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【安価】情報屋さんに頼る、色んな女の子で遊ぼう【コンマ】
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667 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/08/26(水) 23:09:17.97 ID:AjsHWUo10
数か月後の独房。
石の冷たい感触が、背中と臀部を痛めつける。奏は、他の数名の少女たちと同じように、薄暗く、狭い独房に閉じ込められていた。
毎日、食べ物と共に届けられる媚薬。体はいつでも火照り、理性は常に溶けそうだった。手を股に伸ばし、自らの疼きを和らげようとするも、両手は背中で堅く拘束され、決して届かない。
奏「……あッ…!んぐッ…!また…また熱いッス…!」
体中の血が、ただ一つのことを考えている。疼きをどうにかすること。ただそれだけのために、アタシの体は苦しんでる。
奏「お願い…!指を…!自由にしてッス…!」
懇願する声は、独房の鉄格子に吸い込まれ、誰にも届かない。他の少女たちも同じように、もがき、喘いでいる。その声が、奏の焦燥感に油を注ぐ。
奏「……うぐッ…!」
もう限界だ。考えられない。エッチなことしか、考えられない。誰かの指、誰かの舌、何でもいいから、アタシのこの熱いのを冷まして…!
奏は、よろめきながら立ち上がる。お腹には、前の主人の子が宿っている。その重みで、体はさらに重心を失う。ママになる人の動きではない、獣のような、痛々しい足取りだった。
奏「……ん…あ…!お願い…!誰か…!」
奏は、鉄格子に体を打ちつけるように、自らの乳首をこすりつける。その刺激で、火照った胸から母乳が滲み出す。その感触が、さらに体を昂らせる。
奏「あッ…!ひぃッ…!お願い…!なんでもするッス…!だから…!」
涙と涎で顔はぐしゃぐしゃ。尊厳も、誇りも、とっくにこの独房の床に叩きつけて捨ててきた。残っているのは、ただ、この耐え難い疼きをどうにかしたいという、卑しい欲求だけだった。
奏「お願い…ッス…!だから…!犯して…ッス!」
奏は、最後の尊厳を捨てて、叫んだ。獣のように、腰を突き出し、股を開いて、見えない誰かに媚びる。
奏「犯して…ッス!なんでもするッス!だから…!お願い…ッス!」
その時、独房の外の廊下から、足音が響く。奏は、まるで救い主でも見つめたかのように、その音に反応する。
奏「あッ…!あ…!誰…ッス!?お願い…ッス!こっち…ッス!」
しかし、その足音は、奏の独房の前を通り過ぎていく。奏の耳に届くのは、他の独房の扉が開く、重い音だけだった。
奏「……あ…あ……」
希望を砕かれた音に、奏の膝から力が抜ける。独房の床に、よろめき崩れ落ちる。お腹の中の子供が、痛むように蹴る。その感触だけが、奏がまだ人間であることを証明していた。
奏「……だめ…ッス…もう…ダメ…ッス…」
奏は、鉄格子に頬を押し付け、虚無に喘いだ。疼きは、まだ消えていなかった。
もうどれくらいの時間が経っただろう。廊下の足音が止んでから、永遠のような時が流れた。独房の扉は、開く気配がない。
奏「……あ…うっ…」
よろめき、立ち上がる。体中の細胞が、ただ一つのことを叫んでいる。助けを求め、疼きを和らげてほしいと、この熱いのをなんとかしてほしいと。
668 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/08/26(水) 23:10:12.84 ID:AjsHWUo10
奏「……なんで…?」
誰か…誰かお願い…ッス…。
その声は、喉の奥で枯れてしまった。
その時、独房の外の廊下に、また足音が響く。
今度は、より重く、よりゆっくりとした音。奏の耳に、その音が突き刺さる。
奏「……あ…!」
奏は、鉄格子に掴まり、廊下を見やる。しかし、自分の独房の前は薄暗く、何も見えない。足音は、すぐ隣の独房の前で止まる。
カチャッ…!
錠が外れる音。そして、重い扉が開く。
奏「あ…!あ…っ!誰…!?」
隣の独房に、老人の姿が見える。
その隣には、金髪の別の少女がいた。
奏と同じく媚薬で苦しんでいた子だ。
老人は、金髪の少女に何かを言う。
言葉は分からない。しかし、その少女の目に、決意の光が灯るのが分かった。
少女は、ゆっくりと服を脱ぎ始める。その体は、奏と同じく、媚薬で火照り、濡れていた。
少女は、老人の前に跪き、自らの足を開く。その姿に、奏の胸が激しく疼く。
奏「……あ…ああ……!」
奏(なんで…なんでアタシじゃないんスか…!?なんで、あの子が…!お願い…ッス!アタシでいいっス!選んで…ッス!)
老人は、金髪の少女の体を自分のものにしていく。少女の口から洩れる嬌声。その声が、奏の脳を直接刺激する。
奏「やめ…ッ…!やめて…ッス!」
奏は、鉄格子を激しく揺らす。しかし、拘束された手では、自分の体をさえ満たすことはできない。
ただ、他人の快楽を見ているしかない。
金髪の少女の嬌声は、次第に絶頂の叫びに変わる。
老人は、その体を容赦なく責め、最後に満足そうに立ち上がる。
老人は、服を着たてた金髪の少女を一瞥すると、去っていく。
その足音は、奏の独房の前を、また通り過ぎていく。
カチャッ…!
隣の独房の扉が、閉まる。その重い音が、奏の希望を完全に砕く。
奏「……あ…あ…あ…ッ…!」
奏は、膝から力が抜け、その場に崩れ落ちる。鉄格子は、冷たく、無慈悲だ。
奏「……なんで…ッス…なんで…アタシは…!どうして…!」
もう、誰かを頼る言葉も、誰かを求める気力も、残っていなかった。
ただ、この独房で、疼き続け、いつか誰かに選ばれるのを待つだけの、ただの肉塊。
奏は、もう泣くことさえしなかった。
ただ、虚無の闇の中で、静かに絶望していく。
終
669 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/08/26(水) 23:21:56.37 ID:AjsHWUo10
↓1安価
1.次のキャラへ行く?
2.新コンマルールを思いついたので早峰さんを使ってそのチュートリアルをやってみる?(このスレで数少ない助かっている少女 奈津美編で登場)
※簡単にいうと連続で一桁4とゾロ(の展開)が出まくるようになるルール
670 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/26(水) 23:25:25.69 ID:uV6CM8DAO
モノは試し
2
671 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/08/27(木) 00:08:21.89 ID:+HxRqx5P0
綾菜「はじめまして。白金プロダクション所属、新人タレントの早峰綾菜です!」
少し緊張しながらも、綾菜はカメラに向かって丁寧に頭を下げた。
長い黒髪には、小さな花の髪飾り。
淡い紫色のカーディガンを羽織り、照れくさそうに微笑んでいる。
綾菜「最近はテレビに出演させていただく機会も増えて……街で名前を呼んでもらえることも、ほんの少しだけ増えました。でも、まだまだ新人です。演技もトークも勉強中なので、毎日がすごく新鮮なんです」
胸元で両手を重ね、少しだけ表情を引き締める。
綾菜「私の夢は、多くの人を笑顔にできる女優になることです。いつか、“綾菜ちゃんの作品を見て元気が出た”って言ってもらえるように……どんなお仕事にも全力で挑戦します!」
そして、また柔らかな笑顔を浮かべた。
綾菜「お休みの日はカフェを巡ったり、気になった景色やスイーツの写真を撮ったりしています。人見知りしちゃうこともありますけど……慣れたら、けっこうお喋りなんですよ?」
綾菜「これから、私にどんな毎日が待っているんだろう……ちょっと怖いけど、それ以上に楽しみです。改めまして、早峰綾菜です。応援よろしくお願いしますっ♪」
↓GPTさんに出力してもらった彼女のAI絵
https://d.kuku.lu/u68nm6chc
そんな彼女の最近の悩みは?
↓1安価 ※黒鉄プロダクションは白金プロダクションに入ったことにより彼女に手を出しづらくなりました
672 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/27(木) 00:21:36.84 ID:wwq2cZ/wO
手作りお菓子をSNSにあげたりしていたら、予想以上に好評でちょっと自分が思ったのとは違う人気の上がり方をしてる
673 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/27(木) 00:21:40.12 ID:Tu6dMb70O
最近ちょっと肩こりが酷い(おっぱいが少し大きくなってきてる)
674 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/08/27(木) 00:55:23.22 ID:+HxRqx5P0
綾菜「最近、ちょっとだけ悩んでることがあるんです」
綾菜はスマートフォンの画面を眺めながら、困ったように眉を下げる。そこには昨夜投稿した、手作りの苺タルトの写真が映っていた。
綾菜「趣味で作ったお菓子をSNSに載せていたら、予想以上に好評で……。それ自体は、もちろん嬉しいんですよ? “作ってみたい”とか、“見ているだけで笑顔になった”って言ってもらえるのは、私の夢にも少しつながっている気がしますし」
投稿には、普段の出演告知を大きく上回る反応が寄せられている。
綾菜「でも最近、“女優の早峰綾菜”より、“お菓子を作る綾菜ちゃん”として覚えてくださる人が増えてきたみたいで。街で声をかけていただいたときも、『今度は何を焼くんですか?』って聞かれることが多いんです」
嬉しい。しかし、どこか複雑でもある。
綾菜は小さく息を吐き、スマートフォンを胸元に抱えた。
綾菜「この間なんて、情報番組からいただいた出演依頼も、お芝居や新作の宣伝じゃなくて、“新人タレントの本格手作りスイーツ特集”だったんです。事務所の方は『どんな形でも知ってもらえるのはチャンスだ』って喜んでくれているんですけど……」
少し考えてから、率直な気持ちを口にする。
綾菜「私が目指しているのは、多くの人を笑顔にできる女優です。でも、今いちばん注目されているのは演技じゃなくて、お菓子作り。せっかく好きになってもらえたのに、それを嫌がるのも違いますよね。かといって、このまま“お菓子の子”という印象だけが強くなったら、女優として見てもらえなくなるんじゃないかって……ちょっと不安なんです」
綾菜は照れくさそうに笑った。
綾菜「贅沢な悩みなのは分かっています。まだ新人の私に、こんなに反応してくださるだけでもありがたいですから。だから、お菓子作りをやめたいわけじゃないんです。ただ、この人気をどうやって女優のお仕事につなげればいいのか……それが、最近の悩みです」
マネージャー「綾菜、おはよう。今日の予定なんだけど、午前中はレッスン。そのあと仕事が一本入ってるよ」
綾菜「お仕事ですか?」
マネージャー「うん。先方から依頼が来てる。最近、テレビ出演も増えてきたからね。ありがたいことだよ」
綾菜「ちなみに……どんなお仕事なんですか?」
↓1安価 どんな仕事?
