ハーレム勇者のTSもの6【安価コンマ】

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578 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/15(木) 22:47:22.87 ID:n11Mr0AuO
>>577 お、遅くないかなぁ!?ここから乳首相撲で決着をつける奇跡の未来想像しちゃうぞ😏



ベリアル「へ〜人間なのにやるねえ」


なんだ〜。物理的にも上から見やがって。それにしても魔除けの剣は便利だわ。黒い手も再生しない。


ベリアル「だが悪いがオレは忙しいんだわ!凍ってくたばれや」


ゴバッ!


背後から複数の手が迫るけどこんなもの捕まるか!ツバキも私も前転で回避した。つーか。なんで味方まで殺そうとしてんのよ。


ツバキ「おい!拙者は魔王軍だって言ってんだろ!巻き込むなよ!」


ベリアル「オレさ〜〜〜〜!!」


ベリアル「バアルさんに誉めてもらいてーんだわ〜〜〜〜!!」


ミルカ「ああ!?」


ベリアル「だからこんな木っ端仕事をしくじるなんざあり得ねーし、さっさと上行って勇者ども殺したいんだわ!」


ベリアル「オレのプランはこうだ。忍者、お前はそこのバトルマスターと勇敢に闘い戦死!オレが仇を討ちました!そう報告する」


ツバキ「な、何いってんだこいつ」


ベリアル「お前がバアルさんの配下なのは知ってる。だからその仇討ちをしたオレはメチャクチャ誉めてもらえるぅ」


なんか1人でテンションあがって勝手なことを言ってる野郎を私は冷静に見据えていた。魔王軍の結束なんてまあこんなものよね。



ベリアル「だからお前もここで氷漬けで死んでもらってヨシッ」


片足を上げて謎の指差しポーズを決めるベリアル。うわ、ツバキのやつ青筋ピキピキだわ。


ツバキ「テメーが死ねやーーーーーーーーー!」
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/15(木) 22:53:46.48 ID:XRl/uPDU0
ベルゼブブとかいう主人公差し置いてあまりにも様々なキャラの好感度高過ぎる蝿
580 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/15(木) 23:04:13.01 ID:n11Mr0AuO


震える身体に鞭をうちツバキがムラマサ?とかいうサムライブレードを握って飛び上がる。複数の氷山を足場にベリアルに斬りかかった。私はどっちを応援すりゃいいんだよ。


たんっ! たんっ!


ツバキ「おらっ」


ベリアル「身の程知らずすぎだろ、オレはソロモン72柱の筆頭だぜ!」


刃を躱したベリアルが拳に炎をエンチャントしてツバキの鳩尾を打ち抜いた!


ツバキ「げはぁあ゛っ!!」


どざぁんっ!!


ツバキが凄いスピードで氷の床に叩きつけられる。ソロモン72柱の筆頭というだけあって完璧に刃圏を見抜いてやがった。


ツバキ「ぐ、があああ……〜〜〜〜!!」


もがき苦しむツバキ。腹部の装束は焼き切れV度熱傷の重傷だろう。しかもそのツバキを黒い手で氷に沈めようとしている。


ズオオオ…


ミルカ「はぁーーーーっ」


私はツバキの側まで駆け出しその手を七星剣で再び切り裂いた。そしてベリアルを睨み付ける!


ミルカ「私が相手だクソガキ!」


ベリアル「っは。クソガキって、見た目で判断しすぎな。オレ見てたんだぜお前達が闘ってたのさ」


ミルカ「ツバキの援護に入らなかったのはどっちにせよ殺すからって訳か」


ベリアル「あーそうそう。それにお前負けてたじゃん。何が私が相手だだよ。ツバキに殺された雑魚がオレに勝てるわけねえよなぁ!」


ミルカ「殺された?何いってんだ」


ベリアル「そっかお前気づいてねえんだ。死んでんだぜお前。ここはいわゆるあの世。地獄。だから動けるだけなんだよ」
581 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/15(木) 23:41:58.79 ID:yGvDcrq6O


ミルカ「!…」


ツバキ「うぐぐ……ミ、ミルおばが…寒さを感じないのは…」


ベリアル「死んでるからだ。その無駄にデカイ乳に手を当ててみろよ。心臓止まってるからよ〜〜〜〜」


そんなことをするまでもなかった。違和感の正体はそれか。私の心臓のビートが聞こえない。そしてあの手裏剣のリアルな感触…。


ミルカ「死んで…る」


ツバキ「そ、そりゃそうだ!拙者は勇者パーティに勝った……勝ったのに……!げほっ!クソっ……こんなことに」


ミルカ「こいつは?」


ベリアル「ツバキは生きたまま引きずり込んだ。だが氷に沈んでる奴らを見て分かる通り、凍っちまえば関係ねえ」


ツバキ「〜〜〜〜ぬうう!……」


ミルカ「……」


ベリアル「しかし、どうやらお前らが氷に封じられないのはその魔除けの剣のお陰みたいだな。そうなると面倒臭えけど直々にもう一度殺すしかねえか」


私の感傷などお構い無しにベリアルがよく分かんない魔法を発動するとチャリオットが出現する。漆黒の魔馬が二頭嘶きどうやら空中を駆け回れるらしい。


ズズン


「ブルルルルルルッ!」


ベリアル「よっと」


ベリアルが荷台に乗り込んだ。ツバキは自己回復に時間がかかるだろう。奴のプランとやらではここで二人揃って氷漬けって訳だ。


ベリアル「今際の際に見せてやるよ。人間や、人間から生まれ変わった半端な魔族じゃ到達できない魔族の深淵!その恐ろしさをな〜〜〜」


ベリアル「トラウマや復讐心、環境なんか関係ねえ。他者の苦痛を心から楽しめるのが魔族だ!残虐性こそ強さ。それを誤魔化すお前らには永遠に到達できない領域!」


手綱を握りそんなことを宣うベリアル。馬どもも殺しの愉悦を知り尽くしてるみたいな顔してやがる。ならば私も見せてやろう。


ツバキ「お、お前…………よ、四つん這い……?」


ミルカ「爆魔雷穿脚!」


脈々と受け継がれる技術体系を!
582 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/16(金) 00:02:06.59 ID:Ehw6nOn5O

チュン

ズバァンッ!!!


ベリアル「うおっ!」


クラウチングスタートから全身のバネをフル稼働、淫の魔力で身体能力にバフをかけた爆発的ダッシュから繰り出されたドロップキックが二頭の駄馬の顔面を粉砕!ざまーみろ!


ガガガガガっ!!


