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【艦これ】マジカルチ○ポ提督 3スレ目【ア艦これ】
- 368 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/08(水) 23:01:57.24 ID:ezQfDLDF0
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【本日の即堕ち二コマ艦娘〜国後〜】
【before】
艦娘にはある種の共通点というものがある。艦種の違いを無視した、奇妙な共通点だ。
例えば、ピンク色の髪をしている艦娘達には共通点がある。なんだかわかるかな?
そう――――エロい。風評被害だと? ふざけるな、古事記でもそう言われている。
だって古事記の『古』の字は、『エロ』の二文字を縦書きして重ね、勃起チ○ポで貫かれてるから『古』に見えるのだ。『古』という字を逆さにすれば『♀』に見える。ほら謎の説得力。
エロい事いっぱい書いてある記事、故に古事記なのだ。まあそんなこと覚えてても学校では評価されない項目ですがね。
アトミラール、セックスシマショ♥
閑 話 休 題。
ビッチ
淫乱、それは髪がピンクであることが多い。ピンク髪が淫乱だという輩がいるが、正しくは違う。淫乱だからピンク髪なのだ。だってピンク髪はエロい象徴だから。
ピンクは桃色とか桜色と表現される。桃は丸くてエロい尻に対して桃尻と称されるし、女性器を桜の花びらや蕾に例えることがある。ほらほらエロく見えてきたな。つまり春のお花見や桃の節句は超エロい儀式だ。ストリップ劇場である。
つまりピンクに見える髪色をした艦娘は淫らだ。だってピンクは淫乱だから淫乱なのはピンクなのだ。淫乱イコールピンクだしピンクイコール淫乱なのだから、淫乱ピンクって物凄いどすけべだ。
青葉や衣笠、多摩や由良(特に改二)は光の加減ではピンク髪に見える。だからどすけべだ。興味のないふりしてベッドではあれこれ好奇心旺盛のノリノリな感じなのだ。きっとそう。私はそう信じているんだ……ずい。
不知火・卯月・漣・子日・春雨・巻雲は言うまでもなくチ〇ポ好きのどすけべトゥーヘアーだ。イムヤとゴーヤはおりこうさんチ〇ポ大好きなどすけべだ。魚雷をチ〇ポに置き換えれば一目瞭然である。
そして忘れちゃいけないのが髪の内側にピンク色の淫蕩を隠し持つ沖波や長波である。むっつりどすけべ筆頭候補であった。きっとあそこもまっピンクでとろとろしている。眼鏡かけてる方は言うまでもなく淫乱だ。だってメガネはエロいからだ。
余談だが、満潮もどすけべだ。読み方次第でまんちょうになるからだ。武将じゃなくてブシャアアアって感じのイマジネーションだ。
さておき、それぞれの髪の色彩には濃淡があるものの、概ね淫乱なのだ。とりあえずそういうもんだと納得できないと死ぬ。
さて、本題に入ろう。
うだうだうるせえ前置きを経て、満を持して(マ〇コを持っているの意)の国後着任である――――彼女もまた『完全勝利の誓い、ウルトラショッキングピンクゥ!』な髪色であった。
国後がウルトラどすけべであることは疑いの余地がない。
ところで「国後って誰よ」な不心得者もいるだろうから、念のために説明しておこう。彼女は占守型海防艦の二番艦である。
――――と言っても大半の艦これユーザーにとっては『誰だろう、この陵辱が似合いそうな子は』という意見が九割を占めるであろう。残り一割は残念ながらEDである。可哀想に。
国尻、もとい国後は海防艦である。
どんな艦娘かと言えば、見た目だけなら口元に添えた手が実にタカビーお嬢様風味な淫乱ピンク属性であるが、口を開くと意外や意外、ころころと表情を変える七変化を見せてくれる。
喜怒哀楽をはっきり示すことは円満な人間関係を築く上で時に障害となるが、深い仲となれば実に居心地の良い関係へと発展することもままある。いつもいつもいいことを言うナレーションさんのお言葉である。覚えておくがよい。
そんな国後は知名度の低さの割に、何気にそこそこ多くの艦娘と史実で面白いエピソードを持っている。
阿武隈の前髪への衝突解禁事件もなかなか面白いが、なんといっても子日艦長がすっ飛ぶ勢いで内火艇でトリプルアクセル土下座を決めに行った子日タメ口事件は有名であろう。
概要としてはこうである。
子日「おじぎだそこのちっさいの! おじぎだ……おじぎをするのだ! 可愛い子日におじぎをするのだ!」