※ちなみに彼女の出番はこの話一回キリのつもりです
675 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/08/27(木) 00:59:17.36 ID:+HxRqx5P0
いったんここまで
676 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/08/27(木) 07:44:33.17 ID:+HxRqx5P0
選択肢ができました
1.女性保護施設にお菓子作り教室を開催
2.牧場へ行きコラボレーションの商品を作成(奏解決前)
3.他自由安価
677 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/27(木) 08:49:04.10 ID:9qf+eyBqO
2
678 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/08/27(木) 23:40:02.85 ID:+HxRqx5P0
午後一時。レッスンを終えた綾菜は、マネージャーの運転する車で郊外にある丑山ファームへ向かった。
車窓の向こうに、緑の牧草地と赤い屋根の建物が見えてくる。放牧地では、白黒模様の牛たちがのんびり草を食んでいた。
綾菜「わあ……本当に牧場なんですね。空気も気持ちいい」
マネージャー「丑山ファームは、牛乳や生クリーム、バターなんかの乳製品で有名だからね。最近は直営店やオンライン販売にも力を入れてるらしい」
綾菜「私、ここの生クリームを使ったことがあります。少し高かったんですけど、思い切って買って……苺のロールケーキを作ったときに」
マネージャー「それ、先方も知ってるみたいだよ」
綾菜「えっ?」
マネージャー「詳しい話は、本人から聞けば分かるさ」
車が来客用駐車場に停まる。綾菜は身だしなみを確認し、少し緊張した面持ちで管理棟へ入った。
応接室で待っていると、紺色のジャケットを着た三十代くらいの女性が現れた。胸元には牛を模した小さなピンバッジが付いている。
広報担当「お待たせいたしました。丑山ファームで広報を担当しております、牧野美咲と申します。本日は遠いところまでお越しいただき、ありがとうございます」
綾菜「白金プロダクションの早峰綾菜です。本日はよろしくお願いいたします」
綾菜は立ち上がり、緊張しながら丁寧に頭を下げた。
牧野「テレビで拝見するより、ずっと礼儀正しい方なんですね」
綾菜「い、いえ、そんな……。まだ新人なので、毎回緊張してしまって」
牧野「ふふっ。その初々しさも、早峰さんの魅力だと思います。どうぞ、お掛けください」
牧野「こちらは今朝搾ったミルクです。焼き菓子にも、すべて当ファームのバターと生クリームを使用しています。よろしければ召し上がってください」
↓1コンマ ミルクの正体※一桁4かゾロが出るまでは基本いつも通りです
一桁4 飲んだものはゾロと同じ ただしすんごい違和感を感じる
偶数 牛乳
奇数 ヤギ乳やラクダ乳など珍しいものが飲める
ゾロ 牧野さんの母乳
679 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/27(木) 23:43:55.27 ID:CQJ9J332O
はい
680 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/27(木) 23:43:56.92 ID:BY2KYLGNO
てい
681 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/08/28(金) 23:15:46.71 ID:O/iHPmq+0
牧野「こちらは今朝搾ったラクダ乳です。焼き菓子には、当ファームの自慢の牛から作ったバターと生クリームをふんだんに使用しています。ヤギ乳のチーズもありますので、ぜひお試しになって」
テーブルには、小さなガラス瓶に入ったラクダ乳と、ファーム特製の乳製品や焼き菓子が美しく並べられた。
綾菜「ありがとうございます。いただきます」
綾菜はまずラクダ乳を一口飲む。その瞬間、目を丸くした。
綾菜「……おいしい。牛乳とは全く違いますね。わずかに塩気を感じるのに、それが驚くほどのコクになっていて、後味はすっきりしています」
続いてバターと生クリームを使った焼き菓子に手を伸ばす。口に含んだ瞬間、綾菜の表情が輝いた。
焼き菓子を口に含んだ瞬間、綾菜の表情が輝いた。
綾菜「サクサクで、ミルクの風風味もすごく豊か……! ラクダ乳のコクやヤギ乳の爽やかな風味と合わせたら、どんなお菓子ができるんだろう……」
お菓子作りのアイデアが頭の中にふつふつと湧き上がってきた、まさにその時だった。
マネージャー「あ、すみません……」
マネージャーのスマートフォンがポケットの中で小さく震え、画面を確認したマネージャーが申し訳なさそうに立ち上がった。
マネージャー「牧野さん、大変申し訳ありません。白金プロダクションの別件で至急対応が必要なトラブルが入ってしまいまして……。大変恐縮なのですが、私は一度事務所へ戻らなければならなくなりました」
牧野「あら、そうなんですか? お仕事でしたらどうぞご遠慮なさらず。この後のご案内や素材の確認は、私が責任を持って綾菜さんにお見せしますのでご安心ください」
マネージャー「助かります。……綾菜、一人で大丈夫か? 終わったら連絡をくれればすぐに迎えに来るからな」
綾菜「はい、分かりました。気をつけて行ってください」
綾菜は心配そうな表情を浮かべつつも、マネージャーの言葉に頷いた。マネージャーは綾菜に礼を言うと、急いで車に乗り込み、牧場を後にした。
マネージャーを見送ったあと、応接室を出た廊下で作業着姿の丑山社長とすれ違う。
牧野「あ、社長。……こちらが当ファームの代表、丑山です」
丑山「社長の丑山だ。テレビで見るよりずっと可愛らしいねえ! うちみたいな牧場にこんな人気の子が来てくれるなんて、大歓迎だよ」
丑山は豪快に笑いながら、親しみやすさをアピールするように綾菜の両手をぎゅっと握った。
気さくな雰囲気ではあるものの、握手をする手が少し長く、値踏みするような視線に綾菜はほんの一瞬だけ違和感を覚える。
綾菜「は、はじめまして! 白金プロダクションの早峰綾菜です。本日はお時間をいただき、ありがとうございます」
牧野「さて、それじゃあ二人で見て回りましょうか。うちでは定番の牛乳だけじゃなくて、色々な乳製品に挑戦しているんですよ……特別なミルクとかもね?」
牧野は意味深な微笑みを浮かべ、じっと綾菜の目を見つめた。
↓1 さあどうする(参考
>>502
)
682 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/28(金) 23:29:07.48 ID:u2dN8Ol9O
牧場を案内しつつ様々な種類の乳製品を振る舞う
実は乳製品には媚薬や睡眠薬などが微量に含まれており、じわじわと発情させつつ集中力を削ぎ落としていく
また段々人通りの少ない方へと誘導していく
683 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/08/28(金) 23:48:01.14 ID:O/iHPmq+0
牧野「それでは、綾菜さん。まずは牛舎からご案内しましょう。うちの牛たちはとても優しい性格で、綾菜さんにもきっと好意的に接してくれると思いますよ」
牧野はそう前置きすると、綾菜を牛舎へと導いた。牛舎の中は清潔で、牛たちは落ち着いた様子で飼料を食んでいた。
牧野「こちらの牛から搾った牛乳を使ったバターと生クリームが、先ほど召し上がっていただいたものです。美味しかったでしょう?」
綾菜「はい、とても美味しかったです!」
その表情には、まだ何の疑いもない。
牧野「では、次はチーズの製造工房へ行きましょう。ヤギ乳から作ったチーズも、ぜひお試しいただきたいんです」
牛舎からチーズ製造工房へと向かう道中、綾菜の頬が少し赤らんでいるように見える。気のせいか、足取りも少しふらついているように感じられた。
綾菜「チーズの製造工房は、こちらです。ここでは様々なチーズを製造しております。お好きなものをお選びください」
牧野はそう言って、テーブルの上に並べられたチーズの皿を綾菜に差し出した。チーズはヤギ乳だけでなく、ラクダ乳や牛乳を使ったものもあった
↓1 コンマ
一桁4 耐性持ち
偶数 味が変?
奇数 普通に食べる
ゾロ 効きよすぎぃ!!
684 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/28(金) 23:48:51.29 ID:G4+m7d9jO
効き過ぎィ!
685 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/29(土) 00:00:18.64 ID:LgXEi8+lO
ちなみに綾菜はこれ画像的にバストサイズとカップ数はどれぐらいのイメージ?
686 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/08/29(土) 03:55:19.46 ID:4VUruoWh0
おおよそ胸囲85〜90 cm CカップからDカップです 次回は貧乳限定で募集しようかしら
牧野「では、次はチーズの製造工房へ行きましょう。ヤギ乳から作ったチーズも、ぜひお試しいただきたいんです」
牛舎からチーズ製造工房へと向かう道中、綾菜の頬が少し赤らんでいるように見える。気のせいか、足取りも少しふらついているように感じられた。
牧野「チーズの製造工房は、こちらです。ここでは様々なチーズを製造しております。お好きなものをお選びください」
牧野はそう言って、テーブルの上に並べられたチーズの皿を綾菜に差し出した。チーズはヤギ乳だけでなく、ラクダ乳や牛乳を使ったものもあった。
牧野「まあ、こんなにたくさんの種類があるんですね。どれも素敵な香りがします」
綾菜は目を輝かせて皿を見回し、やがて手に取ったのはラクダ乳から作られたチーズだった。小さく切り分けられ、緑のハーブが乗せられたもの。綾菜はそれを小さく口に運ぶ。
綾菜「……ふぅ///…これでクッキーを作ったら、きっと最高においしくなると思います。…追加のバターと生クリームと組み合わせたら、絶対に成功する気がします」
綾菜の表情は朗らかで、チーズの味を楽しむように舌を動かす。牛舎の時よりもさらに赤らんだ頬には、楽しむ気持ちだけが浮かんでいた。
牧野はそれを見下ろし、静かに頷いた。
↓1 コンマ
一桁4 それ以上どんなに食べても進行しない。
偶数 んーこの食べ物おかしくない?
