他の閲覧方法【
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報R
更新
全部
最新50
【R-18】はいてないクエスト�U【安価・生成AI】
Tweet
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/23(日) 20:30:58.11 ID:foE8Wsf1O
落ち着くまで優しく抱いてあげる
したいことがあるならエリアの好きにさせてあげる(自分からは切り出さない)
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/23(日) 21:27:07.22 ID:sT5BqfFFO
抱擁を緩めずひたすら傾聴と相槌に徹する
励ます中でこれからもエリアの家族として彼女や彼女たちと共に支え合うことを誓う
104 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/23(日) 23:31:59.25 ID:Ky95CAVSo
…
エリアの身体をきつく抱きしめ、彼女の慟哭を受け止めた。
母への語りかけが、次第にただ呼びかけに変わり、それすらもすすり泣く声に沈んでいった。
ユウ「…」ギュッ
エリア「っ…うっ…」
ユウ「…」
エリア「…ユウ…くん」
ふと、エリアが俺の名を口に出した。
エリア「…ごめんね、ずっと、泣いてばかりで」
ユウ「いいんだ」
エリア「まだ…終わってないもんね」
ユウ「今は、いいんだ」
エリア「まだ、戦わなきゃ…ママの分も…」
ユウ「…」
エリア「ママ…」
ユウ「…最期に、お母さんに一目会えて良かった。俺も、エリアの家族になるんだから」
エリア「…うん」
ユウ「エリアは独りじゃない。俺がいる。シャロンもヒイラギも、ジーナもいる」
エリア「うん…」ギュ
エリアが、抱き返してきた。そうして二人で抱き合ったまま、世を明かした。
…
105 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/23(日) 23:37:41.69 ID:Ky95CAVSo
今日はここまで
Seaartの規制は月曜日にはなんとかするって言ってるらしいけど、ならない気もする
そうなったらPixAIでやるかなぁ
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/24(月) 00:16:24.23 ID:Q7IvSB6lO
お疲れした
107 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/25(火) 21:10:00.66 ID:+ViV/wKFo
…
シルビア「日の出ともに、伝書鳩を王都に向けて飛ばしました。皆さんも、どうかお気をつけて」
ケンチ「女王様によろしく〜!」
ヒイラギ「今度、『ワショク』の作り方を教えてよ、約束だよ!」
ユウ「どうも、お世話になりました」
シャロンが御者台に乗り、馬車が走り出した。
安価下1〜3 移動中の出来事
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/25(火) 22:20:59.26 ID:hmPH5gF+O
御者台のシャロンの隣に座ってエッチなイタズラ
周囲の兵士の何人かにはバレるけど構わずやっちゃう
御者台は詰めれば2人座れるスペースがあるということで
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/25(火) 22:42:00.48 ID:vBW3bCnKO
シルビアさんから伝書鳩でこっそり手紙とエロ自撮りが!
将来家族になるからとかなんとか
(シルビアさんの掘り下げしたいのとシンプルにエロが見たいだけです)
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/25(火) 22:49:25.26 ID:+QMEuQFIO
兵士たちと武闘会についてとエロ衣装についてお話し
111 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/25(火) 23:26:13.90 ID:+ViV/wKFo
女王の戦鎚回収のために兵は残してきてる(
>>101
)ので、
>>110
は無効
あといっこ 安価下
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/25(火) 23:38:35.28 ID:8o77gnzuO
暇つぶしにアーティのおまんこをいじくり回す
反応見ながらテクニック磨き
113 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/28(金) 23:38:12.64 ID:/yW1Q18Zo
…
エリア「すぅ…」
ジーナ「ん…」
ヒイラギ「Zzz…」
出発してしばらく経った頃、馬車の荷台では、俺以外の3人が寝入っていた。
ユウ「…」
アーティ「暇ね?」
ユウ「!」
不意にアーティが耳元で囁いた。
ユウ「皆、疲れてるんだ。寝かせてやろう」
アーティ「あんたは寝ないの?」
ユウ「…ああ」
アーティ「そう…」
アーティは、おもむろに俺の隣に寝そべると、脚を広げ、指先でつるつるの割れ目を広げてみせた。
https://d.kuku.lu/4ck8rfafm
アーティ「…ね、暇なら、『ここ』で遊びましょ♡」クパァ
ユウ「…」スッ
アーティ「んっ♡」クチュ
爪の先ほどの大きさの割れ目を、指の腹でそっと撫でる。くにくにと入り口を弄っていると、アーティが言った。
アーティ「もう、適当に触っても駄目よ♡ ほら、ここのぽっち♡」
割れ目の上にある、薄ピンクの皮に包まれた突起を指差す。俺は人差し指の先をそこに置くと、ぐりぐりと押してみた。
アーティ「あ、あっ、あっ♡ もっと、優しく…あぁっ♡」ビクンッ
小さな穴がひくひくと動き、熱い液体が滲んできた。
アーティ「ねぇ…中からも、触って♡」クパァ
両手で大きく広げられた膣穴に、そっと指を挿れた。
アーティ「待って、奥はまだ…♡ ほら、ここ、入り口のとこ、裏から…」グイッ
114 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/28(金) 23:56:47.60 ID:/yW1Q18Zo
俺の手首を掴み、手のひらを上に向かせる。クリトリスの辺りを裏から指で押してやると、穴がきゅっと締まって指に絡みついた。
アーティ「あぁんっ♡ そこぉ…♡」ビクビクッ
ユウ「ここが良いのか?」クニックニッ
アーティ「ええ、だいすき…んんっ♡」ビクンッ
奥から手前へ、ゆっくりと膣壁を擦ってやる。アーティが両脚を閉じ、ぷるぷると震え始めた。
アーティ「あっ、あっ♡ そこ、ぎゅってしたら…♡」プルプル
ユウ「したら?」
アーティ「ぼーこーっ、おしっこのとこ…っ♡ ぎゅってしたら、でちゃうっ♡ おしっこ、もれちゃうの♡」
ユウ「そうか。…漏れていいぞ」グイッ
アーティ「あ、あっ♡ やだぁっ、もれるのやだっ♡ せめて、飲んで…♡」プルプル
安価下
�@飲む
�A飲まない
�Bその他要記述
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/28(金) 23:57:39.83 ID:zOwjsHrOo
飲む
116 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/29(土) 00:10:55.37 ID:M5ukmec3o
俺は、震えるアーティの割れ目に、口をつけた。
https://d.kuku.lu/2sz27su24
アーティ「でる、だすわね、あ、あっ♡」プルッ
ぷにぷにの割れ目を、唇で押し広げると、濡れた膣の奥から温かい蜜が勢いよく吹き出した。
