【R-18】はいてないクエストU【安価・生成AI】

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2 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/01(土) 16:17:06.59 ID:90wj5J4uo
【名前】ユウ
【性別】男
【ジョブ】勇者
【装備】ファラオの剣 アダマンタイトの盾 アダマンタイトの鎧
【アイテム】
『プライムオーブ』勇者の証。オーブの濁りを吸収し、力を取り戻すと言われている。
『おたすけブック』開くたびに内容が変わる不思議な本。自由安価時にリクエストするとヒントをくれることがあるぞ。
『スペースオーブ』黒く透き通る球体。ダンジョンなどで使用すると、目的地まで一瞬で連れて行ってくれる。
『女穴』軟質な素材でできた白い筒。勇者に溜まった邪気を祓うことができるらしい。
『紅』ヒヒイロカネ製の刀。その刀身は虹色に輝き、あらゆるものをすり抜けるように切り裂く。
『水のマナ』小瓶に収められた、青い気体とも液体ともつかないエネルギー体。

【名前】エリア https://d.kuku.lu/4wc8geaz2
【性別】女
【ジョブ】ヒーラー
【装備】聖樹の杖 絹のローブ アダマンタイトの小盾 メジェドのマント エーテルリング エーテルリング
【アイテム】
『冥界の弓』砂漠の冥神の力が宿った、黒い長弓。

【名前】シャロン https://d.kuku.lu/x3gcwmgk8
【性別】女
【ジョブ】ナイト
【装備】オベリスクの大剣 アダマンタイトの鎧 パワーリング
【アイテム】アダマンタイトの剣 アダマンタイトの盾

【名前】ヒイラギ https://d.kuku.lu/6epxfj75r
【性別】女
【ジョブ】シーフ
【装備】アダマンタイトの短剣 猫の爪 踊り子の服 ねこのみみ 布のマフラー 耳飾りのスカラベ

【名前】ジーナ https://d.kuku.lu/y4evu8b3h
【性別】女
【ジョブ】メイジ
【装備】祭司の杖+ アダマンタイトの小盾 メジェドのマント 耳飾りのスカラベ
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/01(土) 18:43:13.37 ID:QaA2lp5Do
たておつー
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/01(土) 18:57:35.19 ID:Ggm9ZztTO
たておつ
ヒイラギはこれいつか猫尻尾も付けたいな……
5 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/01(土) 21:05:10.00 ID:90wj5J4uo
『港町 領主の館』



 水のオーブを修復するためやってきた港町で、領主にしてシャロンの姉であるシルビアと、その家族による歓迎を受けた俺たち。そのまま館に泊まることになった俺は、寝る前に館を散策することにした。

ユウ「…?」

 部屋を出て、夕食を摂った広間に向かう最中、嗅ぎ慣れない匂いに気付いた。獣臭というか、なんというか…



安価下
@行ってみる

Aやめておく
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/01(土) 21:07:35.79 ID:b7b78sbqO
行きましょう
7 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/01(土) 23:08:30.70 ID:90wj5J4uo


 匂いの強くなる方へ、廊下を進む。突き当りの木の扉を開けると、一際濃い匂いと、熱い湯気が流れ出してきた。そこは台所であった。
 曇る視界の向こうで、巨大な鍋を掻き回す人影が一つ。

ケンチ「…」

ユウ「…こんばんは」

ケンチ「はっ! …あ、ゆ、勇者さま…どうも」

 ケンチは、太い身体を縮めるように会釈した。

ケンチ「こんなとこまで、何の用で?」

ユウ「匂いがしたから、辿ってきた」

ケンチ「ああ」

 ケンチは、もうもうと湯気を上げる鍋に目を向けた。

ケンチ「明日の仕込みをしてたんでさぁ。匂いが合わなかったら、すんません」

ユウ「いや、そういうわけじゃない。…これは、骨?」

ケンチ「豚の骨を煮込んでるんでさぁ。美味い出汁が取れるんで」

 沸騰する鍋の中に、獣の骨が煮込まれている。

ユウ「これが『ワショク』…?」

ケンチ「いんや、もうちょっと用意するものがあるんでさぁ。台所をいっぱい使うんで、シルビアや料理人からの評判はすこぶる悪いんで」

ユウ「だが、エルビンは気に入ってたな」

ケンチ「おいらも、親父の作る料理が好きで、覚えたんで」

 ケンチは、少し誇らしげに言った。



安価下1〜3でコンマ最大 話題、行動
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/01(土) 23:15:50.76 ID:wvLBjNww0
ケンチの親について
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/01(土) 23:50:36.93 ID:egAX6QaVO
親と料理について
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/01(土) 23:53:40.42 ID:8fXcj9r7o
料理が上手になるにはどうすればいいか
11 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/02(日) 00:34:44.40 ID:GUKe3kk1o
ユウ「…いいな」

 俺は思わず呟いた。

ユウ「俺は、料理はさっぱりだったから」

ケンチ「誰だって、最初はそんなもんでさぁ。練習したらできますよ」

ユウ「親父さんは、料理が得意だったんだな。…一体、どこから来た人なんだろう?」

ケンチ「…最近。というか、勇者さまの話を聞いてから思うんでさぁ。親父は…勇者さまと同じ、こことは違う世界から来たんじゃねえかって」

ユウ「!」

ケンチ「お袋も、何も話しちゃくれなかったけど…おいらも、生まれたときから何だか浮いてて、変なやつだと思われてたんで」

ユウ「…俺は、記憶がないんだ。元いた世界のことも、自分がどんな人間だったかも、何も分からない。もし、親父さんもそうなら、別に隠したくて隠してたわけじゃないかもしれない」