奇数 進行(次、奇数以上で調教パートへ移行)
ゾロ 睡眠薬により眠ってしまう。
687 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/29(土) 06:05:51.19 ID:OzhA5BgY0
すやぁ
688 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/08/29(土) 08:11:10.56 ID:4VUruoWh0
牧野「では、次は農園へ行きましょう。苺やブルーベリーが実っております。ぜひ、新鮮な果物もお試しください」
牧野は綾菜をさらに人通りの少ない方へと誘導していく。
農園は牧場の奥にあり、周囲には木立が広がっていた。人通りはほとんどなく、静かで穏やかな雰囲気だった。
綾菜「っ……くっ///…この果物、本当においしいですね。」
綾菜は頬を赤らめ、少し荒い息で話していた。その表情には、まだ何の疑いもない。農園の奥には、牧場の施設からは外れ、人通りのない場所が広がっていた。
綾菜「っ……はぁ、ふぅ///……っこの風景、きれいですね。…」
綾菜(なんだか、身体が熱いです。…なんだかうずいて…)
綾菜の息はさらに荒くなり、頬の赤みはさらに増していた。彼女はその熱さと荒い息に戸惑いながらも、農園の静かな風景を楽しんでいるように見えた。
↓1 コンマ
一桁4 記者さんが追われているところを目にする
偶数 休むことを提案
奇数 特殊ミルク工場へ
ゾロ 眠る
689 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/29(土) 08:18:49.00 ID:SeUqLo0bO
てや
690 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/08/29(土) 08:29:34.96 ID:4VUruoWh0
特殊ルールのチュートリアルの本編開始
次からコンマ判定は偶数が出るまで
奇数とゾロ →ゾロと同じ展開
偶数 →一桁4と同じ展開となります
いったん中断です。
691 :
◆eDK56bN3FVef
[saga]:2026/08/29(土) 08:52:09.13 ID:eoaCs0ikO
彼女をどうするかを募集します
私がストップ宣言してから一番遠いコンマ値を採用します
※99と00はつながっていません
692 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/29(土) 08:57:22.34 ID:Kco9QmBWO
新しい若い牝牛として迎え入れるために調教を施す
まずは一頭用の特別牛舎に拘束して膨乳薬を打ち込む
693 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/08/29(土) 22:01:49.07 ID:4VUruoWh0
確認:注射は寝ている間にしますか起きてからしますか?
694 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/08/29(土) 22:12:28.19 ID:4VUruoWh0
と聞いたけど投稿からかなり時間経過したから
先二票ね
1.寝ているタイミングで
2.起きてから
↓先二票
695 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/29(土) 22:53:58.17 ID:r+6jhcpNO
1
696 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/29(土) 23:22:36.46 ID:W2JYUgeFO
1
697 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/08/30(日) 23:58:00.17 ID:hzyvDk0r0
その時だった。綾菜の意識が、ゆっくりと遠のいていく。
綾菜「あ……あの……」
言葉がうまく続かない。目の前の牧野の姿が、二重、三重に見え始める。
牧野「……どうか、し……た……の……?」
頭が重く、鉛のようにずっしりと落ちていく。足元がふらつき、体の力が急に抜けていくのを感じた。
綾菜「……眠……い……」
目の前が白く霞み、牧野の声も遠くで響くように聞こえる。綾菜の体は、ゆっくりと地面へと倒れ込もうとしていた。
牧野「あら、大丈夫ですか? 顔色が悪いようですよ。急に動きすぎたのでしょうか?」
牧野は、さも気遣ったように言いながら、綾菜の腕をそっと支える。その手には、冷たい計算した光が宿っていた。
牧野「ここは少し人通りが悪いので、私の知っている休憩所へお連れします。大丈夫ですよ、すぐそこですから」
牧野は、ぐらりと傾いた綾菜を支えると、人目の届かない牧場の奥へと、静かに足を進め始めた。
の扉が音もなく開き、薄暗い地下牛舎に、がっしりとした影が入ってきた。
作業着から一変して、高価そうなシルクのシャツにスラックス姿の丑山だった。彼は部屋に入ると、まずは隅の監視モニターに映る、拘束された綾菜の姿をじっくりと眺めた。
丑山「うん……いいねえ。本当にいい出来だ」
満足げに独りごちると、丑山はゆっくりと台の側に近づく。彼の足音が、静寂の中で不気味に響く。
眠る綾菜の顔を覗き込むと、無防備な唇、まだ幼さの残る顔立ちに、ねっとりとした欲望がにじみ出る。
丑山「まだ眠っているか。いいだろう、目が覚める前に準備をしておくといこう」
そう言うと、彼は上着のポケットから、ケースに入った注射器を取り出した。中には、淡いピンク色に濁った液体が入っている。
彼は無造作に綾菜のビキニの上部をずらすと、白く柔らかな左の乳房が露出した。その中央にある、まだ淡い色の乳首に、注射の針を冷たく突き刺す。
プスッ
注射器のピストンを静かに押し、ピンク色の液体を全て注入する。すぐに、注射した周辺の肌がうっすらと赤く染まり、脈打つような熱を帯び始める。
丑山「さあ、これで『特別なお乳』ができるようになる。早く、搾りたての味を見せてくれよな、綾菜ちゃん」
丑山はそう呟き、注射器を捨てると部屋を出ていく。彼の姿が消えると、再び部屋は完全な静寂に包まれた。
数分後、眠っていた綾菜の体が、かすかにけいれんした。
その時から、彼女の体には異変が起き始めていた。
まず、胸のあたりから、じわじわと熱がこみ上げてくる。それは、ただの熱ではない。内側から容赦なく膨らみ、皮膚を押し広げようとする、圧倒的な力だった。
綾菜「うっ……ん……な、なんだ……この、感じ……」
朦朧とした意識の中、不快感で綾菜の眉根が寄る。
目を開けようとするが、まぶたが鉛のように重い。その代わり、全身の感覚だけが、異常なほど鋭くなっている。
綾菜「……あ……あつい……」
自分の胸に目をやると、その光景に、彼女は声を漏らした。
黒と白の牛柄ビキニが、肌に食い込むほど張りついている。その下から、白い乳房が、息をのむほどに大きく、豊かに膨らんでいた。
綾菜「ひゃ……あ……! な、なんで……? お、おっぱいが……!?」
自分のものとは思えないほど巨大化した胸に、綾菜は恐怖に打ち震える。
手足は拘束され、動くことすらできない。逃げることも、隠すこともできない。
綾菜「や、やめて……こんなの……お願い……」
涙が溢れ、視界が揺らぐ。
↓1安価 どうする?
698 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/31(月) 00:03:59.52 ID:ELZ3uqWXO
手で搾って搾乳快楽の目覚めを促す
ある程度搾ったら搾乳機でより激しい搾乳快楽を与えつつ種付け交尾で牝牛の快楽を与え続ける
699 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/08/31(月) 07:59:14.01 ID:0GUUgkel0
その時、鉄の扉が再び開き、丑山が入ってきた。
彼は自分の仕事を確認するように、綾菜の胸を眺め、満足げに頷く。
丑山「ん、いい感じに膨らんでるな。早速、『お乳』が出るか試してみようか」
丑山は台の上に乗り、綾菜の背後に回ると、その巨大化した乳房を、下から力強く掴んだ。
綾菜「ひゃっ! や///やめてっ/// なにするの////」
丑山は綾菜の抵抗を無視し、両手で乳房を揉みしだくように、根こそぎ搾り始めた。
綾菜「ひっ///……ぐっ/// やめ///痛い……っ……!」
しかし、揉みしだかれるうちに、綾菜の体に変化が訪れる。
乳房の内側から、じわりじわりと嫌なほどの快感が湧き上がってくるのだ。
綾菜「あっ♡……んっ♡……なっなんで///……? いやなのに……気持ち……いい……!?」
痛みと快感の混じった感覚に、綾菜の意識は混濁していく。
丑山の手つきはますます大胆になり、乳首を執拗にこねくり回す。
綾菜「ひゃっ/// あっ♡ ああっ♡ いやあっ///ああああああッッッ♡♡♡」ビクンッビクンッ
綾菜の体が、痙攣のように激しく揺れる。
その時、乳首から白く濁った液体が、ピュッと噴き出した。
綾菜「ひっ!? な、なにか……出て……るぅ///」
その液体は、まさしく母乳だった。驚きと混乱で、綾菜は言葉を失う。
丑山「ようやく出たか。これでコラボ企画もいよいよ本番だ」
丑山は母乳がついた手を舐め、笑う。
丑山「お前さん、単純にお菓子を作るだけが仕事だと思ってたのか? 違うんだよ。このコラボは、お前さんの『特別なお乳』を材料として加えることも目的なんだよ。これで出来た商品は、お前さんは、お菓子の材料になる『特別な牛』になるんだ」
綾菜「え……? お、お菓子の……材料……? に、に、私のおっぱいから……出た、この……白いの……が……?」
丑山「そうだ、需要あるぞ?」
綾菜「いやっ!いやぁあああ///」
↓1コンマ このシーンで偶数→一桁4はあれなので偶数側だけいつも通りにします
※偶数以下でゾロ目コンボは終了
一桁4 偶数+拘束解除の勢いで丑山を攻撃し気絶させる
偶数 暴れたら拘束物が欠陥品だったため、拘束解除
奇数以上 搾乳機でより激しい搾乳快楽を与えつつ種付け交尾で牝牛の快楽を与え続ける+次の拘束解除の判定なし
700 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/31(月) 08:23:35.36 ID:F7419+sGO
ヌッ!
701 :
◆eDK56bN3FVef
[saga]:2026/08/31(月) 17:50:31.28 ID:fvp7UqOhO
丑山は満足そうに笑いながら、部屋の隅にある搾乳機を準備し始めた。
その時、綾菜が身をよじる力で手首を動かすと、古びた手首の拘束具から「カチッ」と音がした。
綾菜「っ……?」
驚いて見ると、長年の使用で錆びついていた拘束具が、彼女の力で少しずつ緩んでいるのがわかった。
丑山は搾乳機の準備に夢中で、綾菜の様子には気づいていない。
綾菜(も、もう少しだ……!)
もう一度力を込めると、拘束具が完全に外れ、彼女の手が自由になった。
彼女はすぐに足の拘束具にも手をかけ、同じように錆びついた留め具を外していった。
丑山「よし、準備万端。さあ、綾菜ちゃん。本格的に搾乳させてくれるか」
丑山が振り返った瞬間、綾菜は拘束具を完全に外して立ち上がっていた。
丑山「なっ!? どうして拘束が……!?」
綾菜(逃げられる……!)
