ナナチ「ちょっと席を外すぜ」ボンドルド「おやおや……うんちですか?」
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6:名無しNIPPER[sage saga]
2020/05/06(水) 21:58:30.41 ID:cyYcc38fO
「てめーボンドルド。いい加減にしろよ?」
「良い加減に便意が高まりましたか?」
「オイラがキレてんのがわかんねーのか?」
「これはこれは。切れ痔とは露知らず……」
「切れ痔じゃねーよ! 自慢じゃねーがオイラの尻穴はすこぶる健康そのものだっての!」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[sage saga]
2020/05/06(水) 22:00:14.16 ID:cyYcc38fO
「は、恥ずかしくねーのかよ!?」
「恥じらいなど、とうの昔に捨てました。アビスの深部を目指すとはそういうことです」

んなアホみてーな理屈が通ってたまるかよ。

以下略 AAS



8:名無しNIPPER[sage saga]
2020/05/06(水) 22:01:48.50 ID:cyYcc38fO
「い、いやだ!」
「探窟家になりたくないのですか?」
「なりてーよ! なりてーけど……!」
「大丈夫。ナナチなら、きっとなれますよ」

以下略 AAS



9:名無しNIPPER[sage saga]
2020/05/06(水) 22:03:09.63 ID:cyYcc38fO
「さあ、ナナチ。早く脱いでください」
「チッ。ほらよ……これでいいか?」

よもや人様にケツを晒す日が来るとは。
いや、こいつを人様と呼ぶには抵抗がある。
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[sage saga]
2020/05/06(水) 22:06:26.08 ID:cyYcc38fO
「失礼しました。では、優しく撫でますね」
「んなぁっ……〜〜〜〜〜〜っ」

たしかに丁重に扱えとは言ったが、これはこれで耐えがたいものがある。マジでやべー。
オイラの尻を撫でるボンドルドの手つきは手馴れていて、正直めっちゃ気持ち良かった。
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[sage saga]
2020/05/06(水) 22:08:01.81 ID:cyYcc38fO
「乗るぞ」
「はい。ご自由に」

オイラはひょいと奴の首に跨った。
冷たいヘルメットが股間に当たる。
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[sage saga]
2020/05/06(水) 22:11:47.45 ID:cyYcc38fO
「フハハハハハハハハハハハハッ!!!!」
「んなあああああああああああっ!?!!」

チクショウ。なんでだよ。おかしいだろ。
オイラ、肩車しながら脱糞してんのにさ。
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[sage saga]
2020/05/06(水) 22:14:30.37 ID:cyYcc38fO
「実に素晴らしい冒険でしたね、ナナチ」
「アホか。なにが冒険だよ。くだらねー」

あの後、尻を洗ったオイラはまたボンドルドに肩車をして貰って、深界五層を散歩した。

以下略 AAS



14:名無しNIPPER[sage]
2020/05/07(木) 04:39:45.13 ID:PMMqMDjio
乙 度し難いぞボンドルド


15:名無しNIPPER[sage]
2020/05/08(金) 07:21:31.34 ID:kwYkp5VTo

やはりクソSS卿じゃないか


16:名無しNIPPER[sage]
2020/05/08(金) 22:36:53.78 ID:nyLOCHz9o
口調とかの再現度が高いせいで急にウンコルドになる所で余計草生える



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