ケンチ「だとしても…もう、過ぎたことでさぁ。親父は、とっくにぽっくり逝っちまったんで。おいらより太っちょだったから、無理もねえ」

 言いながらケンチは、大きな布袋から白い粉を器に出して、水を加えてこね始めた。

ケンチ「スープを煮てる間に、麺の生地を打っときますよ」

ユウ「手が込んでるんだな…」

ケンチ「明日、完成品をご馳走しますよ。だから、今日はもうお休みんなって」



シルビア「おはようございます」

ユウ「ん…っ! ああ、おはよう…わざわざ、起こしに来てくれたんですか」

シルビア「ええ、そうですよ」シャッ

 シルビアは、カーテンを開けた。外は晴れていて、差し込む陽光に俺は目を細めた。

シルビア「今夜は、夫が料理を振る舞うそうですから、ご出立は明日以降に。今日は、街を散策などされてはいかがでしょうか?」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
安価下コンマ ゾロ目で…
@港町を散策

A鍛錬する

Bその他、要記述
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/02(日) 00:47:26.52 ID:Oob1D4BBO
1
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/02(日) 01:01:40.21 ID:neAs2iJSO
1
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/02(日) 01:12:23.63 ID:+9rYxNltO
1
15 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/03(月) 00:09:00.54 ID:9/NRKnBSo
『港町』



 シルビアに勧められた通り、俺は街に繰り出した。

エリア「オアシスよりも賑やかだね…!」

ユウ「ああ。活気に満ちてる気がする」

 気候も良く、日差しは熱いが風は涼しい。行き交う人々の中には、子供の姿も混じっているのに気付いた。

ユウ「村でもそうだったが…オーブに近いほうが、子供が多い気がするな」

アーティ「それはそうよ。弱まっているとはいっても、まだ力は残ってる。近くなら、まだオーブの恩恵を受けられるに決まってるわ」

ジーナ「妖精…久々に声聞いた気がするし」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
@道具屋を覗いてみる

Aレストランに行ってみる

B兵たちの宿を訪ねる

Cその他要記述
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/03(月) 07:16:53.68 ID:aRdKaqKVO
1
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/03(月) 09:09:36.37 ID:i24l452WO
お助け
18 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/03(月) 17:05:46.84 ID:9/NRKnBSo
ユウ「『物品は足りてるし装備は既に最上級。世間話ならできるかも? 夕食は用意されてるから食べすぎないようにね。兵たちのところでは鍛錬したり、武闘大会の話がきけるかも』…?」
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/03(月) 17:17:31.58 ID:S06CivFjO
お楽しみアイテムがあるかもだし1
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/03(月) 17:44:45.42 ID:WA+T60F/O
3
21 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/03(月) 22:25:21.39 ID:9/NRKnBSo


『港町 道具屋』



 扉を開けると、薬の匂いに包まれた。

「いらっしゃい。何か入り用かい?」

ユウ「ああ…」

 俺は、店内を見回した。



安価下コンマ
01〜50 まあ、足りてるかな
51〜80 水の魔力石?
81〜99 船を持ってるらしい
   00
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/03(月) 22:29:43.28 ID:+5HqNaVSO
ほいよ
23 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/03(月) 22:41:42.41 ID:9/NRKnBSo
ユウ「…」

 どうやら、今持っているものと大差なさそうだ。王都で十分な量の支援を受けたから、ここで買い足す必要はなさそうだ。

「…よく見たらあんたら、王都から来たっていう、勇者かい?」

ユウ「! そういうことになっている」

「へえ、遠いところからどうも。あれだろ、古代の灯台に行って、水のオーブを直しに行くんだろ?」

ユウ「ああ」

「気をつけなよ。あそこには、恐ろしい魔物がいて、前の女王様もやられちまったんだ」

ユウ「!」

エリア「あっ、そのっ…その魔物って、一体どんな」

「さあ…何しろ、灯台に行ったのは女王様と、その護衛が1人だけ、その護衛も女王を逃がすために残って、一人帰って来られた女王は深手を負って、口も聞けない状態だったからなぁ」

エリア「そうですか…」

ユウ「…忠告ありがとう。そろそろ行かせてもらう」

 このままだと、エリアの母親の話にもなりかねない。俺は話を遮ると、彼女の肩を取って店を出た。
24 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/03(月) 22:52:20.36 ID:9/NRKnBSo
『港町 領主の館』



 食堂の隅に、もうもうと湯気を上げる大鍋が並んでいる。

ケンチ「…」イソイソ

 給仕たちが、大きな丼鉢を手に、鍋の前に並ぶ。ケンチは真剣な顔で、丼に鍋の中身を注ぎ、薄切りにした肉や、香辛料を添えていく。やがて、すべての工程を終えた丼が、俺の前に置かれた。

ユウ「これが…『ワショク』…?」

シャロン「け、獣臭がすごい…」

エリア「な、何だか、嗅ぎ慣れない匂いだね…?」

 たっぷり注がれた、白く濁ったスープに、具材が浮かんでいる。フォークを突っ込んで引き上げると、細い麺が入っていた。昨夜、ケンチが打ったものだろう。
 全員分が揃うと、ケンチが言った。

