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安価コンマ】帝国に追い狩られる姫と騎士・幾度繰り返してもお守りします3
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303 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 12:51:28.59 ID:edz2YGWw0
「アミィ!」
「シャルちゃん!」
急ぎ戻った先ではアミィとミルクに加え、ソルカとパラピノも揃っていた。
「無事で何よりです我が騎士」
「積もる話は後に致しましょう。まずは急ぎここを…いやこの街を出なければ」
思いの他情報を知っていたヒキネコから、帝国軍がミルクの居場所を掴んでいる情報を得て、
先んじてミルクたちを救出すべく貴女たちは娼館の中へ突入したのだ。
恐らくこの娼館の連中は匿ったミルクを帝国に明け渡すことで恩とパイプを作りたかったのだろう。
…それでも貴女たちの狙いが達成したとは言い辛い。
フローラ、エルサ、それにフウラ…彼女たちは見つけ出すことができなかった。
ミルクの言葉を聞くに……もう彼女たちは……
(フウラ殿…………!)
三人の中でも特に世話になり、共に戦ったフウラのことを想うと目頭が熱くなる。
それでも迷っている場合ではない。合流したと言っても安全な状況とは程遠いのだ。
「誰!?」
その時、アミィの優れた聴覚がいち早く何者かの接近を感じ取った。
「大切な方々と再会できたのですね…ご現在のようで何よりです、お嬢さん」
「アルナ……さん………!?」
「姫様…?」
「彼女はアルナさんと言って旅商人をされている方、なの…ですが……」
言いつつミルクの顔がどんどん青ざめる。ミルクの口ぶりからして既に何度か行く先々で会っているのだろう。
そしてこんな場所で偶然バッタリ出会う……などということがある訳がない。
「商人…ねぇ。あーしの勘はもっとヤバい奴だって言ってんだけど…」
「パラちゃんに同感ね。とても、商人の出せるプレッシャーじゃないわ…」
茶髪の女商人を二人は最大限警戒している。貴女もそうだ。聖剣を通して感じる圧はあのザウロにさえ匹敵する。
304 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 13:15:57.20 ID:edz2YGWw0
「貴様、何者だ…正体を現せ!」
「シャルフィリアお嬢様、彼女は──」
「結構ですよ掃除人。すいませんミルク王女。これまで正体を隠した非礼…詫びさせていただきます」
瞳は紅の瞳と真っ黒の白目の眼に変貌し、足首から先は巨大な花の花弁に取り込まれている異形の姿へと瞬時に様変わりする。
「私は帝国四天王が一人、蟲惑のアルラウネと申します。以後お見知りおきを」
彼女が名乗ると同時に、凄まじい戦慄が貴女たちを襲う。
この街にどれだけの規模の帝国軍がいるかも分からない状況で、四天王を相手にしなければならない…いくら聖剣やループがあったとして…
「剣をお納めください皆様。私は戦いに来た訳はありませんので」
「…」
確かに殺意は感じない。それに今、全員でかかれば必ず勝てる…という保証もない。
それほどの相手だ。貴女たちは警戒を維持しつつ、武器を収める。
「ありがとうございます。では単刀直入に……私たちと手を組みませんか?」
「手を組む……だと…?」
貴女の聖剣を握る手に力が籠る。
「無論貴女たちの仰りたいことは分かります。聖王国とエルフの里を滅ぼし、ソルシエールに大きな被害を齎しておいて何様だと」
「実際その通りじゃん…」
「否定は致しません。全ては帝国の未来の為。ですが命令のまま貴女たちの大切なモノを深く傷付けたことはお詫びいたします」
(こいつ、アレだけのことをしてそんな謝罪で済むとでも…!)
怒りのままに一刀両断してやりたい気持ちだが、貴女の理性が話を聞くべきだと殺意を諫める。
「我らは皇帝陛下の忠実な僕。陛下が望むのなら鬼や悪魔にでもなりましょう。しかし、今回の大規模侵略は我々にも腑に落ちない点がいくつもございました」
「…」
「陛下らしくない振る舞い、おかしな者の重用と四天王への加入…積み重ねた疑問を調べ続けた結果、ある堪えに辿り着いたのです。
全てが四天王の新参者、予言者が仕組み、陛下を意のままに操っているのだと…!」
それまで冷静に続けていたアルラウネの顔が、初めて苦痛に歪む。
305 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 13:27:53.60 ID:edz2YGWw0
「聖王国への進軍は本来陛下の本意ではなかったはずなのです。それが突如、次々と無計画同然な侵攻を繰り返し、
今や帝国は大陸中の国々に睨まれ四面楚歌…それでも陛下は顔色一つ変えず、気にする事と言えばミルク王女を捕らえることばかり…
真意を我が半身が訪ねようにも何も仰ってはくださらず、お話になられる相手は予言者とのみ………
さらにあの白騎士も予言者が意のままに操る傀儡だということまで…!」
「…あのさぁー。め〜っちゃ話長いけど結局こういうこと?
諸悪の根源はその予言者?とかいう輩だからそいつを倒すのを協力してほしい…って?」
「はい。理解が早くて助かります。無論手を組んでくださるならミルク王女の安全な亡命ルートをお助け致します。
我らの従える合成魔獣が貴女方を襲う事もなくなります」
「…散々喋った割にはお前たちに都合の良いことばかりベラベラと。
本意ではない?予言者の入れ知恵?そんな薄っぺらい言葉を信じて祖国を滅ぼした貴様らと手を結べと!?」
冷静に反論するつもりが、思った以上に声を荒げてしまう。
「…勿論同盟を強制するつもりはございません。受けるか受けないか…貴女方の判断にお任せ致します」
(こんな奴の言葉に信じる価値はあるのか……!?だが実際ここでこいつやその配下たちと戦って勝てる未来があるかは分からない。
仮に倒せたとしても、他の四天王や白騎士との戦いとなれば………!)
