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【艦これ】マジカルチ○ポ提督 3スレ目【ア艦これ】
- 183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 12:23:48.43 ID:jwtx3RKjO
- >>180
こいつ原作にリスペクト無い同人ゴロの書いた同人誌読んだだけで憤死しそうだな
- 184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 12:25:53.48 ID:qzcufNW4O
- くだらね
こっちじゃなくてロードバイクの方でも荒らしてこいよ
リサイクルとかしたらばの問題はしたらばでやってろやこっちに持ってくんな
- 185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 12:36:15.87 ID:CWwEn2keo
- >>180
これで分かったろ?そう思ってるのはお前ただ一人だけ
大人しく失せるか永遠にROMってろ
- 186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 12:36:33.65 ID:WCVKuHSgO
- >>170
見たくなくてNG入れられるのになんでこのスレ見てんだ?
素直になれよツンデレ
ムカつくキャラ改悪は俺も嫌いだがここのは好きだよ
えろいからな!
- 187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 12:40:28.51 ID:Zb+qQ0fFO
- >>186
いや全然
見たくないのに雑談スレで作者と読者がイチャついてたりして迷惑しとるよ
- 188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 12:41:38.83 ID:uFjMzfQeO
- >>187
酉でNGも出来ねえのかこの鳥頭は
酉だけに鳥頭ってか
- 189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 12:42:38.40 ID:yvkvfvgIO
- NGしたスレわざわざ覗いてストレス貯めるとかドMの鑑だな
- 190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 12:43:49.12 ID:U6RmgiICO
- >>187
じゃあその雑談スレとやらで文句言ってこいよ
したらばの問題をSS速報に持ってくんなハゲ
- 191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 12:46:14.11 ID:CWwEn2keo
- >>187
連鎖NG知らねぇのかよハゲ
- 192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 12:46:43.46 ID:WCVKuHSgO
- >>187
じゃあただの荒らしやん
そも雑談スレってどこよ?
酉で調べてもどこにもねーぞすぐばれる嘘吐くなっての
- 193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 12:47:28.43 ID:3mKd1G85O
- >>187
NG出来ない情弱アピール乙
やっぱ情弱はインターネット使っちゃ駄目だわ
これを機会に一生ROMっててどうぞ
- 194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 12:48:07.38 ID:qMvajelFO
- >>187
はよ[ピーーー]カス
- 195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 12:49:31.64 ID:o7e4zz/AO
- ガイジが二匹居るぞ
誰か殺処分して差し上げろ
- 196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 13:58:24.50 ID:hrsynui20
- おうなんだよ一気に続きでも投下されたかと思ってウッキウキで覗きにきちまったじゃねえかよ
頑張れー続き待ってるぞー
- 197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga sega]:2017/10/09(月) 15:37:56.10 ID:5gadbDI4o
- あぁ、そいつらはもうほっといていいぞ
殺しといたから
- 198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 15:40:45.31 ID:ULfLtVooo
- 上に同じく投下来てるかと思ったじゃんかよ。おまいらもちつけって。
- 199 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/09(月) 20:57:37.94 ID:ka74Lq4i0
-
………
……
…
シリアス。
尻Ass。
なんて卑猥な言葉だ。
卑猥な言葉は決してこの世から無くならない。何故か。
朝潮「いただきます、司令か、ん………っ♥」
朝潮型スキーなロリコンどもがいるせいだ。(強弁)
たくし上げたスカートを口に食み、何かをこらえるように眉根を寄せた朝潮ちゃんの、ヌルヌルとした粘液に塗れた縦筋。愛撫無くして準備万端仕上がっているその粘性に優れた液体はまさに朝潮である。
後ろ手に回した手を動かし、まだぎこちない所作で幼い割れ目を押し広げ、おずおずとした様子で騎乗位お迎えファックする姿、その攻撃力は人々の本能に根差すロリ魂(コン)を燃焼させる。
涙がこぼれかける寸前の潤んだ瞳を揺らし、口元にかかった艶めいた髪の一房を唇に噛みながら腰を落とす。
ごちゅ、という内臓を押し上げる音が、傍で見ている響にも聞こえた。ごくりと唾を飲む音の五重奏が響く。
朝潮「んぅ、んんぅ〜〜〜〜〜…………ふ、ぁ、はっ、はぁあ……♥」
根元までち〇ぽを受け入れ切ったことで、朝潮は悩まし気な吐息をついた。
押し込められた質量が、薄い腹の内側を形どっている。その熱量をいとおしむように、朝潮は薄く笑って己の下腹部をさする。
すっかり男の味を知った女の顔をしながら、朝潮は、
朝潮「今日、もっ……♥ 司令官、の、おち〇んちんはっ……♥ 元気、いっぱい、です、ねっ……♥ ゃ、ん……♥」
そう呟き、己のうちで跳ねる暴れ馬の感触に僅かに喘ぎ声をあげ、身をよじった。
提督が暴発しなかったのは奇跡であろう。
いずれにせよ朝潮の改二実装は完璧に成功したようだな。今や改二丁にコンバートまでできる練度に達した朝潮に隙はなかった。やったぜ明石。
響「もはやこの絵面が犯罪だ」
五月雨「超背徳的ですね。当てられて大洪水ですよ…………ハァ、はァん♥」
千代田「あ、気絶から復帰したのね五月雨。でもね、響にせよ五月雨にせよ、あんたらが吐いていいセリフじゃないって分かってる? 起き抜け早々寝ぼけてんじゃないわよ。それと五月雨はその股間に伸ばした手、しまいなさい」
五月雨「膣内に?」
千代田「根元から切り落とすわよ?」
阿武隈(あたしも外見年齢的にはアウトなんだろうなあ……他の軽巡の人って、どんな見た目なんだろ。長良型のお姉ちゃんたち、逢いたいなあ。北上さんには遭いたくないなあ)
秋月(ちゅ、ちゅぎは、次は秋月の番……次は秋月の番次は秋月の番次は秋月の番次は秋月の番……ど、どうしよう、どうしよう……!!)
自らを棚に上げて感想を述べる冷淡ロリと発情ロリに冷たい視線を向ける千代田――――自覚のない嫉妬である――――そして自分の番が終わっているので大分落ち着いてきた阿武隈と、次が控える秋月の動揺。
五者五様のあり方であったが、いずれにせよ末路は決まっている。
- 200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 20:59:16.38 ID:Siuv6tMoO
- 来たか
待ってたぞ
- 201 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/09(月) 21:02:53.24 ID:ka74Lq4i0
-
響「朝潮、OKだ。膣内描写カメラの判定は終わったよ。抜いてくれて構わな………朝潮?」
朝潮「………ふあ? …………――――――! ひゃ、ひゃい……ぬ、ぬきまひゅっ♥」
五月雨(あ。朝潮ちゃん、今トリップしてましたね。ち〇ちんをじっくり味わってる顔でした)
千代田(趣旨を完全に忘れてたって顔してたわこの子)
阿武隈(あれー? 朝潮ちゃんってこんなにエッチい子だったっけ?)
秋月(ちゅぎは、あ、あきづきっ、のっ……こ、こころの、じゅんび、じゅんびがっ……!!)
安定の秋月はさておき、かくして五人目となる朝潮の触診タイムのお時間である。
響「指、入れるよ」
五月雨「お邪魔しますねぇ、ふひー」
千代田「五月雨、自重しなさい、自重」
阿武隈「この子にそれは無理ですぅ」
秋月「し、失礼しますね、朝潮さん……」
各々が指を朝潮の女性器――――驚くべきことに脚を開いても縦筋の形状を維持しているロリま〇こ――――に指を入れていく。
朝潮「っぁ、ひっ……あふ……くぅ、ん♥」
響「む―――――率直に、まず体温が高いな? 五月雨もそうだったが……(喘ぎ声が甘ったるいな)」
五月雨「ぎっちぎちです(すっかり喘ぎ方覚えちゃって……うふふ)」
阿武隈「あ、でも指は二本まで入るよ……あ、指を抜くと元通りぴっちり閉じちゃう。狭いのね……ホントに熱いし(かぁいいなぁ。あたし変な声だし、いいなぁ……)」
千代田「確かにそうね……しかも感じやすい上に、凄く濡れやすいみたい(すっごく可愛い声出すわねこの子)」
秋月「と、とろとろ……にゅるにゅる……」
濡れやすいと言うのは女性を感じさせることに喜びを感じる男にとっては好感が持てる体質である。
だが一方でデメリットというものがある。濡れるということは摩擦力が減るということ。つまり挿入時の感触がマイルドになりがちなのだが――――。
千代田「しっかし、ホント狭いわね……提督の指だと、入ってもいいところ一本でしょ。あ、でも私の指なら二本は――――」
千代田がゆっくりと二本目の指を挿入した、その瞬間であった。
朝潮「んきゅぁ、ああああああっ♥」
仰向けに寝転び、されるがままに両脚を左右に開いていた朝潮の背が弓なりにのけぞり、同時にぷしゃっと股間から透明な液体を迸らせた。
それを顔面セーブしたのは至近距離で朝潮のま〇こを食い入るように覗き見ていた五月雨である。
顔を滴る液体をぺろりと舌で舐め取り、五月雨は叫んだ。
五月雨「ペロッ………これは、潮(しお)!」
響(潮(うしお)と言わないあたり五月雨はまだ狂ってはいないようだね)
平常運行でセメントな響である。
さておき、ぴんと両脚を伸ばし、指先をひくつかせる朝潮の様子に、響は呆れ混じりに言う。
響「い、イッたのかい? 感じやすすぎじゃないか? ちょっと指増やしただけで……?」
五月雨「ッ………この感度、私よりもッ………!!」ギリィッ
阿武隈「何がギリィッよ、何と戦ってるんですか五月雨ちゃんは」
五月雨「私より気持ちよくなってるってことでしょ! そんなのうらやまけしからんじゃないですかッッ!!」
- 202 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/09(月) 21:08:14.57 ID:ka74Lq4i0
-
秋月「あ、いや、その、でも……提督、感じてくれるの嬉しいって言ってた気が………? あ、あの、千代田さん、いつまで指を二本……千代田さん?」
全身をがくがくと痙攣させるように震わせる朝潮、その膣にいつまでも指を突き立てる千代田の様子に、秋月だけではなく他の三人も首をかしげる。
千代田の顔色が、明らかに変わっていた。
千代田「………な、なんか、蠢いたわ、今。イッた瞬間、うぞうぞって……膣内が。しかもなんか、イボイボした突起みたいなのが、膣壁のあちこちから隆起したような……硬軟織り交ぜた感触の」
瞬間、空気が凍り付いた。
『それはもはや人体として有り得ないのでは?』――――秋月は訝しんだ。
ところでネタバレだが、この中では秋月が一番ありえない膣内形状と生態を持っている。
五月雨「えっ、なにそれエロい」
響「あ、朝潮? これは、どういう改修を……朝潮? 聞こえているかい?」
朝潮「ひゃ、ひゃいいっ……♥ あ、あさしお、また、い、イッて、しまった、んです、かっ……♥」
千代田「え、ええ。明らかにイッてたわ。こんなに感度良かったの、貴女?」
朝潮「ふ、ふがいにゃい、かぎりれふっ……♥ ま、毎日っ、おへやでっ、じしゅくんれんっ、しれるにょにっ……♥ ひとに、さわられりゅとっ、しゅ、しゅぐにっ……♥」
響「………早くもツッコミどころなんだが、後学のために聞かせて欲しい。どんな自主訓練を? どのぐらいの強度で?」
朝潮「ゆ、ゆびっ、入れてっ……ぎゅーって、したり、ゆるめて、みたり……つよくおまめ、こすったり……ぎゃくに、よわくしたりっ……からだに、ちからいれたり、ぬいたり、いろんな、たいせいで、いろいろ……です……♥」
五月雨「玩具は使いますか?」
朝潮「……? お、おもちゃ、って……あ、あの、とれーにんぐ、器具の、ことでひゅ、かっ……♥」
朝潮以外の誰もが思った。
―――――それだ原因は、と。
手広く己の身体を攻めているせいで、常にオナニーの感覚が新鮮なのだろう。飽きというものや慣れがない。
更に大人の玩具を使うことで、更に新鮮さがマシマシ。マジカルフィンガーの格好の餌食であった。そもそもバイブレーターの原点にして頂点こそがこのマジカルフィンガーという説が……それはさておき。
トドメとばかりに朝潮はあくまでオナニーをトレーニングの一つと捉えているのが最悪であった。
朝潮は自分好みのオナニーをしないのだ。
同じ負荷を掛けず、同じやり方をせず、毎日手を変え品を変えである。オナニーを筋トレと同列に考えている。
そう――――オナニー満漢全席であった。
文字通り手探りのオナニーでは知らず朝潮の身体に欲求不満が溜まっていくのだ。
成程、確かにトレーニングである。
―――――セックスでイキやすくなるための。
つまりはまるで逆効果であった。
- 203 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/09(月) 21:10:51.32 ID:ka74Lq4i0
-
1.提督との朝セックスの後、朝潮は自主トレもといオナニーをする――――昼までの訓練や出撃を経て、性感が高まったままイケずに昼セックスに挑む。
⇒イカされ、全身の感度や練度やらが高まる。
2.昼セックスの後、朝潮はなにくそと自主トレもといオナニーをする――――夜までの訓練や出撃を経て、イケない欲求不満ゲージが溜まったまま夜セックスに挑む。
⇒アクメし、膣の具合の良さや練度やらが高まる。他の艦娘と共に共同演習(隠語)することもある。
3.夜セックスの後、既に消耗しきっている身体でしかし自主トレもといオナニーをする――――モンモンとした性欲は朝に持ち越され、朝セックスに挑む。
⇒オルガ・イツカもびっくりなぐらいハメ狂って色々高まる。
4.――――1.に戻る。最近ではイカした艤装と嘯くピンク色の衝撃をお股に押し当てながら、とてもち〇ぽに似ているが違う棒状のよくわからない何かを口の中で前後させる独特の訓練を行っている。
⇒「深刻な砂漠化問題を抱えるサハラか何か?」って勢いで淫乱化改修が進む。無限ループって怖くね?
