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【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その7

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208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/26(金) 17:06:42.32 ID:ZfNAeWg30
油断云々以前に勝てそうな幹部って真美だけかな
仮に勝って真美(と伊織)を取り戻せたとして総攻撃しても
響チャレンジの再現まったなしですねこれ…

でも正義のシャインマジシャンさんならなんとかしてくれるよね(ニッコリ
もしだめだったらそれぞれの思い出や思い入れのある場所や人の前でマジシャンのみなさんをファックしていいよ
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/27(土) 23:14:29.22 ID:nsUvg2Wi0
是非とも幹部のパラメーターが知りたい。ユニゾン前提の数値になるのだろうか…。
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/01/31(水) 23:37:10.79 ID:cUCmEPor0
次回以降の戦闘は総力戦になりそうだし、2人以上が戦闘に参加する場合はその5での巨大ワーム戦や混成軍戦みたいに、
マジシャン側は全員の能力値を合計して行うみたいにして、サクサク戦闘を進められるようにするのもアリかなと
その分、相手側も数値を調整する必要があるでしょうけど
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 18:51:36.55 ID:rAhIfCVv0
やっぱ弱ぇやつより強ぇやつと戦るほうがわくわくしてくっからな
いっそのこと幹部もユニゾンしてみるか
そうすりゃあよ、どっちが勝ってもお祭騒ぎまったなしだかんな
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/01(木) 20:25:07.86 ID:sQuonj7p0
個人的には真と亜美には綺麗なままでいてもらって残りのマジシャンと幹部にエロを担当してもらいたい。ハッキリいって綺麗なマジシャン2人だけのユニゾンじゃないと、堕ちかけのマジシャンがマイナス要因になると思う。幹部を1人ずつ袋叩きしないと勝てないだろうし。
最後にはマジシャン側が、勝ってもらいたい。
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/05(月) 14:51:43.57 ID:CQ9P8ef90
(幹部サイドがユニゾンする前提で)
伊織をあえて見捨てて自滅してもらうのが数少ない幹部戦の勝ち筋だけど
その後総帥戦でうそみたいにぼろ負けしどろどろに快楽堕ちする亜美、真の姿が見えますねぇ…
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/05(月) 20:35:52.27 ID:bx9PQ9wk0
ブラックジャンボの方は媚薬粘液で発情しないのかな?マジシャン達は気化したものを吸い込むだけでもメロメロになっちゃうのに…。

むしろ、発情してまざってきても大歓迎だけども。真美辺りは、響さえ見てなければ積極的にきそうな感じ。そして、伊織も堕ちたら同じ枠になりそう。
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/13(火) 09:04:08.72 ID:gFta0JYM0
俺、真ちゃんのエロ安価がきたら
竿役にアニマスで遊園地でナンパしてたチンピラ三人組を指名するのが夢なんだ…
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/14(水) 17:10:34.90 ID:6z5H+n5M0
具体的にはなんやかんやあって雪歩や美希の身代わりに土下座してまでハメてもらうのに
なんやかんやあって他の皆もハメられて絶望しながらメスイキする真ちゃんがみたいんや…
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/16(金) 00:03:11.39 ID:eraHBBS+0
どんな状況になるかはわからないけど、真はいおはるみきゆきに、亜美はたかあずりつまみにと因縁深い相手の陣営が偏っているから、話も組み立てやすそう。
同じマジシャンなのに歪んだ使命感で真を追い詰めたりとか、幹部として必死に堕ちないよう耐える亜美を勧誘したりとか、妄想を膨らませて待ってます。
218 : ◆8K4B/3Nlpc [sage]:2018/02/16(金) 22:05:57.87 ID:LlR/6o8k0
こ……この週末、には………
せめて……ゆきぴょんがまた牝犬堕ちするところ………だけでも……




できればそこから先の更新までしたい………、したい、のですが
あまり期待はされないでください、でも土日どっちかでゆきぴょんだけは必ずヤります



いろんな人がもっと軽率に触手レイプされるマジシャンとか幹部とか書いてくれて
軽はずみにハートマークを叩きつけまくってくれる世の中になればいいのに…………!

妄想ネタはそんな世知辛い中で本当に支えになります、いつもお世話になっています
では、1〜2日のうちに
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/16(金) 22:15:04.99 ID:T3KQQt7Eo
待ってました週末期待
どういう衣装になるかも期待してます

ハートマーク乱舞はもっと増えればいいのに
無様エロももっと増えればいいのに
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/16(金) 23:09:11.10 ID:CXiQBGLJ0
期待。待機。
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/16(金) 23:36:49.85 ID:NS0brmaX0
わーい、生きてたよー!
色々と忙しいでしょうが、>>1のペースで更新してください
いつまでも待ちます
222 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/18(日) 14:29:45.30 ID:nfMJ/NqB0
雪歩(……………みんなには黙って、出てきちゃったけど…正解、だったかも……♪)

本当は、誰にも言わずに一人で夜に出歩くなんて、しちゃいけないってわかってます。
でも、眠れないくらい身体が熱く火照っちゃってたのが、すぅっと冷えていく感じ、きもちいい……

雪歩(…伊織ちゃんのことがあるんだから、わたしたちにはもう、時間がほとんどない……)

雪歩(もうちょっとだけお散歩したら、すぐ帰らなくっちゃ。眠れるうちに、寝とかないと………)

マジシャンのわたしたちでも、夜に外へ出る時は何人かで一緒に行動するのが基本になってるくらいだから、
夜の街にはほとんど人の気配がありませんでした。
でも、静まり返った中をひとりで歩いてるのに、不思議と怖い感じはしません。
どっちかっていうと………これからなにが起こるのか、わくわくしてる、みたいな―――

「ふふふ……… 雪歩。今宵は、たいそう良い夜ですね?」

雪歩「………っっっ!?」

誰の気配もない、とわたしが思ってたのは、ほんの一秒くらい前だったはずなのに。
いきなり真後ろから声をかけられて、身体をびくりと思いっきり、跳ねさせてしまいました。
もちろん、びっくりしたのが理由としては一番だけど、それだけじゃなくて………

雪歩「…し、シャイニング・ユキホ!ショウ・アップぅっ!!」

振り返りながら、お腹に思いっきり力をこめて叫んで、マジシャンに変身します。
両手にはすぐに握り慣れたスコップの感触が伝わってきて、ちょっとだけ安心できました。
そして、身体を反転させたわたしの目の前には………

雪歩「…………やっぱり、四条さん…っ♥」

貴音「ええ、勿論わたくしですよ。久しいですね、しゃいにんぐ・雪歩」

見慣れた普段着に、宙を流れるみたいにきらきら光って見える、銀色のふわふわした髪。
すらっとした長身を夜に半分溶け込ませて、四条さんが立っていました。

貴音「しかし、こちらの姿をろくに見もしないうちから変身とは……ずいぶんと警戒されてしまったものです」

雪歩「あ、当たり前ですぅ…!だって、四条さんは…♥ ブラックジャンボ、の………」

ほっぺたに手を当てて、四条さんは少し戸惑ったような顔を見せます。
……でも、やっぱり違う、この人はわたしの知ってる四条さんじゃありません、
目が……瞳が、きらきらした深い紅じゃなくて、真っ黒になっちゃってる、別の人です!

雪歩「………早く、変身してくださいっ!いくら悪い人でも、変身前の相手を攻撃なんて、わたし―――」

貴音「おやおや……正々堂々、というわけですか?しかし雪歩、そのような気遣いは無用ですよ」

スコップを、できるだけ勇ましく見えるように突きつけてみたけど、まるで通用しませんでした。
一瞬だけ目を見開いた四条さんは、そのまま、楽しそうにくすくすと笑います。

貴音「と、申しますか……雪歩、貴女は勝負がしたくてここへ来たわけではないでしょう?」

雪歩「え………?」

貴音「夜も遅いこんな時間に、仲間に黙って、わざわざ一人で出向くとは…………期待、していますね?」

四条さんにそう言われた瞬間、夜風で涼しくなってたはずの身体が、一瞬で燃え上がったように感じてしまいました。
223 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/18(日) 14:30:18.07 ID:nfMJ/NqB0
流れでつい認めてしまいそうになるのをなんとか抑えて、わたしは必死に言い返します。

雪歩「ちっ、違いますぅ!わたし、そんな、エッチなこと……♥♥ いやらしいことされるの、期待してなんてっ!♥」

そのわたしの言葉を聞いた四条さんは、よけいに笑顔を深めました。

貴音「語るに落ちる、とはこのこと………いったい誰が、破廉恥な、厭らしいことを期待している…と申しました?」

雪歩(…… あ………っ♥♥)

いくら相手が四条さん♥♥だからって、思いっきり引っかかっちゃうダメダメっぷりに、顔から火が出そうでした。
で、でもまだ、口げんかで負けただけみたいなもので………わたし自身が完全に負けちゃった、ってわけじゃありません!

雪歩「…なんとでも、言っててくださいぃ!四条さんが来ないなら……わたしから、ホントに攻撃しちゃいますよっ!?」

ひっかけで恥ずかしすぎる目にあったおかげで、かえって、どこか吹っ切れた感じがします。
これは四条さんじゃない、ブラックジャンボの幹部なんだからやっつけなくちゃいけない相手なんだ…って、
何度も心のなかで繰り返してるうちに、わたしでも戦えそうな気がしてきました。

雪歩(……だいじょうぶ、わたし、もう落ち着けてますぅ…!頭ももう冷えてるし、身体も、クールダウンできてる………)

貴音「ふむ…それではしゃいにんぐ・雪歩。実際は期待などしていない、戦う気満々であると、そう言いたいわけですか?」

いかにも無邪気な雰囲気を出して、四条さんがしげしげとわたしの方を見ながら問いかけてきます。

雪歩「き、決まってますっ!!わたし……わたしたちマジシャンはみんな、そんなエッチなことなんか、」

貴音「しかし……雪歩のその装束では、いささか説得力に欠けると思うのですが」

雪歩(え、っ?しょう、ぞく………衣装?)

自分ではあんまり使わない言葉なせいで、何を言われたのか認識するのに少しだけ、時間がかかりました。
そして、相手の…幹部のいう事なんて真に受けなければいいのに、ダメダメなわたしはつい、視線を下に落としてしまいます。

雪歩「………はぅ、っ!?え!?きっ、きゃぁあああぁ!?」

夜風のおかげで身体が冷えてる、と思ったのも、ある意味、当然でした。
わたしの、白をベースにした衣装のスカートが………ものすごいローライズに、なっちゃってて、
しかも…な、中の、ショーツがその、紐みたいに細い上に、角度がきつすぎるハイレグに変わってる、っ!?

雪歩(いつの間に………こ、こんな、なにこれぇ!?わたし………これじゃ、いやらしい子みたいですぅぅ…♥♥)

こんなのステージ衣装でだって、着たことないし……ていうか、ほかの人が着てるの見たことすらありません。
きわどい、なんてレベルどころか、セクシーとか…もう、そういう問題じゃない、ですぅ………♥♥

雪歩(あぁ、それにトップスのほうもっ…♥♥う、薄すぎるよぉ………!♥♥)

スカートの丈そのものは、もともと、マジシャンみんなそんなに長くなかったのもあって、あんまり変わってないみたいです。
でも、腰のラインは思い切り下がってるし、それに加えてトップスのほうの着丈は明らかに短くなってました。
そのせいで、わたしのおなかはおへそを中心に、ほとんどまる見えになっちゃってて………

しかもそれだけじゃなくて、上着のデザインなんかはそのままでも、生地が、肌の色が透けそうな質感になってるし、
それにこれ、わたしの感覚があってるなら………… いつの間にかノーブラに、なっちゃって……♥♥

雪歩(うそ……これ、胸のとこ………♥乳首、浮いちゃってるっ♥ち、違うのにぃ、わたしは、そんな……♥♥)

貴音「呆れますね、自身でも気づいていなかったのですか?それだけ、凌辱されたがっているということに……♥」

すっかりパニックになったわたしの耳に、四条さんのことばがするすると忍び込んできていました。

雪歩「そ、そんな……そんなんじゃ、ありません、わたし……♥♥りょ…凌辱、されたい♥♥なんて、っ………」

つい、おうむがえしにその言葉を口にしてしまっただけで、汗がどっと吹きだしてくる錯覚に襲われます。
その単語だけで、いろんなこと想像しちゃうし…♥♥それに記憶も、呼び起こされるみたい、っ♥♥

雪歩(だ、だめ、思い出しちゃだめぇ♥♥四条さんに、気づかれちゃう、わたしがエッチな子だってバレちゃうっ!)