ユウ「っ! んぐ、ごく、ごくっ…」
アーティ「はあぁ…♡」シャァァァァ
よだれまで垂らして、気持ちよさそうに放尿するアーティ。彼女の小さな膀胱で、人肌に温められた蜜は、花のように甘く、口当たりも良い。舌や唇に当たる、つるつる、ぷにぷにの割れ目や、しっとり濡れた粘膜の柔らかさも、もぎたての果実のようで、いつまでも口に含んでいたい気持ちになる。
アーティ「ん、あ、んっ♡ おいしい、ユウ…?」ショロロロ…
夢中でしゃぶりつく俺の頭を撫で、アーティが囁く。
ユウ「ん…」コクン
アーティ「そうよね、大好きだものね♡ いつでも、飲ませてあげるからね…♡」
…
エリア「ん…」パチ
ユウ「! エリア、起きたか」
エリア「うん…」
エリアは寝ぼけ眼で馬車を見回して、顔をしかめた。
エリア「…変な匂い?」
アーティ「さあ、気のせいじゃない?」
シャロン「そろそろ、休憩しましょう!」
御者台からシャロンの声がして、馬車がゆっくりと速度を落とし、やがて平原の真ん中で停まった。
117 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/29(土) 00:23:25.05 ID:M5ukmec3o
…
日が傾いていたが、このまま夜を徹して進むことになった。
御者台に座るシャロンに俺は声をかけた。
ユウ「大丈夫か? ずっとそこに座ってるだろ」
シャロン「私のことはお構いなく。ユウどのはゆっくりお休みください」
ユウ「そう言われても…」
俺は思いついて、御者台に上がった。
シャロン「ちょ、一体何を」
ユウ「詰めれば座れるだろ。俺もやり方を覚えれば、この先分担できるだろ」
シャロン「…」
シャロンは少し考えて、しぶしぶ頷いた。
シャロン「分かりました。ですが、次の休憩までですよ」
…
日が沈むと、一気に辺りが冷え込んできた。
シャロン「…」
ユウ「…シャロン、寒くないか」
シャロン「この程度は、行軍で慣れております」
ユウ「でも、下何も穿いてないのに」
シャロン「靴や、靴下は履いておりますよ?」
ユウ「そういうことじゃなくて…」
俺はじれったくなって、シャロンの腰を掴んで、膝の上に載せた。
シャロン「きゃっ!? あ、危ないですよ!」
ユウ「丸出しのお尻が、寒そうだって思ったんだよ。これなら温かいだろ」
シャロン「おしっ…///」
シャロンは、夜目にも分かるくらいに顔を赤くすると、手綱を握ったまま黙り込んでしまった。
118 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/29(土) 20:59:47.35 ID:M5ukmec3o
…
ユウ「…」スッ
シャロン「…っ!」ビクッ
そっと、シャロンの太腿に手を置くと、面白いくらい竦み上がった。
シャロン「ゆ、ユウどのっ! 運転中ですから」
ユウ「悪い悪い、手が寒くてな」サスサス
シャロン「ですから、荷台にお戻りをと…」
ユウ「」スルッ
シャロン「ひゃうっ!?」ビクンッ
太腿の間に手を突っ込み、お股の割れ目を指でなぞった。
https://d.kuku.lu/guwrcgnew
シャロン「あ、後で…王都に着いてから…///」
ユウ「…」クニ クニ クニ
シャロン「う、ぅ…///」プルプル
先程アーティにしたように、クリトリスの辺りを指の腹で撫でると、割れ目がひくひくしてきて、奥から熱いものが滲んできた。
指を膣内に滑り込ませ、クリトリスを裏側から押すように、上の壁をくいくいと押してみた。
シャロン「っ! あ、あっ♡」ビクンッ
ユウ「ここ、どうだ?」クイックイックイッ
シャロン「あっ、あ、あっ…♡」プルプル
安価下コンマ
01〜20 ちょっとイった
21〜50 派手にイった
51〜90 ↑+大放出
91〜00 休憩です
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 21:33:18.53 ID:Nq+o3vKZO
お外でやるの大好きな変態め!
120 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/29(土) 22:52:45.17 ID:M5ukmec3o
ユウ「」グニッ
シャロン「あ、ああ〜〜〜っ♡♡♡」ビクビクンッ
指先が良い所に入ったのか、シャロンの膣がぎゅっと締まり、あられもない嬌声が響いた。
そして
https://d.kuku.lu/cask8rf3f
シャロン「あっ、あぁっ♡ あぁぁ…///」シュイィィィィ
息を呑む声と共に、手のひらに熱い液体が勢いよく噴きつけた。
シャロン「あっ♡ もうしわけっ、あ、ふぁぁ…♡」シャッ シィィーッ シャーッ
ユウ「ここを押すと…」グイッ
アーティに教わったツボを、強く押すと、おしっこの勢いが増した。
シャロン「あぁ〜…♡♡♡」プシャアアアアア…
ユウ「よく出るらしい…って、もう出ちゃってたな」クイックイッ
…
ぐったりしたシャロンに代わって、見様見真似で手綱を握って進み続け、ようやく日が昇ってきた。
不意に、一羽の鳥が飛んできて、車を引く馬の尻に止まった。よく見ると、脚に巻紙がくくりつけてある。
シャロン「この鳩は、姉上の…?」
鳥から巻紙を外し、俺の目の前で広げてみる。
https://d.kuku.lu/p7dfg5yak
シャロン「」ブッ
ユウ「!?」
絵にしては、あまりにも精巧な、シルビアの写し絵。白いシャツを大きくめくり上げ、豊満なおっぱいを見せつけるように持ち上げ、艶めかしい笑みをこちらに向けている。
下に手書きのメッセージが書いてあった。
ユウ「『今後とも、妹ともども、どうぞよろしく』…?」
シャロン「あ、姉上…貴重な『写真』を使って、何ということを…///」ワナワナ
121 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/29(土) 23:08:56.49 ID:M5ukmec3o
…
『王城』
https://d.kuku.lu/cjt8hewar
エスメラルダ「つい先程、港町からの便りが届いた。…やはりアイリスは、あそこに」
エリア「女王様は、知ってたんですか…?」
女王は、重々しく頷いた。
エスメラルダ「亡き母から、顛末は聞いていた。誰一人確かめておらぬ故、確証は無かったが…隠していて、済まなかった」
エリア「…」
黙って俯くエリア。エスメラルダは、沈んだ顔で続けた。
エスメラルダ「そして…オーブも、既に砕かれていたと」
ユウ「プライムオーブによって、オーブの濁りを取り除くことはできました。無駄足では無かったとは思います」
エスメラルダ「うむ…ときに、そこの妖精」
アーティ「あたし?」
不意に話を振られて、アーティが瞬きした。
エスメラルダ「歴史上、オーブが砕かれたという話は聞かぬ。砕けたオーブに力はあるのか…どう思う?」
アーティ「そうねぇ…まあ、ある程度はあるんじゃない?」
エスメラルダ「…今は、それを信じるしかあるまい」
女王は溜め息を吐いた。
エスメラルダ「…信じたとおりであれば。遂に、『風』『土』『水』のオーブが力を取り戻した。王都周辺でも、作物の収穫が見違えるように増え、気候も良くなった。其の方らのおかげであるな」
ユウ「は…」
エスメラルダ「残る『火』のオーブ…『ロカ火山』へは、大規模な遠征隊を編成し、向かう予定である。未だ、倒されておらぬ『火』の魔将『ザボロス』…そして、その先の魔王討伐も視野にいれておる」
シャロン「…」ゴクリ
エスメラルダ「だが、その前に。約束通り、武闘大会を開くことにしよう!」
122 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/29(土) 23:24:23.65 ID:M5ukmec3o
…
『王都 勇者基地』
シャロン「武闘大会は、来週、王城の訓練場で行われます」
シャロン「聞く所によると、参加者は100人近く…やはり、本命はユウどののようですが、その分、どのように倒すかも話題になっているようです」
