ハーレム勇者のTSもの6【安価コンマ】

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514 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/08(木) 05:42:12.96 ID:85V7oLhm0
い いかん😤終活に入っている!そしてグレさん何者なんだ😏



オルフィア「そろそろ魔王様のところに向かいたいし、死んで貰おうかしら」


IZNが森に落ちていったのを確認したオルフィアの両手全ての指から様々な属性のレーザーが虚空に放たれる。まるでイベントの演出のような華やかさだがその威力はヒイロの肩に穴を開けるほど。


オルフィア「炎属性は肉体を焼き切るから一番手っ取り早いわ。氷属性は細胞を瞬時に壊死させる。風属性はくり貫く感覚が堪らないでしょ」


どの攻撃でヒイロを殺そうか楽しそうに吟味するオルフィアの姿はまさに人類の敵魔王軍幹部候補だった。


オルフィア「その子の脳みそは有効活用できそうだし、生け捕りね♡」


ヒイロ「汚い手でグレムリンには触れさせない!」


ヒイロが怪我をした方の手でグレムリンを掴み、闇属性の収納魔法で別空間に避難させる。それは明らかに自分の命を擲った行為。


グレムリン「ンン゛〜〜〜〜!」


オルフィア「あら」


その隙を見逃さないオルフィアがヒイロにレーザーを撃ち込むが、今度は斧で叩き落とした。


ヒイロ「あなたがいたから私は寂しくなかった。家族を失い、勇者様に出会えるまでまともでいられたのはグレムリンのお陰。人間も魔物もどうでもいい、でもあなたは生き残ってください」


短い手足をバタつかせ抵抗するグレムリンだが闇に呑まれて消える。魔導士達は内心震えていた。攻撃の隙が見当たらない。


「援護をしようにもこれでは…」


オルフィア「ばん」


「ごはぁっ」


また1人レーザーに撃ち抜かれ落ちていく。オルフィアの魔法は魔力のうねりから発動までが速すぎた。ヒイロに向けてピアノを弾くような軽い指使いでレーザーを連射!


ビバッ!ビビビッ


ヒイロ「〜〜〜〜っ」


オルフィア「んふ♡愛って素敵よね〜。殉じて死んでいきなさい」


傷を負っていく獲物の姿に満足し、手首同士を合わせて全ての指をヒイロに向けるオルフィア。ヒイロは斧を構え、翼を羽ばたかせ飛び上がった。


ヒイロ「ぬあぁああぁっ」



↓1のコンマ🙈
00〜64ヒイロ攻撃
65〜99オルフィア攻撃
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/08(木) 06:00:15.46 ID:k0gnatl+0
勇者サイド死亡者出るか?
516 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/08(木) 13:24:05.18 ID:N20qDXfDO
ヒイロ→オルフィア攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
517 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/08(木) 16:09:19.60 ID:N20qDXfDO
オルフィア体力15→7


ヒイロが急降下してオルフィアに迫る。重力と自身の推進力でかなりの速度だがオルフィアに焦りはなかった。


オルフィア「ほら!」


指から放たれたレーザーを旋回して躱す。しかしそれを見越していたオルフィアの更なる追撃。


ジジッ!と焦げた音を立てて頬にカスり、ヒイロがバランスを崩した。


ヒイロ「く〜〜〜〜南無三」


オルフィア「やぶれかぶれってうまく行かないものよね♡」


次のレーザーが斧の柄を破壊!ヒイロに次の得物を空間から取り出す時間は残されておらず、魔法攻撃はオルフィアに読まれる。


ヒイロ「ならば拳のみっ」


オルフィア「さよなら〜」


オルフィアの構えた指からはあと7発強力なレーザーが発射可能。7発全てをヒイロの全身に浴びせかかった。


「こ、これはまずいわ」


ボココココ


しかしヒイロの前方に白い泡のようなものが発生!それは瞬時にいびつな盾のように固まりレーザーを受け止める。止めきれず損壊するが軌道を僅かに変えヒイロへのダメージを無効化した。


オルフィア「ええっ。魔法ではないわ!?」


魔力を感知できるオルフィアが混乱するが、ヒイロはすぐに理解した。こういうときは大体グレムリンが気を利かせている。ヒイロの服の繊維に付着したナノマシンが敵意に反応して変形したのだ。そして一瞬蠢く玉のようになり、今度は柄が歪んだ斧に変形!


ヒイロ「ゆ、有能〜〜〜〜!♡」


それを握り、200pを超える体格を活かした振り下ろしがオルフィアの鎖骨を分断した。


オルフィア「おおおっ!」





ターン4!
↓1.2で

ヒイロ(150歳、旋風の女勇者パーティの魔法戦士・風、光、闇の属性、魅了魔法を使いこなす・闇魔法で武器を空間から出現させ使い分けられる・角と羽が生えているサディスト)

オルフィア(800歳。紫色のロングヘアー。身長170cm。紅の瞳。Zカップクラスの超乳とデカ尻のドスケベボディ。黒のローブと三角帽子を身に着けている。神属性以外の魔法を最高峰のレベルで使いこなす)


の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/08(木) 16:17:27.91 ID:1Ipuz2Nq0
ヒイロ
ナノマシンが複数のファンネルに変形し、全方位レーザー攻撃を開始
更に一部のナノがヒイロの傷口に集まり塞いでいく
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/08(木) 16:30:58.69 ID:2RTkxYf+0
オルフィア
ファンネルを撃ち落とそうと指先ビームを撃つがたちょこまこと逃げられ、当たりそうになっても自らの意思でバラバラになり避け再び合体するナノマシンに苦戦

三ターン過ぎたし不利行動可よな。ナノマシンってなんだよって調べたらグレムリンアイアンマンレベルの天才なのか…
520 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/08(木) 23:49:52.66 ID:85V7oLhm0
ヒイロ体力5→7 その代わり通常の不利行動よりもコンマ判定はシビアになります😊



オルフィアの鮮血が空中に撒き散らされた。魔導士2人が歓喜の声をあげる。


「やった!」


オルフィア「いったぁああ〜いっ!」


距離をとったヒイロの握る斧が再び蠢く小さな塊へと変わり、ヒイロの近くにフワフワと浮遊する。


ヒイロ(グレムリンの温もりを感じる。もはや恐れるものはないです)


希望を得たようなヒイロの顔はオルフィアにとって面白いものではない。月光から魔力を得るオルフィアに魔力切れという概念はないが、戦闘力の回復魔法は隙となる。そこで魔力の糸で無理やり分断した鎖骨や神経、筋肉を繋げ腕の機能を回復させる。


オルフィア「はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜」


オルフィア「ふふふふ。残酷な気分だわ。その変なのもあの子の作った玩具ね。貴女を殺した後必ず探しだして念入りに脳みそを調べてあげる」


ヒイロの肩の傷に僅かにナノマシンが入り込み修復していく。ヒイロの魔法ではないためそこに隙はない。


ヒイロ「このナノテクに私の魔力を注ぎ込んで〜〜〜〜っ」


ヒイロの意思を理解した塊が複数の巨大な二股フォークのような形状に変化し周囲を漂う。そこからはヒイロの魔力を利用したレーザーが放たれる。


オルフィア「懲りないわねぇそんなもの通じないと教えてあげたのに!」


しかしオルフィアはヒイロの手に残ったナノ組織で作られたファイティングナイフが握られる。魔法攻撃は防げても魔力を感知できず変幻自在に変形する武器は無視できない。


考える暇を与えずフォーク型のユニットからレーザーがオルフィアに向けて発射。


ジジジジジジっ!


オルフィア「ならば爆炎で視界が遮られる前に潰すだけよ〜!」




↓1のコンマ🙈
00〜64ヒイロ攻撃
65〜99オルフィア攻撃
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/09(金) 00:01:06.92 ID:0tPqJyVZ0
はい
522 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/09(金) 00:05:56.95 ID:iMIyEKhT0
オルフィア攻撃

このレスのコンマの一桁+2の数値がダメージとなります
523 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/09(金) 00:20:39.22 ID:iMIyEKhT0


オルフィア「んはーーーーーっ」


オルフィアが全ての指からレーザーを放ち飛行ユニットを破壊しにかかる。しかしそれは自動で危機察知したユニットが分裂することで回避され、再び合体。


オルフィア「っく〜」


反撃のレーザーを防御せざるを得ないオルフィアは結界を展開し、全てを防御する。


ボンッ!ボンッ!ボンッ!


「でもこれで敵の動きを封じたぞ」


ヒイロ「勝機っ」


ヒイロがファイティングナイフを構え羽ばたく。先ほどと同じく上空からの突進。これが最も敵に反撃を許さない最良の手段だと考えていた。


オルフィアがヒイロの姿を目で追う。反撃しようにも飛行ユニットの重爆を防御することで手一杯。ヒイロは確信を持って突撃した。


ヒイロ「!」


しかしその瞬間魔女の真っ赤な唇が下品に歪んだ。愉悦の笑みにヒイロの背筋が凍る。


ヒイロ「うあ゛〜〜〜〜」


ヒイロの背中をレーザーが直撃。飛行ユニットを撃ち落とす為と見せかけたレーザーは、急カーブでヒイロの背中を狙っていた。再び上空から襲ってくることを見越しての悪魔的先読み能力。


ぶしゃあっ!


ヒイロ「げはっ!」


ヒイロの口から血が溢れる。全身から闘う力が失われ、ナイフを握ったまま森へ落下していった。飛行ユニットも沈黙。


「そんな……やばいっ!」


魔導士2人が急いでヒイロを追う。残されたオルフィアは今日一番の高笑いを闇夜に刻んだ。


524 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/09(金) 00:24:59.72 ID:iMIyEKhT0
CAUTION CAUTION CAUTION CAUTION 🙋🙋

ヒイロの死亡コンマ発動

↓1のコンマ 

00〜29で死亡回避!