ツバキ「うわ、消え……速っ」


ミルカ「おおおっと!」


ベリアル「なんだ!こんな動き、さっきはしてなかったぜ!」


背後の氷山を削りながら壁を掴み停止した私に動力源を失った間抜けなチャリオットに乗ったベリアルが振り向いて問いかける。


ミルカ「情けないことに私はムラっ気あるっぽいわ!オラァ!」


飛びかかり顔面を狙った拳をベリアルが掌で抑えた。そのまま膠着状態に入る。


ぐぐぐぐぐ


ベリアル「おかしいだろぁあ〜〜〜〜?ツバキなんか瞬殺できるオレがツバキに負けたお前に負けるわけねえっ!」


ミルカ「たらればや三段論法で勝負事語るとか……!素人かよテメーはよ!!」


ギギギギギギ


流石に凄いパワーだわ……!だが私も力が漲っている。心の底から力が湧いてくるわ!


ベリアル「う、おおおお゛!ら!」


ミルカ「ぐはっ」


がしゃああんっ!!


氷山に背中から叩きつけられ息が詰まった。死んでても息とかしてんのかな、なんて他人事みたいに思う自分がいる。


583 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/16(金) 00:27:22.20 ID:Z0FA47wVO


ベリアル「はあ、ふう」


ミルカ「すーーー……ふう…」


一瞬お互いに息を整えた。相変わらず怪訝な顔してるわね。


ベリアル「どういうことだ。テメーさっきは手を抜いてたのか?それで死んだってか?」


ミルカ「んなわけねーだろ。手裏剣喰らったのは私の未熟さゆえよ。だけどね」


一旦区切り、ベリアルと同じ地平に降り立つ。私の言葉の続きを待っているようだ。


ミルカ「あいつもクソだったけどなんとなく同情できる部分もあったわ。元人間だしね」


ベリアル「まさかそれが無意識なリミッターだったってか!完全悪魔のオレにはそれがない分、力が増してると!舐めてんのか!」


ミルカ「あはっ!あは、あはははははははは!!!」


ヤバいツボった。なんか面白。メチャクチャ負け惜しみっぽいじゃん。でも実際ぶちのめすなら心底カスの方が良いよな!


ミルカ「全身がビートで震える感覚だわ。お前なら私は全能力を駆使して殺しにいける!」


ベリアル「ビートだぁ〜〜〜〜!?心臓が止まった死体の分際で何いってんだ」


ミルカ「心臓じゃない、私の勇者パーティ、バトルマスターとしてのスピリットが震えてるのよ!しゃーっ!」


その熱さを教えてやろうとぶん殴りにかかるが、ベリアルは6枚の翼を使い飛翔した。


ベリアル「バカが!バトルマスターってのはつまり格闘職だ。空中に逃げたオレへの攻撃手段は著しく制限されんだろっ」


ミルカ「どうかな!」


ビートの赴くまま空中を踏みつける!震脚を極めた脚力が空気を踏みつけ、ベリアルへ駆け出した。できると思ったのよね〜〜〜〜っ!


ダダダダダダッ!


ツバキ「な、なんだあれっ」


ベリアル「うおおっ……ら!!」


ベリアルが魔法で出現させた剣を握り斬りかかってきた。たしかああいうことができるのは闇属性だっけ。兎に角私はそれをターンして回避!懐に差していた七星剣で首を狙うがそれは剣で受け止められた。


ギャリリリっ!!


ミルカ「はぁああーーーー……っ!」


ベリアル「………………おおおっ」


ベリアル「おもしれえぇえ〜〜〜〜!!お前名前教えてくれや!」


ミルカ「ミルカ様だ!」
584 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/16(金) 00:39:10.13 ID:xqhBmtydO
スタンダードルール開始の前にベリアルが闘う姿を決めよう😊折角二パターンあるしね

1、男
2、女

↓1で決定〜〜〜〜
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/16(金) 00:40:55.68 ID:TJCxIn180
1
ワイ、この作品の真の主人公って割と真面目にミルカだと思ってる
586 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/16(金) 00:52:57.68 ID:M9oGjWzIO
安価ありがとうございます💪💪

ルール説明(スタンダードルール)👿👿

ミルカ 体力16
ベリアル 体力16
これを先に0にしたほうの勝ち



まずは両陣営の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度両陣営の行動を安価で決め…
を繰り返す

行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ 


Q、二人の行動を決める意味は?

A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは>>1次第)※あからさまな油断行動は3ターン目から解禁+1ターンのインターバルが必要


特別ルール 
・ミルカの行動レスコンマがゾロ目でツバキが参戦します
・魔法を使った攻撃に対してミルカは七星剣でカウンターのコンマを行います(シビアさは内容による)
・ミルカの2回目orベリアルの行動レスコンマがゾロ目でストーリーが進みます





ターン1!
↓1.2で

ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る・懐に七星剣を隠し持つ)


ベリアル(年齢400。黒髪短髪(男)。153センチと引き締まった身体。6つの天使の羽を持つ。魔王軍幹部最強で魔王の子供。肉体のポテンシャルも高いし闇魔法と炎魔法が得意)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
ミルカには色々な裏コマンドがあるぞ😊
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/16(金) 01:02:40.76 ID:PhAgoU6O0
ベリアル
ダークジェノサンダー 
全ての指先から放たれる紫色の稲妻光線

588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/16(金) 01:15:00.62 ID:EtiAAMUr0
ミルカ
今までの強敵はアンドロス、デュラン、ゼノン、そこにいる忍者娘と何かと武人だったり、理由あって人間恨む訳有りだったり
したが、久しぶりの心底カス同情の余地もないぶちのめしてスカッと出来る奴!とテンション上がる

ダークスクライド 
私のリーダーとその親父、そんで私の旦那の技だよ!!と回転を加えて放つ突きを撃つ
589 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 17:48:00.38 ID:yz553ksQO
はわわ 想いの力ですぅ😊


ギギギ


ミルカ「おらぁ〜〜〜〜!」


ベリアル「しゃあー!」


刃での押し合いは互角。ならば空いた腕でド突く。魔族にミニマムな攻防戦ができるか試してやるわ。


ボッ!がしっ!パンパンパンッ


ベリアル「打撃が苦手だと思うか!オレはベリアル様だぜ」


私の突きを止めただけでなく反撃してきた。手首から先もしっかり鍛え抜かれている。このまま片手で剣を押し合い、片手で高速の乱打戦が始まった。


ガガッ!ボッ!べしっ!


ミルカ「このヤロっ。やりやがる……」


ベリアル「剣を緩めれば切り刻まれちまうし難儀だなこの状況はっ」


手首をベリアルに握られ、とうとう両腕が絡み合った。


ぐぎぎぎぎ


ベリアル「どーするよ次は!どーするよ!」


ミルカ「腕を抑える力を弱めれば拳が胴体に突き刺さるわよ!有利なのは私だ〜〜〜〜」





↓1のコンマ🙈
01〜58ミルカ攻撃
59〜98ツバキ攻撃
ゾロ目 両者譲らずでストーリーが進行


飛び道具として使う魔法は七星剣でカウンターを取りやすいぞ☝️
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 17:52:06.03 ID:15Z1eX970
591 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 17:55:13.62 ID:yz553ksQO
ツバキじゃなかったわ😭😭


ミルカ攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
592 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 18:12:50.65 ID:yz553ksQO
ベリアル体力16→14


お互いに両手は不自由。。間に刃がなければ次は頭突きで応戦していただろう。


ギギギ   


ミルカ「気持ちよくぶちのめしてやるからさ〜〜〜〜!テメーに悲しき過去とかあっても言うなよな!」


ベリアル「んなもんねーよ!!ボケ」


私もこいつも、どうやら我慢強くはないっぽい!次の展開を求めてほぼ同時に離れる。

ざざっ!!


