ランサー「言峰!!俺もう我慢できねえ!!」

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2016/07/07(木) 05:50:26.45 ID:xUYswgJ9O
乙。
若かりしころの叔母様ってことはメディアリリィかな?
182 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/09(土) 15:53:50.33 ID:jR9SG7j60
バケツ達が衛宮家に帰還すると、セイバーが出迎えた。

セイバー「その様子ですと、一戦あったみたいですね」

バケツの身体を見て察した。

波にのまれたバケツの身体は精液臭かったのだ。

バケツ「ああ、んでもってバーサーカーもやられた」

セイバー「そうですか・・・―――――ん?」

セイバーの視線がライダーの背中で寝息を立てているイリヤに向かれた。
183 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/09(土) 15:54:57.62 ID:jR9SG7j60
セイバー「わあー!!イリヤちゃんじゃないですか!!」

ライダー(可愛い・・・)

可愛い小動物を見つけた少女のように歩み寄る。



だが、



バーサーカー「・・・」

全員から一歩離れたところで、バーサーカーがセイバーを見つめていた。
184 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/09(土) 15:55:43.04 ID:jR9SG7j60
セイバー「あ、何でもないッス」

さっと下がり「とりあえず上がって」と手を差し出した。

ライダーとイリヤが先に入る。

続いてバケツが入ろうとすると、

セイバー「あなたはその匂いを落としてから入って」

バケツ「あ、はい」

ちなみにバーサーカーは霊体化した。
185 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/09(土) 15:56:11.79 ID:jR9SG7j60
バケツは近場の公園で豪快に水浴びをして衛宮家に入った。

バケツとライダーはアインツベルン城で起きたことを話した。

イリヤは他の部屋で寝かせてある。

凜「残るはアーチャーと、衛宮君ってこと、ね・・・」

アーチャー「私と衛宮士郎が逃げ切ればいいのだろう?なら、それ自体は容易いんじゃないか?」

バケツ「だがなんだかんだでもう5人分回収されている。油断は禁物だぜ」

アーチャー「分かってるさ」
186 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/09(土) 15:56:41.93 ID:jR9SG7j60
悠長に構えてるアーチャーだが、対して士郎の表情は青ざめていた。

士郎は言峰の戦いを見ている。

だからこそその強さ――――いや、その狂気を強く感じていた。

士郎「あいつは異常だ・・・」

ボソッと、呟いた。

そして「イリヤちゃんの様子を見てくるよ」と立ち上がり、部屋を出る。

遅れて、セイバーも続いて出て行った。
187 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/09(土) 15:57:37.77 ID:jR9SG7j60

士郎「・・・セイバー、俺怖いよ」

後ろに付き添っているセイバーに話しかけた。

セイバー「まあ、そうでしょうね。正直、私も一人で言峰を倒せるかと言われても言葉が出ません。

言峰本人もですが色々不確定要素が多いのも不安を作ります」

士郎「俺、あんな奴の扱きで射精したくねえ・・・」

拳をグッと握りしめる。

セイバー「私も不細工な女性にはイカされたくはないですしね。気持ちは分かります」

フォローするが士郎の気は大して軽くならなかった。

やはり狙われてる者とそうでない者、その差は歴然だ。
188 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/09(土) 15:59:08.90 ID:jR9SG7j60



―――――



教会

「おーwwwここが例の教会かーwwwwww」

「来ちゃったよ来ちゃったよー!!うっひいいィィィーーーーーwwwwwww」

言峰がインターネットの流行となったことで、教会には好奇心で訪れるものが増えていた。

その大半は愉快犯が大半であり、彼らもその一部だ。
189 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/09(土) 16:00:07.06 ID:jR9SG7j60
「よーしwwwここで脱糞した写メを撮ってツイッターで晒そうぜーwwwwww」

「おっけーwwwうぇーいwwwwwwww」

「じゃあ俺すっから写メ取ってくれやーwwwwww」

「行くぜー――――――――」




「――――――――うぇえええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ブリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュ!!!!!!!!!!

「うっひゃーーーーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwww」

パシャパシャパシャ!!!!
190 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/09(土) 16:00:41.33 ID:jR9SG7j60
「よーし帰ろうぜーーーー」


「「うぇえーーーーーーーーーーーーーーいwwwwwwwwwww」」




「ほう、もう帰るのか」


「「え」」






「私も混ぜてくれないか――――――――スカトロプレイに」

「「ひいっ・・・!!」」

その後、二人の青年が言峰の生放送にゲスト出演することになるのはまた別の話――――――――
191 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/09(土) 16:09:18.55 ID:jR9SG7j60
シャドウサーヴァントってSSだとかなり便利なキャラクターだなと思います
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2016/07/09(土) 16:21:54.35 ID:CcMsiqtkO
キャラクエでも便利よ。タマモキャットのキャラクエは爆笑した
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/09(土) 16:46:47.27 ID:WCajKltIo
ゲスト出演ww
194 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/10(日) 13:30:40.57 ID:YIE3Og1+0
イリヤ「正直ね。私どうしたらいいか分からないの」

唐突に言った。

士郎「って言うと?」

イリヤ「何年も前から準備してついに始まった聖杯戦争があんな奴に滅茶苦茶にされちゃって。

私このために生まれてきたのにね。なんでこうなったんだろ」

嘆くように言った。
195 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/10(日) 13:32:24.38 ID:YIE3Og1+0
いきなりの言葉に反応が遅れるが、士郎は言葉を選んで返す。

士郎「俺だってつい最近まで普通の高校生だったんだ。それが今はこんな大きな戦いに交じってる。イレギュラーのない人生なんてないさ」

イリヤ「イレギュラー、か」

士郎「イリヤちゃんはさ、この戦いにイレギュラーなことは想定してなかったの?」

イリヤ「だからバーサーカーを召喚したんだよ」

ただ敵を倒すため目的を果たすため、だからバーサーカー。

士郎は「なるほどな」と納得した。
196 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/10(日) 13:33:10.55 ID:YIE3Og1+0
それからずっと士郎はイリヤと話をしていた。

話の内容自体は日常的なありふれた会話で大した内容ではない。

だが二人は夜イリヤが眠るまで話していた。



――――――――



ガラッと扉が開き士郎が出てきた。

セイバー「もういいんですか?」

側にセイバーがいた。これまで霊体化で姿を消し、ずっと士郎の側にいたのだ。

士郎「ああ。なんかすごくスッキリした気分だ」
197 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/10(日) 13:33:57.61 ID:YIE3Og1+0








言峰「あっは〜〜〜ん☆」

ブリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュ!!!!!!!!

慎二「うわっうわっうわっうわあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」

一方で新たな新境地に至った言峰は慎二に自身の脱糞を見せつけ、興奮していた。

「あっは〜〜〜ん☆」と娼婦のような媚びるような声が最高に気持ち悪い。
198 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/10(日) 13:40:00.99 ID:YIE3Og1+0
気分が悪くなったのでここで切ります。

言峰のエロシーンを書いていると吐き気がするようになってきます。これも年の影響なのでしょうか。

>>181
そうそう。一昨日くらいに曜日クエでやっと10個集めたんだけど好みの問題でエレナちゃんの最終開放に使っちゃった。
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/10(日) 17:05:06.84 ID:uwIUUTcAO
吐き気がするならこんなテーマで書くなよ( ・ω・)...
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2016/07/10(日) 18:19:02.47 ID:I9FJSO37O
乙。今回は言峰なんか生々しいからな。その分エロシーンが進化したともいえる。
星4キャスターは役割が違うし、エレナは数少ないアタッカーよりのキャスターだから是非もないネ。マハトマと6ヒットクイックで星出せるし星吸わないからから、カルナのクリティカル補助としてかなり優秀。
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/11(月) 18:45:34.11 ID:mw4sogzAO
言峰ってなんかホモっぽいからリアルなんだよな
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/13(水) 07:58:37.43 ID:lrtbp6EUO