かくして全身を万遍なく改修した結果、朝潮改二丁のスペックはこうなってしまったのだっっ!
〇朝潮ヘアー
撫でられただけでトロ顔になる雑魚頭。毛量の多い子供の持つ細くと、サラサラでいてしなやかさをも持つキューティクル。てもてーてもてー。石鹸の香り。
〇朝潮スキン
真っ白ですべすべだが、触れただけで熱を帯びて汗ばみ、甘い雌臭さを発し始める雑魚肌。指でつんつんすると意外なほど艶めいた嬌声を上げてびくんとする。
〇朝潮アイズ
意志の強そうな少し釣り目の真ん丸アイズは司令官に見つめられるだけでハートマークが浮かぶ雑魚眼球。連動して頬が紅潮する。ぱっちりまつげ。
〇朝潮イヤー
息を吹きかけられただけで「ひんっ」と声を上げてしゃがみ込んでしまう雑魚耳。耳たぶがやわらかい。
甘噛みされると胸元をぎゅっと目を瞑って全身を震わせる。胸元でぎゅっと握られた小さな握り拳があざといと評判。
〇朝潮マウス
ぷるつやピンクの唇、ちっちゃなお口はち〇ぽ差し出されただけですぐに粘液が溢れだし、じゅぼじゅぼ下品な音を立てる雑魚口唇。ぬめぬめで熱い。
喘ぎ声だけで金が取れる。最近は喉奥まで咥え込めるようになり舌の使い方が上手になったが、口が小さいのでちょっと歯が当たるのは御愛嬌。
先走り汁を舌で味わうだけで恍惚とした表情をするので必見。
〇朝潮ブレス
マイナスイオンを含有。とてもいいにおいがするが、すぐに全身余すところなくイカ臭くなる雑魚吐息。入渠すると元通り。
〇朝潮ボディ
甘ったるいミルクみたいな香りをさせる体温高めな悟りボディだが、見た目は子供、感度はどすけべという雑魚胴体。
うっすらあばらが浮いているがところどころ女らしく肉付き始めている様子が散見される。つつくと身をよじって喘ぐ。淫乱化改修。
- 204 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/09(月) 21:12:35.49 ID:ka74Lq4i0
-
〇朝潮バスト
性的防御力と耐久力がまるゆより皆無な雑魚乳首を頂く小さな雑魚おっぱい。意外とぷにぷに感がやみつきだとか。
さきっちょが衣服と擦れるとヤバいので絆創膏を装備。「これなら戦えます」とか正気で抜かしおるわ。
絆創膏の上からさすると口を必死に結んで鼻でふぅふぅ息をして我慢しようとするがやはりイく。
〇朝潮ヒップ
ボリュームこそないもののぷりぷりで艶めいた「まるくてエロい」を備えたまロさ、しかしすぐに左右に振られて男根に媚を売る雑魚尻。
軽く叩くとぴくんっと震えて内臓器官の一部が急激にうねる。その感触がすっごくイイらしい。
〇朝潮レッグ
太腿はなかなかボリューミーでニーソックスが映えるしなやかさ、しかし撫でられるともの言いたげに太腿をすり合わせる雑魚脚。
改修前は太腿とふくらはぎの太さが大差ない小二レッグだったが見事な流線型を描くように。
くるぶしがきゅっと締まっており足裏がすべすべぷにぷにで、何か棒状の物を両足裏で挟むととても気持ちよくなれそうである。
〇朝潮クリ
ちょっぴり皮をかむった雑魚クリトリスだが、司令官に見られるだけですぐに勃起して背伸びクリトリスになるのでその事実を誰も知らない。ぴんぴんしてます。
触るとその直下から透明な液をいきおいよく噴く。ハイドロポンプ。
〇朝潮ヴァギナ
脚を開いても縦筋維持するぴっちり子供ま〇こだが、押し広げると生意気にも小さいながら大人の形状を保つピンク色の即イキ雑魚膣。
ぎゅうぎゅう締まるが、男根への甘えんぼぶりが凄く引き抜く際にめくれ上がるぐらいまとわりついてくる。ぽかぽかヌルヌルであったかい。
〇朝潮アナル
色素の沈着が一切ないピンク色の外周部をなぞられただけでヒクつき始める雑魚菊門。
未拡張・未開発だがバックで挿入されながら指で入り口をほじられると獣みたいな声上げてイく。
〇朝潮スピリット
絶対に司令官を満足させるという覚悟に満ち満ちており、自らがどれだけイキ狂おうと奉仕の精神を忘れないという雑魚というより奴隷精神。
肉体の限界を迎えても精神がそれを凌駕し、何がなんでも尽くそうとする。どこぞのニート侍の真逆に位置する属性である。
これには熟練の調教師さんも苦笑い。なんせ性感帯開発という点では手を付ける場所がほとんどない仕上がり具合なのだ。
響「こ れ は ひ ど い。何が酷いって膣内描写の筈が全身描写してるところと、その内容が特にひどい」
五月雨「パワーワードのバーゲンセールですか? なんでも雑魚って付けるだけでこんな……(エロッ! エッロ!)」
阿武隈「言葉の攻撃力って凄いと思いました(あぶぅ感)」
千代田「凄いというか、やっぱり酷いわ。いや、酷いっていうより惨(むご)いわ」
秋月(………雑魚ち〇ちん。なんて残酷な言葉……!! 同じ性器につけられる言葉なのに、字面からして意味が真逆! 容易に想像できるのが惨い!)
何気に秋月の思考もいい感じで発酵してきている。ま〇こ嵌め比べという異次元空間の空気に、秋月の精神もやられ始めてきていた。
が揃ってしまったのである。支配欲が旺盛で攻め好きな性的嗜好を持つ男の格好の餌食である。
自分で触ってもあんまり気持ち良くはないが、他人にはちょっと擦られただけでイくという、全身余すところなく雑魚っぷりを露呈している。
マジカルフィンガー持ちでもない艦娘に擦られて即イキしたのがいい証拠である。
- 205 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/09(月) 21:20:49.67 ID:ka74Lq4i0
-
提督にバックからハメられただけでイき、絶頂の余韻に浸ってるところで背筋を指でなぞられてまたイき、背筋をのけぞらせてぱくぱくした口に指を突っ込まれ、舌を弄ばれてイく。
前戯の段階でも同様である。つるつるぷにぷにの恥丘に吐息を掛けられただけで軽くイき、舌が触れた瞬間に深くイき、それが緩やかに降下してクリトリスに触れた瞬間に潮吹いて意識がブッ飛ぶぐらい高くイく。
今や提督に軽いバードキスをされただけで軽くイケてしまう。唇が性感帯である千代田だってここまでチョロくはない。
阿武隈(スタミナのお化けかなにか? 提督とセックス中は気持ち良過ぎて失神しちゃうときあるのに、なぜか終わった後は体の疲れが取れるとはいえ……)
千代田(ああ、強くなるわけだわ……でもこれ、天然のビッチめいた……)
秋月(トレーニングって言ったらそこらの浮浪者のもほいほい咥え込みそう……無抵抗主義マ〇コとでも?)
五月雨(それはそれでイイかもですが、今は鎮守府にとって大事な時期……徹底的に再教育しなきゃ)
響(頼む、五月雨。こればかりは君が頼りだ)
流石にこれには五月雨もドン引きである。後にみっちりと貞操観念やら体の仕組みやらを再教育される朝潮であった。
そんな朝潮ま〇こは、大きさと硬度の異なる無数の突起物がみっちり詰まった異次元ま〇こである。
朝潮の興奮度に合わせていぼ状の突起が伸びて根元から亀頭までをランダムに刺激しながら、膣壁を収縮させて勝手に刺激していくのだ。
そんな膣内描写カメラの描写を読んだ艦娘達は思った。
(((((どすけべ無抵抗奉仕主義雑魚ま〇こ……)))))
属性もりもりだなと思うナレーションさんでした。
…
……
………
- 206 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/09(月) 21:25:51.94 ID:ka74Lq4i0
- ※みーんな集まれー朝潮村にー♪
どーんな事件(こと)がー、おこるかなー♪(愉快犯)
それゆけアッヘッヘッヘ、お楽しみー♪
秋月は今書いてるよー
- 207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 21:28:01.59 ID:QAf7cS8+O
- 乙
個人的には秋月が一番楽しみ
- 208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 21:35:01.03 ID:+RpyrF/Ro
- 初心で清純なところがいいよね秋月ちゃん
- 209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 21:35:21.14 ID:5YWXWcmA0
- いや本当毎度毎度エロさと馬鹿さが突き抜けてるわ
つかこんなスレ仮に荒らそうとしても荒らしようがないだろいい加減にしろ(閉ざピュッ
- 210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 22:02:42.04 ID:CWwEn2keo
- 相も変わらず五月雨のぶっ飛び具合がやべぇ
- 211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 22:39:07.41 ID:Ro1MaeTA0
- 相変わらず頭いい奴が書く頭悪い文章は凄まじいな
- 212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 23:05:57.00 ID:00NzWcWlO
- マ〇コの持つ主義ってマジで何なんだよ…
逆に脳みそ軽い状態で読まないと気が触れてしまうように思えてきたぞ
いや、そもそも最高なんだけどね
- 213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 23:16:05.46 ID:ULfLtVooo
- 乙。更新来てた嬉しいヤッター!
- 214 : ◆9.kFoFDWlA [sage]:2017/10/09(月) 23:29:15.95 ID:ka74Lq4i0
- ※秋月は明日! 明日って10/9ってことさ! タブンネ!
そも原作リスペクトしてるけど、膣内描写は自由にやったっていいじゃないか。公式で膣内の具合設定されてんのか、おォン?
ガバガバクサマン病気マ〇コとかだったら明らかアンチだけどね! そんなん書きたくないわ!
「どうして(メス顔さらさせて)くれようかしら」って意味だよぉ! 許してよぉ!
まあ旗風は即堕ちで選ぶ必要あんだけどな
- 215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 23:33:43.28 ID:ud5T0SXzO
- あと26分以内に続きが来ると聞いて全裸待機
- 216 : ◆9.kFoFDWlA [sage]:2017/10/09(月) 23:34:43.54 ID:ka74Lq4i0
- ※明日って今さ!
