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ハーレム勇者のTSもの6【安価コンマ】
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711 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/01/31(土) 14:23:23.63 ID:q8gknkBsO
これ
>>1
的にはミルカが最初に散ったの予想外だったりするのかしら。
ヒイロ、エメラ、ソリラ、戦闘キャラじゃないルノ、辺りはまだ脱落する可能性ありそうなんだよな
レンハーレムの三人はレンが負けないと死なないらしいけど、逆にそれが動かしづらくなってる気がしなくもないんだが
712 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/03(火) 01:26:01.74 ID:P6jKLb0KO
バチバチという空気を貫く音を鳴らしながら雷の勇者エメラは進む。シトリーがリオンと交戦しているため次に機動力のある彼女は最も最上階に近づいていた。
ざざざざっ
エメラ(ルノさんの魔法は途中までしかルートを示さなかった。恐らく上層部には常にプロテクトがかかっているのでしょう)
しかし街並みに広かった下と比べ、上は当然細くなっている。ここからはそこまで迷うことなく進めるはずだ。
エメラ(とはいえ、ここも入り組んでいますね)
幹部の居住エリアをすすむエメラだが、所々闇魔法で物理法則を無視している構造のため油断ならない。
幹部たちは団長クラスを引き連れ勇者の迎撃に当たっている。長い通路を走るエメラを咎めるものはだれもいない。
エメラ(このまま魔王の元まで行く!)
しかし角から現れたのは団長の魔物。エメラに気付き武器を構えた。
「てめっ!こら!止まれや〜!!」
エメラ「あれは幹部……?いえ、そんな感じではありません。とにかく、私は神の名の元に止まりませんよ!」
バチチッ!と激しく音を鳴らしエメラが加速した。雷に近い移動速度で団長と交錯し、電撃で気絶させる。
ばちちちち
「ぐがぁあ」
エメラ「殺めるだけの魔力が勿体ない。貴方はそこでしばらく寝ていてください」
☆☆
713 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/03(火) 02:33:28.30 ID:P6jKLb0KO
エメラはさらに進みパーティ会場のような広場に出た。広い階段を見つけ上がろうとするが、その前に立ち塞がる強大な気配。
エメラ「貴方は。リン!」
リン「人間の分際でよくもここまで上がってこられたものです」
リンは人間界では高名な賢者として有名なためエメラも知っていた。さらにかつてアルマとアグネアのコンビを撃破した強者だという情報もある。
エメラ「先ほどの中継を見たでしょう。オルフィア、ベリアルは斃れました」
リン「それがどうしたと言うのでしょうか」
エメラ「アンドロス氏から聞いています。貴方はベルゼブブ配下で、ベルゼブブは積極的な討伐対象ではない。私は魔王を倒せれば良い。退いてください」
リン「…」
リンは数十分前のやり取りを思い出していた。自分に出撃を指示したのはベルゼブブ。なのでこのエメラを見逃すことは絶対にあり得ない。
リン(そしてベルゼブブ様はあのミルカの発言で揺らいでおられました)
態度には微塵も現れなかったが付き合いの長いリンは敏感に察していた。この闘いはベルゼブブも魔法で監視するだろう。そして自分の闘いで何らかの決断を下そうとしている。
リン「ふざけたことを。人間風情がベルゼブブ様を値踏みするかのような言い草。万死に値します」
自分は主のため命を尽くして闘うのみ。主の失われた右足はエクスターミネーションの代償というならば、そんな判断に追い込んだ人間にその罪はある。
リン(……)
リンの中に魔王への憎悪が渦巻いた。ベルゼブブは殺戮魔法は自己判断だと言っていたがその判断に追い込んだのは人間と魔王。どこまでも主贔屓な考えのリンにはもはや人間も魔王も同じく嫌悪の対象。
エメラ「すごい目をしていますね。狂信者の瞳は爛々と燃え上がるもの。私は異教徒を認めないほど狭量ではありません」
カットラスを抜いたエメラ。リンがベルゼブブという主の為に闘うというならば自分は自分の神の為に闘う。
リン「死ね虫けらっ!」
714 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/03(火) 02:39:35.43 ID:P6jKLb0KO
ルール説明(スタンダードルール)👿👿
エメラ 体力12
リン 体力11
これを先に0にしたほうの勝ち
まずは両陣営の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度両陣営の行動を安価で決め…
を繰り返す
行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ
Q、二人の行動を決める意味は?
A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは
>>1
次第)※あからさまな油断行動は3ターン目から解禁+1ターンのインターバルが必要
特別ルール
・エメラ敗北で強めの死亡コンマ発動します
・行動レスのコンマがゾロ目でエピソードが進みます
ターン1!
↓1.2で
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥
エメラ(雷の勇者・剣を装備。国を滅ぼしかねないという雷魔法を使いこなす。元聖職者なので光魔法と回復魔法も使える)
リン(魔王軍幹部のオウルベア・剛力巨体のオウルベア形態、爆乳美人形態、フクロウ形態に変身可能・炎、水、風、土、光、聖、闇、暗黒属性の魔法を使用可能だが各属性のエキスパートには劣る模様)
715 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/03(火) 03:09:20.78 ID:2LdZooTC0
リン
神や天使と対立した事があるリンだからこそ分かる、エメラが奴らに信仰する理由が分からない
奴らはほぼ全てルシファーのように傲慢かつ自分勝手な種族だと言うのに
暗黒爆炎覇
暗黒魔法と炎魔法を混ぜた強力な一撃で巨大な炎の渦に閉じ込めて、オウルベア形態に戻り突撃する
716 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/03(火) 03:56:10.65 ID:66UZ5y6RO
エメラ
怪電波
両手から発生させる電力波、身体ではなく脳を痺れさせ動けなくする
最後通達だ、そこを退きなさい貴女の忠誠心は私と通じる物があると言う
717 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/03(火) 13:59:41.76 ID:OccVJ/p0O
いざこざの終わりが近そうでワクワクすっぞ!
リンが等身大のフクロウ形態に変身し、音もなく飛び上がる。そのまま回転し猛禽類の鋭い爪でアタック!
エメラ「つー!」
剣で受け流したエメラだがさらにリンが攻撃を仕掛ける。暗黒魔法と炎魔法を融合させた炎の渦がエメラの行動範囲を狭めた。
バキキキと音を立て、パーティ会場の壁や天井が破壊されていく。ここはかつてルシファーとベルゼブブがダンスを行った忌まわしき会場。リンの破壊に癇癪のような稚気が混ざっていないとは言えないだろう。
リン「はーーー」
エメラ「凄まじい魔法です…このまま範囲を絞って私を呑み込み焼きつくそうという考えですか」
ゴウゴウと燃え上がる炎しか見えず熱により雷魔法での敵探知も鈍い。エメラにはリンがどこにいるのか見つけることはできなかった。
エメラ「聞こえますか!ここまで練り上げた魔法、これをルシファーの走狗となり消費して満足ですか。主におのが身を捧げるものとして我々は通じ合うものがあります」
さらに自分ならば主でもない者のために闘うなど耐えられないと叫ぶ。しかしこの闘いはリンにとってベルゼブブの命令。退く理由はなかった。
エメラ「…」
炎が収縮する様子はない。まるで牢獄のようにエメラを封じるだけで、雷の鎧で防御しようとしていたにもかかわらずエメラは動けないでいた。
ズズズズ
雷の勇者の耳に僅かに響いた振動。竜巻で物が落下したことによるものではない。グリズリーの足音のような規則的なものだった。
エメラが視線を向けた先からオウルベア形態の巨大なリンが飛び出してきた。自らの炎で身を焼かれながらの意表を突いた体当たり。
エメラ(剣では止めなれない!)
↓1のコンマ🤜🤛 リン体力11→10 自分の炎で焼かれて有利なコンマゲット
00〜42エメラ攻撃
43〜99リン攻撃
718 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/03(火) 14:04:31.99 ID:NCLWozTE0
ぬん
719 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/03(火) 14:17:05.07 ID:OccVJ/p0O
リン攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
720 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/03(火) 14:33:44.41 ID:OccVJ/p0O
エメラ体力12→5
ならば電撃で脳を麻痺させて動きを止める。そう考えたエメラだがすでにリンの全身が躱せない距離まで迫っていた。
ゴシャッ
エメラ「ぐぅ〜〜〜〜〜〜っ」
吹き飛ばされたエメラが炎を突き抜け壁に衝突する。肺の中の息が全て吐き出されたような衝撃。
エメラ「くうっ」
リン「見よ!ブレイン、スピード、パワーに秀でた3つの形態に加え、数百万年磨き続けたこの魔法。私に知性を与えてくださったベルゼブブ様の最高傑作の姿〜っ」
エメラ「確かにリンは賢者としてもずば抜けた実力者とは聞いていました」
しかし多くの属性を使いこなすリンも雷は未知数。それを鍛え上げた自分の魔力ならば正気ありとエメラは全身に力を込めた。
ターン2!
↓1.2で
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥
エメラ(雷の勇者・剣を装備。国を滅ぼしかねないという雷魔法を使いこなす。元聖職者なので光魔法と回復魔法も使える)
リン(魔王軍幹部のオウルベア・剛力巨体のオウルベア形態、爆乳美人形態、フクロウ形態に変身可能・炎、水、風、土、光、聖、闇、暗黒属性の魔法を使用可能だが各属性のエキスパートには劣る模様)
721 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/03(火) 15:10:48.22 ID:bRezI7MA0
リン
お前達勇者やその仲間達の覚悟は認めざる負えない、だが私、いや我ら蝿親衛女団(ベルゼブブガールズ)の覚悟も貴様らに負けん
我ら8人は誰一人として主の為に散る事を恐れない!
とガン決まりの覚悟を雷の勇者に見せつける
両腕を交差させ十字にする、暗黒魔法、生命力、闘気の三つを合わせ発射するリオンもやった破壊光線、暗黒十字砲
722 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/03(火) 15:27:05.40 ID:6J1MFrlu0
エメラ
その覚悟改めて受け取りました、出でよ我が眷属達!と身体中に電気を織った鼠達(ピ○チュウではない)が出現する
電気で作り上げたエメラの使い魔達である、鼠は神の使いの動物の一種、大量の電気鼠達が襲い掛かる
723 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/03(火) 22:52:29.58 ID:wF1sYEBc0
なんておどろおどろしいグループ名なんだ😏
エメラ「むうー!」
エメラが雷の魔力を展開すると3体のネズミ型魔法生物が出現した。カピバラほどの大きさのそれは全身に雷を纏わせており、自立行動している。
バチバチバチ
リン「魔法生物を生み出すのは高等技術…しかも激レアの雷属性とは。私もはじめてみる」
オウルベアが唸るように言う。確かに僅か20年余りでここまで魔法を極めるのは見事。勇者は強敵と認めざるをえない。
リン「だが我々ベルゼブブ様配下の覚悟はその上を行く!人間たちのためなどという大雑把なものではない。ベルゼブブ様だけをなんとしてもお守りするための覚悟を持っている」
エメラ「お見事。わが眷属デンジ!カミツレ!シトロン!全力で迎え撃つのです!」
三体の電撃ネズミ達が高速で動き回る。撹乱するような動きだがリンは全身のパワーを両腕に集め、クロスさせて放出!
リン「吹き飛べっ」
魔力と闘気と生命力の混合エネルギーが放射状に放たれた。エメラに逃げ場はない。
エメラ「!」
☆☆
凄まじい衝撃が魔王城の上階で発生したが、下層では更に様々な場所で戦闘が行われそれどころではない。城下町に住む一般魔族達はあわてふためいていた。
「うおお!ジ、ジオフロントが崩壊している!これも人間どもの仕業か」
「ワシの奴隷どもが逃げおった!」
「それどころではないだろ。早くここから逃げなくては」
「だが…魔王城の外は無法の大地だぞ」
724 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/03(火) 23:27:33.65 ID:wF1sYEBc0
>>711
スタンダードルール始まる前のやり取りからも分かるんだけどツバキには勝たせる気満々でそれなりに忖度のある判定してたはずなんだけどなんかミルカが負けてビビったんだよね😊まあ負けは負けなので死んでもらうわけなんだけど、そこはプロットアーマーでベリアル戦というチャンスを与えてこれ負けたら全裸ドスケベ氷オブジェにしてやるかΨ(`∀´)Ψケケケ と思ってたら勝ったから流石バトルマスターだ、ちがうなあ。ってなってるんだよね😂
逃げ惑う魔族の襟首を2m超えのサキュバスハーフ、ヒイロが掴んだ。
「ぐあ……っなんじゃ貴様」
ヒイロ「ジオフロントってどうやって降りるんですか〜」
森から魔王城に戻った彼女はパーティリーダーであるシトリーと通信魔法を発動。グレムリンの無事も確認を終えていた。どうやら向こうも取り込み中のようなのですぐに切ったが、自分にはB・LANが無いため今から魔王城を昇ることは厳しいだろう。それよりもやるべきことがある。
ヒイロ(勇者様にも秘密にし続けた伝説の蘇生魔法。強大な戦力になるミルカには使う価値があります)
与太話とさえ言われている蘇生魔法。ヒイロはそれを両親の遺した文献から会得していた。いくつか条件はあるが上級勇者並の実力を持つバトルマスターは必要な戦力。
魔族からジオフロントへの行き方を聞き出したヒイロが地下階段を降りようとした時、ボロ切れを纏った女が声をかけた。彼女はミルカと会話をした、勇者狩りで奴隷となっていた勇者。
「はあ、はあ……あ、貴女ヒイロだよね。勇者パーティの…」
ヒイロ「そういう貴女も……会合で見たことがありますね」
「あのウィンドウ見たわ……ジオフロントは変な手で壊滅状態。私達の奴隷契約主も皆引きずり込まれた…多分、あのミルカのいる地獄?に行ったんだと思う」
彼女はミルカと話した時のような媚びた目付きはしていなかった。死んでも闘い続けた戦士に胸を打たれ勇者としての使命が再び宿っている。
「私達も役に立ちたい。ある程度なら案内できるわ。ついてきて」
ヒイロ「ミルカは魔王城の地下からあの地獄へ繋がっていると言っていましたが」
「それは…流石に」
タマモ「ほほほ。空回りおもろいおもろい」
ヒイロ「!……貴女は〜?」
☆☆
↓1のコンマ🤜🤛
00〜62エメラ攻撃
63〜99リン攻撃
725 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/03(火) 23:34:30.27 ID:vqqcymuS0
あい
726 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/03(火) 23:35:15.18 ID:I6mhV2Aa0
あい
727 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/03(火) 23:40:35.14 ID:wF1sYEBc0
エメラ攻撃 生命力使用でリン体力10→9 エメラ武器破壊で若干コンマ不利に⚔️
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
728 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/04(水) 00:13:22.57 ID:cINv0ibP0
リン体力9→5
バチチッ!
リン「ぐがぁっ」
リンが巨体を震わせる。リンの衝撃波は確かにエメラの魔法生物達を消し飛ばし、同時に突撃してきたエメラのカットラスを破壊していた。
エメラ「ふーーーーーっ……はー……」
しかしエメラはリンの背後のネズミの亡骸に漂う雷属性魔力の電荷と、折れたカットラスの先端の電荷で不可避のリターンストロークを発生。強靭なオウルベアが両膝をついた。
がくっ!
リン「はあ、はあ〜!」
エメラ「はあ。はあ。愛用のカットラスを破壊されるとは…参りましたね」
リン「知っているのですか……!神なんてものは、基本ろくでもないっ…あのルシファーも元天界の者…」
リン「貴女が信仰するものなど薄汚れた上位存在でしかない。神が人間を助けたことがありますか!どれだけ祈り、祝詞を捧げたところで」
リン「虚無の広野が広がるのみ!」
エメラ「そんな神は私の信仰する神ではありません。私にとっての神とは人々の為闘う私を全肯定し、甘やかしてくれる存在。そんな神は居ないと言うかもしれませんが」
エメラ「私の心には居るのです!信仰とは自らの心を慰める行為!究極の妄想、それで弱い我々人間は明日を頑張れる、それだけでいいのです」
エメラ「そういう意味では、真に実体を持つ神(主)を持つ貴女は幸せかもしれませんね」
ターン3!
↓1.2で
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥
エメラ(雷の勇者・剣を装備。国を滅ぼしかねないという雷魔法を使いこなす。元聖職者なので光魔法と回復魔法も使える)
リン(魔王軍幹部のオウルベア・剛力巨体のオウルベア形態、爆乳美人形態、フクロウ形態に変身可能・炎、水、風、土、光、聖、闇、暗黒属性の魔法を使用可能だが各属性のエキスパートには劣る模様)
729 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/04(水) 00:42:47.86 ID:QOOF6t/UO
リン
相手が神(妄想)とはいえその揺るがない信仰心、忠誠心は確かに我々に通じる物があるかも知れませんね。
アップル王国のエロ三勇者は気に入らないが、貴女は認めます雷の勇者エメラ、人間達の間じゃレンが筆頭勇者らしいが、忠義を貫き通したので私の中では貴女になったと穏やかな表情で語る
認めたからこそ全身全霊でぶちのめすと拳に炎を纏い一撃を込める
730 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/04(水) 00:57:14.99 ID:TPHicYhe0
エメラ
その思いに応えます、『友』よ。と一言エメラもリンの忠義や覚悟が伝わり認める。
拳で来るならこちらもそれに応じる、拳に電撃を纏い一撃を込め殴り合う事に
731 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/04(水) 01:50:30.27 ID:v9Ygz7KPO
な なにい〜😲😲友情が芽生えおった
リンにとって意外だったエメラの神観。ここまで傲慢なことを高らかに宣言できるのは胸がすく思いだった。
リン「ふはははは」
人間形態に戻る。脇腹に雷のダメージが目立つが、直接叩くならば背丈は合わせた方がいい。
リン「貴女のような勇者も居たとは。淫らなことしか頭にないレンが筆頭勇者な人間どもなど侮蔑の対象でしたが」
リン「私は貴女だけは認めましょう」
ヒビが入った眼鏡を胸ポケットに仕舞うリンの表情は穏やかだった。数百万年で初めて人間を認められた。それだけ人間が戦闘力的に成長したということだ。どれだけ立派な信念も力が伴わなければ看板倒れ、聞くに値しない。
リン「極めた雷魔法。発想力。尊敬に値します」
エメラ「なにやら…照れてしまいますね」
呆気にとられたエメラだが素直に受け取る。リンが拳に炎をエンチャントしたのを見て、同じ様に雷をエンチャントした。
エメラ「元聖職者ですが勇者になるにあたり、末端部位の鍛練もすませております」
リン「ならば何の遠慮もいらないですね。全身全霊でいきます」
リンの心を支配していた主の足を失わせた怒りや憎しみは和らいでいた。目の前の人間はとるに足らないダニではない。主がリスクを負うに相応しい相手なのだ。
エメラ「ふはぁあ〜〜〜っ!」
リン「ぬあぁあああ〜」
麗しい女2人が拳を鈍器にしてぶつけ合う音が破壊され尽くされたパーティ会場に響く。
そしてそれを主は階段を降りながら見ていた。
☆☆
732 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/04(水) 12:32:38.09 ID:kaHNL4K70
メア、アグネア、リンと雌の魔族に好かる傾向にあるエメラ
エメラもある意味ハーレム勇者だな
733 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/05(木) 23:06:14.47 ID:eqDNe7PP0
一度目のゾロ目でミルカ蘇生の目処が立ち二度目のゾロ目で決着後の選択肢に影響がある(確信)
かつて魔物領と人間領が結界で分断されていた頃、リンは人間領で暮らすただのフクロウだった。そこで人間の狩人に射たれ瀕死となり、フラフラと魔物領へ逃げ込んだ。
そこで偶然ベルゼブブに見つけられ魔物となることで助けられた。結界は魔物を人間領に入れないためのもの。名前もないただのフクロウの人間領から魔物領への侵入は容易だった。
ベルゼブブ(その経緯からリンは最も人間への恨みが強い。数百万年の怨讐は勇者といえど晴らすことは難しいだろう)
ベルゼブブ(だが…)
階段を下りながら眺める部下の表情はどこかスッキリしていた。自分がルシファーに魔王の座を譲って以来、彼女の晴れやかな表情を見る回数は著しく減ってしまった。
ベルゼブブ(余は目標、野望のため部下の心を顧みなかった。だがそれで奴らと陽の光を喜び合えるのか)
拳の衝撃で爆風が舞い上がる。気が付けばベルゼブブは部下の無事を心から祈っていた。
↓1のコンマ🤜🤛
00〜53エメラ攻撃
54〜99リン攻撃
734 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/05(木) 23:07:32.26 ID:n5RJaBks0
あ
735 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/05(木) 23:08:54.26 ID:eqDNe7PP0
エメラ攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
736 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/05(木) 23:42:09.33 ID:eqDNe7PP0
エメラの拳がリンの頬にめり込み、リンの拳は外れていた。
リン「ぐ……」
エメラ「友よ私の勝ちです…!あなたの主への忠誠心感じ入りました」
腰から落ちるリン。雷属性を頭に流し込まれ全身が麻痺してしまっている。
リン「……ぐ……っ…………わ、私は死んでも……必ず仲間たちがベルゼブブ様をお守りする…」
エメラ「友を殺しはしません、そしてベルゼブブともわかり合えるはず……う!」
リンに意識を向けていたエメラはようやくベルゼブブに気付いた。魔王軍大幹部でありながらなんというフラットな魔力の流れ。それでも只者では無いことを勇者に分からせる。
エメラ「間違いない…この男がベルゼブブ!」
リン「!…………も、申し訳ございませんベルゼブブ様」
横たわるリンもベルゼブブに気付き自らの敗北を詫びた。部下の元に歩みを進める彼に、エメラはバックステップで距離をとった。
エメラ「……」
ベルゼブブ「その忠義誉めてつかわす、見事な戦いだった」
リン「〜……」
ベルゼブブに肯定されることこそリンの命の存在意義。歓喜で涙が溢れた。そして主はエメラに視線を向ける。
エメラ(魔力も半分程度まで消費し、体力も削られた。剣も破壊されコンディションは悪い)
それでも闘うしかない。おそらくベルゼブブは通してはくれないだろう。リンとわかり合えた経緯からベルゼブブの心を動かし、後続の勇者たちをルシファーの元へ導きたい。全身に魔力を込めた。
バチチチチチッ
エメラ「ベルゼブブ!私は」
ベルゼブブ「よい。リンとの闘いで貴様の思いしかと受け取った」
手をかざしたベルゼブブが不可避の衝撃波を発動。疲弊したエメラに躱す手段はない。
エメラ「ぐぁっ」
737 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/06(金) 00:01:15.99 ID:y1qkJEh00
次の展開を安価で募集します😍
1、ミーニャVSアルカネット(えちえち可!)
2、野生児&ロビンフッドwithリトル・ジョン
3、曙光の勇者パーティ分断 〜アンドラスの魔法とは!〜
4、慈愛の勇者の魔王強襲!
5、剣の勇者VS蝿王
↓2でコンマが大きい方で決定〜〜〜!!
738 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/06(金) 00:02:19.00 ID:eWFURY6t0
2
739 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/06(金) 00:04:44.90 ID:zKkYh4dH0
なんか順調に行き過ぎてるよね。もうちょい難易度上げても良いんじゃない
5
740 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/06(金) 00:35:06.00 ID:y1qkJEh00
00は100なのはみんな知っているな😏😏😏
うーむ中々難しいが調整を丼勘定で頑張ってみようじゃないの🤭
魔物領地の鬱蒼とした森林地帯。木の上でツバの広い緑色の帽子を被った獣人、ロビンフッドは幹を背もたれにふて寝していた。
ロビンフッド『…』
『おお〜い。ロビン〜っ』
そんなロビンを下から呼ぶ野太い声。細身なロビンフッドと比べて大柄な獣人、リトルジョンだ。
ロビンフッド『…』
数百年来の相棒の呼び掛けも答える気が起きず、無視を決め込むロビンだがジョンは構わず続けた。
リトルジョン『本当に魔王軍の仲間になるのかよぉ。オデ嫌だぞ〜。あいつら人間なんて弱いものいじめして楽しんでんだぞ』
ロビンフッド『…』
先日、魔物領地に轟く弓矢使いであるロビンに魔王軍の使者が現れた。内容はセピア国におこなった脅しと同じようなもの。ロビンが軍門に下らなければ彼の平穏な生活は脅かされる。
ロビンフッド『……やるしかあるめえ。暗にマリアンにも危害を加えるって因果を含めて来やがった』
初めて口を開いたロビン。マリアンとはロビンフッドのガールフレンド。浅慮なリトルジョンが仲間を守るため魔王軍の使者を絞め殺してしまったため事態はややこしくなってしまったが、ロビンはそんな彼のことを責めはしない。
リトルジョン『オデ、オデがあいつ殺したから余計圧が酷くなっただな〜。ごめんなぁ』
ロビンフッド『良いよ。騒ぐな。俺がさくっと人間と闘って、義理立てりゃそれでOKさ』
リトルジョン『うおお。オデも行くぞっ』
ロビンフッド『なんでさ。待っとけよ』
リトルジョン『ジョンが虐められないか心配だぁ』
ロビンフッド『はー。好きにしなよ……なんにせよ、勇者ってやつらは骨があるらしいぜ。弱いもの虐めにはならねえ。俺もハンターとして腕が鳴るってものよ』
リトルジョン『森のみんなにお土産買って帰るど〜っ』
☆☆
741 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/06(金) 01:18:26.89 ID:RsRxDxzgO
魔王城の上層部。紅蓮の女勇者リラは扉を開いた先の森に踏み込んだ。
ざざっ!
