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【R-18】はいてないクエスト�U【安価・生成AI】
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53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/14(金) 00:24:25.28 ID:shaaiyqnO
とらいでんと
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/14(金) 02:15:44.90 ID:DZMABSGRo
持ち物の水のマナがなくなってる?
55 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/16(日) 19:56:00.76 ID:UDOyTUSfo
ユウ「ふっ!」ブンッ
「? …」ザンッ ズル…
ボチャン…
ユウ「やっぱりほとんど斬った感じが無い…」
ヒイラギ「あ、何か落としたよ」
*『魔力石(水)』を手に入れた!
ジーナ「魔力石じゃん。それを使えば、誰でもある程度の威力で水魔術が使えるし」
…
安価下コンマ
01〜10 触手
11〜30 ひとくいサメだ!
31〜50 アクアゴーストの群れだ!
51〜70 シーガーディアンだ!
71〜80 セイレーンだ!
81〜95 宝箱だ!
96〜00 「あの…」
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/16(日) 20:03:05.10 ID:1BRZqa/eo
く
57 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/16(日) 22:45:22.88 ID:UDOyTUSfo
…
ザバッ ザバッ
ヒイラギ「…何か、波が荒れてきた?」
ジーナ「嫌な気配がする…」
シャロン「…! 伏せて!」
ザバアァンッ
ユウ「うわっ!?」
エリア「きゃっ!」
咄嗟に屈んだすぐ上を、巨大な影が横切った。
シャロン「巨大な海の魔物のようです! この舟から迎え撃つのは危険です」
ユウ「どうする、もう引き返せないぞ?」
シャロン「仕方ありません、躱しながら灯台に向かって突っ切りましょう。ユウどの、漕ぎますよ!」
ユウ「くっ、俺とシャロンは、戦う余裕はなさそうだ。ジーナ、エリア、頼んだ!」
そう言った次の瞬間、海の中から、無数の巨大な触手が飛び出してきた!
安価下コンマ 撃退度 多いほど多くの触手を撃破
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/16(日) 22:48:59.69 ID:flTzbB+co
えい
59 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/16(日) 22:59:05.66 ID:UDOyTUSfo
…
エリア「やっ! えいっ!」ビシュッ ビシュッ
ジーナ「ギガフレイム! やっぱ水の上だと効きが悪い…それなら」
ジーナ「___ギガポイズン!」ズモモモモ
シャロン「いい調子です、触手を倒して道が拓けています」ギッコギッコ
ユウ「このまま突っ切るぞ!」ギッコギッコ
01 本体
02〜10 更に触手
11〜50 触手が引いていった
51〜80 触手が何か落としたぞ
81〜95 触手が何か落としたぞ!
96〜00 「あの…」
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/16(日) 23:03:07.68 ID:Jua2tPphO
そ!
61 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/16(日) 23:11:10.69 ID:UDOyTUSfo
ヒイラギ「あ、宝箱! 触手が落としたみたいだ」
ユウ「いつの間に…?」
安価下コンマ
01〜20 ハイポーション
21〜40 魔力石(水)
41〜60 かいがらのビキニ
61〜80 トライデント
81〜99 さんごのつるぎ
00 触手の鞭
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/17(月) 00:32:51.36 ID:WbCmFCIjo
なー
63 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/17(月) 23:13:13.19 ID:Zu6vfUiSo
(元ネタにもこういうアイテムあったんだけど、何故か使用者の魔法攻撃力を参照するせいで魔法職が使わないとカスダメしか出ないという意味不明の存在になってた)
*『魔法石(水)』を手に入れた!
ユウ「ふぅ、よし…近づいてきた」ギッコギッコ
シャロン「あの港に付ければよさそうですね」ギッコギッコ
エリア「もう、何もないと良いけど…」
安価下コンマ
01 触手の主
02〜20 おばけカニだ!
21〜40 セイレーンだ!
41〜00 何事もなく着いた
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/17(月) 23:13:50.36 ID:qHppGVBPO
それ
65 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/17(月) 23:23:27.67 ID:Zu6vfUiSo
https://d.kuku.lu/3a22abbx8
「■■■〜♪」
シャロン「まずい、あの歌で、こちらを海に引きずり込もうとしています…!」
ユウ「最後の正念場ってことか…!」
安価下コンマ
01〜20 どうにか灯台に着いた
21〜50 追い払った
51〜60 魔法石(水)
61〜90 うろこのドレス
91〜00 海のハープ
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/17(月) 23:24:38.80 ID:/3luzQ1/o
はい
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/17(月) 23:25:04.43 ID:+mll161+O
やっぱヒロインより力入ってる気が…
68 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/17(月) 23:31:18.42 ID:Zu6vfUiSo
(雑なプロンプト投げてディティールはAIくんに任せたほうがいい感じになることがある…)
ユウ「そらっ!」ブンッ
ヒイラギ「隙ありっ」ズルッ
*『うろこのドレス』を手に入れた!
