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【安価】ヒーローは被虐で輝く【短編】
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873 :
◆AZbDPlV/MM
[saga]:2026/10/13(火) 02:45:37.25 ID:9JHWavJ4O
愛 菜 「主人公さんってば、ホントにおバカさんですねぇ♡」
主人公 「……ぇ?」
愉悦に歪んだ愛菜の笑顔と声色。主人公は驚愕に瞳を見開いて《魅了》を使用していないはずの愛菜に釘付けになる。
つぎに主人公の身に起こったのは、頭の芯から沸騰するような熱が生じ、それが顔面にまで及んだ。
明らかな悪意によって揶揄われた怒りから────? 男の尊厳を踏み躙る形で恥をかかせた怒りから────?
そうではない──────彼は稀代のマゾヒーロー。
つまりこの赤面は“悦び”のための赤面。自分を弄んでくれる女王様への“虐めてください”のアピールにほかならない。
主人公 「そん……?? なんで……????」
動揺を口にしてはいるものの、上擦る声はやはりどこか“悦び”が滲みだしている。
愛 菜 「ふふふっ♡ そんなの決まってるのです」
呼吸を荒くする主人公の唇へ、ギリギリの超至近距離にまで自分の唇を寄せた愛菜は、リップ音を響かせる。
ちゅっ♡
主人公 「ァ──────ヒ────ッッ♡ ♡」
今までで一番のクリティカル。頭の頂点から、雄の尖端、爪先という、身体の末端に至る隅々へ、アイドルである彼女のように鮮明で鮮烈な、熱い痺れに呑まれた。緊張で身体を固め、情けない声を漏らす主人公に愛おしさを覚えてから、愛菜はあたりまえに答える。
愛 菜 「主人公さんが大好きだからですよ♡」
ここから再び、主人公の顔中にキスの雨が降りそそぐことになる。
次の展開を多数決2票先取で決定
1:なんとか抗って愛菜を退かせようもするも蓄積した《魅了》に身体が耐えられずに敗北射精
2:部屋で固めた意志を貫くため、なんとか勃起だけに留めることに成功する
3:理性崩壊で無意識にアヘアヘ腰を振ることで射精しようとする
4:自由安価
※4だった場合は後ほどコンマ判定
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