国後「クナの名前を言ってみろ……この菊の御紋章が目に入らねえのかァ、オォン?」
子日「ヒューッ!」
大体あってる。当時は軍艦であった国後は駆逐艦よりも立場が上である。国際関係においてもある程度までは無理を通せる権限を有していた。
そんな相手にお辞儀しろと抜かしおる子日はやっぱり頭の螺子がひゃっほいと旅をしている。おまえがヒューッ!言うんか。ロードバイク時空なら最強格だから子日はそっちにいなさい。
阿武隈や木曾、若葉に初霜、長波といったキスカ組とも史実で接触のあった艦娘だ。阿武隈に至っては文字通り接触のあった仲である。北上といいこの子といい阿武隈の前髪になんか恨みでもあるのだろうか。
そんな占守型の設備は、その小柄さと裏腹に複雑化した内部構造を有しており、充実の設備がいっぱい。北方海域の警護を前提として建造された故に、暖房設備や解氷装置は標準装備、更に広々としたゆとりのある公室設計に加え、なんと入浴施設まであるのだ。
居住性については南方方面においてはどこぞの焼鳥製造機のごとく難があったようで、実に熱々であったという。量産性を排した独自性を追求した結果、ワンオフめいた設計となってしまった面白い艦である。
あつあつな内部――――広い部屋。
風呂――――独特な設計――――菊の御紋章装備。
…………なんだかこの単語群にエロを絡めるだけでナレーションさんは既に素敵な予感を覚えてきているが、モニタの前の諸君らと同じものを感じていると思うし、きっとこの予感は当たると思う。
- 369 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/08(水) 23:04:22.83 ID:ezQfDLDF0
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【after】
そんな彼女もついに鎮守府デビュー。記念すべき最初の任務だったが、
国後「漁船の護衛って……ま、まあ警備艦艇に漁業支援は得意だけど」
軍艦としてではなく、漁船団護衛の任務であった。何分、着任した時期が悪かった。今は秋真っ盛り――――そう、サンマの季節だ。
艦娘達はサンマが好きである。サンマキメるという造語があるぐらいサンマを愛している。
新鮮なサンマで作ったなめろう。シンプルに塩焼き。一夜干しによって旨みを凝縮して焼いてもうまい。煮てもうまい。サンマキメまくってんよー。
サンマ決めて日本酒あおってウッヒャヒャ言ってる軽空母のこの時期のラリッぷりといったら本当になんかヤバい薬でもキメてんじゃねえのかってぐらいのはっちゃけぶりである。おいその黒龍・石田屋、一杯寄越せよ。
そんなサンマ大好きどもがいっぱいな鎮守府に放り込まれた海防艦である。熱い期待が寄せられた。病んでる瞳の雷ママの大漁旗制作にも力が入る。
国後「ま、華々しいデビューとは違うけれど、お仕事はお仕事! みんなの喜ぶ顔のためにも、漁師さんたちのためにも、精いっぱいお勤めしなきゃね! あたしがんばる!」
駆逐艦よりも小柄で幼げな矮躯、その派手な見た目からは想像もつかぬほど理知的であった。
公私を弁え、意に沿わぬ任務であれど誰かの笑顔のために頑張れるよい子である。ナレーションも好きよ――――こういう子が堕ちるのって。
国後(―――――! ソナーに、感あり。左舷130度……!? ………速い!? イルカ!? 違う!?)
史実をなぞるように海中から高速で迫る物体の接近を許してしまう国後。だが、そこからの展開は史実通りとはいかなかった。
国後(これは―――魚雷―――面舵いっぱ――――だめ――――よけきれな)
油断。慢心。注意力散漫。回避、不可能。
頭の中に一杯に浮かぶ、姉の占守の悲しそうな顔。
でも、もはやどうにもならない。
吹雪提督「そのアヘ顔が見てえんだよぉおおおおお!!」
だって提督が来た。
国後「んほぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!♥?!!♥!?♥」
- 370 : ◆9.kFoFDWlA [saga]:2017/11/08(水) 23:08:10.31 ID:ezQfDLDF0
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海中から急速浮上した魚雷、もとい人間肉棒型特攻兵器【チン天】と化した吹雪提督が国後の股間を白タイツの上から前戯も無しにアンブッシュ! ワザマエ!
