【安価コンマ】帝国に追い狩られる姫と騎士・幾度繰り返してもお守りします

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101 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/26(日) 11:45:51.95 ID:EjYjTEtJ0
「…やむを得ない」

「フウラ?貴女…貴女まさか!?」

「クケケーッ!」

防御もままならない貴女へ先頭のゴルトリスが鉤爪を振り上げる。

「下がって」

「ぅわ!?」

突如、後方から跳び出したフウラが貴女の襟首を掴んで後方へ放り投げる。

その勢いのまま跳び出したフウラのダガーがゴルトリスの両目に突き刺さる。

「クキェーーーーーーーーッ!?」

予想外の痛みに悶絶するゴルトリス。だが魔獣たちの進軍はまるで速度が衰えない。

「アミィ、シャルフィリアと」

それだけ言うと、フウラは逃げるどころか自らゴルトリスの群れへ走り出す。

「フウラ殿何を!」「駄目よフウラ!それだけは!」

フウラは振り返らず、全身から黒い魔力を漲らせ

「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■!」

貴女たちの誰にも聞き取れない詠唱を口にしながら敵陣の中央へ突っ込み…





眩いほどの黒い閃光と共に、次の瞬間農村を消滅させる大爆発が巻き起こった。
102 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/26(日) 11:56:53.40 ID:EjYjTEtJ0
「ぐがっ!」「きゃあっ!」

気づいた時には森の木に強烈に背を叩きつけられた後だった。

あまりの速度で弾き飛ばされ、受け身を取る暇さえなかった。それ以前に吹き飛ばされた間の記憶もない。

瞬間移動にも等しい速度で吹き飛んだのだろう。

「アミィ…今は一体……」

「…………禁術よ。フウラが禁術で私たちを助けるために…!」

「そんな…!?」

急ぎ農村のあったはずの場所まで走りよると、かつて村が存在しただろう場所には巨大な爆心地と化し、

ゴルトリスの鳴き声も聞こえず、肉片さえも見当たらない。

「フウラ!!」

その穴の中心に、フウラらしき人影が倒れていた。


コンマ下1〜3
80以上の数値の数だけフウラの症状が軽くなります
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/26(日) 12:05:05.23 ID:iAeoJZGRO
むむ
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/26(日) 12:10:08.33 ID:PS2clZhuO
それ
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/26(日) 12:11:23.14 ID:slOZjHo/O
106 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/26(日) 12:23:24.74 ID:EjYjTEtJ0
「フウラ!フウラ!」

アミィは弓を投げ捨て、一心不乱に倒れるフウラの元へ駆けつける。

「ぅ…ぁ………」

「フウラ!…っ!?貴女、足が…!」

「ん………………。問題、な、し……触媒……ほと、んど……で、代償……ぉえ、で……済んだ……」

「馬鹿!何言ってるの!全然無事じゃないわよ!」

爆発の中心にいたにも関わらずフウラの体には傷痕はほとんどなかった。

しかしそれは上半身に限った話。彼女の両膝から下は、合成魔獣が死に至った時のように…塵となって風化しきっている。

「フウラ殿…」

「シャルフィリア……ぃ……全員、無事……」

実際彼女の判断が少しでも遅ければあのまま全員黄金像にされ、ギガントボアの時のように果ての見えない陵辱を受けていただろう。

そうなればソルシエールやミルクたちの安全も脅かされる。故にフウラは瞬時に己より他者の安全を優先したのだ。

その代償に彼女は両足を捧げた。禁術であれば回復・再生魔法でどうにかなる領域ではあるまい。

(恩人に報いるどころか、わたしはまた取り返しのつかない事を……!くそっ、何が剣聖だ!情けない!)


コンマ下
ゾロ目なら不意打ちが…
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/26(日) 12:33:44.60 ID:KV9fAwHi0
はーあ
108 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/26(日) 12:49:24.59 ID:EjYjTEtJ0
「クケーーーーーーッ!」

突如、爆心地に存在するはずのない鳴き声が背後から轟く。

ゴルトリスの生き残りが、貴女たちを襲わんと体当たりを仕掛けてくる。

咄嗟の事にフウラを抱き上げようとしていたアミィは動けない。だが、貴女は別だ。

「そう来ると思っていた」

ブレスを吐いた個体が死に絶えたことで、貴女の両腕は元通りの機能を取り戻している。

襲い来るより速く、空中に跳び上がった貴女が全体重を乗せ、脳天にレイピアを突き刺した。

「コケケッ…!!?」

「死ね」

ゴルトリスの返り血を浴びながら、驚くほど冷徹に瞬時に最後の一羽の命を終わらせた。

多大な犠牲を払いながらも、貴女たちは……勝利した。
109 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/26(日) 12:50:00.89 ID:EjYjTEtJ0
フウラの禁術によりゴルトリスの群れを殲滅しました。
貴女たちの勝利です。
110 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/26(日) 12:58:21.00 ID:EjYjTEtJ0
「ありがとうシャルちゃん…助かったわ。駄目ね、私……すっかり気が動転して…」

「無理もない。それより早くフウラ殿を病院へ……ん?」

突き刺したレイピアの先におかしな手応えがある。

訝しんだ貴女はレイピアの先端を器用に動かし、ゴルトリスの肉体内部に埋め込まれた何かを摘出した。

「これは…魔具か?」

「見たことのない刻印が彫られてるわね。偶然飲み込んだって訳でもなさそう」

「となればこれが不意打ちの正体か…」

冒険者ギルドが農村の壊滅を知った時、既に村人は全員殺された後だった。

アミィとフウラの魔法を妨害したのも、禁術の範囲内にいたゴルトリスがなぜか五体無事で貴女に不意打ちを仕掛けたのも、

全てはこの魔具によるものだとするなら辻褄が合う。

恐らく転移の術式が仕掛けられおり、何らかの思考に伴って自動で発動する仕組みだったのだろう。

群れの全個体とはまでは言わずとも、数羽にこの力があるだけで驚異度は飛躍的に増す。

「何にせよこれで帝国の関与はますます疑いようもなくなった訳か」

「まあ彼らに聞いたところで知らないフリを貫くでしょうけどね」

何は兎も角貴女たちは禁術によって消し飛んだ農村跡地を、フウラを安静に背負い帰還した。
111 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/26(日) 13:15:51.12 ID:EjYjTEtJ0





上級職員に事の顛末を報告すると彼は大層喜んでくれたが、フウラの状態が状態なだけに複雑な心境らしい。

フウラのおかげで直面していた危機の一つは解決された。だがまだ重要な問題が残っている。

盗賊団だ。賊共によって街道が封鎖され物流に大きな狂いが出始めている。貴女たちも帝国を振り切る為にはなんとしてもその街道を通過せねばならない。

その盗賊団とは…



盗賊団生成安価です。下1〜3でコンマの高いものを採用。
長すぎず短すぎない感じでお願いします。

男だらけの盗賊団で、義賊でもなければ可哀想な過去も特にない下種な悪党の集まりであることを前提にお願いします


【盗賊団】〇〇盗賊団、盗賊団××…のような族の名前。漢字でもカタカナでも可
【中核】何らかの魔具を駆使し、盗賊団の中心となっている人物。お頭やその右腕など
【魔具】中核の人物が駆使する魔道具。単なる盗賊団に過ぎない彼らを驚異的存在に押し上げた
【弱点】盗賊団や中核人物の弱点か、魔具そのものの弱点
【性癖】
【備考】賊の特徴等はこちらに。潜伏する拠点に拘りがある場合にも


