエゲつない形してる
【陰毛】濃い
【下着】適当な安い奴
【特徴】部員が幽霊部員以外はアリサしかいない漫画研究会の会長
    漫画の才能があり何度か入賞したことでギリギリ零細研究会の存続を勝ち取っている
    マッチョなのは将来漫画家になったら体力勝負だと思い空いた時間キツめのトレーニングをしているため
【服装】制服 適当なシャツとベルトズボン
【性格】性格は本来穏やかで優しいが外見が威圧感あって人から距離を置かれている
【想い人との関係性】同じ部活の先輩後輩
【好きな理由】アリサが部活に入った当初めちゃくちゃオタクトーク弾んで後輩可愛い…尊いになって恋した
       しかし段々距離置かれるしこんな美少女がやっぱ自分のこと好きになるわけないなと思いこみすれ違い両片思い状態


【エロシチュ】エロコス着たアリサと部室で二人きりで放課後えっち
       お腹の前に突き出したち○ぽの長さ定規で計ってここまで入ると計測
       体格差ハードイチャラブ寝バック・種付けプレス
       イカ腹押して外部からポルチオ責め



依頼人・想い人イメージ
https://imgur.com/a/H3wGiYT
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/03(月) 20:27:26.48 ID:btrf147W0
体格差すげぇ
ブツ挿入んのかな?
353 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/03(月) 20:28:04.00 ID:ZqYr6n5f0



 あれから、緑と優希は先に送り届けられた。その後、敵がカップルや、男女の仲のような人間を狙って攫っていること、自分が異性人であり地球に居る理由、自分が本来は男であることを話した。教会からの力添えを得ることができるようになり、芽依と天音が担当することとなった。



 栞  「これから、よろしくお願いします」

芽依 「はい。それでは、失礼致しますわ」

あきら 「お世話になりました。ありがとうございます」


 あきらと栞も芽依に送り届けられた。車から降り、あきらと栞は会釈をする。芽依は薄く微笑んだ後、教会へと戻っていった。


あきら 「栞……部屋、行こ……」


 芽依を見送ると、あきらは栞の手を握り、軽く引いて部屋へ行くように促すが、どこか焦りがみえる。


 栞  「う、うん……あきら君……大丈夫……?」


 あきらの焦りを感じ取った栞は、心配になり訊ねる。あきらはその質問への返答に詰まる。あきらが振り向かないため、表情はみえないが、強張っているのだろうと察した栞は、あきらに握られている手を強く握り返す。


あきら 「!」

 栞  「入ろっか」

あきら 「……ん……」


 あきらは振り向かないまま、栞を連れ立ち帰宅した。



354 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/03(月) 20:50:45.19 ID:ZqYr6n5f0



あきら 「栞はもう、闘わないでくれ……」

 栞  「え」


 部屋に入ると、あきらは焦燥感に駆られた表情で、栞を見つめる。


あきら 「俺、栞を酷い目に遭わせて守れなかった……やっぱり栞に力を渡したのは間違いだった……今回のでよく解った、無理だ、限界だ……っ!」


 あきらは震える手で、栞の肩を掴み、怯え、縋るような瞳で栞を見つめる。栞の精神面と、肉体が蝕まれることへの危惧と、あきら自身の精神面の安定のための願い。


あきら 「お願いだ……栞は闘わないでくれ……お願いだから……」


 あきらは栞をキツく抱き締めた。


 栞  「イヤ、だよ……あきら君ひとりで闘うなんて……あきら君だって、同じ目に遭ったでしょ?」


 栞のその言葉で、あきらの腕の力が強まる。


 栞  「ンッ!? あ、あきら、君……?」

あきら 「なぁ……栞……俺って、男……なのかな……?」

 栞  「え」


 栞の心臓が跳ね上がる。自分が視た悪夢が現実に牙を剥き、喰らい付こうとしていることに、栞は息を飲む。

あきら 「その上……手酷く陵辱されんのが気持ち善くて、チンコで女にされて悦んで……俺、こんな為体でホントに男なのかって……」

あきら 「今日さ、女の身体でもいいかもって、気付いたら思ってて……怖いんだ……」

あきら 「車ん中でも言ったように、俺の精子を全部、栞の膣内に注ぐから……っ! きちんと俺が男だって、示させてくれ……っ!!」

あきら 「栞の恋人で、男でいさせくれ!!」

 栞  「あきら君……」


 自分としての形に歪みが生じ、心が揺らぎ、珍しく狼狽するあきらの姿。痛々しいけれど、愛おしいと、栞の心も歪む。今から行うセックスは、愛し合うためではない。慰めのセックスだ。



次の展開を安価↓2
1:栞からあきらにキス
2:あきらから栞にキス
3:栞があきらの頭を撫で撫で
4:栞を脱がせはじめる
5:自由安価
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/03(月) 20:52:39.66 ID:btrf147W0
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/03(月) 21:13:45.92 ID:qXm6f12tO
1+3
357 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/04(火) 00:13:43.35 ID:cjo1GSvt0
 栞  「あきら君。あきら君は、男の子だし、わたしの恋人だから、不安になる必要なんて、ないよ」

 栞  「わたしの身体で、たっぷりとあきら君の“男の子”を刺激して可愛がってあげる」


 あきらへの愛を、唇と両手に込め、あきらにキスをし、頭を撫でる。


あきら 「栞……」

 栞  「こうしてキスだって、恋人のあきら君にしかできないんだから」

 栞  「たくさんキスしよ! 動けなくなるまでセックスしよ!」


 栞はふんわりと微笑んだ。あきらは栞の笑顔に、涙を流す。


あきら 「情けない男が恋人でゴメン……」

 栞  「誰かのために力になろうとできる人を情けないなんて、わたしは思わないよ」

あきら 「ありがとう、栞……栞が幼馴染で……恋人で良かった……」

 栞  「わたしもだよ。あきら君と、ずっとずっと一緒に成長してこれて、幸せだよ。これからもずっと一緒にいようね」

あきら 「好きだ……栞……」

栞 「わたしも大好き。あきら君」


 ふたりは唇を重ね、何度も啄むキスを繰り返し、徐々に舌を絡めていく。



次の展開を安価↓2
1:キスをしながらお互いに服を脱がし合う
2:キスをしながら栞の身体を愛撫する
3:栞がベッドに座り手招き
4:自由安価
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/04(火) 00:57:02.43 ID:J2t4LdoRO
ふみぃ
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/04(火) 01:06:20.83 ID:5bWoPrzRO
2
360 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/04(火) 14:10:39.44 ID:cjo1GSvt0
 舌で互いの想い、体温、味、歯列や舌の感触、相手のひとつずつを自分の身体に刻み込むように、大切にゆっくり探り合う。
 そして、服越しに栞の背を愛撫し、その手は少しずつ腰へと下りていき、服の下へと手を潜り込ませ、今度は上へと上っていく。


 栞  「んぅ…… ♡ ♡ ちゅくぅ ♡ ちゅるるっ ♡ むふぅ ♡ ♡」


 栞の肌は汗ばみ、赤らんでいく。顔にあたる鼻息も荒くなり、潤む瞳であきらの瞳を覗き込む。あきらを安心させる暖かさが宿っている。愛されているという実感が湧き、不安が少しずつ溶かされていく。



次のあきらの行動を安価↓2
1:ベッドに押し倒して栞の全身をくまなくキス ♡
2:お尻をひたすらに愛撫 ♡
3:栞が屈んでおちんぽとタマタマにキス ♡
4:自由安価
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/04(火) 14:49:52.14 ID:8mjmvf9gO
4
乳首を丹念にいじいじ
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/04(火) 18:17:41.00 ID:cytj71AmO
おっぱい舐めながらおまんこくちゅくちゅ
363 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/04(火) 18:28:10.70 ID:cjo1GSvt0
>>361を見て誤表記に気付きました。数日間、栞ちゃんのおっぱい微増の母乳も強い衝撃なんかでたまに飛び出ちゃうままです ♡

誤:【 状態異常 】発情毒(獄)豊胸・母乳(微):治療済
正: 【 状態異常 】発情毒(獄):治療済 豊胸・母乳(微):継続
364 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/04(火) 22:29:17.83 ID:cjo1GSvt0
 身体を離し、教会で貰った着替えを脱がせていく。スポーツタイプのブラの中に、パンパンに張っている乳房が押し込められている。そのブラの両乳房の中心が湿り、色が濃くなっており、白い液体が浮いては染み込んで消えていく。


あきら 「母乳出てる……」

 栞  「ふぅ……♡ キスしてるとき、おっぱい潰れちゃってたから…… ♡ ちょっとずつ出てきちゃってて…… ♡」


 栞はブラを上に捲り上げ、チチシボリのマッサージで僅かながらに大きさを増し、母乳で張り詰めている乳房をあきらに披露する。じわりと滲む母乳が、乳頭で球になって留まっている。


あきら 「飲んでいい?」

 栞  「お腹いっぱい、おっぱい飲んで ♡ あきら君がパパになったら、母乳を独り占めできなくなっちゃうんだから、今のうちだよ ♡」


 母性に溢れる微笑みで、あきらの頭を撫でると、今度は両手で乳房を持ち上げ、自ら乳腺を刺激し、噴乳させ、あきらの服濡らして授乳を誘う。ラキアのような勢いはないが、刺激を与えれば、ピュルッピュルッと絶え間なく溢れ出し、生暖かく卑猥な染みを作って広がっていく。母乳が広がっていく様に、ペニスが疼き堪らなくなった あきらは、母乳が滴る乳頭に舌を這わせ、乳輪を舌で圧しつつ、乳頭も一緒に扱いて搾乳する。


 む ち ゅ ぅ ぅ っ ♡ ぴ ゅ る る ち ゅ ぷ る る っ ♡


 口腔と鼻腔を覆う、柔らかく甘い香り。赤ん坊のために、母親の血液という物理的なモノから、献身と愛情という形ないモノから作られる母乳を、無駄にするまいと、あきらは大切に飲み干していく。


 栞  「ぁんぁあっ ♡ ♡ わたし ♡ あきら君に ♡ くぅんんっ ♡ ♡ 本物のおっぱいあげてるぅ ♡ 幸せぇ ♡ ♡」


 栞は背筋からウズウズと這い上る擽ったさに、フルフルと身体を震わせながら、多幸感に満ち足りた表情で吐息を漏らす。
 口を付けている乳房を片手で揉みしだきながら、反対の手は、栞のズボンを脱がせると腹部を愛撫し、徐々にショーツの中へと手を侵入させ、ヌルつく肉弁を可愛がる。


 栞  「指ぃ ♡ 挿入れてぇ ♡」


 栞のおねだりに、あきらの指が膣内を弄る。ずっと、自分のモノではないペニスを受容れ続けていたそこは、充分に熟れて潤い、柔らかく仕上がっている。自分への憤りや悔恨が甦る。負の感情を押し込め、愛液を絡めながら膣肉を擦り上げる。


 栞  「ひぁあっ ♡ ♡ あきらくん可愛い ♡ あきらくん気持ちヨくできてエラいね ♡ ふぁあっ ♡」


 あきらの頭部を抱えるように、前のめりに被さり、感じ易くなっているためか、そう手数もかかることなく、栞の腰がヒクヒクと震えだしている。



見たいエロ内容あれば↓3まで12時まで受付
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/05(水) 11:15:53.27 ID:o3Z1ohJLO
一通り射精した後も手を緩めず前立腺を刺激してトコロテン射精などの搾精をして男性として誉める(「こんなに出せて偉いね」「あきら君は立派な男の子だね」など)
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/05(水) 12:06:40.31 ID:0S7njaHKO
上目遣いで乳首舐めながら手コキ
射精後に亀頭責めで潮吹き
367 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/05(水) 12:53:08.74 ID:I0gzf6U70
女性優位癖の>>1歓喜!
368 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/05(水) 12:53:42.00 ID:I0gzf6U70
 栞  「んんぁあっ ♡ ♡ あきらくぅんん……っ ♡ あきらくんのおちんちんほしい ♡ あきらくんのミルク ♡ おまんこにちょーだい ♡ ♡」


 子種をねだり、熱心に指に吸い付き、締め付ける膣肉。愛液がはしたなく、溢れてとまらず、グチュグチュと音が大きくなる。



あきらの行動を安価↓2
1:焦らしちゃう ♡
2:おちんぽみるくあげよーねー ♡
3:エッチなポーズでおねだりして ♡(ポーズ併記)
4:自由安価
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/05(水) 13:47:15.84 ID:90vLkfmz0
3
まんぐり返しでアソコとアナルを丸見えにしながらおねだり
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/05(水) 14:10:27.37 ID:uvlNGImXO
3
エロ蹲踞で腰ヘコさせつつ両手は顔の横で犬みたいに握らせてメス犬としておねだりさせる
371 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/05(水) 15:44:37.77 ID:I0gzf6U70
おねだりポーズをしながらのおねだり台詞を安価↓
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/05(水) 16:19:14.49 ID:eFheTa1ZO
『栞はえっちな牝犬です。あきら君……ご主人様のミルクをたくさん飲ませて下さい』+媚びるような犬の鳴き真似
373 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/05(水) 17:42:58.62 ID:I0gzf6U70
 ち ゅ ぽ っ ♡


 栞  「きゃふっ ♡ ♡」


 乳頭と唇に、母乳と唾液の混ざった細い橋をとろっと繋げながら、唇を離す。しかし、指はそのままに、関節を曲げ、膣肉へと食い込ませた。


 栞  「くぉぉおっ ♡ ♡ しきゅーにクるぅぅうっ ♡ ♡」


 栞の腰が引き、腰の揺れが、カクカクと大きく卑猥になり、乳房にあきらの頭をを埋め、両の乳房を擦り付け、身悶える。


あきら 「じゃあ、ワンコみたいにチンチンしながら、おねだりしてみて」


 あきらのリクエストに、栞の口許は緩む。栞は股を大きく左右に開きながら腰を落とすと、踵同士を重ね合わせ、爪先立ちになり、陰毛に覆われた陰部と、チラリとアナルが覗く股間をみせつけ、両手を肩の前で拳を作ってポーズを取る。


 栞  「わぅんっ ♡ ハッハッハッ ♡」

 栞  「栞はエッチでスケベな雌犬です ♡ あきら君……ご主人様のミルクをたくさん飲ませてください ♡ ♡ くぅーん ♡」


 舌を出し、犬が甘え媚びるような鳴き真似で、あきらの精液を乞う。



どのお口からミルクを飲ませるかを安価↓2
1:お口 ♡
2:おマンコ
3:アナル ♡
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/05(水) 18:07:49.97 ID:eFheTa1ZO
ksk
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/05(水) 19:56:30.33 ID:cviCikjQ0
376 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/05(水) 21:36:31.21 ID:I0gzf6U70
あきら 「じゃあ、自分でミルクを吸い出してみようか」

 栞  「わふっ ♡」


 栞は股を大きく開いたまま、あきらの股間を挨拶するように匂いを嗅ぎ、鼻を擦り付けて犬を真似る。


 栞  「くぅーん ♡」


 表情をとろんと蕩けさせながら、股間の中心を爪でカリカリと引っ掻き、関節的な刺激を与える。


あきら 「ッ ♡ 擽ったくて、ゾワゾワムズムズする…… ♡」

  栞  「きゅぅん ♡ ゎふんっ ♡」


 あきらは栞の頭を、本当に犬を褒めるときのように、愛情たっぷりにくしゃくしゃと激しく撫でまわしてやる。栞は嬉しそうにあきらの掌に頬擦りをすると、ファスナーを下ろし、下着を持ち上げている膨らみの頂点も、ズボンのときと同じく爪でカリカリと刺激する。


あきら 「んィッ ♡ ♡ 栞……っ!!」

 栞  「あむあむ ♡ ♡」


 鈴口を爪で引っ掻かれ、あきらは眉を顰め、身体を小刻みにビクビクと震わせるが、栞は下着越しにあきらの亀頭を唇だけで挟み込んで咀嚼する素振りをみせ、挑発する。


あきら 「んぅ…… っ」

 栞  「あふっ ♡」


 ペニスが跳ね、栞の瞳がにんまりと笑う。下着を咥え、そのままズリ下ろし、あきらのペニスを外へと晒した。


 ぶ る る ん っ ♡


 栞  「あおーんっ ♡ ♡」



栞の行動を安価↓2
1:タマタマから上に向かって丹念にキス ♡
2:タマタマから上に向かって丹念にペロペロ ♡
3:おしゃぶりしながらクリオナ ♡
4:自由安価
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/05(水) 21:55:36.80 ID:90vLkfmz0
3
ksk
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/05(水) 21:57:51.44 ID:kHctmfhaO
3
379 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/06(木) 01:04:15.45 ID:2MkgaYqf0
加速とてもありがたいわねぇ♡
380 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/06(木) 01:05:36.19 ID:2MkgaYqf0
 剥き出しになった あきらのペニスの先端に吸い付き、鈴口をクリクリと舌で穿くりまわしはじめ、そこから舌で亀頭全体を頬張っていく。


 ご ぶ ぷ っ ♡ じ ゅ っ ぽ っ ♡ ぐ っ ぽ っ ♡


 栞  「ん゛ぉ゛ん゛ぅ゛っ ♡ お゛ぶ っ ♡ じ ゅ ろ゛ろ゛っ ♡」


 栞の舌の上には、未知の感触と熱さを湛えた、あきらの一部が乗っている。しかし、教会で入浴しているために、味や匂いはなく、テイスティングは叶わなかった。


あきら 「栞の口ん中…… ♡ はぁ…… ♡ めっちゃあったかくて、ザラザラして、柔らかくて気持ちぃ…… ♡」


 はじめて受ける栞からのフェラ。犬の鳴き真似をしながらということもあり、支配欲が顔を覗かせる。しかしそれは以前、栞に対して抱くべきではない欲望として、沈めて閉じ込めたモノ。このまま、完全に浮上させてしまわないよう、もう一度沈めるために、愛おしそうに、幸せそうにしゃぶりつく栞の頭を撫でたり、髪を漉いて笑いかける。


 栞  「ん゛も゛っ ほ っ ♡ ♡」


 ぬ゛ち ゅ ぬ゛ち ゅ っ ♡ ぢ ゅ こ ぢ ゅ こ っ ♡


 あきらの笑顔に、キュンとした栞の手は、クリトリスへと伸び、激しく擦りだす。散々、車内でラキアとアリスの姿で勃起させあったために、既に大きく膨れ上がり、赤く卑らしく色付いている。しかし、陰毛が覆い隠してしまっているために、あきらからその様子は伺えない。見えるのは、忙しなく上下する手と、動きに合わせてぴょこぴょこする陰毛と、淫らにヘコヘコと揺れ踊る下半身。あきらの雄に訴えかけてくる。
 

 あきらのペニスを、喉奥にまで詰め込んだ栞は、喉で亀頭を締め付けた次に、自分の頭をゆっくりと後ろに引いて、ペニスをギリギリにまで口から出し、また前へと進め、再び飲み込んでいく。そこから徐々に前後に動くペースをあげていき、あきらのペニスを鋼如く、硬く鍛えあげていく。


あきら 「くぁぁ……っ ♡ あっは…… ♡ ヤバ…… ♡ 気持ちヨ過ぎて、腰……突き入れそうになる…… ♡ ♡」



次の展開を安価↓2
1:栞のバキュームフェラが炸裂ッ ♡
2:欲望に負けて突き入れちゃう ♡
3:栞がクリイキキメて潮を噴いてプルプルしながらも蹲踞で頑張る ♡
4:自由安価
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/06(木) 06:29:29.79 ID:67GCQqmR0
栞のアナル舐めパイズリ炸裂
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/06(木) 06:49:57.81 ID:jiE99iObO
3
383 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/06(木) 16:56:53.41 ID:yIeGN3+x0
 栞  「ん゛む゛ぅ゛ぅ゛ぐ ふ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ん゛ん゛っ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ し ゃ っ ♡ ♡ ぷ し ゅ し ゅ じ ょ じ ょ じ ょ ♡ ♡


 快感が最高潮にまで達し、尿道を刺激し、苛烈に夥しい量の潮が噴き出し、腰は卑猥な動きで前後に揺れる。あきらの脚元を濡らし、床に潮溜りをつくる。陰毛や、揃えた踵から爪先にまで潮が伝い落ち、潮溜りを広げていく。痙攣で腰が小刻みに揺れる中、それでも股を広げて爪先立ちを保とうとしている。


あきら 「頑張ったな、栞 ♡ ご褒美のミルクだよ ♡ しっかり喉の奥で受け取ってな♡ ♡」

 栞  「ん゛ぉ゛ん゛っ ♡ ♡」


 あきらの言葉に、栞は喉奥にまでペニスを飲み込み、射精を受容れる準備に備える。あきらは栞を両手で撫でた後、頭を固定するように添える。


あきら 「栞……射精すな……っ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぼ び ゅ る る る っ ♡ ♡ ご び ゅ ご び ゅ び ゅ っ ♡ ♡


 栞  「ん゛ご゛ぅ゛っ ♡ ♡ ッ ッ ♡ ♡ ご ぶ っ ♡ ♡ ぉ゛ぶ ぅ゛っ ♡ ♡」


 ペニスの味や匂いがなかった代わりに、あきらの精液の味と香りが口腔と鼻腔へと充満する。青臭い香りに、栞は恍惚とし、子宮を疼かせながら、喉に絡みつく精液を咽せ込みつつも、ゆっくりと空気を含ませ、香りを拡げて愉しみ、飲み下していく。


 栞  「んぁおおっ ♡ ♡」


 一滴たりとも残さず味わい尽くし、舌を出しながら、空になった口腔内を見せつける。


あきら 「全部飲めて偉いな、栞 ♡ 気持ちヨかった ♡」

 栞  「わふわふっ ♡ ♡」


 あきらは屈んで栞の顔中にキスをし、頭をくしゃくしゃと撫でまわして褒める。栞も自分の鼻先と、あきらの鼻先とを擦り合わせて戯れついた。


 栞  「ね、あきら君」

あきら 「ん?」


 犬の真似をやめた栞が、あきらに声をかける。


 栞  「男の子も潮噴きできるんだって」

あきら 「え……何それ……?」

 栞  「してみない? おちんちんの潮噴き ♡」


 栞の瞳は、妖しさに満ちていて、背筋をぞくりとさせる。


あきら 「どう、すんの……?」



栞の返答を安価↓2
1:立ったままシコシコ ♡
2:ベッドの上でシコシコ ♡
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/06(木) 17:03:33.40 ID:hvOz3I160
2
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/06(木) 17:39:42.11 ID:BrbaLdJjO
2
386 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/06(木) 22:53:24.42 ID:yIeGN3+x0
 栞  「ベッドでしよ ♡ 横になって ♡」


 栞の唇は妖艶に弧を描く。その笑顔であきらをポンポンとベッドへ誘う。あきらは誘われるままにベッドへ横たわる。


あきら 「これでいい?」

 栞  「んふふっ ♡」


 栞は身体を寄せると、あきらの乳輪をなぞりながら乳頭に舌を触れさせると、クリクリと弄ぶ。栞の瞳が上目遣いに、あきらの表情を観察している。


あきら 「ちょ……乳首舐めるとか、恥ずかしいんだけど……っ」

 栞  「んれぇ ♡ れろろっ ♡ れちゅる ♡ れるるっ ♡」


 恥じらう あきらの言葉に興奮しながら、射精したばかりで半ば硬さを失っているペニスを扱く。


 に ゅ ち に ゅ ち っ ♡ ち ゅ こ ち ゅ こ っ ♡ く ち く ち ぐ ち ゅ っ ♡


あきら 「あ、あんま顔見ないでくんない?」

 栞  「かおまっひゃ ♡ かくひゃにゃいれょー ♡」


 顔に手の甲を充て、表情を隠そうとするが、瞳が細められ、眉間に皺が寄る。ペニスがヒクンッと跳ねて硬くなるのを掌で感じ、栞は乳頭を咥えて吸い上げた。


 栞  「ちゅぷちゅぷっ ♡ ちゅぷぅっ ♡」

あきら 「んっ ♡ ぅ…… ♡ はぁ…… ♡」


“可愛い”という言葉を飲み込み、心の中に留めつつ、栞はあきらを昂め続ける。


 栞  「まじゅあ、ふちゅーにょしゃしぇーかやにぇ ♡」

あきら 「栞……射精そぉ…… ♡」



栞の行動を安価↓2
1:掌で精液を受けとめる ♡
2:おかわりあーん ♡
3:白い花火を打ち上げる ♡
4:自由安価
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/06(木) 23:41:07.18 ID:HucxtKy3O
2
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/07(金) 01:09:44.57 ID:AxBLmf6+O
1
389 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/07(金) 11:33:25.39 ID:bZDLfZd20
 栞  「てれうへひょめひゃへゆ ♡ イッへいーひょ ♡」


 栞は舌で乳頭をグリグリと圧し潰し、亀頭を掌で包み込む。


あきら 「〜〜〜〜ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 栞の掌に、あきらの精液が放たれる。栞は嬉しそうに受けとめ、そのままの手で、亀頭を撫でくりまわして精液を塗りたくる。掌と亀頭の間で摩擦される精液が、ぬちゃぬちゃと淫な水音を奏でる。


あきら 「ちょ、ちょっと……まって……はぐっ ♡」


 射精直後で敏感になっているところに、容赦のない亀頭責め。腰がソワソワし、顎があがる。あきらの反応に気を良くした栞は、亀頭を人差し指と中指で挟み込み、上下に摩って刺激する。


あきら 「しぉりぃ…… ♡ にょうぃヤバい……と、トイレェ…… ♡」


 射精感とは違う感覚が迫り、焦るあきらは、乳頭ににゃぶりつく栞の肩を掴んで止めようとする。しかし、乳頭から唇を離した栞は、悪魔の微笑みを浮かべ、答える。


 栞  「たぶんそれ、おしっこじゃないから、思いっきり出しちゃっていいよ ♡ あきら君の潮噴き、楽しみ ♡ ♡」


 亀頭を虐め続ければ、あきらの腰が痙攣しはじめ、同時に表情と声が艶っぽくなっていく。自分が恋人を気持ち善くしているのだという実感に、栞の高揚感はあがっていく。


あきら 「ぁっ ♡ ぅひぃっ ♡ しぉりぃぃっ ♡ ♡」


 亀頭のむず痒さと、下半身のジンとする熱さに、栞に助けを求める弱々しい声を漏らしてしまう。


 栞  「わたしの手でイッて ♡ ♡」


 栞はあきらの乳頭を唇で挟み込むと、グイッと引き伸ばす。
390 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/07(金) 11:35:14.34 ID:bZDLfZd20
あきら 「がぁああっ ♡ ♡ んぎぃぃぁぁあっ ♡ ♡ ♡ ♡」

 栞  「んふぅっ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ び ゅ び ゅ じ ょ ぼ ぼ ぼ っ ♡ ♡


 背を仰け反らせ、腰とペニスは天を指し示すように、上へと突き上がり、鈴口から勢いよく、高く、派手な潮の噴水があがった。栞の顔や、あきらの下半身に飛沫がかかる。
 

 栞  「ぁはあっ ♡ ♡ スゴぉい ♡ ♡ 力強くて男らしい潮噴きだったよ ♡ ♡ あきら君 ♡ ♡」

あきら 「むぐぅ ♡ くぷちゅっ ♡」


 栞は瞳を輝かせ、亀頭を刺激する手を緩めないまま、あきらにキスをする。


 栞  「ぷぁっ ♡ んふっ ♡ アンコールしちゃおっかな ♡ あきら君の男らしさ、もっと見せて ♡ ♡」

あきら 「あっ ♡ あっ ♡ ャメ……またぁ…… ♡ ♡ 〜〜〜〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」

 栞  「あきら君のイキ顔と、おちんちんのシャワーがエッチ過ぎるぅ ♡ ♡」


 声にならない声に喉を震わせながらの二度目の潮噴き。身体が開けるような開放感。射精とは違う快感に、あきらの身体は歓喜に震えた。
 あられもない恋人の絶頂した瞬間を見ることができ、満足した栞は、下半身を痙攣させ、とろんと蕩けた顔で天井を仰ぐあきらに、栞は乳頭を指で捏ねくり、声を弾ませながら訊ねる。


 栞  「もっと男の子だけの快感を味わわない?」

あきら 「まだそんなのあんの……?」


 あきらの声に、期待の色を感じ取った栞は、悪戯っ子のように笑う。
391 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/07(金) 17:55:21.25 ID:bZDLfZd20
 栞  「前立腺だよ ♡ 男の子にしか備わってない、スゴく気持ちヨくなれちゃう部位 ♡」

あきら 「前立腺……って、ケツん中指挿入れるってこと……?」


 教会の浴室で、アナルでの自慰に夢中になっていたことを思い出す。気持ち善さを感じることはできなかったが、継続していれば、その内快感を得られるようになるのかも知れない。


栞 「そう ♡ 四つん這いになって ♡」

あきら 「……っ」


 アナルに目覚めてしまうのではという危惧と、栞の期待に応えたいという気持ちの板挟みに、あきらは返事に詰まる。しかし、ゆっくりと身体を起こし、四つん這いになる。


あきら 「これで……いいか……?」


 羞恥心に駆られながらも、栞に臀部を向ける。表情は見えないが、耳や頸に赤みが差していることで、あきらの顔色が窺える。加え、太腿の隙間から覗く、無防備にぶら下がる陰嚢とペニスに、栞を唆らせる。


 栞  「ぁあっ ♡ ♡ いつもと違うあきら君の姿も堪らない ♡」


 熱く荒い呼吸をし、興奮を抑えきれない栞が、あきらの臀部に手を添え、アナルの縁を丁寧に解していく。


あきら 「ぅ……ぉああ……っ!」


 動きの予測がつかない為か、栞の指の動きに合わせ、あきらが呻く。


 栞  「そろそろ挿入するね…… ♡」


 ゆっくりと、しかし、しっかりと、腸壁全体を愛撫しながら奥へと進め、腹部側に向けて指を曲げ、何かを探る。


あきら 「はぁ……んっ……なぁああっ?!」

 栞  「あはっ ♡ ♡ 前立腺、みーっけ ♡ ♡」


 あきらの中で触れた突起。すると、あきらは声を上げ、身体もビクンッと大きく跳ねあがり、呼吸が深くなる。



あきらの前立腺感度をコンマ判定↓
1:違和感しかないぃ
2〜25:なんか奥がジンジンする
26〜50:チンコ触ってないのに熱いぃ ♡
51〜75:チンコバキバキで声出ちゃううう ♡
76〜99:白いマグマ大噴火しちゃうよぉぉぉっ ♡ドボボボビュルルッ
00:感じまくって癖になっちゃうぅぅっ ♡もっとイかせてぇ ♡ボビュビュクビュクビュクッ
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/07(金) 18:00:35.47 ID:03/5qJqEO
はい
393 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/07(金) 21:47:29.22 ID:bZDLfZd20
あきら 「なんか……チンコ触ってないのにぃ……チンコと腰が熱いぃ……」

 栞  「おちんちんがピクピク跳ねてるぅ ♡ いつもより大っきくなってるのは、やっぱり前立腺を刺激してるからなのかな?」

あきら 「ゔゔゔゔゔーっ」


 栞はあきらの股間を覗き込み、ニコニコと嬉しそうに笑う光景は、男である あきらからして、なかなかの精神的な拷問。枕に顔を埋め、恥ずかしさを誤魔化すために、大きく呻いてやり過ごす。


 栞  「♡ ♡」


 時間をかけ続けていくと、ペニスだけでなく、腰も揺れ、声の質が変わっている。


 栞  「イキそうだね ♡ あきら君 ♡ ♡」

あきら 「ゔ ゔ ゔ っ ♡ ん゛ん゛ぅ゛っ ♡ ぐ ぅ゛ん゛ん゛っ ♡ ♡」


 枕に顔を埋めたまま頷くあきらの顔を見たい栞は、あきらの肩を掴み、顔を上げさせようとするが、あきらは首を振って全力で拒む。


 栞  「見せてよー ♡ あきら君のトロ顔ー ♡ 声も聴きたいよぉ ♡ ♡」

あきら 「お゛お゛あ゛っ ♡ ♡」

 栞  「はふぅっ ♡ ♡ あきら君 ♡ ♡ その顔は反則だよぉぉぉ ♡ ♡」


 ゆっくりと愛撫していたところに、動きを少し早めて摩られ、背を仰け反らせて顔を上げてしまう。顔を真っ赤に染め、瞳を潤ませ、僅かに舌を覗かせている あきらの顔に、栞の子宮が強く収縮する。


あきら 「み゛……み゛な゛い゛……で ぇ゛ ♡ ♡ イ゛グ ッ ♡ ♡ イ゛グ イ゛グ イ゛グ ぅ゛ぁ゛お゛お゛お゛っ ♡ ♡ あ゛だ ま゛お゛が じ ぐ ぅ゛ぅ゛ぅ゛が ぁ゛あ゛あ゛ご ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぼ び ゅ り ゅ り ゅ び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ ぅ っ ♡ ♡


 切迫詰まった あきらの悲鳴染みた声が、悲鳴になり、筋が浮くまで勃起したペニスが吐精する。通常の射精よりも濃く、量も多い。シーツをべっとりと汚してしまう。
394 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/07(金) 21:48:11.73 ID:bZDLfZd20
あきら 「あ……はぁぅ…… ♡ ♡」

 栞  「スゴい ♡ スゴいよ ♡ あきら君っ ♡ ♡ こんなにいっぱい出せて偉いよっ ♡ ♡」

あきら 「ん゛ぎ ぃ゛っ ♡ ♡ じ お゛…… ぉ゛っ ほ ぉ゛っ ♡ ♡」


 射精した あきらに、燥いで誉めそやしながらも、その手はとまらない。牛の搾乳をするように、あきらからたっぷりの精液を搾精するためである。男にしかできない射精。これだけの精液を吐き出せるのだと示してやれば、あきらの男としての自身に繋げられるのではないかという考えての行為だ。


 栞  「ほらほら ♡ また出るよ ♡ あっ ♡ スゴぉい ♡ ♡ 押す度に射精してるよ ♡ トコロテンしてるよ ♡ あきら君 ♡ ♡」

あきら 「ぐ ゔ っ ♡ ♡ か は ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡」


 栞が前立腺を刺激する度に、ビュルッと吐精され続けるペニス。シーツの上は、あきらの精液がその範囲を拡げていき、いつしかあきらは言葉を発さなくなっていた。


 栞  「ほら ♡ あきら君が立派な男の子だって証で、ベッドがこんなにもドロドロだよ ♡ ♡ もっともっとドロドロにしちゃおっか ♡ ♡」

あきら 「〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡」


 あきらは鼻と唾液を垂らし、涙を流してぐしゃぐしゃになり、身体は痙攣するばかりで満身創痍に追い込まれる。何度目かの射精で、ようやく解放されるが、肩で息をするので精一杯になっていた。


 栞  「どうだった? 男の子の快楽は?」

あきら 「あへぁ…… ♡ ♡ はへぇ ♡ ♡」

 栞  「んふっ ♡ 満足そうで良かった ♡」



次の展開を安価↓2
1:栞に挿入しとらんのやが?と、時間を置いてあきらの逆襲!
2:今日はもうムリぃ……(後程何するか安価)
3:一度帰って細バイブ持参で追加前立腺責め ♡
4:自由安価
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/07(金) 22:07:02.74 ID:NOB2SMny0
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/07(金) 22:08:22.93 ID:03/5qJqEO
1
397 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/07(金) 23:04:30.30 ID:bZDLfZd20
 あきらを仰向けに転がし、唾液を啜ると、満足そうに舌舐めずりをした栞は、そのままあきらの隣に横になる。


 栞  「あきら君がちゃんと男の子だって、自覚させてあげられたかな?」


 前立腺や潮噴きという方法で、自分が男であるという自信をつけさせようとした栞だったが、それがうまく嵌まっているかは不安になっていた。そんな栞の呟きに、あきらが寝返り、栞と顔を合わせる。


あきら 「男がどうより、めっちゃ恥ずかしかった……」

 栞  「またしよーね ♡」

あきら 「いや……やっぱ俺は栞にされるより、する方がいいな」

 栞  「ふふっ ♡ そっかぁ ♡ でも、たまにはさせて欲しいなぁ ♡」

あきら 「……たまにな」


 あきらは栞に覆い被さる。



栞にナニをするか安価↓2
1:キスしながら挿入 ♡
2:パイ揉みキス挿入 ♡
3:バックで挿入
4:自由安価
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/07(金) 23:21:52.59 ID:xXPCtbkd0
3
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/07(金) 23:22:34.07 ID:4GA/uYnpO
2
400 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/08(土) 00:39:03.94 ID:8XydmCw70
 いつもより、あきらの瞳が炯々とし、雄らしさが滲み出ている。栞は期待に胸を高鳴らさせ、あきらの挙動を待ち受ける。


 栞  「あはぁっ ♡ んんぅっ ♡ あきら君に搾乳されちゃうぅぅっ ♡ ♡」


 あきらの手は、栞の乳牛乳となっている乳房を揉みしだき、噴乳させ、自分の手や栞の身体、シーツを濡らし、ますます汚れていく。


 歓喜の嬌声をあげる栞の唇を、自分の唇で塞ぎ、硬さと反りが蘇ったペニスを膣口に充てがった。


 栞  「くちゅぅっ ♡ んちゅうぅっ ♡ ♡」


 栞はあきらの腰に脚を絡ませると、自ら腰を浮かせて挿入を促す。いつもより積極的で熱の入った栞の挑発。あきら以外に挿入と射精を許しただけでなく、歓喜してしまったことを上書きしてしまいたいのだろう。はじめて怪人に胸を揉まれ、怯えていた彼女はいなくなっていた。今の彼女からは、誰に犯されたとしても、あきらの心が離れない限り、立ち上がれる強さが窺える。
 栞の想いや決意の固さを受け取ったあきらは、緩慢な律動をはじめながら、徐々にペニスを奥へと進めていった。


 栞  「ん゛く ぅ゛っ ♡ ん ふ ぅ ぅ ん゛っ ♡ ♡」


 乳腺の刺激と興奮に、栞の母乳の出が良くなり、身体やシーツが母乳で濡れそぼり、ふたりは甘い香りに包まれる。


 母  「あら、遊園地に行くって言ってたから、まだ帰ってないのかと思ったけど、栞ちゃんもいるのねー」


 玄関から聴こえる、あきらの養母の声。ふたりはギクリと身体を強張らせ、卑猥な姿のまま動けなくなる。母親が階段を登る音がし──


 コンコンッ


 母  「あきらー。栞ちゃんもいるんでしょー?」

あきら 「……おかえりー。いるよ……なに?」

 母  「今から準備するから、栞ちゃんもお夕飯一緒にどうかと思ってー」



次の展開を安価↓2
1:後で食べるからいいよと返答
2:栞を揺すりながら返答 ♡(後程声我慢コンマ)
3:わざと声を出させるように衝き挿入れる ♡
4:自由安価
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/08(土) 00:49:56.25 ID:BWJSlaKE0
1
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/08(土) 00:50:02.55 ID:Tt9dIu+CO
4 突きながら乳鷲掴みにして噴乳させつつ栞に母親と話させる
403 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/08(土) 01:06:27.34 ID:8XydmCw70
声我慢コンマ判定↓
1:はぁはぁするけど答えられる
2〜25:はぁはぁして詰まり詰まりに答える
26〜50: 上擦ってはぁはぁしながら返答 ♡
51〜75:上擦ってるし明らかに喘ぎながら返答 ♡
76〜99:返答どころじゃなくて喘いじゃうぅっ ♡
00:らめぇ ♡ 絶頂声きかれちゃううぅぅっ ♡
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/08(土) 06:05:18.06 ID:Q32GPQbh0
叫べ!
405 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/08(土) 13:52:41.53 ID:8XydmCw70
あきら 「栞、どうする?」


 あきらはニヤリと瞳と口許を意地悪く歪ませ、律動を再開させ、乳房を強く掴んで母乳をビュルビュルと高く噴き出させつつ問い掛ける。この状況で答えろという鬼畜の所業。


 栞  「ひぅっ ♡ はぁっ ♡ き、きょう、はぁ…… ♡ ッッ ♡ ♡ はぁっ ♡ かえってぇ…… ♡ ッッ ♡ ♡ たべ、ますぅぅぅっ ♡ ♡ ぁっ〜〜〜〜ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ む ぎ ゅ ぅ ぅ ぅ う う う う ん っ ♡ ♡


あきら 「ィッッ!? 〜〜〜〜ッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ご ぷ ご ぷ ご び ゅ び ゅ る る る っ ♡ ♡ ぼ び ゅ り ゅ り ゅ ぅ ぅ っ ♡ ♡
 

 自分の人生に大きく関係している人物の前で、行為をしながらの応答。必死に声の上擦りや喘ぎ声を抑えようとするが、緊張、恐怖、羞恥心、興奮が入り乱れた栞の身体は耐えられず、絶頂してしまい、乳頭から垂直に母乳が噴き上がり、膣肉はペニスにぴったりと吸い付き、締め付け、盛んに蠢き扱きあげた。あきらも興奮しているのだろう。膣圧にあっさりと屈し、栞の中へと放ってしまう。


あきら 「っ…… ♡ 俺、後で食べるから、置いといてー」

 母  「あらぁ、久し振りに栞ちゃんとご飯食べたかったんだけど……それじゃあ、また今度一緒に食べましょうね」

 栞  「はぁいぃ ♡ ♡」

 母  「? 栞ちゃん、大丈夫?」


 絶頂で隠しきれない、とろとろに蕩けきった甘い声。訝しむ あきらの母の問い掛けに、ふたりはドキリとする。しかしそれでも、あきらは腰と搾乳を止めることはせず、栞をさらに窮地へ追いつめる。


 栞  「はぁっ ♡ はっ ♡ らいりょぶれひゅぅうっ ♡ ♡」

あきら 「大丈夫大丈夫。遊園地で歩きまわって、脚疲れたっていうから、マッサージしてるだけだから」


 栞の腰を持ち上げ、栞のイイポイントをゴリゴリ抉ってやると、栞の腰は激しくヘコヘコ卑らしく痙攣し、母乳は激しく飛び散り、栞の顔を汚し、あきらを煽る。


 栞  「んぉっほぉっ ♡ ♡ おっ ♡ ♡ そ、そぉなんれすぅ ♡ ♡ あきやくんじょおじゅれぇぇぇ ♡ ♡ ぁんんぅ ♡ ♡ きもひイイれひゅおぉぉっ ♡ ♡」

 母  「あらあら、そんなに気持ちイイなら、今度お母さんにもして欲しいわぁ ♪」

あきら 「んー。今度ね」

 母  「ま、期待はしないけどねー」


 あきらの母が階段を降りていく音に、栞は安堵する。


 栞  「あ、あきやひゅんっ !! にゃんれあんにゃ……」


 ♡ ♡ ど ち ゅ ん っ ♡ ♡


 栞  「ぁぁあああんっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 小声であきらに抗議する栞だったが、緊張感が解けて弛んだところに、思い切り衝き入れられ、あられもない絶叫を響かせ、再び絶頂する。


 栞  「はぁんああっ ♡ ♡ あきやくぅぅんんんっ ♡ ♡ おかぁひゃまがぁぁあっ ♡ ♡ こんにゃはげしーにょらめらよぉぉぉっ ♡ ♡ きゃぅぅぅうっ ♡ ♡ ♡ ♡」

あきら 「ゴメン……なんか…… ♡ めっちゃコーフンとまんない ♡ ♡」


 行為中の思わぬアクシデントに、あきらの箍が外れてしまったらしい。アドレナリンに動かされ赴くままに栞を揺さぶる。下にいるあきらの母に、喘ぎ声が聴こえてしまうと、栞は慌てて手で口を塞ぐ。


 栞  「んぐぅぅぅ ♡ ♡ んぶぅぅっ ♡ ♡」



あきらの行動安価↓2
1:そのまま続行 ♡
2:手を退けちゃう ♡
3:もっと喘いでよ ♡
4:自由安価
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/08(土) 14:03:36.99 ID:mXinJPfpO
4
じゃあそろそろ終わるか……みたいな感じで栞を安心させる
と見せかけて不意打ちで一気に膣奥をごっちゅんこする形で3
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/08(土) 15:40:20.05 ID:aggEim69O
408 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/08(土) 19:48:51.40 ID:8XydmCw70
あきら 「栞も何度もイッたし……これくらいにしとくか……?」

 栞  「あ、あきやひゅんにょいじあゆぅ…… ♡ ♡ お、おかあひゃまにエッヒにゃことしえゆのバエひゃ……」

あきら 「なんて……なっ!!」


 ♡ ♡ ご っ っ っ ち ゅ ん っ ♡ ♡


 栞の頭を撫で、あきらがペニスを抜こうと動いて見せると、栞は口から手を離す。それを見計らい、あきらはギリギリにまで引いていた腰を最奥にまで衝き挿入れた。


 栞  「イ ゃ ァ あ あ ぁ あ んぅはァ ァ あ あ ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 乳房がぶるんっと艶かしく豊かに弾み、母乳を撒き散らしながら背を仰け反らせ、脚と手はシーツを握り込んで硬直している。天を仰ぐ乳頭から、ピュッピュッと噴乳する様は淫猥である。


あきら 「もっと大胆にエロく喘いでよ…… ♡ 子宮口触れるくらい、栞も興奮してんじゃん ♡ ♡」

 栞  「ちあうもぉぉんんんっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ てぇはにゃちれぇぇ ♡ ♡」

 栞  「くぅぅぅぅんんんんむぎゅぅぅうううんんんっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 栞の両手に指を絡め、口を塞げないようにしてしまいながら、腰を衝き上げると、亀頭が子宮口に衝突する。栞は背を仰け反らせたまま戻らず、身体を何度も痙攣させ、乳房を揺らしては、膣肉も夢中でペニスを扱いて射精をねだる。


あきら 「栞のエロいマンコはまだ欲しがってるけど?」



栞の返答を安価↓2
1:そうですホントはもっと欲しいですぅ ♡
2:お口チャックを頑張る ♡
3:獣のように咆えながら腰ヘコ搾精 ♡
4:自由安価
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/08(土) 19:49:54.47 ID:aggEim69O
ふみぃ
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/08(土) 19:51:01.83 ID:pZH9UpSFO
3
411 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/08(土) 21:16:55.24 ID:8XydmCw70
 栞  「あ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ん゛っ ♡ ♡ ぁ゛お゛っ ♡ ♡ お゛っ ♡ ♡ ぉ゛っ ほ ぉ゛お゛お゛お゛っ ♡ ♡」

あきら 「ぉあっ ♡ ♡ いきなり腰の動きヤバっ ♡ ぁっ……くぅ ♡ ♡」


 ♡ ♡ び ゅ る っ び ゅ び ゅ っ ♡ ♡ ぼ び ゅ る る ぼ び ゅ び ゅ っ ♡ ♡


 背を仰け反らせたまま、自ら腰と乳房を揺らし弾ませながら、下腹を上げて膣を締め、繁殖期の雌犬さながらに射精をせがむ。


 栞  「あ゛ぉ゛ぉ゛ん゛っ ♡ ♡ ぁ゛ふ っ ♡ ♡ あ゛ふ ぅ゛ぅ゛お゛ぉ゛お゛ん゛ん゛ん゛っ ♡ ♡」

あきら 「いいよ栞 ♡ 好きなだけ注いでやるから……なッ!!」

 栞  「きゃおおおおおおんっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 互いに何度目なのかも数えられない程の射精をさせ、絶頂させられ、互いの限界まで性器を酷使し続けた。




ストーリーセレクト安価↓2
1:次の子行こう!
2:芽依と天音のレズセックス ♡
3:栞のオナニー妄想 ♡(野外ワンコ調教)
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/08(土) 21:18:51.21 ID:FBAeVxb1O
1
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/08(土) 21:25:21.69 ID:BWJSlaKE0
414 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/08(土) 22:10:41.57 ID:8XydmCw70



 栞  「今日は……色々あり過ぎたなぁ……」


 入浴を済ませ、髪を乾かしながら、今日一日を振り返る。朝から緑を見守り、緑と優希がナンパ男達に絡まれたり、緑と優希カップルの可愛さにキャッキャしていたのに、お化け屋敷でお漏らししたり、怪人に犯され、数日は乳房のボリュームアップと母乳が出るようになってしまい、芽依と天音に助けられたり、カーセックスしたり、マリアにセックスで神聖を覚醒してもらったり、あきらの母に行為バレしそうになったりと、濃い一日だったなと、ドライヤーを止め、適量のオイルを塗って髪を梳かす。


 栞  「わたしの身体……おかしくなっちゃうくらいエッチなこと、されたりしたりしたはずなのに……またあきら君とエッチしたくなっちゃってる……これって……は、発情期……?」


 栞はあきらとのセックスを思い出す。犬になりきり、はじめてのフェラチオと、最後は犬のように咆えながらの搾精。自分は常々、あきらの雌犬として飼われたい願望があるのかも知れないと考えていた。


 栞  「しかも……外で調教されたいなんてぇ……どれだけ変態なのわたしぃ……」


 自分の変態具合に恥ずかしくなりながらも、栞の脳内は、あきらに調教される自分の姿を妄想していた。




栞の格好を安価↓2まで低コンマ採用
1:全裸に首輪 ♡
2:全裸に耳、首輪、尻尾付きアナルプラグ装備 ♡
3:ボディペイントに耳、首輪、尻尾付きアナルプラグ装備 ♡
4:全裸に首輪、耳と尻尾がガチワンコ ♡
5:他に追加したいアイテムあれば
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/08(土) 22:14:07.86 ID:KxjVB+6xO
耳、首輪、尻尾付きアナルプラグ装備
乳首やクリにあきらくんの所有物としての証ピアス
身体中にあきらくんのモノとか3サイズとか変態露出マゾ犬とか住所とかバレたらやばい落書きしてある
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/08(土) 22:14:41.32 ID:X7by2UviO
3
417 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/02/08(土) 22:34:33.95 ID:8XydmCw70
>>415
いつもここで絵を貼るときにつかってるロダだと消えちゃうかもだから今は無理だけど、pixvで垢作ったら描きたいなぁ
418 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/08(土) 23:07:58.30 ID:8XydmCw70



あきら 「ほら栞、散歩にいくぞ」

 栞  「わふんっ ♡」


 優しく栞に声をかける あきら。その手には、栞にボディペイントを施すための絵の具と、散歩で外へ連れ出すための首輪が握られている。振り向いた栞は全裸だった。正しくは、完全な全裸ではない。頭に犬のカチューシャ、アナルに犬の尻尾を模したアナルプラグを挿入しているからだ。
 栞は四つん這いになり、ムチムチで厚みのある肉尻と、アナルから垂れ下がる尻尾をフリフリと揺らし、舌を出して犬のような振る舞いで、嬉しそうにあきらへ近寄っていく。


あきら 「栞は散歩が大好きだもんな」

 栞  「わふわふっ ♡」


 あきらの大きな手が、栞の頭を優しく撫で、手にした首輪や絵の具を床に置く。


あきら 「今日も栞の従順で淫乱なところを、しっかりとみんなに見てもらわないとな」


 筆を手にした あきらは乾いた筆で、栞の乳輪と乳頭を擽った。


 栞  「ふぁぉぉぉっ ♡ ♡」

あきら 「エロい乳首になってきた」


 乳輪を何周もなぞって擽り、乳頭が膨らみ赤らんだのを見計らったあきらは、愉しそうに乳口をチクチクと刺激した。


 栞  「わぉぉっ ♡ ♡ んぉぉんっ ♡ ♡」



あきらの行動を安価↓2
1:クリも筆でこちょこちょ ♡
2:おまんこに筆を挿入して愛液で筆を濡らす ♡
3:唾液で筆を濡らす ♡
4:自由安価
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/08(土) 23:14:32.46 ID:uiK86s1gO
>>417
えっちな絵になりそう
完成したら見たい
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/08(土) 23:29:54.25 ID:BWJSlaKE0
筆で腋とかスペンス乳腺をくすぐる
421 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/08(土) 23:37:07.07 ID:8XydmCw70
栞にさせたいワンコ調教を安価↓2まで12時まで受付
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/09(日) 08:09:38.09 ID:CyT/OM4wO
お水と利尿剤をたっぷりと飲ませてまんこにバイブ挿入して固定、深夜の町内を四つん這いでゆっくりと時間をかけて一周
『お漏らししたりバイブ落としたらお仕置きだぞ』『声出したら近所の人にバレちゃうぞ』と注意し、栞がお仕置きや身バレに対して期待するのか恐怖するのかの反応を見る
423 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/09(日) 13:18:46.07 ID:ZxpgAd3S0
あきらに言わせたい台詞を安価↓2まで16時まで受付
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/09(日) 14:23:43.23 ID:wcECdcYZO
栞がおねだりとか抵抗の言葉を口にしたところで
『犬が人間の言葉喋ったらおかしいよな?』とバイブや尻尾をぐりぐりする
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/09(日) 14:34:31.42 ID:gUN3dQlXO
飼い犬や野良犬とのエンカウント時に「ちゃんとワンコの挨拶しなさい」と犬の鼻先でお尻をフリフリさせる
426 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/09(日) 15:41:07.63 ID:ZxpgAd3S0
あきら 「栞、脇あけて」

 栞  「くぅん ♡」


 栞は従順に、あきらに従い脇を晒す。そこへ筆先が脇から乳房の横を滑っていく。


 栞  「ふぁおぉぉぉんぅぅきゅうぅぅっ ♡ ♡」


 筆の擽ったさから逃れたくて仕方なく、あげた腕をプルプルと震わせ、首も悩ましく動かし、懸命にやり過ごそうとする。熱く荒くなる吐息。乳頭はますます膨らみ、まるであきらに触ってもらいたがために、アピールしているように映る。



乳首をどうするか安価↓2
1:触らなーい♪
2:どこまで伸びるか引っ張っちゃえ ♡
3:弾いて遊んであげる ♡
4:力いっぱい抓って虐める ♡
5:自由安価
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/09(日) 15:41:44.42 ID:gUN3dQlXO
ふみぃ
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/09(日) 15:45:32.49 ID:6jMw8XEd0

焦らしまくってから2+3+4
もうニプレスないと服が着れないぐらい開発しよう
429 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/09(日) 20:13:02.41 ID:ZxpgAd3S0
あきら 「おっぱい気持ちイイ?」


 上から下へと滑らせていた筆を、同じ場所を擽る動きへ変える。


 栞  「わふぅぅんっ ♡ ♡ くぉぉぉっ ♡ ♡ ほぉぉんぁああっ ♡ ♡」


 瞳を潤ませ、唾液に濡れた舌を覗かせながら、カクカクと頷いてみせる。下半身を見れば、陰毛が束になり、艶を放っている。陰毛で見え辛いが、どうやら膣に留まらず、床や陰毛を愛液で濡らしているらしい。


あきら 「そんなにはしたなく濡らして、床まで汚して悪い子だ」

 栞  「おふぅっ ♡ ♡ ゴメ……にゃしゃぁ…… ♡ ♡」

あきら 「おかしいな? 人語を喋るワンコなんて、聞いたことないけど……?」


 悶えながら謝ろうと口を開くと、あきらは栞に挿入しているアナルプラグをグリグリと掻きまわした。


 栞  「お゛ぶ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ ん゛お゛っ ほ ぉ゛ぉ゛お゛っ ♡ ♡」


 アナルの刺激に、背を仰け反らせ、腕を床に着いてしまう。


あきら 「ダメだよ栞。まだ下ろしていいって指示してないだろ?」


 溜息を吐きながらも、アナルプラグを掻きまわす手は止まらず、乳頭を弾かれてしまう。


 栞  「く ぉ゛っ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 栞の腰が激しく痙攣する。スペンス乳腺の開発でじっくり焦らされ、昂められていたために、少しの刺激で情けなくもあっさりと達してしまう。舌を垂らし、口の端から唾液が伝い落ちていく。


あきら 「もうイッたの? そんなにヨかった?」


 クスクスと笑いながら、乳頭を弾いて弄ぶ。


 栞  「ぉ゛っ ♡ ♡ ぉ゛っ ♡ ♡ ぉ゛お゛お゛っ ♡ ♡」


 弾かれる度、栞は腰を浮かし、くいっくいっと卑らしく前に突き出し、快感を露わにし、舌が真っ直ぐ伸び、小刻みにふるふると震えてしまっている。


あきら 「栞、ちんちん」

 栞  「あ゛ぉ゛…… ッ ッ ♡ ♡」


 快感で全身に力が入らず、腰をヘコヘコさせながらも腕と脚に力をいれ、今にも倒れてしまいそうになりながらも、ちんちんをしてみせた。左右に大きく股間を開いたちめに、丸見えになった陰毛と床は、栞の愛液で妖しく光沢を放っている。
430 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/09(日) 20:13:42.28 ID:ZxpgAd3S0
あきら 「ここが畳だったら、栞のエッチな発情汁の跡が残るとこだったな」

あきら 「もしかして、栞はドスケベでド淫乱な変態雌犬だから、残った方が興奮したかな?」

 栞  「わ゛ふ う゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 あきらの静かな言葉責め。被虐心を唆られ、達してしまいそうになる。雌犬根性が染み付いてしまい、あきらにならば、どんな辱めでも、蔑みでさえも、受け取れば快感に変えてしまえるだろう。


あきら 「栞のおっぱいと乳首、どこまで伸びるかな?」

 栞  「む゛ご ぉ゛ぉ゛ひ ぎ ぃ゛ぃ゛ん゛ゃ゛あ゛あ゛っ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ し ゃ っ ♡ ♡ ぷ し ゅ っ ぷ し ゅ っ ♡ ♡


 あきらは意地悪な笑顔を向けながら、健気にちんちんを保っている栞の両の乳頭を摘んで、ぐぃーっと引き伸ばしていく。元々臍を覆い隠してしまえるくらいの長乳を携えている栞の乳房は、円錐形に引っ張られ、乳頭もギリギリにまで伸ばされる。乳房全体から、子宮にまで快感が走り、潮を噴くまで至った。


あきら 「潮まで噴くなんて、ますますイケナイ子だなぁ……」


 力いっぱいに乳頭をギュッと摘み、抓るだけでなく、上下に揺すって虐める。


 栞  「きゃうあああっ ♡ ♡ ぃやぁぁぁあああっ ♡ ♡」

あきら 「散歩に行く前からこんなに雌の匂いさせて、恥ずかしいのは栞だぞ? それに、栞の匂いに誘われて雄犬に襲われるかも知れない」

あきら 「しっかりと拭いとかないとな?」

 栞  「あんぁあっ ♡ ♡ はぅあああっ ♡ ♡」


 一頻り栞の乳房で遊んで満足したあきらは、ティッシュで床の愛液と潮を拭き取ると、奥へと姿を消す。栞は膣と尿道を快感の余韻にひくつかせ、熱と快感が冷めない内に、自ら乳頭を弄りだす。


 栞  「きゅぅぅんっ ♡ ♡ んきゅぅぅんっ ♡ ♡」


 容赦なく圧し潰しながら捏ねくりまわし、離れたあきらを求めて切なく呼び鳴きをする。


あきら 「俺の許可なしオナニーしてんの?」

 栞  「ぁふぅんっ ♡ ♡」


 戻って来たあきらに、嬉しそうな笑顔を見せ、ちんちんのポーズを正した。あきらの手にはタオルが握られていた。


あきら 「ほら、きちんと綺麗にしてから行こうな」

 栞  「あふぅはぁぁあっ ♡ ♡」


 濡れタオルをレンジで温めた蒸しタオルで、愛液と潮でぐっしょりと濡れそぼる陰部を拭いてやる。じんわりと温められた気持ち良さに、栞の表情は雌の貌から、和みの表情に変わる。


あきら 「んじゃ、ペイントの続きやるか」


ペイントの仕方を安価↓
1:乳輪と乳首は残してペインティング ♡
2:乳輪乳首もぬりつぶしちゃえ ♡
3:自由安価
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/09(日) 20:24:48.51 ID:XafELvSJ0
3
2+筆で乳輪と乳首をイカせまくる
432 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/09(日) 22:08:36.93 ID:ZxpgAd3S0
 栞  「はぁっ ♡ ぁふぅぅっ ♡ くぅはぁあっ ♡ ♡」


 大きな平筆が全身を滑り、濡れて硬くなった筆の感触と、ねっとりとした絵の具が肌に纏わりつく感触に、痛さと擽ったさが頸や眉間にまで届き、頭がおかしくなってしまいそうになりながら、身悶え、腰の動きだけでなく、下腹を下から持ち上げるように力をいれている。空っぽにも関わらず、まるでペニスを締め付けるように、膣は締まっている。こうすることで、何もない膣内を誤魔化しているのだ。


あきら 「仕上げは乳首と乳輪だな」

 栞  「あふゎふぁぁ……っ ♡ ♡」


 虐められ足りていないと感じていた栞は、小さく屈伸するように全身を弾ませ、早く乳房を虐めて欲しいと意思表示をしてみせる。


あきら 「俺に虐められたいなんて、とんでもなく卑しい雌犬に育ったな栞」

 栞  「ぁんぁぁふぁあんんぁはぁっ ♡ ♡」


 今度は絵の具が付いた筆で乳輪に色を塗ったが、その後も執拗に何度も筆が周回され、痛擽ったさにヌルヌルが追加された感触を、栞は幸せそうな声をあげ、愉しむ。


あきら 「乳首で仕上げだな」

 栞  「ぁぉぉぉおおおおっ ♡ ♡ ♡ ♡ んぉぉっ ♡ ♡ ♡ ♡ ぉ〜〜〜〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ し ゅ し ゅ ぷ し ゃ ぁ ぁ ぁ あ あ っ ♡ ♡ び ゅ ぶ ぶ ぶ び ゅ っ ♡ ♡


 筆全体を使わず、筆先の先端だけでゆっくりと乳頭を塗り潰していく。時間をかけた、長く終わらない拷問。栞は乳頭の着色を終えるまで、絶頂させられ続けた。再び尿道から潮を噴き、先ほどとは比べものにならない量の潮で臀部と床を汚し、今度はそこに絵の具が混ざる。


あきら 「派手に汚したね。絵の具も塗り直さないと……そんなに嬉しいか? 栞?」

 栞  「ふぁう ♡ ♡」


 夢心地といった蕩けた表情で、陰部を潮を塗れにしながら答える。あきらはそんな栞の耳元で囁く。


あきら 「今日はたっぷり種付けしてやるから、外であんまり燥ぐなよ?」

 栞  「あおおおおおんっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 栞は歓喜の絶頂に潮を撒き散らしたのだった。



433 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/09(日) 22:49:12.99 ID:Aniep4rjO



あきら 「ほら栞、水」

 栞  「わふっ」


 栞は腰をぷりんと突き上げ、ふさふさの陰毛を見せつけながら、あきらに用意された容器に舌を出し、ペチャペチャと音を立て、地道な水分補給をする。その間に、あきらは赤い首輪とは別の、赤いベルトと、バイブを手にしていた。そのベルトを栞の腰に巻く。


 栞  「何コレ……?」

あきら 「栞?」

 栞  「ん゛ぎ ぃ゛ぃ゛い゛っ ♡ ん゛ご ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 あきらはアナルプラグをグイグイと圧し込み、栞の人語を封じると、腰のベルトの続きを終わらせる。


あきら 「次はこのバイブを挿入するからな」


 あきらは栞の前でバイブを揺らして見せつける。その動きに栞の瞳も一緒に動き、明らかな興味を惹かれている。



挿入体位を安価↓
1:バック ♡
2:服従のポーズ ♡
3:ちんちん ♡
4:自由安価
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/09(日) 22:55:59.74 ID:3/wVRHnqO
4
あきらがバイブを地面に垂直に立ててあげて、ちんちんの体勢を取らせて栞に腰を落とさせて自ら挿入させる
435 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/09(日) 23:32:10.69 ID:ZxpgAd3S0
あきら 「栞、このバイブをちんちんしながら、自分で挿入してよ」


 あきらはニコリと笑い、バイブを床に垂直に立てると、握ったまま栞に指示をする。


 栞  「わふっ ♡」


 栞は一度膝立ちをし、そこから、ちんちんのポーズをとる。腰を浮かし、膣とバイブの狙いを定めるため、辿々しく腰をゆらゆらさせ、挿入し易そうな角度などを探る。大陰唇を突破できても、肉弁で滑り阻まれる。


 に ゅ ぷ ん っ ♡ ♡


 栞  「あふんっ ♡」


 バイブの亀頭が肉弁を割り、膣口に届いた。栞の表情がにやぁと歪む。そのまま腰を落としていき、順調バイブを膣内へと飲み込ませていく。


 ぐ ち ゅ ぅ ぅ っ ♡ ぐ に ゅ む に ゅ り ゅ っ ♡


 栞  「ぁんんんぁはぁあんっ ♡ ♡」



あきらの悪戯を安価↓
1:バイブの電源オン ♡
2:クリをカリカリ ♡
3:アナルプラグジュポジュポ ♡
4:自由安価
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/09(日) 23:46:22.14 ID:0b9o5p5HO
3
437 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/10(月) 00:39:50.47 ID:r6mvjEbc0



 外に出て、バイブの電源を入れる。


 栞  「あぎゅぅっ ♡ ♡ んにゅぅぅぅんっ ♡ ♡」


 深夜であることもあり、声を出すのを我慢しようとする栞だが、どうしても我慢しきれない声が漏れ出てしまう。


あきら 「深夜は音もよく響くし、大きな声を出したりしたら、栞がこんなにも、ド淫乱な年中発情期の痴女犬だって、誰かに知られるかも知れないから、声は出さないようにな」

 栞  「んくぅぅぅふぅぅうんっ ♡ ♡」

あきら 「それとさっきの水、利尿作用がある薬入れてるからさ……お漏らししたり、バイブ落としたりしたら……おしおきな?」


 あきらは妖しい笑顔を浮かべ、栞の頭を撫でた。



栞の反応をコンマ判定↓
1:お仕置きも身バレも恐いよぉ…… ジョボボショワワワァ
2〜25:喘いだり、お漏らししちゃいそぉだよぉ……ブルブル
26〜50:恐くて緊張しちゃうよぉ……
51〜75:胸がドキドキしてるぅ ♡
76〜99:こんな姿みられたりしたらどう思われちゃうんだろぉ ♡ ハァハァッ
00:お仕置きされたい興奮しちゃうう ♡ ♡ ズッキュンキュンッ
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/10(月) 00:56:55.44 ID:9Yrv9N1yO
はいな
439 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/02/10(月) 01:05:37.79 ID:r6mvjEbc0
ペイントしてるから肌白くないな……髪の色と同じにしようかな
440 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/10(月) 01:40:54.47 ID:r6mvjEbc0
 栞  「んふぅぅ……っ!!」


 犬耳カチューシャに、アナルには尻尾の飾りが着いたプラグの挿入、全身を絵の具でペイントしている上に、赤く映える首輪とバイブベルトで膣内にバイブを固定して常に膣内を刺激し続けている。こんな姿を見られ、自分の身元を知られたり、知り合いに見つかってしまったりと、万一のことを考えると、興奮よりも恐怖心が勝る。栞の背筋に冷たいモノが走り、ブルリと身震いする。


あきら 「行くぞ、栞」

 栞  「んんんっ ♡ ♡」


 ときおり爪先立ちになり、身体を震わせながらも、四つん這いであきらより前を歩き出す。
 あきらから見れば、ふっくらもっちりとした肉尻が左右にフリフリと揺れ、その動きに合わせてアナルプラグの尻尾も、あきらを欲情させようと誘惑しているように見える。そして、さらにその下の膣は、なかなかのゴツさのあるバイブを美味そうに咥え込んでいる。頻繁にバイブがピョコピョコと前後しているのは、感じて膣肉を締めているからなのだろう。栞の頭や腰が動くタイミングが同じである様子から、間違いないようだ。



お漏らしゲージコンマ↓
1:余裕ですよ!
2〜25:ちょっと不安かもぉ……
26〜50:尿意キテる……?
51〜75:ぁぁああん ♡ お股モジモジしちゃううん ♡
76〜99:ダメ ♡ ダメ ♡ 何かあったら漏らしちゃうよぉぉぉ ♡ ♡ ジワァチョロロン
00:尿意も恐怖心も耐えられなくて漏らしちゃいますぅぅぅ ♡ ♡ ジョビジョバーッ


バイブ咥え込み耐久値↓2
十の位でベルトの緩み、一の位でおまんこの緩み
0.1:このくらいじゃ落としませんよ!
2.3:まだまだ自分イケます!
4.5:ちょっと自身なくなってきました……
6.7:危ないです!危険です!
8.9:らめぇ ♡ もう限界なのぉおおっ ♡

10から削れて両耐久値0で落としちゃう


ワンちゃんエンカウント↓3
偶数でワンちゃん
奇数でスカ
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/10(月) 11:11:06.10 ID:p93pkNNo0
今回のって栞ちゃんの自慰中妄想なんだっけ
レベルが高すぎるむっつりだ
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/10(月) 11:15:49.78 ID:oOi2aGLEO
はい
443 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/02/10(月) 12:08:26.03 ID:r6mvjEbc0
>>441
ド淫乱な年中発情期の痴女犬の自覚がありますからね ♡
皆様のエチエチアイデアで栞ちゃんを立派な雌犬に育てあげてください ♡

じーふみ!
444 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/10(月) 13:49:15.94 ID:r6mvjEbc0
>>435の後の貼ってなかったみたいで申し訳ない……



あきら 「もう少しだな、栞。でも、こっちの刺激も欲しいだろ?


 あきらはバイブを支えている手と反対の手で、アナルプラグを掴むと、悪戯でそれを出し入れする。


 栞  「む゛ぉ゛ぉ゛ほ ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 唐突なアナルの刺激に、キツく膣も締まり、両穴の快感に、栞の腰が止まってしまう。


あきら 「頑張れ栞! あと少しだぞ!」

 栞  「こ ご ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡」


 励ます言葉をかけながら、尚もプラグで責める手は緩めない。栞は半分以上の瞳を瞼裏に隠してしまいながらも、バイブを全部咥え込んだ。


 栞  「ぁへぁぁ……っ ♡ ♡ ぁほぉぉん……っ ♡ ♡」

あきら 「偉いな栞! 後は長さを調節して、バイブを固定すれば……よしっ!」


 腰に装着したベルトはバイブを固定するための装具だったのだ。栞の白い肌に、赤い首輪と、赤いバイブベルトは相性が良く、栞の肢体を美しく、艶かしく引き立てている。


あきら 「その水、手を使って飲んでいいよ。飲み終わったら、楽しい楽しい散歩の時間だ」


 あきらは栞の頭を撫でながら、乳頭をこちょこちょと擽った。


 栞  「きゅふぅぅぅぅっ ♡ ♡」


 栞が水を飲み終えると、ふたりは夜の町内散歩へと繰り出すのだった。



445 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/10(月) 13:52:36.20 ID:r6mvjEbc0
 ゆっくりと時間をかけ、町内を歩く。しばらくすると、栞が腰を高く上げ、バイブを掲げると、バイブがグゥッと動く。膣肉がバイブを強く締め付けていることが解る。


 栞  「んぅゔっ ♡ ♡ んんっ ♡ ♡ んっ ♡ ♡」

あきら 「どうした? 栞?」


 栞は瞳を潤ませながら、あきらを見つめ、何かを訴えている。よく見れば、バイブが愛液と一緒に殆ど膣から出てきてしまっている。感じる度に膣肉の動きでバイブをピョコピョコさせていたために、徐々に抜けていったのだろう。


あきら 「ああ……バイブが抜けそうなのか。頑張れ栞。栞なら、そのままバイブを落とさないように頑張れるよな?」


 あきらは栞の肉尻を撫で、バイブをコンコンと指先で叩く。


 栞  「むぐぅふぅぅぅうんっ ♡ ♡ んんんくぅぅぅっ ♡ ♡」


 爪先立ちになりながら、腰がヒクンッと大きく跳ね上がり、栞の肉尻がぷりんっと卑猥に揺らぐ。


あきら 「行くぞ」


 バチンッ!


