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ハーレム勇者のTSもの2【安価コンマ】

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856 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/07(月) 14:02:15.79 ID:B0WOT/Xr0


アグネア「はーーーはーーーーーはーー」


アグネアが地獄の快感から解放されてまだ10日しか経っていない。夢を見ればその事がリフレインされ精神を削っていた。過呼吸をおこし身体が震える。


アグネア「はーーはーーーーはー」


アルマ「アグネアちゃん、息を吸うより吐くことを意識して、腹式呼吸するといいぜ☆」


アルマがアグネアを優しく抱き締める。落ち着くまで背中を撫でてくれる。この距離感、温もりはエルフの関係では無かったものだ。


アグネア「はーーはーーーーはーー」


アルマ「ごめんね。いきなり触ろうとして。何も怖くないから、ゆっくり息を整えろ☆」


アグネア(やば!こ、こいつにハマる!トラウマ状態の時に慰められただけでどハマりしそう!?)


☆☆☆


アグネア「ふう。わ、わるい」


アルマ「全然。でもちょっとしんぱいだな〜。なんかエッチなことにトラウマあるんでしょ。コンフェスだと致命的かもね☆」


そう。感じる度にトラウマが発動していては娼婦などできはしない。アグネアは今さらそこに気付いた。


アグネア「うぐ………………いや、でも!」


ベッドに仰向けになるアグネア。


アグネア「もう一度だ人間……っ。私はこんなトラウマに負けはしない…」


股を開き、もう一度触るように要求する。自分を温もりで包んだアルマならばトラウマ克服にはうってつけの相手だと考えたのだ。


アルマ「おいおい震えてるぜ☆無理しない方がいいよ」


アグネア「だ、大丈夫だっていってんだろ。さ、触れ!」



857 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/07(月) 14:09:07.88 ID:B0WOT/Xr0

アルマ「うーーむ。分かった☆ヤバイと思うまでね」


アルマが四つん這いでアグネアに近づく、そしてピンク色の陰毛の生えた股間に指をさしのべた。


アグネア「ふーーー…………ふーー…」


身体が震えるのを感じる。メアのやかましい笑い声が脳内に響く。


アグネア「お、おい。抱き締めながら、さ、触れ」


アルマ「おっけい〜」


アルマは片腕をアグネアの背後に回し、抱き締めながら股間に触れた。


ぬちゅ


アグネア「んぁあっ」


アルマ「感度はいいねぇ☆」


アグネア(消えろスライム!私はお前なんかには負けん!さっさとこんなトラウマは払拭して悔いの無いように過ごしてやるんだからな!)


ぬちゅ♡♡くりくりくり


アグネア「んはぁああ〜っ♡も、もっと抱き締めろお前の匂い嗅がせろっ」


メアの恐怖をアルマの髪の香りで塗りつぶす。クリトリスに生まれる快感におぞましさが無くなっていった。


アグネア「そ、そうそう♡ん、あ……っん……♡」


アルマ「お、結構のってきたねえ♡」


すりすりすりすり♡こりこり


アグネア「ふーーふーー♡んっ…人間にいかされる♡わ、わたしが……♡♡っいいぞ、もっと……」


858 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/07(月) 14:15:49.80 ID:B0WOT/Xr0

アグネア「はあ、はあ、はあ♡」


アルマ「お、いいね。震え止まってるよ〜☆」


アグネア(ざ、ざまあみろ。優秀なエルフである私はメンタルも優秀なんだ。消えろクソスライム私の心から……)


こりこりこり♡


アグネア「ん♡っぐ!♡ふーーーふー♡いいっ♡あ♡」


アグネア「そのままクリでいかせろっ♡」


アルマ「オッケイ〜☆親指で押し潰して擦り付けてあげる」


グリグリグリグリ♡


アグネア「いっぐ゛ーーーー♡んんーーーー♡♡」


アグネアの腰が跳ねて絶頂を迎える。魔王軍の拷問でもたらされた心を破壊する快感ではなく、安心して楽しむことができる絶頂だった。高飛車エルフは自分の身体のストレスが抜けていくのを感じる。


アグネア「んふーーー。ふーーーーー……」


アルマ「あはーーかわいい☆でも、やっぱり娼婦は向いて無さそうだけどなぁ」


アグネア「ふーーー……ふーーー…♡……」


アグネア「…………スーースーー……」


アルマ「ね、寝た☆……やれやれすげー新人だぜ〜」



☆☆☆☆


859 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/07(月) 14:31:08.18 ID:B0WOT/Xr0


アグネアは緊張からの解放で1時間ほど眠りについた。起きたとき、まだアルマは同じ部屋にいた。


アグネア「わ、悪い。寝てしまった」


アルマ「いいぜ☆でもね、思ったけどアグネアちゃん娼婦はやめとけ」


アグネア「そうだな…トラウマがぶり返してもつまらんしな」


アルマ「ここで働こうと思ったってことは事情があるんだろうけど、他にアテは無いの?」


アグネア「えーと。弓矢なら誰にも負けない」


アルマ「お、そうなの?でも誰にも負けないは言い過ぎ☆冒険者やれば?」


アグネア「いーや!少なくとも人間どもには負けない!冒険者か…人間の依頼なんて真っ平ゴメンだと思ったけど、考え直さなきゃいけないのかもな」


アルマ「私もこの度娼婦やめてさ、冒険者一本でいこうと思ってるんだ。名残惜しいけど☆凄い人からパーティに誘われてるんだぜっ」


アグネア「何!?そうなのか……(今度からここ客として来てもアルマいないのかよ……………………レズで悪いかよ!?)」


心の中でアグネアが謎の悪態をついていると、アルマが大袈裟に両手を合わせる。


アルマ「じゃあその腕前見せてよ☆私も見せるし、パーティリーダーさんにも紹介するからさ。もし実力に問題なければ入れてくれるんじゃないかな」


アグネア「ほー」


渡りに船である。正直アルマのことは気に入ったし、パーティを組めるならそれ越したことはない。あとはそのリーダーとやら次第だが。


アルマ「明日顔合わせなんだ☆正午に噴水公園に来てくれる?」


アグネア「わかった正午な」



☆☆☆☆☆



エメラ「……」


アルマ「雷の勇者様!これからパーティとしてよろしく☆いや〜光栄だな〜勇者様に実力認められてたなんて」


アグネア「よろしく!」


エメラ「…………………」


860 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/07(月) 14:33:37.45 ID:B0WOT/Xr0
現在雌ポイント9 


次回の展開を決めます💪



1、Schwarze Iron Raiders
2、王子様勇者雌堕ち TS勇者と一緒に野生児の女になります!
3、レンVSあすもでうす再び 深夜の屋敷で合法ロリ爆乳同士のレズセックス
4、自由安価
↓5までで、次回の>>1のコンマに近いものを採用するのでよかったら参加してください💥
861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/07(月) 14:42:07.85 ID:Z8Pek3Lh0
4
最年少賢者とバトルマスターと貴族の少年と武人リザードマンとスライム
何故かミーニャとクエストをする事になったミルカ、内容は例の貴族とその少年の護衛
ミルカ達の前にリザードマンを初めとした中級魔物達が立ち塞がるが、二人の相手にはならない、ミーニャはリザードマンなど群れだとしてもこの程度だよなと10年前のおとーさんを追い詰めたやたら強いリザードマンを思い出していた、そしたら死んだフリをしていた一匹のリザードマンが少年に斬りかかってくるが…「同胞であっても子供に手を出す下衆な真似は許さぬ」と後ろからリザードマンは真っ二つに…修行中であったアンドロスが現れ、少年を助ける

少年を助けた事によりアンドロス、そしてミーニャと一緒にいたアバライスは魔物達から裏切り者呼ばわりされ狙われるアンドロス、ミルカ、ミーニャとの共闘が始まる
862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/07(月) 14:47:49.82 ID:UXz9Z1Sf0
4
王子様勇者と蠅の王
とあるクエストをこなしたシトリーとパーティのヒイロ、帰り際に非常に強い魔翌翌翌力を感じ取る、ここまで凄い力は正直初めてだと冷や汗が流れる
そこには美しい髪色と顔立ちの細面の美青年が、女性にしか興味がないシトリーが思わず見惚れてしまう程美しい
男はある問いをシトリーに「貴様には愛する家族、友人、はいるか?」と、シトリーはこの男を上手く回避出来るのか
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/07(月) 14:58:58.98 ID:bEeGHS2M0
>>824
864 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/07(月) 15:15:05.37 ID:xF3keXxH0
>>784
865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/07(月) 15:17:29.21 ID:Che/N75yO
ラントはレーンとますますデートがしたい
866 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/07(月) 16:18:57.63 ID:B0WOT/Xr0
安価ありがとうございます🐻

このレスのコンマに近いもので決定〜
867 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/08(火) 17:32:16.38 ID:JMxVJ7A3O


ベルゼブブ「貴様には愛する家族、友人、はいるか?」



シトリーは一瞬夢かなと思った。討伐クエストの帰り道。王都に続く人気の無い山道を歩いていたら切り株に座っていた男が通りすがりに声をかけて来たのだ。



シトリー「失礼ミスター。僕に言っているのですか」


ベルゼブブ「うむ。心して答えよ」


そんなものハイ1択なのだが、勇者たるもの不意の状況にのまれてはならない。この男をよく観察してみなければ。シトリーが顔を向けると、まず小柄ながらも病的に整っている顔つきが気にかかる。肩にかかる長さの髪はインナーカラーが金色であり、ハイカラな感じは田舎者ではない。身に付けている自分の冒険者服と似ている貴族服も皺ひとつ無かった。


シトリー「中々面白い質問ですね。ちなみに僕のことはご存知ですか?」


ベルゼブブ「うむ。旋風の勇者シトリーにこそ答えて貰いたい」


勇者である自分を知っていて質問をしている。ここにいたのは偶然ではないらしい。不自然にならないように適当に相槌をしながら笑顔で観察を続けるが、内心はほんの20秒前とはまるで違っていた。


シトリー(魔力の底が見えないな。参ったね)


只者ではないことが理解できてしまった。その証拠に背後にいるヒイロも見た目は変わらないが背中に魔力で警戒信号をしきりに放っている。クエストで討伐したトロルなど比べ物にならない。恐らくは魔族の幹部だ。


シトリー「物好きな紳士とお見受けしますが、この質問にどんな意味が込められているのでしょう」


ベルゼブブ「特に意味はない。気楽に答えよ」






1、普通に「います」
2、先制攻撃!
3、ヒイロが自分を犠牲にシトリーを助けてくれと懇願する

先に2票集まったもの採用だ〜!🍜🍜
868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/08(火) 17:39:05.68 ID:o1/64IejO
1
869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/08(火) 17:45:31.72 ID:zXYIPLcM0
2
870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/08(火) 17:49:35.48 ID:vPr76DKy0
2
871 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/08(火) 18:16:57.97 ID:WzekI1ucO


