【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる13【女神様】

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1 :サラ ◆vVQFlfSV3E [sage saga]:2025/05/21(水) 21:17:54.61 ID:MydyZ73Ro
イキりBBAが親友兼嫁との生活をダラダラ垂れ流すスレ

・前スレ
【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる12【女神様】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1656149230/


・人物像

サラ ◆vVQFlfSV3E(スレ主)♀
年齢:35 身長:160ちょい
黒髪ロング Dカップ
自営業(ナイショ) ジゴロ ナルシスト 見栄っ張り 糞雑魚ナメクジ イキリ野郎 理屈屋

結子 ♀
年齢:35 身長:165くらい
茶髪ショート Cカップ
勤め人(金融系) 竹内結子似 女神様 ドM 元気印

・あらすじ
親友の結子に突然告白され、何やかんやあって付き合う
現在10年目。持ち家で二人暮らし
家族や特に親しい友人知人のみカム済
2 :[AUA288U] [age]:2025/05/23(金) 01:42:56.89 ID:OILmbDNDO
愉悦(笑)部。ログ〜 よく見えるアスキーアート・すなわちAA編
 l''!,彡⌒ ミ
 | |(´・ω・`)  やぁまた会ったな糞嫌儲野郎
 \    ヽ
   | ・  ・.| |
   | .,,;,. | |
   | i.uj |リ
>>
こいつ負けた言い訳しか言えない人類超最低辺弩糞ゴミ屑カス嫌儲民香味焙煎F9
そんなに悔しかったのか〜いww[香味焙煎★]
286: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2025/05/22(木) 23:46:51.33 ID:ocIih3mj0
すべてがにくい
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/software/1746680179/286
Jane Style (Windows版) Part277
【プラス板】ちょっと変な立て子を報告するスレ 質問・雑談ok ★37
http://pug.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1747404153/
【VITA】ダンジョントラベラーズ2総合 〜第206層〜
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1739609866/382-383
魔界戦記ディスガイアシリーズ総合 Part51
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1740792693/350-360
(´・ω・`)yー~~~ ショボンヌ大使館からの恨み(笑)は、まだまだこんなんじゃ晴らせないよw
ダンジョントラベラーズには、是非とも、Switch2のエ〇ゲー枠として頑張ってもらいたい(キリッ!
http://pug.5ch.net/test/read.cgi/siberia/1745484518/520
>>999-1000get!
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2025/05/23(金) 22:08:57.36 ID:DF1ifSw8o
>>1
サラ姐スレ立て乙!!
4 :結子 ◆vVQFlfSV3E [sage saga]:2025/05/25(日) 05:16:39.92 ID:dEaWqer9o
おはようございます。結子です。
大変申し訳ありません!
サラが昨日のうちに報告をあげると言っていましたが、私が生理前の性欲過多に陥ってしまい……ほとんど一日中、サラの時間を奪ってしまいました。
サラは疲れてまだ寝ているので、私のほうで報告文を投稿させて頂きます。
初めての作業になるため、不手際ありましたらすみません!
5 :結子 ◆vVQFlfSV3E [sage saga]:2025/05/25(日) 05:23:34.77 ID:dEaWqer9o
以下、サラが書いてくれた報告文です!
ーーーーーーーーー

