【安価コンマ】帝国に追い狩られる姫と騎士・幾度繰り返してもお守りします

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1 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/18(土) 12:11:48.79 ID:kIArsuCY0
隣国からの急襲による滅亡の危機から逃げ出し、襲い来る刺客を打ち倒しながら脱出する姫をお守りするスレです。
安価やコンマで進めていきます。負けるとエッチな目に遭うので頑張ってください。

注意事項
※地の文かなり多め
※駄文で誤字脱字多め(本当に多いです)
※ハート喘ぎ多め
※先駆者様の某スレのパクリ


安価への注意事項
※グロ、スカ、ホモ展開は絶対禁止
※男キャラ自体が責められる展開はナシ(逆レはOK)
※安価の連取は原則無しですが多数決や一部のモノは制限解除。コンマの連取は有効

【説明】
主人公である貴女が姫を守りながら大体10人の刺客を倒してください。
1〜3、4〜6、7〜9、10とどんどん強くなっていきます。勝敗にカウントしない例外の敵も存在します。
今作は何度犯されても直接的に敗北はしません。その代わりEDに深く影響するのでご注意ください。


これまでの安価スレ

怪人狩りの女怪人
上:https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1729910714/
下:https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1732956598/

番長狩りの女番長
上:https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1736054065/
下:https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1739079202/

アンドロイド狩りの女アンドロイド
上:https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1740877593/
下:https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1743824877/

怪物狩りの魔法少女
上:https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1748123540/
中:https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1753504563/
下:https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1757901834/

女無法者狩りの女賞金稼ぎ
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1762066539/

前スレ
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1767505406/
2 :タイトルから2が抜けてしまいましたがこのまま行きます ◆ra.jqt4ROA [sage saga]:2026/04/18(土) 12:17:13.51 ID:kIArsuCY0
主人公である貴女

【名前】シャルフィリア
【年齢】25
【性別】女
【容姿】金髪編み込みロング タレ目で泣き黒子のある優し気な顔立ち
一見すると騎士らしく見えないグラマーなスタイルだが体の各所は触ってみると鍛えられているのが分かる
身長153p
【性格】王女の前で見せる穏やかで優しい淑女的な性格と敵の前で見せる冷徹な一面の二面性を持つ 一人称はわたし
【備考】かつては名のある貴族の一人娘だったが両親が謀略の末殺され自身も物乞いにまで堕ちていた所を偶然で第二王女に救われた経歴の持ち主
その後第二王女への一生の恩を返すべく騎士団に入団し戦士としての才覚を開花させ、第二王女を狙う敵を幾人も未然に排除し彼女を守ってきた
第二王女とプライベートでは姉妹のように仲が良く、二人きりの時には愛称で呼び呼ばれるぐらいの仲

部隊や宮廷内では基本敵を作らぬように立ち回っていて高評価を得ているが
没落した家系の娘だと知る一部の者には蔑まれたり豊満な肉体や美貌を狙うものもいる

戦闘スタイルは小柄さと男性と比べての筋力の無さをハンデとしない力に頼らないレイピア剣術
類まれな戦闘センスで傷一つ負わず敵の力を受け流し、返しの目にも留まらぬ細剣の一撃で鮮やかに急所を切り裂く


守るべき姫君

【名前】ミルク
【年齢】20
【性別】女
【容姿】桃色のさらりとした長い髪 やや童顔で気品ある清楚な顔立ち 常に柔らかな笑みをたたえている
身体付きは清楚な顔立ちに似合わぬ栄養のたっぷり詰まった100cm越えおっぱいにおしり 陰毛薄め
【性格】誰に対しても優しく弱者を労わろうとするが世間知らずな面がある
臆病ではあるが王家の威厳を損なわぬよう凛とした振る舞いを心掛けている
【備考】昔街で迷子になりゴロつきに絡まれていたところ物乞い時代のシャルフィリアに助けられそれがきっかけで彼女と知り合うことに
優しく温かい雰囲気は国民からも愛されている
その童顔と男好きのするセクシーボディを邪な目で見る者たちも多いが本人は気づいていない
よく街に降りてきては街の人々と交流したりしている
しかし本当の意味での報われない、もしくは救えない性質の人間とはシャルフィリアを始めとする騎士達から巧みにガードされ遠ざけられており存在すら気付いてない
優しいとはいえ、そんな自分の想定していない底辺の者と出会った時には普通に嫌悪感を抱くことだろう

【主従】姉妹のように仲睦まじい関係
【国名】アドラステア聖王国
3 :タイトルから2が抜けてしまいましたがこのまま行きます ◆ra.jqt4ROA [sage saga]:2026/04/18(土) 12:19:11.35 ID:kIArsuCY0
同行してくれる仲間

【名前】アミィ
【年齢】80
【性別】女
【容姿】高身長 髪は緑髪のサイドテール 童顔気味でやや幼く見える スレンダーながらも胸は大きめでスタイルが良い
【性格】明るく快活で面倒見の良いお姉さん 基本お人好し
【戦い方】弓の名手、罠も扱う
狙撃も速射もこなせて遠近両方対抗可能
弓ほどじゃないが短剣術、風や水の魔法も使える
【備考】80歳だが、エルフとしてはまだまだ若い方らしい
長く冒険してきて、冒険者としての経験が豊富で実力は高い
冒険を通じていくつかの大きな問題を解決しており、名声を得ている(本人はほとんどそれを誇示しないが)
そのためいろんな国に伝手がある
冒険における知識や知恵があり、野宿とかはお手の物
いろんな地域の料理が作れる。とてもおいしい


【名前】フウラ
【年齢】80
【性別】女(固定)
【容姿】黒で統一した服装の、白髪長身で口元を隠すように黒いマフラーのような物を巻いているミステリアスな雰囲気の女女性
【性格】基本冷静だが根は負けず嫌い
【戦い方】メインで氷魔法を使い、音を消す魔法、短時間だが姿を消す魔法も使っての相手の不意をつく戦い方をする
氷魔法で氷の武器を精製することもできる。
【備考】様々な魔法に精通しているが他のエルフ・ダークエルフからは冷静な口調もありクールで何を考えているかわからないイメージを持たれているのだがかなりの負けず嫌いで、昔からアミィをライバル視している自称アミィの好敵手
だがアミィのことは認めており、アミィに褒められるとマフラー越しにニヤニヤしている
自分が興味を持つ物限定だが記憶力が異常に良く、自身がした研究内容は基本全て頭に入っており、研究内容の盗難防止のためあまり資料を残さないようにしている
研究には開放感が必要と考えており、1人で研究してる時は基本全裸
4 : ◆ra.jqt4ROA [sage saga]:2026/04/18(土) 12:24:42.32 ID:kIArsuCY0
アドラステア聖王国騎士団 部隊長たち

【名前】ガンドフ
【年齢】30
【性別】男
【容姿】身長190越えのガチムチマッチョ 角刈りでムスッとしたイカついが真面目な顔つき
【性格】生真面目で規律正しい 女性に弱い 
【備考】そこそこ良い家系の出身で騎士としての実力と振る舞いを兼ね備える
愛用の武器は大型のハルバード(斧槍)
長年実直に鍛え上げられてきた鋼の筋肉は同性の同僚騎士達の憧れと尊敬の的だが女性人気はイマイチらしい
シャルフィリアとは任務を共にすることが多く互いに実力を信頼しあっている
生真面目すぎて未だ童貞であるがある日偶然にもシャルフィリアの湯浴みを覗いてしまい(彼女には気づかれてない)その見事な肢体を記憶に刻み激しい獣欲を芽生えさせてしまった
それ以後彼はこれまで通り彼女の前で生真面目を装いながらも欲望と妄想を抱えながら日々を送るようになった

合成魔獣に改造された後、貴女と戦い死亡


【名前】クロード
【年齢】26
【性別】男
【容姿】銀髪の精悍なキリッとしたイケメン 身長180 がっしりとした体格
【性格】真面目かつクールだが情熱的な一面もある 自分にも他人にも厳しい
【備考】代々騎士として王家に仕えてきた家系
王家に忠誠を誓う騎士のお手本のような男
ロングソードを愛用し強さも申し分なくシャルフィリアは剣の腕を競うライバル
王女ミルクに想いを寄せているため王女と仲の良いシャルフィリアに対してはやや当たりが強い
しかしシャルフィリアの出自や過去を貶めるような陰口を彼の騎士道が許すことはない

合成魔獣に改造された後、貴女と戦い死亡。貴女を爆乳化した張本人


【名前】キュウビ
【年齢】25
【性別】男
【容姿】細身でスタイルが良いが子供が一目見て泣き出すくらいかなり目付きが悪い
【性格】お人好し
【備考】身の丈ほどの大剣を武器にしており、大剣ながら居合のような攻撃もできる。
貴族の生まれの次男坊だが生まれつきの目付きとドスの聞いた声から家族にも怖がられ、遠回しに追い出されるように王国騎士になり、本人も目付きと声がコンプレックスで顔の上半分を覆うタイプの狐を模した兜をいつも身につけている
シャルフィリアの同期にあたり、訓練後に汗を拭くため誰もいないと思い兜を外した所をシャルフィリアに目撃されるが「良い目付きだ」と初めて褒められ、その時のシャルフィリアの顔に一目惚れ
その後シャルフィリアより強い漢になってプロポーズするために鍛え続け部隊長に上り詰めた。が、シャルフィリアには模擬戦で100敗はしている。
一日一善がモットー

現在帝国に捕まり、洗脳によって貴女へ歪んだ欲望を向けている


【名前】ジュデル
【年齢】20
【性別】男(固定)
【容姿】短めの灰髪の青年 繊細な感じのイケメン 男性としては小柄な部類 
【性格】ややナイーブな面はあるが誠実で穏やかな仲間思い
【備考】戦士に向かない小柄さに思い悩んでいたが見かねたシャルフィリアに師事してもらうことで
独自の戦闘スタイルを開花させ若手ながら部隊長の座についた
部隊長の座にはついたがまだまだ先輩方には及ばないと敬意を持ちつつ追いつけるよう精進せねばと思っている
また小柄な自分を見捨てず丁寧に師事してくれたシャルフィリアには陰ながら好意を抱いているも
それを伝えるには自身は未熟であるとして秘密にしている