彼女は体中が熱っぽく、胸は重いが、必死で部屋の出口に向かって走った。
しかし、注射の影響で体は思うように動かず、足がもつれて倒れ込んでしまう。
丑山「どこへ行くんだ!」
↓1コンマ
一桁4 落ちていた攻撃手段で攻撃
偶数 なんとか立ち上がり逃げる
奇数 とりあえず追いつく
ゾロ 警備員やってくる
702 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/31(月) 17:56:04.15 ID:7p8IDMiUO
てい
703 :
◆eDK56bN3FVef
[saga]:2026/08/31(月) 18:26:15.40 ID:fvp7UqOhO
転んだがすぐに立ち上がる
だが丑山はすぐに綾菜に追いつき、その腕を力強く掴んだ。
綾菜「きゃっ! 離して!」
アイドルとしての日々のレッスンで培われた体力が、彼女の体に残っていた。
丑山の握力は強いが、綾菜は必死に腕を振りほどこうと、全身の力を込めて抵抗した。
その力は、ただの怯えた少女のものではなかった。
丑山「なっ……! この小娘、意外と……!」
丑山は驚いた。
掴んだ腕が、簡単には引き寄せられない。
綾菜は体全体を使って、彼の掴み手を振りほどこうともがいている。
彼の握力は確かに強く、完全に振り払うことはできないが、その引っ張りに対して、彼女の体はびくともしない。
二人は奇妙な力比べのまま、数秒間動かない。
綾菜「うっ……! はぁ……はぁ……!」
胸の重みと、注射による熱っぽさで、彼女の呼吸は乱れていた。
しかし、その瞳には逃げるという強い意志が宿っていた。
丑山は、その目の奥に見える覚悟に、一瞬、ひるんだ。
丑山「……くそっ!」
彼は掴んだ腕をさらに強く握りしめ、もう片方の手で綾菜の髪を乱暴く掴んだ。
綾菜「ひやっ! 痛い!」
丑山「おとなしくしろ! まだ搾り終わっていないんだぞ!」
彼は無理やり綾菜を台に引き戻そうとするが、綾菜は足を踏ん張り、必死に抵抗する。
彼の力で体は少しずつ動かされていくが、その速度は、全く追い詰められた者のものではない。
まるで、捕らえられた獣が、最後の力を振り絞って罠から逃れようとする、その執拗な力ずくの抵抗だった。
綾菜「やめて……! このままじゃ……!」
丑山「黙れ! 貴様は商品だ! 俺の言う通りにしろ!」
↓1コンマ
一桁4 偶数+丑山気絶
偶数 攻撃手段を見つける
奇数 応援を呼ぶ
ゾロ 警備員が来る
二人は、部屋の真ん辺りで、まだ決着のつかない、膠着したままの力比べを続けていた。
704 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/31(月) 18:57:30.98 ID:iVfvxBNiO
ジャッジメントですの
705 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/08/31(月) 22:59:09.06 ID:0GUUgkel0
綾菜は必死に踏ん張るが、丑山の腕力が上だ。
体は少しずつ、あの冷たい台へと引きずられていく。絶望が喉まで込み上げる。
綾菜「やめて……! 助けて……!」
その声は、地下の厚い壁に吸い込まれ、届くことはない。
丑山「まだ言うか! 俺の言うことを聞かない牝牛は、体で言うことを覚えさせるまで……!」
彼は綾菜の髪をさらに強く引き、台に叩きつけようとした。
その時、綾菜の目に一筋の光が宿った。
台の上に、彼女が捨てられたはずの『注射器』が転がっていた。
綾菜(……あれ……!)
綾菜は足で地面を蹴り、体全体をよじるようにして丑山の腕から少し身を乗り出す。
その勢いで、自由になった左手を伸ばし、注射器を握りしめた。
丑山「なにをする!?」
綾菜「この……っ!」
彼女は何も考えず、握りしめた注射器を、丑山の掴んでいる自分の腕めがけて、力任たりに突き刺した!
綾菜「わああああっ!」
注射器の針が、彼女の腕の皮膚を貫通する。
しかし同時に、丑山の手の平にも突き刺さった。
丑山「あづっ……!」
醜い叫びを上げ、丑山は思わず手を放した。その隙に、綾菜は全身の力を込めて彼を押しのける!
悲鳴と共に、彼女はよろめきながらも部屋の出口へ向かって走り出した。胸の重さと足のふらつきで、何度も壁にぶつかりそうになるが、それでも足を止めない。
丑山「くそっ! この、あまがぁ……!」
丑山は刺さった手から注射器を抜き、激痛を堪えながら立ち上がる。
丑山「どこへ行くと思う! 仲間を呼んで、今度は骨の髄までしゃぶり尽くしてやる! 逃げられると思うな!」
仲間を呼ばれたら終わりだ。その言葉が、綾菜の背中を押した。
彼女は必死に鉄の扉を開ける
↓1コンマ
開けたら そこは…
一桁4 外
偶数 外ではなかったが月の光が入ってきている
奇数 …地下かなあ?
ゾロ 警備室だった
706 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/31(月) 23:07:36.74 ID:SUzY4K120
北国
707 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/08/31(月) 23:30:37.69 ID:0GUUgkel0
ガラッ、と重い音を立てて開いたのは、暗い地下の廊下ではなかった。
そこは、夕暮れの冷たい風が吹き抜ける、牧場の裏手だった。
綾菜(外……!)
思わず立ち止まるが、背後から丑山の怒鳴り声が聞こえる。
丑山「止まれっ!」
綾菜は再び走り出す。胸の重みと、注射による熱っぽさで、彼女の呼吸は乱れている。
足元はおぼつかないが、それでも必死に地面を蹴った。
綾菜(逃げなきゃ……! 助けて……! だれか……!)
彼女は、牧場の裏手に広がる、見知らぬ森へと吸い込まれていった。
↓1 コンマ ※奇数以上が出るまでゾロか一桁4の判定が続きます。
偶数以下(一桁4扱い) マネージャーの車が目の前を通ってくる(クリア)
奇数以上(ゾロ扱い) 警備員待機所にたどり着く
708 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/31(月) 23:45:00.39 ID:3rjd1jmYO
マネージャー
709 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/09/01(火) 07:49:07.12 ID:7u9CsuiG0
胸の重さと、注射の影響で全身を巡る熱っぽさは、彼女の意識を少しずつ遠のかせていた。
やがて、森の木々が途切れ、牧場の裏手にあるプレハブの建物が見えてきた。灯りがついており、人声が聞こえる。警備員待機所だった。
綾菜「…はぁ///はぁ///…た、助けて……」
彼女は最後の力を振り絞り、建物の玄関のドアを叩いた。
ドアが開き、中年の警備員が顔を出した。
警備員「なんだ? こんな時間に……」
その男は、綾菜の姿を見て、言葉を飲み込んだ。
牛柄のビキニ、頭の牛の耳と角、そして、異様に巨大化した胸。
警備員「お、お前さん……! なんでここに……!」
綾菜「た、助けて……! 社長が……!」
警備員「まあ、中に入れ。外で騒いだら面倒だ」
男は綾菜の言葉を遮り、彼女を建物の中に引きずりこもうとする。
↓1コンマ
一桁4 マネージャーの車到着
偶数 悪意を感じて入らず
奇数 普通に入る
ゾロ 奇数+丑山到着
710 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/01(火) 08:32:51.17 ID:ebJ5YNldO
はい
711 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/09/01(火) 22:47:34.87 ID:7u9CsuiG0
男は綾菜の言葉を遮り、彼女を建物の中に引きずり込んだ。中には、他の数人の警備員がおり、カードゲームをしていた。
彼らも綾菜の姿を見て、下品な笑みを浮かべた。
警備員A「おい、みんな聞け! この娘を俺たちの『特別な牛』にしてやろうじゃないか!」
警備員B「おお、いいねえ! そんなに大きなおっぱいなら、たくさん搾れそうだな!」
綾菜「ひっ!? やだ!」
警備員A「さあ、 俺たちも搾らせてくれるな!」
警備員たちは、綾菜を取り囲むように近づいてきた。
綾菜「や、やめて……!」
彼女の懇願は、彼らの獣欲に火をつけるだけだった。
警備員B「泣くくらいなら、こっちに来てお世話になりなよ!」
警備員たちは、淫らな笑いを浮かべていた。
綾菜「うっ……!」
彼女は、警備員たちに囲まれ、逃げ場を失っていた。
綾菜(こんなの……! こんなの、おかしい……!)
彼女は、自分の胸が、注射の影響で熱を帯び、搾乳を求めていることに気づく。
警備員たちは、そのことを知っていたのだ。
綾菜「いやっ…いやぁ!」
彼女は、ただ、ただ泣くしかなかった。
↓1 コンマ
一桁4 マネージャー到着(クリア)
偶数 逃げ出した少女がいるぞーという連絡が来る(クリア以上確定 ただし調教は受ける可能性はある)
奇数 安価
ゾロ 安価×2
712 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/01(火) 22:49:37.06 ID:a3R8evWOO
マネー
713 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/09/01(火) 23:20:03.38 ID:7u9CsuiG0
その時だった。
待機所の隅に置かれた無線機から、焦りを含んだ声がキイッと響いた。
警備員C「至急、至急! 南ゲート方面の担当者、応援を求めます! 捕獲した『商品』が突破しました!」
無線の声に、待機所の空気が一瞬、凍りつく。
警備員A「……なっ?」
取り囲んでいた男たちの動きが止まる。
彼らの顔から、下品な笑みがすっと消え、代わりに焦りと苛立ちが浮かび上がった。
警備員B「南ゲートって、あそこに捕まえてたのは……あの女記者だろ?」
警備員A「くそっ! なにやってんだ!」
警備員C「……こっちだけじゃ捕まえられない可能性が応援をお願いします」
無線の声が切れると、警備員Aは舌打ちした。
警備員A「くそっ! こっちで遊んでる場合じゃなかったな!」
警備員B「おい、こいつはどうする? まだ搾ってないぞ」
警備員A「……今はそこじゃねえだろ!とりあえず、物置でもに入れこんどけ!」
警備員たちは、綾菜の腕を掴み、無理やり立たせる。
綾菜「ひっ……! きゃあ!」
警備員B「静かにしてろよ!」
彼らは綾菜を、待機所の奥にある薄暗い物置へと引きずっていく。
ガチャリ、と鍵が掛かる音。
暗闇と、埃の匂いの中に、綾菜は一人取り残された。
綾菜「……っ……うっ……」
彼女は、物置の壁に背中を預け、崩れ落ちる。
胸の熱はまだ引かない。外では、男たちが慌てて準備をする音が聞こえる。
↓1コンマ
一桁4 このまま警察が入ってきて助かる
偶数 自力で脱出する手段を見つける
奇数 丑山がやってきて調教の続きをする
ゾロ 逃がされて自棄になった警備員たちが入ってくる。
714 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/01(火) 23:21:20.86 ID:rAzhHgGeO
そぉい
715 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/09/01(火) 23:52:17.94 ID:7u9CsuiG0
暗闇と埃の匂いの中、綾菜は一人、物置の壁に背中を預けて崩れ落ちていた。
胸の熱はまだ引かず、息は荒い。外では、男たちが慌てて準備をする音が足音と声で聞こえる。
綾菜「……うっ……こんな……」
絶望で唇が震える。しかし、目の奥の光は消えていなかった。
綾菜(……ダメ……ダメよ……! 助けを待つだけじゃ……!)