↓コピペ用
【盗賊団】
【中核】
【魔具】
【弱点】
【性癖】
【備考】
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2026/04/26(日) 14:06:37.78 ID:FsmgkVvqO
【盗賊団】ボルギス盗賊団
【中核】ボルギス(盗賊団の名前にもなっているお頭)
【魔具】拘束の魔具。見た目は拳大の水晶玉。相手に向けてかざすことで相手を様々な形で『拘束』し無力化することが出来る。拘束は物理的だけではなく『身動きが取れない』『自分達に反抗出来ない』といったように精神的な枷をかけることも可能。
【弱点】手で握って使用するので使用時は片手が塞がってしまう。また拘束は遠距離からでも行えるが距離が離れているほど成功率が低い(ただし不意討ちなどで意識の外から行う場合は成功率が上がる)
さらに魔具自体が壊されると拘束が全て無効になる
【性癖】拘束され身動きが取れなくなった女を徹底的に集団で犯し尽くす
【備考】
街道を封鎖している盗賊団。拘束の魔具の力で相手を無力化し、男は殺し女はアジトに連れ帰り自分達の肉便器として使っている
アジトは森の奥の洞窟で、捕まった女達が拘束され日々犯され孕まされ子を産まされている(子供や金になりそうな女は奴隷商に売り飛ばしている)
お頭は筋肉質な髭面の卑劣な性格の巨漢、盗賊団の武器は斧を主体としている
113 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/26(日) 14:32:03.84 ID:EjYjTEtJ0
14時45分ほどで募集を切り上げます
114 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/26(日) 14:45:50.62 ID:EjYjTEtJ0
>>112に決まりました
115 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/26(日) 15:08:36.81 ID:EjYjTEtJ0
ボルギス盗賊団…その名の通り頭目のボルギスに率いられた盗賊団。

ここ最近山賊の残党や罪人の傭兵を取り込み急速に拡大。農村や牧場、キャラバン隊を襲撃し金品を略奪。

その際男であれば躊躇なく殺害し、女であれば性の捌け口としてモノの如く扱い、女子どもを奴隷商に売り飛ばしているらしい。

聖王国周辺にも野盗や山賊のような輩はいたが、それほどまでの盗賊団に遭遇した経験はない。

格下の相手だけを狙い悪事を働いていたのは明白だ。質の悪い……いや良い賊などいる訳はないが、その中でも一際悪質な分類だろう。


ゴルトリスの群れが農村を襲う前日、突如街道一帯を封鎖し、付近の村で悪逆の限りを尽くす。

そうして封鎖している街道に近づいたキャラバン隊や旅人を襲い、殺し犯す。討伐隊を冒険者ギルドが編成していた最中に件の魔獣の群れが出現。

今現在まで対応を後手後手になっているせいで、ボルギス盗賊団は実質野放し、今も街道を塞ぎやりたい放題。


「だが流石に妙な話だ。盗賊がわざわざ街道を封鎖するような真似をすれば冒険者や国の軍隊が黙っていないのは奴らも知らぬ訳はない。

今は奴らにも利があるだろうが、噂が広まれば誰も街道には近づかなくなる。意味がある行為とは思えない」

「出来過ぎたゴルトリスとの同時出現…駐留していた兵士があっさり全滅した事実……その盗賊も帝国の息がかかっている可能性は高そうね」

農村から帰還した翌日。アミィの自室で地図を広げた貴女たちは策を練っている。

「正確な敵の数は不明。魔具の類を所持しているのかも不明」

「街道沿いの森の洞窟を拠点にしてるみたいだけど、細かい見取り図なんかは分からないのよね…どうしましょうかしら」

その時、突如部屋のドアが蹴破られん程の勢いで押し開いた。

「話は聞かせてもらったよ!!」

「エ、エルサ!まずはノックなさいと言ったじゃありませんの!」

「つー訳でアミィ。あーし等にも詳しい話聞かせてよ」

現れたのは冒険者クラン『土塊の魔女』の三人だった。
116 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/26(日) 15:20:40.41 ID:EjYjTEtJ0






「なるほどね。それで人員が必要な訳か…ふっ、君たちは運が良い!なぜならこのわた─」

「話が進みませんのよ!少しお黙りなさい!」

「みんないいの?かなり危険な戦いになるかもしれないのよ?」

「いーやいや街道塞がったままだと一番困んのはあーし等みたいな冒険者だし、手を貸さない理由ないって。

ってか話の腰折ってごめんだけど、さ……。フウラは、大丈夫?」

「「…」」

貴女が初めて見るパラピノの真剣な表情…横の二人も騒いでいたのが嘘のように静まり返っている。

「……命に別状はないわ。けれど、禁術の代償で、両足が……」

「そっか……」




「勝手に辛気臭くなられても困る」

「!フウラ殿…!もう起きて平気なのですか!?」

部屋に現れたフウラは、車椅子に乗っていた。

当然ながら膝から先には包帯が巻かれ、何もない。

「ん。禁術の反動は肉体の疲労と違う。体力的には問題ない」

「その言い方…もしかして貴女付いてくるなんて言い出すつもりじゃないでしょうね?」

「そのつもり。私も行く」

「駄目よ。足手纏いだわ」

いつになくアミィの言葉は厳しかった。

「問題ない。魔法で足は補える」

「補えた程度の足で今まで通り動けるとでも?少しは冷静になりなさい」

「私は冷静。頭に血が昇ってるとしたらアミィの方」

「なんですって……?」

急速に空気がピリついていく。一触即発の空気が部屋を満たす中貴女は…


安価下

1、成り行きを見守る
2、間に入って止める
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/26(日) 15:29:22.83 ID:WCVcLHVgO
2
118 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/26(日) 15:48:29.26 ID:EjYjTEtJ0
「二人ともそこまでだ」

立ち上がって貴女は二人の間に立つ。

「アミィ、フウラ殿を想う気持ちは分かるがその言い方だと要らぬ反発を招くだけだ。フウラ殿もです」

「………はぁ。ごめんねシャルちゃん。ちょっと頭に血が昇ってたわ。フウラもごめんね」

「…私こそ、言いすぎた。ごめんアミィ」

貴女は仲裁に成功したようだ。そもそもが互いを想っての発言がぶつかった結果だ。仲を取り持つのはそう難しくない。

「へぇ…見事なものだね。ひょっとしてどこかのクランリーダーの方なのかな?」

エルサが興味深げに貴女へ探りを入れてくる。聖騎士団でも団員同士の諍いを納める機会は何度となくあった。その経験の応用に過ぎない。

「少し傭兵暮らしが長かったものですので」

「ふぅん…いてっ」

「『ふぅん』じゃありませんわ!ウチのエルサが失礼な物言いをして申し訳ありません」

「いえいえ、お気になさらず」

容姿から言うとフローラが他の二人を振り回しそうなものだが、どうやらミルクから聞いていた通り苦労人らしい。




「フウラの足のことならあーしとフローラに任せてよ。時間は掛かるけど土魔法の応用で良い感じの作れると思うし。

魔力通ってる方がフウラ的にも動かしやすいっしょ?」

「ん。助かる」

「であればすぐにでも支度致します。半日以上は掛かり切りになりますもの」

土塊の魔女の実力はアミィが保証している。頼りにさせてもらえるだろう。

「二人の休息時間も加味して……うん、賊の討伐は明日の夜がいいだろうね」

流石に冒険者だけあって事前準備や役割分担は話が早くて助かる。

その間貴女は…


安価下

1、自室で体力回復に努める
2、ミルクと街を見て回る
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/26(日) 15:58:41.33 ID:5Pdv/zrp0
1
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/26(日) 15:58:52.65 ID:6FevbPMeO
2
121 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/26(日) 16:08:12.81 ID:EjYjTEtJ0
昨日の激戦から一夜明け体力もそれなりに回復したが万全とは言い難い。