リラ「おお。闇魔法で空間に繋がってんのか。便利だよな……空もあるし」
空は暗雲に覆われており、おそらくこの森に敵が潜んでいることは間違いない。しかしルノの案内ではここを突っ切ることはマスト。
リラ「へ、準備運動はすんでんだ。かかってこいってんだ」
すでに何体かの団長クラスを屠り力が漲っている。野生のセンスを研ぎ澄ませ獣道もない森林を進んだ。
がさっ!がさっ!
リラ「……」
リラ「む?」
リラが背後をなんとなしに振り向く。風で靡く草木の音、野生の魔鳥や魔獣の鳴き声だけが聞こえた。
リラ「…」
気のせいだと判断し前を向くリラ。そしてその背後では木の幹の陰に隠れたロビンとジョンが息を吐いていた。
ロビンフッド「ふーーー……本当に人間か?俺らの気配悟られた」
リトルジョン「かなりマブイど〜。感覚の鋭さも野生の獣並みだど」
ロビンフッド「いろんな意味で上玉だ。魔王じゃねえ、俺のハンターとしてのプライドをかけて仕留めてみせるぜ」
742 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/07(土) 23:41:48.82 ID:TouIpAG50
リラ「……」
リラは僅かな気配を森に入った時から感じていた。野性児レベル100である彼女ですら位置を悟らせない潜伏能力。
リラ(ただもんじゃねえな〜。私ですらもしかしたらいるかも知れねえってレベルでしか存在を感じられない)
がさがさ
リラ「ぐっ」
リラは脚に焼けるような痛みを感じた。茂みから脚をあげると毒蛇に脹脛を噛まれている!
リトルジョン「やったど〜」
ロビンフッド「あの猛毒蛇は俺の飼い慣らした武器。大柄なミノタウロスすら3秒で全身を麻痺させる」
リラ「あ〜〜」
木の上から獲物が倒れる瞬間を待ちわびる2人だが、リラは頭をポリポリかいて蛇を剥ぎ取った。
リラ「毒か」
ロビンフッド「おいおいもう15秒は経ってんぜ?」
紅蓮の女勇者は蛇の首を引きちぎり、血液を飲む。さらに脹脛に口を添え、思い切り毒を吸い上げた。
リラ「〜!!ぺっ……」
リトルジョン「あんなことしても無駄だど。でもなんで倒れないんだど」
そしてリラは下腹部に力を込め、全身に闘気を漲らせた。先ほど取り込んだ蛇の血液が血清となり全身にかけめぐる!
ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!
リラ「……っし!オッケー」
そのままズカズカと歩みを再開する勇者の背中をロビンは爛々とした眼で見つめた。
ロビン「こいつぁ……俺の生涯の獲物だぜ」
743 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/08(日) 00:02:19.52 ID:SdZT/jY80
リトルジョン「ど、どうすんだどロビン。あいつ化け物だど」
ロビンフッド「狩人としての血が騒ぐじゃねえの。俺達のモットーは強敵を狩ってこそ、だろ」
ロビンがエルフを差し置いて魔物領地随一の弓矢使いと評されるようになったのは常に強き獲物を狩り続けてきたからだ。矢だけではない。罠、潜伏、近接と何でも使い、今日まで誇りのある狩人として生きてきた。
その血がリラを最高の獲物と認めた。人間の女特有のしなやかさとオーガ族のような力強さ、勘の良さを兼ね備えている。
ロビンフッド「やつは風の流れで出口もなんとなく察している。それまでに仕留めてみせる」
ロビンフッドが帽子のツバを下げたとき、彼は今まで獲物を逃したことはない。リトルジョンは全幅の信頼を寄せていた。
リトルジョン「おでも手伝うど〜ロビン」
ロビンフッド「余地があればな」
木から木へ音を立てずに移動する二人。大柄なジョンすら猿のような身のこなし。
ロビンフッド「よし。ここからはあらゆる罠を仕掛けてある。トラバサミ、ロープ、ブービートラップなんでもありだ」
リトルジョン「あ!」
しかしリラはその地帯に入るや否や木の幹を跳ね回るように進み始めた。野性の勘が罠を察知している。
ざざざざっ!!
リラ「よ、ほっ!よっ」
リトルジョン「微妙な草木の不自然さで罠を見抜いたっていうだか〜」
ロビンフッド「……へ。どこかホッとしてる自分がいるぜ。リスクなしで仕留められる相手じゃないって訳だ」
覚悟を決めたロビンの獣人特有の髭がピンと張った。そして背負っていた矢筒から矢を取りだし、愛用の弓につがえる。
744 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/08(日) 00:25:21.50 ID:SdZT/jY80
ロビンフッド「すーー……」
リトルジョン(どんどんあの女先に進むど。もう草木のせいで姿を見失っちまった。でもおでは知ってるど。集中したロビンに距離なんて関係ないって)
しっかり1分近く精神を集中させたロビンがようやく眼を開き、動いた。
ぎりりりという弦が張る音がロビンを落ち着かせる。彼からリラまでの距離は500mはあるだろう。なんの変哲もない矢で、この障害物だらけの射界で、ジグザグに動く強靭な肉体と感知能力を持つリラを仕留める矢を放つことは魔王軍の何者にも不可能。ただ一人ロビンフッドを除いて。
ボウッという炎のような音と共にロビンの弓矢全体に緑色の闘気が漲る。通常激しい闘気は存在感を示し、敵に位置を知らせてしまいかねないが彼のものは非常にサイレントにしてイノセント。どんな野獣にも感づかれたことはない。
ロビンフッド「……」
ロビンの精神は凪。そしてその奥に確かな高揚があった。何十万回と経験し未だに病み付きな、敵を射抜くためにすべての精神を集中させる瞬間。彼は生粋のハンターなのだ。
ロビンフッド「…」
経験が教えるリラの位置。風の流れ。闘気を纏った一撃は風を貫くがそれでも僅かな影響は受ける。それすらも計算に入れ、リラの心臓を貫くための一撃を吟味した。
ギギギギ
ロビンフッド(マリアンのやつ。俺が魔王軍に行くと言った時別れるとか破局とか言ったが…分かってくれる筈だぜ、俺はどこまでもハンターで、魔王城へ行くのはお前を守るためでもあるってな。これが終わりゃ、果実酒と土産を持ってご機嫌取りしてやらなきゃ)
ジョンにはもう目の前にただ鬱蒼な森が広がるようにしか見えない。ロビンが何を頼りにリラに標準を合わせているのか、数百年の付き合いだが未だに分からない。
リトルジョン(人智を超えてるからこその、神技なんだど〜痺れるど、ロビン!)
ロビンフッド「…………」
ロビンフッド「!」
眼を見開いたロビンが一瞬気を放つ。この瞬間、リラは気配に気付いたかもしれない。しかし既に全ては終わっている。闘気を纏った一本の矢が勇者の心臓を貫く為に放たれ終えているのだ。
745 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/08(日) 00:45:42.75 ID:SdZT/jY80
ロビンフッド「ふーーーーー……」
セピアのような範囲攻撃でもない。破壊規模も広くない。ただ目の前の獲物だけを仕留めることに特化した矢を放ったロビンが息を吐いた。
リトルジョン「ロビン!やっただか」
ジョンには一本の矢が音速を超える速度で森に消えていったようにしか見えない。心臓を撃ち抜き悲鳴をあげる間もなく絶命しているのか、リラの声も聞こえなかった。
ロビンフッド「タフな闘いだったぜ。あれは人間じゃねえ。伝説の魔獣だ」
ロビンの表情は晴れやかだった。長年の経験がベストショットを確信している。
ロビンフッド「俺はまたひとつハンターとして成長できた。感謝するぜ勇───」
言い終わる前に前方から悪寒。ロビンの鍛え抜かれた眼力がこちらへ高速で向かう矢を見た!それは紛れもなく自分が放った矢と同じもの。
ロビンフッド(躱されたなら百歩譲って分かる。だがそのまま跳ね返って来るってのはどういう)
走馬灯のような思考速度でロビンの脳が回転する。認めたくはないが、あの正確無比、静かな一撃をリラは察知しキャッチし、腕力で投げ返して来たということだ。
ロビンフッド(まったくとんだ化け物を相手に───)
身体に命中すると確信し自嘲したロビンを守ったのはジョン。巨体の肩を矢が貫通!
リトルジョン「お゛ーーーーーーっ」
ロビンフッド「ジョン!おめえ……っ」
リトルジョン「お、おでは無事だど……っ……この程度。ほら、ついてきた甲斐あっただろぉ」
健気なジョンの姿に顔が綻ぶロビン。そして背後の木の幹に突き刺さった矢の箆には紙がくくりつけられていた。それをほどき、敵からの矢文を読む。
ロビンフッド「…………くくく。ジョンよ、俺ぁ天狗だったぜ。もう一度初心に帰って、鍛練してみるかな」
リトルジョン「おお〜。おでも手伝うどロビン」
闇魔法で繋がった森エリアから抜けたリラは扉の向こうの、抜けたばかりの森林地帯を振り返った。
リラ「…………とんでもねえ敵だったぜ。よし、このまま魔王のところまで一番乗りよぉ!!」
746 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/08(日) 00:50:49.32 ID:SdZT/jY80
なんだったん?と思うかもしれない でも書いてて楽しかったからいいじゃんなぁ!!😂😂😂
次の展開を安価で募集します😍
1、ミーニャVSアルカネット(えちえち可!)
2、レンVS魔王
3、曙光の勇者パーティ分断 〜アンドラスの魔法とは!〜
4、慈愛の勇者の魔王強襲!
5、剣の勇者VS蝿王
↓2でコンマが大きい方で決定〜〜〜!!
747 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/10(火) 22:01:38.32 ID:mtuELGl80
サイトが馬鹿重くて更新に気付けてなかった
5
748 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/10(火) 22:02:48.36 ID:BJIHZ/ts0
サイトが馬鹿重くて更新に気付けてなかった
5
749 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/10(火) 22:04:11.07 ID:LPL4w1Li0
5
750 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/10(火) 22:05:52.47 ID:LPL4w1Li0
5
751 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/10(火) 22:06:09.87 ID:LPL4w1Li0
5
752 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/12(木) 23:35:19.03 ID:arG6IofI0
サイト激重で草ぁ!!何が起こっておるんじゃ😭
エメラ「…」
ベルゼブブの一撃を受けたエメラは戦闘不能に陥り、気を失っていた。殺そうと思えばいつでも殺せる状況。
ベルゼブブ「…」
魔力で作られた右足のハンデを感じさせない淀みない歩みでベルゼブブはエメラに手をかざし、サイコキネシスで浮かばせた。
リン「はぁ……はあ……ベルゼブブ様」
ベルゼブブ「リン、この勇者を殺せるか」
リン「ベルゼブブ様がご命令するならばすぐにでも」
ベルゼブブ「無理をするな。貴様とこやつが心を通じ合わせていたことは分かっておる。人間を忌み嫌っていた貴様の心を溶かしたのはやはり力か」
リン「は、はい………私は負けました。人間など弱小生物だと軽蔑していましたが、勇者という存在は強く、信念を持ち合わせておりました」
リンが脇腹を回復させながら主に自らの心境の変化を語った。勇者に受けた傷は完治に数時間はかかるだろう。
リン「今の人間どもには僅かながら尊敬できる者もいるかもしれません。それならば、ベルゼブブ様の目標に元々人間の絶滅などありませんでしたし…」
ベベルゼブブ「…」
リン「ご命令がなければ積極的に殺そうとは思わないというのが今の心境です。もちろん中にはクズも、いえ力無きクズどもの方が遥かに多いのでしょうけど」
リンの発言は暗にルシファーとの訣別を主に進言していた。
ボロボロのパーティー会場に新たな乱入者が現れた。主の危険を察知して鍛冶場から駆けつけたニケナ、ツバキ、そしてアンドロスだ。
ツバキ「うお〜ベルゼブブ様!!」
ニケナ「ふひひひ!?ベルゼブブ様ご無事ですかな?」
アンドロス「あれはエメラ……?まさかやられたか……!」
753 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/12(木) 23:48:53.68 ID:arG6IofI0
ベルゼブブ「アンドロスか。貴様は意外な客だな」
アンドロスの双剣はニケナに強化されているがベルゼブブには危害を加えられないデバフもかけられている。もしこの場で斬りかかれば折角の強化も無効化してしまう。
ベルゼブブ「お久しぶりですベルゼブブ殿…………どうやら、エメラは殺していないようですな」
ベルゼブブ「こやつはリンに勝利したところを余が不意打ちしたに過ぎん。殺すには惜しい傑物よ」
サイコキネシスでエメラをアンドロスに投げ渡すベルゼブブ。ツバキたちもベルゼブブが無傷で安堵した。
ツバキ「リンおば負けたん?きゃは!雑魚♪」
リン「勇者が強いと言いなさい……」
ニケナ「反論も難儀するダメージのようですな。ふひひひ」
アンドロス「私はこれよりルシファーを討ちに向かいます。それを許してくださいますか」
ベルゼブブ「…」
ベルゼブブガールズは主を見守る。彼女たちとしてはここは素通りして貰いたい。だがベルゼブブにとってはルシファーも莫逆の友。ベルゼブブはネクロソードを抜いた。
ニケナ「ふひ!?ネクロソードがベルゼブ様の手に戻っておりますぞ。いつの間に」
ベルゼブブ「余は魔王軍大幹部。魔王様に仇なす者を捨て置くことはできぬ」
アンドロス「ならば……」
アンドロスがエメラを床に下ろす。この場でベルゼブブと闘うしかないと判断し双剣を抜いた。
アンドロス「私もこのまま下がれません。魔王討伐の目的のため死した女房のため」
ベルゼブブ「だが貴様ほどの戦士。余が闘っている間に他の者に進まれるのは致し方なしか」
アンドロス「!」
アンドロスの背後から若く力強い声が響いた。
ソリラ「アンドロスさん!オレがやるぜ〜!!」
754 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/13(金) 00:23:36.00 ID:W+ZAToa+0
明るい栗毛ショートカットの小柄な剣の勇者ソリラが現れた。その隣には童顔のドワーフトルキン。2人は臨時パーティでここまで上ってきたのだ。
トルキン「…………!貴公……」
トルキンはドワーフ以上の鍛冶技術を誇るニケナの姿に眼を見開いた。まさかこんな場所で邂逅するとは。しかし寡黙なトルキンにニケナは注目されていることに気付いていない。
ツバキ「んだテメー!ガキっ!!ベルゼブブ様とやろうってのか!身の程を知れ」
アンドロス「ソリラ!」
ソリラ「あんたの剣はベルゼブブには真価を発揮しないんだろ。誰かが足止めしなけりゃならないならオレがやる」
ベルゼブブ「オーダーズを倒した剣の勇者か」
リン(オーダーズを……つまり、奴はエクスターミネーションでベルゼブブ様の脚を吹き飛ばした責任の一端)
リンが歯噛みしソリラを睨むが、エクスターミネーションは発動時点でどちらが勝とうと発動者に犠牲を伴う。その恨みは筋違いた。
ベルゼブブ「余に異論はない、良いか貴様ら。手を出すな」
そう言われては狂犬ツバキも引き下がるしかない。彼女たちは主が負けるわけ無いとは思っているがわずかな傷も自分の身が裂かれるような苦しみに感じる忠臣っぷりだ。
ソリラが抜いたのは龍殺しの両手剣ノートゥング。これはゼノンからアンドロスに渡っていた龍人族を大量虐殺した曰くつきの霊剣だが、別に龍人族特効というわけではない。数百年間、錆びず傷まずの耐久性が能力であり、人類最高クラスの剣術を誇る彼女にはこれが合うとしてアンドロスから譲り受けていた。
ソリラ「んじゃそういうことだからさ!トルキン、アンドロスさん!行け!」
アンドロスとトルキンは視線を交錯させ、エメラを抱えて階段を上った。ベルゼブブやリンたちはそれを見送る。
ベルゼブブ「余は貴様を倒し、魔王様の元へ馳せ参じる」
ソリラ「なんか大幹部って大変なんだな〜!下手な人間より義理人情大切にしてんじゃん」
755 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/13(金) 00:40:19.31 ID:w+mKzSI/O
ルール説明(スタンダードルール)👿👿
ソリラ 体力12
ベルゼブブ(第一形態) 体力35
これを先に0にしたほうの勝ち
まずは両陣営の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度両陣営の行動を安価で決め…
を繰り返す
行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ
Q、二人の行動を決める意味は?
A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは
>>1
次第)※あからさまな油断行動は3ターン目から解禁+1ターンのインターバルが必要
特別ルール
・ソリラ敗北で死亡コンマor…
・4ターン終了で中断となります
・ベルゼブブの体力低下は今後の展開に影響があります
・1ターン毎にイベントが入ります
ターン1!
↓1.2で
ソリラ(剣の勇者 栗色のショートカット 身長155cmAカップ ノートゥング(両手剣)を操る 剣の腕前は人類最強クラス つり目っぽい感じが可愛い(重要))
ベルゼブブ(七つの大罪暴食 中性的な顔立ちの貴族服を着た美青年 ネクロソード・神・聖・雷以外の属性魔法・サイコキネシスを操る)
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥
756 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/13(金) 01:17:49.23 ID:piEKmurC0
ベルゼブブ
自分は暴食悪魔であると同時に、死霊の悪魔でもある
目の前に手の平サイズの人魂が現れる、自分と契約したものはコキュートスには堕ちず魂が私の元に来る
これは先程戦死したマシュの魂だと説明、マシュの魂はベルゼブブに甘えるように頬擦りしてくる。私は常に部下と共にあるとマシュの魂を体内に取り込み
氷魔法ブリザード(猛吹雪)
757 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/13(金) 01:38:16.26 ID:KswLdo450
ソリラ
死霊の悪魔で暴食で正体は蝿、コイツもしかして上級アンデッド系モンスターじゃないか?
なら、光、聖属性が普通の魔族以上に弱点だが、自分は使えない、そもそもその手の属性を無効にする剣を持っていると実は頭脳派であるソリラは一瞬で相手を理解し打開策を考えながら吹雪の中を突っ込み一文字切り
758 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/14(土) 18:23:00.85 ID:EasdNdl1O
何でもできるわぁ〜この人(本部の解説聞いていた女並感)
魔王城から数km離れた森林地帯では既に負傷した魔導士達が転移を終えていた。
オルフィア「ルシファーさんやっつけに行くんだよね。頑張りやさんだな〜アスモデウスさん」
アスモデウス「貴様死なないんだし付き合え。む」
アスモデウスが遥か天空のベルゼブブの魔力を感じとる。そしてそれは少し離れた位置にいるルノとカミラも同じ。
ルノ「魔王城の上から」
カミラ「怖いわね〜ルシファーの魔力かしら。こんな遠くでも感知できるなんて」
☆☆
魔力を解放したベルゼブブの威圧感にソリラの握る剣が震えた。恐れている訳ではないが散々ヤバイと訓練中話題に上がっていた相手だけに緊張が走る。
ソリラ(見た目年齢オレよりちょい上くらいな癖になんだこれ。七つの大罪の悪魔ってのは伊達じゃないぜ)
ベルゼブブ「堂に入っている。オーダーズを下した時から把握していたが魔力無しで上り詰めてきたタイプか」
ソリラ「あんた有名人だし、アンドロスさんとかアスモデウスから情報入ってるぜ。暴食の悪魔で正体は蝿なんだろ」
アンドロス「余は死霊の悪魔でもある。契約した配下は地獄に堕ちることなく我が眷属となる」
アンドロスの掌に青白い魂が浮かび上がった。
リン「あれはまさか」
↓1のコンマ🤜🤛
00〜34ソリラ攻撃
35〜99ベルゼブブ攻撃
759 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/14(土) 18:59:10.89 ID:NWbtSNuG0
はい
760 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/14(土) 19:02:28.68 ID:EasdNdl1O
ベルゼブブ攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
761 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/14(土) 20:21:25.05 ID:sji8M7XwO
第一王子かな?😏
ソリラ体力12→4
ベルゼブブ「これはアップル王国で死した配下の魂。こやつが望む限り我々は共にある」
ソリラ「良くわかんねえけどすげーっ」
リン「やはり、マシュさんの魂」
ツバキ「え、雪女死んだん?」
ニケナ「それにしてもベルゼブブ様にあのように付き従えるとは、死ぬのも悪くないと言わざるを得ない」
マシュの魂はフワフワとベルゼブブ周りを踊り、機嫌が良さそうにすり寄る。そしてベルゼブブはその魂を全身から取り込み眷属の力を一時的に使用可能。
ソリラ(死霊の悪魔。アスモデウスも七つの大罪は悪魔の中の悪魔だから聖属性が超有効とか言ってたけど…オレ使えないし!)
さらに剣に聡いソリラはベルゼブブの持つネクロソードがその弱点を補う能力を秘めていることを看破した。なんにせよ斬るしかない。
ヒュオ
ソリラ(なんだ寒い。氷の魔法が発動してるのか)
ベルゼブブが吹雪を発射。爆発的サイドステップで躱したソリラの目の前には突きを繰り出そうとする悪魔の姿があった。
ベルゼブブ「ぬあ!」
ソリラ「踏み込み速すぎだろぉあ゛あ!!」
ノートゥングの腹で受け止めたソリラだが凄まじいインパクトで背後に叩きつけられ、壁は崩壊した。
ガシャアン!
ツバキ「イエーイ♪ヒュー!痺れる〜死んだ?」
リン「ギリ受け止めてましたね」
ベルゼブブ「余の予測では喉を貫くはずだった」
下敷きになった壁を蹴り飛ばしソリラが姿を現した。頭から出血している。
ソリラ「ヤバイよな〜!やっぱり!」
パーティ会場を通過するキャラクターを決めます
1、レンパーティ
2、リラ
3、シトリー
↓1
762 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/14(土) 20:42:16.60 ID:y0lV3HdZ0
3
763 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/14(土) 21:27:45.84 ID:sji8M7XwO
シトリーは回復特典だ〜🤭
ソリラ(かーなり効いた〜。どーしよっかなマジ)
口の横を通過する血を舐めとりながら剣の勇者はベルゼブブに向かい直した。確かにベルゼブブガールズは手出ししないが、ベルゼブブ単体であまりにも強敵。
ニケナ「あの剣中々の霊剣ですな」
ツバキ「あいつもう死ぬんじゃね。きゃは♡」
ベルゼブブ「息は整ったか」
ソリラ「待っててくれてありがと!」
その時。ソリラの背後から新たに現れたのはシトリーとリオン。闘いながら下層に落下した二人だが、リンとエリカ、リオンだけが知る転移魔法ゲートを複数使い、高速で上層階へ移動していた。エリカにベルゼブブの部屋の前に繋がるゲートは危険だから消すように言ってしまったので、途中からは駆け足だったのだ。
シトリー「あれはベルゼブブ!そしてマドモアゼルっ」
リオン「なに。なぜこんな場所に主様が…そして他の奴らも…!」
リン「どういうつもりですリオンさん。勇者と共に上がってくるとは」
リオン「どういうつもりはこちらの台詞だ」
リオンはシトリーとの闘いの途中、ミルカの放送で面倒な重鎮どもが倒れたことを知った。こうなれば魔王を片付け、我が主に覇道を進んで貰う未来も現実的。そう考え共に上がってきたわけだが、主と会わせるつもりはなかった。
リン「かくかくしかじか」
リオン「なるほどな……まさか主様ご自身で闘うと仰るとは(ルシファーへの義理立てというわけか)」
シトリー「ならばソリラ嬢の足止めに甘えて、ボクも進ませて貰おう」
傷付いたソリラを見るシトリー。この現場で勇者であるソリラに妙な心配は侮辱となる。笑顔で頷くソリラに回復魔法をかけた。
シトリー「恩に着るよマドモアゼル」
ソリラ「おお。ちょっと楽になった。あんがと!」
ツバキ「あーあのかっこつけ勇者行っちゃう〜(棒読み)」
ソリラ「ルシファー氏ごめんなさいですぞ〜(棒読み)」
ソリラ体力4→5
ターン2!
↓1.2で
ソリラ(剣の勇者 栗色のショートカット 身長155cmAカップ ノートゥング(両手剣)を操る 剣の腕前は人類最強クラス つり目っぽい感じが可愛い(重要))
ベルゼブブ(七つの大罪暴食 中性的な顔立ちの貴族服を着た美青年 ネクロソード・神・聖・雷以外の属性魔法・サイコキネシスを操る)
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥
764 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/14(土) 21:43:32.39 ID:mmIEDbFC0
ソリラ
一応聞くけど義理堅く、部下の信頼も厚い、軍の現状に不満がある。オレら戦う意味あるかな!?
