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【安価コンマ】帝国に追い狩られる姫と騎士・幾度繰り返してもお守りします
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418 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/01/25(日) 20:19:16.66 ID:Rc0unF040
>>417
今回は負ける度にエンディング回収までしているのでif回収は少なめに…
ってこれ割と毎回言ってるので多分今回もそこそこの量になる気がします。
更新の出来ない平日の間に
>>329
あたりで言及したダークエルフを募集します。
流石に敵じゃないキャラの募集はこれでしばらく無いと思います。
【白髪】【魔法に精通したアサシン】【自称アミィの好敵手】の三点を厳守でお願いします。
【名前】カタカナでお願いします
【年齢】100歳よりは下
【性別】女(固定)
【容姿】醜い容姿はNG。傷痕とかはOK
【性格】
【戦い方】武器や魔法など
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに。あまりに変な言動はお控えください
↓コピペ用
【名前】
【年齢】
【性別】女(固定)
【容姿】
【性格】
【戦い方】
【備考】
419 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/01/25(日) 21:26:49.87 ID:mApsyqtgO
【名前】メディーナ
【年齢】80
【性別】女(固定)
【容姿】艶やかな濃いめ褐色肌のナイスバディ白髪のサラサラロング
金色の瞳でやや吊り目のギャル系お姉さん
アサシンの時は爆乳の谷間を見せつける黒いハイレグレオタードスーツ
外出もしくは研究中はその上に黒いフードとマントを羽織る
【性格】人を揶揄うのが好きでお茶目なギャル系お姉ちゃん イタズラっぽく笑う 仕事モードの時は一転して冷酷な一面を見せる
【戦い方】幻術による視覚の撹乱と忍者のごとき体術で標的に接近 投擲ナイフや魔術強化された短剣で攻撃する
【備考】一人称あたし
森の片隅の掘立小屋で伝説の禁術について研究を続ける頭脳派系ダークエルフギャル
人懐こい性格でアミィや女の子が訪ねてくると抱きついたりおっぱい揉んだりなどのスキンシップをしたがる(アミィはいつもなんとかかわそうとするが揉まれる)
ただ来客を装って研究内容を奪おうとする輩もいる為、そういう無礼なお客様は丁重に葬りさられることになる
禁術研究の他は美容や健康に関する魔術にも詳しく人里でこっそり美容サロンを経営し小遣い稼ぎをしていたりする
420 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/01/25(日) 22:08:52.64 ID:OZnCWK70O
シャルフィリアは毒針に刺された後に巻き戻ってるからおっぱい大きいままだよね
やっぱり元のサイズに戻るのだろうか 惜しい
421 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/01/29(木) 01:29:23.24 ID:dvwQ/jbz0
【名前】フウラ
【年齢】80
【性別】女(固定)
【容姿】黒で統一した服装の、白髪長身で口元を隠すように黒いマフラーのような物を巻いているミステリアスな雰囲気の女性
【性格】基本冷静だが根は負けず嫌い
【戦い方】メインで氷魔法を使い、音を消す魔法、短時間だが姿を消す魔法も使っての相手の不意をつく戦い方をする。
【備考】様々な魔法に精通しているが他のエルフ・ダークエルフからは冷静な口調もありクールで何を考えているかわからないイメージを持たれているのだがかなりの負けず嫌いで、昔からアミィをライバル視している自称アミィの好敵手。
だがアミィのことは認めており、アミィに褒められるとマフラー越しにニヤニヤしている。
自分が興味を持つ物限定だが記憶力が異常に良く、自身がした研究内容は基本全て頭に入っており、研究内容の盗難防止のためあまり資料を残さないようにしている。
研究には開放感が必要と考えており、1人で研究してる時は基本全裸。
422 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/01/29(木) 01:32:17.44 ID:dvwQ/jbz0
すいません、書き忘れがあったので訂正します。
【名前】フウラ
【年齢】80
【性別】女(固定)
【容姿】黒で統一した服装の、白髪長身で口元を隠すように黒いマフラーのような物を巻いているミステリアスな雰囲気の女性
【性格】基本冷静だが根は負けず嫌い
【戦い方】メインで氷魔法を使い、音を消す魔法、短時間だが姿を消す魔法も使っての相手の不意をつく戦い方をする。
氷魔法で氷の武器を精製することもできる。
【備考】様々な魔法に精通しているが他のエルフ・ダークエルフからは冷静な口調もありクールで何を考えているかわからないイメージを持たれているのだがかなりの負けず嫌いで、昔からアミィをライバル視している自称アミィの好敵手。
だがアミィのことは認めており、アミィに褒められるとマフラー越しにニヤニヤしている。
自分が興味を持つ物限定だが記憶力が異常に良く、自身がした研究内容は基本全て頭に入っており、研究内容の盗難防止のためあまり資料を残さないようにしている。
研究には開放感が必要と考えており、1人で研究してる時は基本全裸。
423 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2026/01/30(金) 09:10:46.13 ID:IpBe9SIBO
【名前】シエラ
【年齢】80
【性別】女(固定)
【容姿】白のセミロングに紅のつり目。褐色肌の爆乳お姉さん
典型的な裸族であり家ではいつも全裸で過ごしており、同性相手であれば特に気にする素振りも見せない
外出時及びアサシンとしての活動時は紫を基調としたゴスロリドレスを着用している(ただし下着は着けてない)
【性格】気怠げなダウナー気質
【戦い方】影の中に潜む幻術の使い手で影の中から大鎌で相手を刈り取る
また禁術で様々なバフを鎌に宿すことが出来る
【備考】
一人称は『私』
気ままに禁術の研究に勤しんでいる
ダークエルフであることに加え禁術の研究をしていることから里では浮いているが、そんな自分のことを唯一気にかけているアミィに関しては何やかんやで一目置いている
アミィ以外に訪問者もいないためか、頻繁にセルフ耳責めしながらの自慰を日課にしている
なお普段は声が小さめたがアクメ時は結構な濁音で喘ぐ
424 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/01/31(土) 13:12:51.90 ID:1/XeicVR0
全員を採用したい気持ちもありましたが、グっと堪え
>>422
のフウラを採用させていただきます。
ご応募ありがとうございました。
425 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/01/31(土) 13:37:03.46 ID:1/XeicVR0
激戦の結果、複数の大穴が開き廃墟以下の建物の残骸と化した教会の中、貴女は伏兵の類が居ないことを確認しレイピアを収めた。
すぐ背後ではガンドフの体が塵に還り始め。少し離れた位置ではもうクロードの躯がほとんど消失寸前だった。
『破砕のガンドフ』と『銀狼のクロード』……二人とも貴女にとって掛け替えのない戦友だった。
肩を並べ苦楽を共にし、共に技術を研鑽し合い……共に聖王国を守る為戦う仲間だった…だったのに。
「…」
帝国によって合成魔獣と化し、貴女へ襲い掛かった。紛れもなく本気だった。手加減していればこちらが死んでいた。
事実、前回のループでは決め手を謝り肉欲のままミルクごと蹂躙され………
(あんな……最期が、誇り高かった彼らの迎える最期だというのか…?)
ミルクを守る為彼らを殺した事に後悔はない。だが誇りも何もない仲間の最期に眉一つ動かさない程貴女は冷血でもない。
「シャルちゃん!ミルちゃん!大丈夫!?」
立ち尽くす貴女と物陰で蹲るミルク目掛けアミィが駆け寄る。二人が死に結界が消失したのだ。
「わ、わたくしは大丈夫です…それよりも我が騎士が……」
アミィがすぐ予備の上着を貴女に被せた。激戦のせいで意識が薄れていたが貴女は今胸部装甲が弾け、肥大化した胸が曝け出されている。
そのせいでどうにもバランスが取りづらい。
貴女は…
安価下
1、母乳が出る
2、母乳は出ない
426 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/01/31(土) 13:41:26.68 ID:XmiT4BWR0
1
427 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/01/31(土) 13:59:51.56 ID:1/XeicVR0
「わたしは大丈夫です。それよりアミィ、サラシになる包帯はないか?このままでは動きづらい」
「え、ええ。それならこれを」
受け取った貴女は自らの露出した胸に巻き付けてみるが…どうにも勝手が分からない。
徐々にこの大きさになったならともかく突然爆乳化した自分に頭も心も追いついていないのだ。
「私に任せて」
「すまない…」
仕方なくアミィに包帯を巻きつけて貰うことになったのだが…
「んっ………♥」
(なんだ…?ただ胸に包帯を巻いているだけなのに、体に火照りが……?)
戦い直後に昂っているだけだと貴女は別段気にしないよう努めた。
「最後にちょっときつく締めるわね」
「ああ、頼む」
貴女の了承を得たアミィがギュっと包帯を締め付けた。これで多少なり動き安くなると期待した貴女だったが…
「っ〜!?♥♥」
締め付けが強まると、包帯に包まれていた乳房と乳首に一気に刺激と快感が流れ込み、昂る体を制御できず…
「んっあああああぁ!?♥♥♥」
びゅびゅーっ♥びゅーっ♥びゅっびゅっ♥
包帯の隙間から吹き出た母乳が、勢いよく前方に吹き出る共に貴女を絶頂させる。
折角綺麗に巻いてもらった包帯も母乳のせいでふやけ気味だ。
アミィとミルクは…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、驚いてアミィは謝罪、ミルクは目を隠す
2、貴女のおっぱいにしゃぶりつく
428 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/01/31(土) 14:05:04.49 ID:EjqMFyg+O
1
429 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/01/31(土) 14:06:09.23 ID:fJyMBta00
2
430 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/01/31(土) 14:06:54.92 ID:0cw+uS10o
2
431 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/01/31(土) 14:25:19.89 ID:1/XeicVR0
「くっ…♥止まれ……っ♥ぅぐ…♥」
「ご、ごめんなさいシャルちゃん!そんなつもりじゃ──」
一度噴火した火山のように、そう簡単には終わらない熱が止め処なく溢れ、乳首の先から乳白色の体液が絶えず噴き出し続ける。
「も、申し訳ありません姫様…っ…♥しばらくすれば、収まると思いますので…それまで…っく…♥ああっ!?♥」
びゅびゅっ♥びゅーっ♥
「「!?♥」」
なんとか勢いだけでも抑えようと乳首を両手で抑えようとしたが逆効果。敏感になっている乳首は触れた程度の刺激で勢いを増し、
跳ね出た母乳がミルクとアミィの顔にまで附着する。
「申し訳ない二人とも…♥」
だが二人は母乳を拭うこともせず、熱に浮かされたように顔を赤く染め、生唾を飲み込んでいた。
「アミィ、悪いが替えの包帯を……アミィ?」
「ゴクリ………!んちゅぱ♥♥」
「ひゃう!?ひ、姫様!?♥」
何も言わず貴女を見つめ続けるアミィを訝しんだ隙を突くように、ミルクが貴女の乳首へ思い切りしゃぶりついた。
「ちゅぷっ♥ちゅぱちゅぱ♥ちゅぷ♥ちゅぱ♥もうひわへ、ありませ…ちゅぱ♥しゃるふぃぃふあ♥ですが、ちゅるちゅる♥我慢できないのです…♥ちゅぱちゅ♥」
「や、やめてくださっ、姫様…っ♥アミィ、頼む!姫様を止め──」
「…っ!♥ちゅぷっ♥♥」
「ひゃあああぁあん!?♥♥アミィまで…!?♥♥」
助けを求めアミィへ呼びかけたが、彼女も衝動のまま貴女の左乳首にしゃぶりつき、大きすぎるおっぱいにしがみ付くようにして吸い付いた。
貴女より背丈のある大人の女性らしいアミィと、貴女よりは少しばかり背の高いミルクが、
貴女の頭より大きくなったおっぱいに、まるで飢えた赤子の如く貪欲にむしゃぶりついて離れない。
432 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/01/31(土) 14:33:02.59 ID:1/XeicVR0
びゅびゅっ…♥びゅびゅ…♥びゅ…♥
ごくん…♥ごくん…♥じゅるるる…♥じゅぞっ…♥じゅぞぞぞぞっ♥
両の胸から溢れ出る母乳を飲み続け、口を離す様子もない二人。そんな二人にされるがまま吸われ何もできない貴女。
既にガンドフの躯は完全に消滅し、教会跡には貴女たち3人しかいない。
いつまた敵が来るとも分からないこの状況で、こんな事をする必要も時間もまったくないことは頭では理解している。
(き、気持いい…♥二人に、おっぱい吸われるの…♥気持ち良すぎる…っ♥♥も、もっと…♥もっと吸ってくれぇ…♥)
恍惚と母乳を啜り続ける二人と同じく、貴女も母乳を吸われ乳首に吸い付かれ、胸を弄ばれるのが気持ちよくて仕方ない。
こうなれば変に巻きつけた包帯のサラシは寧ろ逆効果。おっぱいを包みはみ出ている乳首と母乳のせいでいやらしさが倍増している。
貴女は…
安価下
1、吸われるがまま吸われ喘ぐ
2、吸われながら二人の頭を撫でる
433 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/01/31(土) 14:35:10.23 ID:ClwYuLDAO
2
434 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/01/31(土) 15:08:58.50 ID:1/XeicVR0
(こうしていると、二人ともまるで赤ちゃんみたいだ…♥)
ちゅーちゅーと音を立ておっぱいに吸い付く二人はまるで、貴女の子どものようだった。
勿論育児の経験のない貴女には初めての体験だったが、母乳のせいか母性で心がいっぱいに満たされていく。
貴女はミルクとアミィの頭に手を添え、ゆっくりと優しく撫でた。
「!」「!」
二人は一瞬拒まれるのではないかと身体をビクつかせたが、貴女が受け入れたと分かり安心して乳をしゃぶる。
「す、いません…シャルフィリア…♥ちゅぶっ♥じゅるるるる…♥で、すが、自分でも自分が止められないのです…♥ちゅーっ♥♥ちゅぷちゅぱ♥」
「本当に、ごめんなさいね…シャルちゃん♥ちゅっぱ…♥こういう時、私がしっかりしなくちゃ、なのに…理性が効かなくて…♥じゅるるっ♥♥」
「か、可愛い…♥」
気づけば言葉が勝手に喉を出ていた。
言葉通り、二人が愛おしくてたまらない。
「構わない…今は気が済むまで吸ってくれ♥」
「!!!♥」
二人が必死で踏み続けていたブレーキは、貴女の一言で完全に破壊されたようだった。
「じゅるるるっ♥♥じゅぱっ♥♥じゅぷじゅぷっ…ちゅぷぱっ♥♥美味しい、です…シャルのおっぱい…♥♥」
「駄目だって分かってる、のに…♥もう、止められないの…っ♥♥じゅぞぞぞぞっ♥♥ずぞぞっ♥ちゅぱっ♥ちゅぱちゅぱ♥♥」
乳首に吸い付くだけでは飽き足らず、舌で乳首を転がしたり、乳首を甘噛みしたり、舌でねぶり回したり…
「おいしっ……♥母上の、おっぱい……っ!♥」
「母上……?♥」
「っ!?ご、ごめんないさいシャル!そんなつもりじゃ──」
「…ふふっ♥良いんだミルク。今だけは私はお前の母だと思っても♥」
「は、母上ーっ♥♥ちゅぱちゅぷじゅるっ♥♥ぴちゃぴちゅ♥♥」
「わ、私も…私だって……!ママーーーーっ♥♥じゅるるっ♥♥じゅぷじゅぷっ♥♥ちゅるちゅる♥♥」
一層激しく身を寄せおっぱいにしゃぶりつくミルクとアミィの姿に、母乳と母性が止まらない。
ここまで充足感は、剣に打ち込んでいたこれまでの人生では考えられない程幸福に満ちていた。
「二人とも、上手だな…♥んっ♥♥良い子、良い子♥」
「母上っ♥♥母上ぇ♥♥」
「ママっ♥♥ママ〜っ♥♥」
435 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/01/31(土) 15:22:39.09 ID:1/XeicVR0
幸福であると同時に、絶頂が間近に迫っている。二人もそうなのだろう。
これまでのループで経験したチンポに犯されるセックスとは明らかに違う。
ただ母乳を吸い、吸われているだけなのに体の芯からやってくる心地好い絶頂が…
「ィクっ…♥イキそうだ…♥二人の赤ちゃんに、おっぱい吸われてイクっ…♥」
「母上…っ♥♥わ、わたくしも一緒に…♥♥」
「ママっ♥♥私も、アミィも一緒にイカせてぇ♥♥」
ちゅぷちゅぱちゅぷちゅぷ♥♥ごくごくっ♥♥ちゅぷ♥♥じゅるるっ♥♥れろっ♥♥あむっ…♥ちゅううっ〜〜〜〜♥♥♥
「…っ♥♥ミルクっ♥♥♥アミィっ♥♥♥一緒に!♥♥♥一緒にぃ♥♥♥」
「母上ぇ♥♥♥」「ママぁぁあ♥♥♥」
「「「イックううううううううううう♥♥♥」」」
貴女たち三人は同時に潮を吹きながら絶頂し、激しく吹き出る母乳を飲み下しながら何度も何度も一緒にイった。
何度も。
何度も。
何度でも。
「ちゅぱちゅぷっ♥♥ちゅぱちゅぱぁ♥♥」
「じゅるっ♥♥ちゅぷっ♥♥ちゅっぷ♥♥」
「あっ…♥あんっ♥二人とももう朝だぞ♥」
「やぁあーあ♥もっとママのおっぱい欲しいぃ♥」
「まったく、仕方ない赤ちゃんたちだな…♥」
時刻は……よく分からないが、朝日が完全に昇っていることは確かだった。
また合成魔獣だとか帝国の兵士たちが近づいているかもしれないが、とても授乳を止める気にはなれなかった。
可愛い赤ちゃん達が求めてくれている。国の存亡程度で、それを中止するなど母親としてあり得ない考えだ。
「ほぉらおっぱいミルクでちゅよ〜♥♥」
だがいくらなんでもいつまでもこんなことをしている訳にはいかない。
もう少し、こう少しおっぱいをあげて、二人が満足したらエルフの集落を目指そう。
もう少し……ほんのもう少し……二人が、満足するまでは…ずっと………♥
「ま、またくるっ♥きもちいのきますぅ♥」
「ママぁ♥一緒にっ♥」
「「「イックうぅぅぅぅ♥♥♥」」」
あともう少し…だけ…♥
436 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/01/31(土) 15:24:12.00 ID:1/XeicVR0
END 幸せ母娘
437 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/01/31(土) 15:30:11.32 ID:F5KflTZRo
エンドだった……だとw
438 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/01/31(土) 15:30:32.59 ID:F5KflTZRo
エンドだった……だとw
439 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/01/31(土) 15:37:45.06 ID:1/XeicVR0
「…はっ……!?」
「シャルちゃん……?どうかした?」
貴女はまたループしていた。しかも今度は敵に犯されてではない…貴女の母乳に何らかの催淫作用があったようだ。
恐らくあの後揃って帝国の手に堕ち………考えたくない。
「私がつけてあげましょうか?」
「い、いや問題ない。一人で出来る」
貴女は急ぎ包帯をサラシ代わりに巻き付けた。
先程アミィの巻き方を見ていたので一人でもなんとか出来た。
(敵が不在でもこの身体は敵の…クロードの異能によるものだ。油断は禁物だな)
感じないよう細心の注意を払って包帯を締め付ける。
胸部鎧だけが派手に破損し、サラシを巻いた胸を剥きだしにしたような状態だが、何もしていないよりは随分マシだろう。
「ごめんねこんな応急処置しかできなくて」
「いやむしろ助かった。それよりエルフの集落はもう近いのか?」
「もうかなり近づいたと思うわ。多分明日中にはたどり着けると思う」
「そうか…っ……」
「我が騎士、大丈夫ですか?」
今になって緊張感が解けたようで、二人の合成魔獣騎士と戦った疲労がやってきた。
「とにかく休みましょう。ここはもう使い物にならないだろうから別の場所を探しましょう」
アミィの先導で、貴女たちは教会跡を離れる。
「…」
貴女は死んだ二人…ガンドフとクロードの在りし日の姿を想い、少しだけ振り返った。
(仇は、必ず討つ)
墓標代わりに突き立てた二人のハルバードとロングソードを一瞥し、貴女は歩を進めた。
440 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/01/31(土) 15:41:58.15 ID:1/XeicVR0
少し休憩しますがその前に安価を取ります。
どっちを先にやるか程度なので大して意味はないですが。
お察しの通りちょっとした選択肢で割と簡単にEND行きになります。
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、第一王女の物語
2、エルフの集落に辿り着いた貴女たち
441 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/01/31(土) 15:48:42.63 ID:F5KflTZRo
1
442 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/01/31(土) 16:26:57.99 ID:YiJb8N380
1
443 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/01/31(土) 16:41:08.03 ID:1/XeicVR0
第一王女は異論なければ
>>28
のルーフェリアを再利用したいと考えています。
それと再開にはまだしばらくかかりそうです。
444 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/01/31(土) 16:45:29.37 ID:mKVJ/9c+O
おつですー
445 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/01/31(土) 20:27:00.03 ID:1/XeicVR0
続きをする予定でしたが無理そうなので今日はここまでにします。続きはまた明日。
ほとんど話が進展せずすいません。
446 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/01(日) 12:08:12.18 ID:og0ewyX40
時は再び遡り、貴女とミルクが抜け道を進み始めた頃。
「はああああっ!」
大剣の一振りが帝国兵の鎧を容易く粉砕し、そのまま振り抜いて複数人の兵士を絶命させる。
「し…!」
その背中を狙い一斉に飛び掛かった数人の帝国兵も、一瞬にして斬り刻まれ死亡する。
「お急ぎください姫様」
大剣を振るったのは白銀のショートボブで重鎧のルシア。素早く敵を黙らせたのが青髪ポニーテールのルルルカ。
二人とも貴女と同じ聖騎士団部隊長であり、女騎士の三傑と貴女に並び称される者たちだった。
「ありがとう」
短く凛々しい返事を返したのは、第一王女にしてミルクの姉であるルーフェリア。
道を阻む敵兵の集団を容易く蹴散らし、彼女たちも抜け道を目指していた。
この惨状では落城は元より、国の崩壊も避けられないだろう。
20という若さで内政や外政を支え続けたルーフェリアにとって、アドラステアの滅亡は我が身を失うも同然。
それでも、高貴なる者として今は生き延びねばならない。
「「!」」
あとほんの少しで抜け道への通路……その前に一人の戦士が立ちはだかっていた。
異様な程純白の鎧に身を包んだ帝国最強と呼ばれる存在…『白騎士』である。
「ルルルカ………」
「ええ………」
二人の頬を汗が伝う。立ち振る舞いだけで武器を構えていなくとも理解できる。
目の前の敵が途方もない強者であることを肌で感じ取ったのだ。
「 」
白騎士は吐息一つ漏らさず、ゆっくりと純白の剣と盾を構えた。
「姫様、今しばらくお待ちください」
「どうか、ご武運を…我が騎士たち」
「心配しないでください姫様!こんな奴、ボクとルルルカの敵じゃありませんから」
己の武器を握り締め、一瞬たりとも視線を反らさず、全力の構えを取った女騎士たちが、
己の全てをかけ、絶対的な存在へ戦いを挑む。
コンマ下
90より上なら優勢
90以下ならギリギリ互角
70以下なら劣勢
50以下なら超劣勢
30以下かゾロ目なら…
447 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/01(日) 12:26:21.63 ID:MkzXO+CM0
91以上
448 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/01(日) 12:26:37.07 ID:+J731EU+0
がんば
449 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/01(日) 12:47:27.29 ID:og0ewyX40
すいません小一時間ほど離席します
450 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/01(日) 13:31:45.94 ID:10taI0RtO
たんおつ
ルルルカもルシアもおっぱい弱点っぽいし楽しみ
451 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/01(日) 14:16:07.46 ID:og0ewyX40
「でやぁあああ!」
ルシアが一気に踏み込んで大剣を唐竹割りに振り下ろす。
白騎士の盾は当然のようにそれを防ぎ、けたたましい金属音が鳴り響く。
だが初手が通じないだろうことは当然織り込み済み。ルシアは正面から引くことなく連撃を繰り出した。
フェイントの一切ない、文字通り小細工なしの真っ向勝負。
その技量は凄まじく正面からのぶつかり合いであれば騎士団で並ぶ者なしと称される実力。まさに『正道のルシア』に相応しい剣の冴え。
その技量を以てしても、未だ白騎士に傷一つどころか、体の軸を揺らがせることさえできていない。
「!」
まるで突然その場に現れたような唐突さで、ルルルカが斜め後ろより斬りかかった。
白騎士は視線を向けることもなく、大剣には盾で、ルルルカの斬撃には己の剣で対応する。
数的優位は彼女たちにあるが、今は侵略を受けている最中。いつ帝国兵の横槍が入っても不思議はない。
つまり二人は可及的速やかに、この化物を屠らねばならないのだ。
「はっ!」
前後や左右から挟み込むようにして連撃を繰り出す。一見してルシアの攻撃を隙を作る為ルルルカが攻め立てているようだが、そうではない。
「ふっ!…!」
ルルルカには貴女のような速度も、ルシアのような怪力も無い。素人には三人の内で最も凡庸な騎士に見えるだろう。
しかし彼女の研ぎ澄ませた斬撃は、見かけより遥かに鋭い。白騎士もそう考えたのか、防御の比重をルルルカに強く置いている。
その上で、ルシアの産み込みやすい角度を作ることも、白騎士にとって動きにくい導線を作り上げることも忘れない。
歴戦の経験と鍛え上げた戦術眼に、完璧な角度で繰り出され続ける斬撃の数々…
全てが完璧に組み上げられた『流麗のルルルカ』の名に相応しい。
ルシアとルルルカ…相反する性格の二人だが不思議と息が合い、類稀なる連携を誇るからこそ二人揃って第一王女の護衛に抜擢されたのだ。
452 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/01(日) 14:22:56.09 ID:og0ewyX40
「うわあぁ!?」「くっ…!?」
しかし、その二人であっても白騎士を打倒するには遠く及ばない現実。
ただの横に薙ぐ一振りが、簡単にルシアとルルルカを弾き返してしまう。
ルルルカはバク転で回避し、ルシアは装甲の一部を犠牲に致命傷を避ける。
「なんて桁違いの膂力……!」
ルルルカの息は完全に上がり、ルシアもそれほど余裕は無い。
それなのに二人の鎧は交戦前より明らかに破損が増え、二人の剣も刃毀れが酷い。
その上白騎士はほとんど動かず、二人の攻撃にただ対応しているだけなのにこの始末。
二人が弱いのではない。ただ白騎士が圧倒的に強すぎるだけなのだ。
「 」
「「!」」
そこまで受けに徹していた白騎士がゆっくりと歩き出した。
白騎士の向かう先は…
安価下
1、ルシア
2、ルルルカ
3、ルーフェリア
453 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/01(日) 14:35:11.52 ID:s7ukoW7C0
3
454 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/01(日) 14:53:40.28 ID:og0ewyX40
ついに攻めに転じるつもりかと警戒を強める二人だが、すぐにそうではないことを理解する。
「なっ…!?」「こいつ……!」
その動線上には、ルシアもルルルカも居ない。目指しているのは二人の後方で戦いの行方を見守っているルーフェリアだ。
その行動の真意は語らずとも分かる。二人は驚異足り得ないと認識されたのだ。
「我々は眼中にないと……!」
「っ……!」
当たり前のように直進する白騎士は、ルシアとルルルカを間近にしながら構えもしない。
騎士の誇りを愚弄し守るべき姫へと近づく白騎士。
「はあああああああ!!」
その側面に、ルシアが全身全霊の一太刀を浴びせた。瞬間、轟音と共に白騎士の剣に受けとめられる。
視線をルシアに向けてすらいない。
「ふっ!!」
そのタイミングを逃すまいと、白騎士の首筋目掛けルルルカが必殺の一撃を────
「がはぁぁ!?」「ぐぁあぁぁ!?」
「ルシア!ルルルカ!そ、そんな……」
もう面倒だとばかりに、ハエでも叩き落すような雑に剣を振り払い除けるように、戦いを終わらせた。
ルシアの重鎧は完全に粉砕され、ルルルカの軽鎧がズタズタになり、二人の剣も砕け散った。
倒れた二人に最早立ち上がる余力はない。
白騎士は…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、女騎士たちを犯す
2、第一王女を犯す
455 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/01(日) 14:55:31.11 ID:MkzXO+CM0
1
456 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/01(日) 14:59:09.15 ID:MSDoVTc50
1
457 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/01(日) 14:59:29.44 ID:KOnCWMpkO
2
458 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/01(日) 15:21:34.24 ID:og0ewyX40
払い除けた邪魔な虫が動けないのを一瞥し、白騎士は感情の読み取れないヘルムをルーフェリアへ向ける。
ルーフェリアはあくまで毅然とした態度を貫こうとするが、体の震えはお世辞にも隠せていない。
白騎士はそのまま第一王女へ手を伸ばそうとするが、その動きが硬直する。
「 」
白騎士が足元に目を向けると、うつ伏せのルシアが足にしがみ付いていた。
「いか、せ……な……ぃ…!」
白騎士はいくらか足を揺するが死力を尽くしてしがみ付くルシアは離れようとしない。
「 」
悪足掻きをするルシアにトドメを刺す…と思いきや、白騎士は未練なく剣と盾をその辺に投げ捨て、うつ伏せのルシアを掴み起こす。
「こ、ろされようと…姫様、の元へ、は…」
ルシアは己の死を悟ったが最期までルーフェリアの為命を張るつもりでいる。
ルーフェリアはその覚悟に涙を流す。
「なっ……!?」
だが白騎士の行動にルシアは絶句した。なぜなら彼の下半身には純白の鎧に似つかわしくない、
赤黒く勃起したガチガチのチンポが露出済みで、鎧を剥ぎ取り膣口に熱々のチンポを宛がい…
「っぐぅうううううう!?♥」
一気に挿入し貫いた。信じられない光景にルーフェリアは呆然としている。
「ぐ、る、し…ぃ……なに、を…♥」
垂れ落ちる血こそルシアが穢された何よりの証。彼女は処女を失った。
どちゅどちゅどちゅじゅぼじゅぼどちゅっ♥♥
「ああああっ♥い、痛いぃ♥やめっ、ふぐっ…♥ぐああ、ああああぁ♥」
性知識の乏しいルシアだろうと構わず、白騎士は滅茶苦茶な勢いで腰を振り始める。
今にも射精しそうなスパートで腰を振る動きは、その見てくれと違い肉欲にまみれている。
「ああっ♥ひっ!?む、胸…やめろぉ…♥ボクの、ひぐっ♥」
乳首の陥没した爆乳を乱暴に揉みながら腰を打ち付け、すぐにでも感じさせられたルシアの乳首が勃つ。
重厚な鎧のほとんどを破壊され、抱えるような姿勢で犯される様は娼婦のそれだ。
上下に激しく揺れる爆乳おっぱいと、白騎士の指を喰い込ませる安産型の尻。
これ以上ないほど男の情欲を掻き立てる無様な姿だった。
459 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/01(日) 15:38:52.65 ID:og0ewyX40
「!」
瞬間、白騎士の首筋目掛けルルルカが折れた剣を突き立てた。
脚がガクガクと震えほとんど力も入らないだろうに、残された力を振り絞り立ち上がったのだ。
どぴゅどぴゅどぴゅっ♥♥♥どくどくっ♥♥♥どくっ♥♥♥どぷどぷっ…♥♥♥
「うわああああああああああああああああぁ!!?♥♥♥」
しかし折れた刃が白騎士の鎧を貫くことはなく、無意味な抵抗だと知らしめるようにルシアの膣内に白騎士の精子が爆ぜた。
「もうし、わ……ひめ、さ………♥」
中出しし終わると、何の未練もないように白騎士がルシアからチンポを引き抜き、見もせず傍に落とした。
手足しが鎧が残っていないルシアは膣内から大量の精液を垂れ流しながら放心して、ビクビクと絶頂し続ける。
「姫様、だけは…渡さない……!」
「 」
「も、もう止めてルル!もういいの!」
泣いて止めようとするルーフェリアを振りほどき、微かに姫へ微笑んだルルルカは決死の覚悟を決め、折れた剣をナイフのように脇に構え特効する。
「うおおおおおおおおおおおーーーーーっ!!!」
キン!