この言峰を倒したらカタルシスが得られると思って我慢するしか……
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/07/13(水) 12:10:16.61 ID:kxnOncx10
これ注意事項で胸糞悪い要素大量にあり!って警告表示した方が良いかと。間違って開いた人が不憫に
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/13(水) 12:31:35.61 ID:chZw3L3/O
いや題名で大体察すると思うんだが。個人的には要らないと思う。最初から読むことが前提になってるし。
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/13(水) 13:52:37.72 ID:10OWGH7GO
というかこのスレからの新規ってどのくらいいるんだ……いるのか?
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/13(水) 14:17:46.27 ID:lrtbp6EUO
今回投下分だとむしろ人糞要素ありって警告が必要
207 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/13(水) 17:30:10.37 ID:zlvGUIu00
翌朝、目を覚まし着替えてセイバーと居間に行く。

ヤカン「おはようでチュ!!」

バケツ「おはようさん!!」

すると座布団に正座で座っているヤカンとバケツに出迎えられた。

士郎「おはよう」

セイバーも軽く会釈する。
208 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/13(水) 17:31:43.91 ID:zlvGUIu00
ヤカン「実は士郎君にお話があって待ってたんでチュ!!」

士郎「お話?」

バケツ「今後の事さ。昨日イリヤちゃんと話している間にみんなと話してたんだ」

バケツとヤカンは昨日話し合った内容を士郎に話し出した。

内容は主に言峰のことについてであり、慎二は言峰を見つければおのずと分かるだろう、という認識が大半だった。

言峰の潜伏先だが候補はいくつか絞られており、それを一斉に探りに行こうというのがバケツ達の考えであった。
209 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/13(水) 17:32:10.35 ID:zlvGUIu00



―――――



言峰「シャドウサーヴァント?」

蔵硯「そう、儂は呼んでいる」

蔵硯はバーサーカーとの戦闘で現れた黒い人型について話していた。

そして後ろを向き地下への階段を歩きだす。

蔵硯「あれは採取された精液を媒体にその精液のクラスのサーヴァントを呼び出したのだ。

だがそのサーヴァントは自我はなく単に命令を聞く駒程度に思ってくれればいい」
210 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/13(水) 17:35:37.11 ID:zlvGUIu00
「あーそうそう」と振り返り、言った。

蔵硯「後一体でいい。それで主の願いは叶う」

言峰「ほう・・・」

蔵硯「だが早急に精液を集めろ。儂にも事情があるのでな・・・」

そう言って階段を降りて行った。



言峰「ククク・・・」

後一体・・・。

言峰「後一体で」



言峰「神になれるのか」

211 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/13(水) 17:42:02.70 ID:zlvGUIu00
ネタが浮かばない正念場。ママがカルデアに来てからママのおっぱいが頭から離れない。脳内にストックしておいた野郎キャラのエロシーンが一気に頭から離れてく。

>>205

多分いないと思います。
というよりそもそも速報Rでやってることに気づいてない人もいると思います。
EXTRA編で誘導しとけば良かったですね。そういう意味では今スレはかなりやらかしてる。
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/13(水) 17:44:28.14 ID:425ZWOeAO
>>211
控えめ小ネタSSを速報に立てて誘導したら?
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2016/07/13(水) 18:06:02.56 ID:apPM+CZ1O
乙。頼光引けたのか。おめでとうございます。序でにスパルタも育てよう。
あの影は影鯖だったのか。そして展開的に士郎が狙われるのか。
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/14(木) 05:26:22.69 ID:Xk39m/MEo

ママのおっぱいのせいでネタが離れていくのなら金時のおっぱいで振り払えばいいじゃない
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/14(木) 17:59:31.07 ID:S+g/sKlYo
>>214
漢っぱいか
216 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/17(日) 21:58:25.54 ID:41JLi/uk0
バケツ「次はここだな」

そう言って間桐家の門を通った。

ここまで候補であった教会等を見て回ったが何も見つかっていない。

だがこの間桐家に関しては向かっている段階で、

何かがある

と、感じさせられていた。
217 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/17(日) 21:58:58.34 ID:41JLi/uk0
庭園を進み玄関に着く。

鍵は既に開いておりすんなりと中に入ることができた。

廊下を進みリビング等、部屋を見ていく。

ライダー「特に変化はない・・・ですが――――――」

そのうっすらと出ている言い表せない空気は確かに言峰の存在を知覚させた。

ライダーの案内で地下への階段を下る。

下った先は道が二手に分かれておりここで全員分かれることにした。
218 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/17(日) 21:59:27.73 ID:41JLi/uk0
アーチャー「とりあえず私と衛宮士郎は分かれるべきだろう」

凜「そうね。固まって行って綺礼に遭遇したらを考えたら」

とりあえず士郎とセイバー、凜とアーチャーが分かれる。

次はそれ以外を決める。

他のメンバーはバケツ、ヤカン、ライダーだ。

イリヤ、バーサーカー、アサシンは戦える状態ではない+トラウマで衛宮家で待機している。
219 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/17(日) 22:04:05.69 ID:41JLi/uk0
ヤカン「とりあえず戦力的にボクの方が二人より上でチュのでボクとバケツ、ライダーの二人で別れるのは同でチュか?