と聞きながら聖剣から連続斬撃掌
765 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/14(土) 22:00:32.50 ID:pJMlc4cE0
ベルゼブブ
「ある」と即答、魔王軍は君の故郷や様々な国や村に攻め込み大勢を殺戮した。君たち勇者やその仲間達も我らの仲間を大勢殺した戦うには十分すぎる理由
それに自分は奴らと戦ったから分かる感じる、仮に勇者達が余や魔王様を討ち滅ぼした後神々がルシファーが魔王をやっていた事実を隠蔽する為に魔族領を滅ぼしに来る、我らなしでは弱き魔族達は一方的に滅ぼされるだけ、それは阻止せねば!と語る
七星光波手裏剣(しちせいこうはしゅりけん)
ツバキのとは違い小さいものを無数に発射しそれをサイコキネシスで操り切り刻んでいく
766 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/15(日) 01:21:12.97 ID:TGLBiuQbO
安価内で問答が完結した〜🤣!! ソリラ「ルシファー氏ごめんなさいですぞ〜(棒読み)」それニケナでした
がききっ!がっ!
ソリラ「おりゃ!うりゃあ!!」
ベルゼブブ「!……ぬっ!」
神速の剣戟が交わされる。打ち合っている2人以外には見ることもできない速度。
ツバキ「速え〜」
リン「リオンさん見えますか」
リオン「当事者ならばな…傍観時はテンションが違う。しかし流石は主様。オーダーズを破った勇者だろあれは。互角以上だ」
ソリラ(確かにオレはガムシャラに攻めさせて貰ってるって感じだ!ベルゼブブには対応するだけの余裕がある!)
ソリラ(何より、この雰囲気がどうにも!シトリーも普通に通してくれたし、魔族にしては義理堅すぎるこいつを斬って良いのか迷いがオレにある!)
鍔迫り合いを始める勝者。お互いの刃と顔が至近距離に近付き、睨みあった。
ギギギギ
ツバキ「おいコラガキ!チューすんなよ!」
ソリラ「なあ!オレたち闘う理由あるかな!」
ベルゼブブ「あるさ。我々は互いの領地を荒らしすぎた。どれだけの命が失われたか。そして余か魔王様のどちらかが居なくなれば、神々は魔物領地を滅ぼしに来るだろう。負けるわけにはいかぬ」
ソリラ「だけど魔王を倒しに来たオレの仲間たちを通してくれたろ!魔王は倒して、その後あんたとオレたちは不可侵条約でも結べば良かねえかな!」
それはベルゼブブガールズも望むところ。しかしベルゼブブには魔王への義がある!
ベルゼブブ「闘い、痛み無くして魔王様へたどり着けぬと知れ」
↓1のコンマ🤜🤛
00〜49ソリラ攻撃
50〜99ベルゼブブ攻撃
767 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/15(日) 01:31:13.06 ID:D2N6lELQ0
はい
768 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/15(日) 01:38:40.63 ID:6seJKYKbO
ソリラ攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
769 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/15(日) 02:03:25.95 ID:6seJKYKbO
ベルゼブブ 体力35→32
ガキンッ!
2人が弾けるように距離をとる。しかしお互いに中距離で攻める手段はある。
ベルゼブブ「七星光波手裏剣」
ベルゼブブがネクロソードを片手持ちに変え、掌に闘気の手裏剣を生成する。
ツバキ「っは〜♡♡!ファンサエグっ!!」
ツバキの使う技よりも小型の手裏剣をベルゼブブはサイコキネシスでソリラに向けて放った。
ジャァアアアアッ
ソリラ「斬って斬りまくる!」
ガガガガガガガガガ
ソリラの荒ぶる剣がすべての手裏剣を破壊。闘気は空気に溶け消滅した。剣の勇者の予想以上の実力はベルゼブブの計算外。
リン「は、速い」
ベルゼブブ「!」
ソリラ「んーーー!」
更に接近し、袈裟懸けに剣を振り下ろす。ベルゼブブの動体視力と反射神経によって貴族服と、薄皮一枚のダメージにとどまった。
ベルゼブブ「肝が冷えたぞ」
ソリラ「くそっ!惜しい」
ニケナ「ふひっ!?ベルゼブブ様」
リオン「騒ぐな。ほぼ無傷だ」
パーティ会場を通過するキャラクターを決めます
1、レンパーティ
2、リラ
3、ウルシ
↓1
770 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/15(日) 02:09:09.75 ID:x3ZIavT10
2
771 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/15(日) 02:36:50.30 ID:6seJKYKbO
リラは次回判定コンマ僅かに優遇だ〜🤣
ソリラ「絶対切り裂いたと思ったのに」
ツバキ「ベルゼブブ様の能力を舐めるなガキ〜!」
ベルゼブブ「この服を切り裂いたのは七つの大罪以外では初めてだ。誇れ」
ソリラ「へへへ。なんか普通に嬉しいぜ」
今までの魔族相手にはなかった尊敬できる相手と闘う高揚がソリラを包んだ。自分の命を賭けるに値する相手!そして新たな乱入者が現れた。
リラ「うおおおお〜!ん!?」
ザザザザザッと激しいブレーキをかけ、ダッシュしていたリラが急停止した。野生の勘でベルゼブブが大幹部であることは察する。
リラ「ソリラ!大丈夫かよ、助太刀するぜ!てめーらよってたかって……あ!リン」
リラがベルゼブブガールズで知っているのは駆け出し時代に関わりのあったリンのみ。当然魔王軍であることは知っている。
リオン(強いな)
ソリラ「かくかくしかじかぁ!」
リラ「んだと〜。シトリーたちも先に進んだのか」
ソリラの目の光はここは任せろと語っていた。リラも戦場では生き死によりも優先するものを知っている。
リラ「おめー死ぬんじゃねえぞ」
ソリラ「死なねえよ」
リラがソリラの小さい背中に気合いの張り手をかます。僅かな痛みと共に闘魂が注入された。
リラ「じゃあな!」
ベルゼブブ「最後に物を言うのは気合いか」
ソリラ体力4→5
ターン3!
↓1.2で
ソリラ(剣の勇者 栗色のショートカット 身長155cmAカップ ノートゥング(両手剣)を操る 剣の腕前は人類最強クラス つり目っぽい感じが可愛い(重要))
ベルゼブブ(七つの大罪暴食 中性的な顔立ちの貴族服を着た美青年 ネクロソード・神・聖・雷以外の属性魔法・サイコキネシスを操る)
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥
772 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/15(日) 09:06:18.26 ID:FItBgBlE0
ベルゼブブ
レピュテーション(空中浮翌遊超能力)で空中に浮き、テレポーテーションで錯乱させる
「これは炎魔法ではないぞ」とご丁寧に忠告してパイロキネシスで地面からぶっとい火柱が噴き出し、数々のサイコキネシスを披露
773 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/15(日) 10:03:35.61 ID:ewq27tEA0
ソリラ
確かにこの炎、魔法力とは別の力を感じる、水『魔法』では消せそうにないなと思考する
水流波斬
藍色の闘気を纏い、斬撃と共に高速の剣圧を発生させ藍色の斬撃を放つ
774 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/15(日) 13:24:17.74 ID:q0/rIzpB0
なんでもVIPサーバー自体がドス?攻撃受けてるみたいで管理人さんがサーバー自体を低速化させて応急処置をしているみたい
775 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/16(月) 17:02:41.58 ID:NasmnZn3O
古典的なネット掲示板が古典的な攻撃を受けているだと🤭
そしてここにきて第三の力登場だ〜😄
ベルゼブブの身体が宙を舞った。しかし魔法反応はない。風属性や聖属性で飛んでいるわけではないのかとソリラが警戒した。
ベルゼブブ「魔法や闘気は身体全体を媒介とする分かりやすく強力な学問。しかしこれは脳の奥深くに眠っている力のため人間領地では未解明かもしれんな」
ソリラ「しゃー」
ソリラの剣先からの衝撃波が当たる前にベルゼブブが消える。彼は僅かな距離をテレポーテーションできるのだ。
ソリラ「動きが読みづれーなー!」
リン「あれが噂に聞くPSIですか」
リオン「魔法と変わらないような気もするが」
ツバキ「ベルゼブブ様がやること全てが是ー!」
ベルゼブブ「確かに魔法があれば無用の長物かもしれぬが、魔力が尽きた際は有効だ。そしてこれも魔法ではない」
ぼわっ!
ベルゼブブが掌を握ると床から火柱が出現!主の意のままに操れるエネルギーだ。
ソリラ「さっきは氷、今度は炎!確かに最強に見える!」
↓1のコンマ🤜🤛
00〜41→46(リラ効果)ソリラ攻撃
47〜99ベルゼブブ攻撃
776 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/16(月) 17:29:16.11 ID:0ykpKuVMO
ぬん
777 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/16(月) 17:40:12.78 ID:NasmnZn3O
おいおい死んだわこいつと思っていたら驚異的な粘り😄生き残れるのかぁ〜!
ソリラ攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
778 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/16(月) 18:26:39.45 ID:NasmnZn3O
ベルゼブブ 体力32→24
ソリラ(まさかこんな天空まで、地面から炎を呼び出したわけでもあるまいし、下のフロアで作り出したエネルギーでオレを驚かせようって魂胆か)
ボワァアアア
ジャンプで炎を回避したソリラだがパーティフロアが火の海に包まれる。そして通常の炎との性質の違いにも目敏く気付いた。
ソリラ(煙が出てねえし妙に消えねえ。へんだな!)
ベルゼブブ「どこまで逃げきれるか」
ソリラ「逃げねえ〜っ」
改めてベルゼブブに向けて構える。通常の炎ではなくとも熱の性質があるものを分断できる技を持つ剣の勇者が、藍色の闘気を刀身に込めた。
ギゴゴゴ
ソリラ「ぬあーーーーっ」
藍色の剣圧が蠢く炎の柱を分断!正確な操作が不可能となったベルゼブブは掌を広げ炎を消滅させる。魔法で生み出した炎とは違いエネルギーを途切れさせれば消え失せる。
ベルゼブブ「!」
ソリラ「よっしゃー!」
宙を舞うベルゼブブに床にヒビが入るダッシュで接近したソリラが横薙ぎの一撃を喰らわせた。ベルゼブブは腕で防御するが、闘気で強化した皮膚でも受け止めきれず刃は骨まで達する。腕をふるいはねのけられたソリラが剣についた血とベルゼブブを見た。
ガキンッ!
ソリラ「オレ剣の勇者なのに腕も断てねえのかよ。すげえな」
ベルゼブブが腕の部分の出血を見つめる。貴族服が赤く染まっていく光景にベルゼブブガールズが悲鳴を上げた。
ニケナ「べ、べべべべべべべるぜ。ふひ!べるっふひひひ!?」
ツバキ「クソガキテメーよくも〜!」
ベルゼブブ「騒ぐな、問題なく動く」
神経も断てていない強度にソリラは歯噛みした。しかし回復魔法でも時間がかかる傷であることは間違いない。
パーティ会場を通過するキャラクターを決めます
1、レンパーティ
2、その他勇者の皆さん
3、ウルシ
↓1
779 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/16(月) 18:29:02.37 ID:1T5WWOCe0
1
780 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/16(月) 21:21:02.13 ID:JGNq7kF80
ソリラ「すーーーっ……」
ソリラが全身の痛みを堪えながら考えを巡らせる。
ソリラ(普通に考えてオレ1人だと無理だな。だけど魔王を倒すために先輩方には先に進んで貰う必要があるし、ままならないな)
若手とはいえ勇者のソリラは自分の命を捨てる覚悟はできているが、生き延びる努力は惜しまない。そして背後からレンパーティとトンファーの勇者が現れた。
レン「あ!ソリラだわ。リンたちもいるし……ベル君?いや本物のベルゼブブかっ」
ミーニャ「とうとう大幹部が現れるようなフロアまで進んだわけだね」
アメリア「傷ついてるわ〜ソリラちゃんっ」
シア「助太刀するよ!」
リン「!曙光の勇者パーティ…」
ベルゼブブ「あれが噂の。曙光……」
ツバキ「ぬぎぃ〜!エッチ三本勝負の恨み〜!」
やはり事情を説明するソリラ。リラやシトリーたちも進んだとあれば、戦力を結集して魔王への挑みたい。
ソリラ「オレのことは心配しないでくれ!」
頭から血を流しながらサムズアップを決めるソリラにレンは頷いた。
レン「オッケー!でもソリラも大切な戦力、失うわけにはいかないわ」
パーティメンバーから1人を残せるぞい🤭
1、ソリラに任せる
2、シアを残す(ソリラ敗北時、ウルシが通過確定)
3、アメリアを残す(ソリラ4ターン生存時、戦線に復帰(死亡コンマ回避時は適用外))
4、ミーニャを残す(ソリラ敗北時、確定で生存)
↓1
781 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/16(月) 21:23:22.04 ID:6Fd/Ydin0
3
782 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/16(月) 21:59:12.34 ID:JGNq7kF80
生き残れるといいなぁ😜😜Ψ(`∀´)Ψケケケ
レン「アメリア!ソリラについてあげて」
アメリア「了解よレンちゃん〜」
ソリラ「え、いいってアメリアさん」
ミーニャ「ソリラも大切な戦力。易々と失うわけにはいかない」
シア(確かにアメリアなら聖属性のインビジブルとか、身を隠す魔法を覚えてるしね)
リオン「貴様ら。この場は主様の温情で成り立っているということを忘れるな」
アメリア「私は聖職者として、勇者様の闘いを見届けたいんです」
リン「アメリアは聖女と言われるほどの聖魔法使い。我々の肉体には有害です、皆気を付けるように」
ニケナ「ふひひ。私は魔族ではないので平気ですが」
メイスを抱えたアメリアが残り、レン達は階段を上った。
ソリラ「へへへ。応援があった方がやる気も上がるさ」
ベルゼブブ「正直驚いた。こんなにも早く勇者達がこの間にたどり着くとは」
ターン4!
↓1.2で
ソリラ(剣の勇者 栗色のショートカット 身長155cmAカップ ノートゥング(両手剣)を操る 剣の腕前は人類最強クラス つり目っぽい感じが可愛い(重要))
ベルゼブブ(七つの大罪暴食 中性的な顔立ちの貴族服を着た美青年 ネクロソード・神・聖・雷以外の属性魔法・サイコキネシスを操る)
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥
783 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/16(月) 22:09:56.44 ID:fNxfjesZ0
不利行動というより、武人行動
ベルゼブブ
ネクロソードの剣先をソリラに向け、『ネクロウォーターヒール』、暖かい温泉のような水柱が吹き出てソリラを優しく包み込む、水が傷口に入り治して行く
満身創痍だと受けきれまい全力で最強の技で来い、我も手加減抜きで行くとパイロキネシスでネクロソードに炎と暗黒魔法を纏い強力な一撃『暗黒獄炎覇』を放とうとする
784 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/16(月) 22:33:32.91 ID:ewcQchiL0
この蝿マジで温情の塊みたいで草
こっちもそれに応える
ソリラ
まさか敵を回復してくる奴がいるなんて、魔族処か人間(勇者)でも絶対しない事して来て流石に動揺する
アンドロスやアスモデウス、リン達、魔王と様々な奴からの好感度の高さに改めて納得させられる。
「お前も一旦回復しろよ!!勇者が敵の施しを受けたままに出きるか!」とベルゼブブに回復を促す(本当にするかは任せる)、その間にこちらも剣に闘気を最大限溜め放つ
785 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/16(月) 23:26:44.47 ID:JGNq7kF80
ワシ…ワシ…ベルさんの株を買い損ねたことを後悔しとる😭😭
勇者達を導き仕事は果たしたソリラだが肉体の限界も近い。
ソリラ(そろそろ…一撃に賭けるしかないか)
全身の闘気を絞り上げ剣に纏わせようとするソリラ。瞬間、鈍い痛みが和らぐのを感じた。
ソリラ「これは…アメリアさん!?」
アメリア「ち、ちがいますよソリラちゃん。あれを見て」
ベルゼブブ剣先から水属性の癒しの霧が放たれ、ソリラを包み込んでいる。明らかな利敵行為にソリラは困惑した。
ソリラ「毒?麻痺……いや、そんな感じじゃねえ」
シュワァアア
ベルゼブブ「次の一撃は忖度無しで放つ。貴様の痛みを和らげてやろう、全力で抵抗してみろ」
パシャっ
回復の水柱がソリラの体力を回復させた。この短時間で全回復できる魔法は存在しないが先ほどのシトリーの回復魔法よりも明らかに高性能。
ソリラ「ま、まじかよ」
リン「はあもう無理」
リオン「我が主誇り高し」
リンが主の気高さに射たれリオンにもたれ掛かる。そしてそのリオンは武骨な鎧のままガシャガシャ音を立てて拍手した。
ツバキ「ひゅ〜♡拙者濡れちゃう」
ソリラ「…………よしわかった!オレも勇者だ。お前もその腕の傷治してもらおうか」
ベルゼブブ「それが望みならば良いだろう」
ベルゼブブが自らの腕に回復を施す。お互いに大技をプッパする準備が整った。
ソリラ体力5→7
ベルゼブブ体力24→26
↓1のコンマ🤜🤛
00〜36ソリラ攻撃
37〜99ベルゼブブ攻撃
786 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/16(月) 23:33:45.76 ID:UP6HNTSZ0
ベルゼブブって神話上だと1、2争うレベルで人気悪魔だからな
基本神話元にした創作物だと絶対的カリスマキャラになってるイメージしかない
787 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/16(月) 23:38:05.18 ID:JGNq7kF80
ベルゼブブ攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります
788 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/17(火) 00:08:15.35 ID:Jmyv/lMF0
激しい閃光と衝撃。魔王城上階の一角が吹き飛んだ。剣の勇者と蝿の王の大技が衝突した際の破壊規模は計り知れない。
ズズゥン……
パーティー会場の壁に大穴が開き、薄暗い暗雲が丸見えの状態。舞い上がった土煙でリン達にはベルゼブブの姿が見えなくなっていた。
リン「く…!ベルゼブブ様は……」
ツバキ「あのガキの闘気もハンパなかったけど……ま、まさか」
リオン「問題はない。主様の大技が圧し勝っていたのを炸裂の瞬間……私は見逃さなかった」
リオン(あのガキも戦士としては尊敬できる強さだが…ここまでだな)
そしてそれはアメリアも同じ。いざというときはソリラを守りたかったが、あまりの衝撃で見失っている。
アメリア「ソリラちゃん!?返事をして」
ずぁあああ…
そしてソリラは袈裟懸けに深く切り傷を負わされ仰向けで倒れていた。目の前に立つベルゼブブのトドメの一撃に抵抗する力は残されていない。
ソリラ「げはっ……!」
ベルゼブブ「紙一重だったな」
ソリラ「くそっ…………ゴメンみんな……」
しかしソリラに絶望はなかった。役目は果たしたこともあるが、ベルゼブブは尊敬できる相手だからだ。生き死にのやり取りのケジメはしっかりとつけるベルゼブブがネクロソードを握った。
ベルゼブブ「安らかに眠れ」
789 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/17(火) 00:11:32.75 ID:Jmyv/lMF0
CAUTION💀CAUTION💀CAUTION💀CAUTION
↓1のコンマ
00〜39でソリラ死亡回避
のところ
アメリア参戦でコンマ優遇
00〜49で死亡回避
790 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/17(火) 00:13:21.41 ID:Mhek85vb0
死ぬな😭
791 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/17(火) 00:18:31.26 ID:Uk5+KW2y0
すげぇ!毎回死にそうで死なないぞ!
792 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/17(火) 00:35:35.41 ID:Jmyv/lMF0
アグネア&アルマの30%2回 その他冒険者達の50% サニの約65% ヒイロの34% ソリラの50% 全てとり続けてるんだから仕方ないわなぁ!😏😏😏
ベルゼブブの振り下ろすネクロソードを受け止めたのはアメリアの聖なるメイス。間一髪で探知した聖女の聖なる魔力はベルゼブブといえど無視できない。
ギギギギ
ソリラ「あ、アメリアさん……」
アメリア「決闘者同士の矜持はあるでしょう。でも私は仲間が死ぬのを見てはいられませんっ」
ベルゼブブ「面白い。力で示せ。余からそやつを守れるか」
ギギギギ
しかしベルゼブブの押し込むパワーはあまりにも強大。後衛職のアメリアは容易く片膝をついた。
アメリア「〜〜っ!!」
ソリラ「がはっ……やべ……アメリアさんやめろ……まとめてぶったぎられる…………お、オレは良いから」
ギギギギ
アメリア「ぁ゛ああっ〜!」
アメリアの脳裏をマリアの血に濡れた自嘲に満ちた乾いた笑顔が貫いた。救える仲間を見捨てたくはない。
ガガァン!と音を立てギリギリでネクロソードを逸らす。それはそのまま床に巨大なヒビを生んだ。
ベルゼブブ「ほう。だが一太刀で終わるとは思ってはいまい」
ベルゼブブが剣を振り上げる前にアメリアが両手を組み聖属性魔法インビジブルを発動!2人は聖なる霧に包まれ見えなくなった。その効果はソリラの流した血までも消し去る。
ベルゼブブ「ぬん!」
ベルゼブブが一秒前まで2人がいた位置に斬撃を浴びせた。しかし手応えはない。
ベルゼブブ「感触すら消し去り、今の一撃で死んだか……それとも見事に逃げおおせたか」
793 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/17(火) 00:43:58.57 ID:Jmyv/lMF0
次の展開を安価で募集します😍
1、Ω発動!
2、死の閃光!
3、曙光の勇者パーティ分断 〜アンドラスの魔法とは!〜
4、慈愛の勇者の魔王強襲!
↓2でコンマが大きい方で決定〜〜〜!!
794 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/17(火) 00:46:09.07 ID:wwC/Xl+W0
3
795 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/17(火) 00:51:44.33 ID:L4WJZp3M0
そろそろレン達の出番あってもええやろ
3
796 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/17(火) 23:03:43.68 ID:j9sQraeTO
ソリラの奮闘によりベルゼブブを抜けたレン達は魔王の元へ急いでいた。とうとう大幹部の居住エリアまでたどり着き、どこに魔王が潜んでいてもおかしくない状況。
ズズズズ
レン「慎重にいくわよ!皆警戒してね」
シア「おっけー」
ミーニャ「リラ達も先に行っていると言っていた。合流したいね」
「なんだこの禍々しい気配は…」
トンファーの勇者の肌が粟立つ。薄暗いフロアに漂うどす黒い気配。そしてループ構造の罠も仕掛けられているだろう。身の危険を感じていた。
4人は警戒を強めながら先へ進む。広い回廊の壁面には神話を模した芸術的な絵画が並べられており、魔王が元天使のルシファーであることの信憑性を増していた。
レン「リラとかは遠慮なく突き進みそうだから、あたし達も急いだほうが良いのかな〜…ん?」
シトリー「レン嬢!みんなも。来てくれたか!」
前から現れたのはシトリーとアンドロス、そしてトルキン。彼女達もこのループ構造のエリアに難儀しているうちに合流したのだ。
レン「みんな〜!魔王はいた?」
アンドロス「いや。玉座にもたどり着いたんだが誰もいない。ソリラは無事だったか」
ミーニャ「僕達を通すために闘い続けている。アメリアが援護してるから、きっと大丈夫」
玉座とは魔王城の最上階であり、かつてウルシが乗り込んだ床が常に水に濡れている魔王の間。3人はそこへ突入したが、肝心の魔王は居なかった。
トルキン「……嫌な雰囲気だ」
シア「アンドロスさん。ミルカちゃんのことは」
アンドロス「問題はない。今は哀しみを闘志に変えたことはできた。魔王を倒すことこそ弔いとなる」
「……な、なあ。紅蓮の女勇者は?」
シトリー「リラ嬢も来ているのか?ボク達は見かけていないが」
797 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/17(火) 23:39:30.94 ID:j9sQraeTO
どうやらリラとはまだ合流していないらしい。しかし大幹部フロアはアップル王国の国王城ほどの広さ。そのうち見つかるだろうと棚上げする。
レン「魔王逃げた?」
腕を組み1つの可能性を提示したレンだが、アンドロスには確信があった。
アンドロス「やつは傲慢の悪魔。あり得ぬ。人間相手に逃走を選ぶ位ならば破壊をばら撒く筈」
シア「それはそれで迷惑なやつ」
「急がないと…あのベルゼブブが追いかけてきたらヤバいぜ」
シトリー「ソリラ嬢といえどどこまで粘れるか。とりあえずパーティの布陣強化はできた。探そう!」
トルキン「うむ……」
この様々なタイプの美女軍団の中にいてもムッツリスケベなトルキンは自分が緊張していることに気付いた。それほどこの空間は異様な雰囲気を漂わせている。
ズズズ
レン「でも追い詰められてるのは魔王のほうよ。とうとう最上階まで来たんだから。頑張りましょ!」
こんな時、気を吐けるレンの存在は大きかった。何より複数の大幹部と対戦経験がある人類の希望。その場にいる者達に勇気を与えた。
シア「うん、みんなと一緒に生きて帰ろう!」
ミーニャ「レンは守ってみせる」
シトリー「心強いよマドモアゼル」
レンを先頭とした陣形で回廊を進み始める。できれば魔王を見つける前にリラと合流したいとシトリーは考えたが、次の瞬間、天井をぶち抜いた漆黒の結界がレンに降り注いだ。
バキキキキィ!!
