で、NGファイルチェックはこんな感じにやってる。 NoGoodCountはデータ個数を保存したグローバルDWord値、NoGoodFileはサイズリスト一覧を格納したグローバルBytePtr値。 起動準備でデータ個数とサイズリストは分離してグローバル変数に格納済。 ↓生ソースwwTab消えて見苦しくなるかもしれんが。 Function Konata_NgCheck(Size As DWord) As Long 'Size:データのサイズ '戻り値:NGファイルなら1、それ以外なら0が返る Dim Data As DWord Dim a As DWord
If NoGoodCount>0 Then 'NG登録されている事を確認 For a=0 To NoGoodCount 'ファイルサイズを並べてあるだけなので、順に取り出して比較する memcpy(VarPtr(Data),NoGoodFile+a*4,4) If Size=Data Then Konata_NgCheck=1 ExitFor End If Next End If End Function