バキッ
ずぶっ♥♥
「く、くそおおぉぉお…!♥」
折れた剣を破壊され、鎧を剥ぎ取られ、犯された。
ルルルカは玉砕すら許されず、実にあっけなく…白騎士に犯された。
「ルー……すいませ…わた、私は…ああああっ♥」
ずどっ♥♥ずぼじゅ♥♥ずぐっ♥♥ずぐんっ♥♥ずんっ♥♥ずんっ♥♥
背面駅弁でルルルカを抱え上げ、ルーフェリアに見せつけるように腰を打ち付ける。
姉妹のように育った自分の騎士が自分の為に犯されるの光景に、耐えられずルーフェリアが両膝をついて頽れる。
「ぉ、お願い…ルルに、もう……酷いこと、しないで…」
涙を流しながら消え入るような声で懇願するも、激しい抽挿の水音で簡単にかき消されてしまう。
460 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/01(日) 15:55:05.91 ID:og0ewyX40
「ああっ♥♥あっ♥♥あああっ♥♥嫌っ♥♥こんな♥♥あっあっ♥♥あっ♥♥あっ♥♥」
周囲からは冷たい印象を与えがちな彼女の、心からの笑顔をルーフェリアは知っている。
そのルーフェリアさえ見たことのない蕩けた貌で、彼女は今は白騎士のチンポに夢中にされていた。
もみゅ♥もみっ♥むにっ♥
「あああぁぁ!?♥♥そ、そこ駄目ぇー♥♥」
形の良い美乳が弄ばれ、ルルルカが情けない悲鳴を上げる。
乳首をコリコリとされる度、乱暴におっぱいを揉まれる度、キュンキュンと膣圧を強めてしまう。
抜け道は閉ざされ、もうすぐにでも帝国兵が押し寄せてくるだろう。
そうでなくとも戦闘力のないルーフェリアではこの先を一人で逃げ抜くことはできない。
彼女は、詰んだのだ。
「ルル……!お願いルル………!いつもみたいに、私のこと…助けて……!」
「ルー…どう、か…幸せに……っ…♥♥」
どくどくどくどくっ♥♥♥どぷぷっ♥♥♥びゅぶぼ♥♥♥
「イグうううううううううううううううう♥♥♥」
自らの最奥に濃厚な精液をたっぷり注ぎ込まれ、ルルルカは雌として完全敗北した。
「あ、ああ………ぁ。ぁぁ………あ…あぁ……」
心が壊れてしまったルーフェリアは、虚ろな瞳のまま虚空を見つめていた。
それと同時に、彼女の首飾りの宝石が眩い光を放ちかけ──
「 」
だが素早い動きで宝石部分を白騎士に千切る取るように奪われてしまい、輝きが急速に失せる。
ルーフェリアは完全に放心状態で、宝石の発光も、それを奪われたこともまったく気に留めなかった。
「ルシア………ルル………ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい」
そこにやってきた帝国兵たちが、座り込んだままのルーフェリアを助け起こし、エスコートするように誘導した。
最早抜け殻状態の彼女はそれに反抗することもなく、誘導に従い歩き始める。
倒れている女騎士たちも、帝国兵によって乱雑に運ばれていく。
「 」
白騎士は奪った宝石をわずかに見つめ、すぐ懐に仕舞い込んだ。
461 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/01(日) 16:15:00.97 ID:og0ewyX40
(第一王女の護衛には、ルシアとルルルカが付いていた。彼女たちは強い…何者が相手だろうと、簡単に後れを取るとは思えないが……白騎士、か…)
アミィの先導で幾分か余裕の生まれた貴女は、考え事をしながら周囲を警戒し歩み続ける。
貴女は直接白騎士に会ったことはない。従ってその強さは彼の武勇伝等からしか伺い知る事ができなかった。
(わたし達を襲う合成魔獣にさえあの体たらくだ。四天王や白騎士と戦って勝機はあるのか……?いや、何を弱気になっている。
わたしはミルクを守り抜くと誓った。国と彼女と民の未来の為、なんとしても勝たねばならない…必ず)
「見えたわ。アレがエルフの集落よ」
遠くに見えるのは(第一王女の護衛には、ルシアとルルルカが付いていた。彼女たちは強い…何者が相手だろうと、簡単に後れを取るとは思えないが……白騎士、か…)
アミィの先導で幾分か余裕の生まれた貴女は、考え事をしながら周囲を警戒し歩み続ける。
貴女は直接白騎士に会ったことはない。従ってその強さは彼の武勇伝等からしか伺い知る事ができなかった。
(わたし達を襲う合成魔獣にさえあの体たらくだ。四天王や白騎士と戦って勝機はあるのか……?いや、何を弱気になっている。
わたしはミルクを守り抜くと誓った。国と彼女と民の未来の為、なんとしても勝たねばならない…必ず)
「見えたわ。アレがエルフの集落よ」
遠くに見えるのは自然の要塞とで呼ぶべき森林に囲まれた集落で、貴女が想像した農村より大きな規模の町だった。
「ちょっと待ってて。見張りと話をつけてくるから」
「まだ随分遠いようだが」
「エルフは余所者には特に敏感なの。多分こっちのことはもう気づいてると思うわ」
言いつつ見張りに近づき何やら話をしているアミィを貴女とミルクは遠巻きに見守った。
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、歓迎される
2、迷惑そうだけど受け入れられる
3、余所者断固拒否される
462 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/01(日) 16:17:40.17 ID:s7ukoW7C0
2
463 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/01(日) 16:19:46.92 ID:MkzXO+CM0
1
464 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/01(日) 16:32:40.05 ID:kVsNVDcno
3
465 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/01(日) 16:34:28.41 ID:nGHMG8vBO
2
466 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/01(日) 16:52:52.22 ID:og0ewyX40
「お待たせ〜!行きましょう。まずは里長の所へ案内するわ」
「ああ、助かる」
開かれた門を通る際、左右の見張りだろうエルフの若者と目が合った。
「…」
その瞳を見れば何も言わずとも分かる。まったく貴女たちを歓迎していない事を。
聞いた話だがエルフは余所者との関りを極力持ちたがらないらしい。
それが亡国の姫とお付きの騎士…厄介事の種であればなおさらだ。
アミィがそこまで話したかどうかまでは貴女には分からないが。
「…」
ミルクも向けられた視線の意味が分からない程子どもではない。
肩身が狭そうにしている。周囲から突き刺さる視線が痛い。
「ごめんなさいミルちゃん」
「いえ、門前払いされなかっただけでも有難いですから」
それは確かにその通りで、里に受け入れなければ八方塞がりになるところだった。
「お初にお目にかかります。アドラステア聖王国第二王女、ミルク=フォン=アドラステアと申します。
滞在をお許しいただき感謝いたします」
長老の住処にて深々と頭を下げるミルクと貴女。
「他ならぬアミィの頼みだ。無下にもできまい。だが…」
「承知しております。長居しご迷惑をかけるような事は致しません」
長老と呼ばれている男のエルフは、人で言う中年になったばかり程度の外見に見える。
いったいいくつなのかは分からないが、その不服そうな顔は「お前たちが滞在すること自体が既に迷惑」とでも言いたげだ。
周囲のエルフたちも同様らしい。彼らにしてみれば当然の感覚だろう。
形だけの挨拶が終わると、しばらくして宿屋へ案内された。
467 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/01(日) 16:54:51.46 ID:og0ewyX40
あまり泊まる者がいなくて暇を持て余していたらしいエルフの主人は、意外にも快く受け入れてくれた。
それだけでも御の字だ。幸いな事に部屋も整っていて姫が休む場所として申し分ない。
貴女は…
安価下
1、ミルクと同部屋
2、ミルクとは別部屋
468 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/01(日) 16:57:08.29 ID:fqWxp84wO
2
469 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/01(日) 17:07:25.37 ID:og0ewyX40
守護するという役割の為同部屋でも問題なかったのだが、ゆっくり休むにはちゃんと個室でゆっくりしないと駄目だとアミィに言われてしまっている。
ミルクにもしばらく休むべきだと言われた。仲間を手にかけたことを気遣ってくれているのだろう。
貴女は…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、倒れ込むようにベッドで眠る(視点キャラがミルクに移ります※里探索パートのみ)
2、そこそこ休息した後ミルクに同行する(視点キャラをシャルフィリアで継続)
470 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/01(日) 17:10:12.78 ID:MkzXO+CM0
1
471 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/01(日) 17:11:58.30 ID:s7ukoW7C0
1
472 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/01(日) 17:40:51.19 ID:og0ewyX40
エルフは手練れの戦士揃いで、里は何重もの結界に守られている。それにアミィがついてくれると約束してくれた。
休めるときに休むのも騎士の仕事…まずは湯浴みをしてから、たっぷりと……いや、どうにも眠い。
まずは少し……眠って、から……………
………………………………………………
………………………
………
…
「案内まで任せてしまって申し訳──」
「私にまで謝る事ないのよ。それよりごめんなさいね…大口叩いて連れてきたのに、肩身の狭い思いさせちゃって…」
アミィさんが申し訳さそうにしている。その態度に慌てて訂正する。
「いえいえ!皆さんにご迷惑をおかけするのは本当のことですし!こうして受け入れていただけただけでも…」
貴女が慌ててフォローするとアミィさんがくすくすと笑った。
「本当に真面目なのねミルちゃん。大丈夫♪みんな気が張ってるだけで気の良い人たちだから」
「それでどこから行きたいの?どこにでもお姉ちゃんが案内するわよ♪」
貴女は見知らぬエルフの里の探索に、不謹慎だとは思いながら内心ワクワクしていた。
貴女は…
安価下 ※重要な所は全て行けるので心配無用です
1、市場
2、図書館
3、温泉
4、ダークエルフの住処
5、旅の行商人
473 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/01(日) 17:44:30.13 ID:s7ukoW7C0
1
474 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/01(日) 17:46:07.76 ID:og0ewyX40
本日の更新はここまでにします。
続きはまた可能なら次の土曜日で。
475 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/01(日) 17:54:50.92 ID:MkzXO+CM0
乙
温泉はどうせならシャルフィリアやダークエルフの人とも入りたいけど視点的に無理っぽい?
476 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/01(日) 18:56:29.06 ID:og0ewyX40
>>475
翌日にはシャルフィリアも同行するようになるので安価の選択によっては可能です。
というか多少の融通は利きます。
里が襲撃されない限りは数日間滞在できると思います。
477 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/01(日) 20:54:00.82 ID:MkzXO+CM0
>>476
回答ありがとうございます
せっかくの温泉イベントだし美人は多い方が嬉しい
478 :
ぼちぼち始めます
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/07(土) 13:06:33.28 ID:XfHh7pxM0
「わたくし市場に行ってみたいです!」
貴女が目を輝かせて言うと、アミィが微笑んで案内してくれた。
「ここがエルフの皆さんの市場なんですね」
貴女は国が平和な時、よくシャルフィリアを連れ市場などに赴き、人々の暮らしを知り交流を行っていた。
なのでエルフの人となりを知るにもまずは市場からと考えたのだが…
そこは確かに一番と呼ぶに遜色ない程度の露店は並んでいる。
しかしどうにも活気が足りず、そもそも店を見て回る人の数も明らかに少ない。
アドラステアの城下町とは雲泥の差だった。
「閑散としてるでしょ?」
振り返ったアミィにそう聞かれ思わずハっとする。失礼な態度が顔に出てしまっていたのだろうか。
「い、いえそんなことは──」
「いいのいいの。私が思ってることだもの」
だがアミィに気を悪くした様子はない。寧ろ少し楽し気ですらある。
「エルフなんて暇を持て余してるのが大半でね。ここの市場は暇潰しみたいなものなの。
それに外の人はほとんど入ってこないし、売ってるモノも薬草だとかが中心だから。都みたいな活気さが全然無いの」
アミィが語る通り国で最も盛んな場所とは思えない静寂に満ちた市場だった。
しかし不思議と不快感や孤独感はない。露店のエルフたちも溜息を漏らすこともなく普通に営業している。
「でも、なんだか居心地の良い所ですね」
「そう?そう言われたら悪い気はしないわね」
ああは言っていたが、故郷の市場を貴女に褒められ満更でもない様子だ。
貴女は…
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、珍しい薬草が並んだ店を見つける
2、困っている店の店主に話を聞く
3、美味しそうな匂いに誘われる
479 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/07(土) 13:38:37.14 ID:Uxfnjp3P0
3
480 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/07(土) 13:42:57.54 ID:oNhRrN5E0
3
481 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/07(土) 13:59:28.98 ID:XfHh7pxM0
露店を見回すと大体の店が薬草、薬草、野菜、果実、薬草、弓矢、薬草、薬草……
「エルフの方々は薬草を主食にしていらっしゃるのですか?」
「うーん精霊と結び付きの強い人はそうだけど、私含めそうじゃないタイプが大半だと思うわ。
冒険者の知り合いじゃ肉しか食べないエルフもいるのよ」
そうこう雑談しながら市場を歩いていると、ふいにどこからか芳醇な香りが漂ってくる。
匂いの先に視線を向けるとその露店には…
安価下
何が売られていたか 串で焼ける食べ物限定
482 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/07(土) 14:20:39.12 ID:Uxfnjp3P0
フランクフルト
483 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/07(土) 14:20:49.81 ID:7wZfQ9IM0
森に生息する大きな毒蛇の蒲焼き。
毒を抜けば普通に食べられるし、精もつくと評判らしい。
484 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/07(土) 14:33:19.60 ID:XfHh7pxM0
炭火で炙られるフランクフルトが並んでいる。
城下町でもポピュラーな庶民に親しまれる食べ物であり、貴女自身何度も食べたことのある代物だ。
市場では珍しくもないモノだが、エルフ特有の香辛料だろうか、馴染み深い肉の焼ける匂いと混ざり合うことで酷く貴女の空腹を刺激する。
ここが城下町なら長蛇の列が出来ているだろう代物だった。
「いらっしゃい」
貴女はいつの間にか店の前まで足を運んでいた。
「2本いただけますか」
貴女が小銭を渡す。要らぬ装飾品をアミィに処分してもらう際、得た小遣いのようなものだ。
今この市場でいくらか使った所で問題は無い。
「どうぞ」
フランクフルトを受け取った貴女はもう一本をアミィに手渡し、すぐにでも頬張ろうとした。
貴女は…
安価下
1、普通に食べる
2、どこかいやらしく食べる
485 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/07(土) 14:51:18.33 ID:7wZfQ9IM0
1
2を選んだらまたエンドかなあ…
486 :
周囲に敵がいないので2でも即ENDではないです
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/07(土) 15:08:34.09 ID:XfHh7pxM0
「いただきます。…!」
噛んだ瞬間、口に中に溢れ出る肉汁と、芳醇な香り、程よい焼き目と塩加減。
そして今までの逃避行では中々食べられなかった肉厚の触感。一言でいえば城下町で出回っていた以上に美味だった。
「美味しい……!とても、美味しいです!」
「喜んで暮れてよかったわ。本当、これだけ美味しいんだから外でも店を出せばいいのに」
「良いんだよ別に。俺はここでこじんまりとやってるのが性に合ってんだ。外じゃ何かと面倒事が多そうだしな」
店主のエルフとアミィさんは旧知の仲だったようだ。
「お知り合いなんですね」
「集落って言ってもそんな規模じゃないし、50年も暮らせば全員家族みたいなものだもの」
「おいおいそういう年寄り臭い事はもっと老けてから言えよな。たった70の癖して」
「80よ。私だっていつまでも子どもじゃないの」
貴女は長命種との違いを思い知る。エルフにとっては人間の障害などごく僅かなモノなのだろう。
「あんた、良い食べっぷりだな。今日来たアドラステアの人だろ?」
「…!はい」
「お客さんに文句言う気はねぇよ。他の連中は知らんが俺は別にあんたらを迷惑だなんて思っちゃいないぜ。
連れと一緒にまた明日にでも来な。もっと美味いモン食わせてやっからよ」
「あ、ありがとうございます!」
「あら、良いトコあるじゃない店長さん♪」
「うっせーてめぇにゃ言ってねぇだろ」
気恥ずかしそうに店の奥へ店長が消えていき、フランクフルト片手に貴女とアミィが笑い合った。
次に向かったのは…
安価下 ※重要な所は全て行けるので心配無用です
1、市場(今日はもう入った)
2、図書館
3、温泉
4、ダークエルフの住処
5、旅の行商人
487 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/07(土) 15:32:41.68 ID:Uxfnjp3P0
4
488 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/07(土) 15:53:43.47 ID:XfHh7pxM0
市場を出てしばらく歩き、ほとんど集落の外に位置する里の外れにその住処はあった。
基本的に木製か、巨木をくり抜いて作られたような建物が大半を占めるエルフの集落で、赤レンガで組み上げられたその建物は明らかに異質だった。
その上集落の敷地から少しはみ出た位置にも関わらず、まったく魔獣が寄り付く気配が無い。
窓が小さく、塀に囲まれ、城下町でもこの集落でも見たことのない独特な形状の建物…
「ここにダークエルフの方が?」
「間違いなくね…それにこんなヘンテコな家、あの娘じゃなかったら何って話だもの」
後ろを振り返ると、さっきまで居た市場がもう随分離れて見える。
「流石に罠は仕掛けてないでしょうけど…私から離れないでね」
「はい…!」
玄関に程近い場所の呼び鈴を鳴らし、アミィさんは…
「フウラいる?」
見慣れない形状の楽器のようなモノに呼びかける。すると少し立ってザリザリと若干聞き取り辛い声と共に…
『アミィ…何の用?』
「話があるの。アドラステアの人たちのことよ、もう聞いてる?」
『知らない。興味ない』
「でしょうね。入るわよ」
「えっ」
今の会話のどこに招き入れるような内容があったか分からず貴女は少し困惑した。
「あの、よろしいのですか?」
「大丈夫よ。本当に嫌なら多分結界で入れないから」
ギィ…と音を立てるドアを開き、貴女とアミィが奇妙な建物の中へと入っていく。
それほど大きな建物には見えなかったが、内装は見てくれよりも随分と広い…というよりは入り組んでいる。
アミィさんが迷いなく進み、さらにドアを開く。
その先には…
安価下
1、全裸のダークエルフがいた
2、誰もいない
489 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/07(土) 16:01:50.91 ID:oNhRrN5E0
1
490 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/07(土) 16:19:03.07 ID:XfHh7pxM0
ドアノブ掴んだアミィさんは何かを躊躇したようだったが、ひと思いにドアを開くと…
ドアの向こうにはダークエルフが背を向けて立っていた。
ぶくぶくと沸騰する液体の入った試験管を傾け、真剣な表情をする……全裸のダークエルフが。
「!?」
貴女は想像もしなかった光景に硬直し目を反らし、アミィさんはやれやれといった様子だった。
「フウラ……貴女、またなの?」
「アミィ。久しぶり……という程でもないか」
「あのねぇ…普段はどんな格好してても勝手だけど、人がくるときは服を着なさいって言ったでしょ?」
「それについて同意した覚えはない。ここは私の家。どんな格好でも私の自由」
長い白髪の背をこちらに向けたまま、液体を大釜の中に投入し反応を見ている。
貴女に目を向ける気さえないらしい。
「気を悪くしないでね。この娘変わり者で、いつもこの調子だから」
「は、はあ…」
色んなタイプの人々と多少なり関わって来たつもりだが、貴女を前に全裸を堂々と晒す。
漆黒寄りの褐色の肌の美しいダークエルフの美貌は、アミィさんやシャルフィリアに勝るとも劣らない。
「紹介するわね。彼女はフウラ、見ての通り…魔法の研究家よ」
「は…初めましてミルク=フォン=アドラステアと申します」
「ん」
返事はそれだけだった。未だに貴女を見ようともしない。
「フウラ!」
アミィに返事を促され、少し面倒な様子のフウラはこちらに振り返り…
「私はフウ……っ…!!?」
貴女を見るなり目を見開き驚愕を露わにした。
「こ、れは…!?」
491 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/07(土) 16:32:25.60 ID:XfHh7pxM0
ほとんど一瞬で貴女の前の前にきたフウラが貴女の両肩を掴み、目がせわしなく動く。
「い、痛っ…」
「信じられない……!時の魔法の祝福…!?呪い?どちらでも興味深い…!こんなものが実在するなんて!」
「ちょ、ちょっとフウラ!フウラったら!」
「ハッ…!?」
アミィに引き剥がされ、しばし呆然としていたフウラだったが…テーブルの上につくねられたマフラーを取り、自らの口元に巻き付けた。
「…すまない、取り乱した。着替えてくる」
そう言うとフウラは足早に部屋の奥へと消えて行った。
貴女は状況を打開する為、国境を超える手段を持つダークエルフに助力を乞う…という話しか聞かされていない。
「時の魔法とは、なんのことでしょうか?」
「…私にもさっぱり。それより大丈夫?」
今でも力強く両肩を掴まれた感触が若干残っているものの、傷になるほどではない。
「わたくしなら心配ご無用です。ですが、彼女の様子が…」
「着替えるのを待つしかないわね。お茶淹れるから椅子に座ってて」
促されるまま椅子に腰かけ貴女はその場に一人残される。
アミィが心配の言葉で、時の魔法についてはぐらかしたとは知らぬまま。
492 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/07(土) 16:39:49.93 ID:XfHh7pxM0
しばらく休憩します。なんか全体的に重いのでここまでにする可能性もあります。
明日も重たい感じなら更新見送るかもです。
493 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/07(土) 16:42:18.22 ID:Gb557tybO
確かに昨日今日と重い
乙です
494 :
まだ重ためですがゆっくりペースでやります
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/08(日) 12:50:10.45 ID:GkrO0xL30
「お待たせ」
紅茶に何度か口を付けた頃、部屋に奥に消えていたフウラさんが姿を見せる。
黒で統一した服装は長身で白髪の彼女の魅力を一段と引き立たせ、口元に巻かれた黒いマフラーでミステリアスな雰囲気に仕上がっている。
裸体の時も綺麗な人だと感じたが、しっかりと着込んだ今は大人の色気も感じさせる立ち振る舞いだ。
「人前なんだからそれ外したら?」
「これは、駄目」
マフラーを外すよう促されたが、フウラさんは断固として外すつもりがないらしい。
「改めて…私はフウラ。よろしく」
「は、はい。こちらこそよろしくお願いします」
「ん」
返事は先ほど同様そっけないが、態度が明らかに違う。
席に座るなり貴女を凝視し続けている。
貴女は…
安価下
1、国境を抜ける案内をしてほしいとお願いする
2、時の魔法が何なのか聞く
3、そのマフラーお似合いですねと言う
495 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/08(日) 13:17:49.27 ID:TDaKIQj8O
2
496 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/08(日) 13:54:55.24 ID:GkrO0xL30
「あの…ところで、先程仰っていた『時の魔法』とは何のことでしょうか?」
「……?知らずに?」
「えっ、はい…」
フウラさんは信じ難い様子で訝しみ視線を貴女に向ける。
当然何の心当たりもない貴女は動揺するしかない。
そこで、フウラさんの視線とアミィさんの視線が交錯する。
「「…」」
少しの沈黙。
「分かった。でも順を追って説明する必要がある。これを見て」
「はい」
フウラさんが左手の人差し指を掲げて見せる。その指先に魔力の光が灯り…
貴女の視線は指先に釘付けにされ……そして……そ…………して………
………………………………………………
「…」
「これで良い。時の魔法についての事だけ忘れる」
「大した魔法ね。それも禁術?」
「当然。使える時に使えなければ無意味」
「はぁ……後遺症の心配は?」
「無い。触媒に負荷は全部肩代わりさせた」
貴女は目の前の二人の会話を聞いているのに、一切反応せず人形のように硬直した。
「勝手に禁術だとか禁魔法を使ってると、今度は里長に叱られるだけじゃ済まなくなるのよ」
「あいつら頭硬すぎ。長命種なら研究職か技術職に就かないと時間の無駄…それも分からない」
「まったく貴女は…でも目配せだけで分かってくれて正直助かったわ。流石ねフウラ」
「ん」
マフラーで隠した口元が喜びで緩んでいる事をアミィは知らない。
497 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/08(日) 14:03:56.80 ID:GkrO0xL30
パン!