アンドロス「しまった!」
シア「あああっ」
ミーニャ「レン!」
レン1人分を包み込むほどの小さな円形の結界だが内部を覗くことはできない。ミーニャはすぐさま中和しようと真っ黒な結界に触れ、魔法を発動した。
ズァアアアア
ミーニャ「……〜〜〜っ……なんてこと。中和できない」
シトリー「これは魔王の仕業かい。一体なんのつもりで!」
☆☆
レン「……」
結界の中は空間が歪められ外よりも広かった。それでもほとんど何も見えない闇が支配する恐怖の空間で、その閉塞感は常人ならば数秒で発狂するだろう。
ルシファー「貴様らごとき蛆虫がよくもここまで上がってきたものだ」
レンの前には怒りを無理矢理な笑顔で覆い隠した女形態のルシファーが立っていた。瞳孔は開き白眼が充血している。
ルシファー「貴様にはおぞましい死を与えてやる」
798 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/19(木) 23:33:24.23 ID:NX5owYGb0
レンは突然の魔王との邂逅にも動揺せず剣を抜いた。改めて魔王を観察する。暗闇に包まれていても敵の姿だけはよく見える。
レン「流石に分かるわ。あんたが魔王ね、女の子とは思わなかった、美し!」
ルシファー「笑わせるな。人間が私の美を理解できるものか」
レン「オルフィアは妻だったんでしょ」
ルシファー「あれも所詮は人間だった。そして貴様らは調子にのりすぎた」
ルシファーの笑顔が崩れ始める。ベルゼブブの足を失わせた一因である人間達の抵抗に怒りが抑えられない。3対6枚の翼が開き、レンを威嚇する。
ルシファー「貴様がレン。人間の希望と持て囃された愚か者か」
レン「んふ。よろしく」
ルシファーは品定めするようにレンを見つめた。下賎な人間だがアスモデウスやデュラン、ゼノンはこの勇者たちに敗れた。それくらいの価値はあるだろう。そして同時に彼女にかけられている呪いにも勘づいた。
ルシファー「くく。貴様闇魔法の呪いに浸かりきっているな。そうか、アンドラスか」
レン「アンドラス…」
アンドラスの名はレンも忘れていない。自分をTSさせた張本人。ルシファーの脳内にアンドラスの城を訪れた時の記憶が甦る。
☆☆
ルシファー『面白い面白い。お前は0を1にする事に関しては天才だなアンドラス』
椅子に座り研究資料を眺めるルシファーの前には、ソロモンの悪魔である頭がフクロウのアンドラス。これは彼がレンパーティに討伐される数年前の記憶。
『凝り性なもので。とはいえ、新たに生み出した魔法は玉石混淆。言うなれば先人が作る必要性も感じなかったものかも』
ルシファー『いやいや。作ってみることに価値がある。ふはは。貴様なりの傑作はなんだ?』
『使い道はともかく、技術体系を組み立てることに苦労したのはTS魔法ですな』
ルシファー『なんだそれは』
799 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/19(木) 23:57:26.51 ID:NX5owYGb0
フクロウの顔が困ったように笑いながら魔法の説明をする。性別のある魔族の性を入れ替えてしまうというもの。今のところ雄を雌に変えることしか出来ないという。
ルシファー『はは。私にかけてみよ』
『いえ、魔王様は雌雄併せ持つお方。通用しません。それにどんな副作用があるか、いまだに研究中ですのでね』
ルシファー『しかし殺傷能力も皆無、弱体化するわけでもないとなると、確かに面白魔法の域は出んな、肉体が入れ替わるメカニズムは?』
『雄の精気を男性器に閉じ込め、対象の親しい者に押し付けることで肉体を雌に変貌させます。恐らくはそれだけかと』
歯切れの悪さはこの魔法が研究段階にあるからだろう。魔王は深く気にせず次の話題に移行した。
☆☆
ルシファー「そうか!あの時の魔法か。それで貴様は男から女へ変えられ生きてきたというわけだ」
レン「ふん!別に超イケメンが超プリティに変わっただけよ!実力的には変化してないわ」
ルシファー「人間とは惨めなものよ。寿命も短く、性すら操れん」
ルシファーの姿がドロリと一瞬歪み、感肉質な男の姿へと変わる。これこそ強大な悪魔として人間を超越した存在である証明の1つ。
レン「戻して!」
ルシファー「愚かな人間よ。貴様は私に本気で勝てると思っているのか」
レン「思ってるからこんな魔王城くんだりまで出向いてるんでしょ。それにあたし達強いわよ!あんたも強いだろうし、男でも女でも美形だと思うけどそこも負けてないわ!」
ルシファー「だから愚かだと言うのだ。これを見よ」
ルシファーが闇に手をねじ込み、そこからなにかを引きずり出す。それは若々しいドレスを身に纏った人間の老婆!
「あ、うう」
レン「人質……っ」
しかしこの場でレンは人質を見捨てる、というより優先順位を違えないクレバーさは持ち合わせている。人質は無駄だと視線で伝えるが、老婆の首根っこを掴んだルシファーが蔑みの表情を浮かべた。
800 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/20(金) 00:23:04.94 ID:Fm8nDXz60
レンはその老婆の年齢的に不相応な格好が目についた。そして首飾りのブローチは、魔王軍に滅ぼされた某国の紋章が刻まれている。
レン「紋章……その髪色…まさか」
「……れ、レン様……っ……お助け」
シワシワの頬を伝う涙が痛ましい老婆がレンに助けを乞う。それでレンはピンときた。この老婆はレンとも顔を会わせたことがあるプリンセス。
ルシファー「こやつは勇者レンと顔見知りと聞いたからな。見せしめとして今日まで生かしておいたのだ!」
ルシファーが老婆の頭を掴む。掌から異様な魔力が放たれた。
ルシファー「命を吸い上げる闇魔法だ。少し吸っただけで人間はこんなにも醜く老いさらばえる。それで我々魔族に歯向かおうなど笑止」
レン「待て!」
「お゛ぁああ……〜……っ」
ルシファーが僅かに残された命も吸い上げ、プリンセスは灰のように粉微塵となり消滅した。漆黒の床に投げ出されたドレスを引き裂く。
ルシファー「私にとっては貴様もこの人間も変わらぬ。貴様も100年も経てば肉体は衰え身の程を知る。そんな存在が楯突くなど生意気だとは思わぬか」
レン「その命両断してやる!」
レンが剣を構えルシファーに駆け出す。しかしルシファーの掌からは稲妻状の闇魔法が放たれた。プリンセスを殺したものと同じ魔法!
バリリリリッ
レン「うあ゛ああああ゛あああっ」
ルシファー「人間の希望と呼ばれる貴様の無様に干からびた姿を他の者共に見せつけ、後悔させてやる」
801 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/20(金) 00:52:20.32 ID:Fm8nDXz60
ルシファーの魔法が直撃したレン。スタン効果に加え1秒に約10年肉体が衰えていく恐ろしい魔法に被弾してしまった。
レン「ぎ、ぐぐぐぐっ!?」
ルシファー「貴様のご自慢の美貌とやらも泡沫のものだと思い知れ。確か嫁がいたな。老婆となった貴様を見てなんと言うか楽しみだな」
悶えるレン。しかしルシファーが違和感に気付いた。すでに10秒以上魔法を浴びせているが見た目に変化がない。
ルシファー「なんだ…」
レン「ぬりゃあ!」
レンがルシファーの魔法をはね除けた。ノエルから授けられた神属性が反応している。しかしルシファーの魔法が無効化するほどではない。
ルシファー「こいつ……不老か!」
TS魔法を仕掛けたアンドラス自身も未確認だった副作用とは対象の不老化の呪い。ルシファーに接近したレンの一撃が炸裂した。
レン「グラム〜〜!!」
ルシファー「おううっ!!」
剣に纏った神属性の威力でルシファーが真上に吹き飛ぶ。おそらくこのまま闇の結界は破壊されるが、その前にルシファーはレンに結界を集約させて吹き飛ばした。
ルシファー「落ちろっ!」
レン「んぐううっ!」
レンはそのまま結界に包まれながら魔王城を真下に落下していく。魔王は衝撃で錐揉み回転しながらシトリー達の前に再出現!
ゴァアアッ
ルシファー「おっのれ〜〜!!」
シトリー「あれは」
アンドロス「魔王だ!」
802 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/20(金) 01:06:47.01 ID:Fm8nDXz60
ドゴシャアッ!
レン「はあ!」
レンは数百メートル落下し、結界から脱出した。復帰場所は幹部クラスの居住エリアで魔王城全体で言うと上層だが、ここから改めて上へ行くのは時間がかかる。
レン「くっそ〜!シア達大丈夫かしら。急がないと」
魔王城の再生する能力ですでに落下時にできた穴は塞がりつつある。土地勘がないレンには厳しい状況だが、すぐ近くで救いの声が聞こえた。
ウルシ「上から…?あんたさんは」
アルカネット「む?あー!勇者レンや!なんやお前もう上にいたんか!」
ニベルコル「まさかお父様達と闘っているのではありませんかアルカネット様!」
レン「アルカネットに……ニベルコル……それに、あ!ウルシさん!?なにその肌……」
ウルシ「あんたさんが勇者レン……なんて偶然だ」
ウルシと対峙するアルカネットとニベルコルという現場に乱入したようで、レンはすぐさま状況判断をした。
次の展開を安価で募集します😍
1、VS魔王
2、死の閃光!
3、魔王城パイズリ最強決定戦!曙光VS慈愛VS蝿娘VSアルちゃん
4、復活のバトマス
↓2でコンマが大きい方で決定〜〜〜!!
803 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/20(金) 01:13:08.95 ID:EFhcUtTI0
>副作用とは対象の不老化の呪い
やたらご都合主義に感じるのは突っ込んじゃ駄目なんだろうな
2
804 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/20(金) 01:22:46.76 ID:LvcD3fTr0
まぁSSなんてそんなもん
1
805 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/20(金) 01:41:20.47 ID:Fm8nDXz60
>>803
こんな設定は安価次第じゃ生えてこなかったのだ😊とにかくレンも寿命を気にせずドエッチなことできて結果オーライだな!あ、先立つ嫁達😭😭
安価ありがとうございます😏ちなみにパイズリバトルは今回のみです マッドハッターよ眠れ…
そしてピンチバトルだ😫
ミーニャ「あれが魔王!レンはどこへ……」
シア「はーーーー!!」
魔王に向けてシアが飛びかかった。聖属性の刃を魔王が羽で受け止める。
ガガガガッ
ルシファー「活きがいいな蛆虫」
シア「レンをどうした!」
ルシファー「さあな。貴様らは全員生きて帰れん。気にすることもあるまい」
シア「テメーーッ!!」
頭に血が上るシアを殺すことは魔王にとって容易い話。聖剣士の剣をいなしながら、首狩りの羽が舞う!
トルキン「むん!」
間一髪その羽をトルキンが棍棒で弾き返した。
シア「うわ。ありがとっ」
トルキン「空中戦は不利だ……っ」
着地する2人。ルシファーはその場にいる全員を指折り数え始めた。
ルシファー「6人か。だが私と闘う権利があるものはどれだけいるかな!」
ルシファーが国をも滅ぼすと言われる光魔法を発動!有害な光が勇者達に降り注いだ。
ビガガガガッ
「よ、避けろーーーーっ」
806 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/20(金) 01:49:02.05 ID:Fm8nDXz60
うぬら…何人だ?
コンマ判定でルシファーと闘えるメンバーを選択します(リラは確定)
↓1のコンマ 十の位偶数でシトリー参戦 一の位偶数でアンドロス参戦
↓2のコンマ 十の位偶数でミーニャ参戦 一の位偶数でシア参戦
↓3のコンマ 十の位偶数でトルキン参戦 一の位偶数でトンファーの勇者参戦
参戦できなかったメンバーは戦闘不能となり、バトル敗北時に一緒に死亡コンマが行われます(トンファーの勇者は参戦できなかった時点で死亡します💀)
あっ。条約に従いミーニャとシアはここでは死なないでしゅ😪😪
参戦したメンバーに応じて体力やスキルが決定する!全員でルシファーボコッてもいいんじゃない!💪💪💪💪 エメラは気絶中😂😂
807 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/20(金) 02:00:26.65 ID:EFhcUtTI0
はい
808 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/20(金) 02:02:26.80 ID:e3WvwKLY0
参加人数多い分、ルシファーの体力100越えとかにして欲しいぞ
多分ラスボス(?)だし。バットエンドも見てみたいし
809 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/20(金) 02:07:53.04 ID:sZy6VydI0
まだベルゼブブがラスボスかもしれんぞ
810 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/20(金) 10:12:17.53 ID:keeFS9mV0
ベルゼブブが第二形態に以降しないままルシファー戦に入ろとしてる
ルシファーが若干小物臭い
ベルゼブブガールズのお陰で掘り下げが多い
本人が戦闘中に敵を回復させるくらい寛大
漫画とかならベルゼブブがラスボスになりそうではある
ほぼ全員参加かよ、生き残れたんだからトンファーくんも名前くらいつけようや
811 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/20(金) 23:13:22.62 ID:Fm8nDXz60
メチャクチャ参戦している😆😆何がピンチバトルじゃ 別にレンがトドメ刺さなくてもいいんだからぁ!コンマの味じゃな
アルカネット「ふん!生意気な雌どもが魔王城を闊歩してけったくそわるいわぁ!」
ニベルコル「2対2ですわねアルカネット様!タイマンですわ!」
レン「タイマンの意味しってんの」
ニベルコルとレディ形態のアルカネットが臨戦態勢をとる。神属性を纏っているレンと腕が立ち強化されているウルシ。勝率は高いだろう。だがウルシはレンに謝らなければならないことがある。
ウルシ「レンさん。あっしが交わした契約で御迷惑をお掛けしました」
レン「ああ」
マモン配下に勇者は抵抗できないという契約。それによりレン、リラ、シトリーはチンピラ冒険者に夜通し犯され、レンはMチャンネルの女優となった。通常怨み節を浴びせる権利はいくらでもある。
レン「良いわよ!それどころじゃないし、ウルシさんもその身体見る限り大変だったでしょ。魔族になって、でも味方なのよね」
ウルシ「はい。人間の勇者である矜持は捨ててやいやせん。どうかご指導ご鞭撻よろしくお願いしますぜ」
ウルシがオニマルクニツナを構える。レンも剣を構え、その威圧感にアルカネット達は敗色を感じた。
ゴオオ
アルカネット「なんやこの威圧感は〜!」
ニベルコル「ちょっとやべえかも知れませんね!」
アルカネット「くくく。ならばウチの魔法の出番や、勝敗をパイズリ対決でつけるで!」
ウルシ「アルカネットは破廉恥な空間魔法が得意です、気を付けなすって!」
レン「知ってる!」
アルカネットが空間魔法を発動する瞬間、再び天井が破壊される!ルシファーの放った死の閃光が魔王城を破壊しているのだ。
バキキキキィ!!
アルカネット「なんやーーーっ!」
ウルシ「この魔力……!魔王さんっ」
レン「く、シア達ほんと大丈夫でしょうね!」
このレスのコンマでトンファーくんの名前つけてやるか😏
十の位
0、ラ 1.リ 2、ル 3、レ 4、ロ 5、ガ 6、ギ 7、グ 8、ゲ 9、ゴ
1の位
0、ラ 1.リ 2、ル 3、レ 4、ロ 5、ガ 6、ギ 7、グ 8、ゲ 9、ゴ
812 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/20(金) 23:25:38.59 ID:Fm8nDXz60
彼はねえ!ギルくんって言うんだよ!!
ドゴゴォン!!
強力な修復能力を持つ魔王城に風穴が開いていく。それぼど魔王の魔法はすさまじい。
レン「でもチャンス!大穴が空いているなら、修復前に通っちゃおう!」
レンとウルシが開いた穴を使い上を目指す。アルカネット達もそれに続いた。
アルカネット「待てやー!パイズリクイーン決定戦から逃げるんか!」
ニベルコル「アルカネット様!お父様が心配ですわ。我々も向かいましょう」
アルカネット「それはたしかに〜!」
☆☆
「なんだあれは……」
魔王城から数q離れた転移ゲートを維持している魔法使いたちは魔王城に降り注ぐ破滅の光に恐怖した。強大な魔王城が破壊されていく。
カミラ「穴だらけなのに崩壊しないのは流石の耐久力だわ〜」
ルノ「リラ達大丈夫かな」
一発の光弾がこちらに落ちてくる。それをカミラは間一髪魔法で防御し、魔導士達を守った。
ドゴァアアッ
カミラ「っぶなぁ〜!」
ルノ「ひええ…」
「た、助かる……」
813 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/20(金) 23:42:48.35 ID:kPA9eusG0
安価とコンマだから分かるが若干人間側が有利過ぎるよね。
敗北してエロ展開もないし
814 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/20(金) 23:50:11.01 ID:Fm8nDXz60
☆☆
ベルゼブブとリオンが光弾を破壊することでベルゼブブガールズも無事だったが、ルシファーは自分達魔王軍ごと殺すつもりかと不満が募った。
ツバキ「魔王様マジかよ〜!ベルゼブブ様にまで当たったらどうすんだって」
リン「ベルゼブブ様ならば無事だという信頼はあるのでしょう」
ニケナ「つまり我々はどうでもいいと。ま、結構な背信行為を行っている以上とやかく言えませんが。ふひひ」
ベルゼブブ「……貴様ら、無事か」
リオン「我々は問題ございません。主様これからどちらへ」
ベルゼブブ「…」
☆☆
魔王城の最上階は最早天空が剥き出しの状態。分厚い暗雲の上の西日がルシファーや勇者達を照らした。
シア「ふう……魔物領地で太陽が見えるのも妙な感じ」
ミーニャ「それほど上ってきたということ。気圧も気温も地上とは比べ物にならないくらい低い。まあそれは室内でも同じだけど」
この場の勇者たちは今更気候で動きを制限されたりはしない。そして魔物領地で太陽を拝むことができるのはこの魔王城上層部のみ。ベルゼブブの目的はこの陽を遮る分厚い暗雲を消し去ることだ。
ガラガラと音を立て破壊された屋根や壁が崩れる。そしてシトリーやトルキン、トンファーの勇者ギルを守ったアンドロスは脇腹に負傷を負っていた。
シトリー「ミスター!」
アンドロス「く……未熟。だが……俺1人よりもお前達3人が無事な方が勝率は高いはず……っ……」
脇腹を抑え片膝をつくアンドロス。屈強なリザードマンである彼が戦闘不能になるレベルの負傷。トルキンもギルも礼を言った。
トルキン「この命…無駄にはしない」
ギル「そうだな!こうなりゃやってやる!」
5人は尖塔の上で佇むルシファーを見上げた。そしてその後ろには野生児の姿。
815 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/21(土) 00:13:26.72 ID:vXDak1jr0
こいつらアルカネットでもいないとエロ展開不自然なほど殺意高過ぎるんだよなぁ😥淫欲大魔王みたいなのならエロ展開も簡単だけど人間はゴミ扱いのルシファー様だからね😊これはこれで書いてて楽しいから良いんだけど😏 ま、そろそろ終わるじゃろ😋 アルカネットいずごっど
ルシファー「ふは。全く小賢しい。アンドロス貴様が守るほどそやつらは価値があるのか。まあ良い、相手してやろう」
リラ「しゃあー!」
ルシファー「6人まとめてな!」
背後からのリラの一撃を読んでいたルシファーが身を翻し躱し、高らかに宣言する。リラはシトリー達の隣に着地!
ザザザ
シトリー「リラ嬢!」
リラ「ちっ。あれだけ派手に暴れやがったお陰でやっと合流できたぜ。あれが魔王か。あれ、レンは?」
ミーニャ「ちょっとはぐれた。でもきっと生きてる」
シア「うん!」
リラ「そっか。まあいいや、あいつばっかり頼っててもしかたねえ!私たちでテメーはぶちのめす!」
6枚の翼を広げるルシファーに向けて指差し宣言するリラ。ルシファーの全身に殺意が溢れた。
ルシファー「神の走狗ども。消え失せろ」
アンドロスがバックステップで身を引き、リラ達はルシファーに向けて飛びかかった。
アンドロス(止血位は手持ちの道具でできるか……まずはエメラの元へ)
816 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/21(土) 00:42:16.65 ID:vXDak1jr0
ルール説明(スタンダードルール)👿👿
勇者連合 体力26
ルシファー 体力60
これを先に0にしたほうの勝ち
まずは両陣営の行動を安価で決めて、その行動に応じてコンマで攻撃側を決めます。その次のレスのコンマでダメージを与えたら、もう一度両陣営の行動を安価で決め…
を繰り返す
行動を決める→コンマで攻撃側を決定→次のコンマでダメージ判定→二人の行動を決める→以下ループ
Q、二人の行動を決める意味は?
A、勝たせたい方に適切そうな行動を取らせたり、負けさせたい方に後ろ向きな行動を取らせることで、攻撃側を決めるコンマに有利不利が生まれます。(どの程度生まれるかは
>>1
次第)※あからさまな油断行動は3ターン目から解禁+1ターンのインターバルが必要
特別ルール
・4ターン終了で中断となります
・敗北で強めの死亡コンマが発動します
・4ターン終了時体力が10以下で1人、5以下で2人強めの死亡コンマが発動します(アンドロス以外)
・ルシファーの与えるダメージは+5されます
・ルシファーへのダメージは蓄積されます
リラスキル 与えるダメージ+2
シトリースキル 受けるダメージ−1
トルキンスキル 勇者側行動レスのコンマがゾロ目の場合ルシファーの追加ダメージを1ターン無効化
シアスキル 与えるダメージ+2
ミーニャスキル 勇者側行動レスのコンマが90以上で攻撃判定コンマ優遇
ギルスキル 無し(基本体力2に参戦一人につき4体力上昇なのでそういう意味では居てよかったね)
ターン1!
↓1.2で
勇者連合(シア(聖属性魔法を操る聖剣士) ミーニャ(最年少賢者。神属性以外の魔法を操る) リラ(赤髪ロングの野生児。超パワー系) シトリー(王子様系勇者。風魔法のエキスパート。武器である蛇腹剣は破壊中。有能毛玉が潜んでいる) トルキン(小柄なドワーフ。棍棒を振り回すパワー系) ギル(トンファー一筋!))
ルシファー(魔王。七つの大罪『傲慢』を司る悪魔。現在は200pの男形態。背中に6つの羽と頭に立派な角、青色の肌が特徴。闇、聖、神を始め全ての魔法を使える上に魔力に底はない)
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
勇者連合は協力攻撃でも、1人だけ行動を書いてもOKです🙆命中までのやり取りでみんなそれなりに動くだろうからね😏
817 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/21(土) 00:52:13.39 ID:SG1yHmh50
ルシファー
両腕を蛇に変化させ、リーチを伸ばす、鞭のように叩きつけたり敵を縛り付けたり(元ネタルシファーは蛇に変化して人間に近づく為)
蛇の口から小さな火球が吐き出される、着弾すると巨大な炎の渦が半径1キロ近く燃え上がる(スーパーノヴァではなく、低級炎魔法。今のはメラゾーマではないメラだ的な奴)
818 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2026/02/21(土) 01:25:16.27 ID:XsfHP0xn0
シトリー リラ トルキン
ボクのパーティにはサキュバスハーフがいるから魔族との絡みはそれなりにあるから分かる
魔王、貴方は人間にとっても魔族にとっても害な存在でしかないと断言
風魔法でリラとトルキンのパワー系を打ち上げ殴らせる。
そして言い忘れたが疾風の勇者パーティは『三人』パーティだと宣言し、懐に隠していたグレムリンが装置を使いATフィールドを張り攻撃を防ぐ
819 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/21(土) 16:36:55.89 ID:BT6iioRoO
さらっとレンが不老化してること判明したけど、なら以前レンが懸念してた『おばあちゃんになるまでエロ動画売らなきゃいけなくなる』が解決したのか
820 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/21(土) 22:53:07.74 ID:vXDak1jr0
おじいちゃん「ワシの頃の大人気ははロアちゃんでのお」おとうさん「私のおすすめもロアちゃんだ」ぼく「ロアちゃんエッッ!!」みたいなことになりかねない…ってこと!?