ユウ「そこだ!」ザンッ
「」ズルッ ブクブク…
ヒイラギ「…何か、服を手に入れたよ」
ジーナ「水属性の魔力を感じるし。ここじゃあんまりだけど、この後行く火山なら役立つんじゃ?」
シャロン「私は鎧がありますので、御三方で話し合われては」
安価下1〜3でコンマ最大
�@エリアが装備
�Aヒイラギが装備
�Bジーナが装備
�C装備せず持っておく
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/17(月) 23:33:44.43 ID:qHppGVBPO
エリア
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/17(月) 23:37:15.55 ID:67jBNWbwO
2
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/17(月) 23:42:18.61 ID:cRGSvy970
2
72 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/17(月) 23:48:15.58 ID:Zu6vfUiSo
ねる
あんまり更新できなくてもうしわけない
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/17(月) 23:56:12.98 ID:cRGSvy970
お疲れ様でした
74 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/21(金) 20:37:38.23 ID:UC9U+nqJo
https://d.kuku.lu/s22nj8884
【名前】ヒイラギ
【性別】女
【ジョブ】シーフ
【装備】アダマンタイトの短剣 猫の爪 うろこのドレス ねこのみみ 布のマフラー 耳飾りのスカラベ
ヒイラギ「な、なんだかアタシだけ、何度も着替えているような…///」
…
『古代の灯台』
ユウ「よい、しょっと!」グイッ
シャロン「ふう、接岸できましたね。一人ずつ降りてください」
エリア「よっと…わっ」ヨロッ
ジーナ「うう、足元がグラグラするし…」
ヒイラギ「初めての舟だけど、酔わなくてよかった…」
狭い桟橋を進むと、黒ずんだ石造りの巨大な塔が目の前に現れた。灯台とは言うが、今は海を照らすことはないようだ。錆びた鉄の扉を開けると、上と下に伸びる螺旋階段が現れた。
ユウ「上は分かるが、下…? 海の底にでも行けるのか?」
シャロン「オーブがあるのは最上階の筈ですが」
安価下 どうする?
�@上に登る
�A下に降りる
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/21(金) 20:47:31.07 ID:3XzB4sP4o
久々におたすけブック
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/21(金) 20:51:11.47 ID:2Q+NQD99O
流石に座ってるとおまんこは隠れるのか……それともAIくんの調子が悪かったのか
77 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/21(金) 20:54:28.74 ID:UC9U+nqJo
(これは座ってて隠れただけだけど、今日からSeaartくんが大発狂モードに入って、NSFWを片っ端から非表示にしてる)
(前はしばらくしたら戻ったけど、このままなら今後は挿絵なしで進めることになる)
ユウ「『目標は上だ。下に行っても得るものなど何もない。時間の無駄だ』…?」
安価下
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/21(金) 21:17:01.56 ID:3XzB4sP4o
連取になっちゃっていいなら上に登るで
79 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/21(金) 21:44:09.78 ID:UC9U+nqJo
ユウ「それなら、上に行こう」
安価下コンマ
01〜10 おばけカニだ!
11〜30 おにヒトデだ!
31〜60 特に何も起こらない
61〜90 宝箱だ!
91〜00 宝箱だ!!
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/21(金) 21:48:27.13 ID:4qkx5Mos0
や
81 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/21(金) 22:17:59.23 ID:UC9U+nqJo
ヒイラギ「うわっ、でっかい…トゲトゲ?」
ユウ「ヒトデの魔物か…?」
シャロン「トゲに毒があるかもしれません。気をつけて!」
安価下コンマ
01〜10 たたきつぶす
11〜20 意外と…?
21〜60 どくバリ
61〜80 魔力石(毒)
81〜00 トゲの兜
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/21(金) 22:28:22.06 ID:12wbWzjXO
石
83 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/22(土) 19:23:43.08 ID:UWQPgnRTo
シャロン「はあっ!!」ズンッ
「」グシャァ
安価下コンマ
01〜20 おばけカニだ!
21〜30 おにヒトデの巣だ!
31〜50 おにヒトデだ!
51〜80 宝箱だ!
81〜00 宝箱だ!!
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/22(土) 19:30:47.17 ID:2trY+u5cO
こんにちは
85 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/22(土) 19:46:46.60 ID:UWQPgnRTo
「…」カシャッ カシャッ カシャッ
エリア「おっきなカニ…」
シャロン「こ、これほどあれば…」ジュル
ヒイラギ「シャロン? シャロン、よだれ出てないかい?」
ジーナ「何呑気なこと言ってるし! こいつ、強いよ!」
安価下コンマ
01〜10 硬すぎ
11〜30 上手に焼けました
31〜60 ↑+カニジャーキー
61〜90 硬い甲羅
91〜00 甲羅の鎧
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/22(土) 20:17:05.96 ID:7LPoCWGVo
ウルトラジョウズニ
87 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/22(土) 20:31:41.76 ID:UWQPgnRTo
ユウ「そこだっ!」ズンッ
「」グシュゥッ ドサッ
「」ブクブク…
ヒイラギ「あ、倒した…」
シャロン「解体しましょう。食べ、もとい役に立つものが手に入るかも」
…
シャキン シャキン ザクッ
*『甲羅の鎧』を手に入れた!
ユウ「お、甲羅が鎧になった」
シャロン「流石に、アダマンタイトにくらべると性能は劣るでしょうが…」
ジーナ「水の魔力を帯びてるから、火には強いんじゃない?」
ユウ「そんなに重くないし、持っていこう」
安価下コンマ
01〜10 おばけカニの群れだ!
11〜30 おにヒトデの巣だ!
31〜50 ウィンドゴーストだ!
51〜80 特に何も起こらない
81〜00 宝箱だ!