心して答えよと言ったり気楽に答えよと言ったり、この男がとりあえず質問に答えて貰いたいのは明白。だとすると何らかの魔法のトリガーかもしれない。ならば答えるわけにはいかない。何よりこの魔力は魔族特有の禍々しさ。


シトリー「勇者としての答えはこれだよ」


背中に背負っていた蛇腹剣を引き抜き振り抜く。剣は切り株を破壊したがそこに男の姿は無かった。


ヒイロ「シトリーっ」


パーティメンバーのヒイロが大声をあげた。その行動を非難するような声色だった。


シトリー「むっ」


攻撃を躱していたその男ベルゼブブは頭上に浮かんでいる。意外そうな表情で見下ろす。


ベルゼブブ「まさか攻撃を仕掛けてくるとは。するにしても紅蓮の女勇者の方だと思っていたから意外だったぞ。まさか逆とは。奴はシンプルに答えてくれたぞ」


☆☆☆


ベルゼブブ『貴様には愛する家族、友人、はいるか?』


リラ『いるいるめっちゃいるぜ〜。腹減ったぁ〜』


ベルゼブブ『ならば悔いの無いように生きよ。残りの時間は少ないかもしれんぞ』


リラ『忠告さんっきゅ〜!ラーメン食うか〜』


☆☆☆


シトリー「リラ嬢にも近づいたのかい。魔王軍としてもアップル王国の2勇者は厄介な存在だと認めてくれたのかな」


ベルゼブブ「うむ。余の名は魔王軍大幹部ベルゼブブ。よくぞ我が同胞アスモデウスを打ち倒した。どちらの勇者かは分からぬがその偉業誇れ」


シトリー(アスモデウス…?レン嬢がかつて退けたっていう悪魔。まさか、レン嬢が倒したのか?リラ嬢かもしれないけど)


ヒイロ「ベルゼブブ…?シトリー。もし本当にベルゼブブなら勝ち目はありませんよ〜逃げるべきです」


872 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/08(火) 18:45:43.36 ID:rtWxgj33O


シトリー「魔王軍大幹部とまで言うんだ。強いんだろうね。しかしそれが勇者が退く理由にはならないよ」


ベルゼブブ「余は忠告に来てやっただけだ。闘うつもりはなかったが」


ヒイロ「忠告とは」


ベルゼブブ「平穏な日常が容易く崩れ去るのが戦争。貴様らも覚悟はしているだろう。しかし、魔王軍大幹部によって1日で全てを失うのは不憫だ。残された時間を大切に生きよ」


シトリー「まさかこれから国へ!」


ベルゼブブ「余ではない。別の大幹部がアップル王国を滅ぼす。それは明日かもしれぬ、もしくは、既に手遅れかもしれんな」


シトリー「な、なんということ」


ベルゼブブ「図らずも貴様の行動で先程の問いに答えて貰うことになりそうだ。大切な者がいるならば余と闘うよりも国へ戻るべき。それでも闘うならば、見上げた戦士、相手をしてやろう


シトリー(こうしている間にも国が攻め込まれてあるかもしれない…でもこんな悪魔を放って置くわけには)


ヒイロ「シトリー。数を頼まなくては無理です。見逃してくれると言うのならば見逃して貰い風魔法で急いで帰るべきですよ〜」


シトリーの肩を掴むヒイロの力はかなり強い。有無を言わさないという感じだ。


シトリー(しかしそれは逃げ腰じゃないか。いやまて、年長者の助言は聞くべきかもしれない)






1、ベルゼブブを逃がすわけにはいかない(スタンダードルールで戦闘開始)
2、急いで王都に戻る(50%でデュランが進攻)
3、ヒイロがドロップキックで止める(安価でデュラン進攻を決めて、進攻の場合旋風の女勇者パーティはしばらく不参加)

二票入ったものに決定だ〜🥩🥩
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/08(火) 18:53:11.97 ID:KlL7QSBm0
2
874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/08(火) 19:01:43.45 ID:nnqGDZsD0
3
875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/08(火) 19:10:42.88 ID:IaiZ3JAQ0
2
876 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/08(火) 19:46:34.37 ID:92EG/og10


シトリーの剣を持つ腕に力が入る。その背後でヒイロが腰を落とした。闘おうと言うならば腰骨にヒビを入れてでも止めなくては。


シトリー「一応聞くけど、ここでボクが逃がしてもキミは追いかけて来ないんだね」


ベルゼブブ「そうだな。余もあまり自由に振る舞える立場ではない」


シトリー「良し!じゃあヒイロ。急いでアップル王国へ戻る。徒歩でゆっくり3日かけて戻ろうと思っていたけど予定変更だ!」


ヒイロ「は〜い。私もそれがいいと思います。」


二人の身体を風魔法が包み込む。身体を自由に浮かせ飛翔するのは高等技術だが旋風の女勇者にとっては専売特許だ。2人は爆風と共に飛び立った。


バヒューーーーン


ベルゼブブ「………アスモデウスが負ける相手には思えんな」


☆☆☆


王都近くの森林地帯にひっそりと佇むあすもでうすの住み家である洞窟。そこにメフィストが現れる。ロリとなったあすもでうすのところへどうやって調べたのか不明だが現れ、以前と変わらず仲良くする仲だったのだ。


あすもでうす「おうミッフィー。もう余のことをチクったか?刺客は来るのか?」


メフィスト「もーやめてよーアスモデウス様。僕があなたにそんなことするわけ無いじゃん。魔王軍ではアップル王国の勇者2人に討伐されたってことになってるよ。まさか大幹部が倒されるとはって、大騒ぎさ」


あすもでうす「どうだかな。はははは。少しは引き締めたろう。余の領地はどうなった」


メフィスト「ゼノン様とかが奪う気満々だけどベルゼブブ様の鶴の一声で今はプールされてるよ。それよりもさ!これ見てよ」


メフィストが水晶玉を取り出す。あすもでうすは興味深げにそれを覗き込んだ。


あすもでうす「んー?」



このレスのコンマが
00〜49でデュラン襲来
50〜99で襲来せず
877 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/08(火) 20:13:53.81 ID:92EG/og10


水晶に映るのは王都を俯瞰した視点。ローブを被った10人組が両手を組んで円を作っている。そして大声で呪文を詠唱していた。異様な光景だ。


あすもでうす「ほお〜犠牲魔法か」


メフィスト「そうそう。この10人、魔王軍のスパイとしてアップル王国に紛れ込んでいた魔族なんだ」


あすもでうす「そこそこの魔力はもっているようじゃな。このレベルの10体がその身を犠牲に発動するとなると、土属性の上級魔法、隕石でも落とそうというのか」


メフィスト「違うよ〜。発動するのは転移魔法さ」


あすもでうす「なるほど理解した。これは人間どもにとって試練となりそうじゃな」


メフィスト「人間よりの発言してる!」


あすもでうす「くくく、どちらが勝とうと構わん。余にとってはな」


メフィスト「なんか僕に似てきたね」


あすもでうす「お主ほど無機質ではないわ。生臭い生き物として捨て鉢になっえいるだけじゃ。ふはは」


☆☆☆☆


「「「「「謌醍ュ峨?蝨ー閧峨r雍?→縺励※莠コ髢薙←繧ゅ↓谿矩?縺ェ豁サ繧」」」」」


「ちょっと何よあの集団?うるさいったら無いわ」


「なんか怖いし」


「警備兵はまだか?」


王都のど真ん中で大声で呪文を唱え始めて5分。フードを被った怪しい集団の周りには人だかりができていた。カルトかなんかだと思っているのだ。通報を受けて警備兵がやってくると、その中の1人の肩を掴んだ。


「おい、迷惑だやめろ」


「「「「「ごぼぼぼーーーーーっ」」」」」


「ほわー!?な、なんだーっ!?」


黒フードが同時にどす黒い血を吐き出す。それが10人で作ったサークルを満たすように広がっていき、魔方陣が出来上がった。遥か離れた魔王城とこの場所をつなぐ犠牲魔法が発動したのだ。強大な力を持つデュラハンの化け物も通れる強靭な転移魔法を土産に、10人は倒れ事切れた。


「おいおいなんだよあれは」


「うわー怖…」


「つーか、ま、魔法陣?」


ビッカァアアーーーッ


デュラン「〜〜!!オオオッ…………!」


878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/08(火) 20:14:24.23 ID:E1lqkIAQ0
これこのままSchwarze Iron Raidersっていうのに突入する感じかな
879 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/08(火) 20:35:51.85 ID:qKDHbaC8O
>>878 シトリーとベルゼブブの問答だけだと爆速で終わるなと思って😊😊


王都のど真ん中に現れたのは魔王軍大幹部のデュランとその配下。そして下級の魔物達だった👿👿ネームドがデュランだけだと寂しいので2体ほど募集します


名前 年齢
役職 【魔王軍幹部or団長】
髪形・髪色
身長・体型
そのほか、性格、生い立ち、口癖、性別、関係性等設定があれば自由に 

次の>>1のレスまでにコンマが大きい2つを採用させてください🎉🎉良かったら参加してね🐡🐡

あとどっかでゲームオーバーになるまでネームドは死なないみたいに言った気がするけど そうではないかもしれんな😉
880 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/08(火) 21:48:20.10 ID:KlL7QSBm0
名前 マグナス
年齢 500歳
役職 【魔王軍幹部】
髪形・髪色 黒髪で後ろに縛っている
身長・体型 170センチで痩せ型
そのほか、性格、生い立ち、口癖、性別、関係性等設定があれば自由に 
白衣と眼鏡を掛けた痩せ型の人間、魔王軍幹部で魔王軍の科学担当、魔王軍の頭脳だと自称している。
実は元々カーロンと同期の賢者で、魔術省所属出身の男、カーロンと同じく若返りの魔法で若さを保っているがカーロンとは違い20代くらいにしている
性格は品性下劣で常に他人を見下し、道具としか見てない男。
魔術省所属にいた頃も性格の悪さのせいでほぼ全員に嫌われていたが、魔法力と技術力だけは凄いのでそこだけは一目置かれていたが、どれだけ国に貢献しようと出世出来ない不満から国を飛び出した、そこで魔王に出会い圧倒的な力の前に屈服し忠誠を誓う。
魔王軍に入ってからは悪魔の目玉(スタンピードでアスモデウスが使ってた奴)やカラクリ兵、生物兵器などを作って提供してきたが結局は幹部止まり。
魔王には忠誠を誓っているが大幹部達は自分が魔王様の右腕になる為の道具として利用しようとしている。
ベルゼブブは醜い蠅男、デュランは木偶の坊、アスモデウスは三面女、ゼノンは人間に滅ぼされた弱小一族、オルフィアは雌牛、雌豚と内心罵っている、今回の作戦に付いてきているがデュランの部下ではない、この武人ぶってる馬鹿な木偶の坊を上手いこと使って魔王様に貢献しようとしている