ユウ「だ、大丈夫かな…」
シャロン「予選は、参加者を10人ずつに分けての乱闘です。各組より、最後に立っていた一人が決勝トーナメントに進みます」
シャロン「決勝トーナメントは、1対1の模擬戦です。これも、相手を戦闘不能にした方が先に進み、最終戦で勝利した者が優勝ということになります」
シャロン「先日もお話した通り、試合は木剣やポールなどの非殺傷武器を使用した模擬戦です。武器もしくは頭や胴の防具を破壊されると負けです。不正な武器を使用したり、故意に相手を殺害した場合は失格になります」
ユウ「いのちだいじに、ってことだな」
シャロン「大会が終われば、いよいよロカ火山への遠征です。武闘大会に出るほどの優秀な戦力を、一人も失いたくないというのが現状でしょう」
シャロン「…ちなみに、わたくしも参加しますの。決勝トーナメントで当たった場合は、一切手加減いたしませんからね♡」
ユウ「」ゾワッ
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(1/7)
�@装備強化
�A鍛錬する
�B仲間とコミュニケーション(相手、内容併記)
�Cその他、要記述
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 23:51:38.14 ID:R3ztW7LBo
おたすけブック
124 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/29(土) 23:55:45.85 ID:M5ukmec3o
ユウ「『大剣の対処法は習っておいたほうがいいぞ』…?」
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 07:58:01.21 ID:DObKMZubO
2で大剣対策
武器屋の2人を頼ってみるか
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 08:52:42.78 ID:BIrq3+MDO
大剣対策
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 11:38:10.75 ID:AnRGQMgDo
125
128 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/01(月) 21:13:32.21 ID:FAb9dxJ0o
…
シャロン「大剣の対処法を知りたい…ふふ、そう来なくては」
シャロンは、前に見た丸太のような大剣を取り上げた。
シャロン「ユウどのは、いつもの片手剣ですね。まずは間合いを詰めることでしょう。大剣は、間合いの内側に潜り込まれると活かせませんから…」
ユウ「よし!」グッ
木剣と円盾を構え、俺はシャロンに接近した。
安価下コンマ
01〜30 …しかし
31〜70 こんな感じか
71〜00 衝動
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/01(月) 21:34:01.24 ID:ERkBkflyO
接近
130 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/01(月) 23:18:10.24 ID:FAb9dxJ0o
シャロン「しかし」ガシッ
ユウ「!? うわーっ!」ヒョイ
シャロンは、大剣の間合いの内側に突っ込んできた俺の腕を片手で掴むと、いとも容易く投げ飛ばしてしまった。
シャロン「大剣使いの肉体は、それ自体が武器です。無策で突っ込んでも、ガントレットに叩き潰されるだけです」
ユウ「お、思い知った…」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(2/7)
�@装備強化
�A鍛錬する
�B仲間とコミュニケーション(相手、内容併記)
�Cその他、要記述
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/01(月) 23:35:52.33 ID:TtK6Lst8o
ひたすら2
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/02(火) 07:06:10.05 ID:MUNK7wVMO
>>125
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/02(火) 08:39:46.55 ID:bQSy5udCO
125
134 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/02(火) 21:29:02.26 ID:Zupn6yeMo
…
次の日。俺は鍛冶場にいたサミダレと、ちょうど来ていたカエデに声をかけた。
サミダレ「大剣の対策ぅ?」
カエデ「打ったことはありますが、相手にしたことは…あ」
カエデが、何か思いついたようにサミダレを見た。
カエデ「サミダレ師の『あれ』なら、参考になるのでは?」
ユウ「何か知ってるのか?」
サミダレ「ええ? どうかなぁ…」ゴソゴソ
サミダレは鍛冶場の隅に歩いていくと、壁に立てかけられた何かを取り上げた。
サミダレ「よっと」ガキンッ
それは、鋼鉄製の特大のハンマーであった。
シャロン「それは、鍛冶に使うのですか? ここで振るっているのを見たことがないのですが…」
サミダレ「ここじゃ、修理しかしないからね。でかい鉱石を砕いたり、鋼の塊を叩いて伸ばすのに使うのさ。何より、こいつを客の見える所に置いとくだけで、誰でも舐めた真似をしようって気が失せる」
サミダレはいたずらっぽく笑った。
ユウ「それで…このハンマーが、大剣対策の役に立つのか?」
カエデ「シャロン卿の剣の刃渡りと、このハンマーの柄の長さは大体同じです。つまり、振るったときに最も威力を発揮する位置が近い」
サミダレ「どれどれ」ヒョイ
サミダレは、巨大なハンマーを軽々持ち上げると
サミダレ「離れてなよ。…そらっ!」ブォンッ
ユウ「うおっ」
シャロン「おおっ」
自由自在に、ハンマーを振り回すサミダレ。
ユウ「こ、こいつで人を殴ってたわけじゃないよな…?」
カエデ「御覧ください。今、ハンマーの頭が描く軌道が、大剣において絶対に避けるべき位置です。その内側は十分な速度を持たず、勇者様であれば十分に盾で受けられます」
ユウ「間合いの内側の、絶妙な位置というわけか…」
サミダレが振り回すハンマーの動きを、よく観察した。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(2/7)
�@装備強化
�A鍛錬する
�B仲間とコミュニケーション(相手、内容併記)
�Cその他、要記述
135 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/02(火) 21:29:34.88 ID:Zupn6yeMo
まちがえた
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(3/7)
�@装備強化
�A鍛錬する
�B仲間とコミュニケーション(相手、内容併記)
�Cその他、要記述
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/02(火) 21:34:50.43 ID:StzZ3NCDO
3
他の仲間にも聞こう
試しにヒイラギに『大剣の使い手と相対した時にヒイラギならどう対応するか』を尋ねてみる
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/02(火) 21:46:12.03 ID:lmX5inujO
面白そうだから
>>136
ところで武闘大会だからやっぱり魔術使うのはNG?