「すいません姫様。自分がお傍でお守りすべきなのですが」

「固い事言わなくていいの♪ミルちゃんの安全はお姉ちゃんがしっかり守ってあげる」

「それは、有難い話だが……」

「よろしいのですか?アミィさんもお疲れでしょうに」

「前で体張ったシャルちゃんとフウラと違って、私は後ろから矢撃ってただけだし、

私はほとんど消耗しなかったから、矢の補充ついでに気分転換したかったし丁度いいわ」

実際彼女には気分転換が必要だろう。フウラをギルドの病院に運び込んだ時、酷い顔をしていたのが頭から離れない。

ミルクが向かったのは…


1、市場
2、冒険者クラン『土塊の魔女』
3、道具屋
4、教会
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/26(日) 16:27:57.38 ID:6FevbPMeO
1
123 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/26(日) 16:54:54.93 ID:EjYjTEtJ0








「いつ来ても大きな市場ですね」

「本当よね。ここだけ見たら街道の封鎖で物流が鈍ってるなんてまるで嘘みたい…」

途切れることのない行き交う人に、売買される多種多様な品々。

「離れちゃ駄目だからね♪」

「はい」

アミィさんとしっかり手を握り合い、貴女は人の波に身を晒す。




「ここの矢は中々品揃えが良いわね。先に用事済ませちゃうから、ちょっと待っててね」

「分かりました。ごゆっくりどうぞ」

アミィさんがお店の人と話している間、貴女はすることがなく若干手持ち無沙汰に店の中を見回す。

重そうな剣、斧…硬そうな盾に、手投げ用のナイフやダガー……一つでも満足に扱えそうなモノはない。

「おや?こんな所でお会いできるとは」

「アルナさん…!ご無事だったんですね!」

武器屋の中で再会したのはエルフの集落で一度会った行商人アルナさんだった。

彼女は帝国の襲撃の前には里を出ていたので、捕まったり殺されるような事は無いと信じていたが、

こうして無事に再会できたことは喜ばしい限りだ。

「しぶとさこそが商人の取柄ですから。ミルクさんこそご無事でなによりです」




「ほう、盗賊団の退治…これはまた一大事ですね」

「そうなんです。と言ってもわたくしは何もできずただ帰りを待つことしかできませんが」

「何をおっしゃいますか!帰りを待ってくれる人がいるというのはとてもありがたーい事なんですよ!」

「そうなのですか?」

「勿論です。私も大切な人が待ってくれると思えばこそ、大陸中を渡り歩いていられるんです。

…あ、そうだ。私の煙玉、お役に立ちましたか?」

「それはもう!わたくしたちの命と恩人と言っても過言ではありません」

「そうまで言っていただけると私の鼻も高くなっちゃいますねー。それじゃあ今回も再会を祝って何か一品」

「えっ、いいえお支払い致します!二度までタダでなんて──」

「細かいこと気にしない気にしない♪それに人様の店の中で商いなんてしたら私この街の出禁になっちゃいます。

ですからこれは『タダでお譲りするだけ』です。どうぞ貰っちゃってくださいな」

「は、はあ…そうおっしゃるのでしたら」

貴女が受け取ったのは…


安価下1〜4 先に2票集まったモノ

1、守護のお守り
大切な人の致命傷を一度だけ肩代わりできる……と願いが込められた宝石の腕輪

2、乙女のお守り
大切な人を穢そうとする行為を一度だけ跳ね除けられる…と願いが込められた宝石の髪飾り

3、健常のお守り
大切な人の体に起きた異変を一度だけ身代わりになる…と願いが込められた宝石の指輪
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/26(日) 16:57:46.87 ID:abh0WkK+O
3
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/26(日) 17:04:36.92 ID:WK1/nrQm0
1
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/26(日) 17:21:25.80 ID:/ISLLHMZO
3
127 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/26(日) 17:29:49.07 ID:EjYjTEtJ0
「どうぞ。『健常のお守り』です。貴女の大切な方を体の異常からお守り致しますよ。

ただし一度切りです。その点はお忘れなきように」

「そんな貴重な代物を…ありがとうございます。この御恩は必ず」

「お気になさらずとも結構ですよ。ただ貴女が健やかであれば…それだけで満足ですので」

「シャルちゃんお待たせ…あら?誰かとお話し中だった?」

「はい。紹介しますアミィさん、こちらが…あ、あれ?アルナさん?」

一度アミィさんの方へ振り返っただけなのに、アルナさんの姿は影も形も無い。

「さっきまで行商人のアルナさんがいらっしゃったのですが……」

「見当たらないわ。随分急ぎの用でもあったのかしらね」

貴女がふと手の中の指輪に目を移すと、添えられていた小さな紙切れに、

『またお会いしましょう』とだけ記されていた。


次に貴女が向かうのは…


安価下

1、市場
2、冒険者クラン『土塊の魔女』
3、道具屋
4、教会
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/26(日) 17:40:41.06 ID:dOMGXT0eO
4
129 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/26(日) 17:47:51.50 ID:EjYjTEtJ0
本日の更新はここまでにします。
続きは可能なら次の水曜日にでも。

今週エロシーン書く気満々でしたが、救済処置がちょっと強すぎたかもと少し反省してたり。
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/26(日) 18:23:20.54 ID:KV9fAwHi0
乙です。
エロシーン見たかったですわ
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/26(日) 18:27:00.17 ID:A6CqWXgEO
おつおつ
もしも次にフウラが禁術使う事があったらデメリットでエロい代償支払わされるとかそういう方面に行かないかな
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/26(日) 19:10:48.09 ID:ieW8hwX5O
乙でした。
確かに救済強くないか?とは思った。
ゴルトリスのエロシーン本編終了後でもいいから書いてほしいな。
133 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/26(日) 19:59:34.57 ID:EjYjTEtJ0
ゴルトリスのエロは本編後ifで書かせていただきます
こうやって膨れ上がるif話
134 : ◆ra.jqt4ROA [sage saga]:2026/04/28(火) 17:41:21.71 ID:JlWHpk3Z0
明日本更新の予定ですが、思う所があったので本編開始前に
変則的ですがゴルトリスのエロifを書きたいと思います
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/28(火) 17:51:51.83 ID:fnVC2xLq0
きたい
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/28(火) 18:02:28.94 ID:sdx/WbjJO
やったぜ
137 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/29(水) 08:19:35.94 ID:JDt9zHRM0
>>95あたりから分岐します
138 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/29(水) 08:34:42.15 ID:JDt9zHRM0
「クケーッ!」「クッケケー!」

「二人の元へ行かせるか!」

次々飛来するダガーや矢を脅威と判断したのか、何羽かのゴルトリスが貴女を無視しアミィたちへと突き進む。

だがそうはさせまいと貴女が立ち塞がり剣を構える。

「クッケー!」

邪魔をするなとゴルトリスが巨体に物を言わせた体当たりで撥ねようとするも、貴女の剣技によって勢いを完全に殺され、

逆にトドメの一撃を叩き込まれて絶命に至る。

この数羽は二人の援護攻撃によって他個体より弱っていたので、仕留めるのは比較的容易かった。

「クケーッ!」「「クケー!」」

しかしその選択は貴女にとって悪手でもある。二人の防衛を優先した結果、不穏な動きをする三羽のゴルトリスへの警戒が薄れる。

ゴルトリスが胸部を膨張させ、次の瞬間一気に黄金のブレスを貴女目掛け吹きかける。

「しまっ、ぐあぁっ!?」

二人の防衛に専念していた貴女は、飛び退くという判断が僅かに遅れてしまう。

時間にして1秒にも満たない僅かな遅延。しかし決断の遅さが戦いでは致命的な失敗となる。

結果貴女は、三羽のゴルトリスが噴き出した黄金のブレスをモロに全身で浴びてしまったのだ。

「ひっ…!!?♥」

貴女は瞬時に呼吸を止め最小限の被害に抑えようとするが、無意味な抵抗だった。

(これが奴らの力か…!体が熱い…!♥体中に酷い火照りが突然…っ!♥気が狂いそうだっ♥♥)

