他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報R
更新
検索
全部
最新50
提督「臆病で愚図」
Check
Tweet
575 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/21(金) 20:53:59.68 ID:6P6lcKqlO
目から鱗じゃねぇよ何言ってんだこいつら…。
576 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/10/23(日) 03:30:59.47 ID:/ov+8RUv0
あまり戻るのが遅くなるとあたごんあたりが怖いな…
577 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage ]:2016/10/25(火) 03:43:11.82 ID:HpfZnpcrO
エロ、シリアス、ホラー、ギャグまであるってすごい小並感
578 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/25(火) 13:01:27.79 ID:2bxy7noto
全ジャンル網羅する勢い
579 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/10/25(火) 14:30:12.62 ID:AEIdtpRV0
冷静に考えるとコンドームにさえ嫉妬するとか今までの比じゃない位ヤバいぞ精神状態
580 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/08(火) 18:08:05.80 ID:H2ZCIaLh0
第二医務室。艦娘が入渠では修理不可能な症状を患った場合、その艦娘を診察するための部屋。
部屋は奥に長く、入り口からまず右側に椅子と机、診察用の簡易ベッドが見え、そこから奥に四つ、U字型にカーテンで仕切られたベッドが置いてある。
基本的な構造は第一医務室も同じであり、さほどの違いはない。ただ、艦娘に使用する薬品、機器は少々特殊なため、誤使用を避けるため第一、第二と分けてある。
元々艦娘用の医務室のため、見舞い以外でここに来ることは余りない。せいぜい看護師衣装の明石とまぐわう時くらいか。
ここに初めてきたのは……なんかしょうもない怪我をして絆創膏を探していたときだったか? 当時は何も教えて貰えなかったから、艦娘用と知らずに入ったんだったな。
そのときだったか、漣と曙に初めて会ったのは。
神通「提督、すぐですからね」
左隣からの声に意識を向けると、荒い息遣いの神通が口角を歪めて嬉しそうに微笑んだ。
興奮を隠さぬ神通と金剛に腕を掴まれて部屋の一番奥へと引きずられていき、淡黄色のカーテンを抜けた先にある白いベッドに転がされると、清潔なシーツが頬を撫でた。
シーツから体を離して上体を起こすと、金剛が逃さないと言わんばかりに再び右腕を掴み、子猫のように肩に頬ずりをしてきた。
甘えてくる金剛を受け入れながら左前方に目をやると、ちょうど神通がリボンと額当てを外しているのが見える。
右手で耳元の髪を掻き上げるのと同時に、左手に掴んでいたリボンと額当てを無造作に床に落とした。
━━━━━カランッ、と額当てが床を鳴らす。
提督「執務室に戻りたいんだが……」
明石「いい加減諦めたほうがいいですよ、提督」
愚痴るように呟いた瞬間、明石がカーテンの内側に入り、淡黄色の帳を閉めて外界と私達を遮る。
シュルッ、という衣擦れの音。
その音に目を向けると、帯を外した神通が袖なし半纏を脱ぎ、さらしに隠された胸部を私の前にさらけ出した。
半纏を脱いだ神通は背中に手を回してさらしを緩める。
緩めたさらしが自重で垂れると、白い帯の隙間から中紅梅色の突起が露わになり、さらしが少しずつ解かれるごとに帯に隠されていた乳房が姿を現す。
成長した、しかしまだ熟れきっていない乳房は、さらしという抑えをなくした後、月見団子のような緩い丸を描いてその柔らかさを強調し、神通の肢体に丸い輪郭を浮き立たせる。
さらしが床に落とされた後、神通はスカートの留め具に手をかける。縞模様のスカートは二度三度ひらめくと恥部を隠す白黒の幕はその役割をあっけなく放棄し、その下にある最後の守り手を……
提督(……なぜ履いていないのだ)
スカートを下ろした先にあったのは秘部を守る肌着ではなく、ピッタリと閉じた一対の花弁。黒ずみ一つ無いその乳白色の蕾は象牙でできた彫刻を想起させた。
神通「提督」
神通は全てを脱いで産まれたままの姿になると、嬉しそうに微笑んで床に膝を着け、期待の眼差しを向けて私の股の間に身体を滑り込ませた。