 栞  「ん゛ぶ ぅ゛ん゛ん゛ん゛っ ♡ ♡」


 あきらに軽く平手打ちされるが、栞は恍惚の表情で身震いするのだった。



お漏らしゲージコンマ↓(+10)
1〜25:ちょっと不安かもぉ……
26〜50:尿意キテる……?
51〜75:ぁぁああん ♡ お股モジモジしちゃううん ♡
76〜99:ダメ ♡ ダメ ♡ 何かあったら漏らしちゃうよぉぉぉ ♡ ♡ ジワァチョロロン
00:尿意も恐怖心も耐えられなくて漏らしちゃいますぅぅぅ ♡ ♡ ジョビジョバーッ


バイブ咥え込み耐久値コンマ0〜9で判定↓2
十の位でバイブ残り耐久値2
一の位でおまんこ耐久値残り3

両耐久値0で落としちゃう ♡


ワンコは強制エンカウント
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/10(月) 14:05:41.25 ID:kx6WKaqXO
ジョバー
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/10(月) 14:32:33.86 ID:u0HGZjyZO
ずるん
448 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/10(月) 18:35:51.35 ID:r6mvjEbc0
 栞  「きゅぅぅぅぐぅぅぅんんんっ ♡ ♡」


 栞の歩みが爪先立ちになり、腰から下はブルブルと震えてしまっている。バイブが抜けそうになっていることもあるが、内股になっている様子から、尿意も加わってきているのだろうと推測できる。背後であきらの愉しそうにクスクスと笑う声が聞こえ、栞の身体を羞恥心で熱くさせ、バイブの振動をより明確に感じ取ってしまう。


 栞  「んんくふぅぅぅっ ♡ ♡」


 どうにかバイブを保とうと、肉尻を高く上げてみるも、栞の思いとは反対に膣から逃げていこうとする。


 栞  「お、おちちゃ……ぁぁんんんんっ ♡ ♡」


 ポロッと人語が出てしまうのと同時に、大きく喘ぎ声を発してしまいそうになり、口をキツく引き結ぶ。


あきら 「ダメだろ、栞? 我慢できないダメ犬にはオシオキしてやらないとな?」

 栞  「♡ ♡ ♡ ♡」


 あきらはしゃがみ込み、栞の耳元で低く囁きながら、アナルプラグを握ると、アナルギリギリまで引き抜き、グリグリと先端で腸壁を擦りながら奥へと進めていく。


 栞  「お゛ぶ っ ぶ ふ ぉ゛っ ♡ ♡ ぐ ぉ゛ぼ ぉ゛ぉ゛ん゛ん゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 栞は地面に縋るように顔を伏せ、長乳を圧し潰し、爪先立ちになり、内股になりながらも、高く腰を持ち上げ、必死にアナルの快感に耐えようとしている。バイブはいよいよ外れてしまいそうなところまできてしまっており、非常にエロティシズムを駆り立てる光景である。


あきら 「万年発情期の変態犬に相応しい格好だな、栞。今すぐにでも孕ませたくなるよ ♡」

 栞  「きゅふぅぅぅっ ♡ ♡」


 あきらは興奮した声色で、アナルプラグを圧し込んでいく。“今すぐにでも孕ませたくなる”という言葉に、もう身バレでもなんでもして構わないから、この場であきらに種付けして孕ませて欲しいという願望を抱いてしまい、腰を上下に振ってアピールする。
449 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/10(月) 18:37:11.67 ID:r6mvjEbc0
あきら 「卑らしくヘコヘコ腰振ってんのは、ここで生殖行為したいってこと?」

 栞  「あふぅっ ♡ ♡」

あきら 「ここで孕みたい?」

 栞  「あふぅぅんっ ♡ ♡」


 ブルブルと下半身を震わせながら、必死のおねだりをする栞に、あきらもムラムラしてくるが、あきらは何かに気付く。


あきら 「その前に、新入りの雌犬として、しっかり先輩犬に挨拶しないとな」


 あきらの視線の先。野良犬がこちらに向かって来ているのが栞の目にも入る。


 栞  「あうぁ……あぅああ……っ」


 この異常な状態で見る野良犬の恐ろしさに、栞は後退る。しかし、あきらは栞の肉尻を叩いて、野良犬との挨拶を促す。


 栞は恐怖に震えながら、犬に向って膣とアナルの両穴に大人の玩具を咥え込んだ卑猥な肉尻を差し出し、控えめにフリフリと振ってみる。犬が近付き、栞に興味を示したようで、栞の肉尻に鼻を近付け、匂いを嗅ごうとしている。


 犬  「フンフン」

 栞  「んんんんんぅぅぅ……っ」


 快感と恐怖心が入り混じり、心臓が痛む位に騒ぎ、呼吸は浅く荒々しくなる。犬の鼻がバイブをグイグイと押して遊びだす。


 栞  「ぁあっ ♡ ♡ らめぇっ ♡ ♡ ワンひゃんんんんっ ♡ ♡ しょんにゃこひょしひゃらめにゃにょぉぉぉぉっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 栞は絶叫しそうになる声を抑えようとしたのだろう。絞るような掠れた声で野良犬に向かって叫んだ。しかし、元々ゆるゆるになっていたバイブは、犬のお遊びに耐えられず、栞の膣から抜けてしまう。


 栞  「きゃううううぁぁあんっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ じ ょ ろ ろ ろ し ょ わ わ わ ぁ ぁ っ ♡ ♡


 抜けたバイブが肉弁に引っ掛かり、クリトリスを押し上げ震わせる。バイブという栓が膣から抜けたことにより、一緒に栓をしていた色んな感情が発露してしまい、極限にまで達した嬌声と、尿道から夥しい尿が噴出した。
 野良犬は栞の激しい放尿に驚き、距離をとって困ったように回ったりとウロウロする。


あきら 「あーあ。バイブも抜けたし、お漏らししながら、あんなドスケベ声まで出して……オシオキしないとな」



オシオキ内容を安価↓2まで高コンマ採用21時まで受付
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2025/02/10(月) 18:49:14.31 ID:u0HGZjyZO
公園の男子トイレに連れていき、一番奥の個室の洋式便器の上に目隠し+口枷+身動き出来ないようにM字開脚で拘束
身体中にドスケベな落書き+名前や住所などの個人情報を書き放置
そのままトイレに入ってきた男達に代わる代わる種付けさせる(……と見せかけて、実はあきらが声を殺してあたかも他の男がレイプしているように責めている)

栞があきら以外の男に抱かれて(いると本人は思っている)、恐怖を覚えるのか快感に屈するのかは判定次第で
451 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/10(月) 22:01:20.73 ID:r6mvjEbc0



あきら 「さ、この男子トイレの一番奥の個室に入るぞ。」

 栞  「くぅぅん……」


 換気が不充分なため、多分な湿気と、誰のモノともわからない複数のアンモニアの混ざり合った臭いが立ちこめる、灯りのない、真っ暗な公園のトイレ。蜘蛛の巣や虫の死骸も転がり、ただでさえ不衛生であるが、小便器の前は、飛び散った尿を踏んづけ、靴裏の汚れを広げて黒くなっているため、非常に不衛生さに磨きがかかる。
 わざわざこんなとこりに連れ込み、何をしようというのか。栞は不安であきらを見上げる。しかしそれに気付いても、あきらはなにも答えず、栞に微笑むだけで、宣言どおりに奥の個室に入ってしまう。


あきら 「ここ座って、栞」


 あきらは便座の蓋を閉め、その蓋をコンコンと叩くと、栞に座るように促す。栞は戸惑いながらも、指示に従い、蓋の上に腰を下ろした。


あきら 「M字開脚して、脚首に手首くっつけて。そのまま拘束するからさ」

 栞  「ふぇえっ?!」


 拘束すると聴き、栞は鳴き真似できずに、素の声をあげる。何をするのか訊ねたかったが、まだ犬真似をやめていいと言われていないため、戸惑いながらも蓋の上で膝を上げ、股を大きく開き、恥部が陰毛で隠れている股間を晒した。


 栞  「くぅぅん……っ ♡ ♡」


 戸惑いはしながらも、興奮に身体を熱らせ従う栞は、やはり淫乱であることが証明される。あきらは頷くと、手脚を一緒に手早く拘束してしまう。


あきら 「猿轡もして……後は、なんて落書きしようかな……? やっぱ、こういうシチュエーションで落書きするから、下品で卑猥な言葉がいいよな」

あきら 「でも先ずは、見易い脛に栞の個人情報書いとくかなー♪」

 栞  「むごぅっ?!」


 猿轡を噛ませ、マーカーを取り出した あきらは、栞の身体に落書きを施すようである。あきらは鼻歌をうたいながら、マーカーを栞の肌に滑らせていく。


あきら 「栞の名前と住所、電話番号、学校、学年と組に、身長、体重、スリーサイズ……♪」

 栞  「んんむぅっ ♡」

あきら 「後はー……」




栞に施す場所と落書きを安価↓3まで0時まで受付
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/10(月) 22:04:22.41 ID:p93pkNNo0
おっぱいに露出大好きマゾ犬
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/10(月) 22:15:59.05 ID:CKKkwEPYO
太ももからおま○こに向かって「中出しwelcome→」「←せーえき大好き

太ももに中出し回数分「正」の文字を落書きするのも捨てがたいけど。
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/10(月) 22:24:35.82 ID:ADk8RAyQO
お腹にえっちなちんぽっぽいマークとかfree hole↓
誰でも生ハメ歓迎(これは嘘だけどオカズの妄想内なら興奮するから)
455 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/11(火) 00:51:35.32 ID:Grmvx35A0
あきら 「おっぱいはー“露出大好きマゾ犬 ♡”」

 栞  「ふんんんぅぅんっ ♡ ♡」

あきら 「乳腺刺激したから、マーカーもめっちゃ感じてる ♡ 栞のおっぱい長いから文字書き易いな♪」

 栞  「んふぅっ ♡ ♡」


 楽しそうに栞の乳房に文字を書いていくあきら。決して褒められてはいないが、書き易いと言われ、褒められたような気がして、栞は喜ぶ。


あきら 「やっぱこういうの、必要だよな……太腿に“中出しWel come ♡”こっちも“せーえき大好き ♡”で、マンコに向かって矢印……っと♪」

 栞  「んぅぅくぅぅんっ ♡ ♡」

あきら 「興奮してんのか? 栞?」

 栞  「んぶぅぅっ!?」


 あきらに落書きされているという興奮はあるが、あきらがしようとしていることを察してしまった栞は、首を振る。


あきら 「ホントかなぁ? お腹にチンコ描いちゃお♪」

あきら 「Free hole↓♡誰でも生ハメ大歓迎♡」

 栞  「ふむぅぅんっ!!」


 栞は激しく頭を振り、あきらに嫌だと意思表示するが、あきらは蓋を閉めたマーカーで乳頭を弾く。


 栞  「ぎゅぅぅぅうっ ♡ ♡」


 乳頭の快感に逆らえない栞は顔を上げ、頭を振り乱す。


あきら 「これは、俺の言いつけを守れないで、マンコからバイブを落として、先輩犬の前ではしたなくお漏らしまでした、犬としての自覚が足りない栞を躾けるためのオシオキなんだからな?」


 マーカーで乳頭を圧し潰し、そのまま容赦なくグリグリと抉る。
456 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/11(火) 00:52:08.97 ID:Grmvx35A0
 栞  「ん゛ご ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 強い刺激に、空いた乳房がぶるんと左右に揺れるほどに身悶え、早速、愛液を蓋の上に垂らしてしまう。あきらは口の端を吊り上げ笑いながら、最後に栞の瞳を布で覆ってしまう。


 栞  「ん゛っ?!」

あきら 「俺はここから出て、好きに犯せる女の子がいるって、声かけて栞の相手を連れてくるから、そいつらをちゃんとしっかり御奉仕で愉しませて、気持ちヨくしてやるんだぞ」

 栞  「ん゛っ?! んんんーっ!!!!」


 口を塞がれながらも、在らん限りに声を張り上げるも、あきらの足音は遠ざかってしまう。暗闇の中、悪臭漂う公園内の男子トイレに、全裸にペイント、目隠し、拘束、猿轡、下品な落書きに、犬耳カチューシャにアナルプラグ装備という、明らかに玩具のような扱いをしてくれと言わんばかりの状態で、一人取り残される恐怖。
 暗く環境も悪く、静かなために、時間経過が全くと解らない。あきらが出て行ってからどれ程だろうか。不安に涙が滲み、身体が震えてきたところで、何者かがトイレに脚を踏み入れる音がする。


 栞  「っ?!」


 あきらなのかと思った栞だが、違った場合のことも考え、声を押し殺す。しかし、栞のいるドアが開かれ、あきらの言っていた呼び込まれた男なのかと、身構える。身構えたところで、手脚の自由も、視界も声も、どうにもならないのだが。


パシャッ


 栞  「っ!!」


 カメラのシャッター音が聴こえ、栞の身体が硬直する。自分の痴態が露わになっているうえに、身元の詳細が書かれている今の姿を撮影されてしまったのだ。



栞の興奮恐怖ゲージコンマ
1:晒されてネットの玩具にされたらどうしよう!ガクブルジョボボッ
2〜25:あきら君以外の人のカメラで記録に残されるなんてぇ……涙
26〜50:怖くて胸がズキズキするよぉ……
51〜75:このドキドキって……興奮?!
76〜99:エッチな格好みられて悦んじゃってるよぉ ♡ ヘコヘコッ
00:どこかに晒されて不特定多数の男達のオカズにされちゃうぅ ♡ キュンキュンジョボボッ
457 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/11(火) 00:52:52.44 ID:Grmvx35A0
コンマ判定↓で
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 00:57:37.76 ID:ARhtbGfWO
キュンキュン
459 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/11(火) 01:20:31.72 ID:Grmvx35A0
 栞  「ん゛ん゛ん゛ん゛っ ♡ ♡」


 撮影されたのだと認識した栞は、途端に子宮を築き上げられるような衝撃に見舞われる。あろうことか、栞はこのシチュエーションに発情していた。蓋を汚していた愛液の上に、新たな愛液で上書きされる。手脚を固定されて不自由な身体でも、下腹を上げることで陰部を動かし、判り易く陰毛がわさわさと挿入熱望のアピールをする。



あきらの行動を安価↓2
1:お望み通りにハメハメしちゃう ♡
2:手マンでぬちぬち ♡
3:アナルにハメハメ ♡
4:自由安価
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 01:38:11.53 ID:MHWiohBZ0
ふみふみ
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 01:40:57.72 ID:RQPMjM7SO
ボイチェンで別人になりすまして露出狂のマゾワンちゃんを言葉責めしつつおっぱいも手マンもアナル責めも全部する
462 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/11(火) 02:10:20.11 ID:Grmvx35A0
あきらに言わせたい言葉責め安価↓2まで12時まで受付
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 08:05:15.38 ID:ARhtbGfWO
いかにもなエロ親父みたいな感じで『いやらしい雌犬ちゃんだねぇ』とかとにかくねっとりした責め
464 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/11(火) 15:39:38.62 ID:Grmvx35A0
あきら 「さっそくおまんこにハメハメ希望かい? 栞ちゃんっていうんだ?」


 ボイスチェンジャーを使い、あきらが話しかける。そうこれは、あきらひとりの自作自演。はじめから、栞を他の男に抱かせる気は毛頭ない。


あきら 「こんなエッチな格好までして、おちんぽ欲しいんだ?」

 栞  「ん ♡ んんふぅ ♡」


 栞は頷き、陰毛を動かし、愛液をとろとろと溢れさせた。


あきら 「卑らしい雌犬ちゃんだねぇ ♡ まずは手マンからしてあげようねぇ ♡」


 あきらは陰毛と肉弁を掻き分け拡げ、愛液でぬらぬらと艶かしく濡れる粘膜に、シャッターを切る。


パシャッ


 栞  「くぅぅんっ ♡ ♡ んんんっ ♡ ♡」

あきら 「おまんこをヒクヒクさせちゃって、毎日こんなことしてるの?」


 あきらは肉弁をくぱくぱと閉じたり開いたりし、開いたまま膣口の縁をなぞったりと、栞を焦らして煽る。あきらの質問に、栞は首を振って否定する。


あきら 「毎日ならオジサン、毎日栞ちゃんとエッチしちゃうのになぁー」


 つ ぷ ぷ っ ♡


 栞  「きゅぅううっ ♡ ♡」


 興奮が極まり、感度も鋭敏になっているのだろう。指を挿入されただけで、顎を上げ、全身を震わせ、膣肉がギュウッとキツく収縮する。


あきら 「指しか挿入れてないのに、すっかり出来上がってるねぇ ♡ 熱くてとろとろだぁ ♡ 待ち遠しかったんだね ♡ オジサンがたっぷり栞ちゃんを善がらせてあげるからねぇ ♡」


 ぬ ち ゅ ぬ ち ゅ っ ♡ に ゅ ち ゅ っ に ゅ ち っ ♡ ち ゅ ぷ ち ゅ ぷ ち ゅ ぷ ち ゅ ぷ っ ♡


 栞  「んっ ♡ んぅうくぅぅうっ ♡ ♡ むぐぅぅぅっ ♡ ♡」


 締め付ける膣肉を擦られ、栞は嬉しそうに自らも膣を締め、鼻にかかった甘い声を漏らす。


あきら 「栞ちゃん、ワンちゃんよりも、乳牛さんみたいなお乳だねぇ ♡ こんなに長くておっきいエッチなお乳、触ってあげたくなっちゃうなぁ ♡ 栞ちゃん、お乳触られるの好き?」


 栞は頷くと、背を仰け反らせ、乳房をたぷんたぷんと肉打たせながら、触って欲しいとおねだりをする。



あきらの行動を安価↓2
1:片手で両乳乳首をグリグリ ♡
2:方乳を鷲掴み ♡
3:乳首をひたすらこちょこちょカリカリ虐めちゃう ♡
4:自由安価
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 15:50:07.94 ID:VOfIBQZcO
4
指で両乳の乳輪をくるくると、乳首にギリギリ触れないぐらいに責める
栞が切なげにおっぱいを振り乱し始めたら思いっきり鷲掴み&膣奥まで挿入を同時にやって上下で同時アクメ責め
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 16:41:39.55 ID:eE5F++KrO
467 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/11(火) 17:45:16.14 ID:Grmvx35A0
あきら 「そっかそっかぁ ♡ そんなに触って欲しいなら、逆に焦らしちゃおっかなぁ ♡」


 片側の乳輪をくるくると爪先で擽り、もう片側も同じようにしてやれば、栞の顔が真上を向き、もどかしそうに左右に振れ、腰はもっと膣肉に指を擦り付けようと、綺麗に波打つ動きをみせる。


 栞  「むごぉっ ♡ ほふぉぉっ ♡ おんんぉんんぅぅっ ♡ ♡」

あきら 「卑しい変態だね栞ちゃん ♡ おまんこ気持ちイイね栞ちゃん ♡」


 乳輪を責められ続け、しっかりと明確な刺激にならないために、もどかしさで身体と子宮の疼きで狂ってしまいそうになった栞。乳房を可愛がって欲しいと、媚びる切ない声で鳴き、乳房を顎下に到達するほど跳ね上げ、臍下でべちんべちんと派手な肉の打ち合う音をさせるまで振り乱す。乳房をもみくちゃにされたくて仕方がないらしい。


 栞  「んふぅぅ ♡ ふぅぅんっ ♡ ♡」


 それでも一向に乳房に触れてもらえず、痺れを切らした栞は、全身を使って乳房を弾ませ揺らし、その動きを利用し、膣内の指を膣肉へと食い込ませる。


 も に ゅ ん っ ♡


 栞の乳頭を、片手で圧し潰すように押し上げ、そのままグリグリと乳房の中へと力一杯に押し込んでいく。


 栞  「む゛ぉ゛ぉ゛っ ご ぉ゛ぉ゛ん゛ほ ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」

あきら 「……そろそろおまんこにも、おちんぽ欲しい頃だよねぇ? お乳とおまんこをオジサンが気持ちヨくしてあげちゃうからねぇ ♡」

 栞  「くぉっ ♡ ♡」


 あきらは指を引き抜き、ズボンのファスナーを下ろす。栞の耳に、ファスナーの音や衣擦れの音が届き、期待に胸を高鳴らせる。

 あきらも便器の蓋の上に跨り、栞の膣口に亀頭をピッタリと添わせると、両胸を鷲掴みにし、パン生地を捏ねるように、グイングインと縦横無尽、無造作に乳房を弄び、ペニスを栞の膣内へと進めていく。



あきらの行動を安価↓2
1:押したり引いたり焦らし挿入 ♡
2:俺以外にも嬉しそうに股を開く痴女犬(理不尽)にオシオキ!イライラおちんぽ子宮口アタック!
3:フツーににゅぷんっ ♡
4:自由安価
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 17:49:15.46 ID:eE5F++KrO
踏み台
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 17:52:52.15 ID:daS18S7m0
1
470 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/11(火) 21:39:51.70 ID:Grmvx35A0
 栞  「こほぉぉっ ♡ ♡ むきゅぅぅんっ ♡ ♡」


 あきらは浅い場所、半ばまでと、深さを変えながら、奥までいかない焦らし挿入を繰り返す。焦らされてばかりの栞は、引いていくペニスを捕まえるために締め付け、腰を波打つように踊らせる。


あきら 「奥まで欲しい? オジサンのおちんぽで奥をゴリゴリ抉られたい?」

 栞  「んくぅっ ♡ ♡」

あきら 「それならほぉら ♡ オジサンのおちんぽが、栞ちゃんのおまんこの一番奥まで届いちゃうよぉ ♡」

あきら 「ぉぉおっ ♡ ♡ 襞が絡みついて、おちんぽが吸われてるみたいだぁ ♡ ♡」

 栞は何度も頷き、早く最奥までペニスを届かせて欲しいことを示す。快楽に正直な栞に、あきらは乳頭を親指で圧し潰し、長い乳房を持ち上げるように揉みしだきながら、ペニスを子宮口に衝突させる。


 栞  「ぎ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 子宮口を衝かれた栞の肢体は、ジリジリ痺れる快感と、雌の悦びに打ち震え、猿轡として咥えさせていた布から唾液が染み出している。栞の膣内は活発に蠢き、膣肉と襞による歓迎を受けたあきらも、ゾクゾクと全身を身震いさせ、ペニスは膨張し、竿の反りが大きくなり、カリが膣肉をゴリゴリと抉り、引っ掻き、さらなる快楽へ栞を堕とす。

 屋外でありながら、閉鎖的で、不衛生な極まりない場所で、名前も顔も知らない男に抱かれ、悦び善がり、貪欲に求める自分のふしだらさに嫌気がさし、あきらへの罪悪感と懺悔が募り、頭も身体もおかしくなってしまいそうになりながら、肉体は互いの性器がドロドロに溶け合ってしまいそうな程に熱く絡み合い、昂まっていく。


 栞  「ッ ッ ♡ ♡ ッ ッ ♡ ♡ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡」


 責め立てられ続けた子宮口は柔らかくなり、膣肉の畝りを大きくし、身体の痙攣の感覚を短くすることで、ペニスに射精と精液を心待ちにしていることを報せ、栞の手脚の指は、開いたまま動かなくなってしまう。絶頂が近いようだ。


あきら 「……っ! 栞ちゃん、イッちゃう? オジサンのザーメン欲しくてイッちゃう?」

 栞  「ンぶっ ♡ ♡ ヴッ ♡ ♡」

あきら 「オジサンのザーメンで栞ちゃん、お腹に赤ちゃん孕んじゃうかな ♡ オジサン頑張って絶対孕ませちゃうよ ♡ 孕め ♡ 孕め ♡」


 ご ち ゅ っ ♡ ご り ゅ ん っ ♡ ぐ り ゅ ぐ り ゅ に ゅ ぶ ん っ♡


 栞  「ぎ ぎ ぎ ん゛ぐ ぐ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」

あきら 「栞ちゃんの膣圧が最高過ぎてもう射精ちゃう ♡ オジサン栞ちゃんのおまんこにたっぷり射精しちゃうよ ♡ 中年孕しザー汁発射ッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡」

 栞  「ォ゛ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ む ぎ ゅ ぎ ゅ ぅ ぅ う う う ん っ ♡ ♡


 宣言どおり、あきらは栞の膣内へと射精すると、中出しされた雌の誉れに、栞も歓喜の中、絶頂してしまう。
471 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/11(火) 21:40:21.15 ID:Grmvx35A0
 栞  「くぉぅ…… ♡ ♡ んほぉぉ…… ♡ ♡」


 目隠しと猿轡で栞の表情は判らないが、猿轡の布からは、顎から滴が落ちるほどの唾液を垂らしている。


 ぬ ぽ ぉ ♡


 栞  「んふぅぅん…… ♡ ♡」


 栞からペニスを抜くと、白濁とした粘液がドロっと愛液の上を流れていき、蓋の上をさらに汚す。“穢された”今の栞を観て誰もが思うであろう感想。自分達の日常から掛け離れた醜悪で下品な光景。しかし、この光景に心惹かれてしまうほどの芸術性も孕んでおり、あきらは高鳴る鼓動の侭に、自分で犯し、自分で蒔いた精液を、膣口から垂れ流す栞をカメラに収める。


あきら 「中出しした証に、正の字も書いておいてあげるね ♡」


 あきらは栞の頬に一字書き込む。


あきら 「でもオジサン、アナルも気になってるんだよね ♡ アナルも頂いちゃっていいかなぁ?」

 栞  「んふっ ♡ ♡」


 あきらの質問に、栞は嬉しそうな声色の声を漏らして頷く。



あきらの行動を安価↓2
1:指でアナルをホジホジ ♡
2:マーカーでアナルをホジホジ ♡
3:我慢できねぇ!アナルにズドンだぁ!
4:自由安価
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/11(火) 21:45:07.45 ID:sQi83G4FO
3
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/12(水) 00:38:29.29 ID:gdL763SeO
3
474 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/12(水) 10:09:33.85 ID:xfraiJky0
あきら 「可愛い尻尾は抜いちゃおうね ♡」

 栞  「ん゛ぶ ぉ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 アナルプラグを引き抜くと、しばらく塞がることなく、ぽっかりと大穴を開けていた。しかし、臀部がグゥッと引き締める動きを見せると、一緒にアナルも収縮し、ゆっくりとアナルが元の窄まる穴へと戻った。


あきら 「栞ちゃんはお尻の穴までエッチだね ♡」


 両手で太腿を掴み、そのまま両の親指でアナルを左右にかっぴらき、ムニムニと穴を押し拡げる。


 栞  「むぎゔっ ♡ ♡」


あきら 「我慢できないから、もう挿入しちゃうね ♡」



あきらの行動を安価↓2
1:そのまま挿入 ♡
2:蓋の上でバックにして挿入 ♡
3:手脚の拘束を解いてバックで挿入 ♡
4:自由安価
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/12(水) 11:00:09.18 ID:cG8uEz8hO
4
スマホのカメラで連写にしてシャッター音を聞かせまくって撮られてることを意識させつつ1
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/12(水) 19:25:46.54 ID:LrfPXIl40
477 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/12(水) 21:24:24.64 ID:xfraiJky0
 あきらは連写機能に切り替え、拡げたアナルにペニスが挿入される様子をコマ摂りする。


 栞  「ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 ずっと耳に届く連写音。膣内に中出しされ、アナルまで辱められている場面、ひとつひとつを記録し、保存されているという、何としてでも阻止してしまいたい行為であるはずだが、栞の身体は背徳感と羞恥心により熱をあげ、早くアナルでもペニスを受け容れてしまいたくて仕方なくなる。


あきら 「ぉおおっ ♡ オジサンのおちんぽが千切れちゃいそうなくらい締め付けてるよぉ ♡ 栞ちゃん ♡ サイコーのケツマンコだぁ ♡ ♡」


 に ゅ ご ち ゅ っ ♡


 栞  「お゛ん゛っ ♡ ♡ ん゛ん゛ぐ ぐ ぐ ぉ゛ほ ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 相手のペニスを全て飲み込んだ栞は快感の絶叫をあげる。同時に、アナルの締め付けを褒められ、何故か喜んでしまう栞は膣同様に、自ら踏ん張るように臀部と腹筋に力を入れ、膣壁でペニスを締め付け、もっと相手を気持ち善くしようと健気に御奉仕をする。いや、これは栞自身の快楽のためでもある。


あきら 「エッチな栞ちゃんの写真をたっくさんネットにバラ撒いて、生ハメ中出しオッケーで、アナルセックスまでさせてくれるビッチちゃんがこの公園にいるって、たくさんのオジサンに紹介してあげるね ♡」

 栞  「ぶ ぉ゛ゔ ぅ゛っ ♡ ♡ ん゛ぶ ぅ゛っ ♡ ♡」


 尚も連写は続けられ、接合部や乳房、悶える栞の姿を収めたデータが増えていく。データが世に出され、不特定多数の人間の目に触れるばかりか、個人情報までもが晒されてしまえば、こうして今のように、顔も名前も知らない男達の相手をさせられてしまうのかもしれないという、地獄のような未来を想像してしまう。


 栞  「ぉ゛っ ほ っ ♡ ♡ ぉ゛ご ぉ゛ぉ゛お゛っ ♡ ♡」


 地獄のような未来のはずだが、栞には媚薬や興奮を煽る要素になるだけだった。



あきらの行動を安価↓2
1:スパンキングしながらパンパンッ ♡
2:乳首とおっぱいを目一杯引き伸ばしながらパンパンッ ♡
3:今からライブ配信しちゃおっかなー ♡
4:自由安価
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/12(水) 22:03:51.45 ID:hXR1hgrcO
3
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/12(水) 22:31:03.74 ID:06J4iWLS0
123全部ライブ配信しちゃおうかな
栞ちゃんはもう見ず知らずのおじさんのものだから
どうネットに公開しようが自由でしょと羞恥心や被虐願望を煽る
480 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/13(木) 00:21:13.32 ID:Rv5ZMNR+0
あきら 「みんなに晒しちゃうって聴いて、嬉しくてアナルを締めちゃうなんて、ドマゾなビッチちゃんだねぇ ♡」

あきら 「それなら、もっとドマゾな栞ちゃんが喜んじゃうことしてあげよっかなぁ ♡」

 栞  「む゛ふ ぅ゛ぅ゛ん っ ♡ ♡ む゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 あきらはわざと何かをしているような間を作ってみせる。なにをされるのかと、栞は期待と緊張感に胸を馳せる。


あきら 「もう栞ちゃんは、この見ず知らずのオジサンの モ ♡ ノ ♡ だよね? ね? だから、どんな風に栞ちゃんがオジサンと気持ちヨくなってるのか、リアルタイムで公開しちゃうね ♡」


 栞  「ん゛も゛っ ?!」

あきら 「配信開始ーッ ♡」

 栞  「ん゛ん゛っ ! !」

あきら 「ただいま公園の男子トイレでゴムなしのラブラブアナルセックスを愉しんでおりまーす ♡」

あきら 「お相手は及川 栞ちゃん、高校二年生で17歳のドMでビッチな野外露出が癖な娘さんでーす ♡」


バチィンッ!


 栞  「ぎ ゅ ゔ ゔ む゛ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 もちろん、配信などしていない。しかし、あきらは本当に配信しているかのように振る舞いながら、律動を緩めることなく栞の腸壁を責め立て、肉尻に平手を打ち込み、新たな刺激を与える。栞の肉尻に紅葉が咲き、ジリジリと熱さと痛さに悲鳴をあげる。


あきら 「ほらほら ♡ お尻を叩くといい声で鳴くでしょ ♡ アナルの締め付けも抜群 ♡ ♡ 名器 ♡ ♡ おっと! アナルの前に中出しした、オジサンのザーメンがおまんこから出てきちゃってますねぇ ♡ また注入し直してあげないとダメかなぁ ♡ ♡」


バシィッ!


 栞  「ん゛ぉ゛っ ♡ ♡ ぉ゛っ ♡ ♡ ご ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 自然に排出される前に愛液に押し出され、膣からとろとろと愛液と一緒に白濁液が垂れ落ちていき、栞の陰毛の毛先に絡みつき、あきら自身のペニスにも落ちていく。


あきら 「栞ちゃん ♡ 栞ちゃん ♡ 栞ちゃんとオジサンのエッチ配信に、コメント来てるよ ♡ 読んであげるね ♡」



動画チャット風コメントを安価↓5まで12時まで受付
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/13(木) 01:15:06.95 ID:hOSDbPNRO
『場所特定した。◯◯公園のトイレだ』『マジか、今から向かうか』みたいにリア凸しようとしている
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/13(木) 10:58:22.59 ID:0PtMfj1AO
「牝犬じゃなくて牝豚だろw」みたいな煽り
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/13(木) 11:18:45.03 ID:tTswALhpO
JKのくせに乳長すぎね?

今までシコってきたどのAV女優よりだらしねぇ体してんぜ

おじさん場所教えて

本番配信キボウ

映像と個人情報記録完了しました
一生脅せるな

なんでこんな上物がトイレで落書きされて縛られてんのかしらんけど
やってくれた人マジ感謝永久にオナペットにするわ
484 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/13(木) 16:40:34.64 ID:Rv5ZMNR+0
>>483
たくさんしゅごい! ありがてぇ!


>>1の精一杯のおじ力は皆様的に御満足頂けているだろうか……
485 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/13(木) 16:41:08.57 ID:Rv5ZMNR+0
あきら 「“⚪︎×公園の男子トイレ?” “特定したから行っちゃおっかなwww” “マジ? 近いから見学行くわ”」

あきら 「だってさ、栞ちゃん ♡ たくさんの人にオジサンと栞ちゃんのエッチを間近で観られてオカズにされちゃうねぇ ♡」

 栞  「ん゛ん゛っ ♡ ♡ ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ ん き ゅ ん き ゅ ぅ ぅ う う ん っ ♡ ♡

 ♡ ♡ じ ょ わ わ わ わ じ ょ ぼ ぼ ぼ ぼ っ ♡ ♡


あきら 「おっほっ ♡ 栞ちゃん、みんなに見てもらえるのがよほど嬉しいみたいで、お漏らししちゃいましたよ ♡ 嬉ションまでしちゃうなんて、サービス旺盛ですなぁ ♡」

 栞  「ん゛ほ ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 あきら以外の男に抱かれ、善がり喘ぐ姿を眺められ、それをオカズにペニスを扱く複数の男達の姿を想像する。恐怖心と高揚感に、潮ではなく尿が垂れ流される。この男の後、何人の男に抱かれるのか、何本のペニスが自分の膣内へ挿入ってくるのか。恐怖心は興奮に変換し、快感を増大させる。


あきら 「まだまだコメント来てるよ ♡ 千客万来 ♡」

あきら 「“雌犬じゃなくて雌豚だな” “今までシコってきたどのAV女優よりだらしねぇ身体してんぜ” “JKのくせに乳長すぎね?”」

あきら 「もうみんな栞ちゃんのムチムチふかふかエロボディの虜だよ ♡ 嬉しいねぇ ♡」

 栞  「ん゛ぶ っ ♡ ♡ ぶ ふ ぅ゛っ ♡ ♡」


 栞は頷き、乳房を揺らした。ふるんと“触ってくれ”ではなく“虐めてくれ”と訴えている。あきらは醜悪に笑い、乳頭を摘み、クリクリと捻る。


 栞  「ん゛ぎ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ん゛っ ♡ ♡」

あきら 「おっぱい虐められるの好きみたいだねぇ ♡ 栞ちゃんのながーいエロエロおっぱいが、どこまで伸びるか、みんなに披露しちゃおう ♡」

 栞  「お゛っ ♡ ♡ お゛ぉ゛っ ♡ ♡ ん゛ぉ゛ぼ ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」

あきら 「ほらほら ♡ こーんなに伸びちゃいますよ ♡」


 あきらは乳頭を強く圧し潰して捻りつつ、乳房をグイーッと思いきり伸ばすと、長さを強調するのと、乳房を刺激するためにグイグイと弄ぶ。


 栞  「ッ ッ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぎ ゅ む っ ♡ ♡ ぎ ゅ む ん っ ♡ ♡ ぎ ゅ む む む む ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


 乳頭と乳房の快感と、見ず知らずの男に、不特定多数の人間の目に晒されながら辱められているという、日常ではあり得ない出来事に、脳と身体が溶かされる。栞は快感の波に呑まれ、狂ってしまいそうな快感に、一際キツくペニスを締め付け絶頂する。
486 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/13(木) 16:41:43.77 ID:Rv5ZMNR+0
あきら 「おほぉぉおっ ♡ ♡ あらぁ ♡ 栞ちゃん、イッちゃいましたよ、みなさーん ♡」


 自分の絶頂が、実況されることでリアルタイムに知れ渡ってしまう。いよいよ栞の思考は崩壊する。“もっと陵辱されたい” “輪姦されたい” “胎内を精液ではち切れそうになるまで満たしてペニスで栓をして欲しい” そんな悍ましく浅ましい色情ばかりが浮かんでしまう。


あきら 「まだまだコメントあるから読むねー?」


 それを理解している あきらは、ありもしない空想のコメントを読み上げる。


あきら 「“おじさん場所教えて” 他のコメントに答えあるけど⚪︎×公園でぇす ♡ みんなで栞ちゃんのふくよか豊満ボディを食べ尽くしちゃお ♡」

 栞  「む゛ん゛ん゛っ ♡ ♡」

あきら 「“映像と個人情報記録完了しました 一生脅せるな” “なんでこんな上物がトイレで落書きされて縛られてんのかしらんけど やってくれた人マジ感謝 永久にオナペットにするわ”」

あきら 「良かったね ♡ 栞ちゃん ♡ この配信を観てるオジサン達のオナペットとして、これから毎日おまんこに誰かがザーメン飲ませてくれるよ ♡」

 栞  「ん゛ぐ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」

あきら 「“本番配信キボウ” それは別の人に変わってからのお楽しみに ♡」

 栞  「ん゛ご っ ♡ ♡ ん゛も゛ぉ゛ぉ゛ん゛っ ♡ ♡」

あきら 「あー…… ♡ ♡ イキそー…… ♡ ♡ みんなのオナペット栞ちゃんとおせっせしたい人はまだまだいるから、アナルに精子ビュルッと射精しちゃいまーす ♡ ♡」


 募る射精感に、あきらは律動を速め、栞を追い詰めていく。


 栞  「ぐ ぉ゛っ ♡ ♡ む゛も゛っ ♡ ♡ ん゛ほ っ ♡ ♡ ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 ば ち ゅ ん っ ♡ ど ち ゅ っ ♡ ぢ ゅ ぱ ん っ ♡ ぶ ち ゅ ん っ ♡


あきら 「栞ちゃーん ♡ イッくよー ♡」

あきら 「ザーメンイッパーツッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ご び ゅ び ゅ ど び ゅ る る る っ ♡ ♡ び ゅ ぽ ぽ ず び ゅ ぼ ぼ ぼ っ ♡ ♡


 栞  「ぅ゛ん゛ん゛っ 〜 〜 〜 〜 〜 〜ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 膣に注がれたときよりも熱を持った精液が、直腸に放たれる。その熱に導かれるように、栞は肉体、脳、子宮に至るまで、至福に満たされ絶頂した。


あきら 「栞ちゃんのお尻が気持ちヨ過ぎて、お尻の中にもいっぱい射精しちゃった ♡ 後の人にもたくさん射精しておらおうね ♡」

 栞  「♡ ♡ ♡ ♡」


 こうして、思考を快楽に明け渡してしまった栞は、あきらの自作自演に気付くことなく、悦んでドMの雌豚、性奴隷として身体を尽くし、種付けされ続けて夜を明かすののだった。



487 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/13(木) 16:42:16.41 ID:Rv5ZMNR+0



 栞  「あっ ♡ ダメェ……またイッちゃぁぁ……んゃぁああっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 口に手を充て、腰を浮かし、桃尻を締めて淫な痙攣と共に絶頂する。栞の手には以前、あきらがアナル調教で利用した細バイブを握り、自分でアナルを刺激していた。


 栞  「っ ♡ ♡ はぁ…… ♡ わたし……どうしてこんなに淫乱になっちゃったんだろ…… ♡」

 栞  「あきら君のおちんちんの熱さと太さが欲しいよぉ ♡ おちんちんで子宮口グリグリされたいよぉ ♡ あきらくぅん ♡ キスしたいよぉぉ ♡ ♡」


 栞は妄想の続きを思い描きながら、空が白むまで自慰に耽り、快感に身体と子宮を震わせ続けた。



488 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/13(木) 16:43:33.72 ID:Rv5ZMNR+0
公園に赴く前の貼り忘れがありまして……



 栞  「ふぁぁ……ぁはぁっ ♡ ♡」


 栞はお漏らしをしてしまった背徳感と、野良犬に膣やアナルの匂いを嗅がれた羞恥心と恐怖心とで迎えた絶頂。爪先を伸ばした四つん這いになっている栞は、下半身を尿と愛液塗れにし、膣口と膣肉が激しく蠢く中、放心してしまう。アスファルトに栞の尿と匂いが広がり染み込み、しっかりとマーキングされていく。


あきら 「せっかくマーキングしたし、また次の散歩でオシッコしたくなったら、ここでしような」

 栞  「あふぁぁあ ♡ ♡」

あきら 「公園でオシオキするからな」

 栞  「きゅうっ ♡ ♡」


 “オキオキ”という言葉に、栞の支給がキュンと疼く。陰毛から尿滴を落とし、アスファルトに点々と、栞のワンコプレイによるお漏らし跡を残すのだった。



489 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/13(木) 16:46:12.16 ID:Rv5ZMNR+0



    「遊園地で怪物出たとか、乱交だか輪姦だかで逮捕者めっちゃ出たとかマジ?」

    「なんか複数動画出回ってる中に、バケモンにヤられまくってるふたりのコスプレ女の動画とかある。特撮の撮影なんか、ガチなんかよく判らん」

    「さすがに撮影じゃね?」

    「そんなら逮捕者なんかでんくね?」

    「てか観してよ」

    「んー……ほいこれ。嘘でもガチでもエロいし抜けるからどっちでもいいけどね」


 遊園地の戦闘も、都市伝説入りを果たした。



490 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/13(木) 16:47:00.43 ID:Rv5ZMNR+0



天 音 「おはようございます、姫乃君」

あきら 「あー。高宮、おはよー」


 HR前。珍しく天音があきらに話しかける。先日の遊園地での怪人との戦闘で助けられ、これからの戦闘でも力を貸してもらえるようになったのだ。


天 音 「今日の放課後、時間はありますか?」

あきら 「放課後……? 今日は依頼人と約束あるからなぁ……その後でもいいなら」

天 音 「そうですか……解りました、その後でも大丈夫です」

あきら 「悪いな」

天 音 「いえ、唐突なお話をしたのは私ですから。では、放課後に」


 天音はにこりと微笑み、自分の席へと戻っていく。


あきら 「……なんか、視線を感じる……」


 天音とのやりとりを観ていた男子の視線。天音の美しい容姿、物腰の柔らかな言葉遣いや、上品な所作。天音に淡い恋心や憧れを抱いている者は非常に多い。放課後に話があるなどと耳にすれば、敵意のある眼差しを浴びせられるのも仕方がない。


あきら 「……安心しろって、そういうんじゃないし、俺、栞いるし」

男 子 「わかんねーだろー! 想いだけでも伝えたい、切ない乙女心かも知れないだろがー!!」

あきら 「絶対! 違うから!」


 HRが始まるまで、やいのやいのと騒いで過ごした。



491 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/13(木) 16:55:53.93 ID:Rv5ZMNR+0
次の子達は>>351に貼ってますので、敵のプロフ募集


敵プロフィール

【名前】
【性別】
【一人称】喋れるなら
【外見】
【特徴】
【 技 】汎用技ふたつ



長くて一週間ほどお休みしますーその間に笑美ちゃんと城士郎君描けたらいいなと思いながらお休みなさい!
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/13(木) 21:53:57.85 ID:rP1ghDf8O
おつおつ
栞の妄想ドスケベすぎやしませんかねぇ……(歓喜)
とりあえず次の敵案

【名前】ヒュプノス
【性別】男
【一人称】ワタシ
【外見】全身にぐるぐるの瞳孔の目の模様をあしらった奇術師の格好
【特徴】催眠術の使い手。相手を操って同士討ちさせたり発情させて自分の牝にしたりする
【 技 】
ヒュプノサウンド:催眠音波を周囲に響かせる。範囲は広いが効果は緩やか
ヒュプノレイ:目から放つ催眠光線。対象を一人にしか絞れないがそのぶん命中すれば催眠効果はとんでもなく強い

イメージ的に拓務がアリサに向けられた発情催眠を庇う→催眠効果で理性が飛ぶ→アリサに種付け腹ボコハードファック、みたいな流れになったらいいなぁって感じの敵
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/15(土) 09:37:52.03 ID:FOWFGQcyO
【名前】サキュバス
【性別】女
【一人称】アタシ
【外見】黒い角と翼、先端がハートになった尻尾を持つ赤髪の爆乳美女
【特徴】周囲の人間の性欲を暴走させ、その痴態を眺めることを楽しむ。好みのオスがいた場合は自分も愉しむ
【 技 】
ボンテージウィップ
手にした鞭による殴打。縛り付けての拘束も可能
ダークレイン
空からビーム弾を雨あられのように降らせる範囲攻撃
494 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/17(月) 10:24:44.51 ID:R1zGRA2/O
やるぞやるぞー!明日の12時まで怪人案受付てますー
笑美ちゃん描けてるけど、城士郎君まだで、ちょっと城士郎君のデザイン変わってます。ちょっとだけ爽やかめになってる……はず……
495 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/17(月) 10:25:58.38 ID:YDhzSasnO



アリサ 「し、失礼しマースー」


 小さな声と、ひょっこりと覗く、小さな体躯。今回の依頼人の少女が教室へと入室して来た。


あきら 「こちらの席へどうぞ」


 依頼人は唇を引き結び、硬い表情と硬い動きで席に着く。


あきら 「お名前と学年をお願いします」


 あきらからの問いかけに、ビクッと肩を跳ねさせ、口を開いた。


アリサ 「あ、アリサ・フィルシア……二年……ね、ネェ……ソッチの人さぁ……」


 アリサと名乗った依頼人は、栞を気にしてチラチラと見ている。あきらもそれに何事かと思い、栞を振り向く。


 栞  「ご、ゴメンなさい……フィルシアさんが可愛くってぇ、つい ♡」


 ゆるゆるのニコニコ顔でアリサを観ていたようだ。サラサラの金髪に、大きくまんまるな碧眼を備え、肌もきめ細かく、くすみもなく真っ白な肌。背の低さが相まり、ビスクドールのようである。栞がメロメロになってしまうのも無理はない。
 

 栞  「見かける度に可愛いなぁって、観ちゃうんですよねぇ ♡ へへっ ♡」

あきら 「依頼人だから、気を引き締めてくれ……」

 栞  「はぁい…………ふへっ ♡」


 一度キリッと顔を引き締めたが、持続時間は短く、直ぐにふにゃっと、だらしなく崩れてしまう。


アリサ 「な、ナンなの、この人ぉ……?」


 栞のから少しでも距離を取ろうと、椅子のギリギリまで身体を傾け、身体を縮こませた。あきらは眉間を指で押さえ、低く唸る。
496 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/17(月) 10:26:40.32 ID:5lYjlKDKO
あきら 「んん……申し訳ない……ええっと、想い人を好きになったきっかけは?」

アリサ 「……い、言わないと……ダメぇ?」

あきら 「参考にしたいので、是非」


 モジモジと肩を忙しなく上下させ、視線を彷徨わせ、口許をもごもご動かし、話のまとめ方を模索しているようだった。


アリサ 「んむ……んむむぅ……ぼ、ボク、電車通学、なんだケド……その……転校初日に……ち、痴漢、に、あって……」

 栞  「なんですってぇ!!」

アリサ 「うわぁあっ?! な、ナニッ!? 怖いよコノ人ォ!!」

あきら 「栞、ステイ!」

 栞  「わふ……」


 栞の怒声と形相に、アリサは怯えて身体を竦ませる。ひとり熱くなる栞を鎮めようと、あきらは栞を犬のように指示を出して扱う。


あきら 「では、そのときに助けてもらったのがキッカケだったんですね?」

アリサ 「ん……ソウ……」


 アリサは前髪を弄り、視線を上空を見上げて頬を染めて答える。その姿に、後ろの栞が“きゅぅぅぅ”っという、変な音を喉から鳴らし、身悶えてしまいそうになっているのを必死に抑えていることがよく伝わる。アリサにはそのウズウズしている様子が丸見えなため、椅子を遠ざけたことからみても、大体想像どおりで間違いないないようだ。


アリサ 「それで、漫研のブチョーなのを知って、ボクもサブカルは……大ス……き、キョーミあるから……入った……」

アリサ 「はじめはウマくおしゃべりできてたんだ……デモ、ボク、好きになるとなるだけ、なんでか冷たくしちゃう悪いトコあって……ブチョーとギクシャクしてて……もう自分でもソレに振り回さらてイヤになる……」

 栞  「うう……フィルシアさん……好きな人に嫌われてるかもって不安なんですね……」

アリサ 「う、ウン……まぁ……」


 栞はアリサに感情移入しているのか、瞳を潤ませている。栞の反応に、やや慣れてきたアリサから呆れが見える。


あきら 「じゃあ、まずはその悪癖を改善しないとかな……」

あきら 「今、何か連絡を取り合えるツールはありますか? そういうツール越しなら悪癖が出ないとかが解ってたりは?」



アリサの返答を安価↓
1:ある
2:ない
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/17(月) 10:35:22.58 ID:udIBI+BuO
2
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/17(月) 12:17:18.14 ID:pugTs5hEO
【名前】ヴィマーゴ
【性別】男
【一人称】儂
【外見】霧を纏った単眼の醜いゴブリン
【特徴】霧で幻覚を見せて他者を惑わし行動をおかしくさせる
    人の心を弄び踏み躙るのが好きな性癖持ち
    肉体能力は低い
【 技 】
喜夢 都合のいい幻想を見せる 
心が弱いものは魂が生身の肉体から幻覚世界に囚われ現実の体は人形として操られる
ヴィマーゴが滅びれば魂は元の体に戻る

苦夢 耐えがたい苦悩の記憶を増幅した幻影を見せる 
見続けると精神が壊れてしまうが過去のトラウマを乗り越えれば自力で脱出できる

霧分身 霧で偽物を作り相手を惑わせる
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/17(月) 12:23:22.67 ID:f922SyS10
栞ちゃん自慰が10何レスの露出プレイ
致命的な個人情報ラクガキ公衆便所拘束放置
その後NTR配信調教妄想というマゾ性癖の極めっぷりに加えて
ロリコンまで併発しているとは…業が深すぎる
500 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/17(月) 16:17:09.60 ID:q4KpX/jN0
>>492
>>499
皆さんのエロエロエチチ安価調教でどんどん仕込んでいきましょうねぇ ♡
次はラキアとアリスの敗北妄想で、過去の抽選漏れ怪人からあみだしようかなと思います!
501 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/17(月) 16:17:44.11 ID:q4KpX/jN0
アリサ 「な、ナイ……は、恥ずかしくて……き、きけ、ナイ……」


 アリサは人差し指で唇を触れ、緊張感を紛らわせているようだ。


アリサ 「だから、文字とか電話越しでブチョーに素っ気なくなるかは解んナイ……電話は素っ気なくなるカノーセーは、タブンにあるかも」

あきら 「なるほど。それなら、まずは連絡を取り合うとこからですね」

アリサ 「ァゥ……」


 あきらの案に、小柄なアリサはますます小さくなる。


あきら 「まずは連絡を取り合うのがフィルシアさんの第一歩。最優先事項です。やっぱり個人的なやり取りは、親しくなればなるだけ、一番その人の素が見えてきますからね」

あきら 「もしかしたら、もっと好きになるかも知れないし、違うかも知れないって思うことも見えるかも知れない。それに、文章なら一呼吸置いて、落ち着いて文面を読み直せますから、棘があるようなら送る前にに留まって消せますしね」


 あきらのアドバイスに、頭では解ってはいても、どうしても恥ずかしさが上回ってしまうのだろうアリサは、頭を抱えて唸っている。しかし、できないと言ってしまうと、ならば何故ここを訪ねたのかという話だ。


アリサ 「あのさ……コスプレでアプローチするのってドウ?」

 栞  「フィルシアさん、コスプレするんですかッ?!」


 アリサのコスプレと聴き、栞は激しく左右に振れる、犬の尻尾を幻視してしまうほど瞳を輝かせ、興奮して前のめりになる。


アリサ 「ちちち違ァうッッ! ブチョーがスキかなって! ソレだけ!! 他意はナァイッッ!!」

 栞  「えぇー? フィルシアさんなら、どんなコスプレも可愛く着こなしちゃいそうなのにぃっ!」


 アリサは顔を真っ赤にし、髪を振り乱しながら否定すると、栞は耳と尻尾をシュンとさせる。


あきら 「コスプレでアプローチの方がハードル高いと思うんだけど……極端だなぁ……」


 あきらは、アリサの恥ずかしさの基準に首を傾げながら、栞の手首を掴んで次の興奮に備える。
502 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/17(月) 16:18:35.20 ID:q4KpX/jN0
あきら 「でも、悪くはないと思いますよ。なんなら、部活中はコスプレして過ごすなんていいかもですね」

アリサ 「ホントッ!?」


 あきらからの好感触な返事に、漫画やアニメならば、アリサからパァッと花が咲くエフェクトがかかるだろうくらいに表情が明るくなる。


あきら 「次はどんなコスプレがいいか相談したいからって、連絡先聴くきっかけにも使えますよ」

アリサ 「な、なるほど……アンタやり手ね……!」


 アリサは感嘆し、あきらの好感度ゲージが上がる。ついでにいえば、栞の好感度ゲージは目減りしている。


あきら 「じゃあ、部活時のコスプレ相談という名目で、連絡先交換、文面内だけでも素っ気なくならない、態度を悪くしないを徹底! そんなところですかね」

あきら 「頑張ってください」

 栞  「フェルシアさんのコスプレでメロメロにしちゃいましょう! イチコロ間違いなしですよ♪」

アリサ 「あ、アリガト……が、ガンバる!!」


 アリサは拳を握り、自信に満ち溢れた顔で教室を後にした。


 栞  「フェルシアさん頑張れー!!」

あきら 「栞って、ホントに人見知りか……?」


 ここ最近の栞を見て、疑問に思うあきらだった。



シーン選択安価↓(最終的にどちらもやります)
1.アリサ
2.天音
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/17(月) 16:50:08.25 ID:MhSSaU4LO
アリサ

栞ちゃんは変態度合い上がったりどんどん謎の属性が増えていくなぁ
504 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/17(月) 17:22:49.98 ID:q4KpX/jN0
アリサが部長に対する悪癖を安価↓2
1:目付きや声色が不機嫌そうになる
2:目を合わせずに会話する
3:目を合わせずに会話、返事もぞんざいになる
4:自由安価
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/17(月) 18:16:16.74 ID:GElnl8s0O
踏み台
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/17(月) 18:41:52.27 ID:wGEWVe1aO
2
507 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/18(火) 00:35:57.28 ID:wgppg9LkO
 恋愛相談を終え、遅れて部室へ入室した。


アリサ 「失礼しマース……オソくなりマシた……」


 アリサは遅くなっての部の参加になり、ひとり部室にいるであろう会長に申し訳なさでこっそりと開けた扉から顔を覗かせ、小声で入室の挨拶をする。


拓 務 「フェルシア君っ! 今日は体調でも崩して来ないのかと思ってたんです! 不調などありませんか?」


 漫画研究会の会長である大滝 拓務は、アリサが一向に部室に来ないため、体不良で学校を休んでいるのだろうかと、心配しながら悶々としながら原稿作業をしていたが、アリサを顔を見た拓務は柔和に笑いかけ、優しく柔らかな声色で安否を確認する。


アリサ 「だ、ダイジョブぅ……デス……」


 アリサは唇を尖らせ、あらぬところに視線を向けながら答える。
 拓務の外見は、縦にも横にも大きく、目付きは鋭いために、圧を感じてなかなか親しみは覚え難いだろう。しかし接してみると、外見の圧とは真反対のおおらかで細やかな気配りをする人物であることが判る。そして、自分を痴漢から守ることができる勇敢さも持ち合わせていると、アリサは知っている。アリサは胸をときめかせながら、部室に入る。


拓 務 「なら、良かったです。今日は何を読まれるんですか?」

アリサ 「んん……イヤ、あの……」


 拓務は朗らかにアリサに問いかけるが、やはり拓務を正面から見ることができない。加え、今日は恋愛相談屋からのアドバイスに従い、拓務から連絡先の交換をしなければならない。アリサの心臓は急かすように暴れ、顔を熱らせ、脂汗を流させる。


アリサ 「ブチョー……」

拓 務 「はい。なんでしょう?」


 親しくなったと思ってからの、アリサからの唐突な距離感と、オドオドとした喋りが始まって以来、戸惑いつつも唯一の正式な部員であるアリサと、もう一度楽しく部活動をしていきたいと考えている拓務は、せめてこれ以上の溝ができないようにと、以前と変わらないように努めて接する。アリサも拓務の気遣いを感じ取っているため、罪悪感に胸がチクリとする。


アリサ 「ん…………あ、あのネ……あの……あのォ……んんぅ……んぅ…………」

拓 務 「あ、あの、落ち着いてからで大丈夫ですよ」


 言い淀んで唸るアリサに、遅れて来たこともあり、拓務は心配になる。アリサは拓務から視線を外したまま、手にした携帯機を顔の前に翳す。
508 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/18(火) 00:37:08.01 ID:wgppg9LkO
アリサ 「連絡先……こ、コーカンしてっ!!」


 携帯機で顔を隠すと、大きな声でお願いする。アリサの手が震えている。それを目にした拓務は、連絡先の交換と唐突に言い出したことと合わせ、ますますアリサへの心配を募らせた。


拓務 「フェルシア君、無理してませんか……?」

アリサ 「ムリ違う! あの! あのあの! こ、こ、これから部活のトキは、コスプレしよーと思ってッ!!」


 アリサは真っ赤になり、涙で潤んでいる瞳と顔を隠しながら早口に捲し立てる。自分の悪癖が自分の恋愛の脚を引っ張ている情けなさに、恥ずかしさから悔し涙に変わっていく。


拓 務 「こ、コスプレ、ですか……? そ、それはまた何故?」


 部活動の度にコスプレをしようとするアリサの意図が解らず、拓務は目を丸くし、再び訊ねる。


アリサ 「こ、コスプレしたら、ブチョー喜ぶかなって……」


 半分三分の一が本心で、後は下心。自分のコスプレ趣味を隠しているアリサ。部活動を名目に、思う存分に趣味を楽しみながら、際どいコスプレで拓務を喜ばせ、興味を引けないかという、思惑がふんだんに練り込まれた案だった。


拓 務 「そ、それは……フェルシア君のコスプレは、非常に嬉しい、です、が……」


 拓務は想像を逞しく働かせたのだろう。あらゆるコスプレ衣装を着こなすアリサを想像した拓務は、一度頭を振って想像を霧散させる。


アリサ 「ほ、ホントッ!!」

拓 務 「んぐぅぅ……ッッ!!」


 アリサは潤ませた瞳のまま、頬を紅潮させた顔を携帯機からあげる。小柄な彼女の小動物感に、動きの可愛さが上乗せされ、尊さに拓務の胸がギュウッと収縮する。


アリサ 「ダイジョブ?! ブチョーッ?!」

拓務 「大丈夫です……ちょっと尊い光を浴びてしまったので……」

アリサ 「尊い光……?」


 アリサは部室を見回すが、それらしい光源がないために、首を捻る。しかし、自分のコスプレ姿が喜んでもらえるかも知れないという、拓務本人からの言葉に、アリサの心の中はダンサーを引き連れ、サンバを踊っている。


アリサ 「だ、だからネ! 来て欲しい衣装のリクエストとか聴きたいから、コーカンしたいの!! お願い! ブチョー!!」


 アリサは拓務へ早足で歩み寄る。拓務は座っているにも関わらず、拓務は見上げることをせずとも目線が合う。久し振りに交わった視線に、ふたりの顔が赤くなる。
509 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/18(火) 00:37:50.69 ID:wgppg9LkO
拓 務 「あ……うん……こ、交換しようか……」


 拓務は誤魔化そうと携帯機を探すフリをし、一呼吸置いてからアリサに向き直る。


拓 務 「じゃあ、俺のID出しますね」

アリサ 「♡ ♡ うんっ!!」


 拓務は自分のIDを提示し、アリサは読み込む。映し出された拓務のIDに、顔の筋肉が綻ぶ。アリサは喜びに小躍りしたい気持ちを抑え込みながら、拓務のIDを登録する。追加された拓務のIDに、歓喜で全身が震える。


アリサ 「トーロクしてぇ……ハイ! ボクからのファーストコンタクト! 届いた?!」


 何かを打ち込んだアリサは、送信ボタンを押したのと同時に、拓務を見る。自分のIDで喜んでいるらしいアリサの姿に、尊さの光線を浴びた拓務の心臓はますます締め付けられていた。


拓 務 「はい、届きました」


 平常心を装いながら、アリサからのメッセージを読んだ拓務は、窓を開けて叫んでしまいたくなる衝動に駆られる。


アリサ 『ブチョーとふたりきりの部活楽しいです』

アリサ 『これからもヨロシクです』


 固まっている拓務に、マズいことを書いてしまったかと、アリサが狼狽したところで、拓務は意識を取り戻す。


拓 務 「お、俺も、フィルシア君との部活、とても楽しいです」


 にこりと微笑む拓務に、アリサの胸が熱くなる。


アリサ 「せっかく繋がったんだから、コッチで返事して!」

拓務 「そ、そうですね、すみません」


 アリサは携帯機を振って抗議すると、拓務は思い至らなかったと謝ると、何を打つか悩む。


拓 務 『これからもふたりで頑張りましょう』


 拓務の返信に、アリサは携帯機で再び顔を隠し、喉から“きゅううっ”という音を鳴らす。


拓務 「ど、どうしたんですか?! アリサさん?!」

アリサ 「胸がクルシーので! 帰ります!」

拓務 「えっ?! た、大変だっ?! 帰れますかっ?!」

アリサ 「心配ござらん! サラバだッ!!」


 アリサは顔を隠したまま、振り向くことなく部室を去ってしまう。


拓務 「え……ええー……? 大丈夫かなぁ……?」


 起承転結全てがいつもの倍以上もおかしなアリサの背を、拓務は心配になりながら見送った。



510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/18(火) 01:10:41.11 ID:bpRW92GoO
恋する暴走特急なアリサ可愛い

そして部活は毎日だしコスプレも日によって色々違うやつ着たりするんだろうか
511 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/18(火) 13:42:24.36 ID:ND0jC7zT0
>>510
毎日違うの着て楽しむことでしょう。恋仲になれば違う意味でも楽しむでしょうねぇ!
512 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/18(火) 13:43:10.99 ID:ND0jC7zT0



ガラッ


天 音 「姫乃君と及川さん。お早いですね。依頼主様とはもうお話されたんですか?」


 天音が思うよりも早く訪れた あきらと栞に、天音は驚いている。


 栞  「はい、終わりました」

あきら 「いつもこんな感じだよ。ひとつひとつやれることやってく方式だからさ」

天 音 「ふふっ。とても素敵な活動だと思います」

あきら 「それで、話って?」


 天音は読んでいた本を閉じ、あきらと栞に向き直り、力強い瞳で見つめた。


天 音 「私、これから魔物と戦うのであれば、今のままではいけないと思ったのです」

 栞  「え? 天音さんにダメなところなんてあるようには思えないけど……」


 あきらと栞は天音の自己評価に首を傾げる。天音が戦う姿は一度しかないが、問題があるようには思えなかった。しかし、天音は以前の怪人との戦闘で感じたのは、いずれ渡り合えずに身体を好きにされてしまう悍ましい未来。あきらや栞のように肉体派な戦闘向きではなく、芽依のように全身を強化できる技も持っていない。ならば、マリアが神聖を与えたり、開花させることができるように、栞はあきらから変身できる能力を得たと聴いた天音は、自分も肉体強化がされるらしい、変身能力を得ようと考え、あきらに声をかけたのだ。


天音 「貴方方の変身能力を、私にも授けて欲しいのです! 及川さんは姫乃君から授かったとのことですので、私にも姫乃君、お願いします!」

 栞  「むぁっ?!?!」

あきら 「え」


 魔力授与の経過を知らない天音は、熱意に燃え滾る瞳であきらを見る。あきらは僅かに戸惑うが、栞は身体を跳ねさせるくらいの驚愕をみせる。


天 音 「ど、どうしてそんなに驚いているのですか?」

 栞  「だ、だだ、だって、それって、あ、あき、あきら君と……っ!!」


 栞はあきらと天音を交互に見て、吃ってしまい言葉に躓きながらも、必死にあきらに何かを訴えようとする。あきらは栞の言いたいことは判っているが、取り敢えず宥める。


あきら 「あー……まぁ、落ち着け、栞」

 栞  「おおおお落ち着いてなんていられますかっ!! そりゃあ、あきら君は役得ですよぉっ!! 高嶺の花の高宮さんと、高宮さんとぉぉぉおおッッ!!!!」


 栞の危機迫る取り乱し方に、天音はしてはいけない頼みごとだったのだろうかと後悔する。
513 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/18(火) 13:43:52.89 ID:ND0jC7zT0
あきら 「魔力を授けられるのは俺だけじゃない。神獣もできるから」

 栞  「……そ、そうなんだ……」


 神獣にも同じことができると聴いた栞は、トーンダウンし、荒い呼吸も鎮める。


天 音 「神獣さんとは、あの神々しい獅子様ですね?」


 以前、教会の礼拝堂であきらが喚び出した神獣を、天音も目にしている。その際に、男体に姿形を変える場面も目撃している。


あきら 「そう。あー……で、だな……魔力授与のためには、魔力を付与した精液から、精子が卵子に結び付ける必要がある」

天 音 「つまりそれは……」

あきら 「セックスをしないとならない……ってことだ……」

天 音 「教祖様と同じ方法ということですね」


 天音は芽依に抱かれるまで、性的なことに消極的であったが、セックスはマリアが神聖を授けたり、怪我や病気をし救いを求めて訪れる者達との場面を見慣れているため、驚くこともなく、言い淀むあきらと対照的である。


あきら 「それでも問題なければ」

天 音 「問題はありません。お願いします」


 天音の強い意志を汲んだあきらは、神獣を喚び出すことにした。

 金色の光を纏いながら、獅子の姿で神獣が顕れる。


神 獣 『前回からそう間を置かずに喚び出されたが……今度はどんなヘマをやらかした? ラキア』


 神獣は憮然としながら、要件を訊ねる。あきらが何かをやらかした前提なのは、ここ最近の我を失い、雌の快楽に狂っている無様さに辟易しているのだろう。


あきら 「ちげーよ! 今回は高宮に魔力授与して欲しいんだ」


 あきらは天音に掌で指し示す。
514 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/18(火) 13:44:34.12 ID:ND0jC7zT0
神 獣 『素面でなによりだ。なるほど、以前見かけた顔だな』

天 音 「宜しくお願いします、獅子様」


 神獣が天音に視線を向けると、天音は楚々とお辞儀し、挨拶をする。天音の表情が強張っている。芽依との行為で、性行への抵抗は薄くなっているとはいえ、ペニスで膣を貫かれるのは初めてのことになるため、緊張してしまう。


神 獣 『今の姿と、人間体、どちらで受けたい?』

天 音 「そうですね……」


 神獣の問いかけに、天音は戸惑う。しかし、気になる疑問が生まれたので訊ねてみることにする。


天 音 「姿が変わることで、何か違いはありますか?」

神 獣 『良い質問だな。イチモツが変わるぞ』


 神獣は目を細め、グルルと唸る。


神 獣 『人間体ならば、ただのつるっとしたイチモツだが、この姿のイチモツは角化乳頭と呼ばれる、百もの棘がついた突起が備わっている』

神 獣 『確実に雌の排卵を促すためのモノだが、オマエの膣は傷むし、痛むだろうな』

天 音 「聴くだけでも痛そうです……」

神 獣 『勿論、治療はする。元はオマエ達の神と同じく、怪我や病を癒す奇跡を願う祈りにより生まれた身なのでな』


 天音は逡巡する。ペニスを初めて受容れるため、どちらにせよ痛みはあるだろうと考えるが、獅子のペニスだと、それ以上であることに身震いする。



神獣の形態安価↓
1:獅子
2:男体
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/18(火) 14:02:05.29 ID:cSDLYAraO
1
516 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/18(火) 14:26:13.13 ID:ND0jC7zT0
天 音 「今のお姿で……お願いします」


 決意を固めた天音は、獅子の姿での授与を願い出る。神獣は目を細め、低く笑う。


神 獣 『クククッ。わざわざ痛い目をみるのか。面白い娘だな』

天 音 「痛みが強い方が、これからの戦いの糧にできると思っての決断です。これ以上の痛みは受けないと、自分への誓約にするのです」

神 獣 『気に入ったぞ、娘。名前は』

天 音 「高宮 天音と申します。長いお付き合いにならないことを祈ります」

神 獣 『全くだな。そもそも自の存在や必要としなければならない事象が起きない方が好いのだからな』


 ふたりの視線が交わる。そんなふたりを見守る影もまたふたつ。あきらと栞はどうするべきか悩んでいる。


あきら 「出てった方がいいかな……やっぱ……どうする? 栞?」

 栞  「んんー……」



あきらと栞の退出を安価↓
1:見学しちゃう
2:退室する
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/18(火) 18:43:31.42 ID:ubNJulGeO
1
518 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/18(火) 19:22:13.32 ID:ND0jC7zT0



 栞  「神獣さんのあの姿でって初めてだから、どんな感じなのか観てみたいなぁって」

あきら 「変態の鑑だぁ」

 栞  「えっ?! なんでっ?!」


 あきらの感心する呟きに、心外とばかりに驚愕する。栞の反応に、あきらは生温かな笑顔を向けるのだった。


天 音 「私はどうすればいいですか……?」



神獣の返答を安価↓2
1:服を脱げ
2:体位指定
3:自分で膣を解せ
4:自由安価
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/18(火) 19:24:18.57 ID:ubNJulGeO
ksk
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/18(火) 19:57:01.74 ID:56ss46JB0
521 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/18(火) 20:30:09.31 ID:ND0jC7zT0
神 獣 『自分で膣を解せ。この身体ではオマエの身体に傷しか付けられんからな』

天 音 「あ、あ、…… じ、自分で、ですか……はぅ……」


 芽依に指を挿入されたことがあるだけで、自慰をしたことのない天音は、戸惑い、チラッとあきらと栞に助けを求めるように視線を向ける。


天 音 「あ、あのぅ……自慰って、どうすればいいですか……?」


 あきらは栞をチラリと見つめ、腰を軽く叩く。


あきら 「オナニー上級者栞、出番だ」

 栞  「なななっ?! 何言ってるの あきら君っ?! そんなことないからっ!! ち、違うからね! 高宮さんっ!!」


 栞はあきらを睨み、天音に両手を振ってオナニー上級者という不名誉な称号を否定する。


天 音 「それでしたら、あの! 及川さん! 自慰をしているところを見せて勉強させて下さい!!」

 栞  「ええーっ?!」


 天音は栞がオナニー上級者と聴いても、特に思うところはないらしい。栞に駆け寄り、両手を握り、潤む瞳で栞を見上げる。



栞の返答を安価↓2
1:対面でオナニーを見せ合う
2:いいけどオカズ欲しいなぁとあきらチラリで巻き込みオナニー
3:胸やクリ触って介助したげるからオナニー披露は勘弁してぇっ!
4:自由安価
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/18(火) 20:31:56.65 ID:56ss46JB0
ふみふみ
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/18(火) 21:20:25.53 ID:ubNJulGeO
4
アブノーマルなプレイに自然と興奮しながら1
524 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/18(火) 22:28:56.55 ID:ND0jC7zT0
 栞  「あぅぅ……っ」


 真剣に頼み込む天音を拒否することもできず、静かに頷いた。


天 音 「良かったぁ! 私ひとりでしたら、どうすればいいのか解らずに、ただただ時間が過ぎてしまうところでした!」


 天音は満面の笑顔で栞の手を握ったまま身体を弾ませる。普段ら清楚な天音の珍しい無邪気な姿に、栞は目をギュッと瞑り、掠れ、潰れた声を漏らす。


 栞  「ま、まぶぢぃ……っ!! だがみやざんがまぶぢぐで、ぢょぐじでぎにゃいっ!!」

あきら 「このまま栞が吸血鬼の如く、光に灼かれて死にかねんな……」


 天音は栞の手を引き、神獣の隣に栞を立たせ、自分は栞の対面へと移動する。すると、天音は迷いなくショーツに手をかけ、ノータイムでずり下ろした。


あ・栞 「えっ?!?!」


 大胆ということですらない、あまりにも無感情な思い切りの良い脱衣に、あきらと栞は声を揃えて驚愕する。


天 音 「これからどうすれば良いですか? 及川さん」


 脚首にかかった、純白のレースのショーツを取るり、畳んで床に置くと、笑顔で栞に訊ねる。


 栞  「た、高宮さんの判断が早過ぎるよぉ……」


 恋人とセックスを何度も交わしているはずの栞の方が脱ぐことに抵抗し、手間取っている。


神 獣 『待たせるな。早くしてやれ』

 栞  「うぐぐ……っ!!」


 棘のある神獣の声に促され、栞もようやくショーツに手をかけ、赤面しながらスルスルと下ろし、そのまま床に座り込むと、股を開張し、天音に向けて陰毛に埋もれている陰部を見せつける。


 栞  「わ、私、毛が多くて……見え難いかも知れないけど……」


 少しだけでも見易くするために、栞は陰毛を掻き分け、人差し指と中指を使い、くぱっと肉弁を左右に割り、膣内を晒してみせた。公開オナニーを渋っていたはずの栞は、ここまで来ると、逆に羞恥心と興奮に突き動かされはじめる。


天 音 「こちらが及川さんの女性器……」

 栞  「んんぅ…… ♡」


 天音は興味津々といった瞳で、栞の膣口を食い入るように眺めると、栞の子宮が僅かに疼く。



次の展開を安価↓2
1:まず天音に栞の膣内を触らせる
2:ゆっくりと指を挿入するところを見せて真似させる
3:ペニスを受容れるのに必要な愛液を分泌させ易くするため、エチエチ妄想をしながらのオナニーを薦める
4:自由安価
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/18(火) 22:35:32.38 ID:56ss46JB0
踏み

ドマゾ露出癖な栞ちゃんはどうせ勉強のために見せてるとか忘れて興奮するに違いない
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/19(水) 01:02:16.76 ID:YHTItq67O
1
527 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/19(水) 11:31:15.38 ID:+iRpxZ080
 栞  「最初は自分のおまんこに指を挿れるのって、スゴく怖いと思うから……高宮さんが嫌じゃなければだけど、わたしのおまんこに指を挿入れてみて、どんな感じなのか知ってみるのはどうかな?」


 子宮の疼きに全身を熱らせ、天音にねっとりとした視線を向け、誘う。思いもよらない提案と、栞の香り立つ女の貌。芽依との一夜を思い出したことも手伝い、天音は鼓動を速め、栞に惹きつけられる。天音は栞に近付くと、膝を着いて座り込む。


天 音 「触っても良いんですか?」

 栞  「いいよ、触ってみて」


 栞のぱっくりと開かれた膣口に熱い視線を注ぎつつ、天音はゆっくりと指を近付ける。


 く ち ゅ っ ♡


 栞  「ふゃぁん…… ♡」

天 音 「わゎっ……だ、大丈夫、ですか……? 痛くないですか?」

 栞  「痛くないよ ♡ 安心して、そのままゆっくり奥まで挿入れて ♡」


 まだ第一関節も入りきっていない入り口の浅い場所だが、それでもツルツルスベスベプニプニとした感触と共に、上下左右から熱を持った膣肉に指が圧し潰されてしまった。天音の心臓を揺さ振り、好奇心が刺激される。


天 音 「で、では……お言葉に甘えまして……」


 ぐ ぷ ぅ っ ♡ つ ぷ ぷ っ ♡


 栞  「くぁううううっ ♡」

天 音 「スゴいです……どんどん私の指が飲み込まれていきます…… ♡」


 肉弁を割開いているため、天音の指が栞の膣内へと潜り込む様がしっかりと観察できる。そして、自分の指が進んでいく毎に、感触が変わっていく。


天 音 「ここ……スゴくザラザラしてますね……」


 ち ゅ く ち ゅ く っ ♡ ぬ ち ぬ ち っ ♡


 天音はザラザラとしている場所を確認するように、何度も擦って目を丸くする。


 栞  「はぁんぁあっ ♡ ♡ それはぁ ♡ ヒダだよぉ ♡ ぁはっ ♡ そのザラザラが ♡ おちんちんをきもちヨくしてぇ ♡ んふぅ ♡ シャセーをうながすのぉ ♡」


 栞の顔つきが崩れて蕩けだし、呼吸が荒くなっていく。普段見ることない栞の表情に、天音の胸はますます煩く騒ぎ、指の進みが早まり、気付けば根元にまで到達させていた。


天 音 「私の指、全部及川さんの膣内に挿入っちゃいましたぁ…… ♡」

 栞  「ぁはああっ ♡ ♡」


 栞の色香に充てられたらしい天音は高揚に頬を染め、目許と口許は愉悦に歪み、清楚さは削ぎ落ちていた。天音の女狐味のある貌に、子宮から上ってくるゾクゾクとしたむず痒さに、身体を震わせ、栞もまた笑みを深める。


 栞  「ゆびぬいたら ♡ はふぅ ♡ たかみやさんも ♡ おまんこにゆびいれてみて ♡」



天音の行動を安価↓2
1:栞の指示に従って対面オナニー開始 ♡
2:そのまま栞をイかせるまでくにゅくにゅ ♡
3:キスしながらイかせるまでぐちゅぐちゅ ♡
4:自由安価



このレスであきらの興奮度判定
1: 美少女ふたりの絡み尊いすわぁ……
2〜25:百合もいいかも知れん……!
26〜50:ドキドキして甘勃ち ♡
51〜75:興奮して半勃ち ♡
76〜99:チンコギュンッギュンッですわ!!ボッキンボッキン
00:フル勃起!オナらずにはいられない!!シコシコシコシコ
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/19(水) 11:36:09.76 ID:yzKuQL2fO
ふみぃ
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/19(水) 12:28:14.16 ID:GbJxULn00
1
530 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/19(水) 13:47:28.99 ID:+iRpxZ080
天 音 「は、はい…… ♡ やってみます ♡」


 に ゅ ぽ っ ♡


 栞  「くぅんっ ♡ ♡」


 栞から指を抜き、改めて対面に座り直した天音はスカートを捲り、栞と同じく両脚を大きく開いて陰部を空気に晒した。栞とは違い、薄く柔らかな陰毛が生えており、しっかりと恥部の確認ができる。


 栞  「まずは ♡ ゆっくりといんしんをさわってみよっか ♡」

天 音 「はい…… ♡ んん……っ ♡ こんな感じで……しょうか…… ♡」


 先ほどまで栞の膣内に挿入し、栞の愛液付きの指で、自分の肉弁を優しく摩る。初めて触れる肉弁。ツルツルスベスベとした感触は膣肉と同じだが、厚みがないために、フニフニとした柔らかさはなかった。


 栞  「そうそう ♡ 愛撫してると、もどかしくなるソワソワ感がクると思うんだけど ♡」

天 音 「んぅ ♡ はぁぁ…… ♡」

 栞  「ちょっと焦らして、充分な愛液で潤ったかなってタイミングで、指を挿入するといいよ ♡」


 栞は人差し指と中指で肉弁を挟み込み、外周を揉み込むようにクリクリと刺激する。天音はそれを真似る。


天 音 「お腹の奥からぁ……んふぅ…… ♡ ソワソワしてますぅ ♡」


 肉弁の愛撫を続けていくと、栞の言ったとおり、下腹部からはっきりとはしない、もどかしい緩やかな快感が生まれ、天音の声は鼻にかかった甘さが加わる。


 栞  「ふふっ ♡ 声もエッチだけど、目を細めちゃってて、顔もスゴくエッチになってきてる ♡」

天 音 「は、恥ずかしいです…… ♡」


 自分の変化を指摘された天音は、口では恥ずかしいと言いながら、より一層表情をだらしなく崩してしまう。


あきら (ヤベ……チンコ勃ってきた……)


 美少女二人が大胆に股を開いて自慰を見せ合う光景に、ムラついてしまったあきらのペニスは、甘勃ちしてしまう。この空気に抗える者など、果たして存在しているのだろうか。



あきらの行動を安価↓
1:我慢我慢!見守るぞぃ!
2:静かにトイレで抜いてくる
3:もうちょっと堪能してからトイレでヌきヌき
4:自由安価
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/19(水) 15:18:20.92 ID:NJfmDitCO
1
532 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/19(水) 16:16:09.72 ID:+iRpxZ080
あきら (いや、見守ろう……というか、やってることはエロいことだけど、今はそういうエロじゃないんだから、俺のチンコ鎮まれ!! 空気読めッ!!)


 あきらは煩悩を振り払おうと硬く目を閉じ、念じる。無意味な努力である。


天 音 「膣の中にぃ…… ♡ はぁ…… ♡ 熱いモノがぁぁ…… ♡」

 栞  「愛液で膣内が濡れてきてるんだよ ♡ そろそろ指を挿入れてみよっか ♡」


 栞はゆっくりと自分の中指を膣内へと沈み込ませていく。


 栞  「くぅぅはぁああんっ ♡ ♡ ほら ♡ さっき高宮さんが指を挿入れたときより、エッチな音がするでしょ ♡ ♡」


 ぐ ぢ ゅ っ ♡ じ ゅ く っ ♡ ぢ ゅ ぼ ち ゅ っ ♡


 天音にどれだけ自分の膣内に愛液が湧き出しているのかを聴かせるために、わざと激しく指を出し入れし、大きな水音を奏でた。


天 音 「芽依様と致していたときのような音が ♡ 及川さんから…… ♡ はふぅ…… ♡」


 栞から発する卑猥な水音に、天音の脳裏に蘇る芽依との目眩く一夜の中で生じた音の記憶。あの時、自分も栞のような顔をして抱かれていたのかと思うと、頭の奥がジンッと痺れ、熱くなり、全身へと伝播していく。


天 音 「ぁんんひゅああ……っ ♡ ♡」


 天音の指が自然と膣口へとのびる。


 ち ゅ ぷ ぷ ぷ っ ♡ ぬ ぽ ち ゅ っ ♡


天 音 「ゃぁぁんくぅぅぅんっ ♡♡ ぁああっ ♡ と、とうとう自分で指を挿入れてしまいましたぁ ♡ ♡ 及川さぁん ♡ ♡」


 栞と神獣、奥のあきらの視線を浴び、初めての自慰を見守られる中、天音は昂り逸る気持ちと共に、艶かしい声をあげ、フルフルと下半身を震わせながら、膣内へと指を収めていた。



天音の行動を安価↓2
1:栞の動きに合わせてくちゅくちゅ ♡
2:いつの間にか腰ヘコしながらくちゅくちゅ ♡
3:手が勝手に激しく動いちゃうのぉ ♡グチュグチュブチュブチュッ
4:自由安価
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/19(水) 16:52:17.94 ID:GbJxULn00
踏み
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/19(水) 20:05:07.89 ID:oTYzXcO7O
栞ちゃんと舌伸ばして無自覚べろちゅーしながら水音を下品に鳴らして激しくガシガシ指突っ込んでオナ
535 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/19(水) 21:55:32.30 ID:+iRpxZ080
 栞  「あのたかみゃーひゃんがぁ ♡ ぁんっ ♡ ♡ わひゃひにょめにょまへれぇ ♡ みだやにおまみゃんこくちゅくちゅしへゆの ♡ んふぁぁっ ♡ ♡ たみゃんにぁい ♡ ♡ きゅぅうっ ♡ ♡ ゆへちゅしひゃうぅぅぅっ ♡ ♡」

天 音 「きもひいいれふぅ ♡ んぅんんっ ♡ ♡ こんにゃにょぉ ♡ しっへひみゃっひゃらぁ ♡ んひゅぁぁ ♡ ♡ じゅっとあじわっへひゃくにゃっひゃいまひゅうぅぅ ♡ ♡」


 ふたりは互いの卑猥な姿に欲情し、指の動作を速めていく。膣肉が指をキュッキュッと締め付け、熱と快感に思考は覚束なくなり、いつしかふたりはだらしなく舌を唇から飛び出させ、犬のように短く浅い呼吸を繰り返していた。
 栞は自慰を続けながら、ズリズリと膝とスカートをズリズリと床に擦りながら、天音との距離を詰めていき、薄く開いた口から垂れ下がった天音の舌へ、吸い込まれるように自分の舌を重ね合わせていた。


 れ ろ ろ ぉ っ ♡ ぬ ろ ぉ っ ♡ ぬ ち ゅ ち ゅ っ ♡


天 音 「んはぁあっ ♡ ♡ おいかーひゃー…… ♡ ♡ ほぁぁっ ♡ ♡」


 舌を舐られながら、器用に喋る天音は、丸一夜かけて芽依に仕込まれた舌使いで栞の舌を迎え打った。


 栞  「んふぁあ…… ♡ ♡ にゅちゅるっ ♡ くちゃっ ♡ へぁはぁ…… ♡ ♡ ちゅろろっ ♡」

天 音 「ほはぁぁ…… ♡ ♡ ちゅくぅっ ♡ んはぁ…… ♡ ♡ れるるっ ♡ るれぇっ ♡」


 まるで競い、鍔迫り合うように、舌と熱視線を絡ませる栞と天音。両者退くことなく、まるで独立した生物のように舌を巧みに操っている。熱く荒い吐息と鼻息がかかるが、興奮と感度を高める一助となっている。その証に、ふたりの手の動きは、下品にも一心不乱に膣肉を擦りあげ、ぬちゃぬちゃと激しくはしたない水音を掻き鳴らす。
 舌を伝って滴る唾液を重なる舌で混ぜ合わせるも、直ぐにポタポタとふたりの自慰に精を出す手や、陰毛の上に落ちていく。


 栞  「ん゛ほ ぉ゛ぁ゛ぁ゛あ゛っ ♡ ♡ ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛っ ♡ ♡」

天 音 「ん゛ん゛ん゛ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡ ぷ ふ あ゛あ゛っ ♡ ♡」


 快楽を貪り合い、理性を飛ばした二匹の雌犬は、知性の欠片もない獣の声を発し、ノイズが走る意識の中でも、手を緩めることはついになく、絶頂を同時に迎えた。


栞 ・天 「ぁああぁあああぁぁあっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 雌犬の共鳴が空き教室の空気を揺らす。
 柔らかく蕩けきった膣肉が指に纏わりつき締めつけ、子宮から頭頂部へと快感が突き抜け、意識と視界が一瞬白んだ。


天 音 「はぅんぁぁ…… ♡ ♡ おかぁひゃぁ…… ♡ ♡ ありあとぉごひゃいやひゅぅぅ ♡ ♡」

 栞  「ろーいひゃひみゃひへぇ……♡ ♡ ふへぇ ♡ ♡」


 ふたりは互いの肩に頭を乗せ、幸せそうに笑い合った。しかし、そんな幸せそうな百合の世界に嫉妬する男子高校生がひとり。


あきら 「栞の浮気者ぉ……」


 あきらは栞から天音に唇を許したことに、静かに怒りを燃やし、呟いた。


神 獣 『終わったようだな。ならばはじめるか』

天 音 「はいぃ ♡ よよひくおねあいしまひゅぅ ♡」


 栞と天音は身体を離し、天音は改めて神獣へお辞儀をする。



体位を安価↓2
1:四つん這いでバック ♡
2:神獣の毛で全容は見えないけど正常位 ♡
3:騎乗位で天音が頑張る ♡
4:自由安価
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/19(水) 21:58:52.59 ID:GbJxULn00
踏み踏み
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/19(水) 23:11:39.99 ID:S+5QqWacO
1
538 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/19(水) 23:30:17.97 ID:+iRpxZ080
怪人決めるの忘れてましたね。


このレスのコンマで決定
1〜33:>>492
34〜66:>>493
67〜00:>>498
539 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/19(水) 23:36:24.87 ID:+iRpxZ080
初の女怪人だ!!