からの魔導士生き残り2人分コンマ上昇!(2×2人)

00〜33で死亡回避!
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/09(金) 00:27:35.16 ID:drA/LCXo0
生きろ
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/09(金) 00:30:46.87 ID:l9oK3hfIO
死亡だけは何故か毎回回避してるな…アバンの使途かよ
527 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/09(金) 00:49:02.75 ID:iMIyEKhT0
どんな確率なんだ😂😂 ただオルフィアが倒れない限りまだ危険はあります😏


ずざざっ!!


ヒイロがなんとか落下の衝撃を翼で和らげ、仰向けで倒れる。


ヒイロ「っがふ…………う゛っ」


あまりにも危険な状態。魔導士2人が追い付き、回復を施そうとするが、オルフィアが黙ってみている訳はない。


ヒイロは霞む視界で月をバックに佇む魔女を睨み付けていた。


オルフィア「ふふふふ生体反応が弱まりつつあるわ。さて」


少し離れた場所でカミラと闘っているエリカを魔力感知で見つけ、側へテレポートした。


そしてカミラとエリカは月光の下で目立つオルフィアもヒイロの闘いを見届けていた。


カミラ「ヒイロがっ」


エリカ「あはははは!何で勝てると思っちゃうのかしら。低能は実力差も読めない読めない」


カミラ「テメー」


ぱっ


オルフィア「エリカちゃんっ!早く終わらせて魔王様のところへ行くわよ♡」


エリカ「申し訳ございませんオルフィア様。ほらこいつも紅蓮の女勇者パーティでしぶとくて」


オルフィア「ん〜」


カミラ「!!」


オルフィアが手を振りかぶり魔力の塊をカミラにぶつける。あまりの質量に躱しきれない!

528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/09(金) 00:51:39.66 ID:P5KjuPkJ0
戦闘用武器やロボット、ナノテクノロジーを作れる



シトリー及び勇者パーティ、国王軍?はもっとグレムリンさんを重宝しろよ
529 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/09(金) 01:05:32.55 ID:iMIyEKhT0


ごしゃあっ!


カミラ「うぐぁああっ!!?」


カミラが箒ごと吹き飛ばされ、森林地帯に墜落。蝿を払うように強力な魔法を使役するオルフィアにエリカが拍手をした。


エリカ「いや〜お見事だわ!ゴミみたいに飛んでいっちゃった!」


オルフィア「ふふふ。まあまだ生きてるでしょうけど、私が倒したサキュバスハーフの子もね」


エリカは察した。その他にもまだ人間の魔法使いは複数生き残っている。それら全てをまとめて始末するためにゲート魔法でオルフィアは月を召喚したのだ。


オルフィア「今こそブラッド・ムーンを発動して、一斉排除よ〜♡」


再びテレポートで月下に戻るオルフィア。目の前に敵がいなくなったことで自分の肩の治療を進めながら両手を広げる。真っ赤な瞳が爛々と輝き、紫髪のロングヘアーが踊った。


オルフィア「はぁ〜〜〜」


全身に魔力を漲らせたかと思うと月の輝きが増していく。ヒイロを治療する魔導士達はその色が濃く、月輪から月光まで赤く染まっていくのを見た。


「なんだ!?なんなんだ」


「恐ろしい…」


彼らだけではなくそれを見ていた人間達全てが心の底から湧き出る恐怖心に震えた。学院基準では魔法を極めたといわれている彼ら彼女らですら全く未知の術式。


グゴゴゴゴ


オルフィア「4人の赤ちゃんには言ったわね。今は2人だけど、絶望して死ぬって♡」


530 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/09(金) 01:11:15.11 ID:iMIyEKhT0
グレさんでパーティ2人分くらいの活躍してるから実質旋風の女勇者パーティも4人じゃな!😏

次の展開を決めます😊

1、曙光の勇者VSアルカネットえちえちトラップ!
2、野生児&ロビンフッドwithリトル・ジョン
3、迷子のミルちゃん
4、Witch's Scream Chapter 2  Blood Moon and Total Eclipse


↓2でコンマが大きいもので決定〜〜〜〜😭
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/09(金) 01:13:53.89 ID:+VdEETDvO
3
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/09(金) 01:15:40.05 ID:1imuIY9C0
ブラッドムーンは謎にする約束じゃないのかよ!


4
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/09(金) 01:24:40.65 ID:kvijerHW0
ヒイロVSオルフィアというよりは、グレムリンVSオルフィアだったよな
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/09(金) 10:12:42.58 ID:4mEhpdDw0
今更ながら、魔王軍出したから魔王倒すまでやります!って>>1もなかなか律儀よな。
アスモデウスをラスボスにして魔王軍との戦いはまだまだ続く!でも良かったと思わなくもない
535 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/10(土) 14:12:07.82 ID:6lsxiJ8XO
>>532 クククク
>>534 しかも魔王軍はエチエチよりも普通に殺しに来る有り様😏 ただ>>1は楽しいよ(不動遊星)



ミルカ「ったく〜…魔王軍どこよ」


ミルカがいるのはなんと魔王城城下町のジオフロントB2階。3階にバハムート号が突き刺さったにも関わらず何故こんなところにいるのか!


☆☆


バハムート号でツバキを崩拳で排除したミルカは、アンドロスに呼ばれ衝撃に備えるため艦内に戻ろうとしていた。


ミルカ「ま、強めにぶちこんだしあのガキも思い知ったか。うぐ!?」


ミルカの影が不自然に艦外に引っ張られる。手すりに手をかけて下を覗けばツバキがぶら下がっていた。握っているのは細く伸びたミルカの影だ。これも何らかの忍術であることは間違いない。


ミルカ「クソガキ〜!しぶといんだよっ」


ツバキ「舐めんなババア〜〜〜〜っ。勝負はここから……おろろろろろっ!!」


ぶら下がりながら空中に吐瀉物を撒き散らすツバキ。腹部に突き刺さった一撃は確かにダメージを与えていたが、ミルカの『陰』を捕らえることに成功していた。


ギギギ


ミルカ「やばっ!あと30秒でつっこむって!放せマジ!お前も死ぬぞ!」



ツバキ「お前も落ちてこい〜〜〜〜」


本来ミルカにとって60sそこらのツバキの重さはどうということはない。しかし影を引き寄せられると筋力関係なしに引きずられてしまう。


ズズズズ ずりっ


ミルカツバキ「うわあぁ〜」


2人は突入寸前にバハムート号から落下。城下町近くの森林地帯に墜落した。


☆☆


ミルカ「んで、分厚い城壁をどうやって登ろうか考えてたら地下への道が見つかったから一旦地下から侵入して上を目指そうとしてたんだけどな〜…」


536 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/10(土) 14:37:40.06 ID:6lsxiJ8XO


迷宮のように入り組んだジオフロントをさ迷ううちにさらに一つ階層を下ってしまった。ここは地下300mの魔族の世界。魔薬。暴力。セックスが跋扈する!


そしてここまではまだ勇者達の突入の情報がそこまで伝わっていないらしく、普段通りの様子だった。それでもバトルマスター衣装の人間ミルカの姿は魔族達には妙に映る。城下町に生きる人間の9割は奴隷や動物扱いされる哀れな存在だ。


ミルカ「上……上ってどうやっていくんだよムカつく〜。地盤ぶん殴るか」


目の前にさらに下りの階段を見つけため息をこぼすミルカ。こうしている間もルノ達が闘っていることだろう。


身長177pの爆乳お姉さんを魔族が放っておくわけがない。エールで頬を染めた魔族がミルカの肩を掴んだ。


「人間臭えと思ったら上等な雌じゃねえか〜〜〜〜。迷子か?なあおい!遊ぼうや」


反射的に裏拳!魔族は脳を揺らされ失神した。


ミルカ「うお。道くらい聞いておけば良かったかも…それにしても流石魔王城だわ。こんなのばっかりかしら」


☆☆


先ほどの魔族のような絡みもあるが、実は普通の身分で暮らしている人間もいる。その多くは魔物領地の魔の魅力に魅せられた人類の裏切り者だが、大通りを歩くミルカの姿も他の魔族からはそう見えているのか見逃されていた。


ミルカ「デカイ道なら、上へのルートもあるでしょ。ん?」


ミルカが見つけたのは奴隷ショップ。人間領地にもその制度が無いわけでは無いが、禍々しさは非ではない。そして店頭に跪いている女に見覚えがあった。


「え、えへへ、えへ」


ミルカ「あ!…あんたどっかの国の勇者の」


一年ほど前の勇者会議で見覚えがある彼女は、当時煌めく衣装を身に纏った傲岸不遜な人物だった。それが今では、自慢の赤髪は痛み、媚びた笑みが顔に張り付いている。


「お、お客様。私……買ってくださいませんか?も、元勇者で〜……えへ。お守りできますよ……あと、沢山勉強して女性へのご奉仕もバッチリです。もちろんおチンポへま大好きですからぁ、私を勝ったお金をすぐに回収できると思います♡あ、あと少しで私処分されちゃうんですぅ♡」


彼女はミルカに気付かなかった。勇者狩りにあい、これまでの自信が打ち砕かれてしまい見る影もない。




537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/10(土) 14:55:49.66 ID:ynHGnEpe0
>魔物領地の魔の魅力に魅せられた人類の裏切り者だが

そこに住んだだけで裏切り者扱いなのか…人類側も大概クソコテな気がしてきた
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/10(土) 15:05:23.43 ID:Ho3JWDz30
魔王軍に所属してますてだけなら人類の裏切り者だろうが、住んだだけで裏切り者は人間側もだいぶ思想強そうではあるな
人間、魔王軍、神天使。この世界の人物全員クソコテ説あるな
539 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/10(土) 15:10:29.21 ID:JlJ/6tcfO