彼女は、震える体を起こした。
暗闇の中で、手探りで周りを探る。指先に触れたのは、粗いコンクリートの壁。
そして、古い木箱や、油の匂いがする機械の部品。
綾菜(何か……何か使えるものは……!)
必死に探す指先が、古い木箱の隙間に挟まった、細長い鉄の棒に触れた。
綾菜「……これ……?」
それは、おそらく修理の際に使われていた、古いレンチのようなものだった。錆びてはいたが、先端は丈夫そうだった。
綾菜(これで……)
彼女は、その鉄の棒を手にすると、物置の唯一の出口、鉄の扉に向かった。
外の男たちの声が、はっきりと聞こえてくる。
警備員A「南ゲートはこっちから向かう。そっちはこいつを監視しろよ。絶対に目を離すな!」
警備員B「ああ、わかったって!」
彼女は、レンチの先端を、扉の蝶番と、蝶番を固定している壁の隙間に、力一杯突っ込んだ。
綾菜「……うっ……!」
綾菜(今……!)
↓1 コンマ
偶数(一桁4込み) トラック運転中の奏と遭遇、一緒に脱出
奇数 丑山と鉢合わせ
ゾロ トラックを必死に追いかけている警備員と遭遇あきらめた彼らは、最後にと綾菜を犯す
716 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/02(水) 00:04:12.13 ID:x8uB+c6zO
ラストチャンス
717 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/09/02(水) 00:14:47.16 ID:KtIf/fWq0
ガシャンッ!
錠が壊れ、鉄格子が外れる。彼女はよろめきながらも、その隙間から体を押し通した。
綾菜「……はぁ……はぁ……!」
外は、牧場の裏手、建物と建物の間の薄暗い通路だった。
しかし、その先に立っていたのは…
「……どこへ行くつもりだ?」
丑山だった。
彼は、血相を変えて立っている。
手には注射器を刺された傷が、赤く腫れていた。
丑山「……貴様、俺をこの手で傷つけ、逃げるなんて……いい加減にしろ」
彼の目は、怒りで燃え、下品な欲望で光っていた。
丑山「もう終わりだ。もう二度と、外には出さない」
彼は、ゆっくりと、しかし確実に、綾菜に詰め寄ってくる。
綾菜「こないで……!」
↓1
一桁4 交番が近くにあったらしくすぐに警察二人が到着 御用
偶数 反対側に逃げる
奇数 反対側は壁だった
ゾロ あきらめた警備員たちが到着
718 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/02(水) 00:21:52.08 ID:dQBrWn/NO
更木隊長、そっちは行き止まりですよ
719 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/09/02(水) 00:30:42.56 ID:KtIf/fWq0
丑山「どこへ行く! 待て!」
丑山が追いかけるが、綾菜は必死に細い路地を駆け抜けていく。胸の重さと足のふらつきで、何度も壁にぶつかりそうになるが、それでも足を止めない。
綾菜「はぁ……はぁ……!」
↓1 コンマ
一桁4 奏トラック
偶数 車があった、キーが刺さってる!
奇数 捕まる(今度は容赦なく攻撃を仕掛けてダウンをとる)
ゾロ あきらめた警備員が前に
720 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/02(水) 00:58:02.61 ID:QVt+pX3M0
てい
721 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/09/02(水) 01:33:33.79 ID:KtIf/fWq0
だが、彼女の体力も限界だった。足がもつれ、コンクリートの地面に膝から崩れ落ちる。
綾菜「くっ……!」
その隙を逃さない。丑山は牙を剥き、獲物に襲いかかる獣のように、綾菜の背後に覆い被さった。
丑山「よくも俺を傷つけやがってな!」
その手は乱暴に綾菜の牛柄ビキニの紐を引き裂いた。布は簡単に切れ、異様に膨らんだ乳房がさらされる
綾菜「ひゃっ……! や、やめ……!」
丑山「これで懲らしめてやる!」
彼は綾菜の体を無理やり地面に押し付け、自らの体重をかけて押さえつける。片手で両腕を押さえつけ、もう片方の手で、まだ熱を帯びた乳房を力任せに掴む。
綾菜「ひぐっ……! 痛い……!」
その痛みと、注射の影響で残る快感が混じり合う。
丑山「まだ抵抗するか!」
彼は自分のズボンを下ろし、硬くなった自身の欲望を剥き出しにする。
綾菜「ひっ!?いやあっ!それは許して!」
懇願も虚しく。丑山は綾菜の足を力ずくで開き、彼女の最も守りたかった場所へ、無慈悲に自分のものを突き入れた。
丑山「へへへっ…さすがの効果だ、あんなに走り回ったのにこんなに濡れてやがる。」
綾菜「ああああああああっ!」
体が引き裂かれるような激痛。処女を奪われた。
↓1 丑山はどうする? なお、あと数時間で丑山は逮捕となります。(外部から人を呼び寄せたりするなど時間はありません)
722 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/02(水) 07:04:10.09 ID:3m0PrDYIO
せめてもの道連れとして持っていた膨乳薬をありったけ打ち込みながらの種付け交尾
超乳化+妊娠+搾乳交尾の快楽に堕として日常に戻れなくする
723 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/09/02(水) 19:23:22.84 ID:KtIf/fWq0
警備員が来た場合と差別化するため、722は少しマイルドにしますね(逃がしたという事実はたぶん知らないし)
724 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/09/02(水) 23:08:42.21 ID:KtIf/fWq0
彼の体勢は変わらない。綾菜の体を押さえつけ、自らの獣欲を解放し続ける。しかし、彼の片手は自らのポケットに伸び、そこから小さなガラス瓶を取り出した。
中には、先ほど注射したのと同じ、ピンク色に濁った液体がもう一本入っていた。
丑山「くくく……まだまだ、これで終わりじゃない」パンッパンッパンッ
綾菜「あっ///あぅぅ♡…うあぁ♡」
プスッ
彼は片手で瓶のキャップを噛み割り、その中身を自分の欲望の先端に塗りたくると、再び綾菜の中に深く突き刺した。
綾菜「やっ……あぁ…また…おおきくぅ///…」
新たな薬が、彼女の体の内側から直接、悪辣に作用し始める。先ほどまでの熱っぽさが、今度はもっと直接的に、内側から煮えたぎるような快感に変わっていく。
丑山「これで、もっともっと、牝牛らしくなったなたくさんの『お乳』が出るようになるんだ……!へへへ……!」パンッパンッパンッパンッ
彼の腰は、より荒く、より獣のように動く。
綾菜「あ゙うぅ♡やめ♡イヤあぁ♡あっ♡あぁあ♡」
薬の効果で、綾菜の体は内側から疼き、それを拒む理性は快感に押し流されていく。
綾菜「あっ♡ああっ♡やめてぇ///ひぅぅあ///ああああああッ♡」プシャ―
体が彼の要求に応じ始めている。自らの意志とは裏腹に、腰がわずかに動き、彼を受け入れようとしてしまう。
綾菜(なんで……なんで私の体が……!こんな……!)グスッ
恥ずかしさと絶望に、涙が止まらない。
丑山「くっ……くる!」
綾菜「くるって…あっ♡…まさか…いやぁ///まってぇ///」
丑山「これで、お前さんは俺の『牝牛』だああああ……!」ビュルルルル
彼の腰が、最後の激しさで痙攣する。彼の欲望が、綾菜の奥深くで、熱を帯びて大きく脈打つ。
綾菜「いやああああああ!」ビクンビクンビクン
彼は、すべてを注ぎ込みると、綾菜は疲労で、冷たいコンクリートの上に倒れこんだ
725 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/09/02(水) 23:09:11.00 ID:KtIf/fWq0
「警察だ! 動くな!」
鋭い声と複数の足音が、薄暗い通路に響き渡った。
丑山「なっ……!」
丑山は驚き、綾菜の上から身を起こす。
そこには、拳銃を構えた数人の警察官が立っていた。
警察官A「丑山武雄だな?現行犯で逮捕する。」
丑山「くそっ……! なんで……!」
警察官B「被害者から通報があった。お前のやり方も、少しばかり度を越えたようだな」
警察官たちは、地面に倒れ込んでいる綾菜へと目を向けた。
警察官C「大丈夫か?」
綾菜「……はぁ……はぁ……!」
彼女は激しく息を乱し、ただ震えていた。
警察官C「もう大丈夫だ。すぐに救急車を呼ぶ」
警察官Cは自分の上着を脱ぎ、綾菜の体にそっと掛ける。
警察官C「安心しろ。もう、君は安全だ」
綾菜「……うっ……」
綾菜は、その優しい声を聞いた瞬間、こらえていた涙を流した。
警察官A「丑山を連行しろ!」
警察官たちが、丑山を取り囲む。
丑山「くそっ……! 俺は……俺は……!」
彼の無念の叫びは、やがて近づいてくる救急車のサイレンにかき消された。
綾菜「……はぁ……はぁ……」
意識が遠のいていく中、綾菜の耳には警察官の優しい声が届いていた。
警察官C「大丈夫だ。もう大丈夫だからな……」
726 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/09/02(水) 23:09:43.40 ID:KtIf/fWq0
事件から数日後。丑山ファームの経営者逮捕のニュースは大きく報じられたが、警察と事務所の迅速な対応により、綾菜のプライバシーは厳重に守られ、世間には詳細が伏せられていた。
白金プロダクションの応接室。綾菜は、心配そうに見つめる社長とマネージャーの前に座っていた。
社長「綾菜、本当によく無事で戻ってきてくれた……。怖い思いをさせてしまって、事務所としても本当に申し訳なかった」
マネージャー「あの時、現場を離れてしまって……本当にすまなかった。私の責任だ」
二人は深々と頭を下げ、心からの安堵と自責の表情を浮かべていた。
綾菜「社長、マネージャーさん、頭を上げてください……! お二人がすぐに警察や病院を手配してくださったおかげで、私はこうして無事でいられます。本当に……ありがとうございました」
綾菜は努めて明るく微笑み、丁寧に頭を下げた。
社長「無理に仕事を再開する必要はまったくない。心と体が完全に落ち着くまで、いくらでも休んでいいんだからね」
綾菜「お気遣いありがとうございます。でも、お家に一人でいるより、こうして事務所に来てレッスンやお仕事を少しずつ進めるほうが、気持ちも前を向ける気がするんです」
気丈に振る舞う綾菜の姿に、マネージャーは少しだけ眉をひそめ、気遣うように声をかける。