一度やってみたかった獣姦頑張るぞー♡

脱衣するか否か安価↓
1:獣姦なら産まれたままの姿で交尾しろい!
2:着衣が至高やろがい!
3:ビリビリに裂いちゃえよ!
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/19(水) 23:58:09.99 ID:j9S0tGk1O
1
541 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/20(木) 02:39:38.82 ID:Pt0NEX5t0
神 獣 『天音、服を脱げ』

天 音 「ふぁっ ♡ しょぉれふね ♡ しぇーふくあやぶえたや ♡ たいひぇんれひゅみょんぇ ♡」


 天音は躊躇いなく、慣れた手つきでワンピース型の制服のファスナーを下ろすと上から脱いでいく。上から脱いだため、天音の艶があり、指通りの良いサラサラの髪の毛が乱れる。
 ショーツを脱いでいるため、下半身に身につけているモノが靴下だけとなり、天音の白い肌が無防備にも露わになる。胸と桃尻はふっくらと肉がついているが、他の肢体は並の肉付きをした、健康的な肉体。しかしどこか軽々しく触れてはいけない、神聖さを放っている。
 乱れた髪を手櫛で整えると、ショーツと同じく制服を綺麗に畳み、ショーツを隠すようにその上に重ねた。
 続けてブラウスのボタンを丁寧に外し、徐々に肌の面積を広げていく。ブラウスを脱げば、白いレースのブラが包み込み、支えている、天音の白く豊満な乳房が現れる。ブラウスも折り畳むと、後ろ手にブラのホックを外し、カップも外して乳房の全容を明かす。丸いふたつの膨らみの中心に、四肢と違い、こちらは悪戯をしてしまいたくなるような、薄いピンク色をした、魅惑の乳輪と乳頭が備わっていた。


天 音 「おまひゃへひまひひゃ ♡」

 栞  「ふわぁ ♡ しゃぶいちゅきたくなゆおっぴゃいらぁ ♡」


 頬を染め、恥じらってはいるが、ハリのある美しい豊乳を隠すことなく曝け出す。栞の視線は天音の乳頭に釘付けだ。今にも本当にしゃぶりついてしまいかねない、危ない視線を注いでいる。


あきら 「栞。邪魔になるからこっち来い」

 栞  「んぎゃっ?!」


 あきらは天音の側から離れていなかった栞を羽交締めにし、ズルズルと引き摺って距離を取る。


 栞  「ちかくれけんがくしひゃいおーっ」

あきら 「間近で見るモンじゃありません」


 栞を離し、栞の隣に立つ。唇を尖らせ、あきらに抗議しようと振り向くと、丁度栞の視線があきらの股間になるため、彼が僅かに勃起しているのを目撃してしまう。あきらを見上げ、栞はにんまりと笑う。


 栞  「おっきしへう…… ♡」

あきら 「見ないでよエッチっ」


 栞の目を掌で覆って隠すが、栞はあきらの股間に手を伸ばし、見事にペニスに触れる。


あきら 「っ!」

 栞  「あひゃひたひもしよ?」

あきら 「……っ」



あきらの行動を安価↓2
1:見守った後でなと頭撫で撫で
2:じゃあお願いしますと栞に任せる ♡(手コキやフェラ等)
3:トイレに連れ込んじゃう ♡
4:屋上いくかぁ ♡
5:自由安価
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/20(木) 06:49:52.04 ID:EF/zXrY60
4
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/20(木) 09:15:24.53 ID:eB48Ng0GO
3
あきらは知る由もないけど、栞はこの前の妄想[田島「チ○コ破裂するっ!」]思い出して興奮してほしい
544 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/20(木) 15:36:20.45 ID:Pt0NEX5t0
>>543
そりゃあもう栞ちゃんはウキウキウホウホですよ!
545 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/20(木) 15:37:03.52 ID:Pt0NEX5t0
あきら 「……トイレ、行くか」

 栞  「ちょいれ……!」


 トイレと聴き、栞の膣は洪水の如く急速に愛液で潤う。先日の自慰妄想の内容に近いシチュエーションに、アドレナリンが異常なほど分泌される。


あきら 「声出さないって、約束できるか?」

 栞  「わふぅぅぅんっ ♡」


 “声を出さない”という縛りも酷似し、栞は舌を垂らし、ますます欲情する。その様子に気付き、驚いた あきらは掌を離して栞の表情を確認する。


 栞  「ちょいれ……はーくいこー ♡ ごひゅひんひゃまにょおひんひん♡ メシュイニュにょおみゃんほお ♡ こあえゆまれ、じゅっこんびゃっこんハミェちゅぶしへくやはい ♡ ♡」
 

 表情筋を失っているとしか思えないほど、とろっとろに蕩けた、ドマゾ痴女犬の貌をし、下品な言葉を口にする栞に、あきらの海綿体もドクドクと血を集め、ペニスをムクムクと急速に膨張させる。


あきら 「最近ますます変態度上がってない? ……いいけどさ……トイレ行くか」

 栞  「ふへへぇ ♡ ♡」


 栞に手を差し出し、立ち上がらせると、静かに教室から立ち去り、あきらと栞は男子トイレへと向かった。


神 獣 『四つん這いになって尻を出せ』

天 音 「ふぁい ♡ しょーちいひゃひまひひゃ ♡」


 神獣はあきらと栞の退室に気付いているが、天音は気付かないまま、神獣の指示に従い、膝と掌を床に着くと、形の良い、ふっくらとした肉尻を差し出す。すると、愛液が太腿へと漏れ出した。


神 獣 『期待してるのか? だが、先も言ったように、痛みはかなりのモノだぞ』

天 音 「ふぁあっ?! ち、ちあいまひゅっ!! け、けっしへキヒャイにゃどは……っ!!」


 天音は全身を真っ赤に染めながら否定するが、ズバリであることは明白である。
546 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/20(木) 15:37:43.39 ID:Pt0NEX5t0
神 獣 『では、挿入れるぞ』

天 音 「は、はいぃ……っ!!」


 天音の上に、神獣が被さり、鬣や毛が天音の背中を柔らかく擽る。


天 音 「んふふぅっ ♡ ♡ くしゅぐっひゃいれひゅ ♡」


 ふわふわとした鬣の柔らかさに、天音は顔を綻ばせるが、次の瞬間には、苦痛の表情に変わる。


 ざ り ゅ っ ♡ ザ リ ザ リ ッ ♡ ブ チ ブ チ ブ チ ッ ♡


 百もの棘を有した凶器に該当するであろうペニスを容赦なく天音の膣内へと押し進めていく。


天 音 「ン゛ぎ ぃ゛っ ? ! い゛ぃ゛い゛ダ ぁ゛ぁ゛ぎ ャ ぁ゛ァ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ッ ッ ! !」


 棘により膣肉に細かな傷を付けられている天音は、内側からくる、逃れられない激痛に、天音が発しているとは思えない、喉を潰してしまいかねない悲痛な絶叫が迸る。想像を絶する痛みに、天音の全身は拒否反応を示して暴れだす。覚悟していた以上の痛みに襲われた天音は、髪を振り乱しながらぼろぼろと涙を溢す。


神 獣 『好い悲鳴だ。処女膜も裂いてしまったが、どの痛みがソレだっかは解らんだろうな』

天 音 「ぐ ぅ゛ぅ゛ぁ゛が ぁ゛あ゛あ゛ッ ッ ! ! ! !」


 細かな傷を付けられた膣肉の痛みに、神獣の言うように、破瓜の痛みは紛れてしまう。


神 獣 『暴れれば余計な傷が付くだけだぞ』

天 音 「ぉ゛ぉ゛ぐ ぅ゛ぅ゛ぅ゛…… ッ ッ」


 神獣は体重をかけ、暴れる天音の上半身を床に伏せる。揺れ乱れていた乳房も天音の身体と床に挟まれ、一緒に潰れてしまう。極々僅かの誤魔化しにと、鼻先で頸や背筋を愛撫してやる。痛みと擽ったさの極端な刺激に、天音の五感と脳味噌はグズグズに崩れてしまう。それでも“抜いて”や“やめて”と口にしない天音の高潔さを評価する。



神獣の行動を安価↓2
1:ゆっくりとなるべく傷つけないようにピストン ♡
2:これ以上の痛みを味わうことのないようにと願掛けで態と痛めつけるようにゴリゴリ抉る ♡
3:肩を甘噛み(皮膚が裂ける)しながら舐める(皮膚は僅かばかり削げる)
4:自由安価
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/20(木) 15:50:09.36 ID:pVK+04X0O
4
手早く終わらせるためにあえて激しく腰を振る。

それと、>>538>>498じゃないかなって思いました(こなみかん)
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/20(木) 16:57:45.14 ID:e8igEtBTO
3
549 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/20(木) 18:36:45.52 ID:Pt0NEX5t0
>>547
ホントだぁ……申し訳ない!天音ちゃんと芽依ちゃん増えたし、両方出しちゃうかぁ!でもこれ敵の技が当たると強くて全滅ありそうで恐ろしいな
550 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/20(木) 18:37:17.21 ID:Pt0NEX5t0
神 獣 『ククッ。成程、口だけの覚悟ではないようだな』


 ブ チ ッ


天 音 「ア゛ぁ゛ア゛ア゛ッ ッ ? !」


 神獣は口を開け、天音の狭い肩を甘噛みする。甘噛みといえど、鋭く長い牙であるため、天音の皮膚をプツリと裂き、少量の血を流してしまう。その血に舌を這わせ、舐めとる。神獣に飲食は必要ないが、舌には肉を削ぎ落とすための棘が備わっているため、膣と同様に皮膚に細かく浅い傷が無数に刻まれていく。天音は涙と鼻で床を汚し、その上に顔を擦り付け、今にも悶絶していまいそうになっている。
 どうみてもライオンに襲われ、捕食されている少女の惨い構図。しかし、両者の美しさがそう錯覚させているのか、凄惨さを感じさせない。


 ゾ リ ッ ♡ ゾ リ ュ ッ ♡ ゴ リ ュ ゴ リ ュ ッ ♡


天 音 「ヒ ギ ィ゛ィ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ! ! ァ゛ぁ゛あ゛ッ ッ ! !」


 凄惨さを感じさせなくとも、天音に覆い被さり、生々しく巨大を揺らして腰を振り、ペニスで膣内をズタズタにする度、聴くに堪えない痛々しい悲鳴があがる現実は変わらない。
 天音はどこが痛いのかも解らなくなっている中、下腹までが痛みだす。


天 音 「お゛な゛が が ぁ゛ぁ゛グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛イ゛ダ イ゛ぃ゛ぃ゛っ」

神 獣 『排卵の痛みだな。さて、子宮口も衝いてやろう。終える頃に、卵管に幾つ卵子が控えいるだろうな?』


 ど っ ち ゅ っ ♡


天 音 「ォ゛ォ゛ぉ゛ぉ゛ぼ ぉ゛ぉ゛オ゛ッ ッ ? !」


 棘の先端が子宮口を痛め付け、天音は獣の咆哮さながらの悲鳴に喉を震わせ、卵管が詰まってしまう量の排卵が行われる。治療をするとはいえ、これ以上の過剰な排卵は天音の肉体に負担が大きくかかるために、自重する。



神獣の行動を安価↓2
1:このまま、まとめて治療もする
2:後で人間体で治療する
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/20(木) 18:50:12.32 ID:eue9moGPO
1
552 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/02/20(木) 21:31:14.46 ID:FuFr/Dx6O
2
553 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/20(木) 21:31:47.99 ID:FuFr/Dx6O
わぁっ!すすまねぇから自演したのバレたぜ!
554 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/20(木) 21:35:07.09 ID:FuFr/Dx6O
痛いだけだと可哀想だから2で進めますー!
555 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/20(木) 22:07:20.24 ID:Pt0NEX5t0
神 獣 「射精すぞ、天音」

天音  「ゔ ぁ゛あ゛っ !」


 天音は床に頭を擦り付けながら頷く。拷問のような時間は終わりを迎えようとする。


 ぼ び ゅ び ゅ る る る っ ♡ ど ぷ ど ぷ ず び ゅ る る っ ♡


天 音 「ぁ゛ぎ っ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ! !」


 熱い神獣の精液が注がれるが、傷が付いて熱を持った天音の膣肉に精液は、傷口に塩を塗り込むような所業。焼けるような熱と痛みに、天音は身体を捩るが、神獣を押し除けられずに、頭だけがガクガクと暴れ、食い縛った歯の隙間から、悲鳴になるはずだった音が漏れ出す。


天 音 「はぁぁ……っ」


 子宮の奥が熱くなる。しかし、膣のような痛みではなく、包まれるような暖かさ。それは自分に魔力が与えられたことを、息も絶え絶えの中で天音は理解する。
 ぐったりとする天音に、神獣は声をかける。


神 獣 『天音、治療をするぞ』

天 音 「ふぁい……」



神獣の形態を安価↓
1:このまま
2:百合
3:ヘテロ
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/20(木) 22:13:50.40 ID:1AJsOL3k0
557 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/20(木) 22:42:48.74 ID:Pt0NEX5t0
神 獣 『男の姿と女の姿、どちらの姿の自に抱かれたい?』


 膣肉をズタズタに掻き裂かれた痛みで、指一本でも動かしたくないと、荒い呼吸で床に伏せたままの天音に、頭上から神獣が訊ねる。

 今もある凶器のようなペニス。人間のペニスに変われば、これほど壮絶な痛みを負うこともないのだろうが、どこから痛みが引くのかも判らないため、もしも射精されるまで痛みを耐えなければならなかった場合、この傷だらけの膣肉をまたペニスで抉られるのだと考えると、天音は恐怖で鳥肌を立てる。


天 音 「……にょ、女体で……お願い、します……」

神 獣 『すっかり怯えてしまったか。傷の治療は先走りからでもそれなりに充分だから、今のような痛みは直ぐに引くんだがな』


 神獣は金色の光を纏い、美しい女体で姿を顕す。身体を動かせない天音に、残念ながらその姿は見えていない。



神獣の行動を安価↓
1:肩の傷をペロペロちゅっちゅ ♡
2:仰向けにさせてクンニ ♡
3:仰向けにさせて貝合わせしながら肩をペロペロ ♡
4:好い子好い子しながら授乳 ♡
5:自由安価
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/21(金) 01:18:12.99 ID:T8THvf8cO
4
559 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/21(金) 12:18:54.48 ID:0cjpuTA/0
神 獣 『仰向けにするぞ』

天 音 「ぁ゛ぐ ぅ゛ぅ゛……ッ」


 上体を抱き起こされ、仰向けにされる天音は、低く掠れた声を漏らし、眉間に深い皺を寄せ、顔を顰めた。


神 獣 『身体を動かしたり、触れられるだけでも辛いだろうからな。母乳で治療する』

天 音 「ぼ……にゅう……ですか……」


 目を開くが、霞む視界で神獣の姿が見えていない天音だが、確かに手の大きさや、抱き締めている腕の肉の柔らかさは、女体のモノだと判断する。


神 獣 『そら、飲むがいい』


 神獣は乳頭を天音の唇に充て、口に含ませようとする。天音は舌を伸ばし、乳頭が触れたことを確認したところで、パクンとしゃぶりついた。


天 音 「ふぁ……はぷっ ♡」


 ぴ ゅ る る っ ♡ ぴ ゅ ぷ ぷ ぷ ぷ っ ♡ ぷ し ゅ る る る っ ♡


天 音 「んっ ♡ んちゅぅぅっ ♡ んくっ ♡」


 舌の上に広がる母乳の柔らかな甘みと、身体の内側からほんのりと暖かく癒される味に、天音は虜になって吸い付いた。


神 獣 『徐々に癒えていくだろう。しかし、よく痛みに耐えたな。並の者は失神してしまうだろうからな』

神 獣 『できる子の天音を気に入ったぞ』

天 音 「んふぅっ ♡ ♡ ちゅっちゅっ ♡ んじゅるるるるっ ♡」

神 獣 『好い子だな、天音。たらふく飲み、甘えるがいい。これは褒美だ』

天 音 「じゅるじゅるじゅるっ ♡ ちゅちゅるるっ ♡」


 神獣はこれまで見せたことのない微笑みを天音に向け、頭を優しい手付きで撫で、愛でる。緩やかに痛みが引き、身体を動かせるようになった天音は、身体を縮め、赤児のようなポーズを取り、母乳を夢中で味わった。



次の展開を安価↓
1:天音が神獣の片側のおっぱいを揉み揉み ♡
2:神獣が天音のおっぱい揉み揉み ♡
3:神獣が天音を手マン ♡
4: 自由安価
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/21(金) 12:28:15.43 ID:jbe7BaI2O
4
2で絶頂出来るレベルまで開発
561 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/21(金) 15:03:35.37 ID:0cjpuTA/0
神 獣 『胸が寂しそうだな。慰めてやろう』


 神獣は天音の乳房をやんわりと包むように揉みはじめる。神獣の指が沈み、豊かな乳房は動きに合わせてその形を柔軟に変えていく。


天 音 「ぷひゅっ ♡ ♡ し、しんじゅーしゃまぁっ ♡ そのよーにゃおたわむれはぁいけまひぇんんんっ ♡ ♡」


 神獣の乳頭から口を離し、イヤイヤと首を振り、やめさせようとする。


神 獣 『これ、まだ完全に癒えておらんだろう。咥えなおし、身を任せて甘えていれば好い』


 神獣は天音の頭を撫でながらも、乳房を弄ぶ手の動きも止めることはない。神獣は天音の口許で乳房を揺らし、愉しそうに乳頭を唇に当て、挑発する。


天 音 「あ ♡ らめれしゅ ♡ しょにょようにしゃれてしまってはぁ ♡ ♡」


 誘惑に屈した天音は、再び神獣の乳頭にパクついた。


神 獣 『それで好い。天音は好い子なのだから、自に身を委ねていれば好い』


 天音の乳房を揉みながら、乳頭を優しく摘んで扱き、ときおり摘んだまま潰したりと、緩急を付けて責め立てる。


天 音 「んぶぅんっ ♡ ♡ むぶぅぅっ ♡ ♡」


 天音は気持ち善さそうに瞳を細め、緩やかに背を仰け反らせる。あの苛烈な痛みをすっかりと忘れてしまった天音は、神獣の母乳や愛撫に陶酔していく。安心しきり、穏やかで、健やかな子どものような微笑みを浮かべ、母乳を味わう余裕ができた天音は、大事にじっくりと母乳を舌全体に行き渡らせるように飲んでいく。
562 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/21(金) 15:04:57.27 ID:0cjpuTA/0
 ち ゅ っ ♡ ち ゅ る る っ ♡ ち ゅ ぷ ち ゅ ぷ っ ♡ ち ゅ ぷ ぷ ぷ ち ゅ ぷ ぅ っ ♡


神 獣 『たくさん飲めて好い子だな。好い子だ天音』


 甘く囁くが、声色の甘さとは正反対に、天音の乳頭をキツく潰し、引っ張る。


天 音 「きゅぶぅぅぅっ ♡ ♡」


 唐突な強い刺激に、天音は感じながらも乳頭から口を離すことなく、背を仰け反らせ、陰部をヒクヒクと疼かせた。


神 獣 『気持ち好いなぁ、天音。もっと深みへ堕ちてしまえ。もっと、もっとだ』

天音 「くぅぅんっ ♡ ♡ ぢゅるるるっ ♡ ♡ んむぅぅんっ ♡ ♡」


 好い子だと囁かれ撫でられ甘やかされ、甘やかな痺れで緩やかに崩壊させられる身体と思考。天音が堕落していくのと共に、乳房と乳頭の感度は昂められていき、絶頂へと近づいていく。


天 音 「ままぁ ♡ ままぁっっ ♡ あっ ♡ あんっ ♡ いたっしてしまいましゅうぅぅぅっ ♡ ♡ こあいれしゅぅぅぅんんんっ ♡ ♡」


 安心しきっていたところに、絶頂の波が押し寄せる。口を離してしまった天音は、これまでの甘く幸せな快感が、絶頂という強烈な快感に呑まれそうになる恐怖から、神獣に縋りつきたいと腕を伸ばす。



神獣の行動を安価↓
1:身体を屈めて縋り付かせる ♡
2:いい子だと褒めながら身体を屈めて縋り付かせる ♡
3: いい子だと褒めながら爪で追い詰めて絶頂させる ♡
4:自由安価
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/21(金) 15:18:34.16 ID:S1QxVOXEO
3
564 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/21(金) 16:49:15.44 ID:0cjpuTA/0
 神獣は慈母のように、天音の全てを受容れ、包み込む微笑みを浮かべるが、指先は意地悪な意思を孕み、天音の乳頭に爪を立てた。


天 音 「きゃぁぁうううっ ♡ ♡ ままぁぁあああっ ♡ ♡ つゅめらめなのぉぉおおおっ ♡ ♡」

神 獣 『おや、好い子の天音は、ママの爪を嫌がったりしないな?』


 神獣は天音の乳頭をカリカリと引っ掻き、引っ張り、追い詰めていく。天音は口の端から唾液を垂らし、縮めていた両脚が床を着き、はしたなく股を開いてガクガクと腰を痙攣させていた。


天 音 「ひゃぁあんっ ♡ ♡ れもぉぉぉっ ♡ ♡ れもままぁぁぁっ ♡ ♡」

神 獣 『好い子の天音は“でも”などの接続詞は使わないよな?』

天 音 「んぅっ ♡ ♡ ぁひぃっ ♡ ♡ ままぁ ♡ ♡ たしゅけれままぁぁああっ ♡ ♡」


 爪に虐められる快感に目覚めていく乳頭に、天音は戸惑い助けを求める。


神 獣 『好い子はもう眠ろうな、天音』


 神獣は天音の乳頭をひっぱり、人差し指と中指で支えなから、親指の爪で乳頭を圧し潰す。


天 音 「あ ♡ ♡ ゃ ♡ ♡ やらっ ♡ ♡ ままっ ♡ ♡ ままぁぁぁあっ ♡ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ん っ ♡ ♡


天音 「〜 〜 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 乳頭の刺激に負けてしまった天音は、乳房から伝わる快感に子宮を収縮させ、思考の電源を落とされる。腰は、弾かれたように勢いよく跳ね上がり、背はアーチを作り、空いた乳房をぶるんと揺らし、白目を向いて声を発することなく達し、身体硬直させて動かなくなる。腰を浮かせたまま痙攣しており、ひくつく陰部が丸見えな様はかなり卑猥である。


神 獣 『好い子だ、天音。深く眠り、次の戦いに備えておくがいい』

天 音 「ぁはぁ…… ♡ ぁへぁぁ…… ♡ ♡」


 神獣は天音の制服や下着を着せてやり、冷気で身体に障ることを考慮し、魔力で身体を包み込んで体温が維持できるようにすと、壁にもたれ掛けさせた。


神 獣 『さて、帰るか』


 ぼんやりとしている天音の頭をひとつ撫でると、姿を消した。



565 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/21(金) 16:50:01.50 ID:0cjpuTA/0



 人の出入りの少ない校舎の男子トイレの一番奥の個室に。あきらと栞は対面する。


 栞  「あきやくぅ……わひゃひに、にゃにしへほひぃ ♡ しょれひょもしひゃい ♡」


 栞は待ちきれないとばかりに、背後の扉にあきらを自分の乳房で押し付け、荒い息遣いで舌を垂らしながら、半勃ちしている あきらのペニスをズボン越しに摩る。


あきら 「っ ♡ なんか、いつもより発情してない?」

 栞  「してゆ ♡ はーくあきやくんほちぃ ♡ ♡」


 栞はあきらに頬擦りしながら、匂いを嗅ぎ、ますます興奮で息を荒くする。


あきら 「おーおー……スッゲェ鼻息 ♡ 擽ってぇ ♡」


 あきらは栞の頭を撫で、すっかりと発情した雌犬になっている栞をどうして満足させようかと思案する。



次の展開を安価↓
1:蓋を閉めた上に栞を座らせてフェラさせる ♡
2:蓋を閉めた上で栞がたくさん虐めて ♡とM字開脚しながらおまんこくぱぁ ♡
3:目隠ししながら生ハメ希望 ♡と少しでも夢と近い形で誘う ♡
4:自由安価
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/21(金) 17:04:48.10 ID:IMyGq+zvO
2+3
567 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/21(金) 17:35:43.12 ID:0cjpuTA/0
天音ちゃんの変身後プロフテンプレ貼り忘れ
あきら君と栞ちゃんのエロ終わったら募集かけますー


【名前】
【身長】
【衣装】
【虹彩】
【髪色】
【髪型】
【能力】
【 技 】汎用技ふたつ、必殺技ひとつ
568 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/21(金) 18:28:12.93 ID:0cjpuTA/0
 栞  「めかくひしへ ♡」


 栞はトイレの蓋を閉め、その上に座ると、あきらにハンカチを手渡し、目隠しを要求する。


あきら 「いよいよマゾ味が増しちゃってまぁ……」


 あきらは呆れの溜息を吐くと、栞のハンカチを受け取り、栞に目隠しを施した。


 栞  「んはぁあっ ♡ ♡ ジョクジョクしゅゆぅ ♡ ♡」


 視界が塞がり妄想の中での自分と近づいたことに歓喜し、栞の身体は熱をあげ、しっとりと汗ばんでいく。


 栞は膝を曲げ、蓋の上でM字開脚をしてみせ、両手で濡れそぼる膣口をぱっくりと開いて、どれだけ あきらを求めているのかを本人に見せつけた。


 栞  「にゃまヒャメ ♡ にゃからし ♡ キボー ♡ たゃくひゃんイヂメへくやはい ♡ ♡ ごひゅひんひゃまぁ ♡ ♡」


 膣口は収縮を繰り返しながら、愛蜜をとろとろと滴らせ、あきらという蜂を誘惑する。



あきらの行動を安価↓
1:準備万端なおまんこにズッポリしちゃう ♡
2:言葉責めしながら焦らし挿入 ♡(台詞併記)
3:おちんちんでおまんこペチペチしながら自分で挿入れてみ?と指示 ♡
4:自由安価
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/21(金) 18:49:38.46 ID:I0y/5zY50
3
570 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/21(金) 20:57:26.10 ID:0cjpuTA/0
 誘われるままに、あきらも身体も熱くし、ズボンを下ろすと、あきらも蓋に片膝を乗せ、栞の膣口をペニスで煽るように叩く。


 栞  「ぁんぅっ ♡ ♡ イえへよぉぉ ♡ おみゃんこイヂメへいーけろ、いじあゆはらめらよぉぉ ♡」


 栞は膣口と愛液をペニスに擦り付け、悲しそうな声で挿入を懇願する。そんな栞に、あきらは耳元で囁く。


あきら 「そこまで欲しいなら、栞が自分で挿入れられるよな?」

 栞  「んきゅぅぅんんっ ♡ ♡」


 今のあきらの表情は見えないが、妄想の中でバイブを自ら挿入させようと、意地悪さを滲ませ、薄く笑っていたあきらの顔で脳内再生させ、子宮を震わせ、自然と膣を締め、愛液をコポッと溢れさせた。


 栞はペニスを捕まえ、片手で支え、もう片手はあきらの肩に添え、蓋の上で爪先立ちをする。


 ぬ ぷ ぅ っ ♡


 栞  「キトーはいっひゃあ ♡ ♡」


 目隠しをした状態でも、自らペニスを挿入できたことに、栞は見えないながらも、無邪気に あきらへ笑顔を向ける。


あきら 「っ♡ ♡ 栞、巧い巧い。そのままもっとしっかり挿入しような」

 栞  「あふんっ ♡ ♡」


 あきらは栞を撫で、ご褒美に額へのキスをしてやる。栞は犬の鳴き真似で返事をすると、ペニスから手を離し、次にあきらの首に両腕を絡め、爪先立ちをしている爪先で、あきらへと躙寄り、ペニスを膣の最奥へと迎え入れていった。


 栞  「くゃあああんっ ♡ ごひゅひんひゃまぁぁあっ ♡ ♡」

あきら 「栞。声、我慢」

 栞  「んむぅぅっ ♡ ♡」


 指摘された栞は、あきらの肩に顔を埋めることで声を制限する。

 甘々デロデロに蕩けた見た目どおり、いつも以上に茹だり、仕上がり熟れた栞の膣内に、ペニスが奥へ飲まれる毎にあきらは焦る─―三擦半で果ててしまいそうだ、と。しかし、それは男の沽券に関わると、なんとか耐え凌ぎたいところである。



あきらの行動を安価↓
1:先手必勝!奥までばちゅんっ ♡ (後程射精判定)
2:出たら出たで褒めればええか ♡
3:おしり揉み揉みしたろ ♡
4:自由安価
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/22(土) 01:10:43.34 ID:2oie2Q0jO
3
572 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/22(土) 12:54:53.50 ID:YztvtXqd0
あきら 「今日の栞の膣内、めっちゃ熱持ってて襞の吸い付きがヤバ過ぎて…… ♡ はぁ…… ♡ チンコだけ風呂に浸かってるみたいで、やけにあったかいの気持ちヨ過ぎる…… ♡ 直ぐ射精そう…… ♡」


 しっかりとあきらに腕を回し、爪先立ちになっている栞の肉尻を掴むと、下から上へ、内から外へと円を描くように揉みしだき、まだ挿入も半ばのところで律動をはじめる。ここで三擦半で果てなければ、奥へと進めるつもりだ。



あきらのおちんぽ耐久値をコンマ判定↓
高ければ高いほど強強マン圧に負けないおちんぽ
1:僕のおちんぽは三擦半でイッちゃうクソ雑魚おちんぽれしゅうぅぅ ♡
2〜25:三擦半と大して変わらん情けなちんぽぽ
26〜50:ちょっとまだ自信ないなぁ……
51〜75:余裕っすよ♪たっぷりゴリゴリしちゃおーねー ♡ゴリュンゴリュンッ
76〜99:おちんぽをおまんこでしっかり鋼のおちんぽに鍛えてね ♡ズコズコッ
00:強強おちんぽで暴れん棒暴君になりますわ!!バッチュンドッチュンッ
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/22(土) 12:55:49.03 ID:aIWGqvdLO
へい
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/22(土) 13:13:11.94 ID:w3wO+dlS0
あきらくんよわよわ
メスの方が適性ありそう
575 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/22(土) 13:59:26.47 ID:YztvtXqd0
>>574
雌度中なので、その片鱗は少し後にお見せします ♡
576 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/22(土) 14:00:24.00 ID:YztvtXqd0
 栞  「ん゛ん゛む゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 栞はもっと奥へ欲しいと腰をくねらせ、ペニスを強く締め付ける。


あきら 「栞……っ ♡ 待って待って……っ ♡ ぁぐぅっ ♡ ♡ 射精るっ ♡ 射精るから待ってっっ ♡ ♡」

栞 「い゛や゛ぁ゛っ ♡ に゛ゃ が に゛だ ぢ で ぇ゛ ♡ ぼ で ん゛ぼ で ん゛に゛ょ お゛に゛ゃ が に゛ぢ れ゛ぇ゛ぇ゛っ ♡ ♡」


 一度ペニスを抜こうと、栞を離そうとするが、栞はイヤイヤとあきらの肩に顔を擦り付け、くぐもった声でしっかりと膣肉でペニスをホールドしつつ、腰を激しくヘコヘコと卑猥に前後させ、中出しさせようとする。



このレスであきらの射精コンマ判定
偶数で中出し ♡
奇数で陰毛にべっちょり ♡
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/22(土) 14:27:24.00 ID:w3wO+dlS0
578 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/22(土) 15:59:38.23 ID:YztvtXqd0
↓でコンマ取っても00とか、絶対中出しさせる強強名器の爆誕やんけぇ
579 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/22(土) 16:00:15.52 ID:YztvtXqd0
あきら 「栞ッ ♡ ♡ ヤバいってぇ ♡ ♡ ぅくぅぁあっ ♡ ♡ 栞ッ ♡ ♡ しおりぃぃぃッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ず び ゅ る る る び ゅ び ゅ び ゅ っ ♡ び ゅ ぼ ぼ っ ♡ ど ぷ ど ぷ っ ♡


 栞  「ぁ゛は ぁ゛あ゛あ゛っ ♡ ♡ あ゛ぢ ゅ い゛ジ ャ ー メ゛ン゛♡ ♡ ギ ダ ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡」


 栞は雌の嬌声をあげ、射精される中でもお構いなしに腰を振り続け、次の射精を催促する。


あきら 「しおりぃ……っ ♡ ♡ まだ射精てるからぁぁ ♡ ♡」

 栞  「あ゛ぎ や゛ぐ ぅ ん゛♡ ♡」


 小声で栞を止めようとするが、栞はあきらの首筋に噛み付き、擽る。


あきら 「ひぅっ ♡ ♡」


 首筋の擽ったさに、頸と眉間がぞわぞわとし、あきらは身震いする。


 栞  「だ ぐ ざ ん゛ナ゛ガ に゛ビ ュ ー ビ ュ ー ッ で じ で ぇ゛ぇ゛ ♡ ♡」

あきら 「ンぁぅぅッ〜〜〜〜ッッ ♡ ♡ ♡ ♡ あッあッ〜〜〜〜ッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ぼ び ゅ ぶ ぶ っ ♡ び ょ る る る る っ ♡


 いつもの比ではない栞の発情に、あきらはなすがままで屈服してしまう。栞が腰を揺らす度に女々しく喘がされ、搾り取られる精液。溶かされる思考、理性、ペニス。男としてのプライドはズタズタである。


 栞  「あ゛ぎ や゛ぐ ん゛に゛ょ ゼ ー ジ れ゛お゛に゛ゃ が い゛っ ば い゛じ ゃ ー わ゛ぜ ぇ゛♡ ♡」

 栞  「あ゛ぎ や゛ぐ ぅ゛ぅ゛ん゛ゃ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛っ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぎ ゅ ぎ ゅ む む っ ♡ ♡ む ぎ ゅ ぅ ぅ ぅ う う ん っ ♡ ♡


あきら 「じ、お゛ぉ゛っ ♡ ♡ ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ど び ゅ び ゅ っ ♡ ど ぽ ぽ ぐ ぷ ぷ ぷ っ ♡


 際限なく射精させられ、ペニスによって精液が少量ずつ掻き出され、飛沫を上げながら残りを再び奥に押し戻すまでになるまで、栞の膣内はあきらの精液でいっぱいになり、栞の腹部は、ぼてんと丸くなっていた。何度も押し引きすることで精液はぶくぶくと泡立ち、栞の膣、蓋の上、互いの下腹部を盛大に泡精液で汚す。

 絶対に種付けさせるという硬い意思を持って、根本から波を打って畝る膣肉に、あきらの身体は栞の掌の上に堕ち、満足するまで転がされた。

 あきらの情けなく蕩けた女々しく弱々しい喘ぎ声と、栞の愉悦の高笑いが、男子トイレから長時間響き渡ることとなった。



580 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/22(土) 16:00:57.54 ID:YztvtXqd0



 栞  「高宮さん、高宮さん」


 栞は壁にもたれ掛っている天音を起こす。


天 音 「んぅ……あ……おいかわさん……」


 目を覚ました天音は、頭上に疑問符を浮かべる。


 栞  「良かった。無事に終わったみたいだね」

天 音 「あ……そ、そうでした……はい。終わりました」


 栞の笑顔に、天音もつられて笑うが、ふと、地獄のような激痛のセックスと、甘やかされ赤児のように授乳していたことを思い出し、青くなったり赤くなったりする。


 栞  「高宮さんの顔が色とりどりに変わってく……っ!?」

天 音 「だ、大丈夫です……っ! 大丈夫ですっ!! ……あら? 及川さん、その胸は……」


 栞に手を振りながら、平常であることをアピールする天音は、ふと栞の両胸が濡れていることに気付く。


 栞  「え? 胸? あわっ?! こ、これはまだマッサージの影響の母乳が、と、止まってなくてぇぇ……っ!!」

天 音 「母乳が……及川さんから……」


 あきらに完勝セックスでキメた興奮で、知らず知らずのうちに射乳していたらしい。甘い母乳の香りが栞から胸元から香る。天音は物欲しそうな顔で栞の胸に視線を注ぐ。神獣の母乳の味を思い出し、口の中で乳頭を刺激するような舌の動きをさせてしまう。


 栞  「に、二、三日って言ってたから、明日には止まると思うんだけど……」

天 音 「止まってしまうんですか……残念です……」

 栞  「な、なんで……?」


 天音はがっくりと肩を落とす。


天 音 「そういえば、姫乃君はどこへ?」

 栞  「んー……トイレで落ち込んでる……かな……」

天 音 「何故……????」

 栞  「秘密 ♡」


 天音は小首を傾げるが、栞は笑って誤魔化した。



栞のおパンツ救出コンマ判定↓
50以下で教室におパンツ置き去り ♡
51以上でちゃんと発見して履いて帰る
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/22(土) 18:12:16.27 ID:VU29znRjO
はい
582 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/22(土) 20:36:52.89 ID:YztvtXqd0



 栞  「さ、帰ろ、高宮さん」

天 音 「はい。この教室、肌寒いのに、身体が温かいのは何故でしょう……?」

 栞  「どれどれ……? ホントだ! 高宮さんの手、あったかーい ♡」


 ふたりはお喋りをしながら教室を出る。しかし、天音に自慰を見せる際に脱ぎっぱなしになっていたショーツが置き去りになっていることをすっかりと忘れてしまった栞は、ノーパンであきらの精液を脚首にまで垂らしながら帰るのだった。



シーンセレクト↓(どっちもやります)
1:あきら(自慰安価)
2:アリサ(コスプレ衣装安価)
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/22(土) 20:42:37.41 ID:w3wO+dlS0
584 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/22(土) 21:35:26.67 ID:YztvtXqd0



 アリサの自室。彼女は今、好きな作品のコスプレをしていた。布面積が非常に狭い衣装、二本の角蝙蝠のような翼と尻尾を携えた、悪魔を連想させるキャラのようだ。


アリサ 「あ、明日着ていく衣装を……ぶ、ブチョーに……訊いてみなキャ……はふぅーっ」


 アリサは携帯機を手に、文字を打ち込む指をプルプルと震わせ、誤字などないようにと、慎重に入力していく。


アリサ 「う、打てた……っ!! コレをブチョーに! ブチョーにぃ……!!」


 送信ボタンを押す指が数ミリ浮いている。部室の勢いに乗ったときと違い、こうしてプライベートな時間に拓務とやり取りすることが初めてなため、緊張で固まってしまう。


アリサ 「ううううっ! アリサの意気地ナシィィィッ!!!! モーしらない!!」


 アリサはベッドにダイブし、何度か脚をバタバタさせた後動きを止めると、身体を起こし、改めて画面と睨めっこを数分ほどする。


アリサ 「ボクの代わりに、送信ボタンを押してくれるロボットってないかな……」


 ついには途方に暮れた顔で天井を仰ぐ。ただ明日の部活で着るための衣装を訊ねるだけのはずが、アリサにとっては果てしなく高い壁として阻んでくる。
585 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/22(土) 21:35:58.79 ID:YztvtXqd0
アリサ 「そうだ! 送信しないと見せかけて押せばイイんじゃナイかっ?!」


 アリサは携帯機をベッドに置き、しばしよそ見をした後、サッと送信ボタンを押した。


アリサ 「やった!! 押せたぁっ!!」


 側から見れば、彼女が何を言っているのかも、何の意味があるのかも全く不明だが、アリサの中では何かが違ったのだろう。無事に拓務へ文面を送信することができた。
 そこからアリサは、ニマニマドキドキしながら返信を待つ。瞬きを忘れ、携帯機をジッと眺めて待つ。

 待つ。待つ。待つ。


アリサ 「うぬぬ……!! まだなのぉ……?! こんなにボクがドキドキしてるんだから早くしなさ……」


ヒョコンッ


アリサ 「ふにゃああっ!! き、キタぁ!!」


 まだ数分ほどしか経っていないのに、イライラしだしたところで、拓務からの返信。アリサはシュパッと携帯機を手に取り、返信に目を通す。


アリサ 『コスプレは何がみたいですか?』

拓 務 『ホントにいいんですか?』


アリス 「んぁあっ?! イイに決まってるでしょーっ!!」


 拓務の返信に怒りでドスの効いた声を出すが、本人にその怒りは届かない。しかし、アリサは直ぐに気持ちを落ち着けようと、深呼吸をする。改めて返事を送る。


アリサ 『ホンキなのでリクエストはよください』



拓務からのコスリクを安価↓
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/22(土) 21:41:25.50 ID:QM5ozim0O
マイクロビキニ+白ガーターニーソックス+ウェディングドレス風の透明なヴェール
俗にいう生き恥ウェディングドレス

2人がプレイしてるややHなソシャゲのイベントで
金髪ロリツンデレキャラが着てデレたバージョン的な裏話がある
587 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/22(土) 22:26:45.18 ID:YztvtXqd0
生き恥ウエディングドレス……勉強になるにゃあ……語源は逃⚪︎恥からなんだろうか
588 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/22(土) 22:27:17.06 ID:YztvtXqd0
ヒョコンッ


アリサ 「キタッ!!」


 アリサは直ぐに目を通す。


アリサ 「ふむふむっ♪ あのキャラのウエディング衣装ね ♡ グッドチョイスじゃなーい、ブチョー ♡」

アリサ 「イイ感じにエロいし、ウエディングドレスなんて……にゃはーっ ♡ ♡ それって実質ボクへのプロポーズではーっ?!」


 拓務からのコスプレのリクエストの答えがウエディングドレスだったことで、プロポーズだと飛躍した考えに辿り着き、ひとり盛り上がってベッドの上でゴロゴロと左右に転がり暴走する。


アリサ 「ボクのウエディングコスプレ……どんな反応してくれるかなー ♡ ♡」

アリサ 「あのイベントのように、ホントーにボクもブチョーにもらってホシーなぁ…… ♡」


 アリサは“リョーカイ”と返信すると、ウキウキイソイソと明日に向けての準備に取り掛かった。



589 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/22(土) 22:31:55.31 ID:YztvtXqd0
貼り忘れ。笑美ちゃんと城士郎君
シャッガンのサイズ感解んなくて、かなり細くて小さくなってそうでガクブル……

https://imgur.com/a/Gy0VcjC
590 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/22(土) 22:55:14.44 ID:YztvtXqd0



 あきらは届いた荷物を開け、葛藤している。それに手を出せば、後には戻れないと理解しているからだ。男子トイレで栞に解らされてしい、自我が希薄な今の今に、自ら使ってしまえば、いよいよ男であることを忘れてしまう恐れがある。あきらは手にするかどうか、逡巡している。


あきら 「…………」


 元々、自慰は両手に届かない程度にしかしたこともない程、性の興味が薄かったはずだが、栞とのセックスはまだしも、あきらを変えてしまったのは、怪人に発情させられたり、犯され快楽の気持ち善さを身体に教え込まれたことが大きいだろう。とどめは栞の責めを受け、前立腺への刺激で潮噴きやトコロテンをしてしまったこと。あきらは自慰について色々と調べてしまったのだ。
 箱の中身はローションに、バイブとエネマグラだ。栞のことを変態だと言えない代物に手を出していた。



あきらの行動を安価↓
1:いやいや!あかんて!使っちゃダメ!
2:バイブ使っちゃお ♡(ラキアでオナニー)
3:エネマグラでドライオーガズム ♡(このままオナニー)
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/22(土) 23:11:35.84 ID:w3wO+dlS0
3
592 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/23(日) 01:13:08.08 ID:6X8Zgq970
あきら 「……ッ」


 あきらはエネマグラを手に取る。栞から教わった前立腺の快感を、もう一度感じたくなってしまった あきらは、ドライオーガズムを知り、射精する絶頂と、どれ程違うのかを知りたくなってしまい、気付けば購入するという、ちょっとした戦慄体験をした。
 箱を開封し、洗って使用上の注意書きなどを読みながら、ローションを股に挟んである程度温め、準備を万端にする。

 ズボンと下着を下ろし、ローションを手に垂らして四つん這いになる。ひとりであっても、尻を突き出すという、非常に情けない姿であることに変わりなく、ラキアの姿ならばまだ余裕があるのに、男の姿でこのポーズは羞恥心に火がつき、身体を熱く、赤く染めてしまう。


あきら 「ん゛ぅ゛…… ん゛ん゛…… っ」


 顔を枕に埋め、アナルの縁をなぞり、ローションを塗りたくっていく。ローションのぐちぐちという卑猥な音が、自分でアナルを弄ることで生じている事実に、身体が反応してしまう。


 つ ぷ ぷ っ ♡


あきら 「ぐ ぅ゛ぅ゛…… っ ♡」


 腸壁を解すため、とうとう指を挿入してしまうと同時に──


 ──あきらの自我が僅かに音を立て軋む


 まったくといって気持ちが善い訳ではない。まだまだ異物感が強い。しかし、この情けない自分の姿に興奮を覚え、考えてしまう──


 ──男として抱く側ではなく、無様を晒して抱かれる雌の方が自分にはお似合いなのかも知れない──と


あきら 「む゛ぐ ぐ ぐ ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 新たな自分を見つけてしまった あきらは、空いた手でシーツを握りしめ、突き上げた臀部をヒクつかせる。


 に ゅ ぽ ん っ ♡


あきら 「っ ♡ ♡」


 まだまだ挿入には不充分だが、早くドライオーガズムを味わってみたい あきらは、エネマグラを手にし、ローションを塗りたくると、我慢できず、ゆっくりと、自分の前立腺を探りながら挿入する。



あきらの前立腺感度をコンマ判定(+47)↓
1〜50:触ってないのにバカになるくらいチンコ熱いぃ ♡
51〜75:チンコめっちゃピョコピョコしちゃううううっ ♡
76〜99:メスイキしちゃうぅぅぅっ ♡メスになっちゃぅぅううっ ♡ビクビクッ
00:もう雌になりましゅ ♡あきらは雌れしゅうぅぅ ♡ビクビクビクンッ
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 02:43:36.39 ID:lLypauuO0
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 13:23:58.14 ID:go3DFJEEO
本編で生き恥とかいうタイプの武士道系女キャラがグッズだと本人は着ないタイプのスケベなウェディングドレス着せられて人前で晒される状況を
とあるツイートが本編のセリフに準えて生き恥と例えた事がバズって
それ以降スケベなウェディング水着衣装はそういう風に呼ばれるようになったらしい
595 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/23(日) 14:00:31.09 ID:6X8Zgq970
>>594
生き恥とかいうタイプの武士道系女キャラ????生き恥というタイプ??タイプとは????しかし何はともあれ、エロいことは好いことだ!!
596 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/23(日) 14:01:03.17 ID:6X8Zgq970
あきら 「ご ぉ゛っ ♡ ♡ ん゛ぉ゛ほ ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 突如ビリビリと下半身が痺れだし、腰がカクカクと痙攣するのに加え、ペニスがムクリと身を起こした。


あきら 「あ゛ぁ゛あ゛…… っ ♡ ♡ ヂ ン゛ゴ ぉ゛…… あ゛づ い゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡ ギ で る゛ぅ゛ぅ゛…… っ ♡ ♡ ぢ び え゛で ゔ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ く ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 発見した前立腺を、エネマグラでコリコリと優しく刺激してやれば、あきらのペニスはビキビキと筋を浮かべ、太くなりはするが、勃ちは半ばでピクリと跳ねて揺れ動き、先走りがトロトロと鈴口から溢れ出す。


あきら 「あ゛ぇ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛…… ♡ ♡ あ゛だ゛ま゛も゛…… ぢ び え゛で …… ♡ ♡ あ゛っ ♡ ♡ あ゛ん゛ん゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 ジリジリと痺れる熱が全身に蔓延し、脳が焼かれていく。それでも絶頂へと昇りつめようと、ひたすらに前立腺を愛撫する手を動かし続ける。


あきら 「イ゛グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡ ♡ ぉ゛ご っ ♡ ♡ ゲ ヅ ア゛ナ゛ホ ジ ホ ジ じ で メ゛ズ イ゛ギ じ ぢ ゃ ゔ ゔ ん゛ん゛ん゛ん゛っ ♡ ♡ 」


 男の身体で、女の絶頂へ至ろうとする。粘膜を傷つけないよう、焦らず、緩慢な動きを保ってエネマグラを動かす。動かす度に、腰がピクピクと大きく動き、今にも爆発を起こしそうな程、半勃ちのペニスが脈動する。


あきら 「ん゛の゛ほ ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ メ゛ズ に゛な゛る゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡ ♡ も゛ど れ゛な゛ぐ ぅ゛あ゛あ゛イ゛グ イ゛グ ん゛ぎ ひ ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ び く び く び く ん っ ♡ ♡ び く ん び く ん び っ っ っ っ く ん っ ♡ ♡


 脳が、視界が、全身が、メスイキという至高の絶頂があきらの“男”を蝕み、新たな快感を植え付けていく。
 絶頂したはずの身体が、いつまでも気持ち善く疼く。余韻に浸る間もなく、あきらは再びエネマグラを動かした。


あきら 「な゛ん゛れ゛…… ま゛ら゛ぎ も゛ぢ ぃ゛…… ♡ で が ぁ゛ ♡ で が ゔ ご い゛ぢ ゃ ゔ ぅ゛ぅ゛♡ ♡ あ゛あ゛あ゛ゃ゛ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡ ♡ ♡」


 その後も狂ったように何度も絶頂し続け、自分という存在を有耶無耶にしてしまうのだった。



597 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/23(日) 14:03:17.74 ID:6X8Zgq970
天音変身後のプロフを募集します。テンプレは>>567にありますので、ご利用くださいませ。20時まで受付
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 14:34:11.01 ID:wNUTeU6V0
把握できてないんですが天音ってつく名前のキャラ2人いた様な気がするんですが、どっちですか?
599 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/23(日) 15:02:37.57 ID:6X8Zgq970
>>598
天音ちゃんは>>106の子ひとりですよ♡天音ちゃんをこれからもよろしくお願いします!
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 15:10:16.35 ID:mvdBGo0rO
>>595
言うを変換忘れて“いう”と平仮名にしたり無駄にタイプとか言葉使ったせいでややこしくなっちゃったごめんね
日本語難しいね…

「生き恥」と台詞がある武士口調のお堅い女キャラでも本編関係なしのグッズ展開では構わずに
エロ衣装着せられるということを揶揄したツイートが生き恥ウェディングの語源

いつのまにか元ツイートとか関係なく
単独で人気の性癖になって色んなゲームやピンナップポスターなんかで普通に着せられるお約束衣装になり始めたけど
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 15:11:35.98 ID:wNUTeU6V0
回答感謝です
追加の質問ですが、このテンプレ以外にも今までのテンプレ項目を使って付け足して大丈夫ですか?
602 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/23(日) 15:31:54.58 ID:6X8Zgq970
>>600
いえいえ!丁寧な解説ありがとうございます!日本語は難し過ぎますよねぇ……使い方合ってるか調べてからじゃないと怖い……
台詞から命名されるってところ、日本らしくっていいですねぇっ


>>601
どのような追加でしょう?>>1のとこの他テンプレからでしたら問題はないとは思いますが、お手数ですが、その部分だけお見せ頂けますか?
見たいだけだろ?そそそそんなことないよよよ?
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 16:04:17.41 ID:lLypauuO0
【名前】退魔シスター セイント・プリムス
【身長】175cm
【衣装】おっぱい部分は完全に露出して襟から伸びた白い布が垂れ下がって隠れてるだけ(乳暖簾)
    スカートはおっぱいコルセットから繋がる形で鼠径部付け根程までスリットが二か所深く空いていて足が殆ど露出してる
    十字刺繍の入ったウィンブル(シスター帽子) 
    自分の身長よりも長い柄の装飾付きランスが武器 
    ニーソックス・ピンヒール
    全体的に白黒のカラーリングで統一されてて所々フリルで飾られてる
【髪色】金色 力が流れて常に綺麗に輝いてる
【髪型】ポニーテール 髪留めは十字架つき
【胸部】H 
【肉付】更に大人っぽく洗練された美しく健康的なボンキュッボンなナイスバディ
    変身前よりちょっとだけ筋肉質
【能力】神聖な魔法による攻撃・回復 
    人間時に鍛えている棒術をそのまま応用した破壊力と速度に優れる槍攻撃
    身長が伸び筋肉量も増す他体をめぐる神聖な力の量が増えることで強い怪人とも真っ向から戦えるようになる
    
    変身衣装と武器は普段天音が持っているロザリオから生成される
    「転・神」とロザリオを逆手で顔の前にかざして祈ることで変身シークエンス開始
    一度全裸になってから踊るような感じにくるくる回って光の粒子がロザリオから裸体に纏わりつき変身衣装へ
    最後にロザリオが伸びて色々装飾がついて武器の槍に変形する(この間1秒もかからない)
    変身衣装は凄く露出度は高いように見えて聖なる力で防御力は高い
【 技 】
    ライトニングショット 手から放つ光の弾 雑魚相手を蹴散らす用の速射弾 強い相手には目くらまし程度 
    セイントピュア 回復技 普通の傷だったり邪悪な力の影響をある程度回復する
    
    必殺技 ホーリー・エグゼキュート 槍の穂先に聖なる力を集中させて力を高めた後の必殺技
       
                     連続切りの乱舞から最後に相手の胴体に直接刺す近接パターンと
                     槍を投げて着弾点を大爆発させる遠距離パターンの二種類があるが
                     どちらを使っても相当に疲労がたまるのでそんなに回数は使えない

ちょっとテンプレから拝借して多少項目追加したけどこんな感じで大丈夫でしょうか?
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 16:05:29.27 ID:mIxh9LMHO
>>601じゃないけど自分も追加したいところあるので一応
·おっぱいの大きさ変えて大丈夫?(大丈夫なら下限と上限も)
·身長が変わる場合はその理由もあったほうが良い?(変身でロリ化する場合とかあったら特に)
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 16:22:14.39 ID:wNUTeU6V0
陰毛とか胸部とかの部分でっす
606 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/23(日) 16:47:03.17 ID:6X8Zgq970
なるほどぉ……おっぱいは盛ってもOK!(Jまで)な気はしますが、身長や陰毛は安価で採用したキャラなので、髪色や髪型意外が大きく変わるのって、親御さん的にはどうなんだろうか……背が高くなるのは大人の姿になる感じがするので>>1はちゅき♡ではあるんですが

結論、一応おっぱいまでということで!


いっそのこと あきら君の星から派遣の新キャラ二名くらい追加しちゃうのもいいかなぁ。あきら君雌堕ちスレスレで次なんかあったら、絶対にアヘり散らかしますやん……
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 16:56:09.72 ID:mIxh9LMHO
了解、じゃあ身長を胸部に変えて考えとく
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 17:00:10.67 ID:lLypauuO0
【名前】退魔シスター セイント・プリムス
【身長】元の天音と同じ161cm
【衣装】おっぱい部分は完全に露出して襟から伸びた白い布が垂れ下がって隠れてるだけ(乳暖簾)
    スカートはおっぱいコルセットから繋がる形で鼠径部付け根程までスリットが二か所深く空いていて足が殆ど露出してる
    十字刺繍の入ったウィンブル(シスター帽子) 
    自分の身長よりも長い柄の装飾付きランスが武器 
    ニーソックス・ピンヒール
    全体的に白黒のカラーリングで統一されてて所々フリルで飾られてる
【髪色】金色 力が流れて常に綺麗に輝いてる
【髪型】ポニーテール 髪留めは十字架つき
【胸部】H 
【能力】神聖な魔法による攻撃・回復 
    人間時に鍛えている棒術をそのまま応用した破壊力と速度に優れる槍攻撃
    身長が伸び筋肉量も増す他体をめぐる神聖な力の量が増えることで強い怪人とも真っ向から戦えるようになる
    
    変身衣装と武器は普段天音が持っているロザリオから生成される
    「転・神」とロザリオを逆手で顔の前にかざして祈ることで変身シークエンス開始
    一度全裸になってから踊るような感じにくるくる回って光の粒子がロザリオから裸体に纏わりつき変身衣装へ
    最後にロザリオが伸びて色々装飾がついて武器の槍に変形する(この間1秒もかからない)
    変身衣装は凄く露出度は高いように見えて聖なる力で防御力は高い
【 技 】
    ライトニングショット 手から放つ光の弾 雑魚相手を蹴散らす用の速射弾 強い相手には目くらまし程度 
    セイントピュア 回復技 普通の傷だったり邪悪な力の影響をある程度回復する
    
    必殺技 ホーリー・エグゼキュート 槍の穂先に聖なる力を集中させて力を高めた後の必殺技
       
                     連続切りの乱舞から最後に相手の胴体に直接刺す近接パターンと
                     槍を投げて着弾点を大爆発させる遠距離パターンの二種類があるが
                     どちらを使っても相当に疲労がたまるのでそんなに回数は使えない

変更不可な身長と肉付き修正や削除して再提出
問題ありそうな部分まだあったら元の天音と同じということでお願いします
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 17:38:54.41 ID:mIxh9LMHO
【名前】エンジェルソング
【胸部】J
【衣装】白を基調としたシスター服で背中には天使の翼が生えている。胸部には上下に謎の穴(所謂パイズリ穴)が空いている
【虹彩】青
【髪色】金髪
【髪型】セミロング
【能力】神聖魔法を自身の声に乗せることで広範囲に響かせる
【 技 】
汎用技
ヒーリングソング:癒しの声で味方を回復させる
エコーボイス:周辺を索敵し隠れた敵を見つけ出す
必殺技
ASMR:敵に密着し最大出力の神聖魔法を乗せた魅惑の甘々囁きボイスを耳元で何度も繰り返し聞かせることで体内に神聖魔法を循環させ浄化する
ASMRは『Angel Song Maximum Refrain』の略
【備考】おっぱいは神聖魔法を蓄え増幅するタンクのような役割を備えているため肥大化しているが同時に弱点にもなっている。また変身の影響で喘ぎ声等も周囲に響きやすくなってしまっている

ASMRはなんとなくそれっぽい単語並べてみた
あと備考欄は完全にエロイベ用なので不都合がありそうだったら無しで
610 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/23(日) 17:40:15.81 ID:6X8Zgq970
>>607
お待ちしておりますー ♡


>>608
問題なさそうです!修正ありがとうございます!



新変身キャラ用テンプレです。20時までの天音ちゃんが決まったら募集開始します。↓↓


女の子

【名前】
【一人称】
【年齢】
【身長】
【髪色】
【髪型】
【虹彩】
【胸部】Iまで 乳首の色
【肉付】
【陰毛】量、質感等あれば
【下着】
【特徴】
【服装】制服の着崩しあれば 普段着や寝巻きにこだわりあれば
【性格】


変身中の姿
露出は少なめで

【名前】
【衣装】
【身長】変動あれば
【虹彩】
【髪色】
【髪型】
【能力】
【 技 】汎用技ふたつ、必殺技ひとつ


男の子

【名前】
【年齢】
【一人称】
【身長】
【髪色】
【髪型】
【虹彩】
【胸部】薄いや雄っぱいこだわりあれば
【肉付】
【陰茎】
【陰毛】女体化にも反映 量、質感あれば
【下着】
【特徴】
【服装】制服の着崩しあれば 普段着や寝巻きにこだわりあれば
【性格】


変身中の姿
露出は少なめで

【名前】
【身長】変動あれば
【衣装】
【虹彩】
【髪色】
【髪型】
【胸部】Jまで 乳首の色
【肉付】
【陰茎】ふたなりの場合なんか変化あれば
【能力】
【 技 】汎用技ふたつ、必殺技ひとつ
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/02/23(日) 17:44:25.73 ID:6+YZoxRh0
ด้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็
612 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/23(日) 20:03:10.14 ID:6X8Zgq970
天音ちゃん変身後決めます!
偶数で>>608
奇数で>>609
613 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/23(日) 20:05:29.72 ID:6X8Zgq970
>>608に決定!


新キャラを二名0時まで募集します。性別問わず
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 20:22:02.84 ID:mIxh9LMHO
【名前】綾川 ゆうき
【一人称】ボク
【学年】高校1年生
【身長】145cm
【髪色】黒
【髪型】ショートボブ
【虹彩】黒
【胸部】やや薄め
【肉付】全体的に筋肉が少なめで女の子っぽい
【陰茎】平均的
【陰毛】量は並で硬め
【下着】トランクス
【特徴】低身長かつ童顔の女顔なためよく女の子に間違われる男の娘
【服装】制服はきっちり着てる 寝巻きはちょっとファンシー系
【性格】気弱でオドオドしているがやる時はしっかりとやる性格


変身中の姿
露出は少なめで
【名前】シャイニーブレイヴ
【身長】145cm
【衣装】全身真っ白のいかにも某プリティでキュアキュアな魔法少女服。所々にハートの意匠が象られておりミニスカと絶対領域も完備。武器はハートのステッキ
【虹彩】碧色
【髪色】金髪
【髪型】ツインテール
【胸部】J 乳首はほんのり淡いピンク色
【肉付】変身前に比べてむっちり度が上がり牝度が増している
【能力】光の力で悪を打ち倒す。悪人を浄化して改心させることも出来る
【 技 】汎用技
シャイニーシュート:光の力による遠距離攻撃
シャイニーフラッシュ:閃光による目眩まし
必殺技
シャイニングブレイヴバースト:光の力を一点集中して杖の先から発射する極太ビーム

主人公安価であきらと選考争いした子だけど、せっかくなので再利用
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 20:23:52.89 ID:TrAQfFnkO
なんかいきなり新キャラの募集が始まってた。
前回の募集で不採用だったキャラ(分身なんちゃってMS娘)を投げるか新しいキャラを作るか迷うなあ。
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 20:53:13.32 ID:wTsHsT/gO
年齢は高校生限定とかのような制限ありますか?
617 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/23(日) 21:00:32.32 ID:6X8Zgq970
>>615
同一人物のエロっていいよねぇ ♡


>>616
書き忘れてました。あきら君の星から派遣される従者なので、年齢は問わないです!高校生くらいだと、転校生として入ってはきます。
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 22:26:16.84 ID:wNUTeU6V0
【名前】四之宮 薫(しのみや かおる)
【一人称】私
【年齢】18
【身長】182
【髪色】黒
【髪型】ミディアムボブ
【虹彩】金
【胸部】I 乳首の色綺麗なピンク
【肉付】バッキバキに引き締まっており腹筋もしっかり割れている
【陰毛】マン毛は一見するとパンツを履いているかと間違える程ボーボーで腋毛も男性並みに生えている 毛質は一見剛毛に見えるが、毛量が非常に量が多いだけでそう見えるのであってとても柔らかく触り心地が良い
【下着】ノーブラのTバックパンツ、下着に入るか分からないけど黒タイツ着用
【特徴】全く化粧をしておらず、寧ろ化粧を必要としない程の美貌の持ち主
【服装】制服は着崩しておらず、ロングスカート 普段着はTシャツとホットパンツ
【性格】外見とは裏腹に非常に明るくゲラ、羞恥心皆無で自身の容姿に絶対的な自信を持つ為陰毛処理も全くしていない


変身中の姿
露出は少なめで

【名前】四之宮 薫(本名のまま)
【衣装】アゲハ蝶を摸したモコモコロングスカート衣装の下にピッチピチなのに動きを阻害しないツナギタイプの黒の光沢エナメル全身タイツスーツ(イメージ的にはタイツスーツの上にモンハンのパピヨン装備の頭装備無しとスカートがロングになった感じ)
【虹彩】金と黄緑のオッドアイ
【髪色】クリーム色
【髪型】膝まで長さの超毛量のボリューミーゆるふわウェーブロング
【能力】振動
【 技 】汎用技
振動撃【打】振動を用いた打撃で内部にもダメージを響かせる
振動撃【斬】手刀に振動を乗せて剣撃の様に鋭い斬撃に出来る
必殺技
振動撃【灼爆(読み:あらかたのはぜ)】薫のとっておきの最強技、限界まで振動を溜め込んで一気に全方位に放つ
溜め中は無防備になってしまう


変身中の姿はまなかのものを流用しました
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/23(日) 23:59:15.47 ID:7RuwHourO
【名前】春日井 晶子(かすがい しょうこ)
【一人称】自分
【年齢】18
【身長】148
【髪色】黒
【髪型】姫カット
【虹彩】茶褐色
【胸部】F
【肉付】筋肉も脂肪も程よくついてる
【陰毛】ささやかに生えてる
【下着】シンプルなもの
【特徴】母星であきらの護衛についていた剣士 日本文化オタク
【服装】制服はきっちり着こなしている 普段着は着物で寝間きは浴衣、どちらも下着はつけない
【性格】真面目な堅物、性的な事に興味がなく知識自体乏しい


変身中の姿
露出は少なめで

【名前】ブシガール
【衣装】マイクロミニ丈の着物の上に萌え袖になるサイズの羽織を着てサイハイブーツをはいている 身長以上の大きさの刀を扱う
【虹彩】朱
【髪色】紅
【髪型】ツインテール
【能力】硬化
【 技 】不動 身体を硬化し相手の攻撃を弾く
一閃 刀を硬化し相手を切り裂く
流星 突進しながらの突きで相手に当たる瞬間刀も全身も硬化し貫く
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/24(月) 00:00:31.79 ID:ULpNeESmO
【名前】リース・シュミット
【一人称】わたし
【年齢】10
【身長】140
【髪色】銀
【髪型】腰に届くストレートのロングヘア。
【虹彩】青
【胸部】I(一般的な男性のモノなら余裕で包めるほど)
【肉付】幼児のようにぷにぷにな肌をした華奢な体格(胸除く)。白い肌。
【陰毛】つるつるのパイパン
【下着】上品なレースがあしらわれた白い下着がお気に入り。ガーターベルト。
【特徴】
あきらの星の人間で、王族に仕える従者(メイド)の家系の生まれ。
物心ついた時から王族への忠誠とご奉仕の技術を刷り込まれており、家事全般が得意。果ては夜伽の技術も処女ながら相当なもの。
男性経験は皆無。ただし、分身を使って自分の体を愛撫することで女の子の責め方をかなり覚え込んでしまう。ちなみに陥没乳首で埋もれた乳首が弱い。
【服装】私服は露出の少ない清楚な感じ。
メイド服はキャンディフルーツのエミリアメイド服のイメージ。
【性格】
大人しいけど一途で健気。

変身中の姿
露出は少なめで

【名前】デュアル・アヴァター
【衣装】
変身時はアニメのロボットがモチーフとなったMS少女的な姿で黒いレオタードの上からビキニアーマー、小手やグリーブ、バイザーと一本角のような形のアンテナが付いたヘルメットなどが装着される。配色は黒と灰色がメイン。
【身長】変動なし
【虹彩】緑
【髪色】金色
【髪型】変化なし
【能力】
自身と同じ外見・能力を持ち感覚を共有する分身を複数(3〜5人程度。成長に応じて増える可能性あり。)作り出す能力と銃剣付きのライフルが武器。
バイザーには望遠や暗視、索敵などさまざまな機能がついている。
能力について「戦闘にしか使わないのはもったいない」というスタンスで宿題や趣味など私生活で活用しており、自慰でも分身と愛撫しあう形で活用している。
分身は経験値や感覚を共有するため、分身数体を同時に調教されると本体は処女のまま体の開発も急速に進んでしまうという弱点にもなっている。
【 技 】
汎用技1:キャスリング
分身と自分の位置を入れ替えるワープ技。
汎用技2:ブービートラップ
瞬時に状況にみあった罠を構築する。
必殺技:キリングゾーン
本体と分身による十字砲火。


時間が足りない!
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/24(月) 00:00:36.61 ID:uP0TRM4mO
【名前】エーリカ・フロントリバー(正川 絵梨香)
【一人称】私
【年齢】27歳
【身長】170cm
【髪色】エメラルドグリーン
【髪型】普段は背中半のロング 仕事モードの時はポニーテールに纏める
【虹彩】紅い 
【胸部】B 色素薄め
【肉付】細いけど不健康って感じじゃなく絞られてしなやかな印象 女豹とかそんな感じ
【陰毛】薄めできっちり整えてある 金色
【下着】黒の紐にレースな大人っぽいやつ
【特徴】クールな表情を浮かべる美人 目がやや大きめで少し実年齢より幼く見える
    あきらが地球に送られる短い時間まで直属メイドを勤めていた女性
    一応ぎりぎり若作りが通りそうな外見と根回しによって日本戸籍をでっち上げ偽名であきらの近所に越してきた他
    学校に年齢オーバーなことを隠してハーフの女先輩として潜入する

    家事洗濯料理戦闘に至るまで万事に秀でる 夜のお勤めも女性主導で責め責めできるぐらい習熟している
【服装】制服は上ボタン何個か外してちょっとギャルっぽい着こなし ルーズソックス 
    メイド服はクラシックなロングスカートタイプ 手袋と黒ストまで履いていてほとんど露出はない
【性格】仕事中はパーフェクトクールな女性だが私生活では割と緩めでチキュウ生活や学生生活も楽しむつもりらしい

【名前】アサルトメイド エーリカ
【衣装】ノースリーブメイド服&スリット入りミニスカート 片方の太ももにはナイフを納めたベルトを巻いている
    重火器二丁を両手持ち
【身長】変動なし
【虹彩】瞳孔がダイヤみたいな形になっている
【髪色】変化なし
【髪型】ポニーテール
【能力】専用の亜空間から重火器を取り出して攻撃する遠距離火力特化型
    あきらの敵は近づける事なく抹[ピーーー]るべしが信条
    格闘技やナイフ術も収めているが基本は護身用
【 技
    ダブルバースト 二本の貫通力のあるレーザーを発射
    ガトリングバースト 細く短い光弾の連射
    
必殺技 フルバースト エネルギー全てを使って極太レーザー発射
    
622 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/24(月) 00:01:59.03 ID:WzDr2tVz0
ありがとうございます!あみだします!
623 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/24(月) 00:07:48.79 ID:WzDr2tVz0
>>618>>620に決定しました!

https://imgur.com/a/AWRcmYo


完結したら、今まで頂いた採用できなかった子とかも、ぼちぼち描いてこうかなって思います。勿体ないですもんね!これだけ熱入れて案を出してくれてますから ♡せめてもの感謝を込めて
624 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/24(月) 00:10:22.51 ID:WzDr2tVz0



 あきらから満足いくまで搾精した後、プライドがボッキボキに折れ、落ち込む あきらに先に下校するよう言われ、天音と帰宅した栞だが、脱いだショーツを回収し忘れて帰ってしまったのだ。空き教室に黒のショーツが今もポツンと置き去りになっている。
 ショーツを履いていないため、あきらの精液タンク化した膣から、白濁液をダダ漏らしにし、実際は男を抱いた側なのだが、事情を知らない者からみれば、男に抱かれて中出しされたばかりだとアピールする痴女が外を歩いているように映っていただろう。それに気付いたのは、制服から私服に着替えるときだった。
 制服のワンピースを脱ぎ、ブラウス姿になると、太腿からべっとりと脚首にまで届いている白濁液が目に入ってしまう。


 栞  「はぅわあああっ?! あ、脚首にまでっ!? せ、精子がぁぁあっ?!?!」

 栞  「ぱ、パンツ!! パンツ履いてないぃぃぃいっ!!!! なんでぇぇぇぇッッ?!?!」


 帰る前の天音のように、栞の顔も蒼くなったり赤くなったりと、顔色がどんどん変化し、脂汗を浮かせて涙目になる。


 栞  「あうあうあう……っ だ、誰にも気付かれてませんようにぃぃぃっ!!!!」

 栞  「な、何人すれ違った……?!?! 解んないよぉぉぉっ!!!! ひぃぃいいんっ!!!!」


 ティッシュを取り、漏れ出ている精液を拭き取りながらも、見知らぬ誰かに精液を漏らしながら、堂々と出歩く姿を見られていたらと、震える程の恐怖心と、奮える程の被虐心に、ほんのりと身体を火照らせ、疼かせてしまう、どうしようもなくドマゾな栞であった。



あきらが登校できるかコンマ判定↓
50以下でできる
51以上で寝てる



625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/24(月) 00:11:55.87 ID:83EAdz6k0
626 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/24(月) 01:13:13.38 ID:WzDr2tVz0



 そろそろ学校へ登校しようという時間。栞にあきらからの連絡が入る。


ヒョコンッ


 栞  「ん? あきら君からこんな時間に連絡……?」


 携帯機を手にし、あきらからの文面を見た栞は声をあげ、慌てだす。


 栞  「が、学校休む……?! 体調が悪いのかな?! あきら君の家に寄ってから学校に行こう!!」


 栞は携帯機を鞄にしまい、向かいのあきらの家へ急ぐ。


ピンポーンッ


 インターホンを鳴らし、姫乃家の人間が出て来るのを待つ。


 栞  「で、出ない?」


しかし、一向に誰も出て来ず、栞は動悸が暴れだす焦燥感に、もう一度インターホンを鳴らした。


 栞  「お父様とお母様はもう出ちゃってるんだ……あきら君ひとりってことだよね……? だ、大丈夫かなぁ……」


ガチャッ


 栞  「あ、あきらク……ッ?!」
627 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/24(月) 01:15:45.18 ID:WzDr2tVz0
 ようやく扉が開く音がし、一気に安堵で身体の緊張が解けた栞だったが、次に飛び込んだ光景に、今度は唖然とする。


あきら 「栞……おはよ……」


 どこか色を滲ませ、気怠気な笑顔であきらが栞を迎えたが、その姿は全裸であった。


 栞  「な、なんで裸……ひゃっ?!」


 栞は手を引かれ、強引に家の中へと招かれ、あきらに抱き留められる。


 栞  「え? え? い、いきなり? ど、どうしたの? あきら君?? 体調悪いんじゃない、の……?」


 明らかにいつもと様子の違う あきらに、栞は不安な気持ちにザワザワと胸を悪戯に撫でられ、再び動悸は荒れだす。


あきら 「なぁ、栞……俺のこと抱いてくんない? ケツ掘って欲しい」

 栞  「────ッ?!」


 栞は口を開けて絶句した。あきらの口から発したと到底思えない言葉に、栞は混乱し、あきらから出た言葉を、単語毎に分解し、別の意味にならないかと無駄にも組み立て直してみる。しかし、やはり理解はできなかった。


 栞  「な、なんで? ねぇ? なんで今そんなこと……」


 栞の心臓が早鐘を打つ。戸惑う栞に、あきらは妖艶に笑う。その妖艶さは、男性的なモノではなく、女性的なモノであるように思う。


あきら 「栞に気持ちヨくして欲しい……前みたいに」

 栞  「あ……」


 栞が施した潮噴きや前立腺の責め。あの後の反応が、否定寄りだったこともあり、まさかこんな登校前からそんなことを頼まれるとも思ってもみなかった栞は、どうしたものかと困り果てる。



栞の行動を安価↓
1:変なこと言ってないで学校行こ?
2: わたしは抱かれたいとペニスさすさす ♡
3: どうしたらいいの?と訊ねる
4:たくさん鳴かしたげる ♡
5:自由安価
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/24(月) 01:20:53.58 ID:eesBAWB6O
4
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/24(月) 01:57:07.04 ID:LiREVyMlO
アリサのエロコスとか天音変身や新キャラクターや候補
色々絵が楽しみ
630 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/24(月) 11:42:00.99 ID:WzDr2tVz0
 しかし、あきらからの願い出に、栞は興奮してしまい、口許は卑らしく歪み、胸の動悸はときめきにシフトする。


 栞  「足腰立たなくなっちゃうくらい、たぁぁぁぁっっっくさん鳴かして愛したげる…… ♡ ♡」


 栞は頬に紅を差し、獲物を前にした捕食者の貌をしながら、舌舐めずりをすると、あきらの下唇を甘噛みした後、その下唇をチロリと舐める。


あきら 「ぁはっ ♡ ♡ 栞に掘られんの楽しみ…… ♡ ♡」


 あきらは雌の貌で栞の手を取り、自分の部屋へと招くのだった。



次の展開を安価↓
1:あきらがバイブを欲しがる ♡
2:栞がバイブで責めながらおちんちんペロペロチュパチュパ ♡
3: 栞がエネマグラで前立腺を責めながら乳首をメス化させちゃう ♡
4:自由安価
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/24(月) 11:51:06.03 ID:4wBxnat1O
3
632 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/24(月) 15:23:45.32 ID:WzDr2tVz0



 栞  「あきら君がエッチな玩具に手を出すなんて……」


 栞はエネマグラとバイブを手にし、しげしげと眺め、チラッとあきらを見る。何をしてくれるのだろうと、期待に満ちた熱の籠った瞳で栞を見つめている。いつもと様子がまったく違うあきらに不安を抱きつつも、積極的に性的なことを要求してくる あきらを可愛いとも思ってしまう。


 栞  「ねぇ、変態さん? わたしにどうして欲しいか言ってみて?」


 栞はあきらの耳元で蠱惑的に囁き、乳頭を擽った。


あきら 「っ ♡ ♡ エネマグラで前立腺弄りながら ♡ んっ ♡ ♡ このまま乳首虐めて欲しい ♡」

 栞  「ぁはぁんぅぁあっ ♡ ♡」


 普段ならば栞が望んで口にする言葉を、あきらが自分に向けて希望し、口にしている。栞の子宮が絞り上げるようにギュンギュンと強く疼き、愛液をドロドロと溢れさせ、行為をする前にぐっしょりとショーツを濡らした。


 栞  「仰向けに寝転がって、お股開こっか ♡」


 あきらはベッドに上がり、指示された通りに仰向けに寝転ぶ。しかし、あきらは股を開くことのを躊躇った。自分が受け手にまわると、途端に恥部を晒すことに羞恥心が頭を擡げる。


あきら 「〜〜っ」

 栞  「お股開かないと、エネマグラお尻に挿入れられないよ?」

 栞  「ちゃんとおちんちんとタマタマも見せて ♡ おちんちんおっきさせる男の子なあきら君見たいな ♡」


 栞は窄まる あきらのアナルに指を添わせ、スリスリと摩って羞恥心を煽るように股を開くように指示をする。


あきら 「ぁふぅ……っ ♡ ♡」


 アナルを撫でられ、羞恥心と気持ち善さに負けた あきらは、全身を赤く染めながら、ゆっくりと股を開いて赤ん坊のオムツ替えのようなポーズを取る。


 栞  「あきら君可愛いーっ ♡ ♡ お股自分でパカってできてエラいねぇ ♡ ♡」

あきら 「んんっ ♡」


 栞はニコニコと嬉しそうに頭を撫で、唇に触れるだけのキスをする。


 栞  「たくさんメスイキして、乳首は女の子みたいに敏感なエッチな男の子になっちゃおーね♡ ♡」



あきらへの言葉責めを↓2まで18時まで受付
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/24(月) 15:39:38.84 ID:3tr6aK54O
服が擦れるだけでドピュッちゃうくらいよわーい雑魚乳首に虐めぬいてあげるからね
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/24(月) 15:47:28.22 ID:UgzDYJYN0
お尻の穴ケツマンコにしてケツマンコでも潮吹き出来るようにしてあげる
ついでに男の子も卒業しちゃおっか♪
635 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/24(月) 16:19:23.60 ID:WzDr2tVz0
今回はエッチでのメス化までに留めておくつもりなのですが、次の依頼人からメス化による変化加えようと思うのですが、何か案があれば19時まで募集します。強度に合わせて増やしてこうと思います。

一人称と口調は変えたくないので、それ以外でお願いします。なんでかって?>>1がボクっ娘オレっ娘好きだからだよ♡口調はケツをお尻とソフトにするくらいはするつもりです。
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/24(月) 16:27:03.36 ID:ErkJeikLO
質問なんだけど、メス化が進行したらいずれ変身してない状態でもデフォで女になったりする?
637 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/24(月) 16:51:53.80 ID:WzDr2tVz0
>>636
雌度極に至ると栞ちゃんが完全なラキアに成り代わるのを嫌がるので、栞ちゃんのいないところ、学校、親の前以外はラキアで過ごすかなと
雌度強だと、なんで男になったり女になったりしてんだろ?ってめっちゃモヤモヤするくらいには心も女寄りになって男でいるのめっちゃしんどい期間になるかな。極になって割り切るまでは、かーいそーなあきら君。
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/24(月) 16:55:31.06 ID:UgzDYJYN0
主さんボクっ娘好きだったんですね
薫もまなかと一緒にボクっ娘にしておけばよかったなぁ

案としては自分からするセックスとか所謂男の性行動では一切勃たなくなって勃起しても射精ではなくて男潮主体になるとかですかねぇ

後は女の子らしい体つきになって服装も女の子らしくなるとか
639 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/24(月) 22:13:51.88 ID:WzDr2tVz0
>>638
ボクっ娘が多くてもいけないんですよ!ひとつまみのエッセンスが好いのです!>>1のボクっ娘好きはアルル・ナジャから

あきら君射精できなくなったら、いよいよ栞ちゃんに有精卵保存しといて良かったねぇ!!ってなっちゃう!男の尊厳奪う系好きな方の守備範囲が気になるところ。
フェロモンが女性寄りになっておっぱいに丸みが出たり、女装はしちゃうかな。女装は栞ちゃん喜んでくれるよ!
640 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/24(月) 22:15:50.96 ID:WzDr2tVz0
あきら 「休み休みに一時間くらい前にも弄ってたから、そこまで解さなくていいはず……だから早く、俺を栞だけの雌にして…… ♡ 」


 甘えた あきらの声と言葉に、栞は歓喜に全身を震わせ、舌舐めずりをしながら、ローションをたっぷりと手に垂らし、温めるようにしばらく掌を重ね合わせた後、くちゅくちゅと掌を擦り合わせ、アナルの縁に塗りたくっていく。あきらが塗布した乾いていたローションが、新たなローションと混ざることで再び潤ヌルつきを取り戻す。しかし、乾いていたモノと混ざってしまったので、新たなローションの潤いが持っていかれてしまう。


 栞  「ローション追加しなきゃだね ♡」


 栞はアナルに指を挿入し、穴を拡げようと穴の縁を下に押して伸ばすと、その指へ冷たいローションを伝わせ、クポクポと音を立て、指をグリグリと回転させながらローションを腸壁の奥へと塗りたくり、水気が増えると、空気を含んで混ざり、ぼぢゅるっと音の卑らしさと大きさが上がる。


あきら 「ッッッッ ♡ ♡」


 ローションの冷たさに目を閉じるも、腸壁を擦られ、悩ましく首をゆるゆると動かし、唇を引き結んで声を押し殺しながら悶える。まだ素直に声を出すことに抵抗があるようだ。


 栞  「声を我慢するなんて、悪い子がすることだよ? わたしだけの雌になるんでしょ? 良い子なら可愛い声聞かせてくれなきゃ ♡ ちゅっ ♡ ♡ ちゅぽっ ♡ ♡ れるれる ♡ ♡」


 栞はあきらの乳頭に短いキスを繰り返し、口に含んだり、舐ったりと可愛がり、あきらに喘がそうとするも、あきらは鼻にかかった声を漏らすばかりで耐え抜こうとする。


 ぢ ゅ ぶ ぼ ぽ ち ゅ っ ♡


あきら 「んんんっ ♡ ♡」


 卑猥な音を伴い、ローション塗れの指が、糸を引きながらアナルから離れ、エネマグラにローションをたっぷりと塗り込み、あきらのアナルに充がった。


 栞  「ほらほら ♡ コレで気持ちヨくなりたいでしょ? 悪あがきは終わりにしよ ♡」


 ず に ゅ ぷ ぷ る る っ ♡


あきら 「ん゛ッ ♡ ♡ グ ゥ゛ッ ♡ ♡」


 栞はエネマグラを挿入しつつ、空いた手で陰嚢とアナルの中心にある、会陰を優しく押して刺激する。
641 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/24(月) 22:16:17.78 ID:WzDr2tVz0
あきら 「ぁ゛あ゛あ゛ん゛ん゛っ ♡ ♡ ぞ ご ぉ゛♡ ゴ エ゛れ゛ぢ ゃ ゔ う゛ぅ゛っ  ♡ ♡」

 栞  「やっと声出してくれたぁ ♡ ♡ もっともっと、あきら君のエッチな声、鳴いて聴かせて ♡ ♡」

あきら 「ん゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡」


 会陰を刺激され、ジンッとする熱さに襲われる。気持ちが善いのに逃れてしまいたい。快感でありながら拷問と変わらない責苦を受け、あきらの頭の中はを掻き乱される。
 顎を上げ、陰嚢はキュウっと収縮してペニスを勃ち上がらせたところで、我慢しきれずに あきらは敗北する。無様に全身を震わせ、食い縛るように、あきらから発しているとは思えない高く甘い雌声があがった。


 栞  「きゅふぅぅんっ ♡ ♡ 情けなくて無様なあきら君のイキボイスぅ ♡ ♡ あきら君を孕ませたいよぉ ♡ ♡ あきら君をお胎に孕むのも捨て難いぃ ♡ ♡」

 栞  「考えただけでイッちゃいそぅぅぅぅっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 あきらの雌声は栞の子宮を揺らし、肉欲と膣に愛液を満たしていく。恍惚とした吐息と表情を浮かべ、エネマグラを前立腺に到達させ、会陰を同時に責め、再び乳頭を口に含んで悪戯を仕掛けていく。


 く ち ゅ く ち ゅ ♡ ぬ ち ゅ ぬ ち ゅ ♡ く り く り ♡

 ち ゅ ぷ ち ゅ ぷ ち ゅ ぷ ぷ ぷ っ ♡ く に ゅ り ゅ る っ ♡ く ち ゅ る る る ぅ ぅ う う っ ♡ ♡


あきら 「ご ぉ゛ぉ゛が ぁ゛あ゛っ ♡ ♡ イ゛ク゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ  ♡ ♡ ぜ ー じ デ な゛い゛の゛に゛イ゛ッ ッ ッ ッ グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ビ ク ビ ク ビ ク ン ッ ♡ ♡ ガ ク ガ ク ビ ク ン ッ ♡ ♡


 あきらは瞳を瞼に殆ど隠してしまい、大きく口を開け、舌を突き出して唾液を垂らし、全身を激しく痙攣させペニスはグイングインと激しく揺れるが、そのペニスから何も出ることなく果てる。


あきら 「ぁひっ…… ♡ んぇへぇ…… ♡ ぎ も゛ぢ ぃ゛…… ♡ ♡」


 射精からの絶頂と違い、熱も快感も身体に燻り、次の快感を欲して陰嚢から腰が疼く。


 栞  「あきら君メスイキ上手にできてスゴぉい ♡ ♡ 今度は乳首が服に擦れちゃうだけで、おちんちん“ドピュッ”ってしちゃうくらい、よんわぁーいド雑魚乳首になるまで虐めぬいてあげるからね ♡」



乳首の虐め方を安価↓
1:ひたすらバイブで虐める♡
2:指や爪で抓ったり潰したり引っ掻いたり ♡
3:ペロペロちゅっちゅっで噛み噛み ♡
4:自由安価
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/24(月) 22:23:02.85 ID:h4QQrTeaO
片方2でもう片方3
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/24(月) 22:36:04.74 ID:UgzDYJYN0
男の尊厳奪う系はNTR絡んだりするただただ可哀想系は無理ですが、こう言った彼女にラブラブされながら甘ったるくグズグスに男の尊厳奪われるのは大好きです

栞ちゃんドMとドSの両刀になったのはたまげたなぁ…
すっかり超弩級の変態ですね
644 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/25(火) 11:56:24.85 ID:pL0IB/1B0
>>643
そっか、確かにNTRも尊厳奪ってますね。勉強になるぅ
ダンロンのセレスちゃんが調教していくスレで、ちょっとは女の子のS力上がってマシになったと思いたい……!皆さんから色々学ばせてもらえたので、安価の鬼畜ドS書けずにスレ落とした過去のトラウマ克服のためにあのスレ立てて良かったと思います。
645 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/25(火) 11:56:51.81 ID:pL0IB/1B0
 片方を口に咥え、もう片方は親指の腹を使って揉み解しつつ、他の指を使って胸部を愛撫する。


あきら 「お゛っ ♡ ♡ ん゛ぉ゛っ ほ お゛お゛っ ♡ ♡ ヂ グ ビ バ ガ に゛な゛ゆ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 口に含まれた方の乳頭は、口内の温かさに迎えられ、唾液がたっぷりと絡みつくと、舌につつかれ、転がし、圧し潰され、ちゅぱちゅぱと煽るように音をならしながら吸われたり、歯に挟まれればハミハミと甘噛みされ、そのままグイッと引っ張られたりと、あの手この手の責めを受ける。


あきら 「ゃ゛ぅ゛ん゛ん゛♡ ♡ ぬ゛ぐ ぅ゛ぅ゛ん゛ぐ ぐ っ ♡ ♡」

 栞  「むふぅ ♡ ♡ あきやくん ♡ かーいーねー ♡ ちくびおっひくひひゃおーねー ♡」


 ね ろ ろ ぉ ♡ ち ゅ っ ち ゅ っ ♡ ぎ ゅ む ぅ ぅ っ ♡ カ リ カ リ ッ ♡ ち ゅ こ ち ゅ こ っ ♡ く に ゅ り ゅ っ ♡


 それはもう片側の指も同じく、焦らすように乳輪をなぞられたかと思えば、根元からクリクリと捏ねくりまわされ、圧し潰し、弾かれ、抓られ、爪で引っ掻きまわされ、摘んで伸ばされたりと、これまで あきらに可愛がられたように、お返しという下心──真心を込め、じっくりと時間をかけて御奉仕する。

 容赦ない責めに、全身、特に腰は前立腺の余韻に壊れてしまいそうな程前後に揺れ、硬くしたペニスがペチンペチンとあきらの腹部を叩く。音の卑猥さに、鼓膜から子宮を擽られてしまった栞は、あきらの乳頭責めに熱を入れた。
 あきらの乳頭は、何もしていなかったときと比べ、二回り程大きく、真っ赤に腫れあがり、チリチリと痛みが生じる程の感度に昂まっていた。今はまだこの腫れと昂まりは一時的なモノかも知れないが、何度も調教すれば、いずれは栞が言うように、乳頭だけで射精してしまえるようになるだろう。


あきら 「ま゛だ イ゛グ ぅ゛ぅ゛っ っ ♡ ♡ ヂ グ ビ イ゛グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ イ゛グ イ゛グ イ゛グ イ゛グ イ゛イ゛ィ゛ィ゛グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ん゛ん゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ど び ゅ び ゅ び ゅ っ ♡ ず び ゅ る る る る び ゅ ぼ ぼ っ ♡


 迫る絶頂感に頭と声を乱し、自然と括約筋を締めると、ビクビクと弓形に背が仰け反り、腰を浮かせ、栞の胸にペニスを押し潰しながら夥しい熱を放ち、達した。栞は自分の胸に押し付けられた 熱を持った熱々のあきらのペニスが、何度も跳ねながら制服をドロドロに汚す様を愛おしそうに堪能し、悦びに打ち震える。
646 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/25(火) 11:57:26.21 ID:pL0IB/1B0
 栞  「ぁぁあんっ ♡ ♡ 弱々ド雑魚乳首で情けなく射精しちゃうあきら君、堪んないぃ ♡ ♡ 発情汁ドバドバしちゃうよぉぉっ ♡ ♡」


あきら 「ぉ゛ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡」


 栞の胸に押し潰しているペニスを、無意識に擦り付ける動きを見せはじめる。


 栞  「んはぁっ ♡ 無意識におちんちんをおっぱいに一生懸命擦り付けちゃう あきら君無様可愛い過ぎるぅぅぅっ ♡ ♡ ぢゅぷぅぅぅぅっ ♡ ♡ 」

あきら 「ん゛ん゛っ ♡ ちゅくくっ ♡ むちゅるぅっ ♡」


 栞は、どうやって あきらを責め堕とすかということしか頭になく、獣のように貪るキスをしながら、尚も乳頭を弾いて弄ぶ。


 栞  「ぷぁっ ♡ ♡ お尻の穴はケツマンコにしちゃお ♡ ケツマンコでも潮噴き出来るように、とろっとろのド変態仕様に調教してあげる ♡ ♡」

 栞  「だからね…… ♡ ついでに男の子も卒業しちゃおっか♪」



栞の行動を安価↓
1:制服に亀頭スリスリさせながら鈴口ぬちぬち ♡
2:亀頭にバイブで地獄の快感を味わわせちゃう ♡
3:フェラで亀頭ぺろぺろぺろんちょ ♡
4:自由安価
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/25(火) 12:26:27.12 ID:aXger4F7O
3+アナル開発でメスイキと男潮を紐付けしちゃう
648 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/25(火) 16:47:23.96 ID:pL0IB/1B0
 あきらの直腸に残したままのエネマグラを動かし、前立腺の刺激を再開させると、擦り付けられているペニスを胸から離す。制服とペニスはヌトヌトと濡れ、精子の糸で繋がっている。精液に塗れた亀頭に舌を這わせ、上目遣いにゆっくりとパクつく。栞はあきらへ向け、有意にたっているのは自分であるという意識を植え付け、解らせるため、上目遣いでありながら、敗北者への嘲笑の如く、上から見下ろすような視線でにぃっと目許を歪ませた。


 栞  「んふふぅっ ♡ ♡ はぶぅっ ♡ ♡ ぐぢゅるるるっ ♡ ♡」

あきら 「ひ ぎ ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡ ま゛だ ギ ド ー び ん゛が ん゛だ が や゛ぁ゛ぁ゛ッ ♡ ♡ ん゛に゛ぃ゛ィ゛ィ゛が ぁ゛ァ゛ッ ッ ♡ ♡」

 栞  「ビンヒャンやかやいじめゆんやよ ♡ ♡ ほやほや ♡ ♡ シオフヒひよーえ ♡ ♡」


 ぴちゃぴちゃっ ♡ れるろろぬりゅりゅっ ♡ ぐっぽっぐっぽっ ♡


 満遍なく亀頭に唾液を絡めながら舐り、カリや裏筋は強めに押してやり、唇を窄めて思いきり吸い上げながら唇を離したり、鈴口に舌を挿し入れると、チロチロと穿くりまわし、エネマグラで軽くトントンと叩いて追い立てにかかる。


あきら 「ん゛ご ご ご ぼ ぉ゛ぉ゛お゛ッ ッ ♡ ♡ あ゛だ ま゛あ゛ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡ い゛じ ぎ ド ぶ ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡ ♡ む゛ぐ ぅ゛も゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛っ ♡ ♡」


 熱と快感に思考は噛み砕かれ、飲み込まれる。視界は滲み、白黒に点滅する。与えられる快楽をあきらの全身は貪欲に喰らい、近付くメスイキの期待で舌を突き出しながら低く喘ぐ。


 栞  「キトーがヒュゴいおっひくにゃっへ、ドクンドクンってひまにもバクハチュしひょー ♡ ♡」


 ぐ り ぐ り ぐ り ゅ り ゅ っ ♡ ず じ ゅ る る る っ ♡


あきら 「お゛ひ ぃ゛ぃ゛ッ ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ し ゅ し ゅ び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ っ ♡ ♡ じ ょ じ ょ じ ょ ろ ろ ろ っ ♡ ♡


 栞  「ん゛ゅ っ ? ! ん゛ぶ ぅ゛っ ♡ ♡ ぐ じ ゅ る る ん゛じ ゅ じ ゅ っ ♡ ♡ げ ぶ っ ♡ ♡ ご ぶ び ゅ ぶ っ ♡ ♡」


 鈴口をグリグリと抉ると、あきらのペニスが栞の口の中で、破裂したように潮を噴いた。上顎を潮が叩き、射精とは違う勢いの苛烈さに、飲み込みきれなかった栞は苦しそうに咽せ込み、口と鼻からあきらの潮を噴出させる。


あきら 「くほぉ……ッッ ♡ ♡ はぁ…… ♡ ごめぇ……じおりぃ…… ♡ ♡」


 急速な絶頂感に、栞の口内で潮を噴いてしまったことを、弱々しく謝るあきらだが、栞は鼻と口許を汚しながらも、満面の愉悦の微笑みで、バイブを手にし、ローションを塗りたくった。


 栞  「ちゃあんとケツマンコで潮を噴けた好い子なのに、どぉして謝るの? 好い子のあきらちゃんは、もっともっとケツマンコの快感を覚えて、メスイキと潮噴きを身に付けていこうね ♡ ♡」

あきら 「ひぉ……っ ♡ ♡」


 溶け切らないドロドロの砂糖のように、舌に残るような甘さの声色で、あきらの耳元で囁く。あきらは息を呑み、ペニスとアナルをひくつかせながら、雌の顔で栞に何度も頷いた。

 何度も栞にイキ潮を噴かされ、アナルはケツマンコに調教され、乳頭は服が擦れれば勃起し、思考が乳頭に奪われてしまうまで鋭敏に育ってしまう。


 午前は目いっぱい調教に励み、午後から登校する。ふたり揃っての午後登校に、何ひとつ間違っていない、あきらと栞の破廉恥な噂が囁かれるのだった。



649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/25(火) 17:24:53.66 ID:VPZya0OX0
>>639
粗チン包茎ドリちん化とか玉がいかにもよわそうなぷにぷにやわやわで精子作れなさそうな感じになったりとか?
そのうちちっちゃい貞操帯がぴったり嵌められそうになる

おっぱいはAぐらいになったり肩とか丸っこくお尻や太腿も女の子みたいに柔らかく
650 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/25(火) 17:53:21.94 ID:pL0IB/1B0
>>649
栞ちゃんがあきら君女の子にしちゃった ♡あーあー ♡

皆さん的にはラキアではなく、あきらのままでの完全な雌化をお望みなのだろうか?もしそうならまた雌化の方向が変わってくるのですが……



あきらの雌化に関して多数決3票先取で採用
1:生活がラキアの姿寄りになるメス化
2:あきらのままで心身共に変動するメス化

大事なことなので3票先取にしておきます。
651 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/25(火) 17:58:19.49 ID:pL0IB/1B0
20時まで受付
その時点で同票だったら……おーん……
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/25(火) 17:58:28.20 ID:qXoAibJtO
どちらも超魅力的で捨てがたいっっ!
主さんが言うラキアの姿寄りになりつつもあきらの姿でも心身共に変動する雌化じゃダメですか?(震え声)
653 : ◆AZbDPlV/MM [>>652]:2025/02/25(火) 18:09:05.61 ID:pL0IB/1B0
なるほど?欲張りセットをお望みですな?そんな>>652さんのような方にもお手をとってもらえる追加項目!