ミルカ「おい!私ミルカ。わかるか?」


片膝をついて視線を合わせ、ボロ布を纏った彼女の肩に手をおく。ボーッとしていた彼女が少しずつミルカを見つめ始めた。


「……み、ミルカって…………紅蓮の女勇者パーティの?」


ミルカ「そうよ。貴女、勇者狩りにあってたのね」


「そ、そっか……とうとう強い強い言われてたあんた達も狩られたか。あは、あははは」


ケタケタと気の抜けた笑いをあげる勇者。絶望が身を包んでいた。しかしミルカが続ける。


ミルカ「違うわ。私達は魔王城に乗り込んだのよ。リラもレンもシトリーも魔王を倒すために来たわけ」


「え、えっ…………うっそ」


話を聞くたびに勇者は驚いた。魔王軍に逆らおうという意思などとうの昔に無くなってしまっている。しかし同じ勇者の称号を持つ者達がこうして最前線に乗り込んできたのだ。


「す、すごいわ……勇者って言うのは貴女達のことをいうのね」


今度はニヒルな笑みを浮かべる勇者。ミルカはこいつ表情豊かだなと思った。


「わ、わたしなんて……こんな格好で…な、何本もチンポ咥えさせられて」


ミルカ「他の奴らもこの店にいるの」


「ここにもいるし、他の店にも」


聞けば奴隷ショップはここ以外にも存在し、まだ生き残っている勇者パーティが売られているという。ミルカは奴隷解放からの蜂起を考えたが、問題は彼らを繋げる契約魔法や力を抑える首輪の存在。


ミルカ「ねえ、闘う元気はある?」


「………………み、ミルカ私達を解放するつもり?でも、いくら貴女でもここは魔王城のお膝元。魔王軍幹部がすぐに複数人駆けつけてくるわ」


ミルカ「上で魔王を殺すために暴れてる奴らよりも優先するかしら」


確かに、ミルカの話が本当ならば魔王軍幹部達は勇者達への対処で手一杯なのではないか。ミルカという化物が一人いれば団長クラスならば有利に闘える。


540 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/10(土) 15:16:39.41 ID:m+qx/yWkO
>>537>>538 もーそりゃ敵の味方は敵😊 奴隷として扱われるならともかく基本人間ぶっ殺しの魔王軍のお膝元でのうのう暮らしてるってことは悪魔と契約したか力ずくか 黒いことしてるのは間違いない! ん?(本当にごく少数の平穏に暮らしている人間達を見て)あっはい……



勇者達の決断を決めます😊

1、やってやるぞ!うおおおあああああああああああおおああ!(エチエチルート ジオフロント全域使用ドエッチコスプレ障害物走!)
2、む、むりよやっぱり…(ツバキとシリアスバトル)

↓2でコンマが大きいほうで決定します😋
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/10(土) 15:17:33.26 ID:nvwCPMeg0
1
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/10(土) 15:23:38.50 ID:Iz1x9aZ/0
エロが最近ないと分かっているが2
543 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/11(日) 22:39:46.39 ID:FOhDSW510
ククク安価に導かれるままよ😏


奴隷達を契約魔法で縛っているのは魔王軍にロイヤリティーを渡している大手奴隷商人。彼を特殊な方法で始末すれば奴隷達は解放される。


勇者の視線が震えた。自分も勇者として闘いたいが、どうしてもこれまでの恐怖がその気持ちを上書きしてしまう。


「〜……」


「……む、むりよ…………私は魔王軍の団長クラスに狩られたのよ…仲間も殺されて……わ、私が生き残っているのは女だからってだけ…」


うつむき震える勇者。そしてミルカはそんな人間の弱さに無理強いはしない。


ミルカ「まあ仕方ないわ。それなら私達が勝つことを祈ってることね。そうすればきっと解放される」


踵を返すミルカの背中を勇者は見つめた。あまりにも非力な自分と比べて燃え上がるような闘気を宿している姿に目が眩む。


「……」


そして軽い跳躍で屋根から屋根を伝いミルカは消えていった。


☆☆


魔鳥が飛び、黒ずむ天井。謎の植物がぶら下がるアンダーグラウンドの屋根を見上げながらミルカは駆けていた。地上を目指して急いでいることもあるがそれだけではない。背後から気配が迫っていた。


ミルカ「……ちっ」


ツバキが追ってきている。ミルカの心は煮たっていた。勇者があそこまで追い詰められるとは余程酷い扱いだったのだろう。


ミルカ「…」


しかし同時にアイロニーを覚えた。アップル王国で捕虜となったマッド・ハッターという魔王軍の魔法使いは酷い拷問で情報を吐かされ処刑されたという。スラムのほうにいけば魔物を奴隷として扱う人間もいるだろう。所詮生きとし生きるもの、自分達のことばかりだ。お互い様だ。ならば自分に怒る権利はないのか。


ミルカ(関係ねーわ!同族が目茶苦茶にされんのはムカつくのよ!)


二つの高速の影がジオフロントB2Fのもっとも高いビルの屋上で止まる。


ザザッ


ミルカを追い詰めたツバキがお得意の人を小馬鹿にした笑みを浮かべた。


ツバキ「拙者から逃げられると思った〜〜〜〜?きゃは♡ニンニン。魔王城に来た時点でお前らは…………」


ツバキ「…」


ゆっくり振り向いたミルカと目線が合ったツバキは目を見開いた。ジャポ国の忍者部隊時代聞いた伝説。チューゲン国より伝わる人を喰らう鬼羅刹女をその姿に見た。



ミルカ「かかって〜〜〜〜〜〜〜〜……」


ツバキ「…………は……は?」


ミルカ「こいや!!」


544 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/11(日) 23:07:20.61 ID:FOhDSW510
魔王城に乗り込んで初めて勇者側有利じゃ😲


ルール説明(スタンダードルール)👿👿

ミルカ 体力14
ツバキ 体力10
これを先に0にしたほうの勝ち



まずは両陣営の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度両陣営の行動を安価で決め…
を繰り返す

行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ 


Q、二人の行動を決める意味は?

A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは>>1次第)※あからさまな油断行動は3ターン目から解禁+1ターンのインターバルが必要


特別ルール 
・どちらかの行動レスのコンマが00or99で強制終了となります
・3ターン終了で中断となります






ターン1!
↓1.2で

ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る・懐に七星剣を隠し持つ)



ツバキ(黒髪ショートカット 身長166cm B95/W70/H75 額に小さな角が生えている 忍者衣装を着ている ジャポ国忍者部隊最強の忍術で闘う。ニンニン!)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
ミルカには色々な裏コマンドがあるぞ😊
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/11(日) 23:18:05.04 ID:0zAZOgV50
ツバキ
何が、勇者だ勇者パーティだ。大概の奴は勇者になればでかい屋敷貰ったりハーレムが許されたりするからなった奴ばっかだろうが
魔族と一緒でクソコテじゃねーか、国の守り神だとか言われてるのにコッチが助けて欲しい時は手差し伸べてくれないのに!と親や仲間に虐待、レイプされた事を思い出し本音をぶちまける

あの人だけが拙者に手差しのべてくれたんだよと!
鋭星光波手裏剣(えいせいこうはしゅりけん)
右腕に発生させた闘気の手裏剣をV字型の矢尻のような形に変化させ、弓矢を放つ要領で打ち出す。
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/11(日) 23:27:03.26 ID:Y3ldieL60
ミルカ
アンタあの蝿魔族に騙されてる…と言い掛けるが、三本勝負の際のベル君や過去回想など、アンドロスの話などを聞く限りでは
ベルゼブブはそういう魔族じゃないのは何となくで知ったので、そのままキックを撃ち込む
547 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/13(火) 17:40:16.40 ID:MhmecMLr0
なんかすごいぞ😪


闘気で硬質化した踵を忍者刀で跳ね返すツバキだが、その衝撃で吹き飛ばされる。ミルカは屋上に設置されている給水塔の上に着地。


ザザザ


ツバキ「うおお〜〜〜っ」


ミルカ「このままぶちのめしてやる!ただ私は優しい勇者パーティ。手心を加えられる相手の命は奪いはしないわ」


それはつまりツバキを格下と断じていること。魔族化した忍者娘の皮膚が粟立ち、怒りで瞳が赤く輝く。


ツバキ「なめんな〜何が勇者パーティだ!正義の味方気取りかテメーはよ〜」


ミルカ「はっ!何か地雷踏んだみたいね、言ってみなよお姉さんに」


ツバキ「ムカつく〜〜〜〜」



数年前までツバキの人生に彩りなど無かった。忍として陰の人生を歩んできた彼女は家族からすらも愛されず、秀でた技も権力の前には無力だと教え込まれた。


ツバキ「ぬはぁ〜」


ツバキの肉体から闘気が溢れる。どす黒い色彩だがこれこそベルゼブブに忠誠を近い人間から脱した証。あの夜、ベルゼブブに自分が忍者部隊だけでなく一城を落とせる潜在能力を秘めていると教えてもらった。皆殺しにした同僚や主君の首を生贄に魔族となった彼女にとってこれは誇りだった。



ツバキ「勇者どもが何人いても拙者の人生はクソだった。お前らは貴族の奴隷だ。ベルゼブブ様こそこの世界の救世主!これまで拙者は酷い目に遇ってきたんだ」



ミルカが構えたまま表情を変えず問いかけた。


ミルカ「だから?」



ツバキ「だから拙者は何人殺してもいいんだよ〜〜〜〜!!」



↓1のコンマ🙈
00〜62ミルカ攻撃
63〜99ツバキ攻撃
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 17:42:03.92 ID:E1v53a290
意外にぶん殴ってスカッとするタイプの敵いないよねw
549 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/13(火) 17:44:19.28 ID:MhmecMLr0
確かに!!😏😏

ツバキ攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
550 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/13(火) 18:19:27.51 ID:MhmecMLr0
ミルカ体力14→6


憎悪が渦巻く闘気をミルカは警戒する。手裏剣がツバキの掌に重ねて生成され、それを一斉に投げつけた。


ツバキ「しゃーーーーっ」


しゅばばばっ


ミルカ「〜!」


給水塔を容易く破壊する手裏剣の威力。回転力でさらに貫通性能を高めている。


ガガガガッ!!