国後「かひゅっ♥ にゃ、にゃにぎゃっ♥ にゃにぃ、にゃんにゃのぉ……♥」
ズブリとねじ込まれる35.6cm主砲――――驚くべきことに根元まで飲み込む奥深さであった。なだらかなイカッ腹が服の上からもぽっこりしているのがわかるほどである。
それでも表情に苦痛はなく、涙と鼻水でくしゃくしゃの表情には、笑みすら浮かんでいた。
ここで処女喪失直前の様子を、膣内描写ハイスピードカメラ(1億倍速)で見てみよう。
超スピードで迫る極太の提督マジカル兵器、国後の無防備な股間に向かって全力出撃中であった。
だがそれが国後へと衝突する0.00001秒前に、ふしぎなことが起こった。
吹雪提督「淫光(ひかり)溢れる名器(せかい)に、汝ら処女膜、住まう場所なし!」
事前に吹雪を抱きまくってしばふスキー粒子をたっぷり補充済みの提督のチ〇ポはお芋村の村長のどすけべ粘液、もといIMOフィールドバリアで満ち満ちている。
名状しがたき威圧をもってつるつるの国後おまたに激突寸前に、白タイツとまっしろパンツが破断! 四散して飛び散った!
吹雪提督「(マ〇コは)渇かず、(チ〇ポに)飢えず! アヘまくれェェェエ!!」
無防備となった国後処女ま〇こは、マジカルチ〇ポの淫らオブ淫らな力に晒され、しとどに濡れそぼり始めた。
一切の障害が無くなったチ〇ポは突き進む。
これこそが提督108の奥義の一つ。
第一チン接淫化呪法――――。
吹雪提督「ハメリアァアアアア! チ〇パクトォオオオオオ!!」
メス感度1000000%の効果を持つチ〇ポをブチ込むだけの手っ取り早い奥義であった――――淫化!
ただハメた女をアヘらせるという一点にのみ淫力強化されたマジカルチ〇ポで、ささやき-えいしょう-いのり-はめる! それだけのシンプルな技だ。
その効果は、見ての通り。
国後「にゃっ♥ にゃひっ♥ にゃにっぎゃっ♥ おきょっひゃにょっ♥ き、きぼち、いいっ♥ おなかがぁっ♥ きもちいいよぉぅううっ♥」
この様だよ。ピンク髪をぞわぞわ揺らして、瞳の中にまでピンク色のハートマーク浮かべて白目を剥いている海防艦がいた。
シリアスなお話だったはずなのだ。それがいきなり己の感覚を襲った、わけのわからない感覚。あまりにも気持ちよく、それ故に恐ろしかった。何が恐ろしいって、これをもっとして欲しいと感じる自分が怖かった。
涎を垂らして、背後から貫かれる国後の頤にそっと手を添えて、そのどろどろになった口中の舌を指で弄びながら、提督は優しい笑みを浮かべた。
吹雪提督「ナターシャ……愛しているよ」
遠い目をして呟きながら、提督はざらざらの膣道がうねる様に曲がっている国後の熱々処女ま〇こに特濃精液を吐き出した。
国後「だ、だりぇっ♥ だりぇにゃのぉっ♥ そりぇぇえっ♥」
同時に絶頂アクメし、初めて感じる精液の熱さに何度も何度も法悦の極みへ押し上げられ続けながらもツッコミを入れる国後に、答えられる者はいなかった。
占守(いや、誰っしゅか? ほんとに?)
ところでこの後、国後が持ち帰ったサンマはやたら好評だった。
なんか栗の華っぽいエッセンスがすっげえムラムラする感じでイイとか評判である。つまりは全部この吹雪提督のせい、もとい精であった。
サンマキメたらそらアゲアゲになるわな。
【艦】
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