昨年の年末ネコサラについて
普段とは違った形の報告だから読みづらくても勘弁(-ω-)
形式変更の理由は前スレ990参照のこと


前スレ990書き込み直後
サ「さて、んじゃ事情聴取を始めますか」
結「今ぁ!?てか私に聞かなくても書けるでしょ!」
サ「黙れ。最初はどういう展開でしたっけ」
結「サラも最初は報告恥ずかしがってたじゃん!
  なんでそんな堂々としてんだよおおお!」
サ「自分よりテンパってる奴を見ると冷静になる法則」
結「ちくしょぉ…ちくしょおおおおおお!」
サ「で?」
結「さ…最初はえーと…お風呂でマット敷いて…ローション使って、普通のマッサージをしました…」
サ「なに話してたっけ」
結「今年もお疲れ様とか…今年も幸せいっぱいだったとか…」
サ「すっげえニコニコしながらドヤ顔で『全部サラのおかげなんだからね!?』とか言ってましたね」
結「うるさあああああああい!」
サ「あとお前、ふざけて私の背中にのしかかってきた時さ
  ローションのせいで自分が乳首立っちゃって『あっ、やっべ』って急いで離れたべ」
結「うっ…ぐ…いや…そ、そんなことは…」
サ「あったよね」
結「……はい…どこまで把握してんだお前えええええええ!」
サ「^^」
結「全部サラの掌の上な気がしてきた…」
サ「まぁそこはほら、持ちつ持たれつよ」
結「なんか悔しい!」
サ「はっはっは」

〜〜〜〜当日〜〜〜〜
最初は風呂で健全マッサージ
頭から足の指先まで全身丁寧にマッサージしてくれて、普通に気持ち良かったw
会話もまぁ当たり障りなく、一年の振り返りとかお互いへの感謝等々
私にとっては嵐の前の静けさに感じられて、若干不安ではあった(-ω-)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
6 :結子 ◆vVQFlfSV3E [sage saga]:2025/05/25(日) 05:29:04.05 ID:dEaWqer9o
>>5の続きです

サ「次、脱衣所」
結「はい…お風呂上がって、サラの体も私が拭いて…」
サ「拭いただけじゃないよね?^^」
結「うう……サラの体いっぱい褒めて、チューして、軽く襲いました…」
サ「その言い方は抽象的すぎて事実と異なるなぁ^^」
結「ぐあぁ………たっ…例えば、腕は『いっつも寝るとき優しく腕枕してくれて好き』って言って…」
サ「言って?^^」
結「腕とか肩とか…おっ…ぱいの横とか、腕枕でお世話になるとこを、チューしたり舐めたりしました…」
サ「一番無難な具体例出しやがったなお前w」
結「だって!だってぇえええ!」
サ「胸もお尻も下()もいっぱい褒めてくれてありがとね^^」
結「やめろおおおおお!」

〜〜〜〜当日〜〜〜〜
てことで脱衣所では体拭かれたあと褒められながら全身キス&舐められつつ初戦開幕
褒め言葉に関しては大体は普通だったんだけど、所々おかしかった
たぶん雰囲気出すためにわざとエロ方面の褒め言葉も混ぜたんだろうけど、手を褒める時に「いっぱい気持ちよくいじめてくれる」という文言が入ってたりとか…
自分がタチる日にそのワードチョイスしてしまうあたり、致命的にドMすぎて思わず微笑ましくなってしまった(-ω-)

プレイ的には以前結子が書いてた通り、褒められまくりながらのイチャイチャだったかな
全身舐めたりキスしながら「感じてるの可愛い」とか、立った状態で手で下いじりながら耳元で「サラの声好き」とか「その表情可愛い」とかそんな感じ
恥ずかしいは恥ずかしいけど普通に気持ちよかったので身を任せておりました!
途中、結子がナチュラルに跪いて下舐め始めて、それご奉仕モードのやつじゃね?って思ったらば
本人も気づいたらしく、早々に立ち上がって気まずそうに攻め直しててワロタ
激しい系はなく、軽めな感じで1クジラ+5乙くらい
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ちなみにこの時、自分で作ったムードに当てられた結子さんがこっそり私のふとももで自分の下腹部()を刺激していた
見て見ぬふりしてあげた私マジ聖人すぎて偉い
結「えっ、おまっ、はぁ!?気付いて…なんっ…うああああああ!」
ソファに飛び込んでクッションに頭突っ込んでジタバタしよる。クソ可愛い(-ω-*)
7 :結子 ◆vVQFlfSV3E [sage saga]:2025/05/25(日) 05:32:12.21 ID:dEaWqer9o
>>6の続きです