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/22(土) 20:34:25.66 ID:XOwiUygAO
さすが食いしん坊
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/22(土) 20:34:44.74 ID:2bXjA7leo
おたからぁ
90 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/22(土) 20:49:16.44 ID:UWQPgnRTo
…
ユウ「…結構、高いところまで来たな」
ジーナ「脚、きつい…」
ヒイラギ「下水に籠もって、歩いてないからさ」
エリア「頑張って、もう少しでオーブのところに着くよ!」
アーティ「…でも」
不意にアーティが口を挟んだ。
エリア「わっ、びっくりした」
アーティ「失礼ね。…そんなことより、何か変だわ。近づいているはずなのに、オーブの力を感じない」
シャロン「それは、力が弱まっているからでは?」
アーティ「それでも、今までは近づくたびに少しは感じたわ。それが、今は殆ど感じない…」
ユウ「それは…」
エリアの母と何か関係が? 言おうとして、口をつぐんだ。
もうすぐ、彼女も向き合うことになる。それまでに伝えるべきか。それとも、成り行きに任せるべきか…そもそも、『それ』が灯台にあるという、確たる証拠は無いのだから…
安価下コンマ
01〜05 ダークゴーストだ!
06〜20 アイスゴーストだ!
21〜40 ウィンドゴーストの群れだ!
41〜70 寒くなってきた…
71〜00 「身体が冷えて…」
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/22(土) 20:50:31.56 ID:z1c2g2RnO
そんなあなたにギガフレイム
92 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/22(土) 21:02:01.29 ID:UWQPgnRTo
…
ジーナ「うう、寒…」プルプル
シャロン「隙間風も吹き込んで、冷えてきましたね」
エリア「村の冬も、このくらい寒かったけど…」
ユウ「もうすぐ頂上だ。急ごう」
…
『古代の灯台 最上階』
螺旋階段を登りきったところで、巨大な鉄の扉が現れた。
ユウ「! これが、オーブのある部屋か」
エリア「なんだか、変な匂い…生臭い?」
ヒイラギ「あの扉、ねちゃねちゃしてないかい? あれ、触らないといけない…?」
シャロン「…私が前に立ちます。恐らく、何らかの魔物が向こうにいると…」
言いかけた次の瞬間、扉が勢いよく開いた。そして、中からおびただしい数の触手が、粘液を垂らしながら飛び出してきた!
ユウ「まずい、さっきのやつの親玉だ!」ジャキッ
シャロン「3人は後ろへ! ユウどの!」ジャキッ
ユウ「触手から蹴散らすぞ!」
ユウ「『全体攻撃が有効だ』…?」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/22(土) 21:14:26.60 ID:2bXjA7leo
お待ちかねのギガフレイム
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/22(土) 21:15:22.07 ID:t22VgP0tO
ちょちょいとジーナに焼いてもらう
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/22(土) 21:25:14.73 ID:cgizE/3uO
ホーリーって触手に効くのかね?
魔術使える人たちが頑張る
ヒイラギは頑張ってなんか盗んできて
96 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/23(日) 17:17:27.08 ID:Ky95CAVSo
ジーナ「ギガフレイム!」ゴォォォ
エリア「ホーリー!」カッッッ
ヒイラギ「こ、この中で盗めって、無理があるよ!?」
安価下コンマ
01〜20 骨
21〜50 魔力石(水)
51〜80 トライデント
81〜95 触手の鞭
96〜00 甲羅の鎧と…
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/23(日) 17:55:18.88 ID:+0mDEI7uO
そーれ
98 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/23(日) 18:21:21.82 ID:Ky95CAVSo
ユウ「せえやっ!」ブンッ ズバズバッ
シャロン「先王の仇…!!」ザシュッ
ヒイラギ「! それーっ!」グイーッ
*『触手の鞭』を手に入れた!
…
ユウ「そこだっ!!」ザンッ
触手の奥にある、ぶよぶよした肉塊に向かって、剣を深く突き刺した。肉塊が硬直すると、やがて触手がだらりと力なく垂れて、動かなくなった。
シャロン「お疲れ様でした。…行きましょう。油断しないように」
俺とシャロンが盾を構え、その後ろに3人がついて、慎重に鉄の扉をくぐる。
中は、不吉な匂いが漂っていた。
シャロン「!! あれは」
シャロンが、声を上げる。俺も、部屋の奥にあるものを見て、思わず叫んだ。
ユウ「オーブが! く、砕けて…」
なんと、最奥に鎮座する巨大な球体は、真っ二つに割られていて、小さな破片が周囲に積み上がっていた。
アーティ「なんてこと…これじゃ」
エリア「!!」ダッ
突然、エリアが割れたオーブに向かって駆け出した。
ユウ「ま、待てっ!」ダッ
エリア「嫌…いや、いやだ……ママ!!」
エリアは叫びながら、破片の山の前に膝を突き、手がずたずたになるのも構わずに中から何かを掘り出した。
https://d.kuku.lu/kyz855tp4
それは、一人の女の遺体であった。
エリア「ママ…ママ!!」
ユウ「ママ…アイリス…なのか? 彼女が…」
固く目を閉じ、動かないその女は、青い髪を長く伸ばし、その顔は、確かにエリアによく似ていた。
シャロン「ま、待ってください! アイリスどのが亡くなったのは、もう何年も前のはず…どうして、こんなに綺麗な状態で」
アーティ「…ここは、オーブの眼の前だわ」
困惑するシャロンに、アーティが呟く。
アーティ「腐るのが遅くなっても、おかしくはないわよ」
99 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/23(日) 19:02:18.58 ID:Ky95CAVSo
ヒイラギ「…あ、あれ…」
ヒイラギが、割れたオーブの傍らに転がっているものに気付いた。それは、青い宝玉の嵌った、白い巨大な戦鎚であった。
シャロン「あれはおそらく、先王の戦鎚…では、やはりここで」
エリア「ママ、目を開けて…ママ…ああ…」ポロポロ
ユウ「エリア…」ギュ
俺は、母の遺骸に縋って泣き叫ぶエリアの肩を抱き、言った。