闇属性魔法が得意でミーニャ以上、アンドラス未満。実はレンがTSしている事に魔王軍内で一早く気付いていたが誰にも教えていない、ここという場面で魔王に教え出世を考えていた
自分の肉体は一切傷つかずに思い通り動かせてなおかつ一方的に敵をいたぶれる能力を目標にしついる、ちなみに魔族ではない、魔族なんて醜い生き物になるのは御免らしい
魔王の右腕になって魔王から世界の半分…最低でも四分の一でも貰おうと考えている。そして美味い酒や食い物や美女達を侍らせて行きていこうとしている、ちなみに女を屈辱させて屈服させるのが好き
881 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/08(火) 22:42:04.77 ID:IzcgD95V0
名前 ニベルコル
年齢 8歳
役職【魔王軍幹部】
髪形・髪色 前髪は白く、後ろ髪は外側が明るい栗色、内側にインナーカラー気味に金色が入っている、長さは腰程あるロング
身長・体型 155センチにIカップの爆乳に安産型のお尻
今から8年前にベルゼブブが禁術で産み出した分身かつ我が子供、見た目は人間態ベルゼブブをそのまま女体化した感じだが、やはり父同様真の姿はハエだが父より小さく3m程の大きさ、強さは父親の十分の一くらいしかないが、それでも低級、中級の魔物や悪魔達よりも余っ程強い
意外にも炎の使い手で地獄の火炎を吐いたり、父仕込みの剣術で戦う、彼女の使う剣は『ネクロソード』というベルゼブブが神界に侵攻した際に使った髑髏の形をしている魔剣で、聖、神属性特効の剣で魔族が苦手な光、聖、神を無効にして大ダメージを与える。
性格ははっきり言って馬鹿で脳筋のパワー系お嬢様、「ぶちかましすますわ〜!」「やっちまったですわ!」とどこか変なお嬢様口調を使う
父親であるベルゼブブを尊敬し敬愛するファザコンで、ベルゼブブが魔王の為に作った存在だが当たり前たまが魔王より実の父に懐いていて、「あの方がお父様より偉いなんて許せませんわ〜!」との事、ベルゼブブ自身も彼女を「我が娘」と呼んでいる、ベルゼブブの魔/力で生きている為、ニベルコル自身が死んでもベルゼブブが生きている限り何度でも蘇る、逆にベルゼブブが死んだら彼女も死んでしまう
性に関しての知識はほぼない、ベルゼブブも性に関しては疎いので教えられない
デュランには父の命令で付いてきた、彼と一緒ならいい経験が積めるだろうと計らってくれたのだ
882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/09(水) 01:50:42.74 ID:Ec36pnDso
名前・年齢 ネージュ 数百歳
役職【団長】
髪形・髪色 金と銀のグラデーションのショートヘアー
身長・体型 160cmほどで巨乳巨尻のセクシーボディ。子宮の位置にショッキングピンクの淫紋

メアが体を使用していたサキュバスの妹。手袋とガーターベルトにブーツのみの姿。
強力な氷魔法と魅了魔法を扱う。
素直クールな性格で感性はミーハー、きれい、かわいい、かっこいい物に目がない。ただし本質的には好意を抱いた相手の精力を奪うか氷漬けにしたがる雪女っぽさが混じった典型的サキュバス。
姉と同時期にメアにスペアとして支配されかけたが、結局姉を主に使うということで解放された過去を持つ。後遺症と治療時に付与された魔の淫紋の効果で感度が高くすぐ濡れる、純血の淫魔としては性交に弱い(それでも並の人間は搾精死させられる程度)
上司のデュランの武人感はかっこいいと思っているが、鎧に惚れる程じゃない模様。
883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/09(水) 12:01:00.80 ID:FxKRM7Em0
名前 バロック
年齢 890歳
役職 【団長】
髪形・髪色 髪というより茶色の体毛
身長・体型 300a超えの巨漢で全身が筋肉である、頭に立派なツノが生えている
そのほか、性格、生い立ち、口癖、性別、関係性等設定があれば自由に 
魔王軍の団長の一人のミノタウロス、通常ミノタウロスより一際大きく強く、知性も魔物どころか人間より賢く、知性の低い魔物達を纏め上げている、オリハルコン製の鎧と斧と両刃剣を使う、パワーだけならリラよりも強い
勝つ為なら手段は問わない卑劣漢で、部下を盾に使ったり、人質を取ったりするのは当たり前
左眼に傷があり失明している、これは人間にやられたなどではなく同じ魔王軍のアンドロスに斬られてしまった、理由はかつてある戦場でバロックが子供を人質に取った所それがアンドロスの逆鱗に触れ「残酷なのは良いが、卑怯な事は戦士として許さぬ」と彼に左眼を斬られ制裁される、この事をゼノンに報告しても「俺の部下に文句か?死にてえのか?」と一蹴されてしまい、彼とは犬猿の仲になる。
ご立派な股間を持つが使う事はあまりない、理由は溝臭い人間の雌なんか抱けるかとの事、但し自分では抱かないがゴブリンやトロルといった醜い魔物達に雌が犯されるのを見るのは好きだったり、敵をいたぶり尽くして絶望させてから殺害するのが好きな超絶サディスト
アンドロス、デュラン、ベルゼブブといった武人気質な奴には嫌気をさしているが決して協調性がないわけではない

ちなみにパワーよりもタンクとしての方が優秀であり、かつて女体化前のレン勇者と戦った事がありレンの全力の攻撃を何と3発も耐えたしかもオリハルコンの鎧無しで、レンも思わず度肝抜かれてこのときは逃がしてしまう
884 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/09(水) 14:11:12.49 ID:kHmMbrYoO
安価ありがとうございます😊
もれた案もいつも通り機会があれば使わせてもらいます💪 竿役 というより凌辱役になれそうなのもいて身が引き締まる😏




心を引き裂くような慟哭が響き渡る。大幹部であるデュラハンであるデュランを筆頭としたアサルトフォースが突如王都に出現したのだ。下級の魔物も含めればその数は50に届く。


デュラン「見事な……魔法陣…………カカカ……感謝する」


デュランの黒光りする鋼鉄の肉体が太陽で禍々しく照らされる。漆黒の魔馬であるシュヴァルツに跨がり、パニックになっている国民を見据えた。


「バルルルゥ」


デュラン「人間臭いな……シュヴァルツ……お主も鼻が曲がるか……」


ニベルコル「デュラン様!わたくしめがすぐにでも、心安らぐ血の臭いにこの国を染めて差し上げますわ!おほほほほほお父様に誉めていただくのですから!」


デュラン「ベルゼブブの娘…………期待している……全員…転移は成功したか」


ベルゼブブの娘といわれる幹部、ニベルコルの胸は豊満だった。前髪は白く、後ろ髪は外側が明るい栗色、内側にインナーカラー気味に金色が入っているロングヘアー。デフォルトで髪の色が部分的に違うのも魔族特有だ。気合い十分で髑髏の装飾が施された長めの剣を握っている。そしてデュランの声に返事をしたのは下級魔物を統率する団長のバロック。300cmの以上巨体を持つ左目が潰れているミノタウロス。


バロック「はい。全員揃ってますぜ」


ゴブリンやトロールといった下級の魔物達も小さく鳴き声をあげながら整列している。下級といえどスタンピードで使役された烏合の衆とは違うのだ。


「な、なんだあ」


「魔物よー!魔物!国王軍をよんで!」

 
「警備兵なんとかしてくれっ」


「こ、これだけの数一人ではどうにも」


デュラン「…………」


デュランが2qほど離れている巨大な国王城に剣を向ける。剣と斧を好んで使い、闇魔法特有の収納術でいつでも切り替え可能だった。


そして闇魔法を纏った剣先が振り抜かれ、建物等の障害物を破壊しながら城を破壊するための斬撃が一直線に放たれる。


ドッガーーーーーンっ


「うわあああっ」


「ぎゃあああああ」


その一振での犠牲者は100人を超えた!
885 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/09(水) 14:33:19.42 ID:5k2xDTUqO

☆☆☆

その日、王都にリラクゼーションサロンを構える29歳の細身なイケメン、クリスは憂鬱だった。パトロンである貴族との昼食でセクハラまがいな発言、ボディタッチ。辟易していた。もう後ろ楯がなくても軌道に乗っているサロンだが。世話になった以上無下にはできない。


クリス(私もお客様にマッサージのためとはいえ感じさせてしまっているので偉そうには言えないか)


午後の予約も控えている。早く店に戻らなくては。そう考え歩いていると、かつて聞いたことの無いような轟音が響いた。建物が何軒も薙ぎ倒され崩れ去ったような音だった。恐怖心が膨れ上がるが自分の店が心配た。


クリス「な、なんてこと……」


クリスの店はメチャクチャに崩壊していた。隣接していた建物とシェイクされ原型をとどめてはいなかった。自分の誇りだったサロンが煙が立ち上るだけの残骸と化している現実に膝をついてしまう。


クリス「わ、私の店が…」


ズズン。とさらに音を立てて近くの建物が崩落する。


クリス「い、いや。危険か……離れなければ…………」


☆☆☆☆


バトルマスターのミルカは王都の一等地を購入し、そこに自らの道場を建てた。バトルマスターとして経験を積み、格闘職を数多く輩出してきた故郷の流派ではなく、自らの流派を設立し門弟を募るときが来たのだ!守破離で言うところの離である。


ミルカ「んふふふ。良いわね〜。私の要求通りの出来映えじゃない」


できたてホヤホヤの道場を前にミルカはご満悦だ。大工の棟梁も良い仕事ができたと胸を張っている。


「バトルマスター様よ!要求通り滅多に手に入らない聖樹を使わせてもらったぜ。その分金はかかっちまったけどな」


ミルカ「ナイスよ棟梁。このバトルマスターミルカ様の道場に恥じない気品が溢れているわ!」


ミルカ(ジェンのやつは邪拳とはいえ、私より先に自分の拳を身に付けていたからね。弟弟子にいつまでも遅れをとってられないって話よ)


ミルカ「早速明日から門弟を募集するわよ!そして私の流派でミーニャのやつをボコボコにしてやるんだから!あーははははは!」



ドコーーーーーーン!