更に言うとボクがセイバー側について二人がアーチャー側につくんでチュ」

バケツ「・・・悔しいがそれはそれでバランスが取れてるな」

ライダー「私はどちらでも・・・」

話は決まった。

ヤカン、もとい英雄王ギルガメッシュとセイバーと士郎

バケツ、もといランサー、ライダー、アーチャー、凜

で別れ、道を進んで行く。
220 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/17(日) 22:09:01.25 ID:41JLi/uk0
道を進む最中、ヤカンが言った。

ヤカン「セイバー、士郎君。勝手に進めちゃいまチたが大丈夫でチたか?」

士郎「俺は大丈夫だぜ。ヤカン強いもんな」

セイバー「いいですよ別に。その代わり攻撃面は任せますよ。私は士郎を守るのに一杯なんで」

と、ヤカンに軽くウインクした。

ヤカン(そういうさりげない仕草が、僕のエアを回転させるんでチュよ・・・)

このヤカンの気持ちを例えるならクラスの陰キャラオタクがいいことをしてリア充JK(可愛い)に「ありがとー!!」と手を握られドキッとするそれに近いだろう。

とりあえずヤカンは鎧を着こみ勃起を隠した。
221 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/17(日) 22:12:56.53 ID:41JLi/uk0
6章のピックアップでさりげなく乳上来ないかなって
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/17(日) 22:29:50.79 ID:wvKSl82do
白乳上になるんじゃないのかそれ
というか白だと乳上になってるかどうかも怪しい可能性が
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/17(日) 23:53:08.88 ID:r26FUhBf0
ランサー編に入ってからのヤカンさんいいよね
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/18(月) 01:41:26.90 ID:nKUxue3H0
白父上/zeroがいいなぁ
まぁ無理だろうけど……
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/18(月) 04:44:54.20 ID:N4aICypto
父上の乳上様が乳上様してるかどうか、それが問題だ
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2016/07/18(月) 10:37:44.95 ID:TGXati0PO
CMの武器エクスカリバーの鍔の部分なかったから恐らくあれはロンゴミニアド、つまりはランサーアルトリアだろう。だがあれだけでは体型までは判らんな
227 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/19(火) 00:50:54.72 ID:cOr3uziC0
凜「ねえアーチャー」

アーチャー「なんだ凜」

凜「もし綺礼と戦うことになったとして、妙に余裕ぶってるけど何か策でもあるの?」

凜の問いにアーチャーは「フッ」と鼻で笑い、

アーチャー「あるさ、とっておきがな」

と返した。
228 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/19(火) 00:51:22.84 ID:cOr3uziC0

バケツ「だがその時のお前は守られる側だ。分かってるな?」

アーチャー「分かってるさ」



アーチャー(この二日間、空気を読んだ結果魔力が大幅に蓄積された。今の私―――――)








アーチャー(―――――俺に敗北の二文字はない)
229 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/19(火) 00:52:20.19 ID:cOr3uziC0
その時だった。

ライダー「来ます」

全員が一斉に構えた。

同時に正面、背後から黒い人型―――――シャドウサーヴァントが遅い掛かってきた。

バケツ「やーっぱり来たかあいつら!!」

アーチャー「ふん、ならば突破するまでだ!!」
230 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/19(火) 00:53:26.87 ID:cOr3uziC0
バケツ「ここは俺とライダーが抑える!!お前らはこの先を見て来い!!