ユウ「エリア…実は」
アーティ「ユウ。…きっとアイリスは、この部屋で、さっきの魔物と戦ったのよ。あそに転がってるメイスを使ってね。でも、力及ばず負けてしまった。オーブも割れてしまった」
ユウ「だとしても、それがいつの」
アーティ「それで、いいじゃない。…この娘がそれ以上知ったって、何も変わらないわ」
ユウ「…」
アーティ「そんなことより、プライムオーブを」
ユウ「プライムオーブだと? 今更…」
アーティ「割れてしまっても、オーブはオーブよ。少しは力を取り戻せるはず」
100 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/23(日) 19:15:26.45 ID:Ky95CAVSo
ユウ「…」チラッ
エリア「うっ、うぅ…」
ユウ「…エリア、ちょっと待っててくれ」スクッ
俺はそっと立ち上がると、プライムオーブを取り出し、砕けたオーブの前に掲げた。
散らばる破片の一つ一つから、青い光がプライムオーブに向けて流れ出し、濁って黒ずんでいた破片は、青く通った水晶のようになった。
エリア「あ、ああっ! ママ…」
ユウ「!」
振り返ると、エリアの腕の中で、アイリスの遺体が急速に萎びて、灰のように散ってしまった。
ジーナ「…エリア」
アーティ「オーブを守れなかった無念が、アイリスをここに繋ぎ止めていたのかもね。さ、帰るわよ」
ユウ「エリア…」
俺は、うなだれるエリアの肩を抱いて、そっと立たせた。
エリア「…ユウくん」ギュッ
俺に抱きつくエリア。その頭を撫でて、俺は言った。
ユウ「…帰ろう。また、魔物が来る」
エリア「…うん」コクン
…
101 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/23(日) 19:56:37.29 ID:Ky95CAVSo
…
シルビア「では…アイリスさまの亡骸が、そこにあったと。そして…」
シルビアは、溜め息を吐いた。
シルビア「…オーブは、既に砕かれていたと」
ユウ「プライムオーブには、少なからず反応があった。万全とはいかずとも、ある程度は力が戻ったとは思います」
シルビア「先王とアイリスさまが、命を賭して守ってくださった港町の平和が、これからも続くと良いのですが」
シャロン「悪い知らせばかりではありません。先王の使われた戦鎚と思われるものを、オーブの間で発見しました。そこに巣食う強力な魔物は倒しましたので、私の隊を派遣し、持ち帰らせましょう」
シルビア「お任せします。わたくしは、陛下に文を送ります。今夜は泊まって、明日にでも出発を。文を見れば陛下は驚かれるでしょうから、勇者さまから直接お話すべきでしょう」
ユウ「分かりました。…」チラッ
エリア「…」
…
その夜。夕食を終え、部屋にいると、扉を叩く音がした。
ユウ「どうぞ?」
ガチャ
エリア「…ユウくん?」ソロリ
ユウ「! エリア…」
恐る恐る、部屋に入ってきたエリア。その目は真っ赤に泣き腫らしていた。
エリア「ごめんね、疲れてるよね、でも」
ユウ「いい、良いんだ。俺も、会いに行こうと思って」
エリア「一人でいると…もう、だめで…」
真っ赤に腫れ上がった頬を、もう幾筋もの涙が伝う。俺は彼女を抱きしめると、ベッドに腰掛けた。
エリア「ママがいなくなって、10年くらい経ってね、もう、そういうものだって、思ってたの、でもね…」
ユウ「ああ…」
エリア「でもね、ママね、あの時のままで…起きてって、わたし、ママになるんだよって。パパと一緒に、会いに来たよって…」
ユウ「…」ギュッ
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/23(日) 20:30:58.11 ID:foE8Wsf1O
落ち着くまで優しく抱いてあげる
したいことがあるならエリアの好きにさせてあげる(自分からは切り出さない)
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/23(日) 21:27:07.22 ID:sT5BqfFFO
抱擁を緩めずひたすら傾聴と相槌に徹する
励ます中でこれからもエリアの家族として彼女や彼女たちと共に支え合うことを誓う
104 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/23(日) 23:31:59.25 ID:Ky95CAVSo
…
エリアの身体をきつく抱きしめ、彼女の慟哭を受け止めた。
母への語りかけが、次第にただ呼びかけに変わり、それすらもすすり泣く声に沈んでいった。
ユウ「…」ギュッ
エリア「っ…うっ…」
ユウ「…」
エリア「…ユウ…くん」
ふと、エリアが俺の名を口に出した。
エリア「…ごめんね、ずっと、泣いてばかりで」
ユウ「いいんだ」
エリア「まだ…終わってないもんね」
ユウ「今は、いいんだ」
エリア「まだ、戦わなきゃ…ママの分も…」
ユウ「…」
エリア「ママ…」
ユウ「…最期に、お母さんに一目会えて良かった。俺も、エリアの家族になるんだから」
エリア「…うん」
ユウ「エリアは独りじゃない。俺がいる。シャロンもヒイラギも、ジーナもいる」
エリア「うん…」ギュ
エリアが、抱き返してきた。そうして二人で抱き合ったまま、世を明かした。
…
105 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/23(日) 23:37:41.69 ID:Ky95CAVSo
今日はここまで
Seaartの規制は月曜日にはなんとかするって言ってるらしいけど、ならない気もする
そうなったらPixAIでやるかなぁ
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/24(月) 00:16:24.23 ID:Q7IvSB6lO
お疲れした
107 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/25(火) 21:10:00.66 ID:+ViV/wKFo
…
シルビア「日の出ともに、伝書鳩を王都に向けて飛ばしました。皆さんも、どうかお気をつけて」
ケンチ「女王様によろしく〜!」
ヒイラギ「今度、『ワショク』の作り方を教えてよ、約束だよ!」
ユウ「どうも、お世話になりました」
シャロンが御者台に乗り、馬車が走り出した。
安価下1〜3 移動中の出来事
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/25(火) 22:20:59.26 ID:hmPH5gF+O
御者台のシャロンの隣に座ってエッチなイタズラ
周囲の兵士の何人かにはバレるけど構わずやっちゃう
御者台は詰めれば2人座れるスペースがあるということで
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/25(火) 22:42:00.48 ID:vBW3bCnKO
シルビアさんから伝書鳩でこっそり手紙とエロ自撮りが!
