【安価】情報屋さんに頼る、色んな女の子で遊ぼう【コンマ】

Tweet

747 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/09/06(日) 14:19:54.41 ID:wN6JeE7U0
施設の監視室。

複数のモニターには、森の各所と建物周辺の映像が映し出されている。

しかし、先ほど木々の間を移動した詩織の姿は、どの画面にも捉えられていなかった。

監視担当の構成員が一つのモニターへ目を向ける。

構成員「……異常なし。森側も問題ないようです」

別の構成員が軽く頷く。

構成員「さっき何か動いた気がしたが……風だろう。警備を増やすほどじゃない」

二人はそれ以上気に留めず、別の監視画面へ視線を戻した。

――詩織の接近は、完全に見落とされていた。

その頃。

施設裏手の林道。

詩織は茂みの陰からゆっくりと顔を出し、細い通路の先を確認する。

人影はない、扉も見える。

そして、警報装置が作動した様子もない。

詩織「……よし。まだ気づかれていない」

詩織は身を起こすと、今度は迷わず林道を進む。

足音を抑えながら施設の壁際まで接近し、裏口らしき扉の前で立ち止まる。

扉には簡素な電子錠。

詩織は周囲を確認する。

――静かだ。

詩織「警戒が薄い……情報屋の話以上だな。これは好都合だ」

手を伸ばして、扉の状態を確かめる。

その瞬間、カチッ――

扉の電子錠が、わずかな音を立てた。

↓1
一桁4 なんと悪いことをしている証拠が教祖写真込みであるじゃないですかーやだー!(クリアに大きく前進)
偶数  誰もいない(潜入成功)
奇数  監視カメラはある入り口だった
ゾロ  武器とか構えていないが構成員が待機中
748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/06(日) 14:30:31.37 ID:SLeaqt0aO
写真
749 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/09/06(日) 23:16:20.86 ID:wN6JeE7U0
詩織「……っ!」

扉を抜けた瞬間、天井の監視カメラが視界に入る。そのレンズがこちらを向いている。

詩織「まずい、見られた!」

直後、施設全体にけたたましい警報が鳴り響く。

――ピィィィィィィッ!!

↓1コンマ
一桁4 警報音がなったのにもかかわらず判断ミスと勘違いする
偶数  とっさにカメラの死角へ隠れ一時しのぎ
奇数  普通見つかる
ゾロ  相手重装備
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/06(日) 23:25:57.08 ID:F/9HzRHwO
751 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/09/07(月) 16:56:35.61 ID:gfVY4MS80
警報が鳴り響く中、詩織はすぐさま廊下の角へ身を滑り込ませる。

その直後、奥から複数の足音が近づいてきた。

構成員「侵入者はどこだ!? この辺りを確認しろ!」

詩織は壁際の機材の陰に身体を伏せ、監視カメラの向きと構成員たちの視線を同時に確認する。

「こちらです!」

数人の構成員が廊下を駆け抜けていく。

詩織は呼吸を完全に抑え、彼らが立ち止まって周囲を確認するたび、カメラの死角から死角へと僅かに身体を移す。

詩織「……今は戦う時じゃない。気づかれるな……」

構成員の一人がすぐ近くまで歩いてくる。

しかし、詩織の姿は完全に死角へ隠れていた。

ここで区切って次のコンマ判定を決めて行います しばらくお待ちください。

↓1コンマ
一桁4人が入った形跡を残さなかったため、勘違いと思われる
偶数 違和感こそ持たれるものの別の場所を探す
奇数 見つかる
ゾロ 気づいていないふりをして襲撃される
752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/07(月) 17:19:57.03 ID:3GcBSZv8O
753 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/09/07(月) 22:20:13.17 ID:gfVY4MS80
構成員の一人が、ふと足を止める。

その視線が、機材の陰に潜む詩織へ向けられた。

詩織は瞬時に悟る。

――見つかった。

それでも声は出さない。

相手もまだ声を上げていない。

詩織「……気づかれたか」

詩織は身を伏せたまま、相手の次の動きを見極める。

↓1コンマ
一桁4 声をあげられる前に体術でそいつを制圧、すぐに隠れやり過ごす
偶数  行動は一桁4 ただし他のやつに見られたためやり過ごせない
奇数  声をあげられる
ゾロ  ほかに気づいたやつがいてそいつに攻撃を受ける
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/07(月) 22:21:24.54 ID:zCh/PtEgO
755 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/09/07(月) 23:25:49.01 ID:gfVY4MS80
詩織「……!」

