【艦これ安価】提督「艦娘たちとデート?」(番外編)

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618 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/02/08(金) 01:38:39.24 ID:DoDIXSEo0
そう答えて、筒の部分をぎゅっと押す。

緑色の柔らかい物体が押し出され、アークの尻の中へ侵入していく。


「あっ、いやっ……あっ……!」


前進して逃れそうとする。

俺は咄嗟にアークの腰を掴んで、離れないようにする。


「……ふっ……くうっ……っ」


やがて、入れ物の中にあった物体全てがアークに入ってしまった。

アークは四つんばいのまま固まっている。

と思ったら、顔を俺の方へと向けてきた。頬を上気させて息を切らし、弱々しい目で見つめてくる。


「あ……Admiralっ……なに、いれたの……っ」

「媚薬の成分が入った、柔らかいスライムみたいなものだよ」


アナル開発用の商品だ。

これを尻にいれてしばらくすると、拡張もできるようになるし、感度も上昇する。

容易く調教することができる優れものだ。

1回きりしか使えないのが難点だが、一度開発してしまえばこっちのもの。


「5分もすれば、アナルで気持ちよくなれると思う」

「はあっ……はあっ……!」


アナルを見ると、きゅっと引き締まっていた。

スライムを出さないように力を込めているのだろう。


「こ、こんなの……使うなんて……あっ……!」

「嫌だったか?」

「くすりは……こわいから、使いたくない……」


なるほど。気持ちは分かる。

でも安全面はクリアしてるから大丈夫だと書いてあったし、気にせず自然体でいてくれると嬉しい。


「しぜんたいって……あ、ああっ……!」


体がぴくぴくと震え始める。

効果が現れてきたかな。5分後が待ち遠しい。
619 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/02/08(金) 01:58:44.46 ID:DoDIXSEo0
アークは四つんばいの体勢を維持している。

何故だろうか。動かすと苦しいのか?

――――


「ふっ……ふうっ……! あっ……んっ……!」


観察し続けて、4分が経過した。

顔がとろんとしている。アナルを確認すれば、引き締まったままひくひくと動いている。

もうそろそろ出してもいい頃だ。


「アーク」

「あっ……あっ……!」

「もういいよ。中にあるもの出して」


歯を食いしばるアークにそう声をかける。

すると、アークはゆっくりこっちを見た。


「えっ……?」

「だから、尻に入れたもの出していいよ。今ここで全部出して」

「そっ、そんな、ことっ……!」


アークは目を見開き、羞恥に歪んだ顔をした。

そう、これが狙いだ。

尻の異物を人前で捻り出すことはすごく恥ずかしい。

俺はその姿が見たい。アークの恥ずかしがる姿と、苦しみから解放されて快感に震える姿が。


「他にもしたい事があるからさ。早く出してスッキリしよう」

「と……といれ、いかせてっ……!」


ダメだ、ここでするんだ。


「い、いやっ! いやっ、ぜったいにっ……!」

「でも、トイレまで我慢できないだろ? さあ、じっくりと見てるから」


アークの顔と尻穴が両方見える位置にズレて待機する。

そんな俺に対して、アークはキっと鋭い目つきをする。
620 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/02/08(金) 02:31:43.38 ID:DoDIXSEo0
怒りの感情だろうか。こんな視線を送られたのは恋人になる前の時以来だ。