いいか!!言峰がいたらすぐに俺達を呼ぶかここまで下がって来るんだ!!」

アーチャーは「分かってる」と、凜と共に先に進んだ。



―――――――



シャドウサーヴァント達をなぎ倒し、

アーチャー「おらあ!!」

と、その奥にあったドアを蹴り開けた
231 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/19(火) 00:54:11.54 ID:cOr3uziC0





言峰「んあああああああイッちゃううううう♡♡♡」

ビュクッッッ!!ビュルルルルルルッッッッッッ!!!!!!!!

その部屋に奴がいた。

全裸で、堂々とM字開脚でペニスを扱き自慰をしていた。



凜「な、何なの!?」

だがその瞬間を凜が見ることはない。

アーチャーが手で凜の目を塞いだのだ。
232 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/19(火) 00:54:54.70 ID:cOr3uziC0
そして凜に聞こえるように小声で言う。

アーチャー「私が奴を抑える。凜はバケツ達を呼んできてくれ」

凜「アーチャー・・・」

心配するかのように呟いた。

アーチャー「大丈夫だ。私を、俺を信じてくれ」

ここであえて「私」から「俺」に切り替えるのはポイントだ。

こうして本当の自分を出すことで自分の要望の強さを相手に提示している。
233 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/19(火) 00:55:33.05 ID:cOr3uziC0
そんなアーチャーの言葉に理解したのか、凜は「分かった」と言って後ろを向いた。

アーチャー「ところで凛。一つ確認してもいいかな」

凜「いいわ。なに」

後ろを向いたまま返した。

アーチャー「ああ。時間を稼ぐのはいいが――――――別に、あれを倒してしまっても構わんのだろう?」

凜「ええ、遠慮はいらないわ。 がつんと痛い目にあわせてやって、アーチャー」

そう言って凜は走り出した。

アーチャーはそんな凜に

アーチャー「そうか。ならば、期待に応えるとしよう」

言葉をかけ、構えた。
234 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/19(火) 00:58:51.41 ID:cOr3uziC0
言峰「ククク・・・自らやられに残ったか」

アーチャー「何を言っている。周りをよく見ろ」

言峰「なっ!?」

ここで、周囲の異変に気づいた。

今アーチャーと言峰がいる場所は先程いた間桐家の地下のそれではなく、無数の剣が地面に刺さっている荒野だった。

アーチャー「ここは俺の世界、相手をするのはこの世界全ての剣――――――」

空気を読んでオナニーしなかったおかげで二日もオナ禁状態となっていた。

なので詠唱無し、ノーモーションで『無限の剣製』を発動させるのは造作もないことだった。




アーチャー「この戦い、この俺の勝利を持って完結するとしよう・・・!!」
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/19(火) 01:06:58.93 ID:sVOUF1cSo
勝ったな
236 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/19(火) 01:15:04.20 ID:cOr3uziC0
皆さんフレンド依頼通す基準ってどうなってますか?

>>222>>224>>225

問題はおっぱいなんですよ。僕がダイブして、受け止めて、甘やかしてくれるようなおっぱいが。
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/19(火) 01:21:21.65 ID:sVOUF1cSo
乙ぱい
フレはサポ枠全部埋まってる奴に申請されたら大体素通しだわ
リセマラ用とかサブアカのログイン勢っぽいのは弾くけど
一旦受け入れてしばらくレベルアップとか全くしなかったらログイン勢と判断して切る
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/19(火) 10:31:08.15 ID:a50eiFrCo


慢心はダメ!絶対!!
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/19(火) 10:49:13.89 ID:OnvkWBOB0
フレンドはイベント時なのにイベントで手に入る特攻礼装付けてない
もしくはイベント終了して数日経っても礼装がそのままの人は
俗に言うログポ組だからフレ使ってくれないので切っちゃっていいと思う
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/19(火) 22:52:57.64 ID:X2aR+RNqO
巨乳のキャラに縁がなくてくるのは鬼っ娘とロリばっかりなんじゃが(ジャック除く)
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/20(水) 00:46:02.99 ID:E+bdpvvHo
これフラグ立て過ぎて却って完全に絞られる気満々にしか見えないのが不思議だなぁ

フレは枠余ってるから全部受け入れるけど数日経ってログイン空くのと育成やイベ参加する気が伺えないなら切ってる
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/20(水) 00:47:04.89 ID:E+bdpvvHo
乙抜けてた乙です!!
243 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/23(土) 00:09:46.82 ID:g5M3paCV0
アーチャー「死ぬがよい!!」