ベリアル「こはぁ〜!」


弾けるように距離を置いたベリアルが掌に紫色の輝きを宿した。雷魔法攻撃か!でも雷属性って激レアよね。闇属性による擬似電撃?


だが私はやつよりも発射の速い飛び道具だ。空中で腰を捻ってエネルギーを溜めて、リラやアンドロスから教わった飛ぶ直突きよっ。


ギリリリ


ベリアル「!(こいつの方が速ええわ)」


ドパァン!という弾けた音は命中の証。だけど魔法を中断して腕で防御を固めたベリアルを貫くことはできてないっぽい。


ざざざっ!!


ベリアル「おおお〜!いてえ」


ミルカ「っち」


氷山に着地して改めて確認しても痣を作った程度だ。まあ良いや。


ベリアル「ふへっ折れるかと思ったわ」





ターン2!
↓1.2で

ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る・懐に七星剣を隠し持つ)


ベリアル(年齢400。黒髪短髪(男)。153センチと引き締まった身体。6つの天使の羽を持つ。魔王軍幹部最強で魔王の子供。肉体のポテンシャルも高いし闇魔法と炎魔法が得意)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
ミルカには色々な裏コマンドがあるぞ😊

593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 18:17:55.64 ID:oa3HGejO0
ベリアル
地獄の拳(ヘルズナックル)
拳に暗黒と炎を込めた強力な一撃を繰り出す技
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 18:42:18.12 ID:AiUHuvrL0
ミルカ
八極拳
595 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 21:11:11.68 ID:lVmpuz7wO
拳〜😆😆


ベリアル「かぁっ」


ボワッ!ボボボボ


ミルカ「!」


剣を消したベリアルの両手がどす黒い炎に包まれた。激しすぎて手の輪郭が視認できないほどだ。


ベリアル「地獄の拳でツバキと同じ様に内蔵を燃やしてやるぜ」


ミルカ「近付いてくれるのね。ならば」


こちらも剣を懐に仕舞い両腕に闘気を纒い強化する。バトルマスターである私に接近戦とは良い度胸じゃないの。


ベリアル「しゃーーーーー!」


翼を羽ばたかせ突進してきた。近距離最強拳法八極拳で相手だ!


がしっ!


じゅわぁあああああっ


ベリアル「へへへへへえ!」


前腕部同士が激突!確かに闘気で強化してなければ灰になってたかもな!


ミルカ「おおら!」


ガッ!ガガッ!!ガガがガガッ!!


ベリアル「う、らああああっ!」


お互いの両腕が乱舞する。超高速で敵よりも有利な位置を奪うために必死こく。それは人間も魔族も変わんないわ。


ミルカ「んんんん゛ん゛」


ツバキ「な、なんじゃありゃ……拙者よりはえー……ごほっ……」


ガッ!ガッ!!


私の狙いは決まっている。八極拳最強当て身技鉄山靠!



↓1のコンマ🙈
00〜51ミルカ攻撃
52〜99ベリアル攻撃
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 21:16:30.68 ID:n3N6NeOw0
597 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 21:21:07.86 ID:lVmpuz7wO
拳にエンチャントという形なのでカウンターのタイミングが取りにくい!

このレスのコンマ00〜14で七星剣によるカウンター成功だ〜😊
598 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 21:21:41.70 ID:lVmpuz7wO
ベリアル攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
599 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 21:30:50.60 ID:lVmpuz7wO
ミルカ体力16→6


ガガッ!


ベリアル「へいへいへい!」


ミルカ「ふっ!はっ」


精神力を削りながら隙を伺う。幹部最強とかほざいてるだけあってキツいわ!


ミルカ「〜〜〜〜……!」


見えた!ベリアルの両腕を手首の動きで弾く。胴体ががら空きだわ。


ベリアル「うおっ」


ミルカ「っん゛!!」


地響きを起こすほどの震脚から生み出されるエネルギーを膝で爆発させて背中でぶちのめすっ。


ミルカ「!」


しかし予想したインパクトは発生しなかった。こいつギリギリで見切って身を退きやがった。


ベリアル「あぶねえ!しゃーーーー!」


ミルカ「げっほぁ!」


反撃の炎の拳が腹にめり込む。腹筋も防御してなけりゃ死んでたわ……っ。


ざざざざざっ!!


ミルカ「ごっふ……!」


ベリアル「気持ち良いねえ〜〜〜〜!」



ターン3!
↓1.2で

ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る・懐に七星剣を隠し持つ)


ベリアル(年齢400。黒髪短髪(男)。153センチと引き締まった身体。6つの天使の羽を持つ。魔王軍幹部最強で魔王の子供。肉体のポテンシャルも高いし闇魔法と炎魔法が得意)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
ミルカには色々な裏コマンドがあるぞ😊
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 21:37:13.07 ID:1oMhMjw90
ベリアル
ミルカに大ダメージ与え気分良く高笑いした後に、スッと真顔になり賢者タイムに
「飽きた、もう帰る」と一言言い残す、指先から上級炎魔法スーパーノヴァを発動し振り落とす。これでミルカを一撃で焼き払うつもりだ。
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 21:47:18.38 ID:MHU7frn20
これミルカ負けたらどうなるん?出番レンの次くらいに多いし多分死亡はないと思うが
でも、あまり贔屓もどうかと思うのよな。ヒイロは死亡判定あってミルカはないは納得しがたい

負けたら陵辱されるか、魔王軍との戦い離脱くらいは欲しい


ミルカ
その翼、天使の翼か?魔王も元天使らしいし。実は人間や魔族より神とかの方がロクデナシかもなと言い
翼をぶっちぎると宣言し気弾を撃ち込む
602 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 22:01:41.13 ID:lVmpuz7wO
死ぬかもなぁ😊いや、もう死んでたわ💀


ミルカ「ぐぅうう……!」


マジ焼け消えたかと思った!バトルマスターの誇りである冒険者衣装がツバキと同じ様に腹の部分だけ消滅している。


ベリアル「効いたろなあ!おい!」


ミルカ「効かねーよオカマパンチ!」


嘘!メチャクチャ効いてる。だがそれを言ってやる義理もない。痩せ我慢して立ち上がる。


ベリアル「くくく、ふはははは〜〜〜〜!!」


ベリアル「飽きた!」


ミルカ「あぁ?」


ベリアル「死人の相手なんざしてられっかよな!こいつでトドメを刺すぜ〜」


6枚の翼を使い飛び上がるベリアル。それにしても元天使の魔王の子供だっていうならあれも天使の翼なのか。堕天した天使なんかマジで邪魔くせーわ勝手に堕ちて来んなよな!