しかし、それ以外のパーツは気持ちよさそうにしているので怖くはない。


「Admiral……わたしっ……お、怒ってる……! いますぐ、こんなことやめて……!」

「やめようがないと思うけど。どうしたってアークはここでするしかない」

「み、みないでっ……それだけで、いいからっ……!」


語気が強まる。

そう言われても、俺はその場から動かない。

アナルが大きくひくついている。媚薬が効き、力を込めるのが困難になってきているらしい。


「Admiralっ……はや、くっ……!」

「俺はずっとここにいるよ。アークの穴からゼリーが出てくるまで」


アークは俺の言葉を聞いて、ふにゃっと力の抜けた顔をした。

どうあがいても、自分の尻から出るところを見られてしまうのだと理解して、羞恥心一色になってしまったようだ。


媚薬液のような液体の商品もあったのだが、何故俺がゼリー状のものを選んだのかというと、その方が恥ずかしがると思ったからだった。

液体を噴射するのも充分恥ずかしい。

しかし、異物感のあるゼリーが腸と尻穴を通って外へ出る感覚は、昨日の人差し指ではないが、脱糞の感覚に似ているのではないかと思う。

つまるところ、アークは俺の前で排泄物を垂れ流すような体験をすることになる。


「ううっ、うううっ……!」


だからこうして必死にもなる。

前を向き、必死に我慢している。顔が見えなくなってしまったのが残念だ。

どうしようか。アークの顔かアナルか、どちらかを集中して観察したい。

……そうだ。

俺はある事を思いついた。


「アーク、ちょっといいかな」

「うっ……!」


女体を回転させ、お姫様抱っこの形で抱きかかえる。
621 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/02/08(金) 03:06:38.05 ID:DoDIXSEo0
すると、アークの顔が和らぐ。

トイレに連れて行ってくれると思ったのだろう。

勘違いさせてしまったのは申し訳ない。


「えっ……Admiral……っ」


俺はほんの少し移動して、枕元までアークを持っていく。

そしてゆっくりと、頭が枕に沈むように仰向けに寝かせる。

わざわざ抱きかかえたのは、この方がアークの腹を刺激しないからだ。

いや、抱っこの方がマズかったかな。まあ結果的に漏れなかったから良しとしよう。


「Admiral……あ、ああっ……!」

「さあアーク、思い切り出して」


アークの脚を、ぐいっと開脚させながら持ち上げる。

ベッドの膝がついてしまうほど押し倒して、そのまま両手で固定する。

俗に言うマングリ返しの恰好だ。

こうすれば、顔もアナルも両方見ることができる。


「いやだっ……こんなっ……! あぐっ」


おのずと腹が押され、物体が外へ押し出される。

アークはまた目を見開いて、苦しそうにする。


「我慢するの辛いだろ? 楽になろう」

「だ、めっ……! いや、だっ……あっ、あっ……!」


ぶぴっ、と少量のゼリーが漏れ出てきた。

それだけで耳まで真っ赤になり、涙目になる。そんなアークがとても愛おしく見える。

尻穴に視線を移すと、少しの隙間ができていた。

そろそろ限界が来そうだな。
622 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/02/08(金) 03:15:27.00 ID:DoDIXSEo0
ここまでにします、読んでくださってありがとうございます
習慣づけるのは大事だと思いました…
続き明日に
623 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/02/08(金) 22:24:39.25 ID:DoDIXSEo0
23時頃から始めます
624 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/02/08(金) 23:38:56.28 ID:DoDIXSEo0