ケンチ「お口に合うかわかりませんが、どうぞ」

 食事の祈りを済ませ、麺を口に運ぶ…

ユウ「…」

 鮮烈な塩味と、脂の甘みが、つるつると滑らかな麺に絡みついて口の中に広がる。意外と、臭みは気にならない。

ユウ「…ん…何だろう、懐かしい味…?」

ケンチ「! そ、そうですか! 他の皆さんは…?」



安価下コンマ エリアの反応 高いほど好感触
安価下2コンマ シャロンの反応
安価下3コンマ ヒイラギの反応
安価下4コンマ ジーナの反応
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/03(月) 23:09:25.73 ID:HrRkLUxoO
クリティカれ
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/03(月) 23:09:27.41 ID:Y1caBZi2O
ラーメン
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/03(月) 23:11:11.97 ID:Md3S/32KO
美味
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/03(月) 23:12:30.08 ID:lxNU5W/u0
あい
29 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/03(月) 23:24:54.97 ID:9/NRKnBSo
エリア「…ん! でも、わたしこれ好きかも」

シャロン「そ、そうですか? 食べられなくはないですが…義兄上には申し訳ありませんが、私の口には」

 やはり、人によって好みが分かれるようだ。ヒイラギとジーナの方はどうだろう?
 目を向けて、ぎょっとした。

ヒイラギ「」ポロポロ

ユウ「ひ、ヒイラギ!? 何で泣いて」

ヒイラギ「こ…こんな美味しいもの、生まれて初めてだぁ…」ポロポロ

 涙を流しながら、夢中で掻き込むヒイラギ。その隣で、ヒイラギは…

ヒイラギ「…」スーッ

 そっと、丼をテーブルの端に押しやり、顔を背けた。ぼそっと一言

ジーナ「…無理」

ヒイラギ「い゛ら゛な゛い゛な゛ら゛も゛ら゛う!」スーッ

 すかさず自分の前に引き寄せるヒイラギ。

ケンチ「あ、あはは、喜んでもらえて嬉しいな…」



 結局、というか、やはり、というか、『ワショク』に対する反応は綺麗に二分した。エリアとヒイラギは好み、シャロンとジーナは苦手。特に、ヒイラギは泣くほど感激した一方で、ジーナは匂いを嗅いだだけで拒絶してしまった。
 俺は…どちらかというと好き寄り。ただ、それ以上に懐かしい感じがした。きっと、というか間違いなく、ケンチの父親は、俺と同じ世界から来たのだろう。生きていれば、是非会いたかったのだが…



安価下1〜3でコンマ最大
@寝る(1人 or 相手併記)

A鍛錬する(相手指定可 特に記載なければシャロン)

B屋敷をうろつく

Cその他、要記述
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/03(月) 23:37:28.44 ID:85BvwGS6O
3
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/03(月) 23:51:57.18 ID:lxNU5W/u0
3
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/04(火) 00:30:32.75 ID:auwsdiP5o
2
33 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/04(火) 23:07:15.12 ID:VUjTSr1Do


 館の中庭に、シャロンと二人で出てきた。

シャロン「灯台の中は狭いですので、片手剣の扱いが一層重要になってきます」

ユウ「そう言えば、前の女王はどんな武器を使ったんだ? やっぱり、こういう剣か?」

シャロン「いえ…私は実際に見たわけではありませんが、先代の女王陛下は、戦鎚を得意としていたそうです」

ユウ「せ、戦鎚…」

 予想外の答えが出てきた。

シャロン「王家に代々伝わる、国宝の一つであったそうです。しかし、件の戦いの折に、失われてしまったと。…アイリスどのと共に」

ユウ「! …そうか」

 俺は気を引き締めて、木剣の稽古を行った。



シャロン「お疲れ様でした」

 シャロンが、木剣を下ろしていった。

シャロン「実戦も近いですし、あまり体力を消費しすぎないようにしましょう」



ユウ「『寝るかエッチイベントかその他』…」

安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/04(火) 23:09:54.80 ID:CHheWOnYO
シルビアの部屋を覗いていく
人妻で夫も健在だから無茶はしないさ
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/04(火) 23:31:13.48 ID:auwsdiP5o
屋敷をうろついてみる
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/05(水) 12:48:09.94 ID:/U9yvtV2o
料理が口に合わなかったジーナと慰めH
37 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/05(水) 22:23:35.73 ID:TG5HdVgeo


 訓練の後、ジーナの部屋を訪ねてみた。

ユウ「ジーナ?」コンコン



「ユウ? 何、入ったら」



ガチャ

ユウ「お邪魔します…」

ジーナ「何、急に改まって…」

 ジーナはベッドの上に寝そべって、怪訝な目をこちらに向けた。白いフード付きマントも脱いで、裸に靴下だけだが、特に恥じらう様子もない。

ユウ「腹減ってないかなって。アレ、口に合わなかったみたいだから」ヒョイ

ジーナ「ああ」パシッ

 台所から貰ってきたリンゴを受け取って、ジーナは目を細めた。

ジーナ「…獣の腐った死骸の臭いがした。下水に籠もって、ずっと嗅いできたのを思い出した」シャク

ユウ「そうか…」ドサ

 ベッドに腰掛ける。ジーナはリンゴを齧りながら、ぼやいた。

ジーナ「ヒイラギ…あの娘が、食べ物であんなに感動するの、初めて見た」

ユウ「そうだったな」

ジーナ「この戦いが終わったら、あの領主の旦那に弟子入するって言ってた」

ユウ「そこまで!?」

 ケンチが、それを受け入れるかどうかは分からないが…

ユウ「…まあ、でも、王都でまた盗賊をやるよりは、ずっと良いか」

ジーナ「…」ジッ
38 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/05(水) 22:45:38.67 ID:TG5HdVgeo
 ジーナが、じっとこちらを見つめる。