シトリー「スーー……」
シトリーは回復しながら走っていたとはいえリオンに与えられたダメージや魔力消費、武器破壊と万全とは言いがたい。
シトリー(しかし勇者としてそんな言い訳をするつもりはないさ)
尖塔に立つルシファーは一見神々しい。流石は元天使として天界に名を轟かせているだけのことはある。
シトリー「勇者狩りで拐った勇者パーティたちをどうしたんだい」
ルシファー「ふ。ジュルレのようにスカムズのパワーアップユニットとして消費されたか、我々魔族の慰み者となったか、いずれにせよロクな運命は辿っていまい」
シア「チッ…」
シトリー「その魔物達も、あなたの今の光魔法で多くが命を落としたかも知れない」
ルシファー「我々選ばれし魔族ならば死にはしない。魔族は同胞ではあるが、弱者は間引き強者を蠱毒で生み出す。それが天界を攻め落とす優秀な尖兵となるのだ」
ミーニャ「天界……?」
リラ「だが幹部も大幹部も私達に倒されまくってんぜ!」
ルシファー「私とベルゼブブさえいればいくらでも無限の時間で立て直せる!だがそれはそれとして、貴様らは調子にのり過ぎた!」
ルシファーの両手が大蛇に変わる。伸縮自在となり、勇者たちに襲いかかった。
シトリー「最早魔族にとってもあなたは過ぎた存在だ!」
片方の腕による横薙ぎの攻撃をギルが屈んで躱す。そしてリラはもう片方の腕による一撃を受け止めた。
ガシッ!
リラ「ん゛ーーーーーっ!!」
ザザザッと音を立て、大理石の床に轍を刻みながらリラはルシファーの攻撃を耐えて見せた。傲慢の悪魔が意外そうに目を見開く。
ルシファー「このパワー。あのオーガ族の長、ガイオウ以上か……こんな人間が!」
リラ「そうか!私はいつの間にか師匠超えてたか!」
シトリーが風魔法を発動し、強烈な突風を発生させた。
↓1のコンマ🤜🤛
00〜30→40(有能毛玉効果)勇者連合攻撃
41〜99ルシファー攻撃
821 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/21(土) 23:16:16.34 ID:dWUospNe0
ルシファーなんて悪の象徴みたいなキャラだし、割と神話悪魔の中ではなにやらせてもファンは切れない便利キャラだったりする
822 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/21(土) 23:24:50.13 ID:vXDak1jr0
毛玉有能伝説更新中😊
勇者連合攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります +4
823 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/21(土) 23:43:37.20 ID:vXDak1jr0
ブワァアッ!
ルシファー「!」
リラと肩車で合体したトルキン。2人が風魔法で飛び上がりルシファーの目の前に肉薄する。
ギル「おおっ…蛇の腕が伸びている分、接近すれば死角となる!」
シア「いっけ!2人ともぶちのめせ〜っ!」
しかしルシファーが破顔し、片腕を目にも止まらぬ速さで戻した。リラ達に向けられた蛇顔が嘲笑する。
「ギャハハハハハ」
リラ「うおっ」
トルキン「いかん…!」
ルシファー「骨も残らず消えろ」
両手の蛇の口が圧倒的な熱を生み出した。一発は空中のリラ達に、もう一発は地上の4人に向けて小さい炎魔法が放たれる。
ポウッ!
ミーニャは賢者として瞬時にその魔法の危険性に気が付いた。並の上級魔法を遥かに凌駕する破壊力が内包されている。
ミーニャ「集合!」
ミーニャが地上の4人を集結させ防御結界を張る。空中の2人は守れない。ミーニャは歯噛みした。
そして次の瞬間2発の炎魔法が炸裂した。修復し始めていた魔王城の最上階を再び崩壊させる!
ガッシャアアーーーンッ!
ボォオオオォ……!
まともに食らえば確かに骨も残らない爆風を結界で凌ぐ4人。シアがリラ達の無事を心配した。
824 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/21(土) 23:58:59.20 ID:vXDak1jr0
ルシファー 体力60→53
ズァアアァ
シア「リラちゃんとトルキンはもう…」
シトリー「問題はないマドモアゼル。ボクのパーティメンバーがついている」
ギル「え、パーティメンバー?」
ゴォオオ
ルシファー「ふはは」
自分に被害が及ばないように魔法を受け流す防壁を纏ったルシファーは、尖塔が崩壊したため翼で浮遊していた。確かな手応え。下の4人はともかく空中の2人は殺した。
爆風が晴れれば肉片くらいは出てくるだろうと次の攻撃を吟味していると、煙の流れかたに僅かな違和感。
ルシファー「む」
黒煙からリラとトルキン、そして肩にくっついたグレムリンが姿を現した。彼女達の周りには幾何学模様の防壁が巡り身を守っている。
リラ「はーっ!」
トルキン「むんむんっ」
ルシファー「なんだと。今の閃光を凌いだというのか!」
グレムリンの心の強さを防御力に変換する謎技術が、リラの鋼のメンタルと化学反応を起こしルシファーの炎魔法を凌いでみせた。トルキンの棍棒を防御した魔王の腹部にめがけリラの褐色の脚がうねり、蹴りが直撃する。
ズドンッ
ルシファー「〜〜〜っ貴様ら〜!」
リラ「よっしゃー!分厚い筋肉だが衝撃を浸透させてやったぜ!」
グレムリン「ン〜!」
ターン2!
↓1.2で
勇者連合(シア(聖属性魔法を操る聖剣士) ミーニャ(最年少賢者。神属性以外の魔法を操る) リラ(赤髪ロングの野生児。超パワー系) シトリー(王子様系勇者。風魔法のエキスパート。武器である蛇腹剣は破壊中。有能毛玉が潜んでいる) トルキン(小柄なドワーフ。棍棒を振り回すパワー系) ギル(トンファー一筋!))
ルシファー(魔王。七つの大罪『傲慢』を司る悪魔。現在は200pの男形態。背中に6つの羽と頭に立派な角、青色の肌が特徴。闇、聖、神を始め全ての魔法を使える上に魔力に底はない)
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
勇者連合は協力攻撃でも、1人だけ行動を書いてもOKです🙆命中までのやり取りでみんなそれなりに動くだろうからね😏
81
825 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/22(日) 00:10:49.93 ID:57IAAD5j0
ルシファー
お前ら人間に「善悪」の概念を植えてやったのは堕天前の私だ、つまり私がお前ら人間という種族の産みの親みたいなもの私がいなかったらお前らは感情のない神を崇めるだけの木偶人形だった、生かすも滅ぼすも私次第だ。と傲慢が止まらない魔王
翼からボトボトと床に金色の林檎を落とす、それは『知恵の実』これを原初の人間(アダムとイヴのイヴ、ちなみに人類史上初の寝取りもした)に食わせ善悪を植え付けた、悪魔と化した私が作った物は人間にとって害な物だ、マグナスがアップル国を落とす為に作った装置の中にもその木の実が入ってたと説明し、実から神経を狂わす毒が吹き出す
826 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/22(日) 00:21:23.54 ID:rYrupTIk0
リラ
セピアとか父ちゃんとかゼノンとか何かとワケ有りな敵が多かったが、魔王は心底クズで安心した!と拳を回転してドリルのように突きだすデュランやアンドロスのダークスライドを展開
ギル トルキン
自分も役に立たなければと床に落ちた無数の毒性林檎をトンファーで遠距離破壊
人間には害だが魔族、魔物には影響はないと棍棒で潰していく
827 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/22(日) 01:16:27.29 ID:RwREE+4F0
汚い(確信)
カウンターの翼攻撃をリラは回避し着地する。灼熱の地獄と化している床が靴を溶かし始めるが、グレムリンのバリアーでダメージを回避。
リラ「やべえなこの魔法…トルキン大丈夫か」
トルキン「うむ」
そしてミーニャが魔法で冷却を行う。恐ろしい魔法を凌ぎ切ったのは一安心だが、あれがルシファーにとって通常攻撃だというのだから改めて緊張感を持ち直さなければならない。
ジュアァアアアア
ミーニャ「リラ、トルキン無事だった!」
シトリー「流石だよグレムリン。ルシファーは……?」
リラ「一発見舞ってやったぜ!だがすぐに復帰してくるぞ」
シトリーが風を起こし爆風を流す。ルシファーは両手を広げ宙を舞っていた。
ルシファー「ゴホッ…貴様ら…産みの親である私に対して。人間が」
リラ「なにいってんだ。私の親はお前に好きなように魂弄られてんだよ!」
ミーニャ「ルシファーはかつて天使だった。そして知恵の林檎を原初の人類に食べさせることで善悪の感情を植え付けたというのは神話の話だけど」
シア「アタシ天使嫌い!なんか知らないけど嫌い」
シアは記憶を消されてもミカエルに犯された嫌悪感は覚えており天使に対して拒否反応があった。そしてルシファーにとって人間は自分が知恵を授けなければ猿同然の存在、飼い犬に手をかまれるとはこのこと。
ルシファー「貴様らが思考し自我を理解できるのも私の慈悲ゆえだ。私には貴様らを弄ぶ権利と自由がある」
トルキン「そんなものあるかね」
シトリー「悪いがあなたがボク達に善悪の概念を植え付けたというならば、ボク達はあなたを人類を滅ぼす敵、即ち悪だと確信しているよ」
ルシファー「貴様らの怒りなど私の憤怒の津波に比べたらさざ波のようなものだ!」
リラ「自分勝手なヤローだぜ」
↓1のコンマ🤜🤛
00〜30勇者連合攻撃
31〜99ルシファー攻撃
828 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/22(日) 01:21:13.48 ID:2ZLp10wB0
ソイヤ
829 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/22(日) 01:24:13.41 ID:RwREE+4F0
ルシファー攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります +4
830 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/22(日) 01:40:31.52 ID:RwREE+4F0
勇者連合 体力26→21 凌いでいくぅ😊
ルシファーの翼から金色の林檎がばら蒔かれる。これこそかつて原初の人類に知恵を与えた果実だ!
ぼとっ!ぼとっ!ぼとっ!
リラ「気を付けろよ!得体が知れねえ!」
ルシファー「天使の私が生み出す林檎は貴様らに知恵を授けた。そして悪魔の私が生み出す林檎は逆に思考を乱す!」
トルキン以外の5人の脳裏に痛みが走る。腐った知恵の林檎が思考を乱しているのだ。
パチチッ
ミーニャ「ぐ……っ」
シア「聖属性で防御しないと……!でもリラちゃんたちは使えないし……っ」
リラ「うおお。脳が腐る……!?」
シトリー「この感覚……どこかで……王都でマグナスが放った毒電波と似ている……?」
ルシファー「少しは聡いな。リンから聞いたぞ、人間達が毒電波で殺しあいをしたとな。それこそ貴様らの元々の姿。野獣と変わらぬ!」
ギル「ぐ……あ……っ!これやべえ……けど、破壊すれば良いんだろ!」
トルキン「俺は影響を受けん…っ」
ギルがトンファーを回し、ソニックブームで林檎を破壊する。トルキンは魔物のため林檎の影響を受けず、積極的に接近して棍棒で叩き潰した。
ドガシャッ!
シア「はあー!」
シアが最後の林檎を聖剣で破壊すると、リラは拳を中段に構えた。父親譲りのダークスクライドだ。
リラ「お前みたいなのは信念をもってぶちのめせるぜ!喰らえ!」
ルシファー「遅いわ!」
6枚の翼が高速で羽ばたく。暴風が発生し、6人は壁に叩きつけられた。グレムリンはシトリーの懐に避難している。
ドガガガガッ!!
シア「っぐ……!」
リラ「うおあ゛っ……!」
シトリー「がはっ……」
ルシファー「苦しみ、そして自らの所業を後悔しながら死ね!」
ターン3!
↓1.2で
勇者連合(シア(聖属性魔法を操る聖剣士) ミーニャ(最年少賢者。神属性以外の魔法を操る) リラ(赤髪ロングの野生児。超パワー系) シトリー(王子様系勇者。風魔法のエキスパート。武器である蛇腹剣は破壊中。有能毛玉が潜んでいる) トルキン(小柄なドワーフ。棍棒を振り回すパワー系) ギル(トンファー一筋!))
ルシファー(魔王。七つの大罪『傲慢』を司る悪魔。現在は200pの男形態。背中に6つの羽と頭に立派な角、青色の肌が特徴。闇、聖、神を始め全ての魔法を使える上に魔力に底はない)
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
勇者連合は協力攻撃でも、1人だけ行動を書いてもOKです🙆命中までのやり取りでみんなそれなりに動くだろうからね😏
831 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/22(日) 01:53:33.56 ID:O1Z+L7jI0
ルシファー
実際お前ら人間、勇者を舐めていた。考えを改めなければ団長、幹部、大幹部達が敗れて軍はガタガタ私がお前達を倒しても実質負けだなと珍しく反省する。
やはり、魔族もベルゼブブ以外はカスの集まりだったな、奴らを天界で戦わせ…いや肉壁にしようとしたがそれも無理だっただろうなと部下達もボロカスに評価する
神の障壁
地面を弧を描くように薙ぎ払うことで上空に噴出する巨大な衝撃波の光壁を作り出し、前進させて攻撃する。
832 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/22(日) 02:19:34.62 ID:BYuCSol/O
シアやミーニャを始めとした魔法組が得意魔法を合わせて障壁に一点集中、脆くなった一箇所にパワー馬鹿連中が渾身の力を篭めて殴りつける
それによって壁のごく一部を破壊して通り抜けつつ反撃する
833 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/22(日) 02:22:21.71 ID:0MFl4abl0
シア、ミーニャ
>>339
で判明した奴、二人の体内に流れる聖属性がルシファーの神属性攻撃に畏怖しているが障壁の進行をなんとかして止める、でも長くは持ちそうにはない
シトリー、リラ
このルシファーがベルゼブブの部下を初めとした連中に尊敬されていないのがよく分かった、強いだけでカリスマ性はない強い以外で褒めるとこがないと確信、風と闘気のゼノンカッターを発生させ切り刻む
834 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/22(日) 02:26:53.57 ID:3qe8j7KYO
サイトがようやく復旧したか
835 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/23(月) 00:43:52.01 ID:L3Ns4e6Z0
ギル「かは…だ、大丈夫か」
シトリー「ああ……っ」
リラ「あぶねえ。壁が復活してなけりゃ落下してたぜ」
炎魔法で崩壊していた魔王城が僅かに自動修復したお陰で全員が落下せずにすんだ。ルシファーはその様子を見つめ、自らの腹部のダメージを顧みた。
ルシファー「…」
自分とここまで闘える人間どもがいるとは。数万年かけて成長を図った魔王軍はほぼ崩壊している。立て直す自信はあるとはいえアイロニーを感じずにはいられなかった。
ルシファー「反省しなくてはな」
シア「なんだと」
ルシファー「我々選ばれし魔族以外の配下も、数を束ねればまともな戦力になると過大評価していた。だが現実はこれだ。これでは私の本懐を果たすことなど何百万年かかろうと不可能だっただろう。貴様らに感謝してやる」
ルシファーの翼に力が漲る。
ルシファー「今の配下は肉壁にもならぬ木偶だと教えてくれたな。次の魔王軍は私自ら圧をかけ、苦痛と恐怖で支配し進化を強制してやる!」
バサッ!!
ガガガッ!!
薙ぎ払いにより発生したエネルギーが地面を削る。それは津波のように逃げ場なく広がり、光の壁として具現化!リラ達を呑み込むため襲いかかった。
シトリー「恐怖のみで部下を支配する。それをベルゼブブが望むと思うかい!」
ルシファー「ベルゼブブは私を裏切らん!心を殺して共に歩んでくれる真の同志だ!」
トルキン「逃げ切れん…一点突破で壁を破壊するしかない……」
↓1のコンマ🤜🤛
00〜33勇者連合攻撃
34〜99ルシファー攻撃
836 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/23(月) 00:48:28.10 ID:oSDPZ+EiO
てい
837 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/23(月) 00:54:06.15 ID:L3Ns4e6Z0
人間さん強いねえ😊コンマ的にもむしろ負けさせに行ってるのにこの善戦😏私は悪くないぞ 絆の力なのだ🤣
勇者連合攻撃
このレスのコンマの一桁の数値がダメージとなります +4
838 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/23(月) 01:16:23.24 ID:L3Ns4e6Z0
ルシファー 体力53→44
ルシファーは数十メートルまで届く光の壁で勇者達を押し潰すことを確信していた。
ルシファー「潰れて死んでもよし、落下して死んでもよしだ。選ばせてやる」
ゴゴァアアァンッ!!
魔王が暴れれば修復されたそばから魔王城は崩壊していく。ルシファーはサタンも大した城を作ったものだとしみじみ感じていた。
ルシファー「だが念には念をいれておくぞ!」
バチバチと激しい魔法を掌に纏った。これを叩き込むことで完全に勇者達を抹殺するつもりだ!
ガシャアン!
しかし光の壁の一部が崩壊する。シアやミーニャ。シトリーの渾身の魔法攻撃が強靭な光の壁が生み出す衝撃波を押し返していた。
ミーニャ「んぎぎぎぎぎ!」
シア「んあ゛ああ!」
ルシファー「〜…………貴様らぁあ」
顔をしかめたルシファーは更に見た。リラとトルキンが愛用の棍棒を、ギルがトンファーを闘気でエンチャントしてその隙間から投げつけようとしている。
リラ「っしゃーっ!」
矢のような速さで投げられた武器がルシファーの羽を二枚引き裂いた!
バシュッ!!
ルシファー「〜〜〜っ!!」
ギル「うお、マジで当たった…!」
ルシファー「おおおおおぁ゛!!」
このレスのコンマ一の位偶数で スキル『激怒』発動 魔王の攻撃判定コンマが若干不利になりますが与えるダメージは2倍となります(その後追加ダメージ)
ターン4!ラスト
↓1.2で
勇者連合(シア(聖属性魔法を操る聖剣士) ミーニャ(最年少賢者。神属性以外の魔法を操る) リラ(赤髪ロングの野生児。超パワー系) シトリー(王子様系勇者。風魔法のエキスパート。武器である蛇腹剣は破壊中。有能毛玉が潜んでいる) トルキン(小柄なドワーフ。棍棒を振り回すパワー系) ギル(トンファー一筋!))
ルシファー(魔王。七つの大罪『傲慢』を司る悪魔。現在は200pの男形態。背中に6つの羽と頭に立派な角、青色の肌が特徴。闇、聖、神を始め全ての魔法を使える上に魔力に底はない)
の行動を決めます。順不同で大丈夫です タイミングの問題で同じキャラの行動を書いて貰ってしまった場合は早い方採用で🤜💥💥
勇者連合は協力攻撃でも、1人だけ行動を書いてもOKです🙆命中までのやり取りでみんなそれなりに動くだろうからね😏
839 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/23(月) 01:22:14.66 ID:Btbdsc930
ルシファー
自動修繕+超上級炎魔法『フェニックスインフェルノ』
傷付いた身体を再生させていく、ベリアルも使ったフェニックスインフェルノを展開させる、しかもベリアルの物より巨大な獄炎の炎で水や氷などでは絶対消化出来ない
840 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/23(月) 01:22:21.09 ID:ATlEs4BAO
ルシファー
怒り狂ったルシファー、自身に直接傷を負わせたリラ·トルキン·ギルに狙いを定め残る翼と両手からそれぞれ別々の属性魔法をホーミングレーザーとして照射する
841 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/23(月) 01:30:11.86 ID:YR9W7bd50
シア、ミーニャ、シトリー
魔法組が魔王の攻撃を抑え込む、
>>339
で判明した奴、二人の体内に流れる聖属性がルシファーに畏怖していて長く持ちそうにない
リラ、トルキン、ギル
その間に再びパワー組が攻撃の隙を狙う
842 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/24(火) 18:15:52.56 ID:1IyjfifgO
な なにっフェニインは相伝だったのか〜✴️
ルシファー体力44→46
誇りである翼を人間に捥がれては傲慢の悪魔は冷静ではいられない。光の壁を凌いでみせた勇者達に向けて飛びかかった。
ルシファー「貴様らを殺そうが晴れぬ恨みだが!それでも死ね!」
ミーニャの四枚重ね防壁を容易く打ち破りタックルを決める。幸い防壁と防御のお陰で大したダメージではないが、ホップするような軌道で再び宙を舞ったルシファーの両手に魔力が渦巻いた。
ミーニャ「引き裂かれるかと思った……」
シア「速…っ。ミーニャ次が来るよ!」
ルシファーは攻撃を仕掛けようとしながら回復も行っている。攻撃と回復の同時進行は超高等技術。
ズワァア
シトリー「この熱。一般人ならすでに骨になっていただろうね」
リラ「掌から炎の鳥。あれを発射するつもりかよ。私の肉体で防ぎきってやる!」
トルキン「上級炎魔法…」
ミーニャ「いや、闇属性も混ざってる。しかもあの規模だと逃げ場がない」
シア「多分殺傷能力に特化してる!聖属性で防御するからみんな集まれ!」
この炎は水属性や氷属性で消すことは難しい。地獄の氷も貫通した能力。しかもむき出しの魔王城最上階全てを呑み込む攻撃範囲。
ミーニャ「聖属性では間に合わない。ならば…」
ルシファー「その身が滅びるまで喰らい続ける魔鳥の贄となれ!」
勇者連合基本コンマ30 ルシファー回復行動で+5 激怒デバフで+5 聖属性による若干のピンチ行動で-5
↓1のコンマ🤜🤛
00〜34勇者連合攻撃
34〜99ルシファー攻撃
843 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/24(火) 18:24:59.45 ID:tgIUEih1O
えん
844 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/24(火) 18:28:49.98 ID:1IyjfifgO
ルシファー攻撃
このレスのコンマの一桁×2の数値がダメージとなります +4
9以上でヤババババ💀
845 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/24(火) 19:03:09.24 ID:1IyjfifgO
4ターン終了時勇者連合体力1なので2人に強めの死亡コンマだ〜😭😭😭😭
対象の2人をコンマで決めていくぅ
まず一人目↓1コンマ
00〜24リラ
25〜49トルキン
50〜74シトリー
75〜99ギル
選ばれたキャラによって若干のタフさはあります(35%は上回らない)
846 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/24(火) 19:04:06.12 ID:s+l34Y2t0
ひぇ〜!
847 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/24(火) 19:07:34.26 ID:1IyjfifgO
ん?今昔のギャグマンガみたいな悲鳴聞こえた?😊
2人目〜↓1
01〜33シトリー
34〜66トルキン
67〜99ギル
00勇者は死にません😡
848 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/24(火) 19:09:43.52 ID:aZhmqvOa0
悲しンゴねえ
849 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/24(火) 19:13:52.83 ID:A/zSYxpc0
シアとミーニャ死亡はなくても、戦闘不能か屈辱とかはあっても良いのでは
完全特別扱いは他キャラ募集した身からしたら中々モヤモヤするで
850 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/24(火) 19:17:17.79 ID:bbnM9YbY0
まぁ、ルシファーなら凌辱しても違和感ないだろう
こいつ人の女大好きだし
851 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/24(火) 19:44:55.77 ID:cvU+ZjyFO
シア·アメリア·ミーニャの3人は死亡コンマ当たったら
ルシファーがレンへの見せしめとして殺さずに捕縛(ルシファーがいない戦場でも『ルシファーが部下に周知させていた』ってことで無力化し捕まえさせる)
↓
ルシファーの寝室へお持ち帰りされ寝取り大好きなルシファーによってドスケベNTRプレイ
↓
以後戦闘から離脱。レンが勝利した場合は堕ち切らずに耐え切って助かるが、敗北した場合はレンも嫁3人も全員揃ってルシファーの嫁の魔族に堕とされる
とかどうだろう
852 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/24(火) 22:08:55.32 ID:MUVBf1Ya0
良いんじゃないかな〜😋
ルシファーが魔法を放つ前にシアが聖属性でシールドを作り上げる。ミーニャはそれでは足りないと判断し、床を土魔法で掘削!下層へ避難しなければならない。
シア「はーっ」
ミーニャ「穴が空き次第全員この中へ……っ」
ドバババ……!
しかしシトリーは見た。聖属性とはいえ防ぎきれない上、土魔法も間に合いそうにない。
シトリー(ボクの風でも切り裂けないだろう。全員で落下して逃れるしかない。でもそうなると空を舞える僕やシア嬢、ミーニャ嬢はともかく他の皆は…)
ギル「うぐあ……なんて予熱だ!まだか!」
ミーニャ「〜っ」
魔王城の性質上、土魔法で掘削し、再生することを妨害しながらでは作業が捗らない。かといって至近距離での強力な攻撃魔法は自分達が吹き飛ぶ。
ルシファー「まとめて死ね!」
シア「舐めてんじゃねえ〜っ!」
最年少賢者を信じてシールドを張るシアだが、ミーニャ自身も間に合わないことをその頭脳で痛感させられていた。無表情が張り付く顔面に玉の汗が流れる。
ミーニャ(ダメだ死ぬ!)
シトリー「!皆、飛び出せ……って」
空中に逃げればルシファーの格好の餌食だが生き延びるにはそれしかないと判断したシトリーが吠えたがその前に前に飛び出したのはリラとトルキン。パワー系の二人が身を挺して他の4人を守るつもりだ。
リラ「トルキンお前もか!」
トルキン「1人では防ぎきれまい…っ」
ルシファーがフェニックスインフェルノを発射。シールドの前に出た仲間達にシアが悲鳴を上げるが、容赦なく炎は2人を包み込んだ。
ボワァッ!