ミルカ(確かにベルゼブブってやつはまともな魔族っぽいわ。でもなんでそんなやつが魔王に従ってんのよ)


腕を振り回して手裏剣を投げ続けるツバキだが、ミルカはそれを見切って距離を詰めた。回転している分直進力に難がある。



ツバキ「バーン!」


ミルカ「ぐあっ!」


しかしツバキが間隙をついて放ったのは矢のように変形した闘気の塊。それは回転する手裏剣を切り裂きミルカの脇腹を貫通した。バトルマスターでも初弾を見逃す速度!


ツバキ「きゃはは〜〜〜〜!」


ミルカ「余計なこと考えてたわっ」



ターン2!
↓1.2で

ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る・懐に七星剣を隠し持つ)



ツバキ(黒髪ショートカット 身長166cm B95/W70/H75 額に小さな角が生えている 忍者衣装を着ている ジャポ国忍者部隊最強の忍術で闘う。ニンニン!)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
ミルカには色々な裏コマンドがあるぞ😊
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 18:26:50.92 ID:YcuPjSpa0
ツバキ
「拙者は絶対に負けん…この戦いはルシファーや魔王軍の目的の為じゃないベルゼブブ…バアル・ゼブル様を気高き主を守る戦いだ!」
とツバキの角が肥大化し、目からは血が流れ、皮膚からは青筋が見えている

暗黒魔法の収納空間からニケナに作らせた魔翌妖刀『ムラサメ』を出す、極太斬撃波を撃つ
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 19:17:50.19 ID:YgCiul290
ミルカ
これは余裕ぶってられないわ本気を出さねばとローリングソバット
553 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/13(火) 20:45:59.82 ID:MhmecMLr0



筋肉で止血するミルカだが、ツバキが全身に力を込め変貌していく。


ツバキ「拙者は魔王とかマジぶっちゃけどうでもいいんだわ〜〜〜〜!」


ツバキの行動原理は気高き主ベルゼブブの役に立つことのみ。ルシファーには上司の上司だから従っているに過ぎない。


額の角が肥大化していき、両眼から血が噴き出す!ミルカも只事ではないと目を見張った。


ミルカ「おいおい」


ツバキ「ぬはぁーーーーーーっ」


忍者装束から露出した二の腕や首回りにビキビキと血管が浮き出し、胸元からリンより渡された暗黒魔法の収納ボックスを発動する。


ジジジジ


ツバキ「これは妖刀ムラサメよ〜〜〜〜!!」


暗黒空間から濡れたように輝くサムライブレードを取りだし、両手で握る。同じベルゼブブ配下のニケナに罪なき人々を生贄に作らせた妖刀を振りかざす。


ミルカ「!」


ツバキ「けーーーーーっ」


ミルカ「面白え〜〜〜〜!」


↓1のコンマ🙈
00〜65ミルカ攻撃
66〜99ツバキ攻撃
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 20:51:14.02 ID:pxj/WJpV0
あい
555 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/13(火) 20:53:44.96 ID:MhmecMLr0
ミルカ攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
556 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/13(火) 21:14:24.58 ID:MhmecMLr0
ツバキ 体力10→4



魔族の面が強く出たツバキの念に呼応してムラサメの刀身が伸びた。そしてミルカを真っ二つにするためビルごと切り裂こうと振り抜いた。


ツバキ「死ねーーーーーーっ」


ミルカ「!」



ガガがガガガガッ!!


刃先から衝撃波も放たれ、B2階で最大の大きさを誇るビルが両断。崩壊していく。


「うおおおお……!?」


「なんだ経年劣化なのかぁっ」


ガッシャアアァア


住民の魔族たちの悲鳴や断末魔が響き渡った。ビルは瓦礫の山へと変わり果てツバキも落下する。煙と粉塵、埃にまみれながらも忍者娘は勝利の絶叫を上げる。


ツバキ「ひゃっほーーーーーー!」


ミルカ「残念!」


ツバキ「ほあ!」


同じく煤まみれのミルカが空中でツバキに生存報告!そのまま回転し脇腹に後ろ回し蹴りを決めた。


ドガガシャッ!!


ツバキ「げぼーーーっ」


ツバキは吹き飛ばされ隣のビルの壁に激突。


ミルカ「しっかし、とんでもないパワーだったわ」




ターン3!

↓1.2で

ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る・懐に七星剣を隠し持つ)



ツバキ(黒髪ショートカット 身長166cm B95/W70/H75 額に小さな角が生えている 忍者衣装を着ている ジャポ国忍者部隊最強の忍術で闘う。ニンニン!)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
ミルカには色々な裏コマンドがあるぞ😊
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 21:19:14.83 ID:GGwLh3WN0
ツバキ
七星光波手裏剣(しちせいこうはしゅりけん)
七色に光る闘気の10m級の巨大手裏剣を投げつける
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 21:35:16.32 ID:aP2MKMV00
ミルカ
アンタは外道だがその主人に対しての忠義だけは認めざるおえないわ
と最低限の敬意を払い、気弾を撃ち込む
559 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/13(火) 21:56:59.23 ID:MhmecMLr0
忍者と言えば手裏剣 当たり前だよなぁ😌😌


ガラガラ 


ツバキ「かぁああ……」


ミルカが瓦礫の山の上に着地する。そしてツバキもめり込んだビルの壁から抜け出し、二人の視線が交差した。


ガシャアン



ミルカ「タフなやつだわ……ゲホッ……」


ツバキ「はあ、はあはあ。ならば拙者のとっておきだ……!んぐぐ!」


ムラマサの刀身の峰側を咥え両手を自由にしたツバキがパンッ!と強く両手を合わせる。


ギラギラギラギラ…


ミルカ「虹色の闘気…」


ツバキ「ふは、ふはははーーーーーーっ七星光波手裏剣!」


両手を掲げらツバキの頭上に10mクラスの八方手裏剣が生成された。それは下品な虹色に光輝く。


ミルカ(あれだけ闘気を放出しまくったら疲労も半端じゃないはず。汗だくだし。大した根性だわ)


この距離でダメージを与えるならばミルカも闘気を放出させるしかない。両手でゆっくりと円を描く。


ミルカ「ベルゼブブへの圧倒的な忠誠心か〜!」


ツバキ「死っっね」


ツバキが渾身の力を込めて手裏剣を振りかぶる。



↓1のコンマ🙈
01〜63ミルカ攻撃
64〜98ツバキ攻撃
ゾロ目 死者の手が割り込み中断
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 22:03:18.70 ID:ltx9C9zw0
何気に良い勝負してるのか?
561 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/13(火) 22:06:42.18 ID:MhmecMLr0
ツバキ攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
562 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/13(火) 22:18:59.08 ID:MhmecMLr0
強い😆


ミルカは投擲された手裏剣をジャンプで躱す!これは闘気の弾を撃ち込む絶好のチャンス。


ミルカ「はぁああ〜〜〜〜。うっ!」


しかし七色に輝く手裏剣は分裂した。これはゼノンも同じような技を使っていたが、さらに反射による視界の遮断がプラスされている。


シャアーーーーーーーッ


乱反射によりミルカの視界は封じられた。それでも目の前にいるであろうツバキに攻撃を加えるのは容易いが、問題はその手裏剣が追尾でこちらに迫ってきていること。


ミルカ「……!」


ツバキ「あっは!」


向きを変え3発の手裏剣を弾き落とすミルカ。しかし死角から迫った4発目が命中!


ドガッ!


ミルカ「っがっは…………!?」


その位置はまさに心臓を貫いていた。紅蓮の女勇者パーティが誇るバトルマスターの心臓が停止する。



ミルカ「―――――っ」



糸の切れた人形のように墜落するミルカ。壁から身を乗りだしツバキがそれを見つめた。


ツバキ「あはあはあはあは」


ツバキ「……あはあは!あはははーーーーーーーっ!!!」



獣のような狂嗤がジオフロントに響き渡るが、ミルカはピクリとも動かない。生物学的に間違いなく死亡していた。

563 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/13(火) 22:35:07.74 ID:MhmecMLr0



ツバキ「何がバトルマスターだ!ベルゼブブ様配下の拙者に勝てるか!」


ツバキが慌てたように瓦礫に降りミルカの遺体を確かめる。ムラマサの切っ先で背中をツンツンとつついても何の反応もない。


ツバキ「ふふふふっ!おら!っおらおら!」


勝ち誇るようにミルカの背中を踏みつけるツバキ。ミルカの遺体は崩壊したビルの一番上に横たわり、その下の瓦礫の中にはビルの内部にいた魔物や巻き込まれた魔物の遺体も紛れているだろう。まるで墓標のようだった。


ツバキ「ふふふふっ!」


明らかな格上であるミルカを殺したツバキは有頂天で口を抑えて笑みを溢す。その姿を近くの別のビルから見つめている2つの影があった。


☆☆


ズスズズッ……!!


ここはジオフロントB2階の別の地区。激しい揺れが住民を襲った。


「な、なんだぁ!?」


「なによこの揺れはっ」


地震がほとんど無い地域のため何事かと怯える住民たち。次の瞬間、ゴバッ!と地下から勢いよく真っ黒な腕が飛び出してきた。


「うあっ!?うおおおお〜〜〜〜!」


「ぎゃあーーーーっ!」


手に掴まれた魔族たちは地下深くへ引きずり込まれていく。そしてその腕の数は二本や三本ではない。あらゆる影や地面、壁から飛び出し生きるものを闇へ引きずり込もうとのたうち回る。


「な、なんだこりゃああ」


☆☆


そしてその腕はジオフロント全体を襲っていた。当然ツバキの近くにも発生し、周りの魔族たちが襲われていく。


ツバキ「え、え?え?」


黒い腕がミルカの遺体を掴んだ!