武器は特注の薄く長いしなる刀剣
一歩間違えば自身をも切り裂く諸刃の剣であるが
ジュデルはそれを自在に操り全く動きを読ませない変幻自在の斬撃・防御を得意とするアウトレンジの剣士

現在帝国に捕まり、洗脳によって貴女へ歪んだ欲望を向けている
5 : ◆ra.jqt4ROA [sage saga]:2026/04/18(土) 12:33:59.19 ID:kIArsuCY0
【名前】ドルマ
【年齢】30
【性別】男
【容姿】金髪で長身の細マッチョ タレ目のニヤケ面で鼻がデカい 
【性格】自分より目立ってるヤツがムカつく 他人を見下すタイプ
【性癖】女性に恥ずかしい姿勢で屈辱を与えながら犯す
【備考】金持ちの家系に生まれたがゆえに物乞いからスピード出世していくシャルフィリアと召し抱えた王女が許せない
いつか徹底的な屈辱と敗北を味わわせてやりたいと願っていた

帝国に寝返り聖王国を滅へ導いた元凶。貴女により右手を斬り落とされ、第二王女を逃がしたことで思うように出世もできず
それでも成り上がりを諦めることなく、怪盗を使い貴女から聖剣を奪った。右手は何らかの手段で修復済み


【名前】ルシア
【年齢】20
【性別】女
【容姿】白銀のショートボブに金の瞳でやや童顔。白の重鎧を装備しており分かりにくいが、着痩せする体質であり脱ぐとメートル級爆乳と安産型爆尻のドスケベボディ。乳首は陥没乳首
【性格】真面目で正義感が強いが人を疑うことを知らず、少々騙されやすい天然気質。また性知識が色々と乏しく無防備な面も。一人称は『ボク』
【備考】怪力を生かした大剣使い
父親は先代の騎士団長かつ国王の幼馴染であるため、歳の近い第一王女とは幼少期からの付き合い
単純な剣技等の真っ向からのぶつかり合いであれば右に出る者はいない。しかし魔法等の搦め手はあまり相対したことが無い
騎士団や民、貴族達の中にはその身体と無防備ぶりから良からぬ考えを持つ者も多かったらしい

帝国四天王ヴェロスの手により合成魔獣化


【名前】ルルルカ・シュロウザ
【年齢】20
【性別】女
【容姿】青髪ポニーテールの巨乳でキリッとした目つきのクール系美女
【性格】生真面目で世話焼き
【備考】的確で鋭い斬撃を得意とする。
周囲からは冷たいイメージを持たれているが仲間思いで特に昔から姉妹のように仲が良かった第一王女のことを自分以上に大切に思っており
王女を守るために死に物狂いでの特訓やいくつもの死戦をこえて王国最強の騎士となった。可愛い物好きで特に胸が敏感

帝国四天王ヴェロスの手により合成魔獣化



第一王女

【名前】ルーフェリア
【年齢】20
【性別】女(固定)
【容姿】身長158cm
青髪ポニーテール
柔らかく穏やかな雰囲気と気品を併せ持つ女性
やや童顔気味で年齢より幼く見えるが、スタイルは良く胸は大きめ
【性格】明るく朗らかで芯が強い
また気配り上手で優しい性格
【備考】一人称は公的にはわたくし、私的なときは私
ルルルカを実の姉のように慕っている
多忙なルルルカを気遣って、密かに好物を作って振る舞ったり、ファションデザイナーをかって出たりしている
(どちらもかなりの才覚を発揮。ルルルカのためもあるが、彼女自身楽しんでいる部分もある)
戦闘能力はない(体力はそれなりにある)が、頭脳は天才的かつ勉学の研鑽を常に欠かさない賢才
20という歳でありながら、ここ数年で内政、外交にと成果を出し国力の増強に発展してきた
性格、実績、美貌により国民から爆発的な人気と支持を得ている
攻撃魔法はほとんど使えないが、回復魔法には神がかり的で、瀕死でも完全回復させるほど
20歳の第一王女でありながらどこにも嫁いでいないが、あまりに価値が大きくなってしまい、逆に嫁ぎ先が決まりきらない状態になっている

護衛のルルルカとルシアが敗北したことで帝国に囚われている。ミルクと同じく神の祝福を授かっていると思われるが力の詳細は不明
6 : ◆ra.jqt4ROA [sage saga]:2026/04/18(土) 12:41:25.31 ID:kIArsuCY0
帝国四天王

【名前】ザウロ・アンギロス
【容姿】尻尾の先がハンマーの様になっており、棘がついた鎧のような身体の人形のアンキロサウルスの様な姿
【人間時容姿】赤髪でギラついた目付きの頬に火傷痕がある男
【能力】尻尾はよくしなり伸縮自在。
メリケンサック状の拳で地面を殴ることで重力波を発生させ、周囲の物や人を押し潰すことができる
切り札として肉体にかなりの負担をかけるが尻尾のハンマーを巨大化させ威力と範囲を高め叩きつけることができる
【弱点】首の後ろ
【性癖】押し潰し、潰れたカエルの様な無様な格好になった相手を犯す
【備考】いつも粗暴でイラついたような態度をとり、イラつきを戦いと強い女を犯すことで発散させる弱肉強食主義の戦闘狂。
元々は帝国の一兵士だったがある戦で死にかけ、その時かなりの生命力をもたらすであろう古代種の合成魔獣の実験台にされ成功し驚異的な生命力と強さを手に入れ、その強さで暴れ回り「暴将」と呼ばれ四天王にまで成り上がるが副作用で普段はイライラが治らなくなり、死にかけて実験台にされた経験から弱肉強食主義がかなり強まった
兵士からは恐れられている一方で叩き上げで成り上がった彼を尊敬する者もちらほらいる
犯し終わった女性は人が多い所に無様な姿のまま十字架に貼り付け見せしめにしている

エルフの集落を襲撃し聖剣を持つに至った貴女と交戦し撤退。その際フウラに左腕を切断され復讐に怒りに燃えている


【名前】ヴェロス
【容姿】上半身は人間だが、下半身が幾つもの粘液にまみれた触手でできている。触手は形状も大小も多種多様。
【人間時容姿】身長185cm程度。肩にかかる程度の銀髪、色白の肌、普段は閉じられているかのような糸目の青い瞳。細身ながらも筋肉で引き締まった体格。理知的な雰囲気を漂わせる玲悧な顔立ち。軍服のようなかっちりとした服装を好む。眼鏡
【能力】孕ませ・出産特化。粘液は強力な媚薬として作用する他、妊娠と出産を促す作用があり、常人なら短時間で子沢山になるほど出産させられる。また、生まれた子どもは母親と遺伝子や性別が同じクローンのように生まれ、粘液を与えることで心身共に自由自在に成長させることもできる
普段は優秀な女奴隷を戦闘員を増やす孕み袋として扱い、戦闘時は連携と人海戦術で攻めてくる
【弱点】能力の大半を粘液に依存しているが、粘液は火や乾燥に弱い。また、取り巻きの戦闘員は優秀だが戦闘が本分ではないため彼自身の戦闘能力は四天王の中では高くない
【性癖】孕ませ・出産
【備考】
四天王の一人で帝国の頭脳たる人物で、帝国軍を動かす軍師にして魔獣を造り出している研究者。
温厚で誠実な紳士を装おっているが、帝国のためなら外道な手段を平然と実行する冷血漢。一人称は「私」、誰に対しても敬語を崩さない丁寧な言葉遣い
目下の悩みは魔獣の質が安定しないことであり、強力な魔獣を造り出す母体として各地で捕らえた優秀な女性を増殖させている
優秀な女性を探しているため、シャルフィリアも確保・増殖の対象になることだろう
優秀な男性も増やせないかと自分と似たような能力を持つメス魔獣も研究中

聖騎士団の生き残りを合成魔獣化・洗脳するなど暗躍中


【名前】アルラウネ
【容姿】薄緑色の肌と濃緑色のロングヘアー、紅の瞳と真っ黒の白目の眼。足首から先は巨大な花の花弁に取り込まれている異形の姿。
爆乳ドスケベボディだがやや童顔
【人間時容姿】異形の姿から花を無くし髪は茶、普通の白目に黒の瞳で肌の色も普通。身長は160cmほど
【能力】様々な花を咲かせることが出来る。花には毒や発情といったデバフ効果の花粉を撒き散らすもの、炎·氷·雷魔法を放つもの、孕ませ用の雄しべ(極太触手ちんぽ)を備えたものなど多岐に渡る。また体液は高濃度の媚薬である
【弱点】植物らしく炎が弱点。しかし上述した属性魔法を操る花は対応する属性を吸収する性質があるため、そこを掻い潜る必要がある
【性癖】男女共にイケるバイだがどちらかと言うと女の子の方が好き。男は精液を極限まで搾り取って精力を奪い、女は自らの種子を植え付けて母乳を搾り取る苗床と化す
【備考】
ルリシュと二人で一つの帝国四天王の一柱。数少ない植物ベースの合成魔獣。元々は素体となった植物に狂気的なまでの愛情を注ぐ科学者であり、愛する植物と一つになるために合成魔獣と化した
全ての人間に植物の素晴らしさを分け与えたいと思っている。
そのせいか四天王の中でもフットワークが軽いところがあり、人間時は『アルナ』という行商人に扮して各地を巡り好みの獲物の品定めをしている
獲物は自身の塒である元研究室に連れ帰っており、そこでは男女問わず植物に堕とされた犠牲者達が精液や母乳を搾られ続けている
ちなみに触手花のちんぽ触手は本人もお気に入りであり、よく自身の両穴にぶち込んでセルフ触手プレイを楽しんでいる