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/02(火) 21:52:51.56 ID:zSupz927O
136
139 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/02(火) 23:23:40.35 ID:Zupn6yeMo
…
次の日。今度はヒイラギに聞いてみた。
ヒイラギ「なるほど、武闘大会の本命はシャロン、というわけだね」
ユウ「シャロンの強さは、隣で散々見てきたからな」
ヒイラギ「しかし…そもそもアタシは、まともに戦うことは無いし、大剣の対処法を聞かれても困るんだけど…」
ユウ「同じくらい、でかい武器を使う相手から逃げたことは?」
ヒイラギ「まあ、逃げるならしょっちゅう…」
ユウ「コツとか無いかな?」
ヒイラギ「近づかないこと、それだけだね」
ヒイラギはきっぱりと言った。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(4/7)
�@装備強化
�A鍛錬する
�B仲間とコミュニケーション(相手、内容併記)
�Cその他、要記述
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2025/12/02(火) 23:23:59.70 ID:eIx/GFAL0
昨日は本当にごめんなさい。急に襲うような形になって、あなたの気持ちや境界線を完全に無視してしまいました。深く反省しています。あなたのことが大切だからこそ、傷つけてしまったかもしれないと思うと辛いです。もし話したくなったら、いつでも聞く準備はできています。本当にごめんなさい。
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/02(火) 23:28:42.04 ID:4J8NhvJfO
大人しく2
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/02(火) 23:37:11.13 ID:9GFqSCpD0
2
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/02(火) 23:40:49.04 ID:U9l/MzpEO
2
144 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/02(火) 23:44:11.88 ID:Zupn6yeMo
ねます
1日1行動で残り3日ですね
残り最終日を過ぎると武闘大会になる
145 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/03(水) 22:50:34.94 ID:jUYajC9lo
…
シャロン「…しかし、ユウどのであれば私を越えられると信じています」
ユウ「ああ、やってやるさ。女王に期待されてるし…何より、強くならないと」
日が暮れるまで、木剣を打ち合わせた。
…
ユウ「痛た…」ズキズキ
翌朝。筋肉痛に耐えながら台所に降りてくると、エリアが朝食を作っていた。
エリア「おはよう! 毎日頑張ってるね」
ユウ「ああ…折角出るんだから、優勝しないとな」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(5/7)
�@装備強化
�A鍛錬する
�B仲間とコミュニケーション(相手、内容併記)
�Cその他、要記述
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/03(水) 22:53:43.91 ID:eKVUrczIo
おたすけブック
あんまり鍛錬ばかりし続けるのもどうかと思って
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/03(水) 22:54:37.29 ID:6dVdlOBqO
ヘイ、お助け
そろそろ優勝できそうかい?
安価は大剣対策
148 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/03(水) 22:58:30.63 ID:jUYajC9lo
ユウ「『優勝はできるよ』…?」
安価下
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/03(水) 23:11:33.85 ID:HiO3UiZM0
あと一回くらいは鍛えとこうか
大剣対策込み2
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/03(水) 23:27:31.72 ID:ULhYfSKbO
>>149
151 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/04(木) 20:30:04.14 ID:7Pf8RQg/o
…
シャロン「では、遠慮なく参ります!」ダッ
ユウ「ああ、来い!」
安価下コンマ
01〜40 互角
41〜70 やった!
71〜00
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/04(木) 20:34:14.32 ID:j5aHCbDOO
そぉい
153 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/04(木) 20:51:47.01 ID:7Pf8RQg/o
…
シャロン「せえやっ!はああっ!!」ブオンッ ブオンッ
ユウ「っ! く、うっ!」ドスッ
横薙ぎの一閃に対して、敢えて一歩踏み込み、盾で防御。盾が軋むが、かろうじて割れずに済んだ。
そのまま、木剣を突き出した。
ユウ「やっ!」ズンッ
シャロン「!」スッ
シャロンは半身になり、突きを鎧の表面に滑らせて躱した。そこに、盾で殴りかかった。
ユウ「おらっ!」ドスンッ
シャロン「ぐっ」ヨロッ
ユウ「! そこだ」ブンッ
姿勢を崩したシャロンの側頭部に、木剣を打ち込む。シャロンは剣を放すと、ガントレットを嵌めた手で掴んだ。
ユウ「くっ…」グッグッ
シャロン「…ふう、お疲れ様でした」パッ
シャロンは手を離すと、息を吐いた。
ユウ「まだまだ、だな」
シャロン「ですが、ここまで食いついたのは初めてです。決勝で会えると良いですね」
ユウ「ああ」
…
疲れ果てた身体でベッドに潜り込み、朝まで泥のように眠った。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(6/7)
�@装備強化
�A鍛錬する
�B仲間とコミュニケーション(相手、内容併記)
�Cその他、要記述
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/04(木) 21:09:50.33 ID:BsRQ66OSO
シンプルに筋トレが足りないのかな
2
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/04(木) 21:36:49.77 ID:1UHsmWb7O
2
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/04(木) 22:01:34.10 ID:AZhG/9+v0
2
157 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/04(木) 22:02:24.95 ID:7Pf8RQg/o
…
ユウ「ふんっ、ふんっ」ブンッ ブンッ
重い真剣で素振りを続ける。
エリア「ユウくん、お疲れ様」ヒョコ
ユウ「ふっ…ああ、エリア」
エリア「はい、お水。…たまには休憩しないとね?」
エリアから瓶を受け取り、中の水を飲み干す。
エリア「…ずっと頑張ってるけど、大丈夫?」
ユウ「ああ。…何か、納得できないんだ。今の自分に」
エリア「そう…」
エリアは、じっと俺の顔を見上げると…
エリア「…」ギュ
ユウ「!」
エリア「ユウくんが、自分を好きになれなくても…わたしは、ユウくんが好きだよ」
ユウ「…」
エリア「武闘大会、頑張ってね」
ユウ「…ああ、頑張るよ」
…
シャロン「いよいよ、明日が武闘大会ですね!」
翌朝。開口一番にシャロンが言った。
シャロン「連日、懸命に励まれてますし、今日くらいはお休みになっては。当日、疲れ果てて動けないということがあってはいけませんので」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(7/7)
�@装備強化
�A鍛錬する
�B仲間とコミュニケーション(相手、内容併記)
�Cその他、要記述