「…はっ」
フウラが柏手を打つと同時に、ぼやけていた貴女の意識が突然ハッキリとした。
「話は分かった。国境の抜け方なら私に任せてほしい。案内も出来る。
ただ、申し訳ないけど今の実験を中断する訳にはいかない。2日もあれば準備出来る。それまで待って欲しい」
「えっ……えっ?」
(わたくしいつの間にそんな話を……?)
貴女はそれについてフウラさんと話を交わした記憶がまったくない。まるで記憶がすっぽりと抜け落ちたように。
「どうかした?」
「い、いえ…ありがとうございます。急なお願いにも関わらず感謝致します」
だが何を記憶としていたのか一切思い出せない。
「ここまで大変だったものね。今日は宿に帰ってゆっくり休みましょう」
二人に気遣われる度、ここでの会話が曖昧になるほど自分の疲労が蓄積していたのだと己を納得させた。
それがフウラの禁術の効果だとも知らずに。
フウラは…
安価下1〜2 先に2票集まったモノ
1、宿までついてくる
2、ここで研究を続ける
498 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/08(日) 14:05:16.07 ID:xq6s8ucQ0
2
499 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/08(日) 15:05:39.69 ID:ozxUdbr+O
2
500 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/08(日) 15:14:03.21 ID:GkrO0xL30
「そう、ですね。では本日はこれで失礼致しますフウラさん」
「ん。用があればいつでも来て良い。お付きの騎士にも会いたい」
言うが早いかフウラは衣服を脱ぎかけ──
「フ・ウ・ラ?」
アミィさんの圧に屈して貴女が家を出るまで全裸になるのを控えた。
宿にいるシャルフィリアは…
安価下
1、近くの温泉に入る
2、まだ爆睡中
3、一人で市場に
501 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/08(日) 15:23:15.46 ID:HPSjAeZyO
3
502 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/08(日) 15:40:40.76 ID:GkrO0xL30
久方ぶりの睡眠から目が覚め、特にやることもない貴女、シャルフィリアはほど近い市場へ向かう。
変に警戒させてはいけないと思い、鎧や剣は宿に置いたままでだ。
「これがエルフの……たしかに人のモノとは異なる点が……」
ミルクの護衛で城下町に降りる機会の多かった貴女にも、エルフの市場は新鮮だった。
それも効能の高そうな薬草揃い。全ては無理でもいくらか調達できればこの先の旅路でも有用に違いない。
そう考えていた時、芳醇な香りがどこからが香ってくる。
匂いの元へ振り向くと、そこにはフランクフルトを焼く露店があった。
「いらっしゃい」
店主に声をかけられ近づくと、空腹を一層刺激する香りに己が空腹だったことを思い出す。
思えば里に来るなり爆睡し何も食べていなかった。加えてしばらく食していなかった肉厚のフランクフルト…
「一つください」
小銭を手渡し一本の熱々フランクフルトを手に取った貴女は…
安価下
1、普通に食べる
2、どこかいやらしく食べる
3、殊更いやらしく食べる
503 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/08(日) 15:43:03.89 ID:XVlHvx8Ko
2
504 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/08(日) 15:56:56.89 ID:GkrO0xL30
「熱いうちにどうぞ」
「では、遠慮なく…ぁむ」
貴女は大きく熱い肉の棒を咥え込んだ。
口いっぱいに広がる肉厚でジューシーな歯ごたえと溢れるような肉汁。
それが胃に流れ込むだけでも幸福感に溢れていた……しかし、貴女の体と脳は今、異なる幸福も享受しようとしている。
(…なんだ?わたしは、なにを…?)
久しぶりに食すはずのフランクフルトに貴女は既視感を感じる。
そういえば最近は何度も、こんなことをしていたような…
「んっ……んっ……」
すると自然に、貴女はフランクフルトを噛み切るのではなく、口内で舌を使いねぶっていた。
(っ……♥)
そうだなぜ気づかなかったのか。似ていると感じるのはある意味当然だろう。
これはループした時間で何度か体験させられたイラマチオに似ているのだ。
そう思うと体が熱を帯び、子宮が疼く。今の貴女は紛れもなく処女なのに、魂が男のモノをしゃぶった感覚を覚えているからだ。
貴女は…
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、ハっとして普通に食べる
2、なおもいやらしくしゃぶる
3、しゃぶりながら店主を誘う
505 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/08(日) 16:05:05.52 ID:BrF47FxM0
1
506 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/08(日) 16:05:37.18 ID:xq6s8ucQ0
2
507 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/08(日) 16:08:26.25 ID:AFwzqMDmO
1
508 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/08(日) 16:22:18.65 ID:GkrO0xL30
「お客さん…?」
「…!?す、すいません。疲れが溜まっていたせいか呆けていたようです。では、これで」
貴女は羞恥心から急ぎその場を後に宿へ戻った。
(わたしは今何を考えていた…?体の疼きに呑まれ肉欲に自ら手を伸ばすなど……!)
歩く度、サラシできつく巻いた胸が隠し切れずその存在感を如実に示す。
全てはこの忌まわしい胸のせいだ。この前のループで起きた失態も全てこの肥大化した胸が原因だった。
なんとか動くのには慣れた。この肉体でもほとんど衰えなく剣を震えようにはなったが、思考を侵食されてはたまったものではない。
苛立ちながら貴女はフランクフルトを食い千切る。
「……美味しい」
少し、機嫌が直った。
宿に戻り雑念を払うため瞑想をしていると、程なくミルクとアミィが戻って来た。
くだんのダークエルフに国境越えを案内してもらう約束を取り付けたのだという。
「本来はわたしが交渉すべき立場でありながら、申し訳ありません姫様」
「顔を上げてください我が騎士。わたくしは何から何まで貴女に責を押し付けるつもりは毛頭ありません」
「頼って良いって言ったんだから気にしちゃ駄目よ。少なくともフウラは明後日までは動けないみたいだし、その間に必要なモノ揃えよっか」
その後は宿で夕食を取り、湯浴みを済ませ眠りについた。
貴女が夜の見張りに立とうとしたが、この里の結界に合成魔獣はまず入り込めないと説得され、渋々ミルクと共に眠りについた。
昼間もぐっすり寝たのが不思議なほど熟睡できた。想像以上に貴女は疲労していたらしい。
翌日、貴女がミルクと共に向かったのは…
安価下 ※重要な所は全て行けるので心配無用です
1、市場
2、図書館
3、温泉
4、ダークエルフの住処
5、旅の行商人
509 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/08(日) 16:28:01.12 ID:EN8ejra9O
2
510 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/08(日) 16:37:08.27 ID:GkrO0xL30
しばらく休憩します。やっぱり重くてやりづらいので今日はここまでにするかもしれません。
その場合続きは水曜日になる予定です。
511 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/08(日) 21:56:25.92 ID:xq6s8ucQ0
乙
ほんと重いな
512 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2026/02/10(火) 06:55:57.14 ID:jKtLDISO0
平日の設定垂れ流し
【魔獣】
魔力の影響によって変異した獣の総称。広義では昆虫や植物が変異した場合も含まれる。
1000年前、魔王と魔物の出現、それによる魔界の瘴気に穢されたことで大陸中に出現。
魔王が勇者に討伐され魔物が地上から姿を消した後も、魔界との繋がりを完全には断絶不可能だった為
以前に比べれば小規模ではあるものの、今現在も魔獣が産まれ続けている。
基本的に気性が荒く縄張り意識が強い。動物とは明確に異なり得意な能力を持つことからも
見つけ次第騎士団や派遣した冒険者により討伐されるのが基本だが、中には素材・食料として有用な魔獣も少なくない為、
根絶派と家畜派の溝は深い。どちらにせよ人の社会を覆せるほどではないが、危険な存在。
513 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/11(水) 10:04:28.40 ID:L9MUtNcU0
翌日、貴女たち3人は大きな図書館へとやって来た。
別段目的があったというよりは、ミルクの興味本位である点が大きいだろう。
実際入館前から赴きのある書庫に瞳を輝かせている。張り詰めていたミルクの心が解れるなら暇潰し以上の価値がある。
「凄いですねシャルフィリア。これほどの蔵書…我が国に匹敵するではありませんか!」
「姫様、お静かに」
「気にしなくていいのよ。ほら」
アミィが近くにいるエルフを顎で軽く指す。そのエルフは貴女たちが入館したことにも気づかず文字通り本の虫といった様子だ。
「フウラじゃなくても研究家気質のエルフは一度集中すると周りが見えなくなりがちだから」
「みなさん研究熱心なんですねぇ」
感心したように頷くミルクと、ミルクを楽しそうに見つめるアミィ。
貴女は…
安価下
1、ミルクと共に行動する
2、時の魔法についての書物が無いが調べる
3、博識そうなエルフを探す
4、官能小説が目に留まる
514 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/11(水) 10:36:53.51 ID:S51W6pVe0
3
515 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/11(水) 10:44:48.33 ID:L9MUtNcU0
アミィにミルクを任せ別行動を取った貴女は博識だろうエルフを探すことにした。
大量の書物はあれど貴女にとっては見慣れぬ本ばかり、闇雲に探しては時間を浪費するだけ…
ならば最初から知っている者に聞くのが手っ取り早い。アミィ曰く「暇を持て余しているから知識をひけらかしたい輩が多い」らしいのでそれを利用させてもらう。
ただしくれぐれも相手は慎重に選ぶよう念を押された。
時の魔法は禁忌の代物。それを自ら行使していると誤解されれば要らぬ争いを生みかねない。
貴女が出会ったのは…
コンマ下
95より上なら博識なエルフ
90以下なら勉強家なエルフ
50以下なら邪な考えを持ったエルフ
20以下かゾロ目ならヤリチンエルフ
516 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/11(水) 10:47:48.91 ID:jNCI8o3cO
えい
517 :
90以下→95以下でしたすいません
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/11(水) 10:59:01.08 ID:L9MUtNcU0
「すいません、少しお時間よろしいでしょうか」
「む?ええ構いませんよ」
分厚い本から顔を上げたのは眼鏡をかけた筋肉のほとんどないやせ型のエルフだった。
(やはりエルフの方は年齢が分からないな…)
アミィよりずっと年上にも見えるし、年下にでも見える。
「なるほど時の………ぅーむ、興味深い話ではありますが、生憎と分かりかねますな」
「そうですか…すいませんお忙しい中」
「いえいえ。実は暇を持て余していたところなのです。お役に立てずこちらこそ申し訳ない」
かなり博識だろうエルフの彼から、残念ながら時の魔法について有益な情報を得ることはできなかった。
(やはりフウラというダークエルフでなければ駄目なのか…?)
「ですが、他の事ならお応えする事も可能ではないかと」
「他の…ですか?しかし──」
「ここで会ったのも何かの縁。どうか遠慮なさらずに」
貴女は…
安価下
1、白騎士について聞く
2、自分でも魔法が使える手段はないか尋ねる
3、肥大化した胸を元に戻す方法を聞く
4、もう聞くことはない
518 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/11(水) 11:28:11.28 ID:PoNA9ru5O
1
519 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/11(水) 12:04:58.01 ID:L9MUtNcU0
「ディザストリア帝国の白騎士について何か知っていることはありませんか」
「白騎士…ですか」
何にでも答えると意気込んでいたエルフの勢いが若干の陰りを見せる。
「この里からほとんど出たことのない私でも伝え聞いています。曰く帝国最強の騎士だとか」
「なんでも構いません。何かヤツの力や正体のようなものをご存じならどうか」
「…正体、かどうかはわかりませんが旅の商人から聞いたことがあります。なんでも彼を帝国に招き入れたのは、
四天王の空席に入ったばかりの占い師だとか……」
「占い師……?」
四天王に空席が一つあることは以前から知っていた。10年ほど前の戦いで戦死して以来欠番のようになっていたのだ。
「予言者と呼ばれることもあるらしいのです。参入したのは恐らくここ10年以内。白騎士というシンボルを隠れ蓑にしたのでしょうね」
「初耳ですね」
「その商人は帝国でも情報通だとか、だから国外に出回らない情報も知っていたと自慢していましたね」
(口の軽い商人は長生きできない……が、今はその口の軽さに感謝だな)
白騎士という帝国の切り札は既に大陸でも有名な存在だが、その逸話は近年から突然耳にするようになったのも事実。
公にしていなかった理由の考察は数あれど、まさかそれまで帝国に存在していなかったことが真相とは。
「商人曰く、病気が悪化し戦意が落ちていた帝国が再び盛り返したのはその占い師が原因ではないかと」
「占い師が皇帝に何かを吹き込んだ…?」
「まあ流石に眉唾な情報ですがね。ロクな話が無くて申し訳ありませんが」
「いえ助かりました。感謝致します」
「我が騎士、見てください!珍しい魔導書がこんなにありました」
再会したミルクはいくらか積まれた本を手に高揚していた。
(占い師か……)
貴女は忘れぬよう占い師の存在を頭に刻み付け、図書館を後にした。
次に向かったのは…
安価下 ※同じ場所に複数回訪れると特殊なイベントが発生したりしなかったりします
1、市場
2、図書館(もう行った)
3、温泉
4、ダークエルフの住処
5、旅の行商人
520 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/11(水) 12:14:16.28 ID:g7vNlj6L0
4
521 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/11(水) 12:38:48.10 ID:L9MUtNcU0
アミィとミルクに案内され向かったのは集落の外れにある煉瓦の家…話に聞いていたフウラの住処だ。
「フウラ?」
『入れ』
玄関前で交わしたアミィとフウラのやり取りは非常に簡素なモノだった。
そうやって導かれ、入り組んだ通路をしばらく歩くと…褐色白髪の美しいダークエルフ、フウラの姿があった。
「今日はちゃんとしてるのね」
「ん」
(出来るな…)
一目見て貴女はフウラが只者ではないと感じ取った。その立ち振る舞いの隙の無さはアミィ以上かもしれない。
「紹介しますフウラさん。我が騎士のシャルフィリアです」
「ん」
挨拶も終わり切っていない内に、シャルフィリアは貴女の目の前までやってきて顔をじろじろと見つめだした。
「シャルフィリアと…申します。あの…わたしの顔になにか?」
正直気まずい。
「…………なるほど、合点が入った。時の魔法の結合点」
「えっ…?」
フウラは貴女だけに聞こえる小さな声で囁いた。
「アミィ。二人きりにさせて」
頷いたアミィがミルクを連れ、研究室の奥へと向かう。ミルクも貴女とフウラが親睦を深めるためならと容認した。
「「…」」
部屋の中にいるには貴女とフウラの二人切り。お茶も出ていないテーブルに座り向かい合っている状態。
「時の魔法については、どれくらい知ってる?」
「アミィから聞いて程度には…」
「そう」
また少しの静寂。
「昨日から夜通し調べて、分かった。貴女が経験しているループ現象について」
「!?」
貴女は流石に驚いた。フウラがこの話を聞いたのは昨日の午後、わずか一日でそれを解明してみせたのだろうか。
先程のエルフも博識だったように感じたが、このフウラというダークエルフは次元が違う。
「別の研究で忙しいという話は?」
「嘘。ミルクの手前ああ言うしかなかった」
「それは、心遣い感謝します」
「ん」
522 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/11(水) 13:03:56.18 ID:L9MUtNcU0
「聞いたと思うけど時の魔法は魔法としては酷く不安定でリスクだけが膨大な魔法。
長命種の寿命前提でも実用的とは言い辛い。人なら猶更。だからループの詳細を聞いた時点ですぐおかしいことは分かった。
でも実際問題時間の巻き戻りは貴女たちの意思に関係なく発動している。そしてそれを知覚しているのは貴女だけ…違う?」
「はい。その通りです」
「ん。なら話は単純。これは魔法でも魔術でもない。神の祝福」
「神の…………!?」
「そう。触媒はミルクの首飾りの宝石。ミルクの絶望だとか嘆きに反応して自動で発現している」
「ちょ、ちょっと待っていただきたい!神とは、我らが信仰する女神クロノリウス様のことですか!?」
「聖王国が他の神を信仰しているとは思えない。ほぼ確定で良い」
「ですがクロノリウス様は豊穣を司る女神のはず!どうして時間の逆行が…!」
「嘘」
「はい…?」
「それは多分、王家か…その女神自身が己の力を欺く為の嘘」
「そんな、ことが」
貴女は己が思った以上に動揺している。幼い頃より当然のように教え込まれた女神の本質が偽りの情報…?
「女神の加護、それも王の血を引く己の眷属へのモノであるなら納得がいく。
でなければ強力な触媒があったとして何度でも発生しない。
本来数分遡るのも記憶を意地するのも不可能な時の魔法が、ミルクを守護する貴女の記憶を保ったままループしていることがなによりの証拠」
フウラの言葉には一切の迷いも推測であるという不確かさも無かった。それが事実だと淀みのない視線と声で貴女に告げる。
「ミルクに姉か妹は?」
「……姉君の第一王女がお一人」
「なら恐らくその姫も何らかの時の加護を受けているはず。それがミルクと同じ力かは分からないけど」
「ですが、第一王女…ルーフェリア様は白騎士に捕まったと」
「…それが本当なら白騎士は時間が戻る事を予め知った上で対策していたか、その加護が不安定だったか…どちらか」
いつの間にか立ち上がっていた貴女はゆっくりと腰を降ろす。
「先程仰っていた結合点というのは?」
「簡単な話。貴女とミルクが魔力の線で繋がっていた。使い魔と魔導士でもないのにあれほど濃いパスが繋がっているのは不自然。
でもこの里でそれが分かるのは私だけ。視力を強化してあるから」
王城を脱出して以来謎だったループ現象について、集落についてわずか1日でここまで詳らかになるとは思ってもみなかった。
貴女は肩の力がどっと抜ける感覚がする……しかし安堵には程遠い。
ループの正体が分かっても帝国の手から逃れた訳でもないし、白騎士というループの対策をしているかもしれない敵が存在する。
より一層気を引き締めなければならないだろう。貴女は抜けかけた力を再びギュっと込めフウラに向き直る。
「フウラ殿。時の加護についてついてそこまで調べ上げたこと、感謝してもしきれません」
「ん。じゃあ今度は私に協力してもらう」
「はい……?」
「誰も、無償で引き受けたとは言ってない」
523 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/11(水) 13:07:36.09 ID:L9MUtNcU0
「貴女たちが来るまで別の事を研究してたのは本当。けど術式に必要な素材が少し足りない。
それが採取できる付近に最近面倒な魔獣が縄張りを張ってる。それを一緒に採りに行ってほしい」
「…」
貴女は…
安価下
1、二つ返事で了承
2、戦う前に胸をなんとかしてほしいとお願い
524 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/11(水) 13:14:53.48 ID:hFxofUY70
2
525 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/11(水) 13:22:00.91 ID:L9MUtNcU0
「あの…協力したいのは山々なのですが、その前に…あの、この胸はどうにかなりませんか」
「ん…?直に見ても」
「はい…」
貴女は胸元を曝け出し、きつく巻いたサラシを外す。
すると貴女の頭ほどはあろうという二つの豊満なおっぱいが弾むように姿を現した。
「なるほど…。時の加護で分かりにくかった。こうして見ると淫気に浸食されてる」
「っ…♥」
自分の胸をまじまじ観察され流石に羞恥心で顔が熱くなるのを感じた。
それもフウラの表情に邪なモノが一切ないことで、余計に己の卑猥さを感じてしまう。
フウラは真剣な表情を崩さず貴女にこう言った。
安価下
1、「揉ませてもらっても?」
2、「母乳を採取させてほしい」
3、「母乳を飲ませてほしい」
526 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/11(水) 13:36:43.74 ID:S51W6pVe0
2
527 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/11(水) 13:37:12.24 ID:g7vNlj6L0
2
528 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/11(水) 13:42:30.64 ID:L9MUtNcU0
「母乳を採取させてほしい」
「なっ…!?」
「出るんだろう。採らない事には解明しようがない」
「で、すが…わたしの母乳には催淫効果があるらしく……」
「二人を誘惑してしまったと…?ん、問題ない。その手の術は私には効かない。安心してほしい…が、念には念を」
フウラが眉間を指で押さえ、しばらくして見開くと魔力の光で若干目の見ろが紫色に輝いている。
そのまま貴女が返事するのを待たずゴムの手袋を装着し試験管を手にこちらへ向かってくる。
冗談でそんなことを言う人でないとは思っていたが、ここまで躊躇しないとは…
貴女は覚悟を決め目をぎゅっと瞑った。
安価下1〜3 一つも20以下かゾロ目が出なければ採取成功
529 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/11(水) 13:45:51.29 ID:OaRF4JvPO
うりゃ
530 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/11(水) 13:59:01.64 ID:hFxofUY70
採取
531 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/11(水) 14:01:58.41 ID:g7vNlj6L0
たのむ
532 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/11(水) 14:17:16.55 ID:L9MUtNcU0
びゅびゅーっ♥びゅぷっ♥びゅーびゅーっ♥
「ぅぅ…っ♥♥」
無表情のフウラがまるで家畜の乳でも絞り出すようなと手つきで貴女の胸を絞り、乳首から吹き出る募集を試験管に流し込む。
自分から吹き出ているとは信じがたい勢いのそれはすぐに試験管を一杯にして、溢れ出る前に次の試験管に注がれる。
「念入りに対策をしてよかった。常人なら為す術もない。
この爆乳毒の持ち主は恐ろしい相手だな」
フウラがそういった感じのことを言ったが、搾乳されるのが気持ち良すぎて貴女はそれどころではない。
すぐにでもフウラに母乳を飲ませ、えっちしまくりたい気持ちが湧き上がってくるのを死ぬ気で堪え続けた。
「はぁ…はぁ…♥」
「ご苦労様。十分な量採取できた。とりあえず応急処置の薬を調合する」
結局母乳の勢いが弱まるまで搾乳され続けた。まるで全身の水分が抜けてしまったような気分だった。
ここにミルクやアミィがいなくて本当に良かったと思う。
「追いついた?」
「おかげ様で…」
調合された薬品と水分補給を済ませ貴女は幾分か落ち着きを取り戻していた。
「それで、そろそろ討伐しに向かう魔獣のことをお聞きしても?」
「ん。それは…」
533 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/11(水) 14:26:30.61 ID:L9MUtNcU0
魔獣生成安価です。下1〜3でコンマの高いものを採用。
長すぎず短すぎない感じでお願いします。
合成ではない野良の魔獣なので人の姿もなければ、本能だけで知性もほとんどありません。
しかし油断は禁物。非常に縄張り意識の強い獰猛な個体。
魔獣の設定については
>>512
参照。
※合成魔獣で言う所の下級と中級の間ぐらいの戦闘力
※中出しの手段が必須で、アナルのみを責める合成魔獣はNG
【魔獣名】
【容姿】
【能力】
【弱点】無い場合はコンマ判定時-5
【交尾方法】合成魔獣で言う所の性癖項目と同じ
【備考】
↓コピペ用
【魔獣名】
【容姿】
【能力】
【弱点】
【交尾方法】
【備考】
534 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/11(水) 14:44:26.16 ID:D0J2KGFc0
【魔獣名】オルトロス
【容姿】頭が二つある二足歩行の犬。一物も二つあり長い。
【能力】二つの頭から炎と氷のブレスを吐く。犬らしく嗅覚も鋭敏。
【弱点】嗅覚が優れている分悪臭には弱く、臭い者を嗅ぐと意識がもうろうとなり、最悪は失神する。
【交尾方法】二つの一物で二穴責めする。長い一物は容易に子宮に侵入し、直接子宮に種付けする。
【備考】
魔獣と呼ばれているが、瘴気が知能をもたらしたのか簡単な罠や道具を扱う程度の知能はあり愚かではない。
叶わない敵を前にしたら即座に逃げるため、長生きする個体は少なくないようだ。
535 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/11(水) 14:52:31.21 ID:S51W6pVe0
【魔獣名】キングピッグ
【容姿】猪に近い種で牙はあるが外見は毛が無くデカい白豚に見える
【能力】強烈な突進 強烈な口臭ブレス あまりの臭さに頭痛や嗅覚麻痺、涙が止まらなくなるなどのデバフが発生
【弱点】バックができない
【交尾方法】体重で押し潰し動けない女を長い舌で女体を愛撫するように舐めまわしてトロトロにしてから犯す
【備考】時々エルフの里や人里に現れる雑食の猛獣
凶暴ではあるが肉は美味で骨からも良いスープが取れるなどの理由で逆に狩の対象にもされている
536 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/11(水) 15:02:55.86 ID:DZZ/5ZTmO
【魔獣名】ギガントボア
【容姿】黒い毛並みの巨大な猪
【能力】巨体が生み出す強大なパワーと頑強な毛皮。繁殖力にも優れ異種族でも孕ませる。
【弱点】毛並みは並の武器では傷つかないほど頑強だが、眼球は人並み程度に弱い。
【交尾方法】巨大な性器を無理矢理挿入して種付けプレスする。挿入されたメスは当然腹ボコひぎぃするし、精○ボテするまで種付けされる。
【備考】
森に住み着いた凶悪な魔獣。
森に迷いこんだ愚か者を孕み袋にして繁殖しつつある。
因みに頑強な毛皮は防具になるし、肉は美味で精巣は強力な媚薬や精力剤などの夜の薬の材料になるため、凶悪な魔獣だが狩りの対象になることもある。
重たいなあ…
537 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/11(水) 15:04:26.31 ID:g7vNlj6L0
【魔獣名】コカリノ
【容姿】2メートル程の鶏のような姿
【能力】口から相手の胸や女性器以外を石化させる息を吐く。
【弱点】石化ブレスは強風に弱い
【交尾方法】相手を石化させ動けなくして交尾する
【備考】警戒心が強く獰猛。
動きが早く相手を撹乱させる戦い方をする
538 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/11(水) 15:06:23.28 ID:L9MUtNcU0
>>536
に決まりました
他の魔獣たちも機会があれば使わせていただきます
539 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/11(水) 15:25:51.07 ID:L9MUtNcU0
「標的は猪魔獣のギガントボア。雑食で繁殖欲旺盛で狂暴な魔獣。私の採取場所にいつの間にか住み着いてた。戦った事ある?」
「猪型は何度かありますが、巨大種は初です」
「心配ない。引き付けてくれればトドメはこっちでやる」
「アミィ。姫様を頼んだ」
「任されたー♪シャルちゃんこそ気を付けてね。フウラも無理しちゃ駄目よ」
「分かってる。そんなヘマしない」
「我が騎士!必ず帰ってきてくださいね」
「勿論です」
「いた」
森を進む事40分弱。木に隠れ貴女とフウラが覗き込む。
目を凝らすまでもなく視界に映る巨大な黒い影…のそのそと動き、時折キノコや果物、山菜を貪り喰らっている猪こそギガントボアだ。
「大きいですね」
「多分ヌシ級」
道中詳しく聞いたが数週間前までは存在せず、戦争と人の流れで食料の覆い方へ流れてきたのではと推測していた。
根こそぎ喰らい尽くす勢いで喰らいながら、何度も何度も周囲への確認を怠らない。
巨体に成長したのは伊達ではないらしく、周囲への警戒は怠らない。
加えてあの巨体…フウラが一人で仕留めるのは難儀だというのも頷ける。
「手筈通り頼む。私は隙を見てトドメを刺すか、危なかったら援護に回る」
「ええ、ですがわたしだけでケリがつく可能性も考慮しておいてください」
「ん。流石剣聖。期待してる」
危険な魔獣を討伐する為、貴女の誇りある戦いが幕を開ける。
540 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/11(水) 15:28:15.25 ID:L9MUtNcU0
戦闘、開始。
シャルフィリア、フウラの耐久値は3
ギガントボアの耐久値は3
行動指示は貴女だけでなくフウラに出すことも可能です。ただし今回は基本隙を窺い潜伏しています。
危うくなれば助けてくれる他、救援を指示することも出来ます。
【ギガントボアはまだ貴女の存在に気づいていない】
貴女はどうする?