周囲の剣を宙に浮かばせ、言峰目掛けて射出する。

言峰「ふん!!」

横に足を向け駆け出し剣を回避し、アーチャー目掛けて一直線に向かう。

剣は続々と言峰の命を狙ってくるがそれを拳で叩き落す。

そして二人の距離が縮まった瞬間、

言峰「はあああああああああああ!!!!!!!!」

言峰が拳を突き出した。
244 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/23(土) 00:10:14.87 ID:g5M3paCV0
だがそれを軽快に躱し、更に素早く言峰の周囲を駆け回りながら剣を射出することで言峰を翻弄する。

アーチャー「ふはははははははははは!!!!俺は男色家だが貴様のような汚物は範囲外でな!!」

言峰「くうっ・・・!!」

一方的な攻撃に動けず防御態勢を取り続ける言峰。

アーチャー「―――――――――ポアアアアアアアアアアアアッッッッ!!!!!!(卍^o^)卍」

それを機にアーチャーは「ドゥルルルルッッッ!!!!」と叫びながら汚物から更に離れ、距離を取る。
245 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/23(土) 00:10:42.72 ID:g5M3paCV0
後ろに向かって走りつつ言峰に剣を射出する。

そして、

アーチャー「終わりだあッ!!」

と、汚物の真上に大量の剣を展開し、豪雨の如く射出した。

アーチャー「ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」ドピュ

ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!
246 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/23(土) 00:11:16.80 ID:g5M3paCV0
アーチャー「ア」

アーチャー(やべえ、風が気持ちよ過ぎて射精しちまった・・・!!)

アーチャー「だが――――――」

アーチャーは立ち止まり、汚物を見る。

剣の衝撃で土砂が煙のように舞い、汚物を視認出来ない。

だが、その光景が逆にアーチャーの勝利を確信させたとも言える。
247 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/23(土) 00:11:43.83 ID:g5M3paCV0
アーチャーは一仕事を終えた気分で言峰を確認しに行こう、そう一歩踏み出したその時だった。



アーチャー「あ――――――――」

奴がいた。

あの汚物が、いた。

アーチャーの股間に。

汚物「んふっ♡」

アーチャー「うわっ嫌だ!!嫌だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」

そこでアーチャーの意識は途切れた。
248 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/23(土) 00:28:02.32 ID:g5M3paCV0
フレンド関連の意見ありがとうございました。


――――――――――――――――

小ネタ


ロンドン

アルトリア「『私はお姉様の手淫で感じてます』って言ってごらん?」

ジャック「私はお姉様の手淫で感じてます・・・」

モードレット「・・・」

アルトリア「『他の人に見られて興奮してます』って言ってごらん?」

ジャック「他の人に見られて興奮してます・・・」

P「んー!!んー!!」←縛られてる

アルトリア「そう言ってるとだんだん、本当に興奮して感じて来ちゃうでしょう?

ほら、そのままもっとエッチな気分になるんです。私もなりますから」
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/23(土) 03:11:00.23 ID:QmOsE78+O
親父の変態性をまざまざと見せられるモードレットが不憫すぎる
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/23(土) 08:22:13.25 ID:O/CeB55hO
パラケルススお前もう少しがんばれよジャックちゃん使い捨てにするしか能がないのか……
251 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/24(日) 03:13:01.75 ID:ATGsQMA30

士郎「っ!!慎二!!」

部屋を調べる最中、その部屋に慎二はいた。

その姿は、部屋の中央で椅子に座らせられ、手足を椅子に縛りつけられているという様だった。

士郎「うっ・・・」

異臭に息を止める。

よく見ると慎二の周囲には精液や、大便小便が散乱しておりそれらがより慎二の悲惨さを演出していた。
252 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/24(日) 03:14:53.34 ID:ATGsQMA30
士郎(近づきたくねえ・・・)

幸い慎二の被害は無さげだが近づきたくない、という思いはあった。

チラッと右を向く。

右にはセイバーがおり、目が合うがさりげなく逸らされ、

セイバー「私は士郎を守る義務があるので」

と断られてしまう。引きつった笑顔で。
253 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/24(日) 03:15:36.48 ID:ATGsQMA30
だが、