ユウ「…ジーナ?」

ジーナ「そう言えば、あの臭い。最近嗅いだし」

ユウ「何を…わっ!」ドサ

 ジーナは、いきなり俺を押し倒すと、ズボンを引き下ろして、ペニスを掴み出した。

https://d.kuku.lu/s6arzkt2v

ジーナ「あんたの、子種の匂い♡ …ぁむ♡」

ユウ「ぅあっ♡」ビクッ

ジーナ「れろ、ん…やっぱくさい…ちゅ♡ んむ…♡」

ユウ「だって、今までシャロンと」

ジーナ「! じゅるるーっ♡」

ユウ「あぁうぅっ♡ く、訓練! 剣の特訓を…あ、あぁっ♡♡」ビクンッ ビュルルルーッ

ジーナ「んくっ♡ んくっ♡ んくっ♡」

 喉を鳴らして精液を飲み干すジーナ。尿道の中身まで残らず吸い出すと、ようやく口を離した。

ジーナ「…っは♡ やっぱり、ひどい味だし…♡」

ユウ「ジーナ!」ガバッ

ジーナ「あっ♡」ドサッ

 たまらず仰向けに組み敷くと、ジーナは熱も籠もった目で俺を見上げ…そっと、両脚を広げ、濡れたおまんこを露わにした。

https://d.kuku.lu/73znj8ap2

ジーナ「ユウ…ちょうだい…♡」トロォ
39 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/07(金) 23:01:52.43 ID:hubMWluOo
ユウ「っ、はぁ、はっ、ふぅ…っ♡」ズブ ズブブッ

ジーナ「あ、あぁ、ん、ぁっ♡」ピク ピクンッ

 たった今、彼女の口に射精したのも忘れて、硬くなった肉棒を彼女の膣内に夢中でねじ込む。もう、彼女とも何度も交わった。不慣れだった膣穴も、すっかり俺の形を覚えてくれた。

ユウ「はぁ…っ、んっ♡」ズンッ

ジーナ「んんっ♡ …ユウ、こっち向いて」

 ジーナは、俺の頬を両手で挟んで引き寄せた。

ジーナ「…あれ、皆にもしてた、あれ…///」

ユウ「! …ん♡」

https://d.kuku.lu/zgwewxbuj

ジーナ「ん、ちゅ、ちゅぅ…♡」

 引き寄せられるまま、唇を重ねた。擦り付けるように腰を動かし、柔らかな唇と、膣の温かさを感じると、ジーナは両脚を俺の腰に絡めてきた。

ジーナ「ん、んっ♡ …ユウ、ユウ…ずっと、いて…どっか、いかないで…」モゾ スリッ ギュッ

ユウ「ああ、俺はここだよ…ジーナ、あぁっ♡」ズリッ ズリッ

 抱きしめ合い、唇を重ね合い、腰を絡め合い…俺は、彼女の中に果てた。

40 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/07(金) 23:08:17.79 ID:hubMWluOo


シルビア「おはようございます! …あら」

ユウ「ん…」モゾ

ジーナ「ふぁ…もう朝…?」

シルビア「…朝食ができておりますよ。ほら、早く服をお召になって!」



シルビア「『古代の灯台』は、ここから南東の沖合にあります。船を寄せるスペースはありますが、とても狭く、中に入れるのも勇者さま方5人がやっとでしょう」

シャロン「姉上。船の手配はどうなりましたか」

シルビア「漁師たちに掛け合って、1隻用立てました」



安価下コンマ
01〜30 手漕ぎボート
31〜70 中型の帆船
71〜00 魔導船
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/07(金) 23:10:24.05 ID:e7hWWsa6O
1番良いのを頼む
42 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/07(金) 23:34:56.71 ID:hubMWluOo
シルビア「…申し訳ないことに、今は繁忙期で大型の船が残らず出払っておりまして…個人用の手漕ぎボートしかありませんでした」

ヒイラギ「え、それに5人も乗るのかい?」

シルビア「もともと、漁に使うためのものです。作りはしっかりしていますし、大きな網やたくさんの魚を積めるよう、十分な広さはあるはずです」

シャロン「だとしても、兵たちは連れていけませんね」

ユウ「今までも、最後は俺たちだけでやってきたんだ。変わりはしない」

エリア「海…大丈夫かなぁ」

 不安そうに呟くエリア。

ジーナ「それを言ったら…うちも、海とか見たことないし。ヒイラギもでしょ」

ユウ「俺も、記憶は無いが…不思議と、初めてという気はしない。まぁ、ボートを漕ぐ練習はしておいたほうがいいかもな」



安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
安価下コンマ ゾロ目で…
@古代の灯台へ

A鍛錬する

Bその他、要記述
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/07(金) 23:52:16.31 ID:rlfx6hQu0
1
ストーリー進めますか
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/08(土) 00:05:40.27 ID:VG2ZmA+No
1
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/08(土) 00:08:10.10 ID:pgfnlttsO
1
46 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/10(月) 22:59:48.04 ID:/RfPtMxwo
『港町 港』



シルビア「古代の灯台は、よほどの悪天候でも無い限り、ここからもよく見えます」

 指差す先には、確かに石造りの巨大な塔が見えた。

シルビア「幸い、今日の海は凪のようです。ですが、くれぐれもお気をつけて」

シャロン「行ってまいります、姉上」

 木の小舟に乗ると、俺とシャロンがオールを握って漕ぎ出した。



安価下コンマ
01    触手
02〜30 ひとくいサメだ!
31〜50 シーガーディアンだ!
51〜80 特に何も起こらない
81〜00 宝箱だ!
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/10(月) 23:13:10.88 ID:05tPjL0mo
48 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/10(月) 23:26:48.81 ID:/RfPtMxwo


ザブ ザブ ザブ…

ヒイラギ「! あれ、宝箱じゃないか」

ユウ「ええ? こんなところにまで流れてくるのか?」

ヒイラギ「引き上げて、開けてみよう!」



安価下コンマ
01〜30 ハイエーテル
31〜70 魔力石(水)
71〜99 ロゼッタ石
   00 青い破片
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/10(月) 23:27:37.00 ID:1lTr81Mfo
50 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/13(木) 23:53:43.41 ID:MRS0fYYdo
 *『青い破片』を手に入れた!