押さえつければ押さえつけようとするほど、今までにわたしがしてもらっ……♥♥ ……されてきた、ことが、
つぎつぎに、まるでビデオでも見てるみたいに頭の中で、蘇ってきてしまっていました。
自分でも記憶がないまま、戦闘員さんたちに機械でおもちゃにされてたのから始まって………
…女の子の、大事なはじめてを…♥テレビ局のスタッフさんたちに、無理やり、奪われて♥♥♥
それから伊織ちゃんといっしょに、何度もレイプされて♥♥♥中に、たっぷり出されるたびに、イかされ…♥♥♥
224 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/18(日) 14:30:59.37 ID:nfMJ/NqB0
貴音「そうでしょうか。それならばなぜ雪歩は、そのように蠱惑的な……雄を誘うような、服を?」

完全にトリップしかかっていた意識を、ぎりぎりのところで引き戻されました。
わざとらしく、きょとんとした顔をしてみせた四条さんが、不思議でたまらない、って感じでたずねてきます。
そんな、こと………わたしのほうが、聞きたいくらいなのに…♥♥

雪歩「こわく、てき…♥♥ち、ちがいます、そんな、誘ってなんか……っ♥♥」

貴音「乳房こそ覆われてはおりますが、やけに薄い、透けてしまいそうな上衣ですね。なにやら突起まで見えていますよ?」

貴音「それに……ろーらいず、と呼ぶのでしたか?またずいぶんと、腰回りを強調した作りのすかーとで……♥」

雪歩(あぁ、やめてくださいぃ……♥♥言わないでぇ、言っちゃ、だめぇ♥♥)

四条さんがおもしろそうに喋りつづける言葉が、いやでも耳に飛び込んできます。
こんな衣装、わたしが着たくて着てるんじゃないのにっ♥♥どれだけいやらしいか、思い知らされてる、みたい…♥♥

貴音「可愛らしいおへそと、たいそう際どい下着の紐までよく見えます。清純なはずの白色が、最早、却って扇情的ですね♥」

雪歩「ぅ、あ…………♥♥はー、っ、はぁ………っ…♥♥」

反論を思いつく以前に、考えることすらもできなくて、ただ息だけが上がってしまいます。
ただ見つめるくらいしかできないわたしの顔をのぞきこんで、四条さんがまた小さく首をかしげました。

貴音「どうしました、しゃいにんぐ・雪歩? 顔が真っ赤ですし、足も…それに手も、震えているようですが」

四条さんはもう、さっきまで以上に余裕しゃくしゃく、という様子でした。
わたしを見る目も顔も笑っていて、すぐにでもこっちにすたすたと歩み寄ってきてしまいそうです。

雪歩「………っ!」

もう、へたになにか口にしたところで、四条さんには通用しそうにないし、体力のムダだと思います。
だからわたしはスコップを握りしめつつ、目にできるだけの力をこめて、四条さ……「幹部」をにらみつけました。

貴音「ほう。まだ、抗う意思は捨てないのですね」

雪歩「あたりまえ、ですっ……!わたし、マジシャンなんだからぁ……!!」

わたしの覚悟がちょっとだけでも伝わったのか、四条さんはほんの少し、表情をかたくしました。
そして、ゆっくりとその口が開かれます。

貴音「それはまこと、立派なことです。ただ………戦う気があるのでしたら、前以外にも気を配るべきですよ」

雪歩「え………? …っ、はぐぅうっ!?」

意識が、四条さんの言葉を理解するのとほとんど同時に、すごい勢いで後ろから押し倒されます。
ぎりぎりわたしが認識できたのはそこまででした。だってすぐに、うつぶせのまま手を腰の後ろに回させられちゃって…
その手首にも、両足にも、それに腰とかにまで、わたし身体のいろんなところに……♥♥
………にゅるにゅるって、縄みたいなものがいっぱい、いっぱいっ♥巻きついてきてますぅ♥♥♥

雪歩(あぁ、ぁ♥♥これぇ…っ♥♥ぜったい、触手……♥♥♥そんな、わたしまた、イソギンチャクさんに♥♥♥)

たちまちのうちにいろんな記憶がごちゃまぜになって、また、怒涛のようにフラッシュバックしてきました。

春香ちゃんや伊織ちゃんたちといっしょに真美ちゃんを助けに行ったのに、うまくいかなくて……
わたしたちマジシャンで、アイドルなのに♥♥五人揃って、たくさんの人が見てる前で…♥♥しかも、中継までされながら♥♥
イソギンチャクの触手おち○ちん♥♥♥で、中出しレイプされて♥♥♥何回も、何回もイカされちゃったときの、こと♥♥♥

それに、なんとかそこから逃げ出せた後も……♥千早ちゃんと美希ちゃんと三人で、わたし………♥♥♥
イソギンチャクさんたちに、雌奴隷マジシャンとしてご奉仕、させていただいて……♥♥♥
ご褒美に、触手さんの媚薬せーえきっ♥♥♥たっぷり注ぎこまれて、おなかがぱんぱんになるまで、種付け♥♥♥♥され、て、

雪歩(………っ、ち、違う、ちがいますっ!なにか、おかしい、そんなこと、されてなんか………♥♥)

まったく知らない記憶まで頭に流れ込んでくる感じがして、必死で打ち消します。

わたし………春香ちゃんたちと揃って、撮影されてる前でたくさん触手アクメ♥♥♥♥したのは本当だし、
マジシャンの使命として、ブラックジャンボの触手お○んちん♥♥♥にしっかりご奉仕しなきゃいけないのも、本当だけど………

雪歩(わたしだけならともかく……あんなに強い千早ちゃんや美希ちゃんといっしょに、イソギンチャクさんたちの触手で♥♥♥輪姦されて…♥♥♥)

雪歩(妊娠しちゃったみたいに、なるまで♥♥種付け触手レイプ♥♥♥なんて♥♥されてない、ですぅっ、まだ、してもらってないっ♥♥)

そのとき、背中から聞こえてきた荒い息をたてる音が、わたしを現実に引き戻しました。
225 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/18(日) 14:31:31.07 ID:nfMJ/NqB0
雪歩(え……!?これ、っ………イソギンチャクさん♥じゃ、ない!?)

今までに、イソギンチャクさんと戦ったことも、いっぱいの触手おち○ちん♥♥♥でかわいがられたこともあるけど、
そのときに声を出してるどころか、息をしてるのを見たり、聞いたりした記憶はまったくありません。

そして………一方で、この、はっはっ、って感じの、短くて速いペースの息には、聞き覚えがあります。

ふつうに生活してても聞くことのある……わたしとしては、あんまり聞きたくない生き物の声によく似てるけど、
それよりずっと大きくって…………前にも、四条さんに、見られながら♥♥
たくさん、交尾♥♥♥させられて、中に出されて種付け♥♥♥された、………わんちゃん、っ♥♥♥

貴音「くすくす…♥触手を巻きつけられただけで、そのように表情を蕩けさせているようでは、先が思いやられますよ?」

雪歩「………そ、そんな、こと…♥♥わたし、こんな触手♥♥なんか……、ひぁあっ♥♥」

うなじのあたりを、びっくりするくらい熱い、ねとねとしたものに撫で上げられて………
それと同時に、すっかり熱くなってしまったみたいに感じる、……おっぱいの先端部分をくりくりといじられて、
思わず悲鳴みたいな声が出てしまいました。
また、巻き付いてきてる………♥♥おっぱい両方とも、触手が…♥♥しぼるみたいにして、締め付けてきて、ますぅ♥♥

雪歩(こんなの、おかしい……背中から聞こえるの、あのわんちゃんの息遣いなのに♥♥触手、なんてっ♥♥)

貴音「すっかり心地よさそうな表情ながら、理解はできていない、という顔ですね、雪歩」

顔をちらっと見ただけで、四条さん♥♥はわたしの心の中まで読み取ってしまったみたいでした。
最初の位置から結局、一歩も動いてないままの四条さんが、押し倒されたわたしを見ながら静かにしゃべります。

貴音「前にも申しましたが、その子たちの『魔犬』というのはあくまで仮称でして。本質的に、ただの犬ではないのです」

雪歩「そ、そんな…………♥♥じゃあ、この触手も、っふぁぁあ♥♥」

丸出しになってしまったおなかの中心、おへそのところに、熱くてびくびく脈打ってるものが、ぐちゅっ、と触れてきます。
これもやっぱり、触手♥♥…だけど、わたしの背中にのしかかってるわんちゃんから、生えてる、ってこと……?

雪歩(あぁ、だめぇぇ…♥♥手も、足もぜんぶ、縛られちゃって♥♥わ、わたし、このまま………っ♥♥)

わたしがそう考えたのを、まるで見透かしたみたいに………ほかの触手♥♥よりも熱くて、太いものが、ショーツ越しにこすりつけられました。
たぶん上着といっしょでショーツの生地も、すごく薄くなっちゃってるみたいで、まるで直接、触られてるみたい…♥♥
これ………考えちゃ、だめなのに、思い出しちゃう…♥♥わんちゃんの、犬のおち〇ちん……っ♥♥♥

雪歩(また犯されちゃうよぉ♥♥♥こんな犬みたいなかっこう、させられて♥♥いっぱい中に、出されちゃう…♥♥♥)

そんなの、絶対ダメだし、いやでしかたない………はず、なのに♥♥
また四条さんに見られながら、種付け交尾♥♥♥されちゃう、って、思っただけで…♥♥わたし、……っ♥♥♥

雪歩(………も、もう、こんなにされて、逃げられるわけ、ないですぅ…♥♥♥)

雪歩(それに……♥♥ …わたし、最近、マジシャンの『使命』、あんまり果たせてない気が、する♥♥♥)

伊織ちゃんはブラックジャンボで捕まったまま、全国放送で『使命』に励んでる姿を何度も見せつけてたし…♥♥♥
それに、春香ちゃんはついこの間、奴隷マジシャンおま〇こ♥♥♥を、イソギンチャクさんにたっぷり使ってもらってました。
千早ちゃんや美希ちゃんは………一見そんな風じゃないけど、ふたりともマジシャンとしてすっごく優秀だから、
きっと、わたしやプロデューサーの知らないところで、触手や蟲さんに、いっぱい、屈服ご奉仕♥♥♥してるに違いありません…♥♥♥

そう思えば、これって……きっと、四条さんが♥♥わたしに用意してくれたチャンスなんですっ♥♥
このまま何もしないでいれば、わんちゃんにレイプしてもらえて♥♥♥わたしも、久しぶりのご奉仕ができますぅ♥♥♥

そんな風に都合のいいことを考えていたわたしに、にやにやと笑いながら、四条さんが話しかけてきます。

貴音「さて雪歩。その子が人語を解することは、すでに『前回』で知っていますね?でしたら………どうすべきか、わかるでしょう?」
226 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/18(日) 14:31:57.92 ID:nfMJ/NqB0
雪歩(…あぁ、ぁ………♥♥言わなきゃ、ダメなの…?♥♥そんな、恥ずかしい…♥♥、いやらしいこと…っ♥♥♥)

黙っているだけで大丈夫だと思ってるのを見抜いてたのか、四条さんは、わたしにあえて言わせようとしてて。
ちゃんと口に出して、おねだりしなきゃダメなんて…♥♥考えただけで、頭がクラクラして、きそう♥♥

しつけの行き届いたわんちゃんのほうも、ただじっと待っているだけでそれ以上、行動を起こしません。
でも、まったく動かない、っていうわけじゃなくて………体から生えてるらしい触手♥♥とか、
それよりもっと熱くて太い、おち〇ちんを…♥♥♥すっかり薄くなっちゃってるわたしの衣装ごしとか、
露出しちゃってる肌に、ぐりぐり、ぬちゅぬちゅ、って♥♥じらすみたいにして、こすりつけてきて、ますぅぅ♥♥♥

雪歩(これの、お相手させられちゃう…♥♥わたしが、一言口にするだけで♥♥お相手……♥させて、もらえるっ♥♥♥)

わんちゃんは、そのつもりでここへ来てるにちがいないし、マジシャンの使命のこともあるし……♥♥
それに、四条さんが♥♥見て、くれてるんだから…♥♥ちょっとくらい恥ずかしくても、きちんと、おねだり…♥♥しないと、っ♥♥

貴音「それに、言葉を理解するだけの知能もちゃんとあるのですから。しっかりと拒絶すれば、通じるかもしれませんよ」

四条さんに静かな声で、そう言われて………
言われるまで、その可能性を考えもしていなかった自分に気づかされます。

雪歩(そうだよ、わんちゃんだから、きっと、言うこと聞いてくれる…それに、マジシャンのわたしが………おねだり、なんて♥♥)

まずは言ってみて、反応や変化がなかったら、また次の手を考えればいいだけのことです。
だから、わたし………放して、やめて、って、わんちゃんに……たったひとこと、言えたら…………

雪歩(………言えば、いいだけなのにっ…♥♥言えないです…ぅ♥♥な、なんで、ぇ♥♥)

どうしてか、口がカラカラに乾いてしまったみたいになって、言葉が出てきません。
わたし、こんなの望んでなんてない……はず、なのに♥♥わんちゃんのおち○ちんや、触手がほしい、なんて……♥♥♥

貴音「だんまり……ということは、無言の肯定、でしょうか。致し方ないですね、ならば―――」

雪歩(っっ!!)

軽くため息をついた四条さんを見て、わたしの心のなかで、焦りが一気に募りました。
このままじゃダメ、早く言わないと、四条さんが勝手に、決めちゃう前に………!

雪歩「ま、待って、まってくださいぃ……!言います、言いますから、ぁ…♥」

なんとか叫んだわたしの声を聞いて、四条さんはほう、というように眉を少しだけ上げました。
よかった、まだ聞いてくれるみたいです、ちゃんと言わないと!