ミルカ「なんて、どうでも良いこと言ってる場合じゃないわ…!」


ツバキ「あ、あれは……ニベルコルも使える炎属性上級魔法スーパーノヴァ……っ」


ベリアル「こいつでテメーらを吹っ飛ばせば邪魔者は居なくなり任務完了っ!もう帰らせてもらうぜ〜。なんだかんだ寒いしな」


ぎゅごごごごごごご


ベリアルの指先に炎の塊が生まれ急激に膨張する!くそっ。格闘職は範囲攻撃には回避しかないのよね…!



ミルカ「いや!私の気弾でその魔法をぶち破る!その翼ぶっちぎってやるわ!」


ベリアル「逃げないのか。助かる〜〜〜〜!!」




↓1のコンマ🤜🤛
01〜69ミルカ攻撃
70〜98ベリアル攻撃
ゾロ目 ストーリーが進行
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 22:06:26.39 ID:15Z1eX970
604 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 22:09:13.96 ID:lVmpuz7wO
ミルカ攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
605 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 22:18:53.65 ID:lVmpuz7wO
ベリアル体力14→8


ベリアル「〜〜〜〜…………はあ。人間ごときに少し楽しんじまったのは恥だな。んじゃ」


突然冷めたようなベリアルが指を振り下ろす。情緒不安定野郎め。見てろ!


スーパーノヴァとやらがこちらに迫る。あれは確か着弾と共に天まで昇るほどの火柱を炸裂させるのよね。デュランが攻めてきた時に後でミーニャから聞いたわ。


ならばやることは1つ。


ミルカ「どりゃああああああ!!!」


馬鹿みたいに拳を振り回し気弾をぶち当て続け着弾前に吹き飛ばしてやる!


ドドドドドドドドッ!!


ツバキ「くう!?無、無理だろ……っ」


ベリアル「おいおい無駄な足掻きかぁ!」


ミルカ「ミルカちゃんにできねえことはっねえ〜〜〜〜!!」


ドドドドッ!!ドドドドドドドドッ!


ほら!今にも勢いは弱まる!きっとすぐにでも消滅するわ!する!しろ!ボケッ!


ドドドドドドドドッ!!


ミルカ「ムカつくんだよテメー〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!ああああ゛!!」


ベリアル「はっ。だっせ。マジになるのってやっぱり傍目から見るとキショイわ。死ねよ早く」


バシュンッ!!


ベシッ!!


ベリアル「いって!?……か、肩に……?」


このとき必死こいてた私は気付いていなかったが、気弾はスーパーノヴァを貫通。そのまま弾幕となってベリアルに直撃していた。


ズガガガッ!!


ベリアル「ごはっああ゛っ!」


ベリアルの翼が一枚破れ墜落した時、ようやく私はスーパーノヴァが消えていることに気付いた。



ミルカ「はーーーーーはーーーーーーー……………………ど、どうなった……?」



ターン4!
↓1.2で

ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る・懐に七星剣を隠し持つ)


ベリアル(年齢400。黒髪短髪(男)。153センチと引き締まった身体。6つの天使の羽を持つ。魔王軍幹部最強で魔王の子供。肉体のポテンシャルも高いし闇魔法と炎魔法が得意)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
ミルカには色々な裏コマンドがあるぞ😊
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 22:28:26.34 ID:j7Bv6kql0
ベリアル
フェニックスインフェルノ
スーパーノヴァを越える、超上級炎魔法。
炎が直径10mくらいの不死鳥の形に変形する、当たれば肉体も魂も完全に焼失する
意思を持っているかのように当たるまで敵を追跡し、発動者には熱さを感じさせない
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 22:41:04.35 ID:Oe3na5Ys0
ミルカ
アンドロスに教えて貰った。
連続斬撃掌、双剣から連続で衝撃波を放つ
608 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 22:54:29.03 ID:88ucLEEzO
双剣なくなーい!?         あったわ😏



ベリアル「て、ん、めえええええ」


ミルカ「お!墜落してる。今度はきっちり効いたろ!余裕こいてる暇なんてないのよ!」


そのまま大技で畳み掛けてやる!


ミルカ「ツバキーーーーーーー!!」


ツバキ「な!なん………………」


40メートルほど離れたツバキを大声で呼ぶ。困惑した様子だが、私の意図を汲み取ったようだ。


ツバキ「………げほ…ん゛ぐ……〜〜〜〜…………まとめて殺されたらたまんねーからな!」


懐から抜いた七星剣と、ツバキが投げつけてきたムラマサとかいうサムライブレード。この旦那譲りの二刀流で勝負だ!ノールックでムラマサを掴み、2本の刃を打ち鳴らした。


ぎゃりりんっ! ぎゃりりん!


ミルカ「バトルマスターは武芸百般!刃物だって使いこなせるのよ!」


ベリアル「イキリ散らかすなよ生ゴミ!」


ベリアルが中腰になり、両手で魔法を構える。


ベリアル「超上級魔法を見せてやる!」


超上級魔法?なんかしらねえけど!魔法って上級魔法が到達点じゃないの?


ベリアル「二つの属性の上級魔法をブレンドしたフェニックスインフェルノだ!灰も残らねえ!」


ギュゴゴゴゴゴゴ


↓1のコンマ🤜🤛
00〜59ミルカ攻撃
60〜99ベリアル攻撃
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 22:56:44.55 ID:AY9KMEyl0
はい
610 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 23:02:10.84 ID:88ucLEEzO
ミルカ攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
611 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/17(土) 23:17:53.10 ID:88ucLEEzO
ベリアル体力8→4

ボシュウウウウウ

明らかにヤバそうな鳥の形をした炎をベリアルが生み出す。出す前に潰す!


ミルカ「はーーーーー連続斬撃掌」


シャシャシャシャッ!

2本の刃から衝撃波を連射する!切り刻まれろ!


ベリアル「はっ!どうかな!」


両手を構えて撃ち込んできた不死鳥にすべての攻撃が呑み込まれる!やばっ!

シャーーーーーーーーッ!!


ミルカ「っく!!」

ざざざざざっ!!


間一髪回避する。不死鳥はこの地獄の氷すら溶かしながら旋回!私を追尾してやがる!


ベリアル「はははははっ!自動追尾だぜ!そして肉体も魂もすべてを燃やし尽くす。どうするミルカァ!」


ミルカ「ちっ!だけどな、ちょうど良いものがあるじゃんっ」


私はダッシュで距離を取り、不死鳥との直線上に巨大な氷山を挟んだ。


ジュワァアアアアアア!!!