ミルカの大枚をはたいて建てた美しい道場はデュランの一撃の通り道にあった!荘厳な道場が一瞬で崩壊してしまった。



ミルカ「……」

 
「……」


ミルカも大工の棟梁も開いた口が塞がらない。


886 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/10(木) 13:57:08.17 ID:QJmPTGz3O


ズズゥウウン


デュランの放った攻撃は1qほど建物を崩壊させエネルギーを失った。城へは届いていない。


ニベルコル「デュラン様どうやら届いておりませんわ!」


デュラン「カカカ……構わん……もとよりそのつもり。城への道が開かれ……我々の進攻を奴らに伝えられたろう……ゆくぞ」


魔馬シュヴァルツが嘶き、歩き始める。今回の任務は国を落とすこと。それには城を落とすのが手っ取り早い。


ニベルコル「はえ〜〜こそこそしない大胆さ感服ですわっ。流石はお父様と同じ大幹部様。わたくしも武功をあげさせていただきますわっ」


その隣をベルゼブブが小柄に、そして女になったような風貌のニベルコルが上機嫌で歩く。その後ろをついていくのはバロックと低級の魔物たち。すでに阿鼻叫喚の地獄が広がっている。


「う、うわ〜〜っ」


「警備兵が死んだっ」


「お、お父様お母様〜〜っ」


人間の声は嫌いだが悲鳴は好きな隻眼のミノタウロスバロックは、堪能しながら無表情で指示に従う。


バロック(優しいことだぜ。わざわざ早めに勇者パーティが来るようにお膳立てしおって。騎士道だか武士道だか知らないが、自分を縛っているだけだ、しかしどうにも幹部にはデュランや糞アンドロスみたいなのが幅を利かせていてヤリずらい)


情を捨てられない人間には人質作戦が有効であり、それで結果を出してきたバロックはデュランと性格的に合わない。彼は戦略としてもそうだが、自分と互角以上の人間が人質をとられただけでなにもできずに殺される間抜けさに愉悦を感じるサディストだった。


デュラン「アップル王国……この2qの歩みはお前達の国が滅びるまでの秒読み…………魔王様の為…セピアの仇……伽藍堂の身体に闘志を漲らせる……この俺を止めてみるが良い」


ニベルコル「〜♪」


☆☆☆


デュランが攻撃を放つ前から元老院はその驚異を把握していた。片膝をつく騎士団長ノエルに向けて指示を飛ばす。

「奴らを城へ近づけさせてはならんぞ」


ノエル「承知いたしました」


887 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/10(木) 14:06:43.07 ID:QJmPTGz3O
デュラン撃破で勝利 3勇者敗北でゲームオーバーです🎉🎉

展開を決めます🐙🐙

1、カミラVSバロック
2、バトルマスタードロップキック
3、ノエルVSニベルコル
4、臨時パーティVS低級魔物軍団

↓2まででコンマが大きい方で決定〜!🐞🐞
888 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/10(木) 14:17:44.16 ID:yVTp40Xf0
4
889 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/10(木) 14:21:22.10 ID:Mw+aJH+30
3
890 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/10(木) 22:44:36.87 ID:8h86Ugs80


国民が避難する暇も無く、国王軍とデュラン達が対峙する。貴族達にとって国とは自分達のことである。城へ近づけないためならば王都内での魔法攻撃も許された。


ノエル「(そもそも魔法無しで止められる相手ではないようですが。兵士達も混乱が隠せていませんね)」


ノエルの愛馬シルヴァとデュランのシュヴァルツが嘶き合う。デュランは進攻を止めた。


デュラン「カカカ。騎士団か……勇者も一緒か?俺は魔王軍大幹部デュラン。この国を滅ぼしに来た」


ノエル「私は騎士団長ノエル、そして我々国王軍は血の一滴まで御国の盾。魔族風情に滅ぼされるものではない」


正体が魔物を憎む天使であるノエルは勢いの良い啖呵を切る。しかし国王軍の兵士達はデュランが魔王軍の大幹部であるという事実に震えていた。


「大幹部って……」


「かつて勇者レンが退けたアスモデウスと同格だというのか」


ニベルコル「そしてわたくしは魔王軍幹部のニベルコル!おほほほ以後お見知りおきを」


魔王軍幹部が2体も、王都の国王城間近まで接近している非常事態に兵士達は浮き足立つ。しかもその後ろには50を超える魔物が控えているのだ。


デュラン「一国の兵隊で我々を…止められると思うか…………カカカ…残り1.5q……ゆるりと侵攻できるぞ」


ノエル「やってみるがいい!かかれ!」


乱戦が始まった。騎士団が攻撃魔法を放つ。


チュドーーンッ


ノエル(しかし、やはり勇者パーティの助けは必要ですね。この攻撃もどこまで通用するか)


デュラン「カカカっ…………効かぬわ」


☆☆☆


891 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/10(木) 23:27:47.25 ID:8h86Ugs80


王都に待機していた国王軍は1000人前後。数では圧倒していたが敵は魔王軍のエリート部隊。一般人を避難させながらではあまりに分が悪かった。


「ぐあああっ」


「ぎゃあ」


「き、騎士団長!ただの魔物ではありません。強すぎる」


ノエル「耐え抜くのです!」


ニベルコル「いただきですわっ」


「ぎゃああっ」


ノエル(あの悪趣味な剣。妙に寒気がしますね)


今回は勇者パーティだけではない。王都にいる冒険者全員に超法規的措置が発動し、魔族の討伐命令が出ていた。


「おらぁ!魔物ども皆殺しよっ」


「王都に攻めこむなんて生意気なことしやがってっ」


「おお、冒険者たち。助かるぞ」


銀髪中堅冒険者の剣士ラント。黒髪三つ編みのビーストテイマーエレナ。2mの長身で筋骨隆々とした体格、日に焼けた肌の剣闘士グレン。145センチのアホ毛黒髪ロングの天才魔法使いアリーも出陣した。この4人はかつてエロトラップダンジョンに潜る際に臨時パーティを組んだ縁があり、ちょくちょくその後も連携していたのだ。


ラント「ちくしょお〜緊張すんなぁ」


アリー「その割にはラントやる気」


ラント「勇者パーティだけに任せっきりなのも情けないだろ」


グレン「愛する妻と娘の住むこの国を滅ぼさせるわけにはいかねえなぁ!」


エレナ「はああ。キモ魔物ばっかりだわ。やば。キモすぎぃあいつら」


「「「うおおおおっ人間ども死ねえっ」」」


892 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/10(木) 23:30:52.41 ID:8h86Ugs80
コンマが00〜34を2回以内に出すことができればラント達勝利となります✌確率は約58%!

一回目!よろしくお願いします
↓1
893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/10(木) 23:34:57.72 ID:U3yOI1fs0
894 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/11(金) 01:15:33.91 ID:+P2eYSCk0
次失敗で女性陣が凌辱されます🐼😌



冒険者も入り交じり闘いが激化する。ついさっきまで平和な空間だった城下町はかつて無い修羅場と化していた。


ラント「はぁー…はぁー」


ラントは愛用の剣と鎧を身に纏いビッグボア(イノシシ)と相対するが、その実力は無法の森林地帯で狩っていた個体とはまるで別物だった。


「ブモォオオオ!」


ラント(皮膚が固い、攻撃を上手く躱される。国王軍のにいちゃんが言ってたエリート魔族ってのはマジだな!帰ればよかった)


グレン「ぬああぁああああああっ」


「人間ノクセニ中々パワーアルジャネエカァ!」


グレンはゴーレムと刃を合わせて力比べしている。剛力で鳴るグレンが押しきれない事実に本人も驚愕していた。エレナは召喚した双頭の魔犬オルトロスはゴブリンのコンビの素早い動きに撹乱されている。


エレナ「ちょこまかとうっざい!こいつらぁ…!」


オルトロス「アオーーーーーン!」


「「ケケケのケ」」


そしてアリーは自分を狙うメイジオークの魔法攻撃を魔法で相殺している。


パァン!パァン!パァン!パァン!


「100年魔法を修練した俺の魔法を防ぐとは生意気なガキだ」


アリー「アリーは鍛えてくれたミーニャお姉様やカミラお姉様の為にも負けない」


Aランクの依頼もこなせる臨時パーティがここまで手こずるのは野生で出現する同種類の魔物よりも鍛えられている相手である証拠だった。血まみれで倒れる殉職した兵士を踏まないように意識する余裕もない。



二回目!よろしくお願いします😊
↓1
895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/11(金) 01:24:49.13 ID:Li7Etv8jo
運命
896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/11(金) 11:02:55.73 ID:WmFHBYT10
いつも思うんだが毎回ギリギリの戦いするよね
897 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/11(金) 13:37:54.37 ID:RGy77La1O
>>896 考え無しにファンタジー感出したくて最初に魔王軍とか勇者パーティとか設定したら容易く凌辱展開にはいけなくなってしまった😂😂 と思っていたら最近ハッピーエンド派もいるっぽくてどちらにも対応できるように頑張ってます🗿🗿ケケケ



アリー「やはりそう。お姉様達が言った通り」


「なんだぁ?」


アリーの杖は使い魔の小悪魔コアが変身した姿。敵を倒すだけの魔力が集まったことを主に知らせる。


コア「アリーっいつでも行けるよ」


アリー「アリーは天才。えい!」


ズキューーーン


杖から水属性の中級魔法、ウォーターレーザーが炸裂し、メイジオークの喉を貫いた。メイジオークは声も出せず倒れる。


アリー「ふー」


グレン「おうアリーも終わったかい!」


グレンもゴーレムを力で押しきり、岩の肌を叩き斬って勝負を決めていた。


アリー「一体一体相手するのがアリーたちでも精一杯。それが50体以上だと大変、ラントとエレナが心配だけど…あ」


ラント「おおー。やったぜおい!」


ラントはエレナと闘う相手をスイッチし、油断していたゴブリンのコンビを隙をついて切り裂いていた。そしてエレナのオルトロスはビッグボアの喉元に食らいつく。


オルトロス「じゅるるるるっ!」


「ぼぎゃああっ!」


エレナ「オルトロスちゃんのイケメン過ぎる牙が突き刺さった〜〜尊みが凄い〜〜♡」


ラント「はぁ……足が震えるぜ。次がまだまだ控えてるんだろ」


ラントたちの視線の先には国王軍や冒険者と闘っている低級の魔物達。一体でも逃せば少なくない被害が出る。


アリー「やばそうになったらアリーとか回復魔法使える人に言って」


エレナ「ていうか勇者パーティなにしてるんですかっ」


グレン「旋風の女勇者パーティはまだクエストから帰ってきてないらしい」


ラント「早く来てくれぇ」

   
898 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/11(金) 13:43:21.41 ID:RGy77La1O
次の展開を決めます🆚️ デュランと城までの距離1.4q⌛


1、カミラVSバロック
2、バトルマスター(+セージ)ドロップキック
3、ノエルVSニベルコル
4、人質に屈する蒼き聖剣士

↓2まででコンマが大きい方で決定〜!🐞🐞よろしくお願いします
899 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/11(金) 13:44:44.33 ID:lovyelR40
3
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/11(金) 13:47:52.57 ID:FOkDN7c60
この手のSSでハッピーエンド狙いは正直草
2
901 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/12(土) 09:35:49.04 ID:La6yZQy5O

ノエルは騎士団長としてデュランとの闘いに臨んだが、圧倒的な実力差に手も足も出ない。愛馬シルヴァは手足のように意思の疎通が可能で騎馬戦を有利に進められるがそれはデュランのシュヴァルツも同じだった。