雪歩「……………っ、………て、ください」

貴音「ふむ……?申し訳ありません、しゃいにんぐ・雪歩。もう少し大きな声で」

声がついまた小さくなっちゃってたらしく、四条さんにあっさり聞き返されてしまいました。
背中のわんちゃんには聞こえてるかもしれないけど、もう一度………

雪歩「くだ、さい……♥♥わんちゃん……魔犬さまの、お○んちんっ♥♥♥いれてぇ♥♥♥」

雪歩(………やっぱり、マジシャンとしての、使命♥♥♥裏切るなんてできない、ですぅ…♥♥)

いくらダメダメなわたしでも、どうしても、そこだけはゆずれませんでした。
それに、この場にいるのがわたし一人ならともかく、四条さん♥♥まで、見てくれてるのに、
ご奉仕♥♥もしないで見逃してもらおうなんてズルいこと、できるわけ、ありません…♥

どうしてマジシャンの衣装まで、こんなにエッチになっちゃってるのかはよくわからないけど…♥♥
きっと、わたしの心の奥で、使命♥♥を果たそうと強く願ってるせいだろうと思います。
だから今は、このわんちゃんに………♥♥心をこめて、お願い、しなきゃ♥♥

雪歩「その、びくびくしてるおち○ちん♥♥♥おま○こと、お尻、両方つかっていただいてっ♥♥♥いいですからぁ♥♥♥」

雪歩「また……っ、弱くてエッチでダメダメな、シャイニング・ユキホを…♥♥♥メス犬マジシャンに♥♥♥♥してくださいぃっ♥♥♥」

できるだけ背後のわんちゃ……魔犬さまに聞こえるように、押し倒された身体をひねって呼びかけます。
言葉での返事は当然、まったくないけれど……呼吸のペースが明らかに早くなったように、わたしには聞こえました。
227 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/18(日) 14:32:27.87 ID:nfMJ/NqB0
貴音「ふふふ…本当にあっけないですね。しかし本当によろしいのですか?」

最初はおねだりしろって自分で言ったくせに、いじわるな四条さんがそんなことを言って笑います。
でも、わたしは怒る気はなかったし、言葉もほとんど出ませんでした、だって………♥♥

雪歩「はぅうんっ♥♥や、そんな……ひぁん♥♥ぁ、あ♥♥」

魔犬さま♥♥の体から伸びてきて、わたしのひんそーなおっぱいに巻きついてる、触手が♥♥♥
またぎゅうぅって、締めつけてくるし、それに、むきだしのお腹やうなじにも♥♥にゅるにゅるって、さわってきてるぅ♥♥

貴音「………おやおや、聞くまでもなさそうです♥さあ、では遠慮はいりませんよ」

四条さんの、その言葉が、「おあずけ」解除の合図、だったみたいでした。
背中にのしかかるみたいにしてる魔犬さまの体に、ぐぐ、って力がみなぎる感じがして、
そして…♥♥すごく細く薄くなって、お股に食い込むみたいになっちゃってるショーツごしに♥♥♥
太くて熱い、びくびくしてるのがわかる犬おち○ちんが♥♥♥押し当て、られ、て、

雪歩「ふぁあぁあぁあぁ〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥♥はいっ、て♥♥♥♥きて♥♥♥まひゅぅうぅうぅ!♥♥♥♥♥」

ぬぷっ、ずぷぅうぅぅうって♥♥♥♥♥一気に奥までぇ♥♥♥♥♥お尻も、おま○こも♥♥♥♥♥犬おち○ちんきちゃったぁ♥♥♥♥♥

雪歩(らめっ♥♥♥♥こんなっ♥♥♥♥いきなりすご、しゅぎりゅぅ♥♥♥♥♥むりだよぉ♥♥♥♥♥も、もう、っ♥♥♥♥)

雪歩「い、イク♥♥♥♥♥っ♥♥♥♥♥イ、っちゃう、イクのぉ♥♥♥♥♥あへぇええぇ♥♥♥♥♥」

こんなの、だめなのに♥♥♥身体、かってに反応っ♥♥♥♥しちゃう♥♥♥
まだおち○ちん♥♥♥♥入れられた、だけなのに、わたし♥♥♥♥イっちゃって♥♥♥♥ましゅ♥♥♥

雪歩(あぁ♥♥♥♥つたわって、くるぅ♥♥♥♥中で犬お○んちん♥♥♥♥びくんびくんって♥♥♥♥跳ねてる、っ♥♥♥♥)

わたしの身体も、ひとりでに痙攣しちゃってるのを感じます。止め方なんて、ぜんぜん、わからない…♥♥♥
お○んこも、おしりも♥♥♥♥ぎゅーって魔犬さまのおち○ちんに、吸い付いちゃって♥♥♥
前のと同じか、あれよりもっと、太くて♥♥♥ごつごつしてるの♥♥♥♥ぜんぶ、身体でわかっちゃいますぅ♥♥♥

貴音「くすっ♥さして何もされないうちから、もう虜の様子…♥♥ではこのまま、もっと堕として差し上げなさい……♥♥」

四条さん♥♥の素敵な声が、聞こえたかと思うと………魔犬さま♥♥♥が♥♥♥いきなり腰っ、振り始めて♥♥♥っ♥♥♥

雪歩「あひぃいぃいん♥♥♥♥ひゃうぅ!?♥♥♥♥しょ、んなぁ♥♥♥♥はげしくっ♥♥♥♥らめ♥♥♥♥らめれすぅうぅ!♥♥♥♥」

ぶっとい犬おち○ちんっ♥♥♥♥二本もっ♥♥♥♥わたしの奥まで来ちゃって♥♥♥ましゅっ♥♥♥♥
じゅぽっ、ずぽって♥♥♥いやらしい音、立てながら♥♥♥♥マジシャンなのに、わたし♥♥♥♥犬と♥♥♥♥交尾なんてぇっ♥♥♥♥

雪歩(また、四条さんの前で♥♥♥種付けレイプ♥♥♥♥されてるよぉ♥♥♥見られてるぅ♥♥♥四条さんに、見てもらってますぅう♥♥♥♥)

こんなこと…いけないはず、なのに♥♥♥四条さんが見てると思うだけで、おなか、きゅんってしますっ♥♥♥
………でも、これ、前と同じなんだから…♥別に、いけないってわけじゃない…のかも………♥♥♥

雪歩「ひぁああ♥♥♥♥お、おっぱいまでぇ♥♥♥♥ぁ、あっ、いいっ♥♥♥♥きもち♥♥いぃよぉ♥♥♥」

魔犬さまは、わたしのお尻とお○んこ♥♥♥だけじゃなくて、おっぱいや首筋や、身体じゅう………
いろんなところに、自分の舌とか、うねうねした触手♥♥♥を伸ばして、撫でまわしてきてくれてました。
これ、すごい…っ♥♥♥犬なのに♥♥交尾♥♥♥しながら、ほかのとこまできもちよく♥♥♥してくれる、なんて…♥♥

雪歩(………………ぁ♥♥♥)

そのとき、前にも何度も味わった……♥♥…いっぱい身体に教えてもらった、ぶるぶる、って感触が、おなかの奥から伝わってきました。
228 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/18(日) 14:33:16.84 ID:nfMJ/NqB0
雪歩「ぁんっ♥♥♥♥ぁ、あ♥♥♥♥も、出そうなんれすかぁ♥♥♥魔犬さまっ♥♥♥」

返事なんて期待しないでつい叫んじゃっただけなのに、背中から、わぅう、って感じの吠える声が、して♥♥♥
ちゃんと、聞いててもらえたみたいですっ♥♥♥

雪歩「くだしゃいっ♥♥♥♥魔犬さまのせーえきぃ♥♥♥♥お尻も、おま○こも♥♥♥♥いっぱいにしてぇぇっ♥♥♥♥」

我を忘れて大声出したせいで、全身に力が入りました。
その拍子に、今までよりもっと強く、おま○ことお尻を思いきり、締めちゃって…♥♥♥
それが、タイミング的にもばっちりだったのか、犬おち○ちん♥♥♥♥わたしの中で一気に、びゅくびゅくって♥♥♥♥

雪歩「ぁ♥♥♥♥あーーーっっ♥♥♥♥♥出てまひゅぅ♥♥♥♥前と、うしろ同時にぃ♥♥♥♥♥きてるよぉ♥♥♥♥」

両方の犬おち○ちんっ♥♥♥♥なかで、暴れてましゅ♥♥♥♥びくんびくんって跳ねてるぅ♥♥♥♥
びゅるびゅるって♥♥♥♥目に見えそうなくらいっ♥♥♥♥わたしに、せーえき♥♥♥♥♥注ぎ込んできてぇ♥♥♥♥♥

雪歩(あぁ♥♥♥♥完全にっ♥♥♥♥思い出し、ちゃいまひたぁ♥♥♥♥これっ♥♥♥♥射精♥♥♥♥♥すごいのぉ、っ!♥♥♥♥)

雪歩「イク、っイグぅう♥♥♥♥イキますっ♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥犬おち○ちんでイっちゃいまひゅぅうぅぅ♥♥♥♥♥♥♥♥」

こんな♥♥♥♥耐えられるわけないっ♥♥♥♥マジシャンとか関係ないですぅ♥♥♥♥
犬おちん○んの、同時射精♥♥♥♥なんて♥♥♥♥たとえ、真ちゃんでも♥♥♥♥絶対イっちゃうに決まってますっ♥♥♥♥

貴音「良いですね、実に無様ですよ、しゃいにんぐ・雪歩。犬の子種で気をやらされるのが、それほど心地よいのですか」

四条さん、っっ♥♥♥四条さんが見てますぅ♥♥♥わたしが犬のおち○ちんで、イクところ♥♥♥見てくれてるっ♥♥♥

貴音「……聞こえても、理解が追いついていないようで♥無粋な真似はしないでおくとしましょうか、ふふっ」

なに言ってるのか、よくわからないけど…♥♥♥四条さんがいてくれるだけで、わたし、幸せです♥♥♥
まだっ、射精続いて…♥♥♥もう、またっ♥♥次のイイのが来ちゃうぅ♥♥♥♥

雪歩(そ、そう、それに♥♥♥魔犬さまは、ここからが、もっと…♥♥♥♥ …………あ、れっ…!?)

雪歩「ふぁあぁっ!?♥♥♥♥え、なんで、抜い……ぁああ♥♥♥あついぃ♥♥♥せーえき♥♥♥♥かけられてるうぅっ♥♥♥♥」

前のときは、1回の射精がものすごく濃くて、そして長くって…♥♥♥♥おなか、すぐにぱんぱんにしてもらったのに♥♥♥
魔犬さまのおち○ちん、二本とも引き抜かれて♥♥♥背中とお尻に、後ろからぶっかけられて♥♥♥ましゅぅ♥♥♥

雪歩「ど、うしてぇっ♥♥♥そのまま、らひていいれすよぉ♥♥♥魔犬さま、ぁ、………ぁ♥♥♥♥」

なんでわざわざそんなことをしてるのかわからなくて、情けない声を上げてしまったわたしに………
びゅーびゅーって、熱々の媚薬精液♥♥♥をかけてくる射精は続けたままで♥♥♥別の、びくびくしたのが、ぴとって、当たって…♥♥♥

貴音「おお、前とは趣向を変えようというのですね。おもてなしまで心得ているとは、さすが響の眷属です」

四条さんが面白そうに、そう言った、瞬間…♥♥♥またっ♥♥♥ずぷん、ぐちゅうぅって♥♥♥♥べつの、入ってきまひたぁあ♥♥♥♥

雪歩「はひぃいんっ♥♥♥♥すごいぃ♥♥♥♥しゅご、ぃっれすぅ♥♥♥♥にゅる、にゅるうって、奥までぇえっ♥♥♥♥♥」

これ、っ……♥♥♥♥見なくてもわかりますぅ♥♥♥たくさん、からみついてきてた、…触手♥♥♥♥わんちゃんの触手おち○ちんっ♥♥♥♥♥
229 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/18(日) 14:33:45.33 ID:nfMJ/NqB0
貴音「まじしゃんの表情がますます蕩けてきたのが、背中からでもわかりますか?やはり、相当の効き目があるようです♥」

あぁ、わたし♥♥♥いまきっと、すごくエッチな顔に♥♥♥♥なっちゃってますぅ♥♥♥
わんちゃん…魔犬さまに、両方の穴で交尾♥♥♥♥されて♥♥♥すぐイかされた、だけじゃなくて…♥♥♥♥
今度は、触手で♥♥♥♥犯されてっ♥♥♥♥いやらしい顔してるとこ、四条さんに…♥♥♥ぜんぶ、見られてるよぉ♥♥♥♥

雪歩「ひん、っ、おひぃい♥♥♥♥深い、ぃれしゅぅ♥♥♥♥ぐちゅうぅって♥♥♥♥おく、っ、弱いとこ♥♥♥♥届いちゃうぅ♥♥♥♥」

魔犬さまの本来のおち○ちん♥♥♥はまだ、たくさん射精するのを止めてなくて、びちゃびちゃって熱いのをかけてきてました。
それと別に、少し細いけど、ぬめぬめ動き回るお○んちん♥♥♥触手おち○ちんっ♥♥♥♥ずぽずぽ、ずぽずぽって♥♥♥
お尻でも、お○んこでも、わたしの中を♥♥♥♥行ったり来たりしてますぅう♥♥♥♥

雪歩(あぁぁ、すごぃ♥♥♥♥すごいよぉお♥♥♥♥わんちゃんなのにぃ♥♥♥♥触手もある、なんて♥♥♥♥すごすぎますぅ♥♥♥♥)

雪歩(きもち♥♥♥よすぎるぅ♥♥♥♥にゅるにゅる気持ちいいっ♥♥♥♥触手で種付け交尾♥♥♥♥されるの♥♥♥きもちいいよぉっ♥♥♥♥)

おなかの中、お尻の中も♥♥♥ぜんぶ、ぬちゅぬちゅにかきまぜられて…♥♥♥頭まで、ぐちゃぐちゃになっちゃってます♥♥♥
そのわたしの、目の前にぬぅって…♥♥♥♥あは、新しい触手おち○ちん♥♥♥♥きたぁ♥♥♥

雪歩「ん、うむぅ♥♥♥………〜〜っ♥♥♥♥っ、ぷぁ、んふ♥♥♥ちゅ、んむ、んっ♥♥♥♥」

もう、下のおくちも後ろも♥♥♥使ってもらってるのに…♥♥上のおくちだけ、ぽかんと空けてていいわけ、ありません♥♥♥
エッチでダメダメな淫乱マジシャン♥♥♥だからこそ…使命くらい、ちゃんと、全力ではたさないと♥♥♥♥

雪歩(太くて熱いぃ♥♥♥あご、外れちゃいそう…っ♥♥♥でも、ちゃんと舐めて、ご奉仕♥♥♥しないとぉ♥♥♥)

上と下のおくちも、お尻も♥♥♥♥いやらしいわたしの、使える穴♥♥♥♥ぜんぶ、触手おち○ちんで埋められてますぅ♥♥♥♥
でも最近、使命が果たせてなかったわたしには………これくらいでちょうどいい、のかも…♥♥♥

雪歩(そ、それに、ちょっとごぶさた、だったから…♥♥♥♥ちょっとくらい、きもちよくなったって、いいよね♥♥♥)