「お、しり……あつい……っ!」


いよいよその瞬間が来た。

アナルから緑色のゼリーが顔を出す。穴が広がり、ある程度出てくると勢いよく外へ噴射される。

下品な音を立てて、腸の中の異物がベッドへと。


「ほおっ、おっ……! で、ちゃうっ……まっ、まだっ……でるうっ……ああ、あああッ――――――!?」


アークの表情が羞恥と快感で歪む。

そして、噴射途中で体をがくがくと痙攣させる。膣からぷしゃああと愛液が飛び出てくる。

軟らかいゼリーがアナルを広げて通過する感覚で、絶頂してしまった。

間もなくして噴射の勢いが無くなる。

ぶぴっ、ぶぴっと、残りのゼリーが途切れ途切れに出てくる。


「は、あっ……あっ……っ」


アークは恍惚としていた。

我慢していたものを解放してスッキリしている。

ゼリーが出なくなったので、アナルに触れてみる。

見たところ穴の大きさは変わっていない。きゅっと引き締まり、ひくついている。

つぷっと指を入れた。

抵抗がなく、すんなりと受け入れられた。


「ああっ」


指が入ったことでアークは大きく喘いだ。

試しに、指の本数を追加してみる。1本から2本。

アークのアナルは容易く呑み込む。しかも気持ちよさそうにしている。


「ああっ、あふっ……! おし、りっ……あついっ……!」


もう1本追加して3本。アナルは自在に大きさを変えて、ぴったりと咥え込んでしまった。

すごい効果だけど、これはもう開発完了してるんじゃないか?

いきなり肉棒を挿入してもよさそうだ。
625 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/02/09(土) 00:35:06.32 ID:OWuRcRu60
だが俺はまだアナルセックスをしない。

指を3本、ずぷずぷと出し入れする。


「ふっ、ぅんっ、んっ……あっ、あっ、あっ……!」


アークはとろけた顔で感じている。

指を引き抜き、マングリ返しをしたまま尻を両手で支えて、顔を近づけていく。

その様子を見ていたアークは、息を切らしながら話しかけてくる。


「Admiralっ……! なにをっ……ひゃあッ」


舌を出し、アナルの周りをくすぐるように舐める。

アークは気持ちよさそうな声を上げる。アナルを開け閉めさせて、よがっている。

そこから舌を中に入れてみる。


「Admiral……きたない、からっ……! そんなこと、だめっ……っ」


突き出したり引いたりしてアナルを責める。

口では拒否しているが、体で意思を示さないということは、してもいいということだ。

しばらく舌と手でアークを責める。

執拗に刺激していると、ぷしっと潮を噴いてしまう。

マングリ返しをしているので、液体はアークの顔にかかってしまう。


「はっ……はっ……はっ……っ」


やがて、アークをアナル責めから解放する。

マングリ返しもやめて、ベッドに足をつけてぐったりとする。

直前まで責めていたせいで息が荒い。

その間、俺はベッドの下からある道具を2つ取り出した。

1つは電動式ディルド。男の性器を模した生々しいものではなく、ピンク色のシンプルな造形をしている。

もう1つは多目的アナルビーズ。これでアナルを刺激し、拡張もして完璧に開発する。
626 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/02/09(土) 01:42:36.04 ID:OWuRcRu60
アークの前に戻り、まずはディルドを使う。

これは膣に入れるつもりだ。再びアークの脚を持ち上げてマングリ返しにする。

そして、愛液でとろとろになっている穴に、先っぽを入れる。


「あっ……! えっ……?」


見たことのないものをいきなり挿入されて、戸惑っている。

そんなことは気にせず、ディルドをゆっくりと沈めていく。

とてもスムーズに奥へ入っていく。少しして壁にぶつかった。

子宮口に到達したようだ。


「Admiral……こ、これは……あっ!」


さあ、次はアナルビーズだ。

尻穴に入れるには少し大きいくらいの球体が数個連なっている。

だが最後の1つ、つまりアナルの入り口付近に入る球体は、他より大きめのサイズ。拡張用の球。

アークに見せると、ディルドの時と同じ戸惑いの表情を見せる。


「そ、それ、どうする……んんっ」


1つ目の球体をアナルにあてがう。

それからゆっくりと押し込むと、尻穴は大きく広がってビーズを呑み込む。

1つが入ったら穴が元に戻り、次の球体がやって来るとまた大きく広がって呑み込む。

痛がる様子はない。むしろ、球体が入るたび気持ちよさそうにしている。


「ふうっ……お、おしり、にぃっ……! あっ……いくつも、はいってっ……!」


最後の1つに差し掛かる。

他のより大きい球体も中に入れるため、前に押し出す。


「あ、あああぁぁぁっ……!」


ずぷぷぷ……と挿入されていく。

穴が今まで以上に大きく広がり、球体を丸呑みしていく。
627 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/02/09(土) 02:16:08.47 ID:OWuRcRu60
ようやく全部入った。