安価下
541 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/11(水) 15:45:02.31 ID:pYt1HodrO
フウラに音を消す魔法を使ってもらい接近して斬る
542 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/11(水) 15:53:26.35 ID:L9MUtNcU0
剣聖+凍てつく暗殺者:シャルフィリアのコンマに+25
消音魔法:シャルフィリアのコンマに+10。敵に姿を捕捉されていない場合さらに+10
極厚の毛皮:攻撃を受ける際ギガントボアのコンマに+30
野生の勘:ギガントボアのコンマに+5
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
ギガントボアの攻撃値
543 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/11(水) 15:56:50.93 ID:D0J2KGFc0
高コンマだといいな
544 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/11(水) 16:00:28.18 ID:S51W6pVe0
えい
545 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/11(水) 16:08:51.05 ID:L9MUtNcU0
「ッ…!」
貴女の体をフウラの薄い魔力の膜が覆い尽くし、貴女は抜刀し駆け出した。
ギガントボアは何かが接近する気配を感じ、周囲に視線を向けるがもう遅い。
既に巨体への接近を果たした貴女の一閃が炸裂する。
「ピグィィ!」
獣が痛みの咆哮を上げる。一撃で致命傷となるよう深く鋭くえぐるように斬り付けた。しかし…
(恐ろしく硬いっ…!)
喉元を掻き切るつもりで斬り込んだが、いくらか出血した程度で死ぬ様子は微塵もない。
むしろ痛みの根源たる貴女を睨みつけ、臨戦態勢に入る。
上げる唸り声は怒りに満ちていた。
546 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/11(水) 16:10:27.49 ID:L9MUtNcU0
ギガントボアに1ダメージ!
シャルフィリア耐久値:3
ギガントボア耐久値:2
【ギガントボアは貴女目掛け猛烈な勢いで突進してくる】
貴女はどうする?
安価下
547 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/11(水) 16:17:23.90 ID:QBVY1BhiO
突進を交わしつつ目を狙う
548 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/11(水) 16:20:00.93 ID:L9MUtNcU0
剣聖+凍てつく暗殺者:シャルフィリアのコンマに+25
弱点直撃:シャルフィリアのコンマに+20
獰猛なる獣:攻撃時ギガントボアのコンマに+25
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
ギガントボアの攻撃値
549 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/11(水) 16:22:10.46 ID:D0J2KGFc0
穿て
550 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/11(水) 16:32:33.61 ID:g7vNlj6L0
けい
551 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/11(水) 16:40:57.08 ID:L9MUtNcU0
「ブルィグモオオオオオオオオオ!!!」
鼓膜が破壊されそうな程、骨にまで響く雄叫びを上げながらギガントボアが貴女目掛け全力で突進をかける。
だが貴女は慌てない。強烈な一撃を受け魔獣が激昂した場合、怒りに任せた攻撃に出ることは珍しくない。
合成魔獣には何度も初見殺しで不覚を取ったが、初めての相手とはいえ魔獣の相手ならば慣れている。
コンマ数秒後には己が跳ね飛ばされる距離まで接近されても、貴女は冷や汗一つかいてはいない。
ギガントボアとは対照的に、ゾっとするほど冷徹な瞳で獲物を見据えている。
「!」
最適なタイミングで突進を回避し、右目目掛けて貴方のレイピアが鋭く突き穿った。
「ピギュアアアアア!?」
突進の為、身を低くしていたことが仇となり、貴女は無理な姿勢にすらならずすれ違いざま片目を貫いた。
それでも突進の勢いが止められず木々を突き破り、大きな岩を粉砕しようやく止まる。
離れて戦いを窺っているフウラは思わず息を呑んだ。流石に何度か援護しなければと考えていたようだが、彼女は認識を改める。
貴女の…剣聖の圧倒的戦闘力を。
552 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/11(水) 16:42:41.46 ID:L9MUtNcU0
ギガントボアに1ダメージ!
シャルフィリア耐久値:3
ギガントボア耐久値:1
【ギガントボアは立ち上がり咆哮を上げた】
貴女はどうする?
安価下
553 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/11(水) 16:57:56.27 ID:tc4u8tCDo
攻撃を冷静に見極めトドメを刺す
554 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/11(水) 16:58:38.50 ID:tc4u8tCDo
攻撃を冷静に見極めトドメを刺す
555 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/11(水) 17:00:01.27 ID:L9MUtNcU0
剣聖+凍てつく暗殺者:シャルフィリアのコンマに+25
片目:ギガントボアのコンマに-30
死に際の咆哮:???
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
ギガントボアの攻撃値
556 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/11(水) 17:05:46.90 ID:NX9qJ77lO
とう
557 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/11(水) 17:06:59.57 ID:D0J2KGFc0
???がこわいな
558 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/11(水) 17:13:45.40 ID:L9MUtNcU0
「ブルピギヤアアアアアアアアアアアア!!!」
耳をつんざくような雄叫びが上がる。その死力を振り絞った嘆きのような叫びに貴女は一瞬警戒したものの、瞬時に何の攻撃でもなかったことを理解。
戦いを終わらせるべくギガントボアに最接近する。
魔獣は人や合成魔獣と違って悪意を持って行動している訳ではない。
あくまでも魔獣は変異した獣。その行動は本能的なモノにすぎない。
それでも、怪物と化した魔物の営みは容易に人の暮らしを脅かす、
故に慈悲と無慈悲。両方を併せ持ち、まるで眠らせるようにシャルフィリア突きが吸い込まれるようにギガントボアのもう片目を深く抉った。
「ピギュ…………」
それ以上の声は上がらなかった。痛みをほとんど感じる間もなく即死しただろう。
貴女は……勝利した。
コンマ下
奇数かゾロ目なら………
559 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/11(水) 17:16:43.37 ID:rdNPg9jEO
どうなる
560 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/11(水) 17:19:27.91 ID:L9MUtNcU0
こんな引きで申し訳ないですがしばらく離席します。
可能なら今日中に続きをやるつもりです。
561 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/11(水) 20:18:24.34 ID:L9MUtNcU0
すいません続きをやるつもりでしたが、色々あって無理そうなので今日の更新はここまでにします。
続きはまた土曜日で。
それまでに重くなくなっていれば良いですが。
562 :
◆ra.jqt4ROA
[sage saga]:2026/02/13(金) 17:42:07.71 ID:14SS6/dq0
平日の設定垂れ流し
【ディザストリア帝国】
大陸五大国家の中で最も強大な軍事力を誇る国。その歴史は浅く立国してまだ40年程しか経過していない。
元は田舎の小国に過ぎなかったが、現在の皇帝が政権を掌握するや否や、当時自警団規模に過ぎなかった軍を率いて隣国へ侵略戦争を開始。
勝利を繰り返すことで領土と人員を吸収し瞬く間に国土を拡大。飽くなき闘争によりおよそ30年で大陸最大の国土を持つ帝国へと至る。
四大国家にとって無視しがたい脅威と認定され、主要国家の仲間入りを果たす。それ以来目立つ行動は控えていた…貴女の国を滅ぼすまでは。
【皇帝】
ディザストリアの頂点に君臨するレオニクス皇帝を指す呼称。
小国貴族の三男に産まれ、幼い頃より人一倍野心家だった彼は武と知略の研鑽に明け暮れ、己の力を磨き続けた。
齢40を迎えた頃、領主である兄たちが流行り病で次々倒れるや否や、国名をディザストリアと改め即座に国を率いて戦乱の核となる。
筋骨隆々の肉体、獅子のたてがみのような髪をなびかせ戦場で一騎当千する様はまさに獅子の如しと謳われ、万夫不当の豪傑さは大陸中を震撼させた。
能力のある者はかつて敵対していた者や捕虜、浮浪者や間者であろうとも受け入れ、兵と共に杯を酌み交わし談笑し合い豪放な質でありつつ、
障害となる者は眉一つ動かさず処刑し、実の兄だろうと容赦なく自ら首を撥ねる冷酷さを併せ持つカリスマとして、民と兵から絶大な信頼を得ていた。
齢70を超えてもなお前線に立ち続け、衰えを知らぬ無双の武人であり続けたが、戦の最中に古傷が開き、戦場に立てなくなってしまう。
それでも戦意が衰えることはなく、後方で指示を飛ばし続けたが、戦場に立つという喜びを失い急激に老化。
鍛え上げられた肉体は骨と皮しか残らぬほど痩せこけ、目は落ち窪み、皮膚には深い皺が刻まれ最盛期とはまるで別人のようになった。
563 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/14(土) 10:17:36.84 ID:DVYlk+Xj0
「…」
レイピアに纏わりつくギガントボアの血を振り払い、注意深く死体を観察する。
息もしていなければ、最期の力を振り絞って動き出しそうな気配もない。やはり完全に死んでいる。
魔獣は死しても合成魔獣のように塵に還ることはない。完全に息絶えてもその場に身体は残り続ける。
「終わりましたよフウラ殿」
「……流石は剣聖。手助けする必要もなかった」
木から音もなく着地したフウラが貴女の強さを称賛する。
「フウラ殿が消音魔法をかけてくれたおかげです。先手を取ればヌシと言えど動揺しますから」
「ん」
己の魔法の冴えを褒められフウラも悪い気はしないらしい。感情がどうにも読みにくいが…
貴女たちは…
安価下
1、必要な素材を採取しに向かう
2、ギガントボアの死骸から素材を剥ぎ取る
564 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/14(土) 10:54:32.97 ID:ZLASK7UhO
1
565 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/14(土) 11:21:31.92 ID:DVYlk+Xj0
「すぐ素材を採取する。出来れば日が傾く前に終わらせたい」
「分かりました」
躯となったギガントボアに背に貴女たちは歩き始める。
「あのギガントボアは──」
ずぶぼぉ゛お゛♥♥
「んぎいいぃぃぃい!!?♥♥」「がひゅ…っ!!?♥♥」
ギガントボアの処理どうするのかと尋ねかけた貴女の言葉が、突如打ち切られる。
何が起きたのか理解できなかった。
突然体の内側に何かを突き込まれ、驚愕のまま喉からは制御しがたい叫びが響く。
目線を降ろすと、己の腹が内側から歪に膨れ上がっている。
剣で突き刺されたのではない。徐々に体が理解し始めるこの異物感…挿入感は紛れもなく…
「な、にっ……!?♥」
必至に己の背後に目を向けると、信じがたいことに…ギガントボアが貴女に覆い被さっていた。
勿論ただ体を密着させているのではない。人のものとは逸脱した巨大なサイズにチンポが、
鎧や下着を易々と突き破り、貴女の膣内へ強引な挿入を遂げていた。
征服の証とばかりに、大きすぎるチンポが貴女のお腹をボコっと膨張させている。
「が……っ…ふ……!?♥」
フウラも貴女と同じくもう一体のギガントボアに挿入され、何が起きたのか理解できないといった様子だ。
先程までの冷静沈着さは掻き消え、マフラーがずり落ち開いた口が塞がっていない。
(あり得ない…!ギガントボアは確かに死んだはずだ!?しかも2体に増えている、だと…!?)
考えを必死に巡らせるが、体中が身に合わないチンポをねじ込まれたショックでまともに動かす事もできない。
わなわなと震える指先がギリギリ握っていたレイピアを地面に落とす。
それでも出来る限り必死に、背後のギガントボアを睨みつけるが何の効果もない。
しかし得られた情報ならばある。このギガントボアは、絶命させた個体より二回り以上明らかに小さい。
「は、繁殖……!して、た…!♥」
「っ…!♥」
フウラが絞り出した言葉で貴女は理解する。こいつらは今倒したギガントボアの子どもなのだ。
親の仇討ちか、単なる生殖本能か、どちらにせよ貴女たちの不意を打って見事挿入を成し遂げた。
566 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/14(土) 11:33:20.05 ID:DVYlk+Xj0
「ブゴォ!ブゴフオ!」
「ブギッ!ブギ!ブゥギ!」
「ああ゛っ!?♥や、やめろォ!♥」
腰を乱暴に打ち付けられ、やっとの思いで口に出来たのはそんな意味のない言葉だった。
獣であるギガントボアに言葉が通じる訳が無い。合成魔獣に命乞いをするより無意味な行為。
「フウラ殿っ……!♥」
「んぐぅ!?♥い、痛いっ…!♥」
剣が使い物にならない以上、貴女の膂力でギガントボアを押し退けるのは不可能だ。
小さな個体とはいえ貴女の倍以上の体躯差がある。現にこうして犯されるだけで地面から足が離れそうな程に。
魔法を駆使できるフウラならばと僅かな希望を込め呼びかけたが、とても期待できそうにない。
貴女とフウラは処女を失った。精神的には何度も犯されている貴女と違い彼女は正真正銘、初体験だったのだろう。
目から涙が零れ落ち、とても集中して魔力を練るのは不可能に違いない。
ずどっ゛♥♥ずどん゛っ♥♥ずぼっ゛♥♥ずぐっ゛♥♥
「ぃぐっ…!?♥く、苦じぃ……っ♥♥」
「うああ゛っ!?♥♥っぐ♥♥ああっ♥あ゛ぁ゛!?♥♥」
膣からチンポが突き出そうな勢いで腰を叩きつけるギガントボアの幼体。
この程度で死ぬ母体なら必要無いとでも言わんばかりだ。
貴女たちは…
安価下
1、バックのまま中出しされる
2、種漬けプレスで中出しされる
567 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/14(土) 12:11:53.14 ID:3DOLyfks0
2
568 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/14(土) 12:27:12.41 ID:DVYlk+Xj0
少し離席します
569 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/14(土) 14:56:12.82 ID:DVYlk+Xj0
「あぁうあ!?♥」
「っぐぁ!?♥」
後ろから本能のまま腰を打ち付けられていた貴女たちだったが、突如ギガントボアが衣服や鎧の一部を甘噛みし、
体にほとんど傷をつけないまま、意外な程器用に貴女たちを仰向けに変える。
無論、挿入は継続したままでだ。
「なんの────」
無意味と知りつつ真意を訪ねかけた貴女は、直後その意味を思い知る。
ずぶぢゅっ♥♥♥
「「ひぎぃいいいいい!?♥♥」」
貴女とフウラのほとんど悲鳴のような嬌声が重なった。
ギガントボアがこれまで以上に強引に体重を乗せた種付けプレスを敢行したのだ。
貴女は視界が明滅し体重と挿入による二重の圧迫感で意識が飛びかけた。実際、フウラに至っては白目を剥きかけている。
通常より深く挿入できるバック以上に、奥の奥…子宮にまでチンポが到達していることからその威力は疑うべくもない。
加えてこれまで以上に下腹部がチンポの形に浮かび上がり、体も心も限界以上に酷使されているのが分かる。
そしてギガントボアの責めがその程度で止まるはずなく、乱暴な抽挿が続けざまに襲う。
「ひぎゅう!?♥♥じ、死ぬっ♥♥激しっ…!♥♥」
「ぅ゛お゛ぉ゛っ!?♥♥かひっ…♥♥あぅ…♥♥」
失いかけたフウラの意識が凶悪なピストンで飛び戻される。そのまま気絶出来た方が何十倍も幸せだっただろう。
「ふ、ゥラ゛どっ…♥♥なにが、脱出するま゛ほ゛ぉ゛!?♥♥」
「わ、わがら゛な゛っ…♥♥イグっ!?♥♥ぃくうううう♥♥」
そんな都合の良い魔法があるかも分からず貴女はフウラに呼びかけたが、ほとんど半狂乱じみている今の彼女に期待するのは酷だろう。
僅かな身のこなしでフウラが非凡な戦士であることは察せられたが、ギガントボアに犯された際の対応など分かるはずがない。
どじゅっ♥♥どじゅっ♥♥どじゅっ♥♥じゅぼっ♥♥ずどっ♥♥じゅぼふ♥♥ずぢゅっ♥♥ずぢゅっ♥♥
突き込まれる度凶悪なチンポの大きさに呼吸が苦しくなり、圧迫感の繰り返しに死すらチラつく…それなのに。
(こ、れは…♥射精する気か…!苦しくて死にそうな上、中出しまでされて…わたしは、わたしは…イカされてしまうッ♥♥)
どこかこのまま犯し壊されることを望む自分がいた。そんな考えまやかしに過ぎないと振り払うより早く…
どぷぷぷぷぷぷどぴゅっ♥♥♥ごぷぷぷっ♥♥♥どどぴゅ♥♥♥
「イグぅぅううううう♥♥♥」「ひぎゅうううぅぅぅぅ♥♥♥」
二人の雌の膣内に、溢れる程濃厚な精液が一気に注ぎ込まれる。
570 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/14(土) 15:25:09.30 ID:DVYlk+Xj0
「い、ぃぅう………♥♥♥」
「あ、ぁ…が……♥♥♥」
夕日が沈みだした頃。森の中では依然、貴女たちが中出しされる感覚に溺れていた。
一度も抜かれることなくギガントボアの中出し射精が何度となく爆ぜ、過剰な中出しにまるで貴女たちの腹部は妊婦の如く膨らんでいた。
執拗な種付けプレスで貴女の編み込まれた髪もすっかり解けている。
ようやくレイプが終わったのか、チンポを引き抜いたギガントボア2体は付近の山菜や果実を貪り始めた。
「フウラ……殿……動け、ますか……?♥♥じ、ぶんは、とても……♥」
骨が砕けそうな種付けプレスを繰り返され、貴女の全身にはまるで力が入らない。立つことさえ遥かに遠い。
「む、ぃ…………♥♥まろく、練れ……な……♥♥」
フウラも同じ有様で簡単な魔法さえ扱えなくなっている。
鎧も衣服もズタズタで、今何かに襲われれば一溜りも無い。
それなのに、貴女はもう意識を保っていられない。
(駄目だ……体力が、限界で………ミルク……)
貴女はフウラを巻き込んで敗北した己の不甲斐なさを呪いながら、内心安堵もしていた。
最悪の事体になってしまったが、これでまた自分はループするのだと。
次は…戻った時こそはこんなこと、二度とは起こすまいと決意する。
(次…………は……………)
571 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/14(土) 15:33:09.41 ID:DVYlk+Xj0
「い、ぃぅう………♥♥♥」
「あ、ぁ…が……♥♥♥」
夕日が沈みだした頃。森の中では依然、貴女たちが中出しされる感覚に溺れていた。
一度も抜かれることなくギガントボアの中出し射精が何度となく爆ぜ、過剰な中出しにまるで貴女たちの腹部は妊婦の如く膨らんでいた。
執拗な種付けプレスで貴女の編み込まれた髪もすっかり解けている。
ようやくレイプが終わったのか、チンポを引き抜いたギガントボア2体は付近の山菜や果実を貪り始めた。
「フウラ……殿……動け、ますか……?♥♥じ、ぶんは、とても……♥」
骨が砕けそうな種付けプレスを繰り返され、貴女の全身にはまるで力が入らない。立つことさえ遥かに遠い。
「む、ぃ…………♥♥まろく、練れ……な……♥♥」
フウラも同じ有様で簡単な魔法さえ扱えなくなっている。
鎧も衣服もズタズタで、今何かに襲われれば一溜りも無い。
それなのに、貴女はもう意識を保っていられない。
(駄目だ……体力が、限界で………ミルク……)
貴女はフウラを巻き込んで敗北した己の不甲斐なさを呪いながら、内心安堵もしていた。
最悪の事体になってしまったが、これでまた自分はループするのだと。
次は…戻った時こそはこんなこと、二度とは起こすまいと決意する。
(次…………は……………)
572 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/14(土) 16:01:58.92 ID:DVYlk+Xj0
「…はっ!!!」
貴女の意識が覚醒する。
安堵した貴女は周囲の状況を見渡す。
そこは………
どじゅっ♥♥どじゅっ♥♥どじゅっ♥♥どちゅっ♥♥
「あっ♥ああっ♥ああっ♥あぁっ♥♥」
「……は????」
浅い洞穴の中、粗雑に積まれた藁の上で、はち切れそうなほど膨らんだ腹の貴女とフウラがギガントボアに犯されていた。
(ループしていない…っ!?)