853 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/24(火) 22:13:02.94 ID:MUVBf1Ya0
DANGER💀DANGER💀DANGER
リラとトルキンの死亡判定コンマだ〜 2人ともタフだけど
↓1 リラ死亡判定
00〜34で死亡回避
↓2 トルキン死亡判定
00〜32で死亡回避
854 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/24(火) 22:15:07.57 ID:Xt4UZffyO
死亡したとしてもリラはせめてエロ展開であれ
855 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/24(火) 22:17:46.68 ID:s+l34Y2t0
トルキンでさえ死ななかったらマジでアバンの使途(死にそうで死なない)だろ
856 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/24(火) 22:21:51.64 ID:e6+/BskC0
凄いよマジで誰も死なないじゃん
857 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/24(火) 22:47:59.61 ID:MUVBf1Ya0
バーベキューなんだけどそれでもエロいけるかな😒 シア達で勘弁するのだ!
>>856
え なんか私 認識間違えたか…いや合ってるよな😒
赤黒の炎が床全体を迸る!シア達に直撃するフェニックスインフェルノはその前にリラとトルキンの防御に阻まれた。
ボワァアッ!!
シア「そんな!!」
シアの眼前で2人は火達磨となった。闘気で全身を守ってもそれを貫通する魔の熱!
リラ「ァアアアアァアア゛!」
トルキン「オオっ」
シトリー「なんてこと…ダメだそんな」
かつてデュランの炎に包まれても数分間耐えたリラだが今回は火力が違う。すでに全身は黒く焼灼され、頭髪も燃え尽きている。トルキンも同じ。2人の命は今にも燃え尽きるだろう。
ミーニャは2人の苦悶の絶叫を背後で聴きながら魔法を急いだ。この命が作った数秒は無駄にはできない。
ミーニャ「〜っ」
ルシファー「身を盾にしても無駄だ!背後の4人も纏めて滅びよ」
シアの鼻腔を人が焼かれるおぞましい臭気が擽る。先にトルキンが炎の中で崩れ去った。そしてリラも四肢から崩壊していく。
シア「うううう゛……!」
リラ「シ゛トリ゛ー……」
シトリー「!」
シトリーは崩れ去る寸前のリラから勇者仲間として遺言を聞いた。それはシンプルな激励の言葉。
シトリー「リラ嬢」
ボワァッ
そんなリラの前にルシファーが高速移動する。しぶとい人間にトドメを刺しに来たのだ。
ルシファー「なぜそんなに闘気を纏い苦しむ。とんと理解できぬわ!蛆虫」
リラ「ふはァ」
火達磨の人影となったリラがルシファーへ拳を振り上げるような所作をとる。しかしそれはルシファーにとって何の感慨も危機感もない半死人の悪あがき。
ルシファーが両手をリラの前に掲げて魔法を放てば、リラの包まれた黒炎は四散した。
858 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/24(火) 22:51:56.59 ID:PpYSBVgD0
>>856
です、あ、ごめん00〜32までが死亡だと読み間違えた、普通にアウトだった
859 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/24(火) 23:04:23.28 ID:MUVBf1Ya0
☆☆
リラ『……む?なんだここ』
リラが目を覚ましたのは深い霧に包まれた草原。見に覚えがない場所。自分は魔王と闘っていたはず。
リラ『ん〜…?なんか気持ちいいな…』
身体が羽になったように軽い。そしてどちらに向かえば良いかなぜか本能的に理解していた。
リラ『…お』
少し進んだリラの前に人影が現れた。目を細めて近付いてみればそれは自分と似た顔付き、髪色の男性。
リラ『……かかか。デュラハンの時よりカッケーじゃん』
リラは自分がどうなったか全てを理解した。そして後悔もなかった。あとの事は仲間達に任せよう。
☆☆
シア「テメーーーーー!ホーリーシザーハンズ!」
シアが眼前のルシファーにむけて指から伸びた聖なる刃を浴びせかかる。しかし魔王はそれを受け止めた。
ガガガガッ!
ルシファー「ははぁ!怒りか。私が与えてやった知性から来る感情だな。だが憎たらしいのは私の方だぞ。貴様らごときに翼を裂かれ、フェニックスインフェルノでも全滅できないとは。どこまでも腹立たしい!」
シア「リラちゃんとトルキンをよくも!」
頭に血が上ったシアに致死の掌が迫る!しかしその前に襟を掴んだミーニャがようやく空いた穴からシアとともに脱出を図った。すでにギルとシトリーは入っている。
シア「み、ミーニャっ」
ミーニャ「生きることが弔いとなる……っ」
ルシファー「生きることがどれだけ困難か知るが良いわ!」
860 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/24(火) 23:14:42.60 ID:MUVBf1Ya0
>>858
よかった〜😊
そして次回の展開を決めます!
1、Asmodeus the Foolhardy
2、ポイント・オブ・ノー・リターン
3、シアとミーニャ屈辱の婚姻!
4、復活のバトマス!
↓2でコンマが大きい方で決定〜✴️
861 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/24(火) 23:16:23.96 ID:Xt4UZffyO
4
862 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/24(火) 23:17:00.59 ID:mxy+vhjf0
2
863 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/24(火) 23:28:22.74 ID:wX4e+Mpi0
リラ投げた者だが最初期からエロからシリアス面までよくぞ今まで活躍してくれた、
>>1
もここまで大事に使ってくれて感謝や
魔王だけじゃなくて、ベルゼブブも真形態残してるし親衛隊もほぼいるしこの絶望感たまらんな!!!
864 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/24(火) 23:47:00.03 ID:MUVBf1Ya0
よし んじゃ屈辱エッチ書くか な、なにい〜!?選択肢に掠りもしていない!民主主義〜😊😊!
タマモ「ジャリンコ。お前ベリアルの男娼でしたね?」
崩壊したジオフロントで、マモン配下の狐の妖怪タマモが淫魔ユーノの後頭部を踏みつける。
ユーノ「うえええ。は、はいい〜〜っ……!」
ユーノはベリアルがルシファーの命令である地獄の整地を行うので待っていろという指示を守っていたが、ミルカの通信でベリアルが死んだことを知り、絶望のまま右往左往していたところを見つかった。
ヒイロ「どうやらインキュバスみたいですね〜」
タマモ「ほほほ。大方、逃げ遅れたんでしょうね。まさかあのベリアルがやられるなんて思わなかった。そうやろ?」
グリグリとタマモが朱色の下駄で後頭部を弄ぶ。ユーノはベリアルの恐ろしさ、強さをよく知っている。そんな彼が敗れた人間達に自分一人で逆らう気概などなかった。
ユーノ「た、助けてくださいー!」
タマモ「ちょうどええどす。こいつに地獄の門まで案内させましょう。ほほほ。ウチも少し曖昧ですので」
タマモとヒイロ。そして解放された勇者狩りの勇者たちはミルカを甦らせるため地獄の門へむかっていたところ。道案内はありがたい。
ヒイロ「しかし、マモンと言えばルシファーと同じく七つの大罪の悪魔。その配下のあなたがなぜ我々の手助けをしてくれるのですか〜?」
タマモ「ルシファー陣営ではないウチがルシファーの不利益になることをするのが不思議どす?単純な話。ルシファーがくたばればここのお宝を火事場泥棒するのが容易くなり、マモン様の懐が潤う。ほほほそれだけ」
噂通りマモンは貴金属宝石に眼がないらしい。親指と人差し指をくっ付け銭のポーズを決めるタマモにヒイロは納得した。
タマモ「しかしアンタが蘇生魔法なんて使えるとは。ジャポ国でもほとんど伝説の魔法どすえ」
ユーノを蹴り飛ばし、道案内をさせ始めたタマモが興味深そうにヒイロを見つめる。蘇生魔法はそれほど難しい。鍛練というより生まれ持った特殊なセンスが必要と言われていた。
タマモ「しかも…地獄からしか蘇生させられない。ほほほ。そういう意味では今回のケースは僥倖と言ったところですね」
ヒイロ「よく知っていますね。油断なりません」
865 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/24(火) 23:59:25.45 ID:akuhXTXC0
ぶっちゃけもう選択肢関係なしに屈辱エロ書いてもええんやで
866 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/25(水) 00:06:31.94 ID:X9Q/ORHI0
>>863
うあ゛あ゛悲しいんじゃあ😭 そういえば興味本位なんだけど複数採用されてる人はいるのかな😊
>>865
実はどの選択肢でも楽しいのでモーマンタイなのだ😊
魂というものは善なるものは天に上りエインへリアルという聖なる精霊となるか、リインカーネーションを待つ存在となる。そうなればもう蘇生魔法の届かない存在となるのだ。つまり本来天に上るはずのミルカが今地獄にいるのは確かに好都合。
ジメジメした階段を進む。確かに遥か地下まで続いているようだ。寒気が全員に走った。
ユーノ「こ、こちらです」
タマモ「あー。思い出して来ましたわ…そうそう。この寒気がする感じ…」
かつてタマモは死者の手に引きずり込まれ、コキュートスで氷漬けとなった過去がある。その恐怖を思い出し身を震わせた。
「この下が…地獄」
勇者の女も生唾を飲んだ。しかし引き返す選択肢はない。
カツンカツンと足音を響かせながら階段を進み、一行は最下層までたどり着いた。最上階ではルシファーが暴れているのに最下層まで出向くのも勇者パーティとして妙な話だ。
ゴゴゴゴ
ヒイロ「ここが地獄の門…」
「この門をくぐる者は一切の希望を捨てよか。ありきたりな一文が刻まれてるわ」
ユーノ「こ、ここを開くことは可能ですけど、ある程度の力がないと直ぐに凍っちゃいます」
かつてタマモを助けに、生者のウルシはこの門を潜った。しかし、ミルカが弾かれたように、出ることも生者しか不可能なのだ。
タマモ「曲がりなりにも勇者パーティと言われる者が、そう簡単に凍るわけないでしょ?ねー?」
揶揄するようなタマモの視線。ヒイロはともかく、他の勇者パーティ達は不安がよぎる。
ヒイロ「皆さん、私がミルカを探して門の前まで連れてくるのでここで待っててください〜」
タマモ「この中べらぼうに広いんですよ。一人で探してたら日が暮れますわ」
「わ、私たちも勇者よ!ここまで来て怯んでられないわ!」
867 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/25(水) 00:22:57.95 ID:YeFnpzPo0
>>866
一応報告します
アンドロス
ゼノン
ルナ
サニ
のゼノン周りは全部同じ人が投げてます…なんか一人で複数投げて申し訳ない
>>370
でスピンオフ許して貰えるならやりたいなと書いたのも私、魔族周りをメインにしたいのでアンドロス生き残ったらやろうかな〜と思ってる(アンドロス生存させろって言ってるわけじゃないです)
868 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2026/02/25(水) 11:11:19.33 ID:sVnZGlmy0
レンって不老「不死」じゃなくてあくまで不老なのよね
これで寿命気にせずエッチとか、お婆ちゃんまでエロ動画問題解決とか言ってるけど
今の状況的に捕まったら、死なない程度に永遠に痛め付けられるとか凌辱され続けるとかの戸愚呂兄、カーズルートに入るのでは
869 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/25(水) 13:42:21.39 ID:9brxVTeFO
そこら辺はまぁエロスレだし、敗北バッドエンドでも
>>1
がドエロい方面に仕上げてくれればどうとでもなりそう
870 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/26(木) 22:48:01.59 ID:Ox6ECAL+O
>>867
はわわゼノン周りの連携感の謎が解けちゃったですぅ アンドロス君は安価次第であと一回死亡コンマがあるかないか みんな生きるといいよなぁ!😊
ビュオオオォ
ヒイロ達は極寒のコキュートスを進む。吹雪の吹き荒れる薄暗い空間で、広大なことはわかる。
「ブルブル…ほんと、芯から凍りそうだわ」
「ほ、ほんとうに……寒いわ」
ヒイロ「この地面の氷…下の方に魔物や人間が沈んでますね〜」
タマモ「コキュートスで氷漬けにされた穢れし魂は、永い年月をかけて濾過されてされていくらしいどす」
ユーノ「さ、寒いです〜……どうして僕まで」
一行はミルカを探す。ヒイロには勝算があった。ミルカが地獄の門番の称号を継承しているならば、コキュートスに入り込んだ異物のことも感知可能な筈だ。
そしてヒイロ達から数km離れた位置でミルカ、オルフィア、ピリカは悠久の時をどう過ごそうか会話している内、猥談を始めていた。
オルフィア「縦パイズリってしたことあるか?彼(魔導学院長)にはしてやれなかったが、魔王は悦んでいたよ」
ミルカ「縦パイズリ〜?チンポを突き刺す感じでパイズリするの?私はしたことないけど全然できそうだわ。ピリ姉はちょっとボリューム不足ね。ははは」
ピリカ「はははってなんだ!普通のパイズリなら何度もしたことあるぞ。レオンの嫁の中でも私が一番大きかったんだからな」
オルフィア「私の胸は魔王との交わりで不気味なほど膨らんでしまっていたが、そういえば元々はこんなものだったよ」
ミルカ「元々カミラ位デカイとかすごいわ。おっぱいに魔力でも詰まってるわけ?」
ピリカ「でもクソクソエリカはそんな胸大きくないぜ!太ももは太いけどな」
オルフィア「ピリカはエリカが嫌いなのか」
ピリカ「ベルゼブブ配下は全員嫌いだね!」
871 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/26(木) 23:51:56.79 ID:1tVNXFB2O
>>866
ちょい遅れたけど、一応アメリアとオルフィアの二人採用されてる
あと名前出ただけなのを含むとマルマルちゃんことMチャンネル女優のマルグリットとかも投げてた
872 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/27(金) 00:13:56.67 ID:ClW6g1XWO
ミルカ「ん?」
ミルカが地獄の番人としての感覚でヒイロ達の存在に気付いた。生者が紛れ込んでいる。
ミルカ「なんか、生きてるやつがこの地獄に入ってきたっぽいわ」
こめかみに指を当てそう答えるミルカ。オルフィアにすら感知できない不思議なパワーが宿っている。
ミルカ「ちょっと見に行ってみようかしら」
ピリカ「生きてるやつって…」
オルフィア「魔王城地下に地獄の門がある。そこから侵入してきたのだろうね」
ピリカ「ってことは…魔王軍?」
ミルカ「……」
☆☆
ミルカ「あ!ヒイロじゃん。仲間よ!」
ヒイロ「ミルカ〜。やはり見つけてくれましたね」
「ミルカ…!」
ユーノ「あ、あれがベリアル様を倒した……うひい」
数km程度数分で移動できるバトルマスター達はヒイロ一行と接触。敵かと警戒し隠れていたが特徴的な巨体、シルエットから勇者パーティの仲間だと確認し、姿を現した。
さらに解放された女勇者も近付く。ミルカにとってもそういえばどうなったか気になっていた相手だ。
ミルカ「おーあんた。なんか目付き変わったわね。後ろの奴らも勇者パーティ?」
「ジオフロントが崩壊して私たちを縛っていた契約魔法は契約者ごと消えたわ。本当にありがとう」
ミルカ「皆殺しにしたのはベリアルだし、私にいわれても困るわね。まあ良かった。転移魔法で人間領に帰りなさい」
タマモ「ほほほ。確かに漲る闘気を感じます。これがバトルマスターですか」
ピリカ「お前は…マモン配下の…確かタマモ?ウルシと行動してるっていう」
873 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/27(金) 00:27:50.19 ID:ClW6g1XWO
>>871
こういうの聞くと楽しいのう 提案者の癖を感じ取れそう🤣 あとピリカの一人称オレでした😒
オルフィア「何をしに来た君たち。生者にこの地獄は危険だ」
「オルフィア様だわ…」
「オルフィア様…」
勇者パーティの中には魔導学院を卒業した魔導士も多く存在する。彼女達にとって親の顔よりも見たオルフィアの銅像。その本人が目の前にいる。
オルフィア「生き恥を見せつけ、君達の尊敬を裏切ったな。すまない」
三角帽子を深く被るオルフィアはさておき、ミルカは改めて生者である彼女達がこの場に来た理由を聞いた。
ミルカ「魔王は倒した?」
ヒイロ「いえ、まだ勇者様達が闘っていますよ〜。ミルカ、貴女を蘇生させに来たんです」
ミルカ「蘇生!?そんなことができるのかよ」
ピリカ「マジ?」
オルフィア「まさか…蘇生魔法?私も会得できなかった外法だ」
ヒイロ「蘇生魔法の条件は3つ。1、魂が天に上っていないこと。2、肉体が無事なこと。3、寿命を注ぎ込める生者がいること」
ミルカ「1は地獄に堕ちた私はオーケーね。あ、2は?」
ユーノ「し、死者の手で死体ごとコキュートスに貴女はおとされてるので…それも大丈夫です」
ピリカ「うわ。ユーノだ…」
オルフィア「可愛い顔して中々ハードなセックスを好む淫魔だ。魔王軍を裏切ったのか?」
ユーノ「も、もうこんなところいられません。また無法の森林地帯で生きていきます」
タマモ「そして3のためにこの勇者達はわざわざ来たというわけどす。ほほほ、果報者ですね〜」
ミルカ「あんた達…マジかよ」
874 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/27(金) 00:48:15.30 ID:lzVHPDS7O
ヒイロの全身に魔力が漲る。蘇生魔法は遠隔でも可能だが、その場合消費する寿命の効率が非常に悪い。
ヒイロ「100年分の寿命でミルカに1年分の寿命を与えるとかそういうレベルだったところ。これだけ接近していれば10年で1年分は与えられる筈です〜」
ピリカ「それでも10分の1か…」
オルフィア「君達はどれだけの寿命を注ぐつもりだ。魔王を倒すだけなら1ヶ月も注げば充分ではないか?」
タマモ「それだけの寿命じゃ、身体は死にかけ、充分な働きはできないでしょうね。やはり多めに必要やと思いますどすえ
「私は、自分の全ての命をミルカに託すわ!」
女勇者及び解放された勇者パーティたちはそう言いいきり立つ。自分の命がミルカの命となり、魔王打倒に役に立つならば本望だった。
ミルカは腕を組み少し考え、口を開いた。
ミルカ「なんか気ぃ悪いからそんなに要らないわ!」
「そ、そう…」
ヒイロ「ここにいる勇者パーティは私も含めて30人。1人10年でミルカに30年分のエネルギーを与えたいと思ってます〜」
ミルカ「マジ?本当に良いわけ!?私は棚ぼただけどさ」
タマモ「ここまで来ておいて今更やらないなんてありえんでしょ。お馬鹿さんですね〜おもろい」
ミルカ「なんだこの狐女!ピリ姉、折角改めて仲良くできると思ったのに」
ピリカ「なにいってんだ。こんなにお前に来てほしいって言ってる奴らがいるなら行ってやるべきだ!今度は地獄に来るなよな」
ピリカとしても口惜しい。しかしミルカが地獄で苦しむというのも納得いかなかった。恐らくはこれが永遠の別れとなるだろうが後悔はない。
オルフィア「地獄の番人の称号は私が引き継ごう。ピリカ、君も悪いようにはしないさ」
ピリカは姉弟子として後腐れなくミルカを送り出すことを決めた。バトルマスターの胸に今一度勇者パーティとしての使命感の火が灯る。
ミルカ「よっしゃー!!やるだけやってやるわ!」
875 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/02/27(金) 00:54:24.59 ID:lzVHPDS7O
ゾロ目によるストーリー進行が順調だった上にバトマス復活がすぐに選ばれてスムーズじゃった😏
次回の展開を決めます!
1、Asmodeus the Foolhardy
2、ポイント・オブ・ノー・リターン
3、シアとミーニャ屈辱の婚姻!
4、インサニティ!〜ベルゼブブガールズを手にかけた魔王〜
↓2でコンマが大きい方で決定〜✴️
876 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/27(金) 01:08:54.10 ID:G57f9XKxO
3
877 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/27(金) 01:09:49.09 ID:D6uV0NXYO
3
878 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/27(金) 13:06:57.08 ID:aARCzvZF0
>>866
一応報告します。
カミラ
ノエル
エメラ
の三人が採用されました。
879 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/27(金) 20:36:38.49 ID:E90bqQoU0
>>866
メフィストアスモデウスルシファーミカエルの神話系のキャラを一通り応募しました。
メフィストはトリックスター的なキャラになるかなと予想してたら、アスモデウスの友達キャラで定着してしまった(笑)
880 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/28(土) 16:30:07.80 ID:s0t0MlHs0
ちょっと遅れたけどリラとデュラン(リギル)とタイガを募集しました
ぶっちゃけデュランは投稿後にエロスレ要素全然ねえや…って気付きました申し訳ない
881 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/01(日) 00:27:23.89 ID:xMQjDcmr0
なるほど〜😊😊 結構初期メン発案者も見ててくれてオラわくわくすっぞ!皆が好きなようにキャラクリした結果の今だから面白いんじゃなぁ!
ガシャァン!!