旅商人の姿に偽装しミルクと接触。お近づきの印に煙玉を無償で渡す


【名前】ルリシュ・アンヴェータリ

【容姿】下腹部辺りからカマキリの異形
肘から先も頑丈な外骨格に覆われていて手の甲部分からは自身の体で最高硬度を誇る鎌を出し入れできる
【人間時容姿】桃色のふわふわロング 碧眼
愛くるしい童顔と小柄な体型だが胸は豊満なトランジスタグラマー
白いヴェールを被りシスター服・白ストッキング・ロングブーツを着用している
ふたなりでもありシスター服の下にはエゲつないモノを潜ませている

【能力】高速の鎌の斬撃に伴い空気を割く不可視の刃を飛ばし周囲ごと切り裂き破壊する
羽を高速振動する事で短時間のみ滑空しつつ周囲に爆風と音の衝撃を撒き散らす

切り札として合成元となったカマキリが神に祈る蟲とされた由縁である鎌を合わせ無防備になる仕草をし
偉大なる主・皇帝に信仰の念を捧げる事で奇蹟を起こす
具体的には相手に殺された者達を一時的にネクロマンシーして襲わせる

【弱点】寒さや乾燥により動きがやや鈍る他身体の強度も落ちる 
その都合上氷魔法が苦手

【性癖】歪んだ優しさによりネクロマンシーした者達に異端者を輪姦させてあげることが両者への救済だと本気で信じている
輪姦される悲劇的な姿を見ながら自慰して気分を高めた後に自分で凌辱する事で異端浄化を完了させる

【備考】ディザストリア帝国のシスター長とアルラウネと二人で一つの四天王を兼任していて
戦闘任務外では教会で皇帝への祈りを捧げている他異端者への拷問・尋問なども行っている

なのです口調でやや間延びした喋り方をする
身内にはとても優しいが敵対者にはナチュラルに毒舌を発する一面もある

皇帝がかつて戦場で偶然拾い歪んだ英才教育を帝国で施された幼子が
自ら忠誠心を示すべく合成魔獣に向いた肉体への改造に志願し人体実験に成功した経歴を持つ(ふたなりなのはその影響)
7 : ◆ra.jqt4ROA [sage saga]:2026/04/18(土) 13:08:58.25 ID:kIArsuCY0
【名前】予言者
【容姿】不明
【人間時容姿】フードで全身を隠したローブの男
【能力】不明
【弱点】不明
【性癖】不明
【備考】ここ10年以内に四天王入りした新参者。ローブに隠された素顔や声を知る者は皇帝以外に存在しない
帝国最強の白騎士は彼の意のままに動く。その不気味さから他の四天王から快く思われていないが、皇帝から厚い信頼を受けている


帝国最強の騎士

【名前】白騎士
【容姿】異様な程純白の鎧に身を包んだ騎士
【人間時容姿】合成魔獣かどうかも定かではない
【能力】剣と盾。常軌を逸した戦闘力
【弱点】不明
【性癖】ただ犯す
【備考】四天王さえも抑え帝国最強の座を不動のものとしている最強の騎士
呼吸すら必要としないと噂されるほど何一つ声を発さず自我を見せないが、倒した女は必ず陵辱する


ディザストリア帝国皇帝

【名前】レオニクス皇帝
【容姿】骨と皮しか残らぬほど痩せこけ、目は落ち窪み、皮膚には深い皺が刻まれた老人
【能力】???
【弱点】???
【性癖】???
【備考】一代にして小国を大陸最強の帝国に築き上げた傑物。古傷によって戦いから離れた結果急激に老いたが、その力は衰えていない
8 : ◆ra.jqt4ROA [sage saga]:2026/04/18(土) 13:14:59.52 ID:kIArsuCY0
【神の祝福】
時を司る女神クロノリウスから王女たちが授かった祝福
首飾りの宝石を触媒に、持ち主の死や絶望によって自動的に発動
ミルクの場合は守護者の記憶のみを保った状態で過去へ時間が巻き戻る
ルーフェリアの宝石は白騎士に奪われ能力不明

【聖剣】
エルフの集落、その森の奥のご神木と共にエルフたちに代々守護されていた聖なる剣
尋常ならざる魔を退ける力を持つものの、現在は怪盗ゲッコーに奪われドルマの手に渡った
9 : ◆ra.jqt4ROA [sage saga]:2026/04/18(土) 13:18:13.12 ID:kIArsuCY0
【合成魔獣(キマイラ)】
人為的に魔獣と人を文字通り合成させた存在。
半身が異形となった者、ほとんど魔獣そのものに堕ちた者、人の姿のまま魔獣の異能を振るう者と形は様々

帝国軍に属する者はほぼ例外なく全員が合成魔獣で、程度の低い雑兵であっても人の兵士とは比べ物にならない力を発揮する
死ねば塵に還り、跡形も残さず消滅する
10 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/18(土) 13:24:04.21 ID:kIArsuCY0
ゲッコーが聖剣を貴女から奪い姿を消してから一夜が明けようとしていた。

本来ならすぐにでも出発する手筈だったが、貴女の足取りは重い。

ザウロ級の相手をするには必要不可欠な聖剣を失い、その上アミィに屈辱的初体験を迎えさせてしまった。

それにこれだけ時が経てば、もうループしてやり直す事も難しいだろう。

「…」

貴女は…


安価下

1、アミィの部屋に行く
2、ミルクと共に宿を出る
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/18(土) 13:34:51.78 ID:l4o1abHAO
1
12 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/18(土) 13:37:32.89 ID:kIArsuCY0
このままでいいはずがない。

貴女は意を決しアミィの部屋へと向かう。


コンマ下
60より上なら部屋の中へ
60以下ならフウラがドアの傍に
30以下ならフウラに止められる
10以下かゾロ目なら…
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/18(土) 14:00:38.94 ID:P8e6Jw7W0
えい
14 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/18(土) 14:18:57.39 ID:kIArsuCY0
コンコン!

「アミィ…少しいいか」

「どうぞ」

拍子抜けするほどあっけなく室内に招かれ、ドアを開くと……アミィが身支度を纏めている最中だった。

「準備に手間取っちゃってごめんね。どうしても矢を束ねるのに時間かかっちゃうから」

「そう、か…」

彼女の振る舞いは普段と変わらないようにも視える。

だが無理して普段通りを装っている可能性も────

「シャルちゃん。ありがとね」

「え…?」

「あの時、シャルちゃんがあいつに聖剣を渡してくれた時……正直言って、嬉しかったの。

見捨てられるかもって思ってたし、私もそうした方が良いとは思ってた。けど、実際切り捨てられるって自覚したら……怖くなっちゃって」

「…」

「だから里のみんなには申し訳ないけど、シャルちゃんに仲間だって本気で想ってもらってるって分かった時、嬉しかったなぁ」

「………」

「だから負い目なんて全然感じなくていいんだよ?それを踏み躙って酷い事したのはあの怪盗の方なんだから。

シャルちゃんは私の身を案じて最善だと信じる行動をしてくれた。それでお姉ちゃんは十分なの」

(どうしてだ………フウラ殿といい、どうしてもこんなにも……)

彼女もアミィも、純潔を失った原因を貴女だと認め、責め立てる権利がある。

里を失ったのも、同族たちが何人も死んだのも…貴女たちのせいだと恨む事は正当な事だ。

なのにどうして…………

「シャルちゃん!」

「うぉっ!?」

気づけば目の前まで迫っていたアミィが、貴女を抱きしめた。

ギュっと温かい抱擁が貴女を包み込む。

「正直…辛かったのは本当よ。けど同時に、シャルちゃんがループする度にこんな辛い思いをしてるんだなって思ったら

そっちの方が辛くて……だから泣き言なんて言ってあげない。私はシャルちゃんのお姉ちゃんだもの♪」

「アミィ…すまない……!」

「いいのいいの。お姉ちゃんは広い心で妹の全てを許しちゃいます」



「…その、何度も言うようだがわたしはアミィの妹ではないからな?」

「も〜照れなくていいってば♪」
15 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/18(土) 14:22:14.95 ID:kIArsuCY0





「着いたわ。この街よ」

馬二頭で半日ほど移動し山を超え街道に差し掛かる辺りで、大きな街がその全貌を現した。

「大きな街だと聞いてはいたが…」

つい昨日、貴女たちが立ち寄った街もそれなりの規模だったが、次元が違う。

こうして遠巻きに見るだけで活気というか、大きさというか……何もかもが桁違いだ。

流石は大陸でも有数の商業都市…


安価下

街の名前を決めていください。カタカナ限定
余程ふざけた感じの名前でない限り即採用します
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/18(土) 14:47:09.90 ID:cccbNYsTO
ソルシエール
17 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/18(土) 15:15:11.05 ID:kIArsuCY0
「商業都市ソルシエール。五大国家ほどではないけれど、大陸有数の流通の盛んな街。

本当に大きな街だからお店も沢山あるし人の流れも昨日の街とは比較にもならないの」

「人ゴミ……喧騒……詐欺……犯罪の温床……」

「フウラ!なんで気が滅入るようなことばかり言うの!」

「冒険者ギルドの大きな支部もあるのですよね」

「そうよ。冒険者は国家絡みのアレコレには手を貸さないように、ソルシエールみたいな中立の都市ごとに大きな支部を持ってるの」

その言葉通り、アドラステアの冒険者ギルドといえば小さいな連絡所程度で、国内で冒険者の話はほとんど聞いたことがない。

それも国同士の諍いに巻き込まれない為ということなら納得のいく話だ。

「じゃあ決めてた通り最初はギルドに挨拶に向かうからみんなはぐれないでね。特にフウラ、貴女に言ってるのよ」

「うぇ………」

了承とも拒絶とも取れない呻き声で返すフウラを無視し、貴女たちを乗せた馬はソルシエールへ入る為の大きな橋へと向かう。





「止まれ」 「身分の証明を」

門番であろう兵士たちが見定めるような視線を貴女たちに向ける。

貴女やミルク含め恰好は冒険者そのもの…女4人の冒険者パーティなど、別段珍しくもない…はずだ。

「金級冒険者のアミィよ。はいこれ」

アミィが懐から認識票だろう金属の札を掲げて見せる。

「大変失礼致しました!」 「どうぞお通りください!」

「見張りご苦労様〜♪」

「「はっ!」」


「アミィ…お前金級の冒険者だったのか」

「ふっふっふー、私こう見えて結構凄い冒険者なの」

「凄いですアミィさん!」

「いやぁ照れる照れる〜」

金級といえば大陸全土の冒険者でも有数の実力者だ。

確か冒険者クランの立ち上げが認められるのは銀級からのはず。つまりアミィは一冒険者クランの長をしていてもおかしくない人物だということだ。

「ふっ、流石は私の好敵手。それぐらいでないと張り合いがない」

(…なぜフウラ殿が得意気なんだ)



