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ハーレム勇者のTSもの6【安価コンマ】
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912 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/04(水) 23:07:44.72 ID:LpOk1rG00
ウルシは108位なんじゃないのーーーー!!😊
シトリー「ふう、ふう……」
シトリーは身体が動かせる程度に回復を果たした。本調子には程遠いがそんなことは言っていられない。ポ薬草を飲み、魔力も回復している。
シトリー「…」
B・LANを起動させレンとの連絡を望むが、雲の上の魔王城最上階ともなると電波が届かなかった。
シトリー「仕方がないか…シア嬢、ミーニャ嬢無事でいてくれ」
貴族服風冒険者衣装の埃を叩き、通路を駆け出すシトリー。一刻も早く2人を見つけ出さなければ。
☆☆
レンとウルシは最上階に向けて走っていた。アルカネットとニベルコルも続く。
レン「あんた達しつこいわよ!」
ニベルコル「わたくし達もお父様の元へ急いでいるのですわ〜!」
アルカネット「ベルゼブブ様がやられるなんてことはありえへん!せやけど心配にもなるわ〜!他のベルゼブブガールズもな」
ロリ体型に戻ったアルカネットはニベルコルにおんぶされている。そしてレンは再びパーティー広場へと戻ってきた。
ざざっ!
レン「さっきはここにソリラとベルゼブブたちがいたんだけど」
ウルシ「ボロボロでさ。どうやら誰もいねえ様子ですぜ」
ソリラとベルゼブブの闘いでパーティー広場のシーツは引き裂かれ、ガラスの破片が散乱している。人の気配はしなかった。
ウルシ「剣の勇者様は心配だが、進むしかなさそうですね」
レン「うん。む?」
913 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/05(木) 00:00:37.90 ID:X4w03TP00
レンが気配を感じ、通路の隅に視線を向ける。そこには魔族には探知しにくい聖なる結界で身を隠したアメリアとソリラの姿。
アメリア「あ……!レンちゃん」
ソリラ「……っ……れ、レン……なんでまだここに……」
ウルシ「こいつぁひでえ……」
ソリラ「ごほっ!……ま、魔族……?」
アメリアに回復を施されているが、相変わらず瀕死のソリラが見た目完璧魔族なウルシに度肝を抜かれた。
レン「ウルシさんよ。慈愛の勇者で仲間。後ろの奴らは気にしないで!」
ニベルコル「淑女になんて言いぐさですの〜!」
アルカネット「ほうほう。その切り傷ベルゼブブ様のものやな。流石やで。惚れ直すわ〜」
アメリア「ソリラちゃんは大丈夫よ〜。なんとか、私が守ることができたわ。レンちゃん、慈愛の勇者様、進んで!」
レン「分かった。ソリラ、歩けるまで回復したら何とか離脱して」
改めてレンとウルシ、その他は走り出した。階段を上がり、大幹部のエリアに差し掛かる。
ざざざざざ
ウルシ「レンさん。あんたさんは先程魔王さんと少し闘ったと仰いましたが」
レン「ほんの少しね」
ウルシ「あっしが以前、魔族の力を手に入れる前闘った時は相手にもならなかった。自信はありますかい」
レン「無いわ。でも先に進んだシア達やリラ、シトリーと協力すればやってやれないことはない」
これまで倒してきた大幹部はいずれも罠にかけたり、数を頼んだりという仕掛けをうっての薄氷の勝利だった。自分一人で立ち向かうとなればどうすれば良いのか想像もつかない。
レン「ビビったらごめんね!」
ウルシ「心強いですぜ。む……あれはっ」
ウルシが通路の奥、進む先に姿を認めたのは大幹部のベルゼブブとベルゼブブガールズ。
ベルゼブブ「勇者レン。そうか、あの衝撃は魔王様に落とされたか。そしてウルシを連れて戻ってきたと。流石の早さだ」
914 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/05(木) 00:12:22.65 ID:X4w03TP00
レンとウルシが急停止し、アルカネットとニベルコルはそのまま大声を上げてベルゼブブに合流した。
ニベルコル「うおお〜!お父様よくご無事でしたわっ!涙ちょちょぎれますわ!」