ミルカ「…………!」


すごい音がしてるわ。これで消火されれば最高……そして。


ボジュッ!!


突き抜けてきた!地獄の氷の塊も溶かし尽くすなんてカミラでも無理じゃないの。恐ろしい魔法だ。しかし、その体積は縮小していた。無限のエネルギーって訳には行かないようね!


ミルカ「真空刃でかきけしてやる!」


再び剣を振り回し飛ぶ刃を浴びせかかる。呑み込みながらこちらに向けて突き進むが、私の5mほど手前で消滅した。あぶねえ……。


ミルカ「はーーーー……はーーーーー」


ベリアル「ミルカーーー!!」


ベリアルが背後から強襲!だがそれは見切っていたわ。屈みながら回避してウインドミル回転で勢いをつけてベリアルの側頭部を打突!

ゴシャッ!


ベリアル「がっは……!」


ターン5!
↓1.2で

ミルカ(紅蓮の女勇者パーティの爆乳ブラウンミディアムパーマのバトルマスター(身長177cm)・格闘職の最上位で拳法と気を操る・懐に七星剣を隠し持つ)


ベリアル(年齢400。黒髪短髪(男)。153センチと引き締まった身体。6つの天使の羽を持つ。魔王軍幹部最強で魔王の子供。肉体のポテンシャルも高いし闇魔法と炎魔法が得意)

の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
ミルカには色々な裏コマンドがあるぞ😊
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 23:26:26.05 ID:uuLPs81t0
ベリアル
「飽きたつってんだろうが!俺はワンナイト主義なんだよ長時間同じ相手なんかしてられるか!」と切れる
三天魔闘
地獄の拳で殴り付け、衝撃波で吹き飛ばし、フェニックスインフェルノで焼き払う、高速で三つの技を放つベリアルの最終奥義
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 23:44:12.48 ID:/5p2dwh10
ミルカ
この強力な技を見せられムカつくけど魔族って上位存在だと思うわ人間が戦う相手じゃねえわとうんざりしながらも負けられねえわとやる気に
本来闇系統の技なのでツバキの刀の方でダークスクライド
614 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/18(日) 00:03:15.37 ID:5x0TddM9O
最終奥義と仲間の技で終わりが近い感じがしてよいよい😂😂


ベリアル「〜〜〜〜!!」


ベリアルのやつ血反吐を吐いた。私の蹴り喰らったんだからそりゃそうよ!だが流石のタフネスですぐに立ち上がった。


ミルカ「こいっ!」


ベリアル「ぁ゛〜〜〜〜〜〜〜〜……」


ベリアル「飽きたって言ってんだろおおおおおおおぁああ!!!」


ミルカ「!」


ベリアル「セックスもバトルも1人とは長続きしねえんだよオラァ!いい加減沈めっ!」


ミルカ「血まみれで何いってんだ!」


七星剣で斬りかかるが、ベリアルはアクロバットな動きで距離を取った。近付いてこないか。


ボジュッ!!


ベリアル「この地獄の拳でぶち殺してやるぜミルカ〜〜〜〜」


ミルカ「また手を炎でエンチャントか……」


こうしてみると魔族ってやっぱ戦闘に関しては人間の上位個体だわ。だからと言って負けられない。リラ達も闘っているはず!


ミルカ「ぬううう」


この突き技で迎え撃つ。


ベリアル「死ねっえ!」


↓1のコンマ🤜🤛
01〜61ミルカ攻撃
62〜98ベリアル攻撃
ゾロ目 ストーリーが進行
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 00:06:48.47 ID:B6IHPjv30
そいや
616 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/18(日) 00:11:14.14 ID:5x0TddM9O
ミルカ攻撃

このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 00:12:56.24 ID:9Wf4N+ak0
普通に良い勝負だったと思う
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 00:13:59.95 ID:tKILjXI5O
おぉジャストキル
せっかく勝てたし、このまま特殊条件も満たしてミルカ蘇生させたいなぁ
619 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/18(日) 00:25:05.40 ID:5x0TddM9O


三天魔闘!オレの奥義をフルコースでぶちこむ最終奥義。完全にフィニッシュまで体系化されたこの技は父上でも血反吐を吐かせられると自負している。


ベリアル「おおおぁ゛!」


オレが飽きたと思ったらバトルもセックスもそこで終わりだ。文句があるやつは殺してきた!てめえもそうなるべきだ。オレはベリアル、ルシファーの最高傑作にしてソロモン72柱の筆頭!


突っ込むオレにミルカはサムライブレードから飛ぶ突き技を放ってきた。あれはアンドロスの得意技だったな。闇の剣で放った今回の方が威力は高い。だがもう見切った。


ミルカ「!」


ビュオオ


突きを躱してミルカに接近する。ついでに武器を粉砕してやる!オレの炎を纏った手刀がサムライソードをへし折った。



バキンッ!!


ミルカ「ぐっ!」


ベリアル「終わりだっ」


そして残った右手で腹筋に拳をぶちこみカチ上げる!そこからはオレのやりたい放題だ!


ミルカは漢剣の腹で防御しようとしているが無意味だ。地獄の拳の熱は剣ごとき貫く。


ドゴッ!


ベリアル「…………な、なんで炎が消える!」


どうなってる!魔力が漢剣に吸収されている。魔除けとはいえここまでの業物なのか。威力がほとんど殺された……!ミルカがカウンターの拳を振り上げる刹那、漢剣に刻まれている北斗七星の紋章全てが淡く輝きそしてビビ割れ崩壊するのを見た。


魔力を吸収するタイプか……っ。


620 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/18(日) 00:38:42.76 ID:5x0TddM9O


もう分からない。だけどとにかくチャンスってことは分かった。私の力任せ右フックがベリアルの頬を撃ち抜いた。


ベリアル「ごっふぁ……!」


ミルカ「うあ゛ーーーーーーーっ!」


左拳!そしてもう一度右拳!剣は二本ともへし折られた。空いた両手を凶器にしてベリアルの顔面を左右に揺さぶる!


ドゴッ!ドゴッ!ドゴッ!


ツバキ「あ……っ」


ベリアル「ぶへっ!!おおおお゛っあ!」


ベリアルの反撃の拳を弧を描く腕の動きで遮断!腹部に膝蹴りをかます!


ベリアル「お゛ああっ!なんっ……だよそれ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」


肉切り肘包丁!エルボーで額を切り裂く!


ベリアル「ぎあっ」


中高一本拳が鼻と唇の間。人中を撃ち抜く!我ながら何万回とイメトレしてるだけあって、良く吸い込まれるように撃ち込めると感心した。


ベリアル「え゛あっ!」


だがこれでもこいつは沈まない。くそっ!反撃の拳、狙いは腹か!今度は躱せない。


ベリアル「い゛ーーーーー!」


ドボっ!