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/04(木) 22:09:30.30 ID:j5aHCbDOO
3
ヒイラギと一緒に過ごしてまったり休む
途中で二人してムラムラしてきたので大会前に英気を養う(意味深)
『もう休め』というメッセージを垣間見たので、誰にするか迷ったけど自分の好みとエロ見たさでヒイラギにさせてもらった
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/04(木) 22:15:55.29 ID:9GbWzw50O
ヒイラギの乳首育成
手持ち無沙汰なところにヒイラギが現れてなんか流れでエッチすることに
おっぱい吸う?とか聞いてきて甘やかそうとしてくるのであの手この手で開発
服越しでもわかるくらいのビン勃ち感度抜群エロ乳首に仕上げちゃう
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/04(木) 22:25:51.34 ID:mc5ifTkLO
4 上2ついい感じに混ぜたやつ
161 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/04(木) 22:37:50.31 ID:7Pf8RQg/o
nemasu
162 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/05(金) 21:10:59.70 ID:zk9yzJ3Wo
…
いい加減休めと言われた気がして、俺は朝食の後すぐに寝室に引っ込んだ。
とは言え、いざ休むとなると何をしていいか分からず、ベッドに座って途方に暮れていると、誰かが扉をノックした。
「ユウ、いるかい?」
ユウ「! ああ、いるぞ」
ガチャ
ヒイラギ「やあ」
入ってきたのは、ヒイラギ。
ユウ「どうしたんだ?」
ヒイラギ「ユウが部屋で暇してるって聞いたからね」ゴソゴソ
言いながらヒイラギは、流れるように俺のベッドに潜り込み、頭まで毛布を被ると…
ヒイラギ「…♡」ゴソゴソ バサ
…毛布の中から突き出た手には、いつも履いている靴下。もう片方の靴下。気がついたらずっと着けていた猫耳。そして、この前から着ていた鱗のドレス。
毛布の中から、ヒイラギが呼びかけた。
ヒイラギ「何をしてるんだい。早く来て、温めておくれよ♡」
…
ヒイラギ「んっ♡ ちゅ、んっ♡」
ユウ「ちゅ、れろ…っは、ヒイラギ…んっ♡」
ベッドの上で、裸で抱き合い、何度も唇を重ねる。滑らかな頬を撫で、小さなお尻を手のひらで揉むと、ヒイラギは頬や鼻先を俺の胸に擦り付け、唇を這わせた。
不意に、ヒイラギが俺の肩を掴んで押し離した。
ユウ「ヒイラギ…?」
彼女は微笑みながら、俺の頭を両腕で抱え、自分の胸元に誘った。
ヒイラギ「おいで、おっぱいの時間だよ♡」
163 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/05(金) 22:06:48.56 ID:zk9yzJ3Wo
https://d.kuku.lu/wpewdruxn
ユウ「ちゅ、ちゅっ♡」
ヒイラギ「んっ♡ はぁ、お、おいしいかい…んぁっ♡」ビクンッ
ユウ「れろ、れろちゅっ♡ ちゅうっ、ちゅっ♡」
ヒイラギ「〜〜〜♡♡♡」ビクビクビクッ
小さなピンク色の乳首を、舌でくすぐり、転がし、突付き、唇で挟んで吸う。あっという間に、小さかった先端がぷっくりと、真っ赤に腫れてきた。
反対側の乳首は、指先で弄くり回す。
ヒイラギ「んっ、ひいぃっ♡♥ あ、あっ♡ ちょ、もういっ、もう良いからっ♡ ああっ♡♡♡」ゾクゾクゾクッ
ユウ「ちゅ、ちゅ、ちゅっ♡」
ヒイラギ「あっ、いっ…♡♡♡」
乳首だけでイったようだ。俺は、ほかほかに温まった、ヒイラギのつるつるおまんこに、限界まで膨れ上がった肉棒を押し当てた。
ユウ「ふ、ぅっ…♡」ズブブッ
ヒイラギ「ふぁ、あ、ぁっ…♡」プルプルッ
https://d.kuku.lu/8kawnnwfj
ユウ「はぁっ、はっ、ヒイラギっ、あっ♡」ジュプッ ジュプッ ジュプッ
ヒイラギ「あぁっ♡、ユウ、ユウっ♡ ん、ちゅぅっ♡」
目一杯腰を曲げ、唇を合わせる。指を絡め合い、きつきつの膣内に肉棒を擦り付ける。
ヒイラギ「あぁっ♡ きもちぃ、あぁんっ♡」
ユウ「…えいっ」クニッ
ヒイラギ「ひゃぁんっ♡♡♡」ビクンッ
164 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/05(金) 22:26:08.13 ID:zk9yzJ3Wo
手を繋いだまま、指先で乳首をくすぐると、膣がきゅっと締まった。
ユウ「っ! あ、ああっ♡♡♡」ゾクゾクッ ビュルルルーッッッ
思わず、俺はヒイラギの膣内に射精した。
ヒイラギ「あっ、あっ、ああっ♡ でたぁ…♡」
ユウ「うっ、はぁっ♡ はぁ…あぁっ♡」ビューッ ビュルルッ ビクッ
実に、1週間ぶりの射精だ。出しても出しても、ヒイラギの膣がうねって、身体の奥から搾り取ってくる。
ヒイラギ「ん…まだ出てる…♡ びく、びくって…止まらないね…♡」
ヒイラギは逆に余裕が出てきたのか、俺の頬を撫でながら蠱惑的に言った。
ヒイラギ「生憎、赤ちゃんの部屋はもう埋まって…あ、あれ…?」
ユウ「…」ドサッ
ヒイラギ「ユウ…?」
ユウ「Zzz…」
ヒイラギ「ちょ、ユウ? 寝るのは良いけど、ちんちん抜いて…あ、あっ♡ 寝ながらおっぱい触んな、って、あ、あっ♡ ちんちん、おっきく…んんんっ♡♡」
…
165 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/05(金) 23:03:41.19 ID:zk9yzJ3Wo
…
ユウ「Zzz…」
ヒイラギ「…っ!」プルッ
ヒイラギ「ユウ…ねえユウ、起きて…ちょ、どいて、ちんちん抜いて…あ、あっ♡」
ユウ「…♡」ムクムク
ヒイラギ「な、中で大きく…っ! や、だめ、だめだめだめ、やだ、力、はいんな…」プルプル
ユウ「…っ♡♡♡」ビュルルーッ
ヒイラギ「!? うそ、でちゃっ…あっ♡」ショロッ
ヒイラギ「っっっ〜♡」ギュゥゥッ
ユウ「♡」ビュルッ ビュルッ ビューッ
ヒイラギ「も、もう無理…え、エリアに見つかる前に、洗濯するから…ゆるして、あ、あぁ…ぁっ♡」プルッ
…
ユウ「…ん、ううっ」ムクリ
ユウ「…! ヒイラギ、おはよ」
ヒイラギ「ひっ…ひぐっ…」ビッショリ
俺の身体の下で、ヒイラギが涙目で俺を睨んだ。まだ、俺のペニスを咥えた割れ目の下で、白いシーツが真っ黄色に染まっていた。
…
シャロン「ユウどの! 間もなく開会式が始まります。急いで王城に向かいましょう」
ユウ「あ、ああ。もうそんな時間か」
エリア「ユウくん、シャロンさん、頑張ってね!」
ジーナ「怪我には気をつけるし。…ところで、ヒイラギは?」
166 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/05(金) 23:04:59.72 ID:zk9yzJ3Wo
今日はここまで
次回は武闘大会
167 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/06(土) 15:29:31.79 ID:/rL/xYlJo
…
『王城 訓練場』
エスメラルダ「___魔族との戦い。民の貧困。我が母たる、先王の崩御…様々な要因によって、何年も先延ばしになってきたが、遂にこの日が来た」
壇上に立ち、女王が宣言した。
エスメラルダ「この国で、最も強い守護者を決する日である。せいぜい、励むが良い。ここに、武闘大会の開催を宣言する!」
ウオー ワーワー
エスメラルダ「知っての通り、此度の大会には、かの『勇者』も参加する」
ユウ「!」
ザワッ
エスメラルダ「二人の魔将を斃し、3つのオーブを救ってみせた、真の英雄である。しかし、余は一切の贔屓はせぬ。其の方らと同じ身分で戦ってもらう故…」ニヤッ
エスメラルダ「…勇者を、越えてみせよ」
ウオオーッ
…
「参加者には、こちらの兜と胸当てを着用していただきます」
ユウ「これか」
兵士に差し出されたのは、飾り気のない丸いヘルメットと、革紐の着いた胸当て。触ってみると、陶器でできているようだ。
「武器は、何をお使いですか?」
ユウ「片手剣と、盾を頼む」
「片手剣と、盾ですね。どうぞ」ガタッ ガタッ スッ
棚に立てかけてある武器から木剣と円盾を差し出す。
「今お渡しした兜と胸当て、そして武器のいずれかが破壊された時点で負けとなります。盾は壊れても試合は続行します。また…」
ユウ「自前の武器を持ち込んだり、相手を殺したら失格、だったな」
「その通りです。ご健闘をお祈りします!」
予選の始まりだ。俺は、同じブロックの参加者たちと、訓練場に足を踏み入れた。
安価下コンマ
01〜70 難なく突破
71〜99 意外な再会
00 いきなり!?