将来家族になるからとかなんとか
(シルビアさんの掘り下げしたいのとシンプルにエロが見たいだけです)
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/25(火) 22:49:25.26 ID:+QMEuQFIO
兵士たちと武闘会についてとエロ衣装についてお話し
111 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/25(火) 23:26:13.90 ID:+ViV/wKFo
女王の戦鎚回収のために兵は残してきてる(
>>101
)ので、
>>110
は無効
あといっこ 安価下
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/25(火) 23:38:35.28 ID:8o77gnzuO
暇つぶしにアーティのおまんこをいじくり回す
反応見ながらテクニック磨き
113 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/28(金) 23:38:12.64 ID:/yW1Q18Zo
…
エリア「すぅ…」
ジーナ「ん…」
ヒイラギ「Zzz…」
出発してしばらく経った頃、馬車の荷台では、俺以外の3人が寝入っていた。
ユウ「…」
アーティ「暇ね?」
ユウ「!」
不意にアーティが耳元で囁いた。
ユウ「皆、疲れてるんだ。寝かせてやろう」
アーティ「あんたは寝ないの?」
ユウ「…ああ」
アーティ「そう…」
アーティは、おもむろに俺の隣に寝そべると、脚を広げ、指先でつるつるの割れ目を広げてみせた。
https://d.kuku.lu/4ck8rfafm
アーティ「…ね、暇なら、『ここ』で遊びましょ♡」クパァ
ユウ「…」スッ
アーティ「んっ♡」クチュ
爪の先ほどの大きさの割れ目を、指の腹でそっと撫でる。くにくにと入り口を弄っていると、アーティが言った。
アーティ「もう、適当に触っても駄目よ♡ ほら、ここのぽっち♡」
割れ目の上にある、薄ピンクの皮に包まれた突起を指差す。俺は人差し指の先をそこに置くと、ぐりぐりと押してみた。
アーティ「あ、あっ、あっ♡ もっと、優しく…あぁっ♡」ビクンッ
小さな穴がひくひくと動き、熱い液体が滲んできた。
アーティ「ねぇ…中からも、触って♡」クパァ
両手で大きく広げられた膣穴に、そっと指を挿れた。
アーティ「待って、奥はまだ…♡ ほら、ここ、入り口のとこ、裏から…」グイッ
114 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/28(金) 23:56:47.60 ID:/yW1Q18Zo
俺の手首を掴み、手のひらを上に向かせる。クリトリスの辺りを裏から指で押してやると、穴がきゅっと締まって指に絡みついた。
アーティ「あぁんっ♡ そこぉ…♡」ビクビクッ
ユウ「ここが良いのか?」クニックニッ
アーティ「ええ、だいすき…んんっ♡」ビクンッ
奥から手前へ、ゆっくりと膣壁を擦ってやる。アーティが両脚を閉じ、ぷるぷると震え始めた。
アーティ「あっ、あっ♡ そこ、ぎゅってしたら…♡」プルプル
ユウ「したら?」
アーティ「ぼーこーっ、おしっこのとこ…っ♡ ぎゅってしたら、でちゃうっ♡ おしっこ、もれちゃうの♡」
ユウ「そうか。…漏れていいぞ」グイッ
アーティ「あ、あっ♡ やだぁっ、もれるのやだっ♡ せめて、飲んで…♡」プルプル
安価下
�@飲む
�A飲まない
�Bその他要記述
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/28(金) 23:57:39.83 ID:zOwjsHrOo
飲む
116 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/29(土) 00:10:55.37 ID:M5ukmec3o
俺は、震えるアーティの割れ目に、口をつけた。
https://d.kuku.lu/2sz27su24
アーティ「でる、だすわね、あ、あっ♡」プルッ
ぷにぷにの割れ目を、唇で押し広げると、濡れた膣の奥から温かい蜜が勢いよく吹き出した。
ユウ「っ! んぐ、ごく、ごくっ…」
アーティ「はあぁ…♡」シャァァァァ
よだれまで垂らして、気持ちよさそうに放尿するアーティ。彼女の小さな膀胱で、人肌に温められた蜜は、花のように甘く、口当たりも良い。舌や唇に当たる、つるつる、ぷにぷにの割れ目や、しっとり濡れた粘膜の柔らかさも、もぎたての果実のようで、いつまでも口に含んでいたい気持ちになる。
アーティ「ん、あ、んっ♡ おいしい、ユウ…?」ショロロロ…
夢中でしゃぶりつく俺の頭を撫で、アーティが囁く。
ユウ「ん…」コクン
アーティ「そうよね、大好きだものね♡ いつでも、飲ませてあげるからね…♡」
…
エリア「ん…」パチ
ユウ「! エリア、起きたか」
エリア「うん…」
エリアは寝ぼけ眼で馬車を見回して、顔をしかめた。
エリア「…変な匂い?」
アーティ「さあ、気のせいじゃない?」
シャロン「そろそろ、休憩しましょう!」
御者台からシャロンの声がして、馬車がゆっくりと速度を落とし、やがて平原の真ん中で停まった。
117 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/29(土) 00:23:25.05 ID:M5ukmec3o
…
日が傾いていたが、このまま夜を徹して進むことになった。
御者台に座るシャロンに俺は声をかけた。
ユウ「大丈夫か? ずっとそこに座ってるだろ」
シャロン「私のことはお構いなく。ユウどのはゆっくりお休みください」
ユウ「そう言われても…」
俺は思いついて、御者台に上がった。
シャロン「ちょ、一体何を」
ユウ「詰めれば座れるだろ。俺もやり方を覚えれば、この先分担できるだろ」
シャロン「…」
シャロンは少し考えて、しぶしぶ頷いた。
シャロン「分かりました。ですが、次の休憩までですよ」
…
日が沈むと、一気に辺りが冷え込んできた。
シャロン「…」
ユウ「…シャロン、寒くないか」
シャロン「この程度は、行軍で慣れております」
ユウ「でも、下何も穿いてないのに」
シャロン「靴や、靴下は履いておりますよ?」
ユウ「そういうことじゃなくて…」
俺はじれったくなって、シャロンの腰を掴んで、膝の上に載せた。
シャロン「きゃっ!? あ、危ないですよ!」