ヤカン「あ、こうすればいいでチュ!!」

閃いたように言った。

そしてヤカンは短剣を射出し手足の拘束を解き、次に鎖を射出し器用に慎二を縛り宙に浮かせたまま引き寄せた。

士郎「おおお!!ありがとうヤカン!!」

ヤカン「いいんでチュよ」

士郎が礼を言ったその時、廊下から僅かに音が響いた。

セイバー「向こうが引いたみたいですね」

ヤカン「みたいでチュね」

セイバー「士郎、引き返しましょう。どうやら言峰は向こうのようです」

と、来た道を指した。
254 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/24(日) 03:17:44.44 ID:ATGsQMA30
バケツ「言峰えええええええ!!!!」

バケツが先だって部屋に跳び入った。

凜「アーチャー!!」

凜も続く。

だが、

そこにあったのは――――――――












――――――――現実だった。


アーチャー「」

言峰「ジュルルルルルル・・・」

部屋の中央で、言峰は一心不乱に、アーチャーのペニスを頬張り、しゃぶっていた。

255 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/24(日) 03:28:48.15 ID:ATGsQMA30
このSSで一番の空気は桜
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/24(日) 06:28:54.41 ID:bziMTwujo

ただでさえヨゴレの汚名がある桜さんなのでそっとしておいてあげてください……
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/24(日) 09:18:57.59 ID:BigYZ3e2O
桜は絶影剣触らせれば一発で解決しちゃうからね。寧ろこんなクッソ汚い話に関わらない方が幸せだよ。
つーか言峰聖水プレイまで
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/24(日) 12:16:43.84 ID:v/yDtB8xO
言峰ェ......腐ったカフェオレを超越したか
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2016/07/24(日) 12:27:44.52 ID:JF0jh14tO
こ、こっちのアーチャーはヤツと違って不潔にしてないから(震え声)
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/24(日) 17:05:28.11 ID:FtBn+4gG0
AUOが良い人過ぎる……
261 : ◆/Pbzx9FKd2 :2016/07/24(日) 19:05:15.03 ID:ATGsQMA30
言峰「遅かったな・・・」

最後の一滴を吸い尽くし、顔を上げた。

アーチャーはビクンビクンと身体を跳ねさせているが意識は既にない。

言峰「コイツはもう用済みだ」

と、アーチャーの頭を掴み、持ち上げバケツに向かって投げ飛ばした。

バケツがアーチャーを受け止める。

その隙にと言わんばかりに言峰は後ろの扉から逃走した。
262 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/24(日) 19:05:51.32 ID:ATGsQMA30
少ししてセイバー達も合流し、間桐家から脱出した。

アーチャーはバケツに担がれており、慎二はヤカンの鎖で巻かれて運ばれている。

セイバー「完全にしてやられましたね・・・!!」

バケツ「ああ・・・奴らはもうこの家には戻らないだろうしな・・・!!」

結果は完敗だろう。

全員は改めて計画を練るべく、衛宮家へ戻った。
263 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/24(日) 19:06:23.91 ID:ATGsQMA30
衛宮家に戻り、玄関を開けると葛木が出迎えた。

士郎「く、葛木・・・!?」

葛木「すまない。倒れていた間桐桜を保護しここに運ばせてもらった」

士郎「!?」





―――――――





蔵硯「さあ、出来たぞ」

そう言って液体の入ったビンを言峰に手渡した。
264 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/24(日) 19:07:36.10 ID:ATGsQMA30
それは言峰が望む、神になるための秘薬だった。

言峰「これを飲めば、私は神になれるのだな?」

「クカカカカwwwwwwwwwwwwwwww」と蔵硯は笑い、言った。

蔵硯「それを飲めばお主の望みは叶うじゃろうて。儂を信じよ」
265 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/24(日) 19:11:36.39 ID:ATGsQMA30
乳上とメイヴ様を持ってる人って本当にいるんですかね。彼女らはもしかしたら幻なのでは、と思わさせられます。
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/24(日) 19:44:10.51 ID:FtBn+4gG0
乳上はストーリー追加だからピックアップされてる時以外は
ストーリーガヂャでしか出ない仕様の所為で持ってる人が少ない傾向にあったりする
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/24(日) 19:45:11.80 ID:B3Y0vgj7O
乙。
メイヴはピックアップがイスカとオニキの間で見送った人が多かったし、乳上はお膳立て前提だからサポートに置きづらいのがな。
因みに頼光さんどんな感じですか?あとニトリクスについて一言。いい太ももしてると思いますが。
268 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/24(日) 20:00:00.28 ID:ATGsQMA30
それは言峰が望む、神になるための秘薬だった。