………
……
…
1スレ目から美味しいところを持って行き、2スレ目の即堕ちでも美味しいところを持っていく卑しい防空駆逐艦がいるらしい。
おそらく神風型ご褒美SSと同じか、最低でも次点には来るであろうここの卑しい読者たちの精液を無駄撃ちさせた恐るべきその防空駆逐艦の名は――――。
―――――臨月。
じゃなかった秋月。まだ秋月だ。この子、初潮来てないからね。出し放題の子だから。
満を持して大本命の番である。マ〇コだけにな。
そんな秋月は、
秋月「ゃ、やああっ! は、離し、離してぇっ!!」
思いのほか提督のチ〇ポを挿入する際に激しく抵抗した。抵抗すんなよ、そういう趣旨じゃねえんだ。そういうの即堕ち末尾0でいいから。
羞恥心をドブに捨てている五月雨はともかく、秋月には人並みの羞恥心がある響・阿武隈・千代田以上に、人前で性器を晒すことへの恥じらいが強かったのだ。朝潮は羞恥心とかいう次元の話ではない。
着任日に五月雨と共に提督と3Pしたことは秋月にとって黒歴史である――――処女を喪失したばかりの日で感覚が麻痺していたのだ。思い返すたびに茹蛸のようになる。
その一方、提督に愛された記憶を思い出して切なげに唇をかんで瞳を揺らす。そういうところが実にあざといのだ。
秋月がその恥じらいそのものが己の性感を高めていることに気づくのは一体いつのことであろうか。さておき、
秋月「お、おっ……お迎えさせて、頂きます、ていと、く……ぅっ……んっ……んんんっ、ああっ……ンっ♥」
左右から千代田・阿武隈に両手を拘束され、朝潮と五月雨に両足を押さえ付けられた秋月は、とうとう覚悟を決めた。
提督の身体にまたがり、響がゆっくりと両肩に体重をかけて、やっと挿入と相成った。
なお、提督に背を向ける形での挿入――――背面騎乗位の体勢であったが、これは秋月の希望である。
曰く『提督の顔を見ながら挿入されたら、秋月、おかしくなる』『提督に、こんないやらしい顔してる私を、見られたくない』という健気なものである。
その健気さは悲しくも男の欲情を更に掻き立てるものだと、秋月が気づくことはきっとない。
だから秋月は、分からない。
秋月「ぇ、あっ……!? ぁ、ああああっ、う、うそ、うそっ♥ て、てーと、く……♥」
騎乗位体制で逆レイプもこれで六回目――――常に正面からの挿入であったが、ここに来ての背面騎乗位。
肉食っててまた肉が来るかと思ったら胸肉じゃなくて尻肉だったということだ。
提督の眼前には、己が肉棒を根元まで咥え込んで嬉しそうに震える、秋月の真っ白な尻が揺れていた。
そして挿入――――熱くぬめり、吸い付いてくる膣襞と、根元をきちきちに締め上げる膣口、そして最奥では舐めしゃぶるような子宮口の蠢き。
更にはこれまで立て続けに挿入までされたものの射精までは至らなかった、
五人の美少女たちの生膣の感触、そのぬかるんだ襞や壁が与えた快感と興奮度の蓄積は、
秋月「ふぁ、んく、ぁああああっ―――――♥ あ、あつ、いぃ……♥」
提督を容易に、射精させた。
秋月は、己の最奥で弾ける雄の熱い嘶きを感じ取り、同時に絶頂していた。
膣内射精(なかだし)されている、と気づいたのはその余韻に馴染んだ十数秒後のことであった。
- 217 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/09(月) 23:41:24.60 ID:ka74Lq4i0
-
五月雨「あーーーーーっ!? ず、ずるいぃいいい!! 五月雨の! それ、五月雨のなのにぃ!!」
本気で悔しそうに涙を浮かべる五月雨。千代田は自重しろと言いたいところだったが、少し気持ちもわかる。提督を射精寸前まで興奮させたのは、誰あろう五月雨の膣であった。あれだけピストンすりゃあ、なあ……?
というか、誰が最後に来てもこの結果だっただろう。我慢の限界は六人目で来るようになっていたのだ。
響(………これでまた秋月は練度が上がるね。それだけ、だよ……別に、この羨ましいって気持ちは、きっと、それだけ……)
千代田(…………まぁ、その。ね……女としては、膣内でイッてくれた方が、なんていうか、その……)
朝潮(朝潮も……司令官を、気持ちよくして、差し上げたかった)
阿武隈(うー…………正直、羨ましいな。いいな、秋月ちゃん……)
そんな内心を押し殺し、各々が未だ脈動する男根をその膣内に押し込めて、陶然とした法悦に身を震わせる秋月を眺めながら、
響「………デカいね。太いね。硬そうだね」
五月雨「同じ駆逐艦サイズとは思えない………モガミン棒がずっぽり根元までとか……いつの間にここまで改修が進んでたんですかぁ!」
千代田「だから、ごんぶと恵方巻サイズをズブリしていた子の台詞じゃないってば」
朝潮「モガミン棒ってなんですか?」
五月雨「大本営では有名ですよ。最上さんには生えてるんじゃあないかって噂のことです」
15.5cm――――日本人平均を上回るとされる大きさ。数値では平均とはホンの数センチの差であるが、実物はこれでなかなか凶悪なシロモノである。
そんなご立派があの爽やかな笑みを浮かべ汚いことなんて何一つ知らなそう(と見せかけて絶対どすけべ)なモガミンの股間に装備されているという風評被害を流すことで提督らの男の自身を喪失させようという、卑しい深海棲艦どもの策略である。
おのれ泊地棲姫! いずれ子宮姦をブチかましてやるからな! ここの提督が!
なにやら提督が「そんなことしない!」とか叫んでるが嘘だゾ、絶対こいつそのうちやるゾ。
千代田「あ、あのねえ……最上に生えてるなんてありえないわよ。事実無根でしょ」
五月雨「ち〇こだけにって? うまいっ!」
千代田「そろそろ本気で拘束していいよね? うっかり手が滑ってグロ画像になっても、いいよね?」ヒュバッ
きゃっきゃと天使のように笑う五月雨に、千代田がその両手に鋼糸を躍らせ、某王立国教騎士団のゴミ処理係のような顔をし始めた頃のことである。
響「ん……膣内描写カメラの診断結果、が………!? こ、これは……!!」
膣内描写カメラの結果――――それを映し出すモニタを見た響が、目を剥いていた。
- 218 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/09(月) 23:53:05.70 ID:ka74Lq4i0
-
同じくそれを見た千代田・阿武隈も驚愕――――すぐに提督から秋月を引きはがし、触診タイムへと突入する。
未だ法悦の余韻に四肢からぐったりと力の抜けた秋月の両脚を押し広げ、まず響が指を入れた。
秋月「っ………ぁ、ふぁ、ひゃ、あ、えっ? や、やぁあああ!? ゆ、ゆび、いれちゃ、だめ、だめぇっ……♥」
響「し、締めつけと、ザラつきもさることながら……なんだ、この膣襞の動きは……な、な――――『波打って』いるぞ……!?」
五月雨「うわあ……すっごい……指全体に、膣壁が……ちゅうちゅう吸い付くように動いてるのが分かる……!」
朝潮「こ、これは……ぜ、蠕動している、のですか? お、奥に、指が飲み込まれていくようです」
阿武隈「う、うん……膣口から、奥に向かって、段階的に締め付ける動作っていうか……なんて言えばいいんだろ」
千代田「わかるわ。飲食物を飲み込む際の、喉の動きに似てるわね……チューブを絞るみたいに……しかもその力加減や緩急が不規則すぎる」
響「ゆ、ゆるゆる絡みついて、時にうねってくる強い刺激……なんだこれは? 襞も締まりも、どちらも尋常じゃないぞ……? 濡れ具合も適度で……卑猥すぎじゃないか?」
五月雨「う、うわぁっ……指一本入れた時と、二本の時で全然感触が違ってくる……!? なにこれ、なにこれ!?」
響「し、しかも指を抜くときには、恐ろしい締め付けを……速度を上げても対応してくる!? なんだこの膣は!?」
五月雨「『統率力が凄い。膣を鎮守府近海と捉えた場合、襞の一つ一つが艦娘で、侵入者から精液と言う名の菱餅を搾り取るために各個尽力して連携を取っている』……そんな膣です」
阿武隈「も、モニターに、本当にそう出てる……」
千代田「今更だけど明石さん頑張り過ぎィ!!」
ホンマにな。
そしてそれ以上に、秋月の膣は頑張り過ぎである。本人の意志とは全くの無関係に、絶対に精液を絞り出す動きをする。
辛抱たまらず男が引き抜こうとすればそこに絡みついて吸い付く。
動かず耐えようとしても、その忍耐をあざ笑うかのように膣襞はじゅるじゅると音を立てて竿に絶妙な愛撫をしかけてくる。
気が付けば降りてきていた子宮口が亀頭の先端をぱっくりと咥え、吸い付き、後は発射される精液を嚥下しようと口を広げて待ち構える。
隙を生じぬ二段構えに、万一すらない三段構えの初見でも既知でもどうにもならないま〇こ――――それが秋月ま〇こである。
響「言ってみれば、本当に本当に―――――男の人のち〇ぽを悦ばせるための動きをしている」
五月雨「あ、短くで言うと『限りなく■■■■■■■に近い、精液絶対搾り取るマン(コ)』だそうです……って、なんだろ。この部分、塗りつぶされてる?」
阿武隈「なぁにそれぇ」
朝潮「どすけべアルテマ〇コ!」
秋月「ッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥」
千代田「それ以上いけないわ、朝潮……羞恥でも人は死ぬのよ」
快楽と羞恥が絶妙に混在した表情を両手で覆い隠しながら、いやいやをするように秋月は首を左右に振った。
もうこれ以上、知られたくなかった。空気に当てられていたとはいえ、他の艦娘達の膣内をさんざんに弄りまわした後で、なんて浅ましいことを考えるんだろう、と己を恥じながらも、それでも嫌だと思った。
これ以上、提督以外の人の指や視線を、この体に向けられたくなかった。
同じ女の子、同じ艦娘とはいえ、この体を好きにしていいのも、好きにされたいのも、秋月にとっては提督唯一人だった。
- 219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/09(月) 23:56:47.06 ID:jbdRnc2EO
- 可愛い
- 220 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/10(火) 00:10:26.41 ID:zbss0NjE0
-
秋月「ぅ、ぅゆ、はっ♥ やっ、も、だめっ……ぅ、んぁ、はぁああああああああっ♥」
弛緩していた秋月の身体が、再び緊張に強張り、すぐにぴくぴくと断続的な痙攣を始めた。
五月雨「えっ、い、イッちゃったの!?」
響「感度も良好か……淫乱の資質がある」
朝潮「………! これはやはり、どすけべアルテマn」
千代田「朝潮、それ以上いけないったら! 秋月が悶え死んじゃう!」
秋月(ぅ、あ………あ、秋月って、やっぱりヤらしい子、なのかな……提督の、指じゃ、ないのに、気をやって…………ぅう、恥ずかしい。死んじゃいたいっ……)
ヒクつく膣口から、ごぽりと粘着質な音を立てて提督の精液が溢れだし、太腿を伝う。この感覚が、秋月はたまらなく好きだったが、好きという自覚がない。
秋月(あき、づき……なんで、こんな、えっちな、からだに……・提督しか、いやなのに、いやなのに……・♥)
心と体が、ちぐはぐなのだ。尿意をどれだけ我慢しても無意味であるのと同じように。
千代田「………つまり提督が射精する時にこの動きが最大になると(ところで、なんか私、すっごくムラムラしてきたんだけど)」
響「………一滴残らず搾り取る動きをする、ということになるな(ど、動悸が、激しくなってきた)」
阿武隈「ヤダッ、エロイッ(っていうか、あたしまで興奮してきた……?)」
朝潮「なんと柔軟な……どのようにしてこのような膣の動きを会得したのですか?(お、落ち着かない気分に……この、匂いの、せい、ですか?)」
五月雨「じゅるるるる」
秋月「ぅあ、ああああああああああっ♥」
千代田「って何やってんの五月雨ェエエエエ!?」
五月雨「んふぁ? ん、じゅ……そりゃ、提督の、一番搾りを、こう、啜ってまふ」
秋月のつるつる無毛なまっピンクま〇この膣口に唇を這わせ、思い切り吸い上げる変態がいた。
言わずと知れた五月雨であった。その表情は恍惚とした天使であったが、やることは悪魔も逃げ出す所業である。
秋月「ゃ、やぁあっ……すっちゃ、やぁ……しょれ、しょれはっ……てーとくの、せーえきはっ……あきづきの、なのにっ……♥」
五月雨「垂れ流して、じゅる、たじゃないふか……ん、れる……ちゅる、ん、ゴク……あっは♥ この喉に絡まる感じ、すごく、好き……♥」
秋月「だめ、だめっ……か、かえしてっ、かえし――――んぶっ♥」
五月雨「えへへ……口移しで、呑ませたげますよ……ん、ぷぇ、あ……♥」
千代田「ちょ、あんたら、いい加減に、って………(だ、駄目だ。千代田も、何か、アレに、混ざりたく、なって、なんで、そっちのケなんて、千歳お姉、やだ、私)」
マジカル精液による発情効果――――忘れた頃にやってくるふわっと設定である。
秋月の極上の雌汁と混ざり合ったマジカルザーメンは、その匂いも強烈となっており、混ざり合うことでやや性的嗜好を狂わせる方向にブレンドされて、んん――――マンダム。
響「鎮圧だ……私たちが、まだ正気でいられるうちに」
朝潮「た、確かに! よ、よくわかりませんが、朝潮、なんだか皆さんにもご奉仕したい気分になって、これ、良くないと思います!!」
阿武隈「は、はひぃっ♥ あ、あたしも、このままじゃ、ヤバいっていうか……と、とめましゅ!」
千代田「縛!」
千代田の糸が舞い、五月雨が拘束される。膣内を指先で弄り、中に残った精液を掻き出しては口に運んでしゃぶる秋月を、響が羽交い絞めにする。
ひとまずどうにかしてこの場を修めんと、朝潮は阿武隈と共に秋月に下着を着用させた。
――――かくして、六名の膣内診断、という名のま〇こ嵌め比べは幕を下ろし――――。
…
……
………
- 221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/10(火) 00:16:36.48 ID:UIRgRAuQo
- 相変わらず面白エロイ
復活してくれて嬉しい
- 222 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/10(火) 00:16:45.14 ID:zbss0NjE0
- ※ここからが本当の天国だ……マジカルチ〇ポを持つ者を相手に逆レイプをしかける蛮勇艦娘達には演習前に一勝負してもらう
デトックスしなきゃ……早く、早く残るどすけべ舞風を片づけて、即堕ちで川内をひどい目に遭わせなきゃ……
今週末には投下してえなあ。願望に近い。演習パートにリキ入れ過ぎてしもうた
- 223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/10(火) 00:19:49.31 ID:Nw8cPKIWO
- 乙
舞風期待
- 224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/10(火) 07:30:04.00 ID:FwQa+5YYO
- 良かった最後は提督が「がるるー」と唸って無双してくれるんやな
ガッツリ7Pとか、何かただで読ませて貰うのが申し訳なくなるレベルなんだが
- 225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/10(火) 08:34:40.55 ID:9QqiMDkUO
- >>214
わ か る
朝潮橋も秋月もメチャエロなんだけど挿入シーン少なめで悶々としてたんだ
ありがてえ、ありがてえ……!