アルカネット「他の奴らも生きとったか。それなりにボロボロやん!ツバキ、あんた鼻の骨やられたんやな」
ツバキ「うるせっアルおばが遊んでる間大変だったんだから。氷女は死んだからな」
アルカネット「む、ほんまかい。寂しくなるわ」
騒がしい者達を尻目にリオンがベルゼブブに耳打ちした。
リオン「始末は…」
ベルゼブブ「良い。万全ではない貴様らに手に負える相手ではない。それに、先程通した者達は魔王様とかなり渡り合ったようだ。奴らは余を唸らせるだけの力を示した。」
ベルゼブブが片手を上げると、隣のリオンがウルシに向けて包みを投げた!それをジャポ国の勇者はキャッチする。
ウルシ「なんでえ」
レン「爆弾じゃないの、捨てちゃえ!」
リン「無礼な!勇者レン、貴女のような脳ミソセックス女がベルゼブブ様から賜れるなどその上無い幸運にして光栄なのですよ」
レン「貰ったのあたしじゃないし」
ベルゼブブ「魔王様は上にいる。貴様の役に立つだろうウルシ。どこまでやれるか見せてみよ」
ウルシ「よく分からねえが、通してくれるんですかい。ベルゼブブの旦那は魔王さんと『つうかあ』と聞いてますぜ」
ベルゼブブ「風向きが変わった。だが………急いだ方がいいな。いや、もう間に合わぬか」
ベルゼブブが巨大な窓から外を眺める。魔物領地特有の雲海が広がるばかり。
レン「間に合わない……?」
☆☆
915 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/05(木) 00:33:04.51 ID:X4w03TP00
シトリーは最上階の魔王の間にたどり着いた。一度魔王の閃光で崩壊した最上階だが、魔王城の自動修復機能で形を取り戻しつつあったのだ。
シトリー「これは!」
魔王の間の中心には空間魔法の結界!漆黒の球体型の結界は破壊することに骨が折れるだろう。
ゴゴゴ
シトリー「空間魔法は内部を広くすることも可能。恐らくこの中でシア嬢達は闘っているはず」
胸ポケットから顔を出したグレムリンも頷いた。これを破壊し、乱入しなければならない。
ゴゴゴゴゴ……っ
シトリー「!」
しかしその前に邪悪な気配が結界に広がった。シトリーが距離を取ると同時に結界が炸裂!そして魔王が飛び出し、そのまま天井を破壊した。
ガシャアン!
シトリー「〜〜〜っ!!」
ぶわあぁああっ!
修復したばかりでまたしても大穴が空いた天井。そして魔王は4枚の翼で飛翔。両腕でシアとミーニャを抱えている。
ルシファー「ふはははは!」
シア「あ、うう゛…………♡」
ミーニャ「ごほっ……♡…」
シトリーは高速で飛び立ち、もはや豆粒ほどの大きさでしか視認できないルシファーを睨み付ける。
シトリー「な、何をするつもりだ」
ルシファー「意識はあるかシア、そしてミーニャ。一瞬とは言え私の嫁となった貴様らへの手向けだ」
ミーニャ「た、手向け……?」
ルシファー「人間領地を破壊してくれる!」
916 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/05(木) 00:52:05.30 ID:X4w03TP00
シア「な……っ……」
快感でふやけきった脳でも理解できる凄惨な一言。ルシファーの全身に凄まじい魔力が漲った。
ぎゅごごごごご
ミーニャ(こ、こんな魔力…………本当に…………っ……ダメだ…………っそんなの)
ミーニャもシアも何とかそれだけは阻止しなければと思った。しかし陰唇から溢れる魔王のザーメンが女芯を疼かせ、身体に力が入らない。先程の結界の影響で自分達のためにそんなことをしてくれる魔王に向けて愛を向けそうになってしまうほどだ。
シア「だ、ダメ…………そんなこと……っ……♡」
ルシファー「何がダメだと言うのだ。私が人間領地を破壊するのは貴様らが私の嫁になった記念だ!つまり、これから死ぬ貴様らの墓標は人間領地そのものということだ!こんな素晴らしいことがあるか」
ぎゅごごごごご
シアとミーニャの心におぞましい恐怖と至福が両立した。至福は愛する魔王がこんな大それたことを自分達のためにしてくれる幸福。恐怖はそんなことを幸せに感じてしまう自分の心への恐れだ。
シアミーニャ「だめええええええ♡♡」
嬌声とも悲鳴ともとれない2人の絶叫を書き消すような轟音がルシファーの翼から放たれた。これこそかつて魔王が戯れでジュルレの国を滅ぼした光の矢を、人間領地全域に放ったまさに終末を告げるギャラルホルン!
ドバァアアアッ!!