言峰「これを飲めば、私は神になれるのだな?」

「クカカカカwwwwwwwwwwwwwwww」と蔵硯は笑い、言った。

蔵硯「それを飲めばお主の望みは叶うじゃろうて。儂を信じよ」

言峰はしばしビンを見つめてから、それをグッと一気に飲み干した。

その瞬間、

言峰「ぐおああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
269 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/24(日) 20:00:29.70 ID:ATGsQMA30
ビンを落とし、沸き上がる苦痛が言峰を襲う。

蔵硯「クハハハハハwwwwwwwww愚wwwwwwwwかwwwwwwwww者wwwwwwめwwwwwwwwwがwwwwwwwwww」

言峰「貴様っあああ・・・!!」

蔵硯「儂の目的は元より主の肉体だったんじゃよwwwwwwwwwww」

蟲が言峰の身体を這う。

言峰「じぐぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
270 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/24(日) 20:02:29.87 ID:ATGsQMA30
しばらくして、言峰の肉体は蔵硯の一部として吸収された。

蔵硯の身体は変化し、その姿は200cm程の、筋肉マッチョな蔵硯と言えば分かりやすいだろう。

蔵硯「クハハハハハハハハ!!!!」

蔵硯は笑った。

新たな力、新たな姿を歓びを祝福するかのように。

そして最後に、蔵硯は呟いた。

蔵硯「次が最後のステージ。世界は―――――――」










蔵硯(時臣)「―――――――この私が支配する」
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/24(日) 20:12:41.16 ID:bziMTwujo
ホモがこの程度の事に屈するとは思えない
きっとまだなにか仕掛けてくるはず……
272 : ◆/Pbzx9FKd2 [saga]:2016/07/24(日) 20:14:26.62 ID:ATGsQMA30
投下し忘れの分を投下しました。

>>266
最近サポートで乳上とメイヴ様を見かけたらフレンド特攻してますはい。
スレ完結までにゲット出来なかったらもしかしたらID晒すかもしれませんね。サポ鯖はアサシン以外は☆4以上だから足手まといにはならない・・・はず!!

>>267
ママ限凸相撲付けてるからめっちゃ強い。ニクトリスは個人的にはあまり興味を引くキャラクターではありませんでしたので今回のピックアップはスルーですかね。なんか髪型と頭の装飾が微妙。
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2016/07/24(日) 23:17:28.15 ID:qv0jfFxMO
乙。なるほど、蟲ジジイがヤられちゃったから桜が倒れたのね。そしてさらっと星4セイバー引いてるのね。誰かな?
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/24(日) 23:46:39.37 ID:ki0j3AL8O
携帯変えて今更fgoしようか勢候補だったけどサポートとか色々と修羅の道っぽいな

褐色ニャル様とオジマンで食指が動いたんじゃが
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/25(月) 08:15:34.01 ID:WZKxO85nO
>>274
ピックアップで引いても育成でどん詰まりになるぞ
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2016/07/25(月) 16:48:15.04 ID:yJNFreTjO
その二人は間違いなく新素材のスカラベ使うだろうからな
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/25(月) 21:05:08.56 ID:uCsYS7W4O
スレ主よ



石をためろ

早く!
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/25(月) 21:24:40.66 ID:Ba5ff9dcO
スレ主よ全力で回せ
ミニスカ白乳上が待ってる
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2016/07/26(火) 10:47:40.73 ID:HlP9SxGxO
ダアホ!!回すときは来週以降のピックアップだろうが!!とりあえずその情報からすると、ピックアップのときは近い。その時を待て、しかして希望せよ、だ。
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/26(火) 11:00:57.94 ID:yFBbVXHaO
石を貯める?
何を寝ぼけたことを……そこに魔法のカードがあるではないか。行け
222.38 KB Speed:0.1   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)