ギル「がっ…」
シトリー「ぐう……!」
ミーニャの土魔法で下の階に逃れた勇者パーティ。リラとトルキンがその命を擲って防御したにも関わらず、彼女達のダメージも甚大だった。
シア「ここは…通路か。あのルシファーはすぐにでも追ってくるはず」
ミーニャ「ダメージの浅い僕とシアで迎え撃つしかない。回復ができるシトリーはともかくギルはもう無理」
ギル「ぐ…………す、すまない」
シトリー「ま、まてマドモアゼル……それは無謀だ。身を隠し回復魔法で態勢を立て直すべきだ」
ミーニャ「この最上階エリアは奴の胎内。長い間隠れていられるとも思えない、大丈夫。レンやアメリアがきっと来てくれる」
リラとトルキンが命を落とし、ここにいる者達は知らないがソリラも重傷で闘うことはできない。シア達の希望はレンだけだった。
シアとミーニャが通路を駆けて行く。シトリーは自分の痺れる身体を叩いた。リラの遺志を継ぎ、勇者である自分が動かなくてはならない時に身体が動かないとは。
シトリー「くそ…!くそ!……ミスター…動けるなら何とか下層へ逃れてくれ。ボクは傷を僅かでも治し、彼女らを守らなくてはならない」
ギル「ああ。何とか薬草で動けそうだ」
実際シトリーとギルはこのピンチをシアとミーニャに救われていた。壁に背を預け回復に勤しむシトリーと言葉を交わし、ギルはシア達とは逆方向に駆け出した。
シトリー「……」
グレムリン「んきゅ」
シトリー「分かっているさ。ボクは命を捨てはしない」
882 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/01(日) 01:24:49.41 ID:xMQjDcmr0
二丁持ちのトンファーを一丁飛び道具として消費したギルは戦闘力的にも半減。このダメージでは確かに魔王と闘うことは自殺といえる。クレバーな彼は下層へ降りる階段へ急いでいた。
ギル(すまねえ…!命を捨てて闘うのが勇者なのかも知れねえけど、俺にも愛する嫁が2人いるんだ。この傷じゃ足手まといになるだけだしな…)
心の中で律儀に言い訳を重ねながら走るギルの視界の端に捉えたのはアンドロスと横たわるエメラ。
アンドロス「!…トンファーの…その様子ではルシファーは倒せなかったようだな」
ギル「あ、ああ…すまない。リラとトルキンがやられた……」
アンドロス「そうか…くっ…」
アンドロスもダメージが大きい。ポーションで身体を癒しているが、魔王から受けたダメージはまだ癒えていない。エメラも意識を戻していなかった。
アンドロスにとってもリラとトルキンは共に武芸を磨き合った友。特にリラはルナ達と仲が良い特別な存在。ミルカに続いてリラまでも…。
アンドロス「今下には行かない方が良いだろう。恐らくソリラは敗れ、ベルゼブブ殿が上がってくるかもしれん」
ギル「ぐ…ベルゼブブ…魔王だけでもキツいってのにマジかよ」
アンドロス(だが、ベルゼブブ殿はリン殿や部下を通じて勇者と心を通じ合わせている可能性もある…などと、楽観か)
友や嫁を失った悲しみを数百年の人生経験でカバーするアンドロス。ギルも側で腰かけた。なんだかんだ、自分だけ逃げることに抵抗はあったのだ。
ギル「ミーニャとシアが魔王と闘おうとしている。すげえ強いけど、魔王相手じゃどれだけもつか。他の勇者達はまだ来てないんだよな?」
アンドロス「俺が見る限り来ていない…む」
エメラ「うう……?」
雷の勇者エメラが目を覚ました。彼女は他の者達と比べて傷は浅い。
エメラ「そうです。私はベルゼブブに不意打ちをくらって」
アンドロス「目を覚ましたか。我々の知っている情報を共有しよう。のんびりもしてられんが」
883 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/02(月) 19:04:35.20 ID:4WJMB58sO
陽射しが眩しい。シアは周りの人々の賑わいで我に返った。
シア「……ここって」
シアは気が付いたら純白のウェディングドレスを身に纏っていた。そしてここは人間領地。それも自分達の村の近くにある教会。
シア「わあ」
周りを見渡せば故郷の人々や王都で仲良くなった冒険者達が祝福している。そうだ、今日は自分達の結婚式。シアは改めて自分の姿を見た。
普段シンプルに纏められた髪はゆるふわなシニヨンにセットされている。頭にはティアラ。そして夢にまで見たウェディングドレス。パーティ全員でこの日のため、オーダーメイドしてもらったのだ。
参列者の中にはフィオナもいた。彼女もレンのハーレムだが、今回は曙光の勇者パーティによる結婚式のためだ。後日、村の皆だけでレンとフィオナの結婚式が改めて行われる。本人も納得しているのか笑顔でシアに手を振っていた。
フィオナ「シア!おめでとう、ぐす……っ。本当に良かったよ〜」
涙ぐむフィオナを見ているとこちらまで目頭が熱くなる。幼い頃に両親を魔物に殺され、それでも必死に生きてきたのは今日のため。ブーケを持つ手が震えた。
シア「フィオナお姉ちゃんありがとーっ」
自分の希望が全て叶っていると言って良い結婚式。子供の頃に約束した教会。祝福してくれる大勢の人々。一生の思い出になる豪華なドレス。そして隣を見れば。
シア「幸せになろうね!」
ルシファー「くは。そうだな」
金髪で筋骨粒々の青い肌。居て欲しい存在はおらず、心から憎い存在が慇懃無礼に笑っていた。
884 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/02(月) 19:32:54.76 ID:4WJMB58sO
愛するレンとはまるで違うシルエットにシアの全身が粟立つ。何故こいつはタキシードを着ているのか。
ルシファー「なんて顔をしている。晴れ舞台だぞ」
シア「うあーーー!テメ」
あまりの異物感に悲鳴のような声を上げ、殴りかかる。しかしルシファーが睨めば全身の力が抜けてしまった。
シア「あぐ」
ルシファー「蛆虫が。私に逆らえる力などあると思っているのか」
シアは思い出した。シトリー達を守るためミーニャと共にルシファーに挑み、自分達は敗れた。意識を失う瞬間、ルシファーが空間魔法を発動していたような。
ルシファー「ここは私が作り上げた空間魔法。お前達の記憶を読み取りお誂え向きの舞台を用意した」
シア「くそっ!くそ!くそ!」
頭をかきむしる聖剣士。異空間とはいえ、最高の想い出となるはずのレンとの結婚式を瀆されてしまった。後日、本当に式を上げ、このドレスを見てもルシファーの忌々しい顔を思い出してしまうだろう。
ルシファー「良い夢は見られただろう」
ルシファーが指を鳴らすと、参列者達が血の海に沈む!そして倒れた人間達を踏みつけ代わりに現れたのは魔物達。バージンロードが臓物に汚れた。当然フィオナも。
フィオナ「シア…………ゴボ……っ」
シア「くっっそ〜〜〜〜!!!」
敗れたシアに闘うだけの体力はない。抵抗できないこと、ルシファーからも怪我をさせられないことを条件にこの空間に幽閉されている。唯一自由に動かせる口を使って絶叫した。
ルシファー「ははは。蛆虫どもの悲鳴でも、ずいぶんと清々しいものだ。案外私は貴様らを認めていたのかもな」
シア「ミーニャをどうした!」
ルシファー「もう一匹の蛆虫なら貴様を待ちかねている」
885 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/02(月) 23:03:36.24 ID:0GLpZFs60
涙目で魔王を睨み付けるシア。2人を祝福するかのようなカリヨンベルがひどく耳障りだった。
ルシファーが指を鳴らす。すると風景が入れ替わり、2人はチャペルに立っていた。
シア「ここは…!」
ルシファー「先程まで外から見ていた建物に入っただけだ。皆祝福しているぞ」
参列者席には魔物達が座り、拍手を鳴らしている。そしてステンドグラスには血で巨大なルシファーの紋章が刻まれていた。
シア(いつか、いつかレンと結婚式で、このステンドグラスを眺めようって約束してたのに……)
自分の夢を嘲笑うような行為の数々に涙が溢れるシア。ルシファーは乱暴に祭壇へ腰かけた。
ルシファー「人間ごときが戯れとはいえ私と結婚できるのだ。光栄に思うべきだな」
シア「ふざけんなっ!殺すなら…さっさとやれっ」
ルシファー「貴様も同意見か、たしかミーニャとかいったな」
ルシファーが声をかけると、舞台袖からミーニャが現れる。そのウェディングドレスは漆黒に染まっている。
シア「ミーニャ!大丈夫…」
ミーニャ「僕は…ルシファー様の肉便器として生きていきたいです…♡」
シア「なにいってんのミーニャ!いや……これは」
空間魔法の効力でミーニャは精神に異常をきたしている。でなければ仲間思いでレンへの愛に溢れるミーニャがこんなことを言うとは思えない。そうシアが当たりをつけるとルシファーが笑い出した。
ルシファー「ふは、ははは。そう。7割ほどはこの空間の効力だ。だが残り3割はこやつが屈服したのよ」
シア「そんなわけない!」
ルシファー「これを見たら脆く心に隙が生まれた!」
ルシファーが手をかざすと、ガシャン!と音を立ててチャペルの天井から鎖が下ろされた。そしてその鎖に縛られているのは傷だらけのレン。
886 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/02(月) 23:15:24.35 ID:0GLpZFs60
レン「あ……うう゛」
乱暴に吊るされ、ポタポタと爪先から血を垂らす我らが勇者の姿にシアも心を揺さぶられた。
シア「いや!いやいや……っ。あれもこの空間が生み出した偽物だ!レンはお前なんかに負けない」
先程フィオナ達が倒れた姿を見たシアは踏みとどまる。実際、たしかにあれも偽物。しかしそれを知る術は無い。
ルシファー「貴様らが気絶している間に勇者レンも私が瞬殺した。くくく、こやつには地獄を見せてやりたくてな」
ここまで言い切られると心が揺さぶられる。ルシファーはトドメとばかりにレンに向けてレーザーを放ち、足を撃ち抜く。
ビバッ!
レン「あぐぅう!!」
シア「やめ!やめろっ…………やめて」
もし本物ならばこんなレンの姿見ていられない。聖剣士は膝から崩れた。シアの心の防御が疎かになる。今ならばミーニャと同じように操作可能だが、己の溜飲を下がるため魔王はそうしない。
ルシファー「ふははは。私を倒しに来たというのに、それが叶わないばかりか嫁を寝取られる。なんともお似合いの最後だ」
シア「〜……」
歯を食いしばりミーニャを見る。心の隙間を取り込まれた最年少賢者は虚ろな目でルシファーに媚びた視線を送る。
ルシファー「ミーニャ。レンを罵ってみろ」
ミーニャ「ぁ…………か……」
ガクガクと口が痙攣するミーニャ。僅かな抵抗か。しかしルシファーは嘲笑うような笑みを向ける。
ルシファー「無意味なことを。私のこれを受ければ抵抗などできなくなる」
純白のタキシードを脱ぎ捨て、青光りする肉棒を露出させる。ミーニャを手招きで引き寄せ、乱暴に爆乳を掴んだ。
むにゅう!
ミーニャ「ぴぎっ!♡」
ルシファー「最低でもこれくらいは乳は無くてはな。ふふふ。貴様は痩せすぎだ」
ミーニャの胸を楽しみながらシアを揶揄する。しかしシアもバストサイズ90cmを越える美巨乳。彼が最低でもというミーニャのサイズは120cmを超える。オルフィアの件からも分かる通り恐るべしおっぱい星人!
887 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/02(月) 23:22:13.98 ID:AIh8WcT50
Zカップ級のおっぱいと蝿(ベルゼブブ)が性癖な魔王様
うーん、特殊過ぎる
888 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/02(月) 23:41:02.33 ID:0GLpZFs60
ルシファーが指示をすれば誇り高き最年少賢者が跪き、ルシファーの剛直チンポを舐め回す。
ミーニャ「んれ、ちゅるる゛♡♡んん!あむ!」
シア「〜!」
ルシファー「んん♪おいミーニャ。私は貴様程度の人間愛しはいない。戯れが終われば殺す」
ミーニャ「いいれふ♡僕はっ……一瞬でも、じゅぞぞぞぞぞ♡♡魔王様の肉便器になれればっ♡しあわへっ」
シアが頭を抱え踞る。完全に心をやられてしまっているミーニャはルシファーの肉棒の裏筋に舌を這わせそう言った。
ルシファー「ふはははは!愉快愉快っ。勇者レン!どんな気分だ」
自らが生み出した偽物だが、2人を追い詰めるため吊るされたレンに声をかける。偽物のレンもまた、2人の記憶から読み取った人格、そして先程僅かに会話したやり取りから性格を導きだし、本物のように演じさせる。
レン「もう……やめてっ………あたしは良いから……一思いに2人はっ」
容易く自分の命乞いをしない性格を見せられたシアは益々あれが本物なのではないかと迷い。心を震わせる。
ルシファー「ミーニャ。貴様を犯してやろう。死ぬ前のせめてもの栄誉だ」
ミーニャ「はあぁああ♡♡僕、嬉しい、幸せ……魔王様っ」
心から嬉しそうなミーニャが尻餅をつき、ドレスを捲り両手で尻たぶを広げる。当然のようにノーパン。
ミーニャ「僕のケツマンコももう待ちきれなくて腸液ダラダラですっ……♡」
ルシファー「なんだ勇者レンはそっちの穴を開発するのが好みだったのか?」
ミーニャ「いえっ♡僕がケツマンコでしか感じにくい体質だから、ずっとこっちでセックスしてたんです」
ルシファー「軟弱なり勇者レン。己の嫁を膣で感じさせることもできずにハーレムとは笑わせる」
レン「ゴホッ……やめて……魔王……っ」
889 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/02(月) 23:57:01.18 ID:0GLpZFs60
魔王の掌に闇属性の魔力が渦巻く。これはミーニャもリンもたどり着いていない境地。その波動をミーニャの下腹部に浴びせた。
ルシファー「はああ!」
びばばばっ!
ミーニャ「んおおお゛ぉおおお゛おお♡♡っ!!?」
足ピンで絶頂を迎えるミーニャ。それだけではなく、これにより無理やり感度を引き出されアナルに負けず劣らずの淫乱マンコに開発されてしまったと言う。
ミーニャ「あ、ひ、んひ……♡」
仰向けで倒れるミーニャのアヘ顔を見ながら、シアはそんな馬鹿なと思った。ミーニャの膣の感度不良は呪いの領域。これまで何度も開発してきたが、淫紋など時間制限付きでしか発情させられたことはない。
ルシファー「疑っているようだな。良かろう」
ギンギンの肉棒を見せつけ、ミーニャの陰唇に擦り付ける。
ルシファー「貴様らの生半可な開発など私の魔法で容易く追い越すことができる!」
どちゅっ!と音を立て、思い切り肉棒をミーニャの子宮口に叩きつける。最年少賢者は目を見開き、腰を思い切り反らせた。
ミーニャ「ひんぎぃいいいい゛いいい゛っ♡♡♡!!!」
壮絶な悲鳴。さらに容赦なく腰を引き、二撃目を叩き込む。
ぐじゅっ!!♡♡
ミーニャ「なにごれっ!!?♡♡マンコっ!!イグッ♡♡ひいいいぃ!!っ」
ルシファー「膣を責められて初な反応を見せおって。その辺の娘以下だな!」
890 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/03(火) 00:07:02.11 ID:bAFssmMy0
シア「ミーニャが…」
ミーニャが通常のセックスで悶えるほど感じている姿はシアにも信じられなかった。それほどの魔法。しかも不可逆。ミーニャはマンコもアナルもクソザコな賢者となってしまったのだ。
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
ルシファー「私が射精する前に気絶など許さんぞ」
ミーニャ「うおっ!うお゛♡♡ふおっ、お、おおっ!!んおお゛〜〜!!」
言われずとも慣れない膣の開館でミーニャは脳を焼かれ気絶することすらできない。
ミーニャ「んぎっ!いいい♡♡はひっ!イグイグっいぐっ!いっ!♡♡イグッ!」
ミーニャ「んんん゛ぉおおおお〜〜イってるときにまた、イグッ♡!!!」
終わりのない絶頂に苦しむミーニャ。そしてルシファーはセックスをしながらミーニャの記憶を読んだ。ミーニャのクリーム色の超ロングヘアー、これはレンに誉められたことでこの髪型にしている。ルシファーが手刀でミーニャの髪を引き裂いた!
シャアッ!
シア「!…」
ミーニャの髪は肩にかかる程度のミディアムヘアに乱暴に切られてしまった。レンとの絆を少しずつ凌辱するのが魔王の愉悦。
ミーニャ「ぼ、僕の髪…………あひい!!」
しかし髪の心配をさせる間もなくピストンが再開する。ルシファーのザーメンが子宮を汚せばどれ程レンは苦しむだろう。
レン「やめて……あたしの仲間に……こ、これ以上……」
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
ミーニャ「んんん゛〜〜!!ああああ゛ううう゛♡♡っ〜〜っ♡!」
891 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/03(火) 00:16:06.12 ID:bAFssmMy0
ルシファー「生意気な人間だが、膣の具合は悪くない。私に刃向かわなければ嫁になれたかもしれんのだがな」
ミーニャ「ひあっ♡♡あひっ!あんっ!あ、あ、んんっ!ひいいいい゛♡♡!」
舌を伸ばしながら汗だくの身体をガクガク震わせる。彼女の心にはたしかに、魔王の嫁として生きていく未来が羨ましいと思える歪みが生まれてしまっていた。
ルシファー「さあ、射精してやる。だがその前に今度こそ言ってみよミーニャ。勇者レンを罵ってみよ!」
ぐりぐりっ♡ごりっ
シア「もうやめて!」
ミーニャ「れ、れ、れ」
ルシファー「んん?」
ミーニャ「レンをなんかより……ま、魔王様のお嫁さんになりたかったぁ♡♡」
それを聞いた魔王が哄笑する。征服感と愉悦、そして性的な快感にまみれた液体をミーニャの膣奥に注ぎ込んだ。
びゅるるるるばばぁっ!♡
ミーニャ「んひひぃいいい♡♡♡つよつよザーメンきちゃああぁ♡♡っ〜〜!!」
ガクガク全身を震わせ、爆乳を揺らしながらミーニャは深く絶頂を迎えた。
ぐぼっ!どろどろどろっ〜
ルシファー「ふう。思ったよりも興奮してしまった。ふふふ。溢れ出ているわ」
ミーニャ「ひあ…………あ……っ……゛……っ♡♡……きょほっ……♡」
892 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/03(火) 00:28:00.12 ID:bAFssmMy0
シアは絶望していた。魔王との戦いで死ぬことは覚悟の上。それでも自分達の愛、絆は絶対だと思っていた。しかしミーニャはレンを軽んじるような発言をしてしまった。
シア「……っ」
シアには吊るされた偽物が本物だと思えてしまっている。死ぬ間際に、自分達の絆そのものが凌辱されるなんて醒めない悪夢だったのだ。
ミーニャ「あひ……ひひい……♡♡っ〜…」
ミーニャを責めることはできない。魔力を使い果たし、レンの偽物というどうしても心揺さぶられるギミックで隙を突かれた。彼女の精神力の強さはよく知っている。
シア「……!」
ミーニャでも抗えなかったならば、自分でも厳しいのではないか。その考えが頭をよぎる。
シア(嫌々!そんなの嫌!アタシが死に際にレンを罵って、この魔王に愛を捧げるなんて!)
今まで感じたことのない恐怖を感じた。ミーニャの胸を弄ぶ魔王を怯えの視線で見つめる。
ミーニャ「んひ、あひ……あひ♡」
ルシファー「ふふふふ」
シア「はあ、はあ、はあ」
ルシファー「次は貴様だな」
ルシファーと視線が交差した時。シアは飛び上がってその場から逃げ出した。ただこの悪魔から離れたかった。
シア「ああぁああああぁっ!」
不格好な走りでチャペルの扉にたどり着くと、思い切り力を込める。しかし開かない。この魔王が作った空間はここで行き止まりなのだ。
がちゃ!がちゃ!がちゃ!
シア「ひらけっ!ひらけよ!!開いてっ!」
893 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/03(火) 00:38:14.98 ID:bAFssmMy0
ルシファーが悠々と接近してくることに悲痛な表情で絶望しながら、背中を扉に押し付ける。
シア「く、来るな!来るな!」
ルシファー「ふははは。貴様はじゃじゃ馬が過ぎるな」
シア「来るなっ!嫌ぁ!!」
ルシファーが手をかざす。するとシアは大人しくなった。ミーニャと同じように心を掴まれてしまっていた。
ぶつん
シア「……」
ルシファー「勇者レンと私、どちらを愛する」
シア「そんなの……っ……魔王様に決まってるぅ♡♡」
☆☆
シアは対面座位で、魔王とベロチューをきめながら突き上げセックスを楽しむ。先程までの恐怖はどこへやら。愛する者との交わりに愉悦が止まらない。
ぐちゅっ!ぐぼっ!ぐりゅっ!
シア「んへへ♡♡んぎっ。きもちひいい♡♡あひっ。最高れすっ魔王様ぁ。ちゅるるる!」
ルシファー「私の唇を吸わせてやるのも最後の慈悲だ。くくく。どうだ口惜しいだろう、貴様も刃向かわなければ私の部下として可愛がってやれた未来もあったものを」
シア「んぁああ♡悔しい悔しいっ……!あんっ!あひっ!アタシ、もっと早く魔王様に会えてればぁっ♡」
本当に口惜しそうにペロペロとルシファーに口付けし、快感をむさぼる。
シア「ひゃうっ♡♡あっん゛!ひうっ!お、お、おおお〜〜〜魔王様のチンポすっごひいいぃいいい゛♡♡♡」
ぐぼっ!ぐりゅっ!ぐりゅっ!ずぐんっ!
894 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/03(火) 00:47:00.54 ID:bAFssmMy0
ルシファー「貴様のマンコも中々のもの。くくく。最後だ、しっかり楽しませて貰おうか」
ルシファーが腰を動かし、下からゴリゴリと突き上げる。シアの子宮はキュンキュン疼きザーメンを待ちわびていた。
シア「あひっ!あんっ♡♡すごっひっ!ん、ひゃっ!あんっ!」
シア「神チンポすぎるぅううう゛♡♡♡魔王様っ♡♡好きっ好きいい〜〜♡」
シアも自分から腰を蠢かし、魔王の肉棒に奉仕する。
ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!♡♡
シア「はえっ♡あへっ♡ひんっ♡……ん?」
シアの頬に液体がかかった。吊るされたレンの血液だ。それを手に取ったシアは心から不快な表情となった。
シア「邪魔すんなっ……!最後の魔王様とのセックス!あんっ♡♡ひゃ、んんっ♡♡」
シア「お前と幼馴染じゃなければ、もしかしたら魔王様のお嫁さんにされたかも知れないんだっ!くそっ!くそくそっ!ひんっ♡」
レン「う゛…………あ……」
ルシファー「ははははは。そもそも勇者レンは男だったようだが、私のものと比べてどうだ」
シア「ひひぃいいいんっ♡♡魔王様のおちんちんが最高っ♡そもそも、レンはチンチン失っても雑魚マン女になっちゃったんだからぁ♡♡」
ルシファー「愉快愉快。よくそこまで腐したものよ!貴様にも餞別の精液を注いでやる!」
びゅるるるるーーーっ!どばばぁっ!
シア「ひぁあああ゛ぁっ♡♡♡〜!イクイクイグイグッんんん゛イグッ〜♪!!」
895 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/03(火) 00:50:02.94 ID:sh0BNGRPO
ミーニャ:レンですら感じさせられなかったまんこをクソ雑魚に開発
シア:聖魔法の使い手でありながらミカエルやルシファーといった天界出身連中の嫁に堕とされる
これでもかと言わんばかりに尊厳破壊が凄い
別行動中のアメリアやレン(本物)はどんな堕とされ方するのやら
896 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/03(火) 01:08:04.92 ID:bAFssmMy0
ぐぼっ!
シア「ひへえ……♡♡んひ……っ゛んんん゛……♡」
シアの純白のウェディングドレスに薄汚い魔族のザーメンがかかる。それすら光栄に感じてしまっていた。
ごぽぽぽぽ♡
ルシファー「ふう。中々楽しめた。さて」
横たわるシアとミーニャ。子宮まで征服し、一応の気が済んだ魔王が空間魔法を解除し2人を始末しようとする。しかしその前に2人は起き上がり、媚びた視線を魔王に向けた。
シア「あと一回だけ、おチンポ舐めさせてください〜♡♡お願い」
ミーニャ「魔王様のアナルにご奉仕させて……っ♡♡」
ルシファー「くくくく、まあいいだろう」
ルシファーが嘲笑う。この空間では外に比べて時間の流れが遅い。少し位の戯れも問題なかった。殺す前にもう少し楽しむか。
シア「ミーニャ。アタシがおチンポ舐めるんだからねっ」
ミーニャ「シアこそ…魔王様のアナルは渡さない」
目の前でみっともなく喧嘩する二人。しかしほとんど心まで凌辱されながらも、もしかしたら仲間のための時間稼ぎのためという下心が僅か程あるのではないか。それは誰にも分からなかった。
897 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/03(火) 01:08:55.25 ID:bAFssmMy0
次回の展開を決めます!
1、Asmodeus the Foolhardy
2、ポイント・オブ・ノー・リターン
3、Ω炸裂!
4、インサニティ!〜ベルゼブブガールズを手にかけた魔王〜
↓2でコンマが大きい方で決定〜✴️
898 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/03(火) 01:13:49.65 ID:sh0BNGRPO
2
899 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/03(火) 01:35:03.92 ID:LrQrxUoT0
2
900 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/03(火) 09:33:23.59 ID:kfLGvVWW0
勇者サイドが生き残り、勝ちが続いたからヌルゲーか?と思ったが急に絶望感出てきて流石魔王だわ
圧倒的強者に凌辱されるシチュ久々で良い、ベルゼブブ、デュラン、ゼノンと割と正々堂々した奴が多い中魔王はちゃんとエロスレの魔王なの草
901 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/03(火) 12:01:27.89 ID:hwzSkkvb0
シアって聖属性のエキスパートなのに聖その物みたいな存在に犯されてるのか
しかもルシファー、ミカエルの兄弟揃って。
902 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/03(火) 14:47:11.86 ID:N5Ed+rX1O
割とガチでマモンと契約出来るようにしといたのデカそうだな……選択肢選んだだけでシアとミーニャが戦闘入る間もなく確定堕ちしたし、いくらレンが二人よりも強いとはいえ素のスペックだけだったら到底勝てる未来が見えない
903 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/03(火) 16:18:08.58 ID:s45yCZKu0
何処かのレスでもあったがレンのスペックは割りと謎なのよな
作中では始まりの勇者、人類の希望らしいけどレンがそこまで言われる程強い印象が申し訳ないがない、エロはS級だと思うが
904 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/03(火) 16:47:13.64 ID:QnzUF9rL0
選択肢選んで堕ち確はあまりにも唐突だったからこのまま巻き返して魔王倒したとしてもミーニャはレンの元離れてもアナル教があるから救いはまだあるけど、シアに関してはお先真っ暗な未来しか見えないし復活の機会が欲しいところ
905 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/03(火) 17:17:18.98 ID:mxvjmRA20
身も蓋もない事で申し訳ないが、シアもミーニャもアメリアもレンの嫁ハーレムって言うのに縛られて動かしづらかった印象がある
このスレの当たりキャラって間違いなくミルカよな。ミーニャに敗北して修行を続ける熱い性格のNo.2キャラなんてエロでもシリアスでもバトルでも全てにおいて動かしやすすぎるし
906 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/03(火) 20:06:39.19 ID:AlZ+9bVSO
>>903
·設定上や所々の雑魚相手描写等では作中トップクラスの実力者
·しかし強敵との戦闘描写等ではいまいち伝わりにくい
·敵の罠や策略に嵌り、格下相手に無様な痴態を晒すことが多い
·ドスケベボディ+無様エロシーンの評価が高い
·調査のために風俗とかに潜入したりする
·ドマゾ
なんか既視感あると思ったらあれだ、やってることとか完全に対魔忍なんだレン
907 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/03(火) 20:25:20.20 ID:JqaNtYnj0
レンの強さが分かりにくいのはぶっちゃけそうだが、戦ってる相手が基本的に本人より格上だからね
ミルカもベリアル戦で言ってるけどこの世界的に戦闘においては魔物の方が上位存在らしいし
908 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/04(水) 13:09:10.61 ID:XKVAu2SS0
正直人間側の強者はミルカとエメラの二強だと思ってる
909 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/04(水) 21:12:48.84 ID:lwH78XSEO
イッチ的には勇者達をどれぐらいの強さとして位置付けしてるのか気になるな
とりあえずシア·ミーニャ·アメリアのいずれかを100とした場合の強さ比較とか可能な限り見てみたい
910 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/04(水) 21:38:10.31 ID:qRkCBNeT0
まさかこのスレで強さ議論が起きるとはおもわなかった
言われてみるとレンの戦う相手って基本ゼノンとかガイオウの圧倒的格上かジュルレみたいな格下かのどっちかだから強さわからんな
しかもこれと言った技もないから判断もできない
911 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/04(水) 22:47:44.42 ID:LpOk1rG00
>>904
ミーニャとシアは直前のレイドバトルで死亡しない代わりに確定凌辱にさせて貰った😊大丈夫、湿っぽい仲直りセックスの未来がまだある😏
>>905
ミルちゃんは生来の動かしやすさに加えて安価で選ばれまくったのもデカイよなぁ!