本当は、自分の快感より、ブラックジャンボ…四条さんたち♥♥♥や、魔犬さまへのご奉仕♥♥♥のほうが、優先だけど。
でも、こんなにきもちよくしてもらえてるんだから♥♥♥わざわざ、遠慮する必要もないはずですっ♥♥♥

じゅぷじゅぷと音を立てて、それぞれに出入りしていたわんちゃんの触手さん♥♥♥が、速度を上げてきました。
同時に、背中のわん……魔犬さま、が♥♥♥♥ぐるる、って、ちょっとだけ切なげに聞こえる、唸り声を…♥♥♥

雪歩(あ、っ♥♥♥やっぱり、3本同時だと、けっこう早いんだぁ♥♥♥……それとも…、わたしのからだ、きもちいいのかなぁ…♥♥♥)

会話はできない…けど、想像しただけでちょっと、うれしくなっちゃいます♥♥♥
そう、あくまでご奉仕なんだから♥♥♥魔犬さまにも思いっきり、きもちよくなってもらわなきゃ♥♥♥♥

思ったとおり、それから何秒もたたないうちに、魔犬さまの唸り声がひときわ大きくなります。
そして…♥♥♥まず最初に、おくちの中に入ってきてた触手おち○ちん、が♥♥♥♥ひときわ大きく、ふるえて…♥♥♥

雪歩「んんっ♥♥♥♥んむぅうぅ〜〜〜っっ♥♥♥♥♥…ん、っ♥♥♥♥♥んくっ…ごきゅ、っ♥♥♥♥♥」

最初の本体のお○んちん♥♥♥♥にも負けてないくらい勢いよく、わたしののどまで、射精♥♥♥♥きてますぅ♥♥♥
どろどろしてて、すごい臭いで…♥♥♥♥ケモノくさくて、………おいしい、れひゅぅ♥♥♥♥
230 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/18(日) 14:34:16.21 ID:nfMJ/NqB0
魔犬さまのせーえき、こんなにたっぷり…♥♥♥♥上のおくちにも、ごちそうされて♥♥♥ちょっと、うっとりしちゃい………

雪歩「………♥♥♥♥♥、っ、ぅむうぅぅう!?♥♥♥♥♥♥んぉっ♥♥♥♥♥♥んうぅぅうぅ♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

…ほんの少しの時間差をつけて、残り2本♥♥♥♥♥もっ♥♥♥♥♥わたしのいちばん、奥で♥♥♥♥♥一気にっ♥♥♥♥♥
すごいぃ♥♥♥♥♥ぜんぜん、本体に負けてないよぉ♥♥♥♥♥こんなっ、わたし、わたしまたぁあっ♥♥♥♥♥

雪歩(イクッ♥♥♥♥♥今度は触手おち○ちん、でぇ♥♥♥♥♥イキますぅっ♥♥♥♥♥♥種付けアクメ♥♥♥♥♥♥しちゃいましゅぅうぅ♥♥♥♥♥)

大量の白濁液と触手♥♥♥♥で口をふさがれていて、くぐもった音だけが、出ちゃって…♥♥♥
でも身体は、わたしのものじゃないみたいに勝手に、びくびくして♥♥♥♥イっちゃってるのすぐ、バレちゃいますっ♥♥♥♥

雪歩(中にまたっ♥♥♥♥どぷどぷって、入ってくるぅ♥♥♥♥魔犬さまの種付け射精っ♥♥♥♥触手のも、すごいれすぅ♥♥♥♥)

最後の一滴まで、ぜんぶ出しきって注ぎ込もうとしてる、みたいに…♥♥♥3本の触手おち○ちん♥♥♥が、
しばらくわたしの身体の奥でびくびくと全体を震わせてから、ゆっくりと抜け出していきます……

雪歩「………ぷ、ぁ…っ♥♥♥けほ、…♥♥♥♥」

姿勢は相変わらず、後ろから押し倒されて這いつくばったみたいな状態のままでした。
栓になってた触手さん♥♥♥が、なくなったせいで…おくちからも、前と後ろの穴からも…♥♥♥
中にたまってるせーえき、っ♥♥♥♥どろぉ、って垂れてくるのがぜんぶ、……感じ取れちゃい、ますぅ♥♥♥

貴音「しばらくぶりの割に……しばらくぶりだからこそ、でしょうか、たいそうお愉しみですね?しゃいにんぐ・雪歩」

四条さんが…♥♥♥いつの間にかそばに来てて、にやにやしながらこっちを見下ろしてます。
傍らにはなぜか、そこそこ大きな、四角い鏡を抱えていました。

雪歩(なんで、かがみ………?)

貴音「その様子ではまだ自覚していないようですね。ですが、とても似合っていますよ」

そう言うと四条さんは、わたしに向けて、その鏡をすっ、と差し出しました。

雪歩(………っ♥♥)

とても、正義の魔法戦士とは思えない姿のわたしが、そこに思いっきり映ってます。
顔をべたっと地面につけて、足はだらしなく開いてて、手を縛られて土下座させられてるみたいなポーズ………
背中には、前のときよりももっと、大きく見える、わんちゃん………魔犬さま♥♥♥がのしかかってて、
その体のあちこちから……♥♥♥うねうねって、粘液にまみれた触手が♥♥♥いっぱい、伸びてますぅ…♥♥♥♥

雪歩(やっぱり、触手♥♥♥生えてるっ♥♥♥すごい、しゅごいぃ♥♥♥きっとこのまま、わたし…♥♥♥)

そのすさまじい姿を一目、鏡越しに見ただけでわたしの子宮から、ぞくぞくした感じが上がってきて…♥♥♥
わたし、つい期待が隠しきれなくて、しっぽも思いっきり振っちゃったし♥♥♥耳も、ぴこぴこって、素直に動いて……

雪歩(………え?耳?…………し、っぽ?)

鏡のなか、2度の射精♥♥♥だけでもう、顔も身体もかなりべとべとにされちゃってる、わたし。
そのわたしの、見慣れたはずの髪の上に………見慣れない、というか、あるはずのないものが乗っていました。
それに……わんちゃんの下腹部を押し付けられてるから、ぱっと見じゃわかりづらいけど、
一度意識したら感覚で、わかります、これ、おしりに、………おしりのすぐ上のとこに、なにか、生えてる!?

貴音「ついに、耳と尾まで生やしてしまうほど犬が好きになったのですね、雪歩♥♥大丈夫、よく似合っておりますよ」

四条さんの、声が………やけによく聞こえる気がする四条さんの声が、そのまま耳を素通りしていきました。
231 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/18(日) 14:34:42.34 ID:nfMJ/NqB0
雪歩(え、うそ……!?そんな、幻……とか、………じゃない!?)

鏡の中のわたしの頭に生えている犬の耳みたいなものが、ときおりぴくぴくと動いて見えます。
そのせいか、音が前よりずっとよく聞こえてくる気がして…
……触手♥♥♥の動き回るぬちゅぬちゅした音、も、それに、ごぷ、って精液、こぼれちゃう音もっ♥♥♥

雪歩(………っ、ちがう、今は…どうして、こんなことになってるのか、その理由を…!)

貴音「衣装だけでなく、身体まであれんじを加えるとは。まこと見上げた心がけです」

四条さんの声、っ…♥♥♥これも、鼓膜を通じて全身に、響き渡ってくるみたい♥♥♥
でも……聞き惚れてる場合じゃあり、ません……♥♥

雪歩「あ、アレンジ…って、どういうこと……ですか、ぁ…」

貴音「そのままの意味ですよ。お腹や下着、乳首を強調した破廉恥な装束も、それに、その犬耳や、尻尾も」

貴音「すべて雪歩、貴女の意志で変化したものです。わたくしたちは何一つ、手を加えておりませんよ?」

雪歩(…そん、な………♥♥うそっ、これ、わたしがやった、なんて…♥♥)

衣装のことも、改めて思い出させられて、頭が真っ白になりました。
というか、服だけならまだわかるけど……よりによって、わんちゃんみたいな耳やしっぽなんて、絶対ちがう、はずなのに……

貴音「何も悩むことはございません。これで、名実ともに、立派な牝犬まじしゃんになれたではありませんか♥♥」

はっきりと、四条さんが言いきったその声が、やけに深く響いて聞こえます。

雪歩(めす、いぬ……♥♥♥ぁあ…♥♥そうだよ、わたし、もう……♥♥♥)

………そう、でした、わたし♥♥♥前にも、メス犬マジシャンにしてもらったこと♥♥♥あり、ましたぁ…♥♥♥
あのときはあれで、十分だと思ってたけど……四条さんの、言うとおり♥♥♥
こうやって、耳としっぽもついてたほうが♥♥♥もっと、ずっとメス犬らしいですぅ♥♥♥

貴音「………聴覚が鋭くなったぶん、言葉に対する反応も敏感になったのでしょうか。堕とすのが、さらに容易いですね」

小さい声で四条さんがつぶやいてるのも、わたしのわんちゃんの耳で、ちゃんと聞こえてます♥♥♥
でも、なんのこと言ってるのかは、よくわかりません…♥♥

貴音「…さて。より牝犬らしくなった雪歩を見たおかげで、魔犬殿もさらに滾っているようですよ♥♥」

四条さんが、また楽しそうに笑ってますぅ♥♥それに、わたしも、背中の気配でわかってます♥♥
魔犬さんの本体のおち○ちん♥♥♥むわぁ、ってすごい臭いがしてくるし♥♥♥
それに、たくさんある触手おち○ちんも♥♥♥にゅるにゅる、しゅるしゅるって、すごく元気に動いてるっ♥♥♥

わたしの手や足にからみついて、おっぱいや、おなかにも巻きついてる触手さん♥♥♥たちもぎゅうぅ、って、締めつけてきます。
絶対に逃がさない、っていう背中の魔犬さんの強い意志が、伝わってきちゃいそう…♥♥♥

貴音「………ああ、そうそう。魔犬殿をなぜ『魔犬』と呼んでいるか、理由があるというお話はしましたでしょうか?」

少しずつ興奮がおさえられなくなってきてるところで、急に、四条さんがそんなことを言い出しました。
232 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/18(日) 14:35:12.78 ID:nfMJ/NqB0
雪歩(………大きさとか、見た目が、とか、そんな話しか…)

前のときに聞かされた気がする話をおぼろげに思い出します。
そのわたしの表情を見て察したのか、四条さんが、なぜか誇らしげに言いました。

貴音「実は、この子たちは『芸』を覚えることができるのです!それが、犬、と呼ばれている理由のひとつでして」

雪歩「げい………?って、」

貴音「端的にいえば、雪歩やまじしゃんたちが大好きな、その触手…♥魔犬殿は、『芸』として、見て覚えたのですよ」

雪歩(……!?)

確かに、このわんちゃん♥♥…魔犬さま♥♥、は、前のときはこんな触手おち○ちん♥♥♥なんて、生えてませんでした。
でも、見て覚えるっていったい………それが、芸って?

貴音「いそ助殿にすら美殿、わむ造殿のご家族等々………『芸』のある同輩が、たくさんおりますからね」

貴音「当然、触手♥を体から生やして自在に操り、先ほど雪歩に種付けをしたのは、いそ助殿譲りの芸、というわけです」

………そんなことまで、できちゃうなんて…魔犬さま♥♥♥やっぱり、すごいですぅ♥♥♥
それがほんと、なんだったら♥♥♥戦ったとしても、勝ち目なんてない…♥♥無駄に、抵抗しなくてよかった、かも♥♥

貴音「ときに、わたくしがなぜこの話を始めたかと申しますと………おお、ちょうどよい頃合いです」

四条さんがそう言って、ふっと、視線を遠くへ動かしました。
わたしと、背中の魔犬さま♥♥からすると、後ろのほうなので……わたしには、見えません。

でも、耳がすごくよくなってるらしいおかげで、音だけは聞こえて……
その音で、もう、何が………、いえ、誰が来たのかはすぐに、わかっちゃいました…♥♥♥

雪歩(ぁ、あぁ、そんな、ことって♥♥♥これっ、3……5…7、8…う、うぅん、2桁は、確実に…っ♥♥♥)

貴音「まさか見ただけで、すら美殿同様に分裂まで可能になるとは……と、律子嬢もひたすら感心しておりました」

貴音「しゃいにんぐ・雪歩の匂いを嗅ぎつけて、みな街中をうろついていたのです。たまたま、その子が一番槍だっただけで…♥」

爪…みたいなものが、地面と触れ合う音や、よだれがぽたぽたって、垂れる音。
じゅるじゅると、舌なめずりしてるみたいな、音……
そういうのも全部、聞こえるけど、もっと大きいのは……はっはっ、と短く繰り返される息の音と、
さっきまでの10倍以上の数に増えた、触手おち○ちんの、っ♥♥♥にゅるにゅる動き回る音、が…♥♥♥

貴音「その耳と尻尾のおかげで、牝犬の『ふぇろもん』でも増えたのではありませんか?それで気づいたのでしょう」

四条さんの言葉をしっかり聞くどころじゃありませんでした。心臓が、ばくばくして♥♥
だって、今背中にいるこの子のおち○ちん♥♥♥それに触手お○んちんだけで、わたし、何度もイかされたのに…♥♥♥
こんなにたくさんの魔犬さま♥♥♥に、今から、わたしっ♥♥♥種付け交尾♥♥♥♥されちゃうなんてぇ♥♥♥

雪歩(むり、ですぅ♥♥♥そんな…♥♥もう、メス犬マジシャンじゃなくなっちゃう♥♥♥♥ただのメス犬に、されちゃいますぅ♥♥♥♥)

雪歩(……あぁ、しかも♥♥♥♥四条さんに見られちゃうっ♥♥♥犬触手おち○ちん♥♥♥♥で、堕とされちゃう、ところ…♥♥♥♥)