どぷぷぷぷっ♥♥♥どぴゅどぷっ♥♥♥
「な、うああああああぁぁ!?♥♥♥」
当惑している貴女の膣内に問答無用の中出しが迸り、貴女たちを絶頂へ押し上げる。
(そ、そうか……!ループの条件はあくまでもミルクの死か絶望…つまりミルクが私の状態を感知できなければ意味が…っ)
ずぶぼっ♥♥
貴女たちはギガントボアの住処に連れ込まれ、孕み袋として活用されていたのだ。
そうやって繁殖したことを裏付けるように住処には既に廃人と化している冒険者の女性が二人いた。
何に繋がれている訳でもないが一目見て手遅れだと分かる。恐らくはこのギガントボアを出産した張本人たちだろう。
遠からず、貴女たちも…彼女等のようになる。そう直感し心底恐怖したものの、体も動かず剣もない。
出来ることなど、何もない。
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、出産前に助け出される
2、出産後に助け出される
3、誰も来ない
573 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/14(土) 16:21:32.53 ID:8RqhYe0Uo
1
574 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/14(土) 16:58:47.97 ID:3DOLyfks0
3
575 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/14(土) 17:15:38.49 ID:1huK44O5O
1
576 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/14(土) 17:32:34.54 ID:DVYlk+Xj0
2日目。
「ああっ♥♥あ゛!♥ひぐっ♥♥またそんなに♥♥」
朝から晩までほとんど休むことなく犯され続けた。貴女の体力もフウラの魔力もまったく回復しなかった。
3日目。
衰弱してきた貴女たちの口に半ば強引に果物や山菜がねじ込まれる。
それを噛み砕く気力も無いのだと知ると、ギガントボアは食べやすくなるよう己の口の中で噛んで柔らかくし、
それをキスの要領で口内に流し込んできた。屈辱きまわりない行為だが生きる為に仕方なく受け入れる。
勿論その間も犯された。
「むぐっ…ごくっ…♥ぷはっ♥♥今ぐらい、腰…止めっ、くっ♥♥あああはあぁーっ♥♥♥」
4日目。
「やめっ♥♥吸うな…っ♥♥それは、お前らの…じゃ、ああっ♥♥」
貴女から出る母乳を貪り吸われながらガンガン種付けプレスで犯された。
催淫効果を抑えていたフウラの薬はとっくに効果が切れたようで、ギガントボアを過剰に興奮させてしまった。
フウラも口移しで飲まされ、発情させてしまった。申し訳なさで死にたくなる。
5日目。
いつも腹が膨れるまで中出しされるが、それ以上にお腹が膨らんだまま元に戻らない事が発覚。
青ざめたフウラの表情から貴女たちがギガントボアの仔を孕まされたのだと理解する。
魔獣の交尾サイクルは人のそれとは早さが桁違いだと聞いたことはあるが、まさか自分で実証する羽目になるとは…
「魔力…全部吸われてる……」
フウラ曰く胎児のギガントボアが栄養を急速に吸い上げている結果だという。益々脱出の可能性が低くなったとしり気が狂いそうになる半面、
犯される日々に慣れてしまったのか、貴女もフウラも諦めの極致に達していた。
577 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/14(土) 17:43:57.82 ID:DVYlk+Xj0
6日目。
昨日よりさらに腹が膨らんだがギガントボアはお構いなしだった。
しかし種付けプレスではなくバックから覆い被さる抽挿に変化したのは、幾分かお腹の仔の為だろうか。
どぷぷぷぷっ♥♥♥どぷどぷっ♥♥♥びゅぷ♥♥♥
「「イクううううぅ♥♥♥」」
これだけ連日セックスし合えばもうおかしくなるのも時間の問題で、貴女は毎日己に腰を振るこのギガントボアを伴侶にように思い始めていた。
「ピギュィ…!プギィ…!」
「情けない声を出して…♥♥♥毎度飽きずにご苦労な事だ…♥♥♥」
「ぁむ…♥♥ちゅぷっ…♥♥れぅむ…♥♥」
フウラは射精後も腰をグリグリ押し付けるギガントボアに振り返り、舌を絡め合っている。
一瞬、目が合ったが互いに何も言わない。
食料が減った事を確認し、ギガントボアが巣を留守にする。
当然貴女たちに脱出能力が無いことは織り込み済みだ。
安価下
1、ギガントボア不在時に助けが来た
2、ギガントボアたちが討伐された
578 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/14(土) 17:50:50.32 ID:U4awspmVO
1
579 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/14(土) 18:12:34.53 ID:DVYlk+Xj0
「シャルちゃん!フウラ!」
不意に懐かしい声が聞こえる。ほんの7日程前なのに、随分昔に聞いた気すらする声が。
貴女たちの現状を確認し、一瞬顔を伏せかけたアミィが貴女たちを励ます。
「っ…!遅くなってごめんなさい。でももう大丈夫!助けに来たわ!」
「アミィ………」
本来なら感極まって号泣でもするだろう場面だったか、不思議と貴女たちは涙一滴流れない。
主不在のギガントボアの巣にアミィを筆頭としたエルフの冒険者たちが救援に駆けつけた。
ギガントボアが不在の内に巣には罠を仕掛け脱出した。先に囚われていた彼女たちは衰弱こそ酷いが死んではいないらしい。
そして集落に運ばれた貴女たちの元に、必死で向かってくる人影があった。
「シャル!フウラさん!お二人ともお怪我は!?」
余程貴女たちを心配していたのだろう。眼の下に大きな隈が出来ている。
「ミルク………………」
助けられたのに…貴女とフウラは上の空だった。
もうじき母となるのに、夫の元を離れ、あまつさえ罠を仕掛け…ここに戻ってしまった。
そんなことすら考えている自分にゾっとした。
「ミルちゃん、今はとにかく二人を休ませないと」
「そ、そうですよね。すいませんわたくし…!」
貴女たちが無事で安心したのだろう。だが…
「んぎっ…!?♥♥♥」「ひぎゃあ…!?♥♥♥」
「「!?」」
呆然とするばかりだった貴女たちが突如、声を上げ苦しみ始める。
「お二人ともどうしたのですか!?」
「っ…!ミルちゃん見ちゃ駄目!」
アミィが咄嗟に止めたがもう遅い。彼女は見てしまった。
「う、ぅ…産まれイグっ♥♥♥イグのおおおぉぉぉ♥♥♥」
「私の赤ちゃん♥♥♥出ちゃうぅ゛ぅ゛ぅ゛♥♥♥」
その衝撃で担架から転げ落ちた貴女たちは体の芯から絶頂し、股座から人の赤子にしては大きすぎる…ギガントボアの赤子を出産した。
「プギュィィイイ!」「プルギィィィイ!」
魔獣を出産することで得られる望外の快楽で廃人と化した貴女たちは、イキ顔のまま元に戻らなくなった。
魔獣を出産した貴女とフウラの姿に、誰もが絶句し世界が凍り付く。
「い、嫌…シャル……!嫌!嫌!嫌ああああああああああああああ!!!!!」
ミルクが頭を掻きむしりながら絶叫する中、貴女の胸に赤ちゃんのギガントボアがむしゃぶりついた。
「たくさん、おっぱい…♥♥♥飲んでぇ…♥♥♥わたしの、赤ちゃあん…♥♥♥」
580 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/14(土) 18:13:58.08 ID:DVYlk+Xj0
END 愛しい我が子
581 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/14(土) 18:14:59.46 ID:DVYlk+Xj0
今日の更新は多分ここまでになります。続きは可能ならまた明日。
582 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/14(土) 18:29:11.52 ID:kS7rJbrq0
乙ー
状況詰んでるのにループが中々始まらないからもしかしてこのまま続くのかと思ったら
やっぱりゲームオーバーになってしまった…
583 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/15(日) 10:27:21.48 ID:zisRbEzz0
「っ…!!!」
意識が覚醒すると同時に、ほとんど無意識のまま貴女は駆け出した。
そのまま飛び上がり、雄叫びを上げようとしていたギガントボアの開かれた口目掛けレイピアを奥深くまで一気に突き刺す。
「ピギユィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ…!!」
苦悶に満ちたくぐもった悲鳴をあげかけるが、貴女に喉を貫かれ思うように声が出ない。
それでも悪足掻きに貴女を振り払おうとするギガントボアの左目に…氷のダガーが突き刺さる。
「ッ……ギュピ……………!」
それが致命傷となって、ギガントボアの巨体が静かに頽れる。
氷の刃を投擲したのは当然背後にいたフウラだ。何も言わずとも目配せだけで理解してくれた。
「ありがとうございました。フウラ殿」
貴女は自分でも驚くほど冷静だった。いや、些か冷たすぎる程度に。
「ん。どうして………」
それ以上尋ねようとしてフウラは躊躇する。
「ループした以前も貴女もそこにいらっしゃいましたので」
なので貴女が自ら明かしてみせる。それはすなわち、貴女が時間を遡った何よりの証。
それは同時に、貴女が屈辱にまみれた最期を遂げたであろうことを、フウラは理解する。
「…近くにギガントボアの子どもが潜伏しています。誘き出して始末しましょう」
「わかった」
貴女たちがギガントボアの親を解体しようとしている背中目掛け、ギガントボアの仔が弾かれたように襲い掛かる。
そして直後、仕掛けられた罠にハマり足を止め、氷のダガーと貴女のレイピアにより心臓を貫かれ、あっけなく絶命した。
ギガントボアの耐久力と戦闘能力は、成長と経験に裏打ちされたもの。
産まれて間もない魔獣を屠ることなど、不意打ちされることさえなければ容易い事だ。
そう、容易かったのだ。それなのに貴女たちは負け、妊娠させられた。
ループの直前、全てに絶望したミルクの嘆きの叫びと表情が頭に焼き付いて離れない。
584 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/15(日) 10:38:51.26 ID:zisRbEzz0
「とりあえず素材採取は後回し、この人たちを助ける」
冷静な彼女も冷徹ではないらしく、ギガントボアの孕み袋にされていた冒険者を助けるため一度集落に戻ることを提案。貴女もそれに従った。
「フウラ殿。自分がループした時、何か感じましたか」
自らは切り出しづらいだろうと思い、貴女から話を始めることにした。
「…傍から見ている分には何も感じなかった。ただ、貴女が突然最善手を取ったようにしか見えない。
魔力の不自然な流れも何も…。ループする以前の記憶も一切無い」
「そうですか」
その後は特に会話らしい会話もないまま、貴女たちは急ぎ集落を目指す。
シャルフィリアたちが討伐と採取に向かった少し後、貴女とアミィは再び集落を回ることにした。
命懸けで冒険に赴く二人がいるのに…と貴女は遠慮がちだったが、二人ならきっと大丈夫とアミィに念を押され好奇心に負けた形で里を巡る。
貴女が次に向かったのは…
安価下 ※シャルフィリアとフウラ不在
1、市場
2、図書館
3、温泉
4、フウラの住処(不在なので入れない)
5、旅の行商人
585 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/15(日) 10:43:56.94 ID:vtXA1fPA0
5
586 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/15(日) 11:19:51.39 ID:zisRbEzz0
貴女はまた市場の近くに来ていた。
既に何人かの商人とは顔見知りになり、挨拶や会話をする程度の仲になっていたのだ。
まずはどこから見て回ろうと考えていた時…
「おいアミィ。ちょっと聞きたいことがあんだけどさぁ」
「んー…応えてあげたい所だけど、私今…」
「わたくしなら一人でも大丈夫ですから。行ってあげてください」
「ごめんね!すぐ戻るから!あんまり人気のないトコに行っちゃ駄目だからねー!」
まるで幼い孫でも心配するような言葉を残し、アミィが走っていく。
だが実際貴女とアミィには相当な歳の差があるので、子ども扱いは当然だとも思う。
そうした年齢を差し引いても、貴女には戦闘能力など一切無い。いざ戦いとなればお荷物でしかない。
(わたくしも、シャルやアミィさんの力になれたら……)
貴女は己の無力さに腹が立つ。幼い頃から体力のない貴女は護身術も極められず、魔力量も人並み以下。
第二王女だというのに姉のように政に関わる能力もない。本当にただのお飾り…
「はぁ……」
そんな溜息を漏らし歩く貴女に…
「そこのお嬢さん。少しよろしいですか?」
「はい?」
貴女が振り返るとそこには、布敷きに商品を並べ座っている女性がいた。
女性は長い茶髪を揺らし、寄って来た貴女にニコニコとした笑みを向けている。
この数日でそれほどの規模ではない市場の人々の顔は把握している。こんな人は見たことが無い。
第一、エルフですらない。
「どうもー、私旅商人のアルナと申します。どうぞ見ていってくださ〜い」
「は、はい」
「ここには今朝方着いたばかりですが、怪しい者じゃありませんよ?ほらっ」
貴女が己を訝しんでいると見抜いたのだろうか。胸元から取り出した行商人の証とエルフの長の判が押された商売許可証を見せる。
「すいません。貴女をお疑いするつもりでは──」
「あはははっ、気にしないで良いですよ。よく胡散臭い奴だって言われますから」
笑い飛ばすアルナさんは別段悪い気もしていないらしく、貴女は胸を撫で下ろす。
「それよりどうです?何か気になったモノがあれば手に取ってみてください。お安くしときますよ〜」
アルナさんが自負するだけあって、この集落では勿論、城下町でも目にした事のないモノばかりだった。
その中から貴女が手に取ったのは…
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、護身用加護付きナイフ
特殊な魔術回路が彫り込まれたナイフ。持ち主に危機が迫った時、持ち主の技量を問わず脅威を跳ね除ける代物。
貴女が敵の標的にされた時、このナイフを使用することで判定を行わず危機を脱すことが可能。ただし使用は一度切り。
2、煙玉
火薬を使用せずとも煙幕を発生させられる器具。逃走時の目くらましになる他、敵の不意を突く際にも活用可能。
確実に敵を撃退する能力こそないものの、幅広い用途での活躍が期待できる。最大3個携帯可能。
3、魅惑の花飾り
魅了する魔術、チャームが刻まれた薔薇の形の飾り。髪の毛や胸元に着けることで、持ち主の魅力を何倍にも引き出す。
元々美貌の優れた人であれば、誘惑することで相手の行動を操る事も出来るだろう。回数制限は無いが耐性のある相手には無意味。
587 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/15(日) 11:23:48.93 ID:9V+USJf1O
2
588 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/15(日) 11:28:53.14 ID:OLqfcYUW0
2
589 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/15(日) 12:04:33.26 ID:zisRbEzz0
「おっ、それを選ぶとは渋いねぇお嬢さん。お目が高い!」
様々な形の道具や飾りが置かれている中、貴女が取ったのは小さな煙玉だった。
軽く包帯で巻かれたような見た目のそれは本当に小さく、貴女の掌の中に完全に収まってしまう。
「これは…?」
「煙玉です。火薬要らずで結構な量の煙幕が出るんですよ。それ最初に取る人は中々いないからお嬢さんセンスありますねぇ」
感心した調子で貴女の感覚を褒めたたえるアルナさん。その様が久々に目にする商人らしくてなんだか少し可笑しい。
「うふふ、そんなに煽てられても何も出ませんよ」
「あれ?バレちゃってました?けど見る目あるって思ったのは本当ですよ」
ちょっと間をおいて二人で小さく笑い合う。
「面白いお嬢さんですね。気に入っちゃったしそれサービスで差し上げます」
「えっ、いえそんな訳には──」
「商人の言葉は黙って聞いとくモンでずぜぇ旦那。タダより高いモノは無い…って、あれ?意味違ったかな?」
急に変なキャラを作って芝居がかった調子でアルナさんがおどけてみせた。
「そういうことなら有難く頂戴いたします。けれどわたくし、いつまでもここいる訳では…」
「あー私も割とすぐにここを発ちますから。またどこかでお会いすると思いますよ。その時はどうぞご贔屓に」
その後軽く談笑した後、会釈をして貴女はその場を後にする。
アルナさんが人の良い笑みを浮かべて手を振ってくれた。
「近いうち、またお会いしましょうね。王女様…♥」
590 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/15(日) 12:17:24.41 ID:zisRbEzz0
再会したアミィと市場を見ていると、シャルフィリアとフウラさんが帰って来て騒ぎになった。
討伐した魔獣の住処に、囚われていた人がいたらしく腕に覚えのあるエルフの人達が隊を組んで向かっていった。
アミィはその隊の指揮を執ってすぐさま森の奥に消えて行き、陽が落ちかけた頃に帰還。
衰弱の酷い女性の冒険者が二人…社会復帰できるかはまだ分からないらしいが、生きてはいるらしい。
貴女はその情報を聞いてほっと胸を撫で下ろした。当然、二人が孕み袋にされていた事実を貴女は知らない。
大半のエルフは聞かずとも理解していたが、貴女のような無垢な存在に聞かせられることではないと伏せたのだ。
「ご苦労様でした我が騎士」
「いえ。すいません…剣の手入れがありますので失礼します」
「ぁ…」
シャルフィリアはそれだけ言うと足早に自分の部屋に消えて行った。
こういう時、何かと内に溜めがちなシャルフィリアの性格は心配になる。
「今は、そっとしてあげて」
彼女が優しく肩に手を置いてそう言った。二人は衰弱した冒険者を直に見たのだ。ショックもあるのだろうと貴女は推察した。
実際は貴女の心を深く傷つけたループの記憶が後ろめたいのだとは、まったく気づかずに。
「フウラさん…分かりました。フウラさんもお疲れ様です」
「ん。お風呂入る」
貴女は…
安価下
1、一緒に温泉に誘う
2、温泉には一人で入る
591 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/15(日) 12:22:07.69 ID:d2+yTQugO
1
592 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/15(日) 12:45:34.78 ID:zisRbEzz0
しばらく離席ます。
593 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/15(日) 15:29:08.03 ID:zisRbEzz0
「フウラさん、よろしければご一緒に温泉に入りませんか?」
「…ん。別に構わない」
断られるかもしれないと思っていたが、存外にもフウラさんは軽く了承してくれた。
エルフ集落。豊富な自然…巨大な木々が生い茂り、自然と共に暮らす彼らの生活で温泉は数少ない娯楽の一つ。
この温泉は知る人ぞ知るエルフの秘湯と呼ばれることもあり、物好きな冒険者がこの温泉目当てに滞在許可まで取ってやってくることもあるという。
月明かりに照らされ、大きな岩を組んで作られた湯舟は入る前から心を癒してくれる雰囲気すらある。
その湯舟に先客がいた。それは…
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、エルフの若者たち
2、アルナ
3、シャルフィリアとアミィ
594 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/15(日) 15:46:09.92 ID:uEesGKFG0
2
595 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/15(日) 16:01:44.22 ID:UP9xJe8MO
2
596 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/15(日) 16:19:11.33 ID:zisRbEzz0
「あれ?」
「あっ」
湯舟に浸かっていた髪を纏めた女性が振り返ると、先程会ったばかりの行商人のアルナさんだった。
「これはこれは先ほどのお嬢さん。随分とお早い再会に」
「アルナさんもこちらにいらっしゃったんですね」
「それはもう。商人の間でもこの秘湯は有名ですから」
「…」
「紹介しますねフウラさん。こちら行商人のアルナさんです」
「どうも〜アルナでーす」
アルナさんは湯舟でお酒を飲んでいたので、ほろ酔いの上機嫌らしい。
「…フウラ。よろしく」
アルナさんはニコニコしているが、フウラさんは人見知りする質なのかあまり関わる気が無さそうだ。
「折角ですし一緒に入りましょうよ〜」
「ええ是非」
「…まあ、別に」
こうして貴女たち3人は共に湯舟に浸かることになった。
「………………………でかい」
「…?何か仰いました?」
「なんでもない」
安価下
1、アルナが過激めのスキンシップを取り始める
2、アルナがお酒を勧めてくる
3、アルナとフウラが打ち解ける
4、恋バナ開始
597 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/15(日) 16:44:44.19 ID:7TJLZmM2O
4
598 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/15(日) 17:04:43.91 ID:zisRbEzz0
「ふぅ………」
「あ゛ぁ゛…………」
肩まで浸かると体の芯まで温まり、指先まで血が巡る。
秘湯というのも満更でないのだろう。
「それで、お二人には気になってる人とかいないんですか?」
湯舟で極楽気分を味わっていると、不意にアルナさんがそんなことを訪ねてきた。
「気になってる人…?」
「もーお付き合いしたい人のことですよ〜」
「貴女、飲みすぎ」
「固い事言いっこなしですってぇフウラっさーん♪」
「…馴れ馴れしい。うざい」
「それでぇいるんですか?いないんですか?どうなんですかー??」
「興味ない。私が興味あるのはアミィを超える事と魔法の神髄。それだけ」
「それってそのアミィさんが好きってことじゃないですか」
「違う。全然違う。私とアミィはそんな安っぽい関係じゃない」
キッパリと言い切ってほとんど拒絶されても、アルナさんは全然意に介していない。
酔っていても人と距離を詰めるのが上手いのだ。やり方はかなり強引だが…
「それでぇミルクさんはどうなんですかー?」
「わたくし、は…」
脳裏に浮かぶ聖騎士の部隊長たちの姿。彼らを頼もしいと思った事も、実の家族にように想った事もあるが、
恋人という目線で見た相手は一人もいない。それに彼らの事を思い浮かべると…クロードの最期が頭を過って辛くなる。
「っ…!」
恐怖から目を反らそうとした貴女を、シャルフィリアのイメージが優しく抱き締める。
シャルフィリア……幼い頃、一人ぼっちで何一つ信じられなくなっていた彼女を目にした時、どうしようもなく愛おしく辛くなった事は今でも忘れない。
決して哀れみだとか自己満足だとかではない。そう信じたい。ただ彼女との縁を手放したくなかったことだけは間違いない。
何の技術もなく体格・筋力共に恵まれなかった彼女がどれほど鍛錬を積み剣聖になったか。
周りに波風を立てぬよう、彼女がどれほど死に物狂いで処世術を身につけていったか…貴女が知らぬ訳はない。
この逃避行の間も、ずっと貴女より少し小さな体で奮い立ち、何人もの強敵を打ち倒していった。
彼女こそ……彼女こそ、貴女にとって最期にして最大の希望の星。
「シャル…………」
599 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/15(日) 17:07:39.59 ID:zisRbEzz0
「おっ、ミルクさんにも居たみたいですねぇ気になってる人」
「…そうなのかもしれません。これは恋なのでしょうか」
「おぉ……」
貴女のピュアな反応に囃し立てていたアルナも素に戻る。
コンマ下
40以下かゾロ目なら激しめにスキンシップを取ってくる
600 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/15(日) 17:12:33.68 ID:uEesGKFG0
あ
601 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/15(日) 17:36:07.37 ID:zisRbEzz0
「そういうアルナは」
「ん?私?」
「そうですよ。さっきから人に聞いてばかりじゃないですか」
「私〜?んふふふー勿論居るよー!大好きな恋人!いやお嫁さん…?旦那様…?どう呼べばいいのかなぁ」
アルナさんは蕩けた貌で想い人の事を考え、幸せ一杯な笑みを浮かべている。
本当に…心底その人のことが好きなのだろう。
「愛してるんですね。その人のこと」
「うん……世界で一番大事。たとえ向こうにとっての一番が、私じゃなくても…」
不意にそう口にしたアルナさんの横顔は酷く寂しそうに見えた。
これまで見せた商人の顔ともふざけて酔っぱらう顔とも違う。
「………」
「アルナさん…」
「…なーんてね!冗談冗談!あはははっ、長旅でちょっとネガティブになっちゃったかなー?」
「…向こうも想ってるに決まってる」
「!」
まっすぐアルナを顔を見ながらフウラがそう言った。
「どんな人かは知らないけど、貴女の想いは…絶対伝わる」
「……………ありがとうございます」
「ん」
「それじゃ、ありがとうついでに揉み合いっこしませんかー!」
「絶対ヤダ。もう上がる」
「え〜〜〜!遠慮しなくて大丈夫ですってばぁ♪」
「触るな、触れるな、あっち行け」
湯舟で追いかけ合う二人を見ながら、貴女は久しぶりに大きな声を出して笑った。
602 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/15(日) 17:39:34.67 ID:zisRbEzz0
本日の更新はここまでにします。続きはまた次の土曜日あたりで。
今週は久々に濃厚なエロシーン書けて割と満足してます。
603 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/15(日) 17:44:39.72 ID:uEesGKFG0
おつー
今週はハードな獣姦だったなぁ
温泉は正直どのキャラもどの択も見たいのに1つしか見れないのがちょっと悲しかったぜ…
604 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/21(土) 13:08:32.65 ID:+o8z+DzX0
「あ゛ー湯あたりするかと思いましたぁ…」
「貴女のせい……」
秘湯での鬼ごっこの結果、二人は仰向けに寝転んでいる。
「二人ともはしゃぎすぎですよ」
貴女はクスクスと笑いながらうちわで二人を軽く扇ぐ。
「私は追い回されただけ、被害者…」
「だってだって〜、フウラさんがあんまり必死に逃げるからー逆に火が付いちゃいまして〜」
「意味が分からない…」
「お二人もよろしければどうぞ」
貴女はよく冷えた瓶詰めの牛乳を差し出した。
「仲良くなった番台の方が下さったんです」
「タダで?」
「はい」
来た初日は貴女たちを腫物のように扱う事の多かったエルフたちも、貴女の積極的な会話の甲斐あってか、
僅か2日の間でそれなりに打ち解けていた。
「ではありがたく」
「ん。ありがとう」
「人と仲良くなれるのは商人的には素晴らしい才能ですよ。どうです?一緒に商いで天下目指してみたりなんて」
「うふふ、お気持ちだけ頂いておきます」
「んー残念。それじゃあ私はそろそろ行かないとだから。今度こそお達者でミルクさん。
フウラさんも、ありがとうございました」
「はい。またお会いしましょう」
「ん。さよなら」
そうして牛乳を一気に飲み干すと、アルナは立ち去って行った。
605 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/21(土) 13:13:45.59 ID:+o8z+DzX0
ミルクが温泉にいる頃。自室に戻った貴女は……
安価下
1、汗を流す為温泉に向かう
2、宿屋のシャワーで済ませる
606 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/21(土) 13:24:36.13 ID:DLgHSsOc0
1
607 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/21(土) 13:34:34.59 ID:+o8z+DzX0
このまま眠ろうにも肌に残った汗がどうにも気持ち悪い。
湯浴みに向かっただろうミルクたちもそろそろ上がった頃合いだろう。一人で入浴するには都合が良い。
「いくか」
ベッドから起き上がった貴女は温泉を目指し宿屋を出る。
案の定、温泉にミルクやフウラたちの姿は無かった。番台に小銭を渡し全裸になる。
「ッ…」
未だに肥大化した自分の胸への違和感がなくならない。
こうしてサラシを取っただけでブルン!と弾むように解き放たれる。
「…」
手ぬぐいを片手に貴女は湯舟へと向かう。そこには先客がいた。
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、エルフの若者たち
2、アミィ
608 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/21(土) 13:45:22.68 ID:y00eUddl0
2
609 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/21(土) 13:55:36.67 ID:Ct+Ko5U30
2
610 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/21(土) 14:10:56.00 ID:+o8z+DzX0
「あらシャルちゃん」
「アミィ…」
「もう大丈夫なの?」
「ああ、おかげ様で」
アミィは貴女の浮かない様子からしてループしていることを察したらしい。
相変わらず気の利くヤツだ。
「入ってもいいか?」
「勿論どうぞ♪」
「今日はあの子のワガママに付き合わせちゃってごめんなさいね」
「ワガママ?」
「報酬の話なんてそれまで特にしてなかったのに、貴女が強いと分かって利用したのよ。
せめて、私も同行していれば…」
「あのギガントボアは遅かれ早かれこの集落の周辺に来たはずだ。
冒険者の命が助かったのも早めに探索すればこそだった。フウラ殿に落ち度はない。
タダで手を貸せというのも虫のいい話だったしな」
「でも、貴女は………!」
言いかけてアミィは止めた。
「そんなに気を使わなくてわたしは大丈夫だ。もうループを一度した程度で挫けたりしないさ」
それは半分嘘だった。何人も犯され続けた挙句妊娠し、ミルクの前で出産絶頂したのは正直かなり堪えた。
だがこれ以上アミィに罪悪感を抱かせるのは本意ではない。
「フウラはループのことは?」
「知っている。だがら案内は快諾してくれるだろう。善意に付け込むような形になるが」
「あら、意外と抜け目ないのね」
「これでも宮廷内で長くやってきたんだ。これぐらいの処世術は出来るさ」
少し間をおいて、貴女とアミィが小さく笑う。
611 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/21(土) 14:16:13.18 ID:+o8z+DzX0
「さて、と…私はそろそろ上がろうかな」
言いつつアミィが立ち上がった。その引き締まった体を湯が滴り落ちる。
「貴女はどう…ってさっき入ったばかりよね。ゆっくりしていって」
貴女は…
安価下
1、しばらく湯舟に浸かっている
2、そこそこに出る
612 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/21(土) 14:18:56.37 ID:uA7SWtRyo
12
613 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/21(土) 14:19:43.33 ID:uA7SWtRyo
ごめん1
614 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/21(土) 14:20:31.01 ID:uA7SWtRyo
ごめん1
615 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/21(土) 14:28:01.31 ID:+o8z+DzX0
「ふぅ…………」
少々熱く、体の芯まで染み入るような湯加減が心地いい。
そのまま煌めく満点の星空を眺めながらしばし湯に身を預けた。
コンマ下
50以下ならエルフの若者たちが来る
30以下ならヤリチンエルフたちが来る
15以下かゾロ目なら↑+アミィと一緒に…
616 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/21(土) 14:33:24.19 ID:y00eUddl0
せい
617 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/21(土) 14:52:07.28 ID:+o8z+DzX0