ノエル「シルヴァ、無事ですか」


デュラン「騎士団長が……これでは……やはり勇者パーティのみよ……警戒すべきは」


真っ白な毛並みのシルヴァの身体のかすり傷から血が垂れている。ノエルも兜が破壊され、銀髪の癖っ毛ロングが解き放たれていた。


ノエル(遊ばれている段階でこの力の差ではやはり、天使としての力を解放しなくてはまともに闘えない。人間の身体でも私の攻撃には聖属性が付与されているのにまるで堪えていない)


ニベルコル「もうデュラン様っ?お遊びはメッ!ですわっ。この程度の敵は瞬殺できるでしょう、わたくしがやっても良いですわよ」


デュラン「力量を……確かめていただけだ。急くな……カカカ」


ノエルの近くに陣取る騎士団員も魔力切れ寸前まで力を使っているが魔王軍幹部2人にに傷ひとつつけられていない。


デュラン「どれ……では進もうか」


デュランが先へ進むため剣を強く握った。ニベルコルも父から賜ったネクロソードを構える。


「騎士団長っ」


ノエル「怯んではなりません」



ニベルコル「おほほほ返り血でお化粧ですわ〜〜!」


デュラン「む…………待て…ニベルコル」


ニベルコル「がくっ!?なんですのデュラン様」


デュランが見据えるのは未だに初撃で発生した土煙で見通しが不良な前方数百m先。


☆☆☆


数分前、自慢の道場が目の前で木材の山と化したバトルマスターのミルカは憤怒のオーラを纏っていた。選りすぐりの建築材料がようやく揃ったのが1年前。この道を通る度に完成へ近付いていく道場の様子に胸踊らせていたのだ。


隣で大工の棟梁も崩れ落ちている。手間暇かけたものが一瞬で無に帰る無情感を味わっていた。しかしそれと同時に異常事態だということも把握している。凄まじい魔法攻撃で多くの建物が崩壊した光景に恐怖していた。早く逃げなくては。


「バ、バトルマスター様よ…魔族が攻めてきたんじゃねえか」


ミルカ「棟梁安心しなよ、道場の仇は私がとってやるからさぁ〜」


902 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/12(土) 18:00:00.53 ID:pQVcxqu30

指を鳴らしながら棟梁を避難させたミルカ。プッツン来ているが紅蓮の女勇者パーティとして人々を守らなくては。土煙の先にこの攻撃を仕掛けた者がいる。この距離からでも圧力を感じた。強敵が待ち受けている。


ミルカ「でも関係ないわ。私の道場の償いは命で贖ってもらう」


ミルカが歩いて近付こうとすると、背後から肩を掴まれる。誰かと振り向けばレンパーティのミーニャだ。


ミルカ「ミーニャ!」


ミーニャ「…」


ミルカ「……何よこの手?まさか『アンタじゃムリだ私が代わる』……なんて言いだすんじゃないでしょうねミーニャちゃん」


ミーニャ「ミルカじゃムリ僕が代わる」


ミルカ「てめーっ」


ミーニャ「んふ、冗談。ミルカ、協力しよう」


ミルカ「協力〜?アンタと?」


レンパーティのミーニャは魔法の天才な上に格闘術も極めたクリーム色の超ロングヘアの最年少賢者。かつてミルカは彼女にボコられて以来犬猿の仲なのだ。


ミーニャ「カーロンから聞いた。王都に攻めてきたのは魔王軍の大幹部らしい、私達勇者パーティといえど無策の闘いは厳しい、柔な攻撃は通じない」


ミルカ「大幹部!レンが追い返したアスモデウスってやつと同格ね。でもどうするってのよ」


ミーニャ「言った通り、僕たちが協力すれば防御を貫ける可能性はある」


ミルカ「くぅ〜…いがみ合ってる時じゃないか」


ミーニャ「そもそも啀んでるのはミルカだけ」


ミルカ「クソガキ〜〜。案を聞こうじゃないの」


バスト110cm超え、そして身長175cm超えの長身爆乳コンビは土煙の利で敵がこちらを認知していない間に作戦を練った。



903 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/12(土) 18:56:50.23 ID:pQVcxqu30

ヒュオオオ


ミーニャ「良し、いつでもいい」


ミルカ「……!」


ミルカがクラウチングスタートのポーズをとっている。ミーニャのバフ魔法で身体能力を強化された彼女の前には、ミーニャが魔法で巻き起こした横向きの旋風が渦巻いていた。


ヒュゴオオオオォ


ミルカ「お、おお……踏ん張ってないと前に引っ張られるわ」


ミーニャ「この風がバレル。ミルカが弾丸。撃鉄は…ミルカの心と脚の筋肉。このまま全力で真っ直ぐ突っ込めば敵がいる」


ミルカの生み出すエネルギーを逃がさず前方への直進力に変換するようにミーニャは風魔法でアシストしていた。


ミルカ「……!」


ミーニャ「ただ近くに騎士団長と騎士団がいる。彼女達に当たらないように気を付けて。バトルマスターならできるよね。まさかね」


ミルカ「誰に口聞いてんだって……!」


グググ…


発射寸前のミルカは腰を上げる。確かにかつて無い攻撃力の予感がしていた。バトルマスターとしての力量が凄まじい魔力の持ち主の居場所を捉える。強すぎるのも考えものだなと笑った。


ミルカ「技名は?」


ミーニャ「………………S&Bクリス・クロス」


ミルカ「爆魔雷穿脚!」


ドギューーーンッ!!


ミルカは全身のバネをフル発動し、片足を伸ばした状態で発射された。


ミーニャ「…………き、気に入らなかった?」


☆☆☆☆

904 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/12(土) 20:11:17.51 ID:pQVcxqu30


ノエル「!」
 

ニベルコル「なんですの!?」


ドゴシャアァーーーンッ!!


デュラン「ぐお゛おっ……!」



閃光と化したミルカの蹴りはデュランの防御壁を破壊し、漆黒の鎧に直撃するまでノエル達も気付くことができなかった。くの字となった鎧の化け物がシュヴァルツの背から吹き飛んだ。


ニベルコル「デュラン様〜〜っ!?」


ギュウゥウーーーーーンッ   


ミルカ「硬ってぇええ〜〜〜〜!!ぶち抜けろっ」


デュラン「ぐおぉおおっ…!」


2人は200mほど吹き飛ぶと、時計塔に直撃した。


ガシャアァンッ


ミルカの強靭な肉体でもダメージがフィードバックされる衝撃だったが、ミーニャだのバフ魔法によって最低限で済んでいた。2人は時計塔の内部に投げ込まれ、アクロバットな動きでデュランから離れたバトルマスターは改めて向かい合う。


ミルカ「身体は凹んだみたいね!でもあの感触…その中身は空っぽ?」


デュラン「カカカ……勇者パーティか…………面白い……こうでなくては」


デュランの腹部の鉄は蹴りの後が刻まれている。しかし致命傷を負った気配はない。纏っていた。闇の防壁が緩衝材となり、さらに伽藍堂の中身が衝撃を逃がしたのだ。しかし人外の衝撃にデュランの闘争心に火が着いた。カタカタと笑うように兜が揺れる。


ミルカ「デュラハンか…」


905 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/12(土) 20:13:38.19 ID:pQVcxqu30
次の展開を決めます🆚️ デュランと城までの距離1.6q⌛


1、カミラVSバロック
2、シトリーVS変態科学者
3、ノエルVSニベルコル
4、人質に屈する蒼き聖剣士

↓2まででコンマが大きい方で決定〜!🎨🎨よろしくお願いします
906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/12(土) 20:16:39.69 ID:Ll3pVnqco
3
907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/12(土) 20:17:27.03 ID:wOZVuoIp0
2
908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2025/04/12(土) 20:37:07.54 ID:/PR1RqJX0
ニベルコルちゃんはCV高橋花林で再生される…
何となく調べたらニベルコルって名前ガチで神話上のベルゼブブの子供の名前なのな
909 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/12(土) 22:30:55.39 ID:pQVcxqu30
>>908 神話の知識も得られるエロSS😊
そしてこれはピンチバトル!


ニベルコル「なんですの今の衝撃は。デュラン様がぶっ飛ばされましたわっ!」


魔王軍幹部ニベルコルの眼にもミルカの蹴りはギリギリ防御するのが精一杯だった。ノエルはデュランが時計塔へ吹き飛ばされたのはおそらく勇者パーティの仕業だと理解し、一瞬の隙をついてシュヴァルツの首を切り落とした!


ノエル「っふ!」


ドシュッ


ニベルコル「あーーーーー!デュラン様のお馬さんを!この畜生が許しませんわっ」


ブォオオォオオ…!


爆乳お嬢様ニベルコルの握るネクロソードが怨嗟の叫びを上げる。ノエルはその声に背筋が凍るのを感じた。


ノエル(あの剣…神属性を無力化する能力があるようですね。なんてこと、私にとっては最悪です)


ニベルコル「ふんぬーーーーー!」


ニベルコルにもどす黒い魔力が溢れた。彼女は炎属性の魔法と、真の姿である蝿の姿になる魔法が使える。この世に生まれて8年だが魔王軍幹部にふさわしい実力を備えているのだ。


ニベルコル「その白いお馬さんも叩き斬って馬刺にして差し上げますわっ!」


爆速で踏み込んだニベルコルがシルヴァの前足に斬りかかる!飛び上がり回避するが、爆乳お嬢様はそれを読んでおり飛び上がった。両手でネクロソードを構え、馬ごとノエルを唐竹割りにしようとする。


シルヴァは実は神属性を持つユニコーン。ネクロソードを食らえばダメージは通常の1.25倍!


ノエル「はああっ!シルヴァ、この場を離れなさい、相手が馬を使わないならば、私も1人のほうが闘いやすい!」



910 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/12(土) 22:52:24.80 ID:pQVcxqu30

ガキィイイン


空中で斬り結ぶ2人。しかし力量はどうやらニベルコルのほうが上。凶刃が銀髪騎士団長に迫る。それを救ったのは騎士団員の魔法攻撃。


「当たれっ」


ニベルコル「しゃらくせえですわ〜〜っ!」


一薙ぎで魔法攻撃を消し飛ばすが、その隙にノエルは着地した。


ノエル「ふーー……」


シルヴァ「ヒヒィーーーっ」


シルヴァはノエルに従い引き下がる。実力差は思い知ったが騎士団長ノエルに引き下がる選択肢はない。背後に聳え立つ国王城の盾となるのが国王軍。それを団長である自分が示さなくてどうする。


ノエル「素晴らしい援護でした、その調子ですよ」


「は、はい!」


ニベルコル「ふふふふデュラン様もすぐに戻ってこられるはず、その時までにあなた達を片付けて道を開いておけば誉めてくださりますわ。わたくしやる気バリバリですわ!」


ノエル「悪しき存在を許しはしません」


911 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/12(土) 23:06:26.73 ID:pQVcxqu30
ルール説明(スタンダードルール)👿👿
ノエル体力7 ニベルコル体力10 これを先に0にしたほうの勝ち



まずは二人の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度二人の行動を安価で決め…
を繰り返す

二人の行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ 


Q、二人の行動を決める意味は?