- 226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/10(火) 10:59:08.26 ID:g8CBefHSO
- 体育(意味深)の日
- 227 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/10(火) 22:14:08.15 ID:zbss0NjE0
-
※さて、ま〇こ嵌め比べ編の続きはやっぱり週末あたりで行けるかも?(小高波感)
ところで先日の投下が久々だから内容がよくわからない人のために い つ も の あ ら す じ。
五月雨「ま〇これ!」
秋月「ど、どうぞ、よ、よろしく……お、おち〇ちん、立てて、お待ちください、ね……ぅう」
響「いいかい? 少女たちの無防備子宮に、マジカルな射精をキメるんだッッ」
阿武隈「ま、ま、まじかる…………マジカル、ち、チ〇ポ……提督が」
千代田「…………鎮守府に着任してしまいました」
朝潮「これより、艦隊は年中春まっ盛り(隠語)になります! いいことですね!」
だいたいこんな内容なので「口を開けばち〇ぽ! ま〇こ! 恥ずかしくないのか一航戦!!」って人はブラウザバックしなさい。
- 228 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/10(火) 22:15:11.12 ID:zbss0NjE0
-
※今回のま〇こ嵌め比べ編(序章)で分かったこと
・阿武隈ま〇こは七変化、深さに応じて感触がどんどん変化する。ミミズ千匹とカズノコ天井と三段締めと吸い付き子宮とetc。
一度抱いたら絶対に男が手放さない類の名器。激しいピストンよりも緩やかなストロークで膣の感触をじっくり楽しみたい性癖向き。
声を押し殺して恥ずかしがる子にゾクゾクするなら阿武くま〇こ。乱れ牡丹が弱点。
むっつりどすけべで恋の駆け引きで主導権を握りたい。握らせてあげると喜ぶ。ふふーんっ♥ 愛いやつ。
・響ま〇こはぞりぞり襞のうねり系、ねじ曲がった膣形状による強刺激とキツキツ膣道の圧迫感で愚息は即昇天。
刺激が強すぎる初見殺し。巨根よりノーマルか平均未満の遅漏気味男根の方が楽しめる三擦り半名器で、スローセックスらぶちゅっちゅな性癖持ち向き。
激しく動くと感じ過ぎて泣いちゃうのでソフトS向きでもある。肌が超綺麗ですぐキスマークがつく。優しくなでてあげると照れ臭そうに笑う。
肉体の快感よりも精神の安らぎを重視するので、くっついてキスとかイチャつくのが好きだが、あまり言葉にはしない。表情はあまり変わらないので分かりづらいが優しい人が好き。
・千代田ま〇こは膨大な膣襞による吸引と締め付けの織り成す密着系質量地獄。太さ長さより硬さに自信がないと押し出されるレベルの膣圧を誇る。
支配欲が強く女性の絶頂する姿に興奮する性癖には『向かない』。キス好きで密着感大好きな人向き。自分からキスしてくっついてくる甘えんぼ。
前戯重視の人向き。質量の暴力。しりちちふともも。もちろんカワイイ系の顔立ちなのにグラマラス体型が好きな人にも向く。
性欲旺盛だがラブラブで心が充足されるのも好きなのでどっちかを満たしてほしいというタイプ。なお性欲を満たすためにはノンストップ十回が最低ラインなので精豪じゃなきゃ死ぬ。
・五月雨ま〇こは捻じれ形状で伸縮自在、一度挿入しまったら最後ヌくまでヌけない魔性の絡みつき。
より密着感のある太いチ○ポ好きだが、相手の大きさ・形状・硬度に合わせて柔軟に締め付け絡みつく。
なじると劇的に膣内の動きが変化するとか。拉致られたら監禁輪姦されること必至。言うまでもなくドS性癖向き。
言葉責め、スパンキングにも対応。実は羞恥心ドブに捨ててるわけじゃなく、羞恥心<性欲なだけ。恥ずかしさが性欲に加算されるタイプで、内心超恥ずかしがってるという裏設定。
・朝潮ま〇こは無数のイボイボな突起に満ちたうぞうぞ蠢く魅惑のぽかぽか蜜壺。大小の突起が不規則にうねりち〇ぽ全体を刺激してくるので動かなくても気持ちいい。
むしろガンガン突きまくった方が刺激が少ないので攻め好き向きだが、ひたすら受けに徹する性癖のご奉仕されるのが好きな性癖にも向いている。
ロリコンにとってはある意味猛毒。ロリコンを腹上死させるロリ。
素直なので何でも言うこと聞いてくれるが、羞恥心や嫌悪がないわけではない。我慢してるだけだから無茶ばかり言うと泣いてしまうぞ。
・秋月ま〇こは絶対精液搾り取るマン(コ)。締め付け絡みつき蠢き飲み込む。腰が引っ張られるように奥へ奥へと誘われ、一番深いところで射精させる魔性。
ただでさえザラキツとろふわ極名器なのに、男側がイくのに合わせて絞ってくる超淫乱ま〇こ。動いても動かなくても一分持たない。童貞は一秒持たない。
また子宮の拡張性が高く精液の貯蔵量が凄まじい。1スレ目で精液ボテ腹晒してたのは伊達ではない。心と体が裏腹な純情少女を汚したいという下種にもラブラブ好きにも向く。
一番厄介なのは秋月が素で男を陵辱へ駆り立てる振る舞いや男の獣性を刺激する発言をするところ。被虐体質系なアレ。苛めたくなるアレ。アレでわかっちゃうふわっと加減。
※「ETフィールドッ!(『エロ膣領域』の意) 全ッ開ッ!!」で書きました。
みんなはどのまんk………艦娘、もといま〇娘が好みだったかな?
- 229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/10(火) 22:17:12.69 ID:0AQU0hHHo
- 頭が理解を拒否したわ(褒め言葉)
- 230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/10(火) 22:25:36.28 ID:nKPdL2YA0
- おかしい、特定の娘を書こうとしても「全員」となってしまう
正直五月雨が秋月から残骸をすする一連のシチュで主砲が臨戦態勢から戻りませんよ
- 231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/11(水) 08:10:46.30 ID:MN3RqIN2O
- こんな残酷な選択肢……
五月雨ちゃんで
- 232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/11(水) 11:12:22.76 ID:JIkXoHcSO
- 五月雨以外で
- 233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/11(水) 12:07:58.71 ID:W8ar8VuWO
- 無茶ばかり言って朝潮ちゃんを泣かせたい
- 234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/11(水) 13:26:20.21 ID:OjAL8BJGo
- 朝潮ちゃんと秋月ちゃんを交互に味わいたい
- 235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/11(水) 21:12:12.29 ID:hReNrVFYo
- この五月雨ちゃんがもしマジカルマ○コを持ったらどんな大惨事が起きるか知りたい…知りたくない?
- 236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/11(水) 21:14:44.35 ID:OrCmQpJeO
- 秋月ちゃん虐めたい
- 237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/11(水) 22:00:38.40 ID:7XfycYyuO
- 阿武隈ちゃんと添い遂げたい
- 238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/11(水) 22:23:28.31 ID:u4LSK9M40
- 五月雨ちゃんの駄天使ぷりがすばらしい
- 239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 16:52:24.07 ID:d7v2+psA0
- 阿武隈飼いたい
- 240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/12(木) 22:00:31.46 ID:9AR6kUY/o
- 俺もあぶぅ飼いたい
艦これACの演習のあぶぅ何だよアレかわいすぎんぞ
あと演習の香取先生には飼っていただきたい絞り尽くしていただきたいと思いました
- 241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/13(金) 13:11:28.74 ID:eEYAJOlWO
- 折角だから俺はこの乳千代田を選ぶぜ
死すれど悔いはない
- 242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/13(金) 20:54:04.50 ID:H+m16AfaO
- アブゥをマジカル持ちにして、提督から主導権とって嬉しそうにベタベタしてきながら子種搾り取る様子を見てみたい
- 243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 03:22:38.28 ID:zpqOWHWz0
- これはいつものパターンかな?
- 244 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/14(土) 17:16:51.47 ID:q84UJ3V00
- ※今日投下行けるか、明日になるか、それが問題だ。
******************************************************************
マジカルア○ル・・・
別名:マジカルケツマ○コ。マジカルクソ穴。マジカルアスホー(流暢)。エトセトラエトセトラ。ア○ルって響き、いいよね。マ○コって響きもいいよね。
おめーじゃねーよ誰だよマルコかよって本当に誰だよお前。
それだけで卑猥なのにマジカルって付くとチョー卑猥。
どこがマジカルかっていうとフツーのア○ルは肛門しか締まらないけど内部まで締め付けて蠢く。伸縮性たけーなオイ。
しかも天然ローション分泌しちゃうという手っ取り早い人外具合なアレ。アレってなんだ。アレだよ、アレ。アレって言われてなんでわからないの?
近藤さん(隠語)なしでも病気の心配ゼロは言わずもがな、宿便の排出も自由自在で即座に準備万端バッチコイで自浄作用もある。むしろ相手の性病まで治る。
「それってもはや膣っぽい穴であって、もはやニアピンま○こで、ア○ルである必要なくね?」っていう突っ込みを入れるいい子ちゃんよ、想像してみて欲しい。
膣内射精を嫌がる子は多い。悪の秘密結社・ゴルゴム(隠語)が必要だ。言うまでもない。全然OKって子もまあいるっちゃいるんだろう。だってゴルゴムは ゆ゛ る゛ さ゛ ん゛ ! ! される存在だからね。
でもね、病気の心配がないってことはア○ルで生でOKなのよ。むしろ病気治っちゃうのよ。直に体温と粘液と粘膜感じちゃうのよ。ファラウェイできちゃうのよ。
しかもコレ持ちの子はフツーに性感帯がア○ルなのよ。もはやマ○コを超えたケツマ○コなのだ。
―――――とだけ書くと男にとっては素晴らしいことだし、ある意味で女の子側にも幸せだが、実はこれ、単体だと物凄い地雷スキル。
何故か?