貴女の装備していた冒険者用衣服や軽装鎧が黄金と化した次の瞬間、脆く崩れ去り、

肌は勿論髪の先まで金色に染まった全裸の貴女が曝け出される。

それだけではない。体の奥から溢れんばかりの性欲が迸り、一瞬の内に激しく欲情してしまう。

今こうして思考を保てているのは、貴女が類稀なる強靭な精神力の持ち主に他ならないからだ。

「シャルちゃん!?」

「クケーッ!」「クケーッ!」

貴女は…


安価下

1、必死に欲情を抑え込むと耐える
2、欲情のままオナニーにふける
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/29(水) 08:42:18.13 ID:M4XsQCXY0
2
140 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/29(水) 09:20:23.43 ID:JDt9zHRM0
「クケッ」「クケ〜」

貴女が金色に染まった事を確認すると、ゴルトリスの群れが貴女を完全に包囲し、

獲物に飛び掛かる時を見定めているのか、ゆっくりと円を描く動きで貴女を見つめている。

(ま、まずい!このままわたしが孤立すれば二人を守る前衛が居なくなる…!

くそっ、こんな程度の疼きに負けるものか!動け…動け!)

貴女の意に反しわなわなと震えるばかりの体を懸命に動かそうと、貴女は必至で思考を巡らせた。

こんな所で立ち止まっている場合ではない。今は一刻も早いオナニーが必要なのだ。

(……………は?)

歯を食い縛って耐えるなど時間の無駄だ。己が今、どれだけ発情しているのか、ゴルトリスの群れに見せつけなくてはならない。

(な、なんだ…?このおかしな考えは…!?冷静になれ!これはゴルトリスの瘴気がわたしを蝕んでいる証拠!

明鏡止水の境地で耐え抜け!姫様を守る為鍛え上げたあの修練の日々を思い出せシャルフィリア!!)

オナニーしたい。オナニーすべきだ。今すぐにでも、指を突っ込んでぐじゅぐじゅのおまんこを掻き回せ。

(駄目だ駄目だ!耐えろ耐えろ耐えろ!♥)

オナニーしたい。オナニーしたい。オナニーしたい。オナニーしたい。オナニーオナニーオナニーオナニーオナニーオナニー。

(あ、頭が……焼けつく……ッ!♥♥)



「んぉっ…♥♥おっ…♥ぉ、あっ♥」

ぬちゅっ♥ぐじゅっ♥じゅぼっ♥じゅっ♥じゅっ♥ぐちゅっ♥くちゅくちゅくちゅくちゅ♥♥

気づけば貴女は一心不乱に両手で激しく自慰行為に耽っていた。

黄金に染まったレイピアを落し、全裸のまま、魔獣に囲まれた絶体絶命のこの状況化で、貴女はなによりもオナニーを最優先で行っている。

「シャルフィリア…!」

フウラも驚かざるを得ない。ゴルトリスの息を浴びたことが原因だとは彼女も察せられる。

だが貴女がこうも容易く魔獣の術中に嵌った事が、アミィとフウラを絶望させていた。

「おっ♥♥おまんこ♥♥きもじぃ♥♥馬鹿になるっ♥♥魔獣の前でオナニーっ♥♥あっ♥ぁはっ♥こんなことしてっ♥♥」

ある程度距離を保っていたゴルトリスたちが、もう鼻息のかかる距離まで顔を近づけている。

その股間からは、戦闘時には見えなかった…巨体に相応しく大きな赤黒い勃起チンポが我慢汁を垂らしている。

「でかチンポ……っ♥♥今そんなの挿入れられたら…♥♥」

貴女は…


安価下

1、ケツを振って挿入を煽る
2、ガニ股でオナニー絶頂
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/29(水) 09:29:36.50 ID:OiX3NP6HO
2
142 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/29(水) 09:50:09.80 ID:JDt9zHRM0
「シャルちゃんしっかりして!ミルちゃんの為にも負けないで!」

矢を射ながらアミィが貴女に檄を飛ばす。

「チンポっ♥♥チンポっ♥♥チンポチンポっ♥チンポぉ♥♥」

その言葉は今の貴女に毛ほども響かない。

チンポをふとももやお尻に擦り付け始めるゴルトリス達に、求愛する雌とばかりに貴女は股を広げ腰を落とし、

ガニ股になって激しく指を奥まで突き込んだ。

3本…4本…5本の指でも足りず、両手を激しく抽挿し、感じる部分を執拗に指で刺激した。

「っああ♥♥ここ好きぃ♥♥ここにチンポハメられたら…♥♥考えるだけでっ♥♥イグっ♥♥イグっ♥♥イクイクイグっ♥♥」

ちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこっ♥♥じゅこじゅこじゅこじゅこじゅぐぼ♥♥

「イっっっっ〜〜〜〜〜イグゥ♥♥♥」

ぶしゃあああああああ♥♥♥

絶頂に達した貴女は小便のような勢いで潮を吹きながら、蕩けた顔で身を震わせる。

その様に獲物が完全に網にかかったと確信したゴルトリスの群れが、チンポをフル勃起でイきり勃たせ、膣口に押し当てる。

徐々に爪先から黄金の硬質化が始まり逃げ出すことは最早出来ない。最も、今の貴女にそんな気は微塵も無いのだが。

ぬとっ………♥ぺちゅ……♥ぺちっ……♥

「ぁっ…ぁぁ……♥焦らすの嫌ぁ………♥」

勿体ぶるようにチンポを擦り当てるゴルトリスに、貴女は媚びた声で早急な生ハメを求め腰をくねらせる。

なぜゴルトリスが一気に獲物を黄金化し脱出の可能性を潰してから事に当たらないのか…

それは一息で固めてしまうと雌が防御の態勢のまま凝結してしまい、挿入が困難になる場合はあるからだ。

だからゴルトリスたちは雌から股を開かせ挿入しやすい姿勢を取らせるよう、まるで人間のように雌を弄んで…

ずにゅぶ♥♥

「ぁぁぁぁああああああああああ〜〜〜〜〜♥♥♥」

解れ切った雌の膣内に己のチンポを深々と納める。

小柄な貴女はゴルトリスのチンポを根本まで挿入され、若干浮かび上がりかける。

そうならないのも足首が黄金と化しているからだ。

(魔獣の♥♥ゴルトリスの凶悪チンポ…っ♥♥子宮まで簡単に入り込んで……♥♥素敵すぎる♥♥)

貴女は既に人ではなく、雌の獣としてゴルトリスのチンポに恋焦がれている。


「クケーッ!」「クッケクケー!」

貴女を犯すゴルトリス達の熱気に当てられ、アミィとフウラを襲っている群れも早く獲物を犯したいと猛攻を繰り返す。

そんな中二人は…


安価下

1、貴女を助け出そうと決死の攻撃
2、一時撤退を試みる
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/29(水) 09:56:05.72 ID:U4uq5PjPO
2
144 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/29(水) 10:02:40.36 ID:JDt9zHRM0
「アミィ、ここは引くべき!」