あきらの雌化に関して多数決3票先取で採用
1:生活がラキアの姿寄りになるメス化
2:あきらのままで心身共に変動するメス化
3:ラキアでも過ごすし、あきらの身体もメス寄りになる
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/25(火) 18:14:03.23 ID:c5xY/bG8O
ありがとう…それしか言う言葉が見つからない
3
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/25(火) 18:33:01.00 ID:VPZya0OX0


美少女ラキアもメスな男の娘あきらくんもどっちも楽しみたい
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/25(火) 20:01:40.69 ID:yZq1yNqMO
天音に男の性欲と快感を呼び覚まされて男に戻りつつ天音と子作りしちゃうシチュもみたい
657 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/25(火) 20:04:45.04 ID:pL0IB/1B0
では、ラキアで過ごしたり、あきら君の身体も女体寄りにメス化していく方向でいきます!
完全におちんぽなくなるのは栞ちゃん悲しむからちょっとは雄味残しておかないと
658 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/25(火) 20:12:26.62 ID:pL0IB/1B0
>>656
完結したらおまけでやっちゃってもいいかもですねぇ!ちんぽの快楽覚えた天音ちゃん……乱れて欲しいですねぇ♡
659 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/25(火) 20:12:57.64 ID:pL0IB/1B0



アリサ 「連絡先! 訊けたッ! ドヤァッ!!」


 アリサは腕組みをし、あきらと栞に“ドヤァ”と言いながら実際にドヤ顔をして見せる。


 栞  「わはぁっ ♡ 良かったですね! フィルシアさんっ!!」

アリサ 「う、うん! アリガトっ!!」


 相変わらず異様にテンションが高い栞に気圧されながらも、アリサはニコニコと返事する。


あきら 「コスプレ衣装の相談もできましたか?」

アリサ 「あったりまえじゃーんっ♪ ヨユーデスよ! ヨユーッ!!」


 目を細め、フフンッと笑うと、怖気付いておどおどしていた姿は何処へやら。アリサは無い胸を張って大威張りする。


あきら 「じゃあ、そのままコスプレの相談を継続しつつ、他の攻め方もして、自然にやり取りできようになりましょう」

アリサ 「ほ、他の……攻め方……例えば……?」

あきら 「例えば……」


 アリサは生唾を飲み込み、あきらの提案を待つ。



あきらの提案を安価↓
1:遊びに誘う
2:労いの言葉をかける
3:ポーズのモデルでお手伝い
4:自由安価
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/25(火) 20:16:04.85 ID:pfjYb1DeO
3
661 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/25(火) 21:17:50.71 ID:pL0IB/1B0
あきら 「会長さんに、ポーズを描くのに困ってないか訊ねて、モデルになってみるとか、どうですか?」

アリサ 「んわっ?! ハァッ!! た、確かにそれだと、ブチョーが長時間ボクを見てくれる!! なんてスケベな案だッ!!」


 アリサは自分の身体を抱きながら、頬を染めてクネクネと身体を捩らせる。見れば栞もうんうんと頷いている。


あきら 「スケベ……? スケベなのか……??」

アリサ 「あんな姿やこんな姿をするのダッ! スケベだろうッ!!」


 アリサの頭の中でどのようなポーズを取らされているのか解らないため、あきらは渋い顔で首を捻る。知ったところで、あきらは渋い顔をするのだろうが。


アリサ 「ハァーハッハッハァッ!! 今のボクは無敵だぁッ!!」


 首を捻っていたあきらだが、アリサが唐突に椅子から立ち上がったためにビクッと腰を浮かせる。
 連絡先の交換と、コスプレ衣装の相談を空気を悪くするほどツンツンすることなくクリアできたことで、拓務と接する自信が付いたアリサはヤル気に満ちている。


アリサ 「アンタ、アリガト! さっそくやって来る!!」


 キラキラしたエフェクトを纏いながら走り去って行ってしまう。


 栞  「やっぱり可愛いなぁ ♡ フィルシアさん ♡ ♡」

 栞  「恋する乙女なフィルシアさんは、もっともぉーっと可愛いっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 満足そうな溜息を吐きながら、ハートのエフェクトをポワポワ飛ばしてアリサに手を振る栞に、あきらは呆れてジト目で嘆息するのだった。



662 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/25(火) 21:18:52.29 ID:pL0IB/1B0



アリサ 「着替えるのドーシヨー……もう部室にブチョーいるしナァ……」


 アリサは衣装の入ったバッグを手に、着替える場所に困っていた。あきらと栞に、連絡先の交換ができたなどの報告をしてからの部活参加となったため、先に部室で着替え、コスプレして拓務を迎えることができなかった。


アリサ 「教室? 部室に近いトイレ? あー……」



着替える場所を安価↓
1:教室
2:トイレ
3:部室で作業する拓務の背後でお着替え ♡
4:自由安価
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/25(火) 21:21:44.40 ID:VPZya0OX0
664 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/25(火) 22:33:20.20 ID:pL0IB/1B0
アリサ 「部室近くのトイレで着替えヨッ♪」


 アリサは部室に近いトイレに向かい、着替えることにした。


ドサッ


 トイレの蓋を閉じ、その上にバッグを置くと、拓務にコスプレした姿を早く見せたいアリサは、手早く服を脱ぎ始める。


アリサ 「この制服は上からも脱げるのが利点だよネーッ♪ 床にスカート擦り付けないからトイレでもフツーに着替えられるー♪」


 ワンピースを脱ぐと、幼く薄い下半身と、恥部を包む黒い紐パンが、ブラウスの隙間から覗く。畳んでバッグにしまうのと入れ替えに、衣装を取り出し、ブラウスに手をかける。ブラウスの下から覗いた、アリサが身に付けていたモノは黒い紐だった。そのような形の下着などではなく、胸部を一周する長い紐が蝶々結びされただけの紐そのもの。その紐をハラリと解き、薄い色味の乳頭を外気に晒すと、肌寒いトイレの空気にふれたアリサの小さな乳頭は、ピョコッと頭を伸ばした。



アリサがコスプレする金髪ロリツンデレキャラの体型を安価↓
1:アリサに近いロリロリしいツルペタ体型 ♡
2:ロリだけどそれなりにおっぱいとお尻に肉あり ♡
3:ロリなのにおっぱいとお尻がばるんばるん ♡
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/25(火) 22:36:36.74 ID:YMia6UakO
3
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/25(火) 22:38:36.57 ID:GYdF8DKOO
金髪ロリツンデレキャラ…ダメだ金色の闇しか思いつかん
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/25(火) 22:57:06.83 ID:VPZya0OX0
アリサとゲームキャラの乳格差が凄いことに…
668 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/25(火) 23:49:36.54 ID:pL0IB/1B0
>>666
週刊の頃はジャンプ買ってたから読んでたなぁ……懐かしい


>>667
元キャラのマイクロビキニ、動いたら上にズレて丸出しになるエピとかあるといいなぁ……肉厚エロエロ乳首を希望します!
669 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/25(火) 23:50:29.58 ID:pL0IB/1B0
アリサ 「……ブチョー……がっかりするかな……」


 アリサは自分の幼児体型を眺め、悲しそうに呟き、僅かばかり摘めた薄い胸部の肉を片手でムニムニと揉み、立ち上がっている乳頭をヒョコヒョコさせ、空いた手は臀部を摘んで同じようにフニフニと揉む。アリサの肉体は絶望的に薄い。胃下垂なために、下腹くらいにしか膨らみがない。それに気付いたアリサは愕然とする。
 拓務がリクエストしたコスプレ元のキャラは、ロリでありながら、乳房と肉尻は、たっぷりと肉肉しい、リビドーに溢れた丸みを帯びているからだ。真逆な己の体型。途端にアリサはこのキャラのコスプレをすることに自信を失い、不安になってくる。しかし、アリサは頭を振る。


アリサ 「い、イヤ! ブチョーはボクがヒンソーな身体なのはヒャクもショーチのハズ!!」

アリサ 「ぼ、ボクという素材が可愛いければ満足してもらえる……カナァ……?」


 あれだけ意気込んでいたはずのアリサのテンションがダダ下がりになってしまったところで、外の音が聴こえて来る。


アリサ 「どこかの教室の扉の開閉音……ブチョーかな?」


 廊下に歩く音が響き、トイレに近付いて来るのが解る。トイレの扉を開け、誰が来ているのか確かめるために顔を出す。
 予想通り、拓務が通り過ぎていく姿を目撃する。行き先はトイレのようだ。


アリサ 「ぶ、ブチョーが隣で……と、トイレを……」


 今現在、隣の男子トイレで用を足している拓務がいると意識してしまい、着替えの手が止まる。



アリサの行動を安価↓
1:いやいや、早く着替えてしまおう!!
2:の、覗きにいっちゃおっかなぁ……♡(紐パンおっぱいモロ出し)
3:音を盗み聴き ♡
4:自由安価
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/26(水) 00:07:03.80 ID:snuamXbDO
3

元キャラ子はパフィーニップルの陥没乳首とかもいいかもしれないとか思った
671 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/26(水) 02:13:58.82 ID:8xUHPe2e0
>>670
大きければ大きいほど、乳輪ぷっくりからの陥没はエロいよねぇ ♡


これ終わったらしばらくは立てないやろなって、自分のスレ立て周期的に思ったんですけど、皆さんに性癖詰めたキャラと、エロシチュ募って>>1が皆さんの性癖眺めてニヨニヨしながら、リクエスト主だけに向けた一話完結型のSS書くスレやりたいな
皆さんの性癖大全スレ
672 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/26(水) 02:14:48.77 ID:8xUHPe2e0
アリサ 「お……音……き、聴こえ……ない、カナ……」


 そろそろと音を立てないように入り口に近付き、拓務が用を足す音を盗み聴きしようと耳を欹てる。しかし、音を盗み聴きしようとしているのに、緊張による静脈の収縮する音が耳元で大きく鳴り響き、心臓を毟りとってしまいたい程、邪魔に思えてしまう。
 靴下にシューズに紐パンで、隣のトイレの音を聴こうという誰が見ても変質者であり、変態行為。それでもアリサはなりふり構わず、息を潜める。

 隣の男子トイレから、放尿する音と、尿が便器に当たるビチビチという音が微かに耳に入る。


アリサ 「〜〜〜〜ッッ!!」


 心臓が高鳴り、ますます耳元の音も大きくなることで、呼吸が浅く、荒くなっていることに気付いたアリサは口を手で塞ぎ、呼吸音を押し殺そうと努め、音が止むまで動くことすらジッと耐える。
 しばらくして放尿音が止むと、次に大きく息を吐く声が聴こえ、ファスナーを上げる音が耳に入る。そこでアリサは急いでトイレの個室に戻り、洗水音、蛇口を捻る音や水が流れる音、手を洗っている音なども、しっかりと鼓膜と頭に残そうとする。



アリサの興奮度を安価↓
1:き、聴いちゃった ♡きゃっ ♡
2〜25: 胸のドキドキ止まんないヨォ ♡
26〜50:卑らしい気分になってきちゃったぁ ♡
51〜75:お股じゅんわりするぅ ♡ジュンジュンッ
76〜99:これからコスプレするのにお股ぐちょぐちょだよぉ ♡ジュンジュンットロトロヌトォッ
00:ブチョーの排尿音キまるぅぅぅっ ♡クチュクチュニュチュニュチュップシャーッ
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/26(水) 02:36:13.49 ID:f46FcZMq0
キメてしまえい!
674 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/26(水) 11:58:29.56 ID:8xUHPe2e0
 もう一度蛇口を捻る音がしたため、先程の音の主が拓務で間違いないかの確認のために、個室から顔を出す。やはり拓務が手を拭きながら再び通り過ぎていき、教室の扉の開閉音が届いたところで、アリスは張り詰めていた緊張を解き、大きく深呼吸をする。


アリサ 「すぅぅぅぅっ……はぁぁああ……っ!!」


 深呼吸をするも、拓務の放尿する音に興奮したアリサの心臓は、バクンバクンと胸を突き破ってしまいそうな程に跳ね上がったまま、治る気配はない。それどころか、身体がほんのりと火照り、ムラムラしてきていた。


アリサ 「ブチョー……ブチョーがトイレ……オシッコする音……んん……っ ♡」


 頭の中で先ほどの音を再生させると、子宮からザワザワと湧き上る疼きに、熱く荒い吐息と共に悩ましい表情で身震いする。下半身に手が伸びようとしていたところで、我に返る。


アリサ 「ぁ……そーだ……コーフンしてるバアイじゃナイんだ……き、着替えないと……」


 アリサはギリギリ濡れない興奮に留まれたことに安堵し、着替えの続きを再開させた。



アリサの行動を安価↓
1:声が裏返りながらも声を張り上げながら入室
2:全身真っ赤にしてオドオド恥じらいながら小声で入室
3:緊張で開けられずにメッセージで“開けて”と送って開けてもらう
4:自由安価
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/26(水) 12:25:32.98 ID:Dqtu3Opj0
美少女(一人は雌男子)の変態がどんどん増えていくなぁこの高校

676 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/26(水) 16:26:35.11 ID:8xUHPe2e0



アリサ 「んん……んぅ……」


 アリサは扉の取手に手を添えたまま、動きを止める。羞恥心が込み上げ、呼吸と心音が乱れる。扉を開ける勇気が出ずに躊躇ってしまう。布面積が狭く、肌色面積が広い衣装。加え、元キャラとはかけ離れた幼児体型。開ければ直ぐそこに拓務がいる。反応が見られる。しかし、ガッカリさせてしまうかもしれないと思うと、踵を返してしまいそうになる。


アリサ 「で、でも……ここまで……やったし……あっ! ソーダ!!」


 アリサはバッグをゴソゴソと探り、携帯機を手にする。素早いフリック入力で拓務にメッセージを送る。


アリサ 『部室の前にいるので扉開けてください』


 数秒程の無音。メッセージを読んだのだろう、部室からペンを置く音や椅子を引く音が聴こえる。アリサの全身に脂汗がじっとりと滲み出す。


アリサ 「あう……あう……」


 部室越しに聴こえる拓務の歩行音が大きくなり、扉の前でピタリ止まった。喉を締められたように、アリサの呼吸が止まる。


アリサ 「んぐぅぅぅ……っ!!!!」


ガラッ


 スライドした扉から、逆光のシルエットとなって巨躯が現れる。


拓 務 「どうしたんですか? フィルシアく……」

アリサ 「ふぎゅ……っ!!」


 ふたりの時間が停まった。ふたりの頭の中は一気にカァッと蒸気で蒸されてしまい、思考が遮断してしまう。時間にして十秒は停止していたが、ようやく先に動いたのはアリサだった。
677 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/26(水) 16:27:07.51 ID:8xUHPe2e0
アリサ 「うぅ……ど、どーカナ……? ブチョー……リクエストの……こ、コスプレなんだが……?」


 精一杯強がっているつもりなのだろうが、声は震え、発音が乱高下してしまっており、緊張をまったくと隠せていない。白い真っ白な陶器肌も、今は赤らみ、汗ばみ、弱々しい表情も相まって、普段の彼女にはない、色香を纏っていた。


拓 務 「あ、あの、その……と、とても……素敵……です……」


 アリサに声をかけられたことで、ようやく拓務も何度か瞬きをして、逆上せたように顔を真っ赤にして、目線を外しながら感想を口にする。


アリサ 「ハァッ?! す、素敵って言うならコッチ見て言えッ!! ホントーはボクのヒンソーな身体にガッカリしてるんだロッ!! ソーなんだロッッ!!」

拓 務 「い、いや、ホントに素敵で、まともに見ることができないくらい、フィルシア君が……か、カワ……ん゛ん゛ッ !!」


 アリサは地団駄を踏みながら拓務に詰め寄る。怒るアリサに落ち着いて欲しいというように、両手を触れない程度の位置に突き出しながら後退り、部室に戻される。拓務は“可愛い”と言ってしまいそうになったが、なんとなく言ってしまってはいけない気がして、飲み込んで咳払いで誤魔化す。
 何を言おうとしたのかは、怒りでアリサには解らなかったが、誤魔化されたことに腹を立て、扉を後ろ手で力任せに閉めた。


拓 務 「ひぇえ……っ」

アリサ 「フマンなのを誤魔化したナッ!! んぐぅぅぅーッッ!!!!」


 アリサは瞳に涙を浮かべる。拓務には怒りの涙に見えるだろう。アリサ自身はそれだけではない、自分への失望や自信のなさや、拓務に気に入ってもらえなかったという落ち込みなど、複雑な想いが渦巻いていた。



拓務の行動を安価↓
1:しっかり可愛いと言う
2:大満足です!可愛いです!と大声で言っちゃう
3:恥ずかしくて見れない!許して!と言いながらふたりで机をグルグル
4:自由安価
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/26(水) 16:47:33.16 ID:LteKjfbsO
3からの押し倒して胸揉みのラッキースケベ
679 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/26(水) 19:15:23.04 ID:8xUHPe2e0
 拓務は狼狽え、どうすればいいのかとグルグル思案していたが、アリサが腕を挙げたので、殴られると思ったが“ムーッ”という声をあげて拓務に向かって来た。


拓 務 「わっ?! わわっ!! フィ、フィルシア君ッ?!」

アリサ 「せめてコッチ見ろッ!! ボクにヨクジョーしロッッ!!」

拓 務 「よ、欲ジョ……ッ?! 欲情というか! は、恥ずかしくて!! ま、まともに見れないんだッ!! 許してくれッ!!」

アリサ 「ゆるさーん!! ソコのブチョー! トマレー!」


 拓務とアリサは机の周りをグルグル走り周る。それ程広さのない部室のため、ガタイの良い拓務は非常に動き難い。


ガツンッ!


拓 務 「痛゛ッ ! !」

アリサ 「ンぁっ!? ギャブッ?!?!」


机に腰をぶつけてしまい、前のめりになったところに、アリサが拓務の背中に衝突するが、幼児と熊程の体格差があるため、アリサの身体は勢いよく弾かれ、後ろに倒れてしまいそうになる。


拓 務 「あ……っ!! フィルシア君っ!!」

アリサ 「きゃうう……っ!!」


 見た目だけでいえば、拓務は太って見えるだろう。しかし、服の下は、しっかりとした筋肉が張り巡らされている。“漫画家を目指すなら、体力が資本”と、鍛えてきた成果である、その筋肉が活きる。素早くアリサの後頭部に手を添え、倒れることを阻止した。


アリサ 「ングッ……!! あ……れ……??」


 痛みや衝撃を覚悟していたか、予想していたことが起こらず、不思議に思ったアリサは目を開け、ハッと気付いて拓務を見上げた。


拓 務 「ま、間に合いましたね……」

アリサ 「キュッ ♡ ♡」


 アリサを怪我させることなく守れたことに安心し、拓務は優しい笑顔を向ける。後頭部を包む、男らしい大きく無骨な掌と、いつもより近い距離にある笑顔に、アリサの喉から空気が漏れる音がする。しかし、かなり無理のある角度で受けとめたために、体幹はまではどうにもならず、拓務の膝が折れる。
680 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/26(水) 19:16:09.60 ID:8xUHPe2e0
拓 務 「わっ?! ちょっ……膝が……おおおおっっっっ!?!?」

アリサ 「ぶ、ブチョーッ?! ダイジョーブッ?! ブチョ……んにぅぅぅっ!!!!」


ドタドタドタッ!


 結果的に、ふたりは床に倒れてしまう。しかし、拓務が頑張ってアリサの後頭部と、上から押し潰してしまうことを防ぐことはできた。


拓 務 「ご、ゴメンなさい……フィルシア君……俺が不甲斐なく、こんな結果に……」

アリサ 「きゃんっ ♡」

拓 務 「え」
 

 拓務が身体を起そうと、空いている手でしっかりと床に手を着こうと力を入れた途端に、アリサからペニスを擽られてしまうような声があがる。


アリサ 「ンぅ……っ ♡ ♡ ブチョーの……エッチィ…… ♡ ♡」

拓 務 「はぐっ?! ぅあ……は……ご、ごごごめ……ゴメンなさ……ッッ?!?!?!」


 アリサのマイクロビキニが、自分の指に引っ掛かって持ち上げられ、拓務の掌がアリサの胸部を手ブラしている状態になっていたか、もう片側はしゃぶりつきたくなるような乳頭がコンニチハと顔を出していた。そんな痴態を晒しているにも関わらず、アリサは赤面しながらも、拓務を誘惑するように、小悪魔の微笑みを向けた。



アリサの行動を安価↓
1:女の子の身体の仕組みの研究しナイ?と誘惑 ♡
2:このままエッチなポーズの資料にドーゾ ♡と股関節に両手を充てながらお股をを広げて誘惑 ♡
3:もっと触ってイイヨ ♡と胸を張りながら拓務の手を両手で掴んで無理矢理揉ませる ♡
4:自由安価
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/26(水) 19:19:40.33 ID:Dqtu3Opj0
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/26(水) 19:33:14.58 ID:pxG71+AKO
漫画部だしえっちなスケッチとかエロ漫画書くみたいなやつどこかでやらせたいなあ
683 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/26(水) 20:33:11.38 ID:8xUHPe2e0
>>675
このスレはどこに向かっているんだろうね ♡>>1が設立した高校ですから、全校生徒変態なんじゃないかな ♡


>>682
こんなにキレ散らかす予定じゃなかってん……アリサちゃんが拓務君に触ってポーズ付けて ♡って何度かやりながら徐々にムラムラさせるつもりだったのに……なんか>>1が怒らせちゃった……
684 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/26(水) 20:33:43.19 ID:8xUHPe2e0
アリサ 「もっと……触ってイーヨ…… ♡ ♡」

拓 務 「ぁ……ま……っ……っ」


 アリサは胸に触れている拓務の手を、自分の小さな両手で掴むと、背を仰け反らせ胸を張り、拓務の掌に自分の胸をピタリと吸い付かせてグリグリと圧し付けた。掌の中心に、微かに硬い感触が触れている。その正体は勿論、拓務にも判っている。


拓 務 「あ、あ、あの……っ……っっ…… ♡」

アリサ 「ぁンッ ♡ ブチョーは……ボクのおっぱい……キライ?」

拓務 「いや……あの……っ……はっう…… ♡」


 拓務は戸惑いながらも、アリサの手を撥ねつけることもできずに、なすがままに受け入れる。
 拓務の視線が定まらない。アリサの顔、マイクロビキニの胸部がはだけて覗く愛らしい乳頭と乳輪、幼さを感じさせるイカ腹に、ほぼ直線的な下肢を装飾しているエロティシズムとフェチズムに溢れたガーターニーソックスは、片方のベルトが外れてしまっており、非常に煽情的に映り、頭部のヴェールとビキニのレースも乱れて床に広がっていることも、より拓務を煽り立てている。今のアリサのどこに目線を移しても、拓務の雄を引き摺り出そうと手招きしてくる。
 唯一の部活の可愛く大事な後輩。このような雰囲気に呑まれて手を出してはいけないと思うものの、既にアリサを後輩という枠の好意で見てはいないことも自覚している拓務は、この状況に脳が熱暴走を起こしかねない程、苦悩で狂いそうになっていた。



アリサの行動を安価↓
1:魅力ナイんだ……と落ち込みながら身体を起こす
2:ボクはブチョーのお嫁さんになれない?とほぼ逆プロポーズ ♡
3:どうしてウエディングコスをリクエストしたの?
4:自由安価
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/26(水) 20:38:07.65 ID:hcInqU3/O
3
686 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/26(水) 21:42:32.79 ID:8xUHPe2e0
アリサ 「んっ ♡ ぁっ ♡ どーして……ウエディングコスをリクエストしたの…… ♡ はぁっ ♡ んちゅっ ♡ ちゅぅっ ♡ ちゅろろっ ♡」

拓 務 「んんっ ♡ そ、ソレは……」


 アリサは胸を触らせていた拓務の手を胸から離すと、頬擦りや口付け、舌を這わせたりと、猫のような仕草を見せはじめる。段々と撥ねつける気が失せていく。このままアリサのしたいようにさせていたら、ナニをしてくるのかという、期待が膨らんでしまう。



ウエディングコスの理由を安価↓
1:あのキャラのようにデレて欲しくて……
2:その姿でブチョーって呼ばれたくて……
3:好きな人の水着姿が見たい下心で……
4:自由安価
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/26(水) 21:52:42.49 ID:Dqtu3Opj0
1+2がメイン
男子高校生なのでやっぱり3みたいな下心もある
688 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/26(水) 22:23:19.78 ID:8xUHPe2e0
↑の拓務の話を聴きながらのアリサの行動を安価↓
1:拓務の手に悪戯しながらオナニー ♡
2:側頭部の手も取って両胸揉み揉みさせる ♡
3:拓務の手をおまんこに充てて擦り付けオナニー ♡
4:拓務の手に悪戯しながら足の甲で拓務のおちんぽスリスリ ♡
5:自由安価
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/26(水) 22:27:46.16 ID:f46FcZMq0
3
690 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/27(木) 01:11:41.91 ID:8Md5jpZA0
拓 務 「あ、あのキャラが、その衣装を着るときって、デレているとき限定じゃないです、か……っ♡」

アリサ 「んふーっ ♡ ♡ ソーーらね ♡ あむぅっ ♡ ♡ はむぅっ ♡ ♡」


 アリサが舐ったり、甘噛みしたりする度、拓務の眉間がヒクッと動いている。そして、逸らされ、彷徨いていた視線も、いつの間にかアリサの釘付けになっていた。


拓 務 「だから……フィルシア君も……その……んっ ♡ 俺に……デレてくれないかなって……願望を込めて……っていうのと……っ ♡」

アリサ 「ふんふん ♡ ソレと? んはっ ♡ ♡ んはぁぁあんっ ♡ ♡」

拓 務 「え……?! フィルシア君……? フィルシア君ッ?!」


 熱に浮かされたように、アリサの行動を眺めていた拓務だったが、次のアリサの行動に、声を裏返して手に力を込めてしまう。


アリサ 「んゃぁあっ♡ ♡ ブチョーの手ェ ♡ おっきくてスキィ ♡ ♡ きゅふぅぅっ ♡ ♡」


  ふ に ふ に ♡ す り す り す り す り ♡ こ す こ す こ す こ す ♡


 アリサは拓務の手を自分の陰部に近付けると、割れ目に当たる部位に、拓務の手の側面をピトリと添わせ、腰を上下に動かし、水着越しに自分の性器を擦り付けはじめたのだ。


拓 務 「て、手に…… ♡ フィルシア君の……こ、股間、が…… ♡ ♡」


 手に生じている柔らかく温かい生々しい感触、媚びるような鼻にかかった甘い声、不敵に笑いながら拓務を見つめるアリサの表情。ひとつひとつが拓務の理性を剥ぎ取っていく。好意を抱いている後輩に、ここまで大胆に性アピールされてしまっては、いつ理性の糸が切れてしまっても不思議ではない。それでもまだまだ拓務は堪える。口腔が乾き、身体が熱い。心臓が高鳴って呼吸が浅くなるが、抗うように呼吸を止めた。
691 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/27(木) 01:12:32.58 ID:8Md5jpZA0
アリサ 「ブチョー ♡ ♡ 話のツヅキはやくぅぅ ♡ ♡ ブチョォォ ♡ ♡ はひんっ ♡ ♡ ァんっ ♡ ♡」


 呼吸を止めてはみたが、アリサに話の先を要求されたため、一拍置いてから口を開く。


拓 務 「ッ ♡ その姿で、今みたいに……ブチョーって呼ばれ、たく、て…… ♡」

アリサ 「ブチョーソーなんだァ ♡ ♡ んふふぅっ ♡ ♡ 何度デモ言っちゃうヨ ♡ ♡ ブチョォ ♡ ♡ ブチョー ♡ ♡ ふへへぇっ ♡ ♡ ブチョぉ ♡ ♡」

拓 務 「く、ぅぐっ…… ♡ ♡」


 く に ゅ く に ゅ く に ゅ く に ゅ♡ く に ゅ ん く に ゅ ん ♡ ぐ に ゅ ぅ ぅ う っ ♡


 可愛い甘い声で何度も“ブチョー ♡”と呼びながら、アリサの腰の動きを速めたり、強く押し付けられたりする。とうとう、拓務の股間にも熱がまわってくる。急速に拓務の理性が焼かれてしまう。ドクンドクンと、ペニスが脈動し、陰嚢も膨らむ。それはまるで、目の前のアリサを種付けしろと命令しているようである。


拓 務 「はー…… ♡ ふー…… ♡ はー……堪えない……と…… ♡ ♡」


 しかし、変化があったのは、拓務だけではない。ヘコヘコと卑猥に擦り付けられている陰部の感触と、音が変化する。


 く し ゅ ♡


拓 務 「? なんか……なんだ……? フニャフニャ? したなにか……? 音もする……?」

アリサ 「ボクのラブジュース ♡ んふっ ♡ ♡ マン汁ダヨ ♡ ♡ んへぇっ ♡ ♡」

拓 務 「あぇっ?! あ、愛液って、こと、ですかっ?!」


 予想していなかったアリサの言葉に、自分がアリサから受けている行為の生々しさを改めて実感する。


アリサ 「ソ ♡ ネェ…… ♡ んぁはぁっ ♡ ♡ ブチョー ♡ 水着脱がしテェ ♡ んくぅぅんんんっ ♡ ♡ おまんこ直にスリスリさせテェ ♡ ♡」

拓 務 「ハーッ ♡ ハーッ ♡」



拓務の行動を安価↓
1:脱がせてあげる ♡
2:水着をペラッと捲ってゴツゴツの指でつぷつぷ ♡
3:首を振って自分からは何もしない
4:自由安価
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/27(木) 02:21:19.27 ID:4CXxY4ULO
2
693 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/27(木) 03:56:34.12 ID:8Md5jpZA0
プツッ


 拓務の理性が、焼き切れる。


拓 務 「フィルシア君……フィルシア君…… 俺、も、ムリ、だ…… ♡ ♡」


 拓務の指が、愛液に濡れて一部の色が濃くなっているアリサの水着を捲る。先ほどの手にあった感触と、水着を濡らした正体である、透明な粘液が水着にへばりついて垂れ落ち、水着の隙間から、粘液に塗れてはいるが、ぴっちりと閉じた綺麗で小さな女性器が覗く。誘っている。目の前にいる雄から子種を搾り取るために、小柄であっても、雌であり、生殖と繁栄を紡げる身体であることをしっかりと示してみせる。


アリサ 「ひゃんっ ♡ ♡ あッ ♡ ♡ ブチョーにボクのおまんこ観られてるぅぅ ♡ ♡ んゅぅぅうっ ♡ ♡ 濡れちゃうよぉぉっ ♡ ♡」


 拓務の積極的な行動に、アリサは嫌がる様子もなく、むしろ悦びに満ちた貌で黄色い歓声をあげ、宣言どおりに新たな愛液に膣内を濡らしていく。


 ずにゅぅぅっ ♡


アリサ 「かふっ ♡ んぎゅぅううっ ♡ ♡ ブチョーの指ふとぉぉいぃ ♡ ♡ ボクのと全然違うぅっ ♡ ♡ おまんこイッパイなっチャぅぅぅっ ♡ ♡」

拓 務 「俺の指が……こんな小さな女性器に…… ♡ ♡ い、痛く……ないですか……?」


 興奮に身震いしながらも、アリサに痛みの有無を訊ねる。拓務の指の第一関節に満たない程度が挿入される。アリサの小さな膣に、拓務の太く、無骨な指は、それなりに質量があり、アリサの小さな肢体はヒクンッと跳ね、自分の指よりも遥かに質量のある異物感に、悶える。



次の展開を安価↓
1:ゆっくりとおまんこまぜまぜしながら奥まで進める ♡
2:アリサが興奮で“ブチョースキ”と言いながらキスを求める ♡
3:こんなに自分の側にいてくれた人は初めてで嬉しかったと拓務が告白 ♡
4:痴漢から守ってくれたときからダイスキ ♡スナオになれなくてゴメンなさいとアリサが告白 ♡
5:自由安価
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/27(木) 07:06:55.32 ID:Oby94sr5O
1
695 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/27(木) 14:15:37.07 ID:8Md5jpZA0
アリサ 「イタくにゃいれひゅう ♡ もっとオクにくやはい ♡ もっともっとボクのオクしゃわってくやはい ♡」


 ち ゅ ぽ っ ち ゅ ぽ っ ♡


 アリサは拓務の指を自ら奥へ飲み込ませようと、拓務に向かって腰を揺らしながらズリズリと移動する。


拓 務 「解りました♡ 痛かったら言ってくださいね♡」

アリサ 「ひゃぁあああんっ ♡ ♡ おまんこブチョーにかきまわしゃれてゆぅぅうっ ♡ ♡ おっ ♡ ♡ ぉっ ♡ ♡ くぉぉおおおっ ♡ ♡」

拓 務 「スゴく可愛い ♡ 下品な姿と声がエッチですね ♡ フィルシア君 ♡」


 ゆっくりと膣肉を満遍なく擦り、掻き混ぜながら、拓務の逞しい指が奥を目指す。アリサの背が段階を踏んで仰け反っていき、歓喜の声も同じく徐々に派手になっていく。最終的にアリサは爪先立ちになり、乳頭が堂々と天を仰ぐまで背が仰け反り、感じる度に腰をカクカクと痙攣させ、はしたない喘ぎ声を上げ続けるという、アーチ状の卑猥なオブジェになる。

 自分の容姿と社交的になれない性格も合わさり、親しくしている人間がいなかった拓務だが、アリサを痴漢から助けたことをきっかけに、アリサが入部してくれた。はじめての後輩。楽しく会話もでき、話も合う。無邪気で可愛い後輩を大切にしようと思っていたが、いつからか、アリサの態度が余所余所しく、棘を含むようになっていた。思い上がっていた、自分は慕われているなんて間違っていたんだと思っていたが、今はどうだ? 自らコスプレをするからとリクエストの要求をされ、マイクロビキニを着て、自ら胸や性器を擦り付け、もっと触って欲しいとおねだりしてくる後輩の淫らな姿。閉まっておこうと封をしていたはずのアリサへの想いの封が、アリサが解いてしまい、拓務の行為を後押しする。



拓務の行動を安価↓
1:クリちゃんぺろぺろパクパクちゅっちゅ ♡
2:ちっぱいを大きなお口でもぐもぐチュパチュパ ♡
3:イカ腹ちゅっちゅっのお臍ペロペログリグリ ♡
4:自由安価
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/27(木) 14:23:03.86 ID:gokUl6dkO
2
697 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/27(木) 16:25:16.83 ID:8Md5jpZA0
 アリサの身体が揺れれば、アーチの頂上に聳え立つ、ふたつの山が、拓務に悪戯して欲しそうにアピールしてくる。その誘いに、拓務は口を大きく開くと、アリサの膨らみのない、真っ平らな片胸を全てを口に含んだ。


 ぼ ち ゅ る る っ ♡ ぶ ぼ ぢ ゅ る っ ♡ ぼ ち ゅ ぅ ぅ う う っ ♡


アリサ 「んゃぁぁああっ ♡ ♡ ボクのおっぱいたべられちゃうよぉぉおおっ ♡ ♡ ひゃぁうううううっ ♡ ♡」

アリサ 「ねぇおいちぃ ? ボクのちっぱいおいちー? もっとパクパクちてぇ ♡ ♡ ボクのちっぱいたべへぇぇぇっ ♡ ♡」

拓 務 「ちゅぷぷっ ♡ ♡ フィルシア君のちっぱい美味しいですっ ♡ ♡ こんなに味わえて幸せですっ ♡ ♡ ぐちゅるるるっ ♡」

アリサ 「ん゛ん゛ん゛ご ご ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ ぢ ゅ ご い゛い゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡ お゛ま゛ん゛ご ど ぢ っ ば い゛ぎ も゛ぢ イ゛ヨ゛ォ゛ォ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 ぷ し ゅ る る っ ♡ ぶ し ゃ し ゃ じ ょ ぼ ろ ろ っ ♡


 拓務に気持ち善くされている幸福と悦びを体現するように、アリサは腰をガクガクと前後に揺らして滝のように潮を噴いた。自分のイカ腹から下をぐっしょり濡らし、拓務の腕や胸元にも潮が飛び散り濡らした。


アリサ 「ご ぉ゛ッ ♡ ♡ ん゛ぼ ぉ゛ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡」

拓 務 「スゴい ♡ ♡ 女性って、ホントに潮を噴くんですね ♡ ♡」


 アリサの身体から潮を噴かせられたことに歓喜する拓務は、大きく身体を震わせながら、下品な潮噴きを披露するアリサの姿を恍惚とした顔で眺める。



次の展開を安価↓
1:ボクのイキ潮飲んでぇ ♡
2:オシッコしたてのおちんぽおまんこにチョーダイ ♡
3:今日はこれくらいにしときましょう(後々コスプレ安価)
4:自由安価
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/27(木) 16:29:56.69 ID:jgSwkaBcO
3
699 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/27(木) 17:57:44.33 ID:8Md5jpZA0
 に ゅ ぽ ん っ ♡


アリサ 「んキュッ ♡ ♡ はぇ……? ぬいちゃうにょ……?」


 指を抜かれてしまい、ぽっかりと穴が空いてしまったような喪失感に、アリサは切ない声で拓務に声をかける。


拓 務 「あの……ご、ゴメンなさい……調子に乗ってしまいました……」

アリサ 「???? にゃにが……?」


 アリサは潮塗れになった床とレースの上に腰を下ろし、上体を起こしてペタンと座る。


拓 務 「俺にこんなことされて……い、嫌だったでしょう?」


 行為を進める手前で、大切な後輩相手に何をしているのだと、自己嫌悪で我に返ってしまう。アリサから視線を外し、アリサを責めていた指を戦々恐々といった様子で親指でしきりに擦り合わせていた。


アリサ 「……ボクから……したんだヨ……ブチョーに……」

拓 務 「で、ですが、俺はキミの先輩だし、こんなオタクだし……やっぱり、キミをそれ以上汚す訳には……」


 拓務の後ろ向きな言葉に、アリサはムスッと口をへの字に曲げて御立腹である。


アリサ 「ボクはブチョーだからしたのに……他のオスなんていらナイのに……」

拓 務 「え」



アリサの発言を安価↓
1:明日はツヅキして?
2:娶って欲しかったなぁ……
3:ジッと見つめて退室
4:自由安価
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/27(木) 18:29:06.88 ID:aX2i7WUaO
ブチョーが望むならどんなえっちなコスプレだってポーズだってするし
ボクの体の隅々まで教えるから…明日からはもっとは激しくえっちな部活のツヅき…シよ?
701 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/27(木) 20:07:07.93 ID:8Md5jpZA0
アリサ 「ブチョーが望むならどんなエッチなコスプレだって、ポーズだってスルし」

拓 務 「フィルシア君……ッ」


 アリサは女豹のように四つん這いになり、手脚を床に着くとピチャピチャと潮の飛沫があがる音を伴い、拓務に近寄る。ビキニの肩紐がズレ、垂れ下がっている様に、ドキリとし固まる拓務に、アリサの手が頬を包む。


アリサ 「ボクの身体をブチョーに隅々マデ教えるカラ……」

拓 務 「〜〜〜〜っ ♡ ♡」


 拓務の耳元でねっとりとした甘い声で囁き、耳の裏にキスをされる。熱い吐息と、アリサの声と唇の感触に、拓務の背筋にソワソワとむず痒さが走り、身震いしてしまう。


アリサ 「明日からはモットモット激しく、ふたりだけのエッチな部活のツヅき………シよ?」

拓 務 「ふぁ……は、はい…… ♡」


 子供のような容姿をしているアリサから、目を奪われる程の大人の艶やかさが滲み出ていたために、拓務は逆らえずに約束してしまう。


アリサ 「んふーっ ♡ ヤッタァッ ♡ ♡」


 大人の表情から打って変わり、無邪気な笑顔に切り替え、立ち上がったアリサは部室から出ようと、上機嫌に腰を左右に振り、レースに着いた愛液をそこここに振り撒きつつ扉に向い、取っ手に手を掛けたところで、拓務を振り返る。


アリサ 「キョーも連絡スルカラ! リクエスト考えといてネ!!」

拓 務 「解りました……考えておきます」

アリサ 「♡ ♡」


 拓務は力なく笑って答えると、アリサはにこにこと嬉しそうに部室から出ていく。


拓 務 「……どうしよう……やってしまった……」


 どうしても汚してしまったという思いが払拭できていない拓務は、アリサの愛液の水溜りに後ろめたさを抱きながら片付け、早めの帰宅をした。


 ぐ ち ゅ く ち ゅ ♡ ぬ ぢ ゅ ぬ ぢ ゅ ♡ ず ち ゅ ぷ ぷ ち ゅ ん っ ♡


アリサ 「ブチョーの指ぃ ♡ ♡ 太くてゴツゴツしてて男らしいのスキ ♡ ♡ スキッ ♡ ♡ ボクの指二本でも足りないヨォォォ ♡ ♡ お潮噴かされちゃったの気持ちイイィィィッ ♡ ♡ ブチョー ♡ ♡ ぶちょぉぉっ ♡ あっ♡ ♡ あぁあんっ ♡ ♡ ぶちょおおおおんんんんっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 アリサは着替える前に、口に含まれた胸部と、挿入された膣で、先ほど拓務に施された行為や、放尿音を思い出しては、脳内再生しながら、盛った身体を慰め、欲求不満を解消させてから帰宅した。



702 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/27(木) 21:22:01.81 ID:8Md5jpZA0



まなか 「やぁっ! 待っていたよ、ふたり共!!」


 あきらと栞と約束していた まなかは、ふたりの姿を見ると、ツートンカラーの髪を靡かせながら振り向き、爽やかに笑顔で迎える。


 栞  「は、はいぃ……お待たせしましたぁ……」

あきら 「済みません」


 溌剌としたまなかとは正反対に、どこか浮かない表情のふたり。その理由は、今日の約束にある。


あきら 「ホントに見学するんですか? 俺らのセックス……」


 以前、緑の依頼を受けた後、教室にやって来た まなかと会話の成り行きで、まなかが あきらと栞のセックスをしている様子を観たいと言い出したが、あきらが断れなかったために、起きたイベントなのである。


まなか 「それはもう! 興味アリアリだからなっ!! お邪魔させてもらうなっ!!」

 栞  「ひぇえ……は、恥ずかしいよぉ……」

まなか 「さぁっ! 姫乃君の家に向かおうではないか!!」


 ふたりは まなかに背を押されながら、あきらの家に向かうのだった。



703 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/27(木) 21:22:40.43 ID:8Md5jpZA0



まなか 「お邪魔しますっ! おおっ! なかなか片付いているのだな!」

あきら 「ありがとうございます。この椅子どうぞ」


 あきらはいつも自分が使っている椅子を、まなかに差し出す。


まなか 「ありがとう、使わせてもらおう」


 まなかは椅子に腰掛けると、あきらと栞に期待の眼差しを注ぐ。


まなか 「さあ、見せてくれ! キミ達が愛を育む姿を!!」


 あきらと栞は気まずそうに見つめながらも、どちらともなく唇を重ねる。まなかの視線があるからか、いつもよりも辿々しくなる。それでも、徐々に動きの硬さが取れ、ふたりの舌が舐りあいながら、互いの唾液を混ぜる度、くちゅくちゅと水音が部屋に響く。


まなか 「おおー……熱烈なキスだなぁ……」


 感心と興奮で、まなかの瞳が輝き、ふたりのキスに熱中する。



次の展開を安価↓
1:栞のお尻揉み揉みしながら腰を寄せておちんぽ押し付ける ♡
2:栞がシャツ越しにあきらの乳首くにくに ♡
3:互いが服を脱がしあう ♡
4:自由安価
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/27(木) 21:33:11.94 ID:wlh3yi4KO
乳首くにくにしつつエネマグラとか貞操帯とか
怪しげなグッズ取り出してあきらに見せつける
705 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/27(木) 22:30:01.86 ID:8Md5jpZA0
午前のあきら調教同日なので、貞操帯とか新たなアイテムが速達されてるか、このレスでコンマ判定
50以下でされてる♡
50以上でまだ
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/27(木) 22:32:31.61 ID:CPODVvYR0
707 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/27(木) 22:58:16.02 ID:8Md5jpZA0
 栞  「むちゅぅぅっ ♡ ぢゅちゅるるっ ♡ れちゅるっ ♡」

あきら 「んむっ?! しお……っ ♡ んんんんっ ♡ ♡」


 キスをしながら、栞の手があきらの胸を摩っていた。乳頭の場所を探り当てた栞は、執拗に爪でカリカリと引っ掻く。


 栞  「んちゅるっ ♡ 絆創膏なんてしちゃって ♡ あきらちゃんの乳首もすっかりドマゾメス乳首だね ♡」


 目を細め、捕食者の瞳を捕食対象である、あきらに向け、シャツの下であきらの乳頭を保護している絆創膏を、上から爪で弾くように引っ掻いている。直接ではなくとも、振動で乳頭がぷっくりと膨らんでいくのが、絆創膏越しにでも解ってしまう。しかし、絆創膏によって、極限まで膨らむことは阻まれてしまう。


あきら 「だ、だってぇ ♡ 擦れたら気持ちヨ過ぎてチクニーしたくなるからぁぁ ♡ んゃあっ ♡ ♡ 待って待ってぇぇ ♡ ♡ 爪で圧し潰しすの反則だってぇぇっ ♡ ♡ ぁぁあんっ ♡ ♡」

まなか 「むぅっ?!」


 午前中、ひたすらに責められた乳頭は、今のように絆創膏などで保護しなくては、普通に生活を送れない程に育てあげられてしまった。その功績を まなかに見せつけるように、あきらの乳頭を虐める。絆創膏の上から、爪でグリグリと抉るように乳頭を圧し潰され、あきらは雌のような高い声をあげて悶える。
 あきらの女々しい受け身の姿に、まなかは驚き、目を見開いて、新たな知見を得たと興味を惹かれ、心を躍らせた。


まなか 「いつも姫乃君は抱かれる側なのか?」

あきら 「ち、ちが……っ♡ 普段はこんなんじゃ……くぅぅぅんっ ♡ ♡」


 まなかと質問に、あきらは顔を茹であがりの蛸のように真っ赤にしながら、反論しようとするも、栞が空いた手をあきらのアナルをズボン越しにグイグイと押し上げてくる。


 栞  「ダメでしょ、あきらちゃん ♡ ちゃんとあきらちゃんが弱々ド雑魚乳首とトロトロケツマンコが敏感で、おちんちんから潮を噴いてアクメする淫乱な男の娘なところ見せておかないと ♡ ♡」

あきら 「むごごごおおおっ ♡ ♡ ケツマンコグリグリらめぇぇぇぇっ ♡ ♡」

まなか 「姫乃君のズボンがチンコで盛り上がっている!! ビンビンに張り詰めているようだなっ!!」


 乳頭とアナルの両責めだけでなく、無様に雌にされている様をまなかの目の前で晒されてしまった挙句、まなかにしげしげと隆起しているズボンを眺められるという、視姦にも近い羞恥プレイに、あきらは、顔を真っ赤にするだけでなく、涙を浮かべて髪を振り乱す。



観たいプレイを安価↓2まで12時まで受付
道具はエネマグラとバイブと、あきらの部屋にありそうなモノ
まなかが栞になら、なんやかんやちょっかいかけるのもアリ ♡
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/27(木) 23:37:54.22 ID:phfoi5/tO
まなかがチンコの事をチンポとかじゃなくてストレートにチンコと言っているのが良い
プレイはあきらの様子を度外視して亀頭をバイブで刺激しながらケツマンコをエネマグラでねっとり責め立てて射精の感覚を忘れるくらい男潮させまくり男潮大好きにさせる
その様子を見たまなかが目を輝かせながら気持ち良さそうだから是非自分のケツマンコを犯し尽くしてくれと栞に詰め寄る
709 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/28(金) 12:55:02.04 ID:hs+qk1KX0
生き恥アリサたん
https://imgur.com/a/o6s5qiT


>>708
チンポ呼びの子男女共にいないですねぇ。アリサちゃんがおちんぽくらいですね、今のところ
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/28(金) 13:06:39.59 ID:DnKOv3Z4O
>>709
えっちな絵感謝
ちまっこいぷにぷに貧乳にマイクロビキニっていいよね…
今からこの小さい体にブチョーのデッカい巨根ぶち込まれてわからされるのか…
亀頭の先っぽおへそどころか肋骨とか胸の方まで届きそう
711 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/28(金) 14:43:53.23 ID:hs+qk1KX0
>>710
へへっ ♡ ありがとうございます ♡アリサちゃんの顔が可愛く描けなくて遅くなっちゃいました……
このイカ腹にブチ込まれてお腹いっぱいミチミチに蹂躙されちゃいますねぇ ♡
712 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/28(金) 14:44:31.79 ID:hs+qk1KX0
 栞  「わたしに虐められるのが待ち遠しいのかな ♡ またエネマグラで可愛がってあげるからね ♡」

あきら 「ゃ…… ♡ 先輩の前で雌になりたくなぁあああひぎぃいいいいおおっ ♡ ♡」

 栞  「ふふふっ ♡ すっかりメス声が板についちゃって ♡ ♡ あきらちゃん可愛いなぁ ♡ ♡」

まなか 「おおおっ! 姫乃君の膝が僅かに折れた……っ! 今にも腰砕けになってしまいそうだな……っ!」


 あきらの反抗に、栞は乳頭を抉り、ズボン越しにペニスの先端をカリカリと引っ掻くと、あきらの身体が大きくビクンッと跳ね、膝が僅かに落ちて震えだす。あきらの反応の良さに、探究心が深まるまなかは、感嘆しながら、ふたりの一挙手一投足を焼き付けようと、瞬きをわすれて食い入って観察する。



体位を安価↓
1:ベッドの上でぐちゅぐちゅ ♡
2:まなかにメスあきらを披露するように栞が背後からぬちょぬちょ ♡
3:2と栞が両手塞がってる自分の代わりに乳首虐めてあげてください ♡とまなかにお願いする ♡
4:自由安価
713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/28(金) 14:57:14.64 ID:FpasNwJ4O
4 3に加えて栞があきらのけつま◯こを指でほじほじして乳首とおしりでダブル雌化責め
714 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/28(金) 16:12:27.95 ID:hs+qk1KX0
 栞  「ほら、あきらちゃん ♡ お座りしよっか ♡」

あきら 「ゃだ…… ♡ 俺がメスにされてんのもっと見られちゃうじゃんかぁ……♡」

 栞  「んー? あきらちゃんって、そんな悪いこと言う子だったかなぁ?」

あきら 「んぎぅぅっ ♡ ♡ 亀頭摘んで揉んじゃあぁあぉぉほぉおおおっ ♡ ♡」

まなか 「ひ、姫乃君が! 膝を! 折った!!」


 栞があきらの唇に舌を這わせながら指示するが、あきらはやはり抵抗する。栞以外の前では、せめて男のままでありたいと思っているが、それを栞が許さない。自分の掌で雌になっている あきらを見せびらかしたいのだ。独占欲が強いのか、ある種の独占欲にあたるのか、複雑な乙女心である。
 嫌がるあきらに、栞はズボン越しに鬼頭を三本の指で先端を摘んで、ふにふにと揉み込みながら、指を上下に動かしてやる。情けない声を出しながら、あきらはガクガクも膝を震わせたかと思えば、次には完全に膝を折り、床に着いてしまう。あきらのその様に、まなかは鼻息荒く、拳を握り込んで一層瞳を輝かせながら燥ぐ。


 栞  「ほらほら ♡ 後でこのエネマグラとバイブが、あきらちゃんのケツマンコとおちんちんの亀さんを気持ちよーくしてあげるから♡」

 栞  「その前に……わたしの手でしっかりとケツマンコを解してトロトロのふにゃふにゃにしてあげるからね ♡」

あきら 「ぁ…… ♡ は…… ♡ んぅぅ…… ♡ ♡」


 午前中に散々使い潰し、洗って乾燥させていたエネマグラとバイブを手にした栞は、ペニスをヒクつかせる あきらの前で左右に振ってみせる。まなかの視線を気にしながらも、肉欲に抗えずにあきらの瞳はとろんと蕩け、物欲しそうにエネマグラとバイブを目で追ってしまう。



栞の発言を安価↓
1:自分でお洋服投げるかな?脱げたらお股を広げて待てをしよーね ♡
2:邪魔なお洋服は脱がしてあげるね ♡ほら、元気なおちんちんを一ノ瀬先輩に見せてあげようね ♡とまなかの方に向かせて背後からパンツズルンッ ♡
3:スッポンポンは恥ずかしいのかな? あきらちゃんのスケベなお汁でお洋服をたくさん汚しながらしちゃう?
4:自由安価
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/02/28(金) 16:41:42.90 ID:1b3yhGwi0
2
716 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/28(金) 21:53:47.91 ID:hs+qk1KX0
 栞  「邪魔なお洋服は脱がしてあげるからねー ♡」


 あきらは静かに頷き、栞に身を任せる。


 栞  「あきらちゃん、エラいエラい ♡ ちゅっ ♡ ちゅぅぅっ ♡」

あきら 「んぅ ♡ ちゅうっ ♡」


 唇を啄むキスをしながら、あきらの上着を脱がせ、シャツのボタンを外していく。そのシャツも肌けさせると、絆創膏が貼られている両胸が現れる。絆創膏の下で膨らみ、僅かに押しあがって突起が浮かんでいる様は、どこかエロスを醸している。


 栞  「あきらちゃんのお胸に絆創膏 ♡ 破壊力がエグい ♡」

あきら 「ヘンタイ……きゅわっ ♡ うぅぁぁぁううっ ♡ ♡」

 栞  「こーんなことされて、可愛い声出しちゃう子も変態だと思いまーす ♡ ♡」

まなか 「違いない」


 悪態を吐いた あきらに、オシオキのつもりなのか、ご褒美なのか、爪先で乳頭をカリカリクルクルと擽りあきらの悪態を封じる。


 栞  「あきらちゃん、一回立っちしよっか ♡ 一ノ瀬先輩の方を向いて ♡」

あきら 「ふぅ…… ♡ んぅ…… ♡」


 あきらは指示に従い立ち上がると、まなかの方に身体を向ける。すると栞もたちあがり、あきらの頸や首筋に唇を這わせ、歯を立てたりして楽しみながら、背後からあきらのベルトを掴むと、器用にベルトを外していき、ズボンのファスナーを下げ、重力に任せてズボンを落とした。


あきら 「んぐぅぅーっ ♡ ♡ ッッ ♡」

 栞  「んふっ ♡ ほーら、あきらちゃんのおっきしてるおちんぽを、一ノ瀬先輩に見せてあげよーね ♡ ちゃんとあきらちゃんも一ノ瀬先輩の反応を見なくちゃダメだよ?」

あきら 「ャダ……ゃだ……」

 栞  「一ノ瀬先輩 ♡ こちらが あきらちゃんのエチエチ勃起おちんちんです ♡ ♡」


 ズ ル ン ッ ッ ! !


まなか 「ぬぬぅっ !!」

あきら 「きぅッ〜〜〜〜っ!!!!」


 あきらは巡る全身の血に肌を赤く染めながら、イヤイヤと頭を振るが、栞に顎を掴んで 顔をまなかに向かされる。栞はあきらの下着に手をかけると、しゃがみながらその下着をズリ下ろしてしまう。
717 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/28(金) 21:56:58.54 ID:hs+qk1KX0
 ぶ る る ん っ ! !


 下着を勢いよくズリ下ろされ、一瞬下着のゴムがペニスに擦れ、抑え込まれてしまうが、ゴムが過ぎ去れば擦れた快感と共に、恥じらう あきらとは正反対に、ペニスは硬くしたその身を反らせながら亀頭は天を指した。


まなか 「ほほーっ! これが姫乃君のチンコ! 七海のデカデカチンコとデカデカキン玉には及ばないが、なかなか立派なチンコとタマじゃないかっ!!」

あきら 「ひょ、ひょーかやめてくださいよぉ……ッッ クぉッッ ♡ ♡」


 平均より大きい あきらのペニス。しかし、七海の体躯は小さいが、あきらを超えるペニス携えている。あきらと栞は七海のペニスを見たことがないために、どれ程の御立派様があの股間にブラ下がっているのか、興味を唆られる。
 褒められているようで、褒められてもいないような評価を受け、僅かばかり傷ついた あきらの股座から、栞の手が伸び、あきらのペニスを掴んで亀頭を扱かれる。


 ぐ ち ゅ ぐ ち ゅ っ ♡ む ち ゅ む ち ゅ っ ♡ に ゅ ち ゅ ち ゅ ち ゅ っ ♡


あきら 「しお、りぃ……っ ♡ ♡ ぁんんっ ♡ ♡ はんぅっ ♡ ♡フイウチはやめおおぉぉっ ♡ ♡」

 栞  「次はお座りしよーね ♡ お座りしたら、まなか先輩に向かってケツマンコとおちんちんが、よく見えるように広げてねー ♡」


 亀頭に悪戯され、内股で栞の腕を挟み込み、腹痛を耐えるような体制になり、身体を震わせながら、あきらは腰を下ろすと、まなかに向けて股を大きく広げる。


あきら 「これで……イイ……?」

まなか 「おおおっ?!」


 そう言うと、あきらは徐に、自ら臀部を両手で掴んで左右に引っ張り、アナルの穴を拡げてみせた。羞恥心に苛まれる中で、ハッハッと浅く荒い呼吸と共に、ペニスを小刻みに揺らして、先走りをはしたなくトロトロと溢しながら、栞の指示以上のことをする あきらに、栞は醜悪に瞳を細めて微笑む。


 栞  「待ち遠しいね ♡ 早くケツマンコ気持ちヨくなりたいんだよね ♡ 可愛いね、あきらちゃん ♡ ♡」

あきら 「おっふっ♡ ♡ んんっ ♡ ♡ はやくきもちヨくして……♡ ♡」


 あきらが拡げたアナルの縁を、栞の指が周回すれば、あきらは顎をあげ、口の端をあげ、短い声を漏らしてアナルをキュッと収縮させる。
718 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/02/28(金) 21:59:41.79 ID:hs+qk1KX0
 ローションを手にした栞は、打点の高い位置で冷たいままのローションをアナルに向けて垂らした。


あきら 「んがっ ♡ つめたっ ♡ ぉほっ ♡ ぉっ ♡ ケツマンコとケツがギュッてシまるッ ♡ ♡」


 冷えたままのローションが肌を刺激し、アナルは窄まり、臀部の筋肉が縮み、花が開くよくに、緩んだアナルが口を開き、臀部は膨らみを取り戻す。


 栞  「ほーらほら ♡ 間違ったアナルの締め方したら、粘膜傷つけちゃうから、力抜いてねー ♡ ♡」

あきら 「む゛ご ぉ゛ぉ゛ん゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛っ ♡ ♡ ぶ ひ ょ ほ ほ ほ ほ っ ♡ ♡」


 ぐ っ ぽ ぐ っ ぽ っ ♡ ぼ ぢ ゅ る っ ぼ ぢ ゅ っ ♡ ず ぼ に ゅ っ ず ぼ ぼ ぼ っ ♡


 尚もローションを垂らしつつ、アナルに中指を挿入した栞は、空気を含ませ、音をわざと大きくなるように直腸内を掻き混ぜ、指を出し入れさせ、反対の手はズボン越しの時のように、三本の指で、今度は指先の腹で焦らすように皮膚表面だけを愛撫する。


まなか 「なんと、はしたない音に破廉恥な光景なんだ……ッ!! 栞ちゃんの指が動かされる度、姫乃君の腰とチンコがビクンビクンと揺れ跳ねて、喜んでいるのが丸わかりだッ!!!!」

あきら 「ん゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ん゛む゛ぅ゛ぅ゛む゛っ ♡ ♡」


 雄で在ることを忘れた、惨めで情けない雌に堕ちた雄の姿。そんな恥辱──そう、恥辱であるはずの一部始終を、まなかの瞳に映されている。その視線の熱に、脳も身体も蝕まれてしまう。これは羞恥心からなのか、興奮からなのか。まなかの言葉に反論できず、栞の責めを悦んで受容れ続けながら、唇を歪めて まなかに笑ってみせた。


まなか 「うむっ! イイ笑顔だなっ !! 栞ちゃんはテクニシャンなのだなぁ……っ」

 栞  「一ノ瀬先輩。わたし、両手が塞がっているので、あきらちゃんの乳首を虐めるのを手伝ってもらえませんか?」

まなか 「ほう? いいのか?」

あきら 「ぬ゛あ゛っ ? !」


 栞のとんでもない提案に、熱に蒸され続けていた頭が一気に冷まされる。
719 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/01(土) 00:43:14.66 ID:TkSlB75q0
あきら 「ま゛、 ま゛っ れ゛ま゛っ れ゛ッ ッ ! ! い゛ま゛ヂ グ ビ ま゛れ゛い゛ぢ や゛え゛だ ら゛…… ッ ッ ! !」


 あきらは手を前に突き出し、後ろへ逃げようとするが、背後で栞が自分のアナルとペニスを慰めているため、それは叶わない。


 栞  「ん゛ん゛ん゛っ ! そんなにぶつかってこられたら痛いよあきらちゃんっ」

 栞  「あ、一ノ瀬先輩、手だけのお触りでお願いしますね ♡」

まなか 「もちろんだ! ふっふっふっ♪ どうやって虐めてあげようかな?」


 捕食する動物を、喰らってしまう前にジワジワと嬲り殺して愉しむ猛獣のような、背筋に嫌な汗を噴かせるギラついた眼光で、あきらの品定めをしながら、舌でペロリと唇を舐め、艶やかに潤わせる。


あきら 「ぎぅ……っ」


 あきらはカエルが潰されたような音を喉から鳴らすのと同時に、快楽地獄へ堕とされる覚悟を固める。



まなかの行動を安価↓
1:絆創膏ペリペリ(強粘着で激痛)して直にやさしーくくにくに ♡
2:絆創膏越しにカリカリぐりんぐりん ♡
3:一気に絆創膏を剥がして一瞬の激痛を与える ♡
4:自由安価
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/01(土) 00:52:17.98 ID:UCgqiV5EO
2
721 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/01(土) 17:34:06.05 ID:TkSlB75q0
まなか 「さっき絆創膏越しでも、かなり気持ちヨさそうにしていたし、思いっきり虐めても傷つけないだろうから……決まりだなっ」


 まなかは赤い舌をしまうと不敵に笑い、あきらの胸板に両手を添えると、僅かに主張している乳頭を、親指で力いっぱい圧し潰し、グリグリと捏ねくりまわした。


あきら 「あ゛を゛を゛を゛を゛を゛に゛ぎ ぎ ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡」


 電流を浴びせられたのかと思う程、あきらの身体がガクガクと激しく乱れて震え、まなかの手首を掴んで引き剥がそうとする。あきらは決して非力ではない。力を入れている訳ではないが、鍛えてもいる。しかし、まなかは見た目にも表れているように、上質な筋肉の鎧を纏っている。なにより、快感に呑まれて力を巧く入れられない男相手に、力負けする訳がない。


まなか 「そんな為体でボクに勝てるとでも? 可愛いね、姫乃君♪」

あきら 「ぎ ぃ゛ぃ゛い゛ィ゛い゛イ゛ッ ♡ ♡」

 栞  「わはーっ ♡ ♡ あきらちゃんのおちんちん、まだまだ硬くなって膨らんじゃうし ♡ ケツマンコの動きが活発になって、スッゴく熱くなっちゃった ♡ ♡」


 あきらは口の端から唾液を垂らし、弾かれたように顔を天井を仰ぐと、腰を浮かせて尋常ではない痙攣を見せる。


まなか 「んおおっ?! 栞ちゃん、姫乃君のこの反応は大丈夫なのか?」


 不安になる あきらの反応に焦り心配する まなかだが、栞は彼女に悪女の貌を見せ、あきらに頬擦りをしながら囁く。


 栞  「こんなんじゃ足りないよね? もっと気持ちヨくなりたいよね? あきらちゃん?」

あきら 「あ゛ん゛ぁ゛あ゛あ゛っ ♡ ♡ も゛っ ど ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ ぉ゛ほ ぉ゛ぉ゛ん゛っ ♡ ♡ も゛っ ど は げ ぢ ぐ お゛が じ で ぇ゛ぇ゛っ ♡ ♡」

 栞  「わたしの手じゃ、刺激が足りないもんね? エネマグラとバイブで、好い子好い子してあげるね ♡」

あきら 「ん゛っ ♡ ♡ ん゛っ ♡ ♡」

 栞  「可愛い ♡ ♡」


 あきらは幸せそうに栞に頬擦りを返すと、あきらの額にキスをする。ふたりの異様でありながら、甘い空気に満ちた光景に、まなかは感嘆し、高揚する。
722 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/01(土) 17:34:47.53 ID:TkSlB75q0
まなか 「ほぉ……姫乃君が幼児のように甘えている……ふーむっ! それほど気持ちがイイのだなぁ……っ!!」


 刺激が足りないという あきらのために、まなかは絆創膏越しの乳頭を、器用に爪で摘んで小刻みに揺らして振動させる。


あきら 「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ ♡ ♡ ヂ ギ ュ ビ い゛だ い゛の ヂ ュ ギ ッ ッ ♡ ♡ い゛だ ぐ じ で っ ♡ ♡ イ゛ヂ メ゛れ゛ぎ も゛ぢ ぐ じ れ゛ぐ や゛じ ゃ い゛ぃ゛ぃ゛ッ ♡ ♡」


 熱く荒い息を吐き、唾液と共に舌をだらしなく口から垂らし、乳頭を担当して責める まなかに懇願する。


まなか 「くぅっ ♡ 不覚にもマンコがジュンジュンしてしまうっ!!」


 あきらのおねだりに、まなかは子宮をキュンキュンと疼かせてしまい、太腿を擦り合わせている。


 栞  「んふっ♡ 今日だけの特別ですからね ♡ たっぷりと可愛い あきらちゃんをいっしょに愛でましょうね ♡ ♡」


 ぼちゅっ ♡


あきら 「んくっ ♡」


 栞はアナルから指を抜き、ローションを塗布したエネマグラをアナルに挿入し、前立腺に充てがい、もう片手はバイブの電源を入れ、亀頭に充てがった。


あきら 「ぼ ぉ゛っ ♡ ♡ ォ゛ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 び ゅ び ゅ ぴ ゅ り ゅ り ゅ り ゅ る る る っ ♡


 エネマグラによる前立腺責めに、爆発的にペニスが膨張し、ますます亀頭が敏感になったところへ、バイブの細かな振動が襲う。バイブが亀頭に触れた瞬間、あきらの脳が弾け、身体の内側が洗われるような爽快感と開放感を全身に受けた。同時に、鈴口から消火ホースの放水の如く、苛烈な潮が噴き上がり、ペニスの真上にいた まなかの逞しくも柔軟な乳房へまともに引っ掛けてしまう。


まなか 「んおっ?! どうした姫乃君ッ?! 漏らしてしまったかっ!?!?」

あきら 「ひほ……っ ♡ ぐ ぎ ュ  ッ ♡ ♡ ン゛も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ ゴ ォ゛ぉ゛お゛お゛あ゛あ゛ア゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡」


 突然、精子ではない体液を浴びせられ、驚く まなかが あきらに問う。しかし、直ぐにまた頭から全身にかけ、ジンと熱く痺れる快感に包まれ、再びはじまる快楽地獄に、獣の咆哮をあげながら あきらは悶えはじめてしまい、涙を流しながら口を利けなくなってしまう。
723 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/01(土) 17:35:55.92 ID:TkSlB75q0
 栞  「ゴメンなさい、一ノ瀬先輩っ!! えっと、さっきのは潮噴きといって、気持ちヨくなった証です ♡ あきらちゃん、とても嬉しそうに鳴いてでしょ ♡」

まなか 「確かに泣いてはいるが……潮を噴く……そういうのもあるのだな」

 栞  「女の子だって、お潮、噴いちゃうんですよ ♡」

まなか 「キミの笑顔、子宮にクるなっ ♡」


 栞は妖艶に笑いかけると、まなかの子宮を疼かせ、愛液を滲ませた。


 栞  「ほーらほーら ♡ もっとたくさん、おちんちん噴水ビュビューってしようねー ♡」


 バイブを裏筋に充て、強弱を付けて愛撫し、カリをなぞって鈴口へと到達し、先端を震わせた。ペニスから下半身を走る快感。摩擦で得る快感とは違い、ペニスを介して陰嚢や尿道にまで響いてますます下半身を疼かせ、熱くさせる。あきらは猛烈な尿意に近い感覚に身震いして泣き叫ぶ。


あきら 「イ゛グ ッ ♡ ♡ イ゛グ ぅ゛っ ♡ ♡ ヂ ン゛ゴ ま゛だ ジ オ゛ふ い゛じ ゃ ゔ ぅ゛っ ♡ ♡」

あきら 「ゼ ン゛バ イ゛は な゛れ゛で ぇ゛♡ ♡」


 顔を涙と唾液で汚し、頭が朦朧とする中、まなかにまた潮を掛けて制服を汚してしまうことを気にする。しかし、それに対し まなかは目を細めて悪戯に微笑む。


まなか 「寧ろ、もっともっと引っ掛けてくれてかまわないぞっ♪ その方がより興奮するからなっ !! さあっ! ボクの制服を派手に汚せっ!!」

あきら 「む゛グ ッ ッ ♡ ♡」


 漢らしく吼える まなかの圧に、あきらは口を噤んだ。


 栞  「またお潮出ちゃいそうだね ♡ 亀さんぷくってしてるよ ♡」

あきら 「デ る゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ じ お゛り゛ぃ゛♡ ♡ デ ぢ ゃ ぅ゛よ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」

 栞  「あきらちゃんのイイところ、コリコリして気持ちヨーくお潮噴かせてあげるからねー ♡ コーリコーリ ♡ ビュービュー ♡」

まなか 「ボクも乳首を気持ちヨくするからな ♡ そらっ! ぎゅっぎゅっぎゅーっ ♡ ♡」

あきら 「あ゛だ ま゛も゛ ♡ ヂ グ ビ も゛ ♡ ヂ ン ゴ も ♡ ゲ ヅ マ゛ン゛ゴ も゛♡ お゛が じ ぐ な゛る゛ぅ゛ぅ゛ゔ ゔ ゔ っ ♡ ♡ じ お゛り゛だ ず げ で ぇ゛ぇ゛っ ♡ ♡」


 美少女と美女から、幼児のように甘々に甘やかされながら尊厳を奪われるという、その趣味の者が観れば垂涎する程羨ましく、御褒美のような光景だろう。しかし、あきら当人は過度の快感によって苦しみ、狂い、おかしくなっている原因である栞の服の裾を握り、燃え上がり、全身を焼き尽くしてしまう熱を放ってしまいたくて、必死に助けを求めている。
724 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/01(土) 17:36:38.93 ID:TkSlB75q0
あきら 「だ ず げ れ゛っ ♡ ♡ ん゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ も゛ぉ゛ム゛リ゛ッ ♡ ♡ ム゛リ゛ぃ゛ッ ♡ ♡ ん゛が ぁ゛っ ♡ ♡」

 栞  「イイよ ♡ いっぱいいっぱい出しちゃおーね ♡」


 ぢ ゅ ぼ ぼ っ ぼ ぢ ゅ ん っ ♡ こ り ゅ ん こ り ゅ んっ ♡ ヴ ィ ィ ィ ィ ィ ッ ♡ と ぷ と ぷ ぬ ろ ぉ ♡


まなか 「ボクがこの身で受け止めてやるからな! どーんとぶっ放すがいい!!」


 カ リ カ リ コ リ コ リ ♡ つ ね つ ね ぎ ゅ む ぅ ぅ う う っ ♡


あきら 「じ お゛り゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡ イ゛グ ッ ッ ♡ ♡ イ゛グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ず び ゅ る る る じ ょ じ ょ じ ょ っ ♡ し ょ ろ ろ ろ し ゃ わ わ っ ♡

 び た び た び た び た ど ぼ ぼ ぼ ぼ っ ♡


 極限に至る快感を叩き込まれ、快楽漬けにされた あきらは、恋人に縋り付き、涙と鼻を流して女のような鳴き声をあげ、鈴口を刺激しながら放水される体液を まなかに浴びせて絶頂する。
 まなかのふくよかな乳房に当たり、制服を濡らし、吸いきれない潮はあきらの上に落ちていく。


まなか 「ふふふっ ♡ すっかりびしょびしょにされてしまったな ♡ たくさん出せてエラいな、姫乃君 ♡」

あきら 「ひぐんっ ♡ ♡」


 クスクスと笑いながらピンッと乳頭を弾くと、身体を離す。
725 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/01(土) 17:37:29.44 ID:TkSlB75q0
 栞  「ここ最近のわたしたちのセックス事情はこんな感じで、あきらちゃんが女の子になってくれてます ♡」

あきら 「っ ♡」


 栞はあきらを抱き締め、頭を撫でながら身体を左右に揺れて楽しそうに話す。


まなか 「驚いたが、参加もさせてもらえたし、俄然興味が深まったぞ!」


 まなかは濡れた制服を気にも留めず、栞の話にうんうんと頷くと、徐にスカートを捲りあげ、下着代わりのスパッツをズリ下ろした。


あ・栞 「えっ?!」


 純粋無垢に瞳を輝かせ、あきらと栞に、身の引き締まった肉尻を晒すと、その肉尻をひとつ自分でスパンッと小気味のいい音を鳴らして叩くと、両手で肉尻を掴んで左右に割って窄まるアナルを見せつけた。


まなか 「姫乃君があれ程気持ち善さそうにしていた、アナルセックスを味わってみたい!!」

まなか 「栞ちゃん、是非、ボクのお尻を犯し尽くしてくれないか ♡」

 栞  「んぇぇぇえっ?!?!」



次の展開を安価↓
1:じゃあ先輩も制服脱いじゃいましょうか ♡
2:綺麗なお尻 ♡と撫でまわしたりキスや甘噛みしちゃう ♡
3:じゃあ、たっぷりローション塗り塗りしますね ♡
4:自由安価
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/01(土) 17:42:45.53 ID:coUqtavzO
3
727 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/01(土) 17:50:30.86 ID:TkSlB75q0
あきらの行動を安価↓
1:疲れて寝ちゃうzzz
2:エネマグラでオナニーしてて ♡
3:先輩の相手してる間バックでわたしを衝いてて♡
4:自由安価
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/01(土) 17:58:30.10 ID:cDFJPju80
729 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/01(土) 18:33:47.66 ID:TkSlB75q0
まなか 「ダメ……だろうか……」


 目に見えてシュンとする まなかに、栞は頭を振ってから口を開く。


 栞  「だ、ダメではないんですけど、わ、わたしがお相手でいいんですかっ?!」

まなか 「勿論だっ!! ボクは栞ちゃんを信頼しているからなっ♪」


 明朗快活に答えられてしまっては、やるしかない。


 栞  「じゃあ、わたしが一ノ瀬先輩としてる間、あきちゃんはエネマグラでオナニーしててね」

あきら 「んぁっ ♡ ぁはっ ♡ わかっひゃぁ ♡ あんんっ ♡ んふぅっ ♡ ♡」


 とろ顔をしている あきらの頭と亀頭を愛撫しながら、子供に言い聞かせるように告げると、あきらはまだ挿入されたままになっているエネマグラを動かしつつ栞から離れる。


 栞  「それじゃあ、はじめますね、一ノ瀬先輩」


 栞はローションを手に、まなかへ身体を寄せる。


まなか 「ばっちこいだ! 栞ちゃんっ!!」


 まなかはキリッと、眉を凛々しくキメ顔をしてみせるが、肉尻とアナル丸出しで、非常にミスマッチである。



まなかの体位を安価↓
1:そのままバック ♡
2:正常位 ♡
3:まんぐり返し ♡
4:自由安価
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/01(土) 19:09:50.76 ID:cDFJPju80
1
731 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/01(土) 20:43:17.12 ID:TkSlB75q0
 ローションを掌で温め、アナルの縁に丁寧に塗り込み、僅かに指を押し込みつつ、窄みの皺を伸ばしていく。しかし、未処理の柔らかな毛質の長い陰毛がアナルに迫るまで伸びている為、ローションを吸われてしまう。あきらのように冷たいローション責めなどの悪戯はできないと、温めながらローションの追加をしながら、ゆっくりと穴を解していく。


 栞  「どうですか、先輩? 嫌な感じはありませんか?」

まなか 「くぅ、お……っ ♡ 不思議な、感覚だな ♡ 穴の少し奥が、ムズムズするよ……っ ♡」


 まなかの表情は栞から伺えないが、声に吐息が混じりはじめ、時折下半身から背筋に掛けて身体を震わせているところをみると、感じ初めているらしい。どうやらアナルの素質があるようだ。


 栞  「わたしよりお尻の素質があるかも知れないですね、一ノ瀬先輩 ♡」


 く ぽ く ぽ っ ♡ ぬ っ ぽ ぬ っ ぽ っ ♡ む り ゅ ん む り ゅ ん っ ♡


 羨ましそうにしながら、縁の内側を摩ると、まなかの肩と頭が僅かにヒクンッと跳ねる。


まなか 「そ、そう、なのかぁ ……っ ♡ んゃぁんっ ♡ ♡ んんっ?! い、今のぉ ♡ ボクが発した、の、か……っ ♡ ふゃっ ♡ ♡」

 栞  「わはっ ♡ 一ノ瀬先輩、スッゴく可愛くてエッチな声出ちゃいましたね ♡ ♡」


 ぬ゛ぢ ゅ ぷ ぅ゛っ ♡


まなか 「な、なんだか…… ♡ は、恥ずかしぃひぁあっ ♡ ♡」

 栞  「あっはぁっ ♡ ♡ 先輩の声……虐めたくなっちゃいますぅ ♡ ♡」


 栞の指は、また少し奥へと腸壁を押し上げながら進行し、まなかの元々引き締まった肉尻が、よりキュッと締まる。



栞の行動を安価↓
1:耳元で言葉責め ♡(発言併記)
2:まなかのデカパイ揉み揉みしちゃう ♡
3:クリちゃんもクリクリ ♡
4:自由安価
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/01(土) 21:00:36.42 ID:x4lBSqEhO
1 初めてなのにこんなにアナルで感じるなんて相当なアナルマゾの素質がありますね
誰が見てもアナルアクメ大好きってわかる縦割れアナルに開発してあげますからねー
733 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/01(土) 21:09:04.61 ID:TkSlB75q0
栞とまなかの言わせたい方に言わせたいセリフを安価↓2まで0時まで受付
734 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/01(土) 22:48:20.60 ID:/tjRssE3O
まなか
ふふふ♪開発されれば開発されるほど七海との行為が多種多様になると言うもの…
それならボクは喜んでマゾにもサドにもなろう!
735 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/02(日) 00:09:17.50 ID:VW2v1m9X0
まなか 「ん゛ぎ ぅ゛ゔ っ ♡ ♡ ふ ぉ゛っ ♡ ♡」