「あれ、まだ誰か入ってる」
すると不意に声が聞こえた。顔を向けるとエルフの若者が何人かいる。
「すいません。長湯をしてしまって…もう時間でしたか?」
ここは男女の使用可能時間が日によって異なる。
今日の時間配分は午後から深夜にかけて女湯、それ以降は男湯になっている。
「いえいえ俺らが早く来過ぎただけっすから」
「あ、ってか客人の剣士さんですよね?」
そのエルフたちはわずかだが見覚えがある。確か市場ですれ違ったり、ギガントボアの巣に向かったエルフたちの内の何人か…
その時は気にも留めなかったが、こうして裸になっている姿は筋肉質で逞しい。
「あのフウラと一緒にギガントボアを倒したんですよね?」
「よかったら話聞かせてもらっていいですか?」
エルフたちは軽薄な態度こそしないものの、返事をする前から続々と湯舟に入り始めている。
(流石にこのままは良くないだろうが、エルフの集落で要らない波風を立てるのも良くないか…)
貴女は…
安価下1〜5 先に2票集まったモノ
1、すぐに風呂から上がる
2、男たちと一緒に湯舟に浸かる
3、自ら男たちを誘う
618 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/21(土) 15:16:51.28 ID:fqc05PPqO
1
619 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/21(土) 15:43:27.36 ID:cIpe8Zz6O
1
620 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/21(土) 15:50:24.06 ID:+o8z+DzX0
「いえ、すいませんが自分はこれで失礼します」
湯あたりしそうなフリを装って貴女は男たちと入れ替わるように湯から出ようとする。
コンマ下
10以下かゾロ目なら腕を掴んで止められる
621 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/21(土) 16:00:09.64 ID:Ct+Ko5U30
ゾロ
622 :
しばらく離席します
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/21(土) 16:12:52.56 ID:+o8z+DzX0
「あ、ちょっと…!」
伸ばされた手より早く貴女は湯舟を上がり、更衣室へと足早に駆けこんだ。
これでエルフとの関係が悪化することは無いと思いたい。
「…ふぅ」
実際、彼らが邪な感情を抱いていたかは分からない。
純粋に冒険者として貴女の体験を聞いておきたかった純粋な若者である可能性も否定できない。
(…いや、それはないか)
しかし貴女の受けた数々のループで犯された経験が言っている。彼らの目は性欲に身を任せる者のそれだと。
知りたくも無かった男の本性を何度も見せつけられたが故に磨かれた危機感。
「はぁ……」
そうして宿屋に戻り、貴女は眠りについた。
623 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/21(土) 17:34:32.09 ID:+o8z+DzX0
既に帝国の手に落ちたアドラステア城。
本来なら王族が食事を取るだろう豪華な長テーブルに男女が数人着席している。
「遅い!いつになれば奴らを捕捉できるのだ!」
両足を不遜にもテーブルに乗せ、傲慢な態度で椅子にふんぞり返る赤髪の男。
粗暴に軍服を着崩した男…彼こそは帝国随一の武闘派として名高い、四天王が一角『暴虐のザウロ』ことザウロ・アンギロス
「ザウロさん焦ってはいけないのですぅ。こうして報告を待つのも職務の内なのですからぁ〜」
ザウロとは対照的に礼儀正しく座っているのは狂惑のルリシュ。
「っせぇんだよアバズレが!てめーの片割れの情報がおせぇからこうなってんだろ!」
「おやおやぁ〜?私への誹謗中傷ならいくらでも甘んじて受け入れるのですがー、アルへの侮辱は話が別ですよぉザウロさ〜ん」
二人の視線が交錯し、尋常ならざる圧と圧がぶつかり合う。
「お二人ともじゃれ合いはほどほどに」
報告書を目を通しながら、二人の殺気のぶつけ合いに関心を向けないのは冷血のヴェロス。
この場には既に四天王が3人も揃っている。そして…
「…」
ドアを開け放ったのは白騎士。その傍らにはフードで全身を隠したローブの男…四天王で最も新参の『予言者』と呼ばれている者。
「……チッ」
「…」
予言者と白騎士が入室するや否や、一触即発だったザウロとルリシェの殺意が急速に薄れる。
四天王たちにとっても素性の知れない予言者は不気味な存在に他ならない。
彼が帝国に連れてきた白騎士も同様だ。
あからさまに嫌悪感を露わにすザウロ程ではないが、ルリシェとヴェロスの反応も歓迎的とはとても言い辛い。
624 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/21(土) 17:55:42.71 ID:+o8z+DzX0
「揃ったな」
「「「!」」」
四天王が揃った時、皇帝が姿を見せる。
それまで不遜な態度を取っていた者たちが即座に立ち上がり、敬礼して見せる。予言者と白騎士を除いて。
「良い。楽にせよ」
それでも皇帝がゆっくりと着席するまで、3人の四天王は席に着く。
「例のモノを」
皇帝がそう口にすると、予言者に促され白騎士が皇帝の傍に近づき…手に握っていた宝石を渡す。
ルーフェリアの首飾りになっていたモノだ。
「お、おおぉ…これが……!」
落城せしめた時でさえ眉一つ動かさなかった皇帝が、宝石を手に取り声を震わせる。
その様に、四天王たちも僅かばかり動揺を隠しきれない。最も忠義に厚いルリシェは特に。
「だが……まだ足りぬ。第二王女の所在は」
「はっ、現在北西のエルフどもの集落に身を寄せている事を確認済みです。
アルラウネによれば強力な結界を何重にも張っているようですが、我らなら問題はないかと」
「うむ。ではただちに捕縛に迎え。手段は問わん、生かしたまま第二王女を捉えよ」
「「「はっ!」」」
「作戦の指揮は…ザウロ、お前に任せる」
「はっ!お任せください!」
ザウロの瞳に浮かぶ、皇帝への忠義と……それを上回る、溢れ出るような嗜虐心。
「待っていろ剣聖…それにエルフども!血祭りにあげてくれるわ!」
625 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/21(土) 17:57:16.03 ID:+o8z+DzX0
本日の更新はここまでにします。続きはまた明日。
平和?なパートもついに終わります。
626 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/21(土) 20:01:22.17 ID:HmrzG9RNO
乙
敵幹部の初集合シーンとか一触即発の雰囲気いいよね
あと今更ながらルリシュとアルラウネの女性二人組がコンビのワンユニットだと気づく
627 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/21(土) 20:43:06.69 ID:+o8z+DzX0
更新終わって今更ですが久しぶりに募集します。
中級相当のエルフの集落を侵略する合成魔獣です。ザウロ(
>>297
)の配下設定でお願いします。
合成魔獣生成安価です。募集期間は明日の更新開始まで。
長すぎず短すぎない感じでお願いします。
初見殺し的な技や切り札を持たせることを強くオススメします。
合成魔獣は魔獣と人を文字通り合成させた存在。
半身が異形となった者、ほとんど魔獣そのものに堕ちた者、人の姿のまま魔獣の異能を振るう者と形は様々。
王女追跡の任を受けた合成魔獣たちは、貴女が瞬時に屠った雑兵たちとは比較にならぬ強者揃い。
※中級の合成魔獣なので下級より強く、上級よりは弱いです。下級よりさらに強力な能力を駆使可能です
※合成魔獣は女でも構いませんが中出しする手段が必須です(例:触手 ふたなり 洗脳した民に犯させる等)
※男の娘の合成魔獣でも勿論OKですが、男の娘自体が責められる事はありません
※アナルのみを責める合成魔獣はNG
【名前】
【容姿】戦う時の姿。常にこの姿でも問題なし
【人間時容姿】あってもなくても良い
【能力】
【弱点】無い場合はコンマ判定時-5
【性癖】
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに
↓コピペ用
【名前】
【容姿】
【人間時容姿】
【能力】
【弱点】
【性癖】
【備考】
628 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/21(土) 23:30:14.44 ID:y00eUddl0
【名前】ジェイタス
【容姿】 常に少し屈んだような体勢をした、ゴツい手足の頭がない重厚な甲羅な二足歩行のリクガメの様な姿。頭のところの甲羅の穴からはファイナルファンタジーのビビの様な黄色い目を覗かせている。
【人間時容姿】 目の所だけ穴を開けたズサ袋を被った筋肉質の巨漢
【能力】 腕を刃が凹凸のある触手の様になっている大きなチェンソーの様に変化させることができ、回転する触手を相手の胸や女性器に押し付けてイカせることができる。触手刃は破壊されても時間がかかるが再生可能でチェンソーは鎖状にして相手に飛ばし巻きつけることもできる。
手足を甲羅に引っ込めて回転しながら高速で相手に体当たりができる。
【弱点】重厚な甲羅な分動きがやや鈍重。
回転体当たりは回転しているので目で追えず、基本正面しか攻撃できない。
【性癖】 触手刃チェンソーでイカせた後力強く犯す
【備考】一人称はオデ。
元々は気弱な性格で周りの女達に虐められており、ある日家族にまで手をだされたため怒りが爆発して気が付けば10人程の女を犯しており捕らえられ囚人となり合成魔獣の実験台にされ成功。
その後ザウロの弱肉強食主義に感銘を受けザウロの配下に志願した。
ズサ袋の中の顔は誰も見たことがない
629 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/22(日) 00:14:46.49 ID:nm9mbSJgO
【名前】ディグド・アナホール
【容姿】サングラスをかけたモグラ獣人 黄色いヘルメットとスコップで武装している
【人間時容姿】ヘルメットとサングラスはそのまま 土汚れたボロい服の髭面中年 低身長だが筋肉質
【能力】高速穴掘り 器用なスコップさばき
【弱点】光が苦手
【性癖】ペットの大ミミズに拘束させてから犯す
【備考】帝国の工作兵 体臭が凄い 不潔
獲物が通りそうな場所に落とし穴を仕掛ける
穴の中には彼が飼い慣らした大ミミズが何匹も潜んでおり獲物が男なら絞め殺し女なら犯してしまう
大ミミズは媚薬粘液を分泌するため女はたちまち発情しされるがままになってしまう
もちろん気に入った女はディグド自ら犯してしまう
630 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/22(日) 07:08:03.76 ID:zMMCLdQA0
【名前】 ラペリハ
【容姿】 お腹に大きな禍々しい口がついている可愛くデフォルメされた様な人型のアリクイの様な姿
【人間時容姿】細身の茶髪縦ロールで赤いドレスを着た女性
【能力】大きなナイフとフォークを武器にしており、 お腹の口から大きな伸縮自在な舌を出し、鞭の様に薙ぎ払ったり相手に巻き付けて拘束しエネルギーを吸収することができる。
舌は数十本もの触手に変化させることもできる。
【弱点】 お腹の舌は猫舌で熱い物に弱い
【性癖】舌を変化させた触手で相手を舐るように犯す
【備考】一人称はわたくし。元々は貴族の娘だったが幼い頃親の汚職が原因で落ちぶれ、一族の汚名を払拭するために合成魔獣に志願し成功後ザウロの配下に入隊。
周りに落ちぶれ貴族女と馬鹿にされていたがザウロが「強けりゃ落ちぶれた元貴族だろうが女だろうが関係ねえ」と周りを一蹴し、それ以来ザウロに忠誠を誓っている。
人間時は細身で華奢な見た目ながらかなりの大食いで、魔獣形態の時も街1つの食糧を食い尽くしたことがある。
631 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/22(日) 10:17:40.60 ID:DiYRBMrx0
朝早く、貴女は目が覚める。
フウラに話を付けにいくのだ。昨日の別れ際、残された研究は徹夜で終わらせると語っていた。
貴女にループさせた負い目からそう言ってくれたのだ。
それにいつまでも長居してはならない。帝国がここを襲わないという確たる保障はないのだから。
「長老お願いします。彼女にどうか…」
長老の住処には、朝早くからアミィの姿があった。
「…………確かに、ここ数日だけでお前の言葉が嘘でない事は理解できる。
特に、剣聖には随分とフウラが世話になったようだ」
「であれば──」
「しかし、聖剣を守護することは我らエルフの使命。おいそれと余所者に渡すことは……ん?」
「長老?」
長老が不意に空を見上げる。その視線を追いアミィも見上げるが天井しか見えない。
「厄災が来る…!」
─────────────
「ッ…!?来る…!」
貴女と長老が何か感じ取ったのは完全に同じタイミング。
空から里目掛け投下された岩の塊を感じ取った。
632 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/22(日) 10:30:29.91 ID:DiYRBMrx0
エルフの集落は、目に見える防壁の他、魔術師たちが何重にも組み上げた物理障壁と魔術障壁で守られていた。
敵意や悪意に敏感に反応するこの結界は、邪な考えを持つ者の進入を許さず跳ね除ける非常に強固な代物。
いくら帝国やそれに匹敵する戦力と言えど突破は容易ではない。
そう、容易なはずはないのだ。
「ブッ潰れろオオオオオオオオオオオオオッ!!!」
結界目掛け投下されたのは投石の類ではない。棘がついた鎧のような身体をした合成魔獣…ザウロ・アンギロスそのものだった。
体を丸め鋭いトゲで覆われた鉄球と化した己自身を砲弾のようにエルフの結界へ襲い掛かった。
「ッッッ!?」
凄まじい轟音と衝撃が集落中に響き渡り、貴女も立っているのがやっとだった。
まるで巨大な地震……いや爆撃を受けたような……
「あれは…!?」
貴女は宿屋の窓から目撃する。
門をぶち抜き、集落内部へとなだれ込む帝国兵の軍勢を。
10や20ではない。少なくとも100人以上は軽く居るだろう。
「勧告もなしにいきなりか!帝国め……!」
小さな集落とはエルフの里は独立した小国のようなもの、それをいきなり侵略するなど絶対にあってはならない非道…
貴女は祖国が滅ぼされた時の光景がフラッシュバックし、手を強く握り締める。
だがここで怒りに震えるのが貴女の役目ではない。貴女の使命はミルクを守ること。
「姫様!」
同じ宿屋のミルクの部屋を急ぎ訪れる。
そこには…
コンマ下
奇数ならミルクがいた
偶数ならミルクの姿が無い
633 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/22(日) 10:33:01.80 ID:cK5ig+nHo
あ
634 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/22(日) 10:34:57.87 ID:JZFd8N+HO
お、ようやくサイトが復旧したっぽい
635 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/22(日) 10:41:37.65 ID:DiYRBMrx0
「姫様!くそっ、どこだ!」
だが開け放たれた部屋にミルクの姿は無い。
(既に攫われた…!?)
直感で嫌な想像が膨らむが、部屋に荒らされた形跡がない事からその想像はあり得ないと切り替える。
貴女より早く起きたミルクが、住民との交流を求め市場や本屋に赴くのは特におかしな話でもない。
フウラの元に向かった可能性もある。
貴女は…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、ミルクの捜索を第一
2、帝国の侵略に立ち向かう
636 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/22(日) 10:47:31.59 ID:GT+ljQXM0
2
637 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/22(日) 10:57:50.61 ID:csVNTDoA0
2
638 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/22(日) 11:02:11.83 ID:DiYRBMrx0
少し離席します。
やっとサイトの重さが解消されたようで嬉しいです。
639 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/22(日) 12:49:12.50 ID:DiYRBMrx0
何は兎も角この里を守らなければ…!そう思い貴女はレイピアを抜き宿屋の窓から跳び出した。
仮にミルクがここに居たとして、世話になった恩に報いず逃げ出すことを許容するはずがない。
「はああっ!」
「がふっ」「ぶぎ!」「がばっ!?」
3人の兵士を一瞬で絶命させ、なおも襲い来る兵士たちを瞬時に斬り殺す。
(やはり数が違いすぎる…!)
エルフたちも魔法や弓、剣や槍を駆使し対抗してはいる。個の力はエルフの方が上のようだが、帝国側は意に介さない。
それは圧倒的な兵数の差があればこそ。圧倒的な物量差は多少の技量で補える範疇ではない。
既にあちこちから火の手が上がり、戦えない者たちの悲鳴が…
「やめろッ!」
多勢でエルフを殺そうとする兵士、手ごろな家や店から略奪を行おうとする兵士、女を集団で辱めようとする兵士…その悉くを斬り捨てる。
それでも川の水を桶で掻き出すような底の見えない感覚。どの兵士も微々たる改造だが合成魔獣には違いなく、思うように敵を素早く倒せない。
コンマ下
70より上なら中級の合成魔獣と遭遇
70以下なら2体の合成魔獣と遭遇
50以下なら3体の合成魔獣と遭遇
20以下かゾロ目ならザウロ強襲
640 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/22(日) 12:55:35.22 ID:GT+ljQXM0
あ
641 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/22(日) 13:48:29.84 ID:DiYRBMrx0
「っ…!!!」
全身に怖気が奔り、貴女は瞬時に振り向き防御姿勢を取る。
ガキィィン!
「ぐっ…!?」
「貴様が剣聖だなァ!」
貴女の剣と鍔迫り合っているのは、棘がついた鎧のようなザウロの皮膚そのもの。
とてつもない怪力の持ち主だ。この膂力は合成魔獣にされたガンドフさえ凌駕している。
僅かでも力の角度を間違えればレイピアごと粉砕されていただろう。
「貴様、何者だ!」
「俺が分からぬか剣聖!帝国のザウロ・アンギロスを!」
「ザウロだと!?『暴虐のザウロ』か!」
式典の際、言葉を交わした事は無いが何度か姿を見たことがある。
であれば、この里の結界を破ったのもこのザウロということになる。
「でぇや!」
そのままレイピアをへし折ろうとしたザウロを弾き飛ばし、レイピアを構え直す。
「ザウロ様!」
「貴様らは引っ込め!こいつは俺がヤる!」
貴女はチラリと己の剣に目を向ける。今一度切り結んだだけで刃毀れが酷い。
だがこの状況、背を向けるにはあまりに危険な相手すぎる。
「やるしかないかッ…!」
コンマ下
70より上でなければ瞬殺される
642 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/22(日) 13:54:09.17 ID:VTSaawxAO
はいな
643 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/22(日) 14:24:42.27 ID:DiYRBMrx0
エルフと帝国軍がぶつかり合う最中、貴女とザウロは足を止め向かい合う。
(なんという剥き出しの殺気…少しでも目を反らせばやられる!)
だが睨み合いを継続したところで、一方的にザウロが得をするこの状況。
(仕掛けるしかない!)
貴女の持てる最大の武器である速度を生かし、貴女はザウロの懐へ一気に接近する。
「小賢しいッ」
メリケンサック状の拳を構え迎え撃つザウロ。だがここまでは狙い通り。
(今だ!)
「ぬ゛!?」
斬りかかると見せかけ股座を潜るようにスライディングで後方へ通り抜ける。
「小癪な!」
貴女を逃がすまいと振り向いたザウロの…その動きの隙を見逃さない。貴女は首筋目掛け鋭く斬りかかる。
「ぬふ゛ん!」
破れかぶれにザウロが反撃したが、その程度の雑な…攻撃で、は……!?
(速いっ…!?)
その雑な振りの拳が信じがたい程速く鋭い。
バッキィ!
「なっ!?」
掠めただけで、貴女のレイピアが粉々に粉砕されてしまった。
「小賢しいと言った!」
「うぐぁ!?」
跳び下がろうとした貴女だったが、回転するザウロの動きに従い振り回される尻尾が巨大なハンマーとなって貴女に襲い掛かる。
その一撃は紙でも千切るように貴女の鎧を破壊し、その下のサラシをも破壊してしまった。
「がふっ…!」
そのまま受け身も取れず背中を激しく地面に叩きつけられる。
「フン、この程度で剣聖だと!所詮はただの雌よ!」
「このっ…………!」
背中を打ち付けたまま体が動かない。たった一度の攻防で信じがたい事だが貴女は敗れてしまった。
「剣聖気取りの雌に戦の真実を教えてくれる!」
「やめ、ろ…!それでも武人か……!」
「黙れィ!負け犬!」
ずにゅぶっ♥♥
「っぅああああああ!?♥♥」
644 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/22(日) 14:41:24.22 ID:DiYRBMrx0
ザウロは全体重を貴女に乗せ、潰れたカエルのような姿勢になった貴女に種付けプレスで挿入する。
貴女とザウロの勝敗は決したとはいえ、周囲ではまだ激しい戦いが続く…それを些事だと気にも留めていない。
どじゅっ♥♥どちゅっ♥♥
「ぅ、ぅぐ…ぁ……♥♥」
この前のループでも種付けプレスで散々犯された貴方ではあるが、この情け容赦ない抽挿はギガントボアのものよりも凶悪だ。
何よりザウロの陵辱は、ギガントボアの本能に従ったモノと異なり、貴女を辱める事に重きを置かれている。
「どうだ俺のチンポの味は!生娘の剣聖気取りには過ぎた逸物だったか!」
「ふざけた、ことを…っ♥♥」
貴女の命などどうなろうと知った事ではないとばかりに、無様に手足を広げ潰し犯されている貴女の痴態を見て、
ザウロのチンポがさらに硬さを増していく。
「嫌ああああああぁぁ!?♥」「やめてえぇぇ!♥」
辺りから、悲鳴ではなく嬌声が上がり始める。
戦局は既に大きく帝国側に傾き、戦いはお愉しみの陵辱に移行し始めていた。
「くそぉぉ……♥♥」
貴女を押しつぶしながら腰を打ち付けるザウロのチンポが、急速に貴女の膣内に馴染み始める。
メラチャッカのモノでさえ貴女は為す術が無かった。ヤツより遥かに凶悪であるザウロ相手なら猶更だ。
その時、ザウロの背後に見覚えのある者の気配を感じる。それは…
安価下1〜5 先に2票集まったモノ
1、アミィ
2、フウラ
3、アミィとフウラ
645 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/22(日) 14:43:22.92 ID:csVNTDoA0
3
646 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/22(日) 14:46:56.18 ID:oibrDTNE0
3
647 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/22(日) 14:55:05.80 ID:DiYRBMrx0
「!」
腰を振るザウロの首筋目掛け、突如出現したフウラが氷の刃が襲い掛かる。
キィン!
「ザウロ様の、邪魔させない」
頭の無い二足歩行のリクガメの様な合成魔獣が、腕を回転のこぎりのように変化させフウラの不意打ちを阻止する。
「!」
民家の屋根から跳躍し弓で狙撃しアミィの矢がザウロに放たれる。
「おぉっと」
だが土中から跳び出したサングラスをかけたモグラの合成魔獣がその矢をスコップで叩き落す。
「大将をやらせっかよ」
「失敗ね…!」
「こいつら、数多すぎ…」
ザウロは…
安価下
1、二人も自分が犯すと命令
2、部下に好きに犯させる
648 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/22(日) 15:00:21.09 ID:zbhhjD0do
2
649 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/22(日) 15:24:56.18 ID:DiYRBMrx0
「俺の寝首を狙うとは生意気な雌共が。お前等!そいつらに分からせてやれ!」
「ふ、二人とも…に、逃げっ、ううあああぁ!?♥♥♥」
どぷぷぷ♥♥♥どぴゅどぴゅ♥♥♥びゅぼっぼぴっ♥♥♥
貴女の言葉を遮るようにして、ザウロの半固形の濃厚ザーメンが子宮に溢れかえる。
きっとこの射精だけで、貴女を孕ませるには十分だろうが、生憎ザウロの目的は小作りではなく貴女の征服だ。
腰の動きにまったく衰えが見られない。
「オデ、お前のこと、犯す」
「へへっ、そういうこった。愉しませてもらうぜぇ」
「もう勝った気でいるのかしら…!」
「上等、私とアミィの力を見せつける」
「ああぁっ♥♥あっ♥♥ああああぁっ♥♥嫌ああぁっ♥♥イクっ♥♥イっちゃぅ♥♥」
「イグぅ♥♥♥も、おぉ♥っめ♥♥ひぎゅうぅ!?♥♥ぅあああぅぅ♥♥」
だが奮闘虚しく二人も敗れ、ザウロの配下に貴女の傍で犯されている。
ザウロに敬意を払ってなのか、二体の合成魔獣とも種付けプレスでアミィをフウラを犯している。
アミィはチェーンソーで乳首を刺激されながら、フウロは巨大なミミズに巻き付かれながら。
「ザウロ様♥この集落は完全に制圧致しましたわ♥エルフと言ってもこの程度ですのね♥」
「第二王女はどうした」
細身の茶髪縦ロールで赤いドレスを着た女性が長老を騎乗位で犯しながらそう報告する。
どぴゅどぴゅ♥♥♥びゅぴっ♥♥♥
「他愛もありませんわ♥」
「ご苦労だったなラペリハ。聞いての通りだお前等!この里は俺たちのモノになった!好きなだけ喰らい好きなだけ奪い好きなだけ犯せ!」
ウオオオオオオオオオオオオオオ!!!と帝国兵たちが勝鬨を上げ、里中の陵辱が激化する。
650 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/22(日) 15:33:27.12 ID:DiYRBMrx0
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥♥どぴゅどぴゅ♥♥♥
ずぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥どぷっ…♥♥♥どぴゅぴゅ♥♥♥
「イクぅうう♥♥♥」
貴女がイった。
「どくどく精子…♥♥♥あああっ♥♥♥おまんこイグぅ♥♥♥」
アミィがイった。
「イクイクぅ♥♥♥おちんぽまたイクのぉ♥♥♥」
フウラがイった。
「もぉ駄目ぇ♥♥」
「昇ってきてる…♥♥」
「ああ、またイクっ…♥♥いくぅ〜〜〜〜♥♥」
どぴゅどぴゅどぴゅ♥♥♥どぷっ♥♥♥どぷぷっ♥♥♥びゅびゅーっ♥♥♥
「「「イクうううううううううううぅぅぅ♥♥♥」」」
貴女達は、イキ続けた。
651 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/22(日) 15:52:06.87 ID:DiYRBMrx0
「やりすぎですよザウロさん。エルフは男女共に苗床様に可能なだけ捕縛してほしいとお願いしましたのに」
「だから出来るだけ生かしてやったろうが。これ以上文句があるってんなら…」
「はいはい分かりました。ありがとうございます。……ではこちらですミルク第二王女」
「はい…」
翌日、酷い有様になっているエルフの集落にやって来たヴェロスが、ミルクを先導する。
皇帝の命令によりその安全を保障されていたミルクは、この一日幽閉されていたのだ。
「この馬車にお乗りください」
促されるまま馬車に乗り込む。馬車の中で一人きりになるとミルクは頭を両手で抱え蹲った。
「わたくしのせいで……エルフの皆様が……シャルも……わたくしの、わたくしなどの、せいで……!」
ワナワナと焦点の合わない目が揺らぎ、体の震えが止まらない。
彼女の精神は今や風前の灯火だった。もういつ発狂してもおかしくはない。
「あっ………」
その時、彼女は馬車の窓から目にしてしまう。
「ぁぁぁ……」
かつてエルフの集落だった焼野原の中心で、十字架に磔にされた貴女たちの姿を。
貴女も、アミィもフウラも、里にいた女エルフたちは皆、苗床として回収された者以外すべて見せしめにされていた。
貴女の膣内から、今も精液が垂れ落ち続けている。
「あああああっ……ぁぁぁあぁぁぁぁああぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁあぁあぁあ゛!!!!!」
尋常ならざる悲鳴が突如止まり、不審に思った帝国兵が馬車内部を確認したところ、
隠し持っていたナイフで自害したミルク第二王女の姿が確認されたという。
652 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/22(日) 15:52:43.74 ID:DiYRBMrx0
END 絶望の自刃
653 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/22(日) 16:11:21.19 ID:DiYRBMrx0
「っ…!!!」
ループし貴女の意識が過去へと戻る。
宿屋の二階から集落に侵攻する帝国兵のなだれ込む姿が見える。
(四天王のザウロ・アンギロス……まるで相手にならなかった…!)
剣聖として多少の時間稼ぎなら出来るとうぬぼれていた自分に腹が立つ。
高位の力を持つ合成魔獣があれほどの脅威とは、それに大量の帝国兵に加え複数の合成魔獣……
なにより一番の問題点は、明確な打開策が見つかっていないということ。
ザウロとの戦いを避けることなら出来るだろうが、それではより早く集落が陥落する危険性も孕んでいる。
貴女は…
安価下1〜5 先に2票集まったモノ
1、まずはミルクを探す
2、帝国の侵略に立ち向かう
3、村長の元へ
654 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/22(日) 16:17:16.13 ID:MWewjGHPO
3
655 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/22(日) 16:24:34.04 ID:GT+ljQXM0
3
656 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/22(日) 16:25:42.54 ID:DiYRBMrx0
ちょっと早いですが本日の更新はここまでにします。続きは可能ならまた明日。
657 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/23(月) 13:14:25.48 ID:+XwoUx8l0
前のループでミルクの所在は掴めなかったが、ザウロとその部下の会話からして奴らに捕縛されたのは間違いない。
であればミルクは今現在どこに存在するのか…
「村長…」
貴女は既にザウロに屈し記憶は朧気だったが、ラペリハとかいう女が長老を犯していた。
その女がミルクの確保を報告しsていたのであれば必然的に…
「そうか、今行くぞミルク!」
素早く状況判断を済ませ、二度目の宿屋の窓から跳躍し、着地と同時に帝国兵を斬り殺す。
そのまま街に押し寄せる兵士を次々斬りながら、貴女は全速力で長老の住処を目指す。
「さあ大人しくしていただけるかしら。第二王女をこちらに渡してくれるなら悪いようにはしませんのよ」
「堂々と里に火を放っておいてよくも言う。その手の輩に客人を明け渡す程エルフの矜持は安くないぞ!」
「ご立派ね長老さん。けれど気高い意思だけでどうにかなるほど世の中甘くなくってよ。
田舎暮らしのエルフさんには、それを思い知っていただこうかしら!」
「長老様…!」
「長老様!ミルク!」
逃げ出せぬよう出入り口を固めていた帝国兵を薙ぎ倒し、貴女が女とミルクたちの間に立ちはだかる。
貴女の読み通り、長老とミルクは行動を共にしていた。
貴女の救援がもう少し遅ければ、ミルクは捕まり…長老はこの女の餌食となっていただろう。
「これはこれは剣聖様ではありませんか。わたくしと踊ってくださるのかしら?」
「さっさと終わらせる。地獄に逝って一人で踊っていろ」
「まあ怖い…♥怖くて怖くて、わたくし化物になってしまうますのよ!うふふふふはは!」
赤いドレスの美人の見た目が、一瞬にして人型のアリクイのような合成魔獣に変貌を遂げる。
「わたくしの名はラペリハ。以後お見知りおきを…♥」
貴女の誇りある戦いが幕を開ける。
658 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/23(月) 13:19:33.82 ID:+XwoUx8l0
戦闘、開始。
シャルフィリアの耐久値は3
ラペリハの耐久値は3
・ミルクの煙玉
現在ミルクはアルナから譲り受けた煙玉を計3個所持しています。
行動安価に記述することによって消費し効力を発揮可能です。
使用時は、逃走用の目くらましや、敵の隙を作る為など目的と行動用途を記述してください。
【ラペリハの腹が蠢き、大きな口のように裂けた】
貴女はどうする?