同盟を組めばミルクの安全は今よりは保障されるだろう。しかしアルラウネは完全に信用できる相手とは到底思えない。
迷った末、貴女は…
安価下1〜5 先に3票集まったモノ ※かなり重要な選択ですのでご注意ください
1、アルラウネの提案を跳ね除ける
2、アルラウネと同盟を結ぶ
306 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 13:33:22.31 ID:iyzoBIRrO
1
307 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 13:38:22.63 ID:9JRvlDcX0
1
308 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 14:00:09.86 ID:bCSp6wDo0
1
309 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 14:12:14.44 ID:edz2YGWw0
「悪い話ではないと思いますよ?よろしければ掃除人を人に戻して差し上げても──」
「黙れ」
「…………それは交渉決裂という意味の答えでよろしいでしょうか?」
「当然だ。お前も皇帝も予言者も、信じるに値しない。わたしたちはわたしたちの力で未来を拓く。分かったら消え失せろ」
「…もう少し話の分かる方だと思ったのですが…買い被りでしたね」
アルラウネは…
安価下
1、本気で貴女と戦う
2、ルルルカとルシアをけしかける
3、ザウロに代わる
310 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 14:24:56.20 ID:bCSp6wDo0
1
311 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 14:46:52.87 ID:edz2YGWw0
「アミィ!ソルカ!」
「分かったわ!」「は、はい!」
事前に決めていた。もし四天王や白騎士の相当する敵と出くわした時、貴女が相手している間に撤退することを。
「あれ…もしかしてお一人で戦うつもりですか?自分で言うのもなんでもけど、私かなり強いと思いますよ?
たとえ聖剣を持った剣聖様だからって…ザウロさんの時のように甘く考えない方が身の為ですよ〜」
「さっきからずっと思っていた。お前の声、酷く耳障りだ!」
石造りの廊下に一瞬にして植物の根が伸びていく中、構えた聖剣が光を帯びる。
貴女の誇りある戦いが幕を開ける。
312 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 14:52:02.91 ID:edz2YGWw0
戦闘、開始。
シャルフィリアの耐久値は3
アルラウネの耐久値は3
・エルフの聖剣
不可思議な力を持つ神聖な剣。その形状はレイピアに酷似している
力を籠めることで必殺の一撃を繰り出すことが可能です。行動指示に
【必殺の一撃】であることを記述していただければ発動可能です。連発こそ出来ませんが、1ターン開ければ再度使用可能です
【雷と炎を帯びた花がアルラウネの周囲に生えた】
貴女はどうする?
安価下
313 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 14:55:43.95 ID:9zswiDopO
花を切り裂きつつ本体へと迫る
314 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 15:16:52.41 ID:edz2YGWw0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
攻撃対処:シャルフィリアのコンマに+10
蟲惑:アルラウネのコンマに+40
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
アルラウネの攻撃値
315 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 15:24:49.66 ID:yHzv+HBiO
とう
316 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 15:31:07.22 ID:9JRvlDcX0
れい
317 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 15:41:16.76 ID:edz2YGWw0
「小手調べと行きますね〜」
「!!」
一瞬にして生えそろった植物の蔦が各部から大きな花弁を開き、次の瞬間に稲妻と火炎を一斉の放射した。
並みの戦士なら何が起こったのか理解する間もなく黒焦げにされていただろう。
だが攻撃が殺到した時、その場に貴女の姿はない。
「閉所なら自分に分があると思ったらしいが」
貴女は跳躍し、天井を足場にしていた。
貴女の鍛え上げた素早さと跳躍力を生かすのに、この通路の広さは打ってつけだった。
「残念だったな」
二度、三度と稲光と炎の驚異的な殺人魔法が飛び交う中を、貴女は全て避け切ってみせる。
その過程で魔法を放つ植物を次々と聖剣で切り裂いた。
「はぁっ!」
肉迫した貴女の一閃が、アルラウネ本体をも斬り裂いた。
「ぅわぁっとと…!痛いなぁ」
胴に深々と刃が入ったはずだが、そこまで効いている様子もなく切断面同士が吸い付くように元通りになっていく。
(聖剣と言えど一太刀では倒せなかったか…)
318 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 15:42:39.12 ID:edz2YGWw0
アルラウネに1ダメージ!
シャルフィリア耐久値:3
アルラウネ耐久値:2
【アルラウネの足元の花々が怪しげな煙を大量に放つ】
貴女はどうする?
安価下
319 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 15:53:53.71 ID:KPqjUyLnO
必殺の一撃で煙を吹き飛ばしながら攻撃
320 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 15:53:59.56 ID:yHzv+HBiO
不用意に近づくべきでないと判断し様子を伺う
321 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 15:55:41.88 ID:edz2YGWw0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
必殺の一撃:シャルフィリアのコンマに+25。決まれば2ダメージ
蟲惑:アルラウネのコンマに+40
蟻地獄:シャルフィリアのコンマにー60。受けるダメージを1に固定
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
アルラウネの攻撃値
322 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 15:59:23.80 ID:bCSp6wDo0
a
323 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 16:09:12.61 ID:RdVJE2wz0
い
324 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 16:09:29.38 ID:9JRvlDcX0
つ
325 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 16:16:35.24 ID:edz2YGWw0
今の一撃、致命傷には程遠いが手応えはあった。
もっと強く、深く、斬り込めば…アルラウネの命に確実に届く。
貴女はそう確信し、一気に畳み掛けるべく両手に力を込め、聖剣と貴女の全身が光を帯びる。
「させませんよ」
必殺の一撃を打たせまいとアルラウネが周囲の植物を殺到させたが、遅い。貴女の踏み込みを食い止められず一気に目の前まで迫る。
その時、アルラウネの周囲の床が蠢き、怪しげな花々が一斉に咲き狂う。
それでも貴女の一撃を食い止めるには至らない…そう判断したのが誤りだった。
「っく…!なんちゃって」
「!?」
足元の花々は伸びるのではなく、大量の煙を大量に噴出し視界ごと染め上げる。
(これは毒か…!)