貴音「さて、それでは。『忍耐の湖』よ」

そのとき、四条さんが、ぽつりと小さくつぶやきました。




貴音「雪歩、実は大変申し上げにくいのですが、わたくし……出立前にお夜食をいただくのを、失念しておりまして」

貴音「ゆえに一度、本部へ戻って軽くお腹を満たして参ります。それまで、どうぞごゆっくり」

銀髪の幹部がしずしずと頭を下げ、元の姿勢に戻っても、話しかけられた雪歩は返事をしなかった。
それどころか、その周囲に群がった触手付きの魔犬たちもろとも、身じろぎすらしていない。
そして、彼らの更に外側を囲むようにして、いつの間にか、半透明の曇りガラスに似た障壁が展開されていた。

貴音「……確と作用しておりますね。その『忍耐の湖』は、効果範囲内の経過時間をごくゆっくりにする、お遊びのような術でして」

貴音「響のお夜食をいただいて戻るまで、十分とかかりません。しかし、あまり早いと申し訳ないので…この結界込みで、『さあびす』です♥」

にっこりと微笑むと、貴音は踵を返し、雪歩と魔犬たちを残して楽しげに歩み去って行った。
233 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/18(日) 14:35:43.98 ID:nfMJ/NqB0
………………
…………
……

元は一頭であり、それが分裂して誕生した集団であるがゆえに、魔犬たちの連携は完璧の一言に尽きた。
加えて、どの個体が子を残すか、などといった生存競争とも無縁であるため、
彼らはきわめて秩序だった群れとしての動きで、シャイニング・ユキホをひたすらに凌辱し続ける。

また新たな魔犬が白い衣装のマジシャンの背中からのしかかり、自然な動きで腰を沈めた。
ほぐされきった牝穴と菊門は嬉々として雄犬の生殖器を奥まで受け入れ、すぐにぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる。

雪歩「あぁ、今度は♥♥♥♥犬おち○ちんきてるぅ♥♥♥♥♥こっちも、すきぃ♥♥♥♥触手もぉ♥♥♥♥♥どっちもしゅきれしゅぅぅ♥♥♥♥♥」

雪歩「あっ♥♥♥♥♥あぁ♥♥♥♥ひぃいぃいん♥♥♥♥♥いいっ♥♥♥♥♥いいれしゅぅ♥♥♥♥ひゃうぅうんっ♥♥♥♥♥」

犬の下腹部を尻肉へ打ちつけられるたびに雪歩は身体をびくつかせ、切れ切れに嬌声を上げた。
すでにその髪や顔も、それだけでなく全身どこもかしこも、魔犬たちに浴びせかけられた媚薬精液でどろどろに穢されている。

雪歩「いいよぉ♥♥♥交尾♥♥♥♥きもちいぃっ♥♥♥♥もっと、もっとぉっ♥♥♥♥もっとして♥♥♥♥くらひゃい♥♥♥♥♥」

実際の時間では数分にも満たないところ、シャイニング・ユキホと魔犬たちの体感ではその数十倍に近い時が経過していた。
最初こそ、唐突に貴音が姿を消したことに動揺した雪歩だったが、今ではその様子の片鱗も見当たらない。

雪歩「あ、ぁっ、そこは♥♥♥♥そこりゃめぇ♥♥♥♥♥そこっ♥♥♥きもちよすぎるからぁあ♥♥♥♥♥らめれすぅうぅ〜っ♥♥♥♥♥♥」

急に雪歩が身をよじり、喜悦に染まりきった声で悲鳴を上げた。
しかし、伏せた状態で魔犬にマウントを取られている体勢ではどうにもならず、
ただ身体をひくひく震わせながら、伸びてくる触手に犬耳と尻尾を嬲りまわされてしまう。

雪歩「みみっ♥♥♥♥みみに触手、くちゅくちゅってしちゃ…ぁああぁ♥♥♥♥♥やぁん♥♥♥♥♥これ、これしゅごいのぉ♥♥♥♥♥♥」

雪歩「こんな、またわたし♥♥♥♥♥イっちゃいますぅう♥♥♥♥イクぅっ♥♥♥♥耳っ、犯されてぇ♥♥♥♥♥イキますぅうぅ♥♥♥♥♥」

ふさふさと毛まで生えた雪歩の犬耳は感覚を備えているだけでなく、聴覚が通常の人間のそれに比べはるかに優れていた。
その耳穴を、たっぷりと媚薬粘液にまみれた触手にごく浅く、くちゅくちゅ音を立ててほじられるだけで
シャイニング・ユキホはまったく未知の強烈すぎる快感を全身に叩きこまれ、なすすべもなく絶頂を迎えさせられる。

雪歩「ひゃぁあん!?♥♥♥♥♥ま、まって、しっぽ♥♥♥♥♥しっぽやめてぇ♥♥♥♥♥しっぽは、ゆるひて、くだしゃ……♥♥♥♥」

雪歩「ふあぁああぁ〜〜っ♥♥♥♥♥♥吸われてりゅぅ♥♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥やぁ♥♥♥♥♥い、イク、またイクっイっひゃうぅうぅ♥♥♥♥♥♥♥」

耳穴を犯された雪歩がアクメを迎えている間はその尻尾に巻きつき、ぬちぬちとしごき上げるだけだった触手が離れると、
新たに近づいてきた触手が口を広げ、一息に雪歩の尻の上に生えた犬尻尾を丸ごと飲みこんだ。
それは中から大量の媚薬粘液を分泌させつつ尻尾全体をしゃぶりつくし、シャイニング・ユキホを連続アクメに追い込む。

雪歩(またぁ♥♥♥♥耳と、尻尾だけで…♥♥♥♥♥耳としっぽ、触手さんに♥♥♥♥いじめられて、イクなんてぇ…♥♥♥♥)

雪歩(わたし…っ、ほんとに、わんちゃんみたい…♥♥♥♥メス犬にされちゃって、ますぅ♥♥♥♥)

二穴を犯されながら、無意識に生やしてしまった牝犬としての象徴もおもちゃにされて魔犬たちに絶頂させられ続ける自身を、
雪歩はどこか被虐的な気分に浸ってうっとりと顧みていた。しかし、そのごく短時間の陶酔すら、犬たちに遮られる。

雪歩「ぁ♥♥♥♥♥……っ♥♥♥♥♥ふぁ、ぁ、うぷぅ♥♥♥♥♥♥んっ♥♥♥♥♥♥」

順番待ちをしている魔犬たちが交尾姿勢で犯されている雪歩を取り囲むように近づくと、
その顔や身体、おのおのの好みの場所を狙って数本ずつ触手をうねらせた。
そして、ほとんど同時のタイミングで、獲物にマーキングすべく、ねっとりとした催淫射精を浴びせてゆく。

雪歩「ひぃっ♥♥♥♥♥あはあぁ♥♥♥♥♥せーえきぃ♥♥♥♥♥っ、ぁ、イク…ぅ♥♥♥♥かけられてっ♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥」

雪歩「…まだ、いいれすよぉ♥♥♥♥もっとらひてぇ♥♥♥♥メス犬マジシャンのわたしにっ♥♥♥♥もっと、かけてくだしゃぃい♥♥♥♥♥」

シャイニング・ユキホがこれを喜んで受け入れている時点で、もはや凌辱や単なる交尾ではなく、
雪歩と魔犬たちがお互いのための性奉仕を交わし合う交歓に成り果てているといえるのかもしれなかった。
234 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/18(日) 14:36:13.15 ID:nfMJ/NqB0
雪歩「で、でも♥♥♥♥お○んこもぉ♥♥♥♥お尻とおま○こもっ♥♥♥♥♥使ってほしいれすぅ♥♥♥♥」

雪歩「どっちでもいいからぁ♥♥♥♥♥魔犬さまの、おち…… ち○、ぽ♥♥♥♥♥犬ち○ぽでも、触手○んぽでもっ♥♥♥♥♥

雪歩「ち○ぽっ♥♥♥♥♥もっとほしいよぉ♥♥♥♥メス犬マジシャンおま○こにっ♥♥♥♥…ぶ、ぶちこんで、ほしいれすぅう♥♥♥♥♥」

魔犬たちの犬としての生殖器や触手ペニスで長時間にわたり犯され続け、
耳や尻尾でのアクメを味わい続けたおかげで、雪歩の理性はもう機能していなかった。
口にする卑語すら輪をかけて低俗になってしまったことに気づかないまま、雪歩がおねだりを続ける。

そして、単語の差こそわからないながら、自分たちにすっかり屈服した雌の意図は把握した魔犬は、すぐさま次の行動に移った。

雪歩「はひいぃいぃい♥♥♥♥♥♥追加ぁ♥♥♥♥されてましゅ♥♥♥♥♥触手おちっ、ち○ぽ♥♥♥♥♥はいってくるぅう♥♥♥♥♥♥」

自身の生殖器をずっぽりと挿入したまま、追加の触手ペニスを雪歩の膣口にも尻穴にもねじこんでゆく。
これだけの長時間にわたっての強引な挿入は、常人はもちろん、他のマジシャンでも耐えられないおそれすらあるが
なまじ耐久力や防御力が優れている分、シャイニング・ユキホの身体は問題なく受け入れてしまう。
さらに、それまでに注がれた媚薬精液が、痛覚も異物感もすべて快楽へと変換してゆく。

雪歩「触手ち○ぽと魔犬ち○ぽっ♥♥♥♥♥交互にぃい♥♥♥♥♥わたしっ♥♥♥♥♥同時に交尾、されてぇ♥♥♥♥♥♥」

雪歩「おしりも♥♥♥♥♥おま○こもぉ♥♥♥♥♥いっぱいに♥♥してもらってるよぉっ♥♥♥♥♥すご、ひいぃっ♥♥♥♥♥魔犬さまぁ♥♥♥♥♥」

雪歩「ち○ぽすきぃ♥♥♥♥♥わんちゃん♥♥♥♥♥犬も、触手もっ♥♥♥♥♥わたし♥♥♥ち○ぽらいしゅきメス犬れしゅぅう♥♥♥♥♥」

まさに牝犬のポーズをとって犯されながら、苦手だったはずの犬とその触手を相手に、シャイニング・ユキホが改めて屈服を宣言する。
間を置かず、のしかかっている側の魔犬も唸り声を上げると全身を震わせ、大量の媚薬粘液を生殖器と触手から放出した。

雪歩「ひあぁ♥♥♥♥♥ぁあああぁあんんっ♥♥♥♥♥♥きたぁ♥♥♥♥♥びゅるびゅるって♥♥♥♥♥らされてりゅぅ♥♥♥♥♥」

雪歩「交尾されるの♥♥♥♥♥きもちいいよぉ♥♥♥♥♥♥メス犬おま○こ♥♥♥♥♥イっちゃうっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥」

雪歩「わんちゃんの、ち○ぽと♥♥♥♥♥触手ち○ぽでイクのぉ♥♥♥♥♥媚薬せーえき種付けされて♥♥♥♥♥イっちゃいますぅうぅぅっ♥♥♥♥♥♥♥」

前の穴でも後ろの穴でも、魔犬本体と触手たちによって同時に射精された白濁液をどぷどぷと流し込まれ、
子宮と腸壁を熱々の媚薬汁で焼かれる悦楽を前にシャイニング・ユキホはまた容易に屈した。
犬耳も尻尾もぺったりと身体に沿わせるように曲げ、態度でも完全服従を示しているその姿を、魔犬たちがじっと眺める。
やがて、射精を終えた背中の一頭が複数の触手と自身の生殖器を、一度に雪歩の両穴から引き抜いた。

雪歩「んほ、ぉお♥♥♥♥♥♥ふひぃぃっ♥♥♥♥♥♥」

一瞬だけ、陸揚げされた魚のように雪歩が身体を跳ねさせるが、それ以上の身動きは取れなかった。
抜かれるときの摩擦でまたアクメを迎えてしまった雪歩はただ荒く息をつくばかりで、注ぎ込まれた媚薬粘液がどろどろと垂れ落ちる。

雪歩(おなか、また入っちゃい、ましたぁ…♥♥♥♥もぅ、こんなぱんぱん♥♥♥なのにぃ♥♥♥♥)

何頭もの魔犬たちからかわるがわる大量に射精された雪歩の子宮は精液で物理的に膨らまされてしまい、
日ごろのスタイルとは似ても似つかない、出産間近の妊婦のような丸々とした下腹部が目立つ。
マジシャン衣装のスカートの腰位置が大きく下がっていたのも、締めつけが少ないという意味では好都合と言えた。
235 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/18(日) 14:37:19.45 ID:nfMJ/NqB0
一時的に責めが止み、少しだけ息をつく雪歩の背後から、また新たな魔犬が近づいた。
今度の個体はすぐにのしかからず立ち止まると、体の各所からゆっくりと、大量の触手をのばしてゆく。

雪歩「…ぇ、…ぁ♥♥♥♥っひぁあぁあぁっ♥♥♥♥♥♥♥そんにゃぁ、もう、次のち○ぽっ♥♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥♥きましたぁ♥♥♥♥♥」

雪歩「むりれしゅ♥♥♥♥ちょっと、まって、はうぅん♥♥♥♥♥やらぁ♥♥♥♥♥おっぱい…みみもっ♥♥♥♥♥しっぽまでぇ♥♥♥♥♥」

犬のことは同じ犬が一番よくわかっている、と言わんばかりに、新手の魔犬は的確に触手を這わせていく。
垂れていたシャイニング・ユキホの犬耳と尻尾はまた触手たちに性玩具にされ、
ひくつく牝穴と尻穴には、何本もの触手ペニスが先を争って入り込んでゆく。
なまじ耐久力だけはあるせいで、どれだけ犯されても、雪歩の肉壺は処女のそれ同様の新鮮な締めつけを失わない。

雪歩「今は、ゆるひてぇ♥♥♥♥♥許して、くだしゃ、っ♥♥♥♥ぁ♥♥♥♥♥らめっイクっ♥♥♥♥♥♥みみっ、しっぽ♥♥♥♥♥もぉ♥♥♥♥♥」

雪歩「イグぅ♥♥♥♥♥調教っ、されて♥♥♥♥♥イキまひゅぅ♥♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥♥覚えて、イク♥♥♥♥♥イクぅうぅぅ♥♥♥♥♥♥♥♥」