564 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/13(火) 22:41:18.16 ID:MhmecMLr0
次の展開を決めます😊

1、曙光の勇者VSアルカネットえちえちトラップ!
2、野生児&ロビンフッドwithリトル・ジョン
3、バトルマスター×High Beat×C・A・T・G
4、Witch's Scream Chapter 2  Blood Moon and Total Eclipse


↓2でコンマが大きいもので決定〜〜〜〜😭
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 22:43:25.80 ID:Ftxv6nWJ0
4
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 22:46:12.87 ID:cBdTdt8FO
3
567 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/13(火) 23:59:35.30 ID:MhmecMLr0
安価ありがとうございます😊



B2Fは地獄絵図だ。これはルシファーの命を受けた魔王軍幹部最強の戦士、ベリアルの仕業だった。


ジオフロントに蠢く魔物、魔族を悉くコキュートスへ堕とし、その生命エネルギーをもって地獄をも魔王軍の陣地へと変貌させる。地獄の最深部であるコキュートスは神々も迂闊に干渉できないエリアだった。


阿鼻叫喚の光景をビルの屋上でベリアルとその配下、淫魔のユーノが見届ける。


ベリアル「見ろよユーノ。地獄の番人の称号ってのはすげえな。次々とコキュートスへ飲み込まれていくぜ」


ユーノ「は、はい」


小柄だが引き締まった肉体な男形態のベリアルが可笑しそうに笑う。彼は魔王とオルフィアの子供で、地獄の番人の称号をダレス→フィア→ベリアルというリレーで受け継いでいた。


地獄の番人は魔王城の地下に生きるもの達を死者の手でコキュートスへ引きずり込む能力を持つ。元々魔王がわざわざジオフロントを造り上げたのはこれが目的だったのだ。



ゴゴゴゴ


「うああぁああああ」


「いやぁあああああああ」


「きゃああああ」


ベリアルとまぐわって以来、部下兼オナホのような扱いを受けていたユーノはその光景に息をのんだ。四方八方から迫る死者の腕から逃れることは不可能。ここはB2階だが、すでにB1階も同じ状態だと言う。


ベリアル「雑魚魔族達を凍り漬けにして、生命エネルギーを搾り取ったらおしまいだ。オレも上の勇者ども殺しに行くぜ〜」


ベリアル「なんでこんな辛気臭い場所にいなきゃいけねーんだよ。はーダルっ」






ツバキの生存コンマ発動😱

00〜49で死者の手から逃げ切ります↓1
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/14(水) 00:01:29.69 ID:Yd3eJ/jB0
勝ったのに死ぬのかよ…
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/14(水) 00:07:23.15 ID:C7jONyPP0
こうなると先のバトルはなんだったんだってなっちゃうよね。うん
570 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/14(水) 00:21:00.27 ID:f/Hgry3B0
世知辛いんじゃなぁ😪🤣


二日酔いの数倍最悪な感覚で目が覚めた。いってぇ〜……気持ち悪………なによこれ。あれ……どうしてたんだっけ。


ミルカ「むう?」


私はミルカ。最強最美女バトルマスター。うん……記憶に間違いはないわ。たしか魔王城に乗り込んだ筈だけと。


ミルカ「うお!なによここ…凍り漬けの地面……というより川が固まってるのか?」


しかも猛吹雪が吹き荒れている。にも拘らず全然寒くないし。どういうこと?


ビュオオォオオオ


ミルカ「………………そうだ!私あの忍者娘と闘って、心臓を撃ち抜かれたんだわ」


致命傷を受けて絶望したのを思い出す。しかし私に傷はない。そういえば脇腹のダメージもないわ。


ミルカ「…………?………魔王城だってのに、誰かが助けてくれたってこと?にしても、こんな一瞬で回復できる魔法なんてあるかしら」


兎に角氷の地面の上に立ち上がる。そしてよく見てみれば、その地面の中には魔族が埋まっていた。


ミルカ「うげっ!?なんだよここマジで!薄暗いしさ」


とりあえず歩いてみるけど!なんか不気味なほど寒くない。見た目と体感温度に差がありすぎるわ。


ミルカ「光はほとんど無いし、天井も闇……洞窟の奥深く?灯りは…………なんか青白い炎がそこらじゅうにあるけど。あれもなんで猛吹雪の中消えねーんだよ」


100mほど歩いたがどうやらここは広大だということは分かった。本格的に脱出方法を考えなくては。


ミルカ「ん?」


ツバキ「寒ぅううううーーーーっ!?」


あ!忍者のガキ!あいつもここに来てたのか。
571 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/14(水) 00:42:47.34 ID:f/Hgry3B0
ミルカは出番が多かった分テロップアーマーもガチガチでツバキはそれに巻き込まれたなΨ(`∀´)Ψケケケ ま、死んだんだけど😇



ツバキ「ひーーーひーーー!なんだここ!ふざけんなよ〜!」


ミルカ「おい!」


ツバキ「うお!?な、なんで……なんで生きてんだババアっ!?」


忍者のガキが大袈裟に驚いて急停止した。やっぱり私殺されたよな。ムカつくけど命のやり取りだししかたねーわ。


ミルカ「で、なんで私生きてんの?」


ツバキ「し、ししし知るかボケ〜〜〜〜!!なんだよここ!拙者変な手に掴まれたと思ったら地面に引きずり込まれたんだよ」


忍者のガキの話はよくわかんねーわ。にしても、大袈裟でしょ全然寒くねーし。


ミルカ「お前本当に寒いの?」


ツバキ「ぁ゛あ!?寒いだろこんな吹雪いてたら!おまっ…………なんでお前大丈夫なん」


ミルカ「鍛え方が違う、とかそんなレベルではないわね。ま、とりあえず抜け出すまでは殺し合いは中断ね」


ツバキ「わけわかんない〜……ニケナ〜……リンおば〜……助けに来て〜」


ブツブツ言ってる忍者のガキと私は歩き始める。身体を抱き締めて震えてるガキの様子は演技ではなさそうだ。ますます自分の身体が変に思えてくる。


ツバキ「こうも寒いと闘気で温めてもジリ貧だし……ん?おいババアあれ」


ミルカ「あー?」


忍者のガキが指差したのは魔族の群れ。あれって…あの地下空間で生活してた奴らじゃないの?私にとっては敵側だが、この訳の分からない空間のことに関する情報を集める為には聞いて回るしかない。近づこうとするけど、その前に奴らは全員倒れ、氷の地面に沈んでいった。


ミルカ「なにぃ!」


ツバキ「は?」


ダッシュで近寄り、沈んだ奴らを見る。全員意識がないように半開きの目で、脚でガンガン踏みつけて呼び掛けても返事はない。パッと見は凍死体だ。


ミルカ「この床やべーぞ!」


ツバキ「キッショ!!」
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/14(水) 00:50:00.11 ID:Fnbtm1je0
マジで意味のない戦いだったのか
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/14(水) 00:57:17.61 ID:1Fzuaavz0
出番が多かったから負けても生き残ります、勝ったけど敵だから死にます
意味のない戦いでしたって言ってるようなものよな。ちょっとだけ荒れそう
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/14(水) 01:13:21.05 ID:PaxeYm/c0
ミルカが生き残るのは今までの出番の多さから分かる。
仮にも勝者であるのにこの雑な処理の仕方はツバキ投げた人はキレて良いと思うw
575 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/14(水) 01:35:36.27 ID:f/Hgry3B0
>>574 たしかにここはねっとり説明しておいた方が良さそうじゃ😏

現在の状況〜!!

ミルカ 肉体は死亡 その為寒さを感じる感覚とかがない 地獄であるコキュートスにいるため死人でも動き回れる状態 特殊な条件を満たさない以外生き返れない

ツバキ 肉体は生存 肉体は生きているため寒さを感じる 脱出の扉を見つければ地獄から生還可能

コンマのときに生存コンマとか書いたのがおそらく混乱させたな😒 申し訳ないこの通りだ🚾

つまりツバキは生きているんだよ!! ΩΩΩ<な、なんだってー!?





んで、ミルカVSツバキがもしミルカが勝利していた場合

当然ミルカは生きていて、ツバキもミルカには殺されない予定でした。そしてミルカはどちらにせよコキュートスにのみこまれ、ツバキがのみこまれるコンマはツバキが勝った時よりシビアにしていた筈(00〜19で回避とか) 



つまりツバキが勝ったことでミルカは死亡!そして有利なコンマを勝ち取ったという利益は得ていたんだ😆😆まあ50%コンマの結果一緒にコキュートスに来た訳だが🤣
それでもツバキはまだ生きているからメスガキ忍者ファンの皆は安心してくれ 今はね😒  ま、元々ツバキは登場コンマで選ばれてない分、他のベルゼブブガールズよりもプロットアーマーは弱めなんじゃが

こんなところか😆


576 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/14(水) 01:58:57.19 ID:f/Hgry3B0


クソガキが言うには間違いなくこいつらは地下空間の住民らしい。今沈んだ奴らだけじゃない。氷の中にも、床から突き出した氷の十字架の中にも魔族が埋められている。


ミルカ「黒い手って魔法か何か?」


ツバキ「知らねっ。転移魔法の変形型…?」


ツバキ「と、とと兎に角拙者はこんなところさっさと抜ける……!」


駆け出すクソガキ。転移魔法だとしてもこの身体の状況は説明がつかないわ。


私も後を追おうとした時。凄まじい殺気を丘の上に感じた。なんだあいつ………。


ベリアル「おいおい〜まだ氷に沈んでないやつがいるのか。寒ぃし勘弁してくれよ」


6枚の大袈裟な翼を生やした男。ゼノンに匹敵する力を感じる。クソガキも気付いたようだ。


ツバキ「あ……!あいつなんだっけ〜…………最近帰ってきたとか言う……」


ミルカ「魔王軍か?」


ツバキ「そう。えーーーーと……ベリアル!魔王の子供」


魔王の子供だと!通りで小憎たらしい顔してる訳だわ。


ベリアル「ほらこれで沈めよ。飽きたよ」


ベリアルが手をかざすと氷の地面から黒い手が複数生えてくる。これがツバキの言ってた手か!私達の身体をつかみ、氷に引きずり込もうとしてきやがる!