 栞の指に まなかの熱い腸壁が包み込んで吸い付き、甘えるようにキュウッと締め付けたことで、栞の胸がときめきに弾む。


 栞  「やーんっ ♡ アナルまで可愛い ♡」

 栞  「初めてなのに、大して解してない内から、こんなにアナルが動いて感じるなんて ♡ やっぱり、相当なアナルマゾの素質がありますね ♡」


 栞はニコニコと嬉しそうに、指先で擽るように卑らしい手付きで肉尻を撫でまわす。


まなか 「ぼ 、 ボ グ 、 は ぁ゛ ♡ ま゛、 マ゛ゾ ぉ゛ ♡ ぉ゛っ ♡ ♡ な゛の゛が ぁ゛…… っ ♡ ぎ ゅ ぶ っ ♡ ♡」

 栞  「んふふっ ♡ ですから、誰が見てもアナルアクメ大好き ♡ ってバレバレな、縦割れアナルに責任を持って開発してあげますからね ♡ 一ノ瀬先輩 ♡ ♡」

まなか 「ん゛ん゛む゛ぐ ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛っ ♡ ♡ お゛じ り゛ヂ ュ ゴ い゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡ グ ゼ に゛な゛り゛ゅ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」



栞の行動を安価↓
1:Vスポットみーっけ ♡グッグッ
2:バイブで会陰を刺激して膣も揺らす ♡
3:バイブで腹イキ誘引 ♡
4:自由安価
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/02(日) 00:37:23.34 ID:JVlN7d0yO
1+アナルに何か入れていないと逆に落ち着かなくなるまでクセにさせてアナル快楽ジャンキーにさせる
737 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/02(日) 14:53:22.12 ID:VW2v1m9X0
 ジリジリと奥へ迫る、栞の指の動きとアナルで得る快感の深みへ嵌っていく まなかは、あきらと同じく獣の咆哮を部屋に響かせ、肉尻が地面から離れていく。すると、アナルを解すことで快楽と興奮を覚えたために、熱くなり脈動を繰り返して止まない子宮と膣は、潤沢な愛液を生み出し続け、許容を超えた膣から漏れ出した愛液が、柔らかな陰毛を濡らして房にし、テラテラと光を放っていた。


 栞  「ああああんっ ♡ ♡ 美女の美尻を蹂躙 ♡ ♡ 滾っちゃうぅぅっ ♡ ♡」

 栞  「わたしの見立てでは、この辺りに…… ♪」


 栞はひとつひとつ丁寧に探るように、摩った後に軽くトントンと叩く動作を繰り返す。


まなか 「ん゛ぬ゛ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡ は ぐ ん゛っ ♡ ♡ な゛に゛ざ が じ で え゛え゛ぬ゛ぎ ぃ゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡」


 探る動作を続けていると、まなかは突然、頭を床に伏せ、腰を高く掲げていかがわしく肉尻をビクビクさせながら悲鳴をあげた。その様子に、目当ての場所を探し当てたらしい栞は、邪悪で下品な笑顔を弾けさせる。


 栞  「むふぅんっ ♡ ♡ 一ノ瀬先輩のお尻のイイとこ ♡ ♡ みぃーつっけたぁー ♡ ♡」

まなか 「お゛っ ほ ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ ぞ ご ぉ゛ぉ゛♡ ♡ ヤ゛バ ァ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ん゛ん゛ん゛ひ い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ん゛っ ♡ ♡」


 栞は探り当てた、まなかが感じる部位を押し上げると、まなかは鳥肌を立て、肉尻を踊らせた。


 栞  「ここがお尻のイイとこですけど、同時に、粘膜越しのおまんこのイイとこでもあるので、覚えておくとお得ですよ ♡」

まなか 「ギ で ゔ ギ で ゔ ギ で ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ お゛じ り゛イ゛グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡」


 腰からくる震えに全身を震わせ、恍惚とした表情と声色で絶頂の前触れを栞に報告する。その報告を受けた栞はにんまりと口許を歪め、まなかの耳許に唇を寄せる。
738 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/02(日) 14:54:22.68 ID:VW2v1m9X0
 栞  「一ノ瀬先輩、お尻じゃないです ♡ もう一ノ瀬先輩のお尻はおまんこも同然の名器になっちゃったので、これからはお尻のことはケツマンコ ♡ って言ってあげてください♡」

まなか 「ゲ ヅ マ゛ン゛ゴ ぉ゛…… ♡ ♡」


 ケツマンコという、下品で下劣な名称であるにも関わらず、どこか心惹かれる響きに、まなかは舌を出し、うっとりと目尻を下げ、強まる子宮の疼きに腰ヘコを淫らに加速させる。


 栞  「んんんんんっ ♡ ♡ 最高にエッチッ ♡ ♡ あまりにもドスケベッッ ♡ 圧倒的淫乱ッッッ ♡ ♡ ド変態ケツマンコの申し子ッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 栞は一定にトントンと刺激していた指のリズムを上げてやる。


まなか 「お゛っ ♡ ♡ お゛っ ♡ ♡ ん゛ぼ ぉ゛ぉ゛ッ ♡ ♡ じ お゛り゛ぢ ゃ あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡ イ゛グ イ゛グ イ゛グ イ゛グ ッ ッ ♡ ♡ ゲ ヅ マ゛ン゛ゴ イ゛ぎ ゅ ゔ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ど っ っ っ っ ぱ ぁ ぁ ぁ ぁ ん っ ♡ じ ょ じ ょ じ ょ び ゅ び ゅ ぴ ゅ ぴ ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡


 まなかの尿道は、決壊したダムの如く勢いのある潮の放水をみせた。雷に打たれたような尋常ではない快感に全身を貫かれ、まなかは口の端に泡を溢し、殆どの瞳を瞼裏に隠して、まるでヘドバンをするように腰をぐいんぐいんと上下させる中、大放水を続ける。みるみる内に あきらの部屋の床に まなかの潮の湖が生まれた。


まなか 「あ゛♡ ♡ が ♡ ♡」


 ようやく潮がとまったところで、まなかの肉尻が痙攣しながらペタンと床に落ちた。


 栞  「素晴らしいっ ♡ ♡ 下品なのに美しいっ ♡ ♡ なんてエグい潮噴きっ ♡ ♡ 一ノ瀬先輩は逸材だわぁっ ♡ ♡ ♡ ♡ ドバドバ濡れちゃうぅぅっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ぐったりとする まなかに向け、賛辞を送る栞は、もの凄く嬉しそうである。それに まなかは、力なくも満ち足りた表情で答える。


まなか 「ふふふ……っ♪ かいはちゅしゃれれば ♡ かいはちゅしゃりぇりゅほりょ ♡ にゃにゃみひょにょヒョーイひゃ ♡ たひゅたひょーににゃゆとゆーもにょ…… ♡ ひょれにゃやばボキュは ♡ よよこんれマヒョにみょ ♡ ヒャドにれみょにゃよう……ッ ♡ ♡」


 本来ならば、自信に満ちたキリッとした顔で言っているのだろうが、だらしなくニヤけたトロ顔で、アナルと膣口を卑猥にヒクつかせているため、非常に情けなく映る。



栞からのアナルを塞ぐナニかをプレゼント♡を安価↓
栞の部屋からナニか持って来るのも可
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/02(日) 15:00:10.47 ID:VzCl7ePVO
狐の尻尾が付いたイボイボ付きの極太極長極悪アナルパール
740 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/02(日) 16:48:45.70 ID:VW2v1m9X0
おっかしいなぁ……栞ちゃんの方がエロスレ主人公ムーブしてんだよなぁ……男を雌に躾けたり、女の子のアナル調教したり……そもそもちゃんとまともに敵倒してたり……こいつぁ主人公交代かぁ??
741 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/02(日) 16:50:01.60 ID:VW2v1m9X0
 ジリジリと奥へ迫る、栞の指の動きとアナルで得る快感の深みへ嵌っていく まなかは、あきらと同じく獣の咆哮を部屋に響かせ、肉尻が地面から離れていく。すると、アナルを解すことで快楽と興奮を覚えたために、熱くなり脈動を繰り返して止まない子宮と膣は、潤沢な愛液を生み出し続け、許容を超えた膣から漏れ出した愛液が、柔らかな陰毛を濡らして房にし、テラテラと光を放っていた。


 栞  「ああああんっ ♡ ♡ 美女の美尻を蹂躙 ♡ ♡ 滾っちゃうぅぅっ ♡ ♡」

 栞  「わたしの見立てでは、この辺りに…… ♪」


 栞はひとつひとつ丁寧に探るように、摩った後に軽くトントンと叩く動作を繰り返す。


まなか 「ん゛ぬ゛ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡ は ぐ ん゛っ ♡ ♡ な゛に゛ざ が じ で え゛え゛ぬ゛ぎ ぃ゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡」


 探る動作を続けていると、まなかは突然、頭を床に伏せ、腰を高く掲げていかがわしく肉尻をビクビクさせながら悲鳴をあげた。その様子に、目当ての場所を探し当てたらしい栞は、邪悪で下品な笑顔を弾けさせる。


 栞  「むふぅんっ ♡ ♡ 一ノ瀬先輩のお尻のイイとこ ♡ ♡ みぃーつっけたぁー ♡ ♡」

まなか 「お゛っ ほ ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ ぞ ご ぉ゛ぉ゛♡ ♡ ヤ゛バ ァ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ん゛ん゛ん゛ひ い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ん゛っ ♡ ♡」


 栞は探り当てた、まなかが感じる部位を押し上げると、まなかは鳥肌を立て、肉尻を踊らせた。


 栞  「ここがお尻のイイとこですけど、同時に、粘膜越しのおまんこのイイとこでもあるので、覚えておくとお得ですよ ♡」

まなか 「ギ で ゔ ギ で ゔ ギ で ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ お゛じ り゛イ゛グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡」


 腰からくる震えに全身を震わせ、恍惚とした表情と声色で絶頂の前触れを栞に報告する。その報告を受けた栞はにんまりと口許を歪め、まなかの耳許に唇を寄せる。


 栞  「一ノ瀬先輩、お尻じゃないです ♡ もう一ノ瀬先輩のお尻はおまんこも同然の名器になっちゃったので、これからはお尻のことはケツマンコ ♡ って呼んであげてください♡」

まなか 「ゲ ヅ マ゛ン゛ゴ ぉ゛…… ♡ ♡」


 ケツマンコという、下品で下劣な名称であるにも関わらず、どこか心惹かれる響きに、まなかは舌を出し、うっとりと目尻を下げ、強まる子宮の疼きに腰ヘコを淫らに加速させる。


 栞  「んんんんんっ ♡ ♡ 最高にエッチッ ♡ ♡ あまりにもドスケベッッ ♡ 圧倒的淫乱ッッッ ♡ ♡ ド変態ケツマンコの申し子ッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 栞は一定にトントンと刺激していた指のリズムを上げてやる。
742 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/02(日) 16:50:50.48 ID:VW2v1m9X0
コピペ場所間違えた
743 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/02(日) 16:51:29.94 ID:VW2v1m9X0
 栞  「それなら、こんなにケツマンコの才能がある一ノ瀬先輩に、プレゼントしちゃいますね ♡ 家から持って来るので、あきらちゃんのオナニー観ながら、待っててください ♡」


 栞は立ち上がり、ルンルンとスキップしながらあきらの部屋から出て行ってしまう。

 まなかの背後でひとりエキサイトする あきらの声と、潮があきらの身体や床を叩く音が聴こえる。


あきら 「ぅ゛お゛お゛ッ ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 じ ょ ぼ ぼ ぼ び ゅ し ゅ る る っ ♡ ビ タ ビ タ ビ タ ッ ♡


まなか 「んん……っ ♡ ひみぇにょひゅん、きもひよひゃひょーらな ♡ んっ ♡ はへぇぇぇ…… ♡ ♡」


 まなかは栞に従い、潮の音と波紋を生みながら あきらの方に向き、アナニーに勤しむ光景を眺めながら、まなかも自らアナルヘ指を挿入してみる。


まなか 「ん゛ぐ ぅ゛っ ん゛っ ♡ ♡ だ じ が …… ご の゛…… あ゛だ り゛…… ♡ ぁ゛ひ ゅ っ ♡ ♡」


 ぐ に ゅ ぐ に ゅ っ ♡ ず り ゅ ず り ゅ っ ♡ ト ン ト ン ト ン ト ン ッ ♡


 先ほど栞に刺激されていた場所を、自分でも同じようにしてみると、じんわりと熱と痺れが生まれ、アナルの快感に頭がぼんやりとする。
 あきらとまなかの、あられもない声の合唱。そんな混沌の世界に、ふたりの主人である栞が戻って来る。


 栞  「あらあらあらあら ♡ ふたりで仲良くドスケベな合唱してたんですね ♡ 可愛いぃんっ ♡ ♡」


 栞は蕩けたふたりに迎えられ、悶えながらも、手にしていたトートバッグから、まなかへのプレゼントを取り出し、時代劇の印籠のように見せつけた。
744 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/02(日) 16:52:06.67 ID:VW2v1m9X0
 栞  「美人な一ノ瀬先輩のイメージに合うのではと! 狐の尻尾が付いたアナルパールですっ!!」


 尻尾の飾りが付いた根元から先端へいくに連れ、サイズが小さくなっている球体か幾つも連なり、球体には幾つも極悪な突起が付いた、極太、極長と、挿入することを躊躇するようなアナルパールの先端を指で抑え、離して弾き、栞は笑う。その様は下僕を躾ける前に焦らしておねだりさせる女王様である。


まなか 「ひょ、ひょれを……ボキュにょケチュミャンコに……?」


 まなかはドキドキと鼓動を高鳴らせ、栞に訊ねる。それに栞は女王様然とした加虐性に満ちた、顔に影を落とした笑顔で答える。


 栞  「もうケツマンコにナニか挿入してないと、圧迫感と刺激がなくて寂しくて切なくなっちゃうくらいに育成しちゃいましょうね ♡」

まなか 「ぁはああ……っ ♡ ♡」


 し ょ ろ ろ ろ じ ょ ぼ ぼ ぼ じ ょ ろ ろ  つ ♡


 まなかは栞が手にするアナルパールを挿入したときのことを想像し、興奮にフルフルと身震いさせながら、潮ではなくお漏らしをしてしまう。


 栞  「あんっ ♡ 一ノ瀬先輩ってば ♡ 挿入前からはしたなく粗相しちゃうくらい楽しみなんですね ♡ とんでもない ♡イ ♡ ン ♡ ラ ♡ ン ♡ さん ♡」

まなか 「は、はやきゅ ♡ しょにょエギュイブチュお ♡ ボキュにょケチュミャンコにひわわひぇれくりぇ ♡ ♡」


 犬のように舌を垂らしてハッハッと媚びる顔をしながら、肉尻を揺らしている。


 栞  「さぁ ♡ こっちに来てください ♡」

まなか 「んふぅ ♡」


 ぴ ゅ る っ ♡ ぴ ゅ ぴ ゅ ん っ ♡


 呼ばれた まなかは、お漏らしをしながら近付き、はじめと同じように、アナルを拡げて待機する。しかし、あのときよりも期待値は格段に上がっており、豊満な胸が張り裂けんばかりに鼓動も暴れまわっている。


挿入方法を安価↓
1:ゆっくりじっくり進める ♡
2:にゅぷにゅぷ前後させながら ♡
3:ある程度奥まで届いたところでズルルルルッ ♡
4:自由安価
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/02(日) 17:06:50.86 ID:vRxlS2Of0
1+2
746 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/02(日) 19:23:36.66 ID:VW2v1m9X0
 栞  「とっても好い子ですね ♡ たーぷりローションを塗ってぇ…… ♡ バッチリ♪」


 アナルパールの先端をアナルに充てがう。


 栞  「イキますね ♡ 一ノ瀬先♡輩っ ♡」

まなか 「はやきゅうぅ ♡ ガミャンれきにゃいぃ ♡ はやきゅショイチュおくりぇぇっ ♡」


 猫撫で声で肉尻を円を描くように揉み、アナルをくぱくぱと閉じたり開いたりしてみせ、触れる先端の感触で焦ったさを抱く。


 ズ リ ズ リ ズ リ ッ ♡ ズ ポ ポ ポ ッ ♡ グ リ ュ グ リ ュ グ リ ュ ゥ ウ ッ ♡


まなか 「が は っ ♡ ぁ゛ん゛ん゛ぬ゛ぐ ふ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ん゛っ ♡ ♡」


 ゆるゆると、緩慢な動きでアナルパールを何度も繰り返して前後させ、快感をもっと拾えるようにするため、まなかの膣肉をより柔らかく解そうと擦りあげる。


まなか 「ゲ ヅ マ゛ン゛ゴ ザ イ゛ゴ ー ら゛ぁ゛ぁ゛…… ♡ ♡ ぉ゛っ ♡ ♡ あ゛ぶ ぅ゛っ ♡ ♡ の゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡」


 まなかの震えの感覚が短くなり、絶頂が近いことを読み取った栞は、まなかに囁く。



栞の発言を安価↓
1:江田君のおちんちんだと思いながら受容れてみてください ♡
2:先輩のケツマンコはおまんこを凌牙する名器です ♡
3:是非たぁっぷりとケツマンコめ江田君のザーメンを搾精してあげてください ♡
4:自由安価
747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/02(日) 19:35:57.95 ID:9TtR7PoS0
748 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/02(日) 21:08:39.98 ID:VW2v1m9X0
 栞  「もう先輩のケツマンコは、立派におまんこを凌牙しちゃう名器ですよ ♡」

まなか 「ぁ゛ん゛っ ♡ ♡ ひ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ん゛ぎ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ッ ッ ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ぴゅくるるるるっ ♡ ぴゅわわわわっ ♡


 ゆっくりと押し進められ、先端が指の届かない奥を刺激していくとまなかの背筋と喉が反り、口から伸びきった舌がフルフルと揺れ、アナルの快感に酔いしれ、喉を絞った声を漏らして絶頂すれば、その密やかさに、潮も緩やかに漏れ出す。アナルパールが進む間、とめどなく潮が溢れ、まなかの下肢と床を延々と汚していった。


 栞  「可愛くてエチエチお狐様の爆誕 ♡」

まなか 「ほひ……ッ ♡ へは…… っ ♡」


 アナルパールを全て飲み込み終え、まなかの臀部は愛くるしい獣の尾が垂れ下がり、生尻とはまた違う、エロスを醸す様変わりをする。


 栞  「ぁぁあんっ ♡ ♡ ハリのある綺麗なお尻から生えたお狐様の尻尾が堪んなぁいっ ♡ ♡」

 栞  「このままそれを着けたまま帰宅してくださいね ♡ 一ノ瀬先輩 ♡ ♡」

まなか 「リョーヒャイりゃ…… ♡ ごひゅひんひゃみゃ ♡ ♡」


 だらしなくも幸せそうに笑いながら、肉尻を左右に振り、尻尾を揺らして まなかは答えた。


 栞  「ホントはあきら君のために買ってたんだけど、まなか先輩の方がお狐様似合うもんね ♡ あきら君にはまた別なの買うからねー ♡」

あきら 「?♡?♡」


 栞はエネマグラからバイブに持ち替えていた あきらの頭を撫で、笑いかけ、頭がふわふわしている あきらは、釣られてぽわぽわと笑い返す。すっかりと幼児である。


 こうして、まなかはノースパッツのまま、アナルパールの尻尾でスカートに不自然な膨らみをつくったまま、ときおり紅潮したままの身体をビクつかせながらも、堂々と自宅へと帰っていった。



749 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/02(日) 21:21:41.68 ID:VW2v1m9X0
 


アリサ 「明日のコスプレは何がイイですか? っと……」

アリサ 「ふへへぇ ♡ さーて ♡ ブチョーはボクにどんな衣装を着せたいって思ってくれるのカナー ♡」


 ベッドの上で、部活で来ていた衣装を潮だったことが幸いし、匂いも染みにもなっていないため、乾かして着用し、左右にゴロゴロと転がりながら、拓務からの返信を待つ。自分の体型とかけ離れたキャラのリクエストで、拓務の反応が悪かったらどうしようかと、着替えながら焦っていたが、何故そんなキャラのウエディング衣装を選んだかの理由が、拓務が自分にデレて欲しい、あの衣装でブチョーと呼んで欲しいと、拓務が自分への気持ちを向けてのリクエストだと知れたため、アリサの心は夢心地だ。


アリサ 「ブチョースキ…… ♡ 早く部室行きたい……ブチョーに会いたい ♡」


 膣内に意識を集中させ、拓務の指の感覚や、表現、声を想起させる。


アリサ 「んん……っ ♡ ブチョー……っ ♡ おまんこきもちかったヨぉ…… ♡ ♡ はぁんっ ♡ ♡ 困ってる顔カワイー…… ♡ んふぅっ ♡ ♡ コーフンしたニヤけ顔スケベ…… ♡ くぅぅんっ ♡ ♡」


ヒョコンッ


アリサ 「あ ♡ 返信キタ ♡」



コスプレリクエストを↓3まで高コンマ採用
750 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/02(日) 21:25:01.19 ID:VW2v1m9X0
23時まで受付
751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/02(日) 21:26:01.19 ID:9TtR7PoS0
逆バニー&ニップレス
752 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/02(日) 23:05:46.77 ID:VW2v1m9X0
描いてみたかった逆バニーだぁ!


ニップレスの色形を安価↓
753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/02(日) 23:50:23.53 ID:VoP9ZP64O
ピンク
754 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/02(日) 23:55:16.31 ID:VW2v1m9X0
形がなかったので安価↓
1:乳首とおまんこにうさぎ
2:乳首とおまんこにハート
3:乳首にうさぎでおまんこにハート
4:乳首にハートでおまんこにうさぎ
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/03(月) 00:00:36.16 ID:/GmfJQz6O
2
756 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/03(月) 00:36:34.59 ID:hdzzJy+N0
拓 務 『リクエストは逆バニーが見たいです』

拓 務 『でも明日はホントに続きするんですか?』

拓 務 『相手は俺ですよ? 何か理由があったり、血迷っての行動なら、今ならまだ引き返せます』

拓 務 『途中で嫌になって、フィルシア君がやめたくなっても、とまれないときが怖いので。心変わりがあればまた報せてください』

アリサ 「ぬぬぬぬぬっ!? なぁんだトォうっ?!」


 アリサは携帯機を持つ手を怒りに震わせ、本日もドスのきいた声で吼える。


アリサ 「ブチョーの意気地ナシィィィィ!! コレ昨日のボクがボクに言ったヤツだぁぁぁあああっ!!!!」


 拓務からの後ろ向きな返信に、昨日己に放ったセリフを、居ない拓務に向かって放ったために、ブーメランのように旋回してアリサの脳天に突き刺さる。


アリサ 「むぅ……ブチョー優しいし、楽しいし、気持ちも強いヒトなのにナ……」



アリサの返信を安価↓
1:ボクはブチョーがスキなんです
2:ボクの隅々まで教えるって言ったでしょ?どういう意味かわからない鈍感君なの?
3:決定事項なのでゴムの用意して!
4:自由安価
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/03(月) 00:43:19.04 ID:oRLU8xHNO
2+3
758 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/03(月) 01:08:11.99 ID:hdzzJy+N0
アリサ 『ボクの隅々まで教えるって言ったでしょ? どういう意味かわからない鈍感君なの?』

アリサ 『決定事項なのでゴムの用意をするよーに!! ボクのわがままなので、ゴム代はボクが出します!!』


 拓務からの返信が気になり、自慰どころではなくなったアリサは悶々と眉間に皺を寄せて携帯機を見つめる。


ヒョコンッ


アリサ 「キタッ!!」



拓務からの返信を安価↓
1:本気なんですね。明日はよろしくお願いします。
2:フィルシア君の気持ち、受け取りました。俺も君への気持ちを返します。
3:君の意思が固いのなら、俺も男なので、引き返さないです。
4:自由安価
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/03(月) 11:56:51.81 ID:N5PeCzgLO
2
760 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/03(月) 12:41:57.71 ID:hdzzJy+N0
拓 務 『フィルシア君の気持ち、受け取りました。俺も君への気持ちを返します』

拓 務 『これは俺の希望でもあるので、ゴム代は先輩の俺に持たせてください』


アリサ 「…………んゃぁ…… ♡ ブチョーの希望でもある…… ♡ ソレってそういうコト、だよ、ネ?」


 再び強く疼きだす身体。マイクロビキニを今度は愛液で汚してしまう。


アリサ 『じゃあ、明日はブチョーのこともボクの身体にたくさん教えて』

アリサ 『ボク覚えが悪いから、覚えるまでしっかり教えてね』


 ドキドキと鼓動を速めながら、送信ボタンを押した。膝を抱いて次の返事を待つ。


拓 務 『明日はお互いを教え合うということですね』

拓 務 『フィルシア君のこと、たくさん教えてください。では明日部活で』


 拓務からの返信に、ニヤニヤが止まらないアリサは、声にならない声を漏らしながら、再びベッドに転がる。



アリサの返信を安価↓
1:おまんこをくぱぁしながら接写して“今のボクの身体だよ ♡”とおまんまん濡れ濡れアピ♡
2:シンプルに“部活楽しみです ♡”
3:楽しみ過ぎるから今日の思い出しながらオナニーしながら寝ます ♡
4:自由安価
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/03(月) 14:49:10.07 ID:cQwXx+Df0
1
762 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/03(月) 16:16:18.71 ID:hdzzJy+N0
 テンションが向上するばかりで、すっかりと落ち着きをなくしてしまったアリサは、何を思ってか、寝転んだまま水着を脱ぎ捨て、下半身を露出させ、M字に開脚すると、ヌルヌルトロトロと愛液で膣口や花弁が濡れた様を接写する。


アリサ 「はぁ…… ♡ もう一枚…… ♡ くぱぁっ ♡」


 人差し指と中指を使い、大きく膣口を開くと、コプッと愛液が湧き出る瞬間で、奇跡的にシャッターを切る。


アリサ 「エロな写真撮っちゃったぁ ♡」


 自分で撮影した陰部の写真を、拓務のメッセージに添付する。


アリサ 『ちなみに、コレが今のボクの身体だよ ♡』

アリサ 『いかがわしいことに使いながらボクのお勉強してね ♡』 

アリサ 『おやすみなさーいzzz』


 送信ボタンを押し、満足したアリサは、腰を上げた卑猥なポーズを取ると、自慰を再開させる。


アリサ 「んふふぅ…… ♡ 送っちゃった ♡ んぁはぁんっ ♡ ♡ あしたぁ ♡ ♡ ブチョーともっとヤバいエッチできるぅ ♡ ♡」

アリサ 「さっきの ♡ ぁんんっ ♡ ♡ つかって ♡ くれる ♡ ゃうっ ♡ ♡ かなぁ ♡ ♡」


 自分の陰部の写真を開いて、どんな反応をしたのかを妄想しながら、三度目の絶頂の後、眠りに就いた。



763 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/03(月) 16:17:02.95 ID:hdzzJy+N0



拓 務 「フィ、フィルシア君ッ!! フィルシア君はいますかっ?!」


 HR前の朝時間。一年生の学部に、3年生の拓務が慌てた様子でアリサを訪ねる。珍しいことに、一斉に拓務に視線が集まり、次にアリサに視線が集まる。


アリサ 「ブチョー? ど、どーしたノ? めずらしージャンッ」


 アリサは隠しきれない笑みで口の端をヒクつかせながら、ソワソワと拓務に小走りで駆け寄る。


拓 務 「直ぐに済むので、ちょっとこっちに来てください!」

アリサ 「? うん♪」

 駆け寄るアリサを見た拓務は顔を赤くしながら、アリサを教室から連れ出す。


 連れ出されたのは、学部教室から離れた廊下。そこで拓務は小声でアリサと話す。


拓 務 「あ、あの写真……! な、なんで……ッ!!」


 拓務は脂汗をかき、先程よりもさらに赤くしながらアリサに訊ねる。


アリサ 「使ってクレた?」


 アリサはニマニマと笑うが、拓務は首を振る。


アリサ 「ハァッ?! なぁーんで!!」

拓 務 「フィルシア君ッ! 声が大きいですっ!」


 拓務が首を振ったことに立腹したアリサは、よく響く廊下で声高に叫ぶ。空気がビリビリと振動し、アリサの声がうわんと僅かに歪む。焦った拓務は、唇に指を当て、シーッと身振りを加え、アリサに小声で話すよう促す。
764 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/03(月) 16:17:33.00 ID:hdzzJy+N0
アリサ 「だってブチョーがぁ……!!」

拓 務 「あ、あの! ですから!」

アリサ 「んきゅっ ♡」


 拓務はアリサの肩にできるだけ力が入らないように気を配りながら、掴む。


拓 務 「まだ……部活までは……そういうところまでじゃ……ないじゃない、ですか……だから……きょ、今日から写真のお世話になろうかなと……」

アリサ 「ふぁっ ♡ ♡」


 お互いに両想いであることは察していながらも、正式な告白をしていないため、昨日の写真での自慰をしていないという。アリサは不覚にも悶える。


拓 務 「き、昨日の衣装の写真が……欲しいなと……」

アリサ 「んふふぅっ ♡ ♡ なぁーんだぁ ♡ ヨカった!!」

アリサ 「要らナイって言われチャウのかと思った!!」

拓 務 「そ、そんなワケ……ッ!!」


 今度は拓務が声を張ってしまい、慌てて口を押さえる。アリサは満面の笑顔になると、その場で喜びを表現するように、くるりと回転する。



アリサの行動を安価↓
1:鼻先にチュッ ♡
2:ほっぺにチュッ ♡
3:唇にチュッ ♡
4:自由安価
765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/03(月) 16:25:16.28 ID:CDcQNcpdO
3
766 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/03(月) 17:00:27.44 ID:hdzzJy+N0
アリサ 「ブチョー ♡ ブチョー ♡」

拓 務 「は、はい?」


 アリサは手招きをした後、耳打ちをする仕草をし、耳を貸せとジェスチャーをする。拓務は大きな身体を素直に屈め、アリサに届くように耳を傾ける。


アリサ 「スキアリ! ちゅっ ♡」

拓 務 「んぷっ?!」


 アリサはすかさず、拓務の唇を瞬間だけ奪う。直ぐに離れた唇だったが、ふたりの心臓は音を立てて乱れ打つ。


アリサ 「部活で“そういうところまで”イッちゃおーネ ♡ ブチョー ♡」

拓 務 「……たくさん……しちゃいましょうか」


 無邪気に笑うアリサに、拓務も優しく笑い返すと、ふたりはそれぞれの教室へと戻って行った。



767 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/03(月) 17:22:30.75 ID:hdzzJy+N0



アリサ 「今日……部室でエッチ……する……」

 栞  「えええええっ?! と、突然またどうしてっ?!」


 アリサからの“エッチして来ます”宣言に、栞は声を張り上げ、驚く。あきらとアリサは耳を塞いである程度の音量を塞ぐ。


あきら 「まあ、合意なら構わないと思うけどな、俺は。でも告白はどうしたんです?」

アリサ 「そ、ソレも、しながら……する……」


 あきらの問い掛けに、アリサは頬を紅潮させ、全身の肌を湿らせ、やはり視線を外して答える。


 栞  「ぶ、部活で……そんな破廉恥なことをふたりで……んんぅっ ♡ そういうの、好き ♡ 応援します ♡ ♡」

アリサ 「やっぱコイツ怖いヨー……」


 栞は批判するのかと思いきや、胸を抱きながらただただ悶え、アリサの好感度を順調に下げていく。


あきら 「その感じだと、相手も同じ気持ちみたいですから、真っ向の告白だけですね。頑張ってください」

アリサ 「ウンッ……! 頑張って告白って、ブチョーと気持ちくなってクる!!」

あきら 「うん、まぁ、うん……するならそうですよね」

 栞  「いってらっしゃーい ♡ 成功を祈ってます ♡」

アリサ 「いってくる!!」
 

 アリサはあきらと栞からの激励を受け、先ずは着替えるために、昨日と同じ女子更衣室へ向かった。



シーンセレクト安価↓
1:お着替えスキップ
2:お着替えしゅゆ ♡
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/03(月) 17:45:38.26 ID:cQwXx+Df0
769 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/03(月) 18:23:54.08 ID:hdzzJy+N0
お着替え中イベント安価↓
1:昨日のように拓務が御手洗いしに来る ♡
2:お着替え実況で写真を送りまくる ♡
3:緊張して漏らしたら嫌だからオシッコしとこ ♡
4:自由安価
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/03(月) 18:26:02.29 ID:CDcQNcpdO
2
771 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/03(月) 19:22:57.97 ID:hdzzJy+N0
アリサ 「手早くパパッと着替えるゾッ!!」


 荷物を置き、着替えようと服に手をかけたが、何事かを思いついたアリサは、携帯機を取り出し、便器と、蓋の上に置いた鞄を写し、その画像を拓務へ送信する。


アリサ『これからブチョーのハートを昂めるタメに、ボクのお着替え実況してくよ ♡』


 リボンを外し、パシャリ。上着を脱いでパシャリ。一番布面積の大きなワンピースを脱ぎ、パシャリ。ここで、ブラウス姿になったため、裾から覗く紐パンを身に付けている下半身を腹部辺りから太腿までを収め、パシャリ。鞄の上に携帯機を置き、タイマーを使って薄い肉尻をブラウスを捲る前と後と、次々に自分の着替えの進捗を拓務へと送信していく。



次の写真を安価↓
1:ブラウスのボタンをひとつひとつ外していく ♡
2:ブラウスを肌けさせて、リボン黒海苔ガードちっぱい披露 ♡
3:おパンツから脱いじゃう ♡
4:自由安価
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/03(月) 21:30:32.30 ID:f5PMhpC6O
3
773 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/03(月) 23:02:41.11 ID:hdzzJy+N0
 ショーツに手をかけ、割れ目がひょっこりと覗いたところ、完全に割れ目が露わになったところと、ブラウスの隙間からチラリと覗く様など、順を追って送っていく。


アリサ 「ぁはっ ♡ おまんこ熱くなってキュンキュンしてキタぁ…… ♡ ♡」


 蓋の上に片脚を乗せ、就寝前と同じように、膣口を拡げて接写したモノを送る。カメラを向け、シャッターを切る度、アリサは自分で自分を羞恥心で煽り立て、勝手に盛り上がっていく。


アリサ 『今のおまんこ ♡ 準備しながらブチョーのおちんぽに焦がれてだんだん熱くなって濡れちゃいそう ♡』

アリサ 『ブチョーはおちんぽ、ムラムライライラしてる? 準備万端にして待っててね ♡』


 文字を打つ手にも熱が籠り、撮影の角度にも凝りだす。肌けたブラウスから覗く胸部を、リボンをズラして斜め上の角度で口許から下のアングル、リボンを口に咥え、反対側から解きながらの構図、最後に脱いだ制服の上に下着を画角に収めてようやく、産まれたままの姿に到達する。


アリサ 「エッチな写真撮ってブチョーに送るの、スッゴく気分アガる ♡ ♡ ナンならブチョーに服を剥かれナガラ、裸になっていくボクを撮ってもらいたいナァ ♡ ♡」

アリサ 『今度グラビア撮影ゴッコしよ ♡』


 そう送った後、いよいよ逆バニー衣装を着用していく。肩から腕に掛けて、脚の付け根から足首まで肌の露出がなく、胴にあたる部位は丸出しのデザインになっている。露わになっている局部。それを隠してしまう前に、露出が減っているはずなのに、矛盾している恥ずかしい姿を収める。


アリサ 「ピンクのハートのニップレスと前貼りシール ♡ ボクこんなの貼り付けちゃうんだ ♡ ♡ ドスケベだぁ ♡ ♡」

アリサ 「ブチョー、発情してケダモノになってくれるかなぁ ♡ ♡」


 冷たい空気で屹立している乳頭に、ニップレスで覆い隠して保護し、前貼りで割れ目を隠してしまう。そして、仕上げにウサ耳カチューシャと、シールで脱着できるうさぎの尻尾を尾骶骨に着け、ヒールを履いて完成する。
 幼い体型からの逆バニーは、実に犯罪臭が漂っている。ピチッと肌に張り付く締め付けと窮屈さを感じる衣装に、アリサは興奮を覚えながら、写真を撮る。しかし、これは送らない。この衣装を着ている実物を直に観てもらって完成すると考えているからた。アリサはシンプルな文面を拓務へ送信する。


アリサ 『今から行きます ♡』


 アリサはニンマリと笑って荷物を手にすると、女子更衣室から出て、部室へ向かった。



774 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/03(月) 23:09:08.03 ID:hdzzJy+N0
筆折エタ防止の為に、コンマはたまに自踏みで進めていまたが、進めたいけど番号選択型安価で進まない時も、3〜4時間程選択がなければコンマで進めていくようにします。
皆さんを楽しませられずに申し訳ないです。
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/03(月) 23:24:14.06 ID:cVY975mvO
時間帯次第だと人いない時もあるしそういう時は気にせず自分で進めるのもいいと思うで
あとスレはいつも楽しませてもらってるやで
文章も絵もどっちもめちゃくちゃうまくてエロくて最高やしな
776 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/03(月) 23:37:45.86 ID:hdzzJy+N0
>>775
ありがとうございます!一時期あまりにも進まないので見てくださってる方おらんのかなぁ……テキトーに番号入れるんも億劫なんやなぁ……続き読みたくなる話書けなくて申し訳ねぇ……と思って、もらったキャラ安価の絵だけ描いてエタろうかと思ってましたが、番号進まんのならコンマすればええやん!って気が付いたので、これからこのスタイルでやっていきます。
777 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/03(月) 23:39:06.02 ID:hdzzJy+N0



 いかがわしさ、破廉恥さが爆上りな、肉尻丸出しの衣装で、部室の扉の前に立つ。昨日と違い、不安などのマイナスな緊張感はなく、期待によるプラスの緊張感に溢れていた。


アリサ 「さぁて、どうやって入ろっカナー♪」



アリサの行動を安価↓
1:扉コンコン
2:昨日と同じく開けて ♡と送る
3:“やらないかー”と叫びながらスパンッと勢いよく入室
4:自由安価
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/03(月) 23:40:07.12 ID:cQwXx+Df0
779 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/04(火) 00:22:28.14 ID:rnkdb3hh0
アリサ 「シンプルにノックしよっかな♪」


コンコンッ


拓 務 「フィルシア君ですかっ?!」


 直様扉越しに、興奮した拓務の声が返ってくる。声の近さからして、どうやら扉の前に待機していたらしい。


アリサ 「ボクだよ ♡ 開けるネ ♡」


ガラッ


 自ら扉を開けると、やはり扉と近い場所に拓務が立っていた。アリサは拓務を見上げながら、後頭部と腰に手を充て、腰を上げて脚をクロスさせる、オーソドックスなセクシーポーズをしながらウインクをしてみせる。


アリサ 「ど、どう、カナ? うふんっ ♡」


 さすがに拓務を前にすると、心臓が跳ねあがり、緊張感が増す。拓務の瞳と口が大きく開く。


拓 務 「っ! フィルシア君……っ!!」



拓務の反応を安価↓
1:とても魅力的です ♡ 撃ち抜かれました ♡と扉から離れてアリサに入室を促す
2:とてもエロ可愛いです ♡ ここでもう押し倒したいくらいです ♡と抱き抱える ♡
3:その格好で彷徨くのは危ないです。他の人に見せたくないですと抱き寄せる ♡
4:自由安価
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/04(火) 00:24:52.74 ID:8UMRcy/kO
2+3
781 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/04(火) 01:22:59.35 ID:rnkdb3hh0
今になって気づきましたが、アリサちゃんの生き恥コス、ニーソとガーター描いとらんやったな……おボボ……!書きたして逆バニーと一緒に載せときますー
782 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/04(火) 01:23:43.53 ID:rnkdb3hh0
拓 務 「とても可愛いです…… ♡ ここでもう押し倒したいくらいです」

アリサ 「ホント ♡ ヤッター ♡ ♡ んぅっ ♡ ブチョー?」


 拓務はしゃがみ込み、アリサを抱き寄せる。体躯の大きな拓務の腕の中に収まる小さなアリサの身体は、拓務に包まれる形になり、隠れて見えなくなってしまう。


アリサ 「ふわっ?!」

拓 務 「でも、その格好で校内を彷徨くのは危ないです」


 拓務はアリサをお姫様抱っこで抱きあげる。身体が大きいところに、鍛えていることもあり、アリサの身体の重さは、拓務にとって、合ってないような程に軽い。突然のお姫様抱っこに、アリサの乙女心がキュンキュンと反応する。


拓 務 「他の人に見せたくないです。次からは、その上に制服を着て、部室で見せてくださいね」


 少し困ったような笑顔なのは、万が一拓務以外の人間の目に触れてしまうかも知れない不安と独占欲からなのだろう。


アリサ 「んふっ ♡ ブチョーカーイー ♡ ♡ そんなこと言ってクレるの嬉しい ♡ ♡」


 アリサは拓務のガッシリとした胸板に頭を甘えるようにスリスリと擦り付ける。小動物のようなアリサの仕草に、癒しと萌を抱きながら、アリサを机の上に座らせる。



次の展開を安価↓
1:まずは写真を撮らせてください!と拓務 (後程ポーズ指定)
2:もう解ってるかも知れませんが好きですと拓務
3:ボクの身体のナニから知りたい?とアリサが拓務の掌を頬擦り
4:痴漢から守ってくれたトキからスキだった ♡とアリサ
5:自由安価
783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/04(火) 02:47:52.15 ID:NeNvNZCo0
24でお互い告白し合ってから1
784 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/04(火) 12:17:38.25 ID:rnkdb3hh0
拓 務 「もう解ってるかも知れませんが、俺はフィルシア君を好きです」


 拓務はアリサの両手を取ると、ふんわりとアリサの掌を覆う。


拓 務 「はじめは、初めてできた可愛いい大切な部活の後輩で、趣味の話も合うことが、ただただ嬉しいかったんですけど」

拓 務 「フィルシア君が余所余所しく、いつも不機嫌そうだったから、仲良くなれたのは俺の思い上がりだし、好きになるなんて、やっぱり俺に恋愛は文不相応だったなと、諦めてました」

拓 務 「フィルシア君と両想いであることが、夢のようです」


 アリサの手を覆っていた手は、互いの心を繋げるように優しく触れた。拓務の言葉に、触れ合った手の温もりに、喜びに打ち震えるアリサは涙を零す。


拓 務 「フィルシアく、んっ ♡」


 拓務の唇に、アリサの唇が重ねられる。


アリサ 「ボクもね? ブチョーのコト、痴漢から守ってくれたトキから、ずっとずっと好きなの……」

アリサ 「隠してたヲタク趣味もエロ趣味も合うし、態度悪くなっちゃったボクにいつも根気ヨく優しくシテくれる、痴漢のトキも、ボクに対しても、強い心を持ってるブチョーが大好きっ」

アリサ 「ボクの心も初めても処女も、ブチョーに捧げます」


 もう一度、拓務にキスをする。


拓 務 「フィルシア君の気持ちが聴けて、嬉しいです」

拓 務 「フィルシア君、俺と付き合ってください」


 拓務からの交際の申し込み。アリサは嬉しさに目を細め、ポロポロとたくさんの涙を零しながら答える。


アリサ 「勿論ダヨ、ブチョー …… これからずっとずっと、永久に、ボクのコト、ヨロシクお願いしますっ」


 アリサへの答えに、今度は拓務から唇を重ねた。


拓 務 「あの……まずは……写真撮ってもいいですか?」


 唇を離すと、拓務は照れながら訊ねる。


アリサ 「どんなポーズでもお応え致しマス ♡」


 アリサは机の上で股を開き、拓務を誘うように腰を前後させた。



アリサにさせたいポーズを安価↓2まで21時まで受付
785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/04(火) 12:36:02.00 ID:kgciuEVAO
I字バランスって言おうと思ったけどあのポーズ体幹めちゃくちゃ強くて身体軟らかくないとできないんだよね…

アリサちゃんがI字バランスできなさそうなら後頭部で腕組んで腋晒しながらエロ蹲踞するエロポーズでお願い
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/04(火) 13:05:17.78 ID:foig+C1rO
机の上でまんぐりくぱぁして『ぶちょーのおっきなニンジン、お腹いっぱい食べたいぴょん♡』みたいなドスケベおねだり
787 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/04(火) 15:21:37.80 ID:rnkdb3hh0
>>785
アリサちゃん、カッチカチやろなぁ……ちゃんと床に手を付いてブリッジはできるくらいの柔らかさはあるかな……リハビリの先生からカッチカチのお墨付きの>>1も、ブリッジは背中のど真ん中攣らせながらだけど、できるくらいだし……でもI字バランスなんて、とてもとてもやろなぁ……
788 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/04(火) 15:22:04.01 ID:rnkdb3hh0
拓 務 「なら、エロ蹲踞をお願いします」


 拓務は机の上に置いてある携帯機のカメラを起動させ、アリサに構える。


アリサ 「イーヨ ♡ ん……ショ……ひ、ヒールで机の上……怖ッ……」

拓 務 「これでどうですか?」


 机の上にで蹲踞のポーズをとるため、脚を乗せようとするが、机がグラつき、アリサもバランスを崩してしまいそうになる。そこで拓務が片手でグッと力を加えて抑え込むと、机のグラつきが収まる。


アリサ 「ん、ん……あ、アリガ、ト……ヒールでポーズ取るの難易度高ァ……ッ!!」


 アリサは両脚をプルプルさせながらも、和式トイレで用を足すように、股を開き、そこから真横になるように、大っぴらにし、脇が見えるように腕を上げ、後頭部に手を添える。前貼りのハートシールの卑猥さが活きるポーズである。拓務は生唾を飲み込み、アリサに釘付けになる。


アリサ 「どうカナ ♡ 今のボクってばエロエロ?」


 頑張って踏ん張り、ポーズを安定させようと気を割かれながらも、拓務へのアピールを忘れないアリサに、拓務は萌に火が付き燃え上がる。


拓 務 「スゴくエロエロです ♡ 隠れた割れ目を指でなぞって擽りたくなります ♡」


 昂る気持ちをシャッターに込め、前面だけでなく、背面からのアングルからも撮影する。背中から臀部にかけ、ほぼ素肌でありながら、尾骶骨に存在している、ふわふわの毛玉は唆るモノがあり、拓務のペニスがヒクンッと身を起こす。


アリサ 「イーヨ ♡ なぞってチャッて ♡」



拓務の行動を安価↓
1:ゆっくりじっくり割れ目をなぞりながらベロチュー ♡
2:擽るように意地悪しながらベロチュー ♡
3:軽くなぞった後に軽くペチペチとおまんこを紅く染めながらベロチュー ♡
4:自由安価
789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/04(火) 15:38:34.18 ID:XbNQJgPGO
2しつつ最初は唇くっつけずに二人で舌下品に突き出して舌だけ絡め合わせながら盛り上がってきたら激しくディープキス
790 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/04(火) 17:50:12.97 ID:rnkdb3hh0
 アリサは目を細めて、拓務を煽るように艶やかに微笑めば、拓務の表情に雄が滲み出す。


拓 務 「では、遠慮なく……♡」


 机の上で、ヒールでのエロ蹲踞のポーズを取っている、バランスの危ういアリサの背に手を添えると、拓務の指はハートの前貼り越しの割れ目を擽る。


アリサ 「ひゅわぁぁぁんっ ♡ ♡ ふにゃぅぅぅっ ♡ ♡ く、くしゅぐっひゃあ……ッ ♡ ぁんああんっ ♡ ♡きゃふぅぅんぁあんっ ♡ ♡」


 トイレでの着替えながらの実況で、興奮していたために、感じ易くなっている大陰唇を擽られ、アリサは全身を小刻みに震わせ、腰から下が笑って今にも腰を落としてしまいそうになっている。それでも上あげた腕を下ろさないように持ち堪え、保とうとしている。拓務に触れられている悦びに、アリサは仰け反らせた喉から、甘い高音で部室の空気を揺らす。


拓 務 「擽ったいですか? それとも気持ちがイイですか?」

アリサ 「んにゅぅぅううっ ♡ ♡ ろっひもれひゅうぅぅっ ♡ ♡」


 喉が締まりながらも高い声で鳴くアリサに、追い打ちをかけるように、前貼りと大陰唇越しに、クリトリスかあるだろう場所を重点的に擽る意地悪を仕掛ける。アリスの腰が激しくガクガクと前後し、脚もヒールながらも爪先が上下する。


アリサ 「クリひゃんきもひぃぃっ ♡ ♡ ボッキちゅゆぅぅぅぅっ ♡ ♡」


 仰け反っている顎先から覗く舌。拓務には見えていないが、大口を開けているのだろう。アリサのふしだらな表情が想像でき、確認したくなった拓務は、アリサの上がっている顎を軽く掴むと、自分の方へと向かせる。
791 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/04(火) 17:50:57.66 ID:rnkdb3hh0
アリサ 「ブヒョォぉぉ…… ♡ ♡ ヒュヒぃぃ…… ♡ ♡ キヒュひへぇ……♡ ♡」


 だらしなくふやけた貌で、飛び出している舌の舌先をチロチロと動かし、拓務にキスをねだる。


拓 務 「はい、ボクも好きです ♡」


 拓務はアリサのおねだりに応えるように、舌同士を重ね合わせた。


 ぐ ち ゅ ぅ っ ♡ ぬ ち ゅ り ゅ っ ♡ れ ろ る る っ  ♡ ぬ ろ ろ ろ ぉ っ ♡


アリサ 「むはぁぁ…… ♡ ♡ んりゅぅ ♡ ♡ にゅくにゅく ♡ んまぁぁはぁぁっ ♡ ♡」

拓務 「はぁ…… ♡ ぬるりゅ ♡ ♡ ちゅろろ ♡ ♡ にゅぽぉぉっ ♡ ♡」


 ザラザラとした舌触りと、互いの舌と唾液の味に、眉間が刺激され、そこからまるで脳がつつかれ、弄られるようにソクソクさせられ、互いに鼻にかかった声が漏れる。互いの唾液で赤く濡れて光沢を放つアリサの舌を唇に咥え、ちゅるちゅると吸いながら自分の唇を滑らせ、割れ目の指が僅かに食い込んでくる。


アリサ 「ふひょぉんんん ♡ ♡ ほぉぉぉんぉほぉ ♡ ♡ むほぉぉ ♡ ♡」


 くぐもった声で悶えるアリサに、拓務は昂るままに深く口付ける。そのままアリサを丸飲みにしてしまうのではないかと思うほど、拓務の大口がアリサの口を塞ぎ、厚みのある舌がアリサの口腔を貪り、弄っていく。


アリサ 「ぢゅぷちゅるっ ♡ ♡ ぷむぅっ ♡ ♡ ちゅるるるっ ♡ ♡」


 自分を知り尽くそうと、くまなく口腔を弄られることに、アリサは夢中になって受容れ、どちらのとのとも判断のつかなくなった唾液を味わい、飲み干していく。幸福感という脳内麻薬に、アリサの身体は侵されていく。
792 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/04(火) 21:33:52.70 ID:rnkdb3hh0
拓 務 「ちるるっ ♡ 次は……まんぐり返し、お願いします…… ♡」

アリサ 「むちゅるっ ♡ んひゅぅ…… ♡ ふぁい ♡ ♡」


 口腔を舐られる中、陰部を刺激され、上気した貌で返事をしたアリサは、机の上にゴロンと寝転ぶと、腰を持ち上げ、腹部をくの字に曲げ、顔の近くにまで股間を持ってくる。真上から眺めると恥部が丸見えになる、非常に羞恥心に苛まれる無様なポーズである。前貼りをしている割れ目の下の、隠していない、窄まった綺麗なアナルはお目見えしている。


アリサ 「んふぅ ♡ どーじょ ♡」

拓 務 「とってもイイ……興奮します、フィルシア君…… ♡」


 一脚では自分の体重を支えられるか不安になった拓務は、パイプ椅子を二脚使い、膝立ちになり、陰部が丸見えの上からのアングルで撮影する。
 先ほどのように、拓務の指が割れ目を擽られる。


アリサ 「ふわぅぅひゅあああっ ♡ ♡ おみゃんこあぢゅいぃぃぃっ ♡ ♡ ウジュウジュぢでううううんっ ♡ ♡ おみゃんこのチールとっへぇ ♡ ♡ ブチョーがとっへぇっ ♡ ♡」


アリサ掲げられた両脚は、アリサが感じる度にヒクンッと跳ねながら揺れ、脚の爪先に力が入り、丸まる。


拓 務 「じゃあ、剥がしちゃいますね ♡」


ビビビッビリリッビビッ


アリサ 「イッたぁぁあイぃいいっ ♡ ♡ ひぃぃんつ ♡ ♡ きぃっ〜〜〜〜ッッ ♡ ♡」


 拓務が前貼りを剥がしていくと、シールが剥がれていく痛みを伴う刺激に、アリサの頭が暴れ、悲鳴があがる。


拓 務 「痛いですか? でも、直ぐに剥がしますから…… ♡」


 粘着面に陰部の皮膚が引っ張られる様子と、アリサの悲鳴が拓務のよくないモノを刺激し、興奮してしまう。


ビリッ!


アリサ 「ぁひっ ♡ ♡」

拓 務 「スゴい……シールもおまんこも、愛液でグショグショだ ♡」


 ようやく剥がれた粘着面に、透明な粘液がべっとりと着いて来る。そしめ、前貼りで堰き止められていた粘液が、ドプドプッと一気に膣口から漏れ出し、腹部側、アナル側の両方へと流れていく。


拓 務 「こんなに濡れてるなんて、俺と繋がることを心待ちにしてくれてるようで、堪らなく滾ります…… ♡」


 ぐっしょりと濡れそぼる陰部をカメラに収めると、指に愛液を絡め、くちゅくちゅと粘液が摩擦される音をさせながら、割れ目を愛撫する。
 拓務が愛撫している最中に、アリサは徐に両手で花弁を左右に拡げる。拓務の指が、撮影前よりも淫らに赤く熟れた膣口に、ぬちゅりと触れる。


拓 務 「!」

アリサ 「きゅぅぅっ ♡ ♡ はーくブヒョーにょ ♡ おっひぃニンヒン ♡ おにゃかいっひゃい ♡ たべひゃいぴょん ♡ ♡」

アリサ 「ほや ♡ はくはく ♡ はくはく ♡ ぴょんぴょん ♡ ♡」


 アリサは拡げた膣口に触れている拓務の指を、拡げた花弁で挟み込み、開いたり閉じたりさせ、パクパクと擬音を口に出して咀嚼する真似をしてみせる。



拓務の行動を安価↓
1:発情うさぎさん ♡まだ気が早いですよ ♡と指でジュポジュポ ♡
2:こんなに涎を垂らして ♡食いしん坊さんですね ♡とお汁ジュルジュルクンニ ♡
3:まずは俺のタンを味わいながら気持ちヨくってください ♡とクンニしながらクリ弄り ♡
4:自由安価
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/04(火) 21:44:10.88 ID:a6vvdGOIO
4 しばらくイカせずに焦らすように浅く弄ってから
マジックと定規取ってきてデカチンをアリサのお腹の上に添えてここまで入っちゃいますよとお腹の肌に直接長さを落書き
794 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/04(火) 22:12:02.24 ID:rnkdb3hh0
>>793
おーん……おまんこをどう弄るかないので、弄り方のコンマしますね

このレスでおまんこ弄りコンマ
1〜33:1
34〜66:2
67〜00:3
795 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/05(水) 14:40:36.11 ID:fUeuSA/k0
 アリサからのおねだりを受け、拓務のズボンが持ち上がり張り詰める。その膨らみの輪郭が、彼のペニスがモンスター級であることを告げているが、アリサからは見えない。しかし前戯を終えれば、このモンスターを彼女の瞳も拝むことになる。いよいよ秒読みだ。


拓 務 「発情うさぎさん、まだまだ気が早いですよ……きちんとおまんこを柔らかくしておかないと ♡」


 ず っ ぷ っ ♡ ず ぷ ぷ っ ♡


アリサ 「くぉうっ ♡ ♡ ぉおおっ ♡ ♡」


 拓務の太い指が、アリサ自ら拡げている膣口に潜り込む。昨日はじめて拓務の指を受容れただけの、まだ自分の指以上の太さのモノを受容れることに不慣れなアリサは、驚きに身体を跳ねさせ、顔の方へ伸ばしている両脚が浮き上がる。
 拓務の指は、アリサの熱い膣肉が挨拶のハグのように吸いつき、悦びと共に迎え入れられる。


拓 務 「昨日は混乱が勝ってて、フィルシア君のおまんこに指が挿入ってる意識が薄かったんですけど、こんなにも求めてくれてたんですね ♡」


 ぬ り ゅ り ゅ り ゅ り ゅ ぅ ♡ ぬ ろ ろ ろ ろ ろ ろ ぉ ♡


アリサ 「こほぉぉぉおっ ♡ んぁぉぉおおんっ ♡」


 ゆっくり浅く指を押し込み、ゆっくりスレスレにまで指を引き抜く。同じ場所を何度も擦り、じっくりと角度を変えて同じように膣肉を解していく。


アリサ 「オクぅぅぅッ ♡ ♡ もっひょオクほひぃぃッ ♡ ♡」

拓 務 「気持ちは解りますけど、ダメですよ。しっかりと柔らかくしておかないと、キミの性器を傷つけてしまいます」

アリサ 「おにぇやいぃ ♡ ♡ オクぅ ♡ ♡ ブヒョゥぅぅ ♡ ♡」


 拓務としては、前戯の後、自分のペニスを受容れるアリサの身体を傷をつけないように、大切に、大事に、間違った扱いをしてしまわないようにと、拓務の持てる理性を総動員させながら、焦らないように根気強く続けていたのだが、アリサとしては、焦らされているように感じたのだろう。膣の奥で精液が注がれることを待ち侘びる子宮に急かされ、欲しがる。


拓 務 「腰、下ろしますね。ちょっと待っててください」

アリサ 「んにゅ…… ♡」


 顔の横にあった脚を下げさせると、拓務は定規とペンを手にする。


拓務 「少し身体起こしてもらえますか?」

アリサ 「んぅ ♡ イーヨ ♡」


 拓務に従い、肘を着いて上体だけを起こし、拓務を見る。


アリサ 「ッッ ♡ ♡ ブチョーにょおひんぽ ♡ オッキしてう ♡ ♡ え? シュゴぉ…… ♡ ♡」


 ズボン前面の布が、ペニスに持っていかれて全面が張っている状態で、窮屈そうにぐんにゃりと竿が大きく反れている様が観測でき、それだけで拓務のペニスの長さが窺える。そして、浮かんでいる輪郭から見て、太さもあることが解ってしまい、アリサの目は驚愕に見開き、口の端から唾液が溢れ出す。
796 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/05(水) 14:43:03.27 ID:fUeuSA/k0
拓 務 「はい……もうガチガチですよ。でも、まだダメだってことを、フィルシア君が解ってくれないので、きちんと理解してもらわないとと思ったので……」


 拓務はズボンのファスナーを下ろしながら、アリサの腰の横に手を付き、身体を近付ける。


拓 務 「これからフィルシア君のおまんこに挿入れるチンコです…… ♡ 今のおまんこのままでは、ムリだと思いませんか?」

アリサ 「あぅ ♡ ぁぁぅう ♡」


 ズボンと下着が下ろされ、現れた拓務のペニスの全容。正に怒張。肉厚な亀頭、そこに備わる嵩があり、簡単には膣から抜けないだろう反りのあるカリ。筋が浮き、屈強さに溢れる逞しい太さと、臍を越える長さを誇る竿。生い茂る硬い陰毛に隠れてぶら下がっている、陰嚢までもが重量級。拓務の見た目を裏切らない、雌を泣かせて鳴せるために備わっているような、凶悪なペニスに、言葉が出なくなっているアリスの代わりに、身体が答える。


 じ ょ じ ょ じ ょ し ょ ろ ろ ろ ろ ♡ ぴ ゅ ろ ろ ろ ろ し ゃ わ わ わ ♡


アリサ 「ふゃああん…… ♡ おひんぽシュゴしゅぎへ ♡ オチッコれひゃっはぁ ♡」


 恐怖心と高揚感による昂りに、アリサの尿道は、アリサの感情を表すように尿を垂れ流す。拓務の前での粗相に、羞恥心よりも快感を覚え、子宮の昂りに身体を震わせる。
 黄色い水が、机の上で範囲を広げ、濡れていく。


拓 務 「お漏らししちゃうなんて、フィルシア君にはオムツが必要なようですね? 明日はきちんと忘れずに履いて来てくださいね」

アリサ 「い、いじあゆにゃこといあにゃいれぇ ♡ ♡」


 ぴ ょ ろ ろ ろ ♡


 拓務がクスッと意地悪く笑ってみせると、アリサはどこか嬉しそうに蕩けた甘い雌声を出しながら、さらに尿を漏らした。

 そんなアリサの身体を引き寄せ、自分の股間と、アリサの股間とを近づけると、アリサの腹部に、ペタンとペニスを乗せた。腹部に乗ったペニスの感触と熱さに、アリサの胸が躍り、体温と昂りを加熱させる。


アリサ 「わぅっ ♡」


 サイズの比較でアリスの肢体をつかうことで、明確に拓務の規格外に巨大なペニスが、アリサの胎を壊しかねない凶器であることが確認できる。



拓務のおちんぽサイズ20+コンマ一の位で1〜0判定↓
797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/05(水) 14:57:18.26 ID:wErJn/x+O
おら
798 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/05(水) 16:07:45.43 ID:fUeuSA/k0
拓 務 「26cm……胸に届いてますね ♡ もう少しで乳首にも届きそうです ♡」

アリサ 「ハーッ ♡ ハーッ ♡ こあい ♡ シュゴい ♡ ンフーッ ♡」


 拓務の脅威のペニスから目を離せず、アリサの膣と口腔の垂涎が止まらない。顎を伝い落ちた唾液が、自分の胸の上に乗って滑り、拓務のペニスに少量付着する。


拓 務 「もう少し我慢してくれますね? 俺も我慢するんで」

アリサ 「んじゅる ♡ し、しかひゃにゃいにゃあ……」



次の展開を安価↓
1:じゃあ触りっこしよ ♡
2:バックで抱き締め手マンしながらアリサのお尻でセンズリ ♡
3:フェラするから手マンの続きして ♡
4:自由安価
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/05(水) 16:24:01.83 ID:CcgIHImBO
触りっこしてからシックスナインする
800 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/06(木) 14:30:39.53 ID:kFJmbLzH0
拓 務 「俺のチンコ、フィルシア君のここまで届くって、印つけておきますね」

アリサ 「ん ♡ ブヒョーにょおひんぽにょオベンヒョーできあ ♡」


 自分の胸の谷間に、拓務のペニスの長さが記されたアリスは、嬉しそうにその線をなぞる。


アリサ 「ひゃ、ひゃわっへいーい? おひんぽ…… ♡」


 印をなぞりながら、上目遣いにペニスを触りたいと拓務にお願いする。


拓 務 「っ ♡ ♡ 勿論、喜んで ♡」


 想い人からペニスを触っていいかと訊かれ、喜ばない男がいようか。悦びの表れにペニスがヒクンと跳ねる。長さがある分、大きく揺れて見える。


アリサ 「 ♡ ♡ おひんぽゆえてゆにょエリョいぃ ♡ ♡ ふわっ ♡ ♡」

拓 務 「そんなんでいいんですか?」

アリサ 「んぅぅ…… ♡」


 アリサは恐る恐るペニスに手を伸ばし、亀頭をチョンっと触り、直ぐに離す。興味がありつつも警戒心の高い猫のような反応に、拓務は微笑ましく笑う。


拓 務 「俺は続けますね」


 に ゅ ぷ ん っ ♡


アリサ 「きゃうっ ♡ ♡ あぅわぁんんぅんっ ♡ ♡」


 下からアリサの膣に再び指を挿入れ、先ほどより奥を解していく。


拓 務 「揺れるお尻に着いてる尻尾が堪らなくエロいですね ♡ よく似合ってます ♡」


 アリサの腰が浮くが、尾骶骨に着けている丸い尻尾が、卑らしさの底上げをしている。


アリサ 「あっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ きもひぃっ ♡ ♡」

拓 務 「手触りが変わった……スゴい……チンコだとどんな感触がするんだろ……」


 襞のザラザラとした手触りと、浅い場所のちゅるちゅるプニプニとした表面との違いに、確かめるように指を行き来させる。
801 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/06(木) 14:31:13.27 ID:kFJmbLzH0
アリサ 「ボヒュばっひゃり ♡ はぅんっ ♡ ♡ きもひーにょらめらよにぇ ♡ ♡」

拓 務 「ふぉっ ♡」


 拓務に自分ばかり気持ち善くしてもらっていると思ったアリサは、目の前でユサユサと誘惑する巨根の竿を握る。しかし指がまわりきらない。アリサの手が小さいことを鑑みたとしても、その隙間は広い。


アリサ 「シュゴ……っ ♡ ♡ おひんぽにょかんひょふ ♡ アチュい ♡ こあい ♡ うごいへゆぅ ♡ ♡ ひぅんっ ♡ ♡ んぁんんっ ♡ ♡」

拓 務 「フィルシア君の小さな手が手が ♡ 俺のチンコ握って…… ♡ ♡」

アリサ 「ぁはあっ ♡ ♡ ヒキュヒキュひにゃがや ♡ おっひくにゃっひゃあっ ♡ ♡ まらおっひくにゃゆにゃんへ ♡ エヨしゅぎゆ ♡ ♡」


 に ゅ っ こ に ゅ っ こ っ ♡ に ゅ り ゅ ぅ ぅ ぅ に ゅ ぽ ん っ ♡


拓 務 「ふくっ ♡ ♡ ッ ♡ ♡ フィルシア君、もう少し力強めてもらえますか ♡ ♡」

アリサ 「きゅふっ ♡ ♡ なぁんっ ♡ ♡ わかっひゃぁ ♡ こえくやいれどーぉ ♡ ぬりゅりゅりゅりゅー ♡ ♡」

拓 務 「ん、ふ……っ ♡ ♡ 好い感じです ♡ とっても気持ち好いです ♡」


 少し力を加え、根元からペニスを扱いてやると、拓務の目尻が下がり、気持ち善さそうな吐息混じりの声でアリサを褒め、アリサの頭を撫でる。いつもと違う、拓務の色を含んだ声に脳が擽られ、頭を撫でられた嬉しさから、アリサの子宮と膣肉が色めき立つ。


アリサ 「ぁんはぁあんっ ♡ ♡ しょにょコエヒキョーらよぉぉ ♡ おみゃんこキュウッへにゃっひゃうぅぅ ♡ ♡」

拓 務 「ホントだ…… ♡ 活発に俺の指を締めあげてきてます ♡ ♡ エロ可愛いですね ♡ ♡」

アリサ 「らめらっへぇぇぁああんんんっ ♡ ♡ あひゃまイクイクイクイクイッちゃうぅぅぅぁぁぁぁっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ ん き ゅ ん き ゅ う う う う ん っ ♡ ♡


 拓務の声で、萌とときめきに呑まれたアリサは脳のむず痒さの限界に脳イキをキメ、背をのけ反らせて下肢を震わせ、拓務の指を膣肉が縋るように締め付けた。


拓 務 「今、絶頂しましたよね? スゴい畝って搾りあげられました ♡ ♡」

アリサ 「ん ♡ ♡ イッひゃ…… ♡ ♡」


 アリサはフルフルと絶頂の余韻に身体を震わせながら、だらしなく舌と唾液を垂らし、拓務にニヘッと笑顔を向ける。そのまま、アリサの舌が拓務の亀頭を舐りはじめる。


拓 務 「フィルシア君ッ ?!」

アリサ 「ひゃひっぽまっひゃれ ♡ かーいくへおいひひょーやかや ♡ ♡」
802 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/06(木) 18:25:29.84 ID:kFJmbLzH0
アリサ 「ブヒョーにょによいひょ ♡ あひあひゅゆ ♡ ハニャひょクヒいっひゃいれしゃーわへ ♡ ♡」

拓 務 「んんっ ♡ ♡」


 赤く膨らんでいる亀頭を舐れば、味蕾と口腔に、嗅げば鼻腔に、拓務のペニス味と香りをアリサに伝える。馥郁とした強い雄の香りに、アリサの雌が蕩けて酔わされる。
 もっと口腔いっぱいに拓務を味わおうと、上目遣いに頬張ったのだが、亀頭の半分だけで口いっぱいになってしまう。アリサは規格外ペニスを口に含んだために、巧く鼻呼吸もできずに苦しそうな声を漏らし、唇から唾液をダクダクと溢してしまう。


拓 務 「ムリして口に入れると、顎、外れてしまいますよ」


 拓務が頭を撫でながら諭すと、アリサが悔しそうに口の周りを唾液塗れにしながら唇を離す。アリサの唾液でペニスの三分の一がぬらぬらと妖しく光っている。


アリサ 「ん゛ぶ ぅ゛ぅ゛ー っ ♡ ♡ じ ゅ る る る っ ♡ ♡ ん゛ぼ ぁ わ ぁ っ ♡ ♡ んじゅっ ♡ キトーしゅらも、じぇんぶはいんにゃいぃ……」


拓 務 「気持ちだけで嬉しいです」


 拓務は微笑むが、アリサは唇を尖らせ、不満気にする。自分のペニスを舐り、味や香りで興奮している様子や、亀頭すらも口に含めないと悲しそうに膨れ面をするアリサが拝めて悦ぶ拓務は、アリサの頬を両手で包む。



次の行動を安価↓
1:頭をオシッコ塗れにしながら69♡
2冷たい水で:頭洗わないといけなくなっちゃうから流石に横にズレる
803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/06(木) 18:31:15.66 ID:Bm/TMYUH0
804 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/07(金) 00:44:15.25 ID:fRQFTBfz0
 しかし次に、何かを思いついたアリサは、拓務に背中を向け、机に仰向けで自分のお漏らしの水溜りの上に、抵抗なく寝転ぶと、その体勢で拓務のペニスを扱く。


拓 務 「 っ ♡ ♡ どうしたんですか ♡ オシッコで綺麗な髪が濡れて、汚れちゃってますよ ♡」

アリサ 「んふっ ♡ ♡ にぇー ♡ ボキュにょおみゃんこクンニちて ♡ んひゃんっ ♡ ♡」


 ち ゅ ぷ ぷ っ ♡ ぷ ち ゅ ぷ ち ゅ っ ♡ に ゅ ぐ ち ゅ ぅ ぅ っ ♡


アリサ 「んにぃっ ♡ ♡ チックシュニャヒン ♡ ちよ ♡」


 にんまりと笑い、拓務に見えるように腰を上げると、自ら指で愛液に満ちた膣内を掻き回し、ぐちゅぐちゅと淫猥な音を拓務に聴かせて挑発する。
 アリサの挑発に、拓務ペニスがヒクンと動き、反りと硬さが増す。


拓 務 「舐めるだけにしてくださいね? 顎もですけど、呼吸できなくなったら大変ですから、絶対に口に入れたらダメですよ?」


 拓務は膣を掻き混ぜるアリサの手を退かし、自分の指を挿入れ、弄ってやる。


アリサ 「きゅふぅっ ♡ ♡ わかっひゃあぁぁぁ ♡ ♡ やぅぅんっ ♡ ♡ にゃめりゅらけぇ ♡ ♡」


 弄られる快感に悶えながら、拓務からのお願いにも嬉々として返事をする。

 拓務の大きな身体が、アリサの上を覆って陰を作ると、互いの性器が顔に近くなる。


拓 務 「フィルシア君のおまんこを、こんな間近に ♡」


 幼さに溢れた滑らかな閉じた陰部。拓務は胸を高鳴らせながら、アリサの両太腿股大きく開け、晒した大陰唇をさらに両手で左右に割開く。拓務は胸に迫る、惚れ惚れとした熱視線を注ぎ、感嘆の 吐息を吐く。愛液とお漏らしで濡れそぼっており、そこから微かに尿の匂いを嗅ぎとる。


拓 務 「さっきしたお漏らしのオシッコの匂いがしますね ♡」


 拓務の言葉に羞恥心が込み上げたアリサは、血の巡りを加速させ、全身を赤らめる。
805 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/07(金) 00:45:00.10 ID:fRQFTBfz0
アリサ 「オチッコくしゃいガキれゴミェンやしゃい……」


 咄嗟に脚を閉じようとするアリサだが、拓務にあっさりと阻止される。


拓 務 「むしろ頭とチンコバカになるくらい滾ります ♡」


 拓務はゆっくりと陰唇に自分の唇を重ねる。愛液と尿に唇を濡らしながら、触れるだけの短いキスを何度か繰り返すと、チュパチュパと音を立てて陰唇を吸うことにシフトする。


 ち ゅ っ ち ゅ っ ♡ ち ゅ ぽ っ ♡ ち ゅ る る ち ゅ む ぅ ぅ っ ♡ ち ゅ ぽ ん っ ♡


アリサ 「んんんっ ♡ ♡ おみゃんこ ♡ キシュしゃれひゃっひぇゆ ♡ んむぅぅぅんんっ ♡ ♡」

拓 務 「フィルシア君のマン汁とオシッコの味 ♡ とっても美味しいですよ ♡」

アリサ 「あひっ ♡ ♡ は、はじゅかひぃおぉぉ ♡ ♡」


  拓務からの陰唇への口付けに、アリサは下腹部を熱くさせ、拓務の唇を新たな愛液で潤わせる。そうして何度も繰り返し吸われた陰唇は、卑らしくぷるんと赤く熟れる。


アリサ 「ボヒュも……♡ ブヒョーにょおひんぽ ♡ にゃめゆ ♡」


 アリサはペニスへと手を伸ばしていたが、その動きを手をとめる。視界が逆さになっているために、多毛の陰毛に埋もれている陰嚢とペニスの根元が目に留まったのだ。アリサは導かれるように顔を近付け、その陰毛の中に鼻を埋め、口腔と肺いっぱいに空気を吸い込む。生活する中、汗や体臭が下着の中で蒸れ、醸され、凝縮した拓務の匂いに、アリサの脳は侵かれ、溶けだし、まるで気化性の媚薬でも嗅いだかの如く発情してしまう。


アリサ 「んぉぉぉっほおおおおっ ♡ ♡ シュッゴぉぉっ ♡ ブヒョーにょによい ♡ ギョーシュキュしゃへて ♡ くしゃくへあひゃまトんひゃうううぅぅぅぅっ ♡ ♡」

アリサ 「ンフぅーッ ♡ ♡ フスーッ ♡ ♡ くぉぉおおっ ♡ ♡ シキューキてうぅぅぅッ ♡ ♡ ンンンッ ♡ ♡ くしゃいにょシャイコぉぉぉおおおっ ♡ ♡ とみゃんにゃいいいいっ ♡ ♡」


 アリサは陰嚢とペニスの境目に鼻を擦り付け、陰毛に顔を擽られながら、夢中になって拓務の淫臭を嗅ぎ続ける。
806 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/07(金) 17:54:36.38 ID:fRQFTBfz0
拓 務 「そんなに嗅がれるのは恥ずかしいです、フィルシア君 ♡」


 ぬ ろ ぬ ろ ♡ ね る ね る ♡ ち ゅ る る る っ ♡


アリサ 「にょぁぁぁぁへぁぁぁぁっ ♡ ♡」


 拓務の体臭を愉しんでいたが、拓務の舌がアリサの膣口を舌先でなぞり、舌で舐め取れない愛液を啜られると僅かに腰を浮かせ、ときおりヒクンッと腰を跳ねさせる。


 ち ゅ ぷ ん っ ♡


アリサ 「きゃんっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ あんっ ♡ あっ ♡ にゃふぅぅぅんんっ ♡ ♡」


 拓務の舌が、アリサの膣内に侵入し、柔らかな舌が愛液を絡めとりながら愛撫され、アリサは雌の声をあげて悶える。


拓 務 「ちゅぽっ ♡ 俺のも舐めて欲しいです ♡」

アリサ 「んふぅっ ♡ ♡ にゃめゆぅ ♡」


 ね ろ ろ お ♡ に ゅ る ろ ろ ♡ ち ゅ っ ♡ ち ゅ む っ ♡ ん ち ゅ れ ろ ぉ ♡


 快感でフルフルと震える手と舌を伸ばし、拓務の巨根に舌を這わせ、愛おしそうに口付ける。


アリサ 「シュキ ♡ ♡ シュキ ♡ ♡ ちゅむっ ♡ ライシュキ ♡ ♡ んれぇぇ ♡」

拓 務 「俺も大好きです、フィルシア君 ♡ ♡ それに、とても気持ちイイです ♡ 俺も頑張りますね ♡ ぢゅちゅぷるるっ ♡ ♡」

アリサ 「きもひいよぉぉぉぉっ ♡ ♡ んちゅぅぅぅっ ♡ ♡ ふゃぁぁんっ ♡ ♡ れろぬりゅりゅ ♡ ♡」


 互いの性器からの愛と感度を昂め合い、絶頂をへと極めていく。


アリサ 「まひゃイッひゃふぅっ ♡ ♡ んむちゅる ♡ んんむふぅっ ♡ ♡」

拓 務 「んぶっ ♡ は、ぁ…… ♡ ♡ 俺も……イキそうです ♡ ♡」


 昇り詰め、短くなる痙攣と身体の奥底からくる熱と疼きに、射精感と絶頂感とを告知する。



射精場所を安価↓
1:アリサが先っちょお口に付けてちゅうちゅう ♡
2:ちっぱいにビュルビュルぶっかけ ♡
3:お手手で受け止めてオシッコ塗れの髪にザーメントリートメント ♡
4:自由安価
807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/07(金) 18:17:29.61 ID:YDwpzwoK0
808 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/07(金) 19:57:44.37 ID:fRQFTBfz0
アリサ 「ジャーメン ♡ おにゃかにほちぃ ♡ んちゅう ♡ くちゅくちゅ ♡ ぐりゅぐりゅぐりゅんっ ♡ ♡」


 ペニスを咥えることは控え、先端に口を付けると、鈴口を穿くりまわし、拓務の射精を急かす。


拓 務 「んむぅッ ♡ ♡ んぢゅぢゅるっ ♡ ♡ んぐぅっ ♡ ♡」


 アリサの鈴口への責めに、拓務も舌を伸ばし、奥をゆっくりと舌先で押し上げ、抉るような愛撫で責め立てる。どちらが先に絶頂させるか競っているような形になる。



絶頂コンマ判定安価↓
偶数でアリサ
奇数で拓務
ゾロ目で同時♡
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/07(金) 20:41:19.88 ID:YDwpzwoK0
810 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/07(金) 22:24:20.43 ID:fRQFTBfz0
>>809
らーぶらーぶ♡
811 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/07(金) 22:25:20.17 ID:fRQFTBfz0
 アリサの両膝が、拓務の頭部を挟みながらカクカクと震え、度々大きく跳ねては顔面を股間に抑えつけ、拓務のペニスは募る射精感と、アリサに咥えられながらの射精という興奮に、亀頭が大きく膨らむ。


 ♡ ♡ ぎ ゅ む ぅ ぅ ぅ う う う う ん っ ♡ ♡

アリサ 「も゛ご ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ ぷ ぶ っ ♡ ♡ ご ぼ ぼ ぐ る゛る゛る゛っ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ど び ゅ る る る ず び ゅ び ゅ る る っ ♡ ♡ ぼ び ゅ び ゅ び ゅ っ ♡ ♡


拓 務  「ん゛ぢ ゅ ぐ ち ゅ っ ♡ ♡ ん゛む゛ゔ ぅ゛ぐ ぶ ぶ っ ♡ ♡ ♡ ♡」


 アリサは拓務の頭部を抑えつけたまま、下肢を震わせながら膣肉を収縮させ、拓務はペニスをヒクつかせ、アリの口腔へ熱を流し込む。ふたりは心と身体を通い合わせた末に、同時に果てた。


拓 務 「にゅちゅぽっ ♡ はくぅ……ッ ♡ ♡ こんな射精…… ♡ はじめて…… ♡ ♡」


 拓務はアリサの股間から顔を離し、はじめて味わう他人からの性的御奉仕から迎えた絶頂の快感。身震いしながらアリサの口腔に吐精を続ける。しかし、アリサの声がくぐもり、苦し気であることに気付いた拓務は、瞬時に身体を机から離した。
812 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/07(金) 22:25:45.35 ID:fRQFTBfz0
アリサ 「ごぶぶっ ♡ ♡ ぐぶっ ♡ ♡」

拓 務 「ふぃ、フィルシア君ッ!? す、済みませんッ!! は、吐き出してくださいッ!!」


 白濁りが濃く、粘性の高い精液を、逆さになっている状態で受け止めてしまったことに加え、しばらく口をペニスで塞いでしまっていたことで、アリサは拓務の精液で溺れそうになっていた。口と鼻から精液がゴボゴボと吹き出し、気を失いかけていた。

拓 務 「わああっ!? ゴメンなさいっ!! ゴメンなさいっ!!」


 拓務はアリサの身体をうつ伏せにし、口の中に指を入れて精液を掻き出す。アリサの顔や胸が白く汚れ、机に残るアリサの尿の上に、アリサ自身の大量の唾液と、拓務の精液が混ぜられる。


アリサ 「ゲボッ!! ゴボッ!! んがぁ……っ!! ズビビッ!! んぎゃっ?! はにゃいひゃい!!」

拓 務 「よ、よかったぁ……」
 

 激しく咳き込み、鼻から垂れる精液を啜ったために、鼻を痛がり気が付いたアリサに、拓務は安堵の吐息を漏らして胸を撫でおろす。


アリサ 「うぁぅ……ジャーメン……はいひゃっら……」


 精液を口から掻き出されてしまい、机の上に広がる精液に、アリサは切なそうな顔をする。


拓 務 「そんなことは言ってられないですよ! 俺の所為で死にかけてたんですからっ?!」



アリサの行動を安価↓
1:机の混合液ジュルジュル ♡
2:おちんぽに残ってないか鈴口グリグリ ♡
3:諦めて扱いてゴム装着 ♡
4:自由安価
813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/07(金) 22:39:05.57 ID:cEurRpXSO
2
814 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/07(金) 23:37:49.73 ID:fRQFTBfz0
 咳き込むのと鼻の痛みで涙目になりながら、頬を膨らませて唇を尖らせるアリサは、拓務のペニスを握って先端に吸い付いた。


拓 務 「ぬぁっ?! フィルシア君っ!?」

アリサ 「ちゅぶぶっ ♡ ♡ ジャーメン ♡ にょこっひぇにゃーか ♡ ぐにゅりゅりゅっ ♡ ♡ たひはめひぇゆにょ ♡ ♡ ぢゅぢゅずびゅるるるるるっ ♡ ♡」

拓 務 「ふっ ♡ ♡ ぅあっ ♡ ♡」


 アリサは鈴口に舌を捻じ入れ、刺激しながら吸いあげる。すると、尿道に残る精液は全てアリサに啜り飲まれ、気持ちが善いほどスッキリとする。


拓 務 「ぜ、全部出た…… ♡」

アリサ 「んあーっ ♡ ♡ むちゅちゅむ ♡ ちゅくちゅく ♡ んふっ ♡ ごきゅっ ♡」

アリサ 「んえーっ ♡ ブチョーのセーシ飲んじゃった ♡ ♡」

拓 務 「〜〜〜〜っ ♡」


 アリサはねっとりと糸を引く、はしたない口腔を見せつけると、ワインのテイスティングをするように、舌で精液を転がし、空気を含ませて鼻腔に香りを送る。拓務の遺伝子が備わる体液の味と香りを、目一杯愉しんだアリサは、酸で喉を焼かれて絡まる感覚を覚えながら飲み込む。満足そうに笑い、愛おしそうに自分のイカ腹を摩る。
 迷いなく、抵抗もなく、自分の精液を飲んだアリサの殊勝な姿に、拓務のペニスは、陰嚢から弾の装填をはじめる。


