【安価コンマ】勇者パーティの魔法使い

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236 : ◆OGHPkXeEeU [saga]:2025/07/06(日) 10:27:32.99 ID:Bi1WtG95O
 
>>234 お任せ把握〉
 
 
 罠を踏んだのは意外にもティアだった。単なるミスか、それともメルヴィのお色気シーンに油断していたのか。彼女の足元の床が音を立てて沈むとピカッと一度強烈な閃光が走り、ティアは足を止める。
 
ティア「ぁ……」
 
メルヴィ「ふあっ……なに、今の光」
 
ガネーシャ「トラップかな。ティアが踏んだ様だ」
 
メルヴィ「ええっ!? ティア大丈夫!?」
 
ティア「……」コクン
 
 かわいい妹分の危機にあたふたと駆け寄る勇者。自分の周りをうろちょろする彼女に、ティアは一度頷いて返す。まばたき一つもせず、虚空を真っ直ぐ見つめて。
 
ガネーシャ「……。まずいね。何か催眠にかかっているようだ」
 
メルヴィ「催眠!? かわいいかわいいティアちゃんに!? なにしてんのトラップ!」
 
ガネーシャ「う、うん……かわいいティアちゃんに」
 
 メルヴィの剣幕に怯みつつガネーシャが頷く。どうも勇者は幼馴染であるティアに激甘らしい。
 
メルヴィ「ティア、大丈夫? 痛い所とかない?」
 
ティア「……問題ありません。私はただいまお二人の依頼待ちです」
 
メルヴィ「……。依頼?」
 
ティア「エッチなご奉仕の依頼です」
 
メルヴィ「あ゛あ゛あ゛っ! な、なんか頭が割れそうに痛い!!」
 
ガネーシャ「落ち着こう、メルヴィ」
 
 溺愛している少女が突然エッチだとか口走る衝撃に震えるメルヴィ。打ち上げられた魚みたいにのたうち回る彼女に、ガネーシャは冷静に声をかける。
 
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