迂闊に飛び込んだ己の判断ミスを悔いる暇はない。急ぎ呼吸を止める。
貴女を蝕む毒は…
安価下 コンマの数値が低ければ低い程貴女を強く蝕む。ゾロ目なら…
1、猛毒
2、発情毒
326 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 16:18:36.82 ID:yHzv+HBiO
2
327 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 16:23:36.37 ID:edz2YGWw0
「っ…!?」
呼吸を止めようと肌から浸透する毒が容赦なく貴女の体を蝕んでいく。
だが侵され切るより先に範囲外へ飛び退くことで影響は最低限に抑えることができた。
(体が酷く疼く…発情の毒か…。耐え切れない程ではない)
「我慢強いお方ですね」
328 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 16:25:05.33 ID:edz2YGWw0
シャルフィリアに1ダメージ!
シャルフィリア耐久値:2
アルラウネ耐久値:2
【アルラウネは発情毒の中で幾本もの触手を生やした】
貴女はどうする?
安価下
329 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 16:54:54.10 ID:yHzv+HBiO
煙の範囲外から触手を斬り落としつつ機会を伺う
330 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 16:58:59.57 ID:edz2YGWw0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
対応模索:シャルフィリアのコンマに+25。ダメージを与えない代わり次判定時ボーナス
媚薬毒:シャルフィリアのコンマに-10
蟲惑:アルラウネのコンマに+40
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
アルラウネの攻撃値
331 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 17:01:53.61 ID:qBnyGBbcO
高く
332 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 17:07:36.15 ID:bxCnIaTS0
おおう
333 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 17:15:23.16 ID:edz2YGWw0
「どうしました?向かってこないんですかぁ」
斬りかかろうにも媚薬毒に突っ込むわけにはいかない。
「では、こちらから〜」
彼女の体から生えた幾本もの雄しべ触手が様々な角度から襲い掛かる。
「はっ!でゃ!」
媚薬の煙で動きが見えづらくとも、歴戦の経験により貴女は難なく触手を斬り落とし続けた。
「むぅ〜随分消極的な方ですねぇ。ザウロさんの腕を斬り落とした力見せてくださいよ」
斬り落としたのはフウラであって貴女ではないのだが、一々否定する義理も無いので黙っておく。
334 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 17:16:39.17 ID:edz2YGWw0
アルラウネに0ダメージ!次回判定時ボーナス付与!
シャルフィリア耐久値:2
アルラウネ耐久値:2
【アルラウネが貴女へまっすぐ向かってくる】
貴女はどうする?
安価下
335 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 18:30:55.31 ID:z27YJ2a6O
素早くカウンターを決める
336 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 19:07:40.13 ID:edz2YGWw0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
前行動バフ:シャルフィリアのコンマに+20
カウンター:シャルフィリアのコンマに+10
媚薬毒:シャルフィリアのコンマに-10
蟲惑:アルラウネのコンマに+40
高濃度媚薬体液:自身の体液が付着した相手を発情させる
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
アルラウネの攻撃値
337 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 19:09:39.77 ID:sBePRn+0O
むっ
338 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 19:11:16.08 ID:ej80LIDYO
ゾロ目運すげぇなぁこのバトル
339 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 19:24:41.84 ID:edz2YGWw0
「見せていただけないならぁ、私の方から向かっちゃいますねぇ〜!」
それまで同じ場所の留まり攻撃を仕掛け続けたアルラウネの突然の移動。
足首から先は巨大な花の花弁に取り込まれている姿からは想像もつかない速さ…だが貴女ならば見切れる。
触手の鞭と共に繰り出された抱擁を回避しつつ、首筋目掛けカウンターの一閃を叩き込む。
「痛っっっ!」
首筋を深く斬ったことでアルラウネの体液が激しく飛び散った。
貴女はその体液を…
コンマ下 ※ゾロ目だったので判定にボーナス
50より上なら完全回避
50以下から少しだけ触れてしまう
30以下ならそれなりに浴びてしまう
10以下かゾロ目なら大量に被ってしまう
340 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 19:26:33.40 ID:adXS3GkDO
そぉい
341 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/08/30(日) 19:31:44.92 ID:edz2YGWw0
本日の更新はここまでにします
続きはまた次の土曜日にでも
同盟ルートが即満場一致で却下されてちょっと笑いました
342 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/08/30(日) 19:42:19.21 ID:Z0KXUxLS0
乙
同盟ルートはifで見れるかなあ、と期待している+
343 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/05(土) 10:44:14.98 ID:WMbQR/Ah0
首を切断するつもりの一撃だったが、咄嗟に回避されまたもや致命傷に至らない。
それより貴女が不審に感じたのは首から吹き出る返り血の軌道と量だった。
(なにか、おかしい…!)
貴女は追撃を止め、全速力で後方へ飛び退いた。
「っぐ…!」
少しだけ返り血がかかってしまい、そこから不自然に体の火照りが激増する。
「遠慮なく斬らないでいただけますか?治すのも、楽じゃ、ありません、ので」
シュルシュルと植物の蔦同士が縫合するように絡み合い、首が元通りに繋がれる。
余裕そうな笑みを浮かべているが、貴女の目は誤魔化せない。
聖剣の斬撃は、ただの物理攻撃とは訳が違う。確実に効いているはずだ。
先程よりさらに火照りが増したが、動けない程ではない。攻撃を続けるべきだ。
344 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/05(土) 10:46:05.71 ID:WMbQR/Ah0
アルラウネに1ダメージ!
シャルフィリア耐久値:2
アルラウネ耐久値:1
【アルラウネの背後で巨大な華が咲いた】
貴女はどうする?