ズズズ


ツバキ「やめっ!やめろ!ボケ!拙者は魔王軍だぞー!」


ベリアル「魔王軍なら快く礎になれよ」


反射的に懐の七星剣を抜く!親しい貴族家に伝わる魔避けの霊剣で腕を切り裂いてやった!


ザクッ!ザシュ!


ベリアル「なに」


ミルカ「おらそっちも!動くなよ!」


ズバッ!


ツバキの周りの手も切り裂く!刀身に刻まれた北斗七星の1つが淡く輝いた。なんだこれ、魔除けに回数制限でもあるのかしら。



ツバキ「お、お前……っ……」


ミルカ「こらボケ!降りてきなさい!」
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/14(水) 09:43:02.54 ID:pcDfUigk0
やはり敵味方問わず死人が出ると若干賛否出るのな、今からでも遅くない仲良くしよう
578 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/15(木) 22:47:22.87 ID:n11Mr0AuO
>>577 お、遅くないかなぁ!?ここから乳首相撲で決着をつける奇跡の未来想像しちゃうぞ😏



ベリアル「へ〜人間なのにやるねえ」


なんだ〜。物理的にも上から見やがって。それにしても魔除けの剣は便利だわ。黒い手も再生しない。


ベリアル「だが悪いがオレは忙しいんだわ!凍ってくたばれや」


ゴバッ!


背後から複数の手が迫るけどこんなもの捕まるか!ツバキも私も前転で回避した。つーか。なんで味方まで殺そうとしてんのよ。


ツバキ「おい!拙者は魔王軍だって言ってんだろ!巻き込むなよ!」


ベリアル「オレさ〜〜〜〜!!」


ベリアル「バアルさんに誉めてもらいてーんだわ〜〜〜〜!!」


ミルカ「ああ!?」


ベリアル「だからこんな木っ端仕事をしくじるなんざあり得ねーし、さっさと上行って勇者ども殺したいんだわ!」


ベリアル「オレのプランはこうだ。忍者、お前はそこのバトルマスターと勇敢に闘い戦死!オレが仇を討ちました!そう報告する」


ツバキ「な、何いってんだこいつ」


ベリアル「お前がバアルさんの配下なのは知ってる。だからその仇討ちをしたオレはメチャクチャ誉めてもらえるぅ」


なんか1人でテンションあがって勝手なことを言ってる野郎を私は冷静に見据えていた。魔王軍の結束なんてまあこんなものよね。



ベリアル「だからお前もここで氷漬けで死んでもらってヨシッ」


片足を上げて謎の指差しポーズを決めるベリアル。うわ、ツバキのやつ青筋ピキピキだわ。


ツバキ「テメーが死ねやーーーーーーーーー!」
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/15(木) 22:53:46.48 ID:XRl/uPDU0
ベルゼブブとかいう主人公差し置いてあまりにも様々なキャラの好感度高過ぎる蝿
580 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/15(木) 23:04:13.01 ID:n11Mr0AuO


震える身体に鞭をうちツバキがムラマサ?とかいうサムライブレードを握って飛び上がる。複数の氷山を足場にベリアルに斬りかかった。私はどっちを応援すりゃいいんだよ。


たんっ! たんっ!


ツバキ「おらっ」


ベリアル「身の程知らずすぎだろ、オレはソロモン72柱の筆頭だぜ!」


刃を躱したベリアルが拳に炎をエンチャントしてツバキの鳩尾を打ち抜いた!


ツバキ「げはぁあ゛っ!!」


どざぁんっ!!


ツバキが凄いスピードで氷の床に叩きつけられる。ソロモン72柱の筆頭というだけあって完璧に刃圏を見抜いてやがった。


ツバキ「ぐ、があああ……〜〜〜〜!!」


もがき苦しむツバキ。腹部の装束は焼き切れV度熱傷の重傷だろう。しかもそのツバキを黒い手で氷に沈めようとしている。


ズオオオ…


ミルカ「はぁーーーーっ」


私はツバキの側まで駆け出しその手を七星剣で再び切り裂いた。そしてベリアルを睨み付ける!


ミルカ「私が相手だクソガキ!」


ベリアル「っは。クソガキって、見た目で判断しすぎな。オレ見てたんだぜお前達が闘ってたのさ」


ミルカ「ツバキの援護に入らなかったのはどっちにせよ殺すからって訳か」


ベリアル「あーそうそう。それにお前負けてたじゃん。何が私が相手だだよ。ツバキに殺された雑魚がオレに勝てるわけねえよなぁ!」


ミルカ「殺された?何いってんだ」


ベリアル「そっかお前気づいてねえんだ。死んでんだぜお前。ここはいわゆるあの世。地獄。だから動けるだけなんだよ」
581 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/15(木) 23:41:58.79 ID:yGvDcrq6O


ミルカ「!…」


ツバキ「うぐぐ……ミ、ミルおばが…寒さを感じないのは…」


ベリアル「死んでるからだ。その無駄にデカイ乳に手を当ててみろよ。心臓止まってるからよ〜〜〜〜」


そんなことをするまでもなかった。違和感の正体はそれか。私の心臓のビートが聞こえない。そしてあの手裏剣のリアルな感触…。


ミルカ「死んで…る」


ツバキ「そ、そりゃそうだ!拙者は勇者パーティに勝った……勝ったのに……!げほっ!クソっ……こんなことに」


ミルカ「こいつは?」


ベリアル「ツバキは生きたまま引きずり込んだ。だが氷に沈んでる奴らを見て分かる通り、凍っちまえば関係ねえ」


ツバキ「〜〜〜〜ぬうう!……」


ミルカ「……」


ベリアル「しかし、どうやらお前らが氷に封じられないのはその魔除けの剣のお陰みたいだな。そうなると面倒臭えけど直々にもう一度殺すしかねえか」


私の感傷などお構い無しにベリアルがよく分かんない魔法を発動するとチャリオットが出現する。漆黒の魔馬が二頭嘶きどうやら空中を駆け回れるらしい。


ズズン


「ブルルルルルルッ!」


ベリアル「よっと」


ベリアルが荷台に乗り込んだ。ツバキは自己回復に時間がかかるだろう。奴のプランとやらではここで二人揃って氷漬けって訳だ。


ベリアル「今際の際に見せてやるよ。人間や、人間から生まれ変わった半端な魔族じゃ到達できない魔族の深淵!その恐ろしさをな〜〜〜」


ベリアル「トラウマや復讐心、環境なんか関係ねえ。他者の苦痛を心から楽しめるのが魔族だ!残虐性こそ強さ。それを誤魔化すお前らには永遠に到達できない領域!」


手綱を握りそんなことを宣うベリアル。馬どもも殺しの愉悦を知り尽くしてるみたいな顔してやがる。ならば私も見せてやろう。


ツバキ「お、お前…………よ、四つん這い……?」


ミルカ「爆魔雷穿脚!」


脈々と受け継がれる技術体系を!
582 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/16(金) 00:02:06.59 ID:Ehw6nOn5O

チュン

ズバァンッ!!!


ベリアル「うおっ!」


クラウチングスタートから全身のバネをフル稼働、淫の魔力で身体能力にバフをかけた爆発的ダッシュから繰り出されたドロップキックが二頭の駄馬の顔面を粉砕!ざまーみろ!


ガガガガガっ!!


ツバキ「うわ、消え……速っ」


ミルカ「おおおっと!」


ベリアル「なんだ!こんな動き、さっきはしてなかったぜ!」


背後の氷山を削りながら壁を掴み停止した私に動力源を失った間抜けなチャリオットに乗ったベリアルが振り向いて問いかける。


ミルカ「情けないことに私はムラっ気あるっぽいわ!オラァ!」


飛びかかり顔面を狙った拳をベリアルが掌で抑えた。そのまま膠着状態に入る。


ぐぐぐぐぐ


ベリアル「おかしいだろぁあ〜〜〜〜?ツバキなんか瞬殺できるオレがツバキに負けたお前に負けるわけねえっ!」


ミルカ「たらればや三段論法で勝負事語るとか……!素人かよテメーはよ!!」


ギギギギギギ


流石に凄いパワーだわ……!だが私も力が漲っている。心の底から力が湧いてくるわ!


ベリアル「う、おおおお゛!ら!」


ミルカ「ぐはっ」


がしゃああんっ!!


氷山に背中から叩きつけられ息が詰まった。死んでても息とかしてんのかな、なんて他人事みたいに思う自分がいる。


583 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/16(金) 00:27:22.20 ID:Z0FA47wVO


ベリアル「はあ、ふう」


ミルカ「すーーー……ふう…」


一瞬お互いに息を整えた。相変わらず怪訝な顔してるわね。


ベリアル「どういうことだ。テメーさっきは手を抜いてたのか?それで死んだってか?」


ミルカ「んなわけねーだろ。手裏剣喰らったのは私の未熟さゆえよ。だけどね」


一旦区切り、ベリアルと同じ地平に降り立つ。私の言葉の続きを待っているようだ。


ミルカ「あいつもクソだったけどなんとなく同情できる部分もあったわ。元人間だしね」


ベリアル「まさかそれが無意識なリミッターだったってか!完全悪魔のオレにはそれがない分、力が増してると!舐めてんのか!」


ミルカ「あはっ!あは、あはははははははは!!!」


ヤバいツボった。なんか面白。メチャクチャ負け惜しみっぽいじゃん。でも実際ぶちのめすなら心底カスの方が良いよな!


ミルカ「全身がビートで震える感覚だわ。お前なら私は全能力を駆使して殺しにいける!」


ベリアル「ビートだぁ〜〜〜〜!?心臓が止まった死体の分際で何いってんだ」


ミルカ「心臓じゃない、私の勇者パーティ、バトルマスターとしてのスピリットが震えてるのよ!しゃーっ!」


その熱さを教えてやろうとぶん殴りにかかるが、ベリアルは6枚の翼を使い飛翔した。


ベリアル「バカが!バトルマスターってのはつまり格闘職だ。空中に逃げたオレへの攻撃手段は著しく制限されんだろっ」


ミルカ「どうかな!」


ビートの赴くまま空中を踏みつける!震脚を極めた脚力が空気を踏みつけ、ベリアルへ駆け出した。できると思ったのよね〜〜〜〜っ!


