【R18モバマス】佐久間まゆ「運命シンドローム」
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12: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 21:45:27.06 ID:bWjTOmPAo
「っああ……!」
短い呻きと共に濃くなった種汁がどびゅうびゅうびゅうっとまゆの口の中で弾け飛ぶ。
13: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 21:47:43.19 ID:bWjTOmPAo
「ああ、プロデューサーさん……♪」
その時、俺の中にはもう理性も何もなかった。
トップアイドルに育てていたまゆを一人の女として抱きたいという欲求だけで動いていた。
14: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 21:54:17.49 ID:bWjTOmPAo
「まゆ……」
口元を牝の蜜で濡らした俺は、そのまままゆの唇を吸った。
先程まで性器を弄っていた舌を挿し入れ
15: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 21:55:12.63 ID:bWjTOmPAo
「んああ……!」
経験した事のない牝奥の心地に感動する中、眼下にいるまゆの瞳に涙が見えた。
思わず出たその可憐な呻きは、乙女の象徴を無惨に破ったからに違いない。
16: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 21:56:34.09 ID:bWjTOmPAo
「ああん、まゆをプロデューサーさんの色に染めて?
ねぇ、はやく……♪」
まゆのキュートなボイスが俺の中の炎を更に煽り立てた。
17: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 21:57:00.01 ID:bWjTOmPAo
「ああ、もう……出っ……!」
数十回の猛ピストンを繰り出した後、まゆの尻を上げて得物を抜いた俺は
彼女の白尻目掛けてびゅっびゅっびゅぷびゅぷう、と、酷く青臭いミルクを乱れ飛ばした。
18: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 21:57:27.23 ID:bWjTOmPAo
「プ、プロデューサー……」
「! ……ああ、何だ輝子か」
真昼の事務所で机に向かっていた俺は、背後から急に声をかけられ、ビクリとして振り返る。
19: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 21:58:13.35 ID:bWjTOmPAo
「ま、まゆさん……机の下で何か食べた?」
「……?」
「口元に……、クリーム付いてる……」
20: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 21:59:26.12 ID:bWjTOmPAo
「プロデューサー?」
「ん」
「なんか変な匂いがするんだ」
21: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:00:17.24 ID:bWjTOmPAo
膣外射精で終わったとは言え、俺はあの夜まゆと初めて繋がった。
それ以来、俺は毎日悶々として過ごさない日はなかった。
仕事への使命感と肉欲との間で揺らぐ俺の頼りない心を
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