A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは>>1次第)


特別ルール 
1、ノエル敗北で麗しき騎士団長が雑魚魔物に犯されます
2、ノエルが神属性の姿を解放する行動をとるとその後与えるダメージは倍になりますがニベルコルに攻撃されると一撃で負けとなります
3、ノエルの行動安価のコンマがゾロ目なら援護射撃で与えるダメージが+1となります



ターン1!
↓1.2でノエル(騎士団長・剣を装備。実は天使)、ニベルコル(魔王軍幹部・神属性を殺すネクロソードを装備・炎属性魔法を使いこなす)の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛
912 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/12(土) 23:12:28.77 ID:wOZVuoIp0
ニベルコル
指先に小さな火球を作り、下に振り下ろすと太陽並みに巨大な火球に変わりに大爆発する
上級炎魔法、スーパーノヴァ
913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/12(土) 23:27:11.41 ID:/PR1RqJX0
ノエル
剣に聖属性を纏わせて斬撃波を飛ばす
914 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/12(土) 23:55:59.37 ID:pQVcxqu30
安価ありがとうございます😊 これは大ピンチ!



ノエル「参るっ」


ノエルの剣撃を再び飛び上がり回避するニベルコル。人差し指を天に掲げると、指先に真っ赤な炎魔法の玉が出来上がる。


キュウウゥウウン


「な、何をする気だ」


ノエル「これはまずい……!」


ニベルコル「おーーほほほほ。炎属性上級魔法スーパーノヴァですわっ。この小さい火の玉が地面につく頃には雲をまで届くほどの火柱を上げる一撃となるのですわっ!」


上級魔法とはその属性のひとつの到達点。特に炎魔法は攻撃に多用される属性のため、上級魔法の危険度は計り知れない。かつてのスタンピードでメアが操るサキュバスが放った炎属性上級魔法は地平線に見える岩山を崩壊させる威力を見せた。


魔法を心得る騎士団はその火の玉の危険度を敏感に察知していた。ノエルが聖属性の斬撃で発射前に止めようとする。


シュバババババッ


ノエル「そんなものを落とさせる訳にはいかないっ」



ニベルコル「火の海と血の海で魔族に心地よい街並みにしてさしあげますわっ」


↓1コンマ00〜34でノエル攻撃
35〜99でニベルコル攻撃 😊
915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/12(土) 23:57:27.83 ID:qDd93t950
うい
916 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/13(日) 00:00:17.42 ID:YNw33Yqj0
ニベルコル攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)
917 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/13(日) 00:20:19.60 ID:YNw33Yqj0
ノエル体力7→5


ニベルコル「淑女の見せ場の邪魔をしないでくださいまし〜〜!」


ネクロソードが聖属性の攻撃をかき消す。ノエルの攻撃はニベルコルの魔法発動を止めるには至らなかった。


ノエル「く……」


ニベルコル「吹っ飛ぶのですわ〜〜〜〜!」


指先を振り下ろすと、スーパーノヴァは急激に巨大化する。直径30mほどの火の玉は破裂すれば破壊範囲はその100倍以上。少なくとも城は跡形もなくなる。


ゴォオオオオオ


もはや自分の使命に殉じることくらいしかできないノエルだが、ミルカの補助を終えたミーニャが参戦、ノエルの隣で自分の両手を合わせて攻撃を無効化する闇魔法を発動する。


ミーニャ「ぐ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ……!」


ニベルコル「何をする気ですのっ」


ノエル「勇者パーティのミーニャっ」


天才賢者のミーニャが魔力を全開することで、なんとか上級炎魔法の爆発を縮小させた。直径10mほどの炎の柱が天まで突き上がる。


キュウウウン


ドーーーンッ!!


ノエル「くーーーっ」


ニベルコル「わ、わたくしのダイナミックなスーパーノヴァが抑えられてしまいましたわ!?はあ、はあ、はあ。むきー!」


ミーニャ「ヤバいヤバい…………はあ……はあ……はあ……」


上級魔法を放ったニベルコルとそれを抑えたミーニャ。お互いに汗だく疲労状態。爆発の余波で吹き飛ばされたノエルだが、まだ闘うことはできる。


ミーニャ「騎士団長。はあ、はあ。敵は上級魔法の反動で疲れてる」

 
ノエル「感謝しますミーニャ。今なら五分に闘えるかもしれませんっ」



ターン2!
↓1.2でノエル(騎士団長・剣を装備。実は天使)、ニベルコル(魔王軍幹部・神属性を殺すネクロソードを装備・炎属性魔法を使いこなす)の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛
918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/13(日) 00:30:28.50 ID:UlacNjkb0
ニベルコル
ニベルコルの眼から通して、戦況を見ていたベルゼブブがニベルコルに自身の魔翌力を送り込み回復させ魔翌力切れを起こさせないようにして来る
タイマンを好むベルゼブブだが、ミーニャが横槍するならこちらもする模様、眼から極太闇レーザーを撃つ
919 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/13(日) 00:40:31.74 ID:rECbB4y40
敵側の殺意毎回高いんよw
ノエル こちらも負けじと手の平から光のビームを発射する
920 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/13(日) 13:24:52.75 ID:n3J/FiYT0
理外の方法で魔力切れを克服したニベルコル!これはピンチ😊



ニベルコル「はあ、はあ、はあ。淑女のタイマンに割り込むとはお作法がなっておりませんわ〜〜!あの方!」


ニベルコルは息を乱しながら着地する。魔力の大量消費により立ち眩みを起こしていた。


ニベルコル「勇者パーティですわねっ。2対1上等ですわ〜〜このネクロソードが血を啜りたがっておりますわ!」


先ほどから騎士団員達が援護をしているが、ニベルコルにとってある程度以上の実力がなければ敵と見なされていない。なので先ほどまではノエルとのタイマンだったという認識なのだ。


ノエル「好機!」


ノエルが魔王軍幹部を斬ろうと近づく!


ミーニャ「む……なんか、変だ」


ニベルコル「お、おお……?」


体調が回復するニベルコル。そして脳内に父の声が響いた。


『援軍を想定しなかったのはお前の未熟。しかし、可愛い娘のためだ、私の魔力を分けてやろう。これは血の繋がりが極めて強いもの同士にのみ可能な魔法』


ニベルコル「お、お父様!私の視界を共有して見ていらっしゃったのですね!お、お恥ずかしいところをお見せいたしましたわ!」


ノエル「む。魔力が回復している…!」


ニベルコル「元気100万倍ですわっ。お父様からいただいた魔力で敵を消し飛ばす勇姿どうぞご覧になってくださいまし!がーーーー!」


ニベルコルの眼から真っ黒なレーザーが発射!


ミーニャ「これはっ闇属性の魔法攻撃」


ギュウゥーーンッ


↓1コンマ00〜39でノエル攻撃
40〜99でニベルコル攻撃 😊
921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/13(日) 13:31:18.88 ID:UZfx0/6co
922 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/13(日) 13:34:06.83 ID:n3J/FiYT0
ニベルコル攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)
923 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/13(日) 13:47:31.20 ID:n3J/FiYT0
ノエル体力5→2


ノエル「むんっ」


ノエルは度肝を抜かれた。まさかあの状態から魔法を放って来るとは。眼前に闇魔法の塊が迫った。


ノエル「はーーーーっ」


手のひらから光・聖属性のビームを放つ。相反する属性が衝突したことでお互いの魔法が消滅した。


パァアーーーーン!


ミーニャ「良い反射神経。あ!あぶない」


ノエル「うっ」


視界が乱れたノエルの前に一瞬で距離を詰めたニベルコルが迫る。


ニベルコル「淑女鉄山靠っ」


ドッゴォ!


ノエル「げっほ……!?」


渾身の体当たりでノエルが吹き飛ばされた。一度背中から地面に叩きつけられ、その反動で一回転して体勢を立て直した。身体が揺さぶられ鼻から血が垂れている。


ノエル「ふーーー…ふーー…」


ニベルコル「全くしつこいお方ですわねっ」


ミーニャ「おかしい、あの魔力の回復は何者かが糸を引いている。僕ですらまだ息が整わないというのに」




ターン3!
↓1.2でノエル(騎士団長・剣を装備。実は天使)、ニベルコル(魔王軍幹部・神属性を殺すネクロソードを装備・炎属性魔法を使いこなす)の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛
924 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/13(日) 13:56:31.08 ID:3lR6r41F0
ニベルコル
ネクロソードの髑髏の装飾が今この戦場で死んでいった魔物達そして人間達の怨念を吸収する
溜まったら剣を地面に突き刺し怨念の衝撃波を放つ
925 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/13(日) 13:59:07.79 ID:WOp9Pdit0
ノエル
真の姿を解放し剣に神属性を付与し一撃に掛ける
926 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/13(日) 14:41:15.16 ID:n3J/FiYT0
真の姿解放でノエルの与えるダメージ2倍&ニベルコル攻撃で敗北確定💀💀 でも残り2なので出し得か😊



ギュゴゴゴゴオオオ


ニベルコル「おほほ。ご覧になってくださいまし。ネクロソードがこの戦場の骸の怨念を吸い上げておりますわ」


ノエル「こ、これは」


ニベルコルの握る剣が震える。死んだ魔物も人間も関係なしに、苦しみや怒りの怨念を纏め上げ攻撃力に変換しているのだ。


ミーニャ「あの魔剣悪趣味。でも騎士団長。もう下がった方がいい勝ち目はない」


ミーニャがバトンタッチしようと前に出るが、ノエルはそれを拒否し全身を輝かせる。神属性が解放された。


キラララァ


ミーニャ「え、これって聖属性…………じゃない。はじめて見る……まさか」


ニベルコル「え?え?それは…」


ノエル「ふうううう……っこれは魔を討ち滅ぼす神属性。あなた達を裁く光の鉄槌です」


「き、騎士団長にこんな力があるなんて」


騎士団達もざわめく。兄であるフェレとレン、リラしか知らない天使の力だ。ニベルコルも自分に対して凄まじい有害さを持つその光を恐れた。


ニベルコル「し、しかしですね、このネクロソードはかつてお父様が神をも破ったと伝えられる逸品ですわ!」


ノエル「なるほど通りで禍々しい」


ノエルにとって不運だったのはやはりネクロソードの存在だった。魔族に対してメチャクチャな有利をとれる神属性だが、天使の力を解放したことでネクロソードから受けるダメージは増大した。今の傷では少しでも掠れば変身が解除されてしまうだろう。



↓1コンマ00〜49でノエル攻撃
50〜99でニベルコル攻撃 😊
927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/13(日) 14:42:21.16 ID:66ir0TYe0
あい
928 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/13(日) 14:52:11.26 ID:n3J/FiYT0
ノエル攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)×2

929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/13(日) 16:51:00.62 ID:TegUHXpK0
いちげきひっさつ!
930 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/13(日) 23:10:44.16 ID:YNw33Yqj0
これは神の使い😏


ビカァアァアアアアアア


「騎士団長なんて神々しいの」


光輝くノエルが剣を構える。


ミーニャ「しかし敵の剣の危険度も侮れない。勝負は一瞬で決まる」


ニベルコル「ほああああ……!そんな傷だらけの身体で何ができるというのでしょうか。往生せいやぁですわ〜〜〜〜!」


ドガァアッ!