「ここが冒険者ギルド本部よ」

冒険者ギルドというから酒場のような場所を想像したが、予想より随分と立派な建物だった。

人通りは街に入った時と大差ないが、行き交う人々の装備からしてほとんどが冒険者かその関係者だろう。

「このあたりの宿取れるか確認してみるわね。…ねえちょっといい?」

対応しようとしていた受付嬢は手元の書類からアミィに顔を向け…

「どうされま、し…………!?」

言葉を失った。

「あ、アミィさん!?」

「久しぶりねぇ。元気だった?」


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、受付嬢のキャラを募集する
2、モブのままで良い
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/18(土) 15:39:52.04 ID:RDVNGSuPO
1
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/18(土) 15:58:20.92 ID:GBOqA6E90
2
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/18(土) 16:00:10.34 ID:KHjN32O7o
2
21 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/18(土) 16:12:18.17 ID:kIArsuCY0
「『元気だった?』じゃありませんよー!薬草採取の依頼お願いしたら、帝国が聖王国に攻め入ってなんか国境沿いを勝手に封鎖しちゃうしで!

アミィさんの安否が確認できないわ流通経路が滅茶苦茶になるわしわ寄せのクレームが大量に飛び込んでくるわで大変だったんですよー!」

「あー…ごめんね。私もなるだけ急いでここに帰りたかったんだけど色々あって」

「もー!本当に心配したんですから!もしかしたら安易に依頼斡旋した私のせいかもってぇー!」

受付嬢が人目も気にせず大声でアミィに抱き着いている。

そのせいか周りの視線を一身に集めている訳だが…

「おいあの人まさか…」「ああ、あの伝説の」「生きてたのか…」「馬鹿あの人が簡単にくたばる訳ねぇだろ」「あの伝説知らねぇのかよ」

受け付けの騒ぎ様よりもアミィが帰って来た事の方が冒険者たちにとって注目の出来事らしい。

貴女は街に入る時アミィが想像以上の実力者なのだと驚いたが、それでもまだ驚き足りなかったのかもしれない。

「積る話もあるけど、まずは宿を用意してくれない?話は仕事の後でたっぷり聞くからー、ね?」

その時、喧騒の中を掻き分けアミィや貴女たちに近づく者の気配がある。それは…




アミィに声をかけてきた冒険者を募集します。善人でも悪人でも構いません。安価下1〜3でコンマ最大値のモノを採用します


【名前】カタカナでお願いします
【年齢】
【性別】
【容姿】
【性格】
【戦い方】武器や魔法など
【備考】口癖や一人称を決める場合こちらに。あまりに変な言動はお控えください

↓コピペ用
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【性格】
【戦い方】
【備考】
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/18(土) 16:24:04.66 ID:GBOqA6E90
【名前】パラピノ
【年齢】28
【性別】女
【容姿】ピエロハットをかぶったつり目の緑髪ロングのスレンダーボディ
【性格】基本いいかげんで胡散臭く何を考えてるかわからないが義理堅く恩は必ず返す
【戦い方】土魔法を使い、地面を柔らかくして相手を動きにくくしたり、土でゴーレムを作って操り攻撃する。
【備考】一人称はあーし。
土魔法を研究している自称天才魔女で実際まわりにも一目置かれているが、同時に変わり者の変人扱いされていた。
興味のあるものにはすぐに飛びつくタイプで見栄っ張りの目立ちたがり。
何人もの男と関係をもったと語ってるが、実際は処女でMっ気がある。
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/18(土) 17:30:44.45 ID:5lfWX5qZO
【名前】フローラ
【年齢】20
【性別】女
【容姿】金髪ロング縦ロール 超高級特注ローブを纏うナイスバディなお嬢様
【性格】おてんばかつ高飛車ではあるが基本的に礼儀正しく弱きものたちにも優しくできる良い子
【戦い方】大地を操る術 土槍を生やして敵を貫いたりゴーレムを生み出し戦わせるなど
【備考】一人称わたくし どこかの高貴な魔術師の家系に生まれた令嬢だが堅苦しい実家がイヤになり家出した
持ち前の魔術の腕もあり冒険者としてはそこそこ有名になりつある
活躍?の報を聞くたびに実家の両親は頭を抱えているらしい
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/18(土) 17:34:44.34 ID:5lfWX5qZO
えっゴーレム被ってしまった
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/18(土) 17:48:52.59 ID:KiCsPL48O
【名前】エルサ
【年齢】22
【性別】女
【容姿】貴族風の衣装を着たボーイッシュなイケメン女子 衣装の下はイケメンな外見に似合わぬ爆乳爆尻だが魔法のコルセット(押し込んでも苦しくならない優れもの)を着用していためやや巨乳程度に見える
【性格】可愛い女の子と見ればすぐに声をかける軟派な性格 正義感も強く困っている人(特に女の子)を見ると放っておけない
【戦い方】実家に伝わる魔剣の力により実体の無い分身を生み出し敵を翻弄する
【備考】古い貴族の血をひく剣士 本当はすぐにでも実家に帰って家を継がなければいけない身の上だが自由な冒険者生活から離れるのがイヤで今も旅を続けている
世界各地にガールフレンドがいるが彼女自身は未だ処女である
26 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/18(土) 18:04:24.67 ID:kIArsuCY0
ちょっと離席します
いつもの土曜ならこのまま終わりますが今日は多分やれます

登場人物やら設定纏めるのに手間取って始めるの遅れてすいません
27 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/18(土) 19:09:34.84 ID:kIArsuCY0
「あっれー?そこにいんのアミィじゃん。おーいアミィー!」

振り返った貴女は一体何者かと声の主に視線を向ける。

「パラちゃん!久しぶりねー♪元気だった?」

「元気元気マジ元気!あーし元気と天才なんが取り柄だからマジで!」

ピエロハットを被った見るからにいい加減な彼女は、緑髪ロングのスレンダーな体つきで、

明らかにいい加減な喋りと態度さえ改めればきっとかなりの美人だろう。

だが周囲の冒険者たちの反応は、アミィの時と違い若干引き気味なものだった。

「紹介するわ二人とも。彼女はパラピノちゃん。冒険者よ」

「ども〜あーしパラピノって言いまーす。超天才のマジやってまぁす!」

(酔って…ないだろうな?)

「はじめまして、ミルクと申します」

「シャルフィリアです」

「へぇー………………。んでさぁアミィ!前にしてた話考えてくれた??」

貴女たちに特に関心がないのか、パラピノの興味関心はすぐアミィへ戻る。

「あー…ごめんなさいパラちゃん。今は立て込んでてクラン入りは難しいの」

「え〜〜〜〜〜〜〜〜!?前は良いって言ったじゃんかよーケチー!」

恐らくパラピノは貴女より年上だったが、お世辞にも大人とは呼べないタイプの人種だった。

「本当にごめんなさい!次は必ず約束は守ると誓うわ」

「うおっ、ガチ謝罪……い、いや。あーしの方こそゴメン。久々に逢えたからちょい舞い上がってたかも…フツーに反省」

…と思ったが、ある程度の良識は持ち合わせて居る人物だったらしい。どうにも読めない。

パラピノは…


安価下

1、普通に別れる
2、フウラを発見
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/18(土) 19:38:45.19 ID:HWGFHxqoO
2
29 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/18(土) 20:05:14.23 ID:kIArsuCY0
「お疲れみたいだしあーしは………んぉ?えっ、フウラ?フウラだよね?フウラじゃん!」

「チッ!」

「ガチの舌打ちおもろ〜!ねぇねぇマジでひっさびさじゃん!何年振りだっけ?

また冒険者に戻る気なったとか?あ、今はずっと魔法の研究してんだっけ?エルフの寿命ってマジすっごいよね!