安価下
659 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/23(月) 13:59:25.61 ID:muCoykVWO
まずは回避に徹する
660 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/23(月) 14:21:09.27 ID:+XwoUx8l0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
回避専念:シャルフィリアのコンマに+10。相手に与えるダメージ0
大飯喰らい:ラペリハのコンマに+10
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
ラペリハの攻撃値
661 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/23(月) 14:27:16.21 ID:8Ri2Cw910
あ
662 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/23(月) 14:31:13.88 ID:CIGucXyH0
ぬう
663 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/23(月) 14:40:59.30 ID:+XwoUx8l0
「いただきますわ!」
ラペリハの腹部の大口が裂けるように大きく開き、貴女目掛け大きな舌が絡め取ろうと襲い来る。
「くっ!」
貴女はバック転で咄嗟に跳び躱し、巻き付く舌の攻撃から逃れる。
「それで回避したつもりですの!」
だが回避されることを見越していたのか、ラペリハの舌は数十本もの触手に変化する。
様々な方向から襲い来るラペリハの触手を斬り落とそうと目論むが、
予想以上に精密な動きをする触手を斬り落とせず、両腕や足に巻き付くことを許してしまう。
「ぐぁ…!?」
触手は単に貴女の動きを止めるだけではなく、急激に力が奪われていく。
「流石剣聖様。なんて美味な生命力なのかしら♥」
664 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/23(月) 14:42:27.45 ID:+XwoUx8l0
シャルフィリアに1ダメージ!
シャルフィリア耐久値:2
ラペリハ耐久値:3
【ラペリハは触手を巻き付けた貴女を引き寄せようとしている】
貴女はどうする?※手足に触手が巻き付いています
安価下
665 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/23(月) 14:47:49.41 ID:1W0of3unO
なんとか触手を切り裂こうとする
666 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/23(月) 14:49:58.84 ID:+XwoUx8l0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
拘束状態:シャルフィリアのコンマに-15
脱出行為:シャルフィリアのコンマに+10
力比べ:シャルフィリアのコンマに-5
大飯喰らい:ラペリハのコンマに+10
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
ラペリハの攻撃値
667 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/23(月) 14:52:28.99 ID:ao4XZXppO
てい
668 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/23(月) 15:03:02.39 ID:8Ri2Cw910
a
669 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/23(月) 16:40:22.74 ID:+XwoUx8l0
「そのままいただこうかしら!」
触手舌を巻きつけた貴女引き寄せ、ラペリハは両手に巨大なナイフとフォークを構え待ち受ける。
単純な力比べ出べでは貴女に分が悪く、踏ん張っていてもじわじわと貴女の体が引きずられ始める。
「剣聖様は随分と非力なんですのね」
「はっ!」
しかし力で劣る程度で勝敗が決するなら貴女は剣聖になど成れていない。
腕に巻き付いた触手のせいで剣が上手く振るえない…そう見せかけた貴女の剣捌きが突如冴えわたり、
両腕に絡みつく触手を斬って引き裂いた。
「痛っ!?このっ、きゃあああ!?」
たまらず触手が離れたが、タダでは返すまいとナイフとフォークが貴女へ襲い掛かる。
「遅いっ」
だが触手に動きを止められていなければ、それは大振りの斧や剣での攻撃と同じ、簡単にパリングし鋭い連撃がラペリハの体を切り裂く。
「よ、よくも…!わたくしの体にこんな傷を!」
「どうした?さっきまでの余裕な態度は」
670 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/23(月) 16:44:49.32 ID:+XwoUx8l0
ラペリハに1ダメージ!拘束解除!
シャルフィリア耐久値:2
ラペリハ耐久値:2
【ラペリハは腹部の舌を振り被っている】
貴女はどうする?
安価下
671 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/23(月) 16:50:58.67 ID:CIGucXyH0
舌をきりきざんでやる
672 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/23(月) 17:01:07.64 ID:+XwoUx8l0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
適切行為:シャルフィリアのコンマに+10
大飯喰らい:ラペリハのコンマに+10
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
ラペリハの攻撃値
673 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/23(月) 17:12:51.38 ID:5ojbJWrj0
高くあれ
674 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/23(月) 17:14:59.26 ID:JFld7Pz5o
ズパズパ
675 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/23(月) 17:43:15.88 ID:+XwoUx8l0
貴女は長老とミルクに危害が及ばぬよう、身を盾に出来る位置からラペリハに滲みよる。
「ッ!くらいなさい!」
触手での攻撃が通じないとみると、ラペリハは伸ばした舌を振り被り鞭にようにしならせ叩きつける。
その速度は音速を超える。
「無駄だ!はあああぁっ!」
「ぎぃやあああ!?」
それでも貴女には通じない。それどころか逆に貴女を薙ぎ払おうとした舌を斬り刻みズタズタにされてしまう。
舌の機能をほとんど失い、ラペリハは立つこともできず両膝をついた。
勝負は既に決したと言っても過言ではない。しかし戦いは今、この場で起こっているモノだけではない。
早々にカタを付けねば、そう思い貴女は心臓を穿とうと構え。
「ぉ、お待ちください!」
貫こうとしたとき、ラペリハの体が人の姿へ戻る。
先程の見せた赤いドレスは、合成魔獣時に受けた傷が反映されるのかボロボロになっていた。
「わたくしの負けでございます!降伏しますので命だけは…!」
「降伏……だと?」
貴女には意味が分からなかった。
「自分たちの都合でエルフの方々の言い分さえ聞かず勝手に攻め入り、自分の命が危なくなれば命乞いだと?
ふざけるのも大概にしろ!そんな理屈が通ると思っているのか!」
レイピアを突きつけ貴女が怒りを露わにする。
「な、なんと仰られても…わたくしにもう戦うつもりはございません!降伏を受け入れてくださなる有益な情報を差し上げます!」
あまりに、あまりにも身勝手なラペリハの言い分に貴女は…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、殺す
2、命を助け情報を聞き出す
676 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/23(月) 17:50:27.34 ID:5ojbJWrj0
1
677 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/23(月) 17:54:09.80 ID:+XwoUx8l0
しばらく離席します
安価は下
678 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/23(月) 17:55:45.23 ID:CIGucXyH0
2
679 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/23(月) 17:56:49.53 ID:YYqPyoEW0
2
680 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/23(月) 20:22:26.08 ID:+XwoUx8l0
本日の更新は無理そうなのでここまでにします。
続きはまた次の土曜日で。
681 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/23(月) 20:32:57.30 ID:CIGucXyH0
乙でした!
682 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/23(月) 20:52:45.87 ID:8Ri2Cw910
乙乙
683 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/28(土) 12:55:04.80 ID:uYOGbSpR0
ラペリハは両膝を付いたまま鼻先にレイピアを突きつけられ、息を呑んで硬直している。
彼女の生殺与奪の権限は間違いなく貴女が握っている状態だ。
「降伏するというならまず帝国兵を全員里から下がらせろ」
「ふ、不可能です。彼らは皆合成魔獣……合成魔獣兵は上からの命令でない限り…」
「ならザウロに下がらせるよう伝えろ」
「それ、は……!」
聞かずとも分かる。あの男が部下の命惜しさにこの侵略を取りやめるとは到底思えない。
この顔は『そんな事を言おうものなら私が処刑されてしまいます』と言っているに等しい。
やはり、殺そう。今も集落は戦いの真っ最中。こんなことに裂く時間が惜しい。
貴方はレイピアを構える手に力を籠め────
「お待ちなさい剣聖殿」
「!」
それを止めたのは長老の言葉だった。
「今彼女を殺した所でなんの状況解決にもなりますまい。であれば有益な情報とやらを聞き出した方がまだ望みがありましょう」
「…この者を生かせと?ここの門番たちも彼女に殺されたということをお分かりですか?」
「無論だ。だがどの道ここは長くは持たん。余所者を里と道連れにさせる訳にもいかんのでな」
長老は初めて、貴女に小さな笑みを見せた。匿ってくれた里の長にこうまで言われてしまっては貴女も折れる他ない。
貴女は切っ先を降ろした。
「感謝、致しますわ…」
「時間が惜しい。有益な情報とはなんだ」
「…包囲網の抜け道です。攻撃的な包囲網にする都合上、ある程度陣に意図した綻びが存在するのです。
増して今は乱戦の最中、気づかれる可能性は低いかと……」
正直言ってとても信じられる情報源ではない。仲間の合成魔獣や大量の兵士に待ち伏せをされていても何ら不思議はないからだ。
「少しで妙な動きを見せればすぐに殺す」
故に貴女はありったけの殺意を込めてラペリハを睨みつけると、あまりの恐怖に彼女の血の気が引き油汗が滲み出る。
「さあ行かれよ客人たち。決して振り返らずに」
長老が差した先は地下の抜け道。これなら里中に溢れている戦いを回避できるだろう。
「感謝致します長老様。この御恩は一生忘れません」
「長老様。どうかご無事で…!」
腕を縛ったラペリハを連れ、貴女とミルクは長老の住処を後にする。
少しして遠くから焼けた建物の倒壊した音がしたものの、決して歩みを止めずに進む。
コンマ下
40以下かゾロ目なら合成魔獣に遭遇
684 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/28(土) 12:55:56.30 ID:1OadS+hb0
む
685 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/28(土) 13:10:07.07 ID:uYOGbSpR0
地下の抜け道はそれなりの広さがあり、想像もよりもしっかりと整備されていた。
恐らく数十年以上も前に造られたのだろう。しかし避難しているエルフたちの姿は無い。
単にこの抜け道が長老の家から外に直通だからなのか、あまりに突然の奇襲で逃げ込んだエルフが一人もいなかったは分からない。
「っ!姫!」
蓄光した石でほの暗い灯が付いている地下を歩く貴女は、ほとんど勘に等しい胸騒ぎと同時にレイピアを構え、
突如壁をぶち抜き現れた敵の攻撃を受け止めた。
ギィン!
激しい金属のぶつかり合う音と同時に、敵が飛び退いて間合いを開ける。
「今のは回避するたぁ、やるじゃねぇの」
「貴様……!」
サングラスをかけたモグラの合成魔獣がスコップ構え行く手に立ち塞がった。
その姿には見覚えがある。貴女がザウロに犯されているループでフウラを犯していた合成魔獣だ。
「よぉラペリハ。お前まさか裏切ってる?」
「これがそう見えますの!?早く助けてくださいまし!」
貴女はラペリハを睨みつける。だがそれ以上彼女に構っている時間は無い。
この合成魔獣も恐らく手強い。片手間でどうにか出来る輩ではないだろう。
「俺ん名はディグド・アナホール!噂の剣聖様を倒したとありゃあ褒美はたんまりだろうぜ!」
貴女の誇りある戦いが幕を開ける。
686 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/28(土) 13:11:54.41 ID:uYOGbSpR0
戦闘、開始。
シャルフィリアの耐久値は3
ディグド・アナホールの耐久値は3
・ミルクの煙玉
現在ミルクはアルナから譲り受けた煙玉を計3個所持しています。
行動安価に記述することによって消費し効力を発揮可能です。
使用時は、逃走用の目くらましや、敵の隙を作る為など目的と行動用途を記述してください。
【ディグドはスコップを構えたまま、もう片手で指を鳴らした】
貴女はどうする?
安価下
687 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/28(土) 13:59:34.95 ID:SE+kwJ500
周囲に警戒しつつ相手に切りかかる
688 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/28(土) 14:02:40.47 ID:uYOGbSpR0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
周囲警戒:シャルフィリアのコンマに+10
土竜の流儀:ディグドのコンマに+10。光のない空間ならさらに+5
大ミミズ使役:ディグドのコンマに+10
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
ディグドの攻撃値
689 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/28(土) 14:05:05.87 ID:MSxzxxkq0
はい
690 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/28(土) 14:06:58.16 ID:SE+kwJ500
あ
691 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/28(土) 14:23:01.39 ID:uYOGbSpR0
バチン
スコップをこちらに向けたまま、そう大きくない音でディグドが指を鳴らす。
「…?」
何の魔術でもなければ、ディグドの体から何か放たれる訳でもない。
何かの囮……?いや、違う。これは合図だ。
瞬間、四方八方の土壁を突き破り、人と大差ない体躯の巨大ミミズが貴女へ襲い掛かる。
「ひっ…!?」
その悍ましい光景にミルクは小さい悲鳴を漏らす。
だが貴女は違う。ディグドの様子に何かあると予感していたお陰で、このような不意打ちに対しても…
「失せろ!化物!」
一瞬にして全て斬り伏せ、なおも飛び掛かり続けるミミズの軍勢を斬り刻みながら高速でディグドに肉迫。
「う、うぉおお!?マジかこいつ!」
怯むどころか配下をたちどころに返り討ちにし、そのまま向かってくる貴女に驚き戸惑いながらもディグドがスコップで迎撃する。
多少貴女のレイピアと剣戟を繰り広げたものの、打ち合う度に技量の差が浮き彫りになり…
「ぐああっ!いってぇ!」
動体に鋭い一撃を受け、大きく後退する。直接の斬り合いでは貴女に分があるようだ。
692 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/28(土) 14:24:04.60 ID:uYOGbSpR0
ディグドに1ダメージ!
シャルフィリア耐久値:3
ディグド耐久値:2
【ディグドは高速で穴を掘り姿を隠した】
貴女はどうする?
安価下
693 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/28(土) 14:40:28.25 ID:MSxzxxkq0
精神を集中させ、攻撃してきたところにカウンターを狙う
694 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/28(土) 14:55:06.48 ID:uYOGbSpR0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
最適戦術:シャルフィリアのコンマに+20
土竜の流儀:ディグドのコンマに+10。光のない空間ならさらに+5
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
ディグドの攻撃値
695 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/28(土) 15:11:23.83 ID:iF9RLultO
とう
696 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/28(土) 15:25:28.32 ID:XIjZdB4h0
低く
697 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/28(土) 16:04:37.00 ID:uYOGbSpR0
「くそっ!」
配下のミミズも直の斬り合いでも勝てないことを察し、ディグドが足元を驚異的な速度で掘り進み一瞬にして、
底が見えない程深い穴を掘って瞬く間に姿を消した。
ここは地下の土中。最初の一撃のように死角からの攻撃を狙っているのだろう。
しかも今度は気配を殺した初撃と違い、威力に重きを置いた一撃で来るはずだ。ならば、貴女が取る手は一つ…
「…!」
精神を研ぎ澄ませ、レイピアを構えたままディグドが迫るのを待つ。
ドルルルルル…
遠くから聞こえる掘削の音。
ドルルルルルル…!
その遠く聞こえる地響きはすぐさま轟音へと変わり。
┣¨ル゛ル゛ル゛ル゛ル゛ル゛!!!
貴女の足元より超高速回転する螺旋削岩器そのものとなって襲い掛かる。
「タマ獲ったりィ!」
「甘い!」
だが見え見えの攻撃を、しかも最初に見せたものの延長線上の同じ攻撃が貴女に通じるはずもない。
通常の剣や盾なら微塵に砕けるだろう螺旋回転の突撃を、貴女は類稀なる能力で見切り、完全に受け流してみせる。
「!!?」
回避でも受けるでもなく、自身の最強の技が容易く受け流されディグドが驚愕の表情のまま固まった。
「はああぁ!」
そしてその刹那、カウンターで閃いた必殺の一撃は…
安価下 ※ゾロ目なら両方成し遂げます
1、ディグドの片腕を斬り飛ばす
2、ディグドのスコップを完全に破壊する
698 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/28(土) 16:19:04.21 ID:lUtpK3Roo
1
699 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/28(土) 16:34:00.04 ID:uYOGbSpR0
「ぐぎゃあああああああ!?」
ディグドが勇ましい叫びから一転悲痛に満ちた痛みを叫ぶ。
スコップを握り螺旋回転の軸を成していた彼の右腕が、付け根から貴女の刃で切断されたからだ。
合成魔獣と言っても不老不死に程遠く、ディグドは別段再生能力に秀でている訳でもないようなので、この一撃はほとんど大勢を決するモノとなった。
貴女の刃には刃毀れ一つ起きていない。
(この程度、ザウロの一撃に比べれば大したことはない)
力の全てを封じられたディグドは…
「やってられっか!」
最初に現れた横穴目指し走り始めた。
命尽き果てるまで戦う気概は無いらしい。だが今の貴女にはその方が厄介だった。
ここをザウロに報告されるのはまずい。
コンマ下
15以下なら取り逃がしてしまう
700 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/28(土) 16:36:17.49 ID:MSxzxxkq0
にがさん
701 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/28(土) 16:46:18.65 ID:uYOGbSpR0
全速力で逃げるディグド。追う貴女。
直線距離で言うならディグドの方がそこ横穴へは遥かに近い。片腕を失ったと言ってもその体は合成魔獣。
人ほどバランスを喪失して走れないことはない…というのがディグドの目論見だった。
「ぐぼぇ」
出そうと思った訳ではない言葉が独りでにではない口からまろび出る。
「え?は?」
視線を降ろすと、胸からレイピアの切っ先が飛び出ていた。そして次の瞬間思い切り引き抜かれ…血飛沫をぶちまける。
「え?」
ディグドは己が致命傷を受けたことを理解しきるより先に、配下のミミズが現れた穴の一つに落ちた。
皮肉にもその穴が、彼自身の墓穴となった。
貴女は……勝利した。
702 :
しばらく離席します
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/28(土) 16:47:39.27 ID:uYOGbSpR0
ディグドの耐久値をイベントにより0にしました。
貴女の勝利です。
コンマ下
ゾロ目ならミミズの敵討ち
703 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/02/28(土) 16:51:55.74 ID:vYtrSc3+0
あ
704 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/02/28(土) 19:41:49.42 ID:uYOGbSpR0
すいません本日の更新はここまでにします。
続きはまた明日。
705 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/01(日) 10:49:34.30 ID:ACKL+g2n0
穴の底に消えて行くディグドの死体は、転がりながら急速に塵芥と化していく。
あそこまで劣化すればバット・バツマールの時のように不意を突かれることもないだろう。
「ディグドが、こうも簡単に……!」
「さて」
敵の死を見届けた貴女は捕虜であるラペリハに振り返る。
「お前、さっきあいつに助けを求めていたな」
「ひっ…!?ぉ、お許しください!あれは、その気の迷いというか…!」
合成魔獣は貴女が覚えてるだけでもザウロの他にもう一体いる。挟撃をされては堪ったものではない。
(やはり今殺した方が…)
「我が騎士、それ以上はいけません」
怯えるラペリハに助け舟を出したのはミルクだった。
「それ以上の行いは騎士の誇りを貶める行為です。なりません」
「…承知しました」
「では…ラペリハさん。引き続きよろしくお願いいたします」
「は、はい…」
奇しくもそれはラペリハにとっての飴と鞭。これで少なくともラペリハの反撃を警戒する必要はないはずだ。
そしてしばらく歩くと地下道の出口に到達する。
蓋になっていた板をどけると…集落の外れ、ほとんど森の中に位置する偽装された地面を開き、貴女が顔を出す。
周囲に帝国兵の姿は無い。そこにいたのは…
「アミィ…!」
「シャルちゃん!ミルちゃん!無事でよかった……」
「アミィさんこそ、よくぞご無事で…!」
ほっと胸を撫で下ろすアミィが貴女たちを待っていた。
体のあちこちに擦り傷や切り傷を作り、煤に汚れ、矢の数もかなり減っている。
集落で帝国兵を相手に戦っていたのだろう。
「行きましょう」
彼女は長老の無事を貴女に聞こうとしなかった。
恐らく、ここに現れない時点で既に把握しているのだろう。
「すまない…」
「……貴女たちに渡したいものがあるの、ついて来てほしいけど……帝国兵があちこちに目を光らせてて、少し骨が折れそうね」
「それなら問題ない。おい」
「分かりました…!」
ラペリハを前に突き出し、安全な道を案内させる。
コンマ下
10以下でなければ敵に遭遇せず目的地へ
706 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/01(日) 10:52:48.95 ID:TgFKiXDZ0
む
707 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/01(日) 11:05:34.56 ID:ACKL+g2n0
ラペリハの言葉に嘘は無かった。
陣形の癖を知らなければ分からないルートを辿ることで、貴女たち一行は帝国兵に存在を気取られることなく集落を離れ森の奥深くへと入っていく。
「随分離れたな」
戦いの喧騒はもう聞こえない所までやってきた。恐らく、集落は既に………
「…」
包囲網を抜けたので、今現在はアミィが貴女たちを先導し歩いている。
彼女の表情は伺えない。一体今、どのような心境で故郷を滅ぼす原因になった貴女とミルクを案内しているのか。
ラペリハは先ほどからさらに挙動不審さが増している。帝国の包囲網を抜けたので、用済みになる自分がいつ処分されるか気が気でないのだろう。
勿論今すぐ殺すのも有りだが、ザウロがこの場を嗅ぎ付ける可能性も決して低くはない。
効果があるかは分からないが人質や肉盾として活用させてもらう。
本来騎士が取るべき手段ではないが、人を止めた合成魔獣たちにかける情けなど貴女は持ち合わせていない。
「見えたわ。アレよ」
アミィが指差した先にあるのは……大樹だった。
エルフの森はいくつもの巨大な樹木が生い茂る土地だ。すなわち大樹とはそれらの大木をも遥かに凌駕する樹齢の木ということになる。
「エルフの里のご神木…私たちにとって神様みたいなものかしら」
その太い根元に、何やら日差しをキラリと反射させる何かが刺さっていた。
「あれは…剣か?」
太い根に突き刺さったままの剣は、途方もない時間を大樹と共にしたのだろう。
蔦が絡まり突き刺した痕には一切の隙間が無い。それなのに、どういう訳か朽ちても錆びてもいない。
刀身が僅かに欠ける事すらなく、まるで打ち立て…いや一流の鍛冶氏が常に磨き続けたような美しさすらある。
「アミィさん、あの剣は?」
「あれこそここに私たちの里がある理由。『聖剣』よ。あの剣を守護する役目の為に、私たちはずっとここに住んでいるの」
「まさか…」
「そうよシャルちゃん。貴女にあの聖剣を渡すためにここまで来たの」
708 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/01(日) 11:23:38.99 ID:ACKL+g2n0
「わたしに、聖剣を…!?」
「ここに来たのは元々貴女たちを匿おう事と、この聖剣を取りに来るのが目的だったの」
「いやしかし…そのように大切なモノをどうして……!」
「聖剣は来るべき時、託すべき相手に託すためここでご神木の聖なる力を蓄え続けていたの。
この里はずっとその言い伝えを、聖剣を使うに値する勇者が訪れるのをずっと待っていたの。正直、私はあまり信じていなかったけど…
貴女を見て確信したの。聖剣は貴女に託すのが相応しい。それに…あのザウロとかいう帝国の将には私達総出でも敵いそうに無い。
合成魔獣…そんな理を超えた理外の怪物に対抗できるのは、シャルちゃん…剣聖である貴女だけ。貴女だけなの」
「…!」
貴女もミルクも息を呑んだ。アミィの言葉には一切の揺らぎも迷いもない。
人より遥かに長い時を生きるエルフたちに、貴女は誠の勇者だと認められたのだ。
(だが本当にわたしで良いのか…?結局この聖剣を手に入れるため、集落の人々は見捨てたも同然……そんな者が……)
ミルクの為、利用できるものを利用する腹積もりであり、エルフの里を目指した時点でこうなる予感がまったく無いと言えば嘘になる。
そんな打算で行動した貴女の為に、彼・彼女等は命を尽くし戦ってくれている。
「シャル……」
ミルクが呟いた。そうだ。ここで迷っている時間こそエルフの奮闘に対し失礼というもの。
「分かった……アミィ、わたしは────」
「見つけたぞ」
「「「!」」」
木々を薙ぎ倒し、隕石にように地面を陥没させ飛来したのは…見間違えるはずもない。『暴虐のザウロ』だった。
「ザウロ様!」
ラペリハが希望と恐怖の入り混じった声で呼びかける。
ザウロはラペリハの姿を確認し…
安価下1〜5 先に2票集まったモノ
1、怒りを露わにした
2、失望した眼差しを送る
3、股間を隆起させた
709 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/01(日) 11:25:02.57 ID:1xB0ZHe4O
3
710 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/01(日) 11:30:49.60 ID:zQ/m7UTM0
1
711 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/01(日) 11:42:13.24 ID:qemlmKI6O
2
712 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/01(日) 11:45:06.40 ID:GgBOnxYx0
2
713 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/01(日) 12:07:06.26 ID:ACKL+g2n0
「ラペリハよぉ。どうやらまんまと捕まっちまったようだな」
「は、はい!ですがディグドも殺されわたくしも抵抗したのですが力及ばず…!」
ラペリハは都合のいい様に弁明をしているが、貴女は構わず彼女の首元にレイピアを突きつけ、動けぬようひねり上げた。
「動くな。お前の部下の命が惜しければな」
「だが、こいつらを見つけられたのもおかしな動きをするお前の気配を探ればこそ…その点はお前の手柄とも言えるかもなぁ」
ザウロは貴女の言葉を無視し続ける。
「で、でしたら───」
「前に言ったよな。強けりゃあ身分も性別も関係ねぇって……今のお前はなんだ?囮になるぐらいなら誰にだって出来るんだぜ?」
貴女と対峙した時のザウロとは違い冷静沈着な……いや、違う。そうではない。あれは、あの凍てついた瞳は……
「ザウロ様!わたくしにもう一度機会をお与えくだされば────」
「うっせんだよクソアマがァ!!今日まで面倒見てやったのにとんだ脳無し女が!俺をイラつかせるんじゃねぇよ!」
あれは怒りが頂点を通り越し、逆に凍てついた…一片の慈悲を持ち合わせていない者の目だった。
「ザウロ…様……そ、そんな……」
押さえつけているラペリハから血の気が引いていく。大方…こうなろうだとは思っていたが、予想を上回る怒気に肌が焼けるような感覚がする。
「!」
今にも飛び掛からんと拳を構えるザウロを先んじるように、アミィの引き絞った矢が放たれる。
「っ!小癪な!」
全身が強固な鎧の如き皮膚のザウロと言えども、目に対する攻撃だけは防がなければならない。
続け様にアミィが矢を連射しながら風魔法で足を止める。
「シャルちゃん今の内に!」
「分かった!」
アミィが命懸けで足止めしている間に、貴女は抜け殻のようになったラペリハから離れ、急ぎ聖剣を目指す。
「アレが目当てか!」
それが察せられないザウロではない。尻尾の薙ぎ払いで矢と魔法を強引にかき消したザウロが、貴女に剣を取らせまいと迫る。
コンマ下
50より上なら貴女が聖剣を取るのが間に合う
50以下なら先に聖剣にザウロが到達する
ゾロ目なら…
714 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/01(日) 12:10:34.91 ID:qemlmKI6O
ビーチフラッグを連想した
715 :
実際ほとんどビーチフラッグ
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/01(日) 12:26:23.37 ID:ACKL+g2n0
全速力で聖剣を目指す貴女。ザウロの速さは貴女にも劣らぬモノだったが、やはり距離の近さとアミィの妨害の差は大きい。
先に到達するのは…貴女だ。
「させるかッ!」
聖剣の奪取が間に合わぬと踏んだザウロが体を球状に丸め、エルフの里の結界を一撃で破った鉄球の姿となって、
高速回転しながら貴女へ襲い掛かる。
「シャル!」
もうザウロの気配が間近まで迫っている。ミルクが貴女の身を案じ思わず声を上げた。
その刹那…貴女の手が蔦に覆われた聖剣の柄を、掴んだ。
「うおおおおああああああ!!」
どれだけ深く根差しているのか見当もつかず、貴女は全身全霊を込めて剣を引き抜いた。
すると、まるで水にも刺さっていたのかと拍子抜けするほどあっけなく……聖剣がご神木の根から抜け出る。
その抜け出た勢いのまま、飛来するザウロを思い切り薙ぎ払った。
「ぬぐぉおお!?」
次の瞬間、ザウロは知覚の巨木に強烈な勢いで背中を打ち付ける。
何が起こったのか、剣を振るった貴女自身も驚いた。あの怪力無双を誇るザウロの体当たりを剣の一振りで跳ね返して見せたからだ。
さらに聖剣を覆っていた蔦がまるで霞のように消失し、その全貌を露わにした。
吸い込まれるように美しい銀色の刀身をした…軽く、長い、レイピアだった。
「これが、聖剣……!」
まるで初めからそうであったように、体の一部としか思えぬほど、馴染んだ…という言葉でも生温い。
これは既に、貴女の体も同然だ。
「何だ、今の力は…!」
ザウロも驚愕を隠せない。しかしその程度で戦意の衰えるような男でもない。
「剣聖!貴様の命とその剣を寄越せッ!!」
「何も渡しはしない。姫様も、わたしの命も、尊厳も…何もかも!」
貴女の誇りある戦いが幕を開ける。
716 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/01(日) 12:30:54.16 ID:ACKL+g2n0
戦闘、開始。
シャルフィリアの耐久値は3
ザウロの耐久値は3
・エルフの聖剣
不可思議な力を持つ神聖な剣。その形状はレイピアに酷似している。
力を籠めることで必殺の一撃を繰り出すことが可能です。行動指示に
【必殺の一撃】であることを記述していただければ発動可能です。連発こそ出来ませんが、1ターン開ければ再度使用可能です。
また貴女の剣と合わせることで二刀流で戦うことも可能です。その場合も安価にてご記述ください。
・ミルクの煙玉
現在ミルクはアルナから譲り受けた煙玉を計3個所持しています。
行動安価に記述することによって消費し効力を発揮可能です。
使用時は、逃走用の目くらましや、敵の隙を作る為など目的と行動用途を記述してください。
【ザウロは拳を振り上げ地面に叩きつけた】
貴女はどうする?
