【安価】ヒーローは被虐で輝く【短編】

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666 : ◆AZbDPlV/MM [saga]:2026/06/27(土) 18:10:43.76 ID:n2SQ0H7L0
愛 菜 「んっふ♡ 主人公さーん♡ あたしをみてくださいよー♡」

主人公 「ゴクリ……♡」


 以前も同じようにグラビアポーズに関しての相談と称して呼びだされ、彼女の技である《魅了》を喰らってあられもない状態にされたことを思い出した主人公は、緊張で口の中に溜まった唾を飲み込んだ。


愛 菜 「ほらほら♡ 主人公さん♡ えちちなポーズですよぉ♡」


 む っ ち ん っ ♡ ふりふり♡


主人公 「ひゃわ……ッ♡ ♡」


 そわそわそわぁぁ……♡ ♡


 愛菜は主人公に背を向け、脚をピンッと伸ばした状態でクロスさせると前屈する。彼女の眩しい長い脚が伸びるミニスカが、背中のほうへ引っ張られ、下着がみえそうな危ういポージングに。ただでさえ熱くなっている主人公の肉棒が、愛菜のお色気ポーズに騒めいて、腰が微かにヘコ……♡と動いた。


愛 菜 「んー……ちゅっ♡」

主人公 「ひぐぅンッッ♡ ♡」


 びっくぅぅんっ♡


 愛菜の《魅了》効果が乗った投げキッス。目にはみえないキスマークが主人公の額に直撃した。
 見えていないし、衝撃もないはずだが、主人公の頭部が勢いよく上向いた。主人公の脳内では、額を撃ち抜かれ、脳漿をばら撒いたくらいのダメージを負った気持ちだった──────のだが、もちろん彼の額に穴などない。脳漿が溢れたりもしていない。
 長時間なんども繰り返し喰らわされた以前の《魅了》が蓄積され、沈殿していただけだったのかもしれない。アレルギーのように《魅了》の症状が主人公に猛威を奮う。
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