ユウ「丸出しのお尻が、寒そうだって思ったんだよ。これなら温かいだろ」
シャロン「おしっ…///」
シャロンは、夜目にも分かるくらいに顔を赤くすると、手綱を握ったまま黙り込んでしまった。
118 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/29(土) 20:59:47.35 ID:M5ukmec3o
…
ユウ「…」スッ
シャロン「…っ!」ビクッ
そっと、シャロンの太腿に手を置くと、面白いくらい竦み上がった。
シャロン「ゆ、ユウどのっ! 運転中ですから」
ユウ「悪い悪い、手が寒くてな」サスサス
シャロン「ですから、荷台にお戻りをと…」
ユウ「」スルッ
シャロン「ひゃうっ!?」ビクンッ
太腿の間に手を突っ込み、お股の割れ目を指でなぞった。
https://d.kuku.lu/guwrcgnew
シャロン「あ、後で…王都に着いてから…///」
ユウ「…」クニ クニ クニ
シャロン「う、ぅ…///」プルプル
先程アーティにしたように、クリトリスの辺りを指の腹で撫でると、割れ目がひくひくしてきて、奥から熱いものが滲んできた。
指を膣内に滑り込ませ、クリトリスを裏側から押すように、上の壁をくいくいと押してみた。
シャロン「っ! あ、あっ♡」ビクンッ
ユウ「ここ、どうだ?」クイックイックイッ
シャロン「あっ、あ、あっ…♡」プルプル
安価下コンマ
01〜20 ちょっとイった
21〜50 派手にイった
51〜90 ↑+大放出
91〜00 休憩です
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 21:33:18.53 ID:Nq+o3vKZO
お外でやるの大好きな変態め!
120 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/29(土) 22:52:45.17 ID:M5ukmec3o
ユウ「」グニッ
シャロン「あ、ああ〜〜〜っ♡♡♡」ビクビクンッ
指先が良い所に入ったのか、シャロンの膣がぎゅっと締まり、あられもない嬌声が響いた。
そして
https://d.kuku.lu/cask8rf3f
シャロン「あっ、あぁっ♡ あぁぁ…///」シュイィィィィ
息を呑む声と共に、手のひらに熱い液体が勢いよく噴きつけた。
シャロン「あっ♡ もうしわけっ、あ、ふぁぁ…♡」シャッ シィィーッ シャーッ
ユウ「ここを押すと…」グイッ
アーティに教わったツボを、強く押すと、おしっこの勢いが増した。
シャロン「あぁ〜…♡♡♡」プシャアアアアア…
ユウ「よく出るらしい…って、もう出ちゃってたな」クイックイッ
…
ぐったりしたシャロンに代わって、見様見真似で手綱を握って進み続け、ようやく日が昇ってきた。
不意に、一羽の鳥が飛んできて、車を引く馬の尻に止まった。よく見ると、脚に巻紙がくくりつけてある。
シャロン「この鳩は、姉上の…?」
鳥から巻紙を外し、俺の目の前で広げてみる。
https://d.kuku.lu/p7dfg5yak
シャロン「」ブッ
ユウ「!?」
絵にしては、あまりにも精巧な、シルビアの写し絵。白いシャツを大きくめくり上げ、豊満なおっぱいを見せつけるように持ち上げ、艶めかしい笑みをこちらに向けている。
下に手書きのメッセージが書いてあった。
ユウ「『今後とも、妹ともども、どうぞよろしく』…?」
シャロン「あ、姉上…貴重な『写真』を使って、何ということを…///」ワナワナ
121 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/29(土) 23:08:56.49 ID:M5ukmec3o
…
『王城』
https://d.kuku.lu/cjt8hewar
エスメラルダ「つい先程、港町からの便りが届いた。…やはりアイリスは、あそこに」
エリア「女王様は、知ってたんですか…?」
女王は、重々しく頷いた。
エスメラルダ「亡き母から、顛末は聞いていた。誰一人確かめておらぬ故、確証は無かったが…隠していて、済まなかった」
エリア「…」
黙って俯くエリア。エスメラルダは、沈んだ顔で続けた。
エスメラルダ「そして…オーブも、既に砕かれていたと」
ユウ「プライムオーブによって、オーブの濁りを取り除くことはできました。無駄足では無かったとは思います」
エスメラルダ「うむ…ときに、そこの妖精」
アーティ「あたし?」
不意に話を振られて、アーティが瞬きした。
エスメラルダ「歴史上、オーブが砕かれたという話は聞かぬ。砕けたオーブに力はあるのか…どう思う?」
アーティ「そうねぇ…まあ、ある程度はあるんじゃない?」
エスメラルダ「…今は、それを信じるしかあるまい」
女王は溜め息を吐いた。
エスメラルダ「…信じたとおりであれば。遂に、『風』『土』『水』のオーブが力を取り戻した。王都周辺でも、作物の収穫が見違えるように増え、気候も良くなった。其の方らのおかげであるな」
ユウ「は…」
エスメラルダ「残る『火』のオーブ…『ロカ火山』へは、大規模な遠征隊を編成し、向かう予定である。未だ、倒されておらぬ『火』の魔将『ザボロス』…そして、その先の魔王討伐も視野にいれておる」
シャロン「…」ゴクリ
エスメラルダ「だが、その前に。約束通り、武闘大会を開くことにしよう!」
122 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/29(土) 23:24:23.65 ID:M5ukmec3o
…
『王都 勇者基地』
シャロン「武闘大会は、来週、王城の訓練場で行われます」
シャロン「聞く所によると、参加者は100人近く…やはり、本命はユウどののようですが、その分、どのように倒すかも話題になっているようです」
ユウ「だ、大丈夫かな…」
シャロン「予選は、参加者を10人ずつに分けての乱闘です。各組より、最後に立っていた一人が決勝トーナメントに進みます」
シャロン「決勝トーナメントは、1対1の模擬戦です。これも、相手を戦闘不能にした方が先に進み、最終戦で勝利した者が優勝ということになります」
シャロン「先日もお話した通り、試合は木剣やポールなどの非殺傷武器を使用した模擬戦です。武器もしくは頭や胴の防具を破壊されると負けです。不正な武器を使用したり、故意に相手を殺害した場合は失格になります」
ユウ「いのちだいじに、ってことだな」