マネージャー「体調は……本当に大丈夫か? 何か少しでも違和感や辛いところがあれば、絶対に隠さず言ってくれよ」
綾菜「はい、大丈夫です! お医者様にも診ていただきましたし、体もちゃんと動きますから」
そう言って立ち上がった綾菜だったが、その足取りはどこかぎこちなく、無意識に胸の前でバッグを抱え込むような姿勢になっていた。
綾菜「それじゃあ、私、次のレッスンの準備をしてきますね」
綾菜は小走りで応接室を後にし、事務所のパウダールームへと駆け込んだ。
カギを閉め、誰もいないことを確認した瞬間――綾菜は「うっ……」と短く息を漏らし、洗面台に手をついた。
綾菜(……っ、くるしい……)
鏡に映る自分の姿を見つめる。
ブラウスの上からは、以前と変わらない華奢な体型に見えている。
しかしそれは、胸を小さく見せるための超強力な補正ブラジャーと胸潰し用のインナーで、限界まで締め上げているからだった。
何重にも圧迫された胸は、息を吸うたびに締め付けられるような鈍い痛みを訴えている。
薬の影響で急激に大きくなってしまった乳房は、無理に押し潰されて熱を帯び、布地越しにも脈打つような重みを感じさせていた。
綾菜(これ……いつまで隠し通せるんだろう……)
以前の衣装やレッスン着を着るためには、こうして無理やり押し込めるしかない。
けれど、少し深く息をするだけで肋骨や肌が悲鳴を上げている。
綾菜「……大丈夫。私は、女優になりたいんだから……こんなことで立ち止まっていられない」
鏡の中の自分に向かって小さく言い聞かせ、綾菜は胸元のブラウスを整えた。
痛みを堪えながら、無理やり作った笑顔を鏡に浮かべて、彼女はレッスンスタジオへと向かっていった。
続く?
727 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/09/02(水) 23:15:14.44 ID:KtIf/fWq0
…………特殊コンマルール考えたはいいけどこれ…以前の人たちも思いついたはいいがあえて使わなかった系っぽいな
採用は見送ります
では次の主人公を募集します
巨乳以外の主人公行きたいので今回はコンマ補正があるので気を付けてください。
主人公テンプレート(女固定)
名前:
年齢:
職業:記者や刑事な一般的なものや、魔法少女など変身ヒロイン(変なのじゃなければOK)
容姿:
善悪:善人か悪人か
特徴:
喋りそうな台詞:(3個か4個くらい希望)
↓1ー3 コンマ最大(巨乳以上じゃなければコンマ補正+30)
728 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/03(木) 00:16:45.14 ID:qttPvek0O
名前:樫原 優希(かしはら ゆき)
年齢:18
職業:学生(生徒会長)
容姿:黒のストレートロングの姫カットに眼鏡着用、身長は160cmほどでやや童顔
身体つきはスレンダー(Bカップ)
善悪:善人
特徴:とある高校の生徒会長。一部からクソ真面目と揶揄されるレベルに真面目で品行方正、成績もトップクラス。基本的に生徒·教師からの信頼は篤いが一部の不良生徒などは目の敵にしている。
生徒会長として学校をより良くしたいと尽力しており、校内·校外の学校にまつわる問題を解決しようと考えている。
実はぬいぐるみを集めるのが趣味。
ちなみに処女だが自慰は割と行っている。
喋りそうな台詞
『校内の安寧のために尽くす、それが生徒会長たる私の務めですから』
『そこのあなた!校則の違反は認められませんよ!』
『全くふしだらな……///』
729 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/03(木) 00:28:55.85 ID:A1aFFcjrO
名前:宇春(ユーチェン)
年齢:24
職業:賞金稼ぎ
容姿:ツインお団子ヘア、胸元の開いたデザインの赤いチャイナドレス、ドレスの切れ目から覗く美脚、仕込みナイフ内臓のハイヒール。
モデルにいそうな美人顔で大人っぽいリップを塗っている。ふっくらバスト、スレンダーな体型。
善悪:善人
特徴:中国出身のチャイナガール。闇ルートに出回る指名手配の悪人を掴まえては依頼人に差し出し、金を稼いでいる。
色んな言語を話せて日本語もペラペラだが、マンガでありがちな中国人っぽい話し方をする。
様々な格闘技を身につけていて、中国拳法を軸にした戦い方をする。身体の至るところに忍ばせたナイフや痺れ薬なども駆使して獲物を捉える。
性格は淑やかかつ穏やかだが、捕まえて身動きのとれない悪人を目の前で煽って踏みつけたりとサディストな一面がある。
相手を油断させるためにわざと身体にくっ付いたり、美しい脚を見せつけたりと計算高いところもある。
喋りそうな台詞:「宇春といいマス、仲良くしてネ」
「ワタシに勝てるとでも思いましたカ?」
「ふふ……あなたの苦しそうな顔、ワタシ好みネ……♪」
730 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/03(木) 18:53:40.93 ID:m+PyTyHvO
これ間違いなく
>>222
の状況に陥っててキャラ集まってなさそう
あと巨乳以外書きたいなら『巨乳禁止』とかにすれば良いのに『巨乳キャラ投げたきゃ投げてもいいけど巨乳以外優遇するね(コンマ増加)』とかだから投げる気失せてそう
731 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/09/03(木) 19:05:28.32 ID:qrWuhJqw0
19時半で打ち切りますね。
732 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2026/09/03(木) 19:13:36.92 ID:eMDH0NuUO
仕事終わって埋まってなかったらワンチャン巨乳キャラあげようと思ってたので敢えて投げるぜ
名前:間宮 詩織(まみや しおり)
年齢:25
職業:自衛隊の特殊部隊
容姿:身長172センチでクールビューティーな顔つき茶髪のショートカットで美巨乳ながら自衛隊員らしく無駄の無い筋肉を備え体の至る所に傷痕がある
善悪:善人
特徴:今放送中のVIVANTの別班の様な部隊に所属しており海外からの脅威や国内に蔓延るカルト教団と言った危険因子から国を守る任務を遂行している
任務中は冷静沈着な正確である一方プライベートでは陽気でお気楽な一面があり近所の子ども達とよく遊んでいる
欲に忠実でかなりの性欲モンスターで長期休暇の際は両穴を使って汚い声でオホオホ喘ぎながらオホ声オナニーをしていたりする
喋りそうな台詞:「日本は平和故に危ういところがある…それを守るのが我等の使命…」
「この国を脅かす者には容赦無くこの手を血で染めよう…」
「ハロ〜♪みんな大好きしおりんだよ〜♪」
「お゛っ!!?久しぶりにマンコとケツ穴コキ捨てんの効っぐぅっ!!?やっべ!これやっべ!?」
733 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/09/03(木) 19:32:56.46 ID:qrWuhJqw0
VIVANT見たことないから自衛隊特殊部隊くらいにとどめておきますね。
>>732
で行きます
734 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/09/03(木) 19:57:19.10 ID:qrWuhJqw0
薄暗い事務所に戻り、複数のモニタに映る監視カメラの映像を眺めながら、オフィスチェアの上で足を組み替える
情報屋「ふふっ、いらっしゃい。……あらあら、ずいぶんと鍛え上げられたいい身体をしてるじゃない。その立ち振る舞いと身にまとった空気感……ただのお客さんじゃないわね?」
三つ編みに結った青髪を指先で弄りながら、やってきた間宮詩織の全身をじっくりと品定めするように見つめる
情報屋「背筋の伸び方や無駄のない動き、それにその傷痕……自衛隊、それも表には出せないような部隊の方かしら? そんなお堅い国の守り手さんが、こんな裏通りの情報屋に何の用? あなたがどれだけ崇高な『使命』や『正義』を掲げていようと、対価さえ払ってくれるなら私はきっちり仕事をするだけ。さあ、特殊部隊員さん。今日はどんな厄介な情報をお求めかしら? じっくり聞かせてもらうわね」
詩織「……ご明察。やはり噂通り、ただ者ではないようだな」
静かに事務所を見回し、情報屋へ視線を戻す。
詩織「今回追っているのは、国内で勢力を広げているカルト教団だ。構成員の動向と、連中が次に何を企てているのか――それを知りたい」
キーボードをリズミカルに叩き、いくつかのモニタに教団関係者とおぼしき監視カメラ映像や暗号化されたデータをパッと表示させる
情報屋「ふふっ、カルト教団ねぇ……。あちこちで信者を増やして、裏で怪しげな資金洗浄やら薬品の買い付けやらを進めてる、あのタチの悪い連中でしょ?あらあら、やっぱり国のエリート部隊様はスケールが大きいわね。言っておくけど、あの教団の闇はあなたが思っている以上に深くてドロドロよ? 政財界の有力者まで信者リストに名を連ねていて、下手に手を出せば国家レベルの特大スキャンダルに発展しかねない……まさに火薬庫の上に立ってるようなものだわ」
椅子の背もたれに体を預け、豊かな胸の前で腕を組みながら、詩織を試すように流し目を送る
情報屋「ネタなら揃ってるわよ。でもねぇ、こんな超特級の危険情報、タダ同然じゃ渡せないわ。それ相応の情報料――それに何より、あなたがその『正義』とやらでどれだけ血を流す覚悟があるのか、見せてもらわないとね。」
木製のキャビネットを開け、そこからファイルを三つ取り出すと、重みのある感じでテーブルの上にドン、ドン、ドンと置く
情報屋「……これがあなたの欲しがってるカルトの『餌』よ。三つとも、私が独自のルートで押さえた、組織の末端だけどかなり面白い話が詰まったファイルだわ」
テンプレート
名前・組織名:カルト集団の配下組織(規模小さめ)
表の顔:(例:有名企業の社長、怪しいエステサロンの経営者など)
裏で行っている悪事:(例:違法薬物の密売、変身ヒロインを捕らえる罠の仕込み、女性の監禁調教など)
今回の潜入先・現場:(例:今夜開かれる闇オークション、会員制の秘密クラブ、夜の廃工場など)
特徴・弱点:
↓1-3 コンマ最大採用
735 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/04(金) 15:33:35.64 ID:F5umkxYf0
名前・組織名:巣立ちの家
表の顔:ホームレスや家出少年などの社会復帰を支援するボランティア組織。
裏で行っている悪事:違法薬物や魔術などを用いた支援対象への悪質な洗脳。人命を顧みない違法な人体実験。
今回の潜入先・現場:彼らが所有するアパート(又は一軒家)。
