女教師と星守たちの甘美な日常

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

14 : ◆JZBU1pVAAI [saga]:2017/09/23(土) 17:16:26.10 ID:/KHl4jgw0
花音「にゃぁ、にゃあ!」

先生「そんなに慌てなくても大丈夫だって。……私も我慢できないから」

花音「にゃ、にゃあ……!」

先生「下もちょっと触っただけで熱々のトロトロだね。ほら、こうやって入り口らへんをぐりぐりされるの好きでしょ?」

花音「んん!あ、あんっ……!」

先生「あは。もう声もそのまま出ちゃってるね。ねぇ。私のも、触って?」

花音「……うん」

先生「あ、はぁ……。花音に触ってもらうと、あんっ、私、すぐ気持ちよくなっちゃう……」

花音「と、当然でしょ!私は、アンタに気持ちよくなってもらいたくて、触ってるんだから」

先生「……ネコのかにょんも可愛いけど、こういうツンツンデレデレな花音の方が私好き」

花音「な、なによいきなり、って、んむ!」

先生「はむ……んん……んっ。可愛いすぎて、キスしちゃった」

花音「バカ……」

先生「ふふ、可愛い〜」

花音「なでるのもいいけど、今は……」

先生「……うん。そうだね。今はこっちだね」

花音「あんっ……!そう、そこ!」

先生「花音、私のも、ね?」

花音「……言われなくてもしてあげるわよ」

先生「んんっ!これ、大好き……!」

花音「あ、アンタも、ものすっごい大きな声出してるじゃないのよ」

先生「だ、だって、花音の指が気持ちよすぎるんだもん!」

花音「そんなヘンタイ教師にはさらにお仕置きよ」

先生「あぁぁ!お、おかしくなる、おかしくなるぅ!」

花音「はぁ……はぁ……ねぇ、そろそろ、私、イキそうなんだけど……」

先生「はぁ……はぁ……、私も……。ねぇ、花音。最後は、キスしながら、一緒にイこ?」

花音「し、仕方ないわね……」

先生「んあっ!は、激しいぃ!う、上も下も、気持ちよすぎて、す、すぐイッちゃう……!」

花音「んぶっ、私も、私も!イク!」

先生「花音!、キスして、キス!」

花音「私も、私もしたい!」

先生、花音「んん……んん!んんんんんっ!!!」
19.07 KB Speed:0   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)