さらに余談
ふと思ったけど結子さんは中に入れずに下を攻めるのがとても上手いのかもしれない
というのも、この時含め普段から外側の攻めだけでクジラされるんだけども…
思い返せば元々は『自分で中を触る時』にしか吹かなかったんよね
外クジラは自分でもできない、結子さんだけが使えるスゴ技なのである(-ω-)

結「え、ホントに!?それ素直に嬉しいんだけど!」
サ「いつの間に生き返ったんだお前」
結「構ってほしくてめっちゃ騒いだのに全然相手してくんないから戻ってきた」
サ「アッハイ。ホントの話だよ」
結「なんか…めっちゃ嬉しい!超嬉しい!」
サ「はいはい良かったね。んじゃ次行くぞ次」
結「いやあの…少し休憩とか…ありません?」
サ「却下。次リビングだよな?」
結「血も涙もあったもんじゃねえ…
  リビングはまた褒めまくりながら、普通にサラの髪とお肌のお手入れをしてあげました」
サ「隙あらば胸揉んだりキスしてくんのは普通じゃねえだろ」
結「え、でもそれくらいは普段からやってるじゃん」
サ「…やってるなぁ。じゃあ普通でいい…のか?」
結「いいんです!」
サ「まぁ話戻すけど、私は自分の肌とか興味ないからお前に褒められるのは嬉しいよ」
結「興味ないのに嬉しいのかよ」
サ「興味ないっつーか、良い悪いの基準が自分に無いというか…
  肌荒れしなきゃいいや程度しか考えてないけど、まぁオシャレに敏感な結子が褒めてくれるなら悪くはねぇんだろなっていう」
結「知ってる。そのおかげで私が好き勝手にお手入れできてるわけだしね!」
サ「いつもありがとねぇ」
結「時々、うざくないかなって不安になることはあるけどね」
サ「ん?いや私は
結「うざかったらうざいやめろって直球で言う、でしょ
  安心して任せてくれてるだけなのは分かってるから、ほんと一瞬不安になりかけるだけですぐ忘れるよw」
サ「よくご存知でwまぁ
結「もし本気で不安になった時は絶対にすぐ言えよ、了解です!」
サ「…よくご存知で」
結「どやぁ!」

〜〜〜〜当日〜〜〜〜
てことでリビング
いつも通りボディクリームやら化粧水やらを塗りたくられ、フェイスマッサージ等々も施され
髪の手入れは「えっちの時に絡まったりして傷んだらダメだから」ってめちゃくちゃ念入りにされたw
褒め言葉は引き続き肌が綺麗だとか髪が綺麗だとかそんなやつ
あとは「こうやってサラのお手入れしながら一緒にのんびりしてる時間好き」みたいな話をしていた
鼻歌なんか歌いながら上機嫌で私の髪を梳いてる結子さんはいつ見ても可愛くて愛おしくて、一生この幸せ守ってやんぜという気持ちを日々新たにするのである(-ω-*)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
8 :結子 ◆vVQFlfSV3E [sage saga]:2025/05/25(日) 05:34:03.77 ID:dEaWqer9o
>>7の続きです