触手たちに穴という穴を埋められ、弱点を責め抜かれてシャイニング・ユキホがふたたび昇天する。
しかし、その程度で、発情しきったメス犬を囲んだ魔犬たちの交配行動が止まるわけもなかった。






貴音「いつもながら響は手際のよいことです。おにぎりを選ぶ采配も、実にお見事……さすが我らが総帥、まさに完璧、ですね♪」

手に小さな包みを下げた貴音が上機嫌で戻ってくるまでには、本人の言葉通り10分弱とかかっていなかった。
だが、結界の向こう側からはその貴音を出迎えるような言葉も動きも、とくに返ってこない。
貴音自身はそれをまったく気にするふうでもなく、どこからともなく取り出した木製の椅子をその場に置き、腰を下ろした。

貴音「………それに、雪歩もずいぶん楽しんでくれているようで何よりです。どうです、ご感想は?」

雪歩「あへぇ♥♥♥♥いいろぉ♥♥♥♥♥もっとぉ♥♥♥♥♥ち○ぽもっと、くらしゃいぃぃ♥♥♥♥♥♥」

貴音「ふむ。犬の聴覚をもってしても聞こえていないとは……体感時間が、それほどまでに異なって………?」

もはや貴音の声すら聞こえないまでに悦楽で頭がいっぱいになっている雪歩の声を耳にし、
貴音はわざとらしく手をあごに添え、考え込む姿勢をとる。
その間も、結界の中では魔犬たちが牝犬ポーズのシャイニング・ユキホを取り囲んでおり、
ちょうど触手だけで雪歩を犯していた魔犬の一頭が自身の犬ペニスをも両穴に挿入したところだった。

雪歩「あぁんんっ♥♥♥♥♥犬ち○ぽっ♥♥♥♥触手ち○ぽと混ざってましゅぅ♥♥♥♥♥おしり♥♥♥♥♥おま○こいいよぉっ♥♥♥♥♥」

雪歩「しっぽ、っ♥♥♥♥お耳もいじってくらひゃぃ♥♥♥♥メス犬だから、わらひ♥♥♥♥そこいじめられるの♥♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥♥」

貴音「……おや、そうだったのですか。耳や尻尾は犬の性感帯、と………♥ 勉強になります、ふふふ」

懇願する雪歩にすぐ反応し、周囲の魔犬たちから奉仕の触手たちが差し伸べられる。
二穴に加えて犬としてのパーツを弄られ始め、悦びに身を悶えさせる雪歩を眺め、貴音は妖艶な笑みを浮かべた。

雪歩「わたしぃ♥♥♥♥シャイニング・ユキホはメス犬マジシャンっ♥♥♥♥♥れひゅぅ♥♥♥♥♥魔犬さまの♥♥♥♥♥メス、ひゃうぅ♥♥♥♥♥」

雪歩「…今日も、ほんとは、っ♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥されたくて、きまひたぁ♥♥♥♥エッチでダメダメなマジシャンれすぅうぅっ♥♥♥♥♥」

貴音が聞いていることを認識できているのかいないのか、雪歩のあられもない告白が続く。

雪歩「ぁ♥♥♥も、もうイク♥♥♥♥♥っ♥♥♥♥触手ち○ぽでイきましゅっ♥♥♥♥♥犬ち○ぽ交尾で♥♥♥♥イカされちゃいますうぅ♥♥♥♥♥♥」

雪歩「メス犬の、雪歩にっ♥♥♥♥♥種付けしてぇ♥♥♥♥♥魔犬さまの媚薬せーえきぃ♥♥♥♥♥ほしいぃ♥♥♥♥わ、わんっ♥♥♥♥♥ん、〜〜っっ♥♥♥♥♥♥♥」

貴音「くすくす……とても可愛いですよ、雪歩…♥響の許可が出たら、わたくしが飼ってもよいくらいに♥ ………さて、と♪」

再び触手と魔犬本体からの同時射精を受けて絶頂を迎え、全身を震わせる雪歩を眺めつつ、貴音は弁当の包みに手を伸ばした。
236 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/18(日) 14:48:41.30 ID:nfMJ/NqB0
※このレス以降本文ではありません





………………
…………
……





フハハハ!!
神回避が続いてどうせ「た、助かりましたぁ…(ホッ」みたいなこと思ってたんだろうこのゆきぴょんめ!!
俺の煩悩思い知ったか思う存分ヤってやったわフハハハハハハ!!!!!



あっ1ヶ月以上ぶりです、みなさんお変わりありませんか、>>1はインフルとかしました(挨拶)



急に「お姫ちんだけいまいち何ができる人なのかわかりづらいのではないか?」というのが気になったため
ざっくりと幹部のみなさまの能力一覧みたいなの置いておきます
例によってフレーバーなので、判定のときとかはもう少し常識的になります(勝てるとはいってない)


やよいっち:「力」の強化
 ※今のところ「じゃあ、まずはたいりょくが大事ですよね!」「わんりょくをアップさせてみましたーっ」
  「せっかくだし、ジャンプりょくもあげてみようかなー、って!えへへ」等のレベルだが、
  周囲が教育して本人が認識を改めると世界がヤバい ヒント:盤古幡/太極符印 (※いずれもフジリュー版)etc.

あずささん:物理非物理・自他を問わず強制ワープ可能(チャージタイムなし)

りっちゃん:あらゆる「法則」の任意改竄、捏造(「律」子、だけに) (さすがに即発動とはいかない)

お姫ちん:マップ兵器 内部に強制で様々な特殊効果をもたらす領域を展開(※敵味方識別仕様、チャージタイムなし)



真美:イソギンチャクとか呼べるしめーれーしちゃうもんね!(※たまに反逆される(でも本人は悦んじゃうのでむしろWin-Win))




なんだろうこれ、真美が不憫すぎる………

どうでもいいけどウィンウィンってなんかちょっとエロい擬音に聞こえませんか?
聞こえませんか。聞こえませんね。しつれいしました。



前回のチャレンジが判定中心だったので
今度のいおりん奪還イベントについては戦闘中心のものになります。
ただ、毎回今の方式でやってるとタルいことこの上ないので、
ちょっと簡略化したようなものにしようかと思ってます。
237 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/18(日) 15:05:50.12 ID:nfMJ/NqB0
さて。
今日の夜ちょっとだけ試験的に戦闘できたら……と思ってますが、確定じゃないよ。
できなくても泣かない。ごめんて。

それに備えて、マジシャン各員の媚薬中毒症状判定を先立って行います。

まず現状、亜美と真は当然ながらまったくのシロです。まだクリーンです。ごあんしんください。
なので判定もありません。ごあんしんください。まだ大丈夫です。まだ。

問題となるのは春香・千早・美希・雪歩、の4名です。

このうち、春香さんは直近でエロい目に遭っておらず、しっかり休息がとれています。
次に千早と美希については、直近で二人揃ってワームに雌奴隷奉仕をしていたため、春香比で症状が重くなる可能性が高いです。
最後にゆきぴょん。言うまでもありませんね?高確率でほか3人に比べ、遥かに重症になります。

それを踏まえて、

・各人の持ち点を、「春香:35」「千早:70」「美希:90」「雪歩:145」とします。

・安価を4人分とり、その【反転コンマ】を各人の持ち点から引き算します。なおコンマ00はそのまま0とします。

・計算結果の数値で中毒症状度合を判定します。以下が基準表です。
 「0-30:軽度 31-50:中度 51-80:重度 81-99:極度」


↓1 春香
↓2 千早
↓3 美希
↓4 雪歩


お暇なときにご協力いただけると幸いです。






お願いしたら毎回わりと即安価にご協力をいただけるの、超うれしいです
ありがとうございます
でもそれはそれとして、ぜひとも感想も、くれな

くれな(懇願)(いつもの)
ぜひともよろしくお願い申し上げまする、ひらに、ひらに



夜は22時くらいまでに、いける、とか今日はらめぇ、とか書きに来たいと思っております
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 15:23:21.79 ID:rn9CdvWD0
はる
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 15:25:26.05 ID:OT5mYqolO
おつです
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 15:26:09.19 ID:PoZSSR600
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 15:37:23.29 ID:ObmEN4lJ0
乙。
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 15:45:32.07 ID:rn9CdvWD0
あれ、軽度多い…?マジシャン、チャンスですよ!

それにしても、幹部連中は能力エグ過ぎ。真美以外。
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 15:46:41.88 ID:OT5mYqolO
真美は触手エロ要因だからねちかたないね
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 16:07:19.73 ID:ObmEN4lJ0
万全のマジシャンやユニゾンで強化しているなら、幹部の力も軽減できたりしないかな。じゃないとあずさや律子、貴音に対抗できない。
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 16:34:55.25 ID:HCcLeEcVO
やよいの能力は、自分が触れていてばそれ自体の能力も強化されたりするのかな
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/18(日) 16:34:58.86 ID:dvlK3h/C0
真美はマジシャンからの寝返り組だからね、ちかたないね(やよいっちから目を逸らしつつ
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 20:33:03.76 ID:zUaexTf20


マジシャン達が軒並み戦闘向きの能力(千早や雪歩は応用次第では色々と使える)なのに対し、
パワーファイター型のやよい以外の幹部の能力が支援系・特殊系なのがいやらしい
そのやよいの能力も実は特殊系っぽいし

まあマジシャン達をエロい目に遭わせるのが主目的だからね、仕方ないね
いっそのこと真美は触手を取り込んで、衣装のあちこちから自在に出して操れるようにすると言う手も有りかな(伊織の触手服を参考にして)
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 20:40:40.89 ID:EcEx6ZNhO
乙でした
立派な雌犬マジシャンに堕ちていっているようで、
いずれ真を堕とすのにも一役買いそうな雪歩に期待
なんだったら、他のマジシャン達も一緒に雌犬プレイさせてしまっても

体の方もお大事に
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 21:17:43.29 ID:rn9CdvWD0
遂に四人目の雌堕ちハート乱舞。これは奴隷マジシャンのコンプリートも近そう。
その先は幹部のエロ衣装も期待。もちろん、総帥も着替えていいんですよ?
250 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/18(日) 21:49:50.72 ID:nfMJ/NqB0
ちょっと遅れるかもしれませんが、来ます
ただ、正直ほとんどノープランかつリアルタイム投下なので
あんまり長くはなりませんしエロになるかどうかもアレです

ちょっとひとつだけお返事を

>>249
何を言ってるんですか
そこで一人だけいかにもな清純な花嫁衣裳で来るからPがうっかりギャップに堕ちるんですよ
(なおその時点でほかの娘たちはみんな触手とかのお嫁さんにされてる模様)



22時を目安に、安価とか、コンマとか、お暇ならおいでください
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 21:55:51.57 ID:KIaa1lyJO
雪歩もエロ衣装にチェンジして、残りの候補は春香のみ。
機会があれば伊織も加えて、エロ衣装版の五人同時凌辱や五人総雌犬変化凌辱なんてものを拝見したいところ。

お疲れさまでした。
252 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/18(日) 22:06:16.57 ID:nfMJ/NqB0
………………
…………
……

美希「おはよう、なの、今日はミキ………あれっ」

美希が……あの美希が集合時間よりだいぶ前に起きてきて、ミーティングルームに顔を出す。
それだけで、伊織救出への意気込みの高さが俺にも容易にうかがい知れた。

もっとも、それはほかのみんなも同様で、結局美希が一番最後だった、というのはこの際言いっこなしだ。

美希「むー。バッチリ早く目が覚めたから、ミキが一番のりだと思ったのに……」

真「甘いよ、美希。たぶんそれ、みんなの普通くらいなんだから」

真が軽口を叩き、反応した美希がじゃれつく。
それをにこやかに見ていたみんなも、俺も、しかしすぐに真顔に戻った。

P「………よし、予定よりはちょっと早いが、早速出発しよう。計画を立てようにも、あっちのルールがわからないしな」

先日の、律子と伊織本人が出ていた放送の内容からして、春香たちが阻止に向かえば
あの「Amphitheater」だかのルールで戦わされる可能性が高い。
その場合も、また前回のチャレンジのようにその場でいろいろ制約をつけられたりするのだろう。
できることなら避けたいのはもちろんだが、伊織という人質がいる以上、そうも言っていられない。

まして、タイムリミットも………前回のチャレンジのようにはっきりした期限を切られているわけではないが、
この間の伊織の、あの様子を見る限り…………

P(…いや、伊織を信じろ、あれが演技とか、そういう可能性だってある!あいつが、そんなに簡単に堕ちるなんて………)

そこでふと、雪歩がしきりに髪を気にしているらしい様子が目に入った。
他の子たちも気づいたようで、近くにいた亜美が声をかける。

亜美「? どしたの、ゆきぴょん。なんか気になる?」

雪歩「う、うん、起きたときからなんだけど………なんか、耳がむずむずする感じがして……」

一瞬、妙な間が空いた。
ややあって、目をぱちくりさせたあと、春香が口を開く。

春香「耳、って………雪歩、そこ頭だよ?」

雪歩「えっ? …………え? あ!」

春香に指摘されたあともなお頭頂部あたりをなでていた雪歩が、ようやく我に返った様子で小さく叫んだ。
たちまち顔を真っ赤にしてうつむく雪歩に、美希が笑って声をかける。

美希「ありがとなの雪歩、みんなをなごませようとしてくれたんでしょ?イガイ性があっておもしろかったの!」

雪歩「……………」

美希「………あれ?もしかしてマジボケ…」

P「よ、よし!とりあえず行こう、な! 社長、音無さん、留守をよろしくお願いします!」

収拾がつかなくなりそうな気配を感じたので、無理やり大声を出してまとめにかかる。
社長と音無さんが見送ってくれる中、俺たちはワープホールをくぐった。
253 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/18(日) 22:28:00.28 ID:nfMJ/NqB0
………………
…………
……

あずさ「あっ、プロデューサーさん!それに春香ちゃんたちもみんな、おそろいで〜」

P(……………冗談、だろ!?)