ガガカァアッ
あまりにも激しい光が魔王城最上階を包んだ。シトリーも、窓から見つめるベルゼブブ達も目が眩む閃光。幾億もの光の矢が人間領地に向けて空を裂く。
「ひいぃい……♡」
魔王の勝手な言い分ではあるが、自分達の為に何千万という人が死ぬ。その変えられない現実にシアとミーニャは絶望し、股間からじょぼぼと音を立てて失禁していた。
ルシファー「ふははははぁ」
917 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/05(木) 01:06:27.73 ID:X4w03TP00
選択肢発動〜😋😋
1、てんせえしゃを知ってるか
2、壊滅!
3、曙光の腕は神の贄
↓2でコンマが大きいもので決定〜
918 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/05(木) 01:06:55.33 ID:GsTjTLxqO
1
919 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/05(木) 01:08:46.35 ID:KLNX0qxM0
2
920 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/05(木) 01:08:47.78 ID:SI9lgwy0O
1
921 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/05(木) 01:10:15.90 ID:QqeKRBkAO
流石にこんな簡単にバッドエンドはどうかと思う
922 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/05(木) 01:13:41.00 ID:CpB121Xx0
街がちょっと壊滅しただけだバットエンドではない
923 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/05(木) 01:51:29.43 ID:X4w03TP00
いつかてんせえしゃ君(ちゃん)の設定も作りたいところ😏
光の矢は人間領地にばら蒔かれる。しかしそれはジュルレの国の一件で予見されていたことだ。
僅か数分で人間領地に降り注いだ魔王の攻撃だが、その多くが遥か上空で着弾前に爆裂!対魔王軍で結成された連合軍が世界各地で連携し、人間領地のあらゆる場所に魔力の網を貼っていた。
どごぉーーーーーーーんっ!!!
ジュルレの国の件で、魔王の攻撃が一定の魔力の濃度で誘爆することは事前に判明していた。濃い魔力の濃度に晒された光の矢は爆裂し、付近にある矢を誘爆する。
どごぉーーーーーーーんっ!どごぉーーーーーーーんっ!!
人間領地に残された優秀な魔導士達が決死の覚悟で魔力の網を維持する。特に各国の王都、帝都には着弾させてはならぬと踏ん張っていた。
「はあ、はあ、はあ、げほっ!」
血反吐を吐く某国の郭壁で魔力を振り絞る魔導士。予想はしていたが、あまりにも膨大な矢が矢継ぎ早に降り注ぐ感覚に寒気を覚える。
「おい!陣形を崩すなっ」
隣で叱咤激励する同僚も同じだった。雲の上に貼られた魔力の網を通じて魔王の攻撃の激しさが身に染みる。これが本当に一人が放った魔法なのか。
ちゅん
誰が悪いでもなく、あまりにも多い矢が僅かな隙間をぬい網を抜けた。郭壁に着弾し、陣形が乱れた。
「い、いかん!」
そうなれば魔力の網は乱れ、二の矢三の矢が降り注ぐ。王都はともかく、周辺の村、町、森林地帯が崩壊していく!
どっごーーーーーーーんっ!!
「うわあああああ」
「せめて王都だけでも守れ〜っ」
ほとんどの国で同じような有り様だっただろう。小さい集落は、隠れた強者でもいない限り吹き飛んだ。
924 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/05(木) 02:08:36.14 ID:X4w03TP00
☆☆
「うおおおお!?お頭〜!」
ディオス「ぬあ!」
ディオスはアジトに降り注ぐ光の矢を斧で跳ね返した。さらに闘気を放ち、空中で炸裂させる。
「流石はお頭だあ」
ディオス「こんなもんぶっぱなしてきやがって。ミーニャは大丈夫だろうな」
☆☆
イシュテナ「はーーーっ」
アップル王国の隣国で騎士団に昇格していたイシュテナも、勇者であるエメラの帰る場所を守るため仲間と協力し魔力の網を貼る。
「こ、この攻撃……もしや、勇者は敗れたのでは……!」
イシュテナ「そのような心配をしている暇があれば、魔力を振り絞りなさい!」
☆☆
アップル王国の王都。天空に星のように点々と輝く光の矢を見ながら、カーロンとノエルは言葉を失っていた。
カーロン「とんでもないのう…魔王。レン達大丈夫じゃろうか」
ノエル「確かに恐ろしい攻撃。ですが…それゆえに魔王も消費は激しいはずです」
カーロン「しかしレン達が全滅していたら関係ないからのう」
ノエル「その時は人間領地はおしまいです。潔く天に還りましょう」
アップル王国の王都には優秀な魔導士も多く、防壁も分厚い。その点は幸いだが人々のパニックは止められない。
「な、なんだあれーーーーー」
「きゃーーーーきゃーーーー」
「ていうかこの氷もなんなんだよっ」
「終末じゃあ〜っ」
925 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/05(木) 02:26:23.61 ID:X4w03TP00
王都に避難していたレンの村の人々も空の恐ろしい光景に、本当に避難して良かったと安堵していた。幸いというべきか、今の王都はデュランやらスカムズやらで空き家が多い。レンの屋敷に避難していたフィオナは庭先から幼馴染達の無事を祈った。
フィオナ「ううう。レン…っシア、アメリアお姉ちゃん…ミーニャちゃん」
そこに村長夫婦が現れる。流石に歳を重ねているだけあり、この事態にも動転していなかった。
「この老いぼれより先に死におったら、あの世までいって引っ張ってきてやるから安心せい」
フィオナ「村長さん」
「このてんせえしゃとやらが作った端末によると、海は無事らしいぞい。本当に魔王…?は人間だけを滅ぼすつもりのようじゃな」
ジジイの癖に凄まじいITリテラシーを持つ村長。世界中に知り合いがおり、端末でやり取りを行っているという。
ずずぅん!と轟音が響く。一発の光矢が、王都の近くに着弾したのだ。周辺の森林地帯からは火の手が上がっている。
ボボォン!!