結「そういう事を本人が見てる前で書くんじゃない!
  恥ずかしくて居心地悪くなるだろうが!」
サ「照れ隠しで文句言うのは良いけど、照れ隠しならその嬉しそうなツラも少しは隠せ」
結「無理!嬉しいもんは嬉しい!」
サ「はいはい」
結「てかさ、このあとって当然だけど、寝室の話になるわけですよね」
サ「ですね」
結「ちょっと既にキャパオーバーなので続きは後日にできませんか…」
サ「10日以内にあげるって言ったから長くは待たないよ?」
結「それは大丈夫!私は私の株を下げることはあっても、サラの顔に泥を塗るようなことだけは絶対にしない!」
サ「ほんとかぁ?」
結「私はサラ命のご奉仕大好きドMだぞ!命より大事なご主人様であるサラを貶めるわけないだろ!」
サ「…まぁ、うん、意図は理解した」
結「スミマセン、報告のせいで脳内ピンクだから語彙がおかしくなりました」
サ「はい。んじゃ今日はここまでにするか」
結「あざーす!続きは金曜か土曜にしよう!」
サ「なぜに週末指定?」
結「ベッドシーン反芻したら絶対にいじめられたくなるので」
サ「アッハイ。一応聞くけど、今日はしなくて大丈夫?」
結「この時間じゃなかったら求めてましたよ?」
サ「時間?…えっ…もう2時半!?」
結「はい。ヤバいです。今すぐひっついて寝るぞー!」
サ「おk、すぐ片付けてベッド行く」
結「今日は腕枕じゃなく、私が抱き枕で!」
サ「はいはいw息できんくらいギューッてしたるから先行っとけ」
結「背骨折るくらいでも可!すぐ来てねー!」

ということで聴取初日終わり
寝室来たらモコモコのルームウェアに着替えてて、
「ほれほれ好きなだけ抱き潰して寝ろ」
ってひっついてきてくそ可愛い(-ω-*)
ご要望通り折れるくらい抱きしめて寝る!
9 :結子 ◆vVQFlfSV3E [sage saga]:2025/05/25(日) 05:36:49.95 ID:dEaWqer9o
>>8の続きです

聴取二日目 5月17日 夜

サ「突然ですが寝室編の事情聴取を始めます」
結「ほんとにいきなりだね。よっしゃ来るなら来い!」
サ「あれ?もう腹据わった感じ?」
結「だって今日はこれのあと、ベッドで物理的にいじめてもらえる約束じゃん?」
サ「うん」
結「てことはこの事情聴取は、物理攻めの前の、言葉攻めで恥ずかしがらせる時間みたいなもんじゃん?」
サ「…うん?そう…か?何か違う気がするけど…」
結「つまり、ただのドM歓喜タイムってわけさ!」
サ「うーん…まぁ…お前がそれでいいなら…」
結「さぁサクサクいこう!」

思ってた展開と違う…ドMの思考回路わかんない…

サ「えー、では…寝室行ってからの行動は?」
結「まずはサラを下着姿にして、上に乗って抱きしめながらいっぱいキスしました!」
サ「何か発言はしましたか?」
結「好き好き愛してる言いまくりました!
  サラも『ん』って返してくれたし、結構長く何回もキスしてたのに全部受け入れてくれて嬉しかったです!」
サ「アッハイ」
結「そのあとは耳とか首を舐めるのに切り替えて、全身いっぱい撫でながら、サラが腰もじもじし始めるまでじっくり舐めました!」
サ「ストップストップ」
結「ん?」
サ「お前への罰として聴取してんのに、お前がノリノリなのはやっぱりおかしい」
結「そう言われましても…私はサラに辱められるのが大好きなわけで」
サ「平然と凄いこと言うなぁ」
結「好きなことを楽しむなというのは、嫌いなことを楽しむより難しいのだよ」
サ「深いこと言ってるように聞こえるけどただのドMなんだよなぁ…」
結「君が育てた君専用の最高級ドMペットぞ。誇りたまえよ」
サ「うるせぇバカ野郎w」

〜〜〜〜当日〜〜〜〜
話が進まねえのでベッド序盤
上に乗られてキス三昧からの耳&首舐め
双方共通するのが、結子が意図的に吐息増やしてやがったこと
再三言ってる通り私は結子の吐息大好きなのでアガるアガる…
全身さわさわ撫でられながら世界一好きな声で耳舐め吐息ASMRされたら、体が反応するのも当然というもの

んで私がもじもじし始めたら
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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