【名前】ユウ
【性別】男
【ジョブ】勇者
【装備】ファラオの剣 アダマンタイトの盾 アダマンタイトの鎧
【アイテム】
『プライムオーブ』勇者の証。オーブの濁りを吸収し、力を取り戻すと言われている。
『おたすけブック』開くたびに内容が変わる不思議な本。自由安価時にリクエストするとヒントをくれることがあるぞ。
『スペースオーブ』黒く透き通る球体。ダンジョンなどで使用すると、目的地まで一瞬で連れて行ってくれる。
『女穴』軟質な素材でできた白い筒。勇者に溜まった邪気を祓うことができるらしい。
『紅』ヒヒイロカネ製の刀。その刀身は虹色に輝き、あらゆるものをすり抜けるように切り裂く。
『空の瓶』何の変哲もない、ガラス製の瓶。
『青い破片』青く透き通った、何かの欠片。



ユウ「何だこれ…?」

エリア「綺麗だけど、何かな? ガラス?」

ユウ「…」



安価下コンマ
01〜05 触手
06〜40 ひとくいサメだ!
41〜60 アクアゴーストの群れだ!
61〜90 シーガーディアンだ!
91〜00 宝箱だ!
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/14(金) 00:01:40.73 ID:JSiotkLxo
52 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/14(金) 00:19:58.30 ID:XseacFEoo
https://d.kuku.lu/bvma3y2mm

「■■〜!」ザバァ

ユウ「ここにも来たか…!」ジャキッ

シャロン「ユウどの、あまり揺らさないで…!」



安価下コンマ
01〜20 弓で撃退
21〜40 魔力石(水)
41〜80 かいがらのビキニ
81〜00 トライデント
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/14(金) 00:24:25.28 ID:shaaiyqnO
とらいでんと
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/14(金) 02:15:44.90 ID:DZMABSGRo
持ち物の水のマナがなくなってる?
55 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/16(日) 19:56:00.76 ID:UDOyTUSfo
ユウ「ふっ!」ブンッ

「? …」ザンッ ズル…

ボチャン…

ユウ「やっぱりほとんど斬った感じが無い…」

ヒイラギ「あ、何か落としたよ」



 *『魔力石(水)』を手に入れた!



ジーナ「魔力石じゃん。それを使えば、誰でもある程度の威力で水魔術が使えるし」





安価下コンマ
01〜10 触手
11〜30 ひとくいサメだ!
31〜50 アクアゴーストの群れだ!
51〜70 シーガーディアンだ!
71〜80 セイレーンだ!
81〜95 宝箱だ!
96〜00 「あの…」
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/16(日) 20:03:05.10 ID:1BRZqa/eo
57 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/16(日) 22:45:22.88 ID:UDOyTUSfo


ザバッ ザバッ

ヒイラギ「…何か、波が荒れてきた?」

ジーナ「嫌な気配がする…」

シャロン「…! 伏せて!」

ザバアァンッ

ユウ「うわっ!?」

エリア「きゃっ!」

 咄嗟に屈んだすぐ上を、巨大な影が横切った。

シャロン「巨大な海の魔物のようです! この舟から迎え撃つのは危険です」

ユウ「どうする、もう引き返せないぞ?」

シャロン「仕方ありません、躱しながら灯台に向かって突っ切りましょう。ユウどの、漕ぎますよ!」

ユウ「くっ、俺とシャロンは、戦う余裕はなさそうだ。ジーナ、エリア、頼んだ!」

 そう言った次の瞬間、海の中から、無数の巨大な触手が飛び出してきた!



安価下コンマ 撃退度 多いほど多くの触手を撃破
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/16(日) 22:48:59.69 ID:flTzbB+co
えい
59 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/16(日) 22:59:05.66 ID:UDOyTUSfo


エリア「やっ! えいっ!」ビシュッ ビシュッ

ジーナ「ギガフレイム! やっぱ水の上だと効きが悪い…それなら」

ジーナ「___ギガポイズン!」ズモモモモ

シャロン「いい調子です、触手を倒して道が拓けています」ギッコギッコ

ユウ「このまま突っ切るぞ!」ギッコギッコ



01    本体
02〜10 更に触手
11〜50 触手が引いていった
51〜80 触手が何か落としたぞ
81〜95 触手が何か落としたぞ!
96〜00 「あの…」
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/16(日) 23:03:07.68 ID:Jua2tPphO
そ!
61 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/16(日) 23:11:10.69 ID:UDOyTUSfo
ヒイラギ「あ、宝箱! 触手が落としたみたいだ」

ユウ「いつの間に…?」



安価下コンマ
01〜20 ハイポーション
21〜40 魔力石(水)
41〜60 かいがらのビキニ
61〜80 トライデント
81〜99 さんごのつるぎ
   00 触手の鞭
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/17(月) 00:32:51.36 ID:WbCmFCIjo
なー
63 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/17(月) 23:13:13.19 ID:Zu6vfUiSo
(元ネタにもこういうアイテムあったんだけど、何故か使用者の魔法攻撃力を参照するせいで魔法職が使わないとカスダメしか出ないという意味不明の存在になってた)

 *『魔法石(水)』を手に入れた!