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/06(土) 15:43:47.06 ID:I6ItmzOqO
だーれだ
169 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/06(土) 15:56:27.52 ID:/rL/xYlJo
…
「始め!」カーン
「勇者だ!」「まず勇者だ!」ダッ
ユウ「やっぱりこうなるか…!」
開始の鐘が鳴るやいなや、俺の方に殺到してくる残り全員。女王が煽ったから…いや、あれが無くても、俺が参加した時点でこうなることは必然か…
俺は観念して、剣と盾を構えた。
「喰らえ!」ズンッ
ユウ「っ!」カンッ
突き出されたポールを、盾で下に逸らす。先端が地面に突き刺さり、動きが止まる。
「隙あり」ブンッ
ユウ「おっと!」ヒョイ
「このっ!」ブンッ
ユウ「おわっ!」ヒョイ
前から後ろから、武器が飛んでくる。俺は躱したり、盾で受けたりして凌ぎ…
ユウ「…ふんっ!」バキィ
まだ足元に突き刺さっていたポールを、足で踏み折った。
「あ」
「武器を破壊されたので敗退! すぐに下がれ!」
ウワー パチパチパチ
ユウ「おらっ!」ドスッ
「ぐえっ」パリーン
ユウ「よそ見するな!」ブンッ
「あ゛っ」パリン
一瞬、固まった相手の胸当てを、盾と木剣で叩き割る。
シン…
ユウ「…次!」
…
170 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/06(土) 16:06:03.35 ID:/rL/xYlJo
…
「う、うああああっ!!」ブォンッ
ユウ「」スッ
やけくそ気味に振り払った戦鎚(太い木の棒に、硬い布を何重にも巻いたもの)に対し、潜り込むように身をかがめ、距離を詰め…
ユウ「…やあっ!」ブンッ
「くうっ…」パリンッ
木剣で、胸当てを叩き割った。
「試合終了!」カーン
ワーワー パチパチパチ
エスメラルダ「ほう、一人で残り全員を伸したか。流石は勇者」
「近衛隊の精鋭もいながら、不甲斐ない結果で」
エスメラルダ「その精鋭さえ手を焼いた魔将を、2人も葬った男ぞ。敵うはずがなかろう」
「お疲れ様でした。残りの予選が終わるまで、ゆっくりお休みください」
ユウ「ああ。…シャロンはどうなったな?」
安価下
01〜80 順当に勝ち残り
81〜99 謎の男
00 ↑+シャロンが、予選落ち…!?
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/06(土) 16:15:12.14 ID:IQv17SKpO
ケンチ以外男いたっけ?
172 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/06(土) 16:33:24.37 ID:/rL/xYlJo
「始め!」カーン
ユウ「お、丁度はじま」
シャロン「でえやあっ! はああっ!!」ブオンッ ブォンッ
パリンパリンパリンッ ドカッ バキィ
「…し、試合終了!」カーン
ユウ「…終わった」
エスメラルダ「うむ、まさに鎧袖一触」
ユウ「! 陛下」
いつの間にか女王が隣に立っていて、俺に声をかけた。
エスメラルダ「其の方と行動を共にするようになって、より磨きがかかったようであるな」
ユウ「はい。何度も死線を乗り越えてきました」
エスメラルダ「だが、其の方はあれに勝たねばならぬ」
ユウ「! …はい。この1週間、どうやってシャロンに勝つか、そればかり考えてました」
エスメラルダ「賢明であるな。腕利きは数あれど、世界を背負って戦える者は、其の方と、シャロンだけであろう。この大会は実質、其の方とシャロンが雌雄を決する場となろう」
…
予選がすべて終わった。最終的に決勝に進んだ者は、俺とシャロンを含めて8人のようだ。
準々決勝の相手は…
安価下コンマ
01〜50 王都騎士団十人隊長
51〜70 シャロン隊副隊長
71〜99 ???
00 シャロン
173 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/06(土) 16:37:29.62 ID:es8kQ540O
ほい
174 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/06(土) 16:42:11.62 ID:/rL/xYlJo
…
副隊長「勇者どのと剣を交えることができ、光栄です」
現れたのは、港町で同行したシャロン隊の一人。どうやら、彼が副隊長のようだ。武器は、俺と同じ片手剣と円盾。
ユウ「港町まで世話になった。先王の戦鎚は、無事に持ち帰れたのか?」
副隊長「はい。先日、陛下にお返ししました。…さて」グッ
ユウ「ああ。…始めようか」
「始め!」カーン
副隊長「覚悟ぉーっ!!」ダッ
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(おたすけブックは手元にない!)
175 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/06(土) 16:46:49.81 ID:1Tr8gOl+O
盾で受けてカウンター狙い
176 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/06(土) 17:03:21.60 ID:pEGix6VdO
先手必勝
先に切り掛かる
177 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/06(土) 17:34:51.48 ID:8ITfbQ5JO
数で押す
とにかく打ち込み
178 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/06(土) 22:58:33.73 ID:1fDICcjWo
ユウ「っ!」ガキンッ
振り下ろされた一撃を、盾で受け止めた。盾が軋み、腕に痺れが走った。
ユウ「重い…流石はシャロンの副官か…!」グググッ
副隊長「勇者といえど、容赦はしない!」ガンッ ガンッ
両手で木剣を握り、何度も打ち込んでくる。
とうとう、盾にヒビが入った。
ユウ「!」ピキ
副隊長「! もらった…」ブンッ
ユウ「…ふっ!」スルッ
盾を傾け、斬撃を横に流す。
副隊長「っ、しまっ」ヨロッ
勢い余って、彼の身体が少し前に傾いた。すぐに踏み込み直し、返す刀で俺の胸当てを狙う。
しかし、それより早く、俺の振り下ろした剣が、彼のヘルメットを直撃した。
ユウ「やあっ!」ゴッ
副隊長「くあっ…」パキーン
「試合終了!」カーン
パチパチパチ ヒューヒュー
エスメラルダ「一瞬の隙を逃さぬ、研ぎ澄まされた一撃であった。次も期待しておるぞ」
ユウ「ふぅ…」
副隊長「参りました。流石は勇者どの」スッ
差し出された手を握った。
ユウ「いや、あんたも凄い猛攻だった。まだ腕が痺れてる」
副隊長「先手を打ち、手数で押し切ろうと思ったのですが、通用しませんでしたね。さて、準決勝の相手はどなたになるでしょう?」
安価下コンマ
01〜60 ???