安価下
717 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/01(日) 12:44:40.52 ID:hRWZhHHXO
ジャンプしてかわし 頭上から斬る
718 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/01(日) 13:09:53.69 ID:ACKL+g2n0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
暴虐:ザウロのコンマに+40
重力派:シャルフィリアのコンマに-10
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
ザウロの攻撃値
719 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/01(日) 13:29:00.35 ID:GgBOnxYx0
あ
720 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/01(日) 13:40:16.01 ID:UATQhC82O
てい
721 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/01(日) 13:56:58.22 ID:ACKL+g2n0
「武器が変わって程度で俺に敵うか!ぬ゛ぅ゛う゛ん゛!」
ザウロが硬い拳を握り締め、憤怒のままに地面を殴りつける。
その一撃は周囲に重力波を発生させ、不自然なほど地面を波打たせ貴女を押しつぶさんと迫る。
「はっ!」
貴女は弾かれるように跳躍し、重力の波を跳び躱す。
通常なら人の跳べる高さなら物ともせず地に這いつくばらせるだろうが、今の貴女は普通ではない。
聖剣の力なのか、体もこれまで以上に軽く、素早い。
飛び越えた貴女はザウロの無防備な頭部に刃を振るう。
「うぐぉお!」
前のループでは怯ませる事も難しかったが、聖剣の一撃には耐え切れずザウロの姿勢が大きく崩れ、たたらを踏む。
「おのれ、よくも!」
ザウロの強固な頭部に、わずかだが亀裂が走っている。
貴女と聖剣の一撃は、帝国四天王に確かに通じるのだ。
722 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/01(日) 13:58:15.23 ID:ACKL+g2n0
ザウロに1ダメージ!
シャルフィリア耐久値:3
ザウロ耐久値:2
【ザウロの尻尾が巨大なハンマーと化していく】
貴女はどうする?
安価下
723 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/01(日) 13:58:54.13 ID:ACKL+g2n0
少し離席します
安価は下
724 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/01(日) 14:03:32.98 ID:TgFKiXDZ0
気合いを込めて尻尾の切断を狙う
725 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/01(日) 14:35:57.50 ID:ACKL+g2n0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
部位破壊狙い:シャルフィリアのコンマに+20
暴虐:ザウロのコンマに+40
憤怒の一撃:ザウロのコンマに+20
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
ザウロの攻撃値
726 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/01(日) 14:40:21.50 ID:/c4ExVI/O
てい
727 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/01(日) 14:40:27.78 ID:10omsjoiO
えい
728 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/01(日) 14:54:54.01 ID:ACKL+g2n0
「グオオオオォオオ!!」
ザウロは戦闘狂だが決して自分が無敵だと思い上がった馬鹿ではない。
貴女と聖剣が合わさることで、四天王にも通用し得る存在だと認識を改め、切り札である尾の一撃を早々に解き放つ。
力の向かう先を尻尾に集約させることで、巨大なハンマーの如く硬質化と巨大化を成し、振り被る勢いのまま貴女に叩きつけるのだ。
(今のわたしなら!)
その尻尾の一撃が紛れもない脅威だと知っている貴女だが、聖剣ならば切断も可能と考え正面から受けて立つ。
「ぐぅ!」「グ、グオオオ!オオオオオオオ!!」
拮抗する力。聖剣に刃が砕ける気配はない。しかし、徐々に貴女は押し負け始める。
「ぐ、う、うううう、うわあぁぁあ!?」
途方もない力で弾き飛ばされた貴女は、先程の意趣返しとばかりに違う巨木に強烈に背を叩きつけられる。
「がはっ……!」
「その程度で俺の尾を切るつもりだったか?片腹痛いわ!」
聖剣と切り結んだザウロの尾も完全に無事とは言い難い。それでも押し合いを制したのはザウロだった。
729 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/01(日) 14:56:00.72 ID:ACKL+g2n0
シャルフィリアに1ダメージ!
シャルフィリア耐久値:2
ザウロ耐久値:2
【ザウロは一気に接近し、拳で滅多打ちにするつもりでいる】
貴女はどうする?
安価下
730 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/01(日) 15:23:28.55 ID:AbFOwhfeO
煙玉使用 視界を封じつつ切り掛かる
731 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/01(日) 15:26:55.83 ID:ACKL+g2n0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
煙玉:残量-1(残り2つ)、ザウロのコンマに-15
暴虐:ザウロのコンマに+40
切り札の反動:ザウロのコンマに-15
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
ザウロの攻撃値
732 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/01(日) 15:52:08.96 ID:Sxpo4T7vO
なな
733 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/01(日) 16:09:34.47 ID:JXTbd3bVO
それ
734 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/01(日) 16:21:36.98 ID:ACKL+g2n0
「シャル…!」
猛然とザウロに襲い掛かられる貴女の姿に心痛めたミルクはどうにかしようと考える。
しかし達人同士の戦いに彼女が介入する術は…………一つだけ存在した。
「そうだわ!これで!えいっ」
収納していた煙玉の一つを強く握り、思い切り放り投げた。
お世辞にも筋力のあるとは言えないミルクだったが、煙玉は思いの他軽く、ミルクの投擲でも十分な飛距離が出る。
結果、腋を固め、貴女を滅多打ちにしようと走るザウロの動線上に転がり落ちた煙玉が…
ブシュウウウウウウウウ
「ぬおっ、小細工に脱したか!」
聖剣を持たないアミィや、その遥か未満のミルクなど敵にとも思っていなかったザウロにとって想定外の事態。
白い煙幕が、小さな煙玉とは思えぬ勢いで拡大し、あっという間にザウロの体を飲み込み、視界を閉ざしてしまう。
「こんなもので危機を脱したつもりか剣聖ーッ!」
視界が通らずともお構いなしに、ザウロは目の前にいるだろう貴女目掛け突撃をかける。
「そこか!」
ザウロは走り、目の前に浮かび上がった対象目掛け拳の雨を一瞬で散弾の如く殴りつける。
しかし、バラバラに粉砕されたのは貴女が背を打ち付けた巨木のみ、貴女の姿は無い。
「ぐがああっ!?」
一瞬動揺したザウロの首筋目掛け聖剣の一太刀が切り裂き、血飛沫が上がる。
「貴様ぁああああ!!」
(…!この激昂さは尋常じゃない。ヤツの弱点は首か?)
735 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/01(日) 16:22:42.06 ID:ACKL+g2n0
ザウロに1ダメージ!
シャルフィリア耐久値:2
ザウロ耐久値:1
【ザウロは貴女と距離を開け始めた。撤退するつもりかもしれない】
貴女はどうする?
安価下
736 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/01(日) 16:24:55.81 ID:TgFKiXDZ0
素早く踏み込み聖剣の必殺の一撃
737 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/01(日) 16:28:41.07 ID:ACKL+g2n0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
必殺の一撃:シャルフィリアのコンマに+25。決まれば2ダメージ
暴虐:ザウロのコンマに+40
逃走専念:ザウロのコンマに+10。相手に与えるダメージ0
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
ザウロの攻撃値
738 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/01(日) 16:48:58.35 ID:GgBOnxYx0
あ
739 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/01(日) 16:50:36.91 ID:cQ8NPhzZ0
低く
740 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/01(日) 16:57:30.36 ID:ACKL+g2n0
しばらく離席します。
741 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/01(日) 17:38:49.44 ID:ACKL+g2n0
「ぐぬおぉ……!!」
二度も深い傷を付けられザウロの怒りは限界と言った様子だ。しかしその怒気に満ちた視線とは対称的に向かってくる様子はない。
「「…!!」」
睨み合っていた貴女たちは同時に跳ぶ。貴女はザウロ目掛け、ザウロは踵を返し後方へ。
「逃げるか!」
「ほざくな!」
怒りで我が身を滅ぼす程の愚か者なら御しやすかったろうに、彼は分が悪いと判断し逃げの一手を打つ。
だが、そうはさせない。
貴女が全身に力を漲らせると、聖剣にそのまま伝道し輝きを放ち始める。
「これは…!」
向かってくる貴女を跳ね除け退散するつもりだったザウロの表情に焦りが浮かぶ。
だが逃がさない。エルフの里を、故郷アドラステアを滅ぼした報いの一片でも、この男に刻み付けねば気が済まない。
「うおおおおおおおおお!」
眩い輝きと共に深く切り込んだ貴女の会心の一太刀は………ザウロの背に深い傷を作る程度に留まった。
(浅い!奴を倒すには遠すぎる!もう一撃を……!くっ、体が!)
もう一振り、渾身の力で追撃をするつもりでいたが、どういう訳か力が籠められず聖剣から輝きが失せる。
「ぐっ……!」
ザウロは高く跳躍し、木々を飛び移り撤退していく。
「逃げるか!暴虐のザウロ!」
太い幹の上で立ち止まったザウロが、憎悪と殺意に満ちた瞳で貴女を一瞥する。
「次こそは、必ず殺す…!!剣聖シャルフィリア……!この屈辱忘れはせん!!」
「待て!」
続く挑発が喉を出る前に、ザウロの気配はもう遠くに消えていた。
貴女は……トドメこそ刺せなかったものの、敵を退けた。
742 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/01(日) 17:39:54.79 ID:ACKL+g2n0
再会してすぐですが今日の更新はここまでにします。
続きはまた次の土曜日あたりで。
次からはまた旅パートに入る予定です。
743 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/01(日) 18:03:18.80 ID:TgFKiXDZ0
乙でした!
744 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/01(日) 18:11:18.16 ID:zNimNJdx0
乙です。
ラペリハはどうなるのかな
745 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/01(日) 18:55:10.92 ID:ACKL+g2n0
次回更新まで安価募集しておきます。
ラペリハは…
安価下1〜次回更新まで 一番票の集まったモノ
1、呆然としている
2、貴女かミルクに襲い掛かる
3、自暴自棄になって殺してくれと懇願
4、逃亡を目論む
746 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/01(日) 19:53:55.09 ID:rfe9184Bo
おつおつ
パワーアップ再戦時には確実に殺りたい
安価は4
747 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/01(日) 19:57:20.33 ID:mrqcTW0xO
おつおつ
1
748 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/01(日) 20:09:17.80 ID:Gg8ZHEY/0
1
749 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/07(土) 12:09:37.53 ID:lKxGG2A/0
流石は四天王随一の武闘派。己の不利を悟るや否やプライドより命を優先し撤退した。
武にこだわりのある者であるほど、敵に背を向ける事は躊躇われるものだ。憤怒を抑えたあの判断力…やはり只者ではない。
とはえば戦いを制したのは貴女だ。何度か手応えのある一撃を与えることもできた。そうやすやすとは回復しないだろうが…楽観はできない。
「ザウロ様……………ザウロ様……………」
ラペリハは心ここにあらずといった様子で戦いが始まる前と同じく膝を付いたまま呆然としている。
(さて、こいつをどうすべきか…)
ザウロの口ぶりからしてヤツがラペリハの気配から貴女たちを探し出せたのは間違いない。
となればこのまま彼女を連れ歩くことは避けたい。それに包囲網を抜けた今、人質としても期待できそうにないラペリハは、
はっきり言って用済みだった。貴女は今、ラペリハにトドメを刺すことに躊躇いはない。
「ザウロ様……………」
貴女は…
安価下1〜3 先について2票集まったモノ
1、トドメを刺す
2、トドメを刺さない
750 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/07(土) 12:15:14.39 ID:CwlF+HOsO
2
751 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/07(土) 12:34:09.88 ID:qPRvVO1V0
1
752 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/07(土) 12:42:38.95 ID:4aupLI00o
1
753 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/07(土) 12:56:01.29 ID:lKxGG2A/0
貴女は心を決め、ラペリハのすぐ傍に立つ。
最初戦った時のような殺気は無い。信じたモノに裏切られる絶望を貴女とて知らぬ訳ではない。
だが、それを鑑みても…彼女の行いは断じて見過ごすことはできない。
「ぁ────」
ラペリハは貴女に致命傷となる一撃を与えられ、小さな声を漏らし倒れ伏した。
「…恨んでくれて構わない」
「…………ぃぇ、ぁりがとう、ござ……ぃ…ま…………………………」
ラペリハは眠るように息を引き取り、塵と化していく。
忠誠を誓った相手に見捨てられた…絶望しかない世界から解放された、心から安堵した表情のまま彼女は逝った。
「…シャル…………」
ミルクは貴女にどう声をかけたものかと迷っている。
『何も殺すことはない』と人道に基づいた事を言いたかったのだろうが、貴女の顔を見て察したようだ。
「優しいのね、シャルちゃん」
「いや…とんだ自分勝手だ。こいつを悪く言う資格もないほどに…」
せめてもの戒めとして、貴女は目を反らさずラペリハの最期を見届けた。
754 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/07(土) 13:15:38.86 ID:lKxGG2A/0
「はぁはぁ…!」
貴女たちから遠く離れたある巨木に手を付き息を荒げるザウロの姿があった。
既に止血を済ませたザウロは、赤髪の人の姿へと戻る。
「はぁ…!はぁ…!」
息を荒げたまま、目を血走らせ、湧き上がる怒りが止められない。
彼のこれまでは決して順風満帆な人生とは言い難いものだった。
敵わぬ相手や状況に、戦略的撤退を選んだのも一度や二度ではない。意地を張り通して命を捨てる愚か者とは違う。
今回退いたのも剣聖の操る未知数の聖剣を警戒しての行動。一度引いた判断を誤りだとは今も思っていない。
「…!!!」
彼が真に屈辱なのは、そう言った判断をするよりも早く、彼の本能が『逃げ』を選択していたことだ。
聖剣の輝きが増した時、あの女の瞳に射抜かれた時…彼は形容しがたい恐怖に駆られ気づけば背を向けていたのだ。
「クソがッ!!!!!」
怒りのまま手をついていた巨木に殴り掛かる。人の姿であるにも関わらず樹の芯深くまで抉れる。
「待っていろ剣聖シャルフィリア……!!傷を癒してすぐにでも貴様を…!」
怒りが収まらず、左手が樹木を打とうと振り上げられ……………………
ザウロの左腕が消失した。
「!!?」
無い。肘から先が無いのだ。直後、訪れる激痛にザウロは驚愕する。
すぐ背後の中空に、ごくわずかに気配を感じ取り。
「ぬぐオオオ!」
右の拳の裏拳で最速の反撃を試みた。
「!」
襲撃者は巧みに空中で身を捻り、曲芸のように致命的な拳を回避し離れた距離に着地する。
「貴様……!!」
ザウロを襲撃したのは他ならぬフウラだった。貴女への怒りと戦いの疲労で警戒心が落ちていたザウロの隙を突き…
「これで、追ってこられない」
懐に隠した氷の刃でザウロの左腕を斬り落としたのだ。
「生かして返さんッッッ!」
ザウロは人の姿のまま、フウラへとびかかろうとするも。
「…」
「待てッ!」
現れた時と同じように、空間に溶け込むように姿を消し、一切の気配を遮断…撤退した。
「雌如きが揃いも揃って………!!」
貴女にプライドを傷付けられ、注意が散漫になった隙を突かれ片腕をも失った。
立て続けにしてやられたことを理解し、ザウロは言葉にならぬ絶叫を上げ、周囲の巨木を薙ぎ倒した。
755 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/07(土) 13:28:11.38 ID:lKxGG2A/0
「我が騎士よ。急ぎエルフの方々を助けに───」
「駄目。それだけは駄目よ」
言いかけたミルクをアミィが制す。
「なぜですか!?その聖剣とシャルフィリアの力があれば!」
「今のシャルちゃんの疲弊を見てもそう言える?仮に出来るとしても帝国ならすぐに増援を出すはずだわ」
「で、ですがそれでは…!」
「そうね。悔しいし悲しいけれど、里のみんなはもう…助からないわ」
「そんな………!?」
ミルクが項垂れる。聖剣を託すため、彼らエルフが命をかけて戦ってくれたのに、ここ数日追い返しもせず迎え入れてくれたのに、
その恩に報いる方法が無い。今虐げられているエルフに背を向け、我が身を守る為逃げるしかないのだと…
最早疫病神でなく死神の所業に他ならない。
「わたしたちの…わたくしのせいで、こんなことに……!」
「これもハッキリ言うけど貴女のせいじゃないわ。帝国側は何の呼びかけもなしにいきなり攻撃をした。
それって遅かれ早かれ私たちを襲うつもりだったってことでしょ?ミルちゃんたちは口実に利用されただけ」
「だとしても!それでも呼び込んだのはわたくしの責任で──」
「くどい」
言葉を挟み込んだのは突然現れたフウラだった。彼女も戦い通しだったのかアミィのようにあちこちに傷や汚れが付いている。
「アミィも私もミルクの責任だとは思ってない。他の連中も同じ。
それでも責任を感じるっていうなら、裏で手引きでもしてたってことになる」
「そんなことは断じて──!」
「ならそれでいい。この話はお終い」
アミィもフウラもその道をプロだ。折り合いをつけることには慣れているのだろう。
それでなくともエルフは他種族より寿命が長い分、死生観においては独特なモノがある。
「ぅううう…!」
ミルクは時間の許す範囲で、エルフの方々を想い、涙を流した。
756 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/07(土) 13:43:50.47 ID:lKxGG2A/0
「すいません皆さん。お見苦しい所をお見せしました」
ペコリとミルクがお辞儀をする。目元はまだ腫れが残り気味だった。
「とにかく今はザウロから距離を取らなければ…」
「それなら多分問題ない。ここに来るまでに片腕を落した。再起不能ではないだろうけど、しばらく戦闘は無理」
「…あの男の腕を容易く………!流石フウラ殿」
「ん。でも簡単じゃなかった。首を落したかったけど片腕が限界」
「十分な成果よ。やっぱり貴女は天才だわ」
「…!!!」
フウラが突如、口元のマフラーを抑えて顔を背けた。
「…?それなら亡命を急ぎたいが、この分なら山を抜けた先でも検問があるのは間違い」
フウラの案内があれば関所の一つは抜けられるだろうが、問題はその先。
無勧告で里一つを攻め滅ぼすような輩だ。支配領域外にいくら出張ってきても不思議はない。
「どうしたものか……」
「なら冒険者ギルドを目指さない?」
アミィが提案した。
「ギルドはどの国も加入してる都合上不可侵の領域だし、物流も激しいから追手を捲けるかもしれないわ」
「反対。ギルドのある街なら規模が大きい割に警備は緩い。密偵なんて入り放題。いつどこで襲われてもおかしくない」
口を挟んだのはフウラ。
「それよりアサシンギルドを目指すべき。そこなら帝国の追手も入りようがないし、攻め入るのもまず不可能」
「それこそ危険よ。アサシンギルドが貴女の古巣だからってとても歓迎されるとは思えないわ。寧ろ帝国への手土産にされる可能性も大きいわ」
「…どっちにしても冒険者ギルドよりはマシ」
「そんなことないわ。アサシンギルドよりはよっぽど安全よ」
二人の意見は平行線のまま譲り合いそうにない。貴女が目指すのは…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、冒険者ギルド
大きな町の中央にある冒険者が集う組合。基本は魔獣退治や素材採集を目的とし、幅広く依頼を請け負う。冒険者の実力はピンからキリまで
2、東の国のアサシンギルド
遠い東の国からやってきたシノビと呼ばれる一族の集落。一度受けた契約は全うし、暗殺から要人護衛、斥候まで幅広く熟すプロフェッショナル
757 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/07(土) 13:49:07.14 ID:fB6m857UO
1
758 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/07(土) 14:06:27.27 ID:IydcGm1L0
1
759 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/07(土) 14:15:02.46 ID:lKxGG2A/0
「シャルちゃんはどう?」
「わたしは…冒険者ギルドを目指すべきだと思う」
当然冒険者ギルドに帝国の手が伸びている可能性がある…のだが、他の大国も名を連ねている冒険者ギルドに、私兵や密偵を潜り込まるのはリスクが大きすぎる。
それがバレれば帝国に対し及び腰になっている国家も報復の名目に戦をすることになる。
いくら帝国と言えど自分たち以上の数と物資に押しつぶされれば一溜りもないだろう。
「…冒険者ギルド、行きたくない」
「フウラ」
「……けど決めたことなら従う」
『私の提案に乗らなかったことを後悔するぞ』とでも言いたげだが、フウラもそれ以上口にはしない。
「そうと決まればすぐに出発しよう。フウラ殿、案内お願いします」
「ん。了解」
エルフの里が襲撃されたその日の内だが、脚を止めている余裕は無い。
貴女たちは追手や待ち伏せしている敵を警戒しながらも歩を進めるのだった。
760 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/07(土) 14:16:46.97 ID:lKxGG2A/0
合成魔獣生成安価です。下1〜3でコンマの高いものを採用。
長すぎず短すぎない感じでお願いします。
初見殺し的な技や切り札を持たせることを強くオススメします。
合成魔獣は魔獣と人を文字通り合成させた存在。
半身が異形となった者、ほとんど魔獣そのものに堕ちた者、人の姿のまま魔獣の異能を振るう者と形は様々。
王女追跡の任を受けた合成魔獣たちは、貴女が瞬時に屠った雑兵たちとは比較にならぬ強者揃い。
※中級の合成魔獣なので下級より強く、上級よりは弱いです。下級よりさらに強力な能力を駆使可能です
※合成魔獣は女でも構いませんが中出しする手段が必須です(例:触手 ふたなり 洗脳した民に犯させる等)
※男の娘の合成魔獣でも勿論OKですが、男の娘自体が責められる事はありません
※アナルのみを責める合成魔獣はNG
【名前】
【容姿】戦う時の姿。常にこの姿でも問題なし
【人間時容姿】あってもなくても良い
【能力】
【弱点】無い場合はコンマ判定時-5
【性癖】
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに
↓コピペ用
【名前】
【容姿】
【人間時容姿】
【能力】
【弱点】
【性癖】
【備考】
761 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/07(土) 14:46:37.32 ID:dHIbO0FJO
【名前】モリナ
【容姿】癖っ毛紫髪のギョロっとした目付きで両手がグローブのように大きい人型のヤモリの様な姿
【人間時容姿】長身で癖っ毛紫髪のジト目をしたぴっちりとした黒いラバースーツを着た巨乳な女性
【能力】手足と舌を伸縮自在に伸ばすことができ、尻尾は触手のように変化させることができる。手のひらと足の裏は物や壁にピタッと貼り付くことができ、壁や天井を歩いて移動したり、相手の身体を手に引っ付けて盾にしたり振り回して壁や地面にぶつけたりできる。相手の顔に手のひらをくっ付け口を塞ぎ、詠唱を封じたりもできる。 また動かなければ身体の色を周囲の色に溶け込ませ姿を隠すことができる。
【弱点】戦闘中に金目の物を見つけるとそちらに目がいく
【性癖】手のひらに相手を引っ付けて抱きしめて拘束し、ディープキスをしたり舌で胸や相手の敏感な所を責めたりしながら尻尾触手で犯す
【備考】手先が器用でスリの達人でもあり、相手の隙をついて武器などをすり取ることもできる。元は商人の娘だったが親が友人に騙されて一文無しになり両親もそのショックがたたり病死してしまい、人を信じられず金に執着するようになる。その後魔獣化に志願し魔獣化後に帝国上層部の男を誘惑して惚れさせて情報源やバックアップを頼み、帝国が指定した物を盗んだり、稼ぎの3割を収めることを条件に他の国や帝国にとって不都合な家から怪盗行為を行う事を認めさせ、「怪盗ゲッコー」の名で魔獣状態の能力を使い裕福な家で大金を盗み荒稼ぎしていた。珍しいアイテムや武具にも目が無く、ミルクと共に聖剣も狙っている。怪盗時は緑色の目の周りを隠す怪盗マスクをつけている。心の奥底では愛に飢えており、犯す時に抱きしめるのはそのため。
762 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/07(土) 15:37:32.64 ID:4aupLI00o
>>761
763 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/07(土) 15:53:49.99 ID:NycPGr1Q0
【名前】グジ
【容姿】太った男の身体を上に生やした人間の何倍もあるナメクジ
【人間時容姿】でっぷりと太って隈のある不摂生気味の男
【能力】大きく柔軟性のある身体や触腕での打撃
身体に溜め込んだ粘性がとても強い白い媚薬粘液を大量に全身から放出し攻撃を受け流しつつ相手も無力化できる奥の手
【弱点】高熱や塩などで乾燥して水分が失われると弱体化する上に奥の手も弱くなってしまう
【性癖】粘液をぶっかけて顔や身体が白くネトネトになった女の子を触手プレイするのが好き
【備考】元はルリシュやアルラウネに萌えたり僅かでも関わりのある女性に卑猥な妄想をして自堕落に生きていた引きこもりオタク
親に勘当されて生活できず浮浪者同然になりやけくそで合成魔獣の被験者に志願したら偶然成功
これまでの卑猥な妄想をリアルで実現できると汚らしい欲望を溢れさせている
764 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/07(土) 15:56:55.32 ID:lKxGG2A/0
>>763
に決まりました
しばらく離席します
765 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/03/07(土) 21:04:46.08 ID:lKxGG2A/0
連絡遅れましたが今日の更新は無理そうなのでここまでにしておきます。
続きは明日…と言いたいところですが今のところ未定です。やれたらやるぐらいになるかと…
766 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/07(土) 21:11:12.42 ID:GhvK0RLa0
乙でしたー
767 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/03/07(土) 21:47:00.79 ID:4aupLI00o
おつおつ
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