ほらあーしって乾燥肌じゃん?それなのにこの前火山地帯まで行ったせいで干物になりかけたんだよねー!んでそん時のフローラが傑作でさぁ!」

「…」

楽しそうに肩を組んで喋るパラピノに対し、フウラは貴女が今まで見たことも無い苦虫を嚙み潰したような表情で何かに耐えていた。

「とりまひっさびさだし飲もうよフウラ〜!二人とも居酒屋で待たせてっからさー!」

「無理。疲れてる。離せクソ魔女」

「んーそっかー残念。フウラ大先生の魔法がどんなもんか聞いときたかったけど、この大天才パラピノちゃんには勝てそうにないから逃げるんだねー

いいよいいよ。本物の天才は得てして凡人の自尊心を傷つけちゃうもんだしねー」

「…は???天才?お前が?片腹痛い。土いじりしか能のないパラピノが私に勝つなんてエルフの生涯使った所で無理無謀」

「そんなん勝負してみないと分かんないじゃーん」

「望むところ。仲間の前で大恥かかせてやる」

「んじゃレッツゴー!そんじゃまた明日ねアミィ!『土塊の魔女』のクランは割と近くだからー来たくなったらギルドに地図貰って〜」

まるで嵐。突如現れたパラピノという名の猛烈な嵐はフウラを巻き込み、もう随分遠くに消えていた。

「あの……フウラさん、大丈夫でしょうか」

「大丈夫、あの娘最近魔法の研究出来なくて溜まってたみたいだし、ちょうどいい鬱憤晴らしになると思うわ。

…巻き込まれる二人には同情しちゃうけど」
30 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/18(土) 20:07:32.76 ID:kIArsuCY0
ギルドの受け付けに話を済ませると、上層階にある宿屋を使わせてもらえることになった。

中々の高層階だが、簡易魔術による転移魔法陣のおかげで移動に労はかからない。

貴女の部屋は…


安価下

1、ミルクと同室
2、一人部屋
3、アミィかフウラと同室(この安価を選択する場合は二人の内どちらかを選択してください)
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/18(土) 20:08:22.88 ID:kma2nFKMO
1
32 :今日の更新はここまでにします ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/18(土) 20:31:33.09 ID:kIArsuCY0
「今回は相部屋ですねシャル。ふふっ、なんだか懐かしいです」


会話もそこそこに、余程疲労が溜まっていたのかミルクは気を失うようにベッドに埋もれ熟睡した。

乗馬によって徒歩より格段に進行ペースが上がったとはいえ、馬を休ませている時以外はずっと騎乗状態だ。

運動全般が不得手なミルクにとって消耗の大きさは計り知れない。

それに冒険者ギルドの本部ほど安心して眠れる環境は今まで得られなかったモノだ。

「ゆっくりと、お休みください姫様」

寝息を立てるミルクの額にそっと手を触れる。

二人きりの時、ここに手を置くとミルクは安心するのだ。

「スゥ…………スゥ…………」

寝息を立てるミルクを守る為、貴女は…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、一晩中眠らず見張る
2、手早く湯浴みを済ませ就寝する
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/18(土) 20:40:35.16 ID:KbswbJRjo
1
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/18(土) 20:41:27.80 ID:EkBJsZG90
1
35 :ここからミルク視点 ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/19(日) 11:06:38.74 ID:jUjc2DdB0








「ん〜〜〜〜〜〜〜…!」

窓から降り注ぐ暖かな朝日を感じ、目を醒ました貴女はゆっくりと身体を伸ばす。

久しぶりの清々しい目覚めに気分も爽快で────

「おはようございます姫様」

シャルフィリアがいた。同室なので当たり前だが…付き合いの長い貴女には分かる。

シャルフィリアが一睡もしていないことを。

「おはようシャル……貴女もしかして」

「はい。賊の侵入を警戒し守りを固めておりました」

警戒のし過ぎ…だと諫めるのは難しい。なにせ先日怪盗の侵入を許したばかり。

アミィさん曰く警備は万全とのことだったが、それで安心するようなシャルフィリアではない。

「さあ姫様。街を見て回るのでしょう?お供させていただきます」

血走った眼が、少し怖い…

「シャルちゃーん?その調子じゃ全然休めてないみたいねぇ」

「あ、アミィ…!これはその…」


そこからは休むのも騎士や護衛の務めだとか、少しは冒険者ギルドを信用してほしいだとか、

説教ではないにしろアミィさんのお叱りを受けてシャルフィリアは渋々従った。

幼い頃から姉のような関係で、他人には隙を見せないシャルフィリアが申し訳なさそうに縮こまっている姿が正直微笑ましかった。

(こうして背を丸めていると、わたくしより小さな体がよく分かる…)

自分を守ると言って聞かない騎士を寝かせ、貴女はアミィさんと共に街へ繰り出すことにした。

「くれぐれも姫様の事をどうか!」

「分かったから寝なさい」




「ありがとうございますアミィさん。わたくしが言っても聞きませんから」

「責任感が強すぎるのよね。そこがちょっと心配だわ。さぁてと…それで今日はどこに行きたいのかしら?」

貴女は…


安価下

1、市場
2、冒険者クラン『土塊の魔女』
3、道具屋
4、教会
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/19(日) 11:10:42.17 ID:t0Qpk+vw0
2
37 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/19(日) 11:23:37.32 ID:jUjc2DdB0
「地図によればここね」

ギルドから拝借した地図を元に向かうと、昨日パラピノさんが言った通り程近い場所にクランが拠点にしている建物があった。

そこは…


コンマ下
70より上なら小奇麗
70以下なら少し古びた
50以下なら明らかにボロい
30以下ならほとんど廃墟
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/19(日) 11:29:15.09 ID:pzQtiSBTO
ムッ
39 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/19(日) 11:55:56.67 ID:jUjc2DdB0
「ほ、本当にここなのですか?」

目の前に見える建物は、人が数人住める程度の大きさはあるが…見出せる利点が他にあるとは思えない廃墟同然の建物だった。

窓ガラスにはヒビ割れが入り、ドアの建付けは見るからに劣悪で、壁の穴は修繕し切れていない。

『土塊の魔女』クランの看板や、依頼募集中の張り紙が無ければここに人が住んでいる事が貴女には信じられない。

「そのはず、だけど…パラちゃーん?」

アミィさんがドアをノックしながら呼びかける。

「「…」」

しばし待つが反応らしい反応が返ってこない。留守を疑ったその時、ドタドタと建物の奥から徐々に大きくなり音が迫り、貴女は思わずアミィさんの背に隠れる。

「やあようこそ歓迎するよ!ようこそ我らがクランへ!どんなご依頼でも喜んでお受け致しますとも!美しいお方!」

ドアを豪快に開くなりまくし立てたのはパラピノさんではなく、貴族のような恰好をした端正な顔の女性だった。

「いや、私たちは依頼者じゃなくて!」

「エルサ!またそうやって勝手に話を進めようとして!お客様が困惑していらっしゃるのが見て分かりませんの!?」

奥から現れたのは、金髪ロング縦ロールをした、高級なローブを身に纏うご令嬢のような姿。

「おや、これは失敬。貴女たちのような美しい女性を目にするとどうにも高揚してしまう質でね」

「は、はぁ…?」

ウィンクして見せる女性にますます警戒心を強めた貴女は、さらにアミィさんの後ろに身を隠す。

「だから、そういうところだといつも仰っていますのよ!」

声を荒げる常識のありそうな令嬢と、言われて肩をすくめる彼女は身なりだけなら王城に居てもおかしくはない。

それがこんな廃墟同然の建物から出てくるというアンバランスさが、不気味ですらある。

「うぇーいアミィおはよ〜〜………」

そして最後に現れたのは、昨日会ったパラピノだった。

その顔には生気がなくげっそりしている。

「パラちゃんどうしたの?」

「いやぁー話せば長くなるけど、まあ筆舌に尽くしがたいことがあってさぁ」

「どこがですの!昨日フウラさんと堂々巡りの魔法議論をした挙句なぜか飲みで決着をつけることになって、二人とも酔いつぶれただけじゃありませんか!」

「さっすがフローラ的確ぅ……うぇ………」

(この方たち大丈夫なのでしょうか……?)

アミィさんの知り合いの冒険者のようだが、以前城下町で見た道化師たちがこんな具合の間抜けさだったことを貴女は思い出す。

「んごふっ…げふっ…ごほん!気を取り直してぇ…ようこそ『土塊の魔女』クランへ!歓迎するよー!」
40 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/19(日) 11:57:06.63 ID:jUjc2DdB0
ちょっと離席します
41 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/19(日) 14:12:00.70 ID:jUjc2DdB0




「それで、どうしてこんな所を拠点に?前はもっと立派なところだったでしょ?」

「あーあははは、それがさぁ…ギルド近い方が色々と便利じゃん?けどこのあたりの土地ってけっこー高くてぇ…」

「それで一攫千金を夢見たギャンブルで大負けをしてこの有様という訳さ!」

「何他人事みたいに言ってますの!?貴女方が勝手にクランの貯蓄を使い果たすからこんなあばら家以下みたいな処に住むハメになってるんですのよ!」

令嬢らしい高貴な者の言動をする方がフローラさん。やたらとスキンシップの多い殿方のように美しい方がエルサさん。

三人とも銀級の冒険者で、駆け出しの頃はよくアミィさんのお世話になったらしい。

「みんなの実力なら手頃な依頼で稼げると思うけど」

「聞いてくださいましアミィさん!このへっぽこリーダーときたらロクでもない依頼ばかり拾ってきますのよ!

おかげで収益よりも被害総額の方が大きくて一向に貯蓄が増えませんの!」

「ぶー仕方ないじゃんかー!最近帝国がきな臭いせいで稼ぎの良い依頼は取り合いになってるんだしさぁ」

帝国の名を聞けば嫌でも体がピリつく。それはアミィさんも同じだろう。

貴女と彼女の故郷は、帝国によって滅ぼされたのだから。

「んでさぁ、アミィはなんで最近ずっと留守にしてた訳?里帰りとかー?」

アミィはそう問われ…


安価下

1、正直に答える
2、真実は伝えない
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/19(日) 14:16:14.32 ID:+JL2rdA+O
2
43 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/19(日) 14:37:32.58 ID:jUjc2DdB0
「薬草を採取する依頼だったんだけどね、帝国が山の通り道に検問を敷いてて、

だから通れる道を探してたら随分遅くなっちゃったの。ミルちゃんたちとはその時に知り合ったのよ」

アミィさんは何も嘘は言っていない。ただ故郷であるエルフの集落が焼かれ滅びた事実を伝えなかっただけだ。

「そうなんだー大変だったねー!」

「まったく帝国の連中には呆れるね。ここは彼らの領土という訳でもないのに」

「最近はよろしくない噂の多い国ですのも。所詮皇帝の独裁国家…彼が亡くなればすぐにでも瓦解致しますわ」

当然の話だが彼女たちは合成魔獣の事は何も知らないようだ。

もし知っているならこんな悠長に危機感の薄い事は言っていられない。



「アミィはしばらくこの街にいるんでしょ?だったらあーしらと一緒に今から依頼受けない?