ワープホールをくぐってから5分も経っていない。
とりあえず事務所付近から離れ、改めてこれからの計画を練ろうというところで、「幹部」が急に現れた。
もちろん春香たちは一人残らずマジシャンへと変身し、油断なく身構えているが………
今まで、誰一人、「幹部」と直接戦ったことはない。どんな攻撃をしてくるかも完全に未知数で、分が悪すぎる…!

あずさ「シャイニング・アミちゃんはわたし、はじめまして、よね〜。マコトちゃんは、たしか………」

小さ目の、漆黒の帽子をちょこんと頭に載せたまま、昔とまるで変わらない調子で喋る「幹部」。
しかしそのちょっとした動きからですら、波のように威圧感が伝わってくる気がして、うかつに反応できない。

美希「……なんの用なの?ミキたちがそっち行くの、ジャマしにきたの!?」

すぐにでも攻撃に移れるよう構えている中で、美希が声を上げた。
両手に握った大型の拳銃の銃口は、ぴたりと「幹部」に向けられている。

あずさ「あらミキちゃんも、おひさしぶり……じゃなかった、かしら〜?うふふ」

美希を含め、6人揃ったマジシャン全員からあからさまな敵意をぶつけられているというのに、
「幹部」のマイペースぶりはまるで崩れる気配がなかった。
にこにこと笑ったまま美希の方へ向き直ると、「幹部」はごていねいに手まで振ってみせる。

あずさ「それに、邪魔なんてとんでもない。むしろ逆で、わたし、道案内しにきたの♥」

千早「……笑えない冗談ですね。次の返答次第では、本当に攻撃します!」

鎌を両手で握り、すぐにでも突撃できるよう体勢を低くした千早が恫喝めいた言葉を吐く。

あずさ「先に教えてくれるなんて、チハヤちゃんは優しいのね〜。それとも」

そのあとは本当に一瞬だった。
喋っている途中で、俺と、6人の視線の先から、瞬きする暇もない速さで「幹部」の姿が消える。

あずさ「………まだ、甘く見ちゃってるのかしら?」

姿勢を一切変えていない千早の真後ろに立った「幹部」がやわらかな身体をくったりともたれかけさせ、
千早のあごに後ろから右手をそっと這わせていた。同時に左手が、千早の腰まわりを軽くなでさする。

千早「!? ………っ!!」

千早の反応も素早かった。速度特化の名に恥じない勢いで、鎌が高速で振り抜かれ、
…………何もない虚空を通り抜ける。その様を、まるで元の位置から一歩も動いていないかのように、
立ったままの「幹部」がにこにこしながら眺めていた。

あずさ「まあまあ、落ち着きましょ。そしたらわたし、これからみんなを会場まで送ってあげるから」

相変わらずの調子で「幹部」がそう言うのを、誰も言葉を発さないまま、ただ見ていた。
254 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/18(日) 22:43:45.04 ID:nfMJ/NqB0
リアルタイムでの導入描写がタルくなったので、先にざっと説明とか、します(根性なし)
また、あまりお待たせしてもなんなので(といいつつもう40分経ってる!屑!)、安価行きましょう、安価!

※Magician's Amphitheater緊急版!いおりんを触手奴隷の運命から救い出せ!!スペシャル(仮)

前提:基本的には通常の戦闘ルールを用います。

追加:今回のイベント中の敵は、(これまた他所様のスレから丸パク………インスパイアされ、)
    通常の物理攻撃のほかに性感攻撃を仕掛けてくる場合があります。
    これにより媚薬中毒の症状悪化、イベント中の状態異常などが引き起こされる可能性があります。

条件:マジシャンの人数に合わせ、6本勝負=6回の戦闘をメイン とします。
   ただし、1回の戦闘が1vs1とは限りませんし、1人1戦限定ということもありません。

   マジシャンが負けるといおりんの堕ち度が上がります。
   3敗まではとりあえず大丈夫ということにしましょう。4敗目以降がどうなるかは状況次第で。
   
   負けたマジシャンは当然それなりの目に遭います。
   千早・美希・雪歩あたりはそろそろ個別での堕ち判定とか出てもいい気がしています。




とりあえず1戦目はボーナス戦です。1vs1ですが、相手は雑魚です。

追加:ただし、今回のイベント中は、戦闘前に「使命度判定」が入ります。
   媚薬中毒症状のほか、「出場しているマジシャン」と「敵の種類」により左右されます。
   誰だとどう補正がかかるかは………お察しください。

※今回は出場者をコンマで選びます。
 だって任意選択だったらまこちんか亜美選んでおけば鉄板になってしまいますので。
 
 残り5戦については任意選択とランダムを織り交ぜる予定です。




↓2 敵の種類 ※コンマ下1桁で判定します。
 下1桁が1/3/5/7→モブ戦闘員 2/9→イソギンチャク 6→ワーム 4→犬系 0→種類追加(下2桁目の種類+再安価)

↓3 戦闘するマジシャン ※反転コンマで判定します。
 00-16 春香 17-32 千早 33-49 真 50-66 美希 67-83 雪歩 84-99 亜美
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 22:44:30.84 ID:PoZSSR600
ksk
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 22:46:59.91 ID:rn9CdvWD0
おい
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 22:47:09.26 ID:+d7nQf3lo
ほい
258 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/18(日) 23:04:30.71 ID:nfMJ/NqB0
美希のパラメータ確認しようとしたら最後に美希が戦闘したの前々スレだった(呆然)
あれだ、ワーム相手の負け確定凌辱前フリイベント戦闘だ………うそやん………2016年やん……




じゃあ先に戦闘判定だけさくっと取らせてもらって、今日はそこまでとさせてください。




戦闘を行うマジシャン&敵一覧

美希   【攻65 防40 機55 耐30】

vs

ザコ戦闘員【攻15 防20 機25 耐40】

※特殊能力:いずれかの判定数値でゾロ目を引き、かつ相手がゾロ目を引いていなかった場合、確実に性感攻撃(必中)を発動させます。
      これはダメージ計算を無視して行われ、そのターンの攻撃で撃破されることが確定していても発生します。


まず、美希の【媚薬中毒(軽度)】の発症判定を行います。
以下のコンマが01〜10/31〜40/61〜70のいずれかに合致した場合、
耐久力を除いた美希の能力値に-20%の補正がかかります。

また、使命度判定を行います。
今回の敵はノーマル戦闘員であり、美希の媚薬中毒症状は軽度のため、
美希がマジシャンの「使命」感に駆られてしまう可能性は最低の5%です。


↓1 中毒発症判定(美希) ※数値は上記参照

↓2 使命度判定 ※奇数ゾロ目以外はセーフ

↓3〜6 機動力・攻防数値(美希→敵→美希→敵 の順番)
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 23:05:15.01 ID:zUaexTf20
a
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 23:05:20.67 ID:KIaa1lyJO
1
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 23:05:21.98 ID:rn9CdvWD0
ふむ
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 23:07:15.61 ID:Cry/StA9O
1
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 23:07:38.06 ID:ygvCBUaEO
2
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 23:08:17.99 ID:7FOwfKiHO
はい
265 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/18(日) 23:09:29.95 ID:nfMJ/NqB0
ちょっ
なんだこれwww
266 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/18(日) 23:12:03.53 ID:nfMJ/NqB0
戦闘員さん持ってますねえ………
いやまさかいきなり絶対防御で性感攻撃かけるとか………

正直、性感攻撃通るとは思ってもいなかったので急ぎ中身を考えてきます
初戦だし、痴漢的なおさわりで能力ダウンの性感度上昇とかそのへんでしょうか
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 23:12:22.56 ID:zUaexTf20
ガンバレ!!("´∀`)bグッ!
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 23:16:28.47 ID:rn9CdvWD0
マジシャン達にとって前途多難なチャレンジになりそうな予感…。
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 23:17:33.13 ID:7FOwfKiHO
あずささんがマジシャン達に気合いをいれさせるために、手を貸したとか
・戦闘員を美希の背後に転移、そのまま後ろからしがみつき全身をまさぐる
・美希もワームやイソギンチャクの方が上手だと抵抗する
270 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/18(日) 23:18:01.57 ID:nfMJ/NqB0
たびたびすみません、「性感度」とかいきなり何の話かって件ですが、
要は>>237-241での計算結果をもとにしたパラメータのようなものとお考えください

現状、春香:0 千早:20 美希:0 雪歩:53となっており、これが変動すると
基準表の「0-30:軽度 31-50:中度 51-80:重度 81-99:極度」 に従って変わったりするわけです

なお、まこちんと亜美は-30もしくは-50スタートのどちらにするか微妙に迷っています



ミキミキの受ける性感攻撃は初っ端だから手ぬるいものであるべきか
それとも10%2回の抽選を見事勝ち抜いた無名戦闘員君の頑張りを称えてガッツリ目にすべきか
悩ましい………が、戦闘員だからなあ、ミキミキまだ戦闘員には何もされてないしなぁ…………
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 23:21:37.20 ID:rn9CdvWD0
初戦だし軽めで良いのでは…だって雑魚戦闘員だし。
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 23:27:26.15 ID:ObmEN4lJ0
美希はかなり性感度が高かったが、コンマで一気に回復し、今回も悪い意味で極稀をひいた。
プラマイゼロで元に戻る訳だから、戦闘員を称えてそれなりに高くていいと思う。マジシャンには悪いが運的に仕方ない。>>1のご自由にしてください。
273 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/18(日) 23:29:53.44 ID:nfMJ/NqB0
よし、例によって描写はぜんぶ未来の自分に丸投げしつつ、
今回は性感攻撃のサンプルってことであんまりきつくないペナルティにします


性感度+5 / この戦闘中に限り、次のターン以降能力値(耐久以外)-10%

↑ これで行きましょう


そのため、美希の状態としては
性感度0→5
能力値【攻65 防40 機55 耐30】(ベース)→【攻52 防32 機44 耐30】(軽度発症)→【攻46 防29 機40 耐30】(性感攻撃被弾)
となります


今回は正真正銘のザコ戦ということで3ターンで勝てなかったらペナルティ、と思ってたんですが、
それやって大丈夫かな………いや、ミキミキのことだから、このターンできっちり勝つでしょう!(フラグ)



2ターン目

美希【攻44 防27 機37 耐30】

敵 【攻15 防20 機25 耐40】

※敵のゾロ目で性感攻撃は継続 もし次が来た場合は「性感度+10/次回戦闘の初回ターンのみ能力値-20%(戦闘員が死んだ場合。死ななかったらこの戦闘中-20%)」で

※敵の機動力判定は前回99の影響で×2になります




↓1〜4 戦闘判定
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 23:30:22.68 ID:zUaexTf20
パイタッチ(しっかり揉みしだく)みたいな感じでいいのでは(長くて1,2レスほど?)
もしくはそれなりにしっかりやる代わりに、隙だらけになったから反撃を受けて戦闘員の自動敗北判定とか
で、美希へのペナルティーは次の戦闘終了まで能力ダウン+性感度上昇(軽微)でも

真と亜美は、一応以前の戦闘で被害受けてないからそのサービスで−50にしてあげても
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 23:30:57.54 ID:7FOwfKiHO

276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 23:31:21.40 ID:8qZmXLpaO
うん
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 23:32:05.91 ID:MH27qWIcO
はい
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 23:32:29.75 ID:ObmEN4lJ0
279 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/18(日) 23:33:21.13 ID:nfMJ/NqB0
※このレスのコンマは無視します!

ごめんなさいコピペミスと入力ミスを同時に見つけました、先に宣言しておきます
まずミキミキの現ステータスは正確には 【47 29 40 30】です、攻46はまちがい
四捨五入の切り上げを忘れてました

また、2ターン目、と書いてる下のミキミキのステータスは、-15%ではどうか?
と試算したものをコピペしてしまっています
無視してください
280 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/18(日) 23:41:37.42 ID:nfMJ/NqB0
【戦闘結果:敵の攻撃!(108vs158)→ダメージ37(106-69):30-37<0 敗北】


ミキミキ、アウトー(デデーン


…… ええ…………
281 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/18(日) 23:42:15.01 ID:nfMJ/NqB0
ちょっと今さら聞くな、って話なんですけど、
媚薬中毒軽度の発症はコンマだから仕方ないとして、性感攻撃の-10%って重すぎましたかね
これならそんなでもないやろ………と思ったんです

いや、イッチはマジシャンを凌辱するのが本当に好きで好きでたまらないガチのゲス顔勢であり屑ですが
初戦はさすがに普通に勝てるものにすべきよねと思ってました、ほんとうです、うそじゃない
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 23:47:19.85 ID:rn9CdvWD0
えぇ、これは…マジシャン全滅が俄然現実味を帯びてきましたね。幹部までたどり着けるのか?
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 23:49:13.60 ID:ObmEN4lJ0
魔法戦士スレは呪われているんじゃないだろうか。
中毒症状も緩和されていけるかと思った矢先に。
2週目の時も恐ろしいコンマが出てマジシャン負けたし。
響たちの鼻はあかしたいんだかなー。
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 23:54:00.94 ID:zUaexTf20
実際どないしましょう?