「…ッ!」

本来なら「何言ってるの!?シャルちゃんを見捨てる事なんて出来ないわ!」と言うところだが、

あまりに勝ちの薄い状況と、いつ自分たちもああなるか分からない恐怖…それらを考え見た冷静な戦況分析が彼女に撤退を選ばせた。

「ごめんなさいシャルちゃん!すぐ助けに戻るから!」

「「「クケェェーッ!」」」

逃がすまいと苛烈な攻撃を繰り出すゴルトリスの群れの頭上に、フウラが氷の塊を放り投げ…

「はっ!」

それをアミィが風の矢で射抜き、氷の霧が一帯の視界を遮る即興の目くらましとなる。

「クケェ!」「クケー!」

視界を封じた隙に逃げようとする二人。しかし彼女たちは既にゴルトリスの縄張りの中にいる。

貴女と言う敵を押しとどめる役割が不在の中、果たしてその脱出の確率は如何ほどか…


コンマ下
95より上でなければ逃走失敗
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/29(水) 10:11:47.90 ID:qhYYEpeeO
そーれ
146 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/29(水) 10:34:31.67 ID:JDt9zHRM0
アミィと己の気配を消したフウラが最短距離で農村からの脱出を図る。

消音と姿を消す魔法を重ねがけにすれば、いかに包囲されていても脱出の可能性はある。

「クケエエーーー!」

「なっ──」

しかし、ゴルトリスの嗅覚までは欺けない。まして住処の中に入り込んだ雌の臭いであれば猶更に。

行く手に立ち塞がっていたゴルトリスの群れは既に胸部を膨らませており…

「「「「クケーッ!」」」」

「アミィ危ない!」

「きゃっ!?」

襲い来る大量の黄金ブレス。フウラはアミィを突き飛ばしブレスの範囲外まで彼女だけでも逃がそうとした。

「あ、アミィ……っ!逃げ──」

全身が金色に染まり、全裸と化し、思考が強烈な欲情に犯される最中、決死の思いでフウラはアミィへ視線を向けた。

「フ…フウラ……っ…♥」

だが間に合わなかった。突き飛ばされて尻もちをつくアミィも全裸かつ金色に染まった状態だった。

「そんな………!?♥」

大切な人を守れなかったフウラと、彼女の覚悟を無意味なモノにしてしまったアミィ。

避けられない破滅に絶望する二人の口元は、すぐに快楽で蕩けたモノに豹変していく。

「ああっ…♥フウラ…♥フウラ♥ごめんなさい…折角貴女が助けて…んんっ♥助けてくれたのに♥」

「ご、ごめんアミィ…♥私がもっと早く…決断してれば……っ♥あっ♥」

アミィは尻もちをついたまま、フウラは尻を突き出した姿勢のまま、貴女のように激しく自慰に勤しみだす。

ちゅこちゅこっ♥ずちゅ♥ぬちょ♥じゅっぽじゅっぽ♥

「ごめんなさい♥ごめんなさい♥」「ごめん♥アミィごめん♥」

謝罪しながらも自分をイカせる手が止められない。エルフとダークエルフといえど、この欲情に抗う術はない。

「ごめんなさいフウラ…っ♥♥私、ゴルトリスのチンポが欲しくてたまらないの♥」

「ん♥私もシャルフィリアみたく♥チンポで滅茶苦茶にされたい…♥」

程なくして、二人も正気を失った。

ずぼっ♥♥ ずにゅ…ぶ♥♥

「「ああああああああーーーーっ♥♥♥」」

シャルフィリアと同胞たちの交尾のせいで滾っていたゴルトリスたちは、焦らすことも忘れ一目散にチンポを挿入した。

「き、気持いいわぁ♥♥もう何も♥♥考えられないぃ♥♥」

「凄い…っ♥♥禁術より♥♥禁魔法より♥♥ずっと…ずっと偉大なチンポぉ♥♥」
147 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/29(水) 10:48:09.66 ID:JDt9zHRM0




「あっあっ体っ♥♥イクっ♥♥体がぁ♥♥」

そんな二人の様に注目することなく、貴女は突き上げるゴルトリスのチンポを感じることで満たされていた。

「あっ♥駄目ぇ♥お尻は挿入らな──ん゛ぉ゛お゛!?♥♥」

アナルにも別個体のチンポが挿入され、貴女は白目を剥きかける。

徐々の体の黄金化が進み、手足の感覚がほとんど消失していた。

体が黄金と化していき、自分が自分でなくなるような恐怖も、今の貴女には快感の一つでしかない。

「イクっ♥♥熱々ザーメン♥♥欲しいっ♥♥ゴルトリスの卵産みたいっ♥♥あはっ♥♥ミルク貴女にも味わわせてあげたい♥♥」

狂った貴女にとってゴルトリスのチンポこそ世界のすべてだった。

(ああ、美しい黄金になりながら、ゴルトリスの猛々しいチンポに中出しされてイケるなんて♥

最早帝国から逃げることなとどうでもいい♥ここが理想郷だったのだ♥なんと素晴らしい世界だろう♥)

既に頭まで黄金となり、喘ぎ声一つ出せなくなった。それでも気持ちいい感覚は寧ろ強く増している。

「「クケエエエエエエエーーーーッ!」」

(射精してっ♥♥濃厚の種付け汁で♥♥わたしのまんことお尻の奥まで♥♥金色に染め上げてぇ!♥♥♥)

どぷぷぷっ♥♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥♥どぴゅっ♥♥♥どぴゅどぴゅぶぴゅ♥♥♥

(イクーーーーーーーーーーーーーーっ♥♥♥)

二穴に中出しされた時、貴女はガニ股のまま絶頂する黄金像として完成した。

絶頂に溺れた表情のまま、巨乳と性器以外は完全に無機物と化している。

びゅびゅぶぶっ♥♥♥どぷっ♥♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥♥ぶりりぶぴ♥♥♥

中出しされたアミィとフウラも黄金像となり、吐息一つ聞こえてこない。

農村に響き渡っていた3人の嬌声は、嘘のように静まり返っている。

「クケーーーーッ!」

ゴルトリスの鳴き声を除けば。


148 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/29(水) 10:58:57.38 ID:JDt9zHRM0
勿論その程度でゴルトリスの交尾が終わるはずはない。貴女に数を減らされたが十五羽は無事なのだから。

単純計算で貴女たちは十五羽に順に中出しされ、物言わぬ声の代わりに、中出しの度に膣内とアナルを痙攣させイった。






そこからのゴルトリスの行動は迅速だった。彼らは獲得した極上の雌を大切に保管するには、この破壊した農村では足りぬと悟ったのだ。

だからその日の内に、ゴルトリスの群れはソルシエールを襲撃した。

閉じられた門の内側に『何故か』突然現れた数羽のゴルトリスが見張りを黄金に変え踏み砕き、

深夜の内、警鐘も鳴らぬ中…街を蹂躙していった。

さらに最悪なことに、ゴルトリスの群れが高所から散布した大量の黄金ブレスは風に乗り街を包み込み、

人々はロクな抵抗もできぬまま黄金像と化すか、発情してゴルトリスに股を開いていった。


ソルシエールは最早都市としての機能を喪失。無事な人間の残り4割ほどが急ぎ街から逃げ出し、

黄金に染まるかつてのソルシエールと呼ばれた街だけが残された。







かつて街一の権力者が住んでいた大きな屋敷は、ゴルトリスたちの上質なコレクションである黄金像の安置所に選ばれ、

お眼鏡にかなった上質な雌の像だけがここに運び込まれ、雨風から守られた。

ゴルトリスは犯し黄金像にした雌を繰り返し愛でる習性を持ち、大事に大事に保管し繰り返し交尾する。

貴女の目の前に安置された黄金像がミルクであることを、貴女は知らぬまま今日も…明日も…犯され続ける。
149 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/29(水) 11:04:58.55 ID:JDt9zHRM0

