ディルドもアナルビーズも、アークの2つの穴に突き刺さっている。

まだまだプレイは始まったばかり。

俺は、ディルドのスイッチを入れた。


「ひっ、あああっ!」


体をびくッと震わせる。

ヴヴヴと機械音が鳴り、アークの膣に入っている機械が振動を開始した。

その刺激に何度も体が震えて、喘ぎ声を漏らしてしまう。


「あっ、あっ、だめっ、ああっ……! ふるえ、てっ……なか、がぁっ……!」

「こっちも動かすぞ」

「ううっ!?」


アナルビーズの輪っかを持って、前後に動かす。

大きな球体が出たり入ったりする。

アナルの中ではいくつもの球体が腸を刺激している。


「ああああっ! あんっ、はあぁっ……! Admiral、まって、ぇっ……!」


アークはふにゃふにゃに力の抜けた顔でそう言う。

やめるわけがない。こんなに気持ちよさそうなのに。

苦しそうだったらやめるけどな。

大きな球体が何度も出たり入ったりする。にゅぷんっ、にゅぷんっ、と見え隠れしている。

媚薬を使って正解だった。こんなものを入れるまで拡張するには、結構な時間がかかりそうだ。

さらに、ディルドを持って膣も激しく責める。肉棒でピストンするようにじゅぷじゅぷと動かす。


「あっ、あっ、あっ! ああああッ……ふうううっ……!」


アークはたまらず腰をがくがく揺らす。

表情に羞恥心はなかった。二穴を同時に責められて、ただひたすら快楽を感じている。

よだれを垂らし、目尻に涙を溜めて、自分の下半身を見ている。
628 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/02/09(土) 23:57:02.16 ID:OWuRcRu60
結合部が道具によって、盛り上がったり沈んだりする卑猥な光景を目にして、興奮が高まる。


「どうだアーク、気持ちいいだろ」

「はあっ、はあっ、あんっ」

「もっともっと気持ちよくするから。後ろの穴だけで何度もイけるように」


返事はない。

アークは道具で刺激されて、感じるので精一杯らしい。お尻にゼリーを入れられた時はあんなに嫌がっていたのに。

ピストンを速くしていく。膣のディルドもお尻のアナルビーズも、激しくしていく。

特にアナルビーズは大きい球体だけでなく、全部の球を使って責める。

大きく抜き差しすると、いくつもの球体がずりゅりゅと尻穴を通過する。


「ひっ、あああっ! あふぅっ、あっ、あっ、ああっ、ああっ」


アークの乱れ具合も激しくなる。

腰をがくがくと揺らし、口は開けっ放し。

汗や鼻水、涙など、体中から色んな液体が出てくる。

最早やめろとは一言も言わない。単に言葉を口にする余裕がないだけかもしれない。

しかし顔を見ると、もっとして欲しいと言っているようにしか見えない。


「イきそうになったら言ってくれ。もっと速くする」

「はっ、ああっ、イっ、イくっ! イっ、いっ、イっちゃっ、うっ!」


俺の言葉を耳に入れたアークは、喘いでいる途中にそう言う。

喋れたんだな。もうイきそうだとは……媚薬の効果だろうか。


「よし、たくさん動かすからな」

「あっ、あああっ、ああっ!」


愛液や汗が周囲に飛び散るほど、速く動かしていく。

いやらしくねっとりと、穴の中を掻き回すように出し入れしたりする。


「あッ、あああああっ! ひ、あはっ!」


ついにアークの口角が上がった。

道具で責められて、嬉しそうにしている。
629 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/02/11(月) 02:22:43.87 ID:zTW1tQkY0
こんな淫乱な姿、見ているだけで完全に勃起してしまう。