61〜00 シャロン
179 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/06(土) 23:00:46.87 ID:YH2EBEPgO
そーれ
180 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/08(月) 23:30:18.26 ID:9GP4i31Zo
…
隣の区画で、シャロンの試合が始まっていた。
ユウ「お、やってるな」
シャロン「はっ!」ブンッ
ケンチ「イヤーッ!」シュバッ
ユウ「え、ケンチ!?」
なんと、シャロンの相手は、彼女の姉の夫、ケンチであった。彼は盾を持たず、両手に短い木刀を構え、太い身体からは想像もつかない俊敏な動きで、シャロンの攻撃を躱していた。
ケンチ「イヤーッ!」カッカッ
シャロン「くっ…!」ドスッドスッ
ケンチ「フン! ハーッ!」ドガッ
短刀の連撃を餌に、鋭い回し蹴りを叩き込む。シャロンはそれを大剣で受け止めると、突き出された足首を掴んで、彼の身体ごと持ち上げた。
シャロン「はああっ…!」グイッ
ケンチ「!」グッ
頭上まで持ち上げられたケンチは、それでも怯まず兜を狙って木刀を振り下ろす…
シャロン「…おりゃあーっ!!」ガシャーン
ケンチ「グワーッ!」バリーン
前に、思い切り地面に叩きつけられた。
「試合終了!」カーン
ウオオーッ
シャロン「…良い戦いでした。久々に、義兄どのの恐ろしさを味わいましたよ」スッ
ケンチ「いてて…いやぁ、やっぱシャロンさんは強いや。シルビアに言われて出たけど、断っとけばよかった」
ケンチ「…そんなことより。おいらに勝ったってことは、次は…」
181 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/08(月) 23:34:20.37 ID:9GP4i31Zo
…
ザワザワ
「もう当たるのか」「どっちが勝つかな?」「やっぱ、勇者だろう」「いや、ここは敢えてシャロン卿を…」
ユウ「…思ったより早く、こうなったな」
シャロン「ええ。ですが、お互い他の誰かに倒されなくて良かった」
ユウ「そうだな。…」
「両者、位置について!」
「___始め!」カーン
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(おたすけブックは手元にない!)
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/09(火) 00:33:25.24 ID:fuzo9hdmO
素早く懐に潜り込む
ガントレットは盾で受ける
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/09(火) 00:34:07.59 ID:qZJkmiC7o
手数で勝負
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/09(火) 18:07:59.99 ID:Ifh9etl4O
大剣の攻撃をかわして接近
ガントレットは剣でも盾でもとにかく気合いでなんとかして空いた方の手で手マン
公衆の面前とかはお構いなしだぜ
185 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/10(水) 00:03:45.32 ID:91vzmVyOo
シャロン「はああっ!!」ブォンッ
ユウ「」サッ
ズドンッ
振り下ろされた大剣を躱し、一気に距離を詰める。
シャロン「甘いっ!」ガッ
ユウ「っ!」ガキッ
裏拳を剣で逸らし、前蹴りを盾で受け、殆ど密着するほどに距離を詰めた。
シャロン「そう来るなら…」ガシッ
シャロンは、片手で俺の盾を掴んで奪い取ろうとした。
ユウ「」スッ
シャロン「!? …ああっ!」
俺は、敢えてあっさり盾を手放すと…空いた手で、シャロンの丸出しの股間を撫でた。
ユウ「」クニクニクニ
シャロン「くっ、ここに来て急所を…んっ///」ビクッ
シャロン「ですが、思い通りにはいかせません…!」ググッ
ユウ「えっ!?」ギリギリ
なんと、シャロンはそのまま両脚をぴったり閉じ、筋肉の詰まった太腿で俺の手を挟み込んだ。
ユウ「いったっ、なんて力だ…!」グッグッ
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(おたすけブックは手元にない!)
186 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/10(水) 02:00:25.71 ID:r1h9koMgo
素早くクリトリスに吸い付いて怯んだら
手を太腿から引き抜き離脱、仕切り直しへ
187 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/10(水) 07:21:20.76 ID:idtW3x3Jo
>>186
188 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/10(水) 19:34:42.73 ID:LHAwREzIO
シャロン「はっ!」ブンッ
ユウ「うおっ!」サッ
頭を狙った正拳を、しゃがんで躱すと
ユウ「んっ♡」チュッ
シャロン「ひんっ♡」ビクッ
ユウ「」シュタッ
眼の前に来た彼女の割れ目に唇を付け、面食らって緩んだ脚から手を引き抜いて距離を取った。
オオオー ワオー
シャロン「…予想外の攻撃でしたが、もう通用しませんよ」グッ
シャロンは据わった目で、大剣を振りかざした。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(おたすけブックは手元にない!)
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/10(水) 19:53:13.07 ID:ziY3nMbaO
スレ主的にはエロと真面目どっちを求めてたんだろうか
安価は木の大剣の側面を叩いて武器破壊を狙う
190 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/10(水) 20:02:25.27 ID:LHAwREzIO
(キャラが動くに任せてるから
>>1
にはわからん)
(最終的に勝つ流れにはするので、自由に書いていいよ)
安価下
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/10(水) 20:04:38.36 ID:d1Cw9a+AO
真正面から鍔迫り合い
シャロンにだけ聞こえる声で口説いて力が抜けたところを攻め切る
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/10(水) 20:27:06.77 ID:pqoFuMxBO
手を狙って武器を落とさせる
空手になったところを押し倒す
193 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/10(水) 22:05:17.83 ID:LHAwREzIO
シャロン「やぁーっ!」ズドンッ
ユウ「っ! そこだっ!」カンッ
振り下ろされた一撃を横に躱し、剣を握る手を目掛けて木剣を突き出した。
シャロン「っ、この程度っ」ザンッ
柄を握り直し、横に薙ぎ払う。それを屈んで避けると
ユウ「お、らぁっ!」ドスッ
握った指先に、剣を突き立てた。
シャロン「く、ああっ!?」スルッ
とうとう、シャロンの手から剣が抜け、勢い余って飛んで行ってしまった。
それでも、シャロンは剣を拾いに行こうとはせず、距離を詰めて俺の胸当て目掛けて拳を突き出してきた。
シャロン「はっ!!」ドスッ
ユウ「!」ググッ
パキーン
俺は、ヒビの入った盾でそれを受け止めた。盾が真っ二つに割れると同時に、俺はそれを手放し、彼女の身体をタックルで押し倒した。
シャロン「ま、だぁっ!」ゴッ
ユウ「」ガキッ
馬乗りになった俺に、諦めず拳を叩き込む。それを木剣で絡め取ると、ガントレットごと彼女の胸当てに強く押し当て…
ユウ「お、らぁっ!!」ガンッ