ね!お願い!仮加入でいいから!ねぇねぇお願いお願い!ミルクも一緒でいいからさぁ!」

「え、あの…」

「ミルちゃんは荒事が得意じゃないの。悪いけどまた別の日にね」

「ちぇー」

「失礼ですわよパラピノ!申し訳ございまんアミィさん、わたくし共の馬鹿リーダーが失礼な事を!

ほら、貴女も頭を下げなさい!」

「やーだ!天才は軽々しく人に頭垂れないもん!」

「なぁにが天才ですの!礼節を弁えまい者など凡愚以下ですわ!」

「…お二人ともいつもこうなのですか?」

「そうだよ。二人は大の仲良しだからねぇ」



そうして話もそこそこに、貴女とアミィは土塊の魔女クランを後にする。

途中酔いから目を醒ましたフウラさんがふらつきながらギルドの宿屋へと去っていった。

「なんか困ったらいつでもあーしらのこと頼っていいかんねー!」



「良い人たちでしたね。少し、個性的でしたけど………アミィさん」

「…私の里の事、気づかれちゃったかしら」

「えっ…?」

「ああ見えてパラちゃんって結構鋭いから、気を使ってくれたのかも…だとしたら悪いことしちゃったかもね」

貴女には戦士としての心得も勘もない。ただ3人の愉快な人達という認識しか抱かなかった。

貴女の騎士なら…シャルフィリアなら感じ方も違ったのかもしれないが。

「ごめんなさい考えすぎよね。さあ次はどこに行こうかしら」


安価下

1、市場
2、冒険者クラン『土塊の魔女』(今日はもう行った)
3、道具屋
4、教会
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/19(日) 14:40:30.89 ID:aQvFtIYaO
1
45 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/19(日) 15:07:49.57 ID:jUjc2DdB0
「わぁぁ…!」

貴女は思わず感嘆の声を漏らす。

街の中央商業都市部へと訪れた貴女は、その賑わい方にた驚愕と興奮をするばかり。

アドラステアでも城下町を頻繁に訪れ、大陸有数の物流を目の当たりにした経験を持つ貴女だが、

ここソルシエールの都は故郷のそれとは明らかに違う。

ある種洗練され整った流通の要であったアドラステアと異なり、見渡す限り人と物で溢れかえっている。

何もかもが雑多に、大量に。『欲しい』という剥き出しの欲望を隠す気もなく曝け出している…熱気と活力に満ちた市場。

怪盗騒ぎの時に訪れた街もそれなりだったが、ここは最早街ではなく小国の規模感に相当する。

「凄いわよね。私も初めて来た時は里との違いに腰を抜かしそうになったもの。はぐれちゃ駄目よ」

「は、はい!」

目を輝かせ色んな店へ走りたいのは山々だが、これほど人が多ければ邪な考えを持つ者も少なくはないだろう。

アミィとはぐれぬよう、貴女はしっかりと彼女の手を握り市場の喧騒へ足を踏み入れた。


コンマ下
70より上なら上質な道具屋を見つける
70以下ならそこそこの武器屋を見つける
50以下なら美味しそうな出店を見つける
30以下ならぼったくりの店に捕まる
10以下かゾロ目ならアミィとはぐれる
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/19(日) 15:12:03.18 ID:t0Qpk+vw0
どれどれ
47 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/19(日) 15:34:59.30 ID:jUjc2DdB0
煌びやかな金品の並ぶ店、見たことも無い動物の肉が吊られている店、武具の数々が乱暴に並べられている店。

どこを向いても見たことのないモノ、濁流のように行き交う人々。貴女が人慣れしていなければ眩暈がしている所だ。

「そこのお嬢さん!良かったらウチの店を見て行かないかい!」

唐突に、行く手に割って入った客引きらしき男が強引に貴女の肩に手を置き、自分の店へと誘導し始める。

「ミルちゃん!?」

そうやって貴女が引っ張られれば、手を繋いでいるアミィも引かれるのは極自然な話。

客引きは「お時間は取らせません」「すぐに終わります」だのと並べて貴女に反論の隙を与えず、あっという間に自分たちの店まで貴女たちを連れ込んだ。

そこは…


安価下

1、食べ物の店(どんな食べ物が売られているかも記入してください)
2、道具屋
3、大人の玩具屋
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/19(日) 15:36:07.71 ID:n4G7TqauO
やはり3
49 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/19(日) 15:45:56.58 ID:jUjc2DdB0
「どうですこの品揃え!ソルシエールでもここまで幅広い名品をこのお値打ち価格!

他には真似できない名品ばかりだと自負しておりますですはい!」

「なんですか、これ……?」

貴女が見たことも無いモノが大量に陳列されている。

品物には名前と値段だけで使い方だとかはどこにも記されていない。

中には微量の魔力を帯びたモノも存在するようだが、なんにしても貴女にはそれらが何を目的としたモノなのか見当もつかない。

「アミィさん、これって」

貴女はアミィさんならば知っているはずだと意見を求めた


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、下品なモノにうんざりしている
2、顔を赤らめて目を反らしている
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/19(日) 15:49:43.81 ID:+39p9MmgO
2
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/19(日) 15:54:56.41 ID:d9VWqP/SO
2
52 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/19(日) 16:01:33.59 ID:jUjc2DdB0
「…」

「アミィさん?これらは一体何なのでしょうか?」

「ミ、ミルちゃん…こういうのはその、あまり……」

だが博識だろうアミィの返事は煮え切らないもので、貴女の満足するような答えは得られそうもない。

「おやお客さんひょっとして初めてですか?」

「そいつは勿体ない。宝持ち腐れってやつですよ!」

「はぁ………?」

意図が分からず男の行動を呆然と眺めている貴女に店番の一人がおもむろに近づき……


コンマ下
アミィの数値


コンマ下
男の数値


数の大きな方が勝ちます。ゾロ目に関するルールは戦闘と同様。
アミィには+15の補正が付いています。本来はもっと大きな数値ですが選択肢により弱体化しています
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/19(日) 16:06:59.70 ID:t0Qpk+vw0
ぐへへ
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/19(日) 16:24:55.29 ID:kQVibPquO
えい
55 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/19(日) 16:40:17.96 ID:jUjc2DdB0
「その体にたっぷりと教え、いでででで!!?」

「もうそこまでにしてくれる?」

貴女に伸びていた男の腕をアミィさんが掴んで捻り上げる。

男の背丈は控え目に言っても中々のモノだったが、アミィさんはまるで相手にならないと言った感じで男の人を跳ね除けた。

「相場は知らないけど、これはどこからどう見ても法外な価格ね。

100万歩譲ってこんなのが必要になったとしても、貴方たちのお世話になることは無いと思うわ」

「おいおいお客さんやってくれたなぁ!」

「い、いでぇ!腕が折れちまったぁ」

「こいつはたっぷりと賠償してもらわねぇとなあ!」




「ずびばぜんでびだ…」

「分かればいいの。あんまり市場で騒ぎを起こしたくないから…分かってくれるかしら?」

「ば、ばびっ…」

そういう輩だったお店の人たちは、素手のアミィさんに手も足も出ずボコボコに叩きのめされていた。

「物分かりが良いのは素晴らしいわ。それに免じて自警団に報告するのは止してあげる。

もう二度とこんなことしちゃ駄目よ」

「ば、がりがどうごばいざじだ…!」

まるで物語に出てくるかませ犬のように、男たちは土下座し逃げ去っていった。

「…ふぅ、ごめんねミルちゃん。店に来る前に止められれば一番良かったんだけど」

「い、いえ。助かりました。ありがとうございます」

「んーちょっと日が傾いてきたし今日の所は戻ろっか」

「はい!あの……ところでさっきのお店は何を売っていたのでしょうか」

「……………………………お姉ちゃん気にしない方が良いと思うわ」

アミィさんはそれ以上聞いても答えてくれなかった。
56 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/19(日) 16:40:51.68 ID:jUjc2DdB0
本日の更新はここまでにします。
続きはまた次の土曜日で。
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/19(日) 16:51:04.38 ID:t0Qpk+vw0
うーん残念
乙でした
58 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/25(土) 13:59:24.49 ID:PdxiPZEw0





「よく眠れた?」

「おかげ様で……」

アミィに寝るよう説得された貴女は、心労と疲弊の相乗効果であっという間に睡魔に屈し、

夕方まで爆睡しきっていて、帰って来たミルクたちに優しく揺さぶられ目を醒ましたという次第だった。

体力の回復は望ましい事だが、直に触られるまで眠ったままとは…

「気に病むことはありません我が騎士。常に気を張っていれば良いというものではありません…と以前貴女が教えてくれた事ですよ」

「姫様…ありがとうございます。今後は一層の──」

「はいはいそういうのは置いといてご飯にしましょ。シャルちゃんもお腹空いてるみたいだし」

…確かに、かなり空腹状態だった。

「うー……気持ち悪い」

その後、なぜか二日酔いの只中にあったフウラとも合流し4人で夕食を…貴女にとっては朝食を共にした。
59 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/25(土) 14:06:51.86 ID:PdxiPZEw0