ニベルコルは怨念のパワーが充満したネクロソードを地面に突き刺す。衝撃波が発生し、逃げ場の無い衝撃波が襲いかかった。


ビシャシャシャッ


「うあああっ」


ミーニャ「く、騎士団長……あぶないっ」


しかし空高く飛び上がったノエルは地を這う衝撃波を回避する。そして一回転し、神属性の真空波を刃先から放出。


ノエル「んん゛!」


青白い波がニベルコルの身体を通り抜けた。爆乳お嬢様の動きが止まる!


ニベルコル「ぐ…………っ……」


ニベルコルの目と口から光がこぼれた。内部から神属性の聖なる光が魔族の身体を蝕んでいるのだ。ネクロソードから手を離し、頭を両手で抑えた。


ニベルコル「ぐあ〜〜〜〜〜〜このニベルコル一生の不覚ですわぁっ。で、ですがデュラン様、そして他の皆様が必ずこの国を滅ぼしてくださいますわっお忘れなきようっ」


ノエルは着地し、身体の輝きが失われる。剣を杖代わりにし、片膝をついた。


ノエル「ふーーー……ふーー…」


ジュワアァアア


魔王軍幹部ニベルコルは消滅。それを遠く離れた地のベルゼブブは感じ取っていた。


☆☆☆☆☆☆


ベルゼブブ「死んだか…だが、時間をかけて甦らせてやろう」

931 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/13(日) 23:18:52.30 ID:YNw33Yqj0
次の展開を決めます🆚️ デュランと城までの距離1.6q⌛


1、カミラVSバロック
2、シトリーVS変態科学者
3、リラVSデュラン
4、人質に屈する蒼き聖剣士

↓2まででコンマが大きい方で決定〜!🐧よろしくお願いします
932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/13(日) 23:20:08.14 ID:pOPmB3DX0
2
933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/13(日) 23:21:18.81 ID:p+RC02P90
いや勝つのかよ絶対屈辱だと思ったのにw
3はまだ早いと思うから、2
934 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/14(月) 00:02:55.80 ID:JQvEb6F00
コンマの妙味出ましたねこいつは😊


ノエル「はーーはーー……」


ノエルは神の力を使ったことでもはや闘える状態ではない。埃まみれの銀髪を揺らしながら肩で息をしていた。しかし騎士団や国王軍の士気は上昇した。我らが団長が魔王軍の幹部を討ち取ったのだ。


「うおおーー騎士団長につづけえ」


「大丈夫ですか団長っ」


ノエル「わ、私は大丈夫です…まだあのデュラハンは生きているはず。気を抜いてはなりません」


「わかりました、とりあえず治療いたしますっ」


ミーニャは突き刺さったままのネクロソードに近づく。この剣は迂闊に触っては人の命を吸いとるだろう。


ミーニャ「とりあえず触らない方がいいね」


☆☆☆☆


国王城には勇者レンとリラ、そしてカーロンが待機していた。元老院の議員を務める貴族達はほとんど避難してしまっている。敵に狙われている国の象徴にいつまでも残っているほど命知らずではないのだ。


リラ「おいおいおい、大丈夫かこれ」


勇者2人はカーロンが魔法で水晶に映し出された戦況を俯瞰視点で見ていた。メフィストが好んで使う魔法だが、カーロンも最年長賢者として多くの魔法を会得している。


レン「ノエルさんが敵のおっぱいでかいやばそうなの倒したけど、下級の魔物も強いわ」


リラ「私達もいくしかねえだろ。あの鎧の化物はまだピンピンしてんだぜ」



935 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/14(月) 00:46:51.58 ID:JQvEb6F00


カーロン「リラよお主は勇者じゃ。あの大幹部のデュラハンは勇者でなくては倒せまい。条件を待つのじゃ」


レン「ミーニャはノエルさんの援護してたし、アメリアはリージョンヒールで回復して回ってる。シアは敵と闘ってる。うちのパーティは頑張ってるわ!あたしはハーレムメンバーを信じてる」


リラ「けっ。私のパーティだって負けちゃいねえよ。だけど心配なのは普通の冒険者や国王軍のにいちゃんねえちゃんだぜ。荷が重いだろうが頑張ってもらうしかねえが…」


カーロン「うむ。ここまで下級の魔物が鍛えられているとは」


必死に闘う冒険者達を見守る勇者。そしてレンは見覚えのある巨体のミノタウロスを見つけた。



レン「うわ。嫌なやつがいるわ」


カーロン「このミノタウロスか。どうやら下級魔物の纏め役らしいのう」


レンはそのミノタウロス、バロックに見覚えがあった。パワーで攻め立てるだけの単調な戦法だったが、異常なまでのタフネスで逃げられた相手だったのだ。


レン「硬そうだなこいつ」


☆☆☆☆


旋風の女勇者シトリーはヒイロと共にアップル王国へ急いでいた。風魔法で空を高速で移動している。


ギューーーーーーーン


シトリー「む!?止まれヒイロっ」


前方に何かを認めたシトリーが停止する。風魔法を極めた彼女はホバリングも容易い。そして、空中で待ち受けているということは敵である。


ヒイロ「あれは……人間かしら〜。魔族ではなさそうですよ」


ヒイロが見つめ、そう呟いた。確かに若い男だ。黒髪を後ろで縛っている細身の男。白衣と眼鏡を身につけた、いかにも理屈っぽい感じだ。


936 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/14(月) 01:06:31.89 ID:JQvEb6F00


マグナス「どーーーーーーーーも。旋風の女勇者シトリー。それに、後ろのでかいのがヒイロだね」


白衣に両手をいれたまま、その男は嫌みな笑顔で声をかけた。国が危ないかもしれないという時に出てくるならば、十中八九敵だろうが。シトリーは蛇腹剣を構えた。


シトリー「ミスター。僕達は急いでいるんだ。申し訳ないですけど通してもらいますよ」


ヒイロ「やっと王都が見えてきたところですしね〜」


マグナス「ふ、ふふふ。急ぐっていうのは良い判断だ」


シトリー「なに」


マグナス「すでに魔王軍大幹部デュラン……あーー。さ・ま。が侵攻を開始して1時間経つ。手遅れかもしれんがね」


ベルゼブブの言っていたことは本当だった。シトリーは戦慄し、目を見開く。爆速で移動したため自慢の黒髪ウルフカットに金色のメッシュをアクセントにした髪型は乱れまくっている。しかしそんなことを気にしている場合ではない。


シトリー「君も魔王軍、魔族には見えないがそうみたいだね」


マグナス「俺はマグナスってんだ。カーロンのお友達さ。これでも400年くらい前は賢者してたぜ」


シトリー「400年?カーロン様の友達?まさか若返りの秘法で」


ヒイロ「灰脳マグナスといえば、400年前に謎の失踪を遂げた賢者の名前ですね〜。カーロン様と同期、2人はあらゆる点で互角の天才だったとか。まあ文献で読んだ情報ですけど」


シトリー「そんな偉大な賢者様が魔道に堕ちていたとはね。聞きたいことは沢山あるけど、人々が僕達の助けを待っている。ヒイロ、お任せするよ!」


ヒイロが背負っていた斧を取り出す。


ヒイロ「任されましたよ勇者様〜〜。私も直ぐに追い付きますので」


937 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/14(月) 01:31:47.63 ID:JQvEb6F00

ヒイロが飛び出し、マグナスに斬りかかる。シトリーからはマグナスの得物は見えないが、金属音がしたためヒイロの一撃を何かで受け止めたのだろう。しかし隙はできた。


シトリー「感謝する!」


シトリーが再び風魔法を全開にし、移動を始める。得体の知れない相手だが、ヒイロには150年間の経験と実力がある、信頼に足る相手なのだ。でなければパーティメンバーとして背中を預けることなどできない。


ギューーーーーーーン


シトリーの目には既に王都、そして国王城が小さく見えていた。真下はまだ森林地帯だが、あと5分もすれば街中に入り、城までは15分といったところか。


シトリー「……?」


しかし妙な感覚がシトリーを襲う。目的地に近付いている気がしない。本人は言語化できないが、現代風に言うと無限にズームし続けるGIFを見ているような感覚だっただろう。


シトリー「なんだこれはっ……う!」


後ろを見れば、30cmほどの目玉に羽が生えたような化物が襲いかかってくる。眼から放たれた熱線を体捌きで躱し、蛇腹剣で真っ二つにする。


「ギギッ!!?」


シトリー「これはいったい……は!マグナス」


シトリーの視線の先にはヒイロに足止めさせ置き去りにしたはずのマグナス。少なくとも3qは離した筈だが、何故ここにいるのか。


マグナス「クッククク無駄無駄。貴様は俺の作り上げたテリトリーから抜けることはできん。至高の闇魔法、運命呪縛の支配下にある」


シトリー「運命呪縛?そうか闇魔法で作り上げたループ状態に」


闇魔法は人間にはまだ理解の浅い学問。正攻法で脱出する手段を考えるのは難しい。ならば、全ての魔法に共通する、発動者が死ぬことで解除される弱点を突くのが手っ取り早い。しかし、気にかかるのはヒイロの安否!


シトリー「ヒイロはどうしたんだい瞬殺されるような柔なマダムじゃないよ」


マグナス「足止めに魔族かぶれを使ったのは運が悪かったな、俺の魔法、発明品の被験者はいつだって魔族だった、魔王軍所属なんだから当たり前だな?魔族を型に嵌めることなど容易いんだよ」


シトリー「なんだと…」

938 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/14(月) 01:49:04.37 ID:JQvEb6F00
今回はここまでです 

爆乳目隠れロングヘアー巨女ヒイロは変態科学者(+闇魔法の熟練者)の術中に堕ちていた!その運命は

1、魔族の力を封じ拘束する装置に上半身と下半身を縛れ、股間を強力な電マで刺激されている(身動きもできず連続絶頂)
2、闇魔法で作り出されたマグナスの分身に犯されている(感情増幅装置でヒイロらしからぬ怒りと羞恥、屈辱を剥き出しにさせられた反応付き)
3、自由安価(1.2みたいな感じでヒイロを辱しめる案で。 竿役が必要ならばマグナスの分身でも機械でもOK)

↓3までで、次の>>1のコンマに近いのを採用でお願いします🐍🐍

939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/14(月) 07:20:25.96 ID:VqNj6RwT0
1
940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/14(月) 07:57:09.90 ID:e7FkvO+B0
2
941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/14(月) 08:37:32.02 ID:NK6mvM830
1
942 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/14(月) 13:08:34.23 ID:yMS/+l1zO
安価ありがとうございます🐰
このレスのコンマで決定〜!
943 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/14(月) 13:46:47.56 ID:yMS/+l1zO
マグナス「お仲間が心配ならついてきなよ」



マグナスが森林地帯へと降り立つ。無視して急ぎたいところだがヒイロの安否を確かめるためと闇魔法による足止めを打破するためついていくしかない。


シューーーン


シトリー「ヒイロっ」


ヒイロは森の中で上半身と下半身にリング状の拘束具を取り付けられ気を付けの姿勢を取らされていた。強靭な肉体の魔物ハーフでもあの器具は壊せないと言うのか。


ヒイロ「ぐ……んっ!あ゛っ……♡…」

 
マグナス「魔族ならば魔王軍の幹部レベルも止められる装置。勇者パーティにも通用するとは嬉しいデータだ。クククク。ひとつ作るのに魔物の骨100体分必要だから数は作れんが」


「ケケケケ」


リングに取り付けられた髑髏の装飾が嗤う。科学と魔術を組み合わせたことで完成したマグナスの自信作はヒイロを完全に封殺していた。さらに、彼女のレザーパンツの股間部分が切り抜かれ、そこに不気味な音を立てる電マが押し付けられていた。早業!