特徴・弱点:誘拐や人体実験なども辞さないような外道な魔術師が運営している闇の組織。彼らの研究成果がカルト教団の起こす「奇跡」に利用され、信者を増やすという仕組みだ。しかし、洗脳した人間は単純な命令しか実行できず、また表向きカルト教団とは無縁の組織であり、彼らからの増援は期待できない。いざという時にいつでも切り捨てられる「トカゲのしっぽ」でしかないのだ。
どこまで書いていいかわからないからカルト教団を悪の魔術師の組織にしちゃえというガバガバな発想。情報屋さんはたまたま連絡しているところを抑えたんじゃないですかね?(適当)
736 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/04(金) 19:02:45.67 ID:hIlwgjHwO
名前・組織名:アオノトリ
表の顔:幸福を呼び寄せる『修行』をして、乗り越えた者はその後の人生の成功を約束される
裏で行っている悪事:『修行』とは名ばかりの性的調教で都合のいい性処理肉便器を作り出している
今回の潜入先・現場:磁場が狂うような、誰も寄り付くはずのない森の奥深くにひっそり建っている病院のような施設
特徴・弱点:各業界の偉い人たちが作り上げた場所で、好みの女を見つけては不幸に見せかけた嫌がらせを浴びせ続け、追い詰められた時に幸せになれる方法があると嘯いて引き込む
その施設では元医者のアオトリ様と呼ばれる教祖が絶対で、何をされても『修行』の一言で片づけられてしまう
オトナの玩具から医療薬品まで使い、あらゆる性感帯の開発やプレイを生中継したり、顧客に送り込む肉便器の紹介動画として記録したりする
顧客には大物芸能人から政界関係者などがいるので情報漏洩の阻止は徹底されている
737 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/04(金) 19:15:15.84 ID:hIlwgjHwO
>>736
規模小さめなのにデカくしてしまった
もしダメなら除いてください
738 :
◆eDK56bN3FVef
[saga]:2026/09/05(土) 00:02:20.30 ID:ZY5EZxluO
こちらで規模小さくしますね
今日は大移動中なので続きは明日にでも
739 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/09/05(土) 22:37:26.46 ID:dmZLaS3o0
>>736
弱体化しました
名前・組織名:アオノトリ
表の顔:幸福を呼び寄せる『修行』をして、乗り越えた者はその後の人生の成功を約束される
裏で行っている悪事:『修行』とは名ばかりの性的調教で都合のいい性処理肉便器を作り出している
今回の潜入先・現場:誰も寄り付くはずのない森の奥深くにひっそり建っている病院のような施設
特徴・弱点:好みの女を見つけては不幸に見せかけた嫌がらせを浴びせ続け、追い詰められた時に幸せになれる方法があると嘯いて引き込む
その施設では元医者のアオトリ様と呼ばれる教祖が絶対で、何をされても『修行』の一言で片づけられてしまう
オトナの玩具から医療薬品まで使い、顧客に送り込む肉便器の紹介動画として記録したりする
変化点
1.超自然的な「磁場が狂う」要素が削除され、物理的にアクセス可能な場所になった
2.「各業界の偉い人たち」という権力的な背景がなくなり、単なる個人の組織に
3.「生中継」という高度な技術がなくなり、記録だけの活動に
詩織「……なるほど。『修行』を隠れ蓑に、弱みを握った女性を囲い込む組織か。随分と胸糞の悪い連中だな」
資料に目を通しながら表情を険しくし、施設の場所を確認する。
詩織「森の奥の病院型施設……私が潜入して実態を確かめる。情報屋さん、その施設の警備体制と内部構造について、知っていることを全部教えてくれ」
↓1コンマ
一桁4 自身の所属部隊の主要メンバーと一緒に行く
偶数 書置きを残していく
奇数 単独出発
ゾロ 武器すら持たずに森へ(コンマ次第では森は茜の行った樹海と同じ場所という可能性あり)
740 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/05(土) 22:44:06.45 ID:2240t3N+O
あ
741 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/09/05(土) 22:59:23.04 ID:dmZLaS3o0
詩織「……情報屋さんから聞いた限りでは、施設はこの森を抜けた先。警備は表立って厳重ではないが、侵入者を想定した監視網がある……か」
夜の森を一人進む。装備を整え、足音を極力殺しながら木々の間を縫っていく。
月明かりの下、枝葉の隙間から小さな明かりが見え始める。
詩織「見つけた……あれがアオノトリの施設か」
足を止め、茂みの陰から施設全体を観察する。病院を思わせる白い建物だが、この森の中ではどうにも不自然だった。
詩織「……随分と静かだな。だからこそ、嫌な感じがする」
腰を落として周囲を確認し、入口と監視カメラらしき設備、建物の裏手へ続く道を順に目で追う。
詩織「正面から入る必要はない。まず外周を一周して、侵入経路を探す」
静かに森の中を移動し、施設の死角へ向かっていく。
↓1コンマ
一桁4 セキュリティが完全に終わっている侵入口を見つけた
偶数 侵入経路を発見
奇数 見落としていた監視カメラに写ってしまう
ゾロ 樹海の魔物が現れ戦うことになる
742 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/05(土) 23:02:28.45 ID:g5/fffKPO
はい
743 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/09/06(日) 00:09:17.91 ID:wN6JeE7U0
詩織「……っ!」
一瞬、足を止める。直後、茂みの奥で小さな赤いランプが点滅していることに気づく。施設側へ視線を向けると、木々に紛れるように設置された監視カメラが、ゆっくりこちらを向いていた。
詩織「しまった……見落とした。監視カメラだ」
身を低くし、すぐに物陰へ移動する。だが、すでにカメラの視界には入ってしまった可能性が高い。
詩織「……撮られたか。なら、ここからは予定変更だ」
カメラの位置を確認しながら、施設の動きに注意を向ける。
一桁4 偶数展開の上、詩織にその事実がばれる
偶数 実はここセキュリティの穴で壊れていることが敵側にもわかっていない(動作だけは壊れる前のまんま)
奇数 当然壊れているわけもなく…
ゾロ さらにそこに続けての連動罠が発動 これで行こうと思います。
744 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/06(日) 00:20:16.71 ID:AIVauS4uO
あ
745 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/09/06(日) 09:03:11.70 ID:wN6JeE7U0
詩織「予定変更。外周の偵察を続ければ、それだけ相手に対応する時間を与えることになる」
詩織はすぐに身を低くし、木々と茂みを利用して監視カメラの視界から離れる。
森の地形を頭の中で整理する。
正面入口は当然警戒が強まる。
だが、侵入者を発見した側は、まず正面や主要な通路を固める可能性が高い。
その動きが始まれば、逆に警備の配置には偏りが生じる。
詩織「こちらを探すために人員を動かすなら……その瞬間、別の場所に隙ができる」
腰を落としたまま、施設の裏手へ続く暗い林道へ視線を向ける。
先ほど確認した限り、裏側には人の出入りに使われているらしい細い通路があった。
正規の入口ではない。
だからこそ、警備が動き始める前なら利用できる可能性がある。
詩織は通信機器を確認し、周囲の物音に耳を澄ませた。
……まだ、警報らしき音は聞こえない。
施設内が即座に大騒ぎになった様子もない。
詩織「映像を誰かが常時監視しているとは限らない。なら、まだ時間はある」
一桁4 見落とし
偶数 何やってんだろう程度
奇数 準備開始
ゾロ 泳がせてみる
746 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/06(日) 09:40:54.24 ID:MUv5WQvtO
あ
747 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/09/06(日) 14:19:54.41 ID:wN6JeE7U0
施設の監視室。
複数のモニターには、森の各所と建物周辺の映像が映し出されている。
しかし、先ほど木々の間を移動した詩織の姿は、どの画面にも捉えられていなかった。
監視担当の構成員が一つのモニターへ目を向ける。
構成員「……異常なし。森側も問題ないようです」
別の構成員が軽く頷く。
構成員「さっき何か動いた気がしたが……風だろう。警備を増やすほどじゃない」
二人はそれ以上気に留めず、別の監視画面へ視線を戻した。
――詩織の接近は、完全に見落とされていた。
その頃。
施設裏手の林道。
詩織は茂みの陰からゆっくりと顔を出し、細い通路の先を確認する。
人影はない、扉も見える。
そして、警報装置が作動した様子もない。
詩織「……よし。まだ気づかれていない」
詩織は身を起こすと、今度は迷わず林道を進む。
足音を抑えながら施設の壁際まで接近し、裏口らしき扉の前で立ち止まる。
扉には簡素な電子錠。
詩織は周囲を確認する。
――静かだ。
詩織「警戒が薄い……情報屋の話以上だな。これは好都合だ」
手を伸ばして、扉の状態を確かめる。
その瞬間、カチッ――
扉の電子錠が、わずかな音を立てた。
↓1
一桁4 なんと悪いことをしている証拠が教祖写真込みであるじゃないですかーやだー!(クリアに大きく前進)
偶数 誰もいない(潜入成功)
奇数 監視カメラはある入り口だった
ゾロ 武器とか構えていないが構成員が待機中
748 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/06(日) 14:30:31.37 ID:SLeaqt0aO
写真
749 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/09/06(日) 23:16:20.86 ID:wN6JeE7U0
詩織「……っ!」
扉を抜けた瞬間、天井の監視カメラが視界に入る。そのレンズがこちらを向いている。
詩織「まずい、見られた!」
直後、施設全体にけたたましい警報が鳴り響く。
――ピィィィィィィッ!!