ミルカ「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」


ミルカ「…………あばよっ……」


ベリアル「……くっそがぁあああ」


渾身のアッパーが顎を撃ち抜いた。ベリアルは20mほど吹き飛ばされる。そのまま頭から落下したそいつに意識はなかった。



ミルカ「はーーーーー………………」


心臓は止まってもこの全身の震えは勝利のビート!私が私である証明だった。
621 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/18(日) 00:55:18.31 ID:5x0TddM9O
バトル中ゾロ目が出なくてストーリーが進まなかったので ミルカ蘇生はまだ分からない状態だ〜〜〜〜😭
今のところ方法は2つ考えているけど 1つは蘇生魔法を使えるやつとミルカと同じ里出身のやつが暫く生存していることじゃな😢


そして次の展開を安価で募集します😍


1、ミーニャVSアルカネット(えちえち可!)
2、野生児&ロビンフッドwithリトル・ジョン
3、ダークヴァルキリー出撃!
4、Witch's Scream Chapter 2  Blood Moon and Total Eclipse

↓2でコンマが大きい方で決定〜〜〜〜😍😍
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 00:56:44.87 ID:RJ3kuDlZ0
4
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 00:57:03.68 ID:B6IHPjv30
2
624 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/19(月) 15:01:19.51 ID:fIF33+2mO


ルノが送り込むナビゲートに従い階層を上げていくレンパーティ。すでに何体かの幹部を退け、沼地エリアで刃を交えるのは全長50mを超える大蛇の幹部ニーズヘッグ。



シア「やば!聖属性の刃が通らない」


「死ね〜〜〜〜」


全身が筋肉の巨大な爬虫類系魔物に聖属性は有効ではない。彼はほとんどの爬虫類系魔物がアンドロスに従い魔王軍を離脱した際も残り続けた一体だった。


ガリリリ


魔王軍武術研鑽会本部と同じように闇属性魔法により彼にとって有利な沼地へと部屋が繋がっている。刃をはね除けた彼は大口を開けて泥濘に脚をとられたシアに迫った。


ミーニャ「むん!」


ミーニャが伸びる腕でシアを救出。トンファーを握る男勇者がトンファー術最大奥義トンファーキックでニーズヘッグの位置を調整した。


そして朽ち木からジャンプしたレンがアメリアのバフを受け、漲る全身のパワーで脳天に大剣を振り下ろした。


レン「やーーーーーっ」


ドゴーーーンッ!


「うぼぁ…………!」


事切れたニーズヘッグ。男勇者が膝に手をついて息を整える。彼にとってこんな化け物の討伐経験は無いわけではないが、国総掛かりで命からがらようやくという感じだった。


「ヴァルハラが見えたぞ……」


レン「お疲れ!アメリア〜〜回復してあげて」


アメリア「はぁい♪」


シア「敵がパーティで襲ってこないのは他のみんなも頑張ってるからだろうね」


ミーニャ「ルノのナビゲートはいくつものルートパターンを教えてくれる。僕たちとは違うルートでもっと上に進んでる人はいるかも」


625 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/19(月) 22:45:44.15 ID:oujSe+5bO


沼地エリアに浮かぶ扉を開くと再び広い魔王城の迷宮が姿を現す。元々暗い魔物領地の深夜は最早漆黒で、両サイドの炎がなければ一般人では一歩先も見えないだろう。


レン「あたし達は訓練されてるし見えるけどね。先進むわよ」


シア「おーっ」


「…ん?」


トンファーの勇者が窓から外を見る。すでに人間領地にある全ての建物よりも高い位置にいるだろう。レン達がここまで上空に来るのはかつて天空都市に訪れた時以来だ。


アメリア「どうしたんです?」


「赤い光が見える。なんだ?」


ミーニャ「魔法の反応を感じる…あそこだけ雲が切れて月光が下りてるみたい」


レン「本当だわ。何あれ」


その瞬間、レンの脳内に腰に差したネクロソードの封印されたあすもでうすから念が飛んだ。


あすもでうす『あれはブラッド・ムーンじゃ!つまりあそこにおるのは…オルフィア!』


レン『魔王軍大幹部オルフィア…?もしかしてカミラたち魔法使いと闘ってるのかしら』


あすもでうす『人間の魔法の祖である奴にかかれば人間など物の数ではないわ。さらに三大殺戮魔法ブラッド・ムーンまで使われたら尚更な』


レン『ぬぐ…帰還のための転移魔法は無いものと考えた方がいいかしら。みんな無事だといいけど』


あすもでうす『ネクロソードを投擲せい。ついに余が力を振るう時が来たようじゃ、マモンのクソカスの暴虐に耐えた甲斐があるというもの』


レン『ネクロソードをあそこまで投擲?』


626 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/19(月) 23:12:12.05 ID:oujSe+5bO


目を閉じて脳内で会話を終えたレンにシアが何事かと問いかけた。



シア「大丈夫レン?」


レン「うん。よいしょ」


レンがネクロソードを腰から外し助走を取った。そしてパーティメンバーが見守る中、小柄な肉体に凄まじいパワーを秘めた曙光の勇者の投擲が窓をぶち破る!


レン「んりゃーーー!!」


ガシャーーーーンッ!!


「な、何してるんだ!?剣を投げた」


ミーニャ「れ、レン…?」


レン「ふーー。お、素晴らしいコントロールなんじゃない」


☆☆


ギュンッ!!


ネクロソードが魔王城の上層部から放たれたネクロソードが凄まじいスピードで空を切り裂き、魔法使い達の戦場である森林地帯に突き刺さった!高所からの投擲とはいえ数qを届かせるレンの膂力とコントロール!


ドザンッ!!


エリカ「ん?何か落ちてきた?気のせいか」


剣一本の着弾など気にしている場合ではない修羅場。赤い月の光に照らされた人間領地の魔法使い達は恐れおののいていた。


「うぐ……な、なんだ……この光は……」


「お、恐ろしい」


オルフィア「ふふふふ。あははははは」


そしてその光を戦闘不能のヒイロと、墜落させられたカミラも見上げていた。


カミラ「く〜〜〜〜……」


627 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/19(月) 23:51:38.81 ID:svc0iiTQO


オルフィア「私は人間時代、より遠くに魔法を届かせる手段に苦心したわ。そしていつどこでも輝く月に目を付けた」


オルフィア「月を鏡にすることで魔法を増幅、そして拡散できる。それには膨大な魔力が必要だったり満月でないと威力が不安定だったりと条件があったわけだけど」


オルフィア「魔族となって研鑽を続けた結果生まれたのがこのブラッド・ムーンよ♡おほほほほ」


「つまり…大天才オルフィアの魔法の最高傑作ということか……」


「この光が届く位置全てが攻撃範囲というならば…確かに逃げ場がない」


オルフィア「そしてその効果とは」


アスモデウス「それ以上言う必要はない!」


オルフィアのご高説を遮ったのは高貴さを伺わせる女の声。オルフィアもエリカも聞き覚えがあった。睨み付けた森林地帯から銀髪ロングが美しい身長185cm超えの女魔族が飛び出してきた。これこそ魔王軍大幹部にして色欲の悪魔の異名を取るアスモデウスの魔力漲る姿。