「どういうことででしょうか」

「言葉通りの意味です。現在ギルクド公国並びに諸外国との経路が封鎖されていまして…」

食後、貴女とフウラはギルドの上級職員と話し合い旅程を取り決める算段だった。

この街は物流が激しい。馬車でキャラバン隊にでも紛れれば帝国に見つかる可能性は限りなく零に近づく。

それをアテにしてここまで辿り着いたのだが。

「アミィさんが戻られる数日前から、ソルシエールから他の街への街道が封鎖されています。我々もほとほと困り果てておりました」

上級職員は溜息と共に肩を落とす。彼らにとっても物流の一端が滞るのは重大な不測の事態なのだろう。


聞けばその原因となっているのは魔獣の異常活発と大規模な盗賊団による街道封鎖の二つ。

一つだけなら冒険者の多いこの街の事だ。対処のしようもあっただろう。

だが僅か数日の間に街を揺るがしかねない問題の併発………流石に偶然と切って捨てるには色々と出来過ぎている話だ。

「シャルちゃん、これって」

「ああ。ほぼ間違いなく帝国の差し金だろうな」

ソルシエールは聖王国を失った今、以前よりも物流の要として大きな価値を持つ街になりつつある。

いくら帝国でも領土外の街を包囲し、街道を封鎖すれば他三国から制裁と言う名の集中攻撃は避けられない。

だから今回は表向き関係のないモノたちに貴女たちの亡命経路を潰させているのだろう。

「すぐに討伐隊を編成できませんか?可能ならそこに私たちも加わって…」

「心強い限りですが、何分事態が事態な為中々話がまとまらず……」

実入りが大きいとは言っても大規模の事案が重なれば、己の身やクランの安全を第一に考えるのが常識だろう。

それに発生して数日の事案なら腕利きの冒険者たちを呼び戻すにはまだまだ時を要するはず。

「…目下問題なのはどちらでしょうか」

貴女がそう尋ねると、上級職員は少しの間目を丸くした後、意を決して話し出す。

「差し迫った脅威なのは───」


安価下

1、魔獣の異常発生
2、盗賊団による街道封鎖
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/25(土) 14:14:31.45 ID:yYSCBEeA0
1
61 :上の安価を取った方も参加可能です ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/25(土) 14:21:50.63 ID:PdxiPZEw0
「やはり、目下最大の脅威は大量発生している魔獣の方でしょう。盗賊団と違い魔獣たちはいつ街にまで攻め込んでくるか予想もつきません」

「無理もないわ。魔獣学者にも予想できない現象でしょうし」

「それで、その魔獣とはどのような…?」

貴女の問いに頷いた上級職員が、報告書を広げて見せる。





魔獣生成安価です。下1〜3でコンマの高いものを採用。
長すぎず短すぎない感じでお願いします。

合成ではない野良の魔獣なので人の姿もなければ、本能だけで知性もほとんどありません。
しかし帝国の手により何らかの手が加えられていると思われるので、それらの常識は完璧には当てはまらない。


※合成魔獣で言う所の下級か中級未満のような戦闘力。ただし数が異様に多いこと前提
※中出しの手段が必須で、アナルのみを責める合成魔獣はNG


【魔獣名】
【容姿】
【能力】
【弱点】無い場合はコンマ判定時-5
【交尾方法】合成魔獣で言う所の性癖項目と同じ
【備考】


↓コピペ用
【魔獣名】
【容姿】
【能力】
【弱点】
【交尾方法】
【備考】
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/25(土) 14:42:06.78 ID:yYSCBEeA0
【魔獣名】ゴルトリス
【容姿】2メートル程の金色の嘴に牙が生えた鶏の様な姿
【能力】金色のブレスを吐き、当たった相手を全裸にして金ピカに変え、発情させる。当て続けると胸や性器以外を黄金像のように固める事ができる。
【弱点】金色の物に過敏に反応する
【交尾方法】金ピカになった相手を犯す
【備考】自分と同じ金色の相手を孕ませる雌と認識するが犯した後はその雌をコレクションのように大事にする。
鳴き声はかなり喧しく近距離で聞くと少しの間動けなくなる程
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/25(土) 14:57:55.48 ID:hNMQXpVXO
【魔獣名】ガジュマル
【容姿】雄。首が無く体に埋没するように顔があり赤い五つの多眼、鼻がなく鮫のような鋭い牙がある。2mほどで腕は膝くらいあり長い、体は全体的に黒色。二足歩行
【能力】単純に素早い。サーモグラフィのような視界を持っていて夜に強い
【弱点】視界のせいで熱源に紛れられると生き物も色が同化してしまい見えづらくなる
【交尾方法】ガツガツとケダモノセックス
【備考】夜行性。普段は洞窟などにいて大人しいが発情期になると子孫を残すために女を拐いに来る。ステルス性能が高く暗闇に紛れての狩りが得意
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/25(土) 15:07:21.75 ID:Hw/NmnA60
【魔獣名】吸悦虫
【容姿】拳くらいのウジみたいな虫。口が丸く吸着しやすいつくり。触手のような者も出す
【能力】吸われると生気を吸収される上に強い快楽を感じる
【弱点】火に弱い
【交尾方法】全身に無数で張り付き口で吸う。吸った生気を栄養にして穴には触手をねじ込んで卵を産む
【備考】集団で群れる虫、森の奥に基本はいる
65 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/25(土) 15:17:09.53 ID:PdxiPZEw0
>>62に決まりました
66 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/25(土) 15:27:18.39 ID:PdxiPZEw0
「ゴルトリスの群れです」

「ゴルトリス、ですか…」

貴女は眉を顰める。

ゴルトリスは基本的に自分のテリトリーに侵入した獲物を襲う鳥型の魔獣で、

希少な部類で数は少なく身や嘴が高値で取引される事もある。貴女は以前、聖王国の端に出没した老個体を討伐したことがある程度。

その後調べた限りでも素材や希少性に関した記述がある程度で、戦い方の本質までは分からなった。

(こんなことならもっと詳しく調べておくのだった…)

「ええ。ゴルトリスがソルシエール周辺にまで縄張りを拡大し、郊外の農村の一部を壊滅させ今も居座っております」

ゴルトリスは希少な存在であり、実戦経験を積んだ冒険者も少ない。それが異常に獰猛になって群れを形成しているなら厄介極まりないだろう。

「その魔獣の討伐。是非わたしに任せていただきたい」

「私も行くわ。当然フウラも連れて行くとして…」

これまでは相手が一体だったが故に数で優位に立てたが、群れともなれば少なく見積もって10体以上はいるだろう。

未知の魔獣相手に最悪包囲されればどうなるか…ギガントボアを思い出し背筋に怖気が奔る。

貴女は…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、土塊の魔女に応援を求める(この戦いの安否によっては盗賊戦に参加できない可能性アリ)
2、3人でゴルトリスの群れを殲滅する
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/25(土) 15:31:21.08 ID:Hw/NmnA60
2
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/25(土) 15:34:28.47 ID:hEsQhlKz0
2
69 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/25(土) 15:41:28.27 ID:PdxiPZEw0
昨日であったパラピノとその仲間たちも加われば……そんな考えが頭を過るが思い直す。

決して関係値が薄い他人同然だからという理由だけではない。

気が立っている魔獣の群れに大人数で出向くのは得策ではないという理由込みだ。

今はまだその時ではないと貴女の勘が告げている。

討伐決行は…


安価下

1、本日深夜
2、明日の朝
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/25(土) 15:45:38.99 ID:V5ZIvX/aO
1
71 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/25(土) 16:07:45.04 ID:PdxiPZEw0
決行は深夜。魔獣とは言ってもその生態の根は動物。

見張りもナシに深夜は全個体が眠りにつくはず…恐らくはだが。

わたしが今夜ゴルトリス殲滅を約束すると、上級職員はそれはそれは喜んでくれた。

彼らにとって貴女は旅人の部外者。それが脅威を解消してくれるなら望外の喜びだろう。






「早く…早く…!」

「いつになくやる気十分なのね」

「当然。ゴルトリスの嘴と爪は禁術の触媒として極上。しかも若い個体のを複数……!」

「くれぐれも油断なさらないでください。奴らの生態は謎が多い」

「勿論分かってる。油断せず用心しながら採取する」

「だから…採取じゃなくて討伐でしょ?」

「分かってる。早く欲しい」

「はぁ…」

微かな月明かりが差し込む森の中、鬱蒼と生い茂る木々により辺りは見通しの悪い暗闇ばかり。

夜目の利く二人の斥候能力が無ければ、夜の森に慣れている貴女と言えど危なかっただろう。




「いた」

ゴルトリスの群れが居ると噂の農村に近づいた時、フウラが静かにそう呟く。

その姿は真剣そのもの。行軍中の研究素材採取に心を躍らせていた陽の心は完全に消え失せ、

これから数多の命を奪う覚悟と決意に満ちていた。

「数は…」


コンマ下
一桁の三倍の数
少なすぎる場合は+されます
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/25(土) 16:09:10.16 ID:KmwQZ9b3O
てい
73 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/25(土) 16:27:28.65 ID:PdxiPZEw0
「16………17……18…………。間違いない、全部で18体。全部寝てる」

「そこまで正確に?」

「寝ている魔獣は生命を害さない感知魔法なら素通し同然。だから自信はある」

「この娘のこういう魔法は凄いから信用に値すると思うわよ?」

「ふ、ふへへ………」

「フウラ殿…?」

「なんでもない。集中して」

「あ、はい」



「問題はここからね。一気に殲滅するにしても18体はちょっと厳しいわね。一塊になってるならまだしも」

「そこそこバラけてる…かと言って完全にバラバラでもない。数体づつ固まってる感じ」

「一体ごとにギガントボアのような強さだと仮定して…3人で一斉に掛かるのを繰り返せばすぐに囲まれる、か」

大まかに作戦を決めてここには来た。だが集合とも散乱とも言い難いゴルトリスの群れ…どう攻撃すべきか。


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、フウラとアミィによる大規模魔法攻撃
何匹かは確定で仕留められる上、混乱している魔獣の各個撃破が狙える。しかしジリ貧に陥る可能性アリ

2、フウラの暗殺術を活用し一体ごとに暗殺
上手くいけば戦闘になることなく殲滅可能。しかし失敗し全個体に起きられた場合、最悪袋叩きになる
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/25(土) 16:29:29.35 ID:hZMgBt2ZO
1
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/25(土) 16:32:27.57 ID:y2GQeoODO
1
76 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/25(土) 16:41:01.68 ID:PdxiPZEw0
最悪の自体は包囲され何もできず物量で押しつぶされる事態。