子供だって知っている。
お 尻 は 入 れ る と こ ろ じ ゃ な く て 、 出 す と こ ろ だ と 。
そして大人になる過程で、マジカルア○ルが覚醒した女の子は知る。
出 す の 超 気 持 ち い い 、 と 。
恥的で痴的な知的好奇心の導くがままに、そこにそっと指を入れてしまう子もきっといて、そして気づく。
出 す と こ ろ な の に 入 れ る と 気 持 ち い い ぞ こ の 穴 と 。
それに気づくともう戻ってこれなくなる。
何故か?
大人になった彼女たちは、己の身体の神秘と、恐るべき悲劇を知る。
お 尻 の 穴 で は 、妊 娠 で き な い。
マジカルって頭に着いたって……できないことぐらい……ある……。
最大の悲劇はマ○コでファックするよりア○ルファックする方が女側も男側も「きもてぃぃいいい」という点である。
お分かりいただけただろうか。
そう――――マ○コ使ってもらえないのだ。
仮に使ってもらってもマジカルア○ルの具合を知ったチ○ポはマジカルア○ルでしかイケなくなるというもはや呪いの装備である。それ(精子)を膣に出すなんてとんでもない!
百歩譲ってケツで妊娠できたとしてだ、そこから生まれた子は一生、ケツから生まれたケツ太郎、あるいはアナルという消えぬ烙印を押されるのだ。鶏の卵じゃあるめえに。
そして出産時に母体のケツは無惨に裂けてマジカルア○ルは失われるのだ。
これが人のやることかよォオオオオ!!
【民明書房・珍固男著『マジカルケツマ○コを備えて生まれ人生勝ち組と思われた菊月が気付けばアラサーで恋人はお尻しか使ってくれず未だに処女という悲劇』】より抜粋
******************************************************************
- 245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 18:52:26.50 ID:4V7yT6lkO
- >お 尻 の 穴 で は 、妊 娠 で き な い。
こんな当たり前のことで俺の腹筋死んだわ
鍛えなきゃ
- 246 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/14(土) 22:03:53.01 ID:q84UJ3V00
-
………
……
…
――――かくして、六名の膣内診断、という名のま〇こ嵌め比べは幕を下ろし――――。
響「さて、全員の武器、ひいては弱点まで分かったところで」
五月雨「ええ」
朝潮「覚悟はできています」
千代田「こういうの本来は日向が言うべきことらしいんだけど」
阿武隈「まあ、そうなりますよね」
秋月「え?」
そう―――――幕が下りるわけがなかった。膜が破れるならまだしもな。
乱れる理性。
一秒ごとに加速していく興奮。
欲情とは、抗えぬもの――――本能に根差す機能だ。
五月雨と秋月を拘束した後、彼女たちは二人を引きずって隣室へと一時的に撤退した。
そう『一時的』にだ。
やがて艦娘達の理性もまた吹き飛び、自発的に提督にそれを求めるようになる。
響「良かった。本当に良かった。あらかじめ…………この部屋に高速修復剤をいっぱい用意しておいて……本当に良かった」
五月雨「気休めですけどね」
千代田「足りるかなあ……」
阿武隈「足りなきゃ、多分……や、やめましょ? 考えるの!」
朝潮「本能に忠実などすけべになろう、ということでしょうか!」
秋月「み、皆さん? その、何を? 何を仰っているんですか?」
それを理解できていないのは、秋月だけだった。
秋月は正しく、それ故に間違っていた。
- 247 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/14(土) 22:05:17.77 ID:q84UJ3V00
-
男の性欲というものは、女とは違う。
まして提督という雄の性欲ともなれば、それは――――ただ一度の射精で収まるわけがない。
秋月はこの中では比較的、発情状態が軽症である。なんせ一番搾りが未だに子宮内に残っているからだ。ホントどすけべだな。
それ故に、本能的に満たされている。だからこそ、秋月は察しが悪かった。
響「秋月……言ってみれば、これは一つの等価交換だ。我々は己の武器を改めて認識し、持ち味や欠点を理解した。だがそれは司令官も同様だ。いや、我々以上に、既に理解し切っていると言っていいだろう」
五月雨「提督に逢うてはチ〇ポをハメる。提督に逢うてはマ〇コにハメられる」
朝潮「司令官を襲った報いは己に返る。司令官を犯した者、己の貞操も犯される」
千代田「こうなるとは思ってたけど、これほど? あ、そろそろヤバいわ。もう、何本かイッてきてる……ぐッ」
阿武隈「も、もうですかぁ!? その、えっちなきもちになってたのは否定できないけど、今から逃げるの駄目?」
秋月「え、え、え?」
響「分からないかい、秋月……私たちは既に、詰んでいたんだ」
秋月「そ、それは、どういう――――」
秋月が疑問を投げかけようとした直前、それは秋月の背後のドアの向こうから聞こえた。
ぶちり、と。
硬質な糸の束を纏めて破断するような、すさまじい音だ。
千代田「――――……られた」
秋月「え?」
千代田「拘束具が…………カーボンナノチューブ、全部……引きちぎられたわ、今」
秋月「…………え?」
唇を噛みしめた苦悶の表情に、冷や汗を浮かべる千代田の尋常ならざる呟き声を、秋月は聞いた。
秋月もまた慄然とした表情のまま、背後の扉へと振り返る。
扉の向こうから、微かにベッドが軋む音が聞こえる。
それはスプリングが軋む音だ。ベッドの上にいる『ナニカ』が動いている音。
それだけの筈だ。
なのに――――足音が、聞こえる。
『ナニカ』はベッドの上から降りて、床を歩いている。
ゆっくりとした歩みで。
きしりきしりと。
みしりみしりと。
段々と音は、大きくなっていく。
―――――秋月の目の前の扉へと、近づいていく。
秋月「!?」
響「!? い、いかん! 予想より数分は速い!? みんな、高速修復剤を飲め!!」
- 248 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/14(土) 22:13:43.36 ID:q84UJ3V00
-
秋月「えええええ!? それって、飲むものでしたっけ!?」
五月雨「ごっきゅごっきゅごっきゅ…………ぷは、いいから飲んで!! 内側から後で効いてきます!」
千代田「飲むのと飲まないのじゃ、全然違うって話よ! 早く飲みなさい!」
秋月「うぶっ!? けほっ、んぐ…………!?」
響「朝潮に阿武隈、資材は!? 艤装は!? 手筈は大丈夫よね!?」
朝潮「ご心配なく! 我々の艤装の傍には既に鋼材を始め、ありったけの資材を積んであります!」
阿武隈「はい! 不足時の補充についても、明石さんと大淀さんに確かにお任せしました!」
秋月「は、話が読めません!? どういうことですか!?」
疑問の声を上げる秋月が再度、問いかけを投げた、その瞬刻の後。
思いのほか、ゆっくりと。
吹きこぼれる風の音で、それが察せられるほどに微かな音。
艦娘達の誰もが、身を硬直させた。
https://www.youtube.com/watch?v=O0n-9X1MuMQ
響(あ、これアカンBGMだ)
阿武隈(知ってますこれ。食べられちゃうやつだ)
千代田(処刑用のアレだわ)
朝潮(カッコいい音楽ですね!)
秋月(知らない)
五月雨(この場合、螺子の雄雌的な意味でも食べるのは果たして私なのか、それとも……)
開かれていく。
ガフの扉が開く。
扉が開き切った先に立つのは、もはやヒトにしてヒトあらざるもの。
- 249 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/14(土) 22:15:11.51 ID:q84UJ3V00
-
そう―――――ていとk
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†∇ /;;/ |;;、 |;;;L_ 「;;! /7 †
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¶ ノ;;;;/<ィ;;/};!.く/,;/};;ト[__;;;;;;;r'_/;;r‐┘ ,・’
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┃ ┗’ /;/ ,イ 【,¶′【 /ー 、,__、,.__ `\
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..r━┛ /´/イ;」/;;/ 【 / - 、,_ ヽ、_ :》、\ l
..'’ /;;/ ,/;j |;{ノ;;」___ ┏'’ / ィ‐ 、_`'‐ 、,_ヾ゛\ `ヽ/´\
く;;/ /;/〈;;」;;;;;;;;;;;;;;;;7`━; / / | \_ ` ‐ 、_> ヽ_/〉
/;/ /,;;;;/];;;;;/ 【,, / | 〉、_/ヽ7\_i/__\_li∠、
/;/´;;;;;;;;;;;| 「;;;;{ /  ̄【 `'>|iヘ/'`Y´`|i //T/,-‐`ニ _‐、>'"\
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/,;;;;;;;;;;/ 」;;;{ 」;;;;;;;;;/ ┏’ ,.. 、/./ ,.<ゝィ;;/ `゛‐イノ」|ヘ――‐ イ!ヽ `丶\
/,;;;//;;/ 「;;;」/;;;;;;/ ,¶ /ゝへヽ_./ 〉YV'y‐|`vヘ \ヽ-t‐'" ,|i `i |
.._/,;;;/ ノ;;/ [;;「/,;;;;/ イ【_,, / `'ー‐'/r'v‐i'ヾ_,トイY'\_  ̄7\/ | / ト‐''´
..;;;;;/ /;;/ /,;;;;;;/ ´ ̄【 ヽ、_ ∠ーf_ハ.,l、.ト|´\ノ ソ! |ト、 \l\ !| /
..¨^ ,/;;/ /,;;;;;;;;;;〔 ┏〓’ `''‐'゛  ̄||i`ヽ ‐| /`l/ |.| ヽ \\V
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〈;;;/;;;;;;/};;/ 」;;;;{ ,,┻・; 〉く / // ヽ ヽ \_\` ‐ 、
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提督…………………………さん?
- 250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 22:20:32.41 ID:PgLWiW3wo
- 初号機じゃねーか!
- 251 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/14(土) 22:22:51.26 ID:q84UJ3V00
-
獣は高らかに吼え立てる。
それを前に、艦娘達は誰一人として動けなかった。
提督さんったらゴムせずハメたってな具合で超野蛮である。
獣は高らかに吼え立てる。
それを前に、艦娘達は誰一人として動けなかった。
響(よ、予想、以上……!!)
五月雨(…………オラ、おまたがジュンジュンしてきたぞ)
おかしいな、王道少年誌っぽく言っても五月雨が変態だぞ?
さておき、これは五月雨発案、響監修の策であった。
この六人の膣内構造を調べ、互いの性能を理解し合おうという名目で行われた嵌め比べは、その実――――もう一つの目論見があった。
響(憲兵が先日着任した。施設案内と銘打って、現在は間宮と伊良湖に案内をさせている。今日しかなかった。チャンスはもう。今日しか)
五月雨(思いっきりハメまくれるのは、多分、今日以降はしばらくできない)
響はともかく、五月雨は結構頭が回る――――エロに関しては特に。
要は今のうちにハメまくり出しまくりで、練度を上げちまえという話であった。
それだけなら単純な話だが、これは提督自身の性的な戦闘能力を計測する試みもあるのだ。
男は焦らされると、爆発した時にスゴいという耳年増な五月雨の、半ば悪ふざけがあったのは否めない。
提督を焦らしに焦らしたら、果たしてどんなセックスをしてくれるのか――――響は表面上「悪趣味な」と嫌悪を示したが、実はそれなりに興味もあった。
実益もありそうだと感じ、いざ実行に至った。
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'!', _| /!!!!!!|
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提督「ハァアア…………ホ、ホッホ! ウッホ、ウッホ、ウホ!! ホアッ、ホアアーーーーッ」
それがこのありさまだよ。提督の近代化改修には失敗したようですね。なんせ明石の手が入ってないからね。そう、手がね! フフ!
やだ、提督さんったら長門よりゴリラ……!!