ユウ「ふぅ、よし…近づいてきた」ギッコギッコ

シャロン「あの港に付ければよさそうですね」ギッコギッコ

エリア「もう、何もないと良いけど…」



安価下コンマ
01    触手の主
02〜20 おばけカニだ!
21〜40 セイレーンだ!
41〜00 何事もなく着いた
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/17(月) 23:13:50.36 ID:qHppGVBPO
それ
65 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/17(月) 23:23:27.67 ID:Zu6vfUiSo
https://d.kuku.lu/3a22abbx8



「■■■〜♪」

シャロン「まずい、あの歌で、こちらを海に引きずり込もうとしています…!」

ユウ「最後の正念場ってことか…!」



安価下コンマ
01〜20 どうにか灯台に着いた
21〜50 追い払った
51〜60 魔法石(水)
61〜90 うろこのドレス
91〜00 海のハープ
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/17(月) 23:24:38.80 ID:/3luzQ1/o
はい
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/17(月) 23:25:04.43 ID:+mll161+O
やっぱヒロインより力入ってる気が…
68 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/17(月) 23:31:18.42 ID:Zu6vfUiSo
(雑なプロンプト投げてディティールはAIくんに任せたほうがいい感じになることがある…)



ユウ「そらっ!」ブンッ

ヒイラギ「隙ありっ」ズルッ



 *『うろこのドレス』を手に入れた!



ユウ「そこだ!」ザンッ

「」ズルッ ブクブク…

ヒイラギ「…何か、服を手に入れたよ」

ジーナ「水属性の魔力を感じるし。ここじゃあんまりだけど、この後行く火山なら役立つんじゃ?」

シャロン「私は鎧がありますので、御三方で話し合われては」



安価下1〜3でコンマ最大
@エリアが装備

Aヒイラギが装備

Bジーナが装備

C装備せず持っておく
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/17(月) 23:33:44.43 ID:qHppGVBPO
エリア
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/17(月) 23:37:15.55 ID:67jBNWbwO
2
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/17(月) 23:42:18.61 ID:cRGSvy970
2
72 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/17(月) 23:48:15.58 ID:Zu6vfUiSo
ねる
あんまり更新できなくてもうしわけない
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/17(月) 23:56:12.98 ID:cRGSvy970
お疲れ様でした
74 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/21(金) 20:37:38.23 ID:UC9U+nqJo
https://d.kuku.lu/s22nj8884

【名前】ヒイラギ
【性別】女
【ジョブ】シーフ
【装備】アダマンタイトの短剣 猫の爪 うろこのドレス ねこのみみ 布のマフラー 耳飾りのスカラベ



ヒイラギ「な、なんだかアタシだけ、何度も着替えているような…///」



『古代の灯台』



ユウ「よい、しょっと!」グイッ

シャロン「ふう、接岸できましたね。一人ずつ降りてください」

エリア「よっと…わっ」ヨロッ

ジーナ「うう、足元がグラグラするし…」

ヒイラギ「初めての舟だけど、酔わなくてよかった…」

 狭い桟橋を進むと、黒ずんだ石造りの巨大な塔が目の前に現れた。灯台とは言うが、今は海を照らすことはないようだ。錆びた鉄の扉を開けると、上と下に伸びる螺旋階段が現れた。

ユウ「上は分かるが、下…? 海の底にでも行けるのか?」

シャロン「オーブがあるのは最上階の筈ですが」



安価下 どうする?
@上に登る

A下に降りる
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/21(金) 20:47:31.07 ID:3XzB4sP4o
久々におたすけブック
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/21(金) 20:51:11.47 ID:2Q+NQD99O
流石に座ってるとおまんこは隠れるのか……それともAIくんの調子が悪かったのか
77 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/21(金) 20:54:28.74 ID:UC9U+nqJo
(これは座ってて隠れただけだけど、今日からSeaartくんが大発狂モードに入って、NSFWを片っ端から非表示にしてる)

(前はしばらくしたら戻ったけど、このままなら今後は挿絵なしで進めることになる)



ユウ「『目標は上だ。下に行っても得るものなど何もない。時間の無駄だ』…?」

安価下
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/21(金) 21:17:01.56 ID:3XzB4sP4o
連取になっちゃっていいなら上に登るで
79 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/21(金) 21:44:09.78 ID:UC9U+nqJo
ユウ「それなら、上に行こう」



安価下コンマ
01〜10 おばけカニだ!
11〜30 おにヒトデだ!
31〜60 特に何も起こらない
61〜90 宝箱だ!
91〜00 宝箱だ!!
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/21(金) 21:48:27.13 ID:4qkx5Mos0
81 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/21(金) 22:17:59.23 ID:UC9U+nqJo
ヒイラギ「うわっ、でっかい…トゲトゲ?」

ユウ「ヒトデの魔物か…?」

シャロン「トゲに毒があるかもしれません。気をつけて!」



安価下コンマ
01〜10 たたきつぶす
11〜20 意外と…?
21〜60 どくバリ
61〜80 魔力石(毒)
81〜00 トゲの兜
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/21(金) 22:28:22.06 ID:12wbWzjXO
83 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/22(土) 19:23:43.08 ID:UWQPgnRTo
シャロン「はあっ!!」ズンッ

「」グシャァ



安価下コンマ
01〜20 おばけカニだ!
21〜30 おにヒトデの巣だ!
31〜50 おにヒトデだ!
51〜80 宝箱だ!
81〜00 宝箱だ!!
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/22(土) 19:30:47.17 ID:2trY+u5cO
こんにちは
85 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/22(土) 19:46:46.60 ID:UWQPgnRTo
「…」カシャッ カシャッ カシャッ