10年後。

かつてソルシエールと呼ばれた街はゴルトリスの巨大な巣と化し、街中には百羽以上にまで繁殖したゴルトリスが我が物顔でうろついては、

雌の黄金像を犯し、雄の黄金像を意味もなく踏み砕く。

近づけば高所から降り注ぐ黄金のブレスのせいで黄金目当ての盗人さえ今は寄り付かず、大陸中に禁足地と呼ばれるようになったその街を、

今では黄金郷と呼び恐れるようになった。





街一番の大きな黄金の屋敷には、今も美しき雌の黄金像たちが、犯され続けているとの噂だが、真偽を知る者は誰もいない。













(イクっ……♥♥♥ゴルトリスチンポっ…♥♥♥くるっ♥♥♥またイクっ♥♥♥イグぅ……♥♥♥)
150 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/29(水) 11:05:41.65 ID:JDt9zHRM0
END 黄金郷ソルシエール
151 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/29(水) 11:06:13.41 ID:JDt9zHRM0
昼休憩に少し離席します
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/29(水) 11:26:15.77 ID:LlLeZo6FO
たん乙です。
めちゃエロかったです。
ありがとうございました
153 :>>127からのミルク視点本編に戻ります ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/29(水) 12:07:03.73 ID:JDt9zHRM0
「立派な教会ですね…!」

目の前の大きな教会を見上げ、思わずそんな感想を口にした。

聖王国以来、目にする教会は悉く廃教会ばかりだったので、

これまでクロノリウス様にちゃんとお祈りする機会を得らなかったのだ。


この街は特定の神を信仰している訳ではないが、

クロノリウス様は大陸で広く尊ばれている富と豊穣の神。

アドラステラの国民以外にも信心深い者が大勢いる。

聖王国が滅びても、神様への信仰が途絶える訳ではないのだ。

「入りましょうか」

「はい」



外観にたがわず、内装も立派で大きな教会だった。

間もなくしてお祈りの時間になったので、貴女も他の人々同様に手を合わせる。

エルフの人々が信仰する精霊は神とは異なるモノらしいが、アミィさんも周囲に合わせてお祈りをしてくれた。

「神のご加護があらんことを」

神父様の言葉に従い神への感謝と祈りを捧げる。

この先の見えない旅路で、ただ祈るだけしかできない貴女の願いにどれほどの効力があるかは分からないが、

それでも貴女を守り戦ってくれる騎士の為、共に戦ってくれるアミィさんはフウラさんの為、祈らずにはいられない。


目を瞑り祈っている貴女は、首飾りの宝石がごく僅かに輝いた事に気づかなかった。
154 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/29(水) 12:08:46.53 ID:JDt9zHRM0
お祈りを済ませた貴女は…


安価下

1、別の場所へ
2、女神像の近くへ
3、懺悔室へ
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/29(水) 12:12:43.43 ID:p3NCSo/GO
3
156 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/29(水) 12:20:04.25 ID:JDt9zHRM0
「少し懺悔室を見に行ってもよろしいでしょうか?」

貴女は信心深い質なので故郷でもお祈りの際、よく国一番の大きな教会へ足を運んでいたが、

懺悔室というモノには特に縁が無かった。

純粋に貴女には懺悔するべきことなどなかったからだ。

だから懺悔室は遠巻きに目にする程度にしか知らない。だから興味があったのだ。

「いいわよ。私はここで待ってるからね」

優しそうに微笑むアミィさん。貴女には分からないがおかしな者が近づかないよう常に注意をし続けている。


コンマ下
80より上なら何事も無い
80以下なら見学中に、告白者が入ってくる
60以下なら↑+過激な告白者
40以下なら告白者のフリをした下っ端の盗賊が来る
20以下かゾロ目なら↑+盗賊に拉致される
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/29(水) 12:31:05.33 ID:Fwvp/U/yO
どうなる
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/29(水) 12:31:56.61 ID:Fwvp/U/yO
やっちまったぜ
159 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/29(水) 12:50:58.24 ID:JDt9zHRM0
こういうことは本来許可を貰って…許可されるかどうかは別として、然るべき手順を踏んで行う事なのだろうが、

ほんの少しなら許して欲しい…という貴女のちょっとした冒険心によって懺悔室へと入室した。

今は時間外なのか人気はない。それに中は想像通りそれほど広い作りではなく、両者の顔は見えない様になっている。

「中はこのようになっているのですね…」

そうこうしているとギィ…と扉の開く音と共に人の気配がやって来た。

「え……?」

「ぇーっとぉ……父よ、罪を告白致します」

男の人の声だった。貴女は正直言って慌てた。貴女が入ったのは神父側のスペースで、

あろうことか懺悔する者が現れてしまった。

神への懺悔ということは誰にも聞かれたくない秘密の話のはず。

そんな大事な話を自分が聞く訳にはいかない。

「す、すいません。わたくしは──」

「ぉお、シスターでしたか!でしたらあっし…ゴホゴホ、私の懺悔をお聞きください」

「うぅ……」

今更「私はただの冒険者です」だと言い訳できるような空気ではないし、

部外者だと広まればこの街で顔の広いアミィさんの迷惑にもなるだろう。

貴女は罪の意識に苛まれながらシスターのフリをして懺悔を聞くことにした。


懺悔の内容は…

安価下

1、金に目が眩んでつい…
2、性欲が溜まってどうにも…
3、仲間の傭兵にカッとなって…
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/29(水) 13:31:51.28 ID:sIr/WhYyO
2
161 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/29(水) 13:52:43.75 ID:JDt9zHRM0
「そのぉ、お恥ずかしい話なんですが…最近どうにも溜まってしまいまして……」

「はぁ……溜まってしまう………」

(肩こりとかの話でしょうか…?)

「それでですね。ボ…上司に私にも使わせてほしいってお願いするんですけど、

上司は『やりたいなら自てめぇの実力でかっぱらってこい』って言うんですよ。酷くないですか?」

「…?…??」

貴女には懺悔している彼が何を言いたいのかさっぱり分からなかった。

「あ、あの仰ってることがよく……」

「おおっとすいません。女に…ゲフゲフ、女性には分かりづらい話でしたかね」

ガチャ

すると不意に、懺悔室を区切る格子付き小窓の鍵が開き、上に引き上げられる。

「何を────」

「よい、しょっと」

ぼろんっ♥

「!?」

小窓が開けられてもカーテンがかかっているので相手の顔は見えないが、代わりに見慣れないモノが突き出される。

血管が浮かび上がった肉の幹の先に、赤黒く若干の異臭を放つそれは……実物を見た記憶がなくとも知識として知っている。

その正体は勃起した男性器だった。

「何をなさっているんですか!?」

「黙っ…お静かにしてくださいシスター。神の御前ですよ。さあ懺悔の手解きをどうか」

なぜか逆に怒られた貴女は当惑している。こんな懺悔のやり方など聞いた事が無い。

しかし…こうも自信満々に押し切られれると貴女は自信がなくなってきた。世間知らずな事は多少自覚があるし、

国や街が違えば風習が異なるのは当たり前のこと……

「さあどうぞどうぞ」

「で、では…その、失礼致します」

意を決し貴女は…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、フェラ
2、パイズリ
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/29(水) 13:57:13.82 ID:eXx+bXnnO
2
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/29(水) 14:11:44.05 ID://7ipcC5O
2
164 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/29(水) 14:33:50.39 ID:JDt9zHRM0
「胸でお願いします」

「胸で…はい」

衣服をズラし、たわわに実った胸が弾むように現れ、恐る恐る乳の間にチンポを挟み込む。

「うっお!こいつはすげ…い、いや。素晴らしいですな。うむ」

(あ、熱い…!火傷しそう……!男の人の性器ってこんなに熱いものだったの?)