安価下
345 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/05(土) 11:28:02.48 ID:Udxu7v4/O
相手が仕掛けてくる前にこちらから潰しにかかる
346 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/05(土) 11:32:00.66 ID:WMbQR/Ah0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
封殺:シャルフィリアのコンマに+15
媚薬毒:シャルフィリアのコンマに-15
蟲惑:アルラウネのコンマに+40
奥の手:アルラウネのコンマに+20
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
アルラウネの攻撃値
347 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/05(土) 11:59:43.64 ID:6sWSiGQ1O
そぉい
348 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/05(土) 12:06:37.84 ID:iW56gP2i0
そいや
349 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/05(土) 12:44:27.08 ID:WMbQR/Ah0
「見くびりすぎていましたね。流石はザウロさんや白騎士を退けたお方…」
「…!」
アルラウネの背後に様々な植物が絡み合って巨大なつぼみが顕現する。今にも華開きそうだ。
「させるか!」
大技の予兆を感じ取り、動き出す前に潰しにかかろうと貴女は踏み込む。
「ぐっ…!」
だが体が重い。蓄積した媚薬毒は確実に貴女の運動機能と反射神経を麻痺させていた。
もうほんの少し早ければ間に合った……けれど、結果は非常である。
美しく咲いた大輪の華から、炎·氷·雷魔法が収束した力の奔流が貴女目掛け放たれる。
「お死にください」
「!!!」
次の瞬間、眩い閃光で視界が真っ白になった貴女の全身に耐え難い痛みと衝撃が一気に降り掛かる。
「ぐぁああああああああああっ!?」
装備の大半がズタボロと化し、貴女の体も瞬く間に傷だらけになり壁に叩きつけられる。
貴女がまだ生きているのは、咄嗟に聖剣を盾にすることで破壊閃光をある程度反らせたからだ。
それでも…受けたダメージの甚大さは貴女自身がよく分かっている。
今すぐにでも血反吐をまき散らしながら息絶えそうな苦痛と、状況にそぐわない場違いな発情で頭がどうにかなりそうだ。
「ぜぇ…ぜぇ…!どう、した…わたしは、まだ、生きているぞ」
「…やはり流石ですね。それだけに惜しいですよ。貴女が味方になってくれれば、もっとお話は簡単だったのに」
(今にも意識を失いそうだ。それに奴はわたしほど満身創痍という訳ではなさそうだ。
…それ故に奴は今、油断している。なら勝機はあるはずだ…!)
350 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/05(土) 12:45:31.81 ID:WMbQR/Ah0
シャルフィリアに1ダメージ!
シャルフィリア耐久値:1
アルラウネ耐久値:1
【アルラウネの触手が貴女へ絡みつこうと殺到する】
貴女はどうする?
安価下
351 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/05(土) 13:20:00.75 ID:6sWSiGQ1O
触手を剣で迎撃しつつ隙を狙う
352 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/05(土) 14:13:29.21 ID:WMbQR/Ah0
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
媚薬毒:シャルフィリアのコンマに-15
一瞬の閃き:シャルフィリアのコンマに+15
蟲惑:アルラウネのコンマに+40
油断:アルラウネのコンマに-10
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
アルラウネの攻撃値
353 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/05(土) 14:33:00.81 ID:JQ+lObzT0
あ
354 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/05(土) 14:40:13.09 ID:6kwLuAKl0
たのむ
355 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/05(土) 15:17:01.35 ID:WMbQR/Ah0
「頑張りましたが、ここでお終いです」
アルラウネの体からまた生えそろった淫靡な触手が、うねうねとした動きで貴女を絡め取ろうと一斉に襲い掛かる。
(…今だ!!)
先程のような魔法を連発されれば貴女に為す術はなかったが、アルラウネにとっても消耗の激しい大技だったことが功を奏した。
加えてその必殺の魔法に自信があったのか、貴女を虫の息だと勘違いしている。
勝機があるとすれば、この瞬間しかあり得ない。
「!!」
貴女はその場に留まり、がむしゃらに聖剣を振って迎撃する。
さもこれしか抵抗する手段が無いとばかりに。
「悪足掻きですね〜」
さらに攻撃に加わる触手の数が増え…防御の意識が疎かになっていく。
徐々に徐々に、貴女に切り傷が増え、片膝を付き、剣速が衰えるとアルラウネの心が緩んでいくのが分かる。
「さあこれで──」
何か技を使おうとした瞬間、貴女突如立ち上がり聖剣を全身全霊で投げつける。
「─がぶぁ!?」
触手の隙間を縫うように投擲された聖剣は、両手での防御が間に合わず喉笛に深々と突き刺さる。
いくら再生能力があっても、喉元を焼き焦がす退魔の光にアルラウネも平静ではいられない。
それこそが貴女の狙った最大の好機。
貴女は既に跳んでいた。アルラウネの上半身に組み付き…そのまま聖剣の柄を振り抜く。
「が、ぶふぇあ…っ!?」
「はあああぁ!」
その一閃は、完全にアルラウネの首を胴体から撥ね、二度と再生できぬよう切断面を聖なる光で焼き焦がす。
首がボトっと転がると、聖剣の光がアルラウネの胴体を猛烈な勢いで焼き焦がしていく。
司令塔である脳が離れたことで、弱点であろう炎に対抗する術を失ったのだ。
貴女は……勝利した。
356 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/05(土) 15:18:16.81 ID:WMbQR/Ah0
アルラウネの耐久値を0にしました
シャルフィリアの勝利です
コンマ下
ゾロ目なら死に際の触手レイプ
357 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/05(土) 15:32:48.83 ID:6sWSiGQ1O
てい
358 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/05(土) 15:45:43.41 ID:WMbQR/Ah0
「いててて…あーこれ流石に死にましたね…あーあ最悪……」
首だけになったアルラウネはまだ辛うじて生きているようだが長くはないだろう。
紅の瞳と真っ黒の白目の眼を貴女に向ける。
「舐めてたつもりはなかったんですけど、乗せられちゃったみたいですねー…やっぱり実戦慣れしてる人は違うなぁ」
「…随分余裕だな。助かる手立てでもあるのか」
「まさか。こうなったら詰みですよ詰み。こんなつまらない所で退場するぐらいならとっとと引いておくべきでした」
「…死ぬまでに聞きたいことがある。なぜわざわざ姫様を手助けするような道具をいくつも渡していた?