思い切ってこの戦闘員は、実はイソギンチャクとの融合戦闘員(未覚醒状態)で、美希への性感攻撃が成功したことで覚醒
その勢いで戦闘に勝利するも、暴走状態のため戦闘員の理性や精神はイソギンチャクに乗っ取られてしまう
的なノリでやってしまう手も(マジシャン達には美希を生贄にした警告みたいな感じで突きつける)
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/18(日) 23:58:56.22 ID:MH27qWIcO
まあ起こってしまったことはしょうがないですし、
次回以降頑張りましょう

ところでエロ安価はどうします?
1回1回個別に取るのか、6回全てを終えてから、負けたマジシャンの分をまとめて取るのか
286 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2018/02/19(月) 00:21:36.83 ID:tIQMhJZE0
はじめに、イッチの好みだけでいうと>>284を見て「最高かよ」とつぶやいたことをお伝えしておきます
と同時にただのモブ戦闘員に輪姦されるミキミキであればイヤイヤって言いながら身体は反応してしまう…的な感じでこれまた最高かよ

そこではたと気づきましたね
別に負けたからってヤられなくてもいいっちゃいいんだ、ってことに

イッチは一般的な意味で言うのよりもさらにひどい意味での精子脳なので
「敗北マジシャン(触手や異種姦や戦闘員輪姦で)レイプすべし慈悲はない」が基本スタンス過ぎて
そっちの可能性にまでまるで頭が回らなかったという

また>>285に関しては、基本、エロ安価は敗北発生ごとにとって描写、と思ってました
中継のコロシアム番組ですから敗北者はその場で凌辱生中継ってことで
でもまさか初戦から……しかもミキミキが………

まあ、でもね、アレ
負けは負けだからねえ、うん、もう仕方ないですね!!!!(開き直ったマジキチスマイル)




ということでとりあえず敗北ミキミキのエロ安価取ってみますグルーヴ姦!!じゃないグルーヴ感!!
2/19の日付ぶんまで有効、ということで!

・今回の場合、戦闘員がメインでのエロがやはり自然かな、とは思いますが、
 負けたマジシャンは一時的におしおき部屋だぞ!みたいな流れで別のところへ行って違うののお相手も可です
 要は「なぜそうなった!?」と他の方やイッチが思わないようなうまいルートを敷いてくだされば

・負けたからにはガッツリやられる、初戦だから身体じゅうまさぐられるくらいで終わる、どちらでも

・実は融合戦闘員でしたとか含め、好きに設定盛ってください、なんとかします(完璧にできるとは言ってない)

・ただ、さすがに初戦なのでいきなり幹部降臨総帥降臨とかはちょっと

・なお負けたミキミキが別の試合にリベンジ参戦もありです、これで退場ではないのでご安心を
・安価しだいでは知らね



なんとかなるなる(見切り発車)
次の週末が使えたらな、と思いますが、そこも未定です。





今さらだけど昼間のメス犬ゆきぴょんについてもなんか言ってくれていいですよ!!!(大声)

思いがけないことでつい長引いてしまいました
おやすみなさいぃ
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 00:26:50.81 ID:N/JA3Odx0
3週目最初にあったモンスターカプセルを、こっそり持ってたとか。初撃を美希の油断と間違ったマジシャンの使命が深層心理が働き防ぎ、決死の特攻で羽交い締めにし、自分ごとカプセルのスライムで拘束。その後、責める、みたいな。
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 00:37:10.85 ID:x56ntaJn0
さすがイッチ!!
感服するまでの開き直りっぷりとマジシャン(もちろん幹部)達に対しての凌辱脳っぷり!

美希のエロ安価ですが、提案した>>284をベースにしつつ性感攻撃も追加して・・・
・あずさによって美希が試合場に跳ばされ、待ち受けていた戦闘員(触手と融合している)が死角から襲い掛かる
・身体中を弄られる一方、戦闘員は徐々に力に覚醒していき体中から触手を生やしていき、それも使って美希に襲い掛かる
・全身を嬲られ、さらに媚薬粘液を塗り込まれたり飲まされたりして美希は発情化
・戦闘員の方も急激な力の覚醒に肉体と精神がついていかず、逆に融合した触手生物に乗っ取られて怪物へと変異する(イソギンチャクをベースに人間だったパーツがあちこちに見受けられる)
・皆に見られている中、身体中をグッチョングッチョンのドロッドロのヌルヌルになるまで犯される
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 00:42:10.13 ID:N/JA3Odx0
>>286が来てるとは知らずに、>>287をレスしてしまった。
乙でした。無理はしないで続けてください。
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 00:45:53.37 ID:JQ6mpcMx0
まずはイッチ乙と言わずにいられない!
雪歩の衣装で超ローライズ採用されてて最高かよ、見せ場(暗喩)が楽しみすぎる
しかし常々思うけど、アイマス魔法戦士スレ(派生含)の神コンマ率はなんなんだろうねwwwwww
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 00:48:15.34 ID:oOdBp/2+O
敗れた美希に戦闘員が襲いかかろうとするが、一瞬の隙をついて渾身の一撃を打ち付けて倒す
しかし、あずさから「敗けは敗けだから、ペナルティはちゃんと受けてね」と、以前伊織がいた粘液溜まり牢獄に転送
伊織の痴態を思い出しつつ、ヒルに凌辱される
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 01:14:21.53 ID:JQ6mpcMx0
あ、魔犬さまプレイはめっちゃエロかったんでどんどん他の能力取り込んで雪歩を取り返しのつかないことにしてください
耳とか尻尾が何かに触れるだけで腰の奥がしびれて屈服状態に移行とかなるのも歓迎ですよ!

ミキミキ安価は別室にて媚薬ガスを吸い込まされた状態で蹲踞姿勢に拘束、待機していた戦闘員全員をフェラ抜きする罰ゲーム
ち○ぽの感触とか媚薬精液をたっぷり味わい、愛液だまりを作りながら完遂してそのまま解放されそうになるも体の疼きに勝てず敗北宣言生中継で
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 02:24:11.76 ID:vb2bc2wKO
犬耳や尻尾を性感体として扱うのに、春香のふたなり搾精責めを思い出すエロさだった

安価内容
死角から現れた戦闘員が大玉(バランスボールほど)を投げつけ、咄嗟に気付いた美希が銃で破壊するも、
中から溢れだした大量の媚薬粘液と寄生触手生物を浴びてしまい、衣服に寄生した触手に発情した体を弄られ、
以前は触れられなかった雌穴と尻穴に挿入され、戦闘員の目の前で犯される。
寄生触手は、前のように残していてもいいし、試合が終わったら消しても良い(>>1に任せます)
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 13:09:39.62 ID:wFPHkGCSO
美希の先制攻撃を持っていた瓢箪型の魔法道具で防がれ、警戒していたところに呼びかけられておもわず返事をして、瓢箪内部に吸い込まれてしまう
(この瓢箪は、西遊記に出てくるアレ)
瓢箪内部は、足首にまで届くほどに粘液が貯まっており、その中から無数の触手が現れて美希に襲いかかり、抵抗する美希に時折、追加の粘液が頭上から滝のように降り注いでくる
瓢箪内での凌辱風景は、映像として外部に流されており、しばらくしたら美希は瓢箪から解放される
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 13:11:59.49 ID:kZ7uXxSz0
逆に魔翌力もなく戦闘力も人並みのモブ戦闘員(前職AV男優)で油断させて
勝負の内容もガチ戦闘じゃなく先に規定回数逝かせたほうの勝ち(そうしないと次に進めない仕様)
みたいな感じでどうだろう

これなら完全なモブに負けてもおかしくはないし
なんなら勝負自体に勝っても美希が満足するまで先に進まない(足止めくらって)事実上の負けなんてのもあるわね
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 13:21:14.79 ID:kZ7uXxSz0
犬雪歩は先輩マジシャンとしての使命を果たしていて
亜美、真へのいいお手本になるなと思いました
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 14:10:28.11 ID:nbt1ZukuO
貴音に飼われる雪歩が、主人と一緒に触手な可愛がられる展開が楽しみ

安価↓
マジシャンが触手で無様に凌辱されるのを見るのが好きな戦闘員の要望により、敗北した美希を壁も床も天井も肉塊で覆われたオシオキ部屋に転送し、四方八方から現れた触手が襲いかかる
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 14:55:48.07 ID:YgTzy/BQO
ウツボカズラと融合した戦闘員(イメージとしてポケ○ンのウ○ボッ○をよりグロくして大きくした感じ)
触手で捕らえた美希を粘液で満たされた内部に放り込み、触手に絡み付かされながらも脱出を図る獲物を触手男根で犯す


犬耳、尻尾責めという新たなフェチに開花した雪歩が素晴らしかったです
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 15:36:18.94 ID:o6Bpci4QO
敗北した美希は、椅子に座らされて拘束されると、戦闘員に媚薬粘液を塗りつけられながら全身をまさぐられる
しばらくして戦闘員が離れると、椅子が粘膜と無数の触手を備え、大量の肉粒が蠕動するおぞましいフォルムへと姿を変える
椅子に変化していた擬態生物に捕らわれている美希は、巨大な肉塊に体を預けたまま無数の触手や肉粒に弄られ、ペ○ス触手によって犯される
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 15:48:48.80 ID:MhyUVcFzO
床から生え出した肉筒(美希の倍ほどの大きさ)に呑み込まれる
中は指一本動かせないくらいの狭い肉部屋で、内蔵じみた壁面に触手状の突起がびっしりと生え揃っていて、蠢きながら美希の体中を愛撫し、
定期的に肉壁から粘液が染みだし、時にはシャワーのように浴びせかけられる
その様子をマジックミラーのように外からは透けて見え、映像としても放映される
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 16:03:51.12 ID:ZLa3Ef3gO
残ったはるるんのエロ衣装が楽しみなので、早いうちに対戦に選ばれるといいな

正面から物凄い速さで突っ込んでくる戦闘員を銃で迎え撃つが、
どれだけくらっても倒れることはなく、すぐそばにまで近づくと体が弾け飛び、
美希は全身で大量の粘液を浴びてしまう
その正体は、戦闘員に化けたスライムで本物は物影に隠れていた
全身に張り付いたゲル生物は身体中を嬲り回し、みんなに見られながら凌辱される
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 16:33:22.57 ID:LIYY7JauO
媚薬粘精液で並々と満たされたプールのある小部屋に移され、プールの中からタコやイカに似た頭足類型の怪物が、
触手を伸ばして美希を捕まえるとプールの中に引きずり込まれ、足先から頭上からまで全てを粘液漬けにされながら犯される
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 17:00:23.15 ID:4Ed+GSm/O
カエル融合戦闘員
五メートルほどのカエルに変化し、額部分に戦闘員の顔が浮き出る。
口から多種多様な触手舌を何本も出して、身体中を味わうように嬲られ、弱ったマジシャンを呑み込んで腹の中で触手責めする。
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 18:44:06.87 ID:bg/G7NMvO
気を失っていた美希が目覚めると、満員電車内にいて、状況を確認しようとしたところで、周囲の男達(戦闘員)から痴漢される
美希の周りでも何人もの女性達が痴漢されており、敗北のペナルティで美希は体に力が入らず、まともに抵抗できない
衣装の上からだけでなく、中にまで潜り込まれて弄くられ、取り出した粘液を身体中に塗りたくられ、幾度となく絶頂させられて解放・帰還される
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 19:17:43.62 ID:A1qjn21PO
 強マジシャンキャラであるはずなのに初戦から敗れた美希へのお仕置きとして、イソギンチャクの巣へとワープさせられ、触手輪姦される
 ただし罰として、中には射精してもらえず、口から飲まされるか全身ぶっかけになる
 外見では抵抗の態度を見せ続けるが、内面は抵抗は最初だけで、中に出してもらえないことに我慢できなくなり、奴隷マジシャンらしく媚びて堕ちていく
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/19(月) 19:51:35.16 ID:Q05YCIZWO
モブ戦闘員
一時的に透明になれる固有能力(3分ほど、十秒ほどのチャージ必要)で、背後や死角、時には正面から襲いかかり、
胸や尻を中心に全身をまさぐり、持参した媚薬粘液を飲ませたり、体のあちこちにかけたりする。
能力が切れると離れてひたすら逃げ回り、使えるようになったら再び襲いかかる、という行為を何度も繰り返す

その間、何度かイキそうになるがその度に寸土めされ、試合時間終了直前でおもいっきりイカされる
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/02/19(月) 20:35:52.85 ID:nSCYhm8P0
相手は一般人に毛が生えたようなモブ戦闘員四、五人。だが、有利なフィールドと律子謹製のスペシャルアイテムの力で勝利を収めた。

具体的には、狭いリング上(ボクシングやプロレスのイメージ)で、一対複数での戦闘を余儀なくされる美希。人が入り乱れただでさえ自由に身動きが取れないのに、戦闘員達はそれぞれが媚薬粘液の詰まったハンマーを振り回してくる。
そのハンマーは見た目は風船のような素材で出来ており、スライムを彷彿とさせる視覚効果付き。マジシャンの魔力、及びそれを帯びた物体にのみ反応して割れ、それ以外のものなら叩きつけても切っても破れる事のない特殊素材だ。攻撃を何発かはかわした美希だったが、武器を不用意に破壊してしまい、遂に媚薬粘液を被ってしまう。トドメとばかりに一斉攻撃をくらい、身体を昂ぶらされてしまう。(ここまでが性感攻撃のイメージ)

安価は、動きが止まった隙をつかれ、またしても特殊な律子アイテムの『首輪』をはめられてしまう美希。この首輪は、マジシャンとしての力と感覚を強制的に伊織へと送る装置。つまり、美希から伊織へ送るだけの一方通行のユニゾンを強制的させるもので、美希は力を封じられ、伊織には美希の感覚と魔力が送られる。だが、囚われの伊織は触手で母乳に変換された魔力を搾乳され続けているため、後には美希が受けた快楽のみが伊織に残る寸法だ。そのため、美希の性感度はこれ以上上昇することはない。
普通の少女と同じ力にされてしまった美希は、ほぼ一般人と同じモブ戦闘員達から媚薬粘液も触手も無しの普通の凌辱を受ける。要するに、普通のレ〇プと大差ないが、それでも、開発され尽くした身体は、心とは裏腹に素直に反応してしまう。歳不相応のボディーを全身を余すことなく使われ、ドロドロにされてしまうのだった。

『マジシャン用のものだから、堕ちても仕方ない』という、いわば免罪符を取り上げられた美希の心が屈するのか屈しないのかは>>1の判断にお任せします。
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