挟み込んだチンポは両側からサンドするなめらかな白く柔らかいおっぱいと違い、

テカつく人肌以上に熱く、ゴツゴツとしている。こんなものが男の人すべてについているのか思うと不思議な感じがする。

「ォアッ…っぉ……そ、そのまま、前後に、刺激を」

「こう、でしょうか…?」

ずり……♥ずり……♥ずり……♥ずり……♥ずり……♥ずり……♥

「うおおぉぉっ!」

「だ、大丈夫ですか!?」

「な…なんでもありません。気持ち良すぎ…いやいや、献身的な懺悔に打ち震えていたのですはい」

男の人の態度は何かおかしいが、妙な熱気が体の内から湧き始め、最初ほど行為への違和感を感じなくなった気がする。

「そのまま、徐々に強く…激しく…」

ずりっ…♥ずりっ…♥ずりっ…♥ずりっ…♥

「ああ、その調子…」

「はぁ……♥はぁ……♥」

(何故でしょうか…♥ただお胸を動かしているだけで、体が……♥)

得体の知れぬ熱に浮かされ、自然と胸に沿える手に力が入る。

火傷しそうだとすら思っていた性器がさらに熱を帯び、若干膨張しているのに、貴女は心地よさを感じ始めている。

この感覚が何なのか、知ってはいけない気がするのに…探求心を、体の奥から湧いてくる謎の衝動が止められない。

ずりっ♥ずりっ♥ずりゅっ♥ずりゅっ♥ずりゅっ♥ずりゅっ♥

「ああっ、で、射精るッ!ぜ、全部懺悔…受けとめ、て!」

「えっ…?きゃああああぁ!?♥」

びゅるるるるるっ♥♥♥どぴゅるる♥♥♥びゅぷぷ…♥♥どぴゅ…♥♥

谷間から顔を出した亀頭が、貴女の胸や顔にへばりつくような粘度の熱い白濁液をまき散らす。

(これ、男の人の……精液…!?♥)

貴女とて一度も自慰をしたことがないほど無知ではないが、男に関する性教育はまだ受けていなかった。

それを教材で教わるより早く、身を以て学ぶことになったのだ。
165 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/29(水) 14:36:57.22 ID:JDt9zHRM0
「はぁはぁ…!し、シスター!まだ懺悔したり無いんです!ど、どうかご慈悲を!」

「慈悲………?」

言葉通り…なのかは分からないが、精液を鈴口から垂らす性器は未だ硬さと熱さを保っているように見える。

男の人は一度勃起すると満足するまで元に戻らないという話を何かの本で読んだことがある。

このままでいいのだろうか?貴女は…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、懺悔の続きを了承する
2、不穏なモノを感じ逃げる
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/29(水) 14:46:25.27 ID:MvgYQVaHO
1
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/29(水) 15:18:02.67 ID:M4XsQCXY0
1
168 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/29(水) 15:30:31.61 ID:JDt9zHRM0
「わ、分かりました。わたくしも精一杯奉仕させていただきます…!」

貴女は意を決し、一線を踏み越える事を承諾した。






「おっ、久しぶりですねぇ姐さん」

「え、ええ。久しぶりねブラット」

「何年振りっすかねぇ。駆け出しの時には随分世話んなりましたよね〜」

教会で周囲を警戒したいたアミィに声をかけてきたのは見るからに軽薄な男、ブラットだった。

20年ほど前、駆け出しだったブラットに冒険者のいろはを叩き込んだのが他ならぬブラットだった。

「久しぶりなんでどうです飯でも?俺に奢らせてくださいよ〜」

正直言ってアミィはこの男が苦手だった。

駆け出しの頃から女癖がとにかく悪く、指導中にアミィにも幾度となくナンパ行為を行ってきた。

ギルドからの要請で有望な新人を教える立場上無下にもできず、なんとか躱し続ける日々にうんざりしていた。

そのブラットも誰かしらのクランに入り、すっかり顔を合わせる事もなく安心していたのだが…

「まあ、その内ね」

「その内っていつですかぁ?今晩にでも行きましょうよー」

その男にうんざりしている間に、懺悔室に忍び込んだ別の男が貴女と如何わしい行為に及んでいる事をアミィは知らない。
169 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/29(水) 15:39:48.20 ID:JDt9zHRM0
「んじゃえ〜〜…と、シスターの穢れなきヴァギナとやらで俺の…ゴホッ、私の穢れたモノを浄化してください」

貴女はこれがセックスだと既に気づいている。男の言葉がいい加減な詭弁にすらなっていないことも。

それなのに、不思議と拒めない。シャルフィリアやアミィさんやフウラさんが先日、そういう目に遭った事はボカされたが察してはいる。

それが酷い初体験だったことも想像に難くない。それらは自分を守る為、いわば貴女のせいとも言える話だ。

けれども、年頃の娘である貴女はそうした行為にどうしても魅かれてしまう。

それもやってはいけない懺悔室への侵入からシスターだと偽って性的奉仕……。

民や騎士たちの前では穢れも濁りもない清廉な姫であろうとした反動が、旅の疲れによって滲み出したとでも言うのか。

(わたくし…頭の中で言い訳ばかり並べて……ごめんなさいシャルフィリア)

頭の中で思い浮かべた自分の騎士の姿に一瞬心苦しくなったが、火照る体が止められない。

貴女は…


安価下

1、チンポに背を向けお尻を突き出す
2、チンポと向き合う姿勢で腰を降ろす
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/29(水) 15:41:28.26 ID:J10ORiLMO
1
171 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/29(水) 16:02:32.56 ID:JDt9zHRM0
「イキます……!んっ…♥」

ぴとっ……♥ぐいっ…ぐいぐい…♥

小窓から伸びている性器に背を向け、下半身の衣服を脱ぎ、お尻を突き出す形で膣口にゆっくりと密着させる。

胸で感じた熱さが今度は股の間でより直に感じる。

ぐりっ…♥ずりっ……♥ずっ…♥

「はぁ……はぁ………♥」

「もう少し、上の…ああ少し手前の右……そう、そこです。そのままこちらに……こちら、に…ッ!」

その時、小窓から伸びたゴツゴツとした両手が貴女の腰をガッチリと掴んで。

「きゃああっ!?♥」

一気に引き寄せ、膣口に入り込んだ亀頭が…

ずにっ……♥♥ずっ、ずぶっ…♥ず…ぶぢっ♥♥

「ああああああああぁぁ〜〜〜〜〜っ!?♥♥」

もっと大きな悲鳴が上がりかけたが、咄嗟に自ら口元を抑え声量は落とすことが出来た。

それよりもズキズキとした酷い痛みと…何か膜を突き破った喪失感…それらに伴う異常な幸福感と快楽。

貴女は処女を失った。懺悔室で名前や顔すら知らない男相手に、その場の勢いと空気に呑まれ捧げたのだ。

「ひ、酷い……♥いきなり、だなんて……♥」

「う、うるせぇ!あ、いや失敬…エッホンエホン!シスターとして、立派なお勤めを、なんだ、その…ああ、うぐぉ!」

ずっぱん♥♥

「あああぁぁ…♥」

男も余程女日照りが続いていたのか、もうロクな言い訳も出てこず勢いで押し切り腰を振った。

そしてその対応は、チンポの快楽で頭がいっぱいいっぱいな貴女に対し効果覿面だった。

ずぐっ♥♥ずぐんっ♥♥ぱんっ♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥

「あああっ♥これが男の人の…性器の……っ♥」

「野暮ったい言い方ですなぁ…!チンポと呼んでください」

「ち、チンポ……っ♥♥貴女のチンポが♥わたくしの中を暴れ回って…♥わたくしおかしくなってしまいそうです♥」

懺悔室の椅子の上で、背を向け小窓越しに男のチンポと完全に繋がっている。
172 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/29(水) 16:21:58.85 ID:JDt9zHRM0
「たまりませんなシスター!こんなに飢えたマン圧をして…!余程神職というのは性欲が溜まるもんなんですかい!」

「そう、なのです♥わたくしたちは♥身も心も♥神に捧げる存在ですが♥こんなに気持ちいいことが♥この世にあるなんてぇ♥」

(わたくし何を言っているの……!?♥で、でも…体を異物に貫かれて、蹂躙されているのに…♥もっと、もっとしてほしいだなんて♥)