↓1コンマ
一桁4 警報音がなったのにもかかわらず判断ミスと勘違いする
偶数 とっさにカメラの死角へ隠れ一時しのぎ
奇数 普通見つかる
ゾロ 相手重装備
750 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/06(日) 23:25:57.08 ID:F/9HzRHwO
あ
751 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/09/07(月) 16:56:35.61 ID:gfVY4MS80
警報が鳴り響く中、詩織はすぐさま廊下の角へ身を滑り込ませる。
その直後、奥から複数の足音が近づいてきた。
構成員「侵入者はどこだ!? この辺りを確認しろ!」
詩織は壁際の機材の陰に身体を伏せ、監視カメラの向きと構成員たちの視線を同時に確認する。
「こちらです!」
数人の構成員が廊下を駆け抜けていく。
詩織は呼吸を完全に抑え、彼らが立ち止まって周囲を確認するたび、カメラの死角から死角へと僅かに身体を移す。
詩織「……今は戦う時じゃない。気づかれるな……」
構成員の一人がすぐ近くまで歩いてくる。
しかし、詩織の姿は完全に死角へ隠れていた。
ここで区切って次のコンマ判定を決めて行います しばらくお待ちください。
↓1コンマ
一桁4人が入った形跡を残さなかったため、勘違いと思われる
偶数 違和感こそ持たれるものの別の場所を探す
奇数 見つかる
ゾロ 気づいていないふりをして襲撃される
752 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/07(月) 17:19:57.03 ID:3GcBSZv8O
あ
753 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/09/07(月) 22:20:13.17 ID:gfVY4MS80
構成員の一人が、ふと足を止める。
その視線が、機材の陰に潜む詩織へ向けられた。
詩織は瞬時に悟る。
――見つかった。
それでも声は出さない。
相手もまだ声を上げていない。
詩織「……気づかれたか」
詩織は身を伏せたまま、相手の次の動きを見極める。
↓1コンマ
一桁4 声をあげられる前に体術でそいつを制圧、すぐに隠れやり過ごす
偶数 行動は一桁4 ただし他のやつに見られたためやり過ごせない
奇数 声をあげられる
ゾロ ほかに気づいたやつがいてそいつに攻撃を受ける
754 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/07(月) 22:21:24.54 ID:zCh/PtEgO
い
755 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/09/07(月) 23:25:49.01 ID:gfVY4MS80
詩織「……!」
構成員と視線が交差した刹那、詩織は床を蹴って死角から飛び出す。
相手が警報を叫ぶ前に間合いへ踏み込み、顎下へ最短軌道で掌底を叩き込む。
構成員「がっ……けほっ……」
声にならない呻きと共に意識を失う。
詩織はそのまま首元を取り、音を立てないように床へ崩し落とす。
周囲を見渡し、他の構成員が気づいていないことを確認する。
詩織「……よし」
気絶させた構成員を目立たない場所に移し、再びカメラの死角へ身を隠す。
遠くで警報が鳴り続けているが、少なくとも今の一瞬は誰にも異変を悟られていない。
↓1コンマ
一桁4 監視カメラと構成員の死角を進む
偶数 違和感こそ持たれるものの警備員どっかいく
奇数 隠したのが見つかる
ゾロ 今度は複数人に見つかる
756 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/07(月) 23:26:27.38 ID:E82JxPOPO
スネーク
757 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/09/08(火) 00:00:47.59 ID:ncsMQHig0
施設内を巡回していた構成員たちは、しばらく周囲を探し続けていた。
やがて、そのうちの一人が立ち止まり、先ほど詩織が身を潜めていた周辺へ視線を向ける。
構成員「……なんだ? 何か妙な感じがするな」
もう一人も周囲を見回すが、倒れている仲間の姿までは確認できない。
構成員「気のせいじゃないか? 別の区画を探そう」
二人は警戒を解ききらないまま、その場を離れていく。
詩織はカメラの死角で息を潜め、足音が十分に遠ざかるまで動かなかった。
詩織「……危なかった。でも、まだこちらの存在は確定されていない」
警報音が響き続ける中、詩織は廊下の先へ視線を向ける。
詩織「この隙に、少しでも奥へ進む」
一桁4 とりあえず隠れる必要ができたため隠れたらそこが証拠の部屋
偶数 悪いことしている最中のアオトリ発見
奇数 監視カメラに捕らえられる
ゾロ 普通に見つかる
758 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/08(火) 00:04:00.14 ID:MmBaT4xEO
あ
759 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/09/08(火) 00:23:14.21 ID:ncsMQHig0
警報が鳴り続ける中、詩織は廊下の先から迫ってくる足音を察知した。
詩織「……また来る!」
すぐさま近くの扉を見つけ、その中へ身体を滑り込ませる。扉を静かに閉め、息を潜めた。
室内は薄暗い。壁一面に書類棚が並び、机の上には大量の資料と記録媒体が無造作に置かれている。
詩織は周囲を見回し、目を細める。
詩織「……ここは……?」
棚の一角に、施設名義の記録ファイルや、教祖――アオトリの名が記された資料がまとまっている。
さらに視線を移すと、机の上には複数の記録映像らしきデータと、施設内で行われた行為を裏付ける資料まで残されていた。
詩織「……まさか、こんなところに」
詩織は即座に周囲を確認する。
さっきまで自分が「とりあえず隠れる場所」として選んだ部屋が――偶然にも、アオノトリの犯罪行為を記録した証拠保管室だった。
詩織は資料を手に取り、表紙へ目を落とす。
詩織「……これは、完全にアウトだな」
一桁4 まさかのこの部屋一方通行の脱出部屋
偶数 これ以上の深入りは危険と判断(警報が止まったわけじゃないし)
奇数 まだまだ探してみる?
ゾロ 構成員たちがこの部屋に入ってくる
760 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/08(火) 00:25:33.07 ID:5MutkupGO
てい
761 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/09/08(火) 02:02:26.54 ID:ncsMQHig0
詩織は机の上に広げた資料を次々と確認していく。
施設内で行われている違法な「修行」の記録。
薬品の搬入記録。
資金の流れ。
施設を利用した人間の管理記録。
どれもアオノトリの実態を裏付ける重要な証拠だ。
だが、詩織が本当に探しているのは、それだけではない。
詩織「……アオノトリが末端組織だというのは、もう分かっている。問題は――こいつらが上から何を命じられているかだ」
別のファイルを開く。
そこには「定期報告」「物資」「送付」「指示」といった文字が並んでいた。
上位組織から何らかの指示を受け、その内容に従って活動しているらしい。
詩織はさらにページをめくる。
詩織「……被害者の扱いについても、独断ではない……?」
記録には、施設側が独自に判断したとは思えない案件がいくつも並んでいる。
※この上位組織は最初に詩織が目を付けた組織のことではありません。
一桁4 上位組織の情報が完全に記載されている(上官に報告)
偶数 持ち帰るある情報がある程度集まった
奇数 構成員がやってきた
ゾロ 奇数+武器持ち
762 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/08(火) 06:22:48.14 ID:siT24rrKO
ん
763 :
◆YXKon0DK7miT
[saga]:2026/09/08(火) 08:59:55.23 ID:ncsMQHig0
詩織は資料をめくり続ける。
すると、一冊のファイルに手が止まった。
『上部指令・連絡記録』
詩織「……これか」
中には、上位組織からアオノトリへの指示内容が詳細に記録されていた。
資金の流れ。物資の供給先。連絡担当者。
さらに、アオノトリが上位組織へ何を提供しているのかまで記載されている。
詩織「……全部繋がった」
組織名、指揮系統、連絡方法。
そして、次回の接触予定。
詩織は資料を確保する。
詩織「これだけあれば十分だ。上官へ報告する価値がある」
警報音が鳴り響く中、詩織は扉の方へ視線を向けた。
↓1コンマ(※3と7以外のうち一つコンマを指定してください)
3・7および指定コンマ・ゾロ以外
ここ一方通行の出口(※証拠隠滅→脱出の流れのため、こういう構成にしているようだ)
3・7指定コンマ
入ったところとは別の出入り口を探そう(最初の出入り口はたぶん危険)
ゾロ
敵が入ってきた―!!
764 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/08(火) 10:01:42.74 ID:dRs9c4tgO
5
765 :
◆eDK56bN3FVef
[saga]:2026/09/08(火) 14:11:05.65 ID:ucZEIgdNO
詩織は確保した資料をまとめると、室内をもう一度見回した。
扉は一つ。
そして、その奥に小さな非常口らしき扉がある。
詩織「……出口か?」
近づいて確認する。
扉には外側から開けられない構造になっていた。
つまり――この部屋から外へ出ることはできるが、逆方向から入ることは難しい。
詩織はすぐに意図を理解した。
詩織「証拠を処理した後、外へ逃げるための経路……か」
アオノトリにとって、この部屋は単なる保管庫ではない。
何かあれば証拠を処分し、その後は構成員だけがこの経路から逃げる。
そのための一方通行の出口だった。
詩織は扉の向こうへ耳を澄ませる。
詩織「……戻るよりは、こっちの方がいい」
確保した資料を持ち直し、詩織は一方通行の出口へ手をかける。
詩織「敵がこの部屋を確認する前に離脱する」
そして詩織は非常口へ踏み込んだ。
↓コンマ
ゾロ目で外で見つかるヘマ(ラストチャンス)
それ以外 クリア
766 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/08(火) 14:26:52.40 ID:g8aZZ3o/O
まさかの一切エロの気配すら来ることのないクリア
これは優秀な潜入エージェント
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