エリア「おっきなカニ…」

シャロン「こ、これほどあれば…」ジュル

ヒイラギ「シャロン? シャロン、よだれ出てないかい?」

ジーナ「何呑気なこと言ってるし! こいつ、強いよ!」



安価下コンマ
01〜10 硬すぎ
11〜30 上手に焼けました
31〜60 ↑+カニジャーキー
61〜90 硬い甲羅
91〜00 甲羅の鎧
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/22(土) 20:17:05.96 ID:7LPoCWGVo
ウルトラジョウズニ
87 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/22(土) 20:31:41.76 ID:UWQPgnRTo
ユウ「そこだっ!」ズンッ

「」グシュゥッ ドサッ

「」ブクブク…

ヒイラギ「あ、倒した…」

シャロン「解体しましょう。食べ、もとい役に立つものが手に入るかも」



シャキン シャキン ザクッ

 *『甲羅の鎧』を手に入れた!



ユウ「お、甲羅が鎧になった」

シャロン「流石に、アダマンタイトにくらべると性能は劣るでしょうが…」

ジーナ「水の魔力を帯びてるから、火には強いんじゃない?」

ユウ「そんなに重くないし、持っていこう」



安価下コンマ
01〜10 おばけカニの群れだ!
11〜30 おにヒトデの巣だ!
31〜50 ウィンドゴーストだ!
51〜80 特に何も起こらない
81〜00 宝箱だ!
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/22(土) 20:34:25.66 ID:XOwiUygAO
さすが食いしん坊
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/22(土) 20:34:44.74 ID:2bXjA7leo
おたからぁ
90 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/22(土) 20:49:16.44 ID:UWQPgnRTo


ユウ「…結構、高いところまで来たな」

ジーナ「脚、きつい…」

ヒイラギ「下水に籠もって、歩いてないからさ」

エリア「頑張って、もう少しでオーブのところに着くよ!」

アーティ「…でも」

 不意にアーティが口を挟んだ。

エリア「わっ、びっくりした」

アーティ「失礼ね。…そんなことより、何か変だわ。近づいているはずなのに、オーブの力を感じない」

シャロン「それは、力が弱まっているからでは?」

アーティ「それでも、今までは近づくたびに少しは感じたわ。それが、今は殆ど感じない…」

ユウ「それは…」

 エリアの母と何か関係が? 言おうとして、口をつぐんだ。
 もうすぐ、彼女も向き合うことになる。それまでに伝えるべきか。それとも、成り行きに任せるべきか…そもそも、『それ』が灯台にあるという、確たる証拠は無いのだから…



安価下コンマ
01〜05 ダークゴーストだ!
06〜20 アイスゴーストだ!
21〜40 ウィンドゴーストの群れだ!
41〜70 寒くなってきた…
71〜00 「身体が冷えて…」
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/22(土) 20:50:31.56 ID:z1c2g2RnO
そんなあなたにギガフレイム
92 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/22(土) 21:02:01.29 ID:UWQPgnRTo


ジーナ「うう、寒…」プルプル

シャロン「隙間風も吹き込んで、冷えてきましたね」

エリア「村の冬も、このくらい寒かったけど…」

ユウ「もうすぐ頂上だ。急ごう」



『古代の灯台 最上階』



 螺旋階段を登りきったところで、巨大な鉄の扉が現れた。

ユウ「! これが、オーブのある部屋か」

エリア「なんだか、変な匂い…生臭い?」

ヒイラギ「あの扉、ねちゃねちゃしてないかい? あれ、触らないといけない…?」

シャロン「…私が前に立ちます。恐らく、何らかの魔物が向こうにいると…」

 言いかけた次の瞬間、扉が勢いよく開いた。そして、中からおびただしい数の触手が、粘液を垂らしながら飛び出してきた!

ユウ「まずい、さっきのやつの親玉だ!」ジャキッ

シャロン「3人は後ろへ! ユウどの!」ジャキッ

ユウ「触手から蹴散らすぞ!」



ユウ「『全体攻撃が有効だ』…?」

安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/22(土) 21:14:26.60 ID:2bXjA7leo
お待ちかねのギガフレイム
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/22(土) 21:15:22.07 ID:t22VgP0tO
ちょちょいとジーナに焼いてもらう
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/22(土) 21:25:14.73 ID:cgizE/3uO
ホーリーって触手に効くのかね?
魔術使える人たちが頑張る
ヒイラギは頑張ってなんか盗んできて
96 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/23(日) 17:17:27.08 ID:Ky95CAVSo
ジーナ「ギガフレイム!」ゴォォォ

エリア「ホーリー!」カッッッ

ヒイラギ「こ、この中で盗めって、無理があるよ!?」



安価下コンマ
01〜20 骨
21〜50 魔力石(水)
51〜80 トライデント
81〜95 触手の鞭
96〜00 甲羅の鎧と…
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2025/11/23(日) 17:55:18.88 ID:+0mDEI7uO
そーれ
98 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/23(日) 18:21:21.82 ID:Ky95CAVSo
ユウ「せえやっ!」ブンッ ズバズバッ

シャロン「先王の仇…!!」ザシュッ

ヒイラギ「! それーっ!」グイーッ



 *『触手の鞭』を手に入れた!