そうしなければ、いやそもそもわたし抜きで会った時点で捕らえる事は容易かったはずだ。違うか」
「…いやぁご期待に沿えるような事は何も。実際ミルクさんが生きてても死んでても別にどうでもよかったんですよ、私は」
「…」
「予言者の言う通りに動くの癪でしたし?四天王はそれぞれの裁量で動ける権利もありましたから、反抗勢力とか役立たずの膿出し目的ですかね。
まあお愉しみの為っていうのも大きかったんですけど…それにあわよくば予言者と白騎士を倒してくれるかもって扇動してたんですが、
首だけになっちゃったじゃざまあないですね」
「よく喋るヤツだ。だが聞きたい事は聞けた。それにどんな理由でも姫様を手助けしてくれたことに変わりない。礼を言う」
「うわぁ、そういう騎士の情けってやつ虫唾が走るんで止めてもらえます?あー意識遠くなってきた。最後に嫌なこと言われ──」
「違う。騎士としてじゃない…ミルクの家族としての礼だ」
「そう、ですか………………それなら、悪い気も、しませんね。ああ……痛くはないけど、死にたくないなぁ…ごめんね……ルリちゃん。先、逝ってるね…」
眠るように目を瞑り、最後まで残っていたアルラウネの頭は塵に還った。
「…」
感慨に耽っている暇はない。急ぎここを脱出しなければ…
しかしアルラウネから受けたダメージは尋常のモノではない。上手く走ることができない。
「ミルク…みんな……無事であってくれ…」
コンマ下
20以上なら無事
359 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/05(土) 15:49:19.27 ID:TeAYmFvNO
えい
360 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/05(土) 16:16:50.24 ID:WMbQR/Ah0
「シャル!」
「姫様!」
息も絶え絶えに走り向かった合流地点にはミルクたちの姿があった。
安堵のあまり倒れそうになる貴女をアミィが抱きとめる。
「大丈夫!しっかりしてシャルちゃん!」
彼女の回復魔法が傷口をじわじわと癒していく、だが体力まで簡単に戻らない。
「ご、ご無事で本当によかったですぅ…」
「…良い雰囲気のとこ悪いけどさ、こっからどうすんの?」
パラピノ冷や汗を垂らしながら訪ねる。
「帝国が襲ってんのここだじゃなくて、多分エクスタシア全域に来てそうな感じあるしさぁ…」
貴女は…
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、騒ぎに乗じて最短で逃げ出す
2、帝国兵の鎧を着て逃げる
361 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/05(土) 16:18:25.03 ID:sgA8uOUm0
2
362 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/05(土) 16:28:02.87 ID:TeAYmFvNO
2
363 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/05(土) 16:56:39.36 ID:WMbQR/Ah0
ちょっと早いですが本日はここまでにします
明日は出来るかどうか不明ですがやれたらやります
実はもう敵にボス格しかいないぐらいには終盤です
364 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/06(日) 13:40:02.94 ID:NtpKqRiw0
本日の更新は難しそうなので
次更新は勝手ながら来週の土曜にさせていただきます
365 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 06:50:09.69 ID:7wdGlNc30
娼館から出れば街は酷い有様だった。
スラムと対照的に過剰な程絢爛な街並みは見る影もない。まるで爆撃を受けた後のような有様だ。
流石のエクスタシアもこうなってしまってはお終いだろう。もうどちらがスラムかも分からない。
砲撃や魔道具による轟音は各所から響き、遠巻きに何か大きな怪物が暴れている様も確認できる。
(強行策を取らなくて正解だったな…)
そう心の内で呟く貴女は帝国兵の集団…に偽装した一行の先頭を行く。
混乱の最中、娼館を見張っている帝国兵を殺し、鎧を剥ぎ取ることは簡単だった。
顔さえ隠せばこの騒ぎの中だ。早々気づかれまい。
…とは言え帝国兵の大半は男の兵ばかり。まじまじと見られれば女しか居ない一団は不自然だろう。
速やかにエクスタシアから離脱しなければ…
コンマ下
80より上なら何事もなく街の淵まで到達
80以下なら兵士に呼び止められる
50以下なら四天王のザウロと遭遇
30以下なら白騎士と遭遇
10以下かゾロ目なら…
366 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 06:57:29.63 ID:W9jpT56Y0
あ
367 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 07:08:15.55 ID:7wdGlNc30
「おいそこの!招集命令を聞いていなかったのか!女はただちに集合せよとの命令だろうが!」
貴女たちの正体を訝しむものでこそなかったが、その声を振り切って逃げるには如何せん帝国兵の数が多すぎる。
「はっ、ただちに!」
「ったく新兵が。ついてこい」
(面倒だが…やむを得ないか)
何かあればすぐに戦えるようにと仲間たちに目配せを行い、貴女たちは偉そうで無駄に面倒見の良い帝国兵の後に続いた。
向かった先には…
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、壁に手を突く女帝国兵が並んでいた
2、イラ立つザウロがいた
3、白装束のシスターがいた
368 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 07:09:01.02 ID:SL7jzD4j0
3
369 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 07:27:07.95 ID:/62TxE7d0
3
370 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 07:57:33.84 ID:7wdGlNc30
(あれは……)