ダダダダダダッ!


ツバキ「な、なんだあれっ」


ベリアル「うおおっ……ら!!」


ベリアルが魔法で出現させた剣を握り斬りかかってきた。たしかああいうことができるのは闇属性だっけ。兎に角私はそれをターンして回避!懐に差していた七星剣で首を狙うがそれは剣で受け止められた。


ギャリリリっ!!


ミルカ「はぁああーーーー……っ!」


ベリアル「………………おおおっ」


ベリアル「おもしれえぇえ〜〜〜〜!!お前名前教えてくれや!」


ミルカ「ミルカ様だ!」
584 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/16(金) 00:39:10.13 ID:xqhBmtydO
スタンダードルール開始の前にベリアルが闘う姿を決めよう😊折角二パターンあるしね

1、男
2、女

↓1で決定〜〜〜〜
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/16(金) 00:40:55.68 ID:TJCxIn180
1
ワイ、この作品の真の主人公って割と真面目にミルカだと思ってる
586 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/16(金) 00:52:57.68 ID:M9oGjWzIO
安価ありがとうございます💪💪

ルール説明(スタンダードルール)👿👿

ミルカ 体力16
ベリアル 体力16
これを先に0にしたほうの勝ち



まずは両陣営の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度両陣営の行動を安価で決め…
を繰り返す

行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ 


Q、二人の行動を決める意味は?

A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは>>1次第)※あからさまな油断行動は3ターン目から解禁+1ターンのインターバルが必要


特別ルール 
・ミルカの行動レスコンマがゾロ目でツバキが参戦します
・魔法を使った攻撃に対してミルカは七星剣でカウンターのコンマを行います(シビアさは内容による)
・ミルカの2回目orベリアルの行動レスコンマがゾロ目でストーリーが進みます





ターン1!
↓1.2で

ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る・懐に七星剣を隠し持つ)


ベリアル(年齢400。黒髪短髪(男)。153センチと引き締まった身体。6つの天使の羽を持つ。魔王軍幹部最強で魔王の子供。肉体のポテンシャルも高いし闇魔法と炎魔法が得意)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
ミルカには色々な裏コマンドがあるぞ😊
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/16(金) 01:02:40.76 ID:PhAgoU6O0
ベリアル
ダークジェノサンダー 
全ての指先から放たれる紫色の稲妻光線

588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/16(金) 01:15:00.62 ID:EtiAAMUr0
ミルカ
今までの強敵はアンドロス、デュラン、ゼノン、そこにいる忍者娘と何かと武人だったり、理由あって人間恨む訳有りだったり
したが、久しぶりの心底カス同情の余地もないぶちのめしてスカッと出来る奴!とテンション上がる

ダークスクライド 
私のリーダーとその親父、そんで私の旦那の技だよ!!と回転を加えて放つ突きを撃つ
589 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 17:48:00.38 ID:yz553ksQO
はわわ 想いの力ですぅ😊


ギギギ


ミルカ「おらぁ〜〜〜〜!」


ベリアル「しゃあー!」


刃での押し合いは互角。ならば空いた腕でド突く。魔族にミニマムな攻防戦ができるか試してやるわ。


ボッ!がしっ!パンパンパンッ


ベリアル「打撃が苦手だと思うか!オレはベリアル様だぜ」


私の突きを止めただけでなく反撃してきた。手首から先もしっかり鍛え抜かれている。このまま片手で剣を押し合い、片手で高速の乱打戦が始まった。


ガガッ!ボッ!べしっ!


ミルカ「このヤロっ。やりやがる……」


ベリアル「剣を緩めれば切り刻まれちまうし難儀だなこの状況はっ」


手首をベリアルに握られ、とうとう両腕が絡み合った。


ぐぎぎぎぎ


ベリアル「どーするよ次は!どーするよ!」


ミルカ「腕を抑える力を弱めれば拳が胴体に突き刺さるわよ!有利なのは私だ〜〜〜〜」





↓1のコンマ🙈
01〜58ミルカ攻撃
59〜98ツバキ攻撃
ゾロ目 両者譲らずでストーリーが進行


飛び道具として使う魔法は七星剣でカウンターを取りやすいぞ☝️
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 17:52:06.03 ID:15Z1eX970
591 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 17:55:13.62 ID:yz553ksQO
ツバキじゃなかったわ😭😭


ミルカ攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
592 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 18:12:50.65 ID:yz553ksQO
ベリアル体力16→14


お互いに両手は不自由。。間に刃がなければ次は頭突きで応戦していただろう。


ギギギ   


ミルカ「気持ちよくぶちのめしてやるからさ〜〜〜〜!テメーに悲しき過去とかあっても言うなよな!」


ベリアル「んなもんねーよ!!ボケ」


私もこいつも、どうやら我慢強くはないっぽい!次の展開を求めてほぼ同時に離れる。

ざざっ!!


ベリアル「こはぁ〜!」


弾けるように距離を置いたベリアルが掌に紫色の輝きを宿した。雷魔法攻撃か!でも雷属性って激レアよね。闇属性による擬似電撃?


だが私はやつよりも発射の速い飛び道具だ。空中で腰を捻ってエネルギーを溜めて、リラやアンドロスから教わった飛ぶ直突きよっ。


ギリリリ


ベリアル「!(こいつの方が速ええわ)」


ドパァン!という弾けた音は命中の証。だけど魔法を中断して腕で防御を固めたベリアルを貫くことはできてないっぽい。


ざざざっ!!


ベリアル「おおお〜!いてえ」


ミルカ「っち」


氷山に着地して改めて確認しても痣を作った程度だ。まあ良いや。


ベリアル「ふへっ折れるかと思ったわ」





ターン2!
↓1.2で

ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る・懐に七星剣を隠し持つ)


ベリアル(年齢400。黒髪短髪(男)。153センチと引き締まった身体。6つの天使の羽を持つ。魔王軍幹部最強で魔王の子供。肉体のポテンシャルも高いし闇魔法と炎魔法が得意)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
ミルカには色々な裏コマンドがあるぞ😊

593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 18:17:55.64 ID:oa3HGejO0
ベリアル
地獄の拳(ヘルズナックル)
拳に暗黒と炎を込めた強力な一撃を繰り出す技
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 18:42:18.12 ID:AiUHuvrL0
ミルカ
八極拳
595 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 21:11:11.68 ID:lVmpuz7wO
拳〜😆😆


ベリアル「かぁっ」


ボワッ!ボボボボ


ミルカ「!」


剣を消したベリアルの両手がどす黒い炎に包まれた。激しすぎて手の輪郭が視認できないほどだ。


ベリアル「地獄の拳でツバキと同じ様に内蔵を燃やしてやるぜ」


ミルカ「近付いてくれるのね。ならば」


こちらも剣を懐に仕舞い両腕に闘気を纒い強化する。バトルマスターである私に接近戦とは良い度胸じゃないの。


ベリアル「しゃーーーーー!」


翼を羽ばたかせ突進してきた。近距離最強拳法八極拳で相手だ!


がしっ!


じゅわぁあああああっ


ベリアル「へへへへへえ!」


前腕部同士が激突!確かに闘気で強化してなければ灰になってたかもな!


ミルカ「おおら!」


ガッ!ガガッ!!ガガがガガッ!!


ベリアル「う、らああああっ!」


お互いの両腕が乱舞する。超高速で敵よりも有利な位置を奪うために必死こく。それは人間も魔族も変わんないわ。


ミルカ「んんんん゛ん゛」


ツバキ「な、なんじゃありゃ……拙者よりはえー……ごほっ……」


ガッ!ガッ!!


私の狙いは決まっている。八極拳最強当て身技鉄山靠!



↓1のコンマ🙈
00〜51ミルカ攻撃
52〜99ベリアル攻撃
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 21:16:30.68 ID:n3N6NeOw0
597 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 21:21:07.86 ID:lVmpuz7wO
拳にエンチャントという形なのでカウンターのタイミングが取りにくい!

このレスのコンマ00〜14で七星剣によるカウンター成功だ〜😊
598 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 21:21:41.70 ID:lVmpuz7wO
ベリアル攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
599 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 21:30:50.60 ID:lVmpuz7wO
ミルカ体力16→6


ガガッ!


ベリアル「へいへいへい!」


ミルカ「ふっ!はっ」


精神力を削りながら隙を伺う。幹部最強とかほざいてるだけあってキツいわ!


ミルカ「〜〜〜〜……!」


見えた!ベリアルの両腕を手首の動きで弾く。胴体ががら空きだわ。


ベリアル「うおっ」


ミルカ「っん゛!!」


地響きを起こすほどの震脚から生み出されるエネルギーを膝で爆発させて背中でぶちのめすっ。


ミルカ「!」


しかし予想したインパクトは発生しなかった。こいつギリギリで見切って身を退きやがった。


ベリアル「あぶねえ!しゃーーーー!」


ミルカ「げっほぁ!」


反撃の炎の拳が腹にめり込む。腹筋も防御してなけりゃ死んでたわ……っ。


ざざざざざっ!!