オルフィア「あらあらあらあら!アスモデウスちゃんっ。ふふふふ、その様子だと私たちの味方ではないみたいね」


エリカ「アスモデウス様……」


アスモデウス「ふは、ふははははは!!(力が漲る!貯めに貯めた闇のダイヤモンドを全て取り込み、レンと闘った時以上の魔力が余に渦巻いている!)」


アスモデウスの全身からボシュウウウウゥと派手な音を立てて魔力が噴き出す。これは全ての魔族の中でアスモデウスにのみ発生する現象で、特異な音からエキゾーストノートと評される知る者ぞ知る恐怖の象徴だった。


アスモデウス「今宵の襲撃は宴!勇者どもと共闘し魔王及び旧幹部どもを皆殺しにし、この余こそが新たな魔王として君臨する前夜祭じゃ!」


オルフィア「面白いことを言うわね〜〜♡でもこのブラッド・ムーンをどうするつもり」


アスモデウス「何のためにここに来たと思っておる」


両手に魔力を纏ったアスモデウスがガッチリと握手した。


アスモデウス「トータルイクリプス」


628 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/20(火) 00:13:10.74 ID:AsvCBONoO


バシュッ!!


エリカ「ブラッド・ムーンの赤い光が消えたわ!」


オルフィア「むう……!?」


アスモデウス「くくく。余の構築したブラッド・ムーンだけを消し去る専用アンチ魔法よ。光栄に思うが良い」


ゲート魔法で出現している満月は通常の色、月光に戻っている。こうして散々引っ張られ続けたブラッド・ムーンはとうとうその効果を万人に披露すること無く役目を終えたのだった。


ヒイロや回復に勤しむ魔導士達もその光景に安堵する。どうやらあの魔族は味方のようだ。


オルフィア「可愛い子だわ〜♡大幹部時代からそう。背伸びしちゃって」


アスモデウス「ほざくな人間の分際で。インドア女と一緒にかかってくるが良い」


エリカ「アスモデウス!最早敵であるお前に遠慮はしないわ。極大消滅魔法で消し飛ばしてあげる」


エリカが魔法を構えるが、カミラの墜落地点から炎魔法が連射される。それら全てがエリカを狙っていた。


ババババババババッ!!


エリカ「うわ!」


高速移動で回避するが、最後に飛び出してきたのは箒に乗ったカミラ自身。


キューーーーーーンッ!


カミラ「糞女さん私が最後まで相手してあげるわよ〜〜〜〜!」


エリカ「美意識から逸脱した下品な身体の豚女めっ」


2人がぶつかり合う。こうなればこの場は大幹部同士のタイマンだ。


629 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/20(火) 00:32:57.86 ID:lC02mBWKO


アスモデウス「その姿のままで大丈夫か」


オルフィア「そこまで言うなら見せてあげるわ〜〜〜〜♡」


ドポホポポ


オルフィアの全身が暗黒の魔力に包まれた。おぞましい音を立てて蠢き、中から現れたオルフィアは肌が青くなり白目が黒く染まっている。


オルフィア「はぁーーーーーっ!」


これこそ魔族としての面を強く出したオルフィアの真の姿。魔法という宇宙の果てほど膨大な学問をその手に握った怪物の本性だった。


アスモデウス(流石は大幹部よ。口には出さんがな)


アスモデウス「魔法の研鑽は結構だが貴様は何百年と実戦から遠ざかっていた。複数の軍に所属し魑魅魍魎の戦場を駆け抜けた余の抜き身の魔法を存分に味わえ!」





アスモデウスの姿を安価で決めます😊

1、今のまま
2、真の姿(牛・人・羊の頭)
3、輝く金髪(進化と言ったら金だよなぁ!)
↓1で決定〜〜〜〜

これから始まるスタンダードルールに影響とかは無いです😍
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 00:34:12.26 ID:pbu3FDiV0
2
631 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/20(火) 00:44:19.20 ID:lC02mBWKO
安価ありがとうございます😊

ルール説明(スタンダードルール)👿👿

アスモデウス 体力13
オルフィア(第二形態) 体力13
これを先に0にしたほうの勝ち



まずは両陣営の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度両陣営の行動を安価で決め…
を繰り返す

行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ 


Q、二人の行動を決める意味は?

A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは>>1次第)※あからさまな油断行動は3ターン目から解禁+1ターンのインターバルが必要


特別ルール 
・負けた方は死ぬ





ターン1!
↓1.2で

アスモデウス(牛・人・羊の頭とガチョウの足、毒蛇の尻尾を持ち、口から火を噴く。槍と軍旗装備・250cmの長身・強力な上級魔法を使いこなす)


オルフィア(800歳。紫色のロングヘアー。身長170cm。紅の瞳。Zカップクラスの超乳とデカ尻のドスケベボディ。黒のローブと三角帽子を身に着けている。神属性以外の魔法を最高峰のレベルで使いこなす)


の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 00:52:40.66 ID:ym0o7wcP0
アスモデウス
「とりあえず大幹部時代からルシファーやお前含めた幹部連中は気に入らなかったから皆殺しだ」「魔王軍の中でもベルゼブブはそんな嫌いじゃないから土下座したら生かしてやってもいいけどな」とイキリ散らかしビーム発射
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 01:01:50.24 ID:Ebx0ePSP0
オルフィア
人差し指一本だけを上に向けてチョイチョイとすると突き刺さっていたネクロソードがオルフィアの手まで飛んでいきそれをキャッチ
これは本来の『持ち主』に返しておくわ♡と指を鳴らすと剣が闇に消える。


目から闇魔法光線を撃ち迎え撃つ
634 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/20(火) 22:28:49.58 ID:Sv7Ks/bIO
お互いに余裕こいている🤣


アスモデウス「見よ!これぞ我が真の姿〜〜〜〜!」


ボゴン!ぼごっ!べごご!!


アスモデウスが高らかに宣言し、全身が蠢く!魔導士達は悲鳴を上げた。美しい絶世の美女が不気味なシルエットへと変貌する。


アスモデウス「ふはははぁ!!」


アスモデウスが牛・人・羊の頭を持つ化物に変貌した。どこからどう見ても人類の敵だ。


「な、なんだ……あの女!」


ヒイロ「まさか……アスモデウス……?」


高笑いするアスモデウス。その間に魔力操作でオルフィアはとあるものを引き寄せていた。それはアスモデウスが乗り物として使用して飛んできたネクロソード!