581 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/08(火) 18:57:29.89 ID:d8NgKy+5O
エロい
582 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/08(火) 20:40:26.57 ID:bjg/KgdV0
待ってた
583 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/09(水) 07:27:39.34 ID:Rrya3MPDO
こんな風にサッサと脱ぎ捨てられちゃったらエロさの欠片も感じられねーわ。
584 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/09(水) 09:40:59.59 ID:uMOpYX7QO
この鎮守府でエロさなんて今更だよ
585 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/10(木) 16:25:46.85 ID:QN5Sx0OlO
>>574
ウ...フゥ....(´ Д` )
金剛が早く意気消沈してヤンデレにならへんかなぁ(´ Д`* )
586 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/12/17(土) 07:07:39.47 ID:d3uhaRLAO
残念、終わっちゃったか
587 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/24(土) 21:42:44.74 ID:sHZsy7Sb0
提督「……好きにしろ」
嘆息を吐いた瞬間、神通の微笑みが蛇のように歪むと、私の陰茎を求めてズボンのファスナーを剥がしていく。
しかし剥ぎ取った布の中から私の陰茎を見つけた途端、誕生日に貰った贈り物の包み紙を破く童のように輝いていた神通の表情が一瞬にして消えた。
神通の目線の先には天に向かって逆立つこともなく、ミミズの死体のように下腹部に垂れ下がる私の陰茎があるのみ。
神通「……」
神通はしばらく私の陰茎を見つめた後、唇を半開きにして亀頭を咥え、啜りながら私の陰茎を口内に呑み込んでいった。
陰茎が生暖かさに包まれた瞬間、熱い粘液を身に纏った舌が陰茎のカリに這いずり回る。
喉を動かしながら、番の蛇が全身を使って傷薬を塗るように、神通の舌が何度も纏った粘液を塗りつける。
提督「すまないな」
献身的に奉仕をしてくれる神通に対し、準備の整わない下腹部に申し訳無さを感じ、ついお詫びの言葉が口から出る。
そして張りのある黒髪を感謝するように撫でていると、神通は何を感じたのか、目尻を下げると喉の奥まで陰茎を一気に呑み込み、喉奥で陰茎を激しくしごく。
喉奥のざらざらに擦られながら、卑猥な水音を立てて陰茎全体に吸い付く神通の口淫に対し、強烈な刺激を受けた下腹部は根本に溜まっていた熱を先端まで押し上げていく。
その熱が先端まで充足した瞬間、ニュポッ、という音とともに全体を包んでいたぬかるみが突如離れ、冷えた空気が亀頭を煩わしく撫でる。
神通「準備、出来ましたね……♡」
陰茎から唇を離した神通は唾液の橋を啜りながらそう一言呟くと、勃起した陰茎の先端、鈴口を舌先で何度も何度も小さく、子鹿が親鹿の傷を舐めるような、優しく、丁寧に舐める。
明石「お待たせしました」
神通から視線を外して顔を上げると、そこには衣服を脱ぎ捨て肢体を晒す明石と金剛。
二人はベッドに乗り蹲ると、顔を私の陰茎へと近づけ、とろけるような舌を突き出して絡みつかせる。
金剛「ンッ、おっきいヨ……♡」
吸い付き、絡みつき、纏わり、濡れる。
そんな明石と金剛の様子を見てか、神通も再び亀頭を咥え込み、二人に負けじと口内で扱く。
裸体から甘い香りが漂わせて餌を貪る豚のように三人の娘が陰茎に群がる様に、夢か現か分からぬような高揚感と陶酔感が脳内を支配していく。
起立した下腹部が舐め取られるたびに震え、脈動した陰茎の奥から沸騰した白いマグマが少しずつ登り詰めていくのがわかる。
だが、こっちだって安いが自尊心ぐらいある。ここまで好きにされて素直に果てるのは癪だ。
下腹部に力を込め、舐め取られるたびに陰茎を震わせながら三人の猛攻に耐える。
明石「んっ♡ もう……変なところで強情なんですから」
陰茎から唇を離した明石が頬を紅潮させながらジト目で睨んでくると、金剛も同様に唇を離してじれったいと言わんばかりに横目で眉をひそめる。
神通「ん、はぁ……♡ それでは提督、どれからお使いになりますか?」