フィオナ「きゃっ……!」
「やれやれ。これじゃあきっとワシらの村はダメですなおじいさん」
「人がいればいくらでも立て直せるじゃろ」
フィオナ「……」
926 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/05(木) 02:37:31.66 ID:X4w03TP00
次の展開を決めます😏 ちなみにさっきの安価3が選ばれなかったから 前あったレンがフェレに神に伝えといてみたいな下りはもう気にしなくて良いぞ!😁
1、Asmodeus the Cunning
2、Ω!
3、風のごとく散る王子様!
4、光よりも眩しく
↓2でコンマが大きいもので決定〜!
927 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/05(木) 03:09:56.16 ID:ylmV4EUk0
4
928 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/05(木) 04:35:37.86 ID:ycIxCnfS0
4
929 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/05(木) 06:15:11.51 ID:ERuWBwtOO
さらっと1が変化してたな
foolhardy(無謀·無鉄砲など)からCunning(狡猾な、など)になってる
930 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/05(木) 11:09:27.36 ID:AvfJRmAz0
たまげたなぁ、ここから巻き返せるのかしら
でも、リラが死んだ以上完全なハッピーエンドは途絶えてるんだよな
なんか流れ見てるとベルゼブブとは戦いそうにないな、戦闘になったらこのスレで纏まりそうにはないが
931 :
◆M0wTTx2gAU
[saga]:2026/03/05(木) 23:52:15.98 ID:X4w03TP00
ギル「なんだあの光…あの方向って!」
エメラ「まさか人間領地に攻撃を」
アンドロス「かつて一国を滅ぼしたというルシファーの魔法。対策は出来ているとはいえ無事ではすまんぞ」
エメラ達も凄まじい光に釣られ、窓から攻撃の様子を見つめていた。人々の無事を祈るばかり。
エメラ「おのれ、魔王!私もこうしてはおられません!」
エメラが立ち上がる。人々のため、そして自分のためルシファーを捨て置くわけにはいかなかった。
アンドロス「待て!まだ終わっていない」
ビガガガガッ!!
どごぉーーーーーーーんっ!
ルシファーの放った第2波が魔王城の上部を破壊していく。魔王は翼から破壊のエネルギーを放ちながら嘲笑う。
ルシファー「ふはははは。どれだけ蛆虫どもが残っているかは知らぬが、消え失せよ」
波状攻撃により、今度こそ魔王城の最上階付近は修復不能なダメージを負った!
ゴシャアァン!
構築していた建築資材は雲海を漂流物のように漂う。重力に逆らい落下しないのは魔王城の性質ゆえだ。
ベルゼブブ一行も不安定な足場に難儀し、大きめな資材の浮き島に着地する。
ごわぁっ!
ニケナ「な、なんてことをするんですかな魔王氏っ」
ツバキ「あぶね!」
ツバキがニケナの腕をキャッチし落下を阻止。なんということか。ベルゼブブの部屋に貯えられていた書物やアーティファクトは消滅したか落下してしまった。
ベルゼブブ「無事か」
リン「は、はい。しかし…ルシファー…!ベルゼブブ様のお部屋まで目茶苦茶に」
リオン「確かにこれで新たに勇者どもは上がってこられないだろうが…やりすぎだ」
ニベルコル「わたくし拾って参りますわ〜!」
ベルゼブブ「良い。後で探す。エリカは?」
リン「エリカさんは幹部エリアで休んでいる筈ですので、無事かと」
ベルゼブブ「…」
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