ミルカ「ごっふ……!」


ベリアル「気持ち良いねえ〜〜〜〜!」



ターン3!
↓1.2で

ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る・懐に七星剣を隠し持つ)


ベリアル(年齢400。黒髪短髪(男)。153センチと引き締まった身体。6つの天使の羽を持つ。魔王軍幹部最強で魔王の子供。肉体のポテンシャルも高いし闇魔法と炎魔法が得意)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
ミルカには色々な裏コマンドがあるぞ😊
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 21:37:13.07 ID:1oMhMjw90
ベリアル
ミルカに大ダメージ与え気分良く高笑いした後に、スッと真顔になり賢者タイムに
「飽きた、もう帰る」と一言言い残す、指先から上級炎魔法スーパーノヴァを発動し振り落とす。これでミルカを一撃で焼き払うつもりだ。
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 21:47:18.38 ID:MHU7frn20
これミルカ負けたらどうなるん?出番レンの次くらいに多いし多分死亡はないと思うが
でも、あまり贔屓もどうかと思うのよな。ヒイロは死亡判定あってミルカはないは納得しがたい

負けたら陵辱されるか、魔王軍との戦い離脱くらいは欲しい


ミルカ
その翼、天使の翼か?魔王も元天使らしいし。実は人間や魔族より神とかの方がロクデナシかもなと言い
翼をぶっちぎると宣言し気弾を撃ち込む
602 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 22:01:41.13 ID:lVmpuz7wO
死ぬかもなぁ😊いや、もう死んでたわ💀


ミルカ「ぐぅうう……!」


マジ焼け消えたかと思った!バトルマスターの誇りである冒険者衣装がツバキと同じ様に腹の部分だけ消滅している。


ベリアル「効いたろなあ!おい!」


ミルカ「効かねーよオカマパンチ!」


嘘!メチャクチャ効いてる。だがそれを言ってやる義理もない。痩せ我慢して立ち上がる。


ベリアル「くくく、ふはははは〜〜〜〜!!」


ベリアル「飽きた!」


ミルカ「あぁ?」


ベリアル「死人の相手なんざしてられっかよな!こいつでトドメを刺すぜ〜」


6枚の翼を使い飛び上がるベリアル。それにしても元天使の魔王の子供だっていうならあれも天使の翼なのか。堕天した天使なんかマジで邪魔くせーわ勝手に堕ちて来んなよな!


ミルカ「なんて、どうでも良いこと言ってる場合じゃないわ…!」


ツバキ「あ、あれは……ニベルコルも使える炎属性上級魔法スーパーノヴァ……っ」


ベリアル「こいつでテメーらを吹っ飛ばせば邪魔者は居なくなり任務完了っ!もう帰らせてもらうぜ〜。なんだかんだ寒いしな」


ぎゅごごごごごごご


ベリアルの指先に炎の塊が生まれ急激に膨張する!くそっ。格闘職は範囲攻撃には回避しかないのよね…!



ミルカ「いや!私の気弾でその魔法をぶち破る!その翼ぶっちぎってやるわ!」


ベリアル「逃げないのか。助かる〜〜〜〜!!」




↓1のコンマ🤜🤛
01〜69ミルカ攻撃
70〜98ベリアル攻撃
ゾロ目 ストーリーが進行
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 22:06:26.39 ID:15Z1eX970
604 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 22:09:13.96 ID:lVmpuz7wO
ミルカ攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
605 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 22:18:53.65 ID:lVmpuz7wO
ベリアル体力14→8


ベリアル「〜〜〜〜…………はあ。人間ごときに少し楽しんじまったのは恥だな。んじゃ」


突然冷めたようなベリアルが指を振り下ろす。情緒不安定野郎め。見てろ!


スーパーノヴァとやらがこちらに迫る。あれは確か着弾と共に天まで昇るほどの火柱を炸裂させるのよね。デュランが攻めてきた時に後でミーニャから聞いたわ。


ならばやることは1つ。


ミルカ「どりゃああああああ!!!」


馬鹿みたいに拳を振り回し気弾をぶち当て続け着弾前に吹き飛ばしてやる!


ドドドドドドドドッ!!


ツバキ「くう!?無、無理だろ……っ」


ベリアル「おいおい無駄な足掻きかぁ!」


ミルカ「ミルカちゃんにできねえことはっねえ〜〜〜〜!!」


ドドドドッ!!ドドドドドドドドッ!


ほら!今にも勢いは弱まる!きっとすぐにでも消滅するわ!する!しろ!ボケッ!


ドドドドドドドドッ!!


ミルカ「ムカつくんだよテメー〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!ああああ゛!!」


ベリアル「はっ。だっせ。マジになるのってやっぱり傍目から見るとキショイわ。死ねよ早く」


バシュンッ!!


ベシッ!!


ベリアル「いって!?……か、肩に……?」


このとき必死こいてた私は気付いていなかったが、気弾はスーパーノヴァを貫通。そのまま弾幕となってベリアルに直撃していた。


ズガガガッ!!


ベリアル「ごはっああ゛っ!」


ベリアルの翼が一枚破れ墜落した時、ようやく私はスーパーノヴァが消えていることに気付いた。



ミルカ「はーーーーーはーーーーーーー……………………ど、どうなった……?」



ターン4!
↓1.2で

ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る・懐に七星剣を隠し持つ)


ベリアル(年齢400。黒髪短髪(男)。153センチと引き締まった身体。6つの天使の羽を持つ。魔王軍幹部最強で魔王の子供。肉体のポテンシャルも高いし闇魔法と炎魔法が得意)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
ミルカには色々な裏コマンドがあるぞ😊
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 22:28:26.34 ID:j7Bv6kql0
ベリアル
フェニックスインフェルノ
スーパーノヴァを越える、超上級炎魔法。
炎が直径10mくらいの不死鳥の形に変形する、当たれば肉体も魂も完全に焼失する
意思を持っているかのように当たるまで敵を追跡し、発動者には熱さを感じさせない
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 22:41:04.35 ID:Oe3na5Ys0
ミルカ
アンドロスに教えて貰った。
連続斬撃掌、双剣から連続で衝撃波を放つ
608 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 22:54:29.03 ID:88ucLEEzO
双剣なくなーい!?         あったわ😏



ベリアル「て、ん、めえええええ」


ミルカ「お!墜落してる。今度はきっちり効いたろ!余裕こいてる暇なんてないのよ!」


そのまま大技で畳み掛けてやる!


ミルカ「ツバキーーーーーーー!!」


ツバキ「な!なん………………」


40メートルほど離れたツバキを大声で呼ぶ。困惑した様子だが、私の意図を汲み取ったようだ。


ツバキ「………げほ…ん゛ぐ……〜〜〜〜…………まとめて殺されたらたまんねーからな!」


懐から抜いた七星剣と、ツバキが投げつけてきたムラマサとかいうサムライブレード。この旦那譲りの二刀流で勝負だ!ノールックでムラマサを掴み、2本の刃を打ち鳴らした。


ぎゃりりんっ! ぎゃりりん!


ミルカ「バトルマスターは武芸百般!刃物だって使いこなせるのよ!」


ベリアル「イキリ散らかすなよ生ゴミ!」


ベリアルが中腰になり、両手で魔法を構える。


ベリアル「超上級魔法を見せてやる!」


超上級魔法?なんかしらねえけど!魔法って上級魔法が到達点じゃないの?


ベリアル「二つの属性の上級魔法をブレンドしたフェニックスインフェルノだ!灰も残らねえ!」


ギュゴゴゴゴゴゴ


↓1のコンマ🤜🤛
00〜59ミルカ攻撃
60〜99ベリアル攻撃
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 22:56:44.55 ID:AY9KMEyl0
はい
610 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 23:02:10.84 ID:88ucLEEzO
ミルカ攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
611 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 23:17:53.10 ID:88ucLEEzO
ベリアル体力8→4

ボシュウウウウウ

明らかにヤバそうな鳥の形をした炎をベリアルが生み出す。出す前に潰す!


ミルカ「はーーーーー連続斬撃掌」


シャシャシャシャッ!

2本の刃から衝撃波を連射する!切り刻まれろ!


ベリアル「はっ!どうかな!」


両手を構えて撃ち込んできた不死鳥にすべての攻撃が呑み込まれる!やばっ!

シャーーーーーーーーッ!!


ミルカ「っく!!」

ざざざざざっ!!


間一髪回避する。不死鳥はこの地獄の氷すら溶かしながら旋回!私を追尾してやがる!


ベリアル「はははははっ!自動追尾だぜ!そして肉体も魂もすべてを燃やし尽くす。どうするミルカァ!」


ミルカ「ちっ!だけどな、ちょうど良いものがあるじゃんっ」


私はダッシュで距離を取り、不死鳥との直線上に巨大な氷山を挟んだ。


ジュワァアアアアアア!!!


ミルカ「…………!」


すごい音がしてるわ。これで消火されれば最高……そして。


ボジュッ!!


突き抜けてきた!地獄の氷の塊も溶かし尽くすなんてカミラでも無理じゃないの。恐ろしい魔法だ。しかし、その体積は縮小していた。無限のエネルギーって訳には行かないようね!


ミルカ「真空刃でかきけしてやる!」


再び剣を振り回し飛ぶ刃を浴びせかかる。呑み込みながらこちらに向けて突き進むが、私の5mほど手前で消滅した。あぶねえ……。


ミルカ「はーーーー……はーーーーー」


ベリアル「ミルカーーー!!」


ベリアルが背後から強襲!だがそれは見切っていたわ。屈みながら回避してウインドミル回転で勢いをつけてベリアルの側頭部を打突!

ゴシャッ!


ベリアル「がっは……!」


ターン5!
↓1.2で

ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る・懐に七星剣を隠し持つ)


ベリアル(年齢400。黒髪短髪(男)。153センチと引き締まった身体。6つの天使の羽を持つ。魔王軍幹部最強で魔王の子供。肉体のポテンシャルも高いし闇魔法と炎魔法が得意)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
ミルカには色々な裏コマンドがあるぞ😊
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 23:26:26.05 ID:uuLPs81t0
ベリアル
「飽きたつってんだろうが!俺はワンナイト主義なんだよ長時間同じ相手なんかしてられるか!」と切れる
三天魔闘
地獄の拳で殴り付け、衝撃波で吹き飛ばし、フェニックスインフェルノで焼き払う、高速で三つの技を放つベリアルの最終奥義
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 23:44:12.48 ID:/5p2dwh10
ミルカ
この強力な技を見せられムカつくけど魔族って上位存在だと思うわ人間が戦う相手じゃねえわとうんざりしながらも負けられねえわとやる気に
本来闇系統の技なのでツバキの刀の方でダークスクライド
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