588 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/12/24(土) 21:46:52.15 ID:sHZsy7Sb0
・本日はここまで
・体調不良が続いているため 更新が遅れています 大変申し訳ありません
・次の更新もかなり遅れると思います
・感想 要望 改善等 あれば どうぞ
589 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/24(土) 21:53:02.07 ID:9bMuXzjW0
めっちゃ待ってた、乙
要望とかは特に無いけど良いのを待ってます、頑張って
590 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/24(土) 21:55:38.56 ID:KcjCxCEro
乙
この纒わり付く様なエロスがええな
591 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/25(日) 16:19:32.11 ID:Uum02YV50
乙。それじゃあ要望書いていい?。個人的には野外プレイを見てみたい(*´д`*)。首輪つけて犬プレイみたいな(*´д`*)。寒い季節だから体調崩しやすいから気おつけてね。楽しみに待ってるよ
592 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/25(日) 17:57:28.67 ID:UCiCOBDoO
おつ
593 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/25(日) 19:48:39.22 ID:onCNET+VO
>>591
キチガイかよ
しかも「を」すら使いこなせないアホだし
594 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/25(日) 21:07:41.07 ID:ZhaqVnM5o
>>593
ヒント:冬休み
595 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/25(日) 21:36:16.35 ID:hL9G3xJWO
構うなアホ
596 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/26(月) 12:51:22.60 ID:AM+HdEL10
乙です
597 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/13(金) 22:02:35.94 ID:fcdAomir0
ほ
598 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/29(日) 11:01:49.05 ID:VPBEihV30
待ってる
599 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/02/12(日) 21:02:18.71 ID:+6h7c4ac0
提督「使う?」
神通「はい」
神通の言葉を合図にして、明石と金剛がベッドの上に放り投げられていた『それ』を手に取る。
明石と金剛が手に取った『それ』を顔の前に掲げると、摘まれた薄い膜型の『それ』がゴム特有の光沢を放った。
明石「これと」
『0.01 mm お試しセット』
金剛「これと」
『お徳用パック 〜愛しいひとときを気兼ねなく〜』
神通「私」
胸に手を当て、自らを指し示す神通。
神通「どれからお使いになりますか?」
提督(……そういうことか)
選ぶ順番を間違えると大変なことになりそうだ。
そんな危機感を抱きながら三人の顔を見回すと、娘達の顔には玩具を咥えておねだりをする犬のように興奮と期待の輝きが宿っていた。
残念ながら、選ばない、という選択肢は三人の表情から察するにありえないらしい。どうするか……
甘い息を吐く娘達にそそり勃つ自分の息子が誰でもいいからさっさと挿入しろと疼いた。
……順当に選ぶならば金剛からだな、秘書艦なわけだし。
提督「こ……」
先程まで興奮に彩られていた神通の眼から生気が一瞬で消え失せた。
提督「……今回は神通からでいいか?」
神通の表情に再び輝きが戻るのと同時に、金剛が頬を膨らませて不貞腐れる。
悪いな、金剛。
600 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/02/12(日) 21:03:07.80 ID:+6h7c4ac0