アリサ 「ネ ♡ そろそろ、太くておっきいブチョーのニンジン、下のお口に食べさせてクレるびょん?」


 アリサはもう待ちきれないと訴えるように、うさぎの尻尾を着けた腰までをも左右に揺らし、亀頭に口付けをしながら、小首を傾げ、上目遣いにあざとく媚びて訊ねる。



拓務の行動を安価↓
1:自分でゴム装着
2:アリサがゴム装着 ♡
3:アリサがお口でゴム装着 ♡
4:自由安価
815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/07(金) 23:41:53.55 ID:h+teq5xZO
3
816 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/08(土) 01:05:40.61 ID:kXUGPZzr0
拓 務 「そうですね…… ♡ ゴム着けます」


 机の上にローションと並べていたゴムを取り、封を切ろうとしたところで、アリサが奪い取る。


拓 務 「あ」

アリサ 「チョットチョット! 開封前の口に咥えるヤツするカラ撮って ♡」


 奪い取ったゴムを口に咥え、ポーズを取る。



ゴムを口に咥えたまま取るポーズを安価↓
1:上目遣いにぺたんこ座り ♡
2:M字開脚おまんこ前でピース隠し ♡
3:手で目隠し ♡
4:自由安価
817 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/08(土) 03:36:30.83 ID:kXUGPZzr0
生き恥コス修正と逆バニーアリサちゃん
https://imgur.com/a/skozXtr


ゴムを口に咥えたまま取るポーズを安価↓
1:上目遣いにぺたんこ座り ♡
2:M字開脚おまんこ前でピース隠し ♡
3:手で目隠し ♡
4:自由安価
818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/08(土) 03:43:36.91 ID:+A3w6jpZO
ゴム咥えつつ部長のデカチン目隠し
学生証も見える形で添えて処女喪失前にドスケベマゾロリJKって証拠残す記念撮影
819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/08(土) 13:34:51.89 ID:sAHwC/l6O
>>817
どっちもスケベだけど下の逆バニーのメスガキっぷりやあばらの浮き出たちっちゃくて薄い体が特に好き
この子の下乳にマーカー線引くぐらいのデカい部長の26cmのブツ突っ込まれるのはやばいな
今でもエロコス好きなむっつりドマゾメスガキのアリサちゃんの身体も頭も性癖もぶっ壊れちゃうよ…
820 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/08(土) 14:54:47.95 ID:kXUGPZzr0
>>819
ふへへ ♡ ありがとうございます!>>1の絵からじゃ、心配になるくらいガリガリ感なさすぎるので、せめて肋骨浮かさなきゃ……(迫真)という心境で肋を浮かせました。盛ってはいけないときの肉盛り癖は悪い癖だぜ……
拓務君のおちんぽINしちゃったら、今後どんなおちんぽ見ても粗チンに見えちゃいそうだぁ……
821 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/08(土) 14:55:17.31 ID:kXUGPZzr0
拓 務 「いい画です ♡ じゃあ、撮りますね♡」


 拓務が携帯機を向けたところで、アリサは拓務のペニスに目をつける。


アリサ 「あっ! 待って待って! もっとエロエロにしたいからぁ…… ♡」


 アリサは鞄を漁り、学生証を取り出すと、先ほどチン尺を書き込んだペンを拓務に手渡す。


アリサ 「今日の日付と“ドスケベマゾロリJK本日処女喪失 ♡”って書いて欲しーナァ ♡」

拓 務 「自覚がおありのようで…… ♡」


 拓務はアリサからペンを受け取ると、アリサに言われた言葉を腹部に書き込んでいき“処女喪失”を割れ目に矢印を引く。


アリサ 「アリガトー ♡ わはぁっ ♡ 今のボクってば、ドスケベ過ぎる ♡ ♡ おまんこ疼いちゃう ♡ ♡ アトネアトネー ♡」


 アリサは拓務のペニスを扱いてしっかり鍛えあげると、ペニスの横に顔を移動させ、モザイク代わりにする。


拓 務 「はぁ……っ ♡ ど、どうしたんですか ♡」

アリサ 「ブチョーの巨大おちんぽでモザイクにしたい ♡ ♡」

拓 務 「♡ ♡ なるほど ♡ とてつもなく卑猥な記念写真になりますね ♡」


 アリサはゴムを口に咥え直し、胸の前で学生証を掲げ、腹部の“ドスケベマゾロリJK本日処女喪失 ♡”の文字がしっかりと見えるように僅かに背を仰け反らせながら股を大きく広げると、空いた手でぐっしょりと愛液と拓務の唾液に濡れた膣口を目一杯拡げ、綺麗な桃色の粘膜をお披露目する。拓務は携帯機を横に構えて撮影する。


拓 務 「フィルシア君の痴態をバッチリ収めましたよ ♡ 是非ポスターにして貼りたいですね ♡」

アリサ 「んふぅっ ♡ ♡ しちゃってもイーヨ ♡ それで毎日ボクをオカズにマスかいちゃってヨ ♡ ♡」

拓 務 「そうさせてもらいます ♡」


 ふたりは鼻先を擦りあわせながら笑い合った後、アリサはゴムを開封し、ゴムを咥える。
822 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/08(土) 17:05:56.84 ID:kXUGPZzr0
拓 務 「非常にいい画です ♡ じゃあ、撮りますね♡」


 拓務が携帯機を向けたところで、アリサは拓務のペニスに目をつける。


アリサ 「あっ! 待って待って! もっとエロエロにしたいからぁ…… ♡」


 アリサは鞄を漁り、学生証を取り出すと、先ほどチン尺を書き込んだペンを拓務に手渡す。


アリサ 「今日の日付と“ドスケベマゾロリJK本日処女喪失 ♡”って書いて欲しーナァ ♡」

拓 務 「自覚がおありのようで…… ♡」


 拓務はアリサからペンを受け取ると、アリサに言われた言葉を腹部に書き込んでいき“処女喪失”を割れ目に矢印を引く。


アリサ 「アリガトー ♡ わはぁっ ♡ 今のボクってば、ドスケベ過ぎる ♡ ♡ おまんこ疼いちゃう ♡ ♡ アトネアトネー ♡」


 アリサは拓務のペニスを扱いてしっかり鍛えあげると、ペニスの横に顔を移動させ、モザイク代わりにする。


拓 務 「はぁ……っ ♡ ど、どうしたんですか ♡」

アリサ 「ブチョーの巨大おちんぽでモザイクにしたい ♡ ♡」

拓 務 「♡ ♡ なるほど ♡ とてつもなく卑猥な記念写真になりますね ♡」


 アリサはゴムを口に咥え直し、胸の前で学生証を掲げ、腹部の“ドスケベマゾロリJK本日処女喪失 ♡”の文字がしっかりと見えるように僅かに背を仰け反らせながら股を大きく広げると、空いた手でぐっしょりと愛液と拓務の唾液に濡れた膣口を目一杯拡げ、綺麗な桃色の粘膜をお披露目する。拓務は携帯機を横に構えて撮影する。
823 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/08(土) 17:06:38.38 ID:kXUGPZzr0
拓 務 「フィルシア君の痴態をバッチリ収めましたよ ♡ 是非ポスターにして貼りたいですね ♡」

アリサ 「んふぅっ ♡ ♡ しちゃってもイーヨ ♡ それで毎日ボクをオカズにマスかいちゃってヨ ♡ ♡」

拓 務 「そうさせてもらいます ♡」


 ふたりは鼻先を擦りあわせながら笑い合った後、アリサはゴムを開封し、ゴムを咥える。



 先端の空気を唇で押し潰しながら抜いて、拓務に無邪気にピースして見せると、ペニスを握って亀頭の先端にゴムを被せ、唇でしっかりとゴムを抑えながらゴムの丸まりを下へ下ろしていくしかし、やはりどう頑張っても亀頭の半分で限界が来る。


アリサ 「ん゛ー ッ ! ! ん゛む゛ー ッ ッ ! !」


 竿にも到達できない悔しさに、涙目になって唸る。


拓 務 「仕方ないですよ。後は手で着けてください。できれば、そのまま唸りながら……振動が気持ちヨくて…… ♡」

アリサ 「む゛ー ……ゔ ゔ ゔ ゔ ゔ ゔ ー ッ」


 アリサは渋々といった様子で残りのゴムを両手でしっかりと空気を抜きながら、リクエストどおりに唸って口腔を振動させながら被せていく。


拓 務 「大丈夫そうですね ♡ フィルシア君、ありがとうございます ♡」

アリサ 「んひゅうっ ♡ でも口でゴムの着け方ベンキョーしたノに、活かせなかったノ悔しぃ……」


 頑張って口でゴムを着けようとしたアリサを労うように、拓務はアリサの頭を撫でてやる。撫でられて嬉しそうにしながらも、やり遂げられなかった悔しさも滲ませながら、拓務の亀頭に何度も口付ける。



挿入体位を安価↓(後程寝バック)
1:腹ボコを撮影しながらじっくり正常位 ♡
2:好きですと囁きながら寝バック ♡
3:片脚上げて横ハメ ♡
4:自由安価
824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/08(土) 17:11:28.55 ID:+9KQH+aUO
1も3もやる
825 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/08(土) 18:56:55.44 ID:kXUGPZzr0
 拓務を喜ばせようと懸命に口付けるアリサの顔を優しく引き離し、優しく頭を撫でながら微笑む。


拓 務 「寝転びましょうか」

アリサ 「んっ ♡」


 アリサは期待と、ときめきにハートを乱舞させ、開いた太腿をクラッチバッグを抱えるように下から手で抱えて、拓務へ受容れる準備は万端であることをアピールする。待ち受けるアリサの貌は、既に男に抱かれた後のようにトロトロである。


アリサ 「ブチョー ♡ キテ ♡ ♡」


拓 務 「もうそんな貌しちゃってるんですか? これからなのに、今からそれなら、終わった後はどうなってるのか……楽しみですね ♡」


 拓務はローションを塗りたくり、撮影モードを動画に替えると、いよいよアリサの膣口に凶悪なペニスを充てがう。


拓 務 「ここからは写真ではなく、動画で残していきますね ♡ なにかひと言はありますか?」



アリサのカメラに向けてのセリフを安価↓
1:念願のダイスキなブチョーと両思いで処女膜ブチ破ってもらえるの幸せデス ♡
2:ブチョーのモンスター級巨大おちんぽでおまんこと頭をブッ壊してもらいマス ♡
3:ボクのおまんことブチョーのおちんぽでこれからイッパイイッパイ愛しあいマス ♡
4:自由安価
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/08(土) 19:11:25.19 ID:ry86erDeO
ブチョーと両想いでとっても嬉しいデス❤️
今からモンスターチンポでメスガキマゾまんこも頭もぶっ壊されて
ブチョー専用チビマゾオナホ妻に生まれ変わらせてもらいマス❤️
これから一緒ブチョーのチンポケースになる事を誓いマス❤️
ちっちゃい体だけど一生懸命マンコ締めてチンポご奉仕頑張りマス❤️
ブチョーの子供もいっぱい産んでひり出しマス❤️
だからブチョー❤️ずっとずっと一生大事にご愛玩して下サイ❤️アリサもブチョーだけのこと一生愛してマス❤️
827 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/08(土) 19:36:45.46 ID:kXUGPZzr0
プレイ中に言わせたい方に言わせたいセリフを安価↓3まで0時まで受付
828 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/08(土) 21:58:24.65 ID:kXUGPZzr0
ちょっと↑の安価を一旦下げまーす
829 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/08(土) 21:58:57.56 ID:kXUGPZzr0
アリサ 「ボクとブチョー ♡ 両想いでとっても嬉しいデス ♡」

アリサ 「今カラ、モンスタークラスビッグおちんぽで、躾として一度、処女膜ブチ破ってメスガキマゾマンコと頭をブッ壊していただき、ブチョー専用チビロリマゾオナホ妻に生まれ変わらせていただいたら、一生涯ブチョーのおちんぽケースとしてお側に控えることを、ブチョーのおちんぽに誓いマス ♡」


 カメラに向けて下品な言葉を口にすることで、昂ってきたのだろう。アリサは全身を上気させ、表皮を汗で湿らせていく。


アリサ 「ちっちゃい身体だけど、一生懸命おまんこ締めて、ブチョーのモンスタークラスビッグおちんぽに御満足いただけるヨウ、御奉仕頑張りマス ♡ ブチョーとの赤チャンもイッパイひり出しマス ♡ イッパイ、イッパイ産んじゃいマス ♡ ♡」


 荒く甘い息遣いに、胸を大きく上下させ、瞳は潤む。


アリサ 「ボク、アリサは、ブチョーだけのことを一生愛しマス ♡ だからブチョー ♡ ズットズット ♡ 一生大事にアリサを御愛玩くだサイませ ♡ ♡」


 拓務への愛の宣誓をするのと同時に、愛液をとろっと滴らせ、拓務の返事を待つ。アリサから分泌されている雌のフェロモンが、拓務の理性を崩しにかかる。


拓 務 「フィルシア君…… ♡」


 ぬ゛に゛ゅ ぐ ぐ ぅ っ ♡ ず り ゅ ん っ ♡


アリサ 「んきゅッッ ♡ ♡ きゃんッッ ♡ ♡」


 ローションで滑りが良くなった巨根は、アリサの膣が非常に小さいこともあり、先端が膣口を勢いづけて擦り、撓りながら外れ、反動で戻ったペニスにアリサの膣口がペチンッと叩かれる。



拓務の返事を安価↓
1:一生を懸けてキミ自身とキミのおまんこを俺のチンコで愛し尽くします ♡
2:キミが卒業したら可愛くて素敵なエッチでドスケベなロリママになってください ♡
3:キミが卒業したらその小さな身体に俺とキミの子供を孕んでお腹を大きくしてもらう予定なので ♡ 今は本番に向けてたくさん予行練習しておきましょうね ♡
4:自由安価
830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/08(土) 22:35:35.46 ID:U8UCnr8GO
1から3全部行っちゃえ
831 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/08(土) 22:46:56.58 ID:kXUGPZzr0
プレイ中に言わせたい方に言わせたいセリフを安価↓3まで12時まで受付
832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/08(土) 23:07:43.91 ID:W1Qkef1TO
ブチョーのチンポで突かれるたびゴリゴリっておまんこ削れるっ
のーみそどんどんブチョーのチンポ以外考えられないように壊されてりゅっ
833 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/09(日) 12:51:02.38 ID:AK0IEo0s0
拓 務 「フィルシア君、俺の代わりに撮って貰えますか?」

アリサ 「はぁい ♡」


 拓務から携帯機を受け取ったアリサは、カメラ越しに挿入されるのを眺める。片手で膣口を拡げ、もう片手は亀頭を人差し指と中指で掴みながら、薬指と小指で膣口を拡げ、ようやく亀頭が潜り込む。


 ぐ に ぃ っ ♡ ブ チ ュ ッ ♡ ギ チ ギ チ ギ チ ギ チ ッ ♡


アリサ 「ぁ ん あ ぁ っ ♡ ♡ ッ ッ ヴ ォ゛ッ ? ! ノ゛ォ゛ォ゛お゛ぉ゛お゛ッ ッ ! ? ! ? ! ?」


 指で拡げられ、亀頭が膣口で擦れるまでは善かったが、肉厚の亀頭がアリサの狭い膣内へと押し入ると、これまで体感したことのない圧迫感に腹部、腰、がズンと重くなる苦しさがアリサを襲い、息が詰まり、呼吸が難しくなる。アリサは野太い悲鳴をあげる。あまりにも拓務の巨大なペニスは、アリサの恥丘にその輪郭を浮かばせている。


拓 務 「やっぱり痛い……ですか?」

アリサ 「キッ〜〜〜〜ッッ!!」


 アリサは歯を食い縛り、呼吸を止めて頭を振り乱して否定する。しかし、明らかに尋常ではない脂汗が額に浮き、眉間に深い皺が刻まれている。


アリサ 「ゥ……ッ……ハッ……つ、づぅぅ……っけ、てぇ……ッッ……フ、ハぁ……ッ」


 アリサは痛みをやり過ごそうと、息を多く吐き出し、涙を流しながら懇願する。


アリサ 「ぬ、ぬい……たらぁ……ハッッ……ゆる、さ、な、ぁぁ……い、からぁぁ……んッ、くぅぅッッ……!!」

拓 務 「…………そんなに涙を流すほど痛がっているのに、ムリですよ……」


 処女であるだけでなく、ただでさえ小さなアリスの身体と膣に対して、全てが倍以上の大きさがある拓務のペニスを受け止めようとしているのだ。身体にかかる負担は並ではない。拓務はアリサの涙を拭い、頬を撫でる。


アリサ 「ヤ ダ ッ ! ! ン゛ぁ゛ッ ッ ! ? ァ゛が ぁ゛ッ ッ …… ッ ッ ! ! ィ゛ィ ッ ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ! ! ! !」


 叫んで腹部に力が入ったことで、アリサの顔は酷く苦悶に歪む。


拓 務 「痛みを誤魔化すように努めるので、それでもムリなら、また次にしましょう……?」

アリサ 「ッ……」



拓務の行動を安価↓
1:キスをしながらズプズプ ♡
2:ニップル越しの乳首をカリカリグリグリしながらジュブジュブ ♡
3:クリちゃんちゅこちゅこしながらゴリュゴリュ ♡
4:自由安価
834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/09(日) 13:28:43.25 ID:5Xr1FgReO
2
835 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/09(日) 14:43:21.70 ID:AK0IEo0s0
 拓務はニップルで隠れた乳頭を爪で引っ掻く。


アリサ 「ん゛ん゛ッ ♡ ♡ ん゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 痛みと快感の板挟みに、アリサは悩ましく首を動かし、鼻にかかった呻きが漏れる。爪で乳頭を押し潰し、クリクリと捏ねくりまわしながら、腰を進めていく。亀頭の輪郭が腹部へと近づいていく。


 ず っ ♡ ず ぷ っ ♡


アリサ 「ん゛ギ ュ ッ ッ ♡ ♡ ッ ッ ッ ッ ♡ ♡」

拓 務 「力、抜けますか?」

アリサ 「ふ ぐ ぅ゛ぅ゛ッ ♡ ♡ ぐ や゛じ ぃ゛ッ ッ」

拓 務 「〜〜〜〜っ」


 暴れそうになる身体を抑えつけようと、身体に力を入れてしまい、挿入をさらに困難にしてしまう。痛みよりも拓務を受容れられない悔しさに、涙をボロボロと溢してしまう。アリサの健気さに、拓務の胸が締め付けられる。叶えてやりたい気持ちはあるが、それでアリサの身体が壊れてしまっては取り返しがつかない。拓務は葛藤する。


拓 務 「こうして……進めては時間を置く……を、繰り返して、慣らしていきましょう……」

アリサ 「ん゛ぅ゛♡ な゛が ぐ ブ ヂ ョ ー ど ♡ ッ ッ ♡ づ な゛が っ で ら゛れ゛る゛ネ゛♡ ♡」

拓 務 「ッッ ♡ ♡ そうですね……っ ♡ ♡」

アリサ 「ぢ ぐ び い゛ぢ め゛な゛が ら゛ギ ズ じ で ♡ ♡」

拓 務 「はい」

アリサ 「♡ ♡」


 アリサのおねだりに応え、乳頭を親指で圧し潰しながらキスをする。ときおり互いの舌や唇を吸い、甘噛みし合い、時間をかけて挿入を進めていく。
836 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/09(日) 17:57:58.32 ID:AK0IEo0s0
アリサ 「ぎ も゛ぢ ぐ な゛っ で ギ ダ ァ ♡ ♡ ん゛ほ ぉ゛っ ♡ ♡」


 圧迫感はどうにもならないが、押し拡げられる痛みは薄らぎ、アリサの表情も柔らかくなる。それに合わせ、アリサの膣内の動きも活発になる。警戒心を解いた猫のように、膣肉がペニスに擦り寄り、襞が群がり吸い付く、


拓 務 「楽になってきたようで、良かったです。俺のチンコでフィルシア君、腹ボコしてますよ ♡」

アリサ 「ん゛ ♡ ち゛ゅ ご い゛ ボ グ の゛お゛な゛が エ゛ッ ヂ ♡ ブ ヂ ョ ー の゛お゛ぢ ん゛ぼ で お゛ま゛ん゛ご も゛♡ お゛な゛が も゛い゛っ ば い゛♡ ♡ ぢ あ゛わ゛ぜ ぇ ♡ ♡」


 アリサは腹部越しに拓務のペニスを摩り、うっとりと目を細め、今度は喜びの涙を流す。


拓 務 「一生を懸けて、キミ自身とキミのおまんこを俺のチンコで愛し尽くして幸せにしますから」

拓 務 「来年キミが卒業したら、可愛くて素敵な、エッチでドスケベなロリママになってくれますか?」

アリサ 「な゛る゛ぅ゛♡ な゛る゛に゛ギ マ゛っ で る゛ジ ャ ン゛が ぁ゛ぁ゛ッ ♡ ♡」


 アリサは拓務の顔を両手で掴み、これからようやく身体を交えることができる喜びを、何度もキスをすることで表す。


拓 務 「じゃあその小さな身体に、将来、俺とキミの子供を孕んでお腹を大きくしてもらうまでの本番に向けて、たくさん予行練習しておきましょう」

アリサ 「ん゛♡ ♡ ま゛い゛に゛ち゛じ よ゛♡ ♡ ブ ガ ヅ で あ゛い゛ぢ あ゛お゛♡ ♡」

拓 務 「ふたりだけの部活ですからね」


 む っ っ っ っ ち ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


アリサ 「ォ゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡」


 アリサの身体が大きく跳ねるのと同時に、背が弓形に撓り、顎をあげて舌が飛び出した。


拓 務 「最奥まで……子宮口に辿り着きましたね ♡」


 拓務は歓喜に目を細め、アリサの太腿を掴んでグッと子宮口を肉厚の亀頭で圧し潰す。ぽっこりと拓務の亀頭が腹部に浮き出ているため、アリサの子宮口の位置が、探らずとも一目瞭然。待ち侘びたように鈴口と熱烈な接吻を交わし、ねっとりと先走りが塗り付けられる。


アリサ 「〜〜〜〜〜〜ッッ♡ ♡」


 子宮口声にならない声に喉と舌を震わせ、身体が引き攣って動きが静止する。子宮からジンッと焦げ付くように熱くなり痺れ、頭の中が掻き混ぜられるように乱れ、ジリジリと思考する気が欠けていく。




拓務の行動を安価↓
1:子宮口を優しくコリコリちゅぽちゅぽ ♡
2:ゆっくりだけど子宮口と内臓を押し上げるようにグイグイ ♡
3:わざと子宮口手前で焦らしちゃう ♡
4:自由安価
837 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/09(日) 18:03:57.78 ID:sS+spQGYO
3
838 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/09(日) 22:02:40.59 ID:AK0IEo0s0
拓 務 「刺激が強いみたいなので、しばらく子宮口はおあずけにしますね」

アリサ 「む゛っ ♡ お゛ご っ ♡ ♡」


 ゆっくりと緩慢に、亀頭が膣肉を刮ぎ落とすようにゴリゴリと抉りながら、ペニスか狭い膣から引いていく。


アリサ 「ぉ゛っ ♡ お゛ッ ♡ ォ゛オ゛ッ ッ ♡ ♡ ン゛ォ゛ォ゛ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぷ し ゅ っ ♡ ♡ ぷ し ゅ し ゅ る る る っ ♡ ♡ し ょ ろ ろ ぼ ぼ ぼ ぼ っ ♡


徐々に圧迫感が消え、代わりに抉られる快感と開放感が生まれ、落差の快楽に腰がガクガクと暴れ馬の如く乱れ揺れ、潮を噴き出し、飛沫がアリサ自身や拓務の制服、机へと派手に飛び散り、汚していく。


拓 務 「ふぉほっ ♡ ♡ フィルシア君のおまんこの中、チンコがスゴく気持ちイイです……ッ ♡ ♡ フィルシア君も気持ちヨくなってくれてるようですね ♡ ♡」

アリサ 「ぎ も゛♡ ぢ ♡ ぃ゛♡ ♡ ん゛ん゛ぉ゛っ ほ ぉ゛っ ♡ ♡ 」


 瀕死の甲虫のように、強張りながらもピクピクと痙攣させながら潮を噴きあげる下品な下肢に、地の底から響くような聴くに耐えない濁声。髪も顔も、あらゆる体液に塗れ、非常に汚らしく、惨めたらしい。それだというのに、拓務の気持ちとペニスは、あられもないアリサの快楽に浸る様に興奮を覚えて膨らんでいく。


拓 務 「動きますね ♡ これから少しずつ、お互いに気持ちヨくなれるセックスを見つけていきましょうね ♡ ♡」


 ど ぢ ゅ っ ♡ ぢ ゅ ど っ ♡ ぼ ち ゅ る っ ♡ ど ぐ ぢ ゅ ぅ ぅ っ ♡


 緩慢に、ゆるゆると腰の律動を開始する。しかし、宣言したとおりに、子宮口にまでは到達させない。それでも、拓務の立派な肉の釣鐘がアリサの薄い肉尻を叩き、膣いっぱいに拓務のペニスで埋っているアリサの膣内は、充分過ぎるほどの愛撫を受けている。


アリサ 「ブ ヂ ョ ー の゛♡ お゛ぢ ん゛ぼ ♡ れ゛♡ く ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ づ が れ゛ゔ ♡ だ び ♡ あ゛え゛ぁ゛ぁ゛ん゛ぅ゛っ ♡ ♡ ゴ リ゛ゴ リ゛っ れ゛♡ お゛ま゛ん゛ご げ ず え゛ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」

アリサ 「あ゛だ ま゛ぁ゛ぁ゛ ♡ お゛♡ お゛ま゛ん゛♡ お゛ま゛ん゛♡ ご ♡ ♡ ご わ゛れ゛ぢ ゃ ぁ゛ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぎ ゅ ぅ ぅ ぅ ゔ ゔ ゔ ん ♡ ♡ じ ょ わ わ わ わ わ わ ぁ ♡ ♡


拓 務 「ん゛ぷ わ っ ? !」


 アリサは口から唾液を滴らせながら、初めて味わう苛烈な快感に身体と理性を飲まれる困惑と恐怖、溢れて治らない歓喜と幸福で自我を保てなくなりそうな危機感に、拓務に助けを求め、自分の太腿を掴んでいる拓務の手首を掴んで力一杯に握る。瞬間、何かに取り憑かれ抗うかのように、尋常ではない全身の震え、気が狂ったように頭を振り乱して悲鳴染みた喘ぎ声をあげ、絶頂を迎えた。同時に、先ほどよりも勢いのある潮が噴きあがり、拓務の顔にまで届いてひっかけた。
839 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/10(月) 12:35:24.67 ID:Etv3xjYU0
アリサ 「ぁ゛ひ ぃ゛ぃ゛♡ ♡ ん゛ぶ ぁ゛ぁ゛ぁ゛……♡ ♡」


 はじめて味わう、セックスによる絶頂と潮噴き。アリサの頭と身体が空白になり、体力のないアリサはだらしなく舌を垂らし、瞳は虚空を眺めていながら、膣肉は蠢き、拓務のペニスに精液のおねだりに励んでいる。無様で無防備なアリサの姿に、ペニスの反りが増す。唇に着いた、ひっかけられた潮を舐め取ると、拓務は、自分のペニスが浮き出ている淫猥なアリサの腹部と頭を撫でながら、アリサの頬をにキスをする。


アリサ 「ひ ゅ わ゛ぁ゛……♡ ♡」


 拓務からのキスに、アリスは擽ったそうに にんまりと笑い、嬉しそうにアリサも拓務の頭を撫で返す。


拓 務 「今の様子からみても、フィルシア君の身体を考えたら、やめないとって、思うんですけど……でも、俺、まだ壊し足りないです……もっとキミを壊したいです……」

アリサ 「ん゛ひ ゃ っ ♡ ♡ ぁ゛ぁ゛あ゛ん゛ん゛っ ♡ ♡」


 拓務の指先が、アリサの腹部に円を描きながら擽る。一度絶頂し、仕上がり感度の上がっている肉体は、拓務の擽りに容易く身を捩らせ悶えてしまう。


拓 務 「どれだけ壊していいですか? どれだけ壊れてくれますか?」

アリサ 「あ゛は ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡ ブ ヒ ョ ぉ゛ぉ゛♡ ♡」


 アリサは拓務の言葉を理解しているのかいないのか、声、表情、身体、脳、膣、子宮、アリサを構成するモノ全てが蕩けた状態での問いかけ。まともな受け答えができる訳がない。いや、そもそも答えを求めていないのだろう。充分に、アリサは壊れている。それでも拓務はアリサの片脚を持ち上げ、深く挿入できるように身体を引き寄せる。


拓 務 「身体……傾けてもらえますか……?」

アリサ 「ん゛ふ ぅ゛っ ♡ ♡」


 アリサは舌を垂らしたままの口の端を嬉しそうに吊り上げる。まともに思考できず、体力の余裕もないに等しいはずが、拓務との行為を続けようと従順に従い、身体を傾ける。


アリサ 「ヂ ュ ギ ♡ ブ ヒ ョ ー ♡ ♡ お゛ま゛ん゛ご ♡ お゛ぢ ん゛ぼ れ゛い゛っ ば い゛ど ぢ ゅ い゛れ゛♡ い゛っ ば い゛い゛っ ば い゛イ゛が ぜ れ゛♡ ♡」



拓務の行動を安価↓
1:容赦なく子宮口どつきまわす ♡
2:キスしながら優しく子宮口ちゃんも鈴口君とちゅっちゅ ♡
3:言葉責めしながらねっちょり子宮口責め ♡(台詞併記)
4:自由安価
840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/10(月) 16:10:39.94 ID:C4x5ufWmO
1
841 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/10(月) 22:43:15.24 ID:Etv3xjYU0
 アリサは拓務の鼻先にキスをして、微笑む。アリサからの返答に、拓務は昂り、猛る肉欲のままに、アリサの片脚を自分の方へ引き寄せながら、腰を思いきり打ちつけ、子宮口へペニスを叩きつけた。


 ぐ り ゅ ん っ ♡ ど ち ゅ ん っ ♡ ぼ ち ゅ ん っ ♡ ず ぐ り ゅ ぅ ぅ う う っ ♡


アリサ 「ゔ ボ ォ゛ッ ッ ♡ ♡ が は っ ♡ ♡ ぁ゛ん゛ぁ゛あ゛あ゛ッ ッ ♡ ♡」


 じ ょ ろ じ ょ ろ じ ょ ろ じ ょ じ ょ じ ょ っ ♡


拓 務 「腰が、止まらない ♡ 止められないです ♡ ♡ フィルシア君 ♡ ♡」


 拓務の腰使いが激しさを増し、拓務の筋肉を積んだ巨体が、小学生ほどの身長しかなく、不健康に痩身であるアリサに腰を入れ、容赦なくバツンバツンッと、打ち合わせるため、本来ならば、弾き飛ばされてしまっている程の大きな衝撃に、アリサの身体が人形のように激しく揺さぶられ、動きに合わせて潮をピュッピュッと噴くも、意識は飛び飛びになり、瞳が上向いてしまう。今にも壊れてしまいそうである。


アリサ 「ォ゛ッ ♡ ♡ ォ゛ッ ♡ ♡ の゛ー み゛じ ょ ♡ よ゛ん゛よ゛ん゛ブ ヒ ョ ー に゛ょ ♡ ム゛モ゛ぉ゛ぉ゛ッ ♡ ♡ お゛ぢ ん゛ぼ い゛が い゛♡ が ん゛が え゛り゛ゃ え゛に゛ゃ い゛ぐ や゛い゛♡ ぼ ぉ゛ォ゛あ゛あ゛ッ ッ ♡ ♡ ご あ゛ざ え゛で ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ 」

アリサ 「お゛ぢ ん゛ぼ も゛っ ろ゛ぉ゛っ ♡ ♡ も゛っ ろ゛お゛ぢ ん゛ぼ ッ ッ ♡ ♡ ブ ヒ ョ ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ ヂ ュ ギ ッ ♡ ♡ ヂ ュ ギ ヂ ュ ギ ぢ ゅ ぎ ぢ ゅ ぎ ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡」

拓 務 「嬉しいです、フィルシア君 ♡ 俺のことでいっぱいのまま壊れてくれるなんて ♡ 好きです ♡ 好きです、フィルシア君 ♡ ♡」


 アリサはグズグズに破壊された思考を、一心不乱に拓務を求める言葉を、泡を吹く口から呪文のように吐き続け、膣肉も絶頂へと導こうと締め付け、襞が扱く。込み上がる射精感に、拓務は速る気持ちをアリサの子宮口に圧し付け抉る。


拓 務 「一度イキますね ♡ でも、まだまだ足りないので……ゴムを替えてもう一度しちゃいますね ♡」

アリサ 「ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ う゛れ゛♡ ぢ ♡ ♡ ン゛ほ ぉ゛ぉ゛お゛っ ♡ ♡」


 拓務のもう一戦宣言に、アリサはにへっと笑う。その笑顔を見た瞬間に、拓務は身震いしながらゴムの中へと射精した。


拓 務 「くっ、うっ〜〜〜〜 ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぼ び ゅ び ゅ び ゅ く る る る っ ♡ ♡ ぶ び ゅ ぷ ぷ ぶ っ ♡ ♡


アリサ 「あ゛は ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛っ ♡ ♡ ア゛ヅ イ゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡ ぢ ぎ ゅ ー ご ー じ ゃ わ゛っ で ゔ ゔ ぅ゛っ ♡ ♡」


 ゴムの中に溜まっていく熱を子宮口で感じたアリサは、愉悦に満ちた至福の貌で、拓務と同じく身震いさせた。
842 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/11(火) 02:41:07.38 ID:q+bSeiriO
 ぬ゛る゛る゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぼ ち ゅ ん っ ♡ ♡


アリサ 「きゃふぁぁっ ♡ ♡」


 しばし大きな空洞として形が保たれている膣。腹部と腰に負担を強いていた圧迫感が消えたことで、アリサは力なく身体を机に伏せ、肩で呼吸をする。

 アリサの膣内から抜き出したペニスのゴムには、処女膜を貫き、アリサを少女から女になった赤い証がべっとりと付着していた。


拓 務 「ホントに、俺がフィルシア君の初めてをもらったんですね ♡ こうして視覚的にも実感できて、タマとチンコがまた沸々と熱くなっちゃってます ♡」


 拓務はアリサの純潔に濡れたペニスを揺らし、倒れ伏せているアリサ自身へと見せつける。自分の血が付着しているペニスに、アリサの蕩けた表情筋が一際緩む。


アリサ 「んぁあっ ♡ ♡ ボクにょチらぁ ♡ ♡」


 身体を動かそうとするが、力が入らず、重い。特に下半身は小刻みに痙攣し、動かせず限界を訴えている。


アリサ 「かやだ ♡ うごかやい ♡ ぁはあっ ♡ ♡ こあえひゃっら ♡ ♡ くひひっ ♡ ♡」

拓 務 「身体、動かないのに嬉しいですか?」

アリサ 「うえひー♡ ♡」

拓 務 「とんでもなくマゾですね ♡」


 アリサは動かない下半身に恐怖ではなく、無邪気に歓喜する。身体が動かないことよりも、アリサ自身の意思は、拓務とのセックスの継続を強く望んでいる。


アリサ 「まやしゅゆんれひょ? はーくはーくぅ ♡」


 力を入れ、なんとか顔だけを動かし、舌をチロチロと動かし、拓務に続きをねだる。


拓 務 「終わったら、家まで送り届けますから」

アリサ 「ひゃっらー ♡ ♡ いっひょにょじひゃんふえゆー ♡ ♡」


 拓務は新しいゴムに付け替え、ローションを塗ると、アリサの身体を床に伏せさせ、両脚をM字開脚させる。



拓務の行動を安価↓
1:上からのし掛かるようにごっちゅんごっちゅん ♡
2:手首脚首を一緒に掴みながらぐりゅんぐりゅん ♡
3:手首を後ろ手に掴んでぼっちゅんぼっちゅん ♡
4:自由安価
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/11(火) 11:33:51.17 ID:fFD6JEtfO
子宮を全力でハメ潰しちゃう勢いで全体重乗っけて1

個人的にこういうプレイで『ぷぎょっ♡』みたいな無様な声で喘ぎまくるのが一番クる
844 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/11(火) 16:25:51.68 ID:t8U+bf/x0
>>843
拓務とアリサの体格差の問題で肉体的に一番ハードなプレイになっちゃった
845 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/11(火) 16:26:51.00 ID:t8U+bf/x0
拓 務 「挿入れますね……♡」

アリサ 「あへへぇ ♡ ♡」


 ず ぶ ぶ ぐ ぐ ぐ ぐ っ ♡


アリサ 「ぼ ぉ゛ っ ♡ ♡ ん゛ご ぉ゛っ ♡ ♡ ぐ ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ ♡ ♡」


 柔らかく解れた膣に、再び拓務の凶悪な極太ペニスが小さく狭い膣内に入り込み、重い圧迫感を与えながら、膣肉を抉り削ぎ、吸い付く襞を逆撫で捲り、子宮口にまで辿り着くと、優しく身体を揺すって先端を擦り付ける。子宮口は精液を吸い出そうと、ゴム越しの鈴口へ盛んにちうちうと吸い付いている。


アリサ 「ん゛ぎ ゅ ッ ッ ♡ ♡ ぎ ぅ゛ぅ゛ん゛ん゛ん゛ッ ッ ♡ ♡」

拓 務 「ここがフィルシア君の子宮口ですね ♡」

アリサ 「〜〜〜〜ッッ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ む ぎ ゅ ぎ ゅ う う う う ん っ ♡ ♡


 アリサのイカ腹を軽く指で圧しながら揺らし、ポルチオを刺激してやる。外と中からの責めに、小さな身体で受けるには強過ぎる快感で、動かなかったアリサの首と背が反射的に僅かに仰け反りながらも、満ち足りた顔を鼻と唾液をダクダクと垂らし、許容を超えた衝撃に、尿道からは潮ではなく、尿をもらし、顔と机を存分に汚していく。


拓 務 「苦しいのに、全身で悦んでるのがよく解ります ♡」


 ♡ ♡ ど っ っ っ っ ぢ ゅ っ っ っ っ ♡ ♡


アリサ 「ぷ ぎ ょ ッ ♡ ♡ ぷ ぎ ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡」


 拓務は上からアリサの身体を圧し潰すようにのし掛かり、一衝き一衝きに体重をのせ、子宮から内臓に至るまでを圧し潰し、アリサの全身を内側から蹂躙し尽くそうとする。
 ペニスと机の、内と外から圧迫される肺。呼吸がままならず、窒息しかねない中でも、アリサは苦痛や身体の不自由に陥る快楽に取り憑かれ、意識が白む度にMの悦びに目醒めていく。
846 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/11(火) 16:27:30.46 ID:t8U+bf/x0
アリサ 「ゴ ホ ッ ♡ ♡ ぎ ゃ ぶ っ ♡ ♡ ぉ゛ぶ ぅ゛ッ ♡ ♡」

拓 務 「はぁっ ♡ スゴい締まりです ♡ こんなに酷い扱いに興奮しているんですか?」

アリサ 「ぷ ぉ゛っ ♡ ♡ ん゛ぎ ょ ほ ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡」


 まともに言葉を紡げず、悲鳴染みた善がり声で答える。


拓 務 「人語も話せなくなっちゃいましたか ♡ 可愛くてエッチで卑しい雌豚さんですね ♡」

アリサ 「ブヒィィィィィイイイッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 全力の豚の鳴き真似をしながら、虐められる悦びを部室に轟かせ、強烈な潮の噴出と共に絶頂するが、拓務の猛攻は止まらない。


拓 務 「ド雑魚変態 ♡ 最弱マゾ ♡ 露出大好きメスガキ痴女 ♡」


 ズ ド ッ ♡ ボ ヂ ュ ン ッ ♡ ゴ リ ュ ゴ リ ュ  ッ ♡


アリサ 「ブ ヒ ュ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ん゛ブ ヴ ゥ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ぶ し ゅ っ ♡ ぶ し ゅ し ゅ っ ♡ じ ょ ろ ろ ろ じ ょ ぼ ぼ っ ♡


 拓務からの言い訳できない言葉責めと吐息を耳元で受けながら、幾度も絶頂させられ続け、意識の糸がいよいよ切れてしまいそうになる中、拓務の限界が訪れる。


拓 務 「好きです、フィルシア君……こんな俺を、好きになってくれて、ありがとうございます……んぅっ ♡ ♡」


 ぼ び ゅ び ゅ ず び ゅ ぐ る る る っ ♡ び ゅ く び ゅ く び ゅ び ゅ う う ぅ ぅ っ ♡


 しっかりと亀頭を子宮口に吸い付かせながらの射精。拓務でいっぱいになっているアリサの膣内は精液を注がれたと勘違いした膣肉が色めき立ち、蠢く。


アリサ 「ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ブ ヒ ィ ィ ィ ィ ィ イ イ ン ン ン ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ ん き ゅ ん っ ♡ ♡ ぎ ゅ む ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


 膣内に生まれる熱さと、鞭を打たれた後の甘露の甘みに、アリサの身体も引っ張られるように絶頂を迎え──


アリサ 「────ッ」


 ──アリサは意識を手放した。



847 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/11(火) 16:43:28.34 ID:t8U+bf/x0
次からバトルに入りますが、>>1の勘違いで敵を二体に増やしたし、芽依ちゃんと天音ちゃんも参戦してくるしで、長引いて中途半端にスレ移動する可能性が高いので、ここでスレ移動します。
短いエロや、このキャラ達のやり取り観たいなどのリクエスト受け付けてますー ♡ちょっぴりだけエッチなイラストのリクエストも可 ♡


>>656の天音ちゃんと あきら君IF世界線としてやろうかなとは思ってます。そういうIF世界線的なのも良き良き
848 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/11(火) 16:47:03.64 ID:t8U+bf/x0
あ、スレ立ては三日後くらいにしますー
849 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/11(火) 19:06:28.71 ID:t8U+bf/x0

⚫︎シスターとの秘めごと⚫︎



 きっかけは、高宮が階段から脚を滑らせたところに、通りがけた俺の上に落ちてきたことだった。


天 音 「きゃあああっ!!」

あきら 「え」


 女の悲鳴が降ってきた直後、身体が後ろに吹き飛ぶ程の衝撃が全身を襲い、背中と頭を強かに床で打ちつけられ、重くて柔らかいモノに上から圧し潰される。


あきら 「ぐ ぇ゛え゛っ ? ! 痛゛ェ゛ッ ッ ! !」

天 音 「ご、ごめ、ゴメンなさいっ!! んぅ……っ」


 あまりの痛みと衝撃に、身体がしばらく動かなかったが、それは相手も同じだったようで、ヨタヨタと俺の上から下りる。胸の上にあった温かくて柔らかな幸福の感触がなくなってしまう。


天 音 「ひ、姫乃君! 大丈夫ですかっ?!」

あきら 「だ、大丈夫、大丈夫……」


 天音が上から俺の顔を覗き込み、安否を確認する。それに対してヒラヒラと手を振って答えると、天音は安堵するが、なかなか起き上がらない俺を訝しむ。


天 音 「本当に大丈夫ですか……?」

あきら 「大丈夫だって……ぅー……」


 ゆっくりと身体を起こすと、頭が揺れたのがいけなかったのか、頭がズキズキと痛みだす。


天 音 「もしかして、頭を打ちましたか?」

あきら 「いや?」


 俺はなんでもないように振るまってみせ、立ち上がったが、フラついてしまった。


あきら 「っ」

天 音 「大丈夫じゃないじゃないですか! 保健室に行きましょう!! 頭は大事ですっ!!」

あきら 「いやホント……平気……」

天 音 「マリア様に使える私が、怪我をしてフラフラな姫乃君を見過ごすワケにはいきません!!」

あきら 「……」


 天音の気迫に圧され、俺は保健室へと連行されてしまった。



850 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/11(火) 19:07:44.13 ID:t8U+bf/x0



天 音 「失礼します」

あきら 「先生いないみたいだな」


 訪ねた保健室は無人だった。しかし、天音は室内へと脚を踏み入れ、俺を手招く。


天 音 「私が頭を診ますね。どこか切れていたらいけませんから」

あきら 「全然いいのに……」

天 音 「椅子に座っててください」


 俺は言われるままに椅子に腰掛け、消毒液の匂いを嗅ぎながら、身体を揺らして天音からの治療を待つ。


あきら (あ、ヤベ……ちょっと勃ってんじゃん……)


 先ほどの衝突で生命の危機を感じたのか、俺のチンコは子孫を残そうと反応してしまったらしい。


あきら (最近、栞に掘られてばっかだったから、普通に勃起してんの久し振りかも……)

あきら 「ぁん……っ ♡ ぁはぁ……っ ♡ ♡」


 そんなことをぼんやり考えていると、ここがどこであるかを忘れ、無意識にズボン越しにチンコを摩っていた。


天 音 「あ、え? ひ、姫乃君……?」

あきら 「…………」


 女々しく喘いだ俺の声に振り向いた天音が、驚きに目を見開いた顔で俺を見ていた。一気に頭が冷えて背筋が凍る。


あきら (終わった……)


 俺は顔を伏せて立ち上がり、教室を出ようとするが、天音に止められる。


天 音 「あっ! ダメですよ! 姫乃君!! まだ治療を……」

あきら 「いや……ホント……ダイジョブなんで……」

天 音 「ど、どうしてカタコトなんですっ?!」


 羞恥心で熱くなっている顔を見られたくないのと、単純にオナニーを観られてしまった相手の顔を直視できずに顔を逸らせ、逃げようとするが、天音は俺の上着をがっちり掴んで離してくれない。


天 音 「あ、あの! 変身している姿の姫乃君で、あられもない姿はたくさん観てますから! 大丈夫ですよ!!」

あきら 「慰めのつもりなのそれ!?」


 そういや、ラキアのときって、自分って感じしないから、羞恥心湧かねーんだよな。エラい違いだ。


天 音 「そ、それに、そのままで出ていくのは……っ!!」

あきら 「……っ」



次の展開を安価↓
1:私が鎮めましょうか?と天音
2:頭の治療もまだです!とグイグイされてすってんころりん ♡
3:オナニーしてけっての?とあきら
4:自由安価
851 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/03/12(水) 07:13:34.80 ID:5v5EYEF10
次の展開コンマ判定
1〜33:1
34〜66:2
67〜00:3
852 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/12(水) 13:25:47.81 ID:5v5EYEF10
あきら 「それは、ここでオナニーしてけっての?」


 俺の問い掛けに、高宮は口を噤む。なにも考えてなかったらしい。


あきら 「こんなんほっときゃ治まるから……」

天 音 「まだ頭を診てないで……きゃっ?!」

あきら 「あ? うわっ?!」


 踵を返して去ろうとしたとき、ガンッという音が聴こえたかと思えば、階段のときよりはまだ軽い衝撃に襲われ、今日二度目の地面との衝突と、高宮のクッションになる。


あきら 「……大丈夫か?」

天 音 「ぁうう……ま、またもご迷惑をお掛けしました……」


 俺の上で己の不甲斐なさからか、顔を真っ赤にして身体を起こす。


天 音 「……? なにかお尻に……?」


 高宮が身体を起こすと、勃起しているチンコの上に丁度尻が乗っていて、頭の上に疑問符を浮かべていそうな顔で、ソレがなんであるか推理しようと尻を擦り付けてくる。高宮にその気はないのに、動きがエロさしかない。


あきら 「やめろやめろ! 〜〜〜〜ッ ♡ ソレぇ、チンコだからぁっ ♡」

天 音 「ひゃっ?! な、なるほど……っ!! す、済ません……っ!!」


 高宮は自分がしているコトがなんであるのか理解し、謝るのだが、何故か俺の上から動かない。早く退いてくれ……情けない声で喘いじまって羞恥心で爆発しそうなんだが……。


あきら 「高宮……退いてくんね?」


 声をかけてみるが、高宮は退いてくれない。寧ろ、また尻を擦り付けはじめた。


あきら 「はっ?! ちょ……っ ♡ 高宮さんっ?!?! んくっ ♡」

天 音 「……私の初めては獅子様でしたので……ペニスがとても特殊でしたから……」


 ス リ ス リ ス リ ス リ ♡


天 音 「人間の男性のペニスは、どのような感触がするのか……非常に気になってしまって……」

あきら 「待って待って待って待ってッ!!」


 高宮の顔が上気していく。頬が赤らみ、瞳が溶けてきている。ヤバい……こんな展開、色んな意味でヤバ過ぎる……!! 栞に殺されるッ!!



天音の行動を安価↓
1:天音が服を脱ぎはじめる ♡
2:天音がズボンを脱がしはじめる ♡
3:スカートを巻くしあげて互いの性器を着衣越しに擦り付ける様を見せつけ挑発 ♡
4:自由安価
853 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/12(水) 13:37:51.78 ID:2N6cnEYsO
1
854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/12(水) 13:42:04.03 ID:MOUBP5qlO
シスターのはずなのにド淫乱になってる天音えろす
イッチのマゾメス高校の力にはシスターでも逆らえず変態に堕ちていくのか…
855 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/12(水) 15:38:51.33 ID:5v5EYEF10
>>854
クックックッ! この高校は>>1の領域故! どんなに清廉潔白な淑女であろうと、皆が皆性欲に忠実な淫乱となってしまうのだぁ!!


天音ちゃんの変身後イメージ
https://imgur.com/a/KhQdRQg
魔法少女ってぽくないから、またデザインし直す可能性大
856 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/12(水) 15:41:17.13 ID:5v5EYEF10
天 音 「姫乃君のペニスを……見せてもらえますか?」

あきら 「いやいや! ダメだから! ってぇ?! 俺に訊いたのなにッ?! ファスナー下ろしてんじゃねーかッ!!」


 天音は尻の位置を太腿の辺りに移動させ、ズボンのファスナーを下ろしはじめた。


天 音 「済みません……芽依様と一夜を過ごしてから、これまでなかったはずの、女性器の疼きを感じるようになってしまいまして……いつもなら我慢できるのですが……どうしてでしょうか……?」

天 音 「今は……直ぐにでもこの疼きをとめないとイケナイ気がして…… ♡ 姫乃君のペニス、お借りできませんか?」

あきら 「俺が答える前に着々とコトを進めてますがッ?!」


 高宮が尻の位置を移動させたことで、上体を動かし易くなった俺は、上体を起こそうとする。


 ズ ル ン ッ ♡


あきら 「あ゛っ ? !」

天 音 「こちらが姫乃君のペニス…… ♡ こんなにも雄々しく聳り立ってるなんて……ますます濡れてしまいます ♡」

あきら 「〜〜〜〜ッッ」



天音の行動を安価↓
1:フェラしながらオナニー ♡
2:シコってあげながらオナニー ♡
3:潤ってぐちょぐちょなの ♡とノンタイム挿入 ♡
4:自由安価
857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/12(水) 16:14:25.08 ID:SIV7oPzRO
4 抱きしめつつしこってあげながら、耳元で姫乃君はいつも頼もしくて男らしくて素敵です、姫野くんのこことっても大きくて雄々しいですなど、あきらの男を刺激する言葉をささやく
858 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/12(水) 17:55:43.90 ID:HSiut8dL0
 身体を起こしかけているところで、天音にふわりと抱き付かれる。


あきら 「な……は……?」


 柔らかくも華やかな香りに鼻腔が擽られ、胸に温かくて幸せな感触が押し当たっている。高宮からの突然の抱擁で、俺の頭がフリーズしているところに、高宮の華奢な手が、俺のチンコをやんわりと握って扱きはじめた。


あきら 「やぁ……っ ♡ 高、宮ぁ…… ♡」


 相変わらず自分から出る情けない雌声。性行為中の俺の性別は雌に近くなっている自覚がある。しかし、高宮はそんな俺の痴態は気にしていないらしく、雄の俺に語りかける。


天 音 「姫乃君のこと、頼もしくて、男らしい、素敵な殿方だと思ってます。姫乃君のここも、とっても大きくて、力強くて、逞しくって…… ♡ 普段は見られないところにも男らしさを感じて、心を奪われ、見惚れてしまいました ♡」

あきら 「う、あぁ…… ♡」


 普段清楚な振る舞いをみせる高宮から、チンコを扱きながら、耳元で甘い声と共に吐息を吹きかけ、雄を刺激するような言葉を紡がれるシチュエーションに、身体が抗えなくなってきた。いや、より悪い思想が鎌首を擡げている。



次の展開を安価↓
1:あきらが天音を押し倒す ♡
2:あきらが天音をベッドに運んじゃう ♡
3:もっと姫乃君の男らしいところを私にみせてくれませんか?と天音があきらを引き寄せながら床にごろん ♡
4:自由安価
859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/12(水) 18:02:48.59 ID:rf0/z+5cO
スレ移動するらしいのでちょっと作ったキャラ(>>620)について反省。

追加戦士枠が従者で来るとは思っていなかったのと仕事の日だったので、キャラ作成にかけた時間はだいたい2時間弱程度、過去に投げたキャラ(主に変身後)の設定の流用など焦ってやっつけ仕事感のあるキャラになったかなと思っている。
だから変身後の能力で趣味でも活用しているといいつつ趣味が設定されていなかったり、健気で一途な10歳なのに多重分身自慰をするようなスケベさんになったりしている。(たぶん夜伽を教え込む教育の影響やろなあ)
一応、一途で健気に(夜のほうも)積極的にご奉仕してくれるメイドさんをイメージして作ってはみたが、イメージどおりに作れているかが心配である。
そうして、出た言葉が(性癖を詰めたキャラを作るのに)時間が足りない!である。
ディープサッカー(淫紋魔女)とどちらがよかったかな?
限られた時間であれこれ設定を作れる人はすごいなと思いました(こなみかん)
魅力的なキャラに仕上がっているかは不安ですが、イッチの手腕に期待です(他力本願)

お目汚し失礼しました。新スレも楽しみです。

安価は3
860 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/12(水) 19:31:23.51 ID:HSiut8dL0
>>859
親御さんの意を汲みとれているのか大変不安ではありますが、大切にエロエロな目に合わせる気持ちはあります!次スレのおまけで自慰風景を書きたいですねぇ ♡淫紋がよく解らないので、個人的には性癖であることもあり、分身で同一人物同士のエロはありがてぇです ♡
次スレでも安価の御参加お待ちしております!!
861 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/12(水) 19:32:11.82 ID:HSiut8dL0
天 音 「もっと姫乃君の男らしいところを、私に見せてくれませんか?」

あきら 「っ!!」


 俺の身体をグイッと引き寄せながら、高宮が床に寝転がる。高宮の艶のある綺麗な長い髪が床に広がり、整った天音の顔が間近にあった。よくない思想も相まって、引き込まれてしまいそうになる。俺の中から排除されつつあった雄が、襲ってしまえと咆える。



あきらの行動を安価↓
1:胸だけ肌けさせて強制パイズリ ♡
2:スカート捲ってパンツ越しにおまんこちゅっちゅからのズラしてクンニ♡
3:ショーツ捲って手マンでくちゅくちゅ ♡
4:自由安価
862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/12(水) 19:40:05.19 ID:RD9YGxAXO
4 キス+3
863 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/12(水) 22:12:48.14 ID:HSiut8dL0
あきら (俺には栞がいるだろっ!? ずっと一緒に過ごして来た栞を裏切るようなことなんかできるワケ……)

天 音 「ふふっ ♡ 姫乃君 ♡」

あきら 「んひッッッッ ♡ ♡」


 高宮に頭を引き寄せられたかと思うと、首筋に生温く、ヌルついてザラザラと柔らかい感触に撫でられた。


あきら 「首筋……舐め……っ?!?!」

天 音 「んれぇ ♡ れるる ♡ はふっ ♡ んチュッ ♡」


 その正体が高宮の舌と唇だと理解する。犬が戯れるような、高宮からの無邪気な愛撫に、チンコに血が集まって、身体中が熱くて、熱が籠る頭がおかしくなってしまいそうだった。いや“なった”が正しいか──


あきら 「高宮……」

天 音 「はい? なんでしょう? 姫乃くぅぅむっ?!」


 俺は栞を裏切った。性欲に負け、簡単に、呆気なく。天音の唇に、自分の唇を重ねていた。最低で最悪。卑劣で矮小。こんなの男らしさじゃない。解ってはいても、行為を止めることができなかった。


天 音 「んふっ ♡ むふぅぅんっ ♡」


 ち ゅ く ぅ っ ♡ ち ゅ む る る っ ♡ ぢ ゅ る る る っ ♡


 胸の奥がグズグズと蟠る気持ち悪さを誤魔化すように、舌を捩じ込んで高宮の口腔を貪るように舐り尽くす。その勢いにのって、高宮のスカートに手を差し入れ、パンツの隙間からマンコに指を挿入して、膣内を解す。


あきら 「はぁ……っ ♡ めっちゃ熱いし、スッゲー濡れて、ヌルヌルじゃん……」

天 音 「はふぅ…… ♡ はい ♡ こんなにも ♡ おくそこからのもどかしいうずきは ♡ はじめてで…… ♡ ♡ もっとヒメノクンのオトコらしいゆびで ♡ 私のナカをさわって ♡ なぐさめてください ♡」

あきら (栞より狭いし、硬いし、膣内の動きが鈍いから、ホントに自慰もしてこなかったんだな……俺もしてなかったから他人のコト言えんけど……チンコの経験は神獣だけだろうし、もっと時間をかけるか……)


 よく考えてなくても当たり前ではあるのだが、栞とは全くと違うマンコに驚く。栞相手だと、解すのにそこまで時間をかけなくても元々がフカフカなために、どこまで解せばいいかの塩梅がイマイチ解らない。それでも、まだ足りないことは間違いない。挿入させているままの指を動かした。


天 音 「あんっ ♡ ♡ ヒメニョヒュンにょゆびぃ ♡ ゴチュゴチュしててフチョいれすぅぅっ ♡ ♡ んゃああっ ♡ ♡ キモチヨくなっひゃいましゅぅぅぅっ ♡ ♡」

あきら 「エロいのはいいんだけど、ここ保健室だぞ? もっと声抑えろって」


 高宮の見たことのない女の貌と、下品な雌声に、チンコがヒクンと跳ねながらまた膨張し、口角が自然と上がってしまう。


あきら (ついさっきまで自己嫌悪してたクセに……ちょっと煽られて抱く気になってんの、ホントクズ……)

あきら (でも、男に戻りつつあるのがスゲー気持ち良くて、このままやめたくもない)



次の展開を安価↓
1:自分の手で口を抑えさせながら挿入 ♡
2:あきらが口を手で塞ぎながら挿入 ♡
3:バックで口に指を咥えさせながら下のお口もおちんぽを咥えさせる ♡
4:自由安価
864 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/12(水) 22:37:13.25 ID:T+VqJPiZO
4 キスしながら挿入
865 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/13(木) 00:33:41.38 ID:hsoyJOBn0
天 音 「んんンンンッッ ♡ ♡ くぅぅんんふひゃああんっ ♡ ♡ む、ムリれしゅうぅぅぅっ ♡ ♡」


 高宮は口を引き結んで声を抑えようとしていたが、緩んだ口からまた嬌声を響かせる。


あきら 「そんなんじゃ、挿入したときはどんだけ大声あげることになるんだ?」

天 音 「んくぅぅンッ ♡ ♡ しゅ ♡ しゅみ ♡ ましぇ ♡ んんんんぅぅぅっ ♡ ♡」


 指にウネウネと畝って絡み付く膣肉が、いよいよ解れて柔らかくなったことと、感度と興奮も昂まったことで、ギュウと締め付けの動作が加わりはじめ、高宮の身体が雄を、子を成すための精液を欲しがっていることを報せる。


 久しく挿入してのセックスをしていなかった為に、アドレナリンが異常分泌されているのが解る。チンコと頭がバカみたいに熱い。胸が躍る。


 ぽ ち ゅ ん っ ♡


天 音 「はぅっ ♡」


 高宮から指を引き抜くと、高宮は小さく身震いし、切ない顔で、切ない声で短く鳴いた。
 いよいよ待たせていた、バキバキになったチンコを高宮の柔らかな陰毛の上にペタンと乗せ、軽くペチペチと叩く。チンコが欲しいなら、もっと俺の雄を刺激してみせろ、と、今度は俺が高宮を煽ってやる。


あきら 「チンコ挿入れて欲しい?」

天 音 「きゃんっ ♡ ♡ ひゃい ♡ ほちーれひゅ ♡ ヒメニョクンにょおっきにゃぺニチュ ♡ ♡」


 高宮の視線は俺のチンコに釘付けだ。あの高宮が、こんなに淫乱だと知ったら、憧れていた男達はガッカリするのか、はたまたギャップや、だからこその魅力に嵌るのか。検証してみたさがある。


あきら 「じゃあ、ドスケベにおねだりしてみてよ。高宮の俺とセックスしたいって気持ちの本気見せて」


 俺はできるだけ高宮に向かって、爽やかに笑ってみせる。


 
天音のドスケベおねだりセリフを安価↓12時まで受付
866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/13(木) 02:08:41.46 ID:MWacMWEeO
ずっと前から姫野くん――あきらくんに愛してほしかったんです
一人の女の子として、あきらくんを受け入れたいと
ずいぶん前から及川さんと挿入しての行為をしていないって聞いて、悲しかったんです
私は男の子のあきらくんに愛してほしいのに、私なら男の子のあきらくんを喜んで受け入れるのに……と

だから、あきらくんの硬くて大きい男の人のそれで、私をたくさん愛してください
あきらくんに男の人として一杯気持ちよくなって欲しいですし……それにあきらくんの濃い精液……欲しいです
867 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/13(木) 13:53:52.50 ID:hsoyJOBn0
天 音 「じゅっと……じゅっとマエかやヒメニョクン……あきやくんを、おひたいひてまひた……こーしへ、あいしゃえたかっひゃんれひゅ……」

あきら 「……え?」


 まさかのカミングアウトに、俺の時間が数秒停まった。


あきら (前に魔力授与のとき、高宮に放課後誘われたときに側にいたヤツに言われた“好きな気持ちを伝えるだけでもしたい乙女心”って言われたの、ガチだったってコト……?!)


天 音 「じゅいぶんマエかや、おいかーしゃんとにょコーイあ、そーにゅーしにゃいちょきーへ、かにゃひくにゃりまひひゃ……」


 高宮の手が俺の頬を撫でる。高宮の表情が、本当に心から悲しそうで、俺の胸をチクリと刺してくる。


天 音 「わひゃひにゃら、だんしぇーとひてにょ、あきやくんお……しょにょままにょあきやくんお、あいしゅゆにょに……うけいえゆにょに……」

天 音 「だかや……ひといにょ、おんにゃにょことひて、あきやくんをうけいえたいれす……しょにょ、おおひくへ、かひゃい、だんしぇーにょアカシれ、わたひをあいしれくやはい……」


 鷹宮は恥丘の上のチンコを両手で覆い、はしたなく股を開いて腰を動かしてチンコを大陰唇に挟み込んで、愛液に濡れた陰唇を下品に擦り付ける。あの高宮がだ。


 気持ちイイ── チンコで女の身体を味わってる── 自分が男で在ることを思い出させてくれる──


天 音 「わたひにょカヤダれ、だんしぇーにょカイリャクお……イッヒャイきもひよふにゃっれくやはい……しょしへ……あきやくんにょノーコーにゃシェーエヒ、ほちーれひゅ ♡ たっひゅい、わひゃひにょニャカに、しょしょいれくやはい ♡」


 いつもの清楚な微笑みではない、男に抱かれて悦ぶ女の微笑。栞に尻を掘られて善がってる俺が、高宮を女にしている。


 俺は男だ── 間違いない── 俺は今、女を抱いてる──


あきら 「愛してる“天音”」


 封をしていた男を解放してくれた高宮に──天音に、耳元で愛を囁く。


天 音 「〜〜〜〜っ! ホン、トに……?」


 天音の瞳に涙が浮かぶ。


 愛おしい── チンコが疼く── 孕ませたい──


 返事の代わりにキスをする。舌を奥まで挿し入れて、声を奪いながら、挿入する。天音の身体がビクビクと震えて、口の中の舌も同じようにフルフルと震えている。


 気持ちがイイ── 気分がイイ── 最高だ──


天 音 「んっ ♡ ♡ むぐぅぅぅっ ♡ ♡ んふぅっ ♡ ♡」


 ぐちゅぅっ ♡ ぢゅぶぶっ ♡ ちゅううううっ ♡ ♡


天 音 「んぎゅぅぅぅんっ ♡ ♡」


 最奥に、天音の子宮口にまで届いた俺のチンコは、歓迎されるように子宮口からの抱擁と口付けを受ける。柔らかく、しかし情熱的に亀頭に吸い付いてくる久々のこの感覚に、身体の芯から滾ってくる。タマが沸騰して熱い。チンコが天音に男を見せようとまた膨張する。



次の展開を安価↓
1:天音が腰ヘコしながらだいしゅきホールド ♡
2:雄全開子宮口ガン責め本気の種付け孕ませセックス ♡
3:じっくり融け合うような愛し合いスローセックス ♡
4:自由安価
868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/13(木) 14:11:27.36 ID:wxbRuMO3O
3
869 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/13(木) 16:58:38.84 ID:hsoyJOBn0
天 音 「ぷぁあっ ♡ きゃぅうぁああんっ ♡ ♡ あきやくんにょペニシュ ♡ いしゃましいれしゅぅぅっ ♡ ♡ あひゅっ ♡ ♡ あきやくんにゴリゴリしゃれひぇゆぅぅうっ ♡ ♡ シュゴイイぃぃぃっ ♡ ♡」


 天音は俺を悦ばそうと、身体だけでなく、声に出して俺を刺激する。天音の膣内も、俺のチンコも、擦れ合う度に熱さが増して、愛液のぐちょぐちょという音と一緒にチンコが溶かされて、天音と同化していくような錯覚が生まれる。ゆっくりと、天音の膣内を愛撫して、子宮口を擽って、反応が大きい場所、恐らくGスポットだろう場所を抉り削ぐ。

あきら 「天音と融け合ってるみてぇ……」

天 音 「ひょけはいまひょう ♡ ひとちゅににゃりまひょう ♡ あきやくん ♡ ♡ ちゅむっ ♡ ♡ ちゅくるるっ ♡ ♡」


 俺が身体を揺するれば、甘く高い雌の喘ぎ声をあげる天音が“あきら君”と呼ぶ。栞の顔がチラつくけど、それは自分への罰。戒めだ。大切な幼馴染みであり、恋人を、易々と裏切ったのだから。後ろめたさくらいでは軽すぎる。もっと重いモノで罰されるべきだ。


 ゴメン、栞── やっぱり俺、男でいたい── こうして取り戻したんだ──引き戻してくれたんだ、天音が──


 膣肉が大きく波を打つ。受精を望んでいる。俺の子を宿したがっている。俺の方も、込み上がる射精感と、久々のノーマルなセックスに気が急いてしまう。


あきら 「膣内でイキたい……膣内に射精していいか? 天音……」


 天音の身体は欲しがっているが、天音自身の意思の確認は必要だ。
 

天 音 「キョカにゃんひぇ、いいまひぇん ♡ ♡ わたひにょシェーキあ、あきやくんにょモニョれひゅ ♡ ♡ おひにめひゅままにろーじょ ♡ ♡」



 天音は俺の頬を、愛おしむ柔らかな手つきで包み込むと、シスターらしい天使の微笑みをくれた。


あきら 「ありがとう、愛してる。天音……く、ぅっ!!」


 俺も柔らかく笑って返すと、互いの腰をピッタリと接地させながら、天音の膣内へと精液を放った。


 ♡ ♡ ず び ゅ ぶ ぶ ぶ び ゅ る る る ♡ ♡ ど ぽ ど ぽ ど っ ぷ ん ♡ ♡


 その量は夥しく、過去最高の勢いで迸る。これが本来あるべき射精だ。子を成す為に女に放つ、正しい姿だろう。


天 音 「きゅんんんんんぅぅぅんんんんぁぁあああんっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 瞳をギュッと瞑り、声を我慢しようとしていたが、堪えきれなくなった天音の艶やかな絶頂声が響き、保健室に淫靡さを添えた。

 盛りがついた俺は、猛るままに、雄である誇りを二度と棄てないと誓いながら、タマの中の精液を全部、天音の膣内に移し替えるまで抱き潰した。
 



⚫︎終⚫︎
870 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/13(木) 17:17:14.66 ID:hsoyJOBn0
思ったより長くなってしもうた。NTR初めてだ。BSSなら昔ダンロンスレで春川→百田→←茶柱で安価とコンマのコンボで決まって書いたことあるんですけど、いかがでしたでしょうか……ガクブル


リクエスト受け付けますー。メインは新スレなので、こちらの更新頻度は低いかもですが、ぼちぼちと書いていきたいと思います!

明日の12時まで受付ます
接触のないキャラ同士の会話も有り(トークテーマもあれば尚良し)、if世界線エロあり(敗北ifエロは全部終わったらやるのでそれ以外で)割となんでもアリですので、お気軽にどうぞー ♡
871 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/13(木) 17:22:43.12 ID:5IzRhmQ0O
男の娘させられて立たなくなるまでなってるところに、美少女に好意とともに男として求められたらそりゃイチコロよねって
872 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/13(木) 20:18:58.24 ID:hsoyJOBn0
新スレですー

【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む3【コンマ】
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1741863769/
873 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/13(木) 23:30:58.45 ID:hsoyJOBn0
⚫︎見てはいけない男女(おとめ)と乙女の花園の下⚫︎


 緑  「んふっ ♡ ちゅぷっ ♡ ちゅくちゅるっ ♡ ひゅはぁっ ♡ ♡」

優 希 「くちゅぅっ ♡ ふはぁっ ♡ ぢゅるるっ ♡ はひゅぅっ ♡ ♡」


 フリルをふんだんに遇らわらているゴスロリを着こなしている、可憐な少女ふたりが、両手の指をしっかりと絡ませ握り合い、互いの熱と唾液を交わし合い、昂揚に荒れる吐息をぶつけ合っている。
 画になるふたりの見た目の美しさに反し、別個の生物のように、ふたりの唇から伸びている舌は妖しく、艶かしく蠢き、はしたなく絡まり、卑猥な水音を立てている。


 緑  「ゆぅちゃあ……っ ♡ ♡ せっかくにょおよーふくよごれひゃうよぉ ♡ ♡ んゅぅぅんっ ♡ ♡」

優 希 「みーちゃんとお揃いのゴスロリでエッチしたくて、僕が仕立てたんだから ♡ たくさん汚して ♡ 汚した分だけ、みーちゃんとたくさん繋がってた証になるから ♡ ♡」


 ぐ ち ゅ っ ♡ ぱ ち ゅ っ ♡ ぬ っ ち ゃ ♡ ぬ ち ゅ ん っ ♡


 パニエでふんわりさせているスカートの下では、ふたりの身体は繋がっていた。どうやって? その答えは、ひとりは女装をしている少年であるからだ。イキリ勃つペニスの上に、少女が跨り、御奉仕の御褒美を得ようと小さな身体を弾ませ、潤う膣から水音を鳴らし、膨らむペニスを扱きあげる。御褒美はそう、精液だ。


 緑  「んぎゅぅうっ ♡ ♡ ゆーひゃんにょ ♡ ちろいハチミチュ ♡ ひぅんんっ ♡ ♡ ほちぃ ♡ ♡」

優 希 「もう少しでできるよ ♡ たくさんお口の中に出してあげるね ♡ あーんして ♡」

 緑  「んはぁあ……っ ♡ ♡」


 少女は少年に言われるままに従い、大きく口を開け、舌を出してみせる。


優 希 「みーちゃん可愛い ♡ ♡ どーぞ召し上が……れっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ど っ っ っ ち ゅ ん っ ♡

 ♡ ♡ どびゅびゅずびゅるるるるっ ♡ ♡ ごびゅぶるるるっ ♡ ♡


 緑  「ぁぁぁぁぁあああああんんんんっ ♡ ♡ あちゅいハヒミヒュきひゃぁぁぁあああっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぎ ゅ ぎ ゅ う う う う う う ん っ ♡ ♡


 少女は蕩けた甘い声と共に、少年の上で身体を仰け反らせ、膣内をキツく締めあげ昇り詰めた。


優 希 「ごちそうさまする?」

 緑  「んーん ♡ ♡ おにゃかいっひゃいににゃゆまれ ♡ おかーいしゅゆ ♡ ♡」

優 希 「追加注文だね? メニューは?」

 緑  「うしよかや ♡ おにぇやいしましゅ ♡ ♡」

優 希 「承りました ♡」

 緑  「きゃんっ ♡ ♡ はひぃぃっ ♡ ♡ ゆーひゃんにょおひんひんおいひーよぉぉぉおおっ ♡ ♡ ♡ ♡」



 乙女のスカートの中は、爛れた秘密が隠れているのだ。



⚫︎終⚫︎
874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/14(金) 08:12:01.51 ID:BdCQwiDCO
あきら相手限定で、中出しセックスすることでお互いバステ全解除&バフ付与できるようになった天音ちゃんとか
875 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/03/14(金) 12:03:50.45 ID:l2WZUKoZ0
>>874
リクエストありがとうございます ♡ 神の領域に達した天音ちゃん強強……!
876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/14(金) 12:24:45.07 ID:kla03tNRO
>>875
念の為、あきらくんが天音ちゃんに中出しする方です(どんな補足なんだ)
877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/14(金) 12:41:49.91 ID:OYeqXIIt0
卒業後エロコスアリサちゃんとブチョーでコミケ出展(自分たちモチーフなエロ同人販売)して
ついでに美少女レイヤーとして撮影されまくって興奮したあと
イベ会場やトイレとか野外でヤるやつとか読みたかった
878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/14(金) 14:24:17.61 ID:s9J61T5AO
キャラクターが出揃ったらあきら君ハーレムルートとか見たいと思ったが、どこかでテコ入れしないとあきら君の精力が持たなさそう。
絶倫巨根化させる雌怪人でも投げたいな。

それはそれとして「ショタや男の娘はよわよわチン○じゃないとダメだ」という意見も分かるが、絶倫巨根ショタ派な自分としては、絶倫巨根に改造するような雌怪人も投げたいのだ。
いたいけなショタに絶倫巨根化させる毒を注入して「空っぽになるまで種付けSEXしないと死にま〜すだから私とたっぷり交尾しようね」とか言っちゃうような雌怪人とか。(性癖垂れ流し)
ただ、どういう形の雌怪人にするかは迷う。妖精型にするべきか、スキュラ型(下半身触手)にするべきか、はたまた単体だと弱いけど群れで出てくるような怪人にするべきか。
879 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/03/14(金) 15:08:33.04 ID:l2WZUKoZ0
>>876
>>1がこんなだから不安になりますよね!!こいついきなり天音ちゃんにおちんぽ生やしかねねぇ!!って思っちゃいますよね!!ヨシヨシ!怖くないからね!!大丈夫!大丈夫だよ!!天音ちゃんにおちんぽ生えないから安心してね!!

>>877
スレの消費具合が不明なので、リクエストの受付は何度かに分けて募るつもりだったので、大丈夫ですよ!コミケ行ったことないからイメージ補完だけど!!一度は行ってみてぇなぁ!!野外おせっせできるような場所ってあるのかなぁ……?


>>878
ショタ君は次の次に出る予定がありますから、それまでにたっぷりと悩みながらキャラメイクしちゃってください ♡選出されなかったらおまけでリクエストして頂ければ叶えます!
あきら君ハーレムルートは想像つかんなぁ……?栞ちゃんが同性ハーレム築いてるのはめっちゃ想像できる!まなかちゃんは即落ち確定で、時点で緑ちゃんが餌食に……!!
880 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/14(金) 18:45:02.42 ID:l2WZUKoZ0
⚫︎シスターの献身の愛⚫︎


あきら 「グ ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ ッ ! ! あ゛ま゛ね゛……ッ あ゛ま゛ね゛ぇ゛ぇ゛ッ ッ ! !」


 ど ぢ ゅ ん っ ♡ ど ぼ ぢ ゅ っ ♡ ご り ゅ っ ♡ ず ぶ り ゅ っ ♡


 あきらは狂っていた。敵から受けた媚薬毒に侵され、理性を破壊されてしまい、知性のない獣の如く、一心不乱に天音の肉体を貪っていた。瞳孔が開いた瞳が爛々と輝き、口からは唾液が延々と滴り落ち、天音の肌を汚していく。肉同士が打ち合う音も激しく、乳房や肉尻が波を打って震えている。天音の子宮口は、乱暴な衝突を繰り返されたために、擦過傷がつけられ、赤くなってしまっている。


天 音 「ん゛ぉ゛っ ♡ ♡ ぉ゛っ ♡ ♡ ら゛い゛♡ じ ょ ぶ ♡ れ゛ず ♡ く ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ あ゛ぎ や゛♡ ぐ ん゛♡ ♡」

天 音 「わ゛だ じ が ♡ あ゛ぎ や゛ぐ ん゛お゛♡ ぎ ゅ ぐ ゔ ゔ ぅ゛ぅ゛ん゛ん゛ッ ♡ ♡ い゛♡ い゛や゛ぢ ♡ ま゛ぢ ゅ ♡ が や゛ぁ゛♡ ♡」


 天音の膣内で猛威を振るう あきらのペニスを、下心ではなく、猛り狂う苦しさを癒したいという想いから、献身的に受容れ続ける。


天 音 「わ゛だ じ は ♡ ん゛ぶ ぁ゛っ ♡ ♡ あ゛ぎ や゛ぐ ん゛に゛ょ ♡ あ゛い゛が あ゛え゛ば ♡ ツ ツ ♡ ♡ づ よ゛ぐ ♡ な゛り゛ぇ ♡ ま゛♡ ず ♡ ぁ゛お゛お゛っ ♡ ♡ が ♡ ら゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡」


 痛がる姿を表に出すまいと、涙を堪えていたが、限界はある。目尻から一筋の涙を溢してしまう。
 

あきら 「は ら゛め゛ッ ! あ゛ま゛ね゛、は ら゛め゛ッ ! !」

天 音 「は ら゛み゛ ♡ ま゛ず ♡ ぎ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ な゛ん゛ど ら゛っ で ♡ あ゛な゛だ ど の゛♡ ご ど も゛な゛ら゛♡ ♡」


 天音は あきらを抱き締め、自ら腰を揺らし、あきらの射精を導く。殴り付けるようなあきらのペニスを、天音の膣肉が抱き留め、包み込む。


あきら 「ふ……ッ、ぁ……イク……ッッ……!! あ゛ま゛、ね゛ぇ゛……ッ」


 び ゅ ぐ び ゅ ぐ び ゅ ぐ っ ♡ ご び ゅ る る る っ ♡


天 音 「あ゛ぎ゛や ぐ っ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ あ゛ぁ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぎ ゅ む む っ ♡ ♡ き ゅ ん き ゅ ぅ ぅ う う ん っ ♡ ♡


 毒により異常な熱に浮かされていた あきらのペニスから射出された精液は、傷付いた天音の膣を痛め付けながら満たしていく。あきらの精液により天音の能力が発動し、あきらを癒し、同時に自分の膣内の傷も癒していく。


天 音 「はぁ……ん…… ♡ ♡ 大丈夫……ですか? あきら君……」

あきら 「俺、あんな乱暴に抱いて……天音、身体は……?」


 正欲の暴走が治った あきらは、天音の問いに答えるよりも、とんでもない性暴力を働いてしまった天音へ、安否を問いかける。


天 音 「ふふっ。全然平気です……あきら君が正気に戻ってくれて、良かったです」


 天音はあきらを強く抱き締め、頬擦りをすることで、不安だった心を水底に沈めていく。


天 音 「それに、あきら君の精液を注いでもらったことで、お互いまた強くなりましたから」


 天音は子供をあやすように、あきらの背中を摩る。


あきら 「もう、こんなことにならないように、天音を守れるように、強くなるから……」


 あきらは苦々しく唇を噛み締め、天音を抱き締め返す。


天 音 「もっと、もっと、あきら君の精液をください。私とあきら君が二度と脅かされないように、精液で能力を付与してしまいましょう?」


 あきらの精液により、あきらと自身にバフを付与する能力に目醒めた天音の提案に あきらは頷き、今度はあきらの意思で天音と深くまぐまうのだった。



⚫︎終⚫︎
881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/14(金) 19:29:41.64 ID:iHm4+K9hO
>>878
そんな君に朗報、1スレ目で次の次に出番あるらしいショタ君の設定見てきたところ絶倫かは不明だが『結構な巨根』という設定らしい
ちなみに相手のヒロインは母乳体質ののんびり屋さんなおっぱいJK(関係性は隣の家のお姉ちゃん)
882 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/14(金) 22:16:52.42 ID:l2WZUKoZ0
>>881
絶倫じゃなくても、背伸びで何戦か頑張ったけどへバったら、おちんぽおまんこに挿入したまま、お姉さんに頑張ってくれてアリガト ♡ってヨシヨシされて、おちんぽが元気になっちゃって、ショタ君また頑張ってパンパンはじめて欲しいですねぇ ♡


>>877
自分達がモデルの同人誌であると公言しているかどうかを安価↓
883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/14(金) 22:21:44.54 ID:VOT0lQiiO
明言はしていないけど
アリサのコス垢やブチョーのサークル垢にモデルがいるとか色々匂わせしてる
884 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/14(金) 23:41:39.63 ID:GWng10u3O
近い未来、あきらを男の娘にしたい栞VS断固阻止してあきらくんの子供作って家庭築きたい天音みたいな構図になる世界線ありそう
885 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/15(土) 07:14:37.71 ID:Qt6xZhzP0
⚫︎あきら絶頂戦争⚫︎


 栞  「あきら君は男の娘になるべき逸材です!! 男の子だと解る容姿でありながらも、可愛さも備えている彼の素材を活かさずしてどうするんですかッ!!」

 栞  「あきら君が女装して、顔を赤らめながらスカート捲って、勃起したおちんちんを鎮めて欲しいっておねだりしてきたらどうですかっ?! 気持ちヨくしてあげながら、製造元も成分もあきら君100%の熱くて白いエッチなお汁を搾り取りたくなっちゃうでしょう?!」
 
あきら 「じ お゛り゛ぃ゛♡ ♡ エ゛ネ゛マ゛ど め゛で ぇ゛♡ ♡」


天 音 「女装をしている あきら君が可愛いのは認めますけど! 認めますけど!! その玩具を止めてって言ってますよ!! 嫌がってます!!」

天 音 「あきら君は男の子でいたいと思っているのに、性自認を無理やり歪めて射精を禁じるなんて、非道ですッ!! 悪魔の所業ですッ!! ちゃんと立派に女の子の膣内に射精して、あきら君の遺伝子を受け継いだ可愛い子供を残して、幸せな家庭を築くべきなんです!!」


あきら 「あ゛ま゛ね゛ぇ゛♡ ♡ ヂ ン゛ゴ ぬ゛ぎ だ い゛ぃ゛♡ ♡」


 あきらはアナルとペニスを同時に責められていた。アナルはエネマグラで前立腺を刺激され、ペニスは天音の膣内で可愛がられ、あきらの身体と頭は満身創痍へ追い立てられていた。
 これは仁義なき戦い。潮を噴けば身も心も女に近付いているとして栞の勝利。射精をすれば男で在りたいという気持ちの表れとして天音の勝利。これはひとりの男の性自認を賭けた、女の戦いなのだ。


 栞  「あきら君、いっつも気持ちヨさそうに、おちんちんからお潮噴いてるもんね? お潮噴くの大好きだよね?」


 ぐ り ゅ ぐ り ゅ ♡ ぞ り ゅ り ゅ っ ♡ ご り ゅ ん ご り ゅ ん っ ♡


あきら 「ひ あ゛ぁ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」

天 音 「あきら君は私の膣内で、勇ましい射精をしてくれるんです! 粘っこくて濃厚な精子をくれるんです! 男の子なら、射精したいですよね? 中でイきたいですよね?」


 ぬ っ ち ゅ っ ♡ ぶ ち ゅ ん っ ♡ ぬ り ゅ ぅ っ ♡ ぼ ち ゅ ん っ ♡


あきら 「あ゛ぇ゛っ ♡ ♡ こ ほ ぉ゛っ ♡ ♡」


栞・天 「あきら君! どっちが好きっ?!」

あきら 「はひゅ……っ♡ ♡ ♡ ♡」

栞・天 「…………」


 あきらが失神してしまったため、この勝負引き分け!!