ユウ「そこだっ!!」ザンッ

 触手の奥にある、ぶよぶよした肉塊に向かって、剣を深く突き刺した。肉塊が硬直すると、やがて触手がだらりと力なく垂れて、動かなくなった。

シャロン「お疲れ様でした。…行きましょう。油断しないように」

 俺とシャロンが盾を構え、その後ろに3人がついて、慎重に鉄の扉をくぐる。
 中は、不吉な匂いが漂っていた。

シャロン「!! あれは」

 シャロンが、声を上げる。俺も、部屋の奥にあるものを見て、思わず叫んだ。

ユウ「オーブが! く、砕けて…」

 なんと、最奥に鎮座する巨大な球体は、真っ二つに割られていて、小さな破片が周囲に積み上がっていた。

アーティ「なんてこと…これじゃ」

エリア「!!」ダッ

 突然、エリアが割れたオーブに向かって駆け出した。

ユウ「ま、待てっ!」ダッ

エリア「嫌…いや、いやだ……ママ!!」

 エリアは叫びながら、破片の山の前に膝を突き、手がずたずたになるのも構わずに中から何かを掘り出した。

https://d.kuku.lu/kyz855tp4

 それは、一人の女の遺体であった。

エリア「ママ…ママ!!」

ユウ「ママ…アイリス…なのか? 彼女が…」

 固く目を閉じ、動かないその女は、青い髪を長く伸ばし、その顔は、確かにエリアによく似ていた。

シャロン「ま、待ってください! アイリスどのが亡くなったのは、もう何年も前のはず…どうして、こんなに綺麗な状態で」

アーティ「…ここは、オーブの眼の前だわ」

 困惑するシャロンに、アーティが呟く。

アーティ「腐るのが遅くなっても、おかしくはないわよ」
99 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/23(日) 19:02:18.58 ID:Ky95CAVSo
ヒイラギ「…あ、あれ…」

 ヒイラギが、割れたオーブの傍らに転がっているものに気付いた。それは、青い宝玉の嵌った、白い巨大な戦鎚であった。

シャロン「あれはおそらく、先王の戦鎚…では、やはりここで」

エリア「ママ、目を開けて…ママ…ああ…」ポロポロ

ユウ「エリア…」ギュ

 俺は、母の遺骸に縋って泣き叫ぶエリアの肩を抱き、言った。

ユウ「エリア…実は」

アーティ「ユウ。…きっとアイリスは、この部屋で、さっきの魔物と戦ったのよ。あそに転がってるメイスを使ってね。でも、力及ばず負けてしまった。オーブも割れてしまった」

ユウ「だとしても、それがいつの」

アーティ「それで、いいじゃない。…この娘がそれ以上知ったって、何も変わらないわ」

ユウ「…」

アーティ「そんなことより、プライムオーブを」

ユウ「プライムオーブだと? 今更…」

アーティ「割れてしまっても、オーブはオーブよ。少しは力を取り戻せるはず」
100 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/23(日) 19:15:26.45 ID:Ky95CAVSo
ユウ「…」チラッ

エリア「うっ、うぅ…」

ユウ「…エリア、ちょっと待っててくれ」スクッ

 俺はそっと立ち上がると、プライムオーブを取り出し、砕けたオーブの前に掲げた。
 散らばる破片の一つ一つから、青い光がプライムオーブに向けて流れ出し、濁って黒ずんでいた破片は、青く通った水晶のようになった。

エリア「あ、ああっ! ママ…」

ユウ「!」

 振り返ると、エリアの腕の中で、アイリスの遺体が急速に萎びて、灰のように散ってしまった。

ジーナ「…エリア」

アーティ「オーブを守れなかった無念が、アイリスをここに繋ぎ止めていたのかもね。さ、帰るわよ」

ユウ「エリア…」

 俺は、うなだれるエリアの肩を抱いて、そっと立たせた。

エリア「…ユウくん」ギュッ

 俺に抱きつくエリア。その頭を撫でて、俺は言った。

ユウ「…帰ろう。また、魔物が来る」

エリア「…うん」コクン

101 : ◆WEXKq961xY [saga]:2025/11/23(日) 19:56:37.29 ID:Ky95CAVSo


シルビア「では…アイリスさまの亡骸が、そこにあったと。そして…」

 シルビアは、溜め息を吐いた。

シルビア「…オーブは、既に砕かれていたと」

ユウ「プライムオーブには、少なからず反応があった。万全とはいかずとも、ある程度は力が戻ったとは思います」

シルビア「先王とアイリスさまが、命を賭して守ってくださった港町の平和が、これからも続くと良いのですが」

シャロン「悪い知らせばかりではありません。先王の使われた戦鎚と思われるものを、オーブの間で発見しました。そこに巣食う強力な魔物は倒しましたので、私の隊を派遣し、持ち帰らせましょう」

シルビア「お任せします。わたくしは、陛下に文を送ります。今夜は泊まって、明日にでも出発を。文を見れば陛下は驚かれるでしょうから、勇者さまから直接お話すべきでしょう」

ユウ「分かりました。…」チラッ

エリア「…」



 その夜。夕食を終え、部屋にいると、扉を叩く音がした。

ユウ「どうぞ?」

ガチャ

エリア「…ユウくん?」ソロリ

ユウ「! エリア…」

 恐る恐る、部屋に入ってきたエリア。その目は真っ赤に泣き腫らしていた。

エリア「ごめんね、疲れてるよね、でも」

ユウ「いい、良いんだ。俺も、会いに行こうと思って」

エリア「一人でいると…もう、だめで…」

 真っ赤に腫れ上がった頬を、もう幾筋もの涙が伝う。俺は彼女を抱きしめると、ベッドに腰掛けた。

エリア「ママがいなくなって、10年くらい経ってね、もう、そういうものだって、思ってたの、でもね…」

ユウ「ああ…」

エリア「でもね、ママね、あの時のままで…起きてって、わたし、ママになるんだよって。パパと一緒に、会いに来たよって…」

ユウ「…」ギュッ



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