- 252 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/14(土) 22:30:01.81 ID:q84UJ3V00
-
目に見よ、その全身にみなぎるマジカル的アトモスフィア満タンのチャクラを。
体を流れる血の色までピンク色ですと言われても信じますねこれは。
さあ愚かな提督よ、いざ獣性の赴くままに、六人の艦娘達と目くるめく7Pの王様プレイを楽しみ給え―――――。
提督「フゥウウウ……………ハァアアアアア………!!」
提督は両手の人差し指を中指を立てた異形の握りこぶしを、胸の前で交差―――――って。
ちょっと待て。
その構えはまさか。
なんだ全身にみなぎるその馬鹿げたチャクラは。
想定外だ。シナリオにないぞこんなの。
ちょ、待て。おい、響、五月雨、止めろ。マジで止めろ。提督を止めろ。
おそろしいことになる。
こいつを止めないと、本当に恐ろしいことに――――。
https://www.youtube.com/watch?v=to0XR-9yimQ
おい、そのBGMとめろ。カメラもとめろ。
oi、おい、聞いてんのか。
- 253 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/14(土) 22:32:21.63 ID:q84UJ3V00
-
提督「ハァア……………多重ゥ………!!」
提督! やめろ! おまえにその技はまだ早い!!
まだギリギリ常人枠の艦娘達の練度がおかしなことになる!!
分かってるのか!? 未来が変わってしまう!
これから幾人もの艦娘が着任して、そこからだ! 1スレ目の日向の下りはどうなる!?
このまま犯っちまったら何が起こると思う!?
タイムパラドックスだ!
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.:::::::/ l:::::::::::/;i::::/ l:::::/ l:::::::::::::::::::/ ,/:::::::::::/ l::::::::::::::! キ;:;:', V:::::::::::l
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/ l:::::::/ /::/ ,l::::/ l::::::::::::::/ /:::::::/ l:::::::::::::l ヽヘ ヽ:::::::l
: l:::::/ /::/ ,i::::/ l::::::::::::/ /::::/ l:::::::::::/ / ゙メ, ∨:::!
l::::,' i::,'、 ,i::/ l:::::::l:::::l // l:::::::::/ / / 'i! ∨l
l::,! l' \ l! l:::::/i:::::i / ./ ,':::::::/ / / ! Y
l/ \ l l::::,' l:::::l, 〈 /:::/ / ,.ィ´ !
,.rァ'" `丶、 `ヽ、 l::!' ',:::l ', l 〉 // / _,.,'仁'’`丶、 未来がどうなったっていい……!
,イ: : : : ,/ `'ーュ 、`ヽ、! ヽ! ヘ i / _,.イ>'¨’ ヽ,: : : : : : i〉
l : : : : i' 仁i i !`丶,`'ーャ、 〉 / ,〈 ,. r 仁'’: :,i ' .ィャ i l : : : : : リ ち○こがどうなったっていい……!
. ,: : : : ム ! l リ l: : : ∨;:;,`´`丶,/ ヽ ヽイ `´;;:;:;:/: : : : i マリ ! リ: : : : : ノ /
ヘ ';;;;;丶 : : 人 .ノ: : : 丿 ;:;;:;;;:;;:;;:;:〈;:;:<;:;:;:;:;:>;:;:〉;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ム: : : : : ', ー ノ: : : /_ / だけどこいつらは! こいつらだけは!
. ハ ';;;;;;;;;`'ー-≧=-ィ -一'’;;;:;:;;;;;:;;;:;', ゙ヾ、,,, ,ィ;イ ,.ィ;:;:;:;:;:;:;`'ー=: : ゝ -‐ィ'_ ,.ィ',’.;';:;' ヾ、 /
ヘ ';;;;;;;;;;;;;二三三;;;;:;;;;;;;;;;;;;; '"゙ ヘヾ、 // ´゙ヾ;:;:;:;:;:二三三ニ;:;:;:;:;:;:ノ ゞメ
ム ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;; '" ` ー ‐ '" / ゙'ヾ;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:ィソ’ /'
ム // 絶 対 犯 し 抜 く !!
ヾミ ム /
ム / /
ヽ、 ム / / ←マジカルチ○ポ提督-ACT2の雄姿(おすがた)
\(^q^)/
- 254 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/14(土) 22:35:14.28 ID:q84UJ3V00
-
提督「多重ゥ…………!!」
人体には、未知なる力が存在する。
淫力(フォース)、チャクラ、オーラ、淫紋、幽淫紋(スタンド)、魔力…………様々な名で形容されるエネルギー、それは未だ科学的に解明されてはいない。
だが、それをただ本能と遺伝子に備わる才覚のみで操る存在がいる。
それは確かにいる。
いるのだ。
ここに!
「「「「「「――――――マジカル影分身の術ゥ!!」」」」」」
ばくはつするすっごくえっちなぱわー。(小並感)
やたら体に有害そうなピンク色の煙が閃光と共に弾ける。
濛々と漂う粉塵の向こう側に立つ提督――――否、提督たち。
そう、提督が十二人に増えた。
響は狐につままれたような表情で立ち尽くしていた。
阿武隈は開いた口がふさがらなかった。
千代田はサキミタマみたいな表情で、眼前の現実から目を逸らしていた。
朝潮はしいたけみたいな目をして、はしゃぐ子供を思わせる紅潮した頬に笑みを浮かべて、拳をぎゅっとした。
五月雨は諸々が濡れ、被虐心と感度がアップ。
秋月は寒さをこらえるように体を竦め怯えた。胸や尻が強調されるポーズになった。わざとやってんのかこいつ。素である。いやらしい子!
六人の中で誰が正常かと言えば、多分全員が正常なのだろう。
ところで正常位って向き合って挿入する形をとるけど、『正常』ってなんだろうね。
獣的には後背位の方が正常じゃね? そのうち例えるなら『異常位』的な――――。
提督's(ゴチャゴチャうるせェンだよ………仕事しろ)
質量を持った分身体を繰り出した提督………さんである。
一人頭二人の割り当てである。3Pである。
なおラブラブえっちを好む秋月は性欲の権化みたいなさみなんとかっていう駆逐艦に一人分身体を奪われる模様―――――そう、4Pがおっぱじまるのだ。
- 255 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/14(土) 22:38:52.75 ID:q84UJ3V00
-
阿武隈(わ、わー……提督、おっきいなぁ……二本、二本だぁ……は、はは、はは…………ギャーーーーッ)
一人でさえ持て余すというのにそれが単純計算で二倍である。
主導権を握るなど夢のまた夢だと悟った阿武隈は、心中で楳図か○お先生のキャラみたいに叫んだ。
数秒後には中指でGスポットを『グワシ』されて『ギャッ♥』とか言いそうである、ワハハ。
響(流石の私も、これは逃げたいな……でも、司令官とのセックスで死ねるなら、悪くないような気も……海で死ぬより、快楽の嵐の中の航海で沈むのも、いいかも知れないね)
既に諦めムードに入っている響。自業自得と理解しているので、そのうち考えるのをやめる。
聡い彼女は、人数的に二人割り当てられるんだろうなーとなんとなく察しており、ラブラブスキーな純情性癖的に、膝が僅かに震えていた。
それでも受け入れようとするあたり健気である。
しかし妖精のように白く抜けた肌には、これからの始まる大情事への期待のためか……淡く、されど確かに、朱が色づき始めていた。
五月雨(私は――――生き抜く! もといイキヌく!! これから何百何千何万何億と、提督とセックスするために!!)
流石の五月雨も戦慄に背が冷える思いだったが、膣内は熱々だった。
頭の中では既に秋月から合意を得て奪う提督を手で握るか口で二本チャレンジするかで大いに悩むぐらいの余裕があった。
敵が強ければ強いほど燃える王道熱血マンガ的サムシングであるがまるで燃えない不思議。
これから秋月に対し「提督(のうちの1人)は私に任せて先にイって!」とか曇りなき眼で言い放つのだ、ハハッ。
朝潮(……お一人は膣内。お一人は、口で……そのためのどすけべ穴です!)
冷静に正気を失っているような思考で今後の戦略を考える朝潮ちゃん。
彼女が恐怖するとすれば、それは提督を満足させられないこと、失望されることである。ご立派だ。ただし雌奴隷として。
いつだって提督の快楽一番の忠犬雌奴隷朝潮は、ブレることはなかった。
多分、今回の最大の被害者であろう。救えないのが本人に被害者意識がないところだ。
千代田(何十回……いや、百、かな? 最後まで意識を保ってられるか分かんないな……これは)
千代田が既に尊厳やら貞操を保てないのは既に織り込み済みである。その幾重にも折り重なった膣壁のようにな。
とはいえ、いそいそと服を脱ぎだすあたり、結構本人も乗り気である。ぷるんと揺れる鞠玉おっぱいはまさにちちちよだである。
ある意味でこの中では誰よりも性癖的にも膣内構造的にも需要と供給が合致している千代田は、かなり余裕がありそうであった。
秋月(………それでも、私は……司令に、せめて心やすらかにいて欲しい)
ヒトを捨て、獣性を完全に解き放った獣化第二形態をとった提督に、僅かに恐怖を抱く自分を律するように、秋月は己に言い聞かせた。
――――とかなんとかいって一番どすけべなお誘いをして一番提督から精液を絞り出す防空駆逐艦がいるらしい。
ほら、現に今だってスカート着用のままおずおずとスカートの中に両手を入れて、下唇を噛みしめながらゆっくりとパンティ下ろしてる。
希望に向かって真っすぐに前を向く煌めく瞳よりも、淫蕩に乱れる瑞々しい唇的なサムシング。
提督「「「「「「がるるー」」」」」」
このSSは不健全である。なんせ生産性がない。
…
……
………
- 256 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/14(土) 22:46:35.80 ID:q84UJ3V00
- ※一人連合艦隊ってか、ワハハ
ワハハ……
- 257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/14(土) 23:40:01.57 ID:FVetSp29o
- 急に正気に戻ってどうした?
続きを書いてどうぞ
- 258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/17(火) 01:30:15.05 ID:7sD/zV/SO
- タイムパラドックスだ!
過去を変えるんじゃない
未来を変えるんだ
- 259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/17(火) 11:50:25.04 ID:+4HgmMKZo
- ヒエーwww
- 260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 19:52:39.34 ID:/lQd4qb20
- フフッ..SEX!!
- 261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/18(水) 20:12:11.73 ID:xOowbEwgo
- やめないか!