ブイイイイィン


ヒイロ「くうぅっ……サキュバスハーフである私に……こんなことをっしても無駄です〜〜っ……あんっ♡」


マグナス「痩せ我慢をするな。俺の発明品の数々がサキュバスをイキ殺せることは立証済みなのだ。クククク」


シトリー「ヒイロ!なんということを」


ヒイロ「シ、シトリーごめんなさいっ。不覚でした。く、あ、ん、んんん♡」


脂肪と筋肉がパツパツに詰まっている巨大な肉体が自由を奪われ、剥き出しのクリトリスを電マの振動で責め立てられるヒイロの姿はマグナスを興奮させる。彼は俗っぽい野望を秘めている男だった。支配欲はそこそこ。それよりも美酒・美食・美女を求めて魔王軍についたのだ。


シトリー「ボクのパーティを辱しめた咎めは受けてもらうよっ、直ぐにでもその命もらい受ける」


シトリーの蛇腹剣が不気味な起動を描いてマグナスを切り裂こうとする。しかし天才変態科学者に抜かりはない。自分の正面に防壁を作り出す装置でそれを防いだ。彼の全身には特別な機構が組み込まれている。先ほどから飛んでいるのも足元に装着した風属性の魔石のエネルギーを効率よく出力する装置の恩恵だ。


シトリー「チッ。(そういえばヒイロのパートナーは……?)」


944 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/14(月) 14:12:38.27 ID:yMS/+l1zO

シトリーが思考をしている間もヒイロは耳障りな音を立てる器具に苦しめられている。的確に我慢できない性感帯に振動で快感を送り込んできた。


ブイイイイィン


ヒイロ「く、うううぅ〜〜っ……!ん……あ♡♡し、シトリー私には構わず八つ裂きにしてやってください〜。はあ、んん♡本気で攻めれば容易い筈」


シトリー「勿論さ!すぐに助けるよマダム」


シトリーの武器は蛇腹剣だけではない。風属性の弾丸、真空刃など中距離では無類の強さ。しかもスタミナも勇者の中で最も優秀だ。その反面、短期決戦は本来避けていたが、今はそれどころではない。


マグナス「まあ待て待て」


マグナスが自分の近くをプロペラで浮遊しているデバイスを見つめる。そこには捕えたヒイロのデータが反映されるのだ。


マグナス「これは面白い。勇者パーティのヒイロがイクまであと5秒だ。ククククどれじっくり見てやろう」


ブイィイイン


ヒイロ「ふ、ふざけたことを〜〜っ……!んあ、あっ!あ♡」


ヒイロ「くくぅ゛っ!!〜〜っ♡♡」


ビクンビクン!と拘束された状態で震え、ヒイロはマグナスの言う通り5秒で絶頂を迎えた。恐るべしマグナスのデータの信頼性。


ヒイロ「はあ、ふう…」


マグナス「流石はサキュバスハーフ。男の劣情を煽るような下品なイキかただ!それで食っていったほうがいいんじゃないか」


シトリー「それくらいにしておきなよ!」


さらに攻撃を加えるシトリー。マグナスはそれをアクロバットなジャンプで回避した。


ヒイロ「大丈夫ですよ〜シトリー。この程度。一回や二回や三回イカされた位で私が参るわけ無いでしょう。落ち着いてぶち殺してくださいね〜。ふうう」


シトリー「すまないね」


マグナス「生意気な被験者だ。その余裕を消してやるとするか」


ヒイロ「なんですって〜糞野郎〜」


マグナスがデバイスを操作すると、ヒイロを拘束しているリングに付けられた髑髏が機械的な音声を読み上げた。


「承知イタシマシタ。対象ノ時間ヲ20時間進メマス。次回コノ機能ヲ使用スルニハ3日のインターバルガ必要トナリマスノデゴ注意クダサイ」


ヒイロ「は?」


マグナス「クク、拘束装置に取り付けられた対象を、その状態のまま一瞬で時間を進ませる技術だ素晴らしかろう。お前はこれから20時間イキ狂い続けるのだ。俺や勇者様にとっては一瞬だがな」


シトリー「それも闇魔法と科学の悪趣味な融合技術か!やめろ!」


ヒイロ「ま、待っ」


ヴン


シトリーの制止虚しくヒイロの全身に一瞬ノイズが走った。シトリーにとっては刹那の時間だが、それでヒイロは20時間電マを股間に押し当て続けられる地獄を味わっていた。

945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/14(月) 21:52:58.75 ID:TnkP8/c40
ヒイロさん、カミラの時といいガウロンの時といいこんな役ばっかやな
これがサキュバスの宿命なのか
946 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/15(火) 21:03:22.83 ID:1en2mHK10
>>945 そういえばそうかもしれません🐳 でもエッチエチお姉さんだから仕方ないのかもしれない😌



ブイィイイイィン


ヒイロ「ひおぉおお……♡♡っ!!おおっ」


ヒイロ「びぎぃいい〜〜〜♡も、無理ぃいい♡♡」

ぶしゃあああ♡


シトリー「ヒイロ!?」


ヒイロは全身からサキュバス特有のエロフェロモンを放ちながらヨダレを垂らし、だらしない顔で悶える。


ヒイロ「や、やめ…………お゛おお……っ……♡♡ひぐうう……っ♡♡おーーーーー」


ヒイロ「まら……なのっ20時間っ……ぉ゛……♡♡いぐーーーー♡」


ヒイロ「クリイグっ!!♡♡」


ヒイロの体感では、目の前でシトリーやマグナスが止まったまま動かない状態で20時間特製の電マで責められていた。イッた回数は50を超える。流石のサキュバスハーフもグロッキーだった。まだ20時間経過し世界が動き出したことに気付いていない。


ヒイロ「お゛ーーーーいぐいぐっいぐっいぐーーーー♡♡♡」

びゅばぁーーーーーっ♡びちゃびちゃびちゃっ


ヒイロ「こっほ…………っ……お゛お……♡」



マグナス「なんて凄絶なアクメと潮吹きか。ククク、こうでなくては。女がヒーヒー言っている姿は脳に刺激を与えてくれるな」


ヒイロ「はえぇえ…………っ…………♡」


シトリー「許さない!」


シトリーがマグナスに襲いかかる!

947 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/15(火) 21:10:09.41 ID:1en2mHK10
シトリーとマグナスの闘い方法を決めます

1、スタンダードルール(エロあり)
2、シトリー勝ち確の代わりに3ターンマグナスのエロ闇魔法・発明の餌食に
3、シトリーとマグナスが闘っている間もイキまくりのヒイロにフォーカスを当てる(勝敗はコンマで)


↓2でコンマが高い方に決定します!🐯
948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/15(火) 21:10:55.80 ID:nnwUmsy80
1
949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/15(火) 21:11:53.70 ID:5yytD4Jc0
3
950 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/15(火) 21:25:27.34 ID:1en2mHK10
ルール説明(スタンダードルール)👿👿
シトリー体力10 マグナス体力7 これを先に0にしたほうの勝ち



まずは二人の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度二人の行動を安価で決め…
を繰り返す

二人の行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ 


Q、二人の行動を決める意味は?

A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは>>1次第)


特別ルール 
1、シトリー敗北でヒイロと共にマグナスに犯されます
2、マグナスは自慢の闇魔法や発明品によるエロ攻撃が仕掛けられます。その場合ダメージは1固定で、1レス毎に継続コンマをやります
3、エロ攻撃を選択した時にシトリーが攻撃側になると、ダメージが+1されます



ターン1!
↓1.2でシトリー(旋風の女勇者・風魔法の達人)、マグナス(魔王軍幹部・500歳の元賢者・闇属性魔法を使いこなす・搦め手が得意)の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥🤛
951 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/15(火) 21:36:43.31 ID:nnwUmsy80
マグナス
指を鳴らすと魔法陣が出現し、そこから頭に妙な機械を付けられた冒険者達が
それはマグナスが捕らえて闇魔法と装置で精神を破壊され傀儡にされた冒険者達、彼らにシトリーを襲わせる
「自分は一切傷付かず相手をいたぶるそれが俺の理想!」と最低の発想を吐き捨てる
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/15(火) 21:43:15.51 ID:oTIEBUGv0
シトリー
コイツモンスターより余っ程モンスターだなと感じつつ、冒険者達を峰打ちで気絶させながらマグナスに風魔法を
953 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/15(火) 22:30:05.72 ID:1en2mHK10
頭数を増やしたマグナスだけどシトリーは冷静に対応している🐹


蛇腹剣の一撃を木陰に隠れて躱すマグナス。怒りの一閃は木を薙ぎ倒した。


ズズーーン


ブイイイィイイン


ヒイロ「んぐぅうぅううう♡♡」


シトリー「逃がすものか!」


マグナス「こんなのはどうかな!」


マグナスが指を鳴らすと、空中に魔法陣が発動する。そこから5人の戦士が出現した。それは他の国の冒険者達。頭に付けられた装置と闇魔法で心を汚染され、精神を破壊された傀儡人形だ!


「……」

「…………」

「……」


シトリー「これはっ」


マグナス「クククさあ、かかれ。俺のモットーは自分は一切傷付かず相手をいたぶること。敵対するものが心が折れ命乞いするその時まで汗をかかないことだ。そいつらはもう心は死んでいる」


シトリー「本当に元賢者かい、虫酸が走る。カーロン様とは大違いだ」


襲いかかる冒険者達。シトリーは落ち着いて無力化するため剣を振るう。


↓1コンマ00〜59でシトリー攻撃
60〜99でマグナス攻撃 😊
954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/04/15(火) 22:30:31.79 ID:29Pnph+BO
でや
955 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2025/04/15(火) 22:34:51.69 ID:1en2mHK10
マグナス攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります(0は10)
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