「提督の手を煩わせるわけにはいかない」という神通の気遣いによりベッドに仰向けに寝かされると、神通は私の腰の上に膝立ちで跨り逆だった陰茎の真上にその割れ目を据え置いた。
神通「私が提督の初めてのコンドームになるのですね……♡」
陰部に両手を添えて襖を奥ゆかしく開けるように秘部の割れ目を開帳させると、テラテラと輝く桃色の花弁が姿を表した。膣液で既に濡れていた神通の秘部は私の鈴口に一旦口づけをするとそのまま陰茎を呑み込んでいく。
提督(熱い……)
神通の火照った身体は加賀ほどではないものの、その膣内は沸騰してしまうような熱さだ。
明石「どうです提督、神通さんの生コンドームの味は?」
隣に横たわった明石が、楽しそうに笑う。
生コンドームも何も、ただの性行為だろこれは。
反対側に横たわった金剛が拗ねた表情で腕を絡めてちょっかいを出すようにちょいちょいと引っ張ってくる。まだ挿入したばかりだからもうちょっと待ちなさい。
神通「少々お待ち下さい、もう少しで……んっ♡」
根本まで挿入した後、軽く腰を揺すっていた神通が小さく喘いだ瞬間、膣奥から降りてきた子宮が陰茎の先端に吸い付いた。
膣口で根本を、膣壁で竿を、子宮口で精子の射出口を覆われ、神通の膣が私の一物に装着された。
「ハァ……♡」と神通の喉から熱い吐息が漏れる。
神通「提督、装着完了しました。金剛さんと明石さんんっ♡ どちらから挿入しますか……?」
神通はへそより少し下、ちょうど私の一物が挿入されている辺りを嬉しそうに両手でさすると、柔らかな微笑みを堪えた。
まさか本当にこの状態でしろと?
左右に寝そべる二人と顔を見合わせると、それぞれ「いやいや、無理でしょ」「お断り」といった表情で小さく首を振った。そりゃそうだ。
視線を戻すと、神通は膣で陰茎を包んだ状態でピクピクと身体を震わせ、上気した顔で私に微笑みを向ける。
神通の膣内が時折震えて、私の一物を波打つように締め上げてくる。
頬に掛かる明石と金剛の吐息、金剛の張りのある胸の弾力、明石の赤子のような柔らかい肌の感触、私にまたがる神通の熱い体温、娘達から漂う雌の匂い。
頭が回らない。
601 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/13(月) 00:17:23.85 ID:l4GQlu91o
乙
602 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/03/07(火) 23:59:21.21 ID:DVPAnq7K0
続き待っとるで!
603 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/06(木) 23:30:53.51 ID:9sLTcDaV0
ほ
604 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/10(月) 20:43:52.75 ID:D6bpDM/W0
神通「あっ♡」
ぼんやりとした頭でぼーっとしていると、突如神通が喘いだ。
両手に丸くて柔らかいものが触れている。気づかないうちに神通の臀部を掴んで陰茎を膣内に押し付けていたらしい。本能か。
神通「んっ♡ つけ心地が良くなかったでしょうか……?」
神通は再び填る位置を探して腰を揺らし、私のものを膣内で小刻みにこする。少しもどかしい。
神通の膣内は熱くて心地よい、S字状にうねって締め付けも悪くない。だか刺激が足りない。
神通の臀部を鷲掴み、腰を浮かす。
神通「ていとく……?」
膣内を擦られる刺激で、ハァハァと息を荒げていた神通を、
神通「くっ、ぅっ!? 〜〜〜♡♡♡」
下から思い切り打ちつけた。乳房が大きく揺らしながら、神通の肢体が跳ねる。
神通が身体をぶるぶると震わせるのもお構いなしに肉をえぐるように自分のものを打ち続ける。
神通「提督っ♡ このままですとっ♡ なかにっ♡ 出ちゃいっ♡ ますっ♡」
提督「モノがしゃべるな」
ハッと気づいた神通は両手で口を塞ぎ、ただただされるがままに打ちつけられ続ける。
がに股になった神通の割れ目を押し広げて、何度も何度も打ちつける。
金剛「すごい音……」
明石「グチョグチョいっていますね……」
生殖器から届いた刺激がよりいっそう股間のものを固くしていく。そろそろ限界だ。
神通の腰を強く掴んで引き下ろす。それと同時に自分の腰を思い切り打ち上げる。
お互いのものをが勢い良くぶつかり合い、私の突起物の先端が神通の膣奥に届いたその瞬間。
神通「!?〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡」
破裂でもしたかのような快感が股間から神通の膣内へと飛んでいった。