連れられた先には、侵略している帝国軍に似つかわしくないシスター姿の女性がいた。
桃色の髪をした小柄なシスターは儚げな顔でどこか遠くを見ていた。
「ルリシュ様。ご命令通り女の兵は全員揃いました」
「…ご苦労様なのです。もう持ち場に戻っても構いません」
「はっ!」
その言葉通り、周囲には集められた帝国の女兵士たちが揃っている。
全体で見ればかなり少数なのだろうが、こうしてひとところに集められれば貴女たちを含めて30人ほどは居るだろう。
怪しまれぬよう貴女たちもすぐに片膝をつく。
「………」
貴女たちを見下ろす瞳に鳥肌が止まらない。貴女と同程度には小柄で華奢なシスターなのに、
その威圧感はザウロやアルラウネさえ凌駕しかねないものだった。
「回りくどいお話は好きではありませんので単刀直入に…私の大切なアルが死にました。
殺されたのですぅ……それも協力を拒んだ愚かな剣聖の手によって…」
兵たちがその報告に若干ざわつく。アルラウネが貴女に討ち取られたのはつい先ほどの話だ。
伝令で伝わる情報伝達速度を遥かに超えていた。しかもルリシュと呼ばれたシスターはどうやら確信を持っている。
「とても、とても悲しいことなのです………。しかし縮こまって泣いている場合ではないのです。
…この中に、兵の中に剣聖とその一派が紛れ込んでいることには見当がついているのです」
ぞっとするほど冷たい声でルリシュが言い放つ。兵たちに聴かせるというより自分の決断をただ喋っているという感じだ。
「全員の首を撥ねれば容易い話なのです…が、陛下から賜った大切な兵を無意味に潰すことは本意ではないのですぅ……ですから」
安価下
1、「その体に聞いてみようと思うのです」
2、「貴女たちの罪に尋ねさせてもらうのです」
371 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 08:01:39.62 ID:lVZVv12CO
1
372 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 09:50:55.33 ID:7wdGlNc30
「貴女たちの体に直接聞いてみたいと思うのです〜♥」
ずぶりっ♥♥
「っああああああぁ゛!?♥♥」
兵士たちが言葉の意味を理解するより早く、たくし上げたシスター服から露出された巨根ふたなりチンポが、
最も近くにいた女兵士の膣内深くまで一瞬で挿入されていた。
「おぉ゛っ♥♥お、おお♥♥」
「中々締まりの良いおまんこをしていらっしゃいますね♥さて…貴女は剣聖さんなのですか?」
「ち、ちがいまひゅ…♥」
「……そうですか」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ♥♥♥
「ひぐぅぅぅう♥♥♥」
何でもないことにようにルリシュは高速で腰を打ち付け、感慨もないまま即中出ししてのける。
「ルリシュ様の♥♥ザーメン…♥♥ありがとう、ござ、ぃます♥♥♥」
「はい。これからも帝国の為共に邁進あるのみなのです♥ザーメン♥」
ごぴゅびゅぶぶぶぴゅ♥♥♥
「♥♥♥♥♥」
困惑していた女兵士は最後には心からルリシュに感謝しながら絶頂に至った。
快感でビクビク震える兵士からえげつないほど大きなふたなりチンポを引き抜いて、兵士たちへ向き直る。
「一人一人、順に『お話を聞かせて』いただくのです〜」
微笑んでそう告げるルリシュに貴女は冷や汗をかく。
今のペースで順に犯せば貴女たちが最後になったとして大した時間は掛からないだろう。
だが不意を打って攻撃するにも逃げ出すにも、ルリシュというシスターにはまったく隙がない。
兵士たちの態度や彼女自身の口ぶりから察するに彼女は…
(間違いない…こいつは四天王…本物の『狂惑のルリシュ・アンヴェータリ』!
どうする…!?こいつの言う『お話』さえ乗り切れれば戦わず切り抜けられるか…?
それとも犯されるフリをして首を撥ねるか…?逃げるか?戦うか?どうすべきだ…!)
迷った末に貴女は…
安価下
1、大人しくしている
2、大人しく従うフリをして攻撃する
3、一気に逃げ出す
4、攻撃を仕掛ける
373 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 09:59:32.69 ID:/62TxE7d0
1
あと
>>370
の選択肢の2は能力で今まで負けた魔獣蘇生しての輪姦とかだったんだろうか…
そうだったならifで見たいかも
374 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 10:14:48.44 ID:7wdGlNc30
(だ、駄目だ…打開する策が無い……!わたしだけ逃げるならまだしもミルクやソルカたちは…!)
仮に貴女の大切な人がミルクだけだったなら、貴女は躊躇なく逃げの手を選択していたかもしれない。
だが今の貴女には大切な者が多すぎた。故に躊躇し、結果何もしないという行為を選択した。
どぴゅどぴゅ♥♥♥ぶぼぼぴっ♥♥♥
「イグぅぅぅうう♥♥♥ルリシュ様ぁぁあ♥♥♥」
そうこうしている間に、何人もの女兵士たちが中出しと共に絶頂した。
気づけばルリシュは目と鼻の先にいる。彼女が目を向けたのは…
安価下 重要な選択になる可能性があります
1、シャルフィリア
2、ミルク
3、アミィ
4、パラピノ
5、ソルカ
375 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 10:19:36.79 ID:urwkPe/pO
5
376 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 10:20:23.38 ID:urwkPe/pO
ごめん見間違えた、パラピノ
377 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 10:31:29.70 ID:7wdGlNc30
ずぶぶちょ♥♥
「んぐぅうううーーーっ!?♥♥」
最初に犯されたのは………パラピノだった。
細身の彼女のナカにルリシュの大きすぎるふたなりチンポが、その辺に転がり喘いでいる女兵士たちと同じく挿入されてしまった。
その衝撃で、被っていたヘルムがずり落ち長い緑髪が露わになる。
(パラピノ…!)
今すぐにでも斬りかかって助けたい。だが無理だ。あんなことをしているのにルリシュに油断が無さすぎる。
文字通り付け入る隙間もないほどに。
「貴女…中々良いおまんこなのですね〜♥」
「ぅあっ♥♥ああっ♥♥あ、あーしんナカっ…♥ぅわ、あ、ああ♥♥」
(堪えてくれパラピノ…!)