ゴゴゴ


オルフィア「これは持ち主の元に返してあげるわね〜♡ニベルコルちゃん責任感じて落ち込んでいたからね」


ジュワァと煙のようにネクロソードは消えた。アスモデウスは察する。



アスモデウス「ベルゼブブの剣じゃったなたしか。ふは、大幹部は残らず皆殺しの予定だが、奴は態度次第では生かしてやってもよい!この姿を見ても動じなかったからな。貴様はどうじゃオルフィア」


アスモデウス「なんと答えようと殺すがな!すぐにルシファーも後を追わせてやるわ」


オルフィア「ふふふふ。いつ見ても怖い顔ねえ♡」



アスモデウス「死ねーーーーーーー!!トリニティスリーサードトライトロワキャノン!!」


3つの口から合体した魔法のレーザーが放たれた。オルフィアも黒く染まった目からレーザーで反撃!


↓1のコンマ🤜🤛
01〜51アスモデウス攻撃
52〜98オルフィア攻撃
ゾロ目 ストーリーが進行
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 22:44:52.99 ID:Xb48IS6yO
ぞろり
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 22:45:23.66 ID:Xb48IS6yO
マジで出るとは思わなかった
637 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/21(水) 01:13:55.92 ID:YHRrxJ1vO
基本的に現在のストーリー進行はミルカの生存に関わってくるぞ😊 そしてその場合ダメージはお互い無効だ〜🤭


ドバァーーーーーン!!!


魔力が爆裂する!今夜最大のインパクトが魔王城周辺の時空を歪ませた。それほどオルフィアとアスモデウスの本気の衝突は凄まじい。


ギゴゴオオオオォオオオーーーーーー!!


アスモデウス「ほうっ……!余の一撃と互角か!」


オルフィア「ふふふふ。さすがに簡単ではないわね〜〜〜っ」


爆風を浴びながら2体の怪物はにらみ合いを継続。周りにいた魔導士たちはバランスを崩し空中に投げ出されていた。


「くああ!なんてパワー……!」


オルフィア「でもね〜。あなたに私、ベリアルちゃん、ベルゼブブ様、そして魔王様全員を倒すことなんてできると思う?」


アスモデウス「ベリアルか。忌々しい名前じゃ、だから勇者どもを、レンを侮っている貴様らは知ることになる。すでに喉元に刃が突きつけられている現実をな」


オルフィア「ふふふ。おバカさんね」


オルフィアは通信魔法でベリアルに連絡を取った。手はず通りならばすでにジオフロントの住民達を生け贄にコキュートスの整備を終えている筈だ。


オルフィア『ベリアルちゃん。お母さんよ。そちらはどうかしら?今私の前にアスモデウスちゃんがいるわよ〜♪懐かしいでしょ、あなたの元部下の』


ミルカ『ん?何この声?おい!誰だよてめーっ』


オルフィア『!!?!!??!?』


オルフィアは目を見開いた。ベリアルとの通信魔法は異界のコキュートスと繋げているため、ベリアル自身ではなく『地獄の番人』という肩書きに紐付いている。そしてその称号は通常魔王によって管理、運用されているが、異界であるコキュートスでベリアルが斃れたためミルカが襲名していた。


オルフィア『……』


ミルカ『もしもーし!?おい!アスモデウスがなんだって?』


638 : ◆M0wTTx2gAU [saga]:2026/01/21(水) 01:27:46.29 ID:lfBmyP2BO


自分達の最高傑作であるベリアルが人間に倒された。その事実は間違いない。


ミルカ『こちらミルカ〜〜〜〜!』


オルフィア「ミルカ……」


アスモデウス「なんじゃ?ミルカ?奴がどうした」


オルフィア「…………………ベリアルちゃんがやられた?」


色欲の悪魔の3つの顔が全て歪み、大声で笑い出す!


アスモデウス「ふは!ふははははははーーーーーーーーっ!そうか、死におったか!愉快痛快」


アスモデウス「ミルカにぶち殺されおったか!ベリアルめ」


ヒイロ「ミルカ……?」


「バトルマスターが……どうしたって?」


オルフィアの衝撃は大きかった。フィアも大切な自分達の子供で優秀な人材だったが、ベリアルは格が違う。自分と互角の力を持ちいずれ魔王軍を率いる存在になると確信できた最高傑作が人間に敗れた。


オルフィア「……」


アスモデウス「だが安心せい。先程もいったが貴様もすぐに同じところへ送ってやる!寂しくはなかろうよ」


オルフィア「ん、んんんんんん゛んん」


オルフィア「きょあーーーーーーーーっ!!」


オルフィアが吠えた。恐怖をもたらす絶叫だがアスモデウスのメンタルには影響がある筈もない。


アスモデウス「行くぞーーーーーーーーっ!」


☆☆


ミルカ「……?聞こえなくなったわ」


ツバキ「おいなにしてんだよババア。早く出口探さないと……ぶるぶる」


ミルカ「うるせーなーわかってるわよ……あ、クソガキ。あの扉怪しくない?」






ターン2!
↓1.2で

アスモデウス(牛・人・羊の頭とガチョウの足、毒蛇の尻尾を持ち、口から火を噴く。槍と軍旗装備・250cmの長身・強力な上級魔法を使いこなす)


オルフィア(800歳。紫色のロングヘアー。身長170cm。紅の瞳。Zカップクラスの超乳とデカ尻のドスケベボディ。黒のローブと三角帽子を身に着けている。神属性以外の魔法を最高峰のレベルで使いこなす)


の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/21(水) 04:01:09.94 ID:88X90Bkt0
アスモデウス
『ベリアルが死んだかいいニュースだなそれは〜』『そういえば先、満身創痍のサタンがウチに来て愚痴って帰ってたなぁ〜〜』と何処からか憎たらしい甲高い声が聞こえてくる、アスモデウスには忌まわしいマモンの声だ

『俺は、勇者共やお前がルシファーに勝つのを祈ってるぜぇ、今日は大サービスだ』


>>274でケンカキックを喰らった場所から、マモンの紋章が浮かび上がって来る。あの時に気付かれないように紋章を撃ち混まれていた
アスモデウスの身体から突き破ってカラスの大群がオルフィアに襲い掛かる、抜け目のないクソカラス!とマモンにムカつきながら炎を吐きカラス達事オルフィアを焼き尽くす、炎が当たった瞬間にカラス達は爆発する。カラス爆弾だった
マモンはアスモデウスがカラス事殺ろうとするのを読んでいた
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/01/21(水) 09:02:08.24 ID:8qYcxJaJ0
オルフィア
テレパシーでベリアルが殺られ、サタンも殺られて、アスモデウスが裏切って今交戦中なのをルシファーに報告する

肝心のルシファーはアスモデウス?誰だっけそいつ、ベリアルとサタンが殺られた…まぁベルゼブブに何かあったわけじゃないし別に構わないと傲慢全開。
アスモデウス…あぁ、アイツかと思い出し、魔族だしこれで消し飛ばしといてくれと神属性のエネルギーを部屋からオルフィアに送る
指先から極太神属性ビームを発射
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