シャロン「ぐぅっ…!」ピキーン
「___試合終了!」カーンカーンカーン
194 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/10(水) 22:17:34.53 ID:LHAwREzIO
拍手と歓声が、会場に鳴り響いた。
ユウ「はぁ…はぁ…」ヨロッ
シャロン「ふぅ…負けました」ポロッ
よろよろと立ち上がったシャロンの胸当てが、2つに割れて落ちた。
ユウ「いや…どっちが勝ってもおかしくなかった」ヒョイ
木剣を掲げて見せる。ガントレットを押さえていた木の刀身は曲がり、今にも折れそうであった。
エスメラルダ「見事であった」スタスタ
シャロン「! 陛下」
ユウ「本当に、ぎりぎりの戦いでした」
エスメラルダ「うむ。此度は勇者の勝利であった。だが、シャロン。其の方の実力を疑う者も、もはやおるまい。勇者に並び立つのは、其の方を置いて他に無い」
シャロン「ありがとうございます」
エスメラルダ「…さて、勇者よ。最大の相手を下し、優勝は決まったも同然…と、言いたいところであったが」
女王が意味深に微笑んだその時、従者が走ってきた。
「へ、陛下! 大変です、準決勝の出場者が…」
エスメラルダ「どうした。出場者は全て、顔と名を検めたのであろう?」
「替え玉だったのです! オアシスの都市より、近衛隊長が出場していたと聞いていましたが、実際は…」
エスメラルダ「構わん。力あるものならば、何でも良い」
「し、しかし…」
エスメラルダ「余が、構わぬと言っておるのだ。予定通り、準決勝を挙行せよ」
「…はい。しかし、その間に、どうかご一考を…」
…
195 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/10(水) 22:49:14.24 ID:LHAwREzIO
…
「始め!」カーン
もう一方の準決勝が始まった。方や、女王の護衛隊長の男。立場で言えば、シャロンよりもずっと上の騎士だ。俺や副隊長と同じ、木剣と円盾を携えている。
もう片方は、白いローブに身を包み、ヴェールとターバンで顔を覆った、謎の男だ。先程の従者の言葉を信じるならば、オアシスの都市…つまりアントパーズの近衛隊長のはずだが、彼の手にあったのは、砂漠の近衛兵が持っていたハルバードのような長物ではなく、短い棒を組み合わせた、奇妙な鈎であった。
護衛隊長「女王には届かせん! いやぁーっ!」ダッ
隊長が木剣を手に、踏み込んだ。
ヴェールの男は、ゆったりと構えると…
???「…ふっ」タンッ
突然、その場で高く飛び上がった。
護衛隊長「!?」
???「ふんっ」ヒョイ
彼は、護衛隊長の頭上で宙返りしながら、彼の被る兜に鈎をひっかけ、ひょいと奪い取ってしまった。
護衛隊長「え、なっ…」
???「ぬるい」ゲシッ パキーン
彼は鼻を鳴らしながら、兜を地面に叩きつけ、踏み割った。
「…はっ、し、試合終了…!」カーン
シン…
水を打ったように、静まり返る会場。俺は、謎の男の持つ鈎に既視感を覚えていた。
ユウ「あの形は…『ファラオの剣』…?」
シャロン「! ま、まさか」
シャロンが言いかけたその時、訓練場の真ん中から、男が俺の方に目を向けた。その、ヴェールの隙間から覗く銀の瞳に気付いたとき、俺は思わず叫んだ。
ユウ「アントパーズ…!?」
196 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/10(水) 23:07:29.31 ID:LHAwREzIO
…
「な、なりません! あのお方を、決勝に進めては…」
エスメラルダ「何故だ。ここまで、己の力で勝ち上がってきたのであろう?」
「しかし、出場申請は偽装されて」
エスメラルダ「構わん。予選、準々決勝まで替え玉なら、確かに失格にもなろうが、最初からあれが戦っていたことは、観客が全て見ておる」
「今からでも、勇者の不戦勝とすべきです! あのまま戦えば」
エスメラルダ「___ほう。勇者が、敗けると?」
「っ! い、いえ、そうと決まったわけでは…しかし、ま、万が一、勇者が敗れ、あのお方が勝つことがあれば」
エスメラルダ「構わん。ここは、最も強き者を決める場である。それ以上の意味は無い」
「そういうわけには参りません! この大会の優勝者に与えられるのは…」
エスメラルダ「構わん。どちらが勝とうが、余は変わらず『務める』」
「!! …陛下。陛下、どうかお聞きを。驚きになられるかも知れませんが、あのお方は…砂漠の領主、アントパーズ様は…陛下の」
エスメラルダ「構わん」
「!? 陛下、御身が何を仰っているか、お分かりで」
エスメラルダ「構わん、と言っておるのだ。勇者が勝とうが、砂漠の領主が勝とうが、余は勝者にのみ然るべき栄誉を与える。…盃の用意をせよ。間もなく、決勝が始まるぞ」
…
197 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/10(水) 23:22:01.50 ID:LHAwREzIO
…
ラッパが鳴り響く中、俺と対戦相手が訓練場に入った。
隣を歩きながら、彼は…アントパーズは、俺に声をかけた。
アントパーズ「驚いたか、勇者?」
ユウ「それは、もう。ですが…考えてみれば、国で一番強い女王の、その兄なんだから、強いに決まっている」
アントパーズ「怖気づいたか?」
ユウ「…俺が勝ちます」
アントパーズはにやりと笑うと、例の鈎を手に、間合いを取った。
「勇者! 勇者! 勇者!」「勇者、勝てー!」「ユウさまー♡」
アントパーズ「…勇者よ」ボソッ
アントパーズが、俺にだけ聞こえるように、呟いた。
ユウ「?」
アントパーズ「貴様が、妹に相応しいか、見定めてやる」
「始め!!」カーン
アントパーズ「」シュバッ
鐘がなった瞬間、アントパーズは空中に躍り上がった!
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(おたすけブックは手元にない!)
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/11(木) 18:17:47.06 ID:NfvqgrDrO
落下してきたところで盾をぶん投げて牽制して隙をつく
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/11(木) 22:31:43.55 ID:D4noXcrso
落下に迎撃
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/11(木) 22:38:15.80 ID:AZYHSk5UO
相手の動きをしっかりと見据えて構えつつ反撃の隙を伺う
201 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/12(金) 00:15:07.04 ID:0LFEjbHGo
ユウ「!」
先程の、ヘルメットを奪う動きだ。俺は頭上に盾を構えた。
アントパーズ「」カンッ シュタッ
ユウ「…」グッ
初撃が外れ、俺の後ろに着地した。俺はすぐに振り返ると、油断無く盾を構えた。
アントパーズ「…はっ!」ダッ
カンッ カツンッ カッカッカッ
ユウ「くぅっ…」カンッカンッ
縦横無尽に攻撃が飛んでくる。とても隙などありそうにない…
アントパーズ「どうした、そんなものか!」ブンッ ブンッ
ユウ「…っ!」カッ カンッ
アントパーズの動きに目を凝らす。そして、気付いた。彼は、鈎でしか攻撃してこない。盾を持っていないが、どうやら鈎を盾で防御されても、その間に素手で殴るという発想が無いようだ。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(おたすけブックは手元にない!)
174.50 KB
Speed:0.9
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
スポンサードリンク
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2026/05/10 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)