⚫︎終⚫︎
886 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/15(土) 10:22:07.82 ID:xJmsUNuLO
芽依のエロシーンも欲しいな。
怪人によって発情した芽依が「ちょうどいい相手」として(応急処置とか言い訳しながら)あきらを押し倒すようなシチュとか。
ただ、本編でのエロシーンも欲しいし、もうちょっとキャラの掘り下げられてからリクエストするべきか?
芽依はキャラ設定的に他人棒OKそうだし。他人の人間関係は破壊しないまでも、理由があるなら手を出しそうかなっていう設定だし。
ううむ、迷う。
887 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/15(土) 18:20:11.19 ID:UQjtBvrV0
皆さんが何か呟くと勝手に>>1が何か書くシステム
888 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/15(土) 18:21:20.71 ID:UQjtBvrV0
⚫︎常磐さんは色情魔⚫︎


芽 依 (わたくしとしたことが……こんな低俗な毒に侵されて発情してしまうだなんて……っ!!)

芽 依 「はぁ……っ ♡ 早く……教会へ戻って……教祖様に……癒して頂かないと…… ♡」


 魔族から媚薬毒を受けてしまった わたくしは、人通りのない夜道を、シスター服でフラフラと歩いて帰路を進む。身体が熱く、子宮から込み上げてくる疼きに腰と膝が震え、膣がしとどに濡れている。今すぐにでも、この疼きを鎮めてしまいたい。けれど、このようないつ人目がつくかも判らない場所で慰めるのもリスキー。わたくしは自分の身体を叱咤し、歩みを続けた。


あきら 「え……? もしかして、常磐さん……ですか?」


 後ろから声が掛かり、弾かれるように後ろを振り向く。見覚えのある男性が、コンビニ袋を手に立っていた。


あきら 「その服、見覚えがあったので、まさかとは思ったんですけど、やっぱり常磐さんでしたか」

芽 依 「姫乃、さ……はぅんっ ♡」


 彼の姿を見た瞬間、子宮がキュウッと収縮し、腰から身体がビクンッと跳ねてしまい、膝が折れる。


あきら 「あ、え?! ちょ……大丈夫ですか?!」


 体制を崩した わたくしに、彼は慌てて駆け寄り、身体を支えられる。彼の身体が触れている場所が燃えるように熱い。身体と頭の中が痺れ、思考がままならなず、わたくしの唇は、勝手にか弱い言葉を紡いでいた。


芽 依 「は、ぁ…… ♡ 助、けて…… ♡」

あきら 「は、はい。きちんとした回復は教祖様がしてくれるでしょうから、取り敢えず、家で応欽処置だけでも……」


 抑えの利かない肉欲に、わたくしは姫乃さんに慰めを求めてしまう。彼は手傷を負っての言葉だと受け取ったのでしょう。勘違いをしている彼に、わたくしは、聖なる波動で彼の動きを鈍らせる。


あきら 「えっ?! なっ?! と、常磐さん?!」


 はじめて会った時以来の聖なる波動による行動制限。突然のわたくしの行動に、彼は狼狽する。


芽 依 「応急処置を……させてください…… ♡ 優しくしますから ♡」

あきら 「はぇっ? せ、説明! 説明を要求しますっ!!」


 わたくしは彼を壁へと追い込み、ズボン越しに股間を愛撫する。



次の展開を安価↓
1:極上のフェラで御奉仕しながら濡れ濡れおまんこみせつけオナニー ♡
2:シコって勃たせてバックで挿入 ♡
3:地面に座らせて素股してからの対面座位挿入 ♡
4:自由安価
889 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/15(土) 22:34:49.25 ID:K/De1nmFO
1
890 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/16(日) 03:37:08.23 ID:/aISEaCN0
芽 依  「なかなかのモノを…… ♡ お持ちのようですわね ♡」

あきら 「ちょちょちょ…… っ!! なんでこんなコトに?!」


 第二関節を曲げた状態の中指と人差し指の間に、ズボン越しに彼の男根を挟み込むと、下から上へと押し上げるようにマッサージする。


あきら 「くぁっ?! と、常磐さんんんっ ♡ やめてぇ、く、くださ、いぃっ ♡」

芽 依 「とても可愛い反応を見せるのですね ♡ 男性の可愛く善がる姿、嫌いじゃありませんよ ♡」

あきら 「〜〜〜〜ッッ から、かわない、で……んぅッ ♡」


 人の目に着くような場所で、いかがわしい行為を強いられて緊張しているのか、興奮しているのか、彼は顔を真っ赤に染め、抵抗の意思を口にするも、わたくしの男根マッサージに股間が膨らみ、張り詰めていく。その膨らみを左手で下からゆっくりと、優しく揉みあげながら、膨らみの先端にキスを施し、焦らしと興奮を与え、時折口に含むと、熱い吐息を亀頭へ吐きかける。姫乃君は目を瞑り、身体をブルブルと震わせた。


芽 依 「ちゅっ ♡ ちゅっ ♡ ちゅうっ ♡ はもっ ♡ ほふぅぅぅっ ♡ ♡」

あきら 「ッ ッ ♡ ♡」


 彼は身体の抵抗が叶わないためか、下唇を噛み締め、声を出さないという、せめてもの抵抗を見せている。とても愛らしいムダな足掻きを見せてくださるモノですから、わたくしの身体は火照り、しっとりと汗ばみ、膣口から溢れ出してしまった愛液が、太腿へと垂れていく。
 いよいよ我慢が利かなくなり、男根が欲しくなってきたので、左手の下から男根を揉み上げる動きはそのままに、ファスナーのスライダーを唇で挟み込むと、頭を下へ動かしてファスナーを下ろし、男根を閉じ込めていた、窮屈な布から解放する。
 

 ブ ル ル ン ッ ♡


あきら 「ぉあ……っ ♡」

芽 依 「んふぁあ…… ♡ とても素敵な ♡ 男根ですわね ♡」


 力強く撓って飛び出した、姫乃さんの男根。わたくしの胸は、まるで恋焦がれるようにときめき高鳴り、うっとりと熱視線を注いで、甘い吐息を漏らしてしまう。
このようなしゃぶり甲斐のありそうな男根、咥えずにはいられないではありませんか。
891 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/16(日) 16:45:33.62 ID:/aISEaCN0
芽 依 「貴方だけが局部を晒しているのは ♡ はぁ ♡ ♡ 不公平だと思いますので ♡ んっ ♡ ♡ わたくしの恥部もお見せ致しますわ ♡」


 わたくしは片手でレオタードのぐしょぐしょに濡れ汚している股間部を捲り、薄い陰毛と、恥部を彼の目に晒す。


あきら 「ぁ、あ……っ ♡ ♡」


 彼は わたくしのはしたなく、とろとろととめどなく愛液を垂らしている膣口に釘付けになっている。わたくしは薄く微笑み、片手で彼の立派な男根を扱きながら、潤沢に潤うその場所へ、指を二本挿し入れてみせる。


 く ぷ ぷ っ ♡


芽 依 「ぁはぁああっ ♡」

あきら 「と、常磐さん……あ、あの、ダメですって…… ♡」


 口ではそう言いながらも、目線は指を挿入している恥部に釘付けです。目の前の男根がヒクヒクと揺れ、興奮していることも隠せていない。わたくしは自分を慰めながら、彼の子種がたくさん詰まっている、愛おしい睾丸に口付けをし、音を鳴らしながら啄み、同時にやんわりと掌で包み込み、柔らかく揉み解していく。姫乃さんの陰部と顔が近いため、彼の匂いが鼻腔を擽ってきて、わたくしを誘惑してきます。


 も み ゅ ん ♡ ち ゅ っ ち ゅ う っ ♡ た ぽ た ぽ く に ゅ ん ♡ ち ゅ ぽ っ ♡ ち ゅ る っ ♡


あきら 「ぉおおっ ♡ ♡ や、ばぁ…… ♡ ♡」


 手の中の睾丸がキュッと収縮し、竿が揺れる。なんとも煽情的な光景に、ますます膣が潤い、指を抜き差しする度、外へと溢れます。


芽 依 「貴方の香り、とても芳しくて大変好ましいです ♡ んちゅうっ ♡ れろぉ ♡ れるれる ♡」

あきら 「んんんぅぅ ♡ ♡ フーッ ♡ フーッ ♡ くぅぅんっ ♡ ♡」


 平均よりも太さも長さもあり、わたくしが御奉仕を施していくと、どんどん反りを大きくし、腹部に近づくほど若々しい生命力漲る姫乃さんの男根。受け容れたなら、どれ程の快楽が得られるでしょうか。そのような淫らなことを考えながら、竿の根元から丁寧に、口付けや舌を使って御奉仕していく。
892 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/16(日) 21:06:29.32 ID:/aISEaCN0
 唇が亀頭に到達したので、舌全体で亀頭を包むようにしつつ、裏筋とカリ首を少し強く押しながら丹念に舐めあげる。


あきら 「きもちィ ♡ くぅっ ♡ ♡ コエ ♡ でそぉ ♡ ♡ ふぐぅっ ♡ ♡」

芽 依 「ちゅるっ ♡ 社会的に死にたくなければ ♡ 我慢してください ♡ かぽぉ ♡ ♡」

あきら 「んひっ ♡ ♡」


 亀頭を頬張り、頭を動かしながら舐りまわすと、姫乃さんは小さな悲鳴をあげ、わたくしの頭を両手で抑えました。


芽 依 (ふふっ ♡ 彼は気付くでしょうか? こうしてわたくしの頭を抑え込むことができているということが、どういうことなのか……♡)


 わたくしはほくそ笑むと、彼の男根を喉奥にまで導き、締め付ける。唾液と空気で口腔から大きく音が鳴るようにしてから、頭を大きく動かしてみせる。わたくしに口淫されていながら、支配しているのか、支配されているのか、曖昧な立ち位置に置いて、興奮を煽る。


あきら 「ッ ♡ ♡ ッッ ♡ ♡」


 彼の瞳が雌を見下ろす雄の瞳に変わっている。このシチュエーションに流されているようで、何より。そのような視線を浴びせられてしまっては、わたくしの慰める手も速まってしまうというもの。


 ぐ ち ゅ ぐ ち ゅ っ ♡ ぼ ち ゅ ぼ ち ゅ ん っ ♡ ず ち ゅ り ゅ り ゅ つ ♡


芽 依 「ぢゅぼぢゅるるっ ♡ ♡ ぼっちゅっ ♡ ♡ ぢゅむぢゅるっ ♡ ♡ ぢゅるぢゅるぢゅるっ ♡ ♡」

あきら 「に゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡」


 喉奥に男根を含み、しっかりと唇を密着させながら男根を強く吸い上げ、先端に向かって唇を滑らせていく。


あきら 「ん゛お゛お゛お゛っ ♡ ♡ 射 精 る゛ぅ゛ぅ゛っ  ♡ ♡ ぉ゛ほ ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」


 姫乃さんの下肢がガクガクと震え、特に腰はカクカクと卑猥な動きを見せている。



どこに射精するか安価↓
1:口の中 ♡
2:顔射 ♡
3:レオタード ♡(腹部辺り)
4:自由安価
893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/16(日) 21:13:42.68 ID:nl3cpVsw0
894 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/16(日) 22:07:59.61 ID:/aISEaCN0
アリス 「ここは……受けて耐え……イイイイァアァァアアアッッ!!」

プリムス 「光弾が間に合わな……アアァアアクゥァァアアッッ!!」

ラキア 「んぎっ?!」

芽 依 「ぁぐっ?!」


 ふたりはサキュバスの鞭の餌食になり、軽く吹き飛ばされ、発情して動けずにいる背後のラキアと芽依に衝突する。
 四人が一塊に倒れているところに、操られた人間達が上から被さってくる。


   「いやあああああああッッッッ!!!!」


 劣情の飢えを満たそうと、無数の手が魔法少女達を捕らえる。



次の展開安価↓
1:ひとりヴィマーゴの交尾相手選出(キャラ併記)三人モブ姦
2:全員でヴィマーゴに御奉仕 ♡
3:全員モブ姦、拓務がサキュバス、アリサはヴィマーゴに犯される ♡

1、2のサキュバスは拓務を襲いに行き、動けないアリサが泣き喚きながら眺める
安価レスゾロ目で救済有
895 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/03/16(日) 22:09:47.64 ID:/aISEaCN0
まちがえた
896 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/17(月) 00:06:10.10 ID:XyAeoBZZ0
 彼が言うようにわ口の中で彼の脈動が速まり、亀頭が膨らみ、わたくしに射精の兆しを訴えてきています。


あきら 「イクイクイクイクッ ♡ ♡ 常磐さんんんッ ♡ ♡ 射精る射精る射精ますぅぅぅッ ♡ ♡」

芽 依 「♡ ♡」


 ぴ ゅ ぴ ゅ く っ ♡


 絞るように声を抑えながら絶頂を訴える姫乃さんが可愛くて、愛液と紛れてしまう程度の僅かな潮を噴いてしまいました。


芽 依 「にゅちゅぷっ ♡ ♡ んぅ ♡ ♡ わたくしのレオタード ♡ 汚してください♡ ♡」


 わたくしは男根から唇を離してストラを捲り上げ、彼の男根をわたくしの腹部へと導き、扱く。


あきら 「〜〜〜〜ッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ず び ゅ る る る る っ ♡ ♡ び ゅ く び ゅ く び ゅ く っ ♡ ♡ ぶ び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


芽 依 「はぁぁぁんっ ♡ ♡ アツい精液が大量にぃ…… ♡ ♡ 気持ちイイです…… ♡ ♡」


 わたくしの手の中でビクンッと跳ね上がった男根から、白い粘液が勢いよく、わたくしの腹部にかかり、一度の射精とは思えない量の精液でレオタードが汚れてしまいました。



次の展開を安価↓
1:まだイッてないのでおちんぽでイかせてもらいますね ♡と勝手に挿入 ♡
2:もっと人目のつかない場所へ行きましょう ♡と公園のトイレへお誘い ♡
3:少し楽になりました、ありがとうございます ♡と去る
4:自由安価
897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/03/17(月) 04:29:17.05 ID:bZOZKQ5W0
2
898 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/17(月) 14:46:57.02 ID:XyAeoBZZ0
 このような確実に孕まされてしまいそうな射精をされては、わたくしの雌が疼いてしまうではありませんか。これは毒を抜きに、わたくしを本気の発情雌にした責任として、しっかりと中出しをして頂かなければなりませんね?


芽 依 「姫乃さん ♡ もっと人目のつかない場所で愉しみませんか ♡」

あきら 「は、ぁ…… ♡ え……? はぅっ?! とき、わ、さん ♡ んぁっ ♡ ♡」


 自分の精液がかかっている わたくしの腹部をぼんやりと眺めながら、射精の余韻に浸る姫乃さんの鈴口に舌を捻じ入れる。ビクッと驚く姫乃さんに構わず、クリクリと鈴口を舐りまわし、尿道に残っている精液を啜り飲む。


芽 依 「んふっ♡ 」


 わたくしははしたなくも、大きく口を開け、舌の上でねっとりと流動する、姫乃さんご自身の睾丸で精製された生命の源を見せつける。あまりにも粘っこいので、唾液を混ぜながら咀嚼をし、香りと苦味を存分に味わい飲み干す。粘膜の薄い喉は、精液の酸に負け、焼けてしまう。


芽 依 「んぁぁー ♡ ♡」

あきら 「っ ♡ ♡」


 わたくしはもう一度、何もなくなった口の中を見せ、全てを飲み込めたことをアピールする。姫乃さんの瞳がギラついたのが判る。しっかりと思春期の男の子で、安心しました。


あきら 「もっと……愉しみたい……です ♡」


 興奮している彼に微笑み、彼の服を整えると、立ち上がって彼の手を引く。


芽 依 「公園のトイレで、いかがでしょう ♡」


 わたくしの問いに、姫乃さんは頷いて答えました。



次の展開を安価↓
1:小便器前であんあんっ ♡
2:個室でにゃんにゃんっ ♡
899 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/17(月) 21:05:28.07 ID:3gwILuZb0
900 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/17(月) 22:29:48.69 ID:XyAeoBZZ0
次の展開を安価↓
1:バックでパンパンしながら尿道ほじほじ ♡
2:バックで片脚をあげさせてハメハメしながらクリと尿道クニクニ ♡
3:背面バックでズンズン ♡
4:自由安価
901 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/17(月) 23:51:54.19 ID:XyAeoBZZ0
>>900
3は誤字!↓が正しいです

次の展開を安価↓
1:バックでパンパンしながら尿道ほじほじ ♡
2:バックで片脚をあげさせてハメハメしながらクリと尿道クニクニ ♡
3:背面駅弁でズンズン ♡
4:自由安価
902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/18(火) 00:26:06.70 ID:rK2oSqIU0
2
903 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/18(火) 00:48:26.90 ID:jbhkS9oA0
芽 依 「さぁ ♡ わたくしを好きにしてください ♡」


 暗い公園の男子トイレの小便器に向かい、姫乃さんに背を向けると、修道服の裾を捲り上げ、自分で言うのもなんですが、形の良い丸い臀部を突き出し、軽く左右に振って彼を誘います。


あきら 「……」


 彼はここまで来たというのに、どうやら逡巡しているよう。しかし、覚悟を決めたのでしょう、わたくしの鼠蹊部に両手を添えました。


芽 依 「どのように ♡ 抱いてくださいますか ♡」


 わたくしは期待の眼差しを向けながら、背後の姫乃さんを顔だけ動かして見つめる。


あきら 「むしろ、どうされたいですか?」


 あら、まさか訊ね返されてしまうとは。



あきらの行動を安価↓
1:乳首くにゅくにゅ ♡おまんこぐちょぐちょ ♡
2:素股でスリスリ焦らしちゃう ♡
3:お尻をなでなでからのおまんこぬちぬち ♡
4:自由安価
904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/18(火) 20:00:24.17 ID:rK2oSqIU0
905 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/19(水) 00:39:05.14 ID:sO6DVI3w0
芽 依 「慎ましい膨らみでもよろしければ、存分にお愉しみください…… ♡」


 発育のよろしくない、胸の小さな膨らみに、姫乃さんの大きな手を触れさせる。


あきら 「常磐さんって、性に奔放な方なんですね。意外です」


 姫乃さんの手が、ゆっくりとわたくしの胸を揉み込み、愛液塗れのレオタード越しに膣口を摩られる。恐々としている手付きが初々しくて可愛らしい。ですが、躊躇いなく真っ先に膣にくるあたり、全くの初という訳ではないようですわね。及川さんという恋人がいて、高校生なら、ひとつやふたつの経験は不思議ではありませんが。


あきら 「物腰が柔らかいし、シスターだし戒律とか……マンコにいきなり指二本は吃驚しました……」


 姫乃さんはさり気なくレオタードを捲り、愛液に満ちている膣へ指を二本挿入される。わたくしの指より質量はありますが、わたくしの膣はすんなりと招き入れる。 


 ぢ ゅ ぷ ぅ っ ♡ に ゅ ぐ ぐ ぅ ♡


芽 依 「はぁぅんんっ ♡ ♡ マリア様の治療方法に ♡ んぁぁっ ♡ ♡ セックスが ♡ ひゃふっ ♡ ♡ ありますからぁ ♡」

あきら 「……確かに」


 姫乃さんの唇が、耳、頸、を滑り、レオタード越しに乳頭も指で摘みながら圧し潰し、捏ねくりまわされ、乳腺を通して子宮へと快感が伝わり、子宮がキュウッと押し上げられるような、歯痒くなるような、なんとももどかしい疼きと熱に襲われる。頭の奥まで熱を持って擽ったく痺れ、わたくしの理性は麻痺していく。


芽 依 「ぁぁぁくぅぅひゃぁぁぁんゅふぅぅんっ ♡ ♡ ♡ ♡」

あきら 「あぇっ?! だ、大丈夫ですか? 常磐さん……?」


 あまりにも気持ち善くて、頭がおかしくなって発狂したと思われても仕方のない絶叫をあげ、腰と膝はガクガクと笑ってしまい、内股でカクンッと膝を僅かに折ってしまう。驚いた姫乃さんは、わたくしを支えながら指をとめました。全身が震え、呼吸がままなりません。でも、そんなことはどうでもいいのです。姫乃さんの動きがとまったことが問題なのです。


芽 依 「とめひゃらラメェェ ♡ ♡ もっひょきもひひょくちへぇ ♡ ひめにょしゃあああんっ ♡ ♡」


 メイは大きな声で姫乃さんにおねだりします♡ もっと気持ちヨくして欲しくて、ちゃんとお願いをします ♡


あきら 「と、常磐さんっ?! キャラ変しましたかっ?! 声と喋り方が幼くなってますけど?!」


 メイの喋り方に驚いて止まっちゃってる姫乃さんの両手に、メイの手を重ねて、姫乃さんの手をメイが動かしてあげる ♡ だって、モタモタしてる姫乃さんが悪いんです! でも、そろそろ指よりおちんぽが欲しいですねぇ ♡



芽依のおねだりを安価↓
1:姫乃さんのおちんぽメイのおまんこにちょーだい ♡
2:メイのおまんこと姫乃さんのおちんぽごっつんこしましょ ♡
3:姫乃さんのおちんぽでメイのおまんこたくさん気持ちヨくして欲しいです ♡
4:自由安価
906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/19(水) 08:09:40.11 ID:J3hEdDB/0
3
907 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/19(水) 16:24:17.57 ID:sO6DVI3w0
芽 依 「メーはメェらよぉ ♡ しょえよいにぇ ♡ ひめにょひゃんにょ おひんぴょれ ♡ メェにょおみゃんこお ♡ たくひゃんきもちくしれ ほひーれひゅ ♡」


 メイは姫乃さんのおっっきくって、かったぁい ガチガチおちんぽを後ろ手でナデナデします ♡ カウパーがぬちゅぬちゅ いっててエッチ過ぎます ♡ メイのおまんこは ますますクスクスしてきて、もう我慢の限界です ♡


あきら 「ホントに……いいんですか?」

芽 依 「んっ ♡ ♡ んっ ♡ ♡ はやくっ ♡ はやくぅぅぅ ♡」


 メイは姫乃さんの手を強くおまんこに圧し付けて、ゴシゴシしちゃいます ♡ 姫乃さんの手、メイ好きかも ♡ 気持ちイイのもそうなんだけど、なんだか安心するのはなんででしょぉ ♡


あきら 「なら……指、抜きますね……」


 ち ゅ ぬ ぽ ぉ ♡


芽 依 「はきゅんっ ♡ ♡」


 ちょっとだけおまんこが寂しくなっちゃうけど、おちんぽをハメてもらうためだから、ちょっとだけの我慢 ♡ あはぁっ ♡ メイのおまんこと姫乃さんの指が直接はお別れしちゃったけど、まだメイのおまんこと姫乃さんの指にメイのエッチな発情汁が橋を作って間接的に繋がってる ♡ 嬉しい ♡


あきら 「片脚、あげます」

芽 依 「はぁーい ♡」


 メイの片脚が上げられて、片脚立ち ♡ メイはエッチのテクニックとして、体幹と柔軟には自信があるのです ♡ でもこポーズ、トイレの前だし、ワンちゃんがオシッコする格好みたい ♡ こんなポーズでおちんぽハメられちゃうんだ ♡ ぁんっ ♡ 想像するだけで子宮がキュンキュンして、おまんこがまたトロトロになっちゃう ♡
908 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/20(木) 15:15:22.93 ID:CZ8T4vlT0
あきら 「挿入れますね」

芽 依 「んー ♡ どーぞぉ ♡」


 ず っ に ゅ ぅ う ぅ ♡


芽 依 「きゃぅああっ ♡ ♡ おちんぽぉぉ ♡ ♡ 姫乃さんのおっきぃですぅぅぅぅ ♡ ♡ んんぅきゃぁぁっ ♡ ♡」


 メイのおまんこが、姫乃さんのおちんぽで満たされてちゃった ♡ なんだかぴったりくっついてる気がしますぅ ♡ もしかして、メイのおまんこと姫乃さんのおちんぽ、相性イイのかもです ♡


ぼ ち ゅ っ ♡ ど ぼ ぢ ゅ っ ♡ ど ち ゅ ん っ ♡ ず ち ゅ ん っ ♡


芽 依 「ぁんっ ♡ ♡ しゅご……っ ♡ ♡ ホンヒョにしゅいちゅいてう ♡ おひんひんにちゅいへいっひゃうぅ ♡ ♡」


 メイのおまんこの粘膜が、姫乃さんのおちんちんと離れたくなくて、ついていこうと吸い付いて引っ張っていかれちゃう ♡ ♡ こんなのはじめてで、気持ちヨすぎです ♡ エッチな声が大きくなっちゃいます ♡


あきら 「こうしたら、オシッコと潮、どっちが出るんでしょう?」

メイ 「くぉっ ♡ ♡ どーぢににゃんへリャメらひょぉぉぉっ ♡ ♡ ふぉぉぉおおんほおおおっ ♡ ♡ メイこあえひゃう ♡ ♡ こあえひゃうかりゃああああっ ♡ ♡」


 姫乃さんがメイのお豆とオシッコの口をクリクリ悪戯してきました ♡ お腹の奥がキュウッてスゴく縮こまるけど、その感覚が気持ちイイです ♡ メイのおまんこは幸せいっぱいです ♡ 気持ちヨ過ぎて、メイの頭とおまんこが壊れてしまいそうです ♡ ♡


芽 依 「ひめにょしゃあ ♡ ♡ シュキぃ ♡ ♡ おひんぴょシュキぃ ♡ シュキシュキシュキぃぃぃんゃああああっ ♡ ♡」


 もうメイの頭の中は、姫乃さんと姫乃さんのおちんぽでいっぱいです ♡ ♡


あきら 「それは……俺のチンコが好きなんですよね……?」

芽 依 「んぁえへぇ?! んむぅぅん?? はれぇぇ??」


 あれ? あれあれ? メイは姫乃さんが好きなのでしょうか? 姫乃さんのおちんぽが好きなのでしょうか? どちらかといえば、おちんぽが好きだったはずですが、メイはいつのまにか、おちんぽの本体である姫乃さんも好きになっちゃいましたか?



芽依の回答を安価↓
1:姫乃さんが好き ♡
2:おちんぽが好き ♡
3:どっちも好き ♡
4:えへ ♡あたまバカになってわかんないからつづけてわからせて ♡
5:自由安価
909 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/20(木) 15:16:35.89 ID:CXlSXm5bO
4
910 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/20(木) 17:34:51.79 ID:CZ8T4vlT0
 考えても考えても、答えが見つかりません ♡ だったら、姫乃さんに決めてもらいましょう ♡


芽 依 「んふへへぇ ♡ メーにょあひゃま ♡ バカににゃっひぇへ わひゃんにゃいにょれ ♡ もっちょちゅぢゅけへ ♡ ひめにょひゃんあ わかやへれくやはい ♡ ♡」


 メイがどっちが好きなのか、姫乃さんには答えが出るまで、メイの身体に訊き続けてもらうのです ♡ メイってば、頭イイ ♡ ♡


あきら 「ははっ、なんですかソレ? じゃあ、解ったら答えを聴かせてくださいね」


 姫乃さん、笑いましたか? メイをバカにしましたか? 許せません!!


 ぐ っ っ っ っ ち ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


芽 依 「きゃはぁぁぁっ ♡ ♡ メーにょちきゅーこーと ♡ ひみぇにょひゃんにょ ほちんぴょ ♡ チューちれましゅぅぅぅ ♡ ♡」


 メイの子宮口におちんぽでチューしてくれたので、仕方がないので許してあげることにしました ♡ メイってば優しい ♡


あきら 「可愛いくてエロいです ♡ 常磐さん ♡」


 姫乃さんに可愛いくてエロいって言われちゃいましたぁ ♡ 嬉しいです ♡ 有頂天です ♡


芽 依 「ひみぇにょひゃんにょ おひんぽ ♡ シュゴい ♡ ちゅよいにょに ♡ やしゃちくへ シュゴい ♡ シュゴいにょぉぉぉおお ♡ ♡」


 メイも姫乃さんのマネっこして、褒めてあげます ♡ お世辞じゃないですよ ♡


あきら 「♡ ♡ 常磐さんにそんな風にいわれたら……なんかヤバ……興奮する…… ♡ ♡」


 ご り ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ う う う っ  ♡


芽 依 「んはぁぁぁああっ ♡ ♡ ちゅよいにょキチャぁぁぁああんっ ♡ ♡」


 メイの子宮口に思いっきり強い衝撃が走って、膣内がビックリしちゃって思いっきりギュギュッて姫乃さんのおちんぽに縋りついちゃった ♡ こんなの反則 ♡ 気持ちイイんだモン ♡ おまんこ おちんぽに負けちゃうにきまってますよねぇ ♡


あきら 「締め付けスゴ……ッ ♡ 射精そぉ……っ ♡ ♡」



射精場所を安価↓
1:中出ししたら姫乃さんはこれからメイ専用肉欲発散奴隷おちんぽに任命します ♡
2:中出ししてくれたらシスター兼、姫乃さん専用精液処理奴隷おまんことしてお仕えします ♡
3:レオタード越しのお尻にべっとり ♡
4:芽依の股座から便器に発射 ♡
5:自由安価
911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/20(木) 17:38:40.57 ID:J2sjjCwZO
4
912 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/20(木) 19:37:02.29 ID:CZ8T4vlT0
芽 依 「メーもでしょぉぉ…… ♡ ♡ んんんっ ♡ ♡ でちゃぅぅぅ ♡ ♡」


 姫乃さんがメイのオシッコの穴を弄っちゃうから、気持ちヨくて穴にムズムズキてます ♡



尿道から出たモノ安価↓
1:おちっこ ♡
2:お潮 ♡
913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/20(木) 19:38:20.94 ID:hij9SPl+0
2
914 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/20(木) 21:28:01.88 ID:CZ8T4vlT0
芽 依 「でひゃいまひゅ ♡ ♡ ひみぇにょひゃん ♡ ♡ イーれひゅかぁ ♡ ♡ だひひゃいまひゅよぉ ♡ ♡」

あきら 「いいですよ、気持ちヨく出しちゃってください」


 姫乃さんの指に、オシッコの穴をぐにって拡げられちゃいました ♡ あっ ♡ あっ ♡ もう直ぐそこまでキテぇ──


芽依 「んひゅぅぅひゃぁぁあああんっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ じ ょ じ ょ じ ょ じ ょ し ょ わ わ わ わ ぁ ぁ ぁ ぁ っ ♡ ♡


 メイのオシッコの穴から、勢いよく飛び出したのはお潮でした ♡ ものスゴく勢いよくお潮が噴き出ちゃって、オシッコの穴が気持ちイイです ♡ メイからするシーって音と、小便器の壁にぶつかって、ビチビチってお潮が跳ねる音が暗い男子トイレに反響してるシチュエーションに、ゾクゾクしちゃいます ♡


芽 依 「はひゅぅっ ♡ ♡ ひにゃぁぁぁああんっ ♡ ♡」


 腰がガクガクってしちゃうから、小便器からお潮がコースアウトして床をビチャビチャにしちゃいました ♡ でもこれは姫乃さんが、メイの頭と身体をバカになるまで気持ちヨくしたのが悪いんですよ ♡ あーあ姫乃さん悪いんだー ♡ でもでも、こんなに気持ちのイイお潮を噴いたは、メイ史上はじめてです ♡ 今日だけで姫乃さんにはじめてをふたつも味わわせてもらっちゃいました ♡ ♡ だから、メイはおちんぽの本体さんが好きなのかも知れません ♡ ♡


あきら 「すんげぇ潮噴き…… ♡ エッロ……っ……イッッくぅぅ…… ♡ ♡」


 ず り ゅ り ゅ っ ♡


芽 依 「んきゅっ ♡ ♡」


 姫乃さんがメイからおちんぽを抜いて、メイのお股からおちんぽを出して、便器に向かって射精しちゃった ♡ お股にくっつけて射精してるから、竿がビクビクって震えてるのが解って、まるでメイが射精してるみたーい ♡ ♡


 ♡ ♡ ど ぴ ゅ ぴ ゅ ず び ゅ る る る っ ♡ ♡ ご び ゅ ぶ ぶ ぶ る る っ ♡ ♡


 姫乃さんの精液、スゴく多くてビックリしちゃう! 姫乃さんの精子がべっとり付いて、便器の黄ばみが上書きされちゃった ♡ 姫乃さんの精子強い ♡ つよつよ精子スゴい ♡ ♡
915 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/20(木) 21:28:39.89 ID:CZ8T4vlT0
芽 依 「んきゃあっ ♡ ♡ やっぱい ひめのひゃんのシェーヒ ♡ ちゅよちゅよ ♡ ♡」


 メイのお股で少し元気をなくした、姫乃さんのおちんぽをつついてみちゃう ♡ ピクッてしたの可愛くてエッチ ♡


あきら 「……ふ……は……常磐さん……どっちが好きか、解りましたか?」

芽 依 「?」

あきら 「え……忘れたんですか……?」


 姫乃さんに何か訊ねられたけど……なんのことだっけ……?


芽 依 「あ」

あきら 「思い出しましたか?」

芽 依 「ん……? わかんないから、もぉいっかいわからせて ♡ ♡」


 一回じゃ、答えは出ませんでした! だからこれは、姫乃さんがメイの身体にもう一回、訊いてみてもらわないとイケません ♡


あきら 「そうですか……じゃあ、もう一度訊いてみてもらいましょうか」

芽 依 「んひゃっ ♡ ♡ ぁんぁあんっ ♡ ♡ どっちもシュキかもぉぉぉ ♡ ♡」


 メイがこの後、どちらを好きだと答えたかは、秘密です ♡ ♡


 
916 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/20(木) 21:40:20.47 ID:CZ8T4vlT0
淫魔ちゃん化する芽依ちゃん……素面でもエロエロモードでも、親御さんの考えてたキャラから一番外れてそうなのって芽依ちゃんやろなって……ここまでの甘えん坊は求めてなさそう……


コミケ行ったことないからか、拓務君とアリサちゃんのエロを展開する場所が浮かばなくて……トイレって混雑してるらしいですし……
なので、ToLOVEるはダークネスの方は読んだことはないけど、なんかリト君が女の子のお股に顔が埋まってる絵は良く見かけるので、そのコスプレです!と言い張って堂々とクンニしてるっていうあたおかな展開しか浮かばぬのですが……そんなんでもいいかにゃあ?
917 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/20(木) 21:41:45.73 ID:CZ8T4vlT0


⚫︎天音のイケナイ趣味開拓⚫︎


天 音 「はっ ♡ はふっ ♡ んんぅぅっ ♡」


 一体、私はどうしてしまったのでしょうか? 魔物に操られた人々に身体を弄ばれてしまった日から、女性器に刺激が欲しくて仕方がなく、机の角に性器を擦り付けてしまう悪癖ができてしまいました。


天 音 「ぁんんっ ♡ 足り、ませんん…… ♡ くぁぁぅんっ ♡ ♡」


 下腹部の奥がもどかしくて、机の角に、膣口を強く食い込ませ、抉るように下から上に腰を動かします。机の角で性器の中は愛撫できませんから、ペニスの代わりになどなり得ないことは解ってはいますし、獅子様のペニス、名も知らない方々のペニス、我が教祖様で在らせられるマリア様のペニスも受容れ、及川さんと一緒に自慰だってしました。ですが、自分の指であっても、性器の中にナニかを挿入するのは未だに怖いのです。


天 音 (だからといって、このように机の角を使い、ふしだらな行為に耽る私は、イケナイ娘でしょうか?)


 く し ゅ っ ♡ む に ゅ ち ゅ っ ♡


天 音 「ふゃあっ ♡ し、下着……汚れちゃぅぅんゃぁあ……っ ♡ ♡」


 下腹部が熱く、擦り付ける度に股間から発するこの音は、愛液が溢れている証。下着を汚したくないのに、イケナイと解っているのに、止まりません。下に動かす時に、陰核も同時に圧し潰すように動かすと、爪先立ちになり、身体の奥底──おそらくは子宮なのでしょう──から震えがきて、全身が快感で身震いしてしまいます。声も隣の方達に聴こえてしまいかねないのに、堪えることができなくなっています。なんとか声だけでもと、唇を引き結び、顔を天井に向けて喉を反らせて声を堪えようと構えます。


 ぐ り ゅ ぐ り ゅ っ ♡ ご り ゅ り ゅ ん っ ♡ ず ぐ ぐ ち ゅ ぅ ぅ う う っ ♡


「んぎゅううううきゅぅぅぅぅぅッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ う う う う ん ッ ♡ ♡


 子宮がキュッと収縮し、それに伴い、膣内も大きく蠢いたのが解ります。口の端に隙間ができてしまい、そこから声が漏れ、喉からもきゅうぅという、空気が漏れるような音を鳴らしながら、私は絶頂しました。頭の中が空っぽになって、ら全身が晴れやかになるこの開放感に、私は病みつきになっているのです。


天 音 「気持ち……い…… ♡ ♡」


 恍惚に蕩けた熱い溜息を吐き、爪先立ちのまま身体を震わせ、絶頂の余韻に呟きを漏らす。


天 音 「はぁ ♡ 今度は……片脚を上げて椅子に…… ♡ ぁっ ♡ ぁんぁあっ ♡ ♡ きもちイイのキちゃってますぅぅううっ ♡ ♡」


 こうして私の身体は、あの日から快感を求めてひとりで至す変態に、身体を変えられてしまったのです。やめられそうにありません。どうしたらやめられるのでしょうか?



⚫︎終⚫︎
918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/20(木) 21:43:22.89 ID:1nWx9xgN0
今の展開はスレ埋めの番外編だしスレ主の書きやすい感じでアレンジしちゃっていいと思う
919 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/20(木) 21:48:31.48 ID:CZ8T4vlT0
本編で天音ちゃんが失意から快楽堕ちするエロ案を頂いて、ムラムラするけど、自分で指挿入れるの抵抗あるっていう天音ちゃんが、角オナに目覚めるってのを思いついてしまったので書いてしまいました
920 : ◆AZbDPlV/MM [sage]:2025/03/20(木) 21:51:20.52 ID:CZ8T4vlT0
>>918
ありがとうございます!お優しい ♡ シュキ ♡ 拓務君とアリサちゃんには堂々とクンニしてもらいましょうか!!
921 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/20(木) 21:55:23.18 ID:CZ8T4vlT0
⚫︎ヲタク君とエロコスレイヤーのセックス事情⚫︎


アリサ 「拓ブチョーとボクのエチエチ性生活を描いた同人誌…… ♡ ウキャーッ ♡ 拓ブチョーと学生シテたあの頃を思い出しちゃうー ♡」

拓 務 「ヤッてるコトは昔も今も変わらないですけどね」


 アリサは拓務の太腿を枕に、イベントで着る衣装を合わせた格好のままで、刷りあがった同人誌を読み、懐かしさと萌の昂りにキュンキュンしていた。


アリサ 「このシリーズ、モデルがイルってボクのコス垢と、拓ブチョーのサークル垢でも言っちゃってるし、さすがにボク達だって解っちゃてるヒトもイソーだよネー」

拓 務 「まぁ、実際に怪しまれてたり、確信しててもありがたいことに、触れない人もいますからね」

アリサ 「ふゃんっ ♡ うにぁあんっ ♡ ♡」


 衣装の上から拓務に乳頭を擽られ、アリサは嬉しそうに胸を張り、もっと触ってくれとアピールする。拓務は膨らみ、主張する乳頭を指で弾いて刺激してやる。


アリサ 「んきゅっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ ぁんっ ♡ ♡ 拓ブチョーの大きな手で乳首虐められるの気持ちイイぃぃぃッ ♡ ♡」

拓 務 「部活以外でもするようになってから、もうどこを触っても感じてしまう全身性感帯になっちゃいましたね ♡」

アリサ 「んふっ ♡ソレだけじゃないよ ♡」


 アリサは身体をうつ伏せにすると、拓務のスウェットのズボンと下着を下ろし、震えがくるような、総てのステータスが振り切れているだろうペニスが、風を切って持ち上がった。


アリサ 「んふっ ♡ んれぇぇ ♡ ♡ はぷっ ♡ ♡」

拓 務 「は、ぁ ♡ そうですね ♡ その可愛い小さなお口で、俺の亀頭を完璧に咥えられるまで成長しましたね ♡」

アリサ 「む゛ぶ ー っ ♡ ♡」


 拓務はアリサの頬をつつくと、アリサはにんまりと笑い、頭を動かし、唾液と舌を絡ませながら、亀頭をしゃぶり尽くす。その後もコスプレ衣装のまま色々盛り上がった。



922 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/20(木) 21:56:45.51 ID:CZ8T4vlT0
──コミケ当日──


アリサ 「御購入、ありがとうございマース♪」


 サークル参加をしているアリサと拓務は、慣れた動きで新作本と、増刷した過去本を捌いていく。そんな中、アリサが本を手渡す際に、作中のモデルを訊ねられる。


購入者「あのーこのシリーズのモデルって、やっぱりおふたり自身ですか?」


 アリサが本の購入者に本を手渡す際、キャラクターのモデル元を訊ねられる。アリサはにんまりと笑い、隣で本を捌く拓務の腕に頭を傾けてくっつける。


アリサ 「どう思うー ♡」

拓 務 「いきなりどうしたんですか? アリサ君?」

購入者「アッ……ハイ……」


 アリサの幸せそうな乙女の笑顔で、何かを悟ったらしい購入者は、ひっそりと作品のファンとして、モデル元のリアルのふたりを応援するのだった。



―――――――――



アリサ 「完売だー ♡ ありごとーございマース ♡」

拓 務 「撤収作業は俺がしますから、アリサ君は先にプレイエリアでファンのカメコさん達の撮影に応えてきてあげてください」

アリサ 「んー ! アリガトー ♡ 先行ってるネー ♡」



923 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/21(金) 00:32:14.50 ID:wiOXuJCu0
アリサのコスプレを安価↓(スカートがあると良き)
1:ベストタイプの制服
2:ナース
3:フリフリアイドル衣装
4:自由安価
924 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/21(金) 06:55:04.66 ID:lwiXs6pYO
2
可能ならミニスカで
925 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/21(金) 16:30:31.66 ID:wiOXuJCu0



アリサ 「写真に撮られるのって、やっぱりコーフンするー ♡」

拓 務 「それはもうアリサ君の癖なんでしょうね。昔からの」

アリサ 「あー……確かにぃ……」


 自分の裸体や陰部の写真を興奮しながら撮り、拓務へ送りつけたことにまた興奮するということを繰り返していた学生時代を思い出す。先ほどまでカメラで撮られていた高揚感も手伝い、下腹部がジュンッと熱を持ち、疼きを我慢しようと、肉尻に力を入れてみる。しかし、直ぐ隣に拓務がいるために、疼きが暴走してしまう。


アリサ 「んん……っ……ねぇ、拓ブチョー……今すぐエッチしたい……」

拓 務 「……我慢してください」

アリサ 「愛液漏れちゃうよぉ…… ♡ 衣装に染み作ってバレちゃうカモだよぉ ♡」

拓 務 「そんなおしっこ漏れそうみたいに言われましても……」

アリサ 「漏れちゃう ♡ 漏れちゃうよぉ ♡」


 アリサは拓務の服の裾を引きながら、頬を赤らめ、上目遣いに瞳を潤ませる。さすがに太腿を擦り合わせるとあからさま過ぎるので、抑えてはいるが、かなりもどかしさは極まりつつある。


アリサ 「そぉだ!」


 アリサは何事かを思い付く。


アリサ 「拓ブチョー! ココで仰向けで横になって!!」

拓 務 「えぇっ?! こんな地面に?!」

アリサ 「早く早く ♡」


 アリサは軽い身体の全身を使って、拓務をしゃがませようとグイグイ下に引っ張る。


拓 務 「わ、わかりましたから! 服伸びちゃうのでやめてくださいっ」


 拓務はアリサの押しに負け、何故か会場内で地面に仰向けになるハメになる。


アリサ 「むふぅッ ♡ よいっしょっ……と ♡」


 今回のアリサのコスプレは、ミニスカナース服。ショーツギリギリ見えないまでにスカートを捲くしあげると、拓務の顔面に腰を落とした。
926 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/21(金) 16:31:16.04 ID:wiOXuJCu0
拓 務 「あっ?! えっ?! アリサく……っ!! あぶっ?!?!」

アリサ 「騒いじゃダーメー ♡ きゅふっ ♡ 拓ブチョーの鼻息とか唇が……ボクのに触ってるぅ ♡」


 アリサは横たわる拓務の顔にまたがり、大衆の前で堂々とクンニをさせはじめた。突然のいかがわしい行為をおっ始めたアリサと拓務に、視線が集中するのは当然だろう。誰もが目を疑い、そんなバカなと思いながらも、なんかしてる? などの半信半疑な顔でマジマジと確認する者が続出する。


アリサ 「んへぇ ♡ これは ♡ かの有名なエチエチ漫画のコマ再現でーす ♡ コスプレデスよー ♡ コスプレ ♡」


 アリサは顔の横でダブルピースをしながら笑顔でアピールするが、この場面に於いてのダブルピースはアウトではないだろうか。


拓 務 「む゛ぢ ゅ ぢ ゅ っ ♡ ぬ゛り ゅ ぅ っ ♡ れ り ゅ れ り ゅ ♡」


 拓務はなるべく音を立てないように、そっと舌を挿し入れ、ゆっくりと膣内をプニュプニュと舐めまわし、唇で肉弁を啄むように愛撫したり、垂れ落ち続ける愛液を切ったりと、上手く隠密している。コツを掴んだ拓務は、奥に舌を捻じ入れ、舌先で擽り、愛液を絡めとって飲み干していく。

 自分に集まる視線が興奮を駆り立て、身体の疼きも絶好調に昇り詰める。


アリサ 「くひっ ♡ んひゅっ ♡ ひにゅんっ ♡ ンフーッ ♡ フーッ ♡」


 しかし、いくら拓務が隠密テクニシャンであっても、肝心のアリサが快感を隠せていなければ意味がない。全身を震わせ、動かすまいと我慢している所為か、腰がぎこちなくカクカクと変に揺れてしまっている。表情筋も弛みに弛んでおり、息遣いも荒い。今にも大きく喘ぎ出してしまいそうである。


アリサ 「ッッ ♡ ♡ ッッッ ♡ ♡ 〜〜〜〜 ッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 我慢の限界に、アリサは太腿で拓務の頭をギュムギュムと挟むと天を仰ぎ、口の端から唾液を垂らしながら絶頂する。


アリサ 「はひゅ…… ♡」


 フルフルと小刻みに身体を震わせるアリサに、安否の確認をしようと近付く強者が現れたが、ハタと気が付いたアリサがジュルッと唾液を啜りながら立ち上がる。


アリサ 「御協力ありがとうゴザイましたー ♡」

拓 務 「ああ、はい ♡ お役に立てたなら良かったです ♡」


 そんな他人行儀なやり取りをした後、普通にコミケを楽しんだ。



⚫︎終⚫︎
927 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/21(金) 16:35:10.16 ID:wiOXuJCu0
誰得お乳に絆創膏あきら君
https://imgur.com/a/p6tyWPk

線荒々


現在、緑ちゃんと優希君のロリータ描いてます。新キャラちゃん達もキャラデザしてかんとなぁ
928 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/21(金) 17:08:51.63 ID:wiOXuJCu0
⚫︎栞ちゃんふたなり注意⚫︎


 栞  「ラキアちゃん ♡ わたしと子作りしよっか ♡」

ラキア 「栞と子作り…… ♡ しかも、俺が孕まされる側…… ♡ ♡」


 突如、栞の股間に生えた、それはそれは立派なイチモツ。勿論、はじめは栞も激しく狼狽した。したのだが、落ち着いてくるのに比例して、邪な想いが沸き上がってしまったのだ。邪な想い、それは、ラキアと身体を交わし、膣内射精を果たして胎の中に自分の子供を宿させること。これをラキアは喜んで受け容れようとしている。どちらも狂っている。


 栞  「ラキアちゃんは、私にどうやって種付けして欲しい?」



ラキアの栞にされたいプレイ案を安価↓
929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/21(金) 17:46:08.09 ID:YgmvYpILO
おっぱいとおまんこで無理やりたくさんイカせまくって、身体も心も元男ってことを忘れちゃうぐらい牝に堕としてほしい
おっぱいが勝手に赤ちゃんのために母乳作って噴き出しちゃうぐらい種付け交尾して母性開花させてほしい
930 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/21(金) 23:45:19.08 ID:wiOXuJCu0
ラキア 「おっぱいとおまんこで ♡ 俺がめちゃくちゃになるまでイかせて ♡ 俺が男だったなんて忘れちゃうくらい ♡ 心も身体も雌落ちさせて ♡ ♡」

ラキア 「そんで俺と栞の赤ちゃんのために ♡ 一回噴き出したらビュービューとまんなくって困るくらい ♡ バカみたいにたくさんおっぱい作っちゃうような ♡ 俺の母性本能と乳腺を目覚めさせちゃう種付け交尾して欲しい ♡ ♡」


 ラキアは栞の手を自分の腹部に充て、摩らせる。筋肉のついた硬い腹部。これからこの腹に、自分の遺伝子を積んだ小さな種子が、ラキアの卵子と結びつくのだと考えると、ペニスが漲り、ヒクンヒクンッと期待に熱く硬くなっていた。


 栞  「んふふぅ……っ ♡ ♡ ラキアが可愛いこと言ってくれちゃうから、わたしの おちんちん元気になっちゃった ♡ はぁあ……スッゴぉい ♡ おちんちんにドクドク血が通っていってるぅ ♡ コレが勃起 ♡」

ラキア 「んはぁぁっ ♡ 栞のチンコが俺に興奮して勃起してる ♡ チンコエロい ♡ チンコスゴい ♡」


 ラキアは変身前の自分にも備わっているはずのペニスにメロメロになり、子宮もキュンキュンと ときめきに疼いて、じんわりと熱を持ちはじめる。



おっぱい責め中心前戯の体位を安価↓
1:正常位でイチャラブ ♡
2:バックで言葉責めしながら ♡
3:まんぐり返しでクンニしながら ♡
4:自由安価
931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/22(土) 00:48:23.34 ID:QGvNaGOyO
ラキアに自分でくぱぁさせながら3
932 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/22(土) 16:07:43.76 ID:9wVdJ4FO0
 栞  「ラキア ♡ チューしよっか ♡」

ラキア 「ん ♡ チューしよ ♡」


 栞はラキアと鼻先を擦り合わせながら、ラキアの乳腺を摩り、ゆっくりと唇を重ね合わせる。


ラキア 「ん…… ♡ ちゅっ ♡ ちゅっ ♡ んちゅぅ ♡ ちゅるっ ♡」

 栞  「ちゅっ ♡ ちゅっ ♡ むちゅぅ ♡ ちゅくるっ ♡」


 胸の奥からチリチリと乳頭がむず痒くなる快感。唇と口腔が触れ合い、眉間が擽られる。


ラキア 「ぷゃ……♡ ちおりぃ ♡ おえにょミャンコにゃめひぇ ♡」


 ラキアは栞に疼いて刺激を求める膣に、クンニのおねだりをする。


 栞  「んふっ ♡ もっとドスケベにおねだりして ♡」

ラキア 「♡ ♡」


 栞は目を細め、卑らしく笑うと、ラキアはゾクゾクと身震いさせる。ラキアは腰と両脚を持ち上げ、まんぐり返しで栞の目の前に陰部を差し出すと、そこから両手で肉弁をくぱぁっと割ってみせた。愛液でぬらぬらと濡れ光る粘膜が、ヒクヒクと収縮する様が丸見えになっている。


ラキア 「ちおりにょベヨれ ♡ おりぇにょミャンコグニグニほじくっへ ♡」


 舌を出してチロチロと栞を煽ると、栞は満足そうに、にんまり笑い、ラキアの膣口に口付ける。


 栞  「ちゅぅぅうっ ♡ ちゅむぅぅっ ♡ ちゅちゅちゅちゅぅぅっ ♡ ♡」

ラキア 「きゃぅひゃぁぁあっ ♡ ♡ ミャンヒョにキシュしゃえへゆぅぅぅ ♡ ♡」


 ラキアの膣口がキュンキュンと締まるのを、栞の唇が受け入れる。唇で啄み合うようなキスをしているようである。
933 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/23(日) 00:00:55.24 ID:cYNyvUBn0
 に ゅ ぷ ぅ ぅ っ ♡ に ゅ ぷ ん っ ♡


ラキア 「きゃうっ ♡ ♡」


 ヌルヌルと柔らかく温かな舌の侵入に、高く短い悲鳴を漏らす。


 栞  「れちゅるっ ♡ れるれるっ ♡ ぬろろろっ ♡ ちゅろろろろろっ ♡」

ラキア 「あっ ♡ あっ ♡ にゅゆにゅゆあぁ ♡ ♡ ちおりにょベヨあぁぁ ♡ んひゃぁあんっ ♡ ♡ おえにょミャンコにゃめひぇゆぅぅぅ ♡ ♡」


 栞に膣内を舐られるという、以前の自分だったなら、恥ずかしさで渋々ながら受容れていただろうが、今となっては、こうして声を制御することもなく、歓喜の雌声を迸らせながら、女体の柔肌を艶かしく震わせるまでに堕ちてしまっている。


 栞  「ラキアのおまんこ美味しい ♡ 絡みついてくるお汁も癖になっちゃう ♡」


 じ ゅ ぶ る る る じ ゅ る る る っ ♡ ぞ ろ ろ ろ ず る る る っ ♡ じ ゅ ぞ ぞ ぞ ぞ っ ♡


 水源であるラキアの膣から、とぷとぷと湧き出す粘性の液体。栞は舌に絡め取って舐めるだけでは満足できず、下品な音を立てて啜り飲んでいく。


ラキア 「あああああきゃああああっ ♡ ♡ しゅしゅりゃえゆちんどーあぁぁっ ♡ ♡」


 愛液を啜られている僅かな振動に、ラキアの体も震え、顔にまで上げている両脚の膝が折れ、腰がヒクンッと大きく跳ね、栞の唇に、膣口が熱烈に押し付けてられる。


 栞  「ちゅぽっ ♡ ぁはあっ ♡ ホントもーかんわいい ♡ ♡」

 栞  「子宮もおちんちんもムズムズしちゃって ♡ おかしくなりそう ♡ ♡」


 ラキアを見つめる邪な瞳は、より澱んでいき、乳腺を摩っていた手はスルスルと下腹部へ向けて滑り、また上へと上っていくという動きを繰り返す。触れていないはずの乳頭は膨らみ、赤らんで身を硬くしている。


ラキア 「はぅぅくぁぁぁきゅぅぅぅぅんんっ ♡ ♡ ムニェちょシキュー ♡ ジョクジョクしひぇぇぇぇ ♡ ♡ らめぇっ ♡ らめらめひゃめひゃめぇぇぇぇっ ♡ ♡」



ラキアの反応を安価↓
1:お潮を栞にぶっかけ ♡
2:ダメといいながら脚で栞の頭をホールド ♡
3:もっと身体たくさん擽って ♡
4:自由安価
934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/23(日) 00:23:10.26 ID:Ea51XGYF0
2
935 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/23(日) 17:31:24.38 ID:g5I9TIGU0
 ラキアは“ダメ”と口では言いながらも、折った膝で栞の頭を挟み込み、踵で背中を押して栞の顔を陰部へと押し付けようとする。快感で身を捩り、乳腺を刺激されたことで、ほんの僅かばかり張って大きくなった乳房が、ブルンブルンとダイナミックに揺れ乱れる。
 堪らなく唆られる情景に栞の陰嚢はグラグラと沸騰し、キュウッと縮んでは膨らみ、ラキアの膣内へ精子を送り出す準備を進める。クンニを施す舌にも熱が入る。


 ち ゅ く ち ゅ く ぢ ゅ く ぢ ゅ く っ ♡ ズ ル ズ ル ズ ル ズ ル ッ ♡ ぞ る る る じ ゅ る る っ ♡


ラキア 「ぁぁぁあああっ ♡ ♡ ミャンコあひゅいひょぉぉぉぉっ ♡ ♡ヒンコひょーらい ♡ ♡ あちゅくれレカヒにょぉぉぉぉッ ♡ ミャンコにブヒこんえぇぇぇぇッ ♡ ♡」



栞の行動を安価↓
1:おっぱいを虐めながら挿入♡
2:おちんぽで乳腺スリスリしながら手マン ♡おっぱいや顔にぶっかけ雄臭でおかしくなるまでお預け ♡
3:フェラとオナニーさせながらおっぱいを虐めてあげる ♡
4:自由安価
936 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/23(日) 17:35:50.76 ID:CqSp8Jiw0
2
937 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/23(日) 23:17:14.94 ID:g5I9TIGU0
 栞  「ちゅるるっ ♡ ♡ んふっ ♡ まだダーメ ♡ おっぱいでアクメしちゃうまで育てるんだから ♡ ♡」


 栞はまんぐり返しの体制から、腰を下ろしてやると、今度は手マンでラキアの膣内を解して──いや、意地悪く焦らす。一番気持ちの善い場所をわざと避け、しばらくゆっくりと、無感情なただの抜き差しを繰り返す。


 ずにゅぷぷぷぐぐぐぅっ ♡ ずるるるるりゅりゅりゅっ ♡


ラキア 「むぅぅぅぅふぅぅぅぅっ ♡ ♡ いぃぃいじ ♡ あゆぅぅぅう ♡ もっひょぉぉ ♡ グイグイぃぃぃ ♡ ちへよぉぉぉぉ ♡」

 栞  「もどかしいねぇ ♡ ムズムズ痒いところを触ってくれないねぇ ♡」


 わざと外すという、卑らしい手マンをにゅちにゅちと続けながら、栞はラキアの乳房と脇の境目にペニスを擦り付ける。


ラキア 「んはぁっ ♡ ♡ チンコ ♡ ♡ しゅりちゅけやえてゆ ♡ ♡」

 栞  「ほぁぁ…… ♡ ♡ ラキアのドスケベボディに、わたしのおちんちん ♡ 先走りも一緒に擦り付けちゃってるぅ ♡」


 夢にまで視た、ラキアの全身にペニスを擦り付けるという行為の、ほんの一端に過ぎないが、それでもこうして叶えられていることに、アドレナリンの蛇口は壊れてしまう。栞の全身は熱く滾り、どんなプレイでラキアへの種付けをするかしか頭にない。ペニスに脳みそがある状態である。



母乳が出るタイミングを安価↓
1:乳腺開発中 ♡
2:挿入中 ♡
3:自由安価
938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/23(日) 23:48:28.08 ID:vvVvIk5OO
1
939 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/24(月) 23:05:17.05 ID:mQ+cLx2+0
 栞  「ぁぁああっ ♡ ♡ タマタマがギュンギュンして腰が痺れてるぅぅ ♡ ぁはぁあっ ♡ ♡ おちんちんスゴくビクビクしてきて亀頭も膨らんじゃってるぅ ♡ ♡」

 栞  「んはぁぁっ ♡ ♡ 射精感スゴい ♡ ♡ おっぱいに射精しちゃうね ♡ ♡ おっぱいにビュビューってかけちゃうね ♡ ♡」


 はじめて味わう男性器からくる興奮に、射精感も最高潮にまで届き、栞は箍が外れ高らかに吼える。


ラキア 「らひへ ♡ いっひゃい ちおいにょシェーチかけへ ♡ ♡」


 射精すると聴き、ラキアの膣肉がキュウキュウと栞の指を圧迫し、期待に“早くと早く”と催促する。


 栞  「ラキアちゃんのおまんこ ♡ 催促してくるなんて可愛い過ぎ ♡ ♡ あ ♡ 射精るぅ ♡ ♡ きゃぁぁぁぅぅうううんんっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ご ぴ ゅ ご ぴ ゅ ぴ ゅ ぴ ゅ っ ♡ ♡ ず び ゅ り ゅ り ゅ び ゅ る る る っ ♡ ♡


 肉厚な栞の肉尻にギュッと力が加わり、熱を孕んだ精液が尿道を通過し摩擦する感覚と、射出された際に、鈴口にかかる圧の気持ち善さに栞の表情筋が弛緩し、首が仰け反るに連れ、濡れた赤い舌が震えながら口から飛び出し、栞は情けない顔で初の射精を迎えた。


ラキア 「ぁはぁああっ ♡ ♡ ちおいにょセーチらぁ ♡ ♡」


 ラキアの横に流れ、大きく開いた乳房の谷間へと精液が放たれ、ラキアの顔にまで届いて汚した。ラキアは栞が射精をしたという事象に、身体の芯から感動に打ち震え、また、精液から強く香る雄の匂いに、トロンと蕩けた雌の貌になる。
940 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/25(火) 04:23:09.78 ID:2BpL05+J0
 栞  「わたしの精子がラキアの、ふよふよ肉まんおっぱいと、可愛いお顔にかかって……はぁぁんっ ♡ ♡ ドエロい ♡ ♡ おちんちん直ぐに復活しちゃったぁ ♡ ♡」


 自分の精液で汚れ、うっとりとしているラキアの姿に、栞は身震いし、発情した雄の獣の貌になる。栞の言葉どおり、ペニスは再び屹立し、亀頭は真上に天を仰ぐ。


 栞  「もっとおっぱいを気持ちヨーくしながら、ラキアの白い肌に、わたしの白い精子をぶっかけてあげるね ♡」


 無感情な出し入れをしていただけだった指が、唐突にラキアの性感帯を愛撫する。


ラキア 「くぁうあッッ ♡ ♡ きゅうっ ♡ ♡ むぅぅぅんぃぃいいッッ ♡ ♡」


 ビクンッとラキアの背が大きく仰け反り、重厚で柔和な乳房が弾むと、肥大した桃色の乳頭を高々と掲げ、浮いた腰と爪先立ちになった両脚はフルフルと震え、下品で淫猥なラキアのアーチが完成する。


 栞  「まだ種付けしてない内から、おっぱいをこんなに張り詰めちゃって ♡ ♡ 子供孕んじゃったら、これ以上ラキアのおっぱいはどうなっちゃうの ♡ ♡ おちんちん乳腺マッサージ効果絶大 ♡ ♡」


 ト ン ト ン ト ン ト ン ッ ♡ こ り ゅ こ り ゅ こ り ゅ ん っ ♡


ラキア 「きゃふぅぅぅんんくぁはぁぁぁあッッ ♡ ♡ しょこキくぅぅぅぅぅっ ♡ ♡」


 淫らに乱れた絶叫を喉から迸らせ、腰の動きは過激さを増してカクカクと上下に揺れる。


 栞  「おまんこも指が火傷しちゃいそうなくらいに熱くて、とろとろふにふにで ♡ ♡ 襞なんて、ペニスじゃないのに、こんなに健気に気持ちヨくしようと頑張っちゃって ♡ ♡」

 栞  「もうラキアのおまんこは、わたしの遺伝子の種子を孕みたがってるね ♡ ♡」

 栞  「はぁんっ ♡ ♡ またイッちゃうぅぅん ♡ ♡ 射精すよラキアぁぁぁぁんやぁぁぁあんっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 栞は艶かしい声で吼えながら、絶頂を告げると、悲鳴と共に二度目の射精も再びラキアの胸へと放った。


 ♡ ♡ び ょ る び ょ る び ょ る っ ♡ ♡ ぼ び ゅ び ゅ ず び ゅ る る る っ ♡ ♡


ラキア 「まひゃキチャぁぁぁっ ♡ ♡ シェーチにょによいぃぃぃっ ♡ ♡ たみゃんにゃいにょぉぉぉぉおおおおっ ♡ ♡ ぁぁぁぁあああぁぁあぁああっ ♡ ♡」


 濃くなる雄の匂いに、ラキアの脳が溶かされ、子宮は熱く燃えあがって収縮し、受精への渇望がより深刻になっていく。
941 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/25(火) 19:05:18.72 ID:2BpL05+J0
ラキア 「んぁー ♡ ぁー ♡ オシュくひゃいぃ ♡ ♡ ぁー ♡ ♡ オシュにょによいシャイコー ♡ ♡ シキューハチュジョーしへううう ♡ ♡ アチュい ♡ ♡ アチュいぃぃぃんふぁぁぁーっ ♡ ♡」

ラキア 「はーく あかひゃんほちぃ ♡ ♡ ヤキアとちおりにょ あかひゃんんんんっ ♡ ♡ はーく あかしゃん ちゅくりょ ♡ ♡」

ラキア 「はりゃみひゃいぃ ♡ ♡ ちおりぃぃぃっ ♡ ♡ いっぴゃいシャヘーしへ ♡ ♡ はーくヤキアにょおにゃか ♡ あかひゃんれ ♡ ♡ おっひくちへぇぇぇっ ♡ ♡」


 ぷ し ゅ し ゅ び ゅ っ ♡ ぷ し ゅ し ゅ び ゅ び ゅ り ゅ る る る っ ♡


 赤ん坊を胎に宿すことを酷く熱望する意思が極まったラキアは、絶叫で栞を急かしながら、ラキアの尿道から潮が噴く。ガクンガクンと大きく腰が上下し、栞の手や腕に盛大に飛沫が飛んで服を汚す。


 栞  「ラキア ♡ ラキア可愛い ♡ ラキア ♡ ラキアぁぁぁぁっ ♡ ♡ んゃぁぁぁああああんっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ラキアのどうしようもなく卑猥で破廉恥な姿に、栞も負けじと昂まる劣情をぶち撒ける。


ラキア 「ん゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ふ ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛っ ♡ ♡ ♡ ♡ お゛が じ ぐ な゛ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ は ひ っ ♡ ♡ ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ん゛ほ ぉ゛ぉ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ムワムワァッと強くなる雄の香りが、赤ん坊を強く望むラキアにトドメを刺す。でろでろに蕩けた脳と身体を熾烈な快感の奔流が襲い、真っ白に染まる視界。ラキアの瞳が瞼裏へと隠れ、舌と唾液を垂らし、完全に意識がトんでしまう。そんな中、潮の噴水を撒き散らすのとは別に、乳頭からも白く細い噴水が上がった。


 ♡ ♡ び ゅ く び ゅ く び ゅ る る る る る っ ♡ ♡ ぴ ゅ ぴ ゅ ぴ ゅ ぴ ゅ ぴ ゅ ぴ ゅ ぴ ゅ ー っ ♡ ♡


ラキア 「く ぉ゛っ ♡ ♡ お゛ぉ゛ぉ゛ッ ♡ ♡」


 乳頭から出たのは母乳。ラキアの腹部の上にピタピタと生暖かい母乳が落ち、精液と混ざって肌を滑り落ちていく。


 栞  「あぁぁぁんっ ♡ ♡ ラキアちゃんのおっぱいから、母乳がビュルビュル噴き出してるぅぅぅぅっ ♡ ♡」

 栞  「まだ種付けもしてないのにぃ ♡ ♡ ぁぁぁんっ ♡ ♡ ラキアの母性で母乳が出ちゃったのかなぁぁぁっ ♡ ♡ 心がもうママになっちゃうラキア尊いぃぃぃっ ♡ ♡ 射精ちゃうッ ♡ ♡ 尊さで射精ちゃうぅぅぅぅッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 四度目の射精は、ペニスを恥丘の上から行い、母乳で濡れている腹部に向けて射精した。


ラキア 「ッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 腹部に熱い精液がかかり、膣内射精ではないにも関わらず、条件反射でラキアも後追いで肢体を引き攣らせ、膣肉は栞の指をキツく抱擁し、絶頂した。噴き上がる潮と母乳の噴水ショーに、栞は歓声をあげ、ラキアに拍手喝采を贈った。



挿入体位を安価↓
1:正常位で片側ずつふたりでおっぱい授乳しながら挿入♡
2:バックでコップの中に搾乳させながら挿入 ♡
3:正常位で栞がママ ♡と呼んで授乳しながら挿入 ♡
4:自由安価
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/25(火) 19:14:16.49 ID:Vw7MwM/+O
4
バックで突きながら母乳をビュービュー噴乳させる
『これじゃまるで牛さんだね』と言葉責めされ牛のように鳴きながらイキまくるラキア
943 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/26(水) 22:18:03.33 ID:ttJ0/lSd0
 栞  「スゴい ♡ スゴい ♡ ラキアちゃんのイキ潮とイキ噴乳なんて、素晴らしく贅沢な抜きどころを同時に観られるなんてっ ♡ ♡ 一生のオカズモンだよぉ ♡ ♡」


 ラキアによる卑猥な噴水ショーはやがて終わり、爪先立ちで腰を浮かしたまま、瀕死の虫のようにピクピクと痙攣し固まっている状態で、名残の水滴をポタポタとベッドのシーツへと吸わせていく。しかし、濡れたのはシーツどころではない。マットも犠牲になっていた。


ラキア 「んぁぁ…… ♡ ぁひぃ…… ♡ ♡」

 栞  「お潮噴いて、気持ち良かった?」

ラキア 「んへぇ…… ♡ ひもひぃ…… ♡ ♡」


 雄の匂いに酔った酷くでろでろになった艶かしい雌の顔で、ラキアは幸せに満ちた笑顔で答えた。


 栞  「かーいー ♡ ♡ なんでそんなにエッチで可愛い顔しちゃうの ♡ ♡ あ ♡ わたしに襲われたいからだよね ♡ ♡ 種付けされたくて誘ってるんだよね ♡ ♡ 訊くまでもなかったや ♡ ♡」

ラキア 「んみゅっ ♡ んむぅっ ♡ みぅっ ♡」


 栞は愛おしさと昂揚が暴走するままに、ラキアの顔にキスの雨を降らせ、愛情をたっぷりと刷り込む。自分の精液が唇に付くが、そんなことは気にしない。


 栞  「お待たせ、ラキア ♡ 本番いこっか ♡」

ラキア 「ん ♡ まっひぇひゃ ♡ ♡」


 栞はラキアの身体を起こすのを手伝い、肉尻を突き上げた、バックの体勢をとらせる。むっちりとハリのある、魅惑のラキアの肉尻は、思わず孕ませたいと邪な思想を抱かせてしまう魔性を備えている。そんな魔性の肉尻が腰を突き上げた卑猥な形で栞に向けられているとなれば、挿入せずにはいられない。いや、この場合、挿入しない方が無作法だろう。


 栞  「バックでたくさん子宮口ズコズコ衝いて ♡ ラキアの子宮いっぱいに精子を泳がせてあげるからね ♡ ♡」

ラキア 「ラキヤにょしきゅーいっひゃい ♡ ちおりにょシェーチおよいひゃうにょ ♡ ♡」


 ラキアの瞳は期待に満ちた輝きを放ち、シーツの上にボタボタ落ちていく栞の精液と、自分の腹部に触れ、慈愛と慈しみの微笑みを浮かべる。
944 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/28(金) 02:07:18.18 ID:fyBQP/5G0
 栞  「わたし、今からラキアをママにして、わたしはパパになっちゃうんだ ♡ ♡ もう頭が沸騰しちゃってる興奮で、おまんこは発情汁ドバドバだよぉ ♡ ♡」


 ふたなりの身体になっている栞には、膣と子宮も備わっている。膣穴から溢れ、トロトロと太腿へと垂れていく愛液を掬い取ると、ラキアへの挿入を熱望するペニスに、ローション代わりに塗り付け、ラキアの膣口に亀頭を充てがった。


ラキア 「はふっ ♡ ♡ ひよひよオエ ♡ ママに♡ にゃっひゃぅんら ♡ ♡」

 栞  「そうだよ ♡ 可愛くて変態なドスケベママになろうね ♡ ♡」


 栞は母乳でパンパンに張った大きな乳房を、乳頭を指の隙間から出る形で鷲掴みにし、乳房同士で圧し潰しながらペニスを挿入していく。


 ぴ ゅ ぴ ゅ ぴ ゅ り ゅ り ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ぷ ち ゅ る る る る び し ゅ し ゅ る る っ ♡

 ぐ っ ち ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ ♡ に ゅ ぷ ぷ っ ♡ ぐ り ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ぼ ち ゅ っ ♡


ラキア 「ぶ ぉ゛っ ♡ ♡ ぉ゛っ ♡ ♡ む゛ぎ ょ ぉ゛ぉ゛お゛お゛っ ♡ ♡ ん゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛い゛い゛っ ♡ ♡」


 生命漲る、雄々しく逞しい、ゴツいペニスと圧迫感を受け容れながら、母乳を搾られ飛沫く快感を、全身を引き攣らせながら享受する。


 栞  「ママになる前からこんなに母乳を出しちゃうなんて ♡ まるで牛さんだね ♡ そっか ♡ ラキアちゃんは牛さんだったんだ ♡ ホルスタインの雌牛さん ♡ ♡」

 栞  「変態雌牛さんのエロ声聴かせて欲しいなぁ ♡」


 ♡ ♡ む ち ゅ ぅ ぅ ぅ う う う っ ♡ ♡


 栞の長い乳房をラキアの背中にたぽんと乗せ、栞はラキアの耳元で囁きながら、ペニスを最奥である子宮口にまで届かせた。


ラキア 「ぶ も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛ッ ッ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぢ ゅ ば ば ば じ ょ ぼ ぼ ぼ っ ♡ ♡ ぶ し ゅ し ゅ る る る び ゅ び ゅ び ゅ っ ♡ ♡

 ♡ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡ ぴ ゅ る る る ぷ ぷ る る る っ ♡ ♡


 再びはじまる破廉恥な噴水ショー。ラキアは栞の囁きに触発され、牛の鳴き真似で低く喘ぐ。



次の展開を安価↓
1:ラキアの両腕掴んで背を反らせおっぱいバルンバルン暴れて噴乳させて部屋中母乳塗れにしちゃう ♡
2:お産のときも牛さんになりきろうね ♡と約束しながらどちゅどちゅ ♡
3:これから毎日ラキアの母乳を飲ませてください ♡とプロポーズ ♡
4:自由安価
945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/28(金) 05:21:30.22 ID:BkdyWZzoO
3
946 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/28(金) 15:14:38.27 ID:fyBQP/5G0
 栞  「これから毎日、朝と夜にラキアママの母乳を飲ませてください ♡ ♡」

 栞  「嫌なら人語で、受けてくれるなら牛さんになりきって答えて ♡ ♡」


 セックスをしながらという、雰囲気の欠片もない、あまりにも下品で最低なプロポーズをかます栞。しかし、ラキアは顔中の筋肉を垂れ下げ、だらしなくアヘ顔をしながら悦び答える。


ラキア 「ん゛も゛お゛お゛お゛お゛っ ♡ ♡ も゛っ ♡ ♡ も゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ ん゛ん゛も゛っ ♡ ♡ も゛お゛お゛っ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぶ っ し ゃ あ あ あ あ あ っ ♡ ♡ ぶ し ゃ ぶ し ゃ じ ょ ぼ ぼ ぼ っ ♡ ♡


 牛の鳴き真似で答えたラキア。栞の下劣なプロポーズを受けたということ。一際派手に飛沫く噴水。ラキアの肌がシトシトと濡れ、伝い落ちる潮と母乳が栞の下半身をも濡らしていく。


 栞  「わたしの下半身までびちゃびちゃ ♡ ♡ こんなにふしだらな娘さんが、わたしのお嫁さんだなんて ♡ ♡ これから毎日たくさんエッチして、精液と母乳の飲み合いっこもしようね ♡ ♡」

ラキア 「む゛も゛ぉ゛っ ♡ ♡ も゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」

 栞  「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ ♡ ♡ が ♡ わ゛♡ い゛♡ い゛♡ ♡」


 栞の提案に、ラキアは嬉しそうに鳴き声をあげ、返事をすると、栞の陰嚢と子宮がときめきに大きく収縮し、愛情と劣情が爆発する。栞の腰使いが鋭く、重くなる。


 ご ぢ ゅ っ ♡ ご り ゅ ご り ゅ ご り ゅ っ ♡ ぞ り ゅ ぞ り ゅ ぞ り ゅ っ ♡ ど ち ゅ ん っ ♡


ラキア 「も゛っ っ っ っ ♡ ♡ ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ む゛ぉ゛ぉ゛も゛お゛ぉ゛お゛っ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぢ ょ ぢ ょ ぢ ょ ろ ろ ろ ろ っ ♡ ♡ び ゅ る る る び ゃ び ゃ ぴ る る る る っ ♡ ♡


 栞  「愛してるラキア ♡ わたしの愛おしいお嫁さん ♡ あはっ ♡ ♡ ラキアのおまんこが精子欲しがって、さっきより膣と襞が ♡ あんっ ♡ ♡ おちんちんにウネウネ絡みついて ♡ チュウチュウ吸い付いてくるぅぅぅッ ♡ ♡」


 ラキアの膣肉が、ペニスに追い縋るように絡みつく中、栞のペニスは亀頭でゴリゴリと穴を開拓しつつ、性感帯を狙い撃って抉り削いで、トドメに子宮口を刺突する。


ラキア 「お゛っ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ ん き ゅ ん き ゅ う う う う ん っ ♡ ♡ じ ょ ぼ ぼ ぼ じ ょ ろ ろ ろ っ ♡ ♡ び ゅ く び ゅ く び ゅ る る る び ゅ び ゅ び ゅ ー っ ♡ ♡


 刺突された子宮口へ、強烈な衝撃が走り、ラキアの口が限界にまで開かれ、舌が飛び出し、瞳はぐるんと上向いて、背中は大きく撓って、栞のペニスにラキアの膣肉が活発に搾りあげるように根元から蠢き、射精を乞い、媚びる。快感と多幸感に包まれるペニスに、射精感が突破する。


 栞  「くぅぅんっ ♡ ♡ わたし、及川 栞は ♡ ラキアと、これから産まれてくる子供と幸せな家庭を築き ♡ 立派な父親になることを誓います ♡ ♡」

 栞  「及川 栞 ♡ 雌パパになりまーす ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぼ び ゅ び ゅ び ゅ ぶ び ゅ る る る っ ♡ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡ ご び ゅ る る る る ど ぽ ぽ っ ♡ ♡


ラキア 「〜〜〜〜ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 栞の亀頭が膨らみ、堰を切ったように鈴口から激流の如く精液が射出され、みるみる内にラキアの膣内は、タプタプと音をさせるまで栞の精液に満たされた。
 先に絶頂を迎えていたラキアは、身体をベッドに伏せ、精液の熱を感じて腰を淫らにビクンッと痙攣させ、舌を出した口から唾液をダクダクと零しながら連続イキに達した。


 栞  「ふはぁぁ…… ♡ ♡ てっとり早く、この姿のまま、あきら君のお父様とお母様に御挨拶しちゃいたいなぁ…… ♡ ♡」


 ラキアの背中にぴったりと肌を重ねてながら、恐ろしい呟きを溢すのだった。



947 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/28(金) 15:19:17.61 ID:fyBQP/5G0
長さがどれくらいになるかわからないので、とりあえず↓2までリクエスト募集 ♡


誤: ラキアの瞳は期待に満ちた輝きを放ち、シーツの上にボタボタ落ちていく栞の精液と、自分の腹部に触れ、慈愛と慈しみの微笑みを浮かべる。

正: ラキアの瞳は期待に満ちた輝きを放ち、シーツの上にボタボタ落ちていく栞の精液と、自分の腹部に触れ、慈愛に溢れる聖母の微笑みを浮かべる。

他もボチボチあれなんですけどね……
948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/28(金) 15:24:42.23 ID:x/zqekyC0
949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/28(金) 20:59:25.46 ID:iVCc9VxiO
ロリへの性欲暴走したふたなり栞に騙される形で初相談直後学校でパコパコされちゃうアリサif
以降はブチョーに隠れる形で罪悪感たっぷりコスNTRおせっせしたり裏垢でNTRハメ撮りうpしたり

本編だとアリサに栞ドン引かれちゃったし番外でイチャイチャ()してもいいよね

950 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/28(金) 22:13:01.03 ID:fyBQP/5G0
>>949
ぶひひっ ♡いいと思います ♡なんて邪悪なイチャイチャ()なんだ!!


栞のふたなり事情を安価↓
1:ある日突然おちんぽが!!(標準装備)
2:性的興奮でおちんぽとタマタマが生えてくる ♡
3:出し入れ自由自在 ♡
4:自由安価
951 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/28(金) 22:20:47.90 ID:YJSHhM9I0
4 変身の副作用的なやつで生えた包茎デカちん
  ムラムラ止まらない上に射精すればするほどデカくなって収まることなく周りの雌犯したくなってくる
  
952 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/28(金) 22:49:19.05 ID:fyBQP/5G0
>>951
邪悪さが増したっ!!