純潔を失ったばかりなのに、貴女はもう膣内が愛液と我慢汁で滅茶苦茶に濡れそぼり、チンポの抽挿をスムーズに、

それでいてえ絡みつく膣圧と肉ヒダが極上の快感を齎し、男をよりその気にさせる。

無自覚に名器であったが為に、貴女は倍々に感度を増していく。

じゅっぷ♥♥じゅっぷ♥♥じゅっぷ♥♥じゅぶぶっ♥♥じゅぶっ♥♥じゅぷ♥♥じゅぷ♥♥じゅぶ♥♥

「あんっあんっ♥♥あんっ♥♥あんっ♥♥ああん♥♥あんっ♥♥あんっ♥♥あんっ♥♥」

「シスターさんよ!イキそうなんだろ!俺もだぜ!オラ!神が見てんだろ!?祈りの言葉でも捧げながらイってみろや!」

「てっ♥天と♥地の実り、を司りし♥豊穣…♥の御母…んぁ♥クロノリウスよ…♥

あな、たの♥御手はぁぁ…♥っく……大地を潤しぃ…♥た、種をぉ♥芽吹かせ…っ♥

時♥の巡ぅり♥の中にて…はぁはぁ…♥ば、万物を育み給う…っ♥

ん…♥蒔く者にっ♥実りを、ぅ…はぁ♥働く者にぃ♥報いを……ぉ♥

すぎっ♥過ぎ、た、る欲より…♥守り♥分かち、合う心を♥授けたまえ♥

あなたの♥恵みに♥感謝しっ…あっあっ♥♥御名を♥讃え♥ん…♥♥

ザーメン……………♥♥♥」

どぴゅどぴゅどぴゅどぷ♥♥♥ぶぴゅぴゅ♥♥♥ごぷっ…♥♥♥びゅくびゅく♥♥♥

「〜〜〜〜〜〜〜ああああっ♥♥♥イクぅ♥♥♥」

中出しと共に、宝石がまた小さく輝いたが、今の貴女がそれに気づける余裕は無い。

ただドクンドクンと鼓動を打つ心臓のように、大量に注がれる中出し精液に射精の度イカされ。涎や涙が止まらなかった。


コンマ下
ゾロ目なら妊娠する
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/29(水) 16:23:06.81 ID:FlnL1lL6O
ぐへへ
174 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/29(水) 16:39:31.37 ID:JDt9zHRM0
「ふぅー射精た射精たぁ……」

「ぁ……♥♥♥ぁぁ……♥♥♥」

「いやぁ、例の連中の一人でも脅せりゃ御の字と思ってたけどよ、まさかこんなに美味しい思いさせてもらえるとは…へへっ、あんがとな」

ペチン!

「ぃっ…♥♥」

尻を叩かれて、ビクっと感じた貴女の膣内から精液がどろどろと垂れ落ちる。

この男は盗賊団下っ端の一人。貴女たちの動向を窺っていた内の一人で、仲間の一人でもどうにかすれば大手柄だと接触した訳だが…

結果は男が望んだ以上の値千金。最も、今現在男は貴女が第二王女とは気づいていないようだが。




「ねぇもういいかしら。私連れを待ってるだけだから」

「まあまあそんなこと言わずにね?」

「あーもう…あんまりしつこいと女の子に嫌われるわよ」

「ちょ、ちょっと待ってよ姐さ〜ん!」

ブラットを強引に跳ね除け、懺悔室に向かったアミィは…

「シャルちゃん?そろそろ見学は引き上げないと教会のご迷惑に…………シャルちゃん?」

アミィは胸騒ぎを感じ片っ端から懺悔室の扉を開けていく。

空。空。どの懺悔室もがらんどう。誰一人いない。

「おや、お連れ様をお探しで?」

「ッ──!」

ニヤつきながら声をかけたブラットの首を掴んで壁に押し当てる。

「いたっ」

「貴方の仕業ね…!」

「さあ?なんのことだか分かりかねますねぇ」

さっきまでのやたらしつこい飲みの誘いから一転、アミィを煽るようなこの態度。

貴女の失踪と明らかに無関係ではない。

「そんなに強くされると話せるモノも話せないっすね〜」

「…!」

アミィは…


コンマ下

70以上なら格の違いを見せつける
70以下ならブラットを気絶させる
50以下なら何が望みか聞く
30以下なら丁重にお願いする
15以下かゾロ目ならなんでもすると誓う
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/29(水) 16:47:56.19 ID:mhT0RYEFO
ぞろ
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/29(水) 16:48:06.94 ID:EBUL/xZaO
へい
177 : ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/29(水) 16:56:10.10 ID:JDt9zHRM0
ブラッドの首から手を離し数歩後ずさる。

「げほげほっ、あー痛かった」

「分かった、わ……何が望みなの?私に出来る事なら応えさせて」

「させて?」

「…応えさせてください。お願いします」

アミィは己の非礼を詫び、遥か格下の男に深々と頭を下げる。

「ん〜〜〜…どうしましょうかねぇ。今の壁に押さえつけられたの、すっげー痛かったんですよねぇ…」

「大変申し訳ありませんでした…私が軽率なばかりに」

「本当ですよぉ?まあ、俺は心が広いんで許しちゃいますけど……そうだなぁ」

ブラッドはいやらしい目つきで謝罪するフウラを嘗め回すように視姦した後…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、この場でヤらせてくださいよ
2、一緒に飯行ってくれますよね
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/29(水) 16:57:51.18 ID:jd8u5/rtO
2
179 :誤字あったので直します ◆ra.jqt4ROA [saga]:2026/04/29(水) 16:58:09.25 ID:JDt9zHRM0
ブラッドの首から手を離し数歩後ずさる。

「げほげほっ、あー痛かった」

「分かった、わ……何が望みなの?私に出来る事なら応えさせて」

「させて?」

「…応えさせてください。お願いします」

アミィは己の非礼を詫び、遥か格下の男に深々と頭を下げる。

「ん〜〜〜…どうしましょうかねぇ。今の壁に押さえつけられたの、すっげー痛かったんですよねぇ…」

「大変申し訳ありませんでした…私が軽率なばかりに」

「本当ですよぉ?まあ、俺は心が広いんで許しちゃいますけど……そうだなぁ」

ブラッドはいやらしい目つきで謝罪するアミィを嘗め回すように視姦した後…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、この場でヤらせてくださいよ
2、一緒に飯行ってくれますよね
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/29(水) 16:58:32.58 ID:M4XsQCXY0
1
181 : ◆ra.jqt4ROA [sage saga]:2026/04/29(水) 16:58:48.90 ID:JDt9zHRM0
>>178も票数に含んでいます
安価下
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/29(水) 16:59:36.78 ID:tNfRUolcO
183 : ◆ra.jqt4ROA [sage]:2026/04/29(水) 17:19:33.99 ID:JDt9zHRM0
本日更新はここまでにします
続きは今週の土曜日で

久々にガッツリ更新できて満足です
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/29(水) 17:23:01.04 ID:WnnFjT2DO
おつです
ついにミルクがループ無しで肉欲を覚えたようで
今後はもっとエッチにハマって欲しいものです
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/04/29(水) 17:50:50.05 ID:egyx89/40

変則的ながら懺悔室でシスターに性欲ぶつけるシチュに
無知ながら性的興奮を覚えてしまう無知シチュの組み合わせというあまりにも贅沢な取り合わせを見れて感動してる
ミルクが自分から割とノリノリで処女失っても気持ちよさが痛みより強いのもえっちすぎて個人的に今作のHシーンでも一番興奮した

神の前で聖なる祈りを捧げながら肉欲に耽り堕ちる…いいよね

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