反り立つ肉棒に刺激を与えたい衝動も後押しして、道具を乱暴に扱ってしまう。

だがアークはそれを欲しがる。ムチャクチャに動かすことを求めるように、気持ちよさそうな声を漏らす。


「イくっ、イくっ、あああっ! すご、いっ、はあっ、ああああっ、ああっ」

「いつでもいいぞ。このまま激しく動かすから、思う存分イってくれ」

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ! だ、めっ、だめっ……! イっちゃ、あっ……!」


びくんッ。

アークは一際大きく体を震わせた。そして、その勢いでがくがくと痙攣し始める。


「いっ、イッ……――――ッ――――!!」


絶頂している。

俺はまだ道具を動かす。振動させたままのディルドとアナルビーズを、じゅぽじゅぽと出し入れする。

そのせいか、痙攣している時間が長かった。

アークは深いオーガズムに達していた。


「……はっ……あ、ふうっ……はあ、はあ、はあ……!」


痙攣が収まってきたところで、膣とアナルから物を引き抜く。

アークは頭を枕につけたまま、激しく呼吸をして一杯の酸素を取り込んでいる。

手に持っていた道具をそこらに放り投げ、ベッドの下から新たな道具を取り出す。

ゴムボールだった。ミカンほどの大きさの、イボイボのついた真っ白いボールが数個。

次はこれを、アークのアナルに入れていく。


「う、ふっ……Admiral……? そ、それは……っ」


マングリ返しの状態を維持するアークの前に行き、ボールを1つ見せつけた。

するとアークのとろけていた表情が、拒否感を示すものに変わっていく。


「今度はこれを入れるだけ入れる」

「い、嫌っ……入らないっ……!」


大丈夫だよ。

宥めるようにそう言って、ボールをアナルにあてがう。
630 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/02/11(月) 02:44:09.35 ID:zTW1tQkY0


「だめっ……Admiralっ、だめっ……!」


口ではそう言っているが、嫌がる顔のどこかに期待が表れている。

ボールを押し込む。アナルビーズの時と同じく、尻穴は大きく口を開けて異物を呑み込んでいく。

ビーズの球体よりも少し大きめだが、ぬぷんっと奥へ入っていく。


「ああああっ……!?」


アークは目を大きく見開く。

俺は知らん顔をして、心では興奮しながら、ボールをどんどん入れていく。

1つ、また1つと入っていく。イボイボが肉壁を刺激しながら奥へ進んでいく。


「うっ、おっ……! だ、めっ……これっ……だめっ……!」


ずっと目が見開いている。何がダメなのだろう。

嫌がっているのか、それとも気持ちよくてダメなのか。

アークの中に5つのボールが入った。もっと入れたい気もしたが、そろそろ俺も気持ちよくなりたいのでここでやめておく。


「アーク、今度は俺も気持ちよくならせてもらうぞ」

「はあっ……はあっ……!」


俺の言葉に何も返さない。

尻の中にあるボールから意識が離せないのだろう。

こっちで勝手にやらせてもらおう。まずは立ち上がり、背を向けて、後ろ歩きでアークの体を跨いだ。

アークの下半身と俺の下半身が重なるように確認しながら、ゆっくり腰を下ろしていく。

男性器と女性器がちょうどいい位置に来る。


「入れるよ」

「んあっ」


肉棒を操り、逆さまの秘部に挿入していく。

ディルドのおかげで愛液まみれだったので、容易く奥まで入れることができた。
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/15(金) 01:42:50.12 ID:oGYRaPQX0
全裸待機
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/16(土) 08:17:20.72 ID:uTMupmj3O
サキュバス完走おめでとう
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/18(月) 00:18:28.41 ID:Y9oamTkoo
また止まってしまったか…
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 18:24:58.08 ID:TqD1Yi6kO
書き溜めてるのか単純に止まってるのか…
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/28(木) 22:31:13.07 ID:8mDS24P2o
これはもうダメかもわからんね
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/07/26(日) 14:40:29.27 ID:hiAhFm5R0
2020年初保守
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