貴女はそう思いながら拳を固く握ることしかできない。
「では…貴女は剣聖さんですか?」
ずちゅっ♥♥ずちゅっ♥♥ずどちゅっ♥♥ずぼずぼっ♥♥ずちゅっ♥♥じゅぼっ♥♥
「ひ、ひぐぅ♥♥ひゃ、ひゃぐっ♥♥ああああっ♥♥」
コンマ下
90より上なら喋らず堕ちない
90以下なら喋らないが堕ちる
70以下なら剣聖の一味だとバレて堕ちる
50以下かゾロ目なら↑+合成魔獣化
378 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 10:39:02.16 ID:hiQX8iyNO
高くあれ
379 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 11:03:08.19 ID:7wdGlNc30
「…貴女、合成魔獣の兵士さんではないのです。どこのどなたなのですか?」
「あ、あーし♥♥あーしは♥♥あし、あぁしは、あーしはぁぁ♥♥あーし、もう…っ♥♥」
貪るように突き上げられるパラピノは、自ら帝国兵の鎧を脱ぎ捨て、冒険者本来の姿となってしまった。
「パラピノっ♥♥あーしはパラピノって♥♥冒険者ギルド『土塊の魔女』の代表なのっ♥♥」
「…っ!」
彼女の心と精神は、ルリシュの責めに屈したのだ。
「なるほどぉ…報告にあった剣聖さんのお仲間をしていた方のお一人なのですね〜?」
ずぼっ♥♥ずぶっ♥♥ずぼっ♥♥ずぶっ♥♥ずぼっ♥♥ずぼぉ♥♥
「そう♥そうなのっ♥♥あーしはミルクを守らないと、なのにっ…このおチンポ凄いっ♥♥脳みそ溶けちゃうのぉぉ♥♥」
「うふふ…♥可愛らしい娘なのです♥貴女さえ望めば、剣聖さんのお仲間なんて辞めて帝国に来ませんか♥」
悪魔の誘いにパラピノは…
「行くっ♥♥このおチンポ欲しいもんっ♥♥あーしミルク守んのやーめたっ♥♥ルリシュ…様♥♥ルリシュ様ぁ♥♥」
即答だった。これまで積み重ねてきた信頼や経験など、四天王の齎す快楽の前では塵同然に儚い代物だった。
冒険者の、天才魔女の誇りは僅か数分にも満たない逢瀬の内に塗り潰されてしまったのだ。
「これからは土塊の魔女ではなく、私のおまんこ便器として励んで欲しいのです♥では、ザーメン♥んんっ…♥♥♥」
どぷぷぷぷっ♥♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥♥びゅぶびゅびゅっ♥♥♥びゅびゅーっ♥♥♥
「ルリシュ様あああああああああああああああぁっっ♥♥♥」
中出しと共に嬌声を叫びながら、パラピノの背中に悪魔の翼が生え揃い、仰け反り絶頂する彼女に合わせ翼を大きく広げた。
「私とまぐわっただけでこうも早く進化を遂げるなんて…素晴らしい才能をお持ちなのです♥」
紛れもなく、パラピノが合成魔獣と化した瞬間だった。結合部から収まり切らない大量の精子がぼたぼたと垂れ落ちる。
「みんなバイバーイ♥♥あーしの全部…ルリシュ様のモノ〜♥♥」
何も、出来なかった。仲間が一人、怪物と化してしまう悍ましい光景を目の当たりにすることしかできなかった。
……………だが、決して無意味な犠牲ではない。油断や隙こそ無いものの、予想外の精を放出したせいでルリシュの圧が若干弱まっている。
今ならば…
安価下1〜4 先に2票集まったモノ
1、隙が足りない。まだ見ていることしかできない
2、決死の覚悟で攻撃を仕掛ける
3、一気に逃げ出す
380 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 11:07:41.98 ID:VivpHmAR0
2
381 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 11:24:28.46 ID:7wdGlNc30
少し離席します
安価は下
382 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 11:26:20.46 ID:hiQX8iyNO
3
383 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 11:28:11.23 ID:/62TxE7d0
2
384 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 12:09:53.14 ID:7wdGlNc30
(今だ…仕掛けるとしたら今しかない!)
「ルリシュ様ぁ♥もっとおまんこしてほしいのぉ♥♥」
「剣聖さんたちの居所を教えてくれるならいくらでも犯してあげるのです〜♥」
「あーそれならぁ♥」
貴女はまさにその刹那、聖剣を抜き放ちルリシュ目掛け斬りかかった。
コンマ下
90より上なら不意打ち成功
90以下なら防がれる
10以下かゾロ目なら…
385 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 12:11:14.48 ID:/62TxE7d0
90を超える
386 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 12:40:54.12 ID:7wdGlNc30
ガキィン!