構成員と視線が交差した刹那、詩織は床を蹴って死角から飛び出す。

相手が警報を叫ぶ前に間合いへ踏み込み、顎下へ最短軌道で掌底を叩き込む。

構成員「がっ……けほっ……」

声にならない呻きと共に意識を失う。

詩織はそのまま首元を取り、音を立てないように床へ崩し落とす。

周囲を見渡し、他の構成員が気づいていないことを確認する。

詩織「……よし」

気絶させた構成員を目立たない場所に移し、再びカメラの死角へ身を隠す。

遠くで警報が鳴り続けているが、少なくとも今の一瞬は誰にも異変を悟られていない。

↓1コンマ
一桁4 監視カメラと構成員の死角を進む
偶数 違和感こそ持たれるものの警備員どっかいく
奇数 隠したのが見つかる
ゾロ 今度は複数人に見つかる


756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/07(月) 23:26:27.38 ID:E82JxPOPO
スネーク
757 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/09/08(火) 00:00:47.59 ID:ncsMQHig0
施設内を巡回していた構成員たちは、しばらく周囲を探し続けていた。

やがて、そのうちの一人が立ち止まり、先ほど詩織が身を潜めていた周辺へ視線を向ける。

構成員「……なんだ? 何か妙な感じがするな」

もう一人も周囲を見回すが、倒れている仲間の姿までは確認できない。

構成員「気のせいじゃないか? 別の区画を探そう」

二人は警戒を解ききらないまま、その場を離れていく。

詩織はカメラの死角で息を潜め、足音が十分に遠ざかるまで動かなかった。

詩織「……危なかった。でも、まだこちらの存在は確定されていない」

警報音が響き続ける中、詩織は廊下の先へ視線を向ける。

詩織「この隙に、少しでも奥へ進む」

一桁4 とりあえず隠れる必要ができたため隠れたらそこが証拠の部屋
偶数 悪いことしている最中のアオトリ発見
奇数  監視カメラに捕らえられる
ゾロ  普通に見つかる
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/08(火) 00:04:00.14 ID:MmBaT4xEO
759 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/09/08(火) 00:23:14.21 ID:ncsMQHig0
警報が鳴り続ける中、詩織は廊下の先から迫ってくる足音を察知した。

詩織「……また来る!」

すぐさま近くの扉を見つけ、その中へ身体を滑り込ませる。扉を静かに閉め、息を潜めた。

室内は薄暗い。壁一面に書類棚が並び、机の上には大量の資料と記録媒体が無造作に置かれている。

詩織は周囲を見回し、目を細める。

詩織「……ここは……?」

棚の一角に、施設名義の記録ファイルや、教祖――アオトリの名が記された資料がまとまっている。

さらに視線を移すと、机の上には複数の記録映像らしきデータと、施設内で行われた行為を裏付ける資料まで残されていた。

詩織「……まさか、こんなところに」

詩織は即座に周囲を確認する。

さっきまで自分が「とりあえず隠れる場所」として選んだ部屋が――偶然にも、アオノトリの犯罪行為を記録した証拠保管室だった。

詩織は資料を手に取り、表紙へ目を落とす。

詩織「……これは、完全にアウトだな」


一桁4 まさかのこの部屋一方通行の脱出部屋
偶数  これ以上の深入りは危険と判断(警報が止まったわけじゃないし)
奇数  まだまだ探してみる?
ゾロ  構成員たちがこの部屋に入ってくる
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/08(火) 00:25:33.07 ID:5MutkupGO
てい
761 : ◆YXKon0DK7miT [saga]:2026/09/08(火) 02:02:26.54 ID:ncsMQHig0
詩織は机の上に広げた資料を次々と確認していく。

施設内で行われている違法な「修行」の記録。

薬品の搬入記録。

資金の流れ。

施設を利用した人間の管理記録。

どれもアオノトリの実態を裏付ける重要な証拠だ。

だが、詩織が本当に探しているのは、それだけではない。

詩織「……アオノトリが末端組織だというのは、もう分かっている。問題は――こいつらが上から何を命じられているかだ」

別のファイルを開く。

そこには「定期報告」「物資」「送付」「指示」といった文字が並んでいた。

上位組織から何らかの指示を受け、その内容に従って活動しているらしい。

詩織はさらにページをめくる。

詩織「……被害者の扱いについても、独断ではない……?」

記録には、施設側が独自に判断したとは思えない案件がいくつも並んでいる。

※この上位組織は最初に詩織が目を付けた組織のことではありません。

一桁4 上位組織の情報が完全に記載されている(上官に報告)
偶数  持ち帰るある情報がある程度集まった
奇数  構成員がやってきた
ゾロ  奇数+武器持ち
762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2026/09/08(火) 06:22:48.14 ID:siT24rrKO
515.28 KB Speed:13.7   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行


スポンサードリンク


Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2026/05/10 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)