>>909
強さ議論には一定の需要があった…😆(頭に変な機械をつける)ピピピピ ぼんっ! ち、故障か…
レン 110
アスモデウス108
リラ 106
エメラ 105
ミルカ 102
ミーニャ 100
シトリー 98
ソリラ 97
カミラ 94
トルキン アグネア 93
シア ヒイロ 92
アルマ 89
ノエル79
アメリア70
アリー67
ルノ60
タイマン・殲滅その他諸々を適当にごちゃ混ぜに判定した結果〜……!これだーー!!まあ参考程度だけど😊大幹部とかは基本格上なのでレイドバトルでボコるのだ!
なんか小さい頃読んだリーダー伝たけしのマミー編のおまけでこんなのあったの思い出した!
912 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/04(水) 23:07:44.72 ID:LpOk1rG00
ウルシは108位なんじゃないのーーーー!!😊
シトリー「ふう、ふう……」
シトリーは身体が動かせる程度に回復を果たした。本調子には程遠いがそんなことは言っていられない。ポ薬草を飲み、魔力も回復している。
シトリー「…」
B・LANを起動させレンとの連絡を望むが、雲の上の魔王城最上階ともなると電波が届かなかった。
シトリー「仕方がないか…シア嬢、ミーニャ嬢無事でいてくれ」
貴族服風冒険者衣装の埃を叩き、通路を駆け出すシトリー。一刻も早く2人を見つけ出さなければ。
☆☆
レンとウルシは最上階に向けて走っていた。アルカネットとニベルコルも続く。
レン「あんた達しつこいわよ!」
ニベルコル「わたくし達もお父様の元へ急いでいるのですわ〜!」
アルカネット「ベルゼブブ様がやられるなんてことはありえへん!せやけど心配にもなるわ〜!他のベルゼブブガールズもな」
ロリ体型に戻ったアルカネットはニベルコルにおんぶされている。そしてレンは再びパーティー広場へと戻ってきた。
ざざっ!
レン「さっきはここにソリラとベルゼブブたちがいたんだけど」
ウルシ「ボロボロでさ。どうやら誰もいねえ様子ですぜ」
ソリラとベルゼブブの闘いでパーティー広場のシーツは引き裂かれ、ガラスの破片が散乱している。人の気配はしなかった。
ウルシ「剣の勇者様は心配だが、進むしかなさそうですね」
レン「うん。む?」
913 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/05(木) 00:00:37.90 ID:X4w03TP00
レンが気配を感じ、通路の隅に視線を向ける。そこには魔族には探知しにくい聖なる結界で身を隠したアメリアとソリラの姿。
アメリア「あ……!レンちゃん」
ソリラ「……っ……れ、レン……なんでまだここに……」
ウルシ「こいつぁひでえ……」
ソリラ「ごほっ!……ま、魔族……?」
アメリアに回復を施されているが、相変わらず瀕死のソリラが見た目完璧魔族なウルシに度肝を抜かれた。
レン「ウルシさんよ。慈愛の勇者で仲間。後ろの奴らは気にしないで!」
ニベルコル「淑女になんて言いぐさですの〜!」
アルカネット「ほうほう。その切り傷ベルゼブブ様のものやな。流石やで。惚れ直すわ〜」
アメリア「ソリラちゃんは大丈夫よ〜。なんとか、私が守ることができたわ。レンちゃん、慈愛の勇者様、進んで!」
レン「分かった。ソリラ、歩けるまで回復したら何とか離脱して」
改めてレンとウルシ、その他は走り出した。階段を上がり、大幹部のエリアに差し掛かる。
ざざざざざ
ウルシ「レンさん。あんたさんは先程魔王さんと少し闘ったと仰いましたが」
レン「ほんの少しね」
ウルシ「あっしが以前、魔族の力を手に入れる前闘った時は相手にもならなかった。自信はありますかい」
レン「無いわ。でも先に進んだシア達やリラ、シトリーと協力すればやってやれないことはない」
これまで倒してきた大幹部はいずれも罠にかけたり、数を頼んだりという仕掛けをうっての薄氷の勝利だった。自分一人で立ち向かうとなればどうすれば良いのか想像もつかない。
レン「ビビったらごめんね!」
ウルシ「心強いですぜ。む……あれはっ」
ウルシが通路の奥、進む先に姿を認めたのは大幹部のベルゼブブとベルゼブブガールズ。
ベルゼブブ「勇者レン。そうか、あの衝撃は魔王様に落とされたか。そしてウルシを連れて戻ってきたと。流石の早さだ」
914 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/05(木) 00:12:22.65 ID:X4w03TP00
レンとウルシが急停止し、アルカネットとニベルコルはそのまま大声を上げてベルゼブブに合流した。
ニベルコル「うおお〜!お父様よくご無事でしたわっ!涙ちょちょぎれますわ!」
アルカネット「他の奴らも生きとったか。それなりにボロボロやん!ツバキ、あんた鼻の骨やられたんやな」
ツバキ「うるせっアルおばが遊んでる間大変だったんだから。氷女は死んだからな」
アルカネット「む、ほんまかい。寂しくなるわ」
騒がしい者達を尻目にリオンがベルゼブブに耳打ちした。
リオン「始末は…」
ベルゼブブ「良い。万全ではない貴様らに手に負える相手ではない。それに、先程通した者達は魔王様とかなり渡り合ったようだ。奴らは余を唸らせるだけの力を示した。」
ベルゼブブが片手を上げると、隣のリオンがウルシに向けて包みを投げた!それをジャポ国の勇者はキャッチする。
ウルシ「なんでえ」
レン「爆弾じゃないの、捨てちゃえ!」
リン「無礼な!勇者レン、貴女のような脳ミソセックス女がベルゼブブ様から賜れるなどその上無い幸運にして光栄なのですよ」
レン「貰ったのあたしじゃないし」
ベルゼブブ「魔王様は上にいる。貴様の役に立つだろうウルシ。どこまでやれるか見せてみよ」
ウルシ「よく分からねえが、通してくれるんですかい。ベルゼブブの旦那は魔王さんと『つうかあ』と聞いてますぜ」
ベルゼブブ「風向きが変わった。だが………急いだ方がいいな。いや、もう間に合わぬか」
ベルゼブブが巨大な窓から外を眺める。魔物領地特有の雲海が広がるばかり。
レン「間に合わない……?」
☆☆
915 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/05(木) 00:33:04.51 ID:X4w03TP00
シトリーは最上階の魔王の間にたどり着いた。一度魔王の閃光で崩壊した最上階だが、魔王城の自動修復機能で形を取り戻しつつあったのだ。
シトリー「これは!」
魔王の間の中心には空間魔法の結界!漆黒の球体型の結界は破壊することに骨が折れるだろう。
ゴゴゴ
シトリー「空間魔法は内部を広くすることも可能。恐らくこの中でシア嬢達は闘っているはず」
胸ポケットから顔を出したグレムリンも頷いた。これを破壊し、乱入しなければならない。
ゴゴゴゴゴ……っ
シトリー「!」
しかしその前に邪悪な気配が結界に広がった。シトリーが距離を取ると同時に結界が炸裂!そして魔王が飛び出し、そのまま天井を破壊した。
ガシャアン!
シトリー「〜〜〜っ!!」
ぶわあぁああっ!
修復したばかりでまたしても大穴が空いた天井。そして魔王は4枚の翼で飛翔。両腕でシアとミーニャを抱えている。
ルシファー「ふはははは!」
シア「あ、うう゛…………♡」
ミーニャ「ごほっ……♡…」
シトリーは高速で飛び立ち、もはや豆粒ほどの大きさでしか視認できないルシファーを睨み付ける。
シトリー「な、何をするつもりだ」
ルシファー「意識はあるかシア、そしてミーニャ。一瞬とは言え私の嫁となった貴様らへの手向けだ」
ミーニャ「た、手向け……?」
ルシファー「人間領地を破壊してくれる!」
916 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/05(木) 00:52:05.30 ID:X4w03TP00
シア「な……っ……」
快感でふやけきった脳でも理解できる凄惨な一言。ルシファーの全身に凄まじい魔力が漲った。
ぎゅごごごごご
ミーニャ(こ、こんな魔力…………本当に…………っ……ダメだ…………っそんなの)
ミーニャもシアも何とかそれだけは阻止しなければと思った。しかし陰唇から溢れる魔王のザーメンが女芯を疼かせ、身体に力が入らない。先程の結界の影響で自分達のためにそんなことをしてくれる魔王に向けて愛を向けそうになってしまうほどだ。
シア「だ、ダメ…………そんなこと……っ……♡」
ルシファー「何がダメだと言うのだ。私が人間領地を破壊するのは貴様らが私の嫁になった記念だ!つまり、これから死ぬ貴様らの墓標は人間領地そのものということだ!こんな素晴らしいことがあるか」
ぎゅごごごごご
シアとミーニャの心におぞましい恐怖と至福が両立した。至福は愛する魔王がこんな大それたことを自分達のためにしてくれる幸福。恐怖はそんなことを幸せに感じてしまう自分の心への恐れだ。
シアミーニャ「だめええええええ♡♡」
嬌声とも悲鳴ともとれない2人の絶叫を書き消すような轟音がルシファーの翼から放たれた。これこそかつて魔王が戯れでジュルレの国を滅ぼした光の矢を、人間領地全域に放ったまさに終末を告げるギャラルホルン!
ドバァアアアッ!!
ガガカァアッ
あまりにも激しい光が魔王城最上階を包んだ。シトリーも、窓から見つめるベルゼブブ達も目が眩む閃光。幾億もの光の矢が人間領地に向けて空を裂く。
「ひいぃい……♡」
魔王の勝手な言い分ではあるが、自分達の為に何千万という人が死ぬ。その変えられない現実にシアとミーニャは絶望し、股間からじょぼぼと音を立てて失禁していた。
ルシファー「ふははははぁ」
917 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/05(木) 01:06:27.73 ID:X4w03TP00
選択肢発動〜😋😋
1、てんせえしゃを知ってるか
2、壊滅!
3、曙光の腕は神の贄
↓2でコンマが大きいもので決定〜
918 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/05(木) 01:06:55.33 ID:GsTjTLxqO
1
919 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/05(木) 01:08:46.35 ID:KLNX0qxM0
2
920 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/05(木) 01:08:47.78 ID:SI9lgwy0O
1
921 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/05(木) 01:10:15.90 ID:QqeKRBkAO
流石にこんな簡単にバッドエンドはどうかと思う
922 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/05(木) 01:13:41.00 ID:CpB121Xx0
街がちょっと壊滅しただけだバットエンドではない
923 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/05(木) 01:51:29.43 ID:X4w03TP00
いつかてんせえしゃ君(ちゃん)の設定も作りたいところ😏
光の矢は人間領地にばら蒔かれる。しかしそれはジュルレの国の一件で予見されていたことだ。
僅か数分で人間領地に降り注いだ魔王の攻撃だが、その多くが遥か上空で着弾前に爆裂!対魔王軍で結成された連合軍が世界各地で連携し、人間領地のあらゆる場所に魔力の網を貼っていた。
どごぉーーーーーーーんっ!!!
ジュルレの国の件で、魔王の攻撃が一定の魔力の濃度で誘爆することは事前に判明していた。濃い魔力の濃度に晒された光の矢は爆裂し、付近にある矢を誘爆する。
どごぉーーーーーーーんっ!どごぉーーーーーーーんっ!!
人間領地に残された優秀な魔導士達が決死の覚悟で魔力の網を維持する。特に各国の王都、帝都には着弾させてはならぬと踏ん張っていた。
「はあ、はあ、はあ、げほっ!」
血反吐を吐く某国の郭壁で魔力を振り絞る魔導士。予想はしていたが、あまりにも膨大な矢が矢継ぎ早に降り注ぐ感覚に寒気を覚える。
「おい!陣形を崩すなっ」
隣で叱咤激励する同僚も同じだった。雲の上に貼られた魔力の網を通じて魔王の攻撃の激しさが身に染みる。これが本当に一人が放った魔法なのか。
ちゅん
誰が悪いでもなく、あまりにも多い矢が僅かな隙間をぬい網を抜けた。郭壁に着弾し、陣形が乱れた。
「い、いかん!」
そうなれば魔力の網は乱れ、二の矢三の矢が降り注ぐ。王都はともかく、周辺の村、町、森林地帯が崩壊していく!
どっごーーーーーーーんっ!!
「うわあああああ」
「せめて王都だけでも守れ〜っ」
ほとんどの国で同じような有り様だっただろう。小さい集落は、隠れた強者でもいない限り吹き飛んだ。
924 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/05(木) 02:08:36.14 ID:X4w03TP00
☆☆
「うおおおお!?お頭〜!」
ディオス「ぬあ!」
ディオスはアジトに降り注ぐ光の矢を斧で跳ね返した。さらに闘気を放ち、空中で炸裂させる。
「流石はお頭だあ」
ディオス「こんなもんぶっぱなしてきやがって。ミーニャは大丈夫だろうな」
☆☆
イシュテナ「はーーーっ」
アップル王国の隣国で騎士団に昇格していたイシュテナも、勇者であるエメラの帰る場所を守るため仲間と協力し魔力の網を貼る。
「こ、この攻撃……もしや、勇者は敗れたのでは……!」
イシュテナ「そのような心配をしている暇があれば、魔力を振り絞りなさい!」
☆☆
アップル王国の王都。天空に星のように点々と輝く光の矢を見ながら、カーロンとノエルは言葉を失っていた。
カーロン「とんでもないのう…魔王。レン達大丈夫じゃろうか」
ノエル「確かに恐ろしい攻撃。ですが…それゆえに魔王も消費は激しいはずです」
カーロン「しかしレン達が全滅していたら関係ないからのう」
ノエル「その時は人間領地はおしまいです。潔く天に還りましょう」
アップル王国の王都には優秀な魔導士も多く、防壁も分厚い。その点は幸いだが人々のパニックは止められない。
「な、なんだあれーーーーー」
「きゃーーーーきゃーーーー」
「ていうかこの氷もなんなんだよっ」
「終末じゃあ〜っ」
925 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/05(木) 02:26:23.61 ID:X4w03TP00
王都に避難していたレンの村の人々も空の恐ろしい光景に、本当に避難して良かったと安堵していた。幸いというべきか、今の王都はデュランやらスカムズやらで空き家が多い。レンの屋敷に避難していたフィオナは庭先から幼馴染達の無事を祈った。
フィオナ「ううう。レン…っシア、アメリアお姉ちゃん…ミーニャちゃん」
そこに村長夫婦が現れる。流石に歳を重ねているだけあり、この事態にも動転していなかった。
「この老いぼれより先に死におったら、あの世までいって引っ張ってきてやるから安心せい」
フィオナ「村長さん」
「このてんせえしゃとやらが作った端末によると、海は無事らしいぞい。本当に魔王…?は人間だけを滅ぼすつもりのようじゃな」
ジジイの癖に凄まじいITリテラシーを持つ村長。世界中に知り合いがおり、端末でやり取りを行っているという。
ずずぅん!と轟音が響く。一発の光矢が、王都の近くに着弾したのだ。周辺の森林地帯からは火の手が上がっている。
ボボォン!!
フィオナ「きゃっ……!」
「やれやれ。これじゃあきっとワシらの村はダメですなおじいさん」
「人がいればいくらでも立て直せるじゃろ」
フィオナ「……」
926 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/05(木) 02:37:31.66 ID:X4w03TP00
次の展開を決めます😏 ちなみにさっきの安価3が選ばれなかったから 前あったレンがフェレに神に伝えといてみたいな下りはもう気にしなくて良いぞ!😁
1、Asmodeus the Cunning
2、Ω!
3、風のごとく散る王子様!
4、光よりも眩しく
↓2でコンマが大きいもので決定〜!
927 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/05(木) 03:09:56.16 ID:ylmV4EUk0
4
928 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/05(木) 04:35:37.86 ID:ycIxCnfS0
4
929 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/05(木) 06:15:11.51 ID:ERuWBwtOO
さらっと1が変化してたな
foolhardy(無謀·無鉄砲など)からCunning(狡猾な、など)になってる
930 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/05(木) 11:09:27.36 ID:AvfJRmAz0
たまげたなぁ、ここから巻き返せるのかしら
でも、リラが死んだ以上完全なハッピーエンドは途絶えてるんだよな
なんか流れ見てるとベルゼブブとは戦いそうにないな、戦闘になったらこのスレで纏まりそうにはないが
931 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/05(木) 23:52:15.98 ID:X4w03TP00
ギル「なんだあの光…あの方向って!」
エメラ「まさか人間領地に攻撃を」
アンドロス「かつて一国を滅ぼしたというルシファーの魔法。対策は出来ているとはいえ無事ではすまんぞ」
エメラ達も凄まじい光に釣られ、窓から攻撃の様子を見つめていた。人々の無事を祈るばかり。
エメラ「おのれ、魔王!私もこうしてはおられません!」
エメラが立ち上がる。人々のため、そして自分のためルシファーを捨て置くわけにはいかなかった。
アンドロス「待て!まだ終わっていない」
ビガガガガッ!!
どごぉーーーーーーーんっ!
ルシファーの放った第2波が魔王城の上部を破壊していく。魔王は翼から破壊のエネルギーを放ちながら嘲笑う。
ルシファー「ふはははは。どれだけ蛆虫どもが残っているかは知らぬが、消え失せよ」
波状攻撃により、今度こそ魔王城の最上階付近は修復不能なダメージを負った!
ゴシャアァン!
構築していた建築資材は雲海を漂流物のように漂う。重力に逆らい落下しないのは魔王城の性質ゆえだ。
ベルゼブブ一行も不安定な足場に難儀し、大きめな資材の浮き島に着地する。
ごわぁっ!
ニケナ「な、なんてことをするんですかな魔王氏っ」
ツバキ「あぶね!」
ツバキがニケナの腕をキャッチし落下を阻止。なんということか。ベルゼブブの部屋に貯えられていた書物やアーティファクトは消滅したか落下してしまった。
ベルゼブブ「無事か」
リン「は、はい。しかし…ルシファー…!ベルゼブブ様のお部屋まで目茶苦茶に」
リオン「確かにこれで新たに勇者どもは上がってこられないだろうが…やりすぎだ」
ニベルコル「わたくし拾って参りますわ〜!」
ベルゼブブ「良い。後で探す。エリカは?」
リン「エリカさんは幹部エリアで休んでいる筈ですので、無事かと」
ベルゼブブ「…」
932 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/06(金) 00:59:35.25 ID:mK+8xFfk0
ゴワァアッ
ルシファーが粉々になった魔王城最上階だったものを見つめた。最早過去の遺物であるこの魔王城も不要。新たな魔王軍は自ら積極的に動き、勧誘し、育て、神への刺客として育て上げる。
ルシファー「ふふふふ」
自分とベルゼブブならば遠くない未来、凶悪な軍団を作り上げる自信があった。弱者は淘汰し、強者を競わせる。魔物領地全体を使って闘いを促してもいいだろう。
シア「…」
ミーニャ「…」
シアとミーニャはもうなんの反応も示さない。そんなことを気にすることもなく、魔王は清々しい気分で笑った。彼(彼女)が思い描く混沌は、ベルゼブブの理想とは程遠い。自らの天界への恨みだけにコミットしている。数百万年ベルゼブブに甘えてきたルシファーにはそれが分からない。
ルシファー「ふはははは」
残骸の浮島のひとつに着地し、シアとミーニャを乱暴に落とす。反応を示さなくなった玩具は壊すだけだ。
掌に生み出した魔力で粉々にしようとした瞬間。漆黒の雲海の別々の場所から3つの影が飛び出した。
ボボボッ!
ルシファー「!」
レンとウルシとエメラ。レンは神属性で、エメラは雷属性で、ウルシはベルゼブブから受け取った片方の肩に取り付ける翼のアーティファクトで飛翔したのだ。
ウルシ「そこか!魔王さん、年貢の納め時だぜ」
エメラ「神の名の元に断罪します!」
レン「シア、ミーニャ!」
933 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/06(金) 01:39:00.76 ID:mK+8xFfk0
勇者の中でも最上位クラスの3人の急襲は魔王といえど対応しないわけにはいかない。エメラの稲妻攻撃を飛び上がり回避した。しかもその際、抜け目なくシアを抱えている。
エメラ「上へ…!」
ウルシ「お天道様がみてらっしゃいやすぜ!」
バサァッ!
ウルシの装備したアーティファクトが羽ばたき、ルシファーの元へ身体を運ぶ。その手に握られているのは愛用の長ドスと魔刀オニマルクニツナ。
ルシファー(以前とは違う。しかも魔族となりパワーアップしている)
ウルシ「冥府角影〜!」
凄まじい突き技を回避する魔王。魔力の波動でウルシを退けるが、背後には神属性を煌めかせるレンが迫った。
レン「〜!!」
通常背後からの奇襲は対応が難しい。しかしルシファーは自前の鋭い翼を刃として、レンにカウンターを仕掛けた。
ルシファー「愚かな。貴様のそのギラギラとやかましい神属性が何よりも分かりやすく居場所を伝える。貴様は過ぎた力を持ったが故滅びるのだ!」
ザシュッ
ルシファーの翼には手応えがあった。しかし今まで何人もの命を刻んできた感覚が、命の重みを感じなかった。背後のレンは神属性魔法による質量を持った偽物。本物が目の前に現れる。
レン「返せよ私の嫁〜!」
ルシファー「むうっ。だが結局私の前に来ては奇襲の効力も半減。どうするつもりだ?」
シアの頭を鷲掴みにしてレンの前に差し出す。彼女がシアを助けようとしようが見捨てる覚悟を決めようが、コンマ数秒の思考時間が生まれるだろう。
ルシファー(そしてその時間が致命的となる…って)
レンはノータイムでシアの腹を拳で打ち抜いた。そしてその波動は格闘スキルによって背中から貫通しルシファーの腹部に突き刺さる!
ドボンっ!
ルシファー「ぬぐ……っ!」
レン「ミルカ直伝浸透勁の法!」
934 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/06(金) 02:09:25.36 ID:mK+8xFfk0
すでにルシファーの腹部にはリラの蹴りという楔が撃ち込まれている。そこにさらにレンの強力な一撃。表情が歪む。
レン(でもまだシアを離さない。シアは反応を示さないし、無理に奪おうとすると命がヤバイか!)
ルシファー「き、さま〜〜!!」
憤慨するルシファー。レンは片手持ちだった剣を両手で構える。そして神属性を全身に漲らせた。
ガカァッ
ルシファー「〜!」
ルシファーの眼にはその輝きが非常にやかましく眩しく映った。堕天し魔族となった自分を拒絶する神属性に苛立ちが募る。
ルシファー(私の神属性はいつの間にか神性を失っていた。オルフィアがアスモデウスに敗れた原因はそれか!)
レン「神属性で滅びるってことは、あんたはもう根っからの悪魔ってことよ!人の寿命を弄んで悦に浸るようなやつだし、さもありなんね!」
ルシファー「黙れ!ならば貴様を殺すことで神を皆殺しにする試金石としてくれる!」
光よりも眩しいレンが剣を構えルシファーの側面に回った。しかしルシファーには十分に反応できる速度。渾身の闇魔法が曙光の勇者を貫く!
ドボァ!!
しかしそれも偽物。しかも握らせていた剣は本物という手の込み様だった。レンの剣は偽物が消滅したことでそのまま落下し雲に沈んだ。
ルシファー「なっ」
そして当然本物は動いていない。ルシファーは一人相撲で隙を晒したことになる。全ては神属性への警戒と輝きが生んだもの。
レン「んあ゛!!」
ルシファーの顎を拳骨で撃ち抜く。シアを傷付けずコンパクトな打撃でルシファーにダメージを蓄積させる技巧!
ルシファー「〜!!」
一瞬だがルシファーの脳が揺さぶられた。遂にシアを奪還したレン。小さい身体に聖剣士を大切に抱え再び拳を振り上げる。
ルシファー「私が騙されなければ…ただ丸腰を晒すだけだというのに…貴様……っ本気か」
レン「あたし達はここに来る前にニルヴァーナ抱いちゃってるのよ!」
二発目の鉄槌がルシファーの顔面をとらえた。
935 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/06(金) 02:13:09.37 ID:mK+8xFfk0
次の展開を決めます😏 はれれ。思ったより短かったぞ😆😆まあいいじゃろ
1、Asmodeus the Cunning
2、Ω!
3、VS魔王
4、不幸の天秤!
↓2でコンマが大きいもので決定〜!
936 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/06(金) 03:19:29.85 ID:tZUrhmlv0
4
937 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/06(金) 03:35:07.42 ID:5+jIwaqk0
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