- 262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/19(木) 19:06:20.42 ID:TAeZTZoKO
- みんなSEXし続けろ
- 263 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/24(火) 00:10:34.24 ID:1UHdHMAi0
-
※ごめん、一度>>1ん中から毒を抜く。だめだ。毒抜かんとだめ。
即堕ちは現在
1.潮
2.速吸
3.川内(陵辱)
みたいな状況だけど、ちょっと川内をば。
- 264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/24(火) 00:12:42.09 ID:OWhjHQUCO
- きたか
- 265 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/24(火) 00:15:00.81 ID:1UHdHMAi0
-
【本日の即堕ち二コマ艦娘〜川内(陵辱)〜】
【特別編:ゲームルーム】
【before】
四方を壁で囲われた窓のない部屋の床は、冷たいリノリウムに覆われている。
おそらく外界に繋がる換気ダクトのある壁。シンプルな丸時計がかけられた壁。何もない壁。
そしてその中央にドアが設置された壁――――ドアの上部のスピーカーから声が響く。
『聞こえているかな、軽巡・川内』
その声は部屋の中心に据えられた一脚のテーブルの上の人物に向けられた。
川内はテーブルに仰向けで大の字になる様に寝かされていた。否、正しくは拘束されている。
両手両足を覆うバンドには鎖。鎖はそれぞれ部屋の市隅に向かって伸びている。
四方と上部には監視カメラ。上部のカメラ横には大型のスクリーンが設置されていて、ちょうと天井を見上げる川内からは真正面に見える位置にあった。
五つの方向からカメラが向けられている。その奥から、未だ見ぬ男たちの下卑た笑い声が聞こえてくるようだった。
『これから君と、君の姉妹たちには選択肢をあげようと思う。三択だね。つまり一名は二択となり、一名は選択の余地が無くなるわけだ』
――――これはそういうゲームだと、拘束される前に川内は聞かされていた。
人数に合わせた選択肢が用意され、それは選択するたびに消えていく。最後に選択権が回ってきたものは、残った余り物を享受するしかない。そんな糞のようなゲームだ。
『喜びたまえ。君はより多くの選択肢を得られる立場、つまり一番最初の選択権を手に入れた。次の中から一つを選ぶといい』
僅かにノイズのかかった、加工された音声が言い切ったところで、川内の頭上、つまり天井のスクリーンに、三行の文字列が表示される。
1.ゴム無し生性交
2.精液便女
3.お掃除フェラ・フェラ抜き
それの意味するところを悟った川内は、絶望するでも悲観するでもなく、ただ悪趣味だ、と思った。
きっと別室で同様のアナウンスを聞いているのだろう、妹たちも同じことを思っただろう。
『察しの良い君はその様子だと気付いたようだね? 1を選べば君は立て続けに男たちに犯される。激しくね。なにせ相手は性欲絶倫で各々が自慢の獲物を持つ屈強な八人の男だ。一人五回から八回は覚悟してくれていい』
40回から、64回の性行為。一般的な女性の体力ならば、確実に死ぬ回数だった。まして相手が絶倫というからには間違いなく死ぬ。
このゲームマスターの質の悪いところが、決して嘘をつかないという点にある。ただそれだけは、川内にとって信じられることだった。
- 266 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/24(火) 00:17:48.64 ID:1UHdHMAi0
-
信じられるが故に、その言葉を信じたくない。
再び吐き出された言葉は、耳を覆いたくなるような絶望の末路を示していた。
『ただし膣内射精は行われない。避妊という意味では十分ではないが、妊娠の確率は減るだろう。とはいえ相手が相手だ。愛撫など期待しないほうがいい。これを選ぶなら自慰でもして濡らしておくべきだが、君は今動けなかったね? 安心していい。開始前に全員の拘束は外され、一度湯あみをしてもらうからね』
『では続けて2の説明だ。と言ってももう分かるだろうが、1を選んだ者をオナホ替わりに使った男たちは射精寸前にペニスを引き抜き、2を選んだ女性の性器に挿入し、その膣奥で射精を行う。まさしく精液便女となるわけだ』
『そして3。これは一番楽と言えば楽なのだろうね。妊娠の確率はゼロ。ただしまあ、お掃除フェラとはいえ、その際に性欲旺盛な男たちから幾度か欲望を吐き出させることは禁止されていない。それが叶うなら、最も過酷であろう1の負担を減らせはするだろう』
『射精回数を減らせることで、2の妊娠率も気休め程度だが下がるかもしれない。口付けも知らぬ無垢な乙女にはいささかハードルが高いかな?』
川内は処女だった。他の二人もそうだろう。キスどころか、好きな男と手をつないだことすらない。
『でも……そうそう、ゲームマスターとして贔屓は良くないとは思うのだが、前述の八名の男たちには、是非君には1か2を選んでほしいそうだ』
『君の小生意気な顔が屈辱と恐怖で歪む様が見たいのと、その膣の具合がどんなものか是非味見したいそうだよ。夜戦好きの君だから、どんな乱れ方をするのか楽しみだそうだ』
『君の二つ下の妹にも、1と2を選ぶのを希望しているとのことだ。偶像気取りの小娘のあそこの具合には興味津々らしくてね。或いは孕ませてしまった時にそれでも路線変更しないかを笑顔で問いかけてみたいんだそうだ。怖いねえ、怖い怖い』
『一つ下の妹は、もちろん3だよ。誇り高く澄ました顔の、純潔の彼女が、必死に男の男根にむしゃぶりついて、それでもなお妹や姉と違って純潔を保っているということに自己嫌悪し、無様に涙する様が見たいそうだ。私も観てみたいね、ふふふ』
『おっと、これは事前にも言ったことだが、どれも選ばないなんてのは一番やってはいけないことだよ? 君の選択肢はなくなり、君の妹二人には強制的に各三つの選択が与えられることになる』
即ち、ゴム無し生性交、膣内射精、お掃除フェラとフェラ抜き――――ただの入れ代わり立ち代わりの輪姦だ。
膣も、口も、道具のように犯され、吐き出され、穢される。その過酷さは単独選択の比ではない。
『さて、五分後にまたアナウンスを行うよ。繰り返すが君が第一選択の権利を得た。何、どれを選んだところで、君の妹二人はそれを恨んだりはしないさ』
くつくつとくぐもった電子的な笑みが、川内の癇に障った。機械を通しても分かる粘ついた声の持ち主は男であろう。下種な精神が透けて見えるようだった。
1を選べば陵辱を受ける川内の姿はもちろん、健気な姉の献身に唇を噛み涙する妹たち―――――神通と那珂を見て楽しむつもりだろう。
2を選べば汚される絶望に、妊娠への恐怖に。怯える私を見て愉悦に浸ろうというのだ。それを辛そうに見ていることしかできない、妹たちも。
3を選べば、妹たちを尻目に純潔を保ちながらも、その罪悪感から必死で男を口で導こうとする様を嗤うつもりなのだ。妹たちがどんな反応するかも楽しみの一つなのだろう。
考えているうちにも時間は過ぎていく。
ざざ、という砂嵐の音。
再び、おぞましい電子音が呼びかける。
闇の底から響くような声は、とても優しい声で川内へと語りかけた。
時間だ――――さあどうする? と。
- 267 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/24(火) 00:18:24.86 ID:1UHdHMAi0
- ※川内の選択肢はいかに……後半へ、続く(今日の夜)
- 268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/24(火) 00:20:05.33 ID:wTHmmuecO
- 2が良いな
- 269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/24(火) 00:35:08.70 ID:XZJdL03do
- 精液便女期待
- 270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/10/24(火) 16:31:31.73 ID:PgD8Xj+k0
- 4: 3人とも全部……って言うのは駄目ですか?
- 271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/24(火) 21:30:14.07 ID:3oBT82I1o
- 1を川内
2を神通
3を那珂ちゃんってのも趣きがあると思うんだ
- 272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/24(火) 22:31:05.13 ID:1PbksQnM0
- ここの1本気出せば6パターン書けそうだからすごい
- 273 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/24(火) 23:24:48.26 ID:1UHdHMAi0
-
【after(表)】
部屋の中には、悪意が渦巻いていた。
「やだ、やだ……やだやだ、やだやだやだやだ、やだぁあ!!」
聞き分けのない子供のような声を上げて、那珂が泣き叫んでいた。
「やめて、やめて……離して! 離してぇ!!」
怜悧な美貌を憤怒と恐怖が綯い交ぜになった表情に焼き焦がし、神通が叫んでいた。
悲鳴。絶叫。懇願。絶望。落胆。悲哀。
あらゆる負の感情がそこに在った。
甲高い女の声が、ただ響く。
肉を打ち付け合う音。
苦しみに喘ぐ声。
汚濁の水音。
「やめて、やめてよぉ……これ、以上、されたら、しんじゃう、しんじゃうよ……もう、これ以上、やめて……・」
「おね、がい。おねがい、です、おねがいです……もう、やめてください。やめて、助けて……」
懇願の声に答える者はいない。
ただ応える声が聞こえた。
笑い声だ。
嘲笑だった。
げらげら、げらげらと。
道化を嗤う悪魔のように。
罪人を拷問する鬼のように。
「―――――川内ちゃんに、ひどいこと、しないで……那珂ちゃん、何でもするから。代わりに、抱かれるから、だから……」
「姉さん、なんで……! なんで! 姉さん、どうして……なんで、一人で、そんな……!!」
薄いガラスの向こう側には、地獄が広がっている。
テーブルの上で仰向けに寝転び、ゆさゆさと揺れる人影がある。
その股の間と、のけぞった顔の前に、全裸の男が立っている。
男たちが動くたびに、テーブルに寝転んだ影は激しく揺れた。
神通と那珂が拘束される部屋の隣――――マジックミラーで遮られた部屋の向こう側では、川内が男たちに嬲り者にされていた。
- 274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/24(火) 23:34:18.89 ID:WRwKWmPx0
- チンコキターーーーーーー!!!!
- 275 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/24(火) 23:35:55.80 ID:1UHdHMAi0
-
「お、お、お………射精る、射精るぅ……」
「あ、が………ぅ、う」
今まさに八人目の男の精を膣奥で受け切った川内は、激しい陵辱の御堂巡りの一巡目の終わりを悟り、その内心ではまだ一巡目と心が折れかけていた。
膣内を目いっぱいに圧迫する巨大な男根の質量と熱量、そしてどぶどぶと流れ込む粘ついた汚液の感覚が、己の知らない子宮内へと染み込んでいく感覚が、今もなお川内の心と体を蝕んだ。
快活な笑みを浮かべ、いつも元気よく走り回っていた彼女の名残はどこにもない。
艶のある黒曜石のような黒い瞳に、今は光がない。
笑みを讃える艶やかな唇は、口端が切れた血と、吐き出された精液で穢れていた。
数時間ほど前に、電子音の声へ回答した川内の答えは、
『私が、全部やる。だから、妹には手を出さないで』
『こんなんでも、私は姉なんだよ。あの子たちは……大事な、妹なんだよ』
『何よりも大事な、妹なんだよ。これから好きな人が出来て、恋をして、幸せになる妹なんだよ』
『幸せに、ならなきゃ……いけないんだよ』
――――1から3まで、その全てを自分が引き受けるというものだった。
その結果がこれだ。
八人の男に取り囲まれ、テーブルに仰向けで押さえ付けられ、スカートごと下着をはぎ取られて挿入された。
痛みに絶叫する暇もなく、口にねじ込まれた男根。歯の一つでも立てれば、妹がどうなっても知らないと、男たちは告げた。
そこからは、ただの繰り返しだった。
繰り返される上下の抽挿。
激しく揺さぶられるからだ。
擦り切れていくこころ。
吐き出される汚液を、穴で受け止める。
それを繰り返し繰り返し、ようやく八度目――――さりとて一巡目。
電子音の声の持ち主の言葉が正しければ、これがあと最低でも四周、最悪七周は繰り返される。
川内の心は折れかけていた。
早く終わってほしいという思いと、妹たちが無事でいて欲しいなあ――――ただそれだけを交互に思っていた。
- 276 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/24(火) 23:39:44.61 ID:1UHdHMAi0
-
かたかたと震える体を掻き抱くことすら許されない。ただ男の欲望が満ちるまで、じっと耐えるだけの地獄がそこにあった。
だからせめて、その願いだけは心の中で守りたかった。
なのに、男たちはそんな切なる思いに浸ることすら許さなかった。
「それじゃ、二周目ね」
「川内ちゃんの便器マ○コのー?」