「っっ…!」
首を撥ねるはずだった一撃が、巨大な鎌の防御によって相殺される。
「すぐ傍にいらっしゃったんですねぇ剣聖さ〜ん」
よく見ればルリシュの手の甲から鋭く大きな鎌が生えている。聖剣を強引に跳ね除けておきながら刃毀れ一つしていない。
「パラピノを解放しろ」
「最初に仰ることがそれですかぁ?アルちゃんを殺したことを…懺悔して誠心誠意詫びてくださるのが筋だと思うのですが〜」
「生憎と、奴とは小細工抜きで正面から戦った。その結果わたしが勝利した。それだけだ。お前に詫びる気はない」
「…そうですか」
冷静な口調だが、放たれる怒気が一層強くなった。貴女への強い殺意と憎しみをビリビリ肌で感じる。
「シャルフィリアぁ、悪いけどルリシュ様は殺させないからね」
コブラの杖を貴女に向け魔力を漲らせている。
「パラちゃん正気に戻って!」
「しっかりなさってくださいパラピノさん!」
アミィとミルクがたまらず呼びかける。
「二人の方こそルリシュ様の素晴らしさがぜーんぜん分かってないよぉ…あーあ、なんで今までこんな無駄なことしてたんだろ」
「パラピノ…さん……!」
「あーしらに守られてるだけのお姫様なんてどーでもいいし!殺っちゃっていいですかルリシュ様!」
「やる気があるのは結構なのですがぁ、第二王女様だけは生け捕りにせよとの命令です。歯痒い話ではあるのですが〜…」
穏やかな口調と共にルリシュの下腹部が巨大なカマキリ型の合成魔獣に変貌し、両手の甲から大きな鎌が生え揃う。
(人払いして帝国兵たちも奴に犯され戦える状態ではない…3対2で数の上でもこちらが有利。
だがルリシュは四天王、パラピノからも強い威圧感…まとめて相手するのは得策ではないかもしれないが…)
安価下1〜3 先に2票集まったモノ
1、集団戦で戦う
2、ルリシュと一対一で戦う(パラピノの相手はアミィとソルカに任せる)
387 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 12:44:23.36 ID:1fw+uQ4G0
2
388 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 12:49:10.05 ID:IZSdjkPi0
2
389 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 13:33:32.56 ID:7wdGlNc30
「ソルカ、アミィ…パラピノを頼めるか」
「「!」」
「分かったわ」
「シャルフィリアお嬢様も、どうかお気を付けて」
「話し合いする暇なんて──」
「吹き荒れなさい!ウィンドウェーブ!」
「ぅわっ!?」
アミィの唱えた突風の魔法が翼が生え浮力を得ていたパラピノの体を一瞬にして吹き飛ばす。
そうして飛ばされたパラピノへ追撃すべくアミィとソルカも飛ぶようにその場から姿を消した。
エクスタシア中に衝撃や爆音が響く中、貴女とルリシュ、そして隠れているミルクしかいないこの空間はまるで外とは別の異空間だ。
「一対一がお望みなのですかぁ…望むところです〜」
貴女の誇りある戦いが幕を開ける。
390 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 13:35:36.58 ID:7wdGlNc30
戦闘、開始。
シャルフィリアの耐久値は3
ルリシュの耐久値は3
・エルフの聖剣
不可思議な力を持つ神聖な剣。その形状はレイピアに酷似している
力を籠めることで必殺の一撃を繰り出すことが可能です。行動指示に
【必殺の一撃】であることを記述していただければ発動可能です。連発こそ出来ませんが、1ターン開ければ再度使用可能です
【ルリシュが認識しがたい速さで鎌を振るっている】
貴女はどうする?
安価下
391 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 13:43:19.64 ID:t4wA/GDSO
ギリギリまで見切りに徹して鎌の速度を見定め
聖剣でカウンターして胴体に切り掛かる
392 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 13:58:38.82 ID:7wdGlNc30
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
見切りの極意:シャルフィリアのコンマに+20
狂惑:ルリシュのコンマに+40
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
ルリシュの攻撃値
393 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 14:21:35.39 ID:IZSdjkPi0
はい
394 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 14:29:07.81 ID:rHNSH5BZO
あ
395 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 14:38:13.46 ID:7wdGlNc30
「それじゃあ〜たぁっぷりと苦しんでいただくのです」
そう言いながらルリシュの両腕が消えた…違う。眼にも映らぬ速さで鎌を振るっているのだ。
「っぐっ、くぁ…!」
「大丈夫ですか〜?今のも避けられないのに剣聖を名乗ってるなんて、面白い人なのです」
(不可視の、それも高速の飛ぶ斬撃だと…!?この切れ味、まともに受ければ命はないか…)
貴女は攻撃の正体を見極めカウンターを繰り出すべく見切りに徹して待ち構えていた。
なのにも関わらず手数も速さも驚異的な上、目にも見えない攻撃とは…
(ザウロやアルラウネ以上に面倒な相手かもしれない…くそっ、ここにザウロか白騎士でも来ようものなら詰みが確定してしまう。
できれば手早く倒したい相手だが、そう上手くいきそうにないか…!)
396 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 14:39:37.23 ID:7wdGlNc30
シャルフィリアに1ダメージ!
シャルフィリア耐久値:2
ルリシュ耐久値:3
【ルリシュのカマキリの羽根が高速で動き出す】
貴女はどうする?
安価下
397 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 15:11:19.21 ID:/62TxE7d0
距離を取っていては見えない刃に切られるだけと決死の突撃
398 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 15:31:35.89 ID:7wdGlNc30
剣聖:シャルフィリアのコンマに+20
聖剣:シャルフィリアのコンマに+20
特攻:シャルフィリアのコンマに+25。自身もダメージを受ける可能性アリ
狂惑:ルリシュのコンマに+40
広範囲攻撃:ルリシュのコンマに+10
コンマ下
シャルフィリアの攻撃値
コンマ下2
ルリシュの攻撃値
399 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 15:42:38.92 ID:eO42qmnzO
高く
400 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 15:45:03.91 ID:FtQJPeaPO
なる
401 :
◆ra.jqt4ROA
[saga]:2026/09/12(土) 17:21:56.82 ID:7wdGlNc30
(このまま遠巻き構えてもジリ貧になるだけ…だったら!)
ルリシュの不可視の斬撃が襲い来る中、貴女は意を決し自ら斬撃の嵐へと飛び込んだ。
一見自殺行為ながら前方の斬撃のみを反射的に弾くか防ぐかに集中することで対応を絞ってみせる。
「くぅ……!」
「ご立派な覚悟感服しましたぁ…ですがぁ、そんな自棄でどうにかなると思わないでほしいのです〜」
ルリシュの言う通り貴女に身体に見る見る切り傷が増えていく。それでも貴女は足を止めることなく最短距離を突貫し続ける。
「…」
貴女の尋常ならざる気迫に危機感を抱いたのか、ルリシュは斬撃を飛ばしながら胴体の羽根を高速振動させ、僅かに浮き上がる。
「うるさい羽虫さんは寄らないでほしいのです」
さらに異常な羽ばたきをした羽根が膨大な魔力と共に周囲に爆風と音の衝撃を撒き散らす。
「!!!ぁが!」
貴女は…
コンマ下
80より上なら最小の傷で済む
80以下なら自身にも1ダメージ
60以下なら自身にも1ダメージ受けた上痺れデバフ
30以下なら自身にも1ダメージ受けた上聖剣を手放してしまう
402 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2026/09/12(土) 17:22:24.66 ID:3yMwCLqeO
ぬん
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