シャロン「大会が終われば、いよいよロカ火山への遠征です。武闘大会に出るほどの優秀な戦力を、一人も失いたくないというのが現状でしょう」
シャロン「…ちなみに、わたくしも参加しますの。決勝トーナメントで当たった場合は、一切手加減いたしませんからね♡」
ユウ「」ゾワッ
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(1/7)
�@装備強化
�A鍛錬する
�B仲間とコミュニケーション(相手、内容併記)
�Cその他、要記述
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/29(土) 23:51:38.14 ID:R3ztW7LBo
おたすけブック
124 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/11/29(土) 23:55:45.85 ID:M5ukmec3o
ユウ「『大剣の対処法は習っておいたほうがいいぞ』…?」
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 07:58:01.21 ID:DObKMZubO
2で大剣対策
武器屋の2人を頼ってみるか
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 08:52:42.78 ID:BIrq3+MDO
大剣対策
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/11/30(日) 11:38:10.75 ID:AnRGQMgDo
125
128 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/01(月) 21:13:32.21 ID:FAb9dxJ0o
…
シャロン「大剣の対処法を知りたい…ふふ、そう来なくては」
シャロンは、前に見た丸太のような大剣を取り上げた。
シャロン「ユウどのは、いつもの片手剣ですね。まずは間合いを詰めることでしょう。大剣は、間合いの内側に潜り込まれると活かせませんから…」
ユウ「よし!」グッ
木剣と円盾を構え、俺はシャロンに接近した。
安価下コンマ
01〜30 …しかし
31〜70 こんな感じか
71〜00 衝動
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/01(月) 21:34:01.24 ID:ERkBkflyO
接近
130 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/01(月) 23:18:10.24 ID:FAb9dxJ0o
シャロン「しかし」ガシッ
ユウ「!? うわーっ!」ヒョイ
シャロンは、大剣の間合いの内側に突っ込んできた俺の腕を片手で掴むと、いとも容易く投げ飛ばしてしまった。
シャロン「大剣使いの肉体は、それ自体が武器です。無策で突っ込んでも、ガントレットに叩き潰されるだけです」
ユウ「お、思い知った…」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(2/7)
�@装備強化
�A鍛錬する
�B仲間とコミュニケーション(相手、内容併記)
�Cその他、要記述
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/01(月) 23:35:52.33 ID:TtK6Lst8o
ひたすら2
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/02(火) 07:06:10.05 ID:MUNK7wVMO
>>125
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/02(火) 08:39:46.55 ID:bQSy5udCO
125
134 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/02(火) 21:29:02.26 ID:Zupn6yeMo
…
次の日。俺は鍛冶場にいたサミダレと、ちょうど来ていたカエデに声をかけた。
サミダレ「大剣の対策ぅ?」
カエデ「打ったことはありますが、相手にしたことは…あ」
カエデが、何か思いついたようにサミダレを見た。
カエデ「サミダレ師の『あれ』なら、参考になるのでは?」
ユウ「何か知ってるのか?」
サミダレ「ええ? どうかなぁ…」ゴソゴソ
サミダレは鍛冶場の隅に歩いていくと、壁に立てかけられた何かを取り上げた。
サミダレ「よっと」ガキンッ
それは、鋼鉄製の特大のハンマーであった。
シャロン「それは、鍛冶に使うのですか? ここで振るっているのを見たことがないのですが…」
サミダレ「ここじゃ、修理しかしないからね。でかい鉱石を砕いたり、鋼の塊を叩いて伸ばすのに使うのさ。何より、こいつを客の見える所に置いとくだけで、誰でも舐めた真似をしようって気が失せる」
サミダレはいたずらっぽく笑った。
ユウ「それで…このハンマーが、大剣対策の役に立つのか?」
カエデ「シャロン卿の剣の刃渡りと、このハンマーの柄の長さは大体同じです。つまり、振るったときに最も威力を発揮する位置が近い」
サミダレ「どれどれ」ヒョイ
サミダレは、巨大なハンマーを軽々持ち上げると
サミダレ「離れてなよ。…そらっ!」ブォンッ
ユウ「うおっ」
シャロン「おおっ」
自由自在に、ハンマーを振り回すサミダレ。
ユウ「こ、こいつで人を殴ってたわけじゃないよな…?」
カエデ「御覧ください。今、ハンマーの頭が描く軌道が、大剣において絶対に避けるべき位置です。その内側は十分な速度を持たず、勇者様であれば十分に盾で受けられます」
ユウ「間合いの内側の、絶妙な位置というわけか…」
サミダレが振り回すハンマーの動きを、よく観察した。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(2/7)
�@装備強化
�A鍛錬する
�B仲間とコミュニケーション(相手、内容併記)
�Cその他、要記述
135 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/02(火) 21:29:34.88 ID:Zupn6yeMo