「そう貴重でもない処女膜を破ったチ○ポがまた入りまーす」
「ッ………!! ッ、う、ぎ、あ……」
長大なペニスがみちみちと音を立てて膣道を進み、蹂躙していく痛みに、川内は苦悶の声と共に涙をこぼした。
精液に塗れながらもぴっちりと閉じ切った肉壁を押し分けて、亀頭は容易に子宮へと届き、押し潰すように更に先へと進む。
程なくして始まるのは、腰を打ち付けるようなピストン運動だ。
未だに血が滲む初心な膣襞は焼けるような痛みだけを川内に与えてくる。ごんごんと小突かれる子宮を抜けて、衝撃は内臓までをも揺さぶった。
「が、あ………ぐ、るじ、い……」
思わず、許しを請うような声が漏れた。少しの打算があった。僅かでも、男が良心を働かせて、少しでも動きを緩やかにしてくれるのではないかと。
「あっそう? ごめんねえ、俺は超気持ちいいわ」
「便器にもやっぱ高級なのってあるじゃん?」
「使い心地サイコーだよこの便器」
あっけなく、その願いは一笑に伏された。
川内の肉体への負荷など一切考慮しない性行為。ペニスが膣奥の子宮を突き上げる度に内臓が揺さぶられるような衝撃が襲い、激痛と共に吐き気を催させた。
加速度的に増していく吐き気と裏腹に、胃の中は精液だけだ。胃酸混じりのそれを吐き出しそうになるが、それは叶わない。
「が、あ――――あ゛っ、ぶぇ……ぶぶ、ぶ……」
「苦しいとか言ってる余裕あるなら、口マ○コでチ○ポじゅぼじゅぼしましょうねー」
「オナホよか具合いいよ君の口マ○コ。才能あるね」
口中に満ちる肉棒が、喉元でそれを阻んだ。
せり上がる胃液が、無理やりに栓をされて押し戻される筆舌に尽くしがたい感覚に、川内は目の前に明滅する火花を見た。
思わず口を閉じそうになる反射的な動きを、尋常ならざる覚悟で押しとどめ、ただ男が満足してくれるよう、舌を絡めて唇をすぼめた。
「必死な舌遣いエロいな」
「つーかおしゃぶり巧いよなコイツ。マジで初めてか? こっちはこてこての処女マ○コだったけどよ」
「案外、妹たちの知らねえトコで咥え込んでたんじゃねえの?」
傍で順番待ちをする男たちが上下の穴を犯される川内を見て、口々に好き勝手なことを話していた。
- 277 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/24(火) 23:49:00.76 ID:1UHdHMAi0
-
「っ、くぁ……喉マ○コ突くたび、マ○コがキュウキュウうねるぜ。早漏くんじゃ三擦り半持たねえだろうなこりゃ」
ほっそりとした川内の体を乱暴に引き寄せながら腰を振る男が、その膣の具合を絶賛する。
川内にとっては、ただの苦痛でしかなかった。
何を言われても、何を褒められても、何一つ嬉しいことなどなかった。
今、私は陵辱されている――――好きでもない男に。大嫌いな男たちに。
初めてだったのに。
キスの味も知らないまま、男根の味を先に知った。
それでも妹が無事ならいいと。
ただそれだけを、想った。
ひどく惨めな気持ちだった。喉奥を亀頭が抉るたび、川内の鼻先に男の陰嚢が押し当てられて、ますます惨めな気持ちが抑えられなくなった。
だけど自然とあふれ出す涙は、口元から漏れる胃酸混じりの精液に呑まれて、その名残すらかき消していく。
「っ、あー……やっぱこの穴、すっげえ使い心地いいわ」
「ついさっきまで処女だったってのもあんのかね? すっげえうねるのな、こいつのマ○コ」
川内の意志とは裏腹に、その両脚の間についている女性器は優秀だった。
穢れを知らぬ楚々とした女性器は無惨に華を散らされたにも拘らず、男根から搾精するための収縮を繰り返していた。
極太の肉竿の乱暴な動きにも傷だらけの膣粘膜が膣襞と共に追随してヒクつき、熱いぬめりを伴った液体に浸した衣服が肌にまとわりつくような密着感で、侵入者に恍惚とした快楽を齎していた。
「お、お……緩んで、締め付けて……クッソ具合いいなコイツ。夜戦好きって話に掛け値なしってか」
「処女だったけどな……うあ、口マ○コもかなりいいぜこいつ。センスあるわ」
「初体験で八人に輪姦されるってどんな気持ち? ねえ、今どんな気持ち?」
返事など最初から求めていない問いかけ。ただ川内を嬲ろうとする意図だけが透けて見えた。
仰向けに寝かされ、無防備になった川内の白い喉――――その中間ほどまでを抉る醜悪な肉塊は、一切の容赦なく前後運動を繰り返す。
「ぐぇぼ、ご、ぼッ……ぉえ゛っ、ぐぇっ、がぁ、ぐぼ……げっ、げぇっ、うぶぇッ……」
「あー、絡む絡む……ちっちぇ舌がサオんとこいい感じにこすれて……」
「細っせえ喉がチ○ポの動きに合わせてうねってんの、エロいな」
酸素を求めて狂ったように蠕動する喉肉が太いカリ首に絡みつき、嘔吐感による生理的なえずきすら男根へ快楽を与える刺激にしかならなかった。
「ぅおおお、締まるっ……!」
ぶる、と男の腰が震え、がっつくように小刻みになる前後運動――――これで九回目となるその前兆に、川内は悟った。
…………膣内に、射精されてる。
やがてぴたりと男の動きは止まり、ふぅと熱い吐息を吐きながら、未だ硬さを保ったままの男根を膣奥から引き抜いた。
まとわりつく膣襞が、膣口付近まで男根へまとわりつくのが感覚的に分かり、川内はびくりと腰を震わせる。
- 278 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/24(火) 23:51:55.69 ID:1UHdHMAi0
-
ただ絶望感が煽られる。こんなにも嫌なのに、どうしようもなく怖いのに、自分の身体はどうしようもなく女で、男を受け入れるようにできている――――それが怖かった。
妊娠してしまったらどうしよう、それだけは嫌だと――――だけど、それ以上に妹たちが穢されるのは、もっと駄目なことだと、自分に言い聞かせた。
程なくして口中を犯していた男の動きも同様に小刻みになり、えぐみを伴う粘ついた熱い液体が、喉の奥でびちゃりと音を立てた。
引き抜かれた男根で押しとどめられていた熱い精液が、己の顔や尻たぶに垂れて伝っていく感覚が、ただ気持ち悪いと思った。
「あー……マジ射精たわ、めっちゃ絞られた」
「こっちもだ。つーか、口でイケると思ってなかったんだよなあ、この催し」
「フェラ上手だもんな川内ちゃん。でもオメーは早すぎ。二回目だろ? どんだけ早漏よ」
「バッカ、こいつの便所マ○コ最高だぞ。ぎゅうぎゅう精子搾ってくるんだぜ? 一周目んときより具合よくなってるし」
「マジ? もうチ○ポの悦ばせ方を覚えちゃったってか」
「んじゃガバくなる前に味わいつくさねえとな。っと、次は俺ね」
「次の次の次かよ、待ち遠しいぜ……待ち遠しいケツ穴は今日は使えないんだっけ? そっちの初物は絶対俺な」
「馬鹿野郎、公平にクジだっつったろそれは……それよりよ、そろそろ上着も剥いちまおうぜ。どんなオッパイしてんのかねこいつ」
「萎える糞乳とかだったら最悪だけど………っと」
太い指先が川内の胸元の制服を掴み、びりと左右に引き裂く。
ピンク色のブラジャーごと剥き取られた胸元からは、意外なほどにボリューム感のある肉がまろびだした。
おわん型の白い乳房の登頂には、更に小高く盛り上がる乳輪と、尖った乳首がある。
「………前言撤回。やっべ、すっげーピンク。ブラよりピンクだ。うっわ、好みだわこのオッパイ。舐めしゃぶりてえなあ」
「ぷっくりエロ乳輪じゃん。パフィーニップルってやつ? つーか、乳首勃ってね?」
「勃ってんね。メッチャ尖ってる。うっわ、コリコリだ」
「ッ〜〜〜〜〜〜ぁ、だ、め、こす、っちゃ、だ……うぼぉっ!?」
「はいはい淫乱女の口マ○コにチ○ポお代わり入りましたー。一丁前に恥ずかしがってんじゃねえよ便器が。黙ってチ○ポしゃぶってザーメン絞り出せよ」
「ひっでえの、ぎゃはは。つーか川内ちゃん、クリトリスもビンビンじゃん!」
「今更だろ。マ○コこそガキだったけどクリトリスだけはズル向けのオトナクリだったもんねー、川内ちゃんは。短小だけど」
「クリオナばっかしてたんだろ。脚閉じててもちっちぇえクリトリスピンピンに上向きだったしな。ひょっとして内心で期待してた? どうなん?」
「ひ、がうっぶ……おぶぉっ、げぇえっ、が、ぶ……」
「何言ってんのかわかんねーよ、豚女wwww」
否定したくても、否定の声は出なかった――――先ほど男のペニスを口にねじ込まれたから。
首を振りたくても、首は横に動かなかった――――首を絞めるように掴まれて、身動きを固定されていたから。
「んじゃ、二周目マ○コいただきまーす………ゥお、こ、こりゃ、確かに、一回目より、具合、いいな……うねってやがる」
「う、ぐぶ、ん、んぐ、ん〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」
「だろ? つか、クリ弄りながらピストンしてみ? おもしれーから」
びく、と。呼吸に苦しむ反射的な動きとは異なったこわばりが、川内の全身を襲った。
「なんで?」
「すっげえマ○コの具合変わるぜ。顔つきはずっと苦しそうなまんまだったけど、マ○コまで演技仕込めてねえからコイツ」
- 279 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/25(水) 00:07:55.74 ID:P1pZ6zxY0
-
口に男根を咥え込んだまま、川内は目を見開き、男たちの顔に視線を彷徨わせた。
「あ、川内ちゃん、顔色変わったね。気づいてないと思った? クリ弄るたびにマ○コきゅうきゅう吸い付けてたらそらバレるでしょ」
「この状況で感じてたのかよ。エッロ……聞こえてる妹ちゃんたちー? おまえらのねーちゃん、マジ淫乱だわ。滅多にいねえよこんなドマゾ」
「便器らしくさ、正の字書いていかね? 視覚的にもクッソエロくなると思うんだよね」
「イッた数も合わせて書いてみるか? よーし、俺たちと勝負しようぜ川内ちゃん?」
「八対一だけどな。なぁに、レイテ沖よりマシだよきっと」
己の肉体が、内側から暴かれていく。
心までも、犯されていく。
どこまでも落下していく終わりのない浮遊感に、川内は喘ぎ、叫び、涙した。
その宴が終わった頃には、右太腿に膣内射精の回数を示す12個の正の字と3画分が刻まれ、左太腿に川内が絶頂した回数を示す20個の正の字が刻まれていた。
【完(?)】
- 280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/25(水) 00:10:56.04 ID:AmSRV6scO
- もっと続きを書くんだよあくしろよ
- 281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/25(水) 00:18:08.43 ID:zt5Zkgo10
- 健康とSAN値に注意して毎コンマ投下しろ
- 282 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/10/25(水) 00:18:34.07 ID:P1pZ6zxY0
-
【after(裏)】
「くぁ………白い喉が、出すのに合わせて蠕動して……喉鳴らして精子飲んでるわ」
「もうほとんど意識ねえだろうに、やらしーんだ」
「超エロいなこいつ。もう一回口で相手してもらうかな」
「流石にもうマ○コガバガバだしな」
「それでも並の女よりマシじゃね? ユルくなっちまったけど、マ○コがうぞうぞする感じが結構イイぜ」
しっとりとした柔肌には血が滲み、あちこちが渇きかけの汚液で薄汚れていた。
太腿だけではなく、体のいたる箇所には卑猥な落書きが施されている。
腹部には【パイパンキツキツ便器】【便女:使用料0円】といった書き込み。
性器に向かって矢印が引かれ【昨日まで処女でしたが、今日だけで8本咥え込みました】 【記録更新中! 相手募集中♥】
口元には【フェラ上手】【精子大好き】【マ○コより気持ちいいよ♥】
臀部には【お尻は処女です(笑)】【明日失いますけど(笑)】
胸元にも乳首に向かって矢印が引かれ【ネジると喜びます】といった、川内の尊厳を踏みにじるような残酷な記載がされていた。
川内は、それでも耐えた。
泣き叫びながら、気が狂うような悲しみと屈辱に身を震わせて、思い通りにならない性感に絶望しながら、耐えに耐えた。
だが男の一人が、手元にある機器の――――なんらかのリモコンを操作すると、川内の表情が一変した。
一面が鏡張りになっていた部屋――――その鏡の向こうに。
「あ……あ? あ、あああああああああああああ……!」
「自慢してやれよ。お姉ちゃんがオトナになったところを、よ」
首の座らない赤子のように全身を脱力させ、ピストンに合わせて体を揺らしていただけの川内――――その瞳に、光がよみがえる。
「や、ゃ、だ……やめ、やだぁあ!! それだけは、やだあ……!!」
半狂乱になって叫ぶも、汚辱の爪痕が全身を苛み、力が入らない。
「なんだ? 先にオトナにされちまったのが妹たちに悪いってか?」
「この便器奥ゆかしいね、素敵」
「恥ずかしがるなって」
「だからさ――――もっと近くで見てもらおうぜ」
「ッ、や、やだ、やだぁあああああああああ!!!」
両太ももを掴まれて軽々と持ち上げられ、無慈悲にもどんどんと男たちはガラスへと近づいていく。
女性器をむき出しにされる大股開きの姿勢の、川内を抱えて。
「みない、で………みないでぇ、神通、那珂ぁ……!!」
薄いガラスの向こう側で、目を逸らそうとする神通と那珂に、別の男たちが近寄り、耳元で何かを呟く。
――――お前たちが見ないなら、もっと手酷く川内を陵辱する。
そんなことを言われたのだろう。声は聞こえずとも、川内は一瞬で理解した。
血がにじむほど唇をかみしめて、神通は川内を見た。那珂も泣きじゃくりながら、丸く潤んだ瞳を川内へと向ける。
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