リクエスト受付↓12時まで
953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/28(金) 23:03:36.64 ID:SpMKasW3O
ブチョーのために用意してたエロコス着させて学内ふた陵辱で無理やり処女喪失
そしてその時の映像録画して脅迫
大好きなブチョーにバレたくなかったらお願いすることあるよねと包茎ち◯ぽに口で掃除させてアリサから関係続けさせる

アリサは従順なフリして映像奪う隙を見計らおうとするがだんだん栞に調教されて堕とされていく
954 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/29(土) 01:38:38.28 ID:Xcq0fcpx0
⚫︎悪いロリコンに御用心!⚫︎


 栞  「これから部活に向かうんですか?」

アリサ 「ソーだけどぉ?」


 第一印象が最悪だった栞が、何故か自分の後ろからニコニコと着いて来ている。ただでさえ怖いと思っている相手に馴れ馴れしくされている現状、なんとも息苦しく、鬱陶しい。


 栞  「普段は部活でどんなことしてるんですか? コスプレするみたいですけど、ジャンルは、アニメですか? ゲームですか? コミック? ラノベ?」

アリサ 「ウルサイなぁーっ!! ボクのこと知ってどースンのさ!!」


 アリサは踵を返して栞へ振り向く。アリサはプリプリ怒鳴るが、栞にとっては猫や小動物が一生懸命、威嚇しているように可愛く映っている。


 栞  「可愛い子のことは色々と知りたくなっちゃうじゃないですかぁ ♡」


 栞は両手の指を組んで頬に充て、ニコニコゆらゆら揺れながら、だらしない顔をアリサに向ける。自分にデレデレな栞に対し、やはり“怖い”という思いが拭えない。いや、より強まってしまったのは間違いない。


 栞  「部室前まででいいので、お話してください!!」

アリサ 「……勝手にシタらぁ」

 栞  「勝手にしちゃいます ♡」



次の展開を安価↓
1:アリサがトイレ行くのに着いて行って無理矢理一緒に入っちゃう ♡
2:今この教室から何か音しませんでした?と空き教室に入るように仕向ける
3:部室まで抱っこさせてください ♡とお願いしてお尻や割れ目さわさわ ♡そのまま空き教室に連れ込み ♡
4:自由安価
955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 07:45:45.76 ID:O9tEbYnMO
3
956 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/29(土) 14:44:05.97 ID:Xcq0fcpx0
 栞  「大変恐縮なんですが、フィルシアさん、抱っこさせてくれませんか?」

アリサ 「……ハァッ??」


 アリサの警戒心と恐怖心はマックスに達する。栞はアリサの存在を知ってはいても、アリサは栞をこれまで認識してこなかった、初対面である。そんな相手をいきなり抱っこさせてくれと、ゼロ距離のスキンシップを求めてくる栞に対して、不信感は拭えない。


 栞  「お願いします! 今日だけ! 今日だけでいいんです!!」


 栞は徐に廊下の床に両手両膝を着き、土下座手前の体勢をとる。


アリサ 「ちょっ?! アンタナニしてんのぉっ?!?! ドゲザする気っ?!」

 栞  「します!! 抱っこさせてもらえるまで!! この姿のまま部室まで着いていきます!! いえ! 学校を出るまで続けます!! 部活中も座って待ってますから!!」

アリサ 「妖怪ジャンッ!! ヤメてよ!! キモい!!」

 栞  「なれば、抱っこを!!」

アリサ 「アンタに抱っこされんのもキモいぃ……っ!!」


 メチャクチャな主張をする栞に、アリサは鳥肌を立てながら周囲を気にする。幸い、残っていても部活の人間しか残っていないためか、廊下に人の気配はない。


アリサ 「わ、わぁかったわよぉぉぉぉ……」


 アリサは汚物を見るような目つきで栞を見下ろしながらも、抱っこの許可を出す。すると、栞の顔はパァッと光輝く。


 栞  「ありがとうございます! ありがとうございます! わーいっ♡」

アリサ 「きゃっ?! ハヤッ!?」


 栞は立ち上がった直後、長身猫背の太陽を浴びていないであろう血色の悪い肌色をした、見るからに不健康そうな美少女とは思えぬ素早さで、アリサを抱え上げた。同い年であるはずだが、身長差のせいで、まるで親子のようである。


 栞  「軽ッ!! 身体細すぎて折れそう!! 可愛い!!」

アリサ 「燥ぐな!! 変態!!」

 栞  「んふーっ ♡ じゃあ、行きましょー ♡ ♡」

アリサ 「なんなんだヨォ……」


 栞は上機嫌で歩きだし、アリサは疲れた顔で諦め、大人しく抱っこされることにした。


 栞  「部長さんが、痴漢から助けてくれたことで、好きになったんですよね?」

アリサ 「そ、そうダケど……な、ナニ……に゛っ!?」


 ニコニコとアリサに笑顔を向けながら、拓務との出会いを訊ねる。栞とは真逆の、不機嫌な顔をしていたアリサは突然、身体を跳ねさせ、目を見開き、栞を見た。
957 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/29(土) 14:44:39.54 ID:Xcq0fcpx0
アリサ 「アンタ、何のつも……ひっ!!」


 アリサの薄い臀部に、何かが這う感触。


 栞  「痴漢に、こんな風に触られちゃったんですか?」

アリサ 「ヤメ……て……おろしてぇ……っ!!」


 先ほどまでニコニコ笑っていた栞の顔が、妖艶に変わる。臀部を這う感触の正体は、アリサの臀部を撫でまわす栞の掌。アリサは痴漢に遭った日のことを思い出し、顔から血の気が引き、恐怖から小刻みに身体が震えてしまう。それでも、アリサは栞の肩をバンバン叩いて抵抗する。


 栞  「痛いですよぉ、フィルシアさん……! おイタしちゃうフィルシアさんにはぁ…… ♡」

アリサ 「ぴぎっ?! ふ、ふざけ……!! どこ触ってぇ……っ!!」


 栞の手はさらに際どい場所を這い、割れ目をなぞりはじめる。


アリサ 「ヤダ……ヤメてぇ……お願い……」

 栞  「じゃあ、ちょっと寄り道しましょうか♪」

アリサ 「は? ナニ? 寄り道って……」


 栞の言う“寄り道”に嫌な予感を覚えたアリサだったが、その予感は当たってしまう。栞は空き教室をガラッと開け、入室すると、後ろ手に扉を閉める。


アリサ 「ヤッ……!! ヤダ!! こんなトコろでナニする気ッ!?」


 アリサは暴れて栞の腕から逃れようとするが、逃れられない。確かに栞は不健康ではあるが、アリサに比べればフィジカルはまだ上である。栞は鼻歌を歌いながら、教室の中へズンズン進む。



アリサを下ろす場所を安価↓
1:教卓
2:机
3:椅子
4:床
958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 15:11:53.73 ID:XLJc9fkfO
1
959 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/29(土) 15:57:31.79 ID:Xcq0fcpx0
 暴れるアリサを教卓に乗せると、お腹と腰負荷がかかって、脚をあげられないように、太腿の付け根あたりまで下半身をだらりと垂れさせる形で押し倒す。


アリサ 「ヒィ……ッ!! アンタ、ホントに変態だったのっ?!」

 栞  「以前のわたしだったら、萌えに悶えはしても、こんなことしてなかったんですけど……ちょっと今は訳アリでして…… ♡」

アリサ 「こんなコトすんのに、どんなワケがアルってんだよっ!!」


 アリサの顔は青さを通り越して、白く色を失って身体が冷たくなっていくのに対し、栞の頬は紅く、血色感が増し、身体が熱を持っていく。



栞の行動を安価↓
1:バシバシ叩かれながらおまんこスリスリ ♡
2:バシバシ叩かれながら服剥き剥き ♡
3:大人しくなるまでキス ♡
4:自由安価
960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 16:11:53.27 ID:8viIMEJlO
2
961 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/29(土) 19:55:35.18 ID:Xcq0fcpx0
アリサ 「ヤダ……怖い……イヤだってばぁ……っ!!!!」


 栞の肩を殴りつけ、押し返そうとするアリサだが、栞は動かない。栞に片手首。掴まれ、空いている手が、アリサの服を脱がしていく。身体が恐怖で萎縮していき、呼吸が浅くなるアリサの様子を、栞は愉悦と邪悪に満ちた笑顔で見下ろす。


アリサ 「ひぅ……くっ……ぅぅ……っ……」

 栞  「痛いですよぉ ♡ フィルシアさん ♡」


 暴れても退かせられない絶望に、涙を流してしまう。それでも歯を食いしばり、栞を叩く手は止めずに抵抗を続ける。


 栞  「はーい ♡ ブラウスのボタン外せましたー ♡ ん? これは……リボン?」

アリサ 「〜〜〜〜ッッ!!!!」


 ブラウスを肌けさせると、凹凸がなく、全体的に肉の薄い、下腹だけは丸い、幼い肢体が現れる。何故か胸部にはブラジャーではなく、黒いリボンが巻かれ、蝶々結びがされている。


 栞  「自分がプレゼントってヤツですか? 可愛い ♡ フィルシアさんが大好きな部長さんより先に、わたしがフィルシアさんを頂いちゃいますね ♡ ♡」

アリサ 「ッッ! ッッ!! ッッ!!!」


 ショックで一時的に声が出なくなったアリサは、涙を流し、憎しみの表情を栞に向け、できる限りの力を込めて栞を離そうとする。



栞の行動を安価↓
1:リボンを付けたまま手を入れて乳首をコリコリ ♡
2:リボンを取って乳首チュパチュパ コリコリ♡
3:リボンを上にズラしてもにゅもにゅチュパチュパ ♡
4:自由安価
962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/29(土) 21:04:01.42 ID:Uqvh8bwf0
963 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/30(日) 12:12:10.33 ID:FtxvCrQr0
 しかし、必死のアリスを嘲笑うように、栞はリボンの下に姿を隠している乳頭を見つけ出し、指の腹でクニクニと刺激する。


アリサ 「ッッ!!」


 アリサの小さな身体がビクンッと大きく仰け反るように跳ね、瞳の涙がボロボロと流れ落ちる。それでも引き攣り声が出ず、拒絶の意思を示すために、髪が乱れ、涙で顔にもついてしまうことも厭わず、頭をメチャクチャに左右に振る。


 栞  「イヤなんですか? ホントに? わたしが乳首をイジイジする度に、フィルシアさんの身体がビクビクしちゃってるのに?」


 こ り ゅ こ り ゅ っ ♡ く に ゅ ん く に ゅ ん ♡ カ リ カ リ カ リ カ リ ッ ♡


アリサ 「〜〜〜〜ッッ!!」

 栞  「ほらぁ ♡ もっと触ってって、わたしにおねだりして、乳首が尖って硬ぁくなってますよー ♡」


 栞に抵抗しようと、力を入れていたはずの腕の位置が、だんだんと下がっていき、アリサの呼吸が荒く、浅くなり、頬と肢体にほんのりと赤みが差す。決して興奮や発情をしている訳ではない。条件反射として、アリサの身体が正しく働いてしまっているだけなのだ。栞は勿論それを承知している。アリサが言葉を発せないことをいいことに、言いくるめようと画策する。


アリサ 「ふっ……ふっ……ッッ ♡ はぁ……ッッ ♡ ふーっ……ッッ♡ ♡」

 栞  「ほらほら ♡ お顔が赤ーくなって、目許なんてとろぉんってしちゃって、お口はだらしなくポカンって開いちゃってんの ♡ 可愛いお顔がエチエチのエロエロでとろんとろんに蕩けちゃってるよ ♡」


 栞はカメラを起動させ、動画モードで録画を開始する。


アリサ 「ッッ?!?!」


 身体を弄ばれ、判断力が鈍くなってはいるが、まだまだ充分に頭は働いているアリサは、身体を起こそうとする。しかし、腹筋に力を入れ難い状態で寝かされているために、起き上がれない。足掻いてみても、モゾモゾと身を捩らせるだけで終わってしまう。


アリサ 「〜〜〜〜っ ♡ ♡」

 栞  「動いちゃダーメ ♡ ♡」


 ぐ り ゅ ん っ ♡ ぐ り ゅ ん っ ♡ こ り ゅ こ り ゅ こ り ゅ っ ♡ ぎ ゅ む む む ぅ ぅ ♡


アリサ 「 に゛ゃ あ゛ぁ゛っ ♡ ♡」

 栞  「あらぁ ♡ 可愛い声がちゃんと出るようになりましたねっ ♡ ♡ 良かった良かった ♡」


 ショックで出なくなっていた声が戻ってくる。アリサの喘ぎ声が聴けた栞は下卑た笑いを浮かべて喜ぶ。
 乳頭責めをされ、熱が上がって柔らかく肉を解され、身体の感度も上がって平常ではなくなり、快楽に浮かされ気味な、いかがわしい姿を動画に収められてしまいながら、アリサはそれでも抵抗の意思は見せ続ける。


アリサ 「はふ……はー……ふぅぅ……っ ♡ ♡」

 栞  「弱々しく睨みながらの泣き顔、堪んない ♡ ♡」


 なかなか屈服しないアリサだが、逆にそれが栞の興奮を煽る結果になるという皮肉。



栞の行動を安価↓
1:身体をペロペロチュッチュしながらおまんこクチュクチュ ♡
2:言葉責めしながら おまんこ接写手マンぬちゅぬちゅ ♡
3:机に移動横たえさせて手マンしつつ包茎デカマラで顔や身体に擦り付けチンカス臭でマーキング ♡
4:自由安価
964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/30(日) 15:51:44.97 ID:rQ8HOE7y0
1
965 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/31(月) 14:53:03.95 ID:bY06kzx+0
 栞  「あー……ムラムラしちゃうぅぅぅ……熱が籠って頭ぼんやりするぅぅぅぅ……フィルシアさぁん…… ♡ 助けてぇ…… ♡」

アリサ 「ヒッ!? ヤメて!! ヘンタイッッ!!!!」

 栞  「れるれるれろろぉ ♡ ぬろぉ ♡ ちゅぱっ ♡ ちゅっぽっ♡ れりゅりゅねるぅぅ ♡」

アリサ 「ンィッ ?! ぁっ ♡ 舐める、とかぁ!! 信じ、らん、なぁぁいぃぃぃっ ♡ ひぅっ ♡ 汚いぃぃっ!! ヒャんっ ♡ やぁあっ ♡」


 栞の瞳が据わり、声にも破棄が消える。誰の目でみても、正常とは程遠い栞の表情に、アリサの背筋に冷たいモノが走る。
 アリサの首筋に顔を埋め、思いきり空気を鼻で吸って、アリサの匂いを嗅ぐ。それだけに留まらず、栞は飼い主に戯れて興奮する犬のように、鼻息荒く匂いを嗅ぎつつ、ベロベロとアリサの頬や首筋全体を舐めまわし、唇で皮膚を軽く啄み、丹念にアリサの肉体を味わっていく。


 栞  「今わたし、ロリの身体を味わってるぅ ♡ はぁあ…… ♡ ♡ こんなの……おちんちんでも味わわないと勿体ないよねぇ……?」


 腰の辺りにまで、中途半端に脱がせていた、ワンピース型の制服をアリサから完全に脱がせる。丈夫な生地で仕立てられている制服は、重い衣擦れの音をさせながら床に落ちる。


アリサ 「ギャッ?! ヒィぃっ?! ダメッ!! おまんこは絶対ダ……んぎゅぅぅぅんんんんっ ♡ ♡」


 栞の魔の手が、ショーツ越しにアリサの陰部を指先で摩り、爪先でカリカリとクリトリスを引っ掻く。


アリサ 「は ♡ ぁっ ♡ ゃらぁぁ ♡ きゃぅぅっ ♡ ♡ きも ♡ ち……っ ♡ くぅぅんんんんっ ♡ ♡」

 栞  「かーいー ♡ あー ♡ おちんちんにビンビンクるぅ ♡ ロリのちっぱいぃ ♡ こんなエチエチ乳首を前に食べないとか頭おかしいよね ♡ 唾液で汚辱しないとだよね ♡ んちゅっ ♡ ちゅむぅぅぅぅっ ♡ ♡ んれぇぇぇ ♡ ♡」

アリサ 「イヤァァァァアアアアッッッッ ♡ ♡」


 アリサの喉を震わせ、迸る甲高い悲鳴。栞はアリスの乳頭を優しく啄み、卑らしくねっとりと舌を這わせ、じっくりと執拗にアリサの乳頭を口で弄び続ける。愛撫が施される度、血の巡りに体温は上昇し、伴って頭の中にも熱が蔓延し、意識も思考も浮かされていく。アリサの理性は砂の城のようにザラザラと、時間を掛けて崩される。
 栞の唇は下へ下へと降下していき、陰部の指はショーツの締まりを確認すると、ショーツの裾から指を潜り込ませ、ふっくらとした割れ目に指でぷにぷにと愉しみながら割り、ぷりゅぷりゅとした肉弁に触れる。その肉弁は愛液で塗れ、ヌルヌルと順調に指は潤滑し、指で拾う感触は、栞の獣の血を騒がせる。


アリサ 「ゃ ♡ やぁ ♡ あぁぁぁあっ ♡ ♡ くりくりしひにゃいれぇぇぇっ ♡ ♡ ひもひく ♡ にゃっひゃうぅぅぅんひゃぁぁあっ ♡ はぇぇぁぁあっ ♡ ♡ か ♡ かやぁぁぁんんんんぅっ ♡ ♡」


 アリサの動きは弱々しく、それでも太腿は内股に閉じ、栞の手を挟み込んでしまう。


 栞  「んんんー? フィルシアさんのお股がわたしの手を挟み込んじゃってるので ♡ 続けるしかないんですよねー ♡」


 ぷ に ゅ り ゅ っ ♡ て ゅ り ゅ ん っ ♡ に ゅ ち り ゅ っ ♡


アリサ 「ふぎゅぅんんんんっ ♡ ♡ んくぅぅぅっ ♡ ♡」


 快感に悶えてしまう肢体を、どうにか抑え込みたいが、叶わない悔しさに、アリサは歯を食いしばる。しかし、肢体は自分の意思に従ってくれず、栞の魔の手によって、快楽に酔わされていく。涙がボロボロと溢れるが、なんの解決にもならない。栞の獣をさらに煽る材料になるだけだ。
966 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/03/31(月) 16:52:24.15 ID:bY06kzx+0
 栞の舌はスルスルと下り、臍をグリグリと穿くり舐りまわす。


アリサ 「はぎゅっ ♡ ♡ むぎぃぃぃぅぅぅっ ♡ ♡」

 栞  「んはっ ♡ おいち ♡ フィルシアさんのお臍、浅くて皺も少ないねぇ ♡ お手入れし易そうー ♡」


 栞はアリサの下腹部に唇を押し付けると、まるで赤ん坊をあやすように、リップロールで下腹部を揺らす。


アリサ 「あひゃあっ ♡ んひひっ ♡ ひゃらっ ♡ やみぇひぇぇぇっ ♡ うひひぃぃいいんっ ♡ ♡」
 

 裸に剥かれるよりも、この痴態を写真に収められるよりも、乳頭を気持ち善く虐められるよりも、今の赤ちゃんプイレのような、赤ちゃんとして扱われてしまっている羞恥心からの方が、アリサにとっては逃れてしまいたくて堪らない恥辱。しかし、羞恥心イコール興奮と受け取ったアリサの脳は、膣の熱を上げるよう働きかけ、愛液は過剰なほど分泌され、栞の指を締める。羞恥心が、アリサの望まない反応を栞へ見せてしまう。思い通りにならない身体が憎々しく、腹立たしい。



エロ案を安価↓2まで0時まで募集
967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/03/31(月) 19:58:53.95 ID:3bnHXGdm0
栞が満足()したら処女だけは許してあげるからアリサが精いっぱい自分で考えて奉仕してねと
映像で自主的だってアピールして下さいとも
勿論満足したかは栞の主観で決定するしおま〇こパコパコして中に射精しないと満足しないから処女は確定で奪われる救いはない





968 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/01(火) 15:25:11.42 ID:FwUGC+/U0
>>967
へへっ ♡このスレに慈悲なんて、たまにあることはあるかもしれないけど基本ねぇんだよなぁ!!
ゲームオーバーにならないように手心加えるくらいかな!今のところ!!
969 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/01(火) 15:25:38.91 ID:FwUGC+/U0
 栞  「フィルシアさんのポルチオはどこかなー?」

アリサ 「あひひひっ ♡ ひゃめっ ♡ きしししひゃははっ ♡」


 栞はリップロールを続けて唇を下へ下へと向かわせ、臍の下を震わせるが、反応が変わらない。


 栞  「臍上……?」


 栞は臍上を震わせる。


アリサ 「ふぎゃっ ♡ んぁぁぁっ ♡ ♡ しょご ♡ らべ ぇぇ♡ ひゃひひひはぅぅんんんんふふふんはぁぁっ ♡ ♡ はひーっ ♡ ♡ ひーっ ♡ ♡ ゲホッ ♡ ♡ んぎゅっ ♡ んひーっ ♡ ♡」


 アリサの反応が変わる。快感と擽ったさの板挟みに、呼吸困難に陥ってしまったらしい。掠れて途切れ途切れになる笑い声と、酸素が薄くなって視界と意識に暗幕がかかりはじめるという、生命の危機を感じたアリサは、真っ赤になり、呼吸困難と笑い過ぎで止まらない涙流す顔を振り続けて限界をアピールする。


 栞  「んふふっ ♡ ゴメンなさい ♡ フィルシアさんが、あんまりにも可愛くてエッチな声で笑ってくれるから ♡ 夢中になっちゃいました ♡ ♡」

アリサ 「ひゅわっ ♡ ひぃひぃ ♡ はひぃはひー ♡」

 栞  「フィルシアさんの膣、長いんですねぇ ♡ ♡ こんなに小さいのに ♡ ♡ 身体のつくりからして、おっきなおちんちん欲しがっちゃうドスケベさんなんだぁ ♡ ♡」


 栞が唇を離すと、アリサは首を振るのをやめた途端、抜け殻のように身体をぐったりとさせ、涙をボロボロと流している瞳からは光が消え、うまく飲み込めていない唾液が口の端から零しだす。


 栞  「呼吸がままならなくて、怖かったですよね ♡ もうしないから安心してください ♡」

 栞  「ぢゅぞぞぞっ ♡ ずぞろろろろっ ♡ ♡ ちゅくちゅく ♡ ちゅろろ ♡ ぬりゅりゅ ♡ ♡」

アリサ 「ふぎゅっ ♡ んんんんっ ♡ ♡ んーっ ♡ ♡ んーっ ♡ ♡」


 口の中に溜まっている唾液で窒息してもいけないからと、栞はアリサの唾液を啜り飲み、そのまま舌を絡めて口腔内を貪る。
 アリサにとってのファーストキス。部長である拓務への告白が成功した場合に、捧げるはずだったファーストキスが、このような最悪な形で奪われてしまうとは思いもしなかっただろう。顔を逸らそうと暴れることも合わさり、アリサの呼吸が再び不安定になる。“もうしない”はこそばしはしないという意味だったらしい。
970 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/01(火) 15:26:17.83 ID:FwUGC+/U0
 栞  「はぁー…… ♡ 唾液ごちそうさまです ♡ とっても美味しかったですよ ♡」

アリサ 「ッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ぺろりと舌舐めずりをしながら、にんまりと目元を三日月のように歪めて笑う。もう、アリサの身体は満身創痍だ。これ以上、身体を追いつめられてしまうようであれば、頭だけでなく、指一本すらも動かせなくなるかも知れない。それ以上に、ファーストキスを奪われた甚大なショックに、アリサは諦めの中へ心を投じようとしていた。


 栞  「フィルシアさん……わたしに処女、奪われたくないですよね? わたしみたいな悪い人から守ってくれた、だぁーい好きな部長さんに捧げたいですよね?」

アリサ 「!」


 身体を起こしたいが、やはり動かせない。瞳だけで栞を見つめる。


 栞  「フィルシアさんが自分で考えうる手段で、わたしに満足のいく御奉仕してくれたら、処女膜貫通……破瓜は免除してあげますよ ♡ ♡」

アリサ 「!?」


 かなり上から目線な物言いで頭に血が昇ってしまうが、今のアリサでは到底に逃げられない。それならば、ファーストキスはダメでも、処女だけでも守りたい。アリサは震える喉と呼吸を整えるために、何度か深呼吸をする。


アリサ 「せーいっぱい……ボクのカラダでエッチなごほーしさせていただきます……ごしゅじんさま……」

 栞  「きゃーっ ♡ ♡ 御主人様だなんて ♡ ♡ さすがは漫研所属で好きな人を喜ばせたくて、コスプレしようとするだけあって、解ってますねぇ ♡ ♡」


 栞はアリサを軽々と抱え起こし、床にペタンと座らせた。すると、教卓の上に乗せられていたために気付くことができなかったが、栞の股間に、あるはずのない盛り上がりが存在している。


アリサ 「は……?」


 アリサの思考が停止する。数秒で戻ってきた思考が導きだした言葉を、そのまま口にする。


アリサ 「アンタ……オトコ……ナノ……????」


 アリサの混乱した顔と質問に、栞は愉快そうに笑う。


 栞  「わたしは女の子のつもりなんですけどね ♡ おちんちんが生えてくるまでは、普通の女の子でしたから ♡」

アリサ 「はえ……??」


 栞はスカートを捲し上げ、問題の股間を晒した。アリサは目をひん剥く。あまりにも厳つく、抜かせないとばかりに凶悪な嵩のあるカリ首を備えた肉厚の亀頭。ソレを支える猛々しい竿は、栞本人の腕程もありそうな程、極太で極悪。さらにその下にぶら下がる肉の釣鐘は、栞の胸に負けず劣らずのどっぷりと重厚感と貫禄もありながら、皺があまりなく張りがあり、己の遺伝子を積んだ精子を常に製造し貯えているだろう、生命力の塊そのもののような陰嚢。



栞のおちんぽの長さを1〜0でコンマ判定↓
971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/01(火) 15:45:04.22 ID:TgfBKsgwO
デカくあれ
972 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/01(火) 18:04:55.46 ID:FwUGC+/U0
>>971
+20って書いとくの忘れたけど、ピッタリ22だわ!
栞ちゃんのおちんぽは拓務君の26を越えられなかったか……っ



アリサの栞への御奉仕方法を安価↓
1:フェラチオ ♡
2:上半身擦り付けズリズリ素股 ♡
3:ギリギリ顔が確認できるくらいまで接写オナニー ♡
4:自由安価
973 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/01(火) 21:27:47.43 ID:7z8bCBhs0


好きな人とするキスの幸せより先に鬼畜竿栞の包茎ち〇ぽの味覚えさせたいぜ
974 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/01(火) 23:30:06.30 ID:x1CREmM5O
 どれも脅威的であるが、長さもある。栞は自分の膣が長いと言っていたが、余裕で子宮口にまで届くのではないかと戦慄する。
 改めて、今こうしてペニスを目にして驚き、処女喪失も、玩具のようなモノでされるのかと思っていたが、栞は何度かペニスが生えていることを匂わせていたなと思い出し、気付いたところで今さらだと、自分に腹を立てて眉間に皺を寄せる。


アリサ 「こんな……こんなモンスターに……御奉仕……? ムリじゃん……」


 アリサは栞のペニスを見て、恐怖に身震いする。どうやって?と頭の中に思考がグルグルする。


 栞  「ね ♡ ね ♡ どうしてくれるのー ♡」

アリサ 「ひっ!?」


 栞はアリサの鼻先に、亀頭をチョンチョンと当てると、流れる様に頬をペチペチ軽く叩く。


アリサ 「くっっっっぅぅさッッッッ !! そういやアンタホーケーじゃんッッ!! もしかしなくても、カワとおちんぽにチンカス溜まってんじゃないでショーねッッ!!」


 アリサは栞から距離を取ろうと後ろに退がるが、先ほど自分が乗せられていた教卓に打つかる。


 栞  「御奉仕してくれないんですか? わたしで処女失いますか? 喜んでもらっちゃいますよ ♡」

アリサ 「ヤメ……ッ! くっさ!! クサいから近づけんのヤメてヨォ……!!」


 栞はニタニタとアリサの鼻先にペニスを左右に振り、嫌がるアリサに匂いを嗅がせようとする。



アリサのチンカス酔い具合をコンマ判定↓
高ければ高いほどチンカス臭と味が癖になっちゃう ♡
1:論外!!ゲロゲロッ
2〜25:ヤダァくちゃいぃ……グスグスチョンチョン
26〜50:くっさいけど……慣れてくると……?イヤないな?チロチロ
51〜75:くっさ ♡人間からしていい臭いじゃ……♡くっさぁ ♡スンスンペロペロッ
76〜99:こんなくっさいもんくっつけとくなんて信じらんない ♡これはただのお掃除なんだからね ♡ハスハスレロレロチュッチュッ
00:脳みそ溶けるくらいくっさ ♡毎日くっさい醱酵チンカスチーズ食べてチンカス毒素に侵されてもっと脳みそ溶かされたい ♡スーハスーハーチュパチュパモグモグッ

>>973
さあ、アリサちゃんは包茎ちんぽの味を一度で覚えられるかな?この世界線だと、将来的には栞ちゃんのチンカス食べた後、拓務君とチューするんだなぁ……
975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/02(水) 09:55:20.89 ID:FCfSTxpHO
ゲロゲロ
976 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/02(水) 17:01:03.43 ID:HIWbSjfa0
 栞  「だってぇ ♡ わたしのおちんちんが待ち侘びちゃって ♡ 爆発しちゃいそうなんですもん ♡」

栞 「あ ♡ 動画撮らせてもらいますねー ♡ 最初に“コレは自分がチンカス付きおちんちんが大好きでしてる御奉仕です ♡”って言ってからお願いします ♡」

アリサ 「は? なんでそんなコトまですんのぉ?!」

 栞  「あらー? わたしは“御主人様”なんじゃなかったんですか?」

アリサ 「ふごっ?! ぉ゛ぼ っ ?!?!?!」


 理不尽なこと続きで、イライラが募って“御主人様”呼びや言葉遣いが剥がれがちになるアリサに、追い打ちをかけようと、栞は膝でアリサの顔を教卓との間に挟み込み、恥垢付巨根包茎を鼻に押し付け、さらにそこに掌で匂いが外に逃げないように塞いでしまう。


アリサ 「ゲェッ!! ゲホッ!! ぇ゛っ ! ! オ゛ェ゛ェ゛ェ゛ッ ! ! ! !」


 あまりの汚臭と、先ほど呼吸困難にまで追い込まれたこともあり、体力のないアリサの全身は直ぐに痙攣し、黒目が上を向き、白目ばかりが表に見え、声が小さくなっていき、気を失いかける。


 栞  「ヤバいヤバい……やり過ぎちゃった ♡」

アリサ 「ェ……ッ……ぁ……」


 掌を離すと、夥しい量の鼻と唾液に塗れたアリサの顔が現れる。どれほど酷い汚臭だったのか、拒否反応が強く出ていることで窺える。


 栞  「お鼻拭こーねー ♡」

アリサ 「きゅぷ……ぷぎ……」


 栞はポケットティッシュを取り出し、グシュグシュに垂れ流されている鼻をニコニコ優しい手付きで拭き取っていく。ねっとりとしているため、拭き取るのに三枚ほど消費した。


 栞  「気絶しちゃってるからなぁ……あんまり動かさない方がいいんだろうけど、ムラムラが治んない……」

 栞  「そーだ! 素股してマーキングしてよう ♡ 部長さんにもわたしのペニ臭嗅がせちゃえ ♡ 臭いの匂わせ ♡ 悪趣味 ♡」


 栞はアリサを抱っこしてペニスと膝の上に乗せ、臀部から竿と亀頭がひょっこりと覗く。


 栞  「あはーっ ♡ フィルシアさんのお尻からわたしのおちんちん生えてる ♡」

 栞  「前向きに座らせてシコってもらうのもいーかも ♡ おちんちんのオナニー擬似体験 ♡」


 浅い呼吸をしているアリサの大陰唇と肉弁をペニスで割りると、アリサの臀部を支えながら立ち上がり、腰を前後させ、ペニスを擦り付ける。
977 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/02(水) 18:22:45.52 ID:HIWbSjfa0
 に ゅ る ぬ り ゅ ん っ ♡ ぬ ち ゅ ち ゅ っ ♡ ぬ っ こ ぬ っ こ に ゅ り ゅ ん っ ♡


 栞  「ああー……ちっちゃいおまんこぉ ♡ あ ♡ お口くぱくぱ動いて、おちんちんにキスしてくれてるぅ ♡ カワイイー ♡ 花弁ぷにぷにきもちぃー ♡ 腰とめらんなぃぃ ♡ ぁはっ ♡ ぁんっ ♡」


 栞はアリサの顔や首筋に唇を滑らせながら、ヘコヘコと腰を踊らせ、素股でアリサの陰部の感触を味わう。


アリサ 「にぁ…… ♡ ぇあ? あったか……きもち…… ♡ ふゃっ ♡ んぇっ ♡ イヤッ !! あっ ♡ あっ ♡ まさか ♡ ボクの処女ぉ…… ♡」


 揺れる身体と陰部の快感に気が付いたアリサは、栞の姿と、陰部の快感を改めて働きだした頭で認めたことで、発狂しそうになり、涙をボロボロ流す。この時間だけで涙が枯れてしまいそうなくらいの涙を流している。


アリサ 「ひぁんっ ♡ イャッ ♡ ヤメッ ♡ ヤメてぇッッ ♡ おねが…… ♡」

 栞  「大丈夫 ♡ まだフィルシアさんは純潔を保ってますよ ♡ コレは素股なので ♡」

アリサ 「ぁぁ…… ♡ あぅあああ……っ ♡ ちゃんと ♡ ちゃんと御奉仕しますっ ♡ だから…… ♡ だからやめてぇ ♡ ♡」


 素股と聴いて、安堵で一層涙が溢れる。このままでは自分が栞に満足のいく御奉仕をしない限り、帰してくれないだろう──栞のこの調子では、本気で処女だって危ういと察したアリサは、一刻も早く栞から離れたいために、御奉仕の決意を固める。


 栞  「んふっ ♡ じゃあ、宜しくお願いしますね ♡」 

アリサ 「ハッ ♡ ハァッ ♡ あぶぅっ ♡ ♡」


 栞がアリサを下ろすと、アリサは涙を流しながら、必死の形相で栞のペニスを握ると、亀頭にしゃぶりついた。


 栞  「きゃんっ ♡ あはぁぁぁっ ♡ なんて熱烈なフェラぁ ♡ ♡」


 栞は昂揚し頬を染める。顔だけ切り取れば恋する乙女のように純粋な頬染めにみえる。しかし、実態は凶悪なペニスにフェラを施させているという、ジュクジュクに腐敗し、爛れた醜悪な場面である。


 栞  「でも、まだフィルシアさんが自主的に御奉仕してるって、カメラに向かってアピールして貰ってないので、最初からやり直しで ♡」

アリサ 「ォッッッッブェッッッッ!!!!」


 栞はアリサの唇からペニスを離すと、唾液と先走りの混じったねっとりとした糸が卑猥にふたりを繋げ続ける。
 アリサの嘔吐きと唾液が止まらず、床に小さな唾液の水溜りができてしまう。自分の所為でどれだけアリサが苦しそうにしていても、栞は悦んで眺めるばかりで、背中を摩ることも、心配を装うこともしない。


 栞  「ほらほら ♡ カメラまわしますよー ♡ 笑って笑ってー ♡」



アリサの自主的御奉仕アピール台詞やポーズなど安価↓
978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/02(水) 18:36:29.29 ID:AKWRz/9HO
栞様の包茎おち◯ぽ様を私みたいな生意気チビオナホに掃除させていただいて光栄です
誠心誠意隅から隅までチンカスお掃除してご主人様のご厚意に応えさせていただきます

エロ蹲踞しておま◯こ自分で指で開きながらめっちゃぎこちなくて嫌っそうなのを必死に隠す泣き笑い
979 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/02(水) 23:38:18.33 ID:HIWbSjfa0
 アリサは身体に力を入れ、プルプル震える脚で爪先立ちになり、大きく股を開くと、指で割れ目をくぱぁっと割り拡げ、卑らしいヌトヌトに潤った、ピンク色の膣粘膜を栞に見せつける。素股で快感を味わっていたためか、中の膣肉がいつ雄との生殖行為に及んでもいいようにと、受精の期待に活発に収縮運動を繰り返している。
 アリサの下瞼と唇がピクピクと痙攣し、眉間に皺が寄る。それでもアリサは精一杯、口の端をぎこちなくあげ、笑顔を作ろうとする。しかし、瞳からの大粒の涙は止まらない。


アリサ 「ご、御主、人、様の……ひっく……お、お名前、は……?」

 栞  「わたしは及川 栞 ♡ 改めて宜しくネ ♡」

アリサ 「は、い……ふくっ……はー……栞、様……っ……栞様の、立派、な、包茎おちんぽ様、を……っ……わ、わたく、しの、ような……生意気、チビオナ、ホに……ひくっ……お掃除させて、いただき……こ、光栄、です……っ……ふー……っ」


 泣き過ぎたことで横隔膜が痙攣し、しゃくりあげて詰まり詰まりにつつも、何とか言葉を紡ぐ。


アリサ 「はー……っ……はー……っ……ん……誠心、誠意……すみ、隅か、ら、隅まで……お残しなく、チンカスの、お掃除、を、する、こと、で……はー……栞、様の、御厚意に、応えさせ、て、いただき、ま、ます……」


 最後に、引き攣る表情筋に力を入れ、無理やりカメラへ向けて、笑顔を作った。


 栞  「きゅわーっ ♡ ♡ 素晴らしい ♡ 可愛い ♡ ドスケベ ♡ ほらほら ♡ ♡ アリサちゃんのアピールで、わたしのおちんぽが悦んで、お腹に着いちゃうくらい反ってガッチガチ ♡」


 アリサのアピールに、いかがわしい意味で胸を打たれた栞は、凶々しい筋が竿に走ったペニスを一際大きく反らせて、膨らませ、アリサの御奉仕に期待を昂めている。


アリサ 「はぁー……は……ふー……」


 しかし、アリサの横隔膜の痙攣が治っていない。呼吸ですら震えている。フェラをするつもりらしいので、今の状態では歯が当たりかねない。



アリサが落ち着くまでの栞の行動を安価↓
1:素股の続きさせて ♡
2:背面でおちんぽの上にお座りさせておっぱい揉揉 ♡お股からはみ出たおちんぽ扱いてもらう ♡
3:貝合わせしよー ♡
4:自由安価
980 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/03(木) 00:27:20.46 ID:b1mtaxDSO
2
981 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/03(木) 12:51:27.89 ID:mkPWXftT0
 栞  「アリサちゃん ♡ しゃくりあげが治んないから、治るまで別のことしてよぉよ ♡」

アリサ 「え……ひくっ……ひゃうっ?!」


 栞はアリサの身体を抱き上げると、自分の膝の上に座らせる。その際に、腹部にくっついてしまっていたペニスを倒し、アリサが上になるようにした。すると、栞のペニスがアリサの股間から生えているようにみえる状態になる。


アリサ 「はー……はー……え?……お、お、おちんぽ……はえて、る、みたい…… ひゅわっ ♡ ひゃんっ ♡ ち、ちくびぃ ♡ クリクリ、し、ちゃぁぁんっ…… ッッ ♡ ♡」

 栞  「さっきも乳首弄ってたから ♡ 感度良好だぁ ♡」


 みゅくみゅく ♡ にゅこにゅこ ♡ ぎゅむむぐりゅぅぅぅっ ♡


アリサ 「きゃぅぅぅんひゃああぁぁっ ♡ ♡」

 栞  「んふぅ ♡ ちっちゃい身体でも、気持ちイイとこんなに精一杯背中を仰け反らせて“感じてます ♡” “繁殖の準備できました ♡” って、雄を誘惑しちゃうんだもんねぇ ♡」


 栞は耳元でクスクスと嗤う。アリサの反応の善さに嗜虐心は募り、爪で軽く摘んでみる。


アリサ 「ちが……っ……ちがうぅぅぅ ♡ ♡ あっ、やっ ♡ ごめ、にゃしゃいぃっ ♡ ♡ ニャマイキにゃクチきーひぇ ♡ もーちあけぇぇぇ ♡ ♡ ごぉぉぉぉごじゃいみゃぁぁしぇんんんんれちたぁぁぁッッ ♡ ♡」


 アリサの涙が快感からの涙に変わり、無意識にもっと弄ってくれと胸を張る。


 栞  「んふっ ♡ アリサちゃんのお股から出てる おちんちんを扱いて、わたしを気持ちよーくしてくれたら許してあげちゃうー ♡」


 ピ ピ ピ ン ッ ♡ ピ シ ッ ♡ ピ シ ッ ♡ ピ ョ コ ッ ♡ ピ ョ コ ッ ♡


 栞は指で乳頭を弾き、耳元で吐息を多く吐きかけながら囁く。


アリサ 「はぁっ ♡ んにゃぁぁっ ♡ ホーケーおちんぽしゃまを ♡ ぁんんんっ ♡ しごかひぇれいひゃらひまひゅぅ ♡ んっ ♡ んゃはぁっ ♡」


 従う決意を固めたからか、乳頭からの甘やかなチリチリとした快感を素直に受け取り、栞に背を預け、胸を張ったままでペニスを握り込んだ。


アリサ 「ごひゅひんひゃまぁ ♡ こ、こうれひゅかぁ? ふぁあっ ♡ ♡」



おちんぽの扱き方を安価↓
1:皮ごとズリズリ ♡
2:皮ごとズリズリしながら亀頭責め ♡
3:剥き剥きしてからチンカスお手手に付けながらズリズリ ♡
4:自由安価
982 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/03(木) 13:24:26.53 ID:5X/RLIZ+O
1
983 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/03(木) 14:31:02.07 ID:mkPWXftT0
 アリサはペニスを握り、皮を剥かないまま扱いてみる。アリサが手を動かすたび、皮が上下に大きくスライドし、亀頭が皮からヒョコヒョコと出たり入ったりを繰り返す。頭の中がグズグズに壊れているアリサに、その卑猥な光景は、刺激と魅惑に溢れているように映り、釘付けになって垂涎する。


アリサ 「あぁっ ♡ ♡ しゅご ♡ ぁはっ ♡ ♡ シュゴいエッチ ♡ おちんぽエッチ ♡ はふぅっ ♡ ♡ ぁひっ ♡ ♡ カメしゃんピョコピョコかーいー ♡ ♡」


 そして、段々と自分の股間の下から伸びるペニスを眺める内に、自分とペニスの境界が曖昧になっていく。


アリサ 「ぁふっ ♡ ♡ はりぇ……? はひゅぅぅっ ♡ ♡ おちんぽ……? ボクの? んっ ♡ ♡ んぁぁあんっ ♡ ♡ くぅぅぅん ♡ ♡ ありぇ? ありぇぇ?」



栞の行動を安価↓
1:アリサちゃんのおちんぽはコッチだよ ♡とクリに手を誘導させてあげる ♡
2:アリサちゃんのおちんぽ ♡身体はちっちゃいのにこんなにも立派だね ♡と倒錯を煽る ♡
3:2をしながらアリサの手の動きに合わせてクリ弄りで堕とす ♡
4:自由安価
984 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/03(木) 15:21:54.02 ID:geF2mW7XO
3
985 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/03(木) 20:55:50.27 ID:mkPWXftT0
 栞  「んはぁっ ♡ ♡ 皮ズリきもちぃ ♡ アリサちゃん ♡ おちんちん生えたんだぁ ♡ っは…… ♡ 身体はちっちゃーいのに ♡ おちんちんはこぉーんなに大っきくて立派だねぇ ♡ はふっ ♡ ♡」


 自己の身体が曖昧になり、倒錯していくアリサに、栞は追い打ちをかける言葉を刷り込んでいく。アリサは栞の言葉に飲まれる。栞のペニスを自分のブツだと思い込む。自分の身体に見合っていないレベル超過のブツに、アリサは誇らし気にフフンと鼻をならすと、弄り倒されている敏感な胸を誇らし気にフンッと張る。


アリサ 「んふふっ ♡ ♡ ボクにょおひんぽ ♡ ♡ ちゅごいおっきー ♡ ♡ じぇったいちゅよい ♡ ♡ はぎゅっ ♡ ♡」


 すっかりと騙され、丸め込まれるアリサに、愛おしさと嘲笑の混じった悪魔の笑みを浮かべる栞は、アリサのクリトリスに触れる。


アリサ 「むきゅっ ♡ ♡ ぃ゛っ ?! く ほ ぉ゛っ ♡ ♡」


 ぷ り ゅ ん っ ♡ む ち ゅ む ち ゅ ♡ ぷ に ゅ ぷ に ゅ ♡ ち ゅ こ ち ゅ こ ち ゅ こ ち ゅ こ ♡


 包皮に覆われているクリトリスの皮を指で引っ張り、剥き出しにしてやる。そこから栞はアリサの手の動きを眺め、シンクロするように、自分もクリトリスを摩ってやる。


アリサ 「 ん゛ぉ゛お゛お゛っ ♡ ♡ お゛ぢ ん゛ぼ ♡ ♡ ぉ゛っ ♡ ♡ぎ も゛ぢ よ゛ぢ ゅ ぎ で エ゛ッ ッ グ ぅ ぅ ぅ ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ お゛ぢ ん゛ぼ ヂ ュ ッ ッ ゴ ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ え゛ぐ ぅ っ っ ほ ほ ぉ゛ぉ゛お゛お゛っ ♡ ♡」


 皮を剥かれ、過敏なクリトリスを擦られ、アリサは身悶えビクビクと身体を跳ねさせる。堪らず腰を浮かせながら栞に頭を擦り付け、狼の遠吠えのように顎を上げて鳴き声を空き教室に響かせた。もうすっかりと自分のペニスだと洗脳されたアリサは、射精に向けて握る力を強め、速度を速める。
986 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/03(木) 20:56:48.58 ID:mkPWXftT0
 に ゅ っ こ に ゅ っ こ ♡ に ゅ ち に ゅ ち っ ♡ こ し ゅ こ し ゅ っ ♡ く ち ゅ く ち ゅ く ち ゅ っ ♡


 栞  「くぉぉぅ……っ ♡ ♡ アリサちゃ…… ♡ ふほっ ♡ ♡ おち、んちん ♡ ぁひんっ ♡ ♡ きもちぃ、ねぇぇっ ♡ ♡ はぁあんんんんっ ♡ ♡」

アリサ 「む゛ご ご ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ イ゛ギ ュ ッ ッ ♡ ♡ ィ゛ギ ュ イ゛ギ ュ イ゛ギ ュ ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ッ ッ ♡ ♡ ん゛ぎ ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡」


 栞も手の動きを速め、摘めるまで赤く淫猥に勃起しているクリトリスを圧し潰して絶頂へと導く。


 ♡ ♡ ぶ し ゅ っ ♡ ♡ ぶ し ゃ っ ♡ ♡ ぶ し ゅ る っ ♡ ♡


アリサ 「は ぇ゛ぇ゛? ? ? ? お゛ヂ オ゛ォ゛ォ゛? は ひ ゅ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ? ? ? ?」


 ペニスを扱いているはずの自分から、潮を噴いている疑問に、頭が混乱する。しかし、その疑問は快感が邪魔をして答えが出ない。


 栞  「あれぇ? アリサちゃん ♡ んゃっ ♡ ♡ お潮噴いちゃってるねぇ ♡ ♡ はぁぅぅっ ♡ ♡ おちんちん ♡ 扱いてるのにねぇ ♡ ♡ ふぅぅぁはぁぁっ ♡ ♡」

アリサ 「ぁ゛ふ ぁ゛ぁ゛あ゛っ ♡ ♡ ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛イ゛ッ ッ ッ ッ グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ び ゃ び ゃ び ゃ び ゃ っ ♡ ♡ ぶ し ゅ し ゅ ぶ し ゅ る る る っ ♡ ♡


 栞の下半身と、教室の床を、仰け反るアリサから放出されるイキ潮が濡らしていく。
987 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/03(木) 21:39:48.60 ID:mkPWXftT0
 絶頂へ至り、アリサは満足そうに笑顔を浮かべていたが、栞が囁く。


 栞  「あれ? アリサちゃん ♡ まだ射精してないよ?」

アリサ 「ふみぅ……?」


 アリサは握っているペニスを見る。先ほど自分で振り撒いた潮の雫が、手とペニスからポタポタと伝い落ちている。が、確かに射精された様子がない。むしろ、これからが本番とばかりに、手の中のペニスの熱は掌が焼けてしまいそうな程に熱く、脈で大きく波打っている。


アリサ 「みゅわ? ありぇ? イッひゃよ?? はりぇぇ?? にゃんれぇ……ぁひゃっ ♡ ♡ んにゃぁぁああっ ♡ ♡ ほにぃぃっ?! にゃんれにゃんれにゃんぇぇええっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 頭の中が混乱に窮してしまい、疑問符を浮かべながら可哀想になる声を発するアリサに、栞は慈悲も容赦もなく、クリトリスを可愛がる。

 栞  「ほらほら ♡ ちゃんと ♡ おちんちん扱いて扱いて ♡ ♡」


混乱しているアリサの片手を取ると、ペニスを握っている手を動かしてやる。再び芽生える快感に、アリサは笑顔を浮かべ、ペニスの扱きを再開させる。


アリサ 「おほっ ♡ おちんぽぉぉぉっ ♡ ♡ チコチコきもちぃぃぃおおおおっ ♡ ♡ あっ ♡ あっ ♡ ああああぁぁぁあっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぷしっ ♡ ♡ じょろろろっ ♡ ♡


 栞  「ありがとう ♡ アリサちゃん ♡ んぁっ ♡ わたしもイクからね ♡ ♡ きゃぅぅぅぅぅんぁぁぁんっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ご び ゅ び ゅ る る る る っ ♡ ♡ ど ぷ ど ぷ ど ぴ ゅ っ ♡ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ ぅ っ ♡ ♡


 アリサは自分にペニスが備わっているという勘違いから思考が抜け出せないまま、連続イキで教室を汚していく。栞は自分の手の中へと吐精し、収まりきらない精液で、教室の床をいかがわしい汚れを着ける。


アリサ 「 ♡ ♡ あはぁっ ♡ ♡ シェーシいっひゃいれたぁ ♡ ♡」


 アリサは、はじめての射精を体験したと喜び、キャッキャと燥ぎ、栞の手で流動する精液をうっとりと眺めてハートを飛ばす。


 栞  「おちんちんしゃぶる前に、精子ごっくんしちゃおっか ♡」

アリサ 「んぇっ?!」

 栞  「御主人様の命令だよ ♡ 上手にごっくんしようね ♡」

アリサ 「あぅ……ぅ……んむぅ……はぁい……」


 頭の中がグチャグチャであっても、精液を飲むことは理性が働いたようだ。それでも、アリサは恐る恐る栞の手の中に溜まっている、自分のモノだと思っている白濁の体液に舌を付ける。
988 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/04(金) 01:06:48.65 ID:JFNA7LbQ0
アリサ 「んぅ……ぺちゃっ ♡ ニガぁっ!? しょれにピィピィしゅゆぅ!!」


 アリサは、舌にクるピリピリとした刺激と苦味に、素早く顔を離し、舌を出したまま栞を振り返る。


 栞  「んはっ ♡ 精子舐めちゃったね ♡ そのまま飲んじゃお ♡ ♡」

アリサ 「…………」


 にっこりと笑う栞に、アリサは諦めが勝る。栞の手に、自分の手を添えると、獣が食事をするように舌を使って少量ずつ、ゆっくりと舐め取っていく。アリサの舌と唇が、栞の掌を擽る。


アリサ 「ぺちゃっ ♡ はぁ……ぢゅろろっ ♡ マッッズ!! ニッガ! クッサ!! ぅぇぇ……ぬろぉ ♡ ちゅるちゅるっ ♡ んくっ ♡ ♡ のど……ヘン…… ♡ ♡ ぢゅるるっ ♡ ちゅむっ ♡ ちゅっ ♡ ぷぁぁっ ♡ ♡」

アリサ 「フンッ!!」


 文句を垂れつつも、精液を全て舐め取り、栞の手を綺麗にすると、アリサはドヤ顔で振り向く。


 栞  「あああんっ ♡ アリサちゃんがぜぇーんぶ舐め取ってくれたぁぁぁ ♡ ♡ あーっ ♡ ♡ 可愛可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡」

アリサ 「むぎゃぁぁぁーっ!!!! はなれぇぇぇええてくださいっ!!!! ぁぁぁーっ!!!!」


 栞は後ろからギューっと抱き締め、アリサの頭に頬擦りし、身体を上下させてペニスをペチペチとアリサにワザと打つける。


アリサ 「あっ!? ソーいえば!!」


 股間にペチペチ当たるペニスで思い出す、自分に備わっていると勘違いをしたペニスの確認をする。


アリサ 「……ナイ……ナイ……ネェ……じゃないや……あの、ナイデス……ボクのおちんぽ……」

 栞  「そだよ ♡ わたしのおちんちんだったからね ♡」

アリサ 「ぇぇぇ……おちんぽナイのぉ……??」


 ペニスが自分にないことを認識してしまったアリサは何故かショックを受ける。


 栞  「痙攣治ったみたいだから、アリサちゃんがさっき可愛がってくれてたけど、お預けになっちゃったおちんちん ♡ 御奉仕してもらおっかな ♡」


 ペ チ ン ッ ♡ ペ タ ン ッ ♡ パ チ ン ッ ♡


アリサ 「まって ♡ まってまって ♡ ぁんっ ♡ ♡ ペチペチしないで ♡ く、くだ、ください ♡ はっ ♡ ♡ はふっ ♡ ♡」


 揺れる凶悪包茎巨根が、アリサの陰部と下腹を叩き、加えてユサユサと揺れる様はなんとも煽情的であるため、アリサの身体は再び火照りだす。


 栞  「フェラの続き ♡ してくれるんだよね?」

アリサ 「は ♡ は ♡ はんぅ……っ ♡ し……しますぅ ♡ 御主人様のおちんぽたくさん舐めて ♡ こびりついているチンカスを取り除かせてさせていただきますぅ ♡」
 

 揺れるペニスに、何か仕掛けでもあるのかと疑ってしまうくらいに、アリサは従順に応じる。まるで催眠術にでもかかったように、抵抗が薄れているようだった。



皮の剥き方安価↓
1:舐めながら舌で剥き剥き ♡
2:普通に剥いてからペロペロ ♡
3:扱きながら徐々に剥き剥きペロペロ ♡
4:自由安価
989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/04(金) 13:04:07.06 ID:NM4uJ/0Q0
1
990 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/04(金) 17:15:00.49 ID:JFNA7LbQ0
 栞  「どうぞ ♡ たーんとわたし製造のチンカス ♡ めしあがれ ♡」


 アリサは鼻先を近付ける。鼻腔をから脳を掻き混ぜられるような気持ち悪さ。喉を突くように込み上げてくる吐き気に嘔吐く。しかし、先ほどよりも幾分かはマシに思えする。それどころか、汚臭にやはり鼻を離すもその途端、もう一度嗅ぎたくなって直様、アリサはペニスへ鼻を近付けていた。


アリサ 「くっさ! んブェッ!! はっ ♡ ♡ んふっ ♡ ♡ くっさいんデスケド御主人様ぁ ♡ ♡ おちんぽちゃんと洗ってるんデスかぁ ♡ はふぅ ♡ ♡ ゲェッ ♡ ♡」


 アリサは何度か鼻先を近付けたり、離したりとを繰り返し、ペニスの汚臭を愉しむ。無理矢理に臭いのショックを与え、精液の臭いと味で少々の調教が施されてしまったのかも知れない。哀れな話である。ようやく口を開け、亀頭へと舌を伸ばす。


アリサ 「は、は…… ♡ れぇぇぇぇ…… ♡ ェ゛ッ ♡ ボ ェ゛ッ ♡ むちゅうぅっ ♡ んぶぇっ ♡ ぅぇぇええ…… ♡ 涎とまんにゃい…… ♡」


 皮の縁を舌先で舐ってみたが、それだけでもゾワゾワと悪寒と鳥肌が立つ程の不快感に襲われる。それでも、何故かアリサは頬を染め、ダクダクと唾液の止まらない口許に、被虐心の悦びに満ちた笑みをのせていた。


 栞  「はふぅーっ ♡ ♡ あぁーん ♡ ♡ そんなに嬉しそうにフェラしてくれちゃって ♡ 御主人様はとっても優越感です ♡」


 栞は鎖骨や太腿にまで唾液を垂らすアリサの頭を撫でてやる。アリサの瞳が細められ、フルッと身体を震わせた。


アリサ 「ちゅるっ ♡ オ゛グ ォ゛ゴ ォ゛ォ゛ェ゛ッ ッ ♡ ♡ ん゛っ ぶ っ ♡ ♡ ゴ ブ ッ ッ ♡ ♡ エ゛ヴ ッ ♡ ♡ ぢ ゅ る る る る っ ♡ ♡ ぁ゛ぁ゛へ ぁ゛あ゛ー …… ♡ ♡」


 異常に分泌される唾液でペニスをぐっしょりと濡らしながら、皮の縁に舌を捻じ込み、亀頭の周りをくるりと舌を周回させ、僅かな恥垢を刮ぎ取りながら、皮を少しずつ剥いていく。口腔から鼻腔へと抜ける汚臭と味。強烈さに再び鼻と涙が出そうになりながらも、ペニスから一度口を離したアリサは、ドヤ顔で舌に付いた恥垢を、栞に見せる。


 栞  「わぁっ ♡ ♡ チンカス取れたねぇ ♡ さー、アリサちゃんはソレをごっくんできるかなー?」

アリサ 「ん……んん……っ……んぐぅっ! は…… ♡ 御主人様のチンカス ♡ 信じらんないくらいくっっっっさぁぁい…… ♡ ♡」


 栞に言われるままに、きちんと恥垢を飲み下したアリサは、ニマニマとメスガキ全開の笑顔で栞を煽る。


 栞  「やーんっ ♡ ♡ アリサちゃんがわたしのチンカス食べちゃったぁ ♡ ♡ あ゛ー …… ♡ ♡ そのメスガキ煽り顔も だ ま゛ら゛ん゛っ っ ♡ ♡」


 栞は大興奮で荒く浅い呼吸で、ますますアリサを見つめる瞳に禍々しさが宿る。
991 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/04(金) 21:44:54.86 ID:JFNA7LbQ0
アリサ 「チンカスお掃除もっとする ♡ ぬ り ゅ り ゅ れ ぅ ぅ っ ♡ ォ゛べ ッ ♡ ♡ ブ フ ッ ♡ ♡ ん ぇ れ ぇ ぬ る る っ ♡ ♡」

 栞  「アリサちゃんのヌルヌルベチョベチョベロ気持ちイイー ♡ わはーっ ♡ ♡ アリサちゃんのベロでチンカス取ってくれるの、すぅんごーく気持ちィよぉ ♡ ♡ んぁぁっ ♡ ♡」


 栞に意地悪な笑顔で見下ろされ、頭を優しく撫でられると、アリサの子宮が恋をするようにドクンっと脈が跳ねる。まるで拓務と会話をしているときの脈の動きににている。それを子宮で感じていることに戸惑うが、気のせいだと思い込もうと、フェラに集中する。
 アリサの口では、栞の亀頭ですら全てを含めず、半分もいかないくらいで精々。アリサは顔と唇も駆使し、舌で皮を丁寧に剥いていく。裏筋の恥垢の溜まり具合が凄まじく、殺害もできてしまえそうな悪臭がみっしりと凝縮されている。


アリサ 「御主人様のココ汚ったなぁ ♡ サイアクゥー ♡ ♡ よくもこんなにくっさいのをこんなに溜められたよねぇー ♡ ♡ ちゅにゅりゅるんっ ♡ ♡」


 悪態を吐きながら、ズルリと亀頭を剥き出しにする。


 栞  「あはっ ♡ ♡ 真っ赤で恥ずかしがり屋な亀頭が空気に晒されちゃった ♡ ♡」


 包皮が被っていても解るくらいの膨らみがあった亀頭だが、凹凸がハッキリとし、赤味が差していることで、さらに膨張して見える。


アリサ 「デッッッッカッッッッ!!!! こわぁ……ボクこんなの舐めてたのぉ……?」


 アリサはペニスの全容が明らかになったことで、改めて栞のペニスに戦慄する。しかし、同時に期待に心と身体がムズムズしている。アリサは期待であると、認めてしまっている。アリサの瞳の蕩け具合で見抜いている栞は、アリサの頭を撫でながら、斑点状に恥垢が付いている亀頭をアリサの唇に触れさせる。


アリサ 「んちゅむ ♡」

 栞  「可愛いお口でお掃除、して ♡」

アリサ 「ふぁーい ♡ もごっ ♡ ♡ ちゅるちゅるれろろっ ♡ ♡」


 ポ ロ ポ ロ ♡ ゾ リ ゾ リ ♡ ゴ シ ゴ シ ♡

 し ゅ っ こ っ し ゅ こ っ ♡ ぞ り ゅ ん っ ぞ り ゅ ん っ ♡ ち ゅ る ぅ ぅ っ ち ゅ る る る っ ♡


 栞  「イイよぉぉ ♡ アリサちゃぁぁん ♡ ♡ 竿の扱きも ♡ 亀頭の御奉仕も ♡ くぅんんひゅぁぁっ ♡ ♡ 腰がカクついちゃうぅぅぅ ♡ ♡」


 味や臭いに麻痺してきたアリサの舌が恥垢を刮ぎ取り、唇でちゅうちゅう吸って口付けをすれば、栞は鼻にかかった艶を含んだ声で満足そうに喘いで、腰をカクカクと揺らし、アリサのフェラの難易度を上げる。


アリサ 「ちょ……うごかひゃなゃ……んぷむっ ♡ みゃっ ♡ んもぉぉっ ♡ ♡ にゃむっ!!」


 アリサは顔を横に向けて亀頭を口にすると、もぐもぐと舌と唇を動かし、カリ首も吸い上げながら刺激する。


 栞  「んああああっ ♡ ♡ ソレイイよぉ ♡ カリもっと吸ってぇ ♡ ♡ はぁぁん…… ♡ ♡」

アリサ 「ちゅっ ♡ ♡ ちゅっ ♡ ♡ むちゅぅっ ♡ ♡ ちゅぱっ ♡ ♡」


 アリサの不器用なフェラに大層満足している栞だったが、アリサが丁寧に舐り、しゃぶり尽くした為、大掃除が終えてしまう。


アリサ 「ちゅぽっ ♡ ……終わっちゃった」


 恥垢がなくなりツルリとしている亀頭を見て、アリサは切なそうに眉尻を下げる。


 栞  「気に入っちゃった ♡ チンカス ♡」

アリサ 「はっ?! ち、違う!! じゃな……違いますぅ!!」




挿入体位を安価↓
1:正常位でのしかかり気味にアリサの顔をおっぱいホールド ♡
2:バックで抱き竦めながらごちゅごちゅぱんぱん ♡
3:まんぐり返しでくの字にお腹圧迫と栞のおっぱいに溺れさせる ♡
4:自由安価
992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/04(金) 21:56:29.29 ID:rcPaNXRg0
3
993 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/05(土) 00:20:32.75 ID:QfFg94v90
 栞  「素直じゃないなぁ ♡ ツンデレさんめぇ ♡」

アリサ 「ヒャッ?! んぁっ、ちょっ?!?! んふっ!! ん、ぐぅ、はぁぁ……っ!!」


 栞はアリサに抱き付き、身体を倒すと、何が起こっているのか理解できていないアリサの両脚を掴むと、腹部を折り、顔側に脚先を持っていく。


アリサ 「な、なん……?? なに、する……??」

 栞  「おちんちんが満足してないので ♡ アリサちゃんの処女膜はわたしがブチ破ります ♡ ♡ 残念かも知れませんが、部長さんには二番目の男の人になってもらいましょう ♡ ♡」


 栞はアリサに掃除され、アリサの唾液と窓から差す西日でテラテラと光を放つ、アリサへの劣情を溜め込み膨らんだペニスを、柔らかく緩んでくぱくぱと開閉しているアリサの膣口の上にペトンと乗せ、心的ダメージを負わせる。アリサが息を呑む。


アリサ 「ッッ?!?! ヤ……ッ!? なんでっ?! しゃ、射精させられなかったからっ?! だったらやり直すカラッ!! お願いヤメ……っ」

 栞  「アリサちゃんのおまんこの純潔……アリサちゃんがお掃除してくれた、わたしのこのおちんちんが穢しまーす ♡ ♡」


 ブ チ ュ ッ ♡


アリサ 「くぁっっっっ!!!!」

 栞  「おっ ♡ 先っちょ挿入ったぁ ♡ ♡ どんどんいっくよー ♡ ♡」


 ぐちゅっ ♡ ぢゅぷぷぷぅ ♡


アリサ 「ぁが、が、はぎぅっ!!!! コフッ!! ッ!!!! ァッ!!!!」

 栞  「ん? なんか……狭ーい……先っちょ引っかかって……あっ ♡ コレ処女膜だ ♡ ♡」

アリサ 「……っだ……ャ、ヤダヤダヤダヤダヤダヤダオネガイゴシュジンサマオネガイシマスソレダケハミノガシテホカナラナンデモシマスカラオネガ……」



 栞  「いただきます ♡」




   ブ     チ     ン



アリサ 「ヒ ィ゛ッ ッ ギ ィ゛ィ゛ッ ッ ッ ッ ! ! ! !」




 掠れた悲鳴が、西日に照らされる空き教室を包み込む。
994 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/05(土) 05:57:48.58 ID:QfFg94v90
 アリサの喉から口へと迸る、止まらない悲鳴。零れる涙。アリサの悲痛な表情と涙に動じることなく、栞は愉悦と高揚に胸を高鳴らせてアリサの様を見下ろし──恍惚の溜息を漏らした。


 栞  「可愛い…… ♡ ♡ ♡ ♡」

アリサ 「は ぅ ぅ ぅ ふ ぅ ぅ ん は ぁ ぁ ぁ っ ! ! ! !」


 栞は持ち上げていたアリサの両脚をさらにグッとアリサの顔へと近付け、くの字に折ると、そこへさらに栞がのし掛かって、小柄なアリサの身体を圧迫する。
 処女膜を破ったペニスが、破瓜によって出血した血を伴い、アリサ自身も未開拓の奥へと亀頭が圧し拡げていく。
 アリサの下腹部から陰部までを襲ってくる暴力的な質量を持った肉棒による圧迫感。腹部と腰が重く、呼吸が苦しい。快感などないに等しい。比喩でもなく、額面通りの言葉で、今にも物理的に壊れてしまいそうだ。


 栞  「ぁっはぁぁぁ…… ♡ ♡ はじめてのおまんこぉ…… ♡ あったかくって柔らかぁい ♡ きんもっちぃぃー ♡ ♡ 及川 栞、ロリマンコで童貞を卒業しちゃいましたぁ ♡」

アリサ 「ヒュ……ハヒュ……」


 栞は床に置いているカメラに向かってピースする。


 栞  「ほーら ♡ わたしのおちんちんが ♡ アリサちゃんのおまんこの奥へ奥へといっちゃうよー ♡ え、おほぉおおっ ♡ ♡ スッゴいぃぃ ♡ ナニコレぇ ♡ ♡ 奥にいくだけ吸い付いてくるぅぅ ♡ ♡ 奥においでって連れてかれちゃうううっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 苦しんでいるアリサの意思に反し、アリサの膣肉は優れた雄のペニスを子宮口へ近付けようと、吸い付き絡み付く襞が、奥へと連れて行こうと蠢き、ペニスの持ち主である栞に快感を与え、歓待し、媚びることで褒美をと、子種をねだる。


 こ り ゅ っ ♡ ご り ゅ こ り ゅ っ ♡ ご り ゅ り ゅ ん っ ♡ ご り ゅ り ゅ ぅ ぅ っ ♡


アリサ 「んがぁっ?! ゴホッ!! カヒュ……ッ!! ハ……ッ!! ゴフッ!!」

 栞  「騒いじゃうお口は ♡ おっぱいで塞いじゃうねー ♡」


 ♡ ♡ ぱ ふ ん っ ♡ ♡


アリサ 「んんんぶぅぅんんッッッッ?!?!?!」


 何かを叫びたくても、息が吐き出されるか、咳き込むことしかできないアリサに、とどめとばかりに、栞のどっぷりと肉厚な乳房で顔を覆われてしまう。呼吸がままならず、乳房に溺れる。
 今日だけで何度、呼吸困難に陥っただろうか。涙を流しただろうか。揺すられれば異物感、圧迫感、呼吸困難で苦しいだけの拷問。諦めてしまうのも、二度目になる。せめて、膣内射精をされてしまうのだけは止めたい。諦めたくない。そんなことを呼吸困難による意識混濁がはじまった頃──


アリサ 「ん゛ ♡」


 アリサから蕩けた声が漏れる。


アリサ 「ン゛ン゛ヴ ヴ ヴ ヴ ッ ッ ♡ ♡」


 栞の下敷きになっているアリサの身体が、快感に跳ねている。痛みや苦痛に順応、もしくは極度の痛みの防御反応として、痛みを快感に置換させてしまう場合がある。今のアリサは防御反応に守られ、快感を覚えている状態にある。 栞は身体を弾ませ、小柄で軽いアリサの身体を圧し潰しながら律動し、激しく揺さぶり続けているのだから、無理もない。


 栞  「んはっ ♡ アリサちゃんの反応が変わったのと一緒に、おまんこの締まりも善くなったぁ ♡ おまんこ気持ちぃね ♡ わたしもおちんちん幸せ ♡」


 栞が腰を上げ、長いペニスをズルズルとアリサからギリギリまで引き抜くと、次に腰を勢いづけて打ちつけた。


 ズ ッ ッ パ ァ ァ ァ ァ ン ッ ッ ♡ ♡


アリサ 「〜〜〜〜〜〜ッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 派手な肉同士の打ち合う音。栞のペニスがアリサの子宮口を刺突した。


 ♡ ♡ じ ょ じ ょ じ ょ じ ょ ぴ ゅ ろ ろ ろ ろ ろ っ ♡ ♡ し ょ わ わ わ わ わ ぁ ♡ ♡


アリサ 「ム゛ッ ッ 〜 〜 〜 〜 ッ ッ ♡ ♡ ッ ッ ッ ッ ♡ ♡」


 子宮口への強打に、アリサの視界が明滅する。その衝撃にアリサの尿道口が緩んでしまい、潮ではなく、暖かな黄色い体液をじょろじょろと漏らした。栞が腰を打ちつける度、黄色い水飛沫が栞にもひっかかる。
995 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/05(土) 05:58:34.51 ID:QfFg94v90
 栞  「はぉぁっ ♡ あったかぁい ♡ んはっ ♡ もしかして、アリサちゃん ♡ お漏らししちゃったのかなぁ ♡ ロリのお漏らし浴びれるなんて ♡ ご褒美 ♡ ♡」

アリサ 「ッ ッ ♡ ♡ ン゛ゴ ッ ッ ♡ ♡」


 お漏らしに怒るどころか、ご褒美だと喜ぶ栞は、興奮から律動の速度をあげる。


 栞  「吸われる ♡ ぁはぁぁんっ ♡ 子宮口が鈴口ちゅぽちゅぽしてるぅぅ♡ ♡ おちんちん全部吸われちゃう ♡ アリサちゃんのおまんこにすいつくされちゃううぅぅぅ ♡ ♡」

 栞  「精子あげなきゃ ♡ こんなにおちんちんをおもてなししてくれる可愛いおまんこには ♡ お礼にわたしの精子を注ぎ込んであげなきゃ ♡」

アリサ 「ン゛ッ ッ ♡ ♡ ン゛ン゛ッ ッ ♡ ♡ ぅ゛ォ゛ッ ッ ♡ ♡」


 熱く込み上げる射精感。栞は子宮口に膨らむ亀頭をにゅぷにゅぷと擦り付け、射精に向けて備える。


 栞  「ただいまより、ロリマンコに種付けのための中出ししちゃいまーす ♡ ♡ んぁぁあっ ♡ ♡ イッくぅぅぅぅぅぅんんひゃぁぁぁんっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ び ゅ く び ゅ く び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ る る る っ ♡ ♡ ぶ ぷ ぷ ぷ ど ぷ ど ぷ ど ぷ っ ♡ ♡


アリサ 「〜〜〜〜〜〜ッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡」

 栞  「こっちのお口でも、たっぷり飲んでねぇ ♡ ♡ ♡ ♡ あぁぁっ ♡ ♡ 射精てる ♡ ♡ 射精てるよぉぉぉっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 アリサの小さな膣内に、熱々に沸る精液が、子宮口目掛け放たれる。億もの精子が、子宮から卵子へ向かっていくのだと、歓喜の咆哮をあげ、気持ち善く長い射精を続け、アリサの膣内を満たしていった。


アリサ 「♡ ♡ ♡ ♡」


 快感に全身が痙攣し、自分の膣肉や襞が喜び勇んでペニスから精液を搾り取っている動きや、熱い精液に膣内が茹る心地に酔いしれる中、アリサの意識は途絶えた。




―――――――――




 栞  「いらっしゃーい ♡」


 昨日と同じ、空き教室。昨日とは違い、昼休み。空き教室を開ければ、先に待っていた栞が、アリサを迎える。
 アリサは口を開きはしないが、制服を脱ぎ散らかして栞へと近付く。制服のから、トイレで着替えておいたコスプレ衣装が現れる。純白の水着に、純白のガーターベルトに、ニーハイソックス。下の水着からはレースとレースのリボンがあしらわれ、頭には色とりどりの造花の着いたベール。まるでウェディングドレスのような出立ち。


アリサ 「御主人様ぁ ♡」


 全てを脱ぎ終えたアリサは、両手を広げ、栞の胸に飛び込む。


 栞  「んふっ ♡ その格好が部長さんからのリクエスト?」

アリサ 「うんっ ♡ ホントならブチョーが先に見る予定だったのを、御主人様優先にしてアゲタんだカラネ!!」

 栞  「ウェディング……水着? とってもエッチなワイフさんだね ♡ お尻出ちゃってる ♡」

アリサ 「んっ ♡ んゃ…… ♡ 御主人様ぁ ♡」

 栞  「せっかくウェディングドレスなんだから、今日は“旦那様”って呼んで ♡」

アリサ 「……旦那、様…… ♡ ♡ ♡ ♡」

 栞  「んきゃーっ ♡ ♡ 私のお嫁さん可愛いぃぃぃぃっ ♡ ♡」

 栞  「今日のエッチは、新婚さん夫婦の初夜にしてイチャラブ子作りセックスね ♡ ♡ 録画するよ ♡」

アリサ 「ハイ ♡ 愛してマス ♡ 旦那様ぁ ♡ ぁんっ ♡ ♡ ひゃぅぅんっ ♡ ♡ 旦那様ぁぁぁ ♡ ♡」


 こうして栞に手籠にされた結果、懐柔されてしまったアリサは、昼休みは栞と、放課後は拓務と、二足の草鞋セックスに励むビッチ生活を一年過ごすことになったのだった。


 
⚫︎終⚫︎
996 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/05(土) 06:45:39.75 ID:QfFg94v90
⚫反逆世界線の即堕ち二コマなツンデレロリ︎⚫︎



 栞  「んんー ♡ 今日もアリサちゃん ♡ かーわいー ♡ 」


 お昼休みの空き教室。本来ならば、拓務に見せるために着ているはずのコスプレ衣装を、恋愛相談屋の栞に先見せしている。


アリサ (今日こそは、この鬼畜包茎巨根眼鏡カラ、ブチョーにバラすって脅しに使われている動画を全て消さなくては!!)


 恋愛相談屋を訪ねた日に、目の前にいる栞に、この空き教室へと連れ込まれ、想い人よりも先に処女を奪われてしまったのだ。その様子を動画に収めているため、その動画の抹消を謀ろうと、日々こうして不本意でありながら、栞と身体を交わしつつ、その機会を狙っているのだ。


 栞  「アリサちゃん ♡ アリサちゃん ♡ 今日もチンカスのお掃除からしよっか ♡ ♡」

アリサ 「…………」


 栞がスカートを捲くし上げると、黒いショーツからはみ出てしまっている、それはそれは大層立派なイチモツ。皮を被ってはいるが、長さ、太さ、そのデカさは並ではない。そんな怪物を目の前に晒され、包皮を突き抜けてくる香りを嗅いでしまったアリサは、勿論────


アリサ 「おいひーれひゅごひゅひんひゃまぁっ ♡ ♡ チンカシュチーヂュらいしゅき ♡ ♡ ぁあんっ ♡ ひゃんっ ♡ おみゃんこトリョトリョとよけひぇゆぅぅぅっ ♡ ♡」
 

 ──── つよつよさいきょーおちんぽ様の前では、撥ねつける意思など紙切れ同然。一度恥垢の臭いを嗅げば、発情待ったなし。夢中で恥垢を舌で刮ぎ取り、たっぷりと鼻腔に香りを運んで頭を酔わせれば、愉悦におまんこは熟々の、とろんとろん。気づけば小さなおまんこでイチモツを喜ばせるのが日課と成り果てている。


 栞  「アリサちゃんはすっかり、チンカスお掃除の名人だね ♡」

アリサ 「みゃいにひ ♡ ごひゅひんひゃまにょ ♡ チンカヒュおいひゃやけへ ♡ コーエーれしゅうぅぅっ ♡ ♡」

 栞  「今日もいっぱいおまんこ可愛がってあげるからねぇ ♡ ♡」

アリサ 「きゅぅぅぅんっ ♡ ♡ アリシャにょおみゃんこあ ♡ ごひゅひんひゃまにょモニョれしゅうぅぅぅっ ♡ ♡ あっ ♡ ♡ イク ♡ ♡ おちゃんこイッくうぅぅぅっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 こうしてアリサは二足の草鞋を履き続ける。



⚫︎終⚫︎
997 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/05(土) 08:05:03.32 ID:StX6wjgKO
栞鬼畜寝取られエロゲ的な竿役似合いすぎ問題
寝取り完堕ちしたままそれ隠して彼氏と付き合ったフリしてるのもエロい関係よね

思い出のコス衣装を栞のチンカスと女殺しザーメンでこれからも汚され続けちゃおうねアリサちゃん…
998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/05(土) 09:57:13.93 ID:ZB4qlfF4O
あきらに今回の鬼畜陵辱がバレて別れ話を切り出され、それをふたなりチン○で無理矢理黙らせる展開。
あると思います?

ああ、それともうすぐ>>1000だ。だから、>>1000ならあきらは雌堕ちしない。と言ってみるテスト。
999 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/05(土) 13:35:13.47 ID:QfFg94v90
⚫︎知られてしまったからにはお前も⚫︎


あきら 「栞……何……して……」


 空き教室の扉を開け、目の前に飛び込む、あってはいけない光景。


アリサ 「んぁええっ ?! しょ、しょーだんやひゃんっ?!」

 栞  「あらら ♡ バレちゃった ♡」


 恋愛相談者の女の子を、恋愛相談屋の一員であるはずの自分の彼女が、相談者に手を付けている最悪の場面。しかし、彼女である栞は、動揺するこのなく、むしろ余裕たっぷりに妖艶に微笑み、腰を揺すりだす。


アリサ 「きゅっ ♡ ♡ ごひゅひんひゃみゃぁぁぁっ ♡ ♡ らめれひゅぅ ♡ ♡ みやえてまひゅよぉぉぉっ ♡ ♡」

あきら 「なっ?! おいっ!! やめろよ!! こんなことして、会長さんに……」


 あきらは栞を止めようと、栞の肩を掴み、引き離す。


アリサ 「ふにゃぁぁぉぁんっ ♡ ♡ ♡ ♡」

あきら 「え」


 長い膣からズルズルと引き抜かれるペニスの摩擦に、相談者であるアリサは高い嬌声を上げ、愛液を飛ばしながら、腰をガクガクと痙攣させる。
 あきらは驚く。自分の恋人の下半身から、自分のブツよりも遥かに上回る、思考を一瞬飛ばしてしまうほどの凶器が、天を指して聳え立っていることに。ふたりは決して、プラトニックではない。しっかりと性行為もしてきた。しかし、ここ最近は、玩具であきらが責められてばかりであったために、栞が脱いでいることがなく、下半身の変化に気付くことが出来なかったのだ。


あきら 「な、な、ナニ? ソレ……??」

 栞  「んふっ ♡ わたしの秘密 ♡ たくさん知っちゃったね ♡ ♡」


 栞はあきらの疑問には答えず、困惑と狼狽で動きが鈍くなっている あきらのズボンのファスナーを下ろしていく。


あきら 「はっ?! 栞っ!! いい加減に……っ!!」

 栞  「アリサちゃーん ♡ 手伝ってー ♡ あきら君の弱々雑魚乳首を虐めてあげてー ♡ ♡」

アリサ 「ふぁーい ♡ ♡」

あきら 「んぎっ ♡」


 机の上に乗っていたアリサは、膝立ちになることであきらとの身長差を埋め、後ろからあきらの乳頭がありそうな場所を指で揉み込む。みごとに乳頭を刺激したのだろう。あきらは短い悲鳴をあげ、身体を強張らせた。


あきら 「んぁぁっ ♡ ♡ まてまてまてまぁひぃぃいっ ♡ ♡ フィルシアさ……やめぇ…… ♡ あっ ♡ あっ ♡ ♡ ぁぁぁんっ ♡ ♡」

アリサ 「しょーだんやひゃん ♡ おっひゃいにゃんかちゅけてう ♡ コエおんにゃにょこみひゃーい ♡ ♡」

 栞  「ぁっはあっ ♡ ♡ 勃起しちゃってるねぇ ♡ あきら君 ♡ ♡」


 栞はあきらの尖端を指でつついてやると、ペニスはフルフルと卑猥なバイブを起動させる。


あきら 「ちが……っ!! は…… ♡ ♡ コレはちがうからぁぁ ♡ ♡ んぅぅんっ ♡ ♡」

 栞  「へー? 違うんだぁ?」


 栞はあきらのペニスと、自分のペニスの亀頭を重ねて掌で包み込むと、その掌を動かし、亀頭同士を擦る兜合わせを行う。トロトロと溢れる先走りが接したところで、栞の手で混ざり合わされる。
 あきらのペニスも大きい方に分類されるはずだが、まるでステージが違う。比較し、公開処刑といってしまうには可哀想なほど、歴然の差がある。自分の彼女に、そのようなペニスが生えていたとなれば、男のプライドがズタズタだろうと思われたが、そんなことは今のあきらには、どうでもいいことらしい。
1000 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2025/04/05(土) 13:35:49.29 ID:QfFg94v90
あきら 「んひゃっ ♡ ♡ チンコとチンコがぁ ♡ ♡ こしゅれて…… ♡ ♡ きもちぃ…… ♡ ♡ あ、ちが…… ♡ ラメらってぇ ♡ ♡ ふひゃぁっ ♡ ♡」


 栞のペニスに熱を上げていた。見つめる瞳は発情期の雌そのもの。栞はクスリと嗤う。


 栞  「アナルならいいってこと?」

あきら 「ッッッッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 悪魔の囁き。栞に玩具でアナルを責められる内に、アナルの快感に目醒めてしまっている今のあきらには、実に甘美で垂涎してしまう質問だろう。


あきら 「ハッ ♡ ハッ ♡ んぅぅっ ♡ ハッ ♡」

 栞  「涎でちゃってるよ ♡ んふふっ ♡ ひとこと“おちんちん欲しい”って言えば、直ぐにでも わたしのおちんちんを、あきら君のアナルにプレゼントしちゃう ♡ ♡」

あきら 「あぁーっ ♡ ♡ ぅぁあーっ ♡ ♡ しおりぃぃ ♡ ♡ オレェ……オレェ…… ♡ ♡」



―――――――――



あきら 「ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛っ ♡ ♡ ゲ ヅ ご わ゛え゛ゔ っ ♡ ♡ ゲ ヅ ガ バ ガ バ な゛ゔ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡」


 ど ち ゅ っ ♡ ば ち ゅ ん っ ♡ ご っ ち ゅ っ ♡ ご ち ゅ ん っ ♡


 あきらは堕ちた。肉欲に逆らえなかった。


アリサ 「相談屋サンの乳首 ♡ ホント女の子みたにプックプクー ♡ ♡ エローい ♡ ♡」

あきら 「め゛め゛ぢ ぃ゛ヂ グ ビ れ゛ゴ ミ゛ェ ン゛に゛ゃ じ ゃ い゛っ ♡ ♡ ヂ グ ビ い゛じ め゛ら゛え゛ゆ゛に゛ょ ら゛い゛じ ゅ ぎ れ゛ゴ ミ゛ン゛に゛ゃ じ ゃ い゛ぃ゛っ ♡ ♡ ん゛ぉ゛っ ほ ぉ゛ぉ゛お゛お゛っ ♡ ♡ ざ げ ぢ ゃ ゔ ぅ゛ぅ゛ッ ♡ ♡」

 栞  「これであきら君も共犯だよ ♡ これからは三人仲良くエッチしよーね ♡」

アリサ 「よろしくネー ♡ あきらー ♡ 恋人だとか関係ナイカラー ♡ コノ場での御主人様の第一夫人はボクだヨー ♡ ♡」

あきら 「ぁ゛い゛っ ♡ ♡ あ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡ じ ょ ー ぢ い゛だ ぢ ま゛ぢ だ ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ ♡ ♡ ア゛リ゛ザ ざ ま゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 あきらは魂を売った。恋愛相談屋として、犯してはいけないタブーを犯し、歪み爛れた共犯という深淵に身を堕としてしまったのだった。


⚫︎終⚫︎
1001 :1001 :Over 1000 Thread
              わ〜い、>>1001ゲット〜
               __
                    ‖ _~",ー 、,,_
      |           ‖ /  |ノ  ,>
   \ |  /      ‖ /ヽ_,:-−'´
                ‖/~         ヽ | /
                    ‖     ,   ))
       ,、      ,、   /'ll__/ ヽ
      / ヽ__/ ヽ/ _‖   _  ヽ.    ∧___∧
    /       /  ´ ‖ー/  `   l ロ. / _    _
    / ´ 、__,  ` |.    ‖∨      ,! || | l--l `
   _l    ∨    ヽ/ ̄)( ̄ ̄`"::::ノ (⌒ヽ, ..ヽノ   ,
  ( ヽ_        /   /ll `'ー、....::ノ ∀\/ー- /`l  ヽ
   ヽ、       ,ヽ:..:ノ ‖   '::::|⊃  iー- l (_〕i__     SS速報VIP(SS・ノベル・やる夫等々)
     l          : :::Y  ‖     ::|   |"|ー-,|   |( .      http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/
1002 :最近建ったスレッドのご案内★ :Powered By VIP Service
テストスレッド @ 2025/04/04(金) 23:14:16.85 ID:N9zargMt0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1743776056/

いいですか、落ち着いて聞いてください @ 2025/04/04(金) 20:23:42.06 ID:n+ZkbzlPO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1743765822/

コナン「パソコンで何見てんだ?」阿笠「女子中学生の画像じゃ」 @ 2025/04/04(金) 00:35:57.49 ID:6wyUiF1UO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1743694557/

うぅ〜ん、このままじゃオイラ勝てない……。 @ 2025/04/03(木) 20:58:28.25 ID:z6/CMWAF0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1743681507/

■ 萌竜会 ■ @ 2025/04/03(木) 20:23:11.70 ID:a4nbpwRWo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1743679391/

■ 萌竜会 ■ @ 2025/04/03(木) 20:22:39.33 ID:P8kh82wPo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1743679359/

■ 萌竜会 ■ @ 2025/04/03(木) 20:22:09.32 ID:qSNXbmUIo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1743679328/

■ 萌竜会 ■ @ 2025/04/03(木) 20:21:38.51 ID:DNOaXT4Zo
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