それならば多少のリスクは負ってでも先手を取って可能な限り処す。

「フウラ殿、お願いできますか」

「ん。分かった」

「……今言うことじゃないと思うんだけどね、どうしてずっとシャルちゃんってフウラに敬語なの?」

「えっ…?いや、フウラ殿にはお世話になって…いやそれはアミィも同じなんだが」

「私は良い。敬われるの好き」

「シャルちゃん。貴女さえよければいつでもタメ口でいいからね♪」


作戦開始前の軽い談笑で、いくらか気が解れる。

「さあ、行こう」

その一言で、全員の気が研ぎ澄まされる。


コンマ下
90より上なら1体以外殲滅
90以下なら大半を殲滅
70以下なら半分以上は倒す
50以下なら4割ほど倒す
30以下なら2割程度倒す
10以下かゾロ目なら最悪の事態
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/25(土) 16:43:54.44 ID:8q4PpX+40
そりゃ
78 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/25(土) 17:00:11.93 ID:PdxiPZEw0
「フウラ」 「ん」

二人が片手を翳し合い、手と手の間で二人の魔法が絡まり合って凝縮し、小さな魔力の球が形成される。

見てくれは小さな球状の魔法に過ぎないが、その威力は貴女が想像するだけで身震いする代物だった。

そうやって二人が互いの魔力を合わせて魔法の密度を上げながら、フウラの隠密魔法とアミィの風の結界によって、

ゴルトリスの群れには気配を悟らせないまま奴らの大半を消し飛ばす威力まで高め合う。

無論、この間に敵の襲撃がないとも言い切れない。それを防ぐのが貴女の役割だ。

「クケーーーーーーーーーーッ!!!!!」

「「「!!?」」」

突如、静寂を切り裂くような甲高い鳥の鳴き声が響いたかと思うと、体に尋常ではない痺れが迸る。

なぜかすぐ背後まで迫っていたゴルトリスの1体がその大きすぎる鳴き声を貴女たちに浴びせたのだ。

(何故だッ…!?この距離だぞ!?どうして気づけなかった!反応できなかった!)

あり得ない。突然現れたとした表現できない。

何が理由であっても貴女たちは最大の好機を失ったばかりか、鳴き声による痺れで上手く動けない。

そして勿論鳴き声の意味はそれだけではない。農村で眠っていた他のゴルトリスが一斉に…目を醒ます。

「クケーッ!」「クケケケッ!」「クケッ!?クケッ!」「クケーーーッ!」

(不味い……!一度逃げるか?そもそも逃げ切れるのか!?戦うべきか!?)

絶望的な状況であろうと、貴女の誇りある戦いが幕を開ける。
79 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/25(土) 17:02:00.54 ID:PdxiPZEw0
戦闘、開始。

シャルフィリアの耐久値は3

ゴルトリスの耐久値は18

行動指示は貴女だけでなくアミィやフウラに出すことも可能です。
貴女の行動しか書かれていない場合は、状況に合わせた行動を取ります。

【ゴルトリスが貴女たち目掛け一斉に集結し始める】

貴女はどうする?
安価下
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/25(土) 17:14:57.50 ID:Hw/NmnA60
自分が先頭にでて食い止めて、アミィとフウラに援護してもらう
81 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/25(土) 17:38:01.84 ID:PdxiPZEw0
剣聖+疾風の射手+凍てつく暗殺者:シャルフィリアのコンマに+30
適切戦術:シャルフィリアのコンマに+10
数の暴力:ゴルトリスのコンマに+50
黄金の嘴:ゴルトリスのコンマに+5

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
ゴルトリスの攻撃値
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/25(土) 17:39:24.83 ID:Hw/NmnA60
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/25(土) 17:43:03.67 ID:yM1xBvPFO
えい
84 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/25(土) 18:04:24.83 ID:PdxiPZEw0
しばらく離席します

体力差が凄いですが頑張れば何とかなります
そういう風になります
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/25(土) 18:11:04.51 ID:Hw/NmnA60
おつ
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/25(土) 18:17:25.48 ID:NJrs4ncY0
せやろか
おつ
87 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/25(土) 20:03:56.00 ID:PdxiPZEw0
「クケエエエーッ!」「クケッ!」「クケックケーッ!」

「わたしが食い止める!二人は援護頼む!」

明らかに無謀とも言える提案だがアミィたちにも「無茶だ」と言葉を挟む猶予はない。

一羽ごとに2mはあろうかという怪鳥が羽をバタつかせながら猛然と貴女目掛けやってくる。

貴女は二人の盾になるつもりで跳び出したが、魔獣たちにとって相手が誰でも構わないようだ。

「はああぁっ!」

「クケーーーッ!」

先頭の個体が鋭い嘴を突き出す。だが貴女はレイピアを振るい難なくこの一撃をいなしてみせる。

この瞬間、貴女は確信した。このゴルトリスという魔獣の強さはギガントボアほどではない。

怪鳥たちが数羽の群れなら策を弄するほどの相手でもなかったはずだ。

「クケーッ!」「クケケーッ!」

「ぐっ…!」

何より今問題なのは圧倒的な数的不利。程度の知れた相手でも一人で十八羽を相手取るのは無謀に近い試みだった。

今は目の前の獲物に興奮し我先にと群がってくるが、先程の鳴き声を至近距離から浴びせられれば、一溜りもない。

「でやぁあああ!」

「クゲェッ!?」

最も欲深く貴女を深追いしたゴルトリスの喉笛を貫き、死という反撃で黙らせる。

これでも残りは十七羽。それまで持つとは思えない。

「シャルちゃん!」「ッ!」

左右から意図せず波状攻撃を仕掛けてきた個体に、氷のダガーと矢が突き刺さり悶絶させる。

二人の援護があればまだ拮抗した状況は作れる。

しかしここは開けた農村、絶えず包囲される脅威に晒され続ける。
88 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/25(土) 20:05:22.59 ID:PdxiPZEw0
ゴルトリスに1ダメージ!

シャルフィリア耐久値:3

ゴルトリス耐久値:17

【ゴルトリスの何羽かが何かを吹き出そうとしている】

貴女はどうする?
安価下
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/25(土) 20:10:45.72 ID:NJrs4ncY0
弱っている奴から確実にトドメを指していく
90 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/25(土) 20:17:03.51 ID:PdxiPZEw0
剣聖+疾風の射手+凍てつく暗殺者:シャルフィリアのコンマに+30
各個撃破:シャルフィリアのコンマに+10
数の暴力:ゴルトリスのコンマに+50
黄金の吐息:ゴルトリスのコンマに+10

コンマ下
シャルフィリアの攻撃値

コンマ下2
ゴルトリスの攻撃値
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/25(土) 20:26:16.64 ID:UIfRalddO
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/25(土) 20:40:14.45 ID:rJbpWH9bO
93 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/25(土) 20:50:02.91 ID:PdxiPZEw0
今日中に決着までいくつもりでしたが厳しそうなので、半端ですが本日更新はここまでにします
続きはまた明日

コンマ数値が名勝負すぎてちょっと笑ってしまう
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/25(土) 20:59:36.43 ID:rJbpWH9bO
草、おつです
95 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/26(日) 10:51:11.55 ID:EjYjTEtJ0
「クケーッ!」「クッケケー!」

「二人の元へ行かせるか!」

次々飛来するダガーや矢を脅威と判断したのか、何羽かのゴルトリスが貴女を無視しアミィたちへと突き進む。

だがそうはさせまいと貴女が立ち塞がり剣を構える。

「クッケー!」

邪魔をするなとゴルトリスが巨体に物を言わせた体当たりで撥ねようとするも、貴女の剣技によって勢いを完全に殺され、

逆にトドメの一撃を叩き込まれて絶命に至る。

この数羽は二人の援護攻撃によって他個体より弱っていたので、仕留めるのは比較的容易かった。

「クケーッ!」「「クケー!」」

しかしその選択は貴女にとって悪手でもある。二人の防衛を優先した結果、不穏な動きをする三羽のゴルトリスへの警戒が薄れる。

ゴルトリスが胸部を膨張させ、次の瞬間一気に黄金のブレスを貴女目掛け吹きかける。

「っく!」


コンマ下
70以上なら利き手ではない腕が黄色に
70以下なら利き手ではない腕が黄金に固まる
50以下なら両腕が黄金に固まる
30以下なら全裸の金ぴか姿に
10以下かゾロ目なら↑+オナニーですぐ絶頂
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/26(日) 10:54:50.48 ID:QZfd8bqdO
ぞろり
97 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/26(日) 11:17:58.92 ID:EjYjTEtJ0
襲い来る黄金ブレスを貴女は瞬時に飛び退くことで全身に浴びる事は避けられた。

しかし三羽分の大量散布は今の布陣で完璧に回避しきれるものではない。

「ぐぁぁっ…!?これは……!♥…っ!」

貴女の両腕は悪趣味な色合いの金色に染まり、それだけに飽き足らず黄金像のように硬化までしてしまった。

両腕を纏っていた軽装備が100年でも経過したかのように脆く崩壊し、黄金の素肌が二の腕まで露わになる。

これでは剣を握る事も出来ない。

「シャルちゃん!」

(これが奴らの力か…!腕が動かないだけならまだしも、体が熱い…!酷い火照りが突然…っ♥)

黄金化に伴って貴女の体は強制的に発情させられている。

「クケックケッ!」

ゴルトリスの群れは既に三羽ほど殺されているにも関わらず、勝利宣言とばかりに勝ち誇っているようだ。

(このままではあと数分と持たない……!)

「アミィ!フウラ殿!さっきの魔法を頼めるか!」

状況を打開する最後の策。最初に試みた二人の魔法による魔獣の殲滅。

先程と違い敵は貴女たちを狩る為完全に密集している状態…広範囲を消し飛ばす魔法なら十分殺し切れるだろう。

「無茶よ!集中する時間なんて……!」

(当然の反応だ。だがどうする?わたしには今、敵の攻撃を躱すことぐらいしかできない…!)

「…」

その時フウラは…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、禁術を使うと決意(重大な代償を支払う事になる)
2、アミィと合体魔法を使う(貴女が時間を稼がなくてならない)
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/26(日) 11:30:19.77 ID:kbix10XqO
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99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/26(日) 11:31:42.16 ID:KV9fAwHi0
2
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/26(日) 11:32:32.36 ID:iAeoJZGRO
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