605 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2017/04/10(月) 20:44:26.29 ID:D6bpDM/W0
精を神通の膣内に吐き出しを終え、溜息を吐く。
提督「神通、もう口は塞がなくていいぞ」
未だ律儀に口を塞ぎ続けている神通に声をかける。
神通「ていひょく、いかかでひたか」
手をどかした神通の第一声、呂律が回っていなかった。
それと済ました顔をしているが、涙と鼻水、涎で汚れた顔では締まらないぞ。いや、下の締まりはよかったか。
提督「悪くはないが、コンドームには適さないな」
神通「……どこがよくなかったのでしょうか?」
涙目になるなよ、そもそも大きさからして無理だろ。
神通は腰を上げて陰茎を引き抜くと、秘部を右手の人差し指と中指で広げ、垂れてきた精液を左手で受け止める。
落ちてきた精液は神通の手皿に注がれ、あふれる一歩手前で止まる。
神通「こんなにたくさん注いで頂いたのに……」
左手にこんもりと注がれた精液をじっと見つめながら小さく呟く。
左手を顔に近づけ、何度か鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。
神通「ん」
そしてそのまま左手に乗った精液を啜り始めた。汚いぞ。
うどんでも啜るかのような音と共に精液を口に含むと、口の中でダマになった精液を舌で転がし、喉を鳴らして飲み込む。
精液を味わい終えた後、神通はぼんやりとしたまま二度三度呼吸をすると、意を決したように口を開く。
神通「お願いです、提督。もう一度挽回の機会を下さい、今度こそ」
金剛「独り占めはダメだヨ」
神通が陰茎を掴もうとするのを割って入った金剛が横から掻っ攫う。もう少し優しく掴んでくれ。
金剛は左手で陰茎をしごきながら、右指で摘んだ薄桃色の包装物をピラピラと揺らす。
金剛「次はコレの番、でショ?」
606 :
◆uJCLOkjjwcmE
[sage saga]:2017/04/10(月) 20:55:32.38 ID:D6bpDM/W0
大変申し訳ありません。体調不良と精神不調が続き、ssの更新がかなり厳しい状況です。
そのため、このssの更新を中断いたします。
長い間お付き合い頂き、本当にありがとうございました。
もし今後続きを書く場合、渋の方にリメイクしたものを上げることになるかと思います。
このスレはHTML化いたします。
本当に申し訳ありませんでした。
607 :
◆uJCLOkjjwcmE
[sage saga]:2017/04/10(月) 20:57:56.43 ID:D6bpDM/W0
保守やコメントをくださった方、いままで本当にありがとうございました。
もし別のところで復活できたら、そのときはまた読んでいただけたら幸いです。
608 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/10(月) 21:06:33.10 ID:8fQ8VTkFO
おつかれ
609 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/10(月) 23:16:54.16 ID:AJAlINnn0
乙
このssめっちゃ好きだぞ
今はゆっくり休んでくれ
610 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/11(火) 01:52:11.11 ID:fYISaIILo
乙
渋は酉でさがせばいいのかね
611 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/11(火) 05:23:40.23 ID:aM4hqvJ6o
乙
陰ながら応援している
612 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/11(火) 06:10:16.94 ID:SvkwrhnA0
>>605
の10分後に何があったんだよ…
とりま乙カレー
613 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/04/11(火) 10:14:52.40 ID:gLj9BLBb0
初期から読んで一番楽しみにしてました
ゆっくり休んで下さい長い間お疲れ様でした
また書いてくれること楽しみにしてます
また書くならタイトルは同じですか?
513.43 KB
Speed:0.1
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
新着レスを表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)