まちがえた
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(3/7)
�@装備強化
�A鍛錬する
�B仲間とコミュニケーション(相手、内容併記)
�Cその他、要記述
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/02(火) 21:34:50.43 ID:StzZ3NCDO
3
他の仲間にも聞こう
試しにヒイラギに『大剣の使い手と相対した時にヒイラギならどう対応するか』を尋ねてみる
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/02(火) 21:46:12.03 ID:lmX5inujO
面白そうだから
>>136
ところで武闘大会だからやっぱり魔術使うのはNG?
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/02(火) 21:52:51.56 ID:zSupz927O
136
139 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/02(火) 23:23:40.35 ID:Zupn6yeMo
…
次の日。今度はヒイラギに聞いてみた。
ヒイラギ「なるほど、武闘大会の本命はシャロン、というわけだね」
ユウ「シャロンの強さは、隣で散々見てきたからな」
ヒイラギ「しかし…そもそもアタシは、まともに戦うことは無いし、大剣の対処法を聞かれても困るんだけど…」
ユウ「同じくらい、でかい武器を使う相手から逃げたことは?」
ヒイラギ「まあ、逃げるならしょっちゅう…」
ユウ「コツとか無いかな?」
ヒイラギ「近づかないこと、それだけだね」
ヒイラギはきっぱりと言った。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(4/7)
�@装備強化
�A鍛錬する
�B仲間とコミュニケーション(相手、内容併記)
�Cその他、要記述
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2025/12/02(火) 23:23:59.70 ID:eIx/GFAL0
昨日は本当にごめんなさい。急に襲うような形になって、あなたの気持ちや境界線を完全に無視してしまいました。深く反省しています。あなたのことが大切だからこそ、傷つけてしまったかもしれないと思うと辛いです。もし話したくなったら、いつでも聞く準備はできています。本当にごめんなさい。
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/02(火) 23:28:42.04 ID:4J8NhvJfO
大人しく2
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/02(火) 23:37:11.13 ID:9GFqSCpD0
2
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/02(火) 23:40:49.04 ID:U9l/MzpEO
2
144 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/02(火) 23:44:11.88 ID:Zupn6yeMo
ねます
1日1行動で残り3日ですね
残り最終日を過ぎると武闘大会になる
145 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/03(水) 22:50:34.94 ID:jUYajC9lo
…
シャロン「…しかし、ユウどのであれば私を越えられると信じています」
ユウ「ああ、やってやるさ。女王に期待されてるし…何より、強くならないと」
日が暮れるまで、木剣を打ち合わせた。
…
ユウ「痛た…」ズキズキ
翌朝。筋肉痛に耐えながら台所に降りてくると、エリアが朝食を作っていた。
エリア「おはよう! 毎日頑張ってるね」
ユウ「ああ…折角出るんだから、優勝しないとな」
安価下1〜3でコンマ最大 どうする?(5/7)
�@装備強化
�A鍛錬する
�B仲間とコミュニケーション(相手、内容併記)
�Cその他、要記述
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/03(水) 22:53:43.91 ID:eKVUrczIo
おたすけブック
あんまり鍛錬ばかりし続けるのもどうかと思って
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/03(水) 22:54:37.29 ID:6dVdlOBqO
ヘイ、お助け
そろそろ優勝できそうかい?
安価は大剣対策
148 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/03(水) 22:58:30.63 ID:jUYajC9lo
ユウ「『優勝はできるよ』…?」
安価下
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/03(水) 23:11:33.85 ID:HiO3UiZM0
あと一回くらいは鍛えとこうか
大剣対策込み2
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/03(水) 23:27:31.72 ID:ULhYfSKbO
>>149
151 :
◆WEXKq961xY
[saga]:2025/12/04(木) 20:30:04.14 ID:7Pf8RQg/o
…
シャロン「では、遠慮なく参ります!」ダッ
ユウ「ああ、来い!」
安価下コンマ
01〜40 互角
41〜70 やった!
71〜00
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2025/12/04(木) 20:34:14.32 ID:j5aHCbDOO
そぉい
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荒巻@中の人 ★
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